NEC NP-PA803UJL/PA723UJL/PA653UJL/PA853WJL/PA703WJL/PA903XJL ユーザーマニュアル

NEC NP-PA803UJL/PA723UJL/PA653UJL/PA853WJL/PA703WJL/PA903XJL ユーザーマニュアル
NEC プロジェクター
NP-PA803UJL/NP-PA723UJL/NP-PA653UJL/
NP-PA853WJL/NP-PA703WJL/NP-PA903XJL
取扱説明書[詳細版]
1. 添付品や名称を
確認する
本機を安全にお使いいただくために
ご使用の前に必ずお読みください
2. 映像を投写する
(基本操作)
1
2
3. 便利な機能
3
4. マルチスクリーン
4
投写
5. オンスクリーン
5
メニュー
6. 機器と接続する
6
7. 本体のお手入れ/
7
ランプの交換
8. 付録
取扱説明書の最新版は、当社ホームページに掲載しています。
http://www.nec-display.com/dl/jp/pj/manual/lineup.html
8
はじめに
このたびは、NEC プロジェクター(以降「本機」または「プロジェクター」と呼びます)
をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
本機は、コンピューターやブルーレイプレーヤーなどに接続して、文字や映像をスク
リーンに鮮明に投写するプロジェクターです。
本機を安全に正しく使用していただくため、ご使用の前に、この取扱説明書(本書)
をよくお読みください。取扱説明書は、いつでも見られる所に大切に保存してくださ
い。万一ご使用中にわからないことや故障ではないかと思ったときにお読みください。
本書は、下記の機種について共通の取扱説明書です。NP-PA803UJL を主にして説明
しています。
本製品には「保証書」を添付しています。保証書は、お買い上げの販売店から必ずお
受け取りのうえ、取扱説明書とともに、大切に保存してください。
本機は、日本国内向けモデルです。
●
本書で説明している機種名
NP-PA803UJL/NP-PA723UJL/NP-PA653UJL/NP-PA853WJL/NP-PA703WJL/
NP-PA903XJL
機種名について
本機に貼付しているラベルでは、機種名を「NP-PA803U」、「NP-PA723U」、
「NP-PA653U」、
「NP-PA853W」、
「NP-PA703W」または「NP-PA903X」と表記
しています。
取扱説明書では、機種名の末尾に「JL」を付けて表記しています。
●
この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用すること
を目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用
されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取
り扱いをして下さい。
VCCI-B
ご注意
(1)本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
(2)本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。
(3)本書は内容について万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれ
などお気付きのことがありましたらご連絡ください。
(4)本機の使用を理由とする損害、逸失利益等の請求につきましては、当社では(3)項にか
かわらず、いかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。
© NEC Display Solutions, Ltd. 2016-2017
2017 年 4 月 2 版
NEC ディスプレイソリューションズ株式会社の許可なく複製・改変などを行うことはできません。
絵表示について
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あな
たや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示を
しています。その表示と意味は次のようになっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡や大け
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人がけがをした
がをするなど人身事故の原因となります。
り周囲の家財に損害をあたえたりすることがあります。
絵表示の例
記号は注意(警告を含む)をうながすことを表しています。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号はしてはいけないことを表しています。
図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
● 記号はしなければならないことを表しています。
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜く)が
描かれています。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
本機を安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みください
警告
本機は日本国内専用です
故障したときは電源プラグを抜く
交流 100 ボルト以外使用禁止
●
●
本機は交流 100 ボルトで使用してください。
添付の電源コードは国内使用専用です。
本機に添付している電源コードは、本機専用
です。安全のため他の機器には使用しないで
ください。
電源プラグをコンセントから抜く
●
煙が出ている、変なにおいや音がする場合や
プロジェクターを落としたり、キャビネット
を破損した場合は、本体の電源を切り、電源
プラグをコンセントから抜いてください。火
災・感電の原因となります。NEC プロジェ
クター・カスタマサポートセンターへ修理を
ご依頼ください。
お客様による修理は危険ですから絶対におや
めください。
8
3
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
警告
電源コードの取り扱いは大切に
電源コードは大切に取 り 扱 っ て く だ さ い。 ● 次のような所では使用しないでください。火
災・感電の原因となります。
コードが破損すると、火災・感電の原因とな
・ ぐらついた台の上、傾いた所など、不安定
ります。
な場所
・ 添付されているもの以外の電源コードは
・ 暖房の近くや振動の多い所
使用しない
・ 屋外および湿気やほこりの多い場所
・ コードの上に重い物をのせない
・ 油煙や湯気の当たるような場所
・ コードをプロジェクターの下敷きにしな
・ 調理台や加湿器のそば
い
・ コードの上を敷物などで覆わない
動作中にレンズをふさがない
・ コードを傷つけない、加工しない
・ コードを無理に曲げたり、ねじったり、
引っ張ったりしない
・ コードを加熱しない
電源コードが傷んだら(芯線の露出・断線な ●
動作中にレンズにレンズキャップをしないで
ど)NEC プロジェクター・カスタマサポー
ください。レンズキャップが高温になり変形
トセンターに交換をご依頼ください。
します。
● 動作中にレンズの前に物を置いて光をさえぎ
水場や水にぬれるような所には置かない
らないでください。物が高温になり、破損や
火災の原因となります。
● 上記を警告するために、プロジェクター本体
水ぬれ禁止
に次の図記号を表示しています。
●
●
4
次のような所では使用しない
次のような水にぬれるおそれがある所では使
用しないでください。またプロジェクターの
上に水の入った容器を置かないでください。
内部に物を入れない
火災・感電の原因となります。
・ 雨天や降雪時、海岸や水辺で使用しない
・ 風呂やシャワー室で使用しない
異物挿入禁止
・ プロジェクターの上に花びん、植木鉢を置
かない
・ プロジェクターの上にコップ、化粧品、薬 ● プロジェクターの通風口などから内部に金属
品を置かない
類や燃えやすいものなど異物を差し込んだ
万一プロジェクターの内部に水などが入った
り、落とし込んだりしないでください。
場合は、まず本体の電源を切り、電源プラ
火災・感電の原因となります。特にお子様の
グをコンセントから抜いて NEC プロジェク
いる家庭ではご注意ください。
万一異物がプロジェクター内部に入った場合
ター・カスタマサポートセンターにご連絡く
は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコン
ださい。
セントから抜いて NEC プロジェクター・カス
タマサポートセンターにご連絡ください。
キャビネットは絶対にあけない
ランプ交換は電源を切ってから
分解禁止
●
電源プラグをコンセントから抜く
プロジェクターのキャビネットを外したり、 ●
あけたりしないでください。
また改造しないでください。内部には電圧の
高い部分があり、火災・感電の原因となりま
す。
内部の点検・調整・修理は NEC プロジェク
ター・カスタマサポートセンターにご相談く
ださい。
ランプの交換は、電源を切りしばらく待って、
電源プラグをコンセントから抜き、1 時間お
いてから行ってください。
動作中や停止直後にランプを交換すると高温
のため、やけどの原因となります。
詳細は 182 ページをご覧ください。
清掃に可燃性ガスのスプレーを使用しない
プロジェクターのレンズをのぞかない
レンズをのぞかない
●
●
●
プロジェクターのレンズをのぞかないでくだ
さい。
動作中は強い光が投写されていますので、目
を痛める原因となります。特にお子様にはご
注意ください。
レンズ取り付け部の上のプロジェクター天面
に、次の図記号を表示しています。
この図記号は、本機が IEC 62471-5:2015
規格でリスクグループ 2 に分類されているこ
とを示しています。
ケーブルカバーについて(別売)
●
ケーブルカバーを取り付け後、必ずネジ止め
してください。確実に固定されていないと、
ケーブルカバーが外れてけがをするおそれが
あります。また、落下してケーブルカバーが
破損する原因となります。
●
電源コードを束ねてケーブルカバー内に収納
しないでください。電源コードを束ねると火
災の原因になります。
ケーブルカバーを持っての移動や無理な力を
加えることはしないでください。ケーブルカ
バーが破損しけがをするおそれがあります。
●
明るい光源と同じように、ビームをのぞき込
まないこと。RG2 IEC 62471-5:2015.
レンズやフィルターなどに付着したほこりの
除去に可燃性ガスのスプレーを使用しないで
ください。火災の原因となります。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
警告
8
5
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
警告
雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない
●
天吊りの設置について
雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れないで
ください。
感電の原因となります。
●
注意
機器のアースは確実にとってください
通風口をふさがない
●
●
本機の電源プラグはアース付き 2 芯プラグで
す。
機器の安全確保のため、機器のアースは確実
にとってご使用ください。詳細は 34, 35 ペー
ジをご覧ください。
ぬれた手は危険
●
電源プラグをコンセントから抜く
●
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでく
ださい。感電の原因となることがあります。
お手入れの際は電源コードを抜く
お手入れの際は、安全のため電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。
移動する場合は、電源を切り必ず電源プラグ
をコンセントから抜き、機器間の接続ケーブ
ルを外したことを確認のうえ、行ってくださ
い。
長期間使用しないときは、電源プラグを抜く
電源プラグをコンセントから抜く
電源プラグをコンセントから抜く
●
プロジェクターの通風口をふさがないでくだ
さい。またプロジェクターの下に紙や布など
のやわらかい物を置かないでください。
火災の原因となることがあります。
プロジェクターを設置する場所は周囲から適
切な空間をあけてください。( 10 ページ)
移動するときは電源コードを抜く
ぬれた手で電源プラグに触れない
6
天吊りなどの特別な工事が必要な設置につい
ては販売店にご相談ください。お客様による
設置は絶対におやめください。落下してけが
の原因となります。
●
長期間、プロジェクターをご使用にならない
ときは安全のため必ず電源プラグをコンセン
トから抜いてください。
移動するときにケーブルカバーを持たない
●
本機に別売のケーブルカバーを取り付けてい
るとき、移動する場合は、ケーブルカバーを
持たないでください。
ケーブルカバーが外れ本体が落下し、けがの
原因となることがあります。
投写中および投写終了直後は排気口
をさわらない
●
●
投写中および投写終了直後は、排気口付近を
さわらないでください。排気口付近が高温に
なる場合があり、やけどの原因となることが
あります。
プロジェクター本体に次の図記号を表示して
います。
レンズシフト調整は後方または横
から行う
レンズシフト動作中は指の挟み込み
に注意
●
持ち運びのときレンズ部分に手を
かけない
●
レンズシフトの調整はプロジェクターの後ろ
または横から行ってください。前面で調整す
ると強い光が目に入り、目を痛める原因とな
ります。
本機を持ち運ぶときに、レンズ部分に手を
かけないでください。フォーカスリングが
回転し、プロジェクターが落下してけがの
原因となることがあります。
また、レンズユニットを外した状態で本機
を持ち運ぶときに、レンズの取り付け部に
手をかけないでください。本機が破損して
落下し、けがの原因となることがあります。
過電圧が加わるおそれのあるネット
ワークには接続しない
●
●
レンズシフト動作中は、レンズユニット取り
付け部の周囲に手を近づけないでください。
キャビネットとレンズユニットの隙間に指
を挟むおそれがあります。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
注意
本機の HDBaseT/Ethernet/LAN ポートは、
過電圧が加わるおそれのないネットワーク
に接続してください。HDBaseT/Ethernet/
LAN ポートに過電圧が加わると、感電の原
因となることがあります。
8
7
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
8
注意
電源コードのコネクターは電源コー
ドストッパーで固定する
電源コードはコンセントに接続する
●
●
本機の AC IN 端子に電源コードを接続する
際は、コネクターを奥までしっかり挿し込み、
必ず電源コードストッパーを使って固定して
ください。電源コードの接続が緩むと、火災・
感電の原因となるおそれがあります。
電池の取り扱いについて
プロジェクターの電源はコンセントを使用し
てください。直接電灯線に接続することは危
険ですので行わないでください。また、天吊
り設置のときは電源プラグを抜き差しできる
ように手の届くコンセントをご使用くださ
い。
3D 映像を視聴する際の健康に関するご注意
電池の取り扱いには注意してください。火災、 ● 健康に関する注意事項は、3D 映像のソフト
けがや周囲を汚損する原因となることがあり (ブルーレイ、ゲーム、コンピューターの動
画ファイルなど)および 3D メガネに添付さ
ます。
れている取扱説明書に記載されている場合が
・ 電池をショート、分解、火に入れたりしな
ありますので、必ず視聴する前にご確認くだ
い
さい。
・ 指定以外の電池は使用しない
● 健康への悪影響を避けるため、次の点に注意
・ 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない
・ 電池を入れるときは、極性(+と-の向き) してください。
・3D 映像を視聴する以外の目的で、3D メ
に注意し、表示どおりに入れる
ガネを使用しないでください。
● 電池を廃棄する際は、お買い上げの販売店、
・スクリーンから
2m 以上離れて視聴してく
または自治体にお問い合わせください。
ださい。スクリーンに近い距離で視聴する
と目への負担が増加します。
点検・本体内部の清掃について
・ 長時間連続して視聴しないでください。1
時間視聴したら、15 分以上休憩を取って
内部の清掃は NEC プロジェクター・
ください。
カスタマサポートセンターで
・本人または家族の中で光感受性発作を起こ
したことがあるかたは、視聴する前に医師
● 1 年に一度くらいは内部の清掃を NEC プロ
に相談してください。
ジェクター・カスタマサポートセンターにご
・ 視聴中に身体に異常(吐き気、めまい、む
相談ください。プロジェクターの内部にほこ
かつき、頭痛、目の痛み、視界のぼけ、手
りがたまったまま、長い間清掃をしないと火
足のけいれん、しびれなど)を感じたとき
災や故障の原因となることがあります。特に
は、すぐに視聴を中止し安静にしてくださ
湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効
い。しばらくしても異常が治らない場合は
果的です。なお、内部の清掃費用につきまし
医師に相談してください。
ては NEC プロジェクター・カスタマサポー ●
3D 映像はスクリーンの正面から視聴してく
トセンターにご相談ください。
ださい。3D 映像を斜めから視聴すると、疲
労や眼精疲労を起こす原因となることがあり
ます。
●
性能確保のため、次の点にご留意ください
振動や衝撃が加わる場所への設置は避けてください。
動力源などの振動が伝わる所に設置したり、車両、船舶などに搭載すると、本機に
振動や衝撃が加わって内部の部品がいたみ、故障の原因となります。
振動や衝撃の加わらない場所に設置してください。
● 高圧電線や動力源の近くに設置しないでください。
高圧電線、動力源の近くに設置すると、妨害を受ける場合があります。
● 次のような場所に設置したり、保管したりしないでください。
故障の原因となります。
・強い磁界が発生する場所
・腐食性のガスが発生する場所
● 本機は、本体を左右方向に傾けて使用しないでください。故障の原因となります。
ただし、ポートレート設置(専用置台を製作の場合)は可能です。ポートレート設
置のときは、吸気口が下側になるように設置し、吸気口の下に 130mm 以上の空間
をあけてください。ポートレート設置上のご注意をご覧ください。
( 175 ページ)
●
130mm以上あける
たばこの煙の多い場所での使用・長時間の使用
・たばこの煙・ほこりの多い場所で使用する場合、または長時間連続して(5 時間/日
または 260 日/年を超えて)使用する場合は、あらかじめ NEC プロジェクター・
カスタマサポートセンターにご相談ください。
・本機を長時間にわたり連続して使用される場合は、ファンモードを「高速」にし
てください。( 137 ページ)
・ コンピューターなどで同じ絵柄の静止画を長時間投写すると、その絵柄が画面に
若干残りますが、しばらくすると消えます。これは液晶パネルの特性上発生する
もので、故障ではありません。コンピューター側でスクリーンセーバーをお使い
になることをおすすめします。
● 標高約 1700m 以上の場所で本機を使用する場合は、必ずファンモードを「高地」
に設定してください。「高地」に設定していないと、本機内部が高温になり、故障
の原因となります。
● 本機を高所(気圧の低い所)で使用すると、光学部品(ランプなど)の交換時期が
早まる場合があります。
● スクリーンへの外光対策をしてください。
スクリーンには、照明など本機以外からの光が入らないようにしてください。
外光が入らないほど、ハイコントラストで美しい映像が見られます。
● スクリーンについて
ご使用のスクリーンに汚れ、傷、変色などが発生すると、きれいな映像が見られま
せん。
●
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
お願い
9
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
スクリーンに揮発性のものをかけたり、傷や汚れが付かないよう取り扱いにご注意
ください。
● 持ち運びについて
・本機を移動する際は、いったんレンズユニットを取り外し、レンズに傷が付かない
ように必ずレンズキャップを取り付けてください。また、プロジェクターには防塵
キャップを取り付けてください。
・プロジェクター本体に強い衝撃や振動を与えないように注意して運んでください。
・ 宅配便や貨物輸送はレンズユニットを外し、
ご購入の際の梱包箱をご使用ください。
適切に梱包しないと、プロジェクターの故障の原因となります。
● 投写レンズ面は素手でさわらないでください。
投写レンズ面に指紋や汚れが付くと、拡大されてスクリーンに映りますので、レン
ズ面には手を触れないでください。
また、本機を使用されないときは、レンズキャップをかぶせておいてください。
設置する際の周囲との距離についての注意
本機を設置する際は、下記のように周囲に十分な空間を作ってください。
本機から出た高温の排気が再び本機に吸気される場合があります。
また、エアコンから吹き出された風が本機に当たらないようにしてください。
本機の温度制御で異常(温度エラー)
を感知して自動的に電源が切れることがあります。
例 1:本機の左右に壁がある場合
20cm 以上
13cm 以上
フィルターカバー
ランプ
カバー
(注)左の図において、プロジェクター
本体の前方、後方、および上方は
十分な空間があるものとします。
(吸気口)
例 2:本機の後方に壁がある場合
10cm 以上
排気口
(注)左の図において、プロジェクター
本体の前方、両横、および上方は
十分な空間があるものとします。
例 3:ポートレート投写の場合
(注)左の図において、プロジェクター
本体の前方、後方、および上方は
十分な空間があるものとします。
ポートレート投写の設置例につい
ては、175 ページをご覧ください。
13cm 以上
フィルターカバー
(吸気口)
10
本機を移動する際はいったんレンズユニットを取り外してから行ってください。移動
する際にレンズユニットに衝撃を与えると、レンズユニットおよびレンズシフト機構
が破損するおそれがあります。
ランプ取り扱い上の注意
安全・性能維持のため指定ランプを使用してください。
プロジェクターの光源には、高輝度化を目的とした内部圧力の高い水銀ランプを使
用しています。このランプは、ご使用時間とともに輝度が徐々に低下する特性があ
ります。また、電源の入/切の繰り返しも、輝度低下を早めます。
● ランプは、衝撃や傷、使用時間の経過による劣化などにより、大きな音をともなって
破裂したり、不点灯状態となることがあります。また、ランプが破裂や不点灯に至
るまでの時間、条件には、ランプの個体差や使用条件によって差があり、本取扱説
明書に記載してある指定の使用時間内であっても、破裂または不点灯状態に至るこ
とがあります。
なお、指定の使用時間を超えてお使いになった場合は、ランプが破裂する可能性が
高くなりますので、ランプ交換の指示が出た場合には、すみやかに新しいランプに
交換してください。
● ランプ破裂時には、ランプハウス内にガラスの破片が飛び散ったり、ランプ内部に
含まれるガスがプロジェクターの通風口から排出されることがあります。ランプ内
部に使用されているガスには水銀が含まれていますので、破裂した場合は窓や扉を
あけるなど十分に換気を行ってください。ガスを吸い込んだり、目に入ったりした
場合には、すみやかに医師にご相談ください。
● ランプが破裂した場合には、プロジェクター内部にガラスの破片が散乱している可
能性があります。プロジェクター内部の清掃、ランプの交換その他の修理について、
必ず NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターに依頼し、お客様ご自身でプ
ロジェクター内部の清掃、ランプ交換を行わないでください。
●
●
電源プラグを抜く際の注意
投写中は、本機やコンセントから電源コードを抜かないでください。本機の AC IN
端子や電源プラグの接触部分が劣化するおそれがあります。投写中に AC 電源を切
断する場合は、テーブルタップのスイッチ、ブレーカなどを利用してください。
● ランプ点灯後約1分間(電源インジケーターが青色で点滅中)は AC 電源を切断し
ないでください。ランプ交換時間 ( 目安 ) ※ が短くなります。
※ 保証時間ではありません。
● 本機の電源を切ったあと電源プラグをコンセントから抜くことができます。
映像投写中に AC 電源を切断した直後や、本機の電源を切った直後は、一時的に本
体が高温になることがあります。取り扱いに注意してください。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
別売のレンズユニット取り扱い上の注意
2
4
6
●
11
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
12
廃棄について
●
●
本体の廃棄について
本体を廃棄する場合には、お買い上げの販売店、または自治体にお問い合わせくだ
さい。
ランプの廃棄について
事業系(法人ユーザー様):
ランプには水銀が含まれています。ランプを廃棄する場合には、廃棄物処理法等に
則り適正な処理を行ってください。
家庭系 ( 個人ユーザー様 ):
ランプには水銀が含まれています。ランプを廃棄する場合には、お住まいの自治体(市
町村)または販売店に正しい廃棄方法をお問い合わせください。
投写する映像の著作権について
●
営利目的または公衆に視聴させることを目的として、本機を使って映像を投写する
場合、本機の機能を使ってオリジナルの映像に対して投写範囲を小さくしたり変形
したりすると、著作権法上で保護されている著作者の権利を侵害するおそれがあり
ます。
アスペクト、台形補正、部分拡大、マルチスクリーンなどの機能を使用する場合は
ご注意ください。
オートパワーオフ機能についてのお知らせ
本機は、工場出荷時にオートパワーオフを 15 分に設定しています。入力信号がなく、
また本機を操作しない時間が 15 分続いた場合、消費電力を抑えるために、本機の電
源が自動的に切れます。外部機器から制御する場合は「オフ」に変更してください。
詳しくは、157 ページをご覧ください。
本書の表記について
マークの意味と機能適応型名の表記
重要
データが消えたり、もとに戻せない操作など、十分に注意していただ
きたいことを表しています。
注意
注意や制限事項を表しています。
参考
補足説明や役立つ情報を表しています。
本書内の参照ページを表しています。
解像度別の
表記
液晶パネルの解像度で分けたモデルグループの説明を表わしています。
WUXGA タイプ
NP-PA803UJL/NP-PA723UJL/NP-PA653UJL の型名に適応されま
す。
WXGA タイプ
NP-PA853WJL/NP-PA703WJL の型名に適応されます。
XGA タイプ
NP-PA903XJL の型名に適応されます。
※ タイプ名を表記していない場合は共通の説明です。
モデルグループの見かた
PA803U
「U」は WUXGA タイプです。
「W」は WXGA タイプです。
「X」は XGA タイプです。
型名表記
例:PA803U
キャビネット上面には「NP-」と「JL」は表記していません。
13
操作ボタンの表記例
●本体の操作ボタン
上下左右の場合:
ENTER
左右の場合:
/
下の場合:
戻る
メニュー
●リモコンの操作ボタン
投写画面の AV ミュートの場合:
AVミュート
HDMI 1 選択の場合: 1/HDMI 1
ID SET 数字 1 を選択の場合:
ID SET を押したまま 1
本書では ID SET + 1 と表記
する場合があります。
ID SET
ENTER
CTL
メニュー項目の表記例
「プリセット」
参考
14
●
本書に載せている表示画面は、実際と多少異なる場合があります。
目次
はじめに
…………………………………………………………………… 表紙裏
本機を安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みください … 3
お願い
………………………………………………………………………… 9
本書の表記について……………………………………………………………… 13
………………………………………………………………………… 15
目次
1. 添付品や名称を確認する ……………………………… 17
1-1.
1-2.
1-3.
1-4.
特長 ………………………………………………………………………………………
添付品の確認 ……………………………………………………………………………
本体各部の名称 …………………………………………………………………………
リモコン各部の名称 ……………………………………………………………………
17
19
22
28
2. 映像を投写する(基本操作) ………………………… 33
2-1.
2-2.
2-3.
2-4.
2-5.
2-6.
2-7.
2-8.
2-9.
映像を投写する流れ ……………………………………………………………………
コンピューターと接続する/電源コードを接続する ………………………………
本機の電源を入れる ……………………………………………………………………
入力信号を選択する ……………………………………………………………………
投写画面の位置と大きさを調整する …………………………………………………
コンピューターの映像を自動調整する ………………………………………………
本機の音声出力を調整する ……………………………………………………………
本機の電源を切る ………………………………………………………………………
あとかたづけ ……………………………………………………………………………
33
34
36
38
41
50
51
52
53
3. 便利な機能 ……………………………………………… 54
3-1. 映像と音声を消去する …………………………………………………………………
3-2. オンスクリーンメニューの表示位置を変更する ……………………………………
3-3. 動画を静止画にする(静止)……………………………………………………………
3-4. 映像の一部を拡大する(部分拡大)……………………………………………………
3-5. エコモードと省エネ効果 ………………………………………………………………
3-6. 別売のマウスレシーバーを接続して本機のリモコンでコンピューターのマウス操作を行う
3-7. 台形歪みを調整する(4 点補正)………………………………………………………
3-8. 市販の USB マウスを接続してメニュー操作を行う ………………………………
3-9. セキュリティを設定して無断使用を防止する ………………………………………
3-10. 3D 映像を投写する ………………………………………………………………………
3-11. HTTP を使用したウェブブラウザーによる操作 ……………………………………
3-12. レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値を保存する( レンズメモリー) …
54
55
56
56
57
59
61
64
66
69
72
80
4. マルチスクリーン投写 ………………………………… 84
4-1. マルチスクリーン投写でできること ………………………………………………… 84
4-2. 2 つの映像を同時に投写する ………………………………………………………… 88
4-3. エッジブレンディング機能を使って投写する ……………………………………… 91
15
5. オンスクリーンメニュー ……………………………… 97
5-1.
5-2.
5-3.
5-4.
5-5.
5-6.
5-7.
オンスクリーンメニューの基本操作 ………………………………………………… 97
オンスクリーンメニュー一覧 ………………………………………………………… 101
入力端子 ………………………………………………………………………………… 107
調整 ……………………………………………………………………………………… 111
表示 ……………………………………………………………………………………… 124
セットアップ …………………………………………………………………………… 132
情報 ……………………………………………………………………………………… 160
6. 機器と接続する ……………………………………… 163
6-1.
6-2.
6-3.
6-4.
6-5.
6-6.
6-7.
レンズユニット(別売)を取り付ける ……………………………………………… 163
コンピューターと接続する …………………………………………………………… 167
ブルーレイプレーヤーなどの AV 機器と接続する ………………………………… 171
HDBaseT 対応の伝送機器(市販)と接続する …………………………………… 173
複数のプロジェクターを接続する …………………………………………………… 174
ポートレート(縦向き)投写をする ………………………………………………… 175
有線 LAN と接続する …………………………………………………………………… 177
7. 本体のお手入れ/ランプの交換 …………………… 178
7-1.
7-2.
7-3.
7-4.
7-5.
フィルターの清掃 ……………………………………………………………………… 178
レンズの清掃 …………………………………………………………………………… 180
キャビネットの清掃 …………………………………………………………………… 181
ランプの交換 …………………………………………………………………………… 182
フィルターの交換 ……………………………………………………………………… 186
8. 付 録 ………………………………………………… 188
投写距離とスクリーンサイズ ………………………………………………………………… 188
対応解像度一覧 ………………………………………………………………………………… 195
仕様 …………………………………………………………………………………………… 200
外観図 ………………………………………………………………………………………… 204
ケーブルカバー(別売)の取り付けかた …………………………………………………… 206
主な端子のピン配列と信号名 ………………………………………………………………… 207
ASCII コントロールコマンドについて ……………………………………………………… 209
バックグラウンドロゴを変更する(Virtual Remote Tool)……………………………… 211
故障かな?と思ったら ………………………………………………………………………… 212
インジケーター表示一覧 ……………………………………………………………………… 217
トラブルチェックシート ……………………………………………………………………… 222
別売品/商標について ………………………………………………………………………… 224
保証と修理サービス(必ずお読みください)……………………………… 226
NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターのご案内 ………………………… 裏表紙
16
1. 添付品や名称を確認する
1-1. 特長
■設置
●液晶方式の高輝度・高解像度プロジェクター
機種名
明るさ
NP-PA803UJL
NP-PA723UJL
NP-PA653UJL
NP-PA853WJL
NP-PA703WJL
NP-PA903XJL
8000lm
7200lm
6500lm
8500lm
7000lm
9000lm
解像度
WUXGA
WUXGA
WUXGA
WXGA
WXGA
XGA
(1920 x 1200)
(1920 x 1200)
(1920 x 1200)
(1280 x 800)
(1280 x 800)
(1024 x 768)
アスペクト比
16:10
16:10
16:10
16:10
16:10
4:3
1
添付品や名称を確認する
●設置場所に応じて選べる豊富なオプションレンズ
本機は、8 種類のオプションレンズに対応しています。様々な設置場所、投写方法に合わせた
レンズが選択できます。
なお、工場出荷時はレンズが装着されていませんので別途オプションレンズをお買い求めくだ
さい。
●電動レンズコントロールで容易な画面調整
本体側面の操作ボタンやリモコンの操作で、投写画面の位置調整(レンズシフト)ができます。
●設置角度が垂直方向 360°可能(チルトフリー)
本機は、垂直方向 360°のどの角度でも設置が可能です。
ただし、本体を左右に傾けて設置することはできません。
●ポートレート投写が可能
本機は、投写画面を 90°傾けたポートレート投写が行えます。
吸気口が下側になるように設置してください。
■映像
● HDMI、DisplayPort、HDBaseT などの豊富な入出力端子
HDMI(入力 × 2)、DisplayPort、HDBaseT(入力 ×1、出力 ×1)、コンピューター(アナログ)
など、豊富な入出力端子を装備しています。
本機の HDMI 入力端子、DisplayPort 入力端子、HDBaseT ポートは、HDCP に対応しています。
HDMI:HDCP 2.2/1.4 に対応
DisplayPort:HDCP 1.4 に対応
HDBaseT:HDCP 2.2/1.4 に対応
●複数台のプロジェクターを用いたマルチスクリーン投写
本機は、HDBaseT IN/Ethernet ポートと HDBaseT OUT/Ethernet ポート搭載しています。
LAN ケーブル ※1 を使って、同じ明るさと解像度の機種を4台までデイジーチェーンで接続し、
HDMI、DisplayPort、HDBaseT の映像を投写できます。そして、高解像度の映像を各プロジェ
クターに分割して投写することにより、高画質を実現できます。
さらに、エッジブレンディング機能により、画面の境界を滑らかにします。
※1
市販のカテゴリ 5e 以上のシールド付きツイストペア(STP)ケーブルを使用してください。
17
● 2 つの映像を同時表示(PIP / PICTURE BY PICTURE)
本機 1 台で 2 つの映像を同時に投写することができます。
2 画面の配置には 2 種類あり、主画面の中に小さな子画面を表示する「PIP」と、主画面と副
画面を左右に並べて表示する「PICTURE BY PICTURE」があります。
●信号切り替え時の画面変更をスムーズに見せるシームレススイッチング機能
入力端子切り替え時、切り替え前の映像を保持することで、無信号状態を経ずに切り替え後
の映像が映し出されます。
● HDMI 3D 方式に対応
本機は、市販の Xpand 製 3D 対応のアクティブシャッター方式の 3D メガネと 3D エミッター
という装置を使って、3D 映像を視聴することができます。
■ネットワーク
● 有線 LAN 対応
LAN ポートと HDBaseT/Ethernet ポート(RJ-45)を装備しており、有線 LAN に接続して
コンピューターから本機を制御することができます。
●便利なアプリケーションソフトに対応
当社のアプリケーションソフト(NaViSet Administrator 2、Virtual Remote Tool など)に対
応しています。NaViSet Administrator 2 は、コンピューターとプロジェクターを有線 LAN
で接続して、コンピューター側からプロジェクターの様々な機能を制御するソフトウェアで
す。Virtual Remote Tool は、コンピューターの画面上に仮想のリモコンを表示し、有線 LAN
で接続したプロジェクターの電源の入/切や信号切り替えなどの簡単な制御を行うソフト
ウェアです。また、
本機のバックグラウンドロゴを変更する機能があります。
( 211 ページ)
各ソフトウェアは、当社のホームページからダウンロードしてください。
http://www.nec-display.com/dl/jp/pj/soft/lineup.html
● CRESTRON ROOMVIEW、Extron XTP に対応
本機は CRESTRON ROOMVIEW に対応しています。コンピューターから、ネットワークに
接続した複数の機器を管理・制御することができます。
また、本機を Extron 社の XTP トランスミッターに接続して、映像出力や制御を行うことが
できます。
■省エネ
●スタンバイ時の消費電力が最小で 0.11W の省エネ設計
オンスクリーンメニューのスタンバイモードで「ノーマル」を設定すると、スタンバイ時の
消費電力がネットワーク有効時は 0.15W、ネットワーク無効時は 0.11 Wになります。
●消費電力を抑えるエコモードとカーボンメーター表示
使用中の消費電力を抑えるため「エコモード」を搭載しています。さらに、エコモード設定
時の省エネ効果を CO 2 排出削減量に換算して、電源を切るときの「確認メッセージ」および
オンスクリーンメニューの「情報」に表示します(カーボンメーター)。
■メンテナンス
●ランプ交換時間が最大 5000 時間、フィルター交換時間が最大 10000 時間
エコモードを設定して使用すると、ランプ交換時間 ※2 が最大 5000 時間に延びます。
また、フィルターは最大で 10000 時間 ※3 まで使用できます。
※2
※3
18
保証時間ではありません。
設置する環境によっては短くなります。
1-2. 添付品の確認
添付品の内容をご確認ください。
プロジェクター(本機)
コンピューターやブルーレイプレーヤーなどを接続して、
文字や映像を大きなスクリーンに投写する機器です。
防塵キャップ(24F53241)
本体からレンズユニットを外したときの防塵用キャップ
です。大切に保管してください。
(注)レンズユニットは添付していません。ご利用目的に
合ったレンズユニットをお買い求めください。
レンズユニットの種類と投写距離は 188 ページをご
覧ください。
リモコン(7N901091)
1
添付品や名称を確認する
本機の電源の入/切や、投写する映像信号の切り替え操
作などができます。
ご購入後はじめて使用するときは、添付の単 3 アルカリ
乾電池 2 本をセットしてください。( 31 ページ)
単 3 アルカリ乾電池(リモコン用)2 本
添付のリモコンにセットします。
入力選択文字シール
添付のリモコンに貼り付けます。(
21 ページ)
電源コード(アース付き)(7N080123)
AC100V のコンセントに本機を接続します。
日本国内用です。
電源コードストッパー(24F53221/24F53231)
電源コードが本機から抜け落ちないように固定します。
レンズユニット盗難防止用ネジ(24V00941)
本機に装着しているレンズユニットを簡単に取り外され
ないようにします。( 165 ページ)
ストラップ(ランプカバーとフィルターカバーの落下
防止用)(24F54161)(24F54151)各 1 本
ランプカバーとフィルターカバーにストラップを付ける
ことにより、天吊り設置時の落下を防止します。
( 次ページ)
NEC Projector CD-ROM(7N952552)
PDF(Portable Document Format)形式の取扱説明書(本
書)を収録しています。
次ページに続く
19
取扱説明書(簡易版)(7N8N7692)
安全のため守っていただきたいこと、ランプとフィルター
の交換、保証とサービスなどについて記載しています。
クイックスタートガイド(7N8N7702)
機器の接続、電源オン、投写画面の調整、電源オフといっ
た、基本的な操作方法をコンパクトにまとめて説明して
います。
保証書
プロジェクターの保証内容・条件を記載しています。
セキュリティラベル
本機にパスワードを設定したときに、必要に応じて本体
に貼ってください。
参考
●
●
万一添付品などが不足していたり破損している場合は、お買い上げの販売店にご連
絡ください。
添付品の外観が本書のイラストと多少異なる場合がありますが、実用上の支障はあ
りません。
●落下防止用ストラップの取り付けかた
ご使用の前に、ランプカバーとフィルターカバーに落下防止用のストラップを取り付けてくださ
い。
【ランプカバー】
準備:本体からランプカバーを取り外します。
ランプカバーの取り外し / 取り付けについては、ランプを交換する(
さい。
183 ページ)をご覧くだ
① ランプカバー用ストラップ(平らな樹脂製)のL
字型の部分を、図のようにランプカバー裏面の突
起に差し込む。
ストラップ用穴
② ランプカバー用ストラップの反対側を、本体の穴
に差し込む。
20
【フィルターカバー】
準備:本体からフィルターカバーを取り外します。
フィルターカバーの取り外し / 取り付けについては、フィルターを交換する(
ご覧ください。
186 ページ)を
①フィルターカバー用ストラップ(ひも状の樹脂製)の丸い突起を、フィルターカバーの穴に差
し込む。
1
添付品や名称を確認する
②フィルターカバー用ストラップの反対側の四角い突起を本体の穴に差し込んだ後、90 度回転
させて固定する。
・先にフィルターユニットを取り外しておくと、ストラップを装着しやすくなります。
ストラップ用穴
90 度回転
●リモコンの入力選択文字シールの貼りかた
台紙から日本語表記のシールをはがして、シールのボタン穴を 1 ~ 6 ボタンに合わせて貼り
付けます。
・シールがボタンに触れないよう注意して貼り付けてください。
・本書の説明およびイラストはシールが貼られている状態で説明します。
シール
台紙
21
1-3. 本体各部の名称
本体前面
レンズは別売です。レンズユニット NP13ZL を装着している状態で説明しています。
ズームレバーまたはズームリング
投写した画面の大きさを調整します。
( 47 ページ)
リモコン受光部
インジケーター表示部
電源入/スタンバイなど本機の
状態をインジケーターの点灯/
点滅で知らせます。
( 24、217 ページ)
リモコン受光部
リモコンの信号を受ける部
分です。( 32 ページ)
本体の前面と背面の 2 箇
所にあります。
排気口
ランプの熱を排気
します。
チルトフット
ランプカバー
ランプ交換のときカバーを外し
ます。( 182 ページ)
セキュリティバー
盗難防止用チェーン(またはワイ
ヤー)を取り付けます。
本機のセキュリティバーは、直径
4.6mm の太さのものまで対応して
います。
本体操作部
本機の電源の入/切や、投写する映像
信号の切り替え操作などができます。
( 24 ページ)
レンズキャップ
(レンズユニットに装着)
レンズを保護します。
レンズ
ここから映像が投写されます。
・レンズユニットは別売です。
フォーカスリング
映像のフォーカスを合わせます。
( 43 ページ)
チルトフット
チルトフットを回して左右の傾きを微調整
します。( 48 ページ)
レンズリリースボタン
レンズユニットを取り外す際に使用
します。( 165 ページ)
22
本体背面
接続端子部
各種映像信号や音声信号のケーブ
ルを接続します。( 26 ページ)
リモコン受光部
リモコンの信号を受ける部分で
す。
( 32 ページ)
本体の前面と背面の 2 箇所にあ
ります。
吸気口/フィルター
ケーブルカバー取り付けネジ穴
(2 箇所)
ケーブルカバー(別売)取り付け用の
ネジ穴です。( 206 ページ)
排気口
1
添付品や名称を確認する
内部にほこりやゴミが入るの
を防止します。
( 178, 183 ページ)
ランプの熱を排気します。
盗難防止用ロック
盗難防止のためワイヤーケーブルを付け
る際に使用します。
詳しくは下記の 参考 をご覧ください。
AC IN 端子
添付の電源コードを接続します。
( 34 ページ)
参考
●
盗難防止用ロックについて
盗難防止用ロックは、市販のケンジントン社製セキュリティワイヤーに対応してい
ます。製品については、ケンジントン社のホームページをご参照ください。
23
本体操作部/インジケーター表示部
2
3
4
5
1
1
ボタン(電源ボタン)
6
8
9
7
10
6
本機の電源を入/スタンバイ(待機状態)し
ます。
電源を切る(スタンバイ状態)ときは、一度
押すと画面に確認メッセージが表示されるの
で、続いてもう一度 ボタンを押します。
2
電源インジケーター(POWER)
本機の電源の状態を表すインジケーターで
す。
電源が入っているときは青色に点灯します。
電源が切れているときは、状態によって緑色
またはオレンジ色で点灯/点滅します。
詳しくは「インジケーター表示一覧」をご覧
ください。( 217 ページ)
3
4
温度インジケーター(TEMP.)
プロジェクター周囲の温度が高くなっている
ことをお知らせします。
( 217 ページ)
24
MENU ボタン
各種設定・調整のオンスクリーンメニューを
表示します。( 97 ページ)
8
ボタン
・ オンスクリーンメニューを表示している
ときに
ボ タ ン を 押 す と、 設 定・
調整したい項目を選択できます。
( 97 ページ)
・ テストパターン表示中は、パターンを変更
します。
9
ENTER ボタン
オンスクリーンメニュー表示中は、次の階層
のメニューに進みます。
確認メッセージ表示中は、項目を決定します。
ランプインジケーター(LAMP)
ランプが点灯していることやエコモードの設
定状態、ランプの交換時期がきたことなどを
お知らせします。
( 217 ページ)
5
7
ステータスインジケーター(STATUS)
本体キーロック中に操作ボタンを押したとき
や、レンズのキャリブレーション中などに、
点灯/点滅します。
詳しくは「インジケーター表示一覧」をご覧
ください。( 217 ページ)
INPUT ボタン
入力信号を選択します。
短く押すと、入力選択画面を表示します。
1 秒 以 上 押 す と、HDMI 1 → HDMI 2 →
DisplayPort →コンピューター→ HDBaseT
… の順に自動でチェックし、入力信号を検
出すると、その信号を投写します。
10
EXIT ボタン
オンスクリーンメニュー表示中は、前の階層
のメニューに戻ります。メインメニューに
カーソルがあるときは、メニューを閉じます。
確認メッセージ表示中は、操作を取り消しま
す。
11 12
1
FOCUS ボタン
NP40ZL/NP41ZL/NP43ZL 装着時のみ有効
添付品や名称を確認する
11
13
です。
フォーカス調整画面を表示して、投写画面の
ピントを合わせます。( 46, 47 ページ)
12
ZOOM/L-CALIB. ボタン
・ 短く押すとズーム調整画面を表示します。
NP40ZL/NP41ZL/NP43ZL 装着時のみ有
効です。
投写画面の大きさの微調整を行います。
( 48 ページ)
・ 長く(2 秒以上)押すと、取り付けたレン
ズユニットの調整範囲を校正します(キャ
リブレーション)。( 36 ページ)
13
SHIFT/HOME POSITION ボタン
・ 短く押すとレンズシフト画面を表示しま
す。
ボタンで調整します。
・ 長く(2 秒以上)押すとレンズシフト調整が
ホームポジションに戻ります。
(
42 ページ)
25
接続端子部
6
3
1
2
4
7
11
12
1
HDMI 1 入力 端子(タイプ A)
7
コンピューターやブルーレイプレーヤーなど
の出力端子と接続します。
( 168, 169, 172 ページ)
2
3
4
コンピューター映像入力端子
(ミニ D-Sub 15 ピン)
コンピューターのディスプレイ出力端子や、
ブルーレイプレーヤーなどのコンポーネント
出力端子と接続します。
( 34, 167, 171 ページ)
5
コンピューター音声入力端子
(ステレオ・ミニ)
コンピューターまたはブルーレイプレーヤー
などの音声出力端子と接続します。
6
HDBaseT IN/Ethernet ポート
(RJ-45)
本機を市販の HDBaseT 対応の伝送機器に接
続します。( 173 ページ)
また、複数台のプロジェクターをデイジー
チェーンで接続するときに使用します。
( 174 ページ)
26
8
8 13 10
HDBaseT OUT/Ethernet ポート
(RJ-45)
音声出力端子(ステレオ・ミニ)
本機で投写されている音声入力端子の音声信
号を出力します。
出力音量は
ボタンで調整できます。
DisplayPort 入力端子(DisplayPort)
コンピューターなどの出力端子と接続しま
す。( 168 ページ)
9
本機の HDMI 1 入力端子、HDMI 2 入力端
子、DisplayPort 入力端子、HDBaseT IN/
Ethernet/ ポートに入力された信号を出力し
ます。( 85, 174 ページ)
HDMI 2 入力 端子(タイプ A)
コンピューターやブルーレイプレーヤーなど
の出力端子と接続します。
( 168, 169, 172 ページ)
5
9
USB-A ポート(USB)(タイプ A)
市販の USB マウスを接続して、メニュー操
作を行います。( 64 ページ)
注意
●
市販されているすべての USB マ
ウスの動作を保証するものではあ
りません。
10 LAN ポート(LAN)(RJ-45)
本機を有線 LAN に接続します。接続すると
本機の HTTP サーバー機能を利用し、コン
ピューターでウェブブラウザを使用して本機
を制御することができます。( 177 ページ)
11 3D SYNC(ミニ DIN-3 ピン)
3D 同期信号が必要な 3D 映像視聴システム
に使います。( 69 ページ)
12 PC コントロール端子(D-Sub 9 ピン)
コンピューターで本機を操作するときに使用
します。
( 209 ページ)
13 リモート端子(ステレオ・ミニ)
当社製リモコン(RD-465E)を使って本機を
有線でリモコン操作する場合に使います。
・市販のワイヤードリモコンケーブルを使っ
て本機と当社製リモコン(RD-465E)を接
続してください。このとき、本機からのリ
モコン用の電源は供給しません。
注意
●
●
リモート端子にリモコンケーブルが
接続されているときは、赤外線での
リモコン操作はできません。
リモコン受光部設定で HDBaseT を
選択しており、かつ市販の HDBaseT
対応の伝送機器との接続時、伝送機
器側でリモコン信号の伝送を設定し
ている場合は赤外線でのリモコン操
作が行えません。ただし、伝送機器
の電源を切っているときは赤外線で
のリモコン操作が行えます。
1
添付品や名称を確認する
27
1-4. リモコン各部の名称
添付の入力選択文字シール( 1 ~ 5 ボタン表記用)をリモコンに貼り付けてくだ
さい( 21 ページ)
。本書では貼り付け済みのリモコンで説明しています。
1
3
2
6
7
11
10
3
5
4
8
9
12
電源 スタンバイ ボタン
一度押して電源オフ確認メッセージを表示し
てもう一度 スタンバイ (または ENTER )ボタ
ンを押すと、本機の電源がスリープ状態また
はスタンバイ状態になります。
4
静止 ボタン
表示されている画像が静止画となります。も
う一度押すと戻ります。( 56 ページ)
5
映像消去 ボタン
映像を一時的に消します。もう一度押すと戻
ります。( 54 ページ)
6
消音 ボタン
音声を一時的に消します。もう一度押すと戻
ります。( 54 ページ)
7
8
9
AVミュート ボタン
映像と音声を一時的に消します。もう一度押
すと戻ります。( 54 ページ)
TEST ボタン
テストパターンを表示します。
( 107 ページ)
10
11
1
リモコン送信部
赤外線によるリモコン信号が送信されます。
本体のリモコン受光部に向けて操作してくだ
さい。
2
電源 入 ボタン
スリープ状態またはスタンバイ状態の時に、
本機の電源を入れます。
28
Edge Blend. ボタン
オンスクリーンメニューの「エッジブレン
ディング」を表示します。
マルチスクリーン時の画面の重なり部分の調
整に使います。( 92, 129 ページ)
Multi. ボタン
オンスクリーンメニューの「マルチスクリー
ン」を表示します。
マルチスクリーン時の各プロジェクター間の
色調整と映像エリアなどの微調整に使いま
す。( 130 ページ)
Geometric. ボタン
オンスクリーンメニューの「幾何学補正」を
表示します。
投写画面の歪み調整に使います。
( 61, 125 ページ)
12
入力切替 ボタン
短く押すと入力選択画面を表示します。
1 秒以上押すと HDMI 1 → HDMI 2 →
DisplayPort →コンピューター→ HDBaseT…
の順に自動でチェックし、入力信号を検出す
ると、その信号を投写します。( 38 ページ)
17
18
19
14
13
15
18
17
16
19
23
22
25
20
21
24
26
28
27
21
4/コンピュータ ボタン
コンピューター入力を選択します。
5/HDBaseT ボタン
HDBaseT を選択します。
6 ボタン
(本機では使用しません)
22
7 ボタン
(本機では使用しません)
23
8 ボタン
(本機では使用しません)
24
9 ボタン
(本機では使用しません)
25
30
3/DisplayPort ボタン
DisplayPort を選択します。
1
添付品や名称を確認する
29
20
2/HDMI 2 ボタン
HDMI 2 入力を選択します。
ID SET ボタン
複数台のプロジェクターを本機のリモコンで
個別に操作するときのコントロール ID 設定
に使用します。( 145 ページ)
26 数字(
0 ~ 9 )入力ボタン
複数プロジェクターを本機のリモコンで個別
に操作する場合の ID 入力に使用します(コ
ントロール ID 設定)。
CLEAR(クリア) ボタンはコントロール I D
設定を解除する場合に使用します。
( 146ページ)
27
28
13
14
15
PIP ボタン
画面が主画面と子画面に変わり、子画面(サ
ブ入力)の入力端子選択メニューを表示しま
す。( 88 ページ)
PBP/POP ボタン
画面が主画面と副画面に変わり、副画面(サ
ブ入力)の入力端子選択メニューを表示しま
す。( 88 ページ)
自動調整 ボタン
コ ン ピ ュ ー タ ー( ア ナ ロ グ RGB)、HDMI1、
HDMI2、DisplayPort 画面を投写しているとき
に、最適な状態に自動調整します。
( 50 ページ)
16
1/HDMI 1 ボタン
HDMI 1 入力を選択します。
29
メニュー ボタン
各種設定・調整のオンスクリーンメニューを
表示します。
戻る ボタン
オンスクリーンメニュー表示中は、前の階層
のメニューに戻ります。メインメニューに
カーソルがあるときは、メニューを閉じます。
確認メッセージ表示中は、操作を取り消します。
ボタン
オンスクリーンメニュー操作や
部分拡大/ズーム
ボタン、 レンズシフト ボタ
ンと組み合わせて使用します。
( 97, 56, 42 ページ)
・テストパターン表示中は、パターンを変更
107 ページ)
します。(
・オンスクリーンメニュー表示中に、 CTL
ボタンと同時に押すと、オンスクリーンメ
ニューの表示位置を移動します。
( 55、134 ページ)
30
ENTER ボタン
オンスクリーンメニュー表示中は、次の階層
のメニューに進みます。
確認メッセージ表示中は、項目を決定します。
29
34
部分拡大/ズーム
ボタン
画面の拡大・縮小(もとに戻す)をします。
( 56 ページ)
NP40ZL/NP41ZL/NP43ZL 装着時のみ:
CTL ボタンと同時に押すと、レンズのズー
ムを調整します。( 48 ページ)
35
シャッター ボタン
(本機では使用できません)
36
レンズシフト ボタン
レンズシフト調整画面を表示します。
ボタンでレンズ位置を調整します。
( 42 ページ)
37
38
31
32
39
33
34
35
37
40
38
36
39
42
41
40
43
46
45
44
31
32
L クリック ボタン
別売のマウスレシーバーをコンピューターに
接続しているときに、コンピューターを操作
するボタンです。マウスの左ボタンの動作を
します。( 60 ページ)
R クリック ボタン
別売のマウスレシーバーをコンピューターに
接続しているときに、コンピューターを操作
するボ
タンです。マウスの右ボタンの動作をします。
( 60 ページ)
33
音量/フォーカス
ボタン
音声出力端子の音量を調整します。
( 51 ページ)
NP40ZL/NP41ZL/NP43ZL 装着時のみ:
CTL ボタンと同時に押すと、レンズのフォー
カスを調整します。( 46, 47 ページ)
30
映像 ボタン
オンスクリーンメニューの調整メニューを表
示します。( 111 ページ)
ディスプレイ ボタン
オンスクリーンメニューの「表示」を表示し
ます。映像の表示に関する設定・調整に使い
ます。( 124 ページ)
アスペクト ボタン
アスペクト選択画面を表示します。
( 117 ページ)
カラー ボタン
オンスクリーンメニューの「色補正」を表示
します。各色の色相、彩度の調整に使います。
( 114 ページ)
41
42
43
44
3D Set. ボタン
オンスクリーンメニューの「3D 設定」を表
示します。3D 入力信号のフォーマットなど
の選択に使います。( 121 ページ)
セットアップ ボタン
オンスクリーンメニューの「セットアップ」
を表示します。プロジェクター設置時の設定
に使います。( 132 ページ)
CTL ボタン
他のボタンと併用するための複合機能ボタン
です。
エコ ボタン
エコモード選択画面を表示します。
( 57 ページ)
45
46
情報 ボタン
オンスクリーンメニューの情報の「信号(1)」
を表示します。( 160 ページ)
ヘルプ ボタン
オンスクリーンメニューの情報の「使用時間」
を表示します。( 160 ページ)
●電池の入れかた
1 リモコン裏面の電池ケースのふた
をあける。
2
1
2 ケース内部に表示している+、-
の向きに合わせて単 3 アルカリ乾
電池をセットする。
1
ふたのツメをケースのミゾに入れてからふた
をしめます。
注意
ツメ
1
●
添付品や名称を確認する
3 もとどおりにふたをする。
2
乾電池を交換するときは、2 本とも、
添付品と同一または IEC 60086-5 認
定品の単 3 アルカリ乾電池をお買い
求めください。
31
●リモコンの有効範囲
リモコン送信部を本体のリモコン受光部に向けてリモコンを操作してください。おお
よそ次の範囲内でリモコンの信号が受信できます。
【受光範囲】
約40m
約2
0m
約20m
約4
0m
0m
0m
約2
約2
5m
約1
約1
5m
約1
5m
約40m
5
約1
m
約40m
(注)有効範囲のイメージを表した図のため実際とは多少異なります。
●リモコンの使用上の注意
・ 本機のリモコン受光部やリモコン送信部に明るい光が当たっていたり、途中に障害物があっ
て信号がさえぎられていると動作しません。
・ 上記の範囲内で本体のリモコン受光部に向けて操作してください。
・ リモコンを落としたり、誤った取り扱いはしないでください。
・ リモコンに水や液体をかけないでください。万一ぬれた場合は、すぐにふき取ってください。
・ できるだけ熱や湿気のないところで使用してください。
・ 長期間リモコンを使用しないときは、乾電池を 2 本とも取り出してください。
32
2. 映像を投写する(基本操作)
2-1. 映像を投写する流れ
ステップ 1
コンピューターと接続する/電源コードを接続する(
次ページ)
ステップ 2
本機の電源を入れる(
36 ページ)
ステップ 3
入力信号を選択する(
38 ページ)
2
映像を投写する︵基本操作︶
ステップ 4
投写画面の位置と大きさを調整する( 41 ページ)
※ 台形歪みを調整する場合(
61, 125 ページ)
ステップ 5
映像や音声を調整する
・画質を調整する場合( 50 ページ)
・本機の音量出力を調整する場合( 51 ページ)
ステップ 6
プレゼンテーションを行う
ステップ 7
本機の電源を切る(
52 ページ)
ステップ 8
あとかたづけ(
53 ページ)
33
2-2. コンピューターと接続する/電源コードを接続する
1. コンピューターと接続する
ここでは、コンピューターとの基本的な接続を説明します。他の接続は「6. 機器と接
続する」167 ~ 177 ページをご覧ください。
コンピューター側のディスプレイ出力端子(ミニ D-Sub15 ピン)と、本機のコンピューター映
像入力端子を、市販のコンピューターケーブル(フェライトコア付)で接続しコネクタのツマミ
を回して固定します。
2. 電源コードを接続する
本機の AC IN 端子と、AC100V アース付きのコンセント(アース工事済み)を、添
付の電源コードで接続します。
注意
機器の安全確保のため、機器のアースは確実にとってご使用ください。
感電の原因となりますので、アース工事は専門業者にご依頼ください。
アースの接続は、必ず電源プラグをコンセントに差し込む前に行って
ください。また、アースを外す場合は、必ず電源プラグをコンセント
から抜いてから行ってください。
接続の際は、本体の AC IN 端子に接続した電源コードのコネクターが抜け落ちないよ
うに、電源コードストッパーを取り付けて固定します。
注意
●
●
本機の AC IN 端子に電源コードを接続する際は、コネクターを奥までしっかり挿し
込み、必ず電源コードストッパーを使って固定してください。電源コードの接続が
緩むと、火災・感電の原因となるおそれがあります。
コネクターが固定された状態で電源コードを引っ張ると、本体が落下して破損する
おそれがあります。
電源コードストッパーは、本体取り付け用の部品 (A) と電源コード取り付け用の部品
(B) に分かれています。
1 部品 (A) をプロジェクター本体の AC IN 端
子に取り付ける。
部品(A)
2 部品 (B) を電源コードに取り付ける。
②
部品(B)
①
34
3 電源コードのコネクターを AC IN 端子に差
し込む。
カチッと音がして電源コードストッパーが固定さ
れるまで押し込んでください。
電源コードを接続すると、本機の電源インジケーターが緑色に点灯します。本機の操
作や接続機器からの通信がないと、しばらくしてスタンバイ状態に移行します。(ス
タンバイモードが「ノーマル」に設定されているとき)( 220 ページ)
2
映像を投写する︵基本操作︶
電源コード(添付)
コンピューターケーブル
(フェライトコア付)(市販)
接続してください。
注意
電源を切ったとき、および投写中に AC 電源を切断したときは、一時的
に本体が高温になることがあります。取り扱いに注意してください。
35
2-3. 本機の電源を入れる
1 レンズからレンズキャップを取り外
す。
2 電源
入 ボタンを押す。
電源インジケーターが緑色の点灯から青色に変
わり点滅し始めます。その後、スクリーンに映
像が投写されます。
・ 本体で操作する場合は、 ボタンを押します。
・ 信号が入力されていないときは、青い画面(ブ
ルーバック)が表示されます(工場出荷時の
メニュー設定時)。
・ 映像がぼやけている場合は、画面のフォーカス
を合わせてください。( 43 ページ)
参考
「セキュリティロック中です。」が表示さ
れたときは、セキュリティキーワードが
設定されています。( 67 ページ)
● エコメッセージを表示したときは、エコ
メッセージの表示が「オン」に設定され
ています。( 132 ページ)
準備中
●
・ 別売のレンズユニットを本機に取り付けたと
き、またはレンズユニットを交換したときは、
本体の ZOOM/L-CALIB. ボタンを長く(2 秒以
上)押して、「キャリブレーション」を実行し
てください。
キャリブレーションを行うことにより、レン
ズの調整範囲を校正します。
また、レンズシフトの動作に異常が発生した
ときも、「キャリブレーション」を実行してく
ださい。( 139 ページ)
36
スリープ状態
押す
2秒以上
オン状態
・ ご購入後はじめて電源を入れたときは
LANGUAGE 画面が表示されます。次のよう
に操作して「日本語」を選択してください。
・ 誤って「日本語」以外を選択した場合は、オ
ンスクリーンメニューを表示して「言語」を
変更することができます。( 132 ページ)
❶
ボタンを押して、カーソルを
「日本語」に合わせる。
❷ ENTER ボタンを押す。
オンスクリーンメニューの表示が日本語に
設定され、オンスクリーンメニューが消え
ます。
2
映像を投写する︵基本操作︶
・「日付と時刻を設定してください。」のメッセージが表示されたときは、必ずタイムゾーン
の設定および日付と時刻の設定を行ってください。( 144 ページ)
また、メッセージが表示されない場合でも、上記の設定を行うことをおすすめします。
注意
●
●
●
●
●
●
●
投写中に、電源を遮断した(ダイレクトパワーオフ)あと、再び通電する際は、約
1 分以上の間隔をあけてください。
本機の電源が入っている間は、レンズからレンズキャップを外しておいてください。
高温になりレンズキャップが変形します。
次のような場合は、電源 入 ボタンを押しても電源が入りません。
・ 内部の温度が異常に高いと保護のため電源は入りません。しばらく待って(内部
の温度が下がって)から電源を入れてください。
・ 電源 入 ボタンを押している間にステータスインジケーターがオレンジ色に点灯
する場合は本体キーロックが設定されています。本体キーロックを解除してくだ
さい。( 144 ページ)
・ 電源を入れてもランプが点灯せず、電源インジケーターが赤色で点滅しているの
と同時にランプインジケーターが赤色で点灯している場合は、1 分以上待って再
度電源を入れてください。
電源インジケーターが青色で短い点滅をしているときは電源 スタンバイ ボタンを押
しても電源は切れません(青色で長い点滅はオフタイマーを設定していますので電
源は切れます)。
電源を入れたとき、ランプが安定して点灯するまで(3 ~ 5 分)映像がちらつく場合
があります。これはランプの特性上発生するもので故障ではありません。
電源を入れたとき、ランプが明るくなるまで時間がかかる場合があります。
ランプの消灯直後に電源を入れたときやランプの温度が高いときは、ファンのみが
動作後、しばらくたってからスクリーンに映像が投写されます。
37
2-4. 入力信号を選択する
投写する信号を自動検出する
1 本機に接続しているコンピューター
やブルーレイプレーヤーなどの電源
を入れる。
ブルーレイプレーヤーなどの映像を投写するとき
は、再生(PLAY)操作をしてください。
2
入力切替 ボタンを 1 秒以上押す。
HDMI 1 → HDMI 2 → DisplayPort →コンピュー
ター→ HDBaseT の順に自動でチェックし、入力
信号を検出すると、その信号を投写します。
・ 短 く 押 す と、 入 力 端 子 画 面 が 表 示 さ れ ま す。
/ ボタンを押して目的の入力端子に合わせ
て、 ENTER ボタンを押すと入力が切り替わり
ます。
入力端子画面のメニュー表示を消すには
メニュー ボタンまたは 戻る ボタンを押しま
す。
リモコンのダイレクトボタンを押して選択する
1 本機に接続しているコンピューターや
ブルーレイプレーヤーなどの電源を入れ
る。
ブルーレイプレーヤーなどの映像を投写するときは、
再生(PLAY)操作をしてください。
2 リモコンの 1/HDMI 1 、 2/HDMI 2 、
3/DisplayPort 、 4/コンピュータ 、
5/HDBaseT ボタンを押す。
38
自動的に信号を選択する
入力信号を選択する操作を省略(自動化)する
ことができます。
1 オンスクリーンメニューの「セット
アップ」
→
「入力設定」
→
「初期入力選択」
を選択する。
選択画面が表示されます。
・ オンスクリーンメニューの操作については、
「5-1. オンスクリーンメニューの基本操作」を
ご覧ください。( 97 ページ)
2 電源を入れたときに自動的に選択す
る信号を選択し、 ENTER ボタンを押
す。
次回本機の電源を入れたときに自動的に選択され
る信号として設定されます。
映像を投写する︵基本操作︶
3
2
戻る ボタンを 3 回押す。
オンスクリーンメニューが消えます。
4 本機の電源を入れなおす。
手順 2 で設定した信号が自動的に投写されます。
39
参考
本機とコンピューターをコンピューターケーブルで接続し本機をスタンバイ状態に
しているとき、コンピューターから出されたコンピューター信号を感知して自動
的に本機の電源を入れてコンピューター画面を投写することができます(オートパ
ワーオン選択)。( 157 ページ )
● 信号が入力されていないときは、青い画面(ブルーバック)が表示されます(工場
出荷時のメニュー設定時)。
ブルーレイプレーヤーなどは再生(PLAY)操作をしてください。
● ノートブックコンピューターの画面がうまく投写できない場合
ノートブックコンピューターの外部出力(モニター出力)設定を外部に切り替えて
ください。
・ Windows のノートブックコンピューターの場合は、 Fn キーと 12 個のファン
クションキーのいずれかとの組み合わせで、外部出力の有効 / 無効を切り替えま
す。
●
【コンピューターメーカーとキー操作の例】
Fn + F3
NEC
Fn + F8
DELL
※ 詳しい操作は、お使いのコンピューターの取扱説明書をご覧ください。
・ Apple MacBook は、ビデオミラーリングの設定を行います。
・ それでも投写しない場合は入力端子を再度選択してください。
( 38 ページ)
40
2-5. 投写画面の位置と大きさを調整する
レンズシフトやチルトフット、ズーム、フォーカスなどを操作して、投写画面の位
置や大きさを調整します。
投写画面の上下・左右位置の調整
【レンズシフト】(
投写画面のフォーカス調整(
43 ページ)
次ページ)
投写画面の大きさの調整(
47 ページ)
2
投写画面の傾き調整
48 ページ)
映像を投写する︵基本操作︶
【チルトフット】(
※ ここでは、本機に接続しているケーブル類を省略したイラストにしています。
41
投写画面の位置の調整(レンズシフト)
●
注意
1
●
調整はプロジェクターの後ろまたは横から行ってください。前面で調
整すると強い光が目に入り、目を痛める原因となります。
レンズシフト動作中は、レンズユニット取り付け部の周囲に手を近づ
けないでください。
キャビネットとレンズユニットの隙間に指を挟むおそれがあります。
SHIFT/HOME POSITION ボタンを押す。
レンズシフト調整画面が表示されます。
・リモコンで操作する場合は レンズシフト ボタンを押します。
2
ボタンを押す。
矢印の方向に投写画面が移動します。
レンズシフトをホームポジションに戻す場合
SHIFT/HOME POSITION ボタンを長押し(約 2 秒以上)すると本機のレンズ位置がホームポジション
(ほぼ中心位置)に戻ります。
注意
●
●
42
レンズシフトを斜め方向へ最大にすると、画面周辺が暗くなったり、影が出たりしま
す。
レンズユニット NP11FL を装着している場合は、ホームポジションで使用してくだ
さい。
参考
●
●
下図は WUXGA タイプのプロジェクターにレンズユニット NP12ZL/NP13ZL/
NP14ZL を装着している場合のレンズシフト調整範囲(投写方式:デスク/フロント)
を示しています。
上記以外の場合のレンズシフト調整範囲は 193 ページをご覧ください。
50%V
投写画面の幅
投写画面の
高さ
100%V
10%H
10%V
30%H
10%H
100%H
30%H
記号の意味:V は垂直(投写画面の高さ)、H は水平(投写画面の幅)を表わし、
レンズシフト範囲を高さおよび幅の比率で表わしています。
2
映像を投写する︵基本操作︶
投写画面のフォーカス合わせ
フォーカス調整は、テストパターンを投写した状態で 30 分以上経過したのちに行う
ことをおすすめします。
テストパターンの表示については 107 ページをご覧ください。
●適応レンズユニット;NP12ZL/NP13ZL/NP14ZL
1 フォーカスリング左右に回して
ピントを合わせる。
フォーカスリング
43
●適応レンズユニット:NP30ZL
NP30ZL レンズユニットは光軸回りと周辺のフォーカスを合わせます。
周辺フォーカスリング
フォーカスリング
ズームレバー
1 フォーカスリングを左右に回
して光軸付近のフォーカスを
合わせる。
※ 図はレンズシフトを上方向へ移動し
ているときの例です。画面の下側が
調整されます。
レンズがセンターにあるときは、画
面の中心が調整されます。
フォーカスリング
光軸
2 周辺フォーカスリングを左右
に回して画面周辺のフォーカ
スを合わせる。
このとき、 1 で調整した光軸周りの
フォーカスは変わりません。
44
周辺フォーカスリング
●適応レンズユニット:NP11FL
NP11FL レンズユニットはフォーカス合わせと画面歪みを調整します。
準備: 本体の SHIFT/HOME POSITION ボタンを長押し(約 2 秒以上)して、レンズ位置をホー
ムポジションに戻してください。
1 ディストーションリングを左
端に回す。
ディストーションリング
2 フォーカスレバーを左右に回
2
映像を投写する︵基本操作︶
して画面中央のフォーカスを
合わせる。
フォーカスレバー
3 ディストーションリングで画
面の歪みを補正する
(併せて、画面周辺のフォーカスが合っ
てきます。)
4 フォーカスレバーで画面全体
のフォーカスを合わせる。
※ 画面中央のフォーカスが合わない場
合ディストーションリングを左に少
し回すとフォーカスレバーで画面中
央のフォーカスが取れるようになり
ます。
45
●適応レンズユニット:NP40ZL/NP41ZL
1 FOCUS ボタンを押す。
レンズフォーカス調整画面が表示されます。
・リモコンで操作する場合は CTL ボタンを押し
たまま 音量/フォーカス
ボタンを押します。
リモコン
本体
2 「中央」にカーソルが合った状態
で、 / ボタンを押して光軸付近の
フォーカスを合わせる。
光軸
※ 図はレンズシフトを上方向へ移動しているとき
の例です。画面の下側が調整されます。
レンズがセンターにあるときは、画面の中心が
調整されます。
3
ボタンを押して「周辺」にカー
ソルを合わせ、 / ボタンを押して
画面周辺のフォーカスを合わせる。
このとき、 2 で調整した光軸回りのフォーカスは
変わりません。
46
●適応レンズユニット:NP43ZL
1 FOCUS ボタンを押す。
レンズフォーカス調整画面が表示されます。
/ ボタンを押して、フォーカス(画面のピン
ト)を調整します。
・リモコンで操作する場合は CTL ボタンを押し
たまま 音量/フォーカス
ボタンを押します。
・「周辺」のフォーカス調整は無効です。
リモコン
本体
2
映像を投写する︵基本操作︶
投写画面の大きさの調整
●適応レンズユニット:NP12ZL/NP13ZL/NP14ZL/NP30ZL
1 ズームレバーまたはズームリングを左右
に回す。
ズームリング
47
●適応レンズユニット:NP40ZL/NP41ZL/NP43ZL
1 ZOOM/L-CALIB. ボタンを短く押す。
ズーム調整バーが表示されます。
/ ボタンを押して、ズームを調整します。
・リモコンで操作する場合は CTL ボタンを押し
たまま 部分拡大/ズーム
ボタンを押します。
リモコン
本体
投写画面の傾き調整(チルトフット)
1 左右のチルトフットを回して調整する。
チルトフットを回すとチルトフットが伸縮します。
どちらかのチルトフットを回して水平に調整しま
す。
・ 投写画面が歪んでいるときは「3-7. 台形歪みを
調整する(4 点補正)」( 61 ページ)や幾何学
補正( 125 ページ)をご覧ください。
・ チルトフットは、最大 20mm 伸ばすことができ
ます。
・ チルトフットにより、本機を最大 4°傾けること
ができます。
チルトフット
伸びる
48
縮む
注意
●
●
チルトフットは 20mm 以上伸ばさないでください。20mm を超えるとチルトフッ
トの取り付け部分が不安定になり、チルトフットが本体から外れます。
チルトフットは、本機の傾き調整以外の用途には使用しないでください。
チルトフット部分を持って運んだり、壁に掛けて使用するなどの誤った取り扱いを
すると、故障の原因となります。
2
映像を投写する︵基本操作︶
49
2-6. コンピューターの映像を自動調整する
コンピューター映像入力端子、HDMI 1 入力端子、HDMI 2 入力端子、DisplayPort
入力端子、HDBaseT IN/Ethernet ポートの信号を投写している場合、投写画面の端
が切れていたり、映りが悪いときに、ワンタッチで画質を調整します。
1
自動調整 ボタンを押す。
しばらくすると投写画面の表示が自動調整され
ます。
【映りが悪い画面の例】
参考
●
●
50
【自動調整後の画面の例】
自動調整を行っても表示位置がずれていたり、画面に縦縞が出たりして映りが悪い
場合は、オンスクリーンメニューのクロック周波数、位相、水平、垂直で画面の調
整を行ってください。( 115, 116 ページ)
コンピューターの画面がうまく投写できない場合は、215 ページを参照してくださ
い。
2-7. 本機の音声出力を調整する
本機の音声出力端子から出力されている音声信号の音量を調整します。
重要
●
本機の音声出力端子に外部スピ-カ機器を接続する場合は、外部スピーカー機器側の
音量調整は最大で使用しないでください。外部スピーカー機器側の音量調整を上げす
ぎると、本機の電源を入れたり切ったりする際に突然大きな音が出る場合があり、聴
力に悪影響を与えることがあります。
外部スピーカー機器の音量を調整する場合は、外部スピーカー機器側の音量調整を定
格の半分以下に設定して、本機の音量調整で適切な音量に調整することをおすすめし
ます。
本体の操作ボタンで調整する
1 オンスクリーンメニューが表示されて
いないときに、
/
ボタンを押す。
音量調整バーが表示されます。
2
注意
●
映像を投写する︵基本操作︶
側…音量が小さくなります。
側…音量が大きくなります。
オンスクリーンメニューが表示されてい
ボタンで画
るとき、 部分拡大/ズーム
面を拡大しているときは、 /
ボタン
を使った音量調整はできません。
リモコンを使って調整する
1 リモコンの
音量/フォーカス
ボタンを押す。
音量調整バーが表示されます。
+側…音量が大きくなります。
-側…音量が小さくなります。
51
2-8. 本機の電源を切る
1 電源
スタンバイ ボタンを押す。
画面に電源オフ確認メッセージが表示されます。
・ 電源オフ確認メッセージには今回の CO2 削減
量を表示します。( 58 ページ)
・ 本体で操作する場合は、 ボタンを押します。
2 ENTER ボタンを押す。
ランプが消灯し、電源が切れます(スリープ状態)。
本機の操作や接続機器からの通信がないと、しば
らくしてスタンバイ状態に移行します。
(スタン
バイモードが「ノーマル」に設定されているとき)
( 220 ページ)
・ ENTER ボタンの代わりに、電源 スタンバイ
ボタンまたは本体の ボタンを押しても、電
源が切れます。
ボタンで「い
・ 電源を切らない場合は、 /
いえ」を選んで ENTER ボタンを押します。
注意
注意
●
スリープ状態
緑点灯
投写中および冷却ファン回転中に AC 電源を切断したときは、一時的に
本体が高温になることがあります。取り扱いに注意してください。
電源インジケーターが青色で短い点滅をしているときは電源を切る操作をしても電
源は切れません。
●
●
●
52
電源を入れてスクリーンに映像が投写されてからの約 1 分間は、電源を切ることが
できません。
投写中は、本機やコンセントから電源コードを抜かないでください。本機の AC IN
端子や電源プラグの接触部分が劣化するおそれがあります。投写中に AC 電源を切
断する場合は、テーブルタップのスイッチ、ブレーカなどを利用してください。
各種の調整を行い調整画面を閉じたあと約 10 秒間は、AC 電源を切断しないでくだ
さい。この間に AC 電源を切断すると、調整値が初期化されることがあります。
2-9. あとかたづけ
1 電源コードを取り外す。
電源コードストッパーの左右の突起を押しながら引いて取り外してください。
2 各種信号ケーブルを取り外す。
3 レンズにレンズキャップを取り付ける。
4 移動させるとき、チルトフットを伸ばしていたら、もとに戻す。
2
映像を投写する︵基本操作︶
53
3. 便利な機能
3-1. 映像と音声を消去する
投写されている映像と、音声出力端子から出力されている音声が一時的に消えます。
映像消去 ボタンを押す。
投写されている映像を消します。
消音 ボタンを押す。
音声を消します。
AVミュート ボタンを押す。
投写されている映像と音声を消します。
・もう一度ボタンを押すと、解除され映像や音声が出
ます。
また、AV ミュートや映像消去にしてしばらくする
と、節電機能が働き、ランプ電力が低下します。
54
注意
●
参考
●
節電機能が働いた直後に AVミュート や 映像消去 ボタンを押すと、すぐに明るさ
が戻らない場合があります。
映像は消えますが、メニュー表示は消えません。
3-2. オンスクリーンメニューの表示位置を変更する
1
メニュー ボタンを押す。
メニュー画面が表示されます。
2
ボ タ ン で「 セ ッ ト ア ッ プ 」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボ
タンを押す。
「メニュー設定 (1)」にカーソルが移動します。
ボタンを押して「メニュー
設定 (2)」にカーソルを合わせる。
4
ボタンを 押 し て「 メニュー
位 置 」 に カ ー ソ ル を 合 わ せ、
ENTER ボタンを 押 す 。
3
便利な機能
3
メニュー位置設定画面に変わります。
5
/ ボ タ ン を 押 し て「 水 平 位
置 」 ま た は「 垂 直 位 置 」 に カ ー
ソ ル を 合 わ せ、 / ボ タ ン を
押す。
オンスクリーンメニューの表示位置が変わり
ます。
参考
●
●
●
●
●
本機の電源を切ると、メニューの表示位置は工場出荷状態に戻ります。
入力端子やメッセージの表示位置は変わりません。
メニューを表示中にリモコンの CTL ボタンを押しながら
ボタンを押してもメ
ニューを移動することができます。
市販の USB マウスを接続すると、マウスのクリック操作でメニュー表示位置を移動
できます。
メニュー位置調整画面を表示中にリモコンの CTL ボタンと
ボタンやマウス
のクリック操作でメニューを移動した場合は、調整値の表示が変わりません。この場
合は、メニュー位置調整画面をいったん消してから再度表示すると、正しい調整値が
表示されます。
55
3-3. 動画を静止画にする(静止)
1 リモコンの 静止 ボタンを押す。
ブルーレイプレーヤーの映像を投写しているときな
ど、動画が静止画になります。
・ もう一度 静止 ボタンを押すと、動画に戻ります。
参考
●
静止 ボタンを押すと、押すときに投写されていた映像を本機のメモリーに保存し、
メモリー内の映像(静止画)を投写します。静止画表示中、ブルーレイプレーヤー
などの映像再生は先に進行しています。
3-4. 映像の一部を拡大する ( 部分拡大 )
1 リモコンの 部分拡大/ズーム
ボタンを押す。
押すごとに映像が拡大します。
・最大 4 倍まで拡大できます。
2
ボタンを押す。
拡大した映像の表示領域が移動します。
3
部分拡大/ズーム
ボタンを押す。
押すごとに映像が縮小します。
・ もとのサイズに戻ると、それ以上押しても縮小されません。
注意
参考
●
●
●
56
信号によっては、4 倍まで拡大できない場合や動作を制限する場合があります。
拡大および縮小は、画面中央を中心にして拡大および縮小します。
映像を拡大しているときにオンスクリーンメニューを表示すると、拡大は解除され
ます。
3-5. エコモードと省エネ効果
エコモードを設定すると、本機の CO2 排出量を削減することができます。エコモー
ドは主にランプの輝度を下げて消費電力を削減します。このためにランプ交換時間(目
安)※ を延ばすことにもなります。
エコモードの設定
ランプの輝度
(メニュー下部のアイコン表示)
オフ(表示なし)
ランプの輝度(明るさ)が 100%になります。
明るい画面になります。
オン(
)
ランプの輝度(明るさ)が約 70%になります。
ランプ交換時間(目安)※ が延びます。
ランプの輝度(明るさ)が下がるのと連動し、冷却ファンの回転
数も下がります。
※ 保証時間ではありません。
エコモードに切り替える
1 リモコンの エコ ボタンを 1 回押す。
ライトモード画面が表示されます。
3
便利な機能
2 エコモードにカーソルが合った状態で
ENTER ボタンを押す。
エコモード選択画面が表示されます。
3
/ ボタンを押して選択し、 ENTER
ボタンを押す。
エコモードの設定を確定してライトモード画面に
戻ります。 戻る ボタンを押すとライトモード画面
を閉じます。
参考
●
●
●
●
オンスクリーンメニューのセットアップ→設置→ライトモード→エコモードでも切
り替えることができます。
電源を入れたとき、エコモードの設定状態を画面表示で知らせるエコメッセージ機
能があります。オンスクリーンメニューのセットアップ→メニュー設定(1)→エ
コメッセージで設定します。( 132 ページ)
ランプ残量/ランプ使用時間については、オンスクリーンメニューの情報→使用時
間で確認できます。( 160 ページ)
電源を入れた直後の約 90 秒間は、エコモードがオフ状態(輝度 100%)で動作します。
また、この間はエコモードの設定を変更しても、状態は変わりません。
57
●
●
本機に入力信号がない状態(ブルーバック、ブラックバック、またはロゴ表示のとき)
のまま約 1 分経過すると、自動的にエコモードに切り替わります。その後、本機が
入力信号を感知するとエコモードはもとの設定状態に戻ります。
室温が高いことにより本機内部の温度が上昇すると、一時的にランプの輝度(明る
さ)を下げることがあります。これは、本機の保護機能の一つで「強制エコモード」
と呼びます。
強制エコモードになると、画面が少し暗くなり、温度インジケーターがオレンジ色
に点灯しメニュー画面の右下に「 」アイコンが表示されます。
室温を下げたり、ファンモード( 137 ページ)を「高速」に設定したりすること
により、本機内部の温度が下がると、強制エコモードは解除され、エコモードはも
との設定状態に戻ります。
強制エコモード中は、エコモードの設定を変更しても、状態は変わりません。
省エネ効果を見る(カーボンメーター)
本機のエコモードを「オン」に設定している期間の省エネ効果を CO2 排出削減量で表
示します。この表示を「カーボンメーター」と呼びます。
表示には「総 CO2 削減量」と「今回の CO2 削減量」
があります。
「総 CO2 削減量」は本機の工場出荷時から現在まで
の CO2 削減量(kg)を累積し、メニューの情報→使
用時間に表示します。( 160 ページ)
「今回の CO2 削減量」は電源を入れてエコモードに
切り替わってから電源を切るまでの CO2 削減量(g)
を、電源オフ時に表示される電源オフ確認メッセー
ジ内に表示します。
参考
58
CO2 排出削減量は、エコモードを「オフ」に設定して使用したときの消費電力量(推定)
から、実際に使用したときの消費電力量(推定)を差し引き、CO2 排出係数を掛けて
算出 ※ します。
エコモードを設定して使用したり AV ミュートを使用すると、CO2 排出削減量の値は
増加します。
※
CO2 削減量は、OECD(経済協力開発機構)から出版されている“CO2 Emissions
from Fuel Combustion (2008 Edition)”に基づいて算出しています。
●「総 CO2 削減量」は 15 分単位で記録された値をもとにしています。
● スタンバイモードなどエコモードの設定に左右されない消費電力は計算から除外しま
す。
●
3-6. 別売のマウスレシーバーを接続して本機のリモ
コンでコンピューターのマウス操作を行う
別売のマウスレシーバー(型名 NP01MR)をコンピューターに接続すると、本機の
リモコンでコンピューターのマウス操作を行うことができます。
マウスレシーバーの接続
マウスレシーバーのプラグを、コンピューター
の USB ポート(タイプ A)に差し込みます。
コンピューター
コンピューター
のUSBポートへ
3
便利な機能
マウスレシーバー
注意
●
マウスレシーバーは、次の OS において使用できます。
●
Windows 7/Windows Vista/Windows XP
Mac OS X10.0.0 以降
Windows XP の SP2 より前のバージョンで使用する場合は、
「マウスのプロパティ」
●
●
内の「ポインタオプション」タブの「ポインタの精度を高める」のチェックボックス
をオフに設定してください。
Mac OS 用の PowerPoint を使用しているときは、リモコンの CTL + / ボタ
ン(ページ アップダウン)は働きません。
コンピューターの USB ポートからマウスレシーバーのプラグを抜いて、再び差し
込む場合は、抜いたあと 5 秒以上おいてから差し込んでください。瞬間的なプラグ
の抜き差しを行うと、コンピューターがマウスレシーバーを正しく認識できないこ
とがあります。
59
リモコンを使ったコンピューターのマウス操作
リモコンで以下のマウス操作ができます。
・ CTL + / ボタン .......... 画面を上下にスクロールしたり、PowerPoint の画面を切り
替えます。
ボタン .................. マウスポインタを移動します。
・
・ L クリック ボタン ............... マウスの左クリックの働きをします。
・ R クリック ボタン ............... マウスの右クリックの働きをします。
注意
●
●
参考
●
●
本機のオンスクリーンメニューを表示しているときに
ボタンでコンピュー
ターのマウス操作を行うと、メニューとマウスポインタの両方が動作します。オン
スクリーンメニューを消した状態でマウス操作を行ってください。
Mac OS 用の PowerPoint を使用しているときは、リモコンの CTL + / ボタ
ンは働きません。
マウスポインタの動く速さは、Windows の「マウスのプロパティ」で調節するこ
とができます。詳しくは、コンピューターのオンラインヘルプまたは取扱説明書を
ご覧ください。
本機のリモコンでドラッグ・アンド・ドロップを行えます。
 マウスポインタでアイコンを選択する。
 L クリック (または R クリック ボタンを 2 〜 3 秒以上押し続けて離す。
ドラッグモードになります。

ボタンを押す。
選択したアイコンが移動します。
 L クリック (または R クリック )ボタンを押す。
アイコンがドラッグ・アンド・ドロップされます。
・ ドラッグモードを解除するには、 R クリック (または L クリック )ボタンを
押します。
リモコンの有効範囲
リモコン送信部をマウスレシーバーのリモコン受光部に向けてリモコンを操作してく
ださい。おおよそ次の範囲内でリモコン信号が受信できます。
マウスレシーバーのリモコン受光部
60
3-7. 台形歪みを調整する(4 点補正)
4 点補正画面を表示して、投写画面の台形歪みを調整します。
1 スクリーンがすべて含まれるように、
投写画面の範囲を調整する。
2 スクリーンと投写画面の角を合わせ
る(図は右上の角)。
3
便利な機能
3
Geometric. ボタンを押す。
オンスクリーンメニューの幾何学補正画面を表示
します。
4
ボタンを押して「モード」に
カーソルを合わせ、 ENTER ボタンを
押す。
モード選択画面に切り替わります。
5
ボタンを押して「4 点補正」を
選択し、 ENTER ボタンを押す。
幾何学補正画面に戻ります。
61
6
ボタンを押して「4 点補正」に
合わせ、 ENTER ボタンを押す。
4 点補正画面に切り替わります。
7
ボタンを押して、画面の外
枠を動かしたい角の「▲」を選ぶ(図
は左上の )。
8 ENTER ボタンを押す。
9
ボタンを押して、投写画面
の角がスクリーンの角に近付くように
動かす。
10 ENTER ボタンを押す。
11
ボタンを押して、別の角の
「▲」を選ぶ。
12 手順 8 ~ 11 を繰り返し、台形歪みを
調整する。
13 台形歪みの調整が終わったら、4 点補
正画面で「終了」を選んで、 ENTER
ボタンを押す。
調整終了画面が表示されます。
62
14
/
ボタンを押して「確定」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
4 点補正の調整が確定されます。
・「取消」を選択して ENTER ボタンを押すと、4
点補正画面に戻ります。
注意
●
●
●
●
本機の電源を入れたとき、本機の傾きを変えても前回使用時の 4 点補正の調整値
を保持しています。
4 点補正の調整値をクリアする場合は、次のいずれかを行います。
・ 手順 14 で「リセット」を選び、 ENTER ボタンを押します。
・ オンスクリーンメニューの表示→幾何学補正→モードが「4 点補正」に設定さ
れている状態で Geometric. ボタンを 2 秒以上押します。
・ オンスクリーンメニューの表示→幾何学補正→モードが「4 点補正」に設定さ
れている状態で表示→幾何学補正→リセットを実行します。
4 点補正は電気的な補正を行っているため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場
合があります。
市販の USB マウスを接続して 4 点補正を行うことができます(
次ページ)。
3
便利な機能
63
3-8. 市販の USB マウスを接続してメニュー操作を行う
本機の USB-A ポートに市販の USB マウスを接続すると、オンスクリーンメニュー
の操作や投写画面の幾何学補正を簡単に行うことができます。
注意
●
市販されているすべての USB マウスの動作を保証するものではありません。
メニュー操作
1 右クリックしてオンスクリーンメ
ニュー表示する。
2 左クリックして項目の選択や調整を行
う。
調整バーはドラッグ・アンド・ドロップでも操作
できます。
3 メニュー画面下部の [EXIT:終了 ] を
左クリックして前の階層のメニューに
戻る。
メインメニューにカーソルがあるときは、メニュー
を閉じます(リモコンの 戻る ボタンと同じ動作を
します)。
メニュー位置調整
1 ホイールボタンをクリックして、メ
ニュー表示領域の枠を表示する。
2 投写画面上の、メニューを移動したい
位置で左クリックする。
一番近い枠の角がクリックした位置に移動します。
3 ホイールボタンをクリックして、メ
ニュー表示領域の枠を消去する。
64
幾何学補正
4 点補正、水平角打ち補正、垂直角打ち補正、ワープの調整ができます。
ここでは 4 点補正の場合で説明します。
1 4 点補正の調整画面を表示中に、投写
画面上で右クリックする。
マウスポインターが幾何学補正用の形状に変わり
ます。
2 スクリーンの角で左クリックする。
投写画面の角がクリックした位置に移動します。
3
便利な機能
3 手順 2 を繰り返し、歪みの調整が終
わったら、投写画面上で右クリックす
る。
マウスポインターが通常の形状に戻ります。
4 調整画面の「終了」を左クリックして
終了する。
65
3-9. セキュリティを設定して無断使用を防止する
セキュリティキーワードを登録することで、本機を無断で使用されないようにするこ
とができます。
セキュリティを有効に設定すると、本機の電源を入れたときにセキュリティキーワー
ド入力画面が表示され、正しいセキュリティキーワードを入力しなければ投写できな
くなります。
注意
●
セキュリティは、リセットでは解除されません。
セキュリティを有効にする
1
メニュー ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー画面が表示されます。
2
ボタンで「セットアップ」に
カーソルを合わせ、 ENTER ボタンを
押す。
「メニュー設定(1)」にカーソルが移動します。
3
ボタンを押して「制御」にカー
ソルを合わせる。
4
ボ タ ン を 押 し て「 セ キ ュ リ
ティ」にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
セキュリティ設定画面に変わります。
5
ボ タ ン で「 オ ン 」 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
セキュリティキーワード入力画面が表示されま
す。
6
ボタンの組み合わせでセ
キ ュ リ テ ィ キ ー ワ ー ド を 入 力 し、
ENTER ボタンを押す。
入力したセキュリティキーワードは「*」で表示
されます。
セキュリティキーワードは 4 個以上 10 個以下の
組み合わせで設定してください。
66
重要
●
セキュリティキーワードは、忘れないよ
うに必ずメモしておいてください。
セキュリティキーワードの再入力画面が表示され
ます。
7
6 で設定したセキュリティキーワード
を再入力し、 ENTER ボタンを押す。
確認画面が表示されます。
8
ボ タ ン で「 は い 」 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
セキュリティが有効になります。
セキュリティを有効にしているときの電源の入れかた
1 電源 入 ボタンを押す。
2
3
便利な機能
本機の電源が入り、「セキュリティロック中です。
キーワードを入力してください。
」のメッセージが
表示されます。
メニュー ボタンを押す。
セキュリティキーワード入力画面が表示されます。
3 セ キ ュ リ テ ィ キ ー ワ ー ド を 入 力 し、
ENTER ボタンを押す。
入力したセキュリティキーワードは「*」で表示
されます。
セキュリティロックが一時的に解除され、選択し
ている信号が投写されます。
注意
●
セキュリティロックの解除状態は、AC 電
源を切断するまで保持されます。
67
セキュリティを無効にする
1
メニュー ボタンを押す。
メニュー画面が表示されます。
2
ボタンで「セットアップ」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
「メニュー設定(1)」にカーソルが移動します。
3
ボタンを押して「制御」にカー
ソルを合わせる。
4
ボタンを押して「セキュリティ」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
セキュリティ設定画面に変わります。
5
ボ タ ン で「 オ フ 」 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
セキュリティキーワード入力画面が表示されます。
6 セ キ ュ リ テ ィ キ ー ワ ー ド を 入 力 し、
ENTER ボタンを押す。
入力したセキュリティキーワードは「*」で表示
されます。
セキュリティが無効になります。
参考
68
●
キーワードを忘れてしまいセキュリティを解除できなくなった場合は、NEC プロ
ジェクター・カスタマサポートセンター(
裏表紙)にご連絡ください。
3-10. 3D 映像を投写する
本機は、市販の 3D 対応のアクティブシャッター方式の 3D メガネを使って、3D 映
像を視聴することができます。その際、3D 映像とメガネの同期を取るために、市販
の 3D エミッターという装置を本機(プロジェクター側)に接続する必要があります。
3D メガネは 3D エミッターからの情報を受けて、左右の開閉を行います。
注意
●健康に関するご注意
3
便利な機能
健康に関する注意事項は、3D 映像のソフト(ブルーレイプレーヤー、ゲーム、コンピューター
の動画ファイルなど)および 3D メガネに添付されている取扱説明書に記載されている場合
がありますので、必ず視聴する前にご確認ください。
健康への悪影響を避けるため、次の点に注意してください。
● 3D 映像を視聴する以外の目的で、3D メガネを使用しないでください。
● スクリーンから 2m 以上離れて視聴してください。スクリーンに近い距離で視聴すると目
への負担が増加します。
● 長時間連続して視聴しないでください。1 時間視聴したら、15 分以上休憩を取ってくだ
さい。
● 本人または家族の中で光感受性発作を起こしたことがあるかたは、視聴する前に医師に相
談してください。
● 視聴中に身体に異常(吐き気、めまい、むかつき、頭痛、目の痛み、視界のぼけ、手足の
けいれん、しびれなど)を感じたときは、すぐに視聴を中止し安静にしてください。しば
らくしても異常が治らない場合は医師に相談してください。
● 3D 映像はスクリーンの正面から視聴してください。3D 映像を斜めから視聴すると、疲
労や眼精疲労を起こす原因となることがあります。
3D メガネおよび 3D エミッターの準備
アクティブシャッター方式の 3D メガネは、VESA 準拠を使用ください。
市販の Xpand 製 RF タイプを推奨します。
・3D メガネ ………………… Xpand X105-RF
・3D エミッター …………… Xpand AD025-RF-X1
本機で 3D 映像を視聴する手順
1 本機と映像機器を接続する。
2 本機の電源を入れる。
3 3D 映像のソフトを再生して、本機
で投写する。
工場出荷時は自動に設定しています。3D 映像
を投写しない場合は、3D 検出信号が含まれて
いない、本機で検出できない場合があります。
手動でフォーマットの選択を行ってください。
69
4 3D 映像のフォーマットを選択す
る。
① リモコンの 3D Set. ボタンを押す。
3D 設定画面が表示されます。
②
ボタンを押して「フォーマット」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
フォーマット画面が表示されます。
③
ボタンで入力信号のフォーマッ
トを選択し、 ENTER ボタンを押す。
3D 設定画面に戻り、3D 映像が投写され
ます。
メニュー ボタンを押すとオンスクリーンメ
ニューが消えます。
3D 映像に切り替えると、3D 視聴注意メッセー
ジ画面を表示します(工場出荷状態)。前ペー
ジの「健康に関するご注意」をお読みいただき
正しく視聴してください。60 秒の経過、また
は ENTER ボタンを押すと画面は消えます。(
133 ページ)
5 3D メガネの電源を入れ、メガネを
装着して映像を視聴する。
2D 映像が入力されると通常の映像になりま
す。
3D 映像を強制的に 2D 映像にするには上記③
のフォーマット画面で「オフ(2D)」を選択し
ます。
注意
●
3D 映像に切り替えると、次の機能が解除され使用でできなくなります。
ブランキング、PIP/PICTURE BY PICTURE、幾何学補正、エッジブレンディング
(幾何学補正、エッジブレンディングの調整値は保持しています。)
3D 入力信号によっては自動で 3D 映像に切り替わらない場合があります。
● ブルーレイプレーヤーの取扱説明書に記載されている動作条件を確認してください。
● 3D エミッターの DIN 端子を本機の 3D SYNC に接続してください。
● 3D メガネは、3D エミッターから出力される同期信号を受光することにより、映像を
立体的に視聴できるようにします。
そのため、周囲の明るさ、スクリーンサイズ、視聴距離などの条件によっては、3D
映像が観づらくなることがあります。
● 3D 映像のソフトをコンピューターで再生する場合、コンピューターの CPU やグラ
フィックスチップの性能が低いと 3D 映像が観づらくなることがあります。3D 映像
のソフトに添付されている取扱説明書に記載されているコンピューターの動作条件を
確認してください。
●
70
注意
●
信号によっては、フォーマット、L/R 反転が選択できない場合があります。その際は
信号を変更してください。
3D 映像が視聴できないとき
3D 映像が視聴できないときは、次の点を確認してください。
また、3D メガネに添付している取扱説明書をご覧ください。
3
便利な機能
考えられる原因
解決策
選択している信号が 3D に対応していない。
3D 対応の映像信号を入力してください。
選択している信号に対してフォーマットが「オ オンスクリーンメニューでフォーマットを「自
フ(2D)」になっている。
動」または対応のフォーマットにしてくださ
い。
本機に対応したメガネを使用していない。
市販の 3D メガネおよび 3D エミッター(推
奨品)をお買い求めください。( 69 ページ)
本機に対応した 3D メガネを使用して 3D 映像
が視聴できないときは、次の点を確認してくだ
さい。
3D メガネの電源をオフにしている。
3D メガネの電源をオンにしてください。
3D メガネに内蔵している電池が消耗してい 充電するか、電池を交換してください。
る。
視聴者とスクリーンの距離が離れ過ぎてい 3D 映像が視聴できるまでスクリーンに近づい
る。
てください。
オンスクリーンメニューで L/R 反転を「オフ」
にしてください。
周辺で複数台の 3D 対応プロジェクターを同 プロジェクター同士を十分離してください。
時に動かしているため、干渉しあっている。 スクリーンを光源から離してください。
または、スクリーンの近くに明るい光源が オンスクリーンメニューで L/R 反転を「オフ」
ある。
にしてください。
3D メガネの受光部と 3D エミッターの間に障 障害物を取り除いてください。
害物がある。
3D 映像コンテンツの 3D 方式に対応していな 3D 映像コンテンツの販売会社へお問い合わせ
い。
ください。
71
3-11. HTTP を使用したウェブブラウザー
による操作
概要
コンピューターのウェブブラウザーを使って本機の HTTP サーバー画面を表示して、
本機を操作することができます。
● HTTP サーバー画面でできること
●
本機をネットワーク(有線 LAN)に接続するための設定を行います(NETWORK
SETTINGS)。
●
●
●
メール通知の設定を行います(ALERT MAIL)。
本機をネットワーク(有線 LAN)に接続しているときに、ランプの交換時期や
各種エラーを、設定したメールアドレスへ通知します。
本機の操作を行います。
本機の電源のオン/オフ、入力端子の切り替え、音量調整、映像調整、レンズ
制御などが行えます。
PJLink PASSWORD や AMX BEACON、CRESTRON などの設定を行います。
● HTTP サーバー画面を表示するには
1 本機とコンピューターを市販の LAN ケーブルで接続する。( 177 ページ)
2 オンスクリーンメニューの「セットアップ」→「ネットワーク設定」→「有線
LAN」を選択し、ネットワークの設定を行う。( 149 ページ)
3 コンピューターのウェブブラウザーを起動し、アドレスまたは URL の入力欄
へ「http://〈本機の IP アドレス〉/index.html」と指定する。
基本の HTTP サーバー画面が表示されます。
参考
注意
72
●
●
工場出荷時の IP アドレス設定は、DHCP が「オン」になっています。
本機をネットワーク環境で使用する場合は、必ずネットワーク管理者の指示に従っ
て、各設定を行ってください。
● ご使用のネットワーク環境によっては、表示速度やボタンの反応が遅くなったり、
操作を受け付けなかったりすることがあります。その場合は、ネットワーク管理者
にご相談ください。
また続けてボタン操作を行うとプロジェクターが応答しなくなることがあります。
その場合はしばらく待ってから再度操作を行ってください。しばらく待っても応答
がない場合は、本機の電源を入れなおしてください。
● ウェブブラウザーでネットワーク設定画面が表示されない場合は、Ctrl +F5 キーを
押してウェブブラウザーの画面表示を更新してください。
● 本機は「JavaScript」および「Cookie」を利用していますので、これらの機能が利
用可能な設定をブラウザーに対して行ってください。設定方法はバージョンにより異
なりますので、それぞれのソフトにあるヘルプなどの説明を参照してください。
使用前の準備
ウェブブラウザーによる操作を行う前にあらかじめ本機に市販の LAN ケーブルを接
続してください。
( 177 ページ)
プロキシサーバーの種類や設定方法によっては、プロキシサーバーを経由したウェブ
ブラウザー操作ができないことがあります。プロキシサーバーの種類にもよります
がキャッシュの効果により実際に設定されているものが表示されない、ウェブブラウ
ザーから設定した内容が反映しないなどの現象が発生することがあります。プロキシ
サーバーはできるだけ使用しないことを推奨します。
ウェブブラウザーによる操作のアドレスの扱い
ウェブブラウザーによる操作に際しアドレスまたは URL 欄に入力する実際のアドレ
スについてネットワーク管理者によってドメインネームサーバーへ本機の IP アドレ
スに対するホスト名が登録されている場合、または使用しているコンピューターの
「HOSTS」ファイルに本機の IP アドレスに対するホスト名が設定されている場合に
は、ホスト名がそのまま利用できます。
(例 1) 本機のホスト名が「pj.nec.co.jp」と設定されている場合
ネットワーク設定へのアクセスはアドレスまたは URL の入力欄へ
http://pj.nec.co.jp/index.html と指定します。
3
便利な機能
(例 2) 本機の IP アドレスが「192.168.73.1」の場合
ネットワーク設定へのアクセスはアドレスまたは URL の入力欄へ
http://192.168.73.1/index.html と指定します。
プロジェクター調整
次ページに続く
73
POWER
VOLUME
AV-MUTE
本機の電源をオン/オフします。
ON
電源をオンにします。
OFF
電源をオフにします。
本機の音声出力端子から出力されている音声信号の音量をコントロールします。
▲
音声出力端子の音量調整値をアップします。
▼
音声出力端子の音量調整値をダウンします。
本機の MUTE をコントロールします。
PICTURE
映像をミュート(一時的に消去)します。
PICTURE
映像ミュートを解除します。
SOUND
音声出力端子の音声をミュート(一時的に消去)し
ます。
SOUND
ALL ON
音声出力端子の音声ミュートを解除します。
映像と音声出力端子の音声をミュート(一時的に消
去)します。
ALL OFF
映像と音声出力端子の音声のミュートを解除します。
本機の映像調整をコントロールします。
BRIGHTNESS ▲
明るさの調整値をアップします。
BRIGHTNESS ▼
明るさの調整値をダウンします。
CONTRAST ▲
コントラストの調整値をアップします。
CONTRAST ▼
コントラストの調整値をダウンします。
COLOR ▲
カラーの調整値をアップします。
COLOR ▼
カラーの調整値をダウンします。
HUE ▲
色相の調整値をアップします。
HUE ▼
色相の調整値をダウンします。
SHARPNESS ▲
シャープネスの調整値をアップします。
SHARPNESS ▼
シャープネスの調整値をダウンします。
※ 本機に入力されている信号によって、コントロールできる機能が変わります。詳しくは「5-4 調整」
の「明るさ/コントラスト/シャープネス/カラー/色相」( 115 ページ)をご覧ください。
SOURCE SELECT 本機の入力端子を切り替えます。
HDMI1
HDMI 1 映像入力に切り替えます。
HDMI2
HDMI 2 映像入力に切り替えます。
DisplayPort
DisplayPort 映像入力に切り替えます。
COMPUTER
コンピューター映像入力に切り替えます
HDBaseT
HDBaseT 対応の伝送機器から送られてくる映像入力
に切り替えます。
PROJECTOR STATUS 本機の状態を表示します。
LAMP LIFE REMAINING
ランプの残り使用時間を%表示します。
LAMP HOURS USED
ランプの使用時間を表示します。
FILTER HOURS USED フィルターの使用時間を表示します。
PICTURE
ERROR STATUS
74
本機内部のエラー発生状況を表示します。
ネットワーク設定
http://〈本機の IP アドレス(基本)〉/index.html
● SETTINGS
WIRED LAN
有線 LAN の接続に LAN ポートを使用する場合は「LAN」、
HDBaseT IN/Ethernet ポートを使用する場合は「HDBaseT」を選
択します。
SETTING
有線 LAN に必要な設定を行います。
DISABLE
有線 LAN を無効にします。
スタンバイ状態の電源インジケーターがオレンジ色の長い間隔の点
滅に変わります。( 217 ページ)
PROFILE 1/PROFILE 2
有線 LAN 使用する場合、各々 2 とおりの設定を本機のメモリーに
記憶することができます。
DHCP ON
DHCP サーバーによって IP アドレス、サブネットマスク、ゲート
ウェイが自動的に割り当てられます。
DHCP OFF
ネットワーク管理者から割り当てられた IP アドレスやサブネット
マスクを設定します。
IP ADDRESS
本機を接続するネットワークにおける本機の IP アドレスを設定し
ます。
SUBNET MASK
本機を接続するネットワークのサブネットマスクを設定します。
GATEWAY
本機を接続するネットワークのデフォルトゲートウェイを設定しま
す。
AUTO DNS ON
DHCP サーバーによって、本機を接続する DNS サーバーの IP ア
AUTO DNS OFF
ネットワーク管理者から割り当てられた DNS を設定します。
DNS
本機を接続するネットワークの DNS サーバーの IP アドレスを設
定します。
3
便利な機能
INTERFACE
ドレスを自動的に設定します。
SAVE
APPLY
設定情報を本機のメモリーへ記憶します。
「SETTING」の設定情報で有線 LAN に接続します。
75
● NAME
PROJECTOR NAME
本機を含む複数のプロジェクターが LAN に接続されている場合、
コンピューター側でプロジェクターを識別するのに使います。
英数字および記号が使用でき、最大 16 文字まで入力できます。
参考
●
プロジェクター名は、リセットを行っても変更されませ
ん。
HOST NAME
本機のホスト名を設定します。英数字および記号が使用でき、最大
16 文字まで入力できます。
DOMAIN NAME
本機のドメイン名を設定します。英数字および記号が使用でき、最
大 60 文字まで入力できます。
SAVE
設定情報を本機のメモリーへ記憶します。
● ALERT MAIL
ALERT MAIL
本機を LAN に接続して使用する場合、本機のランプ交換時期や各
種エラーが発生したときに、本機の状態を E メールでコンピュー
ターなどへ通知します。
(チェックマークを付ける)…以下の設定に基づいてメール通
知機能が働きます。
(チェックマークを外す)……メール通知機能は停止します。
【本機から送信される E メールの例】
ランプの交換時期です。
取扱説明書に従って早めに交換してください。
安全・性能維持のため指定ランプを使用してください。
[情報]
プロジェクター名:xxxx
ランプ使用時間:xxxx [H]
SENDER'S ADDRESS
本機からメールを送信する際の差出人アドレスを設定します。
E メールの「from」にあたるアドレスです。
SMTP SERVER NAME
本機が接続をするネットワークの SMTP サーバーを設定します。
RECIPIENT'S ADDRESS 1
RECIPIENT'S ADDRESS 2
RECIPIENT'S ADDRESS 3
本機からメールを送信する際の宛先のアドレスを設定します。宛先
は 3 つまで設定できます。
E メールの「to」にあたるアドレスです。
TEST MAIL
E メールの設定を確認するために、テストメールを送信します。
注意
●
●
SAVE
76
送信テストを行って、送信エラーになったりメールが届
かない場合は、ネットワークの設定を確認してください。
宛先アドレスが間違っている場合は、送信テストでエ
ラーにならないことがあります。テストメールが届かな
い場合は、宛先アドレスの設定を確認してください。
設定情報を本機のメモリーへ記憶します。
● NETWORK SERVICE
PJLink PASSWORD
PJLink(ピージェイリンク)を使用する場合に、パスワードを設定
します。
パスワードは最大 32 文字までの英数字で設定してください。
HTTP PASSWORD
HTTP サーバーを使用する場合に、パスワードを設定します。
パスワードは最大 10 文字までの英数字で設定してください。
パスワードを設定すると LOGON 時にユーザーネーム(任意)と設
定のパスワードを要求されます。
AMX BEACON
本機を AMX 社の NetLinx コントロールシステムに対応したネット
ワークに接続した場合、
AMX Device Discovery からの検出の有効/
無効を設定します。
参考
●
AMX Device Discovery は、対応した機器を接続する
と自動的に検出し、制御に必要な Device Discovery
Module を AMX のサーバーからダウンロードする仕組み
です。
(チェックマークを付ける)…AMX Device Discovery からの本
機の検出を有効にします。
(チェックマークを外す)……AMX Device Discovery からの本
機の検出を無効にします。
Extron XTP
本機を Extron 社の XTP トランスミッターに接続する場合に設定し
ます。
3
便利な機能
(チェックマークを付ける)…XTP トランスミッターとの接続を
有効にします。
(チェックマークを外す)……XTP トランスミッターとの接続を
無効にします。
SAVE
設定情報を本機のメモリーへ記憶します。
● CRESTRON
ROOMVIEW:コンピューターで制御する場合に設定します。
DISABLE
ROOMVIEW を無効にします。
ENABLE
ROOMVIEW を有効にします。
CRESTRON CONTROL:コントローラで制御する場合に設定します。
DISABLE
CRESTRON CONTROL を無効にします。
ENABLE
CRESTRON CONTROL を有効にします。
IP ADDRESS
CRESTRON SERVER の IP ADDRESS を設定します。
IP ID
CRESTRON SERVER の IP ID を設定します。
SAVE
設定情報を本機のメモリーへ記憶します。
● INFORMATION
WIRED LAN
有線 LAN の設定情報を一覧表示します。
UPDATE
設定情報を変更した場合、一覧の表示を更新します。
77
参考
登録したパスワードを忘れてしまった場合は、NEC プロジェクター・カスタマサ
ポートセンター(
裏表紙)にご連絡ください。このときパスワード入力画面に表
示されているサービス問合わせ用シリアルコード「XXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXX」(X は英数字)をお知らせください。
● CRESTRON の項目は、CRESTRON ROOMVIEW を使用する場合に設定します。
CRESTRON ROOMVIEW については、Crestron 社のホームページをご覧ください。
(英語のみ)
●
http://www.crestron.com
レンズ制御
● CONTROL
FOCUS
SHIFT
CENTER
光軸付近のフォーカスを調整します。
PERIPHERY 画面周辺のフォーカスを調整します。
 
HOME
ZOOM /
CALIB.
投写画面の位置を調整します。
レンズシフト調整がホームポジションに戻ります。
投写画面の大きさを調整します。
取り付けたレンズの調整範囲を校正します。
● LENS MEMORY
STORE
MOVE
RESET
78
投写している入力信号のレンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
の位置を保存します。
入力信号に応じて、登録されたレンズの調整位置にレンズが移動しま
す。
投写中の入力信号に登録されたレンズの調整位置を削除します。
● REF. LENS MEMORY
PROFILE1/PROFILE2
STORE
MOVE
RESET
LOAD BY SIGNAL OFF
ON
FORCED MUTE
OFF
ON
登録するプロファイル番号を選択します。
選択したプロファイル番号に、すべての入力信号共通のものとし
て、レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各調整値を保
存します。
選択したプロファイル番号の基準レンズメモリーに保存されてい
るレンズの調整値にレンズを移動します。
選択したプロファイル番号の基準レンズメモリーの内容を工場出
荷状態に戻します。
信号を切り替えたときに、レンズを移動しません。
信号を切り替えたときに、選択したプロファイル番号のレンズの
調整値にレンズを移動します。
レンズメモリーに調整値が保存されていない場合は、基準レンズ
メモリーの調整値にレンズを移動します。また、基準レンズメモ
リーに調整値が保存されていない場合はレンズを移動しません。
レンズ移動中に映像をミュート(消去)しません。
レンズ移動中に映像をミュート(消去)します。
3
便利な機能
79
3-12. レンズシフト、ズーム、フォーカスの
各調整値を保存する(レンズメモリー)
スクリーンへの投写位置、大きさ(レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各
調整値)を本機のメモリーに保存することができます(レンズメモリー機能)。保存
したレンズメモリーを呼び出すと自動的に調整します。レンズメモリー機能には 2 つ
の保存方法があります。
機 能
基準レンズメモ
リー
レンズメモリー
注意
●
説 明
参照ページ
すべての入力信号共通の調整値です。本機を設置するときに使
138
い、2 種類の調整値を記録することができます。
レンズメモリーに調整値が保存されていない場合は、選択され
ているプロファイルの調整値(基準レンズメモリー)でレンズ
を調整します。
入力信号ごとの調整値として保存されます。
122
アスペクト比や解像度などが異なる入力信号のときに使います。
入力信号を切り替えたときレンズメモリーに保存している調整
値でレンズを調整することもできます。
レンズユニットを交換したあとは、必ずレンズキャリブレーションを行ってくださ
い。(
36, 139 ページ)
レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各調整値を保存する
準備:投写画面の位置と大きさを調整してください。( 41 ページ)
ここでは、基準レンズメモリーで説明します。
1
メニュー
ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー画面が表示されます。
2
ボタンを押して「セットアップ」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
「メニュー設定(1)」にカーソルが移動します。
3
80
ボタンを押して「設置」にカー
ソルを合わせる。
4
ボ タ ン を 押 し て「 基 準 レ ン
ズ メ モ リ ー」 に カ ー ソ ル を 合 わ せ、
ENTER ボタンを押す。
基準レンズメモリー設定画面が表示されます。
5 「 プ ロ フ ァ イ ル 」に カ ー ソ ル が
あ る こ と を 確 認 し て 、 ENTER ボ
タンを押す。
プロファイル選択画面が表示されます。
6
/ ボタンを 押 し て 登 録 す る プ
ロファイル番号にカーソルを
合 わ せ 、 ENTER ボタンを押す。
基準レンズメモリー設定画面に戻ります。
7
ボタンを押して「登録」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
確認画面を表示します。
3
ボタンを押して「はい」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
便利な機能
8
レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各
調整値が選択したプロファイル番号に上書き保存
されます。
9
メニュー
ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー画面が消えます。
参考
●
レンズメモリーに保存する場合は、オンスクリーンメニューの調整→レンズメモリー
の「登録」で行ってください。(
122 ページ)
81
基準レンズメモリーを呼び出す
1
メニュー
ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー画面が表示されます。
2
ボタンを押して「セットアップ」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
「メニュー設定(1)」にカーソルが移動します。
3
ボタンを押して「設置」にカー
ソルを合わせる。
4
ボ タ ン を 押 し て「 基 準 レ ン
ズ メ モ リ ー」 に カ ー ソ ル を 合 わ せ、
ENTER ボタンを押す。
基準レンズメモリー画面が表示されます。
5 「 プ ロ フ ァ イ ル 」に カ ー ソ ル が
あ る こ と を 確 認 し て 、 ENTER ボ
タンを押す。
プロファイル選択画面が表示されます。
6
/ ボタンを 押 し て 呼 び 出 し た
いプロファイル番号にカーソ
ル を 合 わ せ 、ENTER ボタンを押す。
基準レンズメモリー設定画面に戻ります。
7
ボ タ ン を 押 し て「 移 動 」に
カ ー ソ ル を 合 わ せ 、 ENTER ボ タ
ンを押す。
確認画面を表示します。
8
ボタンを押して「はい」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
選択したプロファイルに登録されている調整値に
レンズが移動します。
9
メニュー
ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー画面が消えます。
82
参考
●
レンズメモリーを直接呼び出すには
❶ オンスクリーンメニューの調整→レンズメ
モリーの「移動」を選択し、 ENTER ボタ
ンを押してください。
確認画面を表示します。
❷
ボタンで「はい」を選択し、 ENTER
ボタンを押します。
投写中の入力信号の調整値が保存されてい
れば、レンズが移動します。保存されてい
ない場合は、基準レンズメモリーの選択さ
れているプロファイル番号の調整値に移動
します。
●
レンズメモリーの調整値を自動で呼び出
すには
❶ 前ページ「基準レンズメモリーを呼び出す」
の手順 7 のときに「信号別読出し」を選択
し、 ENTER ボタンを押します。
信号別読出し画面を表示します。
❷
ボタンを押して「オン」を選択し、
ENTER ボタンを押します。
これで、保存済みの入力信号に切り替える
と自動でレンズが移動します。
●
便利な機能
注意
3
レンズメモリー機能は、保存された各調整状態を完全に再現するものではありません。
レンズメモリーの呼び出し操作後、状態に合わせ、レンズシフト、電動ズーム、およ
び電動フォーカス位置の微調整を実施してください。
83
4. マルチスクリーン投写
4-1. マルチスクリーン投写でできること
本機では、単体または複数台を並べてマルチスクリーン投写が行えます。
ここでは 2 つの投写事例をご紹介します。
ケース
1
1 台のプロジェクターを使って 2 種類の映像を同時に投写する
【PIP / PICTURE BY PICTURE】
ケース
2
4 台のプロジェクター(液晶パネル:WUXGA)を使って
解像度 3840×2160 の映像を投写する
【タイリング】
ケース 1.
1 台のプロジェクターを使って 2 種類の映像を投写する
【PIP / PICTURE BY PICTURE】
●接続例と投写イメージ
PICTURE BY PICTURE の場合
PIP の場合
●オンスクリーンメニューの操作
オンスクリーンメニューの表示→ PIP/PICTURE BY PICTURE →モード画面を表示
して、「子画面設定」または「PICTURE BY PICTURE」を選択します。
詳しい操作は「4-2. 2 つの映像を同時に投写する」をご覧ください。( 88 ページ)
84
ケース 2.
4 台のプロジェクター(液晶パネル:WUXGA)を使って
解像度 3840×2160 の映像を投写する【タイリング】
●接続例と投写イメージ
詳しくは「6-5. 複数のプロジェクターを接続する」をご覧ください。(
174 ページ)
●オンスクリーンメニューの操作
4
マルチスクリーン投写
ステップ 1:4 台のプロジェクターを投写すると、4 つの同じ画像が表示されます。
各プロジェクターの投写位置の調整は販売店に依頼してください。
注意
●
●
設置時には、各プロジェクターに対して異なるコントロール ID を設定してください。
ブルーレイプレーヤー(またはコンピューター)のカラー設定、DeepColor 設定は、
自動に設定してください。詳しくはブルーレイプレーヤーの取扱説明書をご覧くださ
い。
次ページに続く
85
注意
●
●
ブルーレイプレーヤー(またはコンピューター)の HDMI 信号は、1 台目のプロジェ
クターに接続してください。そして、タイリングする 2 台目以降のプロジェクターの
HDBaseT IN/Ethernet ポートに接続してください。
2 台目以降のプロジェクターの端子切り替えや LAN ケーブルの抜き差しを行うと、
HDBaseT リピーター機能が動作しなくなります。
ステップ 2:4 台のプロジェクターの各々でオンスクリーンメニューを操作して、
画像を 4 分割します。
オンスクリーンメニューの表示→マルチスクリーン→映像設定画面を表示して「タイリング」を
選択します。
① 横台数設定画面で「2 台」を選択する。(横方向の台数)
② 縦台数設定画面で「2 台」を選択する。(縦方向の台数)
③ 横順番設定画面で「1 台目」または「2 台目」を選択する。
(スクリーンを見て、左側が「1 台目」、右側が「2 台目」)
④ 縦順番設定画面で「1 台目」または「2 台目」を選択する。
(スクリーンを見て、上側が「1 台目」、下側が「2 台目」)
ステップ 3:各プロジェクターのレンズシフトを調整して画面の境界を微調整します。
さらに微調整を行う場合は、各プロジェクターのオンスクリーンメニューの表示→ エッジブレ
ンディングで調整してください。
詳しい操作は「4-3. エッジブレンディング機能を使って投写する」をご覧ください。
(
91 ページ)
86
プロジェクターの設置に関するお願い
●
プロジェクターの吸気と排気に障害が生じないように、本体の左右に十分な空間を空けてくだ
さい。吸気と排気に障害が生じると、プロジェクターの内部温度が上昇し、故障の原因となり
ます。
●
プロジェクターを直接積み重ねて設置しないでくださ
い。
積み重ねて使用した場合、落下してプロジェクターの
破損・故障の原因となることがあります。
プロジェクターを 2 台使用する場合の設置例
マルチスクリーン投写をするにあたり、プロジェクターを 2 台組み合わせて設置する場合は、
次のような設置をおすすめします。吸気口、排気口と壁との間は、10cm 以上の空間をあけて
ください。
【設置例】
●
正面
背面
右側面
4
警告
注意
●
吸気
吸気口
キャビネット
マルチスクリーン投写
排気
キャビネット
排気口
キャビネット
天吊りなどの特殊な設置は販売店にご依頼ください。お客様による設置
は絶対に行わないでください。プロジェクターが落下して、けがの原因
となります。設置には、プロジェクターの質量に耐える丈夫なキャビネッ
トを使用してください。プロジェクターを直に積み重ねないでください。
投写距離の範囲については、8. 付録の「投写距離とスクリーンサイズ」をご覧ください。
(
188 ページ)
87
4-2. 2 つの映像を同時に投写する
本機 1 台で 2 つの映像を同時に投写することができます。この機能には「ピクチャー
インピクチャー機能」と「ピクチャーバイピクチャー機能」があります。
1 画面表示の投写映像を主画面(MAIN)、あとから呼び出した投写映像を子画面また
は副画面(SUB)と呼びます。
どちらの機能で投写するかは、オンスクリーンメニューの表示→ PIP/PICTURE BY
PICTURE → モードで選択します(工場出荷状態は子画面設定(PIP)です)。(
124 ページ)
・ 電源を入れたときは 1 画面投写です。
●ピクチャーインピクチャー機能
主画面の中に小さな子画面を表示します。
①
子画面は次の設定・調整ができます。( 124 ページ)
・ スクリーンの左上、右上、右下および左下の 4 つの位
置から 1 つ選んで表示(子画面の大きさ選択および位
置の微調整可能)
・ 主画面と子画面を入れ替える表示切り替え
主画面
子画面
●ピクチャーバイピクチャー機能
主画面と副画面を左右に並べて表示します。
主画面と副画面は次の設定・調整ができます。
(
ページ)
・ 主画面と副画面の表示境界(比率)の選択
・ 主画面と副画面の入れ替え
124
主画面
副画面
●主画面および子画面(または副画面)にできる入力端子
主画面および子画面(または副画面)は次の入力端子の投写ができます。
@60HzRB までのコンピューター
信号に対応しています。
・ 主画面および子画面(または副画面)は、
WUXGA
主画面
HDMI1
HDMI2
DisplayPort
コンピューター
HDBaseT
注意
88
●
HDMI1
HDMI2
×
○
○
○
○
○
×
○
○
○
子画面または副画面
DisplayPort コンピューター
○
○
○
○
×
○
○
×
○
○
解像度によって表示できない信号があります。
HDBaseT
○
○
○
○
×
③
2 画面を投写する
1
メニュー ボ タ ン を 押 し て オ ン ス ク
リーンメニューを表示し、「表示」→
「PIP/PICTURE BY PICTUE」を選
択する。
2
/
ボ タ ン で サ ブ 入 力 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
サブ入力画面を表示します。
3
/
ボ タ ン で 入 力 信 号 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
モ ー ド で 設 定 し て い る「 子 画 面 設 定 」( ピ ク
チャーインピクチャー)または「PICTURE BY
PICTURE」(ピクチャーバイピクチャー)画面が
投写されます。( 124 ページ)
・ 信号名が薄く表示されているときは、選択で
きないことを表しています。
・ リモコンの PIP ボタンまたは PBP/POP ボ
タンを押しても信号の選択ができます。
4
メニュー
ボタンを押す。
オンスクリーンメニューが消えます。
4
マルチスクリーン投写
5 1 画面に戻したい場合は、もう一度
PIP/PICTURE BY PICTUE 画面を
表示し、手順 3 のサブ入力画面のと
き「オフ」を選択する。
参考
●
2 画面を投写中、子画面(副画面)に対応していない入力が選択された場合は子画
面(副画面)を黒い画面で表示します。
主画面と子画面/主画面と副画面を入れ替える
1
2
ボタンを押してオンスク
「表示」→
リーンメニューを表示し、
「PIP/PICTURE BY PICTUE」を選
択する。
メニュー
/ ボタンで「表示位置入れ替え」
を選択し、 ENTER ボタンを押す。
表示位置入れ替え画面を表示します。
89
3
ボ タ ン で「 オ ン 」 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
主画面と子画面(または副画面)の映像が入れ替
わります。
表 示 位 置 を 入 れ 替 え て も HDBaseT OUT/
Ethernet ポートから出力される信号は入れ替わ
りません。
4
子画面映像
主画面映像
主画面映像
子画面映像
「オフ」時
メニュー
「オン」時
ボタンを押す。
オンスクリーンメニューが消えます。
制限事項
次の操作は、主画面のみ有効です。
・ 映像または音声の各種調整
・ 部分拡大/ズーム
ボタンによる映像の拡大/縮小
ただし、
PICTURE BY PICTURE BORDER で設定した位置までの拡大 / 縮小です。
・ テストパターン
● 次の操作は、主画面および子画面(または副画面)の両画面で有効です。個別に適
用することはできません。
・ 画像 / 音声の一時的な消去
・ 動画の一時停止
● 3D 映像が表示されているときは、PIP/PICTURE BY PICTURE は使用できません。
● PIP/PICTURE BY PICTURE 機能使用中は、ダイナミックコントラストは使用でき
ません。
● 1920×1200 以上の解像度の信号が入力されているときは、PIP/PICTURE BY
PICTURE は使用できないことがあります。
● HDBaseT OUT/Ethernet ポートは、リピーター機能を有してします。出力される解
像度は、接続したモニター、プロジェクターの最大解像度に制限されます。
●
90
4-3. エッジブレンディング機能を使って投写する
本機を左右上下に複数台プロジェクターを組み合わせることにより、解像度の高い映
像をさらに大画面で投写することができます。
本機には、投写画面の端(境界)を目立たなくさせる「エッジブレンディング機能」
を搭載しています。
重要
●
●
●
設置する際の推奨投写距離については、188 ページを参照してください。
エッジブレンディングを調整する前に、台形歪みや画面サイズが適切になるような
位置に本機を設置して、レンズシフト、フォーカス、ズームの調整を行ってください。
各プロジェクターの明るさをライトモードの「基準ライト調整」で合わせてくださ
い。
また、「基準ホワイトバランス」でコントラスト、明るさ、ユニフォミティを合わ
せてください。
操作説明の前に
ここでは「設置例:2 台を左右に並べる場合」について説明します。
下記イラストのように、左側に設置したプロジェクターを「プロジェクターA」、右側に設置し
たプロジェクターを「プロジェクターB」と呼びます。以降の説明でプロジェクター(A、B)
を指定しない場合は、AとBの両方のプロジェクターを指すものとします。
設置例:2 台を左右に並べる場合
エッジブレンディング部分
投写画面
プロジェクター A
プロジェクター B
4
マルチスクリーン投写
投写画面
91
準備:プロジェクターの電源を入れて、映像を投写します。
1 個のリモコンで設定・調整を行う場合は、コントロール ID を有効にします。
( 145 ページ)
それぞれのプロジェクターに ID を割り振って、リモコンで ID を切り替えなが
ら、1台ずつ設定・調整を行います。
投写画面の重なりを設定する
1 メニューで「エッジブレンディング」
を有効にする。
❶ Edge Blend. ボタンを押します。
「エッジブレンディング」画面が表示されます。
「モード」にカーソルを合わせて、 ENTER ボタ
ンを押します。
モード画面が表示されます。
❷「モード」を「オン」にしてエッジブレンディ
ングの機能を有効にします。
・「上端」
「下端」
「左端」
「右端」
「黒レベル」
「ブ
レンドカーブ」の項目が調整可能になります。
❸ プロジェクターAでは「右端」を選択し、プロ
ジェクターBでは「左端」を選択します。
❹「制御」をオンにします。
「上端」
「下端」
「左端」
「右端」はそれぞれ、
「制御」
「マーカー」「範囲」「位置」の項目があります。
・ プロジェクター A では、上端、左端、下端の
「制御」をオフにします。
同様にプロジェクター B では、上端、右端、
下端の「制御」をオフにします。
92
2 「範囲」と「位置」を調整して、重なり
あっている領域を設定する。
マーカーをオンにするとマゼンタと緑色の線(マー
カー)が表示されます。
マゼンタは範囲調整用、緑色は位置調整用です。
範囲設定
(重なり合っている領域を設定します)
右端を「オン」
左端を「オン」
マーカー マゼンタ色
マーカー マゼンタ色
4
マルチスクリーン投写
※ 図は説明のため 2 画面を離
して掲載しています。
位置設定
マーカー 緑色
❶「範囲」を調整します。
重なる領域(幅)を調整します。マーカーを表
示してもう一方のプロジェクターの表示位置の
マーカーに重なるように調整すると簡単にでき
ます。
❷「位置」を調整します。
重なる領域の端(映像の端)に合わせます。
調整が終わったら、マーカーをオフにして、マー
カーを消します。
93
参考
●
●
●
解像度の違う信号を投写したときは、再度、エッジブレンディングの調整が必要に
なります。
マーカーの設定は、保存されません。電源を切ると、マーカーの設定はオフに戻り
ます。
マーカーを非表示にしたいときは、必ず、メニューでマーカーをオフにしてください。
投写画面が重なっている部分を調整する
必要に応じて、「ブレンドカーブ」や「黒レベル」で、映像が重なっている部分の明
るさを調整します。
ブレンドカーブと黒レベルは、モードがオンになっていないと選択できません。
●
●ブレンドカーブの選択
映像が重なっている部分の階調変化を調整して、投写画面の境界を目立たなくします。
9 種類のカーブ設定の中から、最適なものを選択します。
1 「表示」→「エッジブレンディング」
の「ブレンドカーブ」にカーソルを
合わせ、 ENTER ボタンを押す。
ブレンドカーブ選択画面に切り替わります。
2
/ ボタンで 1 ~ 9 のいずれかを
選択し、 ENTER ボタンを押す。
他のプロジェクターを調整する際も、上記で選
択したものと同じ項目を選択してください。
●黒レベルの調整
マルチ画面の重なっていない映像と重なっている部分(エッジブレンディング)の黒
レベル調整です。
明るさの濃淡が気になる場合に調整します。
●
94
黒レベル調整はモードがオンになっていないと選択できません。
エッジブレンディングの「上端」「下端」「左端」「右端」の制御をオンにした組み合わせで調
次ページ)
整する箇所が変わります。(
左右に 2 台のプロジェクターを並べて投写した場合の黒レベル調整
ブレンディングの範囲
中央で調整
プロジェクター
プロジェクター
A 画面
B 画面
中央 - 右端で調整
中央で調整
中央 - 左端で調整
1 「表示」→「エッジブレンディング」
の「黒レベル」にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
黒レベル調整画面に切り替わります。
2
/
/
ボタンで調整する箇所を選択し、
ボタンで黒レベルを調整する。
他のプロジェクターの調整が必要な場合は同じ要
領で行ってください。
4
マルチスクリーン投写
9 面マルチ時の黒レベル調整分割画面
センタープロジェクターの黒レベル調整は図のように 9 分割調整になります。
上端 - 中央
上端 - 右端
上端 - 左端
中央 - 左端
中央
下端 - 左端
下端 - 中央
中央 - 右端
下端 - 右端
次ページに続く
95
左下プロジェクターの黒レベル調整は図のように 4 分割調整になります。
上端 - 中央
上端 - 右端
中央
参考
●
●
●
96
中央 - 右端
黒レベル分割画面数(最大 9 分割)は、エッジブレンディング位置(上端、下端、左端、
右端)の選択数によって変わります。また、
上/下端と左/右端を選択するとコーナー
の分割画面が出現します。
エッジブレンディング幅は範囲で設定されている幅、コーナーは上/下端または左/
右端の交差する面積になります。
黒レベルは、明るくする方向のみ調整できます。
5. オンスクリーンメニュー
5-1. オンスクリーンメニューの基本操作
本機で投写する映像の画質調整や、本機の動作モードの切り替えなどは、オンスクリー
ンメニューを表示して行います。以降、
「オンスクリーンメニュー」を「メニュー」と
省略して記載します。
オンスクリーンメニュー画面の構成
メニューを表示するには メニュー ボタンを押します。また、メニューを消す場合は
戻る ボタンを押します。
ここでは、メニューを操作しながら、メニュー画面の構成や各部の名称を説明します。
準備:本機の電源を入れて、スクリーンに映像を投写してください。
1
メニュー ボタンを押す。
ご購入後、はじめて操作したときは調整メニューが表示されます。
カーソル(黄色の部分)
メインメニュータブ
調整バー
サブメニュータブ
調整値
調整項目
5
オンスクリーンメニュー
選択可能マーク
メニューモード表示
入力信号表示
動作中の状態表示
エコモード設定、 ファンモードの「高地」設定、
オフタイマーの残り時間のアイコン
2
強制エコモード、
本体キーロック中、
/
ボタンを押す。
カーソルが上下に移動し、調整項目を選択することができます。
3 「明るさ」にカーソルを合わせ、 /
ボタンを押す。
画面の明るさが調整されます。
・「
(選択可能マーク)」が付いている項目は
ができます。
/
ボタンで設定を切り替えること
「
(選択可能マーク)」が付いていない項目の設定を行う場合は、その項目にカー
ソルを合わせ ENTER ボタンを押します。
・ 調整項目内のリセットにカーソルを合わせ ENTER ボタンを押すと、映像の調整や設定
を工場出荷状態に戻します。
97
4
5
戻る ボタンを 2 回押す。
カーソルがメインメニュータブの調整に移動します。
ボタンを 2 回押す。
カーソルがセットアップに移動し、セットアップのメニューが表示されます。
カーソル
メインメニュータブ
サブメニュータブ
設定項目
6
7
ENTER ボタンを押す。
メニュー設定にカーソルが移動します。
・ セットアップにはメニュー設定(1)、メニュー設定(2)、設置、制御、ネットワーク設定、
入力設定、電源設定、リセットという 8 つのサブメニュータブがあります。 / ボタ
ンで選択します。
ボタンを 5 回押して「入力設定」にカーソルを合わせる。
入力設定のメニューに切り替わります。
8
ボタンを 5 回押して「バックグラウンド」にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
バックグラウンド選択画面が表示されます。
・ バックグラウンドとは、無信号時に表示される画面のことです。
9
ボタンを押して「ブルーバック」、「ブラックバック」、「ロゴ」のいずれか
/
にカーソルを合わせる。
10 選択したい項目にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
バックグラウンドが設定されます。
・ 選択を取り消す場合は、 戻る ボタンを押します。
98
11
メニュー ボタンを 1 回押す。
メニューが消えます。
注意
●
入力信号や設定内容によっては、メニューの一部の情報が欠ける場合があります。
調整画面、設定画面の操作例
●ラジオボタンの選択
選択肢の中からから1つ「
」を選びます。
【例1】「壁色補正」の選択
セットアップ→設置→壁色補正
ラジオボタン
1
2
/
ボタンを押す。
選択されているマーク( )が移動します。
選択する項目に「 」を移動したら、 ENTER ボタンを押す。
●実行ボタン
機能を実行します。
実行ボタンを選択して機能を実行すると、サブメニュー画面で 戻る ボタンを押して
も実行を取り消すことができません。
5
オンスクリーンメニュー
【例 2】調整のリセット
1 「リセット」にカーソルが合っていることを確認する。
2 ENTER ボタンを押す。
確認メッセージが表示されます。
3 実行する場合は、 /
ボタンを押して「はい」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタ
ンを押す。
機能が実行されます。
・ 機能を実行しない場合は、確認メッセージで「いいえ」を選択し、 ENTER ボタンを押し
ます。
99
文字入力画面の使いかた
入力する項目によって、入力画面が異なります。
【IP アドレスのとき】
【ユーザ-名、プロジェクター名、パスワード、
信号リストの信号名など入力のとき】
1 文字を入力する項目にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
文字入力画面を表示します。
文字以外の項目は、次のような働きをします。
・[MODE]....... 英大文字、英小文字、特殊文字の切り替えを行います。
・[SP].............. スペースを入力します。
・[BS].............. カーソルの左側にある1文字を消します。
・[<<]
[>>]..... 英数字入力欄のカーソルを左右に移動します。
・[OK]............. 入力した文字を確定して、文字入力画面を閉じます。
・[CANCEL]... 入力した文字を取り消して、文字入力画面を閉じます。
・[HEX]............16 進数が入力できる場合に表示され、16 進数入力ができます。
2 ボタンを押して、文字などにカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
文字が入力されます。
3 入力が終わったら
ボタンを押して[OK]にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
入力した文字を確定して、文字入力画面が閉じます。
100
5-2. オンスクリーンメニュー一覧
以下は、「アドバンストメニュー」の一覧です。「ベーシックメニュー」で表示される
項目には「 B 」マークを付けています。
アドバンストメニューとベーシックメニューの選択はセットアップ→制御→ツール→
管理者モード→メニューモードで選択します。( 140 ページ)
は、各項目の工場出荷時の値を表しています。
メインメニュー
入力端子
—
調整
映像
メニュー
サブメニュー
選択項目
1:HDMI1 B
2:HDMI2 B
3:DisplayPort B
4:コンピューター B
5:HDBaseT B
107
111
112
113
5
オンスクリーンメニュー
信号リスト
テストパターン
モード
スタンダード、プロフェッショナル
プリセット
自動、1:高輝度モード、2:プレゼ
ンテーション、3:ビデオ、4:ムー
ビー、
5:グラフィック、6:sRGB、
7:DICOM SIM.
詳細設定
全般 参照
高輝度モード、プレゼンテーション、
ビデオ、ムービー、グラフィック、
sRGB、DICOM SIM.
ガンマ補正 ※1 ダイナミック、ナチュラル、ソフト
スクリーンサイ 大、中、小
ズ ※2
色温度 ※3
ダイナミックコン オフ、動画、静止画
トラスト
ライト調整
ホワイトバランス コントラスト 赤、コントラスト 緑、
コントラスト 青、明るさ 赤、明るさ
緑、明るさ 青
色補正
赤(色相/彩度)
、緑(色相/彩度)
、
青(色相/彩度)
、イエロー(色相/
彩度)
、マゼンタ(色相/彩度)
、
シアン(色相/彩度)
コントラスト B
明るさ B
シャープネス B
カラー B
色相 B
リセット B
参照
ページ
114
115
※ 1:ガンマ補正は、参照で「DICOM SIM.」以外を選択しているときに表示されます。
※2:スクリーンサイズは、参照で「DICOM SIM.」を選択しているときに表示されます。
※3:色温度は、参照で高輝度モードまたはプレゼンテーションを選択しているときには表示さ
れません。
101
メニュー
サブメニュー
メインメニュー
調整
画像設定 クロック周波数
位相
水平
垂直
ブランキング
オーバースキャン
アスペクト B
ビデオ
入力信号解像度 ※4
ノ イ ズ リ ダ ランダム NR
クション
モスキート NR
ブロック NR
デインターレース
スイートビジョ モード
ン
ゲイン
信号形式
ビデオレベル
HDR モード ※5
3D 設定
表示
ステレオビューワー
ステレオフィルター
フォーマット
L/R 反転
レンズメ 登録
モリー
移動
リセット
PIP/PICTURE サブ入力 B
選択項目
参照
ページ
115
116
上端、下端、左端、右端
自動、0%、5%、10%
(コンピューター信号時)自動、
ノーマル、4:3、5:4、16:9、15:9、
16:10、フル、リアル
117
(HDTV/SDTV 信号時)自動、
ノーマル、4:3、レターボックス、
ワイドスクリーン、ズーム、フル
119
オフ、弱、中、強
オフ、弱、中、強
オフ、弱、中、強
ノーマル、動画、静止画
オフ、自動、ノーマル
自動、RGB、REC601、REC709、
REC2020
自動、ノーマル、拡張、スーパーホ
ワイト
自動、オフ、オン
単体、左側、右側
単体、左側、右側
自動、オフ(2D)フレームパッキン
グ、サイドバイサイド(ハーフ)、サ
イドバイサイド(フル)
、トップアン
ドボトム、フレームオルタネイティ
ブ、ラインオルタネイティブ
オフ、オン
119
120
121
122
オフ、HDMI1、HDMI2、
DisplayPort、コンピューター、
BY PICTURE
HDBaseT
モード B
表示位置入替え
PIP 設定
開始位置
水平位置
垂直位置
サイズ
表示境界
幾何学補 モード
正
※ 4:コンピューター入力時のみ選択できます。
※5:4K 信号入力時のみ選択できます。
102
子画面設定、PICTURE BY PICTURE
オフ、オン
124
上端 - 左端、上端 - 右端、下端 - 左端、
下端 - 右端
大、中、小
125
オフ、台形補正、4 点補正、
水平角打ち補正、垂直角打ち補正、
ワープ、PC ツール
125
メニュー
サブメニュー
メインメニュー
表示
幾何学補 台形補正
水平
正
垂直
打ち上げ度
投写比
4 点補正
水平角打ち補正
垂直角打ち補正
ワープ
PC ツール
リセット
エッジブレ モード
ンディング 上端、下端、左 制御
端、右端
マーカー
範囲
位置
黒レベル
ブレンドカーブ
マルチスク ホワイトバラン モード
リーン
ス
モード
ズーム
タイリング
セットアップ
メ ニ ュ ー 言語 B
設定(1)
表示色選択
入力端子表示
メッセージ表示
ID 表示
エコメッセージ
3D 視聴注意メッセージ
参照
ページ
125
上端 - 左端、上端 - 中央、上端 - 右端、
中央 - 左端、中央 - 右端、下端 - 左端、
下端 - 中央、下端 - 右端
上端 - 左端、上端 - 中央、上端 - 右端、
126
中央 - 左端、中央 - 右端、下端 - 左端、
下端 - 中央、下端 - 右端
上端 - 左端、上端 - 中央、上端 - 右端、
中央 - 左端、中央 - 右端、下端 - 左端、
下端 - 中央、下端 - 右端
上端 - 左端、上端 - 中央、上端 - 右端、
中央 - 左端、中央 - 右端、下端 - 左端、 128
下端 - 中央、下端 - 右端
オフ、1、2、3
129
オフ、オン
オフ、オン
オフ、オン
上端 - 左端、上端 - 中央、上端 - 右端、
中央 - 左端、中央、中央 - 右端、下端 左端、下端 - 中央、下端 - 右端
オフ、1、2、3、4、5、6、7、8、9
オフ、オン
コントラスト白、コントラスト 赤、
コントラスト 緑、コントラスト 青、
明るさ白、明るさ 赤、明るさ 緑、明
るさ 青
オフ、ズーム、タイリング
水平拡大、垂直拡大、水平位置、垂
直位置
横台数、縦台数、横順番、縦順番
ENGLISH 、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、 、
、
、
、
カラー、モノクロ
オフ、オン
オフ、 オン
オフ、 オン
オフ、オン
オフ、 オン
129
130
130
5
オンスクリーンメニュー
映像設定
選択項目
131
132
133
103
メニュー
サブメニュー
メインメニュー
セットアップ メ ニ ュ ー 表示時間
設定(1) フィルターメッセージ
メ ニ ュ ー メニュー角度
設定(2) メニュー位置
設置
投写方法
スクリーン
スクリーンタイプ
選択項目
参照
ページ
手動、自動 5 秒、自動 15 秒、自動 45 秒
オフ、100[H]、500[H]、2000[H]、
133
4000[H]、5000[H]、6000[H]、
7000[H]、10000[H]
0°
、90°、270°
134
水平位置、垂直位置 、リセット
自動、デスク/フロント、天吊り/
リア、デスク/リア、天吊り/フロ
135
ント
フリー、4:3 スクリーン、16:9
スクリーン、16:10 スクリーン
表示位置
壁色補正 B
オフ、ホワイトボード、黒板、黒板
(グレー)、ライトイエロー、ライト
グリーン、ライトブルー、スカイブ
ルー、ライトローズ、ピンク
ファンモード
モード
自動、ノーマル、高速、高地
ライトモード B エコモード オフ、オン
基準ライト
調整
基準ホワイトバランス
コントラスト 赤、コントラスト 緑、
コントラスト 青、明るさ 赤、
明るさ 緑、明るさ 青、ユニフォミテ
ィ 赤、ユニフォミティ 青
コンバージェンス
水平 赤、水平 緑、水平 青、垂直 赤、
垂直 緑、垂直 青
基準レンズ プロファイル
1、2
登録
メモリー
移動
リセット
信号別読出し
オフ、オン
映像ミュート
オフ、オン
レンズキャリブレーション
136
137
138
139
制御
ツール B
管理者モー メニューモード
ド
設定値を保存し
ない
新規パスワード
プログラムタ 有効
イマー
設定
日 付 と 時 タイムゾーン設定
日付と時刻設定
刻設定
夏時間設定
マウス設定 ボタン設定
スピード設定
本体キーロック
セキュリティ
通信速度
104
アドバンスト、ベーシック
オフ、オン
140
オフ、オン
編集(動作、曜日、時刻、機能、詳細
設定、繰り返し)
141
右手用、左手用
高速、標準、低速
オフ、オン
オフ、オン
4800bps、9600bps、19200bps、
38400bps、115200bps
144
145
メニュー
選択項目
参照
ページ
サブメニュー
メインメニュー
セット 制御 コントロール ID
コントロール ID 1- 254
145
アップ
番号
コントロール ID オフ、オン
リモコン受光部設定
前側 / 後側、前側、後側、HDBaseT
147
有線 LAN
ネット
(インターフェース、プロファイル、DHCP、IP ア
ワーク設
ドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、自動
148
定
DNS、DNS 設定、再接続)
プロジェクター名
PJ-**********
ドメイン
ホスト名
pj-**********
150
ドメイン名
アラートメール メール通知、ホスト名、ドメイン名、差出人アドレス、
SMTP サーバー名、宛先アドレス 1、宛先アドレス 2、 151
宛先アドレス 3、送信テスト
ネットワークサー HTTP サー 新規パスワード、パスワード再確認
ビス
バー
新規パスワード、パスワード再確認
PJLink
152
AMX
オフ、オン
BEACON
CRESTRON ROOMVIEW
CRESTRON CONTROL(ENABLE、
153
CONTROLLER IP ADDRESS、IP ID)
Extron XTP オフ、オン
入力設定 自動調整
音 声 入 力 HDMI 1
HDMI 2
選択
DisplayPort
HDBaseT
初期入力選択
オフ、ノーマル、ファイン
HDMI 1、コンピューター
HDMI 2、コンピューター
DisplayPort、コンピューター
HDBaseT、コンピューター
ラスト、自動、HDMI 1、HDMI 2、
DisplayPort、コンピューター、
154
HDBaseT
EDID バージョン HDMI1
HDMI2
HDCP VERSION HDMI1
HDMI2
HDBaseT
電源設定 スタンバイモード
ダイレクトパワーオン
オートパワーオン選択
オートパワーオフ
オフタイマー B
リセット
オフ、オン
ブルーバック、ブラックバック、ロゴ
自動、HDMI1、HDMI2、
DisplayPort、HDBaseT
モード 1、モード 2
モード 1、モード 2
HDCP2.2、HDCP1.4
HDCP2.2、HDCP1.4
HDCP2.2、HDCP1.4
ノーマル、スリープ
オフ、オン
オフ、HDMI1、HDMI2、DisplayPort、
コンピューター、HDBaseT
オフ、0:05、0:10、0:15、0:20、
0:30、1:00
オフ、0:30、1:00、2:00、4:00、
8:00、12:00、16:00
表示中の信号
全データ
全データ(信号リストを含む)
ランプ時間クリア
フィルター時間クリア
5
155
オンスクリーンメニュー
シームレススイッチング
バックグラウンド
HDBaseT OUT 選択
156
157
158
159
105
メニュー
サブメニュー
メインメニュー
情報
使用時間 B
信号(1) B
信号(2) B
信号(3) B
信号(4) B
有線 LAN
VERSION B
その他 B
状態
HDBaseT
選択項目
ランプ残量、ランプ使用時間、
フィルター使用時間、総 CO2 削減
量
入力端子、解像度、水平同期周波数、
垂直同期周波数、同期形態、同期極性、
走査方式、信号名、登録番号
信号形式、色深度、ビデオレベル、
サンプリング周波数、3D フォーマッ
ト
入力端子、解像度、水平同期周波数、
垂直同期周波数、同期形態、同期極性、
走査方式、信号名、登録番号
信号形式、色深度、ビデオレベル、
160
サンプリング周波数、3D フォーマッ
ト
IP アドレス、サブネットマスク、
ゲートウェイ、MAC アドレス
FIRMWARE、DATA、FIRMWARE(2)
日付と時刻、プロジェクター名、
MODEL NO.、SERIAL NUMBER、
CONTROL ID※5、レンズ ID
吸気温度、排気温度、大気圧、
設定位置、X 軸、Y 軸、Z 軸
信号品質、オペレーションモード、
リンクステータス、HDMI ステータ
ス
※5:CONTROL ID はコントロール ID を設定しているときに表示されます。
106
参照
ページ
5-3. 入力端子
入力端子を選択する
投写する入力端子を選択します。
現在選択されている入力端子には「●」( ドット ) を表示します。
1:HDMI1
HDMI 1 入力端子に接続している機器の映像を投写します。
2:HDMI2
HDMI 2 入力端子に接続している機器の映像を投写します。
3:DisplayPort
DisplayPort 入力端子に接続している機器の映像を投写します。
4:コンピューター コンピューター映像入力端子に接続している機器の映像を投写し
ます。(アナログ RGB 信号またはコンポーネント信号を投写しま
す。)
HDBaseT の信号を投写します。
信号リスト
信号リストから信号を呼び出してして投写します。
(
テストパターン
メニューを閉じてテストパターン画面に切り替わります。
/ ボタンでテストパターンを切り替えます。
テ ス ト パ タ ー ン を 消 す と き は 、 戻る ( E X I T )ボ タ ン を 押 し
ます。
● テ ス ト パ タ ー ン は、
プロジェクター設置時の画面の歪み
状 態 を 確 認 す る と き や 、フ ォ ー カ ス を 調 整 す る と き に 表
示します。
フ ォ ー カ ス 調 整 は 、テ ス ト パ タ ー ン を 投 写 し た 状 態 で 3 0
分以上経過したのちに行うことをおすすめします。
●
108 ページ)
5
オンスクリーンメニュー
参考
5:HDBaseT
コンポーネント信号をコンピューター映像入力端子に接続している場合、コン
ピューター信号とコンポーネント信号は自動的に判別します(工場出荷時の設定)。
判別できない場合は、オンスクリーンメニューの調整→ビデオ→信号形式で投写す
る映像に適した設定を選択してください。( 120 ページ)
107
信号リストを利用する
画像設定を少しでも行うと、信号の調整値が本機の信号リストに自動的に登録されま
す。登録された信号(の調整値)は、必要なときに信号リストから呼び出すことがで
きます。
信号リストには 100 パターンまで登録できます。信号リストへの登録数が 100 パター
ンに達すると、それ以降メッセージを表示して登録できなくなります。必要なくなっ
た信号(の調整値)は、信号リストから削除してください。
●信号リストを表示する
1
メニュー
ボタンを押す。
メニューが表示されます。
2
/ ボタンを押して「入力端子」にカーソルを合わせる。
入力端子選択画面が表示されます。
3
ボタンを押して、カーソルを信号欄に移動する。
4
ボタンを押して「信号リスト」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを
押す。
信号リストが表示されます。
・ メニューに信号リストが表示されていない場合は、アドバンストメニューに変更してく
ださい。アドバンストメニューとベーシックメニューの選択はオンスクリーンメニュー
→セットアップ→制御→ツール→管理者モード→メニューモードで行います。
( 140
ページ)
信号編集ツールバー
クリップボード
●投写している信号を登録する[登録]
1 信号リストで / ボタンを押して登録する番号にカーソルを合わせる。
/ ボタンを押して信号編集ツールバーにカーソルを移動し / で
(登録)
2
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
108
●信号リストから信号を選択する[呼出]
1 信号リストで
/
ボタンを押して選択する信号にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
●信号リストの項目を編集する[編集]
1 信号リストで
2
/
/
ボタンを押して編集する信号にカーソルを合わせる。
ボタンを押して信号編集ツールバーにカーソルを移動し、
(編集)にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
ボタンで
信号編集画面が表示されます。
信号名
英数字、記号 最大 18 文字で、信号名を入力します。
入力端子
入力端子の変更ができます。HDMI1/HDMI2/DisplayPort/HDBaseT
の切り替えができます。
ロック(
(チェックマーク)を付けておくと、[全削除]を行ったときに残
しておくことができます。また、ロック後に調整を行った値は保存
されません。
)
スキップ(
)
(チェックマーク)を付けておくと、入力信号を自動検出すると
きにスキップすることができます。
3 各項目を設定し、「確定」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
5
オンスクリーンメニュー
●信号リストの項目を削除する[カット]
1 信号リストで
2
/
/
ボタンを押して削除する信号にカーソルを合わせる。
ボタンを押して信号編集ツールバーにカーソルを移動し、
(カット)にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
ボタンで
信号リストから削除され、信号リストの下のクリップボードに、削除した信号が表示されま
す。
注意
●
●
参考
●
●
現在投写中の信号を削除することはできません。
信号編集画面でロックした信号を選択した場合は、カットは文字が薄く表示され選
択できません。
クリップボードの内容は、信号編集ツールバーの
(貼付け)で信号リストに貼
り付ける(複製する)ことができます。
クリップボードの内容は、信号リストを閉じても消えません。
109
●信号リストの項目をコピーする[コピー]
[貼付け]
1 信号リストで
2
/
/
ボタンを押してコピーする信号にカーソルを合わせる。
ボタンを押して信号編集ツールバーにカーソルを移動し、
(コピー)にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
ボタンで
/
ボタンで
/
ボタンで
信号リストの下のクリップボードに、コピーする信号が表示されます。
3
4
5
/
ボタンを押して信号リストに移動する。
/
/
ボタンを押して、コピーしたい項目へカーソルを合わせる。
ボタンを押して信号編集ツールバーにカーソルを移動し、
(貼付け)にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
クリップボードの内容がコピーされます。
●信号リストの項目をすべて削除する[全削除]
1
/
ボタンを押して信号編集ツールバーにカーソルを移動し、
(全削除)にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
確認メッセージが表示されます。
2
注意
110
ボタンを押して「はい」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
●
信号編集画面でロックした信号は削除されません。
5-4. 調整
映像
●モード
プリセットの詳細設定の設定値を、入力信号ごとに保存するかどうかを設定します。
スタンダード
プロフェッショナル
注意
●
プリセットの詳細設定の設定値を、プリセットの項目ごと(1
~ 7)に保存します。
映像ページ内のすべての設定値が入力信号ごとに保存され
ます。
テストパターンを表示しているとき、モードは選択できません。
●プリセット
5
オンスクリーンメニュー
投写した映像に最適な設定を選択します。
鮮やかな色調にしたり、淡い色調にしたり、ガンマ(階調再現性)を設定できます。
本機の工場出荷時は、プリセット項目 1 ~ 7 に、あらかじめ次の設定がされています。
また、詳細設定でお好みの色調およびガンマにするための細かな設定ができ、設定値
をプリセット項目 1 ~ 7 に登録できます。
自動
入力信号に適した設定を自動で判別します。
明るい部屋で投写するときに適した設定にします。
1:高輝度モード
2:プレゼンテーション PowerPoint などでプレゼンテーションを行うときに適した設定
にします。
テレビ番組や一般的な映像ソースを投写するときに適した設定に
3:ビデオ
します。
映画を投写するときに適した設定にします。
4:ムービー
グラフィック画面に適した設定にします。
5:グラフィック
6:sRGB
7:DICOM SIM.
注意
●
sRGB に準拠した色が再現されます。
医療業界で用いられている DICOM 規格に近似した設定にしま
す。
本機の「DICOM SIM.」は、DICOM 規格に近似した映像に調整する設定であり正し
く投写できない場合があります。そのため「DICOM SIM.」は教育用途のみに使用し、
実際の診断には使用しないでください。
111
参考
「 sRGB 」は、機器間の色再現の違いを統一するために、コンピューターやディスプレ
イ、スキャナ、プリンタなどの色空間を規定・統一した国際標準規格です。1996 年に
Hewlett-Packard社と Microsoft社が策定し、1999年に IECの国際規格となりました。
●「DICOM SIM.」の DICOM(ダイコム)は、医療用画像の保存や通信に用いられてい
る世界標準規格の名称です。コンピューター断層撮影(CT)、磁気共鳴映像法(MRI)
や内視鏡などの診療で用いられています。
●
● 詳細設定
お客様のお好みに調整した設定にします。
調整値を登録するには、プリセット項目 1 ~ 7 のいずれかを選択し、
「詳細設定」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
ガンマ補正、スクリーンサイズ、色温度、ダイナミックコントラスト、ホワイトバラ
ンス、色補正の項目について、細かな設定ができます。
注意
●
プリセットで「自動」を選択した場合は、詳細設定は選択できません。
全般 — 参照
詳細設定のもとになるモードを選択します。
全般 — ガンマ補正
映像の階調を選択します。これにより暗い部分も鮮明に表現できます。
注意
112
ダイナミック
メリハリのある映像設定です。
ナチュラル
標準的な設定です。
ソフト
信号の暗い部分が鮮明になります。
●
詳細設定で「DICOM SIM.」を選択した場合は、ガンマ補正は設定できません。
全般— スクリーンサイズ
投写画面のサイズに応じた適切なガンマ補正を行います。
150 型前後のサイズのときに選択します。
100 型前後のサイズのときに選択します。
50 型前後のサイズのときに選択します。
大
中
小
注意
●
詳細設定で「DICOM SIM.」を選択した場合のみ設定できます。
全般 — 色温度
色(R, G, B)のバランスを調整して色再現性を最良にします。
高い数値の色温度は青みがかった白になり、低い数値の色温度は赤みがかった白にな
ります。5000K ~ 10500K まで、100K 単位で設定できます。
注意
●
詳細設定で「高輝度モード」および「プレゼンテーション」を選択した場合、色温
度は選択できません。
全般 — ダイナミックコントラスト
設定すると映像に応じて最適なコントラスト比に調整します。
オフ
動画
静止画
注意
●
ダイナミックコントラストは働きません。
動画に最適な設定です。
静止画に最適な設定です。映像の変化に対して素早く追随します。
プロジェクターの設定、状態によってはダイナミックコントラストが選択できない
場合があります。
全般 — ライト調整
5
オンスクリーンメニュー
プロジェクターの輝度を調整して、入力信号ごとに保存します。
映像のモードが「プロフェッショナル」のとき調整が有効になります。
●ホワイトバランス
信号の白レベルと黒レベルを調整して色再現性を最良にします。
明るさ
明るさ
明るさ
赤
緑
青
コントラスト
コントラスト
コントラスト
注意
●
映像の黒色を調整します。
赤
緑
青
映像の白色を調整します。
ホワイトバランスを操作した場合は、色温度の数値と実際の色合いが異なります。
113
●色補正
各信号共通の色補正を行います。
赤、緑、青、イエロー、マゼンタ(紫)、シアン(明るい青緑)の各色の色味を調整します。
赤
色相
彩度
緑
色相
彩度
青
色相
彩度
イエロー
色相
彩度
マゼンタ
色相
彩度
シアン
色相
彩度
114
赤色を中心とした赤色付近の色を調整します。
「+」方向へ移動するとマゼンタよりに変化し、「-」方向へ移動す
ると黄色よりに変化します。
赤色の強さを調整します。
「+」方向へ移動すると鮮やかになり、「-」方向へ移動すると弱く
なります。
緑色を中心とした緑色付近の色を調整します。
「+」方向へ移動すると黄色よりに変化し、「-」方向へ移動すると
シアンよりに変化します。
緑色の強さを調整します。
「+」方向へ移動すると鮮やかになり、「-」方向へ移動すると弱く
なります。
青色を中心とした青色付近の色を調整します。
「+」方向へ移動するとシアンよりに変化し、「-」方向へ移動する
とマゼンダよりに変化します。
青色の強さを調整します。
「+」方向へ移動すると鮮やかになり、「-」方向へ移動すると弱く
なります。
黄色を中心とした黄色付近の色を調整します。
「+」方向へ移動すると赤よりに変化し、「-」方向へ移動すると緑
よりに変化します。
黄色の強さを調整します。
「+」方向へ移動すると鮮やかになり、「-」方向へ移動すると弱く
なります。
マゼンタを中心としたマゼンタ付近の色を調整します。
「+」方向へ移動すると青よりに変化し、「-」方向へ移動すると赤
よりに変化します。
マゼンタの強さを調整します。
「+」方向へ移動すると鮮やかになり、「-」方向へ移動すると弱く
なります。
シアンを中心としたシアン付近の色を調整します。
「+」方向へ移動すると緑よりに変化し、「-」方向へ移動すると青
よりに変化します。
シアンの強さを調整します。
「+」方向へ移動すると鮮やかになり、「-」方向へ移動すると弱く
なります。
●コントラスト/明るさ/シャープネス/カラー/色相
スクリーンに投写している映像の調整を行います。
コントラスト
明るさ
シャープネス
カラー
色相
注意
●
映像の暗い部分と明るい部分の差をはっきりしたり、淡くします。
映像を明るくしたり、暗くします。
映像をくっきりしたり、やわらかくします。
色を濃くしたり、淡くします。
赤みがかった映像にしたり、緑がかった映像にします。
テストパターンを表示しているときは、コントラスト、明るさ、シャープネス、カラー、
色相は調整できません。
●リセット
「映像」の調整および設定を工場出荷状態に戻します。プリセットの番号、およびそ
のプリセット内の参照はリセットされません。現在選択されていないプリセットの詳
細設定もリセットされません。
画像設定
5
オンスクリーンメニュー
●クロック周波数
画面の明るさが一定になる(明暗の縦帯が出なくなる)ように調整します。
ファイル(F)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
115
●位相
画面の色ずれ、ちらつきが最小になるように調整します。
ファイル(F)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
●水平
画面を水平方向に移動します。
ファイル(F)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
ファイル(F)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
●垂直
画面を垂直方向に移動します。
ファイル(F)
ファイル(F)
注意
●
●
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
ヘルプ(H)
クロック周波数、位相を調整中に画面が乱れることがありますが故障ではありませ
ん。
クロック周波数、位相、水平、垂直を調整すると、そのとき投写している信号に応
じた調整値として本機に記憶します。そして、次回同じ信号(解像度、水平・垂直走
査周波数)を投写したとき、本機に記憶している調整値を自動的に呼び出して設定
します。
本機に記憶した調整値を消去する場合は、オンスクリーンメニューのセットアップ
→リセット→「表示中の信号」を行ってください。
●ブランキング
映像信号の上端、下端、左端、右端の表示範囲(ブランキング)を調整します。
116
●オーバースキャン
オーバースキャン(画面周囲のフレーム部分をカットする処理)の割合を設定します。
投写される映像
10 %オーバースキャンされた
実際の映像例
注意
●
アスペクトが「リアル」のときは選択できません。
●アスペクト
画面の縦横の比率を選択します。
【コンピューター信号時】
【HDTV/SDTV 信号時】
入力信号のアスペクト比を自動判別して投写します。
ノーマル
4:3
5:4
16:9
15:9
16:10
リアル
入力信号によっては、アスペクト比を誤判別することがあります。
誤判別したときは、以下の項目から適切なアスペクト比を選択して
ください。
入力信号のアスペクト比のとおりに投写します。
4:3 のサイズで投写します。
5:4 のサイズで投写します。
16:9 のサイズで投写します。
15:9 のサイズで投写します。
16:10 のサイズで投写します。
コンピューター入力信号の解像度が本機の解像度
( 17 ページ)
よりも小さいときに、コンピューター入力信号の解像度のまま投写
します。また、本機の解像度よりも大きいときは、コンピューター
入力信号の解像度のまま画面の中心を投写します。
5
オンスクリーンメニュー
自動
4:3
117
16:9 のレターボックス信号を投写します。
レターボックス
レターボックス
16:9 のスクイーズ信号入力時、垂直方向を圧縮して 16:9 のサ
イズで投写します。
ワイドスクリーン
スクイーズ
16:9 のスクイーズ信号入力時、左右に引き伸ばして 4:3 のサイ
ズーム
ズで投写します。そのため、左右の両端は表示されません。
スクイーズ
フル
参考
画面サイズ全体に投写します。
●
コンピューターの主な解像度とアスペクト比は次のとおりです。
解像度
VGA
SVGA
XGA
WXGA
HD (FWXGA)
WXGA
WXGA+
WXGA++
SXGA
SXGA+
WSXGA+
FHD(1080P)
UXGA
WUXGA
WQXGA
Quad HD
118
0640×0480
0800×0600
1024×0768
1280×0768
1366×0768
1280×0800
1440×0900
1600× 900
1280×1024
1400×1050
1680×1050
1920×1080
1600×1200
1920×1200
2560×1600
3840×2160
4096×2160
アスペクト比
04:3
04:3
04:3
15:9
約 16:9
16:10
16:10
16:9
05:4
04:3
16:10
16:9
04:3
16:10
16:10
16:9
17:9
●入力信号解像度
コンピューター映像入力端子(アナログ RGB)から自動判別が難しい信号が入力され
た場合に解像度を強制的に指定します。
ビデオ
●ノイズリダクション
ビデオ映像を投写するとき、ノイズリダクション機能を使うと、画面のノイズ(ざら
つきや乱れ)を軽減することができます。本機には 3 種類のノイズ軽減機能がありま
すので、ノイズの種類に応じた機能を選択します。またノイズの度合いに応じて、
「オ
フ」
「弱」「中」「強」の 4 段階から、ノイズリダクション効果を選択できます。
ノイズリダクションは、SDTV, HDTV 信号、コンポーネント信号入力時に選択できま
す。
ランダム NR
画面全体に散らしたようなノイズを軽減します。
映像の輪郭部に蚊の大群がまとわり付いているような、もやもや
したノイズを軽減します。
ブロック NR
映像がモザイクのように四角いかたまり状態に見えるノイズを軽
減します。
5
オンスクリーンメニュー
モスキート NR
●デインターレース
インターレース信号が入力された場合のプログレッシブ変換処理を選択します。
ノーマル
動画と静止画を自動判別して鮮明な状態にします。
ジッターやノイズが目立つ場合は、「動画」を選択してください。
動画
動画を投写するときに選択します。
ジッターやノイズが多い信号に適しています。
静止画
静止画を投写するときに選択します。
動画を投写すると映像がちらつきます。
119
●スイートビジョン
人間の目の特性を利用してコントラスト感、解像度感のある画質を実現します。
オフ
スイートビジョンは働きません。
自動
スイートビジョン機能によって、自動的にコントラストや画質を改善し
ます。
ノーマル
手動でゲインを調整できます。
●信号形式
RGB とコンポーネント信号の選択です。通常は「自動」に設定します。それでも画
像の色彩が不自然な場合には設定を切り替えてください。
自動
RGB とコンポーネント信号を自動判別します。
RGB
RGB 入力に切り替えます。
REC601
ITU-R Rec601 規格に準拠したコンポーネント信号に切り替えます。
SDTV 映像に適した設定にします。
REC709
ITU-R Rec709 規格に準拠したコンポーネント信号に切り替えます。
HDTV 映像に適した設定にします。
REC2020
ITU-R Rec2020 規格に準拠したコンポーネント信号に切り替えます。
4K 映像に適した設定にします。
●ビデオレベル
本機の HDMI1 入力端子、HDMI2 入力端子、DisplayPort 入力端子および HDBaseT
端子と外部機器とを接続した場合の映像信号レベルの選択です。
自動
信号を出力する機器の情報をもとにビデオレベルを自動的に切り替え
ます。
接続している機器によっては正しく設定できない場合があります。そ
の場合は、メニューで「ノーマル」または「拡張」に切り替え最適な
状態で視聴してください。
ノーマル
拡張を無効にします。
拡張
映像のコントラストが向上し、暗部および明部がよりダイナミックに
表現されます。
ス ー パ ー ホ ワ 映像のコントラストが向上し、暗部がよりダイナミックに表現されま
イト
す。
● HDR モード
HDR 対応機器から映像信号を入力したときの設定を選択します。
自動
オフ
オン
注意
120
●
信号を自動判別します。
入力信号の映像を投写します。
HDR 信号に適した映像を投写します。
4K 以外の信号のときは選択できません。
3D 設定
操作については、「3-10.3D 映像を投写する」(
69 ページ)をご覧ください。
●ステレオビューワー
プロジェクターを 1 台または複数台スタックして、3D 映像を投写するときの設定を
行います。3D メガネの左目 / 右目の設定をステレオビューワーで選択します。
単体
左側
右側
1 台のプロジェクターで 3D 映像を投写します。
左映像表示専用のプロジェクターになります。
右映像表示専用のプロジェクターになります。
● ステレオフィルター
プロジェクターを 1 台または複数台スタックして、3D 映像を投写するときの設定を
行います。Infitec 製の 3D メガネ用の画像設定です。
単体
1 台のプロジェクターで 3D 映像を投写します。
左側
右側
左映像表示専用のプロジェクターになります。
右映像表示専用のプロジェクターになります。
●フォーマット
5
オンスクリーンメニュー
3D 映像のフォーマット(記録/伝送方式)を選択します。
3D 放送や 3D 媒体に合わせた選択をします。
通常は「自動」を選択します。フォーマットの 3D 検出信号が判別できないときは、
3D 入力信号のフォーマットを選択してください。
● L/R 反転
左映像と右映像の表示順を反転します。
「オフ」で 3D 表示に違和感がある場合「オン」を選択します。
121
レンズメモリー
スクリーンへの投写位置、大きさ(レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各
調整値)を入力信号ごとに保存することができます。
レンズメモリーを利用すると、入力信号を切り替えたときに、レンズシフト、ズーム、
フォーカスの各調整をやりなおす必要がありません。
参考
登録
投写している入力信号のレンズシフト、電動ズーム、電動フォーカ
スの位置を保存します。
移動
入力信号に応じて、登録されたレンズの調整位置にレンズが移動し
ます。
リセット
投写中の入力信号に登録されたレンズの調整位置を削除します。
●
●
レンズメモリー機能はレンズの位置を保存すると信号リストに登録します。
このため登録されたレンズの位置は映像調整や画像調整登録と同様に信号リストから
呼び出すこともできます。( 108 ページ)
なお、信号リストの[カット]および[全削除]を行うとレンズの位置登録も同時に
削除されますが、レンズの位置などは他の調整値が呼び出されるまで維持します。
レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各調整値を、すべての入力信号共通の
ものとして保存する場合は、基準レンズメモリー( 138 ページ)
で保存してください。
使いかた
調整値の保存
1 調整する接続機器の信号を投写します。
2
SHIFT/HOME POSITION 、 ZOOM/L-CALIB. 、 FOCUS ボ タ
ンを使って画面の投写位置、大きさ、フォーカ
スを調整します。
・リモコンで調整することもできます。
操作について詳しくは、「2-5. 投写画面の位置と大
きさを調整する」( 41 ページ)をご覧ください。
・プロジェクター本体の移動、チルトフットによる
調整量は除外されます。
122
3 レンズメモリーのメニュー画面で
/ ボタンを
押して「登録」にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押します。
確認画面を表示します。
4
ボタンを押して「はい」にカーソルを合わ
せ、 ENTER ボタンを押します。
これで、保存ができました。
調整値を直接呼び出す
1 レンズメモリーで保存した映像を投写します。
2 レンズメモリーのメニュー画面で
/ ボタンを
押して「移動」にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押します。
確認画面を表示します。
3
ボタンを押して「はい」にカーソルを合わ
せ、 ENTER ボタンを押します。
保存している信号の調整値にレンズが移動します。
信号を切り替えたときに自動でレンズ移動をさせるには
1 オンスクリーンメニューのセットアップ→設置
→基準レンズメモリーを表示させてください。
( 138 ページ)
2
/ ボタンを押して「信号別読出し」にカーソ
ルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
信号別読出し画面を表示します。
3
ボ タ ン を 押 し て「 オ ン 」 を 選 択 し、
ボタンを押します。
ENTER
5
注意
●
オンスクリーンメニュー
これで、保存している入力信号に切り替えると自動
でレンズが移動します。
信号リストの編集で投写中の入力信号をロック(チェックマークを付けている)して
いる場合は、レンズメモリーの調整値は保存(書き換え)されません。ロックを解除
してから行ってください。
123
5-5. 表示
PIP/PICTURE BY PICTURE
●サブ入力
子画面または副画面に表示する入力信号を選択します。
操作について詳しくは、「4-2. 2 つの映像を同時に投写する」(
ださい。
88 ページ)をご覧く
●モード
2 画面表示に切り替えたとき子画面設定(ピクチャーインピクチャー画面)にするか
PICTURE BY PICTURE(ピクチャーバイピクチャー画面)にするかを選択します。
●表示位置入替え
PIP 画面は主画面と子画面、PICTURE BY PICTURE 画面は主画面と副画面の映像を
入れ替えます。
詳しくは、「4-2. 2 つの映像を同時に投写する」(
88 ページ)をご覧ください。
● PIP 設定
PIP 画面の子画面表示位置と位置調整、子画面のサイズを選択します。
開始位置
水平位置
垂直位置
サイズ
PIP 画面に切り替えたときの子画面表示位置の選択です。
水平方向の子画面表示位置を調整します。各々コーナーが基準点となります。
垂直方向の子画面表示位置を調整します。各々コーナーが基準点となります。
子画面の表示サイズを選択します。
参考 水平位置、垂直位置は基準点からの移動量
基準点
であり、たとえば上端 - 左端を調整すると
水平位置で調整
他の開始位置で表示しても同じ移動量で表 垂直位置
で調整
示されます。
子画面
最大移動量はプロジェクターの解像度の
(上端 - 左端)
1/2 です。
主画面
(下端 - 左端)
基準点
124
基準点
(上端 - 右端)
(下端 - 右端)
基準点
●表示境界
PICTURE BY PICTURE 画面の主画面と副画面の表示境界を選択します。
主画面
副画面
主画面
副画面
主画面
副画面
表示境界
参考
●
●
WUXGA タイプは 7 段階の選択ができます。
WXGA タイプ / XGA タイプは 3 段階選択できます。
幾何学補正
●モード
投写画面の歪みを補正する方法を選択します。
オフを選択すると、幾何学補正が無効になります。
注意
●
メニュー角度を変更する場合は、幾何学補正の前に行ってください。
幾何学補正の後にメニュー角度の変更を行うと、幾何学補正の調整値がリセットさ
れます。
5
オンスクリーンメニュー
●台形補正
投写画面の水平方向と垂直方向の台形歪みを調整します。
水平
スクリーンに対してプロジェクターを斜横方
向から投写しているときの調整です。
垂直
スクリーンに対してプロジェクターを上また
は下向きから投写しているときの調整です。
打ち上げ度
レンズシフトで垂直方向に画面を移動した状態で台形補正を行うと
きの歪を調整します。
125
投写比
注意
●
●
使用しているオプションレンズの
投写比に応じて調整します。
レンズユニットの型名
調整範囲
NP11FL
NP30ZL
NP12ZL
NP13ZL
NP14ZL
NP40ZL
NP41ZL
NP43ZL
8
8 ~ 10
12 ~ 15
15 ~ 30
29 ~ 47
8 ~ 11
13 ~ 30
30 ~ 60
本機の電源を入れたとき、本機の傾きを変えても前回使用時の台形補正の調整値を保
持しています。
台形補正は電気的な補正を行っているため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場合が
あります。
● 4 点補正
4 点補正画面を表示して、投写画面の台形歪みを調整します。
操作について詳しくは、「3-7. 台形歪みを調整する(4 点補正)」(
覧ください。
61 ページ)をご
●水平角打ち補正/垂直角打ち補正
壁面などのコーナー投写時の歪み補正です。
水平角打ち補正
水平方向に角になっている壁に対して投写する補正を行います。
※ 逆角の補正も可能です。
垂直角打ち補正
垂直方向に角になっている壁に対して投写する補正を行います。
※ 逆角の補正も可能です。
126
注意
●
●
最大調整範囲を超えると歪み調整はできなくなります。また歪み調整量が多くなると
画質劣化が増大しますのでプロジェクターは最適な角度で設置してください。
角打ち投写は上下または左右の辺と画面中心との距離の違いによりフォーカスがあま
くなりますのでご承知ください。また短焦点レンズでの角打ち投写はフォーカスが合
わなくなりますのでおすすめできません。
調整方法
1 幾何学補正メニューの「水平角打ち補正」または「垂直角打ち補正」にカーソル
を合わせて、 ENTER ボタンを押します。
・調整画面が表示されます。
2
ENTER
ボタンを押して、カーソル(黄色の枠)を目的の調整ポイントに合わせて、
ボタンを押します。
・カーソルが調整ポイント(黄色)に変わります。
3
ボタンを押して画面の角または辺を調整し、 ENTER ボタンを押します。
・カーソル(黄色の枠)に戻ります。
画面移動の説明
・4 隅の調整ポイント(図の a,c,f,h)は単独で移動します。
・次の調整ポイントは水平角打ち補正と垂直角打ち補正では異なります。
水平角打ち:図の b 点を移動すると上辺、g 点を移動すると下辺が平行移動します。
垂直角打ち:図の d 点を移動すると左辺、e 点を移動すると右辺が平行移動します。
【水平角打ち調整画面の調整ポイントと投写画面の移動ポイント】
b૞Ǽ_*`*aଭ‫ݰ‬Ǹಳ‫̈́ڊ‬ବ
a
d
c
b
a
b
c
e
e
d
f
5
h
g
g
オンスクリーンメニュー
f
h
g૞Ǽd*e*fଭ‫ݰ‬Ǹಳ‫̈́ڊ‬ବ
【垂直角打ち調整画面の調整ポイントと投写画面の移動ポイント】
d૞Ǽ_*b*dଭ‫ݰ‬Ǹಳ‫̈́ڊ‬ବ
b
a
c
b
d
a
c
d
e
h
f
g
f
g
e
h
e૞Ǽd*e*fଭ‫ݰ‬Ǹಳ‫̈́ڊ‬ବ
4 他のポイントを調整するときは 2 から行います。
127
5 調整が終わりましたら、
ボタンを押して調整画面の「終了」にカーソルを
合わせて、 ENTER ボタンを押します。
調整終了画面が表示されます。
6
ボタンを押して「確定」にカーソルを合わせて、 ENTER ボタンを押します。
/
水平角打ち補正または垂直角打ち補正の調整が確定され、幾何学補正画面に戻ります。
参考
市販の USB マウスを接続して補正を行うことができます。(
●
64 ページ)
●ワープ
円柱面や球面等の特殊形状スクリーンに投写するときの歪み補正です。
注意
●
●
最大調整範囲を超えると歪み調整はできなくなります。また歪み調整量が多くなると
画質劣化が増大しますのでプロジェクターは最適な角度で設置してください。
円柱面や球面等への投写は、画面中心と周辺との距離の違いによりフォーカスがあま
くなりますのでご承知ください。また短焦点レンズでの投写はフォーカスが合わなく
なりますのでおすすめできません。
調整方法
1 幾何学補正メニューの「ワープ」にカーソルを合わせて、ENTER ボタンを押します。
・調整画面が表示されます。
2
ENTER
ボタンを押して、カーソル(黄色の枠)を目的の調整ポイントに合わせて、
ボタンを押します。
・カーソルが調整ポイント(黄色)に変わります。
3
ボタンを押して画面の角または辺のわん曲歪みを調整し、 ENTER ボタンを
押します。
・カーソル(黄色の枠)に戻ります。
画面移動の説明
・8 点の調整ポイントは単独で移動します。
・左右辺は / ボタンで歪みの大きさ、 / ボタンで歪みの中心位置を調整します。
・上下辺は / ボタンで歪みの大きさ、 / ボタンで歪みの中心位置を調整します。
・コーナーは
ボタンで位置を移動します。
a
c
b
b
d
a
c
d
e
f
e
h
g
f
g
h
※図は球面に投写されている画面の補正イメージです。
128
4 他のポイントを調整するときは 2 から行います。
5 調整が終わりましたら、
ボタンを押して調整画面の「終了」にカーソルを
合わせて、 ENTER ボタンを押します。
調整終了画面が表示されます。
6
/
ボタンを押して「確定」にカーソルを合わせて、 ENTER ボタンを押します。
ワープの調整が確定され、幾何学補正画面に戻ります。
参考
●
市販の USB マウスを接続して補正を行うことができます。(
64 ページ)
● PC ツール
本機にあらかじめ登録されている幾何学補正のデータを呼び出します。
登録データは 3 つあります。
注意
●
幾何学補正は電気的な補正を行っているため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場
合があります。
●リセット
幾何学補正のモードで選択されている項目の調整値をリセット(初期値に戻す)しま
す。
モードがオフのときは無効です。
・リモコンの Geometric. ボタンを 2 秒以上押してもリセットできます。
5
オンスクリーンメニュー
エッジブレンディング
本機を左右上下に複数台組み合わせて 、 解像度の高い映像を投写する際に 、 投写画面
の端(境界)を調整します。
●モード
エッジブレンディング機能の有効・無効を設定します 。
モードをオンに設定すると上端、下端、左端、右端、黒レベル、ブレンドカーブを設定・
調整できます。
129
●上端、下端、左端、右端
画面の上下左右のエッジブレンディング箇所を選択します 。 項目を選択すると以下の
設定・調整ができます。( 92 ページ)
制御
マーカー
上端、下端、左端、右端の有効 ・ 無効を設定します。
範囲と表示位置調整時にマーカーを表示するかしないかを設定しま
す。オンにすると、範囲調整用はマゼンタ、表示位置調整用は緑の
マーカーが表示されます。
エッジブレンディングの範囲(幅)を調整します。
エッジブレンディングの設定位置を調整します。
範囲
位置
●黒レベル
画面を 9 分割し、各プロジェクターの黒レベルを均一にします。
9 分割の画面は、上端 - 左端、上端 - 中央、上端 - 右端、中央 - 左端、中央、中央 - 右
端、下端 - 左端、下端 - 中央、下端 - 右端です。( 94 ページ)
●ブレンドカーブ
エッジブレンディング部分の明るさを設定します。(
94 ページ)
マルチスクリーン
●ホワイトバランス
複数台のプロジェクターを組み合わせて投写する場合、プロジェクターごとのホワイ
トバランスを調整します。
モード
コントラスト
コントラスト
コントラスト
コントラスト
明るさ
明るさ
明るさ
明るさ
130
白
赤
緑
青
「オン」のとき調整ができます。
白
赤
緑
青
映像の白色を調整します。
映像の黒色を調整します。
●映像設定
複数台のプロジェクターを組み合わせて投写する場合の分割条件を設定します。
詳しくは、「4. マルチスクリーン投写」( 84 ページ)をご覧ください。
モード
オフ
ズーム
タイリング
ズーム
タイリング
水平拡大
垂直拡大
水平位置
垂直位置
横台数
縦台数
横順番
縦順番
プロジェクターを単体で使用します。
分割したい映像エリアの位置、映像幅を調整します。その幅
でエッジブレンディングの幅も自動設定します。
分割画面をプロジェクターに割り当てます。エッジブレン
ディング機能も自動設定します。
映像エリアを横方向に拡大します。
映像エリアを縦方向に拡大します。
映像エリアを横方向に移動します。
映像エリアを縦方向に移動します。
プロジェクターを横に並べた台数を選択します。
プロジェクターを縦に並べた台数を選択します。
横に並べた台数中、左から何番目のプロジェクターかを選択
します。
縦に並べた台数中、上から何番目のプロジェクターかを選択
します。
タイリングの使用条件
●
●
5
オンスクリーンメニュー
●
すべてのプロジェクターは下記の条件を満たしている必要があります。
・パネルサイズが同じ
・投写画面サイズが同じ
・投写画面の左右端または上下端が一致していること
・エッジブレンディングの左端と右端の設定が同じ
・エッジブレンディングの上端と下端の設定が同じ
タイリング条件を満たしていれば、各設置位置のプロジェクターの映像画面を自動で抽出して
投写します。
タイリング条件を満たしていない場合は、ズームで各設置位置ごとのプロジェクターの映像画
面を調整してください。
各プロジェクターに対して異なるコントロール ID を設定してください。
ブルーレイプレーヤー(またはコンピューター)のカラー設定、DeepColor 設定は、自動に
設定してください。詳しくはブルーレイプレーヤーの取扱説明書をご覧ください。
ブルーレイプレーヤー(またはコンピューター)の HDMI 信号は、1 台目のプロジェクター
に接続してください。そして、1台目のプロジェクターの HDBaseT OUT/Ethernet ポートと
タイリングする2台目のプロジェクターの HDBaseT IN/Ethernet ポートを接続し、3台目以
降も同様に接続します。
タイリング設定例)横台数 =2 台、縦台数 =2 台
横の順番 =2 台目
縦の順番 =1 台目
131
5-6. セットアップ
メニュー設定(1)
●言語
メニューに表示される言語を選択します。
参考
●
言語は、リセットを行っても変更されません。
●表示色選択
本機のメニューをカラーで表示するか、モノクロで表示するかを選択します。
●入力端子表示
投写画面右上に入力端子を表示するか、しないかを選択します。
「オン」を選択した場合は、次の表示を行います。
・ 入力信号を切り替えたときに、画面右上に「コンピューター」などの入力端子名を表示します。
●メッセージ表示
投写画面下側に本機のメッセージを表示するか、しないかを選択します。
「オフ」を選択しても、セキュリティロック中の警告は表示されます。セキュリティ
ロック中の警告は、ロックを解除すると表示が消えます。
● ID 表示
複数台のプロジェクターを本機のリモコンやコントロール ID 機能対応のリモコンを
使って操作する場合、リモコンの ID SET ボタンを押したときに、コントロール ID 画
面を表示するか、しないかを選択します。設定はコントロール ID( 145 ページ)
をご覧ください。
●エコメッセージ
本機の電源を入れたときに次ページの画面のようなエコメッセージを表示するか、し
ないかを選択します。
エコメッセージは、本機の利用者に省エネをすすめるためのメッセージで、エコモー
ドが「オフ」の場合はエコモードを設定するように促します。
132
エコモードを設定しているときのエコメッセージ
表示を消すにはいずれかのボタンを押します。30 秒間ボ
タン操作をしない場合は自動で消えます。
エコモードが「オフ」のときのエコメッセージ
ENTER ボタンを押すとエコモード選択画面を表示しま
す。( 57 ページ)
表示を消すには 戻る ボタンを押します。
・ 30 秒間ボタン操作をしない場合は自動で消えます。
● 3D 視聴注意メッセージ
3D 映像に切り替えたとき視聴注意メッセージを表示するか、しないかを選択します。
(工場出荷状態はオンです。)
オフ
3D 視聴注意メッセージ画面は表示されません。
オン
3D 映像に切り替えたときは 3D 視聴注意メッセージ画面を表示します。
ENTER ボタンを押すとメッセージは消えます。
・ 約 60 秒経過したときや他のボタン操作をした場合は、自動で消えます。
自動で消えたときは、再度 3D 映像に切り替えると 3D 視聴注意メッ
セージ画面を表示します。
●表示時間
メニューを表示しているとき、次のボタン操作がない場合にメニューを自動的に閉じ
るまでの時間を選択します。
5
オンスクリーンメニュー
●フィルターメッセージ
本機には、フィルターの清掃時期をお知らせする機能があります。フィルターメッセー
ジで設定した時間(工場出荷時は「オフ」)を超えると、画面上に「フィルター清掃
時期です。」のメッセージが表示されます。
この場合はフィルターの清掃時期ですので、フィルターを清掃してください。清掃の
しかたは「7-1. フィルターの清掃」( 178 ページ)をご覧ください。
フィルターの汚れかたに応じて、工場出荷時の設定「オフ」を変更してください。た
とえば、フィルターの汚れかたがひどい場合は、設定時間を短くしてこまめに清掃し
てください。
オフ
フィルター清掃のメッセージは表示されません。
100[H] / 500[H] /
設定した時間(100 時間/ 500 時間/ 2000 時間/ 4000 時間/
2000[H] / 4000[H] / 6000 時間/ 7000 時間/ 10000 時間)を超えると、画面上にフィ
5000[H / 6000[H] / ルター清掃のメッセージが表示されます。
7000[H] / 10000[H]
133
参考
●
●
フィルター清掃のメッセージは、電源投入時の 1 分間、および本機の ボタンまた
はリモコンの電源 スタンバイ ボタンを押したときに表示されます。電源投入時に
フィルター清掃のメッセージを消す場合は、本機またはリモコンのいずれかのボタ
ンを押してください。
フィルターメッセージは、リセットを行っても変更されません。
メニュー設定(2)
● メニュー角度
オンスクリーン表示(メニュー、入力端子、メッセージ)の向きを選択します。
● メニュー位置
メニューを表示する位置を変更します。
参考
水平位置
メニューを水平方向に移動します。
垂直位置
メニューを垂直方向に移動します。
リセット
メニューの表示位置を工場出荷状態(投写画面の中央)に
戻します。
●
●
●
●
●
134
本機の電源を切ると、メニューの表示位置は工場出荷状態に戻ります。
入力端子やメッセージの表示位置は変わりません。
メニューを表示中にリモコンの CTL ボタンを押しながら
ボタンを押しても
メニューを移動することができます。
市販の USB マウスを接続すると、マウスのクリック操作でメニュー表示位置を移動
できます。
メニュー位置調整画面を表示中にリモコンの CTL ボタンと
ボタンやマウス
のクリック操作でメニューを移動した場合は、調整値の表示が変わりません。この場
合は、メニュー位置調整画面をいったん消してから再度表示すると、正しい調整値が
表示されます。
設置
●投写方法
本機やスクリーンの設置状況に合わせて選択してください。
●
警告
●
自動
天吊りなどの特別な工事が必要な設置についてはお買い上げの販
売店にご相談ください。お客様による設置は絶対にしないでくだ
さい。落下してけがの原因となります。
本機を天吊りで使用しているときは、本機の下方に人が近づかない
ようにしてください。万一ランプが破裂した場合、本機からガラス
の破片が落ちてくるおそれがあります。
デスク / フロントと天吊り / フロントを自動で検知して投写し
ます。
注意
デスク/フロント
●
デスク / リアと天吊り / リアは検知しません。手動
で選択してください。
テーブルに設置してスクリーンの前面から投写
5
天井に設置してスクリーンの背面から投写
デスク/リア
テーブルに設置してスクリーンの背面から投写
オンスクリーンメニュー
天吊り/リア
135
天吊り/フロント
参考
●
天井に設置してスクリーンの前面から投写
自動のデスク / フロントは床置で約 ±10 度以内、天吊り / フロントは天吊りで約 ±
10 度以内の設置状態で判定します。投写画面が逆さになっているときは、手動で選択
してください。
●スクリーン
スクリーンタイプ
投写するスクリーンの比率を設定します。
フリー
4:3 スクリーン
16:9 スクリーン
16:10 スクリーン
注意
●
液晶パネルの比率になります。マルチスクリーンや 17:9 画面
(2K)を投写するときに選択します。
縦横比が 4:3 のスクリーンの場合
縦横比が 16:9 のスクリーンの場合
縦横比が 16:10 のスクリーンの場合
スクリーンタイプを変更したら、必ず[アスペクト]の設定を確認してください。
(
117 ページ)
表示位置
スクリーンの位置を調整します。
ご使用の機種とスクリーンタイプの設定によって、調整が無効になったり、調整可能
な範囲が変わります。
●壁色補正
映像を投写する面がスクリーンではなく、部屋の壁などの場合、メニューから壁の色
に近い項目を選択すると、壁の色に適応した色合いに補正して投写できます。
注意
136
「ホワイトボード」を選択すると、明るさが低下します。
●
●ファンモード
本機内部の温度を下げるための冷却ファンの動作を設定します。
モード
自動
ノーマル
高速
高地
警告
注意
本機内部の温度センサーと気圧センサーにより、適切な速度
で回転します。
本機内部の温度センサーにより、適切な速度で回転します。
常に高速で回転します。
標高約 1700m 以上の高地など気圧の低い場所で本機を使用
する場合に選びます。常に高速で回転します。
本機を天吊りで使用しているときは、本機の下方に人が近づかな
いようにしてください。万一ランプが破裂した場合、本機からガ
ラスの破片が落ちてくるおそれがあります。
数日間連続して本機を使用する場合は、必ず「高速」に設定してください。
標高約 1700m 以上の場所で本機を使用する場合は、必ずファンモードを「自動」
または「高地」に設定してください。「自動」または「高地」に設定していないと、
本機内部が高温になり、故障の原因となります。
● ファンモードを「自動」または「高地」に設定しないまま、標高約 1700m 以上の
高地で本機を使用した場合、温度プロテクターが働き、自動的に電源が切れること
があります。
さらに、ランプ消灯後ランプの温度が上昇するため、温度プロテクターが働いて、
電源が入らないことがあります。その場合は、しばらく待ってから電源を入れてく
ださい。
●「高地」を選択した状態のまま本機を低地(標高約 1700m 未満)で使用すると、ラ
ンプが冷えすぎて画面がちらつくことがあります。
● 高地で使用すると、光学部品(ランプなど)の交換時期が早まる場合があります。
● ファンモードは、リセットを行っても変更されません。
●
●
参考
「高地」を選択するとオンスクリーンメニュー下部に
●
アイコンが表示されます。
5
オンスクリーンメニュー
●ライトモード
エコモードを「オン」に設定すると、本機の CO2 排出量(消費電力削減量より換算)
を削減することができます。エコモードは主にランプの輝度を下げて消費電力を削減し
※
ます。このためにランプ交換時間(目安)
を延ばすことにもなります。
( 58,161 ペー
ジ)※ 保証時間ではありません。
エコモード
オフ
オン
基準ライト調整
ランプの輝度(明るさ)
が 100%になり、明るい画面になります。
ランプ調整でランプの輝度を設定することができます。
ランプの輝度(明るさ)が約 70%になり、ランプ交換時間(目
安)※ が延びます。
※ 保証時間ではありません。
映像のモードが「スタンダード」でエコモード「オフ」のとき
調整が有効になります。
複数台のプロジェクターを使用してマルチスクリーン投写し
たとき、各ランプの輝度を合わせる場合に調整します。
137
●基準ホワイトバランス
各信号共通のホワイトバランスを調整します。
信号の白レベルと黒レベルを調整して色再現性を最良にします。
また、画面水平(左右)方向で白色の赤み、青みが不均一な場合はユニフォミティ赤
および青を調整します。
コントラスト 赤
コントラスト 緑
コントラスト 青
明るさ 赤
明るさ 緑
明るさ 青
ユニフォミティ 赤
ユニフォミティ
青
画面の白色を調整します。
画面の黒色を調整します。
+側にするほど画面左側の赤みが(左端に行くほど)強まり、
逆に画面右側の赤みが(右端に行くほど)弱まります。
−側は逆の状態になります。
+側にするほど画面左側の青みが(左端に行くほど)強まり、
逆に画面右側の青みが(右端に行くほど)弱まります。
−側は逆の状態になります。
●コンバージェンス
画面の色ずれを調整します。
水平 赤、水平 緑、水平 青は水平方向、垂直 赤、垂直 緑、垂直 青は垂直方向に ±1
画素の調整ができます。
●基準レンズメモリー
スクリーンへの投写位置、大きさ(レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各
調整値)をすべての入力信号共通のものとして、本機の基準レンズメモリーに保存す
ることができます。基準レンズメモリーを利用すると、レンズシフト、ズーム、フォー
カスの調整を変更したときに、基準レンズメモリーに保存している調整値に簡単に戻
すことができます。( 80 ページ)
プロファイル
登録
移動
リセット
信号別読出し
映像ミュート
138
登録するプロファイル番号を選択します。
選択したプロファイル番号に、すべての入力信号共通のもの
として、レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各調
整値を保存します。
選択したプロファイル番号の基準レンズメモリーに保存され
ているレンズの調整値にレンズを移動します。
選択したプロファイル番号の基準レンズメモリーの内容を工
場出荷状態に戻します。
信号を切り替えたときに、選択したプロファイル番号のレン
ズの調整値にレンズを移動します。
レンズメモリーに調整値が保存されていない場合は、基準レ
ンズメモリーの調整値にレンズを移動します。また、基準レ
ンズメモリーに調整値が保存されていない場合は工場出荷状
態に戻ります。
レンズ移動中に、映像をミュート(消去)するかしないかを
選択します。
参考
●
●
レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカスの各調整値を、入力信号ごとに保存する
場合は、レンズメモリーで保存してください。( 122 ページ)
基準レンズメモリーはデータリセットを行っても変更されません。
●レンズキャリブレーション
レンズの調整範囲を校正します。
レンズユニットを交換したあとは、必ずレンズキャリブレーションを行ってください。
5
オンスクリーンメニュー
139
制御
●ツール
管理者モード
本機のメニューモードの選択、プロジェクター全体の設定値の保存の有効/無効、管
理者モードのパスワードの設定を行います。
140
メニューモード
ベーシックメニューとアドバンストメニューを —
選択します。
それぞれのメニューで使用できる項目は 101
ページをご覧ください。
設定値を保存をしない
(チェックマークを付ける)…オンスクリー
ンメニューで設定を行った項目の値を保存しな
い場合にチェックマークを付けます。
(チェックマークを外す)……オンスクリー
ンメニューで設定を行った項目の値を保存する
場合にチェックマークを外します。
—
新規パスワード
パスワード再確認
管理者モードにパスワードを設定します。
最大 10 文字
プログラムタイマー
曜日や時刻を設定することにより、本機の電源オン/スタンバイや映像信号の切り替
え、およびエコモードの切り替えを自動で行うことができます。たとえば、上の画面
の設定では、日曜日の 9 時に電源がオンになり、9 時 1 分にコンピューターの画面に
切り替わり、17 時に電源がスタンバイ状態になります。
重要
「プログラムタイマー」を使用するときは、必ず「日付と時刻設定」に現在の日付/
時刻を設定してください( 144 ページ)。
また、本機をスタンバイ状態にしておいてください。本機の電源コードを外した
あと、そのまま約 1 カ月以上経過すると、日付・時刻が工場出荷状態に戻り、時
計機能は停止します。時計機能が停止した場合は、「日付と時刻設定」を再度行っ
てください。
●
プログラムを新しく設定する
1 プログラムタイマー画面で
/
ボ
タンを押して[設定]にカーソルを
合わせ、 ENTER ボタンを押す。
プログラムリスト画面が表示されます。
5
オンスクリーンメニュー
2 予定が入っていない番号にカーソル
を合わせ、 ENTER ボタンを押す。
編集画面が表示されます。
3 編集画面で、各項目を設定したい内
容に変更する。
141
動作
チェックマークを付けるとプログラムが有効になります。
曜日
「月 - 金」を選択すると月
プログラムを実行する曜日を設定します。
曜日から金曜日まで毎日、
「月 - 土」を選択すると月曜日から土曜日
まで毎日、「毎日」を選択すると毎日実行されます。
時刻
プログラムを実行する時刻を設定します。時刻は 24 時間表記で入力
します。
機能
「電源」を選択すると[詳細設定 ] で
実行したい機能を設定します。
電源のオン/オフ、
「入力端子」を選択すると [ 詳細設定]で入力信号、
「エコモード」を選択すると[詳細設定]でエコモードのオン/オフ
を選べるようになります。
詳細設定
[機能]で選択した内容に応じて、電源のオン/オフ、入力信号、ま
たはエコモードのオン/オフを選択します。
繰り返し
プログラムを継続して実行する場合はチェックマークを付けます。一
度だけ実行する場合はチェックマークを付けません。
4 設定が終わったら「確定」にカーソル
を合わせ、 ENTER ボタンを押す。
これで設定が終わり、プログラムリスト画面に戻
ります。
5
(戻る)にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
プログラムタイマー画面に戻ります。
6
戻る ボタンを押す。
ツール画面に戻ります。
注意
プログラムは 30 個まで設定できます。
[繰り返し]にチェックを付けていないプログラムは、一度実行すると自動的に[動作]
のチェックが外されて無効になります。
● 電源オン時刻、および電源オフ時刻が同時刻に重なるときは、電源オフのプログラム
が優先されます。
● 異なる入力端子の映像信号設定が同時刻に重なるときは、プログラム番号の大きいプ
ログラムが優先されます。
● 冷却ファン回転中やエラー状態のときは、電源オンの時刻になっても電源オンは実行
されません。
● 電源オフできない状態のときに電源オフの時刻になると、
電源オフができる状態になっ
たときに電源オフが実行されます。
● プログラムタイマーの[有効]にチェックが付いていても[動作]にチェックが付い
ていないプログラムは実行されません。
● 電源オンのプログラムを設定したときは、本機の電源が入ったままにならないように
電源オフのプログラムを設定するか、手動で電源をオフにしてください。
●
●
142
プログラムタイマーを有効にする
1 プログラムタイマー画面で[プログラムタイマー]の[有効]にカー
ソルを合わせて、 ENTER ボタンを押す。
選択画面が表示されます。
2
ボタンを押して[オン]にカーソルを合わせて、 ENTER ボタ
ンを押す。
プログラムタイマー画面に戻ります。
注意
●
●
プログラムタイマーの有効設定が「オン」に設定されていないときは、プログラム
リストの[動作]の項目にチェックが付いていてもプログラムは実行されません。
プログラムタイマーの有効設定が「オン」に設定されていても、プログラムタイマー
画面を閉じるまではプログラムタイマーは動作しません。
プログラムを編集する
1 プ ロ グ ラ ム リ ス ト 画 面 で 編 集 し た い 番 号 に カ ー ソ ル を 合 わ せ、
ENTER ボタンを押す。
2 編集画面で設定を変更する。
3 設定が終わったら「確定」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
これで設定が終わり、プログラムリスト画面に戻ります。
プログラムの順番を変更する
プログラムタイマーは、設定時刻の早い順にプログラムを実行します。
1 プログラムリスト画面で順番を変更したい番号にカーソルを合わせ、
ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー
2
5
ボタンを押して「▲」または「▼」を選択する。
3 希望の位置まで移動するまで ENTER ボタンを数回押す。
これでプログラムの順番が変更されます。
プログラムを削除する
1 プログラムリスト画面で削除したい番号にカーソルを合わせ、
ボタンを押す。
2
ボタンを押して
ンを押す。
(削除)にカーソルを合わせ、 ENTER ボタ
確認画面が表示されます。
3 「はい」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
削除されプログラムリスト画面に戻ります。
143
日付と時刻設定
本機に日付と時刻およびタイムゾーンを設定します。
タイムゾーン設定 ・ 時刻を設定するときに必ず「タイムゾーン」も設定してください。
・ 日本の時刻の場合は UTC「+09:00」を選択します。
注意
日付と時刻設定
・ 日付
月/日/年を設定します。
・ 時刻
時/分を設定します。
・ インターネット時刻サーバー
チェックマークを付けると、本機の電源を入れたときに、インター
ネット時刻サーバーと同期します。インターネット時刻サーバー
の IP アドレス、またはホスト名を入力してください。
・ 更新
「インターネット時刻サーバー」にチェックマークを付けたとき
に有効になります。インターネット時刻サーバーと同期して、直
ちに時刻を更新します。
夏時間設定
「有効」にチェックマークを付けると、夏時間を設定できます。
●
時計機能を使用する場合は、本機を使用しないときでも電源コードを抜かずにスタ
ンバイ状態にしておいてください。
本機の電源コードを外したあと、そのまま約 1 カ月以上経過すると、日付と時刻が
工場出荷状態に戻り、時計機能は停止します。時計機能が停止した場合は、「日付と
時刻設定」を再度行ってください。
●マウス設定
本機の USB-A ポートに市販の USB マウスを接続してメニュー操作を行う場合に、
USB マウスの動作を設定します。
ボタン設定
スピード設定
注意
●
右手用か左手用かを選択します。
マウスポインターの動く速さを、高速、標準、低速の3つから選択
します。
市販されているすべての USB マウスの動作を保証するものではありません。
●本体キーロック
プロジェクター本体にある操作ボタンを動作しないようにします。
144
オフ
本体操作部のボタンが働きます。
オン
本体操作部のボタンが利かなくなります(ロック)。
注意
●
本体キーロックの解除方法
本体キーロックが「オン」に設定されているときに、本体の INPUT ボタンを約 10
秒間押すと、本体キーロックの設定が解除されます。
参考
●
●
本体キーロック中は、メニュー画面右下に「 」アイコンが表示されます。
本体の操作ボタンがロックされていてもリモコンのボタンは動作します。
●セキュリティ
セキュリティキーワードを登録することで、本機を無断で使用されないようにするこ
とができます。
セキュリティを有効にすると、本機の電源を入れたときにセキュリティキーワード入
力画面が表示され、正しいセキュリティキーワードを入力しなければ映像は投写され
ません。
セキュリティ設定のしかたは「3-9. セキュリティを設定して無断使用を防止する」
( 66 ページ)をご覧ください。
参考
オフ
セキュリティを無効にします。
オン
セキュリティキーワードを設定してセキュリティを有効にします。
●
セキュリティは、リセットを行っても解除されません。
●通信速度
PC コントロール端子のデータ転送速度の設定を行います。接続する機器と転送速度
を合わせてください。
参考
●
●
5
当 社 の ア プ リ ケ ー シ ョ ン ソ フ ト(NaViSet Administrator 2、Virtual
Remote Tool など)を使用する場合は、38400bps 以下に設定してください。
オンスクリーンメニュー
注意
通信速度は、リセットを行っても変更されません。
●コントロール ID
複数台のプロジェクターに ID を割り振り、1 個のリモコンを使用して、ID を切り替
えることにより、各々のプロジェクターを個別に操作することができます。
また、複数台のプロジェクターに同じ ID を設定し、1 個のリモコンで一括操作する場
合などに利用します。
コントロール ID 番号
プロジェクターに割り当てる番号を 1 ~ 254 の中から選択しま
す。
コントロール ID
オフ
コントロール ID 機能が無効になります。
オン
コントロール ID 機能が有効になります。
145
注意
参考
●
●
●
コントロール ID を「オン」にすると、コントロール ID 機能に対応していないリモ
コンからは操作できなくなります(本体操作ボタンは除く)。
コントロール ID は、リセットを行っても変更されません。
本体の ENTER ボタンを 10 秒間押し続けると、コントロール ID を解除するメニュー
が表示されます。
リモコンへの ID の設定/変更方法
1 プロジェクターの電源を入れる。
2 リモコンの ID SET ボタンを押す。
コントロール ID 画面が表示されます。
このとき、現在のリモコン ID で操作できる場合は「動作」、操作
できない場合は「非動作」画面が表示されます。
「非動作」になっているプロジェクターを操作したい場合は、手
順 3 でプロジェクターのコントロール ID 番号と同じ番号をリモ
コンに設定します。
3 リモコンの
ID SET ボタンを押したまま数字ボタンを押して、リ
モコンの ID を設定する。
たとえば「3」に変更するには数字の 3 を押します。
ID なし(すべてのプロジェクターを一括操作)にするには、000
を入力するか、または CLEAR(クリア)ボタンを押します。
参考
4
●
リモコンの ID は1~ 254 まで登録できます。
ID SET ボタンを離す。
コントロール ID 画面が表示されます。
このとき、変更されたリモコン ID で動作・非動作画面が更新さ
れます。
注意
●
●
146
リモコンの電池が消耗した場合や電池を抜いた場合、
しばらくすると ID はクリアされることがあります。
リモコンの電池を抜いた状態でいずれかのボタンを押
してしまうと、設定している ID はクリアされます。
●リモコン受光部設定
本体前面と後面のリモコン受光部の設定を行います。
前側/後側
前側
後側
HDBaseT
注意
参考
前面および後面のリモコン受光部を有効にします。
前面のみのリモコン受光部を有効にします。
後面のみのリモコン受光部を有効にします。
市販の HDBaseT 対応の伝送機器との接続時、伝送機器側でリモ
コン信号の伝送を設定し、当社製リモコン(RD-465E)を使っ
てリモコン操作する場合に選択します。
「HDBaseT」に設定しているとき、本機に接続している HDBaseT 対応の伝送機器の
電源が入っていると、本機のリモコンは受信できません。
●
●
本機を天吊り設置したときなどに、蛍光灯の影響でリモコンが利きづらくなる場合
があります。その場合はリモコン受光部設定を変更してみてください。
5
オンスクリーンメニュー
147
ネットワーク設定
重要
●
●
参考
●
本機をネットワーク環境で使用する場合は、必ずネットワーク管理者の指示に従っ
て、各設定を行ってください。
有線 LAN を使う場合は、本機 の LAN ポートに Ethernet ケーブル(LAN ケーブル)
177 ページ)
を接続してください。
(
LAN ケーブルは、市販のカテゴリ 5e 以上のシールド付きツイストペア(STP)ケー
ブルを使用してください。
ネットワーク設定で設定した内容は、「リセット」を行っても変更されません。
本機にLANの設定を行うヒント
●
LAN の設定を行うには?(設定を本機のメモリーに記憶するには?)
有線 LAN の「プロファイル」から、設定を記憶するプロファイル番号を選択します。
本機では、2 とおりメモリーに記憶することができます。
続いて、「DHCP」の有効/無効、「IP アドレス」、「サブネットマスク」などの設定後、「確
定」にカーソルを合わせ ENTER ボタンを押します。(
149 ページ)
●
プロファイル番号に記憶した設定を呼び出すには?
有線 LAN の「プロファイル」から呼び出すプロファイル番号を選択します。続いて「確定」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
( 149 ページ)
●
DHCP サーバーに接続するには?
有線 LAN の「DHCP」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
チェックマークが付きます。「DHCP」にカーソルを合わせ、もう一度 ENTER ボタンを押
すと、チェックマークが外れます。DHCP サーバーを使用せず直接 IP アドレスを設定する
場合は、「DHCP」のチェックマークを外してください。( 149 ページ)
●
プロジェクターのランプ交換時期や各種のエラーをEメールで受け取るには?
[アラートメール]メニューで[メール通知]にカーソルを合わせ ENTER ボタンを押します。
チェックマークが付きます。続いて、[差出人アドレス]や[SMTP サーバー名]、[宛先ア
ドレス]などを設定し、
[確定]にカーソルを合わせ ENTER ボタンを押します。( 151 ペー
ジ)
148
●有線 LAN
IP アドレスなど文字入力が必要な設定は、 ENTER ボタンを押すと、文字入力画面を表示します。
入力方法は
100 ページ「文字入力画面の使いかた」をご覧ください。
—
—
5
オンスクリーンメニュー
インターフェー 有 線 LAN の 接 続 に LAN ポ ー ト を 使 用 す る 場 合 は
ス
「LAN」、HDBaseT IN/Ethernet ポートを使用する場合
は「HDBaseT」を選択します。
HDBaseT IN/Ethernet ポートを使って有線 LAN を接続
する場合は、3 分間通信がないと、接続機器からの制御
ができなくなります。あらかじめスタンバイモードの設
定を「スリープ」にしておくことでこれを回避できます
( 156 ページ)
プロファイル ・ 有線 LAN の設定を 2 とおり、本機のメモリーに記憶
することができます。
・「 プ ロ フ ァ イ ル 1」、
「 プ ロ フ ァ イ ル 2」 を 選 択 し、
「DHCP」 以 下 の 項 目 の 設 定 を 行 い ま す。 設 定 が 終
わ っ た ら、 画 面 下 の「 確 定 」 に カ ー ソ ル を 合 わ せ
ENTER ボタンを押します。設定内容が本機のメモリー
に記憶されます。
「プ
・ 本機のメモリーに記憶した設定を呼び出す場合は、
ロファイル」から選んで画面下の「確定」にカーソル
を合わせ、 ENTER ボタンを押します。
・ 有線 LAN と接続しないときは「無効」を選択します。
DHCP
本機を接続するネットワークが、DHCP サーバーによっ
て IP アドレスを自動的に割り当てる場合は、チェック
—
マーク( )を付けます。自動的に割り当てられない場
合は、チェックマークを付けずに、下の「IP アドレス」
と「サブネットマスク」を設定してください。
・ (チェックマークを付ける)………DHCP サーバー
によって IP アドレス、サブネットマスク、
ゲートウェイが自動的に割り当てられま
す。
・
IP アドレス
(チェックマークを外す)………ネットワーク管
理者から割り当てられた IP アドレスやサ
ブネットマスクを設定します。
「DHCP」のチェックマークを外した場合に、本機を接続
するネットワークにおける本機の IP アドレスを設定しま
す。
12 文字
149
サブネットマス「DHCP」のチェックマークを外した場合に、本機を接続
するネットワークにおける本機のサブネットマスクを設
ク
定します。
ゲートウェイ 「DHCP」のチェックマークを外した場合に、本機を接続
するネットワークのデフォルトゲートウェイを設定しま
す。
自動 DNS
・ (チェックマークを付ける)………DHCP サーバー
によって、本機を接続する DNS サーバー
の IP アドレスを自動的に設定します。
・ (チェックマークを外す)………本機を接続するネッ
トワークの DNS サーバーの IP アドレス
を設定します。
DNS 設定
「自動 DNS」のチェックマークを外した場合に、本機を
接続するネットワークの DNS サーバーの IP アドレスを
設定します。
再接続
ネットワークの接続を試みます。「プロファイル」を変更
したときなどに実行してください。
12 文字
12 文字
12 文字
12 文字
—
●プロジェクター名
プロジェクター名
本機のプロジェクター名を設定します。
1 ~ 16 文字
●ドメイン
本機のホスト名とドメイン名を設定します。
150
ホスト名
本機のホスト名を設定します。
最大 16 文字
ドメイン名
本機のドメイン名を設定します。
最大 60 文字
●アラートメール
メール通知
本機を LAN に接続して使用する場合、本機のランプ交
換時期や各種エラーが発生したときに、本機の状態を E
メールでコンピューターなどへ通知します。
・
・
—
(チェックマークを付ける)……以下の設定に基
づいてメール通知機能が働きます。
(チェックマークを外す)……メール通知機能は
停止します。
【本機から送信される E メールの例】
ランプの交換時期です。
取扱説明書に従って早めに交換してください。
安全・性能維持のため指定ランプを使用してくださ
い。
[情報]
プロジェクター名:xxxx
ランプ使用時間:xxxx [H]
注意
●
●
5
オンスクリーンメニュー
ホスト名
本機のホスト名を設定します。
最大 16 文字
ドメイン名
本機のドメイン名を設定します。
最大 60 文字
差出人アドレス 本機から E メールを送信する際の差出人アドレスを設定します。 最大 60 文字
E メールの「from」にあたるアドレスです。
SMTPサ ー バ ー 本機が接続をするネットワークの SMTP サーバーを設定しま 最大 60 文字
名
す。
宛先アドレス 1 本機からメールを送信する際の宛先のアドレスを設定し 最大 60 文字
宛先アドレス 2 ます。宛先は 3 つまで設定できます。
宛先アドレス 3 E メールの「to」にあたるアドレスです。
送信テスト
—
E メールの設定を確認するために、テストメールを送信します。
送信テストを行って、送信エラーになったりメール
が届かない場合は、ネットワーク設定を確認してく
ださい。
宛先アドレスが間違っている場合は、送信テストで
エラーにならないことがあります。テストメールが
届かない場合は、宛先アドレスの設定を確認してく
ださい。
151
●ネットワークサービス
パスワードなど文字入力が必要な設定は、 ENTER ボタンを押すと、文字入力画面を表示します。
入力方法は
100 ページ「文字入力画面の使いかた」をご覧ください。
HTTPサーバー HTTP サーバーを使用する場合に、パスワードを設定します。 最大 10 文字
PJLink
PJLink(ピージェイリンク)を使用する場合に、パスワードを 最大 32 文字
設定します。
参考
●
PJLink(ピージェイリンク)とは社団法人ビジネ
ス機械・情報システム産業協会(略称 JBMIA) が
制定したネットワーク(通信)インターフェース
規格です。
http://pjlink.jbmia.or.jp/index.html
●
●
本機は、PJLink class 1 のすべてのコマンドに対
応しています。
登録したパスワードを忘れてしまった場合は、
NEC プロジェクター・カスタマサポートセンター
にご連絡ください。
パスワードは、「リセット」を行っても解除され
ません。
—
AMX BEACON 本機を AMX 社の NetLinx コントロールシステムに対応した
ネットワークに接続した場合、AMX Device Discovery からの
検出の有効/無効を設定します。
参考
●
AMX Device Discovery は、対応した機器を接
続すると自動的に検出し、制御に必要な Device
Discovery Module を AMX のサーバーからダウ
ンロードする仕組みです。
オン…… AMX Device Discovery からの本機の検出を有効にし
ます。
オフ…… AMX Device Discovery からの本機の検出を無効にし
ます。
152
CRESTRON
ROOMVIEW:コンピューターで制御する場合に設定します。
・
(チェックマークを付ける)…ROOMVIEW を有効に
します。
・
(チェックマークを外す)…ROOMVIEW を無効にし
ます。
CRESTRON CONTROL:コントローラで制御する場合に設定
します。
・
(チェックマークを付ける)…CRESTRON
CONTROL を有効にします。
CONTROLLER IP ADDRESS:CRESTRON
12 文字
(この欄は
IP アド
SERVER の IP ADDRESS を入力します。
レスが入ります。)
IP ID:CRESTRON SERVER の IP ID を入力します。
・
Extron XTP
参考
(チェックマークを外す)…CRESTRON CONTROL
を無効にします。
本機を Extron 社の XTP トランスミッターに接続する場合に設
定します。
オン……XTP トランスミッターとの接続を有効にします。
オフ……XTP トランスミッターとの接続を無効にします。
—
CRESTRON の項目は、CRESTRON ROOMVIEW を使用する場合に設定します。
CRESTRON ROOMVIEW については、Crestron 社のホームページをご覧ください。
(英語のみ)
http://www.crestron.com
●
5
オンスクリーンメニュー
153
入力設定
●自動調整
調整されていないコンピューター入力信号(アナログ RGB)に切り替わったときに、
表示位置と画素のずれについて調整方法を設定します。
オフ
ノーマル
ファイン
参考
●
●
自動調整を行いません。
自動調整 を押して表示を調整してください。
または、オンスクリーンメニューを表示して、クロック周波数や位相を
調整してください
簡易的な自動調整を行います。
より精密な自動調整を行います。
「ノーマル」よりも処理時間がかかるため、信号を切り替えたあと映像
が表示されるまで時間がかかります。
工場出荷時は「ノーマル」に設定されています。
自動調整 ボタンを押したときは、
「ファイン」と同じ調整処理を行います。
●音声入力選択
本機の HDMI1 入力端子、HDMI2 入力端子、DisplayPort 入力端子と HDBaseT IN/
Ethernet ポートの音声入力の選択です。
●初期入力選択
本機の電源を入れたとき、どの入力信号(入力端子)にするかの設定を行います。
ラスト
最後に投写した入力信号を投写します。
自動
入力信号の自動検出を行い、最初に見つかった入力信号を投写します。
HDMI1
HDMI 1 入力端子の入力信号を投写します。
HDMI2
HDMI 2 入力端子の入力信号を投写します。
DisplayPort
DisplayPort 入力端子の入力信号を投写します。
コンピューター コンピューター映像入力端子の入力信号を投写します。
HDBaseT
154
HDBaseT の信号を投写します。
●シームレススイッチング
入力端子切り替え時、切り替え前の映像を保持 ( フリーズ ) することで、無信号状態
を経ずに切り替え後の映像が映し出されます。
●バックグラウンド
入力信号がないときの背景色を選択します。
注意
参考
ブルーバック
背景色が青
ブラックバック
背景色が黒
ロゴ
背景に画像を表示
バックグラウンド「ロゴ」を選択していても、PIP/PICTURE BY PICTURE で 2 画
面を表示している場合は、無信号状態になるとロゴは表示されずブルーバック表示に
なります。
●
●
バックグラウンドは、リセットを行っても変更されません。
● HDBaseT OUT 選択
本機の HDBaseT OUT/Ethernet ポートから出力する信号を選択します。
自動
HDMI1
HDMI2
DisplayPort
HDBaseT
●
●
●
5
コンピューター入力端子の信号は出力できません。「自動」に設定されているときで、
2 画面表示の主画面がコンピューター入力端子の信号、子画面が HDMI1 入力端子、
HDMI2 入力端子、DisplayPort 入力端子、または HDBaseT IN/Ethernet ポートの
信号のときは、子画面の信号を出力します。
2 画面表示のときの主画面の入力端子、および子画面の入力端子と異なる入力端子に
設定されているときは出力できません。
4K60p、4K50p の信号は出力できません。
オンスクリーンメニュー
注意
投写している信号を出力します。2画面表示のとき(PIP/PICTURE
BY PICTURE) は、主画面の信号を出力します。
HDMI1 入力端子の入力信号を出力します。
HDMI2 入力端子の入力信号を出力します。
DisplayPort 入力端子の入力信号を出力します。
HDBaseT IN/Ethernet ポートの入力信号を出力します。
● EDID バージョン
HDMI1 入力端子と HDMI2 入力端子の対応信号モードを切り替えます。
モード 1
モード 2
標準的な映像信号に対応します。
4K の映像信号に対応します。
4K の映像に対応している機器を使用して、4K の映像を表示すると
きに設定します。
注意
●
「モード 2」で映像や音声が正常に出力されないときは、「モード 1」に設定してく
ださい。
155
● HDCP VERSION
HDMI1 入力端子、HDMI2 入力端子および HDBaseT IN/Ethernet ポートの HDCP バー
ジョンを設定します。
注意
HDCP2.2
HDCP2.2/HDCP1.4 を自動的に切り替えて動作します。
HDCP1.4
HDCP1.4 強制で動作します。
●
HDBaseT OUT/Ethernet ポートに接続したモニターで映像や音声が出力されないと
きは、「HDCP1.4」に設定してください。
電源設定
●スタンバイモード
本機の電源を切った後のスタンバイ設定を選択します。
参考
ノーマル
本機の設定や接続機器の状態および継続時間などの条件によって、ス
220 ページ)
タンバイの状態と消費電力が自動で変わります。(
スリープ
スリープ状態を維持します。ノーマルに比べて消費電力が上がります。
次のような場合に選択します。
・ USB-A ポートを常に使用する
・ HDBaseT IN/Ethernet ポートと HDBaseT OUT/Ethernet ポートを
常に使用する
例)- 市販の HDBaseT 対応の伝送機器と接続する(
173 ページ)
- デイジーチェーンで複数のプロジェクターを接続する
(
174 ページ)
●
●
スタンバイモードは、リセットを行っても変更されません。
スタンバイモードはカーボンメーターの CO 2 削減量の計算から除外しています。
●ダイレクトパワーオン
本機の電源プラグに AC 電源が供給されると自動的に電源が入るように設定します。
本機を制御卓などでコントロールする場合に使用します。
156
オフ
AC 電源が供給されるとスタンバイ状態になります。
オン
AC 電源が供給されると電源が入ります。
初期入力選択(
154 ページ)で設定している信号が投写されます。
●オートパワーオン選択
本機がスタンバイ状態またはスリープ状態のとき、コンピューター、HDMI1/2、
DisplayPort、HDBaseT から入力される同期信号を検出して自動的に投写する設定で
す。
オフ
オートパワーオン機能は働きません。
HDMI1
選択した入力端子のコンピューター信号を感知すると本機の電源を自
動で入れてコンピューター画面を投写します。
HDMI2
DisplayPort
コンピューター
HDBaseT
注意
●
●
本機の電源を切ったあとにオートパワーオン選択を働かせたい場合は、入力端子の
信号を遮断、またはケーブルを抜いて、電源を切ったあと 3 秒以上待ってから、設
定した信号を入力してください。
本機の電源を切りスリープ状態になるときに、コンピューター信号が本機に入力さ
れ続けていると、本機の電源は入らずスリープ状態を継続します。
HDMI1/2、DisplayPort、HDBaseT 信号が本機に入力され続けていると、本機の電
源を切りスリープ状態にしても、外部機器の仕様によっては再度、本機が起動する
場合があります。
コンピューター映像入力端子にコンポーネント信号を入力したときやシンクオング
リーン(Sync on Green)またはコンポジットシンク(Composite Sync)のコン
ピューター信号の場合は働きません。
●オートパワーオフ
設定した時間以上信号入力がなく、また本機を操作しなかった場合、自動的に本機の
電源を切ります。
オンスクリーンメニュー
オフ
5
オートパワーオフ機能は働きません。
0:05 / 0:10 / 設定した時間(5 分/ 10 分/ 15 分/ 20 分/ 30 分/ 1 時間)以
0:15 / 0:20 / 上信号入力がないと自動的に本機の電源を切りスタンバイ状態にな
0:30 / 1:00
ります。
●オフタイマー
オフタイマーを設定しておくと、本機の電源の切り忘れ防止になり、省エネになりま
す。設定した時間後に本機の電源が切れます(スタンバイ状態になります)。
オフタイマーを設定するとオンスクリーンメニュー下部には、本機の電源が切れるま
での残り時間が表示されます。また、オフタイマー動作時は電源インジケーターの青
色が長い点滅になります。
157
リセット
本機に記憶されている全調整・設定値、または表示中の信号について、調整した調整
値を工場出荷状態に戻します。
リセットの処理には多少時間がかかります。
●表示中の信号
表示中の信号について、調整した調整値が工場出荷状態に戻ります。
注意
●
信号リストでロックされている信号調整値は変更されません。
●全データ
すべての調整・設定値が工場出荷状態に戻ります。
【リセットされないデータ】
信号リスト・言語・バックグラウンド・フィルターメッセージ・エッジブレンディング・マルチ
スクリーン・スクリーン・幾何学補正・基準ホワイトバランス・コンバージェンス・基準レンズ
メモリー・本体キーロック・セキュリティ設定・通信速度・管理者モード・日付と時刻設定・コ
ントロール ID・スタンバイモード・ファンモード・EDID バージョン・HDCP VERSION・ラン
プ残量・ランプ使用時間・フィルター使用時間・総 CO2 削減量・ネットワーク設定
●全データ(信号リストを含む)
信号リストに登録されている内容を含め、すべての調整・設定値が工場出荷状態に戻
ります。
【リセットされないデータ】
言語・バックグラウンド・フィルターメッセージ・エッジブレンディング・マルチスクリーン・
スクリーン・幾何学補正・基準ホワイトバランス・コンバージェンス・基準レンズメモリー・本
体キーロック・セキュリティ設定・通信速度・管理者モード・日付と時刻設定・コントロール
ID・スタンバイモード・ファンモード・EDID バージョン・HDCP VERSION・ランプ残量・ラ
ンプ使用時間・フィルター使用時間・総 CO2 削減量・ネットワーク設定
注意
158
●
信号リストでロックされている信号調整値は変更されません。
●ランプ時間クリア
ランプ交換を行ったときに「ランプ残量」と「ランプ使用時間」をクリアします。
注意
ランプ使用時間は、リセット→全データではクリアされません。
「ランプ時間クリア」を実行すると、ライトモードの「基準ライト調整」が初期値に
戻ります。マルチスクリーン投写を行っている場合は、再度「基準ライト調整」で
明るさを調整してください。
●
●
●フィルター時間クリア
フィルターの清掃または交換を行ったときに「フィルター使用時間」をクリアします。
本機の工場出荷時、オンスクリーンメニューの「フィルターメッセージ」は「オフ」
に設定されています。
「オフ」の場合は「フィルター時間クリア」を行う必要はあり
ません。
注意
●
フィルター使用時間は、リセット→全データではクリアされません。
5
オンスクリーンメニュー
159
5-7. 情報
160
ランプ使用時間、総 CO2 削減量、有線 LAN のアドレス情報、入力選択されている入
力信号の詳細、製品の型名や製造番号、ファームウェアなどの情報を表示します。
・ 使用時間ページの「総 CO2 削減量」は、プロジェクターの省エネ効果を表示します。
( 58 ページ)
・ 信号ページは、色が極端におかしかったり、画面が流れたり、映像が投写されない場合、入力
信号が本機に適しているかの確認に使います。「対応解像度一覧」( 195 ページ)もあわせ
てご覧ください。
参考
●
ランプ残量/ランプ使用時間の表示について
本機にはエコモード機能があります。エコモードを「オフ」で使用した場合と、
「オ
※
ン」で使用した場合はランプの交換時間(目安) が異なります。
ランプ使用時間はランプの通算使用時間を示し、ランプ残量はランプの使用時間に
対する残量をパーセントで表示しています。
・0%になると、ランプインジケーターがオレンジ色で点滅し、「ランプの交換時
期です。取扱説明書に従って早めに交換してください。」のメッセージが表示さ
れます。新しいランプと交換してください。交換のしかたは「7-4. ランプの交換」
( 182 ページ)をご覧ください。
・ランプ交換のメッセージは電源投入時の 1 分間および本機の
ボタンまたはリ
モコンの電源 スタンバイ ボタンを押したときに表示されます。
電源投入時にランプ交換のメッセージを消す場合は本機またはリモコンのいず
れかのボタンを押してください。
※
・ランプ交換時間(目安) に到達(ランプ残量 0 %)後、ランプ残量表示は赤色
の時間表示に変わります。このとき、ランプ残量表示は「100 時間」と表示され、
そのあとランプを点灯しただけ時間がマイナスされていきます。そしてランプの
残量表示が「0 時間」になると、インジケーターがランプ交換時期超過( 218
ページ)を表示します。
・ランプ使用時間は、ランプの個体差や使用条件によって差があり、下の表の使用
時間内であっても、破裂または不点灯状態に至ることがあります。
ランプ残量
0000 時間
100%
工場出荷時
5
オンスクリーンメニュー
ランプ使用時間
エコモード「オフ」
エコモード「オン」
でのみ使用(最小) でのみ使用(最大)
※
ランプ交換時間(目安)
NP-PA803UJL
NP-PA853WJL
NP-PA903XJL
3000 時間
NP-PA723UJL
3500 時間
NP-PA653UJL
NP-PA703WJL
4000 時間
5000 時間
0%
※ :保証時間ではありません。
次ページに続く
161
状態の X 軸、Y 軸、Z 軸表示について
(注)右図の Z 軸の矢印方向がプロジェクターの天面を表します。
●
X 軸:
プロジェクターの図の X 軸方向において、水
平に対する傾きを- 100 ~+ 100 の値で表示
します。
プロジェクターの X 軸値
水平面 X 軸
重力方向
Y 軸:
プロジェクターの図の Y 軸方向において、水
平に対する傾きを- 100 ~+ 100 の値で表示
します。
プロジェクターの Y 軸値
水平面 Y 軸
Z 軸:
プロジェクターの図の Z 軸方向において、垂
直に対する傾きを- 100 ~+ 100 の値で表示
します。
重力方向
プロジェクターの Z 軸値
水平面 Z 軸
重力方向
162
6. 機器と接続する
6-1. レンズユニット(別売)を取り付ける
本機は、8 種類の別売レンズユニットが使用できます。ここでは NP13ZL
(2 倍ズーム)
のレンズユニットで説明します。他のレンズユニットも同じ方法で取り付けてくださ
い。
レンズユニットを本機に取り付けたとき、またはレンズユニットを交換したときは、
本体の ZOOM/L-CALIB. ボタンを長く(2 秒以上)押して、「レンズキャリブレーション」
を実行してください。( 36, 139 ページ)
レンズキャリブレーションを行うことにより、レンズの調整範囲を校正します。
警告
重要
●
●
●
●
●
●
プロジェクターおよびレンズユニットは精密部品でできています。衝撃を与えたり、
無理な力を加えたりしないでください。
別売のレンズユニットを装着しているときに本機を移動する際はいったんレンズユ
ニットを取り外してから行ってください。移動する際にレンズユニットに衝撃を与
えると、レンズユニットおよびレンズシフト機構が破損するおそれがあります。
本機からレンズユニットを取り外す際は、電源を切る前にレンズ位置をホームポジ
ションに戻してください。ホームポジションに戻していないと、プロジェクターと
レンズユニットの隙間が狭くなり、取り外しおよび取り付けの障害になります。
作業中、レンズ面には絶対に手を触れないでください。
レンズ面にゴミや油などが付着しないよう、また、傷が付かないように十分ご注意く
ださい。
作業は平らな場所で、傷が付かないように布などを敷いて行ってください。
長時間レンズユニットを外しておく場合は、防塵キャップを本体に取り付け、ほこり
やゴミが内部に入らないようにしてください。
機器と接続する
●
レンズユニットの着脱は(1)電源を切る操作をし、冷却ファンが停止す
るのを待つ、(2)電源プラグをコンセントから抜いて、本体が十分冷え
てから行ってください。投写状態で行うと目の障害、感電やけどの原因
になります。
6
163
レンズユニットを取り付ける
1 本体の防塵キャップを外す。
2 レンズユニット後ろのレンズキャップ
を外す。
・レンズユニット NP13ZL で説明しています。
注意
●
後ろのレンズキャップは必ず取り外
してください。後ろのレンズキャッ
プを取り付けたまま本体に取り付け
ると故障の原因となります。
3 レンズユニットの突起を、プロジェク
向き合わせミゾ
ターのレンズ挿入口のミゾに合わせて
挿入する。
・ NP11FL/NP30ZL/NP12ZL/NP13ZL/NP14ZL
突起には黄色のマークが付いています。
・ NP40ZL/NP41ZL/NP43ZL
レンズユニットの貼付ラベル内の矢印で突起を
示しています。
ゆっくり奥まで挿入してください。
突起
4 レンズユニットを右に回す。
カチッと音がするまで回します。
レンズユニットがプロジェクター本体に固定されま
す。
164
参考
● レンズユニット盗難防止用ネジの取り付けかた
レンズユニットを簡単に取り外されないよ
うにする場合は、本機に添付のレンズユニッ
ト盗難防止用ネジを本体底面にネジ止めし
ます。
レンズユニットを取り外す
準備:1. プロジェクターの電源を入れ投写状態にしてください。
2. 本体の SHIFT/HOME POSITION ボタンを長押し(約 2 秒以上)してください。
レンズ位置がホームポジションに戻ります。
機器と接続する
3. 電源を切り、電源コードをコンセントから抜いてください。
4. しばらく待って、本体が十分に冷えたことを確認してください。
5. レンズユニット盗難防止用ネジを取り付けている場合は、外してください。(上記参照)
1 プロジェクター本体前面のレンズ取り付
け部の下にあるレンズリリースボタンを
奥まで押し込みながら、レンズを左に回
す。
レンズユニットが外れます。
注意
●
6
レンズリリースボタンがロックしている場
合は、レンズリリースボタンを押してもレ
ンズユニットを取り外すことはできませ
ん。そのときは、レンズを右に回しきって
ください。レンズリリースボタンのロック
が解除されます。
165
2 プロジェクター本体からレンズユニット
をゆっくり引き出す。
・外したレンズユニットはレンズユニットに添付して
いたレンズキャップ(前と後)を取り付けてから
保管してください。
・レンズユニットを取り付けないときは、本体に添付
の防塵キャップを取り付けてください。
このとき、防塵キャップの識別マーク(△)が上
を向くようにしてください。
166
6-2. コンピューターと接続する
コンピューターとの接続は、コンピューターケーブル、HDMI ケーブル、および
DisplayPort ケーブルを使用する方法があります。
接続ケーブルは添付しておりません。接続に合ったケーブルをご用意ください。
アナログ RGB 信号の接続
・ コンピューターケーブルは、コンピューター側のディスプレイ出力端子(ミニ D-Sub15 ピン)
と、本機のコンピューター映像入力端子を接続します。フェライトコア付きコンピューター
ケーブルをご使用ください。
コンピューター入力
スピーカーシステム
音声出力
機器と接続する
接続後左右のツマミ
(ネジ)を回して固定
します。
ミニプラグ音声ケーブル(市販)
6
コンピューターケーブル(市販)
コンピューターによって、端子の
名称、位置や向きが異なりますの
で、コンピューターの取扱説明書
でご確認ください。
●本機の電源を入れたあとに接続端子に応じた入力端子名を選択してください。
接続端子
コンピューター映像入力端子
本体の INPUT ボタン
4:コンピューター
リモコンのボタン
4/コンピュータ
167
デジタル RGB 信号の接続
・ HDMI ケーブルは、コンピューターの HDMI 出力端子と本機の HDMI 1 入力端子または
HDMI 2 入力端子を接続します。
・ DisplayPort ケーブルはコンピューターの DisplayPort 出力端子と本機の DisplayPort 入力端
子を接続します。
スピーカーシステム
HDMI ケーブル(市販)
DisplayPort ケーブル
(市販)
●本機の電源を入れたあとに接続端子に応じた入力端子名を選択してください。
接続端子
HDMI 1 入力端子
HDMI 2 入力端子
DisplayPort 入力端子
本体の INPUT ボタン
1:HDMI 1
2:HDMI 2
3:DisplayPort
リモコンのボタン
1/HDMI 1
2/HDMI 2
3/DisplayPort
● HDMI ケーブル接続時の注意
・ HDMI ケーブルは、認証済みの HIGH SPEED ケーブルまたは ETHERNET 対応 HIGH
SPEED ケーブルを使用してください。
● DisplayPort ケーブル接続時の注意
・DisplayPort ケーブルは、認証済み CERTIFIED ケーブルを使用ください。
・ コンピューターによっては、映像が表示されるまでに時間がかかる場合があります。
・ DisplayPort ケーブル(市販)はロック付きのものがあります。
・ ケーブルを取り外す際は、ケーブルのコネクタ上部にあるボタンを押しながら、ケーブル
を抜いてください。
・ DisplayPort 入力端子からは接続機器へ電源供給が可能です(最大 1.65W)。ただし、コン
ピューターへの電源供給は行いません。
168
・ 信号変換アダプターを使用した機器からの信号を DisplayPort 入力端子に接続した場合、映
像が表示されないことがあります。
・ コンピューターの HDMI 出力端子と本機の DisplayPort 入力端子を接続する場合は、市販
のコンバータを使用してください。
● DVI 入力時の注意
・ コンピューター側が DVI 出力端子の場合は、市販の変換ケーブルを使用して本機の HDMI
1 入力端子または HDMI 2 入力端子に接続します(デジタル映像信号のみ入力できます)。
また、コンピューターの音声出力は、本機の音声入力端子に接続してください。その場合は、
本機のオンスクリーンメニューの音声入力選択で HDMI 1 または HDMI 2 の設定を「コン
ピューター」に切り替えてください。(
154 ページ)
音声出力
スピーカーシステム
●
●
●
●
●
●
●
●
●
コンピューターや本機の電源を切ってから接続してください。
音声ケーブルをヘッドフォン端子と接続する場合、接続する前にコンピューターの
音量を低めに調整してください。そして、コンピューターと本機を接続して使用す
る際に、本機の音量とコンピューターの音量を相互に調整し、適切な音量にしてく
ださい。
コンピューターにミニジャックタイプの音声出力端子がある場合は、その端子に音
声ケーブルを接続することをおすすめします。
スキャンコンバータなどを介してビデオデッキを接続した場合、早送り・巻き戻し
再生時に正常に表示できない場合があります。
DVI-HDMI 変換ケーブルは、DDWG Revision1.0 に準拠したのものを使用してくだ
さい。
DVI-HDMI 変換ケーブルを接続するときは、本機とコンピューターの電源が切れた
状態で行ってください。
DVI(デジタル)信号を投写する際は、ケーブル接続後、まず本機の電源を入れ、
HDMI 入力を選択します。最後にコンピューターを起動してください。
上記の手順どおりに操作しないと、映像が投写されないことがあります。映像が投
写されない場合はコンピューターを再起動してください。
コンピューターのビデオカードによっては、アナログ RGB(D-Sub)と DVI(また
は DFP)の両端子を有するものがあります。この場合、
D-Sub 端子に RGB 信号ケー
ブルを接続していると、DVI デジタル信号が出力されないものがあります。
本機の電源が入っているときに信号ケーブルを抜かないでください。
一度抜いて、再度接続した場合、映像が正常に投写されないことがあります。その
場合はコンピューターを再起動してください。
機器と接続する
注意
6
169
参考
●
●
170
コンピューター映像入力端子は、Windows のプラグ・アンド・プレイに対応して
います。
Mac との接続では、Mac 用信号アダプター(市販)が必要になる場合があります。
Mini DisplayPort を 装 備 し て い る Mac と 本 機 を 接 続 す る 場 合 は、 市 販 の Mini
DisplayPort - DisplayPort 変換ケーブルを使用してください。
6-3. ブルーレイプレーヤーなどの AV 機器と接続する
コンポーネント信号の接続
ブルーレイプレーヤーの色差出力端子(ブルーレイ映像出力)やハイビジョンビデオ
などの YPbPr 出力端子(HD 映像出力)を使って本機で投写することができます。
コンピューター入力
コンポーネントビデオ変換
アダプター
(別売:型名 ADP-CV1E)
機器と接続する
コンポーネントビデオ
ケーブル(市販)
機器によって、端子の名称、位置や向き
が異なりますので、機器の取扱説明書で
ご確認ください。
6
オーディオケーブル(市販)
●本機の電源を入れたあとに接続端子に応じた入力端子名を選択してください。
接続端子
コンピューター映像入力端子
参考
●
●
本体の INPUT ボタン
リモコンのボタン
4:コンピューター
4/コンピュータ
信号形式を「自動」
(工場出荷状態)に設定しているとコンピューター信号とコンポー
ネント信号を自動で判別して切り替えますが、判別できない場合は、本機のオンス
クリーンメニューの調整→ビデオ→信号形式で投写する映像に適した設定を選択し
てください。( 120 ページ)
D 端子付きの映像機器と接続する場合は、別売の D 端子変換アダプター(型名
ADP-DT1E)をお使いください。
171
デジタル映像・音声信号(HDMI)の接続
ブルーレイプレーヤーまたはデジタル放送チューナーなどの HDMI 出力端子を本機に
接続してハイビジョン映像を投写することができます。本機の HDMI 1 入力端子また
は HDMI 2 入力端子はデジタル映像とデジタル音声を入力します。
音声出力
HDMI ケーブル(市販)
High Speed HDMI ケーブルを
ミニプラグ—RCA プラグ
変換ケーブル(市販)
使用してください。
機器によって、端子の名称、位置や向きが異なりま
すので、機器の取扱説明書でご確認ください。
●本機の電源を入れたあとに HDMI を選択してください。
接続端子
HDMI1 入力端子
HDMI2 入力端子
参考
●
●
●
172
本体の INPUT ボタン
1:HDMI 1
2:HDMI 2
リモコンのボタン
1/HDMI 1
2/HDMI 2
本機の HDMI 1 入力および HDMI 2 入力端子にブルーレイプレーヤーを接続している
場合に、ブルーレイプレーヤーのビデオレベルの設定に合わせて本機のビデオレベル
を設定できます。本機のオンスクリーンメニューの調整→ビデオ→ビデオレベルで設
定します。ブルーレイプレーヤーのビデオレベルの設定については、ブルーレイプレー
ヤーの取扱説明書をご覧ください。
本機は HDCP(不正コピー防止を目的とする著作権保護用システム)を装備していま
す。ただし、HDCP の規格変更などが行われた場合、プロジェクターが故障していな
くても、HDMI 1 入力および HDMI 2 入力端子の映像が表示されないことがあります。
HDMI 1 入力、HDMI 2 入力の音声が出力されない場合は、本機のオンスクリーンメ
ニューのセットアップ→入力設定→音声入力選択で HDMI1 または HDMI 2 が「HDMI
1」または「HDMI 2」に設定されているか確認してください。( 154 ページ)
6-4. HDBaseT 対応の伝送機器(市販)と接続する
HDBaseT は、HDBaseT Alliance によって策定された家電製品向けの接続規格です。
市販の LAN ケーブルを使って、本機の HDBaseT IN/Ethernet ポート(RJ-45)を市
販の HDBaseT 対応の伝送機器に接続します。
本機の HDBaseT IN/Ethernet ポートは、伝送機器からの HDMI 信号(HDCP 対応)、
外部機器からの制御信号(シリアル、LAN)、リモコン信号(IR コマンド)に対応し
ています。外部機器との接続については、HDBaseT 対応の伝送機器の取扱説明書を
ご覧ください。
接続例
コンピューター(出力用)
コンピューター(制御用)
ワイヤードリモート
LAN
RS-232C
機器と接続する
当社製リモコン
(RD-465E)
音声入力
DC IN
HDBaseT
伝送機器の例
HDBaseT IN/Ethernet
注意
HDMI 出力映像機器
●
LAN ケーブル(市販)は、カテゴリ 5e 以上のシールド付きツイストペア(STP)ケー
●
LAN ケーブルで伝送可能な距離は、最長 100m です(4K 信号の場合は最長 70m)。
6
ブルを使用してください。
●
●
本機と伝送装置との間に他の伝送装置を使用しないでください。画質が劣化すること
があります。
本機は、市販のすべての HDBaseT 対応の伝送機器との接続を保証するものではあり
ません。
173
6-5. 複数のプロジェクターを接続する
本機の HDBaseT IN/Ethernet ポートと HDBaseT OUT/Ethernet ポートを LAN ケー
ブルで接続して、HDMI、DisplayPort、HDBaseT の映像を投写できます。
同じ明るさと解像度の機種を4台まで接続できます。
HDBaseT OUT/Ethernet
親プロジェクター
HDBaseT IN/Ethernet
子プロジェクター
注意
●
●
●
●
174
HDMI 信号を出力する場合は、本機に映像信号を入力する前に、出力する側の映像
機器の電源を入れて接続した状態にしてください。
本 機 の HDBaseT OUT/Ethenet ポ ー ト は リ ピ ー タ ー 機 能 を 有 し て い ま す。
HDBaseT OUT/Ethernet ポートに機器が接続された場合、出力する信号は接続先
の機器の対応解像度に制限されます。
本機の HDBaseT OUT/Ethernet ポートは、コンピューター入力端子の信号を出力
しません。
2 台目以降のプロジェクターの端子切り替えや LAN ケーブルの抜き差しを行うと、
HDBaseT リピーター機能が動作しなくなります。
同じシリーズのプロジェクターでも、明るさと解像度が異なる機種は接続できませ
ん。また、ディスプレイなど他の機器と接続したときの動作は保証しません。
6-6. ポートレート(縦向き)投写をする
本機を縦設置することでコンピューターな
どのポートレート画面を投写することが
できます。なお、オンスクリーン表示(メ
ニュー、入力端子、メッセージ)の向きは、
オンスクリーンメニューのセットアップ→
メニュー設定 (2) →メニュー角度で設定で
きます。
設置上のご注意
●
注意
●
床や台の上に本体をそのまま縦向きで設置しないでください。吸気口がふさが
れ、本体が高温になり火災や故障の原因となります。
縦設置は吸気口(フィルター部)を下方に向けて設置します。このため本体を
支えるスタンドを必ず製作してください。このとき本体の重心がスタンド脚の
内側に十分入る様に設計してください。転倒して故障や破損、けがの原因とな
ります。
ファンモードを自動以外に設定している場合、ポートレート投写を使用することはで
きません。
機器と接続する
●
6
175
スタンド設計製作の条件
ポートレート投写をするには専用のスタンドをプロジェクター設置業者にご依頼くだ
さい(有料)。設計に際しては次のことをお守りください。
1. 本体の吸気口 / フィルターを塞がれないために開口部 315×150mm 以上確保してください。
2. 床と本体吸気口(フィルターカバーの開閉)の距離 130mm 以上確保してください。
3. 本体背面にある 4 箇所のネジ穴を使ってスタンドと固定してください。
ネジ穴センター寸法:200×250mm
本体のネジ穴寸法:M4 ネジ最大深さ 8mm
※ 本体背面の後部の脚がスタンドにぶつからないように設計してください。前方の脚は回し
て外すことができます。
4. 水平調整機構(たとえばボルトとナット:4箇所)
5. スタンドは容易に転倒しないよう設計してください。
参考図
※ 寸法条件を表す図で、実際のスタンド設計図ではありません。
[側面図]
[前面図]
[底面図]
200
4 - M4用ネジ穴
315 以上
250
フィルタカバー
チルトフット
(外します)
後部フット
130 以上
水平アジャスタ
176
6-7. 有線 LAN と接続する
本機には LAN ポート(RJ-45)が標準装備されています。LAN ケーブルを接続する
と LAN 環境を利用することができます。本機を LAN 環境で使用する場合は、本機に
IP アドレスなどを設定する必要があります。本機への LAN の設定について詳しくは、
本書のオンスクリーンメニュー→セットアップ→ネットワーク設定→有線 LAN(
149 ページ)をご覧ください。
接続例
サーバー
HUB など
機器と接続する
LAN ケーブル(市販)
カテゴリー 5 以上に対応
したケーブルを使用して
ください。
LAN
6
177
7. 本体のお手入れ/ランプの交換
7-1. フィルターの清掃
吸気口のフィルターはプロジェクター内部をほこりや汚れから守っています。
フィルターにほこりがたまると、空気の通りが悪くなり内部の温度が上昇し、故障の
原因となりますので、汚れが気になるときは清掃をしてください。
警告
参考
●
フィルターなどに付着したほこりの除去に可燃性ガスのスプレーを使
用しないでください。火災の原因となります。
フィルター清掃時期の表示について
本機には、フィルターの清掃時期をお知らせする機能があります。あらかじめ設定
した時間(工場出荷時は「オフ」)を超えて本機を使用すると、画面上に「フィルター
清掃時期です。
」のメッセージが表示されます。メッセージが表示されたら、フィル
ターを清掃してください。
・ 設置する環境に合わせて、フィルター清掃のメッセージ表示間隔を変更すること
ができます。設定についてはオンスクリーンメニューの「フィルターメッセージ」
( 133 ページ)をご覧ください。
・ フィルター清掃のメッセージは、電源投入時の 1 分間、および本体の ボタンま
たはリモコンの電源 スタンバイ ボタンを押したときに表示されます。
・「フィルター清掃時期です。」というメッセージは、本機またはリモコンのいずれ
かのボタンを押すと消えます。
フィルターユニットおよびフィルターカバーを取り外して清掃します。
注意
フィルターの清掃は、電源を切り電源プラグをコンセントから抜き、
本体が十分冷えてから行ってください。動作中にフィルターユニット
を外すとやけどや内部に触れて感電のおそれがあります。
1 2 箇所のボタンを押しながら手前
に引いてフィルターカバーを取り
外す。
フィルターカバー
ボタン
178
2 フィルターユニットの中央を持っ
て、手前に引いて取り外す。
フィルターユニット
3 掃除機でフィルターユニットの裏と
表のほこりを吸い取る。
・フィルターのすき間のほこりもていねいに取
り除いてください。
・ フィルターカバーのほこりもきれいに取り
去ってください。
注意
●
フィルターカバー
本体のお手入れ/ランプの交換
●
フィルターの清掃はブラシ付きアダプ
ターを使用してください。アダプターを
付けずに直接当てたり、ノズルアダプ
ターを使用することは避けてください。
水洗いをしないでください。目づまりの
原因となります。
フィルターユニット
ミゾ
4 フィルターユニットを本体に取り付
ける。
上下2箇所の突起が本体のミゾに合うようにし
て本体に入れます。
突起
7
5 フィルターカバーをしめる。
しめたあと、「カチッ」と音がするまでボタン
付近を押してください。フィルターカバーが固
定されます。
6 フィルター使用時間をクリアする。
電源プラグをコンセントに差し込み、本体の電
源を入れます。
オンスクリーンメニューのリセットの「フィル
ター時間クリア」を選択してください。
(
159 ページ)
ボタン
179
7-2. レンズの清掃
本機専用のレンズユニット(別売)のレンズはプラスチック製です。レンズを清
掃する際は、プラスチックレンズ手拭専用洗浄液(オリンパス製 EE-3310 または
EE-3320)を使用して汚れをふき取ってください。
オリンパス製 EE-3310 または EE-3320 は、カメラ販売店等でお買い求めください。
警告
注意
180
●
レンズなどに付着したほこりの除去に可燃性ガスのスプレーを
使用しないでください。火災の原因となります。
ガラス用クリーナーやアルコールなどは絶対に使用しないでください。プラスチッ
クレンズの表面を侵食し、輝度低下や画質劣化の原因となります。
7-3. キャビネットの清掃
お手入れの前に必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
● 毛羽立ちの少ないやわらかい乾いた布でふいてください。
汚れのひどいときは、水でうすめた中性洗剤にひたした布をよく絞ってふき取り、
乾いた布で仕上げてください。
化学ぞうきんを使用する場合は、その注意書きに従ってください。
● シンナーやベンジンなどの溶剤でふかないでください。変質したり、塗料がはげる
ことがあります。
● 通風口のほこりを取り除く場合は、掃除機のブラシ付きのアダプターを使用して吸
い取ってください。なお、アダプターを付けずに直接当てたり、ノズルアダプター
を使用することは避けてください。
本体のお手入れ/ランプの交換
通風口のほこりを吸い取ります。
●
●
●
通風口にほこりがたまると、空気の通りが悪くなり内部の温度が上昇し、故障の原
因となりますので、こまめに清掃をしてください。
キャビネットを爪や硬いもので強くひっかいたり、当てたりしないでください。傷
の原因となります。
本体内部の清掃については、NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターに
お問い合わせください。
注意
●
7
キャビネットやレンズおよびスクリーンに殺虫剤など揮発性のものをかけたりしな
いでください。
また、ゴムやビニール製品などを長時間接触したままにしないでください。変質し
たり、塗料がはげるなどの原因となります。
181
7-4. ランプの交換
光源に使われているランプの使用時間がランプ交換時間(目安)※1( 161 ページ)
を超えるとランプインジケーターがオレンジ色で点滅し、メッセージ「ランプの交換
時期です。取扱説明書に従って早めに交換してください。」
が画面上に表示されます ※2。
この場合は光源ランプの交換時期ですので、すみやかに新しいランプと交換してくだ
さい。
なお、エコモードで使用している割合が多いとランプ交換時間(目安)※1 が延びます。
したがってこの場合ランプ使用時間は延びることになります。現在のランプ使用残量
の目安はオンスクリーンメニューの「情報(使用時間)」( 160 ページ)をご覧く
ださい。
●
●
●
●
●
●
●
●
安全・性能維持のため指定ランプを使用してください。
交換用ランプは販売店でお求めください。ご注文の際は交換用ランプ型名 NP42LP
をご指定ください。
ランプ交換とあわせてフィルターの状態を確認してください。
フィルターにほこりがたまっていたら清掃してください。
( 178 ページ)
フィルターを清掃しても汚れが取れない場合は、新しいフィルターに交換してくだ
さい。( 186 ページ)
指定のネジ以外は外さないでください。
ランプには、ランプ保護のためガラスが付いています。誤って割らないよう取り扱
いには注意してください。
また、ガラス表面には触れないでください。輝度にかかわる性能劣化の原因となります。
メッセージが表示されてもなお使用を続けると、ランプが切れることがあります。
ランプが切れるときには、大きな音をともなって破裂し、ランプの破片がランプハ
ウス内に散らばります。この場合は、NEC プロジェクター・カスタマサポートセ
ンターに交換を依頼してください。
本機を天吊りで設置した状態でランプ交換を行う場合は、本機の下部に人が入らな
いように注意してください。ランプが破裂している場合に、ランプの破片が飛散す
るおそれがあります。
ランプ交換時間(目安)※ 1 に到達後 100 時間を超えて使用すると、インジケーター
がランプ交換時期超過( 218 ページ)を表示します。この場合は光源ランプの
交換時期を超えていますので、ただちに新しいランプと交換してください。
※1 保証時間ではありません。
※2 ランプ交換のメッセージは電源投入時の 1 分間、および本体の ボタンまたはリモコン
の電源 スタンバイ ボタンを押したときに表示されます。
電源投入時にランプ交換のメッセージを消す場合は本体またはリモコンのいずれかのボ
タンを押してください。
注意
182
ランプの交換は、電源を切り電源プラグをコンセントから抜き、約 1
時間おいてから行ってください。動作中や停止直後にランプを交換する
と高温のため、やけどの原因となることがあります。
ランプを交換する
準備: プラスドライバーを用意してください。
1 ランプカバーを外す。
❶ ランプカバーネジを空転するまで左
にゆるめる。
・ ネジは外れません。
本体のお手入れ/ランプの交換
❷ ランプカバーの下部を手前に引いて外
します。
2 ランプを外す。
7
❶ランプの固定ネジ(2 箇所)を空転す
るまで左にゆるめる。
・ ネジは外れません。
・ 本機には安全スイッチが付いています。
安全スイッチには触れないでください。
安全スイッチ
183
❷ラ ンプのツマミを指で挟んで引き出
す。
注意
高温に注意してください。ラ
ンプが冷えていることを確認
してから外してください。
3 新しいランプを取り付ける。
❶ ランプを静かに入れる。
❷ランプの固定ネジ(2 箇所)を右に回
してしめる。
・ ネジは確実にしめてください。
4 ランプカバーを取り付ける。
❶ ランプカバーの上端を本体のミゾに入
れて閉める。
184
❷ランプカバーのネジを右に回してしめ
る。
・ ネジは確実にしめてください。
これで、ランプ交換が終わりました。
続いてランプ使用時間をクリアしてください。
ランプ使用時間をクリアする
1 本機を投写する場所に設置する。
2 電源プラグをコンセントに差し込み、電源を入れる。
本体のお手入れ/ランプの交換
3 オンスクリーンメニューのリセットで「ランプ時間クリア」を実行す
る。(
159 ページ)
7
185
7-5. フィルターの交換
フィルターは最大で 10000 時間の使用を目安に交換してください。
ただし、設置する環境によってフィルターの使用可能時間は異なります。ほこりの多
い場所などに設置している場合は、ランプの交換と同時にフィルターを交換すること
をおすすめします。
● 交換用フィルターは販売店でお求めください。ご注文の際は交換用フィルター型
名 NP06FT をご指定ください。
注意
フィルターの交換は、電源を切り電源プラグをコンセントから抜き、
本体が十分冷えてから行ってください。動作中にフィルターユニット
を外すとやけどや内部に触れて感電のおそれがあります。
フィルターを交換する
注意
●
●
●
●
フィルターを交換するときは、プロジェクター本体のほこりをよくふき取ってから
行ってください。
プロジェクターは精密機器ですので、内部にほこりが入らないようにご注意ください。
フィルターは水洗いしないでください。目づまりの原因となります。
必ずフィルターを正しく取り付けてください。フィルターを正しく取り付けていな
いと、内部にほこりなどが入り故障の原因となります。
1 2 箇所のボタンを押しながら手前
に引いてフィルターカバーを取り
外す。
フィルターカバー
ボタン
2 フィルターユニットの中央を持っ
て、手前に引いて取り外す。
フィルターユニット
186
3 フィルターカバーのほこりを取り
去る。
表側と裏側を清掃してください。
フィルターカバー
4 新しいフィルターユニットを本体
ミゾ
に取り付ける。
上下2箇所の突起が本体のミゾに合うように
して本体に入れます。
本体のお手入れ/ランプの交換
突起
5 フィルターカバーを閉める。
閉めた後、「カチッ」と音がするまでボタン付
近を押してください。フィルター カバーが固
定されます。
これで、フィルター交換が終わりました。
続いてフィルター使用時間をクリアしてくだ
さい。
ボタン
7
フィルター使用時間をクリアする
1 電源プラグをコンセントに差し込み、電源を入れる。
2 オンスクリーンメニューのリセットで「フィルター時間クリア」を実
行する。(
159 ページ)
187
8. 付 録
投写距離とスクリーンサイズ
本機は、8 種類のレンズユニット(別売)が使用できます。このページの情報を参考
にして、設置環境(スクリーンサイズと投写距離)に応じたレンズユニットをお使い
ください。また、レンズユニットの取り付け方法は、 163 ページをご覧ください。
レンズユニットの種類と投写距離
WUXGA タイプの場合
スクリーン
サイズ NP11FL
30 型
40 型
0.7
50 型
0.8
60 型
1.0
80 型
1.4
100 型
1.7
120 型
2.1
150 型
2.6
200 型
240 型
300 型
400 型
500 型
参考
●
(単位 :m)
レンズユニットの型名
NP30ZL
0.8 ~ 1.1
1.0 ~ 1.3
1.4 ~ 1.8
1.7 ~ 2.2
2.0 ~ 2.7
2.6 ~ 3.4
3.4 ~ 4.5
4.1 ~ 5.4
5.2 ~ 6.8
6.9 ~ 9.0
8.7 ~ 11.3
NP12ZL NP13ZL
0.7 ~ 0.9
0.9 ~ 1.9
1.0 ~ 1.3
1.2 ~ 2.5
1.2 ~ 1.6
1.6 ~ 3.1
1.5 ~ 1.9
1.9 ~ 3.8
2.0 ~ 2.6
2.5 ~ 5.1
2.5 ~ 3.3
3.2 ~ 6.3
3.0 ~ 3.9
3.8 ~ 7.6
3.8 ~ 4.9
4.8 ~ 9.5
5.1 ~ 6.6 6.4 ~ 12.7
6.1 ~ 7.9 7.6 ~ 15.3
7.6 ~ 9.9 9.6 ~ 19.1
10.2 ~ 13.2 12.8 ~ 25.5
12.7 ~ 16.5 16.0 ~ 31.9
NP14ZL
NP40ZL
NP41ZL
NP43ZL
3.7 ~ 6.0
5.0 ~ 8.0
6.3 ~ 10.1
7.5 ~ 12.1
9.4 ~ 15.2
12.6 ~ 20.3
15.2 ~ 24.4
19.0 ~ 30.5
25.4 ~ 40.7
31.8 ~ 50.9
0.8 ~ 1.2
1.4 ~ 3.2
1.0 ~ 1.4
1.7 ~ 3.9
1.4 ~ 1.9
2.2 ~ 5.2
1.7 ~ 2.4
2.8 ~ 6.5
2.0 ~ 2.9
3.4 ~ 7.8
2.6 ~ 3.6
4.2 ~ 9.8
3.4 ~ 4.8
5.7 ~ 13.0
4.1 ~ 5.8
6.8 ~ 15.6
5.2 ~ 7.3
8.5 ~ 19.6
6.9 ~ 9.7 11.4 ~ 26.1
8.6 ~ 12.1 14.2 ~ 32.6
3.3 ~ 6.4
3.9 ~ 7.7
5.2 ~ 10.2
6.4 ~ 12.8
7.7 ~ 15.3
9.6 ~ 19.1
12.7 ~ 25.4
15.3 ~ 30.5
19.1 ~ 38.1
25.4 ~ 50.8
31.7 ~ 63.4
画面サイズからの投写距離計算法
NP11FL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 : 0.7m(最小)~ 2.6m(最大)
NP30ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 ~ H × 1.0 : 0.8m(最小)~ 11.3m(最大)
NP12ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.2 ~ H × 1.5 : 0.7m(最小)~ 16.5m(最大)
NP13ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.5 ~ H × 3.0 : 0.9m(最小)~ 31.9m(最大)
NP14ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 2.9 ~ H × 4.7 : 3.7m(最小)~ 50.9m(最大)
NP40ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 ~ H × 1.1 : 0.8m(最小)~ 12.1m(最大)
NP41ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.3 ~ H × 3.0 :1.4m(最小)~ 32.6m(最大)
NP43ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 3.0 ~ H × 5.9 : 3.3m(最小)~ 63.4m(最大)
H(Horizontal)はスクリーン幅の寸法です。
※ 簡易計算式のため数%の誤差があります。
(例)レンズユニット NP13ZL を使用して 150 型スクリーンに投写する場合の投写距離
「スクリーンサイズと寸法表」(
192 ページ)の表より、H(スクリーン幅)=
323.1cm となります。
投写距離は、323.1cm × 1.5 ~ 323.1cm × 3.0 = 484.7cm ~ 969.3cm となりま
す(ズームレンズのため)。
188
WXGA タイプの場合
スクリーン
サイズ NP11FL
30 型
40 型
0.7
50 型
0.8
60 型
1.0
80 型
1.4
100 型
1.7
120 型
2.1
150 型
2.6
200 型
240 型
300 型
400 型
500 型
参考
●
(単位 :m)
レンズユニットの型名
NP30ZL
0.8 ~ 1.1
1.0 ~ 1.3
1.4 ~ 1.8
1.7 ~ 2.2
2.0 ~ 2.7
2.6 ~ 3.4
3.4 ~ 4.5
4.1 ~ 5.4
5.2 ~ 6.8
6.9 ~ 9.0
8.7 ~ 11.3
NP12ZL NP13ZL
0.7 ~ 1.0
0.9 ~ 1.9
1.0 ~ 1.3
1.2 ~ 2.5
1.2 ~ 1.6
1.6 ~ 3.2
1.5 ~ 2.0
1.9 ~ 3.8
2.0 ~ 2.6
2.5 ~ 5.1
2.5 ~ 3.3
3.2 ~ 6.4
3.0 ~ 4.0
3.8 ~ 7.7
3.8 ~ 5.0
4.8 ~ 9.6
5.1 ~ 6.6 6.4 ~ 12.8
6.1 ~ 8.0 7.7 ~ 15.4
7.7 ~ 10.0 9.6 ~ 19.2
10.2 ~ 13.3 12.8 ~ 25.7
12.8 ~ 16.7 16.0 ~ 32.1
NP14ZL
NP40ZL
NP41ZL
NP43ZL
3.7 ~ 6.0
5.0 ~ 8.1
6.3 ~ 10.1
7.6 ~ 12.2
9.5 ~ 15.3
12.7 ~ 20.4
15.3 ~ 24.5
19.1 ~ 30.7
25.5 ~ 40.9
31.9 ~ 51.2
0.8 ~ 1.2
1.4 ~ 3.2
1.0 ~ 1.4
1.7 ~ 3.9
1.4 ~ 1.9
2.2 ~ 5.2
1.7 ~ 2.4
2.8 ~ 6.5
2.1 ~ 2.9
3.4 ~ 7.8
2.6 ~ 3.6
4.3 ~ 9.8
3.4 ~ 4.9
5.7 ~ 13.1
4.1 ~ 5.8
6.8 ~ 15.7
5.2 ~ 7.3
8.6 ~ 19.6
6.9 ~ 9.7 11.4 ~ 26.2
8.7 ~ 12.2 14.3 ~ 32.8
3.3 ~ 6.5
3.9 ~ 7.7
5.2 ~ 10.3
6.5 ~ 12.8
7.7 ~ 15.4
9.6 ~ 19.2
12.8 ~ 25.5
15.3 ~ 30.6
19.1 ~ 38.2
25.5 ~ 51.0
31.8 ~ 63.7
画面サイズからの投写距離計算法
NP11FL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 : 0.7m(最小)~ 2.6m(最大)
NP30ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 ~ H × 1.0 : 0.8m(最小)~ 11.3m(最大)
NP12ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.2 ~ H × 1.5 : 0.7m(最小)~ 16.7m(最大)
NP13ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.5 ~ H × 3.0 : 0.9m(最小)~ 32.1m(最大)
NP14ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 2.9 ~ H × 4.7: 3.7m(最小)~ 51.2m(最大)
NP40ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 ~ H × 1.1: 0.8m(最小)~ 12.2m(最大)
NP41ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.3 ~ H × 3.0: 1.4m(最小)~ 32.8m(最大)
NP43ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 3.0 ~ H × 6.0: 3.3m(最小)~ 63.7m(最大)
H(Horizontal)はスクリーン幅の寸法です。
※ 簡易計算式のため数%の誤差があります。
(例)レンズユニット NP13ZL を使用して 150 型スクリーンに投写する場合の投写距離
「スクリーンサイズと寸法表」(
192 ページ)の表より、H(スクリーン幅)=
323.1cm となります。
投写距離は、323.1cm × 1.5 ~ 323.1cm × 3.0 = 484.7cm ~ 969.3cm となりま
す(ズームレンズのため)。
付録
8
189
XGA タイプの場合
スクリーン
サイズ NP11FL
30 型
40 型
0.6
50 型
0.8
60 型
1.0
80 型
1.3
100 型
1.6
120 型
2.0
150 型
2.5
160 型
2.7
200 型
240 型
300 型
400 型
500 型
参考
(単位 :m)
レンズユニットの型名
NP30ZL
NP13ZL
0.9 ~ 1.8
1.2 ~ 2.4
1.5 ~ 3.0
1.8 ~ 3.7
2.4 ~ 4.9
3.0 ~ 6.1
3.7 ~ 7.4
4.6 ~ 9.2
NP14ZL
NP40ZL
NP41ZL
NP43ZL
0.8 ~ 1.1
1.0 ~ 1.3
1.3 ~ 1.7
1.6 ~ 2.1
2.0 ~ 2.6
2.5 ~ 3.2
NP12ZL
0.7 ~ 0.9
0.9 ~ 1.2
1.2 ~ 1.6
1.4 ~ 1.9
1.9 ~ 2.5
2.4 ~ 3.2
2.9 ~ 3.8
3.7 ~ 4.8
3.6 ~ 5.8
4.8 ~ 7.8
6.0 ~ 9.7
7.3 ~ 11.7
9.1 ~ 14.7
0.8 ~ 1.1
1.0 ~ 1.4
1.3 ~ 1.8
1.6 ~ 2.3
2.0 ~ 2.8
2.5 ~ 3.5
1.3 ~ 3.1
1.6 ~ 3.7
2.2 ~ 5.0
2.7 ~ 6.3
3.3 ~ 7.5
4.1 ~ 9.4
3.2 ~ 6.2
3.8 ~ 7.4
5.0 ~ 9.9
6.2 ~ 12.3
7.4 ~ 14.8
9.3 ~ 18.4
3.3 ~ 4.3
4.0 ~ 5.2
5.0 ~ 6.5
6.7 ~ 8.7
8.4 ~ 10.9
4.9 ~ 6.4 6.1 ~ 12.3
5.9 ~ 7.7 7.4 ~ 14.8
7.4 ~ 9.6 9.2 ~ 18.5
9.8 ~ 12.8 12.3 ~ 24.7
12.3 ~ 16.0 15.4 ~ 30.9
12.2 ~ 19.6
14.7 ~ 23.6
18.4 ~ 29.5
24.5 ~ 39.3
30.7 ~ 49.2
3.3 ~ 4.7
5.5 ~ 12.5
4.0 ~ 5.6
6.6 ~ 15.1
5.0 ~ 7.0
8.2 ~ 18.8
6.7 ~ 9.4 11.0 ~ 25.1
8.3 ~ 11.7 13.7 ~ 31.4
12.3 ~ 24.5
14.7 ~ 29.4
18.4 ~ 36.7
24.5 ~ 48.9
30.5 ~ 61.1
画面サイズからの投写距離計算法
NP11FL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 : 0.6m(最小)~ 2.7m(最大)
NP30ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 ~ H × 1.1 :0.8m(最小)~ 10.9m(最大)
NP12ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.2 ~ H × 1.6 : 0.7m(最小)~ 16.0m(最大)
NP13ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.5 ~ H × 3.0 : 0.9m(最小)~ 30.9m(最大)
NP14ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 3.0 ~ H × 4.8: 3.6m(最小)~ 49.2m(最大)
NP40ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 ~ H × 1.1 : 0.8m(最小)~ 11.7m(最大)
NP41ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.3 ~ H × 3.1 : 1.3m(最小)~ 31.4m(最大)
NP43ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 3.1 ~ H × 6.1 : 3.2m(最小)~ 61.1m(最大)
H(Horizontal)はスクリーン幅の寸法です。
※ 近似計算ため上記表と数%の差があります。
(例)レンズユニット NP13ZL を使用して 150 型スクリーンに投写する場合の投写距離
「スクリーンサイズと寸法表」(
192 ページ)の表より、H(スクリーン幅)=
●
304.8cm となります。
投写距離は、304.8cm × 1.5 ~ 304.8cm × 3.0 = 457.2cm ~ 914.4cm となりま
す(ズームレンズのため)。
190
●各レンズユニットの投写範囲
NP11FLレンズ
WUXGAタイプ:0.7〜2.6m
WXGAタイプ:0.7〜2.6m
XGAタイプ:0.6〜2.7m(最大160型)
NP30ZLレンズ WUXGAタイプ:0.8〜11.3m
WXGAタイプ:0.8〜11.3m
XGAタイプ:0.8〜10.9m
40-150型
50-500型
電動ズーム/電動フォーカス
手動ズーム/手動フォーカス
手動フォーカス
NP12ZLレンズ WUXGAタイプ:0.7〜16.5m
WXGAタイプ:0.7〜16.7m
XGAタイプ:0.7〜16.0m
30-500型
30-500型
50-500型
60-500型
50-500型
50-500型
NP40ZL レンズ WUXGAタイプ:0.8〜12.1m
WXGAタイプ:0.8〜12.2m
XGAタイプ:0.8〜11.7m
NP13ZLレンズ WUXGAタイプ:0.9〜31.9m
WXGAタイプ:0.9〜32.1m
XGAタイプ:0.9〜30.9m
NP14ZLレンズ WUXGAタイプ:3.7〜50.9m
WXGAタイプ:3.7〜51.2m
XGAタイプ:3.6〜49.2m
付録
NP41ZL レンズ WUXGAタイプ:1.4〜32.6m
WXGAタイプ:1.4〜32.8m
XGAタイプ:1.3〜31.4m
8
NP43ZLレンズ WUXGAタイプ:3.3〜63.4m
WXGAタイプ:3.3〜63.7m
XGAタイプ:3.2〜61.1m
191
スクリーンサイズと寸法表
WUXGA タイプ/ WXGA タイプの場合
スクリーン高さ
16:10 スクリーンサイズ
(対角)
スクリーン幅
サイズ(型)
スクリーン幅(cm) スクリーンの高さ(cm)
サイズ(型)
スクリーン幅(cm) スクリーンの高さ(cm)
30
40
50
60
80
100
120
150
200
240
300
400
500
64.6
86.2
107.7
129.2
172.3
215.4
258.5
323.1
430.8
516.9
646.2
861.6
1077.0
40.4
53.8
67.3
80.8
107.7
134.6
161.5
201.9
269.2
323.1
403.9
538.5
673.1
XGA タイプの場合
スクリーン高さ
4:3 スクリーンサイズ
(対角)
スクリーン幅
192
30
40
50
60
80
100
120
150
160
200
240
300
400
500
61.0
81.3
101.6
121.9
162.6
203.2
243.8
304.8
325.1
406.4
487.7
609.6
812.8
1016.0
45.7
61.0
76.2
91.4
121.9
152.4
182.9
228.6
243.8
304.8
365.8
457.2
609.6
762.0
レンズシフト範囲
本機にはボタン操作で画面位置を調整するレンズシフト機能があります。次の範囲内
のレンズシフトができます。
注意
●
レンズユニット NP11FL を装着している場合は、ホームポジションで使用してくだ
さい。
※レンズシフト範囲の図の番号は次ページのレンズシフト表をご覧ください。
デスク/フロント投写
1
投写画面の幅
投写画面の
高さ
100%V
2
10%H
3
10%H
4
100%H
記号の意味:V は垂直(投写画面の高さ)、H は水平(投写画面の幅)を表わし、
レンズシフト範囲を高さおよび幅の比率で表わしています。
3
天吊り/フロント投写
2
4
100%H
10%H
10%H
投写画面の
高さ
100%V
投写画面の幅
付録
1
8
193
レンズシフト表
適応タイプ
図の番号
WUXGA タイプ
①
②
③
④
①
②
③
④
①
②
③
④
WXGA タイプ
XGA タイプ
レンズユニット
NP30ZL NP12ZL
50% V
50% V
10% V
10% V
20% H 30% H
20% H 30% H
50% V
60% V
10% V
10% V
20% H
30% H
20% H
30% H
35% V
50% V
10% V
10% V
20% H
30% H
20% H
30% H
NP13ZL NP14ZL NP40ZL NP41ZL NP43ZL
50% V
50% V
50% V
50% V
50% V
10% V
10% V
10% V
10% V
10% V
30% H※ 30% H
20% H
20% H
20% H
30% H※ 30% H
20% H
20% H
20% H
60% V
60% V
50% V
50% V
50% V
10% V
10% V
10% V
10% V
10% V
30% H
30% H
20% H
20% H
20% H
30% H
30% H
20% H
20% H
20% H
50% V
50% V
35% V
35% V
35% V
10% V
10% V
10% V
10% V
10% V
30% H
30% H
20% H
20% H
20% H
30% H
30% H
20% H
20% H
20% H
※:WUXGA タイプの場合、レンズユニット「NP13ZL」を使用して 150 型を超え
て画面を投写する場合、水平方向のシフト範囲は、15% H までになります。
(計算例) 150 インチで投写している場合
XGA タイプのプロジェクター(4:3 パネル)に NP12ZL レンズを取り付けている状態で説明
しています。
・ WXGA タイプおよび WUXGA タイプのプロジェクター(16:10 パネル)もスクリーン寸法
や最大シフト値を差し替えて計算してください。
「スクリーンサイズと寸法表」( 192 ページ)の 4:3 スクリーン表により H=304.8cm、
V=228.6cm になります。
垂直方向の調整範囲:上方向 0.5×228.6cm ≒ 114cm、下方向 0.1×228.6cm ≒ 22cm 投
写画面を移動することができます(レンズが中心位置の場合)。天吊り / フロント設置の場合は
上下が逆になります。
水平方向の調整範囲:左方向 0.3×304.8cm ≒ 91cm、右方向 0.3×304.8cm ≒ 91cm 投写
画面を移動することができます。
※ 簡易計算式のため数%の誤差があります。
194
対応解像度一覧
HDMI/HDBaseT
信号名
VGA
SVGA
XGA
HD
WXGA
Quad-VGA
SXGA
FWXGA
SXGA+
WXGA+
WXGA++
WSXGA+
UXGA
Full HD
WUXGA
2K
WQHD iMac 27"
WQXGA
4K
HDTV(1080p)
HDTV(1080i)
HDTV (720p)
SDTV (480p)
SDTV (576p)
SDTV(480i)
SDTV(576i)
解像度(ドット)
640 × 480
800 × 600
1024 × 768
1280 × 720
1280 × 768
1280 × 800
1280 × 960
1280 × 1024
1360 × 768
1366 × 768
1400 × 1050
1440 × 900
1600 × 900
1680 × 1050
1600 × 1200
1920 × 1080
1920 × 1200
2048 × 1080
2560 × 1440
2560 × 1600
3840 × 2160
4096 × 2160
1920 × 1080
1920 × 1080
1280 × 720
720/1440 × 480
720/1440 × 576
1440 × 480
1440 × 576
アスペクト比
*1
*2
*2
*2
*3
*3
*3
*3
*3
*2
4 : 3
4 : 3
4 : 3
16 : 9
15 : 9
16 : 10
4 : 3
5 : 4
16 : 9
16 : 9
4 : 3
16 : 10
16 : 9
16 : 10
4 : 3
16 : 9
16 : 10
17 : 9
16 : 9
16 : 10
16 : 9
17 : 9
16 : 9
16 : 9
16 : 9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
垂直走査周波数(Hz)
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60 Reduced Blanking
60
60
60 Reduced Blanking
24/25/30/50/60
24/25/30/50/60
24/25/30/50/60
48/50/60
50/60
60
50
60
50
付録
8
195
DisplayPort
信号名
VGA
SVGA
XGA
HD
WXGA
Quad-VGA
SXGA
FWXGA
SXGA+
WXGA+
WXGA++
WSXGA+
UXGA
Full HD
WUXGA
2K
WQHD iMac 27"
WQXGA
4K
HDTV(1080p)
HDTV (720p)
SDTV (480p)
SDTV (576p)
196
解像度(ドット)
640 × 480
800 × 600
1024 × 768
1280 × 720
1280 × 768
1280 × 800
1280 × 960
1280 × 1024
1360 × 768
1366 × 768
1400 × 1050
1440 × 900
1600 × 900
1680 × 1050
1600 × 1200
1920 × 1080
1920 × 1200
2048 × 1080
2560 × 1440
2560 × 1600
3840 × 2160
4096 × 2160
1920 × 1080
1280 × 720
720/1440 × 480
720/1440 × 576
アスペクト比
*1
*2
*2
*2
*3
*3
*3
4 : 3
4 : 3
4 : 3
16
9
15 : 9
16 : 10
4 : 3
5 : 4
16 : 9
16 : 9
4 : 3
16 : 10
16 : 9
16 : 10
4 : 3
16 : 9
16 : 10
17 : 9
16 : 9
16 : 10
16 : 9
17 : 9
16 : 9
16 : 9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
垂直走査周波数(Hz)
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60 Reduced Blanking
60
60
60 Reduced Blanking
24/25/30
24/25/30
50/60
50/60
60
50
アナログ RGB
信号名
VGA
SVGA
XGA
XGA+
HD
WXGA
Quad-VGA
SXGA
FWXGA
SXGA+
WXGA+
WXGA++
UXGA
WSXGA+
Fill HD
WUXGA
2K
MAC 13”
MAC 16”
MAC 19”
MAC 21”
MAC 23"
アナログ
解像度(ドット)
640 × 480
800 × 600
1024 × 768
1152 × 864
1280 × 720
1280 × 768
1280 × 800
1280 × 960
1280 × 1024
1360 × 768
1366 × 768
1400 × 1050
1440 × 900
1600 × 900
1600 × 1200
1680 × 1050
1920 × 1080
1920 × 1200
2048 × 1080
640 × 480
832 × 624
1024 × 768
1152 × 870
1280 × 1024
アスペクト比
*1
*2
*2
*2
*3
*3
*3
*1
4
4
4
4
16
15
16
4
5
16
16
4
16
16
4
16
16
16
17
4
4
4
4
5
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
3
3
3
3
9
9
9
3
4
9
9
3
10
9
3
10
9
10
9
3
3
3
3
4
垂直走査周波数(Hz)
60/72/75/85/iMac
56/60/72/75/85/iMac
60/72/75/85/iMac
75
60
60/75/85
60/75/85
60/85
60/75/85
60
60
60/75
60/75/85
60
60
60
60
60 Reduced Blanking
60
67
75
75
75
65
コンポーネント
信号名
解像度(ドット)
× 1080
× 1080
× 720
× 480
× 576
× 480
× 576
1920
1920
1280
720
720
720
720
アスペクト比
16 : 9
16 : 9
16 : 9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
垂直走査周波数(Hz)
50/60
50/60
50/60
60
50
60
50
付録
HDTV(1080p)
HDTV(1080i)
HDTV (720p)
SDTV (480p)
SDTV (576p)
SDTV(480i)
SDTV(576i)
8
197
HDMI/HDBaseT 3D
信号
解像度(ドット)
アスペクト比
垂直走査周波数(Hz)
23.98/24
25
1920 × 1080p
16 : 9
29.97/30
50
59.94/60
50
1920 × 1080i
16 : 9
59.94/60
23.98/24
25
1280 × 720p
16 : 9
29.97/30
50
59.94/60
198
3D フォーマット
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
DisplayPort 3D
信号
解像度(ドット)
アスペクト比
垂直走査周波数(Hz)
23.98/24
25
1920 × 1080p
16 : 9
29.97/30
50
59.94/60
23.98/24
25
1280 × 720p
16 : 9
29.97/30
50
59.94/60
3D フォーマット
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
Fram Paking
Side By Side(Half)
Top And Bottom
*1: XGA タイプのプロジェクターはリアル表示
*2: WXGA タイプのプロジェクターはリアル表示
*3: WUXGA タイプのプロジェクターはリアル表示
・ アドバンスド・アキュブレンドの場合、文字や罫線の太さなどが不均一になったり、色がにじんだりする場合があります。
・ 出荷時はその表示解像度/周波数の標準的な信号に合わせていますが、コンピューターの種類によっては調整が必要な場合が
あります。
付録
8
199
仕様
NP-PA803UJL/
NP-PA723UJL/
NP-PA653UJL
型名
方式
液晶パネル
主
要
部
品
仕
様
投写レンズ
光源
NP-PA903XJL
三原色液晶シャッター投映方式
0.76 型(MLA 付き)×3 枚(アスペクト比 0.79 型(MLA 付
き)× 3 枚(アスペ
16:10)
クト比 4:3)
画素数(*1) 2,304,000 画素
1,024,000 画素
786,432 画素
(1920 ドット ×
(1280 ドット ×
(1024 ドット ×
800 ライン)
768 ライン)
1200 ライン)
投写レンズ仕様(別売)をご覧ください。( 203 ページ)
NP-PA803UJL:
NP-PA853WJL:
420W AC ランプ
420W AC ランプ
420W AC ランプ (エコモード「オン」
(エコモード「オン」(エコモード「オン」 時 280W)
時 280W)
時 280W)
NP-PA723UJL:
NP-PA703WJL:
400W AC ランプ
370W AC ランプ
サイズ
(エコモード「オン」(エコモード「オン」
時 280W)
時 280W)
NP-PA653UJL:
370W AC ランプ
(エコモード「オン」
時 280W)
ダイクロイックミラーによる光分離・クロスダイクロプリズムに
よる合成方式
光学装置
明るさ(*2)(*3)
コントラスト比(*2)
(全白 / 全黒)
画面サイズ(投写距離)
色再現性
走査周波数
水平
垂直
200
NP-PA853WJL/
NP-PA703WJL
NP-PA803UJL:
9000lm
NP-PA853WJL:
8000lm
8500lm
NP-PA723UJL:
NP-PA703WJL:
7200lm
7000lm
NP-PA653UJL:
6500lm
NP-PA853WJL:
NP-PA803UJL:
10,000:1
10,000:1
10,000:1
NP-PA703WJL:
NP-PA723UJL/
NP-PA653UJL:
8,000:1
8,000:1
30 ~ 500 型(投写距離はレンズユニットにより異なります)
10 ビット カラープロセッシング(約 10 億 7000 万色)
アナログ :15KHz、24 ~ 100kHz(RGB 入力は 24kHz 以上)
VESA 準拠
デジタル :15KHz、24 ~ 153KHz VESA 準拠
アナログ :48Hz、50 ~ 85Hz、100, 120Hz VESA 準拠
デジタル :24, 25, 30, 48Hz、50 ~ 85Hz、100, 120Hz
VESA 準拠
NP-PA803UJL/
NP-PA723UJL/
NP-PA653UJL
型名
主な調整機能
最大表示解像度(横 × 縦)
R,G,B,H,V
入
力
信 コンポーネント
号
音声
コンピューター / 映像入力
コンポーネント 音声入力
音声出力
HDMI
映像入力
音声入力
映像入力
映像出力
音声入力
音声出力
NP-PA903XJL
ズーム/フォーカス/レンズシフト(投写レンズ仕様(別売)
をご覧ください。 203 ページ)、入力信号切替(HDMI1/
HDMI2/DisplayPort/ コンピューター / HDBaseT)、画像自動調
整、画面拡大、画面位置調整、ミュート(映像 / 音声とも)、電
源オン / スタンバイ、オンスクリーン表示 / 選択など
アナログ :1920×1200(アドバンスド・アキュブレンドによる
対応)
デジタル:4096×2160(アドバンスド・アキュブレンドによ
る対応)
RGB:0.7Vp-p / 75Ω
Y:1.0Vp-p/ 75Ω(with Nagative Polarity Sync)
Cb,Cr(Pb, Pr):0.7Vp-p / 75Ω
H/V Sync:4.0Vp-p/TTL
Composite Sync :4.0Vp-p / TTL
Sync on G:1.0Vp-p / 75Ω(With Sync)
Y:1.0Vp-p / 75Ω(With Sync)
Cb,Cr(Pb,Pr):0.7Vp-p / 75Ω
DTV: 480i, 480p, 720p, 1080i, 1080p(60Hz)
576i, 576p, 720p, 1080i(50Hz)
DVD: プログレッシブ信号(50/60Hz)
0.5Vrms / 22kΩ 以上
ミニ D-Sub 15 ピン ×1
ステレオミニジャック ×1
ステレオミニジャック ×1(全信号共通)
HDMI® コネクタ タイプ A × 2
Deep Color(ディープカラー:色深度):8/10/12 ビット対応
Colorimetry:RGB、YCbCr444、YCbCr422、YCbCr420、
REC2020、REC709、REC601 対応
LipSync 対応、HDCP 対応(*4)、4K 対応、HDR 対応、3D 対応
HDMI: サンプリング周波数 32/44.1/48KHz
サンプリングビット 16/20/24bit
RJ-45×1、100BASE-TX 対応
Deep Color(ディープカラー:色深度):8/10/12 ビット対応
Colorimetry:RGB、YCbCr444、YCbCr422、YCbCr420、
REC2020、REC709、REC601 対応
LipSync 対応、HDCP 対応(*4)、4K 対応、3D 対応
RJ-45 × 1、100BASE-TX 対応
Deep Color(ディープカラー:色深度):8/10/12 ビット対応
Colorimetry:RGB、YCbCr444、YCbCr422 、REC709、
REC601 対応
LipSync 対応、HDCP 対応(*4)、4K 対応、3D 対応
サンプリング周波数 32/44.1/48KHz
サンプリングビット 16/20/24bit
サンプリング周波数 32/44.1/48KHz
サンプリングビット 16/20/24bit
付録
入 HDBaseT/
出 Ethernet
力 ポート
端
子
NP-PA853WJL/
NP-PA703WJL
8
201
NP-PA803UJL/
NP-PA903XJL
NP-PA853WJL/
NP-PA723UJL/
NP-PA703WJL
NP-PA653UJL
DisplayPort 映像入力 DisplayPort ×1
データレート:5.4Gbps/2.7Gbps/1.62Gbps
レーン数:1 レーン /2 レーン /4 レーン
色深度:8 ビット、10 ビット、12 ビット
Colorimetry : RGB 、 YCbCr444 、 YCbCr422 、 REC709 、
入
REC601 対応
出
HDCP 対応(*4)、4K 対応、3D 対応
力
音声入力 DisplayPort:サンプリング周波数 32/44.1/48KHz
端
サンプリングビット 16/20/24bit
子
D-Sub 9 ピン ×1
PC コントロール端子
USB タイプ A×1
USB ポート
RJ-45×1、10BASE-T/100BASE-TX 対応
LAN ポート
リモート端子
ステレオミニジャック ×1
5V/10mA、3D 用同期信号出力
3DSync 出力端子
使用環境
動作温度 :5 ~ 40℃(*5)
動作湿度 :20 ~ 80%(ただし、結露しないこと)
保存温度 : - 10 ~ 50℃
保存湿度 :20 ~ 80%(ただし、結露しないこと)
動作高度 : 0 ~ 3650m
(1700 ~ 3650m はファンモード「自動」または「高地」)
電源
AC 100V 50/60Hz(*6)
NP-PA853WJL:
消費電力 エコ
オフ時
NP-PA803UJL:
566W
モード
566W
566W
NP-PA723UJL:
NP-PA703WJL:
542W
506W
NP-PA653UJL:
506W
オン時
390W
スタン ネットワー 0.15W
型名
バイ
定格入力電流
外形寸法
質量
ク有効時
ネットワー 0.11W
ク無効時
6.2A
NP-PA853WJL:
NP-PA803UJL:
6.2A
6.2A
NP-PA703WJL:
NP-PA723UJL:
6.0A
5.6A
NP-PA653UJL:
5.6A
499(幅)×164(高)×406(奥行)mm(突起部含まず)
503(幅)×168(高)×411(奥行)mm(突起部含む)
10.2kg(レンズユニット含まず)
(* 1): 有効画素数は 99.99%です。
(* 2): 出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X6911:2015 データプロジェクターの仕様書様式にそって
記載しています。測定方法、測定条件については、附属書2に基づいています。
(* 3): 別売のレンズユニット NP13ZL を装着しエコモードが「オフ」、プリセットが高輝度モードのときの明るさです。
エコモードを「オン」にすると、明るさが約 70%に低下します。また、プリセットで他のモードを選択すると明るさ
が多少低下します。
(* 4): HDCP/HDCP 技術とは?
HDCP とは "High-bandwidth Digital Content Protection" の略称で、DisplayPort、HDMI を経由して送信されるデ
ジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護用システムのことをいいます。HDCP の規格は、Digital
Content Protection, LLC という団体によって、策定・管理されています。
202
本機の DisplayPort 入力端子、HDMI 1 および HDMI2 入力端子、HDBaseT ポートは、HDCP 技術を用いてコピープ
ロテクトされているデジタルコンテンツを投写することができます。
ただし、HDCP の規格変更などが行われた場合、プロジェクターが故障していなくても、DisplayPort 入力端子、
HDMI 1 および HDMI2 入力端子、HDBaseT ポートの映像が表示されないことがあります。
映像:DeepColor ( ディープカラー:色深度 ): 8/10/12 ビット、LipSync
音声:LPCM; チャンネル数 ; 2ch、サンプリング周波数:32/44.1/48KHz、サンプリングビット:16/20/24 ビット
HDMI:HDCP 2.2/1.4 に対応
DisplayPort:HDCP 1.4 対応
HDBaseT:HDCP 2.2/1.4 に対応
(* 5): 35 ~ 40℃は「強制エコモード」になります。33℃から段階的にエコモードに移行します。
(* 6): 高調波電流回路 JIS C 61000-3-2 適合品です。
・この仕様・意匠はお断りなく変更することがあります。
●投写レンズ仕様(別売)
NP11FL
NP12ZL
NP13ZL
NP14ZL
NP30ZL
NP40ZL
NP41ZL
NP43ZL
マニュアルフォーカス
(投写比 0.81:1、F2.3、f=13.2mm)
電動レンズシフト、マニュアルズーム、マニュアルフォーカス
(投写比 1.16 ~ 1.52:1、F 2.20 ~ 2.69 、f=19.4 ~ 25.3 mm)
電動レンズシフト、マニュアルズーム、マニュアルフォーカス
(投写比 1.46 ~ 2.95:1、F1.70 ~ 2.37、f=24.4 ~ 48.6mm)
電動レンズシフト、マニュアルズーム、マニュアルフォーカス
(投写比 2.90 ~ 4.68:1、F2.20 ~ 2.64、f=48.5 ~ 77.6mm)
電動レンズシフト、マニュアルズーム、マニュアルフォーカス
(投写比 0.79 ~ 1.04:1、F1.90 ~ 2.10、f=13.2 ~ 17.2mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 0.79 ~ 1.11:1、F2.0 ~ 2.5、f=13.3 ~ 18.6mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 1.30 ~ 3.02:1、F1.7 ~ 2.0、f=21.8 ~ 49.7mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 2.99 ~ 5.93:1、F2.2 ~ 2.6、f=49.7 ~ 99.8mm)
・ 投写比は WUXGA タイプで 100 型の画面を投写する場合の値です。
・ NP11FL 装着時は、レンズ位置をホームポジションにして使用してください。( 42 ページ)
・ NP30ZL 装着時は、エコモードをオンに設定して使用してください。( 57 ページ)
付録
8
203
90
164
HOME
POSITION
SHIFT
レンズ中心
168
L-CALIB.
ZOOM
EXIT
68
FOCUS
ENTER
204
INPUT
MENU
200
411
406
外観図
単位:mm
499
503
レンズ中心
250
天吊り金具(別売)取り付け図
天井設置面寸法図 (単位:mm)
長穴(4箇所)
40
192
177
224
12
天井固定部中心
プロジェクター
キャビネット先端
80
183
172
85
天井固定部中心
付録
レンズシフト中心(上下)
注)天吊り金具が
レンズシフト中心(左右)
8
左右 0 度、上下 0 度、傾き 0 度の位置です。
205
ケーブルカバー(別売)の取り付けかた
別売のケーブルカバー(NP10CV)を本体に取り付けると接続線がかくれてきれいな
外観になります。
●
警告
●
●
ケーブルカバーを取り付け後、必ずネジ止めしてください。ケーブル
カバーが落下してけがをするおそれがあります。また、落下するとケー
ブルカバーが破損します。
電源コードを束ねてケーブルカバー内に収納しないでください。電源
コードを束ねると火災の原因になります。
ケーブルカバーを持っての移動や無理な力を加えることはしないでく
ださい。ケーブルカバーが破損しけがをするおそれがあります。
取り付けかた
準備: 1. 電源コードやケーブル類を本機と接続してください(図は接続線を省略し
ています)。
2. プラスドライバーを用意してください。
1
1 ケーブルカバーの左右端にある
2 箇所の丸い突起を本体底面の
2
ミゾに入れる。
注意
●
電源コードやケーブル類をケーブ
ルカバーではさまないようにして
ください。
2 ケーブルカバーネジを右に回し
てしめる。
・ネジは確実にしめてください。
取り外しかた
1 ケーブルカバーネジを空転する
まで左に回してゆるめます。
・ケーブルカバーが落下しないように手を
添えて行います。
・ネジは外れません。
2 ケーブルカバーを外します。
・持ち上げると外れます。
206
2
1
主な端子のピン配列と信号名
●コンピューター映像入力端子(ミニ D-Sub 15 ピン)
ピン番号 RGB 信号(アナログ)
1
赤
2
緑またはシンクオングリーン
3
青
11 12 13 14 15
6 7 8 9 10
4
接 地
1 2 3 4 5
5
接 地
6
赤
接 地
信号レベル
7
緑
接 地
ビデオ信号:0.7Vp-p(アナログ)
8
青
接 地
同期信号 :TTL レベル
9
非接続
10
同期信号
接 地
11
非接続
12
Bi-directional DATA(SDA)
13
水平またはコンポジット同期
14
垂直同期
各ピンの接続と信号レベル
15
YCbCr 信号
Cr
Y
Cb
Cr
Y
Cb
接
接
接
地
地
地
Data Clock
● HDMI 1/2 入力端子(タイプ A)
2 4 6 8 10 12 14 16 18
1 3 5 7 9 11 13 15 17 19
ピン番号
信号
ピン番号
1
TMDS データ 2 +
11
TMDS クロック
信号
2
TMDS データ 2
12
シールド
TMDS クロック-
3
4
5
TMDS データ 2 -
TMDS データ 1 +
TMDS データ 1
シールド
9
10
非接続
CEC
16
17
18
SDA
DDC/CEC 接地
+ 5V 電源
19
ホットプラグ検出
SCL
付録
6
7
8
シールド
TMDS データ 1 -
TMDS データ 0 +
TMDS データ 0
シールド
TMDS データ 0 -
TMDS クロック+
13
14
15
8
207
● DisplayPort 入力端子(DisplayPort)
2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
1 3 5 7 9 11 13 15 17 19
ピン番号
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
信号
メインリンク レーン 3 -
接地 3
メインリンク レーン 3 +
メインリンク レーン 2 -
接地 2
メインリンク レーン 2 +
メインリンク レーン 1 -
接地 1
メインリンク レーン 1 +
メインリンク レーン 0 -
ピン番号
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
信号
接地 0
メインリンク レーン 0 +
コンフィグ 1
コンフィグ 2
補助チャネル+
接地 4
補助チャネル-
ホットプラグ検知
リターン
+3.3V 電源
● Ethernet/HDBaseT ポート(RJ-45)
ピン番号
8 7 6 5 4 3 2 1
1
2
3
4
5
6
7
8
信号
TxD + / HDBT0 +
TxD - / HDBT0 -
RxD + / HDBT1 +
非接続 / HDBT2 +
非接続 / HDBT2 -
RxD - / HDBT1 -
非接続 / HDBT3 +
非接続 / HDBT3 -
● USB-A ポート(USB タイプ A)
ピン番号
3
4
1
2
3
4
1
2
信号
VBUS
D-
D+
接地
● PC コントロール端子(D-Sub 9 ピン)
9
5
208
8
4
7
3
ピン番号
6
2
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
信号
未使用
RxD
TxD
受信データ
送信データ
未使用
接地
未使用
RTS
CTS
未使用
送信要求
送信可
ASCII コントロールコマンドについて
本機は、当社のプロジェクターまたはディスプレイを制御するための共通 ASCII コン
トロールコマンドに対応しています。
コマンドの詳細は当社ホームページをご覧ください。
http://www.nec-display.com/dl/jp/pj/manual/lineup.html
外部機器との接続方法
プロジェクターとコンピューターなどの外部機器との接続方法には、次の 2 つがあり
ます。
① シリアルポートを使用した接続
シリアルケーブル(クロスケーブル)を使用して、コンピューターとプロジェクターを接
続します。
② ネットワーク (LAN/HDBaseT) 経由での接続
LAN ケーブルを使用して、コンピューターとプロジェクターを接続します。
使用する LAN ケーブルの種類(ストレート / クロス)については、ネットワーク管理者にご
確認ください。
接続インターフェース
① シリアルポートを使用した接続
通信条件
項目
ボーレート
データ長
パリティビット
ストップビット
フロー制御
通信手順
詳細
115200/38400/19200/9600/4800bps
8 ビット
なし
1 ビット
なし
全二重
項目
伝送速度
対応規格
付録
② ネットワーク (LAN/HDBaseT) 経由での接続
通信条件(LAN による接続)
詳細
自動設定 (10/100Mbps)
IEEE802.3 (10BASE-T)
IEEE802.3u (100BASE-TX, Auto-Negotiation)
コマンドの送受信には、TCP のポート番号「7142」を使用します。
8
通信条件(HDBaseT による接続)
項目
伝送速度
対応規格
詳細
100Mbps
IEEE802.3u (100BASE-TX, Auto-Negotiation)
コマンドの送受信には、TCP のポート番号「7142」を使用します。
209
本機で使用するパラメーター
● input コマンド
入力端子
HDMI1
HDMI2
DisplayPort
レスポンス
コンピューター
hdmi1
hdmi2
displayport
computer
HDBaseT
hdbaset
パラメーター
hdmi1 または hdmi
hdmi2
displayport または displayport1
次の 6 つの文字列のいずれか
computer , computer1 , vga , vga1 ,
rgb , rgb1
hdbaset または hdbaset1
● status コマンド
レスポンス
error:cover
error:temp
error:fan
error:light
error:system
warning:light
warning:filter
210
本機の状態
ランプカバー異常
温度エラー
ファン異常
光源異常
システム異常
ランプ交換猶予時間中
フィルター交換
バックグラウンドロゴを変更する
(Virtual Remote Tool)
Virtual Remote Tool を使用すると、コンピューターの画面に Virtual Remote 画面(リ
モコンウインドウまたはツールバー)を表示し、LAN を経由してプロジェクターの電
源の入/切や信号切り替えなどの操作ができます。
また、画像をプロジェクターへ送信して、バックグラウンドロゴとして登録すること
ができます。登録後は、ロックをかけてロゴの書き換えを防止できます。
【Virtual Remote 画面】
●
主な制御機能
・電源の入/切
・入力信号切替
・映像・音声のミュート
・投写中の動画を静止する
・プロジェクターへロゴ画像を送信する
その他、コンピューターの画面上でのリモコン操作
リモコンウインドウ
ツールバー
バックグラウンドロゴを登録するときは、
このボタンを使います。
Virtual Remote Tool は、当社のホームページからダウンロードしてください。
http://www.nec-display.com/dl/jp/pj/soft/lineup.html
注意
●
●
●
ます。
*ファイルサイズ:256 キロバイト以内
*画像サイズ:本機の解像度以内
*ファイル形式:PNG(フルカラー)
Virtual Remote Tool で送信したロゴデータ(画像)は中央に表示され、周囲の色は
黒色になります。
バックグラウンドロゴを工場出荷時の画面(NEC ロゴ)に戻すには、添付の NEC
Projector CD-ROM に収録している画像ファイルを使用して、もう一度バックグラ
ウンドロゴの登録をしなおしてくだい。
このとき、ご使用の機種に合わせて下記のロゴを選択してください。
付録
●
リモコンウィンドウを表示しているときは、ロゴを登録することができません。
Virtual Remote 画面の表示をツールバーに切り替えてください。
表示の切り替え方法については、Virtual Remote Tool のヘルプをご覧ください。
Virtual Remote Tool を使って送信できるロゴデータ(画像)には以下の条件があり
8
NP-PA803UJL/NP-PA723UJL/NP-PA653UJL:¥Logo¥necpj_bbwux.png
NP-PA853WJL/NP-PA703WJL:¥Logo¥necpj_bbwx.png
NP-PA903XJL:¥Logo¥necpj_bb_x.png
参考
●
Virtual Remote Tool は、シリアル接続での制御も可能です。
211
故障かな?と思ったら
修理を依頼される前に、もう一度接続や設定および操作に間違いがないかご確認くだ
さい。それでもなお異常なときは NEC プロジェクター・カスタマサポートセンター
にお問い合わせください。
現象と確認事項
このようなとき
電源が入らない
確認してください
34
ランプカバーが正しく取り付けられていますか。
184
ランプの固定ネジがゆるんでいませんか。
184
内部温度が異常ではありませんか。内部の温度が高すぎた
り、低すぎたりする場合は、保護のため電源は入りません。
適切な室温に調節して、しばらく待ってから電源を入れて
ください。
219
標高約 1700m 以上の高地で本機を使用していませんか。
高地で使用する場合はオンスクリーンメニューのファン
モードで「高地」を選択してください。
高地で本機を使用する場合にファンモードで「高地」を選
択していないと、温度プロテクターが働き、自動的に電源
が切れることがあります。さらに、ランプ消灯後ランプの
温度が上昇するため、温度プロテクターが働いて、電源が
入らないことがあります。その場合は、しばらく待ってか
ら電源を入れてください。
137
上記の電源コードの接続、ランプ交換時間、本機の内部温
度異常などが原因として考えられない場合は、電源プラグ
をコンセントから抜いてください。そして約 5 分間待って
再び電源プラグをコンセントに接続してください。
52
使用中に電源が切れる オンスクリーンメニューのオフタイマー、オートパワーオ
フ、またはプログラムタイマーを「オン(時間を選択)」に
していませんか。
映像が出ない
接続している入力を選んでいますか。本体の入力切替ボタ
ンまたはリモコンの入力を選択するボタンを再度押してく
ださい。
入力端子のケーブルが正しく接続されていますか。
212
参照ページ
電源プラグがコンセントから抜けていませんか。
157,141
38
167 ~
177
調整のコントラスト、明るさが最小になっていませんか。
115
コンピューター信号(RGB)の場合、入力信号が対応して
いる解像度、周波数になっていますか。
コンピューターの解像度を確認してください。
195
コンピューター信号(RGB)の場合、画面調整を正しく行
っていますか。
50
映像が出ない
コンピューターの画面がうまく投写できない場合は、215 ペー
ジをご覧ください。
—
HDMI1 入力端子、HDMI2 入力端子および DisplayPort 入力
—
端子の映像がうまく投写できない場合は次の点をご確認くだ
さい。
お使いのコンピューターに内蔵されているグラフィックボー
ドのドライバーを再インストールください。または最新のバー
ジョンアップを適用してください。
再インストール、最新のバージョンアップに関しては、コン
ピューター、グラフィックボードの取扱説明書を参照いただ
くか、コンピューターのサポート窓口にお問い合わせくださ
い。
なお、最新ドライバーや最新 OS のインストールは、お客様
の責任において行っていただきますようお願いいたします。
これらインストールに起因するトラブル、不具合については
一切の責任を負わないものとします。
HDBaseT 対応伝送機器によっては信号が対応していない
場合があります。また IR、RS232C が対応できない場合
—
があります。
映像が歪む
各設定が正しく調整・設定されていますか。
101
それでも解決しない場合は、リセットを行ってみてくださ
い。
158
セキュリティが有効になっている場合は、本機の電源を入
れたときに、あらかじめ登録しておいたセキュリティキー
ワードを入力しないと映像は投写されません。
67
ランプの消灯直後に電源を入れたときは、冷却のために
ファンのみが回転し、映像が出るまでに時間がかかります。
しばらくお待ちください。
—
標高約 1700m 未満であっても高地で使用している場合、
温度プロテクタが働いて、自動的に消灯することがありま
す。そのときはファンモードを「高地」に設定してください。
137
正しく設置されていますか。
映像がぼやける
映像の画質が悪い
41
61,125
レンズのフォーカスは合っていますか。
43
投写画面と本機が正しい角度で設置されていますか。
41
投写距離がフォーカスの範囲を超えていませんか。
188
レンズシフトの移動量が保証範囲を超えていませんか。
193
レンズなどが結露していませんか。
気温が低い所に保管しておいて温かい所で電源を入れると
レンズや内部の光学部が結露することがあります。このよ
うな場合は結露がなくなるまで数分お待ちください。
—
コンピューター信号(RGB)の場合、 自動調整 ボタンを
押してください。
50
付録
台形状に歪む場合は幾何学補正を行ってください。
8
213
画面がちらつく
オンスクリーンメニューのファンモードで「高地」を選択
した状態のまま本機を低地(標高約 1700m 未満)で使用
すると、ランプが冷えすぎて画面がちらつくことがありま
す。
ファンモードで「高地」以外を選択してください。
映像が乱れる
137
本機に接続している信号ケーブルが断線していませんか。
—
映像が突然暗くなった 室温が高いため、強制エコモードになっていませんか。
ファンモードを「高速」に設定するなどして、本機内部の
温度が下がるようにしてください。
58
水平または垂直方向に コンピューター信号(RGB)の場合、水平、垂直を正しく
映像がずれて正常に表 調整しましたか。
示されない
コンピューター信号(RGB)の場合、入力信号が対応して
いる解像度、周波数になっていますか。
コンピューターの解像度を確認してください。
116
195
コ ン ピ ュ ー タ ー 信 号 自動調整 ボタンを押してください。改善されない場合は、
50
(RGB)で文字がちら オンスクリーンメニューのクロック周波数と位相を調整し 115,116
ついたり色がずれてい てください。
る
リモコンで操作できな リモコンのリモコン送信部を本体のリモコン受光部に向け
い
ていますか。
32
リモコンの電池が消耗していませんか。新しい電池と交換
してください。
31
リモコンと本体のリモコン受光部との間に障害物がありま
せんか。
32
リモコンの有効範囲を超えていませんか。
145
本機のリモコンを使って、コンピューターのマウス操作を
行う場合は、別売のマウスレシーバーをコンピューターに
接続してください。
59
インジケーターが点滅 インジケーター表示一覧をご覧ください。
する
本機の動作が不安定に 電源プラグをコンセントから抜いてください。そして約5
なる
分間待って再び電源プラグをコンセントに接続してくださ
い。
214
32
コントロール ID 機能を設定している場合、リモコンの ID
番号とプロジェクターの ID 番号は一致していますか。
コントロール ID を「オン」にすると、本機のリモコンか
ら本機を操作できなくなります。
217
52
コンピューターの画面がうまく投写できない場合
コンピューターを接続して投写する際、うまく投写できない場合は、次のことをご確
認ください。
●コンピューターの起動のタイミング
コンピューターと本機をコンピューターケーブルで接続し、本機とコンセントを電源
コードで接続して本機をスタンバイ状態にしてから、コンピューターを起動してくだ
さい。
特にノートブックコンピューターの場合、接続してからコンピューターを起動しない
と外部出力信号が出力されないことがあります。
参考
●
本機のオンスクリーンメニューを表示して、情報→信号の水平同期周波数を確認し
てください。
水平同期周波数が表示されていないときは、コンピューターから外部出力信号が出
力されていません。(
160 ページ)
●コンピューターの起動後に操作が必要な場合
ノートブックコンピューターの場合、起動したあとに外部出力信号を出力させるため、
さらに操作が必要な場合があります(ノートブックコンピューター自身の液晶画面に
表示されていても、外部出力信号が出力されているとは限りません)。
参考
●
Windows のノートブックコンピューターの場合は、 Fn キーと 12 個のファンク
ションキーのいずれかとの組み合わせで、外部出力の有効 / 無効を切り替えます。
【コンピューターメーカーとキー操作の例】
Fn + F3
NEC
Fn + F8
DELL
※ 詳しい操作は、お使いのコンピューターの取扱説明書をご覧ください。
●
Apple の MacBook は、ビデオミラーリングの設定を行います。
付録
● ノートブックコンピューターの同時表示時の外部出力信号が
正確ではない場合
ノートブックコンピューターの場合、自身の液晶画面は正常に表示されていても投写
された画面が正常ではない場合があります。
多くの場合、ノートブックコンピューターの制限(コンピューター自身の液晶画面と
外部出力を同時に出力する場合は、標準規格に合った信号を出力できない)によるこ
とが考えられます。このときの外部出力信号が、本機で対応可能な信号の範囲から大
きく外れている場合、調整を行っても正常に表示されないことがあります。
上記の場合は、ノートブックコンピューターの同時表示をやめ、外部出力のみのモー
ドにする(液晶画面を閉じると、このモードになる場合が多い)操作を行うと、外部
出力信号が標準規格に合った信号になることがあります。
8
215
● Mac を起動させたとき、画面が乱れたり何も表示しない場合
Mac 用信号アダプター(市販)を使って接続したとき、ディップスイッチの設定を、
Mac および本機の対応外の表示モードにした場合、表示が乱れたり、何も表示できな
くなることがあります。万一表示できない場合は、ディップスイッチを 13 インチ固
定モードに設定し、Mac を再起動してください。そのあと表示可能なモードに変更し
て、もう一度再起動してください。
● MacBook と本機を同時に表示させる場合
MacBook ディスプレイのビデオミラーリングを「切」にしないと外部出力を本機の
表示解像度に設定できないことがあります。
● Mac の投写画面からフォルダーなどが切れている場合
Mac に接続していたディスプレイを本機より高い解像度で使用していた場合、本機で
投写した画面では、画面の隅にあったアイコンなどが画面からはみ出したり消えたり
することがあります。このような場合は、Mac の Finder 画面で option キーを押した
状態で「表示」→「整頓する」を選択してください。はみ出したり消えたりしたアイ
コンが画面内に移動します。
216
インジケーター表示一覧
本体操作部の 4 つのインジケーターが点灯、点滅しているときは、以下の状態を表し
ています。
ステータスインジケーター
ランプインジケーター
電源インジケーター
温度インジケーター
●通常のインジケーター表示
POWER
(消灯)
STATUS
LAMP
TEMP.
本機の状態
主電源が切れている
(消灯) (消灯) (消灯)
スタンバイ状態(スタンバイモードが「ノーマル」
で、ネットワークが待機状態)( 220 ページ)
オレンジ色 (消灯) (消灯) (消灯)
(点滅 ※1)
スタンバイ状態(スタンバイモードが「ノーマル」
で、ネットワークが無効状態)( 220 ページ)
オレンジ色 (消灯) (消灯) (消灯)
(長い間隔の点滅 ※2)
スタンバイ状態(スタンバイモードが「ノーマル」
で、ネットワークが有効状態)( 220 ページ)
オレンジ色(点灯)(消灯) (消灯) (消灯)
プログラムタイマー
バイ状態)
オン時刻有効状態(スタン
オレンジ色 (消灯) (消灯) (消灯)
(長い点滅 ※3)
スリープ状態
緑色(点灯)(消灯) (消灯) (消灯)
付録
プログラムタイマー
プ状態)
オン時刻有効状態(スリー
緑色(長い点滅 ※3)(消灯) (消灯) (消灯)
電源オン状態(エコモードオフ時)
青色(点灯) (消灯) 緑色(点灯)(消灯)
電源オン状態(エコモードオン時)
青色(点灯) (消灯)
8
緑色
(消灯)
(長い点滅 ※3)
レンズキャリブレーション実行要求(画面
にレンズキャリブレーション実行要求の
(各状態) オレンジ色 (各状態) (消灯)
メッセージを表示)
(2 回周期
点滅 ※4)
217
POWER
STATUS
LAMP
青色(点灯) 緑色(2 回周
期点滅 ※4)
TEMP.
本機の状態
レンズキャリブレーション中
(各状態)
(消灯)
オフタイマー有効状態、プログラムタイマー オフ
時刻有効状態(電源オン状態)
(各状態)
青色(長い点滅 ※3)(消灯)
(消灯)
電源オン準備中
青色(短い点滅 ※5)(消灯) (消灯) (消灯)
※1
※2
※3
※4
※5
1.5 秒点灯 /1.5 秒消灯 のくり返し
1.5 秒点灯 /7.5 秒消灯 のくり返し
2.5 秒点灯 /0.5 秒消灯 のくり返し
0.5 秒点灯 /0.5 秒消灯 /0.5 秒点灯 /2.5 秒消灯 のくり返し
0.5 秒点灯 /0.5 秒消灯 のくり返し
●異常時のインジケーター表示
POWER STATUS
LAMP
TEMP.
本機の状態
行ってください
本体キーロック中に 本体キーロック中です。操作する
(各状態)
ボタンを押したとき 場合は、設定を解除する必要があ
青色(点灯) オレンジ
(消灯)
ります。( 144 ページ)
プロジェクターの ID コントロール ID を確認してくだ
色(点灯)
番号とリモコンの ID さい。( 145 ページ)
番号が一致しないと
き
ランプ交換猶予時間 ランプ残量が 0 %になり、ランプ
中
交換の猶予時間(100 時間)中で
(各状態) (消灯) オレンジ (消灯)
す。すみやかに新しいランプと交
色(短い
換してください。
( 182 ページ)
点滅 ※5)
ランプ交換時期超過 ランプ交換時期を超過していま
す。ただちに新しいランプと交換
(各状態) (消灯) 赤色 (消灯)
してください。( 182 ページ)
(短い点滅 ※5)
ランプ点灯失敗後の しばらくお待ちください。
再点灯準備中、プリ
青色
(消灯) 緑色 (消灯) クール中
(短い点滅 ※5)
(短い点滅 ※5)
周囲高温 ( 強制エコ 周囲の温度が高くなっています。
モード中 )
室温を下げてください。
青色(点灯)(消灯) オレンジ オレンジ
色(点灯)色(点灯)
218
POWER STATUS
LAMP
TEMP.
本機の状態
温度エラー
赤色
(消灯) (消灯) (消灯)
(短い点滅 ※5)
ランプ不点灯
赤色
緑色
(点灯)赤色(点灯)(消灯)
(短い点滅 ※5)
ランプカバー異常
赤色
赤色
(点灯)緑色(点灯)(消灯)
(短い点滅 ※5)
行ってください
室 温 が、 本 機 の 動 作 温 度(5 ~
40℃)を超えています。適切な室
温に調節してください。また、排
気口がふさがれていないか、吸気
口の近くに他のプロジェクターの
排気口がないか確認してくださ
い。
1 分以上待って再度電源を入れて
ください。それでも点灯しない場
合は NEC プロジェクター・カス
タマサポートセンターにご相談く
ださい。
ランプカバーが正しく取り付けら
れていません。正しく取り付けて
ください。( 184 ページ)
レンズ異常
レンズが正しく取り付けられてい
ません。または、非対応のレンズ
赤色
赤色
(点灯)赤色(点灯)(消灯)
が取り付けられています。レンズ
(短い点滅 ※5)
を確認して、正しく取り付けてく
ださい。( 163 ページ)
修理が必要な異常発 NEC カ ス タ マ ー サ ポ ー ト セ ン
(各状態)(各状態)
生中
ターへ修理を依頼してください。
赤色(点灯)
(消灯)
その際に、インジケーターの点灯
状態をお知らせください。
※5
0.5 秒点灯 /0.5 秒消灯 のくり返し
●温度プロテクターが働いたときは
付録
本機内部の温度が異常に高くなると、電源インジケーターが赤色で短く点滅します。
その後、本機の温度プロテクター機能が働いて、本機の電源が切れることがあります。
このようなときは、以下のことを行ってください。
・ 電源プラグをコンセントから抜いてください。
・ 周囲の温度が高い場所に置いて使用しているときは、涼しい場所に設置しなおして
ください。
・ 通風口にほこりがたまっていたら、清掃してください。(
178, 181 ページ)
・ 本機内部の温度が下がるまで、約 1 時間そのままにしてください。
8
219
● スタンバイモードが「ノーマル」のときの電源インジケーター
表示とスタンバイ状態について
ネットワーク有効設定時
有線 LAN のプロファイルを「プロファイル 1」または「プロファイル 2」に設定しているとき
( 75、149 ページ)は、接続機器の状態などによって、本機のスタンバイ状態が下図のように
変わります。
電源オン状態
高
PC コントロール
LAN
HDBaseT IN/Ethernet
HDBaseT OUT/Ethernet
接続端子
○ ○ ○
電源インジケーター:青点灯
電源オン状態
・電源切
スリープ状態
消費電力
スタンバイ状態
低
・電源入
電源インジケーター:緑点灯
スリープ状態
・操作なし/ネットワークとの通信なし/
信号なし 約 180 秒
・操作なし /
ネットワーク機器非接続 /
信号なし 約 10 秒
・信号あり
・電源入
・ネットワーク機器
非接続 約 10 秒
・入力信号あり
・HTTP を使用したウェブ
ブラウザーによる操作
( 72 ページ)
○ ○ ○
電源インジケーター:オレンジ点灯
スタンバイ状態(ネットワーク有効)
・ネットワーク機器接続
・電源入
× ○ ○
電源インジケーター:オレンジ点滅
スタンバイ状態(ネットワーク待機)
(○:使用可、×:使用不可)
220
ネットワーク無効設定時
有線 LAN のプロファイルを「無効」に設定しているとき(
に動作します。
75、149 ページ)は、下図のよう
電源オン状態
高
電源インジケーター:青点灯
電源オン状態
PC コントロール
LAN
HDBaseT IN/Ethernet
HDBaseT OUT/Ethernet
接続端子
○ × ○
・電源切
スリープ状態
消費電力
・電源入
電源インジケーター:緑点灯
スリープ状態
○ × ○
・操作なし/信号なし 約 10 秒
スタンバイ状態
・信号あり
・電源入
電源インジケーター:オレンジ点滅(長い間隔)
スタンバイ状態(ネットワーク無効)
× × ○
低
(○:使用可、×:使用不可)
付録
8
221
トラブルチェックシート
本シートはトラブルに関するお問い合わせの際、迅速に故障箇所を判断させていただ
くためにご記入をお願いするものです。本書の「故障かな?と思ったら」をご覧いた
だき、それでもトラブルが回避できない場合、本シートをご活用いただき、具体的な
症状を NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターの受付担当者へお伝えくだ
さい。 ※ このページと次のページをコピーしてお使いください。
発生頻度
常時
時々(
回中
回)
その他(
)
電源関係
電源が入らない(電源インジケータが青色に点灯しない)。
使用中、電源が切れる。
電源プラグはコンセントにしっかり挿入されている。
電源プラグはコンセントにしっかり挿入されている。
ランプカバーは正しく取り付けられている。
ランプカバーは正しく取り付けられている。
ランプを交換した場合、ランプ時間をクリアした。
オートパワーオフは「オフ」に設定されている。
ボタンを押しても電源が入らない。
オフタイマーは「オフ」に設定されている。
映像・音声関係
コンピューターの画面が投写されない。
映像が歪む。
コンピューターと本機を接続したあとにコンピュー
ターを起動してもなおらない。
ノートブックコンピューターにおいて外部出力信号
が出力されている。
Windowsの場合は、[Fn]キー+[F1]〜[F12]キーの
いずれかを押すと外部出力信号が出力されます(コン
ピューターによって異なります)。
映像が出ない
映像が切れる。
自動調整 ボタンを押してもなおらない。
リセットを実行してもなおらない。
水平または垂直方向に映像がずれる。
コンピューター映像入力の場合、水平位置・垂直
位置は正しく調整されている。
(ブルーバック ・ ロゴ ・ 表示なし)。
入力は対応している解像度・周波数の信号である。
自動調整 ボタンを押してもなおらない。
数ドット欠けている。
リセットを実行してもなおらない。
入力端子にケーブルが、しっかり挿入されている。
画面に何かメッセージが出ている。
(
台形に歪む (台形補正を実行してもなおらない)。
)
接続している入力を選択している。
明るさ・コントラストを調整してもなおらない。
入力は対応している解像度・周波数の信号である。
映像が暗い。
明るさ・コントラストを調整してもなおらない。
映像がちらつく。
自動調整 ボタンを押してもなおらない。
リセットを実行してもなおらない。
コンピューター映像入力で文字がちらついたり、色
がずれている。
ファンモードを「高地」から「自動」にしても
なおらない。
映像がぼやける・フォーカスが合わない。
音声が出ない。
音声入力端子にケーブルがしっかり挿入されて
いる。
音量を調整してもなおらない。
その他
リモコンが利かない。
リモコンと本体のリモコン受光部との間に障害物
はない。
蛍光灯の近くに本体が設置されている。
プロジェクター本体のIDとリモコンのIDは一致して
いる。
222
本体操作パネルのボタンが利かない。
本体キーロック設定のある機種において
本体キーロック設定は「オフ」または「無効」に設
定されている。
本体の INPUT ボタンを10秒以上押しても
なおらない。
症状を具体的に記入してください。
使用状況・環境
プロジェクター
型名 :
NP-PA803UJL
NP-PA653UJL
NP-PA703WJL
設置環境
NP-PA723UJL
NP-PA853WJL
NP-PA903XJL
製造番号 :
投写距離 :
購入時期 :
投写方法 :
ランプ使用時間 :
エコモード :
スクリーンサイズ :
型
タイプ :
ホワイトマット
ビーズ
偏光
広視野角
ハイコントラスト
オフ
入力信号情報 :
水平同期周波数
垂直同期周波数
同期極性
同期形態
H
(+)
V
(+)
(−)
セパレート
Gシンク
インジケーターの状態
POWER :色(
STATUS :色(
LAMP :色(
天吊り
床置き
電源コンセントは?
壁からのコンセントを直接利用している。
電源用テーブルタップを利用している。
(他、接続機器の数:
台)
電源ドラム(ロール式)を利用している。
(他、接続機器の数:
台)
オン
[kHz]
[Hz]
(−)
m
ミックス
コンピューター
)/ 点灯・点滅(
)/ 点灯・点滅(
)/ 点灯・点滅(
)
)
)
メーカー:
型名 :
ノートブックコンピューター・デスクトップ一体型
解像度 :
リフレッシュレート :
ビデオボード :
ノートブックコンピューター
その他 :
ブルーレイプレーヤーなど
信号ケーブル
純正・その他
(型名 :
分配器
型名 :
スイッチャー
型名 :
接続機器
長さ :
m)
付録
プロジェクター
8
ビデオ ・ ブルーレイプレーヤー ・ カメラ ・ ゲーム ・
その他
メーカー :
型名 :
アダプター
型名 :
223
別売品/商標について
●別売品
レンズユニット
ランプ
フィルター
天吊り金具
ケーブルカバー
商
品
名
固定焦点レンズ
短焦点ズームレンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
電動ズームレンズ
電動ズームレンズ
電動ズームレンズ
交換用ランプ
交換用フィルター
天井用取付けユニット
型
・ この他の別売品については、当社プロジェクター総合カタログをご覧ください。
224
名
NP11FL
NP30ZL
NP12ZL
NP13ZL
NP14ZL
NP40ZL
NP41ZL
NP43ZL
NP42LP
NP06FT
NP14CM
NP10CV
●商標について
・ ViewLight、ビューライト、AccuBlend、スイートビジョン、NaViSet、Virtual Remote は、
NEC ディスプレイソリューションズ株式会社の商標または登録商標です。
・ Apple、Mac、MacBook 、Mac OS は、米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標
です。
・ Microsoft、Windows、Windows Vista、PowerPoint、Internet Explorer、.NET Framework
は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・ HDMI, HDMI High-Definition Multimedia Interface および HDMI ロゴは HDMI Licensing,
LLC の米国その他の国における商標または登録商標です。
・ DisplayPort, DisplayPort Compliance Logo は Video Electronics Standards Association の
商標です。
・HDBaseT は、HDBaseT Alliance の商標です。
・ PJLink 商標は、日本・米国その他の国や地域における登録商標または出願商標です。
・ ブルーレイは、Blu-ray Disc Association の商標です。
・ CRESTRON および ROOMVIEW は、Crestron Electronics, Inc. の米国およびその他の国に
おける登録商標です。
・ Ethernet は、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。
・ Extron および XTP は RGB Systems, Inc.(RGB システムズ社)の米国における登録商標です。
・ その他取扱説明書に記載のメーカー名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
・ Virtual Remote Tool は Nicom soft Ltd. の Win I2C/DDC ライブラリを利用しています。
付録
8
225
保証と修理サービス(必ずお読みください)
保証書
この商品には、保証書を別途添付しております。
保証書は、必ず「お買い上げ日・販売店名」などの記入をお確かめのうえ、販売店か
ら受け取っていただき内容をよくお読みのあと大切に保存してください。
●保証期間
・本体:お買い上げ日から 1 年間です。(ただし添付品は除く)
・本体に付属のランプ:次の(1)と(2)の早いほうまでです。
(1)お買い上げから 6 か月間。
(2)ランプ残量( 160 ページ)が 50%になるまで。
補修用性能部品の保有期間
当社は、このプロジェクターの補修用性能部品を製造打切後、8 年保有しています。
性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。
ご不明な点や修理に関するご質問は
製品の故障、修理に関するご質問は NEC プロジェクター・カスタマサポートセンター
(電話番号:0120-610-161)にお願いいたします。
修理を依頼されるときは
「故障かな?と思ったら」( 212 ページ)に従って調べていただき、あわせて「ト
ラブルチェックシート」
( 222, 223 ページ)で現象を確認してください。
その上でなお異常があるときは、電源を切り、必ず電源プラグを抜いてから、NEC
プロジェクター・カスタマサポートセンターにご連絡ください。
●保証期間は
●保証期間が過ぎているときは
修理に際しましては保証書をご提示ください。 修理すれば使用できる場合には、ご希望によ
保証書の規定に従って NEC プロジェクター・カスタ り有料で修理させていただきます。
マサポートセンターが修理させていただきます。
ご連絡していただきたい内容
品
型
名 NEC プロジェクター
名 NP-PA803UJL/NP-PA723UJL/
NP-PA653UJL/NP-PA853WJL/
NP-PA703WJL/NP-PA903XJL
お買い上げ日
年
月
日
故 障 の 状 況 できるだけ具体的に
ご 住 所 付近の目印なども合わせてお知
らせください。
お 名 前
電 話 番 号
訪問ご希望日
べんり お買い上げ
メモ
店名
☎(
226
)
-
修理料金の仕組み
・ 技術料
故障した製品を正常に修復するための料金で
す。
技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設
備費、一般管理費等が含まれています。
+
・ 部品代
修理に使用した部品代金です。その他修理に
付帯する部材などを含む場合もあります。
+
・ 引取費用
製品を引き取りするための費用です。
プロジェクターに関するお問い合わせから修理のご依頼まで プロジェクターの
トータルサポート窓口
NECプロジェクター・カスタマサポートセンター
● NEC 製プロジェクターに関するお問い合わせや修理のご依頼を専任スタッフがお受け
いたします。
TEL
受付時間
0120 - 610 -161
FAX 0120-134-516
9 : 00〜18 : 00(土・日・祝日、その他特定日を除く)
通話料無料:携帯電話/PHS からでもご利用いただけます。
ホームページ
http://www.nec-display.com/jp/support/projector/
輸出に関する注意事項
本製品の輸出(個人による携行を含む)については、日本国および外国の法に基づいて許
可が必要となる場合があります。
必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。
輸出に際しての許可の要否については、 NEC プロジェクター・カスタマサポートセン
ターにお問い合わせください。
7N952552
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