Bosch | PSM 10.8LI | manual | Bosch PSM 10.8LI 商品取扱説明書

Bosch PSM 10.8LI 商品取扱説明書
00-1 PSM10.8LI 表紙.ai 1 2012/11/14 9:15:38
電動工具事業部
ホームページ : http://www.bosch.co.jp
〒150-8360 東京都渋谷区渋谷 3-6-7
コールセンターフリーダイヤル
バッテリーマルチサンダー
PSM 10.8LI
( 土 ・ 日 ・ 祝日を除く、 午前 9 : 00~午後 6 : 00)
* 携帯電話からお掛けのお客様は、 TEL. 03-5485-6161
をご利用ください。 コールセンターフリーダイヤルのご利
用はできませんのでご了承ください。
2 609 005 614
2 609 005 614 (12.10)
取扱説明書
● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。
● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。
● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。
このたびは、 弊社バッテリーマルチサンダーをお買い求めいただき、 誠にあ
りがとうございます。
● ご使用になる前に、 この 『取扱説明書』 をよくお読みになり、 正しくお
使いください。
● お読みになった後は、 この 『取扱説明書』 を大切に保管してください。
わからないことが起きたときは、 必ず読み返してください。
● 充電については、 『充電器の取扱説明書』 を併せてお読みください。
00-2 PSM10.8LI 目次 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 17 分
安全上のご注意
警告表示の区分 ···································· 2
バッテリー工具全般についての注意事項 ·············· 2
バッテリーマルチサンダーについての注意事項 ········ 9
リサイクルのために
使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください ···· 12
本製品について
用 途 ············································
各部の名称 ········································
仕 様 ············································
標準付属品 ········································
13
13
14
15
使い方
バッテリーを準備する ······························ 16
作業前の準備をする ································ 19
作業する ·········································· 22
サンディングプレートを交換する ···················· 25
吸じんシステム(別売)と接続する ·················· 26
困ったときは
故障かな?と思ったら ······························ 27
修理を依頼するときは ······························ 28
お手入れと保管
クリーニング ······································ 29
保 管 ············································ 29
付
録
別売アクセサリー ·································· 30
1
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
◆ 火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上の
ご注意』を必ず守ってください。
◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』すべてをよくお読みのうえ、指示
に従って正しく使用してください。
◆ お読みになった後は、ご使用になる方がいつでも見られる所に必ず保管
してください。
◆ 他の人に貸し出す場合は、一緒に取扱説明書もお渡しください。
警告表示の区分
ご使用上の注意事項は
ぞれ次の意味を表わします。
、
、
に区分していますが、それ
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が大きい内容のご注意。
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が死亡または重傷を負
う可能性が想定される内容のご注意。
◆ 誤った取り扱いをしたときに、使用者が傷害を負う可能性が
想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容
のご注意。
なお、
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結び付く可能
性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず
守ってください。
バッテリー工具全般についての注意事項
ここでは、バッテリー工具全般の『安全上のご注意』についてご説明します。
今回お買い求めいただいたバッテリーマルチサンダーには、当てはまらない項
目も含まれています。
2
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
危
険
1. 専用のバッテリー以外を使用しないでください。
◆ この取扱説明書に記載されているバッテリー以外は充電しないでくださ
い。
◆ 改造したバッテリー(分解して、セルなどの内蔵部品を交換したバッテリ
ーを含む)を使用しないでください。
工具本体の性能や安全性を損なう恐れがあり、けがや故障、発煙、発火など
の原因になります。
2. バッテリーを火中に投入したり、加熱したりしな
いでください。
3. バッテリーにくぎを刺したり、衝撃を与えたりしないでくださ
い。
4. バッテリーを分解したり、改造したりしないでください。
5. バッテリーの端子間を短絡させないでください。
◆ バッテリーを金属と一緒に工具箱やくぎ袋などに保管
しないでください。
6. バッテリーを火のそばや炎天下などの高温の場所で充電・使
用・保管しないでください。
発熱・発火・破裂の恐れがあります。
7. 専用の充電器以外では、充電しないでください。
◆ 他の充電器でバッテリーを充電しないでください。
バッテリーの液漏れや発熱、破裂の恐れがあります。
3
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
警
告
1. 正しく充電してください。
◆ この充電器は、定格表示してある電源で使用してください。直流電源やエ
ンジン発電機では、使用しないでください。
◆ 温度が 0℃未満、または温度が 45℃以上ではバッテリーを充電しないでく
ださい。
◆ バッテリーは、換気の良い場所で充電してください。充電中、バッテリー
や充電器を布などで覆わないでください。
◆ 充電器を使用しない場合は、電源プラグを電源コンセントから抜いてくだ
さい。
2. 感電に注意してください。
◆ ぬれた手で電源プラグに触れないでください。
3. 作業場の周囲状況も考慮してください。
◆ バッテリー工具、充電器、バッテリーは、雨
中で使用したり、湿った、またはぬれた場所
で使用しないでください。
◆ 作業場は十分に明るくしてください。
◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用したり、
充電しないでください。
4. 保護めがねを使用してください。
◆ 作業時は、保護めがねを使用してください。また、粉じんの多い作業では、
防じんマスクを併用してください。
5. 防音保護具を着用してください。
◆ 騒音の大きい作業では、耳栓、耳覆い(イヤマフ)などの防音保護具を着
用してください。
6. 加工するものをしっかりと固定してください。
◆ 加工するものを固定するために、クランプや万力などを利
用してください。手で保持するより安全で、両手でバッテ
リー工具を使用できます。
4
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
7. 次の場合は、バッテリー工具のスイッチを切り、バッテリーを
本体から抜いてください。
◆ 使用しない、または修理する場合。
◆ 刃物、ビットなどの付属品を交換する場合。
◆ その他危険が予想される場合。
8. 不意な始動は避けてください。
◆ スイッチに指を掛けて運ばないでください。
◆ バッテリーを差し込む前にスイッチが切れていることを確認してくださ
い。
9. 指定の付属品やアタッチメントを使用してください。
◆ この取扱説明書、およびボッシュ電動工具カタログに記載されている付属
品やアタッチメント以外のものは使用しないでください。
10. バッテリーの液が目に入ったら直ちにきれいな水で十分洗い、
医師の治療を受けてください。
11. 使用時間が極端に短くなったバッテリーは使用しないでくだ
さい。
5
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
注
意
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。
ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。
2. 子供を近づけないでください。
◆ 作業者以外、バッテリー工具や充電器のコードに触れさせないでくださ
い。
◆ 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
3. 使用しない場合は、きちんと保管してください。
◆ 乾燥した場所で、子供の手の届かない安全な所、または鍵のかかる所に保
管してください。
◆ バッテリー工具やバッテリーを、温度が 50℃以上に上がる可能性のある
場所(金属の箱や夏の車内など)に保管しないでください。
4. 無理して使用しないでください。
◆ 安全に能率よく作業するために、バッテリー工具の能力に合った速さで作
業してください。
◆ モーターがロックするような無理な使い方はしないでください。
5. 作業に合ったバッテリー工具を使用してください。
◆ 小形のバッテリー工具やアタッチメントは、大形のバッテリー工具で行う
作業には使用しないでください。
◆ 指定された用途以外に使用しないでください。
6. きちんとした服装で作業してください。
◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部
に巻き込まれる恐れがあるので、着用しないでくださ
い。
◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつい
た履物の使用をお勧めします。
◆ 長い髪は、帽子やヘアカバーなどで覆ってください。
6
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
7. バッテリー工具は、注意深く手入れをしてください。
◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく
切れる状態を保ってください。
◆ 付属品の交換は、取扱説明書に従ってください。
◆ 充電器のコードは定期的に点検し、損傷している場合は、お買い求めの販
売店、またはボッシュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してくださ
い。
◆ 延長コードを使用する場合は、定期的に点検し、損傷している場合には交
換してください。
◆ 握り部は、常に乾かしてきれいな状態に保ち、油やグリースなどが付かな
いようにしてください。
8. 充電器のコードを乱暴に扱わないでください。
◆ コードを持って充電器を運んだり、コードを引っ張っ
て電源コンセントから抜かないでください。
◆ コードを熱、油、角のとがった所に近づけないでくだ
さい。
◆ コードが踏まれたり、引っかけられたり、無理な力を受けて損傷すること
がないように充電する場所に注意してください。
9. 無理な姿勢で作業をしないでください。
◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにして
ください。
10. 調節キーやレンチなどは、必ず取り外してください。
◆ スイッチを入れる前に、調節に用いたキーやレンチなどの工具類が取り外
されていることを確認してください。
11. 屋外使用に合った延長コードを使用してください。
◆ 屋外で充電する場合、キャブタイヤコード、またはキャブタイヤケーブル
の延長コードを使用してください。
7
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
12. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。
◆ バッテリー工具を使用する場合は、取り扱い方法、作
業の仕方、周りの状況など十分注意して慎重に作業し
てください。
◆ 常識を働かせてください。
◆ 疲れている場合は、使用しないでください。
13. 損傷した部品がないか点検してください。
◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか
十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮
するか確認してください。
◆ 可動部分の位置調整、および締め付け状態、部品の破
損、取り付け状態、その他運転に影響を及ぼすすべて
の個所に異常がないか確認してください。
◆ 電源プラグやコードが損傷した充電器や、落としたり、何らかの損傷を受
けた充電器は使用しないでください。
◆ 損傷した保護カバー、その他の部品交換や修理は、取扱説明書の指示に従
ってください。
取扱説明書に指示されていない場合は、お買い求めの販売店、またはボッ
シュ電動工具サービスセンターに修理を依頼してください。
◆ スイッチで始動、および停止操作のできないバッテリー工具は、使用しな
いでください。
14. バッテリー工具の修理は、専門店に依頼してください。
◆ サービスマン以外の人はバッテリー工具、充電器、バッテリーを分解した
り、修理・改造は行わないでください。
◆ バッテリー工具が熱くなったり、異常に気付いたときは、点検・修理に出
してください。
◆ この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ
い。
◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店、またはボッシュ電動工具サービスセン
ターにお申し付けください。修理の知識や技術のない方が修理すると、十
分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの原因となります。
この取扱説明書は、大切に保管してください。
8
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
バッテリーマルチサンダーについての注意事項
バッテリー工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。
ここでは、バッテリーマルチサンダーをお使いになるうえで、さらに守ってい
ただきたい注意事項についてご説明します。
警
告
1. 使用するバッテリーは、取扱説明書に指定してあるものを装着
してください。
◆ 指定外のバッテリーを装着すると、マルチサンダー本体に支障をきたすば
かりでなく、発煙・発火の原因になります。
2. 使用中は、本体を両手で確実に保持してください。
◆ 確実に保持していないと、けがの原因になります。
3. 使用中は、回転部に手や顔を近付けないでください。
◆ けがの原因になります。
4. フル充電されたバッテリーを複数個続けて使用する作業では、
マルチサンダー本体が冷めるための時間を設けてください。
◆ 複数個による連続作業は、本体に支障をきたすばかりでなく、本体の温度
を上昇させて低温やけどをする恐れがあります。
5. 取扱説明書に記載されている用途、または能力以上の作業に使
用しないでください。
特にモーターをロックさせるなどの無理な使用はしないでく
ださい。
◆ 発煙・発火の原因になります。
6. 加工材料は、確実に固定してください。
◆ 確実に固定されていないと、けがの原因になります。
7. モーターを回転させたまま、台や床などに放置しないでくださ
い。
◆ けがの原因になります。
9
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
8. 金属を研磨する際には火花が飛ぶ恐れがあるため、引火または
爆発の危険性のある場所では絶対に使用しないでください。ま
た、研磨作業中は人を近づけないように注意をしてください。
◆ 事故の原因になります。
9. 研磨すると火花が出る可能性のある場合は、マイクロフィルタ
ーおよびその他の吸じん袋や吸じん装置を接続しないでくだ
さい。また、爆発あるいは自動発火の可能性がある粉じんは速
やかに処理をしてください。
◆ 火災や事故の原因になります。
10. 本機内に、液体が浸入するような作業は避けてください。
◆ 感電や故障の原因になります。
11. 高所作業の際は、下に人がいないことをよく確かめてくださ
い。また、本機を落下させないよう十分注意をしてください。
◆ けがや感電、故障の原因になります。
12. 誤って落としたり、ぶつけたときは、サンディングペーパーや
機体などに破損、亀裂や変形がないことをよく点検してくださ
い。
◆ 破損、亀裂があるとけがの原因になります。
13. 使用中、機体の調子が悪かったり、異常音がしたときは直ちに
スイッチを切って使用を中止し、お求めの販売店またはボッシ
ュ電動工具サービスセンターに点検、修理を依頼してください。
◆ そのまま使用していると、けがの原因になります。
14. 石綿が含まれている材料への研磨作業は行わないでください。
◆ 行いますと、健康を害します。
10
01 PSM10.8LI 安全編 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
15. 作業中は、防じんマスク・保護メガネ等を着用し、吸じんを行
ってください。
金属以外の材料を研磨する場合はマイクロフィルターを接続
して使用してください。使用中はできるだけ換気をよくして行
ってください。
◆ 作業中に発生する粉じんは健康を害します。
注
意
1. サンディングペーパーや付属品は、取扱説明書に従って確実に
取り付けてください。
◆ 確実でないと外れたりし、けがの原因になります。
2. 本機のスイッチを入れるときは、本機の回転部が身体に接触し
ていないことを確認してください。
◆ 接触したままスイッチを入れますと、けがの原因になります。
3. 本機を無理に強く押しつけて使用しないでください。
◆ モーターやサンディングペーパーの寿命を短くするだけでなく、けがの原
因になります。
11
02 PSM10.8LI リサイクル 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
使用済みバッテリーのリサイクルにご協力ください
ボッシュは一般社団法人JBRCに加盟
し、使用済みバッテリー工具用バッテリ
ーのリサイクルを推進しております。
恐れ入りますが使用済みのバッテリー
は、ボッシュ電動工具取扱店、ボッシュ
電動工具サービスセンター、またはJB
RCリサイクル協力店へお持ちください
ますようお願いいたします。
この電動工具は、リチウムイオンバッテリーを使用しています。リチウムイオ
ンバッテリーは、リサイクル可能な貴重な資源です。使用済みバッテリーのリ
サイクル活動にご協力くださいますよう、お願いいたします。
ご使用済みのリチウムイオンバッテリーは、電動工具本体から取り外し、ショ
ート防止のためバッテリー端子部に絶縁テープを貼ってお出しください。
12
03 PSM10.8LI 本製品について 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
用
途
◆ 木材・金属の研磨、表面仕上げ
◆ 木材・金属の塗装はがし、つや出し
※ 本製品は、ご家庭での使用を想定した「DIY用」製品です。業務(建築
作業・電気工事等)で頻繁に使用される場合は、当社「プロ用」オービタ
ルサンダー・デルタサンダーのご使用をお薦めします。
各部の名称
◆ イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
13
03 PSM10.8LI 本製品について 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
仕
本
様
体
型 番
PSM 10.8LI
定格電圧
DC 10.8 V
回転数(無負荷時)
11000 min-1(回転/分)
ストローク数(無負荷時)
22000 min-1(回/分)
プレートサイズ
105×154×154 mm
サンディングペーパーサイズ
93×93×93 mm 、93×60×100 mm
質 量(1.3Ah バッテリー装着時)
0.7 kg
振動3軸合成値
5.5 m/s2
EN60745 規格に基づき測定
バッテリー(リチウムイオン)
14
電 圧
10.8 V
容 量
1.3 Ah
充電時間(空→フル)
60 分
03 PSM10.8LI 本製品について 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
標準付属品
リチウムイオンバッテリー
10.8V 1.3Ah
専用充電器
サンディングペーパー(3枚)
吸じんアダプター
◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があります。
15
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、「メインスイッチ②」
が“ON”になっていないことを確認してください。
バッテリーを準備する
バッテリーを取り外す
「バッテリー取り外しボタン④」を両側から押しながら、バッテリー③を本
体から引き抜きます。
バッテリーを点検する
● バッテリーは弊社指定のものか?
● バッテリーから液漏れが発生していないか?
● バッテリー端子が傷んでいたり、汚れていた
りしていないか?
● バッテリーは十分に充電されていて、消耗し
ていないか?
16
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
バッテリー③を充電する
◆ 破損防止のため、弊社指定の充電器を使って、バッテリー③を
充電してください。
◆ バッテリー③が熱くなっているときは、冷やしてから充電して
ください。
◆ エンジン発電機・変圧器で充電器を使用しないでください。
◆ 電源に 100V が確実に供給されていることを確認してください。
特に、延長ケーブルを使用するときは必ず事前に確認してくだ
さい。
◆ バッテリー挿入口に異物が入らないよう注意してください。
ショートの原因になります。
1. 充電器の電源プラグを電源コンセン
トに差し込みます。
表示ランプが点灯します。
2. 充電するバッテリー③を充電器のバ
ッテリー挿入口に差し込みます。
充電が開始され、表示ランプが点滅
します。
バッテリーが熱くなりすぎたり、逆に冷えすぎている場合、表示ランプが
点灯したままになり、充電を開始しません。バッテリーが適正温度(0~
45℃)になった時点で、充電器は自動的に充電を開始します。
ただし、熱くなりすぎたバッテリーは、できるだけ冷めてから充電を行う
ようにしてください。
バッテリーがフル充電状態のときも、充電器の表示ランプが点灯します。
その場合、充電の必要はありませんので、バッテリーを抜き取ってくださ
い。
充電が完了すると、表示ランプが点灯します。
3. 充電が終わったら、バッテリー③を充電器から抜きます。
4. 充電器の電源プラグを電源コンセントから抜きます。
17
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
新品のバッテリーや長期間使用していなかったバッテリーは、バッテリー本来の能
力を発揮させるために、1 時間程充電してから使用してください。
仕様に記載されている充電時間は最適条件での充電時間です。
室温、バッテリーの温度や状態、電源電圧等の要因により多少長くかかることがあ
ります。
正しく充電しても使用能力が著しく低下するようになった場合は、バッテリーの寿
命が尽きたと考えられます。
新しいバッテリーと交換してください。
本機には、電子セル保護システム(ECP機能)がついております。
本体が過負荷になった場合や、バッテリーが過放電または作業可能温度外になった
場合には、バッテリー保護のために本体が自動的に停止します。
バッテリーの残量は、マルチサンダー本体のバッテリー容量サインランプ①の
表示で知ることができます。(バッテリー容量サインランプ①は、「メインス
イッチ②」を“ON”にすると点灯します)
18
バッテリー容量サインランプ
残量
緑の点灯
30%以上
赤の点灯
30%未満
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
作業前の準備をする
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、作業前の準備をする
ときは、マルチサンダー本体からバッテリー③を取り外してく
ださい。
サンディングペーパー⑥(別売)を選ぶ
作業や材料に合わせてサンディングペーパーを選択してください。
(24、30 ページ参照)
best for Wood ......... 軟硬木材・金属の研磨
best for Paint ......... 木材・金属の研磨、塗装はがし
(目詰まり防止加工)
サンディングペーパーは、ボッシュ純正品をご使用ください。
サンディングプレートと同じサイズのサンディングペーパーを使用してくだ
さい。
サンディングペーパー⑥を取り付ける・取り外す
◆ けがの発生を防ぐため、サンディングペーパーを取り付けた
り取り外したりするときは、バッテリー③を本体から取り外
してください。
サンディングペーパーは、磨耗した側を個別に交換することができます。
取り付け
1. サンディングプレート⑤に付着したゴミ等を取り除きます。
19
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
2. サンディングペーパー⑥の吸じん用の穴と、サンディングプレート⑤
の穴が合うようにして、サンディングプレート⑤にサンディングペー
パー⑥を軽く押し付けて装着します。
必ず、サンディングプレートの前後両方にサンディングペーパーを取り
付けてください。
サンディングペーパーは、それぞれ同じ粗さ(同じ砥粒)のものを取り
付けてください。
サンディングペーパーの先端(Aの先端)が磨耗しているときは、ペーパーを
いったんはがし、120°回転させて再び取り付けてください。
サンディングペーパーの磨耗していない部分が先端になります。これにより、
3 個所の先端部分を無駄なく使うことができます。
サンディングプレートはマジック式で、取り外し可能です。サンディングペー
パー(A)は、サンディングプレートごと回転させることもできます。
取り外し
サンディングペーパー⑥の端を持ち上げ、引きはがします。
20
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
マジック式アクセサリー
アクセサリーはすべてマジック式ですので、交換も工具
なしでワンタッチで素早く行えます。
新しくサンディングペーパー等を装着するときは、取り
付け面に付着したゴミ等を取り除いてください。サンデ
ィングペーパー等はサンディングプレート⑤に軽く押す
感じで取り付けてください。サンディングペーパー⑥は
吸じん用の穴あきタイプになっていますので、サンディ
ングプレート⑤の穴に合うように取り付けてください。
● アクセサリーはボッシュ純正品をご使用ください。
21
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
作業する
マルチサンダー本体にバッテリー③を取り付ける
◆ 「メインスイッチ②」が“ON”になっていないことを確かめ
てから、バッテリー③を取り付けてください。
バッテリー③を、マルチサンダー本体のバッテリー差し込み口に、カチッと
音がするまで押し込みます。
◆ 不意の脱落を防ぐため、確実に固定されているか確認してく
ださい。
本機を材料に押しあてて、
「メインスイッチ②」を“ON”にする
スイッチの ON/OFF
スイッチ ON:「メインスイッチ②」を前方にスライドさせます。
スイッチ OFF:「メインスイッチ②」を後方にスライドさせます。
22
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
「メインスイッチ②」を“ON”にすると、バッテリー容量サインランプ①が
点灯し、バッテリーの残量などを知ることができます。
作業していないときの点灯
緑の点灯:バッテリーの残量が 30%以上
赤の点灯:バッテリーの残量が 30%未満
作業中の点灯
緑の点灯
: 正常に作動している
赤の点滅(2 秒) : 本体に負荷が掛かっている。
赤の点滅(5 秒) : 本体に負荷を掛け続けている。そのまま作業を続け
ると、本体が停止します。
停止したときは、
「メインスイッチ②」を一度“OFF”
にし、再度“ON”にして作業を再開してください。
赤の早い点滅
: バッテリーの温度が 70℃以上になっている。
赤の 2 秒点滅、5 秒点滅の後、負荷を減らすと緑の点滅に戻ります。
本機には、電子セル保護システム(ECP機能)がついております。
本体が過負荷になった場合や、バッテリーが過放電または作業可能温度外に
なった場合には、バッテリー保護のために本体が自動的に停止します。
上記の状態が解消されると、再始動することができます。
本体が停止している状態で「メインスイッチ②」を“ON”のままにし続ける
と、故障の原因になります。
23
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
研削・研磨作業
サンディングペーパー⑥全体を加工面に当て、材料上を適度の圧力で動かし
て作業を行ってください。
● 金属の研磨に使用したサンディングペーパー⑥は、他の材質の研磨に使
用しないでください。金属粉が付着することがあります。
● 材料はしっかり固定してください。
● 実際の作業の前に、一度試し作業されることをお勧めします。
● 一定の力で材料に押しつけるようにすると、サンディングペーパー⑥を
長く使用できるようになります。
● 必要以上強く押しつけても研磨能率は上がりません。逆にサンダー本体
やサンディングペーパー⑥を消耗させることになります。
◆ 発火する恐れがあります。材料やサンダー本体を過熱させな
いように作業してください。
長時間の加工は行わないでください。サンダー本体が熱くなったときは、3 分
間ほど空転(無負荷運転)させて、モーターを冷やしてください。
次の表は研削・研磨作業での作業ヒントです。作業に応じて参考にしてくださ
い。
材
サンディングペーパー粒度
料
粗削り
仕上げ
180
―
40
120
120
180
木材の研磨
80
180
合板の研磨
180
―
塗装はがし
(金
属)
塗装はがし
(木
材)
塗装面への
研磨
24
04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
サンディングプレートを交換する
1. サンディングプレート⑤の端を持ち上げ、引きはがします。
サンディングペーパー⑥が装着されている場合は、取り外してください。
2. 新しいサンディングプレート⑤の吸じん用の穴と、サンダー本体の吸
じん用の穴が合うようにして、サンディングプレート⑤を軽く押し付
けて装着します。
サンディングプレート⑤の先端部分の磨耗が激しい場合は、新品と交換
するのではなく、サンディングプレート⑤を回転させて新しい先端が前
にくるようにして使用することもできます。
3.サンディングペーパー⑥を取り付けます。
(「サンディングペーパーを取り付ける・取り外す」19 ページ参照)
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04 PSM10.8LI 使い方 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 18 分
吸じんシステム(別売)と接続する
◆ 研磨すると火花が出る可能性のある場合は接続しないでく
ださい。
吸じん専用ホースを介して、ボッシュ・マルチクリーナーと接続することで、
吸じんしながら作業をすることができます。
(吸じん専用ホース、マルチクリーナーは別売)
*吸じんシステムと接続するときは、防じんキャップを取り外してください。
ホース(システム)アダプターは、マルチクリーナーにより異なります。詳し
くはボッシュカタログまたはマルチクリーナー本体の取扱説明書を参照して
ください。
吸じん専用ホースの取り付け
吸じんアダプターを粉じん排出口に挿入し、吸じん専用ホースと接続します。
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05 PSM10.8LI 困ったときは 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 19 分
故障かな?と思ったら
① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。
② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。
症
状
原
因
対
処
「 メ イ ン ス イ ッ チ ② 」 を バッテリー③が消耗してい バ ッ テ リ ー ③ を 充 電 す る
“ON”にしても、作動しな る(電子セル保護システム か、交換する
い
が作動した)
本機の温度が作業可能温度 作業可能温度範囲内になる
まで待つ
範囲外になっている
内部パーツの不良
修理を依頼する
「 メ イ ン ス イ ッ チ ② 」 を 内部パーツの不良
“OFF”にしても、作動した
まま止まらない
修理を依頼する
研磨量が少ない
サンディングペーパー等が 新品と交換する
摩耗している
本機を材料に強く押さえす ストロークが落ちない程度
に材料に当てる
ぎている
吸じんしない
サンディングペーパー⑥と 正しく装着する
サンディングプレート⑤の
穴がずれている
ボッシュマルチクリーナー 正しく装着する
と正しく接続されていない
(吸じんシステム使用の場
合)
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05 PSM10.8LI 困ったときは 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 19 分
修理を依頼するときは
◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い
求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねくだ
さい。
◆ 修理を依頼されるときは、お買い求めの販売店またはボッシュ電動工具
サービスセンターにご相談ください。
◆ この製品は厳重な品質管理体制の下に製造されています。万一、本取扱
説明書に書かれたとおり正しくお使いいただいたにもかかわらず、不具
合(消耗部品を除きます)が発生した場合は、お買い求めの販売店また
は、ボッシュ電動工具サービスセンターまでご連絡ください。
弊社で現品を点検・調査のうえ、対処させていただきます。お客様のご
使用状況によって、修理費用を申し受ける場合があります。あらかじめ
ご了承ください。
コールセンターフリーダイヤル
0120-345-762
土・日・祝日を除く、午前 9:00~午後 6:00
※携帯電話からお掛けのお客様は、TEL.03-5485-6161 をご利用ください。
コールセンターフリーダイヤルのご利用はできませんのでご了承くだ
さい。
ボッシュ電動工具サービスセンター
〒360-0107 埼玉県熊谷市千代 39
TEL 048-536-7171 FAX 048-536-7176
ボッシュ電動工具サービスセンター西日本
〒811-0104 福岡県糟屋郡新宮町的野 741-1
TEL 092-963-3486 FAX 092-963-3407
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06 PSM10.8LI お手入れと保管 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 20 分
◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、バッテリー③を本
体から取り外し、お手入れしてください。
クリーニング
通風口などに付いたゴミ、ホコリを取り除く
乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取る
変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使
わないでください。
保
管
マルチサンダーを使った後は、きちんと保管する
● 子供の手が届くところ、または錠が掛
からないところに置かない。
● 風雨にさらされたり、湿度の高いとこ
ろに置かない。
● 直射日光が当たったり、車中など高温
になるところに置かない。特に、バッ
テリーは 50℃以上になるところに置
かない。
● ガソリンなど、引火性が高いものの近
くに置かない。
● ショートを防ぐため、バッテリー端子
に絶縁テープを貼ってください。
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07 PSM10.8LI 付録 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 20 分
別売アクセサリー
2011 年 1 月現在
サンディングペーパー
:軟硬材、金属の研磨(10 枚)
#40
品番:2 608 607 407
#80
品番:2 608 607 408
#120
品番:2 608 607 409
#180
品番:2 608 607 410
:木材、金属の研磨・塗装はがし(10 枚)
#40
品番:2 608 607 402
#80
品番:2 608 607 403
#120
品番:2 608 607 404
#180
品番:2 608 607 405
サンディングペーパー 25 枚セット
品番:2 608 607 417
30
#40~#180
計 15 枚
#40~#180
計 10 枚
07 PSM10.8LI 付録 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 20 分
サンディングクロスセット(細目・中目各 1 セット)
木材・金属の研磨
品番:2 608 607 419
31
08 PSM10.8LI メモ 2012 年 11 月 14 日(水) 午前 9 時 20 分
MEMO
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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