Bosch PSR 12-2/B ユーザーマニュアル

Bosch PSR 12-2/B ユーザーマニュアル
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バッテリードライバードリル
PSR 12-2/B
用途
●木材、金属の穴あけ
●ネジの締め・緩め
このたびは、弊社バッテリードライバードリルをお買い求めいただき、誠に
ありがとうございます。
● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使
いください。
● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。
● 充電については、『充電器の取扱説明書』を併せてお読みください。
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目
次
安全上のご注意
警告表示の区分 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
バッテリー工具全般についての注意事項 ・・・・・・・・・・・・2
ドライバードリルについての注意事項 ・・・・・・・・・・・・・・9
充電器についての注意事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
リサイクルのために
電動工具本体の回収にご協力ください ・・・・・・・・・・・・・13
ニカドバッテリーの回収にご協力ください ・・・・・・・・・13
本製品について
用
途 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
ご安
注
全
上
意の
のリ
たサ
イ
めク
にル
つ本
い
製
品
てに
各部の名称 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
仕 様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
使
標準付属品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
方
使い方
バッテリーを準備する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
作業前の準備をする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19
い
困
っ
た
と
き
は
ナビゲーションディスプレイで推奨設定を確認する ・・・20
電子無段変速スイッチの入・切 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
作業する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
ドリルとして使用する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
保お
手
入
れ
管と
ドライバーとして使用する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
困ったときは
故障かな? と思ったら ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
修理を依頼するときは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33
お手入れと保管
クリーニング ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
保 管 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34
1
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安全上のご注意
ご安
注
全
上
意の
◆火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、この『安全上のご注意』
を必ず守ってください。
◆ご使用になる前に、『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示
に従って正しくお使いください。
◆お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られるところに、こ
の『取扱説明書』を保管してください。
◆他の人に貸し出す場合は、取扱説明書も一緒にお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
次の意味があります。
と
に区分してありますが、それぞれには
◆ 誤った取り扱いをしたとき、使用者が死亡または重傷を
負う可能性が想定される内容。
◆ 誤った取り扱いをしたとき、使用者が傷害を負う可能性
が想定される内容および物的損害の発生が想定される内
容。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結びつく可
能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必
ず守ってください。
バッテリー工具全般についての注意事項
ここでは、バッテリー工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。
今回お買い求めいただいたバッテリードライバードリルには、当てはまらない
項目も含まれています。
2
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1. 専用の充電器やバッテリーを使用してください。
◆ 指定以外の充電器でバッテリーを充電しないでください。取扱説明書に
記載してあるバッテリー以外は、充電しないでください。破裂して傷害
や損傷を及ぼす恐れがあります。
ご安
注
全
上
意の
2. 正しく充電してください。
◆ 充電器は定格表示してある電源で使用してください。直流電源やエンジ
ン発電機では使用しないでください。異常に発熱し火災の恐れがありま
す。
◆ 温度が0℃未満、あるいは温度が40℃以上ではバッテリーを充電しない
でください。破裂や火災の恐れがあります。
◆ バッテリーは、換気の良い場所で充電してください。充電中にバッテリー
や充電器を布などで覆わないでください。破裂や火災の恐れがあります。
◆ 使用しない場合は、電源プラグをコンセントから抜いてください。感電
や火災の恐れがあります。
3. バッテリーの端子間を短絡させないでください。
◆ バッテリーを金属と一緒に工具箱や釘袋などに保管し
ないでください。
4. 感電に注意してください。
◆ ぬれた手で電源プラグに触れないでください。感電の恐れがあります。
5. 作業場の周囲状況も考慮してください。
◆ バッテリー工具、充電器、バッテリーは、雨中で使用
したり、湿った、または、ぬれた場所で使用しないで
ください。感電や発煙の恐れがあります。
◆ 作業場は十分に明るくしてください。暗い場所での作
業は事故の恐れがあります。
◆ 可燃性の液体やガスのある場所で使用したり、充電し
たりしないでください。爆発や火災の恐れがあります。
3
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6. 保護メガネを使用してください。
ご安
注
全
上
意の
◆ 作業時は、保護メガネを使用してください。また、粉じんの多い作業で
は、防じんマスクを併用してください。切削したものや粉じんが目や鼻
に入る恐れがあります。
7. 防音保護具を着用してください。
◆ 騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を
着用してください。
8. 加工するものをしっかりと固定してください。
◆ 加工するものを固定するために、クランプや万力などを
利用してください。手で保持するより安全で、両手でバ
ッテリー工具を使用できます。固定が不十分な場合は加
工するものが飛んでけがの恐れがあります。
9. つぎの場合は、バッテリー工具のスイッチを切り、バッテリ
ーを本体から抜いてください。
◆ 使用しない、または、修理する場合。
◆ 刃物、ビット等のアクセサリーを交換する場合。
◆ その他危険が予想される場合。
本体が作動してけがの恐れがあります。
10. 不意な始動は避けてください。
◆ スイッチに指を掛けて運ばないでください。本体が作動してけがの恐れ
があります。
11. 指定のアクセサリーやアタッチメントを使用してください。
◆ 本取扱説明書及び弊社カタログに記載されているアクセサリーやアタッ
チメント以外のものは使用しないでください。事故やけがの原因となる
恐れがあります。
12. バッテリーを火中に投入しないでください。
◆ 発煙、発火、破裂したり有害物質の出る恐れがあります。
4
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13. バッテリーの液が目に入ったときは、直ちにきれいな水で充
分洗い、医師の治療を受けてください。
14. 使用時間が極端に短くなったバッテリーは使用しないでくだ
さい。
ご安
注
全
上
意の
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
◆ ちらかった場所や作業台は、事故の恐れがあります。
2. 子供を近づけないでください。
◆ 作業者以外、バッテリー工具や充電器のコードに触れさせないでくださ
い。けがの恐れがあります。
◆ 作業者以外、作業場へ近づけないでください。けがの恐れがあります。
3. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
◆ 乾燥した場所で、子供の手の届かない高い所または鍵のかかる所に保管
してください。事故の恐れがあります。
◆ バッテリー工具やバッテリーを、温度が50℃以上に上がる可能性のある
場所(金属の箱や夏の車内等)に保管しないでください。バッテリー劣
化の原因になり、発煙、発火の恐れがあります。
4. 無理して使用しないでください。
◆ 安全に能率よく作業するために、バッテリー工具の能力に合った速さで
作業してください。能力以上でのご使用は事故の恐れがあります。
◆ モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。発煙、
発火の恐れがあります。
5. 作業に合ったバッテリー工具を使用してください。
◆ 小型のバッテリー工具やアタッチメントは、大型のバッテリー工具で行
う作業には使用しないでください。けがの恐れがあります。
◆ 指定された用途以外に使用しないでください。けがの恐れがあります。
5
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6. きちんとした服装で作業してください。
ご安
注
全
上
意の
◆ だぶだぶの衣服やネックレス等の装身具は、着用しない
でください。回転部に巻き込まれる恐れがあります。
◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのついた
履物の使用をお勧めします。すべりやすい手袋や履物は
けがの恐れがあります。
◆ 長い髪は、帽子やヘアカバー等で覆ってください。回転部に巻き込まれ
る恐れがあります。
7. 充電器のコードを乱暴に扱わないでください。
◆ コードを持って充電器を運んだり、コードを引っ張って
コンセントから抜かないでください。
◆ コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでください。
◆ コードが踏まれたり、引っ掛けられたり、無理な力を受けて損傷するこ
とがないように充電する場所に注意してください。感電やショートして
発火する恐れがあります。
8. 無理な姿勢で作業をしないでください。
◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにしてく
ださい。転倒してけがの恐れがあります。
9. バッテリー工具は、注意深く手入れをしてくださ
い。
6
◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よ
く切れる状態を保ってください。損傷した刃物類を使用するとけがの恐
れがあります。
◆ アクセサリーの交換は、取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあ
ります。
◆ 充電器のコードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの
販売店またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してくだ
さい。感電やショートして発火する恐れがあります。
◆ 延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には
交換してください。感電やショートして発火する恐れがあります。
◆ 握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースが付かない
ようにしてください。けがの恐れがあります。
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10. 調節キーやレンチ等は、必ず取り外してください。
◆ スイッチを入れる前に、調節に用いたキーやレンチ等の工具類が取り外
してあることを確認してください。付けたままでは作動時に飛び出して
けがの恐れがあります。
ご安
注
11. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
全
上
意の
◆ 屋外で充電する場合、キャブタイヤコードまたはキャブタイヤケーブル
の延長コードを使用してください。
12. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
◆ バッテリー工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、周りの状況
等十分注意して慎重に作業してください。軽率な行動をすると事故やけ
がの恐れがあります。
◆ 常識を働かせてください。非常識な行動をすると事
故やけがの恐れがあります。
◆ 疲れている場合は、使用しないでください。事故や
けがの恐れがあります。
13. 損傷した部品がないか点検してください。
◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がない
か十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を
発揮するか確認してください。
◆ 可動部分の位置調整および締め付け状態、部品の破
損、取り付け状態、その他運転に影響を及ぼす全て
の箇所に異常がないか確認してください。
◆ 電源プラグやコードが損傷した充電器や、落としたり、何らかの損傷を
受けた充電器やバッテリー工具は使用しないでください。感電やショー
トして発火する恐れがあります。
◆ 損傷した部品の交換や修理は、取扱説明書の指示に従ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店またはボッ
シュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
◆ スイッチで始動および停止操作のできないバッテリー工具は、使用しな
いでください。異常動作してけがをする恐れがあります。
7
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14. バッテリー工具の修理は、専門店に依頼してください。
ご安
注
全
上
意の
8
◆ サービスマン以外の人は本体、充電器、バッテリーを分解したり、修
理・改造は行わないでください。発火したり、異常動作してけがをする
恐れがあります。
◆ 本体が熱くなったり異常に気付いた時は点検修理に出してください。
◆ 本製品は、該当する安全規格に適合していますので改造しないでくださ
い。
◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店またはボッシュ電動工具サービスセン
ターにお申し付けください。修理の知識や技術のない方が修理しますと、
十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因となります。
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ドライバードリルについての注意事項
バッテリー工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。
ここでは、ドライバードリルをお使いになるうえで、さらに守っていただきた ご 安
全
い注意事項についてご説明します。
注
上
意の
1. 使用するバッテリーは、取扱説明書に指定してあるものを装
着してください。
◆ 指定外のバッテリーを装着すると、ドライバードリル本体に支障をきた
すばかりでなく、発煙・発火の原因になります。
2. 作業する箇所に、電線管や水道管、ガス管など埋設物がない
ことを、作業前に十分確かめてください。
◆ 埋設物があると、先端工具が触れたときに感電したり、漏電やガス漏れ
が発生したりして、事故の原因になります。
3. 使用中に振り回されないよう、ドライバードリル本体を確実
に保持して作業してください。
◆ 確実に保持しないと、けがの原因になります。
4. 使用中は、先端工具や回転部、切り粉などの排出部に、手や
顔などを近づけないでください。
◆ けがの原因になります。
5. フル充電されたバッテリーを複数個続けて使用する作業では、
ドライバードリル本体が冷めるための時間を設けてください。
◆ 複数個による連続作業は、本体に支障をきたすばかりでなく、本体の温
度を上昇させて低温やけどをする恐れがあります。
9
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ご安
注
全
上
意の
6. 取扱説明書に記載されている用途、または能力以上の作業に
使用しないでください。
特にモーターをロックさせるなどの無理な使用はしないでく
ださい。
◆ 発煙・発火の原因になります。
7. 使用中にドライバードリルの調子が悪くなったり、異常音が
したりしたときは、直ちに「電子無段変速スイッチ」を切っ
てください。使用を中止し、お買い求めの販売店またはボッ
シュ電動工具サービスセンターに点検・修理を依頼してくだ
さい。
◆ そのまま使用していると、事故の原因になります。
8. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、先端工具やドラ
イバードリル本体などに破損や亀裂、変形がないことをよく
点検してください。
◆ 破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。
9. 石綿は、人体に有害です。このような成分を含んだ材料を加
工するときは、防じん対策をしてください。
10
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1. 先端工具や付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けて
ください。
◆ 確実でないと外れたりし、けがの原因になります。
ご安
注
全
上
意の
2. 使用中は、軍手など巻き込まれる恐れがある手袋を着用しな
いでください。
◆ 回転部に巻き込まれ、けがの原因になります。
3. 作業直後の先端工具や切り粉などは高温になっていますので、
触れないでください。
◆ やけどの原因になります。
4. 高所作業のときは、下に人がいないことをよく確かめてくだ
さい。
◆ 材料やドライバードリル本体などを落としたとき、事故の原因になりま
す。
5. 細径のビットは折れやすいので注意してください。
◆ 飛散して、けがの原因になります。
6. 回転させたまま、台や床などに放置しないでください。
◆ 事故の原因になります。
7. 安全のため、ヘルメットおよび安全靴、騒音からの保護のた
め、耳栓をしてください。
11
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充電器についての注意事項
ご安
注
ここでは、充電器をお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項
についてご説明します。
全
上
意の
1. 本充電器で、他社のバッテリーを充電しないでください。
◆ 発火の原因になります。
2. 本取扱説明書に指定しているバッテリー以外充電しないでく
ださい。
◆ 発火の原因になり危険です。
3. バッテリー挿入口に異物を入れないでください。
◆ ショートし発煙や故障の原因になります。
4. 連続充電するときは一度冷やしてください。
◆ バッテリー3個以上連続充電するときは、充電器を冷ましてください。
故障の原因になります。
5. 本充電器にバッテリーを挿入する際、バッテリーの向きに注
意してください。
◆ まちがった向きで無理に押し込みますと、破損の原因になるばかりでな
く、発火の原因になり危険です。
6. 電源に100Vが確実に供給されていることを確認してください。
特に、延長ケーブルを使用するときは、必ず事前に確認して
ください。
◆ 使用電源の電圧が指定より低いまたは高い状態で使用しますと、本充電
器及びバッテリーに支障をきたすばかりでなく発火の原因になり危険で
す。
12
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リサイクルのために
電動工具本体の回収にご協力ください
弊社では、不要になった電動工具本体
のリサイクル活動を推進しています。
不要になった電動工具本体を処分する
ときは、お買い求めになった弊社電動
工具取扱販売店にご相談ください。
資源保護・環境保護のため、弊社の推
進するリサイクル活動にぜひご協力く
ださいますよう、お願い申しあげます。
電動工具本体の回収・リサイクルは、
弊社の製品に限らせていただきます。
のリ
たサ
イ
めク
にル
ニカドバッテリーの回収にご協力ください
この電動工具は、ニカドバッテリーを
使用しています。ニカドバッテリーは、
リサイクル可能な貴重な資源です。
ご使用済みのニカドバッテリーは、電
動工具本体から取り外し、お買い求め
になった弊社電動工具取扱販売店へお
持ちください。ショート防止のため、
バッテリー端子部に絶縁テープを貼っ
てお出しください。
13
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本製品について
用
途
◆ 木材、金属の穴あけ
◆ ネジの締め・緩め
※本製品はご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。業務(建築作
業・電気工事等)で頻繁に使用される場合は、当社「プロ用」製品の
ご使用をお薦めします。
つ本
い
製
各部の名称
品
てに
③ギア式2段変速スイッチ
②トルク調整リング
④ナビゲーション
ディスプレイ
①キーレス
チャック
⑨電子無段変速スイッチ
⑧ドライバービット
⑤正転・逆転・
安全ロック
切り替えスイッチ
⑥バッテリー
取り外しボタン
⑦バッテリー
◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
14
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仕
様
本 体
型
番
定格電圧
穴あけ能力*(高速/低速)
鉄 工
木 工
ネジ締め*(高速/低速)
無負荷回転数
高 速
PSR 12-2/B
DC12V
φ10mm/10mm
φ20mm/19mm
φ6mm/6mm
0〜1250min-1{回転/分}
低 速
0〜390min-1{回転/分}
トルク調整範囲
0.7〜9.0Nm
チャック把握
φ1.0〜φ10mm
質量(バッテリーを含む)
1.6kg
*材料やネジの長さ等により、能力は多少変化することがあります。
つ本
い
製
品
てに
バッテリー
品
電
容
番
圧
量
2 607 335 542
12V
1.5Ah
充電器
型
番
電
源
消費電力
充電電圧
質
量
標準付属バッテリー充電時間
AL 60DV1419
AC100V(50/60Hz)
44VA
7.2−14.4V
1.2kg
約50分
15
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標準付属品
ニカドバッテリー 1.5Ah
品番:2 607 335 542(12V)
※標準付属は2個付
充電器
品番:AL 60DV1419
ドライバービット
キャリングケース
品番:6 035 960 335
つ本
い
製
品
てに
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
16
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使い方
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、「正転・逆転・安
全ロック切り替えスイッチ⑤」が安全ロックの位置になっ
ていることを確認してください。
バッテリーを準備する
取り外す
「バッテリー取り外しボタン⑥」を両側から押しながら、バッテリー⑦を
抜き取ります。
使
バッテリー
取り外しボタン
い
方
バッテリー
点検する
● バッテリーは弊社指定のものか?
● バッテリーから液漏れが発生していないか?
● バッテリー端子が傷んでいたり、汚れていた
りしていないか?
● バッテリーは十分に充電されていて、消耗し
ていないか?
17
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充電する
◆ 破損防止のため、弊社指定の充電器を使って、バッテリー
を充電してください。
◆ バッテリーが熱くなっているときは、冷えてから充電して
ください。
① 充電器の電源プラグをコンセントに差し込みます。
コンセントを差し込むと緑ランプが点灯します。
② 充電器にバッテリーを差し込んで、充電を始めます。
バッテリーを差し込むと、緑ランプが点滅に変わり
ます。
緑ランプ
使
い
方
◆ バッテリーが熱くなりすぎたり、逆に冷えすぎている場合、
充電を開始しません。このとき、緑ランプは点灯したままです。
バッテリーが適正温度(0〜45°)になった時点で充電器は自
動的に充電を開始します。
ただし、熱くなりすぎたバッテリーは、冷めてから充電を行
ってください。
点滅していた緑ランプが点灯に変わったら充電完了です。
(充電時間は約50分です)
③ 充電器の電源プラグをコンセントから抜きます。
新品のバッテリーや長期間使用していなかったバッテリーは、1回の充電でフル
充電されないことがあります。
バッテリー本来の能力を発揮させるためには、5〜6回程度の放電・充電の繰り返
しが必要な場合があります。時には内部の材質の化学変化で不活性となっている
ため倍程度の放電・充電が必要な場合もあります。
充電の際は、バッテリーは使い切ってから充電することをおすすめします。
充電時間は最適条件での充電時間です。
室温、バッテリーの温度や状態、電源電圧等の要因により多少長くかかることが
あります。
18
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作業前の準備をする
先端工具を取り付ける・取り外す
◆ けがの発生を防ぐため、先端工具を取り付けたり取り外し
たりするときは、バッテリーをドライバードリル本体から
取り外してください。
◆ 先端工具を取り付けたり取り外したりするときは、手など
身体を傷つけないように十分注意してください。
◆ 穴あけ用のドリルビットは、キーレスチャックの一番奥ま
で差し込んで確実に固定してください。
取り付け
① キーレスチャック①を左方向(正面
から見て反時計方向)に回し、キー
レスチャック①のつめを開きます。
回す
使
い
キーレス
チャック
方
② 先端工具をキーレスチャック①に挿
入します。
③ キーレスチャック①を右方向(正面
から見て時計方向)に回し、キーレ
スチャックのつめを閉じます。
回す
取り外し
① キーレスチャック①を左方向(正面から見て反時計方向)に回し、キーレス
チャック①のつめを開いて外します。
19
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ナビゲーションディスプレイで推奨設定を確認する
バッテリー消耗
(警告表示)
材料選択(金属・軟木材・硬木材)
モーターオーバーヒート
(警告表示)
トルク範囲表示
(推奨トルク範囲)
ギア表示(推奨ギア)
作業選択
直径範囲設定
選択ボタン
使
い
バッテリーを取り付けるとディスプレイの照明が点灯します。
しばらく使用しないと照明が消灯します。(スタンバイモード)
バッテリーを再度取り付けるか、選択ボタンのいずれかを押すと、ディスプ
レイの照明が再点灯します。
方
警告表示
警告表示はスタンバイモードのときでも点灯します。
バッテリー消耗
バッテリーが消耗しています。
充電してください。
モーターオーバーヒート
モーターがオーバーヒートしています。機械
を停止して冷ますか、警告表示が消えるまで
無負荷で全速回転させてください。
20
バッテリー消耗
モーター
オーバーヒート
PSR12-2B 改01 200408.qxd 2004.8.6 11:59 AM ページ23
材料の選択
左の選択ボタンを押して、材料を選択してく
ださい。
選択されている材料が点灯します。
金属
柔らかい木材
硬い木材
作業の選択
右の選択ボタンを押して作業お
よび直径範囲を選択します。
ボタンを押すと、ネジ締めの直
径範囲(4種類)と穴あけの直
ネジ締め
径範囲(2種類)が順番に表示
されます。
穴あけ
選択したい設定が表示されるま
で右ボタンを押してください。
直径範囲
使
い
方
作業設定の表示
ディスプレイの表示で最適と思われる設定がわかります。
「作業する」の手順に従って、表示されている設定に調整してください。
ギア表示の 1 が点灯しているときは、
「ギア式2段変速スイッチ③」を
速度1 に、 2 が点灯しているときは 速度2 に切り替えてください。
トルク表示の点灯している範囲に「トルク調整リング②」を合わせてくださ
い。(低いトルクから順にあげていきます)
右図の場合、「ギア式2段変
ギア表示
速スイッチ③」を 速度2
に、「トルク調整リング②」
を5〜15の間に調整します。
トルク表示
ディスプレイに表示される設定はあくまでも目安です。試し作業をして適正なギ
ア・トルクに調整してください。
21
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電子無段変速スイッチの入・切
キーレスチャックの回転・停止は、「電子無段変速スイッチ⑨」で行います。
キーレスチャックの回転・
・
・
・
・
・「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込むとキ
ーレスチャックが回転します。
スイッチを引き込んでいる間、キーレスチ
ャックが回転します。
キーレスチャックの停止・
・
・
・
・
・「電子無段変速スイッチ⑨」から指を離すと
キーレスチャックの回転が瞬時に停止しま
す。
使
い
方
22
充電されたバッテリーが取り付けられていないとキーレスチャックは回転しませ
ん。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」が安全ロック(中間)の位置に
なっていると、「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込んでもキーレスチャックは回
転しません。
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作業する
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリーを取
り付ける前に、「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ
⑤」が安全ロックの位置(中央)になっていることを確認
してください。
ドリルとして使用する
ドライバードリル本体にバッテリーを取り付ける
バッテリーを、ドライバードリル本体グリップの
バッテリー差し込み口に、カチッと音がするまで
押し込みます。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に固
定されているか確認してください。
使
い
方
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、回転が止まった状態で、「正転・逆
転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」を切り替えてくださ
い。「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込んでいるとき、
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」は切り替え
ないでください。
穴あけ
正転
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイ
ッチ⑤」の右側(本体を後ろから見て)
を押し込む
23
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ドリルビットの引き抜き
「正転・逆転・安全ロック
切り替えスイッチ⑤」の
左側(本体を後ろから見
て)を押し込む
逆転
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」を中間の位置で固定すると、安全
ロックが働き、不用意に「電子無段変速スイッチ⑨」を作動させるのを防ぎます。
使用しない時は必ずこの位置にしておいてください。
「ギア式2段変速スイッチ③」を切り替える
使
い
方
「ギヤ式2段変速スイッチ③」によって2段階の速度範囲があらかじめ選択
できます。
ディスプレイのギア表示に表示されているギアに合わせて切り替えてください。
速度1:遅い回転速度・高トルク(大径の穴あけ・深い穴あけ等に使用)
低速
ギア式2段変速スイッチ
速度2:速い回転速度・低トルク(小径穴あけ等に使用)
高速
ギア式2段変速スイッチ
24
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「ギア式2段変速スイッチ③」は、回転中でも切り替えできます。ただし、負荷
をかけているときには切り替えを行わないでください。
確実に各ポジションに入らないときは、「電子無段変速スイッチ⑨」をゆっくり引
き、低速で回転させながら切り替えてください。
「トルク調整リング②」を切り替える
13 15
三角マークに「トルク調整リング②」
のドリルマークを合わせてください。
最大トルクが得られます。
「トルク調整リング②」がドリルマーク
に合わせてあるときは、最大トルクに達
しても回転は停止しません。
数字やマークの中間部分では使用しない
でください。故障の原因になります。
トルク調整リング
三角マーク
使
い
「電子無段変速スイッチ(ブレーキ付)⑨」を操作する
方
「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込む加減で、回転数が調節できます。
◆ 穴あけ直後の先端工具は高温になります。やけどを負う恐れ
がありますので、触れないでください。
◆ 低回転での長時間の作業はしないでください。
低回転で作業する場合は、数分間ごとに無負荷状態で最高回
転で回し、機体を冷却してください。連続作業の際は、必ず
スイッチをいっぱいに引き、最高回転で使用してください。
① 先端工具を材料に当てます。
②「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込みます。
スイッチを引き込むと、キーレスチャックが回転します。
25
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止めるときは、「電子無段変速スイッチ⑨」から指を離してください。
スイッチから指を離すと、キーレスチャックの回転が瞬時に停止します。
ブレーキの働きにより、通風口内で火花が発生する場合がありますが、異常では
ありません。
低回転は壊れやすい材料への穴あけ作業の位置決めに効果的です。
ドリルビットの先端に切削オイルスプレーをつけると、穴あけ時にドリルビット
にかかる負荷が減少し、よりスムーズに穴あけができます。
穴のあけ始めは、「電子無段変速スイッチ⑨」を少しだけ引いて低い回転数にし、
徐々に引き込んで回転数を上げてください。
最初からいっぱいに引き込むと、穴あけ位置がずれたりして危険です。
低回転での長時間の作業は行わないでください。
金属への穴あけ時、穴があく瞬間に若干ドライバードリル本体を押しつける力を
ぬくと、本体がロックしたり、ドリルビットがチャックの中で滑ることを防ぐこ
とができます。
ドリルビットが滑った場合は、キーレスチャックのつめを開き、ドリルビットの
つかむ位置を変えて、再びキーレスチャックのつめを閉じてください。
使
い
方
26
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ドライバーとして使用する
ドライバードリル本体にバッテリーを取り付ける
バッテリーを、ドライバードリル本体グリップの
バッテリー差し込み口に、カチッと音がするまで
押し込みます。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に固定
されているか確認してください。
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」を切り替える
◆ 本体の損傷を防ぐため、回転が止まった状態で、「正転・逆
転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」を切り替えてください。
「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込んでいるとき、「正転・
逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」は切り替えないでく
ださい。
使
い
方
締め
正転
「正転・逆転・安全ロック
切り替えスイッチ⑤」の
右側(本体を後ろから見
て)を押し込む
緩め
逆転
「正転・逆転・安全ロック
切り替えスイッチ⑤」の
左側(本体を後ろから見
て)を押し込む
「正転・逆転・安全ロック切り替えスイッチ⑤」を中間の位置で固定すると、安全
ロックが働き、不用意に「電子無段変速スイッチ⑨」を作動させるのを防ぎます。
使用しない時は必ずこの位置にしておいてください。
27
PSR12-2B 改01 200408.qxd 2004.8.6 11:59 AM ページ30
「ギア式2段変速スイッチ③」を切り替える
「ギヤ式2段変速スイッチ③」によって2段階の速度範囲があらかじめ選択
できます。
ディスプレイのギア表示に表示されているギアに合わせて切り替えてください。
速度1:遅い回転速度・高トルク(負荷の大きい大径穴あけ等に使用)
低速
ギア式2段変速スイッチ
使
い
速度2:速い回転速度・低トルク(小ネジの締め付け等に使用)
高速
方
ギア式2段変速スイッチ
「ギア式2段変速スイッチ③」は、作業中でも切り替えできます。ただし、負荷
をかけているときには切り替えを行わないでください。
確実に各ポジションに入らないときは、「電子無段変速スイッチ⑨」をゆっくり引
き、低速で回転させながら切り替えてください。
28
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「トルク調整リング②」で締め付けトルクを調整する
ディスプレイのトルク表示に表示されているトルク範囲に合わせて切り替えて
ください。
最適トルクになるように、三角マ
ークに「トルク調整リング②」の
数字(1, 3, 5…, 25)を合わせて
ください。
「トルク調整リング②」の数字が
大きくなると、締め付けトルクが
大きくなります。
設定したトルクに達した時点で自
動的に作動を停止します。これに
より、すべてのネジを均一なトル
クで締め付けることができます。
②トルク調整リング
三角マーク
弱くなる
強くなる
使
い
方
本機は25段階のトルク調整が可能です。
低いトルクから順に高いトルクに設定してゆくと、最適トルクを設定することが
できます。
木ネジの連続作業などでは、最初の1本を締め込むときに、低いトルクから順に高
くし、ネジが望みの深さまで締め込めたときのトルクに「トルク調整リング②」
を固定してください。
2本目以降のネジ締め作業が均一なトルクで行えます。
ネジ径に応じた締め付けトルクに設定してください。強過ぎるとネジが切れたり、
ネジ頭を傷めます。
数字の中間部分では使用しないでください。故障の原因になります。
ネジを緩める場合
「トルク調整リング②」はドリルポジションに合わせてください。
その際、ネジを締める時と同様に、本体をネジに押しつけると簡単に素早く
ネジが抜けます。
29
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「電子無段変速スイッチ(ブレーキ付)⑨」を操作する
「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込む加減で、回転数が調節できます。
◆ 穴あけ直後の先端工具は高温になります。やけどを負う恐れ
がありますので、触れないでください。
◆ 低回転での長時間の作業はしないでください。
低回転で作業する場合は、数分間ごとに無負荷状態で最高回
転で回し、機体を冷却してください。連続作業の際は、必ず
スイッチをいっぱいに引き、最高回転で使用してください。
① 先端工具を材料に当てます。
②「電子無段変速スイッチ⑨」を引き込みます。
スイッチを引き込むとキーレスチャックが回転します。
使
い
方
スピンドルロック(手締め作業)
「電子無段変速スイッチ⑨」を離し、作動してい
ない状態のときにキーレスチャックの回転がロ
ックされます。この機構により、簡単で迅速な
先端工具の交換が可能です。また、手締めが必
要なときなどにも有効です。
「手締めによる過度の締め付けは、ネジを傷めますので注意してください。
止めるときは、「電子無段変速スイッチ⑨」から指を離してください。
スイッチから指を離すと、キーレスチャックの回転が瞬時に停止します。
木ネジを締め付けるとき、ネジ頭の面と材料の表面が同じ高さになったときに「電
子無段変速スイッチ⑨」を離すと、ネジ頭が材料に入り込むことを防止できます。
ドライバードリルは、締め付けるネジに対して、まっすぐな状態で操作してくだ
さい。
硬い材料に大きなネジや長いネジを締め付けるときは、あらかじめ下穴をあけて
ください。
ネジの締め始めは、
「電子無段変速スイッチ⑨」を少しだけ引いて低い回転数にし、
徐々に引き込んで回転数を上げてください。
最初からいっぱいに引き込むと、ネジが倒れたりして危険です。
低回転での長時間の作業は行わないでください。
かたくなったネジ、さびたネジを緩める時は、手締めで本体を動かすようにする
とスムーズに抜けます。
30
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困ったときは
故障かな?と思ったら
① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。
② 充電については、『充電器の取扱説明書』を読み直します。
③ 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。
症
状
原
因
対
処
「電子無段変速スイッチ バッテリーが消耗してい バ ッ テ リ ー を 充 電 す る
か、交換する
⑨」を引き込んでも、回 る
らない
「電子無段変速スイッチ「正転・逆転・安全ロッ 正転 か 逆転 の位
ク切り替えスイッチ⑤」置にしっかりと切り替え
⑨」が引き込めない
が 安全ロック または、る
中途半端な位置になって
いる
穴あけなどに時間がかか 先端工具が摩耗している 先端工具を研磨するか、
交換する
る(穴があかない)
バッテリーが消耗してい バ ッ テ リ ー を 充 電 す る
か、交換する
る
「正転・逆転・安全ロッ「正転・逆転・安全ロッ
ク切り替えスイッチ⑤」ク切り替えスイッチ⑤」
が 逆転 の位置になっ を 正転 の位置に切り
替える
ている
困
っ
た
と
き
は
「電子無段変速スイッチ「電子無段変速スイッチ
⑨」を完全に引き込んで ⑨」をいっぱいまで引き
いないために回転数が低 込む
い
充電しても、フル充電し バッテリーが長期間使用 放電・充電を5〜6回程度
ない。または、フル充電 していないものか、購入 繰り返してバッテリーを
活性化する
しても、使用時間が短い 直後である
(使い切ってから充電する)
バッテリーの寿命が尽きた バッテリーを交換する
31
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症
状
原
因
対
処
バッテリーを挿入しても 充電器とバッテリーの接 接点部を清掃しゴミを除
充電器の緑ランプが点滅 点部の接触不良
去する
を開始しない
(充電を始めない)
バッテリーが熱い(冷た バ ッ テ リ ー が 適 正 温 度
い)
(0〜45°)範囲に戻ると、
充電器が自動的に充電を
開始します
チャックが本体から外れ チャック奥のチャック固
てしまった
定ネジが外れた
チャック
固定ネジ
②
締める方向
(逆ネジ)
キーレス
チャック
①
まずチャック
を回してつめを
開く
上図のように、チャック
の奥にあるチャック固定
ネジをプラスドライバー
で締めてください
困
っ
た
と
き
は
32
PSR12-2B 改01 200408.qxd 2004.8.6 11:59 AM ページ35
修理を依頼するときは
◆『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い
求めの販売店または弊社お客様ご相談フリーダイヤルまでお尋ねくださ
い。
◆修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具
サービスセンターにご相談ください。
◆この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱
説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具
合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、お買い求めの販売店また
はボッシュ電動工具サービスセンターまでご連絡ください。
弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させていただきます。お客様のご
使用状況によって、修理費用を申し受ける場合があります。あらかじめ
ご了承ください。
お客様ご相談フリーダイヤル
0120-345-764
土・日・祝日を除く、午前10:00〜12:00、午後1:00〜4:00
ボッシュ電動工具サービスセンター北海道
〒003-0873 北海道札幌市白石区米里3条2-6-33
TEL 011-875-2388 FAX 011-879-2138
困
っ
た
と
き
は
ボッシュ電動工具サービスセンター
〒360-0107 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39
ゼクセルロジテック内
TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176
ボッシュ電動工具サービスセンター西日本
〒890-0131 鹿児島県鹿児島市谷山港2-5-16
TEL 099-262-3689 FAX 099-210-8607
33
PSR12-2B 改01 200408.qxd 2004.8.6 0:00 PM ページ36
お手入れと保管
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリーをドラ
イバードリル本体から取り外し、お手入れしてください。
クリーニング
通風口やスリーブ、キーレスチャック内部などに付いたゴミ、
ホコリを吹き飛ばす
乾いた、柔らかい布で本体の汚れを
ふき取る
変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使わな
いでください。
保
管
ドライバードリルを使った後は、バッテリーを取り外し、き
ちんと保管する
保お
手
入
れ
管と
34
● 子供の手が届くところ、または錠が掛か
らないところに置かない。
● 風雨にさらされたり、湿度の高いところ
に置かない。
● 直射日光が当たったり、車中など高温に
なるところに置かない。特に、バッテリ
ーは50℃以上になるところに置かない。
● ガソリンなど、引火性が高いものの近く
に置かない。
● ショートを防ぐため、金属類(ビス等)
と一緒に保管しない。
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35
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EMA-PSR12-2B (N)
● 本取扱説明書に記載されている、日本仕様の能力・型番などは、外国語の印刷物とは異なる場合があります。
● 本製品は改良のため、予告なく仕様等を変更する場合があります。
● 製品のカタログ請求、その他ご不明な点がありましたら、お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。
電動工具事業部
ホームページ:http//www.bosch.co.jp
〒224-8501
神奈川県横浜市都筑区牛久保 3-9-1
お客様ご相談フリーダイヤル
0120-345-764
(土・日・祝日を除く、午前10:00〜12:00、午後1:00〜4:00)
2 609 140 211 (04.07)
ナビゲーションディスプレイの見方
①材料選択(金属・軟木材・硬木材)
材料を選択します。
選択されている材料が点灯します。
金属
②バッテリー消耗(警告表示)
バッテリーが消耗しているときに点灯
します。
点灯したら作業を中止し、バッテリー
を充電してください。
③ギア表示(推奨ギア)
④、⑤で設定した作業内容に最適と
思われるギアが点灯します。
④作業選択
作業(ネジ締め・穴あけ)を選択しま
す。
柔らかい木材
⑦モーターオーバーヒート(警告表示)
硬い木材
モーターがオーバーヒートしているとき
に点灯します。
点灯したら作業を中止し、機械を冷ますか、
表示が消えるまで空回ししてください。
⑥トルク範囲表示(推奨トルク範囲)
④、⑤で設定した作業内容に最適と思わ
れるトルク範囲が点灯します。
⑤直径範囲設定
ネジ・先端工具の直径範囲を設定します。
ディスプレイの表示されている設定はあくまで目安です。
試し作業をして適正なギア・トルクに調整してください。
バッテリーが消耗しているときは、はっきり表示されません。
詳細は取扱説明書を参照してください。
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Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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