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Shure PSM1000 Wireless Personal Monitor System ユーザーガイド
PSM1000
ワイヤレスパーソナルモニターシステム
Online user guide for PSM1000 wireless personal monitor system.
Version: 6 (2019-F)
Shure Incorporated
Table of Contents
PSM1000ワイヤレスパーソナルモニターシステム
4
安全のための重要注意事項
4
送信機メニュー構成およびナビゲーション
14
ボディパック受信機
20
RF設定
21
安全にお使いいただくために
5
注意
5
警告
5
警告
5
聴覚に関する注意事項
5
CueModeリストへの送信機の追加
26
オーストラリアの無線に関する警告
5
ミックスの検聴
26
CueModeの終了
26
オーストラリアの無線に関する警告
6
Switzerland Warning for Wireless
6
ライセンスについて
6
Information to the user
6
PSM 1000
7
特長
7
ツアーグレードのデザインとパフォーマンス
高度なセットアップ及び操作方法
8
優れた音質
8
先進の充電オプション
8
クイックスタート操作ガイド
ラックマウント送信機
8
9
9
ボディーパック
10
スキャン及び同期
11
フロントパネルコントロール
リアパネル
24
複数システムの設定
25
CueMode
25
CueModeミックスの管理
26
周波数スキャン
26
Sync
27
ボディパックからの設定のダウンロード
27
ボディパックへの設定の送信
27
カスタムグループの作成
27
MixMode
28
LOOPの使用方法
28
7
強固なRFパフォーマンスおよびネットワーク経由のコント
ロール。
8
コンポーネント
電池残量
13
複数システムでMixModeを使用する場合
28
フロアモニター
28
録音装置
28
スケルチ
スケルチ設定
28
29
ポイントツーポイントワイヤレスオーディオ
29
イーサネット接続
30
コンピューターによるネットワークアクセス
30
スタティックIPアドレス
30
送信機の接続
30
13
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Shure Incorporated
Connecting to an AMX or Crestron System
31
受信機ファームウェアの更新
34
仕様
34
Message Types
31
Syntax
32
Example Messages
32
付属品
38
コマンドレスポンス表
32
オプションのアクセサリー
39
スペクトラムスキャン
33
周波数帯域および送信機出力
39
認証
40
周波数のスキャンと配置
33
スペクトラムデータの表示
34
P10R+
40
P10T
40
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Shure Incorporated
PSM1000
ワイヤレスパーソナルモニターシステム
安全のための重要注意事項
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
この説明書をお読みください。
この説明書を保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示に従ってください。
この製品は水の近くで使用しないでください。
掃除は乾いた布でから拭きするだけにしてください。
通風口を塞がないようにしてください。十分な換気ができるよう余裕を持たせ、メーカーの指示に従って設置してくださ
い。
火、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その他、熱を発生する機器 (アンプなど) の近くには設置しないでください。
火が出る物を製品の上に置かないでください。
有極プラグやアース付きプラグは安全のために用いられていますので、正しく接続してください。有極プラグは、2本のブ
レードのうち一方が幅広になっています。アース付きプラグは2本のブレードの他に、3本目のアース端子がついています。
幅広のブレードや3本目の棒は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントの差し込み口に合わない場合は、電
気工事業者に相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードは特にプラグ差し込み部分、延長コード、機器から出ている部分において、引っかかって抜けたり挟まれたりし
ないように保護してください。
アタッチメントや付属品は必ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブル等はメーカー指定のものか、この装置用に販売されているものを必ずご利
用ください。カートに装置を載せて動かす際はつっかけて怪我をしないよう注意してください。
13. 雷を伴う嵐の際、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントから抜いてください。
14. 整備の際は、資格のある整備担当者に必ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷、液体や異物が装置内に入り込ん
だ場合、装置が雨や湿気に曝された場合、正常に作動しない場合、装置を落とした場合など、装置が何らかの状態で損傷
した場合は、整備が必要です。
15. 水滴や水しぶきに曝さないでください。液体の入った花瓶などを装置の上に置かないでください。
16. MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
17. 装置の空気伝播音は70 dB(A)を超えません。
18. クラスI構造の装置は保護接地接続のある主電源の壁コンセントに接続してください。
19. 火災や感電の危険を避けるため、本機器は雨や湿気のある場所にさらさないでください。
20. 本製品の改造は試みないでください。けがや製品の故障の原因となる可能性があります。
21. 本製品は指定された動作温度範囲内で使用してください。
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Shure Incorporated
安全にお使いいただくために
誤った使用により引き起こされる可能性のある結果は、危険の切迫度および損害の大きさに応じて、「警告」と「注意」のいずれかと
して示されています。
警告:警告を無視すると、誤った使用により重傷または死亡が引き起こされる可能性があります。
注意:注意を無視すると、誤った使用により怪我や物的損害が引き起こされる可能性があります。
注意
• 分解・改造は故障の原因となりますので決して行わないでください。
• ケーブルに無理な力を与えたり、引っ張ったりしないでください。故障の原因となります。
• 本製品は濡らさないようにしてください。極度の高温・低温や湿気にさらさないでください。
警告
• 水や異物が入ると火災や感電の原因となります。
• 本製品の改造は試みないでください。けがや製品の故障の原因となる可能性があります。
警告:電池パックは直射日光や火などの高熱にさらさないでください。
本装置は85 dB SPLを超える音量を出すことができます。各国の被雇用者保護要件に基づき、許容された最大連続騒音曝露レベルを確認してください。
警告
極度の大音量で音声を聴くと、聴覚を恒久的に損なうことがあります。できるだけ小さな音量で使用してください。極度に高い音
圧レベルに過度にさらされると耳を傷め、恒久的な騒音性難聴(NIHL)になることがあります。聴覚を損なわないようにするた
め、各音圧レベルに耐えられる最長限度時間の米国労働安全衛生局(OSHA)ガイドラインを下記に記載しますのでご参照くださ
い。
90 dB SPL
95 dB SPL
100 dB SPL
105 dB SPL
8時間
4時間
2時間
1時間
110 dB SPL
115 dB SPL
120 dB SPL
30分
15分
障害が発生する恐れがあるため避けること
聴覚に関する注意事項
聴覚を損なう可能性があるため、大音量で長時間、音を聞かないようにしてください。
オーストラリアの無線に関する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの下に動作し、動作周波数を含む当該ライセンスのあらゆる条件に適合している必要が
あります。2014年12月31日までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作に適合します。警告:2014年12月31日
を過ぎたら、適合のためには本機器を694-820 MHz帯域で動作させてはいけません。
低功率電波輻射性電機管理辦法
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Shure Incorporated
第十二條
經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功
能。 第十四條
低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使
用。前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機
設備之干擾。
オーストラリアの無線に関する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの下に動作し、動作周波数を含む当該ライセンスのあらゆる条件に適合している必要が
あります。2014年12月31日までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作に適合します。警告:2014年12月31日
を過ぎたら、適合のためには本機器を694-820 MHz帯域で動作させてはいけません。
Switzerland Warning for Wireless
WARNING: As of January 01, 2019 the use of radio transmitters in the bands 694 - 823 MHz is prohibited.
ライセンスについて
免許:本機器操作の際、行政上の免許が特定の地域で要求される場合があります。必要条件の有無については国内当局にお問い
合わせください。書面によるShure Incorporatedの承認を得ることなく本機器の変更・改造を行った場合、装置を使用する権利が
無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置の免許取得は使用者の責任であり、免許の取得は使用者の区分と
アプリケーション、周波数によって異なります。周波数の選択と購入の前に、適正な免許に関する情報を得るために監督機関にお
問い合わせになることを強くおすすめいたします。
Information to the user
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
1. This device may not cause harmful interference.
2. This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This
equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the
instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee that interference will not
occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be
determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the
following measures:
•
•
•
•
Reorient or relocate the receiving antenna.
Increase the separation between the equipment and the receiver.
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
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Shure Incorporated
This device contains licence-exempt transmitter(s)/receiver(s) that comply with Innovation, Science and Economic
Development Canada’s licence-exempt RSS(s). Operation is subject to the following two conditions:
1. This device may not cause interference.
2. This device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device.
L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et
Développement économique Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux
conditions suivantes :
1. L’appareil ne doit pas produire de brouillage;
2. L’appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d’en compromettre le
fonctionnement.
産業のカナダICES-003コンプライアンスレベル:CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
注: EMC適合性試験は同梱および推奨のケーブル使用に基づきます。別種のケーブルを使用した場合はEMC性能が低下する可能性があります。
メーカーによって適合性が書面で認可されたもの以外の変更・改造を本機器に加えると、ユーザーの装置を使用する権利が無効と
なる場合があります。
PSM 1000
®
Shure PSM 1000パーソナルモニターシステムは、かつてない先進レベルでのパーソナルモニタリングを実現します。送信機はフ
ルラックサイズ、デュアルチャンネル、ネットワーク接続対応で、プロフェッショナルツアーや設備用途に最適です。ダイバーシ
ティボディパック受信機は、本来の状態に近いRF信号とオーディオ品質を提供します。イーサネット接続によりネットワーク化す
®
ることで送信機の機能のリモートコントロールやWireless Workbench ソフトウェアによる統合的な周波数コーディネーションを
実現しています。
特長
ツアーグレードのデザインとパフォーマンス
• ツインアンテナのダイバーシティボディパック受信機は、最新のデジタル信号処理テクノロジーを採用し、信号受信が劇的に
向上し、受信範囲が大きく拡大。
• すべて金属で製造されたシャーシに搭載のフルラックデュアルチャンネルワイヤレス送信機は、ツアーグレードのパフォーマ
ンスを提供。
• イーサネット接続経由のネットワークによるコントロールにより、多チャンネル時のセットアップが大幅に簡素化され、
Wireless Workbenchソフトウェアを使用したリモートコントロールが可能。
• 内蔵型電源は、IEC入出力タイプの電源コネクターを備え、ラック内での電源接続も容易。
• 特許取得済みの技術であるCueModeにより、最大20の異なるモニターミックスを1台のボディーパック受信機に登録し、すば
やく簡単な検聴が可能。
®
• MixMode テクノロジーにより、ボディパックユーザーは2つの独立したオーディオチャンネルを両方の耳で同時に聴くことが
でき、2つの独立したIFBプログラムフィードを送信可能。ボディパックのバランスコントロールにより、各音声信号の相対レ
ベルを調整。
• PSM 900受信機との互換性(同じ周波数範囲の場合)確保により、レンタルやツアーにおけるニーズ向けのインベントリ管
理が効率化。
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強固なRFパフォーマンスおよびネットワーク経由のコントロー
ル。
• 最大80 MHzのチューニング帯域幅により、今日の混雑した予測不能なRF環境での柔軟性を提供。
• 送信機が備える類のないリニアリティにより周波数相互変調が大幅に減少し、周波数範囲1つあたり最大39の互換チャンネル
を使用可能。
• 高精度フロントエンドRFフィルタリングはRF干渉を大幅に減少させ、クリーンで、より強いRF信号、より少ないドロップア
ウト、耳でわかる不自然さを低減。
• 自動RFゲインコントロールにより、RFオーバーロードに起因する信号の歪みがパフォーマンスに影響を及ぼすのを回避。
• ネットワーク接続経由の周波数調整により、多チャンネル時の設定を簡素化。
◦ P10R+ボディパック受信機からのフル帯域スキャンによりクリーンで両立性のある周波数を検出し、ボディパックのメ
ニュー画面からスペクトラムプロットのグラフィック表示を確認可能。
◦ IR同期により、発見した周波数とスペクトラムプロットをP10T送信機へ直接送信可能。
◦ イーサネット接続により、1つの送信機からネットワーク上の他のP10T送信機それぞれに対して両立性のある周波数割当
てをプログラミングすることができ、セットアップの簡素化と効率化が大幅に向上。
◦ スペクトラム表示ではフロントパネルのスペクトラムプロットでズーム比率を選択可能。
高度なセットアップ及び操作方法
Wireless WorkbenchとShurePlus™ Channelsとの間の完全なソフトウェア互換性により、最新のRFスペクトラムプロット、包括
的な周波数コーディネート、ライブモニタリング、送信機設定の調整(以下参照)を提供:
•
•
•
•
•
RFミュートのオン/オフ
RF出力調整
Aux/ラインレベル
オーディオ入力レベル
チャンネル/デバイス名編集
優れた音質
• P10R+受信機に採用された最新のデジタル信号処理テクノロジーにより、ヘッドルーム拡大、ステレオ分離特性の向上、より
優れた音声の忠実性を実現。
• 特許取得済みのオーディオリファレンスコンパンディングにより、ナチュアルで透明度の高い音を実現。
• 高解像度のMicroDriversをデュアルで搭載したShure SE425 Sound Isolating™イヤホンと使用することで、正確でバランスの
とれたオーディオレスポンスを実現。
先進の充電オプション
• SB900リチウムイオン充電池は、使用可能回数が増加し、電池残量と充電サイクルの詳細を正確に追跡。
• SCB800-US 8ベイ充電器は最大8個のSB900の充電池に2時間以内にフル充電し、拡充電池の充電ステータスをLEDで表
示。
• SBC200デュアルドッキング充電器は、SB900A、PSM 300(P3RAのみ)、PSM 900(P9RAおよびP9RA+のみ)、PSM
®
®
1000(P10RおよびP10R+のみ)、QLX-D デジタルワイヤレスシステム、ULX-D デジタルワイヤレスシステム、および
®
Axient Digital(AD1およびAD2のみ)に対応します(ACアダプター付属、およびACアダプターなしを用意)。
• SBC220ネットワークデュアルドッキング充電器は、SB900A、PSM 900(P9RA+のみ)、PSM 1000(P10R+のみ)、
QLX-Dデジタルワイヤレスシステム、ULX-Dデジタルワイヤレスシステム、およびAxient Digital(AD1およびAD2のみ)に対
応します(ACアダプター付属、およびACアダプターなしを用意)。SBC220がネットワークに接続されている場合、各送信
機の電池情報をリモートから確認できます。
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コンポーネント
•
•
•
•
•
•
•
•
P10Tラックマウント送信機
P10R+ボディパック受信機(2台)
1/2波長アンテナ 2本
単3乾電池(4本)
アンテナケーブル(2本)
IEC電源ケーブルとIEC延長ケーブル
イーサネットネットワークケーブル
ジッパー付きバッグ
ラックマウント用部品:
• アンテナホールキャップ(2個)
• ラックマウント用ネジとワッシャー(4本)
クイックスタート操作ガイド
ラックマウント送信機
1. 付属の電源ケーブルを使用してコンセントに接続します。
2. 付属のアンテナをantenna out BNCコネクターに取り付けます。
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3. ミキサー出力などの音源をオーディオ入力に接続します。入力ジャックの両方を使用することができます。モノラル音源の
場合は、入力ジャックのいずれか一方だけを使用します。
4. RFスイッチをオフにし、電源を入れます。
5. モノラル(入力1つ)の場合には、[Audio]メニューから[Mono]を選択します。
Util > Audio > INPUT設定でソースに合わせた入力感度に設定します。
6. 平均的な入力信号レベルに対して上部の黄色LED2個が点滅し、その下のLEDが常時点灯するように、音源のレベルを調
整します。赤のクリップLEDが点灯しLCDに警告が表示される場合、入力がオーバーロードになっています。オーディオ入
力レベルを[Audio]メニューで+4 dBuに下げます。信号レベルが低すぎる場合は入力感度を–10 dBVに変更します。
ボディーパック
両側のラッチを押しながら引くと開きます。電池または電池パックを挿入し、アンテナを取り付けます。音量ノブを回して電源を
オンにします。バッテリーランプが点灯します。
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スキャン及び同期
1. ボディパックで、[scan]ボタンを押します。ディスプレイに「SYNC NOW...」と点滅表示されます。
2. ボディパックのIRウィンドウとラックユニットを近づけると、送信機のIRウィンドウが点灯します。送信機の[sync]ボタ
ンを押します。ラックユニットのLevel LEDが点滅し、画面には「SYNC SUCCESS」と表示されます。
3. RFスイッチをオンにします。ボディパックの青のRF LEDが点灯し、送信機を検出したことを示します。ボディパックにも
RF信号強度(RF)が表示されます。
4. 重要:イヤホンを接続する前にボディパックの音量を下げてください。
5. イヤホンを挿入しゆっくり音量を上げます。
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Shure Incorporated
重要:送信機前面の保護フィルムをはがさないと、IR同期が機能しない場合があります。
フロントパネルコントロール
① 同期ウィンドウ
ボディパックのIRウィンドウをこの同期ウィンドウに近づけます。
② RFスイッチ
RF出力をミュートします。複数のシステムのセットアップや設定の調整を行うときに不必要な電波やオーディオ信号を停止で
きます。
③ オーディオインジケーター
平均的な入力信号レベルに対して上部の黄色LED2個が点滅し、その下のLEDが常時点灯するように、コントロールホイールを
使用してオーディオレベルを調整します。enterボタンで値を保存し、exitでキャンセルします。赤のクリップLEDが点灯する場
合、入力がオーバーロードとなっています。音源でレベルを下げるか、Audio > Inputメニューでラックユニットの入力感度
を変更してください。
④ ステータスディスプレイおよびコントロール
ナビゲーションボタンを使って構成メニューにアクセスします。コントロールホイールを押すとカーソルは次の項目に移動しま
す。コントロールホイールを回してパラメーターを変更します - enterボタンが点滅します。enterボタンを押すと、変更した値
が保存されます。exitボタンを押すと、変更がキャンセルされ、前のメニューに戻ります。
⑤ ヘッドホンモニタリング
モニターコントロールで3.5 mm ヘッドホンジャックへ出力される信号を調節します。ノブを押して送信機を切り替えます。モ
ニタークリップLEDは、ヘッドホン音声でクリップが生じていることを示します。
⑥ 電源スイッチ
ユニットのオン/オフを切り替えます。
リアパネル
⑦ 主電源スイッチ
このスイッチはユニットへの電源を切断します。Utilメニューのインターフェース電源ロックによる影響は受けません。ロック
可能なのはフロント電源スイッチのみです。
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Shure Incorporated
⑧ 電源プラグ
AC電源入力、IECコネクター100-240 Vac。
⑨ AC電源パススルー
IEC 延長ケーブルと一緒に使用し、AC 電源を他の装置に供給します。電源スイッチではオン・オフされません。
⑩ アンテナ(BNC)ポート
付属アンテナを取り付けます。ラックマウントする場合は、Shure製フロントパネル取付キットかリモートマウントキットを使
用します。
⑪ loop out
送信機に入力されているオーディオ信号を他の機器に送ることができます。
⑫ オーディオ入力
バランス出力またはアンバランス出力に接続します。モノラル信号の入力の場合は、いずれかのジャックを使用します。XLRオ
スまたは6.35 mm(1/4インチ)TRSプラグが接続できます。
⑬ イーサネットジャック
ネットワークまたはコンピューターへの接続用2ポートRJ-45イーサネットジャック。
送信機メニュー構成およびナビゲーション
ホーム画面
ホーム画面からは、サブメニューにアクセスでき、また送信機設定の概要も表示されます。
① オーディオチャンネル名
② 周波数設定
③ グループとチャンネル
④ ネットワークアイコン
⑤ ロックアイコン
⑥ RF出力レベル
⑦ オーディオレベル
⑧ ミックスモノまたはステレオ
⑨ Aux/ラインイン
⑩ サブメニュー
⑪ TVチャンネル
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Shure Incorporated
無線周波数(RF)設定
Radioメニューにアクセスするとユニットが動作する周波数と出力を調節できます。
G
グループ番号。各グループには、ひとつの設置エリア内で同時に運用できるチャンネルが登録
されています。
Ch
チャンネル番号。選択したグループ内のチャンネルに送信機を設定します。
888.888 MHz
送信機に設定されている周波数を表示します。周波数選択。1MHzまたは25kHzごとに調節可
能。
PWR
送信機の送信出力レベルです。10、50、100 mWから選択(地域により電源レベルは異なりま
す)
Custom
カスタム周波数グループの作成。カスタムグループを参照してください。
オーディオ設定
Audioメニューからは以下の設定にアクセスできます。
入力レベル(Input)
ラック送信機の背面にある入力のオーディオレベルを変更します。
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Shure Incorporated
Line
+4 dBu(ラインレベル)
Aux
–10 dBV(auxレベル)
オーディオモード(Mode)
Stereo/MX
それぞれの入力は別のチャンネルとして送信されます。
Mono
両方の入力はひとつのチャンネルに混合されます。
PTP
ポイント・ツー・ポイントワイヤレスオーディオ用にデバイスを設定します。
出力レベル(Level)
出力レベルを調節します。
受信機同期メニュー(Sync)
同期中にボディパックへ設定を転送する(RxSetup)
この機能を使用して同期中にボディパックに転送される設定を保存します。初期設定では、[NoChange]オプションで示される
ように、設定は同期による影響を受けません。
Lock
ON:ボディパックインターフェースをロックします。
Off:ボディパックインターフェースのロックを解除します。
Mode
ステレオ(ST)またはMixMode(MX)を設定します。
Bal Mx
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Shure Incorporated
MixModeのバランスを設定します。
Bal St
ステレオモードのバランスを設定します。
以下の設定は、既存のボディパック受信機P9RAおよびP10Rでのみ利用できます。
V Lim
ON:音量制限をオンにします。
Off:音量制限をオフにします。
Lim Val
音量制限値を設定します。
HiBoost
高域ブースト値を設定します。
スペクトラムスキャンデータのダウンロードと表示(Spectrum)
受信機と送信機のIRポートを近づけ、[SyncScan]を押して受信機からスペクトラムスキャンデータをダウンロードします。
データのダウンロード後、次のオプションが使用できます:
Deploy
ネットワークのすべての送信機に空き周波数の割り当てを行うサブメニューに進みます。
Cursor
コントロールホイールでカーソルを動かすことができます。
Zoom
コントロールホイールでカーソル位置のグラフィックを拡大することができます。
ヒント:コントロールホイールを押すとカーソルとズームモードを切り替えることができます。
Sync
IRポートを使って受信機と送信機を同期させることができます。
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Shure Incorporated
ユーティリティ設定
チャンネル名
Util > Channel Name
コントロールホイールを回してチャンネル名を変更します。デバイスの各チャンネルに別々の名前を設定することができます(この
名前は同期するとボディパックにアップロードされます)。
ディスプレイ設定
Util > Display
ディスプレイメニューからLCDパネルの表示を変更できます。
Brightness
ディスプレイの明るさを高、低、中に設定します。
Disp. Invert
ディスプレイの明暗を反転します。
Contrast
コントロールホイールでコントラストを調整します。
インターフェースのロック
これらのコントロールを使用して電源スイッチとフロントパネルコントロールをロックまたはロック解除します。
電源スイッチ
Util > Lock > Power Switch
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Shure Incorporated
Locked
電源スイッチをロックします。
Off
電源スイッチのロックを解除します。
フロントパネル
Util > Lock > Front Panel
Locked
選択した送信機のフロントパネルのコントロールをロックします。
Off
フロントパネルのロックを解除します。
フロントパネルのロック解除
フロントパネルのロックを解除するには、Util > Unlockを選択します。
ネットワーク設定
このメニューを使って、このデバイスのネットワーク接続状態についての検索、表示、変更ができます。両方の送信機用として1
セットのネットワーク設定となります。
デバイス識別(Device)
表示名を割り当てることができます。これはデバイスの両チャンネルに適用されます。各チャンネルの名前を個別に設定するに
は、Channel Name設定を使用します。
セットアップ(Mode)
Automatic
DHCPネットワークで使用するためのデフォルト設定です。
Manual
手動IPアドレス設定です。IPアドレス(IP)とサブネットマスク(SUB)を入力することができ
ます。
MAC
このデバイスのMACアドレスを表示します。これは表示のみで変更できません。両送信機用と
して1つだけのMACアドレスとなります。
Reset
手動モードのみ。ネットワーク設定を工場出荷時設定に戻します。
すべてのネットワークデバイスの検索(Find All)
すべてのネットワークデバイスを一覧表示します。
• 一覧デバイスのいずれかにスクロールを合わせ、Show Infoを押してそのデバイスの情報を表示します。
• Flashを押すとネットワーク上のすべてのデバイスのLEDが点滅します
• Backを押すと前の画面に戻ります
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Shure Incorporated
追加設定(More)
Product ID
製品の製造番号を表示します。
Reset All
すべてのネットワークデバイスの値を工場出荷時設定に戻します。
FW Update
送信機に現在保存されている受信機ファームウェアバージョンを表示します。Downloadを押す
とIRポートを経由してアップデーターが受信機に転送されます。
ボディパック受信機
① 電源スイッチおよび音量コントロール
ボディパックのオン/オフを切り替え、イヤホンの音量を調節します。
② 3.5 mmイヤホンジャック
ここにイヤホンを挿入します。
③ スキャンボタン
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Shure Incorporated
スキャンボタンを押して空いている周波数を探します。2秒間押したままにすると、最も空きの多いチャンネルを持つグループ
を探します。
④ IRウィンドウ
ボディパックとラックユニット間で設定を転送する際に使用します。
⑤ 電池室
単3形電池2本またはShure製充電池が必要です。両側のラッチを押しながら引くと開きます。
⑥ メニューボタン
▼▲ボタンとともに使用して設定メニューにアクセスします。
⑦ ▼▲ボタン
オーディオミックスの調整(MixMode時のみ)、またはメニューボタンとともに使用して設定を変更します。
⑧ LCD画面
現在の設定やメニューを表示します。
⑨ バッテリー残量表示3色LED
緑、オレンジ、赤に点灯して電池残量を表示します。赤になったらすぐに電池を交換してください。
⑩ RF青LED
ボディパックが送信機からの信号を受信しているときに点灯します。
⑪ SMAコネクター
取り外し式アンテナ用です。
⑫ 取り外し式単3アダプター
Shure SB900充電式電池を使用する際は取り外します。
注:アダプターを取り外すにはドアを開けてスライドさせます。アダプターを再度取り付けるには、クリップの上に置いて押します。正しく装着されるとカチッと
いう音が聞こえます。
RF設定
[RADIO]メニューから次のRF設定にアクセスします。
G
グループ番号です。各グループには、ひとつのエリアで同時に動作できるチャンネルが登録されています。
CH
チャンネル番号です。選択したグループのチャンネルに受信機を設定します。
888.888 MHz
送信機が設定された周波数を表示します。ハイライトさせ、▼▲ボタンを使って送信機を特定の周波数に設定します。
SQUELCH
スケルチ設定を調整します。
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Shure Incorporated
FULL SCAN
スペクトラムスキャンを行い、空き周波数をグラフィックインターフェースに表示します。
RF PAD
3 dBステップでアンテナ信号を減衰できます。
ANTENNA
単一アンテナ作動の選択。ダイバーシティ受信を無効にします。
音声設定
[Audio]メニューから次のオーディオ設定にアクセスします。
出力モード(MODE)
STEREO
左と右の入力をステレオ信号として受信
MIXMODE
®
左右のチャンネルをまとめて両方の耳で同時に聴くか、または左チャンネルか右チャンネルのみを聴くよう受信機を設定
4バンドパラメトリックEQ(EQ)
パラメトリックEQは4つの周波数帯域(LOW、 LOW MID、HIGH MID、およびHIGH)に分けられます。EQが有効な場合、以下
のパラメーターを調節可能です。
FREQUENCY
ブースト/カットする帯域の中心周波数を選択します
Q
周波数帯域の幅とスロープを調節します(オクターブで測定)
GAIN
-6 dB(カット)から+6 dB(ブースト)まで2 dB単位で調節可能です
注:HIGHとLOWはシェルフフィルタであるため、調節可能なQ幅はありません。HIGHシェルフは10 kHzで固定されており、LOWシェルフは100 Hzで固定されて
います。
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音量リミッター(V LIM)
V LIM
値(OFF~-48 dB、3 dB単位で調整可能)を設定し、最高と思われる音量レベルを減衰させます。音量ノブを可動範囲全体
にわたって回すと、音量に影響を与えます。リミットは単にdB調節の範囲を狭めるだけです。
注:音量リミットはオーディオシグナルを圧縮しません。
音量ロック(V LOCK)
P9RA+およびP10R+のみ
ON
音量は、音量ノブの物理的な位置に固定
V LOCKは受信機を再起動するまでそのままです
入力EQプリセット(EQPre)
入力EQは、受信機に送られた後の信号に影響します。ただし、ヘッドホン出力の前に、システム全体の音を変更します。
Match(初期設定)
混在したインベントリ設定で音声が一致するよう、既存のPSM受信機の周波数特性を一致させます
Flat
周波数特性曲線をフラットにします
Off
音声が入力EQをバイパスします
バランス(BAL ST / BAL MIX)
BAL ST / BAL MX
バランス
▼▲ボタン
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ステレオモード時の左右のイヤホンのバランス調整、MixMode時の左右チャンネルのミックス量
ユーティリティ及び表示設定
[UTILITIES]メニューから次の設定にアクセスします。
CUEMODE
退出するにはCUEMODEを入力し、enterを押してEXIT CUEMODEを選択します
DISPLAY
ボディパックのディスプレイ設定を変更します
CONTRAST
ディスプレイの明るさを高、低、中に設定します。
LOCK PANEL
電源とボリューム以外のコントロールをロックします。ロックを解除するにはexitを押し、OFFを選択して、enterを押しま
す。
BATTERY
SB900-Shure充電式電池を使用している場合、次の情報が表示されます。Hrs: Min Left、temperature、Status、Cycle Count
、およびHealth。
AUTO OFF
節電モード(POWER SAVEが画面に表示されているとき)に入った後、受信機の電源を切る時間を設定します。
RESTORE
受信機を工場出荷時設定に戻します。
電池残量
およその残り時間(h:mm)
電池インジケー
ター
バッテ
リー残量
表示3色
LED
アルカリ乾電池
Shure SB900A充電池
音量レベル
音量レベル
4
6
8
4
6
8
緑色
6:00~3:50
4:20~2:45
3:15~2:05
8:00~
3:45
6:45~3:45
6:00~3:45
緑色
3:50~2:50
2:45~2:00
2:05~1:30
3:45~
2:45
3:45~2:45
3:45~2:45
緑色
2:50~1:15
2:00~1:00
1:30~0:50
2:45~
1:45
2:45~1:45
2:45~1:45
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合計電池寿命
緑色
1:15~0:25
1:00~0:20
0:50~0:20
1:50~
0:55
1:50~0:55
1:50~0:55
オレンジ
0:25~0:15
0:20~0:10
0:20~0:10
0:55~
0:25
0:55~0:25
0:55~0:25
赤色
< 0:15
< 0:10
< 0:10
< 0:25
< 0:25
< 0:25
6:00
4:20
3:15
8:00
6:45
6:00
節電モード:イヤホンが挿入されていない状態で5分経過すると、受信機は電池残量を保持するために節電モードとなります。こ
のモードになるとLEDはゆっくりとオン/オフにフェードしながら、電池残量を表す色を表示します。
注:Energizer単3形アルカリ乾電池を次の条件で使用したときの電池寿命:
•
•
•
•
受信機オーディオがV LIMIT=0dBに設定されています
送信機オーディオINPUTはLine+4 dBuに設定され、Levelが−9 dBに設定されています
送信機へのオーディオ入力: +8.7 dBVでピンクノイズ
受信機側のオーディオ出力:SE425イヤホン(インピーダンス22’Ω)が音量レベル4に設定されている場合、耳では115 dB
SPLになります。
注:低インピーダンスのイヤホンまたは異なる感度のイヤホン、別の種類の電池、高ゲイン設定にてPSMシステムを使用した場合には、受信機の電池寿命が仕様
とは異なる場合があります。
ピンクノイズとは、パワースペクトラル密度が周波数に対して反比例するような周波数スペクトラムを持った信号です。ピンクノイズでは、各オクターブが同じノ
イズレベルを持つことになります。
複数システムの設定
複数のシステムを設定するときは、ボディパックの内の1台を使って使用可能な周波数をスキャンし、それをすべてのラックユニッ
トにダウンロードします。
ボディパックはすべての送信機と同じ周波数帯のものである必要があります。
1. ラックユニットすべての電源を入れます。RFスイッチをオフにします。(周波数スキャンとの干渉を防止します。)
注:演奏または講演中に使用するその他のすべてのワイヤレス、デジタル機器の電源をオンにします(スキャンがそれらによって生じる干渉を検出して回
避します)。
2. scanボタンを2秒間押したままにし、ボディパックでグループをスキャンします。ボディパックにグループと使用可能な
チャンネル数が表示され、SYNC NOW...が点滅します。
重要: 使用可能なチャンネル数をメモします。使用可能なチャンネル数よりもラックユニットが多い場合は、可能性のありそうな干渉源を排除して再度
試みるか、Shure Applicationsまでお電話にてお問い合わせください。
ボディーパックを一番目のラックユニットのIRウィンドウに近付け、syncボタンを押して同期させます。
ボディパックのscanを再度押し、次に使用可能な周波数を探します。
次のラックユニットとボディパックを同期させます。
すべてのラックユニットで同様に行います。
各パフォーマー用のボディパックを対応するラックユニットのIRウィンドウに近付け、snycボタンを押して同期させます。
ボディパックのscanボタンは押さないでください。
8. すべてのラックユニットのRFスイッチをオンにします。これでシステムを使用することができます。
3.
4.
5.
6.
7.
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CueMode
CueModeでは複数のラックユニットから名前と周波数設定をアップロードし、1つのボディパックにリストとして保存します。そ
の後、いつでもリストをスクロールして各送信機からのオーディオミックスをショーの最中に演奏者と同じに聞くことができま
す。
CueModeリストはCueModeの終了、ボディパックの電源オフ、あるいはバッテリーを取り外しても保存されます。
注:CueModeリストを作成する前にチャンネル周波数を設定して各送信機の表示名を割り当てておきます。
CueModeリストへの送信機の追加
注:送信機は、ボディパックと同じ周波数帯域にしてください。
1. 電池ドアを開けenterボタンを押します。
2. メインメニューからUTILITIESにスクロールし、enterボタンを押します。CueMode を選択し、再度enterボタンを押しま
す。
3. IRウィンドウ同士を近づけ、ラックユニットのsyncボタンを押します。
周波数と名前のデータがCueModeリストにアップロードされると、LCDにSYNC SUCCESS と表示されます。その送信機
のCueMode番号と合計の送信機数も表示されます。
4. 各送信機で上記ステップを繰り返します。
注:CueModeで同期を行ってもボディパックの設定は変更されません。
ミックスの検聴
1. UTILITIESメニューからCueModeに入ります。
2. ▼▲ボタンを使用してCueModeリストをスクロールし、ミックスを検聴します。
CueModeの終了
CueModeを終了するには、enterボタンを押してEXIT CUEMODEを選択します。
CueModeミックスの管理
CueMode中にenterボタンを押すと、以下のメニューへ進むことができます:
REPLACE MIX
これを選択してからラックユニットのsyncボタンを押すと、現在のミックスの新しいデータを
アップロードすることができます(例えば、送信機の周波数を変更した場合)。
DELETE MIX
選択したミックスを削除します。
DELETE ALL
すべてのミックスを削除します。
EXIT CUEMODE
CueModeを終了し、ボディパックを直前の周波数設定に戻します。
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周波数スキャン
周波数スキャンを使ってRF環境を分析し、干渉や使用できる周波数を判別します。スキャンには3つのタイプがあります:
• チャンネルスキャン ボディパックのスキャンボタンを押します。最初の空きチャンネルを探します。
• グループスキャン スキャンボタンを2秒間押し続けます。使用可能なチャンネル数が最も多いグループを探します。(各グ
ループは同じ環境下で運用される複数システムとして互換性を持つ周波数セットで構成されています。)
• フルスキャン ボディパックメニューからRADIO > FULL SCANを選択します。RUN SCANを押してフルスキャンを開始しま
す。SPECTRUMを押してグラフィック表示ですべての結果を確認します。
注:周波数スキャンを実施するとき:
• 設定を行っているシステムの送信機のRFオフにします。(周波数スキャンとの干渉を防止するためです。)
• 他のワイヤレスシステムやワイヤレス装置、コンピューター、CD プレーヤー、LEDパネル、エフェクトプロセッサー、デジタ
ルラック装置など、電波干渉の原因となりうるものの電源はオンにして、講演やパフォーマンスの最中と同様に作動させます
(スキャンが干渉を検出し、生成される干渉を回避します)。
Sync
周波数設定を双方向に転送することができます: ボディパックからラックユニット、またはラックユニットからボディパックに設定
を転送できます。
メモ:同期中に、ラック送信機のメニューを使用して、ロックやモード設定等といったその他の設定をボディパックに転送するように Sync > RxSetup 選択する
こともできます。
ボディパックからの設定のダウンロード
1. ボディパックの scan ボタンを押します。
2. ボディパックのディスプレイで sync が点滅している間に、両方のIRウィンドウを向かい合わせにし、ラック送信機のLCD
メニューにある "SYNC NOW..." ボタンを押します。
ラックユニットのレベルLEDが点滅します。
ボディパックへの設定の送信
1. ラック送信機の Sync ボタンを押して、syncメニューを表示します。
2. IRウィンドウを合わせます。
IRウィンドウが正しく揃っていると送信機のIRウィンドウが点灯します。
3. Sync を押して設定を転送します。
ボディパックの青のLEDが点滅します。
カスタムグループの作成
この機能では、独自の周波数グループを作成することができます。
メニュー:Radio > Custom
1. コントロールホイールを回し、Groupメニューからカスタムグループを選択します。(U1、U2、等)
2. コントロールホイールを押して、チャンネルパラメータに合わせ、回してチャンネルを選択します(01、02、03等)。
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3. コントロールホイールを押して、周波数パラメータに合わせ、そのチャンネルの周波数を選択します。
4. Nextメニューキーを押して、そのグループ内の次のチャンネルの周波数選択に進みます。
5. Loadを選択すると、ネットワーク上の同一モデル・バンドの他のデバイスを検索します。次にenterを押すとこれらすべての
デバイスにカスタムグループリストが配置されます。
これにより既存のカスタムグループがすべて上書きされます。
6. Clearを押すと、ネットワーク上のすべてのデバイス用のカスタムグループは消去されます。
MixMode
演奏者によって、自分の声や演奏をよく聞きたい場合もあれば、バンドの方をよく聞きたい場合もあります。MixModeでは、演奏
者はボディパックのバランスコントロール(▼▲ボタン)を使用して自身でミックスを作成します。
MixModeを使用するには、演奏者のソロミックスを送信機のL/CH1入力に送り、バンドミックスをR/CH2入力に送ります。
演奏者のボディパックをMixModeに設定します。ボディパック上のバランスコントロールで相対的にレベルを調整された2つの信号
は、ボディパックで合成され、両耳のイヤホンに送られます。
IFBアプリケーションの場合、2つの独立したプログラムフィードを送信機のL/CH1入力とR/CH2入力に送ります。MixModeでは、
ディレクターや放送タレントは、ボディパックのバランスコントロール(▼▲ボタン)を使用し各信号の割合を変えてフィードを
聴くことができます。
LOOPの使用方法
LOOP OUT L (左) およびR (右) 出力を使用して、送信機に入力されたオーディオ信号と同じものを他の機器へ送ることができま
す。以下はこの出力の使用例です。
注: 入力レベルコントロールと入力パッドは、LOOP OUT信号のレベルには影響しません。
複数システムでMixModeを使用する場合
各システムをMixModeに設定します。ミキシングコンソールから、バンド全体のミックスを、一番目の送信機の入力2につなぎま
す。LOOP OUT R出力を次の送信機のR/CH2入力に接続します。全送信機について同様にチェーン接続にします。
次に各演奏者用のソロミックスを作成します。各ミックスをその演奏者の送信機の入力1に送信します。
フロアモニター
LOOP出力からのオーディオをステージ上のスピーカーに送ります。ボディパックとステージ上のモニターは同じオーディオ信号を
受けます。
注:LOOPオーディオ出力はパッシヴラウドスピーカーを駆動させません。これはパワーアンプ、またはアクティブラウドスピーカーへと送られる必要があります。
録音装置
演奏を録音するには、録音装置の入力にLOOP出力を接続します。
スケルチ
スケルチは、RF信号のにノイズが増加したときにボディパックからのオーディオ出力をミュートします。スケルチが作動すると、
ボディパックの青のLEDは消えます。
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多くの設置状況で、スケルチの調整は必要ありません。これによりRF信号の質が低下した場合にもヒス音や突発的な雑音が演奏
者に聞こえることはありません。ただし、RFが混雑した状態またはRF干渉源の近くで使用する場合(大型LEDビデオパネル
等)、スケルチを下げて、頻繁な音声のドロップアウトを防がなければならない場合があります。スケルチを低くした設定では、
演奏者にノイズやヒス音が聞こえやすくなりますが、オーディオがドロップアウトする頻度は少なくなります。
重要:スケルチを下げる前に、まず、設置状態に合わせて最適な周波数設定を探し、潜在的な干渉源を取り除いて、問題を防ぐようにしてください。
注意:スケルチをオフにしたり、設定を下げたりすると、ノイズレベルが上がり演奏者が不快に感じます。
•
•
•
•
本当に必要なとき以外はスケルチ設定を下げないでください。
スケルチを調整する前に、イヤホンの音量設定を最小にしてください。
演奏中にスケルチの設定を変更しないでください。
送信機のlevel設定を上げ、ノイズやヒス音が聞こえにくくなるようにしてください。
スケルチ設定
HIGH (NORMAL)
工場出荷時設定。
MID
受信機のスケルチを作動させるために必要な程度に、適度にSN比を下げます。
LOW
ノイズスケルチのスレッショルドを大幅に下げます。
PILOT ONLY*
ノイズスケルチをオフにしてパイロットスケルチのみをオンにします。
NO SQUELCH*
ノイズとパイロットトーンスケルチをオフにします。(モニターエンジニアまたはRF
コーディネーターがRF環境を「聴く」ためのデバッグツールとして使用することができ
ます。)
*ディスプレイウィンドウに
表示される記号
ポイントツーポイントワイヤレスオーディオ
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PTPモードを使用すると、P10TからUHR-R受信機に送信できるようになります。これにより、送信機と受信機はラックマウント
されAC電源で動作できるようになります。
詳細は下記までアクセスしてください:www.shure.com/americas/products/personal-monitor-systems
イーサネット接続
それぞれの送信機の背面には、イーサネットネットワークを介して他の送信機と接続するための、RJ-45ポートがあります。送信
機をネットワーク接続することにより、グループスキャンのコマンド1回だけで全送信機の周波数設定を自動的に行うことができ
ます。
送信機をデフォルトの自動ネットワーク設定を使ってネットワークに追加します(Util > Network > Mode > Automatic):
1. DHCPサービス付きのイーサネットルーターに送信機を接続します。
2. 大規模な設置にはイーサネットスイッチを使用してネットワークを拡張します。
3. 送信機を直列に接続します。
コンピューターによるネットワークアクセス
Shure Wireless Workbenchソフトウェア バージョン6以降が実行されているコンピューターから、すべてのネットワーク送信機を
制御し監視することができます。デフォルトの自動ネットワーク設定を使用している場合は、コンピューターがDHCPに設定され
ていることを確認してください。
注:コンピューターのセキュリティソフトウェアやファイアウォールの設定によっては送信機との接続を妨げる場合があります。ファイアウォールソフトウェアを
使用している場合は、ポート2201の接続を許可してください。
スタティックIPアドレス
静的IPアドレス設定もサポートされています。IPアドレスは、ネットワークメニューから割り当てることができます(Util >
Network > Mode > Manual)。
注:デュアル送信機では単一のIPアドレスを使用します。これは、いずれかのLCDインターフェースで設定することができます。
送信機の接続
DHCP付きルータ
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拡張されたネットワーク
コンピューターへの直接接続
Connecting to an AMX or Crestron System
Connection: Ethernet (TCP/IP; select “Client” in the AMX/Crestron program)
Port: 2202
The following messages can be used to communicate with an AMX or Crestron unit across an Ethernet connection.
Message Types
The control system sends the following command messages:
SET
Sent from the control system to the Shure device to change the value of a parameter. Used to set the
parameter to a specific value. Once a SET command is sent, the Shure device sends back a REPORT
string with the current resultant setting.
GET
Gets the current value of a parameter. Once a GET command is sent, the Shure device will send back a
REPORT string with the current setting.
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REPORT
Reports the current value for a parameter. The REPORT string is sent from the Shure device to the Control
system in response to a SET or GET command. The REPORT string is also sent when the value of the
parameter is changed on the Shure device.
Syntax
All messages sent and received are ASCII characters.
• Each message begins with a "<" followed by a space.
• Each message ends with a space followed by an ">"
• Each message is terminated by a carriage return and line feed (CRLF). The control system may need to enter the hex
value, equivalent to 0x0D0A. Please see the control system user guide for information on entering carriage returns.
• If the message is a box parameter, there should be no channel number in the string.
Example Messages
Example Messages for Channel Parameters
• < GET 1 FREQUENCY >
• < REPORT 1 FREQUENCY 578000 >
Example Messages for Box Parameters
• < SET DEVICE_NAME Shure >
• < REPORT DEVICE_NAME Shure >
コマンドレスポンス表
コマンド
レスポンス
送信機名表示
GET DEVICE_NAME
REPORT DEVICE_NAME vvvvvvvv
チャンネル名設定
SET x CHAN NAME vvvvvvvv
REPORT x CHAN_NAME vvvvvvvv
チャンネル名取得
GET x CHAN NAME
REPORT CHAN_NAME vvvvvvvv
オーディオレベル設定
SET x AUDIO_IN_LVL vvvv
REPORT x AUDIO_IN_LVL vvvv
オーディオレベル表示
GET x AUDIO_IN_LVL
REPORT x AUDIO_IN_LVL vvvv
送信機グループおよびチャンネル設定
SET x GROUP_CHAN gg,cc
REPORT x FREQUENCY vvvvvvvvvvv
REPORT x GROUP_CHAN gg,ccvvv
送信機グループおよびチャンネル表示
GET x GROUP_CHAN
REPORT x GROUP_CHAN gg,cc
送信機周波数設定
SET x FREQUENCY vvvvvvvvvvv
REPORT x FREQUENCY vvvvvvvvvvv
REPORT x GROUP_CHAN --,--vvv
送信機周波数表示
GET x FREQUENCY
REPORT x FREQUENCY vvvvvvvvvvv
RF Txレベル設定
SET x RF_TX_LVL vvvvvv
REPORT x RF_TX_LVL vvvvvv
RF Txレベル表示
GET x RF_TX_LVL
REPORT x RF_TX_LVL vvvvvv
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Shure Incorporated
RFミュート設定
SET x RF_MUTE vvvv 1 = ミュート、0
= ミュート解除
REPORT x RF_MUTE vvvv 1 = ミュー
ト、0 = ミュート解除
RFミュート表示
GET x RF_MUTE 1 = ミュート、0 =
ミュート解除
REPORT x RF_MUTE vvvv 1 = ミュー
ト、0 = ミュート解除
オーディオTxモード設定
SET x AUDIO_TX_MODE vvvv 1 = モノ
ラル、2 = ポイント・ツー・ポイント、3 =
ステレオ
REPORT x AUDIO_TX_MODE vvvv 1
= モノラル、2 = ポイント・ツー・ポイン
ト、3 = ステレオ
オーディオTxモード表示
GET x AUDIO_TX_MODE
REPORT x AUDIO_TX_MODE vvvv 1
= モノラル、2 = ポイント・ツー・ポイン
ト、3 = ステレオ
オーディオ入力ラインレベル設定
SET x AUDIO_IN_LINE_LVL vvvv 0 =
オフ (Aux)、1 = オン(ライン)
REPORT x AUDIO_IN_LINE_LVL vvvv
0 = オフ (Aux)、1 = オン (ライン)
オーディオ入力ラインレベル表示
GET x AUDIO_IN_LINE_LVL
REPORT x AUDIO_IN_LINE_LVL vvvv
0 = オフ (Aux)、1 = オン (ライン)
メータリングレート設定
SET x METER_RATE vvvvvvvvvvv 0 =
off、値はミリ秒単位
REPORT x METER_RATE
vvvvvvvvvvv 0 = off、値はミリ秒単位
メータリングレート表示
GET x METER_RATE
REPORT x METER_RATE
vvvvvvvvvvv 0 = オフ、値はミリ秒単位
オーディオメーターレベル
REPORT x AUDIO_IN_LVL_L
vvvvvvvvvvv
REPORT x AUDIO_IN_LVL_L
vvvvvvvvvvv REPORT x
AUDIO_IN_LVL_R vvvvvvvvvvv
スペクトラムスキャン
この機能を使って干渉源となる可能性についてフルRFスペクトラムのスキャンを行い、ネットワーク上のすべての受信機に空き周
波数を割り当てます。グラフィック表示されるスキャンデータは送信機と受信機の両方で確認することができます。これによっ
て、グラフをスクロールして周波数と干渉信号強度の詳細を確認することができます。
周波数のスキャンと配置
1. すべてのRFをオフにします。
2. スキャンデータを集めます。ボディパック受信機のMAIN MENUから、RADIO > FULL SCAN > RUN SCANを選択します
受信機にSPECTRUM SCANが表示され、フルスペクトラムのスキャンが行われます。
3. ボディパック受信機からラック送信機にスキャンデータを転送します。IRウィンドウを合わせSync > Spectrum >
SyncScanを押します
受信機にグラフでスキャンデータが表示され、表示と実装のオプションが表示されます。
4. ネットワーク上のデバイスの検索。ラック送信機Sync > Spectrumメニューから、Deployを押します。
ラック送信機がネットワーク上のすべての利用可能な送信機を検索します。
5. グループの選択。コントロールホイールを使って利用可能なグループから選択します。
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Shure Incorporated
各グループの空き周波数の数はOpen Frequenciesの横に表示されます。
6. 周波数の配置。点滅しているenterボタンを押すと、すべてのチャンネルに周波数が配置されます。
配置を受けたすべてのチャンネルのLEDが点滅します。
スペクトラムデータの表示
ボディパック受信機から
MAIN MENU > RADIO > FULL SCAN > SPECTRUM
• ▼▲キーを使用してカーソル位置を調整します。
• enterを押すとカーソル位置でズームインします。exitを押すとズームアウトします。
• scanを押すとカーソル位置の周波数と信号強度が表示されます。
ラック送信機から
Sync > Spectrum
• Cursorを押し、コントロールホイールを使用してカーソル位置を調節します。
• カーソル位置の周波数と信号強度は画面上部に表示されます。
• Zoomを押すと、コントロールホイールによりズームイン・アウトができます。
受信機ファームウェアの更新
次のステップによりボディパック受信機のファームウェアを更新します。
1. WBアップデートマネージャを使用して、受信機ファームウェアをラック送信機にダウンロードします。
2. 送信機でUtil > More > FW Updateメニューを選びます。
3. 受信機と送信機のIRポートを近づけてDownloadを押します。ウンロードが開始されます。終了するのに50秒程度を要しま
す。
ダウンロードが終了すると、受信機は自動的にファームウェアの更新を開始し、既存ファームウェアが上書きされます。
注意!更新が完了するまで受信機の電源をオフにしないでください。
仕様
PSM 1000
RF送受信帯域
470–952 MHz
地域により異なります
互換周波数
帯域毎
39
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Shure Incorporated
チューニング帯域幅
72~80 MHz
注: 地域により異なります
送信到達距離
環境によって異なります
90 m (300 ft)
周波数特性
35 Hz ~15 kHz (±1dB)
S/N比
Aウェイト
90dB (標準)
THD(全高周波歪率)
基準 ±34 kHz偏移@1 kHz
<0.5% (標準)
コンパンディング
特許取得済みオーディオリファレンスコンパンディング方式
スプリアス除去
基準 12dB SINAD
>80dB (標準)
周波数変動
±2.5 ppm
MPXパイロットトーン
19 kHz (±0.3 kHz)
変調
FM*, MPXステレオ
*基準 ±34 kHz偏移@1 kHz
使用温度範囲
-18°C ~ +57°C
P10T
RF送信出力
選択可能: 10, 50, 100 mW (+20 dBm)
RF出力インピーダンス
50 Ω (標準)
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Shure Incorporated
質量
4.7 kg (10.4) lb
寸法
44 x 483 x 343 mm (1.7 x 19.0 x 13.5 インチ), 高さ×幅×奥行き
使用電源
入力
100~240 V AC, 50/60 Hz, 0.5 A 最大
(5.5, コンセント電源使用)
出力
100~240 V AC, 50/60 Hz, 5 A 最大, 未
切り換え
音声入力
コネクターの種
XLRと6.35 mm TRSフォーンのコンビネーション
極性
XLR
非反転(ピン3に対してピン2が正)
6.35 mm TRS
リングに対してチップが正
構成
電子バランス
インピーダンス
70.2 kΩ (実効値)
公称入力レベル
切り替え可能: +4 dBu, –10 dBV
最大入力レベル
+4 dBu
+29.2 dBu
-10 dBV
+12.2 dBu
ピンの割当
XLR
1=接地、2=ホット、3=コールド
6.35 mm TRS
チップ=ホット、リング=コールド、ス
リーブ=接地
ファンタム電源保護
最大 60 V DC
音声出力
コネクターの種
6.35 mm TRS
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Shure Incorporated
構成
電子バランス
インピーダンス
入力に直接接続
P10R+
三帯域RFフィルタリング
各帯域の中心周波数から-3 dB(30.5 MHz)
アクティブRFゲインコントロール
31dB
RF感度を調整し、RFダイナミックレンジを拡大
アクティブRF感度
@20 dB SINAD
2.2 µV
イメージ抑圧比
>90dB
隣接チャンネル除去
>70dB
遅延
0.37ms
スケルチしきい値
22dB SINAD (±3dB)
デフォルト設定
相互変調減衰性能
>70dB
ブロッキング性能
>80dB
音声出力電源
1 kHz (クラス 1%未満 歪み, 最大ヘッドフォン出力,(クラス 16 Ω
100 mW (出力毎)
最小負荷インピーダンス
4Ω
出力インピーダンス
<1 Ω
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Shure Incorporated
4バンドパラメトリック EQ
ローシェルフ
選択可能 ゲイン: ±2 dB, ±4 dB, ±6dB @ 100 Hz
低中
選択可能 ゲイン: ±2 dB, ±4 dB, ±6dB (クラス 160 Hz, 250 Hz,
400 Hz, 500 Hz, 630 Hz 選択可能 Q: 0.7, 1.4, 2.9, 5.0, 11.5
高中
選択可能 ゲイン: ±2 dB, ±4 dB, ±6dB (クラス 1 kHz, 1.6 kHz,
2.5 kHz, 4 kHz, 6.3 kHz 選択可能 Q: 0.7, 1.4, 2.9, 5.0, 11.5
ハイシェルフ
選択可能 ゲイン: ±2 dB, ±4 dB, ±6dB @ 10 kHz
音量リミッター
選択可能: OFF (0dB)~ -48 dB 3 dB刻み
音量ロック
選択可能: 0 dB ~ -70 dB
音量調節ノブ制限。音量ノブ表示に合わせた選択値
質量
158 g (電池除く)
寸法
99 x 66 x 23 mm (3.9 インチ x 2.6 インチ x 0.9 インチ) 高さ×幅×奥行き
電池寿命
4~6 時間 (連続使用) 単三電池
付属品
無指向性ホイップアンテナ、黄チップ(470~542 MHz)
UA700
無指向性ホイップアンテナ、灰チップ(540~626 MHz)
UA710
無指向性ホイップアンテナ、黒チップ(596~692 MHz)
UA720
無指向性ホイップアンテナ、青チップ(670~830 MHz)
UA730
無指向性ホイップアンテナ、赤チップ(830~952 MHz)
UA740
ワイヤレス信号受信を改善するための1/2波長無指向性受信機アンテナ
UA8
アンテナ延長ケーブル(2本)
95B9023
キャリング/保管用バッグ
95A2313
ハードウェアキット(ラックマウントネジ)ハードウェアキット
90XN1371
バンパーキット
90B8977
単3乾電池アダプター
65A15224
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Shure Incorporated
オプションのアクセサリー
パッシブ指向性アンテナ、470~952 MHz。10フィートのBNCからBNC間のケーブルを含
む。
PA805SWB
PWSヘリカルアンテナ、480~900 MHz
HA-8089
PWSドーム型ヘリカルアンテナ、480~900 MHz
HA-8091
広帯域無指向性アンテナ(470~1100 MHz)
UA860SWB
2フィートBNC-BNC同軸ケーブル
UA802
6フィートBNC-BNC同軸ケーブル
UA806
25フィートBNC-BNC同軸ケーブル
UA825
50フィートBNC-BNC同軸ケーブル
UA850
100フィートBNC-BNC同軸ケーブル
UA8100
4台の送信機への電源供給が可能な4:1アンテナコーマー(RF性能が向上し、ACアダプ
ターが不要になります)
PA421B
RF性能を改善する8:1アンテナコンバイナー
PA821B
Shureイヤホン用コイルIFBイヤホンケーブル
EAC-IFB
周波数帯域および送信機出力
バンド
範囲
出力電源(mW)
G10
470-542
10/50/100
G10E
470-542
10/50/100
G10J
470-542
6/10
G11
479-542
10
G62
510-530
10
H8Z
518-582
10/50
H22
518-582
10
J8
554-626
10/50/100
J8A
554-616
10/50/100
J8E
554-626
10/50/100
J8J
554-626
6/10
39/41
Shure Incorporated
バンド
範囲
出力電源(mW)
K10E
596-668
10/50/100
L8
626-698
10/50/100
L8A
653-663
10
L8E
626-698
10/50/100
L8J
626-698
6/10
L9E
670-742
10/50/100
L11J
670-714
6/10
M19
694-703
10/50
P8
710-790
10/50/100
Q12
748-758
10/50
Q21
710-787
10/50/100
Q22E
750-822
10/50/100
R27
794-806
10/50
X1
944-952
10/50/100
X7
925-937.5
10
注:本無線機器は、業務用の音楽エンターテイメントおよびそれに類する用途に使用するためのものです。本無線機器はご使用の地域で認可されていない周波数
で操作できる場合があります。国内の関連機関にお問い合わせいただきワイヤレスマイクロホン製品の認可周波数と電波出力レベルの情報をご確認ください。
*警告:2019年1月1日より、帯域694 MHz~823 MHzでの無線送信機の使用は禁止されています。
認証
P10R+
FCC規則第15章の適合宣言(DoC)規定による承認取得。
カナダ国内にてICによりRSS-123認定。
P10T
カナダにおいてRSS-123およびRSS-102に従ってICによる認証取得。
次の欧州指令の必須要件を満たします:
• WEEE指令2002/96/EC(2008/34/EC改正)
• RoHS指令2011/65/EC
注:電池および電気製品の廃棄については地域のリサイクル方法に従ってください
本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。
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Shure Incorporated
Shure Incorporatedは、無線機器が指令2014/53/EUを順守していることを宣言します。EU適合宣言書の全文は以下のインター
ネットアドレスでご覧いただけます:http://www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店:
Shure Europe GmbH
ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:
部門:EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str. 12
75031 Eppingen, Germany
TEL:+49-7262-92 49 0
FAX:+49-7262-92 49 11 4
Email: EMEAsupport@shure.de
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