Bosch | GLL 1P | manual | Bosch GLL 1P 商品取扱説明書

Bosch GLL 1P 商品取扱説明書
01 GLL 1P(改02) 表紙.ai 1 2017/05/25 14:08:03
電動工具事業部
ホームページ : http://www.bosch.co.jp
〒150-8360 東京都渋谷区渋谷 3-6-7
コールセンターフリーダイヤル
( 土 ・ 日 ・ 祝日を除く、 午前 9 : 00~午後 6 : 00)
* 携帯電話からお掛けのお客様は、 TEL. 03-5485-6161
をご利用ください。 コールセンターフリーダイヤルのご利
用はできませんのでご了承ください。
ミニレーザーレベル
GLL 1P
1 619 92A 07D (2017.05)
1 619 92A 07D
取扱説明書
● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物と
は異なる場合があります。
● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。
● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店ま
たは弊社までお問い合わせください。
このたびは、 弊社ミニレーザーレベルをお買い求めいた
だき、 誠にありがとうございます。
● ご使用になる前に、 この 『取扱説明書』 をよくお
読みになり、 正しくお使いください。
● お読みになった後は、 この 『取扱説明書』 を大切
に保管してください。わからないことが起きたときは、
必ず読み返してください。
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
安全上のご注意
警告表示の区分 ..................2
本製品について
用 途 ..........................9
標準付属品 ......................9
別売アクセサリー ................9
各部の名称 .....................10
仕 様 .........................11
使い方
作業前の準備をする .............12
設置する .......................14
作業する .......................18
困ったときは
故障かな?と思ったら ...........25
修理を依頼するときは ...........26
お手入れと保管
廃
棄 .........................27
1
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべて
よくお読みのうえ、指示に従って正しく使用し
てください。
◆ お読みになった後は、ご使用になる方がいつで
も見られる所に必ず保管してください。
◆ 他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明
書もお渡しください。
警告表示の区分
と
に区分
ご使用上の注意事項は
していますが、それぞれ次の意味を表わします。
◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者
が死亡または重傷を負う可能性が想
定される内容のご注意。
◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者
が傷害を負う可能性が想定される内
容および物的損害のみの発生が想定
される内容のご注意。
2
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
なお、
に記載した事項でも、状況によっては
重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも
安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず
守ってください。
3
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
警
告
1. レーザー光を直接のぞいたり、人や動
物に向けたりしないでください。
◆ 本機はレーザークラス 2(EN60825-1 準拠)の
レーザー光を発光します。レーザー光が目に入
ると視力に影響を及ぼす場合があります。
2. 取扱説明書に記載された使用方法に従
って使用してください。
3. 取扱説明書およびボッシュ電動工具カ
タログに記載されている付属品やアク
セサリー以外は使用しないでください。
4. レーザーメガネを保護メガネとして使
用しないでください。
◆ レーザーメガネはレーザー光の視認を助ける
ものであり、レーザー光から目を保護するもの
ではありません。
4
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
5. レーザーメガネをサングラスとして使
用したり、道路交通上で着用したりし
ないでください。
◆ レーザーメガネでは紫外線からの完全な保護
はできません。またレーザーメガネは色の認識
力を低下させます。
6. 本機を分解・改造しないでください。
7. 作業を行う場合は安全な作業場所を確
保してください。
◆ 爆発の危険性のある環境(可燃性液体、ガスお
よび粉じんのある場所)では使用しないでくだ
さい。本機から火花が発生し、粉じんや蒸気に
引火する恐れがあります。
8. レーザー光が他人や自分に向いていな
いことを確かめて、本機を設置してく
ださい。
9. 誤って落としたり、ぶつけたりしたと
きは、本機に破損や亀裂、変形がない
ことをよく確認してください。
5
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
10. 使用中に異常が疑われるときには、直
ちに使用を中止し、お買い求めの販売
店またはボッシュ電動工具サービスセ
ンターに点検を依頼してください。
11. 本機をペースメーカーの付
近で使用しないでくださ
い。
◆ マグネットにより磁界が発生
し、ペースメーカーの機能に障
害をきたす恐れがあります。
6
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
注
意
1. 使用前に、本機に損傷がないか点検し
てください。
◆ 使用前に、本機に損傷がないか十分に点検し、
正常に作動するか、また所定機能を発揮するか
確認してください。
2. 無理な姿勢で作業しないでください。
◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つよう
にしてください。
3. 子供を近づけないでください。
◆ 目の届かない場所で子供に本機を使用させな
いでください。
4. 使用しない場合は、きちんと保管して
ください。
◆ 子供や製品知識を持たない方の手の届かない
安全な所、または鍵の掛かる所に保管してくだ
さい。
7
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
5. 点検は、必ずお買い求めの販売店、ま
たはボッシュ電動工具サービスセンタ
ーにお申し付けください。
◆ 点検の知識や技術のない方が点検しますと、十
分な性能を発揮しないだけではなく、事故やけ
がの原因になります。
6. 本機を磁気データ媒体や磁気に敏感な
装置に近づけないでください。
◆ マグネットの作用により致命的なデータ消失
につながる恐れがあります。
この取扱説明書は、大切に保管してくださ
い。
8
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
用
途
◆ 垂直・水平出し
◆ パーテーションや表面のチェック
標準付属品
固定用針(2 本)
別売アクセサリー
レーザー用メガネ
三脚
◆別売アクセサリーの品番は、ボッシュ電動工具カタログ
を参照していただくか、弊社コールセンターフリーダイ
ヤルまでお尋ねください。
(フリーダイヤルの番号は、本
取扱説明書の裏表紙に記載されています)
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
9
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
各部の名称
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
10
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
仕
様
型 番
GLL 1P
作業範囲
ライン
ポイント
レーザーレベリング精度
*1
5m
20m
*2
±0.5mm/m
レーザークラス
2
レーザーの種類
635~650nm, <1mW
使用温度範囲
+5℃~+40℃
保管温度範囲
-20℃~+70℃
最大相対湿度
90%
三脚取り付け部
1/4"
乾電池
単 4 アルカリ乾電池 × 2
連続使用時間
約 15 時間
質量(EPTA-Procedure 01/2003 準拠)
寸法(長さ×幅×高さ)
0.1kg
154×24×30mm
*1 ウォールホルダー⑫を使用するとき、強い直射日光が当
たるなど、測定に不利な環境で使用する場合は、作業範
囲が小さくなります。
*2 レーザーレベリング精度は、本機が正しく設置されてい
ないと低下することがあります。
お客様のシリアル番号は、シリアル番号⑨に記載されてい
ます。(10 ページ「各部の名称」参照)
11
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
作業前の準備をする
電池を交換する
長時間にわたって本機をご使用にならない場合は、本体
から電池を取り外してください。長時間にわたって放置
すると、電池の腐食および自然放電につながります。
レーザーが照射しなくなったら、電池を交換してく
ださい。
◆ 不意の作動による事故の発生を防ぐ
ため、電池を交換するときは、
「レー
ザー光 入/切スイッチ①」が“切”
になっていることを、確認してくだ
さい。
1. 電池収納カバー⑩を矢印の方向に引き上げて取
り外します。
12
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
2. 使用していた電池を取り出し、電池の向きに注
意して新しい電池を差し込みます。
電池の向きは、電池収納部に表示されています。
単4型アルカリ乾電池を使用してください。
電池を交換するときは、常に新しい電池を2本
セットで交換してください。交換の際、メーカ
ーおよび容量の異なる電池を使用しないくださ
い。
3. 電池収納カバー⑩を取り付けます。
確実に閉まったことを確認してください。
13
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
設置する
壁などに掛けて設置する
ラインを基準に作業するときは、ウォールホルダー
⑫を壁などに掛けて設置します。
突起(ネジ頭など)を利用して設置する
1. ウォールホルダー設置用穴⑰を壁などから出て
いる突起(ネジ頭など)に引っ掛け、ウォール
ホルダー⑫を設置します。
2. 本体をウォールホルダー⑫に取り付けます。
ウォールホルダー⑫のマグネット取り付け用金
属板⑬に本体のマグネット⑥⑦を付け、本体を
固定します。
垂直方向にラインを照射させ
て作業するときは、図のように
接地面②が左横になるように
設置します。
水平方向にラインを照射させ
て作業するときは、図のように
接地面②が下になるように設
置します。
14
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
固定用針を使用して設置する
1. 本体を設置したい場所にウォールホルダー⑫を
当て、固定用針穴⑱(2 か所)に固定用針(標
準付属品)を刺してウォールホルダー⑫を固定
します。
2. 本体をウォールホルダー⑫に取り付けます。
ウォールホルダー⑫のマグネット取り付け用金
属板⑬に本体のマグネット⑥⑦を付け、本体を
固定します。
垂直方向にラインを照射させ
て作業するときは、図のように
接地面②が左横になるように
設置します。
水平方向にラインを照射させ
て作業するときは、図のように
接地面②が下になるように設
置します。
15
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
三脚を使用して設置する
ポイントを基準に作業するときは、三脚を使用して
設置します。
三脚を使用すると、高さの調節が安定して行えます。
1. ウォールホルダー⑫の三脚取り付け部⑯にボッ
シュ純正(別売)の三脚、または市販のカメラ用
三脚を取り付けます。
ウォールホルダー⑫と三脚は、ネジをしっかり
締め付け、ガタツキがないように、しっかり組
み付けてください。
2. 三脚のレベルと高さを調節します。
3. 本体をウォールホルダー⑫に取り付けます。
本体は接地面②を下にして、ウォールホルダー
⑫のマグネット取り付け用金属板⑬上に置き、
マグネット取り付け用金属板⑭に本体のマグネ
ット⑦を付けて本体を固定します。
4. 水平気泡管④で傾きを確認しながら、レベル調
節用ダイヤル⑮を回して、レベルを出します。
5. ウォールホルダー⑫の上部を 90°回転させ、再
度レベルを出します。
16
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
6. 4項、5項を何度か繰り返し、正確なレベルを
出します。
テーブルなどに設置する
水平なテーブルなどの上に、本体を置きます。
本体は接地面②を下にして設置します。
17
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
作業する
◆ レーザー光を直接のぞかないでくだ
さい。
◆ レーザー光が他人や自分に向いてい
ないことを確かめて、本機を設置し
てください。
◆ 本機を水分や直射日光から保護して
ください。
◆ 極度に温度の高いまたは低い環境、
極度に温度変化のある場所では使用
しないでください。
車の中などに長時間放置しないでく
ださい。周囲温度が急激に変化した
場合、本機を周囲温度に順応させて
からスイッチを入れてください。極
度に高いまたは低い温度、または極
度な温度変化は、精度を低下させる
ことがあります。
◆ 本機に強度な衝撃を与えたり、落下さ
せたりしないでください。
精度を低下させることがあります。
◆ 本機の接地面をきれいに保ち、衝撃
から守ってください。
汚れや変形により計測不良が生じる
ことがあります。
18
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
レーザーを照射するときは、レーザー出力部⑤⑪に何
も被さっていないことを確認してください。
作業中は本体を動かさないでください。
レーザー照射範囲は、使用環境の明暗度および照準対
象面からの反射特性により異なります。日光照射の強
い屋外で作業を行う際には、レーザーメガネおよびタ
ーゲットパネルを使用するか、照準対象面に影をあて
るとレーザー光が見やすくなります。
19
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
電源の“入”“切”
入: 「レーザー光 入/切スイッチ①」をレーザ
ー出力部(ライン)⑤側にスライドさせる
と、レーザー出力部(ライン)⑤からレーザ
ーが照射されます。
「レーザー光 入/切スイッチ①」をレーザ
ー出力部(ポイント)⑪側にライドさせる
と、レーザー出力部(ポイント)⑪からレー
ザーが照射されます。
切: 「レーザー光 入/切スイッチ①」を中間の
位置に戻します。
20
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
レベル出し
正確な作業を行うため、本体の位置は重要です。レベ
ルの制度をあげるため、本機を正しく設置してくださ
い。
垂直方向のレベル出し
図のように、接地面②が左横になるように設置し、
垂直気泡管③を使用して、レベルを出します。
水平方向のレベル出し
図のように、接地面②が下になるように設置し、水
平気泡管④を使用して、レベルを出します。
21
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
作業する
レーザー用メガネを使用すると周りの光を遮り、レ
ーザーの赤い光がより明るく見えます。
ラインを使用して作業する
棚を設置するときや、絵画などを同じラインで並べ
たいときなどにラインを使用します。
1. 本機を設置します。
(14 ページ「壁などに掛けて設置する」参照)
2. 「レーザー光 入/切スイッチ①」をレーザー出
力部(ライン)⑤側にスライドさせ、レーザー出
力部(ライン)⑤からレーザーを照射させます。
22
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
3. レーザー(ライン)が垂直または水平に照射され
るように垂直気泡管③、水平気泡管④でレベル
を確認しながら、本体の傾きを調節します。
4. 照射されたラインを基準に作業します。
階段や屋根の傾斜に合わせて額を掛けたりするとき
は、照射されたラインが階段や屋根の傾斜と平行にな
るように、ウォールホルダー⑫の上部を回して本体の
向きを調節してください。
23
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
ポイントを使用して作業する
1. 本機を設置します。
(16 ページ「三脚を使用して設置する」参照)
2. 「レーザー光 入/切スイッチ①」をレーザー出
力部(ポイント)⑪側にスライドさせ、レーザー
出力部(ポイント)⑪からレーザーを照射させま
す。
3. 三脚の高さを調節します。
4. 本体と三脚のレベル出しをします。
5. 照射されたポイントの個所にマーカーなどで印
を付けます。
6. 印を基準に作業します。
24
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
故障かな?と思ったら
① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがない
か確かめます。
② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめま
す。
症
状
原
因
レーザーが照射さ 電池が消耗した
れない
対
処
電池を交換する
コールセンターフリーダイヤル
0120-345-762
土・日・祝日を除く、午前 9:00~午後 6:00
※ 携 帯 電 話 か ら お 掛 け の お 客 様 は 、
TEL.03-5485-6161 をご利用ください。コールセン
ターフリーダイヤルのご利用はできませんのでご
了承ください。
ボッシュ株式会社ホームページ
http://www.bosch.co.jp
25
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
修理を依頼するときは
◆ この製品は厳重な品質管理体制の下に製造され
ています。万一、本取扱説明書に書かれたとお
り正しくお使いいただいたにもかかわらず、不
具合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、
お買い求めの販売店または、ボッシュ電動工具
サービスセンターまでご連絡ください。
弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させてい
ただきます。
なお、この製品には保証書がついておりますの
で、現品とともにご掲示ください。
ボッシュ電動工具サービスセンター
〒360-0107 埼玉県熊谷市千代 39
TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176
ボッシュ電動工具サービスセンター西日本
〒811-0104 福岡県糟屋郡新宮町的野 741-1
TEL 092-963-3486 FAX 092-963-3407
26
02 GLL 1P(改 02) 本文 2017/5/25 14:08:33
● 本体やウォームホルダーはきれいな状態を保って
ください。
● 本体を水中やその他の液体中に入れないでくださ
い。
● 汚れは湿ったやわらかい布で拭き取ってください。
洗浄剤や溶剤は使用しないでください。
廃
棄
本機の廃棄処分は各地域の行政が指導する方法に従
って適切に処分してください。
本機を不適切に廃棄処分すると、以下のような問題
が起きる恐れがあります。
● プラスチック部品を燃やすと、有毒ガスが発生し、
人体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
● 電池が損傷したり、加熱され爆発したりすると、
毒物の発生、火傷、腐食、火事あるいは環境汚染
の原因となることがあります。
● 本機を無責任に廃棄処分すると、製品知識の無い
人が規定を守らずに使用する恐れがあります。そ
のため自分自身だけでなく第三者も重症を負った
り、環境汚染を起こすことがあります。
27
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

Download PDF

advertising