NEC NP-PX750UJD2/PX700WJD2/PX800XJD2 ユーザーマニュアル

NEC NP-PX750UJD2/PX700WJD2/PX800XJD2 ユーザーマニュアル
NEC プロジェクター
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2/
NP-PX800XJD2
取扱説明書
1. 添付品や名称を
2. 映像を投写する
本機を安全にお使いいただくために
ご使用の前に必ずお読みください
1
確認する
(基本操作)
2
1
3. 便利な機能
3
4. ビューワを使う
4
5. オンスクリーン
5
メニュー
6. 機器と接続する
6
7. 本体のお手入れ/
7
ランプの交換
8. ユーザーサポート
8
ウェア
9. 付録
9
はじめに
このたびは、NEC プロジェクター(以降「本機」または「プロジェクター」と呼びます)
をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
本機は、コンピュータや DVD プレーヤなどに接続して、文字や映像をスクリーンに
鮮明に投写するプロジェクターです。
本機を安全に正しく使用していただくため、ご使用の前に、この取扱説明書(本書)
をよくお読みください。取扱説明書は、いつでも見られる所に大切に保存してくださ
い。万一ご使用中にわからないことや故障ではないかと思ったときにお読みください。
本書は、下記の機種について共通の取扱説明書です。NP-PX750UJD2 を主にして説
明しています。
本製品には「保証書」を添付しています。保証書は、お買い上げの販売店から必ずお
受け取りのうえ、取扱説明書とともに、大切に保存してください。
本機は、日本国内向けモデルです。
●
本書で説明している機種名
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2
●
機種名について
本機に貼付しているラベルでは、機種名を「NP-PX750U」、「NP-PX700W」また
は「NP-PX800X」と表記しています。
取扱説明書では、機種名の末尾に「JD2」を付けて表記しています。
この装置は、クラスB情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用すること
を目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用
されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取
り扱いをしてください。
VCCI-B
ご注意
(1)本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
(2)本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。
(3)本書は内容について万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれ
などお気付きのことがありましたらご連絡ください。
(4)本機の使用を理由とする損害、逸失利益等の請求につきましては、当社では(3)項にか
かわらず、いかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。
(5)乱丁、落丁はお取り替えいたします。
© NEC Display Solutions, Ltd. 2014
Printed in China
2014 年 7 月 2 版
NEC ディスプレイソリューションズ株式会社の許可なく複製・改変などを行うことはできません。
絵表示について
この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あな
たや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示を
しています。その表示と意味は次のようになっています。
内容をよく理解してから本文をお読みください。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡や大け
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人がけがをした
がをするなど人身事故の原因となります。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
本機を安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みください
り周囲の家財に損害をあたえたりすることがあります。
絵表示の例
記号は注意(警告を含む)をうながすことを表しています。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号はしてはいけないことを表しています。
図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
● 記号はしなければならないことを表しています。
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜く)が
描かれています。
3
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
警告
本機は日本国内専用です
決められた電圧以外での使用禁止
●
●
日本国内で使用する場合は交流 100 〜 240
ボルトで使用してください。
添付の電源コードは国内使用専用です。
日本国外で本機を使用する場合は、電源コー
ドの仕様を確認してください。使用する国の
規格・電源電圧に適合した電源コードを使用
すれば、海外でも使用可能です。電源コード
は必ず使用する国の規格・電源電圧に適合し
たものを使ってください。
詳細に関しては NEC プロジェクター・カス
タマサポートセンターまでお問い合わせくだ
さい。
本機に添付している電源コードは、本機専用
です。安全のため他の機器には使用しないで
ください。
電源コードの取り扱いは大切に
●
4
故障したときは電源プラグを抜く
電源プラグをコンセントから抜く
●
煙が出ている、変なにおいや音がする場合や
プロジェクターを落としたり、キャビネット
を破損した場合は、本体の電源を切り、電源
プラグをコンセントから抜いてください。火
災・感電の原因となります。NEC プロジェ
クター・カスタマサポートセンターへ修理を
ご依頼ください。
水場や水にぬれるような所には置かない
水ぬれ禁止
●
次のような水にぬれるおそれがある所では使
用しないでください。またプロジェクターの
上に水の入った容器を置かないでください。
火災・感電の原因となります。
・ 雨天や降雪時、海岸や水辺で使用しない
・ 風呂やシャワー室で使用しない
・ プロジェクターの上に花びん、植木鉢を置
かない
・ プロジェクターの上にコップ、化粧品、薬
品を置かない
万一プロジェクターの内部に水などが入った
場合は、まず本体の電源を切り、電源プラ
グをコンセントから抜いて NEC プロジェク
ター・カスタマサポートセンターにご連絡く
ださい。
電源コードは大切に取り扱ってください。
コードが破損すると、火災・感電の原因とな
ります。
・ 添付されているもの以外の電源コードは
使用しない
・ コードの上に重い物をのせない
・ コードをプロジェクターの下敷きにしな
い
次のような所では使用しない
・ コードの上を敷物などで覆わない
・ コードを傷つけない、加工しない
・ コードを無理に曲げたり、ねじったり、
引っ張ったりしない
・ コードを加熱しない
● 次のような所では使用しないでください。火
電源コードが傷んだら(芯線の露出・断線な
災・感電の原因となります。
ど)NEC プロジェクター・カスタマサポー
・
ぐらついた台の上、傾いた所など、不安定
トセンターに交換をご依頼ください。
な場所
・ 暖房の近くや振動の多い所
・ 湿気やほこりの多い場所
・ 油煙や湯気の当たるような場所
・ 調理台や加湿器のそば
動作中にレンズをふさがない
キャビネットは絶対にあけない
分解禁止
●
●
●
動作中にレンズにレンズキャップをしないで
ください。レンズキャップが高温になり変形
します。
動作中にレンズの前に物を置いて光をさえぎ
らないでください。物が高温になり、破損や
火災の原因となります。
プロジェクター本体に次の図記号を表示して
います。
内部に物を入れない
●
雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない
●
異物挿入禁止
●
プロジェクターの通風孔などから内部に金属
類や燃えやすいものなど異物を差し込んだ
り、落とし込んだりしないでください。
火災・感電の原因となります。特にお子様の
いる家庭ではご注意ください。
万一異物がプロジェクター内部に入った場合
は、まず本体の電源を切り、電源プラグをコン
セントから抜いて NEC プロジェクター・カス
タマサポートセンターにご連絡ください。
電源プラグをコンセントから抜く
●
レンズをのぞかない
●
プロジェクターのレンズをのぞかないでくだ
さい。
動作中は強い光が投写されていますので、目
を痛める原因となります。特にお子様にはご
注意ください。
プロジェクター本体に次の図記号を表示して
います。
雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れないで
ください。
感電の原因となります。
ランプ交換やカラーホイール交換は
電源を切ってから
プロジェクターのレンズをのぞかない
●
プロジェクターのキャビネットを外したり、
あけたりしないでください。
また改造しないでください。火災・感電の原
因となります。
内部の点検・調整・修理は NEC プロジェク
ター・カスタマサポートセンターにご相談く
ださい。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
警告
ランプの交換は、電源を切りしばらく待って、
電源プラグをコンセントから抜き、1 時間お
いてから行ってください。
動作中や停止直後にランプやカラーホイール
を交換すると高温のため、やけどの原因とな
ります。
ランプ交換は 212 ページをご覧ください。
カラーホイール交換は 248 ページをご覧く
ださい。
天吊りの設置について
●
天吊りなどの特別な工事が必要な設置につい
ては販売店にご相談ください。お客様による
設置は絶対におやめください。落下してけが
の原因となります。
5
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
注意
機器のアースは確実にとってください
電源プラグをコンセントから抜く
●
●
本機の電源プラグはアース付き 3 芯プラグで
す。
機器の安全確保のため、機器のアースは確実
にとってご使用ください。詳細は 33 ページ
をご覧ください。
ぬれた手で電源プラグに触れない
●
●
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでく
ださい。感電の原因となることがあります。
長期間使用しないときは、電源プラグを抜く
移動する場合は、電源を切り必ず電源プラグ
をコンセントから抜き、機器間の接続ケーブ
ルを外したことを確認のうえ、行ってくださ
い。
本機を持ち上げる際は、2 人以上で行ってく
ださい。
1 人で持ち上げた場合、けがや腰痛の原因と
なることがあります。
お手入れの際は電源コードを抜く
電源プラグをコンセントから抜く
ぬれた手は危険
●
お手入れの際は、安全のため電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。
投写中および投写終了直後は排気口
をさわらない
電源プラグをコンセントから抜く
●
長期間、プロジェクターをご使用にならない
ときは安全のため必ず電源プラグをコンセン
トから抜いてください。
通風孔をふさがない
●
6
本機の移動について
プロジェクターの通風孔をふさがないでくだ
さい。またプロジェクターの下に紙や布など
のやわらかい物を置かないでください。
火災の原因となることがあります。
プロジェクターを設置する場所は周囲から適
当な空間をあけてください。( 9 ページ)
●
●
投写中および投写終了直後は、排気口付近を
さわらないでください。排気口付近が高温に
なる場合があり、やけどの原因となることが
あります。
プロジェクター本体に次の図記号を表示して
います。
過電圧が加わるおそれのあるネット
ワークには接続しない
電池の取り扱いについて
電池の取り扱いには注意してください。火
災、けがや周囲を汚損する原因となること
本機の LAN ポートは、過電圧が加わるおそ
があります。
れのないネットワークに接続してください。
・ 電池をショート、分解、火に入れたりし
LAN ポートに過電圧が加わると、感電の原
ない
因となることがあります。
・ 指定以外の電池は使用しない
・ 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しな
冷却液には触れない
い
・ 電池を入れるときは、極性(+と−の向き)
に注意し、表示どおりに入れる
● 電池を廃棄する際は、お買い上げの販売店、
または自治体にお問い合わせください。
● 本体が破損した場合、内部から冷却液がもれ
出る場合があります。冷却液がもれた場合は
点検・本体内部の清掃について
すぐに AC 電源を切り、NECプロジェク
ター・カスタマサポートセンターにご相談く
内部の清掃は NEC プロジェクター・
ださい。
カスタマサポートセンターで
もれ出た冷却液は飲んだり触れたりしないで
ください。万一口や目に冷却液が入ってし
● 1 年に一度くらいは内部の清掃を NEC プロ
まった場合は、すみやかに医師に相談してく
ジェクター・カスタマサポートセンターにご
ださい。手に触れた場合は水でよく洗い流し
相談ください。プロジェクターの内部にほ
てください。
こりがたまったまま、長い間清掃をしない
と火災や故障の原因となることがあります。
レンズシフト動作中は指の挟み込み
特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、よ
に注意
り効果的です。なお、内部の清掃費用につ
きましては NEC プロジェクター・カスタマ
サポートセンターにご相談ください。
●
●
●
レンズシフト動作中は、レンズユニット取り
付け部の周囲に手を近づけないでください。
キャビネットとレンズユニットの隙間に指を
挟むおそれがあります。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
注意
電源コードはコンセントに接続する
8
●
プロジェクターの電源はコンセントを使用
してください。直接電灯線に接続すること
は危険ですので行わないでください。また、
天吊り設置のときは電源プラグを抜き差し
できるように手の届くコンセントをご使用
ください。
9
7
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
8
お願い
性能確保のため、次の点にご留意ください
振動や衝撃が加わる場所への設置は避けてください。
動力源などの振動が伝わる所に設置したり、車両、船舶などに搭載すると、本機に
振動や衝撃が加わって内部の部品がいたみ、故障の原因となります。
振動や衝撃の加わらない場所に設置してください。
● 高圧電線や動力源の近くに設置しないでください。
高圧電線、動力源の近くに設置すると、妨害を受ける場合があります。
● 本機は、本体を左右方向に傾けて使用しないでください。故障の原因となります。
また、本体を前後方向に傾ける設置角度に制限はありませんが、設置角度に応じて
ファンモードの「設置方向」を設定してください。( 156 ページ)
●
プロジェクターの設置姿勢を変更する場合、必ずファンモードの設置方向の設定も
変更してください。プロジェクターの設置姿勢とファンモードの設置方向が異なる
と、故障の原因となります。例えば、本機を天吊り設置する場合は、ファンモード
の設置方向を「天吊り設置」に設定してください。( 156 ページ)
● たばこの煙の多い場所での使用・長時間の使用
・たばこの煙・ほこりの多い場所で使用する場合、または長時間連続して(5 時間/日
または 260 日/年を超えて)使用する場合は、あらかじめ NEC プロジェクター・
カスタマサポートセンターにご相談ください。
・本機を長時間にわたり連続して使用される場合は、
「ランプ選択」および「ラン
プ切替間隔」を設定してください。( 145 ページ)
● 標高約 1600m 以上の場所で本機を使用する場合は、必ずファンモードを「高地」
に設定してください。「高地」に設定していないと、本機内部が高温になり、故障
の原因となります。
● 本機を高所(気圧の低い所)で使用すると、内部部品(ランプなど)の交換時期が
早まる場合があります。
● 20A を超えるブレーカが付いているコンセントに本機を接続することをおすすめし
ます。
● スクリーンへの外光対策をしてください。
スクリーンには、照明など本機以外からの光が入らないようにしてください。
外光が入らないほど、ハイコントラストで美しい映像が見られます。
● スクリーンについて
ご使用のスクリーンに汚れ、傷、変色などが発生すると、きれいな映像が見られま
せん。
スクリーンに揮発性のものをかけたり、傷や汚れが付かないよう取り扱いにご注意
ください。
●
設置する際の周囲との距離についての注意
本機を設置する際は、下記のように周囲に十分な空間を作ってください。
本機から出た高温の排気が再び本機に吸気される場合があります。
また、エアコンから吹き出された風が本機に当たらないようにしてください。
本機の温度制御で異常(温度エラー)を感知して自動的に電源が切れることがありま
す。
例 1:本機の左右に壁がある場合
(注)左の図において、プロジェク
ター本体の前方、後方、およ
び上方は十分な空間があるも
のとします。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
持ち運びについて
・本機を移動する際は、いったんレンズユニットを取り外し、レンズに傷が付かない
ように必ずレンズキャップを取り付けてください。また、プロジェクターには防塵
キャップを取り付けてください。
・プロジェクター本体に強い衝撃や振動を与えないように注意して運んでください。
・ 宅配便や貨物輸送はレンズユニットを外し、ご購入の際の梱包箱をご使用くださ
い。プロジェクターの故障の原因となります。
● 投写レンズ面は素手でさわらないでください。
投写レンズ面に指紋や汚れが付くと、拡大されてスクリーンに映りますので、レン
ズ面には手を触れないでください。
また、本機を使用されないときは、レンズキャップをかぶせておいてください。
● 廃棄について
本体を廃棄する際は、お買い上げの販売店、または自治体にお問い合わせください。
●
例 2:本機の後方に壁がある場合
(1)床置きの場合
(注)左の図において、プロジェク
ター本体の前方、両横、およ
び上方は十分な空間があるも
のとします。
8
(2)天吊りの場合
(注 1)上の図において、プロジェクター
本体の前方、両横、および下
方は十分な空間があるものと
します。
(注 2)天井から 30cm 未満の距離で
本機を天吊りする場合は、四
方および下方に十分な空間を
作ってください。
9
次ページに続く
9
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
10
(3)打ち上げ/打ち下げの場合
本機を打ち上げする場合は、排気口と壁との間隔を 1m 以上空けてくださ
い。また、本機を打ち下げする場合は、排気口と壁との間隔を 50cm 以上
空けてください。
別売のレンズユニット取り付け時、または交換時の注意
(キャリブレーション)
レンズユニット(下記※)を本機に取り付けたとき、またはレンズユニットを交換し
たときは、本体の ORIENTATION/CALIBRATION ボタンを長く(2 秒以上)押すか、リモコンの
CTL ボタンを押したまま INFO/L-CALIB. ボタンを押して、
「キャリブレーション」を
実行してください。( 3 6 , 152 ページ)
キャリブレーションを行うことにより、レンズのズーム、フォーカスの調整範囲を校
正します。
※キャリブレーションが必要なレンズユニットの型名
NP16FL/NP17ZL/NP18ZL/NP19ZL/NP20ZL/NP21ZL/NP31ZL
別売のレンズユニット取り扱い上の注意
本機を移動する際はいったんレンズユニットを取り外してから行ってください。移動
する際にレンズユニットに衝撃を与えると、レンズユニットおよびレンズシフト機構
が破損するおそれがあります。
ランプ取り扱い上の注意
安全・性能維持のため指定ランプを使用してください。
プロジェクターの光源には、高輝度化を目的とした内部圧力の高い水銀ランプを使
用しています。このランプは、ご使用時間とともに輝度が徐々に低下する特性があ
ります。また、電源の入/切の繰り返しも、輝度低下を早めます。
● ランプは、衝撃や傷、使用時間の経過による劣化などにより、大きな音をともなって
破裂したり、不点灯状態となることがあります。また、ランプが破裂や不点灯に至
るまでの時間、条件には、ランプの個体差や使用条件によって差があり、本取扱説
明書に記載してある指定の使用時間内であっても、破裂または不点灯状態に至るこ
とがあります。
なお、指定の使用時間を超えてお使いになった場合は、ランプが破裂する可能性が
高くなりますので、ランプ交換の指示が出た場合には、すみやかに新しいランプに
交換してください。
● ランプ破裂時には、ランプハウス内にガラスの破片が飛び散ったり、ランプ内部に
含まれるガスがプロジェクターの通風孔から排出されることがあります。ランプ内
部に使用されているガスには水銀が含まれていますので、破裂した場合は窓や扉を
あけるなど十分に換気を行ってください。ガスを吸い込んだり、目に入ったりした
場合には、すみやかに医師にご相談ください。
● ランプが破裂した場合には、プロジェクター内部にガラスの破片が散乱している可
能性があります。プロジェクター内部の清掃、ランプの交換その他の修理について、
必ず NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターに依頼し、お客様ご自身でプ
ロジェクター内部の清掃、ランプ交換を行わないでください。
●
●
●
ダイレクトパワーオフ※は、本機の電源を入れたあと(投写開始後)20 分以上経過
してから行ってください。
※本機は、投写中に電源を遮断することができます。これをダイレクトパワーオフと言います。
投写中は、本機やコンセントから電源コードを抜かないでください。本機の AC IN
端子や電源プラグの接触部分が劣化するおそれがあります。投写中に AC 電源を切
断する場合は、本機の主電源スイッチ、テーブルタップのスイッチ、ブレーカなど
を利用してください。
● ランプ点灯後約1分間(電源インジケータが青色で点滅中)は AC 電源を切断しな
いでください。ランプ交換時間 ( 目安 ) ※が短くなります。
※保証時間ではありません。
● 本機の電源を切ったあとの冷却ファンの回転中は、主電源を切ることや電源プラグ
をコンセントから抜くことができます。
電源を切ったあとの冷却ファン回転中に、主電源を切ったり電源プラグをコンセン
トから抜くと、一時的に本体が高温になることがあります。取り扱いに注意してく
ださい。
●
投写する映像の著作権について
●
営利目的または公衆に視聴させることを目的として、本機を使って映像を投写する
場合、本機の機能を使ってオリジナルの映像に対して投写範囲を小さくしたり変形
したりすると、著作権法上で保護されている著作者の権利を侵害するおそれがあり
ます。
アスペクト、台形補正(3D REFORM)、部分拡大(D-ZOOM)などの機能を使用
する場合はご注意ください。
本機を安全にお使いいただくために︑ご使用の前に必ずお読みください
電源プラグを抜く際の注意
11
目次
はじめに …………………………………………………………………… 表紙裏
本機を安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずお読みください … 3
お願い
………………………………………………………………………… 8
目次
………………………………………………………………………… 12
本書の表記について……………………………………………………………… 14
1. 添付品や名称を確認する ……………………………… 15
1-1.
1-2.
1-3.
1-4.
1-5.
特長 ………………………………………………………………………………………
添付品の確認 ……………………………………………………………………………
本体各部の名称 …………………………………………………………………………
リモコン各部の名称 ……………………………………………………………………
添付ソフトウェアの動作環境 …………………………………………………………
15
17
19
25
30
2. 映像を投写する(基本操作) ………………………… 32
2-1.
2-2.
2-3.
2-4.
2-5.
2-6.
2-7.
2-8.
2-9.
映像を投写する流れ ……………………………………………………………………
コンピュータと接続する/電源コードを接続する …………………………………
本機の電源を入れる ……………………………………………………………………
入力信号を選択する ……………………………………………………………………
投写画面の位置と大きさを調整する …………………………………………………
台形歪みを調整する ……………………………………………………………………
コンピュータの映像を自動調整する …………………………………………………
本機の電源を切る ………………………………………………………………………
あとかたづけ ……………………………………………………………………………
32
33
35
39
42
50
52
53
54
3. 便利な機能 ……………………………………………… 55
3-1. 投写光を遮断する(レンズシャッター)………………………………………………
3-2. 映像を消去する(AV ミュート) ………………………………………………………
3-3. オンスクリーン表示を消去する(オンスクリーンミュート)………………………
3-4. 動画を静止画にする(静止)……………………………………………………………
3-5. 映像の一部を拡大する(部分拡大)……………………………………………………
3-6. エコモードと省エネ効果 ………………………………………………………………
3-7. 台形歪みを調整する(4 点補正)………………………………………………………
3-8. 2 つの映像を同時に投写する …………………………………………………………
3-9. セキュリティを設定して無断使用を防止する ………………………………………
3-10. レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値を保存する(レンズメモリ)……
3-11. エッジブレンディング機能を使って投写する ………………………………………
3-12. HTTP を使用したウェブブラウザによる操作 ………………………………………
3-13. LAN 経由でコンピュータの画面を本機へ送信して投写する
55
55
56
56
57
58
60
63
66
69
72
77
(ネットワークプロジェクター) ……………………………………………………… 85
3-14. 本機から LAN 経由でコンピュータを操作する(リモートデスクトップ) ……… 89
4. ビューワを使う ………………………………………… 96
4-1.
4-2.
4-3.
4-4.
4-5.
4-6.
12
ビューワでできること ………………………………………………………………… 96
プレゼンテーション資料の準備 ……………………………………………………… 99
ドライブに保存したファイルを投写する …………………………………………… 100
共有フォルダのファイルを投写する ………………………………………………… 113
メディアサーバのファイルを投写する ……………………………………………… 116
PowerPoint ファイル、PDF ファイルの表示に関する制限事項 ………………… 119
5. オンスクリーンメニュー …………………………… 120
5-1.
5-2.
5-3.
5-4.
5-5.
5-6.
5-7.
5-8.
オンスクリーンメニューの基本操作 ………………………………………………… 120
オンスクリーンメニュー一覧 ………………………………………………………… 125
入力端子 ………………………………………………………………………………… 130
調整 ……………………………………………………………………………………… 134
セットアップ …………………………………………………………………………… 144
情報 ……………………………………………………………………………………… 162
リセット ………………………………………………………………………………… 164
アプリケーションメニュー …………………………………………………………… 166
6. 機器と接続する ……………………………………… 189
6-1.
6-2.
6-3.
6-4.
6-5.
6-6.
6-7.
6-8.
レンズユニット(別売)を取り付ける ……………………………………………… 189
コンピュータと接続する ……………………………………………………………… 192
ディスプレイと接続する ……………………………………………………………… 195
DVD プレーヤなどの AV 機器と接続する …………………………………………… 196
書画カメラと接続する ………………………………………………………………… 199
有線 LAN と接続する …………………………………………………………………… 200
無線 LAN と接続する(別売) ………………………………………………………… 201
プロジェクターをスタック設置して投写する ……………………………………… 205
7. 本体のお手入れ/ランプの交換 …………………… 207
7-1.
7-2.
7-3.
7-4.
フィルタの清掃 ………………………………………………………………………… 207
レンズの清掃 …………………………………………………………………………… 210
キャビネットの清掃 …………………………………………………………………… 211
ランプとフィルタの交換 ……………………………………………………………… 212
8. ユーザーサポートウェア …………………………… 219
8-1.
8-2.
8-3.
8-4.
8-5.
8-6.
インストール方法 ……………………………………………………………………… 219
LAN を経由して画像や動画を投写する(Image Express Utility 2.0)…………… 222
LAN を経由して本機を操作する(PC Control Utility Pro 4) …………………… 232
Mac を使い LAN を経由して画像を投写する(Image Express Utility 2 for Mac) … 234
LAN を経由して本機を操作する(Virtual Remote Tool) ………………………… 238
PowerPoint ファイルをスライド画像に変換する(Viewer PPT Converter 3.0)… 241
9. 付 録 ………………………………………………… 243
投写距離とスクリーンサイズ ………………………………………………………………… 243
カラーホイールの交換方法(添付) ………………………………………………………… 248
オプションボードの取り付け方法(別売) ………………………………………………… 251
対応解像度一覧 ………………………………………………………………………………… 253
仕様 …………………………………………………………………………………………… 255
外観図 …………………………………………………………………………………………… 258
故障かな?と思ったら ………………………………………………………………………… 260
インジケータ表示一覧 ………………………………………………………………………… 265
コンピュータ 1/2 映像入力端子のピン配列と信号名 ……………………………………… 267
トラブルチェックシート ……………………………………………………………………… 268
索引 …………………………………………………………………………………………… 270
別売品/商標について ………………………………………………………………………… 273
保証と修理サービス(必ずお読みください)……………………………… 275
NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターとビューライトクラブのご案内 … 裏表紙
13
本書の表記について
マークの意味
重要
データが消えたり、もとに戻せない操作など、十分に注意していただ
きたいことを表しています。
注意
注意や制限事項を表しています。
参考
補足説明や役立つ情報を表しています。
本書内の参照ページを表しています。
適応機種
特定の機種についての説明を表しています。
操作ボタンの表記例
●本体の操作ボタン
上下左右の場合:
左右の場合:
/
下の場合:
MENU
ENTER
EXIT
●リモコンの操作ボタン
COMPUTER 1 選択の場合:
COMPUTER 1
PIP 選択の場合: PIP/FREEZE
FREEZE 選択の場合: CTL を押した
ID SET 数字 1 を選択の場合:
ID SET を押したまま 1
まま PIP/FREEZE
ID SET
CTL
メニュー項目の表記例
「プリセット」
参考
14
●
本書に載せている表示画面は、実際と多少異なる場合があります。
1. 添付品や名称を確認する
1-1. 特長
● 1 チップ DLP 方式の高輝度・高解像度プロジェクター
機種名
NP-PX750UJD2
NP-PX700WJD2
NP-PX800XJD2
DLP チップ
0.67 型
0.65 型
0.7 型
解像度
1920 × 1200 ドット
1280 × 800 ドット
1024 × 768 ドット
アスペクト比
16:10
16:10
4:3
NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2 は、アドバンスド・アキュブレンド機能により WUXGA
(1920 × 1200 ドット)の入力信号までカバーしています。
1
添付品や名称を確認する
●設置場所に応じて選べる豊富なオプションレンズ
NP-PX750UJD2 は 7 種類のオプションレンズ、NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2 は 6 種類
のオプションレンズに対応しています。様々な設置場所、投写方法に合わせたレンズが選択でき
ます。また、レンズユニットの取り外し/取り付けがワンタッチで行えます。
なお、本機の工場出荷時はレンズが装着されていませんので別途機種に合わせたオプションレン
ズをお買い求めください。
● 2 つのランプを同時に搭載し、高輝度投写または長時間の稼働が可能
本機には同時に 2 つのランプをセットすることができます。2 つのランプを同時に光らせて高輝
度投写をしたり、1 つずつのランプを光らせることによってランプ交換作業の周期を伸ばすこと
ができます。
● 2 台のスタック設置により、さらに高輝度投写が可能
本機を 2 台、スタック設置することにより、大画面でさらなる高輝度を実現できます。
●エッジブレンディング機能を搭載
エッジブレンディング機能により、マルチ画面で解像度の高い映像を大画面で投写することがで
きます。
●電動レンズコントロールで容易な画面調整
本体側面の操作ボタンやリモコンの操作で、投写画面のズーム、フォーカス、位置調整(レンズ
シフト)ができます。
●設置角度が 360°可能(チルトフリー)
本機は、360°のどの角度でも設置が可能です。
ただし、設置角度に応じて「ファンモード」の設定を変更していただく必要があります。
また、本体を左右に傾けて設置することはできません。
● 2 種類のカラーホイール「6 Segment-White」と「6 Segment-Color」を交換可能
本機の工場出荷時は、カラーホイール「6 Segment-White」が装着されています。投写する映像
ソースの種類に応じて色合いを重視する場合には、添付のカラーホイール「6 Segment-Color」
と交換することができます。
● HDMI、DisplayPort、BNC などの豊富な入出力端子を搭載
コンピュータ(アナログ)、5 芯の BNC、HDMI、DisplayPort、ビデオ、S- ビデオなど、豊富
な入出力端子を装備しています(コンピュータ(アナログ)と BNC は、コンポーネント入力に
も対応しています)。
本機の HDMI / DisplayPort 入力端子は、HDCP に対応しています。
15
●オプションスロットを装備
本機にはオプションスロットがあり、別売のオプションボードが装着できます。
●高画質処理回路を搭載
Reon-VX ビデオプロセッサの採用により高品質な映像を投写します。
●スタンバイ時の消費電力が 0.4 ワット以下の省エネ設計
オンスクリーンメニューのスタンバイモードで「省電力」を設定すると、スタンバイ時の消費電
力が次のようになります。
・電源電圧が AC100V 時:0.2W
・電源電圧が AC200V 時:0.4W
●消費電力を抑えるエコモードとカーボンメータ表示
使用中の消費電力を抑えるため「エコモード」を搭載しています。さらに、エコモード設定時の
省エネ効果を CO2 排出削減量に換算して、電源切るときの「確認メッセージ」およびオンスク
リーンメニューの「情報」に表示します(カーボンメータ)。
●信号切り替え時の画面変更をスムーズに見せるシームレススイッチング機能
( 適応機種 NP-PX750UJD2)
入力端子切り替え時、切り替え前の映像を保持することで、無信号状態を経ずに切り替え後の映
像が映し出されます。
● 2 つの映像を同時表示(ピクチャーインピクチャー/ピクチャーバイピクチャー)
本機 1 台で 2 つの映像を同時に投写することができます。
2 画面の配置には 2 種類あり、主画面の中に小さな子画面を表示する「ピクチャーインピクチャー」
と、主画面と副画面を左右に並べて表示する「ピクチャーバイピクチャー」があります。
●無断使用を防止するセキュリティ機能
本機には次のようなセキュリティ機能を装備しています。
・パスワードセキュリティ …… オンスクリーンメニューでパスワードを設定すると、本機の電源
を入れたときにパスワード入力画面を表示します。
・盗難防止用ロック …………… 本機は、ケンジントン・ロックに対応したセキュリティケーブル
を接続することができます。
●有線 LAN /無線 LAN 対応(無線 LAN ユニットは別売)
LAN ポート(RJ-45)を装備しており有線 LAN に接続してコンピュータから本機へ画像を伝送
したり、コンピュータから本機を制御したりできます。
さらに、別売の無線 LAN ユニットを装着すると、無線 LAN を利用することができます。
●便利なユーティリティソフト(User Supportware)を標準添付
添付の NEC Projector CD-ROM に 3 つのユーティリティソフト(Image Express Utility 2.0、
PC Control Utility Pro 4、Image Express Utility 2 for Mac)を収録しています。
さらに、当社のホームページから 2 つのユーティリティソフト(Virtual Remote Tool、Viewer
PPT Converter 3.0)をダウンロードして使用することができます。
● LAN 対応ビューワ機能
本機のビューワから LAN および無線 LAN に接続したコンピュータの共有フォルダの画像や動画
を投写できます。
※ビューワは Windows Media Player 11 の「メディアの共有」機能に対応しています。
● CRESTRON ROOMVIEW に対応
本機は CRESTRON ROOMVIEW に対応しています。コンピュータやコントローラから、ネッ
トワークに接続した複数の機器を管理・制御することができます。
16
1-2. 添付品の確認
添付品の内容をご確認ください。
プロジェクター(本機)
コンピュータや DVD プレーヤなどを接続して、文字や
映像を大きなスクリーンに投写する機器です。
防塵キャップ(79TM1061)
本体からレンズユニットを外したときの防塵用キャップ
です。大切に保管してください。
(注)レンズユニットは添付していません。ご利用目的に
合ったレンズユニットをお買い求めください。
レンズユニットの種類と投写距離は 244 ページをご
覧ください。
1
添付品や名称を確認する
リモコン(7N901041)
本機の電源の入/切や、投写する映像信号の切り替え操
作などができます。
ご購入後はじめて使用するときは、添付の単 3 アルカリ
乾電池 2 本をセットしてください。( 27 ページ)
単 3 アルカリ乾電池(リモコン用)2 本
添付のリモコンにセットします。
AC100V 用
電源コード(アース付き)(79TM1031)
AC100V のコンセントに本機を接続します。
日本国内用です。( 33 ページ)
AC200V 用
電源コード(アース付き)(79TM1041)
AC200V のコンセントに本機を接続します。
日本国内用です。( 33 ページ)
レンズユニット盗難防止用ネジ(79TM1071)
本機に装着しているレンズユニットを簡単に取り外され
ないようにします。( 190 ページ)
カラーホイール(6 Segment-Color)(79TM1081)
本 機 の 工 場 出 荷 時 は、 カ ラ ー ホ イ ー ル(6 SegmentWhite)が装着されています。投写する映像ソースの種類
や色合いに応じて、カラーホイール(6 Segment-Color)
と交換してください。( 248 ページ)
無線 LAN ユニット盗難防止キャップ(79TM1091)
無線 LAN ユニット※ にキャップをかぶせてネジ止めし、
容易に持ち出せなくするときに使います。( 203 ペー
ジ)
※無線 LAN ユニットは別売です。
次ページに続く
17
スタッキングホルダー:3 個(79TM1101)
本機を積み重ねて投写する場合(スタック設置)、プロジェ
クターのチルトフットを乗せるためのホルダーです。
(
205 ページ)
電源コードストッパー(79TM1111)
本機側の電源プラグが抜け落ちることを予防します。
( 34 ページ)
NEC Projector CD-ROM(7N952052)
PDF(Portable Document Format)形式の取扱説明書(本
書)とユーティリティソフトを収録しています。
( 30
ページ)
取扱説明書(本書)(7N8N4882)
本機の使いかた、安全のため守っていただきたいこと、
保証とサービスなどについて記載しています。
クイックスタートガイド(7N8N4891)
機器の接続、電源オン、投写画面の調整、電源オフといっ
た、基本的な操作方法をコンパクトにまとめて説明して
います。
保証書
プロジェクターの保証内容・条件を記載しています。
ビューライトクラブ申込書
ビューライトクラブに入会していただくと、会員ならで
はのサービスが受けられます。入会金・会費は無料です。
参考
●
●
万一添付品などが不足していたり破損している場合は、お買い上げの販売店にご連
絡ください。
添付品の外観が本書のイラストと多少異なる場合がありますが、実用上の支障はあ
りません。
防塵キャップの取り付け/取り出し
防塵キャップを取り外す際は、上部を引い
て外してください。
18
防塵キャップを本機に取り付ける際は、
▽印を下向きにして下部のツメを開口部
に引っ掛けて(下図①)から、上部のツ
メを押し込んでください(下図②)。
1-3. 本体各部の名称
本体前面
レンズは別売です。レンズユニット NP18ZL を装着している状態で説明しています。
レンズ(LENS)ボタン
レンズユニットの取り付けおよび取り外しの
際に使用します。( 191 ページ)
インジケータ表示部
電源入/切など本機の状態をラン
プの点灯/点滅で知らせます。
( 21 ページ)
本体操作部
リモコン受光部
1
添付品や名称を確認する
リモコンの信号を受ける部
分です。
本体の前と後ろの 2 箇所に
あります。
( 28 ページ)
本機の電源の入/切や、投写する
映像信号の切り替え操作などがで
きます。
( 21 ページ)
レンズ
ここから映像が投写されます。
・レンズユニットは別売です。
盗難防止用ロック
吸気口/フィルタ
盗難防止のためワイヤーケーブル
を付ける際に使用します。
詳しくは次ページの 参考 をご覧く
ださい。
内部にほこりやゴミが入るのを防止
します。
フィルタカバー
接続端子部
フィルタを交換するときにこのカバーを外し
ます。( 207, 216 ページ)
各種映像信号や音声信号のケーブ
ルを接続します。( 23 ページ)
チルトフット(前:2 箇所/後:1 箇所)
電源コードストッパー止め穴
チルトフットを回して投写角度や左右の傾き
を微調整します。( 49 ページ)
USB(LAN)ポート/無線 LAN ユニッ
ト装着口
別売の無線 LAN ユニットを取り付けるとこ
ろです。( 202 ページ)
添付の電源コードストッパーを取
り付けます。( 34 ページ)
AC IN 端子
添付の電源コードを接続します。
( 33 ページ)
主電源スイッチ
主電源スイッチを「I(入)」にす
ると、スタンバイ状態になります。
( 35 ページ)
レンズキャップ
(レンズユニットに装着)
レンズを保護します。
19
本体背面
注意
排気口はランプや内部の熱風を排気しキャビネットは熱くなります。やけど
の原因となりますので手を触れないでください。
スタッキングホルダー取付部
リモコン受光部
スタック設置のとき添付のス
タッキングホルダーをネジ止め
します(3 箇所)。
( 206 ページ)
排気口
ランプおよび電源の熱を
排気します。
フィルタカバー
フィルタを交換すると
きにこのカバーを外し
ます。
( 207, 216 ペー
ジ)
チルトフット
ランプカバー(1)/排気口
ランプ交換のときカバーを外し
ます。Lamp 1 インジケータ表示はこ
のランプに対応しています。
( 213 ページ)
ランプカバー(2)/排気口
ランプ交換のときカバーを外し
ます。Lamp 2 インジケータ表示はこ
のランプに対応しています。
( 213 ページ)
チルトフット
吸気口/フィルタ
内部にほこりやゴミが入るのを
防止します。
カラーホイールカバー
カラーホイールを交換するときにこのカ
バーを外します。
( 248 ページ)
参考
●
20
盗難防止用ロックについて
盗難防止用ロックは、市販のケンジントン社製セキュリティワイヤーに対応してい
ます。製品については、ケンジントン社のホームページをご参照ください。
本体操作部/インジケータ表示部
2
3
4
5 6
1
7 8 12
13
14
11
9 10
1
ボタン(電源ボタン)
7
SOURCE ボタン
入力信号を検出します。
コンピュータ 1 →コンピュータ 2 →コン
ピュータ 3 → HDMI → DisplayPort →ビデ
オ→ S- ビデオ→ビューワ→ SLOT →コン
ピュータ 1… の順に自動でチェックし、入力
信号を検出すると、その信号を投写します。
本機の電源を入/切(スタンバイ状態)しま
す。
電源を切る(スタンバイ状態)ときは、一度
押すと画面に確認メッセージが表示されるの
で、続いてもう一度 ボタンを押します。
2
POWER インジケータ
電源が入っているときは青色に点灯します。
( 265 ページ)
電源が切れている(スタンバイ状態)ときは
オレンジ色に点灯します(スタンバイモード
が「ノーマル」に設定されているとき)。
3
STATUS インジケータ
電源が切れているとき(スタンバイ状態)は
緑色に点灯します(スタンバイモードが「ノー
マル」に設定されているとき)。
本体キーロック中に操作ボタンを押したとき
や、本機に異常が発生したときに、点灯/点
滅します。
詳しくは「インジケータ表示一覧」をご覧く
ださい。( 265 ページ)
4
LAMP1, LAMP2 インジケータ
ランプ 1 またはランプ 2 のランプが点灯し
ていることやランプの交換時期がきたことを
お知らせします。
( 266 ページ)
5
AUTO ADJ. ボタン
コンピュータ画面を投写しているときに、最
適な状態に自動調整します。( 52 ページ)
FOCUS / ボタン
投写画面のピントを合わせます。
( 45 ページ)
10
ZOOM /
ボタン
投写画面の大きさの微調整を行います。
( 48 ページ)
11
LENS SHIFT
ボタン
投写画面の位置を上下左右に移動します。
( 43 ページ)
12
3D REFORM ボタン
上下左右方向の台形歪みを調整します。
( 50, 60 ページ)
13
TEMP. インジケータ
プロジェクター内部の温度が高くなっている
(赤色点滅)ことなどをお知らせします。
( 266 ページ)
6
8
9
SHUTTER インジケータ
投写光の遮断中(緑点灯)/解除状態、また
はレンズのキャリブレーションを実行してい
る(緑点滅)ことをお知らせします。
( 266 ページ)
1
添付品や名称を確認する
※ 名称を白抜き文字で表示しているのは、レンズに関
する調整を行うボタンです。
14
MENU ボタン
各種設定・調整のオンスクリーンメニューを
表示します。( 120 ページ)
ボタン
オンスクリーンメニューを表示していると
きに
ボタンを押すと、設定・調整
したい項目を選択できます。
( 120 ページ)
21
17
18
15
16
15
16
17
ENTER ボタン
オンスクリーンメニュー表示中は、次の階層
のメニューに進みます。
確認メッセージ表示中は、項目を決定します。
EXIT ボタン
オンスクリーンメニュー表示中は、前の階層
のメニューに戻ります。メインメニューに
カーソルがあるときは、メニューを閉じます。
確認メッセージ表示中は、操作を取り消しま
す。
ORIENTATION/CALIBRATION ボタン
投写方式を選択します。( 37 ページ)
長く(2 秒以上)押すと、レンズのキャリブ
レーションを行います。( 36 ページ)
18
SHUTTER/HOME POSITION ボタン
押すごとに SHUTTER が「入/切」します。
( 55 ページ)
長く(2 秒以上)押すとレンズシフト調整が
ホームポジションに戻ります。
( 43 ページ)
注意
22
●
レンズシフト位置の「ホームポジ
ション」は、レンズ交換のための
位置であり、レンズシフト調整可
能範囲の中心位置ではありません。
接続端子部
9
4
2
5 10 3
1
7
8
6
1
コンピュータ 1 映像入力端子
(COMPUTER 1 IN(
) ミニ D-Sub 15 ピン)
コ ン ピ ュ ー タ の デ ィ ス プ レ イ 出 力 端 子 や、
DVD プレーヤなどのコンポーネント出力端
子と接続します。
( 33, 192, 195, 199 ページ)
2
コンピュータ 2 映像入力端子
(COMPUTER 2 IN(
) ミニ D-Sub 15 ピン)
コ ン ピ ュ ー タ の デ ィ ス プ レ イ 出 力 端 子 や、
DVD プレーヤなどのコンポーネント出力端
子と接続します。( 192 ,195, 199 ページ)
3
コンピュータ 3 映像入力端子
(COMPUTER 3 IN)(BNC 5 芯)
BNC ケーブル(5 芯タイプ)を使用して、コ
ンピュータのディスプレイ出力端子や、DVD
プレーヤの色差出力端子(DVD 映像出力)な
どと接続します。( 192, 197 ページ)
4
HDMI 入力 端子(HDMI IN)(タイ
プ A)
ブルーレイプレーヤ、デジタル放送チューナ
などの出力端子と接続します。
( 193,194, 198 ページ)
5
DisplayPort 入力端子(DisplayPort
IN)
(DisplayPort 20P)
6
添付品や名称を確認する
1
モニタ出力(コンピュータ 1)端子
(MONITOR OUT(COMP 1))(ミニ
D-Sub 15 ピン)
コンピュータ 1 映像入力端子(COMPUTER 1
( 195 ページ)
IN)の映像信号を出力します。
7
ビデオ映像入力端子(VIDEO IN)
(BNC)
BNC ケーブルを使用して、ビデオデッキや
DVD プレーヤなどの映像出力端子と接続し
ます。( 196, 199 ページ)
8
S- ビデオ映像入力端子(S-VIDEO IN)
(ミニ DIN-4 ピン)
ビデオデッキや DVD プレーヤなどの S 映像
出力端子と接続します。
( 196, 199 ページ)
9
LAN ポート(LAN)
(RJ-45)
本 機 を LAN に 接 続 す る と、 本 機 の HTTP
サーバ機能を利用し、コンピュータでウェ
ブブラウザを使用して本機を制御すること
ができます。( 200 ページ)
10 USB ポート(USB)(タイプ A)
USB メモリを接続します。
USB メモリに画像データを保存すると本機
のビューワで投写することができます。
( 100 ページ)
コンピュータなどの出力端子と接続します。
( 193 ページ)
23
11
12
13
14
11 PC コントロール端子
(PC CONTROL)(D-Sub 9 ピン)
コンピュータで本機を操作するときに使用し
ます。
12 リモート端子(REMOTE)(ステレオ・
ミニ)
市販のΦ 3.5 ステレオミニプラグ付きケーブ
ル(抵抗無し)を使って本機のリモコンと接
続すると、有線でのリモコン操作が行えます。
リモコンの赤外線送信ができない場合に使用
します。( 29 ページ)
注意
●
リモート端子にリモコンケーブルが接
続されているときは、赤外線でのリモ
コン操作はできません。
13 USB(LAN) ポート(
)
別売の無線 LAN ユニットを取り付けるとこ
ろです。( 202 ページ)
工場出荷時は開口部をふさぐためのプレート
を取り付けています。
14 スロット(SLOT)
別売のオプションボードを取り付けるための
拡張用スロットです。
工場出荷時は開口部をふさぐためのプレート
を取り付けています。( 251 ページ)
24
1-4. リモコン各部の名称
3
1
POWER
ON ボタン
スタンバイ時(POWER インジケータがオレ
ンジ色※に点灯)に本機の電源を入れます。
(※
スタンバイモードが「ノーマル」に設定され
ているとき)
4
3
5
4
POWER
OFF ボタン
一度押して電源オフ確認メッセージを表示し
てもう一度 OFF (または ENTER )ボタンを
押すと、本機の電源が切れます(スタンバイ
状態)。
8
9
11
5
6
VOL./FOCUS /
ボタン
CTL ボタンと同時に押すと、レンズのフォー
カスを調整します。( 48 ページ)
(VOL. ボタンの機能は、本機では使用できま
せん。)
7
D-ZOOM/ZOOM /
ボタン
画面の拡大・縮小(もとに戻す)をデジタル
で行います。( 57 ページ)
CTL ボタンと同時に押すと、レンズのズー
ムを調整します。( 48 ページ)
8
9
2
1
2
リモコン送信部
TEST ボタン
テストパターンを表示します。 / ボタン
でテストパターンを切り替えます。
テストパターンを消す場合は、他の入力信号
に切り替えます。
ECO/L-SHIFT ボタン
エコモード選択画面を表示します。( 58
ページ)
CTL ボタンと同時に押すと、レンズシフト
調整画面を表示します。
ボタンでレンズ位置を調整します。
( 43 ページ)
赤外線によるリモコン信号が送信されます。
本体のリモコン受光部に向けて操作してくだ
さい。
10
リモコンケーブル接続端子
11
リモコンを有線で使用するときに、市販の
Φ 3.5 ステレオミニプラグ付きケーブル(抵
抗無し)を接続します。( 29 ページ)
1
INFO/L-CALIB. ボタン
CTL ボタンと同時に押すと、レンズのキャ
リブレーションを行います。( 36 ページ)
(INFO ボタンの機能は、本機では使用できま
せん。)
添付品や名称を確認する
6
7
10
MENU ボタン
各種設定・調整のオンスクリーンメニューを
表示します。
EXIT ボタン
オンスクリーンメニュー表示中は、前の階層
のメニューに戻ります。メインメニューに
カーソルがあるときは、メニューを閉じます。
確認メッセージ表示中は、操作を取り消します。
25
17
18
12
13
20
19
23
22
25
28
3D REFORM ボタン
上下左右方向の台形歪みを調整します。
( 50, 60 ページ)
20
表示方法には、画面の中に小さい画面を投写
する「ピクチャーインピクチャー機能」と 2
つの画面を並べて投写する「ピクチャーバイ
ピクチャー機能」があります。( 63 ページ)
CTL ボタンと同時に押すと、表示されてい
る画像が静止画となります。もう一度押すと
戻ります。( 56 ページ)
22
13
ENTER ボタン
オンスクリーンメニュー表示中は、次の階層
のメニューに進みます。
確認メッセージ表示中は、項目を決定します。
15
16
26
23
24
ボタン
オンスクリーンメニュー操作や
D-ZOOM/ZOOM /
ボ タ ン、 ECO/L-SHIFT ボ
タンと組み合わせて使用します。( 120, 43,
57 ページ)
14
ON-SCREEN ボタン
オンスクリーン表示を消します。(
ジ)
もう一度押すと戻ります。
PIP/FREEZE ボタン
2 つの映像を同時に投写します。
21
12
SOURCE ボタン
入力信号を検出します。
コンピュータ 1 → コンピュータ 2 → コン
ピュータ 3 → HDMI → DisplayPort →ビデオ
→ S- ビデオ→ビューワ→ Slot →コンピュー
タ 1… の順に自動でチェックし、入力信号を
検出すると、その信号を投写します。
19
15
17
18
21
24
26
27
30
29
14
16
PICTURE ボタン
ボ タ ン を 押 す ご と に、 オ ン ス ク リ ー ン メ
ニューの調整メニューの映像にあるプリセッ
ト→コントラスト→明るさ→シャープネス→
カラー→色相の映像調整項目を順に表示しま
す。( 134, 136 ページ)
25
26
AUTO ADJ. ボタン
コンピュータ画面を投写しているときに、最
適な状態に自動調整します。( 52 ページ)
COMPUTER 1 ボタン
コンピュータ 1 入力(またはコンポーネント)
を選択します。
COMPUTER 2 ボタン
コンピュータ 2 入力(またはコンポーネント)
を選択します。
COMPUTER 3 ボタン
コンピュータ 3 入力(またはコンポーネント)
を選択します。
VIDEO ボタン
ビデオ入力を選択します。
S-VIDEO ボタン
S- ビデオ入力を選択します。
56 ペー
SHUTTER ボタン
投写光を遮断します。もう一度押すと解除し
ます。( 55 ページ)
AV-MUTE ボタン
映像を一時的に消します。もう一度押すと戻
ります。( 55 ページ)
27
HDMI ボタン
HDMI 入力を選択します。
28
DisplayPort ボタン
DisplayPort を選択します。
29
30
VIEWER ボタン
ビューワを選択します。
NETWORK ボタン
ネットワークを選択します。
31
SLOT ボタン
SLOT を選択します。
32
ID SET ボタン
複数台のプロジェクターを本機のリモコンで
個別に操作するときのコントロール ID 設定に
使用します。( 154 ページ)
33 数字(
0 〜 9 )入力ボタン
複数台のプロジェクターを本機のリモコンで
個別に操作する場合の ID 入力に使用します(コ
ントロール ID 設定)。
CLEAR ボタンは、コントロール ID 設定を解
除する場合に使用します。( 155ページ)
(AUXボタンの機能は、本機では使用できませ
ん。)
33
32
31
36
35
34
35
36
CTL ボタン
他のボタンと併用するための複合機能ボタン
です。
1
添付品や名称を確認する
34
LIGHT ボタン
ボタンのバックライトが点灯します。10 秒間
ボタン操作をしないと消灯します。
HELP ボタン
情報画面を表示します。(
162 ページ)
●電池の入れかた
1 リモコン裏面の電池ケースのふた
2
をあける。
1
2 ケース内部に表示している+、−
の向きに合わせて単 3 アルカリ乾
電池をセットする。
3 もとどおりにふたをする。
ふたのツメをケースのみぞに入れてからふた
をしめます。
注意
●
1
ツメ
2
乾電池を交換するときは、2 本とも同
じ種類の単 3 アルカリ乾電池をお買
い求めください。
27
●リモコンの有効範囲
リモコン送信部を本体のリモコン受光部に向けてリモコンを操作してください。おお
よそ次の範囲内でリモコンの信号が受信できます。
【受光範囲】
(下から見た図)
(注)有効範囲のイメージを表した図のため実際とは多少異なります。
28
●リモコンケーブルを使用する
本体のリモコン受光部とリモコンの間に遮へい物などがあるときや、受光範囲外でリ
モコン操作するときは、リモコンケーブルを使用して、本体とリモコンを接続してく
ださい。
REMOTE
リモコンケーブル接続端子
1
添付品や名称を確認する
・ リモコンケーブルは、市販のΦ 3.5 ステレオミニプラグ付き(抵抗なし)を使用してください。
・ リモート端子にリモコンケーブルが接続されているときは、赤外線でのリモコン操作はできま
せん。
・ リモート端子にリモコンケーブルが接続されているときは、[スタンバイモード]の「省電力」
と「ノーマル 2」機能は動作しません。
・ リモート端子からリモコンへ電源は供給されません。有線で使用する場合でも、リモコンに乾
電池を入れてください。
●リモコンの使用上の注意
・ 本機のリモコン受光部やリモコン送信部に明るい光が当たっていたり、途中に障害物があっ
て信号がさえぎられていると動作しません。
・ 本体から約 7m 以内で本体のリモコン受光部に向けて操作してください。
・ リモコンを落としたり、誤った取り扱いはしないでください。
・ リモコンに水や液体をかけないでください。万一ぬれた場合は、すぐにふき取ってください。
・ できるだけ熱や湿気のないところで使用してください。
・ 長期間リモコンを使用しないときは、乾電池を 2 本とも取り出してください。
29
1-5. 添付ソフトウェアの動作環境
添付ソフトウェアの種類と主な機能
ソフトウェア名
主な機能
ネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)を経由して、コン
ピュータの画面を同時に複数のプロジェクターへ伝送して
投写することができます。
また、ネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)に接続して
いる複数のコンピュータの画面を交互にプロジェクターへ
伝送して投写することができます(ミーティングモード)。
( 222 ページ)
● コ ン ピ ュ ー タ と プ ロ ジ ェ ク タ ー を ネ ッ ト ワ ー ク( 有 線
PC Control Utility Pro 4
LAN /無線 LAN)やシリアルケーブルを使って接続すると、
コンピュータ側からプロジェクターの様々な機能を制御で
きます。( 232 ページ)
Image Express Utility 2 for ● Mac の画面をネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)を経
Mac
由してプロジェクターへ伝送しスクリーンに投写すること
ができます。( 234 ページ)
Mac の動作環境は 234 ページをご覧ください。
Image Express Utility 2.0
●
※無線 LAN を利用するには別売の無線 LAN ユニットが必要です。
注意
●
Image Express Utility 2 for Mac は、Image Express Utility 2.0 の「ミーティングモー
ド」には対応していません。
本機で利用可能なソフトウエア
当社ホームページのダウンロードサービスをご利用ください。
ソフトウェア名
Virtual Remote Tool
●
Viewer PPT Converter 3.0
●
主な機能
コ ン ピ ュ ー タ と プ ロ ジ ェ ク タ ー を ネ ッ ト ワ ー ク( 有 線
LAN/ 無線 LAN)を使って接続すると、コンピュータ画面
に Virtual Remote 画面を表示し、プロジェクターの電源の
入/切や信号切替などの操作を行うことができます。また、
画像をプロジェクターへ送信して、バックグラウンドロゴ
として登録することができます。登録後は、ロックをかけ
てロゴの書き換えを防止できます。( 238 ページ)
PowerPoint で作成したファイルを JPEG ファイルに変換
するソフトウェアです。
変換した JPEG ファイルを USB メモリに保存すると、プ
ロジェクターのビューワ機能で呼び出し、スライドショー
として投写することができます。( 241 ページ)
ダウンロードサービスのご案内
これらのソフトウェアのバージョンアップ情報やソフトウェアのダウンロードについ
ては、当社プロジェクターのサポートページをご覧ください。
URL: http://www.nec-display.com/dl/jp/pj/soft/lineup.html
30
動作環境
ここでは、Image Express Utility 2.0 の動作環境について記載します。その他のソフ
トウェアについては、各ソフトウェアのヘルプをご覧ください。
対応 OS
メモリ
グラフィックプロセッサ
ネットワーク環境
解像度
画面の色
1
添付品や名称を確認する
プロセッサ
Windows 7 Home Basic
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate
Windows 7 Enterprise
Windows Vista Home Basic
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows Vista Ultimate
Windows Vista Enterprise
Windows XP HomeEdition Service Pack 2 以降
Windows XP Professional Service Pack 2 以降
Windows XP Tablet PC Edition 2005 以降(Windows XP Tablet PC
Edition Service Pack 2 以降)
※ 32 ビット版 OS のみ対応します。
※かんたん接続は Windows XP 管理者権限と Windows 7/Vista のみ
に対応します。
※ Windows の省電力機能には対応していません。
・ Windows 7 / Windows Vista の場合
Pentium 4 / Pentium M 800 メガヘルツ相当以上必須
1 ギガヘルツ以上のデュアルコア推奨
・ Windows XP の場合
Pentium III 800 メガヘルツ以上必須
Pentium 41.6 ギガヘルツ以上推奨
・ Windows 7 / Windows Vista の場合
512 メガバイト以上 必須
1 ギガバイト以上 推奨
・ Windows XP の場合
128 メガバイト以上 必須
192 メガバイト以上 推奨
※ 同時に実行するアプリケーションによっては、さらにメモリが必要
になる場合があります。
・ Windows 7 / Windows Vista の場合
「Windows エクスペリエンスインデックス」の「グラフィックス」
のスコアが 3.0 以上推奨
TCP/IP をサポートした LAN または無線 LAN
(※無線 LAN は、Wi-Fi 規格取得品を使用してください)
・ Windows 7 / Windows Vista の場合
SVGA (800x600) 以上 必須
XGA (1024x768) 推奨
・ Windows XP の場合
VGA (640x480) 以上 必須
XGA (1024x768) 推奨
High Color (15 ビット、16 ビット )
True Color (24 ビット、32 ビット )(推奨)
※ 256 色以下には対応していません。
31
2. 映像を投写する(基本操作)
2-1. 映像を投写する流れ
ステップ 1
コンピュータと接続する/電源コードを接続する(
ステップ 2
35 ページ)
本機の電源を入れる(
ステップ 3
39 ページ)
入力信号を選択する(
ステップ 4
投写画面の位置と大きさを調整する(
台形歪みを調整する( 50 ページ)
ステップ 5
映像を調整する
・画質を調整する場合(
52 ページ)
ステップ 6
プレゼンテーションを行う
ステップ 7
本機の電源を切る(
53 ページ)
ステップ 8
あとかたづけ(
32
54 ページ)
42 ページ)
次ページ)
2-2. コンピュータと接続する/電源コードを接続する
レンズユニットを取り付けていないときは、レンズユニットを取り付けてください。
( 189 ページ)
1. コンピュータと接続する
ここでは、コンピュータとの基本的な接続を説明します。他の接続は「6. 機器と接続
する」192 〜 204 ページをご覧ください。
コンピュータ側のディスプレイ出力端子(ミニ D-Sub15 ピン)と、本機のコンピュータ 1 映像
(COMPUTER 1 IN)入力端子を、市販のコンピュータケーブル(ミニ D-Sub15 ピン、フェライ
トコア付き)で接続しコネクタのツマミを回して固定します。
2. 電源コードを接続する
本機の 電源は AC100V と AC200V(単相)用コンセント(アース付き 3 芯コンセ
ント)に対応しています。AC100V コンセントには添付の AC100V 用電源コード、
AC200V コンセントには添付の AC200V 用電源コードを使って AC IN 端子と接続し
てください。
●
注意
重要
●
●
●
映像を投写する︵基本操作︶
●
2
1
機器の安全確保のため、機器のアースは確実にとってご使用ください。
感電の原因となりますので、アース工事は専門業者にご依頼ください。
電源コードのプラグを AC IN 端子および 3 芯コンセントに接続すると
きは、奥までしっかり差し込んでください。電源コードのプラグとコン
セントの接続がゆるいと、プラグ部分が発熱しやけどや事故の原因とな
ることがあります。
本機の電源コードの取り付けは、主電源スイッチが「○(切)」の状態で行ってください。
主電源スイッチが「I(入)」の状態で電源コードの取り付けを行うと、故障の原因と
なります。
三相 200V の電源には接続しないでください。故障の原因となります。
COMPUTER 1 IN
AC IN 端子
主電源スイッチ
コンピュータケーブル(市販)
AC100V 用電源コード(添付)
AC200V 用電源コード(添付)
AC100Vコンセント
(アース工事済み)
AC200V(単相)コンセント
(アース工事済み)
33
●電源コードストッパーの使いかた
本体側の電源プラグが抜け落ちないように、添付の電源コードストッパーを使って固
定します。
●
注意
●
●
注意
●
本機の AC IN 端子に電源コードを接続する際はプラグを奥までしっか
り挿し込み、必ず電源コードストッパーを使って固定してください。
電源コードの接続が緩むと、火災・感電の原因となるおそれがあります。
電源コードを束ねて(丸めて)固定しないでください。コードが発熱
して火災の原因となるおそれがあります。
本機をスタック設置している場合、電源コードストッパーで 2 台分を
クランプ(束線)しないでください。コードが発熱して火災の原因と
なるおそれがあります。
他の信号ケーブルと一緒にクランプしないでください。信号ケーブルにノイズの影響
をあたえるおそれがあります。
取り付けの前に
電源コードストッパーを本体に取り付けると、取り外しはできない構造になっていますので、ご
承知ください。
電源コードストッパーの取り付け
❶ クランパ部を電源コード側の向きにして電源コードストッパーの先を接続端子部の
穴に合わせ、押し込みます。
❷ 電源コードをクランプします。
クランパ部を押すとロックされます。
❸ 電源プラグの根元までクランパ部をスライドさせます。
❶
❸
クランパ部 ❷
電源コードの取り外し
❶ 電源コードストッパーのツマミを右に引っ張った状態のまま適度な位置まで広げま
す。
❷ クランパ部のツマミを右へ押したままクランパ部を開き、電源コードから取り外し
ます。
クランパ部
❶ ツマミ
注意
34
❷ ツマミ
電源を切ったとき、および投写中に AC 電源を切断したときは、一時的
に本体が高温になることがあります。取り扱いに注意してください。
2-3. 本機の電源を入れる
重要
本機の電源の入/切は、主電源スイッチと
OFF ボタン)の 2 段階の操作で行います。
ボタン(リモコンは POWER ON
● 電源を入れる( このページ)
1 主電源スイッチを「I(入)」にする。
2
本機がスタンバイ状態になります。
ボタン(リモコンは POWER ON ボタン)」を押す。
本機の電源が入ります。
● 電源を切る(
53 ページ)
ボタン(リモコンは POWER OFF ボタン)」を押す。
画面に確認メッセージが表示されます。
2 もう一度「 ボタン(リモコンは POWER OFF ボタン)」を押す。
本機がスタンバイ状態になります。
3 ファンの回転が終わったら、主電源スイッチを「○(切)」にする。
本機の電源が切れます。
1
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
準備:レンズからレンズキャップを取
り外す。
1 主電源スイッチを「I(入)」にする。
POWER インジケータがオレンジ色※に点灯します(スタンバイ状態)。また、STATUS イ
ンジケータが緑色※に点灯します。
※
いずれもスタンバイモードが「ノーマル」に設定されているときのインジケータ表示です。
( 158 ページ)
35
2
ボタンを押す。
本体
リモコン
STATUS インジケータが消灯し、しばらくして
POWER インジケータが点滅し始めます。その
後、スクリーンに映像が投写されます。
・ リモコンで操作する場合は、POWER ON
ボタンを押します。
・ 信号が入力されていないときは、ロゴ画面
(NEC ロゴ)が表示されます(工場出荷時の
メニュー設定時)。
・ 映像がぼやけている場合は、画面のフォーカス
を合わせてください。( 45 ページ)
参考
「セキュリティロック中です。」が表示さ
れたときは、セキュリティキーワードが
設定されています。( 67 ページ)
● エコメッセージを表示したときは、エコ
メッセージの表示が「オン」に設定され
ています。( 147 ページ)
●
・ 別売のレンズユニット(下記 ※ )を本機に取
り付けたとき、またはレンズユニットを交換
し た と き は、 本 体 の ORIENTATION/CALIBRATION ボ
タンを長く(2 秒以上)押すか、リモコンの
CTL ボタンを押したまま INFO/L-CALIB. ボ
タンを押して、
「キャリブレーション」を実行
してください。
キャリブレーションを行うことにより、レン
ズのズーム、フォーカスの調整範囲を校正し
ます。
※ キャリブレーションが必要なレンズユニッ
トの型名
NP16FL/NP17ZL/NP18ZL/NP19ZL/
NP20ZL/NP21ZL/NP31ZL
・ ご購入後はじめて電源を入れたときは
LANGUAGE 画面が表示されます。次のように
操作して「日本語」を選択してください。
・ 誤って「日本語」以外を選択した場合は、オ
ンスクリーンメニューを表示して「 言語」を
変更することができます。( 146 ページ)
❶
ボタンを押して、カーソルを
「日本語」に合わせる。
次ページに続く
36
押す
本体
❷ ENTER ボタンを押す。
リモコン
オンスクリーンメニューの表示が日本語に
設定され、オンスクリーンメニューが消え
ます。
●投写画面の天地や表裏が逆に映っているとき
1 本体の ORIENTATION/CALIBRATION ボタンを押す。
投写方法選択画面を表示します。
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
2 さらに押して、正しい方向を選択する。
ORIENTATION/CALIBRATION ボタンを押すごとにカーソルが順次移
動します。
デスク/フロント
デスク/リア
天吊り/フロント
天吊り/リア
3 押すのをやめる。
約 2 秒後に選択画面が閉じて、投写画面が切り替わります。
ファンモードの確認画面が表示されます。
4
ENTER ボタンを押す。
ファンモードの確認画面が消えます。
37
注意
38
投写中に、電源を遮断した(ダイレクトパワーオフ)あと、再び通電する際は、故
障の原因となりますので必ず約 1 秒以上の間隔をあけてください。
● 本機の電源が入っている間は、レンズからレンズキャップを外しておいてください。
高温になりレンズキャップが変形します。
● 次のような場合は、
ボタンを押しても電源が入りません。
・ 内部の温度が異常に高いと保護のため電源は入りません。しばらく待って(内部
の温度が下がって)から電源を入れてください。
・ ランプの交換時間(目安)※ がきた場合は電源が入りません。ランプを交換してく
ださい。※保証時間ではありません。
ボタンを押している間に STATUS インジケータがオレンジ色に点灯する場
・
合は本体キーロックが設定されています。本体キーロックを解除してください。
( 153 ページ)
・ 電源を入れてもランプが点灯せず、LAMP 1 または LAMP 2 インジケータが赤
色点滅(6 回周期の点滅)している場合は、1 分以上待って再度電源を入れてく
ださい。
● POWER インジケータが青色で短い点滅をしているときは
ボタンを押しても電源
は切れません(青色で長い点滅はオフタイマーを設定していますので電源は切れま
す)。
● 電源を入れたとき、ランプが安定して点灯するまで(3 〜 5 分)映像がちらつく場合
があります。これはランプの特性上発生するもので故障ではありません。
● 電源を入れたとき、ランプが明るくなるまで時間がかかる場合があります。
● ランプの消灯直後に電源を入れたときやランプの温度が高いときは、ファンのみが
動作後、しばらくたってからスクリーンに映像が投写されます。
● 低温起動について
使用環境温度が本機の動作温度より低い場合、TEMP. インジケータが点滅します。
使用環境温度を 0℃以上にして、再度電源を入れてください。
0℃近辺で電源を入れた場合、正常に映像が投写されるまでに 5 分程度のウォーム
アップ動作を行うことがあります。
ウォームアップ動作中は TEMP. インジケータが点滅します。ウォームアップ動作が
完了すると TEMP. インジケータが消灯します。
●
2-4. 入力信号を選択する
投写する信号を自動検出する
1 本機に接続しているコンピュータや
DVD プレーヤなどの電源を入れる。
DVD プレーヤなどの映像を投写するときは、再
生(PLAY)操作をしてください。
2
SOURCE ボタンを押す。
本体
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
入力端子画面が表示されます。
・ コンピュータ 1 →コンピュータ 2 →コンピュー
タ 3 → HDMI → DisplayPort →ビデオ→ S- ビ
デオ→ビューワ→ Slot の順に自動でチェック
し、入力信号を検出すると、その信号を投写し
ます。
・ 入 力 端 子 画 面 が 表 示 さ れ て い る と き に、
SOURCE ボタンを数回押して、投写したい入
力信号を選択することもできます。
リモコン
リモコンのダイレクトボタンを押して選択する
1 本機に接続しているコンピュータや
DVD プレーヤなどの電源を入れる。
DVD プレーヤなどの映像を投写するときは、再
生(PLAY)操作をしてください。
2 リモコンの
COMPUTER 1 、
COMPUTER 2 、 COMPUTER 3 、
HDMI 、 DisplayPort 、 VIDEO 、
S-VIDEO 、 VIEWER 、 NETWORK 、
SLOT ボタンを押す。
39
自動的に信号を選択する
入力信号を選択する操作を省略(自動化)する
ことができます。
1 オンスクリーンメニューの「セット
アップ」→「オプション(2)」→「 初期
入力選択」を選択する。
初期入力選択画面が表示されます。
・ オンスクリーンメニューの操作については、
「5-1. オンスクリーンメニューの基本操作」を
ご覧ください。( 120 ページ)
2 電源を入れたときに自動的に選択す
る信号を選択し、 ENTER ボタンを押
す。
次回本機の電源を入れたときに自動的に選択され
る信号として設定されます。
3
EXIT ボタンを 3 回押す。
オンスクリーンメニューが消えます。
4 本機の電源を入れなおす。
手順 2 で設定した信号が自動的に投写されます。
注意
40
●
初期入力選択を「自動」に設定していてもネットワークは自動検出できません。
本機の電源を入れたときに自動的に選択するには、初期入力選択でネットワークを選
択してください。
参考
本機とコンピュータをコンピュータケーブルで接続し本機をスタンバイ状態にして
いるとき、コンピュータから出されたコンピュータ信号を感知して自動的に本機
の電源を入れてコンピュータ画面を投写することができます(オートパワーオン
(COMP1/3))。( 159 ページ )
● 信号が入力されていないときは、ロゴ画面(NEC ロゴ)が表示されます(工場出
荷時のメニュー設定時)。
DVD プレーヤなどは再生(PLAY)操作をしてください。
● ノートブックコンピュータの画面がうまく投写できない場合
ノートブックコンピュータの外部出力(モニタ出力)設定を外部に切り替えてくだ
さい。
・ Windows の場合はファンクションキーを使います。
)などの絵表示や(LCD/VGA)の表示があるファン
Fn キーを押したまま(
クションキーを押すと切り替わります。しばらく
(プロジェクターが認識する時間)
すると投写されます。
通常、キーを押すごとに「外部出力」→「コンピュータ画面と外部の同時出力」→「コ
ンピュータ画面」…と繰り返します。
・ Windows 7 の場合は、Windows キーを押したまま「P」キーを押すと、外部出力(モ
ニタ出力)にすることができます。
●
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
【コンピュータメーカーとキー操作の例】
Fn + F2
MSI
Fn + F3
NEC、Panasonic、SOTEC、MITSUBISHI、Everex
Fn + F4
HP、Gateway
Fn + F5
ACER、TOSHIBA、SHARP、SOTEC
Fn + F7
SONY、IBM、Lenovo、HITACHI
Fn + F8
DELL、ASUS、EPSON、HITACHI
Fn + F10
FUJITSU
※ 詳しい操作は、お使いのコンピュータの取扱説明書をご覧ください。
表に記載されていないメーカーのノートブックコンピュータをお使いの場合は、
ノートブックコンピュータのヘルプ、または取扱説明書をご覧ください。
・ Apple の MacBook は、ビデオミラーリングの設定を行います。
・ それでも投写しない場合は SOURCE ボタンをもう一度押してください。
( 39 ページ)
41
2-5. 投写画面の位置と大きさを調整する
レンズシフトやチルトフット、ズーム、フォーカスなどを操作して、投写画面の位
置や大きさを調整します。また、レンズシフト、ズーム、フォーカスの調整値は保
存することができます。
( 69, 142, 152 ページ)
投写画面の上下・左右位置の調整
【レンズシフト】
(
45 ページ)
次ページ)
投写画面の大きさの調整【ズーム】
(
投写画面のフォーカス調整【フォーカス】
(
48 ページ)
投写画面の高低と左右の傾き調整(注 1)
【チルトフット】( 49 ページ)
投写画面の台形歪み補正【台形補正】
(
50 ページ)
(注 1)チルトフットによる投写画面の高低の調整は、レンズシフトの範囲よりも高い位置に投
写する場合に行ってください。
※ここでは、本機に接続しているケーブル類を省略したイラストにしています。
参考
42
●
テストパターンを表示させて調整をすると合わせやすくなります。
リモコンの TEST ボタンを押すと、テストパターンを表示します。
/ ボタンでテストパターンを切り替えます。
テストパターンを消す場合は、他の入力信号に切り替えます。
投写画面の位置の調整(レンズシフト)
●
注意
注意
●
調整はプロジェクターの後ろまたは横から行ってください。前面から
調整すると強い光が目に入り、目を痛める原因となることがあります。
レンズシフト動作中は、レンズユニット取り付け部の周囲に手を近づ
けないでください。キャビネットとレンズユニットの隙間に指を挟む
おそれがあります。
●
NP16FL または NP06FL レンズをご使用の場合、レンズシフト調整はできません。
●
事前にレンズシフト位置をホームポジションに戻したうえで使用してください。
レンズシフトを斜め方向へ最大にすると、画面周辺が暗くなったり、影が出たりしま
す。
●本体で調整する
1 LENS SHIFT
ボタンを押す。
矢印の方向に投写画面が移動します。
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
レンズシフトをホームポジションに戻す場合
SHUTTER/HOME POSITION ボタンを長押し(約 2 秒以上)すると本機のレン
ズ位置がホームポジション(ほぼ中心位置)に戻ります。
●リモコンで調整する
1 CTL ボタンを押したまま
ECO/L-SHIFT
を押す。
レンズシフト調整画面が表示されます。
43
2
ボタンを押す。
矢印の方向に投写画面が移動します。
参考
●
下図はレンズシフト調整可能範囲を示しています。
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2 の図です。NP-PX800XJD2 も同じ調整可能範囲
となります。
【投写方式:デスク/フロント】
・これ以上投写位置を上げたいときはチルトフットを使います。(
0.5V ※
投写画面の幅
投写画面の
高さ
1V
49 ページ)
0.1H
1H
0.1H
【投写方式:天吊り/フロント】
・これ以上投写位置を下げたいときは天吊り金具で調整してください。
0.1H
0.5V ※
0.1H
投写画面の
高さ
1V
1H
投写画面の幅
※ NP-PX800XJD2 でレンズユニット NP31ZL を使用する場合は 0.43V です。
44
投写画面のフォーカス合わせ(フォーカス)
適応レンズユニット
適応機種
NP-PX750UJD2:
NP16FL/NP17ZL/NP18ZL/NP19ZL/NP20ZL/NP21ZL
適応機種
NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2:
NP06FL/NP07ZL/NP08ZL/NP09ZL/NP10ZL
●本体で調整する
1 FOCUS / ボタンを押す。
フォーカス(画面のピント)が調整されます。
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
参考
●
最適なフォーカス調整を行うには、次のように操作します(常駐設置する場合)。
準備:投写状態にして約 1 時間ウォームアップします。
❶ FOCUS / ボタンを押してフォーカスの調整範囲を確認します。フォーカス範囲
にない場合は、本体の設置位置を前後に移動してください。
❷ オンスクリーンメニューのテストパターンを表示させます。( 130 ページ)
・リモコンで操作する場合は、 TEST ボタンを押します。
❸ テストパターンのピクセルの格子が確認できなくなるまで、 FOCUS ボタンを押
す。
❹ 最適なフォーカスになるまで、 FOCUS ボタンを押す。
・最適なフォーカスになる点を超えてしまった場合は、手順❸❹ を繰り返します。
45
●リモコンで調整する
1 CTL ボタンを押したまま
VOL./FOCUS
/
ボタンを押す。
フォーカスが調整されます。
適応レンズユニット
適応機種
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2:
NP31ZL
1 光軸付近のフォーカスを合わせる(電動フォーカス)。
図はレンズシフトを上方向へ移動しているときの例
です。光軸は画面の下側にあります。
本体での調整は FOCUS /
す。
ボタンを押しま
光軸
※ レンズシフトの位置がセンターのときは、光軸が
中心にあるので、画面中央のフォーカスを合わせ
ます。
46
リモコンでの調整は CTL ボタンを押したまま
VOL./FOCUS / ボタンを押します。
2 画面周辺のフォーカスを合わせる(手動フォーカス)。
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
周辺フォーカスリングを左右に回します。
このとき、 1 で調整した光軸付近のフォーカスは変
わりません。
光軸
周辺フォーカスリング
参考
●
NP31ZL は、レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整 周辺フォーカスリング
値をプロジェクター本体に保存するレンズメモリ機能に対応
しています。ただし、調整値を保存した後に、レンズの周辺
フォーカスリング(図で示した部分)を触って動かしてしま
うと、レンズメモリを呼び出しても正しく調整されません。
プロジェクター本体からレンズユニットを取り出して再度取
り付けたときは、レンズメモリを呼び出した後、2 に従って、
画面周辺のフォーカス合わせをやりなおしてください。
47
参考
●
最適なフォーカス調整を行うには、次のように操作します(常駐設置する場合)。
準備:投写状態にして約 1 時間ウォームアップします。
❶ FOCUS / ボタンを押してフォーカスの調整範囲を確認します。
・リモコンで操作する場合は、 CTL ボタンを押したまま VOL./FOCUS / ボタン
を押します。
フォーカス範囲にない場合は、本体の設置位置を前後に移動してください。
❷ オンスクリーンメニューのテストパターンを表示させます。( 130 ページ)
・リモコンで操作する場合は、 TEST ボタンを押します。
❸ テストパターンのピクセルの格子が確認できなくなるまで、 FOCUS ボタンを押
す。
・リモコンで操作する場合は、 CTL ボタンを押したまま VOL./FOCUS / ボタン
を押します。
❹ 最適なフォーカスになるまで、 FOCUS ボタンを押す。
・リモコンで操作する場合は、 CTL ボタンを押したまま VOL./FOCUS / ボタン
を押します。
・最適なフォーカスになる点を超えてしまった場合は、手順❸❹ を繰り返します。
쐄 周辺フォーカスリングを左右に回して、画面周辺のフォーカスを合わせる。
投写画面の大きさの調整(ズーム)
●本体で調整する
1 ZOOM / ボタンを押す。
ズームが調整されます。
・レンズユニット NP16FL および NP06FL は固定
焦点のためズームは動作しません。
48
●リモコンで調整する
1 CTL ボタンを押したまま
D-ZOOM/ZOOM
/
ボタンを押す。
ズームが調整されます。
投写画面の高低と左右の傾き調整(チルトフット)
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
1 左右と後ろのチルトフットを回して
調整する。
チルトフットを回すとチルトフットが伸縮しま
す。
【投写画面の高低調整】
左と右のチルトフットを回して高さ調整をしま
す。
【投写画面の傾き調整】
左右に傾いているときは、左右どちらかのチル
トフットを回して水平に調整します。
【スクリーン面との直角調整】
スクリーン面に対して本機を直角にする場合は 伸びる
後ろのチルトフットも回して調整します。
・ 投写画面が歪んでいるときは「2-6. 台形歪み
を調整する」
( 50 ページ)をご覧ください。
・ チルトフットは、前後の傾きは +50mm
(6.75°)、− 9mm(1.2°)調整することがで
きます。左右の傾きは± 50mm(6.68°)傾
けることができます。
注意
注意
●
●
チルトフット
(後ろにもあります)
縮む
投写中は排気口付近が高温になります。後ろのチルトフット調整の際はご注
意ください。
左右のチルトフットは 50mm 以上、後ろのチルトフットは 9mm 以上は伸ばさない
でください。無理に回した場合、外れて破損の原因となることがあります。
チルトフットは、本機の投写角度調整以外の用途には使用しないでください。
チルトフット部分を持って運んだり、壁に掛けて使用するなどの誤った取り扱いを
すると、故障の原因となります。
49
2-6. 台形歪みを調整する
本機を正しい投写角度に設置していないと投写画面が台形状に歪みます。この歪みを
調整するのが台形補正です。ここでは台形補正画面を操作して、投写画面の台形歪み
を調整する手順を説明します。
スクリーンに向かって斜め横から投写した場合は、投写画面の上下の辺が平行になる
ように、台形補正画面の「水平」で調整してください。
1 リモコンまたは本体の
3D REFORM
ボタンを押す。
投写画面に台形補正画面が表示されます。
投写画面の外枠
スクリーンの外枠
2
ボタンを押して「垂直」にカー
ソルを合わせ、 / ボタンを押して
左右の辺を平行にする。
投写画面の台形歪み(垂直)を調整します。
右辺を合わせる。
・ 投写画面の左辺と右辺を比べ、長さが短いほ
うの辺を合わせます。
・ 右の図のような台形歪みの場合は、左辺を合
わせます。
50
︵左辺を合わせる︶
3 スクリーンと投写画面の左辺または
4
ボタンを押して「水平」にカー
ソルを合わせ、 / ボタンを押して
上下の辺を平行にする。
投写画面の台形歪み(水平)を調整します。
・ 右の図のように左辺を合わせた場合は、
ボタンを押します。
5 手順 2 〜 4 を繰り返し、台形歪みを調
整する。
6 台形歪みの調整が終わったら、 EXIT
ボタンを押す。
台形補正画面が消え、台形補正が決定されます。
・ 再び台形歪みを調整する場合は、 3D REFORM
ボタンを押して台形補正画面を表示し、上の手
順 1 〜 6 を行ってください。
●
台形補正は、オンスクリーンメニューのセットアップ→ベーシック→台形補正から
も行えます( 144 ページ)
注意
●
本機の電源を入れたとき、本機の傾きを変えても前回使用時の台形補正の調整値を
保持しています。
手順 2 において、投写画面の範囲内にスクリーンの外枠がすべて含まれるように、
本機の設置位置を調整してください。
台形歪みの調整値をクリアする場合は、 3D REFORM ボタンを 2 秒以上押してく
ださい。
台形補正画面が表示されているときに 3D REFORM ボタンを押すと、4 点補正画面
に切り替わります。また、4 点補正画面が表示されているときに 3D REFORM ボタ
ンを押すと、メニューが消えます。4 点補正画面の操作については、「3-7. 台形歪
みを調整する(4 点補正)」
( 60 ページ)をご覧ください。
台形補正画面で調整しているとき、または幾何学補正を設定しているとき、4 点補
正画面は表示されません。4 点補正を行う場合は、 3D REFORM ボタンを 2 秒以上
押して台形補正の調整値をクリアしてください。
また、4 点補正画面で調整しているとき、または幾何学補正を設定しているとき、
台形補正画面は表示されません。台形補正を行う場合は、 3D REFORM ボタンを 2
秒以上押して 4 点補正の調整値をクリアしてください。
台形補正は電気的な補正を行っているため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場合
があります。
●
●
●
●
●
映像を投写する︵基本操作︶
参考
2
1
51
2-7. コンピュータの映像を自動調整する
コンピュータ1、コンピュータ 2 およびコンピュータ 3 の信号を投写している場合、
投写画面の端が切れていたり、映りが悪いときに、ワンタッチで画質を調整します。
1
AUTO ADJ. ボタンを押す。
本体
リモコン
しばらくすると投写画面の表示が自動調整され
ます。
【映りが悪い画面の例】
参考
●
●
52
【自動調整後の画面の例】
自動調整を行っても表示位置がずれていたり、画面に縦縞が出たりして映りが悪い
場合は、オンスクリーンメニューのクロック周波数、位相、水平、垂直で画面の調
整を行ってください。( 137, 138 ページ)
コンピュータの画面がうまく投写できない場合は、263 ページを参照してください。
2-8. 本機の電源を切る
1
ボタンを押す。
本体
リモコン
画面に電源オフ確認メッセージが表示されます。
・ 電源オフ確認メッセージには今回の CO2 削減
量を表示します。( 59 ページ)
・ リモコンで操作する場合は、POWER OFF
ボタンを押します。
2
1
映像を投写する︵基本操作︶
2
ENTER ボタンを押す。
ランプが消灯し、電源が切れスタンバイ状態にな
ります。
スタンバイ状態になると、POWER インジケー
タがオレンジ色で点灯します。また、STATUS
インジケータが緑色で点灯します。(いずれもス
タンバイモードが「ノーマル」に設定されている
とき)
・ ENTER ボタンの代わりに、 ボタンまたは
POWER OFF ボタンを押しても、電源が切
れます。
・ 電源を切らない場合は、 /
ボタンで「い
いえ」を選んで ENTER ボタンを押します。
2回押す
3 スタンバイ状態になったのを確認し、
主電源スイッチを「○(切)」にする。
本機の POWER インジケータが消え、主電源が
切れます。
注意
投写中および冷却ファン回転中に主電源スイッチを切ったり、AC 電源
を切断したときは、一時的に本体が高温になることがあります。取り扱
いに注意してください。
次ページに続く
53
注意
●
POWER インジケータが青色で短い点滅をしているときは電源を切る操作をしても
●
電源を入れてスクリーンに映像が投写されてからの約 1 分間は、電源を切ることが
できません。
投写中および冷却ファンの回転中に、主電源スイッチを切ったり、AC 電源を切断
する場合は、本機の電源を入れたあと(投写開始後)20 分以上経過してから行って
ください。
投写中は、本機やコンセントから電源コードを抜かないでください。本機の AC IN
端子や電源プラグの接触部分が劣化するおそれがあります。投写中に AC 電源を切
断する場合は、本機の主電源スイッチ、テーブルタップのスイッチ、ブレーカなど
を利用してください。
各種の調整を行い調整画面を閉じたあと約 10 秒間は、主電源スイッチを切ったり、
AC 電源を切断しないでください。この間に主電源スイッチを切ったり、AC 電源を
切断すると、調整値が初期化されることがあります。
電源は切れません。
●
●
●
2-9. あとかたづけ
1 電源コードを取り外す。
2 各種信号ケーブルを取り外す。
・ 本機に USB メモリを挿している場合は取り外してください。
3 レンズにレンズキャップを取り付ける。
4 移動させるとき、チルトフットを伸ばしていたら、もとに戻す。
54
3. 便利な機能
3-1. 投写光を遮断する(レンズシャッター)
SHUTTER/HOME POSITION ボタンを押す。
1
本体
リモコン
投写する光が完全にさえぎられます。
・リモコンは SHUTTER ボタンを押します。
もう一度 SHUTTER/HOME POSITION ボタン(リモコンは
SHUTTER ボタン)を押すと投写されます。
注意
●
本体の SHUTTER/HOME POSITION ボタンを長押し(約 2 秒以上)しないでください。調整済
みのレンズシフト位置がホームポジションに戻ります。
3
便利な機能
3-2. 映像を消去する(AV ミュート)
1 リモコンの AV-MUTE ボタンを押す。
投写されている映像が一時的に消えます。
また、AV ミュートにしてしばらくすると、節電機
能が働き、ランプ電力が低下します。
・ もう一度 AV-MUTE ボタンを押すと、映像が出ま
す。
注意
参考
●
●
節電機能が働いた直後に AV-MUTE ボタンを押すと、すぐに明るさが戻らない場合
があります。
映像は消えますが、メニュー表示は消えません。
55
3-3. オンスクリーン表示を消去する
(オンスクリーンミュート)
1 リモコンの ON-SCREEN ボタンを押す。
オンスクリーンメニューや入力端子などの表示が出
なくなります。
・ もう一度 ON-SCREEN ボタンを押すと、オンスク
リーン表示が出るようになります。
参考
●
●
●
オンスクリーンミュートが有効になっているかは、 MENU ボタンを押したときに
オンスクリーンメニューが出ないことで確認できます。
電源を切っても、オンスクリーンミュートの状態は保持されます。
本体でオンスクリーンミュートを無効にするには、 MENU ボタンを 10 秒以上押し
続けます。無効になると、入力端子のメニューが表示されます。
3-4. 動画を静止画にする(静止)
1 リモコンの CTL ボタンを押したまま
PIP/FREEZE ボタンを押す。
DVD プレーヤの映像を投写しているときなど、動画
が静止画になります。
・ もう一度 CTL ボタンを押したまま PIP/FREEZE
ボタンを押すと、動画に戻ります。
参考
56
●
CTL ボタンを押したまま PIP/FREEZE ボタンを押すと、押すときに投写されてい
た映像を本機のメモリに保存し、メモリ内の映像(静止画)を投写します。静止画
表示中、DVD プレーヤなどの映像再生は先に進行しています。
3-5. 映像の一部を拡大する ( 部分拡大 )
1 リモコンの D-ZOOM/ZOOM
ボタンを押す。
押すごとに映像が拡大します。
・最大 4 倍まで拡大できます。
ボタンを押す。
2
拡大した映像の表示領域が移動します。
3
D-ZOOM/ZOOM
ボタンを押す。
押すごとに映像が縮小します。
・ もとのサイズに戻ると、それ以上押しても縮小されません。
参考
●
●
●
便利な機能
注意
3
信号によっては、4 倍まで拡大できない場合があります。
拡大および縮小は、画面中央を中心にして拡大および縮小します。
映像を拡大しているときにオンスクリーンメニューを表示すると、拡大は解除され
ます。
57
3-6. エコモードと省エネ効果
エコモードを設定すると、本機の CO2 排出量を削減することができます。エコモー
ドは主にランプの輝度を下げて消費電力を削減します。このためにランプ交換時間(目
安)※を延ばすことにもなります。
エコモードの設定
ランプの輝度
(メニュー下部のアイコン表示)
オフ(表示なし)
ランプの輝度(明るさ)が 100%になります。
明るい画面になります。
オン(
)
ランプの輝度(明るさ)が約 80%になります。
ランプ交換時間(目安)※ が延びます。
ランプの輝度(明るさ)が下がるのと連動し、冷却ファンの回転数
も下がります。
※保証時間ではありません。
エコモードに切り替える
1 リモコンの ECO/L-SHIFT ボタンを 1 回
押す。
エコモード選択画面が表示されます。
2 さらに ECO/L-SHIFT ボタンを押して選
択し、 ENTER ボタンを押す。
ECO/L-SHIFT ボタンを押すごとにオンとオフが交
互に切り替わりす。
ENTER ボタンを押すとエコモード選択画面が消え
て、選択したモードに切り替わります。
参考
●
●
●
●
●
58
オンスクリーンメニューのセットアップ→ベーシック→ランプモード→エコモード
でも切り替えることができます。
電源を入れたとき、エコモードの設定状態を画面表示で知らせるエコメッセージ機
能があります。オンスクリーンメニューのセットアップ→メニュー設定→エコメッ
セージで設定します。( 147 ページ)
ランプ残量/ランプ使用時間については、オンスクリーンメニューの情報→使用時
間で確認できます。( 162 ページ)
電源を入れてしばらくの間は、常にエコモード「オフ」の状態でランプを点灯します。
また、この間はエコモードの設定を変更しても、状態は変わりません。
本機に入力信号がない状態(ブルーバック、ブラックバック、またはロゴ表示のとき)
のまま約 1 分経過すると、自動的にエコモードに切り替わります。その後、本機が
入力信号を感知するとエコモードはもとの設定状態に戻ります。
省エネ効果を見る(カーボンメータ)
本機のエコモードを「オン」に設定している期間の省エネ効果を CO2 排出削減量で表
示します。この表示を「カーボンメータ」と呼びます。
表示には「総 CO2 削減量」と「今回の CO2 削減量」
があります。
「総 CO2 削減量」は本機の工場出荷時から現在まで
の CO2 削減量(kg)を累積し、メニューの情報→使
用時間に表示します。( 162 ページ)
「今回の CO2 削減量」は電源を入れてエコモードに
切り替わってから電源を切るまでの CO2 削減量(g)
を、電源オフ時に表示される電源オフ確認メッセー
ジ内に表示します。
参考
●
3
便利な機能
CO2 排出削減量は、エコモードを「オフ」に設定して使用したときの消費電力量(推定)
から、実際に使用したときの消費電力量(推定)を差し引き、CO2 排出係数を掛けて
算出※します。
エコモードを設定して使用すると、CO2 排出削減量の値は増加します。
※
CO2 削減量は、OECD(経済協力開発機構)から出版されている “CO2 Emissions
from Fuel Combustion (2008 Edition)” に基づいて算出しています。
●「総 CO2 削減量」は 15 分単位で記録された値をもとにしています。
● スタンバイモードなどエコモードの設定に左右されない消費電力は計算から除外しま
す。
59
3-7. 台形歪みを調整する(4 点補正)
4 点補正画面を表示して、投写画面の台形歪みを調整します。
1
3D REFORM ボタンを 2 秒以上押す。
台形補正または 4 点補正の調整値がクリアされま
す。
2 スクリーンがすべて含まれるように、
投写画面の範囲を調整する。
3 スクリーンと投写画面の角を合わせ
る(図は右上の角)。
4
3D REFORM ボタンを押す。
台形補正画面が表示されます。
・ 台形補正画面の操作については、
「2-6. 台形歪
をご覧ください。
みを調整する」
( 50 ページ)
5 もう一度
3D REFORM ボタンを押す。
4 点補正画面に切り替わります。
注意
6
60
●
すでに台形補正画面で調整していると
き、または幾何学補正を設定している
とき、4 点補正画面は表示されません。
表示されない場合は、 3D REFORM ボ
タンを 2 秒以上押して台形補正の調整
値をクリアしてください。
ボタンを押して、画面の外
枠を動かしたい角の「▲」を選ぶ(図
は左上の )。
7
8
ENTER ボタンを押す。
ボタンを押して、投写画面
の角がスクリーンの角に近付くように
動かす。
9
10
ENTER ボタンを押す。
ボタンを押して、別の角の
「▲」を選ぶ。
11 手順 7 〜 10 を繰り返し、台形歪みを
調整する。
3
便利な機能
12 台形歪みの調整が終わったら、4 点補
正画面で「終了」を選んで、 ENTER
ボタンを押す。
4 点補正の調整終了画面が表示されます。
13
ボタンを押して「確定」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
4 点補正の調整が確定されます。
・「取消」を選択して ENTER ボタンを押すと、4
点補正画面に戻ります。
注意
●
●
●
本機の電源を入れたとき、本機の傾きを変えても前回使用時の 4 点補正の調整値
を保持しています。
4 点補正の調整値をクリアする場合は、手順 13 で「リセット」を選び、 ENTER ボ
タンを押します。または、4 点補正画面で 3D REFORM ボタンを 2 秒以上押します。
4 点補正は電気的な補正を行っているため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場
合があります。
61
参考
●
4 点補正および台形補正での調整範囲は次のとおりです。
適応機種
NP-PX750UJD2
水平方向
垂直方向
最大 ±約 35 度
最大 ±約 30 度
4 点補正
台形補正
適応機種
NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2
水平方向
垂直方向
最大 ±約 40 度
最大 ±約 30 度
4 点補正
台形補正
上記の最大調整範囲の条件(以下のすべてを満たす場合)
・ NP-PX750UJD2 は NP18ZL レンズ、NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2 は
NP08ZL を使用している場合。
・ レンズシフトの位置がセンターの場合。
レンズシフトを使用し、センターでない場合は調整範囲が増減します。
・ ズームをワイド側に最大にした場合。
62
3-8. 2 つの映像を同時に投写する
本機 1 台で 2 つの映像を同時に投写することができます。この機能には「ピクチャー
インピクチャー機能」と「ピクチャーバイピクチャー機能」があります。
1 画面表示の投写映像を主画面(MAIN)、あとから呼び出した投写映像を子画面また
は副画面(SUB)と呼びます。
どちらの機能で投写するかは、オンスクリーンメニューのセットアップ→ベーシック
→ PIP/PICTURE BY PICTURE → PIP/PBP モードで選択できます(工場出荷状態は
子画面設定です)。( 144 ページ)
・ 電源を入れたときは 1 画面投写です。
●ピクチャーインピクチャー機能
主画面の中に小さな子画面を表示します。
①
②
③
④
主画面
子画面
便利な機能
●
3
子画面は、スクリーンの左上、右上、右下および左下の 4 つの位置から 1 つ選
んで表示できます(大きさ固定)。
●ピクチャーバイピクチャー機能
主画面と副画面を左右に並べて表示します。
主画面
●
副画面
主画面は左側に固定され、副画面との入れ替えはできません。
●主画面および子画面(または副画面)にできる信号
主画面および子画面(または副画面)は次の信号を投写します。
主画面
コンピュータ 1、コンピュータ 2、コンピュータ 3
子画面(または副画面) ビデオまたは S- ビデオ映像入力端子
●
主画面は、1280 × 1024 ドット以下のコンピュータ信号に対応しています。
63
2 画面を投写する
1 リモコンの
PIP/FREEZE ボタンを押
す。
PIP/PBP 入力画面を表示します。
2
/ ボ タ ン で 入 力 信 号 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
PIP/PBP モードで設定している「PIP」(ピク
チャーインピクチャー)または「PICTURE BY
PICTURE」(ピクチャーバイピクチャー)画面が
投写されます。
( 144 ページ)
・ 信号名が薄く表示されているときは、選択で
きないことを表しています。
・ PIP/FREEZE ボタンを続けて押しても信号の
選択ができます。
3 1 画面に戻したい場合は、もう一度
リモコンの PIP/FREEZE ボタンを押
す。
参考
●
●
入力信号を切り替えると 1 画面投写に戻ります。
2 画面を投写中、主画面または子画面(副画面)に対応していない信号が入力され
た場合は 1 画面に戻ります。
ピクチャーインピクチャー画面の表示位置を選択する
1 オンスクリーンメニューから PIP/
PICTURE BY PICTURE を表示す
る。
注意
●
PICTURE BY PICTURE 画面は、オンス
クリーンメニューのセットアップ→ベー
シック→ PICTURE BY PICTURE で表示
できます。オンスクリーンメニューにつ
いて詳しくは、本書の「5. オンスクリー
ンメニュー」
(
ださい。
64
120 ページ )をご覧く
2
ボタンで「PIP 表示位置」を選
択し、 ENTER ボタンを押す。
/
PIP 表示位置画面が表示されます。
3
/
ボタンで選択したい項目に
カーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
・ 上端 - 左端…子画面を右図の①に表示する。
・ 上端 - 右端…子画面を右図の②に表示する。
・ 下端 - 左端…子画面を右図の③に表示する。
・ 下端 - 右端…子画面を右図の④に表示する。
PIP 表示位置が設定されます。
①
②
③
④
PIP 表 示 位 置 画 面 が 消 え、PIP/PICTURE BY
PICTURE 画面に戻ります。
MENU ボタンを押す。
3
便利な機能
4
オンスクリーンメニューが消えます。
制限事項
●
次の操作は、主画面のみ有効です。
・映像の各種調整
・ D-ZOOM/ZOOM /
●
ボタンによる映像の拡大/縮小
次の操作は、主画面および子画面(または副画面)の両画面で有効です。個別に適
用することはできません。
・画像の一時的な消去
・動画の一時停止
65
3-9. セキュリティを設定して無断使用を防止する
セキュリティキーワードを登録することで、本機を無断で使用されないようにするこ
とができます。
セキュリティを有効に設定すると、本機の電源を入れたときにセキュリティキーワー
ド入力画面が表示され、正しいセキュリティキーワードを入力しなければ投写できな
くなります。
注意
●
セキュリティは、リセットでは解除されません。
セキュリティを有効にする
1
MENU ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー画面が表示されます。
2
ボタンで「セットアップ」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
「ベーシック」にカーソルが移動します。
3
ボ タ ン を 押 し て「 設 置(2)」
にカーソルを合わせる。
4
ボ タ ン を 押 し て「 セ キ ュ リ
ティ」にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
セキュリティ設定画面に変わります。
5
ボ タ ン で「 オ ン 」 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
セキュリティキーワード入力画面が表示されま
す。
6
ボタンの組み合わせでセ
キ ュ リ テ ィ キ ー ワ ー ド を 入 力 し、
ENTER ボタンを押す。
入力したセキュリティキーワードは「*」で表示
されます。
セキュリティキーワードは 4 個以上 10 個以下の
組み合わせで設定してください。
66
重要
●
セキュリティキーワードは、忘れないよ
うに必ずメモしておいてください。
セキュリティキーワードの再入力画面が表示され
ます。
7
6 で設定したセキュリティキーワード
を再入力し、 ENTER ボタンを押す。
確認画面が表示されます。
ボ タ ン で「 は い 」 を 選 択 し、
ENTER ボタンを押す。
8
セキュリティが有効になります。
セキュリティを有効にしているときの電源の入れかた
ボタンを押す。
1
リモコン
3
便利な機能
・リモコンで操作する場合は、POWER ON ボタ
ンを押します。
本機の電源が入り、「セキュリティロック中です。
キーワードを入力してください。
」のメッセージが
表示されます。
本体
MENU ボタンを押す。
2
セキュリティキーワード入力画面が表示されます。
3 セ キ ュ リ テ ィ キ ー ワ ー ド を 入 力 し、
ENTER ボタンを押す。
入力したセキュリティキーワードは「*」で表示
されます。
セキュリティロックが一時的に解除され、選択し
ている信号が投写されます。
注意
●
セキュリティロックの解除状態は、主電源
スイッチを切る、または AC 電源を切断す
るまで保持されます。
67
セキュリティを無効にする
MENU ボタンを押す。
1
メニュー画面が表示されます。
2
ボタンで「セットアップ」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
「ベーシック」にカーソルが移動します。
3
ボタンを押して「設置(2)」に
カーソルを合わせる。
4
ボタンを押して「セキュリティ」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
セキュリティ設定画面に変わります。
ボ タ ン で「 オ フ 」 を 選 択 し、
5
ENTER ボタンを押す。
セキュリティキーワード入力画面が表示されます。
6 セ キ ュ リ テ ィ キ ー ワ ー ド を 入 力 し、
ENTER ボタンを押す。
入力したセキュリティキーワードは「*」で表示
されます。
セキュリティが無効になります。
参考
68
●
キーワードを忘れてしまいセキュリティを解除できなくなった場合は、NEC プロ
ジェクター・カスタマサポートセンター(
裏表紙)にご連絡ください。
3-10. レンズシフト、ズーム、フォーカスの
各調整値を保存する(レンズメモリ)
スクリーンへの投写位置、大きさ(レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値)
を本機のメモリに保存することができます(レンズメモリ機能)。保存したレンズメ
モリを呼び出すと自動的に調整します。レンズメモリ機能には 2 つの保存方法があり
ます。
機 能
説 明
参照ページ
基準レンズメモリ すべての入力信号共通の調整値です。本機を設置するときに使
152
います。
レンズメモリに調整値が保存されていない場合は、基準レンズ
メモリの調整値でレンズを調整します。
レンズメモリ
入力信号ごとの調整値として保存されます。
142
アスペクト比や解像度などが異なる入力信号のときに使います。
入力信号を切り替えたときレンズメモリに保存している調整値
でレンズを調整することもできます。
注意
●
●
●
(
3
便利な機能
●
レンズユニット NP16FL を使用しているときは、レンズシフト位置でレンズメモリ
を行わないでください。投写画面に影が出る場合があります。また、NP16FL はズー
ム調整機能がないため、ズーム位置を保存することはできません。
レンズユニット NP07ZL、NP08ZL、NP09ZL、NP10ZL は、レンズシフトの調整
値のみ保存できます。
レンズユニット NP06FL は、レンズメモリ機能を使用できません。
レンズ交換をしたあとは、必ずキャリブレーションを行ってください。
36, 152 ページ)
レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値を保存する
準備:投写画面の位置と大きさを調整してください。( 42 ページ)
ここでは、基準レンズメモリで説明します。
1
MENU ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー画面が表示されます。
2
ボタンを押して「セットアップ」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
「ベーシック」にカーソルが移動します。
3
ボタンを押して「設置(1)」に
カーソルを合わせる。
69
4
ボタンを押して「基準レンズメ
モリ」にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
基準メモリ設定画面が表示されます。
5 「 登 録 」に カ ー ソ ル が あ る こ と
を 確 認 し て 、 ENTER ボタンを押す。
確認画面を表示します。
6
ボタンを押して「はい」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値が
基準レンズメモリに上書き保存されます。
MENU ボタンを押す。
7
オンスクリーンメニュー画面が消えます。
参考
●
レンズメモリに保存する場合は、オンスクリーンメニューの調整→レンズメモリの「登
録」で行ってください。(
142 ページ)
基準レンズメモリを呼び出す
1
MENU ボタンを押す。
オンスクリーンメニュー画面が表示されます。
2
ボタンを押して「セットアップ」
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
「ベーシック」にカーソルが移動します。
3
ボタンを押して「設置(1)」に
カーソルを合わせる。
4
ボタンを押して「基準レンズメ
モリ」にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
基準レンズメモリ画面が表示されます。
70
5
ボ タ ン を 押 し て「 移 動 」に
カ ー ソ ル を 合 わ せ 、 ENTER ボ タ
ンを押す。
確認画面を表示します。
6
ボタンを押して「はい」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
基準レンズメモリに保存の調整値にレンズが移動
します。
MENU ボタンを押す。
7
オンスクリーンメニュー画面が消えます。
参考
●
レンズメモリを直接呼び出すには
●
3
便利な機能
❶ オンスクリーンメニューの調整→レンズメ
モリの「移動」を選択し、 ENTER ボタン
を押してください。
確認画面を表示します。
❷
ボタンで「はい」を選択し、 ENTER
ボタンを押します。
投写中の入力信号の調整値が保存されてい
れば、レンズが移動します。保存されてい
ない場合は、基準レンズメモリの調整値に
移動します。
レンズメモリの調整値を自動で呼び出す
には
❶ 前ページ「基準レンズメモリを呼び出す」
の手順 5 のときに「信号別読出し」を選択
し、 ENTER ボタンを押します。
信号別読出し画面を表示します。
❷
ボタンを押して「オン」を選択し、
ENTER ボタンを押します。
これで、保存済みの入力信号に切り替える
と自動でレンズが移動します。
注意
●
レンズメモリ機能は、保存された各調整状態を完全に再現するものではありません。
レンズメモリの呼び出し操作後、状態に合わせ、レンズシフト、ズーム、およびフォー
カス位置の微調整を実施してください。
71
3-11. エッジブレンディング機能を使って投写する
本機を左右上下に複数台組み合わせることにより、解像度の高い映像をさらに大画面
で投写することができます。
本機には、投写画面の端(境界)を目立たなくさせる「エッジブレンディング機能」
を搭載しています。
重要
●
●
設置する際の推奨投写距離については、243 〜 246 ページを参照してください。
エッジブレンディングを調整する前に、台形歪みや画面サイズが適切になるような
位置に本機を設置して、レンズシフト、フォーカス、ズームの調整を行ってください。
操作説明の前に
ここでは「設置例:2 台を左右に並べる場合」について説明します。
下記イラストのように、左側に設置したプロジェクターを「プロジェクターA」、右側に設置し
たプロジェクターを「プロジェクターB」と呼びます。以降の説明でプロジェクター(A、B)
を指定しない場合は、AとBの両方のプロジェクターを指すものとします。
設置例:2 台を左右に並べる場合
エッジブレンディング部分
投写画面
プロジェクター A
72
投写画面
プロジェクター B
準備:プロジェクターの電源を入れて、映像を投写します。
リモコンで設定・調整を行う場合は、他のプロジェクターが動作しないように
するため、コントロール ID を有効にします。( 154 ページ)
投写画面の重なりを設定する
1 メニューで「エッジブレンディング」
を有効にする。
❶「セットアップ」→「エッジブレンディング」
を選択します。
❷「モード」を「オン」にしてエッジブレンディ
ングの機能を有効にします。
3
便利な機能
・「上端」「下端」「左端」「右端」「黒レベル」
の項目が調整可能になります。
❸ プロジェクターAでは「右端」を選択し、プロ
ジェクターBでは「左端」を選択します。
❹「制御」をオンにします。
「上端」「下端」「左端」「右端」はそれぞれ、
「制
御」「マーカー」「範囲」
「表示位置」の項目が
あります。
「制御」をオンにすると「マーカー」
「範囲」
「表
示位置」の調整が可能になります。
73
2 「範囲」と「表示位置」を調整して、重
なりあっている領域を設定する。
マーカーをオンにするとマゼンタと緑色の線(マー
カー)が表示されます。
マゼンタは範囲調整用、緑色は表示位置調整用で
す。
範囲設定
(重なり合っている領域を設定します)
右端を「オン」
左端を「オン」
マーカー マゼンタ色
※ 図は説明のため 2 画面を離
して掲載しています。
マーカー マゼンタ色
表示位置設定
マーカー 緑色
❶「範囲」を調整します。
重なる領域(幅)を調整します。マーカーを表
示してもう一方のプロジェクターの表示位置の
マーカーに重なるように調整すると簡単にでき
ます。
❷「表示位置」を調整します。
重なる領域の端(映像の端)に合わせます。
調整が終わったら、マーカーをオフにして、マー
カーを消します。
74
参考
●
●
●
●
解像度の違う信号を投写したときは、再度、エッジブレンディングの調整が必要に
なります。
マーカーの設定は、保存されません。電源を切ると、マーカーの設定はオフに戻り
ます。
マーカーを非表示にしたいときは、必ず、メニューでマーカーをオフにしてください。
複数のプロジェクターのホワイトバランスや明るさの違いが気になる場合は、基準
151 ページ)や MULTI-SCREEN COMP.(
151 ページ)
ホワイトバランス(
を調整して合わせてください。
黒レベルの調整
マルチ画面の重なっていない映像と重なっている部分(エッジブレンディング)の黒
レベル調整です。
明るさの濃淡が気になる場合に調整します。
●
黒レベル調整はモードがオンになっていないと選択できません。
エッジブレンディングの「上端」「下端」「左端」「右端」の制御をオンにした組み合わせで調
次ページ)
整する箇所が変わります。(
左右に 2 台のプロジェクターを並べて投写した場合の黒レベル調整
3
中央で調整
プロジェクター
プロジェクター
A 画面
B 画面
中央 - 右端で調整
便利な機能
ブレンディングの範囲
中央で調整
中央 - 左端で調整
1 73 ページの手順 1 の ❶ ❷で「モード」
を「オン」にする。
2 「黒レベル」にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
黒レベル調整画面に切り替わります。
3
/
/
ボタンで調整する箇所を選択し、
ボタンで黒レベルを調整する。
他のプロジェクターの調整が必要な場合は同じ要
領で行ってください。
75
9 面マルチ時の黒レベル調整分割画面
センタープロジェクターの黒レベル調整は図のように 9 分割調整になります。
上端 - 中央
上端 - 右端
上端 - 左端
中央 - 左端
中央
下端 - 左端
下端 - 中央
中央 - 右端
下端 - 右端
左下プロジェクターの黒レベル調整は図のように 4 分割調整になります。
上端 - 中央
上端 - 右端
中央
参考
●
●
76
中央 - 右端
黒レベル分割画面数(最大 9 分割)は、エッジブレンディング位置(上端、下端、左端、
右端)の選択数によって変わります。また、上/下端と左/右端を選択するとコーナー
の分割画面が出現します。
エッジブレンディング幅は範囲で設定されている幅、コーナーは上/下端または左/
右端の交差する面積になります。
3-12. HTTP を使用したウェブブラウザに
よる操作
概要
HTTP サーバ機能では次の設定や操作が行えます。
(1)本機をネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)に接続するための設定を行います
(NETWORK SETTINGS)。
無線 LAN を利用する場合は、あらかじめ別売の無線 LAN ユニットをお買い求め
のうえ、本機に装着してください。( 201 ページ)
有線 LAN /無線 LAN の設定をする場合は、本機とコンピュータを市販の LAN
ケーブルで接続してください。( 200 ページ)
(2)メール通知の設定を行います(ALERT MAIL)。
本機をネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)に接続しているときに、ランプの
交換時期や各種エラーを、設定したメールアドレスへ通知します。
(3)本機の操作を行います。
本機の電源のオン/オフ、入力端子の切り替え、映像調整などが行えます。
(4)PJLink PASSWORD や AMX BEACON などの設定を行います。
3
便利な機能
HTTP サーバ機能へのアクセスは、次の 2 つの方法があります。
●
本機とネットワークで接続されたコンピュータでウェブブラウザを起動し、アドレ
スまたは URL の入力欄へ http://〈本機の IP アドレス〉/index.html と指定する。
●
添付の NEC Projector CD-ROM に収録している Image Express Utility 2.0 を使用
する。
参考
注意
●
工場出荷時の IP アドレス設定は、DHCP が「オン」になっています。
本機をネットワーク環境で使用する場合は、必ずネットワーク管理者の指示に従っ
て、各設定を行ってください。
● ご使用のネットワーク環境によっては、表示速度やボタンの反応が遅くなったり、
操作を受け付けなかったりすることがあります。その場合は、ネットワーク管理者
にご相談ください。
また続けてボタン操作を行うとプロジェクターが応答しなくなることがあります。
その場合はしばらく待ってから再度操作を行ってください。しばらく待っても応答
がない場合は、本機の電源を入れなおしてください。
● ウェブブラウザでネットワーク設定画面が表示されない場合は、Ctrl +F5 キーを押
してウェブブラウザの画面表示を更新してください。
● 本機は「JavaScript」および「Cookie」を利用していますので、これらの機能が利
用可能な設定をブラウザに対して行ってください。設定方法はバージョンにより異な
りますので、それぞれのソフトにあるヘルプなどの説明を参照してください。
●
77
使用前の準備
ウェブブラウザによる操作を行う前にあらかじめ本機に市販の LAN ケーブルを接続
してください。
( 200 ページ)
プロキシサーバの種類や設定方法によっては、プロキシサーバを経由したウェブブラ
ウザ操作ができないことがあります。プロキシサーバの種類にもよりますがキャッ
シュの効果により実際に設定されているものが表示されない、ウェブブラウザから設
定した内容が反映しないなどの現象が発生することがあります。プロキシサーバはで
きるだけ使用しないことを推奨します。
ウェブブラウザによる操作のアドレスの扱い
ウェブブラウザによる操作に際しアドレスまたは URL 欄に入力する実際のアドレス
についてネットワーク管理者によってドメインネームサーバへ本機の IP アドレスに
対するホスト名が登録されている場合、または使用しているコンピュータの「HOSTS」
ファイルに本機の IP アドレスに対するホスト名が設定されている場合には、ホスト
名がそのまま利用できます。
(例 1) 本機のホスト名が「pj.nec.co.jp」と設定されている場合
ネットワーク設定へのアクセスはアドレスまたは URL の入力欄へ
http://pj.nec.co.jp/index.html と指定します。
(例 2) 本機の IP アドレスが「192.168.73.1」の場合
ネットワーク設定へのアクセスはアドレスまたは URL の入力欄へ
http://192.168.73.1/index.html と指定します。
プロジェクター調整
次ページに続く
78
POWER
ERROR STATUS
3
便利な機能
本機の電源をオン/オフします。
ON
電源をオンにします。
OFF
電源をオフにします。
VOLUME
本機では使用できません。
AV-MUTE
本機の MUTE をコントロールします。
PICTURE
映像をミュート(一時的に消去)します。
PICTURE
映像ミュートを解除します。
SOUND
本機では使用できません。
SOUND
本機では使用できません。
ALL ON
映像をミュート(一時的に消去)します。
ALL OFF
映像のミュートを解除します。
PICTURE
本機の映像調整をコントロールします。
BRIGHTNESS ▲
明るさの調整値をアップします。
BRIGHTNESS ▼
明るさの調整値をダウンします。
CONTRAST ▲
コントラストの調整値をアップします。
CONTRAST ▼
コントラストの調整値をダウンします。
COLOR ▲
カラーの調整値をアップします。
COLOR ▼
カラーの調整値をダウンします。
HUE ▲
色相の調整値をアップします。
HUE ▼
色相の調整値をダウンします。
SHARPNESS ▲
シャープネスの調整値をアップします。
SHARPNESS ▼
シャープネスの調整値をダウンします。
※ 本機に入力されている信号によって、コントロールできる機能が変わります。詳しくは「5-4 調整」
の「コントラスト/明るさ/シャープネス/カラー/色相」( 136 ページ)をご覧ください。
SOURCE SELECT 本機の入力端子を切り替えます。
COMPUTER 1
コンピュータ 1 映像入力に切り替えます。
COMPUTER 2
コンピュータ 2 映像入力に切り替えます。
COMPUTER 3
コンピュータ 3 映像入力に切り替えます。
HDMI
HDMI 映像入力に切り替えます。
DisplayPort
DisplayPort 映像入力に切り替えます。
VIDEO
ビデオ映像入力に切り替えます。
S-VIDEO
S- ビデオ映像入力に切り替えます。
VIEWER
本機にセットした USB メモリのデータ表示に切り替
えます。
NETWORK
ネットワークから送られてくるデータ表示に切り替え
ます。
SLOT
別売のオプションボードを搭載しているときに、そ
の映像入力に切り替えます。
PROJECTOR STATUS 本機の状態を表示します。
LAMP 1 LIFE REMAINING ランプ 1 の残り使用時間を%表示します。
LAMP 2 LIFE REMAINING ランプ 2 の残り使用時間を%表示します。
LAMP 1 HOURS USED ランプ 1 の使用時間を表示します。
LAMP 2 HOURS USED ランプ 2 の使用時間を表示します。
FILTER HOURS USED フィルタの使用時間を表示します。
本機内部のエラー発生状況を表示します。
79
ネットワーク設定
http://〈本機の IP アドレス〉/index.html
● SETTINGS
WIRED または WIRELESS
SETTING
APPLY
有線 LAN または無線 LAN に必要な設定を行います。
「SETTING」の設定情報で有線 LAN または無線 LAN に接続します。
DISABLE
有線 LAN を無効にします。
PROFILE 1/PROFILE 2
有線 LAN/ 無線 LAN を使用する場合、各々 2 とおりの設定を本機
のメモリに記憶することができます。
DHCP ON
DHCP サーバによって IP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェ
イが自動的に割り当てられます。
DHCP OFF
ネットワーク管理者から割り当てられた IP アドレスやサブネット
マスクを設定します。
IP ADDRESS
本機を接続するネットワークにおける本機の IP アドレスを設定し
ます。
SUBNET MASK
本機を接続するネットワークのサブネットマスクを設定します。
GATEWAY
本機を接続するネットワークのデフォルトゲートウェイを設定しま
す。
WINS
AUTO DNS ON
[DHCP]のチェックマークを外した場合に、本機を接続するネッ
トワークの WINS サーバの IP アドレスを設定します。
DHCP サーバによって、本機を接続する DNS サーバの IP アドレ
スを自動的に設定します。
AUTO DNS OFF
80
本機を接続するネットワークの DNS サーバの IP アドレスを設定
します。
WIRELESS(無線 LAN ユニット使用時)のみ設定が必要
EASY CONNECTION
EASY CONNECTION(かんたん接続)で無線 LAN に接続します。
SIMPLE ACCESS
POINT
本機を簡易アクセスポイントに設定します。
WPS
WPS(Wi-Fi Protected Setup
ロファイルに設定します。
注意
●
TM
)を使用して接続した WPS のプ
WPS による接続および WPS のプロファイルの設定変更
は、本機のメニューで行ってください。
国によって使用できるチャンネルが異なります。
INFRASTRUCTURE のときは、無線 LAN アクセスポイント、
ADHOC のときは相手のコンピュータと同じチャンネルに設定して
ください。
SSID
無線 LAN の識別名(SSID)を入力します。SSID が一致する機器
とのみ、通信が行えます。
SITE SURVEY
その場所で接続可能な無線 LAN の SSID をリスト表示し、リストの
中から接続する SSID を選択します。
NETWORK TYPE
無線 LAN を使用するときの通信方式を選択します。
・INFRASTRUCTURE
無線 LAN 端末と無線 LAN アクセスポイントを利用した形態の通
信を行うときに選択します。
・ADHOC
無線 LAN アクセスポイントを使わず、無線 LAN 端末同士で通信
を行うときに選択します。
SECURITY TYPE
3
便利な機能
CHANNEL
無線 LAN でセキュリティを設定するかしないかを選択します。
セキュリティを行う場合は、WEP キーまたは暗号キーを設定しま
す。
お使いのコンピュータや無線 LAN 機器の機能にあわせて、どのセ
キュリティを使用するか選択してください。
DISABLE
暗号化を行いません。他人から通信内容を傍
受されるおそれがあります。
WEP 64bit
WEP 形式の暗号化を行い、秘密鍵に 64bit 長
のデータを使います。
WEP 128bit
WEP 形式の暗号化を行い、秘密鍵に 128bit
長のデータを使います。64bit 長の秘密鍵に比
べ、セキュリティが強化されます。
WPA-PSK TKIP/
これらは WEP 形式よ
WPA-PSK AES/
りもセキュリティが強
WPA2-PSK TKIP/
化された形式です。
WPA2-PSK AES /
WPA-EAP TKIP EAP-TLS/
WPA-EAP AES EAP-TLS/
WPA-EAP TKIP PEAP-MSCHAPv2/
WPA-EAP AES PEAP-MSCHAPv2/
WPA2-EAP TKIP EAP-TLS/
WPA2-EAP AES EAP-TLS/
WPA2-EAP TKIP PEAP-MSCHAPv2/
WPA2-EAP AES PEAP-MSCHAPv2
81
セキュリティの種類、WEP キー、暗号キーは、通信を
行う相手の機器(コンピュータや無線 LAN アクセスポ
イント)と同じ設定にしてください。
セキュリティ設定をすると、画像転送速度が低下します。
NETWORK TYPE で「ADHOC」を使用している場合、
WEP 64bit、WEP 128bit 以外は使用できません。
証明書のインストールについては、本機のメニューで
行ってください。( 173 ページ)
●
注意
●
●
●
INDEX
「SECURITY TYPE」で「WEP 64bit」または「WEP 128bit」を選
択したとき、どの WEP キーを使うかを選択します。
KEY
「SECURITY TYPE」で「WEP 64bit」または「WEP 128bit」を選
択したとき
WEP キーを入力します。
● 最大入力文字数
選択
WEP 64bit
WEP 128bit
英数文字(ASCII)
5 文字
13 文字
16 進数(HEX)
10 文字
26 文字
「SECURITY TYPE」で「WPA PSK-TKIP」、「WPA PSK-AES」、
「WPA2 PSK-TKIP」または「WPA2 PSK-AES」を選択したとき
暗号キーを入力します。暗号キーは、8 文字以上、63 文字以下の英
数文字を入力します。
USERNAME
WPA-EAP/WPA2-EAP を選択したときにユーザ名を設定します。
PASSWORD
WPA-EAP TKIP PEAP-MSCHAPv2/WPA-EAP AES PEAPMSCHAPv2/WPA2-EAP TKIP PEAP-MSCHAPv2/WPA2-EAP
AES PEAP-MSCHAPv2 を選択したときにパスワードを設定しま
す。
USE DIGITAL CERTIFICATE
WPA-EAP TKIP PEAP-MSCHAPv2/WPA-EAP AES PEAPMSCHAPv2/WPA2-EAP TKIP PEAP-MSCHAPv2/WPA2-EAP
AES PEAP-MSCHAPv2 を選択したときに電子証明書の使用の有無
を選択します。
● NAME
PROJECTOR NAME
本機を含む複数のプロジェクターが LAN に接続されている場合、
コンピュータ側でプロジェクターを識別するのに使います。
英数字および記号が使用でき、最大 16 文字まで入力できます。
参考
82
●
プロジェクター名は、リセットを行っても変更されませ
ん。
HOST NAME
本機のホスト名を設定します。英数字および記号が使用でき、最大
15 文字まで入力できます。
DOMAIN NAME
本機のドメイン名を設定します。英数字および記号が使用でき、最
大 60 文字まで入力できます。
● ALERT MAIL
ALERT MAIL
本機を LAN に接続して使用する場合、本機のランプ交換時期や各
種エラーが発生したときに、本機の状態を E メールでコンピュータ
などへ通知します。
(チェックマークを付ける)…以下の設定に基づいてメール通
知機能が働きます。
(チェックマークを外す)……メール通知機能は停止します。
【本機から送信される E メールの例】
ランプの交換時期です。新しいランプに交換してください。
[情報]
プロジェクター名:xxxx
ランプ 1 使用時間:xxxx [H]
ランプ 2 使用時間:xxxx [H]
本機からメールを送信する際の差出人アドレスを設定します。
E メールの「from」にあたるアドレスです。
SMTP SERVER NAME
本機が接続をするネットワークの SMTP サーバを設定します。
RECIPIENT'S ADDRESS 1
RECIPIENT'S ADDRESS 2
RECIPIENT'S ADDRESS 3
本機からメールを送信する際の宛先のアドレスを設定します。宛先
は 3 つまで設定できます。
E メールの「to」にあたるアドレスです。
TEST MAIL
E メールの設定を確認するために、テストメールを送信します。
注意
●
●
SAVE
3
便利な機能
SENDER'S ADDRESS
送信テストを行って、送信エラーになったりメールが届
かない場合は、ネットワークの設定を確認してください。
宛先アドレスが間違っている場合は、送信テストでエ
ラーにならないことがあります。テストメールが届かな
い場合は、宛先アドレスの設定を確認してください。
設定情報を本機のメモリへ記憶します。
83
● NETWORK SERVICE
PJLink PASSWORD
PJLink(ピージェイリンク)を使用する場合に、パスワードを設定
します。
パスワードは最大 32 文字までの英数字で設定してください。
HTTP PASSWORD
HTTP サーバを使用する場合に、パスワードを設定します。
パスワードは最大 10 文字までの英数字で設定してください。
AMX BEACON
本機を AMX 社の NetLinx コントロールシステムに対応したネット
ワークに接続した場合、AMX Device Discovery からの検出の有効/
無効を設定します。
参考
●
AMX Device Discovery は、対応した機器を接続する
と自動的に検出し、制御に必要な Device Discovery
Module を AMX のサーバからダウンロードする仕組みで
す。
(チェックマークを付ける)…AMX Device Discovery からの本
機の検出を有効にします。
(チェックマークを外す)……AMX Device Discovery からの本
機の検出を無効にします。
● CRESTRON
ROOMVIEW:コンピュータで制御する場合に設定します。
DISABLE
ROOMVIEW を無効にします。
ENABLE
ROOMVIEW を有効にします。
CRESTRON CONTROL:コントローラで制御する場合に設定します。
DISABLE
CRESTRON CONTROL を無効にします。
ENABLE
CRESTRON CONTROL を有効にします。
IP ADDRESS
CRESTRON SERVER の IP ADDRESS を設定します。
IP ID
CRESTRON SERVER の IP ID を設定します。
● INFORMATION
WIRED LAN
有線 LAN の設定情報を一覧表示します。
WIRELESS LAN
無線 LAN の設定情報を一覧表示します。
UPDATE
設定情報を変更した場合、一覧の表示を更新します。
参考
登録したパスワードを忘れてしまった場合は、NEC プロジェクター・カスタマサポー
トセンター(
裏表紙)にご連絡ください。
● CRESTRON の項目は、CRESTRON ROOMVIEW を使用する場合に設定します。
CRESTRON ROOMVIEW については、Crestron 社のホームページをご覧ください。
(英語のみ)
●
http://www.crestron.com
84
3-13.LAN 経由でコンピュータの画面を本機へ送
信して投写する(ネットワークプロジェクター)
お使いのコンピュータと同一のネットワークに接続されているプロジェクター(本機)
を選択し、コンピュータの画面イメージをネットワーク経由でスクリーンに投写でき
ます。コンピュータケーブルで接続する必要がありません。
重要
●
3
便利な機能
この機能を利用するために必要な動作環境は次のとおりです。
・ 対応 OS
・Windows 7 Professional
・Windows 7 Ultimate
・Windows 7 Enterprise
・ Windows Vista Home Premium
・ Windows Vista Business
・ Windows Vista Ultimate
・ Windows Vista Enterprise
・ ハードウェア仕様
マイクロソフトが Windows Vista の動作環境として推奨しているスペックを
満たしていること。
・ ネットワーク環境
TCP/IP をサポートした LAN または無線 LAN 環境必須
・ 画面の色
High Color(16 ビット)
True Color(24 ビット、32 ビット)
(注)256 色以下には対応していません。
85
●本機をネットワークプロジェクター入力モードにする
1 本機の電源が入っている状態でプロジェクター本体の SOURCE ボタン
を押す。
入力端子画面が表示されます。
・ リモコンの場合は NETWORK ボタンを押します。
アプリケーションメニュー画面が表示されます。手順 3 に進みます。
2
/
ボタンを押して「ネットワーク」を選択し、 ENTER ボ タ ン を 押
す。
「アプリケーションメニュー」が表示されます。
3 アプリケーションメニューから「ネットワークプロジェクター」を選
択する。
画面に「プロジェクター名/画面解像度/パスワード/ URL」が表示されます。
86
●ネットワークプロジェクターを使って画面を投写する
1 Windows 7 のデスクトップ画面で[スタート]ボタンをクリックする。
2 [すべてのプログラム]をクリックする。
3 [アクセサリ]をクリックする。
4 [ネットワークプロジェクターへの接続]をクリックする。
・「ネットワークプロジェクターへの接続のためのアクセス許可」画面が表示された場合
は、[はい]をクリックしてください。
「ネットワークプロジェクターへの接続」画面が表示されます。
3
便利な機能
5 [→プロジェクターを検索します(推奨)]をクリックする。
「利用できるプロジェクター (P)」欄に「プロジェクター名」が表示されます。
・ 本機の工場出荷時のプロジェクター名には「PX750U Series」が設定されています。
6 [PX750U Series]をクリックする。
画面の下方に「選択したプロジェクターのパスワードを入力してください (E)」と表示され
ます。
7 前ページの手順 3 の操作で表示されたパスワードをパスワード入力欄
へ入力する。
87
8 [接続 (C)]をクリックする。
ネットワークプロジェクター機能が働き、Windows 7 の画面が本機から投写されます。
・ コンピュータの画面解像度とプロジェクターの画面解像度が異なると、ネットワークプ
ロジェクター機能を実行できない場合があります。コンピュータの画面解像度を 81 ペー
ジの手順 3 の操作で表示された画面解像度以下に変更してください。
注意
参考
88
●
ネットワークプロジェクター機能が働くと同時に、デスクトップの背景が単色に変
わります。
ネットワークプロジェクター機能を終了すると、もとの背景に戻ります。
●
手順 5 で本機が検索できないときは、
「→プロジェクターアドレスを入力します」
をクリックします。そして、本機から投写された画面に表示されているアドレス(入
力例:http://10.32.97.61/wlan)とパスワード(入力例:82291627)を入力します。
3-14. 本機から LAN 経由でコンピュータを
操作する(リモートデスクトップ)
●
●
プロジェクター(本機)と同一のネットワークに接続しているコンピュータを選択
し、コンピュータの画面イメージをネットワーク経由でスクリーンに投写します。
そして、市販のキーボードを操作することにより、ネットワークに接続している
Windows 7(および Windows Vista、Windows XP)のコンピュータを操作します。
リモートデスクトップ機能により、プロジェクター(本機)から離れたところに設
置してあるコンピュータを遠隔操作できます。
3
●
●
●
●
●
●
●
便利な機能
重要
この機能を使用できる Windows の種類等については、31 ページをご覧ください。
なお、31 ページの記載に加え、Windows 7 Home Premium および Windows
Vista Home Premium では、リモートデスクトップ機能は使用できません。
本書では Windows 7 を例にしてこの機能を説明していますが、Windows Vista お
よび Windows XP Professional Service Pack 2(SP2)以降でもこの機能を使用
できます。
リモートデスクトップを行う際は、USB キーボードをプロジェクター本体に接続す
る必要があります。
リモートデスクトップは、USB キーボードだけでも操作できますが、さらに USB
マウスを使用すると操作性が向上します。
USB キーボードおよび USB マウスは、コンピュータ用として市販されている製品
をお使いください。
キーボードとマウスを同時に使用したい場合は、USB ワイヤレスレシーバーを使用
するタイプのコンピュータ用として市販されているワイヤレスキーボードとワイヤ
レスマウスをお使いください。
ただし、本機の USB ポートは、市販されているすべてのキーボードおよびマウス
の動作を保証するものではありません。
USB ハブを内蔵している USB キーボードは使用できません。また、Bluetooth 接
続のワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスは使用できません。
リモートデスクトップのログイン画面では、英字配列キーボード(通称 101 キーボー
ド)を使用してください。日本語キーボード(JIS 配列キーボードなど)を使用し
た場合、キーに印刷された文字と異なる文字が入力されることがあります。
89
●ワイヤレスキーボードを準備する
※ 次のイラストは、市販の USB ワイヤレスレシーバーを使用するタイプのワイヤレ
スキーボードとワイヤレスマウスの例です。製品によって形状や仕様が異なります。
1 USB ワイヤレスレシーバーの USB 端子を本機の USB ポートに差し
込む。
90
● Windows 7 のユーザーアカウントにパスワードを設定する
※すでにユーザーアカウントにパスワードが設定されている場合は、以下の手順 9 ま
での操作は省略できます。
1 Windows 7 のデスクトップ画面で[スタート]ボタンをクリックす
る。
2 [コントロールパネル]をクリックする。
3 [ユーザーアカウントと家族のための安全設定]の下に表示されてい
る[ユーザーアカウントの追加または削除]をクリックする。
4 ユーザーアカウント制御の確認画面が表示されたら、[続行 (C)]をク
リックする。
5 [Administrator]をクリックする。
6 [アカウントのパスワードの作成]をクリックする。
7 [新しいパスワード]欄にパスワードを入力する。
3
便利な機能
8 [新しいパスワードの確認]欄に手順 7 と同じパスワードを入力する。
9 [パスワードの作成]をクリックする。
Administrator が「パスワード保護」に変わりました。
●リモートアクセスの許可を設定する
1 Windows 7 のデスクトップ画面で[スタート]ボタンをクリックする。
2 [コントロールパネル]をクリックする。
3 [システムとセキュリティ]をクリックする。
・Windows Vista の場合は[システムとメンテナンス]をクリックします。
4 [システム]の下に表示されている[リモートアクセスの許可]をクリッ
クする。
5 ユーザーアカウント制御の確認画面が表示されたら、[続行 (C)]をク
リックする。
「システムのプロパティ」画面が表示されます。
91
6 リモートデスクトップ欄の[リモートデスクトップを実行しているコ
ンピュータからの接続を許可する(セキュリティのレベルは低くなり
ます)(L)]をクリックし、[OK]をクリックする。
● Windows 7 側の IP アドレスを確認する
1 Windows 7 のデスクトップ画面で[スタート]ボタンをクリックする。
2 [コントロールパネル]をクリックする。
3 [ネットワークとインターネット]の下に表示されている[ネットワー
クの状態とタスクの表示]をクリックする。
4 無線 LAN で接続している場合は、画面の[ワイヤレスネットワーク
接続(xxxxxxxx)]の右に青色で表示されている[状態の表示]をク
リックする。
「ワイヤレスネットワーク接続の状態」画面が表示されます。
92
5 [詳細 (E)]をクリックする。
表示された「IPv4 IP アドレス」の値(xxx.xxx.xxx.xxx)をメモします。
6 [閉じる (C)]をクリックする。
7 ウインドウの右上の [X] をクリックする。
デスクトップ画面に戻ります。
3
便利な機能
●リモートデスクトップを開始する
1 本機の電源が入っている状態でプロジェクター本体の SOURCE ボタ
ンを押す。
入力端子画面が表示されます。
・リモコンの場合は NETWORK ボタンを押します。
「アプリケーションメニュー」が表示されます。手順 3 に進みます。
2
/
ボタンを押して「ネットワーク」を選択し、 ENTER ボタン を 押
す。
「アプリケーションメニュー」が表示されます。
93
3 マウスを操作して、[リモートデスクトップ接続]をクリックする。
リモートデスクトップ接続画面が表示されます。
4 マウスを操作して、Windows 7 側の IP アドレスを入力し、[ 接続 ]
をクリックする。
本機で投写した画面に Windows 7 のログオン画面が表示されます。
5 キーボードを操作して、ユーザーのパスワードを入力し、[Enter] キー
を押す。
リモートデスクトップが開始され、本機で投写した画面に Windows 7 のデスクトップが表
示されます。
注意
リモートデスクトップで投写した場合、デスクトップの背景が単色に変わります。
●
●リモートデスクトップを終了する
1 マウスを操作して、本機から投写されているデスクトップ画面の[ス
タート]ボタンをクリックする。
2 スタートメニューの右側にある [X] をクリックする。
リモートデスクトップが終了します。
3 本機の
SOURCE ボタンを押して、
[ネットワーク]以外の入力端子
を選択する。
・リモコンの場合は、 NETWORK 以外の入力端子のボタンを押します。
94
参考
●
リモートデスクトップの[オプション]設定について
リモートデスクトップの[オプション]設定では、リモートデスクトップの操作中
において、デスクトップの背景を表示したり、ウィンドウアニメーションなどを有
効にすることができます。
ただし、[オプション]設定を変更すると、リモートデスクトップ操作中の画面表
示やマウスの動作が遅くなります。[オプション]設定は、工場出荷時の設定のま
まにしておくことをおすすめします。
設定項目
チェックを外しているときの動作 工場出荷時の設定
デスクトップの背景
デスクトップの背景を単色で表示 チェックなし
します。
メニューとウィンドウ メニューとウィンドウのアニメー チェックなし
アニメーション
ション効果を無効にします。
テーマ
テーマを使用しません。
チェックなし
ドラッグ中にウィンド ウィンドウをドラッグするとき チェックなし
ウの内容を表示
に、ウィンドウの枠だけを表示し
ます。
3
便利な機能
95
4. ビューワを使う
4-1. ビューワでできること
ビューワとは、本機の USB ポートにセットした USB メモリ内のデータや、本機と
同一のネットワークにあるコンピュータの共有フォルダ内のデータを投写する機能で
す。
ビューワには次のような特長があります。
● プレゼンテーションで使用する発表資料などを、USB メモリに保存しておくと、
コンピュータと本機を接続することなしに、発表資料をスクリーンに投写すること
ができます。コンピュータを持ち運ぶ必要がなく便利です。
● 動画ファイルが再生できます。
● Microsoft PowerPoint ファイルまたは Adobe PDF ファイルを簡易表示する機能
があります。このため、コンピュータと接続していなくても投写できます。
● ネットワークのコンピュータに接続して共有フォルダ内のデータを投写できま
す。また、コンピュータ側で Windows Media Player 11 または Windows Media
Player 12 の「メディアの共有」が設定されていれば、そのコンピュータをメディ
アサーバとして利用できます。
表示 / 再生可能なファイル
表示可能な画像ファイル(静止画)一覧
※本書では画像ファイルを静止画と呼ぶ場合があります。
ファイル形式
JPEG
.jpg 、.jpe 、.jpeg (CMYK は非対応)
BMP
.bmp(ビットフィールドは非対応)
PNG
.png (インターレース/αチャンネルは非対応)
GIF
.gif (インターレース/透過/アニメーションは非対応)
※表示できない画像は、サムネイル画面で
注意
●
●
●
96
ビューワの
アイコン表示
ファイル名の拡張子
アイコンを表示します。
画像ファイルかどうかの判断は拡張子でのみ行い、上記拡張子以外のファイルはサム
ネイル画面やスライドの表示はできません。
ビューワで表示できる画像のピクセル数には次のような上限があります。
・ベースライン JPEG:10000x10000
・プログレッシブ JPEG:1280x1280
・GIF:1280x1280
・その他の画像:4000x4000
上記の条件を満たしている画像ファイルであっても表示できない場合があります。
再生可能な動画ファイル一覧
ファイル名の拡張子 動画 圧縮・伸張方式
音声 圧縮・伸張方式
.mpg、.mpeg
MPEG2
MPEG Audio Layer2
MPEG Audio Layer3
.wmv
VC-1/WMV9
WMA 9 Standard
.mp4
H.264/AVC
AAC-LC
※ 再生条件
動画解像度
動画フレームレート
動画ビットレート
ファイルの最大サイズ
注意
●
●
●
●
●
ビューワの
アイコン表示
:320 × 240 〜 1280 × 720 まで
:30fps まで
:15Mbps まで
:2GB まで
4
ビューワを使う
上記の条件を満たしている動画ファイルであっても再生できない場合があります。
本機は、動画ファイルの音声を出力できません。
本機に搭載されていない圧縮・伸張方式で変換された動画ファイルは再生できません。
また、事前にチェックができないため、再生できないことを示すアイコンは表示しま
せん。
デジタル著作権管理 (Digital Rights Management, DRM) 付きのファイルは再生でき
ません。
WMV 形式の動画ファイルはファイルのアスペクト設定に関わらず 1:1 で表示されま
す。
メディアサーバで再生可能なファイルは、画像ファイルと動画ファイルです。ただし、
WindowsMediaPlayer 11(Windows XP, Windows Vista) では「.mp4」の再生はで
きません。
表示可能な PDF ファイル
ファイル名の拡張子 対応ファイル
.pdf
注意
ビューワの
アイコン表示
Adobe Acrobat PDF
●
PDF 作成時にフォントを埋め込まないと文字が表示されない場合があります。
フォントの埋め込みの操作例は 99 ページをご覧ください。
PDF 作成後に付加された機能は表示および動作をしません。
●
たとえば、しおり、フォームツールのボックス、注釈などは表示しません。ページの
自動切り替え、切替時の効果などは動作しません。
Adobe Acrobat 形式の PDF であっても表示できない場合があります。
●
再生可能な PowerPoint ファイル
ファイル名の拡張子
対応ファイル
.ppt、.pptx
Microsoft PowerPoint 97-2007
ビューワの
アイコン表示
次ページに続く
97
注意
●
●
表示できるフォント、色、フォントの装飾、配置、オブジェクトの挿入や動作できる
アニメーションなどに制限があります。詳しくは 119 ページでご確認ください。
Microsoft PowerPoint 97-2007 形式のファイルであっても表示できない場合があり
ます。
対応 USB メモリ
● 本機は、NTFS 形式でフォーマットされた USB メモリを認識できません。
本機にセットした USB メモリが認識されない場合は、フォーマット形式を確認してください。
本機のビューワで使用する USB メモリは、exFAT 形式、FAT32 形式、FAT16 形式、または
FAT 形式でフォーマットしてください。
フォーマット方法については、お使いの Windows の取扱説明書またはヘルプファイルを参照
してください。
注意
●
●
本機の USB ポートは、市販されているすべての USB メモリの動作を保証するもの
ではありません。
プロジェクターの USB ポートから USB メモリを抜いて、再び差し込む場合は、抜
いたあと 5 秒以上おいてから差し込んでください。瞬間的なプラグの抜き差しを行
うと、プロジェクターが USB メモリを正しく認識できないことがあります。
共有フォルダ・メディアサーバの注意事項
●
●
●
●
共有フォルダおよびメディアサーバのファイルを投写する場合、コンピュータにセキュリティ
ソフトまたはウイルスチェックソフトがインストールされていると表示・再生ができないこと
があります。
開く必要のあるファイアウォールのポートについて
メディアサーバ
共有フォルダ
ポート番号
プロトコル
ポート番号
プロトコル
1900
2869
10243
10280-10284
UDP
TCP
TCP
UDP
137
138
139
445
UDP/TCP
UDP/TCP
UDP/TCP
UDP/TCP
共有フォルダ内のファイルへのアクセスを許可するようコンピュータの共有とセキュリティの
設定をしてください。また、お使いのセキュリティソフト、ウイルスチェックソフトの設定を
してください。詳しくはネットワーク管理者にお尋ねください。
共有フォルダおよびメディアサーバ内の動画ファイルは、ネットワーク環境またはファイルの
ビットレートによっては正常に再生されないことがあります。
注意
●
共有フォルダ内の PowerPoint および PDF ファイルをスライド画面に表示している
とき、共有フォルダとの接続を切断するとビューワ操作ができなくなります。表示
中は、LAN ケーブルを抜いたりコンピュータの電源を切るなど本機とコンピュータ
との切断を行わないでください。
その他の注意事項
●
●
98
ビューワ表示中は、プロジェクター本体またはリモコンの次のボタン操作はできません。
本体操作ボタン
・ AUTO ADJ. ボタンによる自動調整
リモコン操作ボタン
・ CTL + PIP/FREEZE ボタン(静止画)、 AUTO ADJ. ボタン
オンスクリーンメニューでリセット→全データを行うと、ビューワのメニュー設定は工場出
荷状態に戻ります。
4-2. プレゼンテーション資料の準備
1 プレゼンテーション資料をコンピュータで作成し、ビューワで表示可
能なファイル形式で保存する。
・ 表示可能なファイル形式は 96 ページをご覧ください。
・ PowerPoint ファイルはプレゼンテーションの前にあらかじめビューワで表示の確認を
行ってください。
また、Viewer PPT Converter 3.0 を使用すると画像に変換して表示できます。Viewer
PPT Converter 3.0 は当社のホームページからダウンロードしてください。
( 30 ページ)
・ PDF ファイルを作成するときはフォント埋め込み設定を行ってください。フォントの埋め
込みには Adobe Acrobat が必要です(Adobe Reader では埋め込みはできません)。
参考
●
印刷コマンドを使う方法
フォント埋め込みの例です。詳しくは Adobe Acrobat のヘルプをご覧ください。
1 「ファイル」メニューから「プリント」を選
びます。
2 「プリンタ名」から「Adobe PDF」を選び、
「プ
ロパティ (P)」ボタンをクリックします。
3 Adobe PDF 設定の[編集 (E)]ボタンをク
リックします。
4
ビューワを使う
4 編集画面でフォントタブをクリックしてフォ
ント埋め込み画面に切り替えます。
5 「すべてのフォントを埋め込む (E)」にチェッ
クを入れます。
[OK]ボタンをクリックし、印刷画面に戻
して、[OK]ボタンをクリックします。
PDF の作成が始まります。
2 コンピュータのファイルをドライブに保存する。
USB メモリにデータを保存する場合
・ Windows のエクスプローラなどを使って、ファイルを USB メモリにコピーします。
コンピュータに共有フォルダを作成しデータを入れる場合(
113 ページ)
Windows Media Player 11(または Windows Media Player 12)の[メディアの共有]を
116 ページ)
利用する場合(
99
4-3. ドライブに保存したファイルを投写する
ここでは、ビューワの基本操作をUSBメモリに保存したファイルで説明します。
ビューワの各メニューが工場出荷時の状態になっているときの操作手順です。
準備:コンピュータを使ってビューワで表示可能な資料をUSBメモリに保存してく
ださい。
ビューワを起動する
1 本機の電源を入れる。(
35ページ)
2 本機のUSBポートにUSBメモリを挿
す。
注意
参考
●
USBメモリのアクセスインジケータが点滅し
ているときは、保存データが破損しますので
取り外さないでください。
●
ドライブ一覧画面のときUSBメモリを挿すこ
とも可能です。
3 SOURCE ボタンを押して「ビューワ」
を選択する。
1回押すと入力端子画面を表示します。
さらに何回か押して「ビューワ」にカーソルを合わ
せます。
2,3秒後にドライブ一覧画面を表示します。
・リモコンの場合は VIEWER ボタンを押します。
参考
●
●
100
ドライブ一覧画面については105ページをご
覧ください。
共有フォルダ内の画像などを表示させるには
113ページ、メディアサーバ内の画像(静止
画、動画)を表示させるには116ページをご
覧ください。
本体
リモコン
4
ボタンを押してUSB1にカーソ
ルを合わせて、 ENTER ボタンを押す。
カーソル(黄色)
USB1のサムネイル画面に変わります。
参考
5
●
サムネイル画面については107ページをご
覧ください。
ボタンを押して、カーソル
を目的のアイコンに合わせる。
・フォルダの中に画像などがある場合はフォルダ
アイコンにカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押します。
・右端にスクロールバーを表示している場合は、
サムネイル画面が複数ページあることを示しま
す。
参考
●
サムネイル画面のアイコン表示をサムネイ
ル表示に変えるには 107 ページをご覧くだ
さい。
4
ビューワを使う
6 ENTER ボタンを押す。
選んだファイルによって操作が異なります。
●静止画ファイル
スライドが表示されます。
は次のスライド、
ボタンは前のスラ
イドに切り替わります(サムネイル画面の表示順
に替わります)。
・ / ボタンでもスライドが切り替わります。
・ ENTER ボタンを押すと静止画のコントロール
バーを表示します。スライド操作や静止画の回
108 ページ)
転などができます。(
参考
●
静止画ファイルは自動で順次切り替えるこ
とができます。(
110 ページ)
101
● 動画ファイル
動画の再生が始まります。
再生が終わると黒画面になります。 EXIT ボタンを
押すとサムネイル画面に戻ります。
・ ENTER を押すと動画のコントロールバーを表示
します。一時停止や早送りなどの操作ができま
109 ページ)
す。(
● Microsoft PowerPoint ファイル
1 ページ目のスライドが表示されます。
は次のスライドまたは次の動作、
ボタ
ンは前のスライドに切り替わります。
・ / ボタンでもページが切り替わります。
サムネイル画面に戻すときは EXIT ボタンを押し
ます。
注意
●
スライドショー設定やア二メーションの設
定をしているファイルの場合、コンピュー
タでの表示とビューワでの表示や動作(表
示が乱れる、動作しないなど)が異なりま
す。「PowerPoint ファイルの制限事項の
一部」をご覧ください。(
119 ページ)
● Adobe PDF ファイル
1 ページ目が表示されます。
・PDF ファイルは設定サイズに関わらず横幅一杯
に表示されます。
/ ボタンを押すと下または上にスクロールしま
す。
サムネイル画面に戻すときは、 EXIT ボタンを押し
ます。
・パスワード解除画面を表示した場合は PDF ファ
イルにパスワードが設定されています。 ENTER
ボタンを押すと文字入力画面を表示します。パス
ワードを入力して「確定」選択し、 ENTER ボタ
ンを押すと表示されます。
・文字入力のしかたは 124 ページをご覧ください。
●
注意
PDF 作成後に追加したしおりや注釈など
は表示しません。また PDF ファイル作成
時に書体を埋め込んでいないと文字は表示
されません。(
119 ページ)
参考
102
●
貼り付けた図(写真やイラストなど)の容量
が大きい場合、読み込み処理のため表示に時
間(約 20 秒〜 2 分)がかかります。そのま
まお待ちください。
また、複数ページの PDF ファイルはページ
が切り替わるときも同じように時間がかかり
ます。
●インデックスファイル(拡張子が .idx)
・Viewer PPT Converter 3.0 を使って変換したイ
ンデックスファイルと JPEG ファイルは、サム
ネイル画面ではフォルダと JPEG ファイルのみ
表示されます。インデックスファイルは表示さ
れません。
・インデックスファイルのスライドショーを選択
する場合は、ドライブ一覧画面で「プレゼンテー
ション」フォルダを開いてください。ただし、
インデックスファイルは表示されず、フォルダ
と JPEG ファイルが表示されます。
・インデックスファイルのフォルダは、USB や共
有フォルダ内のものを合計して、更新日時が新
しいものから最大4個まで表示します。
・ビューワを起動している状態のとき、インデッ
クスファイルを保存している USB メモリをプ
ロジェクター本体に挿すと、自動的にインデッ
クスファイルの内容を表示します。
注意
XXXX Motors
インデックスファイルのスライド自動送り/手動送りは次のようになります。
【ビューワの再生モードが「手動」の場合】
ビューワのオプション設定→スライド設定→再生モードが「手動」の場合、インデッ
クスファイルの再生間隔の設定に関わらず手動送りになります。
【ビューワの再生モードが「自動」の場合】
ビューワのオプション設定→スライド設定→再生モードが「自動」の場合、インデッ
クスファイルの再生間隔の設定で自動送りになります。
ただし「-1」が設定されている場合は「オプション設定→スライド設定→間隔」
の設定に従って自動送りになります。
●
4
ビューワを使う
7 本機から USB メモリを取り外す。
ドライブ一覧画面に戻してください。
USBメモリのアクセスインジケータが点滅してい
ないことを確認してから取り外してください。
注意
●
スライドを表示中にUSBメモリを取り外
した場合、本機の動作が不安定になること
があります。その場合は、いったん電源を
切り、本機の主電源スイッチを切ってくだ
さい。
その後約3分待って、本機の主電源スイッ
チを入れ、電源を入れてください。
103
ビューワを終了する
1 SOURCE ボタンを押して「ビューワ」
以外を選択する。
1回押すと入力端子画面を表示します。
さらに何回か押して「ビューワ」以外にカーソルを
合わせます。
・リモコンで操作する場合は「ビューワ」以外の入
力端子を選択してください。
104
本体
リモコン
ビューワ画面の名称とはたらき
ビューワ画面には、ドライブ一覧画面、サムネイル画面、スライド画面があります。
カーソル(黄色)
カーソル(黄色)
スクロールバー
メニュー
メニュー
【ドライブ一覧画面】
【サムネイル画面】
フォルダアイコン
パス情報
ドライブ情報/ファイル情報
操作ボタンガイド
メニューガイド
4
ビューワを使う
コントロールバー
※静止画と動画では操作ボタンの内容が異
なります。
【スライド画面】
●ドライブ一覧画面
本機に接続されているドライブを一覧表示します。
メニューの操作
/ ボタンで黄色のカーソルが上下移動します。目的のメニューで ENTER ボタンを押すと
サブメニューを開きます。
ドライブ一覧の操作
ボタンを押すとカーソルがドライブ一覧へ移動し、黄色枠のカーソルに変わります。
ボタンでメニューとドライブ一覧のカーソル移動を行います。)
/ ボタンでドライブの種類を選び、 / ボタンで接続ドライブを選択します。
2 目的のドライブにカーソルを合わせて、 ENTER ボタンを押すと選択したドライブのサム
ネイル画面に変わります。
1
(
/
105
各部の働き
名称
REFRESH
OPTIONS
説明
新たに追加されたメディアサーバをドライブ一覧に表示し
ます。
オプションメニューを開きます。
SLIDE SETTING
スライドの設定をします。(
MOVIE SETTING
動画の設定をします。(
AUTO PLAY
SETTING
自動再生の設定をします。(
SHARED FOLDER
110 ページ)
111 ページ)
111 ページ)
113 ページ)
共有フォルダの設定をします。(
MEDIA SERVER
メディアサーバの設定をします。(
RETURN
オプションメニューを閉じます。
116 ページ)
SYSTEM SETTING ※ 1 システム設定のメニュー画面に切り替わります。設定方法
は「5-8. アプリケーションメニュー」(
166 ページ)の
有線 LAN、無線 LAN、WPS、ネットワーク情報、マウス
USB
共有フォルダ
メディアサーバ
プレゼンテーション
パス情報
ドライブ情報
の各項目をご覧ください。
本機の USB ポートに接続している USB メモリをアイコン
表示します。
LAN に接続しているコンピュータ(共有フォルダ設定済み)
のドライブを表示します。最大 4 台まで表示します。
・本機の共有フォルダの接続設定は(
113 ページ)
LAN に接続しているコンピュータ(メディアサーバ設定済
み)のドライブを表示します。最大 4 台まで表示します。
・本機のメディアサーバの接続設定は(
116 ページ)
USB または共有フォルダにインデックスファイルが保存さ
れているときに表示されます。
フォルダやファイルのある場所を表示します。
表示例
USB1
メニューガイド
操作ボタンガイド
314MB FREE/492MB
カーソル位置のドライブを表示します。
ドライブの空き容量とドライブの容量表示※ 2(USB のみ)
カーソル位置のメニュー説明を表示します。
操作ボタンの補助説明です。
※ 1:管理者モードのメニューモードで「ベーシックメニュー」に設定しているときはネッ
トワーク情報、マウスの項目を表示します。(
※ 2:3 桁(端数は切り上げ)で表示します。
注意
106
●
188 ページ)
オプションメニューを表示しているときは、ドライブ一覧画面やサムネイル画面
は表示されません。表示するには
(RETURN)アイコンにカーソルを合わせ
て ENTER ボタンを押して、
(OPTIONS)ボタンに戻してください。
●サムネイル画面
ドライブ一覧画面で選択したドライブ内のフォルダおよびサムネイル/アイコン一覧
を表示します。
メニューの操作
/ ボタンで黄色のカーソルが上下移動します。目的のメニューで ENTER ボタンを押すと
メニューまたは設定画面を開きます。
サムネイル画面の操作
1 オプションメニューを表示していない状態で
ボタンを押すとカーソルがサムネイル
画面へ移動し、黄色枠のカーソルに変わります。
2
ボタンで目的のファイルまたはフォルダを選択します。
3 目的のファイルにカーソルを合わせて、 ENTER ボタンを押すと選択したファイルのスラ
イドの表示や再生を行います。フォルダを選択したときはフォルダ内のサムネイル画面に
変わります。
各部の働き
名称
説明
UP
1 つ上の階層のメニューに戻ります。
THUMBNAIL
ON/OFF
サムネイル表示とアイコン表示を切り替えます。
選択するごとにサムネイル表示とアイコン表示が切り替わります。
フォルダおよびファイルの並び順の設定をします。
( 112 ページ)
SORT SETTING
DRIVE LIST
OPTIONS
ドライブ一覧画面に戻ります。
ビューワのオプションメニューに変わります。
スクロールバー
パス情報
サムネイル情報
サムネイル画面には横 4 ×縦 3 の 12 のファイルまたはフォルダ
を画面に表示します。12 以上のファイルまたはフォルダがある場
合は、スクロールバーを右に表示します。
フォルダやファイルのある場所を表示します。
表示例
カーソル位置のフォルダ名またはファイル名
005jpg
メニューガイド
操作ボタンガイド
参考
5/200
11/03/2010 13:25:12 502KB
フォルダ内のファイル数と順位
(フォルダ選択のみ表示)
作成/変更日時:月 / 日 / 年 時 / 分 / 秒
ファイル容量表示(ファイルのみ表示)
カーソル位置のメニュー説明を表示します。
操作ボタンの補助説明です。
●
サムネイル表示を設定していても画像の表示中はアイコン表示になります。また、画像
が表示できないファイルは アイコンで表示します。
●
サムネイル画面の最大表示数は 300 枚です(フォルダ数を含み、表示はフォルダを優
先します)。
ファイル名やフォルダのパスが規定の文字数より長い場合は中央の文字やパスを省略
して表示します。
例) 123456789.jpg は 123...789.jpg と表示します。
●
4
ビューワを使う
SYSTEM SETTING システム設定のメニュー画面を開きます。
107
●スライド画面(静止画/動画)
サムネイル/アイコン一覧で選択したファイルを再生します。
・ Microsoft PowerPoint ファイルと Adobe PDF ファイルの操作方法は 102 ページをご覧くだ
さい。本体またはリモコンのボタンで操作します。
コントロールバーの操作
・コントロールバーは静止画(およびインデックスファイル)と動画を選択したときのみ表示し
ます。
・静止画と動画はコントロールバーが異なります。
1 スライド画面で ENTER ボタンを押すとコントロールバーを画面下部に表示します。
2
/ ボタンを押して黄色のカーソルを合わせて、 ENTER ボタンを押します。
・選択したボタンの機能が実行されます。
静止画コントロールバー各部の働き
名称
説明
1 つ前の画像に戻ります。
自動切り替え設定をしているときは(以下スライドショーと記載します)、
停止状態になります。
・
ボタンは同じ動作をします。
次の画像に進みます。
PLAY スライドショーの停止と開始を切り替えます。
1 つ次の画像に進みます。
NEXT ・
ボタンは同じ動作をします。
画像を 90 度単位で右へ回転します。
RIGHT ・スライドショーが停止状態のときに選択できます。
・回転設定はスライドを実行するフォルダを替えると解除されます。
画像を 90 度単位で左へ回転します。
・スライドショーが停止状態のときに選択できます。
LEFT
・回転設定はスライドを実行するフォルダを替えると解除されます。
サイズ
本機の表示可能な最大サイズ(アスペクト比維持)で
BEST FIT 画像を表示します。
実サイズで表示します。
ACTUAL
・ 本機の解像度より小さい画像のみ実サイズで表示さ
SIZE
れます。
コントロールバーを閉じます。
CLOSE ・ EXIT ボタンは同じ動作をします。
スライドまたはスライドショーを終了し、コントロールバーを閉じてサム
END
ネイル画面に戻ります。
PREV
108
動画コントロールバー各部の働き
名称
PREV
FR
再生/停止
説明
動画ファイルの先頭に戻ります。
・ 再生してすぐ実行した場合は 1 つ前の動画ファイルの先頭に戻ります。
約 7 秒間分を巻き戻します。
PLAY
PAUSE
FF
NEXT
動画を再生します。
再生を一時停止します。
約 7 秒間分を早送りします。
次の動画ファイルの先頭へ移動します。
再生中または一時停止中に経過時間の表示を行います。
・ ボタンを選択するごとに表示/非表示を切り替えます。
サイズ
BEST FIT 本機の表示可能な最大サイズ(アスペクト比維持)で画
像を表示します。
実サイズで表示します。
ACTUAL
・ 本機の解像度より小さい画像のみ実サイズで表示さ
SIZE
れます。
コントロールバーを閉じます。
CLOSE ・ EXIT ボタンは同じ動作をします。
再生を終了し、コントロールバーを閉じてサムネイル画面に戻ります。
TIME
4
ビューワを使う
END
109
ビューワオプションの設定
● SLIDE SETTING
静止画のスライド画面の設定を行います。
項目名
スクリーンサイズ
再生モード
間隔
繰り返し
参考
110
●
内容
最大サイズ
実サイズ
説明
本機の表示可能な最大サイズで画像を表示します。
実サイズで表示します。
・ 本機の解像度より小さい画像のみ実サイズで表示さ
れます。
手動
スライド切り替えを手動で行います。
自動
スライド切り替えを間隔で設定した時間で切り替えま
す。
5 秒〜 300 秒 自動再生するときのスライドの切り替え間隔を設定し
ます。
5 秒〜 300 秒まで 1 秒刻みで設定できます。
※ スライド表示完了から次のスライド読み込み開始時
間の設定です。たとえば 5 秒の設定でスライド表示
に 4 秒かかると 9 秒後に切り替わります。
−
(オフ)
サムネイル画面内の画像ファイルを繰り返し再生しま
(オン)
す。
※ 使用する画像を 1 つのフォルダに保存しておくと、
フォルダ内の画像を繰り返し再生できます。
複数のスライドを再生する場合は、ファイルをフォルダに入れてください。また、スラ
イドに表示の順番がある場合は、ファイル名を名前(昇順)にしてください。たとえば、
001.jpg、002.ipg、………、010.jpg のようにファイル名を付けると 001 画面から
順に切り替えていきます。
● MOVIE SETTING
動画の再生設定を行います。
項目名
内容
スクリーンサイズ 最大サイズ
実サイズ
繰り返し
参考
●
オフ
1 つのファイル
すべて
説明
本機の表示可能な最大サイズで画像を表示します。
実サイズで表示します。
・ 本機の解像度より小さい画像のみ実サイズで表示
されます。
−
選択している動画ファイルを繰り返し再生します。
フォルダ内(ドライブ内)すべての動画ファイルを
順次再生して、再生を繰り返します。
動画を繰り返し設定しているとき、動画と動画の間は黒画面になります。
● AUTO PLAY SETTING
本機の USB ポートに USB メモリを挿したとき、または入力端子をビューワに切り
替えたときに、再生を自動で開始するための設定です。
内容
オフ
静止画
説明
−
ドライブ内で最初に見つけた静止画を再生します。
※ 再生モードを自動に設定していると自動でスライ
ドショーを開始します。
動画
ドライブ内で最初に見つけた動画を再生します。
ドライブ内で最初に見つけた PowerPoint ファイル
を表示します。
PowerPoint
参考
●
ビューワを使う
項目名
自動再生
4
USB メモリを挿したときと、入力端子をビューワに切り替えたときとで、自動再生の
動作が異なります。
USB メモリを挿したときは、自動再生設定と種類の一致するファイルをドライブのルー
ト以下を検索して最初に見つけたファイルを自動再生します。
入力端子をビューワに切り替えたときは、直前に表示 / 選択していたファイルが存在す
る場合は、当該ファイルを自動再生します。または直前に表示していたフォルダ内を検
索して最初に見つけた種類の一致するファイルを自動再生します。
111
SORT SETTING
ドライブ内のサムネイル画面の表示順、およびスライド画面での画像の表示順を並び
替えます。
項目名
並び順
112
内容
名前(ABC. .)
名前(ZYX . .)
種類(ABC. .)
種類(ZYX . .)
日付(新)
日付(旧)
サイズ(大)
サイズ(小)
説明
ファイル名の昇順
ファイル名の降順
拡張子の昇順
拡張子の降順
作成日時の新しい順
作成日時の古い順
ファイル容量に大きい順
ファイル容量に小さい順
4-4. 共有フォルダのファイルを投写する
準備:
(本機の準備)
本機を LAN へ接続してください。
(コンピュータの準備)
投写する画像・動画を共有するフォルダへ入れて、フォ
ルダのパスを確認してください。
4
ビューワを使う
・ フォルダの共有設定については、お使いの Windows の取
扱説明書またはヘルプファイルをご覧ください。
・ 共有するフォルダは英数字で名前を付けてください。
本機の文字入力画面は、日本語入力に対応しておりませ
ん。
・ サブネットを越えた共有フォルダへの接続は、[ネット
ワーク設定]の[WINS 設定]を行ってください。
・ 通信のデジタル署名 (SMB 署名 ) には対応していません。
●本機から共有フォルダへ接続する
1 ビューワ入力に切り替える
リモコンの VIEWER ボタンを押すとドライブ一
覧画面を表示します。
・ 本体で操作する場合は、 SOURCE ボタンを
数回押して、
「ビューワ」を選択してください。
( 100 ページ)
2 OPTIONS メニューに切り替える
ボタンを押して
(OPTIONS)アイコ
ンにカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す
と OPTIONS メニューに変わります。
・OPTIONS メニューのときドライブ一覧画面
は表示されません。そのときは、[RETURN]
アイコンにカーソルを合わせて、 ENTER ボ
タンを押して上のメニューへ戻してくださ
い。
113
3 共有フォルダ設定画面を開く
ボタンを押して
(SHARED
FOLDER)アイコンにカーソルを合わせて、
ENTER ボタンを押すと「共有フォルダ」設定
画面が表示されます。
4 フォルダ番号を選び、有効に設定
する
ボタンを押してフォルダ番号を選択し、
ボタンを押して有効欄にカーソルを合
わせて、 ENTER ボタンを押します。
チェックボックスにチェックが入り接続が有
効になります。
/
5 コンピュータの共有フォルダのパ
ス、ユーザー名、パスワードを入
力する
ボタンを押して共有フォルダ欄にカー
ソルを合わせて、 ENTER ボタンを押します。
文字入力画面を表示します。
操作方法は 124 ページをご覧ください。
同じようにユーザー名欄およびパスワード欄
も入力します。
・コンピュータにパスワードを設定していな
い場合はパスワードの入力は不要です。
・最大で 4 つの共有フォルダを追加できます。
・共有フォルダのパス(フォルダのある位置)
は、コンピュータ名が 15 文字、フォルダ名
が 23 文字までです(英文字のみ)。
小文字や特殊文字はソフトウェアキーボー
ドの MODE で切り替えます。
6 設定を終わる
ボタンを押して[確定]にカーソルを合
わせて、 ENTER ボタンを押します。
共有フォルダ設定画面が閉じます。
・エラーメッセージを表示した場合は設定が
間違っています。 ENTER ボタンを押すと表
示を閉じ、間違っている入力欄にカーソル
が置かれます。入力しなおしてください。
ビューワ画面各部の名称および操作の詳細は「4-3. ドライブに保存したファイルを投写する」
(
114
100 ページ)をご欄ください。
●共有フォルダとの接続を切る
1 切断したいフォルダ番号を無効に
する
114 ページの手順 3 のとき切断したいフォル
ボタンを押して有効欄
ダ番号を選択し
にカーソルを合わせて、 ENTER ボタンを押し
ます。
チェックが外れて無効に設定されます。
注意
●
共有フォルダ上の PowerPoint ファイルや PDF ファイルの表示中は、LAN ケーブル
を抜かないでください。ビューワを操作できなくなります。
参考
●
共有フォルダの接続設定について
共有フォルダの設定は4つまで保存することができます。本機を再起動すると、設
定を保存した共有フォルダがドライブ一覧画面に アイコンで表示されます。
アイコンにフォーカスを合わせ ENTER ボタンを押すことで、フォルダのパス名
の入力を省略できます。
共有フォルダとの接続に失敗した場合、
アイコンが表示されます。共有フォルダ
の設定が正しいか、確認してください。
●
4
ビューワを使う
115
4-5. メディアサーバのファイルを投写する
準備:
(本機の準備)
本機を LAN へ接続してください。
(コンピュータの準備)
投写する画像・動画を準備し、Windows Media Player 11(または Windows
Media Player 12)の[メディアの共有]を設定してください。
注意
●
●
プロジェクターは、メディアサーバと同一サブネット上にある必要があります。
サブネットを越えたメディアサーバへの接続はできません。
共有される静止画や動画の種類は Windows のバージョンによって異なる場合があり
ます。
● Windows Media Player 11 で「メディアの共有」を設定する
1 Windows Media Player 11 を起
動する。
2 [ライブラリ]から[メディアの共
有 (S)]を選択する。
[メディアの共有]設定画面が表示されます。
116
3 [メディアを共有する (S)]にチェッ
クマークを入れて[OK]を選択す
る。
接続を許可する外部機器の選択画面が表示さ
れます。
4 [PX750U Series]を選択して[許
可 (A)]を選択する。
[PX750U Series]のアイコンにチェックマー
クが入ります。
・ 表示される「PX750U Series」は、[ネット
ワーク設定]の[プロジェクター名]です。
5 [OK]を選択する。
[ライブラリ]の画像や動画のファイルが本機
から利用できるようになります。
4
ビューワを使う
● Windows Media Player 12 でメディアの共有を設定する
1 Windows Media Player 12 を起動
する。
・ここでは例としてネットワーク設定が「ホー
ムネットワーク」に設定されている場合につ
いて説明します。
2 [ストリーム]から[デバイスでのメ
ディア再生を自動的に許可 (A)]を
選択する。
[すべてのメディアデバイスの許可]設定画面が
表示されます。
3 [すべてのコンピューターとメディ
アデバイスを自動的に許可する (A)]
を選択する。
[ライブラリ]の画像や動画のファイルが本機か
ら利用できるようになります。
117
●本機からメディアサーバへ接続する
1 リモコンの
VIEWER ボタンを押す。
ビューワ画面が表示されます。
・本体で操作する場合は、 SOURCE ボタンを
数回押して、
「ビューワ」を選択してください。
( 100 ページ)
・ネットワーク内の「メディアの共有」を設定
したコンピュータを検索して、ドライブ一覧
画面のメディアサーバ欄へ追加します。
メディアサーバの接続を切断(無効)して
いるときは下記の手順 3 の操作で ENTER ボ
タンを押してください。チェックボックス
にチェックが入り有効になります。その後、
(REFRESH) に カ ー ソ ル を 合 わ せ て
ENTER ボタンを押してください。
注意
●
ネットワーク上で接続可能なメディアサーバを自動検索して、検出された先着 4 サー
バまでを表示します。5 台目以降は表示されません。
ビューワ画面各部の名称および操作の詳細は「4-3. ドライブに保存したファイルを投写する」
(
100 ページ)をご欄ください。
● 本機とネットワークのメディアサーバを切断する
1 OPTIONS メニューに切り替える
ボタンを押して
(OPTIONS)アイコ
ンにカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す
と OPTIONS メニューに変わります。
2 メディアサーバ設定画面を開く
ボタンを押して
(MEDIA SERVER)
アイコンにカーソルを合わせて、 ENTER ボタ
ンを押すと「メディアサーバ」設定画面が表示
されます。
3 接続を無効にする
ENTER ボタンを押すとチェックボックスの
チェックが外れて無効に設定されます。
ボタンを押して[確定]にカーソルを合わ
せて、 ENTER ボタンを押します。
メディアサーバ設定画面が閉じます。
118
4-6. PowerPoint ファイル、PDF ファイルの表示に
関する制限事項
本機のビューワは、PowerPoint ファイルおよび PDF ファイルを簡易表示する機能が
あります。
ただし、簡易表示のためコンピュータ用のアプリケーションソフトでの表示とは異な
る場合があります。PowerPoint ファイルおよび PDF ファイルをビューワ内蔵の表示
機能を使って表示する場合は、あらかじめ本機でご確認ください。
PowerPoint ファイルの制限事項の一部
●
文字フォントは自動的に本機搭載のフォントに変換して表示します。
フォントによって大きさや間隔が異なるため、文字がはみ出したり行崩れすること
があります。また、一部の文字やフォントは表示されない場合があります。
●
ファイルに含まれるいくつかの機能をサポートしません。
たとえば、アニメーションや切り替え、ハイパーリンクなどに制限があります。
●
コンピュータと比べてページ送りに時間がかかる場合があります。
●
Microsoft PowerPoint 97 − 2007 形式のファイルであっても表示できない場合が
あります。
4
ビューワを使う
PDF ファイルの制限事項の一部
●
PDF 作成時にフォントを埋め込まないと文字が表示されない場合があります。
●
ファイルに含まれるいくつかの機能をサポートしません。
たとえば、注釈や切り替え、フォーム、色空間などに制限があります。
●
コンピュータと比べてページ送りに時間がかかる場合があります。
●
Adobe Acrobat 形式の PDF であっても表示できない場合があります。
119
5. オンスクリーンメニュー
5-1. オンスクリーンメニューの基本操作
本機で投写する映像の画質調整や、本機の動作モードの切り替えなどは、オンスクリー
ンメニューを表示して行います。以降、
「オンスクリーンメニュー」を「メニュー」と
省略して記載します。
オンスクリーンメニュー画面の構成
メニューを表示するには MENU ボタンを押します。また、メニューを消す場合は
EXIT ボタンを押します。
ここでは、メニューを操作しながら、メニュー画面の構成や各部の名称を説明します。
準備:本機の電源を入れて、スクリーンに映像を投写してください。
1
MENU ボタンを押す。
ご購入後、はじめて操作したときは入力端子のメニューが表示されます。
カーソル(黄色の部分)
メインメニュータブ
選択中の端子
メニューモード表示
入力信号表示
動作中の状態表示
無線 LAN ユニットの動作中、 エコモード設定、 ファンモードの「高地」設定、
本体キーロック中、
オフタイマーの残り時間のアイコン
2
ボタンを 1 回押す。
カーソルが「調整」に移動し、調整のメニューが表示されます。
カーソル
調整バー
サブメニュータブ
調整項目
調整値
選択可能マーク
120
3
4
5
6
/ ボタンを押す。
カーソルが上下に移動し、調整項目を選択することができます。
「明るさ」にカーソルを合わせ、 / ボタンを押す。
画面の明るさが調整されます。
・「
(選択可能マーク)」が付いている項目は / ボタンで設定を切り替えることが
できます。
「
(選択可能マーク)
」が付いていない項目の設定を行う場合は、その項目にカー
ソルを合わせ ENTER ボタンを押します。
・ 調整項目内のリセットにカーソルを合わせ ENTER ボタンを押すと、映像の調整や設定
を工場出荷状態に戻します。
EXIT ボタンを 2 回押す。
カーソルがメインメニュータブの調整に移動します。
ボタンを 1 回押す。
カーソルがセットアップに移動し、セットアップのメニューが表示されます。
カーソル
メインメニュータブ
サブメニュータブ
設定項目
5
ン(2)という 6 つのサブメニュータブがあります。
8
/
オンスクリーンメニュー
7
ENTER ボタンを押す。
ベーシックにカーソルが移動します。
・ セットアップにはベーシック、メニュー設定、設置(1)、設置(2)、オプション(1)、オプショ
ボタンで選択します。
ボタンを1回押して「メニュー設定」にカーソルを合わせる。
メニュー設定のメニューに切り替わります。
121
9
ボタンを押して「バックグラウンド」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタ
ンを押す。
バックグラウンド選択画面が表示されます。
・ バックグラウンドとは、無信号時に表示される画面のことです。
10
ボタンを押して「ブルーバック」、「ブラックバック」
、「ロゴ」のいずれか
にカーソルを合わせる。
11 選択したい項目にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
バックグラウンドが設定されます。
・ 選択を取り消す場合は、 EXIT ボタンを押します。
12
MENU ボタンを 1 回押す。
メニューが消えます。
注意
●
入力信号や設定内容によっては、メニューの一部の情報が欠ける場合があります。
調整画面、設定画面の操作例
●ラジオボタンの選択
選択肢の中からから1つ「
」を選びます。
【例1】「壁色補正」の選択
セットアップ→ベーシック→壁色補正
ラジオボタン
1
/ ボタンを押す。
選択されているマーク(
)が移動します。
2 選択する項目に「 」を移動したら、 ENTER ボタンを押す。
122
●実行ボタン
機能を実行します。
実行ボタンを選択して機能を実行すると、サブメニュー画面で EXIT ボタンを押して
も実行を取り消すことができません。
【例 2】調整のリセット
1 「リセット」にカーソルが合っていることを確認する。
2 ENTER ボタンを押す。
確認メッセージが表示されます。
3 実行する場合は、 /
ボタンを押して「はい」にカーソルを合わせ、 ENTER ボ
タンを押す。
機能が実行されます。
・ 機能を実行しない場合は、確認メッセージで「いいえ」を選択し、 ENTER ボタンを押し
ます。
5
オンスクリーンメニュー
123
文字入力画面の使い方
入力する項目によって、入力画面が異なります。
【IP アドレスのとき】
【ユーザ−名、プロジェクター名、 【WEP キー入力のとき】
パスワード、信号リストの信号
名など入力のとき】
1 文字を入力する項目にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
文字入力画面を表示します。
文字以外の項目は、次のような働きをします。
・[MODE]...... 英大文字、英小文字、特殊文字の切り替えを行います。
・[SP]............. スペースを入力します。
・[BS]............. カーソルの左側にある1文字を消します。
・[<<]
[>>].... 英数字入力欄のカーソルを左右に移動します。
・[OK]............ 入力した文字を確定して、文字入力画面を閉じます。
・[CANCEL].. 入力した文字を取り消して、文字入力画面を閉じます。
・[HEX]...........16 進数が入力できる場合に表示され、16 進数入力ができます。
2
ボタンを押して、文字などにカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
文字が入力されます。
3 入力が終わったら
ボタンを押して[OK]にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
入力した文字を確定して、文字入力画面が閉じます。
124
5-2. オンスクリーンメニュー一覧
以下は、「アドバンストメニュー」の一覧です。「ベーシックメニュー」で表示される
項目には「 B 」マークを付けています。
アドバンストメニューとベーシックメニューの選択はアプリケーションメニュー→
ツール→管理者モードで選択します。( 184 ページ)
は、各項目の工場出荷時の値を表しています。
メインメニュー
入力端子
̶
メニュー
サブメニュー
選択項目
参照
ページ
コンピュータ 1 B
コンピュータ 2 B
コンピュータ 3 B
HDMI B
DisplayPort B
ビデオ B
S- ビデオ B
ビューワ B
ネットワーク B
130
SLOT B
調整
映像
モード
プリセット
詳細設定
全般 参照
ガンマ補正
色温度※ 1
信号リスト
テストパターン
スタンダード、プロフェッショナル
1:高輝度モード、2:プレゼンテー
134
ション、3:ビデオ、4:ムービー、
5:グラフィック、6:sRGB
高輝度モード、プレゼンテーション、ビ
デオ、ムービー、グラフィック、sRGB
ダイナミック、ナチュラル、ソフト
5000、6500、7800、8500、9300、 135
5
ダイナミックコン オフ、オン
トラスト
Brilliant Color オフ、中、強
ホワイトバランス コントラスト 赤、コントラスト 緑、
コントラスト 青、明るさ 赤、明るさ
緑、明るさ 青
彩度
赤、緑、青、イエロー、マゼンタ、シ
アン
コントラスト B
明るさ B
シャープネス B
カラー B
色相 B
リセット B
画像設定 クロック周波数
位相
水平
垂直
オンスクリーンメニュー
10500
136
137
137
138
※ 1:色温度は、プリセットで高輝度モードまたはプレゼンテーションを選択しているときには
表示されません。
125
メニュー
サブメニュー
メインメニュー
調整
画像設定 ブランキング
オーバースキャン
アスペクト B
ビデオ
解像度
ノ イ ズ リ ダ ランダム NR
クション
モスキート NR
ブロック NR
デインターレース
3D Y/C 分離
選択項目
参照
ページ
上端、下端、左端、右端
138
自動、0%、5%、10%
(コンピュータ信号入力時)自動、4:
3、5:4、16:9、15:9、16:10、
リアル
(コンポーネント/ビデオ/ S- ビデ
オ信号入力時)自動、4:3、レター
ボックス、ワイドスクリーン、スタ
139
ジアム(スクリーンタイプが 16:9 /
16:10 の時)
(コンポーネント/ビデオ/ S- ビデ
オ信号入力時)自動、
4:3、レターボッ
クス、ワイドスクリーン、ズーム(ス
クリーンタイプが 4:3 の時)
140
オフ、弱、中、強
オフ、弱、中、強
オフ、オン
自動、ビデオ、フィルム
オフ、オン
141
DETAIL ENHANCEMENT
RGB、コンポーネント
信号形式
ビデオレベル
レンズメモ 登録
リ
移動
リセット
セットアップ ベーシック 台形補正 B
4 点補正 B
自動、ノーマル、拡張
142
水平、垂直
子画面設定、PICTURE BY PICTURE
モード
B
PIP 表示位置 上端 - 左端、上端 - 右端、下端 - 左端、
144
下端 - 右端
PIP/PBP
オフ、ビデオ、S- ビデオ
入力
オフ、黒板、黒板(グレー)、ライト
壁色補正 B
イエロー、ライトブルー、ライトロー
ズ
ランプモード エコモード B
オフ、オン
B
ランプ選択
2 灯、1 灯、ランプ 1 のみ、
ランプ 2 のみ
145
ランプ切替間隔 オフ、12 時間、24 時間、1 週間
ランプ切替時刻 時:分
ランプ切替曜日 日〜土
オフ、キャプション 1、キャプション
クローズドキャプション B
2、キャプション 3、キャプション 4、
テキスト 1、テキスト 2、テキスト 3、
テキスト 4
146
オフ、0:30、1:00、2:00、4:00、
オフタイマー B
8:00、12:00、16:00
ツール B (アプリケーションメニューのツール設定画面に移行しま
す。
)
(
184 ページ)
PIP/PICTURE
BY PICTURE
126
PIP/PBP
メニュー
サブメニュー
メインメニュー
セットアップ ベーシック 言語 B
選択項目
ENGLISH 、
、
、
、
、
、
、
メニュー 表示色選択
入力端子表示
設定
メッセージ表示
ID 表示
エコメッセージ
表示時間
バックグラウンド
フィルタメッセージ
設置(1) 投写方法
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
参照
ページ
、
、
146
、
、
、
、
、
カラー、モノクロ
オフ、オン
オフ、 オン
オフ、 オン
オフ、オン
手動、自動 5 秒、自動 15 秒、
自動 45 秒
ブルーバック、ブラックバック、ロゴ
オフ、100[H]、500[H]、1000[H]、
2000[H]、5000[H]
デスク/フロント、天吊り/リア、
デスク/リア、天吊り/フロント
4:3 スクリーン、16:9 スクリーン、
16:10 スクリーン
148
149
150
151
5
オンスクリーンメニュー
スクリーン設 スクリーンタイプ
定
表示位置※ 2
幾何学補正
オフ、1、2、3
MULTI-SCREEN
モード
オフ、オン
コントラスト
COMP.
明るさ
基準ホワイトバランス
コントラスト 赤、コントラスト 緑、
コントラスト 青、明るさ 赤、
明るさ 緑、明るさ 青、ユニフォミティ
赤、ユニフォミティ 青
基準レンズ 登録
移動
メモリ
リセット
信号別読出し
オフ、オン
映像ミュート
オフ、オン
キャリブレーション
設置(2) ネットワーク設定 (アプリケーションメニューのネットワーク設定
画面に移行します)
( 168 ページ)
本体キーロック
オフ、オン
セキュリティ
オフ、オン
通信速度
4800bps、9600bps、19200bps、
38400bps、115200bps
リモコン受光部設定
前側 / 後側、前側、後側
コントロール コントロール ID 1- 254
ID
番号
コントロール ID オフ、オン
147
152
153
154
※2: NP-PX800XJD2 のみ表示されます。
127
メニュー
サブメニュー
メインメニュー
セットアップ オプション 自動調整
ファンモード
モード
(1)
設置方向
信号選択(COMP3)
シームレススイッチング※3
カラー方式 ビデオ
選択項目
参照
ページ
オフ、ノーマル、ファイン
155
自動、高速、高地
床置き設置、天吊り設置、上向き設置、 156
下向き設置
RBG/ コンポーネント、ビデオ
オフ、オン
自動判別、NTSC3.58、NTSC4.43、
PAL、PAL-M、PAL-N、PAL60、
SECAM
S- ビデオ
自動判別、NTSC3.58、NTSC4.43、
PAL、PAL-M、PAL-N、PAL60、
SECAM
157
コンピ ュー タ 3 自動判別、NTSC3.58、NTSC4.43、
(ビデオ)
PAL、PAL-M、PAL-N、PAL60、
SECAM
SLOT 電源 プロジェクター オフ、オン
オン
プロジェクター
スタンバイ
オプション スタンバイモード
ダイレクトパワーオン
(2)
オートパワーオン(COMP1/3)
オートパワーオフ
初期入力選択
エッジブレ モード
ンディング 上端、下端、
左端、右端
制御
マーカー
範囲
表示位置
黒レベル
情報
使用時間 B
信号(1) B
信号(2) B
有線 LAN
無線 LAN(1)
無線 LAN(2)
※3: NP-PX750UJD2 でのみ表示されます。
128
無効、有効
ノーマル、省電力、ノーマル 2
オフ、オン
オフ、コンピュータ 1、コンピュー
タ3
オフ、0:05、0:10、0:20、0:30
ラスト、自動、コンピュータ 1、コン
ピュータ 2、コンピュータ 3、HDMI、
DisplayPort、ビデオ、S- ビデオ、
ビューワ、ネットワーク、SLOT
オフ、オン
オフ、オン
オフ、オン
158
159
160
160
161
上端 - 左端、上端 - 中央、上端 - 右端、
中央 - 左端、中央、中央 - 右端、
下端 - 左端、下端 - 中央、下端 - 右端
ランプ 1 残量、ランプ 2 残量、ラン
プ 1 使用時間、ランプ 2 使用時間、
フィルタ使用時間、総 CO2 削減量
入力端子、解像度、水平同期周波数、
垂直同期周波数、同期形態、同期極性、
走査方式、信号名、登録番号
信号形式、ビデオ標準、色深度、
ビデオレベル、データレート、
162
レーン数
IP アドレス、サブネットマスク、
ゲートウェイ、MAC アドレス
IP アドレス、サブネットマスク、
ゲートウェイ、MAC アドレス、
SSID、通信モード、WEP/WPA、
チャンネル、信号レベル
メニュー
サブメニュー
メインメニュー
情報
VERSION(1) B
VERSION(2) B
その他 B
リセット
―
選択項目
FIRMWARE、DATA、FIRMWARE2、
FIRMWARE3
プロジェクター名、MODEL NO.、
SERIAL NUMBER、
LAN UNIT TYPE、CONTROL ID ※4
表示中の信号
全データ
全データ(信号リストを含む)
ランプ 1 時間クリア
ランプ 2 時間クリア
フィルタ時間クリア
参照
ページ
162
164
165
※4:CONTROL ID はコントロール ID を設定しているときに表示されます。
5
オンスクリーンメニュー
129
5-3. 入力端子
入力端子を選択する
投写する入力端子を選択します。
現在選択されている入力端子には「●」( ドット ) を表示します。
コンピュータ 1
コンピュータ 2
コンピュータ 3
HDMI
DisplayPort
ビデオ
S −ビデオ
ビューワ
ネットワーク
SLOT
信号リスト
テストパターン
参考
130
コンピュータ 1 映像入力端子(COMPUTER 1 IN)に接続してい
る機器の映像を投写します。
コンピュータ 2 映像入力端子(COMPUTER 2 IN)に接続してい
る機器の映像を投写します。
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)に接続してい
る機器の映像を投写します。
HDMI 入力端子(HDMI IN)に接続している機器の映像を投写し
ます。
DisplayPort 入力端子(DisplayPort IN)に接続している機器の映
像を投写します。
ビデオ映像入力端子(VIDEO IN)に接続している機器の映像を投
写します。
S- ビデオ映像入力端子(S-VIDEO IN)に接続している機器の映
像を投写します。
ビューワに切り替えます。( 96 ページ)
LAN ポート(RJ-45)または本体に装着している別売の無線 LAN
ユニットを介してコンピュータから送られてくるデータを投写し
ます。
スロット(SLOT)に装着している別売のオプションボードを介し
て映像を投写します。
信号リストから信号を呼び出してして投写します。
( 131 ページ)
テストパターンを表示します。
テストパターン表示中でもオンスクリーンメニューを表示できま
すが、調整 / 設定できない項目があります。
コンポーネント入力信号をコンピュータ 1(COMPUTER 1 IN)、コンピュータ 2
(COMPUTER 2 IN)およびコンピュータ 3(COMPUTER 3 IN)映像入力端子に
接続している場合は、コンピュータ 1、コンピュータ 2 およびコンピュータ 3 を選
択してください。これらの入力信号は、コンピュータ信号とコンポーネント信号を
自動的に判別します。
●
信号リストを利用する
画像設定やレンズメモリ登録操作を行うと、信号の調整値が本機の信号リストに自動
的に登録されます。登録された信号(の調整値)は、必要なときに信号リストから呼
び出すことができます。( 142 ページ)
信号リストには 100 パターンまで登録できます。信号リストへの登録数が 100 パター
ンに達すると、それ以降メッセージを表示して登録できなくなります。必要なくなっ
た信号(の調整値)は、信号リストから削除してください。
●信号リストを表示する
1
MENU ボタンを押す。
メニューが表示されます。
2
/ ボタンを押して「入力端子」にカーソルを合わせる。
入力端子一覧が表示されます。
ボタンを押して、カーソルを信号欄に移動する。
3
ボタンを押して「信号リスト」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを
4
押す。
5
オンスクリーンメニュー
信号リストが表示されます。
・ メニューに信号リストが表示されていない場合は、アドバンストメニューに変更して
ください。アドバンストメニューとベーシックメニューの選択はアプリケーションメ
ニュー→ツール→管理者モードで行います。( 184 ページ)
クリップボード
●投写している信号を登録する[登録]
1 信号リストで / ボタンを押して登録する番号にカーソルを合わせる。
/ ボタンを押して信号編集コマンド一覧にカーソルを移動し / で「登録」
2
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
131
●信号リストから信号を選択する[呼出]
1 信号リストで
/
ボタンを押して選択する信号にカーソルを合わせ、 ENTER
ボタンを押す。
●信号リストの項目を編集する[編集]
1 信号リストで
2
/
ボタンを押して編集する信号にカーソルを合わせる。
/ ボタンを押して信号編集コマンド一覧にカーソルを移動し、
[編集]にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
ボタンで
信号編集画面が表示されます。
信号名
最大英数 18 文字で、信号名を入力します。
入力端子
入力端子の変更ができます。コンピュータ信号は、コンピュータ 1 /
コンピュータ 2 /コンピュータ 3 / HDMI / DisplayPort の切り替
えができます。
ビデオ、S- ビデオ信号は、ビデオ/ S- ビデオの切り替えができます。
コンポーネント信号は、コンピュータ 1 /コンピュータ 2 /コン
ピュータ 3 / HDMI の切り替えができます。
ロック(
(チェックマーク)を付けておくと、[全削除]を行ったときに残
しておくことができます。また、ロック後に調整を行った値は保存
されません。
)
スキップ(
)
(チェックマーク)を付けておくと、入力信号を自動検出すると
きにスキップすることができます。
3 各項目を設定し、[確定]にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
注意
●
現在投写中の信号を編集する場合、入力端子は変更できません。
●信号リストの項目を削除する[カット]
1 信号リストで
2
/
ボタンを押して削除する信号にカーソルを合わせる。
/ ボタンを押して信号編集コマンド一覧にカーソルを移動し、
「カット」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
ボタンで
信号リストから削除され、信号リストのいちばん下のクリップボードに、削除した信号が表
示されます。
132
注意
●
●
参考
●
●
現在投写中の信号を削除することはできません。
信号編集画面でロックした信号を選択した場合は、カットは文字が薄く表示され選
択できません。
クリップボードの内容は、信号編集コマンドの貼付けで信号リストに貼り付ける(複
製する)ことができます。
クリップボードの内容は、信号リストを閉じても消えません。
●信号リストの項目をコピーする[コピー]
[貼付け]
1 信号リストで
2
/
ボタンを押してコピーする信号にカーソルを合わせる。
/ ボタンを押して信号編集コマンド一覧にカーソルを移動し、
「コピー」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
ボタンで
信号リストのいちばん下のクリップボードに、コピーする信号が表示されます。
3
4
5
/
ボタンを押して信号リストに移動する。
/
/
ボタンを押して、コピーしたい項目へカーソルを合わせる。
ボタンを押して信号編集コマンド一覧にカーソルを移動し、
/
ボタンで
/
ボタンで
「貼付け」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
クリップボードの内容がコピーされます。
●信号リストの項目をすべて削除する[全削除]
1
/ ボタンを押して信号編集コマンド一覧にカーソルを移動し、
「全削除」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
確認メッセージが表示されます。
2
●
5
オンスクリーンメニュー
注意
ボタンを押して「はい」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
信号編集画面でロックした信号は削除されません。
133
5-4. 調整
映像
●モード
プリセットの詳細設定の設定値を、入力信号ごとに保存するかどうかを設定します。
スタンダード
プロフェッショナル
プリセットの詳細設定の設定値を、プリセットの項目ごと(1
〜 6)に保存します。
映像ページ内のすべての設定値が入力信号ごとに保存され
ます。
●プリセット
投写した映像に最適な設定を選択します。
鮮やかな色調にしたり、淡い色調にしたり、ガンマ(階調再現性)を設定できます。
本機の工場出荷時は、プリセット項目 1 〜 6 に、あらかじめ次の設定がされています。
また、詳細設定でお好みの色調およびガンマにするための細かな設定ができ、設定値
をプリセット項目 1 〜 6 に登録できます。
明るい部屋で投写するときに適した設定にします。
1:高輝度モード
2:プレゼンテーション PowerPoint などでプレゼンテーションを行うときに適した設定
3:ビデオ
4:ムービー
5:グラフィック
6:sRGB
参考
134
にします。
テレビ番組や一般的な映像ソースを投写するときに適した設定に
します。
映画を投写するときに適した設定にします。
グラフィック画面に適した設定にします。
sRGB に準拠した色が再現されます。
「sRGB」は、機器間の色再現の違いを統一するために、コンピュータやディスプレイ、ス
キャナ、プリンタなどの色空間を規定・統一した国際標準規格です。1996年に HewlettPackard社と Microsoft社が策定し、1999年に IECの国際規格となりました。
●
●詳細設定
お客様のお好みに調整した設定にします。
調整値を登録するには、プリセット項目 1 〜 6 のいずれかを選択し、
「詳細設定」にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
ガンマ補正、色温度、ダイナミックコントラスト、BrilliantColor、ホワイトバランス、
彩度の項目について、細かな設定ができます。
全般 ̶ 参照
詳細設定のもとになるモードを選択します。
全般 ̶ ガンマ補正
映像の階調を選択します。これにより暗い部分も鮮明に表現できます。
ダイナミック
メリハリのある映像設定です。
ナチュラル
標準的な設定です。
ソフト
信号の暗い部分が鮮明になります。
5
オンスクリーンメニュー
全般 ̶ 色温度
色(R, G, B)のバランスを調整して色再現性を最良にします。
高い数値の色温度は青みがかった白になり、低い数値の色温度は赤みがかった白にな
ります。
注意
●
●
詳細設定で「高輝度モード」および「プレゼンテーション」を選択した場合、色温
度は選択できません。
壁色補正を「オフ」以外に設定していると、色温度は変更できません。
全般 ̶ ダイナミックコントラスト
「オン」に設定すると、最適なコントラスト比に調整します。
注意
●
ダイナミックコントラストが働くのは、ランプモードのランプ選択を「2 灯」に設定
しているときのみです。
135
全般̶BrilliantColor
白色の明るさを選択します。
「中」→「強」を選ぶと白色が明るくなります。
注意
●
参照で「高輝度モード」、「プレゼンテーション」を選択すると、BrilliantColor は変
更できません。
ホワイトバランス
信号の白レベルと黒レベルを調整して色再現性を最良にします。
明るさ
明るさ
明るさ
赤
緑
青
コントラスト
コントラスト
コントラスト
注意
●
映像の黒色を調整します。
赤
緑
青
映像の白色を調整します。
ホワイトバランスを操作した場合は、色温度の数値と実際の色合いが異なります。
彩度
各信号共通の色補正を行います。
赤、緑、青、イエロー、マゼンタ(紫)、シアン(明るい青緑)の各色の彩度を調整します。
赤
赤色を中心とした赤色付近の色を調整します。
緑
緑色を中心とした緑色付近の色を調整します。
青
青色を中心とした青色付近の色を調整します。
イエロー
黄色を中心とした黄色付近の色を調整します。
マゼンタ
マゼンタを中心としたマゼンタ付近の色を調整します。
シアン
シアンを中心としたシアン付近の色を調整します。
●コントラスト/明るさ/シャープネス/カラー/色相
スクリーンに投写している映像の調整を行います。
コントラスト
映像の暗い部分と明るい部分の差をはっきりしたり、淡くします。
明るさ
映像を明るくしたり、暗くします。
シャープネス
映像をくっきりしたり、やわらかくします。
カラー
色を濃くしたり、淡くします。
色相
赤みがかった映像にしたり、緑がかった映像にします。
次ページに続く
136
注意
●
各調整項目は入力信号によって調整できない場合があります。
入力信号
コントラスト
コンピュータ/DisplayPort/
○
HDMI(RGB)
コンピュータ /DisplayPort/
○
HDMI(コンポーネント)
○
ビデオ、S- ビデオ
ビューワ、ネットワーク
○
明るさ
シャープネス
カラー
色相
○
○
△
△
○
○
○
○
○
○
○
○
○
×
○
×
(○:調整可、△:SDTV/HDTV のみ調整可、×:調整不可)
●リセット
「映像」の調整および設定を工場出荷状態に戻します。プリセットの番号、およびそ
のプリセット内の参照はリセットされません。現在選択されていないプリセットの詳
細設定もリセットされません。
画像設定
5
オンスクリーンメニュー
●クロック周波数
画面の明るさが一定になる(明暗の縦帯が出なくなる)ように調整します。
ファイル(F)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
●位相
画面の色ずれ、ちらつきが最小になるように調整します。
ファイル(F)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
137
●水平
画面を水平方向に移動します。
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
ファイル(F)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
ファイル(F)
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
●垂直
画面を垂直方向に移動します。
ファイル(F)
注意
●
●
編集(E)
表示(V)
書式(O)
ウインドウ(W)
ヘルプ(H)
クロック周波数、位相を調整中に画面が乱れることがありますが故障ではありません。
クロック周波数、位相、水平、垂直を調整すると、そのとき投写している信号に応じ
た調整値として本機に記憶します。そして、次回同じ信号(解像度、水平・垂直走査
周波数)を投写したとき、本機に記憶している調整値を自動的に呼び出して設定しま
す。
本機に記憶した調整値を消去する場合は、オンスクリーンメニューのリセット→「表
示中の信号」を行ってください。
●ブランキング
映像信号の上端、下端、左端、右端の表示範囲(ブランキング)を調整します。
●オーバースキャン
オーバースキャン(画面周囲のフレーム部分をカットする処理)の割合を設定します。
投写される映像
10 %オーバースキャンされた
実際の映像例
注意
138
●
アスペクトが「リアル」のときは選択できません。
●アスペクト
画面の縦横の比率を選択します。
アスペクトを設定する前に、スクリーン設定のスクリーンタイプ(4:3 / 16:9 /
16:10)を選択してください。( 150 ページ)
【コンピュータ信号時】
【コンポーネント/ビデオ/ S- ビデオ信号時】
スクリーンタイプが「4:3」スクリーンのとき
自動
リアル
入力信号のアスペクト比を自動判別して投写します。
入力信号によっては、アスペクト比を誤判別することがあります。
誤判別したときは、以下の項目から適切なアスペクト比を選択して
ください。
4:3 のサイズで投写します。
5:4 のサイズで投写します。
16:9 のサイズで投写します。
15:9 のサイズで投写します。
16:10 のサイズで投写します。
コンピュータ入力信号の解像度が本機の解像度
( 15 ページ)よ
りも小さいときに、コンピュータ入力信号の解像度のまま投写しま
す。また、本機の解像度よりも大きいときは、コンピュータ入力信
号の解像度のまま画面の中心を投写します。
5
オンスクリーンメニュー
4:3
5:4
16:9
15:9
16:10
スクリーンタイプが「16:9」また
は「16:10」スクリーンのとき
4:3
次ページに続く
139
16:9 のレターボックス信号を投写します。
レターボックス
レターボックス
ワイドスクリーン
16:9 のスクイーズ信号入力時、垂直方向を圧縮して 16:9 のサ
イズで投写します。
スクイーズ
ズーム
16:9 のスクイーズ信号入力時、左右に引き伸ばして 4:3 のサイ
ズで投写します。そのため、左右の両端は表示されません。
スクイーズ
4:3 の入力信号を左右に引き延ばして 16:9 のサイズで投写します。
4:3
スタジアム
参考
●
コンピュータの主な解像度とアスペクト比は次のとおりです。
解像度
VGA
SVGA
XGA
WXGA
HD (FWXGA)
WXGA
WXGA+
WXGA++
SXGA
SXGA+
WSXGA+
FHD(1080P)
UXGA
WUXGA
0640 × 0480
0800 × 0600
1024 × 0768
1280 × 0768
1366 × 0768
1280 × 0800
1440 × 0900
1600 × 900
1280 × 1024
1400 × 1050
1680 × 1050
1920 × 1080
1600 × 1200
1920 × 1200
アスペクト比
04:3
04:3
04:3
15:9
約 16:9
16:10
16:10
16:9
05:4
04:3
16:9
16:9
04:3
16:10
●解像度
自動判別が難しい信号が入力された場合に解像度を強制的に指定します。
140
ビデオ
●ノイズリダクション
ビデオ映像入力端子から入力された映像を投写するとき、ノイズリダクション機能を
使うと、画面のノイズ(ざらつきや乱れ)を軽減することができます。本機には 3 種
類のノイズ軽減機能がありますので、ノイズの種類に応じた機能を選択します。また
ノイズの度合いに応じて、ランダム NR およびモスキート NR は「オフ」
「弱」
「中」
「強」
の 4 段階から、ブロック NR は「オフ」「オン」の 2 段階からノイズリダクション効
果を選択できます。
ランダム NR
画面全体に散らしたようなノイズを軽減します。
モスキート NR
映像の輪郭部に蚊の大群がまとわり付いているような、もやもや
したノイズを軽減します。
ブロック NR
映像がモザイクのように四角いかたまり状態に見えるノイズを軽
減します。
●デインターレース
注意
自動
映像によって最適な処理方法を自動判別します。
ビデオ
通常の変換処理を適用します。
フィルム
テレシネ信号の自動検出モードを適用します。映画を投写する場合に設
定します。
●
5
オンスクリーンメニュー
インターレース信号が入力された場合のプログレッシブ変換処理を選択します。
コンピュータ信号のときは選択できません。
● 3D Y / C 分離
ビデオ映像入力端子から入力された映像を投写するとき、
「オン」に設定すると画質
を向上することができます。
注意
オフ
3 次元の Y/C 分離機能を無効にします。
オン
3 次元の Y/C 分離機能を有効にします。
●
NTSC3.58 のビデオ信号以外のときは選択できません。
141
● DETAIL ENHANCEMENT
コンポーネント信号を投写しているとき、映像の輪郭を強調します。
注意
入力信号やスクリーン設定によっては、選択できない場合があります。
●
●信号形式
※
本機はコンピュータ 1、コンピュータ 2、コンピュータ 3 入力は RGB とコンポーネ
ント信号を自動判別して投写します。それでも画像の色彩が不自然な場合には設定を
切り替えてみてください。
※コンピュータ 3 は信号選択(COMP3)でコンピュータ信号とビデオ信号を選択することがで
きます。
RGB
RGB 入力に切り替えます。
コンポーネント
コンポーネント信号入力に切り替えます。
●ビデオレベル
本機の HDMI 入力端子(HDMI IN)および DisplayPort 入力端子(DisplayPort IN)
と外部機器とを接続した場合の映像信号レベルの選択です。
自動
ノーマル
拡張
信号を出力する機器の情報をもとにビデオレベルを自動的に切り替え
ます。
接続している機器によっては正しく設定できない場合があります。そ
の場合は、メニューで「ノーマル」または「拡張」に切り替え最適な
状態で視聴してください。
拡張を無効にします。
映像のコントラストが向上し、暗部および明部がよりダイナミックに
表現されます。
レンズメモリ
スクリーンへの投写位置、大きさ(レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値)
を入力信号ごとに保存することができます。
レンズメモリを利用すると、入力信号を切り替えたときに、レンズシフト、ズーム、
フォーカスの各調整をやりなおす必要がありません。
参考
142
登録
投写している入力信号のレンズシフト、ズーム、フォーカスの位置
を保存します。
移動
入力信号に応じて、レンズシフト、ズーム、フォーカスの位置にレ
ンズが移動します。
リセット
投写中の入力信号に登録されたレンズシフト、ズーム、フォーカス
の位置登録を削除します。
●
レンズメモリ機能はレンズの位置を保存すると信号リストに登録します。
このため登録されたレンズの位置は映像調整や画像調整登録と同様に信号リストから
呼び出すこともできます。( 131 ページ)
なお、信号リストの[カット]および[全削除]を行うとレンズの位置登録も同時に
削除されますが、レンズの位置などは他の調整値が呼び出されるまで維持します。
●
レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値を、すべての入力信号共通のものとし
て保存する場合は、基準レンズメモリで保存してください。
使い方
調整値の保存
1 調整する接続機器の信号を投写します。
2
LENS SHIFT
、 ZOOM / 、 FOCUS / ボ タ
ンを使って画面の投写位置、大きさ、フォーカ
スを調整します。
・リモコンで調整することもできます。
操作について詳しくは、「2-5. 投写画面の位置と大
きさを調整する」( 42 ページ)をご覧ください。
・プロジェクター本体の移動、チルトフットによる
調整量は除外されます。
3
/
せ、
ボタンを押して「登録」にカーソルを合わ
ENTER ボタンを押します。
確認画面を表示します。
4
ボタンを押して「はい」にカーソルを合わ
せ、 ENTER ボタンを押します。
これで、保存ができました。
調整値を直接呼び出す
1 レンズメモリで保存した映像を投写します。
2
/
せ、
ボタンを押して「移動」にカーソルを合わ
ENTER ボタンを押します。
確認画面を表示します。
5
ボタンを押して「はい」にカーソルを合わ
せ、 ENTER ボタンを押します。
オンスクリーンメニュー
3
保存している信号の調整値にレンズが移動します。
信号を切り替えたときに自動でレンズ移動をさせるには
1 オンスクリーンメニューのセットアップ→設置
(1)→基準レンズメモリを表示させてください。
( 152 ページ)
2
/ ボタンを押して「信号別読出し」にカーソ
ルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
信号別読出し画面を表示します。
3
ENTER
ボ タ ン を 押 し て「 オ ン 」 を 選 択 し、
ボタンを押します。
これで、保存している入力信号に切り替えると自動
でレンズが移動します。
注意
●
信号リストの編集で投写中の入力信号をロック(チェックマークを付けている)して
いる場合は、レンズメモリの調整値は保存(書き換え)されません。ロックを解除し
てから行ってください。
143
5-5. セットアップ
ベーシック
●台形補正
台形補正画面を表示して、投写画面の台形歪みを調整します。
操作について詳しくは、「2-6. 台形歪みを調整する」( 50 ページ)をご覧ください。
● 4 点補正
4 点補正画面を表示して、投写画面の台形歪みを調整します。
」(
操作について詳しくは、
「3-7. 台形歪みを調整する(4 点補正)
覧ください。
60 ページ)をご
● PIP/PICTURE BY PICTURE
ピクチャーインピクチャー機能およびピクチャーバイピクチャー機能を設定します。
( 63 ページ)をご覧
操作について詳しくは、
「3-8. 2 つの映像を同時に投写する」
ください。
PIP/PBP モー PIP( ピ ク チ ャ ー イ ン ピ ク チ ャ ー 画 面 ) に す る か PICTURE BY
PICTURE(ピクチャーバイピクチャー画面)にするかを選択します。
ド
PIP 表示位置
PIP のときの子画面の表示位置を選択します。
PIP/PBP 入力 子画面または副画面に表示する入力信号を選択します。
●壁色補正
映像を投写する面がスクリーンではなく、部屋の壁などの場合、メニューから壁の色
に近い項目を選択すると、壁の色に適応した色合いに補正して投写できます。
144
●ランプモード
エコモード
エコモードを設定すると、本機の CO2 排出量(消費電力削減量より換算)を削減す
ることができます。エコモードは主にランプの輝度を下げて消費電力を削減します。
このためにランプ交換時間(目安)※を延ばすことにもなります。
( 58,163 ページ)
※保証時間ではありません。
ランプ選択
点灯するランプを選択します。
2灯
1灯
ランプ 1 のみ
ランプ 2 のみ
参考
ランプ 1、ランプ 2 の両方を同時に点灯します。
ランプ 1 とランプ 2 のうち、直前に点灯していたほうのランプを点
灯します。また、次の「ランプ切替間隔」で設定した時刻にランプ
1 とランプ 2 を切り替えます。
ランプ 1 を点灯します。
ランプ 2 を点灯します。
「1 灯」モードの選択について
・ランプは、使用時間とともに輝度が徐々に低下する特性があります。
各ランプの輝度低下をできるだけ揃えるには、「1灯」モードを選択してください。
・ランプの切替周期を短くすると、ランプの輝度低下が早まります。
ランプ切替周期はできるだけ長くすることをおすすめします。
●
ランプ切替間隔
ランプ選択において「1 灯」を選択しているときに、ランプ 1 とランプ 2 を切り替え
る周期設定します。
注意
ランプ切替間隔設定を解除します。
オンスクリーンメニュー
オフ
12 時間
24 時間
1 週間
5
選択した周期で切り替わります。
ランプ選択で「2 灯」、「ランプ 1 のみ」または「ランプ 2 のみ」を選択しているとき
は、ランプ切替間隔は選択できません。
●「ランプ切替間隔」
、「ランプ切替時刻」、「ランプ切替曜日」は本機の日付と時刻を設
定していないと選択できません。設定はオンスクリーンメニューのアプリケーション
●
→ツール→日付と時刻で行ってください。(
188 ページ)
ランプ切替時刻
ランプ切替間隔で選択した周期が来たときに、切り替えを実行する時刻を設定します。
ランプ切替曜日
ランプ切替間隔で「1 週間」を選択したときに、切り替える曜日を設定します。
145
参考
【例】ランプ選択が「1 灯」で、ランプ切替間隔が「24 時間」のとき
ランプが点灯している状態を表しています。
ランプが消灯している状態を表しています。
現在時刻
切替時刻(※)
切替時刻
ランプ1
24時間
24時間
ランプ2
24時間
24時間
(※)現在時刻と切替時刻との差が 5 分以下のときは、最初のランプの切り替えは実行されません。
●クローズドキャプション
ビデオ信号、S- ビデオ信号にクローズドキャプション信号が含まれている場合に字幕
や文字を画面に表示します。
参考
オフ
表示しません。
キャプション 1 〜 4、テキスト 1 〜 4
選択した字幕や文字を表示します。
●
クローズドキャプションは、アメリカで聴覚に障害を持つ人々のために、ビデオ信
号などを画面に投写する際、音声情報を字幕や文字で表示する技術です。
●オフタイマー
オフタイマーを設定しておくと、本機の電源の切り忘れ防止になり、省エネになりま
す。設定した時間後に本機の電源が切れます(スタンバイ状態になります)。
オフタイマーを設定するとオンスクリーンメニュー下部には、本機の電源が切れるま
での残り時間が表示されます。また、オフタイマー動作時は POWER インジケータの
青色が長い点滅になります。
●ツール
アプリケーションメニューのツール設定画面に移行します。(
●言語
メニューに表示される言語を選択します。
参考
146
●
言語は、リセットを行っても変更されません。
184 ページ)
メニュー設定
●表示色選択
本機のメニューをカラーで表示するか、モノクロで表示するかを選択します。
●入力端子表示
画面右上に入力端子を表示するか、しないかを選択します。
「オン」を選択した場合は、次の表示を行います。
・ 入力信号を切り替えたときに、画面右上に「コンピュータ 1」などの入力端子名を表示します。
●メッセージ表示
投写画面下側に本機のメッセージを表示するか、しないかを選択します。
「オフ」を選択しても、セキュリティロック中の警告は表示されます。セキュリティ
ロック中の警告は、ロックを解除すると表示が消えます。
● ID 表示
5
オンスクリーンメニュー
複数台のプロジェクターを本機のリモコンやコントロール ID 機能対応のリモコンを
使って操作する場合、リモコンの ID SET ボタンを押したときに、コントロール ID 画
面を表示するか、しないかを選択します。設定はコントロール ID( 154 ページ)
をご覧ください。
●エコメッセージ
本機の電源を入れたときに下の画面のようなエコメッセージを表示するか、しないか
を選択します。
エコメッセージは、本機の利用者に省エネをすすめるためのメッセージで、エコモー
ドが「オフ」の場合はエコモードを設定するように促します。
エコモードを設定しているときのエコメッセージ
表示を消すにはいずれかのボタンを押します。30 秒間ボ
タン操作をしない場合は自動で消えます。
エコモードが「オフ」のときのエコメッセージ
ENTER ボタンを押すとエコモード選択画面を表示しま
す。( 58 ページ)
表示を消すには EXIT ボタンを押します。
・ 30 秒間ボタン操作をしない場合は自動で消えます。
147
●表示時間
メニューを表示しているとき、次のボタン操作がない場合にメニューを自動的に閉じ
るまでの時間を選択します。
●バックグラウンド
入力信号がないときの背景色を選択します。
注意
参考
ブルーバック
背景色が青
ブラックバック
背景色が黒
ロゴ
背景に画像を表示
●
●
バックグラウンド「ロゴ」を選択していても、PIP/PICTURE BY PICTURE で 2 画
面を表示している場合は、無信号状態になるとロゴは表示されずブルーバック表示に
なります。
バックグラウンドは、リセットを行っても変更されません。
●フィルタメッセージ
本機には、フィルタの清掃時期をお知らせする機能があります。フィルタメッセージ
で設定した時間(工場出荷時は「オフ」
)を超えると、画面上に「フィルタ清掃時期で
す。」のメッセージが表示されます。
この場合はフィルタの清掃時期ですので、フィルタを清掃してください。清掃のしか
たは「7-1. フィルタの清掃」( 207 ページ)をご覧ください。
フィルタの汚れかたに応じて、工場出荷時の設定「オフ」を変更してください。たとえば、
フィルタの汚れかたがひどい場合は、設定時間を短くしてこまめに清掃してください。
オフ
フィルタ清掃のメッセージは表示されません。
100[H] / 500[H] /
設定した時間
(100 時間/ 500 時間/ 1000 時間/ 2000 時間/
1000[H] / 2000[H] / 5000 時間)を超えると、画面上にフィルタ清掃のメッセージが
5000[H]
表示されます。
参考
●
●
148
フィルタ清掃のメッセージは、電源投入時の 1 分間、および本機の ボタンまたは
リモコンの POWER OFF ボタンを押したときに表示されます。電源投入時にフィ
ルタ清掃のメッセージを消す場合は、本機またはリモコンのいずれかのボタンを押
してください。
フィルタメッセージは、リセットを行っても変更されません。
設置(1)
●投写方法
本機やスクリーンの設置状況に合わせて選択してください。
本体の ORIENTATION/CALIBRATION ボタンを使っても選択できます。(
警告
注意
●
37 ページ)
天吊りなどの特別な工事が必要な設置についてはお買い上げの販売店
にご相談ください。
お客様による設置は絶対にしないでください。
落下してけがの原因となります。
本機は天井(上向き)や床面(下向き)に投写することができるチルトフリー対応プ
ロジェクターです。プロジェクターの設置姿勢を変更する場合は、必ずファンモード
の設置方向の設定も変更してください。( 156 ページ)
デスク/フロント
テーブルに設置してスクリーンの前面から投写
5
天井に設置してスクリーンの背面から投写
デスク/リア
テーブルに設置してスクリーンの背面から投写
次ページに続く
オンスクリーンメニュー
天吊り/リア
149
天吊り/フロント
天井に設置してスクリーンの前面から投写
●スクリーン設定
スクリーンタイプ
投写するスクリーンの比率を設定します。
4:3 スクリーン
表示位置
(NP-PX800XJD2
のとき)
縦横比が 4:3 のスクリーンの場合
16:9 スクリーン
縦横比が 16:9 のスクリーンの場合
16:10 スクリーン
縦横比が 16:10 のスクリーンの場合
スクリーンタイプが 16:9 と 16:10 スクリーンのときに、表示
領域の垂直位置を調整します。
下へ↓
上へ↑
注意
スクリーンタイプを変更したら、必ず[アスペクト]の設定を確認してください。
( 139 ページ)
● スクリーンタイプが「4:3 スクリーン」のときは、表示位置は文字が薄く表示され
選択できません。
●
●幾何学補正
本機にあらかじめ登録されている幾何学補正のデータを呼び出します。
登録データは 3 つあります。
注意
●
●
●
150
幾何学補正を設定してるときは、台形補正および 4 点補正は選択できません。
設定した幾何学補正のデータをクリアする場合は、 3D REFORM ボタンを 2 秒以上
押してください。
幾何学補正は電気的な補正を行っているため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場
合があります。
● MULTI-SCREEN COMP.(マルチスクリーン補正)
複数台のプロジェクターを投写するとき、各プロジェクター間の投写映像の明るさを
簡単に合わせることができるようにします。
本機能を使用する前に、基準ホワイトバランスを使用して色を合わせてください。
モード
オフ
マルチスクリーン補正を無効にします。
オン
マルチスクリーン補正を有効にします。
コントラスト、明るさの調整が可能になります。
明るさ
暗部を調整します。
コントラスト
明部を調整します。
調整方法
1 コンピュータ画面いっぱいに白色および黒色が表示できるような画面を用意する。
2 コンピュータに黒画面を表示し、複数のプロジェクターで投写する。
3 調整するプロジェクターの MULTI-SCREEN COMP. のモードを「オン」にする。
MULTI-SCREEN COMP. 設定画面の「モード」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押
します。
ボタンを押して「オン」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
4 プロジェクター間の暗部を調整する。
ボタンを押して、
「明るさ」にカーソルを合わせ、
クターの黒色に合わせます。
/
ボタンを押して他のプロジェ
5 コンピュータに白画面を表示し、複数のプロジェクターで投写する。
6 プロジェクター間の明部を調整する。
参考
●
●
5
オンスクリーンメニュー
ボタンを押して、
「コントラスト」にカーソルを合わせ、 / ボタンを押して他のプ
ロジェクターの白に合わせます。
+ 方向にスライドさせると白みが変化する場合がありますので、このときは−方向で調整し
てください。
本機を複数台使用して投写している場合、コントロール ID 機能を使って、リモコ
ンから目的のプロジェクターを操作したり、同時に操作することができます。154
ページのコントロール ID をご覧ください。
MULTI-SCREEN COMP. で設定した内容は、
「リセット」を行っても変更されません。
●基準ホワイトバランス
各信号共通のホワイトバランスを調整します。
信号の白レベルと黒レベルを調整して色再現性を最良にします。
また、画面水平(左右)方向で白色の赤み、青みが不均一な場合はユニフォミティ赤
および青を調整します。
次ページに続く
151
明るさ 赤
明るさ 緑
明るさ 青
コントラスト 赤
コントラスト 緑
コントラスト 青
ユニフォミティ 赤
ユニフォミティ
青
画面の黒色を調整します。
画面の白色を調整します。
+ 側にするほど画面左側の赤みが(左端に行くほど)強まり、逆
に画面右側の赤みが(右端に行くほど)弱まります。
- 側は逆の状態になります。
+ 側にするほど画面左側の青みが(左端に行くほど)強まり、逆
に画面右側の青みが(右端に行くほど)弱まります。
- 側は逆の状態になります。
●基準レンズメモリ
スクリーンへの投写位置、大きさ(レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値)
をすべての入力信号共通のものとして、本機の基準レンズメモリに保存することがで
きます。基準レンズメモリを利用すると、レンズシフト、ズーム、フォーカスの調整
を変更したときに、基準レンズメモリに保存している調整値に簡単に戻すことができ
ます。( 69 ページ)
登録
移動
リセット
信号別読出し
映像ミュート
キャリブレーション
すべての入力信号共通のものとして、レンズシフト、ズーム、
フォーカスの各調整値を保存します。
基準レンズメモリに保存されているレンズシフト、ズーム、
フォーカスの各調整値にレンズを移動します。
基準レンズメモリの内容を工場出荷状態に戻します。
信号を切り替えたときに、レンズシフト、ズーム、フォーカ
スの各調整値にレンズを移動します。
レンズメモリに調整値が保存されていない場合は、基準レン
ズメモリの調整値にレンズを移動します。また、基準レンズ
メモリに調整値が保存されていない場合は工場出荷状態に戻
ります。
レンズ移動中に、映像をミュート(消去)するかしないかを
選択します。
取り付けているレンズのズーム、フォーカスの調整範囲を校
正します。キャリブレーション実行中は SHUTTER インジ
ケータが緑色で点滅します。
レンズ交換をしたあとは、必ずキャリブレーションを行って
ください。
※ キャリブレーションが必要なレンズユニットの型名
NP16FL/NP17ZL/NP18ZL/NP19ZL/NP20ZL/NP21ZL/
NP31ZL
参考
●
●
152
レンズシフト、ズーム、フォーカスの各調整値を、入力信号ごとに保存する場合は、
レンズメモリで保存してください。( 142 ページ)
基準レンズメモリはデータリセットを行っても変更されません。
設置(2)
●本体キーロック
プロジェクター本体にある操作ボタンを動作しないようにします。
注意
オフ
本体操作部のボタンが働きます。
オン
本体操作部のボタンが利かなくなります(ロック)。
本体キーロックの解除方法
●
本体の操作ボタンが「オン」に設定されているときに、本体の EXIT ボタンを約 10
秒間押すと、本体キーロックの設定が解除されます。
参考
●
●
本体キーロック中は、メニュー画面右下に「 」アイコンが表示されます。
本体の操作ボタンがロックされていてもリモコンのボタンは動作します。
5
●セキュリティ
参考
オフ
セキュリティを無効にします。
オン
セキュリティキーワードを設定してセキュリティを有効にします。
●
セキュリティは、リセットを行っても解除されません。
153
オンスクリーンメニュー
セキュリティキーワードを登録することで、本機を無断で使用されないようにするこ
とができます。
セキュリティを有効にすると、本機の電源を入れたときにセキュリティキーワード入
力画面が表示され、正しいセキュリティキーワードを入力しなければ映像は投写され
ません。
セキュリティ設定のしかたは「3-9. セキュリティを設定して無断使用を防止する」
( 66 ページ)をご覧ください。
●通信速度
PC コントロール端子のデータ転送速度の設定を行います。接続する機器と転送速度
を合わせてください。
注意
参考
●
User Supportware を使用する場合は、38400bps 以下に設定してください。
●
通信速度は、リセットを行っても変更されません。
●リモコン受光部設定
本体前面と後面のリモコン受光部の設定を行います。
前側/後側
前側
後側
参考
●
前面および後面のリモコン受光部を有効にします。
前面のみのリモコン受光部を有効にします。
後面のみのリモコン受光部を有効にします。
本機を天吊り設置したときなどに、蛍光灯の影響でリモコンが利きづらくなる場合
があります。その場合はリモコン受光部設定を変更してみてください。
●コントロール ID
複数台のプロジェクターに ID を割り振り、1 個のリモコンを使用して、ID を切り替
えることにより、各々のプロジェクターを個別に操作することができます。
また、複数台のプロジェクターに同じ ID を設定し、1 個のリモコンで一括操作する場
合などに利用します。
注意
参考
コントロール ID 番号
割り当てる番号を 1 〜 254 の中から選択します。
コントロール ID
オフ
コントロール ID 機能が無効になります。
オン
コントロール ID 機能が有効になります。
●
●
●
コントロール ID を「オン」にすると、コントロール ID 機能に対応していないリモ
コンからは操作できなくなります(本体操作ボタンは除く)。
コントロール IDは、リセットを行っても変更されません。
本体の ENTER ボタンを 10秒間押し続けると、コントロール IDを解除するメニュー
が表示されます。
リモコンへの ID の設定/変更方法
1 プロジェクターの電源を入れる。
2 リモコンの ID SET ボタンを押す。
コントロール ID 画面が表示されます。
154
このとき、現在のリモコン ID で操作できる場合は「動作」、操作
できない場合は「非動作」画面が表示されます。
「非動作」になっているプロジェクターを操作したい場合は、手
順 3 でプロジェクターのコントロール ID 番号と同じ番号をリモ
コンに設定します。
3 リモコンの
ID SET ボタンを押したまま数字ボタンを押し
て、リモコンの ID を設定する。
たとえば「3」に変更するには数字の 3 を押します。
ID なし(すべてのプロジェクターを一括操作)にするには、000
を入力するか、または CLEAR ボタンを押します。
参考
4
●
リモコンの ID は1〜 254 まで登録できます。
ID SET ボタンを離す。
コントロール ID 画面が表示されます。
このとき、変更されたリモコン ID で動作・非動作画面が更新さ
れます。
注意
●
●
リモコンの電池が消耗した場合や電池を抜いた場合、しば
らくすると ID はクリアされることがあります。
リモコンの電池を抜いた状態でいずれかのボタンを押して
しまうと、設定している ID はクリアされます。
オプション(1)
5
オンスクリーンメニュー
●自動調整
調整されていないコンピュータ入力信号に切り替わったときに、表示位置と画素のず
れについて調整方法を設定します。
オフ
ノーマル
ファイン
次ページに続く
自動調整を行いません。
AUTO ADJ. を押して表示を調整してください。
または、オンスクリーンメニューを表示して、クロック周波数や位相を
調整してください
簡易的な自動調整を行います。
より精密な自動調整を行います。
「ノーマル」よりも処理時間がかかるため、信号を切り替えたあと映像
が表示されるまで時間がかかります。
155
参考
●
●
工場出荷時は「ノーマル」に設定されています。
AUTO ADJ. を押したときは、
「ファイン」と同じ調整処理を行います。
●ファンモード
本機内部の温度を下げるための冷却ファンの動作を設定します。
参考
モード
自動
高速
高地
設置方向
床置き設置
天吊り設置
上向き設置
下向き設置
本機内部の温度センサにより、適切な速度で回転します。
常に高速で回転します。
標高約 1600m 以上の高地など気圧の低い場所で本機を使用
する場合に選びます。常に高速で回転します。
本機を設置している角度に応じて、切り替えます。
設定は下図に従ってください。
「高地」を選択するとオンスクリーンメニュー下部に
●
警告
アイコンが表示されます。
本機を上向き設置で使用しているときは、本機の下方に人が近づ
かないようにしてください。万一ランプが破裂した場合、本機か
らガラスの破片が落ちてくるおそれがあります。
この範囲は「上向き設置」を選択
90° 110°
こ
の
範
囲
は
0°
180°
﹁天吊り設置﹂を選択
この範囲は﹁床置き設置﹂を選択
70°
290° 270° 250°
この範囲は「下向き設置」を選択
注意
●
●
●
156
数日間連続して本機を使用する場合は、必ず「高速」に設定してください。
ファンモードの設置方向の設定は、必ずプロジェクターの設置姿勢に合わせてくだ
さい。プロジェクターの設置姿勢と異なる場合、故障の原因となります。
標高約 1600m 以上の場所で本機を使用する場合は、必ずファンモードを「高地」
に設定してください。
「高地」に設定していないと、本機内部が高温になり、故障の
原因となります。
次ページに続く
ファンモードを「高地」に設定しないまま、標高約 1600m 以上の高地で本機を使
用した場合、温度プロテクタが働き、自動的に電源が切れることがあります。
さらに、ランプ消灯後ランプの温度が上昇するため、温度プロテクタが働いて、電
源が入らないことがあります。その場合は、しばらく待ってから電源を入れてくだ
さい。
●「高地」を選択した状態のまま本機を低地(標高約 1600m 未満)で使用すると、ラ
ンプが冷えすぎて画面がちらつくことがあります。
● 高地で使用すると、内部部品(ランプなど)の交換時期が早まる場合があります。
● ファンモードは、リセットを行っても変更されません。
●
●信号選択(COMP3)
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)と出力機器を接続するとき、入力
信号の設定をします。
RGB/ コンポーネント
ビデオ
参考
●
RGB 信号とコンポーネント信号を自動判別します。
ビデオ信号に切り替えます。
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)の G/Y 端子にビデオケーブル(BNC
タイプ)(市販)を接続すると、ビデオ信号を投写できます。その場合は「ビデオ」に
設定してください。
●シームレススイッチング(
適応機種 NP-PX750UJD2)
入力端子切り替え時、切り替え前の映像を保持 ( フリーズ ) することで、無信号状態
を経ずに切り替え後の映像が映し出されます。
●カラー方式
5
オンスクリーンメニュー
NTSC や PAL など、国によって異なるテレビジョン映像信号方式を選択します。
工場出荷状態は「自動判別」に設定されています。プロジェクターが自動的に判別で
きない信号のときに設定します。
● SLOT 電源
スロット(SLOT)に取り付けた別売のオプションボードの電源
の入/切を行います。
プロジェクタースタンバイ 本機がスタンバイ状態のとき、スロット(SLOT)に取り付けた
別売のオプションボードに電源の供給を行うかどうかを設定し
ます。
プロジェクターオン
157
オプション(2)
●スタンバイモード
本機がスタンバイ状態になったときの電力消費量の設定を行います。
ノーマル
スタンバイ状態のとき、ステータスインジケータが緑色で点灯し
ます。
省電力
省電力状態になり、本機のスタンバイ状態のときの消費電力が下
がります。
スタンバイ状態のとき、POWER インジケータは赤色で点灯し、
STATUS インジケータが消灯します。
スタンバイ状態のときに次の端子や機能が働きません。
モニタ出力(コンピュータ 1)端子(MONITOR OUT(COMP 1))、
LAN ポート、無線 LAN ユニット、オートパワーオン(COMP1/3)、
本体の
ボタン以外の操作ボタン、リモコンの POWER ON
以 外 の 操 作 ボ タ ン、 電 源 入 以 外 の PC コ ン ト ロ ー ル コ マ ン ド、
Virtual Remote Tool ※
※ ソフトウェアは添付されておりません。当社のホームページか
らダウンロードできます。(
30 ページ)
ノーマル 2
重要
参考
本 体 キ ー ロ ッ ク、 コ ン ト ロ ー ル ID の い ず れ か を「 オ ン 」、 オ ー ト パ ワ ー オ ン
(COMP1/3)を「コンピュータ 1」または「コンピュータ 3」に設定すると、スタ
ンバイモードの設定は無効になります。スタンバイ状態のとき、スタンバイモード
を「ノーマル」に設定した場合と同じ動作になります。
●
●
●
158
スタンバイ状態のとき、POWER インジケータはオレンジ色で点
灯し STATUS インジケータが消灯します。
スタンバイ状態のとき、有線 LAN により本機の電源を入れること
ができます。
スタンバイ状態のときに次の端子や機能が働きません。
モニタ出力(コンピュータ 1)端子(MONITOR OUT(COMP 1)、
無線 LAN ユニット、オートパワーオン(COMP1/3)、本体の
ボタン以外の操作ボタン、POWER ON 以外の操作ボタン、電
源入以外の PC コントロールコマンド
スタンバイモードは、リセットを行っても変更されません。
スタンバイモードはカーボンメータの CO 2 削減量の計算から除外しています。
●ダイレクトパワーオン
本機の電源プラグに AC 電源が供給されると自動的に電源が入るように設定します。
本機を制御卓などでコントロールする場合に使用します。
オフ
AC 電源が供給されるとスタンバイ状態になります。
オン
AC 電源が供給されると電源が入ります。
初期入力選択(
次ページ)で設定している信号が投写されます。
●オートパワーオン(COMP1/3)
本機がスタンバイ状態のとき、コンピュータ信号が入力されると自動的に投写する設
定です。
本機のコンピュータ 1(COMPUTER 1 IN)またはコンピュータ 3(COMPUTER 3
IN)映像入力端子とコンピュータをケーブルで接続し、本機をスタンバイ状態にしま
す。
注意
オフ
オートパワーオン(COMP1/3)機能は働きません。
コンピュータ 1
コンピュータ 1 映像入力端子(COMPUTER 1 IN)がコンピュータ
信号を感知すると本機の電源を自動で入れてコンピュータ画面を投写
します。
コンピュータ 3
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)がコンピュータ
信号を感知すると本機の電源を自動で入れてコンピュータ画面を投写
します。
●
●
5
オンスクリーンメニュー
●
コンピュータ 1(COMPUTER 1 IN)またはコンピュータ 3(COMPUTER 3 IN)
映像入力端子にコンポーネント信号を入力したときやシンクオングリーン(Sync
on Green)またはコンポジットシンク(Composite Sync)のコンピュータ信号の
場合は働きません。
オートパワーオン(COMP1/3) を設定すると、スタンバイモードの設定は無効にな
ります。スタンバイ状態のとき、スタンバイモードを「ノーマル」に設定した場合
と同じ動作になります。
本機の電源を切ったあとにオートパワーオン(COMP1/3)を働かせたい場合は、
電源を切ったあと 3 秒以上待ってから、コンピュータ信号を入力してください。本
機の電源を切りスタンバイ状態になるときに、コンピュータ信号が本機に入力され
続けていると、本機の電源は入らずスタンバイ状態を継続します。
●オートパワーオフ
設定した時間以上信号入力がなく、また本機を操作しなかった場合、自動的に本機の
電源を切ります。
注意
オフ
オートパワーオフ機能は働きません。
0:05 / 0:10 /
0:20 / 0:30
設定した時間(5 分/ 10 分/ 20 分/ 30 分)以上信号入力がない
と自動的に本機の電源を切りスタンバイ状態になります。
●
ビューワまたはネットワークで投写中はオートパワーオフは働きません。
159
●初期入力選択
本機の電源を入れたとき、どの入力信号(入力端子)にするかの設定を行います。
ラスト
最後に投写した入力信号を投写します。
自動
入力信号の自動検出を行い、最初に見つかった入力信号を投写しま
す。
コンピュータ 1
コンピュータ 1 映像入力端子(COMPUTER 1 IN)の入力信号を
投写します。
コンピュータ 2
コンピュータ 2 映像入力端子(COMPUTER 2 IN)の入力信号を
投写します。
コンピュータ 3
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)の入力信号を
投写します。
HDMI
HDMI 入力端子(HDMI IN)の入力信号を投写します。
DisplayPort
DisplayPort 入力端子(DisplayPort IN)の入力信号を投写します。
ビデオ
ビデオ映像入力端子(VIDEO IN)の入力信号を投写します。
S- ビデオ
S- ビデオ映像入力端子(S-VIDEO IN)の入力信号を投写します。
ビューワ
ビューワを表示します。(
ネットワーク
LAN ポート(RJ-45)または本体装着の無線 LAN ユニット(別売)
96 ページ)
を介してコンピュータから送られてくるデータを投写します。
SLOT
スロット(SLOT)に装着している別売のオプションボードを介し
て映像を投写します。
エッジブレンディング
本機を左右上下に複数台組み合わせて 、 解像度の高い映像を投写する際に 、 投写画面
の端(境界)を調整します。
●モード
エッジブレンディング機能の有効・無効を設定します 。
モードをオンに設定すると上端、下端、左端、右端、黒レベルを設定・調整できます。
160
●上端、下端、左端、右端
画面の上下左右のエッジブレンディング箇所を選択します 。 項目を選択すると以下の
設定・調整ができます。( 73 ページ)
制御
マーカー
範囲
表示位置
上端、下端、左端、右端の有効・無効を設定します。
範囲と表示位置調整時にマーカーを表示するかしないかを設定しま
す。オンにすると、範囲調整用はマゼンタ、表示位置調整用は緑の
マーカーが表示されます。
エッジブレンディングの範囲(幅)を調整します。
エッジブレンディングの設定位置を調整します。
●黒レベル
画面を 9 分割し、各プロジェクターの黒レベルを均一にします。
9 分割の画面は、上端 - 左端、上端 - 中央、上端 - 右端、中央 - 左端、中央、中央 - 右
端、下端 - 左端、下端 - 中央、下端 - 右端です。( 75 ページ)
5
オンスクリーンメニュー
161
5-6. 情報
ランプ使用時間、総 CO2 削減量、有線 LAN や無線 LAN のアドレス情報、入力選択
されている入力信号の詳細、製品の型名や製造番号、ファームウェアなどの情報を表
示します。
162
・ 使用時間ページの「総 CO2 削減量」は、プロジェクターの省エネ効果を表示します。
( 59 ページ)
・ 信号ページは、色が極端におかしかったり、画面が流れたり、映像が投写されない場合、入力
信号が本機に適しているかの確認に使います。
「対応解像度一覧」
( 253 ページ)もあわせ
てご覧ください。
参考
●
ランプ残量/ランプ使用時間の表示について
本機にはエコモード機能があります。エコモードを「オフ」で使用した場合と、
「オ
※
ン」で使用した場合はランプの交換時間(目安) が異なります。
ランプ 1 使用時間はランプ 1 の通算使用時間を示し、ランプ 1 残量はランプ 1 の
使用時間に対する残量をパーセントで表示しています。
ランプ 2 使用時間はランプ 2 の通算使用時間を示し、ランプ 2 残量はランプ 2 の
使用時間に対する残量をパーセントで表示しています。
・0%になると、電源オフ時の確認メッセージと同時に「ランプの交換時期です。
取扱説明書に従って早めに交換してください。
」のメッセージが表示されます。
新しいランプと交換してください。交換のしかたは「7-4. ランプとフィルタの
交換」
( 212 ページ)をご覧ください。
・ラ ン プ 交 換 の メ ッ セ ー ジ は 電 源 投 入 時 の 1 分 間 お よ び 本 機 の
ボタン
ま た は リ モ コ ン の POWER OFF ボ タ ン を 押 し た と き に 表 示 さ れ ま す。
電源投入時にランプ交換のメッセージを消す場合は本機またはリモコンのいず
れかのボタンを押してください。
※
・ランプ交換時間(目安) に到達(ランプ残量 0%)後、ランプ残量表示は赤色
の時間表示に変わります。このとき、ランプ残量表示は「100 時間」と表示され、
そのあとランプを投写しただけ時間がマイナスされていきます。そしてランプ残
量表示が「0 時間」になると、本機の電源が入らなくなります。
・ランプ使用時間は、ランプの個体差や使用条件によって差があり、下の表の使用
時間内であっても、破裂または不点灯状態に至ることがあります。
2000 時間
2500 時間
5
ランプ残量
オンスクリーンメニュー
工場出荷時
ランプ交換時間
※
(目安)
ランプ使用時間
エコモード「オフ」
エコモード「オン」
でのみ使用(最小)
でのみ使用(最大)
0000 時間
100%
0%
※ :保証時間ではありません。
163
5-7. リセット
本機に記憶されている全調整・設定値、または表示中の信号について、調整した調整
値を工場出荷状態に戻します。
リセットの処理には多少時間がかかります。
●表示中の信号
表示中の信号について、調整した調整値が工場出荷状態に戻ります。
注意
●
信号リストでロックされている信号調整値は変更されません。
●全データ
すべての調整・設定値が工場出荷状態に戻ります。
【リセットされないデータ】
信号リスト・言語・バックグラウンド・フィルタメッセージ・スクリーン設定・幾何学補正・
MULTI-SCREEN COMP.・基準ホワイトバランス・本体キーロック・シームレススイッチング・
セキュリティ設定・基準レンズメモリ・通信速度・時刻設定・コントロール ID・スタンバイモー
ド・ファンモード・エッジブレンディング・ランプ残量・ランプ使用時間・フィルタ使用時間・
総 CO2 削減量・有線 LAN・無線 LAN
●全データ(信号リストを含む)
信号リストに登録されている内容を含め、すべての調整・設定値が工場出荷状態に戻
ります。
【リセットされないデータ】
言 語・ バ ッ ク グ ラ ウ ン ド・ フ ィ ル タ メ ッ セ ー ジ・ ス ク リ ー ン 設 定・ 幾 何 学 補 正・MULTISCREEN COMP.・基準ホワイトバランス・基準レンズメモリ・本体キーロック・シームレススイッ
チング・セキュリティ設定・通信速度・時刻設定・コントロール ID・スタンバイモード・ファンモー
ド・エッジブレンディング・ランプ残量・ランプ使用時間・フィルタ使用時間・総 CO2 削減量・
有線 LAN・無線 LAN
注意
164
●
信号リストでロックされている信号調整値は変更されません。
●ランプ 1 時間クリア
ランプ交換を行ったときに「ランプ 1 残量」と「ランプ 1 使用時間」をクリアします。
●ランプ 2 時間クリア
ランプ交換を行ったときに「ランプ 2 残量」と「ランプ 2 使用時間」をクリアします。
注意
●
ランプ 1/2使用時間は、リセット→全データではクリアされません。
●フィルタ時間クリア
フィルタの清掃または交換を行ったときに「フィルタ使用時間」をクリアします。
本機の工場出荷時、オンスクリーンメニューの「フィルタメッセージ」は「オフ」に
設定されています。「オフ」の場合は「フィルタ時間クリア」を行う必要はありません。
注意
●
フィルタ使用時間は、リセット→全データではクリアされません。
5
オンスクリーンメニュー
165
5-8. アプリケーションメニュー
オンスクリーンメニューの入力端子画面で「ネットワーク」を選択した場合にアプリ
ケーションメニューが表示されます。
アプリケーションメニューは添付の NEC Projector CD-ROM に収録しているユー
ザーサポートウェアの設定に必要な情報を表示したり、本機のネットワークやツール
の設定を行います。
管理者モードのメニューモードで「アドバンストメニュー」と「ベーシックメニュー」
の選択ができます。( 184 ページ)
「ベーシックメニュー」は項目を限定して表示します。
アプリケーションメニューの説明ではアドバンストメニューのみ表示する項目名には
「アドバンストメニューのみ」と表記します。
IMAGE EXPRESS UTILITY
IMAGE EXPRESS UTILITY を使用する場合に必要なプロジェクター名、画面解像度、
ネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)の情報を表示します。この画面に表示された
情報を使用してコンピュータの設定を行います。
166
ネットワークプロジェクター
ネットワークプロジェクターを使用する場合に必要なプロジェクター名、画面解像度、
パスワード、ネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)の情報を表示します。この画面
に表示された情報を使用してコンピュータの設定を行います。
リモートデスクトップ接続
リモートデスクトップ接続を使用するコンピュータ名の入力、およびリモートデスク
トップ操作時の効果を設定します。
5
●
オンスクリーンメニュー
注意
リモートデスクトップ接続の設定には USB キーボードが必要です。
167
ネットワーク設定
重要
●
●
参考
●
本機をネットワーク環境で使用する場合は、必ずネットワーク管理者の指示に従っ
て、各設定を行ってください。
有線 LAN を使う場合は、本機の LAN ポート(LAN)に LAN ケーブル(Ethernet ケー
ブル)を接続してください。
(
200 ページ)
ネットワーク設定で設定した内容は、「リセット」を行っても変更されません。
本機にLANの設定を行うヒント
●
LAN の設定を行うには?(設定を本機のメモリに記憶するには?)
有線 LAN または無線 LAN ページを表示し、「プロファイル」のリストから、設定を記憶す
るプロファイル番号を選択します。
本機では、内蔵の LAN ポートを使用する設定を 2 とおり、また無線 LAN ユニットを使用
する手動設定を 2 とおりと、WPS 機能を使用した自動設定を 1 とおり、メモリに記憶す
ることができます。
続いて、同じページで、「DHCP」の有効/無効、「IP アドレス」、「サブネットマスク」な
どの設定後、「確定」にカーソルを合わせ ENTER ボタンを押します。(
170 ページ)
●
プロファイル番号に記憶した設定を呼び出すには?
有線 LAN または無線 LAN ページの「プロファイル」のリストから呼び出すプロファイル
番号を選択します。続いて「確定」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
( 170 ページ)
●
DHCP サーバに接続するには?
有線 LAN または無線 LAN ページで「DHCP」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押
します。
チェックマークが付きます。「DHCP」にカーソルを合わせ、もう一度 ENTER ボタンを押
すと、チェックマークが外れます。DHCP サーバを使用せず直接 IP アドレスを設定する場
合は、「DHCP」のチェックマークを外してください。( 170 ページ)
168
●
無線 LAN 特有の設定(通信モードや WEP( セキュリティ通信 ))を行うには?
無線 LAN ページの「プロファイル」で、「プロファイル1」または「プロファイル 2」を
選択します。
続いて、同じページの「詳細設定」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押します。
「詳細設定」画面が表示されます。( 172 ページ〜179 ページ)
●
接続する SSID を選択するには?
無線 LAN ページの「詳細設定」→「接続」ページで[サイトサーベイ]にカーソルを合わ
せ、 ENTER ボタンを押します。リストの中から、接続する SSID にカーソルを合わせます。
ボタンを押して[確定]にカーソルを移動し ENTER ボタンを押します。
[サイトサーベイ]を使用しない場合は、同じ[接続]ページで、
[SSID]を直接入力し、
「イ
ンフラストラクチャ」または[アドホック]を選択します。
( 172 ページ)
●
プロジェクターのランプ交換時期や各種のエラーをEメールで受け取るには?
[アラートメール]ページで[メール通知]にカーソルを合わせ ENTER ボタンを押します。
チェックマークが付きます。続いて、
[差出人アドレス]や[SMTP サーバ名]、
[宛先アドレス]
などを設定し、[確定]にカーソルを合わせ ENTER ボタンを押します。( 182 ページ)
●
Image Express Utility 2.0、および Image Express Utility 2 for Mac を使っ
て “かんたん接続” を行うには?
添付の NEC Projector CD-ROM に収録している Image Express Utility 2.0、および
Image Express Utility 2 for Mac では、無線 LAN を使ったコンピュータとプロジェクター
の接続を少ない手順で行う “かんたん接続” モードがあります。
“かんたん接続” を行う場合は、無線 LAN ページの「プロファイル」のリストの中から「か
んたん接続」を選択します。
(注)“かんたん接続” は、使用するソフトウェアにより使用できる OS が異なりますので、
それそれのソフトウェアのヘルプを参照してください。
5
オンスクリーンメニュー
169
有線 LAN または 無線 LAN (アドバンストメニューのみ)
※無線 LAN 機能を使うには別売の無線 LAN ユニットを本機に接続してください。(
プロファイル
DHCP
・ 本機に内蔵の LAN ポートを使用する場合の設定を 2
とおり、また無線 LAN ユニットを使用する場合の手
動設定を 2 とおりと、WPS 機能を使用した自動設定
を 1 とおりの合計 5 とおりを、本機のメモリに記憶す
ることができます。
「 プ ロ フ ァ イ ル 2」 を 選 択 し、
・「 プ ロ フ ァ イ ル 1」、
「DHCP」 以 下 の 項 目 の 設 定 を 行 い ま す。 設 定 が 終
わ っ た ら、 画 面 下 の「 確 定 」 に カ ー ソ ル を 合 わ せ
ENTER ボタンを押します。設定内容が本機のメモリ
に記憶されます。
・ 本機のメモリに記憶した設定を呼び出す場合は、「プ
ロファイル」から選んで画面下の「確定」にカーソル
を合わせ、 ENTER ボタンを押します。
・ 無線 LAN ユニットから電波を出さないようにするには
「無効」を選択します。
・ 簡易アクセスポイントを選択すると、プロジェクター
はインフラストラクチャネットワークを作成します。
SSID は自動生成されます。プロジェクターの IP アド
レスは設定変更後、1 〜 2 分後に自動設定されます。
接続するコンピュータの IP アドレス設定は「IP アド
レスを自動的に取得する」を選択してください。
・ WPS を選択した場合は、WPS 機能を用いて自動的に
記憶された設定を用いてネットワークに接続します。
本機を接続するネットワークが、DHCP サーバによって
IP アドレスを自動的に割り当てる場合は、チェックマー
ク( )を付けます。自動的に割り当てられない場合は、
チェックマークを付けずに、下の「IP アドレス」と「サ
ブネットマスク」を設定してください。
170
・
(チェックマークを付ける)………DHCP サー
バによって IP アドレス、サブネットマス
ク、ゲートウェイが自動的に割り当てら
れます。
・
(チェックマークを外す)………ネットワーク管
理者から割り当てられた IP アドレスやサ
ブネットマスクを設定します。
201 ページ)
̶
̶
IP アドレス
「DHCP」のチェックマークを外した場合に、本機を接続
するネットワークにおける本機の IP アドレスを設定しま
す。
サブネットマス「DHCP」のチェックマークを外した場合に、本機を接続
するネットワークにおける本機のサブネットマスクを設
ク
定します。
ゲートウェイ 「DHCP」のチェックマークを外した場合に、本機を接続
するネットワークのデフォルトゲートウェイを設定しま
す。
WINS 設定
「DHCP」のチェックマークを外した場合に、本機を接続
するネットワークの WINS サーバの IP アドレスを設定
します。
自動 DNS
・ (チェックマークを付ける)………DHCP サーバに
よって、本機を接続する DNS サーバの
IP アドレスを自動的に設定します。
・ (チェックマークを外す)………本機を接続するネッ
トワークの DNS サーバの IP アドレスを
設定します。
DNS 設定
「自動 DNS」のチェックマークを外した場合に、本機を
接続するネットワークの DNS サーバの IP アドレスを設
定します。
詳細設定(注) 無線 LAN に接続するための詳細設定(通信モード、セキュ
リティ)を行います。
再接続
ネットワークの接続を試みます。「プロファイル」を変更
したときなどに実行してください。
数字 12 文字
数字 12 文字
数字 12 文字
数字 12 文字
数字 12 文字
数字 12 文字
̶
̶
(注)[詳細設定]ボタンは、[無線]ページのときに表示されます。
注意
5
オンスクリーンメニュー
プロファイルで「かんたん接続」を選択した場合は、DHCP、IPアドレス、サブネッ
「チャ
トマスク、ゲートウェイ、
「自動 DNS」の項目の設定を変更できません。ただし、
ンネル」の設定は変更できます。
● プロファイルで簡易アクセスポイントを選択したときの補足説明
・コンピュータの「ワイヤレスネットワークの接続先」で「接続範囲内に入ると自動的
に接続する」を選択しておくと、
・コンピュータもしくはプロジェクターの電源投入時
・ノート型コンピュータをプロジェクターの無線接続範囲内に近づけた場合
などで、自動的に無線 LANがつながるようになります。
・コンピュータの IPアドレスが設定されるまで、Windows 7/Windows Vistaは数秒
で設定されますが、Windows XPでは 1〜 2分程度かかります。
・無線 LANと有線 LANの間でデータ転送することはできません。
・簡易アクセスポイントモードを使用して画像伝送を行う場合、接続するコンピュー
タの推奨台数は1台です。
●
171
詳細設定(別売の無線LANユニット使用時のみ設定が必要)
(アドバンストメニューのみ)
サイトサーベイ その場所で接続可能な無線 LAN の SSID をリスト表示し、
リストの中から接続する SSID を選択します。
SSID を 選 択 す る に は、SSID に カ ー ソ ル を 合 わ せ、
ボ タ ン を 押 し て[ 確 定 ]に カ ー ソ ル を 移 動 し、
ENTER ボタンを押します。
リストに表示されるアイコンは、次の意味を持っていま
す。
̶
:無線 LAN アクセスポイント
:コンピュータ(アドホック)
セキュリティ
:WEP または WPA の設定あり
無線 LAN でセキュリティを設定するかしないかを選択
します。
セキュリティを行う場合は、WEP キーまたは暗号キー
を設定します。
お使いのコンピュータや無線 LAN 機器の機能にあわせ
て、どのセキュリティを使用するか選択してください。
・無効…暗号化を行いません。他人から通信内容を傍受
されるおそれがあります。
・WEP(64bit)…WEP 形式の暗号化を行い、秘密鍵に
64bit 長のデータを使います。
・WEP(128bit)…WEP 形式の暗号化を行い、秘密鍵
に 128bit 長のデータを使います。64bit 長の秘密鍵
に比べ、セキュリティが強化されます。
・WPA-PSK/WPA-EAP/WPA2-PSK/WPA2-EAP…これ
らは WEP 形式よりもセキュリティが強化された形
式です。
注意
●
●
●
172
セキュリティの種類、WEP キー、暗号キーは、
通信を行う相手の機器(コンピュータや無線 LAN
アクセスポイント)と同じ設定にしてください。
セキュリティ設定をすると、画像転送速度が低下
します。
通信モードで「アドホック」を使用している場
合、WPA-PSK、WPA-EAP、WPA2-PSK、およ
び WPA2-EAP は使用できません。
̶
SSID
無線 LAN の識別名(SSID)を入力します。SSID が一致 英数字 最大 32 文字
する機器とのみ、通信が行えます。
注:大文字と小文字は
区別されます。
̶
無線 LAN を使用するときの通信方式を選択します。
・インフラストラクチャ……無線 LAN 端末と無線 LAN
アクセスポイントを利用した形態の通信を行う
ときに選択します。
・アドホック……無線 LAN アクセスポイントを使わず、
無線 LAN 端末同士で通信を行うときに選択しま
す。
国によって使用できるチャンネルが異なります。
̶
インフラストラクチャのときは、無線 LAN アクセスポ
イント、アドホックのときは相手のコンピュータと同じ
チャンネルに設定してください。
通信モード
チャンネル
「セキュリティ」
で
「WEP
(64bit)
」
または
「WEP
(128bit)
」
を選択したとき
キーインデックス
下のキー 1 〜キー 4 のどの WEP キーを使うかを選択します。
キー 1/キー 2/
キー 3/キー 4
WEP キーを入力します。
● 最大入力文字数
選択
WEP 64bit
WEP 128bit
英数文字(ASCII)
5 文字
13 文字
16 進数(HEX)
10 文字
26 文字
[セキュリティの種類]
で「WPA-PSK」
「
、WPA-EAP」
「
、WPA2-PSK」、または「WPA2-EAP」
を選択したとき
TKIP または AES を選択します。
キー
暗号キーを入力します。暗号キーは、8 文字以上、63 文字以下の
英数文字を入力します。
5
オンスクリーンメニュー
暗号化の種類
詳細設定(認証)(WPA-EAPまたはWPA2-EAPを使用する場合に設定が必要)
設定前の準備
無線 LAN に対応した WPA-EAP, WPA2-EAP 認証を選択し、電子証明書を本機にイ
ンストールします。
1 本機の「日付と時刻」設定を行う。(
188 ページ)
2 コンピュータを使って、WPA-EAP, WPA2-EAP の設定に必要な電子証明書(ファ
イル)を USB メモリに保存する。
必要なファイルを保存したら、コンピュータから USB メモリを取り外してください。
注意
●
●
●
●
本機にインストールできる電子証明書のファイル形式は、DER 形式と PKCS#12
形式です。
ファイル容量が 8 キロバイトを超える電子証明書は、本機で使用できません。
CRL(失効リスト)はサポートしていません。
クライアント証明書のチェーンはサポートしていません。
173
3 電子証明書を保存した USB メモリを、本機の接続端子部にある USB ポートに差
し込む。
設定方法
1 [ネットワーク設定]→[無線 LAN]を選択する。
2 プロファイル、DHCP のオン/オフや IP アド
レス、サブネットマスクなど必要な設定を行う。
・プロファイルは、「プロファイル 1」または「プロ
ファイル 2」を選択してください。「かんたん接続」
を選択すると WEP 以外のセキュリティは使用で
きません。
3 [詳細設定]にカーソルを合わせ、
ENTER ボタ
ンを押す。
詳細設定画面が表示されます。
4 [サイトサーベイ]にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
SSID のリストが表示されます。
5 接続する SSID を選択し[確定]にカーソルを
合わせ、 ENTER ボタンを押す。
・ WPA-EAP または WPA2-EAP が設定されている
SSID を選択してください。
・[通信モード]は、
「インフラストラクチャ(
)」
を選択してください。「アドホック(
)」を選
択しているときは、WEP 以外は使用できません。
セキュリティ画面に切り替わります。
6 [セキュリティの種類]欄にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
プルダウンリストが表示されます。
7 [WPA-EAP]または[WPA2-EAP]にカーソ
ルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
174
8 [TKIP/AES]欄にカーソルを合わせ、
ENTER
ボタンを押す。
プルダウンリストが表示されます。
9 [TKIP]または[AES]にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
・アクセスポイントの設定に合わせて、「TKIP」また
は「AES」を選択してください。
10 [認証]にカーソルを合わせて、
ENTER ボタン
を押す。
EAP タイプは、「EAP-TLS」または「PEAPMSCHAPv2」を選択でき、EAP タイプによって設定
項目が異なります。次の表を参照してください。
EAP タイプ
EAP-TLS
PEAP-MSCHAPv2
設定する項目
ユーザー名
クライアント証明書
ルート証明書
ユーザー名
パスワード
ルート証明書
EAP タイプで「EAP-TLS」を選択する場合は、
設定する内容
1 文字以上、32 文字以下
PKCS#12 形式のファイル
DER 形式のファイル
1 文字以上、32 文字以下
1 文字以上、32 文字以下
DER 形式のファイル
このページの手順 11 へ
EAP タイプで「PEAP-MSCHAPv2」を選択する場合は、
① EAP タイプで「EAP-TLS」を選択する場合
177 ページの手順 11 へ
5
オンスクリーンメニュー
ここからは「EAP-TLS」を選択する場合の操作です。
11 [ユーザー名]欄にカーソルを合わせ、
ENTER
ボタンを押す。
文字入力画面が表示されますので、ユーザー名を入
力してください。
・ ユーザー名は、1 文字以上、32 文字以下で入力し
てください。
・ 文字入力画面の操作については、124 ページをご
覧ください。
12 ユーザー名を設定したら、[クライアント証明
書]にカーソルを合わせ、ENTER ボタンを押す。
ファイル一覧画面が表示されます
・ 「 認証 」 ページに戻る場合は、 EXIT ボタンを押
します。
175
注意
電子証明書のインストールについて
各電子証明書(クライアント証明書、ルート証明書)は、プロファイル(1、2)ご
とに1ファイルずつインストールできます。
● ルート証明書には、ルート認証局証明書をインストールしてください。
● すでに電子証明書をインストール済みの項目に新たに電子証明書をインストール
すると、新しい電子証明書に上書きされます。
● 電子証明書のインストールを実行すると、その後 WPA-EAP, WPA2-EAP の設定
を中止しても、インストールした情報は消去されません。
13 ファイル一覧画面内の電子証明書(PKCS#12
形式のファイル)にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
パスワード画面が表示されます。
14 パスワード入力欄にカーソルが合っていること
を確認し、 ENTER ボタンを押す。
文字入力画面が表示されますので、秘密鍵のパスワー
ドを入力してください。
パスワードは、1 文字以上、32 文字以下で入力して
ください。
選択した電子証明書ファイルが本機にインストール
されます。
・手順 13 で選択したファイルにルート認証局証明書
が含まれていない場合は、手順 15 に進みます。
ルート認証局証明書が含まれている場合は、手順
17 に進みます。
15 [ルート証明書]にカーソルを合わせ、
ENTER ボ
タンを押す。
ファイル一覧画面が表示されます。
16 ファイル一覧画面内の電子証明書(DER 形式の
ファイル)にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
・ここではルート認証局証明書を選択してください。
選択した電子証明書ファイルが本機にインストール
されます。
17 必要な項目の設定が終わったら、[確定]にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
セキュリティページに戻ります。
18 [確定]
にカーソルを合わせ、ENTER ボタンを押す。
詳細ページに戻ります。
19 [確定]
にカーソルを合わせ、ENTER ボタンを押す。
無線 LAN ページに戻ります。
20 [再接続]にカーソルを合わせ、
押す。
無線ページに戻ります。
176
ENTER ボタンを
21 [確定]にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
これで WPA-EAP, WPA2-EAP の EAP タイプ「EAP-TLS」の設定が終わりました。
参考 ●本機にインストールした電子証明書をクリアする
本機にインストールした電子証明書をクリアするときは、次のように操作します。
表示中のプロファイルのすべての電子証明書がクリアされます。
1[認証設定]画面の左下にある[証明書のクリア]
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
確認メッセージが表示されます。
2[はい]にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押
す。
電子証明書がクリアされます。
参考
●
PKCS#12 形式の電子証明書に認証局証明書が含まれているときは、ルート認証局証
明書としてインストールします。
② EAP タイプで「PEAP-MSCHAPv2」を選択する場合
11 [EAP タイプ]欄にカーソルを合わせ、
ENTER
ボタンを押す。
プルダウンリストが表示されます。
12 「PEAP-MSCHAPv2」にカーソルを合わせ、
5
13 [ユーザー名]欄にカーソルを合わせ、
オンスクリーンメニュー
ENTER ボタンを押す。
ENTER
ボタンを押す。
文字入力画面が表示されますので、ユーザー名を入
力してください。
・ ユーザー名は 32 文字以下で入力してください。
・ 文字入力画面の操作については、124 ページをご
覧ください。
14 ユーザー名を設定したら、[パスワード]欄に
カーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
文字入力画面が表示されますので、パスワードを入
力してください。
・ パスワードは 32 文字以下で入力してください。
・PEAP-MSCHAPv2 では、証明書を使用する/使
用しないを選択できます。証明書を使用する場合
は、[証明書を使用する]を有効にしてください。
証明書を使用しない場合は、[証明書を使用する]
を無効にしてください。
177
15 パスワードを設定したら、[ルート証明書]に
カーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
ファイル一覧画面が表示されます。
・ 「 認証 」 ページに戻る場合は、 EXIT ボタンを押
します。
注意
電子証明書のインストールについて
各電子証明書(クライアント証明書、ルート証明書)は、プロファイル(1、2)ご
とに1ファイルずつインストールできます。
● ルート証明書には、ルート認証局証明書をインストールしてください。
● すでに電子証明書をインストール済みの項目に新たに電子証明書をインストール
すると、新しい電子証明書に上書きされます。
● 電子証明書のインストールを実行すると、その後 WPA-EAP, WPA2-EAP の設定
を中止しても、インストールした情報は消去されません。
16 ファイル画面内の電子証明書(DER 形式のファ
イル)にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを
押す。
選択した電子証明書ファイルが本機にインストール
されます。
17 必要な項目の設定が終わったら、
[確定]にカー
ソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
セキュリティページに戻ります。
18 [確定]にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを
押す。
詳細ページに戻ります。
19 [確定]にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを
押す。
無線 LAN ページに戻ります。
20 [再接続]にカーソルを合わせ、
ENTER ボタン
を押す。
21 [確定]にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを
押す。
これで WPA-EAP, WPA2-EAP の EAP タイプ「PEAP-MSCHAPv2」の設定が終わ
りました。
178
参考 ●本機にインストールした電子証明書をクリアする
本機にインストールした電子証明書をクリアするときは、次のように操作します。
表示中のプロファイルのすべての電子証明書がクリアされます。
1[詳細設定]画面の左下にある[証明書のクリア]
にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
確認メッセージが表示されます。
2[はい]にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを
押す。
電子証明書がクリアされます。
参考
●
WEP キーの入力(英数文字入力と 16 進数入力の切り替え)
[キー 1]〜[キー 4]に WEP キーを入力する場合は、次のように操作します。
1 カーソルが[キー1]〜[キー4]に合っているときに ENTER ボタンを
押す。
文字入力画面が表示されます。
2
5
オンスクリーンメニュー
ボタンを押して、文字などにカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
文字が入力されます。
・ 文字入力画面の操作については、124 ページをご覧ください。
・ WEPキーまたはパスフレーズを入力する場合は、英数文字(ASCII)と 16 進数(HEX)
の 2 とおり、PSKキーの場合は、英数文字(ASCII)の入力が行えます。次のように
して切り替えます。
・ 文字入力画面の左下に「HEX」と表示されているときは、英数文字(ASCII)が入力できます。
・ 16 進数を入力する場合は、「HEX」にカーソルを合わせ ENTER ボタンを押し
ます。「HEX」表示が「ASCII」表示に変わります。
・ 文字入力画面の左下に「ASCII」と表示されているときは、16 進数が入力できます。
・ 16 進数入力のときは、入力欄の先頭に自動的に「0x(ゼロエックス)」
と表示されます。
3
WEPキーまたはパスフレーズを入力したら、
[OK]にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
ボタンを押して、
入力した文字が確定して、文字入力画面が閉じます。
179
WPS
本機を接続する無線 LAN アクセスポイントが WPS(Wi-Fi Protected Setup ™)に
対応している場合は、PIN 方式またはプッシュボタン方式を使用して本機の無線 LAN
設定をすることができます。
PIN 方式
WPS 画面の[次へ]ボタンを押して表示される 8 桁の PIN コード
をアクセスポイントに設定することで無線 LAN のセキュリティ設
定が完了します。
プッシュボタン方式
WPS 画面の[次へ]ボタンを押して表示されるメッセージに従って、
アクセスポイントの専用ボタンを押すことにより、無線 LAN の設
定が完了します。
ネットワーク情報
本機をネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)に接続したとき以下の情報を表示します。
プロジェクター名
ホスト名
ドメイン
接 続 状 態 / IP ア ド レ ス / サ ブ ネ ッ ト マ ス ク / ゲ ー ト ウ ェ イ /
ネットワーク情報
(有線 LAN /無線 LAN) WINS / DNS / MAC アドレス/ SSID /通信モード/ WEP/
WPA /チャンネル/信号レベル/認証※/認証期限
アプリケーションメ ・
ニューに情報を表示する
(チェックマークを付ける)………ネットワークの簡易情報を
表示する。
・
(チェックマークを外す)………ネットワークの簡易情報を表
示しない。
※:認証状況の表示の意味は次ページをご覧ください。
180
表 示
認証完了
認証失敗
認証中
期限切れ
時刻エラー
認証状況
正常に認証されています。
何らかの原因で認証が失敗しています。
認証中です。
本機にインストールした電子証明書の有効期限が切れています。
または、本機の「時刻設定」が正確ではありません。
本機の「時刻設定」がクリアされています。
正確な日付、時刻、およびタイムゾーンを設定してください。
プロジェクター名 (アドバンストメニューのみ)
プロジェクター名
本機のプロジェクター名を設定します。
半角英数記号
1 〜 16 文字
ドメイン (アドバンストメニューのみ)
本機のホスト名とドメイン名を設定します。
5
本機のホスト名を設定します。
ドメイン名
本機のドメイン名を設定します。
オンスクリーンメニュー
ホスト名
英数字
最大 15 文字
英数字
最大 60 文字
181
アラートメール (アドバンストメニューのみ)
メール通知
本機を LAN に接続して使用する場合、本機のランプ交
換時期や各種エラーが発生したときに、本機の状態を E
メールでコンピュータなどへ通知します。
・
・
̶
(チェックマークを付ける)……以下の設定に基
づいてメール通知機能が働きます。
(チェックマークを外す)……メール通知機能は
停止します。
【本機から送信される E メールの例】
ランプの交換時期です。新しいランプに交換してく
ださい。
[情報]
プロジェクター名:xxxx
ランプ 1 使用時間:xxxx [H]
ランプ 2 使用時間:xxxx [H]
ホスト名
ドメイン名
差出人アドレス
SMTPサーバ名
宛先アドレス 1
宛先アドレス 2
宛先アドレス 3
送信テスト
本機のホスト名を設定します。
英数字
最大 15 文字
本機のドメイン名を設定します。
英数字
最大 60 文字
本機から E メールを送信する際の差出人アドレスを設定します。 英数字、記号 最大 60
文字
E メールの「from」にあたるアドレスです。
本機が接続をするネットワークの SMTP サーバを設定します。 最大 60 文字
本機からメールを送信する際の宛先のアドレスを設定し 英数字、記号 最大 60
文字
ます。宛先は 3 つまで設定できます。
E メールの「to」にあたるアドレスです。
̶
E メールの設定を確認するために、テストメールを送信します。
注意
●
●
182
送信テストを行って、送信エラーになったりメール
が届かない場合は、ネットワーク設定を確認してく
ださい。
宛先アドレスが間違っている場合は、送信テストで
エラーにならないことがあります。テストメールが
届かない場合は、宛先アドレスの設定を確認してく
ださい。
ネットワークサービス (アドバンストメニューのみ)
HTTP サーバ HTTP サーバを使用する場合に、パスワードを設定します。
PJLink
英数字
最大 10 文字
PJLink(ピージェイリンク)を使用する場合に、パスワードを 英数字
設定します。
最大 32 文字
参考
●
PJLink(ピージェイリンク)とは社団法人ビジネ
ス機械・情報システム産業協会(略称 JBMIA) が
制定したネットワーク(通信)インターフェイス
規格です。
http://pjlink.jbmia.or.jp/index.html
●
AMX
5
オンスクリーンメニュー
●
本機は、PJLink class 1 のすべてのコマンドに対
応しています。
登録したパスワードを忘れてしまった場合は、
NEC プロジェクター・カスタマサポートセンター
にご連絡ください。
パスワードは、
「リセット」を行っても解除され
ません。
̶
本機を AMX 社の NetLinx コントロールシステムに対応した
ネットワークに接続した場合、AMX Device Discovery からの
検出の有効/無効を設定します。
参考
●
AMX Device Discovery は、対応した機器を接
続すると自動的に検出し、制御に必要な Device
Discovery Module を AMX のサーバからダウン
ロードする仕組みです。
(チェックマークを付ける)…AMX Device Discovery から
の本機の検出を有効にします。
(チェックマークを外す)……AMX Device Discovery から
の本機の検出を無効にします。
183
ツール
管理者モード
本機のメニューモードの選択、プロジェクター全体の設定値の保存の有効/無効、管
理者モードのパスワードの設定を行います。
メニューモード
ベーシックメニューと アドバンストメニューを ̶
選択します。
それぞれのメニューで使用できる項目は 125,
166 ページをご覧ください。
設定値の保存を行わない
(チェックマークを付ける)…オンスクリー
ンメニューで設定を行った項目の値を保存しな
い場合にチェックマークを付けます。
(チェックマークを外す)……オンスクリー
ンメニューで設定を行った項目の値を保存する
場合にチェックマークを外します。
̶
新規パスワード
パスワード再確認
管理者モードにパスワードを設定します。
英数字
最大 10 文字
「初期入力選択」で「ラスト」を設定しているとき、「設定値の保存を行わない」に
チェックマークを付けると、次に本機の電源を入れた際の入力端子が「ネットワーク」
に固定されます。「ネットワーク」に固定したくない場合は、
「初期入力選択」で「自
動」などを設定してください。
注意
●
参考
●
ベーシックメニューをアドバンストメニューに戻すには
SOURCE ボタンでネットワークを選択すると、アプリケーションメニューを表示し
ます(リモコンでは NETWORK ボタン)。
2 ツール、管理者モードの順に選択すると、管理者モード画面を表示しますのでメ
ニューモードの「アドバンストメニュー」を選択してください。
1
184
プログラムタイマー
曜日や時刻を設定することにより、本機の電源オン/オフや映像信号の切り替え、お
よびエコモードの切り替えを自動で行うことができます。たとえば、上の画面の設定
では、日曜日の 9 時に電源がオンになり、9 時 1 分にコンピュータ 2 の画面に切り替
わり、17 時に電源がオフになります。
重要
「プログラムタイマー」を使用するときは、必ず「日付・時刻設定」に現在の日付/
時刻を設定してください( 188 ページ)。
また、本機をスタンバイ状態にしておいてください。本機の電源コードを外した
あと、そのまま約 2 週間以上経過すると、日付・時刻が工場出荷状態に戻り、時
計機能は停止します。時計機能が停止した場合は、
「日付・時刻設定」を再度行っ
てください。
● プログラムタイマーを「有効」に設定すると、スタンバイモードの設定は無効に
なります。スタンバイ状態のとき、スタンバイモードを「ノーマル」に設定した
場合と同じ動作になります。
●
プログラムを新しく設定する
1 プログラムタイマー画面で
5
オンスクリーンメニュー
ボ
タンを押して[設定]にカーソルを
合わせ、 ENTER ボタンを押す。
/
プログラムリスト画面が表示されます。
2 予定が入っていない番号にカーソル
を合わせ、 ENTER ボタンを押す。
編集画面が表示されます。
3 編集画面で、各項目を設定したい内
容に変更する。
185
動作
チェックマークを付けるとプログラムが有効になります。
曜日
プログラムを実行する曜日を設定します。
「月 - 金」を選択すると月
曜日から金曜日まで毎日、
「月 - 土」を選択すると月曜日から土曜日
まで毎日、「毎日」を選択すると毎日実行されます。
時刻
プログラムを実行する時刻を設定します。時刻は 24 時間表記で入力
します。
機能
実行したい機能を設定します。
「電源」を選択すると[詳細設定 ] で
電源のオン/オフ、
「入力端子」を選択すると [ 詳細設定]で映像信号、
「エコモード」を選択すると[詳細設定]でエコモードを選べるよう
になります。
詳細設定
[機能]で選択した内容に応じて、
電源のオン/オフ、映像信号の種類、
またはエコモードのモードを選択します。
繰り返し
プログラムを継続して実行する場合はチェックマークを付けます。一
度だけ実行する場合はチェックマークを付けません。
4 設定が終わったら「確定」にカーソル
を合わせ、 ENTER ボタンを押す。
これで設定が終わり、プログラムリスト画面に戻
ります。
5 「 戻 る 」に カ ー ソ ル を 合 わ せ、
ENTER ボタンを押す。
プログラムタイマー画面に戻ります。
6 「 確 定 」に カ ー ソ ル を 合 わ せ、
ENTER ボタンを押す。
ツール画面に戻ります。
注意
プログラムは 30 個まで設定できます。
[繰り返し]にチェックを付けていないプログラムは、一度実行すると自動的に[動作]
のチェックが外されて無効になります。
● 電源オン時刻、および電源オフ時刻が同時刻に重なるときは、電源オフのプログラム
が優先されます。
● 異なる入力端子の映像信号設定が同時刻に重なるときは、プログラム番号の大きいプ
ログラムが優先されます。
● 冷却ファン回転中やエラー状態のときは、電源オンの時刻になっても電源オンは実行
されません。
● 電源オフできない状態のときに電源オフの時刻になると、
電源オフができる状態になっ
たときに電源オフが実行されます。
● プログラムタイマーの[有効]にチェックが付いていても[動作]にチェックが付い
ていないプログラムは実行されません。
● 電源オンのプログラムを設定したときは、本機の電源が入ったままにならないように
電源オフのプログラムを設定するか、手動で電源をオフにしてください。
●
●
186
プログラムタイマーを有効にする
1 プログラムタイマー画面で[プログラムタイマー]の項目の[有効]
にチェックマークを付ける。
「有効」が選択されます。
2
ボタンを押して[確定]にカーソルを合わせて、 ENTER ボタ
ンを押す。
プログラムタイマー画面から、ツール画面に戻ります。
注意
●
●
プログラムタイマーの「有効」にチェックが付いていないときは、プログラムリス
トの[動作]の項目にチェックが付いていてもプログラムは実行されません。
プログラムタイマーが「有効」にチェックが付いていても、プログラムタイマー画
面を閉じるまではプログラムタイマーは動作しません。
プログラムを編集する
1 プ ロ グ ラ ム リ ス ト 画 面 で 編 集 し た い 番 号 に カ ー ソ ル を 合 わ せ、
ENTER ボタンを押す。
2 編集画面で設定を変更する。
3 設定が終わったら「確定」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタンを押す。
これで設定が終わり、プログラムリスト画面に戻ります。
プログラムの順番を変更する
プログラムタイマーは、設定時刻の早い順にプログラムを実行します。
1 プログラムリスト画面で順番を変更したい番号にカーソルを合わせ、
5
2
オンスクリーンメニュー
ボタンを押す。
ボタンを押して「▲」または「▼」を選択する。
3 希望の位置まで移動するまで
ENTER ボタンを数回押す。
これでプログラムの順番が変更されます。
プログラムを削除する
1 プログラムリスト画面で削除したい番号にカーソルを合わせ、
ボタンを押す。
2
ボタンを押して「削除」にカーソルを合わせ、 ENTER ボタン
を押す。
確認画面が表示されます。
3 「はい」にカーソルを合わせ、
ENTER ボタンを押す。
削除されプログラムリスト画面に戻ります。
187
日付と時刻
本機に「日付・時刻」と「タイムゾーン」を設定します。
(注)日本で使用する場合は「夏時間設定」は、設定しないでください。
タ イ ム ゾ ー ン 設 定 ・時刻を設定するときに必ず「タイムゾーン」も設定してください。
(注)
・日本の時刻の場合は「GMT +09:00」を選択します。
日付・時刻設定
現在の「月/日/年」、「時/分」を設定します。
イ ン タ ー ネ ッ ト 時 ・ネットワーク上の NTP サーバと同期して、正しい時刻を取得する
ときに設定します。
刻サーバ
・NTP サーバの IP アドレス、またはホスト名を入力します。
注意
●
本機の時計機能を使用するときは、本機の未使用時にスタンバイ状態にしておいて
ください。
本機の電源コードを外したあと、そのまま約 2 週間以上経過すると、日付・時刻が
工場出荷状態に戻り、時計機能は停止します。時計機能が停止した場合は、
「時刻設定」
を再度行ってください。
マウス
市販の USB マウスを本機と接続すると、マウスを使用してメニュー操作ができます。
このときのマウスの設定です。
ボタン設定
マウスの左右ボタンの役割を入れ替えます。
右手用
左手用
スピード設定
188
マウスボタンが右手用の動作をします。
マウスボタンが左手用の動作をします。
マウスを動かしたときのポインタの速度を 3 つのレベルから選択し
ます。
6. 機器と接続する
6-1. レンズユニット(別売)を取り付ける
NP-PX750UJD2 は 7 種類のレンズユニット(別売)、NP-PX700WJD2/
NP-PX800XJD2 は 6 種類のレンズユニット(別売)が使用できます。ここでは NP18ZL
(1.3 倍ズーム)のレンズユニットで説明します。他のレンズユニットも同じ方法で取
り付けてください。
レンズ交換をしたあとは、必ずキャリブレーションを行ってください。(
38, 152 ペー
ジ)
重要
●
●
●
●
●
●
●
●
機器と接続する
●
プロジェクターおよびレンズユニットは精密部品でできています。衝撃を与えたり、
無理な力を加えたりしないでください。
別売のレンズユニットを装着しているときに本機を移動する際は、いったんレンズユ
ニットを取り外してから行ってください。移動する際にレンズユニットに衝撃を与
えると、レンズユニットおよびレンズシフト機構が破損するおそれがあります。
レンズユニットの取り付けおよび取り外しの際は、電源を切り、冷却ファン停止後に
主電源スイッチを切って、プロジェクターが十分冷えてから行ってください。
プロジェクターからレンズユニットを取り外す際は、プロジェクターの電源を切る前
にレンズ位置をホームポジションに戻してください。ホームポジションに戻してい
ないと、プロジェクターとレンズユニットの隙間が狭くなり、取り外しおよび取り
付けの障害になります。
作業中、レンズ面には絶対に手を触れないでください。
レンズ面にゴミや油などが付着しないよう、また、傷が付かないように十分ご注意く
ださい。
作業は平らな場所で、傷が付かないように布などを敷いて行ってください。
長時間レンズユニットを外しておく場合は、防塵キャップを本体に取り付け、ほこり
やゴミが内部に入らないようにしてください。
プロジェクターを複数台お持ちのお客様は、次の点にご注意ください。
・NP-PX750UJD2 は、 専 用 の レ ン ズ ユ ニ ッ ト:NP16FL/NP17ZL/NP18ZL/
NP19ZL/NP20ZL/NP21ZL/NP31ZL をご使用ください。
NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2 は、 専 用 の レ ン ズ ユ ニ ッ ト:NP06FL/
NP07ZL/NP08ZL/NP09ZL/NP10ZL/NP31ZL をご使用ください。
・他の機種のレンズユニットを本機に取り付けることはできません。
6
レンズユニットを取り付ける
1 本体の防塵キャップを外す。
189
2 レンズユニット後ろのレンズキャップ
を外す。
・レンズユニット NP18ZL で説明しています。
注意
●
後ろのレンズキャップは必ず取り外し
てください。後ろのレンズキャップを
取り付けたまま本体に取り付けると故
障の原因となります。
3 プロジェクター本 体 前 面 の レ ン ズ
(LENS)ボタンを奥まで押し込みなが
ら、レンズユニットの矢印マークが印
刷されているラベル面を上に向けて、
プロジェクター本体に挿入する。
角度を維持したままゆっくり奥まで挿入してくださ
い。
マーク
4 レンズ(LENS)ボタンをはなして、レ
ンズユニットを右に回す。
カチッと音がするまで回します。
レンズユニットがプロジェクター本体に固定されま
す。
参考
● レンズユニット盗難防止用ネジの取り付けかた
レンズユニットを簡単に取り外されないように
する場合は、本機に添付のレンズユニット盗難
防止用ネジを本体底面にネジ止めします。
190
レンズユニットを取り外す
レンズを取り外す前の準備
1. プロジェクターの電源を入れ投写状態にしてください。( 35 ページ)
2. 本体の SHUTTER/HOME POSITION ボタンを長押し(約 2 秒以上)押してください。
レンズ位置がホームポジションに戻ります。
3. 電源を切り、電源コードをコンセントから抜いてください。(
4. 本体が十分冷えてからレンズを取り外してください。
53 ページ)
1 プロジェクター本体前面のレンズ
(LENS)ボタンを奥まで押し込みなが
ら、レンズを左に回す。
レンズユニットが外れます。
注意
●
レンズ(LENS)ボタンを押してもレンズ
ユニットを取り外せない場合は、レンズユ
ニット盗難防止用ネジが取り付けられてい
ないか確認してください。
機器と接続する
2 プロジェクター本体からレンズユニット
をゆっくり引き出して、レンズ(LENS)
ボタンをはなす。
・外したレンズユニットはレンズユニットに添付し
ていたレンズキャップ(前と後)を取り付けてか
ら保管してください。
・レンズユニットを取り付けないときは、本体に添
付の防塵キャップを取り付けてください。
6
191
6-2. コンピュータと接続する
コンピュータとの接続は、コンピュータケーブル、BNC ケーブル(5 芯タイプ)
、
HDMI ケーブル、および DisplayPort ケーブルを使用する方法があります。
接続ケーブルは市販のケーブルをご使用ください。
アナログ RGB 信号の接続
・ コンピュータケーブルは、コンピュータ側のディスプレイ出力端子(ミニ D-Sub15 ピン)と、
本機のコンピュータ 1 映像入力端子(COMPUTER 1 IN)またはコンピュータ 2 映像入力端
子(COMPUTER 2 IN)を接続します。
・ コンピュータ側のディスプレイ出力端子(ミニ D-Sub15 ピン)とコンピュータ 3 映像入力
端子(COMPUTER 3 IN)とを接続する場合は、BNC ケーブル(5 芯)→ミニ D-Sub15 ピ
ン変換ケーブルをご使用ください。
・ コンピュータの音声を出力するときは、市販のスピーカシステムなどをお使いください。
COMPUTER 1 IN
COMPUTER 2 IN
COMPUTER 3 IN
接続後左右のつまみ
(ネジ)を回して固定
します。
RGB-BNC 変換ケーブル
コンピュータケーブル
(ミニ D-sub 15 ピン
フェライトコア付き)
コンピュータによって、端子の名称、位置
や向きが異なりますので、コンピュータの
取扱説明書でご確認ください。
●本機の電源を入れたあとに接続端子に応じた入力端子名を選択してください。
接続端子
コンピュータ1映像入力端子(COMPUTER 1 IN)
コンピュータ2映像入力端子(COMPUTER 2 IN)
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)
192
本体の SOURCE ボタン リモコンのボタン
COMPUTER 1
コンピュータ1
COMPUTER 2
コンピュータ 2
コンピュータ 3
COMPUTER 3
デジタル RGB 信号の接続
・ HDMI ケーブルは、コンピュータの HDMI 出力端子と本機の HDMI 入力端子(HDMI IN)を
接続します。
・ DisplayPort ケーブルはコンピュータの DisplayPort 出力端子と本機の DisplayPort 入力端子
(DisplayPort IN)を接続します。
・ 接続ケーブルは市販のケーブルをご使用ください。
HDMI IN
DisplayPort IN
HDMI ケーブル
(タイプ A)
DisplayPort ケーブル(20P)
機器と接続する
●本機の電源を入れたあとに接続端子に応じた入力端子名を選択してください。
接続端子
HDMI 入力端子(HDMI IN)
DisplayPort 入力端子(DisplayPort IN)
本体の SOURCE ボタン
リモコンのボタン
HDMI
DisplayPort
HDMI
DisplayPort
● HDMI ケーブル接続時の注意
・ HDMI ケーブルは、認証済みの HIGH SPEED ケーブルまたは ETHERNET 対応 HIGH
SPEED ケーブルを使用してください。
6
● DisplayPort ケーブル接続時の注意
・DisplayPort ケーブルは、認証済み CERTIFIED ケーブルを使用ください。
・ コンピュータによっては、映像が表示されるまでに時間がかかる場合があります。
・ DisplayPort ケーブルはロック付きのものがあります。
・ ケーブルを取り外す際は、ケーブルのコネクタ上部にあるボタンを押したまま、ケーブル
を抜いてください。
・ DisplayPort 入力端子(DisplayPort IN)からは接続機器へ電源を供給しません。
・ 信号変換アダプタを使用した機器からの信号を DisplayPort 入力端子(DisplayPort IN)に
接続した場合、映像が表示されないことがあります。
・ コンピュータの HDMI 出力端子と本機の DisplayPort 入力端子(DisplayPort IN)を接続す
る場合は、市販のコンバータを使用してください。
193
● DVI 入力時の注意
・ コンピュータ側が DVI 出力端子の場合は、市販の変換ケーブルを使用して本機の HDMI 入
力端子(HDMI IN)に接続します(デジタル映像信号のみ入力できます)。
HDMI IN
注意
●
●
●
●
●
●
●
●
参考
●
●
194
コンピュータや本機の電源を切ってから接続してください。
当社製のビデオユニット(型名 ISS-6020J)のビデオデコード出力には対応してい
ません。
スキャンコンバータなどを介してビデオデッキを接続した場合、早送り・巻き戻し
再生時に正常に表示できない場合があります。
DVI-HDMI 変換ケーブルは、DDWG Revision1.0 に準拠したのものを使用してくだ
さい。
DVI-HDMI 変換ケーブルを接続するときは、本機とコンピュータの電源が切れた状
態で行ってください。
DVI(デジタル)信号を投写する際は、ケーブル接続後、まず本機の電源を入れ、
HDMI 入力を選択します。最後にコンピュータを起動してください。
上記の手順どおりに操作しないと、映像が投写されないことがあります。映像が投
写されない場合はコンピュータを再起動してください。
コンピュータのグラフィックカードによっては、アナログ RGB(D-Sub)と DVI(ま
たは DFP)の両端子を有するものがあります。この場合、D-Sub 端子に RGB 信号
ケーブルを接続していると、DVI デジタル信号が出力されないものがあります。
本機の電源が入っているときに信号ケーブルを抜かないでください。
一度抜いて、再度接続した場合、映像が正常に投写されないことがあります。その
場合はコンピュータを再起動してください。
コンピュータ 1 映像入力端子(COMPUTER 1 IN)とコンピュータ 2 映像入力端
子(COMPUTER 2 IN)は、Windows のプラグ・アンド・プレイに対応しています。
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)は、Windows のプラグ・アンド・
プレイに対応していません。
Mac との接続では、Mac 用信号アダプタ(市販)が必要になる場合があります。
Mini Displayport を 装 備 し て い る Mac と 本 機 を 接 続 す る 場 合 は、 市 販 の Mini
Displayport-Displayport 変換ケーブルを使用してください。
6-3. ディスプレイと接続する
図のように、デスクトップコンピュータと本機を接続したときなど、本機で投写して
いる画面と同じ画面を、手もとのディスプレイにも表示(モニタ)して確認できます。
コンピュータ 1 映像入力端子(COMPUTER 1 IN)に入力された信号だけがモニタ
出力(コンピュータ 1)端子(MONITOR OUT (COMP 1))から出力されます。
・接続ケーブルは市販のケーブルをご使用ください。
コンピュータケーブル
(ミニ D-sub 15 ピン
フェライトコア付き)
コンピュータケーブル
(ミニ D-sub 15 ピン
フェライトコア付き)
機器と接続する
ディスプレイによって、端子
の名称、位置や向きが異なり
ますので、ディスプレイの取
扱説明書でご確認ください。
6
注意
●
●
●
本機のモニタ出力(コンピュータ 1)端子(MONITOR OUT (COMP 1))は、1 台
のディスプレイへ映像信号を出力するためのものです。
複数のディスプレイやプロジェクターを連続してつなぐような使いかたはできません。
オンスクリーンメニューのスタンバイモードを「省電力」または「ノーマル 2」に
設定すると、本機がスタンバイ状態のときに映像信号を出力しません。
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)の映像を投写しているときは、
映像信号を出力しません。
195
6-4. DVD プレーヤなどの AV 機器と接続する
ビデオ信号/ S- ビデオ信号の接続
DVD プレーヤ、テレビチューナなどのビデオ機器の映像を投写する場合は、市販の
ケーブルを使用してください。
ビデオ機器の音声はオーディオ機器に接続してください。
RCA(メス)←→ BNC(オス)
変換コネクタ
S- ビデオケーブル
(ミニ DIN-4 ピン)
ビデオケーブル
(RCA フォノ)
機器によって、端子の名称、
位置や向きが異なりますの
で、機器の取扱説明書でご
確認ください。
オーディオケーブル
(RCA フォノ)
●本機の電源を入れたあとに接続端子に応じた入力端子名を選択してください。
接続端子
ビデオ映像入力端子(VIDEO IN)
S- ビデオ映像入力端子(S-VIDEO IN)
注意
196
●
本体の SOURCE ボタン
ビデオ
S- ビデオ
リモコンのボタン
VIDEO
S-VIDEO
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)の G/Y 端子にビデオケーブル
を接続すると、ビデオ信号を投写できます。その場合は、オンスクリーンメニュー
のセットアップ→オプション (1) →信号選択(COMP3)を「ビデオ」に設定し、
入力切り替えはコンピュータ 3 を選択してください。
コンポーネント信号の接続
DVD プレーヤの色差出力端子(DVD 映像出力)やハイビジョンビデオなどの YPbPr
出力端子(HD 映像出力)を使って本機で投写することができます。
DVD プレーヤの音声はオーディオ機器に接続してください。
・ コンポーネントビデオケーブル、RCA-BNC 変換コネクタは市販のものをご使用く
ださい。
※コンピュータ 2 映像入力端子
(COMPUTER 2 IN)もコンピュー
タ 1 映像入力端子(COMPUTER 1
IN)と同様に接続できます。
RCA(メス)←→ BNC(オス)
変換コネクタ
コンポーネントビデオ変換
アダプタ
(別売:型名 ADP-CV1E)
機器と接続する
コンポーネントビデオケーブル
(RCA フォノ)
機器によって、端子の名称、位置
や向きが異なりますので、機器の
取扱説明書でご確認ください。
6
●本機の電源を入れたあとに接続端子に応じた入力端子名を選択してください。
接続端子
本体の SOURCE ボタン
コンピュータ1映像入力端子(COMPUTER 1 IN)
コンピュータ 2 映像入力端子(COMPUTER 2 IN)
コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3 IN)
参考
●
●
コンピュータ1
コンピュータ 2
コンピュータ 3
リモコンのボタン
COMPUTER 1
COMPUTER 2
COMPUTER 3
通常は自動でコンピュータ信号とコンポーネント信号を判別して切り替えますが、
判別できない場合は、本機のオンスクリーンメニューから調整→ビデオ→信号形
式で選択します( 142 ページ)。コンピュータ 3 映像入力端子(COMPUTER 3
IN)の「コンピュータ」か「ビデオ」かの選択はセットアップ→オプション(1)
→信号選択(COMP3)で行います( 157 ページ)。
D 端子付きの映像機器と接続する場合は、別売の D 端子変換アダプタ(型名 ADPDT1E)をお使いください。
197
デジタル映像信号(HDMI)の接続
ブルーレイプレーヤまたはデジタル放送チューナなどの HDMI 出力端子を本機に接続
してハイビジョン映像を投写することができます。本機の HDMI 入力端子はデジタル
映像を入力します。音声信号は入力されません。音声はオーディオ機器と接続してく
ださい。
・接続ケーブルは市販のケーブルをご使用ください。
HDMI ケーブル(タイプ A)
High Speed HDMI ケーブルを
使用してください。
機器によって、端子の名称、
位置や向きが異なりますの
で、機器の取扱説明書でご
確認ください。
オーディオケーブル
(RCA フォノ)
●本機の電源を入れたあとに HDMI を選択してください。
接続端子
HDMI 入力端子(HDMI IN)
参考
●
●
198
本体の SOURCE ボタン
HDMI
リモコンのボタン
HDMI
本機の HDMI 入力端子に DVD プレーヤを接続している場合に、DVD プレーヤのビデ
オレベルの設定に合わせて本機のビデオレベルを設定できます。本機のオンスクリー
ンメニューのビデオ→ビデオレベルで設定します。DVD プレーヤのビデオレベルの設
定については、DVD プレーヤの取扱説明書をご覧ください。
本機は HDCP(不正コピー防止を目的とする著作権保護用システム)を装備していま
す。ただし、HDCP の規格変更などが行われた場合、プロジェクターが故障していな
くても、HDMI 入力端子の映像が表示されないことがあります。
6-5. 書画カメラと接続する
本機に市販の書画カメラを接続すると、印刷された資料や立体をスクリーンに投写す
ることができます。
・ 接続ケーブルは市販のケーブルをご使用ください。
RCA(メス)←→ BNC(オス)
変換コネクタ
機器と接続する
ビデオケーブル(RCA フォノ)
コンピュータケーブル
(ミニ D-sub 15 ピン)
6
S- ビデオケーブル
(ミニ DIN-4 ピン)
書画カメラによって、端子の名称、
位置や向きが異なりますので、書
がカメラの取扱説明書でご確認く
ださい。
●本機の電源を入れたあとに接続端子に応じた入力端子名を選択してください。
接続端子
コンピュータ 1 映像入力端子(COMPUTER 1 IN)
または
コンピュータ 2 映像入力端子(COMPUTER 2 IN)
ビデオ映像入力端子(VIDEO IN)
S- ビデオ映像入力端子(S-VIDEO IN)
本体の SOURCE ボタン リモコンのボタン
コンピュータ1
または
コンピュータ 2
ビデオ
S- ビデオ
COMPUTER 1
または
COMPUTER 2
VIDEO
S-VIDEO
199
6-6. 有線 LAN と接続する
本機には LAN ポート(RJ-45)が標準装備されています。LAN ケーブルを接続する
と LAN 環境を利用することができます。本機を LAN 環境で使用する場合は、本機に
IP アドレスなどを設定する必要があります。本機への LAN の設定について詳しくは、
本書のアプリケーションメニュー→ネットワーク設定→有線 LAN( 170 ページ)
をご覧ください。
接続例
サーバ
HUB など
LAN ケーブル(市販)
カテゴリ 5 以上に対応し
たケーブルを使用してく
ださい。
200
6-7. 無線 LAN と接続する(別売)
別売の無線 LAN ユニットにより、無線 LAN 環境を利用することができます。本機を
無線 LAN 環境で使用する場合は、本機に IP アドレスなどを設定する必要があります。
重要
注意
●
本機を無線機器が禁止されている区域で使用する場合は、無線 LAN ユニットを取り
外してください。
●
別売の無線 LAN ユニットは、日本国内仕様をお買い求めください。
●
無線 LAN ユニットの動作中は、無線 LAN ユニットにある緑色 LED が点滅します。
コンピュータ側の無線 LAN アダプタ(またはユニット)は、
Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)
規格のものを使用してください。
●
無線 LAN 設定の流れ
ステップ 1
機器と接続する
本体内部に無線 LAN ユニットを取り付ける(
次ページ)
ステップ 2
アプリケーションメニューの「ネットワーク設定」を表示する。
(
168 ページ)
ステップ 3
6
ネットワーク設定 → 無線 LAN ページで「プロファイル 1」、「プロファ
イル 2」の設定を行います。( 170 ページ)
参考
HTTP サーバから無線 LAN の設定を行う場合は、NETWORK SETTINGS →
WIRELESS ページで「EASY CONNECTION(かんたん接続)」、「PROFILE 1
(プロファイル 1)」、「PROFILE 2(プロファイル 2)」の設定を行います。
●
201
無線 LAN ユニットの取り付けかた
注意
●
●
●
●
1
無線 LAN ユニットには表と裏があり、無線 LAN ユニット専用ポートに取り付ける向
きが決まっています。逆に取り付けようとしてもできないようになっていますが、無
理に押し込もうとすると、無線 LAN ユニット専用ポートが壊れます。
静電気による破損を防ぐため、無線 LAN ユニットに触れる前に、身近な金属(ドア
ノブやアルミサッシなど)に手を触れて、身体の静電気を取り除いてください。
無線 LAN ユニットの取り付け/取り外しは、主電源を切ってから行ってください。
本機の電源が入っているときやスタンバイ状態のときに無線 LAN ユニットの取り付
け/取り外しを行うと、無線 LAN ユニットが壊れたり、本機が誤動作することがあ
ります。万一本機が誤動作した場合は、本機の電源を切り、主電源を切ってください。
その後種電源を入れてください。
USB(LAN)ポートには、無線 LAN ユニット以外の USB 機器を取り付けないでく
ださい。また、USB ポートには無線 LAN ユニットを取り付けないでください。
ボタンを押して本機をスタンバイ状
態にし、主電源スイッチを切る。
( 53 ページ)
2 プレートを外す。
プラスドライバーを使ってネジを左へ回してプ
レートを外します。
プレート
3 無線 LAN ユニットを USB(LAN)ポー
ト( )にゆっくり差し込む。
・ 無線 LAN ユニットのキャップを外し、表面(イ
ンジケータのある面)を上側にし、後端を持っ
て挿入します。
・外したプレート、キャップは、取り外したときに
使いますので大切に保管してください。
注意
202
●
挿入しづらい場合は、無理に押し込まな
いでください。
4 添 付 の 無 線 LAN ユ ニ ッ ト 盗 難 防 止
キャップを取り付ける。
外したネジを使ってネジを右へ回して固定します。
盗難防止キャップ
注意
●
無線 LAN ユニットのボタンは押さないでください。本機では使用できません。
無線 LAN ユニットを取り外すとき
1
ボタンを押して本機をスタンバイ状
態にし、主電源スイッチを切る。
機器と接続する
2 無線 LAN ユニット盗難防止キャップ
を取り外す。
ドライバーを使ってネジを左へ回して外します。
6
3 無線 LAN ユニットを引いて取り外す。
※ 長期間無線 LAN ユニットを使用しない場合は、
ほこりの侵入を防ぐために、外したプレートを
ネジで取り付けてください。
203
無線 LAN への接続例
●通信モード:インフラストラクチャ
無線 LAN アクセスポイントを介して有線 / 無線 LAN と接続する場合は、通信モードを「インフ
173 ページ)
ラストラクチャ」に設定します。(
(
例:無線 LAN カードを使用
しているコンピュータ
) (
例:無線 LAN 機能を内蔵
しているコンピュータ
)
無線 LAN ユニット
無線 LAN
アクセス
ポイント
有線 LAN
●通信モード:アドホック
無線 LAN アクセスポイントを使わず、無線 LAN 端末同士で通信を行う場合は、通信モードを「ア
ドホック」に設定します。(
173 ページ)
無線 LAN ユニット
(
204
例:無線 LAN カードを使用
しているコンピュータ
)
(
例:無線 LAN 機能を内蔵
しているコンピュータ
)
6-8. プロジェクターをスタック設置して投写する
プロジェクターを上下に積んで同じ映像を重ねてスクリーンに投写することにより、
さらに輝度を上げることができます。これを「スタック投写」と呼びます。
本機は、2 台のプロジェクターを上下に積む「スタック設置」に対応しています。
注意
●
機器と接続する
注意
本機を持ち上げる際は、2 人以上で行ってください。
1 人で持ち上げた場合、けがや腰痛の原因となることがあります。
異なった型名のプロジェクターを混在してスタック設置することはできません。
また、別売のレンズユニットは同じ型名のものを使用してください。
● スタック設置する際は、下側のプロジェクターの天面に添付のスタッキングホルダー
(3 個)を取り付けてください。( 次ページ)
● 本機のスタック投写は、細かい文字や CAD などの画像が完全に重なるような精度は
ありません。
● スタック投写する場合は、あらかじめ市販の信号分配器をお買い求めください。
● 設置上のご注意
・ 設置や調整はサービスマンにご依頼ください。
・ スタック設置の場所や構造物は、本機 2 台分の質量に長期間耐えうる強度を確保
してください。本機1台の質量は、最大約 21kg(レンズユニットを含む)です。
・ 地震などによる転倒防止対策を十分に施してください。
・ 本機を 2 台使用すると、より高温になります。室内の温度管理を十分行ってくだ
さい。
・ 天井にスタック設置することはできません。
・最適な状態で使用するためには、1 時間程度のウォームアップが必要です。
・ スタック設置した場合、上側のプロジェクターは、下側のプロジェクターのチルト
フット調整量がプラスされます。上側のプロジェクターの姿勢が仕様範囲を超えな
いように注意してください。
・ レンズユニットは、ズームの+(ワイド)側と−(テレ)側で幾何学歪みが異なります。
できるだけ歪みが小さくなるズーム位置を選んで設置してください。
・ 横方向のレンズシフト位置はセンターに合わせてください。
●
6
205
●スタッキングホルダーの取り付け方法
下側のプロジェクターの天面に取り付けます。
準備: プラスドライバーと添付のスタッキング
ホルダー 3 個を用意してください。
プロジェクターのチルトフット(3 箇所)
を縮めてください。
1 ゴムキャップとネジを外す(3 箇
所)
❶
❷
2 スタッキングホルダーを取り付け ❶
る(3 箇所)。
❷
❶ 爪やピンセットでゴムキャップを押さえ
て持ち上げると外れます。
❷ ネジを左へ回して取り外します。
❸
❶ スタッキングホルダーを差し込みます。
・どの向きでもかまいません。
❷ 外したネジを使い右へ回して締め付けま
す。
❸ 外したゴムキャップをスタッキングホル
ダーに差し込みます。
・ゴムキャップにある爪部を左右の角穴
に挿入してください。
3 プロジェクターをのせる。
スタッキングホルダーにプロジェクターの
チルトフット(3 箇所)をのせてください。
・チルトフットの中にゴム脚があります。
ゴム脚をスタッキングホルダーにのせて
ください。
参考
●
スタッキングホルダーを取り外す場合
は、上記の手順を逆に行ってください。
ゴム脚
206
7. 本体のお手入れ/ランプの交換
7-1. フィルタの清掃
吸気口のフィルタはプロジェクター内部をほこりや汚れから守っています。
フィルタにほこりがたまると、空気の通りが悪くなり内部の温度が上昇し、故障の原
因となりますので、汚れが気になるときは清掃をしてください。
新しいフィルタと交換する場合は、別売の NP02FT をお買い求めください。
警告
参考
●
フィルタなどに付着したほこりの除去に可燃性ガスのスプレーを使用し
ないでください。火災の原因となります。
注意
本体のお手入れ/ランプの交換
フィルタ清掃時期の表示について
本機には、フィルタの清掃時期をお知らせする機能があります。あらかじめ設定し
た時間(工場出荷時は「オフ」
)を超えて本機を使用すると、画面上に「フィルタ
清掃時期です。
」のメッセージが表示されます。メッセージが表示されたら、フィル
タを清掃してください。
・ 設置する環境に合わせて、フィルタ清掃のメッセージ表示間隔を変更すること
ができます。設定についてはオンスクリーンメニューの「フィルタメッセージ」
( 148 ページ)をご覧ください。
・ フィルタ清掃のメッセージは、電源投入時の 1 分間、および本機の ボタンまた
はリモコンの POWER OFF ボタンを押したときに表示されます。
・「フィルタ清掃時期です。」というメッセージは、本機またはリモコンのいずれか
のボタンを押すと消えます。
フィルタの清掃は、電源を切り冷却ファンの回転が止まってから主電
源スイッチを切って、本体が十分冷えてから行ってください。動作中
にフィルタユニットを外すとやけどや内部に触れて感電のおそれがあ
ります。
準備:清掃の前に、吸気口のほこりを掃除機で吸い取ってください。
・フィルタは前面(フロントフィルタ)と左側面(サイドフィルタ)の 2 箇所にあります。2 箇
所とも清掃してください。
・サイドフィルタ清掃で説明します。フロントフィルタも同様に行ってください。
7
フィルタカバー
吸気口
中 に フ ロ ン ト フ ィ ル タ( 小 )
があります。
吸気口
中にサイドフィルタ(大)が
あります。
フィルタカバー
207
1 上下のボタンを前に押したまま開い
てフィルタカバーを取り外す。
ボタン
2 フィルタユニットを手前に引いて
取り外す。
フィルタユニット
4 掃除機でフィルタのホコリを吸い取
る。
ジャバラ状のフィルタのすき間のほこりをてい
ねいに取り除いてください。
注意
●
●
208
フィルタの清掃はブラシ付きアダプタを
使用してください。アダプタを付けずに
直接当てたり、ノズルアダプタを使用す
ることは避けてください。
水洗いをしないでください。目づまりの
原因となります。
フィルタカバー
5 フィルタユニットを本体に取り付け
る。
フィルタユニットには裏表があります。フィ
ルタユニットにセット矢印(↓ AIR FLOW ↓)
を印刷しています。矢印を本体側に向けて奥ま
で差し込んでください。
6 フィルタカバーを本体に取り付け
る。
ボタン
本体のお手入れ/ランプの交換
フィルタカバーの上下のツメを本体のミゾに入
れ、上下のボタンを押して閉めます。
・「カチッ」と音がしてフィルタカバーが固定
されます。
※ 前面のフロントフィルタも同様に清掃してく
ださい。
両方のフィルタを清掃しないと正しいフィル
タ使用時間の積算ができません。
ツメ
7 フィルタ使用時間をクリアする。
電源プラグをコンセントに差し込み、本体の主
電源スイッチを入れ、 ボタンを押して電源を
入れます。
オンスクリーンメニューのリセットの「フィル
タ時間クリア」を選択してください。
(
165 ページ)
7
209
7-2. レンズの清掃
カメラのレンズと同じ方法で(市販のカメラ用ブローワーやメガネ用クリーニング
ペーパーを使って)クリーニングしてください。その際レンズを傷つけないようにご
注意ください。
警告
210
レンズなどに付着したほこりの除去に可燃性ガスのスプレーを使用しな
いでください。火災の原因となります。
7-3. キャビネットの清掃
お手入れの前に必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
● 毛羽立ちの少ないやわらかい乾いた布でふいてください。
汚れのひどいときは、水でうすめた中性洗剤にひたした布をよく絞ってふき取り、
乾いた布で仕上げてください。
化学ぞうきんを使用する場合は、その注意書きに従ってください。
● シンナーやベンジンなどの溶剤でふかないでください。変質したり、塗料がはげる
ことがあります。
● 通風孔のほこりを取り除く場合は、掃除機のブラシ付きのアダプタを使用して吸い
取ってください。なお、アダプタを付けずに直接当てたり、ノズルアダプタを使用
することは避けてください。
本体のお手入れ/ランプの交換
通風孔のほこりを吸い取ります。
●
●
●
通風孔にほこりがたまると、空気の通りが悪くなり内部の温度が上昇し、故障の原
因となりますので、こまめに清掃をしてください。
キャビネットを爪や硬いもので強くひっかいたり、当てたりしないでください。傷
の原因となります。
本体内部の清掃については、NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターに
お問い合わせください。
注意
●
7
キャビネットやレンズおよびスクリーンに殺虫剤など揮発性のものをかけたりしな
いでください。
また、ゴムやビニール製品などを長時間接触したままにしないでください。変質し
たり、塗料がはげるなどの原因となります。
211
7-4. ランプとフィルタの交換
光源に使われているランプの使用時間がランプ交換時間(目安)※1( 163 ページ)
を超えると LAMP1、LAMP2 インジケータが赤く点滅し、メッセージ「ランプの交
換時期です。取扱説明書に従って早めに交換してください。
」が画面上に表示されま
す※2。
この場合は点滅している光源ランプの交換時期ですので、新しいランプと交換してく
ださい。
なお、エコモードで使用している割合が多いとランプ交換時間(目安)※ 1 が延びます。
したがってこの場合ランプ使用時間は延びることになります。現在の各々のランプ使
用残量の目安はオンスクリーンメニューの「情報(使用時間)」( 162 ページ)を
ご覧ください。
●
●
●
●
●
●
●
●
●
安全・性能維持のため指定ランプを使用してください。
ランプ 1 にセットして使い始めたランプをランプ 2 にセットしなおしたり、ランプ
2 にセットして使い始めたランプをランプ 1 にセットしなおしたりしないでくださ
い。ランプ交換時間(目安)※1 の積算が正しく行われません。
交換用ランプは販売店でお求めください。ご注文の際は交換用ランプ型名 NP22LP
をご指定ください。
ランプの交換と同時にフィルタの交換をおすすめします。ご注文の際は交換フィル
タ型名 NP02FT をご指定ください。
指定のネジ以外は外さないでください。
ランプには、ランプ保護のためガラスが付いています。誤って割らないよう取り扱
いには注意してください。
また、ガラス表面には触れないでください。輝度にかかわる性能劣化の原因となります。
メッセージが表示されてもなお使用を続けると、ランプが切れることがあります。
ランプが切れるときには、大きな音をともなって破裂し、ランプの破片がランプハ
ウス内に散らばります。この場合は、NEC プロジェクター・カスタマサポートセ
ンターに交換を依頼してください。
本機を天吊りで設置した状態でランプ交換を行う場合は、本機の下部に人が入らな
いように注意してください。ランプが破裂している場合に、ランプの破片が飛散す
るおそれがあります。
※1
ランプ交換時間
(目安)
に到達後 100 時間を超えて使用すると、
LAMP インジケー
タが赤く点灯します。LAMP1、LAMP2 の両方のインジケータが赤く点灯すると、
スタンバイ状態になり電源が入らなくなります。
※ 1 保証時間ではありません。
※ 2 ランプ交換のメッセージは電源投入時の 1 分間、および本機の ボタンまたはリモコン
の POWER OFF ボタンを押したときに表示されます。
電源投入時にランプ交換のメッセージを消す場合は本機またはリモコンのいずれかのボ
タンを押してください。
注意
212
ランプの交換は、電源を切り冷却ファン停止後、主電源スイッチを切り、
電源プラグをコンセントから抜き、約 1 時間おいてから行ってください。
動作中や停止直後にランプを交換すると高温のため、やけどの原因とな
ることがあります。
ランプとフィルタ交換の流れ
ステップ 1
ランプを交換する(
このページ)
ステップ 2
フィルタを交換する(
216 ページ)
ステップ 3
ランプ使用時間とフィルタ使用時間をクリアする(
218 ページ)
ランプを交換する
ランプ 1 のランプカバー
本体のお手入れ/ランプの交換
準備: プラスドライバーを用意してください。
・ランプ 1 またはランプ 2 のみ交換する場合はランプ 1 またはランプ 2 のランプ
カバーのみ外してランプ交換をしてください。説明は 2 つのランプ交換の手順
を説明しています。
ランプ 2 のランプカバー
1 ランプカバーを外す。
❶ ランプカバーネジ(上下)を空転す
るまで左にゆるめる。
・ ネジは外れません。
注意
●
ランプカバーは排気ファンユニッ
トと一体になっています。衝撃を
与えないでください。
7
ノブ
❷ ランプカバーのノブ持って、手前に引
いてランプカバーを外します。
・ランプカバーは落下防止のワイヤー
で本体と固定しています。
213
2 ランプを外す。
ランプは 180 度回転した状態で取り付けられ
ています。このためネジ位置は逆になります。
❶ ランプ固定の長ネジ(3 箇所)を空転
するまで左にゆるめる。
・ 長ネジは外れません。
・ 排気ファン用電源コネクタ(2 箇所)に
は触れないでください。
排気ファン電源コネクタ
❷ ランプの取っ手を手前に引いて外し
ます。
・ ランプを引き出す際は、周囲の部品に
ひっかからないようにゆっくりとまっ
すぐに行ってください。
注意
高温に注意してください。ラ
ンプが冷えていることを確認
してから外してください。
取っ手
3 新しいランプを取り付ける。
❶ ランプをゆっくり入れる。
・ ランプの長ネジを本体のネジ穴に合うよ
うにして、奥まで押し込んでください。
このとき、本体側のガイドピン(2 箇所)
にランプの位置合わせ用穴(2 箇所)を
入れてください。
・ ランプを取り付ける際は、周囲の部品に
ひっかからないようにゆっくりとまっす
ぐに行ってください。
❷ ランプ固定の長ネジ(3 箇所)を右に
回してしめる。
・ ネジは確実にしめてください。
注意
214
●
ランプ 1 とランプ 2 の両方が取り付
けられていないと、本機の電源を入
れてもランプが点灯しません。
位置合わせ用穴
ガイドピン
4 ランプカバーを取り付ける。
❶ ランプカバー下端を本体フレームの下
に入れ、上端のガイドピンを本体の位
置合わせ用ガイドパイプに入れます。
このとき、ワイヤーを挟まないよう中
に入れてください。
ガイドパイプ
ガイドピン
フレーム
ワイヤー
❷ ランプカバーのネジ(上下)を右に回
本体のお手入れ/ランプの交換
してしめる。
・ ネジは確実にしめてください。
これで、ランプ交換が終わりました。
続いてフィルタを交換してください。
参考
●
●
ランプ交換時間(目安)※( 163 ページ)に到達後 100 時間を超えて使用すると、
LAMP1、LAMP2 インジケータが赤く点灯します。
LAMP1、LAMP2 の両方のインジケータが赤く点灯すると、スタンバイ状態にな
り電源が入らなくなります。その場合は、スタンバイ状態でリモコンの HELP ボタ
ンを 10 秒以上押すことでランプ 1/2 残量とランプ 1/2 使用時間を同時にクリアで
きます。クリアされたかどうかは、ランプインジケータが消灯することで確認でき
ます。
1 つのランプを交換したときには HELP ボタンを押さないで、オンスクリーンメ
ニューのリセットで「ランプ 1 時間クリア」または「ランプ 2 時間クリア」を行っ
てください。( 165 ページ)
※保証時間ではありません。
7
215
フィルタを交換する
交換用フィルタ(別売)は 2 枚同梱しています。
小さいフィルタ:前面(フロントフィルタ)のフィルタ交換に使用
大きいフィルタ:左側面(サイドフィルタ)のフィルタ交換に使用
注意
●
●
●
●
●
フィルタは、2 枚とも同時期に交換してください。
フィルタを交換するときは、プロジェクターの吸気口のほこりを掃除機で吸い込み、
本体をよくふき取ってから行ってください。
プロジェクターは精密機器ですので、内部にほこりが入らないようにご注意ください。
フィルタは水洗いしないでください。目づまりの原因となります。
必ずフィルタを正しく取り付けてください。フィルタを正しく取り付けていないと、
内部にほこりなどが入り故障の原因となります。
準備:先にランプの交換を行ってください。(
213 ページ)
・左側面のフィルタ交換で説明します。前面も同様に行ってください。
フィルタカバー
吸気口
中 に フ ロ ン ト フ ィ ル タ( 小 )
があります。
吸気口
中にサイドフィルタ(大)が
あります。
フィルタカバー
1
上下のボタンを前に押したまま開いて
フィルタカバーを取り外す。
ボタン
216
フィルタカバー
2 フィルタユニットを手前に引いて取
り外す。
フィルタユニット
3 新しいフィルタユニットを本体に取
り付ける。
本体のお手入れ/ランプの交換
フィルタユニットには裏表があります。フィ
ルタユニットにセット矢印(↓ AIR FLOW ↓)
を印刷しています。矢印を本体側に向けて奥ま
で差し込んでください。
4 フィルタカバーを本体に取り付け
る。
フィルタカバーの上下のツメを本体のミゾに入
れ、上下のボタンを押して閉めます。
・「カチッ」と音がしてフィルタカバーが固定
されます。
※ 前面のフロントフィルタも同様に交換してく
ださい。
両方のフィルタを交換しないと正しいフィル
タ使用時間の積算ができません。
7
ボタン
ツメ
217
ランプ使用時間とフィルタ使用時間をクリアする
1 本機を投写する場所に設置する。
2 電源プラグをコンセントに差し込み、主電源スイッチを入れ ボタン
を押して電源を入れる。
3 ランプ使用時間やフィルタ使用時間をクリアする。
❶ オンスクリーンメニューのリセットで「ランプ 1 時間クリア」または「ランプ
2 時間クリア」を実行してください。( 165 ページ)
❷ 続いて「フィルタ時間クリア」を実行してください。(
218
165 ページ)
8. ユーザーサポートウェア
8-1. インストール方法
Windows 用ソフトウェアのインストール
Image Express Utility 2 for Mac を除くソフトウェアは、Windows 7/Windows
Vista/Windows XP に対応しています。
注意
●
●
●
ソフトウェアのインストール/アンインストールは、Windows 7/Windows Vista の
場合「管理者」権限、Windows XP の場合「コンピュータの管理者」権限で行って
ください。
インストールを行う前に、起動しているアプリケーションソフトをすべて終了してく
ださい。他のアプリケーションソフトが起動していると、インストールが正常に終了
しない場合があります。
Windows XP Home Edition および Windows XP Professional において Virtual
Remote Tool または PC Control Utility Pro 4 を起動する場合は「Microsoft .NET
Framework(Version 2.0 以上)」が必要です。「Microsoft .NET Framework」は、
マイクロソフトのホームページからダウンロードし、コンピュータにインストールし
てください。
ユーザーサポートウェア
● Image Express Utility 2.0 / PC Control Utility Pro 4
1 添付の NEC
Projector CD-ROM を
CD-ROM ドライブにセットする。
メニューウィンドウが表示されます。
参考 メニューウィンドウが表示されないときは、次の手順を行ってください。
(※ Windows 7 のときの例)
1 Windows の[スタート]をクリックする。
2 [すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[ファイル名を指定して実行]をクリッ
クする。
3 [名前 (O)]に CD-ROM ドライブ名 (*1)(例:
「Q:¥」)と[LAUNCHER.EXE]を続け
て入力する。(例:Q:¥LAUNCHER.EXE)
( 1)
* CD-ROM ドライブ名は、お使いのコンピュータによって異なります。
4 [OK]をクリックする。
メニューウィンドウが表示されます。
8
219
2 インストールするソフトウェアをク
リックする。
インストールの準備が始まります。
・以降は、画面のメッセージに従って操作してくだ
さい。
参考
●ソフトウェアのアンインストール方法
準備:アンインストールの前に、アンインストールするソフトウェアを終了してくださ
い。
ア ン イ ン ス ト ー ル の 際 は、Windows 7/Windows Vista は「 管 理 者 」 権 限、
Windows XP は「コンピュータの管理者」権限で行ってください。
◆ Windows 7/Windows Vista の場合
1 「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックする。
コントロールパネル画面が表示されます。
2 「プログラム」の下の「プログラムのアンインストール」をクリックする。
プログラムと機能画面が表示されます。
3 一覧からアンインストールするプログラムをクリックする。
4 「アンインストールと変更」または「アンインストール」をクリックする。
・ ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は、「続行 (C)」ボタンをクリック
します。
以降は、画面のメッセージに従って操作してください。
◆ Windows XP の場合
1 「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックする。
コントロールパネル画面が表示されます。
2 「プログラムの追加と削除」をダブルクリックする。
プログラムの追加と削除画面が表示されます。
3 一覧からアンインストールするプログラムをクリックし、「削除」をクリックする。
以降は、画面のメッセージに従って操作してください。
● Virtual Remote Tool/ Viewer PPT Converter 3.0
1 コンピュータをインターネットに接続し、当社プロジェクターのサ
ポートページを表示する。
・次の URL のホームページを表示してください。
URL: http://www.nec-display.com/dl/jp/pj/soft/lineup.html
2 「ダウンロードソフト」の中から「Virtual
Remote Tool」または
「Viewer PPT Converter 3.0」をダウンロードする。
・コンピュータの任意のフォルダに .exe ファイルを保存してください。
ソフトウェアのバージョンによってファイル名が異なります。
220
3 ダウンロードした .exe ファイルをダブルクリックする。
インストールの準備が始まります。
・以降は、画面のメッセージに従って操作してください。
Mac 用ソフトウェアのインストール
Image Express Utility 2 for Mac は、Mac OS X に対応しています。
1 添付の NEC
Projector CD-ROM を
Mac の CD-ROM ドライブにセット
する。
2
CD-ROM アイコンをダブルクリック
する。
3 「Mac
OS X」フォルダをダブルクリッ
クする。
4 「Image
Express Utility 2(Intel).
dmg」をダブルクリックする。
ユーザーサポートウェア
「Image Express Utility 2」フォルダが表示されま
す。
・お使いの Mac の CPU が PowerPC の場合は、
「Image Express Utility 2.dmg」をダブルクリッ
クします。
5 「Image
Express Utility 2」フォルダ
を「アプリケーション」フォルダにド
ラッグ&ドロップする。
参考
8
●ソフトウェアのアンインストール方法
1 「Image Express Utility 2」フォルダをゴミ箱に入れる。
2 Image Express Utility 2 の環境設定ファイルをゴミ箱に入れる
・Image Express Utility 2 の環境設定ファイルは、「/ ユーザ / あなたのユーザ名
/ ライブラリ /Preferences/jp.co.nec.nevt.ImageExpressUtility.plist」にあります。
221
8-2. LAN を経由して画像や動画を投写する
(Image Express Utility 2.0)
Image Express Utility 2.0 を使用すると、ネットワーク(有線 LAN /無線 LAN)を
経由して複数プロジェクターへ画像を伝送し、投写することができます。さらに「ミー
ティングモード」では、複数のコンピュータ間で画像のやり取りができます。
Image Express Utility 2.0 でできること
● 独自圧縮方式(スィートコンプレッション)による高速、高品位な画像送信
独自圧縮方式(スィートコンプレッション)の採用により、ほとんど画質を劣化させること
なくコンピュータの画面をコンパクトに圧縮します。それにより、ネットワークを経由して、
高速にプロジェクターへ送信することができます。
● 複数のプロジェクターで同時投写が可能
1台のコンピュータから、1台のプロジェクターへ画像を送信するだけでなく、複数のプロ
ジェクターへ同時に送信し投写することができます。
● 簡単な設定で、無線 LAN 接続を行う「かんたん接続」機能
「かんたん接続」機能 *1 を使用すると、複雑な無線 LAN の設定を簡略化することができます。
*1 OS が Windows XP で「コンピュータの管理者」権限の場合に使用できます。OS が
Windows 7/Windows Vista の場合は、「管理者」のログオンパスワードの入力を求められ
ることがあります。
222
● プロジェクターで投写した画像を、コンピュータへ送信/保存可能
「ミーティングモード」を使用すると、プロジェクターで投写した画像を参加者のコンピュー
タへも送信できます。また、受信した画像は、メモ(テキストデータ)を付けて自分のコン
ピュータに保存できます。
● 発表者の交代もワンクリックでOK
発表者を交代する場合でも、会議の参加者はボタンをクリックするだけで発表者の交代がで
きます。
● プロジェクターで投写するコンピュータ(発表者)を 1 台のコンピュータ(管理者)
で集中管理可能
「発表者指定モード」を使用すると、1 台のコンピュータ(管理者)からプロジェクターで
ユーザーサポートウェア
投写するコンピュータ(発表者と参加者)を管理できます。プロジェクターで投写するコン
ピュータ(発表者)の切り替えや、プロジェクターとの通信の一時停止などの操作が行えます。
8
注意
「発表者指定モード」は、Image Express Utility 2.0 をインストールする際に、イン
ストールタイプ「標準」を選択した場合にはインストールされません。
「発表者指定モード」を使用する場合は、Image Express Utility 2.0 をインストール
する途中に表示されるインストール選択画面で「拡張」を選択し、
「発表者指定モー
ド(参加者)」または「発表者指定モード(管理者)」を追加してインストールして
ください。
●
223
本機を LAN に接続する
本書の「6-6. 有線 LAN と接続する」( 200 ページ)
、「6-7. 無線 LAN と接続する」
( 201 ページ)、および「5-8. アプリケーションメニュー」の「ネットワーク設定」
( 168 ページ)の説明に従って、本機を LAN に接続してください。
Image Express Utility 2.0 を操作する
ここでは、Image Express Utility 2.0 の操作例として次の 3 つのケースについて説明
します。
(1)プロジェクターに画像を送信する
(2)会議を開催する
(3)会議に参加する
●プロジェクターに画像を送信する
プロジェクターに接続する
1 LAN の設定をしたプロジェクターの
電源を入れる。
2 Windows の[スタート]→[す
べてのプログラム]→[NEC
Projector User Supportware]→
[Image Express Utility 2.0]→
[Image Express Utility 2.0]の順
にクリックする。
「ネットワーク接続の選択」ウィンドウが表示さ
れます。
お使いのコンピュータに接続されているネット
ワーク機器のリストが表示されます。
重要
●
Windows XP Service Pack 2(SP2)
以降をインストールした環境で、ソフ
トウェアを起動した場合、次のような
画面が表示されることがあります。
この画面が表示された場合は[ブロッ
クを解除する(U)]をクリックしてく
ださい。
クリック
224
3 使用するネットワーク機器を選択し
て、[OK]をクリックする。
プロジェクター側の LAN の設定で[かんたん接
続]を設定している場合は、[かんたん接続]と
表示されているネットワーク機器を選択してく
ださい。「接続先選択」ウィンドウが表示されま
す。
①クリック
4 接続したいプロジェクターに(
チェックマーク)を付け、
[接続]を
クリックする。
一覧に接続したいプロジェクター名が表示され
ていない場合、またはハイド表示されている場
合は、[更新]をクリックしてください。
お使いのコンピュータの画面がプロジェクター
から投写されます。
このとき、プロジェクターの入力信号が自動的
に「ネットワーク」に切り替わります。
注意
●
②クリック
本 機 が 検 索 さ れ た 場 合、 解 像 度 は
1280 × 800 と表示されます。
ユーザーサポートウェア
画像を送信する
お使いのコンピュータがプロジェクターに接続すると、コンピュータの画面がそのま
まプロジェクターから投写されます。PowerPoint ファイルなどを使ってプレゼンテー
ションする場合は、この状態で PowerPoint ファイルを開き、プレゼンテーションを
始めてください。
画像の送信を中止/再開する
コンピュータの画面をプロジェクターへ送信するのを一時的に中止し、その後再開し
ます。
1 Windows の タ ス ク ト レ イ の プ ロ
ジェクターアイコン(
クする。
)をクリッ
8
ポップアップメニューが表示されます。
225
2 [送信中止]をクリックする。
タスクトレイのプロジェクターアイコンが変化
(
→
)します。
注意
●
この状態でコンピュータの画面を変えても、プロジェクターから投写される画像は
変化しません。
公開したくない(プロジェクターで投写したくない)画面の操作を行う場合は、画
像の送信を中止にしてください。
3 Windows のタスクトレイのプロ
ジェクターアイコン(
クする。
)をクリッ
ポップアップメニューが表示されます。
4 [送信開始]をクリックする。
タスクトレイのプロジェクターアイコンが変化
(
→ )します。
コンピュータの画面の送信が再開され、現在の
コンピュータの画面がプロジェクターから投写
されます。
画像の送信を終了する
Image Express Utility 2.0 を終了します。
1 Windows のタスクトレイのプロ
ジェクターアイコン(
クする。
)をクリッ
ポップアップメニューが表示されます。
2 [終了]をクリックする。
●会議を開催する
会議を開催する
1 「プロジェクターに画像を送信する」
の「プロジェクターに接続する」
( 224 ページ)の手順 1 〜 4 と同
様に操作する。
お使いのコンピュータの画面がプロジェクター
から投写されます。
会議の参加者にファイルを公開する
注意
226
●
参加者にファイルを公開する場合は、フォルダ単位の選択になります。
そのため、参加者に公開してもよいファイルだけを入れたフォルダを事前に準備し
ておく必要があります。
1 Windows の タ ス ク ト レ イ の プ ロ
ジェクターアイコン(
クする。
)をクリッ
ポップアップメニューが表示されます。
2 [PC とプロジェクターに送信]の前
に「・」マークが付いていることを
確認する。
3 タ ス ク バ ー の[Image Express
Utility 2.0]ボタンをクリックする。
発表者ウィンドウが開きます。
4 [フォルダを選択]ボタンをクリック
する。
クリック
ユーザーサポートウェア
5 参加者に公開するファイルが保存さ
れているフォルダを選択し、[OK]
をクリックする。
選択したフォルダ内にあるファイルが、ファイ
ル転送リストに表示されます。
6 [ダウンロード]ボタンをクリックす
る。
参加者にファイルが公開されます。
注意
コンピュータがプロジェクターに接続されていると、コンピュータを操作中の画面
でも、プロジェクターから投写されます。公開したくない(プロジェクターで投写
したくない)画面の操作を行う場合は、画像の送信を一時的に中止してください。
( 225 ページ)
●
8
会議を終了する
1 発表者ウィンドウの[ファイル (F)]→
[終了 (X)]の順にクリックする。
発表者ウィンドウの右上の [ × ] をクリックして
も終了できます。
227
●会議に参加する
会議に参加する
1 Windows の[スタート]→[す
べてのプログラム]→[NEC
Projector User Supportware]→
[Image Express Utility 2.0]→
[Image Express Utility 2.0]の順
にクリックする。
「ネットワーク接続の選択」ウィンドウが表示さ
れます。
お使いのコンピュータに接続されているネット
ワーク機器のリストが表示されます。
重要
●
Windows XP Service Pack 2(SP2)
以降をインストールした環境で、ソフ
トウェアを起動した場合、次のような
画面が表示されることがあります。
この画面が表示された場合は[ブロッ
クを解除する(U)]をクリックしてく
ださい。
クリック
2 使用するネットワーク機器を選択し
て、[OK]をクリックする。
プロジェクター側の LAN の設定で[かんたん接
続]を設定している場合は、[かんたん接続]と
表示されているネットワーク機器を選択してく
ださい。「会議選択」ウィンドウが表示されます。
3 接続したい会議をクリックして選択
し、[接続]をクリックする。
選択した会議に接続し、参加者ウィンドウが表
示されます。
クリック
228
発表者が[PC とプロジェクターに送信]を選
択している場合は、プロジェクターから投写さ
れている画像と同じものが参加者ウィンドウ内
に表示されます。
受信した画像を保存する
メモペイン
1 参加者ウィンドウの[メモ]をクリッ
クする。
メモペインが表示されます。
2 参加者ウィンドウの[画像保存]ボ
タンをクリックする。
クリック
クリック
参考
●
●
初期状態の保存先フォルダは、
Windows XP の場合「My Documents¥ ImageExpress¥」
です。
Windows 7/Windows Vista の場合は「Documents¥ImageExpress¥」です。
保存先フォルダの下に、会議開催日時をもとにフォルダを作成し、その下に保存しま
す。
たとえば、2014 年 5 月 14 日 11 時 20 分に会議が開催された場合、Windows XP
のフォルダ名は「My Documents¥ImageExpress¥2014-05-14_11-20_ 会議記録」
となり、その中に「会議記録」という HTML ファイルが作成されます。
また、保存した画像は「Image」フォルダ内に保存されます。
ユーザーサポートウェア
参加者ウィンドウ内に表示されている画像が保
存されます。
・ 保存した画像はメモ一覧に追加され、サムネ
イル表示されます。
・ 保存した画像には、メモを付けることができ
ます。
8
229
公開されているファイルをダウンロードする
1 参加者ウィンドウの[ファイル転送]
ボタンをクリックする。
[ファイル転送]ウィンドウが表示されます。
クリック
2 ダウンロードするファイルを選択
し、
[ダウンロード]ボタンをクリッ
クする。
ダウンロードが始まります。
ウィンドウの左下にダウンロードの経過が表示
されます。
3 ダウンロードが終了したら、
[ファ
イル転送]ウィンドウの[ファイル
(F)]→[閉じる (C)]の順にクリッ
クする。
[ファイル転送]ウィンドウが閉じます。
参考
230
[ダウンロード後開く]にチェックマークを付けた場合は、ダウンロード終了後、
Windows で指定されたアプリケーションソフトでファイルを開きます。
● 初期状態の保存先フォルダは、Windows XP の場合「My Documents¥ ImageExpress¥」
です。
Windows 7/Windows Vista の場合は「Documents¥ImageExpress¥」です。
● 保存先フォルダの下に、会議開催日時をもとにフォルダを作成し、その下に保存します。
たとえば、2014 年 5 月 14 日 11 時 20 分に会議が開催された場合、Windows XP
のフォルダ名は「My Documents¥ImageExpress¥2014-05-14_11-20_ 会議記録
¥download」となります。
●
発表者を交代する
発表者を交代する設定には、「承認なし」、「承認あり」、「切り替え禁止」の3とおり
があります(発表者側でのみ切り替え可能)。ここでは、「承認なし」を設定している
場合の操作を説明します。
1 参加者ウィンドウの[発表者になる]
ボタンをクリックする。
参加者から発表者に切り替わります。
クリック
会議から退出する
会議から退出して、Image Express Utility 2.0 を終了します。
1 参加者ウィンドウの[ファイル (F)]
→[終了 (X)]の順にクリックする。
発表者ウィンドウの右上の [ × ] をクリックし
ても終了できます。
ユーザーサポートウェア
8
231
8-3. LAN を経由して本機を操作する
(PC Control Utility Pro 4)
PC Control Utility Pro 4 を使用すると、コンピュータから LAN を経由して本機を制
御することができます。
●
主な制御機能
電源オン/オフ、信号切替、フリーズ、
映像ブランク、調整、
エ ラ ー 通 知 メ ー ル、 イ ベ ン ト ス ケ
ジュール
PC Control Utility Pro 4 画面
ここでは、本機を LAN に接続して、PC Control Utility Pro 4 を使用するまでの流れ
を説明します。PC Control Utility Pro 4 の詳しい操作については、PC Control Utility
Pro 4 のヘルプをご覧ください。( 次ページ)
参考
PC Control Utility Pro 4 は、シリアル接続での制御も可能です。
●
本機を LAN に接続する
本書の「6-6. 有線 LAN と接続する」
( 200 ページ)「
、6-7. 無線 LAN と接続する(別
売)
」( 201 ページ)、および「5-8. アプリケーションメニュー」の「ネットワーク
設定」( 168 ページ)の説明に従って、本機を LAN に接続してください。
PC Control Utility Pro 4 を起動する
1
Windows の「スタート」→「すべてのプログラム」または「プログラム」
→「NEC Projector User Supportware」→「PC Control Utility
Pro 4」→「PC Control Utility Pro 4」の順にクリックする。
注意
232
PC Control Utility Pro 4 のスケジュール機能を実行するにはコンピュータが起動し
ている必要があります。
あらかじめコントロールパネルの『電源オプション』を確認して、スリープ設定やス
タンバイ設定などを解除してください。
【例】Windows 7 の場合:
[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[電源オプション]→[コ
ンピュータがスリープ状態になる時間を変更]の[コンピュータをスリープ状態にす
る]を「なし」に設定します。
●
注意
参考
●
●
オンスクリーンメニューのスタンバイモードを「省電力」に設定していると、ネット
ワーク(有線 LAN /無線 LAN)を介してプロジェクターの電源を入れることができ
ません。また、スタンバイモードを「ノーマル 2」に設定していると、無線 LAN を
介してプロジェクターの電源を入れることができません。
PC Control Utility Pro 4 のヘルプ表示方法
◆ PC Control Utility Pro 4 の起動中に表示する
1 PC Control Utility Pro 4 ウィンドウの「ヘルプ (H)」→「ヘルプ (H)…」の順にク
リックする。
ヘルプ画面が表示されます。
◆スタートメニューから表示する
1 「スタート」→「すべてのプログラム」または「プログラム」→「NEC Projector
User Supportware」→「PC Control Utility Pro 4」→「PC Control Utility Pro 4
Help」の順にクリックする。
ヘルプ画面が表示されます。
ユーザーサポートウェア
8
233
8-4. Mac を使い LAN を経由して画像を投写する
(Image Express Utility 2 for Mac)
Image Express Utility 2 for Mac OS を使用すると、Mac の画面をネットワーク(有
線 LAN /無線 LAN)を経由してプロジェクターへ伝送しスクリーンに投写すること
ができます。
Image Express Utility 2 for Mac OS は、Mac OS X 10.2.8 以降で動作します。
Mac OS X(PowerPC)および Mac OS X(Intel)の両方で動作します。
以降、ここでは「Image Express Utility 2 for Mac OS」を「Image Express Utility 2」
と省略します。
Image Express Utility 2 でできること
●
ネットワークを利用して、Mac の画面をプロジェクターへ伝送し、スクリーンへ
投写することができます。
●
1 台の Mac から複数台のプロジェクターへ画像を伝送することができます。
動作環境
対応 OS
プロセッサ
Mac OS X 10.2.8 以降必須
Mac OS X 10.3.0 以降推奨
PowerPC G3 600 メガヘルツ以上必須
PowerPC G4 800 メガヘルツ以上推奨
または
メモリ
ネットワーク環境
解像度
画面の色
Intel Core Solo 1.5 ギガヘルツ以上必須
256 メガバイト以上必須
・TCP/IP をサポートした有線 LAN または無線 LAN 環境必須
・無線 LAN カードは、AirMac と AirMac Extreme のみ動作を保証
・「かんたん接続」は、AirMac と AirMac Extreme のみ対応
VGA(640 × 480) 以上必須
XGA(1024 × 768) 〜 WXGA(1280 × 800 )を推奨
約 32,000 色カラー、約 1,670 万色カラー必須
※ 256 色以下には対応していません。
本機を LAN に接続する
本書の「6-6. 有線 LAN と接続する」
( 200 ページ)
「
、6-7. 無線 LAN と接続する(別
売)
」( 201 ページ)、および「5-8. アプリケーションメニュー」の「ネットワーク
設定」( 168 ページ)の説明に従って、本機を LAN に接続してください。
234
Image Express Utility 2 を操作する
●プロジェクターと接続する
1 プロジェクターの電源が入っている
ことを確認する。
2 Mac のメニューバーの AirMac ス
テータスアイコン(
)をクリッ
クし、
「AirMac を入にする」をクリッ
クする。
AirMac ステータスアイコンが「
「
●
」または
」に変わります。
AirMac ステータスアイコンの種類と意味
…AirMac:切
…AirMac:入(インフラストラクチャ接続時)
…AirMac:入(アドホック接続時)
参考
●
メニューバーに AirMac ステータスアイコン(
されていないときは
/
/
)が表示
⑤ 設定項目の1番下の「□メニューバー
に AirMac ス テ ー タ ス を 表 示 す る 」
の チ ェ ッ ク ボ ッ ク ス を ク リ ッ ク し、
チェックマーク( )を付ける。
メニューバーに AirMac ステータスア
イコン(
/
/
)が表示され
ます。
⑥ ネットワーク設定ウィンドウの左上の
「 」をクリックする。
ネットワーク設定ウィンドウが閉じま
す。
ユーザーサポートウェア
① アップルメニュー( )をクリックし、
[システム環境設定 ...]をクリックする。
システム環境設定ウィンドウが表示されます。
②[ネットワーク]をクリックする。
ネットワークの設定ウィンドウが表示されます。
③[表示]をクリックし、「AirMac」をクリックする。
④[AirMac]タブをクリックする。
AirMac の設定項目が表示されます。
8
235
3 「Image Express Utility 2」フォル
ダ内の「Image Express Utility 2」
アイコンをダブルクリックする。
初回起動時は、
「ソフトウェア使用許諾契約」ウィ
ンドウが表示されます。
画面の内容をよく確認し、「使用許諾契約の条項
に同意します」をクリックし、[OK]ボタンを
クリックしてください。
続いて「認証」ウィンドウが表示されます。
4 お使いの Mac の管理者の名前とパ
スワードを入力して[OK]ボタン
をクリックする。
[プロジェクター選択]ウィンドウが表示されま
す。
5 接続するプロジェクター名の左側
のチェックボックスをクリックし
チェックマーク( )を付け、
[接続]
ボタンをクリックする。
Mac とプロジェクターが無線 LAN で接続され、
Mac の画面がプロジェクターから投写されま
す。
236
●画面の送信を停止する/再開する
画面の送信を停止する
1 メニューバーの[ツール]をクリッ
クし、[送信停止]をクリックする。
画面の送信が一時的に停止します。
画面の送信を再開する
1 メニューバーの[ツール]をクリッ
クし、[送信開始]をクリックする。
画面の送信が再開します。
● Image Express Utility 2 を終了する
1 メニューバーの[Image Express
Utility 2]をクリックし、[Image
Express Utility 2 を終了]をクリッ
クする。
Image Express Utility 2 が終了します。
ユーザーサポートウェア
8
237
8-5. LAN を経由して本機を操作する
(Virtual Remote Tool)
Virtual Remote Tool を使用すると、コンピュータの画面に Virtual Remote 画面(リ
モコンウインドウまたはツールバー)を表示し、LAN を経由してプロジェクターの電
源の入/切や信号切り替えなどの操作ができます。
また、画像をプロジェクターへ送信して、バックグラウンドロゴとして登録すること
ができます。登録後は、ロックをかけてロゴの書き換えを防止できます。
【Virtual Remote 画面】
●
主な制御機能
・電源の入/切
・入力信号切替
・映像ミュート
・投写中の動画を静止する
・プロジェクターへロゴ画像を送信する
その他、コンピュータの画面上でのリモコン操作
リモコンウインドウ
ツールバー
ここでは、Virtual Remote Tool を使用するまでの流れを説明します。Virtual Remote
Tool の詳しい操作については、Virtual Remote Tool のヘルプをご覧ください。
( 240 ページ)
注意
●
●
●
参考
238
●
Virtual Remote Tool を使って送信できるロゴデータ(画像)には以下の条件があり
ます。
*ファイルサイズ:256 キロバイト以内
*画像サイズ:本機の解像度以内
*ファイル形式:JPEG
Virtual Remote Tool で送信したロゴデータ(画像)は中央に表示され、周囲の色は
黒色になります。
バックグラウンドロゴを工場出荷時の画面(NEC ロゴ)に戻すには、添付の NEC
Projector CD-ROM に収録している画像ファイルを使用して、もう一度バックグラ
ウンドロゴの登録をしなおしてくだい。
このとき、ご使用の機種に合わせて下記のロゴを選択してください。
NP-PX800XJD2 :¥Logo¥NEC_logo_black_XGA.jpg
NP-PX700WJD2 :¥Logo¥NEC_logo_black_1280x800.jpg
NP-PX750UJD2 :¥Logo¥NEC_logo_black_WUXGA.jpg
Virtual Remote Tool は、シリアル接続での制御も可能です。
本機を LAN に接続する
本書の「6-6. 有線 LAN と接続する」
( 200 ページ)、
「6-7. 無線 LAN と接続する(別
売)
」( 201 ページ)、および「5-8. アプリケーションメニュー」の「ネットワーク
設定」( 168 ページ)の説明に従って、本機を LAN に接続してください。
Virtual Remote Tool を起動する
◆ ショートカットアイコンから起動する
Windows のデスクトップ上のショートカットアイ
コン
をダブルクリックする。
◆ スタートメニューから起動する
「スタート」→「すべてのプログラム」または「プ
ログラム」→「NEC Projector User Supportware」
→「Virtual Remote Tool」→「Virtual Remote
Tool」の順にクリックする。
起動すると……
ユーザーサポートウェア
最初に起動したときは、かんたんセットアップ画
面が表示されます。
本機は DDC/CI 規格に対応していませんので、か
んたんセットアップを終了してください。
かんたんセットアップを終了すると、接続先選択
画面が表示されます。
接続先を選択して、プロジェクターと接続すると、
Virtual Remote 画面が表示されます。
8
次ページに続く
239
注意
参考
●
●
オンスクリーンメニューのスタンバイモードを「省電力」に設定していると、ネット
ワーク(有線 LAN /無線 LAN)を介してプロジェクターの電源を入れることができ
ません。また、スタンバイモードを「ノーマル 2」に設定していると、無線 LAN を
介してプロジェクターの電源を入れることができません。
かんたんセットアップ終了画面の「□次回からかんたんセットアップを使用しない。」
をクリックし、チェックマークを付けると、かんたんセットアップ画面を表示せずに
Virtual Remote 画面(またはツールバー)を表示することができます。
● Virtual Remote Tool の終了方法
1 タスクトレイの Virtual Remote Tool アイコン
をクリックする。
ポップアップメニューが表示されます。
2「Virtual Remote Tool の終了」をクリックする。
Virtual Remote Tool が終了します。
● Virtual Remote Tool のヘルプ表示方法
◆タスクトレイから表示する
1 Virtual Remote Tool が起動してい
る と き に、 タ ス ク ト レ イ の Virtual
Remote Tool アイコン をクリック
する。
ポップアップメニューが表示されま
す。
2 「ヘルプ」→「へルプ表示」をクリックする。
ヘルプ画面が表示されます。
◆スタートメニューから表示する
1 「スタート」→「すべてのプログラム」また
は「 プ ロ グ ラ ム 」 →「NEC Projector User
Supportware」→「Virtual Remote Tool」→
「Virtual Remote Tool Help」の順にクリック
する。
ヘルプ画面が表示されます。
240
8-6. PowerPoint ファイルをスライド画像に
変換する(Viewer PPT Converter 3.0)
Viewer PPT Converter 3.0 を使用すると、PowerPoint で作成したファイルを JEPG
ファイルとインデックスファイル(拡張子が .idx)に変換することができます。変換
した JPEG ファイルとインデックスファイル(拡張子が .idx)を USB メモリに保存
すると、ビューワを使って投写することができます。この場合、本機にコンピュータ
を接続する必要がありません。
注意
●
PowerPoint がインストールされているコンピュータに、Viewer PPT Converter 3.0
をインストールすると、PowerPoint に Viewer PPT Converter 3.0 のアドイン機能
が自動的に登録されます。
Viewer PPT Converter 3.0 のアドイン機能は、Viewer PPT Converter 3.0 をアンイ
●
●
ユーザーサポートウェア
ンストールする前に解除しておく必要があります。
アドイン機能の解除については、Viewer PPT Converter 3.0 のヘルプをご覧くださ
い。
Viewer PPT Converter 3.0 アドイン機能において [ 接続先選択 ] を実行すると、接続
先として本機が表示されますが、本機では [ スライドショー転送実行 ] を使用できま
せん。
Viewer PPT Converter 3.0 をインストールした場合は、インストールしたときの権
限のまま、一度 Viewer PPT Converter 3.0 を起動してください。起動したら、その
まま Viewer PPT Converter 3.0 を終了してください。
※ 起動方法
Windows の[スタート]→[すべてのプログラム]→[NEC Projector User
Supportware]→[Viewer PPT Converter 3.0]→[Viewer PPT Converter
3.0]の順にクリックする。
PowerPoint ファイルを変換して USB メモリへ保存する
1 お使いのコンピュータの USB ポート
に、USB メモリをセットする。
2 Windows の[スタート]→
[すべてのプログラム]→[NEC
Projector User Supportware]→
[Viewer PPT Converter 3.0]→
[Viewer PPT Converter3.0]の順
8
にクリックする。
Viewer PPT Converter 3.0 が起動します。
241
3[参照]をクリックして、変換する
PowerPoint ファイルを選択し、[開
く]をクリックする。
4 [次へ >]をクリックする。
5[カードドライブ]を選択し、[イン
デックス名]を入力する。
インデックス名は、8文字以内の半角英数
字で指定してください。半角カタカナ、全
角文字、およびロングファイル名は使用で
きません。
6[出力]をクリックする。
確認メッセージが表示されます。
7[OK]をクリックする。
ファイルの出力が始まります。
8[OK]をクリックする。
9[終了]をクリックする。
Viewer PPT Converter 3.0 が終了します。
10 コンピュータから USB メモリを取り
外す。
注意
コンピュータの USB ポートから USB メモリを取り外す場合は、タスクトレイの
「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをクリックしてください。
●
▲
242
9. 付 録
投写距離とスクリーンサイズ
NP-PX750UJD2 は 7 種類のレンズユニット(別売)、NP-PX700WJD2/
NP-PX800XJD2 は 6 種類のレンズユニット(別売)が使用できます。このページの
情報を参考にして、設置環境(スクリーンサイズと投写距離)に応じたレンズユニッ
トをお使いください。また、レンズユニットの取り付け方法は、 189 ページをご覧
ください。
注意
●
記載している投写距離は、各レンズユニットの先端から投写画面までの距離を示しま
す。
スクリーンサイズと寸法表
適応機種
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2
スクリーン高さ
サイズ(型)
16:10 スクリーンサイズ
(対角)
スクリーン幅
適応機種
40
50
60
80
100
120
150
200
240
300
350
400
450
500
スクリーン幅(cm) スクリーンの高さ(cm)
86.2
107.7
129.2
172.3
215.4
258.5
323.1
430.8
516.9
646.2
753.9
861.6
969.3
1077.1
53.8
67.3
80.8
107.7
134.6
161.5
201.9
269.2
323.1
403.9
471.2
538.5
605.8
673.2
NP-PX800XJD2
4:3 スクリーンサイズ
(対角)
スクリーン幅
40
50
60
80
100
120
150
200
240
300
350
400
450
500
スクリーン幅(cm) スクリーンの高さ(cm)
81.3
102.0
121.9
162.6
203.2
243.8
304.8
406.4
487.7
609.6
711.2
812.8
914.4
1016.0
61.0
76.0
91.4
121.9
152.4
182.9
228.6
304.8
365.8
457.2
533.4
609.6
685.8
762.0
付録
スクリーン高さ
サイズ(型)
9
243
レンズユニットの種類と投写距離
適応機種
NP-PX750UJD2
スクリーン
レンズユニットの型名
NP16FL NP17ZL
NP18ZL
NP19ZL
NP20ZL
サイズ
40 型
50 型
0.8
1.3 〜 1.9 1.8 〜 2.4 2.4 〜 4.0 3.8 〜 5.8
60 型
1.0
1.6 〜 2.3 2.2 〜 2.9 2.8 〜 4.8 4.6 〜 7.0
80 型
1.3
2.2 〜 3.1 3.0 〜 3.9 3.8 〜 6.4 6.2 〜 9.3
100 型
1.7
2.7 〜 3.9 3.7 〜 4.9 4.8 〜 8.0 7.7 〜 11.7
120 型
2.0
3.3 〜 4.7 4.5 〜 5.9 5.8 〜 9.6 9.3 〜 14.1
150 型
2.5
4.1 〜 5.8 5.6 〜 7.4 7.2 〜 12.0 11.7 〜 17.6
200 型
3.4
5.5 〜 7.8 7.5 〜 9.9 9.7 〜 16.1 15.6 〜 23.5
240 型
4.1
6.6 〜 9.4 9.1 〜 11.9 11.6 〜 19.3 18.8 〜 28.3
300 型
5.1
8.2 〜 11.7 11.3 〜 14.9 14.5 〜 24.1 23.5 〜 35.4
350 型
400 型
450 型
500 型
参考
NP21ZL
5.6 〜 8.9
6.8 〜 10.7
9.1 〜 14.4
11.5 〜 18.1
13.8 〜 21.7
17.4 〜 27.3
23.3 〜 36.4
28.0 〜 43.8
35.0 〜 54.8
NP31ZL
0.6 〜 0.8
0.8 〜 1.0
1.0 〜 1.2
1.3 〜 1.6
1.6 〜 2.0
2.0 〜 2.5
2.5 〜 3.1
3.3 〜 4.1
4.0 〜 5.0
5.0 〜 6.2
5.8 〜 7.3
6.6 〜 8.3
7.5 〜 9.4
8.3 〜 10.4
画面サイズからの投写距離計算法
NP16FL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 : 0.8m(最小)〜 5.1m(最大)
NP17ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.3 〜 H × 1.8 : 1.3m(最小)〜 11.7m(最大)
NP18ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.7 〜 H × 2.3 : 1.8m(最小)〜 14.9m(最大)
NP19ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 2.2 〜 H × 3.7 : 2.4m(最小)〜 24.1m(最大)
NP20ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 3.6 〜 H × 5.4 : 3.8m(最小)〜 35.4m(最大)
NP21ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 5.3 〜 H × 8.3 : 5.6m(最小)〜 54.8m(最大)
NP31ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 〜 H × 0.9 : 0.6m(最小)〜 10.4m(最大)
H(Horizontal)はスクリーン幅の寸法です。
※近似計算ため上記表と数%の差があります。
(例)レンズユニット NP18ZL を使用して 150 型スクリーンに投写する場合の投写距離
「スクリーンサイズと寸法表」(
前ページ)の表より、H(スクリーン幅)=
323.1cm となります。
投写距離は、323.1cm × 1.7 〜 323.1cm × 2.3 = 549.3cm 〜 743.13cm となり
ます(ズームレンズのため)。
●
各レンズユニットの投写範囲(
適応機種
NP-PX750UJD2)
NP16FL : 0.8〜5.1m
40-500型
50-300型
50-300型
50-300型
50-300型
50-300型
NP31ZL : 0.6〜10.4m
NP17ZL : 1.3〜11.7m
NP18ZL : 1.8〜14.9m
NP19ZL : 2.4〜24.1m
NP20ZL : 3.8〜35.4m
NP21ZL : 5.6〜54.8 m
244
50-300型
適応機種
NP-PX700WJD2
スクリーン
レンズユニットの型名
NP06FL
NP07ZL
NP08ZL
NP09ZL
サイズ
40 型
1.1 〜 1.6
1.5 〜 2.0
1.9 〜 3.9
50 型
0.8
1.4 〜 2.0
1.9 〜 2.6
2.4 〜 4.9
60 型
1.0
1.7 〜 2.4
2.3 〜 3.1
2.9 〜 5.9
80 型
1.4
2.3 〜 3.1
3.1 〜 4.1
3.9 〜 7.9
100 型
1.7
2.9 〜 3.9
3.9 〜 5.2
4.9 〜 9.9
120 型
2.1
3.5 〜 4.7
4.7 〜 6.2
5.9 〜 11.9
150 型
2.6
4.4 〜 5.9
5.9 〜 7.8
7.4 〜 14.9
200 型
3.5
5.9 〜 7.9
7.9 〜 10.4 9.9 〜 19.9
240 型
7.1 〜 9.5
9.5 〜 12.5 11.9 〜 23.9
300 型
8.9 〜 11.9 11.9 〜 15.7 14.9 〜 29.9
350 型
10.3 〜 13.9 13.8 〜 18.3 17.4 〜 34.9
400 型
11.8 〜 15.9 15.3 〜 20.9 20.0 〜 39.9
450 型
13.3 〜 17.9 17.8 〜 23.5 22.5 〜 44.9
500 型
14.8 〜 19.9 19.8 〜 26.2 25.0 〜 49.9
参考
NP10ZL
NP31ZL
3.8 〜 7.3
0.7 〜 0.8
4.8 〜 9.1
0.8 〜 1.1
5.8 〜 11.0 1.0 〜 1.3
7.8 〜 14.7 1.4 〜 1.7
9.7 〜 18.4 1.7 〜 2.1
11.7 〜 22.1 2.1 〜 2.6
14.7 〜 27.7 2.6 〜 3.2
19.6 〜 36.9 3.5 〜 4.3
23.5 〜 44.3 4.2 〜 5.2
29.5 〜 55.5 5.2 〜 6.5
34.4 〜 64.7 6.1 〜 7.6
39.3 〜 74.0 7.0 〜 8.7
44.3 〜 83.3 7.8 〜 9.8
49.2 〜 92.5 8.7 〜 10.9
画面サイズからの投写距離計算法
NP06FL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 : 0.8m(最小)〜 3.5m(最大)
NP07ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.3 〜 H × 1.8 : 1.1m(最小)〜 19.9m(最大)
NP08ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.8 〜 H × 2.4 : 1.5m(最小)〜 26.2m(最大)
NP09ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 2.2 〜 H × 4.5 :1.9m(最小)〜 49.9m(最大)
NP10ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 4.4 〜 H × 8.5 : 3.8m(最小)〜 92.5m(最大)
NP31ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 〜 H × 1.0 : 0.7m(最小)〜 10.9m(最大)
H(Horizontal)はスクリーン幅の寸法です。
※近似計算ため上記表と数%の差があります。
(例)レンズユニット NP08ZL を使用して 150 型スクリーンに投写する場合の投写距離
「スクリーンサイズと寸法表」(
243 ページ)の表より、H(スクリーン幅)=
●
323.1cm となります。
投写距離は、323.1cm × 1.8 〜 323.1cm × 2.4 ≒ 581.6cm 〜 775.4cm となりま
す(ズームレンズのため)。
各レンズユニットの投写範囲(
適応機種
NP-PX700WJD2)
NP06FL : 0.8〜3.5m
40-500型
付録
50-200型
40-500型 40-500型
40-500型
40-500型
9
NP31ZL : 0.7〜10.9m
NP07ZL : 1.1〜19.9m
NP08ZL : 1.5〜26.2m
NP09ZL : 1.9〜49.9m
NP10ZL : 3.8〜92.5m
245
適応機種
NP-PX800XJD2
スクリーン
NP06FL
NP07ZL
サイズ
40 型
1.1 〜 1.4
50 型
0.8
1.3 〜 1.8
60 型
0.9
1.6 〜 2.2
80 型
1.3
2.2 〜 2.9
100 型
1.6
2.7 〜 3.7
120 型
1.9
3.3 〜 4.4
150 型
2.4
4.1 〜 5.5
200 型
3.2
5.5 〜 7.4
240 型
6.6 〜 8.9
300 型
8.2 〜 11.1
350 型
9.6 〜 13.0
400 型
11.0 〜 14.8
450 型
12.4 〜 16.7
500 型
13.8 〜 18.6
参考
レンズユニットの型名
NP08ZL
1.4 〜 1.9
1.8 〜 2.4
2.2 〜 2.9
2.9 〜 3.8
3.6 〜 4.8
4.4 〜 5.8
5.5 〜 7.3
7.3 〜 9.7
8.8 〜 11.7
11.0 〜 14.6
12.9 〜 17.0
14.8 〜 19.5
16.6 〜 21.9
18.5 〜 24.4
NP09ZL
1.8 〜 3.6
2.2 〜 4.5
2.7 〜 5.5
3.6 〜 7.3
4.6 〜 9.2
5.5 〜 11.1
6.9 〜 13.8
9.2 〜 18.5
11.1 〜 22.2
13.9 〜 27.8
16.2 〜 32.5
18.6 〜 37.1
20.9 〜 41.8
23.2 〜 46.4
NP10ZL
NP31ZL
3.5 〜 6.8
0.6 〜 0.8
4.5 〜 8.5
0.8 〜 1.0
5.4 〜 10.2 0.9 〜 1.2
7.2 〜 13.7 1.3 〜 1.6
9.0 〜 17.2 1.6 〜 2.0
10.9 〜 20.6 1.9 〜 2.4
13.6 〜 25.8 2.4 〜 3.0
18.2 〜 34.5 3.2 〜 4.0
21.9 〜 41.4 3.9 〜 4.9
27.4 〜 51.8 4.8 〜 6.1
32.0 〜 60.4 5.7 〜 7.1
36.6 〜 69.1 6.5 〜 8.1
41.2 〜 77.7 7.3 〜 9.1
45.7 〜 86.4 8.1 〜 10.2
画面サイズからの投写距離計算法
NP06FL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 : 0.8m(最小)〜 3.2m(最大)
NP07ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.3 〜 H × 1.8 : 1.1m(最小)〜 18.6m(最大)
NP08ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 1.8 〜 H × 2.3 : 1.4m(最小)〜 24.4m(最大)
NP09ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 2.2 〜 H × 4.5 :1.8m(最小)〜 46.4m(最大)
NP10ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 4.4 〜 H × 8.4 : 3.5m(最小)〜 86.4m(最大)
NP31ZL レンズユニットの投写距離(m)= H × 0.8 〜 H × 1.0 : 0.6m(最小)〜 10.2m(最大)
H(Horizontal)はスクリーン幅の寸法です。
※近似計算ため上記表と数%の差があります。
(例)レンズユニット NP08ZL を使用して 150 型スクリーンに投写する場合の投写距離
「スクリーンサイズと寸法表」(
243 ページ)の表より、H(スクリーン幅)=
304.8cm となります。
投写距離は、304.8cm × 1.8 〜 304.8cm × 2.3 ≒ 548.6cm 〜 701.0cm となりま
す(ズームレンズのため)。
●
各レンズユニットの投写範囲(
適応機種
NP-PX800XJD2)
NP06FL : 0.8〜3.2m
40-500型
50-200型
40-500型 40-500型
40-500型
NP31ZL : 0.6〜10.2m
NP07ZL : 1.1〜18.6m
NP08ZL : 1.4〜24.4m
NP09ZL : 1.8〜46.4m
NP10ZL : 3.5〜86.4m
246
40-500型
レンズシフト範囲
本機はボタン操作( LENS SHIFT
ボタン)で画面位置を調整するレンズシフト機
能があります。次の範囲内のレンズシフトができます。
記号の意味:V は垂直(投写画面の高さ)、H は水平(投写画面の幅)を表わしています。
注意
●
レンズユニット NP16FL または NP06FL をお使いの場合、レンズシフト機能を利用
することはできません。
・ 下図は NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2 の図です、NP-PX800XJD2 も同じレンズシフト
範囲となります。
デスク/フロント投写
0.5V※
天吊り/フロント投写
0.5V※
0.1H
1H
0.1H
0.1H
1H
0.1H
投写画面の
高さ
1V
投写画面の
高さ
1V
投写画面の幅
投写画面の幅
※ NP-PX800XJD2 でレンズユニット NP31ZL を使用する場合は 0.43V です。
付録
(計算例) NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2 の機種を 150 インチで投写している場合
「スクリーンサイズと寸法表」( 243 ページ)により H=323.1cm、V=201.9cm になります。
垂直方向の調整範囲:0.5 × 201.96cm ≒ 101cm 投写画面を上方向に移動することができます
(レンズが中心位置の場合)。天吊り / フロント設置の場合は下方向になります。
水平方向の調整範囲:左方向 0.1 × 323.1cm ≒ 32cm、右方向 0.10 × 323.1cm ≒ 32cm 投
写画面を移動することができます。
注)簡易計算式のため数%の誤差があります。
9
247
カラーホイールの交換方法(添付)
本機の工場出荷時は、カラーホイール(6 Segment-White)が装着されています。
投写する映像ソースの種類に応じて色合いを重視する場合には、添付のカラーホイー
ル(6 Segment-Color)と交換することができます。
添付のカラーホイール(6 Segment-Color)と交換する場合は次の手順で行ってくだ
さい。
注意
重要
●
●
●
●
カラーホイールの交換は、電源を切り冷却ファン停止後、主電源スイッ
チを切り電源プラグをコンセントから抜き、約 1 時間おいてから行って
ください。動作中や停止直後にカラーホイールを交換すると高温のため、
やけどの原因となることがあります。
カラーホイールのディスク部分は触らないでください。
ディスクが傷ついたり、ディスクに指紋などが付着したりすると、画質が低下します。
指定のネジ以外は外さないでください。
本機を複数台お持ちのお客様は、次の点にご注意ください。
本機に取り付けているカラーホイールを交換する際は、必ず本機に添付しているカ
ラーホイールを取り付けてください。また、もとのカラーホイールに戻す場合は、交
換の際に取り外したカラーホイールを再び取り付けてください。
別の本体に添付されているカラーホイール、および別な本体から取り外したカラーホ
イールを本機に取り付けると、十分な性能を発揮しない場合があります。
カラーホイールを交換する際は、必ず主電源スイッチを切ってから行ってください。
スタンバイ状態のままカラーホイールを交換すると、投写したときに色が異常になり
ます。その場合は、電源を切り主電源スイッチを入れなおしてください。
準備:プラスドライバーを用意してください。
1 カラーホイールカバーを外す。
❶ ネジを左に空転するまでゆるめる。
カラーホイールカバーのネジ側が少し上がりま
す。
・ネジは外れません。
※図は後ろから見ています。
❷ そのまま少し引いて、カラーホイールカバーを取
り外す。
248
2 カラーホイール(6 SegmentWhite)を外す。
安全スイッチ
❶ カラーホイールの固定ネジ(4 箇所)を左に
空転するまでゆるめる。
・ネジは外れません
・安全スイッチには触れないでください。
❷ カラーホイール(6 Segment-White)を引き
上げます。
・ 周囲にぶつからないように、ゆっくり上げ
てください。
3 添付のカラーホイール(6 SegmentColor)を取り付ける。
❶ カラーホイール(6 Segment-Color)を挿入
する。
・周囲にぶつからないように、ゆっくり入れ
てください。
付録
❷ カラーホイール固定ネジ(4 箇所)を右に回
してしめる。
・ネジは確実にしめてください。
9
249
4 カラーホイールカバーを取り付ける。
ツメ
❶ カラーホイールカバーのツメ(2 箇所)を本
体のミゾ(2 箇所)に入れます。
ミゾ
❷ ネジを右に回してしめる。
・ネジは確実にしめてください。
注意
250
●
取り外したカラーホイールは、必ず添付の袋に入れて保管してください。カラーホイー
ルの内部にほこりやゴミが入ると、画質の低下や故障の原因となります。
オプションボードの取り付け方法(別売)
●
注意
オプションボードの取り付け/取り外しは、必ずプロジェクター電源を
切り冷却ファン停止後、主電源スイッチを切ってから行ってください。
プロジェクターの主電源スイッチを切らずに行うと、感電の原因となる
ことがあります。
準備:プラスドライバーを用意してください。
図は HD/SD-SDI ボードで説明しています。
1 プロジェクター本体の主電源スイッチ
を切る。
2 プロジェクターの接続端子部にあるス
ロットのネジ(2 箇所)をゆるめ、ネ
ジとパネルを外す。
注意
●
外したネジとパネルは大切に保管してお
いてください。
3 オプションボードをスロットに挿入す
る。
付録
オプションボードの表示向きを本体に合わせてく
ださい。上下の向きを間違えるとコネクタが本体
と接続されません。
9
251
4 手順 2 で外した左右 2 箇所のネジ
を締めてオプションボードを固定
する。
これで、取り付けが終わりました。
オプションボードの入力信号の選択方法などはオ
プションボードの取扱説明書をご覧ください。
注意
252
●
オプションボードによっては、プロ
ジェクターがスタンバイ状態になって
も、ボードを冷却するためファンが回
転する場合があります。また、動作時
のファンの回転数も上昇する場合があ
ります。故障ではありません。
対応解像度一覧
アナログ RGB
信号名
VGA
SVGA
XGA
XGA+
WXGA
Quad-VGA
SXGA
SXGA+
WXGA+
WXGA++
UXGA
WSXGA+
WUXGA
HD
Full HD
MAC 13”
MAC 16”
MAC 19”
MAC 21”
MAC 23"
解像度(ドット)
640 × 480
800 × 600
1024 × 768
1152 × 864
1280 × 768
1280 × 800
1360 × 768
1366 × 768
1280 × 960
1280 × 1024
1400 × 1050
1440 × 900
1600 × 900
1600 × 1200
1680 × 1050
1920 × 1200
1280 × 720
1920 × 1080
640 × 480
832 × 624
1024 × 768
1152 × 870
1280 × 1024
アスペクト比
*1
*2
*2
*4
*4
*3
*3
*2
*3
*5
4
4
4
4
15
16
16
16
4
5
4
16
16
4
16
16
16
16
4
4
4
4
5
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
:
3
3
3
3
9
10
9
9
3
4
3
10
9
3
10
10
9
9
3
3
3
3
4
垂直走査周波数(Hz)
60/72/75/85/iMac
56/60/72/75/85/iMac
60/70/75/85/iMac
60/70/75/85
60
60
60
60
60/75/85
60/75/85
60/75
60
60
60/65/70/75
60
60 Reduced Blanking
60
60
67
75
75
75
65
HDMI
信号名
VGA
SVGA
XGA
HD
WXGA
アスペクト比
*1
*2
*2
*2
*4
*3
*3
*3
4 : 3
4 : 3
4 : 3
16 : 9
15 : 9
16 : 10
16 : 9
4 : 3
5 : 4
4 : 3
16 : 10
16 : 9
16 : 10
4 : 3
19 : 9
16 : 9
16 : 9
16 : 9
16 : 9
4:3 / 16:9
垂直走査周波数(Hz)
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60 Reduced Blanking
50/60
50/60
50/60
60
付録
Quad-VGA
SXGA
SXGA+
WXGA+
WXGA++
WSXGA+
UXGA
Full HD
WUXGA
HDTV(1080p)
HDTV(1080i)
HDTV (720p)
SDTV (480p)
解像度(ドット)
640 × 480
800 × 600
1024 × 768
1280 × 720
1280 × 768
1280 × 800
1366 × 768
1280 × 960
1280 × 1024
1400 × 1050
1440 × 900
1600 × 900
1680 × 1050
1600 × 1200
1920 × 1080
1920 × 1200
1920 × 1080
1920 × 1080
1280 × 720
720 × 480
9
253
SDTV (576p)
SDTV(480i)
SDTV(576i)
720 × 576
1440 × 480
1440 × 576
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
50
60
50
DisplayPort
信号名
解像度(ドット)
640 × 480
800 × 600
1024 × 768
1280 × 720
1280 × 768
1280 × 800
1366 × 768
1280 × 960
1280 × 1024
1400 × 1050
1440 × 900
1600 × 900
1680 × 1050
1600 × 1200
1920 × 1080
1920 × 1200
1920 × 1080
1280 × 720
720 × 480
720 × 576
VGA
SVGA
XGA
HD
WXGA
Quad-VGA
SXGA
SXGA+
WXGA+
WXGA++
WSXGA+
UXGA
Full HD
WUXGA
HDTV(1080p)
HDTV (720p)
SDTV (480p)
SDTV (576p)
アスペクト比
*1
*2
*2
*2
*4
*3
*3
*3
4 : 3
4 : 3
4 : 3
16
9
15 : 9
16 : 10
16 : 9
4 : 3
5 : 4
4 : 3
16 : 10
16 : 9
16 : 10
4 : 3
16 : 9
16 : 10
16 : 9
16 : 9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
垂直走査周波数(Hz)
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60 Reduced Blanking
50/60
50/60
60
50
コンポーネント
信号名
解像度(ドット)
× 1080
× 1080
× 720
× 480
× 576
× 480
× 576
HDTV(1080p)
HDTV(1080i)
HDTV (720p)
SDTV (480p)
SDTV (576p)
SDTV(480i)
SDTV(576i)
1920
1920
1280
720
720
720
720
コンポジット
ビデオ/ S- ビデオ
信号名
NTSC
PAL
PAL60
SECAM
*1:
*2:
*3:
*4:
アスペクト比
4
4
4
4
:
:
:
:
3
3
3
3
アスペクト比
16 : 9
16 : 9
16 : 9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
4:3 / 16:9
垂直走査周波数(Hz)
50/60
50/60
50/60
60
50
60
50
垂直走査周波数(Hz)
60
50
60
50
NP-PX800XJD2 はリアル表示
NP-PX700WJD2 はリアル表示
NP-PX750UJD2 はリアル表示
オンスクリーンメニューのアスペクトを「自動」に設定しているときは正しく表示できないことがあります。本機の工場出
荷時は「自動」に設定しています。該当する解像度の信号を投写するときは、アスペクトを「16:9」に設定してください。
*5: オンスクリーンメニューのアスペクトを「自動」に設定しているときは正しく表示できないことがあります。本機の工場出
荷時は「自動」に設定しています。該当する解像度の信号を投写するときは、アスペクトを「4:3」に設定してください。
・ 本機の解像度を超える信号はアドバンスド・アキュブレンドにより対応。
・ アドバンスド・アキュブレンドの場合、文字や罫線の太さなどが不均一になったり、色がにじんだりする場合があります。
・ 出荷時はその表示解像度/周波数の標準的な信号に合わせていますが、コンピュータの種類によっては調整が必要な場合があ
ります。
254
仕様
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2
型名
方式
単板 DLP 方式
DLP チップ サイズ
主
要
部
品
仕
投写レンズ
様
光源
光学装置
明るさ(*2)(*3)
画素数(*1)
NP-PX750UJD2:0.67 型(アスペクト比 16:10)
NP-PX700WJD2:0.65 型(アスペクト比 16:10)
NP-PX800XJD2:0.7 型(アスペクト比 4:3)
NP-PX750UJD2:2,304,000 画素(1920ドット× 1200 ライン)
NP-PX700WJD2:1,024,000 画素(1280ドット× 800 ライン)
NP-PX800XJD2:786,432 画素(1024 ドット× 768 ライン)
投写レンズ仕様(別売)をご覧ください。( 257 ページ)
400W AC ランプ(エコモード「オン」時 320W)
カラーフィルタ回転による色分離
NP-PX750UJD2:7500lm、NP-PX700WJD2:7000lm
NP-PX800XJD2:8000lm
コントラスト比(*2(
)全白 / 全黒) 1000:1(2100:1 ( ダイナミックコントラスト「オン」のとき ))
画面サイズ(投写距離)
40 〜 500 型(画面サイズおよび投写距離はレンズユニットによ
り異なります。( 243 ページ))
色再現性
10 ビット カラープロセッシング(約 10 億 7000 万色)(*4)
走査周波数
水平
15 〜 108kHz 未満(RGB 入力は 24kHz 以上)VESA 準拠
垂直
48 〜 120Hz(HDMI 入力は 50 〜 85Hz)VESA 準拠
主な調整機能
電動ズーム、電動フォーカス、電動レンズシフト、入力信号切替
(コンピュータ /HDMI/DisplayPort/ ビデオ /S- ビデオ / ビューワ
/ ネットワーク)、画像自動調整、画面拡大、画面位置調整、レン
ズシャッター、映像ミュート、電源オン / オフ、オンスクリーン
表示 / 選択など
最大表示解像度(横×縦) NP-PX750UJD2:1920 × 1200
NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2:
1920 × 1200(アドバンスド・アキュブレンドによる対応)
R,G,B,H,V
RGB:0.7Vp-p / 75 Ω
入 コンポジットビデオ
力 S- ビデオ
信
号 コンポーネント
付録
コンピュータ / 映像入力
コンポーネン 映像出力
入
出 ト
映像入力
力 HDMI
端
子
H/V Sync:4.0Vp-p/TTL
Composite Sync :4.0Vp-p / TTL
Sync on G:1.0Vp-p / 75 Ω(With Sync)
1.0Vp-p / 75 Ω
Y:1.0Vp-p / 75 Ω
C:0.286Vp-p / 75 Ω
Y:1.0Vp-p / 75 Ω(With Sync)
Cb,Cr(Pb,Pr):0.7Vp-p / 75 Ω
DTV: 480i, 480p, 720p, 1080i, 1080p(60Hz)
576i, 576p, 720p, 1080i(50Hz)
DVD: プログレッシブ信号(50/60Hz)
ミニ D-Sub 15 ピン× 2、BNC 端子× 5
ミニ D-Sub 15 ピン× 1
9
HDMI® コネクタ タイプ A × 1
Deep Color(ディープカラー:色深度):8/10/12 ビット対応
Colorimetry:RGB、YCbCr444、YCbCr422 対応
HDCP 対応(*5)
255
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2
DisplayPort × 1
データレート:2.7Gbps/1.62Gbps
レーン数:1 レーン /2 レーン /4 レーン
色深度:6 ビット、8 ビット、10 ビット
Colorimetry:RGB、YCbCr444、YCbCr422 対応
入
HDCP 対応(*5)
出
ビデオ
映像入力 BNC × 1
力
映像入力 ミニ DIN4 ピン× 1
S- ビデオ
端
D-Sub 9 ピン× 1
PC コントロール端子
子
USB タイプ A × 1
USB ポート
無線 LAN 用 USB ポート USB タイプ A × 1
RJ-45 × 1、10BASE-T/100 BASE-TX
LAN ポート
リモート端子
ステレオミニジャック× 1
拡張スロット
専用× 1
使用環境
動作温度 :0 〜 40℃
動作湿度 :20 〜 80%(ただし、結露しないこと)
保存温度 : − 10 〜 50℃
保存湿度 :20 〜 80%(ただし、結露しないこと)
動作高度 :0 〜 2600m(1600 〜 2600m はファンモード「高地」)
電源
AC 100-240V 50/60Hz(*6)
消費電力 エコモ ード オフ NP-PX750UJD2:
2 灯時:1006W(100-130V)/958W(200-240V)
時
1 灯時:530W(100-130V)/515W(200-240V)
NP-PX700WJD2:
2 灯時:969W(100-130V)/931W(200-240V)
1 灯時:506W(100-130V)/494W(200-240V)
NP-PX800XJD2:
2 灯時:963W(100-130V)/927W(200-240V)
1 灯時:500W(100-130V)/489W(200-240V)
エコモ ード オン NP-PX750UJD2:
2 灯時:810W(100-130V)/777W(200-240V)
時
1 灯時:439W(100-130V)/429W(200-240V)
NP-PX700WJD2:
2 灯時:778W(100-130V)/753W(200-240V)
1 灯時:413W(100-130V)/405W(200-240V)
NP-PX800XJD2:
2 灯時:777W(100-130V)/752W(200-240V)
1 灯時:412W(100-130V)/404W(200-240V)
スタンバイ時
NP-PX750UJD2:
ノーマル:33W(100-130V)/34W(200-240V)
NP-PX700WJD2:
ノーマル:27W(100-130V)/27W(200-240V)
NP-PX800XJD2:
ノーマル:28W(100-130V)/28W(200-240V)
NP-PX750UJD2:
ノーマル 2:23W(100-130V)/23W(200-240V)
NP-PX700WJD2:
ノーマル 2:17W(100-130VV)/18W(200-240V)
NP-PX800XJD2:
ノーマル 2:19W(100-130VV)/18W(200-240V)
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2:
省電力:0.2W(100-130V)/0.4W(200-240V)
型名
DisplayPort 映像入力
256
型名
定格入力電流
外形寸法
質量
NP-PX750UJD2/NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2
10.8-4.3A
504(幅)× 192(高)× 516(奥行)mm(突起部含まず)
19.7kg(レンズユニット含まず)
(* 1): 有効画素数は 99.99%です。
(* 2): 出荷時における本製品全体の平均的な値を示しており、JIS X6911:2003 データプロジェクターの仕様書様式にそって
記載しています。測定方法、測定条件については、附属書2に基づいています。
(* 3): 別売のレンズユニット NP18ZL
(NP-PX750UJD2 の場合)および NP08ZL
(NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2 の場合)、
カラーホイールは「6 Segment-White」を装着しエコモードが「オフ」、プリセットが高輝度モードのときの明るさです。
エコモードを「オン」にすると、明るさが約 80%に低下します。また、プリセットで他のモードを選択すると明るさが
多少低下します。
(* 4):入力端子で、ビューワ、ネットワークを選択しているときは、フルカラー(約 1677 万色以上)となります。
(* 5): HDCP/HDCP 技術とは?
HDCP とは "High-bandwidth Digital Content Protection" の略称で、DisplayPort、HDMI を経由して送信されるデ
ジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護用システムのことをいいます。HDCP の規格は、Digital
Content Protection, LLC という団体によって、策定・管理されています。
本機には、DisplayPort 入力端子、HDMI 入力端子を装備しています。
本機の DisplayPort 入力端子、HDMI 入力端子は、HDCP 技術を用いてコピープロテクトされているデジタルコンテン
ツを投写することができます。
ただし、HDCP の規格変更などが行われた場合、プロジェクターが故障していなくても、DisplayPort 入力端子、HDMI
入力端子の映像が表示されないことがあります。
映像:DeepColor ( ディープカラー:色深度 ): 8/10/12 ビット、LipSync
音声:LPCM; チャンネル数 ; 2ch、サンプリング周波数:32/44.1/48KHz、サンプリングビット:16/20/24 ビット
(* 6): 高調波電流回路 JIS C 61000-3-2 適合品です。
・この仕様・意匠はお断りなく変更することがあります。
●投写レンズ仕様(別売)
NP-PX750UJD2 用投写レンズ
NP16FL
NP17ZL
NP18ZL
NP19ZL
NP20ZL
NP21ZL
NP31ZL
電動フォーカス
(投写比 0.76:1、F1.85、f=11.6mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 1.25 〜 1.79:1、F1.9 〜 2.5、f=18.7 〜 26.5mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 1.73 〜 2.27:1、F1.6 〜 1.9、f=25.7 〜 33.7mm)
電動レンズシフト、動ズーム、電動フォーカス
(投写比 2.22 〜 3.67:1、F1.9 〜 2.5、f=32.91 〜 54.23mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 3.6 〜 5.4:1、F1.9 〜 2.4、f=52.8 〜 79.1mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 5.3 〜 8.3:1、F1.9 〜 2.5、f=78.5 〜 121.9mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 0.75 〜 0.93:1、F 1.96 〜 2.3 、f=11.3 〜 14.1 mm)
NP06FL
NP07ZL
NP08ZL
NP09ZL
NP10ZL
NP31ZL
電動フォーカス
(投写比 0.77:1、F2.0、f=11.4mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 1.33 〜 1.79:1、F1.8 〜 2.3、f=19.3 〜 25.8mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 1.78 〜 2.35:1、F1.7 〜 1.9、f=26.0 〜 34.0mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 2.22 〜 4.43:1、F2.1 〜 2.9、f=32.0 〜 63.0mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 4.43 〜 8.3:1、F2.2 〜 3.1、f=63.5 〜 117.4mm)
電動レンズシフト、電動ズーム、電動フォーカス
(投写比 0.79 〜 0.98:1、F 1.96 〜 2.3 、f=11.3 〜 14.1 mm)
付録
NP-PX700WJD2/NP-PX800XJD2 用投写レンズ
9
257
外観図
516
単位:mm
504
252
150
150
150
109
150
258
レンズ中心
117.4
220
192
レンズ中心
天吊り金具(別売)取り付け図
天井設置面寸法図 (単位:mm)
40
12
長穴(4箇所)
344
268.5
312
天井固定部中心
プロジェクターキャビネット先端
170
303
94
186.2
天井固定部中心
付録
レンズシフト0度(上下)
注)天吊り金具が
レンズシフト中心(左右)
左右 0 度、上下 0 度、傾き 0 度の位置です。
9
259
故障かな?と思ったら
修理を依頼される前に、もう一度接続や設定および操作に間違いがないかご確認くだ
さい。それでもなお異常なときは NEC プロジェクター・カスタマサポートセンター
にお問い合わせください。
現象と確認事項
このようなとき
電源が入らない
確認してください
参照ページ
電源プラグがコンセントから抜けていませんか。
33
ランプカバーが正しく取り付けられていますか。
215
ランプ固定の長ネジがゆるんでいませんか。
214
ランプ交換時間(目安)※ を超えて使用していませんか。
新しいランプに 2 つとも交換してください。
交換後、本機をスタンバイ状態にして、リモコンの HELP
ボタンを 10 秒以上押し続けてください。本機内部で管理
しているランプ時間の値がクリアされ電源が入るようにな
ります。
1 つのみランプを交換したときには HELP ボタンを押さな
いで、オンスクリーンメニューのリセットで対応する「ラ
ンプ 1 時間クリア」または「ランプ 2 時間クリア」行っ
てください。
※保証時間ではありません。
163
内部温度が高くなっていませんか。内部の温度が異常に高
いと保護のため電源は入りません。しばらく待ってから電
源を入れてください。
267
標高約 1600m 以上の高地で本機を使用していませんか。
高地で使用する場合はオンスクリーンメニューのファン
モードで「高地」を選択してください。
高地で本機を使用する場合にファンモードで「高地」を選
択していないと、温度プロテクタが働き、自動的に電源が
切れることがあります。さらに、ランプ消灯後ランプの温
度が上昇するため、温度プロテクタが働いて、電源が入ら
ないことがあります。その場合は、しばらく待ってから電
源を入れてください。
156
上記の電源コードの接続、ランプ交換時間、本機の内部温
度上昇などが原因として考えられない場合は、電源を切り、
主電源スイッチを切ってください。そして約 5 分間待って
再び主電源スイッチを入れてください。
53
165
使用中に電源が切れる オンスクリーンメニューのオフタイマー、オートパワーオ
146,
フ、またはプログラムタイマーを「オン(時間を選択)
」に 159,185
していませんか。
映像が出ない
260
接続している入力を選んでいますか。本体の入力切替ボタ
ンまたはリモコンの入力を選択するボタンを再度押してく
ださい。
39
映像が出ない
入力端子のケーブルが正しく接続されていますか。
192 〜 199
調整のコントラスト、明るさが最小になっていませんか。
136
コンピュータ信号(RGB)の場合、入力信号が対応してい
る解像度、周波数になっていますか。
コンピュータの解像度を確認してください。
253
コンピュータ信号(RGB)の場合、画面調整を正しく行っ
ていますか。
52
コンピュータの画面がうまく投写できない場合は、263 ペー
ジをご覧ください。
̶
HDMI 入力端子および DisplayPort 入力端子の映像がうまく
̶
投写できない場合は次の点をご確認ください。
お使いのコンピュータに内蔵されているグラフィックボード
のドライバーを再インストールください。または最新のバー
ジョンアップを適用してください。
再インストール、最新のバージョンアップに関しては、コン
ピュータ、グラフィックボードの取扱説明書を参照いただく
か、コンピュータのサポート窓口にお問い合わせください。
なお、最新ドライバや最新 OS のインストールは、お客様の
責任において行っていただきますようお願いいたします。こ
れらインストールに起因するトラブル、不具合については一
切の責任を負わないものとします。
映像が歪む
映像の画質が悪い
125
それでも解決しない場合は、リセットを行ってみてくださ
い。
164
セキュリティが有効になっている場合は、本機の電源を入
れたときに、あらかじめ登録しておいたセキュリティキー
ワードを入力しないと映像は投写されません。
67
ランプの消灯直後に電源を入れたときは、冷却のために
ファンのみが回転し、映像が出るまでに時間がかかります。
しばらくお待ちください。
̶
標高約 1600m 未満であっても高地で使用している場合、
温度プロテクタが働いて、自動的に消灯することがありま
す。そのときはファンモードを「高地」に設定してください。
156
正しく設置されていますか。
42
台形状に歪む場合は台形補正を行ってください。
50
レンズのフォーカスは合っていますか。
45
投写画面と本機が正しい角度で設置されていますか。
42
投写距離がフォーカスの範囲を超えていませんか。
243
レンズシフトの移動量が保証範囲を超えていませんか。
247
レンズなどが結露していませんか。
気温が低い所に保管しておいて温かい所で電源を入れると
レンズや内部の光学部が結露することがあります。このよ
うな場合は結露がなくなるまで数分お待ちください。
̶
コンピュータ信号(RGB)の場合、 AUTO ADJ. ボタンを押
してください。
52
付録
映像がぼやける
各設定が正しく調整・設定されていますか。
9
261
画面がちらつく
オンスクリーンメニューのファンモードで「高地」を選択
した状態のまま本機を低地(標高約 1600m 未満)で使用
すると、ランプが冷えすぎて画面がちらつくことがありま
す。
ファンモードで「高地」以外を選択してください。
映像が乱れる
本機に接続している信号ケーブルが断線していませんか。
̶
水平または垂直方向に コンピュータ信号(RGB)の場合、水平、垂直を正しく調
映像がずれて正常に表 整しましたか。
示されない
コンピュータ信号(RGB)の場合、入力信号が対応してい
る解像度、周波数になっていますか。
コンピュータの解像度を確認してください。
138
コ ン ピ ュ ー タ 信 号 AUTO ADJ. ボタンを押してください。改善されない場合は、
(RGB)で文字がちら オンスクリーンメニューのクロック周波数と位相を調整し
ついたり色がずれてい てください。
る
52
137
オンスクリーン表示が オンスクリーンミュートを有効にしていませんか。
出ない
リモコンの ON-SCREEN ボタンを押すか、本体の MENU ボ
タンを 10 秒以上押し続けて、オンスクリーンミュートを
無効にしてください。
56
リモコンで操作できな リモコンのリモコン送信部を本体のリモコン受光部に向け
い
ていますか。
28
リモコンの電池が消耗していませんか。新しい電池と交換
してください。
27
リモコンと本体のリモコン受光部との間に障害物がありま
せんか。
29
リモコンの有効範囲(7m)を超えていませんか。
28
リモート端子(REMOTE)にリモコンケーブルが接続さ
れているときは、赤外線でのリモコン操作はできません。
29
コントロール ID 機能を設定している場合、リモコンの ID
番号とプロジェクターの ID 番号は一致していますか。
コントロール ID を「オン」にすると、本機のリモコンか
ら本機を操作できなくなります。
154
インジケータが点滅す インジケータ表示一覧をご覧ください。
る
本機の動作が不安定に 電源を切り、主電源スイッチを切ってください。そして約
なる
5分間待って再び主電源スイッチを入れてください。
262
156
253
265
53
コンピュータの画面がうまく投写できない場合
コンピュータを接続して投写する際、うまく投写できない場合は、次のことをご確認
ください。
●コンピュータの起動のタイミング
コンピュータと本機をコンピュータケーブルで接続し、本機とコンセントを電源コー
ドで接続して本機をスタンバイ状態にしてから、コンピュータを起動してください。
特にノートブックコンピュータの場合、接続してからコンピュータを起動しないと外
部出力信号が出力されないことがあります。
参考
●
本機のオンスクリーンメニューを表示して、情報→信号の水平同期周波数を確認し
てください。
水平同期周波数が表示されていないときは、コンピュータから外部出力信号が出力
されていません。(
162 ページ)
●コンピュータの起動後に操作が必要な場合
ノートブックコンピュータの場合、起動したあとに外部出力信号を出力させるため、
さらに操作が必要な場合があります(ノートブックコンピュータ自身の液晶画面に表
示されていても、外部出力信号が出力されているとは限りません)。
参考
●
●
Windows のノートブックコンピュータの場合は、ファンクションキーを使って「外
部」に切り替えます。
)などの絵表示や(LCD/VGA)の表示があるファン
Fn キーを押したまま(
クションキーを押すと切り替わります。しばらく(プロジェクターが認識する時間)
すると投写されます。
通常、キーを押すごとに「外部出力」→「コンピュータ画面と外部の同時出力」→「コ
ンピュータ画面」…と繰り返します。
Windows 7 の場合は、Windows キーを押したまま「P」キーを押すと、外部出力(モ
ニタ出力)にすることができます。
【コンピュータメーカーとキー操作の例】
MSI
Fn + F3
NEC、Panasonic、SOTEC、MITSUBISHI、Everex
Fn + F4
HP、Gateway
Fn + F5
ACER、TOSHIBA、SHARP、SOTEC
Fn + F7
SONY、IBM、Lenovo、HITACHI
Fn + F8
DELL、ASUS、EPSON、HITACHI
Fn + F10
FUJITSU
付録
Fn + F2
9
※詳しい操作は、お使いのコンピュータの取扱説明書をご覧ください。
表に記載されていないメーカーのノートブックコンピュータをお使いの場合は、
ノートブックコンピュータのヘルプ、または取扱説明書をご覧ください。
●
Apple の MacBook は、ビデオミラーリングの設定を行います。
263
● ノートブックコンピュータの同時表示時の外部出力信号が正
確ではない場合
ノートブックコンピュータの場合、自身の液晶画面は正常に表示されていても投写さ
れた画面が正常ではない場合があります。
多くの場合、ノートブックコンピュータの制限(コンピュータ自身の液晶画面と外部
出力を同時に出力する場合は、標準規格に合った信号を出力できない)によることが
考えられます。このときの外部出力信号が、本機で対応可能な信号の範囲から大きく
外れている場合、調整を行っても正常に表示されないことがあります。
上記の場合は、ノートブックコンピュータの同時表示をやめ、外部出力のみのモード
にする(液晶画面を閉じると、このモードになる場合が多い)操作を行うと、外部出
力信号が標準規格に合った信号になることがあります。
● Mac を起動させたとき、画面が乱れたり何も表示しない場合
Mac 用信号アダプタ(市販)を使って接続したとき、ディップスイッチの設定を、
Mac および本機の対応外の表示モードにした場合、表示が乱れたり、何も表示でき
なくなることがあります。万一表示できない場合は、ディップスイッチを 13 インチ
固定モードに設定し、Mac を再起動してください。そのあと表示可能なモードに変
更して、もう一度再起動してください。
● MacBook と本機を同時に表示させる場合
MacBook デ ィ ス プ レ イ の ビ デ オ ミ ラ ー リ ン グ を「 切 」 に し な い と 外 部 出 力 を
1024 × 768 ドットに設定できないことがあります。
● Mac の投写画面からフォルダなどが切れている場合
Mac に接続していたディスプレイを本機より高い解像度で使用していた場合、本機
で投写した画面では、画面の隅にあったアイコンなどが画面からはみ出したり消えた
りすることがあります。このような場合は、Mac の Finder 画面で option キーを押し
た状態で「表示」→「整頓する」を選択してください。はみ出したり消えたりしたア
イコンが画面内に移動します。
264
インジケータ表示一覧
本体操作部の 6 つのインジケータが点灯、点滅しているときは、以下の説明を確認し
てください。
LAMP1 インジケータ
STATUS インジケータ
POWER インジケータ
LAMP2 インジケータ
TEMP. インジケータ
SHUTTER インジケータ
● POWER インジケータ
インジケータ表示
消灯
点滅 青色(短い点滅)
青色(長い点滅)
本機の状態
行ってください
主電源が切れている
̶
電源オン準備中
しばらくお待ちください。
オフタイマー(有効状態)
̶
プログラムタイマー
(オフ時刻有効状態)
オレンジ色(短い点滅) 本体冷却中
しばらくお待ちください。
オレンジ色(長い点滅) プログラムタイマー
(オン時刻有効状態)
点灯 青色
電源オン状態
̶
オレンジ色
スタンバイ状態(スタンバイモード
̶
が「ノーマル」または「ノーマル 2」)
赤色
スタンバイ状態
̶
(スタンバイモードが「省電力」)
● STATUS インジケータ
インジケータ表示
消灯
付録
本機の状態
行ってください
異常なし、またはスタ
̶
ンバイ状態(スタンバ
イモードが「省電力」
または「ノーマル 2」)
点滅 赤色(1 回周期) カバー異常
ランプカバーが正しく取り付けられていませ
ん。正しく取り付けてください。
( 215 ページ)
赤色(4 回周期) ファン異常
冷却ファンの回転が停止しています。NEC プロジェク
ター・カスタマサポートセンターへ修理を依頼してく
ださい。
点滅 オレンジ色
ネットワークの競合
本機の内蔵 LAN と無線 LAN を同時に同じネッ
トワークに接続することはできません。本機の
内蔵 LAN と無線 LAN を同時にネットワークに
接続する場合は、異なるネットワークに接続し
てください。
点灯 緑色
スタンバイ状態(スタ
̶
ンバイモードが「ノー
マル」)
9
265
点灯 オレンジ色
本体キーロック中にボタ
ンを押したとき
プ ロ ジ ェ ク タ ー の ID
番 号 と リ モ コ ン の ID
番号が一致しないとき
本体キーロック中です。操作する場合は、設定
を解除する必要があります。( 153 ページ)
コントロール ID を確認してください。( 154
ページ)
● LAMP1, LAMP2 インジケータ
インジケータ表示
消灯
点滅 緑色
赤色
本機の状態
ランプ消灯
ランプ切り替え時の冷却中
ランプ交換猶予時間中
赤色(6 回周期) ランプ不点灯
点灯 赤色
緑色
ランプ使用時間超過
ランプ点灯中
行ってください
̶
しばらくお待ちください。
ランプ残量が 0%になり、ランプ交換の猶予時
間(100 時間)中です。すみやかにランプを交
換してください。( 212 ページ)
ランプが点灯しません。1 分以上待って再度電源
を入れてください。それでも点灯しない場合は
NEC プロジェクター・カスタマサポートセンター
にご相談ください。
ランプ使用時間を超過しています。ランプを
交換するまで本機の電源は入りません。
( 212 ページ)
̶
● TEMP. インジケータ
インジケータ表示
消灯
点滅 赤色
オレンジ色
本機の状態
異常なし
温度異常
ウォームアップ中
行ってください
̶
温度プロテクタが動作しています。室温が高い
場合は、本機を涼しい場所へ移動してください。
( 次ページ)
本機の動作温度範囲においても点滅する場合
は、周囲温度測定機能が正常に動作していま
せん。NEC プロジェクター・カスタマサポー
トセンターへ修理を依頼してください。
使用環境温度が本機の動作温度(0℃)より低
くなっています。
使用環境温度を 0 ℃以上にして、再度電源を
入れてください。0 ℃近辺で電源を入れた場
合、正常に映像が投写されるまでに 5 分程
度のウォームアップ動作を行うことがありま
す。
ウォームアップ動作中は TEMP. インジケー
タが点滅します。ウォームアップ動作が完了
すると TEMP. インジケータが消灯します。
● SHUTTER インジケータ
インジケータ表示
消灯
点滅 緑色
点灯 緑色
266
本機の状態
解放
レンズキャリブレーション実行中
投写光遮断中
行ってください
̶
̶
̶
●温度プロテクタが働いたときは
本機内部の温度が異常に高くなると、ランプが消灯し、温度インジケータが点滅しま
す(2 回点滅の繰り返し)。
同時に本機の温度プロテクタ機能が働いて、本機の電源が切れることがあります。
このようなときは、以下のことを行ってください。
・ 電源プラグをコンセントから抜いてください。
・ 周囲の温度が高い場所に置いて使用しているときは、涼しい場所に設置しなおして
ください。
・ 通風孔にほこりがたまっていたら、清掃してください。(
207, 211 ページ)
・ 本機内部の温度が下がるまで、約 1 時間そのままにしてください。
コンピュータ 1/2 映像入力端子のピン配列と信号名
各ピンの接続と信号レベル
ピン番号 RGB 信号(アナログ)
YCbCr 信号
1
赤
Cr
2
緑またはシンクオングリーン
Y
3
青
Cb
4
接
地
信号レベル
5
接
地
ビデオ信号:0.7Vp-p(アナログ)
同期信号 :TTL レベル
6
赤
接
地
Cr
接
地
7
緑
接
地
Y
接
地
8
青
接
地
Cb
接
地
9
非接続
6
11 12 13 14 15
7 8 9 10
1 2 3 4 5
10
同期信号
11
非接続
12
Bi-directional DATA(SDA)
13
水平またはコンポジット同期
14
垂直同期
15
Data Clock
接
地
付録
9
267
トラブルチェックシート
本シートはトラブルに関するお問い合わせの際、迅速に故障箇所を判断させていただ
くためにご記入をお願いするものです。本書の「故障かな?と思ったら」をご覧いた
だき、それでもトラブルが回避できない場合、本シートをご活用いただき、具体的な
症状を NEC プロジェクター・カスタマサポートセンターの受付担当者へお伝えくだ
さい。 ※このページと次のページをコピーしてお使いください。
発生頻度
常時
時々
(
回中
回)
その他(
)
電源関係
電源が入らない(電源インジケータが青色に点灯しない)。
使用中、電源が切れる。
電源プラグはコンセントにしっかり挿入されている。
電源プラグはコンセントにしっかり挿入されている。
ランプカバーは正しく取り付けられている。
ランプカバーは正しく取り付けられている。
ランプを交換した場合、ランプ時間をクリアした。
オートパワーオフは「オフ」に設定されている。
ボタンを押しても電源が入らない。
オフタイマーは「オフ」に設定されている。
映像・音声関係
コンピュータの画面が投写されない。
映像が歪む。
コンピュータと本機を接続したあとにコンピュータ
を起動してもなおらない。
ノートブックコンピュータにおいて外部出力信号が
出力されている。
Windowsの場合は、[Fn]キー+[F1]〜[F12]キーの
いずれかを押すと外部出力信号が出力されます(コン
ピュータによって異なります)。
映像が出ない
映像が切れる。
AUTO ADJ. ボタンを押してもなおらない。
リセットを実行してもなおらない。
水平または垂直方向に映像がずれる。
コンピュータ映像入力の場合、水平位置・垂直位
置は正しく調整されている。
(ブルーバック ・ ロゴ ・ 表示なし)。
入力は対応している解像度・周波数の信号である。
AUTO ADJ. ボタンを押してもなおらない。
数ドット欠けている。
リセットを実行してもなおらない。
入力端子にケーブルが、しっかり挿入されている。
画面に何かメッセージが出ている。
(
台形に歪む (台形補正を実行してもなおらない)。
映像がちらつく。
AUTO ADJ. ボタンを押してもなおらない。
)
接続している入力を選択している。
明るさ・コントラストを調整してもなおらない。
入力は対応している解像度・周波数の信号である。
映像が暗い。
リセットを実行してもなおらない。
コンピュータ映像入力で文字がちらついたり、色が
ずれている。
ファンモードを「高地」から「自動」にしても
なおらない。
映像がぼやける・フォーカスが合わない。
明るさ・コントラストを調整してもなおらない。
その他
リモコンが利かない。
リモコンと本体のリモコン受光部との間に障害物
はない。
蛍光灯の近くに本体が設置されている。
プロジェクター本体のIDとリモコンのIDは一致して
いる。
268
本体操作パネルのボタンが利かない。
本体キーロック設定のある機種において
本体キーロック設定は「オフ」または「無効」に設
定されている。
本体の EXIT ボタンを10秒以上押しても
なおらない。
症状を具体的に記入してください。
使用状況・環境
プロジェクター
型名 :
NP-PX750UJD2
NP-PX800XJD2
設置環境
NP-PX700WJD2
製造番号 :
スクリーンサイズ :
型
タイプ :
ホワイトマット
ビーズ
偏光
広視野角
ハイコントラスト
購入時期 :
投写距離 :
ランプ使用時間 :
投写方法 :
エコモード :
オフ
入力信号情報 :
水平同期周波数
垂直同期周波数
同期極性
同期形態
H
オン
(+)
V
(+)
セパレート
Gシンク
m
天吊り
床置き
電源コンセントは?
壁からのコンセントを直接利用している。
電源用テーブルタップを利用している。
(他、接続機器の数:
台)
電源ドラム(ロール式)を利用している。
(他、接続機器の数:
台)
[kHz]
[Hz]
(−)
(−)
ミックス
コンピュータ
ステータスインジケータの状態
点灯 (オレンジ ・ 緑)
点滅 (
回周期)
メーカー:
型名 :
ノートブックコンピュータ・デスクトップ一体型
解像度 :
リフレッシュレート :
ビデオボード :
ノートブックコンピュータ
その他 :
プロジェクター
付録
DVDなど
信号ケーブル
純正・その他
(型名 :
分配器
型名 :
接続機器
ビデオ ・ DVD ・ カメラ ・ ゲーム ・ その他
長さ :
m)
メーカー :
9
型名 :
スイッチャ
型名 :
アダプタ
型名 :
269
索引
数字/アルファベット
3D Y/C 分離
60,
4 点補正
AC IN 端子
19,
AMX BEACON
AV ミュート
Brilliant Color
DETAIL ENHANCEMENT
DHCP
80,
DisplayPort
23,
DNS
80,
HDCP
198,
HDMI
23,
HTTP
77,
ID 表示
Image Express Utility 2.0
30,
Image Express Utility 2 for Mac 30,
IP アドレス
77,
80,
21,
LAMP1,LAMP2 インジケータ
LAN
24,
85,
MAC アドレス
NEC Projector CD-ROM
18,
PC Control Utility Pro 4
30,
PIP/PICTURE BY PICTURE
63,
PJLink
POWER インジケータ
21,
SHUTTER インジケータ
21,
SLOT 電源
sRGB
SSID
81,
STATUS インジケータ
21,
TEMP. インジケータ
21,
24,
USB(LAN)ポート
USB メモリ
98,
100,
Viewer PPT Converter 3.0
30,
Virtual Remote Tool
30,
WEP
81,
WPA
81,
WPS
81,
五十音
141 【ア行】
144 明るさ
33 アスペクト
166,
84 アドバンストメニュー 125,
55 アプリケーションメニュー
136 アラートメール
142 位相
170 色温度
193 インジケータ表示
171 インジケータ表示部
257 映像
193 エコメッセージ
58,
120,
183 エコモード
72,
147 エッジブレンディング
222 オートパワーオフ
234 オートパワーオン(COMP1/3)
171 オーバースキャン
266 オプション(1)
89 オプション(2)
162 オプションボード
120,
30 オフタイマー
232 オンスクリーンミュート
144 オンスクリーンメニュー
120,
183 温度プロテクタ
265
266 【カ行】
157 カーボンメータ
140,
134 解像度
173 画像設定
265 壁色補正
266 カラー
17,
202 カラーホイール
20,
103 カラーホイールカバー
241 カラー方式
238 ガンマ補正
173 管理者モード
173 キーワード
66,
180 幾何学補正
基準ホワイトバランス
基準レンズメモリ
キャリブレーション
吸気口
20,
共有フォルダ
クローズドキャプション
270
69,
36,
207,
136
139
184
166
182
137
135
265
21
134
147
145
160
159
159
138
155
158
251
146
56
125
267
59
253
137
144
136
248
248
157
135
184
153
150
151
152
152
216
113
146
クロック周波数
黒レベル
ゲートウェイ
言語
コントラスト
コントロール ID
80,
75,
162,
36,
【サ行】
彩度
サブネットマスク
80,
162,
サムネイル画面
105,
参照
シームレススイッチング
色相
自動調整
52,
シャープネス
情報
初期入力選択
40,
信号形式
信号選択
信号選択(COMP3)
水平/垂直
ズーム
21,
スクリーンサイズ(投写距離) 243,
スクリーンサイズ(ビューワ) 110,
スクリーン設定
スタッキングホルダー
18,
スタンバイモード
スライド画面
105,
静止
静止画コントロールバー(ビューワ)
セキュリティ
66,
81,
153,
接続端子部
23,
設置(1)
設置(2)
セットアップ
136
171
107
135
157
136
155
136
162
160
142
39
157
138
48
244
111
150
206
158
108
56
108
172
24
149
153
144
144
144
135
11
159
134
49
184
238
154
141
テストパターン
電源
33,
電源コード
4,
17,
33,
電源コードストッパー
投写距離
投写方法
動画コントロールバー(ビューワ)
盗難防止用ロック
ドメイン
82,
181,
ドライブ一覧画面
【ナ行】
入力信号
入力端子
23,
入力端子表示
ネットワークサービス
ネットワーク情報
ネットワーク設定
ネットワークプロジェクター
ノイズリダクション
【ハ行】
バックグラウンド
日付と時刻
ビューワ
ビデオレベル
ビューワオプションの設定
表示位置
表示時間
表示色選択
ファンモード
フィルタカバー 19,
20,
フィルタ時間クリア
165,
フィルタ使用時間
フィルタの交換
フィルタメッセージ
フィルタユニット
フォーカス
部分拡大
ブランキング
プリセット
プログラムタイマー
プロジェクター名
ベーシック
ベーシックメニュー
125,
防塵キャップ
ホワイトバランス
本体キーロック
本体操作部
79,
80,
85,
64,
120,
207,
209,
208,
21,
82,
166,
19,
130
52
54
34
243
149
109
20
182
105
39
130
147
183
180
168
167
141
148
188
96
142
110
150
148
147
156
216
218
162
216
148
217
45
57
138
134
185
181
144
184
17
136
153
21
付録
【タ行】
50,
60,
台形歪み
台形補正
50,
ダイナミックコントラスト
ダイレクトパワーオフ
ダイレクトパワーオン
調整
チルトフット
19,
ツール
ツールバー(Virtual Remote Tool)
通信速度
デインターレース
137
161
171
146
136
154
9
271
【マ行】
マウス
マルチスクリーン補正
無線 LAN
77,
80,
162,
188
151
170,
81,
120,
172
無線 LAN ユニット盗難防止キャップ 17,
メール通知
83,
メッセージ表示
メディアサーバ
106,
メニュー設定
メニューモード
文字入力画面
203
182
147
116
147
184
124
201
無線 LAN ユニット
201
【ヤ行】
有線 LAN
77,
170,
80,
200
【ラ行】
ランプ
ランプ 1/2 残量
ランプ 1/2 時間クリア
ランプ 1/2 使用時間
ランプカバー
ランプの交換
ランプモード
リセット
リセット(映像)
リセット(基準レンズメモリ)
リセット(レンズメモリ)
リモートデスクトップ
リモコン
リモコン受光部
レンズ
レンズキャップ
19,
レンズシフト
レンズシャッター
レンズメモリ
69,
レンズユニット
ロゴ
272
84,
162
212,
162,
165,
162,
20,
214
163
218
163
213
213
145
164
137
152
142
89
25
28
210
54
247
55
152
189
238
17,
19,
19,
35,
43,
142,
10,
148,
別売品/商標について
●別売品
商
レンズユニット
品
名
NP-PX750UJD2/
NP-PX700WJD2/
NP-PX800XJD2 用
NP-PX750UJD2 用
NP-PX700WJD2/
NP-PX800XJD2 用
形
NP31ZL
固定焦点レンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
NP16FL
NP17ZL
NP18ZL
NP19ZL
NP20ZL
NP21ZL
NP06FL
NP07ZL
NP08ZL
NP09ZL
NP10ZL
NP22LP
NP15CM
NP02FT
NP02LM2
SB-01HC
SB-04HC
固定焦点レンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
ズームレンズ
ランプ
交換用ランプ
天吊り金具
天井用取付けユニット
交換用フィルタ
無線 LAN ユニット
HD/SD-SDI ボード HD/SD-SDI ユニット
3G/HD/SD-SDI ユニット
名
ズームレンズ
この他の別売品については、当社プロジェクター総合カタログをご覧ください。
付録
9
273
●商標について
・ ViewLight、ビューライト、AccuBlend は、NEC ディスプレイソリューションズ株式会社の
登録商標です。
・ Apple、Mac、MacBook 、Mac OS は、米国および他の国々で登録された Apple Inc. の商標です。
・ Microsoft、Windows、Windows Vista、PowerPoint、Internet Explorer、.NET Framework
は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・ Adobe、Adobe PDF、Adobe Reader、および Acrobat は、Adobe Systems Incorporated(ア
ドビ システムズ社)の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
・ Virtual Remote Tool は Nicom soft Ltd. の Win I2C/DDC ライブラリを利用しています。
・ HDMI、HDMI ロゴ、および High-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing,LLC
の登録商標または商標です。
・DisplayPort, DisplayPort Compliance Logo は Video Electronics Standards Association の
商標です。
・ DLP(Digital Light Processing)、BrilliantColor はテキサス・インスツルメンツの商標です。
・ PJLink 商標は、日本・米国その他の国や地域における登録商標または出願商標です。
・ Wi-Fi ®、Wi-Fi Alliance ®、Wi-Fi Protected Access (WPA, WPA2) ® は、Wi-Fi Alliance の登録
商標です。
・ ブルーレイは、Blu-ray Disc Association の商標です。
・ CRESTRON および ROOMVIEW は、Crestron Electronics, Inc. の米国およびその他の国に
おける登録商標です。
・ Ethernet およびイーサネットは、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。
・ その他取扱説明書に記載のメーカー名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
274
保証と修理サービス(必ずお読みください)
保証書
この商品には、保証書を別途添付しております。
保証書は、必ず「お買い上げ日・販売店名」などの記入をお確かめのうえ、販売店か
ら受け取っていただき内容をよくお読みのあと大切に保存してください。
●保証期間
・本体:お買い上げ日から 1 年間です。(ただし添付品は除く)
・本体に付属のランプ:次の(1)と(2)の早いほうまでです。
(1)お買い上げから 6 か月間。
(2)ランプ残量( 162 ページ)が 50%になるまで。
補修用性能部品の保有期間
当社は、このプロジェクターの補修用性能部品を製造打切後、8 年保有しています。
性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。
ご不明な点や修理に関するご質問は
製品の故障、修理に関するご質問は NEC プロジェクター・カスタマサポートセンター
(電話番号:0120-610-161)にお願いいたします。
修理を依頼されるときは
「故障かな?と思ったら」
( 260 ページ)に従って調べていただき、あわせて「ト
ラブルチェックシート」( 268, 269 ページ)で現象を確認してください。
その上でなお異常があるときは、電源を切り、必ず電源プラグを抜いてから、NEC
プロジェクター・カスタマサポートセンターにご連絡ください。
●保証期間は
●保証期間が過ぎているときは
修理に際しましては保証書をご提示ください。 修理すれば使用できる場合には、ご希望によ
保証書の規定に従って NEC プロジェクター・カスタ り有料で修理させていただきます。
マサポートセンターが修理させていただきます。
ご連絡していただきたい内容
品
型
名 NEC プロジェクター
名 NP-PX750UJ D2/NP-PX700WJD2/
お買い上げ日
年
月
日
故 障 の 状 況 できるだけ具体的に
ご 住 所 付近の目印なども合わせてお知
らせください。
お 名 前
電 話 番 号
訪問ご希望日
べんり お買い上げ
メモ
店名
☎(
・ 技術料
故障した製品を正常に修復するための料金で
す。
技術者の人件費、技術教育費、測定機器等設
備費、一般管理費等が含まれています。
+
・ 部品代
修理に使用した部品代金です。その他修理に
付帯する部材などを含む場合もあります。
付録
NP-PX800XJD2
修理料金の仕組み
9
+
・ 引取費用
製品を引き取りするための費用です。
)
−
275
プロジェクターに関するお問い合わせから修理のご依頼まで プロジェクターの
トータルサポート窓口
NECプロジェクター・カスタマサポートセンター
● NEC 製プロジェクターに関するお問い合わせや修理のご依頼を専任スタッフがお受け
いたします。
TEL
受付時間
0120 - 610 -161
FAX 0120-134-516
9 : 00〜18 : 00(土・日・祝日、その他特定日を除く)
通話料無料:携帯電話/PHS からでもご利用いただけます。
ホームページ
http://www.nec-display.com/jp/support/projector/
法人様向けユーザーサポートクラブ
ViewLight CLUB ビューライトクラブ
入会金・年会費 無料
● より「安心」で「快適」に ViewLight をお使いいただくために様々なサポートを行う
ユーザーサポートクラブです。
入会方法
ホームページ
本機に添付しているチラシをご参照ください。
http://www.nec-display.com/jp/support/projector/vlclub/
輸出に関する注意事項
本製品の輸出(個人による携行を含む)については、日本国および外国の法に基づいて許
可が必要となる場合があります。
必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。
輸出に際しての許可の要否については、 NEC プロジェクター・カスタマサポートセン
ターにお問い合わせください。
7N8N4882
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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