Roland TM-6 PRO Trigger Module Owner's manual

Roland TM-6 PRO Trigger Module Owner's manual
リファレンス・マニュアル
© 2018 Roland Corporation
目次
操作の流れ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
3
キットとインスト . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
4
メモリーについて . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
5
準備する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
6
各部の名称とはたらき . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
トップ・パネル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
サイド・パネル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
リア・パネル(接続する)
. . . . . . . . . . . . . .
スタンドに取り付ける . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
電源を入れる/切る . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
基本操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ショートカット一覧(
[ENTER]ボタン)
. . . . .
接続できるドラム・トリガー . . . . . . . . . . . . . . .
奏法について . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
接続できるフットスイッチ . . . . . . . . . . . . . . . . .
トリガーの設定をする(TRIG) . . . . . . . . . . . . .
トリガー設定の基本操作 . . . . . . . . . . . . . . . . .
ドラム・トリガーの種類を設定する . . . . . . . . . . .
設定するドラム・トリガーが切り替わらないよ
うにする(Trig Lock) . . . . . . . . . . . . . . . .
ドラム・トリガーの最低感度(Threshold)を調
節する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ドラム・トリガーの感度(Sensitivity)を調節する
ドラム・トリガーの叩く強さに対する音量変化を
設定する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
トリガーを細かく設定する . . . . . . . . . . . . . . . . .
ハイハットの設定をする . . . . . . . . . . . . . . . . . .
他のドラム・トリガーの振動による誤発音を防ぐ
(クロストーク・キャンセル) . . . . . . . . . . . . . . .
各ドラム・トリガーのトリガー情報を見る . . . . . . .
演奏する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
キットを選ぶ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
クリックを鳴らす . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
曲に合わせて演奏する . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ソングごとの設定を変更する . . . . . . . . . . . .
オーディオ・ファイルをクリックとして再生する
(クリック・トラック)
. . . . . . . . . . . . . . . . . .
内蔵デモ・ソングを再生する . . . . . . . . . . . .
編集する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
インストを選ぶ/エディットする . . . . . . . . . . . . .
ドラム・トリガーごとにエフェクトをかける
(パッド・エフェクト) . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
キット全体にエフェクトをかける
(キット・エフェクト)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
サウンド・モディファイつまみで設定する . . . . . .
キットの設定をする . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
キットの音量を設定する . . . . . . . . . . . . . . .
ハイハットの音量を設定する . . . . . . . . . . . .
ドラム・トリガーを叩いたときに別の音を
ミュートする(ミュート・グループ) . . . . . . .
2
6
6
7
8
9
10
10
10
11
12
13
キットごとにテンポを設定する
(キット・テンポ)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
キットの名前を変更する . . . . . . . . . . . . . . .
オーディオ・ファイルを取り込む/鳴らす
(USER SAMPLE)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
オーディオ・ファイルを取り込む . . . . . . . . .
ユーザー・サンプルをインストに割り当てる
/鳴らす . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
ユーザー・サンプルを一覧表示する . . . . . . .
ユーザー・サンプルをエディットする . . . . . .
ユーザー・サンプルを整理する . . . . . . . . . .
便利な機能 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
28
29
29
29
30
31
31
32
33
33
33
34
34
35
14
14
エディット前のキットと聴き比べる/戻す(Undo)
設定をコピーする(Copy) . . . . . . . . . . . . . . .
キットを順番に呼び出す(SET LIST)
. . . . . . . . .
セット・リストを作る . . . . . . . . . . . . . . . . .
セット・リストを使う . . . . . . . . . . . . . . . . . .
SD カードにキットをバックアップする
(1 Kit Save)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
キット・バックアップ・データを SD カードから読
み込む(1 Kit Load) . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
15
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 37
設定する(MENU)
14
16
16
16
17
17
18
19
20
20
20
21
22
22
23
24
24
25
25
26
27
27
28
28
35
36
設定の基本操作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
MIDI の設定をする . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
キットごとに MIDI 送受信の設定をする . . . .
TM-6 PRO 全体の MIDI の設定をする . . . .
TM-6 PRO 全体の設定をする . . . . . . . . . . . . .
音の出力先を設定する . . . . . . . . . . . . . . . .
データをバックアップする . . . . . . . . . . . . . .
パソコンと接続して鳴らす . . . . . . . . . . . . . . . .
USBドライバーのインストール/設定 . . . . .
USB オーディオの出力を設定する . . . . . . . .
USB オーディオの入力を設定する . . . . . . . .
USB オーディオの入出力レベルを確認する . .
フットスイッチやドラム・トリガーに機能を割り当
てる . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
その他の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
一定時間が経つと自動で電源が切れるようにする
(Auto Off)
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
TM-6 PRO 本体に関する情報を表示する . . . . . .
工場出荷時の設定に戻す . . . . . . . . . . . . . . . . .
37
37
37
37
38
38
39
41
41
42
42
43
エラー・メッセージ一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . .
46
トラブルシューティング . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
47
主な仕様 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
48
43
44
44
45
45
操作の流れ
電源の準備
OUTPUT 端子/ PHONES 端子
TRIGGER IN 端子/ HH CTRL 端子
AC アダプター
スピーカー/
ミキサー/
ヘッドホン
アコースティック・ドラム・トリガー/
V パッド/
ハイハット・コントロール・ペダル
接続
8 ページ
11 ページ
※ 以降、アコースティック・ドラム・トリガーやパッド類の総称を、
「ドラム・トリガー」と呼びます。
ドラム・トリガーのタイプを設定する
トリガー
設定
トリガー・タイプ
最低感度(Threshold)
14 ページ
キットを選ぶ
演奏
[−]
[+]ボタン
感度(Sensitivity)
16 ページ
16 ページ
バッキング・トラック(オーディオ・ファイル)
と演奏する
クリック音を鳴らす
[CLICK]ボタン
[SONG]ボタン
20 ページ
編集
叩く強さと音の大きさのバランスを .
調節する
誤発音したときに感度を調節する
21 ページ
20 ページ
インストをアサイン
サウンド・モディファイ
WAV ファイルの取り込み
ユーザー・サンプルを鳴らす
インストのエディット
サウンド・モディファイ
つまみ
ユーザー・サンプル
のインポート
インストにユーザー・
サンプルを割り当てる
24 ページ
26 ページ
機能を素早く設定する
データをバックアップする
ショートカット一覧
SD カードに
バックアップする
10 ページ
29 ページ
30 ページ
39 ページ
3
キットとインスト
TM-6 PRO では、接続したドラム・トリガーを叩いたときに鳴る音色を「インスト(INST)
」と
呼びます。各トリガーに割り当てたインストのセットを「キット」と呼びます。
キット 1 ~ 100
サウンド・モディファイつまみ
キット
インスト
キット全体の設定
Volume
Pitch
Decay
Transient
Attack
Transient
Release
MFX Control
ミュート・グループ
キット・テンポ
キット名
キットの MIDI 設定
ヘッド・ショット
NOTE
GATE TIME
CH
インスト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
インスト
EQ
TRANSIENT
トリガー 1
リム・ショット
ヘッド・ショット
レイヤー A
レイヤー B
ヘッド・ショット
インスト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
インスト
EQ
TRANSIENT
ヘッド・ショット
ヘッド・ショット
インスト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
インスト
EQ
TRANSIENT
ヘッド・ショット
MFX
パッド・エフェクト
インスト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
インスト
EQ
TRANSIENT
COMP
レイヤー A
レイヤー B
MFX
パッド・エフェクト
インスト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
インスト
EQ
TRANSIENT
COMP
レイヤー A
レイヤー B
MFX
パッド・エフェクト
インスト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
インスト
EQ
TRANSIENT
トリガー 6
リム・ショット
COMP
レイヤー A
レイヤー B
トリガー 5
リム・ショット
MFX
パッド・エフェクト
トリガー 4
リム・ショット
COMP
レイヤー A
レイヤー B
トリガー 3
リム・ショット
MFX
パッド・エフェクト
トリガー 2
リム・ショット
COMP
レイヤー A
レイヤー B
COMP
MFX
パッド・エフェクト
キット・エフェクト
REVERB SEND
REVERB
MASTER COMP
4
MASTER EQ
KIT VOLUME
メモリーについて
キットやトリガー設定などの設定が記憶(保存)されている場所を、
「メモリー」と呼びます。
TM-6 PRO
プリセット・メモリー
ユーザー・メモリー
キット
キット
セット・リスト
トリガー設定
COPY
トリガー設定
システム設定
SD カード
LOAD
SAVE
バックアップ
キット
ユーザー・サンプル
ユーザー・サンプル
プリセット・メモリー
工場出荷時の設定が記憶されています。
プリセット・メモリーのデータ(キット、トリガー設定)をユーザー・メモリーにコピーして、工場出荷時の設定に戻すことが
できます(P.33、P.45)
。
ユーザー・メモリー
エディットや演奏に使用する設定が記憶されます。
SD カードやプリセット・メモリーのデータを読み込む、またはコピーすることもできます(P.33)
。
以下の設定が、ユーザー・メモリーに保存されています。
55 キット(P.20)
55 セット・リスト(P.34)
55トリガー設定(P.14)
55システム設定(P.38)
55 ユーザー・サンプル(P.29)
SD カード
SD カードには、ユーザー・メモリーに保存されている設定を 1 セットとして、99 セットまで保存(バックアップ)しておく
ことができます。
バックアップとは別に、キット単体の設定を 999 個保存することができます。
メモ
55 SD カードに保存したデータは、ユーザー・メモリーにロードまたはコピーすることができます。詳しくは、
「設定を
コピーする(Copy)
」
(P.33)をご覧ください。
55 SD カードのフォルダー構成については、
「SD カードのフォルダー構成」
(P.36)をご覧ください。
5
準備する
各部の名称とはたらき
トップ・パネル
1
9
8
2
7
6
3
5
4
番号 操作子
1
[MASTER]つまみ
MASTER OUT 端子から出力される音量を調節します。
[CLICK]つまみ
クリックの音量を調節します。また、クリック・トラック(P.22)の音量を調節する
こともできます。
[CLICK]ボタン
CLICK 画面を表示します。テンポなど、クリックに関する設定します。
[SONG]つまみ
ソングの音量を調節します。
[SONG]ボタン
SONG 画面を表示します。ソングに関する設定をします。
[s]ボタン
2
3
説明
内蔵デモ・ソングや SD カードのソング(オーディオ・ファイル)を再生/停止します。
ページ
–
P.20
P.21
クリック・トラックのあるソングは、クリック・トラックも同時に再生されます。
サウンド・モディファイ・
ボタン
サウンド・モディファイつまみで調節するパラメーターのグループを選びます。
サウンド・モディファイ
つまみ
サウンド・モディファイ・ボタンで選んだグループのパラメーターを調節します。
トリガー・ボタン
各トリガーに割り当てたインストの音を確認することができます。演奏や設定状態に
応じて点灯/点滅します。
P.15
[RIM]ボタンを押してボタンを点灯させるとリム側が選ばれ、リムのインストを設定
したり、トリガー・ボタンを押したときにリムのインストを鳴らしたりすることができ
ます。
P.15
[RIM]ボタン
P.26
4
[PHONES]つまみ
PHONES 端子に接続したヘッドホンの音量を調節します。
–
5
[−]
[+]ボタン
キットを切り替えたり、値を変えたりするときに使います。
P.10
6
準備する
番号 操作子
説明
ページ
[ ]
[ ]
[<]
[>]ボタン
カーソルを移動します。
(カーソル・ボタン)
6
7
–
一度押すと、1 つ上の階層の画面に戻ります。続けて何度か押すと、最終的に KIT
画面に戻ります。
[EXIT]ボタン
値の確定や操作を決定します。
–
[ENTER]ボタン
[ENTER]ボタンを押しながら他のボタンを押すことで、さまざまな機能を設定する
ことができます。
P.10
[MENU]ボタン
インストやエフェクトの設定、TM-6 PRO 全体に関する機能などの設定をします。
P.37
ユーザー・サンプル機能を設定するときに押します。
[USER SAMPLE]ボタン ユーザー・サンプルは、パソコンで作成したオーディオ・ファイルを、SD カードから
TM-6 PRO に取り込み、インストとして鳴らすことができる機能です。
P.29
[TRIG]ボタン
P.14
トリガー・パラメーターの設定をします。
8
ファンクション・ボタン
9
ディスプレイ
ディスプレイの表示によって機能が変わるボタンです。ディス
プレイ下部に表示されているタブを切り替えたり、機能を設
定したりできます。
P.10
[F1][F2][F3]
操作に応じて、いろいろな情報を表示します。
–
サイド・パネル
A
外部音源などの MIDI 機器
番号 端子
A
MIDI OUT 端子
B
C
SD カード
パソコン
説明
ページ
外部音源などの MIDI 機器を接続します。
MIDI チャンネルやノート・ナンバーを設定して、外部 MIDI 機器をコントロールする &PDF
ことができます。
市販の SD カード(SDHC カード(32GB)まで対応)を挿入します。
SD カードには、TM-6 PRO のデータを保存することができます。
B
SD カード・スロット
また、ユーザー・サンプルの取り込みや、ソング(オーディオ・ファイル)の再生に
も使います。
※ 初めて SD カードを使うときは、必ず TM-6 PRO で SD カードを初期化
(フォーマッ
ト)してください(P.40)
。
–
※ 画面に「Processing...」と表示されている間は、絶対に電源を切ったり、SD カー
ドを抜いたりしないでください。
C
USB COMPUTER 端子
TM-6 PRO とパソコンを USB ケーブルで接続します。
DAW ソフトウェアを使って、TM-6 PRO の演奏をオーディオや MIDI で録音したり、 P.41
パソコンで再生した音を TM-6 PRO で鳴らしたりすることができます。
7
準備する
リア・パネル(接続する)
FOOT SW 端子
フットスイッチ(別売:
BOSS FS-5U、FS-6)を
接続して、さまざまな
コントロールができます
(P.43)
。
[POWER]
スイッチ
電源をオン/オフ
します(P.10)
。
HH CTRL 端子
TRIGGER IN 1 ~ 6 端子
TRIGGER IN 6 端子と組
み合わせると、ハイハット
のオープン/クローズを
演奏できます。
アコースティック・ドラム・トリガー
(別売:RTシリーズ)
/バー・
トリガー・パッド(別売:BT-1)/パッド類(別売:PD /
PDX シリーズ)などを接続します(P.11)
。
※ ハイハット・カテゴリー
のインストのみ対応し
ています。
それぞれに付属しているケーブルで接続します。
DIRECT OUT 1 ~ 4 端子
MASTER OUT 端子
PHONES 端子
ミキサーなどに接続します。
音を出力します。アンプ内蔵
スピーカーやミキサーなどに
接続します。
ヘッドホンを接続します。
各インストなどを DIRECT OUT 1
~ 4 のどの端子から出力するかは、
Output Assign(
[MENU]ボタ
ン 0SYS0Output Assign)で
設定します(P.38)
。
モノ入力のアンプに接続す
るときは、Master Mono
Sw(
[MENU]ボタン
0SYS0Output Assign
(SETUP タブ)
)を設定しま
す(P.38)
。
ヘッドホンを接続しても、
アウトプットの各端子から
は音が出力されます。
DC IN 端子
付属の AC アダプターを接続します。
インジケーター
※ AC アダプターは、インジケーター(図参照)のある面が上になるように設置してく
ださい。AC アダプターをコンセントに接続すると、インジケーターが点灯します。
※ AC アダプターのコードは、図のようにコード・フックに固定してください。
※ 他の機器と接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞り、すべての機器の電源を切ってください。
8
準備する
パッド・スタンドに取り付ける
スタンドに取り付ける
オール・パーパス・クランプ(別売:APC-33)を使うと、
TM-6 PRO をハイハット・スタンドやシンバル・スタンドに
取り付けることができます。
また、パッド・スタンド(別売:PDS-10)に取り付けるこ
ともできます。
※ TM-6 PRO に付属のネジ以外は使わないでください。
故障の原因になります。
※ 本機を裏返すときは、破損を防ぐためボタンやつまみ
などを保護してください。また、落下や転倒を引き起
こさないよう取り扱いに注意してください。
オール・パーパス・クランプに取り付ける
広い
マウンティング・
プレート
狭い
※ マウンティング・プレートは、必ず図の向きで取り付け
てください。向きが合っていないとスタンドに接触し、
取り付けできません。
メモ
オール・パーパス・クランプの取り付け可能なパイプ
の直径は、10.5 〜 28.6mm です。
スタンド取り付け例
9
準備する
電源を入れる/切る
基本操作
機能の切り替え/設定
(ファンクション・ボタン)
電源を入れる
1.接続したアンプ内蔵スピーカーの音量を最小
ディスプレイ下部に表示されているタ
ブを切り替えたり、機能を設定したり
できます。
にします。
2.リア・パネルの[POWER]スイッチをオンに
します。
カーソルの移動(カーソ
ル・ボタン)
カーソルは、画面上の設定可能な部
分を反転表示します。画面の中に設
定する内容がいくつかあるときは、
カーソル・ボタンを押して設定した
いところにカーソルを合わせます。
電源を入れると、以下の画面が表示されます。
メモ
この画面では、Auto Off 機能を有効にする/無効にす
るかを設定できます。
ボタン
説明
[F1]
(OFF)ボタン 電源は自動的に切れません。
[F3]
(4 HOURS)
ボタン
4 時間以内にドラム・トリガーを
叩かなかったり何も操作をしな
かったりすると、自動的に電源が
切れます。
Auto Off 機能を「OFF」に設定していると、この画面
は表示されません。
3.接続したアンプ内蔵スピーカーの電源を入れ、
音量を調節します。
電源を切る
1.接続した機器の音量を最小にします。
2.接続した機器の電源を切ります。
[POWER]スイッチをオフにします。
3.
画面に「Shutting Down」と表示され、しばらくする
と電源が切れます。
メモ
本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過すると
自動的に電源が切れます(Auto Off 機能)
。
自動的に電源が切れないようにするには、Auto Off 機
能を解除してください(P.44)
。
※ 電源を入れる/切るときは、音量を絞ってください。
音量を絞っても電源を入れる/切るときに音がするこ
とがありますが、故障ではありません。
10
ある方向のカーソル・ボタンを押しながら反対方向の
カーソル・ボタンを押すと、カーソルの移動が速くなり
ます。
値の変更(
[−]
[+]ボタン)
カーソルで反転表示された値を変更するには、
[−]
[+]
ボタンを使います。
また、
[ENTER]ボタンを押しながら操作すると、値の変
化が大きくなります。
メモ
[+]ボタンを押しながら[−]ボタンを押すと値が高
速に大きくなり、
[−]ボタンを押しながら[+]ボタン
を押すと値が高速に小さくなります。
ショートカット一覧(
[ENTER]ボタン)
[ENTER]ボタンを押しながら他のボタンを押すことで、
さまざまな機能の設定をすることができます。
操作
機能
[ENTER]+[−]
[+] 値を大きく変化させます。
[ENTER]+[TRIG] トリガー・ロック(P.15)
オール・サウンド・オフ
発音中のドラムの演奏音や
ユーザー・サンプル(P.29)の
[ENTER]+[EXIT]
演奏音を停止します。
※ エフェクトの残響音、ソング、ク
リックは停止しません。
[ENTER]+[CLICK] クリックのオン/オフ(P.20)
[ENTER]+[MENU] INST 画面(P.24)に移動
[ENTER]+ サウンド・ サウンド・モディファイ・ロック
モディファイ・ボタン (P.27)
準備する
接続できるドラム・トリガー
TM-6 PRO では、さまざまなドラム・トリガーに対応して
います。
ドラム・トリガー
説明
アコースティックドラムに取り付
けて使用します。
RT シリーズ
KD シリーズ
KT シリーズ
アコースティック・ドラムの音に、
TM-6 PRO のいろいろな音を重
ねたり、音に厚みを加えたりする
ことができます。
接続ケーブル(ステレオ標準プラグ # 標準プラグ× 2:
別売)を使うと、1 つの TRIGGER IN 端子に 2 つのドラ
ム・トリガーを接続できます。1 つの TRIGGER IN 端子の、
ヘッド側とリム側それぞれの音色を、別々のドラム・トリガー
で鳴らします。
※ この接続では、それぞれのパッドのリム部を叩いても
発音しません。
ヘッド
キック・パッドです。
リム
足で演奏します。市販のキック・
ペダルが必要です。
キック・ペダルです。
足で演奏します。
BT-1
スティックで演奏する、コンパク
トなパッドです。
PD / PDX
シリーズ
パッドです。
ヘッド・ショット、リム・ショット
の奏法に対応しています。
ハイハット・パッドです。
VH-10、
VH-11
1 つの TRIGGER IN 端子に2 つのドラム・
トリガーを接続する
オープン/クローズ、ボウ・ショッ
ト、エッジ・ショットの奏法に対
応しています。市販のハイハット・
スタンドが必要です。
[TRIG]ボタンを押します。
1.
[ENTER]
2.カーソル・ボタンで「BANK」を選び、
ボタンを押します。
TRIGGER BANK 画面が表示されます。
3.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
カーソル・ボタンで選ぶこともできます。
[−]
[+]ボタンを押して、インプット・タイ
4.
プとトリガー・タイプを設定します。
例)TRIGGER IN 5 端子に PD-8 を 2 つ接続するとき
は、以下のように設定します。
ハイハット・ペダルです。
FD シリーズ
CY シリーズなどのパッドと組み
合わせることで、オープンから
クローズまでハイハットの音色を
連続的に変化させることができ
ます。
※ ハイハット・カテゴリーのイン
ストのみ対応しています。
CY シリーズ
シンバル・パッドです。
ボウ・ショット、エッジ・ショット
の奏法に対応しています。
トリガー・タイプ トリガー・タイプ
(ヘッド側)
:PD8 (リム側)
:PD8
インプット・タイプ:PADx2
※ 1 つの TRIGGER IN 端子に 2 つのドラム・トリガーを
接続した場合、トリガー・タイプ「BT1」は正常に動作
しません。BT-1 を使う場合は、タイプ「BT1 SENS」
を選んでください。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
11
準備する
シンバル(CY シリーズ)
奏法について
TM-6 PRO に接続できるドラム・トリガーでは、さまざま
な演奏/奏法に対応しています。
パッド(PD / PDX シリーズ)
奏法
奏法
説明
ボウ・ショット
シンバルの打面を叩く最も一
般的な奏法です。ヘッド側の音
色に対応します。
説明
ヘッド・ショット
ヘッド部を叩きます。
エッジ・ショット
ヘッド
リム・ショット
リム
ヘッド部とリム部を同時に叩きます。
ヘッド・ショット時とは異なる音色(リ
ム音色)が鳴ります。
エッジ・センサー
チョーク奏法
ローランド・ロゴ
エッジ・センサー
説明
ハイハット・スタンドのペダルの踏
み込み具合により、オープンからク
ローズまでハイハットの音色が連続
オープン/クローズ
的に変化します。
フット・クローズ(ペダルを踏み込
んで鳴らす)やフット・スプラッシュ
(ペダルを踏み込んで瞬時にオー
プンして鳴らす)も可能です。
※ ハイハット・カテゴリーのインス
トのみ対応しています。
※ CY-15R、CY-13R のスリー・ウェイ・トリガーには対
応していません。
アコースティック・ドラム・トリガー(RT
シリーズ)
奏法
トップ・ハイハットの打面を叩く
奏法です。ヘッド側の音色が鳴り
ます。
エッジ・センサー
トップ・ハイハットのエッジ(端)を
スティックのショルダー部で叩く奏
法です。図のエッジ・センサーの
位置が叩かれたときに、リム側の
音色が鳴ります。
※ エッジを真横から叩いても正し
く鳴りません。図のように叩い
てください。
※ トップ・ハイハットの裏側やボトム・ハイハットは叩かな
いでください。故障の原因になります。
12
説明
ヘッド・ショット
ヘッド部を叩きます。
ボウ・ショット
エッジ・ショット
シンバルを叩いたあと、エッ
ジ・センサーを手でチョークす
る
(つかむ)
と、音が止まります。
チョーク状態で叩くと、音が短
くなります。
ハイハット(VH-10、VH-11)
奏法
エッジ(シンバルの端)をス
ティックのショルダー部で叩く
奏法です。図のエッジ・センサー
の位置が叩かれたときに、リム
側の音色が鳴ります。
リム・ショット *1
ヘッド部とリム部を同時に叩き
ます。
ヘッド・ショット時とは異なる音色
(リム音色)が鳴ります。
キック・ペダルを踏みます。
*1:デュアル・トリガーのアコースティック・ドラム・トリガー
のみ対応しています。
準備する
バー・トリガー・パッド(BT-1)
奏法
説明
打面を叩きます。
接続できるフットスイッチ
フットスイッチを使って、キットやセット・リストの切り替え
などができます。
以下のフットスイッチ(別売)に対応しています。
フットスイッチ
説明
FS-5U
1 個、または 2 個接続できます。
接続ケーブル(別売:ステレオ標準
プラグ # 標準プラグ× 2)を使用
すると、FS-5U を 2 個接続できます。
FS-6
2 つのフットスイッチが一体化され
ています。
参照
詳しくは「フットスイッチやドラム・トリガーに機能を割
り当てる」
(P.43)をご覧ください。
13
トリガーの設定をする(TRIG)
トリガー設定の基本操作
ドラム・トリガーの種類を設定する
ドラム・トリガーからの信号を TM-6 PRO が確実に受け取
れるように、トリガーの設定をします。
トリガー・バンクで使用するドラム・トリガーの種類
(トリガー・タイプ)を、トリガー・インプットごとに指定
します。
参照
[TRIG]ボタンを押します。
1.
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
[ENTER]
2.カーソル・ボタンで「BANK」を選び、
[TRIG]ボタンを押します。
1.
ボタンを押します。
TRIGGER SETUP 画面が表示されます。
TRIGGER BANK 画面が表示されます。
トリガー・バンク番号、名前
2.カーソル・ボタンで設定したいメニューを選び、
トリガー・タイプ トリガー・タイプ
(リム側)
(ヘッド側)
[ENTER]ボタンを押します。
メニュー
BANK
PARAM
HI-HAT
XTALK
MONITOR
LOCK
説明
トリガー・インプット番号、インプット・タイプ
各ドラム・トリガーの種類を設定します。
その設定をひとまとめにして、トリガー・
バンクに記憶させることができます。
ドラム・トリガーの最低感度(Threshold)
などを設定します(P.16)
。
ハイハットの設定をします(P.17)
。
他のドラム・トリガーの振動による誤発音
を防ぐ設定をします(クロストーク・キャ
ンセル)
(P.18)
。
H&R
PADx2
各ドラム・トリガーのトリガー反応や履
歴を確認します(P.19)
。
トリガー・ロックの設定をします(P.15)
。
1 つの TRIGGER IN 端子に、2 つのドラム・ト
リガーを接続するとき(P.11)
ヘッド側とリム側で、それぞれトリガー・タイプ
を設定します。
説明
ドラム・トリガーの最低感度
[F2]
(THRESHOLD)
を調節する画面に移動します。
ボタン
(P.16)
。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
4.
ます。
トリガー・タイプは、さまざまなトリガーのパラメーター
を、各ドラム・トリガーに適した値に調整し、ひとまとめ
にしたものです。各トリガー・インプットで使っているド
ラム・トリガーに最適な設定をするために、接続している
ドラム・トリガーの型番(トリガー・タイプ)を指定します。
ヘッドとリムで共通のトリガー・タイプが使用さ
れます。また、リム側のトリガー・タイプの表
」になります。
示が「
ボタン
3.選んだメニューに応じて、設定を変更します。
トリガー・タイプ
1 つの TRIGGER IN 端子に、1 つのドラム・ト
リガーを接続するとき(通常の設定)
[F3]
(NAME)
ボタン
トリガー・バンクの名前を変更し
ます。
トリガー・バンク
トリガー・バンクは 6 つのトリガー・インプットの設定を
1 つにまとめたものです。トリガー・バンクは 8 個作成
できます。
※ トリガー・タイプを変更すると、Threshold や Sensitivity などの関連するパラメーター(クロストーク・キャンセルを除く)
はタイプに応じた値に変更されます。
※「BT-1 SENS」は、BT-1 使用時に、より弱打の感度を向上させることができるトリガー・タイプです。周囲からの振動な
どで誤発音しやすくなりますので、フレーズの再生などには「BT-1」を選んでください。
ただし、1 つの TRIGGER IN 端子に 2 つのドラム・トリガーを接続した場合は、
「BT1 SENS」を選んでください。「BT-1」
では正常に動作しません。
※「PAD1」
、
「PAD2」
、
「PAD3」は、一般的なパッド用です。
14
トリガーの設定をする
(TRIG)
[−] 3.
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.トリガー・バンク番号にカーソルを合わせ、
[+]ボタンでトリガー・バンクを選びます。
ます。
4.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
メモ
カーソル・ボタンで選ぶこともできます。
[−]
[+]ボタンを押して、トリガー・タイプ
5.
を設定します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
6.
ます。
[ENTER]ボタンを押しながら[TRIG]ボタンを押して、
トリガー・ロックをオンにすることもできます。
ドラム・トリガーの接続/設定例
CY-5
PD-8
BT-1
RT-30HR
設定するドラム・トリガーを選ぶ
ドラム・トリガーを叩いて選ぶ
各ドラム・トリガーの設定をするときは、設定するド
ラム・トリガーを叩いて選びます。
ドラム・トリガーのリム側を選ぶときは、リムを叩き
ます。
トリガー・ボタンでドラム・トリガーを
選ぶ
トリガー・ボタンを使って、設定するドラム・トリガー
(トリガー・インプット番号)を選ぶこともできます。
[RIM]ボタンを押して点灯させると、
リム側のドラム・
トリガーが選ばれます。
リム側を選んでいるときは、
[RIM]ボタンが点灯し
ます。
FD-8
RT-30K
TRIGGER BANK 画面(P.14)
設定するドラム・トリガーが切り替わ
らないようにする(Trig Lock)
ドラム・トリガーを叩いても、設定するドラム・トリガーが
切り替わらないようにすることができます。フレーズを演
奏しながら設定するときに便利です(トリガー・ロック)
。
接続端子
1.TRIGGER SETUP 画面(P.14)で「LOCK」
を選び、[ENTER]ボタンを押します。
[−]
[+]ボタンを押して、「LOCK」に設定
2.
します。
トリガー・ロック中は、現在選ばれているトリガー・イ
ンプット番号が点滅します。また、トリガー・ボタンを
押して、設定するドラム・トリガーを変更することがで
きます。
インプット
トリガー・タイプ
番号
タイプ
TRIGGER IN 1
1
H&R
TRIGGER IN 2
2
H&R
RT30HR
TRIGGER IN 3
3
H&R
BT1
TRIGGER IN 4
4
H&R
BT1
TRIGGER IN 5(*1)5
PADx2
PD8(ヘッド側)
、
PD8(リム側)
TRIGGER IN 6
6
H&R
CY5
HH CTRL(*2)
–
–
–
RT30K
*1:上記の接続/設定例では、
TRIGGER IN 5 端子のインプッ
ト・タイプを「PADx2」に設定し、1 つの TRIGGER IN
端子に 2 つのドラム・トリガーを接続しています。その場
合、TRIGGER IN 5 端子には、接続ケーブル(ステレオ
標準プラグ # 標準プラグ×2:別売)
を使って接続します。
*2:ハイハット・カテゴリーのインストのみ対応しています。
15
トリガーの設定をする
(TRIG)
ドラム・トリガーの最低感度
(Threshold)を調節する
ある一定以上の強さで叩いたときだけ、トリガー信号を読
み込むように設定します。
周囲の影響による誤発音を防ぐ
アコースティック・ドラムの生音やモニター・スピーカー
からの音の影響で、ドラム・トリガーが発音してしまう
ことがあります。ドラム・トリガーの Threshold の値
を大きくするか、次の点に注意してセッティングしてく
ださい。
55ドラム・トリガーをスピーカーから離して設置する
55ドラム・トリガーに角度をつけて、音の影響を
受けにくい場所にセッティングする
TM-6 PRO は、ステージでの使用を想定しているた
め、ドラム・トリガーの Threshold の初期値は高め
に設定されています。弱打による表現を優先する場
合は、誤発音しない範囲で Threshold を下げて使
用してください。
1.TRIGGER SETUP 画面(P.14)で
「PARAM」を選び、[ENTER]ボタンを押し
ます。
[F1]または[F2]
(THRESHOLD/SENS)
2.
ボタンを押します。
TRIGGER THRESHOLD 画面が表示されます。
インプット・タイプ
トリガー・タイプ
最低感度
感度
叩く強さに対する音量変化
3.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
[−]
4.カーソル・ボタンで「Threshold」を選び、
[+]ボタンで感度を調節します。
ドラム・トリガーの感度
(Sensitivity)を調節する
ドラム・トリガーの感度を調節し、叩く強さと音の大きさ
のバランスを調節します。
1.TRIGGER SETUP 画面(P.14)で
「PARAM」を選び、[ENTER]ボタンを押し
ます。
[F1]または[F2]
(THRESHOLD/SENS)
2.
ボタンを押します。
3.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
[−]
4.カーソル・ボタンで「Sensitivity」を選び、
[+]ボタンで感度を調節します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
ドラム・トリガーの叩く強さに対す
る音量変化を設定する
ドラム・トリガーを叩く強さに対する音量変化を設定し
ます。
1.TRIGGER SETUP 画面(P.14)で
「PARAM」を選び、[ENTER]ボタンを押し
ます。
[F1]または[F2]
(THRESHOLD/SENS)
2.
ボタンを押します。
3.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
[−]
[+]
4.カーソル・ボタンで「Curve」を選び、
ボタンで設定します。
パラメーター 説明
標準的な設定です。叩く強さと音量の変
化が最も自然になります。
パラメーター 説明
Threshold
ドラム・トリガーが周囲の振動で誤発音
する場合に、値を大きくします。値をあ
まり大きくすると、弱く叩いたときに音
が鳴らなくなるので、誤発音しない範囲
でなるべく小さな値にします。
下の図で、B は発音しますが、A、C は
発音しません。
スレッショルド
LINEAR
音量
LINEAR 叩く強さ
「LINEAR」に比べ、強めに叩くときの音
量変化が大きくなります。
EXP1、
EXP2
音量
音量
EXP1
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
16
叩く強さ
EXP1
EXP2
EXP2
叩く強さ
トリガーの設定をする
(TRIG)
パラメーター 説明
「LINEAR」に比べ、弱めに叩くときの音
量変化が大きくなります。
LOG1、
LOG2
音量
音量
LOG1
叩く強さ
LOG1 LOG2
LOG2
叩く強さ
叩く強さによる音量変化が極端につき
ます。
SPLINE
音量
叩く強さによる音量変化が少なく、演奏
しやすい音量が保てます。RT シリーズ
を使用するときなど、安定した発音が得
られます。
音量
音量
LOUD1 叩く強さ
LOUD1 LOUD2 LOUD2
V ハイハットVH-10または VH-11
(以下、
「VH」
と呼びます)
を使うときは、TM-6 PRO でオフセットの調整をしてくだ
さい。
オープン、クローズやペダルの動きを正しく検出するため
に必要です。
あらかじめ、
トリガー・タイプを「VH-10」または「VH-11」
に設定しておく必要があります(P.14)
。
1.ハイハットがモーション・センサー・ユニット
から完全に離れた状態で、TM-6 PRO の電源
を入れます。
SPLINE 叩く強さ
LOUD1、
LOUD2
ハイハットの設定をする
2.VH のクラッチ・スクリューをゆるめ、ハイハッ
トをモーション・センサー・ユニットの上に自
然に置いた状態にします。
3.TRIGGER SETUP 画面(P.14)で「HI-HAT」
を選び、[ENTER]ボタンを押します。
叩く強さ
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
4.TM-6 PRO の画面に表示されるメーターを見
ながら、VH のオフセット調整ネジを回して調
整します。
メーターに
が表示されるように調整します。
トリガーを細かく設定する
ドラム・トリガーの感度の詳細設定、信号の検出など、よ
り細かい調節をするときにだけ、設定してください。
通常設定する必要はありません。
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
1.TRIGGER SETUP 画面(P.14)で
5.必要に応じて、カーソル・ボタンでパラメー
ターを選び、
[−]
[+]ボタンで値を変更します。
パラメーター 設定値
説明
Foot Splash
-10 ~ +10
Sens
フット・スプラッシュの鳴
りやすさ
「PARAM」を選び、[ENTER]ボタンを押し
ます。
[F3]
(ADVNCD)ボタンを押します。
2.
TRIGGER ADVANCE 画面が表示されます。
3.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
CC Max
90、127
ハイハット・ペダルを完全
に踏み込んだ状態で送信
されるコントロール・チェ
ンジの値
※ TM-6 PRO とドラム・
トリガーだけで演奏す
るときは、設定を変
更する必要はありま
せん。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
6.
ます。
4.カーソル・ボタンでパラメーターを選び、[−]
[+]ボタンで値を変更します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
17
トリガーの設定をする
(TRIG)
例)トリガー・インプット 1 のドラム・ト
他のドラム・トリガーの振動による誤
発音を防ぐ
(クロストーク・キャンセル) リガーを叩いたときに、トリガー・インプッ
同じスタンドに 2 つのドラム・トリガーを取り付けている場
合に、一方のドラム・トリガーを叩いたときの振動で、も
う一方のドラム・トリガーの音が発音してしまうことがあり
ます。この現象を
「クロストーク」
といいます。クロストーク・
キャンセルは、このようなクロストークを防ぐための設定
です。
※ アコースティック・ドラムの生音やモニター・スピーカー
からの音の影響で、ドラム・トリガーが発音してしまう
ことがあります。この場合、クロストーク・キャンセル
を設定しても解決できません。以下に注意してセッティ
ングしてください。
55ドラム・トリガーをスピーカーから離して設置する
55ドラム・トリガーに角度をつけて、音の影響を受け
にくい場所にセッティングする
55ドラム・トリガーの Threshold の値を大きくする
(P.16)
ドラム・トリガーのセッティングのポ
イント
外部からの振動が伝わりにくくなるようにドラム・ト
リガーをセッティングすることで、クロストークを最
小限に防ぐことができます。
クロストーク・キャンセルの設定をする前に、以下に
注意してセッティングしてください。
55ドラム・トリガー同士がぶつからないようにセッティ
ングしてください。
55 複数のドラム・トリガーを同じスタンドに取り付け
る場合、距離を離してセッティングしてください。
55ドラム・トリガーの取り付けノブをしっかりと締め
付けて、スタンドに取り付けてください。
ト 2 の音が鳴ってしまう
1.TRIGGER SETUP 画面(P.14)で「XTALK」
を選び、[ENTER]ボタンを押します。
XTALK MONITOR 画面が表示されます。
クロストーク・キャンセルの値
トリガー・インプット番号
2.トリガー・インプット 1 のドラム・トリガーを
叩きます。
XTALK MONITOR 画面に、クロストークの検出状況
が表示されます。
下の図では、トリガー・インプット 1 のドラム・トリガー
(TRIG 1)を叩いたときに、トリガー・インプット 2
(TRIG 2)とトリガー・インプット 3(TRIG 3)のドラム・
トリガーが振動を検出したことを示しています。
クロストークしているドラム・トリガーには、
「H」が表
示されます。
クロストークしている
振動を検出した
ドラム・トリガー
説明
クロストークしています。
トリガー・インプット 2 クロストーク・キャンセルの値を
(TRIG 2)
調整することで、発音しないよう
にすることができます。
トリガー・インプット 3 クロストーク・キャンセルが効い
(TRIG 3)
ているため、発音しません。
[F2]
(FOCUS)ボタンを押して、TRIG 2 に
3.
カーソルを合わせます。
複数のドラム・トリガーがクロストークしている場合は、
[F2]
(FOCUS)ボタンを押すたびに、クロストーク
している別のドラム・トリガーにカーソルが移動します。
18
トリガーの設定をする
(TRIG)
[F3]
(SET)ボタンを押します。
4.
この例では、トリガー・インプット 2 の発音をキャンセ
ルできる最小値「19」が自動設定されます。
設定値
説明
0 〜 80
クロストーク・キャンセル処理の
強さ
クロストーク・キャンセルを自動設定する場合、40 以
上の値にはなりません。40 以上に設定する必要があ
るときは、
[−]
[+]ボタンで値を変更してください。
5.手順 3、4 を繰り返して、クロストーク・キャ
ンセルの設定をします。
メモ
カーソル・ボタンと[−]
[+]ボタンを使って、手動
でクロストーク・キャンセルの値を設定することもでき
ます。
各ドラム・トリガーのトリガー情報
を見る
各ドラム・トリガーの叩く強さ(ベロシティー)や、ハイハッ
トの開き具合をリアルタイムに表示することができます。
1.TRIGGER SETUP 画面(P.14)で
「MONITOR」を選び、[ENTER]ボタンを
押します。
[F1]
(MONITOR)ボタンを押します。
2.
TRIGGER MONITOR 画面が表示されます。
ベロシティー・メーター
トリガーごとに叩いた強さ(ベロシティー)を表示します
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
6.
ます。
トリガー・インプット番号
ハイハットの開き具合
3.ドラム・トリガーを叩きます。
画面のメーター表示がリアルタイムに変化し、以下の
情報を確認することができます。
[F1]
(MONITOR)ボタン
表示
説明
ベロシティー・メー
ター
叩いた強さ(ベロシティー)を
表示します。
HI-HAT
ハイハットの開き具合を表示し
ます。「OPEN」に近いほど大き
く開いた状態、
「CLOSE」に近
いほど閉じた状態です。
[F2]
(LOG)ボタン
叩かれたトリガーの
ベロシティーを、順
番に表示します
表示
説明
ベロシティー・メー
ター
ベロシティーの記録が表示され
ます。
[F3]
(CLEAR)
ボタン
ベロシティーの記録を消去し
ます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
4.
ます。
19
演奏する
キットを選ぶ
クリックを鳴らす
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面を表
1.
クリックをオン/オフする
[−]
[+]ボタンを押して、キットを選びます。
2.
[CLICK]ボタンを押します。
1.
示させます。
KIT 画面について
CLICK 画面が表示されます。
この画面は、電源を入れると表示される、TM-6 PRO の基
本となる画面です。
トリガー・メーター
(ドラム・トリガーを叩
いたときに受信したト
リガー信号のレベル)
H&R アイコン(H&R(P.24)
が「ON」のときのみ表示)
現在選ばれている
ドラム・トリガー
例)1H:ヘッド(トリガー 1)
1R:リム(トリガー 1)
テンポ(キット・テンポ
が「ON」のときのみ表示
(P.28)
)
キットの番号、名前
ユーザー・サンプル・アイコン
(ユーザー・サンプル(P.29)
を使っているキットを選んでい
るときのみ表示)
[F1]
(SET LIST)ボタン
[F1]
(SET LIST)ボタンを押すと、セット・リストに登
録した順序で、キットを呼び出すことができます。
もう一度[F1]
(SET LIST)ボタンを押すと、KIT 画
面に戻ることができます。
詳しくは「キットを順番に呼び出す(SET LIST)
」
(P.34)をご覧ください。
[F2]
(TOOLS)ボタン
キットに関する以下の機能を呼び出します。詳しくは
「便
利な機能」
(P.33)をご覧ください。
クリックが鳴ります。
[CLICK]つまみでクリックの音量を調節できます。
3.もう一度、[F3](CLICK)ボタンを押します。
クリックが止まります。
メモ
55[ENTER]ボタンを押しながら[CLICK]ボタンを
押しても、クリックをオン/オフすることができます。
55クリックはヘッドホンだけに出力されますが
(初期設定)
、出力先を自由に設定することもでき
ます。詳しくは「音の出力先を設定する」
(P.38)
をご覧ください。
テンポを変更する
1.CLICK 画面(TEMPO タブ)で[−][+]ボ
タンを押して、テンポを変更します。
メモ
55ドラム・トリガーを叩く、またはトリガー・ボタン
を押す間隔で、テンポを設定(タップ入力)する
ことができます(SETUP タブ 0Tap Sw、Tap
Pad)
。
55 Sync Mode(&PDF)が「EXTERNAL」に設定
されていると、テンポは「USB」と表示されます。
このとき、テンポを変更することはできません。
Undo
キットやインストの変更を、キット選択
直後の状態まで戻すことができます。
拍子の設定を変更する
Copy
キットやドラム・トリガーの設定をコ
ピーすることができます。
1.CLICK 画面(SETUP タブ)を表示させます。
SET LIST Edit
セット・リストの編集ができます。
1KIT Save
キット単体の設定を、SD カードにバッ
クアップできます。
1KIT Load
SD カードに保存した 1 キット・バック
アップ・データをロードします。
[F3]
(KIT VOL)ボタン
20
[F3]
(CLICK)ボタンを押します。
2.
キットやハイハットの音量を、レベル・メーターを確認
しながら調節します(P.27)
。
[−]
[+]
2.カーソル・ボタンで「Beat」を選び、
ボタンで拍子の設定を変更します。
メモ
その他の設定については、『データ・リスト』
(PDF)
をご覧ください。
演奏する
曲に合わせて演奏する
再生中の操作
操作子
機能
SD カードに入れた、バッキング・トラックなどのオーディオ・
ファイル(WAV / MP3)を再生することができます。
ソングに合わせて演奏してみましょう。
[s]ボタン
ソングの再生/停止
[ ]ボタン
曲の先頭に移動
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
[ ]ボタン
曲の末尾に移動
[<]ボタン
5 秒早戻し
[>]ボタン
5 秒早送り
[SONG]ボタンを押します。
2.
SONG 画面が表示されます。
ループ・アイコン(ルー
プ再生時(P.22)
)
メトロノーム・アイコン
(クリック・トラック(P.22)
のある曲を選んでいるとき
に表示)
ソング名
[F3]
(FOLDER)ボタンを押します。
3.
SONG FOLDER 画面が表示されます。
[F1]
(v)ボタン
[F2]
(w)ボタン
前の曲に移動
(ボタン長押し:ソングの早戻し)
次の曲に移動
(ボタン長押し:ソングの早送り)
[–]
[+]ボタン
前の曲/次の曲に移動
[SONG]つまみ
ソング(オーディオ・ファイル)の音
量調節
[CLICK]つまみ(*1) クリック・トラック(P.22)の音量調節
[ENTER]ボタン
ソングやクリック・トラックの音量、ソ
ングを繰り返して再生(ループ再生)
するなど、ソング再生に関する設定を
します(P.22)
。
*1:SD カードのオーディオ・ファイルをクリック・トラック
として出力することで、ソングに合わせてクリックを鳴
らすことができます(P.22)
。
4.オーディオ・ファイルを選び、[F3](SELECT)
ボタンまたは[ENTER]ボタンを押します。
ボタン
[ ]
[ ]ボタン
機能
カーソルの移動
[F1]
(FOLDER UP)ボタン
フォルダーを抜ける
/[<]ボタン
[F2]
(OPEN)ボタン/
[>]ボタン
フォルダーに入る
[F3]
(SELECT)ボタン/
[ENTER]ボタン
ファイルの決定
[s]ボタンを押します。
5.
選んだソングが再生されます。
パソコンからSDカードにオーディオ・
ファイルを保存するときは
SD カードのルート(一番上の階層)だけでなく、
フォ
ルダー内に保存されたオーディオ・ファイルも再生
することができます。
※ 1 つのフォルダーに保存するファイルは 200 個
以内にしてください。
※ ソングの長さは、1 ファイルが 1 時間以内にして
ください。
参照
詳しくは「SD カードのフォルダー構成」
(P.36)
をご覧ください。
TM-6 PRO で再生できるオーディオ・
ファイル
WAV ファイル MP3 ファイル
形式(拡張子) WAV(.wav) MP3(.mp3)
サンプリング
周波数
44.1kHz
44.1kHz
ビット数
16、24 ビット
64kbps 〜 320kbps
※ 15 文字以上のファイル名やフォルダー名は、正
しく表示されません。また、2 バイト文字を使っ
たファイルやフォルダーには対応していません。
21
演奏する
ソングごとの設定を変更する
ソングやクリック・トラックの音量や、再生のしかたを設定
できます。
1.ソングを選びます(P.21)。
[ENTER]ボタンを押します。
2.
SONG SETUP 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタン/[−][+]ボタン/ファン
クション・ボタンでソングの設定します。
パラメーター 設定値
Play Type
ONE SHOT
1 度だけ再生して、停止
します。
LOOP
繰り返し再生します。
Song
Volume
Click Trk
Volume
説明
ソングの音量
-INF ~ +6.0 クリック・トラックの音量
[dB]
※ ソングに対応するク
リック・トラックがある
場合のみ
ボタン
説明
[F1]
フットスイッチやドラム・トリガーに、
(PAD/FS CTRL) ソングの再生/停止などの機能を割
ボタン
り当てることができます(P.43)
。
[F3]
(CLK TRK ON)
ボタン
クリック・トラックの再生をオン/オ
フします。
※ ソングに対応するクリック・トラッ
クがある場合のみ
[EXIT]ボタンを押して、SONG 画面に戻り
4.
ます。
オーディオ・ファイルをクリックとし
て再生する(クリック・トラック)
クリック用に、ソングとは別のオーディオ・ファイル
(WAV ファイル)を用意することで、クリックとして再生
することができます(クリック・トラック)
。
クリック・トラックは、ソングと同時に再生することができ
るため、ソングに合わせた好みのクリック音を再生したい
ときに便利です。
※ クリック・トラックを再生するには、必ず WAV ファイ
ル形式のソングとクリック音の入ったオーディオ・ファイ
ルを用意してください。MP3 ファイルには対応してい
ません。
メモ
内蔵デモ・ソングには、クリック・トラックが用意され
ています。
クリック・トラックのオーディオ・ファイ
ルを準備する
1.ソングとして再生するオーディオ・ファイル
(WAV ファイル)と、クリック・トラックとし
て再生するオーディオ・ファイル(WAV ファ
イル)を用意します。
クリック・トラックは、市販の DAW ソフトウェアなどで、
ソングのテンポに合わせて作成します。
2.パソコンで、手順 1 で用意したファイルのファ
イル名を編集します。
クリック・トラックとして再生するオーディオ・ファイル
のファイル名を、
「ソングのファイル名 +_Click」にし
ます。
例)
「TM-6PRO.wav」というオーディオ・ファイルに
合わせてクリック・トラックを再生するときは、クリック・
トラックとして再生するオーディオ・ファイルのファイ
ル名を「TM-6PRO_Click.wav」にします。
3.ソングのオーディオ・ファイルと、クリック・ト
ラックのオーディオ・ファイルを、SD カード
の同じ階層に保存します。
例)の場合では、
「TM-6PRO.wav」と「TM-6PRO_
Click.wav」を SD カードの同じ階層に保存します。
22
演奏する
ソングに合わせてクリック・トラックを再
生する
1.SONG 画面(P.21)で、クリック・トラック
と一緒に再生するソングを選びます。
例)の場合では、ソングに「TM-6PRO.wav」を選び
ます。
[s]ボタンを押します。
2.
ソングの再生と同時に、クリック・トラックも再生され
ます。
クリック・トラックの音量を調節するときは、
[CLICK]
つまみを回します。
例)の場合では、
[SONG]つまみで「TM-6PRO.
wav」
、
[CLICK]つまみで「TM-6PRO_Click.wav」
の音量を調節できます。
メモ
クリック・トラックはヘッドホンだけに出力されますが(初
期設定)
、出力先を自由に設定することもできます。詳
しくは「音の出力先を設定する」
(P.38)をご覧くだ
さい。
内蔵デモ・ソングを再生する
TM-6 PRO には、デモ・ソングが内蔵されています。
内蔵デモ・ソングには、クリック・トラックも用意されてい
ます。
※ TM-6 PRO に SD カードが挿入されていると、内蔵デ
モ・ソングは再生できません。
1.SD カード・スロットから SD カードを抜きます
(P.7)
。
[SONG]ボタンを押します。
2.
SONG 画面が表示されます。
[−]
[+]ボタンを押して、デモ・ソングを選
3.
びます。
[s]ボタンを押します。
4.
選んだデモ・ソングが再生されます。
23
編集する
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
設定の保存
ます。
TM-6 PRO では、変更した値は自動的に保存される
ため、設定を保存する操作は必要ありません。
また、電源をオフにするときも設定が保存されます。
インストを選ぶ/エディットする
ドラム・トリガーで鳴らすインストを選びます。
[MENU]ボタンを押します。
1.
MENU 画面が表示されます。
[ENTER]
2.カーソル・ボタンで「INST」を選び、
インストの細かい設定をする
INST 画面で[F3]
(EDIT)ボタンを押すと、インスト A
と B それぞれの、音量や鳴らしかたなどを設定することが
できます。
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
INST EDIT 画面
ボタンを押します。
INST 画面が表示されます。
3.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
4.カーソル・ボタン/[−][+]ボタン/ファン
クション・ボタンでインストを設定します。
インスト A
カテゴリー名
インスト番号
インスト名
インスト B のカテゴリー、名前、番号
プレイ・タイプ・アイコン(P.31)
ボタン
説明
メモ
55 サウンド・モディファイつまみで、Volume、Pitch、
Decay を調節することができます(P.26)
。サ
ウンド・モディファイつまみでは、インスト A と B
の両方のパラメーターを同時に変更します。
55 INST EDIT 画面で、
[ENTER]ボタンを押しなが
らサウンド・モディファイつまみを回すと、インスト
Aと B を個別に調節することができます(現在カー
ソルで選んでいるレイヤーの、Volume、Pitch、
Decay)
。このとき、サウンド・モディファイ・イン
ジケーターが点滅します。
INST SETUP 画面
「ON」
:ヘッド部とリム部などの
インストを、セットで選びます。
[F1]
(H&R)ボタン
選んだインストに応じて、推奨の
インストがセットで選ばれます。
「OFF」
:ヘッド部やリム部など、
叩き分ける場所ごとにインストを
設定することができます。
「ON」にすると、通常のインス
ト A に加え、インスト B を鳴ら
[F2]
(B ON/OFF)
すことができます。2 つのインス
ボタン
トを重ねて鳴らしたり、叩く強さ
に応じて切り替えたりできます。
インストの細かい設定をします。
[F3]
(EDIT)ボタン
メモ
インスト・パラメーターは、イン
スト A と B それぞれ設定するこ
とができます。
55[ENTER]ボタンを押しながら[MENU]ボタンを
押して、INST 画面に移動することもできます。
55 パソコンで作成したオーディオ・ファイルを、SD カー
ドから TM-6 PRO に取り込み、インストとして鳴ら
すことができます(P.29)
。
24
メモ
55 叩く強さによって、インスト A と B を重ねて鳴ら
したり、切り替えて鳴らしたりすることができます
(LayerType)
。
55 Fixed Velocity の用途
叩く強さにかかわらず、一定のベロシティーで鳴ら
すことができます。ユーザー・サンプルに割り当
てたフレーズを一定の音量で鳴らすときにも便利
です。
55 Minimum Volume の用途
強打時の音量を保ったまま、弱打時の音量を大きく
することができます。スネアのゴースト・ノートやラ
イド・シンバルのレガート音を、より聴こえやすくす
ることができます。
編集する
ドラム・トリガーごとにエフェクト
をかける(パッド・エフェクト)
ドラム・トリガーごとに、以下のエフェクトをかけることが
できます。
エフェクト
説明
PAD EQ
ヘッド、リムごとの 3 バンド・イコライザー
PAD
TRANSIENT
アタックとリリースのレベル・コントロール
PAD COMP
シングル・バンド・コンプレッサー
PAD MFX
マルチ・エフェクト
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
[MENU]ボタンを押します。
1.
MENU 画面が表示されます。
2.カーソル・ボタンで「PAD-FX」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
PAD EFFECT 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタンで設定したいパッド・エフェ
クトを選び、[ENTER]ボタンを押します。
パッド・エフェクトの設定画面が表示されます。
4.エフェクトの設定を変更します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
例)PAD EQ を設定する
1.PAD EFFECT 画面(P.25)で「EQ」を選
び、[ENTER]ボタンを押します。
PAD EQ 画面が表示されます。
2.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
[F3]
(EQ ON/OFF)ボタンを押して、オン
3.
/オフを切り替えます。
4.カーソル・ボタンと[−][+]ボタンで、設
定を変更します。
LOW(低域)
、MID(中域)
、HIGH(高域)をそれ
ぞれ調節します。
パラメーター
Q(MID のみ)
説明
周波数帯の幅
値を大きくするほど幅が狭くなります。
Freq
基準周波数
Gain
増幅/減衰量
[F1]
(H&R) ヘッド部とリム部をセットで変更するか、別々
に変更するかを設定します(P.24)
。
ボタン
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
キット全体にエフェクトをかける
(キット・エフェクト)
キット全体に、以下のエフェクトをかけることができます。
エフェクト
説明
REVERB
リバーブ
MASTER COMP
マスター・コンプレッサー
MASTER EQ
マスター・イコライザー
※ DIRECT OUT 端子から出力する音には、マスター・
コンプレッサー/マスター・イコライザーの効果はか
かりません。
※ Output Assign(P.38)で Master Out を
「DIRECT」に設定していると、MASTER OUT 端子
から出力する音には、マスター・コンプレッサー/マス
ター・イコライザーの効果はかかりません。
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
マスター・コンプレッサーの用途
55 瞬間的な音のピークを圧縮することで、ドラム
全体の音圧を上げることができます。その結果、
音を前面に出すことや、他の楽器音に埋もれにく
い音にすることができます(コンプレッサー)
。
55 録音機器への過大入力を抑えつつ、録音レベルを大き
くすることができます(コンプレッサー/リミッター)。
55 小型のモニター・アンプを使う場合に、ドラム音の
ピークを整え、音を歪みにくくします(リミッター)
。
マスター・イコライザーの用途
55 4 バンド(LOW / MID1 / MID2 / HIGH)
のブースト/カットによる音質補正ができます。
55 マスター・コンプレッサーを使用したときの音質
を補正するためにも使用できます。
25
編集する
[MENU]ボタンを押します。
1.
MENU 画面が表示されます。
[ENTER]
2.カーソル・ボタンで「KIT-FX」を選び、
ボタンを押します。
KIT EFFECT 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタンで設定したいキット・エフェ
クトを選び、[ENTER]ボタンを押します。
キット・エフェクトの設定画面が表示されます。
4.エフェクトの設定を変更します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
サウンド・モディファイつまみで設
定する
サウンド・モディファイつまみを使って、インストやパッド・
エフェクトのパラメーターを設定することができます。
1.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
2.サウンド・モディファイ・ボタンを押して、設
定するパラメーターを選びます。
インスト・パラメーター(上側インジケーター点灯)
パラメーター
説明
例)MASTER EQ を設定する
Volume
インストの音量
1.KIT EFFECT 画面(P.25)で「MASTER
Pitch
インストのピッチ
Decay
インストの余韻の長さ
EQ」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
MASTER EQ 画面が表示されます。
[F3]
(EQ ON/OFF)ボタンを押して、オン
2.
/オフを切り替えます。
3.カーソル・ボタンと[−][+]ボタンで、設
定を変更します。
LOW(低域)
、MID1(中域)
、MID2(中域)
、HIGH
(高域)をそれぞれ調節します。
パラメーター
説明
TYPE
イコライザーのかかりかた
(LOW、HIGH のみ)
メモ
55 サウンド・モディファイつまみでは、インスト A と B
の両方のパラメーターを同時に変更します。
55 INST EDIT 画面(P.24)で、
[ENTER]ボタン
を押しながらサウンド・モディファイつまみを回すと、
インストAとインスト B を個別に調節することができ
ます。
パッド・エフェクト・パラメーター(下側インジケーター点灯)
パラメーター
Transient
Attack
Transient
Release
値を大きくするほど幅が狭くなり
ます。
FREQ
基準周波数
GAIN
増幅/減衰量
アタックの調節
アタック部分を強調したり、抑えた
りできます。
リリースの調節
リリース部分を強調したり、抑えた
りできます。
マルチ・エフェクトのコントロール
周波数帯の幅
Q
説明
選んでいるマルチ・エフェクトによっ
て、
コントロールできるパラメーター
は異なります。
MFX Control
コントロールできるパラメーターは、
PAD MFX 画面で確認できます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
4.
ます。
「(#)」が付いたパラメーター
26
編集する
3.サウンド・モディファイつまみを回して、パラ
メーターを設定します。
設定するパラメーターの設定値がポップアップ表示さ
れます。
キットの設定をする
キット全体の音量や、名前などを設定します。
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
キットの音量を設定する
ポップアップ表示中にファンクション・ボタンを押して、
インストの設定を変更することができます。
例)Pitch の場合
ボタン
説明
ヘッド部とリム部をセットで変更す
[F1]
(H&R)ボタン るか、別々に変更するかを設定し
ます(P.24)
。
キットの音量を設定します。
[MENU]ボタンを押します。
1.
MENU 画面が表示されます。
2.カーソル・ボタンで「KIT COMMON」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
KIT COMMON 画面が表示されます。
インスト・パラメーターの細かい
[F2]
(EDIT)ボタン
設定をする画面に移動します。
[F3]
(INIT)ボタン
Pitch の設定を初期値「0」に戻
します。
メモ
55ここで設定できるパラメーターは、インストやパッド・
エフェクトの設定画面でも設定することができます。
55 ポップアップ表示中に[EXIT]ボタンを押して、ポッ
プアップを消すことができます。
3.カーソル・ボタンで「KIT VOLUME」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
[+]
4.KIT VOLUME 画面(KITVOL タブ)で[−]
ボタンを押して、値を変更します。
サウンド・モディファイつまみを無効にす
る(サウンド・モディファイ・ロック)
ライブ中など、誤ってサウンド・モディファイつまみを触っ
てもパラメーターの値が変更されないよう、つまみをロッ
クすることができます(サウンド・モディファイ・ロック)
。
[ENTER]ボタンを押しながらサウンド・モディファイ・ボ
タンを押すたびに、サウンド・モディファイ・ロックをオン
/オフすることができます。
ロック中にサウンド・モディファイつまみを回すと、現在の
パラメーターの設定値が表示されます。
ドラム・トリガーを叩いたときに、各アウトプットがクリッ
プ・レベル(0db)を超えないように調節します。
設定値
-INF ~ +6.0dB
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
メモ
点滅
KIT 画面で[F3]
(KIT VOL)ボタンを押して、KIT
VOLUME 画面に移動することもできます。
参照
サウンド・モディファイ・ロックは、MENU から設定す
ることもできます。詳しくは「その他の設定」
(P.44)
をご覧ください。
27
編集する
ハイハットの音量を設定する
2.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
ハイハットの音量を設定します。
3.カーソル・ボタンと[−][+]ボタンで、ミュー
1.KIT COMMON 画面(P.27)で「KIT
VOLUME」を選び、[ENTER]ボタンを押し
ます。
2.HI-HAT VOLUME 画面(HIHAT タブ)で、
カーソル・ボタンと[−]
[+]ボタンを押して、
値を変更します。
カーソル・ボタンで選ぶこともできます。
ト・グループの設定をします。
パラメーター 設定値
MUTE
SEND
MUTE
RECEIVE
ハイハットを叩いて、他のアウトプットとの音量バラン
スを調整します。
パラメーター 設定値
説明
PedalHH
Vol
-INF ~
+6.0dB
ペダル・ハイハットの音量
HH Open/
Close
Balance
-5 ~ +5
オープン/クローズの音量
バランス
説明
ミュート・グループ番号を設
定します。
MUTE SEND で設定した番
号のドラム・トリガーを叩くと、
MUTE RECEIVE で同じ番号
に設定したドラム・トリガーの
–(OFF)
、
音がミュートされます。
1~8
※ 同じドラム・トリガーの同
じ場所(ヘッド部やリム部
など)で、MUTE SEND
と MUTE RECEIVE を
同じ番号に設定しても、
ミュートされません。
ミュート・グループを設定すると、選択中のドラム・ト
リガーを叩いたときにミュートするドラム・トリガーや、
どのドラム・トリガーを叩いたときに選択中のドラム・
トリガーがミュートされるかが、矢印で示されます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
メモ
KIT 画面で[F3]
(KIT VOL)ボタンを押して、HIHAT VOLUME 画面に移動することもできます。
ドラム・トリガーを叩いたときに別の音
をミュートする(ミュート・グループ)
ミュート・グループを設定すると、ドラム・トリガーを叩い
たときに、同じミュート・グループに設定した別のドラム・
トリガーをミュート(消音)することができます。
たとえば、各ドラム・トリガーのインストにユーザー・サン
プルを割り当て、ミュート・グループの設定をすると、ド
ラム・トリガーを叩いてユーザー・サンプルを切り替えな
がら鳴らすといった使いかたができます。
1.KIT COMMON 画面(P.27)で「MUTE
GROUP」を選び、[ENTER]ボタンを押し
ます。
MUTE GROUP 画面が表示されます。
28
メモ
すべてのミュート・グループを解除するときは、
[F3]
(RESET)ボタンを押します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
4.
ます。
キットごとにテンポを設定する(キッ
ト・テンポ)
キットを選んだとき、ここで設定したテンポが自動的にセッ
トされます。
1.KIT COMMON 画面(P.27)で「KIT
TEMPO」を選び、[ENTER]ボタンを押し
ます。
KIT TEMPO 画面が表示されます。
編集する
2.カーソル・ボタンと[−][+]ボタンで、設
定を変更します。
パラメーター 設定値
OFF
Kit Tempo
Switch
TM-6 PRO 全体で共通のテ
ンポ(P.20)を使用します。
キットを変更しても、テンポ
は変わりません。
各キットで設定されたテン
ポを使用します。
ON
Kit Tempo
説明
クリックのテンポや、テンポ
同期するエフェクトのテンポ
を、キットごとに設定するこ
とができます。
20 ~ 260 キット・テンポ
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
メモ
キット・テンポが「ON」のときに、CLICK 画面でキッ
ト・テンポと異なるテンポを設定すると、KIT 画面のテ
ンポに「*」
(
)が表示されます。
キットの名前を変更する
現在選んでいるキットの名前を変更します。
1.KIT COMMON 画面(P.27)で「KIT
NAME」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
KIT NAME 画面が表示されます。
オーディオ・ファイルを取り込む/
鳴らす(USER SAMPLE)
パソコンで作成したオーディオ・ファイルを、SD カードか
ら TM-6 PRO に取り込み、インストとして鳴らすことがで
きます(ユーザー・サンプル機能)
。ユーザー・サンプル
は、他のインストと同じように、音色を調節したり、エフェ
クトをかけたりできます。
TM-6 PRO に取り込めるオーディオ・
ファイル
WAV ファイル
形式(拡張子)
WAV(.wav)
サンプリング周波数
44.1kHz
ビット数
16、24 ビット
1 ファイルあたりの時間
最大 180 秒
ファイル数
最大 1,000 個
音の長さの合計(最大)
モノ:48 分
ステレオ:24 分
※ 15 文字以上のファイル名やフォルダー名は、正
しく表示されません。また、2 バイト文字を使っ
たファイルやフォルダーには対応していません。
オーディオ・ファイルを取り込む
オーディオ・ファイルをユーザー・サンプルとして、
TM-6 PRO に取り込みます。
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
[USER SAMPLE]ボタンを押します。
2.
3.カーソル・ボタンで「IMPORT」を選び、
2.名前を変更します。
キット・ネーム(上段)は 11 文字、サブ・ネーム(下段)
は 16 文字まで入力できます。
操作子
説明
カーソル・ボタン
変更する文字にカーソルを合
わせます。
[−]
[+]ボタン
[ENTER]ボタンを押します。
SAMPLE IMPORT 画面が表示されます。
文字を変更します。
カーソル位置に空白を挿入し
[F1]
(INSERT)ボタン
ます。
[F2]
(DELETE)ボタン
カーソル位置の文字を削除し
ます。
カーソル位置の文字を、大文
[F3]
(AAaA1)ボタン 字/小文字/数字の先頭に移
動します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
29
編集する
[F3]
(EXECUTE)ボタンを押します。
4.オーディオ・ファイルを選び、[F3](SELECT) 5.
ボタンまたは[ENTER]ボタンを押します。
ボタン
機能
[ ]
[ ]ボタン
カーソルの移動
[<]
[>]ボタン
フォルダーを抜ける/フォ
ルダーに入る
[F1]
(PREVIEW)ボタン
選んでいるオーディオ・
ファイルを再生することが
できます。
[F2]
(FOLDER UP)ボタン フォルダーを抜ける
[F3]
(SELECT)ボタン/
[ENTER]ボタン
フォルダーに入る/ファイ
ルの決定
5.カーソル・ボタンでインポート先の番号を選び、
[F3]
(IMPORT)ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
※ すでにデータがある番号を選ぶと、
「User Sample
Exists!」とメッセージが表示されます。データのない
番号を選んでください。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
6.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
6.
オーディオ・ファイルが取り込まれます。
※ 画面に「Processing...」と表示されている間は、絶対
に電源を切らないでください。
ユーザー・サンプルをインストに割り
当てる/鳴らす
[MENU]ボタンを押します。
1.
[ENTER]
2.カーソル・ボタンで「INST」を選び、
ボタンを押します。
3.インストを割り当てるドラム・トリガーを選び
ます(P.15)
。
4.割り当てたいレイヤーのインスト・カテゴリー
にカーソルを合わせ、
[−]
[+]ボタンで「USER
SAMPLE」を選びます。
ユーザー・サンプル・
カテゴリー
オーディオ・ファイルが取り込まれます。
※ 画面に「Processing...」と表示されている間は、絶対
に電源を切らないでください。
フォルダー内のオーディオ・ファイルをま
とめて取り込む
フォルダー内すべてのオーディオ・ファイルを、まとめ
てユーザー・サンプルとして取り込むことができます。
5.インスト名にカーソルを合わせ、[−][+]ボ
タンでユーザー・サンプルを選びます。
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
2.SAMPLE IMPORT 画面を表示させます
(P.29)
。
3.取り込むフォルダーにあるオーディオ・ファイ
ルを 1 つ選び、[F3]
(SELECT)ボタンまた
は[ENTER]ボタンを押します。
4.カーソル・ボタンでインポート先の先頭の番
号を選び、[F2]
(IMPORT ALL)ボタンを押
します。
まとめて取り込むフォルダーの名前と、インポート先の
先頭の番号が表示されます。
※ インポート先の範囲に 1 つでもユーザー・サンプルが
あると、
「User Sample Exists! Not Enough Space
to Import All.」とメッセージが表示されます。ユー
ザー・サンプルのない範囲を確認してから番号を選ん
でください。
30
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
6.
ます。
ユーザー・サンプルを割り当てたドラム・トリガーを叩
くと、ユーザー・サンプルが鳴ります。
編集する
ユーザー・サンプルを一覧表示する
取り込んだすべてのユーザー・サンプルを一覧表示し
ます。
3.カーソル・ボタンで「Play Type/Gain」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
PLAY TYPE/GAIN 画面が表示されます。
[USER SAMPLE]ボタンを押します。
1.
[ENTER]
2.カーソル・ボタンで「LIST」を選び、
ボタンを押します。
SAMPLE LIST 画面が表示されます。
パラメーター
プレイ・タイプ・
アイコン
:1 回再生(モノ)
Sample Gain
:ループ再生
説明
選んでいるユーザー・サンプルを再
[F1]
(PREVIEW) 生することができます。再生中にも
ボタン
う一度[F1]
(PREVIEW)ボタン
を押すと、停止します。
[F2]
(DELETE) 選んでいるユーザー・サンプルを削
ボタン
除することができます。
ユーザー・サンプルの編集(再生
[F3]
(EDIT)
/停止位置の設定、再生のしかた
ボタン
(プレイ・タイプ)
)などを設定する
ことができます。
メモ
カーソル[<]
[>]ボタンを押して、カーソルを大き
く移動することができます。
ユーザー・サンプルをエディットする
ユーザー・サンプルの再生/停止位置の設定や、再生の
しかた(プレイ・タイプ)などを設定することができます。
ユーザー・サンプルの発音方法や音量を
設定する
説明
-12 ~ +12 ユーザー・サンプルの音
[dB]
量を調節します。
ドラム・トリガーを叩いた
ONESHOT とき、鳴っている音を消し
MONO
てから発音します。音を重
ねずに発音します(モノ)
。
:1 回再生(ポリ)
ボタン
設定値
Play Type
同じドラム・トリガーを連
ONESHOT
打したとき、音が重なって
POLY
発音します(ポリ)
。
ユーザー・サンプルを繰り
返し鳴らします(ループ)
。
LOOP ALT ドラム・トリガーを叩くた
びに、発音と停止を交互
に繰り返します。
現在の設定で、ユーザー・サンプルを
[F1]
再生することができます。再生中にもう
(PREVIEW)
一度[F1]
(PREVIEW)ボタンを押すと、
ボタン
停止します。
4.カーソル・ボタンと[−][+]ボタンで、設
定を変更します。
メモ
発音したままのユーザー・サンプルを止める場合は、
オール・サウンド・オフ(P.10)で発音を止めること
もできます。
ユーザー・サンプルの発音範囲を設定する
ユーザー・サンプルの発音範囲を設定することができます。
ドラム・トリガーを叩いたときに、ユーザー・サンプルを
1 回だけ鳴らすか、繰り返し鳴らすかなど、発音方法を設
定することができます。また、ユーザー・サンプルの音
量も調節することができます。
1.ユーザー・サンプル一覧から、設定するユー
1.ユーザー・サンプル一覧から、設定するユー
[F3]
(EDIT)ボタンを押します。
2.
ザー・サンプルを選びます(P.31)
。
[F3]
(EDIT)ボタンを押します。
2.
ザー・サンプルを選びます(P.31)
。
3.カーソル・ボタンで「Adjust Start/End」を
選び、[ENTER]ボタンを押します。
START/END 画面が表示されます。
31
編集する
4.カーソル・ボタンと[−][+]ボタンで、設
定を変更します。
パラメーター
USER SAMPLE UTILITY 画面が表示されます。
説明
波形表示をズーム・イン/アウトします。
ZOOM
[ENTER]ボタンを押しながらカーソル
[<]
[>]ボタンを押すと、横軸方向
でズーム・イン/アウトします。
[ ]
[ ]ボタンを押すと、縦軸方向で
ズーム・イン/アウトします。
START
END
[F1]
(PREVIEW)
ボタン
スタート・ポイント(ユーザー・サンプ
ルの発音を始める位置)を調節します。
横軸方向の ZOOM の倍率に応じて、
値の変化する大きさが変わります。
エンド・ポイント(ユーザー・サンプル
の発音を終える位置)を調節します。
横軸方向の ZOOM の倍率に応じて、
値の変化する大きさが変わります。
現在の設定で、ユーザー・サンプルを
再生することができます。再生中にも
う一度[F1]
(PREVIEW)ボタンを押
すと、停止します。
メモ
[ENTER]ボタンを押しながら[−]
[+]ボタンを押し
て、スタート・ポイント/エンド・ポイントの位置を大き
く変更することができます。
ユーザー・サンプルの名前を変更する
ユーザー・サンプルの名前を変更します。
1.ユーザー・サンプル一覧から、名前を変更す
るユーザー・サンプルを選びます(P.31)
。
[F3]
(EDIT)ボタンを押します。
2.
3.カーソル・ボタンで「Rename」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
4.名前を変更します(P.29)。
[EXIT]ボタンを押して、SAMPLE NAME
5.
画面から抜けます。
ユーザー・サンプルを整理する
ユーザー・サンプルの番号を整理したり、ユーザー・サ
ンプル領域を最適化したりすることができます。
[USER SAMPLE]ボタンを押します。
1.
3.カーソル・ボタンで機能を選び、[ENTER]
ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
ユーザー・サンプルの番号を前に詰める(Renumber)
ユーザー・サンプルの取り込みと削除を繰り返すと、
番号がとびとびになります。
この機能を使うと、ユーザー・サンプルを前詰めに整
理できます。キットに割り当てたユーザー・サンプルも、
正しく鳴るように更新されます。
※ Renumber を実行すると、これまでに保存した
バックアップ・データやキット・バックアップ・データ
(ユーザー・サンプルを含まないもの)を読み込
んだとき、キットに割り当てられたユーザー・サン
プルが正しく再現されなくなります。
ユーザー・サンプル領域を最適化する(Optimize)
ユーザー・サンプルの取り込みと削除を繰り返すと、
ユーザー・サンプル領域が断片化し、取り込めるユー
ザー・サンプルが少なくなることがあります。
この機能を使うと、領域を最適化して、ユーザー・サ
ンプルを取り込めるようにします。
ご注意 !
55 実行前に必ずバックアップをしてください(P.39)
。
55この処理は、1 時間以上かかることがあります(ユー
ザー・サンプルの数やサイズにより変動します)
。
55 処理中は、絶対に電源を切らないでください。ユー
ザー・サンプルが失われる恐れがあります。
55 最適化しても、効果がない場合があります。
すべてのユーザー・サンプルを削除する(Delete All)
ユーザー・メモリー内のすべてのユーザー・サンプル
を削除します。
ご注意 !
キットで使われているユーザー・サンプルもすべて削
除されます。ユーザー・サンプルを割り当てているド
ラム・トリガーは、音が鳴らなくなります。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
4.
選んだ機能が実行されます。
[ENTER] 5.
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
2.カーソル・ボタンで「UTIL」を選び、
ボタンを押します。
32
ます。
便利な機能
エディット前のキットと聴き比べる
/戻す(Undo)
現在の設定とキット選択直後の設定を聴き比べたり、設定
を戻したりすることができます(アンドゥ)
。
現在のキット
キット選択直後
(CURRENT)
(UNDO)
エディット
1.エディットするキットを選びます。
キットを選んだ時点で、選ばれたキットの情報が
UNDO に保存されます。
2.キットをエディットします。
3.KIT 画面(P.20)で、[F2](TOOLS)ボ
タンを押します。
設定をコピーする(Copy)
TM-6 PRO では、各種設定を本体や SD カードからコピー
することができます。
また、コピー元とコピー先の設定を入れ替えることもでき
ます。
ご注意 !
コピーを実行すると、コピーする先の内容は上書きさ
れます。設定を残しておきたいときは、SD カードにバッ
クアップしてください(P.39)
。
1.KIT 画面(P.20)で、[F2](TOOLS)ボ
タンを押します。
[ENTER]
2.カーソル・ボタンで「Copy」を選び、
ボタンを押します。
COPY 画面が表示されます。
[ENTER]
4.カーソル・ボタンで「Undo」を選び、
ボタンを押します。
UNDO 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタンでコピー・メニューを選び、
[ENTER]ボタンを押します。
音の聴き比べをする
カーソル・ボタンでキットを切り替えながら演奏し、聴
き比べます。
パラメーター
説明
CURRENT
現在のキットの設定
UNDO
キット選択直後の設定
現在の設定のままにする
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻ります。
キット選択直後の設定に戻す
コピー・メニュー
説明
KIT
キットをコピーします。
インストの割り当てやパッド・エフェ
クトの設定など、パッドごとの設定
をコピーします。
トリガー・バンクをコピーします。
PAD
TRIGGER
4.選んだメニューに応じて、設定をコピーします。
例)キットをコピーする(KIT)
1.COPY 画面で「KIT」を選び、[ENTER]ボ
タンを押します。
COPY KIT 画面が表示されます。
以降の手順に沿って操作をします。
「UNDO」を選び、[F3]
(RESTORE)ボタ
5.
ンを押します。
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
6.
現在のキットの設定が、キット選択直後の設定に戻り
ます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
7.
ます。
2.カーソル・ボタンでコピーするメモリーを選び、
[ENTER]ボタンを押します。
パラメーター
説明
USER
ユーザー・メモリーからコピーし
ます。コピー元がユーザー・メモリー
の場合のみ、コピー元とコピー先を
入れ替える(エクスチェンジ)こと
ができます。
33
便利な機能
パラメーター
説明
プリセット・メモリーのキットをコピー
します。工場出荷時のキットの設定
に戻したいときに選びます。
PRESET
※ 工場出荷時のキットに割り当てら
れているユーザー・サンプルは、
コピーされません。
SD カードに保存されたバックアップ・
データからキットをコピーします。
SD CARD
キットを順番に呼び出す(SET
LIST)
キットを呼び出す順序を、1 から 32 番目(32 ステップ)
まで設定できます。これを「セット・リスト」といい、セット・
リストは 32 個(バンク 1 ~ 32)作成できます。
ライブで使う順番に設定しておけば、次に使うキットをす
ぐに呼び出すことができます。
バンク1
3.カーソル・ボタンでパラメーターを選び、[−]
STEP 1
キット 7
[+]ボタンでコピーの設定をします。
USER、PRESET
STEP 2
キット 13
STEP 32
キット 23
バンク2
コピー元
STEP 1
キット 1
キット 14
STEP 2
STEP 32
STEP 1
キット 3
STEP 2
キット 8
STEP 32
キット 11
キット 5
ユーザー・サンプル・
アイコン
(ユーザー・サンプル
(P.29)を使っている
キットを選んでいるとき
のみ表示)
コピー先
SD CARD
ユーザー・サンプルを含める/含めない
コピー元のバンク番号
コピー元
バンク32
セット・リストを作る
1.KIT 画面(P.20)で、[F2](TOOLS)ボ
タンを押します。
2.カーソル・ボタンで「SET LIST Edit」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SET LIST 画面が表示されます。
コピー先
ユーザー・サンプル・アイコン
※ ユーザー・サンプルが含まれていないバックアップ・
データをコピーする場合、
「With User Sample」に
チェックを入れることはできません。
[F3]
(COPY)ボタンを押します。
4.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
メモ
[F2]
(EXCHANGE)ボタンを押すと、ユーザー・メ
モリーを入れ替えることができます(USER のみ)
。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
5.
キットがコピーされます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
6.
ます。
セット・リストを入れ替える
ボタン
説明
[F1]
(MOVE UP)
ボタン
カーソル位置のセット・リスト
[F2]
(MOVE DOWN) の順番を変えます。
ボタン
[F3]
(EDIT)ボタン
カーソル位置のセット・リスト
のステップをエディットします。
セット・リストのステップをエディットする
3.カーソル・ボタンを押して、エディットするセッ
ト・リストを選びます。
34
便利な機能
[F3]
(EDIT)ボタンを押します。
4.
SET LIST EDIT 画面が表示されます。
ステップ番号
バンク番号 セット・リスト名
[F2]
(KBANK#)ボタンまたは[F3]
2.
(BANK#J)ボタンを押して、使用するバン
クを選びます。
キットを切り替える
[−]
[+]
ボタンで、設定したステップの順にキッ
1.
トを呼び出します。
2.演奏が終わったら、[F1](SET LIST)ボタン
ステップのキット
[+]ボタンで、各ステッ
5.カーソル・ボタンと[−]
プのキットを変更します。
ボタン
説明
カーソル位置のキットを削除
し、以降のステップを 1 つ前
[F1]
(DELETE)ボタン にずらします。
カーソル位置に同じキットを挿
入し、以降のステップを 1 つ
後ろにずらします。
[F2]
(INSERT)ボタン
メモ
セット・リストが空の場合は、
[F2]
(INSERT)ボタンを
押して、キットを挿入します。
[F3]
(NAME)ボタン
セット・リストの名前を変更し
ます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
6.
ます。
を押します。
セット・リストがオフになります。
メモ
55フットスイッチやドラム・トリガーに機能を割り当て
て、セット・リストやキットを呼び出すことができます。
詳しくは「フットスイッチやドラム・トリガーに機能
を割り当てる」
(P.43)をご覧ください。
55 各キットの音量にばらつきがある場合は、Kit
Volume(キット全体の音量)を調節してください
(P.27)
。
SD カードにキットをバックアップ
する(1 Kit Save)
TM-6 PROに記憶されているキット単体の設定を、
SDカー
ドにバックアップします(最大 999 個)
。
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
2.KIT 画面(P.20)で、[F2](TOOLS)ボ
タンを押します。
3.カーソル・ボタンで「1 KIT Save」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
1KIT SAVE 画面が表示されます。
セット・リストを使う
バンクを選ぶ
1.KIT 画面(P.20)で、[F1](SET LIST)ボ
タンを押します。
セット・リストがオンになります。
ユーザー・サンプル・アイコン
(ユーザー・サンプル(P.29)を使って
いるキットを選んでいるときのみ表示)
現在のキット
ステップ番号
バンク番号 セット・リスト名
35
便利な機能
4.バックアップの設定をします。
4.ロードの設定をします。
パラメーター
説明
パラメーター
説明
With User
Sample
キットに割り当てられているユー
ザー・サンプルも一緒にバックアッ
プするか選びます。
With User
Sample
キットと一緒に保存されているユー
ザー・サンプルをロードするか選び
ます。
User
バックアップするキットを選びます。
SD Card
バックアップ番号を選びます。
SD Card
ロードするバックアップ番号を選び
ます。
User
ロード先のキットを選びます。
※ ユーザー・サンプルもバックアップする場合、ユーザー・
サンプルのサイズによっては、保存に数分かかること
があります。また、ユーザー・サンプルをバックアップ
しない場合、バックアップ後に本体のユーザー・サン
プルを削除したり、リナンバーしたりすると、キット・バッ
クアップ・データを読み込んでも、キットは正しく再現
されません。
[F3]
(EXECUTE)ボタンを押します。
5.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
6.
SD カードにキット・バックアップ・データが保存され
ます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
7.
ます。
キット・バックアップ・データを SD
カードから読み込む(1 Kit Load)
※ ユーザー・サンプルをロードすると、すでに同じユー
ザー・サンプルが存在していても、新しくユーザー・
サンプルが作成されます。また、ロードしたキットには、
新しく作成されたユーザー・サンプルが自動的に割り
当てられます。
※ ユーザー・サンプルをロードするには、ユーザー・サ
ンプルの空き容量が必要です。
※ ユーザー・サンプルが含まれていないキット・バックアッ
プ・データをロードする場合、
「With User Sample」
にチェックを入れることはできません。
[F3]
(EXECUTE)ボタンを押します。
5.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
6.
SD カードからバックアップ・データが読み込まれます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
7.
ます。
SD カードに保存したキット・バックアップ・データを
TM-6 PRO にロードします。
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
2.KIT 画面(P.20)で、[F2](TOOLS)ボ
タンを押します。
3.カーソル・ボタンで「1 KIT Load」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
1KIT LOAD 画面が表示されます。
SD カードのフォルダー構成
IMPORT フォルダー
ユーザー・サンプルとしてインポー
トするオーディオ・ファイルは、こ
のフォルダーに保存します。
Roland フォルダー
TM-6 PRO のバックアップ・デー
タが保存されます。
Backup フォルダー
ユーザー・サンプル・アイコン
(ユーザー・サンプル(P.29)を使って
いるキットを選んでいるときのみ表示)
36
TM-6PRO フォルダー
バックアップ・デー
タが保存されます。
Kit フォルダー
キット・バックアップ・
データが保存され
ます。
設定する(MENU)
設定の基本操作
2.カーソル・ボタンで「KIT MIDI」を選び、
TM-6 PRO 全体の設定、インストやエフェクトなどの設定
をします。
[F1]
(NOTE)~[F3]
(CH)ボタンを押し
3.
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
[MENU]ボタンを押します。
1.
MENU 画面が表示されます。
[ENTER]ボタンを押します。
て、設定する項目を選びます。
ボタン
説明
[F1]
(NOTE)
ボタン
各ドラム・トリガーが送受信する
MIDI ノート・ナンバー
[F2]
(GATE)
ボタン
各ドラム・トリガーが送信するノート
の鳴る長さ
[F3]
(CH)
ボタン
各ドラム・トリガーのノート・メッセー
ジを送受信する MIDI チャンネル
4.設定するドラム・トリガーを選びます(P.15)。
2.カーソル・ボタンで設定したいメニューを選び、
[ENTER]ボタンを押します。
メニュー
説明
INST
インストの設定をします(P.24)
。
パッド・エフェクトの設定をします
PAD-FX
(P.25)
。
キット・エフェクトの設定をします
KIT-FX
(P.25)
。
KIT COMMON
キットの設定をします(P.27)
。
キットや TM-6 PRO 全体の MIDI
MIDI
の設定をします。
TM-6 PRO 全体の設定をします
SYS
(P.38)
。
3.選んだメニューに応じて、設定を変更します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
4.
ます。
MIDI の設定をする
キットごとに MIDI 送受信の設定をする
ドラム・トリガーを叩いたときに送受信する MIDI 情報の
設定をすることができます。
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
1.MENU 画面で「MIDI」を選び、[ENTER]
ボタンを押します。
MIDI 画面が表示されます。
カーソル・ボタンで選ぶこともできます。
[−]
[+]ボタンで値を変更します。
5.
※ 外部 MIDI 機器からドラム・トリガーを鳴らす場合、鳴
らすドラム・トリガーの MIDI ノート・ナンバーと MIDI
チャンネルを合わせる必要があります。
TM-6 PRO 全体の MIDI の設定をする
TM-6 PRO 全体の MIDI の設定をします。
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
1.MENU 画面で「MIDI」を選び、[ENTER]
ボタンを押します。
2.カーソル・ボタンで「GLOBAL SETUP」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
[F1]
(BASIC)~[F3]
(PRGCHG)ボタン
3.
を押して、設定する項目を選びます。
ボタン
説明
[F1]
(BASIC)
ボタン
TM-6 PRO が MIDI データを送
受信するチャンネルの設定など、
MIDI の基本的な設定をします。
[F2]
(CTRL)
ボタン
ハイハットの踏み込む深さなどに合
わせて送受信する MIDI メッセージ
や、MIDI の同期に関する設定など
をします。
キットと送受信されるプログラム・
[F3]
(PRGCHG)
チェンジとの対応を、自由に設定す
ボタン
ることができます。
4.カーソル・ボタンでパラメーターを選び、[−]
[+]ボタンで値を変更します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
37
設定する
(MENU)
TM-6 PRO 全体の設定をする
音の出力先を設定する
TM-6 PRO の出力先の設定や、
フットスイッチの設定など、
TM-6 PRO 全体で共通の設定をします。
音の出力先(MASTER OUT 端子、DIRECT OUT 端子、
PHONES 端子)を設定します。
[MENU]ボタンを押します。
1.
MENU 画面が表示されます。
2.カーソル・ボタンで「SYS」を選び、[ENTER]
ボタンを押します。
SYSTEM 画面が表示されます。
メモ
55 USB オーディオ(P.42)の出力先の設定は、
MASTER OUT 端子と DIRECT OUT 端子からの
出力設定と共通の設定になります。
55 設定できるパラメーターについては、『データ・リス
ト』
(PDF)をご覧ください。
1.SYSTEM 画面で「Output Assign」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
出力設定画面が表示されます。
DIRECT1 を選ん
だ場合、DIRECT1
にモノで出力され
ます。
3.カーソル・ボタンで設定したい項目を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
メニュー
Output Assign
SD Card
USB Setup
Control Setup
Options
Auto Off
System Info
Factory Reset
説明
音の出力先の設定をします。
TM-6 PRO に記憶されている設定
を、SD カードに保存(バックアップ)
したり、TM-6 PRO に読み込んだり
(ロード)することができます。
USBドライバーや USB オーディオ
の設定をします(P.41)
。
フットスイッチやドラム・トリガーに
機能を割り当てます(P.43)
。
ディスプレイやサウンド・モディ
ファイ・ロックなどの設定をします
(P.44)
。
Auto Off の設定をします(P.44)
。
プログラムのバージョンなど、
TM-6 PRO 本体に関する情報を表示
します(P.45)
。
工場出荷時の設定に戻します
(P.45)
。
4.選んだメニューに応じて、設定を変更します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
5.
ます。
DIRECT 1+2 を
MASTER OUT DIRECT OUT 選んだ場合、
端子の設定
端子の設定
DIRECT1 に L 成分、
トリガー・インプット番号
DIRECT 2 に R 成分
を出力します。
2.カーソル・ボタン/[−][+]ボタン/ファン
クション・ボタンで、出力先を設定します。
ボタン
説明
[F1]
(PAD)
ボタン
各ドラム・トリガーの音の出力先を
設定します。
[F2]
(OTHER)
ボタン
リバーブ(キット・エフェクト)/ソ
ング/クリック(クリック・トラック
を含む)の出力先を設定します。
[F3]
(SETUP)
ボタン
各出力端子の出力レベルなどを設定
します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
MASTER OUT 端子を DIRECT OUT
端子として使う
1.OUTPUT SETUP 画面(SETUP タブ)の
Master Direct Sw を、「DIRECT」に設定し
ます。
38
設定する
(MENU)
2.PAD OUTPUT ASSIGN(PAD タブ)で、
出力の設定をします。
例)トリガー・インプット 5(TRIG 5)の音を MASTER
OUT L 端子へ、トリガー・インプット 6(TRIG 6)の
音を MASTER OUT R 端子へ出力する場合
メモ
55 MASTER OUT 端子の出力は、マスター・コンプレッ
サーとマスター・イコライザーの効果が無効になり
ます(
[MASTER]つまみの設定は有効です)
。こ
の設定は USB オーディオのパソコンへの出力にも
有効です。
55 PHONES 端子からは、マスター・コンプレッサーと
マスター・イコライザー込みの音が出力されます。
データをバックアップする
TM-6 PRO に記憶されているすべての設定を SD カード
に保存(バックアップ)したり、TM-6 PRO に書き戻したり
(ロード)することができます。
メモ
キットごとにバックアップ/ロードすることもできます。
詳しくは「SD カードにキットをバックアップする(1 Kit
Save)
」
(P.35)
、
「キット・バックアップ・データを
SD カードから読み込む(1 Kit Load)
」
(P.36)を
ご覧ください。
SD カードにバックアップする
TM-6 PRO に記憶されているすべての設定を保存します
(最大 99 セット)
。
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
2.SYSTEM 画面(P.38)で「SD Card」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD 画面が表示されます。
4.バックアップの設定をします。
パラメーター
説明
User Sample
インポート済みのユーザー・サンプ
ルを一緒にバックアップするか選び
ます。
Bank
バックアップ番号を選びます。
※ ユーザー・サンプルもバックアップする場合、ユーザー・
サンプルのサイズによっては、保存に数十分かかるこ
とがあります。また、ユーザー・サンプルをバックアッ
プしない場合、ユーザー・サンプルを削除したり、リ
ナンバーしたりすると、バックアップを読み込んでも、
キットは正しく再現されません。
[F3]
(NEXT)ボタンを押します。
5.
メモ
バックアップ・データの名前を変更したいときは、
[F1]
(NAME)ボタンを押して、名前を付けます(P.29)
。
[F3]
(EXECUTE)ボタンを押します。
6.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
7.
SD カードに設定が保存されます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
8.
ます。
バックアップ・データを SD カードから読
み込む
SD カードに保存したバックアップ・データを TM-6 PRO
に読み込みます(ロード)
。
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
2.SYSTEM 画面(P.38)で「SD Card」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタンで「Load Backup」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD LOAD BACKUP 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタンで「Save Backup」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD SAVE BACKUP 画面が表示されます。
39
設定する
(MENU)
4.ロードの設定をします。
パラメーター
説明
User Sample
ユーザー・サンプルを一緒にロード
するか選びます。
Bank
バックアップ番号を選びます。
※ ユーザー・サンプルをロードすると、本体内のユーザー・
サンプルは、バックアップ・データに含まれるユーザー・
サンプルに上書きされます。また、ユーザー・サンプ
ルのサイズによっては、ロードに数十分かかることがあ
ります。
[F3]
(EXECUTE)ボタンを押します。
5.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
6.
SD カードからバックアップ・データが読み込まれます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
7.
ます。
バックアップ・データを SD カードから削
除する
不要なバックアップ・データ(ユーザー・サンプルを含む)
を SD カードから削除します。
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
2.SYSTEM 画面(P.38)で「SD Card」を選び、
パラメーター
説明
削除するバックアップ番号を選び
Bank
(BACKUP のとき) ます。
SD Card
(1 KIT のとき)
削除するキット・バックアップ番号を
選びます。
[F3]
(EXECUTE)ボタンを押します。
5.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
6.
SD カードからバックアップ・データが削除されます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
7.
ます。
SD カードの使用状況を確認する
SD カードに保存されている設定の数などを確認すること
ができます。
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
2.SYSTEM 画面(P.38)で「SD Card」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタンで「SD Card Info」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD INFO 画面が表示されます。
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタンで「Delete」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD DELETE 画面が表示されます。
4.ファンクション・ボタンと[−][+]ボタンを
押して、削除するデータを選びます。
ボタン
説明
[F1]
(BACKUP)
バックアップ・データを削除します。
ボタン
[F2]
(1 KIT)
キット・バックアップ・データを削除
ボタン
します。
パラメーター
説明
Backup All
保存されているバックアップ・デー
タの数
Backup 1 Kit
保存されているキット・バックアップ・
データの数
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
4.
ます。
SD カードを初期化する
SD カードを初期化(フォーマット)します。
※ 初めて SD カードを使うときは、必ず TM-6 PRO で SD
カードを初期化してください。
ご注意 !
SD カードを初期化すると、SD カード内のデータはす
べて消去されます。
40
設定する
(MENU)
1.SD カードを TM-6 PRO に挿入します(P.7)。
2.SYSTEM 画面(P.38)で「SD Card」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD 画面が表示されます。
3.カーソル・ボタンで「SD Card Format」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
SD CARD FORMAT 画面が表示されます。
USBドライバーをインストールする
USBドライバーのダウンロードとインストール手順につい
て詳しくは、ローランドのホームページをご覧ください。
https://www.roland.com/jp/support/
メモ
USBドライバーをインストールする前に、TM-6 PRO
の USBドライバーの設定を「VENDOR」に変更して
おきます。
USBドライバーの設定をする
[F3]
(EXECUTE)ボタンを押します。
4.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
5.
TM-6 PRO 専用 USBドライバーと、OS 標準のドライバー
を切り替えます。
1.SYSTEM 画面(P.38)で「USB Setup」
を選び、[ENTER]ボタンを押します。
USB SETUP 画面が表示されます。
[F1]
(DRIVER)ボタンを押します。
2.
SD カードが初期化されます。
パソコンと接続して鳴らす
パソコンと接続して、パソコンにオーディオや MIDI を録
音することができます。
[−]
[+]ボタンを押して、値を変更します。
3.
パラメーター
設定値
GENERIC
USB ケーブル(別売)
Driver Mode
ご注意 !
55 パソコンの機種によっては、正しく動作しないこと
があります。対応 OS については、
ローランドのホー
ムページをご覧ください。
55 USB ケーブルは付属していません。ご購入の際に
は、TM-6 PRO をお求めになった販売店にお問い合
わせください。
55 USB2.0 ケーブルをお使いください。
55 パソコンの USB 端子は、USB2.0 Hi-Speed 対応
のものをお使いください。
USBドライバーのインストール/設
定
USBドライバーは、パソコン上のソフトウェアと
TM-6 PRO との間でデータをやりとりするソフトウェア
です。
USB AUDIO として音声を送受信するには、USBドライ
バーのインストールが必要です。
VENDOR
説明
OS 標準のドライバーを
使用します。
USB MIDI のみに限定さ
れます。
ローランドが提供してい
る TM-6 PRO 専用のドラ
イバーを使用します。
USB MIDI と USB オー
ディオが使用できます。
メモ
USBドライバーの設定を変更すると、以下のメッセー
ジが表示されます。
USBドライバーの設定は、本体の電源を入れ直すと有
効になります。
4.電源を入れ直します。
41
設定する
(MENU)
USB オーディオの出力を設定する
USB オーディオの入力を設定する
USB COMPUTER 端子から出力される、USB オーディ
オの出力先を設定します。
USB オーディオの出力音を、8ch のマルチ・トラックでパ
ソコン上の DAW などに録音することができます。
USB COMPUTER 端子に入力される、USB オーディオ
の入力を設定します。
パソコンで再生したオーディオを、TM-6 PRO で鳴らすこ
とができます。
メモ
メモ
DAW 側の設定については、お使いの DAW の取扱
説明書をご覧ください。
USB オーディオの出力先を設定する
USB オーディオの各チャンネルに出力される音は、
TM-6 PRO 本体の出力端子に対応しています。そのため、
PAD OUTPUT ASSIGN 画面での設定(P.38)に従っ
て、USB オーディオの各チャンネルに出力されます。
USB のチャンネル 対応する出力端子
Ch1
PHONES OUT(L)
Ch2
PHONES OUT(R)
Ch3
MASTER OUT L
Ch4
MASTER OUT R
Ch5
DIRECT OUT 1
Ch6
DIRECT OUT 2
Ch7
DIRECT OUT 3
Ch8
DIRECT OUT 4
USB オーディオの各チャンネルの音は、TM-6 PRO 本
体の対応する出力端子から出力されます。
USB のチャンネル 対応する出力端子
Ch1
PHONES OUT(L)
Ch2
PHONES OUT(R)
Ch3
MASTER OUT L
Ch4
MASTER OUT R
Ch5
DIRECT OUT 1
Ch6
DIRECT OUT 2
Ch7
DIRECT OUT 3
Ch8
DIRECT OUT 4
1.SYSTEM 画面(P.38)で「USB Setup」
を選び、[ENTER]ボタンを押します。
USB SETUP 画面が表示されます。
[F2]
(SETUP)ボタンを押します。
2.
USB オーディオの出力レベルを調節する
1.SYSTEM 画面(P.38)で「USB Setup」
を選び、[ENTER]ボタンを押します。
USB SETUP 画面が表示されます。
[F2]
(SETUP)ボタンを押します。
2.
3.カーソル・ボタンでパラメーターを選び、[−]
[+]ボタンで値を変更します。
パラメーター
設定値
説明
入力レベルの調節
Input Gain
3.Output Gain にカーソルを合わせ、[−][+]
ボタンで値を変更します。
パラメーター
設定値
説明
出力レベルの調節
Output Gain
-24 ~
+24dB
USB COMPUTER 端子
から出力される、すべて
の USB オーディオの出
力に有効です。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
4.
ます。
Volume
Select
PHONES、
USB COMPUTER 端子
から入力される、すべて
の USB オーディオの入
力に有効です。
USB オーディオ(PHONES、MASTER、
DIRECT1–2、DIRECT3–4)の入力音
量を調節するつまみを設定します。
OFF
MASTER、
つまみで音量を調節しま
せん。
DIRECT1–2、 SONG
[SONG]つまみで音量
を調節します。
CLICK
[CLICK]つまみで音量
を調節します。
DIRECT3–4
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
4.
ます。
42
-36 ~
+12dB
設定する
(MENU)
USB オーディオの入出力レベルを確
認する
フットスイッチやドラム・トリガー
に機能を割り当てる
USB オーディオの入出力レベルを確認することができ
ます。
TM-6 PRO に接続したフットスイッチ(別売:BOSS FS5U、FS-6)やドラム・トリガーに、
キットの切り替えやセット・
リストの切り替えなどの機能を割り当てることができます。
1.SYSTEM 画面(P.38)で「USB Setup」
を選び、[ENTER]ボタンを押します。
USB SETUP 画面が表示されます。
[F2]
(METER)ボタンを押します。
2.
USB オーディオの入出力レベルがメーター表示され
ます。
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
フットスイッチに機能を割り当てる
FS-5U を接続する場合
ステレオ標準プラグ
表示
USB のチャンネル 接続端子
PHO
Ch1、2
PHONES OUT(L/R)
MST
Ch3、4
MASTER OUT L、R
1
Ch5
DIRECT OUT 1
2
Ch6
DIRECT OUT 2
3
Ch7
DIRECT OUT 3
4
Ch8
DIRECT OUT 4
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
標準プラグ× 2
RING
TIP
ポラリティー・スイッチ
SW1
SW2
※ モノ・ケーブルで 1 台の FS-5U を接続する場合は、
SW2 になります。
※ FS-5L は使用できません。
FS-6 を接続する場合
ステレオ標準プラグ
ステレオ標準プラグ
モード/
ポラリティー・スイッチ
SW1
SW2
ドラム・トリガーに機能を割り当てる
TRIGGER IN 5 端子に接続したドラム・トリガーに、機能
を割り当てることができます。
ステレオ標準プラグ
ステレオ標準プラグ
43
設定する
(MENU)
1.SYSTEM 画面(P.38)で「Control
Setup」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
CONTROL SETUP 画面が表示されます。
2.カーソル・ボタンでパラメーターを選び、[−]
[+]ボタンで値を変更します。
メモ
55フットスイッチ/ドラム・トリガーを使ってセット・リ
スト(P.34)のキットを切り替えるときは、機能を
「KIT# DEC」または「KIT# INC」に設定し、セッ
ト・リストをオンにします(あらかじめ、セット・リス
トの設定をしておきます)
。
55ドラム・トリガーを叩いても音が鳴らないようにする
には、トリガー・インプット 5 のインスト(A と B)
に「OFF」を選んでください(P.24)
。
55 Control Setup の設定は、SONG SETUP 画面
(P.22)からも設定することができます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
その他の設定
ディスプレイやサウンド・モディファイ・ロックなどの設定
をします。
参照
設定できるパラメーターについては、『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
1.SYSTEM 画面(P.38)で「Options」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
OPTION 画面が表示されます。
2.カーソル・ボタンでパラメーターを選び、[−]
[+]ボタンで値を変更します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
44
一定時間が経つと自動で電源が切
れるようにする(Auto Off)
本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過すると自
動的に電源が切れます(Auto Off 機能)
。
自動的に電源が切れないようにするには、Auto Off 機能
を解除してください。
※ 電源を再びオンにするときは、電源を入れ直してくだ
さい(P.10)
。
1.SYSTEM 画面(P.38)で「Auto Off」を選
び、[ENTER]ボタンを押します。
AUTO OFF SETTING 画面が表示されます。
[−]
[+]ボタンを押して、Auto Off 機能の
2.
設定をします。
設定値
説明
OFF
電源は自動的に切れません。
4 HOURS
4 時間以上ドラム・トリガーを叩かな
かったり何も操作をしなかったりする
と、自動的に電源が切れます。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
メモ
Auto Off 機能を「4 HOURS」に設定していると、電
源が切れる 30 分前に「MESSAGE: AUTO OFF,
The TM-6 PRO will turn off in 30 min.」と表示さ
れます。
設定する
(MENU)
TM-6 PRO 本体に関する情報を表
示する
プログラムのバージョンなど、TM-6 PRO 本体に関する情
報を表示します。
1.SYSTEM 画面(P.38)で「System Info」
を選び、[ENTER]ボタンを押します。
インフォメーション画面が表示されます。
[F1]
(PROG)~[F3]
(SDCARD)ボタン
2.
を押して、表示する項目を選びます。
ボタン
[F1]
(PROG)
ボタン
説明
プログラムのバージョンを表示し
ます。
取り込んだユーザー・サンプル数と、
[F2]
(SAMPLE)
ユーザー・メモリーのユーザー・サ
ボタン
ンプルの残量を表示します。
SD カードに保存している、バック
[F3]
(SDCARD)
アップ・データ、キット・バックアップ・
ボタン
データ数を表示します。
[EXIT]ボタンを数回押して、KIT 画面に戻り
3.
ます。
工場出荷時の設定に戻す
TM-6 PRO に記憶されている設定値を、工場出荷時の状
態に戻します。これをファクトリー・リセットと呼びます。
ご注意 !
この操作をすると、TM-6 PRO にあるデータや設定が
すべて失われます。必要なデータや設定は、SD カー
ドに保存してください(P.39)
。
ユーザー・サンプルを含めて工場出
荷時の状態に戻す
ファクトリー・リセットを実行しても、削除されたプ
リロードのユーザー・サンプルや、ユーザー・サン
プルに関連するパラメーター(P.31)は、工場出
荷時の状態に戻りません。
ユーザー・サンプルを含めて工場出荷時の状態に戻
すには、工場出荷時のデータの入ったバックアップ
を SD カードに入れて、
「バックアップ・データを SD
カードから読み込む」
(P.39)の手順でデータを
読み込みます。
工場出荷時のデータは、ローランドのホームページ
からダウンロードできます。
https://www.roland.com/jp/support/
1.SYSTEM 画面(P.38)で「Factory
Reset」を選び、
[ENTER]ボタンを押します。
FACTORY RESET 画面が表示されます。
[F3]
(FACTORY RESET)ボタンを押します。
2.
確認画面が表示されます。
中止するときは「CANCEL」を選び、
[ENTER]ボタ
ンを押します。
「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
3.
ファクトリー・リセットが実行されます。
45
エラー・メッセージ一覧
メッセージ
意味
Format SD Card Error!
SD カードのフォーマットに失敗しました。
Incorrect File!
バックアップ・データまたはキット・バックアップ・
このデータは使用しないでください。
データが壊れています。
Length Too Long!
オーディオ・ファイルが長すぎるため、取り込み
できません。
180 秒以上のファイルは取り込めません。
Length Too Short!
オーディオ・ファイルが短すぎるため、取り込み
できません。
1 秒未満のオーディオ・ファイルは取り込め
ないことがあります。
MIDI Buffer Full!
外部 MIDI 機器を正しく接続していることを
大量の MIDI メッセージを短時間の間に受信した 確認してください。それでも直らないときは、
ため、処理できません。
TM-6 PRO へ送信する MIDI メッセージの量
を少なくしてください。
MIDI Offline!
解決方法
SD カードを正しく挿入してください。
SD カードのロックを解除してください。
MIDI ケーブルまたは USB ケーブルが抜けました
MIDI ケーブルまたは USB ケーブルの抜け
(または、何らかの原因で外部 MIDI 機器との
や断線がないことを確認してください。
通信がとぎれました)
。
No Backup Data!
バックアップ・データが SD カードにありません。 –
No SD Card!
SD カードが SD カード・スロットに差し込まれて
いません。
SD カードを正しく挿入してください。
Sample Length Too Long!
オーディオ・ファイルが長すぎるため、取り込み
できません。
180 秒以上のファイルは取り込めません。
Sample Length Too Short!
オーディオ・ファイルが短すぎるため、取り込み
できません。
1 秒未満のオーディオ・ファイルは取り込め
ないことがあります。
SD カードがロックされています。
SD カードのロックを解除してください。
ファイル属性が読み取り専用になっています。
ファイルの読み取り専用を解除してください。
SD カードが SD カード・スロットに差し込まれて
いません。
SD カードを正しく挿入してください。
SD Card Media Error!
SD カードの内容が壊れています。
SD カード内の必要なデータをコピーしてか
ら、SD カードを TM-6 PRO でフォーマットし
てください(P.40)
。それでも改善しない
場合は、別の SD カードで試してください。
SD Card Memory Full!
SD カードに空き容量がありません。
不要なデータを削除してください(P.40)
。
System Overload!
本体の処理が間に合いませんでした。
同時に発音する数を減らしてください。
Unsupported format!
本機でサポートされていないフォーマットです。
再生できるファイルのフォーマットかどうか確
認してください(ソング(P.21)
、ユーザー・
サンプル(P.29)
)
。
User Sample Does Not
Exist!
ユーザー・サンプルが存在しません。
ユーザー・サンプルが存在する場所を選ん
でください。
User Sample Exists!
ユーザー・サンプルが存在します。
ユーザー・サンプルを削除するか、空いて
いる場所を選んでください。
SD Card is Locked!
SD Card is not connected!
User Sample Exist! Not
インポート先の範囲に、ユーザー・サンプルが存 ユーザー・サンプルのない範囲を確認して
Enough Space to Import All. 在します。
から、番号を選んでください。
インポート対象のオーディオ・データが壊れてい このオーディオ・データは使用しないでくだ
さい。
User Sample Import Error! ます。
SD カードの内容が壊れています。
この SD カードは使用しないでください。
User Sample Memory
Error!
User Sample memory full!
46
ユーザー・サンプルを含む、バックアップ・データ
このデータは使用しないでください。
またはキット・バックアップ・データが壊れています。
SD カードの内容が壊れています。
この SD カードは使用しないでください。
空のユーザー・サンプルが割り当てられています 空のユーザー・サンプルが割り当てられてい
(1 Kit Save のときのみ)
。
るキットは、1 Kit Save できません。
ユーザー・サンプルの空き容量がありません。
不要なユーザー・サンプルを削除してくださ
い(P.31)
。
トラブルシューティング
症状
確認事項
対策
ページ
音に関するトラブル
各ドラム・トリガーやペダルにケーブルが正し
接続を確認してください。
く接続されていますか?
インストが「OFF」になっていませんか?
インストを割り当ててください。
インストの「Volume」が下がっていませんか? インストの「Volume」を調節してください。
特定のドラム・トリガー
の音が出ない
出力の設定は正しいですか?
P.24
*1
「Output Assign」
の設定を確認してください。 P.38
ドラム・トリガーに割り当てられているユー
ザー・サンプルを削除すると、音が出なくな
ユーザー・サンプルが削除されていませんか? ります。
もう一度ユーザー・サンプルを取り込むか、
他のインストを割り当ててください。
P.29
ドラム・トリガーの「トリガー・タイプ」は正し ドラム・トリガーの「トリガー・タイプ」を設
く設定されていますか?
定してください。
P.14
インスト B の音が出な
インスト B が「OFF」になっていませんか?
い
音が出ない/音が小
さい
P.8
インスト B を「ON」に設定してください。
P.24
本機と外部機器が正しく接続されていますか? 接続を確認してください。
P.8
本機の音量が下がっていませんか?
P.6
接続しているアンプ内蔵スピーカーのボ
リュームが下がっていませんか?
適正なレベルに調節してください。
オーディオ・システムの入力切り替えは正しい
オーディオ・システムを確認してください。
ですか?
Local Control が「OFF」になっていません
通常は「ON」に設定します。
か?
–
–
*1
SD カードに関するトラブル
SD カードを挿入して
も認識されない/デー 正しくフォーマットされていますか?
タが見えない
MP3 / WAV ファイ
ルが再生できない
本機で SD カードをフォーマットしてください。
MP3 ファイルのサンプリング周波数、ビット・
本機に対応した MP3 / WAV ファイルをご
レート、WAV ファイルのサンプリング周波数、
使用ください。
量子化ビット数は本機に対応していますか?
オーディオ・ファイルの形式は正しいですか?
オーディオ ・ ファイル
オーディオ ・ ファイルの置き場所は正しいで
が鳴らない/取り込め
すか?
ない
多数のオーディオ・ファイルをフォルダー内に
置いていませんか?
P.40
P.21
オーディオ・ファイルの形式、ファイル名、拡
張子を確認してください。
P.29
オーディオ ・ ファイルの置き場所を確認してく
ださい。
P.36
フォルダー内のオーディオ ・ ファイルは、200
個以下にしてください。
–
USB に関するトラブル
USB ケーブルが正しく接続されていますか?
パソコンと接続できな
い
接続を確認してください。
USB AUDIO として音声を送受信するには、 パソコンに USBドライバーをインストールし
USBドライバーのインストールが必要です。 てください。
USB 2.0 対応のケーブルを使用しています
か?
USB 3.0 対応のケーブルは使用できません。
USB 2.0 対応のケーブルを使用してください。
Driver Mode は正しく設定されていますか? 使いかたに応じて変更してください。
P.7
P.41
–
P.41
MIDI に関するトラブル
MIDI ケーブルが正しく接続されていますか? 接続を確認してください。
音が出ない
P.7
MIDI チャンネルは合っていますか?
本機と外部 MIDI 機器の MIDI チャンネルを
合わせてください。
*1
ノート・ナンバーは合っていますか?
ドラム・トリガーの「Note No.」を設定して
ください。
*1
* 1『データ・リスト』
(PDF)をご覧ください。
47
主な仕様
ロ
ーランド TM-6 PRO:トリガー・モジュール
キット数
音色数
100
プリセット・インスト:268
工場出荷時からユーザーサンプルとして搭載されるプリロード・サンプル:500
パッド・イコライザー:パッドごと(HEAD / RIM 独立)
パッド・トランジェント:パッドごと(HEAD / RIM 共通)
エフェクト
パッド・コンプレッサー:パッドごと(HEAD / RIM 共通)
パッド・マルチ・エフェクト:30 種類、パッドごと(HEAD / RIM 共通)
リバーブ・タイプ:5 種類
マスター・コンプレッサー
マスター・イコライザー
ユーザー・サンプル
ユーザー・サンプル数:最大 1,000(プリロード・サンプル 500 個を含む)
音の長さ(合計)
:モノ 48 分、ステレオ 24 分
取り込み可能なファイル形式:WAV(44.1kHz、16/24 ビット)
ソング・プレーヤー
ファイル形式:WAV(44.1kHz、16/24 ビット)
、MP3(*1)
ディスプレイ
128 × 64ドット(バックライト付)
外部メモリー
SD カード(SDHC 対応)
TRIGGER IN 端子× 6(TRS 標準タイプ)
PHONES 端子(ステレオ標準タイプ)
MASTER OUT 端子(L、R)
(標準タイプ)
接続端子
DIRECT OUT 端子× 4(MONO)
(標準タイプ)
HH CTRL 端子(標準タイプ)
FOOT SW 端子(TRS 標準タイプ)
MIDI OUT 端子
USB COMPUTER 端子:USB B タイプ(USB Hi-Speed AUDIO/MIDI 対応)
DC IN 端子
サンプリング周波数(オリジナル)
:44.1kHz
:96kHz、48kHz
USB オーディオ録音再 サンプリング周波数(サンプリング・レート・コンバーター使用)
生チャンネル数
録音:8 チャンネル
再生:8 チャンネル
電源
AC アダプター(DC9V)
消費電力
453mA
外形寸法
228(幅)× 233(奥行)× 66(高さ)mm
質量
1.0kg(AC アダプターを除く)
AC アダプター
付属品
取扱説明書(保証書含む)
「安全上のご注意」チラシ
ローランド ユーザー登録カード
ネジ× 4(*2)
48
主な仕様
アコースティック・ドラム・トリガー:RT シリーズ
パッド:PD シリーズ、PDX シリーズ、BT シリーズ
シンバル:CY シリーズ
キック:KD シリーズ
キック・ペダル:KT シリーズ
別売品
ハイハット:VH-11、VH-10
ハイハット・コントロール・ペダル:FD シリーズ
フットスイッチ:BOSS FS-5U、FS-6
パーソナル・ドラム・モニター:PM シリーズ
パッド・スタンド:PDS-10
オール・パーパス・クランプ:APC-33
SD カード
*1:オーディオ・ファイルは SD カードに保存されている必要があります。
*2:マウンティング・プレートの取り付け時に使います。
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明しています。最新情報についてはローランド・ホームページをご覧ください。
01
49
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Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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