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温湿度計 データロガー 温湿度計 温湿度計 HD2101.1 HD2101.2 ■相対湿度・絶対湿度・露点・水蒸気分圧・不快指数測定 相対湿度・絶対湿度・露点・水蒸気分圧・不快指数測定 ■MAX-MIN-AVG、REL(偏差測定) MAX-MIN-AVG、REL(偏差測定) ■IP67 IP67 HD2101.1およびHD2101.2は大型LCDを備えたハンディタイプの温 湿度計です。Pt100センサまたは熱電対センサを使用した湿度温度複合 プローブによって相対湿度と温度を測定します。浸漬、突刺し、表面用プ ローブを使用して温度の単独測定も可能です。温度センサとしてPt100、 Pt1000またはNi1000が使用できます。 温湿度複合プローブを接続すると、測定器は相対湿度と温度のほか絶対 湿度、露点、水蒸気分圧、さらに不快指数を計算表示します。プローブ は、工場での校正データをメモリした自動検出モジュール(SICRAM)を 装備しています。 HD2101.2はデータロガーとして38,000までの測定データを保存する ことができ、保存したデータはRS232CおよびUSB2.0を介してPCに送 信できます。データの保存インターバル、プリントの内容、ボーレートはメ ニューで設定が可能です。HD2101.1およびHD2101.2はRS232C シリアルポートを備えており、測定データをリアルタイムでPCやポータブ ルプリンターなどに送信します。 MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平 均値を表示できます。その他の機能として、任意の瞬間の測定値を基準 値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD 機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを備えています。また、本 体保護等級はIP67です。 ■測定器本体のテクニカルデータ 測定器本体のテクニカルデータ 温湿度計本体 外形寸法(L×W×H) 重量 ハウジング材質 ディスプレー 動作条件 動作温度 保存温度 動作湿度 保護等級 電源 乾電池 電池寿命 電源OFF時の消費電流 AC電源 測定単位 保存データの保全 時間 日付および時間 時計精度 測定値の保存 – HD2101.2 タイプ データ数 保存インターバル 通信インターフェース 接続 プローブ入力モジュール シリアルおよびUSB I/F AC電源アダプタ 180×90×40mm(突起部含まず) 470g(電池を含む) ABS、ラバー 2×41/2 桁および表示シンボル 可視部寸法52×42mm -5~+50℃ -25~+65℃ 0~90%RH 結露なきこと IP67 1.5V単3乾電池×4個 200時間(1800mAhアルカリ電池にて) 20μA ACアダプタ(2次電圧DC12V/1A) ℃、° F、%RH、g/kg、g/m3、hPa、J/g、 Td、Tw、DI、NET 電池電圧にかかわらず無期限に保全 温湿度計本体の相対湿度測定 測定範囲 分解能 精度 1年後のドリフト 温湿度計本体の温度測定 Pt100測定範囲 Pt1000測定範囲 Ni1000測定範囲 分解能 精度 1年後のドリフト -200~+650℃ -200~+650℃ -50~+250℃ 0.1℃ ±0.1℃ 0.1℃/年 ■プローブおよびモジュールのテクニカルデータ プローブおよびモジュールのテクニカルデータ Pt100センサプローブ(SICRAMモジュール付) 型式 リアルタイムによるスケジュール 最大月差1分 2000ページ、各ページ19データ 合計38,000データ 1秒~3600秒(1時間) シリアルインターフェースRS232C(電気的絶縁): ボーレート=1200~38400、データビット数=8、 パリティ=なし、ストップビット=1、フロー制御= Xon/Xoff、シリアルケーブル長=最大15m、 即時プリントインターバル=1秒~3600秒(1時間) USBインターフェース1.1/2.0(電気的絶縁) - - HD2101.2 HD2101.2のみ のみ 8極オスDIN45326コネクタ 8極MiniDINコネクタ 2極コネクタ(中心軸=+極) 0~100%RH 0.1%RH ±0.1%RH 0.1%RH/年 タイプ 精度 TP472I 浸漬 -196~+500℃ ±0.25℃(-196~+350℃) ±0.4℃ (350~500℃) TP472I.0 浸漬 -50~+400℃ ±0.25℃(-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) 突刺し -50~+400℃ ±0.25℃(-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) 表面 -50~+400℃ ±0.3℃ (-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) TP475A.0 空気 -50~+250℃ ±0.3℃ (-50~+250℃) TP472I.5 浸漬 -50~+400℃ ±0.3℃ (-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) TP472I.10 浸漬 -50~+400℃ ±0.3℃ (-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) TP473P TP473P.0 TP474C TP474C.0 共通特性 分解能 温度ドリフト(20℃にて) 22 適用温度範囲 0.1℃ 0.003%/℃ 温湿度プローブ(SICRAMモジュール付) 測定範囲 型式 %RH 温度 HP472ACR Pt100 5~98%RH -20~+80℃ HP572ACR K熱電対 5~98%RH %RH Pt100 5~98%RH HP474ACR Pt100 5~98%RH -40~+150℃ HP475ACR Pt100 5~98%RH -40~+150℃ HP475AC1R Pt100 5~98%RH -40~+180℃ Pt100 HP478ACR HP480 Pt100 Pt100 温度 ±1.5%RH ±0.3℃ ±1.5%RH -20~+80℃ (10~90%RH) ±0.5℃ ±2.5%RH ±2.5% RH -20~+80℃ (上記以外の範囲) ±0.3℃ HP473ACR HP477DCR AC-PTS-12V HD40.1 BAT-40 RCT 精度 温度 センサ 温度プローブ(SICRAMモジュール付) TP472I 浸漬プローブ、Pt100センサ、ステムφ3mm、 L300mm、ケーブル2m TP472I.0 浸漬プローブ、Pt100センサ、ステムφ3mm、 L230mm、ケーブル2m TP473P/TP473P.0 突刺しプローブ、Pt100センサ、ステムφ4mm、 L150mm、ケーブル2m TP474C/TP474C.0 表面プローブ、Pt100センサ、ステムφ4mm、 L230mm、接触面φ5mm、ケーブル2m TP475A.0 空気用プローブ、Pt100センサ、ステムφ4mm、 L230mm、ケーブル2m TP472I.5 浸漬プローブ、Pt100センサ、ステムφ6mm、 L500mm、ケーブル2m TP472I.10 浸漬プローブ、Pt100センサ、ステムφ6mm、 L1000mm、ケーブル2m TP875 黒球(輻射熱)温度計、φ150mm、ハンドル付、 ケーブル2m TP876 黒球(輻射熱)温度計、φ50mm、ハンドル付、 ケーブル2m ±0.3℃ ±0.3℃ ±(1.5%+ 1.5%+ ±0.3℃ 2%rdg)%RH 5~98%RH -40~+150℃ ±0.3℃ (-40~150℃) (-40~150 5~98%RH -40~+150℃ ±0.3℃ 5~98%RH -40~+60℃ ±0.3℃ 共通特性 相対湿度 センサ 分解能 20℃における温度ドリフト 一定温度における応答時間 温度、センサPt100 分解能 20℃における温度ドリフト 静電容量型 0.1%RH 0.02%RH/℃ 10秒(10⇒80%RH、空気速度2m/s) 0.1℃(Pt100)、0.1℃(K熱電対-HP572ACR) 0.003%/℃(Pt100)、0.02%/℃(K熱電対) 4線式Pt100および2線式Pt1000プローブ 適用温度範囲 精度 TP47.100 型式 4線式Pt100 タイプ -50~+400℃ クラスA TP47.1000 2線式Pt1000 -50~+400℃ クラスA 共通特性 分解能 温度ドリフト(20℃にて) 温度プローブ(SICRAMモジュールなし) TP47.100 4線式Pt100浸漬プローブ、ステムφ3mm、 L230mm、4線コネクタ接続ケーブル2m TP47.1000 2線式Pt1000浸漬プローブ、ステムφ3mm、 L230mm、2線コネクタ接続ケーブル2m TP47 プローブ接続用コネクタ: 4線式Pt100、2線式Pt1000、2線式Ni1000用 0.1℃ Pt100 0.003%/℃ Pt1000 0.005%/℃ ※SICRAMモジュール: プローブの識別情報、校正データなどが書き込まれたメモリを ※SICRAMモジュール: プローブの識別情報、校正データなどが書き込まれた メモリを 内蔵し、本体 - プローブ間のインターフェースとして機能します。 アクセサリ: HD11 HD33 HD75 ■ご注文コード ご注文コード HD2101.1 HD2101.2 HD2110CSNM HD2101/USB DeltaLog9 温湿度計HD2101.1 付属品:ソフトウェアDeltaLog9、電池(4個)、 取扱説明書、アタッシュケース (専用通信ケーブル、プローブは別途) データロガー温湿度計HD2101.2 付属品:ソフトウェアDeltaLog9、電池(4個)、 取扱説明書、アタッシュケース (専用通信ケーブル、プローブは別途) 8極MiniDIN-9極DサブRS232C用ケーブル USBタイプA-8極MiniDIN接続コネクタケーブル (データロガー機能付HD2101.2にのみ使用可能) データ管理用ソフトウェア、Windows OS対応 P1 HD11 HD33 HD75 P8 P5 P2 P6 P3 校正用飽和剤11.3%RH 校正用飽和剤33.0%RH 校正用飽和剤75.4%RH 保護キャップ - 湿度プローブHP472ACR、HP572ACR(M24×1.5) P1 Sスチールメッシュ、プローブ口径26mm用 P2 焼結PE製20μmメッシュ、プローブ口径26mm用 P3 焼結青銅製20μmメッシュ、プローブ口径26mm用 P4 全面焼結PE製20μmメッシュ、プローブ口径26mm用 保護キャップ - 湿度プローブHP473ACR、HP474ACR、HP475ACR(M12×1) P5 Sスチールメッシュ、プローブ口径14mm用 P6 焼結Sスチール製20μmメッシュ、プローブ口径14mm用 P7 PTFE製20μmメッシュ、プローブ口径14mm用 P8 Sスチール20μmメッシュ+POCAN、P口径14mm用 HD2101/USB HD2110CSNM ACアダプタ、DC12V/1A供給 シリアル入力サーマルプリンター、記録紙幅57mm 予備NiMH充電池パック(温度センサ内蔵) 予備感熱記録紙ロール(4ロール) P4 P7 23 HD2301.0 温湿度計 温湿度計 ■相対湿度・絶対湿度・露点・水蒸気分圧・温度測定・温度単独測定 相対湿度・絶対湿度・露点・水蒸気分圧・温度測定・温度単独測定 ■MAX-MIN-AVG、REL(偏差測定) MAX-MIN-AVG、REL(偏差測定) ■IP67 IP67 HD2301.0は大型LCDを備えたハンディタイプの温湿度計です。 Pt100センサまたは熱電対センサを使用した湿度・温度複合プローブに よって相対湿度と温度を測定します。浸漬、突刺し、表面用プローブを使 用して温度の単独測定も可能です。温度センサとしてPt100、Pt1000ま たはNi1000が使用できます。 温湿度複合プローブを接続すると、測定器は相対湿度と温度のほか絶対 湿度、露点、水蒸気分圧を計算表示します。プローブは、工場での校正 データをメモリした自動検出モジュール(SICRAM)を装備しています。 MAX-MIN-AVG機能により任意の時間内の最大値、最小値および平 均値を表示できます。その他の機能として、任意の瞬間の測定値を基準 値とする偏差(+または-値)を表示するREL(偏差測定)機能、HOLD 機能、解除が可能なオートパワーオフ機能などを備えています。また、本 体外周、コネクタ部にラバー外装を装備し、保護等級はIP67です。 ■プローブおよびモジュールのテクニカルデータ プローブおよびモジュールのテクニカルデータ Pt100センサプローブ(SICRAMモジュール付) 型式 ■測定器本体のテクニカルデータ 測定器本体のテクニカルデータ 温湿度計本体 外形寸法(L×W×H) 重量 ハウジング材質 ディスプレー 動作条件 動作温度 保存温度 動作湿度 保護等級 電源 乾電池 電池寿命 電源OFF時の消費電流 測定単位 接続 プローブ入力モジュール 温湿度計本体の相対湿度測定 測定範囲 分解能 精度 1年後のドリフト 温湿度計本体の温度測定 Pt100測定範囲 Pt1000測定範囲 分解能 精度 1年後のドリフト 140×88×38mm 160g(電池を含む) ABS 2×41/2 桁および表示シンボル 可視部寸法52×42mm 適用温度範囲 TP472I 浸漬 -196~+500℃ TP472I.0 浸漬 -50~+400℃ ±0.25℃(-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) 突刺し -50~+400℃ ±0.25℃(-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) 表面 -50~+400℃ ±0.3℃ (-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) TP475A.0 空気 -50~+250℃ ±0.3℃ (-50~+250℃) TP472I.5 浸漬 -50~+400℃ ±0.3℃ (-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) TP472I.10 浸漬 -50~+400℃ ±0.3℃ (-50~+350℃) ±0.4℃ (350~400℃) TP473P.0 TP474C TP474C.0 1.5V単3乾電池×3個 200時間(1800mAhアルカリ電池にて) 20μA ℃、° F、%RH、g/m3、Td、hPa 共通特性 分解能 温度ドリフト(20℃にて) 8極オスDIN45326コネクタ 温湿度プローブ(SICRAMモジュール付) 0~100%RH 0.1%RH ±0.1%RH 0.1%RH/年 0.1℃ 0.003%/℃ 測定範囲 温度 センサ %RH 温度 HP472ACR Pt100 5~98%RH -20~+80℃ K熱電対 5~98%RH %RH 温度 ±1.5%RH ±0.3℃ ±1.5%RH -20~+80℃ (10~90%RH) ±0.5℃ ±2.5%RH ±2.5% RH -20~+80℃ (上記以外の範囲) ±0.3℃ HP473ACR Pt100 5~98%RH HP474ACR Pt100 5~98%RH -40~+150℃ HP475ACR Pt100 5~98%RH -40~+150℃ HP475AC1R Pt100 5~98%RH -40~+180℃ ±0.3℃ HP477DCR Pt100 HP478ACR Pt100 ±0.3℃ ±(1.5%+ 1.5%+ ±0.3℃ 2%rdg)%RH 5~98%RH -40~+150℃ ±0.3℃ (-40~150℃) (-40~150 5~98%RH -40~+150℃ ±0.3℃ HP480 Pt100 5~98%RH 共通特性 相対湿度 センサ 分解能 20℃における温度ドリフト 一定温度における応答時間 24 精度 型式 HP572ACR -200~+650℃ -200~+650℃ 0.1℃ ±0.1℃ 0.1℃/年 精度 ±0.25℃(-196~+350℃) ±0.4℃ (350~500℃) TP473P -5~+50℃ -25~+65℃ 0~90%RH 結露なきこと IP67 タイプ -40~+60℃ 静電容量型 0.1%RH 0.02%RH/℃ 10秒(10⇒80%RH、空気速度2m/s) ±0.3℃ 相対湿度・温度複合プローブ(SICRAMモジュール付) HP472ACR 複合プローブφ26×170mm、ケーブル2m 温度、センサPt100 分解能 0.1℃ 20℃における温度ドリフト 0.003%/℃ 温度、センサK熱電対 - HP572ACR 分解能 0.1℃ 20℃における温度ドリフト 0.02%/℃ 4線式Pt100および2線式Pt1000プローブ 型式 タイプ 適用温度範囲 精度 TP47.100 4線式Pt100 -50~+400℃ クラスA TP47.1000 2線式Pt1000 -50~+400℃ クラスA 共通特性 分解能 温度ドリフト(20℃にて) 0.1℃ Pt100 0.003%/℃ Pt1000 0.005%/℃ ※SICRAMモジュール: プローブの識別情報、校正データなどが書き込まれたメモリを 内蔵し、本体 - プローブ間のインターフェースとして機能します。 P1 HD11 HD33 HD75 P8 P5 P2 P6 P3 HP473ACR 複合プローブ、ハンドルφ26×130mm、プローブ φ14×120mm、ケーブル2m HP474ACR 複合プローブ、ハンドルφ26×130mm、プローブ φ14×215mm、ケーブル2m HP475ACR 複合プローブ、ハンドルφ26×110mm、プローブステ 複合プローブ、ハンドルφ26×110mm、プローブステム φ14×560mm、先端φ14×75mm、ケーブル2m HP475AC1R 複合プローブ、ハンドルφ26×80mm、プローブステム φ14×480mm、ケーブル2m HP477DCR 複合プローブ、ハンドルφ26×110mm、プローブステム 18×4mm×520mm、ケーブル2m HP478ACR 複合プローブ、プローブステムφ14×130mm、ケーブル5m 複合プローブ、プローブステム φ14×130mm、ケーブル5m HP480 エアパイプ内測定用プローブ、材質AISI304、 最大動作圧力1.6MPa、ケーブル2m TP47.1000 2線式Pt1000浸漬プローブ、ステムφ3mm、 L230mm、2線コネクタ接続ケーブル2m TP47 プローブ接続用コネクタ: 4線式Pt100、2線式Pt1000用 P7 アクセサリ: HD11 HD33 HD75 温湿度計HD2301.0 付属品:電池(3個)、取扱説明書、アタッシュケース (プローブは別途) TP472I.0 浸漬プローブ、Pt100センサ、ステムφ3mm、 L230mm、ケーブル2m TP473P/TP473P.0 突刺しプローブ、Pt100センサ、ステムφ4mm、 L150mm、ケーブル2m TP474C/TP474C.0 表面プローブ、Pt100センサ、ステムφ4mm、 L230mm、接触面φ5mm、ケーブル2m TP475A.0 空気用プローブ、Pt100センサ、ステムφ4mm、 L230mm、ケーブル2m TP472I.5 浸漬プローブ、Pt100センサ、ステムφ6mm、 L500mm、ケーブル2m TP472I.10 浸漬プローブ、Pt100センサ、ステムφ6mm、 L1000mm、ケーブル2m TP875 黒球(輻射熱)温度計、φ150mm、ハンドル付、 ケーブル2m TP876 黒球(輻射熱)温度計、φ50mm、ハンドル付、 ケーブル2m 校正用飽和剤11.3%RH 校正用飽和剤33.0%RH 校正用飽和剤75.4%RH 保護キャップ - 湿度プローブHP472ACR、HP572ACR(M24×1.5) P1 Sスチールメッシュ、プローブ口径26mm用 P2 焼結PE製20μmメッシュ、プローブ口径26mm用 P3 焼結青銅製20μmメッシュ、プローブ口径26mm用 P4 全面焼結PE製20μmメッシュ、プローブ口径26mm用 温度プローブ(SICRAMモジュール付) TP472I 浸漬プローブ、Pt100センサ、ステムφ3mm、 L300mm、ケーブル2m 保護キャップ - 湿度プローブHP473ACR、HP474ACR、HP475ACR(M12×1) P5 Sスチールメッシュ、プローブ口径14mm用 P6 焼結Sスチール製20μmメッシュ、プローブ口径14mm用 P7 PTFE製20μmメッシュ、プローブ口径14mm用 P8 Sスチール20μmメッシュ+POCAN、P口径14mm用 TP472I HP475ACR 複合プローブφ26×170mm、K熱電対センサ、 ケーブル2m 温度プローブ(SICRAMモジュールなし) TP47.100 4線式Pt100浸漬プローブ、ステムφ3mm、 L230mm、4線コネクタ接続ケーブル2m P4 ■ご注文コード ご注文コード HD2301.0 HP572ACR HP477DCR TP474C HP474ACR TP473P HP473ACR HP472ACR 25 4~20mA出力 0~1V出力 温湿度トランスミッタ プロテクションフード HD9008TRR HD9009TRR HD9007A-1/A-2 HD9007A-1 A-2 ■アンプ内蔵 アンプ内蔵 ■応答性に優れた湿度センサ 応答性に優れた湿度センサ ■温度スケール可 温度スケール可 HD9007A-1 HD9007A-2 HD9008TRR、HD9009TRRはマイクロプロセッサー制御の湿度および 温度トランスミッタです。プローブ形状ながら、アンプを内蔵しており、温度 入力は出力に対するスケーリングが可能です。HD9008TRRは出力4~ 20mA、HD9009TRRは出力0~1Vです。 円筒状の樹脂ケースの先端部にセンサが装着されており、湿度センサは 応答性が良く長寿命の静電容量型タイプ、温度センサは白金センサ(100 Ω/0℃)を採用しています。トランスミッタの校正やスケーリングはすべて キー操作で行うことができ、ジャンパーのはんだ付けやポテンショメータの 操作の必要がありません。 湿度センサは75%および33%の2種類の飽和剤を使用して再校正するこ とができます。入力対出力の関係は固定で、出力4mA(またはDC0V)が 0%RH、出力20mA(またはDC1V)が100%RHに相当します。 温度の標準設定はHD9008TRR、HD9009TRR何れも-40~+80℃ で、それぞれ出力4~20mA、DC0~1Vに対応します。 䃥䠎䠒 ■外形寸法 外形寸法 HD9008.21.1 ※1 最終変動の63%到達に要する時間。 ※2 標準外温度出力範囲、標準外出力電圧も製作可能です。 ※3 ご指定の長さのケーブルを装着した製品の供給も可能です。 注:センサの使用は結露が無いことが条件です。特に高温・高湿環境では数℃の変化で結露し、 センサの使用は結露が無いことが条件です。特に高温・高湿環境では数℃の変化で結露し、 センサの劣化、寿命短縮の原因となる可能性があります。 ■プロテクションフードHD9007A-1/A-2 プロテクションフードHD9007A-1/A-2 HD9007A-1およびHD9007A-2はトランスミッタを気象ステーションなど屋外で使用さ れる際、温度、湿度センサを太陽光(紫外線)、風雨から保護するのに最適なフードです。 ● 耐静電気・耐熱樹脂製、耐紫外線、低熱伝導、高反射性材質 (Luran S777K、BASF) ● 耐腐食性白色塗装アルミ製サポートブラケット ● シャフト径25~44mm用ステンレススチール製“U”型固定金具 : 125mm ● 外径 : HD9007A-1(12層) 190mm 640g ● 高さ・重量 (ブラケットを除く) HD9007A-2(16層) 240mm 760g φ27mmまたはφ25mm ● トランスミッタ固定ナット : 㻞㻝㻜 㻝㻠 㻝㻢㻜 㻟 㻝㻟㻟 HD9008TRR HD9009TRR -40~+80℃ -40~+80℃ DC10~40V(4~20mA) DC5~35V(2mA) 5~98%RH ±2%(5~90%RH) ±2.5%(左記以外の範囲) 6秒(フィルター無し) 3分(フィルター付) (※1) 0%RH= 4.0mA 0%RH= DC0.00V 100%RH= 20.0mA 100%RH= DC1.00V 負荷抵抗 RLmax= (DCV-10)/22mA RinMIN= 10kΩ 測定範囲 -40~+80℃(※2) -40~+80℃(※2) 精度 ±0.25℃ 応答時間 5秒(フィルター無し) 60秒(フィルター付) (※1) 温度 -40℃= 4.0mA -40℃= DC0.00V 出力信号 +80℃=20.0mA +80℃= DC1.00V(※2) 負荷抵抗 RLmax= (DCV-10)/22mA RinMIN= 10kΩ 外形寸法 φ26×225mm 最大長 200m 10m ケーブル 端子許容最 φ5mm φ5mm (※3) 大径 (20AWG-0.5mm2) (20AWG-0.5mm2) 電子回路動作温度 センサ動作温度 供給電源 測定範囲 精度 (20℃) 応答時間 湿度 出力信号 㻴㻰㻥㻜㻜㻣㻭㻙㻝 ■テクニカルデータ テクニカルデータ 㻴㻰㻥㻜㻜㻣㻭㻙㻞 䃥㻝㻞㻡 䃥㻹㻭㼄㻩㻠㻠㼙㼙 ■ご注文コード ご注文コード HD9008TRR HD9008TR1 HD9008TR2 HD9009TRR HD9009TR1 HD9009TR2 HD9008.03 HD9007A-1 HD9007A-2 HD11 HD33 HD75 HD9008.21.1 HD9008.21.2 HD9008.26/14 HD9008.31 148 温湿度トランスミッタ、4~20mA出力※ 温湿度トランスミッタ、(同上)、温度出力2線式Pt100※ 温湿度トランスミッタ、(同上)、温度出力4線式Pt100※ 温湿度トランスミッタ、0~1V出力※ 温湿度トランスミッタ、(同上)、温度測定2線式Pt100※ 温湿度トランスミッタ、(同上)、温度測定4線式Pt100※ ※標準温度範囲5~98%RH -4~+80℃ 温度センサ、3線式Pt100直接出力 プロテクションフード、12層、H=190mm、ブラケット付 プロテクションフード、16層、H=240mm、ブラケット付 校正用飽和剤11.3%RH 校正用飽和剤33.0%RH 校正用飽和剤75.4%RH プローブホルダー隔壁距離250mm プローブホルダー隔壁距離125mm φ26mm-φ14mm減径アダプタ (HD9008.21.1およびHD9008.21.2用) プローブ固定用フランジ、φ14mmアダプタ付 7. 7. プローブを33%RHの飽和剤の容器に挿入し、少なくとも30分待ちます。プローブと 飽和剤は同じ温度でなければなりません。 8. 33%RHのディップスイッチをONにします。 8. 33%RHのディップスイッチをONにします。 9. 9. CAL%RHキーを、対応するLEDが点滅を停止するまで、少なくとも約5秒間押し続 けます。LEDが点灯状態になったら、キーを離します。飽和剤の温度が20℃であれ ば、HD9008TRRの相当する出力は9.28mA、HD9009TRRの場合は0.330Vで す。内蔵のセンサが、20℃との比較による飽和剤の温度補正を行い、自動調整しま す。飽和剤の温度が20℃以外の場合の出力電流または電圧については取扱説明書 をご参照下さい。 10. 33%RHのディップスイッチをOFFにします。 11. 本体端末の六角ナット部を締め、ゴムパッキンを装着、ケーブルがねじれないように、 グロメット(索環)のネジを締めます。 12. これで、RHプローブの校正は終了です これで、RHプローブの校正は終了です。 。 重要注意: 校正は常に75%RHから行って下さい。 ■配線・信号伝送についての注意 配線・信号伝送についての注意 当トランスミッタの電子回路は、湿度および温度の増加に応じて信号が直線的に増加する よう設計されています。強い電流が流れるケーブルや電磁障害を引き起こす機械が近く にある場合は、これらの影響を受けないよう、当トランスミッタの接続ケーブルを迂回させる か、適当な間隔をおいて下さい。接続にはシールドケーブルの使用をお薦めします。 ■取付けおよび接続 取付けおよび接続 HD9008TRR、HD9009TRRの接続はそれぞれ HD9008TRR、HD9009TRRの接続はそれぞれFig.1、Fig.2に示す通りです。 に示す通りです。Fig.1 の“RRH”、“R℃”は4~20mAのループに接続された機器の電流入力を意味します。 表示器、コントローラー、データロガー、記録計などがこれにあたります。 Fig.2では“Vin%RH”と“Vin℃”が同じ意味をもっています。当トランスミッタの精度は、 では“Vin%RH”と“Vin℃”が同じ意味をもっています。当トランスミッタの精度は、 その取付け方向には影響されませんが、センサの保護フィルター部にごみ・埃がたまるの を最小限にするため、トランスミッタの先端部を下方向に向けて取付けることをお薦めしま す。また、空気の加熱は相対湿度を減少させます(同じ水蒸気量において)。従って、トラ ンスミッタを熱源の近くには取付けないで下さい。また、出入口や通風孔の近くへの取付 けも避けて下さい。保護等級はIP54です。取付け場所の雰囲気がトランスミッタの仕様・ 特性に適合していることを十分に確認して下さい。 トランスミッタの端子への接続は以下の要領で行って下さい。 ● グロメット(索環)“A”のネジをゆるめ、ゴムパッキン“B”を外します。 ● 本体端末の六角ナット部“C”をゆるめます。 ● 接続ケーブルをA、B、Cの順に通し、端子に接続します。 ● C、B、Aの順にネジを締め、あるいは装着します。 グロメット“A”はケーブルがゆるんだり、ねじれたりしないよう、しっかりと締めて下さい。 ● グロメット“A”はケーブルがゆるんだり、ねじれたりしないよう、しっかりと締めて下さい。 ●温度出力のスケーリング 温度範囲の設定には以下のものが必要です。 HD9008TRR: DC10~40Vの定電圧供給、レンジ0~25mA以上の電流計 HD9009TRR: DC5~35Vの定電圧供給、レンジDC0~1V以上の電圧計 Pt100シミュレータまたは調整値に該当する固定抵抗 調整手順: 1. 1. グロメット“A”のネジをゆるめ(Fig.3参照)、ケーブルがねじれないように保持して、ゴ グロメット“A”のネジをゆるめ( 参照)、ケーブルがねじれないように保持して、ゴ ムパッキンを外し、本体端末の六角ナット部をゆるめます。 2. センサの保護キャップを外します。 2. センサの保護キャップを外します。 3. 3. Pt100センサ(小さい方のセンサ)のはんだ付けを外し、そこに引出し線、シミュレータ の出力線または固定抵抗をはんだ付けします。Fig.7および の出力線または固定抵抗をはんだ付けします。 およびFig.8参照。接続部が冷 参照。接続部が冷 えるまで数秒間待ちます。 4. 4. 希望する温度スケールの最小値に相当する温度にシミュレータをセットします。例え ば、-10~+80℃の範囲に設定したい場合、シミュレータの温度を- 10℃にセットし ます。この温度に相当する抵抗値は96.09Ωです。固定抵抗を使用する場合、セン サがはんだ付けされていたターミナルに96.09Ωの抵抗を接続します。 5. 5. 測定が安定するまで約10秒間待ち、“CAL ℃”キー(校正)を、対応するLEDが最初 に点滅し(1回)、その後点灯状態になるまで、約5秒間押し続けます。 6. 6. シミュレータを希望する温度スケールの最大値にセットします。上の例の場合、シミュ レータを80℃にセットします。この温度に相当する抵抗値は130.89Ωです。固定抵 抗を使用する場合、センサがはんだ付けされていたターミナルに130.89Ωの抵抗を 接続します。 7. 7. 測定が安定するまで約10秒間待ち、“CAL ℃”キー(校正)を、対応するLEDが消灯 するまで、約5秒間押し続けます。キーを離した時、LEDが2回点滅して、設定が正常 に終了したことが確認されます。これで設定は終了です。 8. 8. 希望する温度スケールに設定されたことを、シミュレータをスケールの最小値およびフ ルスケール値にセットし(または、相当する値の固定抵抗を接続し)、出力値を電流計 (HD9008TRR)または電圧計(HD9009TRR)で測定して、確認します。 9. Pt100センサを元の位置にはんだ付けします。 9. Pt100センサを元の位置にはんだ付けします。 10. センサの保護キャップを装着し、本体端末の六角ナット部を締め、ゴムパッキンを装 着、ケーブルがねじれないように、グロメット(索環)のネジを締めます。 11. 温度出力のスケーリングはこれで終了です。 湿度校正に必要な飽和剤はオプションで準備されています。トランスミッタを連続使用 する場合、使用環境に応じて、12ヶ月または18ヶ月ごとの校正をお薦めします。使用 環境が悪い場合、センサを腐食させることがあります。何よりも、使用する場所がセンサ の特性に適した環境であることを確認して下さい。 Fig.3 ■湿度校正および温度スケーリング 湿度校正および温度スケーリング HD9008TRR、HD9009TRRは工場出荷前にそれぞれ4~20mA、DC0~1V出力に 校正されています。標準設定では、HD9008TRRの出力4mAは0%RHおよび-40℃、 20mAは100%RHおよび+80℃に相当します。HD9009TRRでは、DC0Vが0%RH および -40℃、DC1Vが100%RHおよび+80℃に相当します。 湿度については入力0%RH~100%RHに対するユーザー校正が可能です。温度につ いては、-40℃から+80℃の範囲であれば、出力に対する入力のスケーリングが可能で す。校正、スケーリングにかかわる操作部はFig.4の通りです。 ●湿度センサの校正 湿度センサの校正には以下のものが必要です。 HD9008TRR: DC10~40Vの定電圧供給、レンジ0~25mA以上の電流計 HD9009TRR: DC5~35Vの定電圧供給、レンジDC0~1V以上の電圧計 湿度センサの校正は、75.4%RH(常に最初に行う)および33%RHのふたつの固定点 で行います。 校正手順: 1. 1. グロメット“A”のネジをゆるめ(Fig.3参照)、ケーブルがねじれないように保持して、ゴ グロメット“A”のネジをゆるめ( 参照)、ケーブルがねじれないように保持して、ゴ ムパッキンを外し、本体端末の六角ナット部をゆるめます。 2. 2. 接続図の示す通り、電源供給のケーブルを接続します。 Fig.5:HD9008TRR、 :HD9008TRR、Fig.6:HD9009TRR :HD9009TRR 3. 3. プローブを75%RHの飽和剤の容器に挿入し、少なくとも30分待ちます。プローブと 飽和剤は同じ温度でなければなりません。 4. 75%RHのディップスイッチをONにします。 4. 75%RHのディップスイッチをONにします。 5. 5. CAL%RHキーを、対応するLEDが点滅を停止するまで、少なくとも約5秒間押し続 けます。LEDが点灯状態になったら、キーを離します。内蔵のセンサが、20℃との比 較による飽和剤の温度補正を行い、自動調整します。 6. 75%RHのディップスイッチをOFFにします。 6. 75%RHのディップスイッチをOFFにします。 Fig.5 HD9008TRR ※電源(-)および出力信号(-)は別ケーブルを使用してGND端子に 接続して下さい。 Fig.6 Fig.1 HD9009TRR Fig.7 ※電源(-)および出力信号(-)は別ケーブルを使用してGND端子に接続 して下さい。 Fig.2 Fig.8 Fig.4 149 New Products in Previous Edition DC0~1V出力Pt100センサ 相対湿度・温度トランスミッタ DC0~1V出力NTCセンサ RS232C出力Pt100センサ USB出力Pt100センサ HD9817T1 HD9817T1.1 HD9817T2 HD9817T3 ■高精度静電容量センサ、Pt100センサは精度クラス1/3DIN 高精度静電容量センサ、Pt100センサは精度クラス1/3DIN ■0~1V、RS232C、USB、3種類の出力をラインアップ 0~1V、RS232C、USB、3種類の出力をラインアップ ■丈夫なAISI304ステンレススチール製ハウジング 丈夫なAISI304ステンレススチール製ハウジング ■φ14×133mmのコンパクトサイズで組込み用途に最適 φ14×133mmのコンパクトサイズで組込み用途に最適 HD9817TシリーズはHVAC-R、環境モニタリング、薬品貯蔵、食品輸 送、グリーンハウス自動化その他様々なアプリケーションに使用できる相 対湿度・温度トランスミッタです。HD9817TシリーズはAISI304ステン レススチール製、保護等級IP65のハウジングに収納されており、過酷な 環境条件においても使用できます。 さらに、その超コンパクトサイズと豊富な出力タイプ(0~1Vアナログ出 力、RS232Cデジタル出力、USB1.1/2.0)により、様々なホスト機器へ の組込みに最適です。HD9817Tシリーズは測定値の読取りと相対湿 度センサの校正ができるソフトウェアHD9817TCと共に供給されます。 ■テクニカルデータ テクニカルデータ 相対湿度 センサ 有効測定範囲 センサ動作範囲 精度 温度影響 ヒステリシスおよび再現性 長期安定性 温度 センサ 測定範囲 精度 長期安定性 その他の仕様 供給電源 消費電流 最大動作温度 外形寸法 ハウジング・センサ保護 静電容量型 0~100%RH -40~+60℃ ±2%RH(10~90%RH)、±2.5%RH(その他の範囲) 全温度範囲域において2% 1%RH 1%/年 Pt100 1/3DIN、HD9817T1.1はNTC10kΩ -40~+60℃ ±0.2℃±測定値の0.15% 0.2℃/年 DC5~35V 2mA(代表値) -40~+80℃(短時間のみ) φ14×130mm 保護等級IP65、保護キャップP8が標準付属 ●各機種の出力、温度センサ、接続ケーブル 出力 温度センサ 負荷抵抗 接続ケーブル HD9817T1 HD9817T1.1 0~1V= 0~100%RH 0~1V= -40~+60℃ Pt100 NTC10kΩ RL>10kΩ 7芯線+シールド、L=1.5m HD9817T2 RS232C非絶縁、 ボーレート2400 Pt100 ― DB9メスコネクタL=2m 146 HD9817T3 USB1.1/2.0、非絶縁 Pt100 ― USBコネクタタイプAL=2m ■取付け上の注意 取付け上の注意 ■外形寸法 外形寸法 フランジHD9008.31 ケーブルグランドPG16 Ø 14 トランスミッタの取付けには、フランジHD9008.31.12、ケーブルグランドPG16(φ10~ 14mm)、または3/8”のユニバーサルジョイントなどを使用して下さい。 3/8”ユニバーサルジョイント 137.5 mm L D A D H A ■相対湿度の校正 相対湿度の校正 L D=10~14mm L=6.5mm H=23mm A=PG16 当トランスミッタは工場で校正され、すぐに使用できる状態で供給されます。必要が生じた 場合、製品と共に供給されるCDに相対湿度校正の手順が述べられています。手順に 従って、正しく校正を行って下さい。温度については手順の説明はありません。 L=35mm D=14mm A=3/8” HD9817T1およびHD9817T1.1をPCに接続するときは、インターフェースモジュール HD9817T1CALを使用して下さい。モジュールは一方にPC接続用のUSBコネクタタイ プA、もう一方にトランスミッタ接続用の4端子ボードを備えています。 モジュールをPCに接続する前にUSBドライバーをインストールする必要があります。ドラ イバーのインストール前にトランスミッタをPCに接続しないで下さい。詳細は製品と共に供 給されるCDを参照して下さい。 壁面取付け用には、取付け用アクセサリーとして、プローブホルダーHD9008.21.1(隔 壁250mm)、HD9008.21.2(隔壁125mm)を準備しています。減径アダプタHD 9008.26/14と共に使用して下さい。 ■接続 接続 ●HD9817T1およびHD9817T1.1- 0~1Vアナログ出力タイプ 赤色(電源+)、灰色 赤色(電源+)、 灰色(電源-)、 (電源-)、黄色 黄色(Tx)および (Tx)および緑色 緑色(Rx)のリード線を下図の通り接続 (Rx)のリード線を下図の通り接続 して下さい。正面からみた端子図: 図の示すように、モジュールの側面に貼られているラ ベルの位置を基準にして、正しく接続を行って下さい。 供給電源 DC5∼30V - + 赤 灰 HD9817T1CAL 黒 青 GREY GREEN 灰 赤 緑 黄 ラベル RED YELLOW 白 シールド + - V out %RH + - V out °C トランスミッタは7芯線+シールド線です。 黄色および緑色の芯線はPCに接続し、インターフェースモジュールHD9817T1CALに よりセンサの校正を行うときにのみ使用します(RHセンサ校正についての説明を参照)。 電源の供給は赤色 電源の供給は 赤色(+)および (+)および灰色 灰色(-)です。 (-)です。 出力電圧信号と取出しは以下の通りです: ・黒色 黒色(+)および (+)および白色 白色(-): 温度出力 (-): 温度出力 ・青色 青色(+)および (+)および白色 白色(-): 相対湿度出力 (-): 相対湿度出力 シールド線は白色 シールド線は 白色の芯線に接続して下さい。 の芯線に接続して下さい。 ■ご注文コード ご注文コード HD9817T1 湿度・温度トランスミッタ、Pt100センサ、DC0~1V出力、 ケーブルL=1.5m、ソフトウェアHD9817TC付属 HD9817T1.1 湿度・温度トランスミッタ、NTCセンサ、DC0~1V出力、 ケーブルL=1.5m、ソフトウェアHD9817TC付属 HD9817T2 湿度・温度トランスミッタ、Pt100センサ、RS232C出力、 ケーブルL=2m、ソフトウェアHD9817TC付属 湿度・温度トランスミッタ、Pt100センサ、USB1.1/2.0 出力、USBタイプAコネクタ付ケーブルL=2m、 ソフトウェアHD9817TC付属 HD9817T3 ●HD9817T2-RS232C出力、およびHD9817T3-USB出力タイプ HD9817T2の接続ケーブル終端はRS232CサブD9極メスコネクタ、HD9817T3の接 続ケーブル終端はUSBコネクタタイプAです。これらの機種はPCから直接電源供給され ます。外部電源の必要はありません。 両タイプのコマンドセットは下表の通りです。 コマンド G0 G3 応答 HD9817T_Pt100_RHRS232 Firm.Ver.= 01-00 HAnn.n & HBnn.n & S0 0072.|063.9 U0 U1 & & 内容 モデル ファームウェアのバージョン 75%校正ポイント、nn.nは実際の 湿度値を示す 33%校正ポイント、nn.nは実際の 湿度値を示す 現在の測定値を送ります (tttt.t|hhh.h)、t=温度、h=RH 国際単位 英国単位 注: HD9817T3-USB出力について HD9817T1CAL HD9817T1、HD9817T1.1用USBポート接続用イン ターフェースモジュール(湿度センサチェック・校正)、 USBタイプAコネクタ、接続用4端子付ケーブルL=1.5m HD75 HD33 HD9008.21.1 HD9008.21.2 HD9008.26/14 校正用飽和剤75.4%RH、アダプタネジM12×1 校正用飽和剤33.0%RH、アダプタネジM12×1 プローブホルダー、隔壁距離250mm プローブホルダー、隔壁距離125mm HD9008.21.1およびHD9008.21.2用 φ26mm-φ14mm減径アダプタ HD9008.31 P5 P6 P7 P8 プローブ取付けフランジ、φ14mmアダプタ付 Sスチールメッシュ、φ14mm用、ネジM12×1 焼結Sスチールメッシュ、φ14mm用、ネジM12×1 PTFE製20μメッシュ、φ14mm用、ネジM12×1 Sスチール20μメッシュ+POCAN、φ14mm用、 ネジM12×1 この機種を使用する場合、PCとの接続を確実にするため、あらかじめUSBドライバーのイ ンストールが必要です。ドライバーのインストール前にトランスミッタをPCに接続しないで 下さい。詳細は取扱説明を参照して下さい。 P5 147 P6 P7 P8 温度・湿度・気圧 温度・湿度・気圧 環境表示計 温度・湿度・気圧・風速 温度・湿度 HD2001 HD2001.1 HD2001.2 HD2001.3 ■アナログ+RS232C/RS485出力 アナログ+RS232C/RS485出力 HD2001シリーズは、機種により、温度、相対湿度、大気圧を測定表示し ます。さらにHD2001.2では本体上部に取付けられた熱線式プローブに より風速の測定表示も行えます。全機種RS232CまたはRS485のシリア ル出力を備えており、複数ユニットのネットワーク管理も可能です。さら に、全機種に上下限値が設定可能なオープンコレクターのアラーム出力 も備わっています。 HD2001.1およびHD2001.3はデジタル出力に加えて、スケーリングが 可能なアナログ出力を備えており、出力の選択は内部基板上のディップ スイッチとジャンパーの切替えによって簡単に行えます。全機種共通の大 型二段表示LCDには、上段にこれら環境モニターの要素のひとつ、下段 には温度の変化が連続測定表示されます。 ■ご注文コード ご注文コード HD2001TV1 HD2001.1TV1 HD2001.1TC1. 2 HD2001.1TC1.2 HD2001.1TC1. 5 HD2001.1TC1.5 HD2001.1TC1.10 HD2001. 2TV1 HD2001.2TV1 HD2001.3TV1 HD2001.3TO2 HD2001.3TO3 HD2001.3TC2.2 HD2001.3TC2.5 HD2001.3TC2.10 HD2001. 2 .30 HD2001.2 HD11 HD33 HD75 ■テクニカルデータ テクニカルデータ HD2001 センサ 温度 測定範囲 精度 センサ %RH測定範囲 湿度 センサ動作範囲 精度 入力 測定範囲 精度 圧力 測定媒体 センサ 測定範囲 風速 動作温度範囲 精度 タイプ 通信 MAXボーレート 出力タイプ アラーム MAX電圧 MAX電力 温度・湿度 測定対象 気圧 風速 出力 0~20/4~20mA DC0~10/2~10V アナログ 電流出力 負荷 出力 電圧出力 抵抗 分解能 RS232C・RS485 オープンコレクター 供給電源 ソフトウェア 温度範囲 動作環境 湿度範囲 保護等級 環境表示計、温湿度、気圧、シリアル出力 環境表示計、温湿度、気圧、シリアル+アナログ出力 同上、分離プローブL130mm、ケーブルL2m 同上、分離プローブL130mm、ケーブルL5m 同上、分離プローブL130mm、ケーブルL10m 環境表示計、温湿度、気圧、風速、シリアル出力 環境表示計、温湿度、シリアル+アナログ出力 同上、背面プローブL330mm 同上、背面プローブL530mm 同上、分離プローブL130mm、ケーブル2m 同上、分離プローブL130mm、ケーブル5m 同上、分離プローブL130mm、ケーブル10m HD2001.2壁掛け用ブラケット 校正用飽和剤11.3%RH 校正用飽和剤33.0%RH 校正用飽和剤75.4%RH HD2001.1 HD2001.2 HD2001.3 NTC10kΩ -20~+80℃ 20~+80℃ ±0.3℃(0~70℃) ±0.4℃(左記以外の範囲) 静電容量型 5~98%RH -20~+80℃ 20~+80℃ ±2.5%RH 600~1100hPa (600~1100mbar 60.0~110.0kPa) - ±0.5hPa(25℃にて) - 空気または非腐食性ガス、非液体 - - - 熱線式 - - - 0~5m/s - - - -20~+80℃ 20~+80℃ - - - ±0.1m/s - RS232CおよびマルチドロップRS485 9600bps オープンコレクター(NPN、アクティブ“L”) DC30V 200mW ● ● ● ● ● ● ● - - - ● - - ● - ● - - - 500ΩMAX 100kΩMIN 16ビット - 500ΩMAX 100kΩMIN 16ビット ● ● ● ● HD2001.1 AC100V±10% 50/60Hz DeltaMet8 -20~+80℃ 20~+80℃ 0~90%RH(結露なきこと) IP67 注:センサの使用は結露が無いことが条件です。特に高温・高湿環境では数℃の変化で結露し、 センサの使用は結露が無いことが条件です。特に高温・高湿環境では数℃の変化で結露し、センサの劣化、寿命短縮の原因となる センサの劣化、寿命短縮の原因となる 可能性があります。 154 HD2001.2 ■ネットワーク・システムアップ機能 ネットワーク・システムアップ機能 “DeltaMet8”のPCサーバー機能を利用すれば、イーサネットを経由して測定データを 他のパソコンへリアルタイムに配信する事ができます。この機能により遠隔地からの環境モ ニターシステムの構築も可能です。 HD2001シリーズはRS232CおよびRS485を標準装備し、RS232C-RS485変換器機 能も備えていますので、下図のようなマルチドロップネットワークが容易に構築できます。 付属のソフトウェア“DeltaMet8”はマルチドロップ接続にも対応しており、全ての測定器 のデータ収集および設定が行えます。 ID0 PC1 RS232C ID1 RS485 ID0 ID2 PC2 RS485 LAN PC1 RS232C ID1 RS485 ■キーボードの説明 キーボードの説明 Fig.4 RS232/RS485、アナログ 出力選択ディップスイッチ HD2001 MEAS ■ディスプレーの説明 ディスプレーの説明 ディスプレーは常時ふたつの測定値を表 示します。測定値表示の上段②に表示さ 示します。測定値表示の上段 に表示さ せる項目はMEASボタンによって選択で きます。測定値表示の下段⑤は常に温度 きます。測定値表示の下段 は常に温度 表示となります。測定中、ディスプレーの最 上段⑥には主測定値 上段 には主測定値②の測定単位が表 の測定単位が表 示されます。メニュー内にアクティブな要素 の情報があります。 ディスプレーの右側には四つのシンボルが 表示されます。 ● ⑦および および⑧のふたつの三角のシンボルは、大気圧センサによって測定された大気圧 のふたつの三角のシンボルは、大気圧センサによって測定された大気圧 に、6時間前の測定値と比較して1bar以上の差が生じた場合に点灯します。 DROPで設定さ れた値以上の大気圧の気圧低下が発生した時に点灯します。BAR DROPの値はメ ニューで1~9mbarの範囲で設定ができます。 ● ベルのシンボル⑩は何れかのアラーム設定値を超えた場合に点灯します(取扱説明 ベルのシンボル は何れかのアラーム設定値を超えた場合に点灯します(取扱説明 の「アラームの設定」項参照)。 その他のシンボル ● CAL①は相対湿度センサの校正中に点灯します(取扱説明の「校正」項参照)。 CAL は相対湿度センサの校正中に点灯します(取扱説明の「校正」項参照)。 ● MAX MIN AVG AVG③は、前回のリセットの後、主測定値 は、前回のリセットの後、主測定値②が最大値(MAX)、最小値 が最大値(MAX)、最小値 (MIN)あるいは平均値(AVG)に達したことを表示します(取扱説明の「NORM/ MATHキーの機能」を参照)。 ● RS232C RS232C④は当表示計がPCに接続された時に点灯します。 は当表示計がPCに接続された時に点灯します。 175 ● 枠付の三角⑨は気圧低下アラーム表示で、過去6時間内に、BAR 枠付の三角 は気圧低下アラーム表示で、過去6時間内に、BAR このキーを繰り返し押すことにより、ディスプレーの上段に表示させる主測 定値を選択できます。キーを押すと、%RH⇒大気圧⇒風速(HD2001.2 のみ)⇒%RHの要素が循環します。 UNIT このキーによりディスプレー上段に表示される主測定値の単位、あるいは 主測定と相関した測定要素を選択できます。 湿度: %RH(相対湿度%)⇒g/m3⇒(絶対湿度)⇒g/kg⇒混合比⇒ Tdew(露点温度、℃または° F) 圧力: hPa⇒kPa⇒mbar 風速: m/s⇒ft/min NORM/MATH この機能により、MATHキーが押された瞬間以降の、最大値(MAX)、 平均値(AVG)あるいは最小値(MIN)を表示させることができます。 これらの演算値はメモリされ、次の演算セッションの初期値とみなされま す。メモリを消去するにはCLEAR/ESCキーを押します。 CLR/ESC 最大値、平均値、最小値の演算時にそれらの初期値を消去します。 メニューの設定中は、変更した値を保存せずにその機能から退去する際 に用います。 ENTER メニューの設定中、現在の選択を確定し、測定モードに戻ります。 メニューから退出せずにその選択パラメータを確認するには、表示させた ままMENUキーを押します。 UP メニューの設定中、表示値を増加させます。 DOWN メニューの設定中、表示値を減少させます。 MENU このキーにより当表示計のメニューにアクセスできます。 メニューでは、温度測定の単位(℃/° F)、ボーレート、連続出力の採否、 インターバル時間、年月日・時分、機器ID番号、アラーム、校正の有効 化などが設定できます。 HD2001 HD2001.1 HD2001.3 φ5mm 122 56 120 29.5 29.5 59 Fig.1 取付け穴寸法 MEAS MENU ENTER ※RS232C/RS485通信、メニュー各設定 項目、湿度校正、温度校正などの詳細に ついては取扱説明書をご参照下さい。 NORM MATH CLR ESC HD2001 Transmitter 85 HD2001.2.30 UNIT 165 Fig.3 HD2001.2用サポートブラケット 155 Fig.10 外形寸法 HD2001.2 温湿度・LCD表示 温度・LCD表示 MINIデータロガー 温湿度 温度 HD206... HD207... HD226... HD227... ■ 大メモリ容量240000データ(1チャンネル、インターバル1分に 大メモリ容量240000データ(1チャンネル、インターバル1分に て5ヶ月超の長期記録が可能) ■ 3年間の長電池寿命 3年間の長電池寿命(サンプリングレート10秒にて) (サンプリングレート10秒にて) ■ 高精度温度、相対湿度計測 高精度温度、相対湿度計測(分解能0.1℃、0.1%RH) (分解能0.1℃、0.1%RH) ■ ラバー保護外装の堅牢構造、IP67 ラバー保護外装の堅牢構造、IP67(本体内蔵・分離センサタイプ) (本体内蔵・分離センサタイプ) ■ 専用ソフト 専用ソフト(オプション) (オプション)によるデータダウンロード・管理 によるデータダウンロード・管理 ■ トレーサビリティー校正証明も可能 トレーサビリティー校正証明も可能 HD206・・/HD226・・/HD207・・/HD227・・シリーズは温度あるいは 相対湿度・温度を長期間確実に記録できる堅牢なデータロガーです。測 定値のLCD表示の有無、センサ内蔵・外付・分離型など、様々な用途を 満足できる全8機種を取り揃えています。記録データの分析は専用ソフト ウェア“DeltaLog2”で行います。データロガーの機能、スタート、ストッ プ、設定、データのダウンロード、記録周期の設定などはデータロガー上 のキーボードまたはPCからの操作が可能です。また、PCから、設定デー タへのアクセスを制限するパスワードの設定もできます。 代表的な用途は、研究・実験における一般的なモニターのほか、生鮮・冷 凍食品、果物、野菜、切花、医薬品、精密製品、紙製品、爆発性物質等 の輸送・保存時の温湿度や温度の記録です。 データロガーのパラメータ設定やPC、プリンターへのデータのダウンロー ドは、ステップ・バイ・ステップ方式で操作をガイドする専用ソフトウェアDel taLog2により簡単に行えます。 また、すべての機種についてACCREDIA(トレーサビリティーを有するイ タリアの校正機関)の校正証明書の発行が可能です。 A) ) ロガーの2チャンネル で保存された測定値。 ■テクニカルデータ テクニカルデータ 測定対象 LCD 付 無し 表示 温度センサ 湿度センサ 温度センサ位置 湿度センサ位置 測定 範囲 温度 湿度 温度 精度 湿度 温度 分解能 湿度 本体保護構造 プローブ 保護構造 チャンネル数 メモリ容量 データ保存 インターバル インターフェース ソフトウェア ディスプレー LED 供給電源 本体寸法・重量 ケース コネクタ 温度℃ 温度℃および湿度%RH HD207 HD207-1 HD206-1 HD206-2 HD227 HD227-1 HD226-1 HD226-2 NTC10KΩ(25℃にて) 静電容量素子 ― (23℃、30%RHにて) 本体内蔵 本体外壁 本体外壁 分離型温湿度 プローブ ― ― 本体外壁 (価格に含む) 本体内蔵センサ: -30~+80℃ 分離型プローブ: -40~+105℃ ― ― 5~98%RH 5~98%RH ±0.3℃(0~70℃)、±0.4℃(左記以外の範囲) ― ― ±2.5%RH ±2.5%RH 0.1℃ 0.1℃ 0.1℃ 0.1℃ ― 0.1%RH 0.1%RH IP67 IP54 IP54 IP67 ― IP67 IP67 IP54 2:HD206-1 2:HD206-2 1+1(OP) 1+1(OP) 2+1: 2+1: HD226-1 HD226-2 240000データ/CH: 1チャンネル使用時 120000データ/CH: 2チャンネル使用時 80000データ/CH: 3チャンネル使用時 1/5/10/15/30秒、1/5/10/15/30分、1時間から選択 RS232Cシリアル出力(9600bps) 専用ソフトDeltaLog2(Windows OS) 31/2 桁、低電池電圧表示、4機能モード表示 操作状態表示LED(HD226・・およびHD227・・) 3.6V-1Ahリチウム電池(交換可能) 電池寿命(代表値)3年(10秒間隔測定にて) L88×W52×H36mm 240g ポリカーボネート・ラバー外装 8極ミニDIN(ロガー=メス、プローブ=オス) B) ) 2チャンネルの測定値の グラフ。黄色たて線はコ マンドから設定されたデ ータ保存インターバル。 C) ) アラームの状態表示。 セットポイントを超えると LED点灯。リセットキー によりリセット。 D) アラームの履歴。 ) アラームの履歴。 ■ご注文コード ご注文コード HD2□□-□ データロガー テクニカルデータをご参照下さい。 TP207 浸漬温度プローブ(NTC) 液体・粉体・ガス φ3×L45mm、ケーブル1.5m 突刺し・浸漬温度プローブ(NTC) 食品用 φ4×L125mm、ケーブル1.5m 高応答雰囲気用温度プローブ(NTC) φ3×L125mm、ケーブル1.5m 温湿度用複合プローブ、φ14×L109mm、 ケーブル1.5m RS232Cケーブル1.5m、9ピン標準コネクタ8極ミニ DINコネクタ 温湿度プローブ校正用飽和剤11.3%RH(20℃にて)※ 温湿度プローブ校正用飽和剤33.0%RH(20℃にて)※ 温湿度プローブ校正用飽和剤75.4%RH(20℃にて)※ ※ 容器キャップM24×1.5、アダプタM12×1付属 USBタイプA-8極MiniDin接続コネクタケーブル データ管理用ソフトウェア、 シリアルケーブルHD206/54付属 Li-SoCl2 3.6V 1Ah電池 TP207P TP207A HD206S1 HD206/54 HD11 HD33 HD75 C206 DeltaLog2 BL1 160 表形式によるデータのディスプレー 表形式によるデータのディスプレー LCD表示なしモデル LCD表示付モデル ᧄౝ⬿䋨㕖ㅢ᳇䋩 ᮏయ๓㠃䜹䝞䞊ෆ䠄㏻Ẽ䠅 TP207 浸漬温度プローブ(NTC)、液体・粉体・ガス、 φ3×L45mm、ケーブル1.5m 先端 TP207P 突刺し・浸漬温度プローブ(NTC)、食品用、 φ4×L125mm、ケーブル1.5m 先端 φ4 φ3 ᮏయ๓㠃䜹䝞䞊ෆ䠄㏻Ẽ䠅 ᧄౝ⬿䋨㕖ㅢ᳇䋩 15 ᮏయ๓㠃䜹䝞䞊ෆ䠄㏻Ẽ䠅 TP207A 高応答雰囲気用温度プローブ(NTC)、 φ3×L125mm、ケーブル1.5m 先端 φ3 ᮏయ๓㠃䜹䝞䞊ෆ䠄㏻Ẽ䠅 ~10 HD206S1 温湿度用複合プローブ、 φ14×L109mm、ケーブル1.5m HD206/54 PC接続用RS232Cケーブル1.5m、 9ピン標準コネクタ 161 4
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