電波時計(報時付置時計) 取扱説明書

電波時計(報時付置時計) 取扱説明書
電波時計(報時付置時計) 取扱説明書
取扱説明書番号 R063-ZXXY
∼ 製品の特長 ∼
電波時計について
電波時計とは
電波の受信範囲について
電波時計は、正確な時刻およびカレンダー情
送信所から約1200km離れた場所でも受信
報をのせた標準電 波を受信することにより、 可能です。ただし、受信範囲であっても電波
標準電波を受信して時刻を自動修正
毎正時にメロディと数取りで時刻をお知らせします
自動的に表示時刻を修正し正確な時刻をお
障害(太陽活動、季節、天候、置き場所、時間
知らせする時計です。
帯(昼/夜 )あるいは 地 形や 建 物 の 影 響な
ど)により、受信できないことがあります。
暗くなると秒針が止まります
標準電波とは
N
標準電波(JJY)は、日本標準時(JST)をお知
お買い上げありがとうございます。
ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みの上、正しくお使いください。
この取扱説明書はお手元に保管し、必要に応じてご覧ください。
らせするために、情報通信研究機構が運用し
ている電波です。
※標準電波の時刻情報は、およそ10万年に1
九州局
(送信周波数60kHz)
1200km 500km
秒の誤差という「セシウム原子時計」による
発売元
本社 〠330-9551
500km 1200km
福島局
(送信周波数40kHz)
ものです。
埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目299番12
標準電波送信所は、福島県の「福島局:おお
たかどや山標準電波送信所」と佐賀県と福岡
http://www.rhythm.co.jp
県の県境にある「九州局:はがね山標準電波
この時計は福島局と九州局に対応しており、標準電
波を自動選択して受信します。
送信所」の2ヵ所あります。
標準電波の詳細については、情報通信研究機
この時計のアフターサービスは、お買い上げ販売店がいたします。次の記載事項と保証書をよくお読みの
上、
ご利用ください。
●修理部品の保有について
この時計の修理用性能部品(電子回路等)
は製造打ち切り後、7年間を基準に保有しています。ただし、外
装部品(ケース・文字板等)
の修理には、
類似の代替品を使用させていただくこともあります。
●修理可能期間について
無料保証期間が過ぎても、
この時計の性能部品保有期間中は、原則として有料修理が可能です。ただし、
修理には販売店と修理工場の往復運賃・諸掛り費用も加わり、商品により修理代金が高額になる場合が
ありますので、
販売店とよくご相談ください。
●転居または贈答品の場合
転居または遠隔地からの贈答品で、お買い上げ販売店でのアフターサービスが受けられない場合は、お
客様相談室にご相談ください。
(保証期間中の場合は、
販売店の保証書が必要です。)
電波を受信しにくい環境
構のホームページをご覧ください。
(http://jjy.nict.go.jp)
次のような場所では受信できない場合や誤っ
た時刻を表示することがあります。
標準電波の送信停止について
●工事現場、空港の近くや交通量の多い所など電波
送信所の定期点検や落雷などの影響により、
標準電波の送信が停止することがあります。
標準電波の送 信 状 態については「情 報 通信
研究機構」のホームページをご覧ください。
海外でのご使用について
障害の起きる所。
●金属製の雨戸やブラインドの近く
●ビルの地下など
●高圧線、
テレビ塔、電車の架橋近く
●朝夕の時間帯、雨天のとき
●家電製品やOA機器の近く
●スチール机等の金属製家具の上や近く
この時計は、日本以 外の標準電波は受信で
お買い上げ製品に関するお問い合わせの際は、製品番号(型番)
「4RN403」をお伝えください。
お問い合わせ先
■お客様相談室 フリーダイヤル 0120-557-005
受付時間 9:00 ∼ 17:00(土日、祝日および当社休日を除く)
きません。海外で使用した場合、まれに日本
の標準電波を受信し、日本の標準時を表示
したり、ノイズにより誤った時刻を表示する
ことがあります。海外でご使用はお勧めでき
この取扱説明書を許可なく複製、変更することを禁じます。本製品を使用することによって生じたいか
なる支出、損益、その他の損失に対してなんら責任を負いません。
ません。
(Y0809)
安全にお使いいただくために(はじめにお読みください)
ここに示した注意事項は、あなたや他の人への危害や損害を未然に防ぐためのものです。必ず守ってください。
■表示の説明について
表示内容を無視して、誤った使い方をしたときに
生じる危害や損害の程度を、下記の表示で区分し
て説明しています。
警告
注意
この表示は、
「死亡または重傷などを負う
可能性が想定される」
内容です。
この表示は、
「 傷害を負う可能性または
物的傷害のみが発生する可能性が想定
される」内容です。
お守りいただく内容の種類を、下記の表示で区分して
説明しています。
(表示の一例です。)
この表示は、
してはいけない「禁止」内容です。
禁止
強制
この表示は、必ず実行していただく
「強制」内
容です。
■誤飲による事故防止について
小さな部品や電池は、幼児の手の届く所に置かないでください。万一、飲み込んだ場合は、
すぐに医
警告
師の治療を受けてください。
分解したり改造しないでください。故障の原因になります。
分解禁止
電池のご注意 (電池の正しい使い方)
電池ご使用上のポイント 正しく使って事故をなくしましょう
●プラス+、マイナス−を間違えない。
●古い電池と新しい電池を混ぜない。
●種類の異なる電池を混ぜない 。
●電池を新しくするときは、
全部まとめて取り替える。
●時計が動いていても、定期的に交換する
●長期間使用しないときは、電池を抜いておく。
●電池に表示されている使用推奨期間内に使う。 ●幼児の手が届かないところに置く 。
電池の種類について
●製品は、電池の特性に合わせて設計されていますので、指定以外の電池では、製品仕様を満たさない
場合や正常に機能しないことがあります。
●アルカリ乾電池とマンガン乾電池は形状的に互換性があります。一般にアルカリ乾電池のほうが長持ちし
ます。㊟ アルカリとマンガン乾電池の混在使用は液もれの原因となりますのでおやめください。
●一般に充電式乾電池は電圧が低く、時計には不向きですので使用しないでください。
●一部の高性能電池では、初期電圧が高く時計には不向きなものがあります。
(例 . Panasonic オキシライド乾電池)
取り扱いについて
電池からの液もれや発熱、破裂を防止するためにつぎのことをお守りください。
●電池に傷をつけたり、分解しない。
●電池をショートさせない。
●電池を充電しない。
●時計を使用しないときは電池を取り外す。
注意
時計は精密機器です。落としたりして衝撃を与えないでください。故障や破損の原因になります。
液もれが起きてしまったとき
注意
警告
電池からもれた液が目や皮膚についたら、すぐに水道水でよく洗い流して医師の治療をうけてくだ
さい。アルカリ乾電池の場合、失明や炎症などの障害が発生する危険性が高くなります。
衣服に付着した場合は、すぐに水道水で洗い流してください。
注意
もれた液に直接手で触れないでください。特にアルカリ乾電池には注意してください。
ゴム手袋をして電池をはずし、もれた液を布や紙でよくふき取ってください。修理が必要なときは
お買い上げの販売店または当社お客様相談室にご相談ください。
■使用場所について
下記のような場所では使わないでください。
機械やケース、電池の品質が低下し、精度不良や時計、電池の寿命が短くなります。
禁止
●温度が+50℃
(50度)以上になる所。例えば、長時間直射日光のあたる所。暖房器具等の熱風や火気に近い所。
●温度が−10℃
(マイナス10度)以下になる所。電池性能の低下やプラスチックが劣化することがあります。
●浴室など湿気が多いところ。
●ほこりが多く発生するところ。
●テレビ・OA機器・オーディオのそばなど強い磁気が発生する所。磁力の影響で、時計の進みや遅れが生じたり、
止まることがあります。
●車中や船舶、工事現場など、振動の激しい所。
●温泉場など、
ガスの発生する所。
●多くの油を使用する所。霧状になった油分がケースや機械部に付着し、汚れや止まりの原因になります。
●プラスチック製の時計の場合、軟質のポリ塩化ビニルに長い間、直接ふれさせておくと、相互に色移りしたり、
付着することがあります。
電池の寿命について
●付属の電池は、工場を出荷するときに入れていますので、製品仕様より短い期間で電池切れになること
があります。
●使用環境の温度などにより、製品仕様より電池寿命が短くなることがあります。
●買い置きの電池を使用した場合、保管状態や乾電池に示されている「使用推奨期限」により、電池寿命
が短くなることがあります。
電池の廃棄
●お住まい地区自治体の指定にしたがってください。
お手入れについて
火に入れると破裂の原因となり危険です。
注意
●汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤や石けん水をやわらかい布に少量つけてふき取り、その後、
からぶきしてください。
●よごれ落としに、ベンジン、シンナー、アルコール、スプレー式クリーナー類は、使用しないでください。
時計の廃棄
●お住まい地区自治体の指定にしたがってください。
ご使用方法 図は操作説明用ですので実際の商品と異なることがあります。
標準電波を利用しないで、手動で時刻を合わせる場合は、 標準電波を受信できない場合 の
〈裏ぶたの取り付け、取り外し方〉
◎窓際など電波の受信しやすいところでお使いください。
つまみはねじ式です。
時針(短い針)
取り外すときは
分針(長い針)
1
①つまみを左に回してねじを外し
秒針
ます。
2
明暗センサー
つまみ
❸ すべての電池ホルダーに⊕⊖表示に合わせて電池を入れる
取り付けるときは
①裏ぶたを裏面にはめ込みます。
②つまみを右に回して締めます。
〈正面〉
❶ 裏ぶたを外す
〈裏ぶたの取り付け、取り外し方〉参照
❷ 音量つまみを左に回して最小の音量にする
音量を小さくしないと大きな音でメロディが鳴り出すことがあります。
②手前に引きます。
裏ぶた
「■手動での時刻合わせ」を参照してください。
電池の⊕⊖を逆に入れると、電池の液もれ・発熱・破裂の原因となります。
❹ 強制受信ボタンを押す 標準電波-受信の流れと受信表示ランプの見方 参照
電池を入れた後は必ず強制受信ボタンを押してください。受信表示ランプが点灯し、受信を開
単2形アルカリ乾電池 2個
始します。受信は最長で15分程度行いますので、
受信表示ランプが消灯し、針が動き出すまで
待ちます。
… 時針・分針の動き …
自動修正:早送りで順方向に動きます。停止することがあります。
通常表示:10秒単位に動きます。
… 秒針の動き …
自動修正:早送りで順方向に動きます。また、12時位置に停止す
ることがあります。
通常表示:
1秒ステップで動きます。
(裏面 裏ぶたを外した状態)
❺ 受信結果を確認する
受信表示ランプが消灯しているのを確認してから、受信確認ボタンを押します。
受信成功:受信表示ランプが5秒間点灯⇨正しい時刻を表示しています。
受信失敗:受信表示ランプが5秒間点滅⇨表示されている時刻は正しくありません。
受信に失敗しているときは、 標準電波を受信できない場合 をお読みください。
※受信に成功しても時刻が正しくないときは、
ノイズが原因と考えられますので、設置場所を
変えて強制受信ボタンを押してください。
※受信表示ランプは受信成功後、約24時間は受信確認ボタンを押すと5秒間点灯します。
モニターボタン
受信表示ランプ
報時音を試聴するときに使用します。
受信の進行状態や受信結果をランプの点灯、
点滅、消灯で知らせます。
受信表示
受信確認ボタン
音量調節
強制受信
強制受信ボタン
時刻合わせ
電池を入れた/場所を変えた/誤表示をした/
受信確認ボタンを押して受信表示ランプが点
滅した/いずれかに該当したときに押します。
報時 切
報時 入
自動消音
報時音の音量を調節
小さく 大きく
受信表示ランプ
電池を入れて
強制受信ボタンを押す
報時スイッチ
報時の「入」
「切」を切り替えます。
報時 切
報時 入
自動消音
時刻合わせボタン
電波を受信できないときに、手動で時刻合
わせをするときに使用します。
標準電波-受信の流れと受信表示ランプの見方
音量つまみ
受信確認
電波受信の結果を受信表示ランプで確認す
るときに押します。
❻ 裏ぶたを取り付ける
モニター
確認中
(点灯)
受信確認ボタン
押す
受信中
消灯
(点滅) (受信終了)
5秒間点灯
受信成功
5秒間点滅
受信失敗
※受信表示ランプが点灯から点滅に切り替わらないときは、電波の受信ができません。場所を変えてください。
■ 報時機能の使い方
(裏面操作パ ネ ル 詳 細 )
○報時は、
時刻に応じたメロディと時刻を電子音の数で知らせます。
○メロディの曲目は時計本体に表示してあります。
設置について
報時スイッチの設定
時計の転倒や落下による時計や家具などの破損やけがを防ぐために、水平で振動の少ない安
「報時 切」:報時をしません。
定したところでご使用ください。
「報時 入」:毎正時報時します。
○テーブルなどのすり傷などを防止するため、付属の敷き布を使用してください。
「自動消音」:毎正時報時します。室内が暗くなると自動停止します。
○磁器は、衝撃や急激な温度変化を与えると、ひび割れや破損することがありますので注意してくだ
さい。万一、ひび割れや破損した場合は「危険」ですので直ちに使用を中止してください。
○金彩を施しているものは、性質上長期間使用していると多少変色することがあります。やわらかい
布で磨くと、輝きを取り戻します。
明暗センサーのはたらき をご覧ください。
メロディの試聴と音量の調節
モニターボタンを押すと、時計が示す時刻に対応したメロディを奏で、電子音の数で時刻を知
らせます。
メロディを奏でている間に、音量つまみを回して音量を調節してください。
※受信状態のときにモニターボタンを押した場合、時刻に対応したメロディを奏でないことが
Q&A このようなときには
あります。受信が終了すれば正常に戻ります。
※時刻合わせボタンを操作して、正時にしても報時しません。報時音を試聴するときは、モニ
時針・分針・秒針が反時計回りに動いたり、早送りで針が動いたままになる。
ターボタンを押してください。
電池の残量が少なくなると誤動作の原因になります。
特に、強制受信ボタンを押したとき、あるいは自動受信したときに発生しやすくなります。
このような場合は、新しい電池に交換してください。
明暗センサーのはたらき
明暗センサーが暗いと判別した場合、秒針は12時位置に到達したところで停止します。また、報
時スイッチが「自動消音」のときは、毎正時に報時を行いません。
電池の交換について 早めに交換して液もれを防ぎましょう
電池からの液もれにより、時計の修理や家具などの修繕に費用が発生することがあ
ります。電池からの液もれや発熱、破裂を防ぐために、つぎのことをお守りください。
注意
●時計が止まったときは、速やかに指定の電池に交換するか、電池を取り出す。
注意
●動いていても1年に1回定期的に交換する。
昼間や夜間の照明時などでも明るさが不足すると明暗センサーが反応します。
標準電波を受信できない場合
●朝までそのままにしておく
一般的に、
夜間は電波状態が良くなるので、
手動で時刻合わせをして一晩そのままにしておくと受
●電池を交換するときは、必ずすべての電池を新しい電池に交換する。
●古い電池と新しい電池、マンガン乾電池とアルカリ乾電池を混在して使用しない。
●電池の⊕⊖を逆に入れない。
信できる可能性が高くなります。
液もれだ!
●場所を変える/受信をやり直す
電波の受信しやすい窓ぎわや取扱説明書の日本地図を参考にして、時計の正面または裏面が電
波の送信所に、
なるべく向くようにして、強制受信ボタンを押して再度受信を行ってください。
●時刻を合わせ使用する
おもな製品仕様
屋外などで電波の受信に成功させるか、手動で時刻を合わせて使用してください。電波を受信し
自動受信による時刻修正回数は、最少1日1回から最多1日12回まで受信状況により変化します。
ないときの時間精度は、
クオーツ精度になります。
▶ 受信成功から72時間以内の場合 ……………………1∼3回/日
▶ 連続72時間以上受信に失敗している場合
▶ 初めから受信に失敗している場合
▶ 手動で時刻合わせをした場合
受信できない場合は、下記操作でご使用になれます。
}
12回/日
■ 手動での時刻合わせ
時刻合わせボタンを操作することにより、手動で時刻を合わせることができます。
常 温 で の 時 間 精 度 受信成功時の表示精度(受信直後) 秒針 ±1秒 時針/分針 目盛りに対して±3度
受信しないとき 平均月差 ±20秒 (常温中のクオーツ精度)
使 用 温 度 範 囲 −10℃∼+50℃
用
電
池 単2形アルカリ乾電池(JIS規格LR14) 2個
電
池
寿
命 約1年間 (標準電波を受信し、1日17回 音量最小で報時を行った場合)
時 報時精度:表示時刻に対して±1秒 時刻合わせボタンを押すと、
時針・分針・秒針が動き始めます。
報時スイッチ:入/切/自動消音
○時刻合わせボタンを押して、
すぐに離した場合は1分進みます。
音量調節
○時刻合わせボタンを押し続けた場合は、
早送りで動きます。
明 暗 セ ン サ ー 暗所において、秒針が12時位置で停止し、報時スイッチが「自動消音」のとき報時停止
●製品仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。
付属品
てから操作してください。
※受信に成功すると時刻を自動的に修正します。
使
報
※時刻合わせボタンを離しているのに、針が早送りで動いているときは、通常の針の動きになっ
単2形アルカリ乾電池
保証書
2個
1枚
敷き布
取扱説明書
秒針の動きについて
時刻合わせボタン押し続けたときは、
12時位置に早送りで移動してから停止します。
1枚
本書
秒は、時刻合わせボタンを離したとき、”
0秒”
に設定されます。秒針が12時位置に停止してい
ないときは、早送りで移動します。
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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