HP | HDX X18-1180EL Premium Notebook PC | HP HDX X18-1180US Premium Notebook PC マルチメディアVista

HP HDX X18-1180US Premium Notebook PC マルチメディアVista
マルチメディア
ユーザ ガイド
© Copyright 2008 Hewlett-Packard
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本書の内容は、将来予告なしに変更される
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も、当該保証に新たに保証を追加するもの
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のも含まれている場合があります。本書の
内容につきましては万全を期しております
が、本書の技術的あるいは校正上の誤り、
省略に対して責任を負いかねますのでご了
承ください。
初版:2008 年 8 月
製品番号:487218-291
製品についての注意事項
このユーザ ガイドでは、ほとんどのモデル
に共通の機能について説明します。一部の
機能は、お使いのコンピータで対応してい
ない場合もあります。
目次
1 マルチメディア機能
マルチメディア コンポーネントの各部 ............................................................................................... 2
メディア ボタンの使用 ........................................................................................................................ 4
音量の調整 ........................................................................................................................................... 5
メディア操作機能の使用 ...................................................................................................................... 6
メディア ボタンの使用 ........................................................................................................ 7
前/巻き戻しボタン .............................................................................................. 7
再生/一時停止ボタン ........................................................................................... 7
次/早送りボタン .................................................................................................. 8
停止ボタン .......................................................................................................... 8
メディア操作ホットキーの使用 .......................................................................................... 8
2 マルチメディア ソフトウェア
[MediaSmart]ソフトウェアの使用 ........................................................................................................ 9
プリインストールされている他のマルチメディア ソフトウェアの使用 ........................................... 10
ディスクからのマルチメディア ソフトウェアのインストール ......................................................... 10
3 オーディオ
外付けオーディオ デバイスの接続 .................................................................................................... 12
オーディオ機能の確認 ....................................................................................................................... 13
4 動画
外付けモニタまたはプロジェクタの接続 ........................................................................................... 15
HDMI デバイスの接続 ........................................................................................................................ 16
HDMI を使用したオーディオの設定 .................................................................................. 16
コンピュータに搭載されているグラフィックス カードの種類の確認 ............. 16
HDMI をオーディオ再生の初期デバイスに設定 ............................................... 17
テレビの視聴(一部のモデルのみ) .................................................................................................. 18
5 オプティカル ドライブ
取り付けられているオプティカル ドライブの確認 ........................................................................... 20
オプティカル ディスクの使用(CD、DVD、および BD) ................................................................ 21
CD、DVD、または BD の再生 ........................................................................................................... 22
自動再生の設定 .................................................................................................................................. 23
DVD 地域設定の変更 .......................................................................................................................... 24
著作権に関する警告 ........................................................................................................................... 25
CD、DVD、または BD の作成または「書き込み」 ........................................................................... 26
オプティカル ディスク(CD、DVD、または BD)の取り出し ........................................................ 27
iii
6 Web カメラ
Web カメラ使用上の注意 ................................................................................................................... 29
Web カメラ プロパティの調整 .......................................................................................................... 30
7 トラブルシューティング
オプティカル ディスク トレイが開かず、CD、DVD、または BD を取り出せない場合 ................... 31
コンピュータがオプティカル ドライブを検出しない場合 ................................................................ 32
ディスクが再生できない場合 ............................................................................................................. 33
ディスクが自動的に再生されない場合 .............................................................................................. 34
DVD の動画が停止したりコマ落ちしたりする場合や、再生が不安定な場合 ................................... 34
外付けディスプレイに DVD の動画が表示されない場合 ................................................................... 35
ディスクへの書き込み処理が行われない、または完了する前に終了してしまう場合 ...................... 35
DVD を[Windows Media Player]で再生したときに音や画面が出ない場合 ........................................ 35
デバイス ドライバを再インストールする必要がある場合 ................................................................ 36
Microsoft®デバイス ドライバの入手 .................................................................................. 36
HP デバイス ドライバの入手 ............................................................................................ 37
索引 ..................................................................................................................................................................... 38
iv
1
マルチメディア機能
お使いのコンピュータには、音楽や動画を再生したり、画像を表示したりできるマルチメディア機能
が含まれています。お使いのコンピュータには、以下のようなマルチメディア コンポーネントが含ま
れている場合があります。
●
オーディオ ディスクおよびビデオ ディスクを再生するオプティカル ドライブ
●
音楽を再生する内蔵スピーカ
●
独自のオーディオを録音する内蔵マイク
●
動画の撮影および共有ができる内蔵 Web カメラ
●
音楽、動画および画像の再生と管理を行うことができるプリインストール済みのマルチメディ
ア ソフトウェア
●
マルチメディア タスクにすばやくアクセスできるマルチメディア ボタンとホットキー
注記: お使いのコンピュータによっては、一覧に記載されていても、一部のコンポーネントが含ま
れていない場合があります。
ここでは、お使いのコンピュータに搭載されているマルチメディア コンポーネントの確認および使用
方法について説明します。
1
マルチメディア コンポーネントの各部
以下の図と表で、コンピュータのマルチメディア機能について説明します。
名称
2
説明
(1)
内蔵デジタル デュアル アレイ マイク(×2)
サウンドを録音します
(2)
Web カメラ ランプ
点灯:Web カメラを使用しています
(3)
Web カメラ
サウンドを録音したり、動画を録画したり、静止画像を撮影した
りします
(4)
高音/低音ボタン
ボタンを押すと、高音機能と低音機能が切り替わります
(5)
スピーカ(×2)
サウンドを出力します
(6)
テレビ アンテナ/ケーブル コネクタ(一部のモデ
ルのみ)
標準または HD 対応のテレビ放送を受信するテレビ アンテナまた
はデジタル ケーブル デバイスを接続します
(7)
高音/低音調整スライダ
オーディオの高音または低音のレベルを調整します(高音または
低音を選択するには、高音/低音ボタンを押します)
。高音または
低音のレベルを下げるには、指を左にスライドさせるか、マイナ
ス記号(-)を押し続けます。マイナス記号(-)をタップする
こともできます。高音または低音のレベルを上げるには、指を右
にスライドさせるか、プラス記号(+)を押し続けます。プラス
記号(+)をタップすることもできます
(8)
音量調整スライダ
スピーカの音量を調整します。音量を下げるには、指を左にスラ
イドさせるか、マイナス記号(-)を押し続けます。マイナス記
第 1 章 マルチメディア機能
名称
説明
号(-)をタップすることもできます。音量を上げるには、指を
右にスライドさせるか、プラス記号(+)を押し続けます。プラ
ス記号(+)をタップすることもできます
(9)
オーディオ出力(ヘッドフォン)コネクタ(×
2)
別売の電源付きステレオ スピーカ、ヘッドフォン、イヤフォン、
ヘッドセット、またはテレビ オーディオに接続したときに、サウ
ンドを出力します
警告! 突然大きな音が出て耳を傷めることがないように、音量
の調節を行ってからヘッドフォン、イヤフォン、またはヘッド
セットを使用してください。安全に関する情報について詳しく
は、
『規定、安全、および環境に関するご注意』を参照してくだ
さい
注記: ヘッドフォン コネクタにデバイスを接続すると、コン
ピュータ本体のスピーカは無効になります
(10)
オーディオ入力(マイク)コネクタ
別売のコンピュータ用ヘッドセットのマイク、ステレオ アレイ
マイク、またはモノラル マイクを接続します
(11)
ミュート(消音)ボタン
スピーカの音を消したり元に戻したりします
サブウーファ(図にはありません)
サブウーファ スピーカを搭載しています。内蔵サブウーファはコ
ンピュータの裏面にあります
マルチメディア コンポーネントの各部
3
メディア ボタンの使用
メディア ボタンの機能は、コンピュータのモデルおよびインストールされているソフトウェアによっ
て異なります。このボタンを使用すると、コンピュータを起動してオペレーティング システムを起動
することなく、映画を見たり、音楽を聴いたり、画像を表示したりできます。
メディア ボタンを押すと、どの電源状態のときでも、[MediaSmart]プログラムを起動します。
注記: コンピュータがログオン パスワードを要求するように設定されている場合は、メディア ボ
タンを押したときに Windows®にログオンするよう求められることがあります。ログオン後に
[MediaSmart]が起動します。[MediaSmart]の使用方法について詳しくは、[スタート]→[ヘルプとサポー
ト]の順に選択します。
4
第 1 章 マルチメディア機能
音量の調整
音量の調整には、以下のどれかを使用します。
●
●
コンピュータ本体の音量調整デバイス:
◦
音を消したり元に戻したりするには、ミュート(消音)ボタン(1)を押します。
◦
音量を下げるには、音量調整スライダで指を右から左にスライドさせるか、ボリュームのマ
イナス記号(-)(2)を押し続けます。マイナス記号(-)をタップすることもできま
す。
◦
音量を上げるには、音量調整スライダで指を左から右にスライドさせるか、ボリュームのプ
ラス記号(+)
(3)を押し続けます。プラス記号(+)をタップすることもできます
◦
高音または低音のレベルを下げるには、高音/低音ボタン(4)を押して高音または低音を選
択し、高音/低音調整スライダで指を右から左にスライドさせるか、高音/低音のマイナス記
号(-)(5)を押し続けます。マイナス記号(-)をタップすることもできます。
◦
高音または低音のレベルを上げるには、高音/低音ボタン(4)を押して高音または低音を選
択し、高音/低音調整スライダで指を左から右にスライドさせるか、高音/低音のプラス記号
(+)(6)を押し続けます。マイナス記号(-)をタップすることもできます。
Windows の[ボリュームコントロール]:
a.
タスクバーの右端にある通知領域の[音量]アイコンをクリックします。
b.
音量を調整するには、スライダを上下に移動します。音を消すには、[ミュート]アイコンを
クリックします。
または
a.
通知領域の[音量]アイコンを右クリックし、[音量ミキサを開く]をクリックします。
b.
音量を調節するには、[デバイス]列で、[音量]スライダを上下に移動します。[ミュート]アイ
コンをクリックして音を消すこともできます。
[音量]アイコンが通知領域に表示されない場合は、以下の手順で操作して表示します。
a.
通知領域で右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
b.
[通知領域]タブをクリックします。
音量の調整
5
●
c.
[システム]アイコンの下の[音量]チェックボックスにチェックを入れます。
d.
[OK]をクリックします。
プログラムの音量調整機能:
プログラムによっては、音量調整機能を持つものもあります。
メディア操作機能の使用
メディア ボタンとメディア操作ホットキーは、オプティカル ドライブ内のオーディオ CD や DVD の
再生を制御します。
6
第 1 章 マルチメディア機能
メディア ボタンの使用
ディスクがオプティカル ドライブに挿入されているときのメディア ボタンの機能を以下の図および
表に示します。
●
前/巻き戻しボタン(1)
●
再生/一時停止ボタン(2)
●
次/早送りボタン(3)
●
停止ボタン(4)
前/巻き戻しボタン
ディスクの状態
ボタン
機能
再生中
前/巻き戻しボタン
前のトラックまたはチャプタを再生し
ます
再生中
fn +前/巻き戻しボタン
巻き戻します
ディスクの状態
ボタン
機能
再生していない
再生/一時停止ボタン
ディスクを再生します
再生中
再生/一時停止ボタン
再生を一時停止します
再生/一時停止ボタン
メディア操作機能の使用
7
次/早送りボタン
ディスクの状態
ボタン
機能
再生中
次/早送りボタン
次のトラックまたはチャプタを再生し
ます
再生中
fn +次/早送りボタン
早送りします
ディスクの状態
ボタン
機能
再生中
停止ボタン
再生を停止します
停止ボタン
メディア操作ホットキーの使用
メディア操作ホットキーは、fn キー(1)とファンクション キー(2)の組み合わせです。
8
●
オーディオ CD または DVD が再生中でない場合、fn + f9(3)を押すとディスクが再生されま
す。
●
オーディオ CD または DVD の再生中は、以下のホットキーを使用できます。
◦
ディスクの再生を一時停止または再開するには、fn + f9(3)を押します。
◦
ディスクを停止するには、fn + f10(4)を押します。
◦
オーディオ CD の前のトラックまたは DVD の前のチャプタを再生するには、fn + f11(5)
を押します。
◦
オーディオ CD の次のトラックまたは DVD の次のチャプタを再生するには、fn + f12(6)
を押します。
第 1 章 マルチメディア機能
2
マルチメディア ソフトウェア
お使いのコンピュータには、音楽や動画を再生したり、画像を表示したりできるマルチメディア ソフ
トウェアがプリインストールされています。ここでは、[MediaSmart]およびプリインストールされて
いる他のマルチメディア ソフトウェアの詳細について説明します。
[MediaSmart]ソフトウェアの使用
[MediaSmart]によって、お使いのコンピュータが持ち運びのできるエンターテイメント ツールに変わ
ります。[MediaSmart]を使用すると、音楽や DVD、BD の動画を楽しむことができます。また、放送
中のテレビの視聴および録画や、写真コレクションの管理および編集を行うことができます。
[MediaSmart]は以下の機能を備えています。
●
インターネット TV:インターネット接続によって、従来のさまざまなテレビ番組とチャンネル
に加え、コンピュータにストリーミング配信される HP-TV チャンネルもフルスクリーンでご覧
いただけます。
●
プレイリストのアップロードに対応:
●
◦
[MediaSmart]の写真プレイリストは、Snapfish などのインターネット上の写真アルバムに
アップロードできます。
◦
[MediaSmart]のビデオ プレイリストは、YouTube にアップロードできます。
◦
[MediaSmart]のプレイリストは、[CyberLink DVD Suite](CyberLink DVD スイート)にエ
クスポートできます。
Pandora インターネット ラジオ(北米のみ):あなたのためだけに選ばれた音楽を、インター
ネット経由でストリーミングできます。
[MediaSmart]を起動するには、以下の操作を行います。
▲
コンピュータのメディア ボタンを押します。
[MediaSmart]の使用方法について詳しくは、[スタート]→[ヘルプとサポート]の順に選択します。
[MediaSmart]ソフトウェアの使用
9
プリインストールされている他のマルチメディア ソフトウェ
アの使用
プリインストールされている他のマルチメディア ソフトウェアを確認するには、以下の操作を行いま
す。
▲
[スタート]→[すべてのプログラム]の順に選択し、使用するマルチメディア プログラムを起動し
ます。たとえば、[Windows Media Player]を使用してオーディオ CD を再生する場合、[Windows
Media Player]をクリックします。
注記:
サブフォルダに含まれているプログラムもあります。
ディスクからのマルチメディア ソフトウェアのインストール
CD または DVD からマルチメディア ソフトウェアをインストールするには、以下の手順で操作しま
す。
1.
ディスクをオプティカル ドライブに挿入します。
2.
インストール ウィザードが開いたら、画面上のインストール手順に沿って操作します。
3.
コンピュータの再起動を求めるメッセージが表示されたら、コンピュータを再起動します。
注記: コンピュータに付属しているソフトウェアの使用について詳しくは、ソフトウェアの製造元
の説明書を参照してください。これらの説明書はディスクに収録されていたり、ソフトウェアのヘル
プに含まれていたり、または製造元の Web サイトで提供されていたりする場合があります。
10
第 2 章 マルチメディア ソフトウェア
3
オーディオ
お使いのコンピュータでは、以下のようなさまざまなオーディオ機能を使用できます。
●
コンピュータのスピーカおよび接続した外部スピーカを使用した、音楽の再生
●
内蔵マイクまたは接続された外付けマイクを使用した、サウンドの録音
●
インターネットからの音楽のダウンロード
●
オーディオと画像を使用したマルチメディア プレゼンテーションの作成
●
インスタント メッセージ プログラムを使用したサウンドと画像の送信
●
ラジオ番組のストリーミングまたは FM ラジオ信号の受信(一部のモデルのみ)
●
オーディオ CD の作成(書き込み)
11
外付けオーディオ デバイスの接続
警告! 突然大きな音が出て耳を傷めることがないように、音量の調節を行ってからヘッドフォン、
イヤフォン、またはヘッドセットを使用してください。安全に関する情報について詳しくは、
『規
定、安全、および環境に関するご注意』を参照してください。
外付けスピーカ、ヘッドフォン、マイクなどの外付けデバイスの接続方法については、デバイスの製
造元から提供される情報を参照してください。デバイスを良好な状態で使用できるよう、以下の点に
注意してください。
●
デバイス ケーブルがお使いのコンピュータの適切なコネクタにしっかりと接続されていること
を確認します(通常、ケーブル コネクタは、コンピュータの対応するコネクタに合わせて色分
けされています)
。
●
外付けデバイスに必要なドライバがある場合は、そのドライバをインストールします。
注記: ドライバは、デバイスとデバイスが使用するプログラム間のコンバータとして機能す
る、必須のプログラムです。
12
第 3 章 オーディオ
オーディオ機能の確認
お使いのコンピュータのシステム サウンドを確認するには、以下の手順で操作します。
1.
[スタート]→[コントロール パネル]の順に選択します。
2.
[ハードウェアとサウンド]をクリックします。
3.
[サウンド]をクリックします。
4.
[サウンド]ウィンドウが開いたら、[サウンド]タブをクリックします。[プログラム]でビープやア
ラームなどの任意のサウンド イベントを選択してから、[テスト]ボタンをクリックします。
スピーカまたは接続したヘッドフォンから音が鳴ります。
コンピュータの録音機能を確認するには、以下の手順で操作します。
1.
[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[サウンド レコーダ]の順に選択します。
2.
[録音の開始]をクリックし、マイクに向かって話します。デスクトップにファイルを保存します。
3.
[Windows Media Player]または[MediaSmart]を開き、サウンドを再生します。
注記: 良好な録音結果を得るため、直接マイクに向かって話し、雑音がないように設定して録音し
ます。
▲
コンピュータのオーディオ設定を確認または変更するには、タスクバー上の[サウンド]アイコン
を右クリックするか、[スタート]→[コントロール パネル]→[ハードウェアとサウンド]→[サウン
ド]アイコンの順に選択します。
オーディオ機能の確認
13
4
動画
お使いのコンピュータでは、以下のさまざまな動画機能を使用できます。
14
●
動画の再生
●
インターネットを介したゲーム
●
画像や動画の編集およびプレゼンテーションの作成
●
外付けビデオ デバイスの接続
●
HD 対応テレビを含む(一部のモデルのみ)テレビの視聴
第 4 章 動画
外付けモニタまたはプロジェクタの接続
外付けモニタ コネクタによって、外付けモニタまたはプロジェクタなどの外付けディスプレイ デバ
イスをお使いのコンピュータに接続できます。
▲
ディスプレイ デバイスを接続するには、デバイスのケーブルを外付けモニタ コネクタに接続し
ます。
注記: 正しく接続された外付けディスプレイ デバイスに画像が表示されない場合は、fn + f4 を押
して画像をデバイスに転送します。fn + f4 を繰り返し押すと、表示画面がコンピュータ本体のディス
プレイと外付けディスプレイ デバイスとの間で切り替わります。
外付けモニタまたはプロジェクタの接続
15
HDMI デバイスの接続
注記: HDMI コネクタを使用してビデオ信号を伝送するには、一般の電化製品販売店で入手可能な
別売の HDMI ケーブルが必要です。
このコンピュータでは、HDMI(High Definition Multimedia Interface)コネクタを備えています。HDMI
コネクタは、HD 対応テレビ、または対応するデジタルまたはオーディオ コンポーネントなどの別売
のビデオまたはオーディオ デバイスとコンピュータを接続するためのコネクタです。
コンピュータは、HDMI コネクタに接続されている 1 つの HDMI デバイスをサポートすると同時に、
コンピュータ本体のディスプレイまたはサポートされている他の外付けディスプレイの画面をサポー
トできます。
HDMI コネクタにビデオまたはオーディオ デバイスを接続するには、以下の手順で操作します。
1.
HDMI ケーブルの一方の端をコンピュータの HDMI コネクタに接続します。
2.
ビデオ デバイスの製造元の説明書に沿って、ケーブルのもう一方の端をビデオ デバイスに接続
します。
3.
コンピュータに接続されているディスプレイ デバイス間で画面を切り替えるには、コンピュー
タの fn + f4 キーを押します。
HDMI を使用したオーディオの設定
最高の音質を得るには、お使いのコンピュータの HDMI コネクタに HD 対応テレビなどのオーディオ
またはビデオ デバイスを接続し、メディア プログラムに[MediaSmart]を使用します。
また、コンピュータに搭載されているグラフィックス カードの種類を確認し、そのグラフィックス
カードに対応したオーディオ再生の初期デバイスを設定しておく必要があります。
コンピュータに搭載されているグラフィックス カードの種類の確認
▲
16
コンピュータのキーボードのラベルを確認します。
第 4 章 動画
または
1.
[スタート]→[コンピュータ]→[システムのプロパティ]の順に選択します。
2.
左側の枠内で、[デバイス マネージャ]をクリックします。
注記: Windows には、コンピュータのセキュリティを高めるためのユーザ アカウント制御機
能が含まれています。ソフトウェアのインストール、ユーティリティの実行、Windows の設定
変更などを行うときに、ユーザのアクセス権やパスワードの入力を求められる場合があります。
詳しくは、[ヘルプとサポート]を参照してください。
3.
[ディスプレイ アダプタ]の横のプラス記号(+)をクリックします。
HDMI をオーディオ再生の初期デバイスに設定
1.
[スタート]→[コントロール パネル]→[ハードウェアとサウンド]→[サウンド]アイコンの順に選択
します。
2.
[再生]タブに、選択できるディスプレイの一覧が表示されます。HDMI を含むオプションを選択
し、[既定値に設定]をクリックします。
3.
[OK]をクリックします。
4.
[MediaSmart]を起動するか、すでに実行中の場合は再起動します。
HDMI デバイスの接続
17
テレビの視聴(一部のモデルのみ)
内蔵 TV チューナ(一部のモデルのみ)または別売の外付け TV チューナを使用して、放送中のテレ
ビをコンピュータで視聴、録画、および一時停止できます。お使いのコンピュータに内蔵 TV チュー
ナが搭載されている場合は、2 つのマルチメディア リモコンがコンピュータに付属しています。
●
HP モバイル スクロールスマート リモコン:オーディオ ディスクおよびビデオ ディスクの再生
などの機能を遠隔操作するもので、ExpressCard スロット内に収納してモバイル環境で使用でき
ます。
●
HP マルチメディア リモコン:追加のメディア機能とテレビ機能を提供するもので、2 つのリモ
コンのうち大きいほうです。
コンピュータでテレビを視聴できるようにするには、コンピュータに付属の冊子『基本操作ガイド』
または別売の外付け TV チューナに付属の説明書に書かれている手順に沿って TV チューナを設定す
る必要があります。
TV チューナまたはインターネットのストリーミング テレビ放送を使用して、[MediaSmart]のテレビ
モードでテレビを視聴できます。また、コンピュータでテレビ番組をスケジュール録画して見ること
もできます。
注記: [MediaSmart]のテレビ モードの機能には、インターネットのストリーミング放送のように一
部地域で利用できないものがあります。また、高速インターネット接続など追加のハードウェアまた
はサービスが必要になる場合もあります。
[MediaSmart]のテレビ モードは、以下のオプションに対応しています。
●
[Slingbox](一部のモデルのみ):自宅のテレビから現在放送されているテレビ番組を表示し、
離れた場所から番組を視聴できるようにします。
●
[EPG]:EPG(電子番組ガイド)を表示します。
●
[Live TV](放送中のテレビ番組):放送中のテレビ番組を再生します。
●
[Recorded TV](録画したテレビ番組)
:テレビから録画した番組を表示します。
●
[Schedule](スケジュール)
:自分の録画スケジュールを表示します。
●
[Internet TV](インターネット TV)
:インターネットから、現在放送されているテレビ番組を表
示します。
ここでは、HP マルチメディア リモコンを使用してテレビを視聴する方法について説明します。
放送中のテレビ番組を視聴するには、以下の手順で操作します。
1.
HP マルチメディア リモコンの[TV]ボタンを押して、[MediaSmart]のテレビ モードを開きます。
2.
矢印キーを使用してソース名を選択し、[OK]ボタンを押します。テレビ放送の再生がプレ
ビュー ウィンドウで開始されます。
3.
全画面モードで視聴するには、右矢印キーを押してカーソルをプレビュー ウィンドウに移動
し、[OK]ボタンを押します。
以前に録画したテレビ番組を視聴するには、以下の手順で操作します。
18
1.
HP マルチメディア リモコンの[TV]ボタンを押して、[MediaSmart]のテレビ モードを開きます。
2.
矢印キーを使用して[Recorded TV]を選択し、[OK]ボタンを押します。コンソールが更新され、
録画した番組が一覧表示されます。
第 4 章 動画
3.
矢印キーを使用して見たいテレビ番組を選択し、[OK]ボタンを押します。録画したテレビ放送の
再生がプレビュー ウィンドウで開始されます。
4.
全画面モードで視聴するには、右矢印キーを押してカーソルをプレビュー ウィンドウに移動
し、[OK]ボタンを押します。
[MediaSmart]の使用方法について詳しくは、[スタート]→[ヘルプとサポート]の順に選択します。
テレビの視聴(一部のモデルのみ) 19
5
オプティカル ドライブ
お使いのコンピュータには、コンピュータの機能を拡張するオプティカル ドライブが搭載されていま
す。コンピュータに搭載されているデバイスの種類を確認して、機能を調べてください。オプティカ
ル ドライブを使用すると、データ ディスクの読み取り、音楽の再生、映画の鑑賞ができます。お使
いのコンピュータにブルーレイ ディスク(BD とも呼ばれます)ドライブが内蔵されている場合は、
ディスクから HD 対応ビデオを再生することもできます。
取り付けられているオプティカル ドライブの確認
▲
[スタート]→[コンピュータ]の順に選択します。
オプティカル ドライブなどの、お使いのコンピュータに搭載されているデバイスの一覧が表示されま
す。以下のどれかのドライブが搭載されている場合があります。
●
ブルーレイ ディスク(BD)R/RE スーパーマルチ ドライブ
●
スーパーマルチ DVD±R/RW 対応ブルーレイ ディスク(BD)ROM ドライブ(2 層記録(DL)
対応)
●
LightScribe/スーパーマルチ DVD±R/RW 対応ブルーレイ ディスク(BD)ROM ドライブ(2 層
記録(DL)対応)
注記: 一覧には、お使いのコンピュータでサポートされていないドライブが含まれている場合もあ
ります。
20
第 5 章 オプティカル ドライブ
オプティカル ディスクの使用(CD、DVD、および BD)
DVD-ROM ドライブなどのオプティカル ドライブは、オプティカル ディスク(CD、DVD、および
BD)に対応しています。これらのディスクは、音楽、写真、動画などの情報を保存します。DVD お
よび BD の方が、CD より大きい容量を扱うことができます。
オプティカル ドライブでは、標準的な CD や DVD のディスクの読み取りができます。お使いのオプ
ティカル ドライブがブルーレイ ディスク(BD)ドライブであれば、BD の読み取りもできます。
注記: 一覧には、お使いのコンピュータでサポートされていないドライブが含まれている場合もあ
ります。また、サポートされているオプティカル ドライブすべてが上記の一覧に記載されているわけ
ではありません。
以下の表に示すように、一部のオプティカル ドライブでは、オプティカル ディスクへの書き込みも
できます。
オプティカル ドラ
イブの種類
CD-RW への書き
込み
DVD±RW/R への
書き込み
DVD + R DL へ
の書き込み
LightScribe CD ま
たは DVD±RW/R
へのラベルの書き込
み
BD-R/RE への書き
込み
BD-R/RE スー
パーマルチ ドライ
ブ
可
可
可
不可
可
スーパーマルチ
DVD±R/RW 対応
BD-ROM ドライ
ブ(2 層記録
(DL)対応)
可
可
可
不可
不可
LightScribe/スー
可
パーマルチ DVD
±R/RW 対応 BDROM ドライブ(2
層記録(DL)対
応)
可
可
可
不可
オプティカル ディスクの使用(CD、DVD、および BD) 21
CD、DVD、または BD の再生
1.
コンピュータの電源を入れます。
2.
ドライブのフロント パネルにあるリリース ボタン(1)を押して、ディスク トレイが少し押し
出された状態にします。
3.
トレイを引き出します(2)。
4.
ディスクは平らな表面に触れないように縁を持ち、ディスクのラベル面を上にしてトレイの回転
軸の上に置きます。
注記: ディスク トレイが完全に開かない場合は、ディスクを注意深く傾けて回転軸の上に置
いてください。
5.
確実に収まるまで、ディスクをゆっくり押し下げます(3)
。
6.
ディスク トレイを閉じます。
自動再生の動作を設定していない場合は、以下の項目で説明しているように、[自動再生]ダイアログ
ボックスが開きます。メディアのコンテンツ(内容)をどのように扱うかについての選択を求められ
ます。
注記: 最適な状態で使用するため、BD の再生中は AC アダプタを外部電源に接続してください。
22
第 5 章 オプティカル ドライブ
自動再生の設定
1.
[スタート]→[コントロール パネル]→[CD または他のメディアの自動再生]の順に選択します。
2.
[すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う]チェック ボックスにチェックが入っていること
を確認します。
3.
[既定を選択する]をクリックし、一覧に表示されている各メディアの種類に対し使用可能なオプ
ションのどれかを選択します。
4.
[保存]をクリックします。
注記: 自動再生について詳しくは、「ヘルプとサポート]を参照してください。
自動再生の設定
23
DVD 地域設定の変更
著作権で保護されているファイルを使用する多くの DVD には地域コードがあります。地域コードに
よって著作権は国際的に保護されます。
地域コードがある DVD を再生するには、DVD の地域コードが DVD ドライブの地域の設定と一致し
ている必要があります。
注意: DVD ドライブの地域設定は、5 回までしか変更できません。
5 回目に選択した地域の設定が DVD ドライブの最終的な設定になります。
ドライブで地域設定を変更できる残りの回数が、[DVD 地域]タブに表示されます。
オペレーティング システムで設定を変更するには、以下の手順で操作します。
1.
[スタート]→[コンピュータ]→[システム プロパティ]の順に選択します。
2.
左側の枠内で、[デバイス マネージャ]をクリックします。
注記: Windows には、コンピュータのセキュリティを高めるためのユーザ アカウント制御機
能が含まれています。ソフトウェアのインストール、ユーティリティの実行、Windows の設定
変更などを行うときに、ユーザのアクセス権やパスワードの入力を求められる場合があります。
詳しくは、[ヘルプとサポート]を参照してください。
24
3.
[DVD/CD-ROM ドライブ]の横のプラス記号(+)をクリックします。
4.
[DVD/CD-ROM ドライブ]を右クリックし、地域の設定を変更する DVD ドライブを右クリックし
て、[プロパティ]をクリックします。
5.
[DVD 地域]タブをクリックして、設定を変更します。
6.
[OK]をクリックします。
第 5 章 オプティカル ドライブ
著作権に関する警告
コンピュータ プログラム、映画や映像、放送内容、録音内容などの著作権によって保護されたものを
許可なしにコピーすることは、著作権法に違反する行為です。コンピュータをそのような目的に使用
しないでください。
注意: データの損失やディスクの破損を防ぐため、以下のガイドラインを参考にしてください。
ディスクに書き込む前に、コンピュータを安定した外部電源に接続します。コンピュータがバッテリ
電源で動作しているときは、ディスクに書き込まないでください。
ディスクに書き込む前に、使用するディスク ソフトウェア以外で開いているすべてのプログラムを閉
じます。
コピー元のディスクからコピー先のディスクに、またはネットワーク ドライブからコピー先のディス
クに直接コピーしないでください。その情報をハードドライブに保存し、次にハードドライブからコ
ピー先のディスクに書き込みます。
ディスクへの書き込み中にキーボードを使用したり、コンピュータを移動したりしないでください。
書き込み処理は振動の影響を受けやすい動作です。
注記: コンピュータの付属ソフトウェアの使用について詳しくは、ソフトウェアの製造元の説明書
を参照してください。これらの説明書はソフトウェアに含まれていたり、ディスクに収録されていた
り、または製造元の Web サイトで提供されていたりする場合があります。
著作権に関する警告
25
CD、DVD、または BD の作成または「書き込み」
注意: 著作権に関する警告に従ってください。コンピュータ プログラム、映画や映像、放送内容、
録音内容などの著作権によって保護されたものを許可なしにコピーすることは、著作権法に違反する
行為です。コンピュータをそのような目的に使用しないでください。
コンピュータに CD-RW、DVD-RW、DVD±RW、または BD-R/RE オプティカル ドライブが搭載され
ている場合は、[Windows Media Player]や[CyberLink Power2Go]などのソフトウェアを使用して、MP3
および WAV 音楽ファイルなどのオーディオ ファイルを書き込むことができます。動画ファイルを CD
または DVD に書き込むには、[MyDVD]を使用します。
CD、DVD、または BD に書き込むときは、以下のガイドラインを参考にしてください。
●
ディスクに書き込む前に、開いているファイルをすべて終了し、すべてのプログラムを閉じま
す。
●
通常、オーディオ ファイルの書き込みには CD-R または DVD-R が最適です。これはデータがコ
ピーされた後、変更ができないためです。
注記:
[CyberLink Power2Go]では、オーディオ DVD を作成することはできません。
●
ホーム ステレオやカー ステレオによっては CD-RW を再生できないものもあるため、音楽 CD
の書き込みには CD-R を使用します。
●
通常、CD-RW または DVD-RW は、データ ファイルの書き込みや、変更できない CD または DVD
に書き込む前のオーディオまたはビデオ録画のテストに最適です。
●
ホーム システムで使用される DVD プレーヤは、通常、すべての DVD フォーマットに対応して
いるわけではありません。対応しているフォーマットの一覧については、DVD プレーヤに付属
の説明書を参照してください。
●
MP3 ファイルは他の音楽ファイル形式よりファイルのサイズが小さく、MP3 ディスクを作成す
るプロセスはデータ ファイルを作成するプロセスと同じです。MP3 ファイルは、MP3 プレーヤ
または MP3 ソフトウェアがインストールされているコンピュータでのみ再生できます。
●
BD への書き込み中はコンピュータを動かさないでください。
CD、DVD、または BD にデータを書き込むには、以下の手順で操作します。
1.
元のファイルを、ハードドライブのフォルダにダウンロードまたはコピーします。
2.
空のディスクをオプティカル ドライブに挿入します。
3.
[スタート]→[すべてのプログラム]の順に選択し、使用するプログラムの名前を選択します。
注記:
サブフォルダに含まれているプログラムもあります。
4.
作成するディスクの種類(データ、オーディオ、または動画)を選択します。
5.
[スタート]を右クリックしてから[エクスプローラ]をクリックし、元のファイルが保存されてい
るフォルダに移動します。
6.
フォルダを開き、空のオプティカル ディスクのあるドライブにファイルをドラッグします。
7.
選択したプログラムの説明に沿って書き込み処理を開始します。
詳しい手順については、ソフトウェアの製造元の説明書を参照してください。これらの説明書はソフ
トウェアに含まれていたり、ディスクに収録されていたり、製造元の Web サイトで提供されていた
りする場合があります。
26
第 5 章 オプティカル ドライブ
オプティカル ディスク(CD、DVD、または BD)の取り出し
1.
ドライブのフロント パネルにあるリリース ボタン(1)を押してディスク トレイを開き、トレ
イをゆっくりと完全に引き出します(2)。
2.
回転軸をそっと押しながらディスクの端を持ち上げて、トレイからディスクを取り出します
(3)。ディスクは縁を持ち、平らな表面に触れないようにしてください。
注記: トレイが完全に開かない場合は、慎重にディスクを傾けて取り出してください。
3.
ディスク トレイを閉じ、取り出したディスクを保護ケースに入れます。
オプティカル ディスク(CD、DVD、または BD)の取り出し
27
6
Web カメラ
お使いのコンピュータには、ディスプレイの上部に Web カメラが内蔵されています。Web カメラと
は、動画の撮影と共有ができる入力デバイスです。プリインストールされている[CyberLink YouCam]
ソフトウェアの新しい機能を使用すると、Web カメラの操作性を向上させることができます。
Web カメラおよび[CyberLink YouCam]ソフトウェアにアクセスするには、[スタート]→[すべてのプ
ログラム]→[CyberLink YouCam]→[CyberLink YouCam]の順に選択します。
注記: [YouCam]ソフトウェアに初めてアクセスしたときに、ソフトウェアが起動するまでに多少時
間がかかる場合があります。
[YouCam]を初期設定の Web カメラ ソフトウェアとして使用すると、以下の機能を利用できます。
●
動画:動画の録画や再生を行います。また、ソフトウェア インタフェースのアイコンを使用し
て、動画を電子メールで送信したり、YouTube にアップロードしたりできます。
●
動画の再生:インスタント メッセージ プログラムを起動すると、[YouCam]によってツールバー
が表示されます。そのツールバーからグラフィックスによる効果を追加できます。
●
特殊効果:フレーム、フィルタおよびエモティコン(顔文字)を写真や動画に追加できます。
●
スナップ写真:写真を 1 枚ずつ撮影したり、一気に連続して撮影したりできます。
●
接続:ソフトウェア インタフェースのアイコンを使用して、写真や動画を電子メールで送信で
きます。
注記: Web カメラ ソフトウェアの使用方法について詳しくは、ソフトウェアの製造元の説明書を
参照してください。これらの説明書はソフトウェアに含まれていたり、ディスクに収録されていた
り、または製造元の Web サイトで提供されていたりする場合があります。
28
第 6 章 Web カメラ
Web カメラ使用上の注意
パフォーマンスを最適にするために、Web カメラの使用時は以下のガイドラインを参考にしてくださ
い。
●
ビデオ チャットを始める前に、最新バージョンのインスタント メッセージ プログラムを用意し
ます。
●
ネットワーク ファイアウォールの種類によっては、Web カメラが正常に機能しない場合があり
ます。
注記: マルチメディア ファイルを閲覧したり、別の LAN またはネットワーク ファイアウォー
ル外のユーザへマルチメディア ファイルを送信したりするときに問題が生じる場合は、ファイ
アウォールを一時的に無効にして目的のタスクを実行した後で、ファイアウォールを再度有効に
します。問題を永久に解決するには、必要に応じてファイアウォールを再設定したり、他の侵入
検知システムのポリシーや設定を調整したりします。
●
可能な限り、Web カメラの背後と写真領域の外に、明るい光源を配置します。
注記: Web カメラの使用について詳しくは、[HP Webcam]ソフトウェアの[ヘルプ]メニューを参照
してください。
Web カメラ使用上の注意
29
Web カメラ プロパティの調整
[プロパティ]ダイアログ ボックスを使用して、Web カメラのプロパティを調整できます。[プロパ
ティ]ダイアログ ボックスは、内蔵カメラを使用するさまざまなプログラムから、通常は構成、設
定、またはプロパティ メニューを使用して表示できます。
●
[輝度]:画像に取り込まれる光の量を調整します。輝度を高く設定すると明るい画像になり、輝
度を低く設定すると暗い画像になります。
●
[コントラスト]:画像の明るさと暗さの対比を調整します。コントラストを高く設定すると画像
の対比の度合いが高まり、コントラストを低く設定すると、元の情報のダイナミック レンジを
維持しますがより平面的な画像になります。
●
[色相]:他の色(赤、緑、または青など)から区別する色合いを調整します。色相は色彩と異な
り、色彩は色相の強さを示します。
●
[色彩]:最終的な画像の色みの強さを調整します。色彩を高く設定するとより鮮やかな画像にな
り、色彩を低く設定するとよりくすんだ画像になります。
●
[シャープネス]:画像の境界線の緻密さを調整します。シャープネスを高く設定するとよりはっ
きりとした画像になり、シャープネスを低く設定するとより柔らかい画像になります。
●
[ガンマ]:画像の中間調の灰色または中間色に作用する対比を調整します。画像のガンマを調整
することで、大幅に陰影およびハイライト部分を変更することなく、中間色の灰色部分の輝度を
変化させることができます。ガンマを低く設定すると灰色はより黒く、濃い色はより濃くなりま
す。
●
[逆光補正]:バックライトの明るさを調整します(バックライトが明るすぎて対象物が輪郭のみ
になるなど、画像が極端にぼやけてしまう場合に使用します)
。
Web カメラの使用方法については、[スタート]→[ヘルプとサポート]の順に選択します。
30
第 6 章 Web カメラ
7
トラブルシューティング
ここでは、一般的な問題と解決方法について説明します。
オプティカル ディスク トレイが開かず、CD、DVD、または
BD を取り出せない場合
1.
ドライブのフロント パネルにある手動での取り出し用の穴にクリップ(1)の端を差し込みま
す。
2.
クリップをゆっくり押し込み、トレイが開いたら、トレイを完全に引き出します(2)
。
3.
回転軸をそっと押しながらディスクの端を持ち上げて、トレイからディスクを取り出します
(3)。ディスクは縁を持ち、平らな表面に触れないようにしてください。
注記: トレイが完全に開かない場合は、慎重にディスクを傾けて取り出してください。
4.
ディスク トレイを閉じて、取り出したディスクを保護ケースに入れます。
オプティカル ディスク トレイが開かず、CD、DVD、または BD を取り出せない場合
31
コンピュータがオプティカル ドライブを検出しない場合
コンピュータがオプティカル ドライブを検出しない場合は、[デバイス マネージャ]を使用してデバイ
スの問題を解決し、デバイス ドライバを更新するか、アンインストールするか、無効にします。
1.
オプティカル ドライブからディスクを取り出します。
2.
[スタート]→[コントロール パネル]→[システムとメンテナンス]→[デバイス マネージャ]の順に選
択します。ユーザ アカウント制御のウィンドウが表示されたら[続行]をクリックします。
3.
[デバイス マネージャ]ウィンドウで、マイナス記号(-)がすでに表示されている場合を除き、
[DVD/CD-ROM ドライブ]の横のプラス記号(+)をクリックします。オプティカル ドライブの
一覧を確認します。
4.
オプティカル ドライブの一覧を右クリックすると、以下のタスクを実行できます。
●
ドライバの更新
●
デバイスの無効化
●
デバイスのアンインストール
●
ハードウェア変更のスキャン:Windows はシステムをスキャンして取り付けられているハー
ドウェアを検出し、必要なドライバをすべてインストールします。
●
[プロパティ]をクリックして、デバイスが正しく動作しているかどうかを確認します。その
後、状況に応じて以下の操作を行います。
◦
問題を解決するには、[トラブルシューティング]をクリックします。
◦
デバイスのドライバの更新、ロールバック、無効化、またはアンインストールを行う
には、[ドライバ]タブをクリックします。
注記: ドライバを更新した後でデバイスに問題が発生した場合は、[ドライバを元に
戻す]オプションをクリックします。このオプションを使用すると、以前にインストー
ルされたドライバにロールバックします。
32
第 7 章 トラブルシューティング
ディスクが再生できない場合
●
CD、DVD、または BD を再生する前に作業を保存し、開いているすべてのプログラムを閉じま
す。
●
CD、DVD、または BD を再生する前にインターネットをログオフします。
●
ディスクを適切に挿入していることを確認してください。
●
ディスクが汚れていないことを確認します。必要に応じて、ろ過水や蒸留水で湿らせた柔らかい
布でディスクを清掃してください。ディスクは中央から端の方に向かって拭きます。
●
ディスクに傷がついていないことを確認します。傷がある場合は、一般の電器店や CD ショップ
などで入手可能なオプティカル ディスクの修復キットで修復を試みることもできます。
●
ディスクを再生する前にスリープ モードを無効にします。
ディスクの再生中にはハイバネーションまたはスリープを開始しないでください。開始すると、
続行するかどうかを確認する警告メッセージが表示されることがあります。このメッセージが表
示されたら、[いいえ]をクリックします。[いいえ]をクリックすると以下のようになります。
◦
再生が再開します。
または
◦
●
マルチメディア プログラムの再生ウィンドウが閉じます。ディスクの再生に戻るには、マ
ルチメディア プログラムの[再生]ボタンをクリックしてディスクを再起動します。場合に
よっては、プログラムを終了してからの再起動が必要になることもあります。
以下の操作を行って、システム リソースを増やします。
◦
プリンタやスキャナなどの外付けデバイスの電源を切ります。これによってシステム リソー
スが解放され、再生パフォーマンスが向上されます。
◦
デスクトップの色のプロパティを変更します。16 ビットを超える色の違いは人間の目では
簡単に見分けられないため、以下の方法でシステムの色のプロパティを 16 ビットの色に下
げても、動画の再生時の色の違いは気にならないでしょう。
1. デスクトップ上のアイコンを除く任意の場所を右クリックし、[個人設定]→[画面の設定]
の順に選択します。
2. [画面の色]を[中(16 ビット)]に設定します。
ディスクが再生できない場合
33
ディスクが自動的に再生されない場合
1.
[スタート]→[コントロール パネル]→[CD または他のメディアの自動再生]の順にクリックしま
す。
2.
[すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う]チェック ボックスにチェックが入っていること
を確認します。
3.
[保存]をクリックします。
これで、CD、DVD、または BD をオプティカル ドライブに挿入したときに自動的に再生されま
す。
DVD の動画が停止したりコマ落ちしたりする場合や、再生が
不安定な場合
●
ディスクを清掃します。
●
以下の操作を実行して、システム リソースを節約します。
◦
インターネットからログオフします。
◦
デスクトップの色のプロパティを変更します。
1. デスクトップ上のアイコンを除く任意の場所を右クリックし、[個人設定]→[画面の設定]
の順に選択します。
2. [画面の色]を[中(16 ビット)]に設定します。
◦
34
プリンタ、スキャナ、カメラ、携帯電話デバイスなどの外付けデバイスを取り外します。
第 7 章 トラブルシューティング
外付けディスプレイに DVD の動画が表示されない場合
1.
コンピュータのディスプレイと外付けディスプレイの両方の電源が入っている場合は、fn + f4
を 1 回以上押して、表示画面をどちらかに切り替えます。
2.
外付けディスプレイがメインになるようにモニタの設定を行います。
a.
コンピュータ デスクトップの空いている場所を右クリックし、[個人設定]→[画面の設定]の
順に選択します。
b.
メイン ディスプレイとセカンダリ ディスプレイを指定します。
注記: 両方のディスプレイを使用する場合は、DVD の画像はセカンダリ ディスプレイとして
指定したディスプレイには表示されません。
マルチメディアに関して、このガイドで説明されていない質問について情報を得るには、[スタート]
→[ヘルプとサポート]を参照してください。
ディスクへの書き込み処理が行われない、または完了する前に
終了してしまう場合
●
他のプログラムがすべて終了していることを確認します。
●
スリープ モードおよびハイバネーションを無効にします。
●
お使いのドライブに適した種類のディスクを使用していることを確認します。ディスクの種類に
ついて詳しくは、ディスクに付属の説明書を参照してください。
●
ディスクが正しく挿入されていることを確認します。
●
より低速の書き込み速度を選択し、再試行します。
●
ディスクをコピーしている場合は、コピー元のディスクのコンテンツを新しいディスクに書き込
む前に、その情報をハードドライブへコピーし、ハードドライブから書き込みます。
●
[デバイス マネージャ]の[DVD/CD-ROM ドライブ]カテゴリにあるディスク書き込みデバイスのド
ライバを再インストールします。
DVD を[Windows Media Player]で再生したときに音や画面が
出ない場合
[MediaSmart]を使用して DVD を再生してください。[MediaSmart]はコンピュータにインストールさ
れています。また、HP の Web サイト、http://www.hp.com/jp/からも入手できます。
外付けディスプレイに DVD の動画が表示されない場合
35
デバイス ドライバを再インストールする必要がある場合
デバイス ドライバを再インストールするには、以下の手順で操作します。
1.
オプティカル ドライブからディスクを取り出します。
2.
[スタート]をクリックし、[検索の開始]ボックスに「デバイス マネージャ」と入力します。入力
すると、検索結果がボックスの上の枠内に一覧表示されます。
3.
結果の枠内で、[デバイス マネージャ]をクリックします。ユーザ アカウント制御のウィンドウが
表示されたら[続行]をクリックします。
4.
[デバイス マネージャ]ウィンドウで、マイナス記号(-)がすでに表示されている場合を除き、
アンインストールおよび再インストールするドライバの種類(DVD/CD-ROM やモデムなど)の
横のプラス記号(+)をクリックします。
5.
表示されているドライバをクリックし、delete キーを押します。確認のメッセージが表示された
ら、ドライバは削除するが、コンピュータは再起動しないことを確定します。削除するその他の
ドライバについて手順を繰り返します。
6.
[デバイス マネージャ]ウィンドウのツールバーで[ハードウェア変更のスキャン]アイコンをクリッ
クします。Windows は、お使いのシステムから取り付けられているハードウェアをスキャン
し、ドライバを必要とするすべてのハードウェアに対して初期設定のドライバをインストールし
ます。
注記: コンピュータの再起動を求めるメッセージが表示されたら、開いているすべてのファイ
ルを保存し、再起動して続行します。
7.
必要に応じて[デバイス マネージャ]を再度開き、ドライバが一覧に表示されていることを確認し
ます。
8.
デバイスを使用します。
初期設定のデバイス ドライバをアンインストールまたは再インストールしても問題が解決されない場
合、以下の項目の手順に沿ってドライバを更新する必要があります。
Microsoft®デバイス ドライバの入手
[Microsoft Update]を使用すると、最新の Windows デバイス ドライバを入手できます。この Windows
の機能は、ハードウェア ドライバ、Windows オペレーティング システム、およびその他の Microsoft
製品に関する更新を自動的に確認し、インストールするように設定できます。
[Microsoft Update]を使用するには、以下の手順で操作します。
36
1.
インターネット ブラウザを開き、http://www.microsoft.com/ja/jp/default.aspx に移動します。
2.
[セキュリティ & アップデート]をクリックします。
3.
[Microsoft Update]をクリックしてコンピュータのオペレーティング システム、プログラム、お
よびハードウェアの最新の更新情報を入手します。
4.
画面の説明に沿って操作し、[Microsoft Update]をインストールします。ユーザ アカウント制御
のウィンドウが表示されたら[続行]をクリックします。
第 7 章 トラブルシューティング
5.
[変更する]をクリックし、[Microsoft Update]が Windows オペレーティング システムとその他の
Microsoft 製品へのアップデートを確認する時間を選択します。
6.
コンピュータの再起動を求めるメッセージが表示されたら、お使いのコンピュータを再起動しま
す。
HP デバイス ドライバの入手
HP デバイス ドライバを入手するには、以下のどちらかの手順で操作します。
[HP Update](HP アップデート)を使用するには、以下の手順で操作します。
1.
[スタート]→[すべてのプログラム]→[HP]→[HP Update]の順に選択します。
2.
[HP Welcome](HP へようこそ)画面で、[Settings](設定)をクリックし、ユーティリティが
Web 上でソフトウェアの更新を確認する時間を選択します。
3.
[Next](次へ)をクリックして、HP ソフトウェアの更新を確認します。
HP の Web サイトを使用するには、以下の手順で操作します。
1.
インターネット ブラウザを開き、http://www.hp.com/support/に移動します。
2.
国または地域を選択します。
3.
[ドライバ&ソフトウェアをダウンロードする]オプションをクリックし、お使いのコンピュータ
の製品名または製品番号を[製品名・番号で検索]フィールドに入力します。
4.
enter キーを押し、画面の説明に沿って操作します。
デバイス ドライバを再インストールする必要がある場合
37
索引
B
BD
書き込み 26
再生 22
取り出し 27
C
CD
書き込み 26
再生 22
取り出し 27
CD ドライブ 21
D
DVD
書き込み 26
再生 22
地域設定の変更 24
取り出し 27
DVD 地域設定 24
DVD ドライブ 21
H
HDMI
接続 16
設定 16
HDMI コネクタ 16
HD 対応デバイス、接続 16
M
MediaSmart
起動 4, 9
使用 9
[MediaSmart]ソフトウェア 9
W
web カメラ 2
Web カメラ、使用 28
Web カメラ使用上の注意 29
38
索引
Web カメラのプロパティ、調
整 30
Web カメラ ランプ 2
い
イヤフォン 3
お
オーディオ機能 11
オーディオ機能、確認 13
オーディオ出力(ヘッドフォン)コ
ネクタ 3
オーディオ デバイス、外付け 12
オーディオ入力(マイク)コネク
タ 3
オプティカル ディスク
使用 21
取り出し 27
オプティカル ドライブ 21
オプティカル ドライブ、使用 20
音量調整スライダ 5
音量、調整 5
か
確認、オーディオ機能 13
こ
高音調整スライダ 2
高音ボタン 2
コネクタ
HDMI 16
オーディオ出力(ヘッドフォ
ン) 3
オーディオ入力(マイク) 3
テレビ アンテナ/ケーブル 2
コネクタ、外付けモニタ 15
し
視聴、テレビ 18
自動再生 23
使用上の注意、Web カメラ 29
す
スピーカ 2
せ
設定、HDMI 16
そ
外付けオーディオ デバイス、接
続 12
外付けモニタ コネクタ 15
ソフトウェア
MediaSmart 9
Windows Media Player 10
インストール 10
マルチメディア 10
ち
地域コード、DVD 24
著作権に関する警告 25
て
低音調整スライダ 2
低音ボタン 2
デジタル デュアル アレイ マイク、
位置 2
デバイス ドライバ
HP ドライバ 37
Microsoft ドライバ 36
テレビ アンテナ/ケーブル コネク
タ、位置 2
テレビ、視聴 18
と
動画、使用 14
ドライブ、オプティカル ドライ
ブ 21
トラブルシューティング
DVD 動画の再生 34
HP デバイス ドライバ 37
Microsoft ドライバ 36
オプティカル ディスク トレ
イ 31
オプティカル ドライブの検
出 32
外付けディスプレイ 35
ディスクの再生 33, 34
ディスクへの書き込み 35
デバイス ドライバ 36
問題、解決 31
な
内蔵デジタル デュアル アレイ マイ
ク、位置 2
ふ
プロジェクタ、接続
15
へ
ヘッドフォン(オーディオ出力)コ
ネクタ 3
ヘッドフォン 3
ほ
ボタン
DVD 4
再生/一時停止 7
次/早送り 7
停止 7
前/巻き戻し 7
ミュート 5
メディア 4
ま
マイク、内蔵 2
マルチメディア コンポーネント、
位置 2
マルチメディア ソフトウェア、イ
ンストール 10
マルチメディア ソフトウェア 9,
10
み
ミュート ボタン 5
め
メディア操作ホットキー 8
メディア ボタン 4, 7
も
モニタ、接続
15
索引
39
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Thank you for your participation!

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