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Shure P300 IntelliMix® Audio Conferencing Processor ユーザーガイド
製品安全情報
安全のための重要注意事項
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この説明書をお読みください。
この説明書を保管しておいてください。
警告事項すべてに留意してください。
すべての指示に従ってください。
この製品は水の近くで使用しないでください。
掃除は、乾いた布でから拭きするだけにしてください。
通風口を塞がないようにしてください。十分な換気ができるよう余裕を持たせ、メーカーの指
示に従って設置してください。
炎、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その他、熱を発生する機器 (アンプなど) の近くに
は設置しないでください。炎が出る物を製品の上に置かないでください。
有極プラグやアース付きプラグは安全のために用いられていますので、正しく接続してくださ
い。有極プラグは、2本のブレードのうち一方が幅広になっています。アース付きプラグは、2
本のブレードの他に、3本目のアース端子がついています。幅広のブレードや3本目の棒は、安
全のためのものです。これらのプラグがコンセントの差し込み口に合わない場合は、電気工事
業者に相談し、コンセントを交換してもらってください。
電源コードは、特にプラグ差し込み部分、延長コード、機器から出ている部分において、引っ
かかって抜けたり挟まれたりしないように保護してください。
アタッチメントや付属品は、必ずメーカー指定のものをご利用ください。
カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブル等は、メーカー指定のものか、この装置用に
販売されているものを必ずご利用ください。カートに装置を載せて動かす際は、つっかけて怪
我をしないよう注意してください。
13. 雷を伴う嵐の際、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントから抜いてください。
14. 整備の際は、資格のある整備担当者に必ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷、液体
や異物が装置内に入り込んだ場合、装置が雨や湿気に曝された場合、正常に作動しない場合、
装置を落とした場合など、装置が何らかの状態で損傷した場合は、整備が必要です。
15. 水滴や水しぶきに曝さないでください。液体の入った花瓶などを装置の上に置かないでくださ
い。
16. MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
17. 装置の空気伝播音は70 dB(A)を超えません。
18. クラスI構造の装置は保護接地接続のある主電源の壁コンセントに接続してください。
19. 火災や感電の危険を避けるため、本機器は雨や湿気のある場所にさらさないでください。
20. 本製品の改造は試みないでください。けがや製品の故障の原因となる可能性があります。
21. 本製品は指定された動作温度範囲内で使用してください。
注: モデル情報および出力定格はユニット底面のラベルに記されています
概要
概要
P300 IntelliMix® 音声会議プロセッサーには、音声/ビデオ会議を最適化するためのIntelliMix DSPア
ルゴリズムが搭載されています。また、8チャンネルのアコースティックエコーキャンセル機能、ノイ
ズ抑制、自動ゲインコントロールにより、高品質のオーディオ体験が実現します。
P300にはDante(入力 x 10/出力 x 2)、アナログ(ブロック入力 x 2/ブロック出力 x 2)、USB(入
力 x 1/出力 x 1)、モバイル(3.5 mm)接続オプションを備えているため、室内システムへの接続や
ラップトップPC/モバイルデバイスとの共同作業をこれまでになく簡単に実施できます。
特長
• Dante™音声入力 x 10、アナログ入力 x 2、USB、モバイルデバイスをAV会議システムまたは
PC上のビデオ会議アプリケーションに接続可能
• Shure DSPアルゴリズムを搭載したことでAV会議における音声品質が向上:8チャンネルの
AEC(アコースティックエコーキャンセル)、ノイズ抑制、自動ゲインコントロールの各機能
を、IntelliMix自動ミキシング、マトリクスミキシング、遅延、コンプレッサー、パラメトリック
イコライザーと組み合わせて活用
• 柔軟な信号ルーティング:アナログ音声(ブロック入力 x 2/ブロック出力 x 2)を用いて室内
AV会議システムに接続。USB(入力 x 1/出力 x 1)を用いてラップトップPCまたは室内PCに
接続。1 x 3.5 mm TRRSジャックを用いてモバイルデバイスに接続し、他の参加者を追加
• パワーオーバーイーサネットプラス(PoE+)により外部電源が不要に
• コンパクトな設計のため装置用ラックがなくても取り付け可能
スタートガイド
このデバイスには、音声とネットワークプロパティを制御するブラウザベースのウェブアプリケーショ
ンが搭載されています。この基本設定プロセスを完了すると、次の操作を実行できるようになりま
す:
• ウェブアプリケーションにアクセスして音声設定、信号ルーティング、およびネットワークプロ
パティをカスタマイズする
• Dante Controllerソフトウェアを使って、他のDanteデバイスに接続して音声を渡す
• 追加の設定情報にアクセスする
ステップ1:ネットワークに接続する
1. イーサネットケーブル(Cat5e以上)を使って、P300をネットワークスイッチに接続します。
注:ネットワークスイッチは、パワーオーバーイーサネット(PoE+)を供給する必要がありま
す。全ポートに通電しないスイッチが多くあるため、必ずPoE+ポートに接続してください。
2. イーサネットケーブルでコンピュータをネットワークスイッチに接続する
ステップ2:ウェブアプリケーションにアクセス
する
1. Shureデバイスディスカバリーアプリケーション(http://www.shure.com)をダウンロードして
インストールする
2. Shureウェブデバイスディスカバリーアプリケーションを開く
3. デバイスをダブルクリックしてウェブアプリケーションを開きます。
ヒント:複数のShureデバイスを設定する場合、アプリケーション上の識別ボタンを使うと、デ
バイス上のライトが点滅します。
ステップ3:Dante Controllerソフトウェアでデ
バイスを接続する
1. http://www.audinate.comからDante Controllerソフトウェアをダウンロードしてインストールす
る
2. Dante Controllerを使って、他のDanteデバイスとの接続を作成します。
3. 重要:統合自動ミキシングが搭載されているShureデバイス(MXA910など)では、独立した
チャンネルをP300 Dante入力チャンネルに接続し、効果的なアコースティックエコーキャンセ
レーションを確保します。
注:チャンネルルーティングに関する詳細については、Dante Controllerのユーザーガイドを参照して
ください(http://www.audinate.com/resources/technical-documentation)
例:P300とShure MXA910の接続
1. Dante送信機のリストでMXA910を見つけ、プラス記号(+)を選択してすべてのチャンネルを
表示します。
2. Dante受信機のリストでP300を見つけ、プラス記号(+)を選択してすべてのチャンネルを表
示します。
3. P300では、MXA910のチャンネル1~8をDanteの入力チャンネル1~8に接続します。MXA910
からP300へオートミックス出力を使用しないでください。
ステップ4:音声を設定する
必要な信号処理とP300に接続されたハードウェアによって、最後の設定ステップは異なります。以下
のステップでは一般的なガイドラインを提供します。システムの例に具体的なステップが含まれてい
ます。
1.
2.
3.
4.
アナログ、USB、モバイルオーディオ装置を接続する
マトリクスミクサーで信号をルーティングする
入力・出力タブで入力・出力レベルを調整する
必要に応じてデジタル信号処理ブロックをオンにする
5. 概略図または入力タブでAECメニューを開き、プルダウンメニューからチャンネルを選択し
て、AECリファレンスチャンネルを設定します。AECリファレンスとして音声をスピーカーに
送るチャンネルを使用します。アナログ - スピーカーへは、このアプリケーション、アナログス
ピーカーシステムを使用した構成、またはディスプレイの内蔵スピーカーで最も一般的なチャ
ンネルです。
ウェブアプリケーションのヘルプセクションに、より総合的な情報が掲載されています。
詳細を表示する
基本セットアップが完了したら、ウェブアプリケーションへのアクセス権が付与され、デバイス間で
音声を受け渡しすることができるようになります。次のようなより詳しい情報は、オンラインおよびヘ
ルプセクションで参照できます:
•
•
•
•
•
•
•
•
内蔵パラメトリックイコライザーを使った音質の最適化
外部制御システムのコマンド文字列
信号ルーティング
システム導入図
ソフトウェア設定
ネットワーキング情報
トラブルシューティング
交換パーツおよびアクセサリー
完全なユーザーガイドはhttp://pubs.shure.com/guide/P300 (http://pubs.shure.com/guide/ANIUSBMATRIX)から閲覧できます
システムプランニングおよびギア要件
USBコンピューターシステム
1. コンピューターをP300のUSBポートに接続する
2. 電源が投入されたラウドスピーカーまたはアンプをP300アナログ出力2に接続します。マトリ
クスミクサーでは、「Analog - To Speaker」というラベルが付いています。
3. P300ウェブアプリケーションで、マトリクスミクサーを開いてデバイス間を接続します。
注:マトリクスミクサーでは初期設定で一部の接続が確立されています。詳細については、
ウェブアプリケーションのマトリクスミクサーのヘルプトピックを参照してください。
必要なマトリクスミクサーの接続:
入力
出力
オートミックス
USB出力
USB入力
アナログ - スピーカーへ
4. 概略図でAECブロックを右クリックし、AECリファレンスチャンネルを「Analog - To Speaker」
に設定します。
5. ウェブアプリケーションで入力・出力レベルを調整し、サウンドチェックを行います。詳細につ
いてはウェブアプリケーションのヘルプトピックを参照してください。
USBデバイスの接続
USBポートは、ホストコンピューターを、マイクロホンやスピーカーなど部屋全体オーディオシステム
を接続します。
P300の初回接続時に、コンピューターはこれをUSBオーディオ装置として認識します。音声を送るに
は、入力/出力(録音/再生)デバイスとして選択する必要があります。プラグインするたびに必ず音
声が送られるようにするには、P300をデフォルトのデバイスとして割り当てます。音声設定について
は、コンピューターのマニュアルを参照してください。
アダプターの互換性
このデバイスは、USB-BからUSB-Cへのアダプターと互換性を持ちます。モバイルデバイスの大部分
ではUSBまたはライトニングポート経由の双方向音声をサポートしていないため、アダプターの使用
はデスクトップとラップトップコンピューターのみに推奨されます。
ハードウェアコーデックシステム
1. ハードウェアコーデック音声出力をP300アナログ入力1に接続します。マトリクスミクサーで
は、「Analog - From Codec」というラベルが付いています。
2. ハードウェアコーデック音声入力をP300アナログ出力1に接続します。マトリクスミクサーで
は、「Analog - To Codec」というラベルが付いています。
3. 電源が投入されたラウドスピーカーまたはアンプをP300アナログ出力2に接続します。マトリ
クスミクサーでは、「Analog - To Speaker」というラベルが付いています。
4. P300ウェブアプリケーションで、マトリクスミクサーを開いてデバイス間を接続します。
注:マトリクスミクサーでは初期設定で一部の接続が確立されています。詳細については、
ウェブアプリケーションのマトリクスミクサーのヘルプトピックを参照してください。
必要なマトリクスミクサーの接続:
入力
出力
オートミックス
アナログ-コーデックへ
アナログ - コーデックから
アナログ - スピーカーへ
5. 概略図でAECブロックを右クリックし、AECリファレンスチャンネルを「Analog - To Speaker」
に設定します。
6. ウェブアプリケーションで入力・出力レベルを調整し、サウンドチェックを行います。詳細につ
いてはウェブアプリケーションのヘルプトピックを参照してください。
携帯電話システム
この例では、電話を接続すると、内臓マイクとスピーカーが無効になります。電話は通話が可能にな
るだけです。MXA310マイクはニアエンド音声をキャプチャし、ラウドスピーカーが通話のファーエン
ド音声から音声を届けます。
1. 1/8インチのTRRSケーブルを使用して電話とP300に接続する
2. 電源が投入されたラウドスピーカーまたはアンプをP300アナログ出力2に接続します。マトリ
クスミクサーでは、「Analog - To Speaker」というラベルが付いています。
3. P300ウェブアプリケーションで、マトリクスミクサーを開いてデバイス間を接続します。
注:マトリクスミクサーでは初期設定で一部の接続が確立されています。詳細については、
ウェブアプリケーションのマトリクスミクサーのヘルプトピックを参照してください。
必要なマトリクスミクサーの接続:
入力
出力
オートミックス
モバイル出力
モバイル入力
アナログ - スピーカーへ
4. 概略図でAECブロックを右クリックし、AECリファレンスチャンネルを「Analog - To Speaker」
に設定します。
5. ウェブアプリケーションで入力・出力レベルを調整し、サウンドチェックを行います。詳細につ
いてはウェブアプリケーションのヘルプトピックを参照してください。
モバイル接続ケーブル要件
電話をP300に接続するには、1/8インチのTRRSケーブルが必要です。金属製フランジの付いたケーブ
ルは電話の外部に電気接続して信号を中断する可能性があるため、使用しないでください。
適切に操作できるよう以下のみを使用してください。
• Apple認定ケーブル
• プラスチック製または非導電性フランジのケーブル
注:必要であれば、ステレオ機器をP300に接続するためにTRS(チップ/リング/スリープ)ケーブル
を使用できますが、機器はP300にのみ音声を送ることができます。この場合は、自動ミュートを有効
にする機能(ウェブアプリケーションの入力セクションのモバイルチャンネルにあります)をオフにす
る必要があります。
MXA910/MXA310マイクロフォンを使用した
P300音声性能の最適化
P300は、Shureマイクロフォンシステム使用時向けのテンプレート、およびオートミキサー内のマイ
クロフォン最適化モードを備えており、あらゆる機器の組み合わせで最高の性能を発揮します。音声
品質を最大限に引き上げるには、MXA910/MXA310の信号処理を無効にすることが不可欠です。詳し
くは、本項の後半にある各マイクロフォン向けのプロセスをご覧ください。
P300の設定
テンプレート
テンプレートを選択すると、すべてのDSP設定がマイクに合わせて自動調整されます。ただし部屋の
音響状態は千差万別なため、イコライザー設定はテンプレートに含まれていません。手動で設定する
必要があります。
オートミックスマイク最適化設定
注:テンプレートを使用している場合は、マイクの最適化設定が自動的に入力されます。
最高のパフォーマンスを確保できるよう、オートミクサーで使用するマイクロホンを選択します。
Shure Microflex®Advance™シーリングアレイまたはテーブルアレイマイクロホンを使用する場合は、
MXA910またはMXA310を使います。
重要:マイクの最適化で最良の結果を得るには、ローシェルフフィルタ(MXA910)、ローカット
フィルタ(MXA310)、およびイコライザーをすべて無効にします。
Shure Microflexワイヤレスシステム、または従来の有線マイクロホンを使用する際は、オフ設定を使
用します。有線マイクロホンを使用する場合は、Shure ANI4INネットワークインターフェイスを使用
してマイクロホンをDanteネットワークに接続します。
MXA910とMXA310の設定
P300にMXA910の組み合わせで音声性能を最適化するには:
1.
2.
3.
4.
MXA910ウェブアプリケーションを開きます
ローシェルフフィルタを無効にします
すべてのチャンネルでイコライザーを無効にし、入力ゲインを0に設定します
イコライザーの使用が必要な場合は、P300のイコライザーを使用します
P300にMXA310の組み合わせで音声性能を最適化するには:
1.
2.
3.
4.
MXA310ウェブアプリケーションを開きます
ローカットフィルタを無効にします
すべてのチャンネルでイコライザーを無効にし、入力ゲインを0に設定します
イコライザーの使用が必要な場合は、P300のイコライザーを使用します
ハードウェアおよび設置
P300ハードウェア
リアパネル
フロントパネル
① モバイル入力
TRRSモバイル入力はモバイルデバイスに接続します。TRRSケーブルに
よる双指向性オーディオに対応しているほか、TRSケーブルを介して
P300に音声を送信します。
注: 追加の情報については、ケーブル要件の項を参照してください。
ピンの割当:
チップ
音声入力(左)
リング 1
音声入力(右 )
リング 2
アース
イヤパッド
音声出力(電話機へ)
注:左右の音声信号はひとつのモノラル信号に統合されます。
② 音声入力(ブロッ
クコネクター)
バランス型音声入力をアナログ音声機器に接続します。ウェブアプリ
ケーションで、アナログ機器の出力レベルに合うようアナログ入力レベル
を設定します。 入力感度:
Line(+4 dBu)
Aux(-10 dBV)
ブロックピンの配置:
音声 +
音声 音声グランド
③ シャーシグランド
ねじ
マイクロホンシールド配線をシャーシアースに接続することができます。
④ 音声出力(ブロッ
クコネクター)
バランス型音声出力をアナログ機器に接続します。ウェブアプリケー
ションで、アナログ機器の入力感度に合うように出力レベルを設定しま
す(Line、Aux、Micレベルのいずれか)。
音声 +
音声 音声グランド
⑤ USBポート
コンピュータに接続して音声信号を送受信します。マトリクスミキサー
を使用して、信号パターンをP300から単独モノチャンネルに統合し、
USB出力で送信します。
⑥ Danteネットワーク
ポート
ネットワークスイッチに接続し、制御ソフトウェアからDante音声、パ
ワーオーバーイーサネット(PoE)、およびデータを接続します。
⑦ リセットボタン
デバイス設定を工場出荷時設定にリセットします
⑧ LEDインジケー
ター
電源:パワーオーバーイーサネット(PoE+)が存在します
注:ネットワークスイッチからPoE+が供給されない場合は、PoE+イン
ジェクターを使用してください。
ネットワーク:イーサネット接続が有効ですネットワークオーディオ:
ネットワーク上にDanteオーディオが流れています ネットワークオーディ
オLEDの動作
LEDステータス
動作
オフ
有効な信号なし
緑色
デバイスは正常に作動しています
赤色
エラーが発生しました。詳細につ
いてはイベントログを参照してく
ださい。
暗号化:
LEDステータス
動作
オフ
音声は暗号化されていません
緑色
暗号化が有効です
赤色
暗号化エラー。考えられる原因:
• 暗号化が1台のデバイスで
有効化されているが、別の
デバイスでは無効である
• パスフレーズが一致しない
USB音声
LEDの状態
ステータス
オフ
USBデバイスが接続されていませ
ん
緑色
USBデバイスが正常に稼動してい
ます
LEDの状態
ステータス
赤(点滅)
接続されているUSB音声デバイス
で問題が検出されました
注:エラーの詳細は、ウェブアプリケーション.のイベントログで参照で
きます。
⑨ レベルインジケー
ター(信号/クリッ
プ)
三色のLEDは、アナログチャンネルの音声信号レベルを示しています。ク
リッピングを回避するには、ウェブアプリケーションで出力レベルを調節
します。
アナログ入力/出力
LEDの状態
音声信号レベル
オフ
-60 dBFS以下
緑色
-60 dBFS~-18 dBFS
黄色
-18 dBFS~-6 dBFS
赤色
-6 dBFS以上
注:ウェブアプリケーションで計測がポストフェーダーに設定され、チャ
ンネルがミュートになっている場合は、入力および出力LEDがオフになり
ます。
設置とラックマウント
P300の設置には、次の2種類の固定方法が用意されています。
CRT1 19インチラックトレイ(別売りアクセサリー):最大で2台までのデバイスに対応しています
(P300 x 2台、またはP300 x 1台とNI4IN、ANI4OUT、ANI22、ANIUSBのいずれか1台の組み合わ
せ)。ラックまたはテーブル下に取り付けることができます
1ユニットマウントトレイ(付属アクセサリー):1台のデバイスをテーブル下に取り付けることがで
きます
デバイスの固定
マウントハードウェアキットに付属のねじを使用して、P300またはオーディオネットワークインター
フェイス(ANI)をそれぞれ固定します。デバイスはどちらの向きにも取り付けることができます。下
図の様に、ねじを下側から該当する穴に差し込みます。
1ユニットマウントトレイに1台のデバイスを固定する場合は、図の様に穴位置を合わせます。
19インチラックトレイにデバイスを2台まで固定する場合は、図の様に穴位置を合わせます。
ラックイヤーの取り付け(CRT1)
ラックイヤーの向きを変えることで、機器ラックまたはテーブル下への取付に対応します。
標準19インチラックマウント
1. 取付穴が前になるようにラックイヤーを向けます。
2. 図の様に、ラックイヤーをトレイに固定する2本のねじを取り付けます。
テーブル下への取り付け
1. 取付穴が上になるようにラックイヤーを向けます。
2. 図の様に、ラックイヤーをトレイに固定する2本のねじを取り付けます。
テーブル下への設置
1.
2.
3.
4.
5.
トレイをテーブル下の希望の位置に合わせます
テーブルの取付穴の位置に印を付けます。
ドリルでねじ用の下穴を4つ開けます。トレイの穴の直径は7.1 mmです。
コンポーネントをトレイに取り付けます
4本のねじでトレイをテーブルの下に固定します
パワーオーバーイーサネットプラス(PoE+)
このデバイスを稼働するにはPoE+が必要です。デバイスは双方のクラス4 PoE+ソースと互換性があ
ります。
パワーオーバーイーサネットは次のいずれかの方法により利用できます:
• PoE+を備えたネットワークスイッチ
• PoE+インジェクターデバイス(Gigabitデバイスでなければなりません)
ケーブル要件
必ずCat5Eケーブル、またはより高品位のケーブルを使用します。
リセット
リセットボタンは、リアパネルにある小さな穴の奥にあります。ボタンを押すには、ペーパークリップ
などを使用します。
2種類のハードウェアリセット動作があります:
ネットワークリセット
(ボタンを4~8秒間
押す)
ShureコントロールおよびオーディオネットワークのIP設定をすべて工場
出荷時設定にリセットします
完全工場出荷時設定
リセット(ボタンを8
秒以上押す)
すべてのネットワークとウェブアプリケーション設定を工場出荷時設定
に戻します。
ソフトウェアリセットオプション
デバイスの再起動:ウェブアプリケーション(settings > factory reset)にあるデバイスの再起動ボタ
ンは、デバイスの電源オン/オフを行うことでデバイスをネットワークから切断したようにふるまいま
す。デバイスは、すべての設定を保持したまま再起動します。
工場出荷時設定の復元:ウェブアプリケーション(settings > factory reset)では、すべてのネット
ワークとウェブアプリケーションの設定が工場出荷時の設定に復元されます。これは、デバイスのリ
セットボタンを使用して完全な工場出荷時設定へのリセットを行うことと同じです。
工場出荷時設定のプリセット:音声設定を工場出荷時の設定に戻すには(デバイス名、IP 設定、パ
スワードを除く)、ロードプリセットを選択して工場出荷時設定のプリセットを選びます。
デバイスの識別
ライトを点滅させてハードウェアを識別するには、ウェブアプリケーションの左側にあるナビゲーショ
ンメニューで識別ボタンを選択してください。
メニューを折りたたむと、識別ボタンはアイコンとして表示されます。
概略図
ウェブアプリケーションの概略図は、設定とモニター信号を調整する機能とともに、信号チェーンの
全体の概要を提供します。
設定の調整
入力、出力、または処理ブロックを右クリックして、次のオプションにアクセスします:
チャンネル毎
コピー/ペースト
アイテム間の設定をコピーして貼り付けます。例えば、イコライザーカー
ブをUSB出力で設定し、同じ設定をアナログ出力でも使用します。また
は、ゲインとミュートのステータスをひとつの入力チャンネルから複数の
チャンネルにコピーします。
ミュート/ミュート解
除
チャンネルをミュートまたはアクティブにします
有効/無効
処理をオンまたはオフにします(マトリクスミクサーまたはオートミク
サーには適用されません)
編集
パラメーターを調整するダイアログを開きます
グローバル(空白領域
を右クリックする)
すべての入力をミュー
ト
すべての入力チャンネルをミュートします
すべての出力をミュー
ト
すべての出力チャンネルをミュートします
すべての入力のミュー
トを解除
すべての入力チャンネルのミュートを解除します
すべての出力のミュー
トを解除
すべての出力チャンネルのミュートを解除します
すべてのダイアログを
閉じる
ワークスペースから、開いているすべてのダイアログをクリアします
ワークスペースをカスタマイズ
単一画面から一連の入力、出力、および処理ブロックをモニターおよび制御するカスタム環境を作成
します。ダイアログを中断するには2つの方法があります。
• 右クリック > 編集
• 入力、出力、または処理ブロックで右クリックします。
重要なコントロールに必要な数のダイアログを開きます。
計測と信号フロー
メーターは各入力と出力の下に表示され、信号レベル (dBFS) を示します。
接続が確立されると、入力と出力をマトリクスミクサーに接続するラインは色つきで表示されます。
信号がルーティングされていない場合は、ラインがグレー表示されます。これらのツールを使って音
声信号をトラブルシューティングし、接続とレベルを検証します。
マトリクスミクサー
マトリクスミクサーは、シンプルかつ柔軟なルーティングのため、入力と出力間の音声信号をルー
ティングします:
• 単一入力チャンネルを複数出力に送信する
• 複数入力チャンネルを単一出力に送信する
チャンネルのルーティング
入力と出力が交差するボックスを選択することにより、接続します。
重要:Danteデバイスとの間で音声を送受信するには、Dante Controllerソフトウェアでルーティング
する必要があります。
デフォルト設定
デフォルト設定を使用すると、ニアエンドのShureマイクを使用して複数のファーエンドへの通話が可
能になります。ハードウェアコーデック、ソフトウェアコーデック、携帯電話を同時に操作できるよ
う接続が確立されます。
入力 / ソースチャンネル
出力 / 接続先チャンネル
オートミックス(サミングされたDante入力
チャンネル)
アナログ - コーデックへ(アナログ出力1)
USB出力
モバイル出力
アナログ - コーデックから(アナログ入力1)
アナログ - スピーカーへ(アナログ出力2)
USB出力
モバイル出力
USB入力
アナログ - コーデックへ(アナログ出力1)
アナログ - スピーカーへ(アナログ出力2)
モバイル出力
モバイル入力
アナログ - コーデックへ(アナログ出力1)
アナログ - スピーカーへ(アナログ出力2)
USB出力
クロスポイントゲイン
クロスポイントゲインは、特定の入力と出力間のゲインを調整して、入力または出力フェーダー設定
を変更せずに別のサブミックスを作成します。任意のクロスポイントでdB値を選択して、ゲイン調整
パネルを開きます。
ゲインステージング:入力フェーダー > クロスポイントゲイン > 出力フェーダー
シナリオ例:3方向通話の接続
Danteマイクロホン(Shure MXA 310)と携帯電話からのニアエンド音声は両方とも、ビデオコー
デックにルーティングされ、ファーエンドに送信されます。携帯電話はリモートコーラーからの音声を
送っているだけで、内蔵マイクとスピーカーは無効になっています。
ビデオコーデックからのファーエンド音声は、電源が投入されたラウドスピーカーまたはアンプ(アナ
ログまたはDante対応)にルーティングされます。また、携帯電話(P300に接続)にもルーティング
され、信号をリモートコーラーにリレーします。
リモートコーラー(ファーエンド)はニアエンドとファーエンド双方の場所から音声を受け取ります。
P300は、モバイル出力を介してニアエンドとファーエンドの音源をルーティングし、あらゆる場所に
接続します。リモートコーラーからの音声はモバイル入力にルーティングされた後、ニアエンドの部
屋のラウドスピーカーに送られ、ビデオコーデックを介してファーエンドの部屋にも送られます。
入力 / ソースチャンネル
出力 / 接続先チャンネル
オートミックス(MXA310からサミングされた4
つのDante入力チャンネル)
アナログ - コーデックへ(アナログ出力1)
アナログ - コーデックから(アナログ入力1)
アナログ - スピーカーへ(アナログ出力2)
モバイル出力
モバイル出力
モバイル入力
アナログ - コーデックへ(アナログ出力1)
アナログ - スピーカーへ(アナログ出力2)
ミュートおよびフェーダーグループ
ミュートグループ
ミュートグループボックスにチェックを付けると、そのチャンネルはグ
ループに追加されます。ミュートグループ内のいずれかのチャンネルを
ミュートすると、グループ内のすべてのチャンネルがミュートされます。
フェーダーグループ
フェーダーグループボックスにチェックを付けると、そのチャンネルはグ
ループに追加されます。グループ内のすべてのフェーダーがリンクされ、
1つのフェーダーを調節すると、グループ全体がいっしょに動きます。
カスタムプリセット
プリセットを使用すると設定のすばやい保存や呼び出しができます。最高10のプリセットを各デバイ
スに保存して、様々な信号処理要件、部屋のタイプ、使用するマイクを一致させることができます。
プリセットには、デバイス名、IP Settings、Passwordsを除くすべてのデバイス設定が保存されま
す。新しい設置へのプリセットのインポートとエクスポートを行うことにより、時間を節約し、ワーク
フローを改善することができます。プリセットが選択されている場合、プリセットメニューの上に名
前が表示されます。変更が行われると、名前の横にアスタリスク (*) が表示されます。
注:工場出荷時設定に戻すには、デフォルト設定プリセットを使用します(デバイス名、IP
Settings、Passwordsを除く)。
次のプリセットメニューを開いて、プリセットオプションを表示します:
プリセットとして保
存:
デバイスへの設定を保存します
プリセットをロード:
デバイスから設定を開きます
ファイルからインポー
ト:
コンピュータからプリセットファイルをデバイスにダウンロードします。
ファイルは、ブラウザを介して選択するか、インポートウィンドウにド
ラッグすることができます。
ファイルにエクスポー
ト:
デバイスのプリセットをコンピュータに保存します
ロジック
Dante入力チャンネルすべてのロジック有効化機能を利用すると、マイクロホンのミュートボタンを使
用してミュートコマンドをP300に送信できます。マイクロホンのボタンはP300をトリガーして、ア
コースティックエコーキャンセラーと自動ミクサーの後に音声をミュートにします。このため、システ
ムをミュートにする必要がある場合でも、プロセッサは引き続き作動します。これにより多くの場面
では、アコースティックエコーキャンセラーを必要とする外部コントロールシステムを使用せずに済み
ます。どのチャンネルであれ、ロジックを有効にすると、すべてのDanteチャンネル(1~8)の設定が
有効になります。
この機能はShure MXA310テーブルアレイマイクロホンとMXA910シーリングアレイマイクロホン、ま
たはShure ANI4INネットワークインターフェイス(ロジック機能をサポートするアナログマイクロホ
ンとペアリングされた場合)で利用できます。
注:MXA910では、ロジック信号をP300に送るためにMXA310、またはコントロールシステムが必要
です。
P300ウェブアプリケーションのオートミクサーミックスアウトチャンネルにはミュートボタンがあり、
ロジックが有効であればロジックコントロールデバイス(MXA310またはコントロールシステム)に応
答します。 P300ウェブアプリケーションでオートミックスミュートボタンが押されると、マイクロホ
ン(MXA910/MXA310)のLEDが変化し、システムがミュートされていることを示します。
(重要)MXA310マイクロホンの設定手順:
• マイクロホンのロジック設定は、ウェブアプリケーションで「外部コントロール」に設定する必要
があります。この設定はマイクロホンごとに行う必要があります。
• (P300オートミキサーに4つのMXA310チャンネルを個別に送信する代わりに)MXA310から
のオートミックス出力チャンネルを使用する場合、MXA310 LEDはセグメントではなく、リン
グに設定する必要があります。
入力レベルの調整
Danteのレベル、アナログ、USB、モバイルチャンネルは、入力タブと概略図で調整できます。
P300に達する前の入力レベルを監視するには、設定メニューでプリフェーダーに計測を設定します。
フェーダーを調整する際は、計測をポストフェーダーに設定します。
デジタルソース(DanteおよびUSB)
1. P300に届く前のソースレベルを確認します。
◦ ネットワークされたマイクロホンまたはDante音源が標準の出力レベル設定で動作して
いることを確認します。
◦ 音量コントロールを利用できる場合は、コンピューターのUSB音量を最大限に設定しま
す。
◦ Microflex Advance™およびMicroflexワイヤレスマイクロホンのレベルはウェブアプリ
ケーションから調整します。
2. P300のウェブアプリケーションでデジタルゲインを調整します。
◦ フェーダーを使用するか、ゲイン値を入力します。
◦ デジタルゲインは、マトリクスミクサーの手前で信号レベルを調整します。
◦ これらのレベルは、メーターで最大チャネルがピークレベル(0 dB)にならない範囲で、
できるだけ大きくなるように設定します。
注:マトリクスミクサーは、クロスポイントゲインを提供し、異なる出力に対して別々のサブミック
スを調整します。
アナログソース(ライン入力)
始める前に、出力レベルを調節できるアナログ機器のレベルが公称レベルで機能していることを確認
します。フェーダーは、信号がマトリクスミクサーに達する前にデジタルゲインを調整します。
1. アナログ入力レベル設定を、入力信号のレベルに合わせます:
Line (+4 dBu)
Aux (-10 dBV)
2. フェーダー(デジタルゲイン)を使って、USBまたはDante出力チャンネルに向かうミックスを
調整します。
モバイルデバイス
フェーダーをゼロに設定した際にほとんどの機器でモバイル機器入力ゲインを最適化し、十分なヘッ
ドルームで十分な音量を提供できるようにします。一般的なターゲットとして、P300が電話から受信
した音声信号は、約-24 dBFSの平均レベルに到達する必要があります。
1. 約50%の音量で電話を設定します。
2. テスト通話を行い、以下を確認します。
◦ ファーエンドの発言者の声ははっきり聞き取れるか?
◦ ファーエンドの発言者は、ニアエンドの音声をはっきり聞き取れるか?
ファーエンドに送られている信号が静かな場合は、ニアエンドのマイクロホンのゲインレベルを確認
し、オートミクサーが適切に設定されていることを確認します。
出力レベルの調整
ヒント:正確な計測を行うため、設定メニューで出力計測を設定します。
出力セクションでフェーダーを調整し、必要に応じてなるべく高くしますが、クリッピングは避けて
ください(信号が0 dBFSに達した場合)。入力ゲインとクロスポイントゲインは、出力ゲインの前に
マトリクスミクサーで常に調整してください。
アナログ調整レベル:受信デバイスの感度に適したLine、AuxまたはMicレベル出力を選択します。
プリおよびポストフェーダー計測
2つの計測モードで、ゲイン段階の前後で信号レベルを監視できます。
入力計測
プリゲイン設定すると、P300の入力での信号レベルがメーターに表示されます。信号が低すぎるかク
リッピングが生じている場合は、ソースで調整してください。
ポストゲインに設定すると、メーターは入力チャンネルフェーダーからのゲイン調整の影響を受けま
す。この中には自動ゲインコントロールやその他の処理は含まれません。
出力計測
プリゲインに設定すると、ゲインが入力段階に適用された後、出力フェーダーの前の信号レベルが
メーターに表示されます。この中には入力フェーダー、デジタル信号処理ブロック、オートミックス
クロスポイントゲインが含まれます。
ポストゲインに設定すると、各出力に送られた信号がメーターに示されます。この中には、出力
フェーダーで行われたゲイン調整が含まれます。
自動ゲインコントロール(AGC)
自動ゲインコントロールは、あらゆるシナリオで発言者全員の音量を一貫させるためにチャンネルレ
ベルを調整します。より静かな音声の場合はゲインが増え、大きな音声では信号を弱めます。
自動ゲインコントロールはポストフェーダーで、入力レベルの調整後にチャンネルレベルを調整しま
す。発言者とマイクロホンの間の距離が変化するチャンネルや、多くの人が会議システムを使用して
いる部屋で有効にしてください。
ターゲットレベル
(dBFS)
十分なヘッドルームを確保するため、最初は-30 dBFSを使用し、必要に
応じて調整してください。これはRMS(平均)レベルを示し、クリッピ
ングを避けるため、ピークレベルに従って入力フェーダーを設定する場合
とは異なります。
最大ブースト(dB)
適用可能な最大限のゲインを設定します
最大カット(dB)
適用可能な最大限の減衰を設定します
ヒント:ブースト/カットメーターを使用し、信号から増減されたゲインの量を監視してください。こ
のメーターが常に最大ブーストまたはカットレベルに達している場合は、信号がターゲットレベルに
近くなるよう入力フェーダーを調整することを検討してください。
パラメトリックイコライザー
パラメトリックイコライザーを使用して周波数応答を調整し、オーディオ品質を最高設定にします。
入力イコライザーを使用して特定のチャンネルを調整しながら、出力イコライザーを使用して特定の
出力を介し、サミングされるすべての信号の周波数特性を調整します。
イコライザーの一般的用途:
•
•
•
•
スピーチの了解度の改善
空調システムやビデオプロジェクターからの雑音の低減
部屋の不規則性を軽減
PAシステムの周波数特性の調整
2バンドイコライザー
周波数特性グラフのアイコンを操作するか、数値を入力してフィルター設定を調整します。フィル
ターの横にあるチェックボックスでフィルターを無効にできます。
フィルターの種類
各バンドには選択可能なフィルターが含まれています。
ローカット:選択した周波数以下の音声信号をロールオフします
ローシェルフ:選択した周波数以下の音声信号を減衰またはブーストし
ます
ハイカット:選択した周波数以上の音声信号をロールオフします
ハイシェルフ:選択した周波数以上の音声信号を減衰またはブーストし
ます
周波数
カット/ブーストするフィルターの中心周波数を選択します
ゲイン
フィルターのレベルを調整します(+/- 30 dB)
4バンドイコライザー
周波数特性グラフのアイコンを操作するか、数値を入力してフィルター設定を調整します。フィル
ターの横にあるチェックボックスでフィルターを無効にできます。
フィルターの種類
一番最初と最後の帯域のみフィルタータイプが選択できます。
パラメトリック:カスタマイズ可能な周波数範囲内の信号を減衰または
ブーストします
ローカット:選択した周波数以下の音声信号をロールオフします
ローシェルフ:選択した周波数以下の音声信号を減衰またはブーストし
ます
ハイカット:選択した周波数以上の音声信号をロールオフします
ハイシェルフ:選択した周波数以上の音声信号を減衰またはブーストし
ます
周波数
カット/ブーストするフィルターの中心周波数を選択します
ゲイン
フィルターのレベルを調整します(+/- 30 dB)
Q
フィルターの影響を受ける周波数範囲を調整します。この値が大きくな
るにつれ、帯域幅は狭くなります。
幅
フィルターの影響を受ける周波数範囲を調整します。値はオクターブで
表されます。
注:Qおよび幅のパラメーターは、いずれも等化曲線に同じ影響を及ぼし
ます。唯一の相違点は値の表示方法です。
イコライザーの用途
会議室の音響は部屋の大きさ、形、建築材料に左右されます。以下の表のガイドラインを使用してく
ださい。
EQ用途
推奨設定
音声了解度改善のための高域ブースト
ハイシェルフフィルターを加えて、1 kHzよりも
3~6 dB程度高めます。
空調雑音の低減
ローカットフィルターを加えて、200 Hz以下の
周波数を減衰させます。
EQ用途
推奨設定
フラッターエコーおよびシビランスの低減
部屋を「煽る」特定の周波数範囲を特定します:
1. Q値を狭く設定します
2. ゲインを+10から+15 dB間まで増加させ
た上で1 kHzから6 kHz間の周波数を試す
と、フラッターエコーやシビランスの範
囲を特定できます。
3. 特定された周波数のゲインを下げ(-3か
ら-6 dBの間でスタート)、不要な部屋の
雑音を最小にします。
部屋の反響や共鳴音を低減します
部屋を「煽る」特定の周波数範囲を特定します:
1. Q値を狭く設定します
2. ゲインを+10から+15 dB間まで増加させ
た上で300 Hzから900 Hz間の周波数を
試すと、共鳴周波数を特定できます。
3. 特定された周波数のゲインを下げ(-3か
ら-6 dBの間でスタート)、不要な部屋の
雑音を最小にします。
アコースティックエコーキャンセル機
能
電話会議では、ニアエンドのマイクロホンがスピーカーからの音声を捉えてしまい、ファーエンドの発
言者に自分の声がエコーのように聴こえることがあります。アコースティックエコーキャンセル機能
は、エコーを特定して排除し、クリアで途切れない会話を可能にするDSPアルゴリズムです。P300に
は8つのアコースティックエコーキャンセルチャンネルが備えられており、各チャンネルで独立した処
理が可能なため、最大限の効果を発揮できます。システムを設定する際は以下のヒントを使用してく
ださい。
• 可能な限り音響環境を最適化します。スピーカーを直接マイクロホンの方に向けるのは避け、
スピーカーの音量を下げ、マイクロホンから離れた場所にスピーカーを配置してください。
• Shure MXA910に接続している場合は、マイクロホンでエコー低減を無効にします。
アコースティックエコーキャンセル機能のト
レーニング
トレーニングは、AECが音響環境に基づいて処理を最適化するプロセスです。ファーエンドの音声が
あり、ニアエンドの発言者が静かな場合にのみトレーニングが行われます。AECは常に順応している
ため、音響環境が変われば、AECも自動的に調整されます。
設定の調整
アコースティックエコーキャンセル機能の設定を調整するには、概略図または入力タブでAECメ
ニューを開いてください。
リファレンスメーター
リファレンスメーターを使用すると、リファレンス信号が存在することを
視覚的に確認できます。
ERLE
エコー低減損失改善では信号低減のdBレベル(エコーが排除される量)
が表示されます。適正に接続すると、ERLEメーターの活動は通常、リ
ファレンスメーターに一致します。
参照
リファレンスとして音声をラウドスピーカーに送るチャンネルを選択しま
す。アナログ - スピーカーへは、アナログラウドスピーカーシステムの構
成や内蔵スピーカーのディスプレイで最も一般的に使用されているチャ
ンネルです。
注:任意のチャンネルでリファレンスを選択すると、同じリファレンスが
AECであらゆるチャンネルに適用されます。
非線形処理
アコースティックエコーキャンセラーの主要なコンポーネントは適合フィ
ルターです。非線形処理が適合フィルターを補足して、音響の異常や環
境の変化によって生じた残存エコーを取り除きます。部屋で効果的な可
能な限り最低の設定を使用してください。
低:音響がコントロールされ、エコーが最低限に抑えられている部屋で
使用します。この設定は、最も自然なサウンドを提供します。
中:起点として典型的な部屋で使用します。エコーのアーチファクトが
現れたら、「高」の設定を使用してみてください。
高:音響の悪い部屋、またはエコーの経路が頻繁に変わる状況で最大限
のエコー低減を実現するために使用します。
ノイズ抑制
ノイズ抑制は、プロジェクターや空調システム、その他の環境ノイズによって生じた信号のノイズの
量を大幅に低減します。部屋のノイズフロアを計算し、最大限の透明度でスペクトラム全体を通して
ノイズを低減するダイナミックなプロセッサーです。
設定
ノイズ抑制の設定(低、中、高)は、dBでの低減量を示します。室内のノイズを効果的に下げられ
る、可能な限り最低の設定を使用してください。
コンプレッサ
コンプレッサを使用すると、オートミクサー出力信号のらいなみっくレンジをコントロールできます。
スレッショルド
音声信号がスレッショルド値を超えると、出力信号の望ましくないスパ
イクを防ぐためにレベルが減衰されます。減衰の量は比率の値によって
決まります。サウンドチェックを行い、平均的な発言者のレベルを3~6
dB超えるスレッショルドを設定し、コンプレッサのみが予期しない大き
な音を低減するようにします。
比率
比率は、スレッショルド値を超えた場合に信号を減衰する量をコント
ロールします。比率が高ければ、減衰が強くなります。2:1という低い比
率は、2 dBごとに信号がスレッショルドを超えていることを意味しま
す。出力信号のスレッショルド超過は1 dBのみです。比率が10:1と高く
なれば、スレッショルドを10 dB超過する大きな音はスレッショルドを1
dBのみ越え、信号を効果的に9 dB低減できます。
遅延
アナログおよびUSB出力の遅延機能を使用して、音声とビデオを同期します。ビデオシステムによっ
てレイテンシーがもたらされる場合は(口の動きよりも早く声が聞こえる)、アナログ出力に遅延を
追加してビデオに合わせます。遅延は、複数の発言者の到着時間またはフェーズを合わせるために、
より大きな部屋で使用することもできます。
遅延はミリ秒で測定されます。音声とビデオの間に有意な差がある場合は、まず、より長い遅延間隔
(500~1,000 ms)を使用してください。完全な同期に近づいたら、間隔を短くして微調整します。
USB出力チャンネルには、ニアエンドのカメラとニアエンドの音声が同期するための遅延機能が含ま
れています。
オートミックスモード
ゲーティング
ゲーティングモードでは、高速動作のシームレスなチャンネルゲーティングと一定の周囲音レベルを
提供します。このモードでのオフアッテネーションは、オープンチャンネルの数にかかわらず、各チャ
ンネルで-20 dBに固定されています。
ゲイン共有
ゲイン共有モードは、開チャンネルと閉チャンネルの間でシステムのゲインをダイナミックに調整しま
す。システムゲインは、1つのオープンチャンネルと等しくなるよう、チャンネル間でゲインを分配し
て一定に保たれます。可変ゲインストラクチャは、チャンネル数が多い場合のノイズの低減に有効で
す。使用されるチャンネルが少ない場合は、オフアッテネーションを低くすることにより、透明度の
高いゲーティングが得られます。
手動
マニュアルモードではすべてのアクティブなトラックを足し合わせ、サミングされた信号を1つの
Dante出力に送ります。これにより、オートミックスを有効にすることなく、拡声や録音用の各信号
をルーティングするオプションを提供します。標準モニタリングビューのフェーダー設定がサミング出
力に適用されます。
オートミックスの設定
ラストマイクをオンの
ままにする
最後に使用されたマイクロホンのチャンネルをアクティブのままにしま
す。この機能は、信号に自然な部屋の音を維持することで、音声信号が
途切れていないことをファーエンドの参加者が知ることができます。
ゲート感度
ゲートが開くスレッショルドレベルを変更します。
オフアッテネーション
チャンネルがアクティブでない時の信号の減衰レベルを設定します。
ホールド時間
レベルがゲートスレッショルドを下回った後で、チャンネルが開いたまま
となる時間を設定します。
最大オープンチャンネ
ル数
同時にアクティブになる最大チャンネル数を設定します。
優先度
選択した場合は、最大オープンチャンネル数に関係なく、このチャンネ
ルのゲートがアクティブになります。
常にオン
これを選択すると、このチャンネルは常にアクティブになります。
ゲート禁止
ゲート禁止を有効にすると、ファーエンドの音声がニアエンドのマイクロ
ホンチャンネルをゲーティングさせるのを防ぎます。
1. 入力ゲインレベルがすべて適切に調整されており、他のオートミク
サーの設定がすべて構成されていることを確認します。
2. ラストマイクをオンのままにするを無効にします。
3. ファーエンドでテスト通話を行い、ゲート禁止フェーダーを調整し
ます。ファーエンドでインジケーターがオンになり、ファーエンド
の音声がニアエンドのオートミクサーチャンネルをゲーティングさ
せないようにフェーダーレベルを引き上げます。
4. ニアエンドの発言者がオートミクサーチャンネルを作動できること
を確認します。チャンネルがオンにならない場合は、ゲート禁止
フェーダーを下げます。
5. 必要に応じてラストマイクをオンのままにするを再度有効にしま
す。
マイク最適化モード
最高のパフォーマンスを確保できるよう、オートミクサーで使用するマイクロホンを選択します。
Shure MicroflexAdvanceシーリングアレイまたはテーブルアレイマイクロホンを使用する場合は、
MXA910またはMXA310を使います。
重要:マイクの最適化で最良の結果を得るには、ローシェルフフィルタ(MXA910)、ローカット
フィルタ(MXA310)、およびイコライザーをすべて無効にします。
Shure Microflexワイヤレスシステム、または従来の有線マイクロホンを使用する際は、オフ設定を使
用します。有線マイクロホンを使用する場合は、Shure ANI4INネットワークインターフェイスを使用
してマイクロホンをDanteネットワークに接続します。
パスワードの使用
初期設定ではすべての設定が可能です。設定をパスワードで保護するには、設定メニューを開き概要
タブを選択します。この画面では、パスワードの作成または変更ができます。
パスワード設定後は、ログイン画面に読み取り専用オプションが表示されます。読み取り専用モード
では、デバイスパラメーターの表示はできますが、編集はできません。デバイスの識別は有効なままに
なります。
暗号化
音声は、Advanced Encryption Standard(AES-256)を使用して暗号化されており、アメリカ国立
標準技術研究所(NIST)の公表文献FIPS-197で規定されています。暗号化をサポートするShureデ
バイスでは、接続のためにパスフレーズを入力する必要があります。サードパーティデバイスでは暗号
化がサポートされていません。
暗号化を有効にするには:
1. 設定メニューを開いて、概要タブを選択します。
2. Enable Encryptionチェックボックスを選択します。
3. パスフレーズを入力します。すべてのデバイスは同じパフフレーズを使って暗号化された接続
を確立する必要があります。
重要:暗号化を有効にするには:
• 暗号化はすべての接続済みShureデバイスで有効または無効にする必要があります。
• 暗号化をオンまたはオフにするには、Dante ControllerでAES67を無効にする必要があります。
AES67の暗号化は現在、サポートされていません。
ネットワーキングおよびDante
ネットワークの最善な構築例
信頼性の高い通信を確立するために、ネットワーク設定時は以下の構築例を参照してください:
• 各コンポーネントをネットワークスイッチまたはルーターに直接接続し、常に「スター」ネット
ワークトポロジーを用います。
• すべてのShureネットワークデバイスを同じネットワークに接続し、同じサブネットに設定しま
す。これは、音声信号を相互にルーティングする必要のあるすべてのデバイスが該当します
•
•
•
•
•
(Danteコントローラーを通じて管理)これは、デバイスのウェブアプリケーションを開くため
にも必要です。
別のネットワーク上のデバイス間で音声をやり取りするには、オーディオプロセッサーまたは会
議ソフトウェアが必要です。ネットワークのセットアップ情報と構成の例については、システ
ムプランニングおよび機器要件の項目を参照してください。
ネットワークごとにDHCPサーバーを1台だけ使用します。それ以外のDHCPサーバー機能は無
効にします。
MXAを起動する前に、スイッチとDHCPサーバーの電源をオンにします。
ネットワークを拡張するには、スタートポロジーで複数のイーサネットスイッチを使用します。
すべてのデバイスのファームウェアは、同じバージョンレベルでなければなりません。
ネットワークオーディオとShureコントロール
データ
MicroflexAdvanceはネットワーク上で2種類のデータを伝送します:Shureコントロールとネットワー
クオーディオです。
Shureコントロール
Shureコントロールは、コントロールソフトウェアの動作、ファームウェ
アのアップデート、およびサードパーティのコントロールシステム
(AMX、Crestron)のデータをやり取りします。
ネットワークオーディ
オ
このネットワークは、DanteデジタルオーディオとDanteコントローラー
のコントロールデータの両方をやり取りします。ネットワークオーディオ
の動作には、有線方式のギガビットEthernet接続が必要です。
デバイスのIP設定
IP設定
選択したネットワークインターフェースのIPモードを設定します:
• 自動(DHCP):IPアドレスを自動的に割り当てます。
• 手動(静的):静的IPアドレス用。
IP設定
各ネットワークインターフェースのIPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイを表示し編集しま
す。
MACアドレス
ネットワークインターフェースの固有の識別番号。
IP設定の構成
IP設定はウェブアプリケーションを通じて管理します。初期設定では、自動(DHCP)モードに設定
されています。DHCPモードでは、デバイスはDHCPサーバーからIP設定を受け取り、またはDHCPが
ない場合には自動的にリンクローカル設定へフォールバックします。また、IPアドレスは手動で設定
することもできます。
IPプロパティを設定するには、以下のステップに従ってください。
1. ウェブアプリケーションを開きます。
2. 設定タブに移動し、ネットワークを選択します。
3. 自動または手動を選択します。自動を使用した場合、アドレスは自動的に割り当てられます。
手動セットアップについては、手動設定に関する説明に従ってください。
静的 IP アドレスを手動で割り当てる
IPアドレスを手動で割り当てるには、次の手順に従います。
1.
2.
3.
4.
ウェブアプリケーションを開きます。
設定タブに移動し、ネットワークを選択します。
手動としてIP設定を選択します。
IP設定を入力します。
Wi-Fiでコントロールソフトウェアを動作
Wi-Fi経由でウェブアプリケーションを操作する場合に最善のパフォーマンスを得るには、ワイヤレス
ルーターを正しくセットアップすることが重要です。システムでは、マルチキャストに依存するいくつ
かの標準ベースのプロトコルを採用しています。Wi-Fiは、下位互換性のため、ブロードキャストとマ
ルチキャストパケットを一般的なパケットとは区別して扱います。場合によっては、Wi-Fiのルーター
がマルチキャストパケットの転送率をウェブアプリケーションが正常に動作するには遅すぎる値に制
限してしまいます。
Wi-Fiのルーターは、通常、802.11b、802.11a/g、802.11nスタンダードをサポートしています。初期
設定では、多くのWi-Fiルーターは従来の802.11bデバイスがネットワーク上で動作できるように設定
されています。この設定では、これらのルーターは自動的にマルチキャストデータレート(または、
「基本レート」や「管理レート」と呼ばれることもあります)を1~2Mbpsに制限します。
注:Wi-Fi接続は、コントロールソフトウェアにのみ使用できます。ネットワークオーディオは、Wi-Fi
では通信できません。
ヒント:大きなワイヤレスでのマイクロホン構成用としては、適切な帯域幅を提供するためにマルチ
キャスト送信レートを上げることを推奨します。
重要:最高のパフォーマンスのためには、マルチキャストレートを1~2 Mbpsに制限しないWi-Fiルー
ターを使用します。
Shureは以下のWi-Fiルーターメーカーを推奨します:
• Cisco
• Linksys
• Apple
デジタルオーディオネットワーク
Dantetmデジタルオーディオは、標準イーサネットで伝送され、標準インターネットプロトコルで動作
します。Danteは低レイテンシー、タイトクロック同期、QoSを備え、各種Danteデバイスに信頼性の
高い音声トランスポートを行います。Danteオーディオは、ITやコントロールデータと同じネットワー
クに安全に共存することができ、あるいは専用ネットワークを使用するように構成することもできま
す。
Danteネットワークの推奨スイッチ
基本のネットワーク要件に加え、Danteオーディオネットワークは以下の機能を備えたギガビットネッ
トワークスイッチまたはルーターを使用する必要があります:
•
•
•
•
ギガビットポート
4キューのクオリティ・オブ・サービス(QoS)
Diffserv (DSCP) QoS、厳格な優先順位
推奨:各ネットワークリンクの動作について、詳細な情報を提供するマネージドスイッチ
(ポート速度、エラーカウンター、使用帯域幅)
レイテンシーを設定する
レイテンシーとは、デバイスの出力へとシステム内を移動する信号が要する時間量です。デバイスと
チャンネル間のレイテンシー時間の変化に対応するため、Danteにはレイテンシー設定が選択できるよ
うになっています。同じ設定を選択した場合、ネットワーク上のすべてのDanteデバイスは確実に同
期できます。
Danteデバイスのレイテンシー設定は、ネットワークのスイッチ数に応じて設定してください。
レイテンシーの設定を変更するには、AudinateのDanteコントローラーソフトウェアを使用します。
レイテンシーの推奨
レイテンシーの設定
スイッチの最大数
0.25 ms
3
0.5 ms(初期設定)
5
1 ms
10
2 ms
10+
デバイス名をDanteネットワークにプッシュす
る
Danteコントローラーに表示されるデバイス名を表示するには、設定>概要へと移動して、 デバイス名
に名前を入力します。Danteへのプッシュを選択して、ネットワークに表示される名前を送信しま
す。
注:Danteコントローラーに表示される名前は「-d」が付いています。
AES67
AES67は、さまざまなIP音声技術を使用するハードウェアコンポーネント間の通信を可能にするネッ
トワーク音声標準です。このShureデバイスはAES67をサポートし、ライブ音声、統合設置およびブ
ロードキャスト用のネットワークシステム内での互換性を向上させます。
次の情報は、AES67信号の送受信に不可欠なものです。
• Dante Controllerソフトウェアを最新バージョンにアップデートして、AES67の [Configuration]
タブが表示されることを確認してください。
• Shureデバイスのウェブアプリケーションで暗号化の有効/無効を切り替える前に、Dante
ControllerからAES67を無効にする必要があります。
• 送信機と受信機が両方ともDanteに対応している場合、AES67は利用できません。
Shure製デバイスの対応状
況:
デバイス2の対応状況:
AES67の対応状況
DanteとAES67
DanteとAES67
Dante以外には未対応。
DanteとAES67
Danteを使用しない
AES67。他のオーディオ
ネットワーキングプロトコル
は使用できます。
対応。
個別のDanteとAES67フローは同時に操作できます。フローの総数は、デバイスのフロー上限によっ
て決定されます。
Shureデバイスからの音声送信
すべてのAES67設定は、Dante Controllerソフトウェアで管理されます。詳細については、『Dante
Controllerユーザーガイド』を参照してください。
1.
2.
3.
4.
Dante ControllerでShure送信機を開きます。
AES67を有効にします。
Shureデバイスを再起動します。
Dante Controllerユーザーガイド (http://dev.audinate.com/GA/dante-controller/userguide/pdf/
latest/AUD-MAN-DanteController-3.10.x-v1.0.pdf)の指示に従って、AES67フローを作成しま
す。
異なる音声ネットワークプロトコルを使ってデバイスから
音声を受信する
サードパーティ製デバイスの場合:ハードウェアがSAPに対応している場合、デバイスが使用してい
るルーティングソフトウェアでフローが識別されます。SAPに未対応の場合、AES67フローを受け取
るには、AES67セッションのIDとIPアドレスが必要となります。
Shureデバイスの場合:送信デバイスがSAPに対応している必要があります。Dante Controllerで、送
信機(IPアドレスで表示される)は、他のDanteデバイスと同様にルーティングできます。
パケットブリッジ
パケットブリッジを使用すると、外部のコントローラーがShureデバイスのコントロールインターフェ
イスからIP情報を取得できます。パケットブリッジにアクセスするには、ShureデバイスのDanteイン
ターフェイスで、外部コントローラーがクエリーパケットをunicast UDP*からport 2203に送信する
必要があります。
1. 最小1ペイロードでUDPパケットを送信します。
注:最大許容ペイロードは140バイトです。どのようなコンテンツでも許可されます。
2. Shureデバイスは、クエリーパケットの送信元ポートと同じ送信先UDPポートを使って、ユニ
キャストUDP上でコントローラーに応答パケットを送信します。応答パケットのペイロードは
次の形式を取ります:
バイト
コンテンツ
0~3
IPアドレス(ネットワーク順で32ビット符号
なし整数型)
4~7
サブネットマスク(ネットワーク順で32ビッ
ト符号なし整数型)
8~13
MACアドレス、6バイトのアレイ
注:通常のネットワーク上では、Shureデバイスは1秒以内に応答します。応答がない場合、送
信先IPアドレスとポート番号を確認してからクエリーを再送してください。
*UDP: ユーザー・データグラム・プロトコル
QoS (Quality of Service) 設定
QoS設定によりネットワーク上の特定のデータパケットを優先させることで、負荷の大きい大規模
ネットワークにおいて信頼性の高い音声配信を確保します。この機能は、多くのマネージドネット
ワークスイッチに備わっています。必須ではありませんが、QoS設定をすることをお勧めします。
注:サービスの中断を避けるため、変更はネットワーク管理者に依頼してください。
QoS値を割り当てるには、スイッチインタフェースを開き、次の表を使用してDanteに関連づけられ
ているキュー値を割り当てます。
• タイムクリティカルなPTPイベント用に可能な限り高い値(例として4として表示)を割り当て
ます。
• 残りのパケットに低優先度の値を使用します。
Dante QoS優先度値
優先度
用途
DSCPラベル
16進数
10進数
2進数
高 (4)
タイムクリ
ティカルPTP
イベント
CS7
0x38
56
111000
優先度
用途
DSCPラベル
16進数
10進数
2進数
中 (3)
オーディオ、
PTP
EF
0x2E
46
101110
低 (2)
(予約済み)
CS1
0x08
8
001000
なし (1)
その他のトラ
フィック
BestEffort
0x00
0
000000
注:スイッチの管理はメーカーやスイッチタイプによって異なることがあります。個々の設定の詳細
については、メーカーの製品ガイドを参照してください。
Danteの要件およびネットワークについては、www.audinate.comを参照してください。
ネットワーク用語集
PTP(高精度時間プロトコル):ネットワーク上のクロックを同期するために使用されます
DSCP(DSコードポイント):レイヤー3のQoS優先度付けに使用される標準の識別方法です
IPポートとプロトコル
Shureコントロール
工場出荷
時設定
ポート
TCP/
UDP
プロトコル
ノート
21
tcp
FTP
ファームウェアの更新に必要(その他のときは閉
じる)
クローズ
22
tcp
SSH
安全なShellインターフェース
クローズ
23
tcp
Telnet
非サポート
クローズ
68
udp
DHCP
ダイナミックホスト構成プロトコル
オープン
80*
tcp
HTTP
埋め込みウェブサーバーの起動に必要
オープン
443
tcp
HTTPS
非サポート
クローズ
161
tcp
SNMP
非サポート
クローズ
162
tcp
SNMP
非サポート
クローズ
2202
tcp
ASCII
サードパーティコントロールストリングに必要
オープン
5353
udp
mDNS†
デバイスの発見に必要
オープン
ポート
TCP/
UDP
プロトコル
ノート
工場出荷
時設定
5568
udp
SDT†
デバイス間通信に必要
オープン
8023
tcp
Telnet
デバッグコンソールインターフェース
パスワー
ド
8180*
tcp
HTML
ウェブアプリケーションに必要
オープン
8427
udp
Multcast
SLP†
デバイス間通信に必要
オープン
64000
tcp
Telnet
Shureファームウェアの更新に必要
オープン
Dante音声およびコントローラー
ポート
TCP/
UDP
プロトコル
ノート
162
udp
SNMP
Danteが使用
[319-320]*
udp
PTP†
Danteクロッキング
2203
udp
カスタム
パケットブリッジに必要
4321、
14336-14600
udp
Dante
Dante音声
[4440、
4444、
4455]*
udp
Dante
Danteオーディオルーティング
5353
udp
mDNS†
Danteが使用
[8700-8706、
8800]*
udp
Dante
Danteコントロールおよびモニタリング
8751
udp
Dante
Danteコントローラー
16000-65536
udp
Dante
Danteが使用
* これらのポートはPCまたはコントロールシステム上でファイアウォールを経由してデバイスにアクセ
スできるよう開いている必要があります。
†これらのプロトコルにはマルチキャストが必要です。お使いのネットワークにマルチキャストが正し
く設定されていることを確認してください。
P300コマンド文字列
デバイスはイーサネットを経由してAMX、Crestron、Extronなどのコントロールシステムに接続され
ます。
接続:イーサネット(TCP/IP。AMX/Crestronプログラムで「Client」を選択)
ポート:2202
静的IPアドレスを使用する場合、「Shure Control」および「オーディオネットワーク」の設定は、P300
ウェブアプリケーション ( Settings > Network )で手動に設定してください。TCP/IPとShureデバ
イスの通信には、コントロールIPアドレスを使用します。
規則
デバイスには4種類の文字列があります。
GET
パラメーターのステータスを取得します。AMX/CrestronがGETコマンド
を送信した後、P300がREPORT文字列で応答します
SET
パラメーターのステータスを変更します。AMX/CrestronがSETコマンド
を送信した後、P300がREPORT文字列で応答し、パラメーターの新しい
値を示します。
REP
P300は、GETコマンドまたはSETコマンドを受信するとREPORTコマン
ドで応答し、パラメーターのステータスを示します。P300上またはウェ
ブアプリケーション経由でパラメーターが変更された場合も、P300に
よってREPORTが送信されます。
SAMPLE
オーディオレベルのメーター表示に使用します。
すべてのメッセージはASCIIで送受信されます。レベルインジケーターとゲインインジケーターにも
ASCIIが使用されることに注意してください
ほとんどのパラメーターは、変更されるとREPORTコマンドを送信します。したがって、絶えずパラ
メーターを問い合わせる必要はありません。これらのパラメーターのいずれかが変更されると、P300
はREPORTコマンドを送信します。
以下のすべてのコマンド文字列中の
「x」
の文字はP300のチャンネルを表し、下表のとおり、0~4のASCII番号になります
00
すべてのチャンネル
01~08
マイク処理付きDante入力
09~10
Dante入力
11~12
アナログ入力
13
USB入力
14
モバイル入力
15~16
Dante出力
17~18
アナログ出力
19
USB出力
20
モバイル出力
21
オートミキサー出力
22
AECリファレンス/ゲート抑制リファレンス
シナリオ例:システムのミューティング
アコースティックエコーキャンセラー(AEC)およびP300オートミキサーを作動させるには、マイクロホ
ンからの音声信号が絶えず必要です。ローカルにミュートするために、コマンドをマイクロホンに送
信しないでください。その代わりに、P300とMicroflex Advanceデバイス間でロジック通信を使用し
ます。これにより、AECはシステムがミュートの状態であっても音声を処理し続け、システムの
ミュートが解除されると最適なパフォーマンスを発揮します。
Shureデバイス間にロジック機能を設定してから、コントロールシステムからコマンドを送信して
P300オートミキサー出力をミュートします。 正しく設定された場合、P300オートミキサー出力は
ミュートし、マイクロホンのLED色は変化してシステムがミュートされていることを示します。
注: MXA310 LEDステータスが、システムがミュートされていることを示していても、音声信号は依
然としてP300に送信されており連続処理が可能です。
Crestron/AMXコントロールシステム
Crestron/AMXはミュートコマンドをP300に送信します。
P300
LEDコマンドは、ミュート状態がP300からMXA310に送信されていることを示します。
MXA310
MXA310は音声をP300に送信して連続処理を行います。
ロジック機能に必要なステップ
1. MXA310ウェブアプリケーションでは、 Configuration > Button Control に進んでから、
モードを Logic Outに設定します。
2. P300ウェブアプリケーションでは、 Inputタブに進み、MXA310マイクロホンからルーティング
されたチャンネルごとに Logicを有効にします。 デバイスのタイプが入力チャンネルストリップ
の下部に表示されます。
注: MXA910には、ロジック機能の設定は不要です。
➀ ミュートコマンド
Crestron/AMXはミュートコマンドをP300に送信します。
➁ LEDコマンド
P300は、マイクロホンのLED色がシステムのミュート状態に一致するように、LEDコマンドを
MXA310に送信します。
➂ 連続音声信号
MXA310は音声をP300に送信して連続処理を行います。システムは、音声チェーンの最後にP300か
らミュートされます。
ミューティングのベストプラクティス:
➀ ミュートボタン:
Crestron/AMXパネルのミュートボタンを押します。
➁ Crestron/AMXは次
のコマンドをP300に
送信します:
< SET 21 AUTOMXR_MUTE TOGGLE >
注: TOGGLEコマンドは、 Crestron/AMX内のロジックを簡素化しま
す。その代わりに、ON/OFFコマンドを使用できますが、補足プロセスを
Crestron/AMX内に実装する必要があります。
➂ P300オートミック
スチャンネルはミュー
トし、P300は次の
REPORTを Crestron/
AMXに送り返しま
す:
< REP 21 AUTOMXR_MUTE ON >
このREPORTコマンドは、コントロール面のボタンフィードバック用に
様々な方法で使用されます。
コマンド文字列(共通)
すべてを取得する
コマンド文字列:
< GET xx ALL >
xxはASCIIのチャンネル番号(00~
21)です。すべてのパラメーターのス
テータスを更新するには、初回の電
源投入時にこのコマンドを使用しま
す。
P300の応答:
< REP ... >
P300はすべてのパラメーターについ
て個々のReport文字列で応答しま
す。
モデル番号の取得
コマンド文字列:
< GET MODEL >
P300の応答:
< REP MODEL {yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
は32文字のモデル番号です。P300は
常に32文字のモデル番号で応答しま
す。
シリアル番号の取得
コマンド文字列:
< GET SERIAL_NUM >
P300の応答:
< REP SERIAL_NUM
{yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
は32文字のシリアル番号です。P300
は常に32文字のシリアル番号で応答
します。
チャンネル名の取得
コマンド文字列:
< GET xx CHAN_NAME >
xxはASCIIのチャンネル番号(00~
20)です。
P300の応答:
< REP xx CHAN_NAME
{yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
は31文字のユーザー名です。 P300は
常に31文字の名前で応答します。
デバイスIDの取得
コマンド文字列:
< GET DEVICE_ID >
デバイスIDコマンドにはxのチャンネ
ル文字は含まれません。これはIDが
P300全体に対して付くためです。
P300の応答:
< REP DEVICE_ID {yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy}
>
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy
は31文字のデバイスIDです。P300は
常に31文字のデバイスIDで応答しま
す。
ファームウェアバージョンの取得
コマンド文字列:
< GET FW_VER >
P300の応答:
< REP FW_VER {yyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyyyyは18文字です。
P300は常に18文字で応答します。
プリセットの取得
コマンド文字列:
< GET PRESET >
P300の応答:
< REP PRESET nn >
nnはプリセット番号(01~10)で
す。
プリセットの取得
コマンド文字列:
< SET PRESET nn >
nnはプリセット番号(1~10)です。
(SETコマンドを使用する場合、最
初のゼロは任意です)。
P300の応答:
< REP PRESET nn >
nnはプリセット番号(01~10)で
す。
プリセット名の取得
コマンド文字列:
< GET PRESET1 >
< GET PRESET2 >
< GET PRESET3 >
など
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
P300の応答:
< REP PRESET1 {yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
< REP PRESET2 {yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyは25文
字のプリセット名です。P300は常に
25文字のデバイスIDで応答します
< REP PRESET3 {yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
など
オーディオゲインの取得
コマンド文字列:
< GET xx AUDIO_GAIN_HI_RES >
xxはASCIIのチャンネル番号(00~
22)です。
P300の応答:
< REP xx AUDIO_GAIN_HI_RES yyyy >
yyyyは0000~1400のASCII値です。
yyyyは0.1 dBステップの値となりま
す。
オーディオゲインの設定
コマンド文字列:
< SET xx AUDIO_GAIN_HI_RES yyyy >
yyyyは0000~1400のASCII値です。
yyyyは0.1 dBステップの値となりま
す。
P300の応答:
< REP xx AUDIO_GAIN_HI_RES yyyy >
yyyyは0000~1400のASCII値です。
オーディオゲインをn dB増加させる
コマンド文字列:
< SET xx AUDIO_GAIN_HI_RES INC nn >
nnは0.1 dB単位でのゲイン増加量で
す。nnは1桁(n)、2桁(nn)、ま
たは3桁(nnn)にすることができま
す。
P300の応答:
< REP xx AUDIO_GAIN_HI_RES yyyy >
yyyyは0000~1400のASCII値です。
オーディオゲインをn dB減少させる
コマンド文字列:
< SET xx AUDIO_GAIN_HI_RES DEC nn >
nnは0.1 dB単位でのゲイン減少量で
す。nnは1桁(n)、2桁(nn)、ま
たは3桁(nnn)にすることができま
す。
P300の応答:
< REP xx AUDIO_GAIN_HI_RES yyyy >
yyyyは0000~1400のASCII値です。
アナログ入力ゲインスイッチの取得
コマンド文字列:
< GET xx AUDIO_IN_LVL_SWITCH >
xxはASCIIのチャンネル番号(00ま
たは11~12)です。
P300の応答:
< REP xx AUDIO_IN_LVL_SWITCH LINE_LVL >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUDIO_IN_LVL_SWITCH AUX_LVL >
アナログ入力ゲインスイッチの設定
コマンド文字列:
< SET xx AUDIO_IN_LVL_SWITCH LINE_LVL >
< SET xx AUDIO_IN_LVL_SWITCH AUX_LVL >
P300の応答:
< REP xx AUDIO_IN_LVL_SWITCH LINE_LVL >
xxはASCIIのチャンネル番号(00、
11、または12)です。これらのコマ
ンドのいずれかを P300に送信しま
す。
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUDIO_IN_LVL_SWITCH AUX_LVL >
チャンネル音声ミュートの取得
コマンド文字列:
< GET xx AUDIO_MUTE >
xxはASCIIのチャンネル番号(00~
20)です。
P300の応答:
< REP xx AUDIO_MUTE ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUDIO_MUTE OFF >
チャンネル音声をミュートにする
コマンド文字列:
< SET xx AUDIO_MUTE ON >
P300の応答:
< REP xx AUDIO_MUTE ON >
チャンネル音声のミュートを解除する
コマンド文字列:
< SET xx AUDIO_MUTE OFF >
P300の応答:
< REP xx AUDIO_MUTE OFF >
チャンネル音声ミュートをトグルする
コマンド文字列:
< SET xx AUDIO_MUTE TOGGLE >
P300の応答:
< REP xx AUDIO_MUTE ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUDIO_MUTE OFF >
デバイス音声ミュートの取得
コマンド文字列:
< GET DEVICE_AUDIO_MUTE >
P300の応答:
< REP DEVICE_AUDIO_MUTE ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP DEVICE_AUDIO_MUTE OFF >
デバイス音声ミュートの設定
コマンド文字列:
< SET DEVICE_AUDIO_MUTE ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET DEVICE_AUDIO_MUTE OFF >
< SET DEVICE_AUDIO_MUTE TOGGLE >
P300の応答:
< REP DEVICE_AUDIO_MUTE ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP DEVICE_AUDIO_MUTE OFF >
アナログ出力ゲインスイッチの取得
コマンド文字列:
< GET xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH >
xxはASCIIチャンネル番号(00、
17、18のいずれか)です。
P300の応答:
< REP xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH LINE_LVL >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH AUX_LVL >
< REP xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH MIC_LVL >
アナログ出力ゲインスイッチの設定
コマンド文字列:
< SET xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH LINE_LVL >
< SET xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH AUX_LVL >
xxはASCIIチャンネルの番号(00、
17、18のいずれか)です。これらの
コマンドのいずれかをP300に送信し
ます。
< SET xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH MIC_LVL >
P300の応答:
< REP xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH LINE_LVL >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH AUX_LVL >
< REP xx AUDIO_OUT_LVL_SWITCH MIC_LVL >
フラッシュライトをP300に設定します
コマンド文字列:
< SET FLASH ON >
< SET FLASH OFF >
P300の応答:
< REP FLASH ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。フラッシュは30秒後
に自動的にオフになります。
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP FLASH OFF >
P300でフラッシュライトを取得する
コマンド文字列:
< GET FLASH >
P300の応答:
< REP FLASH ON >
< REP FLASH OFF >
メータリングレート入力の設定
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
コマンド文字列:
< SET METER_RATE_IN yyyyy >
yyyyyはミリ秒を表す00000~99999
の値です。 00000=オフ、00100=最
小値、99999=最大値。注: 00001
~00099の値は無効であり、<REP
ERR>応答という結果になります。
P300の応答:
< REP METER_RATE_IN yyyyy >
yyyyyはミリ秒のレートです。値
00000はメータリングがオフであるこ
とを意味します。aaa、bbbなどは受
信した音声レベルの値であり000~
060です、それは実際の音声レベル
が-60~0 dBFSであることを示しま
す。
< SAMPLE_IN aaa bbb ccc ddd eee fff ggg hhh iii jjj kkk
lll mmm nnn >
aaaはチャンネル1データです
bbbはチャンネル2データです
cccはチャンネル3データです
dddはチャンネル4データです
サンプルデータ(aaa、bbb、ccc、
dddなど)が次の順序で表示され、14
の入力チャンネルを表します:
1~8: マイク処理付きDante入力
9~10: Dante入力
11~12: アナログ入力
13: USB入力
14: モバイル入力
メータリングレート入力の取得
コマンド文字列:
< GET METER_RATE_IN >
P300の応答:
< REP METER_RATE_IN yyyyy >
< SAMPLE_IN aaa bbb ccc ddd eee fff ggg hhh iii jjj kkk
lll mmm nnn >
yyyyyはミリ秒のレートです。値
00000はメータリングがオフであるこ
とを意味します。aaa、bbbなどは受
信した音声レベルの値であり000~
060です、それは実際の音声レベル
が-60~0 dBFSであることを示しま
す。
aaaはチャンネル1データです
bbbはチャンネル2データです
cccはチャンネル3データです
dddはチャンネル4データです
サンプルデータ(aaa、bbb、ccc、
dddなど)が次の順序で表示され、14
の入力チャンネルを表します:
1~8: マイク処理付きDante入力
9~10: Dante入力
11~12: アナログ入力
13: USB入力
14: モバイル入力
メータリングレート出力の設定
コマンド文字列:
< SET METER_RATE_OUT yyyyy >
yyyyyはミリ秒を表す00000~99999
の値です。 00000=オフ、00100=最
小値、99999=最大値。注: 00001
~00099の値は無効であり、<REP
ERR>応答という結果になります。
P300の応答:
< REP METER_RATE_OUT yyyyy >
< SAMPLE_OUT aaa bbb ccc ddd eee fff >
yyyyyはミリ秒のレートです。値
00000はメータリングがオフであるこ
とを意味します。aaa、bbbなどは受
信した音声レベルの値であり000~
060です、それは実際の音声レベル
が-60~0 dBFSであることを示しま
す。
aaaはチャンネル1データです
bbbはチャンネル2データです
cccはチャンネル3データです
dddはチャンネル4データです
サンプルデータ(aaa、bbb、ccc、
dddなど)が次の順序で表示され、6の
出力チャンネルを表します:
1~2:Dante出力
3~4:アナログ出力
5:USB出力
6:モバイル出力
メータリングレート出力の取得
コマンド文字列:
< GET METER_RATE_OUT >
P300の応答:
< REP METER_RATE_OUT yyyyy >
< SAMPLE_OUT aaa bbb ccc ddd eee fff >
yyyyyはミリ秒のレートです。値
00000はメータリングがオフであるこ
とを意味します。aaa、bbbなどは受
信した音声レベルの値であり000~
060です、それは実際の音声レベル
が-60~0 dBFSであることを示しま
す。
aaaはチャンネル1データです
bbbはチャンネル2データです
cccはチャンネル3データです
dddはチャンネル4データです
サンプルデータ(aaa、bbb、ccc、
dddなど)が次の順序で表示され、6の
出力チャンネルを表します:
1~2:Dante出力
3~4:アナログ出力
5:USB出力
6:モバイル出力
メータリングレート処理ブロックの設定
コマンド文字列:
< SET METER_RATE_PROC yyyyy >
yyyyyはミリ秒を表す00000~99999
の値です。 00000=オフ、00100=最
小値、99999=最大値。注: 00001
~00099の値は無効であり、<REP
ERR>応答という結果になります。
P300の応答:
< REP METER_RATE_PROC yyyyy >
< SAMPLE_PROC aaa bbb ccc ddd eee fff ggg hhh iii jjj
kkk lll >
yyyyyはミリ秒のレートです。値
00000はメータリングがオフであるこ
とを意味します。aaa、bbbなどは受
信した音声レベルの値であり000~
060です、それは実際の音声レベル
が-60~0 dBFSであることを示しま
す。
aaaはチャンネル1データです
bbbはチャンネル2データです
cccはチャンネル3データです
dddはチャンネル4データです
サンプルデータ(aaa、bbb、ccc、
dddなど)が次の順序で表示され、12
のチャンネルを表します:
1~8: 8つのDante入力チャンネルに
対するプレAGC
9: オートミキサー出力
10: プレコンプレッサー
11: AECリファレンス
12:ゲート抑制リファレンス
メータリングレート処理ブロックの取得
コマンド文字列:
< GET METER_RATE_PROC >
P300の応答:
< REP METER_RATE_PROC yyyyy >
< SAMPLE_PROC aaa bbb ccc ddd eee fff ggg hhh iii jjj
kkk lll >
yyyyyはミリ秒のレートです。値
00000はメータリングがオフであるこ
とを意味します。aaa、bbbなどは受
信した音声レベルの値であり000~
060です、それは実際の音声レベル
が-60~0 dBFSであることを示しま
す。
aaaはチャンネル1データです
bbbはチャンネル2データです
cccはチャンネル3データです
dddはチャンネル4データです
サンプルデータ(aaa、bbb、ccc、
dddなど)が次の順序で表示され、12
のチャンネルを表します:
1~8: 8つのDante入力チャンネルに
対するプレAGC
9: オートミキサー出力
10: プレコンプレッサー
11: AECリファレンス
12:ゲート抑制リファレンス
LED照度の取得
コマンド文字列:
< GET LED_BRIGHTNESS >
P300の応答:
< REP LED_BRIGHTNESS n >
nは以下の値となります:
0 = LED非点灯
1=LED減光
2 = LED初期設定
LED照度の設定
コマンド文字列:
< SET LED_BRIGHTNESS n >
nは以下の値となります:
0 = LED非点灯
1=LED減光
2 = LED初期設定
P300の応答:
< REP LED_BRIGHTNESS n >
音声IPアドレスを取得する
コマンド文字列:
< GET IP_ADDR_NET_AUDIO_PRIMARY >
P300の応答:
< REP IP_ADDR_NET_AUDIO_PRIMARY
{yyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyは、15桁のIPアド
レスです。
音声サブネットアドレスの取得
コマンド文字列:
< GET IP_SUBNET_NET_AUDIO_PRIMARY >
P300の応答:
< REP IP_SUBNET_NET_AUDIO_PRIMARY
{yyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyは、15桁のサブ
ネットアドレスです。
音声ゲートウェイアドレスの取得
コマンド文字列:
< GET IP_GATEWAY_NET_AUDIO_PRIMARY >
P300の応答:
< REP IP_GATEWAY_NET_AUDIO_PRIMARY
{yyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyは、15桁のゲート
ウェイアドレスです。
暗号化ステータスの取得
コマンド文字列:
< GET ENCRYPTION >
P300の応答:
< REP ENCRYPTION ON >
< REP ENCRYPTION OFF >
P300のリブート
コマンド文字列:
< SET REBOOT >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
P300の応答:
< REP REBOOT >
エラーイベントの取得
コマンド文字列:
< GET LAST_ERROR_EVENT >
P300についてログが記録された前回
のエラーを取得します。
P300の応答:
< REP LAST_ERROR_EVENT {yyyyyyyyyyyyyyy} >
yyyyyyyyyyyyyyyは、最高128字まで
の文字です。
PEQフィルター有効の取得
コマンド文字列:
< GET xx PEQ yy >
xxはPEQブロックです、00はP300に
おける全PEQブロックを意味しま
す。01~08はDanteマイク入力にお
けるPEQブロックです、09~10は
Dante入力におけるEQブロックで
す、11~12はアナログ入力における
EQブロックです、13はUSB入力にお
けるEQブロックです、14はモバイル
入力におけるEQブロックです、15~
16はDante出力におけるPEQブロッ
クです、17~18はアナログ出力にお
けるPEQブロックです、19はUSB出
力におけるPEQブロックです、21は
オートミキサー後のPEQブロックで
す。yyは選択したPEQブロックxxの
フィルター番号です。 有効な値は次
の通りです、01~04: xxが01~08、
または15~21の範囲内にある場合の
個別フィルター、 01~02: xxが09
~14の範囲内にある場合の個別フィ
ルター。
P300の応答:
< REP xx PEQ yy ON >
< REP xx PEQ yy OFF >
PEQフィルター有効の設定
コマンド文字列:
< SET xx PEQ yy ON >
< SET xx PEQ yy OFF >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
P300の応答:
< REP xx PEQ yy ON >
< REP xx PEQ yy OFF >
xxはPEQブロック(15~16、17~
18、19、または21)です。yyはブ
ロック内のPEQフィルタ(01~04)
です。00は、すべてのブロックまたは
すべてのフィルタに対して使用できま
す。
入力メーター表示モードの取得
コマンド文字列:
< GET INPUT_METER_MODE >
P300の応答:
< REP INPUT_METER_MODE PRE_FADER >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP INPUT_METER_MODE POST_FADER >
入力メーター表示モードの設定
コマンド文字列:
< SET INPUT_METER_MODE PRE_FADER >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET INPUT_METER_MODE POST_FADER >
P300の応答:
< REP INPUT_METER_MODE PRE_FADER >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP INPUT_METER_MODE POST_FADER >
出力メーター表示モードの取得
コマンド文字列:
< GET OUTPUT_METER_MODE >
P300の応答:
< REP OUTPUT_METER_MODE PRE_FADER >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP OUTPUT_METER_MODE POST_FADER >
出力メーター表示モードの設定
コマンド文字列:
< SET OUTPUT_METER_MODE PRE_FADER >
< SET OUTPUT_METER_MODE POST_FADER >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
P300の応答:
< REP OUTPUT_METER_MODE PRE_FADER >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP OUTPUT_METER_MODE POST_FADER >
USB接続ステータスの取得
コマンド文字列:
< GET USB_CONNECT >
P300の応答:
< REP USB_CONNECT ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP USB_CONNECT OFF >
< REP USB_CONNECT ERROR >
マトリクスミキサールーティングの取得
コマンド文字列:
< GET xx MATRIX_MXR_ROUTE yy >
xxは入力チャンネル番号21または9~
14です。yyは出力チャンネル番号15
~20です。
P300の応答:
< REP xx MATRIX_MXR_ROUTE yy ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx MATRIX_MXR_ROUTE yy OFF >
マトリクスミキサールーティングの設定
コマンド文字列:
< SET xx MATRIX_MXR_ROUTE yy ON >
< SET xx MATRIX_MXR_ROUTE yy OFF >
P300の応答:
< REP xx MATRIX_MXR_ROUTE yy ON >
xxは入力チャンネル番号21または9~
14です。 yyは出力チャンネル番号15
~20です。これらのコマンドのいずれ
かをP300に送信します。
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx MATRIX_MXR_ROUTE yy OFF >
マトリクスミキサーゲインの取得
コマンド文字列:
< GET xx MATRIX_MXR_GAIN yy >
xxは入力チャンネル番号21または9~
14です。yyは出力チャンネル番号15
~20です。
P300の応答:
< REP xx MATRIX_MXR_GAIN yy zzzz >
zzzzは0000~1400のASCII値です。
zzzzは0.1 dBステップの値となりま
す。
マトリクスミキサーゲインの設定
コマンド文字列:
< SET xx MATRIX_MXR_GAIN yy zzzz >
xxは入力チャンネル番号21または9~
14です。 yyは出力チャンネル番号15
~20です。 zzzzは0000~ 1400の
ASCII値です。zzzzは0.1 dBステップ
の値となります。
P300の応答:
< REP xx MATRIX_MXR_GAIN yyzzzz >
マトリクスミキサーゲインを増加させる
コマンド文字列:
< SET xx MATRIX_MXR_GAIN yy INC nn >
xxは入力チャンネル番号21または9~
14です。 yyは出力チャンネル番号15
~20です。nnは0.1 dBステップの値
となります。
P300の応答:
< REP xx MATRIX_MXR_GAIN yy zzzz >
zzzzは0000~1400のASCII値です。
zzzzは0.1 dBステップの値となりま
す。
マトリクスミキサーゲインを減少させる
コマンド文字列:
< SET xx MATRIX_MXR_GAIN yy DEC nn >
xxは入力チャンネル番号21または9~
14です。 yyは出力チャンネル番号15
~20です。nnは0.1 dBステップの値
となります。
P300の応答:
< REP xx MATRIX_MXR_GAIN yy zzzz >
zzzzは0000~1400のASCII値です。
zzzzは0.1 dBステップの値となりま
す。
コントロールネットワークMACアドレスの取得
コマンド文字列:
< GET CONTROL_MAC_ADDR >
P300の応答:
< REP CONTROL_ MAC_ADDR yy:yy:yy:yy:yy:
yy >
yy:yy:yy:yy:yy:yyは17文字の
リテラル文字列です。6つのオクテッ
トで構成されており、各オクテットは
コロンで区切られています(例:
00:0E:DD:FF:F1:63)
ネットワーク上のオーディオチャンネル名を取得する
コマンド文字列:
< GET xx NA_CHAN_NAME >
xxはチャンネル番号です(全チャン
ネル:0 P300:1~10、15~16)
P300の応答:
< REP xx NA_CHAN_NAME
{yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
xxはチャンネル番号です。
{yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy}
は31文字のチャンネル名です。必ず
31文字が返されるよう、不足分はス
ペースで補われます。
ネットワーク上のオーディオデバイス名を取得する
コマンド文字列:
< GET NA_DEVICE_NAME >
P300の応答:
< REP NA_DEVICE_NAME
{yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy} >
{yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy}
はテキスト文字列です。大半のデバ
イスのデバイスIDは最大で31文字で
す。必ず31文字が返されるよう、不
足分はスペースで補われます。
デフォルト設定の復元
コマンド文字列:
< SET DEFAULT_SETTINGS >
デフォルト設定に戻すようデバイスに
要求します。
P300の応答:
< REP PRESET xx >
復元に成功すればxx= 00となります
AEC状態の取得
コマンド文字列:
< GET xx AEC >
xxはチャンネル番号です:全Danteマ
イクチャンネル:00、P300マイク処
理付きDanteチャンネル:01~08。
P300の応答:
< REP xx AEC ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AEC OFF >
AEC状態の設定
コマンド文字列:
< SET xx AEC ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET xx AEC OFF >
< SET xx AEC TOGGLE >
P300の応答:
< REP xx AEC ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AEC OFF >
AECリファレンス信号の取得
コマンド文字列:
< GET xx AEC_REF >
xxはチャンネル番号(00または22)で
す。
P300の応答:
< REP xx AEC_REF n >
xxはチャンネル番号です。nは次の値
になります:
DANTEOUT1
DANTEOUT2
ANALOGOUT1
ANALOGOUT2
ANALOGIN1
ANALOGIN2
USBIN
MOBILEIN
AECリファレンス信号の設定
コマンド文字列:
< SET xx AEC_REF n >
xxはチャンネル番号です。nは次の値
になります:
DANTEOUT1
DANTEOUT2
ANALOGOUT1
ANALOGOUT2
ANALOGIN1
ANALOGIN2
USBIN
MOBILEIN
P300の応答:
< REP xx AEC_REF n >
xxはチャンネル番号です。nは次の値
になります:
DANTEOUT1
DANTEOUT2
ANALOGOUT1
ANALOGOUT2
ANALOGIN1
ANALOGIN2
USBIN
MOBILEIN
ERLEメーターレートの設定
コマンド文字列:
< SET METER_RATE_ERLE yyyyy >
yyyyyはミリ秒を表す00000~99999
の値です。 00000=オフ、00100=最
小値、99999=最大値。注: 00001
~00099の値は無効であり、<REP
ERR>応答という結果になります。
P300の応答:
< REP METER_RATE_ERLE yyyyy >
< SAMPLE_ERLE aaa bbb ccc ddd eee fff ggg hhh >
yyyyy = ミリ秒のレート。値00000は
メーターリングがオフであることを意
味します。
aaa、bbbなどは各チャンネルのサン
プルです。ERLEデータは1 dB単位で
増分であり、00~40 dBの範囲内で
す。
aaa
= チャンネル1データ
bbb
= チャンネル2データ
ccc
= チャンネル3データ
ddd
= チャンネル4データ
eee
= チャンネル5データ
fff
= チャンネル6データ
ggg
= チャンネル7データ
hhh
= チャンネル8データ
ERLEミーターレートの取得
コマンド文字列:
< GET METER_RATE_ERLE >
P300の応答:
< REP METER_RATE_ERLE yyyyy >
yyyyy = ミリ秒のレート。値00000は
メーターリングがオフであることを意
味します。
NLP状態の取得
コマンド文字列:
< GET xx AEC_NLP >
xxはチャンネル番号です:全Danteマ
イクチャンネル:00、P300マイク処
理付きDanteチャンネル:01~08。
P300の応答:
< REP xx AEC_NLP LOW >
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
< REP xx AEC_NLP MEDIUM >
< REP xx AEC_NLP HIGH >
NLP状態の設定
コマンド文字列:
< SET xx AEC_NLP LOW >
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
< SET xx AEC_NLP MEDIUM >
< SET xx AEC_NLP HIGH >
P300の応答:
< REP xx AEC_NLP LOW >
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
< REP xx AEC_NLP MEDIUM >
< REP xx AEC_NLP HIGH >
ノイズリダクション状態の取得
コマンド文字列:
< GET xx NOISE_RED >
xxはチャンネル番号です:全Danteマ
イクチャンネル:00、P300マイク処
理付きDanteチャンネル:01~08。
P300の応答:
< REP xx NOISE_RED ON >
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
< REP xx NOISE_RED OFF >
ノイズリダクション状態の設定
コマンド文字列:
< SET xx NOISE_RED ON >
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
< SET xx NOISE_RED OFF >
P300の応答:
< REP xx NOISE_RED ON >
< REP xx NOISE_RED OFF >
ノイズリダクションレベルの取得
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
コマンド文字列:
< GET xx NOISE_RED_LVL >
xxはチャンネル番号です:全Danteマ
イクチャンネル:00、P300マイク処
理付きDanteチャンネル:01~08。
P300の応答:
< REP xx NOISE_LVL LOW >
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
< REP xx NOISE_RED_LVL MEDIUM >
< REP xx NOISE_RED HIGH >
ノイズリダクションレベルの設定
コマンド文字列:
< SET xx NOISE_RED_LVL LOW >
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
< SET xx NOISE_RED_LVL MEDIUM >
< SET xx NOISE_RED_LVL HIGH >
P300の応答:
< REP xx NOISE_RED_LVL LOW >
P300はこれらのいずれかのコマンド
で応答します。
< REP xx NOISE_RED_LVL MEDIUM >
< SET xx NOISE_RED_LVL HIGH >
AGC状態の取得
コマンド文字列:
< GET xx AGC >
xxはチャンネル番号です:全Danteマ
イクチャンネル:00、P300マイク処
理付きDanteチャンネル:01~08。
P300の応答:
< REP xx AGC ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AGC OFF >
AGCの状態の設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC ON >
< SET xx AGC OFF >
< SET xx AGC TOGGLE >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
P300の応答:
< REP xx AGC ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AGC OFF >
AGCメータリングレートの設定
コマンド文字列:
< SET METER_RATE_AGC yyyyy >
yyyyyはミリ秒を表す00000~99999
の値です。 00000=オフ、00100=最
小値、99999=最大値。注: 00001
~00099の値は無効であり、<REP
ERR>応答という結果になります。
P300の応答:
< REP METER_RATE_AGC yyyyy >
< SAMPLE_AGC aaa bbb ccc ddd eee fff ggg hhh >
yyyyy = ミリ秒のレート。値00000は
メーターリングがオフであることを意
味します。
aaa、bbbなどは各チャンネルのサン
プルです。ERLEデータは1 dB単位で
増分であり、00~40 dBの範囲内で
す。
aaa
= チャンネル1データ
bbb
= チャンネル2データ
ccc
= チャンネル3データ
ddd
= チャンネル4データ
eee
= チャンネル5データ
fff
= チャンネル6データ
ggg
= チャンネル7データ
hhh
= チャンネル8データ
AGC Gainデータは1 dB単位で増分
です。報告されるデータは20でス
ケーリングされるため範囲は00~40
であり、実際の範囲は-20 ~ + 20 dB
であることを示します。-20 dBは00
として、0 dBは20として、+20 dBは
40としてそれぞれ表されます。
AGCメータリングレートの取得
コマンド文字列:
< GET METER_RATE_AGC >
P300の応答:
< REP METER_RATE_AGC yyyyy >
< SAMPLE_AGC aaa bbb ccc ddd eee fff ggg hhh >
yyyyy = ミリ秒のレート。値00000は
メーターリングがオフであることを意
味します。
aaa、bbbなどは各チャンネルのサン
プルです。ERLEデータは1 dB単位で
増分であり、00~40 dBの範囲内で
す。
aaa
= チャンネル1データ
bbb
= チャンネル2データ
ccc
= チャンネル3データ
ddd
= チャンネル4データ
eee
= チャンネル5データ
fff
= チャンネル6データ
ggg
= チャンネル7データ
hhh
= チャンネル8データ
AGC Gainデータは1 dB単位で増分
です。報告されるデータは20でス
ケーリングされるため範囲は00~40
であり、実際の範囲は-20 ~ + 20 dB
であることを示します。-20 dBは00
として、0 dBは20として、+20 dBは
40としてそれぞれ表されます。
AGC最大カット値の取得
コマンド文字列:
< GET xx AGC_MAX_CUT >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル:0、P300:01~08。
P300の応答:
< REP xx AGC_MAX_CUT yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGC最大カットデータです。
AGC最大カット値の設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC_MAX_CUT yyy >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル: 0、P300: 01~08。yyyは
AGC最大カットデータで0.1 dB単位
で増分です。実際の範囲-20.0~ 0.0
dBは、20.0でシフトされ、10で乗算
されるため、ユーザーデータの範囲は
000~200です。
-20.0 dBは000として表されます
-12.3 dBは077として表されます
-1.2 dBは188として表されます。
P300の応答:
< REP xx AGC_MAX_CUT yyy >
xx は範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはAGC最大カットデータで
0.1 dB単位で増分です。実際の範
囲-20.0~ 0.0 dBは、20.0でシフトさ
れ、10で乗算されるため、ユーザー
データの範囲は000~200です。
-20.0 dBは000として表されます
-12.3 dBは077として表されます
-1.2 dBは188として表されます。
AGC最大カット値の増分の設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC_MAX_CUT inc nnn >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル:0、 P300:01~08。nnnは0.1
dB単位の値となります。リクエスト
されたものは10で乗算され3桁の長さ
になります。
1.2は012として表されます
12.3は123として表されます
nnnが適用された結果、カットは000
~200の範囲内になります。
P300の応答:
< REP xx AGC_MAX_CUT yyy >
AGC最大カット値増分の設定
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGC最大カットデータです。
コマンド文字列:
< SET xx AGC_MAX_CUT dec nnn >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル:0、 P300:01~08。nnnは0.1
dB単位の値となります。リクエスト
されたものは10で乗算され3桁の長さ
になります。
1.2は012として表されます
12.3は123として表されます
nnnが適用された結果、カットは000
~200の範囲内になります。
P300の応答:
< REP xx AGC_MAX_CUT yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGC最大カットデータです。
AGC最大ブースト値の取得
コマンド文字列:
< GET xx AGC_MAX_BOOST >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル:0、P300:01~08。
P300の応答:
< REP xx AGC_MAX_BOOST yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGC最大ブーストデータです。
AGC最大ブースト値の設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC_MAX_BOOST yyy >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル:0、P300: 01~08。yyyは
AGC最大ブーストデータです。範囲
は000~200で実際の範囲が0.1 dB単
位で増分で0.0 ~ +20.0 dBであるこ
とを示します。
+12.3 dBは123として表されます
+1.2 dBは012として表されます
P300の応答:
< REP xx AGC_MAX_BOOST yyy >
xx は範囲 01~08のチャンネル番号
です。 yyyはAGC 最大ブーストデー
タです。範囲は000~200で実際の範
囲が0.1 dB単位で増分で0.0~+20.0
dBであることを示します。
+12.3 dBは123として表されます
+1.2 dBは012として表されます
AGC最大ブースト値増分の設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC_MAX_BOOST inc nnn >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル: 0、P300: 01~08。nnnは
0.1 dB単位です。 nnnが適用された
結果、ブーストは000~200の範囲内
になります。
P300の応答:
< REP xx AGC_MAX_BOOST yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGC最大ブーストデータです。
AGC最大ブースト値減分の設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC_MAX_BOOST dec nnn >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル: 0、P300: 01~08。nnnは
0.1 dB単位です。 nnnが適用された
結果、ブーストは000~200の範囲内
になります。
P300の応答:
< REP xx AGC_MAX_BOOST yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGC最大ブーストデータです。
AGCターゲットレベルの取得
コマンド文字列:
< GET xx AGC_TARGET >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル:0、P300:01~08。
P300の応答:
< REP xx AGC_TARGET yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGCターゲットデータです。
AGCターゲットレベルの設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC_TARGET yyy >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル: 0、P300: 01~08。yyyは0.1
dBFS単位で増分のAGCターゲット
レベルデータです。実際の範囲-50.0
~0.0 dBFSは、50でシフトされ、10
で乗算されるため、ユーザーデータの
範囲は000~500..です。
-50.0は000として表されます
-12.3は377として表されます
-1.2は488として表されます
P300の応答:
< REP xx AGC_TARGET yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyは 0.1 dBFS単位で増分の
AGCターゲットレベルデータです。
実際の範囲-50.0~ 0.0dBFSは、50
でシフトされ、10で乗算されるた
め、ユーザーデータの範囲は000~
500です。..
-50.0は000として表されます
-12.3は377として表されます
-1.2は488として表されます
AGCターゲットレベルの増分の設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC_TARGET inc nnn >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル: 0、P300: 01~08。nnnは
0.1 dBFS単位です。リクエストされ
たnnnは10で乗算され3桁の長さにな
ります:
1.2は012として表されます
12.3は123として表されます
nnnが適用された結果、ターゲットは
000~200の範囲内になります。
P300の応答:
< REP xx AGC_TARGET yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGCターゲットデータです。
AGCターゲットレベルの減分の設定
コマンド文字列:
< SET xx AGC_TARGET dec n >
xxはチャンネル番号です:全チャン
ネル: 0、P300: 01~08。nnnは
0.1 dBFS単位です。リクエストされ
たnnnは10で乗算され3桁の長さにな
ります:
1.2は012として表されます
12.3は123として表されます
nnnが適用された結果、ターゲットは
000~200の範囲内になります。
P300の応答:
< REP xx AGC_TARGET yyy >
xxは範囲01~08のチャンネル番号で
す。yyyはSETコマンドで定義される
AGCターゲットデータです。
ゲート抑制状態の取得
コマンド文字列:
< GET GATE_INHIBIT >
P300の応答:
< REP GATE_INHIBIT ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP GATE_INHIBIT OFF >
ゲート抑制ステータスの設定
コマンド文字列:
< SET GATE_INHIBIT ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET GATE_INHIBIT OFF >
< SET GATE_INHIBIT TOGGLE >
P300の応答:
< REP GATE_INHIBIT ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP GATE_INHIBIT OFF >
オートミキサーモードの取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_MODE >
xxはオートミキサーチャンネル番号
(00または21)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_MODE MANUAL >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_MODE GAINSHARE >
< REP xx AUTOMXR_MODE GATING >
オートミキサーモードの設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_MODE MANUAL >
< SET xx AUTOMXR_MODE GAINSHARE >
< SET xx AUTOMXR_MODE GATING >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_MODE MANUAL >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_MODE GAINSHARE >
< REP xx AUTOMXR_MODE GATING >
オートミキサーオフ減衰の取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_OFF_ATT >
xxはオートミキサーチャンネル番号
(00または21)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_OFF_ATT yyy >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。 yyy はオートミキサーオフ減
衰です。
オートミキサーオフ減衰の設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_OFF_ATT yyy >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。 yyy は1 dB増分でオートミキ
サーオフ減衰です。 実際の範囲-110
~-3 dBは110でシフトされるため、
ユーザーデータの範囲は0~107で
す。
-110は000として表されます
-10は100として表されます
-3は107として表されます
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_OFF_ATT yyy >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。 yyy はオートミキサーオフ減
衰です。
オートミキサーゲーティング感度の取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_GATE_SEN >
xxはオートミキサーチャンネル番号
(00または21)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_GATE_SEN y >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。y はオートミキサーゲーティン
グ感度です。
オートミキサーゲーティング感度の設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_GATE_SEN y >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。y はオートミキサーゲーティン
グ感度です(範囲1~9、増分1)。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_GATE_SEN y >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。y はオートミキサーゲーティン
グ感度です。
オートミキサーゲーティング感度の増分の設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_GATE_SEN inc n >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。nは増分ステップです。nの適
用後の値は、範囲1~9を超えること
はできません。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_GATE_SEN y >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。y はオートミキサーゲーティン
グ感度です。
オートミキサーゲーティング感度の減分の設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_GATE_SEN dec n >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。nは減分ステップです。nの適
用後の値は、範囲1~9を超えること
はできません。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_GATE_SEN y >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。y はオートミキサーゲーティン
グ感度です。
マイクのオートミキサー最大数の取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_MAX_NOM >
xxはオートミキサーチャンネル番号
(00または21)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_MAX_NOM y >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。y はオートミキサーのマイクの
最大数です。
オートミキサーのマイクの最大数の設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_MAX_NOM y >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。 y はオートミキサーのマイクの
最大数(範囲1~8、増分1)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_MAX_NOM y >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。y はオートミキサーのマイクの
最大数です。
オートミキサー最終マイクロックオンの取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_LMLO >
xxはオートミキサーチャンネル番号
(00または21)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_LMLO ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_LMLO OFF >
オートミキサー最終マイクロックオンの設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_LMLO ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET xx AUTOMXR_LMLO OFF >
< SET xx AUTOMXR_LMLO TOGGLE >
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_LMLO ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_LMLO OFF >
オートミキサー保持時間の取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_HOLDTIME >
xxはオートミキサーチャンネル番号
(00または21)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_HOLDTIME yyyy >
xxはオートミキサーチャンネル番号で
す。yyyy はオートミキサー保持時間
です。
オートミキサー保持時間の設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_HOLDTIME yyyy >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。 yyyy はオートミキサー保持時
間(範囲0100~1500ミリ秒、増分1ミ
リ秒)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_HOLDTIME yyyy >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。 yyyy はオートミキサー保持時
間です。
オートミキサーゲーティング最適化の取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_GATE_OPT >
xxはオートミキサーチャンネル番号
(00または21)です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_GATE_OPT NORMAL >
< REP xx AUTOMXR_GATE_OPT MXA310 >
xx はオートミキサーチャンネル番号
です。 yyyy はオートミキサー保持時
間です。
< REP xx AUTOMXR_GATE_OPT MXA910 >
オートミキサーゲーティング最適化の設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_GATE_OPT NORMAL >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET xx AUTOMXR_GATE_OPT MXA310 >
< SET xx AUTOMXR_GATE_OPT MXA910 >
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_GATE_OPT NORMAL >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_GATE_OPT MXA310 >
< REP xx AUTOMXR_GATE_OPT MXA910 >
オートミキサーチャンネル常時オンの取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_ALWAYS_ON >
xxはチャンネル番号:すべて: 00、
P300: 01~08です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_ALWAYS_ON ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_ALWAYS_ON OFF >
オートミキサーチャンネル常時オンの設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_ALWAYS_ON ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET xx AUTOMXR_ALWAYS_ON OFF >
< SET xx AUTOMXR_ALWAYS_ON TOGGLE >
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_ALWAYS_ON ON >
< REP xx AUTOMXR_ALWAYS_ON OFF >
オートミキサーチャンネル優先度の取得
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_PRIORITY >
xxはチャンネル番号:すべて: 00、
P300: 01~08です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_PRIORITY ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_PRIORITY OFF >
オートミキサーチャンネル優先度の設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_PRIORITY ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET xx AUTOMXR_PRIORITY OFF >
< SET xx AUTOMXR_PRIORITY TOGGLE >
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_PRIORITY ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_PRIORITY OFF >
オートミキサーポストゲートミュートの取得
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_MUTE >
xxはチャンネル番号で、チャンネル
00または21のみになります。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_MUTE ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_MUTE OFF >
オートミキサーポストゲートミュートの設定
コマンド文字列:
< SET xx AUTOMXR_MUTE ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET xx AUTOMXR_MUTE OFF >
< SET xx AUTOMXR_MUTE TOGGLE >
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_MUTE ON >
< REP xx AUTOMXR_MUTE OFF >
オートミキサーゲートステータスの取得
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
コマンド文字列:
< GET xx AUTOMXR_GATE >
xxはチャンネル番号:すべて: 00、
個別チャンネル: 01~08、ゲート抑
制チャンネル: 22です。
P300の応答:
< REP xx AUTOMXR_GATE ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx AUTOMXR_GATE OFF >
コンプレッサーステータスの取得
コマンド文字列:
< GET xx COMPRESSOR >
xxはチャンネル番号(00または21)で
す。
P300の応答:
< REP xx COMPRESSOR ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx COMPRESSOR OFF >
コンプレッサーステータスの設定
コマンド文字列:
< SET xx COMPRESSOR ON >
これらのコマンドのいずれかをP300
に送信します。
< SET xx COMPRESSOR OFF >
< SET xx COMPRESSOR TOGGLE >
P300の応答:
< REP xx COMPRESSOR ON >
P300はこれらのいずれかの文字列で
応答します。
< REP xx COMPRESSOR OFF >
コンプレッサーしきい値の取得
コマンド文字列:
< GET xx COMP_THRESHOLD >
xxはチャンネル番号(00または21)で
す。
P300の応答:
< REP xx COMP_THRESHOLD yyy >
xxはチャンネル番号(00または21)で
す。yyyはSETコマンドで定義される
コンプレッサーしきい値データです。
コンプレッサーしきい値の設定
コマンド文字列:
< SET xx COMP_THRESHOLD yyy >
xx はチャンネル番号(00または21)
です。yyyはコンプレッサーしきい値
データ(0.1 dB増分)です。実際の範
囲-60.0~0.0 dBは60でシフトされて
から、10で乗算された結果、ユー
ザーデータの範囲は000~600です。
-60.0は000として表されます
-12.3は477として表されます
-1.2は588として表されます
P300の応答:
< REP xx COMP_THRESHOLD yyy >
xxはチャンネル番号(00または21)で
す。yyyはSETコマンドで定義される
コンプレッサーしきい値データです。
コンプレッサー比率の取得
コマンド文字列:
< GET xx COMP_RATIO >
xxはチャンネル番号(00または21)で
す。
P300の応答:
< REP xx COMP_RATIO yyyy >
xxはチャンネル番号(00または21)で
す。yyyyはSETコマンドで定義され
るコンプレッサー比率データです。
コンプレッサー比率の設定
コマンド文字列:
< SET xx COMP_RATIO yyyy >
xx はチャンネル番号(00または21)
です。yyyyはコンプレッサー比率
データ(増分0.1)です。比率データは
範囲1000~0010であり、実際の範囲
は100.0:1~1.0:1比率を示しま
す。
100.0:1は1000として表されます
12.3:1は0123として表されます
1.2:1は0012として表されます
P300の応答:
< REP xx COMP_RATIO yyyy >
遅延の取得
xxはチャンネル番号(00または21)で
す。yyyyはSETコマンドで定義され
るコンプレッサー比率データです。
xxはチャンネル番号です:
全チャンネル: 0
コマンド文字列:
< GET xx DELAY >
アナログ出力 1: 17
アナログ出力 2: 18
USB出力: 19
xxはGETコマンドで定義されるチャ
ンネル番号です。yyyyはSETコマン
ドで定義される遅延です。
P300の応答:
< REP xx DELAY yyyy >
遅延の設定
コマンド文字列:
< SET xx DELAY yyyy >
xxはGETコマンドで定義されるチャ
ンネル番号です。 yyyyは増分1ミリ
秒の遅延データです。遅延は範囲0~
1000ミリ秒で、0は遅延単位が無効
であることを示します。
P300の応答:
< REP xx DELAY yyyy >
xxはGETコマンドで定義されるチャ
ンネル番号です。yyyyはSETコマン
ドで定義される遅延です。
トラブルシューティング
イベントログ
イベントログには、デバイスの電源オン時からの動作の詳細説明が記録されています。ログはアク
ティビティエントリを最大1,000件まで収集し、最後の電源サイクルに応じてタイムスタンプします。
エントリは内部メモリに保管され、デバイスをオフにして再起動してもクリアされません。エクスポー
ト機能を使うと、ログデータを保存してソートするCSV(カンマ区切り値)文書が作成されます。
トラブルシューティングまたはShureシステムサポートへの問い合わせを行う際には、詳細についてロ
グファイルを参照します。
イベントログを表示するには:
1. 「ヘルプ」メニューを開きます
2. イベントログの表示を選択します
深刻度レベル
情報
アクションまたはイベントは正常に完了しました
警告
アクションは完了できませんが、全体的な機能は安定しています
深刻度レベル
エラー
機能を妨げる可能性のある問題が発生しました。
ログ詳細
ノート
IPアドレスとサブネットマスクを含む、イベントとエラーに関する詳細を
提供します。
タイムスタンプ
最近の再起動以降のPower cycles:days:hours:minutes:seconds。
イベントID
内部参照のためのイベントタイプを示します。
ヒント:フィルタを使用して結果を絞り込みます。カテゴリ見出しを選択してログをソートします。
トラブルシューティング
問題
解決策
Google Chromeブラウザでソフトウェアの遅延
が生じる
問題はブラウザに関連しています。Chromeで
ハードウェアアクセラレーションオプションを
オフにします。
音がこもる
イコライザを使って周波数レスポンスを調整し
ます。適切な使用についてはイコライザーアプ
リケーションを参照してください。
ハードウェアがデバイス検出に表示されない
• 確実にデバイスに電源が入っていること
を確認します
• PCと装置が同じネットワークにあり、同
じサブネットに設定されていることを確
かめます
• デバイスに接続していない他のネット
ワークインターフェースをオフにします
(WiFiを含む)
• DHCPサーバーが作動しているかチェッ
クしてください(該当する場合)
• デバイスをリセットします
問題
音声なし
Dante音声チャンネルにルーティングできない
ハードウェアの電源が入らない
解決策
• コンピューターの音声デバイスまたはプ
ロパティパネルで、音声デバイスとして
ANIUSB-MATRIXが選択されていること
を確認します
• 音声チャンネルはマトリクスミクサー経
由で出力にルーティングされる必要があ
ります
• Dante Controller™ソフトウェアでデバイ
ス間の接続を確立する必要があります
• ケーブルを点検します
• 入力/出力チャンネルがミュートされてい
ないことを確認します
• フェーダーレベルの設定が低すぎないこ
とを確認します
• 暗号化エラーが発生していないことを確
認します -- パスフレーズの不一致、また
は暗号化が1台のデバイスでのみ有効化
されていると音声に障害が発生します。
Audinate (www.audinate.com) から最新バー
ジョンのDante Controllerをインストールしま
す。
• ネットワークスイッチはパワーオーバー
イーサネット(PoE)を供給する必要が
あります。そうでない場合は、PoEイン
ジェクターを使用する必要があります
• ネットワークケーブルと接続を点検しま
す
重要な製品情報
本機器はプロのオーディオ用途用です。
注:このデバイスは公共のインターネットネットワークに直接接続されることを意図していません。
環境E2へのEMC適合:業務用および軽産業用。テストは、同梱および推奨のケーブル使用に基づき
ます。シールド(スクリーン)型以外のケーブルを使用した場合はEMC性能が低下します。
Shure社によって明示的に承認されていない変更または修正を加えると、この機器を操作する 権利が
無効になります。
産業のカナダICES-003コンプライアンスレベル:CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
FCCパート15Bの認証条項により認可。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください。
ユーザー情報
本機器はテストされFCC規定パート15に従いクラスBデジタル機器に適合しますが、制限がありま
す。これらの制限は、住宅地域において設置する際、有害な電波干渉から機器を適度に保護するため
のものです。本機器は電磁波を発生・使用し、放射する場合があります。取扱説明書に従って設置し
ないと無線通信に電波干渉が起こります。また、設置状況に関わらず妨害を引き起こす可能性もあり
ます。本機器によりラジオやテレビの受信に電波干渉が起こるようであれば(これは、機器の電源を
一度切ってから入れるとわかります)、次の手段を1つまたは複数用いて電波干渉を防いでくださ
い。
•
•
•
•
受信アンテナを別の方向に向けるか、別の場所に移す。
機器と受信機の設置間隔を広げる。
受信機を接続しているコンセントとは別の回路にあるコンセントに機器を接続する。
販売店または熟練したラジオ/テレビ技術者に相談する。
CE適合宣言書は以下より入手可能です:www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店:
Shure Europe GmbH
ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:
部門:EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str.12
75031 Eppingen, Germany
TEL:+49-7262-92 49 0
FAX:+49-7262-92 49 11 4
Eメール:info@shure.de
本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。
CE適合宣言書はShure社またはShure社の欧州担当部より入手することができます。問い合わせ先に
ついてはvisit www.shure.comを参照してください
仕様
アナログ接続
入力
(2) 3ピンブロックコネクター (アクティブバランス)
出力
(2) 3ピンブロックコネクター (インピーダンスバランス)
モバイル
(1) TRRS 3.5 mm
USB接続
(1) USB 2.0, タイプ B
単一ポートは2個の入力および2個の出力チャンネルをサポート (統合モノ)
ネットワーク接続 (Danteデジタルオーディオ)
(1) RJ45
10個のDante入力チャンネル、2個の出力チャンネル
極性
非反転、すべての入力から出力
使用電源
802.3(クラス タイプ 2 (PoE Plus), 4)
消費電力
17.5 W, 最大
質量
1710 g (3.8 lb)
寸法
高さ×幅×奥行き
4 x 21 x 22.6 cm (1.6 x 8.3 x 8.9 インチ)
制御アプリケーション
HTML5ブラウザベース
動作温度範囲
−6.7°C (20°F) ~ 50°C (122°F)
保管温度範囲
−29°C (-20°F) ~ 74°C (165°F)
熱出力損失
最大
17.5 W (60 BTU/時)
標準
14.6 W (50 BTU/時)
音声
周波数特性
+1, -1.5 dB
20 ~ 20,000 Hz
Danteデジタルオーディオ
サンプリングレート
48 kHz
ビット深度
24
USB 音声
サンプリングレート
44.1, 48 kHz
ビット深度
16, 24
遅延
Danteレイテンシーを含みません
Dante 1~8入力 ~ Dante出力 (AEC有効化)
12.5 ms
Dante 1~8入力 ~ Dante出力 (AEC無効化)
5.8 ms
Dante 9~10入力 ~ Dante出力
1.8 ms
アナログ入力 ~ アナログ出力
2.2 ms
アナログ接続 (ブロックコネクター)
ダイナミックレンジ
20 Hz~20 kHz, Aウェイト, 標準
アナログ-Dante
113dB
Dante-アナログ
117dB
等価入力ノイズ
20 Hz~20 kHz, Aウェイト, 150Ω端子か入力
Line
-86 dBV
Aux
-98 dBV
THD(全高周波歪率)
@ 1 kHz, 0 dBV 入力, 0dB アナログゲイン
<0.05%
同相除去比
150Ωバランスソース @ 1 kHz
>50dB
入力インピーダンス
9.6 kΩ
入力 クリッピングレベル
Line
+27 dBV
Aux
+15 dBV
出力インピーダンス
80 Ω
出力クリッピングレベル
Line
+20 dBV
Aux
+0 dBV
マイクロホン
-26 dBV
モバイル接続(3.5 mmコネクター)
ピンの割当
チップ
音声入力 (左)
リング 1
音声入力 (右 )
リング 2
アース
イヤパッド
音声出力 (電話機へ)
ダイナミックレンジ
20 Hz~20 kHz, Aウェイト, 標準
アナログ-Dante
99dB
Dante-アナログ
90dB
等価入力ノイズ
20 Hz~20 kHz, Aウェイト, input terminated with 20Ω
-95 dBV
THD(全高周波歪率)
@ 1 kHz, 0 dBV 入力, 0dB アナログゲイン
<0.05%
入力インピーダンス
3.7 kΩ
入力 クリッピングレベル
+4 dBV
出力インピーダンス
1.4 kΩ
出力クリッピングレベル
Output terminated with 2.2 kΩ
-20 dBV
ネットワーク
ケーブル要件
Cat 5e以上 (シールドケーブル推奨)
モバイルのピン割当(TRRS)
チップ
音声入力 (左)
リング 1
音声入力 (右 )
リング 2
アース
イヤパッド
音声出力 (電話機へ)
注:P300では音声入力(tipおよびring 1)がひとつのモノラル信号に統合され、いずれの送り先にも
単一のチャンネル上で信号が送信されます。
アクセサリー
付属品
KIT, HARDWARE, P300-IMX
90D33522
BRACKET, HALF RACK UNIT
53A27741
オプション及び交換パーツ
19インチラックトレイ
CRT1
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Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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