G U A R A N T E E 保 証 書 ベル／電子音目覚まし時計 取扱説明書 取扱説明書番号 E241-ＣＧXZ お買い上げいただきありがとうございます。 取扱説明書にそった正常な使用状態において、万が一保証期間内に故障がおきた場合、本保 証書を添えて時計お買い上げの販売店にご持参くだされば、無料修理・調整いたします。 尚、本保証書の発行によりお客様の法律上の権利を制限するものではありません。 この保証書は、お買い上げ店で発行いたします。必ず※印欄の記入・捺印をお確かめのうえ 大切に保管してください。保証書は再発行いたしません。 ※品名・型番 お使いになる前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、 正しくお使いください。 お読みになった後もお手元に保管して、 必要に応じてご覧ください。 お買い上げ 年 月 日より 1年間 ※保証期間 お客様 ご氏名 様 ご住所 発売元 ＴＥＬ（ ） − 〒330-9551 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目299番12 http://www.rhythm.co.jp ※販売店印（所在地、店名、電話番号） （フリーダイヤル） お客様相談室 0120-557-005 お問い合わせ先 受付時間 9:00 ∼ 17:00 （土日、祝日および当社休日を除く） お問い合わせに際しては、時計裏面または底面に表示してある製品番号（型番）を お伝えください。例 ４RA○○○、8RA○○○ この取扱説明書を許可なく複製、変更することを禁じます。本製品を使用することによって生じたいか なる支出、損益、その他の損失に対してなんら責任を負いません。 CITIZEN はシチズンホールディングス株式会社の登録商標です。 （Y1005） アフターサービスについて ●修理部品の保有について ●修理可能期間について 無料保証期間が過ぎても、 この時計の性能部品保有期間中は、原則として有料修理が可能です。 ただし、 修理には販売店と修理工場の往復運賃・諸掛り費用も加わり、商品により修理代金が高額になる場合 がありますので、販売店とよくご相談ください。 転居または遠隔地からの贈答品で、 お買い上げ販売店でのアフターサービスが受けられない場合は、 お客 様相談室にご相談ください。 （保証期間中の場合は、販売店の保証書が必要です。） 安全にお使いいただくために（はじめにお読みください） ここに示した注意事項は、あなたや他の人への危害や損害を未然に防ぐためのものです。 必ず守ってください。 ■表示の説明について 「傷害を負う可能性または物的損害のみ が発生する可能性が想定される」内容 注意 です。 1． 保証書のご提示がない場合。 3． お買い上げ店以外の販売店にご依頼の場合。 4． お客様のお手元に渡ってからのお取り扱いや輸送での落下など異常な衝撃による故障または損傷。 5． 天災・火災または異常な塩分・酸・蒸気・熱・有毒ガスなどの影響による故障、 または損傷。 6． お客様による修理・改造などが原因で故障した場合。 7． ご使用中に生じる外観上の変化 （ケース、 ガラスなどの小キズ） ※ 送料・出張料は、実費をいただきます。 電池のご注意 （電池の正しい使い方） 電池ご使用上のポイント 正しく使って事故をなくしましょう。 ●プラス（＋）、マイナス（−）を間違えない。 ●時計が動いていても定期的にすべて新品に交換する。 お守りいただく内容の種類を、下記の表示で区分して 説明しています。 （表示の一例です。） ●長期間使用しないときは電池を取り外す。 してはいけない「禁止」内容です。 禁止 電池の種類について 必ず実行していただく 「強制」内容です。 強制 医師の治療を受けてください。 場合や正常に機能しないことがあります。 ●アルカリ乾電池とマンガン乾電池は形状的に互換性があります。一般にアルカリ乾電池のほうが長持 ちします。㊟ アルカリとマンガン乾電池の混在使用は液もれの原因となりますのでおやめください。 ●一般に充電式の電池は電圧が低く、時計には不向きですので使用しないでください。 ●一部の高性能電池では、初期電圧が高く時計には不向きなものがあります。 （例 . Panasonic オキシライド乾電池） 取り扱いについて 電池からの液もれや発熱、破裂を防止するために、つぎのことをお守りください。 分解したり改造しないでください。故障の原因になります。 分解禁止 時計は精密機器です。落としたりして衝撃を与えないでください。故障や破損の原因になり ます。 注意 下記のような場所では使わないでください。 機械やケース、電池の品質が低下し、精度不良や時計、電池の寿命が短くなります。 ●電池に傷をつけたり、分解しない。 ●電池をショートさせない。 ●電池を充電しない。 ●時計を使用しないときは電池を取り外す。 ●時計が止まったらすぐに電池を取り外す。 液もれが起きてしまったとき 電池からもれた液が目や皮膚についたら、すぐに水道水でよく洗い流して医師の治療をうけて ■使用場所について 禁止 ●幼児の手が届かないところに置く 。 ●この時計は 電池の特性に合わせて設計されています。指定以外の電池では、製品仕様を満たさない 小さな部品や電池は、幼児の手の届く所に置かないでください。万一、飲み込んだ場合は、 すぐに 注意 ●時計が止まったらすぐに電池を取り外す。 ●電池に表示されている使用推奨期間内に使う。 ●種類の異なる電池を混ぜない。 ●古い電池と新しい電池を混ぜない ■誤飲による事故防止について 警告 ■次のような場合には、保証期間中でも有料修理になりますので、 ご注意ください。 8.電池の交換 ●転居または贈答品の場合 警告 この保証書は、 お客様へのアフターサービスの実施と責任を明確にするためのものです。 ただし、貴店で別に 保証書を発行する場合は、 この限りではありません。 2． 保証書の※欄に記入・捺印のない場合、字句を書きかえられた場合。 この時計の修理用性能部品（電子回路・歯車等） は製造打ち切り後、3年間を基準に保有しています。ただし、 外装部品（ケース・文字板等） の修理には、類似の代替品を使用したり、現品交換させていただくことがあります。 「死亡または重傷などを負う可能性が想 定される」内容です。 ■販売店の方へ 保証について この時計のアフターサービスは、 お買い上げ販売店がいたします。つぎの記載事項と保証書をよくお 読みのうえでご利用ください。 表示内容を無視して、誤った使い方をした時に生 じる危害や損害の程度を、下記の表示で区分して 説明しています。 ※印は販売店記入 ●部品の保有期間などアフターサービスについては、取扱説明書に記載してあります。 ●この保証書は国内のみ有効です。 This guarantee is valid only in Japan. ●ご記入いただきました個人情報は、時計の修理・調整に関するご連絡に利用させていただきます。 ください。アルカリ乾電池の場合、失明や炎症などの障害が発生する危険性が高くなります。 警告 衣服に付着した場合は、すぐに水道水で洗い流してください。 もれた液に直接触れないでください。特にアルカリ乾電池には注意してください。 ●温度が＋50℃以上になる所。例えば、長時間直射日光のあたる所や暖房器具等の熱風や火気に近い所。 ゴム手袋をして電池をはずし、もれた液を布や紙でよくふき取ってください。修理が必要なとき ●温度が−１0℃以下になる所。プラスチックの劣化や電池の性能が低下することがあります。 注意 ●浴室など湿気が多いところ。 電池の寿命について ●ほこりが多く発生するところ。 ●テレビ・OA機器・オーディオのそばなど強い磁気が発生する所。磁力の影響で、時計の進みや遅れ が生じたり、 止まることがあります。 ●車中や船舶、工事現場など、振動の激しい所。 ●温泉場など、 ガスの発生する所。 ●多くの油を使用する所。霧状になった油分がケースや機械部に付着し、汚れや止まりの原因になります。 ●軟質のポリ塩化ビニルに長い間、直接ふれさせておくと、相互に色移りしたり、付着することがあり ます。 ●付属の電池は、工場を出荷するときに入れていますので、製品仕様より短い期間で電池切れになるこ とがあります。 ●使用環境の温度などにより、製品仕様より電池寿命が短くなることがあります。 ●買い置きの電池を使用した場合、保管状態や乾電池に示されている「使用推奨期限」により、電池寿 命が短くなることがあります。 電池の廃棄 お住まい地区自治体の指定にしたがってください。 お手入れについて ●汚れがひどい時は、水でうすめた中性洗剤や石けん水を、やわらかい布に少量つけてふき取り、 その後、からぶきしてください。 ●ケースなどのよごれ落としに、ベンジン、シンナー、アルコール、スプレー式クリーナー類は、使 用しないでください。 はお買い上げの販売店または当社お客様相談室にご相談ください。 火に入れると破裂の原因となり危険です。 注意 時計の廃棄 ●お住まい地区自治体の指定にしたがってください。 ●図は操作説明用ですので、実際の商品と異なることがあります。 時計の使い方 スヌーズボタン （ライトボタン兼用） （正面） 電池を入れる 電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて単３形アルカリ乾電池を入れてくだ 時針（短い針） 分針（長い針） さい。 アラーム ON で赤色表示 鳴る ※電池の⊕⊖を逆に入れると電池からの液もれ、発熱・破裂の原因にな ります。 アラームスイッチ アラームの針 秒針 −② 時刻を合わせる 止める、鳴らさない 時刻合わせつまみを回して正しい時刻に合わせてください。 −④ 音量スイッチ 「大」または「小」を選択 ベル音または 照明ランプ アラーム（目覚まし）を設定する −③ アラーム選択スイッチ 電子音を選択 ① アラーム時刻を設定する………… アラーム時刻の合わせ方 参照 アラームつまみを必ず矢印方向に回し、アラームを鳴らす時刻に合 （裏面） わせます。 ② アラームスイッチを設定する アラームスイッチをＯＮにすると設定時刻に鳴り始めます。 ＯＦＦに 時刻合わせつまみ すると、アラームは鳴らなくなります。 アラームつまみ 単３形アルカリ乾電池 ２個 電池ぶた ③ アラーム選択スイッチでベル音または電子音を選ぶ ④ 音量スイッチで音の大／小を選ぶ ■ アラームオートストップ機能（自動鳴り止め） 鳴っているアラームを約５分間放置すると自動的に止まります。また、 閉じる スヌーズ機能も停止します。 開く アラームスイッチはＯＮのままですので、完全に止めるためにはアラー 電池の入れ方 ムスイッチをＯＦＦにしてください。 電池ぶたを開き、電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて単３形アルカリ乾電池を ※アラームスイッチがＯＮのままでは、毎日午前と午後の２回アラー ２個入れて、電池ぶたを閉じます。 アラーム時刻の合わせ方 アラームつまみ アラームの針 アラーム時刻の目盛 時刻用目盛 7 6 5 必ず矢印方向に回す ムが鳴ります。使用しないときにはＯＦＦにしてください。 −① ■ スヌーズ機能（止めてもまた鳴る） アラームが鳴っているときに、スヌーズボタンを押すとアラーム音が 操作例 ６時２０分にセット 約５分停止してからまた鳴り出します。再び鳴らないようにするには、 アラームつまみを回すと、１０分 アラームスイッチをＯＦＦにします。 単 位 に「カ チ」とクリック 感 が スヌーズ機能は、アラームセット時刻から２５∼５５分間有効で、こ あります。アラームの針を７時に の間、繰り返し使用できます。 合わせ、６時方向に４回「カチ」 とさせてください。 ■ 照明機能 スヌーズボタンはライトボタンを兼ねています。ボタンを押している ○アラーム時刻は、１０分単位でセットできます。 間、文字板面を照明します。夜間の時刻確認などにご利用ください。 ○アラームつまみを逆方向に回すと、アラーム精度が悪くなることがあります。 アラームご使用上の注意 ○アラームは機械の構造上、設定した時刻に対して、５分前から５分過ぎ 蓄光性夜光塗料（ナチュライト）について ●ナチュライトは紫外線を含んだ光（例 蛍光灯）により励起され発光します。 の間に鳴り始めます。 ○ベル音のアラームを長期間使用しないと、鳴りが悪くなることがありま すので、2 ∼ 3 ヵ月に１回、約１分ぐらい鳴らすことをお勧めします。 ○大きな音で鳴りますので取扱いに注意してください。 ❖耳の近くで使用しないでください。 白熱電球やＬＥＤ照明などは紫外線が少ないため光源としては適していません。 ❖ご近所迷惑にならないように注意してください。 ●発光時間は、６０ワット以上の蛍光灯の光を 1.5m 以内で３０分以上直接当 てた場合、８時間程度お手元で発光が確認できます。 ●蓄光の特徴として時間の経過とともに明るさが低下します。 ●目視による発光の確認は、視力などの個人差、周囲の明るさ、時計との距離 などにより影響を受けます。 ●目が暗闇に慣れるまで、発光の確認がしにくいことがあります。 電池の交換について 早めに交換して液もれを防ぎましょう 注意 おもな製品仕様 常 温 で の 時 間 精 度 平均月差 ±20秒 使 用 温 度 範 囲 −10℃∼＋50℃ 使 用 電 池 単３形アルカリ乾電池 JIS規格 ＬR６ ２個 電 池 寿 命 約１年 1日あたり、音量「小」でアラームを60秒間鳴らし、 ライトを3秒 間使用した場合 ア ラ ー ム 精 度 設定時刻に対して±５分 電池からの液もれにより、時計の修理や家具などの修繕に費用が発生 ア することがあります。電池からの液もれや発熱、破裂を防ぐために、 音 つぎのことをお守りください。 ス ヌ ー ズ 機 能 有り ●時計が止まったり、アラーム音が鳴らなくなったときは、 ラ 量 ー ム 切 音 選択式 ベル音または電子音（鳴り方が変化） 替 大小選択式 オ ート ストップ 機 能 有り 照 明 機 能 麦球 文字板面を照明 速やかに指定の電池に交換するか、電池を取り出す。 ●古い電池と新しい電池、マンガンとアルカリ乾電池を混 ●製品仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。 ぜて使わない。 ●動いていても１年に１回定期的に交換する。 付属品 ●電池の⊕⊖を逆向きに入れない。 単３形アルカリ乾電池 ２個 取扱説明書・保証書 本書
* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project
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