Bosch ROTAK 37LI User manual

Bosch ROTAK 37LI User manual

00 ROTAK37LI 表紙 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

バッテリー芝刈機

ROTAK37LI

このたびは、弊社バッテリー芝刈機をお買い求めいただき、誠にありがとうご

ざいます。

● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使

いください。

● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。

わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。

● 充電については、『充電器の取扱説明書』を併せてお読みください。

00 ROTAK37LI 表紙 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

安全上のご注意

警告表示の区分 ···································· 2

バッテリー工具全般についての注意事項 ·············· 2

バッテリー芝刈機についての注意事項 ················ 8

リサイクルのために

使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください ···· 11

本製品について

用 途 ············································ 12

各部の名称 ········································ 12

仕 様 ············································ 13

標準付属品 ········································ 14

使い方

本体を組み立てる ·································· 15

バッテリーを準備する ······························ 17

作業前の準備をする ································ 22

作業する ·········································· 23

ブレード(刃)を交換する ···························· 25

困ったときは

故障かな?と思ったら ······························ 27

修理を依頼するときは ······························ 29

お手入れと保管

クリーニング ······································ 30

保 管 ············································ 30

1

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

2

◆ 火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご

注意』を必ず守ってください。

◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示

に従って正しく使用してください。

◆ お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管

してください。

◆ 他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明書もお渡しください。

警告表示の区分

ご使用上の注意事項は

意味を表わします。

と に区分していますが、それぞれ次の

◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負う可

能性が想定される内容のご注意。

◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が想定

される内容および物的損害のみの発生が想定される内容のご注

意。

なお、

に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可

能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず

守ってください。

バッテリー工具全般についての注意事項

ここでは、バッテリー工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。

今回お買い求めいただいたバッテリー芝刈機には、当てはまらない項目も含ま

れています。

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

警 告

1. 専用の充電器やバッテリーを使用してください。

◆ 他の充電器でバッテリーを充電しないでください。

◆ この取扱説明書に記載されているバッテリー以外は充電しないでくださ

い。

2. 正しく充電してください。

◆ この充電器は定格表示してある電源で使用してください。直流電源やエン

ジン発電機では使用しないでください。

◆ 温度が 0℃未満、又は温度が 45℃以上ではバッテリーを充電しないでくだ

さい。

◆ バッテリーは、換気の良い場所で充電してください。バッテリーや充電器

を充電中、布などで覆わないでください。

◆ 使用しない場合は、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。

3. バッテリーの端子間を短絡させないでください。

◆ バッテリーを金属と一緒に工具箱や釘袋などに保管し

ないでください。

4. 感電に注意してください。

◆ ぬれた手で電源プラグに触れないでください。

5. 作業場の周囲状況も考慮してください。

◆ バッテリー工具、充電器、バッテリーは、

雨中で使用したり、湿った、又はぬれた

場所で使用しないでください。

◆ 作業場は十分に明るくしてください。

◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用した

り、充電しないでください。

6. 保護めがねを使用してください。

◆ 作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉じんの多い作業では、

防じんマスクを併用してください。

3

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

7. 防音保護具を着用してください。

◆ 騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着

用してください。

8. 加工するものをしっかりと固定してください。

◆ 加工するものを固定するために、クランプや万力などを利

用してください。手で保持するより安全で、両手でバッテ

リー工具を使用できます。

9. 次の場合は、バッテリー工具のスイッチを切り、バッテリーを

本体から抜いてください。

◆ 使用しない、又は修理する場合。

◆ 刃物、ビットなどの付属品を交換する場合。

◆ その他危険が予想される場合。

10. 不意な始動は避けてください。

◆ スイッチに指を掛けて運ばないでください。

◆ バッテリーをさし込む前にスイッチが切れていることを確認してくださ

い。

11. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。

◆ この取扱説明書、及びボッシュ電動工具カタログに記載されている付属品

やアタッチメント以外のものは使用しないでください。

12. バッテリーを火中に投入しないでください。

4

13. バッテリーの液が目に入ったら直ちにきれいな水で十分洗い、

医師の治療を受けてください。

14. 使用時間が極端に短くなったバッテリーは使用しないでくだ

さい。 4

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

注 意

1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。

◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。

2. 子供を近づけないでください。

◆ 作業者以外、バッテリー工具や充電器のコードに触れさせないでくださ

い。

◆ 作業者以外、作業場へ近づけないでください。

3. 使用しない場合は、きちんと保管してください。

◆ 乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、又は鍵のかかる所に保管

してください。

◆ バッテリー工具やバッテリーを、温度が 50℃以上に上がる可能性のある

場所(金属の箱や夏の車内など)に保管しないでください。

4. 無理して使用しないでください。

◆ 安全に能率よく作業するために、バッテリー工具の能力に合った速さで作

業してください。

◆ モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。

5. 作業に合ったバッテリー工具を使用してください。

◆ 小形のバッテリー工具やアタッチメントは、大形のバッテリー工具で行う

作業には使用しないでください。

◆ 指定された用途以外に使用しないでください。

6. きちんとした服装で作業してください。

◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部

に巻き込まれる恐れがあるので、着用しないでくださ

い。

◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい

た履物の使用をお勧めします。

◆ 長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。

5

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

6

7. バッテリー工具は、注意深く手入れをしてください。

◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく

切れる状態を保ってください。

◆ 付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。

◆ 充電器のコードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販

売店、又はボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。

◆ 延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交

換してください。

◆ 握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな

いようにしてください。

8. 充電器のコードを乱暴に扱わないでください。

◆ コードを持って充電器を運んだり、コードを引っ張っ

てコンセントから抜かないでください。

◆ コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ

さい。

◆ コードが踏まれたり、引っかけられたり、無理な力を受けて損傷すること

がないように充電する場所に注意してください。

9. 無理な姿勢で作業をしないでください。

◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして

ください。

10. 調節キーやレンチなどは、必ず取外してください。

◆ スイッチを入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が取外し

てあることを確認してください。

11. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。

◆ 屋外で充電する場合、キャブタイヤコード、又はキャブタイヤケーブルの

延長コードを使用してください。

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

12. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。

◆ バッテリー工具を使用する場合は、取扱方法、作業の

仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業してく

ださい。

◆ 常識を働かせてください。

◆ 疲れている場合は、使用しないでください。

13. 損傷した部品がないか点検してください。

◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか

十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮

するか確認してください。

◆ 可動部分の位置調整、及び締め付け状態、部品の破損、

取付け状態、その他運転に影響を及ぼす全ての箇所に

異常がないか確認してください。

◆ 電源プラグやコードが損傷した充電器や、落としたり、何らかの損傷を受

けた充電器は使用しないでください。

◆ 損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従

ってください。

取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店、又はボッシ

ュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。

◆ スイッチで始動、及び停止操作の出来ないバッテリー工具は、使用しない

でください。

14. バッテリー工具の修理は、専門店に依頼してください。

◆ サービスマン以外の人はバッテリー工具、充電器、バッテリーを分解した

り、修理・改造は行わないでください。

◆ バッテリー工具が熱くなったり、異常に気付いた時は、点検・修理に出し

てください。

◆ この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ

い。

◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店、又はボッシュ電動工具サービスセンタ

ーにお申し付けください。修理の知識や技術のない方が修理すると、十分

な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因となります。

この取扱説明書は、大切に保管してください。

7

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

8

バッテリー芝刈機についての注意事項

バッテリー工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。

ここでは、芝刈機をお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項

についてご説明します。

警 告

1. 取扱説明書に記載されている用途以外、または能力以上の作業

には使用しないでください。

◆ 発煙・発火また思わぬ事故の原因になります。

2. 子どもやペットを近づけないでください。

◆ 事故やけがの原因になります。

3. 作業者以外、工具に触れさせないでください。また、作業者以

外、作業場へ近づけないでください。

◆ 事故やけがの原因になります。

4. 雨中や湿気の多いところで作業をしないでください。

◆ ショート、感電の恐れがあります。

5. 作業時は、必ず保護メガネ、長靴、長ズボンを着用してくださ

い。

◆ 着用していないと、小石が飛散したときなど、けがの原因になります。

6. 作業を始める前に、作業範囲内に小石や枝などの異物がないこ

とを確認してください。

◆ 小石などが飛散すると、けがの原因になります。

7. 作業を始める前に、本体のネジやナットに緩みやキズがないか

確認してください。

◆ 緩んでいたり傷ついていたりすると、思わぬ事故の原因になります。

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

8. 使用中は本体を確実に保持してください。

◆ 確実に保持しないとけがの原因になります。

9. 使用中は、機械の先端部分やブレードに、手や顔を近づけない

でください。

◆ けがの原因になります。

10. 急勾配の斜面では使用しないでください。

ゆるやかな斜面でも、ハンドルをしっかりにぎり、足元に注意

してください。

◆ 転倒したりして、思わぬ事故の原因になります。

11. 使用中に機械の調子が悪くなったり、異常音がしたときは、直

ちに「メインスイッチ」を切ってください。使用を中止し、お

買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセンター

に点検を依頼してください。

◆ そのまま使用していると、事故の原因になります。

12. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、本体などに破損や

亀裂、変形がないことをよく点検してください。

◆ 破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。

13. バッテリー挿入口に異物を入れないでください。

◆ ショートし発煙や故障の原因になります。

14. 充電器にバッテリーを挿入する際、バッテリーの向きに注意し

てください。

◆ まちがった向きで無理に押し込むと、破損の原因になるだけでなく、発火

の原因になり危険です。

9

10

01 ROTAK37LI 安全編 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

注 意

1. 本体部品や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてく

ださい。

◆ 確実でないと外れたりし、けがの原因になります。

2. 本体を持ち運ぶときは、ブレードが足などに当たらないよう、

十分気をつけてください。

◆ けがの原因になります。

3. 本体の質量は13.9kgあります。重たいので、箱から出すときは

注意してください。

また、本体とハンドル(上)は、配線でつながっています。配

線を傷つけないよう十分気をつけてください。

02 ROTAK37LI リサイクルのために 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 13 分

使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください

ボッシュは有限責任中間法人JBRCに

加盟し、使用済みバッテリー工具用バッ

テリーのリサイクルを推進しておりま

す。

恐れ入りますが使用済みのバッテリー

は、ボッシュ電動工具取扱店、ボッシュ

電動工具サービスセンター、またはJB

RCリサイクル協力店へお持ちください

ますようお願いいたします。

この電動工具は、リチウムイオンバッテリーを使用しています。リチウムイオ

ンバッテリーは、リサイクル可能な貴重な資源です。使用済みバッテリーのリ

サイクル活動にご協力くださいますよう、お願いいたします。

ご使用済みのリチウムイオンバッテリーは、電動工具本体から取り外し、ショ

ート防止のためバッテリー端子部に絶縁テープを貼ってお出しください。

11

03 ROTAK37LI 本製品について 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

用 途

※ 本製品は、ご家庭での使用を想定した製品です。

各部の名称

◆ 芝生の刈り込み

12

◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。

03 ROTAK37LI 本製品について 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

仕 様

本 体

型 番

定格電圧

バッテリー容量

ブレード回転方式

回転数

刈り込み幅

刈り込み高さ

グラスボックス容積

質 量

充電時間

バッテリー

電 圧

容 量

充電時間

充電器

品 番

電 源

定格電圧

充電電流

質 量

最適充電バッテリー温度

充電可能周囲温度

使用可能バッテリー

*

ROTAK37LI

DC 36 V

2.6 Ah

ロータリー式

3500 min

-1

(回転/分)

370 mm

20~70 mm

40 L

13.9 kg

約 30 分(空→80%ターボ充電)

約 60 分(空→フル充電)

36 V

2.6 Ah

約 30 分(空→80%ターボ充電)

約 60 分(空→フル充電)

AL3640CV

100 V,50/60 Hz

36 V

4.0 A

約 1.0 kg

30℃

約 0~45℃

リチウムイオン

*必ずボッシュ純正バッテリーを使用してください。

上記の充電時間は、最適条件での充電時間です。室温、バッテリーの温度や状態、

電源電圧等の要因により多少長くかかることがあります。

使用可能バッテリーの品番は、ボッシュ電動工具カタログを参照いただくか、弊社

コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねください。(フリーダイヤルの番号は、

本取扱説明書の裏表紙に記載されています。)

13

03 ROTAK37LI 本製品について 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

標準付属品

リチウムイオンバッテリー

2.6 Ah (1個)

充電器

グラスボックス(ふた) グラスボックス(本体)

ハンドル組み付け用ナット

(2個)

ハンドル組み付け用ボルト

(2個)

14

ハンドル(下)組み付け用ネジ

(2個)

配線固定用ネジ

(2個)

◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

本体を組み立てる

◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、「スイッチレバー」

に指を掛けないように注意してください。

◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、本体を組み立てると

きは、本体にバッテリーが装着されていないことを確認してく

ださい。

ハンドル部を組み立てる

組み立てる際は、本体とハンドル(上)をつないでいる配線をかみ込んだり、配線を

ねじったりしないように注意してください。

15

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

1. ハンドル(下)を芝刈機本体のハンドル挿入部に差し込みます。

2. 差し込んだハンドル(下)のネジ穴と、本体のネジ穴を合わせ、付属の

ハンドル組み付け用ネジで組み付けます。

奥までねじ込んだ時点で組みつけられています。

3. ハンドル(下)とハンドル(上)のネジ穴を合わせ、付属のハンドル組み

付け用ナットとハンドル組み付け用ボルトでしっかり締めて組み付け

ます。

ハンドル(下)にはネジ穴が2個所あります。取り付ける位置でハンドル

の高さが調節できます

4. 配線固定用ネジを配線にはめ込み、ハンドルの右側にある配線固定ネ

ジ取り付け穴に差し込みます。取り付け穴は上下にそれぞれ1個所づ

つあります。

グラスボックスを取り付ける

16

1. グラスボックスふた側の取り付け部と、グラスボックス本体のツメを

合わせ、“カチッ” と音がするまでふたを押して、本体にはめ込みま

す。

“カチッ”と音がするまで、しっかり押し込んで取り付けてください。

ツメの上を押すようにすると、うまくはめ込むことができます。

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

2. 芝刈機本体のカバーを持ち上げ、本体の突起部に組み立てたグラスボ

ックスを引っ掛けて取り付けます。

3. カバーをグラスボックスの上に下ろします。

バッテリーを準備する

点検する

● バッテリーは弊社指定のものか?

● バッテリーから液漏れが発生していないか?

● バッテリー端子が傷んでいたり、汚れていた

りしていないか?

● バッテリーは十分に充電されていて、消耗し

ていないか?

バッテリーを充電する

◆ 破損防止のため、弊社指定の充電器を使って、バッテリー⑦を

充電してください。

◆ バッテリー⑦が熱くなっているときは、冷やしてから充電して

ください。

◆ エンジン発電機・変圧器で充電器を使用しないでください。

◆ 電源に“AC100V,50/60Hz”が確実に供給されていることを確認

してください。特に、延長ケーブルを使用するときは必ず事前

に確認してください。

◆ バッテリー挿入口に異物が入らないよう注意してください。

ショートの原因になります。

1. 充電器の電源プラグを電源コンセントに差し込みます。

表示ランプ緑が点灯します。

17

18

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

2. 充電するバッテリー⑦を充電器のバッテリー挿入口に差し込みま

す。

急速充電が開始され、表示ランプ緑が点滅します。

表示ランプ赤が点灯した場合は、挿入されたバッテリーが熱くなりす

ぎ、または冷たくなりすぎています。バッテリーが適正温度に達した

時点で、急速充電が開始されます。

急速充電は、バッテリー温度が 0℃~45℃のときに可能です。

充電時のバッテリー最適温度は 30℃です。差し込まれたバッテリーの

温度が 30℃以上のとき、充電器のファンが自動的に作動し、バッテリ

ーを冷却します。

3. 充電が完了すると、約 2 秒間「ピー」と音が鳴り、急速充電の完了を

知らせます。

表示ランプ緑が点灯します。

充電完了後、自然放電分を補って充電を行うトリクル充電に切り替わ

ります。

4. バッテリー⑦をバッテリー挿入口から抜き取ります。

5. 電源プラグを電源コンセントから抜き取ります。

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

表示ランプ

充電の過程と充電不良を充電器の表示ランプ赤と緑で表示します。

表示ランプ緑の連続点灯

充電器の電源プラグが電源コンセントに差し込まれています。

(バッテリーは挿入していない)

表示ランプ緑の点滅

挿入されたバッテリーに急速充電を行っています。

表示ランプ緑の連続点灯

挿入されたバッテリーの急速充電が完了した、または挿入されたバッ

テリーが、フル充電状態です。

表示ランプ赤の連続点灯

警告! 挿入されたバッテリーが熱くなりすぎ、または冷たくなりす

ぎています。

バッテリーが適正温度に達した時点で自動で急速充電を開始します。

表示ランプ赤の点滅

警告! 挿入されたバッテリーの不良、接点不良または、ボッシュの

バッテリーではありません。充電不可能。

19

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

バッテリーを取り付ける・取り外す

取り付け

◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリーを挿入す

るときは、「スイッチレバー③」に手をかけないように、注意

してください。

20

1. バッテリーカバーロックを引き上げます。

2. バッテリーカバーロックを引き上げた状態で、バッテリーカバーを持

ち上げて開きます。

3. バッテリーのつばを、本体のバッテリー取り付け部の溝に合わせて挿

入し、“カチッ”と音がするまで押し込みます。

バッテリーの向きが逆になっていると、本体のバッテリー取り付け溝に

バッテリーが挿入できません。バッテリーの向きに注意してください。

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

4. アイソレーターロックが図の向きで挿入さ

れ奥まで押し込まれているか確認します。

確実に差し込まれていないと、スイッチを

“ON”しても、作動しません。

すぐに作業を始めないときは、アイソレー

ターロックを逆の向き(図の向き)にして

ください。

アイソレーターロックを逆にしておくと、

不意に機械が作動することがなく安全で

す。

5. バッテリーカバーを閉じ、バッテリーカバーロックが“カチッ”と音

がするまで軽く押し込みます。

取り外し

1. バッテリーカバーロックを引き上げます。

2. バッテリーカバーを開きます。

3. バッテリー⑦を引き出します。

4. バッテリーカバーを閉じ、バッテリーカバーロックが“カチッ”と音

がするまで軽く押し込みます。

21

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

作業前の準備をする

刈り込み高さを調節する

◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、刈り込み高さを調節

するときは、「スイッチレバー③」に手をかけないように、注

意してください。

刈り込み高さ調節レバー⑤で刈り込み高さを調節することで、任意の長さに

刈り込むことができます。

1. 刈り込み高さ調節レバー⑤を内側(本体側)に押し込みます。

2. 刈り込み高さ調節レバー⑤を内側(本体側)に押しこんだ状態で、レバ

ーを動かし、任意の高さに調節します。

◆ 刈り込み高さ調節レバー⑤を調節するときは、芝刈機

本体の下に足など身体を挟まないよう、注意してくだ

さい。

22

本体の取っ手を持ち上げながら刈り込み高さ調節レバー⑤を動かすと、簡単にレバ

ーが移動できます。

2cm~7cm まで、5㎜単位で 11 段階に調節できます。

数値は芝生の長さ(cm)の目安です。

目立たない場所で試し、最適な刈り込み高さを決めてください。

ブレード(刃)が傷つくのを防ぐため、作業時以外は刈り込み高さ調節レバー⑤を

“3”以上に合わせてください。

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

作業する

◆ 作業するときは、機械の先端部分やブレード(刃)に手や顔を近

づけないでください。

◆ 炎天下での作業は、できるだけ避けてください。

炎天下で作業される場合は、暑さ対策をし、体調に十分注意し

てください。

刈り込み作業をする

をハンドル側に引き込み、「安全ロックボタン①」を離しま

す。

約1秒後です。

ー③」を引き込んでも始動しません。

OFF: 「スイッチレバー③」を離します。

23

24

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

芝刈機を前に押し進めながら、刈り込

みます。図のように端から作業を始め、

向きを変えながら、一度刈った部分に

重なるように刈ると、むらなく刈り込

めます。

また、刈り込む角度を変えて刈ると、

芝目が一定方向になるのを防げます。

長い芝を一度に短く刈ろうとすると、本体に芝がからみつき、作業しづらくな

ることがあります。(本体に負担がかかる、機能を低下させる)

長い芝を刈るときは、刈り込み高さを調節し、何度かに分けて刈り込んでくだ

さい。

作業中、ときどきグラスボックス内の芝のたまり具合を確認し、グラスボッ

クスがいっぱいになる前に芝を捨ててください。

グラスボックスが芝でいっぱいになると、芝刈機本体の機能が低下します。

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

ブレード(刃)を交換する

◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、ブレード(刃)の交換

をするときは、バッテリーが本体に装着されていないことを確

認してください。

◆ 必ず、ブレード(刃)の回転が止まっていることを確認してくだ

さい。

◆ 必ず手袋を着用して作業を行ってください。

1. 芝刈機本体を刈り込み高さ調節レバー⑤が上になるように、右側に倒

します。

25

04 ROTAK37LI 使い方 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

26

2. 市販のプライヤ等を使用して、ブレード(刃)を固定します。

◆ ブレード(刃)は、必ず固定してください。

市販のプライヤ等を使用してブレード(刃)

を固定するのが難しい場合は、図の穴に市

販のドライバー等を差し込んで固定してく

ださい。

ドライバー等を使用して固定する場合は、

ドライバー等にブレード(刃)を当てた状態

で作業を行ってください。

3. 市販のスパナ等を使用して、ボルトを時計方向に回して緩め、ボルト、

ワッシャーを取り外します。

4. ブレード(刃)を固定している、プライヤやドライバーを取り外し、ブ

レード(刃)を取り外します。

5. 新しいブレード(刃)の取り付け穴(2個所)を本体の凸部に合わせ、取

り付けます。

ブレード(刃)は、刻印されている マークが見えている向きが正し

い取り付け向きです。

6. ブレード(刃)を押さえながら、ワッシャー、ボルトを取り付け、市

販のスパナ等を使用してボルトを仮締めします。

7. 市販のプライヤやドライバー等を使用して、ブレード(刃)を固定しま

す。

ドライバー等を使用して固定する場合は、ドライバー等にブレード

(刃)を当てた状態で作業を行ってください。

8. スパナ等を使用してボルトを締め込みます。

9. 確実に取り付けられているか、確認します。

10. ブレード(刃)の固定に使用したプライヤやドライバー等を取り外しま

す。

05 ROTAK37LI 困ったときは 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

故障かな?と思ったら

① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。

② 充電については、『充電器の取扱説明書』を読み直します。

③ 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。

症 状

バ ッ テ リ ー ⑦ を 挿 入 し

て も 充 電 器 の 表 示 ラ ン

プ(緑)が点滅を開始し

ない

(充電が始まらない)

バ ッ テ リ ー ⑦ を 挿 入 す

ると、表示ランプ(赤)

が点灯する

(充電が始まらない)

充 電 し て も フ ル 充 電 し

ない。または、フル充電

しても使用時間が短い

「スイッチレバー③」を

引き込んでも、作動しな

原 因

電源プラグが電源コンセ

ントから抜けている

充電器のバッテリー挿入

口に異物が入り、バッテ

リーと接点不良を起こし

ている

対 処

電源プラグを電源コンセ

ントに確実に差し込んで

ください

異物を取り除く

充電器のバッテリー挿入

口に異物が入り、バッテ

リーと接点不良を起こし

ている

バッテリー⑦が熱く(冷

たく)なっている

異物を取り除く

バッテリー⑦を挿入した

ま ま の 状 態 に し て お く

と、バッテリー⑦が適正

温度に達した時点で自動

的に充電を開始します

バッテリーの寿命が尽き

バッテリーを交換する

「安全ロックボタン①」

が押し込まれていない

「安全ロックボタン①」

を押しながら「スイッチ

レバー③」を引き込む

27

28

05 ROTAK37LI 困ったときは 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

症 状

「安全ロックボタン①」

を押しながら「スイッチ

レバー③」を引き込んで

も作動しない

ブレード(刃)の切れ味

が悪くなった

原 因

バッテリー⑦が取り付け

られていない

アイソレーターロックが

差し込まれていない

アイソレーターロックが

逆の向きで差し込まれて

いる

バッテリー⑦が消耗して

いる

ブレードが磨耗している

ブレードが割れたり、欠

けている

対 処

バッテリー⑦を取り付け

アイソレーターロックを

差し込む

アイソレーターロックを

正しい向きで差し込む

バッテリー⑦を充電する

か交換する

新品のブレード(刃)と

交換する

新品のブレード(刃)と

交換する

05 ROTAK37LI 困ったときは 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 14 分

修理を依頼するときは

◆ ご不明な点があるときは、お買い求めの販売店または弊社コールセンタ

ーフリーダイヤルまでお尋ねください。

◆ 修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具

サービスセンターにご相談ください。

◆ この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱

説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具

合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、お買い求めの販売店また

は、ボッシュ電動工具サービスセンターまでご連絡ください。

弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させていただきます。お客様のご

使用状況によって、修理費用を申し受ける場合があります。あらかじめ

ご了承ください。

コールセンターフリーダイヤル

0120-345-762

土・日・祝日を除く、午前 9:00~午後 6:00

※携帯電話からお掛けのお客様は、TEL.03-5485-6161 をご利用ください。

コールセンターフリーダイヤルのご利用はできませんのでご了承くだ

さい。

ボッシュ電動工具サービスセンター

〒360-0107 埼玉県熊谷市千代 39

株式会社バンテックゼットロジ内

TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176

ボッシュ電動工具サービスセンター西日本

〒811-0104 福岡県糟屋郡新宮町的野 741-1

TEL 092-963-3486 FAX 092-963-3407

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06 ROTAK37LI お手入れと保管 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 15 分

◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリーを本体か

ら取り外し、お手入れしてください。

◆ けがの発生を防ぐため、手袋を装着してブレードのお手入れを

してください。

クリーニング

ブレードの(刃)や本体に付着した芝くずをブラシなどで落と

乾いた、柔らかい布で、本体の汚

れをふき取る

変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使

わないでください。

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保 管

機械油を塗布する

ブレード(刃)がさびないよう、ブレード(刃)にスプレー式の潤滑油(市

販品)を塗布してください。

ブレードの表面および一つ一つの刃の間にまんべんなく塗布してください。

06 ROTAK37LI お手入れと保管 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 15 分

バッテリー芝刈機を使った後はバッテリーを外し、きちんと保

管する

● 子供の手が届くところ、または錠が掛

からないところに置かない。

● 風雨にさらされたり、湿度の高いとこ

ろに置かない。

● 直射日光が当たったり、車中など高温

になるところに置かない。特に、バッ

テリーは 50℃以上になるところに置

かない。

● ガソリンなど、引火性が高いものの近

くに置かない。

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07 ROTAK37LI メモ 2008 年 11 月 4 日(火) 午前 11 時 15 分

MEMO

08 ROTAK37LI 裏表紙 2008 年 11 月 4 日(火) 11:15:27 AM

08 ROTAK37LI 裏表紙 2008 年 11 月 4 日(火) 11:15:27 AM

F 016 L70 554 (08.11)

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