Bosch | GDR 9.6V | manual | Bosch GDR 9.6V 商品取扱説明書

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取扱説明書
このたびは、弊社バッテリーインパクトドライバーを
お買い求めいただき、誠にありがとうございます。
● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお
読みになり、正しくお使いください。
● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切
に保管してください。わからないことが起きたと
きは、必ず読み返してください。
● 充電については、『充電器の取扱説明書』を併せて
お読みください。
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目
次
安全上のご注意
警告表示の区分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2
バッテリー工具全般についての注意事項 . . . . . . . . . . .2
バッテリーインパクトドライバーについての
注意事項 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .8
リサイクルのために
電動工具本体の回収にご協力ください . . . . . . . . . . . .11
バッテリーの回収にご協力ください . . . . . . . . . . . . . .11
本製品について
用 途....
各部の名称
仕 様....
標準付属品
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バッテリーを準備する
作業前の準備をする . .
作業する . . . . . . . . . . .
ネジの締め付け . . . . . .
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使い方
困ったときは
故障かな?と思ったら . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .26
修理を依頼するときは . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .27
お手入れと保管
クリーニング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .28
保 管 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .28
カーボンブラシの交換 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .29
1
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安全上のご注意
◆火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご
注意』を必ず守ってください。
◆ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
◆お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
◆他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
意味を表わします。
と
に区分していますが、それぞれ次の
◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を
負う可能性が想定される内容のご注意。
◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性
が想定される内容および物的損害のみの発生が想定され
る内容のご注意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可
能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず
守ってください。
電動工具全般についての注意事項
ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。今回お
買い求めいただいたバッテリーインパクトドライバーには、当てはまらない項
目も含まれています。
2
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1. 専用の充電器やバッテリーを使用してください。
◆ 他の充電器でバッテリーを充電しないでください。
◆ この取扱説明書に記載されているバッテリー以外は充電しないでくださ
い。
2. 正しく充電してください。
◆ この充電器は定格表示してある電源で使用してください。直流電源やエ
ンジン発電機では使用しないでください。
◆ 温度が0℃未満、又は温度が40℃以上ではバッテリーを充電しないでく
ださい。
◆ バッテリーは、換気の良い場所で充電してください。バッテリーや充電器
を充電中、布などで覆わないでください。
◆ 使用しない場合は、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。
3. バッテリーの端子間を短絡させないでください。
◆ バッテリーを金属と一緒に工具箱や釘袋などに保管しな
いでください。
4. 感電に注意してください。
◆ ぬれた手で電源プラグに触れないでください。
5. 作業場の周囲状況も考慮してください。
◆ バッテリー工具、充電器、バッテリーは、
雨中で使用したり、湿った、又はぬれた
場所で使用しないでください。
◆ 作業場は十分に明るくしてください。
◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用した
り、充電しないでください。
6. 保護めがねを使用してください。
◆ 作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉じんの多い作業で
は、防じんマスクを併用してください。
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7. 防音保護具を着用してください。
◆ 騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を
着用してください。
8. 加工するものをしっかりと固定してください。
◆ 加工するものを固定するために、クランプや万力などを
利用してください。手で保持するより安全で、両手でバ
ッテリー工具を使用できます。
9. 次の場合は、バッテリー工具のスイッチを切り、バッテリー
を本体から抜いてください。
◆ 使用しない、又は修理する場合。
◆ 刃物、ビットなどの付属品を交換する場合。
◆ その他危険が予想される場合。
10. 不意な始動は避けてください。
◆ スイッチに指を掛けて運ばないでください。
◆ バッテリーをさし込む前にスイッチが切れていることを確認してくださ
い。
11. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
◆ この取扱説明書、及びボッシュ電動工具カタログに記載されている付属
品やアタッチメント以外のものは使用しないでください。
12. バッテリーを火中に投入しないでください。
13. バッテリーの液が目に入ったら直ちにきれいな水で十分洗
い、医師の治療を受けてください。
14. 使用時間が極端に短くなったバッテリーは使用しないでくだ
さい。
4
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1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 子供を近づけないでください。
◆ 作業者以外、バッテリー工具や充電器のコードに触れさせないでくださ
い。
◆ 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
3. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
◆ 乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、又は鍵のかかる所に保
管してください。
◆ バッテリー工具やバッテリーを、温度が50℃以上に上がる可能性のあ
る場所(金属の箱や夏の車内など)に保管しないでください。
4. 無理して使用しないでください。
◆ 安全に能率よく作業するために、バッテリー工具の能力に合った速さで
作業してください。
◆ モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。
5. 作業に合ったバッテリー工具を使用してください。
◆ 小形のバッテリー工具やアタッチメントは、大形のバッテリー工具で行
う作業には使用しないでください。
◆ 指定された用途以外に使用しないでください。
6. きちんとした服装で作業してください。
◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので、着用しないでくださ
い。
◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
◆ 長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
5
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7. バッテリー工具は、注意深く手入れをしてください。
◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よ
く切れる状態を保ってください。
◆ 付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
◆ 充電器のコードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの
販売店、又はボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してくだ
さい。
◆ 延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には
交換してください。
◆ 握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付か
ないようにしてください。
8. 充電器のコードを乱暴に扱わないでください。
◆ コードを持って充電器を運んだり、コードを引っ張ってコンセントから
抜かないでください。
◆ コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでください。
◆ コードが踏まれたり、引っかけられたり、無理な力を受け
て損傷することがないように充電する場所に注意してくだ
さい。
9. 無理な姿勢で作業をしないでください。
◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにしてく
ださい。
10. 調節キーやレンチなどは、必ず取外してください。
◆ スイッチを入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が取外
してあることを確認してください。
11. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
◆ 屋外で充電する場合、キャブタイヤコード、又はキャブタイヤケーブル
の延長コードを使用してください。
6
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12. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
◆ バッテリー工具を使用する場合は、取扱方法、作業
の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業し
てください。
◆ 常識を働かせてください。
◆ 疲れている場合は、使用しないでください。
13. 損傷した部品がないか点検してください。
◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか
十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮
するか確認してください。
◆ 可動部分の位置調整、及び締め付け状態、部品の破損、
取付け状態、その他運転に影響を及ぼす全ての箇所に
異常がないか確認してください。
◆ 電源プラグやコードが損傷した充電器や、落としたり、何らかの損傷を
受けた充電器は使用しないでください。
◆ 損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に
従ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店、又はボッ
シュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
◆ スイッチで始動、及び停止操作の出来ないバッテリー工具は、使用しな
いでください。
14. バッテリー工具の修理は、専門店に依頼してください。
◆ サービスマン以外の人はバッテリー工具、充電器、バッテリーを分解し
たり、修理・改造は行わないでください。
◆ バッテリー工具が熱くなったり、異常に気付いた時は、点検・修理に出
してください。
◆ この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店、又はボッシュ電動工具サービスセン
ターにお申し付けください。修理の知識や技術のない方が修理すると、
十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因となります。
この取扱説明書は、大切に保管してください。
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バッテリーインパクトドライバーについての注意事項
バッテリー工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。
ここでは、バッテリーインパクトドライバーをお使いになるうえで、さらに守
っていただきたい注意事項についてご説明します。
1. 使用するバッテリーは、取扱説明書に指定してあるものを装
着してください。
◆ 指定外のバッテリーを装着すると、バッテリーインパクトドライバー本
体に支障をきたすばかりでなく、発煙・発火の原因になります。
2. 作業する箇所に、電線管や水道管、ガス管など埋設物がない
ことを、作業前に十分確かめてください。
◆ 埋設物があると、先端工具が触れたときに感電したり、漏電やガス漏れ
が発生したりして、事故の原因になります。
3. 使用中に振り回されないよう、バッテリーインパクトドライ
バー本体を確実に保持して作業してください。
◆ 確実に保持しないと、けがの原因になります。
4. 使用中は、先端工具や回転部、切りくずなどに手や顔などを
近づけないでください。
◆ けがの原因になります。
5. フル充電されたバッテリーを複数個続けて使用する作業では、
バッテリーインパクトドライバー本体が冷めるための時間を
設けてください。
◆ 複数個による連続作業は、本体に支障をきたすばかりでなく、本体の温
度を上昇させて低温やけどをする恐れがあります。
8
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6. 取扱説明書に記載されている用途、または能力以上の作業に
使用しないでください。
特にモーターをロックさせるなどの無理な使用はしないでく
ださい。
◆ 発煙・発火の原因になります。
7. 使用中にバッテリーインパクトドライバーの調子が悪くなっ
たり、異常音がしたりしたときは、直ちに「電子無段変速ス
イッチ」を切ってください。使用を中止し、お買い求めの販
売店、又はボッシュ電動工具サービスセンターに点検・修理
を依頼してください。
◆ そのまま使用していると、事故の原因になります。
8. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、先端工具やバッ
テリーインパクトドライバー本体などに破損や亀裂、変形が
ないことをよく点検してください。
◆ 破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。
1. 先端工具や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けて
ください。
◆ 確実でないと外れたりし、けがの原因になります。
2. 使用中は、軍手など巻き込まれる恐れがある手袋を着用しな
いでください。
◆ 回転部に巻き込まれ、けがの原因になります。
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3. 作業直後の先端工具、材料、切りくずなどは非常に熱くなっ
ていますので、触れないでください。
◆ やけどの原因になります。
4. 高所作業のときは、下に人がいないことをよく確かめてくだ
さい。
◆ 材料やバッテリーインパクトドライバー本体などを落としたとき、事故
の原因になります。
5. 細径のビットは折れやすいので注意してください。
◆ 飛散して、けがの原因になります。
6. 回転させたまま、台や床などに放置しないでください。
◆ 事故の原因になります。
7. 安全のため、ヘルメットおよび安全靴、騒音からの保護のた
め、耳栓をしてください。
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リサイクルのために
電動工具本体の回収にご協力ください
弊社では、不要になった電動工具本体の
リサイクル活動を推進しています。不要
になった電動工具本体を処分するときは、
お買い求めになった弊社電動工具取扱販
売店にご相談ください。
資源保護・環境保護のため、弊社の推進
するリサイクル活動にぜひご協力くださ
いますよう、お願い申しあげます。
電動工具本体の回収・リサイクルは、弊
社の製品に限らせていただきます。
バッテリーの回収にご協力ください
バッテリー工具に使用しているバッテリ
ーは、リサイクル可能な貴重な資源です。
ご使用済みのバッテリーは、電動工具本
体から取り外し、お買い求めになった弊
社電動工具取扱販売店へお持ちください。
ショート防止のため、バッテリー端子部
に絶縁テープを貼ってお出しください。
ニカド
バッテリーは
リサイクルへ
ニッケル水素
バッテリーは
リサイクルへ
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本製品について
用
途
◆ ネジの締め・緩め
◆ ボルトの締め・緩め
各部の名称
③キャリングループ
②スリーブ
①ツールホルダー
④正転・逆転・安全ロック
切り替えスイッチ
⑨電子無段変速スイッチ
⑤ベルトフック
⑧角度調整式LEDライト
⑥バッテリー
取り外しボタン
⑦バッテリー
◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
12
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仕
様
本 体
型 番
定格電圧
締め付けトルク(最大)
無負荷回転数
無負荷打撃数
質 量(バッテリーを含む)
GDR 9.6V
GDR 12V
GDR 14.4V
DC 9.6 V
DC 12 V
DC 14.4 V
105 N・m
125 N・m
135 N・m
-1
0〜2800 min {回転/分}
0〜3200 min-1{回/分}
1.65 kg
1.75 kg
1.85 kg
バッテリー(ニッケル水素)
品 番
電 圧
容 量
2 607 335 682 2 607 335 692 2 607 335 694
9.6 V
12 V
14.4 V
2.6 Ah
3.0 Ah
3.0 Ah
13
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標準付属品
ニッケル水素バッテリー(2個)
品番:2 607 335 682(9.6V・2.6Ah)
2 607 335 692(12V・3.0Ah)
2 607 335 694(14.4V・3.0Ah)
ファジーコントロール
充電器
品番:AL2498FC
プロテクター
品番: PRT-GDR/BK(黒)
キャリングケース
品番:2 605 438 162
PRT-GDR/R (赤)
PRT-GDR/Y (黄)
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
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使い方
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、「正転・逆転・
安全ロック切り替えスイッチ④」が安全ロックの位置(中
央)になっていることを確認してください。
バッテリーを準備する
取り外す
「バッテリー取り外しボタン⑥」を両側から押しながら、バッテリーを抜
き取ります。
バッテリー
取り外しボタン
バッテリー
点検する
● バッテリーは弊社指定のものか?
● バッテリーから液漏れが発生していないか?
● バッテリー端子が傷んでいたり、汚れていた
りしていないか?
● バッテリーは十分に充電されていて、消耗し
ていないか?
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バッテリーを充電する
◆ 破損防止のため、弊社指定の充電器を使って、バッテリー
を充電してください。
◆ バッテリーが熱くなっているときは、冷やしてから充電し
てください。
① 充電器の電源プラグをコンセントに差し込みま
す。
② 充電器にバッテリーを差し込んで、充電を始めま
す。(『充電器の取扱説明書』参照)
③ 充電が終わったら、充電器の電源プラグをコンセ
ントから抜きます。
新品のバッテリーや長期間使用していなかったバッテリーは、1回の充電でフル
充電されないことがあります。バッテリー本来の能力を発揮させるためには、5
〜6回程度の放電・充電の繰り返しが必要な場合があります。時には内部の材質
の化学変化で不活性となっているため倍程度の放電・充電が必要な場合もありま
す。
充電の際は、バッテリーは使い切ってから充電することをお勧めします。
16
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作業前の準備をする
◆ けがの発生を防ぐため、作業前の準備をするときは、バッ
テリーをバッテリーインパクトドライバー本体から取り外
してください。
先端工具を取り付ける・取り外す
◆ 先端工具を取り付けたり取り外したりするときは、手など
身体を傷つけないように十分注意してください。
取り付け
① スリーブをバッテリーインパ
クトドライバー本体と逆側に ツールホルダー
引きながら、先端工具をツー
ルホルダーに差し込みます。
ビット
② スリーブから指を離します。
③ 先端工具を軽く引っ張り、抜
けないことを確認します。
引く
スリーブ
取り外し
スリーブをバッテリーインパクトドライバー本体と逆側に引きなが
ら、先端工具を引き抜きます。
17
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プロテクターを取り付ける・取り外す
プロテクターを取り付けると、本体が材料に当たったときに、材料が傷つ
きにくくなります。
◆ プロテクターを取り付けたり、取り外したりするときは、
先端工具を取り外してください。
取り付け
1. ラバーキャップを矢印の方向に引いて、取り
外します。
2. プロテクターをバッテリーインパクトドライ
バー本体に取り付けます。
ラバー
キャップ
プロテクター
3. 1項で取り外したラバーキャップを取り付けます。
ラバー
キャップ
取り外し
1. ラバーキャップを取り外します。
2. プロテクターを取り外します。
3. ラバーキャップを取り付けます。
18
プロテクター
ラバー
キャップ
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ベルトフックを取り付ける・取り外す
ベルトフックは、バッテリーインパクトドライバー本体の左右どちら側
にでも、取り付けネジで取り付けることができます。
使用するときは、ベルトフックの左右を押すと、引っ掛け部が上がりま
す。使用しないときは、引っ掛け部を押し込んでおいてください。
ベルトフックを取り外すときは、取り付けネジを緩めて外します。
ベルトフックを使用するときは、取り付けネジでしっかり固定されている
か確認してください。
取り付けネジ
押し込む
押し込む
ベルトフック
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作業する
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリーを取
り付ける前に、「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッ
チ④」が安全ロックの位置(中央)になっていることを確
認してください。
バッテリーインパクトドライバー本体にバッテリーを取り付
ける
バッテリーを、バッテリーインパクトドライバ
ー本体のバッテリー差し込み口に、カチッと音
がするまで押し込みます。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に固
定されているか確認してくださ
い。
20
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「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ④」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、回転が止まった状態で、「正転・
逆転・安全ロック切り替えスイッチ④」を切り替えてくだ
さい。「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込んでいるとき、
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ④」は切り替
えないでください。
締め
正転
「正転・逆転・安全ロック
切り替えスイッチ④」の
右側(本体を後ろから見
て)を押し込む
緩め
逆転
「正転・逆転・安全ロッ
ク切り替えスイッチ④」
の左側(本体を後ろから
見て)を押し込む
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ④」を中間の位置で固定する
と、安全ロックが働き、不用意に「電子無段変速スイッチ⑨」を作動させ
るのを防ぎます。
21
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角度調整式LEDライトを調整する
照らしたい位置に合わせて、ダイヤルを調整してください。
0
1
2
3
:
:
:
:
切
ツールホルダーの前方約20mmを照らします
ツールホルダーの前方約150mmを照らします
ツールホルダーの前方約500mmを照らします
ライト
500 mm
150 mm
20 mm
2
3
1
0
角度調整式LEDライトは「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込むと点灯
します。
角度調整式LEDライトは補助ライトです。懐中電灯としては使用しないで
ください。
22
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「電子無段変速スイッチ⑨」を操作する
◆ 作業直後の先端工具は高温になります。やけどを負う恐れ
がありますので、触れないでください。
◆ 低回転での長時間の作業はしないでください。
低回転で作業する場合は、数分間ごとに無負荷状態で最高
回転で回し、機体を冷却してください。連続作業の際は、
必ずスイッチをいっぱいに引き、最高回転で使用してくだ
さい。
① 先端工具をネジまたはボルトに当てます。
②「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込みます。
「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込む加減で、回転数が調節できます。
止めるときは、「電子無段変速スイッチ⑨」から、指を離してください。
締め付けトルクについては、「ネジの締め付け」を参照してください。
ネジの締め付け
締め付けトルク値
締め付けトルク値は締め付け時間に比例します。締め付け時間を長くす
ることで締め付けトルク値も増加します。
締め付けトルクが最大値に達するとそれ以上トルクは増加しません。
締め付けトルクが最大値に達したあと作業を継続すると、ネジを破損する
可能性があります。
締め付けトルクの測定
締め付けトルクの測定は、トルクレンチを使用して計測してください。
23
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締め付けトルク値に影響する因子
ボルト径
締め付けトルク値はボルト径に比例します。
一般に径の大きなボルトほど大きくなり、径の小さなボルトほど小さく
なります。
ボルトのトルク係数
ボルト・ナットの仕上がり状態、等級、長さによって締め付けトルク値
は変化します。
締め付け材料の性状
締め付け材料の厚さ、強度、仕上がり状況によって締め付けトルク値は
変化します。
先端工具
先端工具の材質と強度、長さ、ガタなどによって締め付けトルク値は変
化します。
バッテリーの充電状況
バッテリーの充電状況によって締め付けトルク値は変化します。特に完
全放電末期には打撃数が低下します。
締め付けトルクの低減使用
締め付けトルクの最大値を使用しない場合は、作業に適合する市販の六
角軸トーションビットを使用してください。
24
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ネジの締め付け能力
ボルト
鋼板
強度区分の説明
4.8
ボルトの降伏点(引っ張り強さの80%)
314N/mm2 (32kgf/mm2)
ボルトの引っ張り強さ
392N/mm2 (40kgf/mm2)
六角ナット
GDR9.6V
最大トルク 105N・m
強度区分
ネジの呼び
M6
M8
(単位:N・m)
普通ボルト
高力ボルト
4.6
4.8
5.8
6.8
8.8
10.9
12.9
3.7
5.1
6.3
7.3
10.0
13.8
16.2
9.1
12.5
15.4
17.8
24.3
33.6
39.3
M10
18.0
24.9
30.5
35.4
48.2
66.7
78.0
M12
31.5
43.4
53.2
61.7
84.1
M14
50.1
69.1
84.7
98.3
*トルク係数:0.17
GDR12V
最大トルク 125N・m
強度区分
ネジの呼び
M6
(単位:N・m)
普通ボルト
高力ボルト
4.6
4.8
5.8
6.8
8.8
10.9
12.9
3.7
5.1
6.3
7.3
10.0
13.8
16.2
9.1
12.5
15.4
17.8
24.3
33.6
39.3
M10
18.0
24.9
30.5
35.4
48.2
66.7
78.0
M12
31.5
43.4
53.2
61.7
84.1 116.3
M14
50.1
69.1
84.7
98.3
M8
*トルク係数:0.17
GDR14.4V
最大トルク 135N・m
強度区分
ネジの呼び
M6
(単位:N・m)
普通ボルト
高力ボルト
4.6
4.8
5.8
6.8
8.8
10.9
12.9
3.7
5.1
6.3
7.3
10.0
13.8
16.2
9.1
12.5
15.4
17.8
24.3
33.6
39.3
M10
18.0
24.9
30.5
35.4
48.2
66.7
78.0
M12
31.5
43.4
53.2
61.7
84.1 116.3
M14
50.1
69.1
84.7
98.3 134.0
M8
*トルク係数:0.17
25
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困ったときは
故障かな?と思ったら
① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。
② 充電については、『充電器の取扱説明書』を読み直します。
③ 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。
症
状
原
因
対
処
「電子無段変速スイッチ バッテリーが消耗してい バ ッ テ リ ー を 充 電 す る
⑨」を引き込んでも、回 る
か、交換する
らない
カーボンブラシが摩耗し カーボンブラシを交換す
ている
る(29ページ参照)
「電子無段変速スイッチ 「正転・逆転・安全ロッ 正転 か 逆転 の位
⑨」が引き込めない
ク切り替えスイッチ④」 置にしっかりと切り替え
が 安全ロック または、 る
中途半端な位置になって
いる
充電しても、フル充電し バッテリーが長期間使用 放電・充電を5〜6回程度
ない。または、フル充電 していないものか、購入 繰り返してバッテリーを
しても、使用時間が短い 直後である
活性化する
(使い切ってから充電する)
バッテリーの寿命が尽きた バッテリーを交換する
26
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修理を依頼するときは
◆『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い
求めの販売店または弊社お客様ご相談フリーダイヤルまでお尋ねくださ
い。
◆修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店にご相談ください。
または、弊社ホームページでご案内しています修理認定工場から最寄り
の修理認定工場をお選びいただくか、ボッシュ電動工具サービスセンタ
ーにご相談ください。
◆この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱
説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具
合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、お買い求めの販売店また
はボッシュ電動工具サービスセンターまでご連絡ください。
弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させていただきます。お客様のご
使用状況によって、修理費用を申し受ける場合があります。あらかじめ
ご了承ください。
お客様ご相談フリーダイヤル
0120-345-764
土・日・祝日を除く、午前10:00〜12:00、午後1:00〜4:00
ボッシュ株式会社ホームページ
http://www.bosch.co.jp
ボッシュ電動工具サービスセンター北海道
〒003-0873 北海道札幌市白石区米里3条2-6-33
TEL 011-875-2388 FAX 011-879-2138
ボッシュ電動工具サービスセンター
〒360-0107 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39
ゼクセルロジテック内
TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176
ボッシュ電動工具サービスセンター西日本
〒890-0131 鹿児島県鹿児島市谷山港2-5-16
TEL 099-262-3689 FAX 099-210-8607
27
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お手入れと保管
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリーをバ
ッテリーインパクトドライバー本体から取り外し、お手入
れしてください。
クリーニング
通風口やスリーブなどに付いたゴミ、ホコリを吹き飛ばす
乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取る
変色の原因になるベンジンなど、溶剤を
使わないでください。
保
管
バッテリーインパクトドライバーを使った後は、バッテリー
を取り外し、きちんと保管する
● 子供の手が届くところ、または錠が掛から
ないところに置かない。
● 風雨にさらされたり、湿度の高いところに
置かない。
● 直射日光が当たったり、車中など高温にな
るところに置かない。特に、バッテリーは
50℃以上になるところに置かない。
● ガソリンなど、引火性が高いものの近くに
置かない。
● ショートを防ぐため、バッテリー端子に保
護カバーを取り付ける。
端子保護
カバー
バッテリー
28
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カーボンブラシの交換
カーボンブラシが摩耗すると、バッテリーインパクトドライバーは自動的に停
止します。
カーボンブラシが摩耗したときは、必ず左右両側とも交換してください。
① マイナスドライバーまたは硬貨でカバーを緩め、取り外します。
② 使用済みのカーボンブラシを引き抜きます。
③ 新しいカーボンブラシを挿入します。
④ カバーを取り付け、ドライバーまたは硬貨で締め付けます。
カーボンブラシ
カバー
29
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● 本取扱説明書に記載されている、日本仕様の能力・型番などは、外国語の印刷物とは異なる場合があります。
● 本製品は改良のため、予告なく仕様等を変更する場合があります。
● 製品のカタログ請求、その他ご不明な点がありましたら、お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。
電動工具事業部
〒224-8501
EMA-GDR
ホームページ:http//www.bosch.co.jp
神奈川県横浜市都筑区牛久保 3-9-1
お客様ご相談フリーダイヤル
0120-345-764
(土・日・祝日を除く、午前10:00〜12:00、午後1:00〜4:00)
2 609 140 253
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Thank you for your participation!

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