工 事 検 査 方 法 書(建築関係)

工 事 検 査 方 法 書(建築関係)
工 事 検 査 方 法 書(建築関係)
1
建 築 工 事
P1
2
電 気 設 備 工 事
P11
3
機 械 設 備 工 事
P19
4
土 木 工 事
P24
※建築関係の付帯的に行なった場合用
岩見沢市請負工事検査要領による検査内容について工種別に表したものです。
岩見沢市企画財政部検査室
(建築工事)
工
種
1.一般共通事項
検
査
項
目
検
査
の
要
点
一 般 事 項
設計図書に基づく工事 ・図面と共通仕様書照合
全般
(特記仕様書含む)
現場の納り、取合い等 ・設計変更は適切におこなれてい
るか確認
発生材の処理
・発生材の数量及び引き渡し状況
産業廃棄物の処理
工事現場管理
工事現場管理体制
安全衛生管理体制
跡片づけ
材 料
搬入材料の管理体制
施 工
施工管理体制
・各廃棄物の種別に対する処理業
者及び運搬業者の資格
・処理方法、数量、廃棄場所及び
運搬方法
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
設計図書
設計変更図書
●
発生材調書
施工計画書
登録証明書
●
受入伝票(マニフェスト)
・各届出書類の確認
施工計画書
●
・仮設物残材及び工具の撤去、清
掃
・建物廻りの整地
●
材料搬入検査簿
・種別ごと監督員の検査及び報告
の確認
・搬入量及び使用料と設計数量の
比較
納品書
・施工一工程完了後検査及び報告
の確認
社内検査
記 録
記録等の整備
完成図書の整備
完成受渡し
2.仮設工事
社内検査報告書
・監督員の指示並びに承認事項及
び軽微な設計変更の把握
・完成図の調整
・工事受渡書の記載事項を確認の
上、引渡しを確認
・鍵及び建物保全に関する説明書
等引渡し確認
縄張り.遣り方.足場
ベンチマーク
・設置有無の確認
遣り方
・建物の位置及び高さの表示
足場その他(指定仮設) ・足場、仮囲い並びに仮設道路の
構造及び各部の寸法
仮 設 物
危険物貯蔵所
材料置き場等
表示板
仮設物撤去
完成図
工事受渡書
工事受渡一覧表
●
●
●
●
施工計画書及び
指定仮設でき形
図
・建築物からの離れ、防火構造、表 ●
示等確認
・監督員詰所、工事標識及び仮設 ●
電気施設等確認
・撤去跡の整地及び清掃、地均し
等の状態確認
1
施工計画書
●
(建築工事)
工
種
3.土工事
検
査
項
目
根切り.埋戻し
埋戻し及び盛土
根切り
発生土処理
構外搬出
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
・整地、締め固め度及び種別
・直接基礎の支持地盤
・処分方法及び堆積又は敷均状況
・運搬量、運搬経路、捨土場所及
び協議書
●
●
●
●
● 土質標本等
・工法及び各部の寸法
・山留め材の品質並びに規格及び
寸法
●
●
施工計画書
品質証明書
・杭材料及び溶接材料等の品質、
規格確認
・支持耐力及び打ち込み長さ確認
及び支持地盤の確認
・基準高、本数、間隔、打ち込み長
さ鉛直度の確認
・杭頭の切揃え状況
・偏心に対する補強
・継ぎ杭施工の適否
●
品質証明書
●
杭打ち報告書
地質標本等
杭打ち報告書
施工計画書
山 留 め
4.地業工事
杭地業(一般)
材料
支持力
施工状況
その他特殊杭
セメントミルク工法
注入液
支持力
汚泥処理
試 験 杭
支持力及び支持地盤
割石・砂利地業
材料
施工状況
捨コンクリート
施工状況
●
●
●
●
施工要領書
・共通仕様書及び杭打業者(メーカー)
の施工要領書対比確認
・注入液品質・規格及び調合
・注入液の使用料及び強度
杭の心ずれ調書
●
調合表
圧縮破壊試験報
告書
杭打ち報告書
受け入れ伝票等
(マニフェスト)
・各工法、杭の種別等施工を記録
により確認
●
杭打ち報告書
・砂利の品質及び規格
・各部の寸法及び転圧
・防湿層の位置及び材料確認
●
●
●
品質証明書
・骨材及び調合確認
●
調合表
・支持地盤及び支持力、電流計測
・汚泥処理の方法、廃棄場所、運
搬量及び運搬経路
2
品質証明書
(建築工事)
工
種
5.鉄筋工事
検
査
項
目
材 料
規格
保管
加工及び組立
施工状況
ガ ス 圧 接
資格
施工状況
検査
試験
6.コンクリート
工 事
材 料
コンクリートの規格
セメントの種類
品質管理
調合
型枠材の規格
検
査
の
要
点
・鉄筋(異形)及び溶接金物の品質
と規格
・整頓、養生等保管状況確認
・設計図書に指定された寸法及び
形状確認(配筋状況、本数、ピッ
チ、鉄筋のあき、継手、定着、フッ
ク、各部補強及び被り)
・継手は重ね継手、ガス圧接継手
(柱、梁の主筋)確認
・溶接はアーク溶接確認
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
●
規格証明書
品質証明書
●
●
施工図
●
●
・圧接工の資格
・圧接部の事前処理及び施工時の ●
天候
・外観検査(圧接部のふくらみ及び ●
軸心の状況)
・超音波探傷試験及び引張試験
●
・セメント、骨材、水、混和材の品
質と規格
・レディーミクストコンクリートの種
別確認
・設計基準強度を確認
・計画調合の品質(強度、ワーカビ
リティー塩化物の含有量等)
・型枠せき板及び型枠構成材の品
質と規格
資格証明書
施工要領書
週報
外観検査報告書
試験報告書
品質証明書
品質証明書
品質証明書
調合表
●
施工要領書
品質証明書
仕 上 げ
・各部の寸法及び欠点(じゃんか又 ●
は空洞)補修
・通り及びコンクリート面の状況
●
施 工
コンクリートの打設
・打設(隅部、ひき固め)の状況
・養生(ひび割れの有無)の状況
・打継目の状況
暑中、寒中コンクリート ・養生、管理状況
●
●
●
●
●
●
施工要領書
温度管理の記録
書
試 験
・空気量、コンクリートの温度、スラ
ンプ及び塩化物量
・強度及び単位容積重量
3
各種試験報告書
圧縮破壊試験報
告書
(建築工事)
工
種
7.鉄骨工事
検
査
項
目
材 料
品質、規格
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
・鋼材、ボルト、溶接材料及び防錆
塗料等の品質及び規格
●
・各部の寸法
・通り及び化粧面の状況
・エンドタブの処理
●
●
●
品質証明書
仕 上 げ
施 工
資格
・製造工場、施工管理技術及び、
溶接工の資格
建方
・継手、仕口、アンカー部、アンカー ●
ボルトの埋込工法及び摩擦面の処
理
・溶接の仕口、継手及び施工時の ●
天候
・素地ごしらえ及び塗り回数
溶接
防錆塗装
耐火被覆
・ラス張りモルタル塗り、耐火材吹
付け、耐火板張りのいずれか確認
資格証明書
●
● 施工図
● 施工図
週報
施工要領書
●
試 験
試験結果報告書
・ボルトの絞め付け度及び溶接部
の強度
・溶接部の検査(超音波探傷、外
観)
8.ブロック、
ALCパネル、
PCカーテン
ウォール工事
試験結果報告書
材 料
・ブロック、レンガ、ALCパネル、P
C版の品質
・鉄筋等の品質及び規格
●
品質証明書
●
品質証明書
仕 上 げ
・各部の寸法
・通り、目地及び化粧面の状況
施 工
補強コンクリートブロック ・目地と充填モルタル確認
・一日の積み上げ高さ及び埋め込
み配管等の補修
・寒冷時養生
● 施工要領書
● 施工要領書
●
●
施工要領書
PC版
・取り付け金具及び充填モルタル
の状況
●
● 施工要領書
ALCパネル
・溝堀り、穴あけ加工、取付金物の ●
状況
・充填モルタル及びパネルの補修 ●
状況
● 施工要領書
4
● 施工要領書
(建築工事)
工
種
9.防水工事
(1)防水工事
検
査
項
目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
材 料
・ルーフィング及びアスファルト類
の品質と規格
●
・欠点(ふくれ及びしわ等)及び伸
縮目地の状況
●
・下地、各工程及び各部納り(立上
り、ドレーン廻り、隅部及び重ね
・アスファルト等の塗布量
●
品質証明書
仕 上 げ
●
施 工
(2)シーリング
工 事
施工要領書
納品書等
材 料
・シーリング、プライマー及びバック ●
アップ材の品質及び規格
品質証明書
仕 上 げ
●
・形状寸法、欠点(はみだし、打ち
残し及び気泡等)の状況
施 工
10.石工事
11.タイル工事
・下地、シーリングの接着力、工程
及び施工時の天候
●
施工要領書
週報
接着試験報告書
・材料は見本品により確認
・石材類の品質及び規格
・取付け金物等の品質及び規格
●
見本品
品質証明書
材 料
仕 上 げ
・各部の寸法
・各部の納り、通り、目地及び化粧
面の状況
施 工
・種別、形状及び施工場所の確認
・下地、金物の取付状況
・モルタル及び充填モルタルの確
認
● 施工図
●
●
●
●
● 施工図
施工図
材 料
・タイルの品質及び規格(モザイク
タイル、内装タイルは規格品)
・モルタルの調合(原則は機械練
り)
品質証明書
・通り、目地、割付け及び欠点(う
き、ひび割れ等の状況)
● テストハンマーに
よる検査
・各工程、下地モルタル及び張り付 ●
けモルタル
● 施工要領書
調合表
仕 上 げ
施 工
試 験
・タイルの接着力
5
はくり試験報告書
(建築工事)
工
種
12.木 工事
検
査
項
目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
材 料
・木材の材種、等級、寸法及び乾
燥状態、JAS規格品
・金物類及び接着剤等の品質及び
規格
●
品質証明書
含水率試験
品質証明書
仕 上 げ
● 施工図
・各部の寸法、納まり、欠点(節穴、
ヤニつぼ、反り、割れ及び欠け等)
及び化粧面の状況
施 工
13.屋根工事
・継ぎ手、仕口、各部補強
・防腐処理(クレオソート油)
・金物類の防錆処理
●
●
●
● 施工要領書
● 施工要領書
● 施工要領書
・鉄板、タイトフレーム、吊子及び
ルーフィング等品質及び規格
●
品質証明書
・葺き工法及び各部(棟、軒先ケラ
バ及び外壁との取り合い部等)の
納まり
●
● 施工要領書
・ルーフィングの敷き方並びに重
ね、吊子のピッチ及び波形鉄板の
重ね
●
施工要領書
材 料
仕 上 げ
施 工
14.金属工事
材 料
・金属製品の品質及び規格
・表面処理の品質及び規格
品質証明書
規格証明書
仕 上 げ
・各部の寸法
・各部の納まり及び化粧面の状況
施工図
●
●
●
●
●
●
施 工
・取付施工状況
・防錆処理及び詰めモルタルの状
況
15.左官工事
材 料
・セメント、骨材、プラスター、の品 ●
質及び規格
・仕上げ塗材、吹付け材及びロック ●
ウール吹付け材の品質及び規格
・モルタル及び石膏プラスターの調
合
品質証明書
品質証明書
配合表
仕 上 げ
● テストハンマーに
よる検査
・通り、欠点(浮き及びクラック)及
び化粧面の状況
施 工
・下地、各工程、塗厚、開口部廻り
の詰めモルタル及び寒冷時施工
・仕上塗材の塗布量
6
●
施工要領書
●
納品書
(建築工事)
工
種
16.建具工事
(1)アルミニュウ
ム建具
検
査
項
目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
材 料
品質証明書
・アルミ材及び表面処理の品質及
び規格
・アルミ建具の耐風性、気密性
仕 上 げ
・各部の寸法、機能及び防火戸
● 施工要領書
施 工
・アンカー(間隔測定、溶接)
(2)鋼製建具
●
施工図
材 料
品質証明書
・鋼材、ステンレス及び防錆塗料の
品質及び規格
仕 上 げ
・各部の寸法、機能及び防火戸
● 施工要領書
施 工
・アンカーピッチ及び各部の補強防 ●
錆塗装の各工程、素地ごしらえ
(3)木製建具
施工図
材 料
・木材の材種、等級及び乾燥状態
●
品質証明書及び
含水率報告書
仕 上 げ
・各部の寸法及び機能
・欠点(反り及びきず等)の状況
● 施工図
施 工
・建具の構造
(4)自動扉
施工図
閉鎖機構、機能
● 施工要領書
・手動性、閉鎖作動中の非焼、損
性、防水性及び検出範因の適性
性能及び耐久性
・開閉力(トルク)、速度、絶縁抵
抗、対電圧、作動、電圧及び耐久
性
(5)シヤッター
●
安 全 装 置
● 施工要領書
・リミットスイッチ及び安全スイッチ
(電動式)
・ガバナスイッチ(重量シヤッター)
(6)建具用金物
各種試験報告書
材 料
・丁番、ヒンジ、レール、戸車、ロッ
ク類及びその他金物の品質及び
規格
●
品質証明書
仕 上 げ
(7)建具全般
・機能及び取り付け状況
●
・開閉の作動状況の検査
● 開閉作動状況報
告書
開閉の作動状況
7
(建築工事)
工
種
17.ガラス工事
検
査
項
目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
材 料
・ガラス、留め材等の品質及び規格
品質証明書
仕 上 げ
・留め材の取付け及び清掃状況
●
・溝の大きさ、水抜き穴(複層、網入
り)切断面の防錆処理
● 施工図
施 工
18.塗装工事
材 料
・塗装材の品質及び規格
品質証明書
仕 上 げ
●
・欠点(色むら及び変色等)化粧面
の状況
施 工
・各部の種別ごとの素地ごしらえ各 ●
塗り工程
●
・塗料種別ごとの工法(工程、塗
料、塗布量)
・防火材料の指定のある場合認定 ●
表示の確認
19.内装工事
施工要領書
● 見本塗板
●
材 料
・主材、釘及び接着剤等の品質及
び規格
・通り、欠点(不陸、目違い、浮き及
びたるみ等)及び化粧面の状況
・釘のピッチ及び伸縮目地
●
品質証明書
施工要領書
●
●
●
施 工
・各下地の状況(木製、モルタル、コ ●
ンクリート、及びジョイントボード等)
の状況
施工要領書
・断熱材及び断熱インサート類の
品質及び規格
・断熱材の厚さの確認
●
●
・欠損部(型枠緊張用ボルトとコー
ンの撤去跡、配管貫通部及び埋め
込みボックス部等)の補修及び開
口部周囲の断熱処理
品質証明書
断熱・結露防止
8
●
●
(建築工事)
工
種
20.舗装工事
検
査
項
目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
材 料
品質証明書
・路盤材、舗装構成材及びコンク
リート製品等の品質及び規格
・路盤材の配合(アスファルト舗装)
及び調合(コンクリート舗装)
配合表
調合表
仕 上 げ
・各部の寸法、高さ、勾配等確認
・仕上げ面の状況及び伸縮目地等
確認
● 出来形図
施 工
・各層の厚さ、締固め度、各工程の
施工状況
・施工機械及びアスファルトの施工
温度
・各材料(骨材、乳剤、アスファルト
及びコンクリート製品等)の使用量
施工要領書
密度試験
出来形管理報告
書
材料搬入検査簿
納品書
・アスファルト各層の厚さ及び密度
並びに舗装材の配合
切取り試験
・種子、肥料、土質改良材及び客土 ●
等の品質及び規格
品質証明書
試 験
21・植栽工事
材 料
仕 上 げ
・樹種、樹高及び幹廻り
・葉張り、樹姿及び枝葉の状況
・添え木の状況
・芝ー種類、生育、粗密及び芝ぐし
の状況
●
●
●
●
施 工
・はち土、根巻き、運搬方法、植付
け及び養生
・芝ー張り付け及び吹き付け状況
22.排水工事
●
施工要領書
●
材 料
・管類、桝及び蓋類等の品質及び
規格
●
・各部の寸法、管の勾配、流末、詰
めモルタル及びインバート
●
・山留め、地業、埋戻し及び継手
●
品質証明書
仕 上 げ
● 通水試験
施 工
9
施工要領書
(建築工事)
工
種
23.雑工事
検
査
項
目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
コーナービート、
滑止め、その他
・コーナービート、階段滑り止め、
鏡及び黒板の品質及び規格
・取り付け状況
●
品質証明書
● 施工図
貫通孔その他
・スリーブに用いる材料の品質及
び規格
・取り付け状況
品質証明書
●
カ ー テ ン
・布地の品質及びレール等の品質
及び規格
・機能、寸法、加工法(ひだの形状、
幅継ぎ加工及び縁加工等)及びブ
ラケットの間隔
● 品質証明書
・ブラインドの品質及び規格
・機能及び取り付け状況
● 品質証明書
●
ブラインド
砂 利 敷 き
・砂利敷きの種別及び砂利の品質
・各部の寸法、地業及び基礎
●
●
間知石及びコンク
リート間知ブロック
・石及びコンクリートブロックの品質 ●
及び規格
・各部の寸法及び水抜き
●
・化粧面及び目地の状況
・土工事、地業、基礎
・裏込めコンクリート、裏込め材、水 ●
抜き管等
・一日の積み上げ高さ及び寒冷時
施工
10
品質証明書
●
●
(電気設備工事)
工
種
1.一般共通事項
(1)一般事項
検査項目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
設計図書 ・優先順位
特記、図面
(特記仕様書・図面・現場説明書・質問回答書・共通
仕様書・標準図)
手 続 き ・官公署その他への届け出
提出書類
(消防検査済書)
(経済産業局関係・電力会社・電話局・消防署)
発 生 材 ・処理方法
(PCB使用機器の保管方法)
●
発生材調書
産業廃棄 ・各廃棄物の種別に対する処理業者及び運搬業
物の処理 者の資格
・処理方法、数量、廃棄場所及び運搬方法
●
登録証明書
受入伝票
(マニフェスト)
施工計画 ・現場施工体制
施工計画書
(現場職員構成・工種別責任者・緊急時の連絡体制)
・現場管理体制(安全衛生責任者)
・現場仮設計画(仮設建物・大型機器の搬入方法)
写真で確認
・社内検査
社内検査報告
各種工程表
工 程 ・実施工程表(仮設期間・書類提出時期・試験調整
期間・受電日・機器据付時期・各種試験時期)
記 録 ・材料搬入報告書(搬入時期・試験成績書)
・工事打ち合わせ記録簿(監督員との協議事項)
・週報
・自主検査記録(請負会社の手直し指摘事項)
・工事写真
・機器試験成績書(種類・項目・試験器具)
搬入簿(証明書
・カタログ)
内容の確認
完 成 図 ・電気設備工事共通仕様書による
・保全に関する資料(資料機器取扱説明書)
指導案内書
総合調整 ・各機器相互間の調整
2.共通事項
(1)配管配線工事
材 料 ・規格(JIS)品質等の確認
・保管方法と錆の発生、キズ等の状況
総合調整計画
測定表
●
●
仕 上 げ ・各部の寸法、納まり、塗装
施 工 ・配管及びラック等の支持と取付間隔の確認
・配管及びケーブル配線は水管、ガス管、若しく
はこれに類する物等との離隔の確認
・防火区画貫通部分の耐火処理の確認
・電線、ケーブル等に行先表示、回路名、ケーブ
ルサイズの標識確認
試 験 ・絶縁抵抗、接地抵抗の各試験
11
品質証明書
(見本・カタログ)
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
(電気設備工事)
工
種
検査項目
検
査
の
要
点
(2)塗装及び防錆 材 料 ・塗装は建築工事共通仕様書(塗装)による品質
工事
及び規格
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
●
仕 上 げ ・壁、床貫通部の処理
・見切り箇所、見切り部端面の処理
・欠点(色むら及び変色等)及び化粧面の状況
施 工 ・塗装の種別、材料、施工順序
・作業環境
・下地処理方法、種別、塗り回数
施工要領書
●
(3)機械設備工事
材料試験 ・機械設備工事共通仕様書による
施工要領書
(4)関連工事
土 工 事 ・特記以外は建築工事共通仕様書
地業工事 これ以下の項目については、建築に記した内容
に順ずる
コ ン ク リート
工 事
左官工事
鋼材工事
施工要領書
3.電力設備工事
(1)架空・地中
電線路工事
材 料 ・規格(JIS)品質等の確認
・保管方法と錆びの発生、キズ等の状況
●
●
●
施 工 ・架線の状況(高さ、弛度)
●
・建柱の位置、根入れ、基礎、支柱及び支線等の ●
状況(電力会社等の引き込み位置と財産及び責任分
●
●
解点の確認)
・電柱に番号札と使用施設名札の取付確認
・耐塩又は重耐塩地区の確認
・地中配線の掘削幅、深さ及び埋戻方法の確認
・マンホール、ハンドホール内のケーブルの余長
と、支持及び各ケーブルの離隔状況
・埋設標、埋設標識の確認
・電線、ケーブルに行先表示と種別の標識取付
確認
試 験 ・絶縁抵抗、接地抵抗、高圧耐電圧試験
12
●
●
●
●
●
● 品質証明書
●
●
●
●
●
● 成績表
(電気設備工事)
工
種
(2)機器取付工事
検査項目
検
査
の
要
点
材 料 ・配線器具、照明器具及び付属品の材質、形状
は規格(JIS)に適合しているか
・保管方法と錆の発生、キズ等の確認
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
●
●
●
仕 上 げ ・機器の清掃
●
施 工 ・スイッチ、コンセント等の取付高
・特殊用途、スイッチ、コンセントプレートに電圧相
数電流容量の表示
・器具の配置と取り付け状況及び低消費電力型
蛍光管(PS)の使用場所の確認
・外灯ポールの塗装ムラ及び安定器等との接続 ●
方法
・分電盤、制御盤等の表示プレートの確認
●
● 施工要領書
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月日、JV名)
・箱体が歪んで取り付いていないか、及び接地
の確認
・ガータースペースの電線整理確認
・配管等の接続方法と接地の確認
●
・太さ14スクエア以上の電線圧着接続の増締め
確認
試 験 ・絶縁抵抗試験
・スイッチの点滅及びコンセントの極性試験
・非常用照明の照度測定
・分電盤制御盤は原則工場検査を行っているか
・制御盤の動作試験
・電池内蔵型器具の場合、停電時の点灯試験
(3)避雷設備
材 料 ・規格(JIS)、品質等の確認
・支持管、支持金物等の防錆処理状況
・保護管の材質はステンレス管か又は合成樹脂
管か
・導線の止め金具材質は銅又は、黄銅製か
・受雷部保護範囲の確認(保護角60°)
・棟上導体として利用する手摺、フェンス等は金
属体相互を電気的に接続しているか
・鋼帯又はアルミ帯を0.6m支持間隔で取り付
け30m以下に伸縮装置を設けているか
・導線の支持間隔は垂直1m、水平0.6mか確
認
・他の工作物との離隔は1.5m以上離れている
こと
・接地極埋設標の確認(施設名)
試 験 ・接地抵抗試験
●
●
●
●
● 成績表
●
成績表
●
● 成績表
●
●
● 品質証明書
● 品質証明書
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
● 成績表
13
(電気設備工事)
工
種
(4)接 地
検査項目
検
査
の
要
点
材 料 ・接地極埋設標は黄銅かステンレスで文字は刻
記で腐食加工がしてあるか
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
●
●
施 工 ・接地種別の確認、取り忘れ、ゆるみ、サイズの
確認
・単独か共同の確認
●
試 験 接地抵抗試験
● 成績表
●
4.受変電設備
材 料 ・規格(JIS)品質等の確認
●
● 品質証明書
施 工 ・キューピクルの据付、支持、接続状況
(基礎の仕上げ)
・キューピクルの耐震施工状況
・変圧器端子と銅帯との接続には可とう導体を
使用しているか確認
・変圧器、開閉器等の容量確認
・「変電設備」「高圧危険」等の表示板が適切な
場所に表示されているか
・機器類、プルボックス等の接地と、接地端子箱
の種別表示確認
・高圧ケーブルの遮蔽層の接地は良か
・引き込用ケーブル、スリーブの防水処理とケー
ブル保護管の防水処理状況
・機器の表示プレートの確認
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
● 成績表
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・絶縁抵抗,接地抵抗,耐電圧、機構動作、継電器
特性シーケンスの各試験
● 成績表
材 料 ・規格(JIS)品質等の確認
・(社)日本内燃力発電設備協会の認定証票の
確認
・各機器の据付及び耐震施工状況
・防油提及び通気管の解放端の高さ状況
・配管の支持方法と間隔の状況
・機関との接合は可とう継手を使用しているか
・電圧は40秒以内に確立出来るか
・機器の表示プレートの確認
● 品質証明書
● 認定証票
5.自家発電設備
●
●
●
●
●
●
●
●
●
● 成績表
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・絶縁抵抗、接地抵抗、耐電圧、継電器特性の
各試験
・機関及び発電機の始動、停止試験並びに試運
転調整試験の確認
・騒音値測定の確認
14
● 成績表
● 成績表
● 成績表
(電気設備工事)
工
種
6.静止形電源設
(1)直流電源装置
(2)交流無停電
電源装置
(UPS)
検査項目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
材 料 ・蓄電池設備認定委員会の認定証票の確認
●
● 認定証票
施 工 ・各機器の据付及び耐震施工の状況
・防災用電源の場合耐火配線になっているか
・機器の表示プレートの確認
●
●
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
7.通信・情報設備
(1)構内交換装置
試 験 ・絶縁抵抗、接地抵抗、充放電の各試験
・動作試験
● 成績表
● 成績表
材 料 ・(財)電気通信端末機器審査協会の認定証票
の確認
・蓄電池は規格(JIS)適合品か
● 認定証票
施 工 ・機器の据付及び耐震施工の状況
・交換機は大地間と絶縁されているか
・全局線の発着信の確認
・端子盤の端子はハネ付、片ネジ、片ハンダ、線
番を明記しているか
・機器の表示プレートの確認
●
● 品質証明書
●
●
●
●
● 成績表
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
・付加機能の確認
・蓄電池の補償時間と製作年の確認
(2)電気時計装置
●
● 品質証明書
試 験 ・絶縁抵抗、接地抵抗、耐電圧の各試験
● 成績表
材 料 ・蓄電池は規格(JIS)適合品か
● 品質証明書
施 工 ・機器の据付及び耐震施工の状況
●
・親時計すべての子時計を標準時計に合わせて
いるか
・配線と機器との接続には端子コネクターで接続
しているか
・機器の表示プレートの確認
●
●
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・絶縁抵抗試験
・予備電源での正常動作試験
15
● 成績表
● 成績表
(電気設備工事)
工
種
(3)拡声装置
検査項目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
● 認定証票
材 料 ・非常用放送設備委員会の基準適合ラベルが貼
付されているか
・スピーカー等は規格(JIS)適合品か
施 工 ・機器の据付及び耐震施工の状況
・遠隔制御器の作動及び関連機器との連動、作
動の確認
・非常放送は系統別放送になっているか
● 品質証明書
●
●
●
●
(一般放送、階別、出火階直上階)
・端子接続表の確認
・機器の表示プレートの確認
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・絶縁抵抗試験
・非常放送の音量測定値試験
(4)表示設備
施 工 ・機器の据付状況
・電圧降下は規定値以内か
・端子接続表の確認
・機器の表示プレートの確認
● 成績表
● 成績表
●
●
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・絶縁抵抗試験
・動作試験
(5)インターホン
装 置
● 成績表
● 成績表
施 工 ・機器への接続端子、リード線の納まり状況
・端子接続表の確認
・機器の表示プレートの確認
●
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・絶縁抵抗、電圧変動試験
・動作試験 (呼出確認表示灯、復旧、音量、点字)
16
● 成績表
● 成績表
(電気設備工事)
工
種
検査項目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
● 品質証明書
(6)テレビ共同受信 材 料 ・アンテナマスト、マスト支持材の亜鉛付着量はJ
IS規定以上か
装置
施 工 ・受像機の画面は鮮明で見やすいか
・アンテナの材質と支持物の取付方法、状況
・電障でケーブルと他の外線及び建築物との離
隔状況
・機器の据付及び耐震施工の状況
・機器及び電柱等の表示プレートの確認
●
●
●
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・テレビ端子の電界強度測定
・映像画質評価
(7)監視カメラ
装置
●
● 品質証明書
材 料 ・機器を収容するラック架台の寸法は規格(JIS)
に適合しているか
・材質は丈夫で耐久性があるか
施 工 ・機器の据付及び耐震施工の状況
・カメラの遠隔操作及び映像切替の確認
・機器の表示プレートの確認
● 成績表
● 成績表
●
●
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
(8)駐車場管制
装置
試 験 ・映像出力試験
● 成績表
材 料 ・材質は丈夫で耐久性があるか
● 品質証明書
施 工 ・機器の据付状況
・屋外設置には防雨性を有しているか
・信号確認可能角度の確認
(上下左右30度以内、距離26m以内)
・機器の表示プレートの確認
●
●
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・絶縁抵抗
・動作試験 (検出)
17
● 成績表
● 成績表
(電気設備工事)
工
種
(9)火災報知装置
検査項目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
材 料 ・受信機、発信機、感知器は、日本消防検定協会
の合格証票等の確認
施 工 ・機器の据付状況
・受信機、感知器の作動及び操作状況
・区域表示板の確認(受信機、副受信機)
・機器及び電柱等の表示プレートの確認
● 合格証票
●
●
●
●
●
●
(名称、型式、定格、製造者、製造年月、JV名)
試 験 ・消防検査済証の確認
・絶縁抵抗試験
● 検査済証
● 成績表
(10)自動開閉装置 材 料 ・機器は日本建築センターの性能評定
施 工 ・機器の据付状況
・装置は通電作動形になっているか
● 評定マーク
●
試 験 ・動作試験 (煙感知器)
● 成績表
(11)非常警報装置 材 料 ・機器は非常警報設備認定証票が貼付されてい
るか
施 工 ・装置の据付状況
●
● 品質証明
● 認定証票
●
試 験 ・絶縁抵抗試験
●
● 成績表
● 検定証票
(12)ガス漏れ警報 材 料 ・中継器は日本消防検定協会の合格証票が貼
付されているか
装置
・検知機は日本ガス機器検査協会、又は高圧ガ
ス保安協会の合格証票が貼付されているか
施 工 ・装置の据付状況
● 検定証票
●
試 験 ・受信機の性能試験
18
●
● 成績表
(機械設備工事)
工
種
1.一般共通事項
(1)一般事項
検査項目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
設計図書 ・優先順位 (特記仕様書・図面・現場説明書・質問
特記、図面
回答書・共通仕様書・標準図)
手 続 き ・官公署その他への届け出
提出書類
(経済産業局関係・電力会社・電話局・消防署)
(消防検査済証)
発 生 材 ・処理方法
発生材調書
産業廃棄 ・各廃棄物の種別に対する処理業者及び運搬
物の処理 業者の資格
・処理方法、数量、廃棄場所及び運搬方法
登録証明書
●
受け入れ伝票
(マニフェスト)
施工計画書
施工管理 ・現場施工体制 (現場職員構成・工種別責任者・
緊急時の連絡体制)
・現場管理体制(安全衛生責任者)
・現場仮設計画(仮設建物・大型機器の搬入方法)
・製作図、施工図、承諾図等
・社内検査
施工計画書
社内検査報告書
工 程 ・実施工程表 (仮設期間・書類提出時期・試験調
各種工程表
整期間・機器据付時期・各種試験時期)
記 録 ・機材・材料の搬入検査
及び試験 ・工事打合わせ記録簿 (監督員との協議事項)
・週報
・自主検査記録 (請負会社の手直し指摘事項)
・工程写真
・機器試験成績書 (種類・項目・試験器具)
・機材の試験
搬入簿
自主検査記録書
試験成績表
成績証明書
完 成 図 ・機械設備工事共通仕様書による
・保全に関する資料 (資料機器取扱説明書)
指導案内書
総合調整 ・各機器相互間の調整
2.共通事項
(1)配管工事
材 料 ・管材及び継手の規格、品質、配管付属品、計
器その他の使用確認 (特記仕様書、各規格)
総合調整計画書
測定表
●
仕 上 げ ・各部の寸法、納まり、塗装
・維持管理面(機器の交換スペース、バブル操作)
施 工 ・スリーブ、支持金物、固定金物の仕様
・適正な勾配
・防火区画及び貫通部の処理
・管の接合方法、接合材、雑材料
・埋設配管の処理、配管間隔、防食処理、土工
地等
・溶接接合の作業環境、方法、資格、検査等
試 験 ・水圧、満水、通水、煙、空気圧、気密等
(法に基づく外観及び性能試験)
19
● 品質証明書
●
●
●
●
●
●
施工要領書
●
●
●
測定表
(機械設備工事)
工
種
(2)保温、塗装及び
防錆工事
検査項目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
材 料 ・保温材、外装材、補助材の規格確認
・塗装は建築工事共通仕様書 (塗装)
●
●
仕 上 げ ・壁、床貫通部分の処理
・見切り箇所、見切り部端面の処理
・欠点(色むら及び変色等)及び化粧面の状況
●
●
●
●
●
施 工 ・保温の種別、材料、施工順序、保温の有無の
確認
・防火区画、貫通部分の処理
・金属板巻きの着脱及びシールの確認
・素地ごしらえ
・塗装の種別、材料、施工順序
・作業環境
●
●
●
●
●
●
施工要領書
(3)電気工事
材料試験 ・電気設備工事共通仕様書によるほか次によ
る
・電動機の保護方式
・始動方式
・制御及び操作盤の仕様、構成
施工要領書
(4)電気工事
土 工 事 ・特記以外は建築工事共通仕様書
地業工事 これ以下の項目については、建築に記した内
容に順ずる
施工要領書
コンクリート工事
左官工事
鋼材工事
3.空気調和設備
工 事
機 材 ・各種機材、付属品の品質、規格の確認
●
品質証明書
(特記仕様書、各種関連法規)
仕 上 げ ・各機器の据付状況、配置
・機器の清掃、塗装
●
●
●
施 工 ・耐震・基礎・架台等(各種関連法規)
・機器の据付及び取付方法
・ダクト
・工法、板厚、接続、補強、吊及び支持金物
・形状
・防火区画及び貫通部の処理
・付属品の取付方法、操作方法
●
●
●
● 施工要領書
●
施工要領書
●
施工要領書
●
試 験 ・水圧・気密及び耐圧
試験成績表
総合調整 ・風量、温湿度の測定
測定表
20
(機械設備工事)
工
種
4.自動制御設備
工 事
検査項目
検
査
の
要
点
機 材 ・検出部、調整部、操作部等各機器類は特記
仕様書によるほか、電気設備工事共通仕様書
による
・中央監視制御装置
・システム構成、機能は特記仕様書・中央
監視盤の構成
施 工 ・低圧屋内配線は電気設備工事共通仕様書に
よる
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
●
● 施工要領書
●
● 施工要領書
●
● 施工要領書
●
●
・空気配管は特記仕様書
・機器類の適正な取付け位置高さ等
(保守管理スペース)
試験調整 ・基本動作の機能の確認と調整
5.給排水衛生設備
工 事 機 材 ・衛生陶器及び付属器具はJISまたはそれに
準じているか
試験成績表
●
● 施工要領書
・ポンプ類は特記仕様書によるほか、製造者の ●
標準仕様
● 施工要領書
・各種機器の規格、品質
●
● 品質証明書
●
●
(特記仕様書、各種関連法規)
・各種証票の有無
仕 上 げ ・各機器の据付状況、配置(維持管理面)
●
・機器類の清掃
●
施 工 ・機器類の重量及び外力に耐える基礎、耐震
施工
・据付に十分な支持面(各種関連法規)
・機器の適正な取り付け位置、高さ、方法
試 験 ・水圧試験
●
● 施工要領書
●
施工要領書
●
試験成績表
21
(機械設備工事)
工
種
6.ガス設備工事
(1)都市ガス設備
(2)液化石油ガス
設 備
検査項目
検
査
の
要
点
機 材 ・都市ガスの管及び継ぎ手は、ガス事業者の規 ●
定に合格又は仕様を承認されたものとし、管材
は特記による
・液化石油ガスは、高圧ガス取締法、他法律に ●
よる(各種関連法規)
・各機器類(各種協会の合格証票)
● 施工要領書
仕 上 げ ・貫通部、見え掛かり部の処理
・塗装、機器の納まり、使用勝手
●
●
施 工 ・スリーブ、支持金物、固定金物の仕様
・埋設表示、絶縁支持、防食処理、土工事
・防火区画、貫通部の処理
・機器の適正な取付け位置、高さ、方法
7.さく井設備工事
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
試 験 ・気密試験及び点火試験(都市ガス)
・気密試験(液化石油ガス)
試験成績表
試験成績表
材 料 ・ケーシング、スクリーン等は特記仕様書による ●
施工要領書
仕 上 げ ・ポンプピット
・ケーシング頂部の処理
●
●
施 工 ・掘削径、深度
・ケーシングの継ぎ目、沈設
・スクリーンの沈設、位置、砂利詰
●
●
●
●
●
施工要領書
施工要領書
施工要領書
試 験 ・揚水、水質試験
・地質標本及び地質柱状図(電気検層図)
8.し尿浄化槽設備 一般事項 ・各種関連法規のほか、特定行政庁の定める
工 事
取扱い要綱等による
(1)現場施工形し尿
浄化槽
(2)ユニット形し尿 機 材 ・各種装置、材料は特記仕様書によるほか、製
浄化槽
造者の標準仕様による
施 工 ・機器の据付け
・配管、電気、土工事
試 験 ・槽の水張り試験
・配管
・各機器の単独動作
・通水、総合運転試験
22
試験成績表
●
● 施工要領書
●
●
●
●
試験成績表
試験成績表
試験成績表
試験成績表
(機械設備工事)
工
種
検査項目
検
査
の
要
点
検
査
方
法
写真 現場 検 査 資 料
9.昇降機設備工事
(1)一般エレベータ 機 材 ・機器、装置は特記仕様書によるほか製造者の ●
設備
標準仕様
・身体障害者用付加仕様
(2)一般油圧エレ
ベータ設備
●
(3)普及型エレベー 施 工 ・塗装の種類
・仕上げを必要とする部分
タ設備
・電気配線
(4)非常用エレベー
・各種法規によりほか電気設備工事共通
タ設備
仕様書による
(5)電動ダムウェー
タ設備
試 験 ・JIS A 4302に準じて行う
23
● 施工要領書
●
●
試験成績表
(日本エレベータ
協会標準)
(土木工事)
工 種
検 査 方 法
検 査 項 目 検 査 の 要 点 現 場 写 真 成 果 品
実測 観測 確認 状況 図面 書類
検 査 資 料
摘 要
出 土 採 場
来
形
施工計画書による
土工一般
共 通
位置、運搬経路
が明記されてい
るか
土 捨 場
線的工種
道路、側溝、擁
壁等 の 土工
画的工種
縦横比が大きい
ため施工精度が
保障出来ない工
種に摘要
造成、グラウンド、
テニスコート、駐
車場等の土工
共 通
共 通
●
●
位 置 位置決め及び用
地杭の確認
●
打ち合わせ事項があ
れば記録簿等による
基 準 高 高さ管理の方法の
確認
●
全体的に管理出来る
方法をとったか
幅、
法 長、勾 配
断 面、形 状
指示、承諾事項
等の処理状況
施行管理基準
の許容範囲内
か
●
●
●
各工種3箇所以上
土木工事共通仕様
書による
位 置
基 準 高
幅
法 長、勾 配
断 面、形 状
指示、承諾事項
の処理状況
施行管理基準
があるものにつ
いてはその許容
範囲内か
●
●
●
●
●
各工種3箇所以上
品 盛 土 材 料 仕様書に対比して
適切か
質
機
能 盛土締め固め 現場試験等による
●
土木工事共通仕様
書による
●
●
出 法面仕上面の
来 凸 凹
栄
え 土羽工の施工
及び出来栄え
仕上面、とおり、す
り付けなどの程度
及び全般的な外観
はどうか
●
●
排水、湧水の
処 理
24
●
(土木工事)
工 種
検 査 項 目 検 査 の 要 点
検 査 方 法
現 場 写 真 成 果 品
実測 観測 確認 状況 図面 書類
検 査 資 料
摘 要
基 礎 工
( 路 床 面 )
出 位 置 座標管理の有無
各端部と(仮)基準
来
点又は基線との関
形
係
●
●
基 準 高 各端部と(仮)基準
点又は基線との関
係
●
●
施工管理基準の
範囲内にあるか
●
●
品 路床支持力の確 球体落下試験、コ
ンペネ試験、密度
質認
試験など
機
能
●
幅
出 すり付け処理 隣地への影響が
ないか
来
栄
え そ の 他 表面水の処理状
況
●
●
出来高確認の方
法
路 盤 工
工 種
出 基 準 高
幅
来
高 厚 さ
施工管理基準
の許容範囲内
か
●
●
●
横断 勾配
●
平 坦 性
●
25
●
●
●
●
●
●
両端及び中心線上
5箇所以上
土木工事共通仕様
書による
表面に水が溜まって
いないか
表層工の施工に影響
がないか
(土木工事)
工 種
共 通
検 査 項 目 検 査 の 要 点
品 路 盤 材 料
質
機 転圧、締固め
能
出
来
栄
え
検 査 方 法
現 場 写 真 成 果 品
実測 観測 確認 状況 図面 書類
●
設計図書、仕様
書に対比して適
切か
検 査 資 料
摘 要
● 土木工事共通仕様書
による
●
●
す り つ け
グランド表層工
共 通
非 緑 化 部
緑 化 部
非 緑 化 部
緑 化 部
共 通
非 緑 化 部
緑 化 部
出 基 準 高
幅
来
形 厚 さ
平 坦 性
締 固 め 度
●
施工管理基準
の許容範囲内
か
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
3箇所以上
公園緑地工事
仕様書による
ト ッ プ 砂
数量、散布状況の
確認
●
1箇所以上
苦 汁
同 上
●
同 上
(芝工による)
品 粘 性 土 施工管理基準の
質
許容範囲内か
ト ッ プ 砂
● 公園緑地工事仕様書
による
●
苦 汁
●
その他(ソイレ
ックス、グリー
ンダスト等)
● 施工計画書及び各種
マニュアルによる
土
(芝工による)
出 摺 り つ け 表層面とトラフ蓋と
来
の高さ関係
栄
え 表面の出来栄え 利用者の支障にな
る様な礫が浮きで
てないか
粒度分布が適切
か
(芝工による)
●
●
●
根付き
かきお起こし
26
(土木工事)
工 種
検 査 項 目 検 査 の 要 点
検 査 方 法
現 場 写 真 成 果 品
実測 観測 確認 状況 図面 書類
検 査 資 料
摘 要
舗 装 工
出 基 準 高
幅
来
形 厚 さ
横 断 勾 配
指示、 承諾事項
の処理状況
施工管理基準
の許容範囲内
か
平 坦 性
●
●
●
●
●
品 採取コアーの品 主に既に採取され ●
たコアー及び現地
質
質
機 舗 装 の 品 質 の観察ならびに施 ●
工管理記録により
能
検査する。場合に
よっては実測する
出
来
栄
え
路 肩 取 付
道 路 側 溝
マンホール等
の 摺 付
●
同 上
●
全施工延長
●
出 基 準 高 指示、承諾事項の
幅
処理状況
来
形 厚 さ 施工管理基準の
高 さ 許容範囲内か
長 さ
●
●
●
●
●
品 コンクリートの 強度はシュミットハ ●
質 品 質 ンマー等で検査す
る品質管理記録の
機
照査
能
鉄筋の加工組立
基 礎 工 杭付基礎について
施工管理記録によ
り検査する
出
来
栄
え
同 上
●
●
●
仕上面、とおり、
すり付などの程
度及び一般的
な外観はどうか
起終点の処理
函渠、管渠
施工延長1km以内
は、3箇所以上
施工延長1km以上
は、500mにつき1箇
所以上
全般的外観は良
好
27
函渠、管渠は同種構
造物ごとに任意の部
分につき2箇所以上
●
函渠、管渠は同種構
造物ごとに任意の部
分につき2箇所以上
●
●
●
●
(土木工事)
工 種
石 積 工
ブロック 積工
検 査 項 目 検 査 の 要 点
出 基 準 高
来 天 端 巾
形 厚 さ
法 長
法 勾 配
長 さ
指示、承諾事項
等の処理状況
検 査 方 法
現 場 写 真 成 果 品
実測 観測 確認 状況 図面 書類
●
●
●
●
●
●
施工延長100m以内
は、2箇所以上
施工延長100m以上
は、100mにつき1箇
所以上
胴込、裏込コンクリー
ト300㎡以内は、2箇
所以上、 300㎡以
上は、300㎡ごとに1
箇所以上
施工管理基準内か
施工管理写真等
の参照
目地の施工
水抜き工の施工 水抜きの配置
コンクリート等で目
づまりしていない
か
品 積 方
質
機 積石、ブロックの
能 品質、形状、寸法
胴 込 胴コンは抜型枠が ●
正しく使用された
か
裏込コンクリート 栗石の粒径は仕
●
様書に照合して適
切か
栗 石の品 質 胴込コンの搗固め ●
は目地からモルタ
ルが滲出する程ま
で行っているか
●
適 宜
●
適 宜
●
適 宜
●
適 宜
300㎡以内は、2箇所
以上
300㎡以上は、300
㎡ごとに1箇所以上
●
●
●
基 礎 工
●
出
来 起終点の処理
栄
え
●
28
検 査 資 料
摘 要
●
(土木工事)
工 種
コンクリート
擁壁、水路、
側 溝
検 査 項 目 検 査 の 要 点
出
来
形
基 準 高
幅
厚 さ
高 さ
長 さ
指示、承諾事項
の処理状況
施工管理基準
の範囲内か
検 査 方 法
検 査 資 料
現 場 写 真 成 果 品
摘 要
実測 観測 確認 状況 図面 書類
●
●
●
●
●
目地の施工
水抜きの施工 水抜きの配置
目づまりはないか
品
質
機
能
コンクリート
の 品 質
強度はシュミットハ ●
ンマー等で検査す
る
品質管理データ
−、施工管理写真
等の照査
施工延長100m以内
は、2箇所以上
施工延長100m以上
は、100mにつき1箇
所以上
●
適 宜
●
適 宜
●
適 宜
鉄筋の加工組立
●
出 起終点の処理 地山、既設構造物
等のすりつけが適
来
切か
栄
え
杭 打 工
矢 板 工
基 準 高
出
来
形 杭、矢板、数量
形 状 寸 法
品
質
機
能
●
適 宜
●
●
適 宜
●
適 宜
打 込 長
写真による頭部切
断の有無
●
杭、矢 板
の 品 質
観察及び品質に
関宜する資料によ
る
●
適 宜
杭、矢板の
打止まり
打止まり沈下量の
記録資料により確
認する
●
適 宜
出 とおり、ずれ、
来 す き ま
栄
え 起終点の処理
●
●
29
(土木工事)
工 種
検 査 項 目 検 査 の 要 点
検 査 方 法
検 査 資 料
現 場 写 真 成 果 品
摘 要
実測 観測 確認 状況 図面 書類
植 栽
出 有効土層の確保 H≧30cm
来
形 鉢径、植穴 設計寸法
●
同 上
●
植樹付近の土質 土壌硬度
●
山中式土壌硬度計に
よる
PH
●
PHメーターによる
現場透水性
●
肥 料
数 量
●
●
新植樹木
寸法、規格
●
● 公共緑化樹木の品質
寸法規格基準(案)に
よる
肥 料
配合計画書
● 土壌試験の結果によ
り適切な配合計画が
なされているか
規 格
●
支 柱
品
質
機
能
各樹径毎に1箇所
以上
公園緑地事業実要
領(様式集・図集)
による
●
客 土
客土の条件
●
●
●
土壌養分(16元素)
堀 取 り
寸 法
公園緑地工事仕様
書による
土取場の試験書
根元直径6∼7倍程度
の根鉢にする
出 立 込 み 深植えしていない
来
か
栄
根が露出していな
え
いか
●
●
植 付 け 必要に応じて水鉢
マルチリング等の
対策をしているか
●
●
病 虫 害 必要に応じて対策
をとったか
●
●
強(潮)風対策
●
除雪スペー
スとの関係
●
30
(土木工事)
工 種
軟弱地盤
対策工法
検 査 項 目 検 査 の 要 点
検 査 方 法
検 査 資 料
現 場 写 真 成 果 品
摘 要
実測 観測 確認 状況 図面 書類
位 置
控え杭などを不動
点に取っているか
●
基 準 高
同 上
●
数 量
確認方法の検討
●
品
質
機
能
材 質
規格品の場合は、
品質が規格内か
特記仕様書、設計
図書の品質を保証
出来るものか
出
来
栄
え
安 全 対 策
周辺への影響
工事 効果 (対
策結果)の検討
出
来
形
高 さ
幅
厚 さ
平 坦 性
出
来
形
● 沈下、変形が予想され
るため、確認方法を検
討したか
●
● 承諾事項の場合は施
工計画書による
管理方法
● 施工計画書
芝 工
品
質
●
施工基準の許
容範囲内か
●
公園緑地工事仕様書
による
数 量
吹付けの場合の
み
●
生 芝
仕様書に対比して
適切か
●
人 工 芝
発芽状況
吹 付
付近の土の土壌
硬度
付近の土のPH
吹付用肥料
●
●
● 現地土壌養分を考慮
しているか
出 ※ グランド部分の生芝、人工芝は施工後直ちに利用される可能性が
来 ある為、上記に対する精度の他に根付についても施工上の配慮が必
栄 要になる場合がある。
え 吹付や、グランド部分以外の芝に対しては防塵の意味あいが強く、
上記の条件よりも根付のほうが、重視されると思われる。
以上のことにより、平坦性や表土、客土の締固め度については、一
概に善し悪しを判断するのではなく、各現場毎、工事毎の目的に応じ
た検査が必要と思われる。
配合計画書
31
(土木工事)
工 種
検 査 項 目 検 査 の 要 点
検 査 方 法
検 査 資 料
現 場 写 真 成 果 品
摘 要
実測 観測 確認 状況 図面 書類
その他
アクセサリー
出 ゆ が み
来
形 結 合 部
●
●
表 面 処 理 パンフレット等があ
れば、それに対比
して適切か
寸 法
材料、材質
●
●
同 上
●
規格品であればそ
の成績表
その他パンフレット
仕様書等による
出 傷などがないか
来
栄
え
●
●
●
32
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

Download PDF

advertisement