Samsung | SNC-C6225 | Samsung SNC-C6225 사용자 매뉴얼

SNC-C6225
SNC-C7225
10倍速ネットワーク・ミニ・
スマート・ドーム・カメラ
ユーザー・マニュアル
この可能性を想像する
Samsung製品をご購入いただき、ありがとうご
ざいます。
より充実したサービスをご利用いただくために、
弊社のWebサイトにアクセスしてください。
www.samsungsecurity.com
安全上のご注意
注意
感電の危険がありますので開け
ないで下さい
注意 : 感電の恐れがありますので裏カバーは開けないで下さい。如何なる場合にも本品の分解や改
造を行わないで下さい。資格のあるサービス・スタッフにお問い合わせ下さい。
この記号は、
この器具には感電する恐れのある 高電流が存在することを示しています。
この記号は、
この器具には操作およびメンテナンスに関する重要な付属説明書があることを
示しています。
警告
• 火災または感電防止のため、
この装置を雨または湿気にさらさないでください。
• 防止のため、
この器具は設置説明書に従って床/ 壁にきちんと取り付けてください。
• この供給電源が12V DC, の場合、適切なプラグアダプタを使用してください。
警告
1.
必ず仕様書で指定されている標準アダプターのみを使用してください。
他のアダプターを使用すると火災、感電、製品の故障の原因になります。
2.
源コードを誤って接続したり、バッテリーを取り替えたりすると爆発、火災、感電、製品の故障の原因になります。
3.
ひとつのアダプターに複数のカメラを接続しないで下さい。許容能力を超えると異常な発熱や火災の原因になります。
4.
電源コードを電源コンセントにしっかりと差し込んで下さい。接続が完全でないと火災の原因になることがあります。
5.
カメラを設置する際、安全にしっかりと固定してください。カメラの落下は人身傷害の原因になります。
6.
カメラの上に伝導体 ( 例:スクリュードライバ、硬貨、貴金属等)や水の入った容器を置かないで下さい。火災、感電、
物体の落下に起因する人身傷害を招くことがあります。
7.
器を湿度や埃、すすのある場所に設置しないで下さい。火災や感電の原因になり ます。
8.
装置から異臭や発煙が発生したら、製品の使用を中止して下さい。
このような場合にはただちに電源をオフにして、
サービス・センターにお問い合わせ下さい。
このような状態で使用し続けると火災や感電の原因になります。
9.
本品が正常に機能しない場合には、お近くのサービスセンターにお問い合わせ下さい。如何なる場合にも本品の分解
や改造を行 わないで下さい。(サムスン社は未許可の改造や修理ミスに起因する問題に対して責任を負いません。
10. お手入れの際、製品のパーツに直接水を噴霧しないで下さい。火災や感電の原因になります。
11. 停電後、室温が氷点下の場合にカメラを設置したり、再起動したりすると、
ドーム・カバーが曇ります。この場合、電
源をオンにしてから曇りが消えるまで3時間かかります。
(最低動作保証温度は、無風状態で-45̊C(-49̊F)です。
12. 製品はエアコンの風が直接当たらない場所で使用してください。
エアコンの風が直接当たる場所で使用すると、
ドームカメラの内部と外部で温度差が生じるためクリアドーム内に
結露が発生する可能性があります。
13. 本製品を冷蔵倉庫内部などの低温区域に設置する場合は、外気がハウジングの内部に流入できないように配線パ
イプをシリコンで密閉してください。
密閉しないと、外部の湿度の高い空気がハウジングの内部に流入し、外部と内部の温度差があるため製品内部に
水蒸気がたまる可能性があります。
2 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
安全上のご注意
注意
1. 製品に物を落としたり、強い衝撃を与えたりしないでください。過度の振動や磁器妨害のある場所に近づけないで
下さい。
2. 高温(50°C 超)、低温(-10°C 未満) あるいは高湿になる可能性のある場所に設置しないでください。設置すると、火事
あるいはショートが発生する可能性があります。
3. 一度取り付けた製品を移動する場合には、電源がオフになっているのを確認してから移動あるいは設置し直してくだ
さい。
4. 稲妻がある場合には電源プラグをコンセントから抜いて下さい。
この作業を怠ると製品の発火や損傷の原因になり
ます。
5. 直射日光や放熱源に近づけないで下さい。火災の原因になります。
6. 通気性のいい場所に設置して下さい。
7. CCD イメージセンサに損傷を与える可能性があるので太陽のような極度に明るい物体にカメラを直接向けないよ
うにして下さい。
8. 機材に液体をこぼしたりかけたりせず、
また瓶のように液体が入った物体を機材の上に載せたりしないでください。
9. メインプラグは切断装置として使用され、いつでも利用可能になります。
FCC 声明
本機はFCC 規則第15 章に適合しています。操作は以下の2 つの条件を前提とします:
1) 本装置が有害な電波妨害を引き起こさないこと。
2) この装置は不適切な操作に起因する電波妨害を含む如何なる電波妨害も受け入れなければならない。
注記
本機は、FCC 規則第15 章に定められたクラス A デジタル装置に関する規制要件に基づいて所定の試験が実施され、これに適合
するものと認定されています。これらの規制要件は機器が商用環境で使用される際に有害な電波妨害に対する適切な保護を提
案するために考案されました。
本機は電磁波を発生し、外部に放射することがあります。取扱説明書に従って設置、使用しないと無線通信の有害な電波妨害を引
き起こすおそれがあります。住宅地域における本機の使用は有害な電波妨害を引き起こすことがあり、その場合ユーザーは自己
負担で電波妨害の問題を解決しなければなりません。
IC遵守のお知らせ
本クラスAデジタル装置は、ICES-003のCanadian interference-Causing Equipment Regulation (カナダ
障害原因装置規制)の全ての必要条件を満たしています。
日本 – 3
重要な安全ガイド
1.
本書の説明をよく読んで下さい。
2.
本書の指示を守ってください。
3.
全ての警告を留意してください。
4.
全ての指示に従って下さい。
5.
本機を水の傍で使用しないで下さい。
6.
お手入れは乾いた布のみを使用して行って下さい。
7.
どの換気孔も塞がないようにして下さい。
メーカーの指示に従って取り付けて下さい。
8.
ラジエーター、熱レジスタ、あるいは熱を発するその他の装置(アンプを含む)などの熱源の傍に設置しないで下さい。
9.
分極タイプあるいは接地タイプのプラグの安全目的を必ず守ってください。
分極プラグには一方が他方より幅広い2 本の足が付います。接地プラグには2 本の足とアース(接地)差込み先が付
いています。2 本の平たい足あるいは3 本めの差込み先はユーザーの安全のために付いています。
提供されたプラグがお使いのコンセントに合わない場合には、旧式のコンセントの交換について電気技師にご相
談下さい。
10. 特にプラグ、
ソケット、機器との接点でコードが踏まれたり引っ張っられたりしないよう電源コ
ードを保護してください。
11. メーカーが指定する付属品のみを使用してください。
12. カート、
スタンド、三脚、
ブラケットはメーカー指定のもの、あるいは機器と一緒に販売された
もののみを使用してください。
13. 機器のプラグをコンセントから抜きます。カートの使用中、カートと機器を動かす際には転倒
による損傷に注意して下さい。
14. 全ての修理は資格のあるサービス・スタッフに任せて下さい。修理は電源コードあるいはプラグの損傷、液体をこぼ
した、
または物体を機器内に落としてしまった、機器を雨や湿度にさらしてしまった、正常に機能しない、あるいは機
能の低下など、様々な原因で機器が損傷した場合に必要となります。
製品を水滴や水がかかる様な所にさらさないでください。花瓶などの液体が入って る物は近
くに置かないで下さい。
4 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
目次
はじめに
機能
お奨めする PC 仕様
互換性のある IP ルータ
製品および付属品
各部の名称と機能
7
8
8
9
11
設置
DIPスイッチ設定
サーフェス取付けブラケットを使用した天井への設置
天井取付けブラケットを使用した設置
壁面取付けブラケットを使用した設置
配線
マイクロSDHCメモリ・カードの挿入と取外し
メモリカード情報 (別売)
13
14
15
16
17
19
20
操作
操作前のチェック・ポイント
プリセットおよびパターン機能の事前チェック
自動校正
OSDメニューの開始
予約プリセット
プリセット
自動パンニング
パターン
スキャン
スケジュール
その他の機能
メイン画面のOSD表示
メニューにおけるキー操作の一般的なルール
21
21
21
21
21
22
22
22
23
23
23
24
24
OSDメニューの使用方法
設定メニューの構成
メイン・メニュー
システム情報
表示設定
プライバシー・ゾーンのマスク設定
モーション設定
機能設定
プリセット設定
自動パンニング設定
パターン設定
スキャン設定
スケジュール設定
カメラ設定
システム設定
システム初期化
25
27
27
27
27
28
29
30
31
31
32
34
35
36
38
日本 – 5
目次
ネットワーク接続とセットアップ
xDSL/ケーブルモデムでカメラと IP ルータ を接続する
ローカルエリアネットワークで カメラと IPルータ を接続する
カメラを直接 DHCP ベースの xDSL/ケーブルモデムに接続する
カメラを直接ローカルネットワークに接続する
カメラの検索
39
41
43
44
45
静的静的 IP の設定設定
ネットワークの手動設定
ネットワークの自動設定
46
48
動的 IP の設定
動的 IP の設定
ポート転送 (ポートマッピング) 設定
49
49
カメラの使用
カメラに接続
ActiveX のインストール
50
51
Web Viewer
主画面
カメラの使用方法
SD検索ビューアー画面を使用
53
54
56
設定ツール
カメラの設定
映像と音声の設定
IP
ユーザー
言語
デジタル手ブレ補正
日付/時刻
ログ
ソフトウェア更新
リセット
HTTPS
転送設定
録画設定
アラーム画像設定
アラーム入力設定
モーション
スケジュール
ストリーミング設定
DDNS
SNMP
57
58
59
60
60
60
61
61
61
62
62
62
63
64
64
65
66
66
67
68
付録
トラブルシューティング
仕様
寸法
6 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
69
71
74
はじめに
機能
❖ ネットワーク仕様
• DSPベースのMPEG4、およびMJPEG圧縮を使用し
た強力なデュアル・ストリーム。
• すぐれた映像品質とシステムの安定性。
• 高速度 : 720x480で最大30 fps、720x576で最大25 fps。
• Webブラウザ・ベースのビューワー・サポート。
• リモート・パンニング/チルト/ズーム制御。
• 双方向音声サポート。
• 動的IPに対するDDNSサービス(サムスンDDNS、公
開DDNS)を使用したサポート。
(ARP、HTTP、HTTPS、DHCP、
• 各種プロトコルのサポート。
TCP/IP、UDP、RTP/RTSP、SMTP、FTP、SNMPなど)
• IPv4/IPv6をサポート。
• アラーム機能
• モーション検知機能
• マイクロSDカードのバックアップ
❖ カメラ仕様
• CCDセンサー: 1/4インチ・インターライン・トランス
ファー型CCD
• ズーム倍率:10倍工学ズーム、10倍デジタル・ズーム
(最大100倍ズーム)
• 昼/夜機能 : ICR(赤外線除去フィルタの取外し)
• 各種フォーカス・モード : オート・フォーカス/手動フ
ォーカス/ONEAFフォーカス
• 各プリセット場所のカメラの個別設定またはグロ
ーバル設定
❖ 強力なパンニング/チルト機能
• 最大360°
/秒の高速パンニング/チルト動作
• ベクター・ドライブ技術により、パンニング/チルト動
作が最短パスで実現されています。そのため、対象
物の表示までの時間が大幅に短縮され、モニター
の映像が自然なものになります。
• 超低速スピード(0. 05°
/秒)によって、カメラは簡単
にかつ正確に対象物を捕らえることができます。
• ズーム・プロポーショナル・パンニング/チルト・スピー
ドを使用して、カメラを簡単に動かすことができます。
❖ プリセット、パターン、
自動パンニング、
スキャン、
プライバシー・マスク、
スケジュール、
その他…
• 最大127のプリセット割当が可能です。各プリセット
には、ホワイト・バランス、自動露出、
ラベル、
アラー
ム入力/出力などの独自の特性があります。
• 自動パンニングは最大8つまで保存できます。
これ
によって、2つのプリセット位置の間で、カメラを繰
り返し指定した速度で動かすことができます。
• 最大4パターンの録画と再生が可能です。
これによっ
て、ジョイスティックによる曲線操作に可能な限り類似
した動きでカメラを動かすことができます。
• スキャン・アクションは最大8つまで保存できます。
これ
によって、プリセットの組合せ、またはパターン、自動パ
ンニングを使用してカメラを繰り返し動かすことがで
きます。スキャンには、プリセット/パターン/自動パン
ニングの最大20エンティティの組合せがあります。
• プライバシー・ゾーンを保護するために、個別に最大4つ
のマスクを設定できます。マスクは任意のサイズの矩形
で、ビュー・スペースの任意の位置を指定できます。
• スケジュールについては、曜日および時間ごとに
7つのルールを割り当てることができます。適切なア
クション(ホーム、
プリセット、
スキャン、パターン、自
動パンニング)をそれぞれのルールに定義すること
ができます。
また、ルールを簡略化するため、平日お
よび全曜日を使用することができます。
❖ PTZ(パンニング/チルト/ズーム)制御
• RS-485通信を使用して、最大255台のカメラを同時
に制御することができます。
❖ OSD(画面表示)
メニュー
• OSDメニューでは、カメラのステータスを表示し、機
能を対話形式で設定します。
• 現在、OSDメニューでは7か国語がサポートされてい
ます。:[ENGLISH/ESPAÑOL/FRANÇAIS/DEUTSCH/
ITALIANO/РУССКИЙ/PORTUGUÊS]
• 画面には、カメラID、パンニング/チルト/ズーム/方
向、
アラーム入力および出力、
日時、現在の温度お
よびプリセットなどの情報が表示されます。
• 各表示アイテムは、それぞれオンまたはオフするこ
とができます。
❖ アラーム入出力機能
• 2つのアラーム・センサー入力、および1つのリレー
出力を使用可能です。
• 外部の電気的ノイズや衝撃を完全に遮断するた
め、
アラーム・センサー入力は光カプラーとは分離
されています。
• 外部センサーが有効になると、カメラは対応するプ
リセット位置に移動するよう設定されます。
• リレー出力は、特定のプリセットで動作するように
割り当てられます。
❖ 特別な目的のために予約されたプリセット
• カメラ設定のほとんどは、OSDメニューを入力する
ことなく、予約プリセットを呼び出して直接変更する
ことができます。詳細については、
このマニュアルの
「予約プリセット
(21ページ)」を参照してください。
日本 – 7
はじめに
お奨めする PC 仕様
• CPU : Pentium4/2.4GHz またはそれ以上
• オペレーティング システム : Windows XP (Service
Pack 2) / Windows Vista
• 解像度 : 1024X768 ピクセルまたはそれ以上
• RAM : 512MB 或更大
• ウェブブラウザ : IE 6.0 またはそれ以降
• ビデオカード : Radeon 或 Nvidia
• ビデオメモリ : 128MB
• DirectX8.1 またはそれ以上
互換性のある IP ルータ
• Linksys
• D-Link
• Netgear
8 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
はじめに
製品および付属品
❖ SNC-C6225
• 製品
本体
サーフェス取付けブラケット
• 付属品
M
ターミナル・ブロック
トルクス・ネジ用ドライバー
サーフェス取付けガスケット
ネジとプラスチック・アンカー(4個)
簡易ガイド
オーディオ・ケーブル
ユーザー・マニュアル
/IPインストーラCD
クロス・ケーブル
コアフィルタ―
 取付けブラケット・オプション: この場合はSADT-937WMを使用してください。
日本 – 9
はじめに
❖ SNC-C7225
• 製品
本体
日除けハウジング
• 付属品
ターミナル・ブロック
トルクス・ネジ用ドライバー
オーディオ・ケーブル
簡易ガイド
ユーザー・マニュアル
/IPインストーラCD
コアフィルタ―
• 取付けブラケット・オプション
ウォール・マウント・ブラケット
(SADT-732WM)
シーリング・マウント・ブラケット
(SADT-732CM)
10 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
クロス・ケーブル
はじめに
各部の名称と機能
❖ SNC-C6225
サーフェス取付けブラケット
取付け穴
本体
ケーブル接続用タ
ーミナル・ブロック
ロック・ナット
DIPスイッチ
ドーム・カバー
メイン・ユニット/サーフェス取付けブラケット
• ドーム・カバー
ドーム・カバーを傷やほこりから保護するため、設置
の工程がすべて完了するまで保護ビニールを取り除
かないでください。
メイン・ユニットの背面
• ロック・ナット
サーフェス、
ウォール、シーリングなどのメイン・ユニッ
ト・ブラケットを固定します。
• ケーブル接続用ターミナル・ブロック
• サーフェス取付けブラケット
天井にカメラを直接設置するために使用されます。こ
のカバーを取り外した後で、
ブラケットを天井に取り
付けます。カメラの本体は、最後の段階で組み立て直
します。
このブラケットを壁面取付けブラケットまたは天井取
付け用ブラケットに使用しないでください。
設置時に、電源、ビデオ、通信、
アラーム入力の各ケー
ブルがこのケーブル接続用ターミナル・ブロックに接
続されます。
• DIPスイッチ
カメラのIDとプロトコルを調整します。
日本 – 11
はじめに
❖ SNC-C7225
日除けハウジング
ケーブル接続用タ
ーミナル・ブロック
本体
ロック・ナット
DIPスイッチ
ドーム・カバー
メイン・ユニット/日除けハウジング
• ドーム・カバー
ドーム・カバーを傷やほこりから保護するため、設置
の工程がすべて完了するまで保護ビニールを取り除
かないでください。
• 日除けハウジング
メイン・ユニットの背面
• ケーブル接続用ターミナル・ブロック
設置時に、電源、ビデオ、通信、
アラーム入力の各ケー
ブルがこのケーブル接続用ターミナル・ブロックに接
続されます。
• DIPスイッチ
カメラのIDとプロトコルを調整します。
• ロック・ナット
サーフェス、
ウォール、シーリングなどのメイン・ユニッ
ト・ブラケットを固定します。
12 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
設置
❖ 通信プロトコル設定
DIPスイッチ設定
カメラを設置する前に、DIPスイッチを設定して、カメラID、
ボー・レート、通信プロトコルを設定する必要があります。
プロトコル
w™–›–Š–“
WŸWWGaGhœ›–Gw™–›–Š–“
0x00
: 自動プロトコル
0x03
: SAMSUNG
WŸWZGaGzhtz|un
ボー・レート
iˆœ‹Gyˆ›Œ
0x00 : 2400
WŸWWGaGY[WW
0x01
: 4800
WŸWXGaG[_WW
0x02
: 9600
WŸWYGaG`]WW
0x03
: 19200
WŸWZGaGX`YWW
0x04
: 38400
WŸW[GaGZ_[WW
ON
ON
1
2
3
4
5
6
7
8
• DIPスイッチの組合せに適切なプロトコルを選択
します。
スイッチ状態
yzT[_\
RS-485終了
{Œ™”•ˆ›Œ
プロトコル
Pin1
Pin2
Pin3
Pin4
オフ
オフ
オフ
オフ
自動プロトコル
オン
オン
オフ
オフ
SAMSUNG
• プロトコルを自動プロトコルに設定すると、カメラ
がプロトコルの種類を自動的に認識します。
ID設定(1 255)
pkGzŒ››•ŽGOX¥Y\\P
• DVRまたはシステム・キーボードを使用して制御す
る場合、そのプロトコルはカメラと同じである必要
があります。同じでない場合は、カメラを制御でき
ません。
• DIPスイッチを変更してカメラのプロトコルを変更
すると、その変更はカメラの再起動後に有効にな
ります。
❖ カメラID設定
ON
• 工場出荷時のプロトコルは「自動」プロトコルです。
❖ 通信ボー・レート設定
ON
ON
1
2
3
4
5
6
7
ON
8
1
• カメラのID番号は2進数で設定します。
次に例を示します。
Pin
1
2
3
4
5
6
7
8
ID値
1
2
4
8
16
32
64
128
例) ID=5 オン オフ オン オフ オフ オフ オフ オフ
例) ID=10 オフ オン オフ オン オフ オフ オフ オフ
• IDの範囲は0∼255です。工場出荷時のカメラIDは
1です。
• 特定のカメラを制御する場合は、カメラIDとDVRま
たはコントローラのカメラID設定を一致させる必
要があります。
2
3
4
5
6
7
8
• DIPスイッチの組合せに適切なボー・レートを選択
します。
スイッチ状態
Pin5
Pin6
Pin7
プロトコル
オフ
オフ
オフ
オン
オフ
オフ
2400 BPS
4800 BPS
オフ
オン
オフ
9600 BPS
オン
オン
オフ
19200 BPS
オフ
オフ
オン
38400 BPS
• 工場出荷時のボー・レートは「9600 BPS」です。
日本 – 13
設置
❖ RS-485終端レジスタ
ON
3. ケーブルをターミナル・ブロックに配線し、
ターミ
ナル・ブロックをメイン・ユニットに接続します。
ON
1
2
3
4
5
6
7
8
• RS-485終端のオン/オフにはPin 8が使用されます。
通常はオフ状態です。特に、長いデイジーチェーン
型の通信に問題がある場合は、最後のカメラのこ
の終端スイッチはオンにします。
– Pin 8 : RS-485終端レジスタ (オン/オフ)
サーフェス取付けブラケットを使用し
た天井への設置
❖ SNC-C6225
4. 4つのロック・ナットで、メイン・ユニットをサーフェ
ス取付けブラケットに取り付けます。
1. ケーブルを天井の上側に通すために、天井パネ
ルに直径約60ミリの穴を開けてください。
2. 天井に、サーフェス取付けブラケットを4つのネジ
で取り付けます。
5. ドーム・カバーから保護ビニールを外します。
14 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
設置
天井取付けブラケットを使用した設置
❖ SNC-C7225
3. ケーブルを端子につないだ後、端子をメイン・ユ
ニットの下部に差し込みます。次に、メイン・ユニ
ットと日除け部分を4つのネジで固定します。
1. 添付の4つのネジを使用して、天井取付けブラケ
ットを天井に取り付けます。
2. 日除け部分を天井マウントのパイプ・ヘッドに正
しく取り付け、時計方向に回します。
4. ドーム・カバーから保護ビニールを外します。
日本 – 15
設置
壁面取付けブラケットを使用した設置
❖ SNC-C7225
3. ケーブルを端子につないだ後、端子をメイン・ユ
ニットの下部に差し込みます。次に、
メイン・ユニ
ットと日除け部分を4つのネジで固定します。
1. 付属の4つのネジを使用して壁面取付けブラケッ
トを壁に固定してください。
2. 日除け部分を壁面取付けブラケットのパイプ・ヘ
ッドに正しく取り付け、時計方向に回します。
4. ドーム・カバーから保護ビニールを外します。
16 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
設置
配線
❖ SNC-C6225/SNC-C7225
音声出力
マイク
音声入力
スピーカー
DC 12V
IrDAセン
サー
コントローラ/DVR
ドア・スイ
ッチ
センサー
BNC 映像
ランプ
リレー出力
Network
❖ 電源接続
• 注意して定格出力の電圧と電流容量を確認してください。
定格出力
入力電圧
DC 12V
DC 11V 15V
消費電力
SNC-C6225
SNC-C7225
15W
15W(ヒーターがオフの場合) /
25W(ヒーターがオンの場合)
❖ RS-485通信
• PTZ制御については、
このラインをキーボードとDVRに接続します。複数のカメラを同時に制御する場合は、RS-485
通信ラインを下図に示すように、並列に接続します。
キーボード・コントローラ/DVR
RS-485
日本 – 17
設置
❖ 映像接続
• BNC同軸ケーブルと接続します。
❖ 音声入/出力接続
1. カメラのAUDIO IN端子をマイクと直接接続するか、マイクが直接マイク接続に接続されているアンプのLINE
OUT端子に接続します。音声入力利得を高(10)に設定します。
ライン出力接続: 音声入力利得を低(1)に設定します。このマニュアルの58ページを参照してください。
2. カメラのAUDIO OUT端子とスピーカーのLINE IN端子を接続します。
マイクをAUDIO OUT端子に直接接続すると、
スピーカーが鳴らなくなります。MIC IN機能はサポートされていま
せん。
❖ アラーム入力接続
INTERNAL
内部
IN 1
IN 2
IN COM
3
• センサー入力
 COMと入力PINの間が短絡すると、アラームが開始されます。
アラーム入力を使用する場合は、SETUP(設定)
メニュー内でセンサー・タイプを選択する必要があります。このマニ
ュアルの「アラーム入力設定」
(64ページ)を参照してください。センサー・タイプはノーマル・オープンとノーマル・ク
ローズで、正しく選択されていない場合はアラームが逆に作動する可能性があります。
• リレー出力
内部
リレー出力
最大 DC30V / 1A
AC 125V / 0.5A
電源
リレー出力
アラーム出力が1つある、
リレー接点タイプです。このため、極性、AC/DC、およびチャンネル間の分離を考慮する
必要はありません。上記のリレー接触については、電力容量を考慮する必要があります。
18 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
設置
マイクロSDHCメモリ・カードの挿入と取外し
❖ マイクロSDHCメモリ・カードの挿入
• マイクロSDHCメモリ・カードを図中の矢印の方向に押し込みます。
J
 メモリカードを無理に押し込まないでください。メモリカードがスムーズに挿入できない場合には、間違った方向にカー
ドを挿入している可能性があります。メモリカードを無理に押し込むと、破損する恐れがあります。
❖ マイクロSDHCメモリ・カードの取出し
• 図のように、外に出ているメモリカードの先を軽く押し下げ、
スロットからメモリカードを取り出します。
J
 マイクロSDHCメモリ・カードを強く押しすぎると、手を放したときに、カートがスロットから勢いよく飛び出す可能性があり
ます。
• マイクロSDHCメモリ・カードを取り出す時には、SDカード記録機能を無効にしてください(SDカード記録機能を無
効にする方法については、63ページを参照してください)。
録画中にマイクロSDHCメモリ・カードを取り出すと、データが失われる可能性があります。
日本 – 19
設置
メモリカード情報 (別売)
❖ メモリカードとは
メモリカードは、デジタルデバイスを使用して動画、音声およびテキストデータを記録および共有するために新たに
開発された外部データ記憶装置です。
❖ 用途に応じたメモリカードの選択
ご購入されたカメラは、マイクロSDHCメモリ・カードがサポートされています。
しかし、
メモリカードのモデルおよび型によって、互換性に障害が生じる場合があります。
マイクロSDメモリ・カードがサポートされています。
しかし、対応している SD メモリカードの最大容量は 2GB および ver 1.1, 4GB でそれ以上のSD メモリカードは使用で
きません。
次のメーカーのメモリ・カードのご使用をお薦めします。
マイクロSDHC/SDメモリ・カード: Kingston®、Panasonic®、SanDisk®、および Toshiba®
カメラは 128MB から 8GB のメモリカード容量に対応しています。
プレイバック機能は、
メモリカードの速度に左右されるので、高速メモリカードを使用してください。動画データを正
確に録画するために、読み込みおよび書き込み速度 10Mbps およびクラス 6 以上のメモリカードを使用することを
お奨めします。
20 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
操作
操作前のチェック・ポイント
OSDメニューの開始
• 電源を入れる前に、ケーブルを確認してください。
• 機能
• コントローラのカメラIDは、制御対象のカメラIDと同
一である必要があります。カメラIDはOSDメニューの
システム情報で確認できます。
OSDメニューを使用して、
プリセット、パターン、自動パ
ンニング、
スキャン、およびアラーム入力機能をそれぞ
れのアプリケーションに設定することができます。
• コントローラが複数のプロトコルをサポートしている
場合は、カメラのプロトコルと一致するように変更す
る必要があります。
• メニュー入力
• DIPスイッチを変更してカメラのプロトコルを変更する
と、その変更はカメラの再起動後に有効となります。
予約プリセット
• 操作方法は利用可能なコントローラによって異なるた
め、カメラを正しく制御できない場合は、
コントローラ
のマニュアルを参照してください。
• 説明
プリセットおよびパターン機能の事前
チェック
• カメラ機能の操作前に、
プリセット、
スキャン、自動パンニ
ング、およびパターン機能のコントローラまたはDVRでの
操作方法を確認します。
(システム・キーボード・マニュア
ルを参照。)
• コントローラまたはDVRにパターン・ボタンまたは機
能がない場合は、
プリセット番号のショートカット・キ
ーを使用します。詳細については、
このマニュアルの
「予約プリセット」を参照してください。
<プリセット実行> [95]
一部のPreset番号は、OSDメニューの特定機能への直
接アクセス用として予約されています。これらのプリセッ
トによる直接コマンドによって、キーボード・コントロー
ラを使用してさまざまな機能を迅速に実行でき、DVRと
IP装置と簡単にインタフェースをとれるようになります。
• 機能
<プリセット実行> [95]
<プリセット実行> [131 134]
<プリセット実行> [141 148]
<プリセット実行> [151 158]
<プリセット実行> [161]
<プリセット設定> [161]
<プリセット実行> [165]
<プリセット実行> [166]
<プリセット実行> [167]
<プリセット実行>[167]
自動校正
• カメラが長期間、絶え間なく高温(50℃または122°
F)
に晒されていると、焦点が合わなくなることがありま
す。そのため、画像がぼやけます。
この場合、
プリセッ
ト165を実行して
「自動校正」をオンにすることをお薦
めします。
• 自動校正を実行すると、6時間ごとにカメラのフォーカ
スが校正されます。
この機能をオフにする場合は、
プリ
セット166を実行します。
<プリセット実行> [170]
<プリセット実行> [171]
<プリセット実行> [174]
<プリセット実行> [175]
<プリセット実行> [176]
<プリセット実行> [177]
<プリセット実行> [178]
<プリセット実行> [179]
<プリセット実行> [190]
<プリセット実行> [191]
<プリセット実行> [192]
<プリセット実行> [193]
<プリセット実行> [194]
<プリセット実行>[200]
<プリセット実行>[201]
: OSDメニューに進む
: パターン機能1∼4を実行
: 自動パンニング機能1∼8を実行
: スキャン機能1∼8を実行
: リレー出力をOFFに設定します
: リレー出力をONに設定します
: 自動校正オン
: 自動校正オフ
: ズーム・プロポーショナル・ジョ
グをオンに設定
: ズーム・プロポーショナル・ジョ
グをオフに設定
: カメラBLCモードをオフに設定
: カメラBLCモードを高に設定
: カメラ・フォーカス・モードを自
動に設定
: カメラ・フォーカス・モードを手
動に設定
: カメラ・フォーカス・モードをセ
ミオートに設定
: 昼/夜モードを自動1に設定
: 昼/夜モードを夜に設定
: 昼/夜モードを昼に設定
: OSD表示モードを自動に設定
(プライバシー・マスクを除く)
: OSD表示モードをOFFに設定
(プライバシー・マスクを除く)
: OSD表示モードをオンに設定
(プライバシー・マスクを除く)
: 全プライバシー・マスク表示を
オフに設定
: 全プライバシー・マスク表示を
オンに設定
: デジタル・ズームをオンに設定
: デジタル・ズームをオフに設定
日本 – 21
操作
プリセット
パターン
• 機能
プリセット位置として、最大127の位置を保存できます。
プリセット番号は1から128まで割り当てることができま
すが、95はOSDメニューの開始用に予約されています。
カメラの特性(すなわち、ホワイト・バランス、自動露出)は、
プリセットごとに個別に設定することができます。カメラの
特性を調整するには、OSDメニューを使用します。4つのリ
レー出力が、1つのプリセットに同時に反応します。
• プリセット設定
<プリセット設定> [1 128]
• プリセット実行
<プリセット実行> [1 128]
• プリセット削除
• 機能
パターン機能とは、カメラが割当の時間にコントローラ
のジョイスティックによるパス(曲線パス)を記憶し、その
とおりにパスを再現するものです。
4パターンが使用可能であり、最大1200の通信コマンド
をパターンに保存することができます。
• パターン設定
パターンは次の2つの方法のいずれかで作成できます。
方法 1) <パターン設定> [Pattern NO.]
– 次のように、パターンの編集画面が表示されます。
EDIT PATTERN 1
プリセットを削除するには、OSDメニューを使用します。
自動パンニング
• 機能
自動パンニング機能を使用して、カメラを2つのプリセ
ット位置の間で繰り返し移動することができます。
自動パンニング機能を実行すると、カメラは第1ポイン
トとして割り当てられたプリセットから、第2ポイントと
して割り当てられたプリセットへ時計回りに移動しま
す。次に、第2ポイントとして割り当てられたプリセット
から、第1ポイントとして割り当てたプリセットへ反時
計回りに移動します。
第1ポイントとして割り当てられたプリセットが、第2ポ
向
方
の
り
回
計
時
[ENTER:SAVE]
0/0/X1/N
– ジョイスティックによる動作とプリセットの動作
が、1パターンに記憶されます。
– 残りのメモリー・サイズがプログレス・バーに表
示されます。
– 録画を保存するには、ENTERキーを押します。
第2プリセット
向
の方
り
計回
反時
第1プリセット
イントとして割り当てられたプリセットと同じ場合は、
カメラはその軸を360°
時計回りに回転し、次に反時計
回りの方向に360°
回転します。
速度は1°
/秒から180°
/秒まで設定できます。
• 自動パンニング設定
自動パンニングを設定するには、OSDメニューを使用
します。
• 自動パンニング実行
方法1) <自動パンニング実行> [Auto Pan NO.]
例) 自動パンニング実行2 : <自動パンニング実行> [2]
方法2) <プリセット実行> [Auto Pan NO.+140]
例) 自動パンニング実行2 : <プリセット実行> [142]
• 自動パンニング削除
自動パンニングを削除するには、OSDメニューを使用
します。
22 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
方法 2) OSDメニューを使用したOSD:「OSDメニュー
の使用方法」のセクションを参照してください。
• パターン実行
方法 1) <パターン実行> [Pattern NO.]
例)パターン実行2 : <パターン実行> [2]
方法 2) <プリセット実行> [Pattern NO.+130]
例)パターン実行 2: <プリセット実行> [132]
• パターン削除
パターンを削除するには、OSDメニューを使用します。
 パターンを保存/実行すると、PAN/TILTは、D-FLIPがOFFで
実行されます。
操作
スキャン
その他の機能
• 機能
• プリセット・ロック
スキャン機能では、
プリセット、パターン、および自動
パンニングの連続実行が可能です。最大8つまでスキ
ャンを保存できます。各スキャンにはプリセット、パタ
ーン、
または自動パンニングのいずれかのアクション・
エンティティを最大20まで指定できます。スキャン設
定では、
プリセットの速度を設定し、パターンと自動パ
ンニングの繰返し数を設定することができます。
アクション間の時間間隔も設定することができます。
時間間隔
Preset 1
Pattern 1
Scan 1
最大20エンティティ
• スキャン設定
スキャンを作成するには、OSDメニューを使用します。
• スキャン実行
方法1) <スキャン実行> [Scan NO]
例) スキャン実行2 : <スキャン実行> [2]
方法2) <プリセット実行> [Scan NO.+150]
例) スキャン実行7 : <プリセット実行> [157]
• スキャン削除
削除するには、OSDメニューを使用します。
スケジュール
• 機能
スケジュール機能では、
プリセット、自動パンニング、
ス
キャン、パターン、指定曜日と時間でのホームへの移
動などの適切な機能の実行が可能です。たとえば、火
曜日午前9時にプリセット1(メイン・ゲート)を設定す
ると、カメラは毎週火曜日午前9時にメイン・ゲートに
移動します。平日を選択すると、カメラは週末を除い
て毎日、
メイン・ゲートに移動します。
これはリアルタイムの時計によるため、時間データは
停電に関係なく保持されます。スケジュール機能を適
切に機能させるには、最初の曜日と時間の設定が不
可欠です。
この機能は、
プリセット・データに対する不当な上書き
を防止するためのものです。プリセット・ロックがオン
の場合、OSDメニューを使用したプリセット保存が可
能な場合は、ホット・キーを使用したプリセット保存コ
マンドが無効になります。
• 電源投入時のアクション
この機能では、電源停止前に実行した最後のアクション
を再開することができます。プリセット、パターン、自動パ
ンニング、スキャンなどの大部分のアクションがこの機能
の対象になりますが、ジョグ・アクションは再開することは
できません。
Preset、Pattern、Auto Pan、およびScanなどの機能を設定
しない場合には、カメラの再起動後、自動的にホーム・ポ
ジションに移動します。
Power Up Actionをオンに設定すると、カメラの再起動
後、最後に実行した機能が続行されます。
• D-Flip
チルト角度がチルト軌道の最上部(90°
)になると、ズー
ム・モジュール・カメラは対象の追跡を行うため逆方
向チルト
(180°
)に移動を続けます。ズーム・モジュール
・カメラがチルト方向の最上部(90°
)を過ぎると、画像
は自動的に反転され、画面に F が表示されます。この
機能がオフに設定されている場合、チルト動作範囲は
0°
から90°
です。
• 保留アクション
この機能では、オペレータによるコントローラの操作
がしばらくない場合に、カメラを自動的に特定の位置
に配置することができます。保留時間は、5秒から4時
間までの間隔で定義することができます。
• アラーム入力
2つのアラーム入力を使用できます。外部センサーが
有効になると、カメラは対応するプリセット位置に移
動するように設定されます。複数のセンサーが有効な
場合は、最後のアラーム入力が適用されます。
• プライバシー・ゾーン・マスク
プライバシーを保護するため、最大4つのプライバシー
・マスクを任意の位置に作成し、窓、店舗、
またはプラ
イベートな対象物を非表示にすることができます。球
面座標系によって、強力なプライバシー・ゾーン・マス
ク機能が実現しました。
• スケジュール設定
スケジュールを作成するには、OSDメニューを使用し
ます。
• スケジュール実行
スケジュール・マスターを有効にするには、OSDメニュ
ーを使用します。
• スケジュール削除
削除するには、OSDメニューを使用します。
日本 – 23
操作
• 汎用/個別画像設定
• アクション・タイトル
WB(ホワイト・バランス)およびAE(自動露出)は、各プ
リセットごとに設定できます。モードは「General」モー
ドと
「Special」モードの2とおりがあります。通常モード
では、"CAMERA SETUP"メニュー内のすべてのプリセ
ットに対して同時にWBまたはAEを設定できます。個
別モードでは、各プリセット設定メニューで、それぞれ
のプリセットに対してWBとAEを個々に設定することが
できます。個々の個別WB/AEの値は、カメラがそれぞ
れのプリセット位置に到達すると有効になります。
ジョグ操作中は、汎用のWB/AE値が適用されます。す
べての個別のWB/AE値は、汎用のWB/AE値が変更さ
れても変更されません。
• ONEAFフォーカス
このモードでは、操作によってモードを手動フォーカス
と自動フォーカスに切り替えます。手動フォーカス・モ
ードはプリセット操作で有効化され、自動フォーカス・
モードはジョグ操作で有効化されます。プリセットによ
る手動モードの場合は、
フォーカス・データは各プリセ
ットごとにあらかじめ記憶され、カメラがプリセット位
置に達すると、
プリセットに対応するフォーカス・デー
タがコールされます。このため、焦点を合わせる時間
が短縮されます。
フォーカス・モードはジョグ操作を開始すると自動的
に自動フォーカスに切り替わります。
LABEL12345
PRESET1
SET PRESET ×××
Preset ×××を保存する
PRESET ×××
カメラにPreset ×××を設定
する
PATTERN ×
Pattern ×を実行する
AUPx/PRESET XXX
Auto Pan xを実行する
UNDEFINED
未定義の機能を呼び出して実
行する
• プリセット・ラベル
特定のプリセット用に格納されているラベル。
• アラーム情報
アラーム入力の現在の状態が表示されます。
「I」は入
力を表し、
「O」は出力を表します。入力がオン状態の
場合は、その入力の番号が表示されます。入力がオフ
状態の場合は、
「-」が表示されます。同様に、
「O :1」は
出力1が「オン」状態であることを意味し、
「O :-」は出力
1が「オフ」状態であることを意味します。
例) 入力2がオン状態であり、かつ出力1がオン状態で
ある場合、OSDの表示内容は以下のとおりになります。
I:-2
0:1
• 画像フリップ
メイン画面のOSD表示
プリセット・
ラベル1
アクション・タイトルとその意味について、以下に示します。
現在Dフリップ機能によって反転されている画像を表
示します。
アクション・
タイトル
• 温度
現在の温度: 枠付きの「C」
と
「F」は、それぞれ摂氏と華
氏を意味します。
• 日付/時刻
現在の日付と時刻を表示します。
日付/時刻
カメラID
01/MAY/2009
00:00:01
CAM 1
温度
アラーム情報
P/T/Z情報
画像フリップ
カメラID
• P/T/Z情報
現在のパンニング/チルトの角度、
ズーム倍率および
コンパス方位。
• カメラID
現在のカメラID(アドレス)。
メニューにおけるキー操作の一般的
なルール
• 通常、< >で囲まれているメニュー項目にはサブメニュ
ーが含まれています。
• すべてのメニュー・レベルでサブメニューに移動する
には、ENTERキーを押します。
• 1つ上位のレベルのメニューに移動するには、BACKボ
タンを押します。
• メニュー内の項目から項目に移動するには、ジョイス
ティックを上下または左右に動かします。
• 項目の値を変更するには、
コントローラのジョイスティ
ックを上下に動かします。
• ENTERキーを押して、値を保存します。
24 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
OSDメニューの使用方法
設定メニューの構成
SYSTEM
INFORMATION
DISPLAY SETUP
SNC-C6225_v1.XX_XXXXXX
COLOR SYSTEM
NTSC/PAL
PROTOCOL
AUTO/SAMSUNG
BAUD RATE
4800/9600/19200/38400
ADDRESS
1~255
MAC
XX:XX:XX:XX:XX:XX
CAMERA ID
PTZ INFORMATION
ACTION TITLE
PRESET LABEL
ON/OFF
AUTO/OFF/ON
AUTO/OFF/ON
AUTO/OFF/ON
ALARM I/O
AUTO/OFF/ON
DATE/TIME
<PRIVACY ZONE>
ON/OFF
MASK NO.
DISPLAY
TEMPERATURE
MOTION SETUP
PRESET LOCK
PWR UP ACTION
D-FLIP
JOG MAX SPEED
JOG DIRECTION
IMAGE HOLD
<PARKING ACTION SETUP>
PRESET SETUP
ON/OFF
OK/CANCEL
…
CLEAR
<EDIT MASK>
CELSIUS/FAHRENHEIT/
OFF
OFF/ON
ON/OFF
ON/OFF
2~360/SEC
INVERSE/NORMAL
OFF/ON
PARK ENABLE
WAIT TIME
PARK ACTION
FUNCTION SETUP
1~4
OFF/ON
00:00:05~04:00:00
HOME/PRESET1~128/
SCAN1~8/PATTERN1~4/APAN1~8
PRESET NO.
<EDIT SCENE>
<LABEL>
1~128
…
…
CLR PRESET
CANCEL/OK
GENERAL
<SPECIAL>
CAM ADJUST
<WHITE BALANCE SETUP>
<AUTO EXPOSURE SETUP>
ALARM OUT
OFF/ON
APAN NO.
1ST POS.
1~8
NOT USED/PRESET1~128
2ND POS.
APAN SPEED
NOT USED/PRESET1~128
1~180/SEC
CANCEL/OK
1~4
CANCEL/OK
…
SCAN SETUP
CLEAR APAN
PATTERN NO.
CLEAR PATTERN
<EDIT PATTERN>
SCAN NO.
SCHEDULE SETUP
CLEAR SCAN
<EDIT SCAN>
…
AUTO PAN SETUP
PATTERN SETUP
1~8
CANCEL/OK
…
日本 – 25
OSDメニューの使用方法
CAMERA SETUP
FOCUS MODE
DIGITAL ZOOM
IMAGE FLIP
<WHITE BALANCE SETUP>
<AUTO EXPOSURE SETUP>
AUTO/ONEAF/MANUAL
ON/OFF
OFF/ON
WB MODE
AUTO/MANUAL
0 ~ 255
RED ADJUST
0 ~ 255
BLUE ADJUST
OFF/LOW/MIDDLE/HIGH
BACKLIGHT
AUTO1/AUTO2/DAY/NIGHT
DAY/NIGHT
0 ~ 100
BRIGHTNESS
AUTO
IRIS
<MANUAL>
IRIS LEVEL
AUTO
SHUTTER
A.FLICKER
<MANUAL>
SHUTTER
SPD
AGC
DNR
SENS-UP
SYSTEM SETUP
<RELAY TYPE>
<PASSWORD>
<SET HOME POSITION>
<SET NORTH DIRECTION>
LANGUAGE
<FAN/HEATER SETUP>
SYSTEM
INITIALIZE
CLEAR ALL DATA
* CLR DISPLAY SET
* CLR CAMERA SET
* CLR MOTION SET
* CLR FUNCTION SET
REBOOT CAMERA
REBOOT SYSTEM
NORMAL/HIGH/OFF
OFF/LOW/MIDDLE/HIGH
OFF
<AUTO>
SENS-UP
LIMIT
0 ~ 100
×128
~1/120000
x2 ~ x128
NORMAL OPEN / NORMAL CLOSE
RELAY 1
…
…
…
ENGLISH/ ESPAÑOL/
FRANÇAIS/ DEUTSCH/
ITALIANO/ РУССКИЙ/
PORTUGUÊS
30°C ~ 80°C (86°F ~ 176°F)
FAN RUN TEMP
-10°C ~ 20°C (14°F ~ 68°F)
HEATER RUN TEMP
NO/YES
NO/YES
NO/YES
NO/YES
NO/YES
NO/YES
NO/YES
26 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
OSDメニューの使用方法
メイン・メニュー
ROOT MENU
<SYSTEM INFORMATION>
<DISPLAY SETUP>
<MOTION SETUP>
<FUNCTION SETUP>
<CAMERA SETUP>
<SYSTEM SETUP>
<SYSTEM INITIALIZE>
EXIT
• SYSTEM INFORMATION
システムに関する情報とシステムの現在の設定が表
示されます。
• DISPLAY SETUP
メイン画面上のOSD表示を有効化/無効化します。
• MOTION SETUP
モーションに関連した設定を行います。
• FUNCTION SETUP
各種機能(プリセット、自動パンニング、パターン、
スキ
ャン、およびスケジュール)を設定します。
• CAMERA SETUP
カメラに関連した機能とデータを設定します。
• SYSTEM SETUP
基本的なシステム設定を行います。
• SYSTEM INITIALIZE
システム設定を初期化し、すべてのデータを工場出荷
時の初期設定にします。
システム情報
SYSTEM INFORMATION
SNC-C6225_v1.XX_XXXXXX
COLOR SYSTEM
NTSC
PROTOCOL
AUTO
BAUD RATE
9600
ADDRESS
1
MAC
00:0D:F1:30:00:00
• ADDRESS
PTZコントロールの現在のカメラ
IDを示します。
• MAC
現在のMacアドレスを表示します。
表示設定
DISPLAY SETUP
CAMERA ID
PTZ INFORMATION
ACTION TITLE
PRESET LABEL
ALARM I/O
DATE/TIME
<PRIVACY ZONE>
TEMPERATURE
BACK
EXIT
ON
AUTO
AUTO
AUTO
AUTO
ON
CELSIUS
このメニューでは、
メイン画面上のOSD表示を有効にす
るか無効にするかを設定します。自動に設定された項目
は値が変更された場合にのみ表示されます。
• CAMERA ID
[ON/OFF]
• PTZ INFORMATION
[ON/OFF/AUTO]
• ACTION TITLE
[ON/OFF/AUTO]
• PRESET LABEL
[ON/OFF/AUTO]
• ALARM I/O
[ON/OFF/AUTO]
• DATE/TIME
[ON/OFF]
• <PRIVACY ZONE>
プライバシー・ゾーンのマスク
設定メニューを開始します。
• TEMPERATURE
[CELSIUS/FAHRENHEIT/OFF]
プライバシー・ゾーンのマスク設定
画像内のマスク対象のエリアを選択します。
PRIVACY ZONE
MASK NO.
DISPLAY
CLEAR
<EDIT MASK>
1
UNDEFINED
OFF
CANCEL
BACK
EXIT
• SNC-C6225_v1.XX_XXXXXX
カメラの現在のファームウェアのバージョンを示します。
• COLOR SYSTEM
カメラの現在のアナログ映像方式を示します。
• PROTOCOL
PTZコントロール用の現在のプロトコルを示します。
• BAUD RATE
PTZコントロールの現在のボー・レートを示します。
BACK
EXIT
• MASK NO.
[1 4]
マスク番号を選択します。選択したマスクにすでにデ
ータが設定されている場合は、その設定に従ってカメ
ラが動作します。それ以外の場合は、
「MASK NO.」の
下に「UNDEFINED」
と表示されます。
日本 – 27
OSDメニューの使用方法
• DISPLAY
[ON/OFF]
モーション設定
画像にマスクを表示するかどうかを設定します。
• CLEAR
[CANCEL/OK]
MOTION SETUP
選択したマスク番号のデータを削除します。
PRESET LOCK
PWR UP ACTION
D-FLIP
JOG MAX SPEED
JOG DIRECTION
IMAGE HOLD
<PARKING ACTION
❖ プライバシー・ゾーンのエリア設定
EDIT MASK 1
OFF
ON
ON
140/SEC
NORMAL
OFF
SETUP>
BACK
EXIT
パンニング/チルト・モーションの一般的な機能を設定します。
MOVE TO TARGET POSITION
[ENTER : SELECT]
0/0/x1/N
マスク対象のエリアまでカメラを動かします。マスク
のサイズを調整するメニューが表示されます。
❖ プライバシー・ゾーンのサイズ調整
• PRESET LOCK
• PWR UP ACTION
[ON/OFF]
23ページの「その他の機能」を参照してください。
• D-FLIP
EDIT MASK 1
[ON/OFF]
Preset Lockをオンに設定すると、Presetの設定および
削除が不可能になります。この場合は、
これらの機能
を実行することしかできません。これらの機能の設定
や削除を行う場合は、OSDメニューを使用します。
[ON/OFF]
23ページの「その他の機能」を参照してください。
• JOG MAX SPEED
[◄►:ADJUST MASK WIDTH]
[▲▼:ADJUST MASK HEIGHT]
[ENTER : SELECT]
マスクのサイズを調整します。マスクのサイズを調整
するには、ジョイスティックを動かすか、
または矢印ボ
タンを使用します。
• ◀▶ (左/右)
マスクの幅を調整します。
マスクの高さを調整します。
• ▲▼ (上/下)
 高速PTモーションに関係なく特定のゾーンを完全に
非表示にする場合は、マスクのサイズを元の対象サイ
ズよりも20%大きく設定することをお薦めします。
 ジョグ・アクションなどパンニング/チルトのコントロール
時に、プライバシー・マスクの後ろにある対象が少しの間
表示されます。
28 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
[2°
/sec 200°
/sec]
最高ジョグ速度を設定します。ジョグ速度はズームの
倍率に反比例します。ズームの倍率が上がるにつれて
パンニング/チルトの速度が遅くなります。
• JOG DIRECTION
[INVERSE/NORMAL]
「Normal」に設定すると、画面上のビューがジョグの
傾斜と同じ方向に動きます。
「Inverse」を選択した場合
は、画面上のビューが逆の方向に動きます。
• IMAGE HOLD
[ON/OFF]
プリセット動作の開始点で、カメラはすぐに開始時点
の画像をフリーズします。カメラはプリセット動作の
継続中はずっと開始時点の画像をそのまま表示し、
プ
リセット動作中に取得した画像を表示することはあり
ません。カメラがプリセットの終了時点でフリーズを
解除すると、すぐにプリセットの終了時点で取得したラ
イブ画像の表示を開始します。
OSDメニューの使用方法
❖ 保留アクション設定
• PATTERN SETUP
最大4つのパターンをドームに格納できます。
PARKING ACTION SETUP
PARK ENABLE
WAIT TIME
PARK ACTION
OFF
00:10:00
HOME
この機能では、ジョイスティックを使用して手動で作成
したパス・データを録画しておき、必要に応じて同じパ
スを自動的に再生することができます。
• SCAN SETUP
最大8つのスキャンを設定することができます。
スキャンでは、
プリセット/自動パンニング/パターンの
任意の組合せから最大20のエンティティが割り当てら
れます。スキャンを実行すると、カメラは各エントリを
順次実行します。
BACK
EXIT
保留有効化をオンに設定すると、カメラは割り当てら
れた「WAIT TIME」中にPTZコマンドが実行されなかっ
た場合に割り当てられた機能を自動的に実行します。
• PARK ENABLE
[ON/OFF]
• WAIT TIME
[5 sec
4 hour]
• SCHEDULE SETUP
曜日と時刻ごとにスケジュールの7つのルールを割り
当てます。ルールごとに適切なアクション(ホーム、
プ
リセット、自動パンニング、パターン、
スキャンなど)を
設定できます。また、平日と週末を使用してルールを
単純化することもできます。
この時間は「hh:mm:ss」形式で表示され、1秒刻み
で変更できます。
• PARK ACTION
[HOME/PRESET/PATTERN/AUTOPAN/SCAN]
例) 保留アクションとしてHOMEを選択すると、カメ
ラは割り当てられた「WAIT TIME」中にPTZコマンド
が実行されなかった場合にホーム・ポジションまで
移動します。
機能設定
FUNCTION SETUP
<PRESET SETUP>
<AUTO PAN SETUP>
<PATTERN SETUP>
<SCAN SETUP>
<SCHEDULE SETUP>
BACK
EXIT
このメニューでは、以下の5種類の特別機能を設定します。
• PRESET SETUP
メニュー用に予約されているプリセット95を除いて、
番号1から128までの127のプリセットを割り当てるこ
とができます。
• AUTO PAN SETUP
最大8つの自動パンニングを設定することができます。
この場合は、2点のプリセット間のカメラの移動速度が
遅くなります。
日本 – 29
OSDメニューの使用方法
❖ プリセット・シーンの編集
プリセット設定
EDIT SCENE - PRESET 1
PRESET SETUP
PRESET NO.
1
<EDIT SCENE>
<LABEL>
CLR PRESET
CAM ADJUST
ALARM OUT
CANCEL
GENERAL
----
MOVE TO TARGET POSITION
[ENTER : SELECT]
0/0/x1/N
BACK
EXIT
• PRESET NO.
[1 128]
選択したプリセットがすでに定義されている場合は、
カメラが事前定義された位置まで移動し、
ラベルやリ
レー出力などのプリセット特性がモニターに表示さ
れます。選択したプリセットが定義されていない場合
は、モニターに「UNDEFINED」
と表示されます。
c ジョイスティックを使用してカメラを目的の位置
まで移動します。
d ENTERキーを押して、現在のPTZデータを保存し
ます。
❖ プリセット・ラベルの編集
• EDIT PRESET SCENE
LABEL - PRESET 1
現在のプリセット・シーンの位置(すなわち、PTZ)を再
定義します。
[█
]
---------1234567890
ABCDEFGHIJ
KLMNOPQRST
UVWXYZabcd
efghijklmn
opqrstuvwx
yz<>-/:.
• EDIT PRESET LABEL
プリセットの実行時にモニターに表示されるラベルを
編集します。
アルファベット10文字まで使用できます。
• CLR PRESET
[CANCEL/OK]
現在のプリセットのデータを削除します。
• CAM ADJUST
[GENERAL/SPECIAL]
WB(ホワイト・バランス)
とAE(自動露出)をプリセットごと
に個別に設定できます。
「GENERAL」モードと
「SPECIAL」
モードの2つのモードが用意されています。汎用モードで
は、
「CAMERA SETUP」メニュー内のすべてのプリセット
に対して同時にWB/AEを設定することができます。
スペシャル・モードでは、各プリセット設定メニューのプ
リセットごとに個別にWBまたはAEを設定できます。ス
ペシャル・モードの各WB/AE値は、カメラがプリセット位
置に到達するとそのプリセットに対応して有効化されま
す。ジョグ操作中は、汎用のWB/AE値が適用されます。
汎用のWB/AE値が変更されても、個別のWB/AE値は必
ずしも変更されません。
「SPECIAL」を選択すると、WB/
AEを設定するメニューがモニターに表示されます。
• ALARM OUT
リレー出力をプリセット実行にリンクすることができ
ます。
「-」の文字が設定されている場合は、出力リレ
ーが無効であることを意味します。
これに対して、各ビ
ットを示す数値「1」が設定されている場合は、出力リ
レ―がONであることを意味します。
例)出力リレーが「1」に設定されている場合、
このプリセ
ットをコールすると、常に出力リレーはONになります。
30 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
OK
CANCEL
c カメラがプリセット位置に到達したときにモニター
に表示されるラベルを編集します。ラベルの編集
メニューでは、反転した長方形でカーソルが表示
されます。アルファベットの選択が終了すると、すぐ
にカーソルが次の桁に移ります。
[
]
現在のカーソル位置
d ジョイスティックを上/下/左/右に動かして、文字
セット内の該当する文字まで移動します。
その文字を選択するには、ENTERキーを押しま
す。
OSDメニューの使用方法
バックスペース文字
スペース文字
自動パンニング機能を実行すると、カメラは最初のポ
イントとして割り当てられたプリセットから2番目のポ
イントとして割り当てられたプリセットまでCW(時計回
り)の方向に移動します。次に、カメラは2番目のポイ
ントとして割り当てられたプリセットから最初のポイン
トとして割り当てられたプリセットまでCCW(反時計回
り)の方向に移動します。
最初のポイントとして割り当てられたプリセットと2番
目のポイントとして割り当てられたプリセットが同じで
ある場合は、カメラの軸がまずCWの方向に360°
回転
し、次にCCWの方向に360°
回転します。
空白にする場合は、
スペース文字(" ")を選択しま
す。前の文字を削除する場合は、バックスペース
文字( )を使用します。
• APAN SPEED
e ラベルの編集完了後、カーソルを"OK"に移動
し、ENTERキーを押して編集したラベルを保存
します。現在の変更を中止するには、カーソル
を"CANCEL"に移動して、ENTERキーを押します。
• CLEAR APAN
[CANCEL/OK]
現在の自動パンニングのデータを削除します。
PATTERN SETUP
AUTO PAN SETUP
APAN NO.
1ST POS.
2ND POS.
1
NOT USED
NOT USED
APAN SPEED
CLEAR APAN
30/SEC
CANCEL
PATTERN NO.
1
UNDEFINED
CLEAR PATTERN CANCEL
<EDIT PATTERN>
BACK
EXIT
BACK
EXIT
[1 8]
編集する自動パンニング番号を選択します。選択した
自動パンニングがまだ定義されていない場合は、最初
の位置と2番目の位置に「NOT USED」
と表示されます。
• 1ST POS. / 2ND POS.
1°
/秒から180°
/秒までの範囲で自動パンニング速度を
設定します。
パターン設定
自動パンニング設定
• APAN NO.
[1°
/sec 180°
/sec]
[PRESET 1 128]
2番目の位置を自動パンニング機能用に設定します。
選択したプリセットがまだ定義されていない場合は、
以下に示すように「UNDEFINED」
と表示されます。
• PATTERN NO.
[1 4 ]
編集するパターン番号を選択します。
選択したパターン番号が定義されていない場合は、
選択したパターン番号の下に「UNDEFINED」
と表示さ
れます。
• CLEAR PATTERN
[CANCEL/OK]
現在のパターンのデータを削除します。
• EDIT PATTERN
パターンの編集を開始します。
AUTO PAN SETUP
APAN NO.
1ST POS.
2ND POS.
1
PRESET5
NOT USED
UNDEFINED
日本 – 31
OSDメニューの使用方法
❖ パターンの編集
スキャン設定
c ジョイステイックを動かして、開始位置にズーム
を合わせます。パターン録画を開始するには、
ENTERキーを押します。
SCAN SETUP
SCAN NO.
CLEAR SCAN
<EDIT SCAN>
EDIT PATTERN 1
1
UNDEFINED
CANCEL
BACK
EXIT
MOVE TO START POSITION
[ENTER : START]
0/0/x1/N
d パンニング/チルト/ズームによってパターン開始
ポイントを指定し、Enterキーを押します。保存す
るパターンを実行すると、そのパターンの経路が
記録されます。全体のメモリ・サイズと残りのメモ
リ・サイズがバーの形式で表示されます。1つの
パターンには最大1,200の通信コマンドを格納で
きます。
• SCAN NO.
[1 8]
編集するスキャン番号を選択します。
選択したスキャン番号が定義されていない場合は、
選択したスキャン番号の下に「UNDEFINED」
と表示さ
れます。
• CLEAR SCAN
[CANCEL/OK]
現在のスキャンのデータを削除します。
• EDIT SCAN
スキャンの編集を開始します。
❖ スキャンの編集
c スキャン設定を開始するには、"NO."リスト内で
ENTERキーを押します。
EDIT PATTERN 1
EDIT SCAN
1
NO. ACTION NO. DWELL OPT
1
2
3
4
5
NONE
NONE
NONE
NONE
NONE
[ENTER : SAVE]
0/0/X1/N
e データを保存して終了するには、ENTERキーを押
します。
SAVE
CANCEL
[ENTER : EDIT]
d 1回のスキャンで最大20の機能を使用可能です。
カーソルを上/下に移動し、ENTERキーを押して
設定します。
EDIT SCAN
1
NO. ACTION NO. DWELL OPT
1
2
3
4
5
NONE
NONE
NONE
NONE
NONE
SAVE
[ENTER : EDIT ACT]
CANCEL [LEFT : EDIT END]
32 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
OSDメニューの使用方法
e アクション、時間間隔、およびオプションを設定し
ます。選択した項目は反転表示されます。カーソ
ルを左右に動かして項目を選択し、カーソルを上
下に動かしてそれぞれの値を変更します。
EDIT SCAN
1
NO. ACTION NO. DWELL OPT
1
2
3
4
5
EDIT SCAN
1
NO. ACTION NO. DWELL OPT
NONE
NONE
NONE
NONE
NONE
SAVE
CANCEL
g アクションの設定終了後、ENTERキーを押して1つ
上位のメニューに移動します(ステップ d).
カーソルを上/下に動かしてアクション番号を選
択し、
ステップ d からステップ f を繰り返して選
択したスキャンを編集します。
[◄ ►:MOVE CURSOR]
[▲▼:CHANGE VAL.]
1
2
3
4
5
PRESET
NONE
NONE
NONE
NONE
1 00:03 360
SAVE
[ENTER : EDIT ACT]
CANCEL [LEFT : EDIT END]
• ACTION NO.
[NONE/PRESET/AUTO PAN/PATTERN]
• DWELL
[1 second
4 minutes]
機能間の時間間隔を設定します。
• OPT
オプション。プリセットを選択した場合は、
プリ
セット速度(2∼360)を表します。アクションとし
てパターンまたは自動パンニングを選択した
場合は、繰返し回数(1∼255)
となります。
f アクション、番号、間隔、およびオプション項目を
設定します。
EDIT SCAN
1
h すべてのアクションの設定終了後、左キーを押し
て終了します。"SAVE"にカーソルを合わせます。
ENTERキーを押してデータを保存します。
EDIT SCAN
1
NO. ACTION NO. DWELL OPT
1
2
3
4
5
PRESET
NONE
NONE
NONE
NONE
1 00:03 360
SAVE
CANCEL
NO. ACTION NO. DWELL OPT
1
2
3
4
5
PRESET
NONE
NONE
NONE
NONE
SAVE
CANCEL
1 00:03 360
[◄ ►:MOVE CURSOR]
[▲▼:CHANGE VAL.]
日本 – 33
OSDメニューの使用方法
それぞれの値の意味を以下に示します。
スケジュール設定
DAY
曜日: MON TUE
FRI SAT SUN
SCHEDULE SETUP
MASTER ENABLE
DAY TIME ACT
1 UNDEFINED
2 UNDEFINED
3 UNDEFINED
4 UNDEFINED
5 UNDEFINED
6 UNDEFINED
7 UNDEFINED
BACK
WED
THU
WKD: 平日
NO
ON
ON
ALL: すべての曜日
(毎日)
TIME
24時間形式
ACT
PRS(プリセット), AUP(自動パンニング),
PTN(パターン), SCN(スキャン),
HOM(ホーム)
ON/OFF 該当するルールを有効にするか無効
にするかを設定します。
[ON/OFF]
ルールの終了後、ENTERキーを押して、別のルー
ルを選択します。
スケジュール機能を有効にするか無効にするかを設
定します。
必ずこの手順を繰り返してスケジュールを完成さ
せてください。
• MASTER ENABLE
e 例
• CLEAR SCHEDULE [CANCEL/OK]
現在のメニューに含まれているデータをすべて削除
します。
• EDIT SCHEDULE
スケジュールの編集を開始します。
❖ スケジュールの編集
SCHEDULE SETUP
c 上/下キーを使って該当する番号にカーソルを移
動し、ENTERキーを押して編集します。
SCHEDULE SETUP
MASTER ENABLE
DAY TIME ACT
1 UNDEFINED
2 UNDEFINED
3 UNDEFINED
4 UNDEFINED
5 UNDEFINED
6 UNDEFINED
7 UNDEFINED
BACK
NO
ON
ON
MASTER ENABLE
DAY TIME ACT
1 MON 01:20 HOM
2 WED 07:35 PRS
3 THU 11:40 SCN
4 SAT 15:17 PTN
5 WKD 23:00 HOM
6 UNDEFINED
7 UNDEFINED
BACK
NO
12
3
1
ON
ON
ON
ON
ON
ON
ON
* 注記: 相互に競合するルールが存在する場合は、
番号の大きい方のルールが優先されます。
* 注記: 未定義の機能を割り当てた場合は、何もアク
ションは実行されません。
d 左/右キーを使って各フィールドを選択し、上/下
キーを使ってフィールド内の値を変更します。
SCHEDULE SETUP
MASTER ENABLE
DAY TIME ACT
1 MON 00:00 HOM
2 UNDEFINED
3 UNDEFINED
4 UNDEFINED
5 UNDEFINED
6 UNDEFINED
7 UNDEFINED
BACK
– 2番目のルールは、毎週水曜日の午前7:35分に
カメラがプリセット12の位置まで移動すること
を示します。
NO
ON
ON
OFF
34 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
* ヒント: 予約プリセットを使用すると、さまざまなス
ケジュールを作成できます。たとえば、PRS179と
PRS178はそれぞれ昼モードと夜モードになります。
(このマニュアルの21ページにある
「予約プリセッ
ト」のリストを参照してください。
OSDメニューの使用方法
❖ ホワイト・バランス設定
カメラ設定
ズーム・カメラ・モジュールの通常機能を設定します。
WB SETUP
WB MODE
- RED ADJUST
- BLUE ADJUST
ZOOM CAMERA SETUP
FOCUS MODE
ONEAF
DIGITAL ZOOM ON
IMAGE FLIP
OFF
<WHITE BALANCE SETUP>
<AUTO EXPOSURE SETUP>
AUTO
-----
BACK
EXIT
BACK
EXIT
• FOCUS MODE
• WB MODE
[AUTO/MANUAL/ONEAF]
[AUTO/MANUAL]
手動モードでは、赤と青のレベルを手動で設定でき
ます。
カメラのフォーカス・モードを設定します。
• RED ADJUST
[10 60]
Š ONEAF
• BLUE ADJUST
[10 60]
このモードを設定すると、自動で手動フォーカス・モ
ードと自動フォーカス・モード間の切替えが行われ
ます。プリセット操作では手動フォーカス・モードが
有効になり、ジョグ操作では自動フォーカス・モード
が有効になります。
❖ 自動露出設定
AE SETUP
プリセット操作に使用される手動フォーカス・モード
では、各プリセットに事前にフォーカス・データが記
憶されているため、カメラはプリセット位置に到達す
るとすぐにそのプリセットに対応したフォーカス・デ
ータを呼び出します。
BACKLIGHT
DAY/NIGHT
BRIGHTNESS
IRIS
SHUTTER
AGC
DNR
SENS-UP
• DIGITAL ZOOM [ON/OFF]
デジタル・ズーム機能をオン/オフに設定します。オフ
に設定した場合、光学ズーム機能が実行されますが、
光学ズーム倍率の設定が終了した時点で停止します。
• IMAGE FLIP
[ON/OFF]
画像を上下逆に表示します。
OFF
AUTO1
25
AUTO
ESC
NORMAL
MIDDLE
OFF
BACK
EXIT
• BACKLIGHT
[OFF/LOW/MIDDLE/HIGH]
逆光補正を設定します
• DAY/NIGHT
[AUTO1/AUTO2/DAY/NIGHT]
昼モードと夜モードを切り替える自動1の照明の状態
は、自動2より明るくなります。
• BRIGHTNESS
[0 100]
画像の輝度を調整します。この値に応じて絞り、シャッ
ター・スピード、および利得が自動的に調整されます。
• IRIS
[AUTO/MANUAL(0 100)]
IrisをAutoに設定する場合、AE調整でのIrisの優先度を最
も高くし、シャッター速度を固定する必要があります。
IrisをManualに設定する場合は、Irisを固定する必要があ
り、AE調整でのIrisの優先度は他よりも低くなります。
日本 – 35
OSDメニューの使用方法
• SHUTTER
[ESC/A. Flicker/Manual(×128 1/120000 秒)]
IrisをManualに設定し、Shutter SpeedをESC(エスケー
プ)に設定する場合は、Shutter Speedの優先度を最も
高くする必要があります。
Shutter Speedをちらつき防止に設定する場合、シ
ャッター速度はNTSCの場合1/100秒に、PALの場合
1/120に設定する必要があります。
• AGC
[OFF/NORMAL/HIGH]
画像信号の輝度レベルが極端に低い場合に自動的に
画像の輝度を上げます。
• DNR
[OFF/LOW/MIDDLE/HIGH]
画像のゲイン・レベルが高すぎる場合、
ノイズを除去
することで画像の品質を改善します。
• SENS-UP
RELAY TYPE SETUP
RELAY1 NORMAL OPEN
BACK
EXIT
• RELAY TYPE SETUP
1チャンネルの接点タイプでは、RELAY OUTPUT(リレ
ー出力)が定義されます。
[NORMAL OPEN / NORMAL CLOSE]
[AUTO(2 128)/OFF]
画像(シグナル)の輝度が暗すぎる場合、
スロー・シャッ
ター機能を有効化します。
スロー・シャッター機能によって、重なるフレームの最
大数を設定することができます。
システム設定
EDIT PASSWORD
[█
]
---------1234567890
ABCDEFGHIJ
KLMNOPQRST
UVWXYZabcd
efghijklmn
opqrstuvwx
yz<>-/:.
OK
CANCEL
DISABLE
SYSTEM SETUP
<RELAY TYPE>
<PASSWORD>
<SET HOME POSITION>
<SET NORTH DIRECTION>
LANGUAGE
ENGLISH
<FAN/HEATER SETUP>
• EDIT PASSWORD
4文字のパスワードを定義できます。有効に設定され
ている場合は、OSDメニューに入るたびにこのパスワ
ードの入力が求められます。
設定パスワードは「4321」です。
BACK
EXIT
• SYSTEM SETUP
日付/時刻、
アラーム・リレー出力、パスワード、ホーム・
ポジション、および北の位置を設定できます。
M
 <FAN/HEATER SETUP> メニューは、C7225モデル
でのみ使用可能です。
36 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
OSDメニューの使用方法
SET HOME POSITION
SET NORTH DIRECTION
MOVE TO TARGET POSITION
[ENTER : SELECT]
0/0/x1/N
MOVE TO TARGET POSITION
[ENTER : SELECT]
0/0/x1/N
• SET HOME POSITION
ホーム・ポジションは、パンニング角度計算の起点に
なります。画面上に表示されるパンニング角度の値
は、ホーム・ポジションに基づいています。
ジョイスティックを使用してカメラを目的の位置まで
移動し、ENTERキーを押します。
ホーム・ポジションはチルト角度に影響しません。
 Home positionの位置を変更すると、プリセット、パターン、
スキャン、自動パンニング、プライバシー・ゾーン・マスクな
どの機能のすべての水平位置が、変更したHome
positionに基づいてシフトします。
 Preset、Pattern、自動パンニング、およびScanなどの
機能を設定しない場合には、カメラの再起動後、自動
的にホーム・ポジションに移動します。
Power Up Actionをオンに設定すると、カメラの再起
動後、最後に実行された機能が続行されます。
* ホーム・ポジションの設定
メンテナンス作業のためにカメラのブロックを交
換したり、カメラの向きを変えたりすると、前と同じ
パンニング方向を維持することが非常に困難にな
ります。そのため、
プリセット、パターン、
スキャン、
自動パンニング、
プライバシー・ゾーン・マスクなど
のパンニング方向に依存するすべての機能データ
が無効になります。ただし、
この場合でも、ホーム・
ポジション設定を前のホーム・ポジションに再定義
すると、それらの機能データを再利用することがで
きます。現在のホーム・ポジションの被写体を記録
しておくことをお勧めします。
• SET NORTH DIRECTION
北の方位を設定できます。
ジョイスティックを使ってカメラを目的の北の位置ま
で移動し、ENTERキーを押します。
設定した方位が画面に表示されます。
[PAN AXIS / TILT AXIS / ZOOM / DD]
DDは方位を意味し、
[N/NE/E/SE/S/SW/W/NW]
• LANGUAGE
7つの言語からOSD表示に使用する言語を選択するこ
とができます。
[ENGLISH/ ESPAÑOL/ FRANÇAIS/ DEUTSCH/
ITALIANO/ РУССКИЙ/ PORTUGUÊS]
言語を選択後、ENTERキーを押します。
FAN/HEATER SETUP
FAN RUN TEMP
HEATER RUN TEMP
40°C
5°C
BACK
EXIT
• FAN RUN TEMP
次の温度を超えると、
ファンが自動的に作動します。
[範囲: 30°
C
80°
C (86°
F 176°
F)]
• HEATER RUN TEMP
次の温度を下回ると、ヒータが自動的に作動します。
[範囲: -10°
C 20°
C (14°
F 68°
F)]
 FANとHEATERは、C7225モデルでのみ使用可能です。
日本 – 37
OSDメニューの使用方法
システム初期化
• モーション設定
SYSTEM INITIALIZE
CLEAR ALL DATA
„ CLR DISPLAY SET
„ CLR CAMERA SET
„ CLR MOTION SET
„ CLR FUNCTION SET
REBOOT CAMERA
REBOOT SYSTEM
NO
NO
NO
NO
NO
NO
NO
BACK
EXIT
• CLEAR ALL DATA
表示設定、カメラ設定、モーション設定などのすべての
設定データが削除されます。
• CLR DISPLAY SET
Preset Lock
OFF
Power Up Action
ON
D-Flip
ON
Jog Max Speed
140°
/sec
Jog Direction
NORMAL
Image Hold
OFF
Park Action
OFF
• 通信設定
Protocol
AUTO
Baud Rate
9600
表示設定を初期化します。
• カメラ設定
• CLR CAMERA SET
カメラ設定を初期化します。
• CLR MOTION SET
モーション設定を初期化します。
• CLR FUNCTION SET
プリセット・データ、自動パンニング・データ、パターン・
データ、
スキャン・データ、およびスケジュール・データ
を削除します。
• REBOOT CAMERA
ズーム・カメラ・モジュールを再起動します。
• REBOOT SYSTEM
スマート・ドーム・カメラを再起動します。
Focus Mode
ONEAF
Digital Zoom
ON
Image Flip
OFF
White Balance
AUTO
Back Light
OFF
Day/Night
AUTO1
Brightness
25
IRIS
AUTO
Shutter
ESC
AGC
NORMAL
DNR
MIDDLE
Sens-Up
OFF
❖ 初期設定表
• 機能データ
• 表示設定
Preset 1 128
Undefined
ON
Auto Pan 1 8
Undefined
PTZ Information
AUTO
Pattern 1 4
Undefined
Action Title
AUTO
Scan 1 8
Undefined
Preset Label
AUTO
Schedule 1 7
Undefined
Alarm I/O
AUTO
Date/Time
ON
Temperature
CELSIUS
Set North Direction
Pan 0̊
Privacy Zone
Undefined
Camera ID
38 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
ネットワーク接続とセットアップ
使用中のネットワーク環境に合わせてネットワークを設定することができます。
❖ 以下の方法でネットワークを接続および設定します。
• xDSL/ケーブルモデムでカメラと IPルータ を接続する。(39ページから40 ページ)
• ローカルエリアネットワークで カメラと IPルータ を接続する。(41ページと42ページ)
• カメラを直接 DHCP ベースの xDSL/ケーブルモデムに接続する。(43ページ)
• カメラを直接ローカルネットワークに接続する。(44ページ)
M
 以下は互換性のある IP ルータです。
- Linksys
- D-Link
- Netgear
 適応外の IP ルータを使用すると、ネットワーク接続にエラーが発生する恐れがあります。
 (ビューアーがインストール済み) PC またはネットワークの性能によっては、動画送信速度が遅かったり、遮断される場合
があります。
ソフト動画転送は、セットアップメニューの <NETWORK> → <STREAMING SETUP> で帯域幅を設定します。
J
 本マニュアルで使用する IP および MAC アドレスは説明用以外の用途はありません。
したがって、使用中の PC のネットワーク設定に従い、本マニュアルに掲載されているアドレスを入力しないでください。
XDSL/ケーブルモデムでカメラと IP ルータ を接続する
SNC-C6225
SNC-C6225
ローカル PC
xDSL または
IP ルータ ケーブルモデム
xDSL または
ケーブルモデム 外部リモート PC
DDNS サーバ
( 韓国データセンター)
IPルーターに接続したローカルPCのネットワークの設定
IP ルータに接続したローカル PC のネットワーク環境の設定は、以下の手順で行ないます。
• 手順 : <Network Neighborhood> → <Properties> → <Local Area Connection> → <Properties> → <General>
→ <Internet Protocol (TCP/IP)> → <Properties> → <Obtain an IP address automatically> または <Use the
following IP address>
• <Use the following IP address>を選択する場合には、以下の手順を実行します :
例1) IP ルータ のアドレス (LAN IP) が 192.168.1.1
IP アドレス: 192.168.1.100
サブネットマスク: 255.255.255.0
デフォルト ゲートウェイ: 192.168.1.1
日本 – 39
ネットワーク接続とセットアップ
例2) IP ルータ のアドレス (LAN IP) が 192.168.0.1
IP アドレス: 192.168.0.100
サブネットマスク: 255.255.255.0
デフォルト ゲートウェイ: 192.168.0.1
例3) IP ルータ のアドレス (LAN IP) が 192.168.xxx.1
IP アドレス: 192.168.xxx.100
サブネットマスク: 255.255.255.0
デフォルト ゲートウェイ: 192.168.xxx.1
M
 IP ルータのアドレスに関しては、製品のユーザガイドを参照してください。
IP ルータ が xDSL/ケーブルモデムに正しく接続しているか確認する
IP ルータの「設定」
メニューで<Status>を選択します
• きちんと接続されている場合は、利用中の ISP による <IP Address>, <Subnet Mask>および <Gateway> が表示
されます。IP ルータ の外部リモートコンピュータがカメラに接続するには、
これらの値が必要だということを留意
してください。しかし、一部の ISP は、定期的に <IP Address>, <Subnet Mask>および <Gateway>を変更するの
で注意してください。
• IP ルータ がきちんと接続されていない場合は、[Connect] をクリックして再接続を試行するか、IP ルータが正しく
設定されているか確認してください。
IP アドレスの設定
または49ページの「動的 IP の設定」を参照してください。
• 46ページの「静的静的 IP の設定設定」
IP ルータ のローカル PC をカメラに接続する
1. 使用中のローカル PC で IP インストーラを起動し、カメラを検索します。
2. 検索できたら、そのカメラをダブルクリックしてインターネットブラウ
ザを起動し、カメラと 接続します。あるいは、インターネットブラウザを
手動起動し、アドレスバーに検索したカメラの IP アドレスを 入力して
接続します。
例) http://192.168.1.2
リモート PC からカメラに接続する
1. IP ルータに接続していないリモート PC で IP インストーラを使用することはできません。
IP インストーラはインターネットでは作動しません。
2. IP ルータ の内部カメラとの接続には、カメラの DDNS URL を使用することができます。
リモート PC から IP ルータ の内部カメラに接続する前に、IP ルータ 用のポート転送を設定する必要があ
3. しかし、
ります。
ポート・フォワーディングの詳細については、49ページの「ポート転送 (ポートマッピング) 設定」を参照してくださ
い。
リモート PC 上でインターネットブラウザを起動し、
アドレスバーにDDNS URL アドレス、
4. ポート転送が完了したら、
または IP ルータ の インターネット IP アドレス を入力してカメラに接続します。
例) http://e30002c.websamsung.net
• DDNS URL に関しては、51ページの「DDNS アドレスの確認」を参照してください。
40 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
ネットワーク接続とセットアップ
ローカルエリアネットワークで カメラと IPルータ を接続する
会社、建物、官公庁、および工場などの広域ネットワーク環境で使用されます。
SNC-C6225
SNC-C6225
IP ルータ
ファイアウォール
外部リモート PC
ローカル PC
ローカル PC
DDNS サーバ
( 韓国データセンター)
IPルーターに接続したローカルPCのネットワークの設定
IP ルータに接続したローカル PC のネットワーク環境の設定は、以下の手順で行ないます。
• 手順 : <Network Neighborhood> → <Properties> → <Local Area Connection> → <Properties> → <General>
→ <Internet Protocol (TCP/IP)> → <Properties> → <Obtain an IP address automatically> または <Use the
following IP address>
• <Use the following IP address>を選択する場合には、以下の手順を実行します :
例1) IP ルータ のアドレス (LAN IP) が 192.168.1.1
IP アドレス: 192.168.1.100
サブネットマスク: 255.255.255.0
デフォルト ゲートウェイ: 192.168.1.1
例2) IP ルータ のアドレス (LAN IP) が 192.168.0.1
IP アドレス: 192.168.0.1
サブネットマスク: 255.255.255.0
デフォルト ゲートウェイ: 192.168.0.1
例3) IP ルータ のアドレス (LAN IP) が 192.168.xxx.1
IP アドレス: 192.168.xxx.1
サブネットマスク: 255.255.255.0
デフォルト ゲートウェイ: 192.168.xxx.1
M
 IP ルータのアドレスに関しては、製品のユーザガイドを参照してください。
IP アドレスの設定
• 46 ページの「静的静的 IP の設定設定」
または49ページの「動的 IP の設定」を参照してください。
日本 – 41
ネットワーク接続とセットアップ
IP ルータ のローカル PC をカメラに接続する
1. 使用中のローカル PC で IP インストーラを起動し、カメラを検索します。
2. 検索できたら、そのカメラをダブルクリックして インターネットブラウ
ザを起動し、カメラと 接続します。あるいは、インターネットブラウザを
手動起動し、
アドレスバーに検索したカメラの IP アドレスを 入力して
接続します。
例) http://192.168.1.2
IP ルータの外部PCからカメラに接続する
1. IP ルータ の外部 PC では、IP インストーラを使って IP ルータ の内部カメラを検索することができません。これは
ゲートウェイが異なるネットワークでは IP インストーラが使用できないためです。
2. この場合、カメラの DDNS URL を使用するか、IP ルータ のインターネット IP アドレスを IP ルータの内部カメラに
接続することが可能です。
3. ただし、IPルーターのポート・フォワーディングの設定後、
リモートPCからIPルーターの内部カメラに接続できるよ
うになります。ポート・フォワーディングの詳細については、49ページの「ポート転送 (ポートマッピング) 設定」を参
照してください。
4. ポート転送が完了したら、
「IPルータ の外部PC」でインターネットブラウザを起動し、カメラを接続するために、
ア
ドレスバーに DDNS URL アドレスまたは IP ルータ の インターネット IP アドレスを入力します。
例) http://e30002c.websamsung.net
• DDNS URL に関しては、51ページの「DDNS アドレスの確認」を参照してください。
M
 LAN ネットワーク範囲外の外部インターネットのリモート PC は、ポート転送がきちんと設定されていない場合やファイア
ウォールが有効の場合には、設置済みカメラとインターネット接続ができない場合があります。
この場合、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
42 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
ネットワーク接続とセットアップ
カメラを直接 DHCP ベースの XDSL/ケーブルモデムに接続する
この方法は、DHCP を使用しているモデムで使用可能です。
IP ルータの設定
または49ページの「動的 IP の設定」を参照して、IP アドレスを設定します。
1. 46ページの「静的静的 IP の設定設定」
2. IP ルータに接続したローカル PC でインターネットブラウザを起動します。
3. ブラウザのアドレスバーに IP ルータのアドレスを入力します。
例) http://192.168.1.1 , http://192.168.0.1 or http://192.168.xxx.1
• DDNS URL に関しては、51ページの「DDNS アドレスの確認」を参照してください。
4. IP ルータ が接続すると、ログインウィンドウが開き、パスワードを入力するよう指示されます。
M
 ログイン ID およびパスワードに関しては、IP ルータユーザガイドを参照してください。
5. 入力が完了したら、IP ルータの設定ウィンドウが開きます。設定メニューの「Internet Connection Type」で、
「Automatic Configuration-DHCP」を選択します。
M
 「Internet Connection Type」または DHCP のメニューに関しては、IP ルータのユーザガイドを参照してください。
6. 完了したら、[Save] または [Apply] ボタンをクリックして、設定を保存します。
xDSL または ケーブルモデム
外部リモート PC
SNC-C6225
DDNS サーバ
( 韓国データセンター)
リモート PC からカメラに接続する
1. リモート PC でインターネットブラウザを起動します。
2. ブラウザのアドレスバーに DDNS URL アドレスを入力します。
例) http://e30002c.websamsung.net
• DDNS URL に関しては、51ページの「DDNS アドレスの確認」を参照してください。
M
 利用中の xDSL /ケーブルモデムが DHCP を使用しているか確認したい場合は、利用中のインターネットサービスプロバイ
ダにお問い合わせください。
日本 – 43
ネットワーク接続とセットアップ
カメラを直接ローカルネットワークに接続する
SNC-C6225
SNC-C6225
ファイアウォール
ローカル PC
外部リモート PC
DDNS サーバ
( 韓国データセンター)
LAN のローカル PC からカメラに接続する
1. ローカル PC でインターネットブラウザを起動します。
2. ブラウザのアドレスバーにカメラの IP アドレスを入力します。
M
 LAN ネットワーク範囲外の外部インターネットのリモート PC は、ポート転送がきちんと設定されていない場合やファイア
ウォールが有効の場合には、設置済みカメラとインターネット接続ができない場合があります。
この場合、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
44 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
ネットワーク接続とセットアップ
カメラの検索
❖ IP インストーラの画面レイアウト
1
2
3
4
8
5
6
9
7
10
11
12
1 Device Name : 接続したデバイスのモデル名。
2 Mode : <Static>および <Dynamic>間の現在の状態を表示します。
3 MAC Address : 後部パネルに表示されているカメラのネットワークインターフェースの Mac アドレス。
4 IP Address : カメラの IP アドレス。 (初期設定では '192.168.1.200'.)
5 Protocol : カメラのネットワーク環境がIPv4であるかIPv6であるかを示します。
6 UPnP Status : 本カメラでは使用できません。
7 URL : 外部インターネットから接続する際に使用する DDNS アドレスです。 しかし、DDNS
の更新に失敗した場合には、カメラの IP アドレスとして表示されます。
8 IPv4、IPv6 チェック・ボックス : 選択したネットワーク環境のカメラのみ検索します。
9 Search ボタン : 現在ネットワークに接続しているカメラを検索します。
10 Auto Set ボタン : <IP Installer>を使って、カメラネットワーク環境を 設定します。
11 Manual Set ボタン : ユーザは手動でカメラのネットワーク環境を設定することができます。
12 Exit ボタン : IP インストーラプログラムを終了します。
M
 Windows Vista では、管理者が IP インストーラを使用して、手動で環境を設定する必要があります。
日本 – 45
静的静的 IP の設定設定
ネットワークの手動設定
<IP Installer.exe>プログラムを起動して、画面にカメラリストを表示します。
初めて起動する場合には、 [Auto Set] および [Manual Set] ボタンはすべて無効になっています。
1. カメラリストから任意のカメラを選択 します。
• ベース・パネルのカメラのMACアドレスを確認します。
• カメラの設定メニューの下のシステム情報でMACアドレスを確
認してください。
• [Auto Set] および [Manual Set] ボタンが有効になります。
1
2. [Manual Set] ボタンをクリックします。
ウィンドウが表示されます。
• 「手動設定」
• カメラの <IP Address>, <Subnet Mask>, <Gateway> および
<HTTP Port> の初期設定値が表示されます。
• 出荷時には、パスワードは「4321」に設定されています。
3. <ADDRESS>フィールドIP 関連の設定を行ないます。
• <MAC Address>: カメラの後部パネルに表示されている MAC
アドレスを 自動的に表示します。追加設定は一切必要ありま
せん。
2
3
IPルーター使用の場合 :
• <IP Address>: IP ルータが提供するプライベート IP IP アドレス
範囲に従って IP アドレスを設定します。
例) 192.168.1.2 254, 192.168.0.2 254, または 192.168.XXX.2 254
• <Subnet Mask>: IP ルータの<Subnet Mask>は、カメラの
<Subnet Mask>値となります。
• <Gateway>: IP ルータの <Local IP Address>は、カメラの
<Gateway>値になります。
IPルーター使用の場合 :
• For the <IP Address>, <Gateway> および<Subnet Mask> 設定
に関しては、ネットワーク管理者にお問い合わせください。
M
 インターネット接続タイプまたはDHCPを選択するためのメニューの場
所については、IPルーターの文書を参照してください。
46 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
3
静的静的 IP の設定設定
4
4. <PORT>フィールドで、ポート番号を設定します。
• <HTTP Port>: インターネットブラウザを使ってカメラに接続する
際に使用するHTTP ポート。初期設定値は 80 です。
HTTP ポートの値は、右にある上下ボタンを使用して
変更可能です。
HTTP ポート番号の開始値は 80で、0000,
10006,10012...という具合に 増減します。
• <Device Port>: 動画送信の管理に使用する ポート。初期設定値
5
6
は 60001(TCP) です。
• <TCP Port>: TCP プロトコルを使用して動画を転送する際に使用
するポート。初期設定値は 60002(TCP) です。
• <UDP Port>: UPD プロトコルを使用して動画を転送する際に使用するポート。初期設定値は 60003(UDP) です。
• <Upload Port>: ソフトウェアのアップグレードに使用するポート。初期設定値は 60004(TCP) です。
• <Multicast Port>: UDP マルチキャストを使用して動画転送の UDP ポート設定を表示します。初期設定値は
60005(UDP) です。
5. パスワードを入力します。
• 購入時にはパスワードは「4321」に設定されています。
• パスワードとは、ルートユーザのカメラログイン用パスワードのことです。
6. [OK] ボタンをクリックします。
• ネットワークの手動設定が完了しました。
7. カメラは手動入力した IP に設定されて再起動されました。
❖ 複数のカメラが IP ルータ
各カメラごとに IP およびポートを設定します。
項目
IP 関連
項目
ポート関連項目
M
第一カメラ
第二カメラ
IP アドレス
192.168.1.200
192.168.1.201
サブネットマスク
255.255.255.0
255.255.255.0
ゲートウェイ
192.168.1.1
192.168.1.1
HTTP ポート
80
10000
デバイスポート
60001
10001
TCP ポート
60002
10002
UDP ポート
60003
10003
アップロードポート
60004
10004
マルチキャストポート
60005
10005
 <HTTP Port>の設定が 80 以外の場合、ユーザはポート番号を指定し、インターネットブラウザのアドレス入力ボックスで
IP アドレスを指定する必要があります。
例) http://IP Address: HTTP ポート
例) http://192.168.1.201: 10000
日本 – 47
静的静的 IP の設定設定
ネットワークの自動設定
<IP Installer.exe>プログラムを起動して、画面にカメラリストを表示します。
初めて起動する場合には、 [Auto Set] および [Manual Set] ボタンはすべて無効になっています。
1. カメラリストから任意のカメラを選択 します。
• [Auto Set] および [Manual Set] ボタンが有効になります。
1
2. [Auto Set] ボタンをクリックします。
ウィンドウが表示されます。
• 「自動設定」
• 自動的に検索した <IP Address>, <Subnet Mask>および
<Gateway> が表示されます。
2
3. パスワードを入力します。
• パスワードとは、ルートユーザのカメラログイン用 パスワードのこ
とです。
• 購入時にはパスワードは「4321」に設定されています。
4. [OK] ボタンをクリックします。
• ネットワークの自動設定が完了しました。
5. ネットワーク設定が完了すると、カメラは自動的に再起動します。
M
 インターネット接続タイプまたはDHCPを選択するためのメニューの場
所については、IPルーターの文書を参照してください。
4
48 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
3
動的 IP の設定
動的 IP の設定
❖ 動的 IP の使用例
• IP ルータ にカメラが設置され、DHCP を使用して IP を取得する
場合。
1
• カメラが DHCP を使用して xDSL/ケーブルモデムに直接接続して
いる場合。
• IP がローカルエリアネットワークの内部 DHCP サーバによって割
り当てられている場合。
2
❖ 動的 IP の確認
1. 使用中のローカル PC で IP インストーラを起動する際には、動的 IP が
割り当てられているカメラが表示されます。
2. リストでカメラを選択し、[Manual Set] ボタンをクリックして、現在の動
的 IP が割り当てられているカメラを確認します。
• ActiveXのインストール・ダイアログが表示された場合は、次の指示に
従ってインストールしてください。
ポート転送 (ポートマッピング) 設定
IP ルータに設置したカメラの場合、 IP ルータ の内部カメラに IP ルータ の外部リモート PC を接続する前に、 IP
ルータ のポート転送設定を行なう必要があります。
❖ ポート転送の手動設定
1
1. IP ルータの設定メニューで<Applications&Gaming> → <Port
Range Forward> を クリックします。
• ポート転送のメニュー位置および設定に 関する詳細は、IP ルー
タのユーザガイドを参照してください。
2. <TCP> および <UDP Port>を IP ルータに接続しているカメラごと
に 選択 します。
• IP ルータの各ポート番号はカメラのセットアップ画面の
<BASIC> → <IP>設定する必要があります。
3. 設定が完了したら、[Save Settings] ボタンをクリックします。
• 変更が保存されます。
2
3
日本 – 49
カメラの使用
カメラに接続
❖ カメラに接続
標準設定
• インターネットブラウザを起動します。
• アドレス入力ボックスにカメラの IP アドレスを入力します。
例) IP アドレス: 192.168.1.200 → http://192.168.1.200
- ログインウインドウが表示されます。
HTTP ポート番号が 80 以上の場合
• インターネットブラウザを起動します。
• アドレス入力ボックスにカメラの IP アドレスおよび HTTP ポート番号を入力します。
例) IP アドレス: 192.168.1.200:ポート番号(10000) → http://192.168.1.200:10000
- ログインウインドウが表示されます。
URL を使用して接続
• インターネットブラウザを起動します。
• アドレス入力ボックスにカメラの DDNS URL を入力します。
例) URL アドレス: http://e30002c.websamsung.net
- ログインウインドウが表示されます。
URL を使用して接続 (HTTP ポート番号が 80 以上の場合)
• インターネットブラウザを起動します。
• アドレス入力ボックスにカメラの DDNS URL および HTTP ポート番号を入力します。
例) URL アドレス: http://e30002c.websamsung.net:ポート番号(10000) →
http://e30002c.websamsung.net:10000
- ログインウインドウが表示されます。
50 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
カメラの使用
❖ DDNS アドレスの確認
• DDNS アドレスは、<e> + <Last 6 digits of the MAC address> + <websamsung.net>で構成されています。
例) - カメラのMAC アドレス が 00: 0D : f1 : 30 : 00 : 2c → e + 30002c + websamsung.net = e30002c.websamsung.net
M
 本マニュアルで使用する IP および MAC アドレスは説明用以外の用途はありません。したがって、装置の設定時には、本
マニュアルに記載されているアドレスを入力しないでください。
❖ IP インストーラプログラムを使用してカメラを接続する
検索結果画面で任意のカメラをダブルクリックします。
• ログインウインドウが表示されます。
• ActiveXのインストール・ダイアログが表示された場合は、次の指示に従っ
てインストールしてください。
ACTIVEX のインストール
カメラをインターネットに接続してネットワーク環境を設定すると、接続したカメラの画像をリアルタイムで閲
覧することができます。
❖ Windows XP Service Pack 2 がインストールされている場合
1. 図のメッセージが表示されたら、
「インストール」ボタンをクリッ
クします。
2. <Install ActiveX Control>をクリックします。
1
3. 「セキュリティ警告」
ウィンドウが表示されたら、[Install] ボタ
ンをクリックします。
M
 問題なくインストールするために、次の手順でポップアップブロッカーを
無効にしてください。
インターネットエクスプロア → ツール → ポップアップブロッカー → このサ
イトのポップアップを常に許可する
3
日本 – 51
カメラの使用
❖ カメラにログインする
最初のログインの場合には、
ユーザ名は root でパスワードは 4321 です。
1. <User name>入力ボックスに root と入力してください。
2. <Password>入力ボックスに 4321 と入力してください。
• パスワードをすでに変更した場合には、新しいパスワードを
入力します。
3. [OK] ボタンをクリックします。
• ログインが完了したら、カメラビューア画面が表示されます。
1
M
2
3
 安全性を強化するため、セットアップ画面の <BASIC> → <USER> をクリックしてパスワードを変更します。
管理者の ID である root は固定 ID で、変更することはできません。
 <Remember my password> にチェックを入れると、ユーザ名およびパスワードが保存され、自動的にログインウインドウ
に入力されます。
J
 使用中の Windows 版 PC に DirectX 8.1またはそれ以降をインストールする必要があります。
 DirectX は http://www.microsoft.com/download から無料でダウンロード可能です
 Internet Explorer 7をご利用の場合、表示画面は拡大率100%のときに最適化されます。
ページの拡大率を変更すると、画面の一部のみが表示されるようになります。
52 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
web viewer
主画面
ここでは、ネットワーク・スマート・ドームの主なGUIについて説明します。
!
@ #
$
%
^
&
*
(
)
_
+
|
{
! 検索画面を表示するにはこのメニューをクリックします。
@ 設定ツールを表示するにはこのメニューをクリックします。
# このメニューをクリックして、ネットワーク・スマート・ドーム・カメラの情報を表示します。
$ ライブ映像ディスプレイ。
% ライブ画面の全画面表示。
^ 映像フォーマットの設定。
& Capture : 画面上の録画した画像を取り込み、jpgまたはbmpファイルとして保存します。
Print : 画面上の録画した画像を印刷します。
Record : 録画した映像を.avi映像ファイルとして保存します。
* 上/下/左/右など8つの方向へ画像を移動します。
方向ボタンを押して、画像を移動します。ボタンを放すとその位置で固定されます。
( このボタンを押して拡大/縮小します。ボタンを放すとズームは止まります。
Focus -/+: このボタンを押している間は画像に焦点が合っています。ボタンを放すとフォーカスは止まります。
この機能は手動フォーカス・モードでのみ使用できます。
Iris -/+:このボタンを押して、絞りを開いたり閉じたりします。ボタンを放すとその位置で固定されます。
) パンニング/チルト速度の決定。
_ スマート・ドーム・カメラのOSDメニューの開始。OSDメニューでは、Enter(実行)ボタンとCancel(キャンセル)ボ
タンを、実行とキャンセル用に使用します。メニュー項目間を移動するには、* Tile(チルト)ボタンを使用します。
M
 カメラのOSDメニューの詳細な説明については、"OSDメニューの使用方法"(27ページ)を参照してください。
日本 – 53
web viewer
+ Preset/Pattern/Auto Pan/Scanボタン。
Preset: カメラ内部に記憶されているプリセット位置の実行、保存、
または削除。
Pattern: カメラ内部にプログラミングされているパターン機能の実行。
(この機能を登録するには、OSDメニュー
を使用。)
Auto Pan: カメラ内部に保存されている自動パンニング機能の実行。
(この機能を登録するには、OSDメニュー
を使用。)
Scan: カメラ内部にプログラミングされているスキャン機能の実行。
(この機能を登録するには、OSDメニューを
使用。)
| 現在有効化されているアラーム・イベント
(アラーム入力/出力、モーション検知)のリセット。
(アラーム・リセットは、すべてのアラーム出力を強制的にオフ状態にします。モーション・リセットは、モーション
が検知された時に表示されるアイコンを削除します。)
{ 音声に関して、収録または出力チェック・ボックスを選択します。
POWER PTZ
カーソルを使用して、Web ViewerでカメラのPTZを操作することができます。
- カーソル領域を画面中央に位置付けるには、ライブ画面をクリックします。
- 画像を拡大するには、ライブ画面をクリックし、右下コーナーにドラッグします。
- 画像を縮小するには、ライブ画面をクリックし、左上コーナーにドラッグします。
カメラの使用方法
❖ 動画の取得
1. 任意のシーンで、[CAPTURE] ボタンをクリックします。
• キャプチャ確認ウィンドウが表示されます。
2. [OK]をクリックします。
• キャプチャ画面の画像が、指定した保存先パスに保存されます。
M
 デフォルトの保存先パスは、Windows の各バージョンごとに設定されています。
Windows XP: C:\Program Files\Samsung\SNC-C6225\SnapShot\Live
保存パスを変更するには、[SAVE PATH] ボタン( ) をクリックして任意のパスを選択します。
Windows Vista: C:\users\[user ID]\AppData\LocalLow\Samsung\SNC-C6225\SnapShot\Live
Windows Vista 環境では、保存先パスを変更することができません。
 自動的に以下のファイル名が指定されます: <IP address_Port number_YYMMDD_camera number_index>
例) 192.168.0.200_60001_20000130_165546_00
❖ 動画の印刷
1. 録画したいシーンで、[PRINT] ボタンをクリックします。
• 印刷設定ウィンドウが表示されます。
2. [OK]をクリックします。
• キャプチャ画面の画像が印刷されます。
54 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
web viewer
❖ 動画の録画
1. 録画したいシーンで、[RECORD] ボタンをクリックします。
2. AVI 保存を設定します。
• 2-1 保存先フォルダ: ファイルの保存先パスを変更します。
• 2-2 ファイル名: ファイル名を変更します。
• 2-3 ディスクの空き容量の設定: ハードディスクの空き容量が、設定
した容量よりも 下回った場合に、自動的に録画が停止します。
3. [OK]をクリックします。
• ビューア画面で、<REC> が表示され、録画が開始されます。
• キャプチャ画面の画像が、指定した保存先パスに保存されます。
2-1
2-2
2-3
3
REC
4. 録画を停止するには、[RECORD] ボタンを1回クリックします。
5. 保存されたAVIRファイルを再生する場合、AVI再生をサポートするプ
レイヤーを使ってください。
M
 デフォルトの保存先パスは、Windows の各バージョンごとに設定されて
います。
Windows XP: C:\Program Files\Samsung\SNC-C6225\VidedClip\Live
保存パスを変更するには、[SAVE PATH] ボタン( )をクリックして任意のパスを選択します。
Windows Vista: C:\users\[user ID]\AppData\LocalLow\Samsung\SNC-C6225\SnapShot\Live
Windows Vista 環境では、保存先パスを変更することができません。
 自動的に以下のファイル名が指定されます: <IP address_Port number_YYMMDD_camera number_index>
例) 192.168.0.200_60001_20000130_165656_00
 AVI で保存するには、保存済みファイルの再生用 DivX コーデックが必要です。無料版 Divx コーデックは
http://sourceforge.net/projects/ffdshow/ からダウンロードすることが できます。
日本 – 55
web viewer
SD検索ビューアー画面を使用
カメラに接続すると、以下の検索ビューア画面が表示されます。
❖ メイン画面のレイアウト
2
3
1
4
5
6
名前
機能および説明
1 Date
希望の日付を選択して、作成したイベントを検索することができます。
2 サムネイルサイズ
サムネイル画像が、選択したサイズを基にして表示されます。
3 Refresh
新しいイベントが発生し、イベント画像が保存された場合、[Refresh]を押すと、そのイベ
ントがリストに追加されます。
4 SCHEDULE
希望の時間を選択して、予定イベントを検索することができます。
5 ALARM INPUT
希望の時間を選択して、警告イベントを検索することができます。
6 MOTION
希望の時間を選択して、モーション検出イベントを検索することができます。
56 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
設定ツール
カメラの設定
❖ 画面レイアウトのセットアップ
基本設定、システム、イベント、ネットワークなど、様々な
機能を設定できます。
SETUP
BASIC
VIDEO & AUDIO
IP
USER
❖ カメラを設置する場合
LANGUAGE
DIS
ビューア画面で、[SETUP] タブをクリックします。
SYSTEM
DATE/TIME
LOG
SOFTWARE UPDATE
RESET
HTTPS
EVENT
TRANSFER SETUP
RECORD SETUP
ALARM IMAGE
ALARM INPUT1
ALARM INPUT2
MOTION
セットアップウインドウが表示されます。
SCHEDULE
NETWORK
STREAMING SETUP
DDNS
SNMP
日本 – 57
設定ツール
ここでは、設定ツールについて説明します。直観的に理解
できるオプションについての詳細な説明は省略します。
設定ツールでのすべての変更は、ただちに反映されま
す。これらの設定値はグローバルであり、ログイン中のす
べてのユーザーのビューに反映されます。
すべての設定値は、ビューア・プログラムを閉じていて
も、あるいは、ネットワーク・スマート・ドーム・カメラの電
源をオフにしていても、必ず保存されます。
映像と音声の設定
❖ Compression
• MPEG4フォーマットの画像の圧縮比を設定します。
5から100の間で調整します。100に近づくと、圧縮比
は高くなります。
❖ GOP Size
• GOPサイズを1から15の間で選択できます。
デフォルトは15です。15に設定すると、GOPは1つ
のIフレームと14のPフレームによって構成されて
いるため、15フレームごとに1つのIフレームが出力
されます。
GOPサイズが小さくなるほど、品質はよくなります。
ただし、ビット・レートとデータ・サイズが増加し、
fpsが小さくなります。
❖ De-Interlace
• カメラのPTZ操作を調整すると、鮮明な画像が表示
されます。
❖ Input Gain
• 0から10の音声増幅レベルを選択します。
(* 音声入力利得がゼロになっている場合、音声デ
ータを取得することはできません。)
❖ Output Gain
• 0から10までの間で音声出力の増幅強度を調整し
ます。
M
❖ Image Control
• BrightnessとContrastを1から100の間で調整するこ
とができます。
❖ Resolution
• D1、VGA、およびCIFから映像サイズを選択します。
NTSC : D1(720x480)、VGA(640x480)、CIF(352x240)
PAL : D1(720x576)、VGA(640x480)、CIF(352x288)
❖ Image Quality
• 1から10の映像品質レベルを選択します。
❖ Frame Rate
• フレーム・レートを選択します。
NTSC : 30fps、15fps、8fps、3fps、1fps
PAL : 25fps、13fps、6fps、3fps、1fps
❖ Target Bitrate
• ネットワーク環境に応じて、1から10の間で調整しま
す。10を選択すると、映像品質は非常に向上します
が、ネットワーク・トラフィックが増大するため、ネッ
トワーク環境によってはネットワーク接続が失われ
る可能性があります。
58 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
 GOPとは
GOP(画像グループ)は、MPEG4映像圧縮用で、
先頭のIフレーム(キー・フレーム)
と次のIフレー
ムとの間の映像フレームの集まりのことです。
GOPには、次の3種類のフレームがあります。Iフ
レーム、Pフレーム、Bフレームです。
(SNC-C6225, C7225が使用するのはIフレーム
とPフレームのみです。)
フレームは、キー・フレームとしても知られてい
る映像圧縮用のデフォルトのフレームで、1つの
画像のフレーム全体を格納しています。
Pフレームは、Iフレームに対する変更内容(削除さ
れた部分)のみのデータを格納するフレームです。
設定ツール
IP
❖ HTTP Webserver Port
• Webブラウザを使用してカメラに接続するために
使用するHTTPポートを表示します。デフォルトのポ
ート番号は、80(TCP)です。
❖ Device Port (TCP)
• 映像の転送を制御するために使用されるポート。
デフォルト値は、60001(TCP)です。
❖ TCP Streaming Port
• TCPプロトコルを使用して映像を転送するために
使用されるポート。デフォルト値は、60002(TCP)
です。
❖ UDP Streaming Port
• UDPプロトコルを使用して映像を転送するために
使用されるポート。デフォルト値は、60003(UDP)
です。
❖ Upload Port (TCP)
• ソフトウェアをアップグレードするために使用する
ポート。デフォルト値は、60004(TCP)です。
❖ IPv6 Enable
• IPv4とIPv6を同時に有効化できます。
IPv6が有効である場合、カメラは、ネットワーク・ル
ーターの設定に従ってIPアドレスを受信します。
❖ IP Type
• <Static IP>、<Dynamic IP>、
または<PPPoE IP>か
ら、IP設定タイプを選択します。
❖ MAC Address
• イーサネットMACアドレスを表示します。この値
は、DDNSアドレスの作成に使用するものであるた
め、必ず確認してください。
❖ IP Address
• 現在設定されているIPアドレスを表示します。<IP
Type>が<Static IP>に設定されている場合、IPアド
レスを変更できます。
❖ Subnet Mask
• 設定されているIPアドレスの<Subnet Mask>を表
示します。
❖ Gateway
• 設定されているIPアドレスの<Gateway>を表示します。
❖ DNS Server
• DNS(ドメイン・ネーム・サービス)サーバーのIPアド
レスを表示します。
❖ Multicast Address
• UDPマルチキャストを使用して映像の転送を行う
ためのIPアドレスを表示します。
デフォルト値は、225.128.1.128です。224.0.0.0から
239.255.255.255の間で設定することをお薦めします。
❖ Multicast Port
• UDPマルチキャストを使用して映像の転送を行う
ためのUDPポートを表示します。デフォルト値は、
60005(UDP)です。
❖ TTL
• TTLは Time To Live(有効期間)の略で、
ここでパケッ
トが通過できるルーターの数を設定できます。各ル
ーターでは、パケットが通過するたびに1つずつTTL値
が減っていきます。TTL値が0になると、パケットはル
ーターを通過できなくなります。デフォルト値は、63で
す。0から255の間で設定することをお薦めします。
❖ RTSP Port
• 使用するRTSPポート番号を設定します。デフォルト
値は、554です。
日本 – 59
設定ツール
❖ RTP Port Range
• RTPプロトコル用に使用するポート番号の範囲を
設定します。
RTPポートの開始番号は偶数でなければならず、最
後の番号は開始番号+4より大きい数とします。つま
り、その差が少なくとも4必要です。
❖ RTP Multicast Address
• RTP/UDPマルチキャストのIPアドレスを設定します。
❖ RTP Multicast Port
Ú ユーザー・レベルについて
管理者
Administratorは、すべての機能を使用
でき、ptzの制御、設定または検索を
変更できます。
オペレータ
Operatorは、機能の設定と検索を除い
たすべての機能を使用できます。
ユーザー
Userは映像のモニターのみできます。
言語
• RTP/UDPマルチキャストで使用するポート番号を
設定します。RTPマルチキャスト・ポートは偶数とし
ます。
❖ RTP Multicast TTL
• RTP/UDPマルチキャストのTTLを設定します。TTLの
範囲は、0から255の間です。
ユーザー
7種類の言語(英語/韓国語/中国語/フランス語/イタリア
語/スペイン語/ドイツ語)から1回選択できます。
デジタル手ブレ補正
❖ Login Authentication
• ユーザーに対するログイン認証が必要かどうかを
決定できます。
<Enable>に設定すると、ユーザーはログイン認
証を行わないとシステムに接続できませんが、
<Disable>に設定すると、ユーザーはログイン認証
なしでシステムに接続できるようになります。ただ
し、ログイン認証なしでシステムに接続するユーザ
ーにはUSER権限があります。
設定完了後、[Apply]ボタンをクリックします。
❖ User Login ID/Password List
• リスト内のユーザーID、パスワード、およびレベル
(権限)を表示します。
ユーザーは10まで登録できます。
デフォルトの管理者IDは「root」です。
<Administrator>を削除または追加することはでき
ません。パスワードの変更のみ可能です。
M
 IDとパスワードには、最大9文字までの英数字
および特殊文字を使用できます。
 重複したユーザーIDを登録することはできません。
 rootまたはゲスト・ユーザーのIDを登録するこ
とはできません。
60 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
❖ DIS Function
• DIS(デジタル手ブレ補正)は、画像のブレを補正す
る機能です。DIS機能により、環境による振動やブ
レがあっても鮮明な画像を取得できます。特に、
こ
の機能は、カメラが長い柱、橋、高速道路、風の強い
場所などに設置されている場合に非常に有用です。
 DIS機能は、アナログ映像方式のBNC映像出力ではな
く、IPネットワークを介したデジタル映像においてのみ
有効です。
(すなわち、Web ViewerかNVR)
❖ DIS Setup
• Weak、Medium、およびStrongのいずれかを選
択します。Strongを選択すると、画像はWeakや
Mediumと比較して鮮明になるが不安定になります。
設定ツール
日付/時刻
❖ System Log List
• システム変更に関するログ情報を、時刻およびIPア
ドレスとともに表示します。
– User Log In : 現在の、カメラへのログイン・ユー
ザーを表示します。
– Video Configuration Change : ビデオ設定の変
更を表示します。
– System Time Change : 時刻の変更を表示します。
– System Start : カメラがオンになった時刻を表示
します。
❖ Current System Time
• システム時刻設定の設定に従って時刻を表示します。
M
 ログの数が2000を超えると、ログ・リストの
一番下のログが削除され、新しいログ情報
が追加されます。
❖ System Time Setup
• NTPサーバー(時刻サーバー)
またはPCと同期させ
るか、手動で時刻を設定できます。
(Ú 日付は、2000年1月1日から2037年12月31日まで
の範囲で設定できます)
 最大2000のログを記録できます。
ソフトウェア更新
– TPサーバーのIPは公的機関によって提供される
ため、IPのリストは変更される可能性があります。
– ローカル・ネットワークでは、個別のNTPサーバー
を手動で定義する必要があります。
– 現在時刻は、そのコンピュータの地域設定(
GMTおよびDST)
と国設定(PC時刻設定)によって
異なります。
ログ
❖ Current Version
• 現在のファームウェア・バージョンを表示します。
❖ アップグレード方法
• [Browse…]ボタンをクリックして、
ファームウェアの
最新バージョンを選択します。そのファイル名は、
例) SNC-C6225-WEB_v1.XX_XXXXXX.tgzになります。
• [Install]ボタンをクリックします。ファイルが解凍さ
れ、
ソフトウェアの更新が開始されます。ソフトウェ
アの更新には10分ほどかかります。更新をキャンセ
ルするには、[CANCEL]ボタンをクリックします。
• ソフトウェアの更新終了後、システムが自動的に再
起動します。現在の接続は切断されているため、再
度システムに接続する必要があります。
M
 ソフトウェア更新中に、ネットワークが切断された
り、電源に異常が発生したり、PCの動作に異常が
発生したりした場合、ソフトウェア更新後にシステ
ムが動作しない可能性があります。更新中に問
題が発生しないように注意する必要があります。
日本 – 61
設定ツール
リセット
❖ Restart
• ネットワーク・スマート・ドーム・カメラを再起動します。
❖ Factory Default
• 以下の2つのオプションを使用して、システム設定を
初期設定にリセットします。
Except Network Parameter(ネットワーク・パラメー
タを除く):ネットワーク・パラメータ値以外をリセッ
トします。
(IPアドレス、ゲートウェイ、サブネット・マスク、
DNSサーバーおよびポート)
All:すべてのシステム設定をリセットします。
M
❖ Install a public certificate
• カメラに証明書のインストールには、証明書の名前
(ユーザーが任意に割り当てることができる)、認
証局から発行された証明書ファイルおよびキー・フ
ァイルを入力します。入力完了後、[Install]ボタンを
押します。
証明書のインストールが正常に終了すると、イン
ストールされた証明書の状態の要約が表示され
ます。さらに、上記の「HTTPS(Secure connection
mode using the public certificate)」
と書かれたオ
プション・ボタンが選択されて有効になります。
M
 HTTPSモードを使用してカメラに接続するに
は、カメラのIPアドレス"https://<Camera_
IP>"を入力する必要があります。
転送設定
FTP/電子メール(SMTP)サーバーを設定して、
アラームが
生成された時にカメラに保存される事前/事後アラーム
画像を送信できます。
 リセットおよび再起動後は、システムに再度接
続する必要があります。
 システムの再起動が完了するまで数分かかりま
す。システムの再起動が完了するまでシステム
に接続することはできません。
 <Factory Default> ➝ <All>を実行後、インタ
ーネットに接続するには、<IP Installer.exe>プ
ログラムを実行して、IPアドレス、サブネット・マ
スク、ゲートウェイなどのネットワーク設定値を
設定する必要があります。
HTTPS
FTP Transfer
アラーム画像をFTPサーバーに転送できます。当初の
FTPサーバー設定および接続が証明されなかった場合、
<Not verified>メッセージが表示されます。
❖ Use Passive Mode
• ファイアウォールやFTPサーバーの設定のためにパ
ッシブ・モード接続が必要な場合、
このオプション
を選択します。
❖ FTP Server Address
• アラーム画像を送信するFTPサーバーのIPアドレス
を入力します。
❖ Secure Connection System
• 接続ポリシーを、<HTTP(Do not use secure
connection)>、<HTTPS(Secure connection mode
using a unique certificate)>、<HTTPS(Secure
connection mode using the public certificate)>か
ら選択できます。
接続ポリシーに認証局発行の証明書を使用した
HTTPSを使用するには、事前に、認証局から発行さ
れた署名済みの証明書をインストールする必要が
あります。
62 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
❖ Upload Path
• アラーム画像を転送するためのFTPアカウントのパスを
設定できます。このフィールドで</ディレクトリ名>または
<ディレクトリ名>を入力するだけでパスを設定すること
ができます。パスを指定しない場合、アラーム・ファイル
はFTPアカウントのルート・ディレクトリに送信されます。
❖ Port
• FTPサーバー・ポートはデフォルトでは21ですが、
FTPサーバーの設定値に応じてポート番号を変更
できます。
設定ツール
❖ User ID
• FTPサーバーのログインに接続するためのユーザー
・アカウントIDを入力します。
❖ Password
• FTPサーバーへログインするユーザー・アカウント
のパスワードを入力します。
❖ Test
• FTP転送をテストするには、[Test]ボタンをクリック
します。設定されたFTPサーバーに接続すると、自
動的に画像転送のテストが実行されます。
FTPサーバー接続および転送テストが完了すると、
<Verified>メッセージが表示されます。
テストに失敗すると、エラー・メッセージが表示され
ます。この場合、FTPサーバーの状態と設定済みの
設定値を再度確認してください。
E-mail (SMTP) Transfer
電子メールでアラーム画像を転送できます。この機能は
SMTP電子メール・サーバーのみサポートしています。当
初のSMTPサーバー設定および接続が確認されなかった
場合、<Not verified>メッセージが表示されます。
❖ User ID
• SMTPサーバーへ接続するためのユーザー・アカウ
ントIDを入力します。
❖ Password
• SMTPサーバーに対するユーザー・アカウントのパ
スワードを入力します。
❖ E-Mail Sender
• 電子メール送信者のアドレスを入力します。送信
者のアドレスが正しくない場合、その送信者からの
電子メールは、SMTPによってSPAMメールに分類さ
れ、送信されない可能性があります。
❖ E-Mail Receiver
• 電子メール受信者のアドレスを入力します。
❖ Title
• 電子メールのタイトルを入力します。
❖ Message
• 電子メールの内容を入力します。アラーム画像は、
添付ファイルとして電子メールに添付される。
❖ Test
• SMTP転送をテストするには、[Test]ボタンをクリッ
クします。
設定したSMTPサーバーに接続すると、自動的に画
像転送のテストが実行されます。
SMTPサーバー接続および転送テストが完了すると、
<Verified>メッセージが表示されます。
テストが失敗すると、エラー・メッセージが表示され
ます。この場合、SMTPサーバーの状態と設定済み
の設定値を再度確認してください。
録画設定
❖ Use SSL/TLS
• SSL/TLSによるセキュアな電子メールを使用するか
どうかを選択します。これを使用する場合は、対応
するSMTPサーバーがSSL/TLSをサポートしている
必要があります。
❖ SMTP Server Address
• 電子メールを送信するために使用するSMTPサーバ
ーのIPアドレスを入力します。例)smtp.hotmail.com
❖ Port
• SMTPサーバー・ポートはデフォルトでは25ですが、
SMTPサーバーの設定値に応じてポート番号を変更
することができます。
(SSL/TLSのデフォルトのポート番号は465です。)
❖ SD Card
• マイクロSDHCメモリ・カードに保存されているデー
タを確認し、
メモリ・カード自体をフォーマットでき
ます。一定の期間(1週間、1か月、1年など)が終了す
る前に録画されたムービー・クリップが自動的に削
除されるように設定することができます。
日本 – 63
設定ツール
❖ Options
• 容量不足を警告する電子メール通知を受信するか
どうかを決定します。
アラーム画像設定
<Post-Alarm Duration>: ポスト画像の送信時間を
決定します。<5 sec>、<10 sec>、<15 sec>および
<30 sec>から1つ選択できます。アラーム生成後、
最大30秒までのポスト画像を送信できます。
(最大
送信時間は、1秒間に送信する画像の数によって決
まります。)
アラーム入力設定
8つのアラーム入力の各種機能を個別に設定できます。
❖ Input Device Setup
❖ Transfer Mode
 <FTP Transfer>、<E-Mail Transfer>、および<SD
Card Record>から、
アラーム画像を送信する方式
を選択できます。
<FTP Transfer>: 画像が、指定したFTPアドレスに送
信されます。
<E-Mail Transfer>: 画像が、指定された電子メール
・アドレスに送信されます。
<SD Card Record>
► マイクロSDHCメモリ・カードを挿入します。
► マイクロSDHCメモリ・カードを設定します(詳細
は19ページを参照)。
► SDカード録画オプションをオンにしてから、
[Apply]ボタンをクリックします。すると、SDイン
ジケータがオンになり、録画が開始されます。
► マイクロSDHCメモリ・カードを取り出すには、
SDカード録画オプションのチェックを外してか
ら、[Apply]ボタンをクリックします。
M
 録画中にマイクロSDHCメモリ・カードを取り出す
と、データが失われる可能性があります。
❖ Transferred Image Naming Setup
• アラームの生成時またはスケジュール転送中に送信
されるアラーム画像のファイル名を設定できます。
❖ Pre/Post Alarm Image
• プレ画像を送信するかポスト画像を送信するかを
決定できます。
<Number of Image>: 1秒間に送信する画像の数
を決定します。1秒間に送信する画像の数を、1、2、
3、および5から選択できます。
<Pre-Alarm Duration>: プレ画像の送信時間を決
定します。<5 sec>、<10 sec>、<15 sec>および<30
sec>から1つ選択できます。アラームの生成後、最大
30秒までのプレ画像を送信できます。
(最大送信時間
は、1秒間に送信する画像の数によって決まります。)
64 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
• <Off>、<NO>、および<NC>から入力タイプを選択
します。
<NO>(ノーマル・オープン): 通常はオープンされ
ていますが、
クローズされると、
アラームが生成さ
れます。
<NC>(ノーマル・クローズ): 通常はクローズされ
ていますが、オープンされると、
アラームが生成さ
れます。
❖ Activation Time
• アラームを受け取ってアクションを実行する時間を
設定できます。
<Always>: アラームが生成されると、必ず
<Action>設定を実行します。
<Only Scheduled Time>: その週の指定日におけ
る特定の時間に発生した場合にのみアラームに応
じた<Action>設定を実行します。開始時間は、終
了時間より前で、異なる時間にします。
❖ Action
• アラームが生成された場合に実行される動作を設
定できます。
<Alarm Output>: アラーム信号を送信するアラー
ム出力ポートを決定します。
<Output Duration>: アラームが生成された場合
に、指定したアラーム出力ポートへアラーム信号を
出力する期間を決定します。アラーム出力中に別
のアラーム・イベントが生成された場合は、直近に
生成されたアラームを基に、遅延時間が再計算さ
れます。
設定ツール
<Alarm Image Transfer>: <On>を選択すると、
<EVENT> ➝ <TRANSFER SETUP>の設定に従っ
て、JPG画像がFTPまたは電子メール(SMTP)で転
送されるか、マイクロSDHCメモリ・カードに保存さ
れます。
<Camera Action>: アラーム入力イベントの発生時の
カメラのアクションを、<None>、<Preset 1 128>、
<Pattern 1 4>、<AutoPan 1 8>、<Scan 1 8>、
<Home Position>から選択できます。
モーション
❖ Activation Time
• モーション検知を受け取ってからアクションを実行
するまでの時間を設定できます。
<Always>: モーションが検知されると、必ず
<Action>設定を実行します。
<Only Scheduled Time>: その週の指定日におけ
る特定の時間に発生した場合にのみモーション検
知に応じた<Action>設定を実行します。開始時間
は、終了時間より前で、異なる時間にします。
❖ Action
• モーション検知時に実行される動作を設定できます。
<Alarm Output>: アラーム信号を送信するモーシ
ョン検知出力ポートを決定します。
<Output Duration>: モーションが検知された場合
に、指定したアラーム出力ポートへアラーム信号を
出力する時間を決定します。アラームの出力中に
別の検知イベントが生成された場合、直近に生成
されたモーション検知を基に、遅延時間が再計算
されます。
<Alarm Image Transfer>: <On>を選択すると、
<EVENT> ➝ <Transfer Setup>の設定に従って、
JPG画像がFTPまたは電子メール(SMTP)で転送さ
れます。
❖ M.D. Function
• 有効/無効
M
 モーション検知が有効に設定されていても、この機
能は、PTZ、フォーカス、または絞り動作中は動作し
ません。
 パフォーマンスを安定させるため、PTZ、フォーカ
ス、または絞り操作後にモーション検知が再び動作
するまでの時間は約1から2秒かかります。
 カメラが受ける外部からの衝撃や風がモーション
検知と見なされる可能性があります。
❖ M.D. Configuration
• モーション検知領域と感度を設定します。
❖ Motion Sensitivity
• モーション検知機能の感度を、<High>、
<Medium>、および<Low>から選択できます。
<High>オプションを選択すると、モーション検知の
感度が高くなり、検知される動きが小さくても、モー
ション検知が生成されます。
❖ Motion Area
• モーションを検知する領域を設定できます。
日本 – 65
設定ツール
モーション検知対象領域の設定
モーションを検知する特定の領域を設定できます。
1) モーションウィンドウで、[Motion Area]ボタンをクリ
ックします。
- モーション領域ウィンドウが表示されます。
- モーションを検知する特定の領域を設定できます。
2) 該当するモーション検知対象領域に対応する正方
形をクリックします。
- 選択した領域の色が黄色になります。
3) 選択をキャンセルするには、選択した正方形を再度
クリックします。
- 正方形が元の色に戻ります。
4) モーション領域ウィンドウの[Apply]ボタンをクリッ
クします。
5) 設定を完了するには、モーション設定の[Apply]ボタ
ンをクリックします。
- モーション設定の[Apply]ボタンをクリックしない
と、モーション領域は保存されません。
- 選択した領域内の動きが検知されます。
❖ Transfer Interval
• 画像を転送する時間間隔を設定できます。
<Seconds>または<Minutes>から時間単位を選択
できます。
画像が、5/15/30/45/60秒または分ごとに転送され
るように時間間隔を設定できます。
❖ Activation Time
• スケジュール転送機能を実行する時間を設定でき
ます。
<Always>: 指定された間隔で常に画像を転送します。
<Only Scheduled Time>: その週の指定日におけ
る特定の時間に、指定された間隔で画像を転送し
ます。
M
 開始時間は、終了時間より前で、異なる時間に
する必要があります。
ストリーミング設定
カメラの映像ストリーミング・タイプとネットワークの帯
域幅に応じて、データ転送速度を制御できます。
❖ Streaming Protocol
スケジュール
JPEG画像を、FTPおよび電子メールで定期的に送信する
ことが可能です。
❖ Schedule Transfer Function
• <Enable>を選択するとスケジュール転送機能が有
効化され、<Disable>を選択すると機能が無効に
なります。
66 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
• 映像の転送のためのプロトコルを、<TCP>、
<UDP(Unicast)>、および<UDP(Multicast)>から選
択できます。
<TCP>: TCPは、信頼性が求められる転送に使用さ
れる汎用プロトコルです。TCPは、送信者と受信者
間の接続ベースの通信を提供するため、転送デー
タの損失に対して信頼性が高くなります。ただし、
大量のデータをリアルタイムで転送する場合、転送
オーバーヘッドが生じるため、TCPは不適切です。
比較的低速のxDSLとケーブル・ネットワークについ
て、信頼性の高いデータ転送が可能です。
<UDP(Unicast)>: 1人の受信者のみに対する
(1:1)
データ転送です。
<UDP(Multicast)>: UDPは送信端末と受信端末の
間における、1対多(1:N)によるデータ転送プロト
コルです。ネットワークの負担は軽減されますが、
<Multicast>ルーターが必要になります。カメラに
接続されるネットワークが<Multicast>をサポート
しているかどうかについては、ネットワーク管理者
に問い合せてください。
設定ツール
UDP: UDPは、マルチメディア・データのような大
量のデータを短時間に転送するのに適したプロト
コルです。ただし、特に100Mbpsを超えるような
高速接続を介した場合、TCPよりも転送効率は高
くなります。
M
 マルチキャストが有効化されていると、映像録画検
DDNS
DDNSは、Dynamic Domain Name Serviceの略語であり、
カメラのIPアドレスを一般的なホスト名に変換します。そ
の結果、ユーザーは名前を簡単に覚えられ、カメラのIPア
ドレスが動的に変更されるても、カメラと固定ホスト名と
の接続が可能になります。
索が実行できなくなります。
 音声をマイクを介してカメラに転送することはでき
ません。
 マルチキャスト・バックボーン(MBone)はサポートさ
れていません。また、カメラが使用できるのは、LANベ
ースのマルチキャスト環境においてのみです。
Streaming Control
スムーズな映像ストリーミングのためには、ネットワ
ークのデータ転送速度に応じて帯域幅を適切な値に設
定する必要があります。
• <Bandwidth>を設定するには、<Unlimited /
5Mbps / 3Mbps / 1Mbps / 600Kbps / 300kbps /
150Kbps>から1つ選択します。
• ネットワークのデータ転送速度が100 Mbps以
上の場合、<Bandwidth>は<Unlimited>または
<5Mbps>に設定することをお薦めします。
ブロードバンド・インタ-ネット接続を使用して
いる場合、<Bandwidth>は<3Mbps>または
<1Mbps>に設定してください。
• 低速xDSLネットワークを使用している場合、スムー
ズな映像ストリーミングのために、<Bandwidth>は
<600Kbps>以下に設定してください。
• 映像設定メニューにおける1秒間に送信される画像
の最大数は、選択した<Bandwidth>に応じて自動
的に決定されます。
❖ RTP Streaming Protocol
• RTPストリーミングのためのプロトコルを、
<UDP(Unicast)>、および<UDP(Multicast)>から選
択できます。
❖ DDNS SETUP
• DDNSの更新機能を、Disable/Samsung DDNS/
Public DDNSから選択します。
❖ Samsung DDNS
• サムスンDDNSの場合、ホスト名はMACアドレスの
最後の3バイトを使用して割り当てられます。
たとえば、カメラのMACアドレスが00:0D:
F1:FF:FE:42の場合、ホスト名は"e + fffe42 +
.websamsung.net = efffe42.websamsung.net"に
なります。
Internet Explorerに接続するホスト名(efffe42.
websamsung.net)を入力します。
❖ Public DDNS
• 公開DDNSの場合、dyndns.comまたはno-ip.comか
ら1つを選択できます。
公開DDNSサービスを利用するには、カメラがサポ
ートしているDDNSサイトにサイン・アップし、その
後指定したユーザーIDとパスワードを使用して公
開DDNSサービスを利用します。
❖ Host Name
• DDNSサービス内に登録されたホスト名(すなわ
ち、Dyndns内のホスト名)を入力します。
❖ User Name
• DDNSサービスに対して使用するユーザー名(すな
わち、Dyndns内に登録されているユーザー名(ID))
を入力します。
❖ Password
• DDNSサービスに対して使用されるパスワード(す
なわち、Dyndns内に登録されているパスワード)を
入力します。
日本 – 67
設定ツール
SNMP
カメラのシステム情報をSNMPによって監視および変更
できます。SNMPv1またはSNMPv2は、システム情報の監
視に利用され、SNMPv3は、システム情報の変更を可能
にします。
❖ SNMP User Setup
• バージョン3ではアカウントおよびパスワード認証
を行うため、SNMPv3のアカウント情報を設定でき
ます。
<User Name>: ユーザー認証のための英数字を、
20文字未満で入力します。
<Authentication Password (MD5)>: ユーザー認
証のための文字を、少なくとも8 20字で入力し
ます。
<Privacy Password (DES)>: エンコードのための文
字を少なくとも8 20字で入力します。
68 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
付録
トラブルシューティング
問題
ウェブブラウザからカメラに
アクセスできない。
解決策
• カメラのネットワーク設定が適切か確認します。
• ネットワークケーブルがすべてきちんと接続されているか確認します。
• DHCP を使用して接続した場合、カメラが問題なく動的 IPアドレスを取
得できたか確認します。
• DDNS URL を使用して接続し場合には、MAC アドレスを正確に入力した
か確認します。
• カメラが xDSL ネットワークに接続している場合、帯域幅が 600Kbps
以下に設定されているか確認します。xDSL の接続速度が遅いため、 帯域幅を高く設
定すると、ネットワークの負担が増大し、ネットワーク接続を妨げます。
• カメラがルータに接続している場合、ポート転送がきちんと 設定されているか確
認します。
閲覧中にビューアが遮断 された。
• カメラまたはネットワーク設定に変更が生じた場合、接続済みビューアは遮断されま
す。
• ネットワーク接続をすべて確認します。
• カメラが xDSL 上で接続している場合、ネットワーク環境の不具合が原因でビューア
が遮断された可能性があります。
Internet Explorer 7.0 のタブ
ブラウザを使用してシステム
に接続することができない。
• タブブラウザを使用してシステムに接続しようとすると、同じクッキー情報が共用さ
れるので、接続時にエラーが発生します。したがって、タブブラウザを使用せずに、
新たにブラウザウィンドウを開いてシステムに接続してください。
ネットワークに接続している
カメラが IP インストーラプ
ログラムを検知しない。
• 使用中の PC のファイアウォールを無効にし、カメラを再検索してください。
画像がオーバーラップする。
• 複数のカメラが個々のアドレスではなく、単一のマルチキャスト
アドレスに設定されているか確認します。 複数のカメラが単一アドレスを使用する
と、画像がオーバーラップする原因になります。
画像が表示されない。
• 送信方法がマルチキャストに設定されている場合、カメラが接続しているLAN にマル
チキャストに対応しているルータがあるか確認します。
「モーション検知」で「モーショ
ン検知機能」を有効にしたが、FT
カメラでモーションが検知 された
も、FTP/SMTPで jpg ファイルが送
信できない。
• 以下の手順で設定を確認します::
A. NTP が正しく設定されているか。
B「. モーション検知機能」が有効になっているか。
C. 音声動画送信が有効になっているか。
D. スケジュールが重複していないか。
「モーション検知機能」が無効で
も「モーションゾーン」を設定す
ることは可能か?
• 可能です。「 モーションゾーン」は、「モーション検知」機能が有効か否かに関係
なく設定することができます。
モーションイベントが発生したが、
アラームは発せられなかった。
• アラーム出力ポート設置を確認します。
日本 – 69
付録
問題
解決策
データがマイクロSDHCメモリ
・カードに記録されません。
• メモリカードが破損していないか確認します。
マイクロSDHCメモリ・カー
ドを挿入してもSDインジケー
タがオンになりません。
• メモリカードが破損していないか確認します。
• Go to Configurations → Events → Alarm Image Settings をクリックして、
「 SD カード録画」オプションが チェックされているか確認します。
マイクロSDHCメモリ・カードを挿入し • メモリカードが正しい方向に挿入されているか確認します。 別のデバイ
スでフォーマットされたメモリカードを使用する場合、本カメラで使用
ても、カメラが正常に動作しません。
する際の性能は保証できません。.
Go to Configurations → Events → Recording Settings をクリックして、メ
モリカードを再度フォーマットしてください。
70 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
付録
仕様
❖ SNC-C6225N/P
詳細
項目
CCD
最大ピクセル
有効画素数
水平解像度
S/N 比
ズーム
焦点距離
カメラ
NTSC
最低照度
昼/夜
フォーカス
絞り
シャッター・スピード
自動利得調整
ホワイト・バランス
BLC, DNR
範囲
パンニング/チルト 速度
パンニン
グ/チルト プリセット
パターン
自動パンニング
スキャン
その他の機能
通信
プロトコル
プライバシー・ゾーン
アラーム入力
アラーム出力
通常
PAL
1/4インチ・インターライン・トランスファー型CCD
811(H)×508(V) 410K
795(H)×596(V) 470K
768(H)×494(V) 380K
752(H)×582(V) 440K
色: 540/モノクロ: 570 TVライン
50 dB(AGC Off)
36倍光学ズーム、12倍デジタル・ズーム
F1.8, f=3.8 38mm
OSD
定格電力**
消費電力
寸法
重量
動作温度
50
30
15
50
30
15
照度
IRE
IRE
IRE
IRE
IRE
IRE
感度アップ
なし
なし
なし
128 倍
128 倍
128 倍
色
モノクロ
0.06 ルックス
0.60 ルックス
0.36 ルックス
0.036 ルックス
0.18 ルックス
0.018 ルックス
0.0047 ルックス 0.00047 ルックス
0.0028 ルックス 0.00028 ルックス
0.0014 ルックス 0.00014 ルックス
自動 1 / 自動 2 /昼/夜(ICR)
自動/手動/ONEAF
自動/手動
128倍 1/120000秒、
フリッカーレス
Normal / High / Off
自動/手動(赤色と青色の利得調整可能)
Low / Middle / High / Off
パンニング : 0 360°
(非循環)
チルト : 0 180°(Auto Flip) , 90°
(Normal)
プリセット : 360°
/秒
手動 : 0.05 360°
/秒(ズーム倍率に反比例)
自動パンニング : 1∼180°
/秒
127のプリセット
(ラベル、
カメラ画像の設定)
4つのパターン、1200コマンド
(約5分)/パターン
8つの自動パンニング
8つのスキャン
(スキャン当たり20のアクション・エンティティ)
D-Flip、
自動保留、電源投入時のアクションなど
RS-485
自動、Samsungから選択可能
4つのゾーン
2つの入力
1つのリレー出力
メニュー/PTZ情報など
サポートされている7つの言語: [ENGLISH /ESPAÑOL /FRANÇAIS/
DEUTSCH/ITALIANO /РУССКИЙ /PORTUGUÊS]
DC 12V
DC 12V (8W)
ドーム
ø100.5
ハウジング
ø142 × 126(H) mm
約5.8 Kgf
-10°
C 50°
C
✽ 本製品の仕様は予告なく変更されることがあります。
日本 – 71
付録
仕様
❖ SNC-C7225N/P
詳細
項目
CCD
最大ピクセル
有効画素数
水平解像度
S/N 比
ズーム
焦点距離
カメラ
NTSC
50
30
15
50
30
15
最低照度
昼/夜
フォーカス
絞り
シャッター・スピード
自動利得調整
ホワイト・バランス
BLC, DNR
範囲
パンニング/チルト 速度
パンニン
グ/チルト プリセット
パターン
自動パンニング
スキャン
その他の機能
通信
プロトコル
プライバシー・ゾーン
アラーム入力
アラーム出力
通常
PAL
1/4インチ・インターライン・トランスファー型CCD
811(H)×508(V) 410K
795(H)×596(V) 470K
768(H)×494(V) 380K
752(H)×582(V) 440K
色: 540/モノクロ: 570 TVライン
50 dB(AGC Off)
36倍光学ズーム、12倍デジタル・ズーム
F1.8, f=3.8 38mm
OSD
定格電力**
消費電力
寸法
重量
動作温度
照度
IRE
IRE
IRE
IRE
IRE
IRE
感度アップ
なし
なし
なし
128 倍
128 倍
128 倍
色
モノクロ
0.06 ルックス
0.60 ルックス
0.36 ルックス
0.036 ルックス
0.18 ルックス
0.018 ルックス
0.0047 ルックス 0.00047 ルックス
0.0028 ルックス 0.00028 ルックス
0.0014 ルックス 0.00014 ルックス
自動 1 / 自動 2 /昼/夜(ICR)
自動/手動/ONEAF
自動/手動
128倍 1/120000秒、
フリッカーレス
Normal / High / Off
自動/手動(赤色と青色の利得調整可能)
Low / Middle / High / Off
パンニング : 0 360°
(非循環)
チルト : 0 180°(Auto Flip) , 90°
(Normal)
プリセット : 360°
/秒
手動 : 0.05 360°
/秒(ズーム倍率に反比例)
自動パンニング : 1∼180°
/秒
127のプリセット
(ラベル、
カメラ画像の設定)
4つのパターン、1200コマンド
(約5分)/パターン
8つの自動パンニング
8つのスキャン
(スキャン当たり20のアクション・エンティティ)
D-Flip、
自動保留、電源投入時のアクションなど
RS-485
自動、Samsungから選択可能
4つのゾーン
2つの入力
1つのリレー出力
メニュー/PTZ情報など
サポートされている7つの言語: [ENGLISH /ESPAÑOL /FRANÇAIS/
DEUTSCH/ITALIANO /РУССКИЙ /PORTUGUÊS]
DC 12V
DC 12V (8W)
ドーム
ø100.5
ハウジング
ø200 × 206(H) mm
約2.4 Kgf
-40°
C 50°
C (内蔵タイプのファンおよびヒータ)
(
✽ 本製品の仕様は予告なく変更されることがあります。
72 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
付録
仕様
詳細
項目
NTSC
PAL
OS
Network Board
組込みLinux
フラッシュ・メモリ
32 Mバイト
RAM
256 Mバイト
ハードウェア
DSP
TI Davinci
イーサネット
RJ-45 (10/100BASE-T)
圧縮方式
映像
MPEG4 / MJPEGデュアルコーデック
解像度
D1
720x480
720x576
VGA
640x480
640x480
CIF
352x240
352x288
30、15、8、3、1fps
25、13、6、3、1fps
フレーム・レート
音声
品質
1から10レベル
圧縮方式
G.711
双方向通信
あり
DIS
デジタル手ブレ補正
モーション検知
感度
高、中、低
IP
IPv4 / IPv6
プロトコル
接続
イベント
ネットワーク・
プロトコル
あり
(ネットワークのみ)
IPv4
TCP/IP、UDP/IP、RTP/RTSP、NTP、HTTP、HTTPS、SSL、
DHCP、PPPoE、FTP、SMTP、ICMP、IGMP、
SNMPv1/v2c/v3(MIB-2)、ARP、DNS、DDNS
IPv6
TCP/IP、HTTP、HTTPS、SSL、DHCP
ストリーミング
ユニキャスト、マルチキャスト
セキュリティ
HTTPS(SSL)、ダイジェスト認証(ID/PW)
DDNS
サムスンDDNSサーバーと公開DDNSサーバーをサポート
最大ユーザー・アクセス
ユニキャスト・モードで最大10ユーザー
マルチキャスト・モードで最大20ユーザー
ユーザー・アクセス・
レベル
管理者
ライブ監視、PTZ制御、設定
オペレータ
ライブ監視、PTZ制御
ユーザー
ライブ監視
アラーム入力
JPEG画像転送: FTP、電子メール、マイクロSDHCカード記録
通知: ビューアに対してアラーム出力を通知
モーション検知
JPEG画像転送: FTP、電子メール、マイクロSDHCカード記録
通知: ビューアに対してアラーム出力を通知
スケジュール
JPEG画像転送: FTP、電子メール、マイクロSDHCカード記録
OS
Windows XP, VISTA
クライアント・ビュ
ーア
Webブラウザ・ビューア(デフォルト)
ビデオ・プレイヤー
Quicktime、VLCプレイヤー(RTP/RTSP)
言語
WebビューアUIの言語
英語/韓国語/中国語/フランス語/イタリア語/スペイン語/ドイツ語
アップグレード
S/Wアップグレード
HTTP API
SDK
CGIコマンド
RTP/RTSP API
ActiveX
Internet Explorer 6.0以上
Webビューアを使用
カメラを制御する機能、および内部パラメータの値を設定/検索する機能を提供。
JPEG画像またはMJPEGストリームの取得、アラームの入力/出力の制御、PTZ制御
RTPヘッダ、RTSPコマンド文書
SDK
ネットワーク・カメラからのデータ・ストリームを表示するためのActiveX API
日本 – 73
付録
寸法
❖ SNC-C6225
単位 (mm)
3/4" パイプ・スレッド
74 – 10倍速ネットワーク・ミニ・スマート・ドーム・カメラ
付録
寸法
❖ SNC-C7225
単位 (mm)
• ウォール・マウント・ブラケット
• 天井マウント用ブラケット
日本 – 75
Rev. 01
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