NEC LCD-L220W/LCD-L220W-BK ユーザーマニュアル

NEC LCD-L220W/LCD-L220W-BK ユーザーマニュアル
液晶ディスプレイ
L220W
(M227D1)
もくじ
ページ
ご使用の前に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何ができるの?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
付属品の確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本書の見かた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安全のために必ず守ること・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
推奨使用方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
2
3
3
5
8
付録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
再梱包するとき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
市販のアームを取りつけるとき・・・・・・・・・・・・
用語解説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27
27
27
29
31
録
23
23
26
26
付
困ったとき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
故障かな?と思ったら…・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本機を廃棄するには(リサイクルに関する情報)・・
保証とアフターサービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・
困ったとき
16
16
17
18
19
21
22
22
画面調節
機
能
画面調節・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自動調節をする(アナログ接続の場合)・・・・・
OSD 画面の基本操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
OSD 機能について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主な OSD 機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
OSD 機能による画面の調節が必要となる場合・・
機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その他の機能について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続
定
11
11
11
12
13
接
設
■ この取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。特に「安全のために
必ず守ること」は、液晶ディスプレイをご使用の前に必ず読んで正しくお使いく
ださい。
■ 保証書は必ず「お買上げ日・販売店名」などの記入を確かめて、販売店からお受け
取りください。
■ 取扱説明書と「セットアップマニュアル」は「保証書」と共に大切に保管してくだ
さい。
接続・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
接続完成図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベーススタンドを取り付ける・・・・・・・・・・・・・・
接続方法について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
接続する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
各部の名称
各部の名称・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
本体正面・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
本体背面・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
ご使用 の 前 に
安全の た め に …
取扱説明書
ご使用の前に
何ができるの?
2 台のコンピュータ−をひとつのディスプレイで切り替え表示
■ 2系統入力(→P12)
2 台のコンピュータ−を本機につなぎ、コンピュータ−の画面を切り替えて表示させることができます。
明るさや色の調節をしたい
(→P17)
■ OSD機能
(On Screen Display)
画面の明るさ、表示位置やサイズ、カラー調節などを OSD 画面により調節することができます。OSD 機能そのものに関する操作(OSD
オートオフ、OSD ロックなど)もできます。
ご使用の前に
安全のために…
消費電力を削減したい
■ エコモード設定機能(→P19)
2 段階エコモード設定で、消費電力を調整することができます。
■ CO2削減量、CO2排出量(→P18、P20)
電源オン時およびパワーマネージメント機能動作時の積算した省エネ効果を CO2 削減量 (kg) で表示します。CO2 排出量は計算によっ
て求めた概算値を表示します。
■ 白色LEDバックライトパネル採用
液晶パネルには、優れた発光効率により消費電力低減を実現する、白色 LED(発光ダイオード)搭載のバックライトパネルを採用して
います。省エネルギーのメリットに加え、環境に負荷を与えない水銀フリーも実現しています。
目に優しい画面表示
■ ブルーライト低減モード(→P19)
画面から発光されるブルーライトを低減し、SELECT キーひとつで目に優しい表示に調節できます。
■ フリッカーフリー
バックライトを直流で制御することで画面のちらつきをなくします。
本機は、デジタルとアナログ両方の信号を受けて画像を表示することができます。接続に際しての詳細は「接
(→P12)に記載してあります。
続方法について」
接続方法
デジタル接続
アナログ接続
2 系統入力
コンピューターの機種
Windows シリーズ
Ⓡ
Macintosh シリーズ
Windows Ⓡ シリーズ
Macintosh シリーズ
Windows Ⓡ シリーズ
Macintosh シリーズ
コンピューターの出力端子
DVI-D 端子、DVI-I 端子
ミニ D-SUB15 ピン端子、DVI-I 端子※ 1
画面の自動調節
不要(つなぐだけでご使用
になれます)
要(→ P16)
デジタル出力端子とアナログ出力端子を 要(アナログ接続のみ)
併用します。
(→ P16)
※1 DVI-I端子によるアナログ接続には、
変換アダプター(市販)等が必要となります。詳しくは「接続方法について」
(→P12)をご覧
ください。
2
付属品の確認
お買い上げいただいたときに同梱されている付属品は次のとおりです。
万一不足しているものや損傷しているものがありましたら、販売店までご連絡ください。
信号ケーブル
電源コード
ケーブルホルダー
セットアップマニュアル
ミニD-SUB15ピン—ミニD-SUB15ピン
(アナログ接続用)
保証書
ご使用の前に
安全のために…
ベーススタンド
本書の見かた
本書の表記のしかた
知りたいことを探すために
:取扱い上、特に守っていただきたい内容
やりたいことから探す→「何ができるの?」
(→ P2)
:取扱い上、参考にしていただきたい内容
説明の内容から探す→「本書の構成と分類」
(→ P3)
(→ PXX):参考にしていただきたいページ
言葉と意味で探す→「用語解説」
(→ P29)
もくじで探す→「もくじ」
(→表紙)
本書の構成と分類
本書では、本機を安全かつ快適にお使いいただくために、以下のように説明を分類しています。
ご使用の前に(→ P2)
画面調節(OSD 機能)
(→ P16)
ご使用のコンピューターと本機の接続方法によって、お客様が
必要となる説明がどこに記載されているのかを把握していただ
くための説明です。
画面の調節やOSD機能の設定をする際の手順や各機能につい
て説明しています。
安全のために必ず守ること(→ P5)
機能(→ P22)
本機に装備された機能で、OSD機能以外の機能についての説明
万が一の事故を回避するための使用方法に関する注意事項です。 をしています。
各部の名称(→ P9)
困ったとき(→ P23)
後に続く「接続」や「画面設定」などの説明に際して、本機の各部
の名称とその位置を把握いただくための説明です。
故障の疑いがあるなど、困ったときの対処方法などを説明して
います。
接続(→ P11)
付録(→ P27)
ご使用のコンピューターと本機を接続して使用するまでに必要
な手順を説明しています。
用語の解説などを掲載しています。
3
この装置は、クラスB機器です。この装置は、住宅環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に
近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
VCCI‐B
本機は付属の電源コードおよび信号ケーブルを使用した状態でVCCI基準に適合しています。
当社は、
国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、
本製品が国際エネルギースタープログラムの対象製品に
関する基準を満たしていると判断します。
本商品は社団法人電子情報技術産業協会が定めた「表示装置の静電気および低周波電磁界」に関するガイドラインに適合しています。
TCOに認証された当社の液晶ディスプレイの一覧表と該当するTCO Certification
(英語のみ)は、当社ホームページ
http://jpn.nec.com/products/ds/display/tco/index.html をご覧ください。
ご使用の前に
安全のために…
グリーンマーク
JIS C 0950(通称J-Moss)とは、
電気・電子機器の特定の化学物質の含有表示方法を規定した日本工業規格です。特定
の化学物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE)
の含有状況により、次の2種類の表示マークがあります。
・含有マーク:特定の化学物質が含有率基準値を超える製品に付与するマーク
・グリーンマーク:同化学物質が含有率基準値以下(但し除外項目あり)である製品にメーカーが任意で表示することが
できるマーク
本製品に表示されているマークは、グリーンマークです。
製品の情報は、http://www.nec-display.com/environment/j-moss.html をご覧ください。
お知らせ
液晶ディスプレイは、精密度の高い技術で作られておりますが、画面の一部に点灯しないドットや常時点灯しているドットが見えること
があります。これは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますのであらかじ
めご了承ください。本製品のドット抜けの割合は、0.00008%以下です。
本製品は、ISO-9241-307基準に従い、
ドット抜けの割合基準値は1サブピクセル(副画素)単位で計算しております。
【注】一般的な言い方として「画素」を「ドット」という言葉で表現しておりますが、ISO9241-307に従い、
正確に表現すると、
「画素」は
「ピクセル(pixel)」、
「ドット」は「副画素」とも呼ばれ「サブピクセル(sub pixels)」となります。
つまり、
「画素」は実体のある副画素と言われる発光する点から構成され、
「副画素」は、画素に色または階調を与えるもので、一つの画
素内で個別に処理される分割された画素内部構造を示します。
■本書の内容の一部または全部を無断で転載することは固くお断りします。
■本書の内容について、将来予告なしに変更することがあります。
■本書の内容については、万全を期して作成しましたが、万一誤り、記載もれなどお気付きの点がありましたらご連絡ください。
Windows® は、米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。
その他の社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
4
安全のために必ず守ること
この取扱説明書に使用している表示と意味は次のようになっています。
誤った取り扱いをしたときに生じる危険とその程度を、次の表示で区分して説明しています。
警告
誤った取り扱いをしたときに、
死亡や重傷などの重大な結果
に結びつく可能性があるもの
注意
誤った取り扱いをしたときに、
傷害または家屋・家財などの
損害に結びつくもの
図記号の意味は次のとおりです。
記号は注意(警告を含む)をうながすことを表しています。
図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。
記号はしてはいけないことを表しています。
図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。
●ご使用の前に、この欄を必ずお読みになり、正しく安全にお使いください。
ご使用の前に
安全のために…
● 記号はしなければならないことを表しています。
図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜く)が描かれています。
警告
万一異常が発生したときは、電源プラグをすぐ抜き液晶ディスプレイを安全な場所に移動する!!
異常のまま使用すると、液晶ディスプレイの落下・火災・感電・火傷の原因となります。
すぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。
その後、液晶ディスプレイを安全な場所に移動させ、販売店に修理をご依頼ください。
プラグを抜く
地震等での製品の転倒・落下によるけがなどの危害を軽減するために、転倒・落下防止対策をおこなってください。
転倒・落下防止器具を取り付ける壁や台の強度によっては、転倒・落下防止効果が大幅に減少します。その場合は、
適当な補強を施してください。また、転倒・落下防止対策は、けがなどの危害の軽減を意図したものですが、すべて
の地震に対してその効果を保証するものではありません。
故障(画面が映らないなど)や煙、異
常発熱、変な音・においがするとき
は使わない
火災・感電・火傷の原因となり
ます。
使用禁止
電源コードを傷つけない
傷つけ禁止
やぶれ
下敷き
コードをひっぱる
液晶ディスプレイがぐらつく、また
はスタンド部にひびや亀裂がある場
合は使わない
そのまま使用す
ると、液晶ディ
スプレイが落下
してけがの原因
となります。
使用禁止
裏ぶたをはずさない
内部には電圧の高い部分が
あり、さわると感電の原因
となります。
傾斜面や不安定な場所に置かない
異物をいれない
落ちたり、倒れ
たりしてけがの
原因となりま
す。
特にお子さまにご注意
分解禁止
使用禁止
キャビネットを破損したときは使わない
禁止
重いものをのせたり、熱器具に近づけた
り、無理に引っ張ったり、折り曲げたまま
力を加えたりしないこと。コードが破損し
て火災・感電の原因となります。
火災・感電
の原因と
なります。
風呂場や水のかかるところに置かない
水などが液晶ディスプレイの内部に入った場合はす
ぐに本体の電源を切り、
電源コードをコンセントか
ら抜いてお買い上げの販売店にご連絡ください。
そ
のまま使用すると、
故障・火災・感電などの原因とな
ります。
使用禁止
火災・感電の原因となります。
ア ー ス リ ー ド 線 を 挿 入・
接触しない
水ぬれ禁止
電源プラグのアースリード線を
電源コンセントに挿入・接触さ
せると火災・感電の原因となり
ます。
禁止
5
警告
ご使用の前に
安全のために…
正しい電源電圧で使用する
修理・改造をしない
液晶を口にしない
指定の電源電圧以外で使用す
ると火災・感電の原因となり
指示
ます。
一般のご家庭のコンセント(AC100V)
でお使いいただくための電源コードを
添付しております。AC100V以外
(最大
AC240V)
でご使用の際には、お使いにな
る電圧に適した電源コードをご準備の上
お使いください。
本機に添付している電源コードは本機専
用です。
安全のため他の機器には使用できません。
けが・火災・感電の原因とな
ります。
液晶パネルが破損し、液晶が
もれ出た場合は、液晶を吸い
警告
込んだり、飲んだりすると、中
毒を起こす原因となります。
万一口に入ってしまったり、目に入ってし
まった場合は、水でゆすいでいただき、医
師の診断を受けてください。手や衣類につ
いてしまった場合は、アルコールなどでふ
き取り、水洗いしてください。
修理・
改造禁止
雷が鳴り出したら、
電源プラグには触れない
感電の原因となります。
接触禁止
ポリ袋で遊ばない
特にお子さまにご注意
本体包装のポリ袋を頭からかぶると窒息の原因となります。
禁止
注意
設置のときは次のことをお守りください。
風通しが悪かったり、置き場所によっては、内部に熱がこもり、火災や感電の原因となることがあります。
狭い所に置かない
あお向けや横倒し、さかさまにしない
設置禁止
布などで通風口をふさがない
禁止
屋外での使用禁止
禁止
車載用禁止
車載用など移動用途には使
用できません。故障の原因
となることがあります。
直射日光や熱器具のそばに置かない
設置禁止
湿気やほこりの多い所、油煙や湯気
の当たる所に置かない
設置禁止
屋外での
使用禁止
本機は屋内での使用を想定しています。
屋外で使用すると故障の原因となること
があります。
禁止
振動の多い所に置かない
色ムラの原因となることが
あります。
禁止
液晶パネルに衝撃を加えない
電源コードやケーブル類をつけたまま移動しない
破損してけがや故障の原因
となることがあります。
火災・感電の原因となるこ
とがあります。電源プラグ
や機器間の接続をはずした
ことを確認のうえ、移動し
てください。
禁止
電源プラグを持って抜く
コードを引っ張ると傷がつ
き、火災・感電の原因となる
ことがあります。
禁止
ぬれた手で電源プラグを
抜き差ししない
プラグを持つ
感電の原因となることがあ
ります。
ぬれ手禁止
アース線を接続する
6
本機は電源コードのアース端子を大地アースに接続することを前提に設計されているアース
つき2芯プラグ機器です。機器の安全確保のため、電源コードのアース接続線を、コンセントの
アース端子に接続し、機器のアースを確実にとってご使用ください。アースを接続しないと感電
するおそれがあります。アース工事は専門業者にご依頼ください。アースの接続は、必ず電源プ
ラグをコンセントに差し込む前におこなってください。また、アースをはずす場合は、必ず電源
コンセントから抜いてからおこなってください。
アース線を
接続せよ
注意
電源プラグを奥までさしこむ
お手入れの際は電源プラグを抜く
しっかりと差し込まれてい
ないと火災・感電の原因と
なることがあります。
感電の原因となることがあります。
しっかり
差し込む
プラグを抜く
スタンドに指をはさまない
角度調節時に指や手をはさむとけ
がの原因となることがあります。
内部にほこりがたまったまま使うと、
火災や故障の原因となること
があります。
内部掃除は販売店にご依頼ください。
手の挟みこみに注意
長期間の旅行、外出の
ときは電源プラグを抜く
プラグを抜く
電源プラグのほこりなどは定
期的に取る
内部掃除
火災の原因となることがあります。
1年に一度は電源プラグの定期的な
清掃と接続を点検してください。
ご使用の前に
安全のために…
1年に一度は内部掃除を
ケガに注意
ほこりを取る
推奨の溶剤でお手入れする
キャビネット及びスタンドの表面はプラスチックが多く使われています。
ベンジンやシンナー、
ア
ルカリ性洗剤、
アルコール系洗剤、
ガラスクリーナー、
ワックス、
研磨クリーナー、
粉石鹸などでふ
いたり、
殺虫剤をかけたりしないでください。
変質・ひび割れしたり、
塗装がはげる原因となること
があります。
(化学ぞうきんご使用の際は、
その注意書きに従ってください。
)
また、
ゴムやビニール
製品などを長時間接触させたままにしないでください。
同様にキャビネット及びスタンドが変色
したり、
変質・ひび割れするなどの原因となることがあります。
使用禁止
液晶ディスプレイの上手な使い方
日本国内専用です
For use in Japan
この液晶ディスプレイは日本
only
国内用として製造・販売してい
国内専用
ます。
日本国外で使用された場合、当
社は一切責任を負いかねます。
またこの商品に関する技術相
談、アフターサービス等も日本
国外ではおこなっていません。
This color monitor is designed for use in Japan and can not be used in any other countries.
上手な見方
画面の位置は、目の高さよりやや低く、目から約40~70cm離
れたぐらいが見やすくて目の疲れが少なくなります。
明るすぎる部屋は目が疲れやすくなるので、適度な明るさの中でご使用く
ださい。また、連続して長い時間、画面を見ていると目が疲れたり視力が低
下することがあります。疲れを感じた場合は目を休ませてください。
キャビネットのお手入れ
お手入れの際は電源プラグを抜
いてください。柔らかい布で軽く
ふき取ってください。汚れがひど
いときには水でうすめた中性洗
剤に浸した布をよくしぼってふ
き取り、乾いた布で仕上げてくだ
さい。
プラグを抜く
液晶パネルのお手入れ
パネル表面は傷つきやすいので、
硬いもので押し
たりこすったりしないように、
取り扱いには十分
注意してください。
パネル表面は触指などにより
汚れることのないようにご注意ください。
パネル
表面が汚れた場合には、
乾いた布で軽くふき取っ
てください。
またきれいな布を使用されるととも
に、
同じ布の繰り返し使用は避けてください。
重要なお知らせ
残像について
残像とは、長時間同じ画面を表示していると、画面表示を変えたときに前の画面表示が残る現象ですが、故障ではありません。残像は、画面
表示を変えることで徐々に解消されますが、あまり長時間同じ画面を表示すると残像が消えなくなりますので、同じ画面を長時間表示する
ような使い方は避けてください。
「スクリーンセーバー」などを使用して画面表示を変えることをおすすめします。
7
推奨使用方法
液晶ディスプレイを正しい位置に置いて正しく調節することで、目、肩および首の疲労を軽減することができ
ます。液晶ディスプレイの前にすわる際には以下の点を確認してください。
ご使用の前に
安全のために…
・
最適な性能を得るためには、ウォームアップのため20分間の余裕をもたせるようにしてく
ださい。
・
画面の上部が目線か目線より少し下にくるようにディスプレイの高さを調節します。画面
の中央を見たときに、目線がわずかに下がるようにします。
・
ディスプレイは、目の位置から40センチ以上離し、また70センチ以上離れない位置に設置
します。目からディスプレイまでの最適な距離は50センチです。
・
連続して長い時間、画面を見ていると目が疲れたり視力が低下することがあります。1時間
ごとに5分から10分の休憩を取り、6メートル以上離れたものを見るなどして目を休ませ
てください。また、疲れを感じた場合は目を休ませてください。
・
画面のぎらつきや反射を最小限に抑えるため、窓などの光源に対して90度になるように
ディスプレイを設置します。天井の照明が画面上に反射しないよう、ディスプレイの傾きを
調節します。
・
光の反射で画面が見にくい場合には、ぎらつき防止フィルターを使用してください。
・
ほこりの付かない表面の滑らかな布を使ってディスプレイの表面を拭いてください。クリーニング溶剤もしくはガラスクリー
ナーの使用は避けてください。
・
画面が見やすくなるよう、ディスプレイの輝度およびコントラスト制御を調節します。
・
文書フォルダーは画面の近くに置いて使用してください。
・
より頻繁に見るもの(画面もしくは参照資料)が直接目の前にくるように配置することで、キーボード入力中の頭の動きを最小
限に抑えることができます。
・
画面の焼き付き(残像効果)を防止するため、長時間にわたって固定したパターンを表示することは避けてください。
・
時々、まばたきをするようにしてください。眼精疲労を予防する眼球体操などを心がけてください。詳細は眼科医にご相談く
ださい。定期的に眼科検診を受けてください。
お知らせ
人間工学上の利点を最大限に発揮させるため、以下を推奨します。
8
・
標準信号を用いて、プリセットされた画面サイズ・位置にて使用してください。
・
あらかじめ設定されている色を使用してください。
・
リフレッシュレート60~75Hzのノンインターレース信号にて使用してください。
・
暗い背景上の青の原色表示は見にくく、又、コントラスト不足による目の疲労を引き起こすおそれがあるため、使用はお控えく
ださい。
各部の名称
本体正面
スタンド
ベーススタンド
SELECT キー
電源をオン/オフする
ときにタッチします。
OSD画面が
表示されていないとき
お 願 い
OSD画面を表示します。
電源を短時間のうちに
ひんぱんにオン/オフ
しないでください。故
障の原因となることが
あります。
電源ランプ
電源を入れたときは電源ラ
ンプは青色に点灯します。
パワーマネージメント機能
の作動中は橙色に点灯しま
す。
(→P22)
OSD画面が
表示されているとき
選んだ調節項目を決定し
ます。
INPUT/RESET キー
OSD画面が表示されていないとき
(ホットキー機能)
信号入力コネクターを切り替えます。
OSD画面が表示されているとき
現在表示中のメニュー内の項目のリセット画
面が表示されます。
(→P20)
各部の名称
電源スイッチ
-キー
OSD画面が
表示されていないとき
(ホットキー機能)
ブライトネス調節画面を表
示します。
OSD画面が
表示されているとき
「SELECT」キーで調節項目
を選んだあと、このキーを
タッチしてお好みの画面に
調節します。
+キー
OSD画面が
表示されていないとき
(ホットキー機能)
コントラスト調節画面を表
示します。
OSD画面が
表示されているとき
「SELECT」キーで調節項目
を選んだあと、このキーを
タッチしてお好みの画面に
調節します。
お知らせ
●各キーによる詳しい OSD 画面の操作については「OSD 画面の基本操作」
(→ P17)をご覧ください。
●「SELECT」キーを 3 秒以上タッチするとブルーライト低減モードに切り替わります。
(→ P19)
9
本体背面
盗難防止用ロック穴
ケーブルホルダー
盗難防止用のキー
(Kensington社製)
を取りつけ
られます。
接続後のケーブルをすっきりま
とめます。
各部の名称
電源入力コネクター
電源コードを接続します。
10
信号入力コネクター
(DVI-D)
信号入力コネクター
(ミニ D-SUB)
DVI-Dケーブル
(市販)を接続し
ます。
ミニD-SUB15ピンケーブルを
接続します。
接続
接続完成図
接続の際は、コンピューター本体の取扱説明書も併せてお読みください。
電源コードを接続するときは、奥までしっかりと差し込み、確実に接続してください。
(→P10)
電源プラグのアースリード線を必ず接地してください。
コンピューター
ビデオ信号ケーブル
(デジタル)
ビデオ信号ケーブル
(アナログ)
アースリード線
電源コードのもう一方のプラグを
壁などのコンセントに差し込みます。
お 願 い
●ビデオ信号ケーブルを接続する前に、本機、コンピューターおよび周辺機器の電源を切ってください。
ベーススタンドを取り付ける
接
設
図のように水平な机の上にベーススタンドを置いてください。ベーススタンドに本体スタンド部をあわせ、
カチッと音がするまでしっかりさし込んでください。
続
定
注意
ベーススタンドと本体スタンド部が確実に取り付けられていないと本体が斜めになったり外れたりするおそれがあります。
取り付けた際にベーススタンドと本体スタンドの四隅に段差がなく均一な面になっていることを確認してください。
ベーススタンドに本体を取り付ける際に指をはさまないように注意してください。
11
接続方法について
本液晶ディスプレイの信号入力コネクターは、アナログ信号(ミニD-SUB15ピン)
とデジタル信号(DVI-D)
に対応しています。
また、2台のコンピューターを同時に本機に接続し、表示する入力を切り替えて使うことができます。
ご使用のコンピューターの出力端子の形状をお確かめになり、
本機の信号入力コネクターに接続してください。
それぞれの接続に対応したケーブルをご使用ください。
デジタル接続
背面
DVI-D
DVI-I(アナログ接続可)
アナログ接続
コンピューター
接続する
ミニD-SUB15ピン
本機
接続コネクターと信号ケーブル対応表
ディスプレイ側
コンピューター側
DVI-I
(アナログ接続/
デジタル接続)
ミニD-SUB15 ピン
(アナログ)
DVI-A―ミニD-SUB15ピンケーブル(市販)
で接続
(アナログ接続)またはミニD-SUB15ピン―ミニ
D-SUB15ピンケーブルで接続
(市販の変換アダプターが必要)
DVI-D
(デジタル)
DVI-D―DVI-Dケーブル
(市販)
で接続
接
設
続
定
DVI-D
(デジタル接続)
接続できません
DVI-D―DVI-Dケーブル
(市販)
で接続
ミニD-SUB15ピン
(アナログ接続)
(3列)
ミニD-SUB15ピン―ミニD-SUB15ピンケーブルで接続
接続できません
DVI-I : デジタル入力とアナログ入力の両方に対応している DVI 端子。どちらかの入力を接続するケーブルによって使い分けが可能
DVI-D : デジタル入力のみに対応している DVI 端子
DVI-A : アナログ入力のみに対応している DVI 端子
※ 本液晶ディスプレイに DVI-A では接続できません。
12
接続する
1 信号ケーブルを接続する
お 願 い
●信号ケーブルを接続する前に、本機、コンピューターおよび周辺機器の電源を切ってください。
お知らせ
●画面を下方に傾けた方がケーブル類の接続が簡単におこなえます。
●信号ケーブルおよび変換アダプターは、接続後必ずそれぞれの固定ネジで確実に固定してください。
本機(背面)
DVI-DまたはDVI-I
DVI-D ̶ DVI-Dケーブル
(市販)
を使用
コンピューター
DVI-I
変換アダプター
(市販)
ミニD-SUB15ピン
(3列)
DVI-A ̶ ミニD-SUB15ピンケーブル
(市販)
を使用
ミニD-SUB15ピン ̶ ミニD-SUB15ピンケーブルを使用
ミニD-SUB15ピン ̶ ミニD-SUB15ピンケーブルを使用
接
設
続
定
13
2 電源を接続する
お 願 い
●コンピューター本体の電源コンセントに接続するときは、本機の使用に十分な電源容量が供給されることを確認してください。
●電源コードは本体に接続してから電源コンセントに接続してください。
1
電源コードの一方の端を、本機の電源入力コネクタに差し込む
お 願 い
●奥までしっかりと差し込ん
でください。
●本 機 の チ ル ト 角 度 を 変 え
ても、ケーブルが外れない
ことを確認してください。
1
2
3
コンピューター
コンピューター
2
3
アースリード線を接地(アース接続)する
電源プラグをAC100V 電源コンセントに接続する
警告
接
設
続
定
・表示された電源電圧以外で使用しないでください。火災・感電の原因となります。
・本機には一般のご家庭のコンセント(AC100V)でお使いいただくための電源コードを添付しております。
AC100V以外(最大 AC240V)でご使用の際には、
お使いになる電圧に適した電源コードをご準備の上お使いください。
・電源プラグのアースリード線は必ず接地(アース)してください。なお、アース接続をはずす場合は、必ず電源プラグを
コンセントから抜いてからおこなってください。また、電源プラグのアースリード線は電源コンセントに挿入または接触
させないでください。火災・感電の原因となります。
・本機に添付している電源コードは本機専用です。安全のため他の機器には使用しないでください。
お 願 い
●電源コンセントの周辺は、電源プラグの抜き差しが容易なようにしておいてください。
14
4
ケーブルホルダーを取り付ける
本機背面に接続した電源コード、信号ケーブルを、ケーブルホル
ダーを使ってまとめます。スタンド背面のくぼみにケーブルホル
ダーをあわせ、矢印方向にしっかり差し込んでください。
お 願 い
●画面を下方に傾けた状態でケーブル類はケーブルホルダーでまとめてください。
設置後、画面を上向きに傾けたときに必要なケーブルの長さが確保されます。
●本機のチルト角度を調整し、ケーブル類に十分な余裕があるかどうかを確認して
ください。
注意
取り付け、取り外しの際は、ケーブルホルダーに指をはさまれないように気を付けてください。けがの原因となること
があります。取り外しの際は、ケーブルホルダーのツメを片方づつ取り外してください。
5
本機およびコンピューターの電源を入れる
3 調節をおこなう
1
2
画面の調節をおこなう(アナログ接続の場合のみ)
まずは「自動調節をする」
(→P16)の手順にしたがって自動調節をしてください。自動調節をおこなっ
てもうまく表示されない場合は「OSD機能について」
(→P18)をご覧ください。
角度を調節する
お好みに合わせて本機のチルト角度を調節してください。
右図のように見やすい角度に調節します。
5°
続
定
角度調節時に、指をはさまないように気を付けてください。
けがの原因となることがあります。
20°
接
設
注意
チルト角度
液晶画面を押さないようにしてください。
15
画面調節
自動調節をする(アナログ接続の場合)
本機をコンピューターとアナログ接続したときは、最初に自動調節をおこないます。その後、さらに調節をおこなう必要がある場合は
各調節項目を個別に調節してください。
(→P18)
自動調節はコントラストの自動調節と表示位置、水平サイズや位相の自動調節の2つに分かれています。2つともおこなってください。
お知らせ
●本手順はアナログ接続の場合のみです。デジタル接続の場合は必要ありません。
●自動調節は適切な画面を表示するよう、画面のコントラスト、表示位置、水平サイズや位相を自動で調節します。
● OSD 画面を表示する方法など、操作のしかたの詳細については、「OSD 画面の基本操作」
(→ P17)をご覧ください。
1
2
本機およびコンピューターの電源を入れます。
画面全体にワープロソフトの編集画面などの白い画像を表示する
3
液晶ディスプレイ前面の「SELECT」
キーをタッチし、
OSDメニューを表示します。
4
コントラストの自動調節をおこないます。
①「+」キーをタッチし、
「
キーをタッチします。
」にカーソルを移動し、
「SELECT」
カーソル
②「INPUT/RESET」
キーをタッチします。
コントラストの自動調節が実行されます。自動調節中は「実行中」の
文字が表示されます。
5
表示位置、水平サイズ、位相の自動調節をおこなう
① コントラストの自動調節が終わったら、
「SELECT」
「+」キーの順
にタッチし、
「
」にカーソルを移動し「SELECT」キーをタッチし
ます。
②「INPUT/RESET」
キーをタッチします。左右の表示位置、上下の
表示位置、水平サイズ、位相の自動調節が実行されます。自動調節中
は「実行中」の文字が表示されます。
「実行中」の文字が消え、元の画面が表示されたら、調節完了です。
画面調節
機
能
6
自動調節画面
カーソル
自動調節画面
以下の手順でOSDメニューを消してください。
①「SELECT」キーをタッチします。
②「+」キーをタッチして「 EXIT 」にカーソルを移動します。
③「SELECT」キーをタッチし、OSDメニューを消します。
これで画面の自動調節は終了です。
お 願 い
● DOS プロンプトのように文字表示のみの場合や画面いっぱいに画像が表示されていない場合は、自動調節がうまく機能しない
場合があります。
●コンピューターやビデオカード、解像度によっては、自動調節がうまく機能しない場合があります。この場合は、マニュアル
調節でお好みの画面に調節してください。
●白い部分が極端に少ない画像の場合は、自動調節がうまく機能しない場合があります。
16
OSD 画面の基本操作
本機にはOSD(On Screen Display)
機能がついています。OSD画面を操作することにより、
画面の調節が
できます。
OSD 画面は、以下に示すような構成になっています。
手順①
本機の電源を入れます。
手順②
本 体 前 面 に あ る
「SELECT」キーをタッチ
して OSD を表示します。
手順③
「-」
「+」
キーで
アイコンを選択します。
手順④
「SELECT」
キーで
項目を選びます。
手順⑤
「-」
「+」キーで選択
します。
手順⑤
「-」
「+」キーで調節
します。
その他、OSD で操作方法を表示している場合はそれに従ってください。
●上記のキーのいずれもタッチせず OSD オートオフで設定された時間が経過すると OSD 画面は自動的に消えます。
(工場設定は 45 秒です。)
画面調節
機
能
お知らせ
17
OSD 機能について
アイコン
内容
ブライトネス
画面の明るさを調節します。
「 INPUT/RESET」キーをタッチすると、エコモード状態になり、消費電力を軽
減します。
コントラストを調節します。
L/B時*
コントラスト
オートコントラスト
自動調節
左/右
下/上
水平サイズ
位相
NATIVE
COLOR
RED
GREEN
BLUE
TOOL
DV MODE
画面表示に黒い部分が多くなると自動的に画面の明るさを下げ、コントラストを向上させます。
お知らせ
● DV MODE が ON に設定されている場合は ECO MODE はオフとなり変更できません。
コントラストを自動調節します。
(アナログ接続のみ)
左右方向、上下方向の表示位置、水平サイズ、位相を自動調節します。
(アナログ接続のみ)
左右方向の表示位置を調節します。
(アナログ接続のみ)
上下方向の表示位置を調節します。
(アナログ接続のみ)
画面に縦縞が現れるときや左右の画面サイズがあっていないときに調節します。
(アナログ接続のみ)
画面に横方向のノイズが表示されるときに調節します。
また、文字がにじんだり、輪郭がはっきりしないときに使用します。
(アナログ接続のみ)
色を調節します。あらかじめ設定されている色の設定値を選択します。
設定されている色(9300 7500 sRGB USER NATIVE L/B)
がアイコンで表示されます。
お知らせ
● L/B を選択している場合、コントラストと DV MODE は設定できません。
赤色を調節します。
緑色を調節します。
青色を調節します。
TOOLアイコンを選択すると下記のアイコンに切り替わります。
TOOL アイコン
内容
自動的に表示画面を拡大します。
FULL
: 画面表示を画面全体に拡大します。
EXPANSION
ASPECT : 縦横の比率を変えずに画面を拡大します。
DDC/CI
画面調節
機
能
CO2削減量
CO2排出量
MONITOR INFO.
INPUT RESOLUTION
OSDツール
OSDオートオフ
OSDロック
入力表示
EXIT
18
EXIT
省エネ効果をCO2削減量(kg)で表示します。
本機による累積CO2排出量を表示します。
MODEL(型名)とSERIAL NUMBER
(製造番号)を表示します。
(アナログ接続のみ)
自動判別が難しい信号が入力された場合に解像度を強制的に判定します。
1280x768, 1360x768, 1366x768, 1600x900, 1280x960,
1400x1050, 1680x1050の解像度を選択します。
注:選択対象となる信号入力時以外は本機能は動作しません。
OSDツールアイコンを選択すると下記のアイコンに切り替わります。
OSD ツールアイコン
内容
言語切替
オールリセット
DDC/CI機能をオン/オフします。
OSD画面の表示言語を切り替えます。
OSD画面が自動的に消えるまでの時間を設定します。
誤って調節してしまうことを防ぐためのOSDメニュー操作禁止を設定、
解除できます。
OSDロック状態でも、コントラストとブライトネスは調節可能です。
アナログとデジタルの入力が切り替わった時に画面右上に入力信号の情報を表示す
る機能をオン/オフします。
CO2削減量、CO2排出量、
言語切替以外の設定を出荷時の状態に戻します。
OSD画面を消します。
* L/B:ブルーライト低減モード
主な OSD 機能
ブライトネス
■ ブライトネス
調節バー (0% ~ 100%) が表示されます。「−」キーまたは「+」キーで画面をお
好みの明るさに調節することができます。
コントラストのアイコンで DV MODE を OFF に設定した場合、「INPUT/RESET」
キーをタッチすることで、エコモード設定の切り替えができます。
ECO MODE オフ :ブライトネス設定が最大となります。
ECO MODE 1 : ブライトネス設定が 80%となり、消費電力を軽減します。
ECO MODE 2 : ブライトネス設定が 40%となり、さらに消費電力を軽減します。
お知らせ
● DV MODE が ON に設定されている場合は ECO MODE はオフとなり変更できません。
カラー調節
お好みに応じて画面の色合いを調節することができます。
■ 9300、7500
色温度調節
あらかじめ設定されている 9300,7500 の色温度を選択することができます。
■ sRGB
色再現国際規格 sRGB に対応した色で表現します。
■ USER
色調節
次のそれぞれの色についての調節ができます。
R:赤色、G:緑色、B:青色
9300、7500、sRGB、NATIVE、L/B を選択していても、R,G,B どれかを調節するとその時点で選択が
USER に切り替わります。
■ NATIVE
液晶パネル本来の色合いで表示します。
■ L/B
画面から発光されるブルーライトを低減します。
●「SELECT」キーを 3 秒以上タッチするとブルーライト低減モードに切り替わります。色合いを変更する場合は「SELECT」
キーをタッチして OSD 画面を表示し、カラー調節から変更します。
● L/B を選択している場合、コントラストと DV MODE は設定できません。
画面調節
機
能
お知らせ
■ リセット
「INPUT/RESET」キーをタッチすると調節した値が工場設定に戻ります。
19
ツール
■ EXPANSION
自動的に表示画面を拡大する機能です。1920 × 1080 より低い解像度の信号
が入力されている場合に機能します。
FULL
: 画面表示を 1920 × 1080 に拡大します。
ASPECT : 縦横寸法比率を変えずに画面を拡大します。
お知らせ
●
●
一部の解像度では画面全体には拡大出来ません。
入力信号によっては、表示画面が縦または横方向に十分に拡大されないことがあります。
■ DDC/CI
DDC/CI 機能をオン / オフします。
ディスプレイのコンピューターとの双方向通信機能をオン / オフします。
■ CO2削減量
電源オン時およびパワーマネージメント機能動作時の積算した省エネ効果を CO2 削減量 (kg) で表示します。
■ CO2排出量
本機による累積 CO2 排出量を表示します。この値は計算によって求めた概算値であり、実測値とは異なります。
注:CO2 削減量および排出量は、OECD(経済協力開発機構)2008 年 Edition の CO2- 電力量換算値に基づいて算出しています。
下段の表示値は現在までの総積算量を示しています。
上段の表示値は「INPUT/RESET」キーをタッチすると、0.0kg にリセットされます。
■ 表示モード
入力している信号の情報、MODEL(型名)と SERIAL NUMBER(製造番号)を表示します。
■ INPUT RESOLUTION(アナログ接続のみ)
自動判別が難しい信号が入力された場合に解像度を強制的に判定します。
1280 × 768 または 1360 × 768 または 1366 × 768(垂直解像度 768)、
1600 × 900 または 1280 × 960(水平周波数 60kHz、垂直周波数 60Hz)
1400 × 1050 または 1680 × 1050(垂直解像度 1050)
注:選択対象となる信号入力時以外は本機能は動作しません。
OSDツール
■ 言語切替(LANGUAGE)
OSD 画面の表示言語のリストが表示されます。「+」キーまたは「−」キーをタッ
チして表示言語を切り替えてください。
■ OSDオートオフ
OSD 画面を表示させたあと、設定された時間になると OSD 画面が自動的に消える
ようにする機能です。「+」キーまたは「−」キーをタッチして時間を設定してくだ
さい。時間は 5 秒単位で 10 秒〜 120 秒の範囲から選択できます。
画面調節
機
能
■ OSDロック
OSD ロック画面を表示している状態で、操作をおこないます。
● OSDメニューの操作をロックする
「INPUT/RESET」
キーをタッチしながら「+」キーをタッチすると、OSDがロックされOSDオートオフで設定された時間後
にOSDメニューは消えます。
● ロックを解除する
OSDが表示されている状態で、
「INPUT/RESET」
キーをタッチしながら「+」キーをタッチするとロックが解除されます。
■ 入力表示
アナログとデジタルの入力が切り替わった時に画面右上に入力信号の情報を表示する機能をオン / オフします。オフ
した場合、画面右上に入力信号の情報が出なくなります。
■ オールリセット
CO2 削減量、CO2 排出量、言語切替以外の設定を出荷時の状態に戻すことができます。画面の表示に従って操
作してください。
20
OSD 機能による画面の調節が必要となる場合
本機は下表に示す種類のタイミングの自動判別をおこない画面情報を設定しますので、コンピューターに接続すると、
自動的に適切な画面を表示します。ただし、コンピューターによっては画面にちらつきやにじみが生じることがあります。
また、入力信号によってはうまく表示できないこともあります。その場合は画面調節(→ P16)をおこなってください。
この場合、調節後の画面情報が記憶されます。
<工場プリセットタイミング>(PC入力時)
解像度
水平
周波数
垂直
640X480
31.5kHz
60Hz
640X480
35.0kHz
66.7Hz
640X480
37.9kHz
72Hz
640X480
37.5kHz
75Hz
720X400
31.5kHz
70Hz
800X600
35.2kHz
56Hz
800X600
37.9kHz
60Hz
800X600
48.1kHz
72Hz
800X600
46.9kHz
75Hz
832X624
49.7kHz
75Hz
1024X768
48.4kHz
60Hz
1024X768
56.5kHz
70Hz
1024X768
60.0kHz
75Hz
1152X870
68.7kHz
75Hz
1280X720
45.0kHz
60Hz
1280X1024
64.0kHz
60Hz
1280X1024
80.0kHz
75Hz
1440X900
55.9kHz
60Hz
1680X1050
65.3kHz
60Hz
1920X1080
67.5kHz
60Hz
備考
Macintosh
Macintosh
Macintosh
推奨信号タイミング
本機は10種類のタイミングを記憶できる機能があります
(ユーザーメモリ機能)。記憶させたい信号を入力し、OSD機能でお好み
(→P17)するとタイミングおよび画面情報が自動的に記憶されます。
「オールリセット」を実行すると全てのユー
の画面に調節
ザーメモリに記憶された値が消去されます。
・
入力信号の識別は、水平周波数・垂直周波数・同期信号極性・同期信号タイプによりおこなっています。
・
対応走査周波数の範囲内であっても入力信号によっては正しく表示できない場合があります。この場合は、
コンピューターの
周波数、または解像度を変更してください。
・
インターレース信号には対応していません。
・
複合同期信号、シンクオングリーン信号には対応していません。
画面調節
機
能
・
お知らせ
●本機は解像度 1920 × 1080 以外の信号を入力した場合は、文字がにじんだり図形が歪んだりすることがあります。
21
機能
その他の機能について
ここでは、本機のOSD機能以外の機能について説明しています。
拡大・スムージングファイン機能
1920ドット×1080ラインより低い解像度の画面を自動的に拡大して表示する機能です。
ギザギザ感の少ないなめらかな画像とカケ
の少ない文字を表示します。
お知らせ
●入力信号によっては、画面全体に拡大されない場合があります。
簡易表示機能
本機が対応する解像度よりも高い解像度の信号が入力された場合に、自動的に画面を縮小表示する
機能です。
OSD画面の注意画面を表示するとともに「簡易表示機能」により画面を縮小表示しますので、他の
高解像度ディスプレイを接続することなく、本機が対応する解像度にコンピューターの設定を変更
することができます。
お知らせ
●入力信号によっては、本機能が正常に動作しない場合があります。
● 75Hz より高い垂直同期信号では動作しません。
Plug&Play機能
VESAのDDC
(Display Data Channel)
2B規格に対応したコンピューターと接続した場合には、本機の表示画素数、周波数、色特性な
どの情報をコンピューターが読み出し、本機に最適な画面が自動的に設定されます。
詳しくはコンピューターの取扱説明書をご覧ください。
ノータッチオートアジャスト機能(NTAA: No Touch Auto Adjust)
(800×600以上の解像度のみ)
ユーザーメモリーに記憶されていない種類の信号が入力されると自動調節が実行されます。入力された信号を本機のマイコンが検出し、
左右方向の表示位置、
上下方向の表示位置、
水平サイズおよび位相の自動調節を開始します。
自動調節中は
「実行中」
の文字が表示されます。
自動入力選択機能
ビデオ信号の入力の有無によって自動的にビデオ信号の入力がある方を表示する機能です。
複数のコンピューターを本機につなぎ、同時に使用している場合、
「INPUT/RESET」キーをタッチしなくても、現在表示中のコンピューター
の電源が切れると自動的に他のコンピューターの画面に切り替わります。
パワーマネージメント機能
画面調節
機
能
コンピューターを使用しないときに本機の消費電力を減少させる機能です。
お知らせ
●この機能は VESA DPM対応パワーマネージメント機能を搭載しているコンピューターと接続して使用する場合にのみ機能します。
パワーマネージメント機能が作動している場合の消費電力と電源ランプの点灯状態は以下の通りです。
モード
消費電力(標準値)
電源ランプ
最大動作時
19W
青色点灯
通常動作時(出荷設定時)
13W
青色点灯
パワーセーブモード時
0.36W
橙色点灯
電源スイッチOFF時
0.36W
点灯なし
水平または垂直同期信号が OFF 状態になっているにもかかわらず、ビデオ信号(R, G, B)が出力されているようなコンピューターについては、パワーマネージメント機能が正常
に作動しない場合があります。
お知らせ
●キーボードの適当なキーを押すかマウスを動かすと、画面が復帰します。
画面が復帰しない場合またはパワーマネージメント機能のないコンピューターと接続して使用の場合、信号ケーブルが外れてい
るかコンピューターの電源が「切」になっていることが考えられますので、ご確認ください。
22
困ったとき
故障かな?と思ったら…
このようなときは、チェックしてください。
表示されないときは…
症
状
画面に何も映らない
状
態
原因と対処
参照
電源ランプが点滅してい
る場合
本機の故障である可能性があります。販売店または「修理受
付/アフターサービス窓口」にご相談ください。
P26
電源ランプが点灯しない
場合
電源スイッチが入っていない可能性がありますので、確認
してください。
P9
電源コードが正しく接続されていない可能性がありますの
で、確認してください。
P14
電源コンセントに正常に電気が供給されているか、別の機
器で確認してください。
電源コードをコンピューターの本体のコンセントに接続し
ている場合は、コンピューターの電源を入れていない可能
性があります。コンピューターの電源が入っているか確認
してください。
電源ランプが青色に点灯
している場合
電源ランプが橙色に点灯
している場合
OSD画面を表示し、以下の項目を確認してください。
P18
● OSD画面が表示されない場合は故障の可能性がありま
す。販売店または「修理受付/アフターサービス窓口」に
ご相談ください。
P26
● 正常な状態でOSD画面が表示されれば故障ではありま
せん。
「ブライトネス」と「コントラスト」を調節してくだ
さい。
P18
● OSD画面が正常に表示され、
「ブライトネス」
と「コント
ラスト」を調節してもコンピューターの画面が表示され
ない場合は、コンピューターとの接続、コンピューターの
周波数、解像度、出力信号の種類を確認してください。
P12, 21
パワーマネージメント機能が作動している可能性がありま
す。キーボードの適当なキーを押すか、マウスを動かしてく
ださい。
P22
信号ケーブルが本機またはコンピューターのコネクターに
正しく接続されていない可能性がありますので、確認して
ください。
P12
変換アダプターが正しく接続されていない可能性がありま
すので、確認してください。
P12
画面が表示しなくなった
正常に表示されていた画
面が、暗くなったり、ちら
つくようになったり、表示
しなくなった場合※
新しい液晶パネルとの交換が必要です。販売店または「修理
受付/アフターサービス窓口」にご相談ください。
P26
困ったとき
コンピューターの電源が入っていない可能性がありますの
で、確認してください。
※ 液晶ディスプレイに使用しているバックライトには寿命があります。
23
表示がおかしいときは…
症
状
原因と対処
画面上に黒点(点灯しない点)や輝
点(点灯したままの点)がある
液晶パネルの特性によるもので、故障ではありません。
画面表示の明るさにムラがある
表示内容によってはこのような症状が生じることがありますが、液晶パネ
ルの特性によるもので、故障ではありません。
画面に薄い縦縞の陰が見える
表示内容によってはこのような症状が生じることがありますが、液晶パネ
ルの特性によるもので、故障ではありません。
細かい模様を表示するとちらつきや
モアレが生じる
細かい模様を表示するとこのような症状が生じることがありますが、液晶
パネルの特性によるもので、故障ではありません。
線の太さなどがぼやける
1920x1080以外の解像度の画像を表示すると、
このような症状が生じ
ることがありますが、液晶パネルの特性によるもので、故障ではありませ
ん。解像度を推奨解像度にあわせてください。
参照
P21
表示エリア外の非表示部分に「残像」 表示エリアが画面いっぱいでない場合、長時間表示すると、このような症
状が生じることがありますが、液晶パネルの特性によるもので、故障では
が生じる
P7, 30
画面を見る角度によって色がおかしい
視野角(画面を見る角度)によっては、色相の変化が大きくなります。
P30, 31
画面の表示状態が変わっていく
液晶パネルは使用時間の経過に伴い表示状態が少しずつ変化します。また
周囲の温度によっては画面の表示状態に影響を受けることがありますが、
液晶パネルの特性によるもので、故障ではありません。
ありません。
DV MODEがONに設定されている場合、
表示画面の内容により表示画面の
明るさが自動的に調節されます。画面の明るさを固定する場合は、DV
MODEをOFFに設定してください。
P18
画面を切り替えても前の画面の像が
薄く残っている
長時間同じ静止画面を表示すると、このような「残像」という現象が起こる
ことがあります。電源を切るか変化する画面を表示していれば像は1日程
度で消えます。
P7, 30
表示色がおかしい
OSD画面を表示し、以下の項目を確認してください。
P17
● OSD 画面が正常に表示されない場合は故障の可能性があります。
P26
販売店または「修理受付/アフターサービス窓口」にご相談ください。
● 正常な状態で OSD 画面が表示されれば故障ではありません。「カ
ラー調節」を選択しお好みで色の割合を調節していただくか、または
「RESET」キーで工場設定に戻してください。
P19
● OSD 画面が正常に表示され、
「カラー調節」を調節してもコンピュー P12, 21
ターの画面が正常に表示されない場合は、コンピューターとの接続、
コンピューターの周波数、解像度、出力信号の種類を確認してください。
困ったとき
表示がおかしい
P18
● OSD 画面が正常に表示されない場合は故障の可能性があります。
P26
販売店または「修理受付/アフターサービス窓口」にご相談ください。
画面がちらつく(分配器を使用して
いる場合)
24
OSD 画面を表示し、以下の項目を確認してください。
● 正常な状態で OSD 画面が表示されれば故障ではありません。アナロ
グ接続の場合、自動調節を実行する、または INPUT RESOLUTION
を確認してください。
P17、20
分配器を中継させず、コンピューターと直に接続してください。
P12
症
状
画面がちらつく(上記以外の場合)
画面が暗い
原因と対処
参照
OSD画面を表示し、以下の項目を確認してください。
P17
● OSD画面が正常に表示されない場合は故障の可能性があります。
販売
店または「修理受付/アフターサービス窓口」にご相談ください。
P26
● 正常な状態でOSD画面が表示されれば故障ではありません。
「画面調
節」の「位相」を選択し調節してください。
P18
● OSD画面が正常に表示され、
「位相」
を調節してもコンピューターの画
面が正常に表示されない場合は、コンピューターとの接続、コンピュー
ターの周波数、解像度、出力信号の種類を確認してください。
P12, 21
エコモードがオン状態の場合、消費電力を軽減すると共に画面の明るさを
抑えます。ブライトネス調節にてお好みの明るさに調節してください。
P19
案内画面/注意画面が表示されたら…
症
状
画面に「NO SIGNAL」が
表示された※ 1
画面に「OUT OF RANGE」が
表示された※ 2
原
因
対
処
参照
信号ケーブルが本機またはコン
ピューターのコネクターに正しく接
続されていない可能性があります。
信号ケーブルを本機およびコン
ピューターのコネクターに正しく接
続してください。
P12
信号ケーブルが断線している可能性
があります。
信号ケーブルが断線していないか確
認してください。
コンピューターの電源が切れている
可能性があります。
コンピューターの電源が入っている
か確認してください。
コンピューターのパワーマネージメ
ント機能が作動している可能性があ
ります。
マウスを動かすかキーボードのキー
を押してください。
P22
本機に適切な信号が入力されていな
い可能性があります。
本機に適切な信号が入力されている
か確認してください。入力周波数ま
たはコンピューターの解像度を変更
してください。
P21
本機の対応する解像度よりも高い解
像度の信号を入力しています。
入力周波数またはコンピューターの
解像度を変更してください。
P21
※ 1 コンピューターによっては、解像度や入力周波数を変更しても正規の信号がすぐに出力されないため、注意画面が表示されることがありますが、しばらく待って画面が正
常に表示されれば、入力信号は適正です。
※ 2 コンピューターによっては電源を入れても正規の信号がすぐに出力されないため、注意画面が表示されることがありますが、しばらく待って画面が正常に表示されれば入
力信号の周波数は適正です。
その他
状
解像度や色数の変更ができない/
固定されてしまう
原
因
対
処
うまく信号が入出力できないことがまれ
にあります。
本機とコンピューターの電源をいったん切
り、
もう一度電源を入れ直してください。
ビデオカードのドライバーがOSに正し
く認識されていない可能性があります。
ビデオカードのドライバーを再インス
トールしてください。再インストールに
関しては、コンピューターのマニュアル
をご参照いただくか、コンピューターの
サポート機関にお問い合わせください。
困ったとき
症
25
本機を廃棄するには(リサイクルに関する情報)
本製品は「資源有効利用促進法」に基づく指定再資源化製品です。希少資源の再利用のため、不要になった製品
のリサイクルにご協力ください。詳しくは当社Webサイトをご参照ください。
「ディスプレイのリサイクル」について
http://www.nec-display.com/jp/environment/recycle/display.html
法人のお客様(産業廃棄物として廃棄される場合)
当社は資源有効利用促進法に基づき、回収・リサイクルシステムを構築し、積極的に資源の有効利用につとめています。
回収・リサイクルのお見積り・お申し込みについては上記 Web サイトをご参照ください。
個人のお客様
“PCリサイクルマーク”のシールが貼り付けられている当社製品は、ご家庭からの排出時、新たな
料金負担を頂くことなく、当社が責任を持って回収・リサイクルいたします。
※ “PC リサイクルマーク”のない製品は、排出時、お客様に回収・リサイクル料金をご負担頂きます。
※ 本機をご購入いただいた個人のお客様には、お申込みいただくことにより、無償で“PC リサイクルマーク”を提供いたします。
お申し込み方法は上記 Web サイトをご参照ください。
PCリサイクルマーク
保証とアフターサービス
● この商品には保証書を添付しています。
保証書は必ず「お買上げ日・販売店名」などの記入をお確かめのうえ、販売店からお受け取りください。
内容をよくお読みのあと、大切に保存してください。
● 保証期間経過後の修理については、お買い上げの販売店または修理受付/アフターサービス窓口にご相談ください。
修理によって機能が維持できる場合は、お客様のご要望により有料修理いたします。
● その他、アフターサービスについてご不明の場合は、お買上げの販売店か、修理受付/アフターサービス窓口へ
ご相談ください。
● 部署名、電話番号、受付時間などについては変更になることがありますのでご了承願います。
最新情報につきましては、当社ホームページにてご確認ください。
修理受付/アフターサービス窓口
個人ユ-ザ-様の窓口
法人ユ-ザ-様の窓口
121 コンタクトセンター
NEC ビジネス PC 修理受付センター
フリーコール:0120-977-121
携帯電話、PHSなどフリーコールをご利用できないお客様は
こちらの番号へおかけください。
03-6670-6000
(通話料お客様負担)
受付時間 :9:00 ~ 21:00
( 年中無休)
困ったとき
26
フリーコール:0120-00-8283
携帯電話をご利用のお客様はこちらの番号へおかけください。
0570-064-211 (通話料お客様負担)
受付時間:月~金
アフターサービスを依頼される場合はつぎの内容をご連絡ください。
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お名前
ご住所(付近の目標など)
電話番号
品名:液晶ディスプレイ
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9:00~18:00
休日は、土曜・日曜・祝日および年末年始等の
所定休日とさせていただきますので、ご了承願います。
型名: LCD-L220Wシリーズ
製造番号(本機背面のラベルに記載)
故障の症状、状況など(できるだけ詳しく)
購入年月日または使用年数
付録
再梱包するとき
再梱包の際は次の手順でケーブルホルダー、
ベーススタントを取り外して
ください。
図1の矢印方向にケーブルホルダーを押し、
手前に引いて外し
てください。水平な机の上に柔らかい布を敷き、その上に本体表示部を
下になるように置いてください。図2のように片手でベーススタンドを
持ち、もう一方の手でリリースボタンを押し、矢印の方向に引いてくだ
さい。
注意
図1
図2
表示部を下向きに置く際に表示部の下に物を置かないでください。
また、突起など無い事を確認し表示部を傷つけないように注意してください。
リリースボタンを押す際に指をはさまないように注意してください。
市販のアームを取りつけるとき
本機にはVESA規格に準拠した(100mmピッチ)
市販のアームを取りつけることができます。
お 願 い
●アームは本機を支えるのに十分なものを選んでください。(本機のディスプレイ部の質量は約 3.7kg です。)
アームを取りつける際は、下記要領で取りつけてください。
スタンドの取り外し方
1
本機、
コンピューターおよび周辺機器の電源を切ってから、信号ケーブル、電源コードを取り外す
2
スタンドを取りつけている4本のネジを取り外し、スタンドを引き抜く
スタンドと床が平行になるように、平らで安定した場所に柔らかい
布を敷き、液晶パネルを下向きにして置きます。
お 願 い
●スタンドを取りつける場合は、逆の手順でおこないます。その際は必ずスタン
ド取りつけに使用していたネジを使ってください。それ以外のネジを使用した
場合は、本機が故障する原因になるおそれがあります。
●ネジを締めつける際はつけ忘れに注意し、すべてのネジをしっかりと締めつけて
ください。なお、スタンドの取りつけはお客様の責任においておこなうものとし、
万一事故が発生した場合、当社はその責を負いかねますのでご了承ください。
付
録
27
アームの取りつけ方
1
下記仕様のアームを取りつける
取付可能アーム:
取付部厚み2.0mm~3.2mm
VESA規格準拠(100mmピッチ)
ばね座金
平座金
12mm
ネジゆるみ防止のためすべてのネジをしっかりと締め
てください。
(ただし、締めつけすぎるとネジがこわれ
ることがあります。98~137N・cmが適切な締付トル
クです。)
ネジ
M4
アームの取付部
厚さ:2.0~3.2 mm
お 願 い
●液晶ディスプレイの表示部を下にし置いたまま固定できないときは、
2 人以上で取りつけ作業をおこなってください。落下してけがの原因
となります。
●取りつけ作業をおこなう前に、アームの取扱説明書を必ず読んで
ください。
●アームの取りつけはお客様の責任においておこなってください。
万一事故が発生した場合でも、当社はその責を負いかねますので
ご了承ください。
●アームを取りつける際は、必ず右記の仕様のネジを使ってください。
それ以外のネジを使用した場合は、本機が故障する原因になるおそ
れがあります。
付
録
28
100 mm
100 mm
※ 上記アームの取付部形状は参考例です。
用語解説
ここでは、本書で使用している専門的な用語の簡単な解説をまとめてあります。また、その用語が主に使用さ
れているページを掲載しておりますので、用語から操作に関する説明をお探しいただけます。
2系統入力
P2, 12
2 台のコンピューターを接続するための入力端子を 2 つ装備していることを表します。
DDC 2B規格
(Display DATA Channel)
VESA が提唱する、ディスプレイとコンピューターとの双方向通信によってコンピューターからディスプレイの各種調
節機能を制御する規格です。
DDC/CI規格
(Display Data Channel Command Interface)
ディスプレイとコンピューターの間で、設定情報などを双方向でやり取りできる国際規格です。
DPM(Display Power Management)
P22
VESA が提唱する、ディスプレイの省エネルギー化に関する規格です。DPM では、ディスプレイの消費電力状態をコ
ンピューターからの信号により制御します。
DVI-A端子
(Digital Visual Interface-Analogue)
P12
アナログ入力のみに対応している DVI 端子です。
DVI-D端子
(Digital Visual Interface-Digital)
P2, 10, 12, 13
デジタル入力のみに対応している DVI 端子です。
DVI-I端子
(Digital Visual Interface-Integrated)
P2, 12, 13
デジタル入力とアナログ入力の両方に対応している DVI 端子です。どちらかの入力を接続するケーブルあるいは変換ア
ダプターによって使い分けが可能となります。
HDCP
(High-bandwidth Digital Content Protection)
P31
デジタル映像信号を暗号化する著作権保護システムです。HDCP に対応した映像機器を接続することにより、HDCP
で保護された映像コンテンツを視聴することができます。
HDCP の規格は、Digital Content Protection, LLC という団体によって、策定・管理されています。ただし、
HDCP の規格変更などがおこなわれた場合、ディスプレイが故障していなくても、デジタル入力信号の映像が表示され
ないことがあります。
Plug&Play
P22
Windows で提唱されている規格です。ディスプレイをはじめとした各周辺機器をコンピューターに接続するだけで設
定をせずにそのまま使えるようにした規格のことです。
®
sRGB規格
P19
IEC(International Electrotechnical Commission)により規定された色再現国際規格です。sRGB 対応のディス
プレイなら、ネットワーク上でどのディスプレイでも色調を揃えることができる規格で、対応プリンター、スキャナー、
デジタルカメラなどとの色合わせもしやすくなります。
VESA規格(Video Electronics Standards Association)
P22, 27, 28
ビデオとマルチメディアに関連する標準の確立を目的として提唱された規格です。
P18
録
アナログ信号をきれいに表示する為の調節機能の1つです。これを調節することにより、文字のにじみや横方向のノイ
ズをなくしたりすることができます。
付
位相
29
応答速度
P31
表示している画面を変化させたときの画面の切り替わりの速さ(追従性)のことで、数値が小さいほど応答速度は速く
なります。
輝度
P31
単位面積あたりを表示する明るさを示す度合いのことで、数値が高いほど表示画面が明るくなります。
国際エネルギースタープログラム
P4, 31
デスクトップコンピューターの消費電力を節減するために、米国の環境保護局(EPA:Environmental Protection
Agency)が推し進めているプログラムのことです。
コントラスト比
P31
白と黒の明るさの比率を示す比率のことで、輝度が同じであれば、数値が大きくなるほど画面にメリハリが出ます。
残像
P7, 24
残像とは、長時間同じ画面を表示していると、画面表示を変えたときに前の画面表示が残る現象です。残像は、画面表
示を変えることで徐々に解消されますが、あまり長時間同じ画面を表示すると残像が消えなくなりますので、同じ画面
を長時間表示するような使い方は避けてください。「スクリーンセーバー」などを使用して画面表示を変えることをおす
すめします。
視野角
P24, 31
斜めから見た場合など、正常な画像が見られる角度のことで、数値が大きいほど広い範囲から画像が見られます。
水平周波数/垂直周波数
P21, 31
水平周波数:1 秒間に表示される水平線の数のことで、水平周波数 31.5kHz の場合、1 秒間に水平線を 31,500 回表
示するということです。
垂直周波数:1 秒間に画面を何回書き換えているかを表します。垂直周波数が 60Hz の場合、1 秒間に画面を 60 回書
き換えているということです。
チルト角度
P15, 31
ディスプレイ画面を前後に動かせる角度のことです。
ノータッチオートアジャスト/NTAA(No Touch Auto Adjust)
P22
コンピューターから新しい信号を受信するたびに自動的に画面を最適な状態にする機能です。
パワーマネージメント機能
P22
コンピューターの消費電力を低減するために組み込まれた機能です。コンピューターが一定時間使用されていない(一
定時間以上キー入力がないなど)場合に、電力消費を低下させます。再度コンピューターが操作されたときには、通常
の状態に戻ります。
表示画素数/解像度
P21, 31
一般的には「解像度」と呼ばれています。1 画面あたりの横方向と縦方向の画素の数を表します。表示画素数が大きい
ほど多くの情報量を表示することができます。
付
録
30
仕様
型名
LCD-L220W
サイズ(表示サイズ)
21.5型(54.69cm)
有効表示領域
476.64×268.11mm
表示画素数
1920×1080
画素ピッチ
0.25(H)
×0.25(V)mm
表示色
約1677万色
視野角(標準値)
左右170°、上下160°
(コントラスト比
輝度(標準値)
250cd/m2
コントラスト比(標準値)
1000:1
(5000:1、DV MODE ON時)
応答速度(標準値)
5.0ms
PC入力
使用環境条件
保管環境条件
水平周波数
31.5〜81.1KHz
垂直周波数
56〜75Hz
ビデオ信号
アナログRGB、デジタルRGB
同期信号
セパレート同期信号(TTL)
信号入力コネクター
ミニD-SUB15 ピン、
DVI-D
(HDCP 対応)
温度
5〜35℃
湿度
20〜80%(結露のないこと)
温度
−10〜60℃
湿度
10〜85%(結露のないこと)
電源入力
電源
10:1以上)
消費電力
(標準値)
AC100-240V
50/60Hz
最大動作時
19W
通常動作時
13W(出荷設定時)
エコモード時
13W(ECO MODE1)
、10W(ECO MODE2)
パワーセーブ時
0.36W
電源入力コネクター
3P IEC タイプ
質量
約 4.1kg(スタンドなし約3.7kg)
チルト角度
上20°、下5°
寸法:mm
59.1
507.4
58.5
27
301.1
269.5
外形寸法
364.7
478
ø205.1
視野角:白と黒のコントラスト比が10以上に表示できる角度を示します。
付
録
31
© NEC Display Solutions, Ltd. 2017
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