Garmin | GPSMAP® 1022 | Garmin GPSMAP® 1022 インストールガイド

Garmin GPSMAP® 1022 インストールガイド
2 www.garmin.com/support/software/marine.html を参照してく
3
4
5
6
7
GPSMAP® 1000/1200 シリ
ーズ
インストールガイド
安全に関する警告と注意事項
警告
製品に関する警告およびその他の重要な情報については、製品パ
ッケージに同梱されている『安全性および製品に関する重要な情
報』ガイドを参照してください。
電源ケーブルを接続するときには、インラインヒューズホルダー
を取り外さないでください。 火事や過熱による怪我や製品損傷
の可能性がありますので、製品仕様で指定されている適切なヒュ
ーズを必ず取り付けてください。 また、適切なヒューズを取り
付けずに電源ケーブルを接続した場合、製品保証は無効になりま
す。
注意
掘削、切断、または研磨を行っている間は、保護ゴーグル、防音
保護具、および防塵マスクを忘れずに着用してください。
注記
ドリルで穴を開けたり、のこぎりで切断したりする場合は、表面
の反対側に何があるか常に確認してください。
ださい。
GPSMAP シリーズ(SD カード付属)の隣にあるダウンロー
ドを選択します。
契約条件を読み、これに同意します。
ダウンロードを選択します。
実行を選択します。
メモリカードと関連付けられているドライブを選択し、次へ
> 完了を選択します。
デバイスソフトウェアを更新する
ソフトウェアをアップデートする前に、ソフトウェア更新のメモ
リカードを取得するか、最新のソフトウェアをメモリカードにロ
ードする必要があります。
1 海図プロッタの電源を入れます。
2 メイン画面が表示されたら、メモリカードをカードスロット
に挿入します。
注: ソフトウェアの更新指示を表示するには、カードを挿入
する前にデバイスを完全に起動する必要があります。
3 画面に表示される指示に従います。
4 ソフトウェア更新プロセスが完了するまで数分かかります。
5 プロンプトが表示されたら、メモリカードをそのままにして、
海図プロッタを手動で再起動します。
6 メモリカードを取り外します。
注: デバイスを完全に起動する前にメモリカードを取り外す
と、ソフトウェア更新が完了しません。
必要な工具
• ドリル
◦ ベイルマウント:表面と金具に適切なドリル用ビット
◦ フラッシュマウント:14 mm(9/16 in.)、6 mm(1/4 in.)
および 3.6 mm(9/64 in.)
(ナットプレートあり)、または
3.2 mm(1/8 in.)ドリル用ビット(ナットプレートなし)
• #2 プラスドライバー
最高のパフォーマンスを実現し、ボートの破損を防ぐために次の • 糸のこ、ジグソー、サンダー
手順に従ってデバイスを取り付けます。
• やすりとサンドペーパー
取り付ける前に、インストールガイドをすべてお読みください。
取り付け時に問題が発生した場合は、Garmin 製品サポートにお • 耐海水性のシーリング材(推奨)
問い合わせください。
®
取り付けに関する注意事項
デバイスの登録
今すぐオンライン登録を完了していただければ、お客様へのサポ
ートはさらに容易になります。
• my.garmin.com にアクセスしてください。
• 購入時のレシートの原本またはコピーは安全な場所に保管し
ておいてください。
Garmin サポートへのお問い合わせ
• 製品マニュアル、よく寄せられる質問(FAQ)、ビデオ、カス
タマーサポートなどのヘルプや情報については、
support.garmin.com を参照してください。
• 米国:913-397-8200 または 1-800-800-1020
• 英国:0808 238 0000
• 欧州:+44 (0) 870 850 1241
ソフトウェア更新
デバイスを取り付けたり、デバイスにアクセサリを追加する場合
は、デバイスソフトウェアの更新が必要な場合があります。
このデバイスは、FAT32 形式でフォーマットされた最大 32 GB
のメモリーカードをサポートしています。
新しいソフトウェアをメモリカードにロードする
1 メモリカードをコンピュータのカードスロットに挿入しま
す。
2017 年 1 月月
注記
このデバイスは、過酷な温度環境や状況にさらされない場所に取
り付ける必要があります。 このデバイスに適した温度の範囲
は、製品の仕様に記載されています。 保管の場合でも、稼動状
況であっても、仕様で定められた適切な温度の範囲を外れて、過
酷な温度に長時間さらされている場合、デバイスが故障する可能
性があります。 過酷な温度で生じた損害や派生的な結果につい
ては、保証の対象外になります。
取り付ける場所を選択する際は、次の注意事項に従ってくださ
い。
• 取り付け場所は、操船時に最も見やすい場所にする必要があ
ります。
• 取り付け場所には、キーパッド、タッチスクリーン、カード
リーダー(使用可能な場合)など、すべてのデバイスインタ
ーフェイスに容易に手が届く空間が必要です。
• 取り付ける場所は、デバイスの重さを支えられる強度があり、
過度の振動や衝撃からデバイスを保護できる必要がありま
す。
• 磁気コンパスの干渉を受けないように、製品の仕様書に記載
されたコンパスの干渉距離からデバイスを遠ざけて取り付け
てください。
• 取り付ける場所には、すべてのケーブルの配線と接続のため
に十分な空間が必要です。
Printed in Taiwan
190-02145-69_0A
• 取り付け場所を平らな水平面にする必要はありません。 取り
付け場所は垂直角にある必要があります。
デバイスを取り付ける前に、取り付け場所と表示角度をテス
トする必要があります。 ディスプレイの上下に高い表示角度
にすると、悪い画像に見える場合があります。
デバイスをベイルマウントで取り付ける
注記
ねじでブラケットをグラスファイバーに取り付ける場合は、カウ
ンターシンク形のドリルで、最上部のジェルコーティング層のみ
にカウンターボア(ナットの頭を収める空間)を開けることをお
勧めします。 このように処理することで、ねじを締めるときに
ジェルコーティング層のひび割れを防ぐことができます。
ステンレススチールのねじの場合、グラスファイバーにねじ込ん
で強く締めすぎると、穴の中で動かなくなることがあります。
ねじを取り付ける前に、焼き付き防止の潤滑剤をねじに塗ること
をお勧めします。
ベイルマウントブラケット(別売)を使用すると、デバイスを平
らな面に取り付けることができます。
1 ベイルマウントブラケット À をテンプレートとして使用し
て、パイロット穴をマークします。
2 ドリルを使用してパイロット穴を開けます。
3 適切な取り付けネジ(別売)を使用して、ベイルマウントブ
ラケットを取り付け面に固定します。
4 デバイスの左右にベイルマウントノブ Á を取り付けます。
5 デバイスをベイルマウントブラケットに取り付けて、ベイル
マウントノブを締めます。
7 平らなプラスチック片やドライバーなどのてこツールを使用
して、トリムキャップの角を慎重に持ち上げ、てこツールを
中心にスライドさせて、トリムキャップを取り外します。
注記
可能であれば、プラスチック製てこツールを使用します。 ド
ライバーなどの金属製てこツールを使用すると、トリムキャ
ップとデバイスが破損することがあります。
8 デバイスが切断部に正しくフィットしたら、デバイスの取り
付け穴とテンプレートの大きい 6 mm(1/4 in.)の穴がぴっ
たり合っているか確認します。
9 デバイスの取り付け穴の位置が合わない場合は、新しい穴の
場所にマークを付けます。
10 次の中からオプションを選択します。
• ナットプレートを使用する場合は、ドリルを使用して大き
い穴の位置に 6 mm(1/4 in.)の穴を開けます。
• ナットプレートを使用しない場合は、ドリルを使用して大
きい穴の位置に 3.2 mm(1/8 in.)の穴を開けます。
11 テンプレートの 1 つの角に合わせてから、前の手順で開けた
大きい穴 Á にかぶせるようにナットプレート À を置きます。
ナットプレートを使用する場合は、ナットプレートの小さい
穴 Â をテンプレートの小さい穴に合わせてください。
12 ナットプレートの小さい穴がテンプレートの小さい穴と合わ
ない場合は、新しい穴の位置にマークを付けます。
13 ナットプレートを使用する場合は、ドリルを使用して小さい
穴の位置に 3.6 mm(9/64 in.)の穴を開けます。
14 残りのナットプレートとテンプレートの穴の配置を繰り返し
確認します。
15 取り付け面からテンプレートを取り外します。
16 取り付ける場所の 1 つの角に合わせるように、ナットプレー
ト Ã を取り付け面の後ろに置き、大小の穴の位置を合わせま
す。
ナットプレートの盛り上がった部分が大きい穴にフィットす
る必要があります。
フラッシュマウントでデバイスを取り付ける
注記
デバイスをフラッシュマウントで取り付けるために穴を開ける
場合は、十分に注意してください。 ケースと取り付け穴の間に
は、ほんのわずかの空間しかなく、穴を大きく開けすぎると、取
り付けた後でデバイスが安定しなくなる可能性があります。
付属のテンプレートと部品を使用して、ダッシュボードにデバイ
スをフラッシュマウントで取り付けることができます。
1 テンプレートを取り出して、デバイスを取り付ける場所にテ
ンプレートがフィットすることを確認します。
2 取り付け位置にテンプレートをしっかりと取り付けます。
3 14 mm(9/16 in.)ドリルビットを使用して、テンプレートに
印刷された実線の角の内側に 1 か所以上の穴を開け、取り付
け面を切断する準備をします。
4 糸のこ、ジグソー、またはサンダーを使用して、テンプレー
トの内側の線に沿って取り付け面を切断します。
5 切断部に合わせてデバイスを置き、上手くフィットするか確
認します。
6 必要に応じて、やすりとサンドペーパーを使用して切断部の
サイズを調整します。
2
17 小さい 3.6 mm(9/64 in.)の穴に付属の M3 ねじ Ä を締め
て、ナットプレートを取り付け面に固定します。
18 デバイスの後部に発泡ガスケット Å を取り付けます。
一部の発泡ガスケットは、裏側に接着面があります。 これら
をデバイスに取り付ける前に、保護ライナーを取り外したこ
とを確認します。
19 取り付けた後、デバイスの後部に手が届かなくなる場合は、
切断部に取り付ける前に、必要なすべてのケーブルをデバイ
スに接続してください。
注記
金属の接触部が腐食しないように、未使用のコネクタには付
属のウェザーキャップを取り付けます。
20 しっかりと密封して、ダッシュボードの後部の水漏れを防止
するために、取り付け面とデバイスの間に耐海水性のシーリ
ング材を塗布します。
21 デバイスの後部に手が届く場合は、切断部にも耐海水性のシ
ーリング材を塗布します。
22 デバイスを切断面に合わせます。
23 付属の M4 ねじ Æ を使用して、取り付け面にデバイスを固定
します。
24 余分な耐海水性のシーリング材をすべて拭き取ります。
25 トリムキャップをデバイスの端の近くにはめ込んで取り付け
ます。
4 ケーブルをデバイスの裏側の POWER コネクタに挿入し、し
っかりと押し込みます。
5 ロックリングを時計回りに回し、ケーブルをデバイスに接続
します。
その他のアースに関する注意事項
この注意事項は、アースねじがあるデバイスにのみ適用されま
す。 一部のモデルにはアースねじがありません。
このデバイスは、ほとんどのインストールの場合において、シャ
ーシによるアースを追加する必要はありません。 干渉が発生し
ている場合は、ハウジングのアースねじを使用して、船の海面ア
ースにデバイスを接続し、干渉を避けることができます。
ケーブルおよび接続に関する注意事項
• ケーブルがロックリングを装着していない状態で梱包されて
いる場合があります。 この場合、ロックリングを装着する前
にケーブルを配線する必要があります。
• ロックリングをケーブルに接続したら、リングがしっかりと
接続されていて、O リングで接続が固定されていることを確
認します。
電源/NMEA 0183 ケーブル
®
• 配線ハーネスはデバイスを電源、NMEA0183 デバイス、ラン
プまたはホーンに接続して、警告表示や警告音を使用できる
ようにします。
• NMEA0183 または警報のケーブルを延長する場合は、22
AWG(33 mm²)ケーブルを使用してください。
アイテム
Ê
Ë
Ì
Í
Î
Ï
Ð
Ñ
ケーブルの色
ケーブルの機能
赤
電源
黒
アース(電源および NMEA0183)
青
NMEA 0183 TXA
茶
NMEA 0183 RXA
グレイ
NMEA 0183 TXB
紫
NMEA 0183 RXB
橙
アクセサリ(オン)
黄
警報(低)
配線ハーネスを電源に接続する
警告
電源ケーブルを接続するときには、インラインヒューズホルダー
を取り外さないでください。 火事や過熱による怪我や製品損傷
の可能性がありますので、製品仕様で指定されている適切なヒュ
ーズを必ず取り付けてください。 また、適切なヒューズを取り
付けずに電源ケーブルを接続した場合、製品保証は無効になりま
す。
1 電源とデバイスに配線ハーネスを接続します。
2 正極(+)のバッテリー端子に赤いケーブルを接続し、負極
(-)のバッテリー端子に黒いケーブルを接続します。
3 必要に応じて、ロックリングと O リングを配線ハーネスの端
に取り付けます。
Garmin Marine Network に関する注意事項
注記
FLIR カメラなどのサードパーティデバイスを Garmin Marine
Network に接続する場合は、Garmin Power over Ethernet(PoE)
分離カプラー(P/N 010-10580-10)を使用する必要があります。
PoE デバイスを Garmin Marine Network 海図プロッタに直接接
続すると、Garmin 海図プロッタが損傷し、PoE デバイスが損傷
する可能性があります。 Garmin Marine Network 海図プロッタ
にサードパーティ製デバイスを直接接続すると、正常にオフにな
らない、またはソフトウェアを操作できないなど、Garmin デバ
イスで異常な動作が発生します。
®
このデバイスは増設の Garmin Marine Network デバイスに接続
して、レーダー、ソナー、詳細地図など、データを共有すること
ができます。 Garmin Marine Network デバイスをこのデバイス
に接続する場合、次の注意事項に従ってください。
• Garmin Marine Network に接続されたデバイスはすべて、同
じアースに接続してください。
• すべての Garmin Marine Network 接続に、Garmin Marine
Network ケーブルを使用する必要があります。
◦ Garmin Marine Network の接続には、サードパーティ製の
CAT5 ケーブルや RJ45 コネクタを使用しないでくださ
い。
◦ 追加の Garmin Marine Network ケーブルやコネクタは、担
当の Garmin 販売店から入手できます。
• このデバイスには、それぞれがネットワークスイッチとして
機能する ETHERNET ポートがあります。 互換デバイスは、
ETHERNET ポートに接続して、Garmin Marine Network ケー
ブルで結ばれているボート上の全デバイスとデータを共有で
きます。
NMEA 2000 に関する注意事項
®
注記
このデバイスを既存の NMEA 2000 ネットワークに接続する場
合、NMEA 2000 ネットワークが事前に電源に接続されている必
要があります。 1 つしかない電源は NMEA 2000 ネットワーク
に接続する必要があるため、NMEA 2000 電源ケーブルは既存の
NMEA 2000 ネットワークに接続しないでください。
このデバイスを別の製造元の既存の NMEA 2000 ネットワーク
またはエンジンネットワークに接続する場合は、既存のネットワ
ークと Garmin デバイスの間に NMEA 2000 Power Isolator
(010-11580-00)を取り付ける必要があります。
NMEA 2000 電源ケーブルを取り付ける場合は、そのケーブルを
ボートのイグニションスイッチまたは別のインラインスイッチ
に接続する必要があります。NMEA 2000 電源ケーブルがバッ
テリーに直接接続されている場合、NMEA 2000 デバイスにより
バッテリーの電力が消費されます。
3
このデバイスはボート上の NMEA 2000 ネットワークに接続し
て、GPS アンテナや VHF ラジオなど、NMEA 2000 互換デバイ
スとデータを共有できます。 付属の NMEA 2000 ケーブルとコ
ネクタを使用すると、デバイスを既存の NMEA 2000 ネットワー
クに接続できます。 既存の NMEA 2000 ネットワークが無い場
合は、Garmin 製ケーブルを使用して基本的なネットワークを構
築できます。
NMEA 2000 について知識に不安がある場合は、
『NMEA 2000 製
品のテクニカルリファレンス』の「NMEA 2000 ネットワークの
基本」の章を参照する必要があります。 www.garmin.com でお
使いのデバイスの製品ページの「マニュアル」リンクを使用して
このドキュメントを見つけることができます。
デバイスを標準的な NMEA 2000 ネットワークに接続するには、
NMEA 2000 とラベルが付いたポートを使用します。
• NMEA 0183 デバイスとの双方向通信に対して、NMEA 0183
データケーブルの内部ポートはリンクされません。 たとえ
ば、NMEA 0183 デバイスの入力がデータケーブルの TXA に
接続されている場合は、NMEA 0183 デバイスの出力ポートを
配線ハーネスの入力ポートに接続できます。
• このデバイスが出力し、このデバイスに入力される承認済み
の NMEA 0183 センテンスのリストについては、NMEA 0183
情報, 6 ページを参照してください。
• 内部 NMEA 0183 ポートおよび通信プロトコルは、接続され
た Garmin デバイスで設定されます。 詳細については、海図
プロッタマニュアルの NMEA 0183 セクションを参照してく
ださい。
NMEA 0183 デバイスの接続
この図に、データを送受信するための双方向接続を示します。
この図は片方向通信にも使用できます。 NMEA 0183 デバイス
から情報を受信するには、アイテム Ê、Ë、Ì、および Í を参
照してください(Garmin デバイスを接続している場合)。
NMEA 0183 デバイスに情報を送信するには、アイテム Ê、Ë、
Î、および Ï を参照してください(Garmin デバイスを接続して
いる場合)。
アイテム
アイテム 説明
À
Á
Â
Ã
Ä
Å
Æ
Ç
È
NMEA 2000 互換 Garmin デバイス
GPS アンテナ
イグニションまたはインラインスイッチ
NMEA 2000 電源ケーブル
アイテム
NMEA 2000 ドロップケーブル
DC 12 V 電源
NMEA 2000 ターミネーターまたはバックボーンケーブル
Ê
Ë
NMEA 2000 T コネクタ
NMEA 2000 ターミネーターまたはバックボーンケーブル
NMEA 0183 の接続に関する注意事項
• 付属の NMEA 0183 データケーブルには、内部 NMEA 0183 入
力ポート(RX ポート)1 つと内部 NMEA 0183 出力ポート
(TX ポート)1 つがあります。 Garmin デバイスへのデータ入
力のために、内部 RX ポートに 1 台の NMEA 0183 デバイス
を接続できます。また、Garmin デバイスで出力されたデータ
を受信するために、内部 TX ポートに最大 3 台の NMEA 0183
デバイスを並行して接続できます。
• NMEA 0183 デバイスが送信(TX)および受信(RX)受信線
ケーブルを識別する方法については、インストールガイドを
ご覧ください。
• デバイスには、TX ポート 1 基および RX ポート 1 基が搭載さ
れています。 各内部には、NMEA 0183 の慣例に従って、A
および B とラベルが付いた 2 本のケーブルがあります。 各
内部ポートの対応する A および B ケーブルは、NMEA 0183
デバイスの A(+)および B(-)ケーブルに接続する必要があ
ります。
• ケーブルを延長して使用する場合は、28 AWG シールドツイ
ステッドペアケーブルを使用してください。 ハンダですべて
の接続部を固定し、熱収縮チューブで密封します。
• NMEA 0183 データケーブルをこのデバイスから電源アース
に接続しないでください。
• このデバイスの電源ケーブルと NMEA 0183 デバイスは共通
の電源アースに接続してください。
4
À
Á
Â
Ì
Í
Î
Ï
説明
電源
電源/NMEA 0183 ケーブル
NMEA 0183 デバイス
Garmin ケーブ
ルの機能
Garmin ケーブ
ルの色
NMEA 0183 デ
バイスのケーブ
ルの機能
電源
赤
電源
電源ケーブルの
アース
黒
電源ケーブルの
アース
RXA
茶
TXA
RXB
紫
TXB
TXA
青
RXA
TXB
灰色
RXB
シングルエンド NMEA 0183 デバイスの接続
アイテム
À
Á
Â
アイテム
Ê
Ë
説明
電源
電源/NMEA 0183 ケーブル
NMEA 0183 デバイス
Garmin ケーブ
ルの機能
Garmin ケーブ
ルの色
NMEA 0183 デ
バイスのケーブ
ルの機能
電源
赤
電源
電源ケーブルの
アース
黒
電源ケーブルの
アース
アイテム
Ì
Í
Î
Ï
Garmin ケーブ
ルの機能
Garmin ケーブ
ルの色
NMEA 0183 デ
バイスのケーブ
ルの機能
RXB
紫
適用されません
RXA
茶
TX
TXA
青
RX
TXB
グレイ
該当なし
• NMEA 0183 デバイスの入力(受信、RX)ケーブルが 1 本し
かない場合(A、B、+、-はない)、TXB ケーブルは接続しな
いでください。
• NMEA 0183 デバイスに出力(送信、TX)ケーブルが 1 本し
かない場合(A、B、+、-はない)、RXB ケーブルをアースに
接続してください。
NMEA 0183 デバイスを 1 本の受信ケーブルで接続した場合
この例の NMEA 0183 デバイスは、海図プロッタからデータを受
信しています。
NMEA 0183 および電源ケーブルのピン配列
ケーブルの機能
ケーブルの色
NMEA RXA
茶
NMEA TXA
青
NMEA RXB
紫
NMEA TXB
灰色
警報
黄
アクセサリ
橙
アース(シールド)
黒
VIN
赤
ピン数
Â
Ã
Æ
À
Ä
Ç
Á
Å
ランプおよびホーンを接続する
アイテム
説明
電源
À
Á
Â
電源/NMEA 0183 ケーブル
NMEA 0183 デバイス
アイテ Garmin ケーブルの Garmin ケー
ム
機能
ブルの色
Ê
Ë
Ì
Í
NMEA 0183 デバイスの
ケーブルの機能
電源
赤
電源
電源ケーブルのア
ース
黒
電源ケーブルのアース
TXA
青
RXA
TXB
灰色
適用されません
海図プロッタにメッセージを表示するときに、アラートを音また
は光で出力させるために、デバイスではランプ、ホーン、または
その両方を使用できます。 これらの使用は任意であり、デバイ
スを正常に機能させるために、アラームのケーブルを使用する必
要はありません。 デバイスをランプまたはホーンに接続すると
き、次の注意事項に従ってください。
• アラーム音の出力時には、アラームの回路を低電圧の状態に
切り替えます。
• 最大電流は 1 A です。海図プロッタの電流を 1 A に制限する
ためリレーが 1 つ必要になります。
• 光と音のアラートを手動で切り替えるには、単極単一スイッ
チを取り付けることができます。
NMEA 0183 デバイスを 1 本の送信ケーブルで接続した場合
この例の NMEA 0183 デバイスは、海図プロッタにデータを送信
しています。
アイテム 説明
À
Á
Â
Ã
Ä
Å
アイテム
説明
電源
À
Á
Â
電源/NMEA 0183 ケーブル
NMEA 0183 デバイス
アイテ Garmin ケーブルの Garmin ケー
ム
機能
ブルの色
Ê
Ë
Ì
Í
NMEA 0183 デバイスの
ケーブルの機能
アイテム
Ê
Ë
Ì
電源
電源ケーブル
ホーン
ランプ
リレー(1 A コイル電流)
ランプやホーンのアラートをオン/オフにするにはスイッチ
を切り替えます
ケーブルの色
ケーブルの機能
赤
電源
黒
アース
黄
警報
電源
赤
電源
コンポジットビデオに関する注意事項
電源ケーブルのア
ース
黒
電源ケーブルのアース
RXB
紫
適用されません
RXA
茶
TXA
この海図プロッタでは、CVBS IN というラベルの付いたポート
を使用してコンポジットビデオソースからビデオ入力できます。
コンポジットビデオを接続するときは、次の注意事項に従ってく
ださい。
• CVBS IN ポートでは、BNC コネクタを使用します。 CVBS
IN ポートとコンポジットビデオソースの接続に RCA コネク
タを使用するには、BNC - RCA アダプタが必要です。
5
• ビデオは Garmin Marine Network で共有されますが、NMEA
2000 ネットワークでは共有されません。
タイプ PGN
説明
129810 AIS クラス B "CS" 静的データレポート、パート B
130310 環境パラメータ
仕様
130311 環境パラメータ(廃止)
モデル
仕様
測定
10 インチモ
デル
寸法(幅×高さ×奥行き) 316.8×185.2×68.5 mm(12 1/
5
11
2×7 /16×2 /16 in.)
ディスプレイサイズ(幅 222.7×125.3 mm(8 3/4×4 15
×高さ)
/16 in.)
130313 湿度
130314 実際の圧力
NMEA 0183 情報
タイプ
センテンス
説明
転送
GPAPB
ディスプレイサイズ(幅 262.1×164.2 mm(10 5/16×6 7
×高さ)
/16 in.)
APB:方向またはトラックコントロー
ラ(オートパイロット)センテンス"B"
GPBOD
BOD:方位(原点から目的地)
周波数
従来:77、83、または 200 kHz
CHIRP:40~75、10~160、
130~240、260、455、または
800 kHz
GPBWC
BWC:ウェイポイントへの方位および
距離
GPGGA
CHIRP:1000 W
CHIRP Garmin ClearVü および
SideVü:500 W
GGA:全地球測位システムの固定デー
タ
GPGLL
GLL:地理的な位置(緯度および経度)
GPGSA
GSA:GNSS DOP および能動衛星
GPGSV
GSV:視野内の GNSS 衛星
GPRMB
RMB:推奨される最小限のナビゲーシ
ョン情報
GPRMC
RMC:推奨される最小限の特定 GNSS
データ
GPRTE
RTE:ルート
GPVTG
VTG:対地コースおよび対地速度
GPWPL
WPL:ウェイポイントの位置
GPXTE
XTE:クロストラックエラー
送受信 059392 ISO の確認
PGRME
E:推定誤差
059904 ISO の要件
PGRMM
M:地図データ
060928 ISO アドレスの要求
PGRMZ
Z:高度
126208 NMEA:コマンド、要求、および確認のグループ機能
SDDBT
DBT:トランスデューサー以下の深度
126464 送受信 PGN リストグループ機能
SDDPT
DPT:深度
126996 製品情報
SDMTW
MTW:水温
127250 船体の進行方向
SDVHW
VHW:水速および方向
DPT
深度
128267 水深
DBT
トランスデューサー以下の深度
129025 位置:高速更新
MTW
水温
129026 COG および SOG:高速更新
VHW
水速および方向
129029 GNSS 位置データ
WPL
ウェイポイントの位置
129540 視角内の GNSS 衛星
DSC
デジタル選択呼出し情報
130306 風のデータ
DSE
拡張デジタル選択呼出し
130312 温度
HDG
方向、偏差、および変動
127258 磁気の偏差
HDM
方向、磁気
129283 クロストラックエラー
MWD
風向きおよび風速
129284 ナビゲーションデータ
MDA
気象学的コンポジット
129285 ナビゲーションルートとウェイポイント情報
MWV
風速および角度
065030 ジェネレーター平均基本 AC 量(GAAC)
VDM
AIS VHF データリンクメッセージ
12 インチモ
デル
全モデル
寸法(幅×高さ×奥行き) 358.8×226.8×68.5 mm(14 1/
15
11
8×8 /16×2 /16 in.)
送信出力(RMS)*
入力電源
DC 10~32 V
温度の範囲
-15°~50°C(5°~122°F)
DC 10 V での標準的な
電流引き込み
3.5 A
* 変換器定格と深度によります。
NMEA 2000 PGN 情報
タイプ PGN
説明
128259 速度:水の抵抗を考慮
転送
受信
126992 システムの時刻
127488 エンジンパラメータ:高速更新
127489 エンジンパラメータ:ダイナミック
127493 転送パラメータ:ダイナミック
127504 AC 出力ステータス
127505 液量
127508 電池の状態
129038 AIS クラス A 位置レポート
129039 AIS クラス B 位置レポート
129040 AIS クラス B 拡張位置レポート
129539 GNSS DOP
129794 AIS クラス A 静的な航海関連データ
129809 AIS クラス B "CS" 静的データレポート、パート A
6
受信
National Marine Electronics Association(NMEA)のフォーマットおよ
びセンテンスに関する詳細な情報は、NMEA(Seven Riggs Avenue,
Severna Park, MD 21146 USA)(www.nmea.org)から購入できます。
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