Bosch GSR 36VE-2-LI ユーザーマニュアル

Bosch GSR 36VE-2-LI ユーザーマニュアル
00-1 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 表紙.ai 1 2013/11/26 9:22:03
電動工具事業部
ホームページ : http://www.bosch.co.jp
〒150-8360 東京都渋谷区渋谷 3-6-7
コールセンターフリーダイヤル
( 土 ・ 日 ・ 祝日を除く、 午前 9 : 00~午後 6 : 00)
* 携帯電話からお掛けのお客様は、 TEL. 03-5485-6161
をご利用ください。 コールセンターフリーダイヤルのご利
用はできませんのでご了承ください。
2 609 140 978
バッテリードライバードリル
GSR 36VE-2-LI 型
バッテリー振動ドライバードリル
GSB 36VE-2-LI 型
2 609 140 978 (13.11)
取扱説明書
● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。
● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。
● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。
このたびは、 弊社バッテリードライバードリル ・ バッテリー振動ドライバードリ
ルをお買い求めいただき、 誠にありがとうございます。
● ご使用になる前に、 この 『取扱説明書』 をよくお読みになり、 正しくお
使いください。
● お読みになった後は、 この 『取扱説明書』 を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、 必ず読み返してください。
● 充電については、 『充電器の取扱説明書』 を併せてお読みください。
00-2 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 目次 2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
安全上のご注意
警告表示の区分 ···································· 2
バッテリー工具全般についての注意事項 ·············· 2
ドライバードリル・振動ドライバードリルに
ついての注意事項 ·································· 9
リサイクルのために
使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください ···· 12
本製品について
用 途 ············································ 13
各部の名称 ········································ 13
仕 様 ············································ 15
標準付属品 ········································ 16
使い方
バッテリーを準備する ······························ 17
作業前の準備をする ································ 19
作業する ·········································· 23
困ったときは
故障かな?と思ったら ······························ 35
修理を依頼するときは ······························ 36
お手入れと保管
クリーニング ······································ 37
保 管 ············································ 37
1
01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
◆ 火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上の
ご注意』を必ず守ってください。
◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』すべてをよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
◆ お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
◆ 他の人に貸し出す場合は、一緒に取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
ぞれ次の意味を表わします。
、
、
に区分していますが、それ
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が大きい内容のご注意。
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が想定される内容のご注意。
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が
想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容
のご注意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能
性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず
守ってください。
バッテリー工具全般についての注意事項
ここでは、バッテリー工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。
今回お買い求めいただいたバッテリードライバードリル・バッテリー振動ドラ
イバードリルには、当てはまらない項目も含まれています。
2
01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
危
険
1. 専用のバッテリー以外を使用しないでください。
◆ この取扱説明書に記載されているバッテリー以外は充電しないでくださ
い。
◆ 改造したバッテリー(分解して、セルなどの内蔵部品を交換したバッテリ
ーを含む)を使用しないでください。
工具本体の性能や安全性を損なう恐れがあり、けがや故障、発煙、発火など
の原因になります。
2. バッテリーを火中に投入したり、加熱したりしな
いでください。
3. バッテリーにくぎを刺したり、衝撃を与えたりしないでくださ
い。
4. バッテリーを分解したり、改造したりしないでください。
5. バッテリーの端子間を短絡させないでください。
◆ バッテリーを金属と一緒に工具箱やくぎ袋などに保管
しないでください。
6. バッテリーを火のそばや炎天下などの高温の場所で充電・使
用・保管しないでください。
発熱・発火・破裂の恐れがあります。
7. 専用の充電器以外では、充電しないでください。
◆ 他の充電器でバッテリーを充電しないでください。
バッテリーの液漏れや発熱、破裂の恐れがあります。
3
01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
警
告
1. 正しく充電してください。
◆ この充電器は、定格表示してある電源で使用してください。直流電源やエ
ンジン発電機では、使用しないでください。
◆ 温度が 0℃未満、または温度が 45℃以上ではバッテリーを充電しないでく
ださい。
◆ バッテリーは、換気の良い場所で充電してください。充電中、バッテリー
や充電器を布などで覆わないでください。
◆ 充電器を使用しない場合は、電源プラグを電源コンセントから抜いてくだ
さい。
2. 感電に注意してください。
◆ ぬれた手で電源プラグに触れないでください。
3. 作業場の周囲状況も考慮してください。
◆ バッテリー工具、充電器、バッテリーは、雨
中で使用したり、湿った、またはぬれた場所
で使用しないでください。
◆ 作業場は十分に明るくしてください。
◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用したり、
充電しないでください。
4. 保護めがねを使用してください。
◆ 作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉じんの多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
5. 防音保護具を着用してください。
◆ 騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
6. 加工するものをしっかりと固定してください。
◆ 加工するものを固定するために、クランプや万力などを利
用してください。手で保持するより安全で、両手でバッテ
リー工具を使用できます。
4
01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
7. 次の場合は、バッテリー工具のスイッチを切り、バッテリーを
本体から抜いてください。
◆ 使用しない、または修理する場合。
◆ 刃物、ビットなどの付属品を交換する場合。
◆ その他危険が予想される場合。
8. 不意な始動は避けてください。
◆ スイッチに指を掛けて運ばないでください。
◆ バッテリーを差し込む前にスイッチが切れていることを確認してくださ
い。
9. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
◆ この取扱説明書、およびボッシュ電動工具カタログに記載されている付属
品やアタッチメント以外のものは使用しないでください。
10. バッテリーの液が目に入ったら直ちにきれいな水で十分洗い、
医師の治療を受けてください。
11. 使用時間が極端に短くなったバッテリーは使用しないでくだ
さい。
12. ご使用済みのバッテリーは、一般家庭ゴミとして棄てないでく
ださい。
棄てられたバッテリーが、ゴミ収集車内などで破壊されてショ
ートし、発火・発煙の原因になる恐れがあります。
5
01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
注
意
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 子供を近づけないでください。
◆ 作業者以外、バッテリー工具や充電器のコードに触れさせないでくださ
い。
◆ 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
3. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
◆ 乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、または鍵のかかる所に保
管してください。
◆ バッテリー工具やバッテリーを、温度が 50℃以上に上がる可能性のある
場所(金属の箱や夏の車内など)に保管しないでください。
4. 無理して使用しないでください。
◆ 安全に能率よく作業するために、バッテリー工具の能力に合った速さで作
業してください。
◆ モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。
5. 作業に合ったバッテリー工具を使用してください。
◆ 小形のバッテリー工具やアタッチメントは、大形のバッテリー工具で行う
作業には使用しないでください。
◆ 指定された用途以外に使用しないでください。
6. きちんとした服装で作業してください。
◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので、着用しないでくださ
い。
◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
◆ 長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
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01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
7. バッテリー工具は、注意深く手入れをしてください。
◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
◆ 付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
◆ 充電器のコードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販
売店、またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してくださ
い。
◆ 延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
◆ 握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
8. 充電器のコードを乱暴に扱わないでください。
◆ コードを持って充電器を運んだり、コードを引っ張っ
て電源コンセントから抜かないでください。
◆ コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
◆ コードが踏まれたり、引っかけられたり、無理な力を受けて損傷すること
がないように充電する場所に注意してください。
9. 無理な姿勢で作業をしないでください。
◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
10. 調節キーやレンチなどは、必ず取り外してください。
◆ スイッチを入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が取り外
されていることを確認してください。
11. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
◆ 屋外で充電する場合、キャブタイヤコード、またはキャブタイヤケーブル
の延長コードを使用してください。
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01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
12. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
◆ バッテリー工具を使用する場合は、取り扱い方法、作
業の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業し
てください。
◆ 常識を働かせてください。
◆ 疲れている場合は、使用しないでください。
13. 損傷した部品がないか点検してください。
◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか
十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮
するか確認してください。
◆ 可動部分の位置調整、および締め付け状態、部品の破
損、取り付け状態、その他運転に影響を及ぼすすべて
の個所に異常がないか確認してください。
◆ 電源プラグやコードが損傷した充電器や、落としたり、何らかの損傷を受
けた充電器は使用しないでください。
◆ 損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店、またはボッ
シュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
◆ スイッチで始動、および停止操作のできないバッテリー工具は、使用しな
いでください。
14. バッテリー工具の修理は、専門店に依頼してください。
◆ サービスマン以外の人はバッテリー工具、充電器、バッテリーを分解した
り、修理・改造は行わないでください。
◆ バッテリー工具が熱くなったり、異常に気付いたときは、点検・修理に出
してください。
◆ この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店、またはボッシュ電動工具サービスセン
ターにお申し付けください。修理の知識や技術のない方が修理すると、十
分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因となります。
この取扱説明書は、大切に保管してください。
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01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
ドライバードリル・振動ドライバードリルについての注意事項
バッテリー工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。
ここでは、ドライバードリル・振動ドライバードリルをお使いになるうえで、
さらに守っていただきたい注意事項についてご説明します。
警
告
1. 使用するバッテリーは、取扱説明書に指定してあるものを装着
してください。
◆ 指定外のバッテリーを装着すると、本体に支障をきたすばかりでなく、発
煙・発火の原因になります。
2. 作業する個所に、電線管や水道管、ガス管など埋設物がないこ
とを、作業前に十分確かめてください。
◆ 埋設物があると、先端工具が触れたときに感電したり、漏電やガス漏れが
発生したりして、事故の原因になります。
3. 使用中に振り回されないよう、本体を確実に保持して作業して
ください。
◆ 確実に保持しないと、けがの原因になります。
4. 使用中は、先端工具や回転部、切り粉などの排出部に、手や顔
などを近づけないでください。
◆ けがの原因になります。
5. フル充電されたバッテリーを複数個続けて使用する作業では、
本体が冷めるための時間を設けてください。
◆ 複数個による連続作業は、本体に支障をきたすばかりでなく、本体の温度
を上昇させて低温やけどをする恐れがあります。
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01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
6. 取扱説明書に記載されている用途、または能力以上の作業に使
用しないでください。
特にモーターをロックさせるなどの無理な使用はしないでく
ださい。
◆ 発煙・発火の原因になります。
7. 使用中に本体の調子が悪くなったり、異常音がしたりしたとき
は、直ちに「電子無段変速スイッチ」を切ってください。使用
を中止し、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービ
スセンターに点検・修理を依頼してください。
◆ そのまま使用していると、事故の原因になります。
8. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、先端工具や本体な
どに破損や亀裂、変形がないことをよく点検してください。
◆ 破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。
9. 石綿は、人体に有害です。このような成分を含んだ材料を加工
するときは、防じん対策をしてください。
注
意
1. 先端工具や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてく
ださい。
◆ 確実でないと外れたりし、けがの原因になります。
2. 使用中は、軍手など巻き込まれる恐れがある手袋を着用しない
でください。
◆ 回転部に巻き込まれ、けがの原因になります。
3. 作業直後の先端工具や切り粉などは高温になっていますので、
触れないでください。
◆ やけどの原因になります。
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01 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 安全編
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 22 分
4. 高所作業のときは、下に人がいないことをよく確かめてくださ
い。
◆ 材料や本体などを落としたとき、事故の原因になります。
5. 細径のビットは折れやすいので注意してください。
◆ 飛散して、けがの原因になります。
6. 回転させたまま、台や床などに放置しないでください。
◆ 事故の原因になります。
7. 安全のため、ヘルメットおよび安全靴、騒音からの保護のため、
耳栓をしてください。
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02 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI リサイクル
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください
ボッシュは一般社団法人JBRCに加盟
し、使用済みバッテリー工具用バッテリ
ーのリサイクルを推進しております。
恐れ入りますが使用済みのバッテリー
は、ボッシュ電動工具取扱店、ボッシュ
電動工具サービスセンター、またはJB
RCリサイクル協力店へお持ちください
ますようお願いいたします。
この電動工具は、リチウムイオンバッテリーを使用しています。リチウムイオ
ンバッテリーは、リサイクル可能な貴重な資源です。使用済みバッテリーのリ
サイクル活動にご協力くださいますよう、お願いいたします。
ご使用済みのリチウムイオンバッテリーは、電動工具本体から取り外し、ショ
ート防止のためバッテリー端子部に絶縁テープを貼ってお出しください。
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03 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 本製品について
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 35 分
用
途
◆ 木材、金属、プラスチックなどの穴あけ
◆ ネジの締め・緩め
◆ コンクリート・レンガなどの穴あけ(GSB36VE-2-LI のみ)
各部の名称
GSR36VE-2-LI
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
13
03 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 本製品について
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 35 分
GSB36VE-2-LI
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
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03 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 本製品について
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 35 分
仕
様
本
体
型
番
GSR36VE-2-LI
GSB36VE-2-LI
定格電圧
DC 36 V
DC 36 V
ネジ締め(最大径)
12 mm 
12 mm 
穴あけ能力(最大径)
鉄 工
木 工
コンクリート・レンガ
16 mm 
102 mm 
16 mm 
102 mm 
20 mm 
無負荷回転数
高 速
低
速
-1
0~1800 min
(回転/分)
-1
0~420 min
(回転/分)
無負荷打撃数
-1
0~1800 min
(回転/分)
-1
0~420 min
(回転/分)
0~27000 min
(回/分)
最大トルク
100 N·m
100 N·m
チャック把握範囲
1.5~13 mm
1.5~13 mm
2.7 kg
2.8 kg
質
量*1
振動3軸合成値
振動ドリル時
回転時
3 m/s
2
17 m/s
2
3 m/s
-1
2
EN60745-2 規格に基づき測定
*1 2.0Ah バッテリー装着時
リチウムイオンバッテリー
電
圧
36 V
36 V
容
量
2.0 Ah
2.0 Ah
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03 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 本製品について
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 35 分
標準付属品
サイドハンドル
深さゲージ
リチウムイオンバッテリー
36V 2.0Ah(2個)
充電器
(AL3640CV)
L-BOXX インレイ
キャリングケース
(L-BOXX238)
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、「正転・逆転・安全
ロック切り替えスイッチ⑥」が安全ロックの位置(中央)にな
っていることを確認してください。
バッテリーを準備する
取り外す
「バッテリー取り外しボタン⑩」を押しながら、バッテリー⑨を本体から
前方へ引き出します。
点検する
● バッテリーは弊社指定のものか?
● バッテリーから液漏れが発生していないか?
● バッテリー端子が傷んでいたり、汚れていた
りしていないか?
● バッテリーは十分に充電されていて、消耗し
ていないか?
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
充電する
◆ 破損防止のため、弊社指定の充電器を使って、バッテリー⑨
を充電してください。
◆ バッテリー⑨が熱くなっているときは、冷ましてから充電し
てください。
充電しても極端に作業時間が短い場合は、バッテリー⑨の寿命が考えられます。
バッテリー⑨を交換してください。
1. 充電器の電源プラグを電源コンセントに差し込
みます。
2. 充電器にバッテリー⑨を差し込みます。
充電が始まります。
(『充電器の取扱説明書』参照)
充電が完了すると、バッテリー残量表示ランプ
⑫が3つ点灯します。
バッテリー残量表示ランプ⑫は、充電完了後 5 分経過すると消灯します。
充電器にバッテリー⑨を差し込んだときに、バッテリー温度表示ランプ⑪
が点灯する場合は、バッテリー⑨の温度が充電温度(0~45℃)の範囲外
であるため充電することができません。
バッテリー⑨の温度が高いときは、充電器のファンが自動的に作動し、バ
ッテリー⑨を冷却します。
3. 充電が終わったら、バッテリー⑨を充電器から抜きます。
4. 充電器の電源プラグを電源コンセントから抜きます。
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
作業前の準備をする
サイドハンドル⑦を取り付ける・取り外す
取り付け
1. サイドハンドル⑦のグリップ部分
を回して、締め付けバンドを緩めま
す。
2. サイドハンドル⑦の マークの部
分を引きながらサイドハンドル⑦
を本体に差し込みます。
3.
マーク部分を引いたまま保持
し、サイドハンドル⑦を回して、作
業に適した位置にあわせます。
4. 締め付けバンドが、奥まではまって
いることを確認し、保持していた
マーク部分を離します。
19
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
5. グリップ部分を矢印の方向に回し
て、締め付けバンドをしっかりと締
めます。
この際、ガタつきがないか確認して
ください。
作業に適した位置にサイドハンドル⑦を固定すると、作業中に安定し
た姿勢が取れ、安全に作業ができると共に、疲労を減らすことができ
ます。また、「キックバック防止機構(ERC機能)」が作動したと
きにも、しっかりと本体を保持することができます。
(「キックバック防止機構」については 29 ページの説明をご参照くだ
さい)
取り外し
1. サイドハンドル⑦のグリップ部分を回して、締め付けバンドを緩めま
す。
2. サイドハンドル⑦の マークの部分を引きながら、サイドハンドル⑦
を本体から抜き取ります。
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
先端工具を取り付ける・取り外す
◆ けがの発生を防ぐため、先端工具を取り付けたり取り外した
りするときは、バッテリー⑨を本体から取り外してくださ
い。
◆ 穴あけ直後の先端工具は高温になります。冷たくなってか
ら、先端工具を取り外してください。
◆ 先端工具は、刃先に触れないように注意して扱ってくださ
い。けがの発生を防ぐため、手袋を着用して扱ってください。
◆ 先端工具を取り付けたり取り外したりするときは、手など身
体を傷つけないように十分注意してください。
◆ 先端工具は、チャック②の一番奥まで差し込んで確実に固定
してください。
取り付け
1. チャック②を左方向(正面か
ら見て反時計方向)に回し、
チャック②のつめを開きま
す。
2. 先端工具をチャック②に挿入します。
3. チャック②を右方向(正面か
ら見て時計方向)に回し、チ
ャック②のつめを閉じます。
21
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
取り外し
1. チャック②を左方向(正面から見て反時計方向)に回し、チャック②
のつめを開いて先端工具を外します。
深さゲージを取り付ける・取り外す
取り付け(穴あけ作業時に役立つ)
1. 深さゲージ調節ネジ④を矢印の方向に回して緩めます。
2. 深さゲージ①を差し込みます。
3. 深さゲージ調節ネジ④を矢印の方向に回して締め、深さゲージ①を固
定します。
深さゲージ①のギヤ部分をサイドハンドル⑦のグリップ方向(下向き)に合
わせて取り付けてください。
取り付け後、先端から押し込んで動かない事を確認してからご使用ください。
取り外し
1. 深さゲージ調節ネジ④を矢印の方向に回して緩め、深さゲージ①を抜
き取ります。
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
作業する
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリー⑨を取り
付ける前に、「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」
が安全ロックの位置(中央)になっていることを確認してくだ
さい。
ドリルとして使用する
深さゲージを調節する(穴あけ作業時)
1. 深さゲージ調節ネジ④を緩
め、あけたい穴の深さに合わ
せて深さゲージ①を動かし
ます。
2. 位置決めが終わったら、深さ
ゲージ調節ネジ④を締めて、
深さゲージ①を固定します。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」を確認する
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」が安全ロックの位置(中央)
になっているか確認してください。なっていない場合は、安全ロックの位置
(中央)にしてください。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」を中間の位置で固定すると、
安全ロックが働き、不用意に「電子無段変速スイッチ⑭」を作動させるのを防
ぎます。
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
「トルク調整リング③」を切り替える
三角マークに「トルク調整リング
③」のドリルマーク(
)を合
わせてください。
数字やマークの中間部分では使
用しないでください。故障の原
因になります。
「作業切り替えリング⑮」を切り替える
(GSB36VE-2-LI のみ)
◆ 本体の損傷を防ぐため、モーターの回転が止まった状態で、
「作業切り替えリング⑮」を切り替えてください
◆ 「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込んでいるとき、「作業
切り替えリング⑮」は切り替えないでください。
◆ 逆転時に「作業切り替えリング⑮」を (打撃)にしないで
ください。
三角マークに「作業切り替えリング⑮」の
合わせてください。
レンガなどの穴あけ
:
木材、金属、プラスチックなどの穴あけ:
24
マークまたは
マークを
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
「ギア式2段変速スイッチ⑤」を切り替える
速度1:遅い回転速度
速度2:速い回転速度
確実に各ポジションに入らないときは、「電子無段変速スイッチ⑭」をゆっく
り引き、低速で回転させながら切り替えてください。
「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込んでいるときは、「ギア式2段変速スイ
ッチ⑤」を切り替えないでないでください。
本体にバッテリー⑨を取り付ける
バッテリー⑨を、本体のバッテリー差し込み口に
“カチッ”
“カチッ”と 2 回音がするまで押し込み
ます。
本機は、バッテリー⑨の取り付けが二重ロックに
なっています。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に固
定されているか確認してくださ
い。
25
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
バッテリー充電状態表示
バッテリー⑨の充電状態をバッテ
リー残量表示ランプ⑫で、確認する
ことができます。「バッテリー残量
表示ランプボタン⑬」を押すと、バ
ッテリー残量表示ランプ⑫が点灯
します。
バッテリー残量表示ランプ⑫は 5
秒間点灯後、自動的に消灯します。
「バッテリー残量表示ランプボタン⑬」を押しても、バッテリー残量表示ラン
プ⑫が 1 つも点灯しないときは、バッテリー⑨が損傷しています。
バッテリーを交換してください。
充電状態は、バッテリー⑨をドライバードリル・振動ドライバードリル本体か
ら取り外していても確認できます。
◆ バッテリーの充電状態を確認するときは、必ず本体の作動を
停止させてください。
先端工具を回転させたまま確認すると、けがの原因になりま
す。
26
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
バッテリー温度モニタ
バッテリー温度表示ランプ⑪は、バ
ッテリー⑨またはバッテリーを装
着した本体が最適な温度範囲内に
あるかどうかを知らせます。
温度が高すぎると、本体は本来の能
力を発揮しない場合があります。
「バッテリー残量表示ランプボタ
ン⑬」を押したときに、バッテリー
温度表示ランプ⑪が点灯する場合
は、バッテリーの温度が作業可能温
度の範囲外です。
作業可能温度範囲内になるまでバ
ッテリーは使用できません。
27
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、モーターの回転が止まった状態で、
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」を切り替え
てください。「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込んでいる
とき、「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」は切
り替えないでください。
正転
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッ
チ⑥」の右側(本体を後ろから見て)を
押し込む
LED ライト⑧を点灯させる
「電子無段変速スイッチ⑭」を軽く引きこむと、LED ライト⑧が点灯します。
(このとき先端工具は回転しません)
暗い場所で作業をする場合は、作業前に一度ライトを点灯させると、作業の
位置が確認できて便利です。
「電子無段変速スイッチ⑭」をいっぱい引き込むと、LED ライト⑧が点灯し、
先端工具が回転します。
28
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
「電子無段変速スイッチ(ブレーキ付)⑭」を操作する
◆ 穴あけ直後の先端工具は高温になります。やけどを負う恐れ
がありますので、触れないでください。
◆ 低回転での長時間の作業はしないでください。
低回転で作業する場合は、数分間ごとに無負荷状態で最高回
転で回し、機体を冷却してください。連続作業の際は、必ず
スイッチをいっぱいに引き、最高回転で使用してください。
1. 先端工具を材料に当てます。
2. 「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込みます。
「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込む加減で、回転数が調節できます。
止めるときは、「電子無段変速スイッチ⑭」から指を離してください。
本機には、電子セル保護システム(ECP機能)がついております。
本体が過負荷になった場合やバッテリーが過放電または作業可能温度外にな
った場合には、バッテリー保護のために本体が自動的に停止します。
上記の状態が解消されると、再始動することができます。
本体が停止している状態で「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込み続けると、
故障の原因になります。
本機には、キックバック防止機構(ERC機能)がついております。
作業中、急激なキックバック現象※が発生する可能性を機械が感知した場合、
モーターの回転を止めてキックバックを回避することがあります。この機構
が作動した場合、LED ライト⑧が点滅してお知らせします。上記の状態が解
消されると再始動できます。
(全てのキックバック現象を回避するわけではあ
りません)
※キックバック現象
穴あけ作業中、先端工具が材料に噛み込んで回転が止まったとき、その反
動でモーターの回転方向とは逆に電動工具本体が振られる現象。
29
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
ドライバーとして使用する
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」を確認する
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」が安全ロックの位置(中央)
になっているか確認してください。なっていない場合は、安全ロックの位置
(中央)にしてください。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」を中間の位置で固定すると、
安全ロックが働き、不用意に「電子無段変速スイッチ⑭」を作動させるのを防
ぎます。
「トルク調整リング③」で締め付けトルクを調整する
最適トルクになるように、三角マークに「トルク調整リング③」の数字や目
盛りを合わせてください。
「トルク調整リング③」の数字が大きくなると、締め付けトルクが大きくな
ります。
本機は、25 段階のトルク調節が可能で、設定したトルクに達した時点でクラ
ッチが作動し、先端工具の回転が停止します。これにより、すべてのネジを
均一なトルクで締め付けることができます。
低いトルクから順に高いトルクに調整すると、最適トルクを設定することがで
きます。
ネジ径に応じた締め付けトルクに設定してください。強過ぎるとネジが切れた
り、ネジ頭を傷めます。
数字の中間部分では使用しないでください。故障の原因になります。
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
「作業切り替えリング⑮」を切り替える
(GSB36VE-2-LI のみ)
三角マークに「作業切り替えリング⑮」の
マークを合わせてください。
「ギア式2段変速スイッチ⑤」を切り替える
速度1:遅い回転速度・高トルク
速度2:速い回転速度・低トルク
確実に各ポジションに入らないときは、「電子無段変速スイッチ⑭」をゆっく
り引き、低速で回転させながら切り替えてください。
「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込んでいるときは、「ギア式2段変速スイ
ッチ⑤」を切り替えないでないでください。
31
04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
本体にバッテリー⑨を取り付ける
バッテリー⑨を本体のバッテリー差し込み口に
“カチッ”
“カチッ”と音がするまで押し込みます。
本機は、バッテリー⑨の取り付けが二重ロックに
なっています。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に固
定されているか確認してくださ
い。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、モーターの回転が止まった状態で、
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」を切り替え
てください。「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込んでいる
とき、「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑥」は切
り替えないでください。
締め
正転
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッ
チ⑥」の右側(本体を後ろから見て)を
押し込む
緩め
逆転
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイ
ッチ⑥」の左側(本体を後ろから見て)
を押し込む
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
LED ライト⑧を点灯させる
「電子無段変速スイッチ⑭」を軽く引きこむと、LED ライト⑧が点灯します。
(このとき先端工具は回転しません)
暗い場所でネジ締め作業をする場合は、作業前に一度ライトを点灯させると、
ネジ締め位置が確認できて便利です。
「電子無段変速スイッチ⑭」をいっぱい引き込むと、LED ライト⑧が点灯し、
先端工具が回転します。
「電子無段変速スイッチ(ブレーキ付)⑭」を操作する
◆ 作業直後の先端工具は高温になります。やけどを負う恐れが
ありますので、触れないでください。
◆ 低回転での長時間の作業はしないでください。
低回転で作業する場合は、数分間ごとに無負荷状態で最高回
転で回し、機体を冷却してください。連続作業の際は、必ず
スイッチをいっぱいに引き、最高回転で使用してください。
1. 先端工具をネジ頭の溝に合わせます。
2. 「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込みます。
「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込む加減で、回転数が調節できます。
止めるときは、「電子無段変速スイッチ⑭」から指を離してください。
長いネジを締めるときは、先端工具がネジから外れないように注意してく
ださい。
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04 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 使い方
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 23 分
本機には、電子セル保護システム(ECP機能)がついております。
本体が過負荷になった場合やバッテリーが過放電または作業可能温度外にな
った場合には、バッテリー保護のために本体が自動的に停止します。
上記の状態が解消されると、再始動することができます。
本体が停止している状態で「電子無段変速スイッチ⑭」を引き込み続けると、
故障の原因になります。
スピンドルロック(手締め作業)
「電子無段変速スイッチ⑭」を離
し、作動していない状態のときにス
ピンドルがロックされます。この機
構により、簡単で迅速な先端工具の
交換が可能です。また、手締めが必
要なときなどにも有効です。
手締めによる過度の締めつけは、ネジを傷めますので注意してください。
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05 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 困ったときは
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 24 分
故障かな?と思ったら
① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。
② 充電については、『充電器の取扱説明書』を読み直します。
③ 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。
症
状
原
因
「 電 子 無 段 変 速 ス イ ッ チ バッテリー⑨が消耗してい
⑭」を引き込んでも、回ら る
ない
本機の温度が作業可能温度
範囲外になっている
対
処
バッテリー⑨を充電する
か、交換する
作業可能温度範囲内になる
まで待つ
「 電 子 無 段 変 速 ス イ ッ チ 「正転・逆転・安全ロック “正転”か“逆転”の位置
⑭」が引き込めない
切り替えスイッチ⑥」が“安 にしっかりと切り替える
全ロック”または、中途半
端な位置になっている
穴あけなどに時間がかかる 先端工具が摩耗している
(穴があかない)
先端工具を研磨するか、交
換する
バッテリー⑨が消耗してい バ ッ テ リ ー ⑨ を 充 電 す る
る
か、交換する
「正転・逆転・安全ロック 「正転・逆転・安全ロック
切り替えスイッチ⑥」が“逆 切り替えスイッチ⑥」を“正
転”の位置になっている
転”の位置に切り替える
「電子無段変速スイッチ 「電子無段変速スイッチ
⑭」を完全に引き込んでい ⑭」をいっぱいまで引き込
ないために回転数が低い
む
充電しても、フル充電しな バッテリー⑨の寿命が尽き バッテリー⑨を交換する
い。または、フル充電して た
も、使用時間が短い
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05 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI 困ったときは
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 24 分
修理を依頼するときは
◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い
求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねくだ
さい。
◆ 修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具
サービスセンターにご相談ください。
◆ この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱
説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具
合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、お買い求めの販売店また
は、ボッシュ電動工具サービスセンターまでご連絡ください。
弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させていただきます。お客様のご
使用状況によって、修理費用を申し受ける場合があります。あらかじめ
ご了承ください。
0120-345-762
コールセンターフリーダイヤル
土・日・祝日を除く、午前 9:00~午後 6:00
※携帯電話からお掛けのお客様は、TEL.03-5485-6161 をご利用ください。
コールセンターフリーダイヤルのご利用はできませんのでご了承くだ
さい。
ボッシュ株式会社ホームページ
http://www.bosch.co.jp
ボッシュ電動工具サービスセンター
〒360-0107 埼玉県熊谷市千代 39
TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176
ボッシュ電動工具サービスセンター西日本
〒811-0104 福岡県糟屋郡新宮町的野 741-1
TEL 092-963-3486 FAX 092-963-3407
36
06 GSR36VE-2LI/GSB36VE-2LI お手入れと保管
2013 年 11 月 26 日(火) 午前 9 時 24 分
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリー⑨を本体
から取り外し、お手入れしてください。
クリーニング
通風口やスリーブ、チャック②内部などに付いたゴミ、ホコリ
を吹き飛ばす
バッテリー取り外しボタン⑩やバッテリー装着部分に付いた
ゴミ、ホコリを吹き飛ばす
乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取る
変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使
わないでください。
保
管
使用後はバッテリー⑨を取り外し、きちんと保管する
● 子供の手が届くところ、または錠が掛から
ないところに置かない。
● 風雨にさらされたり、湿度の高いところに
置かない。
● 直射日光が当たったり、車中など高温にな
るところに置かない。特に、バッテリーは
50℃以上になるところに置かない。
● ガソリンなど、引火性が高いものの近くに
置かない。
● ショートを防ぐため、バッテリー端子に絶
縁テープを貼ってください。
37
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