Roland TD-20KX, TD-20X Owner's manual

Roland TD-20KX, TD-20X Owner's manual
*
5
1
0
0
0
0
6
8
6
1
-
0
1
*
Cover1,4
TD-20X_j.book 3 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
このたびは、ローランド パーカッション・サウンド・モジュール TD-20X をお買い上げいただき、
まことにありがとうございます。
この機器を正しくお使いいただくために、ご使用前に『安全上のご注意』(P.4 〜 P.5)と『使用上
のご注意』
(P.6 〜 P.7)をよくお読みください。
また、この機器の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。
取扱説明書は必要なときにすぐに見ることができるよう、手元に置いてください。
© 2009 ローランド株式会社
本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。
3
TD-20X_j.book 4 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
安全上のご注意
マークについて
この機器に表示されているマークには、次のような意味があります。
注意
このマークは、機器の内部に絶縁されていない「危
険な電圧」が存在し、感電の危険があることを警
告しています。
感電の恐れがあります。
キャビネットをあけないでください。
注意: 感電防止のため、パネルやカバーを外さないでくださ
い。この機器の内部には、お客様が修理/交換できる
部品はありません。
修理は、お買い上げ店またはローランドお客様相談セ
ンターに依頼してください。
このマークは、注意喚起シンボルです。取扱説明書
などに、一般的な注意、警告、危険の説明が記載さ
れていることを表わしています。
火災・感電・傷害を防止するには
警告と
注意の意味について
警告
注意
図記号の例
は、注意(危険、警告を含む)を表わしています。
具体的な注意内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を表わし
ています。
取扱いを誤った場合に、使用者が
死亡または重傷を負う可能性が想
定される内容を表わしています。
は、禁止(してはいけないこと)を表わしています。
具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。
取扱いを誤った場合に、使用者が
傷害を負う危険が想定される場合
および物的損害のみの発生が想定
される内容を表わしています。
は、強制(必ずすること)を表わしています。
具体的な強制内容は、 の中に描かれています。
左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜くこ
と」を表わしています。
※物的損害とは、家屋・家財およ
び家畜・ペットにかかわる拡大
損害を表わしています。
以下の指示を必ず守ってください
警告
警告
002a
007
●
●
この機器を分解したり、改造したりしないでくださ
い。
この機器を、ぐらつく台の上や傾いた場所に設置し
ないでください。必ず安定した水平な場所に設置し
てください。
..........................................................................................................
..........................................................................................................
●
●
003
修理/部品の交換などで、取扱説明書に書かれてい
ないことは、絶対にしないでください。必ずお買い
上げ店またはローランドお客様相談センターに相談
してください。
..........................................................................................................
004
●
○
○
○
○
○
○
温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、
暖房機器の近く、発熱する機器の上など)
水気の近く(風呂場、洗面台、濡れた床など)
や湿度の高い場所
湯気や油煙が当たる場所
塩害の恐れがある場所
雨に濡れる場所
ほこりや砂ぼこりの多い場所
振動や揺れの多い場所
..........................................................................................................
電源プラグは、必ず交流(AC)100V の電源コンセ
ントに差し込んでください。
..........................................................................................................
008e
●
次のような場所に設置しないでください。
○
4
008a
電源コードは、必ず付属のものを使用してください。
また、付属の電源コードを他の製品に使用しないで
ください。
..........................................................................................................
009
●
電源コードを無理に曲げたり、電源コードの上に重
いものを載せたりしないでください。電源コードに
傷がつき、ショートや断線の結果、火災や感電の恐
れがあります。
..........................................................................................................
TD-20X_j.book 5 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
安全上のご注意
警告
010
●
この機器を単独で、あるいはヘッドホン、アンプ、
スピーカーと組み合わせて使用した場合、設定に
よっては永久的な難聴になる程度の音量になります。
大音量で、長時間使用しないでください。万一、聴
力低下や耳鳴りを感じたら、直ちに使用をやめて専
門の医師に相談してください。
..........................................................................................................
011
●
警告
027
この機器に、異物(燃えやすいもの、硬貨、針金な
ど)や液体(水、ジュースなど)を絶対に入れない
でください。
●
リチウム電池を、日光、炎、または同様の過度の熱
にさらさないでください。
注意
101a
●
この機器は、風通しのよい、正常な通気が保たれて
いる場所に設置して、使用してください。
..........................................................................................................
102b
●
..........................................................................................................
012a
●
次のような場合は、直ちに電源を切って電源コード
をコンセントから外し、お買い上げ店またはローラ
ンドお客様相談センターに修理を依頼してください。
○
○
○
○
○
電源コードやプラグが破損したとき
煙が出たり、異臭がしたとき
異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりした
とき
機器が(雨などで)濡れたとき
機器に異常や故障が生じたとき
..........................................................................................................
103a
●
●
お子様のいるご家庭で使用する場合、お子様の取り
扱いやいたずらに注意してください。必ず大人のか
たが、監視/指導してあげてください。
定期的に電源プラグを抜き、乾いた布でゴミやほこ
りを拭き取ってください。また、長時間使用しない
ときは、電源プラグをコンセントから外してくださ
い。電源プラグとコンセントの間にゴミやほこりが
たまると、絶縁不良を起こして火災の原因になりま
す。
..........................................................................................................
104
●
..........................................................................................................
013
電源コードを機器本体やコンセントに抜き差しする
ときは、必ずプラグを持ってください。
接続したコードやケーブル類は、繁雑にならないよ
うに配慮してください。特に、コードやケーブル類
は、お子様の手が届かないように配慮してください。
..........................................................................................................
106
●
この機器の上に乗ったり、機器の上に重いものを置
かないでください。
..........................................................................................................
014
●
この機器を落としたり、この機器に強い衝撃を与え
ないでください。
..........................................................................................................
107b
●
濡れた手で電源コードのプラグを持って、機器本体
やコンセントに抜き差ししないでください。
..........................................................................................................
015
●
電源は、タコ足配線などの無理な配線をしないでく
ださい。特に、電源タップを使用している場合、電
源タップの容量(ワット/アンペア)を超えると発
熱し、コードの被覆が溶けることがあります。
..........................................................................................................
016
●
外国で使用する場合は、お買い上げ店またはローラ
ンドお客様相談センターに相談してください。
..........................................................................................................
024
●
電源コードのアースを確実に取り付けてください。
感電の恐れがあります(P.23)
。
..........................................................................................................
026
●
本機の上に水の入った容器(花びんなど)
、殺虫剤、
香水、アルコール類、マニキュア、スプレー缶など
を置かないでください。また、表面に付着した液体
は、すみやかに乾いた柔らかい布で拭き取ってくだ
さい。
..........................................................................................................
..........................................................................................................
108a
●
この機器を移動するときは、電源プラグをコンセン
トから外し、外部機器との接続を外してください。
..........................................................................................................
109a
●
お手入れをするときには、電源を切って電源プラグ
をコンセントから外してください(P.25)
。
..........................................................................................................
110a
●
落雷の恐れがあるときは、早めに電源プラグをコン
セントから外してください。
..........................................................................................................
118a
●
本体底面のネジを外した場合(P.20)は、小さなお
子様が誤って飲み込んだりすることのないようお子
様の手の届かないところへ保管してください。
..........................................................................................................
5
TD-20X_j.book 6 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
使用上のご注意
電源について
修理について
301
451a
●
307
●
308
●
本機を冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンなどのインバー
ター制御の製品やモーターを使った電気製品が接続されているコ
ンセントと同じコンセントに接続しないでください。電気製品の
使用状況によっては、電源ノイズにより本機が誤動作したり、雑
音が発生する恐れがあります。電源コンセントを分けることが難
しい場合は、電源ノイズ・フィルターを取り付けてください。
電源スイッチを切った後、本機上の LCD や LED などは消えます
が、これは主電源から完全に遮断されているわけではありません。
完全に電源を切る必要があるときは、この機器の電源スイッチを
切った後、コンセントからプラグを抜いてください。そのため、
電源コ−ドのプラグを差し込むコンセントは、この機器にできる
だけ近い、すぐ手の届くところのものを使用してください。
●
この機器の近くにパワー・アンプなどの大型トランスを持つ機器
があると、ハム(うなり)を誘導することがあります。この場合
は、この機器との間隔や方向を変えてください。
お客様がこの機器を分解、改造された場合、以後の性能について
保証できなくなります。また、修理をお断りする場合もあります。
452
●
接続するときは、誤動作やスピーカーなどの破損を防ぐため、必
ずすべての機器の電源を切ってください。
設置について
351
●
修理に出される場合、記憶した内容が失われることがあります。
大切な記憶内容は、コンパクトフラッシュや他の MIDI 機器
(シーケンサーなど)に保存するか、記憶内容をメモしておいてく
ださい。修理するときには記憶内容の保存に細心の注意を払って
おりますが、メモリー部の故障などで記憶内容が復元できない場
合もあります。失われた記録内容の修復に関しましては、補償も
含めご容赦願います。
453a
●
当社では、この製品の補修用性能部品(製品の機能を維持するた
めに必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有しています。この部
品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。なお、保有
期間が経過した後も、故障箇所によっては修理可能の場合があり
ますので、お買い上げ店、またはローランドお客様相談センター
にご相談ください。
メモリー・バックアップについて
501b
●
本体内には、電源を切った後も記憶した内容を保持するための電
池を装備しています。電池が消耗してくると、ディスプレイに次
のように表示されます。電池が消耗すると記憶した内容が失われ
ますので、早めに交換してください。交換するときは、必ずロー
ランドお客様相談センターに相談してください。
352a
●
テレビやラジオの近くでこの機器を動作させると、テレビ画面に
色ムラが出たり、ラジオから雑音が出ることがあります。この場
合は、この機器を遠ざけて使用してください。
352b
●
携帯電話などの無線機器を本機の近くで使用すると、着信時や発
信時、通話時に本機から雑音が出ることがあります。この場合は、
それらの機器を本機から遠ざけるか、もしくは電源を切ってくだ
さい。
354a
●
直射日光の当たる場所や、発熱する機器の近く、閉め切った車内
などに放置しないでください。変形、変色することがあります。
「Backup Battery Low」
その他の注意について
551
●
355b
●
極端に温湿度の違う場所に移動すると、内部に水滴がつく(結露)
ことがあります。そのまま使用すると故障の原因になりますので、
数時間放置し、結露がなくなってから使用してください。
記憶した内容は、機器の故障や誤った操作などにより、失われる
ことがあります。失っても困らないように、大切な記憶内容は
バックアップとしてコンパクトフラッシュや他の MIDI 機器
(シーケンサーなど)に保存しておいてください。
552
●
360
●
設置条件(設置面の材質、温度など)によっては本機のゴム足が、
設置した台などの表面を変色または変質させることがあります。
ゴム足の下にフェルトなどの布を敷くと、安心してお使いいただ
けます。この場合、本機が滑って動いたりしないことを確認して
からお使いください。
本体メモリーやコンパクトフラッシュ、他の MIDI 機器(シーケ
ンサーなど)の失われた記憶内容の修復に関しましては、補償を
含めご容赦願います。
553
●
故障の原因になりますので、ボタン、つまみ、入出力端子などに
過度の力を加えないでください。
554
●
ディスプレイを強く押したり、叩いたりしないでください。
556
●
お手入れについて
ケーブルの抜き差しは、ショートや断線を防ぐため、プラグを
持ってください。
401a
557
●
通常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きするか、堅く絞った布で
汚れを拭き取ってください。汚れが激しいときは、中性洗剤を含
んだ布で汚れを拭き取ってから、柔らかい布で乾拭きしてくださ
い。
●
変色や変形の原因となるベンジン、シンナーおよびアルコール類
は、使用しないでください。
558d
●
402
●
この機器は多少発熱することがありますが、故障ではありません。
558a
●
音楽をお楽しみになる場合、隣近所に迷惑がかからないように、
特に夜間は、音量に十分注意してください。ヘッドホンを使用す
れば、気がねなくお楽しみいただけます。
本機は、演奏時の打撃音を小さくする設計になっていますが、床
や壁を通じての振動は意外によく伝わりますので、特に夜間や
ヘッドホン使用時の演奏は、隣近所に迷惑がかからないように注
意しましょう。
559a
●
輸送や引っ越しをするときは、この機器が入っていたダンボール
箱と緩衝材、または同等品で梱包してください。
559c
●
6
この機器が入っていた梱包箱や緩衝材を廃棄する場合、各地域の
ゴミの分別基準に従って行ってください。
TD-20X_j.book 7 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
使用上のご注意
562
●
接続ケーブルには抵抗が入ったものがあります。本機との接続に
は、抵抗入りのケーブルを使用しないでください。音が極端に小
さくなったり、まったく聞こえなくなる場合があります。抵抗の
入っていない接続ケーブル(ローランド:PCS シリーズなど)を
ご使用ください。
○ 他社製の接続ケーブルをご使用になる場合、ケーブルの仕様
につきましては、ケーブルのメーカーにお問い合わせくださ
い。
215a
●
MIDI は社団法人 音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
234
●
CompactFlash(コンパクトフラッシュ)および
235
●
ローランド株式会社は、CompactFlash ™および CF ロゴ
(
コンパクトフラッシュをお使いになる前に
コンパクトフラッシュの取り扱い
704
●
は米国
SanDisk 社の商標であり、CFA(CompactFlash
Association)にライセンスされています。
)のライセンシーとして認定されています。
236
●
Fugue © 2009 Kyoto Software Research, Inc. All rights
reserved.
コンパクトフラッシュは、確実に奥まで差し込んでください。
CompactFlash™
705
●
コンパクトフラッシュの端子の部分に触れたり、汚したりしない
でください。
707
●
本機のコンパクトフラッシュ・スロットはコンパクトフラッシュ
に対応しています。マイクロドライブには対応していません。
708
●
コンパクトフラッシュは精密な電子部品で作られていますので、
取り扱いについては次の点に注意してください。
○ 静電気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体に帯電して
いる静電気を放電しておく。
○ 端子部に手や金属で触れない。
○ 曲げたり、落としたり、強い衝撃を与えたりしない。
○ 直射日光の当たる場所や、閉め切った自動車の中などに放置
しない。
(保存温度:-25 度〜 85 度)
○ 水に濡らさない。
○ 分解や改造をしない。
930
●
本体の電源を入れたまま、コンパクトフラッシュの抜き差しをし
ないでください。本体やコンパクトフラッシュ内のデータが失わ
れる可能性があります。
985
●
本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時
の設定(音色名など)と本文中の画面上の設定は一致していませ
ん。あらかじめご了承ください。
7
TD-20X_j.book 8 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
目次
安全上のご注意 .................................................................................................4
使用上のご注意 .................................................................................................6
主な特長..........................................................................................................13
各部の名称とはたらき...................................................................................16
トップ・パネル ............................................................................................................................ 16
リア・パネル ................................................................................................................................ 18
フロント・パネル ........................................................................................................................ 19
演奏する前に..................................................................................................20
スタンドに取り付ける ................................................................................................................ 20
パッドを接続する ........................................................................................................................ 21
電源コードを接続する ................................................................................................................ 23
ヘッドホン、オーディオ機器を接続する ................................................................................. 24
電源を入れる/切る .................................................................................................................... 25
音量を調節する ............................................................................................................................ 26
ハイハット(VH-12)の設定をする........................................................................................ 26
メッシュ・パッド(PD-125XS / 125X / 105X)のヘッドを調節する..................... 26
ディスプレイのコントラストを調節する ................................................................................. 27
デモ・ソングを聴く .................................................................................................................... 27
TD-20X の概要.............................................................................................29
基本操作........................................................................................................................................ 29
設定を変更する ................................................................................................................ 29
設定するパッドを選ぶ .................................................................................................... 30
各パッドの音量バランスを調節する(GROUR FADERS/[FADER])................ 31
クリックをオン/オフする ............................................................................................ 31
テンポを変える([TEMPO]
)....................................................................................... 31
メモリーについて ........................................................................................................................ 32
奏法について ................................................................................................................................ 33
パッド(PD-125XS / 125X / 105X)................................................................ 33
ハイハット(VH-12)..................................................................................................... 34
シンバル(CY-15R/14C)........................................................................................... 34
打点位置検出について .................................................................................................... 35
基本構成........................................................................................................................................ 35
主な機能(用語説明)...................................................................................................... 36
知っていると便利な機能 ............................................................................................................ 38
第1章
ドラム・キットの設定[KIT]
......................................................40
ドラム・キットを選ぶ ................................................................................................................ 40
「DRUM KIT」画面について ......................................................................................... 40
ドラム・キットをリストから選ぶ[F1(LIST)]................................................................... 40
ドラム・キットごとの設定をする[F2(FUNC)
]................................................................ 41
音量を設定する[F1(VOLUME)]............................................................................. 41
テンポを設定する[F2(TEMPO)]............................................................................ 41
ブラシ演奏をする[F3(BRUSH)]............................................................................ 41
パッド・パターン機能をオン/オフする[F4(PAD PTN)]................................. 41
ジャックごとの出力音量を見る[F5(MONITOR)]................................................ 42
8
TD-20X_j.book 9 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ドラム・キットの名前を変更する[F3(NAME)]................................................................ 42
クロス・スティック演奏をする[F5(XSTICK)]................................................................. 42
ドラム・キットをコピーする ..................................................................................................... 43
ドラム・キットを 50 個まとめてコピーする ............................................................. 43
ドラム・キットを呼び出す順番を設定する[CHAIN]........................................................... 44
ドラム・キット・チェインを作る ................................................................................. 44
ドラム・キット・チェインに名前を付ける[F5(NAME)].................................... 45
ドラム・キット・チェインをコピーする ..................................................................... 45
ドラム・キット・チェインを使う ................................................................................. 46
第2章
インストの設定[INST]..............................................................47
設定するパッドを選ぶ ................................................................................................................ 47
設定するパッドが切り替わらないようにする(エディット・ロック)..................... 47
インストを選ぶ ............................................................................................................................ 47
インストをリストから選ぶ[F1(LIST)]............................................................................... 48
インストを調整する[F2(EDIT)].......................................................................................... 49
アコースティック・ドラム音色のエディット(V-EDIT).......................................... 49
その他の音色のエディット ............................................................................................ 49
エディットの手順 ............................................................................................................ 49
パッド/ペダルをコントローラーとして使う[F3(CONTROL)].................................... 53
パッドでパターンを鳴らす(パッド・パターン)[F1(PATTERN)
]................... 53
ハイハット・ペダルでインストのピッチを変化させる[F2(PDLBEND)]......... 53
打点位置やリム・ショットのニュアンスによる音色変化をオン/オフする
[F3(POSI)
].................................................................................................................. 54
パッドごとに MIDI の設定をする[F5(MIDI)]........................................................ 54
インストをコピーする ................................................................................................................ 55
複数のインストをセットでコピーする ......................................................................... 56
第3章
ミキサーの設定..............................................................................57
パッドごとの音量やパンを設定する[MIXER]...................................................................... 57
グループ・フェーダーを使って設定する(MIX EDIT)............................................. 57
ミキサーの設定をコピーする ..................................................................................................... 58
第4章
エフェクトの設定..........................................................................59
エフェクトをオン/オフする[EFFECTS SWITCH].......................................................... 59
音量変化/音質を調節する[COMP/EQ].............................................................................. 60
音量変化を調節する(コンプレッサー)[F2(COMP)
].......................................... 60
音質を調節する(イコライザー)[F3(EQ)
]............................................................ 61
パッドごとにコンプレッサー/イコライザーをオン/オフする ............................... 61
演奏する場所の残響を再現する(アンビエンス)[AMBIENCE]........................................ 61
アンビエンスの効果を確認する[F5(AMB MON)]............................................... 62
音に効果をかける(マルチエフェクト)[MULTI EFFECTS]............................................. 63
マルチエフェクトの効果を確認する[F5(MFX MON)]........................................ 63
マルチエフェクトの設定項目 ......................................................................................... 64
9
TD-20X_j.book 10 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ドラム全体の音を調整する(マスター・コンプレッサー/イコライザー)
[MASTER COMP/EQ]............................................................................................................ 66
マスター・コンプ/ EQ の用途 .................................................................................... 66
マスター・コンプ/ EQ のスイッチをオン/オフする .............................................. 66
マスター・コンプ/ EQ を設定する ............................................................................. 67
ゲイン・リダクション・メーター、アウトプット・メーター .................................. 67
設定を基準値に戻す ........................................................................................................ 67
エフェクトの設定をコピーする ................................................................................................. 69
第5章
パターンの再生〜シーケンサー...................................................70
シーケンサーの基本操作 ............................................................................................................ 70
パターンを選ぶ[PATTERN].................................................................................................. 71
「PATTERN」画面について.......................................................................................... 71
パターンをリストから選ぶ[F1(LIST)]............................................................................... 71
パターンを再生する[PLAY]................................................................................................... 72
各パートの設定をする[F2(PART)].................................................................................... 72
特定のパートをミュートする[F1(MUTE)]
............................................................ 72
バッキング・パートのインストを設定する[F2(BACKING)]............................. 73
バッキング・パートのチューニングをする(マスター・チューニング)................. 73
パーカッション・パートの設定をする[F3(PERC)]............................................. 74
パーカッション・セットの設定をする ......................................................................... 74
各パートの音量やパンを設定する[F4(MIXER)]................................................... 77
バッキング・パートにリバーブ/コーラスをかける[F5(REV/CHO)]............. 78
ユーザー・パターンの設定をする[F3(FUNC)
]................................................................ 78
小節数/拍子/テンポを設定する[F1(SETUP)]
.................................................. 78
再生のしかたを設定する[F2(TYPE)].................................................................... 79
パターンに名前を付ける[F5(NAME)]................................................................... 80
テンポを設定する[TEMPO]................................................................................................... 80
パッドを叩いてテンポを設定する(タップ・テンポ)[F3(TAP)]
....................... 81
外部 MIDI 機器と同期させる[F2(SYNC)
]............................................................. 81
クリックをオン/オフする[F5]................................................................................. 82
ボタンの点滅でテンポを確認する[F4]...................................................................... 82
クリックの設定をする[F1(CLICK)]....................................................................... 82
第6章
パターンの録音/編集〜シーケンサー .......................................84
パターンを録音する[REC]...................................................................................................... 84
録音の手順 ....................................................................................................................... 84
録音中に音色やフレーズを確認する(リハーサル).................................................... 86
パターンを編集する[F4(EDIT)].......................................................................................... 86
パターンをコピーする[F1(COPY)]....................................................................... 87
2 つのパターンをつなげる[F2(APPEND)
].......................................................... 88
パターンを消去する[F3(ERASE)]......................................................................... 88
パターンを削除する[F4(DELETE)]....................................................................... 89
パターンを保存する[F5(CARD)]........................................................................................ 90
パターンをコンパクトフラッシュに保存する[F1(SAVE)]................................. 90
パターンをコンパクトフラッシュから読み込む[F2(LOAD)]............................. 91
パターンをコンパクトフラッシュから削除する[F3(DELETE)]......................... 91
10
TD-20X_j.book 11 ページ 2009年6月8日
第7章
月曜日
午後4時8分
コンパクトフラッシュの使用[CARD]....................................92
コンパクトフラッシュを使う[CARD]................................................................................... 92
データをコンパクトフラッシュに保存する[F1(SAVE)]................................................. 93
バックアップに名前を付ける[F4(NAME)]........................................................... 93
データをコンパクトフラッシュから読み込む[F2(LOAD)
]............................................. 94
TD-20 のバックアップ・データをインポートする[F3(IMPORT)]............................... 94
データをコンパクトフラッシュから削除する[F4(DELETE)]
......................................... 95
コンパクトフラッシュを初期化する[F1(FORMAT)
]...................................................... 95
コンパクトフラッシュの使用状況を確認する[F2(INFO)]............................................... 96
第8章
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]..................................98
パッドのタイプを指定する[F1(BANK)]............................................................................ 98
トリガー・インプットと奏法対応表 ............................................................................. 99
パッドの感度を設定する[F2(BASIC)]............................................................................... 99
パッドの感度を調節する(センシティビティー)..................................................... 100
パッドの最低感度を調節する(スレッショルド)..................................................... 100
叩く強さに対する音量変化を設定する(ベロシティー・カーブ).......................... 100
ハイハットの設定をする[F3(HI-HAT)].......................................................................... 101
VH-12 の設定 .............................................................................................................. 101
VH-11 の設定 .............................................................................................................. 102
FD-8 の設定.................................................................................................................. 102
他のパッドの振動による誤発音を防ぐ[F4(XTALK)
]................................................... 103
トリガーを細かく設定する[F5(ADVANCE)
]................................................................ 104
トリガー信号の検出の詳細設定[F1(SCAN)]..................................................... 104
リム・ショットの詳細設定[F2(RIM)]................................................................. 106
ライドの叩き分けの設定[F3(3-WAY)].............................................................. 107
打点位置検出のオン/オフ設定[F4(POSI)]....................................................... 107
トリガー・バンクに名前を付ける[F5(NAME)]............................................................. 108
トリガー・バンクをコピーする .............................................................................................. 108
第9章
TD-20X 全体の設定[SETUP]..............................................110
音の出力先を設定する(アウトプット・アサイン)[F2(OUTPUT)
].......................... 110
設定例 ............................................................................................................................ 111
フット・スイッチやパッドに機能を割り当てる[F3(CONTROL)]............................. 112
フット・スイッチに機能を割り当てる[F1(FOOT SW)].................................. 112
パッドに機能を割り当てる[F2(PAD SW)
]....................................................... 113
その他の設定[F4(OPTION)
]............................................................................................ 114
プレビューのベロシティーを設定する[F1(PREVIEW)].................................. 114
マスター・コンプレッサー/イコライザーをすべてのキットで共通にする
[F2(COMP/EQ)
].................................................................................................... 114
MIX IN ジャックをモノ× 2 の入力として使う[F3(MIX IN)
]......................... 115
ディスプレイのコントラストを調節する[F5(LCD)]......................................... 115
工場出荷時の設定に戻す[F5(F RESET)]....................................................................... 116
11
TD-20X_j.book 12 ページ 2009年6月8日
第 10 章
月曜日
午後4時8分
MIDI の設定.............................................................................117
MIDI とは .................................................................................................................................. 117
MIDI 端子について ....................................................................................................... 117
MIDI チャンネルを設定する[F1(MIDI CH)
].................................................................. 117
TD-20X 全体の MIDI 設定をする[F2(GLOBAL)]........................................................ 118
別の MIDI コントローラーから外部 MIDI 音源を鳴らす(ソフト・スルー)........ 118
パッドの演奏を外部シーケンサーに録音する(ローカル・コントロール).......... 119
デバイス ID を設定する ............................................................................................... 119
V-LINK の MIDI 設定をする ....................................................................................... 120
細かい演奏表現のための MIDI メッセージを設定する[F3(CTRL)]............................ 120
プログラム・チェンジで呼び出されるドラム・キットを設定する[F4(PROG)
]....... 121
外部 MIDI 機器にデータを転送する(バルク・ダンプ)[F5(BULK)
].......................... 121
第 11 章
その他の機能[TOOLS]........................................................123
コンパクトフラッシュのキットをロードせずに演奏する(キット・セレクション)
[F1(KIT SEL)]..................................................................................................................... 123
キット・セレクションで選んだドラム・キットをコピーする ............................... 124
ジャックごとの出力音量を見る[F2(OUT MON)]......................................................... 124
各パッドのトリガー情報を見る[F3(TRG MON)]......................................................... 125
TD-20X で映像をコントロールする[F5(V-LINK)]...................................................... 125
V-LINK とは?.............................................................................................................. 125
V-LINK の使いかた...................................................................................................... 125
メモリー残量やプログラムのバージョンを見る[F1(INFO)
]........................................ 127
メッセージ/エラー・メッセージ・リスト.............................................128
プリセット・ドラム・キット・リスト.....................................................130
ドラム・インスト・リスト........................................................................133
ノート・ナンバー設定(工場出荷時)......................................................139
バッキング・インスト・リスト ................................................................140
プリセット・パターン・リスト ................................................................142
MIDI インプリメンテーション・チャート ..............................................144
ブロック・ダイヤグラム............................................................................146
主な仕様.......................................................................................................148
索引...............................................................................................................149
12
TD-20X_j.book 13 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
主な特長
ドラム音源 TD-20X とは
TD-20X は、V パッドや V シンバルを接続することで、
さまざまなドラム・サウンドを鳴らすことができるドラ
ム音源モジュールです。
「TD-20X」と「TD-20」、「TDW-20」の性能について
TD-20X は、TDW-20(エクスパンション・ボー
ド)がインストールされている TD-20 と同じ性能
です。
ドラマーの演奏表現やニュアンスを忠実に反映
COSM テクノロジーに基づくバリアブル・ドラム・モ
デリング音源を搭載。スネアの繊細なゴースト・ノート
から最強打のフルショットまでの音色変化はもちろん、
プレス・ロールやフラムのような演奏もリアルに再現。
ヘッド・ショット/リム・ショット、スネアのクロスス
ティック、シンバルのチョークといった各種奏法や、ハ
イハットのペダル・コントロールなど、ドラマーの演奏
表現やニュアンスを忠実に反映します。
ダイナミック・インターバル・コントロール機能
ドラムの物理現象をシミュレートし、叩く強さ、打撃間
隔、打点位置に応じて自然な音色変化が得られます。
• スネアのロール
ロールをしながら叩く位置をヘッド中心から端にずらし
ていくと軽い音色へと変わっていき、音が滑らかにつな
がります。
• シンバルのエッジ連打
シンバルのエッジを弱く連打しながら少しずつ強く叩い
ていくと、音が滑らにつながりつつ、徐々に明るい音色
に変化していきます。
• ライドのレガート奏法
ボウを叩く強さや打点位置により音色がさまざまに変化
します。ボウの中心から徐々に端へと叩いていくと、ア
タックのはっきりした軽い音から中低域の鳴りが豊かな
音色まで変化し、人間味あふれる自然なニュアンスの演
奏が可能です。
ハイハットの自然なレスポンス
ハイハットはペダルのオープン/クローズを使ったさま
ざまな演奏表現に対応しています。
クローズド・ハイハットのダイナミクス、エッジ・ショッ
トでのアクセント、ハーフ・オープンのルーズな音色など
を忠実に再現しつつ、クローズからフル・オープンになる
にしたがって音色も無段階に変化します。オープンからク
ローズ、クローズからオープンのすばやいペダル・コント
ロールにも対応させるためにペダルの位置だけでなくペダ
ル動作の加速度を検出しています。そのため、ペダル・ス
プラッシュ奏法も自然な感覚で演奏できます。開閉式 V ハ
イハット VH-12 と組み合わせることで、プレッシャー音
色(ハイハット・ペダルをさらに強く踏み込んだときの硬
い音色)も得られます(P.34)
。
バリエーション豊かな音色を搭載
100 種類のドラム・キット
さまざまな音楽ジャンルでの生々しいアコースティッ
ク・ドラム、ロックやジャズの歴史を作ってきたビン
テージ・ドラム、CD 制作で使われるレコーディング・
サウンド、コンサートやライブ会場のような残響が得ら
れるドラム・サウンド、クラブ・ミュージックなどには
欠かせないプロセスド・サウンド/エレクトロニック・
サウンド、世界各地のパーカッション・ サウンドなど、
幅広いドラム・キットがそろっています。 また、パッ
ド・パターン機能(P.53)を使った、音程のあるメロ
ディーやコードが演奏できるタップ・ パフォーマンス・
キットも搭載しています。
TD-20X のプリセットの 100 キットの内訳は、
TDW-20(エクスパンション・ボード)がインス
トールされている TD-20 と同じです。
920 種類の音色(インスト)
さまざまな音色が搭載されていますので、 自分好みのド
ラム・キットや演奏する音楽ジャンルに合ったドラム・
キットの音色を自在に作ることができます。
• 臨場感あふれるアコースティック・ ドラム・サウンド
繊細なショットからパワフルなショットまで、 演奏のダ
イナミクスを忠実に再現したドラム・ サウンド。
音の密度が高く、曲の中で埋もれないキック、 スネア、
タム・サウンド。
豊かな響きと贅沢なサスティンにより臨場感のあるシン
バル・サウンド。
13
TD-20X_j.book 14 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
主な特長
• ポピュラーなドラム・サウンド以外にも、個性的で実用
性の高い音色や、拡張パッドに適したドラム・サウンド
を搭載
ビンテージ・ドラム(キック、スネア、シンバル)。
シンバルの追加に最適なスタック・シンバル(重ねシン
バル)、6 インチ・スプラッシュ、20 インチ・チャイ
ナ・シンバル。
サブ・スネア用の小口径 10 インチ・スネア、追加タム
用の小口径の 8 インチ・タムなど。
• ヒップ・ホップ、クラブ・ミュージック用のプロセス
ド・サウンドや定番の TR-808、TR-909 サウンド
• 叩く強さでピッチを自在に変化させられるエレクトロ
ニック・サウンド(ダイナミック・ピッチ・ベンド機
能、P.52)
• リバース・シンバル、スクラッチ、クラップなどのエ
フェクト・サウンド。
• 世界各地のパーカッション音色や銅鑼(ラージ・ゴン
グ)、カホン、和太鼓も搭載。
• ドラム・トリガー(RT-10 シリーズ ) を利用してアコース
ティック・ドラムの音を補強するためのプロセスド・サ
ウンドを搭載
TD-20X の搭載音色は、TD-20 の音色に TDW20 の拡張音色を足した音色と同じです。
ドラマーにやさしい
ユーザー・インターフェース
ディスプレイに表示されたグラフィックを見ながら、ア
コースティック・ドラムと同じような感覚で、直感的に
音作りが楽しめます(V エディットなど)
。
実際の音作りの過程までもシミュレーション
〜ドラム・キット
1 つずつのドラムやシンバルを選択 →シェルの材質選び
やチューニングなどの音作り → スタジオの残響の調整
→ミキシングやエフェクトの調整といった音作りのすべ
ての過程をシミュレートし、ドラム・セット本体だけで
なくレコーディングやライブでの環境を含めた音作りが
できます。また、スネアの共鳴(Snare Buzz)やドラ
ム・セット全体の共鳴(Kit Resonance)により、 ド
ラム・セット全体の臨場感を調整することも可能です。
14
ドラム・サウンドに最適化されたアンビエンス・
サウンド
ドラム・サウンドに最適なアンビエンス( 部屋の残響
音)が得られる実用的なルーム・タイプが 25 種類搭載
されています。ウォール・タイプ、 マイク・ポジション
などの調整により、アンビエンスの音質を自在に調整で
き、高品位で臨場感のあるアンビエンス・ サウンドや音
を太くするための残響時間が短いアンビエンス・ サウン
ドが得られます。
レコーディングの音作り環境までも再現する
エフェクト処理
各パッドの音色に 3 バンド・イコライザーとコンプレッ
サーが搭載されていますので、レコーディング・ サウン
ドと同じ音質調整も可能です(P.60)
。さらにマルチエ
フェクトとして、リバーブ、フランジャー、 コーラス、
ディレイ、ピッチ・シフター、フェイザー、 オーバー・
ドライブ、リング・モジュレーターが搭載されていま
す。キット全体用のマスター・コンプレッサーとマス
ター・イコライザー(P.66)を装備していますので、
レコーディングで音のピークをそろえたり、 最終的な音
質を補正することが可能です。
優れたトリガリング性能
V パッドや V シンバルの性能を存分に発揮するための高
精度、高速度なトリガリング性能。 接続するパッドのト
リガー・タイプを設定するだけで最適なトリガー設定に
なります。誤動作を回避するクロストーク処理やリトリ
ガー・キャンセルの処理も充実し、 あらゆる環境下で確
実に対応できます。
ローランドの旧製品のパッドも接続できます
(P.98)。
パッドの拡張にも余裕で対応可能な
15 トリガー・インプット
シンバル、タム、サブ・スネアの追加、 パーカッション
やエフェクト用のパッドの追加など、 最大 15 個のパッ
ドを接続することができます。また、 パッドに特定の機
能を割り当てることで、ドラム・キットを切り替えた
り、スネアのストレイナーを外したり、 ハイハットの開
き具合を固定したりすることができます( パッド・ス
イッチ、P.113)
。また、パッドを叩いてパターンを再
生させることもできます(パッド・ パターン、P.53)
。
ブラシを使った演奏が可能
スネアに PD-125X/XS、PD-105X を使えば、ブラシ
での演奏も可能です(P.41)
。(ナイロン製のブラシを
ご使用ください。)
TD-20X_j.book 15 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
主な特長
プリセット練習曲と 6 パート・シーケンサー
搭載
プリセット・パターンには 4 つのバッキング・パートと
1 つのパーカッション・パートによるさまざまなジャン
ルの曲が搭載されており、そのパターンに合わせてドラ
ムの練習をすることができます。さらにユーザー・パ
ターンにコピーしてドラム・パートに自分のドラム演奏
を追加して録音することも可能です。
ユーザー・パターンにはパッドでの演奏、ハイハット・
コントロールの操作などの演奏をすべて録音することが
できます。
MIDI キーボードを接続すればバッキング・パート用の
メロディック・インスト(262 種類)を使ったパター
ンやタップ・パターンを作ることができます。
ライブやレコーディングに適した機能と操作性
• マスター・ボリュームつまみとヘッドホン・ボリューム
つまみが独立。
• トップ・パネルにグループ・フェーダーを装備。演奏中
でもすぐに音量調節が可能(P.31)
。
• ドラム・キット・チェイン機能により、使用するドラ
ム・キットをライブの曲順などに応じて自由に並び替え
ることが可能(P.44)
。
• 充実したクリック、テンポ機能
クリック音をマスター・アウトからは出力せずに、ドラ
マーのモニターのためヘッドホンにだけ出力する機能
(P.82)
。
ドラマーがカウントを出す前に、キットごとに記憶させ
たテンポを確認可能(Kit Tempo、P.41)
。
テンポ・インジケーターを搭載。クリックを鳴らさなく
てもテンポの確認が可能(P.82)
。
パッドを叩いてテンポを決めるタップ・テンポ機能搭載
(P.81)
。
• 豊富なアウトプット端子
Master Out L/R、Direct Out1 〜 8 をフルに使って、
最大 10 系統の出力が可能。大規模なライブのときにミ
キシング・エンジニアが会場の PA の音を聴きながら音
量バランスを整えたり、音質補正をすることが可能で
す。また、各ドラムのマルチトラック・レコーディング
にも対応します。
Master Out L/R、Phones、Direct 7/8 を使って、3
系統のステレオ出力が可能。
Digital Out を搭載(COAXIAL タイプ、44.1kHz/
24bit)
。
• MIX IN 端子 ( ステレオ対応)を搭載
[MIX IN]つまみにより、独立して音量を調整可能。
ステレオとモノの切り替えや、片方のチャンネルのみ使
用することが可能。市販のドラム練習用の CD(片チャ
ンネルクリック、片チャンネルバッキング) などのソー
スにも対応できます(P.115)
。
コンパクトフラッシュによるデータ管理
バックアップ機能
100 のドラム・キットを含む TD-20X のすべての設定
をまとめてコンパクトフラッシュにバックアップ( 保
存)できます。
一枚のコンパクトフラッシュに、最大 99 個のバック
アップ・データ(100 キット x 99 = 9900 キット)
を保存することができます。
ドラム・キットのエディット中に区切りの良いところで
バックアップしておけば、万が一操作ミスをしても、
バックアップした状態まで戻ることができます。
また、TD-20 で作成したバックアップ・データも、TD20X にインポートして使うこともできます(P.94)
。
キット・セレクション機能
TD-20X のプリセット・キットや、コンパクトフラッ
シュに保存されているキットを、ユーザー・ メモリーの
ドラム・キットにコピーすることなく、 演奏することが
できる「キット・セレクション機能」 を搭載しました
(P.123)
。
MIDI 音源モジュールとして使用可能
ドラム用の MIDI 音源モジュールとして使うことが可能
です。TD-20X にはドラム・キット・パート(各パッド
に割り当てられている各ドラム音) とは別にパーカッ
ション・パートを搭載しています。 MIDI チャンネルの
初期設定では、ドラム・キット・パートは 10、パー
カッション・パートは 11 として別パートで扱われ、
パーカッション・パートでは #0 〜 #127 の各ノート・
ナンバーにインスト(ドラム音色) を自由に割り当てら
れます。
15
TD-20X_j.book 16 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
各部の名称とはたらき
トップ・パネル
fig.top
17
2
1
19
3
20
4
5
11
6
12
13
18
7
8
9 10
21
22
14
23
15
16
1. TRIGGER レベル・インジケーター
パッドからのトリガー信号(パッドが叩かれたときに出
力される信号)を受信すると点灯します。パッドが正し
く接続されているかをチェックできます。
2. ナンバー・ディスプレイ
現在選ばれているドラム・キットの番号を表示します。
3. ディスプレイ
演奏時はドラム・キット名を、エディット時は設定内容
をグラフィックと文字で表示します。
16
24
4. [CHAIN]ボタン
ドラム・キット・チェイン機能(ドラム・ キットを好き
な順に並べて、順に呼び出す機能) の設定をします
(P.44)。
5. [TOOLS]ボタン
さまざまな情報を確認したり(アウトプット・ モニター
/トリガー・モニター)、「キット・ セレクション」など
の機能を使うときに、このボタンを押します( P.123)
。
6. [COPY]ボタン
ドラム・キットやインストなどの設定をコピー( 複製)
するボタンです(P.43、P.45、P.55、P.58、P.69、
P.76、P.108)
。
TD-20X_j.book 17 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
各部の名称とはたらき
7. [CARD]ボタン
データの保存や読み出しなど、コンパクトフラッシュに
関する操作をします(P.92)
。
8. [SETUP]ボタン
出力先の設定(アウトプット・アサイン)や MIDI の設
定など、TD-20X 全体に関わる機能の設定をします
(P.110)
。
9. [TRIGGER]ボタン
トリガー・パラメーターの設定をします(P.98)
。
17[
. MIX IN]つまみ
MIX IN ジャックに接続している機器の音量を調節しま
す(P.26)
。
18[
. PHONES]つまみ
ヘッドホンの音量を調節します(P.26)
。ヘッドホンを
接続しても、アウトプットの各ジャックからは音が出力
されます。
19[
. MASTER]つまみ
MASTER OUT ジャックから出力される音量を調節しま
す(P.26)
。
10[EXIT]ボタン
.
一度押すと、1 つ上の階 層の画面に戻ります。続け て何
度か押すと、最終的に「DRUM KIT」画面に戻ります。
11[F1]〜[F5]ボタン
.
(ファンクション・ボタン)
ディスプレイの表示によって機能が変わるボタンです。
ディスプレイの下の部分に機能名が表示されます
(P.29)
。
20[
. CURSOR]ボタン
画面内のカーソルを動かすためのボタンです( P.29)
。
21[
. VALUE]ダイヤル
[+]ボタン、[−]ボタンと機能は同じです。 ドラム・
キットや設定値を一度に大きく変えたいときに、 このダ
イヤルを使います(P.29)
。
22. TRIG SELECT
12[SHIFT]ボタン
.
他のボタンと組み合わせて使います。このボタンを押し
ている間、他のボタンの機能が変わります。
13.GROUP FADERS
キック、スネア、ハイハット、その他の打楽器や、バッ
キング用の楽器音、クリック音のそれぞれの音量を調節
します(P.31)
。
設定の対象となるパッド(トリガー・ ナンバー)を、
[1]ボタンと[15] ボタンで選びます。パッドのリム
側を選ぶときは、[RIM]ボタンを押してランプを点灯さ
せます(P.30)
。
[LOCK]ボタンを押してランプを点灯させると、パッド
を叩いても、設定するパッドが切り替わらなくなります
(P.47)。
23[
. PREVIEW]ボタン
14.SEQUENCER
シーケンサー(演奏パターンを再生/録音する部分)に
関する操作をします(P.70、P.84)
。
15.DRUM KIT
インスト(楽器音)のエディット(P.49)
、ミキサー
(P.57)やエフェクト(P.59)の設定など、ドラム・
キットに関する操作をします。
16[KIT]ボタン
.
インストの試聴をするボタンです。 叩く強さで音量が変
わります。
TRIG SELECT ボタンでトリガー・ナンバーを選べば、
TD-20X にパッドが接続されていなくても、音を聴くこ
とができます(P.30)
。
24[
. −]ボタン、
[+]ボタン
ドラム・キットを切り替えたり、値を変えたりするとき
に使います。[+]ボタンを押すと値が増え、[−]ボタ
ンを押すと値が減ります(P.29)
。
TD-20X の演奏時の基本画面(
「DRUM KIT」画面、
P.40)を表示します。
17
TD-20X_j.book 18 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
各部の名称とはたらき
リア・パネル
fig.rear.eps̲50
4
1
5
6
8
9
2
11
3
1. [POWER]スイッチ
電源をオン/オフします(P.25)
。
2. AC IN(AC インレット)
付属の電源コードを接続します。
電源の消費電力の仕様については、P.148 を参照
してください。
電源プラグは、必ず銘板に記載の仕様を満た
している電源コンセントに差し込んでくださ
い。銘板は、製品本体の底面にあります。 設
置の状態により銘板が確認しづらい場合には、
P.148 を参照してください。
3. TRIGGER INPUT ジャック
パッドを TD-20X に接続するジャックです(P.21)
。
デュアル・トリガー・タイプのパッドを接続するとき
は、ステレオ・タイプ(TRS)のケーブルを使います。
4. MIDI OUT/THRU 端子
パッドでの演奏を外部 MIDI 音源やサンプラーなどで鳴
らすときや、TD-20X の設定データを送信する( バル
ク・ダンプ)ときに使います(P.117 〜 P.121)
。
7
7. FOOT SW ジャック
別売のフット・スイッチ(BOSS FS-5U)を接続する
ジャックです。フット・スイッチを使って、 キットの切
り替えや、シーケンサーのスタート/ストップなどをコ
ントロールすることができます。ケーブルは専用の
PCS-31(別売)を使います(P.112)
。
8. DIRECT OUT ジャック(アンバランス型)
外部ミキサーを使うときにこのジャックに接続します。
各インストを DIRECT 1 〜 8 のどのジャックから出力
するかは、[SETUP]ボタンで設定します(P.110)
。
9. MASTER OUT ジャック(アンバランス型)
TD-20X の音を出力するジャックで、外部オーディオや
アンプに接続します。モノで使う場合は、 MASTER
OUT L/MONO ジャックにだけプラグを差し込んでくだ
さい。
10. DIGITAL OUT 端子
コアキシャル・タイプのデジタル・ アウト端子です。
MASTER OUT ジャックと同じ音声信号が 44.1kHz、
24bit で出力されます。
5. MIDI IN 端子
MIDI 対応の外部シーケンサーを使って TD-20X の音源
を鳴らしたり、保存した設定データ(バルク・データ)
を読み込むときに使います(P.117 〜 P.122)
。
6. MIX IN ジャック
CD プレイヤーや携帯オーディオ・プレイヤーを接続し
たり、ライブ演奏時のモニター入力として使います。
このジャックから入力された音の出力先は、MASTER
OUT ジャック、PHONES ジャック、DIRECT OUT 5
〜 8 ジャックから選択可能です(P.110)
。また、通常
MIX IN ジャックはステレオ入力として使いますが、モ
ノ出力× 2 として使うことができます(P.115)
。
18
11. 盗難防止用ロック(
SECURITY LOCK)
市販の盗難防止用セキュリティー・ ワイヤーなどを接続
することができます。
http://www.kensington.com/
TD-20X_j.book 19 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
各部の名称とはたらき
フロント・パネル
fig.front
1
2
1. PHONES ジャック
ステレオ・ヘッドホンを接続します。ヘッドホンを接続
しても、MASTER OUT ジャックからは音が出力されま
す(P.24)
。
2. コンパクトフラッシュ・スロット
コンパクトフラッシュ(別売)を差し込むスロットで
す。コンパクトフラッシュ 1 枚に TD-20X のドラム・
キットやシーケンサーの演奏データなど、本体のすべて
の設定が保存できます(P.92)
。
TD-20X は、3.3V 仕様の 16MB 〜 4 GB のコンパク
トフラッシュ(タイプ 1)に対応しています。
マイクロドライブなどタイプ 2 のコンパクトフラッ
シュは使用できません。
上記の範囲でも、コンパクトフラッシュ固有の設計
仕様や使用環境などの違いにより、使用できない場
合があります。上記範囲のコンパクトフラッシュで
の動作を、すべて保証するものではありません。
19
TD-20X_j.book 20 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
スタンドに取り付ける
1.
TD-20X 本体に音源マウンティング・プレート(別売のドラム・スタンドに付属)を取り付け
ます。
TD-20X の底面に付いている 4 本のネジを使い、図のように向きを合わせて取り付けてください。
ネジは、TD-20X に付属している 12mm のもの(M5 × 12)をお使いください。
他のものを使うと、故障の原因になります。
fig.StandHolder.j
TD-20X
音源
マウンティング・プレート
広い
狭い
928, 929
• 本体を裏返す際は、ボタン、つまみなどを破損しないように、新聞や雑誌などを重ねて本体の四
隅や両端に敷いてください。また、その際、ボタン、つまみなどが破損しないような位置に配置
してください。
• 本体を裏返す際は、落下や転倒を引き起こさないよう取り扱いにご注意ください。
2.
ドラム・スタンド(別売:MDS-25 など)に TD-20X と音源マウンティング・プレートを取
り付けます。
ドラム・スタンドの組み立てや、音源マウンティング・プレートの取り付けかたについては、 ドラム・スタ
ンドの取扱説明書をご覧ください。
005
この機器の設置には、ローランドが推奨するスタンド(MDS シリーズ)を使用してください。
006
この機器の設置にスタンド(MDS シリーズ)を使用する場合、ぐらつくような所や傾いた所に
スタンドを設置しないでください。安定した水平な所に設置してください。機器を単独で設置
する場合も、同様に安定した水平な所に設置してください。
101c
本製品は当社製のスタンド(MDS シリーズ)とのみ、組み合わせて使用できるよう設計されて
います。他のスタンドと組み合わせて使うと、不安定な状態となって落下や転倒を引き起こし、
けがをするおそれがあります。
シンバル・スタンドなどに TD-20X を取り付ける場合は、オール・パーパス・クランプ(別売:
APC-33)を使って音源マウンティング・プレートを固定してください。取り付け可能なパイプの
直径は、10.5 〜 2 8.6mm です。
20
TD-20X_j.book 21 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
パッドを接続する
パッド、シンバル、ハイハット、キックを、それぞれに付属しているケーブルを使って接続します。
ドラム・スタンド MDS-25 に取り付けるときは、MDS-25 に内蔵の接続ケーブルを使って接続します。
接続例
各パッドを、TD-20X の TRIGGER INPUT ジャックに接続します。
図の四角囲みが、TD-20X 側の TRIGGER INPUT ジャック名です。
fig.Kit.j
BOW/BELL
TRIGGER
OUTPUT
ジャック
TD-20Xの
RIDEジャックへ
CONTROL
OUTPUT
ジャック
TD-20Xの
TRIGGER INPUT
HI-HATジャックへ
TD-20Xの
HH CTRL
ジャックへ
TD-20Xの
EDGEジャックへ
BOW/EDGE
10 / RIDE
11 / EDGE
8 / CRASH 1
CY-14C
CY-15R
3 / TOM 1
7 / HI-HAT
HH CTRL
TD-20X
PD-105X
9 / CRASH 2
4 / TOM 2
PD-105X
CY-14C
PD-125X
VH-12
PD-125X
PD-125XS
KD-140
5 / TOM 3
6 / TOM 4
1 / KICK
2 / SNARE
ハイハットとライド・シンバルには、それぞれ 2 本の接続ケーブルを使います。
21
TD-20X_j.book 22 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
接続後に確認してください
キックの「Sensitivity」設定
キック音色のダイナミクスによるレスポンスなど、TD-20X の性能を最大限に引き出すために、
「Sensitivity」を調整してください。
「Sensitivity」の設定は、お使いのパッドの個体差や、キック・ペダル、奏法による影響を受けやすい
パラメーターです。
TD-20X 本体の TRIGGER LED の表示を見ながら、最強打のときだけ赤い LED が点灯するように調
整してください。
操作:[TRIGGER]ボタンを押して、
[F2 (BASIC)
]ボタンを押します(P.99)
。
ハイハットの設定
ハイハットをより快適に演奏するために、演奏前に以下の調整をしてください。
• 「V-Hi-Hat VH-12」をお使いの場合は、必ずハイハット・オフセットの調整を行ってください。
オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するために必要です。
操作:『ハイハット(VH-12)の設定をする』
(P.26)をご覧ください。
• 「Foot Splash Sens」も重要です。 調整してみてください。
操作:[TRIGGER]ボタンを押して、
[F3(HI-HAT)]ボタンを押します(P.101)
。
• 「Pedal HH Volume」は、ドラム・キットごとに調整できます。
操作:[KIT]ボタンを押して、[F2(FUNC)]ボタンを押して、[F1(VOLUME)
]ボタンを押
します(P.41)
。
• ハイハットのボウとエッジの音量は、それぞれ独立して調整できます。
操作:[MIXER]ボタンを押して、
[F1(VOLUME)]ボタンを押します(P.57)
。
[F5(H&R)
]ボタンをオフにしてから調整します。
22
TD-20X_j.book 23 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
電源コードを接続する
付属の電源コードを本体につなぎ、電源コンセントに差し込みます。
025
感電を防ぐために付属の電源コードを使用し、アースを確実に取り付けてください。
付属の電源コードには、感電と機器の損傷を防ぐためにアース用電極端子を加えた 3 端子のプラ
グがついています。
○ コンセントが接地コンセント (端子穴が 3 個)の場合
そのままコンセントにプラグを差し込んでください。
○ コンセントがアースターミナル付コンセント (端子穴が 2 個)の場合
プラグに 2P-3P 変換器を付け、アース接続後コンセントに差し込みます。
※アース接続は必ず、 電源プラグをコンセントに差し込む前に行ってください。
※アース接続を外す場合は、 必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行ってください。
コンセントにアース端子がない場合は、電気工事店に接地工事を依頼してください。
なお、接続方法がわからないときは、ローランド・サービスにご相談ください。
TD-20X
リアパネル
接地コンセント
ターミナル付き
コンセント
または
電源コード
(付属)
アース接続
2P-3P変換器
(付属)
2P-3P変換器
N L
23
TD-20X_j.book 24 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
ヘッドホン、オーディオ機器を接続する
fig.Connect.j
L
携帯オーディオ・プレーヤー
など
R
ドラム・モニターなど
電源コード
コンセントへ
標準プラグ
(ステレオ)
標準プラグ
(モノ)
ヘッドホン
リア・パネル
標準プラグ(ステレオ)
1. 接続の前に、すべての機器の電源を切ります。
他の機器と接続するときは、 誤動作やスピーカーな
どの破損を防ぐため、 必ずすべての機器の音量を
絞った状態で電源を切ってください。
2. MASTER OUT ジャック(R、L / MONO)
に、ドラム・モニターを接続します。
ヘッドホンを使う場合は、PHONES ジャックに
接続します。
3. 付属の電源コードを AC インレットに接続します
(P.23)
。
MIX IN ジャックを使用すると、CD や携帯オー
ディオ・プレイヤーなどの再生音に合わせて演奏す
ることができます。
24
フロント・パネル
• MIX IN ジャックに接続した機器の音量は、トッ
プ・パネルの[MIX IN]つまみで調節します。
• MIX IN ジャックから入力された音の出力先は、
MASTER OUT ジャック、PHONES ジャック、
DIRECT OUT 5 〜 8 ジャックから選択可能です
(P.110)
。
• 通常 MIX IN ジャックはステレオ入力として使いま
すが、モノ入力× 2 として使うこともできます
(P.115)
。
抵抗入りの接続ケーブルを使用すると、 MIX IN
ジャックに接続した機器の音量が小さくなることが
あります。このときは、抵抗の入っていない接続
ケーブル(ローランド:PCS シリーズなど)をご
使用ください。
TD-20X_j.book 25 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
電源を入れる/切る
正しく接続したら(P.21 〜 P.24)
、必ず次の手
順で電源を投入してください。 手順を間違えると、
誤動作をしたりスピーカーなどが破損する恐れがあ
ります。
fig.VolMin
5. パッドを叩いて音を聴きながら、[MASTER]つ
まみ([PHONES]つまみ)を徐々に右に回して
音量を調節します。
接続しているアンプやオーディオ・ システムの音量も適
当な大きさに調節します。
音が鳴らないときは
以下の点を確認してください。
オーディオ機器を接続しているとき
• TD-20XのMASTER OUTジャックに接続していま
すか?
1. [MASTER]つまみと[PHONES]つまみを左
いっぱいに回しきって音量を最小にします。
2. 接続しているオーディオ機器の音量を最小にしま
す。
3. リア・パネルの[POWER]スイッチを押して
「オン」の位置にします。
• オーディオ機器の入力端子に正しく接続しています
か?
• 接続ケーブルに異常はありませんか?
• GROUP FADERS の各スライダーが下がっていま
せんか?
•[MASTER]つまみが左いっぱいに回りきっていま
せんか?
• オーディオ機器の入力切り替えは正しいですか?
• オーディオ機器の音量設定は正しいですか?
fig.PowerOn.j
押し下げられた状態が
オン
ヘッドホンを使っているとき
• ヘッドホンを PHONES ジャックに接続しています
か?
•[PHONES]つまみが左いっぱいに回りきっていま
せんか?
942
この機器は回路保護のため、 電源をオンにしてから
しばらくは動作しません。
電源投入時のご注意
電源を入れてからディスプレイにドラム・キット・
ネーム(下図)が表示されるまでは、パッドやペダ
ルを操作しないでください。誤動作の原因となりま
す。
fig.00-001-kit.eps̲70
電源を切る
1. TD-20X および接続しているオーディオ機器の
音量を最小にします。
2. 接続しているオーディオ機器の電源を切ります。
3. TD-20X リア・パネルの[POWER]スイッチ
を「オフ」の位置にして電源を切ります。
fig.PowerOn.j
上がった状態が
4. 接続しているオーディオ機器の電源を入れます。
オフ
25
TD-20X_j.book 26 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
音量を調節する
VOLUME CONTROL の 3 つのつまみで音量を調節し
ます。
左に回すと音量が小さく、 右に回すと大きくなります。
fig.VolMin
メッシュ・パッド(PD-125XS
/ 125X / 105X)のヘッドを
調節する
メッシュ・パッド PD-125XS / 125X / 105X を
使用する前に、必ず張り具合を調節してください。
張り具合は、アコースティック・ドラムの打感触と同じ
くらいが適切です。
つまみ
誤動作の原因となりますので、以下の点に注意して
ください。
説明
[MASTER]
MASTER OUT ジャックから出力する音
量を調節します。
[PHONES]
PHONES ジャックから出力する音量を調
節します。
[MIX IN]
MIX IN ジャックから入力する音量を調節
します。MIX IN ジャックから入力された
音の出力先は、MASTER OUT ジャック、
PHONES ジャック、DIRECT OUT 5 〜
8 ジャックから選択可能です(P.110)。
ハイハット(VH-12)の設定をする
V ハイハット VH-12 を使用する際には、接続後に TD20X でオフセットの自動調整をしてください。
オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するた
めに必要です。
1. VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイ
ハットを閉じた状態にします。
ハイハット本体やペダルには触らないでください。
2. TD-20X の[KIT]ボタンを押しながら
[TRIGGER]ボタンを押します。
約 3 秒 でオフセットが自動的に調整されます。
[TRIGGER]ボタンが点滅から点灯に変わります。
fig.00-002-vhoffset.eps̲70
• ヘッドにたるみがないように調節してください。
• チューニング・ボルトにがたつきがないように調節
してください。
fig.19-j.eps _ 80
4
6
2
1
5
3
1. それぞれのチューニング・ボルトを少しずつ、図
のように対角線を結ぶ順に調節してください。
1 カ所のチューニング・ ボルトを一度に強く締め
ないでください。ヘッドを均一に張れないため、 適
切な打感触が得られなくなるだけでなく、 誤動作の
原因にもなります。
2. ヘッドの張り具合が均等になるように、各チュー
ニング・ボルトの締め具合を調整します。
必要に応じて、パラメーターを微調整します。
『ハイハットの設定をする [F3(HI-HAT)]』
(P.101)
VH-12 のセッティングを正しく行わないと、正常
に動作しないことがあります。スタンドへの取り付
けについては VH-12 の取扱説明書をご覧ください。
26
• ヘッドの張り具合の調節は打感触の調節を行うもの
で、アコースティック・ドラムのように音の高さ
(ピッチ)を調節するものではありません。 ピッチ
の調節は、ドラム音源の音色エディットで行いま
す。詳しくは、それぞれの取扱説明書をご覧くださ
い。
• 長く使っているとヘッドの張り具合が変わってくる
ことがあります。必要に応じて調節しなおしてくだ
さい。
TD-20X_j.book 27 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
ディスプレイのコントラストを
調節する
2. [F5(PLAY)]ボタンまたは[PLAY]ボタンを
押します。
デモ・ソングの再生が始まります。
すべての曲を順番に再生します。
ディスプレイは、見る方向や部屋の明るさ、 温度により
見えかたが変わります。 TD-20X を設置してディスプ
レイが見づらい場合は、 次の操作でディスプレイのコン
トラストを調節してください。
1. [KIT]ボタンを押しながら[VALUE]ダイヤル
を回して調節します。
[SETUP]ボタンを押して、[F4(OPTION)
]ボ
タンを押し、[F5(LCD)
]ボタンでも調節するこ
とができます (P.115)
。
デモ・ソングを聴く
TD-20X の音や表現力を紹介するためのデモ・ソング
が用意されています。
デモ・ソングのドラムの演奏は、 TD-20X での
パッド演奏をリアルタイム録音したものです。
1. [CHAIN]ボタンと[TOOLS]ボタンを同時に
押します。
「DEMONSTRATION」画面が表示されます。
fig.00-003-demo.eps̲70
最後の曲の再生が終わると、また最初の曲に戻って再生
します。
曲の再生中は、ファンクション・ボタンで特定のパート
の音を鳴らさないこともできます。
ファンクション・ボタン
[F1(DRUMS)]
押すたびに、ドラム・パートを鳴ら
す/鳴らさない(MUTE)が切り替
わります。
[F2(BACKING)
]
押すたびに、バッキング・パート
(ドラム以外の音)を鳴らす/鳴らさ
ない(MUTE)が切り替わります。
3. 再生を途中で止めるときは、[F4(STOP)]ボ
タンまたは[STOP]ボタンを押します。
• ボタンを押すと、再生していた曲の頭に戻ります。
• GROUP FADERS で音量バランスを変えることも
できます(P.31)
。
•[SHIFT] ボタンを押しながら[TEMPO]ボタン
を押すと、クリック(P.82)をオン/オフするこ
とができます。「DEMONSTRATION」画面に入
る前に選んでいたインスト、カウントの設定でク
リックが鳴ります。
4. [EXIT]ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に
戻ります。
fig.00-003-demo.eps̲70
音量について
パッドを叩いたときの音量のままでデモ・ソン
グを再生すると、急に大きな音が鳴り、耳を痛
めたりスピーカーを破損させることがありま
す。デモ・ソングを再生するときは、あらかじ
め[MASTER]つまみと[PHONES]つま
みを左に回して音量を小さくし、再生しながら
適当な音量に調節してください。
27
TD-20X_j.book 28 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
演奏する前に
演奏するドラム・キットを変える
通常、デモ・ソングは、 あらかじめ用意されたお勧めの
ドラム・キットで演奏されますが、 ドラム・キットを変
更してデモ・ソングを聴くこともできます。
デモ・ソング
曲名
コピーライト
1
Kit 1:TD-20X
Copyright © 2009,
Roland Corporation
1. 「DEMONSTRATION」画面で演奏するキットを
2
Kit 4:MetalCore
選びます。[CURSOR(上下)]ボタン、
[−]
[+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでドラム・
キットを選びます。
Copyright © 2009,
Roland Corporation
3
Kit 6:40s Bop
Copyright © 2009,
Roland Corporation
4
Kit 7:process
Copyright © 2009,
Roland Corporation
5
Kit 2:50s King
Copyright © 2009,
Roland Corporation
6
Kit15:TechFusion
Copyright © 2009,
Roland Corporation
7
Kit 8:Cajon
Copyright © 2009,
Roland Corporation
8
Kit10:melodious
Copyright © 2009,
Roland Corporation
9
Kit21:D-N-B
Copyright © 2009,
Roland Corporation
10
Kit 3:CtrlRoom
Copyright © 2009,
Roland Corporation
11
Song:Cluster Hang
Copyright © 2004,
Roland US
12
Song:Hatter
Copyright © 2005,
Roland US
パラメーター
設定値
説明
TD-20
PRESET
TD-20 のプリセット・ドラ
ム・キット
TDW-20
PRESET
TDW-20 のプリセット・ド
ラム・キット
USER
ユーザー・メモリーのドラ
ム・キット
CARD
コンパクトフラッシュに保
存したバックアップのドラ
ム・キット
Memory
「Memory」で「CARD」を選
んだときに、バックアップを
選びます。
BackUp
1 〜 99
Kit
演奏するキットを選びます。
ドラム・キットは、デモ・ ソングの再生中でも停止中で
も変えることができます。
再生している曲が変わると、 あらかじめ用意されたお勧
めのドラム・キットで演奏されます。
No
981 a
• このデモ・ソングを個人で楽しむ以外に権利者の許
諾なく使用することは、法律で禁じられています。
• デモ・ソングの演奏データは MIDI OUT 端子からは
出力されません。
28
TD-20X_j.book 29 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
値を変える
(
[−][+]ボタン /[VALUE]ダイヤル)
基本操作
設定を変更する
fig.00-004̲40
設定の保存
TD-20X 本体に「設定保存」という操作はありません。
変更した値はすぐに記憶されます。
カーソルを移動する(カーソル・ボタン)
fig.00-004-amb.eps̲70
[+]ボタンと[−]ボタン、[VALUE] ダイヤルとも
に、設定を変えるためのものです。
説明文中で「[−][+]ボタンで」 などと説明している
ところは、[VALUE] ダイヤルを使っても同じ操作にな
ります。
それぞれ次のような特長があります。
[−][+]ボタン
カーソル
カーソルは、画面上の設定可能な部分を白抜き文字で示
します。画面の中に設定する内容がいくつかあるとき
は、[CURSOR]ボタンを押して設定したいところに
カーソルを合わせます。
fig.00-002̲50
•[+]ボタンは押すごとに設定値が増加し、[−]ボタン
は減少します。細かい設定をするときに便利です。
• オン/オフの切り替えの設定では、[+]ボタンを押す
とオン、[−]ボタンを押すとオフになります。
•[+]ボタンを押しながら[−]ボタンを押すと値が高
速に増加、[−]ボタンを押しながら[ +]ボタンを押
すと高速に減少します。
[+]ボタンを押す
•[SHIFT] ボタンを押しながら[−]
と、値が大きく変化します。
[VALUE]ダイヤル
一度に大きく値を変えることができるので、 変化幅の大
きなパラメーターの値を設定するときに便利です。
•[SHIFT] ボタンを押しながら[VALUE]ダイヤルを回
すと、値が大きく変化します。
設定する機能を選ぶ
(ファンクション・ボタン)
fig.00-003̲50
[F1]〜[ F5]のボタンをファンクション・ボタンとい
います。ディスプレイの一番下の部分には、[F1]〜
[F5]ボタンの機能名を表示しています。 たとえば、説
明文中で「[F2( EDIT)
]ボタン」とあれば、[F2]ボ
タン(この場合、[F2] ボタンの上に「EDIT」の表示が
あります)を押します。
29
TD-20X_j.book 30 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
設定するパッドを選ぶ
TD-20X 本体でパッドを選ぶ
fig.00-007̲70
ディスプレイ右上の表示について
fig.00-005-snare.eps̲70
各パッドの設定をする画面では、ディスプレイの右上部
分に、選んだパッドを接続している TRIGGER INPUT
ジャックの番号(トリガー番号)と名前が表示されま
す。
最初の文字の「H」または「R」は、それぞれパッドの
ヘッド(HEAD)部分かリム(RIM)部分かを表してい
ます。[PREVIEW]ボタンを押すと、
「H」または「R」
の表示されているほうが鳴ります。
下図の位置に、ヘッドまたはリムのどちらの設定画面か
が表示されます。
fig.00-006-snare.eps̲70
本体にパッドを接続していない場合など、 パッドを叩い
て指定せずに、TD-20X 本体で設定するパッドを選ぶと
きは、TRIG SELECT ボタンを使います。
[1]ボタンを押すと、 番号の小さいほうのトリガー番号
を選びます。[15] ボタンで、番号の大きいほうへと順
に選びます。
[RIM]ボタンは、リム対応のパッドを使うときに、ヘッ
ド側とリム側のどちらを設定するのかを選びます。
リム側を選んでいるときは、[RIM]ボタンが点灯しま
す。
パッドの音を試聴する([PREVIEW]ボタン)
TRIG SELECT ボタンで選んだパッドの音は、
[PREVIEW]ボタンを押して鳴らすことができます。
パッドを叩いて選ぶ
各パッドの設定をするときは、設定するパッドを叩いて
選びます。
パッドのリム側を選ぶときは、リムを叩きます。
[LOCK]ボタン を押し てボ タン を点灯 させ てお く
と、誤って他のパ ッドに触れて しまっても、設定 す
るパッドが切り 替わらないよう にすることがで きま
す(P.47)
。
30
TD-20X_j.book 31 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
各パッドの音量バランスを調節する
(GROUR FADERS/[FADER])
例:スネアの音量を調節する
1. [FADER]ボタンを押して、上のインジケーター
を点灯させます。
fig.00-009̲60
2. GROUP FADERS の[SNARE]スライダーを
動かします。
スライダーの位置が現在のスネアの音量です。
[FADER] ボタンでインジケーターを切り替えて
も、GROUP FADERS の各スライダーの設定値は
変わりません。スライダーの現在位置と設定値が異
なることがあります。音量を調節するときは、 必ず
一度スライダーを動かしてください。
GROUP FADERS のスライダーで音量バランスを調節
できます。
[FADER]ボタンを押して、スライダーで何の音量を調
節するかを切り替えることができます。スライダー右側
上下にあるインジケーターは、スライダーが何を調節す
るかを示します。
キットごとの各パッドの音量調節は、 ミキサーの設
定で行います(P.57)
。
クリックをオン/オフする
[SHIFT] ボタンを押しながら[TEMPO]ボタンを押
すと、クリックを鳴らすことができます。
上のインジケーターが点灯している場合
次のトリガー・インプットの音量を調節できます。
KICK
1 KICK
SNARE
2 SNARE
TOMS
3 TOM 1、4 TOM 2、5 TOM 3、6 TOM 4
HI-HAT
7 HI-HAT
CRASH 1
8 CRASH 1
CRASH 2
9 CRASH 2
RIDE
10 RIDE、11 EDGE
AUX
12 AUX 1、13 AUX 2、14 AUX 3、
15 AUX 4
[TEMPO]インジケーターを点滅させることもで
きます(P.82)
。
テンポを変える([TEMPO])
fig.00-007-tempo.eps̲70
シーケンサーやクリックのテンポは、[TEMPO]ボタン
を押して表示された画面で、[−][ +]ボタンや
[VALUE] ダイヤルを使って設定します。
下のインジケーターが点灯している場合
次のトリガー・インプット、パートの音量を調節できます。
AUX 1
12 AUX 1
AUX 2
13 AUX 2
AUX 3
14 AUX 3
AUX 4
15 AUX 4
PERC
パーカッション・パート(P.74)
BACKING
バッキング・パート(P.73)
CLICK
クリック(P.82)
31
TD-20X_j.book 32 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
メモリーについて
プリセット・メモリー
本体内部にある、書き替えのできないメモリーです。
キットやパターンなどの設定を記憶(保存)する場所を
メモリーと呼びます。
ユーザー・メモリー
本体内部にある、書き替えのできるメモリーです。
設定は、変更するとすぐにユーザー・メモリーに保存さ
れます。
コンパクトフラッシュやプリセット・メモリーのデータ
を読み込む、またはコピーして設定を変更すると、ユー
ザー・メモリーに保存されます。
工場出荷時の設定が記憶されています。
プリセット・メモリーのデータは、 ユーザー・メモリー
にコピーして設定を変更することができます。
ドラム・キットのプリセット・メモリーは、 TD-20 と
TDW-20 の 2 つのグループに分かれて記憶されていま
す。
プリセット・メモリーに記憶されている設定
• ドラム・キット(P.40)
• パーカッション・セット(P.74)
• トリガー設定(P.98)
ユーザー・メモリーに保存される設定
• プリセット・パターン(P.70)
• セットアップ(P.110)
• ドラム・キット(P.40)
• パーカッション・セット(P.74)
• トリガー設定(P.98)
• ドラム・キット・チェイン(P.44)
• ユーザー・パターン(P.70)
ドラム・キットには、インストなどの設定も含まれ
ます。詳しくは、『ドラム・キット』(P.36)をご
覧ください。
コンパクトフラッシュ
コンパクトフラッシュには、ユーザー・メモリーに保存
されている設定を 1 セットとして、99 セットまで保存
(バックアップ)しておくことができます。
バックアップとは別に、パターンを 100 個まで保存す
ることができます。
コンパクトフラッシュに保存したデータは、ユーザー・
メモリーにロードまたはコピーして設定を変更すること
ができます。
詳しくは、『第 7 章 コンパクトフラッシュの使用
[CARD]
』(P.92)をご覧ください。
32
ドラム・キットには、インストなどの設定も含まれ
ます。詳しくは、『ドラム・キット 』
(P.36)をご
覧ください。
TD-20X_j.book 33 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
リム・ショットのニュアンスによる音色変化
奏法について
トリガー・インプットによって可能な奏法が異なり
ます。また、打点位置検出もトリガー・インプット
によって異なります。
トリガー・インプットと奏法または打点位置検出の
対応は、『トリガー・インプットと奏法対応表』
(P.99)をご覧ください。
各奏法に対応する音色については、『ドラム・イン
スト・リスト』(P.133)をご覧ください。
パッド(PD-125XS / 125X / 105X)
fig.Play-Head.j
特定のスネア音色やタム音色では、 リム・ショットの微妙
な叩きかたの違いによって音色のニュアンスが変化します。
fig.Play-Rim.j
通常のリム・ショット
(オープン・リム・
ショット)
ヘッド中心部とリム部を
同時に叩きます。
浅いリム・ショット
(シャロウ・リム・
ショット)
ヘッドのリムに近い部分
とリム部を同時に叩きま
す。
ヘッド リム
ブラシ奏法
ヘッド
TD-20X では、ブラシによる演奏が可能です。
トリガー・インプット 2 SNARE に P D-125XS /
125X / 105X を接続すると、ブラシでこする表現
(ブラシ・スウィープ奏法)ができます。
fig.Play-Rim.j
リム・ショット
ヘッド部とリム部を同時に
叩きます。ヘッド・ショッ
ト時とは異なる音色(リム
音色)が鳴ります。
リム
fig.Play-Shallow.j
ヘッド・ショット
ヘッド部を叩きます。特
定のスネア音色では、
ヘッド部の打点位置に応
じて音色のニュアンスが
変化します。
ヘッド
ブラシで演奏するときは、「Brush Switch」を「ON」
に設定してください(P.41)
。
ヘッド
リム
ナイロン製のブラシをお使いください。
fig.Play-Cross.j
クロス・スティック奏法
リム部のみを叩きます。
リム
特定のスネア音色では、リ
ム・ショット奏法時にはリ
ム音色、クロス・スティッ
ヘッドに触れないように
ク奏法時にはクロス・ス
ティック音色というよう
に、各奏法に対応した音色
を鳴らし分けることができます。
クロス・スティック奏法を行うときは、ヘッドに手
を置かないようにしてください。ヘッドに手を置く
とクロス・スティック奏法が確実にできない場合が
あります。
33
TD-20X_j.book 34 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
ハイハット(VH-12)
シンバル(CY-15R/14C)
オープン/クローズ
ボウ・ショット
ハイハット・スタンドのペダルの踏み込み具合により、
オープンからクローズまで音色が連続的に変化します。
フット・クローズ(ペダルを踏み込んで鳴らす)やフッ
ト・スプラッシュ(ペダルを踏み込んで瞬時にオープン
して鳴らす)も可能です。
シンバルの打面を叩くもっとも一般的な奏法です。 接続
したトリガー・インプットのヘッド側の音色に対応しま
す。
fig.Play-CYBow
プレッシャー
クローズ状態からさらにペダルを踏み込んでハイハット
を叩くと、踏み込む強さに応じて変化したクローズの音
色を鳴らすことができます。
ボウ・ショット
トップ・ハイハットの打面を叩く奏法です。接続したト
リガー・インプットのヘッド側の音色が鳴ります。
fig.Play-VHBow
エッジ・ショット
エッジ(シンバルの端)をスティックのショルダー部で
叩く奏法です。図のエッジ・センサーの位置が叩かれた
ときに接続したトリガー・インプットのリム側の音色が
鳴ります。
fig.Play-CYEdge.j
エッジ・ショット
エッジ・センサー
トップ・ハイハットのエッジ(端)をスティックのショ
ルダー部で叩く奏法です。図のエッジ・センサーの位置
が叩かれたときに、接続したトリガー・インプットのリ
ム側の音色が鳴ります。
fig.Play-VHEdge.j
ベル・ショット(CY-15R)
エッジ・センサー
ベル部を叩く奏法です。CY-15R では図のベル部が叩か
れたときに接続したトリガー・インプットのリム側の音
色が鳴ります。
スティックのショルダー部で、やや強く叩いてくださ
い。
fig.Play-Bell
エッジを真横から叩いても正しく鳴りません。
トップ・ハイハットの裏側、およびボトム・ハイ
ハットは叩かないでください。
CY-14C はベル・ショットに対応していません。
34
TD-20X_j.book 35 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
チョーク奏法
基本構成
シンバルを叩いた後にエッジ付近を手でチョークする
(つかむ)と音が止まります。図のエッジ・センサーの
位置を手でチョークしてください。センサーのない部分
をチョークしても音は止まりません。
TD-20X を含む、V-Drums のシステムは、大きく分け
て、コントローラー部、音源部、シーケンサー部で構成
されています。
fig.01-02
fig.Play-Choke.j
Rolandロゴ
エッジ・センサー
コントローラー部
(パッドやペダル)
トリガー信号
トリガー信号
トリガー・インプット・ジャック
打点位置検出について
録音
再生
再生
パターン
++++++++++++
音源部
シーケンサー部
打点位置による音色変化
TD-20X
コントローラー部
スネア・ドラムについては、ヘッドの中心からリム部分
にかけて叩いた位置の違いによる自然な音色変化が得ら
れます。
fig.Play-CYPosi
実際に演奏を行うパッドやペダルなどが含まれます。
パッドを叩いたときにパッドから出力される信号を「 ト
リガー信号」といいます。
トリガー信号は、TD-20X のリア・パネルにあるトリ
ガー・インプット・ジャック(TRIGGER INPUT)に入
力され、音源で受信されます。
音源部
音を発生させる部分です。
特定のライド音色では、ボウ部の打点位置に応じて音色
のニュアンスが変化します。
コントローラーからのトリガー信号を受けて、 インスト
(楽器音)を鳴らします。
シーケンサーからの信号でパターンを鳴らしたり、 外部
MIDI 機器からの MIDI メッセージを受信し、音を鳴らし
ます。
シーケンサー部
コントローラーでの演奏を録音したり、 録音されている
演奏データ(パターン)を音源部に送信する部分です。
また、シーケンサーに記録した MIDI メッセージを MIDI
OUT 端子から送信することで、外部 MIDI 機器のコント
ロールもできます。
35
TD-20X_j.book 36 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
主な機能(用語説明)
ドラム・キット
「ドラム・キット」とは、各パッドのインスト(楽器音)
の設定や、エフェクトの設定、ドラム・キット全体の設
定などをひとまとめにしたものです。
工場出荷時には、1 〜 100 番までのドラム・キットが
用意されています。ドラム・キットごとに、各パッドの
インストやエフェクトに特長があり、ドラム・キットを
切り替えるだけで、さまざまなドラムのバリエーション
を楽しむことができます。
fig.drumkit̲j.eps
プリセット・ドラム・キット
工場出荷時には、ユーザー・メモリーのドラム・
キット 1 〜 1 00 番があらかじめ用意されていま
す。
この工場出荷時のドラム・キットを「 プリセット・
ドラム・キット」といいます。
ドラム・キットの設定を変更すると、 ユーザー・メ
モリーのドラム・キットの内容は上書きされていき
ます。
プリセット・ドラム・キットの設定に戻したい場合
は、プリセット・メモリーの TD-20 または TDW20 のドラム・キットをコピーする(P.43)か、
「ファクトリー・リセット」(P.116)という操作で
TD-20X を工場出荷時の設定に戻してください。
ドラム・キット100
ドラム・キットには、以下の設定が含まれます。
ドラム・キット1
インスト
パッドの設定
KICK
SNARE
TOM 1
TOM 2
TOM 3
ヘッド1
ヘッド2
ヘッド3
ヘッド4
ヘッド5
リム1
リム2
リム3
リム4
リム5
TOM 4
HI-HAT
CRASH 1
CRASH 2
RIDE
ヘッド6
ヘッド7
ヘッド8
ヘッド9
ヘッド10
リム6
リム7
リム8
リム9
リム10
EDGE
AUX 1
AUX 2
AUX 3
AUX 4
ヘッド11
ヘッド12
ヘッド13
ヘッド14
ヘッド15
リム11
リム12
リム13
リム14
リム15
インストの設定
スネア・ドラム、キック・ドラムなどの楽器音のことを
「インスト」といいます。
各パッドの「ヘッド」と「リム」など、 叩き分ける箇所
それぞれにインストが割り当てられています。
各インストの設定を変更することで、 自分の好みの音に
することもできます。「V-EDIT」 を使うと、選んでいる
インストのドラムの胴の材質や深さによる音色変化を再
現することもできます。「V-EDIT」 について詳しくは
『V-EDIT とは』
(P.49)をご覧ください。
インスト(楽器音)、V-EDIT/EDIT
ミキサーの設定
音量、パン、ミニマム・ボリューム
エフェクトの設定
コンプレッサー、イコライザーの設定
アンビエンス/マルチエフェクトのセンド・レベル
いろいろな機能のための設定
パッド・パターン機能の設定
ピッチ・コントロール機能の設定、MIDI の設定
アンビエンスの設定
オン/オフ、演奏する場所、壁の材質、かかり具合など
マルチエフェクトの設定
オン/オフ、エフェクトの種類、かかり具合など
ドラム・キット全体の設定
音量、ドラム・キット名、MIDI の設定など
36
ミキサー
ドラム・キットごとに、各パッドの音量バランスやパン
(定位)の設定を独立して記憶することができます。
各パッドの音量やパンなどの設定をするのが、「ミキ
サー」です。
TD-20X_j.book 37 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
エフェクト
音にさまざまな効果をかける機能を「エフェクト」とい
います。
TD-20X のエフェクトには、次のような種類があり、
パッドごとにかかるものと、ドラム・キット全体にかか
るものがあります。
• コンプレッサー/イコライザー(COMP/EQ)
「コンプレッサー」は、音量のピークを抑え、アタック
や音圧を調整するエフェクターです。
「イコライザー」は、音を周波数ごとに高域、中域、低
域などと分けて、それぞれのバランスをとるのに使いま
す。
TD-20X には、パッドごとにかけるパッド・コンプレッ
サー/イコライザーと、ドラム・キット全体にかけるマ
スター・コンプレッサー/イコライザーとがあります。
• アンビエンス(AMBIENCE)
演奏する場所の残響音を再現するエフェクトのことを
「アンビエンス」といいます。
部屋の大きさ、壁の材質、マイクの位置などを設定し
て、残響音の音質を調整することができます。
ドラム・キットごとにアンビエンスの設定ができ、イン
ストごとに効果をどれくらいかけるかを設定することが
できます。
• マルチエフェクト(MULTI EFFECTS)
リバーブやディレイなどの効果をかけるエフェクトで
す。
「マルチエフェクト」にはさまざまなタイプがあり、タ
イプごとに効果の特徴があります。
ドラム・キットごとにマルチエフェクトの設定ができ、
インストごとに効果をどれくらいかけるかを設定するこ
とができます。
トリガー設定
パッドやペダルからのトリガー信号を適切に音源部に伝
え、思ったような演奏をするために、 トリガーの設定を
します。
各トリガー・インプット・ジャックに接続しているパッ
ドの型番(タイプ)を指定する以外に、 パッドの感度を
調節するなどさらに細かく設定することもできます。 ア
コースティック・ドラム・トリガーを使うときは、 トリ
ガーの設定をしてください。
シーケンサー(パターン/パート)
一般に、演奏を記録したり再生するための、 電子楽器や
コンピューター上で使うソフトウェアを「 シーケン
サー」といいます。
TD-20X のシーケンサーでは、
「パターン」を再生した
り、録音することができます。
パターン/パート
「パターン」は、6 つの「パート」
(ドラム/メロディー
/ベース/バッキング 1 /バッキング 2 /パーカッ
ション)の演奏情報をまとめたものです。
ドラム演奏の練習のために 1 曲分のバッキングを用意し
たり、短いフレーズをパッドに割り当てて呼び出すこと
もできます。
あらかじめプリセット・パターンが用意されていますの
で、プリセット・パターンを再生して、 ドラム練習をす
ることもできます。
自分で録音したパターンは、ユーザー・ パターンに保存
されます。
パターンを録音するときは、パッドや外部 MIDI キー
ボードでの演奏をそのまま録音する「 リアルタイム・レ
コーディング」を使います。
37
TD-20X_j.book 38 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
知っていると便利な機能
設定変更したドラム・キットを工場出荷時の
設定に戻す
ドラム・キットの音色を確認する
すべての設定を工場出荷時の設定に戻す
選んだドラム・キットをフレーズで鳴らして、音色を確
認することができます。
ドラム・キットや、その他すべての設定を工場出荷時の
設定に戻します(ファクトリー・リセット)。
TD-20X には、あらかじめドラム音色やバッキングのフ
レーズが用意されていて、それを「プリセット・パター
ン」といいます。
操作については、『工場出荷時の設定に戻す [F5(F
RESET)]』(P.116)をご覧ください。
ドラム・キットを選んで、以下のパターンを再生する
と、キックとスネア、スネアとタムなどの音色を確認す
ることができます。
パターン
No.
パターン名
用途
1
Preview
2
Preview Jazz
ドラム・キット全体の
音色確認
3
Drums Basic
キック、スネア、ハイハット、
ライド・シンバルの音色確認
4
Drums Fill
タム、クラッシュ・シンバル
の音色確認
操作については、『パターンを選ぶ[PATTERN]
』
(P.71)
、『パターンを再生する[PLAY]
』(P.72)をご
覧ください。
GROUP FADERS で音量バランスを変更したり、
不要なインストを鳴らさないようにすることもでき
ます(P.31)
。
ドラム・キットを使う順番に呼び出す
(ドラム・キット・チェイン)
ドラム・キットを呼び出す順序を、1 から 32 番目
(32 ステップ)まで設定できます。 これを「ドラム・
キット・チェイン」といいます。
ライブで使う順番に設定しておけば、簡単に呼び出すこ
とができます。
操作については、『ドラム・キットを呼び出す順番を設
定する[CHAIN]
』(P.44)をご覧ください。
キットごとに工場出荷時の設定に戻す
インストやエフェクトなどの設定を変更したドラム・
キットを、1 つずつ工場出荷時の設定に戻すときはコ
ピー機能を使用します。
コピー元に「PRESET」(プリセット)を選び、設定を
戻したいドラム・キットを選びます。
操作については、『ドラム・キットをコピーする 』
(P.43)をご覧ください。
パッドを叩いてパターンを再生させる
(パッド・パターン機能)
パッドを叩いて、あらかじめ設定したパターンの演奏を
スタートさせることができます。
操作については、『パッドでパターンを鳴らす( パッド・
パターン)[F1( PATTERN)
]』(P.53)をご覧くださ
い。
パッドを叩いてドラム・キットを切り替える
(パッド・スイッチ機能)
TRIGGER INPUT ジャック 14 / AUX3 および 15 /
AUX4 に接続したパッドで、ドラム・キットやパターン
を切り替えることができます。
操作については、
『パッドに機能を割り当てる[F2(PAD
SW)
]』(P.113)をご覧ください。
クロス・スティック演奏をする
ドラム・キットごとに、クロス・スティック演奏をする
/しないを設定することができます。
操作については、『クロス・スティック演奏をする[ F5
(XSTICK)]』(P.42)をご覧ください。
スネアのリムの音色に、『ドラム・ インスト・リス
ト』(P.133)の「*X」が付いているインストを選
んでください。
38
TD-20X_j.book 39 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
TD-20X の概要
コンパクトフラッシュにデータをバックアップ
する
パターンに合わせて演奏する
TD-20X には、あらかじめ「 パターン」というドラム音
色や バッ キン グ のフ レー ズが 用 意さ れて いま す(プ リ
セット・パターン)。パターンに合わせて演奏することが
簡単にできます。
また、パターンは自分で作ることもできます(ユーザー・
パターン)。
操作については、『第 5 章 パ ターンの再生〜シー ケン
サー』(P.70)をご覧ください。
コピー機能を使う
インスト・セット(COMP/EQ を含む/含まない)
、ア
ンビエンス、マルチエフェクト、ボリューム、パン、ト
リガー設定などの設定を、プリセット・メモリーやコン
パクトフラッシュのバックアップからコピーすることが
できます。
コピーする設定
説明ページ
ドラム・キット
P.43
ドラム・キット・チェイン
P.45
INST
インスト
PAD COMP/EQ
P.55
VOLUME
ミキサー
PAN
MFX
トリガー・バンク
操作については、『コンパクトフラッシュを使う
[CARD]』(P.92)をご覧ください。
コンパクトフラッシュのドラム・キットを読
み込まずに使う(キット・セレクション)
TD-20、TDW-20 のプリセット・ドラム・キットや、
コンパクトフラッシュに保存されているバックアップの
ドラム・キットを、ロードせずに演奏することができま
す。この機能を「キット・セレクション」 といいます。
ユーザー・メモリーを書き替えずに演奏できるので便利
です。
必要に応じて、ユーザー・メモリーのドラム・ キットに
コピーすることもできます。
操作については、『コンパクトフラッシュのキットを
ロードせずに演奏する (キット・セレクション)[F1
(KIT SEL)
]』(P.123)をご覧ください。
P.58
AMBIENCE
エフェクト
別売のコンパクトフラッシュを使うと、 ユーザー・メモ
リーに保存されている設定を 1 セットとして、99 セッ
トまで保存(バックアップ)しておくことができます。
また、バックアップした設定から、 ドラム・キットやイ
ンストを指定してユーザー・メモリーにコピーすること
もできます。
P.69
P.108
パッドを追加したときの設定
(トリガー・パラメーター)
TD-20X に接続するパッドを追加した場合は、 トリガー
の設定が必要です。
接続したパッドの型番(トリガー・タイプ)を指定して
ください。
音の出力先を設定する
(アウトプット・アサイン)
各パッドの音をどのアウトプット・ ジャックから出力す
るか設定することができます。この機能を「 アウトプッ
ト・アサイン」といいます。
また、MASTER OUT ジャックからアンビエンス成分の
みを出力するといった設定もできます。
操作については、『音の出力先を設定する (アウトプッ
ト・アサイン)[F2(OUTPUT)]』(P.110)をご覧
ください。
操作については、『パッドのタイプを指定する [F1
(BANK)
]』(P.98)をご覧ください。
39
TD-20X_j.book 40 ページ 2009年6月8日
第1章
月曜日
午後4時8分
ドラム・キットの設定[KIT]
「ドラム・キット」とは、各パッドの音色や、エフェク
トの設定などをひとまとめにしたものです(P.36)
。
ドラム・キットを選ぶ
ドラム・キットをリストから選ぶ
[F1(LIST)]
名前の一覧を見ながらドラム・キットを選ぶことができ
ます。
1. [KIT]ボタンを押します。
[KIT]ボタンが点灯し、
「DRUM KIT」画面が表示され
ます。
1. [KIT]ボタンを押します。
「DRUM KIT」画面が表示されます。
fig.01-001-kit.eps̲70
2. [F1(LIST)
]ボタンを押します。
「DRUM KIT LIST」画面が表示されます。
fig.01-003-kitlist.eps̲70
2. [−][+]ボタンを押すか[VALUE]ダイヤル
を回してドラム・キットを選びます。
フット・スイッチやパッドを使って選ぶこともでき
ます(P.112)
。
選んでいるドラム・キットの番号は、常にディスプ
レイ左横のナンバー・ディスプレイに表示されます。
「DRUM KIT」画面について
ファンクション・ボタン
[F1(< PAGE)
]
リストの前ページを表示します。
[F2(PAGE >)]
リストの次ページを表示します。
[F4
(TDW<>TD20)
No.1 〜 No.50 のドラム・キット(工
場出荷時は、TDW-20 のプリセット・
ドラム・キット)と No.51 〜
No.100 のドラム・キット(工場出荷
時は、TD-20 のプリセット・ドラム・
キット)を切り替えます。
この画面は、
[KIT]ボタンを押すと表示される、TD20X の基本となる画面です。
fig.01-002-kit.eps̲70
3. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
A
B
A
ドラム・キット名
B
ドラム・キット全体のエフェクトのオン/オフ(P.59)
ファンクション・ボタン
[F1(LIST)]
ドラム・キットのリストを表示します。
[F2(FUNC)]
ドラム・キットごとの設定をします(P.41)
。
[F3(NAME)
]
ドラム・キットに名前をつけます(P.42)
。
[F5
(XSTICK)
]
クロス・スティック演奏をする/しないを
切り替えます(P.42)
。
どの画面が表示されているときでも、[KIT]ボタン
を押すと「DRUM KIT」画面になります。ただし、
PATTERN REC STANDBY 画面と PATTERN
RECORDING 画面(P.85)
、バルク・ダンプ中
(P.121)は除きます。
40
[CURSOR]ボタンのいずれかでドラム・キット
を選びます。
4. [EXIT]ボタンを押して「DRUM KIT」画面に戻
ります。
TD-20X_j.book 41 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 1章
ドラム・キットごとの設定をする
[F2(FUNC)
]
ドラム・キットの設定[KIT]
「Kit Tempo」が「ON」に設定されたドラム・
キットを選ぶと、設定されたテンポ( Tempo)が
「DRUM KIT」画面右上に表示されます。
fig.01-006-kittempo-on.eps̲70
1. [KIT]ボタンを押します。
「DRUM KIT」画面が表示されます。
2. [F2(FUNC)]ボタンを押します。
3. [F1]〜[F5]ボタンを押して、設定する機能を
選びます。
4. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
びます。
5. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
ブラシ演奏をする[F3(BRUSH)]
スティックとブラシのどちらで演奏するかを設定しま
す。
fig.01-007-brush.eps̲70
定します。
6. [EXIT]ボタンを押すと、前の画面に戻ります。
音量を設定する[F1(VOLUME)
]
パラメーター
fig.01-004-kitvol.eps̲70
設定値
説明
OFF
スティック演奏用
ON
ブラシ演奏用
Brush Switch
パラメーター
設定値
説明
Kit Volume
0 〜 127
ドラム・キット全体の音量
Pedal HH
Volume
0 〜 127
ペダル・ハイハットの音量
XStick
Volume
0 〜 127
クロス・スティックの音量
テンポを設定する[F2(TEMPO)
]
ドラム・キットを選んだとき、ここで設定したテンポが
自動的にセットされます。
fig.01-005-kittempo.eps̲70
「Brush Switch」を「ON」にすると、
「DRUM
KIT」画面にブラシ・アイコンが表示されます。
fig.01-008-brush-on.eps̲70
パッド・パターン機能をオン/オフす
る[F4(PAD PTN)
]
パッド・パターン機能を使用する/使用しないを切り替
えることができます。
パッド・パターン機能については、『パッドでパターン
を鳴らす(パッド・パターン)[F1( PATTERN)
]』
(P.53)をご覧ください。
fig.01-009-padptn.eps̲70
パラメーター
設定値
説明
Kit
Tempo
OFF
TD-20X 全体に共通のテンポを使用する
ON
ドラム・キットごとにテンポを設定する
20 〜
260
ドラム・キットごとの設定テンポ
Tempo
41
TD-20X_j.book 42 ページ 2009年6月8日
第1章
月曜日
午後4時8分
ドラム・キットの設定[KIT]
ジャックごとの出力音量を見る
[F5(MONITOR)
]
MASTER OUT、PHONES、DIRECT OUT のジャッ
クごとの出力音量を表示させることができます。
表示させるジャックは[−][+]ボタンまたは
[VALUE]ダイヤルで選びます。
fig.01-010-mon.eps̲70
クロス・スティック演奏をする
[F5(XSTICK)]
キットごとに、クロス・スティック演奏をする/しない
を設定します。
1. [KIT]ボタンを押します。
「DRUM KIT」画面が表示されます。
2. [F5(XSTICK)]ボタンを押します。
ボタンを押すたびに、クロス・スティック演奏をする/
しないが切り替わります。
ドラム・キットの名前を変更する
[F3(NAME)
]
• クロス・スティック演奏可
fig.01-012-xstick-on.eps̲70
現在選んでいるキットの名前を、12 文字以内で変更し
ます。
1. [KIT]ボタンを押します。
「DRUM KIT」画面が表示されます。
• クロス・スティック演奏不可
fig.01-013-xstick-off.eps̲70
2. [F3(NAME)]ボタンを押します。
「DRUM KIT NAME」画面が表示されます。
fig.01-011-name.eps̲70
ファンクション・ボタン
[F1(INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、以降の
文字を 1 つ右にずらします。
[F2(DELETE)]
カーソル位置の文字を削除し、以降の
文字を 1 つ左にずらします。
[F3(SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4(CHAR)]
カーソル位置の文字の種類を大文字、
小文字、数字・記号の順で切り替えま
す。
3. [CURSOR(左右)]ボタンを押して、変更する
文字にカーソルを合わせます。
4. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで文字を
変更します。
5. [EXIT]ボタンを押すと、前の画面に戻ります。
42
クロス・スティック演奏をするときに、 クロス・ス
ティック音と、オープン・リム・ ショット音が切り
替わる強さを設定することができます。 この
「XStick Thrshld」の値を「127」にすると、必ず
クロス・スティック音だけ鳴らすことができます。
設定のしかたは、『リム・ショットの詳細設定[ F2
(RIM)]』(P.106)をご覧ください。
TD-20X_j.book 43 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 1章
ドラム・キットをコピーする
ドラム・キットをプリセット・メモリーやコンパクトフ
ラッシュからコピーすることができます。
ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先のド
ラム・キットを入れ替えて、データの並べ替え(エクス
チェンジ)をすることができます。
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書き
されます。ご注意ください。
1. [COPY]ボタンを押します。
[COPY]ボタンが点灯し、
「COPY A」画面が表示され
ます。
コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ
シュ・スロットに差し込んでいる場合は、
CompactFlash インジケーターも点灯します。
ドラム・キットの設定[KIT]
4. [CURSOR]ボタンと[−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでコピー元、コピー先を設定
します。
操作 3 で[F2( PRESET)
]を選んだときは、TD-20
からコピーするか、TDW-20 からコピーするかを選び
ます。
操作 3 で[F3( CARD)
]を選んだときは、コピー元の
バックアップ・ナンバーを選びます。
5. [F4(EXCHNG)]ボタンまたは
[F5(COPY)
]ボタンを押します。
操作 3 で[F1( USER)
]を選んだときは、[F4
(EXCHNG)]ボタンを押して、コピー元とコピー先を
入れ替えることができます。
[F5(COPY)]ボタンを押すと、コピーが実行されま
す。
確認画面が表示されます。
(例:ユーザー・メモリーのドラム・ キットのコピー)
fig.01-014-copy-a.eps̲70
fig.01-016-copy-conf.eps̲70
2. [F1(KIT)]ボタンを押して、ドラム・キットを
選びます。
コピーまたはエクスチェンジを中止するときは[ F1
(CANCEL)]ボタンを押します。
fig.01-015-copy1-user.eps̲70
コピー元
6. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
ドラム・キットを 50 個まとめて
コピーする
コピー先
「DRUM KIT」画面(P.40)で、
[SHIFT]ボタン
を押しながら[COPY]ボタンを押すと、上記の画
面を表示させることができます。
3. [F1]〜[F3]ボタンで、コピー元を選びます。
ドラム・キットを 50 個まとめてコピーすることができ
ます。
「ドラム・キットをコピーする」の手順に従って操作し
ますが、操作 2 を次のようにしてください。
操作 2 で[F4( 50 KITS)]を選びます。
fig.01-017-copy50kit.eps̲70
ファンクション・ボタン
[F1(USER)
]
ユーザー・メモリーからコピーします。
コピー元がユーザーの場合のみ、コ
ピー元とコピー先を入れ替える(エク
スチェンジ)ことができます。
[F2(PRESET)]
プリセット・メモリーからコピーします。
TDW-20 のプリセット・データ、TD20 のプリセット・データから選ぶこと
ができます。製品出荷時のキットの設
定に戻したいときに選びます。
[F3(CARD)]
コンパクトフラッシュに保存されたバッ
クアップ・データからコピーします。
43
TD-20X_j.book 44 ページ 2009年6月8日
第1章
月曜日
午後4時8分
ドラム・キットの設定[KIT]
ドラム・キットを呼び出す順番を
設定する[CHAIN]
2. [F1(C EDIT)]ボタンを押します。
「CHAIN EDIT」画面が表示されます。
fig.01-019-cain-edit.eps̲70
チェイン番号
ステップ
ドラム・キットを呼び出す順序を、1 から 32 番目
(32 ステップ)まで設定できます。これを「ドラム・
キット・チェイン」といい、16 種類作成できます。
ライブで使う順番に設定しておけば、簡単に呼び出すこ
とができます。
fig.11-001j
ファンクション・ボタン
32ステップ
チェイン 1 キット キット キット
7
2
5
[F1(INSERT)
]
カーソル位置に同じキットを挿入し、
以降のステップを 1 つ後ろにずらしま
す。
[F2(DELETE)]
カーソル位置のキットを削除し、以降
のステップを 1 つ前にずらします。
[F5(NAME)
]
ドラム・キット・チェインに名前を付
けます(P.45)。
キット
10
チェイン 2
3. [CURSOR(左)]ボタンを押して、チェイン番
チェイン16
号にカーソルを合わせます。
4. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルでチェイ
ドラム・キット・チェインを作る
1. [CHAIN]ボタンを押して、ドラム・キット・
チェインをオンにします。
[CHAIN]ボタンが点灯し、
「DRUM KIT CHAIN」画面
が表示されます。
fig.01-018-chain-on.eps̲70
ン番号を選びます。
5. [CURSOR(右)]ボタンを押して、画面右のス
テップ(ドラム・キットの呼び出し順)にカーソ
ルを合わせます。
6. [CURSOR(上下)]ボタンを押して、ステップ
を選びます。
7. [−]
[+]ボタンまたは[VALUE]ダイヤルで
ドラム・キットを選びます。
8. 手順 6、7 を繰り返して、ドラム・キット・チェ
ファンクション・ボタン
[F1(C EDIT)]
[F2(FUNC)]
ドラム・キットごとの設定をします
(P.41)
。
[F3(NAME)
]
ドラム・キットの名前を変更します
(P.42)
。
[F5(XSTICK)]
44
ドラム・キット・チェインの作成/変
更や名前をつけます。
クロス・スティック演奏をする/しな
いを切り替えます(P.42)
。
インを設定します。
fig.01-020-chain-edit.eps̲70
9. 設定が終わったら、[EXIT]ボタンを押します。
「DRUM KIT CHAIN」画面に戻ります。
TD-20X_j.book 45 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 1章
ドラム・キット・チェインに名前を付
ける[F5(NAME)
]
ドラム・キット・チェインごとに 12 文字以内の名前を付け
ることができます。
1. 「DRUM KIT CHAIN」画面で、[CURSOR(上
下)
]ボタンを押して名前を付けたいチェイン番号
を選びます。
ドラム・キットの設定[KIT]
ドラム・キット・チェインをコピーする
ドラム・キット・チェインをプリセット・ メモリーやコ
ンパクトフラッシュからコピーすることができます。
ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先のド
ラム・キットを入れ替えて、データの並べ替えをするこ
とができます。
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書き
されます。ご注意ください。
2. [F1(C EDIT)]ボタンを押します。
1. [COPY]ボタンを押します。
3. [F5(NAME)]ボタンを押します。
「CHAIN NAME」画面が表示されます。
fig.01-021-chain-name.eps̲70
[COPY]ボタンが点灯し、
「COPY A」画面が表示され
ます。
コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッシュ・
スロットに差し込んでいる場合は、CompactFlash イン
ジケーターも点灯します。
2. [F5(A<>B<>C)]ボタンを 2 回押して、
「COPY C」画面を表示させます。
ファンクション・ボタン
[F1(INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、以降の
文字を 1 つ右にずらします。
[F2(DELETE)]
カーソル位置の文字を削除し、以降の
文字を 1 つ左にずらします。
[F3(SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4(CHAR)]
カーソル位置の文字の種類を大文字、
小文字、数字・記号の順で切り替えま
す。
fig.01-022-copy-c.eps̲70
3. [F2(CHAIN)]ボタンを押して、ドラム・キッ
ト・チェインを選びます。
fig.01-023-chain-copy.eps̲70
コピー元
4. [CURSOR(左右)]ボタンを押して、変更する
文字にカーソルを合わせます。
5. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで文字を
変更します。
コピー先
4. [F1]〜[F3]ボタンで、コピー元を選びます。
6. 名前を付け終えたら、
[EXIT]ボタンを 2 回押し
て「DRUM KIT CHAIN」画面に戻ります。
ファンクション・ボタン
[F1(USER)
]
ユー ザー・メモリーからコピ ーします。
コピー元がユーザーの場合のみ、コピー
元とコピー先を入れ替える(エクスチェ
ンジ)ことができます。
プ リセッ ト・メモ リーか らコピ ーしま
す。
[F2(PRESET)]
プ リセ ット・メモ リー のド ラム・キッ
ト・チェインはすべて空です。
[F3(CARD)
]
コンパクトフラッシュに保存されたバッ
クアップ・データからコピーします。
45
TD-20X_j.book 46 ページ 2009年6月8日
第1章
月曜日
午後4時8分
ドラム・キットの設定[KIT]
5. [CURSOR]ボタンと[−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでコピー元、コピー先を設定
します。
操作 4 で[F3(CARD)]を選んだときは、コピー元の
バックアップ・ナンバーを選びます。
6. [F4(EXCHNG)]ボタンまたは[F5(COPY)]
ボタンを押します。
操作 4 で[F1(USER)
]を選んだときは、
[F4(EXCHNG)
]ボタンを押して、コピー元とコピー
先を入れ替えることができます。
ドラム・キット・チェインを使う
次の操作で、作ったドラム・キット・ チェインを呼び出
し、使う順番でドラム・キットを切り替えます。
ドラム・キット・チェインを選ぶ
1. [CHAIN]ボタンを押して、ボタンを点灯させま
す。
ドラム・キット・チェインがオンになります。
fig.01-025-chain-on.eps̲70
[F5(COPY)]ボタンを押すと、コピーが実行されます。
確認画面が表示されます。
(例:コンパクトフラッシュのドラム・キット・チェイン
のコピー)
fig.01-024-chain-copy-conf.eps̲70
2. [CURSOR(上下)]ボタンを押して、使用する
チェイン番号を選びます。
コピーまたはエクスチェンジを中止するときは
[F1(CANCEL)
]ボタンを押します。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
ドラム・キットを切り替える
3. [−]
[+]ボタンまたは[VALUE]ダイヤルで、
設定したステップの順にドラム・キットを呼び出
します。
4. 演奏が終わったら、[CHAIN]ボタンを押して、
ボタンを消灯させるか、[EXIT]ボタンを押しま
す。
ドラム・キット・チェインがオフになります。
フット・スイッチやパッドに機能を割り当てて、 ド
ラム・キット・チェインやドラム・ キットを呼び出
すことができます。詳しくは『フット・ スイッチや
パッドに機能を割り当てる[F3( CONTROL)
]』
(P.112)をご覧ください。
各キットの音量にばらつきがある場合は、
[MIXER]ボタンを押して、
「Kit Volume」(キッ
ト全体の音量)を調節してください( P.57)
。
46
TD-20X_j.book 47 ページ 2009年6月8日
第2章
月曜日
午後4時8分
インストの設定[INST]
スネア・ドラム、キック・ドラムなど、それぞれのイン
スト(楽器音)を設定します。
設定するパッドを選ぶ
設定するパッドの選びかたは、次の 2 通りあります。
パッドを叩いて選ぶ
設定するパッドが切り替わらないよう
にする(エディット・ロック)
インスト設定時に、誤って他のパッドに触れてしまって
も設定するパッドが切り替わらないようにすることがで
きます。
1. 設定するパッドを選びます。
パッドの設定画面が表示されます。
1. [INST]ボタンを押します。
[INST]ボタンが点灯し、
「INST」画面が表示されま
す。
fig.02-001-inst.eps̲70
2. TRIG SELECT[LOCK]ボタンを押して点灯さ
せます。
設定するパッドがロックされます。 MIDI 信号による選
択もロックされます。
3. ロックを解除するときは、[LOCK]ボタンを押し
て消灯させます。
2. パッドを叩きます。
叩いたパッドの設定画面が表示されます。
パッドのリム側を選ぶときは、リムを叩きます。
トリガー・セレクト・ボタンで選ぶ
1. [INST]ボタンを押します。
[INST]ボタンが点灯し、
「INST」画面が表示されま
す。
2. TRIG SELECT[1]または[15]ボタンで、
パッド(トリガー・インプット番号)を選びます。
選んでいるトリガー・インプット番号は、画面上部に表
示されます。
3. TRIG SELECT[RIM]ボタンを押して、ヘッド
かリムかを選びます。
[LOCK]ボタンが点灯している状態でも、TRIG
SELECT[1]または[15]ボタンを押すと、設
定するパッドを切り替えることができます。
インストを選ぶ
TD-20X では、ドラム・キットを構成するスネア・ドラ
ムやキック・ドラムなど、一つ一つの楽器音のことを
「インスト(INST)」と呼びます。
インストは、TD-20 のインストと、TDW-20 のインス
トから選ぶことができます。このとき、 TD-20 のイン
ストは「INT」
、TDW-20 のインストは「EXP」から選
びます。
1. [INST]ボタンを押します。
[INST] ボタンが点灯し、
「INST」画面が表示されま
す。
fig.02-003-inst.eps̲70
ヘッド:[RIM]ボタン消灯
リム: [RIM]ボタン点灯
fig.02-002-inst.eps̲70
MIDI を使用している場合、パッドに対応したノー
ト・ナンバー(P.54)を受信すると、そのパッド
が選ばれます。
Group
インストの種類(インスト・グループ)
Inst
インストの名前
•「EXP」のインスト・グループには、名前の前に「EXP」
のアイコンが表示されます。
• V-EDIT( P.49)が可能なインストのエディット画面に
は、「V-EDIT」 のアイコンが表示されます。
47
TD-20X_j.book 48 ページ 2009年6月8日
第2章
月曜日
午後4時8分
インストの設定[INST]
ファンクション・ボタン
ファンクション・ボタン
[F1(LIST)]
インストのリストを表示します。
[F2(EDIT)]
インストの設定をします(P.49)
。
[F3(CONTROL)]
パッドやペダルをコントローラーと
して使います(P.53)
。パッドでパ
ターンを再生したり、パッドやペダ
ルの MIDI 設定をします。
[F4(INT<>EXP)]
TD-20(INT)と TDW-20
(EXP)のインストを切り替えます。
ヘッドとリムのインストをセットで
選ぶか、独立して選ぶかを切り替え
ます。
[F5(H&R)]
2. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでくださ
い。
[F5(H & R)
]
ヘッドとリムのインストをセットで
同時に選ぶか、 独立して選ぶかを切
り替えます。 セットで同時に選ぶ場
合、リムはヘッドのインストより 1
つ大きい番号のインストになります。
3. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでくださ
い。
選んだパッドの「INST LIST」画面が表示されます。
4. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR]ボタンのいずれかでインストを選び
ます。
5. [EXIT]ボタンを押すと、前の画面に戻ります。
選んだパッドの設定画面が表示されます。
3. [CURSOR(上下)]ボタンを押してカーソルを
「Group」または「Inst」に合わせます。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでインス
ト・グループ、またはインストを選びます。
インスト名の下の表示について
[F5(H & R)
]ボタンをオフにすると、インスト名
の下に、次のような情報が表示されます。選んでい
るインストで、表示されている効果が得られます。
fig.02-005-inst-info.eps̲70
5. [EXIT]ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に
戻ります。
インストをリストから選ぶ
[F1(LIST)
]
名前の一覧を見ながらインストを選ぶことができます。
POSI
1. [INST]ボタンを押します。
2. [F1(LIST)]ボタンを押します。
INTRVL
「INST LIST」画面が表示されます。
fig.02-004-inst-list.eps̲70
XSTK
[F4(INT<>EXP)]
48
ロールや連打などの演奏に応じて音
のつながりを滑らかにします。
クロス・スティック・スイッチ
(P.42)をオンにすると、リム・
ショットとクロス・スティックの叩
き分けが可能になります。
この情報は、『ドラム・インスト・リスト』
(P.133)でも確認することができます。
ファンクション・ボタン
[F1(< GROUP)
]、
[F2(GROUP >)
]
打点位置に応じて音色変化が得られ
ます。リム音色ではスティックがリ
ムに当たる深さに応じて音色変化が
得られます。
「Position Ctrl」の設定で効果をオン
/オフできます。特定のトリガー・
インプットのみ設定できます
(P.54)
。
インスト・グループを切り替えます。
「INT」のインストと「EXP」のイン
ストを切り替えることができます。
TD-20X_j.book 49 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第2章
インストを調整する[F2(EDIT)
]
音色の設定方法はインストの種類によって異なります。
アコースティック・ドラム音色のエ
ディット(V-EDIT)
インストの設定[INST]
エディットの手順
1. [INST]ボタンを押します。
2. [F2(EDIT)
]ボタンを押します。
「INST EDIT」画面が表示されます。
3. 設定するパッドを選びます。
V-EDIT とは
楽器の材質や形状、大きさの違いによる音色の変化を再
現することができる機能です。好みのヘッドを選んで
チューニングをしたり、マフリング(ミュート)を取り
付けたり、アコースティック・ドラムを調整するのと同
じ感覚で、直感的な音作りができます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでくださ
い。
選んだパッドの設定画面が表示されます。
4. [F1]〜[F4]ボタンと[CURSOR(上下)]ボ
タンでパラメーターを選びます。
5. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで値を設
V-EDIT ができるインスト
インスト・グループが「KICK」
、「SNARE」
、「TOM」、
「HI-HAT」
、「CRASH」、「SPLASH」、「CHINA」
、
「STACKED CYMBAL」
、「RIDE」のインストを使うと
き、V-EDIT の設定画面が表示されます。
V-EDIT が可能なインストのエディット画面には、次の
マークが表示されます。
fig.02-006-inst.eps̲70
その他の音色のエディット
「Pitch」
、「Decay Time」
、「Dynamic Pitch Bend」
のパラメーターを調整します(P.52)
。
定します。
6. 設定が終わったら、[EXIT]ボタンを押して
「INST」画面に戻ります。
現在選ばれているインストの設定を標準的な値に戻
すことができます。「INST EDIT」画面または
「INST」 画面で、
[SHIFT]ボタンを押しながら
[F4]ボタンを押すと、 確認画面が表示されます。
[F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、インストの
V-EDIT 設定が各インストの標準的な値に戻ります。
ヘッドとリムのインストを、セットで設定すること
ができます。
[F5(H & R)
]ボタンを押すたびに、ヘッドとリ
ムを同時に設定するか、独立して設定するかが切り
替わります。ただし、ヘッドとリムに異なるインス
ト・グループのインストを選んでいるときは、[F5
(H & R)
]ボタンをオンにしても、独立して設定さ
れます。どちらを設定しているかは、 画面左上の
「HEAD」「RIM」アイコンで確認できます。
インストによっては、ある程度値を上げる( 下げ
る)と変化しなくなるものがあります。
• KICK/SNARE/TOM の「Head Tuning」
• CRASH/SPLASH/CHINA/RIDE の「Sustain」
• その他の音色の「Pitch」と「Decay Time」
49
TD-20X_j.book 50 ページ 2009年6月8日
第2章
月曜日
午後4時8分
インストの設定[INST]
パッドごとの設定画面(
「INST EDIT」画面)
SNARE
fig.02-011-snare-f1.eps̲70
KICK
fig.02-007-kick-f1.eps̲70
パラメーター
設定値
説明
[F1(SHELL)]ボタン
パラメーター
設定値
説明
Material
WOOD、STEEL、
BRASS
胴の材質
Shell Depth
1.0" 〜 20.0"
胴の深さ
[F1(SHELL)]ボタン
Shell Depth
NORMAL、
DEEP1 〜 2
胴の深さ
Beater
Type
FELT、WOOD、
PLASTIC
ビーターの種類
[F2(HEAD)
]ボタン
Head Type
Head
Tuning
CLEAR、
COATED、
PINSTRIPE
ヘッドの種類
-480 〜 +480
ヘッドのチューニ
ング
[F3(MUFFLE)]ボタン
Muffling
OFF、TAPE1 〜
2、BLANKET、
WEIGHT
Snare Buzz
OFF、1 〜 8
マフリング
(ミュート)の設定
スネアへの共鳴
[F2(HEAD)
]ボタン
Head Type
CLEAR、COATED、
PINSTRIPE
ヘッドの種類
Head
Tuning
-480 〜 +480
ヘッドのチューニ
ング
[F3(MUFFLE)
]ボタン
Muffling
OFF、TAPE1 〜 2、
マフリング
DOUGHNUTS1 〜
(ミュート)の設定
2
Strainer
Adj.
OFF、LOOSE、
MEDIUM、TIGHT
[F4(MIC/ADD)
]ボタン
Mic
Position
OUTSIDE4 〜 1、
STANDARD、
INSIDE1 〜 4
マイク・ポジショ
ンによる音色変化
Add Rim
Sound
OFF、
TAMB、
909 CLAPS、
GATE HIT
選んだ音をリム・
ショットの音に追
加します。
「OFF」
にすると、リム・
ショットの音だけ
が鳴ります。
Level
-3 〜 +3
[F4(MIC/RES)]ボタン
Mic Position
OUTSIDE4 〜 1、
STANDARD、
INSIDE1 〜 4
マイク・ポジショ
ンによる音色変化
Mic Size
NORMAL、
LARGE
アタックの低域の
強調
Kit
Resonance
OFF、1 〜 8
ドラム・キット全
体の共鳴の度合い
スナッピー(響き
線)の張り
「Add Rim
Sound」で追加し
た音の音量バラン
ス
インストによっては、「Material」と「Strainer
Adj.」はエディットできません。
フット・スイッチ、またはパッドに機能を割り当て
て、スネアのストレイナーを外した状態(Strainer
Adj. = OFF)にすることができます。詳しくは
『フット・スイッチやパッドに機能を割り当てる
[F3(CONTROL)]』(P.112)を参照してくださ
い。
50
TD-20X_j.book 51 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第2章
TOM
HI-HAT
fig.02-015-tom-f1.eps̲70
fig.02-019-hh-f1.eps̲70
パラメーター
設定値
説明
[F1(SHELL)]ボタン
Shell Depth
NORMAL、
DEEP1 〜 2
パラメーター
インストの設定[INST]
設定値
胴の深さ
Size
1" 〜 40"
Head Type
CLEAR、
COATED、
PINSTRIPE
ヘッドの種類
Head
Tuning
-480 〜 +480
ヘッドのチューニ
ング
Add Sound
OFF、
TAMBOURINE、
CABASA、
COWBELL
Level
-3 〜 +3
[F3(MUFFLE)]ボタン
OFF、TAPE1 〜
2、FELT1 〜 2
Snare Buzz
OFF、1 〜 8
マフリング
(ミュート)の設定
スネアへの共鳴
Mic Position
マイク・ポジショ
ンによる音色変化
※ PINSTRIPE は、REMO Inc. U.S.A の登録商標です。
ハイハット・サウ
ンドにタンバリン、
カバサ、カウベル
を加えることがで
きます。ハイハッ
トにパーカッショ
ンのグルーブが加
わります。
「Add Sound」で
追加された音の音
量バランス
[F3(FIXED)
]ボタン
[F4(MIC)]ボタン
OUTSIDE4 〜 1、
STANDARD、
INSIDE1 〜 4
ハイハットの直径
[F2(ADD)
]ボタン
[F2(HEAD)
]ボタン
Muffling
説明
[F1(SIZE)]ボタン
NORMAL
開き具合がペダル
で変化します。
FIXED1 〜 4
開き具合が固定に
なります。
Fixed Hi-Hat
[F4(MIC)]ボタン
Mic Position
OUTSIDE2 〜 1、
STANDARD、
INSIDE1 〜 2
マイク・ポジショ
ンによる音色変化
インストによっては、「Mic Position」はエディッ
トできません。
フット・スイッチ、またはパッドに機能を割り当て
て、ハイハットをクローズの状態(Fixed Hi-Hat =
FIXED2)にすることができます。詳しくは『フッ
ト・スイッチやパッドに機能を割り当てる[ F3
(CONTROL)]』(P.112)を参照してください。
51
TD-20X_j.book 52 ページ 2009年6月8日
第2章
月曜日
午後4時8分
インストの設定[INST]
CRASH/SPLASH/CHINA/
STACKED CYMBAL/RIDE
V-EDIT 以外のインスト
fig.02-023-cym-f1.eps̲70
エレクトロニック・インスト
(ダイナミック・ピッチ・ベンド)
「ダイナミック・ピッチ・ベンド」 は、TDW-20 で追加
されたエレクトロニック・インストで使用できる機能で
す。
パラメーター
設定値
説明
シンバルの直径
インスト・グループが「EXP」の「SNARE ELEC」
、
「KICK ELEC」または「TOM ELEC」のインストを選
んでいるときに以下の設定ができます。
OFF、RIVET、
CHAIN、BEADS
シズルの種類
「ダイナミック・ピッチ・ベンド」 をオンにすると、
パッドを叩く強さ(ベロシティー) によって音のピッチ
を変えることができます。
-3 〜 +3
シズルの量
[F1(SIZE)]ボタン
Size
1" 〜 40"
[F2(SIZZLE)]ボタン
Sizzle Type
Sizzle
Amount
fig.02-027-dynapitch.eps̲70
[F3(SUSTAIN)]ボタン
Sustain
-31 〜 +31
サスティンの長さ
[F4(MIC)]ボタン
Mic Position
OUTSIDE2 〜 1、
STANDARD、
INSIDE1 〜 2
パラメーター
マイク・ポジショ
ンによる音色変化
設定値
説明
[F1(PITCH)]ボタン
Basic Pitch
-480 〜 +480
音の高さ
Dynamic
Bend
OFF、ON
ダイナミック・ピッチ・
ベンドのオン/オフ
Bend Depth
-24 〜 +24
ベロシティによるピッ
チの変化量
Bend Time
-31 〜 +31
ベロシティによるピッ
チの変化時間
[F2(DECAY)
]ボタン
Decay Time
-31 〜 +31
余韻の長さ(減衰時
間)
インストの「Basic Pitch」の設定によっては、あ
る程度値を上げる(下げる)と変化しなくなるもの
があります。
その他のインスト
fig.02-028-decay.eps̲70
52
パラメーター
設定値
説明
Pitch
-480 〜 +480
音の高さ
Decay Time
-31 〜 +31
音の長さ(減衰時間)
TD-20X_j.book 53 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第2章
パッド/ペダルをコントローラー
として使う[F3(CONTROL)
]
1. [INST]ボタンを押します。
パラメーター
Pad Ptn
インストの設定[INST]
設定値
OFF、
P 1 〜 150、
U 101 〜
200
3. 設定するパッドを選びます
選んだパッドの設定画面が表示されます。
パッドを叩く強さに応じて、
パターンのベロシティーを変
えて再生します。
定します。
6. 設定が終わったら、
[EXIT]ボタンを押して
Tap Ptn
Mute
Grp
OFF、1 〜 8
パッドを叩くと、あらかじめ設定したパターンの演奏が
スタートする機能を「パッド・パターン機能」といいま
す。この機能を使うことにより、ライブ演奏にパターン
を使うなどの応用ができます。
fig.02-029-padptn.eps̲70
アイコンが
ON
5. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
複数のパッドに異なるパターンを割り当てた場合、ある
パターンを再生中に別のパッドを叩くと、パターンを切
り替えて再生することができます。
設定すると、
OFF
Pad Ptn
Velocity
タンでパラメーターを選びます。
パッドでパターンを鳴らす(パッド・
パターン)[F1(PATTERN)
]
すべてのパッドを「OFF」に
パッドを叩く強さに関わら
ず、あらかじめパターンに設
定されたベロシティーで再生
します。
4. [F1]〜[F5]ボタンと[CURSOR(上下)]ボ
「INST」画面に戻ります。
パッドを叩いたときに鳴るパ
ターンを選びます。
表示されます。
2. [F3(CONTROL)]ボタンを押します。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。
説明
複数のパッドの「Play Type」
(P.79)に「TAP」を割り当
てたときにのみ 有効な設定で
す。
発音中のパター ンの音が鳴り
終わ る 前 に 別の パ ッ ド でパ
ターンを鳴ら すとき、発音中
の音を停止して 次の音を鳴ら
すか、重ねるかの 設定をしま
す。
• 同じ番号に設定したパター
ン同士
発 音 中の 音 を途 中 で 停止
し、次の音(パターン)を
鳴らします。
• 異 な る番 号 に設 定 し たパ
ターン同士
発音中の音を最後まで再生
し、次の音(パターン)を
重ねて鳴らします。
パターンについて詳しくは、『第 5 章 パターンの
再生〜シーケンサー』(P.70)をご覧ください。
ハイハット・ペダルでインストのピッチ
を変化させる[F2(PDLBEND)]
fig.02-030-pedal.eps̲70
パッド・パターン機能で再生するパターンの演奏
は、シーケンサーで録音することはできません。
パラメーター
設定値
PadPtn
Master
Sw
OFF、ON
説明
パッド・パターン機能を使用
する(ON)、使用しない
(OFF)を切り替えます。
パラメーター
Pedal Bend
Range
設定値
説明
-24 〜 0 〜
+24
ハイハット・ペダルの
踏み込み量によるピッ
チの変化量
パッドごと(ヘッド
とリムは独立)に半
音単位で設定しま
す。
53
TD-20X_j.book 54 ページ 2009年6月8日
第2章
月曜日
午後4時8分
インストの設定[INST]
打点位置やリム・ショットのニュアンス
による音色変化をオン/オフする
[F3(POSI)
]
スネア(ヘッド、リム)、タム(リム)、ライド(ボ
ウ)、AUX(リム)のトリガー・インプットで設定
可能です。
パラメーター
設定値
Gate Time
0.1 〜 8.0(s)
説明
各パッドが送信する
ノートの鳴る長さ
(コラム「ゲート・タ
イムについて」参照)
ハイハットが送信する MIDI ノート・ナン
バー[F2(HH MIDI)]
fig.02-031-posctrl.eps̲70
パラメーター
設定値
オープン・ハイハット
のボウ・ショット
Open (Bow)
Note
No.
設定値
説明
OFF、
ON
それぞれ、以下の打点位置または
リム・ショットのニュアンスによ
る音色変化をする(ON)/しな
い(OFF)を切り替えます。
スネア(ヘッド)
:
打点位置
スネア(リム)
:
リム・ショットのニュアンス
タム(リム)
:
リム・ショットのニュアンス
ライド(ボウ)
:
打点位置
AUX(リム)
:
リム・ショットのニュアンス
パラメーター
Position
Ctrl
Gate
Gate
パッドごとに MIDI の設定をする
[F5(MIDI)
]
送信する MIDI ノー
ト・ナンバー
OFF
ノート・メッセージを
送信しない
0.1 〜 8.0(s)
Gate
0(C -)〜
127(G 9)
送信する MIDI ノー
ト・ナンバー
OFF
ノート・メッセージを
送信しない
0.1 〜 8.0(s)
各奏法が送信するノー
トの鳴る長さ
オープン・ハイハット
のエッジ・ショット
0(C -)〜
127(G 9)
送信する MIDI ノー
ト・ナンバー
OFF
ノート・メッセージを
送信しない
0.1 〜 8.0(s)
各奏法が送信するノー
トの鳴る長さ
クローズド・ハイハッ
トのエッジ・ショット
Closed (Edge)
パッドごとの MIDI の設定[F1(MIDI)
]
Note
No.
パラメーター
設定値
説明
CH1 〜 CH16
各パッドのノート・
メッセージを送信する
MIDI チャンネル
Tx Channel
GLOBAL
Note No.
54
ドラム・キット・パー
トの送受信チャンネル
(P.117)で送信
0(C -)〜
127(G 9)
各パッドが送信する
MIDI ノート・ナン
バー
OFF
ノート・メッセージを
送信しない
Gate
0(C -)〜
127(G 9)
送信する MIDI ノー
ト・ナンバー
OFF
ノート・メッセージを
送信しない
0.1 〜 8.0(s)
各奏法が送信するノー
トの鳴る長さ
Pedal
Note
No.
Gate
各奏法が送信するノー
トの鳴る長さ
(コラム「ゲート・タ
イムについて」参照)
クローズド・ハイハッ
トのボウ・ショット
Open (Edge)
Note
No.
fig.02-032-note.eps̲70
0(C -)〜
127(G 9)
Closed (Bow)
Note
No.
説明
ペダル・ハイハット
0(C -)〜
127(G 9)
送信する MIDI ノー
ト・ナンバー
OFF
ノート・メッセージを
送信しない
0.1 〜 8.0(s)
各奏法が送信するノー
トの鳴る長さ
TD-20X_j.book 55 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第2章
ブラシ/クロス・スティック奏法で送信する
MIDI ノート・ナンバー[F3(BR MIDI)
]
パラメーター
Brush
Note No.
XStick
Note No.
設定値
説明
0(C -)〜
127(G 9)
ブラシ・スイープ奏法が送信
する MIDI ノート・ナンバー
OFF
ノート・メッセージを送信しない
0(C -)〜
127(G 9)
クロス・スティックが送信す
る MIDI ノート・ナンバー
OFF
ノート・メッセージを送信しない
複数のパッドに同じノート・ナンバーを設定
した場合
外部 MIDI 機器から TD-20X の内部音源を鳴らすとき、
重複して設定されたノート・ナンバーを受信すると、一
番小さいトリガー・インプット番号のパッドのインスト
が鳴ります。ヘッドとリムでノート・ナンバーが重複し
ているときは、ヘッドのインストが鳴ります。
インストの設定[INST]
インストをコピーする
インストをプリセット・メモリーやコンパクトフラッ
シュからコピーすることができます。
インストのコピーに、COMP/EQ の設定(P.60)を含
むか、含まないかを選ぶことができます。
ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先のイ
ンストを入れ替えることができます。
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書き
されます。ご注意ください。
1. [COPY]ボタンを押します。
[COPY]ボタンが点灯し、「COPY A」画面が表示されます。
コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ
シュ・スロットに差し込んでいる場合は、
CompactFlash インジケーターも点灯します。
fig.02-035-copy-a.eps̲70
発音しないトリガー・インプットには、ノート・ナ
ンバーの右側に「*」が表示されます。
例:
2. [F2(INST)]ボタンを押します。
トリガー・インプット 2 SNARE のヘッドとリム、トリ
ガー・インプット 3 TOM 1 のヘッドに「38(D 2)」
を指定した場合、ノート・ナンバー 38(D 2)を受信す
ると、SNARE のヘッドのインストが鳴ります。
fig.02-036-inst-copy.eps̲70
ゲート・タイムについて
通常ドラム音源モジュールは、ノート・オン情報で
発音するタイミングだけを受信し、ノート・オフは
受信しません。これに対し、一般的な音源モジュー
ルやサンプラーでは、鍵盤を離すときに送信される
ノート・オフ情報を受けて音源が鳴りやみます。
ドラム音源モジュールでは、通常ゲート・タイムは
不要なので、工場出荷時は最小値になっています。
ノート・オフ情報を受信する音源モジュールでこの
ようなデータを受信すると、発音できないほどの短
い時間として受信されるので、ほとんど音が鳴りま
せん(または耳ざわりなノイズのような音で鳴るか
もしれません)。このような現象を避けるため、そ
れぞれのパッドで叩いた演奏における、MIDI デー
タ上の発音時間を決めておきます。
コピー元
コピー先
「INST 」画面(P.47)
、または、[COMP/EQ]ボ
タンの設定画面(P.60)で、
[SHIFT]ボタンを押
しながら[COPY]ボタンを押すと、上記の画面を
表示させることができます。
3. [F1]〜[F3]ボタンで、コピー元を選びます。
ファンクション・ボタン
[F1(USER)
]
ユーザー・メモリーからコピーします。コ
ピー元がユーザーの場合のみ、コピー元と
コピー先を入れ替える(エクスチェンジ)
ことができます。
[F2
(PRESET)]
プリセット・メモリーからコピーします。
TDW-20 のプリセット・データ、TD-20
のプリセット・データから選ぶことができ
ます。製品出荷時の設定に戻したいときに
選びます。
[F3(CARD)
]
コンパクトフラッシュに保存されたバック
アップ・データからコピーします。
55
TD-20X_j.book 56 ページ 2009年6月8日
第2章
月曜日
午後4時8分
インストの設定[INST]
4. [CURSOR]ボタンと[−]
[+]ボタン、
[VALUE]
ダイヤルでコピー元、コピー先を設定します。
操作 3 で[F2(PRESET)]を選んだときは、TD-20
からコピーするか、TDW-20 からコピーするかを選び
ます。
操作 3 で[F3(CARD)]を選んだときは、コピー元の
バックアップ・ナンバーを選びます。
5. [CURSOR]ボタンと[−]
[+]ボタン、
[VALUE]
ダイヤルでコピー内容(Copy Target)を設定し
ます。
複数のインストをセットでコピーする
複数のインストをまとめて別のドラム・ キットにコピー
することができます。
「インストをコピーする」の手順に従って操作しますが、
操作 2 と 4 を次のようにしてください。
操作 2 で[F3( INST SET)
]を選びます。
操作 4 でコピー元の一番右側にカーソルを移動して、 コ
ピーするインストのセットを選びます。
設定値
説明
KICK/SNR
Kick と Snare をコピーします。
with Pad
Comp/EQ
パッドのインストの設定(インスト、
V-Edit)と、Pad Compressor、Pad
EQ の設定(P.60)をコピーします。
TOMS 1 〜 4
Tom 1、2、3、4 をコピーします。
CYM SET
Hi-Hat、Crash1、2、Ride、Edge
をコピーします。
Inst V-Edit
Only
パッドのインストの設定(インスト、
V-Edit)のみをコピーします。
AUX 1 〜 4
AUX 1、2、3、4 をコピーします。
設定値
Pad Comp/EQ
Only
Pad Compressor、Pad EQ の設定
(P.60)のみをコピーします。
6. [F4(EXCHNG)]ボタンまたは[F5(COPY)]
ボタンを押します。
操作 3 で[F1(USER)
]を選んだときは、[F4
(EXCHNG)
]ボタンを押して、コピー元とコピー先を
入れ替えることができます。
[F5(COPY)
]ボタンを押すと、 コピーが実行されま
す。
確認画面が表示されます。
(例:コンパクトフラッシュのインストのコピー)
fig.02-037-inst-copy-conf.eps̲70
コピーまたはエクスチェンジを中止するときは[F1
(CANCEL)
]ボタンを押します。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
56
説明
TD-20X_j.book 57 ページ 2009年6月8日
第3章
月曜日
午後4時8分
ミキサーの設定
ドラム・キットごとに、各パッドの音量やパン(定位)
の設定をまとめて記憶しておくことができます。
音量やパンの設定をするところを、「ミキサー」といい
ます。
パッドごとの音量やパンを設定する
[MIXER]
パッドごとに、音量やパン(定位)を調節します。
1. [MIXER]ボタンを押します。
[MIXER]ボタンが点灯します。
[F1(VOLUME)
]、[F2(PAN)
]、[F3(MIN
VOL)]ボタンの設定時に[F5(H & R)]
(
) ボタンを押すと、ヘッドとリムを同時
に設定するか、独立して設定するかを切り替えること
ができます。
5. [EXIT]ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に
戻ります。
グループ・フェーダーを使って設定する
(MIX EDIT)
通常、GROUP FADERS(グループ・フェーダー)は、
TD-20X からの出力の音量バランスを調節するときに使い
ますが、一時的に、ドラム・キットのミキサー設定に使う
ことができます。この状態を「ミックス・エディット」
(MIX EDIT)といいます。
fig.03-001-mixer-vol.eps̲70
2. [F1]〜[F4]ボタンで、パラメーターを選びます。
1. [MIXER]ボタンと[FADER]ボタンを同時に押
します。
[MIXER]ボタンが点灯、
[FADER]ボタンが点滅します。
3. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。
[CURSOR(左右)
]ボタンで選ぶこともできます。
4. [−][+]ボタン、[VALUE]ダイヤル、
スライダーは、上のインジケーターが点灯している状態
(P.31 参照)になります。(下のインジケーターが点灯
している状態にはできません。)
fig.03-005-mix-edit-vol.eps̲70
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで値を設定
します。
パラメーター
設定値
説明
2. [F1]〜[F3]ボタンを押してパラメーターを選
[F1(VOLUME)]ボタン
VOLUME
0 〜 127
各パッドの音量
3. 設定するパッドのスライダーを動かします。
[F2(PAN)]ボタン
PAN
L15 〜 CTR
〜 R15
びます。
各パッドの定位
[−][+]ボタン、[VALUE] ダイヤル、
[CURSOR
(上下)]ボタンで設定することもできます。
[F3(MIN VOL)]ボタン
MINIMUM
VOLUME
0 〜 15
各パッドの最小音量
最強 打 時の 音 量を
保っ たま ま 弱打 時の
音量 を大 き くす るこ
とができます。
ス ネ アの ゴ ー ス ト・
ノートやライド・シン
バルのレガート 音を、
より 聴こ え やす くす
ることができます。
[F4(KIT VOL)]ボタン
パラメーター
設定値
説明
[F1(VOLUME)]ボタン
VOLUME
0 〜 127
各パッドの音量
[F2(MIN VOL)]ボタン
MINIMUM
VOLUME
0 〜 15
各パッドの最小音量
[F3(AMB SND)
]ボタン
AMB SEND
LEVEL
0 〜 127
各パッドのアンビエ
ンスのかかり具合
[F4(MFX SND)
]ボタン
Kit Volume
0 〜 127
キット全体の音量
Pedal HH
Volume
0 〜 127
ペダル・ハイハットの
音量
XStick
Volume
0 〜 127
クロス・スティックの
音量
MFX SEND
LEVEL
0 〜 127
各パッドのマルチエ
フェクトのかかり具合
ここでの設定は、常にヘッドとリムに共通です。
57
TD-20X_j.book 58 ページ 2009年6月8日
第3章
月曜日
午後4時8分
ミキサーの設定
4. [EXIT]ボタンまたは[FADER]ボタンを押し
て、
「DRUM KIT」画面に戻ります。
[EXIT]ボタンまたは[FADER]ボタンを押して
も、GROUP FADERS の各スライダーの設定値は
変わりません。
スライダーの現在位置と設定値が異なることがあり
ます。音量を調節するときは、必ず一度スライダー
を動かしてください。
[MIXER]ボタンの設定画面(P.57)で、
[SHIFT] ボタンを押しながら[COPY]ボタンを
押すと、上記の画面を表示させることができます。
4. [F1]〜[F3]ボタンで、コピー元を選びます。
ファンクション・ボタン
[F1(USER)
]
ユーザー・メモリーからコピーします。
コピー元がユーザーの場合のみ、コピー
元とコピー先を入れ替える(エクスチェ
ンジ)ことができます。
[F2
(PRESET)]
プリセット・メモリーからコピーします。
TDW-20 のプリセット・データ、TD20 のプリセット・データから選ぶこと
ができます。製品出荷時の設定に戻した
いときに選びます。
[F3(CARD)
]
コンパクトフラッシュに保存されたバッ
クアップ・データからコピーします。
ミキサーの設定をコピーする
ドラム・キットのミキサーの「VOLUME」
(各パッドの
音量)または「PAN」
(各パッドの定位)の設定を、ま
とめて他のドラム・キットにコピーすることができま
す。また、プリセット・メモリーやコンパクトフラッ
シュのドラム・キットからコピーすることもできます。
ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先の設
定を入れ替えることができます。
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書き
されます。ご注意ください。
1. [COPY]ボタンを押します。
[COPY]ボタンが点灯し、
「COPY A」画面が表示され
ます。
コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ
シュ・スロットに差し込んでいる場合は、
CompactFlash インジケーターも点灯します。
2. [F5(A<>B<>C)]ボタンを押して、「COPY
B」画面を表示させます。
fig.03-009-copy-b.eps̲70
5. [CURSOR]ボタンと[−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでコピー元、コピー先を設定
します。
操作 4 で[F2( PRESET)
]を選んだときは、TD-20
からコピーするか、TDW-20 からコピーするかを選び
ます。
操作 4 で[F3( CARD)
]を選んだときは、コピー元の
バックアップ・ナンバーを選びます。
6. [F4(EXCHNG)]ボタンまたは[F5(COPY)]
ボタンを押します。
操作 4 で[F1( USER)
]を選んだときは、[F4
(EXCHNG)]ボタンを押して、コピー元とコピー先を
入れ替えることができます。
[F5(COPY)]ボタンを押すと、コピーが実行されま
す。
確認画面が表示されます。
(例:コンパクトフラッシュの設定のコピー)
fig.03-011-copy-vol-conf.eps̲70
3. [F1(VOLUME)]ボタンまたは、
[F2(PAN)]
ボタンを押して、コピーする設定を選びます。
(例:[F1(VOLUME)
]を選んだとき)
fig.03-010-copy-vol.eps̲70
コピー元
コピーまたはエクスチェンジを中止するときは[ F1
(CANCEL)]ボタンを押します。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
コピー先
58
TD-20X_j.book 59 ページ 2009年6月8日
第4章
月曜日
午後4時8分
エフェクトの設定
TD-20X のエフェクトには、次のような種類があり、 各
エフェクトは細かく設定することができます。
エフェクトをオン/オフする
[EFFECTS SWITCH]
TD-20X のエフェクト
• パッド・コンプレッサー/イコライザー(COMP/EQ):
パッドごとに設定します。マスター・コンプレッサー/
イコライザーと区別して、パッド・コンプレッサー/イ
コライザーといいます。
:
• アンビエンス(AMBIENCE)
ドラム・キットごとに設定し、インストごとに効果をど
れくらいかけるかを設定することができます。
• マルチエフェクト(MULTI EFFECTS):
ドラム・キットごとに設定し、インストごとに効果をど
れくらいかけるかを設定することができます。
• マスター・コンプレッサー/イコライザー
(MASTER COMP/EQ):
音の最終出力にかけるコンプレッサーとイコライザーで
す。ドラム・キットごとに設定します。
ドラム・キットごとに、コンプレッサー、 イコライ
ザー、アンビエンス、マルチエフェクト、 マスター・コ
ンプレッサー/イコライザーのオン/オフを切り替えま
す。
1. [EFFECTS SWITCH]ボタンを押します。
[EFFECTS SWITCH]ボタンが点灯し、
「EFFECTS
SWITCH」画面が表示されます。
fig.04-001-fxsw.eps̲70
2. [F1]〜[F5]ボタンを押して、各エフェクトを
オン/オフします。
「TD-20X の概要」の『エフェクト』
(P.37)もあ
わせてご覧ください。
[F1]
パッド・コンプレッサー(*1)
[F2]
パッド・イコライザー(*1)
[F3]
アンビエンス
[F4]
マルチエフェクト
[F5]
マスター・コンプレッサー/イコライザー
*1:パッド・コンプレッサーとパッド・イコライザーは、すべ
てのトリガー・インプットをまとめてオン/オフします。
3. [EXIT]ボタンを押して「DRUM KIT」画面に戻
ります。
エフェクトのオン/オフは、「DRUM KIT」画面でも確
認できます。
fig.04-002-kit-fxsw.eps̲70
オン
オフ
59
TD-20X_j.book 60 ページ 2009年6月8日
第4章
月曜日
午後4時8分
エフェクトの設定
音量変化/音質を調節する
[COMP/EQ]
パラメーター
設定値
Time
KICK 1 〜 3、
このパラメーターを変
SNARE1 〜 3、
更すると、「Atck」
、
TOM 1 〜 3、
「Hold」、
「Rels」が変
CYM 1 〜 2、
更されます。
OTHER1 〜 3
パッドごとに音量変化と音質を調節します。
1. [COMP/EQ]ボタンを押します。
より詳細に設定する場合は以下のパラメーターを設定し
ます。
[COMP/EQ]ボタンが点灯します。
2. 設定するパッドを選びます。
パラメーター
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。
Gain
3. [F2]または[F3]ボタン、[CURSOR]ボタン
Thre
(Threshold)
でパラメーターを選びます。
ファンクション・ボタン
Ratio
[F2(COMP)]
パッド・コンプレッサーの設定をします。
[F3(EQ)]
パッド・ イコライザーの設定をします。
[F5(H & R)]
ヘッドとリムを同時に設定するか、独立
して設定するかが切り替わります。
説明
Atck
(Attack)
Hold
Rels
(Release)
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
設定値
説明
-15 〜 +20
(dB)
コンプレッサーの出
力音量
-30 〜 0(dB)
圧縮を始める音量レ
ベル
0.5:1 〜 50:1
圧縮比
0 〜 255(ms)
圧縮を始めるまでの
時間
2 〜 9999
(ms)
圧縮を持続する時間
2 〜 9999
(ms)
圧縮を元に戻すまで
の時間
定します。
設定によっては、音が歪むことがあります。
Threshold と Ratio について
下図のように、音量の圧縮のしかたを設定します。
音量変化を調節する(コンプレッサー)
[F2(COMP)
]
0.5:1
1:1
Ratio
fig.04-003-padcomp.eps̲70
1.7:1
出力音量
エンベロープ(時間の経過に伴う音量変化)を調節しま
す。音量変化を抑えることによる音色の変化を利用し
て、音圧感のある音質を得ることもできます。
4:1
50:1
パラメーター
設定値
説明
EMPHASIS
アタックが強調される
「Time」設定になりま
す。
CRUSH
アタックが抑えられる
「Time」設定になりま
す。
Attack
Type
60
COMP SOFT
1 〜 2、
このパラメーターを変
COMP MED、
更すると、
「Thre」、
COMP HARD、 「Ratio」が変更されま
LIMITER、
す。
EXPANDER
Threshold
入力音量
TD-20X_j.book 61 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第4章
音質を調節する(イコライザー)
[F3(EQ)
]
3 バンド(高域、中域、低域)のイコライザーで音質を
調節します。
fig.04-004-padeq.eps̲70
エフェクトの設定
演奏する場所の残響を再現する
(アンビエンス)[AMBIENCE]
ドラムを演奏している部屋の大きさや鳴りを設定します。
1. [AMBIENCE]ボタンを押します。
[AMBIENCE]ボタンが点灯します。
fig.04-005-amb.eps̲70
パラメーター
設定値
0.5 〜 8.0
(MID のみ)
Q
Freq
(Frequency)
Gain
説明
周波数帯の幅
値を大きくするほ
ど幅が狭くなりま
す。
20 〜 1k(LOW)
20 〜 8k(MID)
1k 〜 8 k(HIGH)
基準周波数(Hz)
-15 〜 +15(dB)
増幅/減衰量
2. [F2]〜[F4]ボタン、
[CURSOR]ボタンでパ
ラメーターを選びます。
3. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
パラメーター
パッドごとにコンプレッサー/イコラ
イザーをオン/オフする
Type
BEACH、
LIVING ROOM、
BATH ROOM、
STUDIO、
GARAGE、
LOCKER ROOM、
THEATER、
CAVE、
GYMNASIUM、
DOME STADIUM、
BOOTH A、
BOOTH B、
STUDIO A、
STUDIO B、
BASEMENT、
JAZZ CLUB、
ROCK CLUB、
BALLROOM、
GATE、
CONCERT HALL、
SPORTS ARENA、
EXPO HALL、
[FX] BOTTLE、
[FX] CITY、
[FX] SPIRAL
部屋の残響の種類
Level
0 〜 127
全体のアンビエン
ス量
OutGain
(dB)
0、+6
アンビエンス量を
増幅します。
[COMP/EQ]ボタンが点灯します。
2. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。
3. [F1]ボタンを押して、パッドごとのコンプレッ
4. [F4]ボタンを押して、パッドごとのイコライ
ザーをオン/オフを切り替えます。
表示
説明
COMP/EQ の各設定がオン、
、 「EFFECTS SWITCH」(P.59)がオ
ンになっています。エフェクトがかか
ります。
COMP/EQ の各設定がオン、
、 「EFFECTS SWITCH」(P.59)がオ
フになっています。エフェクトはかか
りません。
COMP/EQ の各設定がオフになってい
ます。エフェクトはかかりません。
説明
[F2(TYPE)
]ボタン
1. [COMP/EQ]ボタンを押します。
サーをオン/オフを切り替えます。
設定値
[F5(H & R)
]ボタンを押すたびに、ヘッドとリ
ムを同時に設定するか、独立して設定するかが切り
替わります。
61
TD-20X_j.book 62 ページ 2009年6月8日
第4章
月曜日
午後4時8分
エフェクトの設定
パラメーター
設定値
説明
[F3(ROOM)]ボタン
Room Size
TINY、SMALL、
MEDIUM、
LARGE、HUGE
部屋の大きさ
Room
Shape
0 〜 100
部屋の形、
残響の長さ
Wall Type
CURTAIN、
CLOTH、
WOOD、
PLASTER、
CONCRETE、
GLASS
壁の材質
※ PLASTER:
石膏板
Mic Position
NEXT DOOR、
LOW FLOOR、
LOW、
MID LOW、
MID、
MID HIGH、
HIGH、
CEILING A、
CEILING B
0 〜 127
アンビエンス・マ
イクの位置
インストごとのア
ンビエンスのかか
り具合
「F3(ROOM)
」画面で[SHIFT] ボタンを押しな
がら[F4]ボタンを押すと、アンビエンスの各パ
ラメーターを初期化することができます。
[F4(AMB SND)
]ボタンの設定時に[F5(H &
R)
]ボタンを押すと、ヘッドとリムを同時に設定す
るか、独立して設定するかを切り替えることができ
ます。
アンビエンス・スイッチをオン/オフする
1. [AMBIENCE]ボタンを押します。
[AMBIENCE]ボタンが点灯します。
2. [F1]ボタンを押して、アンビエンスのオン/オ
フを切り替えます。
「EFFECTS SWITCH」画面(P.59)でアンビエンスを
オン/オフするのと同じ設定です。
62
アンビエンスの設定画面で[F5( AMB MON)]ボタン
を押すと、MASTER OUT ジャックと PHONES
ジャックには、アンビエンスのかかった音だけが出力さ
れるようになります。設定中に効果を確認するときに便
利です。
[F2(TYPE)]、[F3(ROOM)
]ボタンの設定中に使
うことができます。
この機能は、アンビエンスの設定画面でのみ有効
な、一時的なものです。他の画面を表示させると自
動的に解除されます。
[F4(AMB SND)
]ボタン
Send Level
アンビエンスの効果を確認する
[F5(AMB MON)]
TD-20X_j.book 63 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第4章
音に効果をかける(マルチエフェクト)
[MULTI EFFECTS]
音に厚みや広がりを与えたり、ピッチをずらしたりします。
1. [MULTI EFFECTS]ボタンを押します。
[MULTI EFFECTS]ボタンが点灯します。
fig.04-008-mfx.eps̲70
エフェクトの設定
マルチエフェクト・スイッチをオン/オフする
1. [MULTI EFFECTS]ボタンを押します。
[MULTI EFFECTS]ボタンが点灯します。
2. [F1]ボタンを押して、マルチエフェクトのオン
/オフを切り替えます。
「EFFECTS SWITCH」画面(P.59)でマルチエフェク
トをオン/オフするのと同じ設定です。
マルチエフェクトの効果を確認する
[F5(MFX MON)]
2. [F2]〜[F4]ボタン、[CURSOR]ボタンでパ
ラメーターを選びます。
3. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
パラメーター
設定値
説明
マルチエフェクトの設定画面で[F5( MFX MON)]ボ
タンを押すと、MASTER OUT ジャックと PHONES
ジャックには、マルチエフェクトのかかった音だけが出
力されるようになります。設定中に効果を確認するとき
に便利です。
[F2(MFX)
]、[F3(OUTPUT)]ボタンの設定中に使
うことができます。
[F2(MFX)]ボタン
この機能は、マルチエフェクトの設定画面でのみ有
効な、一時的なものです。他の画面を表示させると
自動的に解除されます。
Type
REVERB、
GATE REVERB、
DELAY、
PANNING
DELAY、
BEAT DELAY、
FLANGER、
PHASER、
CHORUS、
ENHANCER、
PITCH SHIFT、
OVERDRIVE、
DISTORTION、
LO-FI、
RING MOD
マルチエフェクト
の種類
Level
0 〜 127
エフェクト音の音
量
[F3(OUTPUT)
]ボタン
OutGain
(dB)
0、+6
エフェクトの音量
を増幅します。
[F4(MFX SND)]ボタン
Send Level
0 〜 127
インスト(パッド)
ごとのエフェクト
のかかり具合
[F4(MFX SND)
]ボタンの設定時に[F5(H &
R)
]ボタンを押すと、ヘッドとリムを同時に設定す
るか、独立して設定するかを切り替えることができ
ます。
63
TD-20X_j.book 64 ページ 2009年6月8日
第4章
月曜日
午後4時8分
エフェクトの設定
マルチエフェクトの設定項目
REVERB
パラメーター
Room Type
HiCut
設定値
説明
1〜5
リバーブの種類
1:Lite
2:Medium
3:Deep
4:Shallow
5:Thin
0 〜 100.0
(ms)
Time
HiDamp
遅延された音を付加します。
パラメーター
原音に残響を加え、空間の広さなどをシミュレートしま
す。
PreDly
DELAY
0 〜 127
原音が鳴ってからリ
バーブ音が鳴るまでの
時間
余韻の長さ
4.0k 〜 12.5k
(Hz)
、THRU
リバーブ音の高域を
カットする周波数
160 〜 12.5k
(Hz)
、THRU
リバーブをかける音の
高域をカットする周波
数
設定値
説明
Time
0 〜 2000
(ms)
原音が鳴ってからディ
レイ音が鳴るまでの時
間
Feedback
-98 〜 98
(%)
ディレイ音を入力に戻
す割合(マイナス:逆
相)
PANNING DELAY
音が左右に移動するディレイです。
パラメーター
TimeL
TimeR
設定値
0 〜 1500
(ms)
説明
原音が鳴ってからディ
レイ音が鳴るまでの時
間
Level L
Level R
Feedback
0 〜 127
-98 〜 98
(%)
ディレイ音の音量
ディレイ音を入力に戻
す割合(マイナス:逆
相)
GATE REVERB
リバーブ音を途中でカットするリバーブです。
パラメーター
設定値
説明
Room Type
1〜5
リバーブの種類
1:Lite
2:Medium
3:Deep
4:Shallow
5:Thin
Time
0 〜 127
余韻の長さ
HiCut
160 〜 12.5k
(Hz)
、THRU
リバーブをかける音の
高域をカットする周波
数
HiDamp
4.0k 〜 12.5k
(Hz)
、THRU
リバーブ音の高域を
カットする周波数
Thre
-60 〜 +12
(Threshold) (dB)
Hold
Rels
(Release)
64
BEAT DELAY
シーケンサーのテンポに同期するディレイです。
パラメーター
設定値
説明
Time
32 分音符〜
2 分音符
原音が鳴ってからディ
レイ音が鳴るまでの時
間
Shift
-2 分音符〜
±0〜
+2 分音符
1 番目と 2 番目のディ
レイ音の鳴る間隔をず
らす時間
0 〜 127
ディレイ音の音量
L15 〜 CTR 〜
R15
ディレイ音の定位
Level 1
Level 2
Pan 1
リバーブ音がカットさ
れる音量
Pan 2
Feedback
0.05 〜 2.00
(s)
リバーブ音が「Thre」
以下になってから実際
にカットされるまでの
時間
0 〜 200
(ms)
リバーブ音がカットさ
れ始めてから消えるま
での時間
-98 〜 98
(%)
ディレイ音を入力に戻
す割合(マイナス:逆
相)
パターンのテンポと「Time」、「Shift」の値を、
ディレイ・タイムが 1500ms 以上になるような組
み合わせに設定しても、ディレイ・ タイムは
1500ms 以上にはなりません。
TD-20X_j.book 65 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第4章
FLANGER
PITCH SHIFT
ジェット機の上昇音/下降音のような金属的な響きが得
られます。
パラメーター
Delay
設定値
0 〜 15.0
(ms)
パラメーター
設定値
説明
Mode
1〜5
値を大きくすると反応が
遅くなり、音揺れが少な
くなります。
フランジャーの音質
1 〜 128
揺れの周期
Depth
0 〜 127
揺れの深さ
Phase
ピッチ(音の高さ)をずらします。
説明
LFO Rate
Feedback
-98 〜 98
(%)
フラン ジャー 音を入 力
に戻す割合(マイナス:
逆相)
0 〜 180
フランジャー音の広が
り具合
0 〜 100.0
(ms)
原音が鳴ってからピッ
チ・シフト音が鳴るまで
の時間
Coarse
-24 〜 12
ピッチ・シフト量(半音
単位)
Fine
-100 〜 100
ピッチ・シフト量(2 セ
ント単位)
Delay
Feedback
-98 〜 98
(%)
PHASER
原音に位相をずらした音を加えて音をうねらせます。
パラメーター
Freq
エフェクトの設定
設定値
100 〜 8000
(Hz)
説明
音をうねらせる基準周
波数
ピッチ・シフト音を入力
に戻す割合(マイナス:
逆相)
OVERDRIVE
真空管アンプで歪ませたような、自然な歪みが得られま
す。
LFO Rate
1 〜 128
うねりの周期
パラメーター
設定値
説明
Depth
0 〜 127
うねりの深さ
Drive
0 〜 127
歪み具合
フィードバック量
値を大きくするとク
セが強くなります。
HF Level
0 〜 127
高域の音量
LF Bypass
OFF、ON
低域のバイパス
「OFF」にすると低域
も歪みます。
Expanse
OFF、ON
音の広がりの付加
Resonance
0 〜 127
CHORUS
音に厚みと広がりを与えます。
DISTORTION
パラメーター
Delay
設定値
8.0 〜 30.0
(ms)
説明
コーラスの音質
オーバードライブよりも激しい歪みが得られます。
パラメーター
設定値
説明
LFO Rate
1 〜 128
揺れの周期
Gain
0 〜 127
歪み具合
Depth
0 〜 127
揺れの深さ
HF Level
0 〜 127
高域の音量
Phase
0 〜 180
コーラス音の広がり具合
LF Bypass
OFF、ON
低域のバイパス
「OFF」にすると低域
も歪みます。
Expanse
OFF、ON
音の広がりの付加
ENHANCER
高域の倍音成分をコントロールすることで、音にメリハ
リを付け、音抜けを良くします。
パラメーター
設定値
説明
Sens
0 〜 127
エンハンサーのかかり具
合
LF Level
0 〜 127
原音の低域の音量
65
TD-20X_j.book 66 ページ 2009年6月8日
第4章
月曜日
午後4時8分
エフェクトの設定
LO-FI
音質を荒くします。
パラメーター
設定値
説明
Fs Rate
OFF、
1/2 〜 1/32
サンプリ ング周波数を 落
とした音のシミュレー
ション
数値を小さくするほど
高域が劣化します。
Bit
BPF Cutoff
BPF Mix
OFF、
15 〜 1
量子化ビットを落とした
音のシミュレーション
数値を小さくするほど
音質が悪くなります。
0 〜 100
BPF(バンド・パス・フィ
ルター)の カットオフ 周
波数
音にクセを付けます。
0 〜 127
BPF を通った音を混ぜる
割合
RING MOD
入力信号に振幅変調(AM 変調)をかけることによりベ
ルのような音を出すことができます。
パラメーター
設定値
説明
Freq
0 〜 127
変調をかける周波数
ドラム全体の音を調整する
(マスター・コンプレッサー/
イコライザー)
[MASTER COMP/EQ]
マスター・アウトプットの最終段にかけるステレオ・ コ
ンプレッサー/リミッターと 3 バンド・パラメトリッ
ク・イコライザー(EQ)の設定をします。
マスター・コンプ/ EQ の用途
マスター・コンプの用途
• 瞬間的な音のピークを圧縮することで、 ドラム全体の音
圧を上げることができます。その結果、 音を前面に出す
ことや、他の楽器音に埋もれにくい音にすることができ
ます(コンプ)。
• 録音機器への過大入力を抑えつつ、 録音レベルを大きく
することができます(コンプ/リミッター)。
• 小型のモニター・アンプを使う場合に、 ドラム音のピー
クを整え、音を歪みにくくします ( リミッター)。
マスター EQ の用途
• 3 バンド(低域/中域/高域) のブースト/カットによ
る音質補正ができます。
• マスター・コンプを使用したときの音質を補正するため
にも使用できます。
マスター・コンプ/ EQ のスイッチを
オン/オフする
1. [MASTER COMP/EQ]ボタンを押します。
[MASTER COMP/EQ]ボタンが点灯します。
2. [F1]ボタンを押して、マスター・コンプレッ
サー/イコライザーのオン/オフを切り替えます。
「EFFECTS SWITCH」画面(P.59)でマスター・コン
プレッサー/イコライザーをオン/オフするのと同じ設
定です。
66
TD-20X_j.book 67 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第4章
マスター・コンプ/ EQ を設定する
1. [MASTER COMP/EQ]ボタンを押します。
[MASTER COMP/EQ]ボタンが点灯します。
fig.04-011-mastercomp.eps̲70
エフェクトの設定
設定によっては、音が歪むことがあります。
マスター・コンプレッサー/イコライザーの設定
を、キットごとに独立させるか、 キット間で共通に
するかを選ぶことができます(P.114)
。
ゲイン・リダクション・メーター、
アウトプット・メーター
2. [F2]または[F3]ボタン、[CURSOR]ボタン
でパラメーターを選びます。
3. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
パラメーター
設定値
説明
[F2(M COMP)]ボタン
Threshold
-48 〜 0(dB)
圧縮が効き始める
音量レベル
Gain
-24 〜 +24(dB)
圧縮された音を補
正するための音量
レベル
1:1 、2:1、3:1、
4:1、8:1、∞ :1
入力信号と出力信
号の圧縮比
Ratio
「F2(M COMP)」画面には、「ゲイン・リダクション・
メーター」と「アウトプット・メーター」 が表示されま
す。
ゲイン・リダクション・メーターは、 マスター・コンプ
により圧縮されたレベル (dB) を表示します。
アウトプット・メーターは、マスター・ コンプ/ EQ 後
のアウトプット・レベルを表示します。
アウトプット・メーターで 0dB を超えない(クリップ
しない)ように、マスター・コンプの 「Gain」を調整し
てください。
fig.04-012-mastercomp.eps̲70
ゲイン・リダクション・メーター
「Ratio」を「1:1」にすると、他の値の設
定に関わらずマスター・コンプの効果がか
からなくなります(「Gain」のみ有効)
。
SOFT、HARD
圧縮がかかった瞬
間の音の立ち上が
り
Attack
0.1、1 〜 100
(ms)
圧縮されたレベル
に達する時間
Release
10 〜 1000
(ms)
圧縮されたレベル
を元に戻すまでの
時間
Knee
Q
Freq
(Frequency)
Gain
SHELV
(Shelving)
PEAK
(MID は「PEAK」
に固定)
イコライザーのか
かりかた
0.5 〜 8.0
(Type が
「PEAK」の場合
のみ)
周波数帯の幅
値を大きくするほ
ど幅が狭くなりま
す。
20 〜 1k(LOW)
20 〜 16K(MID)
1k 〜 1 6k(HIGH)
(Hz)
-12 〜 +12(dB)
アウトプット・メーターは、MASTER OUT
ジャック、DIGITAL OUT ジャックの出力信号レベ
ルのみ表示します。PHONES ジャックと DIRECT
OUT ジャック の出力信号レベルは表示しません。
設定を基準値に戻す
マスター・コンプの基準値(適度に効果がかかる程度)
に設定します。設定される値については、 後述の「マス
ター・コンプ設定例」をご覧ください。
[F3(M EQ)]ボタン
Type
アウトプット・メーター
1. [MASTER COMP/EQ]ボタンを押します。
[MASTER COMP/EQ]ボタンが点灯します。
基準周波数
増幅/減衰量
2. [F5(DEFAULT)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
3. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
「M EQ」画面で[F5(DEFAULT)
]ボタンを押す
と、マスター EQ の「Gain」が「0」に設定されま
す。
67
TD-20X_j.book 68 ページ 2009年6月8日
第4章
月曜日
午後4時8分
エフェクトの設定
マスター・コンプ設定例
マスター・コンプの用途別の設定例です。
これらの設定を元に「Threshold」
、「Gain」などの値を
適宜調整してください。
音圧を上げる
MASTER OUT ジャックや DIGITAL OUT ジャックか
ら録音機器に直接録音する場合や、 モニター・アンプの
音の歪みを防ぐ場合などに有効です。
パラメーター
設定値
Threshold
-10
パラメーター
設定値
Gain
0
Threshold
-22
Ratio
∞ :1
Gain
+6
Knee
Hard
Ratio
2:1
Attack
0.1
Knee
Soft
Release
30
Attack
1
Release
100
「Master Comp/EQ」(P.114)の設定が「EACH
KIT」のときに、
[F5(DEFAULT )
]で基準値に戻
した値です。
音のピークを圧縮して過大入力レベルを抑える
レコーディングやライブで外部ミキサーやモニター・ア
ンプに音を送る場合などに有効です。
68
最大音量レベルを Threshold レベル以下に制限
する
パラメーター
設定値
Threshold
-15
Gain
+3
Ratio
4:1
Knee
Hard
Attack
20
Release
50
「Master Comp/EQ」(P.114)の設定が
「GLOBAL」のときに、
[F5(DEFAULT)
]で基準
値に戻した値です。
TD-20X のプリセット・メモリーのドラム・キット
は、マスター・コンプ/ EQ をオンにすると、 ほぼ
同じピーク・レベルのまま、音圧が上がるようにあ
らじめ調整されています。
マスター・コンプ/ EQ の設定を、 ドラム・キット
ごとに独立させるか、すべてのキットで共通にする
かを選ぶことができます(P.114)
。
MASTER OUT ジャック、DIGITAL OUT ジャッ
ク、PHONES ジャックから出力する音にマス
ター・コンプ/ EQ の効果がかかります。
DIRECT OUT1 〜 8 ジャック には、マスター・コ
ンプ/ EQ の効果はかかりません。
TD-20X_j.book 69 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第4章
エフェクトの設定をコピーする
ドラム・キットのアンビエンス(AMBIENCE)または
マルチエフェクト(MFX)の設定を、まとめて他のドラ
ム・キットにコピーすることができます。また、プリ
セット・メモリーやコンパクトフラッシュのドラム・
キットからコピーすることができます。
ファンクション・ボタン
[F1(USER)
]
ユーザー・メモリーからコピーします。コ
ピ ー元がユーザーの 場合のみ、コピー元
と コピー先を入れ替 える(エクスチェン
ジ)ことができます。
[F2(PRESET)]
プリセット・メモリーからコピーします。
TDW-20 のプリセット・データ、TD-20
の プリセット・データか ら選ぶことがで
き ます。製品出荷時の設 定に戻したいと
きに選びます。
[F3(CARD)
]
コン パクトフラッシュ に保存されたバッ
クアップ・データからコピーします。
ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先の設
定を入れ替えることができます。
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書き
されます。ご注意ください。
1. [COPY]ボタンを押します。
[COPY]ボタンが点灯し、
「COPY A」画面が表示され
ます。
コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ
シュ・スロットに差し込んでいる場合は、
CompactFlash インジケーターも点灯します。
2. [F5(A<>B<>C)]ボタンを押して、「COPY
B」画面を表示させます。
fig.04-013-copy-b.eps̲70
エフェクトの設定
5. [CURSOR]ボタンと[−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでコピー元、コピー先を設定
します。
操作 4 で[F2( PRESET)
]を選んだときは、TD-20
からコピーするか、TDW-20 からコピーするかを選び
ます。
操作 4 で[F3( CARD)
]を選んだときは、コピー元の
バックアップ・ナンバーを選びます。
6. [F4(EXCHNG)]ボタンまたは[F5(COPY)]
ボタンを押します。
操作 4 で[F1( USER)
]を選んだときは、[F4
(EXCHNG)]ボタンを押して、コピー元とコピー先を
入れ替えることができます。
[F5(COPY)]ボタンを押すと、コピーが実行されま
す。
3. [F3(AMB)]ボタンまたは、
[F4(MFX)]ボタ
ンを押して、コピーする設定を選びます。
(例:[F3(AMB)
]を選んだとき)
確認画面が表示されます。
(例:コンパクトフラッシュの設定のコピー)
fig.04-015-copy-amb-conf.eps̲70
fig.04-014-copy-amb.eps̲70
コピー元
コピーまたはエクスチェンジを中止するときは[ F1
(CANCEL)]ボタンを押します。
コピー先
アンビエンスの設定画面(P.61)
、または、マルチ
エフェクトの設定画面(P.63)で、
[SHIFT]ボタ
ンを押しながら[COPY]ボタンを押すと、上記の
画面を表示させることができます。
4. [F1]〜[F3]ボタンで、コピー元を選びます。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
この操作でコピーされるアンビエンスの設定には、
「Send Level」(P.62) も含まれます。
同様に、コピーされるマルチエフェクトの設定に
は、「Send Level」(P.63) も含まれます。
パッド(インスト)ごとのコンプ/ EQ の設定は、
『インストをコピーする』(P.55)の操作でコピー
することができます。
69
TD-20X_j.book 70 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 5 章 パターンの再生〜シーケンサー
TD-20X のシーケンサーは 6 つ の「パート」で構成さ
れています。パッド演奏の録音や再生には、ドラム・
パートを使います。これ以外にメロディ、ベース、バッ
キング 1、バッキング 2 の 4 つのパート(バッキング・
パート)と、パーカッション・パートがあります。
シーケンサーの基本操作
fig.06-001
このような 6 つのパートの演奏をまとめたものを「パ
ターン」と呼びます。
プリセット・パターン(パターン P 1 〜 150)
あらかじめ、各パートの演奏が録音されています。ドラ
ム練習のためのバッキング演奏、ライブ演奏などに使え
ます。プリセット・パターンは演奏の変更や消去をした
り、録音したりすることはできません。
ユーザー・パターン(パターン U151 〜 250)
録音できるパターンです。パッドや外部 MIDI キーボード
での演奏をそのまま録音することができます(リアルタ
イム・レコーディング、P.84)。ユーザー・パターンの
設定を変更すると、自動的に変更内容が保存されます。
プリセット・パターンの使いかた
プリセット・パターンは変更することができません。ま
た、録音をすることもできません。
録音をしようとすると次のような画面が表示されます。
fig.05-001-error-preset.eps̲70
ボタン
説明
[PATTERN]
パターンを選びます。シーケンサー
の基本画面を表示します。
[STOP]
パターンを停止します。パターン停
止中に押すと、パターンの先頭に戻
ります。
[PLAY]
パターンを再生します。
[REC]
録音スタンバイ状態にします。
[TEMPO]
テンポを設定します(P.80)
。
[CURSOR(上)
]
パターン停止中に押すと、パターン
の先頭に戻ります。
[CURSOR(左)
]
パターン停止中に押すと、1 つ前の
小節に戻ります。
[CURSOR(右)
]
パターン停止中に押すと、次の小節
に進みます。
[CURSOR(下)
]
パターン停止中に押すと、パターン
の末尾に進みます。
[CURSOR]ボタンは、パターン再生中は使用でき
ません。
プリセット・パターンの設定を変更したり、編集や録音
をしたりする場合は、ユーザー・パターンにコピー
(P.87)してください。
コピーしたユーザー・パターンを変更すると、自動的に
保存されます。
プリセット・パターンの著作権について
内蔵のプリセット・パターンの著作権は当社が保有
しています。お客様が新たな作品の制作のために、
これらのプリセット・パターンやそのフレーズを使
用されることに関しては当社の許諾を必要としませ
ん。ただし、プリセット・パターンやそのフレーズ
の一部または全部を複製し、複製物(データ集等)
を作成、頒布することはできません。
また、お客様がこれらのパターンを使用して作成さ
れた作品が第三者の著作権を侵害しても当社はいっ
さいの責任を負いません。
70
TD-20X_j.book 71 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第5章
パターンを選ぶ[PATTERN]
1. [PATTERN]ボタンを押します。
[PATTERN]ボタンが点灯し、
「PATTERN」画面が表
示されます。
fig.05-002-pattern.eps̲70
パターンの再生〜シーケンサー
設定を終えた後、[PATTERN] ボタンを押して
「PATTERN 」画面にしておくことで、演奏中に
誤って設定を変えてしまうことを防ぐことができま
す。
パターンをリストから選ぶ
[F1(LIST)]
名前の一覧を見ながらパターンを選ぶことができます。
2. [−][+]ボタンまたは[VALUE]ダイヤルで
パターン番号、パターン名、拍子、 小節数、パターンの
再生タイプ、テンポが表示されます。
パターンを選びます。
1. [PATTERN]ボタンを押します。
[F5(NEW)]ボタンを押すと、最も小さい番号の
空パターンが選ばれます。
「PATTERN」画面について
「PATTERN」 画面が表示されます。
2. [F1(LIST)
]ボタンを押します。
「PATTERN LIST」画面が表示されます。
fig.05-004-ptn-list.eps̲70
fig.05-003-pattern.eps̲70
F
E
G
C D
B
A
A
パターン
番号
現在選択しているパターンの番号が表示さ
れます。
B
パターン
名
現在選択しているパターンの名前が表示さ
れます。
C
パターン
の種類
プリセット・パターンには「P」、ユー
ザー・パターンには「U」が表示されます。
空パターンを選択すると、「*」が表示さ
れます。
D
パターンの再生タイプ(P.79)
[PLAY]ボタンを押すと、ここに表示さ
れている小節から再生を開始します。
E
小節番号
F
拍
G
パートの消音(ミュート)状態(P.72)
ファンクション・ボタン
[F1(▲ PAGE)
]
リストの前ページを表示します。
[F2(PAGE ▼)
]
リストの次ページを表示します。
[F4(PRE<>USR)
]
プリセット・パターンとユー
ザー・パターンを切り替えます。
[F5(NEW)]
最も小さい番号の空パターンを呼
び出します。
3. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかでパター
ンを選びます。
4. [EXIT]ボタンを押すと、「PATTERN」画面に戻
ります。
ファンクション・ボタン
[F1(LIST)]
パターンのリストを表示します。
[F2(PART)
]
パターンの各パートの設定をします( P.72)。
[F3(FUNC)]
ユーザー・パターンの設定を変更します
(P.78)
。
[F4(EDIT)]
ユーザー・パターンの編集をします( P.86)。
[F5(NEW)]
空のパターンを選びます(P.84)
。新しい
パターンを録音するときに使います。
71
TD-20X_j.book 72 ページ 2009年6月8日
第5章
月曜日
午後4時8分
パターンの再生〜シーケンサー
パターンを再生する[PLAY]
1. 再生するパターンを選びます。
2. [PLAY]ボタンを押します。
[PLAY]ボタンが点灯し、パターンの再生が始まります。
fig.05-005-ptn-play.eps̲70
プリセット・パターンを選んでいるときは、[F1
(MUTE)
]以外の設定を変更することはできませ
ん。変更できない設定のアイコンには、「
」が表
示されます。
特定のパートをミュートする
[F1(MUTE)]
パターンの特定のパートの演奏をミュート( 消音)する
ことができます。
3. 途中で停止するときは、
[STOP]ボタンを押しま
す。
[PLAY]ボタンが消灯し、再生していた小節の先頭に戻
ります。
1. 「PATTERN PART」画面で、
[F1(MUTE)
]ボ
タンを押します。
「PART MUTE」画面が表示されます。
fig.05-008-part-mute.eps̲70
4. もう一度[STOP]ボタンを押すと、パターンの
先頭に戻ります。
パターンを再生するテンポの設定については、『テン
ポを設定する[TEMPO]
』(P.80)をご覧ください。
各パートの設定をする
[F2(PART)
]
パターン(主にユーザー・パターン)の各パートの設定
を変更するときは、次の操作で「PATTERN PART」画
面を表示させます。
1. [PATTERN]ボタンを押します。
「PATTERN」画面が表示されます。
2. [F2(PART)]ボタンを押します。
「PATTERN PART」画面が表示されます。
[EXIT]ボタンを押すと、
「PATTERN」画面に戻ります。
2. [F1]〜[F5]ボタンを押すたびに、各パートの
ミュートする(MUTE)/ミュートしない
(PLAY)が切り替わります。
[F1]
メロディー・パート
[F2]
ベース・パート
[F3]
バッキング 1・パート+バッキング 2・パート
[F4]
パーカッション・パート
[F5]
ドラム・パート
3. [EXIT]ボタンを押すと、「PATTERN PART」
画面に戻ります。
ミュートの状態は「PATTERN」 画面でも確認でき
ます。
fig.05-006-ptn-part.eps̲70
fig.05-009-ptn-mute.eps̲70
ファンクション・ボタン
[F1(MUTE)
]
特定のパートをミュート(消音)します。
[F2
(BACKING)
]
バッキング・パートのインストの設定を
します(P.73)
。
[F3(PERC)
]
72
パーカッション・パートの設定をします
(P.74)。
MUTE
表示
パート名
ML
メロディー・パート
BS
ベース・パート
[F4(MIXER)
]
各パートの音量やパンを設定します(P.77)。
BK
バッキング・パート
[F5
(REV/CHO)]
バッキング・パートのリバーブ/コーラ
スの設定をします(P.78)
。
PC
パーカッション・パート
DR
ドラム・パート
PLAY
TD-20X_j.book 73 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第5章
バッキング・パートのインストを設定
する[F2(BACKING)
]
バッキング・パート(ドラム・パートとパーカッショ
ン・パート以外)で使うインストの選択や、キー・シフ
ト(半音階ごとのピッチ)の設定をします。
1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、
[F2
(BACKING)
]ボタンを押します。
「MELODY(BASS、BACKING1、BACKING2)
PART」画面が表示されます。
fig.05-010-part1.eps̲70
パターンの再生〜シーケンサー
インスト・ナンバー/インスト・ネーム
インスト・ナンバーを変更すると、音色を変更する
ことができます。各インスト・ナンバーの中のバリ
エーションを選ぶときは、インスト・ネームを切り
替えて音色を選びます。
インスト・ナンバーはプログラム・ナンバー(1 〜
128)と対応しています。
バリエーション音色
あるインスト・ナンバーの、異なるタイプの音色の
ことです。インスト・ナンバーによってバリエー
ション音色の数が異なります。
fig.05-011-part1-vari.eps̲70
2. [F1]〜[F4]ボタンを押して、設定するパート
を選びます。
バリエーション音色
ファンクション・ボタン
[F1]
メロディー・パート
[F2]
ベース・パート
[F3]
バッキング 1・パート
[F4]
バッキング 2・パート
バリエーション
音色の数
バッキング・パートのチューニングを
する(マスター・チューニング)
バッキング・パート全体のチューニングをします。
3. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
びます。
1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、
[F2
(BACKING)
]ボタンを押します。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
2. [F5(M TUNE)]ボタンを押します。
「MASTER TUNE」画面が表示されます。
パラメーター
Inst
Key Shift
Bend Range
設定値
『バッキング・イ
ンスト・リスト』
(P.140)参照
説明
使用するインスト
-24 〜 0 〜 +24
元の音階から上下さ
せる音程(半音単位)
0 〜 +24
ピッチ・ベンド情報
を受信したときの、
ピッチの変化の大き
さ(半音単位)
5. [EXIT]ボタンを押すと、「PATTERN PART」
画面に戻ります。
fig.05-012-tune.eps̲70
3. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで基準
ピッチを設定します。
パラメーター
設定値
Master Tune
415.3 〜 466.2Hz
[F5(440 Hz)]ボタンを押すと、440.0Hz に設定さ
れます。
4. [EXIT]ボタンを 2 回押すと、「PATTERN
PART」画面に戻ります。
73
TD-20X_j.book 74 ページ 2009年6月8日
第5章
月曜日
午後4時8分
パターンの再生〜シーケンサー
パーカッション・パートの設定をする
[F3(PERC)
]
パーカッション・セットの設定をする
1. 「PERCUSSION PART」画面で、[F5(EDIT)]
パーカッション・セットを選ぶ
ボタンを押します。
「PERCUSSION SET EDIT」画面が表示されます。
複数の打楽器(パーカッション・インスト)の集まり
を、「パーカッション・セット」と呼びます。ノート・
ナンバーごとに、異なるパーカッション・インストが割
り当てられており、複数のインストを一度に使うことが
できます。
fig.05-014-percinst.eps̲70
1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、
[F3
(PERC)]ボタンを押します。
「PERCUSSION PART」画面が表示されます。
fig.05-013-percset.eps̲70
2. パーカッション・セットの設定をします。
3. 設定が終わったら、[EXIT]ボタンを押して
「PERCUSSION PART」画面に戻ります。
パーカッション・インストを選ぶ
2. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでパー
カッション・セットを選びます。
パーカッション・セットについて
TD-20X には 8 個のパーカッション・セットがあ
ります。
「PERCUSSION PART」画面では、どのパーカッ
ション・セットを使うかをパターンごとに選びます。
fig.PercSet.j
パターン
パーカッション・セット
Pattern 1
Percussion Set 1
Pattern 2
Percussion Set 2
Percussion Set 3
Pattern 151
Percussion Set 4
Pattern 152
Percussion Set 5
Percussion Set 6
Pattern 250
Percussion Set 7
Percussion Set 8
パーカッション・セットに割り当てられているイン
ストの設定を変更すると、同じパーカッション・
セットを使用しているパターンのパーカッションの
インストも同時に変わります。
プリセット・パターンでは、パーカッション・セッ
ト 1 〜 5 を使用しています。パーカッション・セッ
トの設定を変更するときは、変更したいパーカッ
ション・セットをパーカッション・セット 6 などに
コピーしてから変更することをお勧めします。
74
ノート・ナンバーごとに使用するインストを選びます。
1. 「PERCUSSION SET EDIT」画面で、
[CURSOR(上下)]ボタンでノート・ナンバー
を選びます。
2. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルでインス
トを選びます。
[PREVIEW]ボタンを押すと、インストの音を聴
くことができます。
TD-20X_j.book 75 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第5章
パーカッション・インストをリストから選ぶ
[F1(LIST)
]
名前の一覧を見ながらインストを選ぶことができます。
パターンの再生〜シーケンサー
パーカッション・インストごとの音量/パン
を設定する[F2(EDIT)]
パーカッション・インストごとに音量/パン( 定位)を
設定します。
1. 「PERCUSSION SET EDIT」画面(P.74)で、
[CURSOR(上下)]ボタンでノート・ナンバー
を選びます。
2. [F1(LIST)]ボタンを押します。
「PERCUSSION SET INST LIST」画面が表示されま
す。
1. 「PERCUSSION SET EDIT」画面(P.74)で、
[F2(EDIT)
]ボタンを押します。
「PERCUSSION SET INST EDIT」画面が表示されま
す。
fig.05-016-perc-note.eps̲70
fig.05-015-perc-instlist.eps̲70
2. [CURSOR]ボタンでパラメーターを選びます。
ファンクション・ボタン
[F1(< PAGE)
]
リストの前ページを表示します。
[F2(PAGE >)
]
リストの次ページを表示します。
[F5(OFF)]
561 番のインスト(OFF)が選ばれ
ます。
3. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR]ボタンのいずれかでインストを選び
ます。
4. [EXIT]ボタンを押すと、「PERCUSSION SET
EDIT」画面に戻ります。
3. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
パラメーター
設定値
説明
Perc Note
0(C -)〜
127(G 9)
設定するノート・ナン
バー
(Inst)
「ドラム・イン
スト・リスト」
(P.133)参照
使用するインスト
Volume
0 〜 127
音量
Pan
L15 〜 CTR 〜
R15
定位
Pitch
-480 〜 +480
音の高さ
Decay Time
-31 〜 +31
音の長さ(減衰時間)
Cho Send
Level
0 〜 127
コーラスのかかり具合
Rev Send
Level
0 〜 127
リバーブのかかり具合
0 〜 127
スネア(打点位置)や
ハイハット(ペダル踏
み込み)など、音色が
変化するインストの鳴
りかたを指定します。
CC
4. [EXIT]ボタンを押すと、「PERCUSSION SET
EDIT」画面に戻ります。
75
TD-20X_j.book 76 ページ 2009年6月8日
第5章
月曜日
午後4時8分
パターンの再生〜シーケンサー
パーカッション・セットに名前を付ける
[F3(NAME)]
パーカッション・セットに 12 文字以内の名前を付ける
ことができます。
1. 「PERCUSSION SET EDIT」画面(P.74)で、
[F3(NAME)
]ボタンを押します。
「PERCUSSION SET NAME」画面が表示されます。
パーカッション・セットをコピーする
パーカッション・セットをプリセット・ メモリーやコン
パクトフラッシュからコピーすることができます。
ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先の設
定を入れ替えることができます。
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書き
されます。ご注意ください。
fig.05-017-percname.eps̲70
1. [COPY]ボタンを押します。
ファンクション・ボタン
[COPY]ボタンが点灯し、
「COPY A」画面が表示され
ます。
コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ
シュ・スロットに差し込んでいる場合は、
CompactFlash インジケーターも点灯します。
[F1(INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、以降の
文字を 1 つ右にずらします。
2. [F5(A<>B<>C)]ボタンを 2 回押して、
[F2(DELETE)]
カーソル位置の文字を削除し、以降の
文字を 1 つ左にずらします。
fig.05-018-copy-c.eps̲70
[F3(SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4(CHAR)]
カーソル位置の文字の種類を大文字、
小文字、数字・記号の順で切り替えま
す。
2. [CURSOR(左右)]ボタンを押して、変更する
文字にカーソルを合わせます。
「COPY C」画面を表示させます。
3. [F3(PERC)]ボタンを押します。
fig.05-019-perc-copy.eps̲70
コピー元
3. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで文字を
変更します。
4. [EXIT]ボタンを押すと、「PERCUSSION SET
コピー先
EDIT」画面に戻ります。
4. [F1]〜[F3]ボタンで、コピー元を選びます。
ファンクション・ボタン
[F1(USER)
]
76
ユーザー・メモリーからコピーしま
す。コピー元がユーザーの場合のみ、
コピー元とコピー先を入れ替える
(エクスチェンジ)ことができます。
[F2(PRESET)
]
プリセット・メモリーからコピーし
ます。
製品出荷時の設定に戻したいときに
選びます。
[F3(CARD)
]
コンパクトフラッシュに保存された
バックアップ・データからコピーし
ます。
TD-20X_j.book 77 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第5章
5. [CURSOR]ボタンと[−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでコピー元、コピー先を設定
します。
パターンの再生〜シーケンサー
各パートの音量やパンを設定する
[F4(MIXER)]
操作 4 で[F3(CARD)]を選んだときは、コピー元の
バックアップ・ナンバーを選びます。
6. [F4(EXCHNG)]ボタンまたは[F5(COPY)]
ボタンを押します。
操作 4 で[F1(USER)
]を選んだときは、[F4
(EXCHNG)
]ボタンを押して、コピー元とコピー先を
入れ替えることができます。
[F5(COPY)
]ボタンを押すと、 コピーが実行されま
す。
確認画面が表示されます。
(例:コンパクトフラッシュに保存された設定のコピー)
• ドラム・パートはここでは設定できません。 ミキ
サー(P.57)で設定します。
• パーカッション・パートの各インストの音量/パン
は、パーカッション・パートの設定です( P.74)
。
1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、
[F4
(MIXER)
]ボタンを押します。
「PART VOLUME」
、「PART PAN」、「PART
REVERB SEND LEVEL」
、「PART CHORUS SEND
LEVEL」画面のいずれかが表示されます。
fig.05-021-part-vol.eps̲70
fig.05-020-perc-copy-conf.eps̲70
コピーまたはエクスチェンジを中止するときは[F1
(CANCEL)
]ボタンを押します。
2. [F1]〜[F4]ボタンで設定するパラメーターを
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
3. [CURSOR(左右)]ボタンで設定するパートを
選びます。
選びます。
4. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤル、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで値を設
定します。
パラメーター
設定値
説明
[F1(VOLUME)]ボタン
PART
VOLUME
0 〜 127
各パートの音量
パーカッション・
パート(PERC)は
パート全体の音量を
設定します。
[F2(PAN)]ボタン
PART PAN
L15 〜 CTR
〜 R15
各パートの定位
[F3(REV SND]ボタン
PART
REVERB
SEND LEVEL
0 〜 127
各パートのリバーブの
かかり具合
[F4(CHO SND)
]ボタン
PART
CHORUS
SEND LEVEL
0 〜 127
各パートのコーラスの
かかり具合
5. [EXIT]ボタンを押すと、「PATTERN PART」
画面に戻ります。
77
TD-20X_j.book 78 ページ 2009年6月8日
第5章
月曜日
午後4時8分
パターンの再生〜シーケンサー
バッキング・パートにリバーブ/コー
ラスをかける[F5(REV/CHO)
]
5. [F1]、
[F5]ボタンを押してリバーブ、コーラス
をオンにします。
ファンクション・ボタン
バッキング・パートにかかるリバーブ/コーラスの設定
をします。
[F1]
リバーブのオン/オフ
[F5]
コーラスのオン/オフ
1. 「PATTERN PART」画面(P.72)で、
[F5
(REV/CHO)]ボタンを押します。
「REVERB/CHORUS」画面が表示されます。
6. [EXIT]ボタンを押すと、「PATTERN PART」
画面に戻ります。
fig.05-025-back-fx.eps̲70
ユーザー・パターンの設定をする
[F3(FUNC)]
ユーザー・パターンの設定をします。
2. [F2]〜[F4]ボタンで設定するパラメーターを
選びます。
3. [CURSOR]ボタンでパラメーターを選びます。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
パラメーター
設定値
説明
Type
ROOM1、
ROOM2、
STAGE1、
STAGE2、
HALL1、
HALL2、
DELAY、
PAN-DELAY
リバーブの種類
Time
0 〜 127
リバーブの残響時間/
ディレイの遅延時間
3. [F1(SETUP)]ボタンを押します。
「PATTERN SETUP」画面が表示されます。
CHORUS
Type
TYPE1 〜 3
コーラスの種類
Rate
1 〜 64
揺れの周期
Depth
1 〜 64
揺れの深さ
[F3(REV SND]ボタン
0 〜 127
各パートのリバーブの
かかり具合
[F4(CHO SND)
]ボタン
78
1. [PATTERN]ボタンを押します。
2. [F3(FUNC)]ボタンを押します。
REVERB
PART
CHORUS
SEND
LEVEL
小節数/拍子/テンポを設定する
[F1(SETUP)
]
「PATTERN」 画面が表示されます。
[F2(REV/CHO)
]ボタン
PART
REVERB
SEND
LEVEL
プリセット・パターンを選んでいるときは、 設定を
変更することはできません。変更できない設定のア
イコンには、「
」が表示されます。
0 〜 127
各パートのコーラスの
かかり具合
fig.05-026-ptn-setup.eps̲70
4. [CURSOR]ボタンでパラメーターを選びます。
5. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
パラメーター
設定値
説明
Pattern
Length
1 〜 999
小節数
Time
Signature
分子:1 〜 15
分母:2、4、
8、16
拍子
空のパターンでのみ
設定できます。
Tempo
20 〜 260
テンポ
「Time Signature」は、空のパターンでのみ設定で
きます。1/8、1/16 〜 3/16 は設定できません。
TD-20X_j.book 79 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第5章
再生のしかたを設定する[F2(TYPE)
]
パラメーター
パターンの再生〜シーケンサー
設定値
1. [PATTERN]ボタンを押します。
「PATTERN」画面が表示されます。
2. [F3(FUNC)]ボタンを押します。
3. [F2(TYPE)]ボタンを押します。
TAP
「PATTERN TYPE」 画面が表示されます。
fig.05-027-ptn-type.eps̲70
Play
Type
びます。
VLINK
5. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
設定値
LOOP
Play
Type
ONE
SHOT
最後まで再生すると、先頭に戻って
繰り返します。
[STOP]ボタンを押すまで演奏を
続けます。パターンの演奏を伴奏に
したドラムの練習やライブ演奏に便
利です。
最後まで再生すると停止します。
パッドにパターンを割り当てたとき
(パッド・パターン、P.53)に便利
な機能です。「ONESHOT」に設定
したパターンをパッドに割り当てて
おくと、通常のドラム演奏中にパッ
ドを一度叩くだけで、あらかじめ用
意しておいたパターンを再生できま
す。
Tap
Reset
Time
Quick
Play
V-LINK 機能(P.125)専用の「TAP」
です。
パッドを叩く、または、
[PLAY]ボ
タンを押すたびに映像を 1 つずつ切
り替えます。
OFF、
0.2 〜
4.0
(秒)
タップ再生中に、
一定時間そのパター
ンを再生しないでいると、
自動的にパ
ターンの先頭に戻る機能です。
最後に再生してから、
ここで設定した
時間を過ぎると、
次に再生するときに
はパターンの先頭に戻っています。
「OFF」にすると、この機能は働きま
せん。
OFF、
ON
演奏データの先頭に空白部分がある
と、その部分を無視して実際の演奏
が始まるところから再生する機能を
オン/オフします。
この機能を「ON」にすると、録音
開始時に空白ができてしまったデー
タも、すぐに再生が始まります。
「Play Type」に「ONESHOT」を
選んでいるときに便利です。
説明
パターンの再生のしかたを設定します。
パッド・パターン(P.53)の設定を
しているとき、
パッドを叩くたびにパ
ターン内の音を順に再生します。
この機能を
「タップ再生」といいます。
パッドを叩く代わりに[PLAY]ボタ
ンを押すことでも順に再生できます。
たとえば、
メロディーが入っているパ
ターン を「TAP」に設定し、パッド
に割り当てておけば、
パッドを叩くた
びにメロディーが 1 音ずつ進行して
いくような演奏ができます。
また、キック・ペダルを踏むたびに、
ベース・ラインが進行するなどの設定
もできます。
タップ 再生に使 用するパタ ーンをリ
アルタイム・レコーディング(P.84)
で録音するときは、
録音前にクォンタ
イズの設定をしてください(P.85)
。
4. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
パラメーター
説明
空のパターンを選んでいるときは、「Play Type」
に「TAP」または「V-LINK」を設定することはで
きません。
6. [EXIT]ボタンを押すと、「PATTERN」画面に戻
ります。
パッドを叩いた強さに応じて、演奏されるパターン
のベロシティーを変えることができます( パッド・
パターン・ベロシティー、P.53)
。
79
TD-20X_j.book 80 ページ 2009年6月8日
第5章
月曜日
午後4時8分
パターンの再生〜シーケンサー
パターンに名前を付ける[F5(NAME)
]
パターンに 12 文字以内の名前を付けることができます。
1. [PATTERN]ボタンを押します。
「PATTERN」画面が表示されます。
テンポを設定する[TEMPO]
1. [TEMPO]ボタンを押します。
[TEMPO]ボタンが点灯し、「TEMPO」画面が表示さ
れます。
fig.05-029-tempo.eps̲70
2. [F3(FUNC)]ボタンを押します。
3. [F5(NAME)]ボタンを押します。
「PATTERN NAME」画面が表示されます。
fig.05-028-name.eps̲70
ファンクション・ボタン
[F1(CLICK)
]
クリックの設定をします(P.82)。
[F2(SYNC)
]
外部 MIDI 機器との同期の設定をしま
す(P.81)。
[F3(TAP)
]
パッドまたはボタンを叩いてテンポを
設定します(P.81)。
ファンクション・ボタン
[F1(INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、以降の
文字を 1 つ右にずらします。
[F4]
テンポに合わせて[TEMPO]ボタン
を点滅させます(P.82)。
カーソル位置の文字を削除し、以降の
文字を 1 つ左にずらします。
[F5]
クリックを鳴らします(P.82)。
[F2(DELETE)]
[F3(SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4(CHAR)]
カーソル位置の文字の種類を大文字、
小文字、数字・記号の順で切り替えま
す。
2. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルでテンポ
を設定します。
3. [EXIT]ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に
戻ります。
4. [CURSOR(左右)]ボタンを押して、変更する
文字にカーソルを合わせます。
5. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで文字を
変更します。
6. [EXIT]ボタンを押すと、「PATTERN」画面に戻
ります。
80
TD-20X_j.book 81 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第5章
パッドを叩いてテンポを設定する
(タップ・テンポ)[F3(TAP)
]
パターンの再生〜シーケンサー
2. [F2(SYNC)]ボタンを押します。
「TEMPO SYNC」画面が表示されます。
fig.05-031-sync.eps̲70
パッドまたは[PREVIEW]ボタンを、4 分音符のタイ
ミングで 2 回以上叩くことでテンポを設定することがで
きます。
1. [TEMPO]ボタンを押します。
[TEMPO]ボタンが点灯し、
「TEMPO」画面が表示さ
れます。
2. [F3(TAP)]ボタンを押します。
3. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
パラメーター
設定値
説明
INTERNAL
TD-20Xのテンポ設定で再生
/録音します。TD-20X がマ
スターになります。
「TAP TEMPO」画面が表示されます。
fig.05-030-taptempo.eps̲70
工場出荷時はこ の設定になっ
ています。
EXTERNAL
3. [CURSOR(上)]ボタンを押して、カーソルを
TD-20Xがスレーブになりま
す。
「Tap Switch」に合わせます。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで「ON」
外部 MIDI 機器からのテンポ
情報 に 従っ て、TD-20X の
シーケンサーが動作します。
「INTERNAL」と
「EXTERNAL」の機能を持
ち合わせた便利な設定です。
Sync
Mode
にします。
AUTO
5. [CURSOR(下)]ボタンを押して、カーソルを
「Tap Pad」に合わせます。
外部からの同期 信号を受信し
ていない状態 では、TD-20X
のテンポ設定で再生します。
外部からの同期 信号を受信す
ると、それに従っ て同期しま
す。
6. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで、タッ
プ・テンポに使うパッド(または[PREVIEW]
ボタン)を選びます。
REMOTE
外部 MIDI 機器からの再生開
始、中断、停止の情 報には従
いますが、テンポは TD-20X
のテンポ設定で再生します。
7. [EXIT]ボタンを押すと、「TEMPO」画面に戻り
ます。
4. [EXIT]ボタンを押すと、「TEMPO」画面に戻り
ます。
手順 6 で選んだパッド(または[PREVIEW]ボタン)
を 2 回以上叩くと、叩いた間隔でテンポが変わります。
外部 MIDI 機器と同期させる
[F2(SYNC)
]
外部シーケンサーの再生に TD-20X を同期させる
この場合、TD-20X がスレーブ、外部シーケンサーがマ
スターになります。
1. TD-20X の MIDI IN 端子と外部シーケンサーの
外部 MIDI シーケンサーと TD-20X のシーケンサーを同
期演奏する設定です。再生する側を「マスター」、それに
合わせて同期する側を「スレーブ」といいます。
1. [TEMPO]ボタンを押します。
[TEMPO]ボタンが点灯し、
「TEMPO」画面が表示さ
れます。
MIDI OUT 端子を MIDI ケーブルで接続します。
2. 「Sync Mode」を「EXTERNAL」に設定します。
3. 外部シーケンサーを再生します。
同期演奏が始まります。
81
TD-20X_j.book 82 ページ 2009年6月8日
第5章
月曜日
午後4時8分
パターンの再生〜シーケンサー
クリックをオン/オフする[F5]
クリックの設定をする[F1(CLICK)]
1. [TEMPO]ボタンを押します。
1. [TEMPO]ボタンを押します。
[TEMPO]ボタンが点灯し、
「TEMPO」画面が表示さ
れます。
2. [F1(CLICK)]ボタンを押します。
「CLICK SETTINGS」画面が表示されます。
2. [F5]ボタンを押すたびに、クリックを鳴らす
fig.05-034-click-inst.eps̲70
(ON)/鳴らさない(OFF)が切り替わります。
fig.05-032-click-on.eps̲70
3. [F1]〜[F3]ボタンで設定する機能を選びます。
3. [EXIT]ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に
戻ります。
4. [CURSOR]ボタンでパラメーターを選びます。
5. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
[SHIFT]ボタンを押しながら[TEMPO]ボタン
を押すことで、クリックをオン/オフすることもで
きます。
パラメーター
Inst
VOICE、CLICK、
BEEP、
METRONOME、
CLAVES、
WOOD BLOCK、
STICKS、
CROSS STICK、
TRIANGLE、
COWBELL、
CONGA、
TALKING DRUM、
MARACAS、
CABASA、
CUICA、AGOGO、
TAMBOURINE、
SNAPS、
909 SNARE、
808 COWBELL
クリックの音色
Pan
L15 〜 CENTER
〜 R15
クリックの定位
テンポに合わせて[TEMPO]ボタンを点滅させること
ができます。
[TEMPO]ボタンが点灯し、
「TEMPO」画面が表示さ
れます。
2. [F4]ボタンを押すたびに、[TEMPO]ボタンを
点滅させる(ON)/させない(OFF)が切り替
わります。
fig.05-033-tempo-ref-on.eps̲70
3. [EXIT]ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に
戻ります。
説明
[F1(INST)
]ボタン
ボタンの点滅でテンポを確認する[F4]
1. [TEMPO]ボタンを押します。
設定値
0 〜 127
Amb Send
Level
アンビエンスのか
かり具合
アンビエンスを
かけると、ク
リック音が聴き
やすくなります。
アンビエンス
(P.61)がオンに
なっている必要が
あります。
「---」と表示されているときは、クリックの
音漏れを防ぐため、レベルが自動的に「0」
に設定されています。
82
TD-20X_j.book 83 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第5章
パラメーター
設定値
Output
MASTER
+PHONES、
クリックの出力先
PHONES ONLY、
DIRECT 5、
[SETUP]ボタン
DIRECT 6、
を押して、
[F2
DIRECT 5+6、
(OUTPUT)]ボタ
DIRECT 7、
ンを押しても設定
DIRECT 8、
できます
DIRECT 7+8、
。
MASTER+DIR56、 (P.110 )
MASTER+DIR78
パターンの再生〜シーケンサー
説明
[F2(TIMESIG)]ボタン
Time
Signature
Interval
分子:0 〜 15
分母:2、4、8、
16
1/2(2 分音符)、
3/8
(付点 4 分音符)、
1/4(4 分音符)、
1/8(8 分音符)、
1/12(3 連 8 分
音符)
、
1/16
(16 分音符)
クリックの拍子
分子を「0」に設
定すると、1 拍
目にアクセント
が付きません。
クリックの間隔
[F3(COUNT)]ボタン
Count In
Play
OFF、
1 MEAS(1 小節)
2 MEAS(2 小節)
パターン再生前に
カウントを入れる
小節数
Count In
Rec
OFF、
1 MEAS(1 小節)
2 MEAS(2 小節)
パターン録音前に
カウントを入れる
小節数
During Play
OFF、ON
パターン再生中の
クリックのオン/
オフ
During Rec
OFF、ON
パターン録音中の
クリックのオン/
オフ
クリックの音量は、GROUP FADERS の
[CLICK]スライダーで調節します(P.31)
。
6. [EXIT]ボタンを押すと、「TEMPO」画面に戻り
ます。
83
TD-20X_j.book 84 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 6 章 パターンの録音/編集〜シーケンサー
パターンを録音する[REC]
パッドや外部 MIDI キーボードでの演奏をそのまま録音
します(リアルタイム・レコーディング)。
ハイハット・コントロール・ペダルの演奏や打点位置な
どの演奏情報も記録します。
TD-20X に録音できるデータ量には限りがありま
す。大量の演奏データを持つパターンを作ると、パ
ターンを 100 個作る前にメモリーを使いきる場合
があります。
すべてのパターンを使いきっている場合、[F5
(NEW)]ボタンを押しても呼び出すことができま
せん。不要なパターンを削除(P.89)してから録
音してください。
(2)拍子、小節数、テンポを決める
1. 「PATTERN」画面で[F3(FUNC)
]ボタンを押
して、[F1(SETUP)
]ボタンを押します。
「PATTERN SETUP」画面が表示されます。
fig.06-003-ptn-setup.eps̲70
ハイハット・コントロール・ペダルの演奏や打点位
置などの演奏情報を記録すると、ユーザー・メモ
リーの消費が早くなります。
[TOOLS]ボタンからメモリーの使用状況を確認で
きます。詳しくは、『メモリー残量やプログラムの
バージョンを見る[F1(INFO)
]』(P.127)をご
覧ください。
録音の手順
パッドによる録音も MIDI キーボードによる録音も手順
は同じです。
(1)空パターンを選ぶ
2. [CURSOR]ボタンでパラメーターを選びます。
3. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
パラメーター
設定値
説明
Pattern Length
1 〜 999
小節数
Time Signature
分子:1 〜 15
分母:2、4、8、
16
拍子
空のパターン
でのみ設定で
きます。
Tempo
20 〜 260
テンポ
1. [PATTERN]ボタンを押します。
fig.06-001-ptn1.eps̲70
「Time Signature」は、空のパターンでのみ設定
できます。1/8、 1/16 〜 3/16 は設定できませ
ん。
2. [F5(NEW)]ボタンを押します。
「Rec Mode」(P.85)に「REPLACE」を選択す
る場合、「Pattern Length」 の設定は必要ありま
せん。[STOP] ボタンを押すまで録音を続け、録
音した小節数が自動的に「Pattern Length」 の設
定になります。
[PATTERN]ボタンが点灯し、
「PATTERN」画面が表
示されます。
演奏の入っていない、空のパターンが呼び出されます。
[−][+]ボタン、[VALUE]ダイヤルでパターンを選
ぶこともできます。
fig.06-002-ptn2.eps̲70
84
「Count In Rec」の設定をすると、パターンの録音
開始前にカウントを入れることができます。 詳しく
は、『クリックの設定をする[F1( CLICK)
]』の
『Count In Rec』
(P.83)をご覧ください。
TD-20X_j.book 85 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第6章
次の(3)
、(4)の手順は外部 MIDI キーボード
などで録音する場合にのみ必要な操作です。
パターンの録音/編集〜シーケンサー
(5)録音のしかたを決める
1. 「PATTERN」画面で[REC]ボタンを押します。
(3)MIDI チャンネルを選ぶ
外部 MIDI キーボードの送信チャンネルを、録音する
パートの MIDI チャンネルに合わせます。
[PLAY]ボタンが点滅、
[REC]ボタンが点灯します。
「PATTERN REC STANDBY」画面が表示され、ク
リックが鳴り始めます。
fig.06-004-rec-standby.eps̲70
各パートには MIDI チャンネルが設定されています。
TD-20X の工場出荷時は次のようになっています。
パート
MIDI チャンネル
ドラム・キット・パート
CH10
パーカッション・パート
CH11
メロディー・パート
CH1
ベース・パート
CH2
バッキング 1・パート
CH3
バッキング 2・パート
CH4
2. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
びます。
3. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
パラメーター
設定値
説明
Tempo
20 〜 260
テンポ
[SETUP]ボタンから MIDI チャンネルを変更する
ことができます。詳しくは、『MIDI チャンネルを設
定する [F1(MIDI CH)]』(P.117)をご覧くだ
さい。
「Local Control」の設定を「ON(PERC)」にす
ると、パーカッション・パートをパッドで録音する
ことができます。詳しくは、『TD-20X 全体の
MIDI 設定をする [F2(GLOBAL)
]』(P.118)
をご覧ください。
Quantize
演奏のずれの補正
「クォンタイズ」とは、録
音時の演奏のずれを補正す
る機能です。録音する前に
補正の基準を決めておき、
それに沿って補正された演
奏が録音されます。
通常は、録音するフレーズ
8 分音符〜
の中で最も短い音符の長さ
64 分音符、 に設定します。「OFF」に
OFF
設定すると、演奏時のタイ
ミングで録音されます。
クォンタイズ「OFF」で録
音したパターンをタップ再
生(P.79)すると、正しく
タップ再生できないことが
あります。
(4)各パートの設定をする
『各パートの設定をする [F2(PART)]』(P.72)に
従って、各パートの設定、インストの選択をします。
Rec Mode
Hit Pad
Start
LOOP ALL
パターン全体を繰り返し、
繰り返すごとに前の演奏に
重ねて録音します。
LOOP
1 〜2
録音を始めたところから、
それぞれ 1、2 小節間を繰
り返し、繰り返すごとに前
の演奏に重ねて録音します。
REPLACE
[STOP]ボタンを押すま
で録音を続けます。以前に
録音していた全パートの
データは消去されます。
OFF、ON
「ON」にすると、パッドを
叩いた瞬間に録音を開始し
ます。
[F5(HITPAD)]ボタンで
もオン/オフできます。
「Local Control」(P.119)
が「ON(DRUM)」のとき
のみ使用できます。
85
TD-20X_j.book 86 ページ 2009年6月8日
第6章
月曜日
午後4時8分
パターンの録音/編集〜シーケンサー
(6)録音する
パターンを編集する[F4(EDIT)]
1. [PLAY]ボタンを押して録音を開始します。
[PLAY]ボタンが点滅から点灯に変わり、
「PATTERN
RECORDING」画面が表示されます。
fig.06-005-rec.eps̲70
パターンをコピーしたり 2 つのパターンをつなげるな
ど、パターンを編集するときは、次の操作で
「PATTERN EDIT」画面を表示させます。
1. [PATTERN]ボタンを押します。
「PATTERN」 画面が表示されます。
2. [F4(EDIT)
]ボタンを押します。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
2. パッドや外部 MIDI キーボードなどを演奏すると
録音されます。
「PATTERN EDIT」画面(プリセット・パターン)
fig.06-007-ptn-edit-preset.eps̲70
3. [STOP]ボタンを押して録音を終了します。
[PLAY]ボタンと[REC]ボタンが消灯します。
録音したパターンに名前を付けることができます
(P.80)
。
「PATTERN EDIT」画面(ユーザー・パターン)
fig.06-008-ptn-edit-user.eps̲70
録音中に音色やフレーズを確認する
(リハーサル)
「リハーサル機能」は、録音中に、一時的に録音できな
い状態にする機能です。次に録音するインストやフレー
ズを、録音中に確認することができます。
ファンクション・ボタン
1. 録音を開始します(P.84)。
レコーディング・アイコン(
)が表示されます。
2. 録音中に[REC]ボタンを押します。
[REC]ボタンが点滅し、リハーサル・アイコン(
パターンをユーザー・パターンへコ
ピーします。パートや小節を指定し
てコピーすることもできます
(P.87)。
[F2(APPEND)]
2 つのパターンをつないで 1 つのパ
ターンにします(P.88)
。
[F3(ERASE)
]
パターンの演奏データを消去します。
小節を指定して演奏データを消去す
ることもできます(P.88)
。
)
が表示されます。
このとき、パッドや外部 MIDI キーボードの演奏は録音
されません。
fig.06-006-reh.eps̲70
[F1(COPY)
]
[F4(DELETE)
]
[F5(CARD)
]
パターンを削除します。小節を指定
して削除することもできます
(P.89)
。
パターンをコンパクトフラッシュに
保存します(P.90)
。
3. [EXIT]ボタンを押すと、「PATTERN」画面に戻
3. [REC]ボタンを押して、録音を再開します。
[REC]ボタンが点灯します。
86
ります。
TD-20X_j.book 87 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第6章
パターンをコピーする[F1(COPY)
]
パターンの録音/編集〜シーケンサー
5. [F5(COPY)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
fig.06-011-ptn-copy-conf.eps̲70
パターンをそのままユーザー・パターンへコピーします。
fig.07-Cpy1
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8
Src
中止するときは[F1( CANCEL)
]ボタンを押します。
6. [F5(EXECUTE)]ボタンを押します。
Dst
パートやパターンを小節単位で指定してコピーすること
もできます。この場合、パターン単位でのコピーとは異
なり、インストやパートの音量などの設定はコピーされ
ず、演奏情報だけをコピーします。
fig.07-Cpy2
1
2
3
4
5
6
7
8
Src
1
2
3
4
5
6
7
• コピー元のパターンの小節数がコピー先のパターン
の小節数と異なる場合、コピー先のパターンの小節
数が増減することがあります。
8
Dst
1. 「PATTERN EDIT」画面で、[F1(COPY)]ボ
タンを押します。
「PATTERN COPY」画面が表示されます。
fig.06-009-ptn-copy.eps̲70
•「Src Part」に「ALL」を指定すると、「Dst Part」
は「ALL」 のみ指定できます。
また、「Src Part」に「ALL」以外を指定すると、
「Dst Part」に「ALL」は指定できません。
• ドラム・パートとパーカッション・パートまたはバッ
キ ング・パート間で コピーする場 合、あらかじめ決
め られたノート・ナ ンバーとトリ ガー・インプット
の対応に従ってコピーされます。
ト リガー・インプッ トに対応して いないノート・ナ
ンバーはコピーされません。
ノ ート・ナンバーと トリガー・インプ ットの対応に
つ いては、『ノート・ナ ンバー設 定(工場出荷時)』
(P.139)をご覧ください。
2. パートや小節単位で指定してコピーするときは
[F4(MEASURE)
]ボタンを押します。
「PATTERN COPY MEASURE」画面が表示されます。
fig.06-010-ptn-copy-meas.eps̲70
3. [CURSOR]ボタンでパラメーターを選びます。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでコピー
するパターン、パート、小節を選びます。
Pattern
Part
Measure
Src
コピー元の
パターン
コピー元
のパート
コピーする小節の範囲
(先頭小節−最終小節)
Dst
コピー先の
パターン
コピー先
のパート
コピー先のコピー開始
小節
87
TD-20X_j.book 88 ページ 2009年6月8日
第6章
月曜日
午後4時8分
パターンの録音/編集〜シーケンサー
2 つのパターンをつなげる
[F2(APPEND)
]
パターンを消去する[F3(ERASE)
]
2 つのパターンをつないで 1 つのパターンにします。
「Dst」に設定したパターンが前で、その後ろに「Src」
で設定したパターンがつながります。できあがったパ
ターンは「Dst」に作られます。
パターンを消去します。演奏データを消去し、 拍子、小
節長などの設定は残ります。
fig.07-Ers1
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8
fig.07-Apd1
Dst
1
2
3
Src
1
4
2
3
4
+
1
2
3
4
5
6
7
8
Dst
パターンの一部を小節単位で消去することもできます。
消去された部分は空白の小節になります。
fig.07-Ers2
1
2
3
4
5
6
7
8
1
2
3
4
5
6
7
8
1. 「PATTERN EDIT」画面(P.86)で、[F2
(APPEND)
]ボタンを押します。
「PATTERN APPEND」画面が表示されます。
fig.06-12-ptn-append.eps̲70
データを消去しても、パターンの長さは変わりません。
1. 「PATTERN EDIT」画面(P.86)で、[F3
2. [CURSOR(上)]ボタンでカーソルを「Src」に
合わせます。
(ERASE)]ボタンを押します。
「PATTERN ERASE」画面が表示されます。
fig.06-14-ptn-erase.eps̲70
3. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで後ろに
くるパターンを選びます。
4. [CURSOR(下)]ボタンでカーソルを「Dst」に
合わせます。
5. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで前にく
るパターンを選びます。
6. [F5(APPEND)]ボタンを押します。
2. 小節単位で消去するときは[F4(MEASURE)]
ボタンを押します。
「PATTERN ERASE MEASURE」画面が表示されます。
fig.06-15-ptn-erase-meas.eps̲70
確認画面が表示されます。
fig.06-13-ptn-append-conf.eps̲70
3. [CURSOR(左右)]ボタンでパラメーターを選
中止するときは[F1(CANCEL)
]ボタンを押します。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押します。
88
びます。
TD-20X_j.book 89 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第6章
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで消去す
るパターン、パート、小節を選びます。
パターンの録音/編集〜シーケンサー
1. 「PATTERN EDIT」画面(P.86)で、[F4
(DELETE)
]ボタンを押します。
「PATTERN DELETE」画面が表示されます。
Pattern
Part
Measure
消去する
パターン
消去するパート
消去する小節の範囲(先頭
小節−最終小節)
fig.06-17-ptn-delete.eps̲70
5. [F5(ERASE)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
2. 小節単位で削除するときは[F4(MEASURE)]
fig.06-16-ptn-erase-conf.eps̲70
ボタンを押します。
「PATTERN DELETE MEASURE」画面が表示されま
す。
fig.06-18-ptn-delete-meas.eps̲70
中止するときは[F1(CANCEL)
]ボタンを押します。
6. [F5(EXECUTE)]ボタンを押します。
パターンを削除する[F4(DELETE)
]
パターンの演奏や、拍子、小節長、パートなどのすべて
の設定を削除し、空パターンにします。
fig.07-Del1
1
2
3
4
5
6
7
8
3. [CURSOR(左右)]ボタンでパラメーターを選
びます。
4. [−]
[+]ボタンか[VALUE]ダイヤルで削除
するパターン、小節を選びます。
Pattern
削除するパターン
1
Measure
削除する小節の範囲
(先頭小節−最終小節)
5. [F5(DELETE)]ボタンを押します。
パターンの不要な小節を削除し、前後をつなぎ合わせる
こともできます。
確認画面が表示されます。
fig.06-19-ptn-delete-conf.eps̲70
fig.07-Del2
1
2
3
4
5
1
2
3
7
8
6
7
8
中止するときは[F1( CANCEL)
]ボタンを押します。
6. [F5(EXECUTE)]ボタンを押します。
• 削除した範囲の後ろにある演奏データは、前に詰め
られます。
• 削除の結果、パターン自体の長さが短くなります。
• 全小節を削除すると、パターンそのものが削除さ
れ、演奏データのないパターン(空パターン)にな
ります。拍子や小節長といった各種設定も初期値に
戻ります。
89
TD-20X_j.book 90 ページ 2009年6月8日
第6章
月曜日
午後4時8分
パターンの録音/編集〜シーケンサー
パターンを保存する[F5(CARD)]
別売のコンパクトフラッシュを使って、ユーザー・パ
ターンを保存します。
ユーザー・パターンを一個ずつ保存したり、読み込むこ
とができます。必要なパターンだけを扱うのに便利です。
fig.CardImage
パターンをコンパクトフラッシュに保存
する[F1(SAVE)]
パターンをコンパクトフラッシュに保存します( 最大
100 パターン)。
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネル
コンパクトフラッシュ
パターン100
パターン001
のコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。
2. [PATTERN]ボタンを押します。
3. [F4(EDIT)
]ボタンを押します。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
バックアップ99
バックアップ01
パターン(100個)
コンパクトフラッシュにバックアップを作成する場
合(P.93)
、ユーザー・パターンは 100 個まとめ
て保存されます。
「PATTERN CARD」画面
fig.06-20-ptn-cd.eps̲70
4. [F5(CARD)]ボタンを押します。
CompactFlash インジケーターが点灯し、
「PATTERN
CARD」画面が表示されます。
TD-20X で初めて使用するコンパクトフラッシュを
差し込んだ場合は、「Unformatted!」と表示されま
す。『コンパクトフラッシュを初期化する[F1
(FORMAT)]
』(P.95)を参照して、コンパクトフ
ラッシュを初期化してください。
5. [F1(SAVE)]ボタンを押します。
「PATTERN SAVE」画面が表示されます。
fig.06-21-ptn-cd-save.eps̲70
6. [CURSOR(上)]ボタンを押してから、保存する
• 本体トップ・パネルの CompactFlash インジ
ケーターが点灯しているときにコンパクトフ
ラッシュの抜き差しをしないでください。本体
やコンパクトフラッシュ内のデータが失われる
可能性があります。
• コンパクトフラッシュは挿入方向や表裏に注意
し、確実に奥まで差し込んでください。また無
理な挿入はしないでください。
• TD-20X で使用可能なコンパクトフラッシュ
は、3.3V 仕様で 16MB 〜 4GB(タイプ 1)
のみです。それ以外はご使用になれません。
パターンを[−]
[+]ボタンまたは[VALUE]ダ
イヤルで選びます。
7. [CURSOR(下)]ボタンを押してから、パターン
を保存する番号を[−][+]ボタンまたは
[VALUE]ダイヤルで選びます。
[F4(NEW)]ボタンを押すと、パターンが入っていな
い、最も小さい番号が選ばれます。
8. [F5(SAVE)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
fig.06-22-ptn-cd-save-conf.eps̲70
[TOOLS]ボタンからコンパクトフラッシュの使用
状況を確認できます(P.127)
。
中止するときは[F1( CANCEL)
]ボタンを押します。
9. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、パターンが
保存されます。
90
TD-20X_j.book 91 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第6章
パターンをコンパクトフラッシュから
読み込む[F2(LOAD)
]
コンパクトフラッシュに保存したパターンを TD-20X
に読み込みます。
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネ
ルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込み
ます。
パターンの録音/編集〜シーケンサー
パターンをコンパクトフラッシュから
削除する[F3(DELETE)]
不要なパターンをコンパクトフラッシュから削除しま
す。
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネ
ルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込み
ます。
2. [PATTERN]ボタンを押します。
2. [PATTERN]ボタンを押します。
3. [F4(EDIT)]ボタンを押します。
3. [F4(EDIT)
]ボタンを押します。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
4. [F5(CARD)]ボタンを押します。
CompactFlash インジケーターが点灯し、
「PATTERN
CARD」画面が表示されます。
5. [F2(LOAD)]ボタンを押します。
「PATTERN LOAD」 画面が表示されます。
「PATTERN EDIT」画面が表示されます。
4. [F5(CARD)]ボタンを押します。
CompactFlash インジケーターが点灯し、
「PATTERN
CARD」画面が表示されます。
5. [F3(DELETE)]ボタンを押します。
「PATTERN DELETE」画面が表示されます。
fig.06-23-ptn-cd-load.eps̲70
fig.06-25-ptn-cd-del.eps̲70
6. [CURSOR(上)]ボタンを押してから、読み込
6. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで、削除
むパターンの番号を[−]
[+]ボタンまたは
[VALUE]ダイヤルで選びます。
する番号を選びます。
7. [F5(DELETE)]ボタンを押します。
7. [CURSOR(下)]ボタンを押してから、パター
ンの読み込み先を[−]
[+]ボタンまたは
[VALUE]ダイヤルで選びます。
確認画面が表示されます。
fig.06-26-ptn-cd-del-conf.eps̲70
8. [F5(LOAD)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
fig.06-24-ptn-cd-load-conf.eps̲70
中止するときは[F1( CANCEL)
]ボタンを押します。
8. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、パターンが
削除されます。
中止するときは[F1(CANCEL)
]ボタンを押します。
9. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、パターンが
読み込まれます。
91
TD-20X_j.book 92 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 7 章 コンパクトフラッシュの使用[CARD]
コンパクトフラッシュを使って、次のようなことができます。
• ユーザー・メモリーに保存されている設定を 1 セットと
して、99 セットまで保存(バックアップ)しておくこ
とができます。
ファンクション・ボタン(「CARD A」画面)
[F1(SAVE)
]
TD-20X のデータをまとめてバック
アップとして保存します(P.93)
。
[F2(LOAD)]
データをコンパクトフラッシュから
読み込みます(P.94)
。
• コンパクトフラッシュに保存したバックアップを TD20X に読み込んだり、ドラム・キットやインストなど、
設定を指定してユーザー・メモリーにコピーすることが
できます。
[F3(IMPORT)
]
TD-20 のデータを TD-20X に取り
込みます(P.94)
。
[F4(DELETE)
]
データをコンパクトフラッシュから
削除します(P.95)
。
• コンパクトフラッシュにバックアップしたドラム・キッ
トを、TD-20X に読み込まずに演奏することができます
(キット・セレクション:P.123)
。
[F5(A<>B)]
• TD-20 で保存したバックアップをインポートして TD20X で使用することができます。
[F1(FORMAT)]
コンパクトフラッシュを初期化しま
す(P.95)
。
[F2(INFO)
]
コンパクトフラッシュの使用状況を
表示します(P.96)
。
• バックアップとは別に、パターンを 100 個まで保存する
ことができます(P.90)
。
• 本体トップ・パネルの CompactFlash インジ
ケーターが点灯しているときにコンパクトフ
ラッシュの抜き差しをしないでください。本体
やコンパクトフラッシュ内のデータが失われる
可能性があります。
• コンパクトフラッシュは挿入方向や表裏に注意
し、確実に奥まで差し込んでください。また無
理な挿入はしないでください。
• TD-20X で使用可能なコンパクトフラッシュ
は、3.3V 仕様で 16MB 〜 4GB(タイプ 1)
のみです。それ以外はご使用になれません。
• 2GB以上のコンパクトフラッシュをTD-20Xで初
期化(P.95)すると、2GB に初期化されます。
ファンクション・ボタン(「CARD B」画面)
[F5(A<>B)]
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネル
のコンパクトフラッシュ・スロットに差し込みます。
2. [CARD]ボタンを押します。
[CARD]ボタンと CompactFlash インジケーターが
点灯し、「CARD A」画面が表示されます。
fig.07-001-card-a.eps̲70
「CARD A」画面と「CARD B」画
面を切り替えます。
TD-20X で初めて使用するコンパクトフラッシュを
差し込んだ場合は、「Unformatted!」と表示されま
す。『コンパクトフラッシュを初期化する [F1
(FORMAT)]』(P.95)を参照して、コンパクトフ
ラッシュを初期化してください。
fig.CardImage̲90
コンパクトフラッシュ
バックアップ99
TD-20X
ロード
セットアップ
コンパクトフラッシュを使う[CARD]
「CARD A」画面と「CARD B」画
面を切り替えます。
バックアップ01
セーブ
セットアップ
ドラム・キット
ドラム・キット
インスト
インスト
パーカッション
パーカッション
トリガー設定
トリガー設定
ドラム・キット・
チェイン
ドラム・キット・
チェイン
コピー
パターン
パターン
パターン100
パターンの
ロード/セーブ
(P.90)
fig.07-002-card-b.eps̲70
パターン001
バックアップ8
インポート
バックアップ1
TD-20単体で保存した
コンパクトフラッシュ
92
TD-20X_j.book 93 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 7章
データをコンパクトフラッシュに
保存する[F1(SAVE)
]
ユーザー・メモリー(P.32)のすべてのデータを保存
します(最大 99 セット)
。
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネ
ルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込み
ます。
コンパクトフラッシュの使用[CARD]
バックアップに名前を付ける
[F4(NAME)]
バックアップに 12 文字以内の名前を付けることができ
ます。
1. 「CARD SAVE」の確認画面で、
[F4(NAME)]
ボタンを押します。
「CARD SAVE NAME」画面が表示されます。
fig.07-005-card-name.eps̲70
2. [CARD]ボタンを押します。
[CARD]ボタンと CompactFlash インジケーターが
点灯し、「CARD A」画面が表示されます。
TD-20X で初めて使用するコンパクトフラッシュを
差し込んだ場合は、「Unformatted!」と表示されま
す。『コンパクトフラッシュを初期化する[F1
(FORMAT)
]』(P.95)を参照して、コンパクトフ
ラッシュを初期化してください。
3. [F1(SAVE)]ボタンを押します。
ファンクション・ボタン
[F1(INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、以降の
文字を 1 つ右にずらします。
[F2(DELETE)
]
カーソル位置の文字を削除し、以降の
文字を 1 つ左にずらします。
[F3(SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4(CHAR)
]
カーソル位置の文字の種類を大文字、
小文字、数字・記号の順で切り替えま
す。
[F5(SAVE)
]
保存を実行します。
「CARD SAVE」画面が表示されます。
fig.07-003-card-save.eps̲70
2. [CURSOR(左右)]ボタンを押して、変更する
文字にカーソルを合わせます。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで、デー
タを保存するバックアップ番号を選びます。
[F4(NEW)]ボタンを押すと、データが入っていない、
最も小さい番号のバックアップが選ばれます。
5. [F5(SAVE)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
3. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで文字を
変更します。
4. 名前を付け終えたら、[F5(SAVE)]ボタンを押
して確認画面に戻ります。
fig.07-004-card-save-conf.eps̲70
中止するときは[F1(CANCEL)
]ボタンを押します。
6. バックアップの名前を変更したいときは[F4
(NAME)]ボタンを押します。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、データが保
存されます。
93
TD-20X_j.book 94 ページ 2009年6月8日
第7章
月曜日
午後4時8分
コンパクトフラッシュの使用[CARD]
データをコンパクトフラッシュ
から読み込む[F2(LOAD)
]
コンパクトフラッシュに保存したデータを TD-20X に
読み込みます。
TDW-20 を取り付けた TD-20 のデータを読み込むこと
もできます。
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネ
ルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込み
ます。
2. [CARD]ボタンを押します。
[CARD]ボタンと CompactFlash インジケーターが
点灯し、「CARD A」画面が表示されます。
3. [F2(LOAD)]ボタンを押します。
「CARD LOAD」画面が表示されます。
fig.07-006-card-load.eps̲70
TD-20 のバックアップ・データ
をインポートする
[F3(IMPORT)]
TD-20 単体で保存したバックアップを TD-20X にイン
ポートして使うことができます。
1. TD-20 でデータを保存したコンパクトフラッシュ
を、TD-20X フロント・パネルのコンパクトフ
ラッシュ・スロットに差し込みます。
2. [CARD]ボタンを押します。
[CARD]ボタンと CompactFlash インジケーターが
点灯し、「CARD A」画面が表示されます。
3. [F3(IMPORT)]ボタンを押します。
4. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで、イン
ポートするバックアップを選びます。
fig.07-008-card-import.eps̲70
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで、読み
込むデータのバックアップを選びます。
5. [F5(LOAD)]ボタンを押します。
5. [F5(IMPORT)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
fig.07-009-card-import-conf.eps̲70
確認画面が表示されます。
fig.07-007-card-load-conf.eps̲70
中止するときは[F1( CANCEL)
]ボタンを押します。
中止するときは[F1(CANCEL)
]ボタンを押します。
6. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、データがコ
ンパクトフラッシュからインポートされます。
6. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、データがコ
ンパクトフラッシュから読み込まれます。
ドラム・キットやパーカッション・セットなどを 1
つずつコンパクトフラッシュから読み込むこともで
きます。この場合は、コピー機能(P.43、P.76)
を使います。
• コンパクトフラッシュからデータを読み込む前に、
コンパクトフラッシュに保存したドラム・キットを
確認することができます。詳しくは、『コンパクト
フラッシュのキットをロードせずに演奏する (キッ
ト・セレクション)[F1(KIT SEL)
]』(P.123)
をご覧ください。
94
TD-20 でバックアップされたドラム・キットは、
ドラム・キット 51 〜 100 に読み込まれます。ド
ラム・キット 1 〜 50 には、TDW-20 のプリセッ
ト・キットが読み込まれます。ドラム・ キットに設
定されていたプログラム・チェンジ・ ナンバーは初
期値に戻ります。
TD-20X_j.book 95 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 7章
データをコンパクトフラッシュ
から削除する[F4(DELETE)
]
不要なデータをコンパクトフラッシュから削除します。
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネ
ルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込み
ます。
2. [CARD]ボタンを押します。
[CARD]ボタンと CompactFlash インジケーターが
点灯し、「CARD A」画面が表示されます。
コンパクトフラッシュの使用[CARD]
コンパクトフラッシュを初期化する
[F1(FORMAT)]
TD-20X で初めて使用するコンパクトフラッシュを差し
込んだ場合は、次の手順で初期化( フォーマット)して
ください。
• フォーマットを実行すると、コンパクトフラッシュ
に保存されていた内容はすべて消去されます。 コン
パクトフラッシュの内容を確認してからフォーマッ
トしてください。
• 2GB 以上のコンパクトフラッシュを TD-20X で初
期化すると、2GB に初期化されます。
3. [F4(DELETE)]ボタンを押します。
「CARD DELETE」画面が表示されます。
fig.07-010-card-delete.eps̲70
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネ
ルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込み
ます。
2. [CARD]ボタンを押します。
[CARD]ボタンと CompactFlash インジケーターが
点灯し、「CARD A」画面が表示されます。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで、削除
するバックアップを選びます。
3. [F5(A<>B)]ボタンを押して、「CARD B」画
面を表示させます。
5. [F5(DELETE)]ボタンを押します。
fig.07-012-card-b.eps̲70
確認画面が表示されます。
fig.07-011-card-delete-conf.eps̲70
4. [F1(FORMAT)]ボタンを押します。
中止するときは[F1(CANCEL)
]ボタンを押します。
「CARD FORMAT」画面が表示されます。
fig.07-013-card-format.eps̲70
6. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、バックアッ
プがコンパクトフラッシュから削除されます。
5. [F5(FORMAT)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
fig.07-014-card-format-conf.eps̲70
中止するときは[F1( CANCEL)
]ボタンを押します。
6. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、フォーマッ
トが実行されます。
95
TD-20X_j.book 96 ページ 2009年6月8日
第7章
月曜日
午後4時8分
コンパクトフラッシュの使用[CARD]
コンパクトフラッシュの使用状況
を確認する[F2(INFO)
]
1. コンパクトフラッシュを TD-20X フロント・パネ
ルのコンパクトフラッシュ・スロットに差し込み
ます。
バックアップのファイル名
TD-20X のデータが記録されたコンパクトフラッ
シュをパソコンで読み込む場合、TD-20X に表示さ
れる名称と、パソコンで表示されるファイル名は異
なります。データをパソコンで管理したり、ユー
ザー同士で交換するときの参考にしてください。
2. [CARD]ボタンを押します。
[CARD]ボタンと CompactFlash インジケーターが
点灯し、「CARD A」画面が表示されます。
3. [F5(A<>B)]ボタンを押して、
「CARD B」画
面を表示させます。
4. [F2(INFO)]ボタンを押します。
TD-20X で保存したバックアップ
Backup 1 のファイル名は「TDW2BK01.TD0」
です。
最初の「TDW2」は TD-20 X で保存されたことを
意味します。「BK01」は、No.1 のバックアップを
意味します。No.99 のバックアップの場合は、
「BK99」になります。
「CARD INFORMATION」画面が表示されます。
fig.07-015-card-info.eps̲70
TDW-20 でアップデートした TD-20 で保存
したバックアップも同じファイル名になりま
す。
パラメーター
説明
Bank
保存されているバックアップの数
Pattern
保存されているパターンの数
Size
メモリー容量(使用容量/全容量)
TD-20 Org
Data
TD-20 単体で保存したバックアップの数
5. [EXIT]ボタンを 2 回押すか、[KIT]ボタンを押
して、
「DRUM KIT」画面に戻ります。
CompactFlash インジケーターが消灯します。
パターンのコンパクトフラッシュへの保存について
は、『パターンをコンパクトフラッシュに保存する
[F1(SAVE)
]』(P.90)をご覧ください。
96
TD-20 単体(TDW-20 なし)で保存した
バックアップ
Backup 1 のファイル名は「TD20BK01.TD0」
です。
最初の「TD20」は TD-20 単体で保存されたこと
を意味します。「BK01」は、No.1 のバックアップ
を意味します。No.8 のバックアップの場合は、
「BK08」になります。
パターン・ファイル
セーブされた各パターンは、それぞれファイルとし
て記録されます。
セーブされたパターン 1(C1)のファイル名は
「TD20P001.TD0」です。「P001」は、パター
ン No.1 を意味します。パターン 100(C100)
のファイル名は「TD20P100.TD0」になります。
TD-20X_j.book 97 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
MEMO
97
TD-20X_j.book 98 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 8 章 各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
パッドやペダルからのトリガー信号を適切に音源部に伝
えるために、トリガーの設定をします。
各トリガー・インプット・ジャックに接続しているパッ
ドの型番(タイプ)を指定すると、各パッドに適した設
定になります。パッドのタイプは、[TRIGGER]ボタン
の[F1(BANK)
]で設定します。
さらに、感度を調節するなど、パッドごとに微調整をし
たいときは、[F2(BASIC)
]ボタンや[F5
(ADVANCE)
]ボタンで設定することができます。
パッドのタイプを指定する
[F1(BANK)
]
パッドからの信号を TD-20X が確実に処理できるよう
に、使用するパッドの種類(トリガー・タイプ)をトリ
ガー・インプットごとに指定します。
トリガー・タイプ
トリガー・タイプは、さまざまなトリガーのパラメー
ターを、各パッドに適した値に調整し、ひとまとめにし
たものです。各トリガー・インプットで使っているパッ
ドに最適な設定をするために、接続しているパッドの型
番(タイプ)を指定します。適切なトリガー・タイプを
選んだにも関わらず、うまく演奏ができない場合にの
み、個々のパラメーターを微調整して、お使いのパッド
に合ったものにします。
トリガー・バンク
トリガー・バンクは 15 個のトリガーの設定をひとつに
まとめたものです。下の画面の左端の大きな数字がトリ
ガー・バンクの番号です。この部分にカーソルを合わせ
て、トリガー・バンクを選びます。
1. [TRIGGER]ボタンを押します。
[TRIGGER]ボタンが点灯します
2. [F1(BANK)]ボタンを押します。
「TRIGGER BANK」画面が表示されます。
fig.08-001-bank.eps̲70
トリガー・バンク・ナンバー
トリガー・タイプ
3. [CURSOR(左)]ボタンを押して、トリガー・
バンク・ナンバーにカーソルを合わせます。
98
4. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルでバンク
を選びます。
5. [CURSOR(右)]ボタンを押して、トリガー・
タイプにカーソルを合わせます。
6. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでください。
[CURSOR]ボタンで選ぶこともできます。
7. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルでトリ
ガー・タイプを設定します。
使用する
パッド
トリガー・
タイプ
KD-140
KD140
KD-120
KD120
KD-85
KD-80
リム・
ショット
打点位置検出
ヘッド
リム
チョーク
奏法
×
×
×
×
×
×
×
×
KD85
×
×
×
×
KD-8
KD8
×
×
×
×
KD-7
KD7
×
×
×
×
PD-125X
PD-125XS
PD-125
PD125X
○
○
○
×
PD-120
PD120
○
○
×
×
PD-105X
PD-105
PD-100
PD105X
○
○
○
×
PD-85
PD-80R
PD-80
PD85
○
○
○
×
PDX-8
PDX8
○
×
×
×
PD-9
PD9
○
○
×
○
PD-8
PD8
○
○
×
○
PD-7
PD7
○
○
×
○
CY-15R
CY15R
○
○
×
○
CY-14C
CY14C
○
○
×
○
CY-12R/C
CY12RC
○
○
×
○
CY-8
CY8
○
×
×
○
CY-5
CY-6
CY5/6
○
×
×
○
CY-12H
CY12H
○
×
×
○
VH-12
VH12
○
×
×
○
VH-11
VH11
○
×
×
○
他社製の
パッド用
PAD1
○
×
×
○
他社製の
パッド用
PAD2
○
×
×
×
RT-10K
RT10K
×
×
×
×
RT-10S
RT10S
○
×
×
×
RT-10T
RT10T
×
×
×
×
TD-20X_j.book 99 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第8章
トリガー・タイプを設定すると、クロストークに関
するパラメーターを除くすべてのトリガー・パラ
メーターが最適値に設定されます。これらは参考値
ですので、パッドの取り付けかたや使用状況に合わ
せて微調整してください。
「3Way Trigger」
(P.107)をオンにすると、トリ
ガー・インプット 11 EDGE のトリガー・ タイプに
は「RD CTRL」と表示され、変更できなくなりま
す。
パッドの感度を設定する
[F2(BASIC)]
次の設定(ベーシック・トリガー・ パラメーター)は、
トリガー・タイプ(P.98)を設定すると自動的に各
パッドに適した値に変更されるため、 通常設定する必要
はありません。
より細かい設定をする場合や、アコースティック・ ドラ
ム・トリガーを使う場合は、次のパラメーターを調節し
ます。
1. [TRIGGER]ボタンを押します。
トリガー・インプットと奏法対応表
[TRIGGER]ボタンが点灯します
デュアル・トリ
ガー対応のメッ
シュ・パッド
ヘッドの
打点位置
検出
KICK
×
×
×
SNARE
○
○
○
TOM 1 〜 4
○
×
○
HI-HAT
×
×
×
CRASH 1、2
×
×
×
RIDE
×
○
×
EDGE
×
×
×
AUX 1 〜 4
○
×
○
トリガー・
インプット
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
リムの
ニュア
ンス
• ブラシ・スイープとクロス・スティックは、
「SNARE」でのみ可能です。
• 各奏法は、それぞれに対応したインスト(P.133)
を選んだ場合にのみ可能です。
2. [F2(BASIC)]ボタンを押します。
「TRIGGER BASIC」画面が表示されます。
fig.08-002-basic.eps̲70
画面右側のグラフは、叩いた強さ( ベロシティー)を表
す「ベロシティー・モニター」です。 最後に叩いた分か
ら 16 打前までのベロシティーが表示されます。
3. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
びます。
4. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでくださ
い。
[CURSOR]ボタンで選ぶこともできます。
選んだパッドの設定画面が表示されます。
5. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
6. 設定が終わったら、[EXIT]ボタンを押して
「DRUM KIT」画面に戻ります。
パラメーター
設定値
説明
Trig Type
P.98 参照
Sensitivity
1 〜 32
パッドの感度
Threshold
0 〜 31
パッドの最低感度
Curve
LINEAR、EXP1、
EXP2、LOG1、
LOG2、SPLINE、
LOUD1、LOUD2
叩く強さに対する
音量変化のしかた
99
TD-20X_j.book 100 ページ 2009年6月8日
第8章
月曜日
午後4時8分
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
パッドの感度を調節する
(センシティビティー)
パッドの感度を調節し、叩く強さと音の大きさのバラン
スを調節します。
Sensitivity:1 〜 32
叩く強さに対する音量変化を設定する
(ベロシティー・カーブ)
パッドやドラム・トリガーによっては、 叩く強さと音量
変化の関係が不自然な場合があります。 ここでは、パッ
ドを叩く強さに対する音量変化のしかたを設定します。
fig.VeloC-LINEAR.j
値を大きくすると感度が高くなり、パッドを弱く叩いて
も大きな音量で鳴ります。値を小さくすると感度が低く
なり、パッドを強く叩いても小さな音量で鳴ります。
パッドの最低感度を調節する
(スレッショルド)
ある一定以上の強さで叩いたときだけトリガー信号を読
み込むように設定します。これにより、パッドが周囲の
振動を拾うのを防ぐことができます。次の図で、B の信
号は鳴りますが A と C は鳴りません。
Curve: LINEAR
音量
標準的な設定です。叩く強さ
と音量の変化が最も自然にな
ります。
LINEAR
たたく強さ
fig.VeloC-EXP.j
Curve: EXP1、EXP2
音量
「LINEAR」に比べ、強めに
叩くときの音量変化が大きく
なります。
EXP1
EXP2
たたく強さ
fig.VeloC-LOG.j
Curve: LOG1、LOG2
音量
LOG2
fig.Threshold.j
スレッショルド
A
B
C
「LINEAR」に比べ、弱めに
叩くときの音量変化が大きく
なります。
LOG1
たたく強さ
fig.VeloC-SPLINE.j
Curve: SPLINE
Threshold:0 〜 31
大きな値に設定すると、弱く叩いたときに音が鳴らなく
なります。
パッドを叩きながらスレッショルドの値を徐々に上げて
いきます。パッドを弱めに叩いて、音が欠けるようであ
れば少し値を下げます。これを繰り返してちょうどよい
設定にします。
100
音量
叩く強さによる音量変化が極
端に付きます。
SPLINE
たたく強さ
fig.VeloC-LOUD.j
Curve: LOUD1、LOUD2
叩く強さによる音量変化が少
なく、演奏しやすい音量が保
てます。ドラム・トリガーを
利用するときなど、安定した
発音が得られます。
音量
LOUD2
LOUD1
たたく強さ
TD-20X_j.book 101 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第8章
ハイハットの設定をする
[F3(HI-HAT)
]
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
パラメーター
説明
ハイハット・ペダルか
ら送信されるデータの
細かさ
1. [TRIGGER]ボタンを押します。
[TRIGGER]ボタンが点灯します。
設定値
CC
Resolution
2. [F3(HI-HAT)]ボタンを押します。
NORMAL、
HIGH
(初期値:
NORMAL)
「TRIGGER HI-HAT」 画面が表示されます。
fig.08-003-hh.eps̲70
ハイハット・ペダルで
ピッチ・コントロール
する場合(P.53)、
「HIGH」に設定する
と、ピッチが滑らかに
変化します。
VH-12 のオフセットの自動調整
3. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
びます。
「Hi-Hat Type」 の値によって、設定できるパラメー
ターが異なります。
V ハイハット VH-12 を使用する際には、接続後に TD20X でオフセットの自動調整をしてください。
オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するた
めに必要です。
1. 「TRIGGER HI-HAT」画面で、[F5(OFFSET)
]
ボタンを押します。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
「VH OFFSET ADJUSTMENT」画面が表示されます。
fig.08-005-vh-offset.eps̲70
5. 設定が終わったら、
[EXIT]ボタンを押して
「DRUM KIT」画面に戻ります。
パラメーター
設定値
説明
2. VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイ
使用するハイハットの種類
Hi-Hat Type
VH12
VH-12
VH11/FD
VH-11、FD-8
ハットを閉じた状態にします。
ハイハット本体やペダルには触らないでください。
3. [F5(EXECUTE)]ボタンを押します。
[TRIGGER]ボタンが点滅し、オフセットが自動的に調
整されます。
VH-12 の設定
fig.08-006-vh-offset2.eps̲70
• Hi-Hat Type を「VH12」にします
パラメーター
設定値
説明
Offset
-100 〜 +100
(自動調整)
ハイハットの開き具合
値を大 きく するほ ど
開き気味になります。
Foot Splash
Sens
-10 〜 +10
(初期値:+5)
フット・スプラッシュ
の鳴りやすさ
1〜3
(初期値:1)
フット・ク ロー ズ時 に
ハイハッ トのボウ や
エッジ の音が 鳴るの を
防ぐ強さ
値を大きくするほど
フット以外の音が鳴
りにくくなります。
Noise
Cancel
終了すると[TRIGGER]ボタンが点滅から点灯に変わ
り、次のような画面が表示されます。
fig.08-007-vh-offset-comp.eps̲70
[KIT]ボタンを押しながら[TRIGGER]ボタンを
押すことでも、VH-12 のオフセットを自動で調整
できます(P.26)
。
101
TD-20X_j.book 102 ページ 2009年6月8日
第8章
月曜日
午後4時8分
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
8. パラメーターを以下のように設定します。
VH-11 の設定
パラメーター
設定値
Hi-Hat Type
VH11/FD
説明
Foot Splash Sens
+8
-10 〜 +10
(初期値:+8)
フット・スプラッシュ
の鳴りやすさ
CC Max
90
CC Resolution
NORMAL
90、127
(初期値:90)
ペダルを完全に踏み込
んだ状態で送信される
コントロール・チェン
ジの値
• Hi-Hat Type を「VH11/FD」にします
パラメーター
Foot Splash
Sens
CC Max
設定値
ハイハット・ペダルか
ら送信されるデータの
細かさ
CC
Resolution
NORMAL、
HIGH
(初期値:
NORMAL)
ハイハット・ペダルで
ピッチ・コントロール
を行う場合(P.53)
、
「HIGH」に設定する
と、ピッチが滑らかに
変化します。
VH-11 のオフセットの調整
V ハイハット VH-11 を使用する際には、接続後に TD20X でオフセットの調整をしてください。
オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するた
めに必要です。
1. VH-11 と TD-20X を接続します。
9. TD-20X の画面右側に表示されるメーターを見な
がら、VH-11 の VH オフセット調整ネジを回し
て調整します。
メーターに黒い
VH-11 の各部の名称、接続などについて詳しくは、
VH-11 の取扱説明書をご覧ください。
FD-8 の設定
• Hi-Hat Type を「VH11/FD」にします
パラメーター
設定値
-10 〜 +10
(初期値:+8)
フット・スプラッシュ
の鳴りやすさ
CC Max
90、127
(初期値:90)
ペダルを完全に踏み込
んだ状態で送信される
コントロール・チェン
ジの値
ハイハット・ペダルか
ら送信されるデータの
細かさ
3. VH-11 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイ
ハットをモーション・センサー・ユニットの上に
自然に置いた状態にします。
4. [TRIGGER]ボタンを押します。
5. [F1(BANK)]ボタンを押します。
[TRIGGER]ボタンが点灯し、
「TRIGGER BANK」画
面が表示されます。
6. ハイハットのトリガー・タイプを「VH11」に設
定します(P.98)
。
7. [F3(HI-HAT)]ボタンを押します。
「TRIGGER HI-HAT」 画面が表示されます。
102
説明
Foot Splash
Sens
2. ハイハットが完全にモーション・センサー・ユ
ニットから離れた状態で、TD-20X の電源を入れ
ます。
が表示されるように調整します。
fig.08-010-vh11-offset-2.eps̲70
CC
Resolution
NORMAL、
HIGH
(初期値:
NORMAL)
ハイハット・ペダルで
ピッチ・コントロール
を行う場合(P.53)、
「HIGH」に設定する
と、ピッチが滑らかに
変化します。
TD-20X_j.book 103 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第8章
他のパッドの振動による誤発音を
防ぐ[F4(XTALK)
]
同じスタンドに 2 つのパッドを取り付けている場合など
に、一方のパッドを叩いたときの振動で他方のパッドが
誤って発音してしまうことがあります(クロストーク)。
このような現象を防ぐための設定です。
取り付けられている 2 つのパッドの距離を離して
セッティングすることにより、クロストークを防ぐ
ことができる場合もあります。
1. [TRIGGER]ボタンを押します。
[TRIGGER]ボタンが点灯します。
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
5. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
パラメーター
XTALK
CANCEL
5 〜 80
クロストーク・キャンセ
ル処理の強さ(5 単位)
OFF
クロストーク・キャンセ
ル処理をオフにする
[F2(MOUNT)]ボタン
各トリガー・インプットのパッドの取り付
けかた
MOUNT
TYPE
SEPARATE
独立してセッティング
PAD
パッド・マウントに取り
付け
CYMBAL
シンバル・マウントに取
り付け
[F3(GROUP)]ボタン
3. [F1]〜[F3]ボタンでパラメーターを選びま
す。
fig.08-013-xtalk.eps̲70
説明
[F1(XTALK)]ボタン
2. [F4(XTALK)]ボタンを押します。
[F4(XTALK)
]が表示されていないときは、 一度[F1
(BANK)
]ボタンを押して「TRIGGER BANK」画面を
表示させてください。
設定値
XTALK
GROUP
1 〜8
同じグループ(番号)の
パッドに対して、クロス
トーク・キャンセル、マ
ウント・タイプの処理を
行います。
1 つのスタンドに取り付
けられているパッドには
すべて、同じ番号を設定
してください。
6. 設定が終わったら、[EXIT]ボタンを押して
画面右側のグラフは、叩いた強さ(ベロシティー)を表
す「ベロシティー・モニター」です。最後に叩いた分か
ら 16 打前までのベロシティーが表示されます。
4. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでくださ
い。
[CURSOR]ボタンで選ぶこともできます。
「DRUM KIT」画面に戻ります。
設定例:スネアのパッドを叩いたときに
タム 1 の音が鳴ってしまう
スネアとタム 1 を同じグループに設定します。
スネアのパッドを叩きながら、タム 1 のパッドのク
ロストーク・キャンセルの値を徐々に上げていき、
スネアのパッドを叩いてもタム 1 の音が鳴らなくな
る値にします。
値を上げるほど、タム 1 のパッドが同じグループの
他のパッドからのクロストークを受けにくくなりま
す。
「OFF」にするとクロストークを防ぐ処理を行いま
せん。
値を大きくし過ぎると、2 つのパッドを同時に
叩いたときに弱く叩いたほうのパッドの音が鳴
らなくなります。クロストークが起こらない最
小の値に設定してください。
103
TD-20X_j.book 104 ページ 2009年6月8日
第8章
月曜日
午後4時8分
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
トリガーを細かく設定する
[F5(ADVANCE)
]
次の設定(アドバンスト・トリガー・パラメーター)
は、トリガー・タイプ(P.98)を設定すると自動的に
各パッドに適した値に変更されるため、通常設定する必
要はありません。各パラメーターの説明にあるような症
状が起こったときにだけ、この設定を行ってください。
1. [TRIGGER]ボタンを押します。
[TRIGGER]ボタンが点灯します。
2. [F5(ADVANCE)]ボタンを押します。
[F5(ADVANCE)]が表示されていないときは、一度
[F1(BANK)
]ボタンを押して「 TRIGGER BANK」
画面を表示させてください。
3. [F1]〜[F4]ボタンを押して、設定する機能を
トリガー信号の検出の詳細設定
[F1(SCAN)
]
fig.08-016-scan.eps̲70
画面右側のグラフは、叩いた強さ( ベロシティー)を表
す「ベロシティー・モニター」です。 最後に叩いた分か
ら 16 打前までのベロシティーが表示されます。
パラメーター
設定値
Trig Type
P.98 参照
Scan Time
0 〜 4.0(ms)
トリガー信号の検出
時間
Retrig Cancel
1 〜 16
トリガー信号の減衰
検出
Mask Time
0 〜 64(ms)
2 度鳴りを防止する
時間
選びます。
4. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
説明
びます。
トリガー信号の検出時間(スキャン・タイム)
5. 設定するパッドを選びます。
パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選んでくださ
い。
[CURSOR]ボタンで選ぶこともできます。
選んだパッドの設定画面が表示されます。
6. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで値を設
定します。
ドラム・パッドの種類やドラム・トリガー固有の性質に
より、トリガー信号波形の立ち上がり時間が微妙に異な
るため、同じ強さで叩いても弱く鳴ったり、 強く鳴った
りすることがあります。このような場合に、 トリガー信
号の検出時間(スキャン・タイム) を調節することで、
叩いた強さを正確に検出することができます。
fig.ScanTime.j
スキャン・タイム
7. 設定が終わったら、
[EXIT]ボタンを押して
「DRUM KIT」画面に戻ります。
時間
Scan Time:0 〜 4 .0(ms)
パッドを同じ強さで叩きながらスキャン・タイムの値を
「0」から徐々に上げていき、一番大きな音量で安定して
発音する値にします。その値で強弱をつけてパッドを叩
き、適切な音量変化が得られることも確認してください。
値を大きくすると発音までの時間が長くなります。
できるだけ小さい値に設定してください。
104
TD-20X_j.book 105 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第8章
トリガー信号の減衰検出
(リトリガー・キャンセル)
市販のドラム・トリガーを取り付けたスネア・ドラムなど
を叩いたときに、波形が乱れているため次の図の A 点でも
誤って発音してしまうことがあります(リトリガー)
。
fig.Retrigger.j
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
2 度鳴りの防止(マスク・タイム)
特にキック・トリガーで、鳴らした直後に再度ビーター
がヘッドに触れると、ダブル・トリガー( 1 度鳴らすつ
もりなのに 2 度鳴ってしまう) の原因になります。マス
ク・タイムはこれを防ぐための機能で、 設定した時間内
に再度起こったトリガー信号を無視します。
fig.MaskTime.j
A
マスク・タイム
時間
時間
この現象は特に波形の消え際で起こりやすいものです。
リトリガー・キャンセルは、この波形の乱れを検出し
て、リトリガーが起こらないようにします。
Retrig Cancel:1 〜 16
発音しない
Mask Time:0 〜 64(ms)
パッドを叩きながらマスク・タイムの値を調節します。
パッドを叩き ながら、リトリ ガーしなく なるまでリト リ
ガー・キャンセルの値を上げます。
キック・トリガーの場合はキック・ ペダルを踏みなが
ら、バウンシング(ビーターの跳ね返りによる発音) し
なくなるまでマスク・タイムの値を上げます。
値を大きくする とリトリガー しなくなります が、速
く連打したとき に音が抜けや すくなります。リト リ
ガーが起こらな いことを確認 しながら、できるだ け
小さい値に設定してください。
値を大きくすると、速く連打したときに音が抜けや
すくなります。できるだけ小さい値に設定してくだ
さい。
マスク・タイムでもこのような 2 度鳴りの症状が出
ないようにす ることができ ます。マスク・タイム が
トリガー信号を 受信してから設 定した時間内は 次の
トリガー信号を 検出しなくな るのに対して、リト リ
ガー・キャンセル はトリガー信号 レベルの減衰を 検
出し、打撃された ときのトリガ ー信号か、鳴らす 必
要のないトリガー信号かを判別します。
パッドを 1 度しか叩いていないのに 2 度以上音が
鳴ってしまうときは、リトリガー・ キャンセルを調
節してください。
105
TD-20X_j.book 106 ページ 2009年6月8日
第8章
月曜日
午後4時8分
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
リム・ショットの詳細設定[F2(RIM)
]
fig.08-017-rim.eps̲70
クロス・スティック音とオープン・リム・
ショット音が切り替わる強さ
(クロス・スティック・スレッショルド)
PD-125X などの V パッドを使用するとき、クロス・ス
ティック音とオープン・リム・ショット音が切り替わる
強さを調節できます。
画面右側のグラフは、叩いた強さ(ベロシティー)を表
す「ベロシティー・モニター」です。最後に叩いた分か
ら 16 打前までのベロシティーが表示されます。
パラメーター
設定値
Trig Type
P.98 参照
Rim Gain
0 〜 3.2
リムを叩く強さに対す
る音量
RimShot Adjust
0 〜 8.0
リム・ショットの鳴ら
しやすさ
XStick Thrshld
0 〜 127
クロス・スティックの
鳴らしやすさ
XStick Thrshld:0 〜 127
値を大きくするとクロス・ スティックの音が鳴らしやす
くなります。「0」にすると、クロス・スティック奏法を
したときにもオープン・リム・ショットの音が鳴ります。
説明
リムを叩く強さに対する音量(リム・ゲイン)
値を大きくし過ぎると、オープン・ リム・ショット
をしたときにもクロス・スティック音が鳴ってしま
いますのでご注意ください。
大
音
量
リムやエッジを叩く強さと音の大きさのバランスを調節
します。
Rim Gain:0 〜 3.2
値を大きくすると、リムを弱く叩いても大きな音量で鳴
ります。値を小さくすると、リムを強く叩いても小さな
音量で鳴ります。
リム・ショットの鳴りやすさ
(リム・ショット・アジャスト)
PD-125X などの V パッドを使用するとき、リム・
ショットの鳴りやすさを調節できます。
RimShot Adjust:0 〜 8 .0
ヘッドを強打したときにリムの音が鳴ってしまうことが
あります。このとき、「RimShotAdjust」の値を小さく
すると改善できます。
値を小さくし過ぎると、リム側のインストが鳴りづらく
なります。
106
リム・
ショット音
クロス・
スティック音
小
弱い
強い
クロス・スティック・
スレッショルド
(0〜127)
たたく強さ
(Velocity)
TD-20X_j.book 107 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第8章
ライドの叩き分けの設定
[F3(3-WAY)
]
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
打点位置検出のオン/オフ設定
[F4(POSI)]
以下のパッドで打点位置検出(P.35)のオン/オフを
切り替えます。
fig.08-018-3way.eps̲70
打点位置検出をオンにすると、ヘッドの打点位置、 また
は、リム・ショットのニュアンスによる音色変化が得ら
れます。
パラメーター
3Way Trigger
(Ride & Edge)
設定値
説明
OFF、ON
ライドのボウ/ベル/
エッジの叩き分けのオン
/オフ
打点位置検出ができるトリガー・インプット
• 2 SNARE(ヘッド/リム)
• 3 〜 6 TOM 1 〜 4(リム)
• 10 RIDE(ボウ)
ボウ/ベル/エッジを叩き分ける
(3 ウェイ・トリガー)
ライドに CY-15R または CY-12R/C を使用すると、ボ
ウ・ショット/ベル・ショット/エッジ・ショットを叩
き分けることができます。
• 12 〜 15 AUX 1 〜 4(リム)
打点位置検出に対応していない「 Trig Type」を選
ぶと、設定値に「- - -」と表示され、設定を変更す
ることはできません。
fig.08-019-posi.eps̲70
3Way Trigger:OFF、ON
P.21 のように接続し、「3Way Trigger」を「ON」に
します。
奏法とトリガー・インプットの対応
パラメーター
設定値
Trig Type
P.98 参照
奏法
TD-20X トリガー・インプット
Position Detect
ボウ・ショット
10 RIDE ヘッド
Head
ベル・ショット
10 RIDE リム
Rim
エッジ・ショット
11 EDGE リム
ON、OFF
説明
打点位置検出のオン/オフ
この場合、11 EDGE ヘッドの音色は鳴らせませ
ん。
「3Way Trigger」を「ON」にすると、トリガー・
インプット 11 EDGE のトリガー・ タイプ
(P.98)には「RD CTRL」と表示され、変更でき
なくなります。
107
TD-20X_j.book 108 ページ 2009年6月8日
第8章
月曜日
午後4時8分
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
トリガー・バンクに名前を付ける
[F5(NAME)
]
トリガー・バンクに 12 文字以内の名前を付けることが
できます。
トリガー・バンクをコピーする
トリガー・バンクをプリセット・メモリーやコンパクト
フラッシュからコピーすることができます。
ユーザー・メモリーの場合は、コピー元とコピー先の設
定を入れ替えることができます。
1. 「TRIGGER BANK」画面(P.98)で、名前を付
けたいトリガー・バンク・ナンバーを選びます。
2. [F5(ADVANCE)]ボタンを押します。
3. [F5(NAME)]ボタンを押します。
「TRIGGER BANK NAME」画面が表示されます。
fig.08-020-name.eps̲70
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書き
されます。ご注意ください。
1. [COPY]ボタンを押します。
[COPY]ボタンが点灯し、
「COPY A」画面が表示され
ます。
コンパクトフラッシュ(P.92)をコンパクトフラッ
シュ・スロットに差し込んでいる場合は、
CompactFlash インジケーターも点灯します。
2. [F5(A<>B<>C)]ボタンを 2 回押して、
「COPY C」画面を表示させます。
ファンクション・ボタン
[F1(INSERT)
]
カーソル位置に空白を挿入し、以降の
文字を 1 つ右にずらします。
[F2(DELETE)]
カーソル位置の文字を削除し、以降の
文字を 1 つ左にずらします。
[F3(SPACE)
]
カーソル位置の文字を空白にします。
[F4(CHAR)]
カーソル位置の文字の種類を大文字、
小文字、数字・記号の順で切り替えま
す。
fig.08-21-copy-c.eps̲70
3. [F1(TRIG)]ボタンを押します。
fig.08-22-copy.eps̲70
コピー元
4. [CURSOR(左右)]ボタンを押して、変更する
文字にカーソルを合わせます。
5. [VALUE]ダイヤル、[−]
[+]ボタン、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで文字を
変更します。
6. 名前を付け終えたら、
[EXIT]ボタンを押します。
108
コピー先
4. [F1]〜[F3]ボタンで、コピー元を選びます。
ファンクション・ボタン
[F1(USER)
]
ユーザー・メモリーからコピーしま
す。コピー元がユーザーの場合のみ、
コピー元とコピー先を入れ替える(エ
クスチェンジ)ことができます。
[F2(PRESET)
]
プリセット・メモリーからコピーしま
す。
製品出荷時の設定に戻したいときに選
びます。
[F3(CARD)
]
コンパクトフラッシュに保存された
バックアップ・データからコピーしま
す。
TD-20X_j.book 109 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第8章
各パッドのトリガーの設定[TRIGGER]
5. [CURSOR]ボタンと[−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでコピー元、コピー先を設定
します。
操作 4 で[F3(CARD)]を選んだときは、コピー元の
バックアップ・ナンバーを選びます。
6. [F4(EXCHNG)]ボタンまたは[F5(COPY)]
ボタンを押します。
操作 4 で[F1(USER)
]を選んだときは、[F4
(EXCHNG)
]ボタンを押して、コピー元とコピー先を
入れ替えることができます。
[F5(COPY)
]ボタンを押すと、 コピーが実行されま
す。
確認画面が表示されます。
(例:コンパクトフラッシュのトリガー・バンクの
コピー)
fig.08-Confirm̲70
コピーまたはエクスチェンジを中止するときは[F1
(CANCEL)
]ボタンを押します。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
109
TD-20X_j.book 110 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 9 章 TD-20X 全体の設定[SETUP]
TD-20X の音の出力先の設定や、フット・スイッチの設
定など、TD-20X 全体で共通の設定を「セットアップ」
といいます。
[F2(DIR 1-4)
]ボタン
fig.09-003-dir1.eps̲70
セットアップの設定をするときは、次の操作で
「SETUP」画面を表示させます。
1. [SETUP]ボタンを押します。
「SETUP」画面が表示されます。
fig.09-001-setup.eps̲70
各パッドの DIRECT OUT 1 〜 4 ジャックからの出力設定を
します。
[F3(DIR 5-8)
]ボタン
fig.09-004-dir2.eps̲70
ファンクション・ボタン
[F1(MIDI)]
MIDI の設定をします(P.117)
。
[F2(OUTPUT)
]
音の出力先の設定をします。
[F3(CONTROL)]
フット・スイッチやパッドに機能を
割り当てます(P.112)
。
[F4(OPTION)]
プレビュー・ボタン、マスター・コ
ンプレッサー/イコライザー、MIX
IN ジャック、ディスプレイなどの
設定をします(P.114)
。
[F5(F RESET)
]
TD-20X を工場出荷時の設定に戻
します(P.116)
。(ファクトリー・
リセット)
2. [EXIT]ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に
戻ります。
音の出力先を設定する
(アウトプット・アサイン)
[F2(OUTPUT)
]
MASTER OUT ジャックと DIRECT OUT ジャックから
の出力設定をします。
PHONES ジャックからは、常にすべての音が出力され
ます。
1. 「SETUP」画面で、[F2(OUTPUT)]ボタンを
各パッドの DIRECT OUT 5 〜 8 ジャックからの出力設定を
します。
[F4(OTHER)
]ボタン
fig.09-005-other.eps̲70
アンビエンス、MFX などの MASTER DIRECT OUT 5 〜 8
ジャックからの出力設定をします。
[F5(DEFAULT)]ボタン
[F1]〜[F4]の画面を表示しているときに、 このボタンを押
すと、表示されているすべての出力先が初期設定( P.111)に
戻ります。
2. [F1]〜[F4]ボタンで設定する機能を選びます。
3. [CURSOR(左右)]ボタンで出力する対象を選
びます。
[F1(MASTER)]〜[F3(DIR 5-8)
]ボタンの画面
では、パッドを叩くか、TRIG SELECT ボタンで選ぶこ
ともできます。
•[F1(MASTER)]、[F2(DIR 1-4)]、[F3(DIR 5-8)]
の画面
押します。
次のいずれかの画面が表示されます。
トリガー・
インプット
表示
トリガー・
インプット
表示
トリガー・
インプット
表示
[F1(MASTER)]ボタン
KICK
K
HI-HAT
H
AUX 1
A
SNARE
S
CRASH 1
C
AUX 2
A
TOM1
1
CRASH 2
C
AUX 3
A
TOM2
2
RIDE
R
AUX 4
A
TOM3
3
EDGE
E
TOM4
4
fig.09-002-master.eps̲70
各パッドの MASTER OUT ジャックからの出力設定をします。
110
TD-20X_j.book 111 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第9章
]の画面
•[F4(OTHER)
TD-20X 全体の設定[SETUP]
モニターと PA を同じ出力にする
表示
出力対象
AMB
アンビエンス(P.61)
MFX
マルチエフェクト(P.63)
BACK
パターンのバッキング・パート(P.73)
PERC
パターンのパーカッション・パート(P.74)
CLICK
クリック(P.82)
MIXIN
MIX IN ジャックに入力された音
PHONES ジャック、MASTER OUT L、R ジャック、
DIRECT OUT 7/8 ジャックから同じ音が出力されま
す。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤル、
[CURSOR(上下)]ボタンのいずれかで出力先
を選びます。
5. [EXIT]ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻り
ます。
ブロック・ダイヤグラム(P.146)
設定例
演奏者がモニターしている音と、PA の音が同じ音にな
ります。
ジャック
出力
接続先例
PHONES
すべて
モニター・
ヘッドホン
MASTER
すべて
ドラム用モニター
DIRECT OUT 1
−
−
DIRECT OUT 2
−
−
DIRECT OUT 3
−
−
DIRECT OUT 4
−
−
DIRECT OUT
5/6
−
−
DIRECT OUT
7/8
すべて
PA(外部ミキサー)
PA でアンビエンスのかかり具合を調整する
MASTER OUT L、R ジャックと DIRECT OUT 1
〜 8 ジャックは、アンバランス型です。
初期設定
PHONES ジャックと MASTER OUT L、 R ジャックか
らは、モニター用にすべての音が出力されます。
PA には、各パッドが DIRECT OUT 1 〜 8 ジャックに
振り分けられて出力されます。
ジャック
出力
接続先例
PHONES
すべて
モニター・
ヘッドホン
MASTER
すべて
ドラム用モニター
DIRECT OUT 1
KICK
DIRECT OUT 2
SNARE
DIRECT OUT 3
HI-HAT
DIRECT OUT 4
RIDE、EDGE
DIRECT OUT
5/6
TOM 1 〜 4
(ステレオ)
DIRECT OUT
7/8
CRASH 1、2、
AUX1 〜 4
(ステレオ)
PA(外部ミキサー)
PHONES ジャックからはモニター用にすべての音が出
力され、MASTER OUT L、R ジャックからはアンビエ
ンスのかかった音だけが出力されます。
PA で各パッドとアンビエンスの音のバランスを調整す
ることができます。
ジャック
出力
接続先例
PHONES
すべて
モニター・
ヘッドホン、
ドラム用モニター
MASTER
アンビエンス
のみ
DIRECT OUT 1
KICK
DIRECT OUT 2
SNARE
DIRECT OUT 3
HI-HAT
DIRECT OUT 4
RIDE、EDGE
DIRECT OUT
5/6
TOM 1 〜 4
(ステレオ)
DIRECT OUT
7/8
CRASH 1、2、
AUX1 〜 4
(ステレオ)
PA(外部ミキサー)
111
TD-20X_j.book 112 ページ 2009年6月8日
第9章
月曜日
午後4時8分
TD-20X 全体の設定[SETUP]
フット・スイッチやパッドに機能を
割り当てる[F3(CONTROL)]
フット・スイッチに機能を割り当てる
[F1(FOOT SW)
]
専用ケーブル(PCS-31:別売)でフット・スイッチ
(BOSS FS-5U:別売)を 2 つ接続して、ドラム・キッ
トを切り替えたり、パターンを再生するなどの機能を
フット・スイッチに割り当てることができます。
3. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルでフッ
ト・スイッチの機能を選びます。
「Function」に「USER」を選んだ場合、[CURSOR]
ボタンで「SW1」、「SW2」にカーソルを移動して、
SW1、 SW2 の機能を選びます。
Function
表示
説明
SW1
KIT# DEC
1 つ前のキットを
呼び出します。
SW2
KIT# INC
次のキットを呼び
出します。
SW1
CHAIN#
DEC
次のドラム・キッ
ト・チェインを呼
び出します。
SW2
CHAIN#
INC
1 つの前のドラ
ム・キット・チェ
インを呼び出しま
す。
SW1
PTN# DEC
1 つ前のパターン
を呼び出します。
SW2
PTN# INC
次のパターンを呼
び出します。
SW1
PTN# INC
次のパターンを呼
び出します。
SW2
STOP/
PLAY
パターンを再生/
停止します。
KIT
SELECT
fig.FootSw.j
CHAIN
SELECT
PCS-31(別売)
PATTERN
SELECT
PATTERN
PLAY
FIXED HH/
STRAINER
FS-5U
フット・スイッチ
FS-5U × 2
(PCS-31)
DP-2
SW1
SW2
○(赤のプラグ)
○(白のプラグ)
−
○
○:機能します
この機能を選
んだときは、
「DRUM KIT」
画面に「FIX
HH
STRNR」の
アイコンが表
示されます。
STRAINER
SW1
AMBIENCE
SW
アンビ エンスのエ
フェ クト・スイッ
チ(P.62)をオン
/オフします。
MFX SW
マルチ エフェクト
のエ フェクト・ス
イッチ(P.63)を
オン /オ フしま
す。
AMB/
MFX SW
(CONTROL)]ボタンを押します。
SW2
2. [F1(FOOT SW)]ボタンを押します。
「FOOT SWITCH」画面が表示されます。
112
SW2
スネアの
「Strainer Adj.」
の設定(P.50)
を「OFF」にする
/しないを切り替
えます。
SW1
−:機能しません
1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F3
fig.09-006-foot.eps̲70
FIXED HH
ハイハットの
「Fixed Hi-Hat」
の設定(P.51)
を「FIXED 2」に
する/しないを切
り替えます。
USER
SW1、SW2 に割り当てる機能を
選びます。
TD-20X_j.book 113 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第9章
「Function」に「USER」を選んだときだけ割り
当てられる機能
表示
説明
PTN PLAY
パターンを再生します。
PTN STOP
Function
AUX
クロス・スティック演奏をする/しない
(P.42)を切り替えます。
ドラム・キット・チェイン(P.44)によるキットの
切り替えをフット・スイッチで行うときは、フット・
スイッチの機能を「KIT SELECT」にし、[CHAIN]
ボタンを押して点灯させます。(あらかじめ、ドラ
ム・キット・チェインの設定をしておきます。
)
CHAIN
SELECT1
CHAIN
SELECT2
PATTERN
SELECT1
パッドに機能を割り当てる
[F2(PAD SW)
]
TRIGGER INPUT ジャック 14 / AUX3 および 15 /
AUX4 に接続したパッドで、ドラム・キットのパターン
を切り替えることができます。
1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F3
(CONTROL)]ボタンを押します。
2. [F2(PAD SW)]ボタンを押します。
「PAD SWITCH」画面が表示されます。
PATTERN
SELECT2
FIXED HH/
STRAINER1
この機能を選ん
だときは、
「DRUM KIT」
画面に「FIX HH
STRNR」の
アイコンが表示
されます。
FIXED HH/
STRAINER2
fig.09-007-pad.eps̲70
3. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでパッ
この機能を選ん
だときは、
「DRUM KIT」
画面に「FIX HH
STRNR」の
アイコンが表示
されます。
OFF
KIT
SELECT1
KIT
SELECT2
ヘッド
次のドラム・キット・
チェインを呼び出します。
リム
CHAIN#
DEC
1 つ前のドラム・キッ
ト・チェインを呼び出し
ます。
3 CHAIN# DEC
1 つ前のドラム・キッ
ト・チェインを呼び出し
ます。
4 CHAIN# INC
次のドラム・キット・
チェインを呼び出します。
3 OFF
−
AUX
説明
3 OFF
−
4 OFF
−
3 OFF
−
ヘッド
KIT#
INC
次のキットを呼び出しま
す。
リム
KIT#
DEC
1 つ前のキットを呼び出
します。
4
3 KIT# DEC
1 つ前のキットを呼び出
します。
4 KIT# INC
次のキットを呼び出しま
す。
ヘッド
PTN#
INC
次のパターンを呼び出し
ます。
リム
PTN#
DEC
1 つ前のパターンを呼び
出します。
4
3 PTN# DEC
1 つ前のパターンを呼び
出します。
4 PTN# INC
次のパターンを呼び出し
ます。
3 OFF
−
ヘッド
ハイハットの「Fixed
Hi-Hat」の設定
FIXED HH (P.51)を「FIXED 2」
にする/しないを切り替
えます。
リム
STRAINER
ヘッド
FIXED HH
4
3
リム
ヘッド
4
リム
ヘッド
KIT AMB/
MFX SW1
STRAINER
STRAINER
KIT AMB/
MFX SW1
4
USER
スネアの「Strainer
Adj.」の設定(P.50)
を「OFF」にする/しな
いを切り替えます。
−
AMBIENCE
SW
4
リム
MFX SW
ヘッド
AMBIENCE
SW
リム
AMBIENCE
SW
ヘッド
MFX SW
リム
MFX SW
3
スネアの「Strainer
Adj.」の設定(P.50)
を「OFF」にする/しな
いを切り替えます。
ハイハットの「Fixed HiHat」の設定(P.51)を
FIXED HH 「FIXED 2」にする /し
ないを切り替えます。
3 OFF
ド・スイッチの機能を選びます。
「Function」に「USER」を選んだ場合、
[CURSOR]
ボタンで AUX3、AUX4 にカーソルを移動して、ヘッ
ドとリムの機能を選びます。
−
CHAIN#
INC
4
4. [EXIT]ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻り
ます。
説明
3 OFF
パターンを停止します。
XSTICK SW
Function
TD-20X 全体の設定[SETUP]
アンビエンスのエフェク
ト・スイッチ(P.62)
をオン/オフします。
マルチエフェクトのエ
フェクト・スイッチ
(P.63)をオン/オフし
ます。
アンビエンスのエフェク
ト・スイッチ(P.62)
をオン/オフします。
マルチエフェクトのエ
フェクト・スイッチ
(P.63)をオン/オフし
ます。
AUX3、AUX4 に割り当てる機能を選びます。
113
TD-20X_j.book 114 ページ 2009年6月8日
第9章
月曜日
午後4時8分
TD-20X 全体の設定[SETUP]
「Function」に「USER」を選んだときだけ割り
当てられる機能
4. [−][+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定します。
パラメーター
表示
XSTICK SW
説明
クロス・スティック演奏をする/しない
(P.42)を切り替えます。
• ドラム・キット・チェイン(P.44)によるキット
の切り替えをパッドで行うときは、パッド・スイッ
チの機能を「KIT SELECT1」または「KIT
SELECT2」にし、
[CHAIN]ボタンを押して点灯
させます。(あらかじめ、ドラム・キット・チェイ
ンの設定をしておきます。)
4. [EXIT]ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻り
ます。
説明
OFF
叩く強さに関係なく一定の
音量で鳴ります。
ON
叩く強さによってベロシ
ティーが変化します。
1 〜 127
Dynamics を「OFF」に設
定したときのベロシティー
Dynamics
Velocity
• パッドを叩いても音が鳴らないようにするには、
[MIXER]ボタンの「VOLUME」設定で、AUX4
および AUX3 の音量を「0」 にしてください
(P.57)
。または、[INST]ボタンを押して、
AUX4 および AUX3 のインストに「561 Off」を
選んでください(P.47)
。
設定値
5. [EXIT]ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻ります。
マスター・コンプレッサー/イコライ
ザーをすべてのキットで共通にする
[F2(COMP/EQ)]
マスター・コンプレッサー/イコライザー( P.66)の
設定を、ドラム・キットごとに独立させるか、 共通にす
るかを選びます。
1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F4(OPTION)]
ボタンを押します。
2. [F2(COMP/EQ)]ボタンを押します。
その他の設定[F4(OPTION)
]
「MASTER COMP/EQ MODE」画面が表示されます。
fig.09-009-comp.eps̲70
プレビューのベロシティーを設定する
[F1(PREVIEW)
]
[PREVIEW]ボタンを叩いたときの音の鳴りかたを設定
します。
1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F4(OPTION)
]
3. [−][+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定します。
パラメーター
ボタンを押します。
2. [F1(PREVIEW)]ボタンを押します。
「PREVIEW」画面が表示されます。
説明
EACH KIT
キットごとに独立した
マスター・コンプレッ
サー/イコライザーの
設定を使用
GLOBAL
キット間で共通のマス
ター・コンプレッサー
/イコライザーの設定
を使用
MASTER
COMP/EQ
fig.09-008-preview.eps̲70
画面右側のグラフは、叩いた強さ(ベロシティー)を表
す「ベロシティー・モニター」です。
設定値
「GLOBAL」にすると、マスター・コンプレッサー/イ
コライザー設定画面左側のアイコン上に「 GLOBAL」と
表示されます。
fig.10-Master2̲70
3. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
びます。
4. [EXIT]ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻ります。
114
TD-20X_j.book 115 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第9章
MIX IN ジャックをモノ× 2 の入力と
して使う[F3(MIX IN)]
MIX IN ジャックを、ステレオ入力としてだけではなく、
モノ入力× 2 として使うことができます。
たとえば、MIX IN の L チャンネルでクリック音、R
チャンネルでバッキングを鳴らす場合は、Mode =
MONO にすることによってクリック音とバッキングが
共にセンターから聴こえるようになります。
1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F4(OPTION)
]
ボタンを押します。
TD-20X 全体の設定[SETUP]
ディスプレイのコントラストを調節する
[F5(LCD)]
ディスプレイは、見る方向や部屋の明るさにより見えか
たが変わります。TD-20X を設置してディスプレイが見
づらい場合、ここで調節します。
1. 「SETUP」画面(P.110)で、[F4(OPTION)]
ボタンを押します。
2. [F5(LCD)]ボタンを押します。
「LCD CONTRAST」画面が表示されます。
fig.09-011-lcd.eps̲70
2. [F3(MIX IN)
]ボタンを押します。
「MIX IN SETTING」画面が表示されます。
fig.09-010-mixin.eps̲70
3. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで調節し
ます。
3. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
びます。
4. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで設定し
4. [EXIT]ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻り
ます。
ます。
パラメーター
[KIT]ボタンを押しながら[VALUE]ダイヤルを
回して調節することもできます。
設定値
説明
入力として使用するジャックを選択します。
L+R
両チャンネルを使用
L ONLY
左チャンネルのみ使用
R ONLY
右チャンネルのみ使用
STEREO
ステレオ入力として使用
MONO
モノ入力× 2 として使用
0、
+6、
+12
入力レベルの調節
Input
Mode
Gain(dB)
5. [EXIT]ボタンを押すと、「SETUP」画面に戻り
ます。
115
TD-20X_j.book 116 ページ 2009年6月8日
第9章
月曜日
午後4時8分
TD-20X 全体の設定[SETUP]
工場出荷時の設定に戻す
[F5(F RESET)
]
5. [F5(ADJUST)]ボタンを押します。
「VH OFFSET ADJUSTMENT」画面が表示されます。
fig.09-015-vh-offset2.eps̲70
TD-20X に記録されている、ドラム・キットやインスト
の設定、パターンのデータを工場出荷時の設定に戻しま
す(ファクトリー・リセット)。
TD-20X にあるデータや設定がすべて失われます。
必要なデータや設定は、コンパクトフラッシュか外
部 MIDI 機器に保存してください(P.93、
P.121)。
1. [SETUP]ボタンを押します。
6. VH-12 のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイ
ハットを閉じた状態にします。
ハイハット本体やペダルには触らないでください。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押します。
オフセットが自動的に調整されます。
2. [F5(F RESET)]ボタンを押します。
fig.09-016-vh-offset3.eps̲70
「FACTORY RESET」画面が表示されます。
fig.09-012-freset.eps̲70
終了すると、「DRUM KIT」画面が表示されます。
3. [F5(F RESET)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
fig.09-013-freset-conf.eps̲70
ファクトリー・リセットを中止する場合は、
[F1(CANCEL)
]ボタンを押します。
4. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、ファクト
リー・リセットが実行されます。
ファクトリー・リセットが完了すると、次のような画面
が表示されます。
fig.09-014-vh-offset.eps̲70
VH-12 のオフセットを、ファクトリー・リセット前の
値から変更しない場合は[F1(CANCEL)
]ボタンを押
します。
オフセットの調整は、オープン、クローズやペダル
の動きを正しく検出するために必要です。
116
ファクトリー・リセットを実行すると、 GROUP
FADERS の設定値は、各スライダーの位置に関わ
らず、最大音量になります。
TD-20X_j.book 117 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 10 章 MIDI の設定
MIDI とは
MIDI(ミディ:Musical Instrument Digital
Interface)とは、電子楽器やパソコンの間で演奏など
の情報をやりとりできる統一規格です。MIDI 端子を持
つ機器同士を MIDI ケーブルで接続すると、1 台の MIDI
キーボードで複数の楽器を鳴らす、複数の MIDI 楽器を
アンサンブルで演奏する、曲の演奏の進行に合わせて自
動的に設定を変える、などができるようになります。
MIDI 端子について
TD-20X の MIDI 端子には次の 2 種類があり、それぞれ
働きが異なります。
MIDI チャンネルを設定する
[F1(MIDI CH)]
TD-20X が MIDI データを送受信するチャンネルを、 パ
ターンのパート(P.70)ごとに設定します。
1. [SETUP]ボタンを押します。
[SETUP]ボタンが点灯し、
「SETUP」画面が表示され
ます。
2. [F1(MIDI)
]ボタンを押します。
3. [F1(MIDI CH)]ボタンを押します。
「MIDI CHANNEL」画面が表示されます。
fig.10-001-midich.eps̲70
MIDI IN 端子
外部の MIDI 機器から送られてくる MIDI 情報を受信し
ます。MIDI 情報を受信した TD-20X は、音を出す、音
色を切り替えるなどの動作をします。
4. [CURSOR(上下)]ボタンで設定するパートを
MIDI OUT/THRU 端子
外部の MIDI 機器に対して MIDI 情報を送信します。外
部 MIDI 機器をコントロールするときなどに使います。
「Soft Thru」の設定(P.118)を「ON」にすると、
MIDI THRU 端子の働きになります。MIDI IN 端子で受
信したメッセージを、そのまま外部 MIDI 機器へ送信し
ます。複数の MIDI 機器を同時に使用するときなどに使
います。
選びます。
5. [CURSOR(左右)]ボタンでパラメーターを選
びます。
6. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
パラメーター
設定値
説明
Tx/Rx
OFF、ON
MIDI データ送受信の
オン/オフ
Channel
CH 1 〜 CH16
送受信チャンネル
• ドラム・キット・パートとパーカッション・パート
は、重複して「CH10」に設定することができ、ド
ラム・キット・パートが優先して発音します。
• 他のパートおよびチャンネルは重複設定できません。
7. [EXIT]ボタンを 2 回押すと、「DRUM KIT」画
面に戻ります。
117
TD-20X_j.book 118 ページ 2009年6月8日
第 10 章
月曜日
午後4時8分
MIDI の設定
TD-20X 全体の MIDI 設定をする
[F2(GLOBAL)
]
1. [SETUP]ボタンを押します。
[SETUP]ボタンが点灯し、
「SETUP」画面が表示され
ます。
2. [F1(MIDI)]ボタンを押します。
3. [F2(GLOBAL)]ボタンを押します。
別の MIDI コントローラーから外部
MIDI 音源を鳴らす(ソフト・スルー)
Roland SPD-20(MIDI コントローラー)と TD-20X
のパッド(トリガー・コントローラー) を同時に使って
外部音源などを鳴らすための設定です。
「Soft Thru」を「ON」に設定すると、MIDI IN 端子か
ら受信したデータも MIDI OUT/THRU 端子から出力さ
れます。
fig.SoftThru.j
パッドやペダル
SPD-20
「MIDI GLOBAL」画面が表示されます。
fig.10-002-midi-global.eps̲70
MIDI OUT
他の音源モジュールや
サンプラーのMIDI INへ
4. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
びます。
5. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
パラメーター
設定値
説明
Soft Thru
OFF、ON
ソフト・スルーの
オン/オフ
Local Control
OFF、ON
ローカル・スイッ
(DRUM)
、
チのオン/オフ
ON(PERC) (P.119)
Device ID
1 〜 32
V-LINK MIDI Ch
CH 1 〜
CH16
V-LINK Device ID
1 〜 32、
128
デバイス ID の設
定(P.119)
V-LINK の送信
チャンネル
(P.120)
V-LINK のデバイ
ス ID(P.120)
6. [EXIT]ボタンを 2 回押すと、「DRUM KIT」画
面に戻ります。
118
TRIGGER
INPUT
MIDI IN
TD-20X
MIDI
OUT/THRU
TD-20X_j.book 119 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 10 章
パッドの演奏を外部シーケンサーに録
音する(ローカル・コントロール)
ローカル・コントロールは、パッドの演奏を外部 MIDI
シーケンサーで録音するための設定です。
録音するときに、「Local Control」を「OFF」に設定し
てパッドを叩くと、演奏情報は TD-20X の内部音源の
ドラム・キット・パートに直接送信されず、外部シーケ
ンサーを経由して送信されます。
MIDI の設定
デバイス ID を設定する
この設定は、2 台以上の TD-20X に別々のデータを同
時に送信するときにだけ必要な設定です。 それ以外の場
合は設定を変更しないでください。
工場出荷時の設定は「17」 です。
バルク・ダンプでデータを保存したときのデバイス
ID がわからなくなると、保存したデータを受信でき
なくなります。
fig.LocalCtrl.j
例:
バルク・ダンプ(P.121)でデータを保存するとき、
TD-20X のデバイス ID を「17」で保存します。この
データを再度 TD-20X に送信すると、デバイス ID が
17 である TD-20X だけが受信します。仮にもう 1 台
の TD-20X が接続されていても、デバイス ID が「17」
以外だと受信しません。
パッド
トリガー・インプット
TD-20X
fig.DeviceID.j
Trigger→
MIDI変換
Local Control:
OFF
Device ID: 17
のデータを送信
OUT
IN
MIDI IN
OUT
MIDI OUT
IN
内部音源
Device ID: 17
外部シーケンサー
(Soft Thru:ON)
「Local Control」が「ON」の状態で、図のように接続
して録音すると、TD-20X 内部と外部シーケンサー経由
の 2 つの演奏情報が TD-20X の音源部分に送信され、
正しく演奏できません。
MIDI IN
システム・エクスクルーシブ
を受信しません
ON(DRUM)
:
パッドの演奏情報がドラム・キット・パートに送信され
ます。通常はこちらに設定しておきます。
Device ID: 16
ON(PERC)
:
パッドの演奏情報がパーカッション・パートに送信さ
れ、ドラム・キットは演奏できなくなります。
パッドを叩いてパーカッション・パートを録音するとき
のみ設定します。
「ON(PERC)
」に設定すると、パッドでドラム・
キットの演奏ができないため、キットを切り替えて
も音色は変化しません。
119
TD-20X_j.book 120 ページ 2009年6月8日
第 10 章
月曜日
午後4時8分
MIDI の設定
V-LINK の MIDI 設定をする
V-LINK MIDI Ch(V-LINK MIDI チャンネル)
V-LINK(P.125)がオンのとき、シーケンサーのバッ
キング・パートの演奏情報を送信する MIDI チャンネル
です。
工場出荷時の設定は「CH16」です。
5. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで設定し
ます。
パラメーター
Pedal
CC
Snare
CC
Ride CC
V-LINK Device ID(V-LINK デバイス ID)
Toms
CC
設定値
説明
OFF、
MODULATION
(1)、
BREATH(2)、
FOOT(4)、
EXPRESSION
(11)、
GENERAL1
(16) 〜
GENERAL4
(19)
ハイハット・ペダルを踏
む深さを送受信するコン
トロール・チェンジ・
メッセージ
V-LINK(P.125)でコントロールする機器のデバイス
ID です。「128」に設定すると、 コントロールする機器
のデバイス ID の設定に関係なくコントロールできます。
工場出荷時の設定は「128」です。
細かい演奏表現のための MIDI メッ
セージを設定する[F3(CTRL)
]
1. [SETUP]ボタンを押します。
[SETUP]ボタンが点灯し、
「SETUP」画面が表示され
ます。
2. [F1(MIDI)]ボタンを押します。
3. [F3(CTRL)]ボタンを押します。
HH
Note#
Border
0 〜 127
「MIDI CONTROL」画面が表示されます。
fig.10-003-midi-ctrl.eps̲70
4. [CURSOR(上下)]ボタンでパラメーターを選
スネア、ライド、タム 1
〜 4 の打点位置を送受信
するコントロール・チェ
ンジ・メッセージ
TD-20X とパッドの演奏
を外部音源で鳴らすとき
に送信される MIDI メッ
セージの設定です。TD20X とパッドだけで演奏
/録音するときは、設定
を変更する必要はありま
せん。
TD-20X でハイハットを
叩いたときに送信される
ノート・ナンバーは、ハ
イハットの踏み込み位置
によって切り替わります。
ハイハット・ノート・ナ
ンバー・ボーダーで、
オープン・ハイハットか
らクローズド・ハイハッ
トにノート・ナンバーが
切り替わるペダル位置を
設定します。
工場出荷時の値(127)
では、ペダルを完全に踏
み込んだ状態でハイハッ
トが叩かれたときのみ、
クローズド・ハイハット
のノート・ナンバーを送
信します。ペダルを踏み
込んだ位置より少し上で
もクローズド・ハイハッ
トのノート・ナンバーを
送信させたい場合、値を
90 などに設定してくだ
さい。
びます。
ハイハット・ノート・ナ
ンバー・ボーダーの設定
を変更すると、実際のハ
イハットの演奏と、録音
したパターンを再生した
ときの演奏が異なること
があります。
コントロール・チェンジを重複して設定した場合、無
効になるパラメーターの右側に「*」が表示されます。
6. [EXIT]ボタンを 2 回押すと、「DRUM KIT」画
面に戻ります。
120
TD-20X_j.book 121 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 10 章
プログラム・チェンジで呼び出さ
れるドラム・キットを設定する
[F4(PROG)
]
ドラム・キット/パーカッション・セットと、送受信さ
れるプログラム・チェンジとの対応を自由に設定するこ
とができます。
1. [SETUP]ボタンを押します。
[SETUP]ボタンが点灯し、
「SETUP」画面が表示され
ます。
2. [F1(MIDI)]ボタンを押します。
3. [F4(PROG)]ボタンを押します。
MIDI の設定
外部 MIDI 機器にデータを転送する
(バルク・ダンプ)[F5(BULK)]
データを保存する
シーケンサーなどの外部 MIDI 機器へ、TD-20X のドラ
ム・キット、パターンのデータや、 設定などを保存でき
ます。
外部シーケンサーは通常の演奏情報を録音するように操
作し、TD-20X 側で次の操作を行って保存します。
1. TD-20X の MIDI OUT 端子と外部シーケンサー
(保存先)の MIDI IN 端子を、MIDI ケーブルで接
続します。
fig.BulkDump.j
「MIDI PROGRAM CHANGE (DRUM KIT)」または
「MIDI PROGRAM CHANGE (PERC SET)」画面が表
示されます。
MIDI IN
fig.10-004-pc-kit.eps̲70
MIDI OUT
fig.10-005-pc-perc.eps̲70
シーケンサー
TD-20X
2. [SETUP]ボタンを押します。
ファンクション・ボタン
[F1(RX ON)]
プログラム・チェンジの受信のオン
/オフを切り替えます。
[F2(TX ON)]
プログラム・チェンジの送信のオン
/オフを切り替えます。
[F3(DRM KIT)]
各ドラム・キットのプログラム・
チェンジを設定します。
[F4(PRC SET)]
各パーカッション・セットのプログ
ラム・チェンジを設定します。
[SETUP]ボタンが点灯し、
「SETUP」画面が表示され
ます。
3. [F1(MIDI)
]ボタンを押します。
4. [F5(BULK)]ボタンを押します。
「MIDI BULK DUMP」画面が表示されます。
fig.10-006-bulk.eps̲70
4. [F3]、[F4]ボタンで設定する機能を選びます。
5. [CURSOR(上下)]ボタンで設定するドラム・
キット/パーカッション・セットを選びます。
6. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでプログ
ラム・チェンジを設定します。
外部 MIDI 機器からプログラム・チェンジを受信すると、
TD-20X のドラム・キット/パーカッション・ セットが
切り替わります。
ドラム・キット/パーカッション・セットを切り替える
と、設定したプログラム・チェンジが送信されます。
121
TD-20X_j.book 122 ページ 2009年6月8日
第 10 章
月曜日
午後4時8分
MIDI の設定
5. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤル、および
保存したデータを TD-20X に戻す
[CURSOR(上下)]ボタンで送信する内容を選
びます。
設定値
説明
ALL
セットアップ、ドラム・キット、
ユーザー・パーカッション・セット、
ユーザー・パターンの全データ
SETUP
トリガーやパッドなどの各種設定
ALL DRUM KITS
ドラム・キット 1 〜 100 の全データ
1 DRUM KIT
選択したドラム・キットのデータ
ALL TRIG BANKS
トリガー・バンク 1 〜 4 の全設定
1 TRIG BANK
選択したトリガー・バンクの設定
ALL PERC SETS
ユーザー・パーカッション・セット
1 〜 8 の全データ
1 PERC SET
選択したパーカッション・セットの
データ
ALL PATTERNS
ユーザー・パターン 151 〜 250
の全データ
TD-20X 上のデータは上書きされます。必要に応じ
てバックアップをとってから操作をしてください。
1. TD-20X の MIDI IN 端子と外部シーケンサーの
MIDI OUT 端子を、MIDI ケーブルで接続します。
fig.BulkLoad.j
MIDI OUT
MIDI IN
シーケンサー
TD-20X
2. 外部シーケンサーから設定データを TD-20X に送
6. 外部シーケンサーの録音を開始します。
7. [F5(EXECUTE)]ボタンを押すと、データの送
信が開始されます。
送信を中止するときは[F1(STOP)
]ボタンを押しま
す。
fig.10-007-bulk55.eps̲70
8. 送信が完了すると、次の画面が表示されます。
fig.10-008-bulk-comp.eps̲70
9. [EXIT]ボタンを押すと、前の画面に戻ります。
バルク・ダンプはシステム・エクスクルーシブ情報
のひとつです。外部 MIDI シーケンサーは、システ
ム・エクスクルーシブ・メッセージを録音できるも
のをお使いください。また、シーケンサー側の設定
で「システム・エクスクルーシブ情報を受信しな
い」設定になっていないかを確認してください。
122
信します。
送信した設定が再現されます。
TD-20X_j.book 123 ページ 2009年6月8日
第 11 章
月曜日
午後4時8分
その他の機能[TOOLS]
さまざまな情報を確認したり、「キット・セレクショ
ン」、「V-LINK」といった機能を使うときに[TOOLS]
ボタンを押します。
1. [TOOLS]ボタンを押します。
[TOOLS]ボタンが点灯し、
「TOOLS A」画面が表示さ
れます。
fig.11-001-tools-a.eps̲70
コンパクトフラッシュのキットを
ロードせずに演奏する
(キット・セレクション)
[F1(KIT SEL)
]
TD-20、TDW-20 のプリセット・ドラム・キットや、
コンパクトフラッシュに保存されているバックアップの
ドラム・キットを、ロードせずに演奏することができま
す。この機能を「キット・セレクション」 といいます。
ユーザー・メモリーを書き替えずに演奏できるので便利
です。
fig.11-002-tools-b.eps̲70
必要に応じて、ユーザー・メモリーのドラム・ キットに
コピーすることもできます。
ファンクション・ボタン(
「TOOLS A」画面)
[F1(KIT SEL)
]
コンパクトフラッシュに保存したド
ラム・キットを、ロードせずに演奏
することができます。
(キット・セレクション)
[F2(OUT MON)]
各ジャックの出力音量を表示します
(P.124)。
[F3(TRG MON)
]
各パッドのトリガー情報を表示しま
す(P.125)
。
[F4(V-LINK)
]
TD-20Xで映像をコントロールする
ことができます(P.125)
。
(V-LINK)
[F5(A<>B)]
「TOOLS A」画面と「TOOLS B」
画面を切り替えます。
キット・セレクションで選んだドラム・ キットで
パッド・パターン機能(P.53)は使用できません。
また、エディットすることはできません。
コンパクトフラッシュのドラム・キットを使う場合は、
あらかじめ TD-20X にコンパクトフラッシュを挿入し
ておきます。
1. 「TOOLS A」画面で、[F1(KIT SEL)]ボタン
を押します。
「KIT SELECTION」画面が表示されます。
fig.11-003-kit-sel.eps̲70
ファンクション・ボタン(
「TOOLS B」画面)
[F1(INFO)
]
[F5(A<>B)]
TD-20X 本体のメモリーや、コンパ
クトフラッシュの使用状況 を表示し
たり、TD-20X のプログラムのバー
ジョンを表示します(P.127)
。
「TOOLS A」画面と「TOOLS B」
画面を切り替えます。
2. 「TOOLS A」または「TOOLS B」画面で
[EXIT]ボタンを押すと、「DRUM KIT」画面に
戻ります。
ファンクション・ボタン
[F1(TDW-20)
]
TDW-20 のプリセット・ドラム・
キット
[F2(TD-20)
]
TD-20 のプリセット・ドラム・
キット
[F3(CARD)
]
コンパクトフラッシュに保存した
バックアップのドラム・キット
2. [F1]〜[F3]ボタンでドラム・キットの選択先
を選びます。
123
TD-20X_j.book 124 ページ 2009年6月8日
第 11 章
月曜日
午後4時8分
その他の機能[TOOLS]
3. ファンクション・ボタン、
[CURSOR]ボタン、
[−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでドラ
ム・キットを選びます。
4. [F5(COPY)]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
fig.11-005-prekit-copy-conf.eps̲70
ファンクション・ボタン
[F1(LIST)]
ドラム・キットをリストで表示します。
[F5(COPY)
]
選んだドラム・キットをユーザー・メ
モリーのドラム・キットにコピーしま
す。
操作 2 で[F3(CARD)]を選んだとき
[F2(BANK -)]
次の番号のバックアップを選びます。
[F3(BANK +)
]
1 つ前の番号のバックアップを選びま
す。
[SHIFT]ボタンを押しながら[KIT]ボタンを押す
と、ドラム・キットの選択先にコンパクトフラッ
シュが選ばれている画面を表示することができま
す。
4. 演奏します。
画面に表示されているドラム・キットで演奏することが
できます。
キット・セレクションの画面を抜けると、キット・セレ
クションは解除されます。
コピーを中止するときは[F1( CANCEL)
]ボタンを押
します。
5. [F5(EXECUTE)]ボタンを押して実行します。
コピーが終わると、キット・セレクションは解除され、
コピーしたドラム・キットが選ばれた状態で、「DRUM
KIT」画面が表示されます。
ジャックごとの出力音量を見る
[F2(OUT MON)
]
各ジャックの出力音量を表示させることができます。
1. 「TOOLS A」画面(P.123)で、[F2(OUT
MON)]ボタンを押します。
「OUTPUT MONITOR」画面が表示されます。
fig.11-006-mon.eps̲70
キット・セレクションで選んだドラム・
キットをコピーする
1. 「コンパクトフラッシュのキットをロードせずに演
奏する(キット・セレクション)
」の操作 1 〜 3
で、ドラム・キットを選びます。
fig.11-004-prekit-copy.eps̲70
2. [−]
[+]ボタン、[VALUE]ダイヤルで表示さ
せるジャックを選びます。
3. [EXIT]ボタンを押すと、「TOOLS A」画面に戻
ります。
2. [F5(COPY)]ボタンを押します。
3. [−][+]ボタン、
[VALUE]ダイヤルでコピー
先のドラム・キット番号を選びます。
124
「OUTPUT MONITOR」画面は、
[KIT]ボタンを
押して、[F2( FUNC)
]ボタンからも表示させる
ことができます(P.42)
。
TD-20X_j.book 125 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 11 章
各パッドのトリガー情報を見る
[F3(TRG MON)
]
各パッドの叩く強さ(ベロシティー)や、ハイハットの
開き具合、スネア、ライド・シンバル、タム、AUX の
打点位置をリアルタイムに表示することができます。
再生したパターンのドラム・パートや、MIDI IN 端
子から受信した演奏情報も表示されます。
その他の機能[TOOLS]
TD-20X で映像をコントロール
する[F5(V-LINK)
]
V-LINK とは?
V-LINK(
)は、音楽と映像を同時に演
奏するための機能です。V-LINK に対応した機器同士を
MIDI で接続することにより、演奏表現に連動したさま
ざまな映像効果を簡単に楽しむことができます。
1. 「TOOLS A」画面(P.123)で、[F3(TRG
MON)
]ボタンを押します。
V-LINK の使いかた
「TRIGGER MONITOR」画面が表示されます。
fig.11-007-trig.eps̲70
V-LINK のオン/オフ
1. [TOOLS]ボタンを押します。
[TOOLS]ボタンが点灯し、
「TOOLS A」画面が表示さ
れます。
2. パッドを叩きます。
画面のメーター表示がリアルタイムに変化し、以下の情
報を確認することができます。
表示
説明
VELOCITY
各パッドの叩く強さを表示します。
HI-HAT
ハイハットの開き具合を表示します。
「OPEN」に近いほど大きく開いた状態、
「PRESS」に近いほど閉じた状態です。
POSITION
スネア、ライド・シンバル、タムと AUX
のリムの打点位置を表示します。
「CENTER」に近いほどパッドの中心に近
い位置、「OUTER」に近いほどパッドの端
に近い位置を叩いていることを表します。
INTERVAL
CHOKE
2. [F4(V-LINK)]ボタンを押すたびに、V-LINK
のオン/オフが切り替わります。
fig.11-008-vlink.eps̲70
3. [KIT]ボタンまたは[EXIT]ボタンを押して、
「DRUM KIT」画面にします。
V-LINK がオンのときは、「DRUM KIT」画面に V-LINK
アイコンが表示されます。
fig.11-009-vlink-kit.eps̲70
パッドを叩く時間の間隔を表示します。右
にいくほど間隔が短いことを表します。連
打の間隔に応じて、シンバルやスネアの
ロールの音色が滑らかに変化します。
シンバルがチョークされているときに、
「CHOKE」アイコンが表示されます。
3. [EXIT]ボタンを押すと、「TOOLS A」画面に戻
V-LINK 機能は、電源を入れたとき必ずオフになり
ます。
ります。
125
TD-20X_j.book 126 ページ 2009年6月8日
第 11 章
月曜日
午後4時8分
その他の機能[TOOLS]
TD-20X でコントロールできる V-LINK 機
能と MIDI メッセージ
*1
*2
パレット No.
ノート No.
クリップ No.
ノート No.
Palette 1
37(C#2)
Clip 1
36(C2)
Palette 2
39(D#2)
Clip 2
38(D2)
Palette 3
42(F#2)
Clip 3
40(E2)
Palette 4
44(G#2)
Clip 4
41(F2)
Palette 5
46(A#2)
Clip 5
43(G2)
Palette 6
49(C#3)
Clip 6
45(A2)
Palette 7
51(D#3)
Clip 7
47(B2)
Palette 8
54(F#3)
Clip 8
48(C3)
Palette 9
56(G#3)
Clip 9
50(D3)
Palette 10
58(A#3)
Clip 10
52(E3)
Palette 11
61(C#4)
Clip 11
53(F3)
• シーケンサーのバッキング・パートの演奏情報は、
「V-LINK MIDI Ch」で送信されます(P.120)
。
Palette 12
63(D#4)
Clip 12
55(G3)
Palette 13
66(F#4)
Clip 13
57(A3)
•「V-LINK Device ID」を、コントロールする映像機
器のデバイス ID に合わせます(P.120)
。
Palette 14
68(G#4)
Clip 14
59(B3)
Palette 15
70(A#4)
Clip 15
60(C4)
Palette 16
73(C#5)
Clip 16
62(D4)
Palette 17
75(D#5)
Clip 17
64(E4)
Palette 18
78(F#5)
Clip 18
65(F4)
Palette 19
80(G#5)
Clip 19
67(G4)
Palette 20
82(A#5)
Clip 20
69(A4)
Clip 21
71(B4)
Clip 22
72(C5)
Clip 23
74(D5)
Clip 24
76(E5)
Clip 25
77(F5)
Clip 26
79(G5)
Clip 27
81(A5)
Clip 28
83(B5)
TD-20X では、パッドを叩いてパターンを演奏させる
(パッド・パターン、P.53)ときに、次の機能をパター
ンのバッキング・パートのノート・メッセージに割り当
てて、V-LINK 対応の映像機器をコントロールすること
ができます。
• バッキング・パートとは、パターンのドラム・パート
とパーカッション・パート以外のパートです(P.73)
。
• パターンの「Play Type」は「VLINK」に設定しま
す(P.79)
。
送信される
MIDI メッセージ
V-LINK 機能
Palette
1 〜 20
Clip
1 〜 28
Dissolve
Time
パレット切り替え
クリップ切り替え
ディゾルブ・タイム
(クリップの切替時間)
の変更
ノート・オン(*1)
ノート・オン(*2)
ノート・オン(*2)
(ベロシティー)
クリップ/パレットやディゾルブ・ タイムなどにつ
いては、接続する機器の取扱説明書をご覧くださ
い。
126
TD-20X_j.book 127 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
第 11 章
その他の機能[TOOLS]
メモリー残量やプログラムのバー
ジョンを見る[F1(INFO)]
1. 「TOOLS B」画面(P.123)で、[F1(INFO)]
ボタンを押します。
2. [F1]、[F2]、
[F5]ボタンを押して、確認したい
内容を表示させます。
[F1(MEMORY)
]ボタン:本体メモリーの使用状況
fig.11-009-info-ptn.eps̲70
[F2(CARD)
]ボタン:コンパクトフラッシュの使用状況
fig.11-010-info-cf.eps̲70
[F5(VERSION)
]ボタン:内蔵プログラムのバージョン
fig.11-012-info-version.eps̲70
3. [EXIT]ボタンを押すと、「TOOLS B」画面に戻
ります。
127
TD-20X_j.book 128 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
メッセージ/エラー・メッセージ・リスト
ここでは、TD-20X が出すメッセージ/エラー・メッセージの意味とその対処方法について説明します。
fig.99-001-error-accept.eps̲70
右の図のように[F5]ボタンの上に
「ACCEPT」と表示されているときは、[F5]
ボタンを押すとメッセージ・ウィンドウが閉じ
ます。
エラー・メッセージ一覧
メッセージ
意味
対応
Backup Battery Low!
TD-20X 内部のバックアップ・バッテリー(ユー
ザー・メモリーのデータを保持するための電池)が
消耗しています。
お買い上げ店または最寄りのローランド・サービス
に電池の交換を依頼してください。
System Initialize
本体メモリーの内容が壊れている可能性がありま
す。TD-20X 内部のバックアップ・バッテリー
(ユーザー・メモリーのデータを保持するための電
池)の消耗により、内部データが失われました。
お買い上げ 店または最寄り のローランド・サービ ス
に電池の交 換を依頼してく ださい。画面のメッセ ー
ジに従ってファクトリー・リセット(P.116 )をす
れば、一時的に使用することができます。
MIDI Communication Error!
MIDI 端子に接続している MIDI 機器の電源が切れた
可能性があります。
接続している MIDI 機器の電源を確認してください。
System Error!
内部システムに異常があります。
お買い上げ店または最寄りのローランド・サービス
にお問い合わせください。
Measure Maximum!
1 つのパターンに録音できる最大小節数を超えたた
め、これ以上録音や、小節数の増える編集ができま
せん。
録音、編集中のパターンの不要な小節を削除してく
ださい(P.89)
。
Step Maximum!
1 つのチェインに記録できる最大ステップ数を超え
たため、これ以上ステップ数の増える編集ができま
せん。
編集中のチェインの不要なステップを削除してくだ
さい(P.44)
。
Data Overload!
パターンのデータが多過ぎて、MIDI OUT から正し
く出力できません。
データ量の多いパートのデータを少なくしてくださ
い。
Not Enough Memory!
パターンのレコーディングやエディットを実行する
ための内部メモリーが不足しています。
不要なパターンを削除してください(P.89)
。
No Card!
コンパクトフラッシュがコンパクトフラッシュ・ス
ロットに差し込まれていません。
スロットにコンパクトフラッシュを差し込んでくだ
さい。
No Space!
コンパクトフラッシュに空き容量がありません。
不要なデータを削除してください(P.95)
。
No Data!
指定されたデータがコンパクトフラッシュにありま
せん。
−
Unsupported!
TD-20X では使用できないコンパクトフラッシュで
す。
使用するコンパクトフラッシュを確認してくださ
い。
Unformatted!
コンパクトフラッシュがフォーマットされていません。
コンパクトフラッシュをフォーマットしてください
(P.95)。
Card Damaged!
コンパクトフラッシュの内容が壊れています。
コンパクトフラッシュをフォーマットしてください
(P.95)。
BULK DUMP
Checksum Error!
システム・エクスクルーシブ・メッセージのチェッ
クサムの値が間違っています。
チェックサムの値を修正してください。
BULK DUMP
Receive Address Error!
システム・エクスクルーシブ・メッセージの受信ア
ドレスが間違っています。
受信アドレスを修正してください。
BULK DUMP
Receive Data Error!
システム・エクスクルーシブ・メッセージの受信
データが間違っています。
何度も同じメッセージが表示されるときは、MIDI
メッセージの内容に問題があります。
BULK DUMP
Receive Time Out!
システム・エクスクルーシブ・メッセージの受信
データ間隔が長過ぎます。
データ間隔を短くしてください。
128
TD-20X_j.book 129 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
メッセージ/エラー・メッセージ・リスト
メッセージ一覧
メッセージ
意味
対応
BULK DUMP
Receiving... Please Wait.
バルク・データを受信中です。
−
BULK DUMP
Aborted!
バルク・ダンプを中止しました。
−
Preset Pattern!
プリセット・パターンのため、録音できません。
ユーザー・パターンにコピーしてから録音してくだ
さい。
Empty Pattern!
演奏データが入っていないパターンのため、編集で
きません。
演奏データの入ったパターンを選んでください。
No Empty Pattern!
空のパターンがありません。
不要なパターンを削除してください(P.89)
。
MIDI Offline!
MIDI ケーブルが抜けました(または、何らかの原
因で外部 MIDI 機器との通信がとぎれました)
。
MIDI ケーブルの抜けや断線がないことを確認して
ください。
MIDI Buffer Full!
大量の MIDI メッセージを短時間の間に受信したた
め、処理できません。
外部 MIDI 機器を正しく接続していることを確認し
てください。それでも直らないときは、TD-20X へ
送信する MIDI メッセージの量を少なくしてくださ
い。
No Empty Backup!
空のバックアップがコンパクトフラッシュにありま
せん。
不要なバックアップを削除してください(P.95)
。
No Empty
Backup Pattern!
空のバックアップ・パターンがコンパクトフラッ
シュにありません。
不要なバックアップ・パターンを削除してください
(P.91)。
Power On Too Long.
Please Turn Off!
Auto Shutdown
Completed.
Please Turn Off!
長期間電源が入ったままになっています。
いったん電源を切り、入れなおしてください。
129
TD-20X_j.book 130 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
プリセット・ドラム・キット・リスト
プリセット・ドラム・キット・リスト
No.
キット名
1
TD-20X
V-Drums の表現力をお試しください。
2
50s King
生々しいルーズな音色を使ったドライなビンテージ風ドラム・キットです。
3
CtrlRoom
レコーディング用に調整されたタイトなスタジオ・サウンドです。
4
Metal Core
ローピッチでまとめられたへヴィー・メタル風キットです。
5
FunkGroove
オープンな響きのスネアを使ったファンク風キットです。
6
40s Bop
キックを強打するとオープンなサウンドが適度にミュートされるジャズ・キットです。
7
process
音を極端に加工したプロセスド・サウンドで作られたキットです。
8
Cajon
カホンやワールド・パーカッションを使ったキットです。
9
melodious
10
Premium
スタジオ・アンビエンスを含んだレコーディング用ロック・キットです。
11
SwingJazz
明るい鳴りのスィング・ジャズ風キットです。
12
BluesRock
ルーズなブルース・ロック風キットです。
13
DryStudio
アンビエンスを使用していない、ドライなスタジオ・サウンドのキットです。
14
2HH House
タム 2 にもハイハットがアサインされたハウス風キットです。
15
TechFusion
短くて明るいアンビエンスのフュージョン・キットです。
16
LetitBeat
60 年代のドラム録音をシミュレートしたキットです。ハイハットにタンバリンが追加されて
います。
17
neotype
18
jazzbop
部屋鳴りのあるジャズ・ライブ・キットです。
19
RawBeat
マルチ・エフェクトの「Lo-Fi」を使って「割れた音」を作り出したキットです。
20
Vintage Rock
大口径のキックを使ったビンテージ・ロック・キットです。
21
D-N-B
22
GarageRock
荒々しい 70 年代のガレージ・ロック・サウンドです。
23
80s Funk
タイトで明るいファンクキットです。
24
Cashmirror
マルチエフェクトの「Phaser」を使った、独特の雰囲気のあるキットです。
25
BREAKs
ブレイク・ビーツ、ヒップ・ホップ風キットです。
26
90s Rock
明るいアンビエンスとロック・タムを使用したロック・キットです。
27
jazzclub
アンビエンス「Jazz Club」が使われています。
28
Jive
8 インチ・タムとタイトなスネアのジャイブ/ジャズ/ポップス・キットです。
29
AmbRock
アンビエンスとマルチエフェクトで豊かな残響のあるロック・キットです。
30
cosmic
エレクトリック・ハイハットに特長がある SFX サウンドのキットです。
31
crossover
コンプレッションとゲートにより作られた 70 年代のクロスオーバー・サウンドです。
32
Vintage Jazz
ライドのシズルとオープンなキック/タムが特長のジャズ・キットです。
33
Coolth
コンプレッサーでタイト・サウンドにまとめられた個性的なキットです。
34
U-Blue
ライブ感のあるアンビエンスが含まれたロック・サウンドです。
35
FunkyJungle
130
パッド・パターン
TAP
1SHOT、TAP
LOOP
LOOP
説明
クラッシュでコード(和音)が、ライドやタムでメロディーが演奏ができます。
エフェクティブなドラム・サウンドです。シンバルのエッジでコード(和音)が鳴ります。
タム 1 と 2 のヘッドでは叩く強弱でフィルターによる音色変化が得られるドラムン・ベース
風キットです。
クラッシュでドラムのループ・フレーズが鳴らせるジャングル・キットです。
TD-20X_j.book 131 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
プリセット・ドラム・キット・リスト
No.
キット名
36
natural
パッド・パターン
ウッド・スネアの暖かい響きがあるドラム・キットです。
37
LA BeBop
典型的なビバップ用のドラム・キットです。
38
MBsHouse
ハウス/トランス風キットです。
39
Bronze
コンプレッサーとアンビエンスでタイトなサウンドに調整されたキットです。
40
DarkComper
コンプ感の強いサウンドに調整されたキットです。
41
Drums&DJ
DJ のスクラッチとドラム・サウンドをミックスしたキットです。
42
GATED
ゲート・アンビエンスを強調したロック・キットです。
43
RotoFXCity
ハイハット・コントロール・ペダルでタムのピッチが変化します。
44
PopDelay
パターンのテンポにディレイが同期するキットです。
45
1985
80 年代のエレクトロニック・ドラム音色です。ピッチ・ベンドの設定を自由に変更すること
ができます。
46
Dizzy
フランジャーが特徴的なキットです。
47
BrazilPerc
ブラジル・パーカッションが集まったキットです。
48
LatinDrums
ハイハット・エッジではカウベル、スネア・リムではタンバリンが鳴るラテン・ドラム・
キットです。
49
AsianV
和太鼓などアジアの打楽器に豊かなアンビエンスをかけた効果音です。
50
FLANGER
51
VPro
52
Slamin'
53
METAL
54
JazzCombo
55
OverDrive
56
Titanium
57
RotoKit
58
UNIVERSE
アンビエンスで音に厚みをつけたキットです。
59
Skanky
音の余韻が生々しいルーズなキットです。
60
Brushes
スネアのスウィープ奏法(ブラシで擦る奏法)などブラシを使った演奏が可能です。
61
Spark
音の鋭い明るいサウンドのキットです。
62
GT
乾いた音のビンテージ風キットです。
63
Antique
ビンテージ風の暖かいサウンドのキットです。
64
BreakBeats
ブレイク・ビーツで使われる Lo-Fi サウンド風のキットです。
65
Studio
レコーディング・スタジオのドラム・ブース風のキットです。
66
Groover
67
Mallet
ドラム・セットをマレットで演奏したキットです。
68
Drumline
マーチング・バンドのドラム部隊の音です。
69
JazzGig
70
Airtime
アンビエンスで太い音に加工されたキットです。
71
Sploink
明るい音のキットです。
72
Boogaloo
あまりドラムの調整がされていないキットです。
1SHOT、TAP
説明
クラッシュを叩くたびにコードが切り替わり、スネア、タムのリムでフランジャーのかかっ
た連打音が鳴ります。
オリジナル TD-20 の標準的なドラム音色です。
LOOP
クラッシュ 2 のボウにループ・パターンがアサインされています。
EQ、コンプレッサー、アンビエンスを使って作りこまれたスラッシュ・メタル風なキットです。
キックを強打するとオープンなサウンドが適度にミュートされます。
TAP
キックでベースラインの演奏ができます。
個性的な鳴りのあるスネアを使ったキットです。
LOOP
LOOP
LOOP
クラッシュ 2 のボウにループ・パターンがアサインされています。
クラッシュ 2 のボウにループ・パターンがアサインされています。
クラッシュ 2 のボウにループ・パターンがアサインされています。
131
TD-20X_j.book 132 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
プリセット・ドラム・キット・リスト
No.
キット名
73
Zeppy
パッド・パターン
説明
コンサートホールの反射音が含まれたキットです。
74
Arena
アリーナで聞いているような残響の含まれたキットです。
75
Maple
メイプルスネアを使ったキットです。
76
Shallow
77
Ballad
78
Raspy
79
PopReggae
80
BrassBiggie
81
WetBooth
82
70s Record
70 年代に流行したレコーディング手法を再現した音色です。
83
Lite
軽く明るいサウンドのキットです。
84
Mellow
丸く暖かいサウンドのキットです。
85
Stadium
スタジアムの残響を含んだキットです。
86
TiteOctas
小さいメロディック・タムを集めたキットです。
87
90s Power
90 年代のリズムマシンで流行したパワー・キットです。
88
FxJungle
89
Tekno
90
TR-808
91
TR-909
92
HexDrum
93
Cosmosis
エレクトロニック・サウンドやプロセスド・サウンドでキットで作られたキットです。
94
Technology
エレクトロニック・タムとフランジャーで作られたキットです。
95
OrchPerc
96
Survivor
アンビエンスを効果的に使用したエフェクト・サウンドです。
97
Latin Toys
ラテン・パーカッションを集めたキットです。
98
African Perc
アフリカン・パーカッションを集めたキットです。
99
Tabla/Sitar
100
UserKit
浅胴のタムで構成されたキットです。
LOOP
クラッシュ 2 のボウにループ・パターンがアサインされています。
ジャズ用の乾いたサウンドのキットです。
LOOP
クラッシュ 2 のボウにループ・パターンがアサインされています。
ブラス・スネアを使ったキットです。
LOOP
TAP
クラッシュ 2 のボウにループ・パターンがアサインされています。
クラッシュ 2 のエッジでコードを鳴らすことができます。
エレクトロニック・サウンドで作られたテクノ・サウンドです。
LOOP
リズム・マシン TR-808(ヤオヤ)のキットです。
リズム・マシン TR-909 のキットです。
LOOP
TAP
TAP
クラッシュ 2 のボウにループ・パターンがアサインされています。
クラッシュ 2 のボウとエッジでコードを鳴らすことができます。
インドのパーカッションを集めたキットです。
パッドのボリュームなどが標準的な値に設定されています。
キットを最初から作るときにお使いください。
パッド・パターンについて
LOOP: パターンが 割り当てられたパッド を叩くとバッキング用の パターンがループ再生 し、同じパッドをもう一度
叩くと止まります(ループ・パターン)。
1SHOT: パターンが割り当てられたパッドを叩くとあらかじめ用意されたパターンが一度だけ鳴ります(1ショット・
パターン)。
TAP:
132
パターンが割り当てられたパッドを叩くたびにコード音やメロディーなどが 1 つずつ鳴らせます(タップ・
パターン)。
TD-20X_j.book 133 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ドラム・インスト・リスト
KICK
KICK ELEC
SNARE PROCESSED
No.
インスト名
No.
インスト名
No.
インスト名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
22”Birch K
22”Solid K
22”StdMple K
22”Maple K
24”Carbon K
22”CbnMple K
22”GT K
22”TitanHp K
22”Mahogny K
20”Lite K
22”RoseWd K
22”Oak K
Recording1 K
Recording2 K
Universal K
BigOpen K
JazzCombo1 K
JazzCombo2 K
Cannon K
Roto K
Booth K
Ballad K
Swing K
Heavy K
Can K
Fusion K
Latin K
Meat K
Pillow K
DryMed K
Dry K
Solid K
Reso K
Raw K
Vintage K
OldMple K
Hard K
BigLow K
Hybrid K
Gabba1 K
Gabba2 K
Gabba3 K
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
Cosmic K
Hi-Q K
Analog1 K
Analog2 K
Analog3 K
ClascElec1 K
ClascElec2 K
ClascElec3 K
ClascElec4 K
ClascElec5 K
ClascElec6 K
TR808 Kick
TR909 Kick
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
Basis S
Chunk S
ClapTailS
ClubDry S
Dump S
HopRim1 S
HopRim2 S
HopRim3 S
LzrGate S
Pick S
Planet S
RB S
2Step S
Lo-Fi S
Round XStik
Cooly XStik
70’s XStik
WoodBr XStik
13” XStik
Alumi XStik
Titan XStik
Skanky XStik
30’s XStik
Reggae XStik
Ballad XStik
Studio XStik
Swing XStik
Hard XStik
Maple XStik
KICK PROCESSED
No.
インスト名
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
Cartoon K
Chicken K
Jive K
RB K
Layered K
Lazy K
HardLow K
Alley K
DaFloor K
Croak K
Plastic K
Trip K
Gokigen K
FX-Wah K
Lo-Fi K
SNARE
No.
インスト名
奏法
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
RoundBdge S
RoundBdge SR
CoolyMple S
CoolyMple SR
70’sMetal S
70’sMetal SR
WoodBrass S
WoodBrass SR
13”Hole S
13”Hole SR
Aluminum S
Aluminum SR
Titanium S
Titanium SR
Skanky S
Skanky SR
30’sMaple S
30’sMaple SR
BrassPico S
BrassPico SR
Booth S
Booth SR
Studio S
Studio SR
Ballad S
Ballad SR
Swing S
Swing SR
Street S
Lite S
LA Fat S
Ring S
Whack S
Impulse S
Cruddy1 S
Cruddy2 S
HotRod S
HotRod SR
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
奏法
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
SNARE ELEC
No.
インスト名
142
143
144
145
146
147
148
149
150
ClascElec1 S
ClascElec2 S
ClascElec3 S
ClascElec4 S
ClascElec5 S
TR808 Snare
TR808 SnrRim
TR909 Snare
TR909 SnrRim
奏法
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*P
*I
*P
*P
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
SNARE BRUSH
No.
インスト名
奏法
109
110
111
112
Brush1
Brush1
Brush2
Brush2
*BRUSH
S
SR
S
SR
*X
*BRUSH
*X
133
TD-20X_j.book 134 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ドラム・インスト・リスト
TOM
No.
インスト名
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
170
171
172
173
174
175
176
177
178
179
180
181
182
183
184
185
186
187
188
189
190
191
192
193
194
195
196
197
198
199
200
201
202
203
204
205
206
207
208
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
219
220
221
222
223
12”Birch T1
12”Birch T1R
13”Birch T2
13”Birch T2R
16”Birch T3
16”Birch T3R
18”Birch T4
18”Birch T4R
12”GT T1
12”GT T1R
13”GT T2
13”GT T2R
16”GT T3
16”GT T3R
18”GT T4
18”GT T4R
10”Univ T1
10”Univ T1R
12”Univ T2
12”Univ T2R
14”Univ T3
14”Univ T3R
16”Univ T4
16”Univ T4R
12”Clasc T1
12”Clasc T1R
13”Clasc T2
13”Clasc T2R
16”Clasc T3
16”Clasc T3R
18”Clasc T4
18”Clasc T4R
12”Fiber T1
12”Fiber T1R
14”Fiber T2
14”Fiber T2R
16”Fiber T3
16”Fiber T3R
18”Fiber T4
18”Fiber T4R
12”Maple T1
12”Maple T1R
14”Maple T2
14”Maple T2R
16”Maple T3
16”Maple T3R
18”Maple T4
18”Maple T4R
12”Oak T1
12”Oak T1R
14”Oak T2
14”Oak T2R
16”Oak T3
16”Oak T3R
18”Oak T4
18”Oak T4R
8”Roto T1
8”Roto T1R
10”Roto T2
10”Roto T2R
12”Roto T3
12”Roto T3R
14”Roto T4
14”Roto T4R
16”Roto T5
16”Roto T6
18”Roto T7
18”Roto T8
18”RotoExLo1
18”RotoExLo2
Ballad T1
Ballad T2
Ballad T3
134
奏法
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
No.
インスト名
224
225
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
236
237
238
239
240
241
242
243
244
245
246
247
248
249
250
251
252
253
254
255
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
266
267
268
Ballad T4
Swing T1
Swing T2
Swing T3
Swing T4
Pop1 T1
Pop1 T2
Pop1 T3
Pop1 T4
Pop2 T1
Pop2 T2
Pop2 T3
Pop2 T4
Round T1
Round T2
Round T3
Round T4
80’sDry T1
80’sDry T2
80’sDry T3
80’sDry T4
90’sBig T1
90’sBig T2
90’sBig T3
90’sBig T4
90’sPower T1
90’sPower T2
90’sPower T3
90’sPower T4
OctaTom C Hi
OctaTom B
OctaTom A
OctaTom G
OctaTom F
OctaTom E
OctaTom D
OctaTom C
Mallet T1
Mallet T2
Mallet T3
Mallet T4
Brush T1
Brush T2
Brush T3
Brush T4
TOM ELEC
No.
インスト名
269
270
271
272
273
274
275
276
277
278
279
280
281
282
283
284
285
286
287
288
289
290
291
292
ClscElec1 T1
ClscElec1 T2
ClscElec1 T3
ClscElec1 T4
ClscElec2 T1
ClscElec2 T2
ClscElec2 T3
ClscElec2 T4
ClscElec3 T1
ClscElec3 T2
ClscElec3 T3
ClscElec3 T4
ClscElec4 T1
ClscElec4 T2
ClscElec4 T3
ClscElec4 T4
TR808 T1
TR808 T2
TR808 T3
TR808 T4
TR909 T1
TR909 T2
TR909 T3
TR909 T4
奏法
HI-HAT
No.
インスト名
293
294
295
296
297
298
299
300
301
302
303
304
305
306
307
308
309
310
14”P-HatHH
14”P-HatHHEg
13”Hatz HH
13”Hatz HHEg
14”Hatz HH
14”Hatz HHEg
14”Dark HH
14”Dark HHEg
14”Edge HH
14”Edge HHEg
TriangleHH
HandCym HH
Brush HH
CR78 HH
TR808 HH
TR909 HH
Tekno HH
Elec HH
CRASH
No.
インスト名
311
312
313
314
315
316
317
318
319
320
321
322
323
324
325
326
327
328
329
330
16”DarK CrBw
16”DarK CrEg
16”Thin CrBw
16”Thin CrEg
16”PaperCrBw
16”PaperCrEg
16”FsPwrCrBw
16”FsPwrCrEg
18”PowerCrBw
18”PowerCrEg
18”Med CrBw
18”Med CrEg
19”NY CrBw
19”NY CrEg
18”Fast CrBw
18”Fast CrEg
18”Fast CrBl
Brush Cr
Brush CrEg
Mallet Cr
奏法
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
*I
SPLASH
No.
インスト名
331
332
333
334
335
336
337
338
339
340
6”SplazhSpBw
6”SplazhSpEg
8”Thin SpBw
8”Thin SpEg
8”Bell SpBw
8”Bell SpEg
8”Open SpBw
8”Open SpEg
10”Med SpBw
10”Med SpEg
CHINA
No.
インスト名
341
342
343
344
345
346
347
348
349
12”PgyBack
12”PgyBackEg
16”Swish
16”Swish Eg
18”CB Low
18”CB Low Eg
20”U-China
China PgBack
Crash PgBack
奏法
*I
*I
*I
*I
*I
*I
TD-20X_j.book 135 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ドラム・インスト・リスト
RIDE
No.
インスト名
奏法
350
351
352
353
354
355
356
357
358
359
360
361
362
363
364
365
366
367
368
369
370
371
372
373
374
375
376
377
378
379
380
381
382
383
18”PRideRd
18”PRideRdBl
18”PRideRdEg
18”Bop Rd
18”Bop RdBl
18”Bop RdEg
20”HeavyRd
20”HeavyRdBl
20”HeavyRdEg
20”Med Rd
20”Med RdBl
20”Med RdEg
20”TurkyRd
20”TurkyRdBl
20”TurkyRdEg
19”NY Rd
19”NY RdBl
19”NY RdEg
20”Lite Rd
20”Lite RdBl
20”Lite RdEg
22”CleanRd
22”CleanRdBl
22”CleanRdEg
18”FormuRd
18”FormuRdBl
18”FormuRdEg
20”Bell Rd
20”Bell RdBl
20”Bell RdEg
Brush Rd
Brush RdEg
Mallet1 Rd
Mallet2 Rd
*P
PERCUSSION
No.
インスト名
384
385
386
387
388
389
390
391
392
393
394
395
396
397
398
399
400
401
402
403
404
405
406
407
408
409
410
411
412
413
414
415
416
417
418
Bongo Hi
Bongo HiSlap
Bongo Lo
Bongo LoSlap
Conga Hi
Conga HiMute
Conga HiSlap
Conga Lo
Conga LoMute
Cajon Bass
Cajon Mute
Cajon Slap
Cowbell Hi
Cowbell Lo
Cowbell Mute
CowbellMambo
Claves
SquareBlock
Block Hi
Block Lo
Maracas
Caxixi
Shaker
Tambourine1
Tambourine2
Tambourine3
Guiro Long
Guiro Short
Timbale Hi
Timbale HiRm
Timbale Lo
TimbalePaila
Agogo Hi
Agogo Lo
Cabasa
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*I
*I
No.
インスト名
419
420
421
422
423
424
425
426
427
428
429
430
431
432
433
434
435
436
437
438
439
440
441
442
443
444
445
446
447
448
449
450
451
452
453
454
455
456
457
458
459
460
461
462
463
464
465
466
467
468
469
470
471
472
473
474
475
476
477
478
Cuica Hi
Cuica Lo
Cuica Acc
Pandeiro
PandeiroMute
PandeiroSlap
Surdo Hi
Surdo HiMute
Surdo Lo
Surdo LoMute
Whistle
WhistleShort
VibraSlap
Tabla Na
Tabla Te
Tabla Ti
Tabla Tin
Tabla Tun
Baya Ge
Baya Gin
Baya Ka
Baya Slide
PotDrum
PotDrum Acc
PotDrum Mute
Djembe Tone
Djembe Slap
Djembe Bass
TalkingDr
TalkingDr Up
Castanet
WoodBlock
Timpani C
Timpani G
ConcertBD
ConcertBD Mt
HandCymbal
HandCymbalMt
Triangle
TriangleCls
Triangle2
Triangle2Cls
Crotale
BellTree
SleighBell
TreeChimes
ThaiGong
TinyGong
Gong
OrchestraHit
SnareRoll
ConcertSnare
SteelDrum
Celesta
Glockenspiel
Kalimba
Marimba
TubularBell
Vibraphone
Xylophone
PERC ANALOG
No.
インスト名
479
480
481
482
483
484
485
486
487
488
489
CR78Cowbell
CR78Guiro
CR78Maracas
CR78MtlBeat
CR78Tamb
TR808Clap
TR808Claves
TR808Cowbell
TR808Maracas
TR808XStick
TR909Clap
SFX
No.
インスト名
490
491
492
493
494
495
496
497
498
499
500
501
502
503
504
505
506
507
508
509
510
511
512
Hi-Q
Poa
Pyon
Picoon
Byon
Kyun
Psyun
Boom
SuperLow
TimeWarp1
TimeWarp2
Transform1
Transform2
Transform3
Tekno FX1
Tekno FX2
Tekno FX3
Ring FX
Drop Out
LaserGun
Spiral
Emergency
Wonderer
135
TD-20X_j.book 136 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ドラム・インスト・リスト
OTHER
EXP KICK PROCESSED
No.
インスト名
No.
インスト名
513
514
515
516
517
518
519
520
521
522
523
524
525
526
527
528
529
530
531
532
533
534
535
536
537
538
539
540
541
542
543
544
545
546
547
548
549
550
551
552
553
554
555
556
557
558
559
560
561
Click
Beep
Sticks
Sticks2
MetroBell
MetroClick
FingerSnaps
Clap
R8Slap
Motor
Engine
Glass
Burt
Boing1
Boing2
Bounce
VerbyHit
AfroStomp
Bomb!
TuningTom
ReverseCrash
ReverseChina
PhaseCrash
PhaseRide
Scratch1
Scratch2
Scratch3
Scratch4
TapeStop
TapeRewind
Voice OK
Voice Yeah
Vocoder1
Vocoder2
TeknoHit
PhillyHit
FunkHit
Bass Gliss
Guitar Gliss
GuitarScrtch
CutGt Down
CutGt Up
WahGt1 Down
WahGt1 Up
WahGt2 Down
WahGt2 Up
Sine 440Hz
For PadCheck
Off
582
583
584
585
586
587
588
589
590
591
592
593
594
595
596
597
598
599
600
Tight1 K
Tight2 K
Tight3 K
Tight4 K
Tight5 K
Tight6 K
Solid1 K
Solid2 K
Solid3 K
Wild K
Mondo K
Reverb K
Distorted K
BreakBeats K
Woofer K
FX Stomp K
FX Chest K
FX Handle K
FX Door K
EXP KICK
No.
インスト名
562
563
564
565
566
567
568
569
570
571
572
573
574
575
576
577
578
579
580
581
22”BirchLo K
22”BirchHi K
23”D-Maple K
22”NCMaple K
22”LwgVntg K
22”RokVntg K
22”PKMaple K
22”SnrVntg K
24”VLite K
22”Premium K
22”BirchWetK
22”GT Vntg K
22”LooseHd K
20”TightHd K
20”GT Open K
20”BigBand K
18”Combo K
18”BeBopLo K
18”BeBopHi K
Ambience K
136
インスト名
601
602
603
604
605
606
607
608
609
610
611
612
613
614
615
616
617
618
619
620
ClscElec7 K
ClscElec8 K
ClscElec9 K
808Attack K
808Low K
909Power K
909Low K
AnalogQ1 K
AnalogQ2 K
AnalogQ3 K
Synthy K
Filter1 K
Filter2 K
Filter3 K
Filter4 K
Jungle K
FX Elec1 K
FX Elec2 K
FX Elec3 K
FX Elec4 K
インスト名
647
648
649
650
WhiteAsh S
WhiteAsh SR
Popcorn S
Popcorn SR
奏法
*I
*X
*I
*X
EXP SNARE PROCESSED
EXP KICK ELEC
No.
No.
No.
インスト名
651
652
653
654
655
656
657
658
659
660
661
662
663
664
665
666
667
668
669
670
671
672
673
674
675
676
677
678
679
680
PrcsWood S
PrcsWood SR
PrcsMetal S
PrcsMetal SR
PrcsElec1 S
PrcsElec1 SR
PrcsElec2 S
PrcsElec2 SR
PrcsXStik S
PrcsNoise S
DynaFilter S
ClscFat1 S
ClscFat1 SR
ClscFat2 S
ClscFat2 SR
SoundFX1 S
SoundFX2 S
SoundFX3 S
SoundFX4 S
SoundFX5 S
Distorted1 S
Distorted2 S
Wood XStik
Steel XStik
Brass XStik
80sMtl XStik
50sKingXStik
WhtAsh XStik
Light XStik
Lo-Fi XStik
EXP SNARE ELEC
EXP SNARE
No.
インスト名
奏法
621
622
623
624
625
626
627
628
629
630
631
632
633
634
635
636
637
638
639
640
641
642
643
644
645
646
CustomWoodS
CustomWoodSR
80s Metal S
80s Metal SR
Bronze S
Bronze SR
CraftStl S
CraftStl SR
OpenBrass S
OpenBrass SR
50s King S
50s King SR
GT Maple S
GT Maple SR
Piccolo S
Piccolo SR
12”Cmpact S
12”Cmpact SR
10”Cmpact S
10”Cmpact SR
Skanky2 S
Skanky2 SR
StlPhonic S
StlPhonic SR
50sKingMt S
50sKingMt SR
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*I
*X
*P
*P
*P
*P
*I
*X
*I
*X
*I
*X
No.
インスト名
681
682
683
684
685
686
687
688
689
690
ClscElec6 S
ClscElec7 S
ClscElec8 S
ClscElec9 S
808Power S
808Power SR
909Power S
909Power SR
909Dist S
909Reverb S
奏法
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
*X
TD-20X_j.book 137 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ドラム・インスト・リスト
EXP TOM
No.
インスト名
691
692
693
694
695
696
697
698
699
700
701
702
703
704
705
706
707
708
709
710
711
712
713
714
715
716
717
718
719
720
721
722
723
724
725
726
727
728
729
730
731
732
733
734
735
736
737
738
739
740
8”NCMpl T1
8”NCMpl T1R
10”NCMpl T2
10”NCMpl T2R
12”NCMpl T3
12”NCMpl T3R
14”NCMpl T4
14”NCMpl T4R
16”NCMpl T5
16”NCMpl T5R
8”PKJaz T1
8”PKJaz T1R
10”PKJaz T2
10”PKJaz T2R
12”PKJaz T3
12”PKJaz T3R
13”PKJaz T4
13”PKJaz T4R
16”PKJaz T5
16”PKJaz T5R
10”Rock T1
10”Rock T1R
12”Rock T2
12”Rock T2R
14”Rock T3
14”Rock T3R
16”Rock T4
16”Rock T4R
18”Rock T5
18”Rock T5R
8”Pop T1
8”Pop T1R
10”Pop T2
10”Pop T2R
12”Pop T3
12”Pop T3R
13”Pop T4
13”Pop T4R
16”Pop T5
16”Pop T5R
8”Antiq T1
8”Antiq T1R
10”Antiq T2
10”Antiq T2R
12”Antiq T3
12”Antiq T3R
13”Antiq T4
13”Antiq T4R
16”Antiq T5
16”Antiq T5R
EXP TOM ELEC
No.
インスト名
741
742
743
744
745
746
747
748
749
750
751
752
753
754
755
756
757
758
759
760
ClscElec5 T1
ClscElec5 T2
ClscElec5 T3
ClscElec5 T4
ClscElec6 T1
ClscElec6 T2
ClscElec6 T3
ClscElec6 T4
ClscElec7 T1
ClscElec7 T2
ClscElec7 T3
ClscElec7 T4
ClscElec8 T1
ClscElec8 T2
ClscElec8 T3
ClscElec8 T4
ClscElec9 T1
ClscElec9 T2
ClscElec9 T3
ClscElec9 T4
EXP HI-HAT
奏法
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
*P
EXP RIDE
No.
インスト名
No.
インスト名
奏法
761
762
763
764
765
766
767
768
769
770
771
772
773
774
775
776
777
778
779
780
14”CstmDK HB
14”CstmDK HE
14”Medium HB
14”Medium HE
13”KZComb HB
13”KZComb HE
13”P-Crsp HB
13”P-Crsp HE
Distorted HB
Distorted HE
Lo-Fi HH
808Chick HH
909Power HH
Impulse HH
Super-Q HH
DistJingleHH
MtlCrasherHH
Jingle HH
Beads HH
Ratchet HH
811
812
813
814
815
816
817
818
819
820
821
822
823
824
825
826
827
828
829
830
831
20”JazZ Rd
20”JazZ RdBl
20”JazZ RdEg
20”HvyDKRd
20”HvyDKRdBl
20”HvyDKRdEg
20”ASpecRd
20”ASpecRdBl
20”ASpecRdEg
20”KSpecRd
20”KSpecRdBl
20”KSpecRdEg
20”VntZ Rd
20”VntZ RdBl
20”VntZ RdEg
19”JzCrsRd
19”JzCrsRdBl
19”JzCrsRdEg
19”P-CrsRd
19”P-CrsRdBl
19”P-CrsRdEg
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
*P
*I
EXP CRASH
No.
インスト名
781
782
783
784
785
786
787
788
789
790
791
792
15”PaperCrBw
15”PaperCrEg
16”PoP CrBw
16”PoP CrEg
18”PoP CrBw
18”PoP CrEg
17”DarK CrBw
17”DarK CrEg
18”DarK CrBw
18”DarK CrEg
18”JazZ CrBw
18”JazZ CrEg
EXP PERCUSSION
奏法
*I
*I
*I
*I
*I
*I
EXP SPLASH
No.
インスト名
793
794
795
796
797
798
799
800
4”Paper SpBw
4”Paper SpEg
6”Splaz SpBw
6”Splaz SpEg
10”UF SpBw
10”UF SpEg
10”ChinaSpBw
10”ChinaSpEg
EXP CHINA
No.
インスト名
801
802
803
804
805
806
13”Latin Bw
13”Latin Eg
14”Trash Bw
14”Trash Eg
20”CB Low Bw
20”CB Low Eg
奏法
*I
*I
*I
EXP STACKED CYMBAL
No.
インスト名
807
808
809
810
16”Stackd Bw
16”Stackd Eg
18”Stackd Bw
18”Stackd Eg
奏法
*I
*I
No.
インスト名
832
833
834
835
836
837
838
839
840
841
842
843
844
845
846
847
848
849
850
851
852
853
854
855
856
857
858
859
860
861
862
863
864
865
866
867
868
869
870
871
872
Timbale2Hi
Timbale2HiRm
Timb2HiPaila
Timbale2Lo
Timbale2LoRm
Timb2LoPaila
Pandeiro2
Pande2 Slap
Pande2 Close
Pande2 Edge
Pande2 Roll1
Pande2 Roll2
Caixa
Caixa Rim
Cajon2 Bass
Cajon2 Close
Cajon2 Open
Cajon2 Slap
Bendir
Darabuka Dom
Darabuka Tak
AnkleBeads
AfricaJingle
Cabasa2
Tambourine4
TambStick
TambShake
Sagat Close
Sagat Open
MetalCrasher
ConcertBD2
ConcertBD2mt
LargeGong
Timpani2 C
Timpani2 G
HiraTaiko
HiraTaikoRim
YaguraTaiko
YaguraTaikoR
NagodoTaiko
NagadoTaikoR
137
TD-20X_j.book 138 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ドラム・インスト・リスト
EXP SFX
No.
インスト名
873
874
875
876
877
878
879
880
881
882
883
884
885
886
887
888
889
890
891
892
893
894
895
896
897
898
899
900
Tick
Chick
Random
ReverbSlap
Hammer
Anvil
MetalDoor
MetalPhase
RvsMtlFaze
WhiteLazer
CosmicWater
CosmicDrip
CosmicClaps
CosmicChirp
Falling
FlyAway
BounceDown
TimeTunnel1
TimeTunnel2
SpaceTrip
Growl
Ripping
SpaceAlien
SpaceWarp
Shake
ShakeDown
Gear
GearLong
EXP OTHER
No.
インスト名
901
902
903
904
905
906
907
908
909
910
911
912
913
914
915
916
917
918
919
920
Group Claps
High Claps
Mid Claps
Low Claps
Hi-Q Claps
Reverb Claps
IronWhip
Ratchet
Drawer
Explosion
ElecRide
ElecRide Bl
ElecRide Eg
Revrs Kick
Revrs Snare
Revrs Crash2
Revrs China2
AcousGuitar
FingerBass
SlapBass
EXP OFF
No.
インスト名
921
EXP Off
■奏法について
スティックの打点位置に応じて音色変化
が得られます。リム音色ではスティック
がリムに当たる深さに応じて音色変化が
得られます。
*I(Interval)
:
ロールや連打などの演奏に応じて音のつ
ながりを滑らかにします。
*X(XStick):
クロス・スティック・スイッチをオンに
すると、リム・ショットとクロス・ ス
ティックの叩き分けが可能になります。
*BRUSH:
ブラシ・スイープ(ヘッドをブラシで擦
る奏法)が可能です。
■スネア、タム音色について
音色名の最後の文字はヘッド・ショット
時、またはリム・ショット時の音色であ
ることを表しています。
(例)
S:
SR:
T1:
T1R:
スネアのヘッド音色
スネアのリム音色
タム1のヘッド音色
タム1のリム音色
■シンバル音色について
音色名の最後の文字はボウ・ショット、
エッジ・ショット、ベル・ショット時の
音色であることを表しています。
(例)
HH / HB: ハイハットのボウ音色
HHEg / HE: ハイハットのエッジ音色
クラッシュのボウ音色
CrBw:
クラッシュのエッジ音色
CrEg:
ライドのボウ音色
Rd:
ライドのベル音色
RdBl:
ライドのエッジ音色
RdEg:
※ Special thanks to
Spectrasonics.
138
著作権について
*P(Position):
お客様がパーカッション・サウン
ド・モジュール TD-20X(以下、
「本製品」といいます)をローラン
ドの正規販売店からお買い上げに
なった時点で、本製品に含まれる音
色は、ローランド株式会社から、お
客様に対して、音楽制作、公共の場
での演奏、放送などの商用目的のた
めの使用を許諾したものであって、
著作権を譲渡したものではありませ
ん。
お客様は、いかなる追加料金を支払
うこともなく、本製品に含まれるあ
らゆる音色を、商用あるいは非商用
目的の録音に使用できます。ただ
し、お客様が本製品を使用して音楽
の録音を行う際は、以下のことにご
注意ください。
本製品に含まれるいかなる録音物
も、そのままの状態であれ、いかな
る手段によって再構成、ミキシン
グ、フィルター加工、再合成、加工
処理、その他の編集作業をした状態
であれ、ローランドの書面による許
可なく、他の製品に含めたり再販売
するために複製・複写することを禁
止します。また、本製品に含まれる
いかなる音も、許可なく贈与、取
引、貸与、賃貸、再発行、再配布、
再販売することを禁止します。
従って、本製品の音色は音楽制作の
範囲でお使いいただくようお願いし
ます。そして、本製品の音色はお客
様ご自身の個人的使用の目的の範囲
でお使いください。本製品の音色
データの複製・複写は禁止します。
TD-20X_j.book 139 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
ノート・ナンバー設定(工場出荷時)
パーカッション・
セット
ドラム・キット
1. Latin Toys
Note No.
C-1 0
1
2
4
5
3
6
7
8
9
10
11
C0 12
13
14
16
17
15
18
19
20
21
22
23
C1 24
25
26
28
29
27
30
31
32
33
34
35
C2 36
37
38
40
41
39
42
43
44
45
46
47
C3 48
49
50
52
53
51
54
55
56
57
58
59
ドラム・キット 1 〜 50
(トリガー・インプット)
Note No.
C4 60
61
62
64
65
Bass Gliss
GuitarScrtch
WahGt1 Down
WahGt1 Up
WahGt2 Down
WahGt2 Up
CR78Guiro
CR78Tamb
TR808Clap
TR808Cowbell
TR808Maracas
TR909Clap
Hi-Q
R8Slap
Scratch2
Scratch3
Sticks
Click
MetroClick
MetroBell
Clap
VibraSlap
SquareBlock
Off
Beep
Crotale
SquareBlock
6"SplazhSpEg
6"SplazhSpBw
Guiro Short
Guiro Long
Cuica Hi
Cuica Lo
Cowbell Hi
Cowbell Lo
Cowbell Lo
Cowbell Mute
Tambourine1
Tambourine2
Conga LoMute
Tambourine1
Conga Lo
Claves
Conga Hi
Claves
Bongo Lo
Claves
Bongo LoSlap
Bongo Hi
Triangle
Bongo HiSlap
SleighBell
Agogo Lo
BellTree
Tambourine1
TriangleCls
Cowbell Mute
Agogo Hi
Conga HiSlap
TreeChimes
(7) Closed HH Rim
(for BrushSweep) (P.55)
(11) Ride-Edge
(7) Open HH Rim
(12) AUX1
(12) AUX1 Rim
(13) AUX2
(13) AUX2 Rim
(14) AUX3
(14) AUX3 Rim
(15) AUX4
(15) AUX4 Rim
(1) Kick Rim
(1) Kick
(for X-Stick) (P.55)
(2) Snare
(6) Tom4 Rim
(2) Snare Rim
(6) Tom4
(7) Closed HH
(5) Tom3
(7) Pedal HH
(4) Tom2
(7) Open HH
(4) Tom2 Rim
(3) Tom1
(8) Crash1
(3) Tom1 Rim
(10) Ride
(9) Crash2 Rim
(10) Ride Rim
(8) Crash1 Rim
(9) Crash2
(5) Tom3 Rim
(11) Ride-Edge Rim
63
66
67
68
69
70
71
C5 72
73
74
76
77
75
78
79
80
81
82
83
C6 84
85
86
88
89
87
90
91
92
93
94
95
C7 96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
C8 108
109
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
C9 120
121
122
123
124
125
126
127
Bongo Hi
Bongo Lo
Conga Hi
Conga HiSlap
Conga Lo
Timbale Hi
Timbale Lo
Agogo Hi
Agogo Lo
Cabasa
Maracas
WhistleShort
Whistle
Guiro Short
Guiro Long
Claves
Block Hi
Block Lo
Cuica Hi
Cuica Lo
TriangleCls
Triangle
Shaker
SleighBell
BellTree
Castanet
Surdo LoMute
Surdo Lo
Bongo HiSlap
Bongo LoSlap
Conga HiMute
Conga LoMute
PandeiroMute
Pandeiro
PandeiroSlap
TreeChimes
Crotale
Gong
Cajon Bass
Cajon Mute
Cajon Slap
CowbellMambo
SquareBlock
Caxixi
Timbale HiRm
TimbalePaila
Cuica Acc
Surdo Hi
Surdo HiMute
PotDrum
PotDrum Acc
PotDrum Mute
Djembe Tone
Djembe Slap
Djembe Bass
TalkingDr
TalkingDr Up
Tabla Na
Tabla Te
Tabla Ti
Tabla Tun
Baya Ge
Baya Gin
Baya Ka
Baya Slide
ConcertBD
HandCymbal
Off
• 合計 8 つのパーカッション・セットを記憶できます。
• 各パーカッション・セットの音色設定は変更することができます。
設定については『パーカッション・セットの設定をする』(P.74)をご覧ください。
139
TD-20X_j.book 140 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
バッキング・インスト・リスト
PC
CC0 Name
VOICES
19
0
ORGAN 3
2
SYN. BASS
20
0
8
16
CHURCH ORG.1
CHURCH ORG.2
CHURCH ORG.3
1
2
2
39
21
0
REED ORGAN
1
22
0
8
ACCORDION FR
ACCORDION IT
2
2
0
1
8
64
65
66
SYNTH BASS 1
SYNTHBASS101
SYNTH BASS 3
TB33 BS 1
TB33 BS 2
TB33 BS 3
1
1
1
1
1
1
40
23
0
HARMONICA
1
0
BANDONEON
2
0
16
64
65
66
67
SYNTH BASS 2
RUBBER BASS
SH101 BS 1
SH101 BS 2
SH101 BS 3
MODULAR BASS
2
2
1
1
1
2
PIANO
1
0
8
16
PIANO 1
PIANO 1W
PIANO 1D
1
2
1
2
0
8
PIANO 2
PIANO 2W
1
2
3
0
8
PIANO 3
PIANO 3W
1
2
24
4
0
8
HONKY-TONK
HONKY-TONK W
2
2
GUITAR
E. PIANO
5
6
25
0
NYLON-STR.GT
1
26
0
8
64
STEEL-STR.GT
12-STR.GT
NYLON+STEEL
1
2
2
0
8
JAZZ GT.
HAWAIIAN GT.
41
0
8
VIOLIN
SLOW VIOLIN
1
1
42
0
VIOLA
1
43
0
CELLO
1
CLEAN GT.
CHORUS GT.
1
2
44
0
CONTRABASS
1
0
64
65
66
67
MUTED GT.
MUTED GT.2
POP GT.
FUNK GT.
FUNK GT.2
1
2
1
1
1
45
0
TREMOLO STR
1
46
0
PIZZICATOSTR
1
47
0
HARP
1
48
0
TIMPANI
1
30
0
64
OVERDRIVE GT
FDBK.ODRV.GT
1
2
31
0
8
64
65
66
67
DISTORTIONGT
FEEDBACK GT.
HEAVY GT.
FDBK. HVY.GT
MUTED DIS.GT
ROCK RHYTHM
1
2
1
2
1
2
0
8
GT.HARMONICS
GT. FEEDBACK
1
1
0
8
24
64
65
E.PIANO 1
DETUNED EP 1
60’S E.PIANO
FM+SA EP
HARD EP
1
2
1
2
2
28
0
64
E.PIANO 2
BRIGHT FM EP
2
2
0
8
29
27
CLAVI
7
8
0
8
16
24
0
64
HARPSICHORD
COUPLED HPS.
HARPSI.W
HARPSI.O
CLAV.
FUNK CLAV.
1
2
2
2
1
2
ORCHESTRA
CHROMATIC PERCUSSION
*
*
1
1
STRINGS
49
0
8
STRINGS
ORCHESTRA
1
2
50
0
SLOW STRINGS
1
51
0
8
64
65
SYN.STRINGS1
SYN.STRINGS3
SYN.STRINGS4
OB STRINGS
1
2
2
2
52
0
SYN.STRINGS2
2
53
0
32
CHOIR AAHS
CHOIR AAHS 2
1
1
54
0
VOICE OOHS
1
55
0
SYNVOX
1
0
ORCHESTRAHIT
2
9
0
CELESTA
1
10
0
GLOCKENSPIEL
1
11
0
MUSIC BOX
1
12
0
8
VIBRAPHONE
VIB.W
1
2
13
0
MARIMBA
1
14
0
XYLOPHONE
1
BASS
15
0
8
9
TUBULAR-BELL
CHURCH BELL
CARILLON
1
1
1
33
0
64
ACOUSTIC BS.
ELCTRC.AC.BS
2
2
56
34
0
SANTUR
1
0
64
65
FINGERED BS.
FUNK BASS
REGGAE BASS
1
2
2
BRASS
16
57
0
TRUMPET
1
35
0
64
65
PICKED BS.
MUTE PICKBS1
MUTE PICKBS2
1
1
1
58
0
1
TROMBONE
TROMBONE 2
1
2
59
0
TUBA
1
36
0
FRETLESS BS.
1
60
0
MUTEDTRUMPET
1
37
0
64
65
66
SLAP BASS 1
SLAP BASS 3
RESO SLAP
SLAP BASS 4
1
1
1
1
61
0
1
FRENCH HORN
FR.HORN 2
2
2
62
0
8
BRASS 1
BRASS 2
1
2
0
SLAP BASS 2
1
ORGAN
17
18
0
8
16
32
64
65
ORGAN 1
DETUNED OR.1
60’S ORGAN 1
ORGAN 4
SC88 ORGAN 4
EVEN BAR
1
2
1
2
1
2
0
8
32
ORGAN 2
DETUNED OR.2
ORGAN 5
1
2
2
140
32
*: VELOCITY SWITCH
ベロシティー 116 で音色が切り替わ
ります。
38
TD-20X_j.book 141 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
バッキング・インスト・リスト
SYN. BRASS
63
64
88
0
64
65
BASS & LEAD
BIG & RAW
FAT & PERKY
0
8
16
64
65
66
67
SYNTH BRASS1
SYNTH BRASS3
ANALOGBRASS1
SYNTH BRASS5
POLY BRASS
QUACK BRASS
OCTAVE BRASS
2
2
2
2
2
2
2
SYN. PAD
0
8
16
64
65
66
SYNTH BRASS2
SYNTH BRASS4
ANALOGBRASS2
SOFT BRASS
VELO BRASS 1
VELO BRASS 2
2
1
2
2
2
2
REED
2
2
2
89
0
FANTASIA
2
90
0
64
65
WARM PAD
THICK PAD
HORN PAD
1
2
2
91
0
64
POLYSYNTH
80’S POLYSYN
2
2
92
0
SPACE VOICE
1
93
0
BOWED GLASS
2
94
0
64
METAL PAD
PANNER PAD
2
2
65
0
SOPRANO SAX
1
66
0
ALTO SAX
1
95
0
HALO PAD
2
67
0
TENOR SAX
1
96
68
0
BARITONE SAX
1
0
64
65
SWEEP PAD
POLAR PAD
CONVERGE
1
1
1
69
0
OBOE
1
70
0
ENGLISH HORN
1
SYN. SFX
71
0
BASSOON
1
97
0
ICE RAIN
2
72
0
CLARINET
1
98
0
64
65
SOUNDTRACK
ANCESTRAL
PROLOGUE
2
2
2
99
1
0
1
CRYSTAL
SYN MALLET
2
1
PIPE
73
0
PICCOLO
74
0
FLUTE
1
100
0
ATMOSPHERE
2
75
0
RECORDER
1
101
0
BRIGHTNESS
2
76
0
PAN FLUTE
1
102
0
GOBLIN
2
77
0
BOTTLE BLOW
2
103
78
0
SHAKUHACHI
2
79
0
WHISTLE
1
80
0
OCARINA
1
0
1
2
64
65
66
ECHO DROPS
ECHO BELL
ECHO PAN
ECHO PAN 2
BIG PANNER
RESO PANNER
1
2
2
2
2
2
0
STAR THEME
2
104
SYN. LEAD
81
0
1
8
SQUARE WAVE
SQUARE
SINE WAVE
2
1
1
0
1
8
64
65
SAW WAVE
SAW
DOCTOR SOLO
BIG LEAD
WASPY SYNTH
2
1
2
2
2
83
0
SYN.CALLIOPE
2
84
0
CHIFFER LEAD
2
109
0
KALIMBA
1
110
0
BAGPIPE
1
111
0
FIDDLE
1
112
0
SHANAI
1
82
85
0
64
65
66
CHARANG
DIST. LEAD 1
DIST. LEAD 2
FUNK LEAD
2
2
2
2
86
0
SOLO VOX
2
87
0
64
5TH SAW WAVE
BIG FIVES
2
2
PERCUSSIVE
113
0
TINKLE BELL
114
0
AGOGO
1
115
0
STEEL DRUMS
1
116
0
8
WOODBLOCK
CASTANETS
1
1
117
0
8
TAIKO
CONCERT BD
1
1
118
0
8
MELO. TOM 1
MELO. TOM 2
1
1
119
0
8
9
SYNTH DRUM
808 TOM
ELEC PERC.
1
1
1
120
0
REVERSE CYM.
1
GUITAR BASS FX
121
0
1
64
65
66
67
GT.FRETNOISE
GT.CUT NOISE
WAH BRUSH GT
GT. SLIDE
GT. SCRATCH
BASS SLIDE
1
1
1
1
1
1
122
0
1
BREATH NOISE
FL.KEY CLICK
1
1
123
0
1
2
3
5
SEASHORE
RAIN
THUNDER
WIND
BUBBLE
1
1
1
1
2
124
0
1
3
BIRD
DOG
BIRD 2
2
1
1
125
0
1
3
5
TELEPHONE 1
TELEPHONE 2
DOOR
WIND CHIMES
1
1
1
2
126
0
2
9
64
HELICOPTER
CAR-STOP
BURST NOISE
SPACE TRI.
1
1
2
1
127
0
3
APPLAUSE
PUNCH
2
1
128
0
2
3
GUN SHOT
LASERGUN
EXPLOSION
1
1
2
SFX
ETHNIC MISC
105
0
1
SITAR
SITAR 2
1
2
106
0
BANJO
1
107
0
SHAMISEN
1
108
0
8
KOTO
TAISHO KOTO
1
2
1
PC: プログラム・ナンバー
(インスト・ナンバー)
CC0:コントローラー・ナンバー 0 の値
VOICES:インストが使用している
ボイス数
※ 外部 MIDI 機器から TD-20X のイン
ストを切り替える場合、 CC32# は常
に 0 を送信してください。
※ TD-20X が送信する CC32# は常に
0 です。
141
TD-20X_j.book 142 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
プリセット・パターン・リスト
No.
T.Sig
Len
Tempo
T.Sig
Len
Tempo
1 Preview
4/4
17
120
LOOP
51 Slow
4/4
4
69
LOOP
2 Preview Jazz
4/4
18
120
LOOP
52 Reggae
4/4
8
122
LOOP
3 Drums Basic
4/4
8
112
LOOP
53 Rastamon
4/4
4
86
LOOP
4 Drums Fill
4/4
2
112
LOOP
54 Salsa 1
4/4
17
115
LOOP
5 Rockin' Hard
4/4
18
95
LOOP
55 Salsa 2
4/4
20
102
LOOP
6 Night Groove
4/4
4
88
LOOP
56 Songo
4/4
16
109
LOOP
7 Fast Track
4/4
4
105
LOOP
57 Latin Jazz
4/4
26
167
LOOP
8 Water Fall
4/4
4
80
LOOP
58 Afro Jazz
4/4
22
194
LOOP
9 Smooth Sail
4/4
4
89
LOOP
59 Smooth Jazz
4/4
20
183
LOOP
10 Bug Juice
4/4
4
74
LOOP
60 Modern Jazz
4/4
28
136
LOOP
11 Strunk
4/4
4
82
LOOP
61 Blues Latin
4/4
12
55
LOOP
12 Faced
4/4
4
67
LOOP
62 12Bar Blues
4/4
12
55
LOOP
13 4 & 7
15/8
4
115
LOOP
63 Surfpunk
4/4
4
130
LOOP
14 Swing A
4/4
16
212
LOOP
64 Rockabilly
4/4
24
192
LOOP
15 Swing B
4/4
8
212
LOOP
65 Funk Hop
4/4
4
102
LOOP
16 Latin 4 bars
4/4
4
130
LOOP
66 Funk 5/4A
5/4
2
86
LOOP
17 Latin 8 bars
4/4
8
130
LOOP
67 Funk 4/4B
4/4
4
86
LOOP
18 Rockin'
4/4
16
100
LOOP
68 King Strut
4/4
4
84
LOOP
19 Rollin'
4/4
24
128
LOOP
69 Krunkn'
4/4
4
94
LOOP
20 Shufflin'
4/4
26
140
LOOP
70 Start & Stop
4/4
4
112
LOOP
21 Minoplis
4/4
4
118
LOOP
71 Prowl
4/4
4
80
LOOP
22 Grr-unge
4/4
4
111
LOOP
72 Guttn'
4/4
4
68
LOOP
23 Rockmay
4/4
8
100
LOOP
73 Ambient
4/4
8
96
LOOP
24 Shoot!
4/4
4
89
LOOP
74 Rockin'A8bar
4/4
8
100
LOOP
25 Jammin'
4/4
8
113
LOOP
75 Rockin'B8bar
4/4
8
100
LOOP
26 Clap Happy
4/4
8
104
LOOP
76 Shufflin'Itr
4/4
8
140
LOOP
27 Happy R&B
4/4
8
104
LOOP
77 Shufflin'A8
4/4
8
140
LOOP
28 Holiday
4/4
8
111
LOOP
78 Shufflin'B10
4/4
10
140
LOOP
29 Cruisin'
4/4
4
110
LOOP
79 4 & 7 A 2bar
15/8
2
115
LOOP
30 Festival
6/4
4
164
LOOP
80 4 & 7 B 2bar
15/8
2
115
LOOP
31 Let's Roll
4/4
8
148
LOOP
81 Samba
4/4
1
120
TAP
32 Woa
4/4
8
114
LOOP
82 Sitar Rag
4/4
17
100
TAP
33 Pop X
4/4
8
124
LOOP
83 Aco Bass
4/4
4
160
TAP
34 Purplroq
4/4
4
112
LOOP
84 BrassSection
4/4
5
160
TAP
35 Pop'n Love
4/4
4
140
LOOP
85 Jazz End
4/4
6
60
TAP
36 In the House
4/4
4
100
LOOP
86 OrchString1
4/4
8
128
TAP
37 Smoove
4/4
2
94
LOOP
87 OrchString2
4/4
8
128
TAP
38 Shuffle Bop
4/4
4
92
LOOP
88 OrchString3
4/4
8
128
TAP
39 Funky Alley
4/4
8
90
LOOP
89 StrChord
4/4
8
150
TAP
40 Old Soul
4/4
8
114
LOOP
90 DiscoTapBass
4/4
1
120
TAP
41 Brown Funk
4/4
18
132
LOOP
91 TrashBass
4/4
1
120
TAP
42 Thick Funk
4/4
12
102
LOOP
92 Applause
4/4
4
120
TAP
43 Up Shuffle
4/4
26
130
LOOP
93 Sweep pad 1
4/4
8
80
TAP
44 R&B Shuffle
4/4
16
112
LOOP
94 Sweep pad 2
4/4
8
80
TAP
45 Shuffle Grv
4/4
17
96
LOOP
95 Grv Bass
4/4
2
120
TAP
46 R&B Groove
4/4
12
80
LOOP
96 Strings
4/4
8
128
TAP
47 Smooth Grv
4/4
19
73
LOOP
97 Pad&Bass
4/4
8
80
TAP
48 Slow Fusion
4/4
15
85
LOOP
98 Synchord1
4/4
3
120
TAP
49 Country Blld
4/4
8
102
LOOP
99 7 Notes
4/4
7
128
VLINK
50 6/8 Ballad
6/8
21
50
LOOP
100 12 Notes
4/4
12
128
VLINK
142
Name
PlayT
No.
Name
PlayT
TD-20X_j.book 143 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
プリセット・パターン・リスト
T.Sig
Len
Tempo
101 Drums POP
No.
Name
4/4
10
120
LOOP
PlayT
102 Drums JAZZ
4/4
13
180
LOOP
103 Drums BALLAD
12/8
9
100
LOOP
104 Drums H.ROCK
4/4
9
152
LOOP
105 Roll Snr Rim
2/ 4
1
168
ONE SHOT
106 Roll Tom1Rim
2/4
1
168
ONE SHOT
107 Roll Tom2Rim
2/4
1
168
ONE SHOT
108 Roll Tom3Rim
2/4
1
168
ONE SHOT
109 AsianRoad 1
4/4
24
168
TAP
110 AsianRoad 2
4/4
26
168
TAP
111 AsianRoad 3
4/4
1
168
TAP
112 Tune Bass
4/4
3
120
TAP
113 Tune Chord
4/4
8
120
TAP
114 Tune Arp A1
4/4
4
120
TAP
115 Tune Arp A2
4/4
4
120
TAP
116 Tune Arp B1
4/4
1
120
TAP
117 Tune Arp B2
4/4
2
120
TAP
118 Tune Arp C1
4/4
1
120
TAP
119 Tune Arp C2
4/4
2
120
TAP
120 Tune Ending
4/4
2
120
TAP
121 Tune Arp Gm6
4/4
28
120
TAP
122 Melo Arp A1
4/4
6
100
TAP
123 Melo Arp A2
4/4
6
100
TAP
124 Melo Arp B1
4/4
2
100
TAP
125 Melo Arp B2
4/4
1
100
TAP
126 Melo Arp C1
4/4
2
100
TAP
127 Melo Arp C2
4/4
1
100
TAP
128 Melo Cho 1
4/4
8
100
TAP
129 Melo Cho 2
4/4
8
100
TAP
130 Melo Cho 3
4/4
2
100
TAP
131 neo Chord 1
4/4
32
168
TAP
132 neo Chord 2
4/4
16
168
TAP
133 neo Chord 3
4/4
17
168
TAP
134 8 Chords
4/4
16
168
TAP
135 Jam Fretless
4/4
8
120
TAP
136 Jam SynVibe
4/4
36
120
TAP
137 Jam Vibes
4/4
18
120
TAP
138 Jam Sweep
4/4
32
120
TAP
139 Jam D/E
4/4
4
120
ONE SHOT
140 Rock Rhythm
4/4
2
112
LOOP
141 Rock Bass
4/4
3
112
TAP
142 RockGt Chrds
4/4
16
112
TAP
143 RockGt Lead1
4/4
41
112
TAP
144 RockGt Lead2
4/4
25
112
TAP
145 RockGt Lead3
4/4
31
112
TAP
146 D-N-B BREAK
4/4
4
160
LOOP
147 FunkyJungl 1
4/4
2
160
LOOP
148 FunkyJungl 2
4/4
2
160
LOOP
149 FunkySnrRoll
4/4
1
160
LOOP
150 LayerKickRim
4/4
1
120
TAP
T.S: Time Signature
Len: Pattern Length
Play T: Play Type
(P.79 をご覧ください。)
143
TD-20X_j.book 144 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
Date : July 01, 2009
PERCUSSION SOUND MODULE(音源セクション)
MIDIインプリメンテーション・チャート
Model TD-20X
送
ファンクション...
MIDI インプリメンテーション・チャート
ベーシック 電源ON時
チャンネル 設定可能
電源ON時
メッセージ
代用
モード
ノート
ナンバー
信
受
1〜16, OFF
1〜16, OFF
1〜16, OFF
1〜16, OFF
モード 3
×
モード 3
×
**************
**************
0〜127
0〜127
0〜127
信
**************
ベロシティ ノート・オフ
ノート・オン
○ 9nH, v = 1〜127
○ 8nH, v = 64
○
○
アフター
タッチ
○
×
○
×
*3
○
*4
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
*4
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
ピッチ・ベンド
コントロール
チェンジ
*3
×
0, 32
1
2
4
6, 38
7
10
11
16〜19
64
91
93
100, 101
○
○(Pad, Pedal)
○(Pad, Pedal)
○(Pad, Pedal)
×
×
×
○(Pad, Pedal)
○(Pad, Pedal)
×
×
×
×
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
*4
*4
*4
**************
エクスクルーシブ
○
○
×
×
×
×
×
×
:クロック
:コマンド
×
×
○
×
:オール・サウンド・オフ
:リセット・オール・コントローラー
×
×
×
×
○
×
○(120, 126, 127)
○
×
○(123〜127)
○
×
:ソング・ポジション
コモン:ソング・セレクト
:チューン
リアル
タイム
その他:ローカルON/OFF
:オール・ノート・オフ
:アクティブ・センシング
:システム・リセット
備考
モード 1 : オムニ・オン、ポリ
モード 3 : オムニ・オフ、ポリ
144
0〜127
*5
○
0〜127
0〜127
*1 打点位置用としていずれか1つが選択される
*2 ハイハット・コントロール・ペダル用として
いずれか1つが選択される
*3 ドラム・パートのみ
モード 2 : オムニ・オン、モノ
モード 4 : オムニ・オフ、モノ
考
*4
プログラム
:設定可能範囲
チェンジ
○
備
電源オフ時も記憶される
:音域
キー別
チャンネル別
Version : 1.00
*5
バンク・セレクト
モジュレーション
ブレス・コントローラー
フット・コントローラー
データ・エントリー
ボリューム
パンポット
エクスプレッション
汎用操作子1〜4
ホールド1
エフェクト1(リバーブ・センド・レベル)
エフェクト3(コーラス・センド・レベル)
RPN LSB, MSB
プログラム・ナンバー1〜128
*4 バッキング・パートのみ
*5 ○×切り換え可能
O : あり
X : なし
TD-20X_j.book 145 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
PERCUSSION SOUND MODULE(シーケンサー・セクション)
MIDIインプリメンテーション・チャート
Model TD-20X
送
ファンクション...
ベーシック 電源ON時
チャンネル 設定可能
電源ON時
メッセージ
代用
モード
ノート
ナンバー
Date : July 01, 2009
信
受
信
1〜16, OFF
1〜16, OFF
1〜16, OFF
1〜16, OFF
モード 3
×
モード3
×
**************
**************
0〜127
Version : 1.00
備
考
電源オフ時も記憶される
:音域
**************
0〜127
0〜127
ベロシティ ノート・オフ
ノート・オン
○ 9nH, v = 1〜127
○ 8nH, v = 64
○
○
アフター
タッチ
キー別
チャンネル別
○
×
*3
○
×
*3
○
*4
○
*4
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
*6
*1
*1
*1
*4
*6
*4
*1
*1
*4
*4
*4
*4
*6 *7
*6 *7
*6 *7
×
○
○
○
×
×
×
○
○
○
×
×
×
プログラム
チェンジ
:設定可能範囲
○ 0〜127
*5 *6 *7
×
プログラム・ナンバー1〜128
エクスクルーシブ
○
○
バルク・データの送受信のみ
×
×
×
×
×
×
:クロック
:コマンド
○
○
○
○
:オール・サウンド・オフ
:リセット・オール・コントローラー
×
×
×
×
×
×
○
○
×
○(123〜127)
×
×
ピッチ・ベンド
コントロール
チェンジ
0, 32
1
2
4
6, 38
7
10
11
16〜19
64
91
93
100, 101
:ソング・ポジション
コモン:ソング・セレクト
:チューン
リアル
タイム
その他:ローカルON/OFF
:オール・ノート・オフ
:アクティブ・センシング
:システム・リセット
備考
モード 1 : オムニ・オン、ポリ
モード 3 : オムニ・オフ、ポリ
*7
*2
*2
*2
*6
*7
*6
*2
*2
*3
*3
*3
*7
*10
*7
*3
*3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*1 *2 *3
*4
バンク・セレクト
モジュレーション
ブレス・コントローラー
フット・コントローラー
データ・エントリー
ボリューム
パンポット
エクスプレッション
汎用操作子1〜4
ホールド1
エフェクト1(リバーブ・センド・レベル)
エフェクト3(コーラス・センド・レベル)
RPN LSB, MSB
**************
*1 打点位置用としていずれか1つが選択される
*2 ハイハット・コントロール・ペダル用として
いずれか1つが選択される
*3 ドラム・パートのみ
*4 バッキング・パートのみ
*5 ○×切り換え可能
モード 2 : オムニ・オン、モノ
モード 4 : オムニ・オフ、モノ
*8
*9
*6
*7
*8
*9
*10
パターン選択時に送信
各パートの設定変更時に送信
Sync ModeがEXTERNAL, AUTOのときに受信
Sync ModeがEXTERNAL, AUTO, REMOTEのときに受信
ドラム・パートを除く
O : あり
X : なし
145
Head
1 KICK
Rim
Head
2 SNARE
3 TOM1
:
6 TOM4
Rim
Head
Rim
Head
7 HI-HAT
Rim
Head
8 CRASH1
ブ
Rim
Head
9 CRASH2
Rim
Head
10 RIDE
11 EDGE
Rim
Head
12 AUX1
Rim
Head
ロッ
13 AUX2
ク・
Rim
Head
14 AUX3
Rim
Head
ダイ
15 AUX4
Rim
COMP/
EQ
MIXER
/VOLUME
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
INST
COMP/EQ
Volume
MIXER
/KIT VOL
AMBIENCE
AMB Send
KICK
AMB Send
AMB Send
SNARE
AMB Send
AMB Send
TOMS
AMB Send
AMB Send
HI-HAT
CRASH 1
CRASH 2
AMB Send
AMB Send
AMB Send
Drums
INST
午後4時8分
AMB Send
AMB Send
AMB Send
RIDE
AMB Send
AMB Send
AUX1
AMB Send
AMB Send
(AUX)
Drums
月曜日
Kit Volume
TD-20X_j.book 146 ページ 2009年6月8日
AUX2
AMB Send
AMB Send
AUX3
AMB Send
AMB Send
AUX4
AMB Send
ヤグラム
MIDI CC#7
(Volume)
Percussion Set
AMBIENCE
TYPE
ROOM
PATTERN/PART
/PERC/EDIT/EDIT
INST
Volume
Backing Part
Volume
MELODY
INST
Volume
BASS
INST
Volume
BACK 1
INST
Volume
INST
Volume
BACK 2
PERC
Volume
REV Send
Volume
REV Send
Volume
REV Send
Volume
REV Send
Volume
REV Send
PATTERN
/PART
/MIXER
/VOLUME
PATTERN
/PART
/BACKING
BACKING
PERC
GROUP
FADERS
PART
REVERB
Type
Time
TEMPO/CLICK/INST
Click
INST
CLICK
([SHIFT] + [TEMPO])
switch with
[FADER]
TD-20X Block Diagram
146
AMB Send
CLICK
TD-20X_j.book 147 ページ 2009年6月8日
MULTI
EFFECTS
月曜日
午後4時8分
MIXER
/PAN
MFX Send
MFX Send
SETUP
/OUTPUT
/MASTER
MFX Send
MFX Send
MASTER
COMP/EQ
MFX Send
COMP
EQ
COMP
EQ
MFX Send
MFX Send
MFX Send
MFX Send
MFX Send
DIGITAL
OUT
MFX Send
SETUP
/OUTPUT
/DIRECT
MFX Send
MFX Send
L/MONO
MFX Send
MASTER
MFX Send
MASTER
R
MFX Send
MFX Send
MFX Send
SETUP
/OUTPUT
/OTHER
MFX Send
MFX Send
DIRECT 1
DIRECT 2
MFX Send
MFX Send
DIRECT 3
MULTI
EFFECTS
(MFX)
DIRECT 4
DIRECT 5 (L)
PAN
CHO Send
DIRECT 6 (R)
DIRECT 7 (L)
PAN
SETUP
/OUTPUT
/OTHER
CHO Send
DIRECT 8 (R)
CHO Send
CHO Send
CHO Send
PART
CHORUS
PHONES
Type
Rate
Depth
PHONES
MASTER OUT (L)
MASTER OUT (R)
PHONES OUT (L)
PHONES OUT (R)
MASTER (L)
MASTER (R)
PHONES (L)
PHONES (R)
DIRECT 1
DIRECT 2
DIRECT 3
DIRECT 4
DIRECT 5 (L)
DIRECT 6 (R)
DIRECT 7 (L)
DIRECT 8 (R)
PAN
MIX IN
MIX IN
147
TD-20X_j.book 148 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
主な仕様
TD-20X:パーカッション・サウンド・モジュール
音源方式
バリアブル・ドラム・モデリング
最大同時
発音数
64 音
音色数
ドラム・インスト:920
バッキング・インスト:262
ドラム・
キット数
100
ドラム・キット・ 16 チェイン
チェイン
(32 ステップ/ 1 チェイン)
インスト・
パラメーター
V-EDIT(KICK)
:
シェル・デプス、ビーター・タイプ、
ヘッド・タイプ、ヘッド・チューニング、
マフリング、スネア・バズ、
マイク・ポジション、マイク・サイズ、
キット・レゾナンス
V-EDIT(SNARE):
シェル・マテリアル、シェル・デプス、
ヘッド・タイプ、ヘッド・チューニング、
マフリング、 ストレイナー・アジャストメント、
マイク・ポジション、アド・リム・サウンド、
アド・リム・サウンド・レベル
V-EDIT(TOM)
:
シェル・デプス、ヘッド・タイプ、
ヘッド・チューニング、マフリング、
スネア・バズ、マイク・ポジション
V-EDIT(HI-HAT)
:
シンバル・サイズ、アド・サウンド、
アド・サウンド・レベル、
マイク・ポジション、
フィクスト・ハイハット
V-EDIT(CYMBAL):
シンバル・サイズ、シズル・タイプ、
シズル・アマウント、サスティン、
マイク・ポジション
EDIT:
ピッチ、ディケイ、ダイナミック・ベンド、
ベンド・デプス、ベンド・タイム
ルーム・タイプ(25 種類)、
アンビエンス・
ルーム・サイズ、ウォール・タイプ、
パラメーター
マイク・ポジション、ルーム・シェイプ
ミキサー・
パラメーター
ボリューム、パン、ミニマム・ボリューム、
アンビエンス・センド・レベル、
マルチエフェクト・センド・レベル、
アウトプット・アサイン
エフェクト
パッド・イコライザー(パッドごと)
パッド・コンプレッサー(パッドごと)
マルチエフェクト(13 種類)
マスター・コンプレッサー
マスター・イコライザー
バッキング・パート用リバーブ
バッキング・パート用コーラス
パーカッション・
8
セット
148
シーケンサー
ユーザー・パターン:100
プリセット・パターン:150
パート:6
再生機能:ワンショット、ループ、タップ
テンポ:20 〜 260
分解能:192 ティック/ 4 分音符
レコーディング方法:リアルタイム
最大記憶音数:20,000 音
クリック音色:20
ディスプレイ
64 × 240 ドット(バック照明付き LCD)
7 セグメント 3 桁(LED)
トリガー・レベル・インジケーター(LED)
フェーダー
8
プレビュー・ボタン
接続端子
トリガー・インプット・ジャック× 15
ハイハット・コントロール・ジャック
(VH シリーズ、FD シリーズ対応)
マスター・アウトプット・ジャック
(L/MONO、R)
ダイレクト・アウトプット・ジャック× 8
デジタル・アウトプット・ジャック
(COAXIAL タイプ、44.1kHz、24bit)
ヘッドホン・ジャック
(ステレオ標準タイプ)
ミックス・イン・ジャック
(ステレオ標準タイプ)
MIDI 端子(IN、OUT/THRU)
フット・スイッチ・ジャック
(TRS 標準タイプ)
コンパクトフラッシュ・カード・スロット
AC インレット
出力
インピーダンス
1.0kΩ
電源
AC100V(50/60Hz)
消費電力
16W
外形寸法
307(幅)× 256(奥行)× 105(高さ)mm
質量
2.7kg
付属品
取扱説明書、電源コード、保証書、
ユーザー登録カード
別売品
パッド(PD シリーズ、PDX シリーズ)
シンバル(CY シリーズ)
キック(KD シリーズ)
ハイハット(VH シリーズ)
ハイハット・コントロール・ペダル(FD
シリーズ)
スタンド(MDS シリーズ)
シンバル・マウント(MDY シリーズ)
パッド・マウント(MDH シリーズ)
製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更
することがあります。
TD-20X_j.book 149 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
索引
記号
[−][+]ボタン ......................................................... 17 、29
数字
3Way Trigger (Ride & Edge) .......................................... 107
3 ウェイ・トリガー ............................................................ 107
A
AC IN(AC インレット) ........................................................ 18
Add Rim Sound ................................................................... 50
Add Sound ........................................................................... 51
AMB SEND LEVEL .............................................................. 57
Amb Send Level .................................................................. 82
AMBIENCE ........................................................ 37 、59 、61
[AMBIENCE]ボタン ............................................................ 61
Atck(Attack)..................................................................... 60
Attack ........................................................................ 60 、67
B
Basic Pitch .......................................................................... 52
BEAT DELAY ....................................................................... 64
Beater Type ......................................................................... 50
Bend Depth ......................................................................... 52
Bend Range ......................................................................... 73
Dissolve Time ................................................................... 126
DISTORTION ........................................................................ 65
「DRUM KIT」画面 ................................................................ 40
During Play .......................................................................... 83
During Rec ........................................................................... 83
Dynamic Bend ..................................................................... 52
Dynamics .......................................................................... 114
E
[EFFECTS SWITCH]ボタン ............................................... 59
ENHANCER .......................................................................... 65
EQ ......................................................................................... 66
[EXIT]ボタン ....................................................................... 17
EXP ....................................................................................... 47
F
[FADER]ボタン ......................................................... 31 、57
FD-8 ................................................................................... 102
Fixed Hi-Hat ......................................................................... 51
FLANGER ............................................................................. 65
FOOT SW ジャック ............................................................... 18
FootSplashSens ................................................. 101 〜 102
Freq(Frequency)...................................................... 61 、67
Bend Time ........................................................................... 52
G
Brush Note No. ................................................................... 55
Gain .................................................................. 60 〜 61 、67
Brush Switch ....................................................................... 41
Gain(dB).......................................................................... 115
C
[CARD]ボタン .......................................................... 17 、92
CC ......................................................................................... 75
CC Max ............................................................................. 102
CC Resolution ...................................................... 101 〜 102
[CHAIN]ボタン ................................................ 16 、44 、46
Gate ...................................................................................... 54
GATE REVERB .................................................................... 64
Gate Time ............................................................................ 54
Group .................................................................................... 47
GROUP FADERS ....................................................... 17 、31
H
Channel ............................................................................. 117
H & R ............................................ 48 〜 49 、57 、62 〜 63
CHINA .................................................................................. 52
Head Tuning ............................................................. 50 〜 51
Cho Send Level ................................................................... 75
Head Type ................................................................. 50 〜 51
CHORUS .................................................................... 65 、78
HH Note# Border ............................................................. 120
Clip .................................................................................... 126
HI-HAT .................................................................................. 51
Closed (Bow) ....................................................................... 54
Hi-Hat Type ....................................................................... 101
Closed (Edge) ..................................................................... 54
Hit Pad Start ....................................................................... 85
COMP/EQ .................................................................. 37 、59
Hold ...................................................................................... 60
[COMP/EQ]ボタン ............................................................. 60
CompactFlash ........................................................... 93 〜 96
[COPY]ボタン ........ 16 、43 、45 、55 、69 、76 、108
Count In Play ....................................................................... 83
Count In Rec ....................................................................... 83
CRASH ................................................................................. 52
[CURSOR]ボタン ..................................................... 17 、70
Curve ....................................................................... 99 〜 100
CY-15R/14C ....................................................................... 34
D
Decay Time ............................................................... 52 、75
DELAY .................................................................................. 64
Depth ................................................................................... 78
DIGITAL OUT 端子 ............................................................... 18
DIRECT OUT ジャック ......................................................... 18
I
Input ................................................................................... 115
INST ...................................................................................... 47
Inst ........................................................... 47 、73 、75 、82
Inst V-Edit Only ................................................................... 56
[INST]ボタン ....................................................................... 47
INT ........................................................................................ 47
Interval .................................................................................. 83
INTRVL ................................................................................. 48
K
Key Shift .............................................................................. 73
KICK ...................................................................................... 50
Kit Resonance ..................................................................... 50
Kit Tempo ............................................................................ 41
149
TD-20X_j.book 150 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
索引
Kit Volume ........................................................................... 41
PANNING DELAY ................................................................ 64
[KIT]ボタン ............................................................... 17 、40
PART CHORUS SEND LEVEL ........................................... 77
Knee ..................................................................................... 67
PART PAN ........................................................................... 77
L
PART REVERB SEND LEVEL ............................................ 77
Level ........................................................ 50 〜 51 、61 、63
Local Control .................................................................... 119
[LOCK]ボタン ..................................................................... 47
LO-FI ..................................................................................... 66
LOOP .................................................................................... 79
PART VOLUME ................................................................... 77
Pattern Length .......................................................... 78 、84
「PATTERN」画面 ................................................................. 71
[PATTERN]ボタン .................................................... 71 、84
PD-125X/125XS/105X ......................................... 26 、33
Pedal .................................................................................... 54
M
Pedal Bend Range .............................................................. 53
Mask Time ........................................................................ 105
Pedal CC ........................................................................... 120
MASTER COMP/EQ ........................................................... 59
Pedal HH Volume ................................................................ 41
[MASTER COMP/EQ]ボタン ............................................ 66
Perc Note ............................................................................. 75
MASTER OUT ジャック ....................................................... 18
PHASER ............................................................................... 65
Master Tune ........................................................................ 73
PHONES ジャック ................................................................ 19
[MASTER]つまみ ..................................................... 17 、26
[PHONES]つまみ ..................................................... 17 、26
Material ................................................................................ 50
Pitch ........................................................................... 52 、75
MFX SEND LEVEL .............................................................. 57
PITCH SHIFT ....................................................................... 65
Mic Position .................................................... 50 〜 52 、62
Play Type ............................................................................. 79
Mic Size ............................................................................... 50
[PLAY]ボタン ..................................................................... 72
MIDI ................................................................................... 117
POSI ...................................................................................... 48
MIDI IN 端子 .......................................................................... 18
Position Ctrl ......................................................................... 54
MIDI OUT/THRU 端子 .......................................................... 18
Position Detect ................................................................ 107
MIDI チャンネル ........................................................ 85 、117
[POWER]スイッチ .................................................... 18 、25
MINIMUM VOLUME ............................................................ 57
[PREVIEW]ボタン ..................................................... 17 、30
MIX EDIT .............................................................................. 57
MIX IN ジャック ........................................................ 18 、115
[MIX IN]つまみ ......................................................... 17 、26
[MIXER]ボタン ................................................................... 57
Mode ................................................................................. 115
Q
Q .................................................................................. 61 、67
Quantize ............................................................................... 85
Quick Play ............................................................................ 79
MOUNT TYPE .................................................................. 103
R
Muffling ...................................................................... 50 〜 51
Rate ...................................................................................... 78
MULTI EFFECTS .............................................. 37 、59 、63
Ratio ........................................................................... 60 、67
[MULTI EFFECTS]ボタン .................................................. 63
N
NoiseCancel ..................................................................... 101
Note No. ............................................................................... 54
Rec Mode ............................................................................. 85
[REC]ボタン ........................................................................ 85
Release ................................................................................ 67
Rels(Release) ................................................................... 60
Retrig Cancel .................................................................... 105
O
Rev Send Level ................................................................... 75
Offset ................................................................................ 101
REVERB ..................................................................... 64 、78
ONESHOT ............................................................................ 79
RIDE ...................................................................................... 52
Open (Bow) .......................................................................... 54
Ride CC ............................................................................. 120
Open (Edge) ........................................................................ 54
Rim Gain ............................................................................ 106
OutGain (dB) ............................................................. 61 、63
RimShot Adjust ................................................................ 106
Output .................................................................................. 83
[RIM]ボタン .............................................................. 30 、47
OUTPUT MONITOR ................................................ 42 、124
RING MOD ............................................................................ 66
OVERDRIVE ......................................................................... 65
Room Shape ........................................................................ 62
P
Room Size ............................................................................ 62
Pad Comp/EQ Only ............................................................ 56
Rx ....................................................................................... 117
Pad Ptn ................................................................................ 53
S
PadPtn Master Sw ............................................................. 53
Scan Time ......................................................................... 104
Palette .............................................................................. 126
Send Level ................................................................ 62 〜 63
PAN ...................................................................................... 57
Sensitivity ............................................................... 99 〜 100
Pan ............................................................................. 75 、82
150
TD-20X_j.book 151 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
索引
SEQUENCER ....................................................................... 17
W
[SETUP]ボタン .......................................... 17 、110 、117
Wall Type ............................................................................. 62
Shell Depth ................................................................ 50 〜 51
with Pad Comp/EQ ............................................................. 56
[SHIFT]ボタン .......................................................... 17 、29
Size ............................................................................. 51 〜 52
Sizzle Type ........................................................................... 52
SNARE ................................................................................. 50
Snare Buzz ................................................................. 50 〜 51
Snare CC .......................................................................... 120
Soft Thru ........................................................................... 118
SPLASH ............................................................................... 52
STACKED CYMBAL ............................................................ 52
[STOP]ボタン ..................................................................... 70
X
XStick Note No. .................................................................. 55
XStick Thrshld .................................................................. 106
XStick Volume ........................................................... 41 、57
XSTK .................................................................................... 48
XTALK ............................................................................... 103
XTALK CANCEL ............................................................... 103
XTALK GROUP ................................................................. 103
あ
Strainer Adj. ......................................................................... 50
アウトプット・アサイン ...................................................... 110
Sustain ................................................................................ 52
アウトプット・メーター ......................................................... 67
Sync Mode ........................................................................... 81
アドバンスト・トリガー・パラメーター .............................. 104
T
アンビエンス ...................................................... 37 、59 、61
TAP ...................................................................................... 79
い
Tap Ptn Mute Grp ............................................................... 53
イコライザー ................................................................ 61 、66
Tap Reset Time .................................................................. 79
インスト ........................................................... 36 、47 、133
TD-20 ......................................................................... 13 、47
インスト・グループ ................................................................ 47
TDW-20 ............................................................ 13 、47 、94
インスト・ナンバー ................................................................ 73
Tempo ............................................................... 41 、78 、84
[TEMPO]ボタン ........................................................ 31 、80
インスト・ネーム ................................................................... 73
インポート
Threshold ....................................................... 67 、99 〜 100
バックアップ・データ ...................................................... 94
Thre(Threshold)................................................................ 60
Time ........................................................................... 60 、78
え
エッジ・ショット ...................................................... 34 、107
Time Signature ............................................... 78 、83 〜 84
エディット ............................................................................. 49
TOM ...................................................................................... 51
エディット・ロック ................................................................ 47
Toms CC ........................................................................... 120
エフェクト ............................................................................. 59
[TOOLS]ボタン ...................................................... 16 、123
オン/オフ ....................................................................... 59
TRIG SELECT ............................................................ 17 、57
TRIG SELECT ボタン ................................................. 30 、47
エラー・メッセージ ............................................................. 128
選ぶ
Trig Type .............................................................................. 99
インスト .......................................................................... 48
TRIGGER INPUT ジャック ................................................... 18
ドラム・キット・チェイン ............................................... 46
[TRIGGER]ボタン ..................................................... 17 、98
ドラム・キット ................................................................ 40
TRIGGER レベル・インジケーター ........................................ 16
パターン .......................................................................... 71
Tx ....................................................................................... 117
Tx Channel ........................................................................... 54
Tx/Rx ................................................................................. 117
Type .............................................. 60 〜 61 、63 、67 、78
V
[VALUE]ダイヤル ..................................................... 17 、29
V-EDIT .................................................................................. 49
お
オープン・リム・ショット ...................................................... 33
オープン/クローズ ................................................................ 34
オフセット ............................................................. 101 〜 102
オフセットの自動調整 ............................................................ 26
音源マウンティング・プレート ............................................... 20
音量
Velocity ............................................................................. 114
インスト .......................................................................... 57
VH-11 ............................................................................... 102
クロス・スティック ......................................................... 41
VH-12 ............................................................ 26 、34 、101
ドラム・キット ................................................................ 41
V-LINK ...................................................................... 79 、125
バランス .......................................................................... 31
V-LINK Device ID ............................................................. 120
ペダル・ハイハット ......................................................... 41
V-LINK MIDI Ch ................................................................ 120
V-LINK デバイス ID ............................................................ 120
VOLUME .............................................................................. 57
Volume ................................................................................. 75
VOLUME CONTROL つまみ ................................................ 26
か
カーソル ................................................................................. 29
カーソル・ボタン ................................................................... 29
カーブ ................................................................................. 100
151
TD-20X_j.book 152 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
索引
楽器音 .................................................................................... 47
スレッショルド .................................................................... 100
感度 .................................................................................... 100
せ
き
接続 .................................................................... 21 、23 〜 24
キット・セレクション ................................................ 15 、123
センシティビティー ............................................................. 100
く
全体の設定 .......................................................................... 110
クリック ...................................................................... 31 、82
そ
クロストーク ....................................................................... 103
奏法 ........................................................................................ 33
クロス・スティック ...................................................... 42 、55
ソフト・スルー .................................................................... 118
クロス・スティック奏法 ......................................................... 33
た
クロス・スティック・スレッショルド ................................. 106
ダイナミック・インターバル・コントロール機能 .................... 13
け
ダイナミック・ピッチ・ベンド ............................................... 52
ゲイン・リダクション・メーター ........................................... 67
タップ・テンポ ....................................................................... 81
ゲート・タイム ...................................................................... 55
打点位置 ..................................... 33 、35 、75 、120 、138
こ
打点位置検出 ............................................................. 35 、107
工場出荷時の設定 ................................................................ 116
ち
コーラス ................................................................................ 78
コピー
チューニング .......................................................................... 73
エフェクトの設定 ............................................................ 69
著作権 ....................................................................... 70 、138
インスト .......................................................................... 55
ドラム・キット ............................................................... 43
ドラム・キット・チェイン ............................................... 45
トリガー・バンク ......................................................... 108
パーカッション・セット .................................................. 76
パターン .......................................................................... 87
ミキサー .......................................................................... 58
コンパクトフラッシュ ........................................ 32 、90 〜 96
初期化 ............................................................................. 95
コンパクトフラッシュ・カード・スロット .............................. 19
コンプレッサー ...................................................................... 60
コンプレッサー/イコライザー ............................................... 37
チョーク奏法 .......................................................................... 35
て
定位 ........................................................................................ 57
ディケイ・タイム ................................................................... 52
ディスプレイ .................................................... 16 、30 、115
ディスプレイのコントラスト ..................................... 27 、115
デバイス ID ......................................................................... 119
デモ・ソング .......................................................................... 27
電源 ........................................................................................ 25
電源コード ............................................................................. 23
テンポ ....................................................... 31 、78 、80 、84
と
同期 ........................................................................................ 81
さ
再生 ............................................................................. 72 、79
削除
データ(コンパクトフラッシュ)...................................... 95
パターン .......................................................................... 89
パターン(コンパクトフラッシュ)................................... 91
し
シーケンサー ............................................. 17 、37 、70 、84
シャロウ・リム・ショット ..................................................... 33
ドラム・キット ....................................................................... 40
ドラム・キット・チェイン ............................................ 44 、46
トリガー情報 ....................................................................... 125
トリガー設定 ................................................................ 37 、98
トリガー・タイプ ................................................................... 98
トリガー・バンク ................................................................... 98
な
名前
ドラム・キット ................................................................ 42
出力音量 .................................................................... 42 、124
ドラム・キット・チェイン ............................................... 45
出力先 ................................................................................. 110
消去
トリガー・バンク ......................................................... 108
パーカッション・セット .................................................. 76
パターン .......................................................................... 88
小節 ............................................................................. 78 、84
初期化
コンパクトフラッシュ ..................................................... 95
パターン .......................................................................... 80
バックアップ ................................................................... 93
ナンバー・ディスプレイ ......................................................... 16
シンバル ................................................................................ 34
の
す
ノート・ナンバー ................................... 54 〜 55 、74 、139
スキャン・タイム ................................................................ 104
は
スタンド ................................................................................ 20
パーカッション・インスト ........................................... 74 〜 75
ストレイナー .......................................................................... 50
パーカッション・セット ............................................... 74 、76
スレーブ ................................................................................ 81
パーカッション・パート ......................................................... 74
152
TD-20X_j.book 153 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
索引
バージョン .......................................................................... 127
データ(コンパクトフラッシュ) ...................................... 93
パート ....................................................... 37 、70 、72 、77
パターン(コンパクトフラッシュ)................................... 90
ハイハット .............................................. 26 、34 、53 、101
パターン ...................... 37 、53 、70 、84 、86 、88 〜 89
再生のしかた ................................................................... 79
パターン・エディット ............................................................ 86
バッキング・インスト ......................................................... 140
バッキング・インスト・リスト ............................................ 140
バッキング・パート ...................................................... 73 、78
バックアップ ................................................................ 93 〜 95
バックアップ機能 ................................................................... 15
ま
マスク・タイム .................................................................... 105
マスター ................................................................................. 81
マスター EQ ........................................................................... 66
マスター・コンプ ................................................................... 66
マスター・コンプレッサー/イコライザー ........ 59 、66 、114
マスター・チューニング ......................................................... 73
マルチエフェクト ............................................... 37 、59 、63
パッド .............................................................. 33 、53 、113
み
パッド・スイッチ ................................................................ 113
ミキサー ....................................................................... 36 、57
パッドの感度 .......................................................................... 99
ミックス・エディット ............................................................ 57
パッド・コンプレッサー/イコライザー ................................. 59
ミュート ................................................................................. 72
パッド・パターン ......................................................... 41 、53
パート ............................................................................. 72
バルク・ダンプ ................................................................... 121
パン ....................................................................................... 57
め
メッセージ .......................................................................... 129
ひ
メモリー残量 ....................................................................... 127
ピッチ .................................................................................... 52
も
拍子 ............................................................................. 78 、84
ふ
ファイル名 ............................................................................. 96
ファクトリー・リセット ...................................................... 116
ファンクション・ボタン ......................................................... 29
フォーマット .......................................................................... 95
フット・スイッチ ................................................................ 112
モノ ..................................................................................... 115
ゆ
ユーザー・パターン ...................................................... 70 、78
ユーザー・メモリー ................................................................ 32
よ
読み込む
データ(コンパクトフラッシュ) ...................................... 94
フット・スプラッシュ ............................................................ 34
パターン(コンパクトフラッシュ)................................... 91
ブラシ .......................................................................... 41 、55
ブラシ奏法 ............................................................................. 33
ら
プリセット・ドラム・キット .................................................. 36
ライド ................................................................................. 107
プリセット・ドラム・キット・リスト ................................. 130
り
プリセット・パターン ............................................................ 70
プリセット・パターン・リスト ............................................ 142
プリセット・メモリー ............................................................ 32
プレッシャー .......................................................................... 34
プレビュー .......................................................................... 114
プログラムのバージョン ...................................................... 127
プログラム・チェンジ ......................................................... 121
ブロック・ダイヤグラム ...................................................... 146
リアルタイム・レコーディング ............................................... 84
リスト ....................................................... 40 、48 、71 、75
リトリガー・キャンセル ...................................................... 105
リハーサル ............................................................................. 86
リバーブ ................................................................................. 78
リム・ゲイン ....................................................................... 106
リム・ショット .......................................................... 33 、106
オープン・リム・ショット ............................................... 33
へ
シャロウ・リム・ショット ............................................... 33
ベーシック・トリガー・パラメーター .................................... 99
ペダル .................................................................................... 53
リム・ショットのニュアンス .................................................. 33
ヘッドの張り具合の調節 ......................................................... 26
ろ
ヘッドホン ............................................................................. 24
ヘッド・ショット ................................................................... 33
ベル・ショット .......................................................... 34 、107
ベロシティー・カーブ ......................................................... 100
リム・ショット・アジャスト ............................................... 106
ローカル・コントロール ...................................................... 119
録音 ........................................................................................ 85
パターン .......................................................................... 84
編集
パターン .......................................................................... 86
ほ
ボウ・ショット .......................................................... 34 、107
保存 ............................................................................. 29 、90
153
TD-20X_j.book 154 ページ 2009年6月8日
月曜日
午後4時8分
お問い合わせの窓口
製品に関するお問い合わせ先
ローランドお客様相談センター
電話受付時間:
月曜日〜土曜日
050-3101-2555
10:00〜17:30(年末年始を除く)
※IP電話からおかけになって繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前に 0000
(ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線からおかけいただくか、携帯電話をご利用ください。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
最新サポート情報
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランド・ホームページ
http://www.roland.co.jp/
'07. 10. 01 現在(Roland)
Cover1,4
*
5
1
0
0
0
0
6
8
6
1
-
0
1
*
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

Download PDF

advertisement