Bosch | GSR 18VE-EC(6.0Ahバッテリー2個、充電器、キャリングケースL-BOXX136付) | manual | Bosch GSR 18VE-EC(6.0Ahバッテリー2個、充電器、キャリングケースL-BOXX136付) 商品取扱説明書

00-1 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 表紙.ai 1 2016/04/14 13:39:13
電動工具事業部
ホームページ : http://www.bosch.co.jp
〒150-8360 東京都渋谷区渋谷 3-6-7
コールセンターフリーダイヤル
( 土 ・ 日 ・ 祝日を除く、 午前 9 : 00~午後 6 : 00)
* 携帯電話からお掛けのお客様は、 TEL. 03-5485-6161
をご利用ください。 コールセンターフリーダイヤルのご利
用はできませんのでご了承ください。
1 609 92A 2AF
バッテリードライバードリル
GSR 18VE-EC 型/ GSR 18VE-ECH 型
バッテリー振動ドライバードリル
GSB 18VE-EC 型/ GSB 18VE-ECH 型
1 609 92A 2AF (2016.04)
取扱説明書
● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。
● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。
● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。
このたびは、 弊社バッテリードライバードリル ・ バッテリー振動ドライバードリ
ルをお買い求めいただき、 誠にありがとうございます。
● ご使用になる前に、 この 『取扱説明書』 をよくお読みになり、 正しくお
使いください。
● お読みになった後は、 この 『取扱説明書』 を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、 必ず読み返してください。
● 充電については、 『充電器の取扱説明書』 を併せてお読みください。
00-2 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 目次
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
安全上のご注意
警告表示の区分 ····································
バッテリー工具全般についての注意事項 ··············
ドライバードリル・振動ドライバードリル
についての注意事項 ································
充電器についての注意事項 ··························
2
2
9
14
リサイクルのために
使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください ···· 15
本製品について
用 途 ············································ 16
各部の名称 ········································ 16
仕 様 ············································ 18
標準付属品 ········································ 19
使い方
バッテリーを準備する ······························ 20
作業前の準備をする ································ 23
作業する ·········································· 29
困ったときは
故障かな?と思ったら ······························ 39
修理を依頼するときは ······························ 40
お手入れと保管
クリーニング ······································ 41
保 管 ············································ 41
1
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
◆ 火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上の
ご注意』を必ず守ってください。
◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』すべてをよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
◆ お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
◆ 他の人に貸し出す場合は、一緒に取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
ぞれ次の意味を表わします。
、
、
に区分していますが、それ
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が大きい内容のご注意。
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が想定される内容のご注意。
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が
想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容
のご注意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能
性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず
守ってください。
バッテリー工具全般についての注意事項
ここでは、バッテリー工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。
今回お買い求めいただいたバッテリードライバードリル・バッテリー振動ドラ
イバードリルには、当てはまらない項目も含まれています。
2
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
危
険
1. 専用のバッテリー以外を使用しないでください。
◆ この取扱説明書に記載されているバッテリー以外は充電しないでくださ
い。
◆ 改造したバッテリー(分解して、セルなどの内蔵部品を交換したバッテリ
ーを含む)を使用しないでください。
工具本体の性能や安全性を損なう恐れがあり、けがや故障、発煙、発火など
の原因になります。
2. バッテリーを火中に投入したり、加熱したりしな
いでください。
3. バッテリーに釘を刺したり、衝撃を与えたりしないでください。
4. バッテリーを分解したり、改造したりしないでください。
5. バッテリーの端子間を短絡させないでください。
◆ バッテリーを金属と一緒に工具箱や釘袋などに保管し
ないでください。
6. バッテリーを火のそばや炎天下などの高温の場所で充電・使
用・保管しないでください。
発熱・発火・破裂の恐れがあります。
7. 専用の充電器以外では、充電しないでください。
◆ 他の充電器でバッテリーを充電しないでください。
バッテリーの液漏れや発熱、破裂の恐れがあります。
3
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
警
告
1. 正しく充電してください。
◆ 充電器は、定格表示してある電源で使用してください。直流電源やエンジ
ン発電機では、使用しないでください。
◆ 温度が 0℃未満、または温度が 45℃以上ではバッテリーを充電しないでく
ださい。
◆ バッテリーは、換気の良い場所で充電してください。充電中、バッテリー
や充電器を布などで覆わないでください。
◆ 充電器を使用しない場合は、電源プラグを電源コンセントから抜いてくだ
さい。
2. 感電に注意してください。
◆ ぬれた手で電源プラグに触れないでください。
3. 作業場の周囲状況も考慮してください。
◆ バッテリー工具、充電器、バッテリーは、雨
中で使用したり、湿った、またはぬれた場所
で使用しないでください。
◆ 作業場は十分に明るくしてください。
◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用したり、
充電しないでください。
4. 保護めがねを使用してください。
◆ 作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉じんの多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
5. 防音保護具を着用してください。
◆ 騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
6. 加工するものをしっかりと固定してください。
◆ 加工するものを固定するために、クランプや万力などを利
用してください。手で保持するより安全で、両手でバッテ
リー工具を使用できます。
4
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
7. 次の場合は、バッテリー工具のスイッチを切り、バッテリーを
本体から抜いてください。
◆ 使用しない、または修理する場合。
◆ 刃物、ビットなどの付属品を交換する場合。
◆ その他危険が予想される場合。
8. 不意な始動は避けてください。
◆ スイッチに指を掛けて運ばないでください。
◆ バッテリーを差し込む前にスイッチが切れていることを確認してくださ
い。
9. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
◆ この取扱説明書、およびボッシュ電動工具カタログに記載されている付属
品やアタッチメント以外のものは使用しないでください。
10. バッテリーの液が目に入ったら直ちにきれいな水で十分洗い、
医師の治療を受けてください。
11. 使用時間が極端に短くなったバッテリーは使用しないでくだ
さい。
12. ご使用済みのバッテリーは、一般家庭ゴミとして捨てないでく
ださい。
捨てられたバッテリーが、ゴミ収集車内などで破壊されてショ
ートし、発火・発煙の原因になる恐れがあります。
5
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
注
意
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 子供を近づけないでください。
◆ 作業者以外、バッテリー工具や充電器のコードに触れさせないでくださ
い。
◆ 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
3. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
◆ 乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、または鍵のかかる所に保
管してください。
◆ バッテリー工具やバッテリーを、温度が 50℃以上に上がる可能性のある
場所(金属の箱や夏の車内など)に保管しないでください。
4. 無理して使用しないでください。
◆ 安全に能率よく作業するために、バッテリー工具の能力に合った速さで作
業してください。
◆ モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。
5. 作業に合ったバッテリー工具を使用してください。
◆ 小型のバッテリー工具やアタッチメントは、大型のバッテリー工具で行う
作業には使用しないでください。
◆ 指定された用途以外に使用しないでください。
6. きちんとした服装で作業してください。
◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので、着用しないでくださ
い。
◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
◆ 長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
6
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
7. バッテリー工具は、注意深く手入れをしてください。
◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
◆ 付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
◆ 充電器のコードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販
売店、またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してくださ
い。
◆ 延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
◆ 握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
8. 充電器のコードを乱暴に扱わないでください。
◆ コードを持って充電器を運んだり、コードを引っ張っ
て電源コンセントから抜かないでください。
◆ コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
◆ コードが踏まれたり、引っかけられたり、無理な力を受けて損傷すること
がないように充電する場所に注意してください。
9. 無理な姿勢で作業をしないでください。
◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
10. 調節キーやレンチなどは、必ず取り外してください。
◆ スイッチを入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が取り外
されていることを確認してください。
11. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
◆ 屋外で充電する場合、キャブタイヤコード、またはキャブタイヤケーブル
の延長コードを使用してください。
7
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
12. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
◆ バッテリー工具を使用する場合は、取り扱い方法、作
業の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業し
てください。
◆ 常識を働かせてください。
◆ 疲れている場合は、使用しないでください。
13. 損傷した部品がないか点検してください。
◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか
十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮
するか確認してください。
◆ 可動部分の位置調整、および締め付け状態、部品の破
損、取り付け状態、その他運転に影響を及ぼすすべて
の個所に異常がないか確認してください。
◆ 電源プラグやコードが損傷した充電器や、落としたり、何らかの損傷を受
けた充電器は使用しないでください。
◆ 損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店、またはボッ
シュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
◆ スイッチで始動、および停止操作のできないバッテリー工具は、使用しな
いでください。
14. バッテリー工具の修理は、専門店に依頼してください。
◆ サービスマン以外の人はバッテリー工具、充電器、バッテリーを分解した
り、修理・改造は行わないでください。
◆ バッテリー工具が熱くなったり、異常に気付いたときは、点検・修理に出
してください。
◆ この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店、またはボッシュ電動工具サービスセン
ターにお申し付けください。修理の知識や技術のない方が修理すると、十
分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因となります。
この取扱説明書は、大切に保管してください。
8
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
ドライバードリル・振動ドライバードリルについての注意事項
バッテリー工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。
ここでは、ドライバードリル・振動ドライバードリルをお使いになるうえで、
さらに守っていただきたい注意事項についてご説明します。
警
告
1. 使用するバッテリーは、取扱説明書に指定してあるものを装着
してください。
◆ 指定外のバッテリーを装着すると、本体に支障をきたすばかりでなく、発
煙・発火の原因になります。
2. 作業領域に電線管や水道管、ガス管などが埋設されていないか、
適切な探知器で十分確認するか、公益事業者へ連絡をして、助
言を求めてください。
◆ 埋設物があると、先端工具が触れたとき事故の原因になります。
電気配線との接触は、発火や感電につながる恐れがあります。
ガス配管の損傷は、爆発につながる恐れがあります。
水配管の貫通は、器物破損の原因になります。
3. 雨中での作業は行わないでください。また、本体を雨ざらしに
したり、ぬれた場所に置いたりしないでください。
◆ 感電の恐れがあります。
◆ バッテリーが発煙、発火、破裂する恐れがあります。
4. 疲労していたり、薬・アルコールを服用していたりするときに
は、使用しないでください。
◆ 電動工具操作中に一瞬でも注意力が低下すると、重大なけがをする危険が
あります。
5. 使用中に振り回されないよう、本体を確実に保持して作業して
ください。
◆ 確実に保持しないと、けがの原因になります。
9
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
6. 使用中は、先端工具や回転部、切り粉などの排出部に、手や顔
などを近づけないでください。
◆ けがの原因になります。
7. 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、必ず「正転・逆転・
安全ロック切り替えスイッチ」が安全ロックの位置(中央)に
なっていることを確かめた上で、バッテリーを取り付けたり、
工具を持ち上げたり、移動したりしてください。
◆ 安全ロックの位置(中央)になっていない状態でスイッチに指をかけて運
んだり、触れたり、バッテリーを取り付けたりすると、事故の原因になり
ます。
8. 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、調整・付属品の交
換・保管をするときは、必ずバッテリーを取り外してください。
◆ バッテリーを取り付けたままにすると、けがの原因になります。
9. 先端工具が埋設された配線などに接触する恐れがある場合、本
体の絶縁された握り部を持って作業を行ってください。
◆ 絶縁部分を持っていないと、先端工具が通電している配線に接触して、本
体の金属部に通電した場合、作業者が感電する恐れがあります。
10. フル充電されたバッテリーを複数個続けて使用する作業では、
本体が冷めるための時間を設けてください。
◆ 複数個による連続作業は、本体に支障をきたすばかりでなく、本体の温度
を上昇させて低温やけどをする恐れがあります。
11. 取扱説明書に記載されている用途、または能力以上の作業に使
用しないでください。
特にモーターをロックさせるなどの無理な使用はしないでく
ださい。
◆ 発煙・発火の原因になります。
10
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
12. 使用中に本体の調子が悪くなったり、異常音がしたりしたとき
は、直ちに「電子無段変速スイッチ」を切ってください。使用
を中止し、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービ
スセンターに点検・修理を依頼してください。
◆ そのまま使用していると、事故の原因になります。
13. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、先端工具や本体な
どに破損や亀裂、変形がないことをよく点検してください。
◆ 破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。
14. 鉛コーティングしてある作業材料やある種の木材、鉱物や金属
への作業から出るホコリやクズなどによっては、健康に悪影響
を与えたり、アレルギー反応を引き起こしたりするものがあり、
呼吸器の感染症やガンなどの原因となる可能性があります。
◆ アスベストを含む材料への作業は、専門知識のある方にのみ許されていま
す。
-できる限り、材料に合った集じん装置を使用してください。
-作業場所の換気に注意してください。
-DS2 クラス以上のフィルター付防じんマスクの着用をお勧めします。
作業を行う材料に関して、自国の関連規則を遵守してください。
15. 損傷したバッテリーを使用したり、不適切な使い方をしたりし
ないでください。バッテリーから蒸気が発生する場合がありま
す。
蒸気が発生したときは、直ちに周囲を換気し、医者の診断を受
けてください。
◆ 蒸気は呼吸器を刺激する恐れがあります。
16. バッテリーを乱暴に扱うと液漏れが発生する場合があります。
その場合、直接手で触れないでください。誤って触れた場合は
水で十分洗い流してください。バッテリーの液が目に入った場
合、直ちにきれいな水で十分洗い、医師の治療を受けてくださ
い。
◆ バッテリーから漏れた液は炎症ややけどをもたらす恐れがあります。
11
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
17. バッテリーを日光に長時間当てるなどの熱や、火、水、湿気に
さらさないでください。
◆ 破裂する危険があります。
18. 先端工具が材料に挟まれたり、食い込んだりしたときは、「電
子無段変速スイッチ」を切ってください。
◆ 先端工具が挟まれたり、食い込んだまま作業を続けると、反発(キックバ
ック)の起こる可能性があり、大変危険です。
19. バッテリーが装着された電動工具は、子どもの手の届かないと
ころに置いてください。電動工具に慣れていない人やこれらの
使用説明を読んでいない人に電動工具の作動をさせないでく
ださい。
◆ 使用方法を知らない人が使用すると電動工具はたいへん危険です。
20. 作業前に、取り付けは間違いないか、可動部分が正しくしっか
りとセットされているか、各部品の損傷がないか、その他問題
がないかチェックしてください。損傷などあれば、使用せずに
修理をご依頼ください。
◆ 多くの事故は、点検作業を怠ったときに起きています。
21. 作業場で粉じんの堆積は避けてください。
◆ 容易に発火する恐れがあります。
12
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
注
意
1. 先端工具や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてく
ださい。
◆ 確実でないと外れたりし、けがの原因になります。
2. 使用中は、軍手など巻き込まれる恐れがある手袋を着用しない
でください。
◆ 回転部に巻き込まれ、けがの原因になります。
3. 作業直後の先端工具や切り粉などは高温になっていますので、
触れないでください。
◆ やけどの原因になります。
4. 高所作業のときは、下に人がいないことをよく確かめてくださ
い。
◆ 材料や本体などを落としたとき、事故の原因になります。
5. 細径のビットは折れやすいので注意してください。
◆ 飛散して、けがの原因になります。
6. 完全に停止してから、台や床などに置いてください。
◆ 完全に停止してから置かないと、事故の原因になります。
7. 安全のため、保護めがね・ヘルメット・滑り止め付き安全靴、
騒音からの保護のため、防音保護具を着用してください。状況
に応じ、防じんマスクも着用してください。
◆ 騒音は、難聴の原因になります。
13
01 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 安全編
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
充電器についての注意事項
ここでは、充電器をお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項
についてご説明します。
警
告
1. 電源プラグに合った電源コンセントを使用してください。
電源プラグの改造は、絶対に行わないでください。
◆ 純正電源プラグに適応した電源コンセントを使用しないと、感電の恐れが
あります。
2. 電源コードは乱暴に扱わないでください。
◆ コードが損傷したりもつれたりしていると、感電の恐れがあります。
3. やむを得ず、湿気の多い場所で充電器を使用する場合は、漏電
遮断器(RCD)を設置して給電してください。
◆ 漏電遮断器の設置で、感電する危険が低減されます。
4. 充電器は充電以外の用途に使用しないでください。
5. ラッカー、ペイント、ベンジン、シンナー、ガソリン、可燃性
ガス、接着剤などのある場所では充電しないでください。
◆ 爆発や火災の恐れがあります。
6. 充電器のバッテリー挿入部分には充電用端子があります。水や
金属片などの異物を入れないでください。
7. 紙類や布類、畳、カーペット、ビニールなどの上や、綿ぼこり
などほこりの多い場所では充電しないでください。
◆ 火災の恐れがあります。
8. 充電中、異常発熱などの異常に気がついたときは、直ちに電源
プラグを電源コンセントから抜き、充電を中止してください。
◆ そのまま充電を続けると発煙、発火、破裂の恐れがあります。
14
02 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH リサイクル
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください
ボッシュは一般社団法人JBRCに加盟
し、使用済みバッテリー工具用バッテリ
ーのリサイクルを推進しております。
恐れ入りますが使用済みのバッテリー
は、ボッシュ電動工具取扱店、ボッシュ
電動工具サービスセンター、またはJB
RCリサイクル協力店へお持ちください
ますようお願いいたします。
この電動工具は、リチウムイオンバッテリーを使用しています。リチウムイオ
ンバッテリーは、リサイクル可能な貴重な資源です。使用済みバッテリーのリ
サイクル活動にご協力くださいますよう、お願いいたします。
ご使用済みのリチウムイオンバッテリーは、電動工具本体から取り外し、ショ
ート防止のためバッテリー端子部に絶縁テープを貼ってお出しください。
15
03 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 本製品について
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
用
途
◆ 木材、金属、プラスチックなどの穴あけ
◆ ネジの締め・緩め
◆ コンクリートや石材、レンガなどの穴あけ(GSB18VE-EC/GSB18VE-ECH のみ)
各部の名称
GSR18VE-EC
GSR18VE-ECH
16
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
03 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 本製品について
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
GSB18VE-EC
GSB18VE-ECH
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
17
03 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 本製品について
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
仕
本
様
体
品 番
GSR18VE-EC
GSR18VE-ECH(本体のみ)
GSB18VE-EC
GSB18VE-ECH(本体のみ)
DC18V
DC18V
0~480min-1 (回転/分)
0~2100min-1 (回転/分)
0~480min-1 (回転/分)
0~2100min-1 (回転/分)
―
0~31500min-1 (回/分)
最大トルク
剛性体締め付け時
弾性体締め付け時
75N・m
47N・m
75N・m
47N・m
最大穴あけ能力
木 工
鉄 工
コンクリート
82mm
13mm
―
82mm
13mm
16mm
ネジ締め(最大径)
12mm
12mm
チャック把握範囲
1.5~13mm
1.5~13mm
2.2kg(6.0Ah 装着時)
2.3kg(6.0Ah 装着時)
振動 3 軸合成値
鉄工穴あけ時
振動ドリル時
ネジ締め時
2.5m/s2
―
<2.5m/s2
2.5m/s2
12.5m/s2
<2.5m/s2
原産国
マレーシア
マレーシア
定格電圧
無負荷回転数
低 速
高 速
打撃数
質量(バッテリー含む)
リチウムイオンバッテリー(GSR18VE-ECN/GSB18VE-ECN のみ標準付属)
18
電 圧
18V
容 量
6.0Ah
03 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 本製品について
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
標準付属品
リチウムイオンバッテリー
18V 6.0Ah(2個)
GSR18VE-EC/GSB18VE-EC のみ※
充電器
GAL1880CV
GSR18VE-EC/GSB18VE-EC のみ※
サイドハンドル
カラークリップ(4色)
深さゲージ
ベルトフック
キャリングケース
(L-BOXX 136)
インレイ
※ GSR18VE-ECH/GSB18VE-ECH には付属していません。
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
19
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、「正転・逆転・安全
ロック切り替えスイッチ⑦」が“安全ロックの位置(中央)”
になっていることを確認してください。
バッテリー⑩を準備する
バッテリー⑩を点検する
● バッテリーは弊社指定のものか?
● バッテリーから液漏れが発生していないか?
● バッテリー端子が傷んでいたり、汚れていた
りしていないか?
● バッテリーは十分に充電されていて、消耗し
ていないか?
バッテリー⑩を充電する
充電については、『充電器の取扱説明書』を併せてお読みください。
リチウムイオン電池は、電池寿命に関係なくいつでも充電が可能です。また充
電の中断が電池にダメージを与えることはありません。
◆ 破損防止のため、弊社指定の充電器を使って、バッテリー⑩
を充電してください。
◆ バッテリー⑩が熱くなっているときは、冷ましてから充電し
てください。
◆ エンジン発電機・変圧器で充電器を使用しないでください。
1. 充電器の電源プラグを電源コンセントに差し込
みます。
2. 充電器にバッテリー⑩を差し込みます。
充電が始まります。
(『充電器の取扱説明書』参照)
20
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
3. 充電が終わったら、バッテリー⑩を充電器から抜きます。
4. 充電器の電源プラグを電源コンセントから抜きます。
新品のバッテリー⑩や長期間使用していなかったバッテリー⑩は、バッテリー本来
の能力を発揮させるために、1 時間程充電してから使用してください。
正しく充電しても使用能力が著しく低下するようになった場合は、バッテリー⑩の
寿命が尽きたと考えられます。
新しいバッテリー⑩と交換してください。
バッテリー⑩を取り付ける・取り外す
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、「正転・逆転・安
全ロック切り替えスイッチ⑦」が“安全ロック(中央)”の
位置になっていることを確認してください。
取り付け
バッテリー⑩を、本体のバッテリー差し込み口
に“カチッ”“カチッ”と音がするまで押し込
みます。
本機は、「バッテリー取り外しボタン⑪」が
押されただけではバッテリー⑩が外れないよ
う、バッテリー⑩の取り付けが二重ロックに
なっています。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に
固定されているか確認してく
ださい。
21
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
取り外し
「バッテリー取り外しボタン⑪」を押しながら、バッテリー⑩を本体の前方
へ引き出します。
22
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
作業前の準備をする
◆ けがの発生を防ぐため、作業前の準備をするときは、バッテリ
ー⑩を本体から取り外してください。
サイドハンドル①を取り付ける・取り外す
サイドハンドル①を取り付けると、本体をしっかり保持することができ、安
全に作業できます。
サイドハンドル①を使用するときは、作業を始める前に、サイドハンドル①
が確実に取り付けられていることを確認してください。
取り付け
1. サイドハンドル①のグリップ部分
を矢印の方向に回して、締め付けバ
ンドを緩めます。
2. サイドハンドル①の
体に差し込みます。
マークの部分を矢印の方向に引いて保持し、本
23
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
3. サイドハンドル①を回して、作業に
適した位置に合わせます。
4. 締め付けバンドが、奥まではまって
いることを確認し、保持していた
マーク部分を離します。
5. グリップ部分を矢印の方向に回し
て、締め付けバンドをしっかりと締
めます。
この際、ガタつきがないか確認して
ください。
作業に適した位置にサイドハンドル①を固定すると、作業中に安定し
た姿勢が取れます。本体をしっかり保持することで、安全に作業がで
きるとともに、疲労を減らすことができます。
取り外し
1. サイドハンドル①のグリップ部分を回して、締め付けバンドを緩めま
す。
2. サイドハンドル①の マークの部分を矢印の方向に引きながら、サイ
ドハンドル①を本体から抜き取ります。
24
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
先端工具を取り付ける・取り外す
◆ 穴あけ直後の先端工具は高温になります。冷たくなってか
ら、先端工具を取り外してください。
◆ 先端工具は、刃先に触れないように注意して扱ってくださ
い。けがの発生を防ぐため、手袋を着用して扱ってください。
◆ 先端工具を取り付けたり取り外したりするときは、手など身
体を傷つけないように十分注意してください。
◆ 先端工具は、キーレスチャック⑮の一番奥まで差し込んで確
実に固定してください。
取り付け
1. キーレスチャック⑮を左方向(正面から
見て反時計方向)に回し、キーレスチャ
ック⑮のつめを開きます。
2. 先端工具をキーレスチャック⑮の一番奥まで差し込みます。
3. キーレスチャック⑮を右方向(正面から見て時計方向)に回し、キー
レスチャック⑮のつめを閉じます。
取り外し
1. キーレスチャック⑮を左方向(正面から見て反時計方向)に回し、キ
ーレスチャック⑮のつめを開いて先端工具を外します。
25
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
深さゲージ③を取り付ける・取り外す
深さゲージ③を取り付けると、繰り返し同じ深さの穴をあけることができま
す。
取り付け
1. 深さゲージ調節ネジ②を矢印(緩む)の方向に回して緩めます。
2. 深さゲージ③を差し込みます。
3. 深さゲージ調節ネジ②を矢印(締める)の方向に回して締め、深さゲ
ージ③を固定します。
深さゲージ③のギヤ部分をサイドハンドル①のグリップ方向に向け、深さゲ
ージ③のギヤとサイドハンドル①のギヤがかみ合うように取り付けてくださ
い。
取り付け後、先端から押し込んで動かない事を確認してからご使用ください。
取り外し
1. 深さゲージ調節ネジ②を矢印(緩む)の方向に回して緩め、深さゲー
ジ③を抜き取ります。
26
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
ベルトフック⑨を取り付ける・取り外す
ベルトフックを使用すると、ベルトなどに本体を掛けることができます。
◆ ベルトフックを使用するときは、作業をする前に取り付けネ
ジでしっかり固定されているか確認してください。ネジが緩
んでいるときは締めてください。
取り付け
ベルトフックは、本体の左右どちら側にも付けることができます。
1. ベルトフックのネジ穴を
本体の取り付け穴に合わ
せ、取り付けネジを差し
込みます。
2. 取り付けネジをプラスド
ライバーで矢印の方向
(締まる)に回し、締め
付けます。
取り外し
取り付けネジをプラスドライバーで矢印の方向(緩む)に回して緩め、ベル
トフックを取り外します。
27
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
カラークリップ④を取り付ける・取り外す
同じ作業場で同じ品番の工具を複数個使用するとき、カラークリップ④の色
を変えることで個体を識別することができます。
青、赤、黒、シルバーの4色が標準付属されています。
取り外し
本体とカラークリップ④の間にマ
イナスドライバーを差し込んで、取
り外します。
取り付け
本体のカラークリップ取り付け穴
に、カラークリップ④の突起を合わ
せて押し込みます。
28
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
作業する
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリー⑩を取り
付ける前に、「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」
が安全ロックの位置(中央)になっていることを確認してくだ
さい。
◆ 使用中に振り回されないよう、本体を確実に保持して作業して
ください。
電子セル保護システム(ECP機能)
本機には、電子セル保護システム(ECP機能)がついております。
バッテリーが過負荷になった場合や過放電または使用温度範囲外になった場
合、バッテリー保護のために本体が自動的に停止します。
電子セル保護状態になると、LED ライト⑫が赤く点灯します。
上記の状態が解消されると、LED ライト⑫の赤い表示が消灯し、再始動する
ことができます。
本体が停止している状態で「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込み続けると、
故障の原因になります。
キックバック防止機能(ERC機能)
本機には、キックバック防止機構(ERC機能)がついております。
作業中、キックバック現象※が発生する可能性を機械が感知した場合、モータ
ーの回転を止めてキックバックを回避することがあります。
この機能が作動した場合、LED ライト⑫が点滅します。
上記の状態が解消されると再始動することができます。
※キックバック現象
穴あけ作業中、先端工具が材料に挟まれたり、食い込んだりして回転が止
まったとき、その反動でモーターの回転方向とは逆に電動工具本体が振ら
れる現象。
29
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
過負荷保護システム(EMP機能)
本機には、過負荷保護システム(EMP機能)がついております。
本体が過負荷になった場合や、バッテリーが使用温度範囲外になった場合、
本体が自動的に停止します。
過負荷保護状態になると、LED ライト⑫が赤く点灯します。
バッテリーが使用温度範囲内になると、LED ライト⑫の赤い表示が消灯しま
す。
バッテリーが使用温度範囲内になるまで、最高速度では回転しません。
ドリルとして使用する
深さゲージを調節する(穴あけ作業時)
1. 深さゲージ調節ネジ②を
緩め、あけたい穴の深さ
に合わせて深さゲージ③
を動かします。
2. 位置決めが終わったら、
深さゲージ調節ネジ②を
締めて、深さゲージ③を
固定します。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」を確認する
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」が安全ロックの位置(中央)
になっているか確認してください。なっていない場合は、安全ロックの位置
(中央)にします。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」を中間の位置で固定すると、
安全ロックが働き、不用意に「電子無段変速スイッチ⑧」を作動させるのを防
ぎます。
30
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
「作業切り替えスイッチ⑥」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、モーターの回転が止まった状態で、
「作業切り替えスイッチ⑥」を切り替えてください。
◆ 「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込んでいるとき、「作業
切り替えスイッチ⑥」は切り替えないでください。
◆ 逆転時に「作業切り替えスイッチ⑥」を
(打撃)にしな
いでください。
「作業切り替えスイッチ⑥」を
マークまたは
マークに合わせます。
“カチッ”と音がして、「作業切り替えスイッチ⑥」が正しくセットされたこ
とを確認してください。
コンクリートや石材、レンガなどの穴あけ
(GSB18VE-EC/GSB18VE-ECH のみ)
木材、金属、プラスチックなどの穴あけ
GSB18VE-EC/GSB18VE-ECH
GSR18VE-EC/GSR18VE-ECH
31
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
「ギア式2段変速スイッチ⑤」を切り替える
◆ 「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込んでいるときは、「ギ
ア式2段変速スイッチ⑤」を切り替えないでないでくださ
い。
速度1:遅い回転速度・高いトルク(大径の穴あけ・深い穴あけなどに使用)
速度2:速い回転速度・低いトルク(小径の穴あけなどに使用)
確実に各ポジションに入らないときは、「電子無段変速スイッチ⑧」をゆっく
り引き、低速で回転させながら切り替えてください。
本体にバッテリー⑩を取り付ける
バッテリー⑩を、本体のバッテリー差し込み口に
“カチッ”
“カチッ”と音がするまで押し込みます。
本機は、バッテリー⑩の取り付けが二重ロックに
なっています。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に固
定されているか確認してくださ
い。
32
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、モーターの回転が止まった状態で、
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」を切り替え
てください。
◆ 「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込んでいるとき、
「正転・
逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」は切り替えないでく
ださい。
穴あけ
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」
の右側(本体を後ろから見て)を押し込む
「電子無段変速スイッチ(ブレーキ付)⑧」を操作する
◆ 穴あけ直後の先端工具は高温になります。やけどを負う恐れ
がありますので、触れないでください。
◆ 低回転での長時間の作業はしないでください。
低回転で作業する場合は、数分間ごとに無負荷状態で最高回
転で回し、機体を冷却してください。連続作業の際は、必ず
スイッチをいっぱいに引き、最高回転で使用してください。
1. 先端工具を材料に当てます。
2. 「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込みます。
LED ライト⑫が点灯します。
「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込む加減で、回転数が調節できます。
止めるときは、「電子無段変速スイッチ⑧」から指を離してください。
本体が自動停止した後、「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込み続けな
いでください。
33
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
ドライバーとして使用する
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」を確認する
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」が安全ロックの位置(中央)
になっているか確認してください。なっていない場合は、安全ロックの位置
(中央)にしてください。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」を中間の位置で固定すると、
安全ロックが働き、不用意に「電子無段変速スイッチ⑧」を作動させるのを防
ぎます。
トルク調整リング⑬で締め付けトルクを調整する
最適トルクになるように、三角マークにトルク調整リング⑬の数字(1,…,
5…,25)または目盛りを合わせてください。
トルク調整リング⑬の数字が大きくなると、締め付けトルクが大きくなりま
す。
本機は、25 段階のトルク調整が可能で、設定したトルクに達した時点でクラ
ッチが作動し、先端工具の回転が停止します。これにより、すべてのネジを
均一なトルクで締め付けることができます。
低いトルクから順に高いトルクに調整すると、最適トルクを設定することがで
きます。
ネジ径に応じた締め付けトルクに設定してください。強過ぎるとネジが切れた
り、ネジ頭を傷めます。
34
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
数字や目盛りの中間部分では使用しないでください。故障の原因になります。
サイドハンドル①を取り付けていると、本体の三角マークが隠れてしまいます。
その場合は、本体の中心に数字または目盛を合わせてください。
「作業切り替えスイッチ⑥」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、モーターの回転が止まった状態で、
「作業切り替えスイッチ⑥」を切り替えてください。
◆ 「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込んでいるとき、「作業
切り替えスイッチ⑥」は切り替えないでください。
“カチッ”と音がして、「作業切り替えスイッチ⑥」が正しくセットされたことを確認
してください。
GSB18VE-EC/GSB18VE-ECH
GSR18VE-EC/GSR18VE-ECH
35
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
「ギア式2段変速スイッチ⑤」を切り替える
◆ 「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込んでいるときは、「ギ
ア式2段変速スイッチ⑤」を切り替えないでないでくださ
い。
速度1:遅い回転速度・高トルク(太ネジの締め付けなどに使用)
速度2:速い回転速度・低トルク(小ネジの締め付けなどに使用)
確実に各ポジションに入らないときは、「電子無段変速スイッチ⑧」をゆっく
り引き、低速で回転させながら切り替えてください。
本体にバッテリー⑩を取り付ける
バッテリー⑩を、本体のバッテリー差し込み口に
“カチッ”
“カチッ”と音がするまで押し込みます。
本機は、バッテリー⑩の取り付けが二重ロックに
なっています。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に固
定されているか確認してくださ
い。
36
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、モーターの回転が止まった状態で、
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」を切り替え
てください。
◆ 「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込んでいるとき、「正転・
逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」は切り替えないでく
ださい。
締め
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」
の右側(本体を後ろから見て)を押し込む
緩め
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑦」
の左側(本体を後ろから見て)を押し込む
37
04 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 使い方
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 40 分
「電子無段変速スイッチ(ブレーキ付)⑧」を操作する
◆ 作業直後の先端工具は高温になります。やけどを負う恐れが
ありますので、触れないでください。
◆ 低回転での長時間の作業はしないでください。
低回転で作業する場合は、数分間ごとに無負荷状態で最高回
転で回し、機体を冷却してください。連続作業の際は、必ず
スイッチをいっぱいに引き、最高回転で使用してください。
1. 先端工具をネジ頭の溝に合わせます。
2. 「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込みます。
LED ライト⑫が点灯します。
「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込む加減で、回転数が調節できます。
止めるときは、「電子無段変速スイッチ⑧」から指を離してください。
長いネジを締めるときは、先端工具がネジから外れないように注意して
ください。
本体が自動停止した後、「電子無段変速スイッチ⑧」を引き込み続けな
いでください。
スピンドルロック(手締め作業)
「電子無段変速スイッチ⑧」を離
し、作動していない状態のときにス
ピンドルがロックされます。この機
構により、手締め作業が可能です。
手締めによる過度の締めつけは、ネジを傷めますので注意してください。
38
05 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 困ったときは
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 41 分
故障かな?と思ったら
① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。
② 充電については、『充電器の取扱説明書』を読み直します。
③ 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。
症
状
原
因
対
処
「 電 子 無 段 変 速 ス イ ッ チ バッテリー⑩が消耗してい バ ッ テ リ ー ⑩ を 充 電 す る
か、交換する
⑧」を引き込んでも、回ら る
ない
本機の温度が作業可能温度 作業可能温度範囲内になる
まで待つ
範囲外になっている
「 電 子 無 段 変 速 ス イ ッ チ 「正転・逆転・安全ロック “正転”か“逆転”の位置
⑧」が引き込めない
切り替えスイッチ⑦」が“安 にしっかりと切り替える
全ロック”または、中途半
端な位置になっている
穴あけなどに時間がかかる 先端工具が摩耗している
(穴があかない)
先端工具を研磨するか、交
換する
バッテリー⑩が消耗してい バ ッ テ リ ー ⑩ を 充 電 す る
る
か、交換する
「正転・逆転・安全ロック 「正転・逆転・安全ロック
切り替えスイッチ⑦」が“逆 切り替えスイッチ⑦」を“正
転”の位置になっている
転”の位置に切り替える
「電子無段変速スイッチ 「電子無段変速スイッチ
⑧」を完全に引き込んでい ⑧」をいっぱいまで引き込
ないために回転数が低い
む
充電しても、フル充電しな バッテリー⑩の寿命が尽き バッテリー⑩を交換する
い。または、フル充電して た
も、使用時間が短い
39
05 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH 困ったときは
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 41 分
修理を依頼するときは
◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い
求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねくだ
さい。
◆ 修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具
サービスセンターにご相談ください。
◆ この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱
説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具
合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、お買い求めの販売店また
は、ボッシュ電動工具サービスセンターまでご連絡ください。
弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させていただきます。お客様のご
使用状況によって、修理費用を申し受ける場合があります。あらかじめ
ご了承ください。
0120-345-762
コールセンターフリーダイヤル
土・日・祝日を除く、午前 9:00~午後 6:00
※携帯電話からお掛けのお客様は、TEL.03-5485-6161 をご利用ください。
コールセンターフリーダイヤルのご利用はできませんのでご了承くだ
さい。
ボッシュ株式会社ホームページ
http://www.bosch.co.jp
ボッシュ電動工具サービスセンター
〒360-0107 埼玉県熊谷市千代 39
TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176
ボッシュ電動工具サービスセンター西日本
〒811-0104 福岡県糟屋郡新宮町的野 741-1
TEL 092-963-3486 FAX 092-963-3407
40
06 GSR18VE-EC&ECH,GSB18VE-EC&ECH お手入れと保管
2016 年 4 月 14 日(木) 午後 1 時 41 分
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリー⑩を本体
から取り外し、お手入れしてください。
クリーニング
通風口やツールホルダー⑭、キーレスチャック⑮などに付いた
ゴミ、ホコリを吹き飛ばす
バッテリー取り外しボタン⑪やバッテリー装着部分に付いた
ゴミ、ホコリを吹き飛ばす
乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取る
変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使
わないでください。
保
管
使った後は、バッテリー⑩を取り外し、きちんと保管する
● 子供の手が届くところ、または錠が掛から
ないところに置かない。
● 風雨にさらされたり、湿度の高いところに
置かない。
● 直射日光が当たったり、車中など高温にな
るところに置かない。特に、バッテリーは
50℃以上になるところに置かない。
● ガソリンなど、引火性が高いものの近くに
置かない。
● ショートを防ぐため、バッテリー端子に絶
縁テープを貼ってください。
41
Download PDF

advertising