DC837 | DC837 IMPACT WRENCH instruction manual

製品の各部名称と仕様
スリーブ
正転/ロック/逆転
スイッチ
トリガースイッチ
デウォルト電動工具
取扱説明書
リチウムイオン充電池
リリースボタン
こだわりのデウォルト...強靭な作業場を提供します。
DC837KL / DC827KL
14.4Vリチウムイオン
コードレスインパクトドライバー
18Vリチウムイオン
コードレスインパクトドライバー
デウォルトブランドの高品質・耐久性は現在、世界各国で圧倒的な支持を獲得して
います。デウォルト電動工具は1923年アメリカ合衆国、レイモンド・デウォルト
によって最初の卓上スライド丸ノコが開発されました。以来、石工、木工、金工用
工具を問わず多数の工具を提供し、その耐久性はあらゆる作業場の要望にお応えし、
満足していただいています。すべての工具はハイテクを駆使した弊社製造技術のも
とに作られ、また出荷前の品質管理には万全を期しています。強靭な耐久性、作業
の確実性、ハイパワーを作業場でお楽しみください。
仕 様
品番
DC837KL
DC827KL
電圧
DC14.4V
0∼2,400 min-1
DC18V
0∼2,400 min-1
回転数(回転/分)
打撃数(回/分)
締付トルク
能力 普通ボルト
高力ボルト
六角軸二面幅
質量(充電池含む)
0∼2,700 min-1
0∼2,700 min-1
140N・m(1,429kgf・cm)
150N・m(1,531kgf・cm)
M6∼M14
M6∼M12
6.35mm
1.54 kg
M6∼M14
M6∼M12
6.35mm
1.64 kg
目 次
警告
製品の各部名称と仕様 …………………………………………………………………1
この取扱説明書を大切に保管し、必要な時に備えてください。
安全上のご注意 …………………………………………………………………………2
◆作業場の環境について
警告(電動工具を安全にお使いいただくために)……………………………………2
●
注意(電動工具を安全にお使いいただくために)……………………………………3
警告(インパクトドライバーに関する安全上の追加事項)…………………………3
警告(リチウムイオン充電池と充電器に関する安全上の事項)……………………4
充電の手順 ………………………………………………………………………………5
●
製品の特色と使用方法 …………………………………………………………………6
メンテナンス ……………………………………………………………………………8
●
アフターサービスについて ……………………………………………………………8
充電電池と環境 …………………………………………………………………………8
●
安全上のご注意
正しく安全にお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説
明書にある指示事項を全てお読みください。
●
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してくだ
さい。
安全上のご注意(必ずお守りください)
●
●
表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の
表示マークで区分し、説明しています。
警告
この表示の欄は、
「死亡または重症などを負う可能性が想定される」
内容です。
注意
この表示の欄は、
「障害を負う可能性又は物的損害のみが発生する
可能性が想定される」内容です。
危険物のまわりでは決して作業しないでください。通常、電動工具は使用中ま
たはスイッチのオン・オフ時にスパーク(火花)が発生しますので、引火性の
液体やガスのある場所の近くで使用しないでください。
お子様を近づけないでください。お子様や外部の方、訪問者が電動工具に触れ
ないようにしてください。作業場所は作業者以外、立入禁止にしてください。
不用意なスイッチ・オンは決してしないでください。充電池を本体に差し込む
前に必ずスイッチ・オフの状態であることを確認してください。持ち運ぶ間は
スイッチに手を触れないようにしましょう。スイッチが入ると不意に刃物類が
作動し、重大な事故を引き起こす恐れがあります。
保護メガネや他の保護器具を必ず使用してください。飛散する切り粉から目を
守るために保護メガネを 必ず着用してください。ホコリが大量に出る作業では
健康のためにも防じんマスクを併用してください。作業環境によっては耳栓、
ヘルメット、手袋、安全靴 の使用も必要です。
◆工具の使用と手入れ
電動工具をお取扱いの際には、火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、必
ずお守りいただくことを、次のように説明しています。
●
明るく清潔で、乾いた場所で作業してください。散らかった作業場や作業台で
の作業は事故の原因になります。また、雨中や湿った場所など本体内部に水の
入りやすいところでは使用しないでください。湿気はモーターなどの電気絶縁
を低下させ、感電事故につながります。
◆個人的な警告事項
アクセサリー ……………………………………………………………………………8
警告
電動工具を安全にお使いいただくために。
●
●
●
お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で説明しています。
このような絵表示は、気を付けていただきたい「注意喚起」内容
です。
ー2ー
加工材はしっかりと固定して作業してください。クランプや万力などで加工材
を固定してください。手で保持するよりも安全ですし、両手で電動工具を使用
することは安全につながります。
スイッチが入らない、あるいは切れない場合は、ご使用を直ちに中止してくだ
さい。スイッチの故障した電動工具は、不意に刃物類が作動し、重大な事故を
引き起こす恐れがあります。所定のサービスセンターで修理してください。
電動工具の調節や刃物、ビット類の交換の際には、必ず充電池を本体から外し
てください。また、必ずスイッチがオフであることも確認してください。こう
した確認は不意に電動工具が作動して引き起こす事故を防止します。
指定の付属品、アタッチメントを使用してください。デウォルト社製工具への
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用は危険をともなうことが
あります。
注意
注意
電動工具を安全にお使いいただくために。
◆電気に関する安全事項
●
●
電源コードを乱暴に扱わないでください。コードの部分を持って工具をぶら下
げて持ち 運んだり、コンセントから外す際にコードを引っぱったりしないでく
ださい。感電やショート等の原因となるので、コードを熱いものや油、薬品類
に接触させたり、鋭利なものでキズをつけないように注意してください。万一、
誤ってキズをつけた場合はその箇所に手を触れず、直ちにスイッチを切り、電
源プラグをコンセントから抜いてください。キズついたコードは火災を引き起
こす危険性があります。
●
◆個人的な注意事項
●
●
●
●
●
●
常に注意して作業を行なってください。電動工具を使用する際、取扱方法、作
業の手順、周囲の状況などに十分注意し作業に集中してください。疲労時や飲
酒、薬の服用時などには決して使用しないでください。使用時の集中力の欠如
は重大な事故を引き起こす原因となります。
●
損傷部品を点検してください。引き続き使用する前に、安全カバーやその他の
部品に損傷がないか点検してください。また正しく動作するか、所定の機能が
発揮されるかどうかを確認してください。可動部分の位置ずれや引っかかり、
部品の破損、取り付け状態、その他に異常がないか点検してください。損傷し
た不良部品は、所定のサービスセンターで修理または交換してください。
電動工具と刃物類は、こまめに手入れをしてください。安全で効率の良い作業
をしていただくために、刃物類はよく手入れをし、シャープな状態を保ってく
ださい。握り部は常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースがつかない
ようにしてください。電動工具は常に手入れのゆきとどいた状態で使用してく
ださい。
◆修理/メンテナンス
●
キチンとした服装で作業を行なってください。そで口の開いた服装や宝石類を
身に付けないでください。電動工具の駆動部分に巻き込まれる恐れがあります。
屋外で作業をする際には、滑り止めのついた履き物を着用することをお勧 めし
ます。長髪の方は作業の邪魔にならないように帽子などをかぶってください。
●
電動工具の修理は有資格技術者のみが行えます。修理、メンテナンス、調整は
所定のサービスセンターの有資格者が行わなければなりません。
純正部品のみを使用してください。十分な能力を発揮するために、修理メンテ
ナンス、調整は、純正部品のみを使用して行なわなければなりません。
警告
調整用キー、レンチ等は、使用時以外は必ず取り外してください。スイッチを
入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が全て取り外されている
かどうか、常に確認する習慣をつけてください。
●
無理な姿勢で作業をしないでください。常に足場を安定させ、バランスを保つ
ようにしてください。無理な姿勢は、思わぬ事故を引き起こす原因となります。
電動工具に無理な力をかけないでください。電動工具は、機械本来の用途や負
荷状態の限度内でご使用いただくのが基本です。また、所定の速度で使用する
ことによって、仕上がりの良い安全な作業ができます。
決してモーターがロックするような無理な使い方はしないでください。発煙、
発火の恐れがあります。
●
●
使用していない電動工具はお子様や初心者の方の手が届かない乾燥したところ
に保管してください。電動工具はお子様や初心者の方には大変危険なものです。
使用していない時は本体と充電池を別々に保管することも心がけてください。
●
◆工具の使用と手入れ
●
電動工具を安全にお使いいただくために。
作業にあった電動工具を使用してください。小型の電動工具やアタッチメント
を大型の電動工具で行なう作業には使用しないでください。けがの恐れがあり
ます。
指定された用途以外には使用しないでください。けがの恐れがあります。
ー3ー
インパクトドライバーに関する安全上の追加事項。
壁や床に穴をあける際には、内部の電気配線や配管に注意してください。感電
や水漏れ、ガス漏れなどの事故を引き起こさないように十分調査してから作業
を行なってください。壁裏などの通電中の配線を誤って切断した場合などに備
え、二重絶縁されている本体のハンドル部分をつかんで作業を行なってくださ
い。通電中の配線に触れると、作業者が感電する危険性があります。
手を運転中の刃物に近づけないでください。運転中は絶対に刃物にふれたり、
床などの上に置かないでください。作業は工具のハンド・グリップをしっかり
とつかんで行なってください。手の指を刃物に近づけないように注意してくだ
さい。
刃物類はよく切れる状態を保ってください。切れない刃物の使用は、刃物が使
用中にはずれたり、切断作業中に失速したりする原因となります。
木材の中には毒性の銅クロムヒ酸塩(CCA)が含まれるものがあります。木材
の穴あけ作業時、銅クロムヒ酸塩をあやまって吸い込んだり、肌にふれたりし
ないよう、細心の注意をはらってください。
警告
警告
インパクトドライバーに関する安全上の追加事項。
電動工具のラベルには、下記のマークが含まれることがあります。
V
・・・・・・・・・ 電圧
・・・・・・・・・ 直流
・・・・・・・・・ 二重絶縁
・・・・・・・・・ 注意
no
・・・・・・・・・ 無負荷状態でのスピード
○○○/min
・・・・・・・・・ 1分毎の回転数
○○○/min
・・・・・・・・・ 1分毎の打撃数
危険です。充電器は熱のあるところをさけてご使用ください。
●
●
●
警告
リチウムイオン充電池と充電器に関する安全上の事項。
●
◆下記の注意事項を全てお読みください。
●
●
●
●
●
●
●
●
●
リチウムイオン充電池と充電器に関する安全上の事項。
充電器の定格電圧が電源と一致していることを確認してください。充電器の電
圧は定格板に記載されています。
●
充電器は屋内のみで使用してください。また、充電器を濡れた場所や、ちらかっ
た場所では使用しないでください。特に水まわりの近くでの使用や、水の中に
浸けたりしないでください。
充電器のコードやプラグ部分に損傷がある場合、使用せず新しいものと交換し
てください。
※交換作業は、製造者もしくはその代理店又は同等の有資格者が行います。
●
充電器が衝撃、落下、その他何らかの原因で損傷した場合には使用せず、所定
のサービスセンターにお持ち込みください。
●
2個の充電器どうしをけっして一緒に接続しないでください。
導電体の物を充電器の充電端子に接触させないよう十分注意してください。充電
器の充電端子には高電圧がかかっており、感電および感電死の恐れがあります。
●
充電池の表面にひび割れや損傷がみられる場合は、
絶対に使用しないでください。
充電器に破損した充電池を差し込むと、感電および感電死の恐れがあります。
電源コードを乱暴に扱わないでください。コンセントから電源プラグをはずす
ときは、コードを引っ張らないでください。電源コードの位置に気をくばって
ください。コードを踏みつけたり、つまずいたりすると危険ですし、コードを
キズつけることになります。
充電器を分解する試みは絶対にしないでください。修理/メンテナンスは、所
定のサービス・センターに依頼してください。発火したり、異常動作してケガ
をする恐れがあります。
充電器をそうじする際、必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行なって
ください。これは感電を防止するために必要な事項です。充電池を充電器から
抜くだけでは、感電の防止にはなりません。
充電池を開ける試みは絶対にしないでください。充電池本体にひびや傷へこみ
を発見した場合、再充電することなくすぐにご使用をおやめください。
周囲温度が4℃以上、及び40℃以下の環境下で充電池の充電を行ってください。
また、温度が40度を超える場所に保管しないでください。これは充電池に重大
な損傷をあたえるのを防止するために必要な事項です。
充電池がひどく損傷していたり完全に消耗していても、焼却しないでください。
充電池が火の中で爆発する恐れがあります。過度な使用や極端な温度状況のも
とでは、わずかな量の液もれが充電池から発生することがあります。もし外部
シールが破れて漏れ出した液体が皮膚に触れた場合は、すぐに水で洗い流し、
最寄りの医療機関にご相談ください。
充電池の端子間を絶対にショートさせないでください。ネジ、刃物、くぎなど
の金属が充電池の充電用金属端子に接触してショートすることのないように注
意してください。
充電池の充電は専用の充電器のみで行なってください。誤った使用法は感電を
引き起こしたり、充電池を加熱させたり、液漏れなどを引き起こす原因となり
ます。取扱説明書に記載してある充電器でのみ、充電池を充電してください。
専用の充電池でのみ本製品をご利用ください。他社製の充電池での本製品のご
使用は、火災を引き起こす危険性があります。取扱説明書に記載している充電
池でのみ、本製品をご使用ください。
●
充電中でないときは、プラグをコンセントから必ずはずしておいてください。
●
延長コードにつないで使用しないでください。
「充電上の注意事項」を必ずよくお読みください。
●
充電器の上にものを絶対に置かないでください。柔らかいもの(例:綿、スポ
ンジ等の材質)の上に充電器を置かないでください。充電器の上部と底部に通
気するための穴が切ってあります。穴をふさぐと、熱が充電器内にこもり、大変
ー4ー
(3) コンセントに充電器の電源プラグをはずした状態で放置すると、この機能は作
動しません。充電池は、充電器からはずして長時間放置したままにすると少し
ずつ容量が減少しますので、ご使用の前に充電を十分にしてください。
充電の手順
◆ 充電のしかた
◆ 充電がうまく行われないときは
(1) 充電器の定格板に表示してある電源と、コンセントの電
源が一致していることを確認してください。家庭用電源
のコンセントに充電器の電源プラグを差込んでください。
(1) 電源コンセントに電灯などの他の電気機具を接続して、確かに電流が来ている
かを調べる。
(2) 電源コンセントが、壁の電源スイッチと連動しているか確認する。
(2) 充電池を充電器の差込み口に差込んでください。充電池
がしっかりと差込み口にはまっているか確認してくださ
い。充電器が充電を始めると、赤い点滅灯が点滅しはじ
めます。これは、「充電中」を意味します。
(3) 周囲温度が+4℃以上、および+40℃以下の環境下で充電を行なったか確かめる。
(4) それでも充電されないときには、お買い上げの販売店にお買い上げ時のレシー
トなどと一緒にご持参のうえご相談ください。
(3) 充電池の充電が終了すると赤いランプが点灯します。こ
れは「充電完了」を意味します。充電完了後、すぐ充電
池を取り出してもかまいませんが、そのまま充電器に乗
せたままでも問題ございません。
充電上の注意事項
◆ 充電池の過熱探知機能
充電池が過度に熱くなるのを防止する機能をそなえています。充電池が過度に熱く
なった場合、充電器は一時的に充電を中止しますので、充電池の寿命を最大限に引
き延ばします。充電池の温度が下がった後、充電器は自動的に充電を再開します。
このとき、赤い点滅灯が1回長く点滅し、2回目に早く点滅することをくり返しま
す。過度に温度が低い場合も同様に点滅します。
●
充電中、充電器と充電池は触れると暖かく感じるようになります。これは正常な
状態であって、問題はありません。
●
充電池を充電していないとき、充電器のプラグは電源コンセントからはずしてお
いてください。スチール・ウール(鉄綿)、アルミホイル、その他の金属切り粉
等により、充電器の充電端子が短絡する危険性があります。また、これらの材質
からはなれた場所で充電器を使用することを心がけてください。充電器のプラグ
は電源コンセントからはずした状態で、これら異物を取り払ってください。
●
どんな液体も充電器内に入らないように気をつけてください。感電を引き起こす
可能性があります。充電池の冷却を容易にするため、ご使用の後、充電器と充電
池は高温になる場所で保管しないでください。
●
充電器は、お客様がご自身で修理することはできません。ご自身で充電器を開け
られると静電気が発生し内部部品が故障する可能性があります。かならず所定の
サービスセンターの有資格者に修理/メンテナンスを依頼してください。
◆ 充電池のトラブル探知機能
(1) 充電池のトラブルを探知する機能をそなえています。充電池になんらかの故障
が生じた場合、赤い点滅灯が通常より早く点滅してお知らせします。
(2) この場合、充電池を一度充電器からはずし、もう一度差込んでください。
(3) 同じ状態が続いた場合、異なる充電池を充電器に差込み、充電器が故障してい
るか一度確認してください。
(4) 異なる充電池が充電された場合、最初の充電池になんらかの故障が発生したこ
とを意味します。
(5) 故障した充電池は、お買い求めの販売店または所定のサービスセンターにお持
ちになるか、地域で指定されている回収・処置方法に従ってください。
◆ 充電池チューンナップ充電機能
充電池は何度も充電し、使用するうちに本来ある性能を発揮しなくなることがあり
ます。充電池チューンナップ充電機能は、充電池セルの性能をピーク電圧容量で維
持させる機能です。チューンナップ充電には約8時間を要します。この機能は週に
一度、もしくは約10回の充放電の割合で、ご使用になってください。
※ 通常の充電と同じように充電池を充電器に乗せるだけでチューンナップ充電機能
になります。
◆ 充電器に充電池を長時間放置した場合
(1) 充電器は充電完了後、「充電完了モード」となり約4時間、充電をいっさいしな
いまま充電池を充電器に放置します。
(2) その後、「充電準備モード」へと移行します。これは充電池内の容量が減少し
た場合、自動的に充電を開始し、満充電の状態を保持する機能です。使いたい
ときに満充電の状態で充電池をご使用になることができます。
ー5ー
◆正転/ロック/逆転スイッチ
製品の特色と使用方法
デウォルト社製リチウムイオン充電池は充電されていない状態で出荷されます。
最初にご使用のときは、ご使用前に必ず充電を十分にしてください。
警告
充電池を本機に取り付ける前に、必ずスイッチが切れている状態
で正逆転ロックスイッチが中央の位置にセットされていることを
確認してください。
正転/ロック/逆転スイッチ*を左側から一杯に押すと正転します。ロックスイッ
チを右側から一杯に押すと逆転します。このスイッチを中央位置にセットしておく
と、トリガースイッチがロックされて動かなくなります。使用しないときは、ロッ
クをかけた状態にしておいてください。
(逆転)
* *
(正転)
●
●
◆電池の入れ方/取り外し方
ご使用前には必ず回転方向を確認してください。
正/逆転の切り替えは、モーターの回転が完全に停止した
状態で行なってください。回転中に切り替えますと故障の
原因になります。
充電池を本機に取り付けるとき、充電池の向きが工具ハンド
ル部分下にある挿入口と合っていることを確認し、
「カチン」
としっかりはまるまで電池を差し込んでください。
充電池が十分充電されていることを確認してから本品を
お使いください。
リリース
・ボタン
ご使用に際し、各都道府県などの条例で定める工場でご使用になる場合には、
周囲に迷惑をかけないよう各条例で定める騒音規制値以下であることが必要で
す。必要に応じて遮音壁を設けてください。
充電池を工具から取り外すとき、充電池の両側にあるリリー
ス・ボタン2個を押したまま、充電池を下に引きますと工具
から外れます。
◆ビットの取り付け・取り外し方
本製品にはビットは付属しておりません。作業の際には用途に適した、インパ
クトドライバー用と表示のある市販品を必ずご使用ください。
充電池を充電する際、
「充電の手順」の項に従って実施し
てください。
警告
ビットなどの取り付け・取り外しの際には必ず本体から充電池を
取り外してください。本体が作動して、けがの恐れがあります。
A
◆無段変速トリガースイッチ
左図のように、トリガー(引き金)スイッチを引くと作動
します。またトリガースイッチを放せば止まります。トリ
ガースイッチには無段変速機能が組み込まれていますので、
強く引くと高速、弱く引くと低速というように速度を調節
できます。作業の内容によってトリガーの引き具合で速度
を調節できるので大変便利です。
本機にはトリガースイッチを離すと一秒以内に回転が完全
停止する機能がついています。ネジ締めや穴開けの角度を
修正したり、ネジ締めや穴開け作業の量をこなす時などに
大変便利です。
ー6ー
B
ビットのサイズ
A= 16mm
B= 13mm
A= 11mm
B= 9mm
ビットピース(別売)
不要
必要
●
ビットピース不要の場合は、スリーブ
を矢印方向に引きビットを差し込み、ス
リーブを離してください
●
ネジ/ボルトの締付トルクと締付時間の関係は下図のようになっています。これ
らを参考にして適正な締付時間を選んでください。なお、締付トルクは締付条
件により変化しますので、一応の目安としてください。
・DC837KL
ビット
スリーブ
●
M14
締 100
付
80
ト
ル
ク
60
N・m
40
ビットピース
M10
0
M12
M10
40
0
1.0
0
2.0
0
締付時間(秒)
スリーブ
締
付
ト
ル
ク
N・m
注意 ● ビットは奥まで確実に差し込んでください。差し込みが不十分な場合ス
リーブが元の位置に戻らず、ビットの固定ができません。
上記サイズ以外のビット、またはビットピースが必要なタイプにビット
ピースを使用せず無理に使用すると、作業中にビットが抜けたり、取り
外しが固くなることがあります。
締
付
ト
ル
ク
N・m
M10
0
1.0
2.0
締付時間(秒)
ー7ー
80
M10
60
40
20
20
◆締付作業上の注意
● 予備電池を利用し連続的に締付作業をする場合は、充電池交換時に15分程度
本体を休ませてからご使用ください。充電池交換後すぐに作業を続けますと、
モーターおよびスイッチなどの温度が高くなり、焼損の原因になります。
● ネジ径/ボルトサイズにあったビットをご使用ください。サイズの異なった物を
使用しますと適正な締付力が得られないだけでなく、ネジ頭部を損傷します。
● ネジに対して本体をまっすぐ保持してください。本体が斜めになるとネジ頭部
を傷めたり、所定の締付トルクが伝わらない原因になります。
● 本体を保持する際は必要以上に押し付ける必要はありません。反力を押さえる
程度で十分です。
● ネジの適正締付トルクは、ネジの材質・サイズ・締付る場所の材質などによっ
て異なりますのでネジに合った締付時間で作業してください。
● 締付時間が長過ぎると、ネジが伸びたり切断する原因になります。また、ビッ
トなど工具類の寿命も短くなります。実作業の前には必ず何本か試し締めを行
ない、適当な締付時間を把握してください。
M12
100
M12
40
0
2.0
18V 高力ボルト
120
80
60
1.0
締付時間(秒)
14.4V 高力ボルト
120
取り外す場合は、取り付ける場合と逆の要領で行なってください。
●
M14
20
100
●
120
締
付 100
ト
ル
80
ク
N・m 60
M12
20
ビット
18V 普通ボルト
160
140
120
ビットピースが必要な場合は、スリーブ
を矢印の方向に引きビットピース、ビッ
トの順に差し込み、スリーブを離してく
ださい。
・DC827KL
14.4V 普通ボルト
140
0
0
1.0
締付時間(秒)
締付条件
ボルト
鋼鈑
ワッシャ
20mm
ナット
※ボルトは下記を使用しています。
● 普通ボルト:強度区分4.8 ● 高力ボルト:強度区分12.9
強度区分の説明
4.8
ボルトの降伏点(引張強さの80%)314 N/mm2(32kgf/mm2)
ボルトの引張強さ392 N/mm2(40kgf/mm2)
2.0
●
締付トルクは下記の要因により変わってきますので、締付たネジが適正締付ト
ルクになっているか、トルクレンチなどで必ず確認してください。
充電池と環境
1.ビット
● 適正サイズのビットを使用しないと、締付トルクは低下します。
● 全長の長いもの、材質強度の弱いものは締付トルクが低下する場合がありま
す。
デウォルト社製コードレス電動工具に使用している充電池はリサ
イクル可能な貴重な資源です。充電池や製品の廃棄の際には、
下記の手順に従いリサイクルにご協力ください。
2.締付状態
● 締付物(鉄骨等)の座面の仕上がり、締付物どうしの状態によっても締付ト
ルクは変化します。
Ni-Cd
Li-ion
3.接続アダプタ
● ユニバーサルジョイントや各種アダプタなどを介して使用すると締付トルク
が低下する場合があります。
ニカド電池及び
リチウムイオン
電池はリサイク
ルへ
(1)充電池の寿命がなくなるまで使いきってから充電池を交換して
ください(リチウムイオン電池には寿命があります)
。
(2)お買い求めの販売店または所定のサービスセンターにお持ちく
ださい。
4.スイッチ
● トリガースイッチを完全に引かずに作業した場合、
締付トルクは低下します。
アクセサリー
メンテナンス
本製品用の付属品は各販売店もしくは所定のサービスセンターにて販売しておりま
す。また付属品やアタッチメントについてのお問い合わせは、販売店または所定の
サービスセンターまでご連絡ください。
ホコリや油等が製品の表面に付着した場合、布やブラシ(金属製以外のもの)等で
から拭き/ブラッシングしてください。水、薬品は掃除の際、絶対に使用しないで
ください。
注意
当社の認定しない付属品やアタッチメントのご使用は、事故やケガの原因にな
る恐れがあります。ご使用にならないでください。
本機のメンテナンスをする際は、必ず充電池を抜いて行ってくだ
さい。
アフターサービスについて
本機の修理、メンテナンス、調整は所定のサービスセンターにて有資格者が純正部
品を使用して行わなければなりません。かならずお買い上げの販売店または当社認
定サービスセンターまでご相談ください。修理の知識や技術のない方が修理を行な
いますと、事故やケガの恐れがあります。
ー8ー
総販売元:
●マックスお客様ご相談ダイヤル(無料) 0120-228-358
月∼金曜日 午前9時∼午後6時(ナンバーディスプレイを利用しています。)
●住所、電話番号などは都合により変更になる場合があります。
ー9ー
655202-00
10/07
061115-00/00
Download PDF

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