Roland TD-20S, TD-20 Owner's manual

Roland TD-20S, TD-20 Owner's manual
背の厚さに合わせて、表 1 全 体とセンター・トンボを左右へ移動
取扱説明書
取扱説明書
このたびは、ローランド・パーカッション・サウンド・モジュール TD-20 をお買い上げいた
だき、まことにありがとうございます。
201a
この機器 を正しくお使いいた だくために、ご使用前に「安 全上のご注意」
(P.2)と「使用
上のご注 意」(P.4)をよくお読みくださ い。また、この機器の優れた機 能を十分ご理解い
ただくた めにも、取扱説明書をよくお 読みください。取扱説明書は必 要なときにすぐに見
ることができるよう、手元に置いてください。
お問い合わせの窓口
ローランド製品全般に関するお問い合わせ先
お客様相談センター
電話受付時間:
050-3101-2555
月曜日〜土曜日
10:00〜17:00(年末年始を除く)
※IP電話からおかけになって繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前に 0000
(ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線からおかけいただくか、携帯電話をご利用ください。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
修理に関するお問い合わせ先
商品をお求めの販売店か、保証書封筒裏面にある「修理の窓口」(サービスの窓口)に
記載のサービスステーションへご相談ください。
215a
※ MIDI は社団法人 音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
最新サポート情報
234
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランド・ホームページ
※ CompactFlash(コンパクトフラッシュ)および
は米国 SanDisk 社の商標であり、CFA
(CompactFlash Association)にライセンスされています。
http://www.roland.co.jp/
235
'07. 04. 01 現在(Roland)
※ ローランド株式会社は、CompactFlash™ および CF ロゴ(
)のライセンシーとして認
定されています。
236
※ Fugue © 2004 Kyoto Software Research, Inc. All rights reserved.
202
© 2004 ローランド株式会社
*
0
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03453523
07-07-6N
本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。
背の厚さに合わせて、表 1 全体とセンター・トンボを左右へ移動
安全上のご注意
安全上のご注意
マークについて
この機器に表示されているマークには、次のような意味があります。
注意
このマークは、機器の内部に絶縁されていない「危
険な電圧」が存在し、感電の危険があることを警
告しています。
感電の恐れがあります。
キャビネットをあけないでください。
注意: 感電防止のため、パネルやカバーを外さないでください。
この機器の内部には、お客様が修理/交換できる部品
はありません。
修理は、お買い上げ店またはローランド・サービスに
依頼してください。
このマークは、注意喚起シンボルです。取扱説明書
などに、一般的な注意、警告、危険の説明が記載さ
れていることを表わしています。
火災・感電・傷害を防止するには
警告と
図記号の例
注意の意味について
警告
注意
は、注意(危険、警告を含む)を表わしていま
す。
具体的な注意内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を
表わしています。
取扱いを誤った場合に、使用者が
死亡または重傷を負う可能性が想
定される内容を表わしています。
取扱いを誤った場合に、使用者が
傷害を負う危険が想定される場合
および物的損害のみの発生が想定
される内容を表わしています。
は、禁止(してはいけないこと)を表わしてい
ます。
具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。
※物的損害とは、家屋・家財およ
び家畜・ペットにかかわる拡大
損害を表わしています。
● は、強制(必ずすること)を表わしています。
具体的な強制内容は、● の中に描かれています。
左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜
くこと」を表わしています。
以下の指示を必ず守ってください
警告
警告
001
007
● こ の機器を使 用する前に、以 下の指示と取 扱説
明書をよく読んでください。
● こ の機器を、ぐら つく台の上 や傾いた場 所に設
置 しないでく ださい。必ず安 定した水平 な場所
に設置してください。
.................................................................................................................
002b
.................................................................................................................
● こ の機器を分 解したり(取扱 説明書に記載 され
ている指示(P.86)を除く)
、改造したりしない
でください。
.................................................................................................................
008a
● 修 理/部品の 交換などで、取 扱説明書に書 かれ
て いないこと は、絶対にし ないでくだ さい。必
ず お買い上げ 店またはロー ランド・サービ スに
相談してください。
.................................................................................................................
008e
003
004
● 次 のような場所 での使用や保 存はしない でくだ
さい。
○ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場
所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)
○ 水気の 近く(風 呂場、洗 面台、濡 れた床 な
ど)や湿度の高い場所
○ 雨に濡れる場所
○ ホコリの多い場所
○ 振動の多い場所
2
● 電源プラグは、必ず AC100V の電源コンセント
に差し込んでください。
.................................................................................................................
● 電 源コードは、必 ず付属のも のを使用し てくだ
さ い。また、付属の 電源コード を他の製 品に使
用しないでください。
.................................................................................................................
009
● 電 源コードを 無理に曲げ たり、電源コー ドの上
に 重いものを 載せたりし ないでくだ さい。電源
コ ードに傷 がつき、ショー トや断線 の結果、火
災や感電の恐れがあります。
TD-20_Ref_j.book 3 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
警告
注意
010
101a
● この機器 を単独で、ある いはヘッ ドホン、アン
プ、スピーカーと組み合わせて使用した場合、設
定によっては 永久的な難 聴になる程度 の音量に
なります。大音量で、長時間使用しないでくださ
い。万一、聴力低下や耳鳴りを感じたら、直ちに
使用をやめて専門の医師に相談してください。
.................................................................................................................
● この機器 は、風通しのよ い、正常な通 気が保た
れている場所に設置して、使用してください。
................................................................................................................
102b
● 電源コード を機器本体や コンセントに 抜き差し
するときは、必ずプラグを持ってください。
011
● この機器 に、異物(燃え やすいも の、硬貨、針
金など)や液 体(水、ジュー スなど)を絶 対に
入れないでください。
.................................................................................................................
012a
● 次のような場合は、直ちに電源を切って電源コー
ドをコン セントから 外し、お買い上げ 店または
ローランド・サービスに修理を依頼してください。
○ 電源コードやプラグが破損したとき
○ 煙が出たり、異臭がしたとき
○ 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりし
たとき
○ 機器が(雨などで)濡れたとき
○ 機器に異常や故障が生じたとき
.................................................................................................................
013
................................................................................................................
103a
● 定期的に電 源プラグを 抜き、乾いた布 でゴミや
ほこりを 拭き取って ください。また 、長時間使
用しないと きは、電源プラ グをコンセ ントから
外してくだ さい。電源プラ グとコンセ ントの間
にゴミやほ こりがたま ると、絶縁不良 を起こし
て火災の原因になります。
................................................................................................................
104
● 接続したコ ードやケー ブル類は、繁雑 にならな
いように配慮してください。特に、コードやケー
ブル類は、お子 様の手が届 かないよう に配慮し
てください。
................................................................................................................
106
● この機器の 上に乗った り、機器の上に 重いもの
を置かないでください。
................................................................................................................
● お子様のい るご家庭で使 用する場合、お 子様の
取り扱いや いたずらに注 意してくだ さい。必ず
大人のかたが、監視/指導してあげてください。
.................................................................................................................
107b
● この機器を 落としたり、こ の機器に強い 衝撃を
与えないでください。
108a
014
.................................................................................................................
015
● 電源は、タコ足 配線などの 無理な配線を しない
でください。特 に、電源タッ プを使用し ている
場合、電源タップの容量(ワット/アンペア)を
超えると発 熱し、コードの 被覆が溶ける ことが
あります。
.................................................................................................................
016
● 外国 で 使用 す る場 合 は、お買 い 上げ 店 また は
ローランド・サービスに相談してください。
.................................................................................................................
022a
● 基板(TD-20 専用サウンド&システム・エクス
パンショ ン・ボード)を取 り付ける 前に、機器
本体の電源を 切って電源プ ラグをコン セントか
ら外してください。
.................................................................................................................
024
● 電源コードの アースを確実 に取り付け てくださ
い。感電の恐れがあります(P.19)
。
● 濡れた手で 電源コード のプラグを 持って、機器
本体 やコ ン セン ト に抜 き差 し しな いで く ださ
い。
................................................................................................................
● この機器を 移動すると きは、電源プラ グをコン
セントから 外し、外部機器 との接続を 外してく
ださい。
................................................................................................................
109a
● お手入れを するときに は、電源を切っ て電源プ
ラグをコンセントから外してください。
................................................................................................................
110a
● 落雷の恐れ があるとき は、早めに電源 プラグを
コンセントから外してください。
................................................................................................................
115a
● 指定の基板(TD-20 専用サウンド&システム・
エクスパンション・ボード)だけを取り付け、指
定されたネジだけを外してください(P.86)
。
................................................................................................................
118
● 機器本体底面のネジを外した場合(P.16、P.86)
は、小さなお子 様が誤って 飲み込んだ りするこ
とのないよ うお子様の手 の届かないと ころへ保
管してください。
.................................................................................................................
026
● 本機の上に水の入った容器(花びんなど)
、殺虫
剤、香水、アルコール類、マニキュア、スプレー
缶などを置 かないで ください。また、表 面に付
着した液体 は、すみやかに 乾いた柔らか い布で
拭き取ってください。
3
TD-20_Ref_j.book 4 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
使用上のご注意
291a
2 〜 3 ページに記載されている「安全上のご注意」以外に、次のことに注意してください。
電源について
お手入れについて
301
401a
● 雑音を発生 する装置(モータ ー、調光器など)や消
費電力の大き な機器とは、別のコ ンセントを使用し
てください。
● 通常のお手 入れは、柔らかい 布で乾拭きする か、堅
く絞った布 で汚れを拭き取 ってください。汚れが 激
しいときは、中 性洗剤を含んだ 布で汚れを拭き取 っ
てから、柔らかい布で乾拭きしてください。
307
● 接続するとき は、誤動作やスピー カーなどの破損を
防ぐため、必ずす べての機器の電 源を切ってくださ
い。
402
● 変色や変形 の原因となるベ ンジン、シンナーおよ び
アルコール類は、使用しないでください。
308
● 電源スイッチを切った後、本機上の LCD や LED な
どは消えます が、これは主電源か ら完全に遮断され
ているわけで はありません。完全 に電源を切る必要
があるときは、この機器の電源スイッチを切った後、
コンセントからプラグを抜いてください。そのため、
電源コ−ドの プラグを差し込 むコンセントは、この
機器にできる だけ近い、すぐ手の 届くところのもの
を使用してください。
修理について
451b
● お客様がこ の機器を分解(取扱 説明書に記載され て
いる指示(P.86)を除く)
、改造された場合、以後の
性能につい て保証できな くなります。また、修理 を
お断りする場合もあります。
452
● この機器の近 くにパワー・アンプ などの大型トラン
スを持つ機 器があると、ハム(う なり)を誘導する
ことがありま す。この場合は、この 機器との間隔や
方向を変えてください。
● 修理に出さ れる場合、記憶した 内容が失われるこ と
があります。大切な記憶内容は、DATA カードや他
の MIDI 機器(シーケンサーなど)に保存するか、記
憶内容をメ モしておいてく ださい。修理するとき に
は記 憶 内容 の保 存に 細心 の 注意 を払 って おり ま す
が、メモリー部 の故障などで記 憶内容が復元でき な
い場合もあ ります。失われた記 録内容の修復に関 し
ましては、補償も含めご容赦願います。
352a
453a
● テレビ やラジ オの近 くで この機 器を動 作させ ると、
テレビ画面に 色ムラが出たり、ラ ジオから雑音が出
ることがあり ます。この場合は、こ の機器を遠ざけ
て使用してください。
● 当社では、この 製品の補修用 性能部品(製品の機 能
を維持するために必要な部品)を、製造打切後 6 年
間保有して います。この部品保 有期間を修理可能 の
期間とさせ ていただきま す。なお、保有期間が経 過
した後も、故障 箇所によっては 修理可能の場合が あ
りますので、お 買い上げ店、また は最寄りのロー ラ
ンド・サービスにご相談ください。
設置について
351
352b
● 携帯 電話 な どの 無線 機器 を本 機 の近 くで 使用 する
と、着信時や発信 時、通話時に本機 から雑音が出る
ことがありま す。この場合は、それ らの機器を本機
から遠ざけるか、もしくは電源を切ってください。
354a
● 直射日光の当 たる場所や、発熱 する機器の近く、閉
め切った車内などに放置しないでください。変形、変
色することがあります。
355b
● 極端に温湿度 の違う場所に移 動すると、内部に水滴
がつく(結露)こと があります。その まま使用する
と故障の原因 になりますの で、数時間放置し、結露
がなくなってから使用してください。
メモリー・バックアップについて
501b
● 本体内には、電 源を切った後も 記憶した内容を保 持
するための 電池を装備して います。電池が消耗し て
くると、ディスプレイに次のように表示されます。電
池が消耗す ると記憶した内 容が失われますの で、早
めに交換し てください。交換 するときは、必ずロ ー
ランド・サービスに相談してください。
「Backup Battery Low!」
4
TD-20_Ref_j.book 5 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
使用上のご注意
その他の注意について
カードをお使いになる前に
551
● 記憶した内容 は、機器の故障や誤 った操作などによ
り、失われること があります。失っ ても困らないよ
うに、大切な記憶内容はバックアップとして DATA
カードや他の MIDI 機器(シーケンサーなど)に保存
しておいてください。
DATA カードの取り扱い
704
● DATA カードは、確実に奥まで差し込んでください。
fig.CFslot
552
● 本体メモリーや DATA カード、他の MIDI 機器(シー
ケンサーなど)の 失われた記憶内 容の修復に関しま
しては、補償を含めご容赦願います。
553
● 故障の原因 になりますの で、ボタン、つまみ、入出
力端子などに過度の力を加えないでください。
CompactFlash™
554
● ディスプレイ を強く押したり、叩 いたりしないでく
ださい。
556
● ケーブルの抜き差しは、ショートや断線を防ぐため、
プラグを持ってください。
705
● DATA カードの端子の部分に触れたり、汚したりし
ないでください。
707
● この機器は多 少発熱すること がありますが、故障で
はありません。
● 本機のメモ リー・カード・スロッ トはコンパクト フ
ラッシュに 対応しています。マ イクロドライブに は
対応していません。
558a
708
● 音楽をお楽し みになる場合、隣近 所に迷惑がかから
ないように、特に 夜間は、音量に十 分注意してくだ
さい。ヘッドホン を使用すれば、気 がねなくお楽し
みいただけます。
● コンパクトフ ラッシュは精密な 電子部品で作られ て
いま すので、 取り 扱いに つい ては次 の点に 注意 し
てください。
○ 静電気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体
に帯電している静電気を放電しておく。
○ 端子部に手や金属で触れない。
○ 曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしな
い。
○ 直射日光の当たる場所や、閉め切った自動車の中
などに放置しない。(保存温度:-25 度〜 85 度)
○ 水に濡らさない。
○ 分解や改造をしない。
557
558c
● 床や 壁を 通 じて の振 動は 意外 に よく 伝わ りま すの
で、特に夜間やヘ ッドホン使用 時の演奏は、隣近所
に迷惑がかからないように注意しましょう。
ドラム・パッドや ペダルは演奏時 の打撃音を小さく
する設計になっていますが、打面がゴム製のものは、
メッシ ュ製の ものに 比べ てやや 大きい 音がし ます。
打撃音を小さ くしたい場合 は、メッシュ・ヘッドの
ものに変えると消音効果があります。
559a
● 輸送や引っ越 しをするときは、こ の機器が入ってい
たダンボール 箱と緩衝材、または 同等品で梱包して
ください。
559c
985
● この機器が入っ ていた梱包箱や緩 衝材を廃棄する場
合、各市町村のゴ ミの分別基準に 従って行ってくだ
さい。
※ 本書では、画面を使用して機能説明をしています
が、工場出荷時の設定(音色名など)と本文中の画
面上の設定は一致していません。あらかじめご了承
ください。
562
● 接続には、当社ケーブル(PCS シリーズなど)をご
使用ください。他 社製の接続ケー ブルをご使用にな
る場合は、次の点にご注意ください。
○ 接続ケーブルには抵抗が入ったものがあります。
本機との接続には、抵抗入りのケーブルを使用し
ないでください。音が極端に小さくなったり、全
く聞こえなくなる場合があります。ケーブルの仕
様につきましては、ケーブルのメーカーにお問い
合わせください。
5
TD-20_Ref_j.book 6 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
目次
安全上のご注意 ...........................................................................................2
使用上のご注意 ...........................................................................................4
主な特長 ....................................................................................................10
各部の名称とはたらき...............................................................................12
トップ・パネル ..................................................................................................................... 12
リア・パネル ......................................................................................................................... 14
フロント・パネル ................................................................................................................. 15
演奏を始める前の準備...............................................................................16
スタンドに取り付ける ......................................................................................................... 16
パッドやペダルを接続する ................................................................................................ 17
ヘッドホン、オーディオ、アンプなどを接続する ....................................................... 18
電源コードの接続 ................................................................................................................. 19
電源を入れる/切る ............................................................................................................. 20
ハイハット(VH-12)の接続と設定................................................................................ 21
接続のしかた .............................................................................................................. 21
設定のしかた .............................................................................................................. 21
メッシュ・パッド(PD-125/105)のヘッドの調節................................................... 21
デモ・ソングの聴きかた...........................................................................22
ボタン操作や画面表示について ................................................................23
設定の保存 ............................................................................................................................. 23
ボタン、スライダー、ダイヤル、つまみ........................................................................ 23
カーソル.................................................................................................................................. 23
ファンクション・ボタン([F1]〜[F5])................................................................... 23
+ ボタン、- ボタン、VALUE ダイヤルの使いかた....................................................... 23
音量バランスの調節 ............................................................................................................. 24
TD-20 本体でのパッドの選択 ........................................................................................... 24
パターンの再生について..................................................................................................... 25
クリックのオン/オフについて ........................................................................................ 25
テンポについて ..................................................................................................................... 25
ディスプレイのコントラスト調節 .................................................................................... 25
ディスプレイ右上の表示について .................................................................................... 25
プリセット・ドラム・キットについて............................................................................ 25
奏法について.............................................................................................26
パッド(PD-125/105)...................................................................................................... 26
リム・ショットのニュアンスによる音色変化 ................................................... 26
ハイハット(VH-12)........................................................................................................... 26
シンバル(CY-15R/14C)
.................................................................................................. 27
チョーク奏法 .............................................................................................................. 27
打点位置検出について ............................................................................................. 27
第1章
ドラム・キットの設定[KIT].....................................................28
ドラム・キットを選ぶ ......................................................................................................... 28
「DRUM KIT」画面について................................................................................... 28
ドラム・キットをリストから選ぶ[F1(LIST)]......................................................... 28
6
TD-20_Ref_j.book 7 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
目次
ドラム・キットごとの設定をする[F2(FUNC)
]....................................................... 29
音量を設定する[F1(VOLUME)]...................................................................... 29
テンポを設定する[F2(TEMPO)]..................................................................... 29
ブラシ演奏をする[F3(BRUSH)]..................................................................... 29
ジャックごとの出力音量を見る[F5(MONITOR)]....................................... 29
ドラム・キットに名前を付ける[F3(NAME)
].......................................................... 30
クロス・スティック演奏をする[F5(XSTICK)]....................................................... 30
第2章
インストの設定[INST].............................................................31
エディットするパッドの選びかた .................................................................................... 31
パッドを叩いて選ぶ ................................................................................................. 31
トリガー・セレクト・ボタンで選ぶ .................................................................... 31
設定するパッドが切り替わらないようにする(エディット・ロック)........ 31
インストを選ぶ ..................................................................................................................... 31
インストをリストから選ぶ[F1(LIST)]...................................................................... 32
ドラムの音を調整する[F2(EDIT)
].............................................................................. 32
アコースティック・ドラム・キットのエディット(V-EDIT)....................... 32
その他の音色のエディット ..................................................................................... 32
エディットの手順 ..................................................................................................... 32
パッド/ペダルをコントローラーとして使う[F3(CONTROL)
]......................... 35
パッドでパターンを鳴らす(パッド・パターン)[F1(PATTERN)]........ 35
ハイハット・ペダルを使ったピッチ・コントロール[F2(PDLBEND)].. 35
パッドごとの MIDI の設定[F3(MIDI)
]............................................................ 36
ハイハットが送信する MIDI ノート・ナンバー[F4(HH MIDI)
]............... 36
ブラシ/クロス・スティック奏法で送信される MIDI ノート・ナンバー
[F5(BR MIDI)
]....................................................................................................... 36
第3章
ミキサーの設定...........................................................................37
トリガー・インプットごとの設定[MIXER]................................................................. 37
グループ・フェーダーを使った設定(MIX EDIT)........................................... 37
第4章
エフェクトの設定 .......................................................................38
エフェクトのオン/オフ[EFFECTS SWITCH]......................................................... 38
音量変化/音色の調節[COMP/EQ].............................................................................. 38
コンプレッサー(COMP)...................................................................................... 39
イコライザー(EQ).................................................................................................. 39
アンビエンス[AMBIENCE]............................................................................................. 40
マルチエフェクト[MULTI EFFECTS]......................................................................... 40
マルチエフェクト・パラメーター ........................................................................ 41
マスター・エフェクト[MASTER COMP/EQ]
........................................................... 43
第5章
トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]............................44
パッドの種類を指定する[F1(BANK)]....................................................................... 44
トリガー・インプットとパッド/奏法対応表 ................................................... 44
パッドの感度などを設定する[F2(BASIC)
].............................................................. 45
パッドの感度(センシティビティー).................................................................. 45
パッドの最低感度(スレッショルド).................................................................. 45
叩く強さに対する音量変化のしかた(ベロシティー・カーブ).................... 45
ハイハットの設定をする[F3(HI-HAT)]..................................................................... 46
VH-12 のオフセットの自動調整 ........................................................................... 46
VH-11 のオフセットの調整 ................................................................................... 46
他のパッドの振動による誤発音を防ぐ[F4(XTALK)
]............................................ 47
7
TD-20_Ref_j.book 8 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
目次
トリガー・パラメーターを細かく設定する[F5(ADVANCE)]............................. 48
トリガー信号の検出時間(スキャン・タイム)................................................. 48
トリガー信号の減衰検出(リトリガー・キャンセル)..................................... 48
2 度鳴りの防止(マスク・タイム)....................................................................... 49
リムを叩く強さに対する音量(リム・ゲイン)................................................. 49
リム・ショットの鳴りやすさ(リム・ショット・アジャスト).................... 49
クロス・スティック音とオープン・リム・ショット音が切り替わる強さ
(クロス・スティック・スレッショルド)............................................................ 49
ボウ/ベル/エッジを叩き分ける(3 ウェイ・トリガー)............................. 50
トリガー・バンクに名前を付ける[F5(NAME)
].......................................... 50
第6章
シーケンサー(再生)..................................................................51
シーケンサーの基本操作..................................................................................................... 51
パターンを選ぶ[PATTERN]........................................................................................... 52
「PATTERN」画面について ................................................................................... 52
パターンをリストから選ぶ[F1(LIST)]...................................................................... 52
パターンを再生する[PLAY]........................................................................................... 52
テンポの設定 ......................................................................................................................... 53
パッドを叩いてテンポを設定する(タップ・テンポ)..................................... 53
外部 MIDI 機器と同期させる .................................................................................. 53
各パートの設定[F2(PART)]........................................................................................ 54
特定のパートをミュートする[F1(MUTE)]................................................... 54
バッキング・パートのインストの選択/設定[F2(BACKING)]............... 54
マスター・チューニングの設定 ............................................................................ 55
パーカッション・パートの設定[F3(PERC)]............................................... 55
パーカッション・セットの設定 ............................................................................ 55
各パートの音量/定位の設定[F4(MIXER)
].................................................. 57
バッキング・パートのエフェクト設定[F5(REV/CHO)]........................... 57
パターンの設定[F3(FUNC)
]........................................................................................ 58
小節数/拍子/テンポの設定[F1(SETUP)]................................................. 58
再生のしかたの設定[F2(TYPE)
].................................................................... 58
パターンに名前を付ける[F5(NAME)
]........................................................... 59
クリックのオン/オフ ......................................................................................................... 59
インジケーターによるクリック ........................................................................................ 59
クリックの設定 ..................................................................................................................... 60
第7章
シーケンサー(録音/編集).......................................................61
パターンを録音する[REC].............................................................................................. 61
録音の手順 .................................................................................................................. 61
録音中に音色やフレーズを確認する(リハーサル)......................................... 63
パターンを編集する[F4(EDIT)
].................................................................................. 64
パターンをコピーする[F1(COPY)]................................................................ 64
2 つのパターンをつなげる[F2(APPEND)].................................................. 65
パターンを消去する[F3(ERASE)].................................................................. 65
パターンを削除する[F4(DELETE)]................................................................ 66
パターンをメモリー・カードに保存する[F5(CARD)].............................. 67
第8章
コピー機能[COPY]..................................................................69
第9章
メモリー・カードの使用[CARD].............................................70
データをメモリー・カードに保存する[F1(SAVE)]............................................... 70
バックアップに名前を付ける[F4(NAME)
]................................................... 71
データをメモリー・カードから読み込む[F2(LOAD)].......................................... 71
8
TD-20_Ref_j.book 9 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
目次
データをメモリー・カードから削除する[F3(DELETE)]...................................... 72
メモリー・カードを初期化する[F4(FORMAT)].................................................... 72
メモリー・カードの使用状況を確認する[F5(INFO)]............................................ 73
第 10 章
TD-20 全体の設定[SETUP]....................................................74
MIDI に関する設定と操作[F1(MIDI)
]......................................................................... 74
MIDI チャンネルの設定[F1(MIDI CH)
].......................................................... 74
TD-20 全体の MIDI 設定[F2(GLOBAL)
]...................................................... 74
細かい演奏表現のための MIDI メッセージ[F3(CTRL)
]............................ 76
MIDI によるドラム・キットの切り替え(プログラム・チェンジ)
[F4(PROG)]........................................................................................................... 76
外部 MIDI 機器へのデータ保存(バルク・ダンプ)[F5(BULK)
].............. 77
出力先の設定[F2(OUTPUT)]...................................................................................... 78
インストの出力先 ..................................................................................................... 78
アンビエンス/マルチエフェクト/シーケンサーのパート/
クリック/ MIX IN の出力先[F4(OTHER)
].................................................. 78
スイッチの設定[F3(CONTROL)
]............................................................................... 79
フット・スイッチの設定[F1(FOOT SW)]................................................... 79
パッドをスイッチとして使う設定[F2(PAD SW)]...................................... 80
その他の設定[F4(OPTION)]........................................................................................ 80
プレビュー・ボタンの設定[F1(PREVIEW)]................................................ 80
マスター・エフェクト・モード[F2(COMP/EQ)]...................................... 80
ディスプレイのコントラスト調節[F5(LCD)].............................................. 81
工場出荷時の設定に戻す[F5(F RESET)
]................................................................. 81
第 11 章
ドラム・キット・チェイン[CHAIN]......................................82
ドラム・キット・チェインを作る .................................................................................... 82
ドラム・キット・チェインに名前を付ける[F5(NAME)
].......................... 83
ドラム・キット・チェインを使って演奏する ............................................................... 83
第 12 章
その他の機能[TOOLS]...........................................................84
ジャックごとの出力音量を見る[F1(MONITOR)
]................................................... 84
情報を見る[F2(INFO)].................................................................................................. 84
TD-20 を演奏して音楽と映像を同期させる[F5(V-LINK)]................................... 84
V-LINK とは? ........................................................................................................... 84
接続例 .......................................................................................................................... 84
V-LINK の使いかた ................................................................................................... 85
エクスパンション・ボードについて.........................................................86
エクスパンション・ボードを取り付けるときの注意 ................................................... 86
エクスパンション・ボードの取り付けかた ................................................................... 86
メッセージ/エラー・メッセージ・リスト ..............................................88
ドラム・インスト・リスト .......................................................................90
ノート・ナンバー設定(工場出荷時).......................................................94
バッキング・インスト・リスト ................................................................96
MIDI インプリメンテーション・チャート ................................................98
主な仕様 ..................................................................................................100
ブロック・ダイヤグラム.........................................................................102
索引 .........................................................................................................104
プリセット・ドラム・キット・リスト ...................................................110
プリセット・パターン・リスト ..............................................................110
9
TD-20_Ref_j.book 10 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
主な特長
アコースティック・ドラムに迫る
表現力、音質の向上
COSM テクノロジーに基づく新開発のドラム用モデリング音
源を搭載。叩く強さ、打点位置、 叩く間隔(P.32)を検出
し、アコースティック・ ドラムにきわめて近い、繊細でダイ
ナミックな表現力が得られます。 パッドに PD-125、PD-105
を使えば、メッシュの優れた打感触に加え、 ヘッドの打点位
置やリム・ショット時のスティックの当たる深さによる音色
変化が得られます(P.93)
。
※ COSM(Composite Object Sound Modeling)は、複数
のサウンド・モデリング技術を組み合わせ、 新しい音を
創造するローランドの技術です。
※ 打点位置検出はスネア・ ドラム(ヘッド、リム)
、タム
(リム)、ライド・シンバル( ボウ)の音色で可能です。
560 種類ものドラム・サウンド、
262 種類のバッキング用楽器音
色を搭載
あらゆるジャンルに対応できる、 高品質なインスト(楽器音)
を豊富に搭載しています。 キック、スネア、タムはドラムの
力強さと密度の高い鳴りを忠実に再現。 シンバルは繊細な響
きと贅沢なサスティンにより臨場感のある演奏ができます。
また、ポピュラー音楽に欠かせないスプラッシュやチャイ
ナ・シンバルも豊富に搭載しています( P.90)
。
ドラマーにわかりやすいユー
ザー・インターフェース
好みのドラム・ヘッドを選んでヘッドをチューニングしたり、
マフリング(ミュート) を取り付けたりしながら、アコース
ティック・ドラムと同じような感覚で音作りが楽しめます。
また、ディスプレイには、 設定するパラメーターやそのイ
メージを表したグラフィックやアイコンを豊富に使っていま
すので、直感的でわかりやすい設定を行うことができます。
10
15 個のパッドを同時に使用可能
最大 15 個のパッドを同時に使えるので、今までにない大規
模なセッティングもできます。また、パッドによるドラム・
キットの切り替え(パッド・スイッチ、P.80)やパッドによ
るパターン再生(パッド・パターン、P.35)などの拡張的な
使用にも余裕で対応できます。
実際の音作りの過程までもシミュ
レーション〜ドラム・キット
ドラムの素材選びから始まる音作り→スタジオとマイクの設
定→エフェクト/ミキシングといった音作りのすべての過程
をシミュレーションし、レコーディングにもライブ演奏にも
柔軟に対応できます。強化された V エディットはドラムの素
材選びやマフリングなどの調整にとどまらず、シンバルのサ
イズ変化、シズルの取り付け、スネア・バズ音の共鳴、キッ
クのビーター・タイプなどのエディットも自在です(P.32)
。
この一連の設定をドラム・キットとして保存でき、必要な
キットをすぐに呼び出して使うことができます。
V ハイハット VH-12 に対応
自然な感覚で演奏できる開閉式 V ハイハット VH-12 との組
み合わせで、最良のサウンド表現が可能です。クローズ状態
からハイハット・ペダルをさらに強く踏み込んだときの音色
変化(プレッシャー)も得られます(P.26)
。
ブラシを使った演奏が可能
パッドに PD-125、PD-105 を使えば、ブラシでの演奏も可
能です(P.29)
。(ただし、ナイロン製のブラシに限ります。)
TD-20_Ref_j.book 11 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
主な特長
トリガー入力 1 〜 15 のインストのヘッド、リムそれぞれに、
3 バンド・イコライザーとコンプレッサーが使えます
(P.38)
。さらにキット全体に使うエフェクトとして、リバー
ブ、フランジャー、コーラス、 ディレイ、ピッチ・シフター、
フェイザー、オーバードライブ、 リング・モジュレーターな
どのマルチエフェクト( P.40)と、MASTER OUT での音質
を加工するマスター・コンプレッサーとマスター・ イコライ
ザー(P.43)を装備しています。また、アンビエンスは「ど
のような場所で演奏するか」 をコントロールでき、部屋の大
きさ、壁の材質、アンビエンス・ マイク位置の設定などを調
節することができます( P.40)
。
ライブに適した機能と操作性
トップ・パネルにグループ・ フェーダーを装備。演奏中でも
すぐに音量調節ができます( P.24)
。また、使用するドラム・
キットを好みの順に呼び出す機能( ドラム・キット・チェイ
ン、P.82)
、スティックでも操作できる大きさの +/- ボタン、
クリック音をヘッドホンにだけ出力する機能( P.78)
、モニ
ター用の音声入力の装備( MIX IN ジャック)など、実用的な
機能と操作性を実現しています。 MIX EDIT 機能により、ボ
リュームやアンビエンス・ センド・レベルなどのエディット
もグループ・フェーダーを使って瞬時に行うことができます
(P.37)
。
簡単に操作できるシーケンサーを
装備
充実したテンポ機能
ドラマーがカウントを出す前に、キットごとに記憶させたテ
ンポをインジケーターで確認することができます(P.59)
。
また、パターンやクリックのテンポを、パッドで叩いたテン
ポに追従させることも可能です(タップ・テンポ、P.53)
。
エクスパンション・ボードによる
拡張
将来、発売を予定しているエクスパンション・ボードにて、
音色の追加とシステムのアップグレードが可能です (P.86)。
MIDI 音源モジュールとして使用
可能
リズム専用音源モジュールとして使うために、パーカッショ
ン・セットを装備。パッド用の 15 種類のドラム音源に加え、
パーカッション用に専用のノート・マップを使うことにより、
同時に 128 種類のインスト(楽器音)が使えます。
V-LINK 機能搭載
V-LINK(
)は、ローランドが提唱している、
音楽と映像を演奏するための機能です。V-LINK 対応のビデオ
機器を使うことにより、演奏表現に連動したさまざまな映像
効果が簡単に楽しめます。TD-20 では、Edirol DV-7PR とつ
なげることにより、演奏(音楽)に同期させて映像を切り替
えることができます(P.84)
。
簡単な操作でパターンを再生したり、 パッドでの演奏やハイ
ハット・コントロールの操作などを録音することができます。
また、プリセットされたバッキング・ パターンによるドラム
以外の 4 つのバッキング・ パートや、パーカッション・パー
トと合わせて、アンサンブルの練習や、 MIDI キーボードなど
を使ってバッキング・パターンを作ることもできます。
11
概要
ドラム専用に厳選されたエフェク
トを搭載
TD-20_Ref_j.book 12 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
各部の名称とはたらき
トップ・パネル
fig.top
1
3
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4
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6
12
7
8
9
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21
11
14
22
23
15
13
1. トリガー・レベル・インジケーター
パッドからのトリガー信号( パッドが叩かれたときに出
力される信号)を受信すると点灯します。 パッドが正し
く接続されているかをチェックできます。
2. LED ディスプレイ
現在選ばれているドラム・ キットの番号を表示します。
3. グラフィック・ディスプレイ
演奏時はドラム・キット名を、 エディット時は設定内容
をグラフィックと文字で表示します。
※ この取扱説明書では単にディスプレイと呼びます。
12
16
24
4. CHAIN ボタン
ドラム・キット・チェイン機能(ドラム・キットを好き
な順に並べて、順に呼び出す機能)の設定をします
(P.82)
。
5. TOOLS ボタン
V-LINK 機能や出力音量のモニター機能などをまとめた
ボタンです(P.84)
。
6. COPY ボタン
ドラム・キットやインストなどの設定をコピー(複製)
するボタンです(P.69)
。
TD-20_Ref_j.book 13 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
各部の名称とはたらき
データの保存や読み出しなど、 メモリー・カード(コン
パクトフラッシュ)に関わる操作をします( P.70)
。
8. SETUP ボタン
MIDI の設定など、TD-20 全体に関わる機能の設定をし
ます(P.74)
。
9. TRIGGER ボタン
トリガー・パラメーターの設定をします( P.44)
。
10. EXIT ボタン
一度押すと、ひとつ前の階層の画面に戻ります。 何回か
押していくと、最終的に「DRUM KIT」画面に戻ります。
11. F1 〜 F5 ボタン(ファンクション・ボタン)
ディスプレイの表示によって機能が変わるボタンです。
ディスプレイの下の部分にこれらのボタンの機能名が表
示されます(P.23)
。
12. SHIFT ボタン
他のボタンと組み合わせて使います。 このボタンを押し
ている間、他のボタンの機能が変わります。
13. GROUP FADERS
キック、スネア、ハイハット、 その他の打楽器や、バッ
キング用の楽器音、クリック音のそれぞれの音量を調節
します(P.24)
。
14. SEQUENCER
シーケンサー(演奏パターンを再生/録音する部分) に
関わる各機能を操作するボタンが集まっています
(P.51、P.61)
。
15. DRUM KIT
インスト(楽器音)のエディット( P.32)
、ミキサー
(P.37)やエフェクト(P.38)の設定など、 ドラム・
キットのエディットをするボタンが集まっています。
16. KIT ボタン
TD-20 の演奏時の基本画面(P.28)を表示します。
17. MIX IN つまみ
18. PHONES つまみ
ヘッドホンの音量を調節します。ヘッドホンを接続して
も、アウトプットの各ジャックからは音が出力されま
す。
概要
7. CARD ボタン
19. MASTER つまみ
MASTER OUT ジャックから出力される音量を調節しま
す。PHONES ジャックから出力される音量は、
PHONES つまみで調節します。
20. CURSOR ボタン
画面内のカーソルを動かすためのボタンです(P.23)
。
21. VALUE ダイヤル
+ ボタン、- ボタンと機能は同じです。ドラム・キットや
設定値を一度に大きく変えたいときに、このダイヤルを
使います(P.23)
。
22. TRIG SELECT
設定の対象となるパッド(トリガー・ナンバー)を、下
にある 2 つのボタンで選びます。パッドのリム側を選ぶ
ときは、RIM ボタンを押してランプを点灯させます
(P.24)
。選んだパッドに割り当てたインストは、
PREVIEW ボタンで鳴らすことができます。
※ TD-20 にパッドを接続しているときは、そのパッドを叩
いて設定の対象となるパッドを選ぶこともできます。
23. PREVIEW ボタン
インストの試聴をするボタンです。叩く強さで音量が変
わります。
TRIG SELECT ボタンでトリガー・ナンバーを選べば、
TD-20 にパッドが接続されていなくても、音を聴くこと
ができます(P.24)
。
24. + ボタン、- ボタン
ドラム・キットを切り替えたり、値を変えたりするとき
に使います。+ ボタンを押すと値が増え、- ボタンを押す
と減ります(P.23)
。大きめのボタンなのでスティック
の先端(チップ)で押すこともできます。
※ ボタンをスティックで叩いたりすると、故障の原因とな
りますので注意してください。
MIX IN ジャックに接続している機器の音量を調節しま
す。MIX IN ジャックから入力された音の出力先は、
MASTER OUT ジャック、PHONES ジャック、DIRECT
OUT 5 〜 8 ジャックから選択可能です(P.78)
。
13
TD-20_Ref_j.book 14 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
4
5
各部の名称とはたらき
リア・パネル
fig.rear
1
2
3
1. POWER スイッチ
電源をオン/オフします( P.20)
。
2. AC インレット
付属の電源コードを接続します。
※ 電源の消費電力の仕様については、 P.101 を参照してく
ださい。
電源プラグは、必ず銘板に記載の仕様を満た
している電源コンセントに差し込んでくださ
い。銘板は、製品本体の底面にあります。設
置の状態により銘板が確認しづらい場合には、
P.101 を参照してください。
3. TRIGGER INPUT ジャック
パッドやキック・トリガーを TD-20 に接続するジャッ
クです(P.17)
。デュアル・トリガー・タイプのパッド
(PD-125/120/105/80R/9/8/7)を接続するときは、
ステレオ(TRS)・タイプのケーブルを使います。
4. MIDI OUT/THRU コネクター
パッドでの演奏を外部 MIDI 音源やサンプラーなどで鳴
らすときや、TD-20 の設定データを送信する(バルク・
ダンプ)ときに使います( P.74 〜 P.77)
。
5. MIDI IN コネクター
MIDI 対応の外部シーケンサーを使って TD-20 の音源を
鳴らしたり、保存した設定データ( バルク・データ)を
読み込むときに使います( P.74 〜 P.77)
。
6. MIX IN ジャック
CD プレーヤーやカセット・デッキを接続したり、ライ
ブ演奏時のモニター入力として使います。 このジャック
から入力された音の出力先は、 MASTER OUT ジャッ
ク、PHONES ジャック、DIRECT OUT 5 〜 8 ジャック
から選択可能です(P.78)
。
14
6
7
8
10 9
11
7. FOOT SWITCH ジャック
別売のフット・スイッチ(BOSS FS-5U)を接続する
ジャックです。フット・スイッチを使って、キットの切
り替えや、シーケンサーのスタート/ストップなどをコ
ントロールすることができます。ケーブルは専用の
PCS-31(別売)を使います(P.79)
。
8. DIRECT OUT ジャック
外部エフェクターを使うときにこのジャックに接続しま
す。各インストを DIRECT 1 〜 8 のどのジャックから出
力するかは、SETUP で設定します(P.78)
。
9. MASTER OUT ジャック
TD-20 の楽器音を出力するジャックで、外部オーディオ
やアンプに接続します。モノラルで使う場合は、
MASTER OUT L(MONO)ジャックにだけプラグを差
し込んでください。
10. DIGITAL OUT コネクター
コアキシャル・タイプのデジタル・アウト・コネクター
です。MASTER OUT ジャックと同じ音声信号が出力さ
れます。
11. 盗難防止用ロック(
SECURITY LOCK)
市販の盗難防止用セキュリティー・ワイヤーなどを接続
することができます。
http://www.kensington.com/
TD-20_Ref_j.book 15 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
各部の名称とはたらき
フロント・パネル
概要
fig.front
1
2
1. PHONES ジャック
ステレオ・ヘッドホンを接続します。 ヘッドホンを接続
しても、OUTPUT ジャックからは音が出力されます
(P.18)
。
2. コンパクトフラッシュ・カード・スロット
コンパクトフラッシュ( 別売)を差し込むスロットで
す。メモリー・カード 1 枚に TD-20 のドラム・キット
やシーケンサーの演奏データなど、 本体のすべての設定
が保存できます(P.70)
。
※ TD-20 で使えるメモリー・カードはコンパクトフラッ
シュだけです。
15
TD-20_Ref_j.book 16 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
演奏を始める前の準備
スタンドに取り付ける
1. TD-20 本体にスタンド・ホルダー(別売のドラム・スタンドに付属)を取り付けます。
TD-20 の底面に付いている 4 本のネジを使い、図のように向きを合わせて取り付けてください。
※ ネジは、TD-20 に付属している 12mm のもの(M5 × 12)をお使いください。
他のものを使うと、故障の原因になります。
fig.StandHolder.j
広い
狭い
928, 929
• 本体を裏返す際は、ボタン、 つまみなどを破損しないように、新聞や雑誌などを重ねて本体の四隅や両
端に敷いてください。 また、その際、ボタン、つまみなどが破損しないような位置に配置してください。
• 本体を裏返す際は、落下や転倒を引き起こさないよう取扱いにご注意ください。
2. ドラム・スタンド(別売:MDS-20BK など)に TD-20 とスタンド・ホルダーを取り付けます。
ドラム・スタンドの組み立てや、 スタンド・ホルダーの取り付けかたについては、ドラム・スタンドの
取扱説明書をご覧ください。
005
この機器の設置には、ローランドが推奨するスタンド( MDS シリーズ)を使用してください。
006
この機器の設置にスタンド(MDS シリーズ)を使用する場合、ぐらつくような所や傾いた所に
スタンドを設置しないでください。安定した水平な所に設置してください。 機器を単独で設置
する場合も、同様に安定した水平な所に設置してください。
101c
本製品は当社製のスタンド(MDS シリーズ)とのみ、組み合わせて使用できるよう設計されて
います。他のスタンドと組み合わせて使うと、 不安定な状態となって落下や転倒を引き起こし、
けがをするおそれがあります。
シンバル・スタンドなどに TD-20 を取り付ける場合は、オール・パーパス・クランプ(別売:APC-33)を
使ってスタンド・ホルダーを固定してください。 取り付け可能なパイプの直径は、10.5 〜 28.6mm です。
16
TD-20_Ref_j.book 17 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
演奏を始める前の準備
パッドやペダルを接続する
概要
パッド、シンバル、ハイハット、 キック・トリガーを、それぞれに付属しているケーブルを使って接続します。
※ ドラム・スタンド MDS-20 に取り付けるときは、MDS-20 に内蔵の接続ケーブルを使って接続します。
接続例
fig.Kit.j
TD-20 リア・パネル
10 / RIDE
11 / EDGE
8 / CRASH 1
CY-15R
CY-14C
3 / TOM 1
4 / TOM 2
PD-105
PD-105
9 / CRASH 2
CY-14C
7 / HI-HAT
HH CTRL
5 / TOM 3
2 / SNARE
TD-20
VH-12
Roland
PD-125
PD-125
PD-125
KD-120
6 / TOM 4
1 / KICK
ハイハットとライド・シンバルには、それぞれ 2 本の接続ケーブルを使います。
P.21、P.50 をご覧ください。
17
TD-20_Ref_j.book 18 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
演奏を始める前の準備
ヘッドホン、オーディオ、アンプなどを接続する
fig.Connect.j
アンプ内蔵スピーカーなど
L
CD/MDプレーヤーなど
R
オーディオ・セットなど
リア・パネル
ステレオ標準プラグ
ステレオ標準プラグ
モノラル標準プラグ
フロント・パネル
1. 接続の前に、すべての機器の電源を切ります。
921
MIX IN ジャックを使用すると、CD などに合わせて演奏
することができます。
他の機器と接続するときは、 誤動作やスピーカーなどの
破損を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞った状態
で電源を切ってください。
• MIX IN ジャックに接続した機器の音量は、トップ・パネ
2. MASTER OUT ジャック(L(MONO)/ R)に、
OUT ジャック、PHONES ジャック、DIRECT OUT 5 〜
8 ジャックから選択可能です(P.78)
。
オーディオ・システムやアンプを接続します。
ヘッドホンを使う場合は、PHONES ジャックに接
続します。
3. 付属の電源コードを AC インレットに接続します
(P.19)
。
18
ルの[MIX IN]つまみで調節します。
MASTER
• MIX IN ジャックから入力された音の出力先は、
926a
※ 抵抗入りの接続ケーブルを使用すると、MIX IN ジャック
に接続した機器の音量が小さくなることがあります。こ
のときは、抵抗の入っていない接続ケーブル(ローラン
ド:PCS シリーズなど)をご使用ください。
TD-20_Ref_j.book 19 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
演奏を始める前の準備
電源コードの接続
025
概要
感電を防ぐために付属の電源コードを使用し、アースを確実に取り付けてください。
付属の電源コードには、感電と機器の損傷を防ぐためにアース用電極端子を加えた 3 端子のプラグ
がついています。
○ コンセントが接地コンセント(端子穴が 3 個)の場合
そのままコンセントにプラグを挿し込んでください。
○ コンセントがアースターミナル付コンセント(端子穴が 2 個)の場合
プラグに 2P-3P 変換器をつけ、アース接続後コンセントに挿し込みます。
※ アース接続は必ず、電源プラグをコンセントに挿し込む前に行なってください。
※ アース接続を外す場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行なってください。
コンセントにアース端子がない場合は、電気工事店に接地工事を依頼してください。
なお、接続方法がわからないときは、ローランド・サービスにご相談ください。
TD-20
リアパネル
接地コンセント
ターミナル付き
コンセント
または
電源コード
(付属)
2P-3P変換器
(付属)
アース接続
2P-3P変換器
N L
19
TD-20_Ref_j.book 20 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
演奏を始める前の準備
電源を入れる/切る
音が鳴らないときは
941
以下の点を確認してください。
※ 正しく接続したら(P.17 〜 P.19)
、必ず次の手順で電源
を投入してください。 手順を間違えると、誤動作をした
りスピーカーなどが破損する恐れがあります。
fig.VolMin
アンプやオーディオ・システムを使っているとき
• TD-20 の MASTER OUT ジャックに接続しています
か?
• アンプやオーディオ・システムの入力端子に正しく
接続していますか?
• 接続ケーブルに異常はありませんか?
•[GROUP FADERS]の各スライダーは下がってい
1. [MASTER]と[PHONES]を左いっぱいに回し
きって音量を最小にします。
2. 接続しているアンプやオーディオ・システムの音
ませんか?
•[MASTER]が左いっぱいに回りきっていません
か?
• アンプやオーディオ・システムの入力切り替えは正
量を最小にします。
しいですか?
3. リア・パネルの[POWER]スイッチを押して
「ON」の位置にします。
• アンプやオーディオ・システムの音量設定は正しい
ですか?
fig.PowerOn.j
押し下げられた状態が
ヘッドホンを使っているとき
• ヘッドホンを PHONES ジャックに接続しています
オン
か?
•[PHONES]が左いっぱいに回りきっていません
942
※ この機器は回路保護のため、 電源をオンしてからしばら
くは動作しません。
電源投入時のご注意
電源を入れてからディスプレイにドラム・キット・ネー
ム(次の図)が表示されるまでは、パッドやペダルを操
作しないでください。誤動作の原因となります。
か?
電源を切る
1. TD-20 および接続している外部機器の音量を最小
にします。
2. 外部機器の電源を切ります。
fig.01-001*
3. TD-20 リア・パネルの[POWER]スイッチを
「OFF」の位置にして電源を切ります。
4. 接続しているアンプやオーディオ・システムの電
源を入れます。
5. パッドを叩いて音を聴きながら、[MASTER]
(
[PHONES])を徐々に右に回して音量を調節しま
す。
接続しているアンプやオーディオ・ システムの音量も適
当な大きさに調節します。
20
TD-20_Ref_j.book 21 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
演奏を始める前の準備
V ハイハット VH-12 を使用する際には、接続後に TD-20 で
オフセットの自動調整を行う必要があります。
接続のしかた
メッシュ・パッド(PD-125/
105)のヘッドの調節
メッシュ・パッド PD-125/105 は、ヘッドの張り具合をゆる
めた状態で出荷されています。使用する前に、必ず張り具合
を調節してください。
調節するときには、チューニング・キーをお使いください。
fig.VH-Connect.j
クラッチ・
スクリュー
張り具合は、アコースティック・ドラムの打感触とほぼ同じ
くらいが適切です。
PD-125/105 のヘッドの張り具合の調節は、打感触の調
節を行うもので、アコースティック・ドラムのように音
の高さ(ピッチ)を調節するものではありません。
1. チューニング・ボルトを 6 カ所すべて、チューニン
TRIGGER
OUTPUT
ジャック
CONTROL
OUTPUT
ジャック
グ・ボルトとフープの間にすき間があくまでゆる
めます。
2. チューニング・ボルトを 6 カ所すべて、指で締めま
す。
fig.PD-Nut.j
TD-20の
TRIGGER INPUT
HI-HATジャックへ
TD-20の
HH CTRL
ジャックへ
設定のしかた
チューニング・ボルト
1. VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイ
ワッシャー
すき間
ハットを閉じた状態にします。
フープ
※ ハイハット本体やペダルには触らないでください。
2. TD-20 の[KIT]を押しながら[TRIGGER]を押
します。
約 3 秒でオフセットが自動的に調整されます。
[TRIGGER]が点滅から点灯に変わります。
3. チューニング・ボルトを 6 カ所すべて、チューニン
グ・キーで 2 回転締めます。
チューニング・ボルトは、図の番号順に締めてくださ
い。
fig.PD-BoltOrder
fig.05-VHOffset3̲70
3
HEAD MADE BY REMO U.S.A.
1
必要に応じて、パラメーターを微調整します。
『ハイハットの設定をする [F3(HI-HAT)]』(P.46)
5
6
4
2
VH-12 のセッティングを正しく行わないと、正常に動作
しないことがあります。 詳しくは VH-12 の取扱説明書
をご覧ください。
21
概要
ハイハット(VH-12)の接続と
設定
TD-20_Ref_j.book 22 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
デモ・ソングの聴きかた
TD-20 にはデモ・ソングが用意されています。これは、TD20 の音や表現力を紹介するために用意しているものです。
デモ・ソングのドラムの演奏は、 TD-20 システムでの
パッド演奏をリアルタイム録音したものです。
1. [CHAIN]と[TOOLS]を同時に押します。
「DEMONSTRATION」画面が表示されます。
fig.Demo̲70
音量について
パッドを叩いたときの音量のままでデモ・ソングを再生
すると、急に大きな音が鳴り、耳を痛めたりスピーカー
を破損させることがあります。デモ・ソングを再生する
ときは、あらかじめ[MASTER]と[PHONES]を左
に回して音量を小さくし、再生しながら適当な音量に調
節してください。
デモ・ソング
2. [F5(PLAY)]を押します。
Cluster Hang
Copyright (C) 2004, Roland US
デモ・ソングの再生が始まります。
981a
※ 演奏を途中で停止するときは[ F4(STOP)
]を押しま
す。
※ このデモ・ソングを個人で楽しむ以外に権利者の許諾な
く使用することは、法律で禁じられています。
982
[+/-]または[VALUE]でキットを切り替えられます。
※ デモ・ソングの演奏には常に、 工場出荷時にあらかじめ
用意されたプリセット・ キットが選ばれます。
ファンクション・ボタン
[F1( DRUMS)
]
押すたびに、ドラム・ パートを鳴らす/鳴らさない
(MUTE)が切り替わります。
[F2( BACKING)
]
押すたびに、バッキング・ パート(ドラム以外の音)を
鳴らす/鳴らさない( MUTE)が切り替わります。
•[GROUP FADERS]で音量バランスを変えることもで
きます(P.24)
。
•[SHIFT]を押しながら[TEMPO]を押すと、クリック
(P.59)をオン/オフすることができます。
「DEMONSTRATION」画面に入る前に選んでいたインス
ト、カウントの設定でクリックが鳴ります。
3. [EXIT]または[KIT]を押して、「DRUM KIT」画
面に戻ります。
22
※ デモ・ソングの演奏データは MIDI OUT コネクターから
は出力されません。
TD-20_Ref_j.book 23 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ボタン操作や画面表示について
+ ボタン、- ボタン、VALUE ダ
イヤルの使いかた
設定の保存
TD-20 本体に「設定保存」という操作はありません。変更し
た値はすぐに記憶されます。
fig.00-004̲40
ボタン、スライダー、ダイヤル、
つまみ
パネル上にあるボタン、 スライダー、ダイヤル、つまみは、
[SETUP] のように[ ]で囲んで表記しています。
カーソル
[ +]と[-]
(本文中では[+/-]と表記します)
、[VALUE]
ダイヤルともに、設定を変えるためのものです。説明文中で
「[+/-]を使って」などと説明しているところは、VALUE ダ
イヤルを使っても同じ操作になります。それぞれ次のような
特長があります。
fig.00-001j̲70
[+/-]
•[+]は押すごとに設定値が増加し、
[-]は減少します。
細かい設定をするときに便利です。
• オン/オフの切り替えの設定では、[+]を押すとオン、
カーソル
カーソルは、画面上の設定可能な部分を白抜き文字で示しま
す。画面の中に設定する内容がいくつかあるときは、
[CURSOR]を押して設定したいところにカーソルを合わせ
ます。
[-]を押すとオフになります。
•[+]を押しながら[-]を押すと値が高速に増加、
[-]を
押しながら[+]を押すと高速に減少します。
•[SHIFT]を押しながら[+/-]を押すと、値が大きく変
化します。
fig.00-002̲50
[VALUE]ダイヤル
一度に大きく値を変えることができるので、変化幅の大きな
パラメーターの値を設定するときに便利です。
•[SHIFT]を押しながら[VALUE]ダイヤルを回すと、
値が高速に変化します。
ファンクション・ボタン
([F1]〜[F5])
fig.00-003̲50
[F1]〜[F5]のボタンをファンクション・ボタンといいま
す。ディスプレイの一番下の部分には、[F1]〜[F5]の機
能名を表示しています。 例えば、説明文中で[INST]-[F2
(EDIT)
] とあれば、[INST]を押してから[F2]
(この場合、
[F2]の上に「EDIT」の表示があります) を押します。
23
概要
TD-20 の操作のうち、各機能に共通する操作です。
TD-20_Ref_j.book 24 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ボタン操作や画面表示について
音量バランスの調節
fig.00-009̲60
※[FADER]でインジケーターを切り替えても、
[GROUP
FADERS]の各スライダーの設定値は変わりません。ス
ライダーの現在位置と設定値が異なることがあります。
音量を調節するときは、必ずスライダーを動かしてくだ
さい。
※ キットごとの各パッドの音量調節は、ミキサーの設定で
行います(P.37)
。
TD-20 本体でのパッドの選択
fig.00-007̲70
[GROUP FADERS]のスライダーで音量バランスを調節でき
ます。
[FADER] を押して、スライダーで何の音量を調節するかを
切り替えることができます。 スライダー右側上下にあるイン
ジケーターは、スライダーが何を調節するかを示します。
• 上のインジケーターが点灯している場合
次のトリガー・インプットの音量を調節できます。
KICK
SNARE
TOMS
HI-HAT
CRASH 1
CRASH 2
RIDE
AUX
1 KICK
2 SNARE
3 TOM 1、4 TOM 2、5 TOM 3、6 TOM 4
7 HI-HAT
8 CRASH 1
9 CRASH 2
10 RIDE、11 EDGE
12 AUX 1、 13 AUX 2、14 AUX 3、
15 AUX 4
• 下のインジケーターが点灯している場合
次のトリガー・インプット、 パートの音量を調節できま
す。
AUX 1
AUX 2
AUX 3
AUX 4
PERC
BACKING
CLICK
12 AUX 1
13 AUX 2
14 AUX 3
15 AUX 4
パーカッション・パート(P.55)
バッキング・パート(P.54)
クリック(P.59)
例:スネアの音量を調節する
1. [FADER]を押して、上のインジケーターを点灯
させます。
2. [GROUP FADERS]の[SNARE]を動かします。
スライダーのつまみの位置が現在のスネアの音量です。
24
[ TRIG SELECT]は、パッドを叩いて指定する代わりに、
TD-20 本体でエディット対象となるパッドを選ぶボタンで
す。パッドを接続していないときでも、このボタンでトリ
ガー番号を選んでエディットすることができます。[1]を押
すと、番号の小さいほうのトリガー番号を選びます。[15]
で、番号の大きいほうへと順に選びます。
[ RIM]は、リム対応のパッドを使うときに、ヘッド側とリム
側のどちらを設定するのかを選びます。[RIM]が点灯してい
るときは、リム側を選んでいる状態です。
[ PREVIEW]とあわせて使用することで、TD-20 本体だけで
エディットができます。
※ ハイハット(トリガー番号 7)を選んでいるときに
[SHIFT]を押しながら[PREVIEW]を押すと、クロー
ズド・ハイハットの音が鳴ります。
TD-20_Ref_j.book 25 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ボタン操作や画面表示について
fig.06-003̲70
ディスプレイのコントラスト調節
ディスプレイは、見る方向や部屋の明るさ、温度により見え
かたが変わります。TD-20 を設置してディスプレイが見づら
い場合
[KIT]を押しながら[VALUE]を回して調節します。
[PATTERN]を押すと、シーケンサーの基本画面が表示され
ます。
この画面で[+/-]を押すか[VALUE]ダイヤルを回すと、
パターンを選ぶことができます。
※[SETUP]-[F4(OPTION)]-[F5(LCD)]でも調節
することができます(P.81)
。
ディスプレイ右上の表示について
fig.06-001
fig.00-005̲70
[PLAY]を押すとパターンが再生されます。
[STOP]を押すとパターンが停止します。
パターン停止中に[STOP]を押すと、パターンの先頭
に戻ります。
クリックのオン/オフについて
[SHIFT]を押しながら[TEMPO]を押すと、クリックを鳴
らすことができます。
※[TEMPO] インジケーターを点滅させることもできます
(P.59)
。
パッドごとの設定を行う画面では、パッドを叩くことにより、
そのパッドの設定画面を表示します。このとき、ディスプレ
イの右上部分に、選んだパッドを接続しているトリガー・イ
ンプット・ジャックの番号と名前が表示されます。最初の文
字の「H」または「R」は、それぞれパッドのヘッド部分かリ
ム部分かを示します。
「 H」または「R」の表示は、
[PREVIEW]を叩いたとき、
ヘッドとリムのどちらが鳴るかを示します。エディットで
ヘッドとリムそれぞれ別の設定ができる場合は、下のような
文字もいっしょに表示され、どちらの設定画面かがわかりま
す。
fig.00-006̲70
テンポについて
fig.06-Tempo1̲70
シーケンサーやクリックのテンポは、[TEMPO]を押して表
示された画面で、[+/-]や[VALUE]を使って設定します。
プリセット・ドラム・キットにつ
いて
工場出荷時には、ドラム・キットの 1 〜 50 番があらかじめ
用意されています。これらのドラム・キットは、設定を変更
しても工場出荷時の設定に戻すことができます(P.81)
。工
場出荷時のドラム・キットをプリセット・ドラム・キットと
呼びます。
25
概要
パターンの再生について
TD-20_Ref_j.book 26 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
奏法について
パッド(PD-125/105)
ハイハット(VH-12)
fig.Play-Head.j
ヘッド・ショット
オープン/クローズ
ヘッド部を叩きます。特定の
スネア音色では、ヘッド部の
打点位置に応じて音色のニュ
アンスが変化します。
ハイハット・スタンドのペダルの踏み込み具合により、オー
プンからクローズまで音色が連続的に変化します。
フット・クローズ(ペダルを踏み込んで鳴らす)やフット・
スプラッシュ(ペダルを踏み込んで瞬時にオープンして鳴ら
す)も可能です。
ヘッド
fig.Play-Rim.j
リム・ショット
ヘッド部とリム部を同時に叩
きます。ヘッド・ショット時
とは異なる音色(リム音色)
が鳴ります。
プレッシャー
クローズ状態からさらにペダルを踏み込んでハイハットを叩
くと、踏み込む強さに応じて変化したクローズの音色を鳴ら
すことができます。
ヘッド
リム
fig.Play-Cross.j
クロス・スティック奏法
ボウ・ショット
リム部のみを叩きます。
リム
特定の音色では、リム・
ショット奏法時にはリム音色、
クロス・スティック奏法時に
はクロス・スティック音色と
いうように、各奏法に対応し
た音色を鳴らし分けることが
できます。
トップ・ハイハットの打面を叩く奏法です。接続したトリ
ガー・インプットのヘッド側の音色が鳴ります。
fig.Play-VHBow
リム
※ クロス・スティック奏法を行うときは、 ヘッドに手を置
かないようにしてください。 ヘッドに手を置くとクロ
ス・スティック奏法が確実にできない場合があります。
リム・ショットのニュアンスによる音色変化
特定のスネア音色やタム音色では、 リム・ショットの微妙な
叩きかたの違いによって音色のニュアンスが変化します。
fig.Play-Rim.j
通常のリム・ショット
(オープン・リム・ショット)
エッジ・ショット
トップ・ハイハットのエッジ(端)をスティックのショル
ダー部で叩く奏法です。図のエッジ・センサーの位置が叩か
れたときに、接続したトリガー・インプットのリム側の音色
が鳴ります。
fig.Play-VHEdge.j
ヘッド中心部とリム部を同時に叩き
ます。
ヘッド
リム
fig.Play-Shallow.j
エッジ・センサー
浅いリム・ショット(シャ
ロウ・リム・ショット)
ヘッドのリムに近い部分とリム部を
同時に叩きます。(リム部のみを叩
いた場合も同様の効果が得られま
す。)
26
ヘッド
※ エッジを真横から叩いても正しく鳴りません。
リム
※ トップ・ハイハットの裏側、およびボトム・ハイハット
は叩かないでください。
TD-20_Ref_j.book 27 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
奏法について
ボウ・ショット
シンバルの打面を叩くもっとも一般的な奏法です。 接続した
トリガー・インプットのヘッド側の音色に対応します。
fig.Play-CYBow
チョーク奏法
シンバルを叩いた後にエッジ付近を手でチョークする(つか
む)と音が止まります。図のエッジ・センサーの位置を手で
チョークしてください。センサーのない部分をチョークして
も音は止まりません。
fig.Play-Choke.j
Rolandロゴ
エッジ・センサー
エッジ・ショット
エッジ(シンバルの端) をスティックのショルダー部で叩く
奏法です。図のエッジ・ センサーの位置が叩かれたときに接
続したインプットのリム側の音色が鳴ります。
打点位置検出について
fig.Play-CYPosi
fig.Play-CYEdge.j
エッジ・センサー
特定のライド音色では、ボウ部の打点位置に応じて音色の
ニュアンスが変化します。
ベル・ショット(CY-15R)
※ トリガー・インプット 10 RIDE のみ対応しています。
ベル部を叩く奏法です。 CY-15R では図のベル部が叩かれた
ときに接続したインプットのリム側の音色が鳴ります。
fig.Play-Bell
各奏法に対応する音色については、P.93 をご覧くださ
い。
※ スティックのショルダー部で、 やや強く叩いてくださ
い。
※ CY-14C はベル・ショットに対応していません。
27
概要
シンバル(CY-15R/14C)
TD-20_Ref_j.book 28 ページ 2007年6月29日
第1章
金曜日
午後1時37分
ドラム・キットの設定[KIT]
ドラム・キットとは、各パッドの音の鳴りかたや、 ハイハッ
ト、エフェクトの設定などをひとまとめにしたものです。
ドラム・キットを選ぶ
ドラム・キットをリストから選ぶ
[F1(LIST)
]
名前の一覧を見ながらドラム・キットを選ぶことができます。
1. [KIT]を押します。
fig.01-002̲70
[KIT]が点灯し、「DRUM KIT」画面が表示されます。
fig.01-001*̲70
1. [KIT]-[F1(LIST)
]を押します。
「DRUM KIT LIST」画面が表示されます。
2. [+/-]を押すか[VALUE]を回してドラム・キッ
トを選びます。
2. [VALUE]
、[+/-]
、[CURSOR]のいずれかでドラ
ム・キットを選びます。
ファンクション・ボタン
フット・スイッチやパッドを使って選ぶこともできます
(P.79)
。
[ F1(< PAGE)]
リストの前ページを表示します。
[ F2(PAGE >)]
選んでいるドラム・キットの番号は、 常にディスプレイ
左横の LED ディスプレイに表示されます。
「DRUM KIT」画面について
この画面は[KIT]を押すと表示される、TD-20 の基本とな
る画面です。
fig.01-001̲70
A
B
A:ドラム・キット名
B:キット全体のエフェクトのオン/オフ(P.38)
どの画面が表示されているときでも、[KIT]を押すと
「DRUM KIT」画面になります。
※ PATTERN REC STANDBY 画面と PATTERN
RECORDING 画面(P.63)
、バルク・ダンプ中(P.77)
は除きます。
28
リストの次ページを表示します。
3. [EXIT]を押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
金曜日
午後1時37分
第1章
ドラム・キットごとの設定をする
[F2(FUNC)]
1. [KIT]-[F2(FUNC)
]を押します。
ドラム・キットの設定[KIT]
ブラシ演奏をする[F3(BRUSH)
]
キットごとに、スティックとブラシのどちらで演奏するかを
設定します。
fig.01-005̲70
2. [F1]〜[F3]と[CURSOR(上下)
]でパラメー
ターを選びます。
、[VALUE]で設定します。
3. [+/-]
音量を設定する[F1(VOLUME)]
fig.01-003̲70
パラメーター
Brush
Switch
設定値
OFF、ON
説明
OFF:スティック演奏用
ON:ブラシ演奏用
Brush Switch を「ON」にすると、
「DRUM KIT」画面
にブラシ・アイコンが表示されます。
fig.01-Brush̲70
パラメーター
Kit Volume
Pedal HH
Volume
XStick
Volume
設定値
0 〜 127
0 〜 127
0 〜 127
説明
キット全体の音量
ペダル・ハイハットの
音量
クロス・スティックの
音量
テンポを設定する[F2(TEMPO)]
キットを選んだとき、ここで設定したテンポが自動的にセッ
トされます。
ジャックごとの出力音量を見る
[F5(MONITOR)
]
各ジャックごとの出力音量を表示させることができます。
表示させるジャックは[+/-]または[VALUE]で選びます。
fig.01-005a̲70
fig.01-004̲70
パラメーター
Kit Tempo
設定値
OFF、ON
Tempo
20 〜 260
説明
OFF:TD-20 全体に共通
のテンポを使用する
ON:キットごとにテンポ
を設定する
キットごとの設定テンポ
Kit Tempo が「ON」に設定されたキットを選ぶと、設
定されたテンポ(Tempo)が画面右上に表示されます。
fig.01-004a̲70
29
第1 章
[KIT]
TD-20_Ref_j.book 29 ページ 2007年6月29日
TD-20_Ref_j.book 30 ページ 2007年6月29日
第1 章
金曜日
午後1時37分
ドラム・キットの設定[KIT]
ドラム・キットに名前を付ける
[F3(NAME)]
キットごとに 12 文字以内の名前を付けることができます。
fig.01-006̲70
クロス・スティック演奏をする
[F5(XSTICK)
]
[ F5(XSTICK)
]を押すたびに、クロス・スティック演奏を
する/しないの切り替えができます。
• クロス・スティック演奏可
fig.01-007̲70
1. [KIT]-[F3(NAME)
]を押します。
「DRUM KIT NAME」画面が表示されます。
2. [CURSOR(左右)]を押して、変更する文字に
カーソルを合わせます。
、[+/-]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
3. [VALUE]
かで文字を変更します。
ファンクション・ボタン
[F1( INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、 以降の文字を 1 つ右にず
らします。
[F2( DELETE)
]
カーソル位置の文字を削除し、 以降の文字を 1 つ左にず
らします。
[F3( SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4( CHAR)
]
カーソル位置の文字の種類を大文字、 小文字、数字・記
号の順で切り替えます。
30
• クロス・スティック演奏不可
fig.01-008̲70
TD-20_Ref_j.book 31 ページ 2007年6月29日
午後1時37分
インストの設定[INST]
スネア・ドラム、キック・ ドラムなど、それぞれのインスト
(楽器音)をエディットします。
エディットするパッドの選びかた
エディットするパッドの選びかたは、 次の 2 通りあります。
設定するパッドが切り替わらないようにす
る(エディット・ロック)
インスト設定時に、誤って他のパッドに触れてしまっても設
定するパッドが切り替わらないようにすることができます。
1. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩いて選ぶ
1. [INST]を押します。
[INST]が点灯し、
「INST」画面が表示されます。
fig.02-001̲70
パッドの設定画面が表示されます。
2. TRIG SELECT[LOCK]を押して点灯させます。
設定するパッドがロックされます。MIDI による選択も
ロックされます。
[LOCK]を押して消灯
3. ロックを解除するときは、
させます。
2. パッドを叩きます。
叩いたパッドの設定画面が表示されます。
パッドのリム側を選ぶときは、 リムを叩きます。
トリガー・セレクト・ボタンで選ぶ
1. [INST]を押します。
※[LOCK]が点灯している状態でも、TRIG SELECT[1]
または[15]を押すと、設定するパッドを切り替えるこ
とができます。
インストを選ぶ
TD-20 では、ドラム・キットを構成するスネア・ドラムや
キック・ドラムなど、一つ一つの楽器のことをインスト
( INST)と呼びます。
fig.02-001̲70
[INST]が点灯し、
「INST」画面が表示されます。
2. TRIG SELECT[1]または[15]で、トリガー・
インプット番号を選びます。
選んでいるトリガー・ インプット番号は、画面上部に表
示されます。
3. TRIG SELECT[RIM]を押して、ヘッドかリムか
を選びます。
ヘッド: [RIM]消灯
リム:
[RIM]点灯
1. [INST]を押します。
[INST]が点灯し、
「INST」画面が表示されます。
「Group」
:インストの種類(インスト・グループ)
「Inst」
: インストの名前
2. パッドを叩きます。
叩いたパッドの設定画面が表示されます。
fig.02-002̲70
3. [CURSOR(上下)]を押してカーソルを「Group」
または「Inst」に合わせます。
4. [+/-]か[VALUE]でインスト・グループ、また
はインストを選びます。
5. [EXIT]を押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
MIDI を使用している場合、パッドに対応したノート・ ナ
ンバー(P.36)を受信すると、そのパッドが選ばれま
す。
[F5(H & R)]を押すたびに、ヘッドとリムのインスト
をセットで同時に選ぶか、独立して選ぶかが切り替わり
ます。セットで同時に選ぶ場合、リムはヘッドのインス
トより 1 つ大きい番号のインストになります。
31
第2 章
[INST]
第2章
金曜日
TD-20_Ref_j.book 32 ページ 2007年6月29日
第2 章
金曜日
午後1時37分
インストの設定[INST]
インストをリストから選ぶ
[F1(LIST)
]
名前の一覧を見ながらインストを選ぶことができます。
ドラムの音を調整する
[F2(EDIT)
]
音色のエディット方法はインストの種類によって異なります。
fig.02-003̲70
アコースティック・ドラム・キットのエ
ディット(V-EDIT)
1. [INST]-[F1(LIST)
]を押します。
「INST LIST」画面が表示されます。
2. パッドを叩きます。
叩いたパッドの設定画面が表示されます。
、[+/-]
、[CURSOR]のいずれかでイン
3. [VALUE]
ストを選びます。
ファンクション・ボタン
[F1( < PAGE)
]
V-EDIT は、好みのヘッドを選んでチューニングをしたり、マ
フリング(ミュート)を取り付けたりする、アコースティッ
ク・ドラムと同じ感覚の音作りが可能です。
V-EDIT ができる条件
インスト・グループが「KICK」
、「SNARE」、「TOM」、「HIHAT」
、「CRASH」
、「SPLASH」、「CHINA」
、「RIDE」のイン
ストを使うとき、V-EDIT の設定画面が表示されます。
V-EDIT が可能なインストのエディット画面には、次のマーク
が表示されます。
fig.02-004̲70
リストの前ページを表示します。
[F2( PAGE >)
]
リストの次ページを表示します。
[F3( < GROUP)]、[F4(GROUP >)]
インスト・グループを切り替えます。
[F5( H & R)]
ヘッドとリムのインストをセットで同時に選ぶか、 独立
して選ぶかを切り替えます。 セットで同時に選ぶ場合、
リムはヘッドのインストより 1 つ大きい番号のインスト
になります。
4. [EXIT]を 2 回押して「DRUM KIT」画面に戻りま
その他の音色のエディット
「 Pitch」
、「Decay Time」の 2 つのパラメーターを調整しま
す。
エディットの手順
1. [INST]-[F2(EDIT)]を押します。
す。
「INST EDIT」画面が表示されます。
インスト名の下の表示について
fig.02-InstInfo̲70
2. パッドを叩きます。
叩いたパッドの設定画面が表示されます。
3. [F1]〜[F4]と[CURSOR(上下)]でパラメー
ターを選びます。
POSI:
P.93 の「 *P」の効果が得られる音色
[F3(CONTROL)]-[F3(MIDI)
]の
「Position Ctrl」で効果の有無を選択可能
特定のインプットのみ対応します(P.44)
。
INTRVL: P.93 の「 *I」の効果が得られる音色
XSTK:
P.93 の「 *X」の効果が得られる音色
※[F5(H & R)]がオフの時のみ表示されます。
32
4. [+/-]、
[VALUE]で値を設定します。
5. 設定が終わったら[EXIT]を押して「INST」画面
に戻ります。
金曜日
午後1時37分
第2 章
KICK
TOM
fig.02-KICK̲70
fig.02-TOM̲70
パラメーター
設定値
[F1( SHELL)
]
Shell Depth
NORMAL、
DEEP1 〜 2
Beater Type
FELT、WOOD、
PLASTIC
[F2( HEAD)]
Head Type
CLEAR、COATED、
PINSTRIPE
Head Tuning
-480 〜 +480
説明
胴の深さ
ビーターの種類
ヘッドの材質
ヘッドのチュー
ニング
[F3( MUFFLE)
]
Muffling
OFF、TAPE1 〜 2、 マフリング
BLANKET、
(ミュート)の設
WEIGHT
定
Snare Buzz
OFF、1 〜 8
スネアへの共鳴
[F4( MIC)
]
Mic Position
OUTSIDE2 〜 1、
マイクの位置
STANDARD、
INSIDE1 〜 2
インストの設定[INST]
パラメーター
設定値
[ F1(SHELL)
]
Shell Depth
NORMAL、
DEEP1 〜 2
[ F2(HEAD)]
Head Type
CLEAR、COATED、
PINSTRIPE
Head Tuning
-480 〜 +480
第2 章
[INST]
TD-20_Ref_j.book 33 ページ 2007年6月29日
説明
胴の深さ
ヘッドの材質
ヘッドのチュー
ニング
[ F3(MUFFLE)
]
Muffling
OFF、TAPE1 〜 2、 マフリング
FELT1 〜 2
(ミュート)の設
定
Snare Buzz
OFF、1 〜 8
スネアへの共鳴
[ F4(MIC)
]
Mic Position
OUTSIDE2 〜 1、
マイクの位置
STANDARD、
INSIDE1 〜 2
※ PINSTRIPE は、REMO Inc. U.S.A の登録商標です。
SNARE
fig.02-SNARE̲70
HI-HAT
fig.02-HIHAT̲70
パラメーター
設定値
[F1( SHELL)
]
Material
WOOD、STEEL、
BRASS
Shell Depth
1.0" 〜 20.0"
[F2( HEAD)]
Head Type
CLEAR、COATED、
PINSTRIPE
Head Tuning
-480 〜 +480
説明
胴の材質
胴の深さ
ヘッドの材質
ヘッドのチュー
ニング
[F3( MUFFLE)
]
Muffling
OFF、TAPE1 〜 2、 マフリング
DOUGHNUTS1 〜
(ミュート)の設
2
定
Strainer Adj.
OFF、LOOSE、
スナッピー(響
MEDIUM、TIGHT
き線)の張り
[F4( MIC)
]
Mic Position
OUTSIDE2 〜 1、
マイクの位置
STANDARD、
INSIDE1 〜 2
パラメーター
[ F1(SIZE)
]
Size
[ F2(TAMB)]
Add
Tambourine
[ F3(FIXED)]
Fixed Hi-Hat
[ F4(MIC)
]
Mic Position
設定値
説明
1" 〜 40"
ハイハットの直径
OFF、ON
ロッドへのタンバ
リン取り付け
NORMAL、
FIXED1 〜 4
NORMAL:
開き具合がペダル
で変化します。
FIXED:
開き具合が固定に
なります。
OUTSIDE2 〜 1、
STANDARD、
INSIDE1 〜 2
マイクの位置
33
TD-20_Ref_j.book 34 ページ 2007年6月29日
第2 章
金曜日
午後1時37分
インストの設定[INST]
CRASH/SPLASH/CHINA/RIDE
fig.02-CYM̲70
インストによっては、ある程度値を上げる(下げる)と
変化しなくなるものがあります。
• KICK/SNARE/TOM の「Head Tuning」
• CRASH/SPLASH/CHINA/RIDE の「Sustain」
パラメーター
設定値
[F1( SIZE)
]
Size
1" 〜 40"
[F2( SIZZLE)
]
Sizzle Type
OFF、RIVET、
CHAIN
[F3( SUSTAIN)
]
Sustain
-31 〜 +31
[F4( MIC)
]
Mic Position
OUTSIDE2 〜 1、
STANDARD、
INSIDE1 〜 2
説明
シンバルの直径
シズルの種類
インストによっては、エディットできないものがありま
す。
サスティンの長さ
マイクの位置
その他の音色
fig.02-005̲70
パラメーター
Pitch
Decay Time
設定値
-480 〜 +480
-31 〜 +31
説明
音の高さ
音の長さ(減衰時間)
ヘッドとリムのインストを、 セットで同時にエディット
することができます。
[F5(H & R)]を押すたびに、ヘッドとリムを同時に設
定するか、独立して設定するかが切り替わります。
※ ヘッドとリムに異なるインスト・ グループのインストを
選んでいるときは、[F5(H & R)]をオンにしても、独
立して設定されます。 どちらを設定しているかは、画面
左上の「HEAD」「RIM」アイコンで確認できます。
[INST]画面で[F4(DEFAULT)]を押して、表示され
た確認画面で[F5(EXECUTE)]を押すと、インストの
設定が、各インストの標準的な設定値に戻ります。
34
• その他の音色の「Pitch」と「Decay Time」
• SNARE の「Material」と「Strainer Adj.」
金曜日
午後1時37分
第2 章
パッド/ペダルをコントローラー
として使う[F3(CONTROL)]
1. [INST]-[F3(CONTROL)
]を押します。
2. パッドを叩きます。
叩いたパッドの設定画面が表示されます。
[TRIG SELECT]で選ぶこともできます。
]でパラメー
3. [F1]〜[F5]と[CURSOR(上下)
ターを選びます。
、[VALUE]で値を設定します。
4. [+/-]
5. 設定が終わったら[EXIT]を押して「INST」画面
インストの設定[INST]
パッドでパターンを鳴らす(パッド・パ
ターン)
[F1(PATTERN)]
パッドを叩くと、あらかじめ設定したパターンの演奏がス
タートします。この機能を使うことにより、ライブ演奏にパ
ターンを使うなどの応用ができます。
複数のパッドに異なるパターンを割り当てた場合、あるパ
ターンを再生中に別のパッドを叩くと、パターンを切り替え
て再生することができます。
※ パッド・パターンを使った演奏は、シーケンサーに録音
できません。
Pad Pattern:OFF、P 1 〜 1 00、U 101 〜 200
パッドを叩いたときに鳴るパターンを選びます。
に戻ります。
※ すべてのパッドを「OFF」に設定すると、
パラメーター
設定値
[F1( PATTERN)
]
Pad Pattern
OFF、
P 1 〜 100、
U 101 〜 200
Pad Ptn
OFF、ON
Velocity
Tap Ptn
OFF、1 〜 8
Mute Grp
[F2( PDLBEND)]
Pedal Bend
-24 〜 0 〜 +24
Range
[F3( MIDI)
]
Tx Channel
Note No.
説明
「パッドでパターンを
鳴らす」(P.35)参照
アイコン
が表示されます。
Pad Ptn Velocity:OFF、ON
OFF:
パッドを叩く強さに関わらず、あらかじめパターンに設
定されたベロシティーで再生します。
ON:
パッドを叩く強さに応じて、パターンのベロシティーを
変えて再生します。
「ハイハット・コント
ロール・ペダルを使っ
たピッチ・コントロー
ル」(P.35)参照
CH1 〜 CH16、 「パッドごとの MIDI
GLOBAL
の設定」(P.36)参照
0(C -)〜 127
(G 9)
、OFF
0.1 〜 8.0(s)
OFF、ON
Gate Time
Position Ctrl
Sw
[F4( HH MIDI)]
Note No.
0(C -)〜 127 「ハイハットが送信す
(G 9)
、OFF
るノート・ナンバー」
Gate
0.1 〜 8.0(s) (P.36)参照
[F5( BR MIDI)
]
Brush Note
0(C -)〜 127 「ブラシ/クロス・ス
No.
(G 9)
、OFF
ティック奏法で送信さ
XStick Note
0(C -)〜 127 れるノート・ナン
バー」(P.36)参照
No.
(G 9)
、OFF
Tap Ptn Mute Grp:OFF、1 〜 8
複数のパッドに TAP パターン(P.58)を割り当てたと
きにのみ有効な設定です。
発音中のパターンの音が鳴り終わる前に別のパッドでパ
ターンを鳴らすとき、発音中の音を停止して次の音を鳴
らすか、重ねるかの設定をします。
同じ番号に設定したパターン同士:
発音中の音を途中で停止し、次の音(パターン)を鳴ら
します。
異なる番号に設定したパターン同士:
発音中の音を最後まで再生し、次の音(パターン)を重
ねて鳴らします。
ハイハット・ペダルを使ったピッチ・コン
トロール[F2(PDLBEND)
]
ハイハット・ペダルの踏み込み量に応じてインストのピッチ
を変化させる設定です。
パッドごと(ヘッドとリムは独立)に半音単位で設定します。
Pedal Bend Range:-24 〜 0 〜 +24
35
第2 章
[INST]
TD-20_Ref_j.book 35 ページ 2007年6月29日
TD-20_Ref_j.book 36 ページ 2007年6月29日
第2 章
金曜日
午後1時37分
インストの設定[INST]
パッドごとの MIDI の設定[F3(MIDI)
]
Tx Channel:CH1 〜 CH16、GLOBAL
各パッドがノート・メッセージを送信する MIDI チャン
ネル
GLOBAL:ドラム・キット・パートの送受信チャンネル
(P.74)で送信
ブラシ/クロス・スティック奏法で送信さ
れる MIDI ノート・ナンバー
[F5(BR MIDI)]
Brush Note No.:0(C -)〜 127(G 9)
、OFF
ブラシ・スイープ奏法が送信する MIDI ノート・ナン
バー
OFF:ノート・メッセージを送信しない
Note No.:0(C -)〜 127( G 9)
、OFF
各パッドが送信する MIDI ノート・ナンバー
OFF:ノート・メッセージを送信しない
XStick Note No.:0(C -)〜 127( G 9)
、OFF
クロス・スティックが送信する MIDI ノート・ナンバー
OFF:ノート・メッセージを送信しない
Gate Time:0.1 〜 8.0(s)
各パッドが送信するノートの鳴る長さ
(ゲート・タイム、コラム参照)
Position Ctrl:OFF、ON
スネア(ヘッド、リム)、タム(リム)、ライド(ボウ)、
AUX(リム)のインプットのみ設定可能です。
それぞれ、打点位置およびリム・ ショットの角度による
音色変化をする/しないを切り替えます。
スネア(ヘッド):打点位置
スネア(リム): リム・ショットのニュアンス
タム(リム):
リム・ショットのニュアンス
ライド(ボウ): 打点位置
AUX(リム):
リム・ショットのニュアンス
ハイハットが送信する MIDI ノート・ナン
バー[F4(HH MIDI)
]
Open (Bow): オープン・ハイハットのボウ・ショット
Closed (Bow): クローズド・ハイハットのボウ・ショット
Open (Edge): オープン・ハイハットのエッジ・ショット
Closed (Edge):クローズド・ハイハットのエッジ・ショット
Pedal:
ペダル・ハイハット
Note No.:0(C -)〜 127( G 9)
、OFF
各パッドが送信する MIDI ノート・ナンバー
OFF:ノート・メッセージを送信しない
Gate:0.1 〜 8.0(s)
各奏法が送信するノートの鳴る長さ
(ゲート・タイム、コラム参照)
36
複数のパッドに同じノート・ナンバーを設定
した場合
外部 MIDI 機器から TD-20 の内部音源を鳴らすとき、重複し
て設定されたノート・ナンバーを受信すると、一番小さいト
リガー・インプット番号のパッドのインストが鳴ります。
ヘッドとリムでノート・ナンバーが重複しているときは、
ヘッドのインストが鳴ります。
発音しないトリガー・インプットには、ノート・ナン
バーの右側に「*」が表示されます。
例:
トリガー・インプット 2(SNARE)のヘッドとリム、トリ
ガー・インプット 3(TOM 1)のヘッドに「38(D 2)
」を指
定した場合、ノート・ナンバー 38(D 2)を受信すると、
SNARE のヘッドのインストが鳴ります。
ゲート・タイムについて
通常ドラム用音源モジュールは、ノート・オン情報で発
音するタイミングだけを受信し、ノート・オフは受信し
ません。これに対し、一般的な音源モジュールやサンプ
ラーでは、鍵盤を離すときに送信されるノート・オフ情
報を受けて音源が鳴りやみます。
工場出荷時のゲート・タイムの設定は、ドラム音源モ
ジュールでは不必要なので、最小値になっています。
ノート・オフ情報を受信する音源モジュールでこのよう
なデータを受信すると、発音できないほどの短い時間と
して受信されるので、ほとんど音が鳴りません(または
耳ざわりなノイズのような音で鳴るかもしれません)。
このような現象を避けるため、それぞれのパッドで叩い
た演奏における、MIDI データ上の発音時間を決めておき
ます。
TD-20_Ref_j.book 37 ページ 2007年6月29日
第3章
金曜日
午後1時37分
ミキサーの設定
トリガー・インプットごとの設定
[MIXER]
トリガー・インプットごとに、 音量やパン(定位)を調節し
ます。
グループ・フェーダーを使った設定
(MIX EDIT)
トリガー・インプットごとの音量の調節に、一時的にグルー
プ・フェーダーを使うことができます。
fig.03-002̲70
第3 章
[MIXER]
fig.03-001̲70
1. [MIXER]と[FADER]を同時に押します。
1. [MIXER]を押します。
[MIXER]が点灯、
[FADER]が点滅します。
[MIXER]が点灯します。
2. [F1]〜[F4]で、パラメーターを選びます。
[15]、
[RIM]
、または
3. TRIG SELECT[1]、
[CURSOR(左右)]で設定するトリガー・イン
プットを選びます。
パッドを叩いて選ぶこともできます。
、[VALUE]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
4. [+/-]
かで値を設定します。
パラメーター
設定値
[F1( VOLUME)
]
VOLUME
0 〜 127
[F2( PAN)
]
PAN
L15 〜 CTR 〜
R15
[F3( MIN VOL)]
MINIMUM
0 〜 10
VOLUME
[F4( KIT VOL)]
Kit Volume
0 〜 127
Pedal HH
0 〜 127
Volume
XStick
0 〜 127
Volume
説明
各トリガー・イン
プットの音量
各トリガー・イン
プットの定位
各トリガー・イン
プットの最小音量
キット全体の音量
ペダル・ハイハッ
トの音量
クロス・スティッ
クの音量
※[F1(VOLUME)]、[F2(PAN)
]、[F3(MIN VOL)
]の
設定時に[F5(H & R)]を押すと、ヘッドとリムを同
時に設定するか、独立して設定するかを切り替えること
ができます。
5. [EXIT]を押して、「DRUM KIT」画面に戻ります。
スライダーは、上のインジケーターが点灯している状態
(P.24 参照)になります。
(下のインジケーターが点灯し
ている状態にはできません。)
2. [F1]〜[F3]を押してパラメーターを選びます。
3. 設定したいトリガー・インプットのスライダーを
動かします。
[+/-]
、[VALUE]
、[CURSOR(上下)
]で設定すること
もできます。
パラメーター
設定値
[ F1(VOLUME)
]
VOLUME
0 〜 127
[ F2(AMB SND)]
AMB SEND
0 〜 127
LEVEL
[ F3(MFX SND)]
MFX SEND
0 〜 127
LEVEL
説明
各トリガー・インプッ
トの音量
各トリガー・インプッ
トのアンビエンスのか
かり具合
各トリガー・インプッ
トのマルチエフェクト
のかかり具合
※ ここでの設定は、常にヘッドとリムに共通です。
4. [EXIT]か[FADER]を押して、「DRUM KIT」画
面に戻ります。
※[EXIT]か[FADER]を押しても、[GROUP FADERS]
の各スライダーの設定値は変わりません。スライダーの
現在位置と設定値が異なることがあります。音量を調節
するときは、必ずスライダーを動かしてください。
37
TD-20_Ref_j.book 38 ページ 2007年6月29日
第4章
金曜日
午後1時37分
エフェクトの設定
ドラムを演奏している部屋や、 各楽器の音質などを設定しま
す。
エフェクトのオン/オフ
[EFFECTS SWITCH]
ドラム・キットごとに、 コンプレッサー、イコライザー、ア
ンビエンス、マルチエフェクト、 マスター・エフェクトのオ
ン/オフを切り替えます。
音量変化/音色の調節
[COMP/EQ]
トリガー・インプットごとに音量変化と音色を調節します。
1. [COMP/EQ]を押します。
[COMP/EQ]が点灯します。
2. 設定するパッドを叩いて選びます。
fig.04-001̲70
[F3]、[CURSOR]でパラメーターを選び
3. [F2]、
ます。
ファンクション・ボタン
1. [EFFECTS SWITCH]を押します。
[EFFECTS SWITCH] が点灯し、
「EFFECTS SWITCH」
画面が表示されます。
2. [F1]〜[F5]を押して、各エフェクトをオン/
オフします。
[F1]:パッド・コンプレッサー(*1)
[F2]:パッド・イコライザー(*1)
[F3]:アンビエンス
[ F2(COMP)
]
パッド・コンプレッサーのパラメーターを表示
[ F3(EQ)
]
パッド・イコライザーのパラメーターを表示
[VALUE]で値を設定します。
4. [+/-]、
5. [F1]、
[F4]を押してトリガー・インプットごと
にコンプレッサー、イコライザーをオンにします。
[F4]:マルチエフェクト
[F1]
:パッド・コンプレッサーのオン/オフ
[F5]:マスター・エフェクト
[F4]
:パッド・イコライザーのオン/オフ
3. [EXIT]を押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
※ エフェクトのオン/オフは、「DRUM KIT」画面でも確
認できます。
、
COMP/EQ の各設定がオン、EFFECTS SWITCH がオン
エフェクトがかかります。
fig.04-002j̲70
、
COMP/EQ の各設定がオン、EFFECTS SWITCH がオフ
エフェクトはかかりません。
オン
オフ
*1: パッド・コンプレッサーとパッド・イコライザーは、す
べてのトリガー・インプットをまとめてオン/オフしま
す。
COMP/EQ の各設定がオフ
エフェクトはかかりません。
※[F5(H & R)]を押すたびに、ヘッドとリムを同時に設
定するか、独立して設定するかが切り替わります。
設定によっては、音が歪むことがあります。
38
TD-20_Ref_j.book 39 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第4 章
エフェクトの設定
Threshold と Ratio について
コンプレッサー(COMP)
下図のように、音量の圧縮のしかたを設定します。
エンベロープ(時間の経過に伴う音量変化) を調節します。
音量変化を抑えることによる音色の変化を利用して、 音圧感
のある音質を得ることもできます。
1:1
Ratio
1.7:1
出力音量
fig.04-003̲70
0.5:1
4:1
パラメーター
Attack
設定値
EMPHASIS、
CRUSH
Type
COMP SOFT 1 〜 2、
COMP MED 1 〜 3、
COMP HARD 1 〜 2、
LIMITER 1 〜 2、
EXPANDER 1 〜 3
KICK 1 〜 3、
SNARE1 〜 3、
TOM 1 〜 3、
CYM 1 〜 2、
OTHER1 〜 3
Time
説明
EMPHASIS
アタックが強
調されます。
CRUSH
アタックが抑
えられます。
このパラメー
ターを変更する
と、Thre、
Ratio が変更さ
れます。
このパラメー
ターを変更する
と、Atck、
Hold、Rels が
変更されます。
第4 章
[EFFECTS]
50:1
Threshold
入力音量
イコライザー(EQ)
3 バンド(高域、中域、低域)のイコライザーで音色を調節
します。
fig.04-004̲70
より詳細に設定する場合は以下のパラメーターを設定します。
パラメーター
Gain
設定値
-15 〜 +20(dB)
Thre
(Threshold)
Ratio
Atck
(Attack)
Hold
-30 〜 0(dB)
Rels
(Release)
2 〜 9999( ms)
0.5:1 〜 50:1
0 〜 255( ms)
2 〜 9999( ms)
説明
コンプレッサー
の出力音量
圧縮を始める音
量レベル
圧縮比
圧縮を始めるま
での時間
圧縮を持続する
時間
圧縮を元に戻す
までの時間
パラメーター
Q
Freq
( Frequency)
Gain
設定値
0.5 〜 8.0
(MID のみ)
20 〜 1k(LOW)
20 〜 8k(MID)
1k 〜 8k(HIGH)
-15 〜 +15(dB)
説明
中域の変化幅
値を大きくする
ほど幅が狭くな
ります。
中心周波数(Hz)
増幅/減衰量
39
TD-20_Ref_j.book 40 ページ 2007年6月29日
第4 章
金曜日
午後1時37分
エフェクトの設定
アンビエンス[AMBIENCE]
ドラムを演奏している部屋の大きさや鳴りを設定します。
fig.04-005̲70
マルチエフェクト
[MULTI EFFECTS]
音に厚みや広がりを与えたり、ピッチをずらしたりします。
fig.04-006̲70
1. [AMBIENCE]を押します。
1. [MULTI EFFECTS]を押します。
[AMBIENCE] が点灯します。
2. [F2]〜[F4]
、[CURSOR]でパラメーターを選
びます。
[MULTI EFFECTS]が点灯します。
2. [F2]、
[F3]、[CURSOR]でパラメーターを選び
、[VALUE]で値を設定します。
3. [+/-]
4. [F1]を押して、アンビエンスをオンにします。
ます。
[VALUE]で値を設定します。
3. [+/-]、
4. [F1]を押して、マルチエフェクトをオンにしま
パラメーター
[F2( TYPE)
]
Room Type
Level
設定値
説明
BEACH、
LIVING ROOM、
BATH ROOM、
STUDIO、
GARAGE、
LOCKER ROOM、
THEATER、
CAVE、
GYMNASIUM、
DOME STADIUM
0 〜 127
演奏場所
[F3( ROOM)]
Room Size
TINY、SMALL、
MEDIUM、LARGE、
HUGE
Wall Type
WOOD、
PLASTER、
GLASS
Mic Position
LOW、HIGH
Room Shape
0 〜 100
[F4( AMB SND)]
Send Level
0 〜 127
パラメーター
[ F2(MFX)
]
Type
全体のアンビエ
ンス量
部屋の大きさ
壁の材質
※ PLASTER:
石膏板
アンビエンス・
マイクの位置
部屋の形
インストごとの
アンビエンスの
かかり具合
※[F4(AMB SND)
]の設定時に[F5(H & R)
]を押す
と、ヘッドとリムを同時に設定するか、 独立して設定す
るかを切り替えることができます。
40
す。
Level
設定値
説明
REVERB、
GATE REVERB、
DELAY、
PANNING DELAY、
BEAT DELAY、
FLANGER、
PHASER、
CHORUS、
ENHANCER、
PITCH SHIFT、
OVERDRIVE、
DISTORTION、
LO-FI、
RING MOD
0 〜 127
マルチエフェクト
の種類
[ F3(MFX SND)]
Send Level
0 〜 127
エフェクト音の音
量
インスト(パッ
ド)ごとのエフェ
クトのかかり具合
※[F3(MFX SND)
]の設定時に[F5(H & R)]を押す
と、ヘッドとリムを同時に設定するか、独立して設定す
るかを切り替えることができます。
TD-20_Ref_j.book 41 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第4 章
エフェクトの設定
DELAY
REVERB
原音に残響を加え、空間の広さなどをシミュレートします。
パラメーター
Room Type
設定値
1〜5
PreDly
0 〜 100.0
(ms)
Time
HiDamp
0 〜 127
4.0k 〜 12.5k
(Hz)、THRU
160 〜 12.5k
(Hz)、THRU
HiCut
説明
リバーブの種類
1:Lite
2:Medium
3:Deep
4:Shallow
5:Thin
原音が鳴ってからリ
バーブ音が鳴るまでの
時間
余韻の長さ
リバーブ音の高域を
カットする周波数
リバーブをかける音の
高域をカットする周波
数
リバーブ音を途中でカットするリバーブです。
設定値
1〜5
Time
HiCut
0 〜 127
160 〜 12.5k
(Hz)、THRU
HiDamp
4.0k 〜 12.5k
(Hz)、THRU
-60 〜 +12
(dB)
0.05 〜 2.00
(s)
Thre
(Threshold)
Hold
Rels
(Release)
0 〜 200
(ms)
パラメーター
Time
Feedback
設定値
0 〜 2000
(ms)
-98 〜 98
(%)
説明
原音が鳴ってからディレ
イ音が鳴るまでの時間
ディレイ音を入力に戻す
割合(マイナス:逆相)
PANNING DELAY
音が左右に移動するディレイです。
パラメーター
TimeL
TimeR
Level L
Level R
Feedback
設定値
0 〜 1500
(ms)
0 〜 127
-98 〜 98
(%)
説明
原音が鳴ってからディレ
イ音が鳴るまでの時間
ディレイ音の音量
ディレイ音を入力に戻す
割合(マイナス:逆相)
BEAT DELAY
シーケンサーのテンポに同期するディレイです。
GATE REVERB
パラメーター
Room Type
遅延された音を付加します。
説明
リバーブの種類
1:Lite
2:Medium
3:Deep
4:Shallow
5:Thin
余韻の長さ
リバーブをかける音の
高域をカットする周波
数
リバーブ音の高域を
カットする周波数
リバーブ音がカットさ
れる音量
リバーブ音が Thre 以
下になってから実際に
カットされるまでの時
間
リバーブ音がカットさ
れ始めてから消えるま
での時間
パラメーター
Time
設定値
32 分音符〜
2 分音符
Shift
-2 分音符〜± 0
〜 +2 分音符
Level 1
Level 2
Pan 1
Pan 2
Feedback
0 〜 127
説明
原音が鳴ってから
ディレイ音が鳴る
までの時間
1 番目と 2 番目の
ディレイ音の鳴る
間隔をずらす時間
ディレイ音の音量
L15 〜 CTR 〜
R15
ディレイ音の定位
-98 〜 98(%)
ディレイ音を入力
に戻す割合(マイ
ナス:逆相)
※ Tempo、Time、Shift を、ディレイ・タイムが 1500ms
以上になるような組み合わせに設定しても、ディレイ・
タイムは 1500ms 以上にはなりません。
41
第4 章
[EFFECTS]
マルチエフェクト・パラメーター
TD-20_Ref_j.book 42 ページ 2007年6月29日
第4 章
金曜日
午後1時37分
エフェクトの設定
FLANGER
PITCH SHIFT
ジェット機の上昇音/下降音のような金属的な響きが得られ
ます。
ピッチ(音の高さ)をずらします。
パラメーター
Delay
LFO Rate
Depth
Feedback
Phase
設定値
0 〜 15.0
(ms)
1 〜 128
0 〜 127
-98 〜 98
(%)
説明
フランジャーの音質
揺れの周期
揺れの深さ
フランジャー音を入力に
戻す割合(マイナス: 逆
相)
フランジャー音の広がり
具合
0 〜 180
パラメーター
Mode
Delay
Coarse
Fine
Feedback
設定値
1〜5
0 〜 100.0
(ms)
-24 〜 12
-100 〜
100
-98 〜 98
(%)
PHASER
説明
値を大きくすると反応が
遅くなり、音揺れが少な
くなります。
原音が鳴ってからピッ
チ・シフト音が鳴るまで
の時間
ピッチ・シフト量(半音
単位)
ピッチ・シフト量(2 セ
ント単位)
ピッチ・シフト音を入力
に戻す割合(マイナス:
逆相)
原音に位相をずらした音を加えて音をうねらせます。
OVERDRIVE
パラメーター
Freq
LFO Rate
Depth
Resonance
設定値
100 〜
8000(Hz)
1 〜 128
0 〜 127
0 〜 127
説明
音をうねらせる基準周波
数
うねりの周期
うねりの深さ
フィードバック量
値を大きくするとクセ
が強くなります。
CHORUS
音に厚みと広がりを与えます。
パラメーター
Delay
LFO Rate
Depth
Phase
設定値
8.0 〜 30.0
(ms)
1 〜 128
0 〜 127
0 〜 180
説明
コーラスの音質
揺れの周期
揺れの深さ
コーラス音の広がり具合
高域の倍音成分をコントロールすることで、 音にメリハリを
付け、音抜けを良くします。
42
設定値
0 〜 127
0 〜 127
パラメーター
Drive
HF Level
LF Bypass
設定値
0 〜 127
0 〜 127
OFF、ON
Expanse
OFF、ON
説明
歪み具合
高域の音量
低域のバイパス
OFF にすると低域も
歪みます。
音の広がりの付加
DISTORTION
ENHANCER
パラメーター
Sens
LF Level
真空管アンプで歪ませたような、自然な歪みが得られます。
説明
エンハンサーのかかり具合
原音の低域の音量
オーバードライブよりも激しい歪みが得られます。
パラメーター
Gain
HF Level
LF Bypass
設定値
0 〜 127
0 〜 127
OFF、ON
Expanse
OFF、ON
説明
歪み具合
高域の音量
低域のバイパス
OFF にすると低域も
歪みます。
音の広がりの付加
TD-20_Ref_j.book 43 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第4 章
エフェクトの設定
LO-FI
パラメーター
Fs Rate
設定値
OFF、1/2 〜
1/32
Bit
OFF、15 〜 1
BPF Cutoff
0 〜 100
BPF Mix
0 〜 127
説明
サンプリング周波数
を落とした音のシ
ミュレーション
数値を小さくする
ほど高域が劣化し
ます。
量子化ビットを落と
した音のシミュレー
ション
数値を小さくする
ほど音質が悪くな
ります。
BPF(バンド・パス・
フィルター)のカッ
トオフ周波数
音にクセを付けま
す。
BPF を通った音を混
ぜる割合
RING MOD
入力信号に振幅変調(AM 変調)をかけることによりベルの
ような音を出すことができます。
パラメーター
Freq
設定値
0 〜 127
説明
変調をかける周波数
マスター・エフェクト
[MASTER COMP/EQ]
TD-20 の最終出力にかけるステレオ・コンプレッサー(リ
ミッタ−)と 3 バンド・イコライザーです。
大きな音量を圧縮して聴きやすい音に仕上げたり、録音時の
過大入力レベルを防止します。
fig.04-007̲70
1. [MASTER COMP/EQ]を押します。
[MASTER COMP/EQ]が点灯します。
2. [F2]、
[F3]、[CURSOR]でパラメーターを選び
ます。
[VALUE]で値を設定します。
3. [+/-]、
4. [F1]を押して、マスター・エフェクトをオンにし
ます。
パラメーター
設定値
[ F2(M COMP)
]
Threshold
-60 〜 0(dB)
Ratio
Attack
1:1 〜 1 00:1
0 〜 100
Release
0 〜 100
Gain
-60 〜 +12(dB)
[ F3(M EQ)
]
Type
SHELV (Shelving)
PEAK
(MID は「PEAK」
に固定)
Q
0.5 〜 8 .0
(Type が「PEAK」
の場合のみ)
Freq
20 〜 1k(LOW)
( Frequency) 20 〜 16K(MID)
1k 〜 16k(HIGH)
Gain
-12 〜 +12
説明
圧縮を始める音
量レベル
圧縮比
圧縮を始めるま
での時間
圧縮を元に戻す
までの時間
コンプレッサー
の出力音量
イコライザーの
かかりかた
中域の変化幅
値を大きくす
るほど幅が狭
くなります。
中心周波数
(Hz)
増幅/減衰量
※ 設定によっては、音が歪むことがあります。
マスター・エフェクトの設定を、キットごとに独立させ
るか、キット間で共通にするかを選ぶことができます
(P.80)
。
43
第4 章
[EFFECTS]
音質を荒くします。
TD-20_Ref_j.book 44 ページ 2007年6月29日
第5章
金曜日
午後1時37分
トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]
パッドの種類を指定する
[F1(BANK)]
パッドからの信号を TD-20 が確実に受信できるように、使用
するパッドの種類(トリガー・ タイプ)をトリガー・イン
プットごとに指定します。
トリガー・タイプ
トリガー・タイプは、様々なトリガーのパラメーターを、 各
パッドに適した値に調整し、 ひとまとめにしたものです。下
の画面の「KD120」、「PD125」
、「VH12」などの表示がこれ
にあたります。接続したパッドに合ったトリガー・ タイプを
選択すれば、各パラメーターが最適な値に設定され、 問題な
く演奏できるようになります。 適切なトリガー・タイプを選
んだにも関わらず、うまく演奏ができない場合にのみ、 個々
のパラメーターを微調整して、 お使いのパッドに合ったもの
にします。
トリガー・バンク
トリガー・バンクは 1 5 個のトリガーやハイハットの設定を
一つにまとめたものです。 下の画面の左端の大きな数字がト
リガー・バンクの番号です。 この部分にカーソルを合わせて、
トリガー・バンクを選びます。
1. [TRIGGER]-[F1(BANK)
]を押します。
[TRIGGER]が点灯し、
「TRIGGER BANK」画面が表示
されます。
fig.05-TrigBank̲70
トリガー・タイプ
使用する機種
PD125
PD120
PD-125
PD-120
PD105
PD100
PD-105
PD-100
PD85
PD9
PD-85、PD-80R、PD-80
PD-9
PD8
PD7
PD-8
PD-7
PD6
KD120
PD-6
KD-120
KD85
KD8
KD-85、KD-80
KD-8
KD7
CY15R
KD-7
CY-15R
CY12RC
CY14C
CY-12R/C
CY-14C
CY8
CY6
CY-8
CY-6
CY12H
VH12
CY-12H
VH-12
VH11
PAD1
VH-11
他社製のパッド用
PAD2
RT7K
RT-7K
RT5S
RT3T
RT-5S
RT-3T
※ トリガー・タイプを設定すると、クロストークに関する
パラメーターを除くすべてのトリガー・パラメーターが
最適値に設定されます。これらは参考値ですので、パッ
ドの取り付けかたや使用状況に合わせて微調整を行って
ください。
※ 3Way Trigger(P.50)を ON にすると、トリガー・イ
ンプット 11 EDGE のトリガー・タイプには「RD
CTRL」と表示され、変更できなくなります。
トリガー・インプットとパッド/奏法対応表
2. [CURSOR(左)]を押して、トリガー・バンク・
ナンバーにカーソルを合わせます。
3. [+/-]
、[VALUE]でバンクを選びます。
4. [CURSOR(右)]を押して、トリガー・タイプに
カーソルを合わせます。
5. 設定するパッドを叩きます。
叩いたパッドのトリガー・ タイプにカーソルが移動します。
[CURSOR]または[TRIG SELECT]で選ぶこともでき
ます。
6. [+/-]、
[VALUE]でトリガー・タイプを設定します。
44
トリガー・
インプット
デュアル・トリ
ガー対応のメッ
シュ・パッド
ヘッドの
打点位置
検出
リムの
ニュア
ンス
KICK
×
×
×
SNARE
TOM 1 〜 4
○
○
○
×
○
○
HI-HAT
CRASH 1、2
×
×
×
×
×
×
RIDE
EDGE
×
×
○
×
×
×
AUX 1 〜 4
○
×
○
※ ブラシ・スイープとクロス・スティックは、SNARE で
のみ可能です。
※ 各奏法は、それぞれに対応したインスト(P.93)を選ん
だ場合にのみ可能です。
TD-20_Ref_j.book 45 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第5 章
パッドの感度などを設定する
[F2(BASIC)]
次の設定(ベーシック・ トリガー・パラメーター)は、トリ
ガー・タイプ(P.44)を設定すると自動的に各パッドに適し
た値に変更されるため、 通常設定する必要はありません。
トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]
パッドの最低感度(スレッショルド)
ある一定以上の強さで叩いたときだけトリガー信号を読み込
むように設定します。これにより、パッドが周囲の振動を拾
うのを防ぐことができます。次の図で、B の信号は鳴ります
が A と C は鳴りません。
fig.Threshold.j
スレッショルド
A
より細かい設定をする場合や、 他社のパッドを使う場合は、
次のパラメーターを調節します。
B
C
1. [TRIGGER]-[F2(BASIC)
]を押します。
fig.05-TrigBasic̲70
2. [CURSOR(上下)]でパラメーターを選びます。
3. 設定するパッドを叩きます。
叩いたパッドの設定画面が表示されます。
[TRIG SELECT]で選ぶこともできます。
、[VALUE]で値を設定します。
4. [+/-]
5. 設定が終わったら[EXIT]を押して「DRUM KIT」
画面に戻ります。
パラメーター
Trig Type
Sensitivity
Threshold
Curve
設定値
P.44 参照
1 〜 32
0 〜 31
LINEAR、EXP1、
EXP2、LOG1、
LOG2、SPLINE、
LOUD1、LOUD2
説明
Threshold:0 〜 31
大きな値に設定すると、弱く叩いたときに音が鳴らなくなり
ます。
パッドを叩きながらスレッショルドの値を徐々に上げていき
ます。パッドを弱めに叩いて、音が欠けるようであれば少し
値を下げます。これを繰り返してちょうどよい設定にします。
叩く強さに対する音量変化のしかた
(ベロシティー・カーブ)
パッドやドラム・トリガーによっては、叩く強さと音量変化
の関係が不自然な場合があります。ここでは、パッドを叩く
強さに対する音量変化のしかたを設定します。
fig.VeloC-LINEAR.j
Curve:LINEAR
標準的な設定です。叩く強さと音
量の変化が最も自然になります。
パッドの感度(センシティビティー)
パッドの感度を調節し、 叩く強さと音の大きさのバランスを
調節します。
Sensitivity:1 〜 32
値を大きくすると感度が高くなり、 パッドを弱く叩いても大
きな音量で鳴ります。値を小さくすると感度が低くなり、
パッドを強く叩いても小さな音量で鳴ります。
LINEAR
たたく強さ
fig.VeloC-EXP.j
Curve:EXP1、EXP2
パッドの感度
パッドの最低感度
叩く強さに対する
音量変化のしかた
音量
音量
LINEAR に比べ、強めに叩くとき
の音量変化が大きくなります。
EXP1
EXP2
たたく強さ
fig.VeloC-LOG.j
Curve:LOG1、LOG2
音量
LOG2
LINEAR に比べ、弱めに叩くとき
の音量変化が大きくなります。
LOG1
たたく強さ
fig.VeloC-SPLINE.j
Curve:SPLINE
音量
叩く強さによる音量変化が極端に
付きます。
SPLINE
たたく強さ
fig.VeloC-LOUD.j
Curve:LOUD1、LOUD2
叩く強さによる音量変化が少なく、
演奏しやすい音量が保てます。ド
ラム・トリガーを利用するときな
ど、安定した発音が得られます。
音量
LOUD2
LOUD1
たたく強さ
45
第5 章
[TRIGGER]
[TRIGGER]が点灯し、
「TRIGGER BASIC」画面が表示
されます。
TD-20_Ref_j.book 46 ページ 2007年6月29日
第5 章
金曜日
午後1時37分
トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]
ハイハットの設定をする
[F3(HI-HAT)]
1. [TRIGGER]-[F3(HI-HAT)
]を押します。
[TRIGGER]が点灯し、
「TRIGGER HI-HAT」画面が表
示されます。
VH-12 のオフセットの自動調整
1. [TRIGGER]-[F3(HI-HAT)]を押します。
2. [F5(OFFSET)
]を押します。
「VH OFFSET ADJUSTMENT」画面が表示されます。
fig.05-VHOffset1̲70
fig.05-TrigHH̲70
2. [CURSOR(上下)]でパラメーターを選びます。
、[VALUE]で値を設定します。
3. [+/-]
4. 設定が終わったら[EXIT]を押して「DRUM KIT」
画面に戻ります。
パラメーター
Hi-Hat Type
設定値
VH12、
VH11/FD
説明
使用するハイハットの種類
VH12:VH-12
VH11/FD:VH-11、FD-8
3. VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイ
ハットを閉じた状態にします。
※ ハイハット本体やペダルには触らないでください。
]を押します。
4. [F5(EXECUTE)
[TRIGGER]が点滅し、オフセットが自動的に調整され
ます。
fig.05-VHOffset2̲70
• Hi-Hat Type が「VH12」のとき
パラメーター
Offset
設定値
-100 〜 +100
(自動調整)
Foot Splash
Sens
Noise
Cancel
-10 〜 +10
(初期値:+5)
1〜3
(初期値:1)
説明
ハイハットの開き具合
値を大きくするほど
開き気味になります。
フット・スプラッシュ
の鳴りやすさ
フット・クローズ時に
ハイハットのボウや
エッジの音が鳴るのを
防ぐ強さ
値を大きくするほど
フット以外の音が鳴
りにくくなります。
• Hi-Hat Type が「VH11/FD」のとき
パラメーター
Foot Splash
Sens
CC Max
設定値
-10 〜 +10
(初期値:+8)
90、127
(初期値:90)
CC
Resolution
NORMAL、
HIGH (初期
値:NORMAL)
説明
フット・スプラッシュ
の鳴りやすさ
ペダルを完全に踏み込
んだ状態で送信される
コントロール・チェン
ジの値
ハイハット・ペダルか
ら送信されるデータの
細かさ(*1)
*1: ハイハット・ペダルでピッチ・コントロールを行う場合
(P.35)
、「HIGH」に設定すると、ピッチが滑らかに変
化します。
46
終了すると[TRIGGER]が点滅から点灯に変わり、次
のような画面が表示されます。
fig.05-VHOffset3̲70
[KIT]を押しながら[TRIGGER]を押すことでも、VH12 のオフセットを自動で調整できます(P.21)
。
VH-11 のオフセットの調整
1. VH-11 と TD-20 を接続します。
2. ハイハットが完全にモーション・センサー・ユニッ
トから離れた状態で、TD-20 の電源を入れます。
3. VH-11 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイ
ハットをモーション・センサー・ユニットの上に
自然に置いた状態にします。
]を押します。
4. [TRIGGER]-[F1(BANK)
[TRIGGER]が点灯し、
「TRIGGER BANK」画面が表示
されます。
TD-20_Ref_j.book 47 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第5 章
5. ハイハットのトリガー・タイプを「VH11」に設定
します(P.44)
。
トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]
[ F1(XTALK)
]:XTALK CANCEL
クロストーク・キャンセル処理の強さ
fig.05-Xtalk1̲70
]を押します。
6. [TRIGGER]-[F3(HI-HAT)
「TRIGGER HI-HAT」画面が表示されます。
7. パラメーターを以下のように設定します。
パラメーター
Hi-Hat Type
Foot Splash Sens
CC Max
CC Resolution
設定値
VH11/FD
+8
90
NORMAL
[ F2(MOUNT)
]:MOUNT TYPE
各トリガー・インプットのパッドの取り付けかた
SEPARATE:独立してセッティング
PAD:パッド・マウントに取り付け
CYMBAL:シンバル・マウントに取り付け
fig.05-Xtalk2̲70
8. TD-20 の画面右側に表示されるメーターを見なが
メーターに黒い
が表示されるように調整します。
fig.05-TrigVH11̲70
[ F3(GROUP)]:XTALK GROUP
同じグループ(番号)のパッドに対して、クロストー
ク・キャンセル、マウント・タイプの処理を行います。
1 つのスタンドに取り付けられているパッドにはすべて、
同じ番号を設定してください。
fig.05-Xtalk3̲70
※ VH-11 の各部の名称、接続などについて詳しくは、VH11 の取扱説明書をご覧ください。
他のパッドの振動による誤発音を
防ぐ[F4(XTALK)]
同じスタンドに 2 つのパッドを取り付けている場合などに、
一方のパッドを叩いたときの振動で他方のパッドが誤って発
音してしまうことがあります( クロストーク)。このような現
象を防ぐための設定です。
取り付けられている 2 つのパッドの距離を離してセッ
ティングすることにより、 クロストークを防ぐことがで
きる場合もあります。
設定例:スネアのパッドを叩いたときにタム
1 の音が鳴ってしまう
スネアとタム 1 を同じグループに設定します。スネアの
パッドを叩きながら、タム 1 のパッドのクロストーク・
キャンセルの値を徐々に上げていき、スネアのパッドを
叩いてもタム 1 の音が鳴らなくなる値にします。値を上
げるほど、タム 1 のパッドが同じグループの他のパッド
からのクロストークを受けにくくなります。「OFF」にす
るとクロストークを防ぐ処理を行いません。
※ 値を大きくし過ぎると、2 つのパッドを同時に叩い
たときに弱く叩いたほうのパッドの音が鳴らなくな
ります。クロストークが起こらない最小の値に設定
してください。
1. [TRIGGER]-[F4(XTALK)]を押します。
2. [F1]〜[F3]でパラメーターを選びます。
3. 設定するパッドを叩きます。
叩いたパッドのトリガー・ インプット・ナンバーにカー
ソルが移動します。
[CURSOR]または[TRIG SELECT]で選ぶこともでき
ます。
、[VALUE]で値を設定します。
4. [+/-]
5. 設定が終わったら[EXIT]を押して「DRUM KIT」
画面に戻ります。
47
第5 章
[TRIGGER]
ら、VH-11 の VH オフセット調整ネジを回して調
整します。
TD-20_Ref_j.book 48 ページ 2007年6月29日
第5 章
金曜日
午後1時37分
トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]
トリガー・パラメーターを細かく
設定する[F5(ADVANCE)]
次の設定(アドバンスト・ トリガー・パラメーター)は、ト
リガー・タイプ(P.44)を設定すると自動的に各パッドに適
した値に変更されるため、 通常設定する必要はありません。
各パラメーターの説明にあるような症状が起こったときにだ
け、この設定を行ってください。
1. [TRIGGER]-[F5(ADVANCE)]を押します。
トリガー信号の検出時間
(スキャン・タイム)
ドラム・パッドの種類やドラム・トリガー固有の性質により、
トリガー信号波形の立ち上がり時間が微妙に異なるため、同
じ強さで叩いても弱く鳴ったり、強く鳴ったりすることがあ
ります。このような場合に、トリガー信号の検出時間(ス
キャン・タイム)を調節することで、叩いた強さを正確に検
出することができます。
fig.ScanTime.j
2. [F1]〜[F3]
、[CURSOR(上下)
]でパラメー
ターを選びます。
スキャン・タイム
3. 設定するパッドを叩きます。
時間
叩いたパッドの設定画面が表示されます。
[TRIG SELECT]で選ぶこともできます。
、[VALUE]で値を設定します。
4. [+/-]
5. 設定が終わったら[EXIT]を押して「DRUM KIT」
画面に戻ります。
パラメーター
[F1( SCAN)
]
設定値
説明
Scan Time: 0 〜 4.0(ms)
パッドを同じ強さで叩きながらスキャン・タイムの値を「0」
から徐々に上げていき、一番大きな音量で安定して発音する
値にします。その値で強弱をつけてパッドを叩き、適切な音
量変化が得られることも確認してください。
※ 値を大きくすると発音までの時間が長くなります。でき
るだけ小さい値に設定してください。
Trig Type
Scan Time
Retrig Cancel
Mask Time
P.44 参照
0 〜 4.0
(ms)
1 〜 16
0 〜 64
(ms)
トリガー信号の検出時間
トリガー信号の減衰検出
2 度鳴りを防止する時間
(P.49)
[F2( RIM)]
トリガー信号の減衰検出
(リトリガー・キャンセル)
市販のドラム・トリガーを取り付けたスネア・ドラムなどを
叩いたときに、波形が乱れているため次の図の A 点 でも誤っ
て発音してしまうことがあります(リトリガー)。
fig.Retrigger.j
A
時間
Trig Type
Rim Gain
P.44 参照
0 〜 3.2
RimShot
0 〜 8.0
Adjust
XStick
0 〜 127
Thrshld
[F3( 3-WAY)
]
リムを叩く強さに対する
音量(P.49)
リム・ショットの鳴らし
やすさ(P.49)
クロス・スティックの鳴
らしやすさ(P.49)
この現象は特に波形の消え際で起こりやすいものです。リト
リガー・キャンセルは、この波形の乱れを検出して、リトリ
ガーが起こらないようにします。
Retrig Cancel:1 〜 16
パッドを叩きながら、リトリガーしなくなるまでリトリ
ガー・キャンセルの値を上げます。
3Way Trigger
OFF、ON
ライドのボウ/ベル/
(Ride & Edge)
エッジの叩き分け(P.50)
[F5( NAME)
] トリガー・バンク名(P.50)
48
※ 値を大きくするとリトリガーしなくなりますが、速く連
打したときに音が抜けやすくなります。リトリガーが起
こらないことを確認しながら、できるだけ小さい値に設
定してください。
金曜日
午後1時37分
第5 章
マスク・タイムでもこのような 2 度鳴りの症状を無くす
ことができます。マスク・ タイムがトリガー信号を受信
してから設定した時間内は次のトリガー信号を検出しな
くなるのに対して、リトリガー・ キャンセルはトリガー
信号レベルの減衰を検出し、 打撃されたときのトリガー
信号か、鳴らす必要のないトリガー信号かを判別しま
す。
2 度鳴りの防止(マスク・タイム)
特にキック・トリガーで、 鳴らした直後に再度ビーターが
ヘッドに触れると、ダブル・ トリガー(1 度鳴らすつもりな
のに 2 度鳴ってしまう) の原因になります。マスク・タイム
はこれを防ぐための機能で、 設定した時間内に再度起こった
トリガー信号を無視します。
fig.MaskTime.j
マスク・タイム
時間
トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]
リム・ショットの鳴りやすさ
(リム・ショット・アジャスト)
PD-125/120/105/80R、RT-5S を使用するとき、 リム・
ショットの鳴りやすさを調節できます。
RimShot Adjust:0 〜 8.0
ヘッドを強打したときにリムの音が鳴ってしまうことがあり
ます。このとき、RimShotAdjust の値を小さくすると改善で
きます。
※ 値を小さくし過ぎると、リム側のインストが鳴りづらく
なります。
クロス・スティック音とオープン・リム・
ショット音が切り替わる強さ
(クロス・スティック・スレッショルド)
PD-125/120/105/80R、RT-5S を使用するとき、 クロス・
スティック音とオープン・リム・ショット音が切り替わる強
さを調節できます。
XStick Thrshld:0 〜 127
Mask Time:0 〜 64(ms)
パッドを叩きながらマスク・ タイムの値を調節します。
キック・トリガーの場合はキック・ ペダルを踏みながら、バ
ウンシング(ビーターの跳ね返りによる発音) しなくなるま
でマスク・タイムの値を上げます。
※ 値を大きくすると、速く連打したときに音が抜けやすく
なります。できるだけ小さい値に設定してください。
パッドを 1 度 しか叩いていないのに 2 度以上音が鳴って
しまうときは、リトリガー・ キャンセルを調節してくだ
さい。
リムを叩く強さに対する音量
(リム・ゲイン)
値を大きくするとクロス・スティックの音が鳴らしやすくな
ります。「0」にすると、クロス・スティック奏法をしたとき
にもオープン・リム・ショットの音が鳴ります。
※ 値を大きくし過ぎると、オープン・リム・ショットをし
たときにもクロス・スティック音が鳴ってしまいますの
でご注意ください。
大
音量
発音しない
リム・
ショット音
クロス・
スティック音
小
弱い
PD-125/120/105、PD-80R、PD-9/8/7、CY シリーズ、
VH-12、RT-5S を使用するときの、 リムを叩く強さと音の大
きさのバランスを調節します。
強い
たたく強さ
(Velocity)
クロス・スティック・
スレッショルド
(0〜127)
Rim Gain:0 〜 3.2
値を大きくすると、リムを弱く叩いても大きな音量で鳴りま
す。値を小さくすると、 リムを強く叩いても小さな音量で鳴
ります。
49
第5 章
[TRIGGER]
TD-20_Ref_j.book 49 ページ 2007年6月29日
TD-20_Ref_j.book 50 ページ 2007年6月29日
第5 章
金曜日
午後1時37分
トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]
ボウ/ベル/エッジを叩き分ける
(3 ウェイ・トリガー)
ライドに CY-15R または CY-12R/C を使用すると、ボウ・
ショット/ベル・ショット/ エッジ・ショットを叩き分ける
ことができます。
トリガー・バンクに名前を付ける
[F5(NAME)
]
トリガー・バンクに 12 文字以内の名前を付けることができ
ます。
fig.05-Name̲70
3Way Trigger:OFF、ON
下図のように接続し、3Way Trigger を「ON」にします。
fig.05-Ride.j
1. 「TRIGGER BANK」画面で、名前を付けたいトリ
Ride
CY-15RまたはCY-12R/C
ガー・バンクを選びます。
2. [F5(ADVANCE)]-[F5(NAME)
]を押します。
BOW/BELL
「TRIGGER BANK NAME」画面が表示されます。
3. [CURSOR(左右)]を押して、変更する文字に
カーソルを合わせます。
BOW/EDGE
、[+/-]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
4. [VALUE]
TD-20リア・パネル
かで文字を変更します。
ファンクション・ボタン
[ F1(INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、以降の文字を 1 つ右にず
らします。
[ F2(DELETE)
]
カーソル位置の文字を削除し、以降の文字を 1 つ左にず
らします。
[ F3(SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
EDGE
RIDE
[ F4(CHAR)
]
カーソル位置の文字の種類を大文字、小文字、数字・記
号の順で切り替えます。
[EXIT]を押します。
5. 名前を付け終えたら、
奏法とトリガー・インプットの対応
奏法
ボウ・ショット
ベル・ショット
エッジ・ショット
TD-20 トリガー・インプット
10 RIDE ヘッド
10 RIDE リム
11 EDGE リム
※ この場合、11 EDGE ヘッドの音色は鳴らせません。
※ 3Way Trigger を「ON」にすると、トリガー・インプッ
ト 11 EDGE のトリガー・タイプ(P.44)には「RD
CTRL」と表示され、変更できなくなります。
50
TD-20_Ref_j.book 51 ページ 2007年6月29日
午後1時37分
シーケンサー(再生)
TD-20 のシーケンサーは 6 つのパートで構成されています。
パッド演奏の録音や再生には、 ドラム・パートを使います。
これ以外にメロディ、ベース、 バッキング 1、バッキング 2
の 4 つのパート( バッキング・パート)と、パーカッショ
ン・パートがあります。
このような 6 つ のパートの演奏をまとめたものをパターンと
呼びます。
プリセット・パターン(パターン P 1 〜 100)
あらかじめ、各パートの演奏が録音されています。 ドラム練
習のためのバッキング演奏、 ライブ演奏などに使えます。プ
リセット・パターンは演奏の変更や消去をしたり、 録音した
りすることはできません。
ユーザー・パターン(パターン U 101 〜 200)
録音できるパターンです。 パッドや外部 MIDI キーボードで
の演奏をそのまま録音することができます( リアルタイム・
レコーディング、P.61)
。ユーザー・パターンの設定を変更す
ると、自動的に変更内容が保存されます。
プリセット・パターンの著作権について
内蔵のプリセット・パターンの著作権は当社が保有して
います。お客様が新たな作品の制作のために、これらの
プリセット・パターンやそのフレーズを使用されること
に関しては当社の許諾を必要としません。ただし、プリ
セット・パターンやそのフレーズの一部または全部を複
製し、複製物(データ集等)を作成、頒布することはで
きません。
また、お客様がこれらのパターンを使用して作成された
作品が第三者の著作権を侵害しても当社はいっさいの責
任を負いません。
シーケンサーの基本操作
fig.06-001
第6 章
[PLAY]
第6章
金曜日
プリセット・パターンの使いかた
プリセット・パターンの各種設定は変更することができませ
ん。また、録音をすることもできません。
※ 録音をしようとすると次のような画面が表示されます。
fig.06-002̲70
[ PATTERN]
パターンを選びます。シーケンサーの基本画面です。
[ STOP]
パターンを停止します。パターン停止中に押すと、パ
ターンの先頭に戻ります。
[ PLAY]
パターンを再生します。
プリセット・パターンの設定を変更したり、 編集や録音をし
たりする場合は、ユーザー・ パターンにコピー(P.64)して
ください。このユーザー・ パターンの設定を変更すると、自
動的に保存されます。
[ REC]
録音スタンバイ状態にします。
[ TEMPO]
テンポを設定します(P.53)
。
[ CURSOR(上)
]
パターン停止中に押すと、パターンの先頭に戻ります。
[ CURSOR(左)
]
パターン停止中に押すと、一つ前の小節に戻ります。
[ CURSOR(右)
]
パターン停止中に押すと、次の小節に進みます。
[ CURSOR(下)
]
パターン停止中に押すと、パターンの末尾に進みます。
※[CURSOR]は、パターン再生中は使用できません。
51
TD-20_Ref_j.book 52 ページ 2007年6月29日
第6 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(再生)
パターンを選ぶ[PATTERN]
fig.06-003̲70
パターンをリストから選ぶ
[F1(LIST)
]
名前の一覧を見ながらパターンを選ぶことができます。
パターン番号、パターン名、拍子、小節数、パターンの再生
タイプ、テンポが表示されます。
fig.06-List̲70
1. [PATTERN]を押します。
[PATTERN]が点灯し、
「PATTERN」画面が表示され
ます。
2. [+/-]または[VALUE]でパターンを選びます。
※[F5(NEW)]を押すと、最も小さい番号の空パターン
が選ばれます。
1. [PATTERN]-[F1(LIST)
]を押します。
「PATTERN LIST」画面が表示されます。
2. [VALUE]
、[+/-]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
かでパターンを選びます、
「PATTERN」画面について
fig.06-004̲70
ファンクション・ボタン
F
E
G
C
D
B
A
A: パターン番号
現在選択しているパターンの番号が表示されます。
B: パターン名
現在選択しているパターンの名前が表示されます。
C: パターンの種類
プリセット・パターンには「P」
、ユーザー・パター
ンには「U」が表示されます。
空パターンを選択すると、「*」が表示されます。
[ F1(▲ PAGE)]
リストの前ページを表示します。
[ F2(PAGE ▼)]
リストの次ページを表示します。
[ F5(NEW)
]
最も小さい番号の空パターンを呼び出します。
3. [EXIT]を押して「PATTERN」画面に戻ります。
パターンを再生する[PLAY]
fig.06-Play̲70
D: パターンの再生タイプ(P.58)
E: 小節番号
[PLAY]を押すと、ここに表示されている小節から
再生を開始します。
F: 拍
1. 再生するパターンを選びます。
G: パートの消音(ミュート)状態(P.54)
2. [PLAY]を押します。
[PLAY]が点灯し、パターンの再生が始まります。
設定を終えた後、[PATTERN]を押してこの画面にして
おくことで、演奏中にあやまって設定を変えてしまうこ
とを防ぐことができます。
3. 途中で停止するときは[STOP]を押します。
[PLAY]が消灯し、再生していた小節の先頭に戻りま
す。
4. もう一度[STOP]を押すと、パターンの先頭に戻
ります。
52
TD-20_Ref_j.book 53 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第6章
テンポの設定
1. [TEMPO]を押します。
[TEMPO] が点灯し、
「TEMPO」画面が表示されます。
fig.06-Tempo1̲70
シーケンサー(再生)
外部 MIDI 機器と同期させる
外部 MIDI シーケンサーと TD-20 のシーケンサーを同期演奏
する設定です。再生する側をマスター、それに合わせて同期
する側をスレーブといいます。
1. [TEMPO]を押します。
[TEMPO]が点灯し、
「TEMPO」画面が表示されます。
2. [F2(SYNC)]を押します。
2. [+/-]
、[VALUE]でテンポを設定します。
「TEMPO SYNC」画面が表示されます。
fig.06-Tempo4̲70
3. [EXIT]を押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
パッドまたは[PREVIEW]ボタンを、4 分音符のタイミング
で 2 回以上叩くことでテンポを設定することができます。
1. [TEMPO]を押します。
[TEMPO] が点灯し、
「TEMPO」画面が表示されます。
3. [+/-]か[VALUE]で設定します。
4. [KIT]を押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
パラメーター
Sync Mode
設定値
INTERNAL、EXTERNAL、
AUTO、REMOTE
説明
下記参照
]を押します。
2. [F3(TAP)
「TAP TEMPO」画面が表示されます。
fig.06-Tempo2̲70
INTERNAL:
TD-20 のテンポ設定で再生/録音します。工場出荷時は
この設定になっています。
EXTERNAL:
外部 MIDI 機器からのテンポ情報に従って、 TD-20 の
シーケンサーが動作します。
3. [CURSOR(上)]を押して、カーソルを「Tap
Switch」に合わせます。
4. [+/-]か[VALUE]で「ON」に設定します。
5. [CURSOR(下)]を押して、カーソルを「Tap
Pad」に合わせます。
6. [+/-]か[VALUE]で、タップ・テンポに使う
AUTO:
INTERNAL と EXTERNAL の機能を持ち合わせた便利な
設定です。外部からの同期信号を受信していない状態で
は、TD-20 のテンポ設定で再生します。外部からの同期
信号を受信すると、それに従って同期します。
REMOTE:
外部 MIDI 機器からの再生開始、中断、停止の情報には従
いますが、テンポは TD-20 のテンポ設定で再生します。
パッド(または[PREVIEW])を選びます。
7. [KIT]を押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
外部シーケンサーの再生に TD-20 を同期させる
手順 5 で選んだパッド(または[PREVIEW])を叩くと、
この場合、TD-20 がスレーブ、外部シーケンサーがマスター
になります。
ディスプレイ右上にテンポが表示されます。
1. TD-20 の MIDI IN と外部シーケンサーの MIDI OUT
fig.06-Tempo3̲70
を MIDI ケーブルで接続します。
2. Sync Mode を「EXTERNAL」に設定します。
3. 外部シーケンサーを再生します。
同期演奏が始まります。
53
第6 章
[PLAY]
パッドを叩いてテンポを設定する
(タップ・テンポ)
TD-20_Ref_j.book 54 ページ 2007年6月29日
第6 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(再生)
各パートの設定[F2(PART)]
バッキング・パートのインストの選択/設
定[F2(BACKING)]
PATTERN PART 画面(ユーザー・パターンのみ)
バッキング・パート(ドラム・パートとパーカッション・
パート以外)で使うインストの選択や、キー・シフト(半音
階ごとのピッチ)の設定をします。
fig.06-Part̲70
1. [PATTERN]-[F2(PART)
]を押します。
「PATTERN PART」画面が表示されます。
2. [F2(BACKING)]を押します。
特定のパートをミュートする
[F1(MUTE)
]
「MELODY(BASS、BACKING1、BACKING2)PART」
画面が表示されます。
ユーザー・パターンの特定のパートの演奏をミュート( 消音)
することができます。
fig.06-Backing̲70
1. [PATTERN]-[F2(PART)
]を押します。
「PATTERN PART」画面が表示されます。
2. [F1(MUTE)
]を押します。
3. [F1]〜[F4]を押して、設定するパートを選び
「PART MUTE」画面が表示されます。
fig.06-Mute1̲70
ます。
[F1]
:メロディ・ パート
[F2]
:ベース・ パート
[F3]
:バッキング 1・パート
[F4]
:バッキング 2・パート
3. [F1]〜[F5]を押すたびに、各パートのミュー
トする(MUTE)/ミュートしない(PLAY)が切
り替わります。
[F1]:メロディ・パート
4. [CURSOR(上下)]でパラメーターを選びます。
[VALUE]で設定します。
5. [+/-]、
パラメーター
Inst
[F2]:ベース・パート
[F3]:バッキング 1・パート+バッキング 2・パート
[F4]:パーカッション・パート
[F5]:ドラム・パート
Key Shift
設定値
「バッキング・
インスト・リス
ト」(P.96)参
照
-24 〜 0 〜 +24
4. [PATTERN]を押して「PATTERN」画面に戻りま
す。
Bend Range
※ ミュートの状態は「PATTERN」画面でも確認できます。
fig.06-Mute2̲70
MUTE
54
PLAY
0 〜 +24
説明
使用するインスト
元の音階から上下さ
せる音程(半音単
位)
ピッチ・ベンド情報
を受信したときの、
ピッチの変化の大き
さ(半音単位)
TD-20_Ref_j.book 55 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第6章
インスト・ナンバー/インスト・ネーム
インスト・ナンバーを変更すると、音色を変更すること
ができます。各インスト・ナンバーの中のバリエーショ
ンを選ぶときは、インスト・ネームを切り替えて音色を
選びます。
インスト・ナンバーはプログラム・ナンバー(1 〜
128)と対応しています。
バリエーション音色
シーケンサー(再生)
パーカッション・パートの設定
[F3(PERC)
]
パーカッション・セットを選ぶ
複数の打楽器(パーカッション・インスト)の集まりを、
( パーカッション・セット)と呼びます。ノート・ナンバーご
とに、異なるパーカッション・インストが割り当てられてお
り、複数のインストを一度に使うことができます。
1. [PATTERN]-[F2(PART)
]を押します。
あるインスト・ナンバーの、少し異なるタイプの音色の
ことです。インスト・ナンバーによってバリエーション
音色の数が異なります。
「PATTERN PART」画面が表示されます。
2. [F3(PERC)
]を押します。
「PERCUSSION PART」画面が表示されます。
fig.06-Variation̲70
fig.06-PercPart̲70
バリエーション音色
バリエーション
音色の数
3. [+/-]または[VALUE]でパーカッション・セッ
マスター・チューニングの設定
バッキング・パート全体のチューニングをします。
]1. [PATTERN]-[F2(PART)
[F2(BACKING)]-[F5(M TUNE)
]
を押します。
第6 章
[PLAY]
トを選びます。
パーカッション・セットの設定
1. 「PERCUSSION PART」画面で[F5(EDIT)]を
押します。
「PERCUSSION SET EDIT」画面が表示されます。
fig.06-PercSet̲70
「MASTER TUNE」画面が表示されます。
fig.06-Tune̲70
2. パーカッション・セットの設定をします。
[EXIT]を押して
3. 設定が終わったら、
2. [+/-]または[VALUE]で基準ピッチを設定しま
「PERCUSSION PART」画面に戻ります。
す。
Master Tune:415.3 〜 466.2Hz
※[F5(440 Hz)]を押すと、440.0Hz に設定されます。
パーカッション・インストを選ぶ
ノート・ナンバーごとに使用するインストを選びます。
1. [CURSOR(上下)]でノート・ナンバーを選びま
す。
2. [VALUE]または[+/-]でインストを選びます。
[PREVIEW]でインストの音を聴くことができます。
55
TD-20_Ref_j.book 56 ページ 2007年6月29日
第6 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(再生)
パーカッション・インストをリストから
選ぶ[F1(LIST)
]
名前の一覧を見ながらインストを選ぶことができます。
1. [CURSOR(上下)]でノート・ナンバーを選びま
す。
2. [F1(LIST)]を押します。
「PERCUSSION SET INST LIST」画面が表示されます。
fig.06-PercList̲70
パラメーター
Pan
Pitch
Decay Time
Cho Send
Level
Rev Send
Level
CC
設定値
L15 〜 CTR 〜
R15
-480 〜 +480
-31 〜 +31
0 〜 127
0 〜 127
0 〜 127
説明
定位
音の高さ
音の長さ(減衰時間)
コーラスのかかり具
合
リバーブのかかり具
合
下記参照
CC:
スネア(打点位置)やハイハット(ペダル踏み込み)な
ど、音色が変化するインストの鳴りかたを指定します。
4. [EXIT]を押して「PERCUSSION SET EDIT」画
、[+/-]
、[CURSOR]のいずれかでイン
3. [VALUE]
面に戻ります。
ストを選びます。
ファンクション・ボタン
パーカッション・セットに名前を付ける
[F3(NAME)
]
[F1( < PAGE)
]
リストの前ページを表示します。
パーカッション・セットに 12 文字以内の名前を付けること
ができます。
[F2( PAGE >)
]
fig.06-PercName̲70
リストの次ページを表示します。
[F5( OFF)
]
561 番のインスト(OFF)が選ばれます。
4. [EXIT]を押して「PERCUSSION SET EDIT」画
面に戻ります。
]を押します。
1. [F3(NAME)
「PERCUSSION SET NAME」画面が表示されます。
パーカッション・インストごとの音量/
定位を設定する[F2(EDIT)]
パーカッション・インストごとに音量/定位を設定します。
1. [F2(EDIT)]を押します。
2. [CURSOR(左右)]を押して、変更する文字に
カーソルを合わせます。
3. [VALUE]
、[+/-]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
かで文字を変更します。
「PERCUSSION SET EDIT」画面が表示されます。
fig.06-PercEdit̲70
ファンクション・ボタン
[ F1(INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、以降の文字を 1 つ右にず
らします。
[ F2(DELETE)
]
2. [CURSOR]でパラメーターを選びます。
3. [+/-]
、[VALUE]で設定します。
パラメーター
Perc Note
(Inst)
Volume
56
設定値
0(C -)〜
127(G 9)
「ドラム・イン
スト・リスト」
(P.90)参照
0 〜 127
説明
設定するノート・ナ
ンバー
使用するインスト
カーソル位置の文字を削除し、以降の文字を 1 つ左にず
らします。
[ F3(SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[ F4(CHAR)
]
カーソル位置の文字の種類を大文字、小文字、数字・記
号の順で切り替えます。
4. [EXIT]を押して「PERCUSSION SET EDIT」画
音量
面に戻ります。
TD-20_Ref_j.book 57 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第6章
各パートの音量/定位の設定
[F4(MIXER)
]
シーケンサー(再生)
バッキング・パートのエフェクト設定
[F5(REV/CHO)]
※ ドラム・パートはここでは設定できません。 ミキサー
(P.37)で設定します。
バッキング・パートにかかるリバーブ/コーラスの設定をし
ます。
※ パーカッション・パートの各インストの音量/定位は、
パーカッション・パートの設定( P.55)で行います。
1. [PATTERN]-[F2(PART)
]を押します。
1. [PATTERN]-[F2(PART)
]を押します。
「PATTERN PART」画面が表示されます。
2. [F4(MIXER)
]を押します。
「PATTERN PART」画面が表示されます。
2. [F5(REV/CHO)
]を押します。
「REVERB/CHORUS」画面が表示されます。
fig.06-RevCho̲70
「PART VOLUME」
、「PART PAN」
、「PART REVERB
SEND LEVEL」
、「PART CHORUS SEND LEVEL」画面
のいずれかが表示されます。
fig.06-Mixer̲70
3. [CURSOR]でパラメーターを選びます。
[VALUE]で値を設定します。
4. [+/-]、
[F5]を押してリバーブ、コーラスをオン
5. [F1]、
4. [CURSOR(左右)]で設定するパートを選びま
[F1]
:リバーブのオン/オフ
[F5]
:コーラスのオン/オフ
す。
、[VALUE]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
5. [+/-]
かで値を設定します。
パラメーター
設定値
[F1( VOLUME)
]
PART VOLUME
0 〜 127
[F2( PAN)
]
PART PAN
にします。
第6 章
[PLAY]
3. [F1]〜[F4]でパラメーターを選びます。
L15 〜 CTR
〜 R15
[F3( REV SND]
PART REVERB
0 〜 127
SEND LEVEL
[F4( CHO SND)]
PART CHORUS
0 〜 127
SEND LEVEL
パラメーター
REVERB
Type
設定値
説明
リバーブの種類
Time
ROOM1、
ROOM2、
STAGE1、
STAGE2、
HALL1、
HALL2、
DELAY、
PAN-DELAY
0 〜 127
CHORUS
Type
Rate
Depth
TYPE1 〜 3
1 〜 64
1 〜 64
コーラスの種類
揺れの周期
揺れの深さ
説明
各パートの音量
パーカッション・
パート(PERC)
はパート全体の音
量を設定します。
各パートの定位
各パートのリバーブ
のかかり具合
リバーブの残響時間/
ディレイの遅延時間
各パートのコーラス
のかかり具合
57
TD-20_Ref_j.book 58 ページ 2007年6月29日
第6 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(再生)
パターンの設定[F3(FUNC)]
パターンの様々な設定をします( ユーザー・パターンのみ)
。
小節数/拍子/テンポの設定
[F1(SETUP)
]
パラメーター
Play Type
設定値
LOOP、ONESHOT、
TAP、VLINK
OFF、0.2 〜 4.0
OFF、ON
Tap Reset Time
Quick Play
説明
下記参照
Play Type(再生のしかた)について
1. [PATTERN]を押します。
LOOP(
「PATTERN PART」画面が表示されます。
2. [F3(FUNC)]-[F1(SETUP)
]を押します。
「PATTERN SETUP」画面が表示されます。
fig.06-PtnSetup̲70
):
最後まで再生すると、先頭に戻って繰り返します。
[STOP]を押すまで演奏を続けます。
パターンの演奏を伴奏にしたドラムの練習やライブ演奏
に便利です。
ONESHOT(
)
:
最後まで再生すると停止します。
3. [CURSOR]でパラメーターを選びます。
、[VALUE]で値を設定します。
4. [+/-]
パラメーター
Pattern Length
Time Signature
Tempo
設定値
1 〜 999
分子:1 〜 15
分母:2、4、8、16
20 〜 260
説明
小節数
拍子
空のパター
ンでのみ設
定できます。
テンポ
Time Signature は、空のパターンでのみ設定できます。
1/8、 1/16 〜 3/16 は設定できません。
再生のしかたの設定[F2(TYPE)]
1. [PATTERN]を押します。
「PATTERN PART」画面が表示されます。
]を押します。
2. [F3(FUNC)]-[F2(TYPE)
「PATTERN TYPE」画面が表示されます。
fig.06-PtnType̲70
パッドにパターンを割り当てたとき(パッド・パター
ン、P.35)に便利な機能です。
「ONESHOT」に設定した
パターンをパッドに割り当てておくと、通常のドラム演
奏中にパッドを一度叩くだけで、あらかじめ用意してお
いたパターンを再生できます。
LOOP、ONESHOT の補助機能
Quick Play:OFF、ON
演奏データの先頭に空白部分があると、その部分を無視
して実際の演奏が始まるところから再生する機能です。
録音開始時に空白ができてしまったデータも、この機能
を使えばすぐに再生が始まります。
TAP(
)
:
パッド・パターン(P.35)の設定をしているとき、パッ
ドを叩くたびにパターン内の音を順に再生します。
(パッドの代わりに[PLAY]でも順に再生できます。
)
例えば、メロディーが入っているパターンを「TAP」に
設定し、パッドに割り当てておけば、パッドを叩くたび
にメロディーが 1 音ずつ進行していくような演奏ができ
ます。また、キック・ペダルを踏むたびに、ベース・ラ
インが進行するなどの設定もできます。
※ タップ再生に使用するパターンをリアルタイム・レコー
ディング(P.61)で録音するときは、録音前にクォンタ
イズの設定をしてください(P.63)
。
V-LINK(
)
:
V-LINK 機能(P.84)専用の「TAP」です。
3. [CURSOR(上下)]でパラメーターを選びます。
、[VALUE]で値を設定します。
4. [+/-]
58
パッドを叩くたび([PLAY]を押すたび)に映像を 1 つ
ずつ切り替えます。
TD-20_Ref_j.book 59 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第6章
TAP、V-LINK の補助機能
Tap Reset Time:OFF、0.2 〜 4.0(秒)
タップ再生中に、一定時間そのパッドで演奏しないでい
ると、自動的にパターンの先頭に戻る機能です。最後に
パッドを叩いてから、ここで設定した時間を過ぎると、
次にパッドを叩くときにはパターンの先頭に戻っていま
す。「OFF」にするとこの機能は働きません。
シーケンサー(再生)
クリックのオン/オフ
1. [TEMPO]を押します。
[TEMPO]が点灯し、
「TEMPO」画面が表示されます。
2. [F5]を押すたびに、クリックを鳴らす(ON)/
鳴らさない(OFF)が切り替わります。
fig.06-Click1̲70
パッドを叩いた強さに応じて、演奏されるパターン
のベロシティーを変えることができます(パッド・
パターン・ベロシティー、P.35)
。
3. [EXIT]を押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
パターンに名前を付ける[F5(NAME)]
パターンに 12 文字以内の名前を付けることができます。
[SHIFT]を押しながら[TEMPO]を押すことで、
クリックをオン/オフすることもできます。
fig.06-PtnName̲70
1. [PATTERN]-[F3(FUNC)
]-[F5(NAME)]
を押します。
[PATTERN]が点灯し、
「PATTERN NAME」画面が表
示されます。
2. [CURSOR(左右)]を押して、変更する文字に
カーソルを合わせます。
クリックのテンポで[TEMPO]インジケーターを点滅させ
ることができます。
1. [TEMPO]を押します。
[TEMPO]が点灯し、
「TEMPO」画面が表示されます。
2. [F4]を押すたびに、[TEMPO]インジケーター
を点滅させる(ON)/させない(OFF)が切り替
わります。
fig.06-Click2̲70
、[+/-]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
3. [VALUE]
かで文字を変更します。
ファンクション・ボタン
[F1( INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、 以降の文字を 1 つ右にず
らします。
3. [EXIT]を押して「DRUM KIT」画面に戻ります。
[F2( DELETE)
]
カーソル位置の文字を削除し、 以降の文字を 1 つ左にず
らします。
[F3( SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4( CHAR)
]
カーソル位置の文字の種類を大文字、 小文字、数字・記
号の順で切り替えます。
59
第6 章
[PLAY]
インジケーターによるクリック
TD-20_Ref_j.book 60 ページ 2007年6月29日
第6 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(再生)
パラメーター
Interval
クリックの設定
1. [TEMPO]-[F1(CLICK)
]を押します。
「CLICK SETTINGS」画面が表示されます。
fig.06-Click5̲70
2. [CURSOR]でパラメーターを選びます。
、[VALUE]で設定します。
3. [+/-]
パラメーター
設定値
[F1( INST)]
Inst
「クリック・インス
ト」参照
Pan
L15 〜 CENTER
〜 R15
Amb Send
0 〜 127
Level
説明
クリックの音色
During Rec
OFF、ON
クリックの定位
アンビエンスのか
かり具合
アンビエンスを
かけると、ク
リック音が聴き
やすくなります。
※ アンビエンス
(P.40)がオン
になっている必
要があります。
「---」と表示されているときは、クリック
の音漏れを防ぐため、レベルが自動的に
「0」に設定されています。
Output
MASTER
クリックの出力先
+PHONES、
[SETUP]-[F2
PHONES ONLY、
(OUTPUT)
]
DIRECT 5、
(P.78)でも設
DIRECT 6、
定できます。
DIRECT 5+6、
DIRECT 7、
DIRECT 8、
DIRECT 7+8
[F2( TIMESIG)
]
Time
分子:0 〜 13
クリックの拍子
Signature
分母:2、4、8、
分子を「0」に
16
設定すると、1
拍目にアクセン
トが付きません。
60
設定値
1/2( 2 分音符)
、
3/8( 付点 4 分音
符)、
1/4( 4 分音符)
、
1/8( 8 分音符)
、
1/12( 3 連 8 分音
符)、
1/16( 16 分音符)
[ F3(COUNT)
]
Count In
OFF、
Play
1 MEAS(1 小節)
2 MEAS(2 小節)
Count In
OFF、
Rec
1 MEAS(1 小節)
2 MEAS(2 小節)
During Play
OFF、ON
説明
クリックの間隔
パターン再生前に
カウントを入れる
小節数
パターン録音前に
カウントを入れる
小節数
パターン再生中の
クリックのオン/
オフ
パターン録音中の
クリックのオン/
オフ
クリックの音量は、[GROUP FADERS]の[CLICK]
で調節します(P.24)
。
クリック・インスト
VOICE、CLICK、BEEP、METRONOME、CLAVES、
WOOD BLOCK、STICKS、CROSS STICK、TRIANGLE、
COWBELL、CONGA、TALKING DRUM、MARACAS、
CABASA、CUICA、AGOGO、TAMBOURINE、SNAPS、
909 SNARE、808 COWBELL
TD-20_Ref_j.book 61 ページ 2007年6月29日
第7章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(録音/編集)
パターンを録音する[REC]
パッドや外部 MIDI キーボードでの演奏をそのまま録音しま
す(リアルタイム・レコーディング)。
ハイハット・コントロール・ ペダルの演奏や打点位置などの
演奏情報も記録します。
録音の手順
パッドによる録音も MIDI キーボードによる録音も手順は同
じです。
(1)空パターンを選ぶ
1. [PATTERN]を押します。
TD-20 に録音できるデータ量には限りがあります。大量
の演奏データを持つパターンを作ると、 パターンを 100
個作る前にメモリーを使いきる場合があります。
[PATTERN]が点灯し、
「PATTERN」画面が表示され
ます。
fig.06-003̲70
[TOOLS]-[F2(INFO)]-[F1(MEMORY)
]を押す
と、メモリーの使用状況を確認できます。
2. [F5(NEW)]を押します。
演奏の入っていない、空のパターンが呼び出されます。
すべてのパターンを使いきっている場合、[F5(NEW)
]
を押しても呼び出すことができません。不要なパターン
を削除(P.66)してから録音してください。
※[+/-]
、[VALUE]でパターンを選ぶこともできます。
61
第7 章
[REC]
ハイハット・コントロール・ ペダルの演奏や打点位置な
どの演奏情報を記録すると、 ユーザー・メモリーの消費
が早くなります。
fig.07-Rec1-2̲70
TD-20_Ref_j.book 62 ページ 2007年6月29日
第7 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(録音/編集)
(2)拍子、小節数、テンポを決める
1. 「PATTERN」画面で[F3(FUNC)]-[F1
(SETUP)]を押します。
「PATTERN SETUP」画面が表示されます。
次の(3)
、(4)の手順は外部 MIDI キーボードな
どで録音する場合にのみ必要な操作です。
(3)MIDI チャンネルを選ぶ
外部 MIDI キーボードの送信チャンネルを、 録音するパート
の MIDI チャンネルに合わせます。
fig.07-Rec2-1̲70
各パートには MIDI チャンネルが設定されています。 TD-20
の工場出荷時は次のようになっています。
2. [CURSOR]でパラメーターを選びます。
、[VALUE]で設定します。
3. [+/-]
パラメーター
Pattern Length
Time Signature
設定値
1 〜 999
分子:1 〜 15
分母:2、4、8、16
Tempo
20 〜 260
説明
小節数
拍子
空のパター
ンでのみ設
定できます。
テンポ
Time Signature は、空のパターンでのみ設定できます。
1/8、 1/16 〜 3/16 は設定できません。
Rec Mode(P.63)に「REPLACE」を選択する場合、
Pattern Length の設定は必要ありません。
[STOP]を
押すまで録音を続け、 録音した小節数が自動的に
Pattern Length の設定になります。
[TEMPO] -[F1(CLICK)]-[F3(COUNT)]を押し
て、Count In Rec を設定すると、パターンの録音開始前
にカウントを入れることができます( P.60)
。
62
パート
ドラム・キット・パート
パーカッション・パート
メロディ・パート
ベース・パート
バッキング 1・パート
バッキング 2・パート
MIDI チャンネル
CH10
CH11
CH1
CH2
CH3
CH4
[SETUP]-[F1(MIDI)]-[F1(MIDI CH)
]を押す
と、MIDI チャンネルを変更することができます
(P.74)
。
[SETUP]-[F1(MIDI)]-[F2(GLOBAL)]を押し
て、Local Control を「ON(PERC)」に設定すると、
パーカッション・パートをパッドで録音することができ
ます(P.75)
。
(4)各パートの設定をする
『 各パートの設定[F2(PART)
]』(P.54)にしたがって、各
パートの設定、インストの選択をします。
TD-20_Ref_j.book 63 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第7章
(5)録音のしかたを決める
1. 「PATTERN」画面で[REC]を押します。
[PLAY]が点滅、
[REC]が点灯します。
「PATTERN REC STANDBY」画面が表示され、クリッ
クが鳴り始めます。
シーケンサー(録音/編集)
(6)録音する
1. [PLAY]を押して録音を開始します。
[PLAY]が点滅から点灯に変わり、
「PATTERN
RECORDING」画面が表示されます。
fig.07-Rec6-1̲70
fig.07-Rec5-1̲70
2. パッドや外部 MIDI キーボードなどを演奏すると録
、[VALUE]で設定します。
3. [+/-]
パラメーター
Tempo
Quantize
Rec Mode
Hit Pad
Start
設定値
説明
20 〜 260
テンポ
8 分音符〜
演奏のずれの補正
64 分音符、
(下記参照)
OFF
LOOP ALL、
下記参照
LOOP 1 〜 2、
REPLACE
OFF、ON
「ON」にすると、パッ
ドを叩いた瞬間に録音
を開始します。
[F5(HITPAD)
]でも
オン/オフできます。
※ Local Control
(P.75)が「ON
(DRUM)
」のときの
み使用できます。
音されます。
3. [STOP]を押して録音を終了します。
[PLAY]と[REC]が消灯します。
録音したパターンに名前を付けることができます
(P.59)
。
録音中に音色やフレーズを確認する
(リハーサル)
リハーサル機能は、録音中に、一時的に録音できない状態に
する機能です。次に録音するインストやフレーズを、録音中
に確認することができます。
。
1. 録音を開始します(P.61)
第7 章
[REC]
2. [CURSOR(上下)]でパラメーターを選びます。
2. 録音中に[REC]を押します。
[REC]が点滅し、リハーサル画面が表示されます。
Quantize
クォンタイズとは、録音時の演奏のずれを補正する機能です。
録音する前に補正の基準を決めておき、 それに沿って補正さ
れた演奏が録音されます。
通常は、録音するフレーズの中で最も短い音符の長さに設定
します。「OFF」に設定すると、演奏時のタイミングで録音さ
れます。
※ クォンタイズ「OFF」で録音したパターンをタップ再生
すると、正しくタップ再生できないことがあります。
このとき、パッドや外部 MIDI キーボードの演奏は録音
されません。
fig.07-Rehearsal̲70
3. [REC]を押して、録音を再開します。
[REC]が点灯します。
Rec Mode
LOOP ALL:
パターン全体を繰り返し、 繰り返すごとに前の演奏に重
ねて録音します。
LOOP 1、LOOP 2:
録音を始めたところから、 それぞれ 1、2 小節間を繰り
返し、繰り返すごとに前の演奏に重ねて録音します。
REPLACE:
[STOP]を押すまで録音を続けます。以前に録音してい
た全パートのデータは消去されます。
63
TD-20_Ref_j.book 64 ページ 2007年6月29日
第7 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(録音/編集)
3. パートや小節単位で指定してコピーするときは
パターンを編集する
[F4(EDIT)]
[F4(MEASURE)]を押します。
「COPY PATTERN MEASURE」画面が表示されます。
fig.07-Cpy4̲70
パターンを編集します。
パターン・エディット画面( プリセット・パターン)
fig.07-PrstEdit̲70
4. [CURSOR]でパラメーターを選びます。
5. [+/-]か[VALUE]でコピーするパターン、パー
ト、小節を選びます。
パターン・エディット画面( ユーザー・パターン)
fig.07-UserEdit̲70
Src
Dst
Pattern
コピー元の
パターン
コピー先の
パターン
Part
コピー元
のパート
コピー先
のパート
Measure
コピーする小節の範囲
(先頭小節−最終小節)
コピー先のコピー開始
小節
6. [F5(COPY)
]を押します。
パターンをコピーする[F1(COPY)]
確認画面が表示されます。
fig.07-Cpy5̲70
パターンをそのままユーザー・ パターンへコピーします。
fig.07-Cpy1
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8
Src
7. [F5(EXECUTE)
]を押します。
※ 中止するときは[F1(CANCEL)
]を押します。
Dst
パートやパターンを小節単位で指定してコピーすることもで
きます。この場合、パターン単位でのコピーとは異なり、 イ
ンストやパートの音量などの設定はコピーされず、 演奏情報
だけをコピーします。
fig.07-Cpy2
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8
Dst
]を押します。
1. [PATTERN]-[F4(EDIT)
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
2. [F1(COPY)
]を押します。
「COPY PATTERN」画面が表示されます。
64
節数と異なる場合、コピー先のパターンの小節数が増減
することがあります。
「Dst Part」は
•「Src Part」に「ALL」を指定すると、
Src
fig.07-Cpy3̲70
• コピー元のパターンの小節数がコピー先のパターンの小
「ALL」のみ指定できます。また、
「Src Part」に「ALL」
以外を指定すると、「Dst Part」に「ALL」は指定できま
せん。
• ドラム・パートとパーカッション・パートまたはバッキ
ング・パート間でコピーを行う場合、あらかじめ決めら
れたノート・ナンバーとパッドの対応にしたがってコ
ピーされます。パッドに対応していないノート・ナン
バーはコピーされません。
ノート・ナンバーとパッドの対応については、『ノート・
ナンバー設定(工場出荷時)』(P.94)をご覧ください。
TD-20_Ref_j.book 65 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第7章
2 つのパターンをつなげる
[F2(APPEND)
]
シーケンサー(録音/編集)
パターンを消去する[F3(ERASE)
]
2 つのパターンをつないで 1 つのパターンにします。
「Dst」
に設定したパターンが前で、 その後ろに「Src」で設定したパ
ターンがつながります。 できあがったパターンは「Dst」に
作られます。
パターンを消去します。演奏データを消去し、拍子、小節長
などの設定は残ります。
fig.07-Ers1
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8
fig.07-Apd1
Dst
1
2
3
Src
1
4
2
3
4
+
1
2
3
4
5
6
7
8
Dst
パターンの一部を小節単位で消去することもできます。消去
された部分は空白の小節になります。
fig.07-Ers2
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8
]を押します。
1. [PATTERN]-[F4(EDIT)
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
2. [F2(APPEND)
]を押します。
「APPEND PATTERN」画面が表示されます。
fig.07-Apd2̲70
データを消去しても、パターンの長さは変わりません。
1. [PATTERN]-[F4(EDIT)]を押します。
ます。
4. [+/-]か[VALUE]で後ろにくるパターンを選び
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
第7 章
[REC]
3. [CURSOR(上)]でカーソルを「Src」に合わせ
2. [F3(ERASE)
]を押します。
「ERASE PATTERN」画面が表示されます。
fig.07-Ers3̲70
ます。
5. [CURSOR(下)]でカーソルを「Dst」に合わせ
ます。
6. [+/-]か[VALUE]で前にくるパターンを選びま
す。
]を押します。
7. [F5(APPEND)
確認画面が表示されます。
3. 小節単位で消去するときは[F4(MEASURE)
]を
押します。
「ERASE PATTERN MEASURE」画面が表示されます。
fig.07-Ers4̲70
fig.07-Apd3̲70
4. [CURSOR(左右)]でパラメーターを選びます。
8. [F5(EXECUTE)
]を押します。
※ 中止するときは[F1(CANCEL)]を押します。
5. [+/-]か[VALUE]で消去するパターン、パート、
小節を選びます。
65
TD-20_Ref_j.book 66 ページ 2007年6月29日
第7 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(録音/編集)
2. [F4(DELETE)]を押します。
Pattern
消去する
パターン
Part
消去するパート
Measure
消去する小節の範囲
(先頭小節−最終小節)
「DELETE PATTERN」画面が表示されます。
fig.07-Del3̲70
6. [F5(ERASE)
]を押します。
確認画面が表示されます。
fig.07-Ers5̲70
3. 小節単位で削除するときは[F4(MEASURE)
]を
押します。
「DELETE PATTERN MEASURE」画面が表示されます。
fig.07-Del4̲70
7. [F5(EXECUTE)
]を押します。
※ 中止するときは[F1(CANCEL)]を押します。
パターンを削除する[F4(DELETE)
]
パターンの演奏や、拍子、 小節長、パートなどのすべての設
定を削除し、空パターンにします。
fig.07-Del1
1
2
3
4
5
6
7
8
1
4. [CURSOR(左右)]でパラメーターを選びます。
5. [+/-]か[VALUE]で削除するパターン、小節を
選びます。
Pattern
削除するパターン
Measure
削除する小節の範囲
(先頭小節−最終小節)
6. [F5(DELETE)]を押します。
確認画面が表示されます。
fig.07-Del5̲70
パターンの不要な小節を削除し、 前後をつなぎ合わせること
もできます。
fig.07-Del2
1
2
3
4
5
6
7
8
]を押します。
7. [F5(EXECUTE)
※ 中止するときは[F1(CANCEL)
]を押します。
1
2
3
7
8
• 削除した範囲の後ろにある演奏データは、 前に詰められ
ます。
• 削除の結果パターン自体の長さが短くなります。
• 全小節を削除すると、 パターンそのものが削除され、演
奏データのないパターン( 空パターン)になります。拍
子や小節長といった各種設定も初期値に戻ります。
1. [PATTERN]-[F4(EDIT)
]を押します。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
66
TD-20_Ref_j.book 67 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第7章
パターンをメモリー・カードに保存する
[F5(CARD)
]
シーケンサー(録音/編集)
パターンをメモリー・カードに保存する
[F1(SAVE)
]
パターンをカードに保存します(最大 100 パターン)
。
別売のメモリー・カード( コンパクトフラッシュ)を使って、
パターンのデータを保存します。
1. メモリー・カードを TD-20 フロント・パネルのメ
PATTER CARD 画面
2. [PATTERN]-[F4(EDIT)]を押します。
fig.07-PtnCard̲70
モリー・カード・スロットに差し込みます。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
]を押します。
3. [F5(CARD)
CompactFlash インジケーターが点灯し、
「PATTERN
CARD」画面が表示されます。
※ 本体トップ・パネルの CompactFlash インジケー
ターが点灯しているときにコンパクトフラッシュの
抜き差しをしないでください。本体やコンパクトフ
ラッシュ内のデータが失われる可能性があります。
931
※ コンパクトフラッシュは挿入方向や表裏に注意し、
確実に奥まで差し込んでください。また無理な挿入
はしないでください。
TD-20 で使用可能なメモリー・カードは、3.3V 仕様で 16M
〜 512MB のコンパクト・フラッシュのみです。それ以外は
ご使用になれません。
4. [F1(SAVE)]を押します。
「PATTERN SAVE」画面が表示されます。
fig.07-PtnSave1̲70
5. [CURSOR(上)]を押してから、保存するパター
ンを[+/-]または[VALUE]で選びます。
[TOOLS]-[F2(INFO)]-[F2(CARD)
]を押すと、
カードの使用状況を確認できます( P.84)
。
保存/読み込み(SAVE/LOAD)とコピー機能
6. [CURSOR(下)]を押してから、パターンを保存
するバックアップを[+/-]または[VALUE]で選
びます。
※[F4(NEW)
]を押すと、パターンが入っていない、最
も小さい番号のバックアップが選ばれます。
fig.CardImage
7. [F5(SAVE)]を押します。
[CARD]
[LOAD]
[SAVE]
確認画面が表示されます。
fig.07-PtnSave2̲70
SETUP
[COPY]
KIT
KIT
INST
TD-20
SETUP
INST
PERC
PERC
TRIG
TRIG
CHAIN
CHAIN
PATTERN
PATTERN
※ 中止するには[F1(CANCEL)
]を押します。
8. [F5(EXECUTE)
]を押すと、パターンが保存さ
れます。
[LOAD]
Backup (1–8)
[SAVE]
[PATTERN] - [EDIT] - [CARD]
PATTERN
Pattern (1–100)
CompactFlash
67
第7 章
[REC]
930 改
※ TD-20 で初めて使用するカードを差し込んだ場合は、
「Unformatted!」と表示されます。
『メモリー・カードを
初期化する[F4(FORMAT)
]』(P.72)を参照して、
カードを初期化してください。
TD-20_Ref_j.book 68 ページ 2007年6月29日
第7 章
金曜日
午後1時37分
シーケンサー(録音/編集)
パターンをメモリー・カードから読み込む
[F2(LOAD)
]
パターンをメモリー・カードから削除する
[F3(DELETE)
]
カードに保存したパターンを TD-20 に読み込みます。
不要なパターンをカードから削除します。
1. パターンを読み出すメモリー・カードを TD-20 フ
1. メモリー・カードを TD-20 フロント・パネルのメ
ロント・パネルのメモリー・カード・スロットに
差し込みます。
2. [PATTERN]-[F4(EDIT)
]を押します。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
]を押します。
3. [F5(CARD)
CompactFlash インジケーターが点灯し、
「PATTERN
CARD」 画面が表示されます。
]を押します。
4. [F2(LOAD)
「PATTERN LOAD」画面が表示されます。
モリー・カード・スロットに差し込みます。
2. [PATTERN]-[F4(EDIT)]を押します。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
]を押します。
3. [F5(CARD)
CompactFlash インジケーターが点灯し、
「PATTERN
CARD」画面が表示されます。
4. [F3(DELETE)]を押します。
「PATTERN DELETE」画面が表示されます。
fig.07-PtnDel1̲70
fig.07-PtnLoad1̲70
5. [+/-]または[VALUE]で、削除するバックアッ
5. [CURSOR(上)]を押してから、読み込むパター
ンのバックアップを[+/-]または[VALUE]で選
びます。
6. [CURSOR(下)]を押してから、パターンの読み
プを選びます。
6. [F5(DELETE)]を押します。
確認画面が表示されます。
fig.07-PtnDel2̲70
込み先を[+/-]または[VALUE]で選びます。
7. [F5(LOAD)
]を押します。
確認画面が表示されます。
fig.07-PtnLoad2̲70
※ 中止するには[F1(CANCEL)
]を押します。
7. [F5(EXECUTE)
]を押すと、バックアップが
カードから削除されます。
※ 中止するには[F1(CANCEL)]を押します。
8. [F5(EXECUTE)
]を押すと、パターンがカード
から読み込まれます。
68
TD-20_Ref_j.book 69 ページ 2007年6月29日
第8章
金曜日
午後1時37分
コピー機能[COPY]
ドラム・キットやインストなどの設定をコピーすることがで
きます。
コピーを実行すると、 コピーする先の内容は消去されま
すので、よく確認してから実行してください。
1. [COPY]を押します。
[COPY]が点灯し、
「COPY」画面が表示されます。メ
モリー・カード(P.70)をメモリー・カード・スロット
に差し込んでいる場合は、 CompactFlash インジケー
ターも点灯します。
4. [F4]または[F5]を押します。
[F4(EXCHNG)
]:
コピー元とコピー先の内容を入れ替えます。
(コピー元が「USER」の場合のみ表示されます。
)
[F5(COPY)
]:
コピー元の内容をコピー先に上書きします。
確認画面が表示されます。
(例:ドラム・キットのコピー)
fig.08-Confirm̲70
fig.08-CopyMenu̲70
※ 中止するには[F1(CANCEL)
]を押します。
2. [F1]〜[F5]を押して、何をコピーするかを選
5. [F5(EXECUTE)
]を押して実行します。
びます。
[F1(KIT)]:
ドラム・キット
[F2(INST)]:
インスト
[F3(PERC)]: パーカッション・セット
[F4(TRIG)]:
トリガー・バンク
エクスチェンジ(EXCHNG)は、データの並べ替えに便
利です。
[F5(CHAIN)
]: ドラム・キット・チェイン
ピー先を選びます。
fig.08-CopyParam̲70
A
B
D
F
C
E
G
シーケンサーのパターンのコピーについては、P.64 をご
覧ください。
第8 章
[COPY]
3. [CURSOR]と[+/-]、
[VALUE]でコピー元、コ
A: コピー元の種類(プリセット、ユーザー、カード)
B: コピー元
C: コピー先
D: コピー元が含まれているバックアップ
(コピー元が「CARD」の場合のみ表示されます。
)
E: エクスチェンジ・ボタン
(コピー元が「USER」の場合のみ表示されます。
)
F: コピー元のパッド
(インストのコピーの場合のみ表示されます。)
G: コピー先のパッド
(インストのコピーの場合のみ表示されます。)
69
TD-20_Ref_j.book 70 ページ 2007年6月29日
第9章
金曜日
午後1時37分
メモリー・カードの使用[CARD]
別売のメモリー・カード( コンパクトフラッシュ)を使って、
TD-20 の各種設定やシーケンサーの演奏データを保存しま
す。
データをメモリー・カードに保存
する[F1(SAVE)
]
CARD MENU 画面
ドラム・キット、パーカッション・セット、パターン、セッ
トアップのすべてのデータを保存します(最大 8 セット)
。
fig.09-CardMenu̲70
1. メモリー・カードを TD-20 フロント・パネルのメ
モリー・カード・スロットに差し込みます。
2. [CARD]を押します。
930 改
※ 本体トップ・パネルの CompactFlash インジケー
ターが点灯しているときにコンパクトフラッシュの
抜き差しをしないでください。本体やコンパクトフ
ラッシュ内のデータが失われる可能性があります。
931
※ コンパクトフラッシュは挿入方向や表裏に注意し、
確実に奥まで差し込んでください。また無理な挿入
はしないでください。
[CARD]と CompactFlash インジケーターが点灯し、
「CARD MENU」画面が表示されます。
※ TD-20 で初めて使用するカードを差し込んだ場合は、
「Unformatted!」と表示されます。
『メモリー・カードを
初期化する[F4(FORMAT)
]』(P.72)を参照して、
カードを初期化してください。
3. [F1(SAVE)]を押します。
「CARD SAVE」画面が表示されます。
TD-20 で使用可能なメモリー・カードは、3.3V 仕様で 16M
〜 512MB のコンパクト・フラッシュのみです。それ以外は
ご使用になれません。
[TOOLS]-[F2(INFO)]-[F2(CARD)
]を押すと、
カードの使用状況を確認できます( P.84)
。
保存/読み込み(SAVE/LOAD)とコピー機能
fig.CardImage
fig.09-CardSave1̲70
4. [+/-]または[VALUE]で、データを保存する
バックアップを選びます。
※[F4(NEW)
]を押すと、データが入っていない、最も
小さい番号のバックアップが選ばれます。
5. [F5(SAVE)]を押します。
[CARD]
[LOAD]
[SAVE]
確認画面が表示されます。
fig.09-CardSave2̲70
SETUP
[COPY]
KIT
KIT
INST
TD-20
SETUP
INST
PERC
PERC
TRIG
TRIG
CHAIN
CHAIN
PATTERN
PATTERN
[LOAD]
Backup (1–8)
[SAVE]
[PATTERN] - [EDIT] - [CARD]
PATTERN
Pattern (1–100)
CompactFlash
70
※ 中止するには[F1(CANCEL)
]を押します。
6. バックアップの名前を変更したいときは[F4
(NAME)]を押します。
7. [F5(EXECUTE)
]を押すと、データが保存され
ます。
TD-20_Ref_j.book 71 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第 9章
バックアップに名前を付ける
[F4(NAME)
]
バックアップ番号ごとに 12 文字以内の名前を付けることが
できます。
1. 「CARD SAVE」の確認画面で、
[F4(NAME)
]を
押します。
「CARD SAVE NAME」画面が表示されます。
fig.09-CardName̲70
メモリー・カードの使用[CARD]
データをメモリー・カードから読
み込む[F2(LOAD)
]
カードに保存したデータを TD-20 に読み込みます。
1. データを読み出すメモリー・カードを TD-20 フロ
ント・パネルのメモリー・カード・スロットに差
し込みます。
2. [CARD]を押します。
[CARD]と CompactFlash インジケーターが点灯し、
「CARD MENU」画面が表示されます。
]を押します。
3. [F2(LOAD)
2. [CURSOR(左右)]を押して、変更する文字に
「CARD LOAD」画面が表示されます。
fig.09-CardLoad1̲70
カーソルを合わせます。
、[+/-]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
3. [VALUE]
かで文字を変更します。
ファンクション・ボタン
[F1( INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、 以降の文字を 1 つ右にず
らします。
[F2( DELETE)
]
4. [+/-]または[VALUE]で、読み込むデータの
バックアップを選びます。
]を押します。
5. [F5(LOAD)
確認画面が表示されます。
fig.09-CardLoad2̲70
カーソル位置の文字を削除し、 以降の文字を 1 つ左にず
らします。
[F3( SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
カーソル位置の文字の種類を大文字、 小文字、数字・記
号の順で切り替えます。
4. 名前を付け終えたら、[F5(SAVE)]を押して確
認画面に戻ります。
※ 中止するには[F1(CANCEL)
]を押します。
]を押すと、データがカードか
6. [F5(EXECUTE)
ら読み込まれます。
※ ドラム・キットやパーカッション・セットなどを 1 つず
つカードから読み込むこともできます。この場合は、コ
ピー機能(P.69)を使います。
71
第9章
[CARD]
[F4( CHAR)
]
TD-20_Ref_j.book 72 ページ 2007年6月29日
第9 章
金曜日
午後1時37分
メモリー・カードの使用[CARD]
データをメモリー・カードから削
除する[F3(DELETE)]
不要なデータをカードから削除します。
1. メモリー・カードを TD-20 フロント・パネルのメ
モリー・カード・スロットに差し込みます。
メモリー・カードを初期化する
[F4(FORMAT)
]
TD-20 で初めて使用するカードを差し込んだ場合は、次の手
順で初期化(カードを TD-20 用に使うための準備)を行って
ください。
2. [CARD]を押します。
[CARD] と CompactFlash インジケーターが点灯し、
「CARD MENU」画面が表示されます。
3. [F3(DELETE)]を押します。
「CARD DELETE」画面が表示されます。
fig.09-CardDel1̲70
フォーマットを実行すると、カードに保存されていた内
容はすべて消去されます。カードの内容を確認してから
フォーマットしてください。
1. メモリー・カードを TD-20 フロント・パネルのメ
モリー・カード・スロットに差し込みます。
2. [CARD]を押します。
[CARD]と CompactFlash インジケーターが点灯し、
「CARD MENU」画面が表示されます。
4. [+/-]または[VALUE]で、削除するバックアッ
プを選びます。
3. [F4(FORMAT)]を押します。
「CARD FORMAT」画面が表示されます。
fig.09-Format1̲70
5. [F5(DELETE)]を押します。
確認画面が表示されます。
fig.09-CardDel2̲70
4. [F5(FORMAT)]を押します。
確認画面が表示されます。
fig.09-Format2̲70
※ 中止するには[F1(CANCEL)]を押します。
]を押すと、バックアップが
6. [F5(EXECUTE)
カードから削除されます。
※ フォーマットを中止するには[F1(CANCEL)]を押し
ます。
5. [F5(EXECUTE)
]を押すと、フォーマットが実
行されます。
72
TD-20_Ref_j.book 73 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第 9章
メモリー・カードの使用[CARD]
メモリー・カードの使用状況を確
認する[F5(INFO)]
1. メモリー・カードを TD-20 フロント・パネルのメ
モリー・カード・スロットに差し込みます。
2. [CARD]を押します。
[CARD] と CompactFlash インジケーターが点灯し、
「CARD MENU」画面が表示されます。
]を押します。
3. [F5(INFO)
「CARD INFORMATION」画面が表示されます。
fig.09-CardInfo̲70
Backup: 使用しているバックアップの数
Pattern: 保存されているパターンの数
Size:
メモリー容量(使用容量/全容量)
「DRUM
4. [EXIT]を 2 回押すか[KIT]を押して、
KIT」画面に戻ります。
CompactFlash インジケーターが消灯します。
第9章
[CARD]
パターンのカードへの保存については、『パターンをメ
モリー・カードに保存する[ F5(CARD)
]』(P.67)を
ご覧ください。
73
TD-20_Ref_j.book 74 ページ 2007年6月29日
第 10 章
金曜日
午後1時37分
TD-20 全体の設定[SETUP]
3. [CURSOR(上下)]でパラメーターを選びます。
MIDI に関する設定と操作
[F1(MIDI)]
MIDI チャンネルの設定[F1(MIDI CH)
]
TD-20 が MIDI データを送受信するチャンネルを、 パートご
とに設定します。
1. [SETUP]を押します。
[VALUE]で設定します。
4. [+/-]、
パラメーター
Soft Thru
Local Control
Device ID
V-LINK MIDI Ch
V-LINK Device ID
設定値
OFF、ON
OFF、ON(DRUM)
、ON(PERC)
1 〜 32
CH 1 〜 CH16
1 〜 32、128
Soft Thru(ソフト・スルー)
[SETUP] が点灯します。
2. [F1(MIDI)
]-[F1(MIDI CH)]を押します。
「MIDI CHANNEL」画面が表示されます。
fig.10-MidiCh̲70
Roland SPD-20(MIDI コントローラー)と TD-20 のパッド
( トリガー・コントローラー)を同時に使って外部音源などを
鳴らすための設定です。
Soft Thru を「ON」に設定すると、MIDI IN から受信した
データも MIDI OUT/THRU から出力されます。
fig.SoftThru.j
パッドやペダル
SPD-20
3. [CURSOR(上下)]で設定するパートを選びま
す。
4. [CURSOR(左右)]でパラメーターを選びます。
MIDI OUT
、[VALUE]で設定します。
5. [+/-]
パラメーター
Tx/Rx
設定値
OFF、ON
Channel
CH 1 〜 CH16
説明
MIDI データ送受信の
オン/オフ
送受信チャンネル
他の音源モジュールや
サンプラーのMIDI INへ
TRIGGER
INPUT
MIDI IN
※ ドラム・キット・パートとパーカッション・ パートは、
重複して「CH10」に設定することができ、ドラム・
キット・パートが優先して発音します。
※ 他のパートおよびチャンネルは重複設定できません。
TD-20
TD-20 全体の MIDI 設定[F2(GLOBAL)]
1. [SETUP]を押します。
[SETUP] が点灯します。
]-[F2(GLOBAL)]を押します。
2. [F1(MIDI)
「MIDI GLOBAL」画面が表示されます。
fig.10-MidiGlobal̲70
74
MIDI
OUT/THRU
TD-20_Ref_j.book 75 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第 10 章
TD-20 全体の設定[SETUP]
Local Control(ローカル・コントロール)
Device ID(デバイス ID)
ローカル・コントロールは、 パッドの演奏を外部 MIDI シー
ケンサーで録音するための設定です。
この設定は、2 台以上の TD-20 に別々のデータを同時に送信
するときにだけ必要な設定です。それ以外の場合は設定を変
更しないでください。(工場出荷時の設定は「17」です。
)
録音するときに、Local Control を「OFF」に設定してパッド
を叩くと、演奏情報は TD-20 の内部音源のドラム・キット・
パートに直接送信されず、 外部シーケンサーを経由して送信
されます。
バルク・ダンプでデータを保存したときのデバイス ID が
わからなくなると、保存したデータを受信できなくなり
ます。
fig.LocalCtrl.j
例:
パッド
バルク・ダンプ(P.77)でデータを保存するとき、TD-20 の
デバイス ID を「17」で保存します。このデータを再度 TD20 に送信すると、デバイス ID が 17 である TD-20 だけが受
信します。仮にもう 1 台の TD-20 が接続されていても、デ
バイス ID が「17」以外だと受信しません。
トリガー・インプット
TD-20
fig.DeviceID.j
Trigger→
MIDI変換
Local Control:
OFF
Device ID: 17
のデータを送信
OUT
IN
MIDI IN
OUT
MIDI OUT
IN
内部音源
Device ID: 17
外部シーケンサー
(Soft Thru:ON)
Local Control が「ON」の状態で、図のように接続して録音
すると、TD-20 内部と外部シーケンサー経由の 2 つの演奏情
報が TD-20 の音源部分に送信され、正しく演奏できません。
MIDI IN
システム・エクスクルーシブ
を受信しません
ON(DRUM):
パッドの演奏情報がドラム・ キット・パートに送信され
ます。通常はこちらに設定しておきます。
Device ID: 16
パッドの演奏情報がパーカッション・ パートに送信さ
れ、ドラム・キットは演奏できなくなります。
パッドを叩いてパーカッション・ パートを録音するとき
のみ設定します。
「ON(PERC)」に設定すると、パッドでドラム・キット
の演奏ができないため、 キットを切り替えても音色は変
化しません。
V-LINK MIDI Ch(V-LINK MIDI チャンネル)
V-LINK(P.84)がオンのとき、シーケンサーのバッキング・
パートの演奏情報を送信する MIDI チャンネルです。
※ 工場出荷時の設定は「CH16」です。
V-LINK Device ID(V-LINK デバイス ID)
V-LINK(P.84)でコントロールする Edirol DV-7PR のデバ
イス ID です。「128」に設定すると、Edirol DV-7PR のデバ
イス ID の設定に関係なくコントロールできます。
※ 工場出荷時の設定は「128」です。
75
第 10 章
[SETUP]
ON(PERC):
TD-20_Ref_j.book 76 ページ 2007年6月29日
第 10 章
金曜日
午後1時37分
TD-20 全体の設定[SETUP]
細かい演奏表現のための MIDI メッセージ
[F3(CTRL)
]
1. [SETUP]を押します。
[SETUP] が点灯します。
2. [F1(MIDI)
]-[F3(CTRL)]を押します。
「MIDI CONTROL」画面が表示されます。
ハイハット・ノート・ナンバー・ボーダーの設定を変更
すると、パッドの演奏を内蔵シーケンサーに録音したと
きに、実際の演奏と録音したパターンのハイハットの動
作が異なることがあります。
MIDI によるドラム・キットの切り替え
(プログラム・チェンジ)[F4(PROG)]
fig.10-MidiCtrl̲70
ドラム・キット/パーカッション・セットと、送受信される
プログラム・チェンジとの対応を自由に設定することができ
ます。
1. [SETUP]を押します。
3. [CURSOR(上下)]でパラメーターを選びます。
、[VALUE]で設定します。
4. [+/-]
パラメーター
Pedal CC
Snare CC
Ride CC
Toms CC
HH Note#
Border
設定値
OFF、
MODULATION(1)、
BREATH(2)、
FOOT(4)、
EXPRESSION(11)、
GENERAL1(16) 〜
GENERAL4(19)
0 〜 127
2. [F1(MIDI)
]-[F4(PROG)]を押します。
説明
ハイハット・ペ
ダルを踏む深さ
を送受信するコ
ントロール・
チェンジ・メッ
セージ
スネア、ライド、
タム 1 〜 4 の打
点位置を送受信
するコントロー
ル・チェンジ・
メッセージ
下記参照
※ コントロール・チェンジを重複して設定した場合、 無効
になるパラメーターの右側に「 *」が表示されます。
HH Note# Border
(ハイハット・ノート・ナンバー・ボーダー)
TD-20 とパッドの演奏を外部音源で鳴らすときに送信される
MIDI メッセージの設定です。TD-20 とパッドだけで演奏/録
音するときは、設定を変更する必要はありません。
TD-20 でハイハットを叩いたときに送信されるノート・ナン
バーは、ハイハットの踏み込み位置によって切り替わります。
ハイハット・ノート・ナンバー・ ボーダーで、オープン・ハ
イハットからクローズド・ ハイハットにノート・ナンバーが
切り替わるペダル位置を設定します。
工場出荷時の値(127) では、ペダルを完全に踏み込んだ状
態でハイハットが叩かれたときのみ、 クローズド・ハイハッ
トのノート・ナンバーを送信します。 ペダルを踏み込んだ位
置より少し上でもクローズド・ ハイハットのノート・ナン
バーを送信させたい場合、 値を 90 などに設定してください。
76
[SETUP]が点灯します。
「MIDI PROGRAM CHANGE (DRUM KIT)」または
「MIDI PROGRAM CHANGE (PERC SET)」画面が表示
されます。
fig.10-MidiPcDrum̲70
fig.10-MidiPcPerc̲70
3. [F3(DRM KIT)
]、
[F4(PRC SET)
]、
[CURSOR
(上下)]で設定するドラム・キット/パーカッ
ション・セットを選びます。
[F3(DRM KIT)]:
ドラム・キット
[F4(PRC SET)]:
パーカッション・セット
4. [+/-]、
[VALUE]でプログラム・ナンバーを設定
します。
外部 MIDI 機器からプログラム・ チェンジを受信すると、TD20 のドラム・キット/パーカッション・セットが切り替わり
ます。
ドラム・キット/パーカッション・セットを切り替えると、
設定したプログラム・チェンジが送信されます。
プログラム・チェンジ送受信のオン/オフ
「 MIDI PROGRAM CHANGE (DRUM KIT)」または「MIDI
PROGRAM CHANGE (PERC SET)」画面で、
[F1]を押すた
びに受信のオン/オフ、[F2]を押すたびに送信のオン/オ
フが切り替わります。
TD-20_Ref_j.book 77 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第 10 章
TD-20 全体の設定[SETUP]
5. 外部シーケンサーの録音を開始します。
外部 MIDI 機器へのデータ保存
(バルク・ダンプ)[F5(BULK)
]
]を押すと、データの送信が開
6. [F5(EXECUTE)
始されます。
fig.10-MidiBulk2̲70
データを保存する
シーケンサーなどの外部 MIDI 機器へ、TD-20 のドラム・
キット、パターンのデータや、 設定などを保存できます。
外部シーケンサーは通常の演奏情報を録音するように操作し、
TD-20 側で次の操作を行って保存します。
1. TD-20 の MIDI OUTコネクターと外部シーケンサー
(保存先)の MIDI IN コネクターを、MIDI ケーブ
ルで接続します。
※ 送信を中止するときは[F1(STOP)
]を押します。
7. 送信が完了すると、次の画面が表示されます。
fig.10-MidiBulk3̲70
fig.BulkDump.j
MIDI IN
MIDI OUT
シーケンサー
TD-20
2. [SETUP]を押します。
[SETUP] が点灯します。
バルク・ダンプはシステム・エクスクルーシブ情報のひ
とつです。外部 MIDI シーケンサーは、 システム・エク
スクルーシブ・メッセージを録音できるものをお使いく
ださい。また、シーケンサー側の設定で「システム・エ
クスクルーシブ情報を受信しない」設定になっていない
かを確認してください。
保存したデータを TD-20 に戻す
3. [F1(MIDI)
]-[F5(BULK)]を押します。
「MIDI BULK DUMP」画面が表示されます。
fig.10-MidiBulk1̲70
TD-20 上のデータは上書きされます。必要に応じてバッ
クアップをとってから操作を行ってください。
1. TD-20の MIDI IN コネクターと外部シーケンサーの
MIDI OUT コネクターを、MIDI ケーブルで接続し
ます。
fig.BulkLoad.j
4. [+/-]
、[VALUE]
、および[CURSOR(上下)]で
送信する内容を選びます。
SETUP
ALL DRUM KITS
1 DRUM KIT
ALL TRIG BANKS
1 TRIG BANK
ALL PERC SETS
1 PERC SET
ALL PATTERNS
説明
セットアップ、ドラム・キット、
ユーザー・パーカッション・セッ
ト、ユーザー・パターンの全データ
トリガーやパッドなどの各種設定
ドラム・キット 1 〜 50 の全データ
選択したドラム・キットのデータ
トリガー・バンク 1 〜 4 の全設定
選択したトリガー・バンクの設定
ユーザー・パーカッション・セット
1 〜 8 の全データ
選択したパーカッション・セットの
データ
ユーザー・パターン 101 〜 200 の
全データ
MIDI OUT
MIDI IN
第 10 章
[SETUP]
Transmit Data
ALL
シーケンサー
TD-20
2. 外部シーケンサーから設定データを TD-20 に送信
します。
送信した設定が再現されます。
77
TD-20_Ref_j.book 78 ページ 2007年6月29日
第 10 章
金曜日
午後1時37分
TD-20 全体の設定[SETUP]
出力先の設定
[F2(OUTPUT)]
インストやエフェクト音、 シーケンサーの各パート、MIX IN
ジャックに入力された音の出力先を選びます。
アンビエンス/マルチエフェクト/シーケ
ンサーのパート/クリック/ MIX IN の出
力先[F4(OTHER)
]
1. [SETUP]を押します。
[SETUP]が点灯します。
インストの出力先
2. [F2(OUTPUT)
]-[F4(OTHER)
]を押します。
1. [SETUP]を押します。
「OUTPUT ASSIGN (OTHER)」画面が表示されます。
fig.10-OutAsgn3̲70
[SETUP] が点灯します。
2. [F2(OUTPUT)
]を押してから、[F1]〜[F3]
を押して出力先のジャックを選びます。
「OUTPUT ASSIGN (MASTER)」または「OUTPUT
ASSIGN (DIRECT)」画面が表示されます。
3. [CURSOR(左右)]で設定対象を選びます。
[F1(MASTER)]:
MASTER OUT ジャックと
PHONES ジャック
AMB:
アンビエンス
MFX:
マルチエフェクト
[F2(DIR 1-4)
]:
DIRECT OUT 1 〜 4 ジャック
BACK:
シーケンサーのバッキング・パート
[F3(DIR 5-8)
]:
DIRECT OUT 5 〜 8 ジャック
PERC:
シーケンサーのパーカッション・パート
[15]、または[CURSOR
3. TRIG SELECT[1]、
(左右)
]で設定するインストを選びます。
パッドを叩いて選ぶこともできます。
、[VALUE]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
4. [+/-]
かで出力先を選びます。
OUTPUT ASSIGN (MASTER) 画面
fig.10-OutAsgn1̲70
CLICK: クリック
MIXIN:
MIX IN ジャックに入力された音
[VALUE]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
4. [+/-]、
かで出力先を選びます。
※[F5(DEFAULT)
]を押して、表示された画面で[F5
(EXECUTE)
]を押すと、すべての出力先が初期設定
(MASTER と PHONES)に戻ります。
ブロック・ダイヤグラム(P.102)
※[F5(DEFAULT)]を押して、表示された画面で[F5
(EXECUTE)]を押すと、全インストの出力先が初期設
定(L+R)に戻ります。
OUTPUT ASSIGN (DIRECT) 画面
fig.10-OutAsgn2̲70
※[F5(DEFAULT)]を押して、表示された画面で[F5
(EXECUTE)]を押すと、全インストの出力先が初期設
定に戻ります。
78
TD-20_Ref_j.book 79 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第 10 章
TD-20 全体の設定[SETUP]
4. [+/-]、
[VALUE]でフット・スイッチの機能を選
スイッチの設定
[F3(CONTROL)]
びます。
5. Function に「USER」を選んだ場合、[CURSOR]
で SW1、SW2 にカーソルを移動します。
[VALUE]で SW1、SW2 の機能を選びま
6. [+/-]、
フット・スイッチの設定
[F1(FOOT SW)
]
す。
2 つのフット・ スイッチ(BOSS FS-5U:別売)と専用ケー
ブル(PCS-31)を使って、ドラム・キットを切り替えたり、
パターンを再生させたりすることができます。
fig.FootSw.j
PCS-31(別売)
FS-5U
フット・スイッチ
FS-5U × 2
(PCS-31)
DP-2
SW1
○(赤のプラグ)
SW2
○(白のプラグ)
−
○
○:機能します
Function
KIT SELECT
CHAIN SELECT
PATTERN SELECT
PATTERN PLAY
USER
KIT# INC
KIT# DEC
CHAIN# INC
CHAIN# DEC
PTN# INC
PTN# DEC
PTN PLAY
PTN STOP
STOP/PLAY
XSTICK SW
SW1
SW2
KIT# DEC
KIT# INC
CHAIN# DEC
CHAIN# INC
PTN# DEC
PTN# INC
PTN# INC
STOP/PLAY
下の表から選択します。
次のキットを呼び出します。
ひとつ前のキットを呼び出します。
次のチェインを呼び出します。
ひとつ前のチェインを呼び出します。
次のパターンを呼び出します。
ひとつ前のパターンを呼び出します。
パターンを再生します。
パターンを停止します。
パターンを再生/停止します。
クロス・スティック演奏をする/しない
(P.30)を切り替えます。
ドラム・キット・チェイン(P.82)によるキットの切り
替えをフット・スイッチで行うときは、フット・スイッ
チの機能を「KIT SELECT」にし、
[CHAIN]を押して点
灯させます。(あらかじめ、ドラム・キット・チェイン
の設定をしておきます。)
−:機能しません
第 10 章
[SETUP]
1. フット・スイッチを接続します。
2. [SETUP]を押します。
[SETUP] が点灯します。
]-[F1(FOOT SW)]を押しま
3. [F3(CONTROL)
す。
「FOOT SWITCH」画面が表示されます。
fig.10-FootSw̲70
79
TD-20_Ref_j.book 80 ページ 2007年6月29日
第 10 章
金曜日
午後1時37分
TD-20 全体の設定[SETUP]
パッドをスイッチとして使う設定
[F2(PAD SW)
]
トリガー・インプット 15( AUX4)および 14(AUX3)に接
続したパッドで、ドラム・ キットやシーケンサーのパターン
を切り替えることができます。
1. パッドをトリガー・インプット 15(AUX4)およ
び 14(AUX3)に接続します。
• パッドを叩いても音が鳴らないようにするには、
[MIXER]-[F1(VOLUME)
]を押して、AUX4 および
AUX3 の音量を「0」にしてください(P.37)
。または
[INST]を押して、AUX4 および AUX3 のインストに
「561 Off」を選んでください(P.32)
。
• ドラム・キット・チェイン(P.82)によるキットの切り
替えをパッドで行うときは、パッド・スイッチの機能を
「KIT SELECT1」または「KIT SELECT2」にし、
[CHAIN]を押して点灯させます。
(あらかじめ、ドラ
ム・キット・チェインの設定をしておきます。)
2. [SETUP]を押します。
[SETUP] が点灯します。
]-[F2(PAD SW)]を押します。
3. [F3(CONTROL)
「PAD SWITCH」画面が表示されます。
fig.10-PadSw̲70
その他の設定[F4(OPTION)
]
プレビュー・ボタンの設定
[F1(PREVIEW)
]
、[VALUE]でパッド・スイッチの機能を選
4. [+/-]
[ PREVIEW]を叩いたときの音の鳴りかたを設定します。
1. [SETUP]を押します。
びます。
5. Function に「USER」を選んだ場合、[CURSOR]
で AUX3、AUX4 にカーソルを移動します。
6. [+/-]
、[VALUE]で AUX3、AUX4 のヘッドとリム
[SETUP]が点灯します。
2. [F4(OPTION)]-[F1(PREVIEW)]を押します。
「PREVIEW」画面が表示されます。
fig.10-Preview̲70
の機能を選びます。
Function
OFF
KIT SELECT1
AUX3
ヘッド
OFF
OFF
KIT SELECT2
CHAIN SELECT1
KIT# DEC
OFF
CHAIN SELECT2
PATTERN
SELECT1
PATTERN
SELECT2
USER
CHAIN# DEC
OFF
OFF
KIT# INC
KIT# DEC
CHAIN# INC
CHAIN# DEC
PTN# INC
PTN# DEC
XSTICK SW
80
リム
PTN# DEC
AUX4
ヘッド
リム
OFF
KIT#
KIT#
INC
DEC
KIT# INC
CHAIN
CHAIN
# INC
# DEC
CHAIN# INC
PTN#
PTN#
INC
DEC
PTN# INC
3. [CURSOR(上下)]でパラメーターを選びます。
4. [+/-]、
[VALUE]で設定します。
パラメーター
Dynamics
設定値
OFF、ON
Velocity
1 〜 127
下の表から選択します。
パッド・スイッチをオフにします。
次のキットを呼び出します。
ひとつ前のキットを呼び出します。
次のチェインを呼び出します。
ひとつ前のチェインを呼び出します。
次のパターンを呼び出します。
ひとつ前のパターンを呼び出します。
クロス・スティック演奏をする/しない
(P.30)を切り替えます。
説明
OFF:叩く強さに関係なく
一定の音量で鳴ります。
ON:叩く強さによってベ
ロシティーが変化します。
Dynamics を「OFF」に設
定したときのベロシティー
マスター・エフェクト・モード
[F2(COMP/EQ)]
マスター・エフェクト(P.43)の設定を、ドラム・キットご
とに独立させるか、共通にするかを選びます。
1. [SETUP]を押します。
[SETUP]が点灯します。
TD-20_Ref_j.book 81 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第 10 章
2. [F4(OPTION)
]-[F2(COMP/EQ)
]を押します。
「MASTER COMP/EQ MODE」画面が表示されます。
fig.10-Master̲70
TD-20 全体の設定[SETUP]
1. [SETUP]-[F5(F RESET)
]を押します。
[SETUP]が点灯し、
「FACTORY RESET」画面が表示
されます。
fig.10-Factory1̲70
3. [+/-]
、[VALUE]で設定します。
INDIVIDUAL: キットごとに独立したマスター・エフェ
クトの設定を使用
GLOBAL:
キット間で共通のマスター・エフェクト
の設定を使用
「GLOBAL」にすると、マスター・エフェクト設定画面左側
のアイコン上に「GLOBAL」と表示されます。
2. [F5(F RESET)]を押します。
確認画面が表示されます。
fig.10-Factory2̲70
fig.10-Master2̲70
※ ファクトリー・リセットを中止する場合は、
[F1(CANCEL)
]を押します。
3. [F5(EXECUTE)
]を押すと、ファクトリー・リ
セットが実行されます。
ディスプレイのコントラスト調節
[F5(LCD)
]
ファクトリー・リセットが完了すると、次のような画面が表
示されます。
fig.10-Factory3̲70
ディスプレイは、見る方向や部屋の明るさにより見えかたが
変わります。TD-20 を設置してディスプレイが見づらい場
合、ここで調節します。
[SETUP] が点灯します。
2. [F4(OPTION)]-[F5(LCD)
]を押します。
「LCD CONTRAST」画面が表示されます。
fig.10-Display̲70
3. [+/-]
、[VALUE]で調節します。
※[KIT]を押しながら[VALUE] を回して調節すること
もできます。
工場出荷時の設定に戻す
[F5(F RESET)
]
TD-20 に記録されている、パッドやインストの設定、パター
ンのデータを工場出荷時の設定に戻します( ファクトリー・
リセット)。
TD-20 にあるデータや設定がすべて失われます。必要な
データや設定は、メモリー・ カードか外部 MIDI 機器に
保存してください(P.70、P.77)
。
※ VH-12 のオフセットを、ファクトリー・リセット前の値
から変更しない場合は[F1(CANCEL)
]を押します。
4. [F5(ADJUST)]を押します。
「VH OFFSET ADJUSTMENT」画面が表示されます。
fig.05-VHOffset1̲70
5. VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイ
ハットを閉じた状態にします。
※ ハイハット本体やペダルには触らないでください。
6. [F5(EXECUTE)
]を押します。
第 10 章
[SETUP]
1. [SETUP]を押します。
オフセットが自動的に調整されます。
fig.05-VHOffset2̲70
終了すると、「DRUM KIT」画面が表示されます。
ファクトリー・リセットを実行すると、[GROUP
FADERS]の設定値は、各スライダーの位置に関わら
ず、最大音量になります。
81
TD-20_Ref_j.book 82 ページ 2007年6月29日
第 11 章
金曜日
午後1時37分
ドラム・キット・チェイン[CHAIN]
ドラム・キットを呼び出す順序を、 1 から 32 番目(32 ス
テップ)まで設定できます。 これをドラム・キット・チェイ
ンといい、16 種類作成できます。
8. 手順 7、8 を繰り返して、ドラム・キット・チェイ
ンを設定します。
fig.11-ChainEdit2̲70
fig.11-001j
32ステップ
チェイン 1 キット キット キット
7
2
5
キット
10
チェイン 2
9. [EXIT]を押します。
「DRUM KIT CHAIN」画面に戻ります。
ファンクション・ボタン
チェイン16
[ F1(INSERT)
]
カーソル位置に同じキットを挿入し、以降のステップを
1 つ後ろにずらします。
ドラム・キット・チェインを作る
1. [CHAIN]を押して、ドラム・キット・チェインを
オンにします。
[CHAIN]が点灯し、
「DRUM KIT CHAIN」画面になりま
す。
fig.11-ChainEmpty̲70
2. [F1(C EDIT)]を押します。
「CHAIN EDIT」画面が表示されます。
fig.11-ChainEdit1̲70
3. [CURSOR(左)]を押して、チェイン番号にカー
ソルを合わせます。
4. [+/-]
、[VALUE]でチェイン番号を選びます。
5. [CURSOR(右)]を押して、画面右のステップ
(ドラム・キットの呼び出し順)にカーソルを合わ
せます。
6. [CURSOR(上下)]を押して、ステップを選びま
す。
7. [+/-]または[VALUE]でドラム・キットを選び
ます。
82
[ F2(DELETE)
]
カーソル位置のキットを削除し、以降のステップを 1 つ
前にずらします。
[ F5(NAME)
]
チェインに名前を付けます。
TD-20_Ref_j.book 83 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第 11 章
ドラム・キット・チェインに名前を付ける
[F5(NAME)
]
チェインごとに 12 文字以内の名前を付けることができます。
fig.11-ChainName̲70
ドラム・キット・チェイン[CHAIN]
ドラム・キット・チェインを使っ
て演奏する
1. [CHAIN]を押して、ドラム・キット・チェインを
オンにします。
[CHAIN]が点灯します。
fig.11-ChainPlay̲70
1. 「DRUM KIT CHAIN」画面で、名前を付けたい
チェインを選びます。
2. [F1(EDIT)]-[F5(NAME)
]を押します。
「CHAIN NAME」画面が表示されます。
3. [CURSOR(左右)]を押して、変更する文字に
カーソルを合わせます。
、[+/-]
、[CURSOR(上下)]のいずれ
4. [VALUE]
かで文字を変更します。
ファンクション・ボタン
2. [CURSOR(上下)]を押して、使用するチェイン
番号を選びます。
3. [+/-]または[VALUE]で、設定したステップの
順にキットを呼び出します。
[CHAIN]または[EXIT]を
4. 演奏が終わったら、
押して、ドラム・キット・チェインをオフにしま
す。
[CHAIN]が消灯します。
[F1( INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、 以降の文字を 1 つ右にず
らします。
[F2( DELETE)
]
カーソル位置の文字を削除し、 以降の文字を 1 つ左にず
らします。
[F3( SPACE)
]
フット・スイッチやパッド・スイッチ機能と合わせて使
うと、フット・スイッチやパッドを使って、ドラム・
キット・チェインの呼び出しができます。詳しくは
『フット・スイッチの設定 [F1(FOOT SW)]』(P.79)
、
『パッドをスイッチとして使う設定 [F2(PAD SW)]』
(P.80)をご覧ください。
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4( CHAR)
]
カーソル位置の文字の種類を大文字、 小文字、数字・記
号の順で切り替えます。
各キットの音量にばらつきがある場合は、[MIXER][F4(KIT VOL)]を押して、「Kit Volume」(キット全体
の音量)を調節してください(P.37)
。
5. 名前を付け終えたら、[EXIT]を 2 回押して
第 11 章
[CHAIN]
「DRUM KIT CHAIN」画面に戻ります。
83
TD-20_Ref_j.book 84 ページ 2007年6月29日
第 12 章
金曜日
午後1時37分
その他の機能[TOOLS]
ジャックごとの出力音量を見る
[F1(MONITOR)]
TD-20 を演奏して音楽と映像を
同期させる[F5(V-LINK)
]
各ジャックごとの出力音量を表示させることができます。
1. [TOOLS]-[F1(MONITOR)]を押します。
[TOOLS]が点灯し、
「OUTPUT MONITOR」画面が表
示されます。
fig.12-Monitor̲70
2. [+/-]または[VALUE]で表示させるジャックを
選びます。
V-LINK とは?
V-LINK(
)は、音楽と映像を同時に演奏する
ための機能です。V-LINK に対応した機器同士を MIDI で接続
することにより、演奏表現に連動したさまざまな映像効果を
簡単に楽しむことができます。
例えば、TD-20 と Edirol DV-7PR とを組み合わせれば、TD20 に接続したパッドを使って、Edirol DV-7PR の映像(ク
リップ/パレット)を切り替えることができます。
※ TD-20 と Edirol DV-7PR で V-LINK を楽しむには、接続
に Edirol UM-1X/UM-1SX(別売)が必要です。
「DRUM
3. [EXIT]を 2 回押すか[KIT]を押して、
KIT」画面に戻ります。
接続例
[TOOLS]が消灯します。
情報を見る[F2(INFO)]
]を押します。
1. [TOOLS]-[F2(INFO)
[F2]、[F5]を押して、確認したい内容を
2. [F1]、
※ 接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐ
ため、必ずすべての機器の音量を絞り、電源を切った状
態で行ってください。
TD-20 の MIDI OUT コネクターと Edirol DV-7PR のリモート
端子を Edirol UM-1X で接続します。
fig.V-LINKconnect.j
表示させます。
[F1( MEMORY)
]:本体メモリーの使用状況
fig.12-Pattern̲70
プロジェクター
Edirol DV-7PR
REMOTE
[F2( CARD)
]:カードの使用状況
fig.12-Card̲70
Edirol UM-1X
[F5( VERSION)
]:内蔵プログラムの バージョン
ディスプレイ
MIDI OUT
fig.12-Version̲70
「DRUM
3. [EXIT]を 2 回押すか[KIT]を押して、
KIT」画面に戻ります。
84
TD-20
TD-20_Ref_j.book 85 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
第 12 章
V-LINK の使いかた
V-LINK のオン/オフ
1. [TOOLS]を押します。
[TOOLS]が点灯し、
「TOOLS」 画面が表示されます。
fig.12-Tools̲70
2. [F5(V-LINK)
]を押すたびに、V-LINK のオン/オ
フが切り替わります。
fig.12-VLinkOn1̲70
※ V-LINK をオンにするときは、Edirol DV-7PR の電源が
入っている状態で行ってください。
3. [KIT]または[EXIT]を押して、「DRUM KIT」画
面にします。
V-LINK がオンのときは、「DRUM KIT」画面に V-LINK アイ
コンが表示されます。
fig.12-VLinkOn2̲70
※ V-LINK 機能は、電源を入れたとき必ずオフになります。
TD-20 でコントロールできる V-LINK 機能と
MIDI メッセージ
TD-20 では、パッドを叩いてパターンを演奏させる(パッ
ド・パターン、P.35)ときに、次の機能をパターンのバッキ
ング・パートのノート・ メッセージに割り当てて、V-LINK 対
応の映像機器をコントロールすることができます。
その他の機能[TOOLS]
V-LINK 機能
Palette
1 〜 20
Clip
1 〜 28
Dissolve
Time
パレット切り替え
送信される
MIDI メッセージ
ノート・オン(*1)
クリップ切り替え
ノート・オン(*2)
ディゾルブ・タイム
ノート・オン(*2)
(クリップの切替時間) (ベロシティー)
の変更
*1
パレット No.
Palette 1
Palette 2
Palette 3
Palette 4
Palette 5
Palette 6
Palette 7
Palette 8
Palette 9
Palette 10
Palette 11
Palette 12
Palette 13
Palette 14
Palette 15
Palette 16
Palette 17
Palette 18
Palette 19
Palette 20
ノート No.
37(C#2)
39(D#2)
42(F#2)
44(G#2)
46(A#2)
49(C#3)
51(D#3)
54(F#3)
56(G#3)
58(A#3)
61(C#4)
63(D#4)
66(F#4)
68(G#4)
70(A#4)
73(C#5)
75(D#5)
78(F#5)
80(G#5)
82(A#5)
*2
クリップ No.
Clip 1
Clip 2
Clip 3
Clip 4
Clip 5
Clip 6
Clip 7
Clip 8
Clip 9
Clip 10
Clip 11
Clip 12
Clip 13
Clip 14
Clip 15
Clip 16
Clip 17
Clip 18
Clip 19
Clip 20
Clip 21
Clip 22
Clip 23
Clip 24
Clip 25
Clip 26
Clip 27
Clip 28
ノート No.
36(C2)
38(D2)
40(E2)
41(F2)
43(G2)
45(A2)
47(B2)
48(C3)
50(D3)
52(E3)
53(F3)
55(G3)
57(A3)
59(B3)
60(C4)
62(D4)
64(E4)
65(F4)
67(G4)
69(A4)
71(B4)
72(C5)
74(D5)
76(E5)
77(F5)
79(G5)
81(A5)
83(B5)
※ クリップ/パレットやディゾルブ・タイムなどについて
は、Edirol DV-7PR の取扱説明書をご覧ください。
※ バッキング・パートとは、 内蔵シーケンサーのドラム・
パートとパーカッション・ パート以外のパートです。
※ パターンの Play Type は「VLINK」に設定します
(P.58)
。
TD-20 は、Edirol DV-7PR のデュアル・ストリーム・
モードには対応していません。
第 12 章
[TOOLS]
※ シーケンサーのバッキング・ パートの演奏情報は、VLINK MIDI Ch で送信されます(P.75)
。
※ V-LINK Device ID を、コントロールする映像機器のデバ
イス ID に合わせます(P.75)
。
85
TD-20_Ref_j.book 86 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
エクスパンション・ボードについて
将来、発売を予定しているエクスパンション・ ボードにて、
音色の追加とシステムのアップグレードが可能です。
TD-20 の底面にはエクスパンション・ボードを取り付けるた
めのスロットがあります。
指定の基板(TD-20 専用 SOUND & SYSTEM EXPANSION
BOARD) だけを取り付けてください。
※ ローランド JV/XP/XV/Fantom シリーズ用のサウンド・
エクスパンション・ボードや TDW-1 は使えません。
エクスパンション・ボードの取り
付けかた
1. 基板
(TD-20 専用 SOUND & SYSTEM EXPANSION
BOARD)を取り付ける前に、TD-20 の電源を切っ
て電源プラグをコンセントから外してください。
2. TD-20 の底面の 8 本のネジを外して、カバーを開け
ます。
エクスパンション・ボードを取り
付けるときの注意
fig.00-049aj
取り外すネジ
901
● この基板は、静電気により 部品が破壊される恐れがありま
す。基板を取り扱うときは、次の点に注意してください。
1
○ 基板を持つときは、あらかじめ何らかの金属に触れて、
体や衣類にたまっている静電気を放電してください。
2
○ 基板を持つときは、基板の縁を持ち、部品やコネク
ターの部分に直接手を触れないでください。
5
○ 基板を保管するとき、または輸送するときなどは、購
入時に基板が入っていた袋(導電袋)に入れてくださ
い。
911
● 回路部やコネクター部には手を触れないでください。
912
● 基板を無理に押し込まないでください。装着しにくい場合、
いったん基板を外してやり直してください。
913
● 取り付けを終えたら、正し く取り付けられていることを再
度確認してください。
※ 図のネジ以外は外さないでください。
3. 基板ホルダーを、図のような向きに合わせます。
fig.00-049bj
エクスパンション・ボード
コネクター
基板ホルダー
86
TD-20_Ref_j.book 87 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
エクスパンション・ボードについて
4. エクスパンション・ボードのコネクターを、本体
のコネクターに完全に差し込みます。このとき 3
つの基板ホルダーの頭が、エクスパンション・
ボードから出るようにします。
5. エクスパンション・ボードに付属の固定用具で基
板ホルダーを LOCK 方向に回し、エクスパンショ
ン・ボードを固定します。
fig.00-049c
LOCK
エクスパンション・ボードの取り外しは、 基板ホルダー
を UNLOCK 方向に回し、固定用具を引っかけて取り外
します。
6. 手順 2 で取り外した 8本のネジでカバーを取り付け
ます。
資料
使用方法について詳しくは、 エクスパンション・ボード
の取扱説明書をご覧ください。
87
TD-20_Ref_j.book 88 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
メッセージ/エラー・メッセージ・リスト
ここでは、TD-20 が出すメッセージ/エラー・メッセージの意味とその対処方法について説明します。
fig.Message̲70
右の図のように[F5]の上に「ACCEPT」 と表示されているとき
は、[F5]を押すとメッセージ・ウィンドウが閉じます。
エラー・メッセージ一覧
メッセージ
Backup Battery Low!
Backup NG!
MIDI Communication Error!
System Error!
Measure Maximum!
Step Maximum!
Data Overload!
Not Enough Memory!
No Card!
No Space!
No Data!
Unsupported!
Unformatted!
Card Damaged!
BULK DUMP
Checksum Error!
BULK DUMP
Receive Address Error!
BULK DUMP
Receive Data Error!
BULK DUMP
Receive Time Out!
88
意味
TD-20 内部のバックアップ・バッテリー
(ユーザー・メモリーのデータを保持するた
めの電池)が消耗しています。
本体メモリーの内容が壊れている可能性が
あります。TD-20 内部のバックアップ・
バッテリー(ユーザー・メモリーのデータ
を保持するための電池)の消耗により、内
部データが失われました。
MIDI コネクターに接続している MIDI 機器
の電源が切れた可能性があります。
内部システムに異常があります。
1 つのパターンに録音できる最大小節数を
超えたため、これ以上録音や、小節数の増
える編集ができません。
1 つのチェインに記録できる最大ステップ
数を超えたため、これ以上ステップ数の増
える編集ができません。
パターンのデータが多すぎて、MIDI OUT
から正しく出力できません。
パターンのレコーディングやエディットを
実行するための内部メモリーが不足してい
ます。
メモリー・カードがメモリー・カード・ス
ロットに差し込まれていません。
メモリー・カードに空き容量がありません。
指定されたデータがメモリー・カードにあ
りません。
TD-20 では使用できないカードです。
メモリー・カードがフォーマットされてい
ません。
カードの内容が壊れています。
システム・エクスクルーシブ・メッセージ
のチェックサムの値が間違っています。
システム・エクスクルーシブ・メッセージ
の受信アドレスが間違っています。
システム・エクスクルーシブ・メッセージ
の受信データが間違っています。
システム・エクスクルーシブ・メッセージ
の受信データ間隔が長過ぎます。
対応
お買い上げ店または最寄りのローランド・
サービスに電池の交換を依頼してください。
お買い上げ店または最寄りのローランド・
サービスに電池の交換を依頼してください。
画面のメッセージの従ってファクトリー・リ
セット(P.81)を行えば、一時的に使用する
ことができます。
接続している MIDI 機器の電源を確認してく
ださい。
お買い上げ店または最寄りのローランド・
サービスにお問い合わせください。
録音、編集中のパターンの不要な小節を削除
してください(P.66)
。
編集中のチェインの不要なステップを削除し
てください(P.82)
。
データ量の多いパートのデータを少なくして
ください。
不要なパターンを削除してください(P.66)
。
スロットにカードを差し込んでください。
不要なデータを削除してください(P.72)
。
−
使用するカードを確認してください。
カードをフォーマットしてください(P.72)
。
カードをフォーマットしてください(P.72)
。
チェックサムの値を修正してください。
受信アドレスを修正してください。
何度も同じメッセージが表示されるときは、
MIDI メッセージの内容に問題があります。
データ間隔を短くしてください。
TD-20_Ref_j.book 89 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
メッセージ/エラー・メッセージ・リスト
メッセージ一覧
Empty Pattern!
No Empty Pattern!
MIDI Offline!
MIDI Buffer Full!
No Empty Backup!
No Empty
Backup Pattern!
Power On Too Long.
Please Turn Off!
Auto Shutdown Completed.
Please Turn Off!
意味
バルク・データを受信中です。
対応
−
バルク・ダンプを中止しました。
−
プリセット・パターンのため、録音できま
せん。
演奏データが入っていないパターンのた
め、編集できません。
空のパターンがありません。
MIDI ケーブルが抜けました(または、何
らかの原因で外部 MIDI 機器との通信がと
ぎれました)。
大量の MIDI メッセージを短時間の間に受
信したため、処理できません。
空のバックアップがメモリー・カードにあ
りません。
空のバックアップ・パターンがメモリー・
カードにありません。
長期間電源が入ったままになっています。
ユーザー・パターンにコピーしてから録音
してください。
演奏データの入ったパターンを選んでくだ
さい。
不要なパターンを削除してください
(P.66)
。
MIDI ケーブルの抜けや断線がないことを確
認してください。
外部 MIDI 機器を正しく接続していることを
確認してください。それでも直らないとき
は、TD-20 へ送信する MIDI メッセージの
量を少なくしてください。
不要なバックアップを削除してください
(P.72)
。
不要なバックアップ・パターンを削除して
ください(P.68)
。
いったん電源を切り、再度入れなおしてく
ださい。
資料
メッセージ
BULK DUMP
Receiving... Please Wait.
BULK DUMP
Aborted!
Preset Pattern!
89
TD-20_Ref_j.book 90 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ドラム・インスト・リスト
No.
Name
奏法
KICK
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
22"Birch
22"Solid
22"StdMple
22"Maple
24"Carbon
22"CbnMple
22"GT
22"TitanHp
22"Mahogny
20"Lite
22"RoseWd
22"Oak
Recording1
Recording2
Universal
BigOpen
JazzCombo1
JazzCombo2
Cannon
Roto
Booth
K
Ballad K
Swing
K
Heavy
K
Can
K
Fusion K
Latin
K
Meat
K
Pillow K
DryMed K
Dry
K
Solid
K
Reso
K
Raw
K
Vintage K
OldMple K
Hard
K
BigLow K
Hybrid K
Gabba1 K
Gabba2 K
Gabba3 K
90
Cartoon
Chicken
Jive
RB
Layered
Lazy
HardLow
Alley
DaFloor
Croak
Plastic
Trip
Gokigen
FX-Wah
Lo-Fi
Name
奏法
No.
KICK ELEC
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
KICK PROCESSED
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
No.
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
K
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
Cosmic K
Hi-Q
K
Analog1 K
Analog2 K
Analog3 K
ClascElec1
ClascElec2
ClascElec3
ClascElec4
ClascElec5
ClascElec6
TR808 Kick
TR909 Kick
奏法
SNARE BRUSH
109
110
111
112
K
K
K
K
K
K
RoundBdge S
RoundBdge SR
CoolyMple S
CoolyMple SR
70’sMetal S
70’sMetal SR
WoodBrass S
WoodBrass SR
13"Hole
S
13"Hole
SR
Aluminum S
Aluminum SR
Titanium S
Titanium SR
Skanky
S
Skanky
SR
30’sMaple S
30’sMaple SR
BrassPico S
BrassPico SR
Booth
S
Booth
SR
Studio S
Studio SR
Ballad S
Ballad SR
Swing
S
Swing
SR
Street S
Lite
S
LA Fat S
Ring
S
Whack
S
Impulse S
Cruddy1 S
Cruddy2 S
HotRod S
HotRod SR
Brush1
Brush1
Brush2
Brush2
S
SR
S
SR
*BRUSH
*X
*BRUSH
*X
SNARE PROCESSED
SNARE
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
Name
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*P
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*P
*P
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*I
*X
*I *X
*I *X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
Basis
S
Chunk
S
ClapTailS
ClubDry S
Dump
S
HopRim1 S
HopRim2 S
HopRim3 S
LzrGate S
Pick
S
Planet S
RB
S
2Step
S
Lo-Fi
S
Round XStik
Cooly XStik
70’s
XStik
WoodBr XStik
13"
XStik
Alumi XStik
Titan XStik
Skanky XStik
30’s
XStik
Reggae XStik
Ballad XStik
Studio XStik
Swing XStik
Hard
XStik
Maple XStik
SNARE ELEC
142
143
144
145
146
147
148
149
150
ClascElec1 S
ClascElec2 S
ClascElec3 S
ClascElec4 S
ClascElec5 S
TR808 Snare
TR808 SnrRim
TR909 Snare
TR909 SnrRim
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
TD-20_Ref_j.book 91 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ドラム・インスト・リスト
Name
奏法
TOM
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
12"Birch
12"Birch
13"Birch
13"Birch
16"Birch
16"Birch
18"Birch
18"Birch
12"GT
12"GT
13"GT
13"GT
16"GT
16"GT
18"GT
18"GT
10"Univ
10"Univ
12"Univ
12"Univ
14"Univ
14"Univ
16"Univ
16"Univ
12"Clasc
12"Clasc
13"Clasc
13"Clasc
16"Clasc
16"Clasc
18"Clasc
18"Clasc
12"Fiber
12"Fiber
14"Fiber
14"Fiber
16"Fiber
16"Fiber
18"Fiber
18"Fiber
12"Maple
12"Maple
14"Maple
14"Maple
16"Maple
16"Maple
18"Maple
18"Maple
12"Oak
12"Oak
14"Oak
14"Oak
16"Oak
16"Oak
18"Oak
18"Oak
T1
T1R
T2
T2R
T3
T3R
T4
T4R
T1
T1R
T2
T2R
T3
T3R
T4
T4R
T1
T1R
T2
T2R
T3
T3R
T4
T4R
T1
T1R
T2
T2R
T3
T3R
T4
T4R
T1
T1R
T2
T2R
T3
T3R
T4
T4R
T1
T1R
T2
T2R
T3
T3R
T4
T4R
T1
T1R
T2
T2R
T3
T3R
T4
T4R
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
No.
Name
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
8"Roto T1
8"Roto T1R
10"Roto T2
10"Roto T2R
12"Roto T3
12"Roto T3R
14"Roto T4
14"Roto T4R
16"Roto T5
16"Roto T6
18"Roto T7
18"Roto T8
18"RotoExLo1
18"RotoExLo2
Ballad T1
Ballad T2
Ballad T3
Ballad T4
Swing
T1
Swing
T2
Swing
T3
Swing
T4
Pop1
T1
Pop1
T2
Pop1
T3
Pop1
T4
Pop2
T1
Pop2
T2
Pop2
T3
Pop2
T4
Round
T1
Round
T2
Round
T3
Round
T4
80’sDry T1
80’sDry T2
80’sDry T3
80’sDry T4
90’sBig T1
90’sBig T2
90’sBig T3
90’sBig T4
90’sPower T1
90’sPower T2
90’sPower T3
90’sPower T4
OctaTom C Hi
OctaTom B
OctaTom A
OctaTom G
OctaTom F
OctaTom E
OctaTom D
OctaTom C
Mallet T1
Mallet T2
Mallet T3
Mallet T4
Brush T1
Brush T2
Brush T3
Brush T4
奏法
No.
Name
奏法
TOM ELEC
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
ClscElec1
ClscElec1
ClscElec1
ClscElec1
ClscElec2
ClscElec2
ClscElec2
ClscElec2
ClscElec3
ClscElec3
ClscElec3
ClscElec3
ClscElec4
ClscElec4
ClscElec4
ClscElec4
TR808 T1
TR808 T2
TR808 T3
TR808 T4
TR909 T1
TR909 T2
TR909 T3
TR909 T4
T1
T2
T3
T4
T1
T2
T3
T4
T1
T2
T3
T4
T1
T2
T3
T4
HI-HAT
293
294
295
296
297
298
299
300
301
302
303
304
305
306
307
308
309
310
14"P-HatHH
14"P-HatHHEg
13"Hatz HH
13"Hatz HHEg
14"Hatz HH
14"Hatz HHEg
14"Dark HH
14"Dark HHEg
14"Edge HH
14"Edge HHEg
TriangleHH
HandCym HH
Brush HH
CR78 HH
TR808 HH
TR909 HH
Tekno HH
Elec HH
CRASH
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
16"DarK CrBw
16"DarK CrEg
16"Thin CrBw
16"Thin CrEg
16"PaperCrBw
16"PaperCrEg
16"FsPwrCrBw
16"FsPwrCrEg
18"PowerCrBw
18"PowerCrEg
18"Med CrBw
18"Med CrEg
19"NY
CrBw
19"NY
CrEg
18"Fast CrBw
18"Fast CrEg
18"Fast CrBl
Brush
Cr
Brush
CrEg
Mallet Cr
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
資料
No.
*I
*I
91
TD-20_Ref_j.book 92 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ドラム・インスト・リスト
No.
Name
奏法
SPLASH
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
12"PgyBack
12"PgyBackEg
16"Swish
16"Swish Eg
18"CB Low
18"CB Low Eg
20"U-China
China PgBack
Crash PgBack
*I
*I
*I
*I
*I
*I
RIDE
350
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
92
18"PRideRd
18"PRideRdBl
18"PRideRdEg
18"Bop Rd
18"Bop RdBl
18"Bop RdEg
20"HeavyRd
20"HeavyRdBl
20"HeavyRdEg
20"Med Rd
20"Med RdBl
20"Med RdEg
20"TurkyRd
20"TurkyRdBl
20"TurkyRdEg
19"NY
Rd
19"NY
RdBl
19"NY
RdEg
20"Lite Rd
20"Lite RdBl
20"Lite RdEg
22"CleanRd
22"CleanRdBl
22"CleanRdEg
18"FormuRd
18"FormuRdBl
18"FormuRdEg
20"Bell Rd
20"Bell RdBl
20"Bell RdEg
Brush
Rd
Brush
RdEg
Mallet1 Rd
Mallet2 Rd
Name
PERCUSSION
6"SplazhSpBw
6"SplazhSpEg
8"Thin SpBw
8"Thin SpEg
8"Bell SpBw
8"Bell SpEg
8"Open SpBw
8"Open SpEg
10"Med SpBw
10"Med SpEg
CHINA
341
342
343
344
345
346
347
348
349
No.
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*I
*I
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
418
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
Bongo Hi
Bongo HiSlap
Bongo Lo
Bongo LoSlap
Conga Hi
Conga HiMute
Conga HiSlap
Conga Lo
Conga LoMute
Cajon Bass
Cajon Mute
Cajon Slap
Cowbell Hi
Cowbell Lo
Cowbell Mute
CowbellMambo
Claves
SquareBlock
Block Hi
Block Lo
Maracas
Caxixi
Shaker
Tambourine1
Tambourine2
Tambourine3
Guiro Long
Guiro Short
Timbale Hi
Timbale HiRm
Timbale Lo
TimbalePaila
Agogo Hi
Agogo Lo
Cabasa
Cuica Hi
Cuica Lo
Cuica Acc
Pandeiro
PandeiroMute
PandeiroSlap
Surdo Hi
Surdo HiMute
Surdo Lo
Surdo LoMute
Whistle
WhistleShort
VibraSlap
Tabla Na
Tabla Te
Tabla Ti
Tabla Tin
Tabla Tun
Baya Ge
Baya Gin
Baya Ka
Baya Slide
PotDrum
PotDrum Acc
PotDrum Mute
Djembe Tone
Djembe Slap
Djembe Bass
TalkingDr
TalkingDr Up
Castanet
WoodBlock
奏法
No.
Name
451
452
453
454
455
456
457
458
459
460
461
462
463
464
465
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
Timpani C
Timpani G
ConcertBD
ConcertBD Mt
HandCymbal
HandCymbalMt
Triangle
TriangleCls
Triangle2
Triangle2Cls
Crotale
BellTree
SleighBell
TreeChimes
ThaiGong
TinyGong
Gong
OrchestraHit
SnareRoll
ConcertSnare
SteelDrum
Celesta
Glockenspiel
Kalimba
Marimba
TubularBell
Vibraphone
Xylophone
PERC ANALOG
479
480
481
482
483
484
485
486
487
488
489
CR78Cowbell
CR78Guiro
CR78Maracas
CR78MtlBeat
CR78Tamb
TR808Clap
TR808Claves
TR808Cowbell
TR808Maracas
TR808XStick
TR909Clap
SFX
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
500
501
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
512
Hi-Q
Poa
Pyon
Picoon
Byon
Kyun
Psyun
Boom
SuperLow
TimeWarp1
TimeWarp2
Transform1
Transform2
Tramsform3
Tekno FX1
Tekno FX2
Tekno FX3
Ring FX
Drop Out
LaserGun
Spiral
Emergency
Wonderer
奏法
TD-20_Ref_j.book 93 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ドラム・インスト・リスト
Name
奏法
■奏法について
OTHER
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
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527
528
529
530
531
532
533
534
535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
545
546
547
548
549
550
551
552
553
554
555
556
557
558
559
560
561
Click
Beep
Sticks
Sticks2
MetroBell
MetroClick
FingerSnaps
Clap
R8Slap
Motor
Engine
Glass
Burt
Boing1
Boing2
Bounce
VerbyHit
AfroStomp
Bomb!
TuningTom
ReverseCrash
ReverseChina
PhaseCrash
PhaseRide
Scratch1
Scratch2
Scratch3
Scratch4
TapeStop
TapeRewind
Voice OK
Voice Yeah
Vocoder1
Vocoder2
TeknoHit
PhillyHit
FunkHit
Bass Gliss
Guitar Gliss
GuitarScrtch
CutGt Down
CutGt Up
WahGt1 Down
WahGt1 Up
WahGt2 Down
WahGt2 Up
Sine 440Hz
For PadCheck
Off
*P(Position):
スティックの打点位置に応じて音色変化
が得られます。リム音色ではスティック
がリムに当たる深さに応じて音色変化が
得られます。
*I(Interval):
ロールや連打などの演奏に応じて音のつ
ながりを滑らかにします。
*X(XStick):
クロス・スティック・スイッチをオンに
すると、リム・ショットとクロス・ス
ティックの叩き分けが可能になります。
*BRUSH:
ブラシ・スイープ(ヘッドをブラシで擦
る奏法)が可能です。
■スネア、タム音色について
音色名の最後の文字はヘッド・ショット
時、またはリム・ショット時の音色であ
ることを表しています。
(例)
S:
SR:
T1:
T1R:
スネアのヘッド音色
スネアのリム音色
タム1のヘッド音色
タム1のリム音色
■シンバル音色について
音色名の最後の文字はボウ・ショット、
エッジ・ショット、ベル・ショット時の
音色であることを表しています。
(例)
HH:
HHEg:
CrBw:
CrEg:
Rd:
RdBl:
RdEg:
著作権について
お客様がパーカッション・サウン
ド・モジュール TD-20(以下、
「本
製品」といいます)をローランドの
正規販売店からお買い上げになった
時点で、本製品に含まれる音色は、
ローランド株式会社から、お客様に
対して、音楽制作、公共の場での演
奏、放送などの商用目的のための使
用を許諾したものであって、著作権
を譲渡したものではありません。
お客様は、いかなる追加料金を支払
うこともなく、本製品に含まれるあ
らゆる音色を、商用あるいは非商用
目的の録音に使用できます。ただ
し、お客様が本製品を使用して音楽
の録音を行う際は、以下のことにご
注意ください。
本製品に含まれるいかなる録音物
も、そのままの状態であれ、いかな
る手段によって再構成、ミキシン
グ、フィルター加工、再合成、加工
処理、その他の編集作業をした状態
であれ、ローランドの書面による許
可なく、他の製品に含めたり再販売
するために複製・複写することを禁
止します。また、本製品に含まれる
いかなる音も、許可なく贈与、取
引、貸与、賃貸、再発行、再配布、
再販売することを禁止します。
従って、本製品の音色は音楽制作の
範囲でお使いいただくようお願いし
ます。そして、本製品の音色はお客
様ご自身の個人的使用の目的の範囲
でお使いください。本製品の音色
データの複製・複写は禁止します。
ハイハットのボウ音色
ハイハットのエッジ音色
クラッシュのボウ音色
クラッシュのエッジ音色
ライドのボウ音色
ライドのベル音色
ライドのエッジ音色
※ Special thanks to Spectrasonics.
資料
No.
93
TD-20_Ref_j.book 94 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ノート・ナンバー設定(工場出荷時)
パーカッション・セット
1. Latin Toys
ドラム・キット
ドラム・キット 1 〜 50
(トリガー・インプット)
Note No.
C-1 0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
C0 12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
C1 24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
C2 36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
C3 48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
94
Bass Gliss
GuitarScrtch
WahGt1 Down
WahGt1 Up
WahGt2 Down
WahGt2 Up
CR78Guiro
CR78Tamb
TR808Clap
TR808Cowbell
TR808Maracas
TR909Clap
Hi-Q
R8Slap
Scratch2
Scratch3
Sticks
Click
MetroClick
MetroBell
Clap
VibraSlap
SquareBlock
Off
Beep
Crotale
SquareBlock
6"SplazhSpEg
6"SplazhSpBw
Guiro Short
Guiro Long
Cuica Hi
Cuica Lo
Cowbell Hi
Cowbell Lo
Cowbell Lo
Cowbell Mute
Tambourine1
Tambourine2
Conga LoMute
Tambourine1
Conga Lo
Claves
Conga Hi
Claves
Bongo Lo
Claves
Bongo LoSlap
Bongo Hi
Triangle
Bongo HiSlap
SleighBell
Agogo Lo
BellTree
Tambourine1
TriangleCls
Cowbell Mute
Agogo Hi
Conga HiSlap
TreeChimes
(7) Closed HH Rim
(for BrushSweep) (P.36)
(11) Ride-Edge
(7) Open HH Rim
(12) AUX1
(12) AUX1 Rim
(13) AUX2
(13) AUX2 Rim
(14) AUX3
(14) AUX3 Rim
(15) AUX4
(15) AUX4 Rim
(1) Kick Rim
(1) Kick
(for X-Stick) (P.36)
(2) Snare
(6) Tom4 Rim
(2) Snare Rim
(6) Tom4
(7) Closed HH
(5) Tom3
(7) Pedal HH
(4) Tom2
(7) Open HH
(4) Tom2 Rim
(3) Tom1
(8) Crash1
(3) Tom1 Rim
(10) Ride
(9) Crash2 Rim
(10) Ride Rim
(8) Crash1 Rim
(9) Crash2
(5) Tom3 Rim
(11) Ride-Edge Rim
TD-20_Ref_j.book 95 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
ノート・ナンバー設定(工場出荷時)
Note No.
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
C5 72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
C6 84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
C7 96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
C8 108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
C9 120
121
122
123
124
125
126
127
Bongo Hi
Bongo Lo
Conga Hi
Conga HiSlap
Conga Lo
Timbale Hi
Timbale Lo
Agogo Hi
Agogo Lo
Cabasa
Maracas
WhistleShort
Whistle
Guiro Short
Guiro Long
Claves
Block Hi
Block Lo
Cuica Hi
Cuica Lo
TriangleCls
Triangle
Shaker
SleighBell
BellTree
Castanet
Surdo LoMute
Surdo Lo
Bongo HiSlap
Bongo LoSlap
Conga HiMute
Conga LoMute
PandeiroMute
Pandeiro
PandeiroSlap
TreeChimes
Crotale
Gong
Cajon Bass
Cajon Mute
Cajon Slap
CowbellMambo
SquareBlock
Caxixi
Timbale HiRm
TimbalePaila
Cuica Acc
Surdo Hi
Surdo HiMute
PotDrum
PotDrum Acc
PotDrum Mute
Djembe Tone
Djembe Slap
Djembe Bass
TalkingDr
TalkingDr Up
Tabla Na
Tabla Te
Tabla Ti
Tabla Tun
Baya Ge
Baya Gin
Baya Ka
Baya Slide
ConcertBD
HandCymbal
Off
資料
C4 60
• 合計 8 つのパーカッション・セットを記憶できます。
• 各パーカッション・セットの音色設定は変更することができます。
設定についてはパーカッション・セットの設定(P.55)をご覧ください。
95
TD-20_Ref_j.book 96 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
バッキング・インスト・リスト
PC
CC0 Name
VOICES
PIANO
1
19
0
ORGAN 3
2
SYN. BASS
20
0
8
16
CHURCH ORG.1
CHURCH ORG.2
CHURCH ORG.3
1
2
2
39
21
0
REED ORGAN
1
22
0
8
ACCORDION FR
ACCORDION IT
2
2
0
1
8
64
65
66
SYNTH BASS 1
SYNTHBASS101
SYNTH BASS 3
TB33 BS 1
TB33 BS 2
TB33 BS 3
1
1
1
1
1
1
40
23
0
HARMONICA
1
0
BANDONEON
2
0
16
64
65
66
67
SYNTH BASS 2
RUBBER BASS
SH101 BS 1
SH101 BS 2
SH101 BS 3
MODULAR BASS
2
2
1
1
1
2
0
8
16
PIANO 1
PIANO 1W
PIANO 1D
1
2
1
0
8
PIANO 2
PIANO 2W
1
2
3
0
8
PIANO 3
PIANO 3W
1
2
24
4
0
8
HONKY-TONK
HONKY-TONK W
2
2
GUITAR
2
E. PIANO
5
6
0
8
24
64
65
0
64
E.PIANO 1
DETUNED EP 1
60’S E.PIANO
FM+SA EP
HARD EP
E.PIANO 2
BRIGHT FM EP
1
2
1
2
2
2
2
25
0
NYLON-STR.GT
1
26
0
8
64
STEEL-STR.GT
12-STR.GT
NYLON+STEEL
1
2
2
27
0
8
JAZZ GT.
HAWAIIAN GT.
28
0
8
29
41
0
8
VIOLIN
SLOW VIOLIN
1
1
1
1
42
0
VIOLA
1
43
0
CELLO
1
CLEAN GT.
CHORUS GT.
1
2
44
0
CONTRABASS
1
0
64
65
66
67
MUTED GT.
MUTED GT.2
POP GT.
FUNK GT.
FUNK GT.2
1
2
1
1
1
45
0
TREMOLO STR
1
46
0
PIZZICATOSTR
1
47
0
HARP
1
48
0
TIMPANI
1
30
0
64
OVERDRIVE GT
FDBK.ODRV.GT
1
2
31
0
8
64
65
66
67
DISTORTIONGT
FEEDBACK GT.
HEAVY GT.
FDBK. HVY.GT
MUTED DIS.GT
ROCK RHYTHM
1
2
1
2
1
2
0
8
GT.HARMONICS
GT. FEEDBACK
1
1
CLAVI
7
8
0
8
16
24
HARPSICHORD
COUPLED HPS.
HARPSI.W
HARPSI.O
1
2
2
2
0
64
CLAV.
FUNK CLAV.
1
2
CHROMATIC PERCUSSION
9
0
CELESTA
1
10
0
GLOCKENSPIEL
1
11
0
MUSIC BOX
1
12
0
8
VIBRAPHONE
VIB.W
1
2
13
0
MARIMBA
1
14
0
XYLOPHONE
15
0
8
9
16
0
18
96
32
*
*
STRINGS
49
0
8
STRINGS
ORCHESTRA
1
2
50
0
SLOW STRINGS
1
51
0
8
64
65
SYN.STRINGS1
SYN.STRINGS3
SYN.STRINGS4
OB STRINGS
1
2
2
2
52
0
SYN.STRINGS2
2
*: VELOCITY SWITCH
ベロシティー 116 で音色が切り替
わります。
53
0
32
CHOIR AAHS
CHOIR AAHS 2
1
1
54
0
VOICE OOHS
1
1
BASS
55
0
SYNVOX
1
TUBULAR-BELL
CHURCH BELL
CARILLON
1
1
1
33
0
64
ACOUSTIC BS.
ELCTRC.AC.BS
2
2
56
0
ORCHESTRAHIT
2
SANTUR
1
34
0
64
65
FINGERED BS.
FUNK BASS
REGGAE BASS
1
2
2
BRASS
ORGAN
17
ORCHESTRA
0
8
16
32
64
65
ORGAN 1
DETUNED OR.1
60’S ORGAN 1
ORGAN 4
SC88 ORGAN 4
EVEN BAR
1
2
1
2
1
2
0
8
32
ORGAN 2
DETUNED OR.2
ORGAN 5
1
2
2
57
0
TRUMPET
1
58
0
1
TROMBONE
TROMBONE 2
1
2
35
0
64
65
PICKED BS.
MUTE PICKBS1
MUTE PICKBS2
1
1
1
59
0
TUBA
1
36
0
FRETLESS BS.
1
60
0
MUTEDTRUMPET
1
37
0
64
65
66
SLAP
SLAP
RESO
SLAP
BASS 1
BASS 3
SLAP
BASS 4
1
1
1
1
61
0
1
FRENCH HORN
FR.HORN 2
2
2
62
0
8
BRASS 1
BRASS 2
1
2
0
SLAP BASS 2
1
38
TD-20_Ref_j.book 97 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
バッキング・インスト・リスト
63
64
0
8
16
64
65
66
67
SYNTH BRASS1
SYNTH BRASS3
ANALOGBRASS1
SYNTH BRASS5
POLY BRASS
QUACK BRASS
OCTAVE BRASS
2
2
2
2
2
2
2
0
8
16
64
65
66
SYNTH BRASS2
SYNTH BRASS4
ANALOGBRASS2
SOFT BRASS
VELO BRASS 1
VELO BRASS 2
2
1
2
2
2
2
BIG & RAW
FAT & PERKY
2
2
SYN. PAD
0
8
TAIKO
CONCERT BD
1
1
118
0
8
MELO. TOM 1
MELO. TOM 2
1
1
119
0
8
9
SYNTH DRUM
808 TOM
ELEC PERC.
1
1
1
120
0
REVERSE CYM.
1
FANTASIA
2
WARM PAD
THICK PAD
HORN PAD
1
2
2
91
0
64
POLYSYNTH
80’S POLYSYN
2
2
92
0
SPACE VOICE
1
93
0
BOWED GLASS
2
GUITAR BASS FX
94
0
64
METAL PAD
PANNER PAD
2
2
121
1
95
0
HALO PAD
2
66
0
ALTO SAX
1
96
67
0
TENOR SAX
1
0
64
65
SWEEP PAD
POLAR PAD
CONVERGE
1
1
1
68
0
BARITONE SAX
1
69
0
OBOE
1
SYN. SFX
70
0
ENGLISH HORN
1
97
0
ICE RAIN
2
71
0
BASSOON
1
98
72
0
CLARINET
1
0
64
65
SOUNDTRACK
ANCESTRAL
PROLOGUE
2
2
2
99
0
1
CRYSTAL
SYN MALLET
2
1
1
100
0
ATMOSPHERE
2
0
PICCOLO
74
0
FLUTE
1
101
0
BRIGHTNESS
2
75
0
RECORDER
1
102
0
GOBLIN
2
76
0
PAN FLUTE
1
103
77
0
BOTTLE BLOW
2
78
0
SHAKUHACHI
2
79
0
WHISTLE
1
80
0
1
2
64
65
66
ECHO DROPS
ECHO BELL
ECHO PAN
ECHO PAN 2
BIG PANNER
RESO PANNER
1
2
2
2
2
2
0
OCARINA
1
0
STAR THEME
2
104
0
1
64
65
66
67
GT.FRETNOISE
GT.CUT NOISE
WAH BRUSH GT
GT. SLIDE
GT. SCRATCH
BASS SLIDE
1
1
1
1
1
1
122
0
1
BREATH NOISE
FL.KEY CLICK
1
1
123
0
1
2
3
5
SEASHORE
RAIN
THUNDER
WIND
BUBBLE
1
1
1
1
2
124
0
1
3
BIRD
DOG
BIRD 2
2
1
1
125
0
1
3
5
TELEPHONE 1
TELEPHONE 2
DOOR
WIND CHIMES
1
1
1
2
126
0
2
9
64
HELICOPTER
CAR-STOP
BURST NOISE
SPACE TRI.
1
1
2
1
127
0
3
APPLAUSE
PUNCH
2
1
128
0
2
3
GUN SHOT
LASERGUN
EXPLOSION
1
1
2
SFX
73
ETHNIC MISC
0
1
8
SQUARE WAVE
SQUARE
SINE WAVE
2
1
1
0
1
8
64
65
SAW WAVE
SAW
DOCTOR SOLO
BIG LEAD
WASPY SYNTH
83
0
84
0
85
117
0
64
65
SOPRANO SAX
82
1
1
0
0
81
WOODBLOCK
CASTANETS
90
65
SYN. LEAD
0
8
89
REED
PIPE
116
105
0
1
SITAR
SITAR 2
1
2
2
1
2
2
2
106
0
BANJO
1
107
0
SHAMISEN
1
108
0
8
KOTO
TAISHO KOTO
1
2
SYN.CALLIOPE
2
109
0
KALIMBA
1
CHIFFER LEAD
2
110
0
BAGPIPE
1
111
0
FIDDLE
1
112
0
SHANAI
1
0
64
65
66
CHARANG
DIST. LEAD 1
DIST. LEAD 2
FUNK LEAD
2
2
2
2
86
0
SOLO VOX
2
113
0
TINKLE BELL
1
87
0
64
5TH SAW WAVE
BIG FIVES
2
2
114
0
AGOGO
1
88
0
BASS & LEAD
2
115
0
STEEL DRUMS
1
PERCUSSIVE
PC:
プログラム・ナンバー
(インスト・ナンバー)
CC0:
コントローラー・ナンバー
0 の値
VOICES: インストが使用している
ボイス数
※ 外部 MIDI 機器から TD-20 のインス
トを切り替える場合、CC32# は常
に 0 を送信してください。
※ TD-20 が送信する CC32# は常に 0
です。
97
資料
64
65
SYN. BRASS
TD-20_Ref_j.book 98 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
MIDI インプリメンテーション・チャート
Date : Jan. 25, 2004
PERCUSSION SOUND MODULE(音源セクション)
MIDIインプリメンテーション・チャート
Model TD-20
送
ファンクション...
ベーシック 電源ON時
チャンネル 設定可能
電源ON時
メッセージ
代用
モード
ノート
ナンバー
信
受
1〜16, OFF
1〜16, OFF
1〜16, OFF
1〜16, OFF
モード 3
×
モード 3
×
**************
**************
0〜127
0〜127
0〜127
信
備
**************
ベロシティ ノート・オフ
ノート・オン
○ 9nH, v = 1〜127
○ 8nH, v = 64
○
○
アフター
タッチ
○
×
○
×
*3
○
*4
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
*4
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
ピッチ・ベンド
コントロール
チェンジ
*3
×
0, 32
1
2
4
6, 38
7
10
11
16〜19
64
91
93
100, 101
○
○(Pad, Pedal)
○(Pad, Pedal)
○(Pad, Pedal)
×
×
×
○(Pad, Pedal)
○(Pad, Pedal)
×
×
×
×
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
*4
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
*4
*4
*4
バンク・セレクト
モジュレーション
ブレス・コントローラー
フット・コントローラー
データ・エントリー
ボリューム
パンポット
エクスプレッション
汎用操作子1〜4
ホールド1
エフェクト1(リバーブ・センド・レベル)
エフェクト3(コーラス・センド・レベル)
RPN LSB, MSB
*5
プログラム・ナンバー1〜128
プログラム
:設定可能範囲
チェンジ
○
エクスクルーシブ
○
○
コモン:ソング・セレクト
×
×
×
×
×
×
リアル
タイム
:クロック
:コマンド
×
×
○
×
:オール・サウンド・オフ
:リセット・オール・コントローラー
×
×
×
×
○
×
○(120, 126, 127)
○
×
○(123〜127)
○
×
:ソング・ポジション
:チューン
その他:ローカルON/OFF
:オール・ノート・オフ
:アクティブ・センシング
:システム・リセット
備考
モード 1 : オムニ・オン、ポリ
モード 3 : オムニ・オフ、ポリ
98
0〜127
*5
○
**************
0〜127
0〜127
*1 打点位置用としていずれか1つが選択される
*2 ハイハット・コントロール・ペダル用として
いずれか1つが選択される
*3 ドラム・パートのみ
モード 2 : オムニ・オン、モノ
モード 4 : オムニ・オフ、モノ
考
電源オフ時も記憶される
:音域
キー別
チャンネル別
Version : 1.00
*4 バッキング・パートのみ
*5 ○×切り換え可能
O : あり
X : なし
TD-20_Ref_j.book 99 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
PERCUSSION SOUND MODULE(シーケンサー・セクション)
MIDIインプリメンテーション・チャート
送
ファンクション...
ベーシック 電源ON時
チャンネル 設定可能
電源ON時
メッセージ
代用
ノート
ナンバー
信
受
信
1〜16, OFF
1〜16, OFF
1〜16, OFF
1〜16, OFF
モード 3
×
モード3
×
**************
**************
0〜127
Version : 1.00
備
考
電源オフ時も記憶される
:音域
**************
0〜127
0〜127
ベロシティ ノート・オフ
ノート・オン
○ 9nH, v = 1〜127
○ 8nH, v = 64
○
○
アフター
タッチ
キー別
チャンネル別
○
×
*3
○
×
*3
○
*4
○
*4
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
*6 *7
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4 *6 *7
*6 *7 *10
*4 *6 *7
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
*4 *6 *7
*4 *6 *7
*4 *6 *7
×
○
○
○
×
×
×
○
○
○
×
×
×
プログラム
チェンジ
:設定可能範囲
○ 0〜127
*5 *6 *7
×
プログラム・ナンバー1〜128
エクスクルーシブ
○
○
バルク・データの送受信のみ
コモン:ソング・セレクト
×
×
×
×
×
×
リアル
タイム
:クロック
:コマンド
○
○
○
○
:オール・サウンド・オフ
:リセット・オール・コントローラー
×
×
×
×
×
×
○
○
×
○(123〜127)
×
×
ピッチ・ベンド
コントロール
チェンジ
0, 32
1
2
4
6, 38
7
10
11
16〜19
64
91
93
100, 101
:ソング・ポジション
:チューン
その他:ローカルON/OFF
:オール・ノート・オフ
:アクティブ・センシング
:システム・リセット
備考
モード 1 : オムニ・オン、ポリ
モード 3 : オムニ・オフ、ポリ
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
バンク・セレクト
モジュレーション
ブレス・コントローラー
フット・コントローラー
データ・エントリー
ボリューム
パンポット
エクスプレッション
汎用操作子1〜4
ホールド1
エフェクト1(リバーブ・センド・レベル)
エフェクト3(コーラス・センド・レベル)
RPN LSB, MSB
**************
*1 打点位置用としていずれか1つが選択される
*2 ハイハット・コントロール・ペダル用として
いずれか1つが選択される
*3 ドラム・パートのみ
*4 バッキング・パートのみ
*5 ○×切り換え可能
モード 2 : オムニ・オン、モノ
モード 4 : オムニ・オフ、モノ
*8
*9
*6
*7
*8
*9
*10
パターン選択時に送信
各パートの設定変更時に送信
Sync ModeがEXTERNAL, AUTOのときに受信
Sync ModeがEXTERNAL, AUTO, REMOTEのときに受信
ドラム・パートを除く
資料
Model TD-20
モード
Date : Jan. 25, 2004
O : あり
X : なし
99
TD-20_Ref_j.book 100 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
主な仕様
TD-20:パーカッション・サウンド・モジュール
音源方式
アンビエンス・パラメーター
バリアブル・ドラム・モデリング
ルーム・タイプ、ルーム・サイズ、ウォール・タイプ、
マイク・ポジション、ルーム・シェイプ
最大同時発音数
64 音
音色数
ドラム・インスト:560
バッキング・インスト: 262
ミキサー・パラメーター
ボリューム、パン、ミニマム・ボリューム、
アウトプット・アサイン
エフェクト
16 チェイン( 32 ステップ/ 1 チェイン)
パッド・イコライザー(パッドごと)
パッド・コンプレッサー(パッドごと)
マルチ・エフェクト:14 種類
マスター・コンプレッサー
マスター・イコライザー
バッキング・パート用リバーブ
バッキング・パート用コーラス
インスト・パラメーター
パーカッション・セット
V-EDIT(KICK):
シェル・デプス、ビーター・ タイプ、ヘッド・タイプ、
ヘッド・チューニング、 マフリング、スネア・バズ、
マイク・ポジション
8
ドラム・キット数
50
ドラム・キット・チェイン
V-EDIT(SNARE):
シェル・マテリアル、シェル・ デプス、ヘッド・タイプ、
ヘッド・チューニング、 マフリング、
ストレイナー・アジャストメント、 マイク・ポジション
V-EDIT(TOM):
シェル・デプス、ヘッド・ タイプ、ヘッド・チューニング、
マフリング、スネア・バズ、 マイク・ポジション
V-EDIT(HI-HAT):
シンバル・サイズ、アド・ タンバリン、マイク・ポジション、
フィクスト・ハイハット
V-EDIT(CYMBAL):
シンバル・サイズ、シズル・ タイプ、サスティン、
マイク・ポジション
EDIT:
ピッチ、ディケイ
シーケンサー
ユーザー・パターン:100
プリセット・パターン:100
パート:6
再生機能:ワンショット、ループ、タップ
テンポ:20 〜 260
分解能:192 ティック/ 4 分音符
レコーディング方法:リアルタイム
最大記憶音数:20,000 音
クリック音色:20
ディスプレイ
64 × 240 ドット(バック照明付き LCD)
7 セグメント 3 桁(LED)
トリガー・レベル・インジケーター(LED)
フェーダー
8
プレビュー・ボタン
100
TD-20_Ref_j.book 101 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
主な仕様
接続端子
トリガー・インプット・ ジャック× 15
ハイハット・コントロール・ ジャック
(VH-12、FD-7、FD-8 対応)
マスター・アウトプット・ ジャック(L/MONO、R)
ダイレクト・アウトプット・ ジャック× 8
デジタル・アウトプット・ ジャック(COAXIAL)
ヘッドホン・ジャック( ステレオ標準タイプ)
ミックス・イン・ジャック( ステレオ標準タイプ)
MIDI コネクター(IN、OUT/THRU)
フット・スイッチ・ジャック( TRS 標準タイプ)
コンパクトフラッシュ・ カード・スロット
AC インレット
別売品
パッド(PD-8、PD-85、PD-105、PD-125)
シンバル(CY-8、CY-12R/C、CY-14C、CY-15R)
キック・トリガー(KD-7、KD-8、KD-85、KD-120)
ハイハット(VH-12、VH-11)
ハイハット・コントロール・ペダル(FD-8)
スタンド(MDS-20BK)
シンバル・マウント(MDY-10U)
パッド・マウント(MDH-10U)
984
※ この機器の MIDI 動作仕様をくわしく説明した「 MIDI イ
ンプリメンテーション」(別売)があります。プログラ
ミング等で必要なかたは、販売店に注文してください。
出力インピーダンス
1.0kΩ
電源
962a
※ 製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更する
ことがあります。
AC100V(50/60Hz)
消費電力
16W
外形寸法
307( 幅)× 256(奥行)× 105(高さ)mm
質量
2.9kg
付属品
資料
取扱説明書
電源コード
保証書
ローランド ユーザー登録カード
101
Head
1 KICK
Rim
Head
2 SNARE
3 TOM1
:
6 TOM4
Rim
Head
Rim
Head
7 HI-HAT
Rim
Head
8 CRASH1
Rim
Head
9 CRASH2
Rim
Head
10 RIDE
11 EDGE
Rim
Head
12 AUX1
Rim
Head
13 AUX2
Rim
Head
14 AUX3
Rim
Head
15 AUX4
Rim
COMP/
EQ
MIXER
/VOLUME
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
MIXER
/KIT VOL
AMBIENCE
AMB Send
KICK
AMB Send
AMB Send
SNARE
AMB Send
AMB Send
TOMS
AMB Send
AMB Send
HI-HAT
CRASH 1
CRASH 2
AMB Send
AMB Send
AMB Send
Drums
INST
午後1時37分
AMB Send
AMB Send
AMB Send
RIDE
AMB Send
AMB Send
AUX1
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
AMB Send
AMB Send
(AUX)
Drums
金曜日
Kit Volume
TD-20_Ref_j.book 102 ページ 2007年6月29日
AUX2
AMB Send
AMB Send
AUX3
AMB Send
AMB Send
AUX4
INST
COMP/EQ
Volume
AMB Send
ブロック・ダイヤグラム
MIDI CC#7
(Volume)
Percussion Set
AMBIENCE
TYPE
ROOM
PATTERN/PART
/PERC/EDIT/EDIT
INST
Volume
Backing Part
Volume
MELODY
INST
Volume
BASS
INST
Volume
BACK 1
INST
Volume
INST
Volume
BACK 2
PERC
Volume
REV Send
Volume
REV Send
Volume
REV Send
Volume
REV Send
Volume
REV Send
PATTERN
/PART
/MIXER
/VOLUME
PATTERN
/PART
/BACKING
BACKING
PERC
GROUP
FADERS
PART
REVERB
Type
Time
TEMPO/CLICK/INST
Click
INST
AMB Send
CLICK
CLICK
([SHIFT] + [TEMPO])
switch with
[FADER]
TD-20 Block Diagram
102
TD-20_Ref_j.book 103 ページ 2007年6月29日
MULTI
EFFECTS
MIXER
/PAN
金曜日
午後1時37分
SETUP
/OUTPUT
/MASTER
MFX Send
MASTER
COMP/EQ
MFX Send
MFX Send
Hi
MFX Send
Md
MFX Send
MFX Send
Lo
MFX Send
MFX Send
MFX Send
SETUP
/OUTPUT
/DIRECT
MFX Send
DIGITAL
OUT
MFX Send
MFX Send
L/MONO
MFX Send
MFX Send
MASTER
MASTER
R
MFX Send
MFX Send
SETUP
/OUTPUT
/OTHER
MFX Send
DIRECT 1
MFX Send
MFX Send
DIRECT 2
MFX Send
MFX Send
DIRECT 3
MFX Send
DIRECT 4
MULTI
EFFECTS
(MFX)
DIRECT 5 (L)
DIRECT 6 (R)
PAN
CHO Send
DIRECT 7 (L)
DIRECT 8 (R)
PAN
CHO Send
CHO Send
CHO Send
CHO Send
PHONES
PHONES
資料
PAN
MASTER (L)
MASTER (R)
DIRECT 1
DIRECT 2
DIRECT 3
DIRECT 4
DIRECT 5 (L)
DIRECT 6 (R)
DIRECT 7 (L)
DIRECT 8 (R)
Type
Rate
Depth
MASTER OUT (L)
MASTER OUT (R)
PHONES (L)
PHONES (R)
PART
CHORUS
MIX IN
MIX IN
103
TD-20_Ref_j.book 104 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
索引
記号
+/- ................................................................. 13, 23
数字
3-WAY .................................................................
3Way Trigger .....................................................
3 ウェイ・トリガー ...........................................
440 Hz .................................................................
48
50
50
55
A
Add Tambourine ............................................... 33
ADVANCE ........................................................... 48
AMB SEND LEVEL .......................................... 37
AMB SND ................................................... 37, 40
AMBIENCE .......................................................... 40
AMBIENCE ROOM ........................................... 40
AMBIENCE SEND LEVEL .............................. 40
AMBIENCE TYPE ............................................. 40
APPEND .............................................................. 65
Atck ...................................................................... 39
Attack ........................................................... 39, 43
AUTO ................................................................... 53
B
BACKING .................................................... 22, 54
Beater Type ....................................................... 33
Bend Range ....................................................... 54
Brush Note No. ................................................. 36
Brush Switch ..................................................... 29
BULK .................................................................... 77
C
CARD ................................. 13, 67 〜 68, 70, 84
CC ......................................................................... 56
CC Max ................................................................ 46
CC Resolution ................................................... 46
CHAIN ............................................... 12, 82 〜 83
Channel ............................................................... 74
CHAR ............................................ 30, 56, 71, 83
CHINA .................................................................. 34
Cho Send Level ................................................ 56
CHORUS ............................................................. 57
CLICK SETTINGS ............................................. 60
Clip ........................................................................ 85
COMP .................................................... 39, 43, 80
COMP/EQ ........................................................... 38
CompactFlash ........................................ 70 〜 73
104
CONTROL ...........................................................
COPY .................................................... 12, 64,
CRASH .................................................................
CTRL ....................................................................
CURSOR .............................................. 13, 23,
Curve ....................................................................
CY-15R/14C ......................................................
35
69
34
76
51
45
27
D
Decay Time ................................................. 34, 56
DELETE ... 30, 56, 66, 68, 71 〜 72, 82 〜 83
DEMO ................................................................... 22
DEMONSTRATION .......................................... 22
Depth .................................................................... 57
Device ID ............................................................. 75
DIGITAL OUT ..................................................... 14
DIRECT OUT .............................................. 14, 78
Dissolve Time ..................................................... 85
DRUM KIT ........................................................... 28
DRUM KIT LIST ................................................ 28
DRUM KIT NAME ............................................. 30
DRUMS ................................................................ 22
Dynamics ............................................................. 80
E
EDIT ...................................................... 32, 56,
EFFECTS SWITCH ...........................................
EQ .......................................................... 39, 43,
ERASE ..................................................................
EXCHNG ..............................................................
EXIT ......................................................................
EXTERNAL .........................................................
64
38
80
65
69
13
53
F
F RESET ..............................................................
FACTORY RESET ............................................
FADER ......................................................... 24,
FIXED ....................................................................
Fixed HiHat .........................................................
FOOT SW ............................................................
FOOT SWITCH .......................................... 14,
FootSplashSens ...............................................
FORMAT .............................................................
Freq ............................................................... 39,
Frequency ................................................... 39,
FUNC ............................................................ 29,
81
81
37
33
33
79
79
46
72
43
43
58
TD-20_Ref_j.book 105 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
索引
G
Gain ............................................................... 39, 43
Gate ...................................................................... 36
Gate Time ............................................................ 36
GLOBAL ...................................................... 74, 81
GROUP ................................................................ 32
Group ................................................................... 31
GROUP FADERS ............................... 13, 24, 37
H
H & R ..................... 31 〜 32, 34, 37 〜 38, 40
HEAD .................................................................... 33
Head Tuning ...................................................... 33
Head Type .......................................................... 33
HH Note# Border .............................................. 76
HI-HAT ......................................................... 33, 46
Hi-Hat Type ........................................................ 46
Hold ....................................................................... 39
I
INDIVIDUAL ........................................................ 81
INFO .............................................................. 73, 84
INSERT .............................. 30, 56, 71, 82 〜 83
INST ...................................................................... 31
Inst ................................................. 31, 54, 56, 60
INST EDIT ........................................................... 32
INST LIST ........................................................... 32
INTERNAL .......................................................... 53
Interval ................................................................. 60
K
Key Shift ............................................................. 54
KICK ...................................................................... 33
KIT ................................................................. 13, 28
Kit Tempo ............................................................ 29
KIT VOL ............................................................... 37
Kit Volume ........................................................... 29
L
LCD ....................................................................... 81
LCD CONTRAST .............................................. 81
Level ..................................................................... 40
LIST ............................................... 28, 32, 52, 56
LOAD ............................................................ 68, 71
Local Control ..................................................... 75
LOCK .................................................................... 31
LOOP ............................................................ 58, 63
M
M EQ .....................................................................
M TUNE ...............................................................
Mask Time ..........................................................
MASTER ...................................................... 13,
MASTER COMP/EQ ........................................
MASTER COMP/EQ MODE ..........................
MASTER COMPRESSOR ..............................
MASTER EQ .......................................................
MASTER OUT ...................................................
MASTER TUNE .................................................
Material ................................................................
MEMORY ............................................................
MFX ......................................................................
MFX SEND LEVEL ................................... 37,
MFX SND .................................................... 37,
MIC ............................................................ 33 〜
Mic Position ..................................... 33 〜 34,
MIDI ............................................................... 36,
IN ......................................................................
OUT/THRU ...................................................
インプリメンテーション・チャート .......
MIDI BULK DUMP ............................................
MIDI CH ...............................................................
MIDI GLOBAL ....................................................
MIDI PROGRAM CHANGE ............................
MIDI チャンネル ......................................... 62,
MIN VOL ..............................................................
MINIMUM VOLUME .........................................
MIX EDIT .............................................................
MIX IN ........................................ 13 〜 14, 18,
MIXER .......................................................... 37,
MONITOR .................................................... 29,
Monitor Select ........................................... 29,
MUFFLE ...............................................................
Muffling ................................................................
MULTI EFFECTS ..............................................
MUTE ...................................................................
43
55
49
78
43
81
43
43
14
55
33
84
40
40
40
34
40
74
14
14
98
77
74
74
76
74
37
37
37
78
57
84
84
33
33
40
54
N
NAME ............................. 30, 50, 56, 59, 71, 83
NoiseCancel ....................................................... 46
Note No. .............................................................. 36
O
Offset ...................................................................
ONESHOT ...........................................................
OUTPUT ..............................................................
Output ..................................................................
OUTPUT ASSIGN .............................................
46
58
78
60
78
M COMP ............................................................. 43
105
TD-20_Ref_j.book 106 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
索引
P
PAD COMPRESSOR ....................................... 39
PAD EQ ............................................................... 39
Pad Pattern ........................................................ 35
Pad Ptn Velocity ............................................... 35
PAD SW .............................................................. 80
PAD SWITCH .................................................... 80
PAGE ..................................................... 28, 32, 56
Palette .................................................................. 85
PAN ....................................................................... 37
Pan ................................................................ 56, 60
PART .................................................................... 54
PART BACKING1 INST .................................. 54
PART BACKING2 INST .................................. 54
PART BASS INST ............................................ 54
PART CHORUS SEND LEVEL ..................... 57
PART MELODY INST ..................................... 54
PART MUTE ...................................................... 54
PART PAN ......................................................... 57
PART REVERB SEND LEVEL ...................... 57
PART VOLUME ................................................ 57
PATTERN ........................................ 35, 51 〜 52
Pattern Length .......................................... 58, 62
PD-125/105 .............................................. 21, 26
PDLBEND ........................................................... 35
Pedal Bend Range ........................................... 35
Pedal CC ............................................................. 76
Pedal HH Volume .............................................. 29
PERC .................................................................... 55
Perc Note ............................................................ 56
PERCUSSION SET EDIT .................... 55 〜 56
PERCUSSION SET INST LIST ..................... 56
PHONES ............................................... 13, 15, 78
Pitch ............................................................. 34, 56
PLAY ........................................................ 51 〜 52
Play Type ............................................................ 58
Position Ctrl ........................................................ 36
POWER ................................................................ 14
PREVIEW ................................. 13, 24 〜 25, 80
PROG ................................................................... 76
Q
Q .................................................................... 39, 43
Quick Play ........................................................... 58
R
Rate ...................................................................... 57
Ratio ............................................................. 39, 43
REC ............................................................... 51, 61
Release ........................................................ 39, 43
106
Rels .......................................................................
REMOTE ..............................................................
REPLACE ............................................................
Retrig Cancel .....................................................
Rev Send Level ......................................... 56,
REVERB ..............................................................
REVERB/CHORUS ..........................................
RIDE ......................................................................
Ride CC ................................................................
RIM ................................................................ 31,
Rim Gain ..............................................................
RimShot Adjust .................................................
ROOM ..................................................................
Room Shape ......................................................
Room Size ...........................................................
Room Type .........................................................
Rx ..........................................................................
39
53
63
48
60
57
57
34
76
48
49
49
40
40
40
40
74
S
SAVE ............................................................ 67,
SCAN ....................................................................
Scan Time ...........................................................
Send Level ..........................................................
Sensitivity ............................................................
SEQUENCER ......................................................
SETUP ................................................. 13, 58,
SHELL ..................................................................
Shell Depth .........................................................
SHIFT ........................................................... 13,
SIZE .......................................................... 33 〜
Size ............................................................ 33 〜
SIZZLE .................................................................
Sizzle Type .........................................................
SNARE .................................................................
Snare Buzz .........................................................
Snare CC .............................................................
Soft Thru ............................................................
SPACE .......................................... 30, 56, 71,
SPLASH ..............................................................
STOP ....................................................................
Strainer Adj. ........................................................
SUSTAIN .............................................................
Sustain .................................................................
Sync Mode .........................................................
70
48
48
40
45
13
74
33
33
23
34
34
34
34
33
33
76
74
83
34
51
33
34
34
53
T
TAMB ................................................................... 33
TAP ........................................................... 58 〜 59
Tap Reset Time ..................................... 58 〜 59
TEMPO ........................................................ 51, 59
Tempo .................................................. 29, 58, 62
TD-20_Ref_j.book 107 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
索引
Thre ...................................................................... 39
Threshold ............................................. 39, 43, 45
Time .............................................................. 39, 57
Time Signature ................................... 58, 60, 62
TIMESIG .............................................................. 60
TOM ...................................................................... 33
Toms CC ............................................................. 76
TOOLS ......................................................... 12, 84
Transmit Data .................................................... 77
TRIG SELECT ............................. 13, 24, 31, 37
LOCK .............................................................. 31
RIM .......................................................... 24, 31
TRIGGER ............................................................. 13
TRIGGER HI-HAT ............................................. 46
TRIGGER INPUT ............................................... 14
Tx .......................................................................... 74
TYPE ............................................................ 40, 58
Type .......................................... 39 〜 40, 43, 57
V
VALUE ......................................................... 13, 23
V-EDIT .................................................................. 32
CHINA ............................................................ 34
CRASH ........................................................... 34
HI-HAT ........................................................... 33
KICK ................................................................ 33
SNARE ........................................................... 33
SPLASH ........................................................ 34
TOM ................................................................ 33
V-RIDE ........................................................... 34
Velocity ................................................................ 80
VERSION ............................................................. 84
VH-11 ................................................................... 46
VH-12 .................................................... 21, 26, 46
V-LINK ................................... 58 〜 59, 84 〜 85
V-LINK Device ID .............................................. 75
V-LINK MIDI CH ................................................ 75
V-LINK デバイス ID ........................................... 75
VOLUME ..................................................... 29, 37
Volume ................................................................. 56
W
あ
アコースティック・ドラム・キット .............
アドバンスト・トリガー・パラメーター .....
アンビエンス ............................................... 40,
アンビエンス・マイク ......................................
32
48
78
40
い
イコライザー ............................................... 39,
インスト ....................................................... 31,
インスト・グループ ..........................................
インスト・ナンバー ..........................................
インスト・ネーム ..............................................
43
90
31
55
55
え
エクスチェンジ ..................................................
エクスパンション・ボード ..............................
エッジ・ショット ........................... 26 〜 27,
エディット ...........................................................
エディット・ロック ..........................................
エフェクト ................................................... 38,
オン/オフ .....................................................
69
86
50
31
31
57
38
お
オープン・リム・ショット ...................... 26,
オープン/クローズ ..........................................
音
高さ .................................................................
長さ .................................................................
オフセット ................................................... 21,
音量 .......................................................................
インスト .........................................................
キット全体 .....................................................
クロス・スティック ....................................
バランス .........................................................
ペダル・ハイハット ....................................
49
26
34
34
46
56
37
29
29
24
29
か
カーソル ...............................................................
カーブ ...................................................................
楽器音 ...................................................................
感度 .......................................................................
23
45
31
45
Wall Type ............................................................ 40
き
X
キック ................................................................... 33
キット ....................................................... 28 〜 30
XSTICK ................................................................
XStick Note No. ................................................
XStick Thrshld ..................................................
XStick Volume ...................................................
XTALK .................................................................
30
36
49
29
47
く
クラッシュ・シンバル ......................................
クリック .................................... 25, 59 〜 60,
グループ・フェーダー ......................................
クロストーク .......................................................
34
78
37
47
107
TD-20_Ref_j.book 108 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
索引
クロス・スティック ........................... 26, 30, 36
クロス・スティック・スレッショルド ......... 49
け
ゲート・タイム .................................................. 36
減衰時間 ............................................................... 34
こ
工場出荷時の設定 ............ 36, 53, 62, 75 〜 76
工場出荷時の設定に戻す .................................. 81
コーラス ............................................................... 57
コピー ................................................................... 69
コンパクトフラッシュ .............................. 67, 70
コンパクトフラッシュ・カード・スロット . 15
コンプレッサー .......................................... 39, 43
さ
再生 ............................................................... 52, 58
削除 ........................................................ 66, 68, 72
サスティン ........................................................... 34
し
シーケンサー ....................................... 13, 51, 61
シェル ................................................................... 33
シズル ................................................................... 34
シャロウ・リム・ショット .............................. 26
出力音量 ....................................................... 29, 84
出力先 ................................................................... 78
消去 ....................................................................... 65
小節 ............................................................... 58, 62
情報 ....................................................................... 84
初期化 ................................................................... 72
シンバル ............................................................... 34
す
スキャン・タイム ..............................................
ステップ ...............................................................
ストレイナー ......................................................
スナッピー ...........................................................
スネア ...................................................................
スプラッシュ・シンバル ..................................
スレーブ ...............................................................
スレッショルド ..................................................
48
82
33
33
33
34
53
45
せ
接続 ..................................... 17 〜 19, 21, 50, 84
センシティビティー .......................................... 45
全体の設定 ........................................................... 74
108
そ
奏法 ....................................................................... 26
ソフト・スルー .................................................. 74
た
タップ・テンポ .................................................. 53
打点位置 ..................... 26 〜 27, 36, 56, 76, 93
タム ....................................................................... 33
ち
チェイン ................................................... 82 〜 83
チャイナ・シンバル .......................................... 34
チューニング ....................................................... 55
調整 ....................................................................... 32
チョーク ............................................................... 27
て
定位 ............................................................... 37,
ディケイ・タイム ..............................................
ディスプレイ ....................................... 12, 25,
ディスプレイのコントラスト .................. 25,
デバイス ID ..........................................................
デモ・ソング .......................................................
テンポ ............................................ 25, 53, 58,
56
34
81
81
75
22
62
と
胴 ........................................................................... 33
同期 ....................................................................... 53
ドラム・キット ...................................... 28 〜 30
ドラム・キット・チェイン .................. 82 〜 83
トリガー・タイプ .............................................. 44
トリガー・バンク .............................................. 44
トリガー・レベル・インジケーター ............. 12
な
名前 ................................. 30, 50, 56, 59, 71, 83
並べ替え ............................................................... 69
の
ノート・ナンバー .............................. 36, 55, 76
は
パーカッション・インスト .................. 55 〜 56
パーカッション・セット ...................... 55 〜 56
バージョン ........................................................... 84
パート ............................................ 51, 54, 57, 78
ハイハット ......... 21, 26, 33, 35 〜 36, 46, 76
パターン ..................... 25, 35, 51, 58, 64 〜 66
バッキング・インスト ...................................... 96
バッキング・パート .......................................... 54
TD-20_Ref_j.book 109 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
索引
バックアップ .......................................... 70 〜 72
パッド ................................................................... 26
パッド・パターン .............................................. 35
バリエーション .................................................. 55
バルク・ダンプ .................................................. 77
パン ....................................................................... 37
ひ
ビーター ............................................................... 33
ピッチ ....................................................... 34 〜 35
響き線 ................................................................... 33
拍子 ............................................................... 58, 62
ふ
ファクトリー・リセット .................................. 81
ファンクション・ボタン ................... 23, 30, 32
フォーマット ...................................................... 72
フット・スイッチ .............................................. 79
フット・スプラッシュ ...................................... 26
ブラシ ........................................................... 29, 36
プリセット・ドラム・キット ......................... 25
プリセット・パターン ...................................... 51
プレッシャー ...................................................... 26
プレビュー ........................................................... 80
プログラム・チェンジ ...................................... 76
ブロック・ダイヤグラム ............................... 102
へ
ベーシック・トリガー・パラメーター ......... 45
ヘッド ................................................................... 21
ヘッド・ショット .............................................. 26
ベル・ショット .......................................... 27, 50
ベロシティー・カーブ ...................................... 45
編集 ....................................................................... 64
ミュート ....................................................... 33, 54
め
メッシュ・パッド .............................................. 21
メモリー・カード ............... 67 〜 68, 70 〜 73
ゆ
ユーザー・パターン .......................................... 51
よ
読み込み ....................................................... 68, 71
ら
ライド ................................................................... 50
ライド・シンバル .............................................. 34
り
リアルタイム・レコーディング .....................
リスト ............................................ 28, 32, 52,
リトリガー・キャンセル ..................................
リハーサル ...........................................................
リバーブ ...............................................................
リム・ゲイン .......................................................
リム・ショット ..................................................
オープン・リム・ショット ........................
シャロウ・リム・ショット ........................
リム・ショット・アジャスト ..........................
61
56
48
63
57
49
26
26
26
49
ろ
ローカル・コントロール .................................. 75
録音 ........................................................... 61 〜 63
ほ
ボウ・ショット ............................... 26 〜 27, 50
保存 ........................................................ 23, 67, 70
ま
マイク ................................................ 33 〜 34, 40
マスク・タイム .................................................. 49
マスター ............................................................... 53
マスター・エフェクト ...................................... 80
マスター・チューニング .................................. 55
マフリング ........................................................... 33
マルチエフェクト ...................................... 40, 78
み
ミキサー ............................................................... 37
109
TD-20_Ref_j.book 110 ページ 2007年6月29日
金曜日
午後1時37分
プリセット・ドラム・キット・リスト
No. Name
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
VPro
Slamin’
METAL
JazzCombo
OverDrive
Titanium
RotoKit
UNIVERSE
Skanky
Brushes
No. Name
*1
*1
*2
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
No. Name
Spark!
>>GT>>
Antique
=BreakBeats=
Studio
Groover
*1
Mallet
Drumline
JazzGig
*1
Airtime
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
No. Name
Sploink!
Boogaloo
Zeppy
Arena
Maple
Shallow
Ballad
Raspy
PopReggae
BrassBiggie
*1
*1
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
No. Name
WetBooth
70s Record
Lite
Mellow
Stadium
TiteOctas
90s Power
FxJungle
Tekno
TR-808
*1
*1
*1
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
TR-909
Hex< >Drum
Cosmosis
Technology
OrchPerc
Survivor
Latin Toys
African Perc
Tabla/Sitar
UserKit
*1
*1
*1
*3
*1:CRASH 2 にパッド・パターン(P.35)が設定されています。
*2:ブラシでの演奏が可能です。
*3:パッドのボリュームなどが標準的な値に設定されています。
キットを最初から作るときにお使いください。
プリセット・パターン・リスト
No. Name
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
Drums POP
Drums JAZZ
Drums BALLAD
Drums H.ROCK
Rockin’ Hard
Night Groove
Fast Track
Water Fall
Smooth Sail
Bug Juice
Strunk
Faced
4 & 7
Swing A
Swing B
Latin 4 bars
Latin 8 bars
Rockin’
Rollin’
Shufflin’
Minoplis
Grr-unge
Rockmay
Shoot!
Jammin’
Clap Happy
Happy R&B
Holiday
Cruisin’
Festival
Let’s Roll
Woa
Pop X
Purplroq
Pop’n Love
In the House
Smoove
Shuffle Bop
110
T.S Len Tempo
4/4
4/4
12/8
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
15/8
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
6/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
10
13
9
9
18
4
4
4
4
4
4
4
4
16
8
4
8
16
24
26
4
4
8
4
8
8
8
8
4
4
8
8
8
4
4
4
2
4
120
180
100
152
95
88
105
80
89
74
82
67
115
212
212
130
130
100
128
140
118
111
100
89
113
104
104
111
110
164
148
114
124
112
140
100
94
92
No. Name
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
Funky Alley
Old Soul
Brown Funk
Thick Funk
Up Shuffle
R&B Shuffle
Shuffle Grv
R&B Groove
Smooth Grv
Slow Fusion
Country Blld
6/8 Ballad
Slow
Reggae
Rastamon
Salsa 1
Salsa 2
Songo
Latin Jazz
Afro Jazz
Smooth Jazz
Modern Jazz
Blues12bar A
Blues12bar B
Surfpunk
Rockabilly
Funk Hop
Funk 5/4A
Funk 4/4B
King Strut
Krunkn’
Start & Stop
Prowl
Guttn’
Ambient
Rockin’A8bar
Rockin’B8bar
Shufflin’Itr
T.S Len Tempo
No. Name
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
6/8
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
5/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
8
8
18
12
26
16
17
12
19
15
8
21
4
8
4
17
20
16
26
22
20
28
12
12
4
24
4
2
4
4
4
4
4
4
8
8
8
8
90
114
132
102
130
112
96
80
73
85
102
50
69
122
86
115
102
109
167
194
183
136
55
55
130
192
102
86
86
84
94
112
80
68
96
100
100
140
Shufflin’A8
Shufflin’B10
4 & 7 A 2bar
4 & 7 B 2bar
Samba
Sitar Rag
Aco Bass
BrassSection
Jazz End
OrchString1
OrchString2
OrchString3
StrChord
DiscoTapBass
TrashBass
Applause
Sweep Pad 1
Sweep Pad 2
Grv Bass
Strings
Pad&Bass
Synchord1
7 Notes
12 Notes
T.S Len Tempo
4/4
4/4
15/8
15/8
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
4/4
8
10
2
2
1
17
4
5
6
8
8
8
8
1
1
4
8
8
2
8
8
3
7
12
140
140
115
115
120
100
160
160
60
128
128
128
150
120
120
120
80
80
120
128
80
120
128
128
T.S: Time Signature
Len: Pattern Length
Play Type: 1 〜 80:LOOP
81 〜 98:TAP
99、100:V-LINK
(P.58 をご覧ください。
)
背の厚さに合わせて、表 1 全体とセンター・トンボを左右へ移動
安全上のご注意
安全上のご注意
マークについて
この機器に表示されているマークには、次のような意味があります。
注意
このマークは、機器の内部に絶縁されていない「危
険な電圧」が存在し、感電の危険があることを警
告しています。
感電の恐れがあります。
キャビネットをあけないでください。
注意: 感電防止のため、パネルやカバーを外さないでください。
この機器の内部には、お客様が修理/交換できる部品
はありません。
修理は、お買い上げ店またはローランド・サービスに
依頼してください。
このマークは、注意喚起シンボルです。取扱説明書
などに、一般的な注意、警告、危険の説明が記載さ
れていることを表わしています。
火災・感電・傷害を防止するには
警告と
図記号の例
注意の意味について
警告
注意
は、注意(危険、警告を含む)を表わしていま
す。
具体的な注意内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を
表わしています。
取扱いを誤った場合に、使用者が
死亡または重傷を負う可能性が想
定される内容を表わしています。
取扱いを誤った場合に、使用者が
傷害を負う危険が想定される場合
および物的損害のみの発生が想定
される内容を表わしています。
は、禁止(してはいけないこと)を表わしてい
ます。
具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。
※物的損害とは、家屋・家財およ
び家畜・ペットにかかわる拡大
損害を表わしています。
● は、強制(必ずすること)を表わしています。
具体的な強制内容は、● の中に描かれています。
左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜
くこと」を表わしています。
以下の指示を必ず守ってください
警告
警告
001
007
● こ の機器を使 用する前に、以 下の指示と取 扱説
明書をよく読んでください。
● こ の機器を、ぐら つく台の上 や傾いた場 所に設
置 しないでく ださい。必ず安 定した水平 な場所
に設置してください。
.................................................................................................................
002b
.................................................................................................................
● こ の機器を分 解したり(取扱 説明書に記載 され
ている指示(P.86)を除く)
、改造したりしない
でください。
.................................................................................................................
008a
● 修 理/部品の 交換などで、取 扱説明書に書 かれ
て いないこと は、絶対にし ないでくだ さい。必
ず お買い上げ 店またはロー ランド・サービ スに
相談してください。
.................................................................................................................
008e
003
004
● 次 のような場所 での使用や保 存はしない でくだ
さい。
○ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場
所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)
○ 水気の 近く(風 呂場、洗 面台、濡 れた床 な
ど)や湿度の高い場所
○ 雨に濡れる場所
○ ホコリの多い場所
○ 振動の多い場所
2
● 電源プラグは、必ず AC100V の電源コンセント
に差し込んでください。
.................................................................................................................
● 電 源コードは、必 ず付属のも のを使用し てくだ
さ い。また、付属の 電源コード を他の製 品に使
用しないでください。
.................................................................................................................
009
● 電 源コードを 無理に曲げ たり、電源コー ドの上
に 重いものを 載せたりし ないでくだ さい。電源
コ ードに傷 がつき、ショー トや断線 の結果、火
災や感電の恐れがあります。
背の厚さに合わせて、表 1 全 体とセンター・トンボを左右へ移動
取扱説明書
取扱説明書
このたびは、ローランド・パーカッション・サウンド・モジュール TD-20 をお買い上げいた
だき、まことにありがとうございます。
201a
この機器 を正しくお使いいた だくために、ご使用前に「安 全上のご注意」
(P.2)と「使用
上のご注 意」(P.4)をよくお読みくださ い。また、この機器の優れた機 能を十分ご理解い
ただくた めにも、取扱説明書をよくお 読みください。取扱説明書は必 要なときにすぐに見
ることができるよう、手元に置いてください。
お問い合わせの窓口
ローランド製品全般に関するお問い合わせ先
お客様相談センター
電話受付時間:
050-3101-2555
月曜日〜土曜日
10:00〜17:00(年末年始を除く)
※IP電話からおかけになって繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前に 0000
(ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線からおかけいただくか、携帯電話をご利用ください。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
修理に関するお問い合わせ先
商品をお求めの販売店か、保証書封筒裏面にある「修理の窓口」(サービスの窓口)に
記載のサービスステーションへご相談ください。
215a
※ MIDI は社団法人 音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
最新サポート情報
234
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランド・ホームページ
※ CompactFlash(コンパクトフラッシュ)および
は米国 SanDisk 社の商標であり、CFA
(CompactFlash Association)にライセンスされています。
http://www.roland.co.jp/
235
'07. 04. 01 現在(Roland)
※ ローランド株式会社は、CompactFlash™ および CF ロゴ(
)のライセンシーとして認
定されています。
236
※ Fugue © 2004 Kyoto Software Research, Inc. All rights reserved.
202
© 2004 ローランド株式会社
*
0
3
4
5
3
5
2
3
-
0
6
*
03453523
07-07-6N
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