外部トリガーシャッタータイミングチャート・モード 1

外部トリガーシャッタータイミングチャート・モード 1
A-EV6-100-01(1)
白黒ビデオカメラ
モジュール
ユーザーズガイド
XC-ST70/70CE
© 2014 Sony Corporation
目次
概要................................................................................... 3
主な特長............................................................................3
システムの構成品.............................................................4
接続図................................................................................5
各部の名称と働き.............................................................6
電子シャッターについて................................................. 8
リアパネル ディップスイッチ説明.................................8
ノーマルシャッター.........................................................9
外部トリガーシャッター.................................................9
リスタート・リセット(R.R).....................................12
タイミングチャート..................................................... 14
出力波形タイミングチャート.......................................14
外部トリガーシャッタータイミングチャート・モード 1....18
外部トリガーシャッタータイミングチャート・モード 2....24
仕様................................................................................ 26
主な仕様.........................................................................26
外形寸法図......................................................................27
分光感度特性(代表値)................................................28
各種レンズ選定..............................................................28
XC カメラ 3 年保証規定............................................. 29
2
概要
XC-ST70/70CE はこの業界でロングセラー機になった XC77/77CE に代って最新テクノロジーと新世代 2/3 インチ
CCD を搭載した新しいコンセプトの小型、軽量白黒カメラ
モジュールです。各種モード設定がリアパネルのスイッチ切
り換えにより全て可能になり、従来機種に較べ操作性が向上
しました。高速移動物体を外部信号により正確に捉えること
同期方式:内部/外部 HD/VD、VS.
(VS は外部同期時のみ)
外部より HD/VD 信号を入力することにより自動的に外部
同期となります。複数のカメラを外部システムから効率よく
コントロールする場合などに有利です。(工場出荷時)
のできる外部トリガーシャッターを搭載し、任意のタイミン
グでの静止画像取り込みが可能になりました。画像処理分野
で依然根強いファンを持つ 2/3 インチ CCD カメラ用途に合
わせ、XC-ST70/70CE は高品位画像による高レベルの画像
検査ニーズにお応えします。
また、従来の機種と比べ耐振動性が一段と向上し、マシンビ
リアパネルでの各種モード設定
ディップスイッチおよびロータリースイッチの切り換えによ
り、各種モードの設定変更が可能です。全てリアパネルに集
中しているため装置組み込み後の設定変更も容易です。
ジョン装置への組み込みに優れています。
小型・軽量
主な特長
C マウント
2/3" IT CCD 搭載
耐振動性に優れた内部構造
外部トリガーシャッター機能搭載(XC-ST70:1/4 ~
1/10,000 秒、XC-ST70CE:1/4 ~ 1/8,000 秒)
互換性
トリガーを入力することにより、1 枚の静止画像が得られま
XC-ST50(1/2" CCD 搭載)、XC-ST30(1/3" CCD 搭載)
す。高速移動体を正確に捉えます。
と同一サイズ、同一機能、同一操作のためこれらの機種と高
い互換性を有しています。
リスタート ・ リセット機能
外部より連続 HD 信号と VD 信号(2VD)以上を入力する
ことにより、任意の時間での一画像を捉えたり CCD の蓄積
コントロールが可能です。
長時間露光に有効な機能です。
3
概要
システムの構成品
ビデオカメラモジュール XC-ST70/70CE を中心としたシステムの構成品目は、次のとおりです。
ビデオカメラモジュール
XC-ST70/70CE
ジャンクションボックス
JB-77
カメラケーブル
CCXC-12P02N(2 m)
CCXC-12P05N(5 m)
CCXC-12P10N(10 m)
CCXC-12P25N(25 m)
三脚アダプター
VCT-ST70I(絶縁タイプ)
カメラアダプター
DC-700/700CE
C マウントレンズ
VCL-50Y-M
VCL-25Y-M
VCL-16Y-M(標準)
VCL-12YM
VCL-08YM
接写リングキット
LO-77ERK
4
概要
接続図
AC
VIDEO OUT
HD/VD1
VS2
WEN
TRIG
C マウントレンズ
VCL-16Y-M
( 標準 )
カメラアダプター
DC-700/CE
( 新 EIAJ 準拠 12 ピンアサイメント採用 )
VCL-08YM
XC-ST70/70CE
VCL-12YM
三脚アダプター
VCT-ST70I
カメラケーブル
CCXC-12P02N
CCXC-12P05N
CCXC-12P10N
CCXC-12P25N
カメラアダプター
DC-777/CE
( トリガー入力端子はありません )
AC
VIDEO OUT
HD/VD1
VS2
VCL-25Y-M
AC
VIDEO OUT
HD/VD1
VS2
VCL-50Y-M
カメラアダプター
DC-77RR/CE
( トリガー入力端子はありません )
LO-77ERK
接写リングキット

1:HD/VD は VS と同時使用不可

2:VS は HD/VD と同時使用不可
ジャンクションボックス
JB-77
( トリガー入力端子はありません )
DC +12 V
VIDEO OUT
HD/VD1
VS2
ご注意
DC-777/CE、DC-77RR/CE、JB-77 をお使いの際には XC-ST70/70CE のすべての機能をお使い頂けません。
下表をご参考にしてください。
DC-777/CE
DC-77RR/CE
JB-77
ノーマル
○
○
○
ノーマルシャッター
○
○
○
リスタート・リセット(R.R)
○
○
○
リスタート・リセット(R.R)
+
シャッター
○
○
○
外部トリガーシャッター
×
×
×
XC-ST70/70CE
○:使用可
×:使用不可
5
概要
各部の名称と働き
XC-ST70/70CE


CCD


VIDEO CAMERA MODULE


XC-ST70


レンズマウント部

 


BNC コネクター
ソニー標準レンズをはじめ、市販の C マウントレンズの使用が
可能です。
カメラ固定用基準穴
Video Out
ガンマ補正
ON/OFF 切換スイッチ
レンズマウント面に対して高い精度で加工されたネジ穴です。
三脚アダプター取り付け用ネジ穴(VCT-ST70I)
12pin マルチコネクター
DC IN/SYNC(DC 電源 / 同期信号入力)
内部 / 外部同期切換スイッチ
EXT の位置で外部同期入力が無い場合、カメラ内部は内部同期
で動作します。
その場合、12pin マルチコネクターから HD/VD 信号は出力さ
れません。
トリガー極性切換スイッチ
トリガーの極性を選択できます。(負極性・正極性)
75 Ω終端切換スイッチ
切換ディップスイッチ
Pin No. 外部 HD/VD 同期 内部 HD/VD 同期
外部 VS 同期
1
GND
GND
GND
2
+12 V
+12 V
+12 V
3
GND
GND
GND
4
VIDEO 出力
VIDEO 出力
VIDEO 出力
5
GND
GND
GND
6
外部 HD 入力
内部 HD 出力
—
7
1
内部 VD 出力
VS
8
GND
GND
GND
—
外部 VD 入力
9
—
10
2
11
TRIG 入力
TRIG 入力
TRIG 入力
12
GND
GND
GND
WEN 出力
2
—
WEN 出力
2
WEN 出力
* 1: リスタート・リセットモード使用時は入力 VD が必要です。
* 2: WEN 出力は外部トリガーシャッターモード時のみ有効で
す。
スイッチ 1・2・3・4:シャッタースピード切換
スイッチ 5:フレーム/フィールド切換
スイッチ 6・7・8:ノ ーマルシャッター/外部トリガ-シャッ
ター/リスタート・リセット切換
GAIN スイッチ
A:被写体の明るさに応じて一定レベルの映像出力にします。
(可
変範囲 : 0 ~ 18 dB)
F:固定利得 0 dB
M:可変利得(マニュアル)
M(工場出荷時):
CCD の感度バラツキに合わせすべての XC-ST70/70CE
が同一感度(弊社標準値設定)となるようにボリューム調
整してあります。
複数の XC-ST70/70CE を同一被写体に使用する際に有効
です。
ボリュームコントロールスイッチ
GAIN スイッチを「M」にした場合、0 ~ 18 dB の範囲で可変
できます。
工場出荷時は標準被写体に対し、一定の感度に調整されていま
す。
6
概要
●リアパネル部工場出荷モード
対応 No.
スイッチ
工場出荷モード

ガンマ補正 ON/OFF 切換スイッチ
OFF

内部 / 外部同期切換スイッチ
EXT

トリガー極性切換スイッチ

75 Ω終端切換スイッチ
+
ON
切換ディップスイッチ

1・2・3・4 : シャッタースピード設置
5 : フィールド / フレーム切換
6・7・8 : ノーマルシャッター / 外部トリガーシャッター / リスタート・リセット切換

GAIN スイッチ
OFF
( 全て左側 )
FIX
7
電子シャッターについて
ノーマルシャッターと外部トリガーシャッターの 2 タイプがあります。
リアパネルのディップスイッチにより設定できます。
リアパネル ディップスイッチ説明
リアパネル
ディップスイッチ
スイッチ 1・2・3・4: シャッタースピード切換
スイッチ 5:
フレーム/フィールド切換
スイッチ 6・7・8:
ノーマルシャッター/外部トリガーシャッター/
リスタート・リセット切換
8
電子シャッターについて
ノーマルシャッター
連続して得られるビデオ信号でシャッター機能による高速移動物体を鮮明に捉えるためのモードです。
ノーマルシャッタースピードの設定
スイッチ
Shutter
Off
1/125
1/250
1/500
1
0
1
0
1
0
1
0
1
-
2
0
0
1
1
0
0
1
1
-
3
0
0
0
0
1
1
1
1
-
4
0
0
0
0
0
0
0
0
1
6
-
-
-
-
-
-
-
-
-
7
-
-
-
-
-
-
-
-
-
8
0
0
0
0
0
0
0
0
0
5
1/1000 1/2000 1/4000 1/10000
フリッ
カーレス

フレーム:0/ フィールド:1
フリッカーレスモードは.
XC-ST70(EIA) では
1/100 sec.
XC-ST70CE(CCIR) で
は 1/120 sec に設定
されます。

1:ON
0:OFF
-:任意
ご注意
ディップスイッチ 5 はフィールド設定を推奨します。(フレーム設定に比べ約2倍の感度が得られます。)
外部トリガーシャッター
外部からトリガーを入力することにより、高速移動体を正確な位置で捉えることができます。
リアパネルのディップスイッチの 6、7、8 の設定をモード 1 またはモード 2 に設定してください。(下表参照)
トリガーパルス幅を 1/3sec 以上にすると出力はノーマル VIDEO 信号に切り換わります。
映像を得るタイミングには 2 つのモードがあります。
モード 1(ノンリセットモード)
トリガー入力後、VD に同期した映像を出すモード。
—外部 HD/VD を入力した場合:外部 VD に同期
—外部 HD/VD を入力しない場合:内部 VD に同期
モード 2(リセットモード)
トリガーパルスから一定期間後に映像が出力されるモード
各タイミングチャートにつきましては、p.18 ~ 25 をご参照ください。

9
電子シャッターについて
外部トリガーシャッタースピードの設定
シャッタースピードは 2 種類の設定方法があります。
リアパネルのディップスイッチによる方法
モード 1(ノンリセットモード)
スイッチ
1/100
1/125
1/250
1/500
1
-
1
0
1
0
1
0
1
2
-
0
1
1
0
0
1
1
3
-
0
0
0
1
1
1
1
4
1
0
0
0
0
0
0
0

5
1/1000 1/2000 1/4000
1/10000

フレーム:0/ フィールド:1
6
0
0
0
0
0
0
0
0
7
1
1
1
1
1
1
1
1
8
1
1
1
1
1
1
1
1
モード 2(リセットモード)
スイッチ
1/100
1/125
1/250
1/500
1
-
1
0
1
0
1
0
1
2
-
0
1
1
0
0
1
1
3
-
0
0
0
1
1
1
1
4
1
0
0
0
0
0
0
0

5
1/1000 1/2000 1/4000
1/10000

フレーム:0/ フィールド:1
6
0
0
0
0
0
0
0
0
7
0
0
0
0
0
0
0
0
8
1
1
1
1
1
1
1
1
* XC-ST70(EIA) では 1/100 sec.
XC-ST70CE(CCIR) では 1/120 sec
に設定されます。
** XC-ST70(EIA) では 1/10000 sec.
XC-ST70CE(CCIR) では 1/8000 sec.
に設定されます。
1:ON
0:OFF
-:任意
トリガーパルス幅による方法
リアパネルのディップスイッチ 1 ~ 4 をすべて「0」に設定してください。
トリガーパルスの幅を 2 μ sec ~ 250 msec の範囲に設定することにより、任意のシャッター速度が得られます。
スイッチ
モード 1
( ノンリセットモード )
モード 2
( リセットモード )
1
0
0
2
0
0
3
0
0
0
0
4
5
露光時間=トリガーパルス幅+ 97 μ sec(EIA)
.
120 μ sec(CCIR)
ご注意
1. ディップスイッチ 5 はフィ-ルド設定を推奨します。.
(フレーム設定に比べ約 2 倍の感度が得られます。)
2. トリガー入力後、そのトリガーによって得られる映像出力が完了
する前に、新たなトリガーを入力しないでください。
フレーム:0/ フィールド:1
6
0
0
7
1
0
8
1
1
1:ON
0:OFF
10
電子シャッターについて
トリガーパルス仕様
リアパネルの TRIG 極性切換スイッチ + 側で使用する場合
A
B
T
A: 2 ~ 5.0 V
B: 0 ~ 0.6 V
T: 2 μ sec ~ 1/4 sec
リアパネルの TRIG 極性切換スイッチ ー 側で使用する場合
A
B
T
A: 4.0 ~ 5.0 V
B: 0 ~ 2.0 V
T: 2 μ sec ~ 1/4 sec

入力インピーダンス:10 k Ω以上

電圧とパルス幅は、リアパネルの 12pin マルチコネクター No.11pin で測定した場合です。
11
電子シャッターについて
リスタート・リセット(R.R)
外部よりリスタート・リセット信号(HD/VD)を入力することにより任意のタイミングに 1 画面の情報を取り出すことがで
きます。このモードにするにはカメラのリアパネルのディップスイッチ 6,7,8 で下表のように設定してください。特に以下の
ような使い方に効果的です。
スイッチ
リスタート・リセット (R.R)
1
0
2
0
3
0
4
0
5
0
6
1
7
1
8
1
1:ON
0:OFF
長時間露光
通常の使用条件では十分な感度が得られない場合、あるいは移動する被写体の軌跡などを観察したい場合に CCD の蓄積時間
を伸ばすことにより高感度画像が得られます。そのために VD パルスと VD パルスの間隔(T)を広げた VD 信号を外部より
入力してください。
タイミングと条件:
長時間露光 例1
EXT HD
連続信号:15.734 kHz(XC-ST70), 15.625 kHz(XC-ST70CE) 周波数許容値 ±1 %
EXT-VD
VD 間隔 (T):262.5H 以上 (XC-ST70), 312.5H 以上 (XC-ST70CE) 推奨最大値:1 sec 以下
VD パルスは 4 パルス以上必要です。
T
CCD
ODD フィールド
蓄積時間 EVEN フィールド
フレーム蓄積(工場出荷)
ビデオ出力
ODD イメージ
無効画像
EVEN イメージ
フレーム有効画像
ODD/EVEN は外部より入力される EXT HD/VD の位相により決定されます。
12
電子シャッターについて
長時間露光 例2
EXT HD
連続信号:15.734 kHz(XC-ST70), 15.625 kHz(XC-ST70CE) 周波数許容値 ±1 %
EXT VD
VD 間隔 (T):262.5H 以上 (XC-ST70), 312.5H 以上 (XC-ST70CE) 推奨最大値:1 sec 以下
VD パルスは 4 パルス以上必要です。
T
CCD
1/60 秒
1/60 秒
ODD イメージ
EVEN イメージ
ODD フィールド
蓄積時間 EVEN フィールド
フレーム蓄積(工場出荷)
ビデオ出力
無効画像
フレーム有効画像
ODD/EVEN は外部より入力される EXT HD/VD の位相により決定されます。
カメラをフィールド蓄積に設定した場合は CCD のフィールド蓄積時間単位でのビデオ出力となります。
ストロボ発光装置との併用によるフレーム画像出力
このカメラの工場出荷モードはフレーム蓄積ですがノーマル連続シャッター、トリガーシャッター使用時に得られる画像は
フィールド画像です。(縦解像度:243 本)ストロボ発光装置とリスタート・リセットモードとの併用により任意のストロボ
発光に合わせ明るいフレーム画像を得ることができます。(縦解像度:485 本)
タイミングと条件:
<リスタート・リセットによるタイミングチャート>
EXT HD
連続信号:15.734 kHz(XC-ST70), 15.625 kHz(XC-ST70CE) 周波数許容値 ±1 %
EXT VD
VD:XC-ST70(1/60sec), XC-ST70CE(1/50sec) VD パルスは 4 パルス以上必要です。
ストロボ光
CCD
ODD フィールド
蓄積時間 EVEN フィールド
フレーム蓄積(工場出荷)
ビデオ出力
ODD イメージ
無効画像
EVEN イメージ
フレーム有効画像
ODD/EVEN は外部より入力される EXT HD/VD の位相により決定されます。
ストロボ発光のさいは確実にストロボ光が取りこみたい画像と同期するように以下
の範囲での発光は避けてください。
発光禁止帯
XC-ST70: VD の立ち下がりから 10H までの間
XC-ST70CE:VD の立ち下がりから 16H までの間
13
タイミングチャート
出力波形タイミングチャート
水平出力波形タイミングチャート
HD
91(6.36 µs)
40
77
22
水平転送
停止期間
ダミー
画素
3
15
752
CCD
出力信号
光学黒部
光学黒部
69.8 ns
全有効画素 768
水平ブランキング期間 (11.0 µs)
出力映像区間
カメラ映像
出力信号
(代表値)
21 HSYNC
(1.47 µs) 70
(4.89 µs)
67 (4.68 µs)
752 (52.5 µs)
1 水平走査期間 (1H)
910 (63.56 µs)
14
タイミングチャート
垂直出力波形タイミングチャート(2:1 インタレース・フレーム蓄積)
奇数フィールド (262.5 H)
偶数フィールド (262.5 H)
VD
9H
253.5 H
9H
2
8
6
3.5
光学黒部
242.5
空転送
4
2468
光学黒部
6
光学黒部
8
空転送
光学黒部
1
494
492
490
493
491
489
494
13579
CCD
出力信号
253.5 H
242.5
カメラ映像
出力信号
垂直ブランキング
期間 (20 H)
垂直ブランキング
期間 (20 H)
垂直出力波形タイミングチャート(2:1 インタレース・フィールド蓄積)
奇数フィールド (262.5 H)
偶数フィールド (262.5 H)
VD
9H
1
8
6
光学黒部
242.5
空転送
4
光学黒部
6
光学黒部
8
空転送
光学黒部
1
7+8
5+6
3+4
1+2
8+9
6+7
4+5
2+3
1
CCD
出力信号
253.5 H
494
492+493
490+491
488+489
253.5 H
493+494
491+492
489+490
9H
3.5
242.5
カメラ映像
出力信号
垂直ブランキング
期間 (20 H)
垂直ブランキング
期間 (20 H)
15
タイミングチャート
水平出力波形タイミングチャート
HD
98
(6.91 µs)
40
91
22
水平転送
停止期間
ダミー
画素
3
15
736
CCD
出力信号
光学黒部
光学黒部
70.5 ns
全有効画素 752
水平ブランキング期間 (12.1 µs)
出力映像区間
カメラ映像
出力信号
(代表値)
21 HSYNC
(1.48 µs) 70
(4.93 µs)
81 (5.71 µs)
736 (51.9 µs)
1 水平走査期間 (1H)
908 (64.0 µs)
垂直出力波形タイミングチャート(2:1 インタレース・フレーム蓄積)
偶数フィールド (312.5 H)
奇数フィールド (312.5 H)
VD
305 H
7.5 H
7.5 H
2
14
6
光学黒部
287.5
空転送
3.5
2468
光学黒部
6
光学黒部
14
空転送
光学黒部
1
582
580
581
579
13579
CCD
出力信号
305 H
3
287.5
カメラ映像
出力信号
垂直ブランキング
期間 (25 H)
垂直ブランキング
期間 (25 H)
16
タイミングチャート
垂直出力波形タイミングチャート(2:1 インタレース・フィールド蓄積)
偶数フィールド (312.5 H)
奇数フィールド (312.5 H)
VD
1
14
6
光学黒部
287.5
空転送
3.5
光学黒部
6
光学黒部
14
空転送
光学黒部
1
7+8
5+6
3+4
1+2
8+9
6+7
4+5
2+3
1
CCD
出力信号
305 H
582
580+581
578+579
7.5 H
581+582
579+580
305 H
7.5 H
3
287.5
カメラ映像
出力信号
垂直ブランキング
期間 (25 H)
垂直ブランキング
期間 (25 H)
17
タイミングチャート
外部トリガーシャッタータイミングチャート・モード 1
(ノンリセットモード)
シャッタースピード TRG 幅設定の場合
HD/VD 入力あり
連続 VD 入力
外部トリガーシャッター動作
1
Trigger

External HD
1
External VD
(連続 VD)
EXT-VD
通常動作

モード移行状態
外部トリガー
外部入力禁止
区間(50 ms) シャッター動作

1/3 s 以上
2
1
3
露光時間 Te
2
4
4
T:T= - 65 µs ~ +10 µs 未満
露光時間 Te
2
T:T= - 65 µs ~ +10 µs 未満
露光時間 Te
10 µs 以上
+10 µs
- 65 µs
Video out



5
WEN
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
TRG
EXT-VD
EXT-VD
65 µs
10 µs
1:外部より入力する信号です。ただし、連続 VD の周期は 1 フィールドとし、必ず HD と VD を共に入力してください。
2:露光時間 Te Te = Trigger 幅 +97 μs(EIA)、Te=Trigger 幅 +120 μs(CCIR)
(外部トリガ-シャッタ-動作としての有効な Trigger 幅は 2 μs ~ 1/4s です。)

3:Trigger 幅を 1/3 s 以上にすると通常の動作状態になります。その Trigger の立ち下がりで外部トリガ-シャッタ-動作に戻りますが、
この時、立ち下がりから 50 ms の区間は、外部入力禁止区間となります。この区間に入力された Trigger に関する動作の保証はできま
せん。

4:Trigger の立ち下がりから- 65 ~+ 10 μs 未満の間に External VD の立ち下がりがあった場合(図の①、②)、その External VD
の立ち下がりに対して映像が出力されるか、次の External VD の立ち下がりに対して映像が出力されるか不定となります(図の①は次
の External VD に対して、②はその External VD に対して映像が出力)。この場合、映像と WEN は一対の関係になっていますので、
WEN を参照してください。なお、それ以外の場合に対しては、Trigger の立ち下がり後の External VD の立ち下がりに対して映像が出
力されます。(図の③)。

5:外部トリガ-シャッタ-から通常動作に切り替わり時、WEN パルスが 1 発のみ出力されます。


ご注意
Trigger に対応する映像の出力が終わる前に、次の Trigger を入力すると映像が重畳します。
18
タイミングチャート
シャッタースピード TRG 幅設定の場合
HD/VD 入力あり
連続 HD、単発 VD 入力
外部トリガーシャッター動作
3
通常動作

1

Trigger
1/3 s 以上
2
1
External HD
1
External VD
(連続 VD)
EXT-VD
Video out
モード移行状態
外部トリガー
外部入力禁止
区間(50 ms) シャッター動作
4
露光時間 Te
2
T:T=10 µs ~ 100 ms
露光時間 Te
min 10 µs


5
WEN
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
1:外部より入力する信号です。ただし、必ず HD と VD を共に入力してください。なお、VD の位相は HD の立ち下がりに合わせて入力し
てください。

2:露光時間 Te Te=Trigger 幅 +97 μs(EIA)、Te=Trigger 幅 +120 μs(CCIR)
(外部トリガ-シャッタ-動作としての有効な Trigger 幅は 2 μs ~ 1/4s です。)

3:Trigger 幅を 1/3 s 以上にすると通常の動作状態になります。(この区間に連続 VD を入力することで映像が出力されます。)その
Trigger の立ち下がりで外部トリガ-シャッタ-動作に戻りますが、この時、立ち下がりから 50 ms の区間は、外部入力禁止区間とな
ります。この区間に入力された Trigger に関する動作の保証はできません。

4:External VD の入力は必ず Trigger の立ち下がりから 10 μs ~ 100 ms の区間に行ってください(図の①、②)。それ以外の入力を
した場合の動作については保証できません。万一、規定外の入力をしてしまった場合、規定の条件の入力に変更してから数V後に正常な
動作となります。

5:外部トリガ-シャッタ-から通常動作に切り替わり時、WEN パルスが 1 発のみ出力されます。

ご注意
Trigger と VD は一対の関係でご使用ください。なお、Trigger に対応する映像の出力が終わる前に、次の Trigger を入力すると映像が重畳
します。
19
タイミングチャート
シャッタースピード TRG 幅設定の場合
HD/VD 入力なし(内部同期)
外部トリガーシャッター動作
1
Trigger

露光時間 Te
2
外部トリガー
シャッター動作
1/3 s 以上
露光時間 Te
5

モード移行状態
外部入力禁止
区間(50 ms)

Internal VD
Video out
通常動作

2
1
3
T:T=10 µs 以上の場合
2
露光時間 Te
T:T=10 µs 未満
の場合
5


6
WEN
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
1:外部より入力する信号です。
2:露光時間 Te Te = Trigger 幅 + 97 μs(EIA)、Te = Trigger 幅 + 120 μs(CCIR)
(外部トリガ-シャッタ-動作としての有効な Trigger 幅は 2 μs ~ 1/4s です。)

3:Trigger 幅を 1/3 s 以上にすると通常の動作状態になります。その Trigger の立ち下がりで外部トリガ-シャッタ-動作に戻りますが、
この時、立ち下がりから 50 ms の区間は、外部入力禁止区間となります。この区間に入力された Trigger に関する動作の保証はできま
せん。

4:Internal VD は外部入力をしない場合に限り、リアパネルの INT/EXT スイッチを INT 側にすることで出力されます。

5:外部トリガーシャッター動作では、Trigger の立ち下がり後の Internal VD の立ち下がりに対して映像が出力されますが(図の①、②)、
Trigger の立ち下がりから Internal VD の立ち下がりまでの時間(図の T)が 10 μs 未満の場合、その Internal VD の立ち下がりに
対して映像が出力されるか、次の Internal VD の立ち下がりに対して映像が出力されるか不定となります(図の③、この場合は次の
Internal VD に対して映像が出力)。この場合、映像と WEN は一対の関係になっていますので、WEN を参照してください。(Internal
VD の立ち下がりと SYNC の V 区間の等価パルスの始まりが同位相となります。)

6:外部トリガ-シャッタ-から通常動作に切り替わり時、WEN パルスが 1 発のみ出力されます。


ご注意
Trigger に対応する映像の出力が終わる前に、次の Trigger を入力すると映像が重畳します。
20
タイミングチャート
シャッタースピード ディップスイッチ設定の場合
HD/VD 入力あり
連続 VD 入力
外部トリガーシャッター動作

1
通常動作

モード移行状態
外部トリガー
外部入力禁止
区間(50 ms) シャッター動作

Trigger
1/3 s
2
1
3
External HD
露光時間 Te
2
露光時間 Te
2
露光時間 Te
External VD
(連続 VD)
1
4
Video out
T:T=10 ms 未満の場合
4
T:T=10 ms 以上の場合


T:T=10 ms
以上の場合
4

WEN
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
1:外部より入力する信号です。ただし、連続 VD の周期は 1 フィールドとし、必ず HD と VD を共に入力してください。
2:露光時間 Te はディップスイッチの設定により p.10 の表のように決まっています。

3:Trigger 幅を 1/3 s 以上にすると通常の動作状態になります。その Trigger の立ち下がりで外部トリガ-シャッタ-動作に戻りますが、
この時、立ち下がりから 50 ms の区間は、外部入力禁止区間となります。この区間に入力された Trigger に関する動作の保証はできま
せん。

4:Trigger の立ち上がり後、10 ms 以上後の External VD の立ち下がりに対して映像が出力されます(図の②、③)。Trigger の立ち上
がりから External VD の立ち下がりまでの時間(図の T)が 10 ms 未満の場合、その External VD の立ち下がりに対して映像が出力
されるか、次の External VD の立ち下がりに対して映像が出力されるか不定となります(図の①、この場合は次の External VD に対し
て映像が出力)。この場合、映像と WEN は一対の関係になっていますので、WEN を参照してください。


ご注意
Trigger に対応する映像の出力が終わる前に、次の Trigger を入力すると映像が重畳します。
21
タイミングチャート
シャッタースピード ディップスイッチ設定の場合
HD/VD 入力あり
連続 HD、単発 VD 入力
外部トリガーシャッター動作
1
Trigger
通常動作
モード移行状態
外部入力禁止
区間(50 ms)

外部トリガー
シャッター動作

2
1
3
1/3 s
露光時間 Te
2
露光時間 Te
External HD
External VD
(単発 VD)
1
4
T:T=10 ms ~ 110 ms
Video out
min. 10 ms


WEN
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
1:外部より入力する信号です。ただし、必ず HD と VD を共に入力してください。なお、VD の位相は HD の立ち下がりに

合わせて入力してください。
2:露光時間 Te はディップスイッチの設定により p.10 の表のように決まっています。

3:Trigger 幅を 1/3 s 以上にすると通常の動作状態になります。(この区間に連続 VD を入力することで映像が出力されま

す。)その Trigger の立ち下がりで外部トリガ-シャッタ-動作に戻りますが、この時、立ち下がりから 50 ms の区間は、
外部入力禁止区間となります。この区間に入力された Trigger に関する動作の保証はできません。
4:External VD の入力は必ず Trigger の立ち上がりから 10 ms ~ 110 ms の区間に行ってください(図の①、②)。そ

れ以外の入力をした場合の動作については保証できません。万一、規定外の入力をしてしまった場合、規定の条件の入力
に変更してから数V後に正常な動作となります。
ご注意
Trigger と VD は一対の関係でご使用ください。なお、Trigger に対応する映像の出力が終わる前に、次の Trigger を入力すると映像が重畳
します。
22
タイミングチャート
シャッタースピード ディップスイッチ設定の場合
HD/VD 入力なし(内部同期)
外部トリガーシャッター動作
1
Trigger

通常動作

2
4
3
露光時間 Te
モード移行状態
外部入力禁止
区間(50 ms)
外部トリガー
シャッター動作

2
露光時間 Te
1/3 s
2
露光時間 Te
Internal VD
5
Video out
T:T=10 ms 未満の場合
5
T:T=10 µs 以上の場合


T:T=10 ms 以上
の場合
5

WEN
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
1:外部より入力する信号です。
2:露光時間 Te はディップスイッチの設定により p.10 の表のように決まっています。

3:Trigger 幅を 1/3 sec 以上にすると通常の動作状態になります。その Trigger の立ち下がりで外部トリガ-シャッタ-動作に戻りますが、
この時、立ち下がりから 50 ms の区間は、外部入力禁止区間となります。この区間に入力された Trigger に関する動作の保証はできま
せん。

4:Internal VD は外部入力をしない場合に限り、リアパネルの INT/EXT スイッチを INT 側にすることで出力されます。

5:Trigger の立ち上がり後、10 ms 以上後の Internal VD の立ち下がりに対して映像が出力されます(図の②、③)。Trigger の立ち上が
りから Internal VD の立ち下がりまでの時間(図の T)が 10 ms 未満の場合、その Internal VD の立ち下がりに対して映像が出力さ
れるか、次の Internal VD の立ち下がりに対して映像が出力されるか不定となります(図の①、この場合は次の Internal VD に対して
映像が出力)。この場合、映像と WEN は一対の関係になっていますので、WEN を参照してください。
(Internal VD の立ち下がりと SYNC の V 区間の等価パルスの始まりが同位相となります。)


ご注意
Trigger に対応する映像の出力が終わる前に、次の Trigger を入力すると映像が重畳します。
23
タイミングチャート
外部トリガーシャッタータイミングチャート・モード 2
(リセットモード)
シャッタースピード TRG 幅設定の場合
外部トリガーシャッター動作
1
Trigger
3
通常動作

モード移行状態
外部入力禁止
区間(50 ms)
外部トリガー
シャッター動作

2
1/3 s 以上
露光時間 Te
Video out
4

1H ~ 2H
WEN
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
2
露光時間 Te
4
5
250 H(EIA)
293 H(CCIR)

1H ~
2H
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
1:外部より入力する信号です。Trigger の入力周期はトリガ-パルス幅+ 1 フィールド+ 2 H の周期以上でご使用ください。それより短
い周期での使用に対しては保証できません。万一、規定外の入力をしてしまった場合、規定の条件の入力に変更してから数 V 後に正常な
動作となります。

2:露光時間 Te Te = Trigger 幅 + 97 μs(EIA)、Te = Trigger 幅 + 120 μs(CCIR)
(外部トリガ-シャッタ-動作としての有効な Trigger 幅は 2 μs ~ 1/4s です。)

3:Trigger 幅を 1/3 s 以上にすると通常の動作状態になります。その Trigger の立ち下がりで外部トリガ-シャッタ-動作に戻りますが、
この時、立ち下がりから 50 ms の区間は、外部入力禁止区間となります。この区間に入力された Trigger に関する動作の保証はできま
せん。

4:Trigger の立ち下がりから、1 H ~ 2 H 後に VD が発生し、それに同期して映像が出力されます。

5:外部トリガ-シャッタ-から通常動作に切り替わり時、WEN パルスが 1 発のみ出力されます。

24
タイミングチャート
シャッタースピード ディップスイッチ設定の場合
外部トリガーシャッター動作
1
Trigger

通常動作
モード移行状態
外部入力禁止
区間(50 ms)
外部トリガー
シャッター動作

2
Video out
露光時間 Te
1/3 s
2
露光時間 Te

4
WEN
3
T

4
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
T
250 H(EIA)
293 H(CCIR)
1:外部より入力する信号です。Trigger の入力周期はシャッタースピード(ディップスイッチ)+ 1 フィールド+ 2 H の周期以上でご使
用ください。それより短い周期での使用に対しては保証できません。万一、規定外の入力をしてしまった場合、規定の条件の入力に変更
してから数 V 後に正常な動作となります。

2:露光時間 Te はディップスイッチの設定により p.10 の表のように決まっています。

3:Trigger 幅を 1/3 sec 以上にすると通常の動作状態になります。その Trigger の立ち下がりで外部トリガ-シャッタ-動作に戻りますが、
この時、立ち下がりから 50 ms の区間は、外部入力禁止区間となります。この区間に入力された Trigger に関する動作の保証はできま
せん。

4:Trigger の立ち上がりから、ディップスイッチの設定に応じて最短のタイミングで映像は出力されます。

25
仕様
主な仕様
撮像素子
2/3 インチインターライン転送方式
CCD
有効画素数
XC-ST70 : 768(H)×494(V)
XC-ST70CE : 752(H)× 582(V)
CCD 水平駆動周波数
XC-ST70 : 14.318 MHz
XC-ST70CE : 14.187 MHz
CCD 垂直駆動周波数
XC-ST70 : 15.734 kHz
XC-ST70CE : 15.625 kHz
信号方式
EIA/CCIR
セルサイズ
XC-ST70 : 11.6(H)×13.5(V)μm
XC-ST70CE : 11.6(H)× 11.2(V)μm
レンズマウント
C マウント
フランジバック
17.526 mm
同期方式
内部/外部(自動切換)
外部同期入出力
HD/VD(2 ~ 5 Vp-p)、
モード別内部 / 外部同期対応について
モード
内部同期
ノーマル
ノーマルシャッター
◯
◯
外部トリガーシャッター
V
VS(SYNC レベル:0.3 Vp-p +0.3
-0.15 V )
※ リアパネルの切換スイッチが EXT 時、
入力信号の有無に応じて自動切換
外部同期許容周波数偏差
± 1 %(水平同期周波数にて)
ジッター
± 50 nsec. 以内
走査方式
2:1 インタレース
ノンインタレース(外部同期入力時)
水平解像度
XC-ST70: 570TV 本
XC-ST70CE: 560TV 本
感度
400 lx F8(γ =ON、0 dB)
S/N 比
XC-ST70: 60 dB
XC-ST70CE: 58 dB
最低被写体照度
0.3 lx(F1.4、AGC ON)
GAIN
AGC/Manual/ 固定
(リアパネルスイッチにて切換可能)
ガンマ補正
ON/OFF
(リアパネルスイッチにて切換可能)
電子シャッター
XC-ST70: 1/100 ~ 1/10,000 秒
XC-ST70CE: 1/120 ~ 1/10,000 秒
外部トリガーシャッター
XC-ST70 : 1/4 ~ 1/10,000 秒
XC-ST70CE : 1/4 ~ 1/8,000 秒
※トリガーパルス幅で可変または、リア
パネルのディップスイッチで設定。
電源電圧
DC+12 V(+10.5 V ~ 15 V)
消費電力
2.1 W
動作温度
- 5 ℃~ +45 ℃
保存温度
- 30 ℃~ +60 ℃
性能保証温度
0 ℃~ 40 ℃
動作湿度
20 ~ 80 %(結露のない状態で)
保存湿度
20 ~ 95 %(結露のない状態で)
耐振動性
10G
(20 ~ 200 Hz・X、Y、Z の各方
向 20 分)
耐衝撃性
70 G
外形寸法
44(W)× 29(H)× 57.5(D)mm
質量
105g
各種規格
UL1492、FCC Class A Digital Device、
CE(EN50081-2 + EN50082-2)
その他
リスタート ・ リセット機能搭載
フレーム/フィールド蓄積選択可能
新 EIAJ 準拠 12pin コネクターピン
アサイメント採用
付属品
レンズマウントキャップ(1)
取扱説明書(1)
外部同期
HD/VD
VS
◯
◯
◯
◯
モード1
◯
◯
×
モード2
トリガー信号を
入力することに
よ り 内 部 VD
(単発)信号が
発生する。
×
×
×
◯
×
○:使用可
×:使用不可
リスタート・リセット
26
外形寸法図
XC-ST70/70CE
2-M3 深さ 4
26±0.3
13
CCD
29
VIDEO CAMERA MODULE
XC-ST70
(8)
44
57.5
65.5
26±0.3
4-M3 深さ 4
13
50±0.5
(単位:mm)
27
仕様
分光感度特性(代表値)
1.0
0.9
0.8
0.7
相対感度
0.6
0.5
0.4
0.3
0.2
0.1
0.0
400
500
600
700
800
900
1000
波長(nm)
各種レンズ選定
以下はアクセサリーとして用意しております各種レンズ仕様です。
レンズ選定の参考にしてください。
XC-ST70/70CE 対応
C マウントレンズ一覧表
型 名
焦点距離(mm)
最大口径比
操作
VLC-25Y-M
VLC-50Y-M
16
25
50
1:2.8
1:1.8
1:1.4
1:1.6
手動
手動
手動
手動
手動
フォーカス
手動
手動
手動
手動
手動
56.4°× 42.6°
39.9°× 30.5°
30.7°× 23.3°
20.0°× 15.0°
10.1°× 7.6°
207
208
289
204
438
XC-ST70
250 × 183
173 × 127
165 × 122
72 × 53.5
68 × 51
XC-ST70CE
247 × 180
167 × 124
160 × 120
69 × 53
69 × 49
バックフォーカス(mm)
質量 (g)
VLC-16Y-M
12
1:1.4
MOD(mm)
フランジバック(mm)
VLC-12YM
8
絞り
画角(水平 × 垂直)
最近接時の撮像範囲
(水平×垂直)(mm)
VLC-08YM
11.54
10.99
12.5
11.6
22.1
17.526
17.526
17.526
17.526
17.526
40
40
51
42
65
MOD: レンズボディの先端から被写体までの最短撮影距離
28
XC カメラ 3 年保証規定
お客様各位
この度は XC カメラをお買い上げ頂き誠にありがとうござい
ます。
末永くお使い頂くためにお買い上げ後のサービス、保証範囲
等については以下の保証規定とさせて頂きます。
内容につきご理解の上ご使用下さいますようお願い申し上げ
ます。
尚、この保証規定の対象は日本国内にてご購入頂いた製品に
限らせて頂きます。
XC カメラ 3 年保証規定
正常な使用状態で故障した場合は以下の条件で無償修理をお
受け致します。
無償修理の対象外範囲
1) お客様での設定変更時のミスによるものや、お客様改造品
2) 火災、地震、風水害、落雷、その他の天変地変、公害、
塩害、異常電圧などによる故障及び損傷
3) 製品の点検清掃、または製品の性能を維持するための定
期的な調整や保守的作業を行った場合
保証範囲について
1) 保証範囲についてはカメラ単体についてのみとし、カメ
ラ故障により波及すると考えられるお客様のシステム、
また、これに伴う取り外し、再取り付けに関わる費用等
は補償の対象外とさせていただきます。
2) 営業上の機会損失、ソフトウエア、データベースの消去
/ 破損等の補修についても補償の対象外とさせていただ
無償修理期間
きます。
お客様ご購入後 3 年です。
製品の中には有寿命部品  として定期交換の必要なも
ご購入時期が不明な場合は、シリアル No(生産時期)から
判断させて頂くことがあります。
但し、シリアル No(カメラ底部にラベル表示)がなく、ご
購入時期が不明な場合は有償修理となります。
無償修理の対象範囲
標準カメラ  及びお客様のご要望に合わせ弊社責任において
特別に改造をお受けした製品(納入仕様書発行済のもの)の
みとさせて頂きます。
標準カメラについて

弊社出荷時のままでお使いのもの、あるいはカタログ、取扱説明書、
ユーザーズガイド、サービスマニュアル等に示す設定変更のため
のスイッチおよび半田ランドショート / オープン切り替えをお客
様にて変更されたものを含みます。
◎製品の寿命について
のがあり、使用環境や条件により異なります。
長時間ご使用される場合には定期点検をお勧めしま
す。詳しくは営業担当者にお問い合わせ下さい。

カメラの有寿命部品としては、電解コンデンサ等があり、
長時間ご使用になるお客様には定期点検をお勧めします。
修理依頼方法
1) お買い上げ店の担当者にお申し付け下さい。尚、修理の
ご用命の際はできる限り具体的にその不良症状 / 条件も
お知らせ下さい。お客様からの情報は修理期間の短縮化
に大変役立ちます。
2) 無償修理期間経過後の修理及びお客様改造品について
は、修理可能なものに限り有償にてお受け致します。
29
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本資料に掲載した技術資料は、使用上の参考として示したもので、ご使用に際し、当社および第三者の知的財産権その他の権
利の実施あるいは使用を許諾したものではありません。
よって、その使用に起因する権利の侵害について、当社は一切の責任を負いません。
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