Bosch | PSM 80A | manual | Bosch PSM 80A 商品取扱説明書

00 PSM 80A 表紙 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 17 分
マルチサンダー
PSM 80A
取
扱
説
明
書
用途:
●木材・金属等の研磨作業
●塗装はがし作業
このたびは、マルチサンダーをお買い求めいただき、誠にありがとうございま
す。
● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使
いください。
● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。
00 PSM 80A 表紙 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 17 分
00 PSM 80A 表紙 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 17 分
安全上のご注意
警告表示の区分 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 2
電動工具全般についての注意事項 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 2
マルチサンダーについての注意事項 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 7
本製品について
用 途 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 10
各部の名称 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 10
仕 様 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 11
標準付属品 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 11
使い方
作業前の準備をする ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 12
作業する ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 16
粉じんを取り除く ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 18
吸じんシステム(別売)と接続する ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 19
困ったときは
故障かな?と思ったら ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 20
修理を依頼するときは ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 21
お手入れと保管
クリーニング ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 22
保 管 ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 22
付
録
別売アクセサリー ∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙∙ 23
1
01 PSM 80A 安全編 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 18 分
◆ 火災、感電、けがなど事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご
注意』を必ず守ってください。
◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』をすべてよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
◆ お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
◆ 他の人に貸し出す場合は、いっしょに取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
意味を表わします。
と
に区分していますが、それぞれ次の
◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負う
可能性が想定される内容のご注意。
◆ 誤った取扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が想
定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容
のご注意。
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可
なお、
能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載しているので、必ず
守ってください。
電動工具全般についての注意事項
ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。今回お
買い求めいただいたマルチサンダーには、当てはまらない項目も含まれていま
す。
2
01 PSM 80A 安全編 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 18 分
警
告
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 作業場の周囲状況も考慮してください。
◆ 電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、
又はぬれた場所で使用しないでください。
◆ 作業場は十分に明るくしてください。
◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用しない
でください。
3. 感電に注意してください。
◆ 電動工具を使用中、アースされているものに身体を接触させないようにし
てください。
(例えば、パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠)
4. 子供を近づけないでください。
◆ 作業者以外、電動工具やコードに触れさせないでください。
◆ 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
5. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
◆ 乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、又は錠のかかる所に保管
してください。
6. 無理して使用しないでください。
◆ 安全に能率よく作業するために、電動工具の能力に合った速さで作業して
ください。
7. 作業に合った電動工具を使用してください。
◆ 小形の電動工具やアタッチメントは、大形の電動工具で行う作業には使用
しないでください。
◆ 指定された用途以外に使用しないでください。
3
01 PSM 80A 安全編 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 18 分
8. きちんとした服装で作業してください。
◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでくださ
い。
◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
◆ 長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
9. 保護めがねを使用してください。
◆ 作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉塵の多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
10. 防音保護具を着用してください。
◆ 騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
11. 集塵装置が接続できるものは接続して使用してください。
◆ 電動工具に集塵機などが接続できる場合には、これらの装置に確実に接続
し、正しく使用してください。
12. コードを乱暴に扱わないでください。
◆ コードを持って電動工具を運んだり、コードを引っ張
って電源コンセントから抜かないでください。
◆ コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
13. 加工するものをしっかりと固定してください。
◆ 加工するものを固定するために、クランプや万力を使
用してください。手で保持するより安全で、両手で電
動工具を使用できます。
14. 無理な姿勢で作業をしないでください。
◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
4
01 PSM 80A 安全編 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 18 分
15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。
◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
◆ コードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販売店又は
ボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
◆ 延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
◆ 握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
16. 次の場合は、電動工具のスイッチを切り、プラグを電源から抜
いてください。
◆ 使用しない、又は修理する場合。
◆ 刃物、砥石、ビットなどの付属品を交換する場合。
◆ その他危険が予想される場合。
17. 調節キーやレンチなどは、必ず取外してください。
◆ 電源を入れる前に、調節に用いたキーやレンチ等の工具類が取り外してあ
ることを確認してください。
18. 不意な始動は避けてください。
◆ 電源につないだ状態で、スイッチに指を掛けて運ばないでください。
◆ プラグを電源コンセントにさし込む前に、スイッチが切れていることを確
かめてください。
19. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
◆ 屋外で使用する場合、キャブタイヤコード、又はキャブタイヤケーブルの
延長コードを使用してください。
20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
◆ 電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、
周りの状況など十分注意して慎重に作業してくだ
さい。
◆ 常識を働かせてください。
◆ 疲れている場合は、使用しないでください。
5
01 PSM 80A 安全編 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 18 分
21. 損傷した部品がないか点検してください。
◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか、十分点検し、正常
に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。
◆ 可動部分の位置調整及び締付け状態、部品の破損、取付け状態、その他運
転に影響を及ぼす全ての箇所に異常がないか確認してください。
◆ 損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの
販売店又はボッシュ電動工具サービスセンターに修理
を依頼してください。
スイッチが故障した場合は、お買い求めの販売店又は
ボッシュ電動工具サービスセンターへ修理を依頼して
ください。
◆ スイッチで始動、及び停止操作の出来ない電動工具は、使用しないでくだ
さい。
22. 正しい付属品やアタッチメントを使用してください。
◆ この取扱説明書、及びボッシュ電動工具カタログに記載されている付属品
やアタッチメント以外のものを使用すると、事故やけがの原因となる恐れ
があるので使用しないでください。
23. 電動工具の修理は、専門店に依頼してください。
◆ この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店又はボッシュ電動工具サービスセンター
にお申しつけください。
◆ 修理の知識や技術のない方が修理すると、十分な性能を発揮しないだけで
なく、事故やけがの原因となります。
この取扱説明書は、大切に保管してください。
6
01 PSM 80A 安全編 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 18 分
マルチサンダーについての注意事項
電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここ
では、マルチサンダーをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意
事項についてご説明します。
警
告
1. 使用電源は、銘板に表示してある電圧で使用してください。
◆ 表示を超える電圧で使用しますと、回転数が異常に高速となりけがの原因
になります。
2. 使用中は、本体を両手で確実に保持してください。
◆ 確実に保持していないと、けがの原因になります。
3. 使用中は、回転部に手や頭を近付けないでください。
◆ けがの原因になります。
4. 使用中は、電源コードを傷つけないよう注意し、常に本体の後
方に離してご使用ください。
◆ 感電や故障の原因になります。
5. 作業中に電源コードを破損した場合には、電源コードに触れな
いようにし、速やかに電源プラグを抜いてください。また、破
損した電源コードのままで二度と使用しないでください。
◆ 事故の原因になります。
6. 加工材料は、確実に固定してください。
◆ 確実に固定されていないと、けがの原因になります。
7 モーターを回転させたまま、台や床などに放置しないでくださ
い。
◆ けがの原因になります。
7
01 PSM 80A 安全編 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 18 分
8. 金属を研磨する際には火花が飛ぶおそれがあるため、引火又は
爆発の危険性のある場所では絶対に使用しないでください。ま
た、研磨作業中は人を近づけないように注意をしてください。
◆ 事故の原因になります。
9. 研磨すると火花が出る可能性のある場合は、マイクロフィルタ
ー及びその他の吸じん袋や吸じん装置を接続しないでくださ
い。また、爆発あるいは自動発火の可能性がある粉じんは速や
かに処理をしてください。
◆ 火災や事故の原因になります。
10. 本機内に、液体が浸入するような作業は避けてください。
◆ 感電や故障の原因になります。
11.高所作業の際は、下に人がいないことをよく確かめてください。
また、本機を落下させないよう十分注意をしてください。
◆ けがや感電、故障の原因になります。
12. 誤って落としたり、ぶつけたときは、サンディングペーパーや
機体などに破損、亀裂や変形がないことをよく点検してくださ
い。
◆ 破損、亀裂があるとけがの原因になります。
13. 使用中、機体の調子が悪かったり、異常音がしたときは直ちに
スイッチを切って使用を中止し、お求めの販売店又はボッシュ
電動工具サービスセンターに点検、修理を依頼してください。
◆ そのまま使用していると、けがの原因になります。
14. 石綿が含まれている材料への研磨作業は行わないでください。
◆ 行いますと、健康を害します。
8
01 PSM 80A 安全編 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 18 分
15. 作業中は、防じんマスク・保護メガネ等を着用し、吸じんを行
ってください。
金属以外の材料を研磨する場合はマイクロフィルターを接続
して使用してください。使用中はできるだけ換気をよくして行
ってください。
◆ 作業中に発生する粉じんは健康を害します。
注
意
1. 取扱説明書に記載されている用途および能力以上の作業はし
ないでください。
◆ 故障の原因になります。
2. サンディングペーパーや付属品は、取扱説明書に従って確実に
取り付けてください。
◆ 確実でないとはずれたりし、けがの原因になります。
3. 本機のスイッチを入れるときは、本機の回転部が身体に接触し
ていないことを確認してください。
◆ 接触したままスイッチを入れますと、けがの原因になります。
4. 本機を無理に強く押しつけて使用しないでください。
◆ モーターやサンディングペーパーの寿命を短くするだけでなく、けがの原
因になります。
9
02 PSM 80A 本製品について 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 19 分
用
途
◆ 木材・金属の研磨、表面仕上げ
◆ 木材・金属の塗装はがし、つや出し
※ 本製品は、ご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。業務(建築
作業・電気工事等)で頻繁に使用される場合は、当社「プロ用」オービタ
ルサンダー・デルタサンダーのご使用をお薦めします。
各部の名称
◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
10
02 PSM 80A 本製品について 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 19 分
仕
型
様
番
PSM 80A
消費電力(入力)
80 W
定格電圧
AC100V (50/60Hz)
回転数(無負荷時)
11250 min (回転/分)
ストローク(無負荷時)
22500 min (回/分)
オービットダイヤ(軌道)
1.4 mm
集じん方式
マイクロフィルターシステム
コード長さ
2.5 m
吸じん機構の有無
有
質
900 g
-1
量
-1
標準付属品
サンディングペーパー
マイクロフィルターユニット
※本体装着済み
キャリングケース
◆このイラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
11
03 PSM 80A 使い方 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 20 分
作業前の準備をする
◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグを電
源コンセントから抜いてください。
◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているとき
は、直ちに使用を中止してください。お買い
求めの販売店またはボッシュ電動工具サービ
スセンターに修理を依頼してください。
使用電源を点検する
● 単相 AC100V(50/60Hz)か?
● コンセント不良(ガタ)のため、電源プ
ラグが簡単に抜けないか?
● 電源コードが断線していたり、電源プラ
グが破損していたりしていないか?
サンディングペーパー(別売)を選ぶ
作業や材料に合わせてサンディングペーパーを選択してください。
(17、23 ページ参照)
red:Wood ..............軟硬木材、金属の研磨
white:Paint ............塗装はがし、木材、金属の研磨
(目詰まり防止加工)
サンディングペーパーは、ボッシュ純正品をご使用ください。
12
03 PSM 80A 使い方 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 20 分
サンディングペーパーを取り付ける・取り外す
◆ けがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コ
ンセントから抜き、取り付け・取り外し作業
をしてください。
取り付け
ラバーパッドと同じサイズのサンディングペーパーを使用してください。
1. ラバーパッド③⑤に付着したゴミ等を取り除きます。
2. サンディングペーパー④の吸じん用の穴と、ラバーパッド③⑤の穴が
合うようにして、ラバーパッド③⑤にサンディングペーパー④を軽く
押し付けて装着します。
サンディングペーパー④の先端(Aの先端)が磨耗しているときは、ペーパー
をいったんはがし、120°回転させて再び取り付けてください。
サンディングペーパー④の磨耗していない部分が先端になります。これにより、
3 個所の先端部分を無駄なく使うことができます。
ラバーパッド⑤はマジック式で、取り外しが可能です。サンディングペーパー
④(A)は、ラバーパッド⑤ごと回転させることもできます。
13
03 PSM 80A 使い方 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 20 分
取り外し
サンディングペーパー④の端を持ち上げ、引きはがします。
マジック式アクセサリー
アクセサリーはすべてマジック式ですので、交換も工具
なしでワンタッチで素早く行えます。
新しくサンディングペーパー④等を装着するときは、取
り付け面に付着したゴミ等を取り除いてください。サン
ディングペーパー④等はラバーパッド③⑤に軽く押す感
じで取り付けてください。取り付ける際にサンディング
ペーパー④は吸じん用の穴あきタイプになっていますの
で、ラバーパッド③⑤の穴に合うように取り付けてくだ
さい。
● アクセサリーはボッシュ純正品をご使用ください。
ラバーパッド
ラバーパッド⑤の先端部分が磨耗しているときは、プレートをいったんはが
し、120°回転させて、再び取り付けてください。ラバーパッド⑤の磨耗して
いない部分が先端になります。
3個所の先端部分がすべて磨耗したときは、新品と交換してください。
14
03 PSM 80A 使い方 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 20 分
マイクロフィルターユニットを取り付ける・取り外す
◆ 長時間研磨する場合や、身体に有害な粉じんが発生する研磨
の場合には、外部の吸じん装置を接続しての使用をおすすめ
します。
取り付け
マイクロフィルターユニット②
を粉じん排出口に合わせてから、
奥までしっかりと差し込んでく
ださい。
取り外し
図のようにサンダー本体を持っ
てから、マイクロフィルターユニ
ット②を下げて取り外します。
マイクロフィルターユニット②
と本体との接続部を上向きにす
ることにより、内部にたまった粉
じんがこぼれ落ちずに作業する
ことができます。
15
03 PSM 80A 使い方 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 20 分
作業する
電源プラグを電源コンセントに差し込む
◆ 「メインスイッチ①」がオン状態になっていないことを確か
めてから、電源プラグを電源コンセントに差し込んでくださ
い。
本機を材料に押しあてて、「メインスイッチ①」をONにする
スイッチのON/OFF
スイッチON:「メインスイッチ①」を下側にスライドさせます。
スイッチOFF:「メインスイッチ①」を上側にスライドさせます。
16
03 PSM 80A 使い方 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 20 分
研削・研磨作業
サンディングペーパー④全体を加工面に当て、材料上を適度の圧力で動かし
て作業を行ってください。
● 金属の研磨に使用したサンディングペーパー④は、他の材質の研磨に使
用しないでください。金属粉が付着することがあります。
● 材料はしっかり固定してください。
● 実際の作業の前に、一度試し作業されることをおすすめします。
● 一定の力で材料に押しつけるようにすると、サンディングペーパー④を
長く使用できるようになります。
● 必要以上強く押しつけても研磨能率は上がりません。逆にサンダー本体
やサンディングペーパーを消耗させることになります。
◆ 発火する恐れがあります。材料やサンダー本体を過熱させな
いように作業してください。
長時間の加工は行わないでください。サンダー本体が熱くなったときは、3 分
間ほど空転(無負荷運転)させて、モーターを冷やしてください。
次の表は研削・研磨作業での作業ヒントです。作業に応じて参考にしてくださ
い。
材
サンディングペーパー粒度
料
粗削り
仕上げ
180
―
40
120
120
180
木材の研磨
80
180
合板の研磨
180
―
塗装はがし
(金
属)
塗装はがし
(木
材)
塗装面への
研磨
17
03 PSM 80A 使い方 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 20 分
粉じんを取り除く
◆ 下記の状態になったとき、発火する恐れがあります。作業の
終了ごと、マイクロフィルターユニット②から、粉じんを取
り除くようにしてください。
● 金属加工中に発生した火花を吸じんした。
● ニスの粉じんと、ポリウレタンの粉じんやその他化学物質
の粉じんが混ざってしまった。
● 長時間の作業で、熱くなったサンディングペーパー④の破
片を吸じんした。
1. 取り外したマイクロフィルターユニ
ット②を、図のようにかたい表面の所
に数回軽く当てます。
粉じんがマイクロフィルターユニッ
ト底部に集まり、後処理がしやすくな
ります。
2. マイクロフィルターユニット②のカ
バーを図のように外し、マイクロフィ
ルターユニット底部にたまった粉じ
んを処理します。
3. マイクロフィルターユニット②のひ
だの部分をやわらかいブラシなどで
清掃します。
フィルターの部分は水洗いできま
せん。
18
03 PSM 80A 使い方 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 20 分
吸じんシステム(別売)と接続する
◆ 研磨すると火花が出る可能性のある場合は接続しないでく
ださい。
吸じん専用ホースを介して、ボッシュ・マルチクリーナーと接続することで、
吸じんしながら作業をすることができます。
(吸じんアダプター、吸じん専用ホース、マルチクリーナーは別売)
吸じん専用ホースの取り付け
吸じん専用ホースを粉じん排出口に接続します。
19
04 PSM80A 困ったときは 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 21 分
故障かな?と思ったら
① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。
② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。
症
状
原
因
対
処
「メインスイッチ①」を 電源プラグが電源コンセ 電源プラグを電源コンセ
ON にしても、作動しない ントから抜けている
ントに確実に差し込む
内部パーツの不良
修理を依頼する
電源ケーブルの断線
修理を依頼する
「メインスイッチ①」を 内部パーツの不良
OFF にしても、作動した
まま止まらない
研磨量が少ない
修理を依頼する
サンディングペーパー等 新品と交換する
が摩耗している
本機を材料に強く押さえ ストロークが落ちない程
すぎている
度に材料に当てる
吸じんしない
マイクロフィルターユニ マイクロフィルターユニ
ット②がいっぱいになっ ット②の中身をすてる
ている
マイクロフィルターユニ フィルター部分を掃除す
ット②が目詰まりしてい るか、マイクロフィルタ
る
ーユニット②を新しいも
のと交換する
サンディングペーパー④ 正しく装着する
とラバーパッド③⑤の穴
がずれている
20
ボッシュマルチクリーナ 正しく装着する
ーと正しく接続されてい
ない
(吸じんシステム使用の
場合)
04 PSM80A 困ったときは 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 21 分
修理を依頼するときは
◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い
求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねくだ
さい。
◆ 修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具
サービスセンターにご相談ください。
◆ この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱
説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具
合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、ボッシュ電動工具サービ
スセンターまでご連絡ください。
弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させていただきます。
コールセンターフリーダイヤル
0120-345-762
土・日・祝日を除く、午前 9:00~午後 6:00
ボッシュ電動工具サービスセンター北海道
〒003-0873 北海道札幌市白石区米里 3 条 2-6-33
TEL 011-875-2388 FAX 011-879-2138
ボッシュ電動工具サービスセンター
〒360-0107 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原 39
ゼクセルロジテック内
TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176
ボッシュ電動工具サービスセンター西日本
〒811-0104 福岡県糟屋郡親宮町的野 741-1
TEL 092-963-3486 FAX 092-963-3407
21
05 PSM 80A お手入れと保管 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 21 分
◆ お手入れのときは、電源プラグを電源コンセ
ントから抜いてください。
クリーニング
通風口などに付いたゴミ、ホコリを取り除く
乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取る
変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使
わないでください。
保
管
マルチサンダーを使った後は、きちんと保管する
● 子供の手が届くところ、または錠が掛
からないところに置かない。
● 風雨にさらされたり、湿度の高いとこ
ろに置かない。
● 直射日光が当たったり、車中など高温
になるところに置かない。
● ガソリンなど、引火性が高いものの近
くに置かない。
22
06 PSM 80A 付録 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 22 分
別売アクセサリー
2006 年 11 月現在
サンディングペーパー
:軟硬材、金属の研磨(10 枚)
#40
品番:2 608 607 407
#80
品番:2 608 607 408
#120
品番:2 608 607 409
#180
品番:2 608 607 410
:木材、金属の研磨・塗装はがし(10 枚)
#40
品番:2 608 607 402
#80
品番:2 608 607 403
#120
品番:2 608 607 404
#180
品番:2 608 607 405
サンディングペーパー 25 枚セット
品番:2 608 607 417
#40~#180
計 15 枚
#40~#180
計 10 枚
23
06 PSM 80A 付録 2006 年 6 月 15 日(木) 午後 1 時 22 分
サンディングクロスセット(細目・中目各 1 セット)
木材・金属の研磨
品番:2 608 607 419
24
07 PSM 80A 裏表紙 2006 年 6 月 15 日(木) 1:22:50 PM
EMA-PSM80A
07 PSM 80A 裏表紙 2006 年 6 月 15 日(木) 1:22:50 PM
2 609 001 898
Download PDF

advertising