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Shure ADX1 Bodypack Transmitter ユーザーガイド
ADX1
ボディパック型送信機
User guide for the Shure ADX1 digital wireless bodypack transmitter.
Version: 9 (2020-A)
Shure Incorporated
Table of Contents
Utilitiesメニュー
ADX1ボディパック型送信機
警告
ADX1 AXT Digitalボディパック送信機
3
12
周波数の手動設定
13
ボディパック型送信機の取付方法
13
RFミュート
14
セーフ起動
14
入力オーバーロード
15
オーディオレベルをマイクオフセットに合わせる
15
トーンジェネレーター
16
ShowLinkテスト
16
ファームウェアの更新
16
3
3
同梱物
4
オプションのアクセサリー
4
ADX1送信機概要
4
送信機コントロール部
6
インターフェースのロック
6
ホーム画面表示
7
Shure充電池
7
バッテリー情報をチェック
8
Shure充電式電池の管理と保管に関する重要なヒント
8
電池の装着
9
ADX1 SB910電池動作時間
9
9
メニューパラメーター設定のヒント
10
メニューマップ
10
メニューパラメーターの説明
赤外線同期
3
特長
メニューパラメーター
11
ファームウェアバージョン
17
送信機のアップデート
17
仕様
17
入力コネクター配線図
19
周波数帯とRF送信出力
20
ライセンスについて
22
オーストラリアの無線に関する警告
22
認証
23
10
Radioメニュー
10
Audioメニュー
11
Information to the user
23
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Shure Incorporated
ADX1
ボディパック型送信機
警告
• バッテリーパックは爆発、または有毒な物質を放出する場合があります。火災または火傷の恐れがあります。開けたり、押し
潰したり、改造したり、分解したり、60℃以上の熱に曝したり、焼却したりしないでください。
• メーカーの指示に従ってください。
• Shure充電座はShure充電式バッテリーの充電のみに使用してください
• 警告:電池が間違って交換された場合、爆発する恐れがあります。同じ種類または同等の種類の電池と交換してください。
• 決して口の中に電池を入れないでください。飲み込んだ場合は医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してくださ
い。
• ショートさせないでください。火傷または火災の原因となります。
• Shure充電式バッテリー以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
• バッテリーパックは正しく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切な廃棄方法については、各地域の販売店にお
問い合わせください。
• 電池(電池パックまたは内蔵電池)は直射日光、火などの高熱に曝さないでください。
注:必ず同梱の電源、Shure純正品を使用してください。
ADX1 AXT Digitalボディパック送信機
®
ADXシリーズ送信機は、リアルタイムのパラメーター調整と干渉回避のためのShowLink リモートコントロールを備え、完璧な音
声品質とRFパフォーマンスを提供します。ワイドチューニングレンジ、ハイデンシティ(HD)モード、暗号化機能、先進の充電
システムに加え、堅牢で軽量なアルミニウム構造は過酷なライブパフォーマンスに最適なデザインを実現します。SB910専用充電
池(ロックしながらの充電に対応)は、TA4またはLEMO3コネクター仕様から選択可能です。
特長
性能
•
•
•
•
•
•
184 MHzワイドチューニングレンジ
20 Hz~20 kHzにおけるフラットな周波数特性
入力段で自動的にゲインを最適化
ダイバーシティShowLink機能による送信機のリモートコントロールと自動干渉回避機能
AES-256bit暗号化対応による送信音声の優れた秘匿性
>120 dB、Aウェイト、システムゲイン @ +10
• デジタル出力:>125 dB、Aウェイト(Dante、AES3、AES67)
• 見通し100メートルにおける送信到達距離
• 選択可能な送信モードにより、周波数効率を最適化:
◦ スタンダード - 最適なカバーエリア、低レイテンシー
◦ ハイデンシティ - 最大システムチャンネル数を大幅に増加
• 内蔵のトーンジェネレーターとRFマーカーによる円滑なカバーレンジテスト
• 切替可能なRF出力レベル = 2/10/40 mW(地域により異なる)
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Shure Incorporated
• 2つのボディパック送信機を使用した周波数ダイバーシティ機能
デザイン
•
•
•
•
•
TA4またはLEMO3オーディオコネクターから選択可能
メニュー操作と視認性に優れたバックライト付LCD
耐久性と耐湿性を備えた軽量金属ケース
フレキシブルな¼波長アンテナ
メニューおよび電源ロックに対応
電源
• 最大10時間の運用時間、精度の高い残時間表示、ゼロメモリエフェクトのShure SB910充電式電池
• 単4互換の電池スレッドを入手可能
• ドッキング充電用の外部充電端子を装備
同梱物
SB910 Shure充電式電池(2)
95A24832
¼波長アンテナ
地域により異なります
ベルトクリップ
44A32452
ジッパー付きバッグ
95A2313
オプションのアクセサリー
SB910 Shure充電式電池
95A24832
単4電池スレッド3個(ADX1送信機用)
SB913
ボディパック送信機用AD651FOBトークスイッチ
90A37348
交換用ベルトクリップ
44A32452
Shureネットワーク型デュアルドッキング充電ステーション
SBC240
送信機キャリングケース
WA610
ADX1送信機概要
① RFアンテナ
RF信号を送信します。
② ディスプレイ
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Shure Incorporated
メニュー画面と設定を表示します。コントロールボタンのいずれかを押すとバックライトが点灯します。
③ コントロールボタン
パラメーターメニューの操作と設定の変更に使用します。
④ 電池コンパートメント
Shure SB910充電式電池専用
⑤ バッテリーカバー
電池を確実に固定するラッチ式カバー
⑥ SMAコネクター
RFアンテナを接続します。
⑦ 赤外線(IR)ポート
受信機のIRポートに合わせてIR同期を行い、送信機の設定変更やファームウェアアップデートを行います。
⑧ 電源スイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
⑨ 電源LED
◦ 緑色 = ユニットの電源がオン
◦ 赤色 = 電池残量低下、ミュートモードが動作中、入力オーバーロード、または電池エラー(トラブルシューティングを参照)
⑩ 入力ジャック
4ピンミニコネクター(TA4F)付きマイクロホン、または楽器用ケーブルを接続します。
注:この送信機にはLEMOコネクター仕様モデルもあります。
⑪ バッテリー充電端子
ドッキング充電器での充電時に使用します。
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Shure Incorporated
送信機コントロール部
コントロールボタンを使ってパラメーターメニューの操作と値を変更します。
X
"戻る"ボタンとして機能し、値の変更を保存せずに直前のメニューまたはパラメーターに戻ります。
O
メニュー画面を開き、パラメーターの変更を決定します
∨∧
メニュー画面のスクロール、およびパラメーター値を変更します
ヒント:次のショートカットにより簡単に設定変更を行うことができます:
• ∧ボタンを押したまま電源を入れると、送信機はロックまたはロック解除されます
• Xボタンを押したまま電源を入れ、セーフ起動メニューに入ります。
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Shure Incorporated
インターフェースのロック
意図しない、または許可されていないパラメータの変更を防ぐため、送信機のインターフェースコントロールをロックします。イン
ターフェースロックを有効にすると、ホーム画面に錠前アイコンが表示されます。
1. Utilitiesメニューから、Locksを選択してロックオプションメニューから設定します:
◦ None: コントロールのロックは解除されています
◦ Power: 電源スイッチはロックされています
◦ Menu: メニューパラメーターはロックされています
◦ All: 電源スイッチとメニューパラメーターがロックされています
2. Oを押して保存します。
ヒント:送信機のロックをすばやく解除するには:Oを2回押し、Noneを選択し、再びOを押します。
ホーム画面表示
ホーム画面には送信機の情報とステータスが表示されます。
ホーム画面では、4つの情報を選択して表示することができます。矢印ボタンを使用して、次のいずれかの選択肢を選択します。
チャンネルネーム
周波数
グループ(G)およびチャンネル(C)
デバイスID
送信機の設定を示すため、以下のアイコンが表示されます。
時分単位またはバー表示による電地残量表示
鍵:暗号化が有効に設定されているときに表示されます
錠前:コントロールがロックされているときに表示されます。
ロックされたコントロール(電源またはメニュー)を操作しよ
うとすると、アイコンが点滅します。
ShowLink信号強度が0~5本のバーで表示されます
STD:スタンダードモード
HD:ハイデンシティモード
RF ミュート発動: RF 出力がミュートされている場合に表示
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Shure Incorporated
Shure充電池
Shureリチウムイオン充電池により、送信機の電源を充電式にすることができます。充電池は、およそ1時間の充電で容量の50%
を充電でき、3時間でフル充電が可能です。
Shure充電池の充電器には、シングル充電器とマルチベイ充電器があります。
注意:Shure充電器はShure製充電池以外の充電には使用できません。
バッテリー情報をチェック
Shure充電池を使用しているときは、受信機と送信機のホーム画面に電池残時間を時分単位で表示します。
電池の詳細情報は受信機のBatteryメニューに表示されます:Utilities > Battery
• Battery: 装着した電池の化学的な種類:LiIon(Shure リチウムイオン充電池)、Alkaline(アルカリ)、NiMH(ニッケル水
素)、Lithium(リチウム)
• Bars: 表示されているバーの数を示します
• Time: 電池の残時間
• Charge: 充電容量の割合
• Health: 現在のバッテリーヘルスの割合
• Cycle Count: 装着されているバッテリーの充電サイクルカウント合計
• Temperature: 電池温度(摂氏と華氏)
Shure充電式電池の管理と保管に関する重要なヒント
Shure充電池を適切に管理し保管することで高い信頼性と長い寿命を保持することができます。
•
•
•
•
充電池と送信機は常に常温で保管してください
充電池を長期的に保管する場合は、最大容量の約40%に充電または放電してから保管してください
理想的な接点状態を保つために、定期的に電池端子をアルコールで掃除して汚れを落としてください
長期保管中は、6ヶ月毎に充電池の状態を確認して必要に応じて最大容量の40%に再充電してください
充電池の詳細情報については、www.shure.comへアクセスしてください。
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Shure Incorporated
電池の装着
① 電池コンパートメントを開く
ドアラッチを押して電池カバーを開きます。
② 電池の挿入
端子側から電池コンパートメント内に電池を挿入していきます。電池を押し下げて完全に固定し、電池カバーを閉じます。
ヒント:電池を取り出すには、電池下部から電池を引き上げます。
ADX1 SB910電池動作時間
注意:RF出力レベルを高くすると、電池動作時間が短くなります。電池動作時間は、電池の使用期間や環境条件によって異なります。
2 mW
10 mW
40 mW
11.0~12.0時間
9.0~11.0時間
6.5~8.5時間
メニューパラメーター
Mainメニューでは、送信機のパラメーターを3つのサブメニューに分類しています:
• Radio
• Audio
• Utilities
矢印ボタンを使用して、サブメニュー間をスクロールします。
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Shure Incorporated
メニューパラメーター設定のヒント
•
•
•
•
•
ホーム画面でOを押し、Main画面を開きます。矢印ボタンを使って、サブメニューとパラメーターを選びます。
編集が可能になるとメニューパラメーターが点滅します
パラメーターの調整、または変更するには矢印ボタンを使用します
変更を保存するには、Oを押します
変更を保存しないでメニューを終了するには、Xを押します
メニューマップ
メニューパラメーターの説明
Radioメニュー
周波数
グループ(G:)、チャンネル(C:)、または周波数(MHz)の編集を有効にするにはOボタンを押します。矢印ボタンを使用
して値を調整します。周波数を変更するには、Oボタンを1回押して最初の3桁の数字を変更するか、2回押して次の3桁の数
字を変更します。
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Shure Incorporated
Power
RF送信出力を高く設定すると、送信範囲が広くなります。
注意:RF出力レベルを高くすると、電池動作時間が短くなります。
Output
RF出力をOnまたはMuteに設定します。
◦ On:RF信号が出力されます
◦ Mute:RF出力がミュートされます
Audioメニュー
Pad
パッドを調整して音声入力のオーバーロードを回避します。-12 dBまたはOffを選択します。
Offset
2つの送信機を使用している場合、または複数の送信機を受信機のスロットに割り当てている場合は、マイクのOffsetレベル
を調整してマイクレベルのバランスを取ります。調整範囲:-12 dB~+21 dB。
Polarity
音声入力コネクターの極性選択:
◦ Pos: マイクロホンダイヤフラムの正の圧力は、ピン2(XLR出力のピン3に対して)とTRS出力のチップ端子に正電圧を生成し
ます。
◦ Neg: マイクロホンダイヤフラムの正の圧力は、ピン2(XLR出力のピン3に対して)とTRS出力のチップ端子に負電圧を生成し
ます。
Mute
有効にすると、電源スイッチが音声ミュートスイッチとして動作します:
◦ 電源スイッチがオン:音声信号がオン
◦ 電源スイッチがオフ:音声信号がミュート
ミュートモードを終了して、電源スイッチを通常の機能に戻します。
Tone Gen
送信機は連続するテストトーンを生成します:
◦ Freq:トーンは400 Hzまたは1000 Hzに設定できます。
◦ Level:テストトーンの出力レベルを調整します。
Utilitiesメニュー
Device ID
最長9つの文字または数字によりデバイスIDを割り当てます。
Locks
送信機のコントロール部と電源スイッチをロックします。
◦ None: コントロールのロックは解除されています
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Shure Incorporated
◦ Power: 電源スイッチはロックされています
◦ Menu: メニューパラメーターはロックされています
◦ All: 電源スイッチとメニューパラメーターがロックされています
Link Info
送信機と受信機間のリンクに関する次の情報を表示します。
◦ Not Linked:送信機は受信機にリンクされていません
◦ Linked:送信機は、受信機とリンクされています。送信機を受信機のリンクから解除するにはUnlink?を選択します。
◦ Unlinked:送信機は受信機にリンクされていません
SLテスト
ShowLinkカバレッジエリアを測定するShowLinkテストツール。
Marker
作動中、Enterボタンを押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
Battery
電池情報を表示します:
◦
◦
◦
◦
◦
Battery Life: バーの表示と時間(時間:分)で報告されるランタイム
Charge: 充電容量の割合
Health: 現在のバッテリーヘルスの割合
Cycle Count: 装着されているバッテリーの充電サイクルカウント合計
Temperature: 電池温度(摂氏と華氏)
Talk Sw
ENTERを押してトークスイッチからコントロールを追加します。トークスイッチのボタンを2回押してリンクを完成させま
す。
Identify
有効にすると、Identifyによってワイヤレスワークベンチの[インベントリ]または[モニタ]タブの送信機アイコンが点滅し
ます。
About
次の送信機情報を表示します:
◦
◦
◦
◦
◦
Model:モデルナンバーを表示します
Band:送信機のチューニングバンドを表示します
FW Version:インストールされているファームウェアのバージョン
HW Version:ハードウェアのバージョン
Serial Num:シリアルナンバー
Reset All
すべての送信機パラメーターを工場出荷時設定に復元します。
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Shure Incorporated
赤外線同期
赤外線同期を使用して送信機と受信機間の音声チャンネルを形成します。
注:受信機の帯域は送信機の帯域と一致しなくてはなりません。
1. 受信機チャンネルを選択します。
2. グループスキャンを使用してチャンネルを使用可能な周波数にチューニングするか、手動で空いている周波数を選択しま
す。
3. 送信機の電源をオンにします。
4. 受信機のSYNCボタンを押します。
5. 受信機のIR LEDが赤く点灯するまで、送信機と受信機のIRウィンドウを向かい合わせにします。完了するとSync
Success!と表示されます。これで送信機と受信機の同期が完了します。
注:
受信機の暗号化設定を変更した場合には(暗号化を有効/無効)、同期を行って設定を送信機に送る必要があります。送信機と受
信機用の新しい暗号キーは赤外線同期を行うたびに生成されます。送信機が暗号キーを得るためには設定する受信機チャンネルと
赤外線同期を実行する必要があります。
周波数の手動設定
送信機は特定のグループ、チャンネル、または周波数に手動でチューニングできます。
1. Radioメニューを選択し、Freqを選択します。
2. グループおよびチャンネルを変更するには、スクロールしてG:およびC:を選択するか、周波数パラメータ(MHz)を選択し
ます。周波数を変更する場合は、Oを1回押して先頭3桁を変更するか、2回押して末尾3桁を変更します。
3. ∧∨ボタンを使ってグループ、チャンネル、または周波数を変更します。
4. Oを押して保存したら、Xを押して終了します。
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Shure Incorporated
ボディパック型送信機の取付方法
図のように、送信機をベルトに留めるか、送信機のクリップにギターストラップを通します。
確実に固定するために、ベルトをクリップの奥まで押し込んでください。
ヒント:クリップは、取り付けの自由度を増すため、取り外して180度逆向きに取り付けることができます。
RFミュート
RFミュートは、RF信号を停止することで、送信機の電源はオンのままで、音声が送信されないようにします。このモードの時、
ホーム画面にはRF MUTEDと表示されます。
1. Radioメニューから、Outputに移動します。
2. 次のオプションからいずれかを選択します:
◦ On:RF信号が出力されます
◦ Mute:RF信号が停止します
3. Oを押して保存します。
送信機の電源を入れなおしたり、電池を交換すると、OutputがOnに戻ります。
セーフ起動
セーフ起動モードで電源をオンにすると、他のデバイスとの干渉を防ぎます。X ボタンを押したまま、セーフ起動メニューが表示
されるまでデバイスの電源を入れます。
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Shure Incorporated
セーフ起動メニューのオプション:
• RF: Mute または On
• Locks: None、Pwr、Menu、All
ナビゲーションボタンを使用して変更を行います。
ヒント: セーフ起動メニューを終了するには、電源を入れ直すか、一時的に電池を取り外します。
注: セーフ起動で送信機の電源がオンになっている場合、以前のロックと RF の設定は保持されます。
入力オーバーロード
音声入力に高レベルの信号が入力されると、OVERLOADメッセージが表示され、オーバーロードの追加のインジケータとして電
源LEDが赤で点灯します。入力信号を減少させるか、入力パッドを有効にしてオーバーロード状態を除去してください。
ヒント:入力パッドを有効にするには、Audio > Pad メニューから、-12 dBを選択します。
オーディオレベルをマイクオフセットに合わせる
2台以上の送信機を1台の受信機にリンクする際に、マイクロホンまたは楽器間で音量レベルに差が生じる場合があります。そのよ
うな場合は、Offset機能を使用してオーディオレベルを揃え、送信機間の音量差をなくします。送信機を1台で使用している場合
は、Offsetは0 dBに設定します。
1. 1台目の送信機の電源を入れてサウンドチェックを行いオーディオレベルを確認します。完了したら送信機の電源を切りま
す。
2. 2台目の送信機の電源を入れ、サウンドチェックを行ってオーディオレベルを確認します。他の送信機についても繰り返し
ます。
3. 送信機間で聞こえる音量に差がある場合、送信機のOffsetメニュー(Audio > Offset)に移動し、Offsetを上げ下げして
オーディオレベルを揃えます。
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Shure Incorporated
トーンジェネレーター
送信機には、連続音声信号を発生させるトーンジェネレーターが内蔵されてます。トーンは、サウンドチェックを実施する際や音
声信号チェーンのトラブルシューティングに役に立ちます。トーンのレベルは-60 dB-0 dBに調整可能であり、周波数は400 Hzま
たは1000 Hzのいずれかに設定できます。
ヒント:スピーカーやヘッドホンのオーバーロードを避けるため、必ず-60 dBのレベル設定で開始します。
1. AudioメニューからTone Genを選択します。
2. 周波数を400 Hzまたは1000 Hzに設定します。
3. Levelを選択したら、矢印ボタンを使用して、-60 dB~0 dBの範囲でレベルを調整します。
トーンを停止するには、メニューからOffを選択するか、送信機の電源を入れなおします。
ShowLinkテスト
ShowLinkテストは、ShowLinkカバレッジエリアの境界を検出するツールです。ShowLinkテストをアクティブにすると、リンク品
質を示す5本のバーが画面に表示されます。送信機がアクセスポイントから遠ざかると、バーの数は減少します。バーが1本表示さ
れている限り、ShowLinkコントロールは維持されます。
送信機がカバー範囲を超えると、ShowLinkコントロールができなくなります。ただし、送信機がRF信号のエリア内にある限り、
音声信号が影響を受けたり中断したりすることはありません。
カバー範囲を改善するには、アクセスポイントの位置を調整するか、アクセスポイントを追加してエリアを拡張します。
ShowLinkテストを有効にするには:
1. Utilitiesメニューから、SL Testに移動します。
2. Oボタンを押してテストを開始し、目的エリアで送信機を持って歩き回ります。表示されるバーの数とShowLinkアイコン
の状態を監視します。バーが0本になるか、ShowLinkアイコンが空になるところがカバレッジエリアの境界です。
3. Xボタンを使ってShowLinkテストを終了してください。
ヒント:ShowLinkテスト中、O(Enter)ボタンを押すごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
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Shure Incorporated
ファームウェアの更新
ファームウェアは、各コンポーネントに埋め込まれ、機能をコントロールしているソフトウェアです。定期的に新しいバージョンが
リリースされ、機能の追加や拡張が行われます。改善されたデザインを利用するため、Shure Update Utilityを使用して、新しい
バージョンのファームウェアをアップロードおよびインストールできます。Shure Update Utilityは、http://www.shure.com/からダ
ウンロードできます。
ファームウェアバージョン
ファームウェアを更新するには、まずファームウェアを受信機にダウンロードし、次に受信機のIRウインドウを使用して送信機の
ファームウェアを更新します。
Shure製デバイスのファームウェアには、「MAJOR.MINOR.PATCH」(例えば1.2.14)という形式で番号が付けられています。ネッ
トワーク上のすべてのデバイス(送信機を含む)のファームウェアは、少なくともバージョン番号の「MAJOR」と「MINOR」の部分が
同じである必要があります(例えば1.2.x)。
送信機のアップデート
1. ファームウェアを受信機にダウンロードします。
2. 受信機から次のメニューにアクセスします:Device Configuration > Tx Firmware Update
3. 送信機と受信機のIRポートを向かい合わせます。ダウンロード中は、向かい合わせのまま保持しておく必要があります
(50秒程度かかります)。
ヒント:正しく合うと、赤いLEDが点灯します。
4. 受信機のENTERを押して送信機へのダウンロードを開始します。受信機にアップデートの進捗がパーセンテージで表示さ
れます。
仕様
マイクオフセットレンジ
-12 ~ 21dB (1 dB刻み)
電池タイプ
Shure SB910 充電式リチウムイオン
電池の持続時間
@ 10 mW
Shure SB910
最大 10 時間
寸法
91 mm x 68 mm x 19 mm (3.6 インチ x 2.7 インチ x 0.8 インチ) 高さ×幅×奥行き
質量
142 g (5.0 オンス), 電池除く
外装
アルミニウム
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Shure Incorporated
動作温度範囲
-18°C (0°F) ~ 45°C (113°F)
注:電池特性によりこの範囲は限定される場合があります。
保管温度範囲
-29°C (-20°F) ~ 74°C (165°F)
注:電池特性によりこの範囲は限定される場合があります。
音声入力
コネクター
4ピン・オス型ミニコネクター (TA4M) または Lemoコネクター
構成
アンバランス
インピーダンス
4ピン・オス型ミニコネクター (TA4M)
910 kΩ
Lemoコネクター
8.2 kΩ
最大入力レベル
1% THDで1 kHz
パッドオフ
8.5 dBV (7.5 Vpp)
パッドオン
20.5 dBV (30 Vpp)
プリアンプ等価入力ノイズ(EIN)
システムゲイン設定 ≥ +20
-120 dBV, Aウェイト, 標準
送信出力
アンテナタイプ
UHF 1/4波長
コネクターの種
SMA
インピーダンス
50 Ω
占有周波数帯域幅
<200 kHz
チャンネル間隔
スタンダードモード
350 kHz
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Shure Incorporated
ハイデンシティモード
125 kHz
地域により異なります
モジュレーションタイプ
Shure Axientデジタル所有権
電源
2 mW, 10 mW, 40 mW
周波数レンジおよび出力電源表を参照, 地域により異なります
ShowLink
ネットワークタイプ
IEEE 802.15.4
アンテナタイプ
Zigbee Dual準拠
周波数帯域
2.40 ~ 2.4835 GHz (24 チャンネル)
RF送信出力
10 dBm (ERP)
地域により異なります
入力コネクター配線図
TA4M
19/24
Shure Incorporated
LEMO
周波数帯とRF送信出力
バンド
周波数帯域(MHz)
RF出力(mW)***
G53
470~510
2/10/40
G54
479~565
2/10/20
G55†
470~636
2/10/40
G56◇
470~636
2/10/40
G57△
470~616*
2/10/40
G62
510~530
2/10/40
H54
520~636
2/10/40
K53†
606~698*
2/10/40
K54△
606~663**
2/10/40
K55
606~694
2/10/40
K56
606~714
2/10/40
K57
606~790
2/10/40
K58
622~698
2/10/40
L54
630~787
2/10/40
R52
794~806
10
JB
806~810
2/10
X55
941~960
2/10/40
*608~614 MHz間に差がある
**608~614 MHz間、616~653 MHz間に差がある。
***電源はアンテナポートに供給されます。
操作モードは地域によって異なります。ブラジルではハイデンシティモードを使用します。
△出力は、608 MHzを超える範囲では10 mWに制限されます。
◇韓国では、表で宣言されているよりも1 dB低い伝導(ERP)として電力を定義しています。
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Shure Incorporated
K55 606-694 MHz
Country Code
Frequency Range
Code de Pays
Gamme de frequences
Codice di paese
Gamme di frequenza
Código de país
Gama de frequencias
Länder-Kürzel
Frequenzbereich
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F
*
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT
*
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR
*
all other countries
*
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
G56 470-636 MHz
Country Code
Frequency Range
Code de Pays
Gamme de frequences
Codice di paese
Gamme di frequenza
Código de país
Gama de frequencias
Länder-Kürzel
Frequenzbereich
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F
*
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT
*
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR
*
all other countries
*
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
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Shure Incorporated
K57 606-790 MHz
Country Code
Frequency Range
Code de Pays
Gamme de frequences
Codice di paese
Gamme di frequenza
Código de país
Gama de frequencias
Länder-Kürzel
Frequenzbereich
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F
*
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT
*
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR
*
all other countries
*
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
本取扱説明書で指定された以外の電源、周波数、またはその他のパラメーターをユーザーが操作して制御することはできません。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法に従ってください。
ライセンスについて
免許:本機器操作の際、行政上の免許が特定の地域で要求される場合があります。必要条件の有無については国内当局にお問い
合わせください。書面によるShure Incorporatedの承認を得ることなく本機器の変更・改造を行った場合、装置を使用する権利が
無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置の免許取得は使用者の責任であり、免許の取得は使用者の区分と
アプリケーション、周波数によって異なります。周波数の選択と購入の前に、適正な免許に関する情報を得るために監督機関にお
問い合わせになることを強くおすすめいたします。
低功率電波輻射性電機管理辦法
第十二條
經型式認證合格之低功率射頻電機,非經許可,公司、商號或使用者均不得擅自變更頻率、加大功率或變更原設計之特性及功
能。 第十四條
低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信;經發現有干擾現象時,應立即停用,並改善至無干擾時方得繼續使
用。前項合法通信,指依電信法規定作業之無線電通信。低功率射頻電機須忍受合法通信或工業、科學及醫療用電波輻射性電機
設備之干擾。
オーストラリアの無線に関する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの下に動作し、動作周波数を含む当該ライセンスのあらゆる条件に適合している必要が
あります。2014年12月31日までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作に適合します。警告:2014年12月31日
を過ぎたら、適合のためには本機器を694-820 MHz帯域で動作させてはいけません。
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Shure Incorporated
カナダの無線に関する警告
このデバイスは、保護なし、干渉なしの方針に基づいて動作します。ユーザーが同じTV帯域で動作する他の無線サービスからの保
護を求めるには、無線ライセンスが必要です。詳細は、Innovation, Science and Economic Development Canadaのドキュメント
『Client Procedures Circular CPC-2-1-28, Voluntary Licensing of Licence-Exempt Low-Power Radio Apparatus in the TV Bands』
を参照してください。
Ce dispositif fonctionne selon un régime de non‑brouillage et de non‑protection. Si l’utilisateur devait chercher à obtenir une
certaine protection contre d’autres services radio fonctionnant dans les mêmes bandes de télévision, une licence radio serait
requise. Pour en savoir plus, veuillez consulter la Circulaire des procédures concernant les clients CPC‑2‑1‑28, Délivrance de
licences sur une base volontaire pour les appareils radio de faible puissance exempts de licence et exploités dans les bandes
de télévision d’Innovation, Sciences et Développement économique Canada.
認証
FCCパート15およびFCCパート74認定。
カナダにおいてRSS-210によりIC認可。
FCC ID:DD4ADX1G57、DD4ADX1K54、DD4ADX1X55。IC:616A-ADX1K57、616A-ADX1X54。
次の欧州指令の必須要件を満たします:
• WEEE指令2012/19/EU(2008/34/EC改正)
• RoHS指令EU 2015/863
注:電池および電気製品の廃棄については地域のリサイクル方法に従ってください
本製品は、関連するすべての欧州指令の基本的要件を満たし、CEマークに適合しています。
Shure Incorporatedは、無線機器が指令2014/53/EUを順守していることを宣言します。EU適合宣言書の全文は以下のインター
ネットアドレスでご覧いただけます:http://www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店:
Shure Europe GmbH
ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部:
部門:EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str. 12
75031 Eppingen, Germany
TEL:+49-7262-92 49 0
FAX:+49-7262-92 49 11 4
Email: EMEAsupport@shure.de
Information to the user
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
1. This device may not cause harmful interference.
2. This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
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Shure Incorporated
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of
the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential
installation. This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee
that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the
interference by one or more of the following measures:
•
•
•
•
Reorient or relocate the receiving antenna.
Increase the separation between the equipment and the receiver.
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
本機器は、他の機器と共有される周波数で動作します。運用前に、利用する地域で使用可能なチャンネルを判別するために、連
邦通信委員会のホワイトスペースデータベース管理ウェブサイトを参照してください。
This device contains licence-exempt transmitter(s)/receiver(s) that comply with Innovation, Science and Economic
Development Canada’s licence-exempt RSS(s). Operation is subject to the following two conditions:
1. This device may not cause interference.
2. This device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device.
L’émetteur/récepteur exempt de licence contenu dans le présent appareil est conforme aux CNR d’Innovation, Sciences et
Développement économique Canada applicables aux appareils radio exempts de licence. L’exploitation est autorisée aux deux
conditions suivantes :
1. L’appareil ne doit pas produire de brouillage;
2. L’appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d’en compromettre le
fonctionnement.
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