Roland Aerophone AE-10 Digital Wind Instrument Owner's manual
Roland Aerophone AE-10 は、サックス奏者のための新しいデジタル楽器です。最新の技術を駆使して、サックスをベースに開発されました。アルト、テナー、バリトンの 4 種類のサックスはもちろん、クラリネット、フルート、トランペット、バイオリン等の管弦楽器、さらにパワフルなシンセ・リードまで、プレーヤーの音楽表現を広げる厳選された音色を搭載しています。マウスピースに息を吹き込む強さや、くわえる強さなどの振る舞いから、音量だけでなくサウンドそのものをダイナミックに変化させ、自然で表現力豊かなサウンドを実現します。サックスと同じ運指で演奏することができるので、サックス奏者であれば本書を数ページ読むだけで、すぐに演奏を楽しむことができるでしょう。小型でヘッドホンも使用できるので、リビングのソファーなど、場所や時間を気にすることなく心ゆくまで演奏を楽しむことができます。
PDF
ドキュメント
広告
広告
Aerophone(エアロフォン)AE-10 取扱説明書 サックス・プレーヤーの新しい世界を広げるデジタル楽器 エアロフォン ジャズ、クラシック、ポップスまで幅広く演奏されるサックスをベースに、最新のテクノ ロジーを駆使して、新たなデジタル楽器として生み出しました。ソプラノ、 アルト、 テナー、 バリトンの 4 種類のサックスはもちろん、クラリネット、フルート、トランペット、バイオ リン等の管弦楽器、さらにはパワフルなシンセ・リードまで、プレーヤーの音楽表現を 拡げる厳選された音色を搭載しています。 マウスピースに息を吹き込む強さや、くわえる強さなどの振る舞いから、音量だけでな くサウンドそのものをダイナミックに変化させ、自然で表現力豊かなサウンドを実現し ます。 サックスと同じ運指で演奏することができるので、サックス奏者であれば本書を数ペー ジ読むだけで、すぐに演奏を楽しむことができるでしょう。小型でヘッドホンも使用でき るので、リビングのソファーなど、場所や時間を気にすることなく心ゆくまで演奏を楽し むことができます。 エアロフォンがあなたの感性にひらめきを与え、より豊かな音楽生活になることを心よ り願っています。 © 2016 ローランド株式会社 目次 各部の名称とはたらき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 機器をつなぐ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3 構えかた . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . マウスピースのくわえかた . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 演奏キーの押さえかた . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 親指の使いかた . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . サックスのトーンを選ぶ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ショート・カット . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ユーザー・トーンを即座に呼び出す . . . . . . . . . . . . . . 4 4 4 4 5 5 5 メニューの設定方法 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 例:マスター・チューニングの変更 . . . . . . . . . . . . . . トーンの保存方法 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . メニュー一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 音量の調整 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . マスター・チューニングの変更 . . . . . . . . . . . . . . . . . ブレス感度の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . トーン音量 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 音域の変更(トランスポーズ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . オクターブ・シフトの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . リバーブの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . コーラスの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . マルチエフェクトの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . バイト・センサー(リードをくわえる強さ)のコントロー ル設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ピッチ変化感度の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ピッチ変化設定(ダウン) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ピッチ変化設定(アップ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . サム・コントローラー上/下(ベンド・アップ/ダウン) の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ベンド・レンジの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 6 6 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 サックスの音色で演奏する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 メニューの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 8 8 8 8 サム・コントローラー左/右アサインの設定 . . . . . . . . 8 サム・コントローラー左/右の範囲(最小/最大値) の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 サム・コントローラー左/右のトグルの設定 . . . . . . . . 8 オクターブ・キーの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 ホールドの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8 ヘッドホン使用時のスピーカーの設定 . . . . . . . . . . . . 9 一定時間が経つと自動で電源が切れるようにする (オート・オフ) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 ユーザー・トーンのショートカット設定 . . . . . . . . . . . . 9 キー・ディレイ設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 運指モード . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 運指の追加/編集/削除 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 ブレスが効き始める値の調整 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 バイト・センサー(リードをくわえる強さ)の基本状 態の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 バイト・センサー(リードをくわえる強さ)の感度の 設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 MIDI 送信チャンネルを変える(MIDI 送信チャンネル) . 11 ブレス MIDI 出力設定 1 / 2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 バイト MIDI 出力設定 1 / 2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 ユーザー・トーンとシステム設定のバックアップ . . . . . . 11 ユーザー ・トーンとシステム設定のリストア . . . . . . . . 11 工場出荷時の設定に戻す(ファクトリー・リセット) . . . . 11 ユーザー ・トーンの消去 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 バージョン情報 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 資料 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12 主な仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12 安全上のご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12 使用上のご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 12 8 8 本機を正しくお使いいただくために、 ご使用前に『安全上のご注意』と『使用上のご注意』 (『安全上のご注意』チラシと取扱説明書(P.12) )をよくお読みください。 お読みになったあとは、すぐに見られるところに保管しておいてください。 1 各部の名称とはたらき 1 2 11 3 4 5 A 6 7 8 B C D 9 E 10 11 1 マウスピース 2 エアロフォン専用のマウスピースです。 &&詳しくは、 「マウスピースのくわえかた」 (P.4)をご覧くだ さい。 55 演奏しないときは、付属のマウスピース・キャップで保護してく ださい。 55 マウスピースは、電源投入時に感度を自動調整します。そのた め、電源スイッチを入れるときには、マウスピースをくわえた り手で触れたりしないでください。 演奏用のキーです。サックスと同じ運指で演奏することができます ( 「演奏キーの押さえかた」 (P.4) ) 。 &&詳しくは、巻末の運指表をご覧ください。 3 ※ オクターブ・キーは +1 /± 2 /± 3 オクターブに設 定することができます(P.8) 。 5 ネジ バイト・ 55 マウスピースを取り付けるときは、可動部と本体の バー 間に指をはさまないように注意してください。市販 のリコーダー・クリームを塗ると、着脱しやすくなり ます。 55 マスピースが古くなるなど交換時期がきた場合 は、別売の OP-AE10MP または OP-AE10MPH (ハードタイプ)をお買い求めください。 図のように、凹凸が合うまでマウスピースを最後まで 差し込んでください。 ※ 最後まで差し込まないと、リードをくわえる強さに よって、ピッチを上下させること(ビブラート)が できなくなります。 2 -1 -2 ※ 本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過すると自動的に 電源が切れます(Auto Off 機能) 。 自動的に電源が切れないようにするには、Auto Off 機能を解除 してください(P.9) 。 ご注意 ! 55 マウスピースの内側にあるネジで手をケガしないよ う注意してください。 [POWER]スイッチ +2 +1 電源をオン/オフします。 通常のサックスのようなメンテナンスは必要ありませ ん。演奏で汚れた場合は、マウスピースを取り外し て水洗いし、柔らかい布で水滴が残らないように拭 いてください。 55 マウスピースの着脱時は、バイト・バーを曲げない ようにご注意ください。 オクターブ・キー オクターブを切り替えます。左手の親指で操作します。 4 マウスピース のメンテナンス 演奏キー [TONE] (トーン選択)ボタン トーン(音色)選択画面を表示します。 演奏キーと組み合わせて、ユーザー・トーンを即座に呼び出すこ ともできます。 & & 「ユーザー・ トーンを即座に呼び出す」 (P.5) 各部の名称とはたらき 6 ディスプレイ部 機器をつなぐ トーン名(音色名)やメニューを表示します。 トーン名/ メニュー項目 トーン番号/値 [MENU]ボタン [C] [A]ボタン A ネック・ストラップを取り付けます。 B トーン(音色)を選ぶ ストラップ・リング DC IN 端子 付属の AC アダプターを接続します。 エアロフォンでは、音色を「トーン」と呼びます。 [C] [A] 1.[TONE]ボタン 5 を押しながら、 ボタンを押してトーン番号を選びます。 トーンは、プリセット・トーン(P:001 〜) 、ユーザー・トーン (U:001 〜)から選びます。電源投入時は、最後に選んだトー ンが選ばれます。 メニューをエディットする パソコンとつなぐ C [MENU]ボタンを押すと、各種設定ができます。 市販の USB2.0 ケーブルでパソコンに接 続します。USB MIDI の情報をやりとりす ることができます。 1.[MENU]ボタンを押して、メニュー画面を表示します。 2.[C][A]ボタンでメニュー項目を選び、 [MENU]ボタンを押します。 オーディオ・プレーヤーとつなぐ 3.[C][A]ボタンで、値を変更します。 [TONE]ボタンを押します。 4.トーン選択画面に戻るときは、 &&詳しくは、 「メニューの設定」 (P.6)をご覧ください。 7 サム・フック D ベンド・アップ サム・コントローラー 右手の親指で操作するコントローラー です。 ベンド・アッ ピッチ(音高)をアップ/ダウン プ/ダウン します。 ピッチが滑らかに変化するように ポルタメント なります。 グロウル サックスのグロウル奏法 グロウル ポルタメント ベンド・ダウン ※ 工場出荷時のサックス音色を選んだときの機能です。選んだ トーンによっては、動作が異なります。 9 電池ボックス エアロフォンは、電池または付属の AC アダプター で動作します。電池で使用するときは、電池の向き に注意して、充電式ニッケル水素電池(単 3 形)を 6 本使用してください。 ※ 電池の寿命は、通常演奏での使用で約 7 時間で す。電池が消耗してくると、ディスプレイに電 池アイコン( )が点滅表示されます。 早め に電池を交換してください。 INPUT 端子 オーディオ・プレーヤーをつなぎ ます。この端子に入力された音は、 エアロフォンの内蔵スピーカーや PHONES/OUTPUT 端子から出力され ます。 お気に入りの曲に合わせて演奏すること ができます。 音量はつないだ機器 (オーディオ・プレーヤー) で調節してください。 サム・フック 右手の親指を添えます。 8 USB COMPUTER 端子 モニター・スピーカーやヘッドホンとつなぐ E PHONES/OUTPUT 端子 モニター・スピーカーまたはヘッドホンに 接続します。 この端子にヘッドホンやケーブルをつなぐ と、内蔵スピーカーから音が鳴らなくなり ますが、メニューで音が鳴るように設定す ることもできます(P.9) 。 または ※ スピーカーなどの機器に接続したら、 必ず本機→接続した機器の順に電源を 入れてください。手順を間違えると、誤動作をしたり故障した りすることがあります。電源を切るときは、接続した機器→本 機の順に電源を切ってください。 ※ 電池の使いかたを間違えると、破裂したり、液漏 れしたりする恐れがあります。「安全上のご注意」 「使用上のご注意」 (『安全上のご注意』チラシ と取扱説明書(P.12) )に記載の電池に関す る注意事項を守って正しくお使いください。 ※ 本機を裏返すときは、破損を防ぐためボタンやつまみなどを保 護してください。また、落下や転倒を引き起こさないよう取り 扱いに注意してください。 10 ウオーター・ドレイン 水滴が出ます。柔らかい布で拭いてください。 11 内蔵スピーカー 音量は基本的に演奏時の息の強さで調整しますが、メニューでボ リュームを設定することもできます(P.7) 。 3 サックスの音色で演奏する 構えかた 演奏キーの押さえかた ネック・ストラップを取り付けて、ストラップを首にかけ、図のよ うに構えます。 左手の親指をオクターブ・キーの中央に、右手の親指をサム・フッ クにあてます。 演奏用のキーです。サックスと同じ運指で演奏することができ ます。 &&詳しくは、巻末の運指表をご覧ください。 X C2 1 P 2 C3 右手人差し指 Tc Ta 4 Tf ご注意 ! E C 長時間演奏を続けると唾液が垂れ、本体を 伝って[POWER]スイッチや各種キー周 辺から内部に侵入する恐れがあります。 左手人差し指 C1 C4 3 G# C# B B 5 6 ※ サイドのキー(C1 〜 C4、Tc、Ta)は指の腹で押さえます。 付属のバンドを図のように巻いてお使いく ださい。 フラジオ奏法について フラジオとは、サックスの倍音の吹き分けと特殊な運指を利用して超高音域 を出すための奏法です。 55 エアロフォンでは、演奏キーを押すだけで、倍音を吹き分けることなく簡 単にフラジオ演奏することができます。 55 運指については、巻末の運指表をご覧ください。 マウスピースのくわえかた 55 運指は、自分好みにエディットすることもできます(P.10) 。 上下の唇と歯でマウスピースを軽くくわえ、通常のサックスと同 じように息を吹き込みます。 55 息の強さによって、音量だけでなく、サウンド自体も変化し ます。 55タンギング(舌を使って息をコントロール)やレガート演奏を することで、より豊かな表現ができます。 55リードをくわえる強さによって、通常のサックスのようにピッチ (音高)を上下させること(ビブラート)ができます。 オクターブ・キー オクターブを切り替えます。左手の親指で操作します。 ※ オクターブ・キーは +1 /± 2 /± 3 オクターブに 設定することができます(P.8) 。 基本状態 ピッチ(音高)が下がる 親指の使いかた ピッチ(音高)が上がる サム・コントローラー 右手の親指で操作するコントローラー です。 ベンド・アップ ベンド・アッ ピッチ(音高)をアップ/ダウ プ/ダウン ンします。 ピッチが滑らかに変化するよう ポルタメント になります。 グロウル サックスのグロウル奏法(*) グロウル +2 +1 -1 -2 ポルタメント ベンド・ダウン *グロウル奏法とは、声を出しながらサッ クスを吹いて音を濁らす奏法です。エアロフォンでは、サム・コ ントローラーを操作するだけで、声を出すことなく簡単にグロウ ル演奏ができます。 ※ 工場出荷時のサックス音色を選んだときの機能です。選んだ トーンによっては、動作が異なります。 4 サックスの音色で演奏する サックスのトーンを選ぶ ショート・カット 代表的なサックス音色を選んでみましょう。 ボタン [C]を押しながら[A] [A]を押しながら[C] SuperNATURAL アイコン トーン名 [C] [A]ボタン トーン番号 1.[TONE]ボタンを押しながら、[C][A]ボタンを押し てトーン番号を選びます。 説明 値を素早く減少 値を素早く増加 トーン番号を -1 [TONE]+ 演奏キー[E²] ※ メニュー設定の「UserTone」 (P.9)が ON のときのみ有効 トーン番号を +1 [TONE]+ 演奏キー[C] ※ メニュー設定の「UserTone」 (P.9)が ON のときのみ有効 [TONE]+[C] [A]ボタンで、以下のトーン番号を選びます。 No. トーン名 説明 基本 キー アルト・サックス E² テナー・サックス B² フル・レンジ・サックス 演奏する音域によって、バリトン〜ソ E² P:012 Full Sax Eb プラノ・サックスの音色に自動的に切 り替わります。 P:013 Soprano Sax Bb ソプラノ・サックス B² P:014 Baritone Sax Eb バリトン・サックス E² P:001 Alto Sax Eb P:002 Tenor Sax Bb [TONE]ボタン ※ 基本キーとは、巻末の運指表の「ド(C) 」の運指で鳴る音です。 ※ C アイコンは、SuperNATURALトーン選択時に表示され ます。 Su pe rNA TUR AL Behavior Modeling Technology により、従来の音 源では難易度の高かった「自然で豊かな表現」を可能 にしたローランド独自の音色群です。 Be h av i or Mode li ng T echno l o gy 楽器そのもののモデリングに加え、奏法における各楽 器独特の振る舞いをもモデリングすることにより、リ アルタイムに自然で豊かな表現を可能にする音源技術 です。 さまざまな音色で演奏する &&詳しくは、別紙「トーン・リスト」をご覧ください。 E トーン番号を -1 トーン番号を +1 ユーザー・トーンを即座に呼び出す ユーザー・トーン(U:001 〜 U:007)は、 [TONE]ボタン を押しながら[1]〜[7]のいずれかの演奏キーを押すことで、 即座に呼び出すことができます。ライブでトーンを切り替えると きに便利です。 ※ メニュー設定の「UserTone」 (P.9)が ON のときのみ 有効 4 [TONE]ボタン 5 6 1 7 2 3 5 メニューの設定 メニューの設定方法 トーン名/ メニュー項目 トーン番号/値 トーンの保存方法 [MENU]ボタン [C] [A]ボタン [MENU]ボタンを押すと、各種設定ができます。 1.[MENU]ボタンを押して、メニュー画面を表示します。 2.[C][A]ボタンでメニュー項目を選び、 [MENU]ボタンを押します。 3.[C][A]ボタンで、値を変更します。 4.トーン選択画面に戻るときは、[TONE]ボタンを押し ます。 例:マスター・チューニングの変更 エアロフォンのチューニングを変更します。表示の値は A(ラ) の周波数です。エアロフォンは工場出荷時のチューニングは A=440.0Hz ですが、442.0Hz などに変更することができます。 「メニュー一覧」 (P.7)の 2 マークは「トーン設定」です。トー ン設定を記憶したい場合は、以下の手順でユーザー・トーンに保 存してください。 システム設 定とトーン設 定 設定には、システム設定とトーン設定があります。 5「システム設定」は、すべてのトーンに共通の設定です。設定変更時に自 5 動で記憶します。 5「トーン設定」は、トーンごとの設定です。変更した設定は自動では記憶 5 されず、ユーザー・トーンに保存することで記憶されます。 1.[MENU]ボタンを長押しします。 下段に保存先のユーザー・トーン番号が表示されます。 2.[C][A]ボタンで、保存先のユーザー・ トーン番号を変更します。 3.[MENU]ボタンを押します。 4.名前を変更します(16 文字)。 1.[MENU]ボタンを押します。 カーソルの移動 [A]ボタンで「M.Tuning」を選び、 2.[C] 文字の変更 [MENU]ボタンを押します。 3.[C][A]ボタンで、チューニングを変更 します。 415.3Hz ~ 440.0Hz(初期値)~ 466.2Hz の間で調節するこ とでできます(0.1Hz 単位で増減) 。 デリート(1 文字削除) インサート(1 文字挿入) 5.[MENU]ボタンを押します。 確認画面が表示されます。 6.保存を実行する場合は、[A](Y)ボタン を押します。 キャンセルする場合は、 [C] (N)ボタンを押します。 ※ 書き込み中は電源を切らないでください。 6 メニューの設定 メニュー一覧 2:トーン設定 メニュー項目 設定値 初期値 説明 8 音量は基本的に演奏時の息の強さで調整しますが、メニューでボリュームを設定することもできます。 スピーカーと PHONES/OUTPUT 端子の音量が変わります。 Volume 0 〜 10 M.Tuning 415.3 〜 466.2(Hz)440.0 S:システム設定 音量の調整 S マスター・チューニングの変更 エアロフォンのチューニングを変更します。 表示の値は A(ラ)の周波数です。エアロフォンは工場出荷時のチューニングは A=440.0Hz ですが、442.0Hz などに変更することができます。 ブレス感度の設定 L3 Breath Tone Vol L3、L2、L1、M、 H1、H2、H3 0 〜 10 M 10 L3、L2、L1 弱く吹いてもフォルティシモ(ff)が出せます。 M 実際の管楽器に一番近い設定です。 H1、H2、H3 より強く吹かないとフォルティシモ(ff)が出せなく なります。 音量 息の強さと音の鳴りかたを設定します。 L2 S L1 M H1 H2 H3 S 息の強さ トーン音量 2 トーンごとの音量を設定します。 音域の変更(トランスポーズ) トーンの音域を、半音単位でトランスポーズ(移動)します。 -5 Transpos -5 〜 +6 -4 -3 -2 -1 0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 トーンに よる 2 「0」に設定すると、巻末の運指表の「ド(C) 」の運指で C が鳴ります。 基本キーが「E²」のアルト・サックスはトランスポーズが「+3」に、基本キーが「B²」のソプラノ・サックスは「-2」 に設定されています。 Octave -3 〜 +3 トーンに よる Reverb 0 〜 10 トーンに よる Chorus 0 〜 10 トーンに よる オクターブ・シフトの設定 トーンの音域を 1 オクターブ単位で動かします。 それぞれのトーンに最適な音域になるように、あらかじめオクターブ・シフトの値が設定されています。たとえば、 ソプラノ・サックスは「0」 、アルト・サックスは「-1」 、バリトン・サックスは「-2」に設定されています。 リバーブの設定 リバーブ(コンサート・ホールで演奏しているような響き)の深さを調節します。 数字が大きいほど音の響きが深くなり、数字が小さいほど音の響きは浅くなります。 コーラスの設定 コーラスのかかり具合を調節します。 コーラスとは、微妙に揺れる音を加えて、広がりと厚みのある美しい音色に変えるエフェクトです。 2 2 2 マルチエフェクトの設定 トーンごとに設定されたエフェクトのかかり具合を設定します。 ※ エフェクトのタイプはトーンごとに決まっていて、本体で選ぶことはできません。 &エフェク & トの流れについては、巻末の図「エフェクトの流れ」をご覧ください。 マルチエフェクト一覧 MFX1 MFX2 トーンによる トーンに よる MFX TYPE 表示 MFX TYPE 表示 EQUALIZER LOW BOOST ENHANCER AUTO WAH HUMANIZER PHASER RING MUDULATOR TREMOLO AUTO PAN ROTARY FLANGER EQ LOW EH WAH HMN PH SPACE-D OVERDRIVE DISTORTION COMPRESSOR LIMITER GATE DELAY LONG DELAY 3TAP PAN DELAY TELEPHONE PITCH SHIFTER GATED REVERB SPC OD DS CMP LM GAT DLY LDL 3DL TEL PS GRV RNG TRM PAN RTR FL 2 7 メニューの設定 メニュー項目 設定値 初期値 説明 バイト・センサー(リードをくわえる強さ)のコントロール設定 リードをくわえる強さでコントロールするパラメーターを、トーンごとに設定します。 OFF オフ バイト・センサーでのコントロールをオフにします。 (SuperNATURAL 音色は、吹き込むと自然にビブラートがかかります) ピッチ・コントロール 1 BiteCtrl OFF、PIT1、PIT2、 トーンに VIB よる PIT1 リードをくわえる強さを弱くすることで、ピッチを下げること ができます。 サックスのピッチ・コントロールに近い動作になります。 リードをくわえる強さを 弱くするとピッチが下がる 2 ピッチ・コントロール 2 PIT2 VIB VibSens 0 〜 10 5 リードをくわえる強さを、強くしたり弱くしたりを繰り返 して、ビブラートをかけることができます。 ウインド・シンセのビブラート動作になります。 リードをくわえる強さを、強く したり弱くしたりを繰り返して、 ビブラートをかける ビブラート・コントロール リードを強くくわえると、自動的にビブラートがかかります。 ピッチ変化感度の設定 ピッチ・コントロールによるビブラートのかかりやすさを設定します。 S ※「BiteCtrl」が、 「PIT2」のときのみ有効です。 Pit Down Pit Up 0 〜 64 0 〜 64 ピッチ変化設定(ダウン) トーンに よる リードをくわえる強さを弱くしたときの、ピッチの下がり具合を設定します。 トーンに よる リードをくわえる強さを強くしたときの、ピッチの上がり具合を設定します。 2 ※「BiteCtrl」が、 「PIT1」 「PIT2」のときのみ有効です。 ピッチ変化設定(アップ) 2 ※「BiteCtrl」が、 「PIT2」のときのみ有効です。 サム・コントローラー上/下(ベンド・アップ/ダウン)の設定 Bend Sw OFF、ON トーンに よる サム・コントローラー上/下(ベンド・アップ/ダウン)の有効/無効を設定します。 Bend Rng 1 〜 12 トーンに よる サム・コントローラー上/下(ベンド・アップ/ダウン)のベンド・レンジを半音単位で設定します。 ベンド・レンジの設定 2 2 サム・コントローラー左/右アサインの設定 サム・コントローラー(左/右)でコントロールするパラメーターを、トーンごとに設定します。 Left Right OFF、CC.1 〜 31、 トーンに CC.33 〜 95、 よる H.-8、H.3、H.5、H.8 Left Min Left Max RightMin RightMax 0 〜 127 トーンに よる 設定値 説明 OFF Off CC.1 〜 31、CC.33 〜 95 H.-8 H.3 H.5 H.8 2 Control Change Harmony -1 Oct Harmony 3rd Harmony 5th Harmony +1 Oct サム・コントローラー左/右の範囲(最小/最大値)の設定 サム・コントローラー(左/右)でコントロールする値の範囲(最小/最大値)を設定します。 2 サム・コントローラー左/右のトグルの設定 Left Tgl RightTgl OFF、ON トーンに よる サム・コントローラー(左/右)をトグルするかしないかを設定します。 OFF 通常のコントローラー動作です。 ON コントローラーを動かすたびに最大値/最小値に切り替わります。 2 オクターブ・キーの設定 オクターブ・キーは、+ 1 オクターブと、± 2 オクターブ、± 3 オクターブに設定することができます。 Oct Key OCT1、 OCT2、 OCT3 トーンに よる OCT1 OCT2 OCT3 +1 +1 +2 +1 +3 +1 A A² Hold 8 OFF、ON OFF 詳しくは、巻末の運指 表をご覧ください。 -1 -2 -1 -3 同時押しで +2 2 同時押しで -2 ホールドの設定 オンにした場合は、息を吹くと音が鳴りっぱなしになります。息を吸うと止まります。 2 メニューの設定 メニュー項目 設定値 初期値 説明 ヘッドホン使用時のスピーカーの設定 Speaker OFF、ON、AUTO AUTO OFF 内蔵スピーカーから音を出さない。 ON 内蔵スピーカーから音を出す。 AUTO Auto Off OFF、5、30 30 UserTone OFF、ON OFF KeyDelay 0 〜 10 5 S PHONES/OUTPUT 端子にヘッドホンやケーブルをつないだときに、内蔵スピーカーから音を出さ ない。 一定時間が経つと自動で電源が切れるようにする(オート・オフ) 本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過すると自動的に電源が切れます(Auto Off 機能) 。 自動的に電源が切れないようにするには、 「OFF」に設定してください。 ユーザー・トーンのショートカット設定 ユーザー・トーンのショートカットの有効/無効を設定します(P.5) 。 S S キー・ディレイ設定 複数のキーを同時に押したり、離したりするとき、運指のばらつきによって意図しない音が鳴ることがあります。キー・ S ディレイを設定することにより、意図しない音が出にくくすることができます。 運指モード & 各モードの運指については、巻末の「運指表」をご覧ください。 SAX1 フラジオ(*)ありのサックス運指です。 SAX2 フラジオなしのサックス運指です。 フラジオ運指を使用しない場合は、こちらをお使いください。 RECO FingMode SAX1、SAX2、 RECO、EWND、 TRPT、LEFT、RIGH リコーダー運指です。 一般的なリコーダーの運指に、テーブル・キーを使って音域を広げています。 この運指では、左右のサイド・キーを誤って押しても音が切り替わらないように、サイド・キーが無効 になっています。 電子吹奏楽器運指です。 一般的なサックスやリコーダーの「ドレミファソラシド」と同じ運指と、 半音上げる/半音下げるキーの組み合わせになっています。 SAX1 EWND 1、2、 3、4、5、6、C Tc、G#、C# Ta、Tf、Eb、B Bb 一般的なサックスやリコーダーの「ドレミファソラシド」と同じ運指 半音上げる 半音下げる 1 音下げる TRPT トランペット運指です。 一般的な金管楽器の運指に近いモードです。右手の 4、5、6 キーがトランペットの 1、2、3 ピスト ンに対応します。 LEFT 左手のみで演奏できる運指です。 RIGH S 右手のみで演奏できる運指です。 *フラジオとは、サックスの倍音の吹き分けと特殊な運指を利用して超高音域を出すための奏法です。 エアロフォンでは、演奏キーを押すだけで、倍音を吹き分けることなく簡単にフラジオ演奏することができます。 9 メニューの設定 メニュー項目 設定値 初期値 説明 運指の追加/編集/削除 好みの運指を追加/編集/削除できます。 ※ 運指の設定は、10 個まで可能です。 ※ このモードでは、トランスポーズ、オクターブ・シフトの設定は無視されます。 & 表示される音名と運指については、巻末の「運指表」をご覧ください。 追加/編集方法 1.上段で「Fingerin」を選び、[MENU]ボタンを押します。 2.演奏キーを押します。 下段に音名が表示されます。 対応する音がない場合は「NONE」と表示されます。 +2 3.編集したい運指の状態で、オクターブ・キー[+2]を押します。 4.[C][A]ボタンで、音名を変更します。 「NONE」を選ぶと、その運指は無効になります。 5.[MENU]ボタンを押します。 確認画面が表示されます。 Fingerin – – S 6.保存を実行する場合は、[A](Y)ボタンを押します。 キャンセルする場合は、 [C] (N)ボタンを押します。 追加や無効にした運指は、画面右下に「.」 (ドット)が表示されます。 削除方法 1.上段で「Fingerin」を選び、[MENU]ボタンを押します。 2.演奏キーを押します。 下段に音名が表示されます。追加や無効にした運指は、画面右下に 「.」 (ドット) が表示されます。 +2 3.編集したい運指の状態で、オクターブ・キー[+2]を押します。 4.[C][A]ボタンで、「DEL」を選びます。 5.[MENU]ボタンを押します。 確認画面が表示されます。 6.保存を実行する場合は、[A](Y)ボタンを押します。 キャンセルする場合は、 [C] (N)ボタンを押します。 画面右下の「.」 (ドット)が消えます。 ブレスが効き始める値の調整 BreatAdj AUTO、0 〜 100 AUTO 音量 音が鳴り始める息の強さを調整します。 通常は「AUTO」に設定することで、電源投入時に感度を自動調整し ます。 手動で調整したい場合は、以下の手順で調整してください。 S 1.設定値を 0 にします。 音が鳴りっぱなしになります。 2.音が消えるまで、設定値を徐々に大きくしていきます。 BreatAdj 息の強さ 3.マウス・ピースに息を吹き込み、音が鳴り始める好 みの値に調整します。 バイト・センサー(リードをくわえる強さ)の基本状態の設定 リードをくわえる強さの基本状態を設定します。 通常は「AUTO」にすることで、自動調整します。 手動で調整したい場合は、以下の手順で調整してください。 Bite Adj AUTO、0 ~ 100 AUTO マウスピース(リード)を 通常吹く強さでくわえる 1.マウスピース(リード)を、通常吹く強さでくわえます。 2.マウスピースをくわえたままオクターブ・キー[+2] S ボタンを押します。 そのときのリードをくわえた強さが、基本状態として設定されます。 ※ 設定値を[C] [A]ボタンで調整することもできます。 バイト・センサー(リードをくわえる強さ)の感度の設定 BiteSens 10 AUTO、0 ~ 100 AUTO 「BiteCtrl」で設定した、ピッチの効果が効きはじめるリードの位置 を調整します。通常は「AUTO」にすることで、自動調整します。 バイト・センサーの効果が効きすぎる場合は、値を小さくします。 効果がかかりにくい場合は、値を大きくします。 値を大きくすると効く 効かない 範囲が多くなる 効く 値を小さくすると効く 範囲が少なくなる S メニューの設定 メニュー項目 設定値 MIDI Ch 1 〜 16 説明 1 本機が送信する MIDI チャンネルを設定します。 なお、本機は 1 ~ 16 のすべてのチャンネルを受信します。 MIDI 送信チャンネルを変える(MIDI 送信チャンネル) CC.2 BreaOut1 BreaOut2 初期値 OFF、CC.1 ~ 31、 CC.33 ~ 95、BEND、OFF AFT.T、TONE BEND BiteOut1 OFF BiteOut2 ブレス MIDI 出力設定 1 / 2 ブレス・センサーでコントロールする MIDI 出力を設定します。 バイト MIDI 出力設定 1 / 2 バイト・センサーでコントロールする MIDI 出力を設定します。 設定値について OFF 出力なし CC.1 ~ 31、 コントロールチェンジ CC.33 ~ 95 BEND ピッチベンド AFT.T アフタータッチ トーンごとに設定され TONE ているコントロール S S S S S ユーザー・トーンとシステム設定のバックアップ ユーザー ・トーンとシステム設定を PC にバックアップします。 1.USB ケーブルで、パソコンと USB COMPUTER 端子を接続します(P.3)。 2.上段で「Backup」を選び、[MENU]ボタンを押します。 確認画面が表示されます。 3.実行する場合は、[A](Y)ボタンを押します。 Backup – – キャンセルする場合は、 [C] (N)ボタンを押します。 実行すると、エアロフォンの画面に「WAIT」と表示され、パソコンの画面に BACKUPドライ ブが表示されます。 – 4.BACKUPドライブの Aerophone/BACKUP フォルダー内にある AE10_BKUP.SVD ファイ ルをパソコンにコピーします。 5.BACKUPドライブを取り出し、USB ケーブルを取り外します。 ※「WAIT」と表示されている間は、電源を切らないでください。 6.「END」と表示されたら、電源を入れなおします。 ユーザー ・トーンとシステム設定のリストア ユーザー ・トーンとシステム設定を PC からリストアします。 1.USB ケーブルで、パソコンと USB COMPUTER 端子を接続します(P.3)。 2.上段で「Restore」を選び、[MENU]ボタンを押します。 確認画面が表示されます。 Restore – – 3.実行する場合は、[A](Y)ボタンを押します。 キャンセルする場合は、 [C] (N)ボタンを押します。 実行すると、エアロフォンの画面に、 「WAIT」と表示され、パソコンの画面に RESTOREドラ イブが表示されます。 – 4.RESTOREドライブに、バックアップした AE10_BKUP.SVD ファイルをコピーします。 5.RESTOREドライブを取り出し、USB ケーブルを取り外します。 ※「WAIT」と表示されている間は、電源を切らないでください。 6.「END」と表示されたら、電源を入れなおします。 工場出荷時の設定に戻す(ファクトリー・リセット) エアロフォンを、工場出荷時の状態に戻します。 FctReset – – 1.上段で「FctReset」を選び、[MENU]ボタンを押します。 確認画面が表示されます。 – 2.実行する場合は、[A](Y)ボタンを押します。 キャンセルする場合は、 [C] (N)ボタンを押します。 ユーザー ・トーンの消去 ユーザー・トーンを消去します。Ver2.00 以降のファクトリー ・ リセット(FctReset)では、システム設定のリセッ トのみが実行され、ユーザー ・トーンは消去されません。 User Clr – – 1.上段で「User Clr」を選び、[MENU]ボタンを押します。 確認画面が表示されます。 – 2.実行する場合は、[A](Y)ボタンを押します。 キャンセルする場合は、 [C] (N)ボタンを押します。 Version – – バージョン情報 本機のシステム・プログラムのバージョンを表示します。 – 11 資料 主な仕様 使用上のご注意 ローランド エアロフォン AE-10 デジタル・ウィンド・インスツルメント 電源 消費電流 連続使用時の電池 の寿命 外形寸法 質量(電池含む) 付属品 別売品 AC アダプター(DC5.7V) 充電式ニッケル水素電池単 3 形(別売)× 6 418mA 充電式ニッケル水素電池:約 7 時間(容量 1,900mAh 使用時) ※ 使用状態によって異なります ※ マンガン乾電池、アルカリ乾電池は使用不可 128(幅)× 93(奥行)× 574(高さ)mm 855g(電池含む) 取扱説明書、 「安全上のご注意」チラシ、保証書、ローランド ユーザー登録カード、AC アダプター、マウスピース・キャップ、 ネック・ストラップ、バンド、専用ハンド・キャリー・バッグ 専用マウスピース ※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明しています。最新情報についてはロー ランド・ホームページをご覧ください。 安全上のご注意 警告 ストラップを使用するときは首が絞まらないように 取り扱いにご注意ください 電池について • 電池の消耗が著しいと音が歪みやすくなることがありますが故 障ではありません。このようなときは電池を交換/付属の AC アダプターを使用してください。 • 電池で使用する場合は充電式ニッケル水素電池を使用してくだ さい。 • 電池が入っていても、電源を入れたまま電源コードをコンセント から抜いたり、AC アダプターを本体から抜いたりすると、電源 が切れます。電源コードや AC アダプターは、必ず電源を切っ てから抜いてください。 修理について • 修理を依頼されるときは、事前に記憶内容をバックアップするか、 メモしておいてください。修理するときには記憶内容の保存に 細心の注意を払っておりますが、メモリー部の故障などで記憶 内容が復元できない場合もあります。失われた記憶内容の修復 に関しましては、補償も含めご容赦願います。 • 当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持するため に必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有しています。この部 品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。なお、保 有期間を過ぎたあとでも、故障箇所によっては修理可能の場合 がありますので、お買い上げ店、またはローランドお客様相談 センターにご相談ください。 その他の注意について Auto Off 機能について 本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過すると自 動的に電源が切れます(Auto Off 機能) 。自動的に電源 が切れないようにするには、Auto Off 機能を解除してく ださい(P.9) 。 付属の AC アダプターを AC100V で使用する AC アダプターは、必ず付属のものを、AC100V の電 源で使用してください。 注意 指などをはさまないように注意する 下記の可動部を操作するときは、指などをはさまないよ うに注意してください。お子様が使用されるときは、大 人のかたが監視/指導してください。 • マウスピース(P.2) • 本機を机の上に置く場合は、机に傷などがつかないようにご注 意ください • 記憶した内容は、機器の故障や誤った操作などによって失われる ことがあります。失っても困らないように、大切な記憶内容はバッ クアップしておいてください。 • 失われた記憶内容の修復に関しましては、補償を含めご容赦願 います。 • ディスプレイを強く押したり、叩いたりしないでください。 • 抵抗入りの接続ケーブルは使用しないでください。 知的財産権について • 製品に内蔵、付属されたコンテンツ(音色波形データ、スタイル・ データ、伴奏パターン、フレーズ・データ、オーディオ・ループ、 画像データなど)の著作権は当社が保有しています。 • 製品に内蔵、付属されたコンテンツ(ただしデモ曲などの楽曲 データは除く)を素材として、お客様が新たな作品を制作、演奏、 録音、配布をすることに関しては、当社の許諾を必要としません。 • 製品に内蔵、付属されたコンテンツを、そのまま、もしくは酷 似した形態で取り出し、別の記録媒体に固定して配布したり、コ ンピューター・ネットワークを通じて公開したりすることはできま せん。 • Roland、BOSS、SuperNATURAL、Aerophone は、日本国 およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商標また は商標です。 12 ローランド株式会社 〒 431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1 Fingering Chart / 運指表 B3 C4 C#4/D²4 D4 F#4/G²4 G4 G#4/A²4 A4 A#4/B²4 C5 C#5/D²5 D5 D#5/E²5 E5 F5 F#5/G²5 A#3/B²3 E4 D#4/E²4 F4 B4 Oct Key: OCT 1 A3 G#2/A²3 Fingering Chart / 運指表 Playing harmonics (overtones)/フラジオ奏法 F#5/G²5 G5 G#5/A²5 G5 G#5/A²5 A5 Fingering Chart / 運指表 A#5/B²5 A5 A#5/B²5 B5 A#5/B²5 B5 C6 Fingering Chart / 運指表 C6 C6 E6 D#6/E²6 E6 D#6/E²6 D6 C#6/D²6 F6 Fingering Chart / 運指表 Recorder fingering / リコーダー運指 B3 A#/B²3 C5 C#/D²5 D4 C#/D²4 G4 F#/G²4 B4 C4 G#/A²4 D5 D#/E²4 A4 E4 F4 A#/B²4 Fingering Chart / 運指表 Electronic wind instrument fingering / 電子吹奏楽器運指 A3 A#/B²3 B3 C4 C#/D²4 D4 D#/E²4 E4 F4 F#/G²4 G4 G#/A²4 A4 A#/B²4 B4 C5 C#/D²5 D5 D#/E²5 E5 F#/G²5 G5 F5 Fingering Chart / 運指表 Trumpet fingering / トランペット運指 F#/G²3 G3 G#/A²3 A3 A#/B²3 B3 C4 C#/D²4 D4 D#/E²4 E4 F4 F#/G²4 G4 G#/A²4 A4 A#/B²4 B4 C5 C#/D²5 D5 D#/E²5 E5 F5 F#/G²5 G5 Fingering Chart / 運指表 Fingering that lets you perform using only the left hand / 左手のみで演奏できる運指 C4 G4 F#/G²4 C5 D4 C#/D²4 C#/D²5 D5 D#/E²4 A4 G#/A²4 D#/E²5 E5 F5 E4 F4 A#/B²4 B4 Fingering Chart / 運指表 Fingering that lets you perform using only the Right hand / 右手のみで演奏できる運指 C4 C#/D²4 G4 D4 C#/D²5 D5 F4 E4 A4 G#/A²4 C5 D#/E²4 F#/G²4 B4 A#/B²4 D#/E²5 E5 F5 Effect Flow / エフェクトの流れ OUTPUT PART 4 PART 3 PART 2 PART 1 PART 4 PART 3 PART 2 PART 1 PART 4 OUTPUT CHORUS MFX2 PART 3 OUTPUT OUTPUT ASSIGN LEVEL MFX SELECT MFX PART 2 MFX1 PART 1 MFX2 MFX1 CHORUS REVERB Sound REVERB PART 4 OUTPUT PART 3 PART 2 PART 1 MFX2 CHORUS REVERB CHORUS CHORUS OUTPUT LEVEL PART 4 PART 3 PART 2 MAIN CHORUS PART 1 REV PART 4 REVERB LEVEL PART 3 PART 2 PART 1 REVERB ">
/
ダウンロード
念のためお知らせします。ドキュメントはここで直接表示できます。しかし最も重要なことは、私たちのAIがすでにそれを読んでいるということです。複雑なことを簡単な言葉で説明したり、あらゆる言語で質問に答えたり、最も長く複雑なドキュメントでもすばやくナビゲートしたりできます。
広告
主な機能
サックスと同じ指使い
多彩な音色
息の強さに応じた表現力
小型で持ち運びやすい
ヘッドホンに対応
よくある質問
サックス、クラリネット、フルート、トランペット、バイオリン等の管弦楽器、シンセ・リードなどを再現できます。
はい、サックスと同じ指使いで演奏できます。
はい、息の強さやくわえる強さによって、音量だけでなくサウンドそのものが変化します。