Extron MTP C7 RL 15HD RS & MTP C7 RL 15HD RS SEQ ユーザーマニュアル

Extron MTP C7 RL 15HD RS & MTP C7 RL 15HD RS SEQ ユーザーマニュアル
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2
-23
RS
P
R
15
HD
ON
Tx
Rx
1
INP
2
3
4
5
6
P
MT
UT
UT
ER
OW
PO
P
RS
H SYNC +
V SYNC +
C SYNC
SOG
VIDEO
SPARE
MT
TP
15
T
RS
K
EA
E-P
OU
HD
PR
ON
X
V
12 MA
A
0.5
Tx
R
WE
PO
2V AX
1
AM
0.5
UT
TP
2
-23
RS
F
OU
OF
OR
NIT
Rx
MO
UT
INP
MTP 15HD RS
68-925-01JPN Rev. A
© 2009 Extron Electronics. All rights reserved.
12 09
目次
第1章
1.
7.
はじめに ................................................ 1-1
本取扱説明書について.......................................... 1-1
MTP ビデオトランスミッターとレシーバーについて.................. 1-1
8.
2.
9.
ツイストペアケーブルを使用する利点. ............................ 1-3
伝送距離.................................................... 1-3
第2章
3.
10.
4.
11.
設定と操作 ............................................. 2-1
トランスミッターの同期ジャンパーを設定する...................... 2-1
(コンポーネントビデオ信号)
RL レシーバーのジャンパー設定.................................. 2-2
RL レシーバーの DIP スイッチの END UNIT(エンドユニット).......... 2-3
5.
設置.......................................................... 2-3
ラックへの取付け............................................. 2-3
6.
12.
ラック後部への取付け.......................................... 2-5
什器またはプロジェクターに取り付ける............................ 2-7
接続と設定.................................................... 2-8
トランスミッター.............................................. 2-8
1.
3.
ツイストペアケーブルの接続と設定................................
2-9
レシーバー................................................. 2-10
ツイストペアケーブルの接続
2.
4.
5.
.................................. 2-10
ツイストペアケーブルの接続...................................
2-10
映像とシリアルデータの接続と設定...............................
2-11
DIP スイッチ..............................................
2-12
電源の配線................................................. 2-14
ツイストペアケーブルの終端処理................................
MTP 15HD RS Series • 目次
2-15
i
目次
MTP 15HD RS
1
フロントパネルの機能.......................................... 2-16
遅延スキュー(色ずれ)の補正................................... 2-18
第一章
SEQ レシーバーの遅延スキュー(色ずれ)補正....................... 2-18
SEQ レシーバー以外の遅延スキュー(色ずれ)補正................... 2-19
はじめに
付録A リファレンス............................................ A-1
仕様.......................................................... A-1
映像....................................................... A-1
映像入力とループスルー - トランスミッター......................... A-1
映像出力 ― レシーバー........................................ A-2
同期....................................................... A-2
コントロール / リモート ― 外部装置............................... A-3
(パススルー、単方向または双方向)
一般....................................................... A-4
製品番号...................................................... A-5
MTP トランスミッターとレシーバー................................ A-5
別売りオプション.............................................. A-5
ケーブル/コネクター........................................... A-6
第1章
はじめに
本取扱説明書について
本取扱説明書は、以下のモデルの設置と構成設定、操作方法について説明します。
• MTP T 15HD RS ツイストペアトランスミッター
• MTP RL 15HD RS レシーバー(ループスルー機能搭載)
• MTP RL 15HD RS SEQ レシーバー(ループスルーおよびスキュー
イコライザー機能搭載)
本書で使用している用語の意味について:
•「トランスミッター」は、MTP T 15HD RS トランスミッターを指します。
•「レーシーバー」および「RL レシーバー」は、MTP RL 15HD RS または
MTP RL 15HD RS SEQ を指します。
•「SEQ レシーバー」は、MTP RL 15HD RS SEQ レシーバーを指します。
MTP ビデオトランスミッターとレシーバーについて
MTP シリーズ ミニビデオトランスミッター&レシーバーは、エクストロン
エンハンススキューフリー UTP ケーブルまたは、
カテゴリー5(CAT-5)の
アンシールドツイストペア
(UTP) ケーブルを使用して、映像信号とRS-232信号の
長距離伝送を可能にする伝送装置です。映像信号は RGBHVやコンポーネント
ビデオ、Sビデオ、
コンポジットビデオに対応しています。
MTP シリーズは、分配器やスイッチャー、
トランスミッター、
レシーバー、ビデオ関連付属品などで構成されています。
映像信号は、MTP トランスミッターのミニD-sub15ピンコネクターに
入力します。RS-232信号は、
トランスミッターの3ピンミニターミナルブロックに
接続します。トランスミッターは映像信号と RS-232 信号をエクストロン独自の
信号形式に変換し、
この信号をRJ-45 コネクターから出力してツイストペア
ii
MTP 15HD RS Series • 目次
MTP 15HD RS Series • はじめに
1-1
はじめに
ケーブル経由で MTP レシーバーに送信します。ローカルモニター用の
ミニD-sub15ピンコネクターが用意されていますので、
トランスミッターに入力
された映像信号を、直接ディスプレイに接続することもできます。
レシーバーは変換された信号をRJ-45 コネクターから入力します。レシーバーの
映像信号はミニD-sub15ピンコネクターに、RS-232信号は 3 ピンミニターミナル
ブロックに出力されます。
ツイストペアケーブル接続における RS-232 ポートについて:
• このポートは双方向です。レシーバーはトランスミッターからコマンドを
受信し、RS-232 レスポンスをトランスミッターに返します。
RL レシーバーが接続されているシステムの RS-232 ポートは、デフォルト設定で
トランスミッターからレシーバーへの単方向通信です。
システム内に RL レシーバーが 1 台しかない場合は、そのレシーバーのジャンパーを
変更する(2章 2 ページの 「RL レシーバーのジャンパー設定」を参照)ことで、
双方向 RS-232 通信が可能になります。双方向通信に変更した場合は、DIP
スイッチを正しく設定変更する必要があります。(2章 13 ページ「DIP スイッチ」の
「END UNIT(エンドユニットスイッチ)」を参照。)
• ソフトウェアフロー制御(XON、XOFF)に対応します。
ハードウェアフロー制御には対応していません。
• 全二重と半二重通信に対応しています。
• ボーレート(38,400 ボーまで)とデータ(5-8ビット)、パリティ
(偶数、奇数
またはなし)
、ストップビット
(1または2ビット)に対応します。
38,400 ボーより高いレートでの通信も可能ですが、ボーレートの機能やツイストペア
ケーブルの長さによって性能が低下する場合があります。
RL レシーバーは入力信号を一旦バッファーしてデイジーチェーン接続された
RL レシーバーに伝送します。
トランスミッターは、伝送前に信号のレベルを上げるプリピーク機能を備えています。
RL レシーバーのバッファー出力には、プリピーク機能が適用されません。デイジー
チェーンされたシステムでも最長伝送距離(1章 3 ページを参照)は 1 組のトランス
ミッターとレシーバーで構成されたシステムの場合と同じです。トランスミッターの
プリピーク機能は、デイジーチェーン接続でも 1 組のトランスミッターとレシーバーの
組み合わせの場合でも同じ効果を発揮します。
8 台までのレシーバーをデイジーチェーン接続できます。ただし、トランスミッターから
最終端のレシーバーまでの合計距離が、その解像度における最長伝送距離を
超えないことが条件となります。
SEQ レシーバーは、RGB やコンポーネントビデオの伝送に CAT 5、CAT 5e
または、CAT 6 ツイストペアーケーブルを使用した場合に発生する
遅延スキュー(色ずれ)
を補正します。
エクストロンエンハンススキューフリー UTP ケーブルを使用した場合は、スキュー
イコライザー機能を搭載した SEQ レシーバーを使用する必要はありません。
1-2
MTP 15HD RS Series • はじめに
これらの「トランスミッター」および「レシーバー」には、12V DC 電源を供給する
AC アダプター が付属しています。
このAC アダプターは、100V から 240V、50Hz / 60Hz の入力に対応しています。
ツイストペアケーブルを使用する利点
UTP ケーブルは、同軸ケーブルよりも細くて軽量、そして柔軟性に富んだケーブル
で、価格も手頃です。また、
ケーブルは RJ-45 コネクターを使用して終端処理する
ので、
ケーブルの配線作業は簡単で速く、かつ経済的に行えます。
伝送距離
最長伝送可能距離は、
トランスミッターへの入力信号の垂直周波数と解像度に
依存します。CAT 5 規格で配線したエクストロン エンハンススキューフリー UTP
ケーブルまたは UTP CAT 5/5e/6/7 ツイストペアーケーブルを使用した場合の
最長伝送距離を以下に表示します。
映像信号
フォーマット
プリピーク
機能オフ
プリピーク
機能オン
コンポジット
Sビデオ
コンポーネント
最長距離(高品質を 最長距離(品質低下を
維持する場合)
許容した場合)
245 m
300 m
640 x 480
<90 m
>105 m
215 m
240 m
800 x 600
<90 m
>105 m
165 m
200 m
1024 x 768*
1280 x 960*
<90 m
>105 m
150 m
185 m
<90 m
>105 m
120 m
150 m
1280 x 1024*
<75 m
>90 m
105 m
135 m
1360 x 765
<75 m
>90 m
120 m
150 m
1365 x 768
<75 m
>90 m
120 m
135 m
1366 x 768
<75 m
>90 m
120 m
135 m
1400 x 1050
<75 m
>90 m
105 m
120 m
1440 x 900
<75 m
>90 m
105 m
120 m
1600 x 1200*
<75 m
>90 m
90 m
135 m
1920 x 1200
<75 m
>90 m
90 m
120 m
HDTV 720P
<75 m
>90 m
120 m
150 m
HDTV 1080i
<75 m
>90 m
90 m
120 m
HDTV 1080p
<75 m
>90 m
90 m
120 m
* 75 Hz 時の最長伝送距離と同じ
この距離を超えて伝送すると、画質が劣化する場合があります。
MTP 15HD RS Series • はじめに
1-3
はじめに
MTP 15HD RS
2
トランスミッターとレシーバーは、エクストロンエンハンススキューフリー UTP ケーブルを
使用し、TIA/EIA T 568 A 規格に従って配線された場合に、最高の性能を発揮
します。 CAT 5 ケーブルを使用することはできますが、なるべくコネクターが取り付け
られていて、既にテスト済みのケーブルを使用してください。現場でコネクターを取り
付ける場合は、使用する前に CAT 5 仕様に準拠していることを確認してください。
第二章
プリピーク機能オンまたはオフの設定はトランスミッターで行います。例えば、1024 x
768解像度の映像のプリピーク機能は90メートル以下のときはオフに、105メートル以
上のときはオンに設定します。
設定と操作
デイジーチェーン接続において、プリピーク機能をオンにした場合はチェーンの最初の
レシーバーがトランスミッターから少なくとも 30 メートル離れている必要があります。
デイジーチェーン接続の場合、プリピーク機能がオンになっていると 100 メートル以内
にあるレシーバーはオーバーピーキングする場合があります。オーバーピーキングした
画像は、白っぽく露出オーバーに見えます。
第2章
設定と操作
トランスミッターの同期ジャンパーを設定する
(コンポーネントビデオ信号)
MTP T 15HD RS トランスミッターは、
デフォルトでは通常の 2 値シンク信号を
送信します。HDTV やコンポーネントビデオ信号などの 3 値シンク信号を送信
する必要がある場合は、次の手順で行います。
1.トランスミッターに接続されているすべてのケーブルを外し、
トランスミッター
を設置場所から外します。また、取付けブラケットがある場合は、それも取り
外します。
2.トランスミッターの側面にある 2 本のネジ(両面で 4 本のネジ)
を外し、
トランスミッターの上部カバーを上に持ち上げて開けます(図 1)。
図 1 トランスミッターのケースの取り外しと同期ジャンパーの設定
1-4
MTP 15HD RS Series • はじめに
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-1
設定と接続
3.メインボード
(底部に固定してある基板)上でジャンパー J6 の位置を確認
します。ジャンパーを通常同期(N)から 3 値シンク
(T)の位置に移動します。
(図 1)
3.シリアルデータボード
(上部にある基板)上のジャンパー JMP1 位置を確認
します。JMP1 ジャンパーピンをショートする位置にジャンパーを変更します。
(図 2)
4.上部カバーを元の位置に戻します。
4.上部カバーを元の位置に戻します。
5.手順 2 で取り外した 4 本のネジを再び取り付けます。手順 1 で取り外した
すべてのケーブルと取付けブラケットを元の位置に取り付けます。
5.手順 2 で取り外した 4 本のネジを再び取り付けます。
手順 1 で取り外した取付けブラケットを元の位置にネジを使用して取り
付けます。
6.トランスミッターにケーブルを再接続します。
6.レシーバーにケーブルを再接続します。
RL レシーバーのジャンパー設定
RL レシーバーのデフォルト設定では、RS-232 シリアルデータ通信はトランス
ミッターからレシーバーへの一方向です。システム内にレシーバーが 1 台しか
ない場合は、
ジャンパー設定を変更することで双方向通信が可能になります。
変更するには次の手順で行います。
RL レシーバーの DIP スイッチの END UNIT(エンドユニット)
RL レシーバーを以下の状況で使用する場合は、RL レシーバーのリアパネルに
ある DIP スイッチの END UNIT を「上」に設定します。
• システム内で、このレシーバーだけがトランスミッターに接続されている。
• このレシーバーがデイジーチェーン接続の最終端にある。
1.トランスミッターに接続されているすべてのケーブルを取り外し、
トランス
ミッターを設置場所から外します。また取付けブラケットがある場合は、それも
取り外します。
2.トランスミッターの側面にある 2 本のネジ(両面で 4 本のネジ)
を外し、
トランスミッターの上部カバーを上に持ち上げて開けます(図 2)。
RL レシーバーの出力 RJ-45 コネクターに 1 台以上のレシーバーが接続
されている場合、
このレシーバーの DIP スイッチの END UNIT を「下」に
設定します。
設置
設置と整備は、十分な知識を持った適切なサービス担当者が行う必要があります。
MTP トランスミッターとレシーバーは高さが 1U で、幅が 19 インチラックの
4 分の1ですので、標準ラックにシェルフ付きまたはシェルフ無しで取り付けられ
ます。また、
ラック以外にも机やテーブルの下、
あるいはプロジェクターブラケット
にも取り付けられます。
ラックへの取付け
オプションのラックマウントキットを使用すると、以下のラックシェルフに
本体を取り付けられます。
• 19インチ 1U ラックシェルフキット(RSF 123 - 製品番号 60-190-20)
(図3を参照)
• 6インチ(奥行)1U ラックシェルフキット(RSU 126 - 製品番号 60-190-10)
• 6インチ(奥行)ベーシック 1U ラックシェルフ
(RSB 126製品番号 60-604-11)
• スタンダードユニバーサル 1U ラックシェルフキッ ト
(RSU 129 - 製品番号 60-190-01)
(図4を参照)
図2
2-2
レシーバーのケースの取り外しと通信方向設定ジャンパーの変更
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 本体をシェルフ付き標準ラックに取り付ける場合、
シェルフの横方向と
シェルフの前または後に取り付け可能なので、合計で 8 箇所に取り付けられます。
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-3
設定と接続
1.ラックシェルフに設置する場合は、MTP本体の底部にあるゴム脚を
取り外します。
2.2 本の 4-40 x 3/16 インチのネジを対角線上にあるネジ穴に挿入し、
MTP 本体をラックシェルフに固定します。
RSF 123 ラックシェルフには、ラックの4 分の 1 の幅の製品だけが取り付けられます。
1U の高さを持つラック対応エクストロン製品のほとんどは、標準シェルフに取り付け
られます。
3.ブランクパネルまたは他の装置をラックシェルフに取り付けます。
ラック後部への取付け
MTP シリーズ製品をラックのフレームに取り付けられるエクストロンのバック
ラックフレーム取付けキット
(製品番号 70-367-01)が用意されています(図 5)。
このキットを使用すると、製品をラックの前部または後部フレームに垂直に取り
付けられます。また、
フロントパネルをラックに対して前向きまたは後向きの方向に
取り付けられます。
図 3 RSF 123 ラックシェルフへの取り付け方
M
TP
SE
R
IE
S
MT
PT
MT
PT
VG
A RS
VG
A RS
MT
PT
VG
A RS
図 5 バックラックフレーム用ブラケットを取り付ける
1.MTP の底部からゴム脚を取り外します。
図 4 スタンダードラックシェルフへの取り付け方
2.ケースの側面から 2 本のネジを外します。
このネジは、
ブラケットを使用しない
場合に必要になりますので、保管しておきます。
3.キットに付属する長いネジを使用して、
ブラケットを側面に取り付けます。
4.手順 2 と 3 を繰り返し、
もう一方の側面にもブラケットを取り付けます。
5.付属の 2 本のラックネジを使用して、MTP 本体をラックに固定します(図 6)。
ラックに対して前向きまたは後ろ向きに取り付けられます。
2-4
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-5
設定と接続
バックラックフレーム取付けキットは、MTP シリーズなどのラックの 4 分の 1 の幅の
製品と、一部の IP リンク製品用マウントキットです。
什器またはプロジェクターに取り付ける
オプションのマウントキット(什器用:製品番号 70-212-01、
または
プロジェクター用、製品番号 70-217-01)を使用して MTP本体を取り付けます。
図 7 什器またはプロジェクターへの取り付け方
1.MTP の底部からゴム脚を取り外します。
2.付属のビスを使用して、取付けブラケットを MTP に取り付けます。
3.備品に取り付ける -
a. 付属の取付けブラケットを使用して取り付ける面の裏側に MTP本体を
保持します。取付けブラケットのネジ穴の位置に印を付けます。
b. 取り付ける面の印を付けたネジ位置に、直径約 2 mm、深さ約 6.3 mm
の下穴を開けます。
図 6 ラックフレームへの取付け例
c. 4 つの下穴に8番 の木ネジを差し込みます。ネジの頭が約 6 ミリほど
出るまで、各ネジを締めます。
d.MTP本体の取付け用ブラケットの大きなスロット穴に取付けネジを
通します。
e. MTP本体を少しスライドさせて小さなスロット穴に 4 本のネジが
引っかかるようにします。この状態でネジを締め付けて MTP本体を
固定します。
4.プロジェクターに取り付けるには、取付けボルトをブラケットの穴に挿入
して、
プロジェクターマウンティングキットに固定します。
2-6
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-7
設定と接続
接続と設定
d RS-232 コネクター ―この 3 ピンミニターミナルブロックコネクターには、
RS-232双方向通信ポートからのシリアルデータ線を接続します。コネクターの
配線は、図 9 に従ってください。
トランスミッター
図8はリアパネルにあるコネクターを示します。
4
MTP T 15HD RS
RS-232
POWER
PRE-PEAK
Tx Rx
12V
.5A MAX
1
図 9 RS-232 ポートからのピン配線
ON
RL レシーバーを含むツイストペアケーブルシステムにおける RS-232 ポートの
INPUT
MONITOR
2
3
OFF
5
デフォルト設定は、トランスミッターからレシーバーへの単方向通信です。
システム内に RL レシーバーが 1 台しかない場合は、そのレシーバーのジャンパーを
変更することで双方向 RS-232 通信が可能になります。2章 2 ページの
「RL レシーバーのジャンパー設定」を参照してください。
OUTPUT
6
ツイストペアケーブルの接続と設定
図 8 什器またはプロジェクターへの取り付け方
e プリピークスイッチ ― プリピーク機能はツイストペア線内の信号を補正し、
a 電源コネクター ― 付属している12 VDC AC電源アダプターからの線を
2 ピンミニターミナルブロックに差し込みます。2章 14ページのコネクターの
配線方法を参照してください。
b 映像入力コネクター ― このミニD-sub15ピンコネクターには、 10
5
1
f 出力コネクター ― この RJ-45 メスコネクターには、伝送用ツイストペア
コンピューターからの高解像度映像信号を接続します。
映像信号を含まない同期信号のみの場合は、ピン 13 および
14 に接続します。
6
長距離伝送を可能にします。
プリピークスイッチの設定は、伝送する映像
フォーマットと伝送距離によって変わります。1章 3 ページの推奨設定方法の
表を参照してください。
15
11
コンポーネントビデオ信号では、R(R-Y)と R リターン(ピン 1 と 6)、G(Y)と
G リターン(ピン 2 と 7)、および B(B-Y)と B リターン(ピン 3 と 8)を使用します。
S ビデオ信号では、R と R リターン(C - クロマ)、G と G リターン(Y - ルマ)を
使用します。
コンポジットビデオ信号では、G と G リターンを使用します。ゲンロック映像信号に
は、R と B およびそれらのリターンを使用します。
ケーブルの片方を接続します。
本装置をコンピューター用のネットワーク、および電話通信回路には絶対に接続
しないでください。
トランスミッターに接続した伝送用ツイストペアケーブルのもう片方は、
レシーバーの入力用 RJ-45 メスコネクターに接続します。
RJ-45 コネクターの配線については、2章15 ページの「ツイストペアケーブルの
終端処理」
を参照してください。
映像入力が 3 値シンク信号の HDTV / コンポーネントビデオ信号の場合は、
トランスミッターのジャンパー設定を変更する必要があります。 2章 6 ページの
「トランスミッターの同期ジャンパーを設定する(コンポーネントビデオ信号)」を
参照してください。
c モニター出力コネクター ― このミニD-sub15ピンコネクターはループ
スルーで、一般にローカルモニターを接続します。この出力はバッファー
されています。
2-8
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-9
設定と接続
レシーバー
MTP RL 15HD RSレシーバーのリアパネルを図10 に示します。他の MTP 15HD
RS シリーズのレシーバーも基本的に同じリアパネルになります。
䎰䎷䎳䎃䎵䎯䎃䎔䎘䎫䎧䎃䎵䎶䎃䮳䭾䯃䮗䯃
MTP RL 15HD RS
12V
.5A MAX
INPUT
トランスミッターからデイジーチェーンで接続できるレシーバー数は 8 台までです。
ただし、総伝送距離は、解像度に対する最長伝送距離を超えることはできません。
5
RS-232
BUFFERED
OUTPUT
Tx Rx
H SYNC +
V SYNC +
C SYNC
SOG
VIDEO
END UNIT
POWER
RL レシーバーのバッファー出力には、プリピーク機能が適用されません。システムの
最長伝送距離はデイジーチェーン接続した場合でも、1 組だけのトランスミッターと
レシーバーの場合でも同じです。プリピーク機能の効果は、デイジーチェーンの場合
でも 1 組だけのトランスミッターとレシーバーの場合でも同じです。
ON
6
最長伝送距離については、1章 3 ページの適用範囲表を参照してください。表の
最長伝送距離は、1 組のトランスミッターとレシーバー、およびデイジーチェーン接続の
両方に適用されます。例えば、1024 x 768 信号の最長伝送距離は、1 組の
トランスミッターとレシーバーまたはレシーバー 3 台のデイジーチェーン接続の場合でも
プリピーク機能がオフの状態で 90 メートル、オンで 150 メートルです。
1 2 3 4 5 6
OUTPUT
1
2
3
4
図 10 レシーバーのリアパネル
ツイストペアケーブルの接続
a 電源コネクター ― 付属している 12 VDC AC電源アダプターからの線を
2 ピンミニターミナルブロックに差し込みます。
2章14ページの、
コネクターの配線方法を参照してください。
ツイストペアケーブルの接続
本装置をコンピューター用のネットワーク、および電話通信回路には絶対に接続
しないでください。
b
入力コネクター ― この RJ-45 メスコネクターには、
トランスミッターまたは
RL レシーバーの出力からのツイストペアケーブルを接続します。
RJ-45コネクターの配線については、2章15 ページの「ツイストペアケーブルの
終端処理」
を参照してください。
デイジーチェーン接続において、プリピーク機能をオンにした場合はチェーンの最初の
レシーバーがトランスミッターから少なくとも 30 メートル離れている必要があります
デイジーチェーン接続の場合、プリピーク機能がオンになっていると 100 メートル以内
にあるレシーバーはオーバーピーキングになる場合があります。
デイジーチェーンの終端に RL レシーバーがある場合、そのレシーバーの DIP
スイッチの設定を変更する必要があります。次のページの「DIP スイッチ」の項目
fを参照してください。
映像とシリアルデータの接続と設定
d 映像出力コネクター ― このミニD-sub15ピンコネクターには、プロジェクターや
ディスプレイなどを接続します。
e RS-232 ― この 3 ピンミニターミナルブロックには、RS-232 通信用のシリアル
データ線を接続します。コネクターの配線については、2章 9 ページの図 9 を
参照してください。
RL レシーバーが接続されているシステムの RS-232 ポートは、デフォルトでトランス
ミッターからレシーバーへの単方向通信です。1 台のレシーバーしか接続されていない
場合は、方向指定ジャンパーを変更することで双方向通信に変更できます。
(RL レシーバーのジャンパー設定を参照)
c バッファー出力コネクター ― レシーバーをディジー
チェーン接続している場合、
この RJ-45 メスコネクターにツイストペア
ケーブルを接続し、
もう一方の終端を別のレシーバーの入力 RJ-45 メス
コネクターに接続します。
RJ-45 コネクターの配線については、2章15 ページの「ツイストペアケーブル
の終端処理」
を参照してください。
2-10
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-11
f DIPスイッチ
H SYNC(水平同期信号スイッチ) ― 水平同期の極性が正の
場合はこのスイッチを「上」に、負の場合は「下」にセットします。
コンポジット同期信号スイッチがオンの場合もこのスイッチを
「上」
(正)に設定します。
H SYNC +
V SYNC +
C SYNC
SOG
VIDEO
END UNIT
設定と接続
ON
1 2 3 4 5 6
水平同期信号の極性は、一般に負です。
V SYNC(垂直同期信号スイッチ) ― 垂直同期信号の極性が正の場合はこの
END UNIT(エンドユニットスイッチ)(RL レシーバーのみ) ― 次のいずれかに
当てはまる場合は、
スイッチを「上」にセットします。
• システム内で、このレシーバーだけがトランスミッターに接続されている。
• このレシーバーがデイジーチェーン接続の最終端にある。
レシーバーの出力 RJ-45 コネクターに 1 台以上のレシーバーが接続されている
場合、
このレシーバーの DIP スイッチの END UNIT を「下」にセットします。
スイッチを「上」に、負の場合は「下」にセットします。
垂直同期信号の極性は、一般に負です。
C SYNC(コンポジット同期信号スイッチ) ― RGBS 信号の場合はこのスイッチ
を「上」に、RGBHV または RGsB 映像信号の場合は「下」にセットします。
次の表を参照してください。
トランスミッターへの
入力信号
レシーバーへの
出力信号
レシーバーの
ディップスイッチの設定
C同期 SOG ビデオ
RGBHV
RGBHV
RGBS
RGsB
RGBS
RGBS
RGsB
RsGsBs
RGsB
コンポーネント
RsGsBs
RGsB
コンポーネント
Sビデオ
Sビデオ
コンポジット
コンポジット
Sync-on-Green (SOG)スイッチ ― RGsB 信号(入力が RGBHV または RGBS
の場合)はスイッチを「上」に、RGBHV、RsGsBs または RGBS信号の場合は「下」
にセットします。上の表を参照してください。
VIDEO(映像信号スイッチ) ― 出力が RsGsBs、RGsB、コンポーネント /
Sビデオ / コンポジットビデオ信号の場合はスイッチを「上」に、RGBHV または
RGBS 信号の場合は「下」にセットします。前ページの表を参照してください。
伝送する各種映像フォーマットに対する C SYNC と SOG、VIDEO の各 DIP
スイッチは、前ページの表に従って設定してください。
2-12
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-13
設定と接続
電源の配線
ツイストペアケーブルの終端処理
RJ-45 コネクターの配線は、TIA/EIA T 568A または TIA/EIA T 568B 規格に
図11は配線の接続です。
Ṗ䭘䬚
A
準拠している必要があります。
図12 は、
ツイストペアケーブルに TIA/EIA T 568A または、TIA/EIA T 568 B
規格に準拠する、RJ-45 コネクターを接続する方法です。どちらの規格(568 A
または 568 B)も使用できますが、
ケーブルの両端は同じ規格で終端処理する
必要があります。
⒫✢
A
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㔚Ḯⵝ⟎䬽
಴ജ䭺䯃䮐
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5 mm (ᦨᄢ)
䮝䮴䮊䭶䮆䯃䮦䮑䮲䭺䮔䭶䮆䯃
図 11 ツイストペアケーブルの配線
電源の極性には十分注意してください。極性を間違えると、電源と MTP 本体を
損傷してしまいます。電源コードの負側線にはギザギザが付いています。図11 を
参照してください。
被覆を剥いた裸線の長さに注意してください。 約5ミリの長さにしてください。裸線が
長すぎるとショートする場合があり、 短すぎるとコネクターの保持強度が不足して
抜けてしまう場合があります。
AC 電源アダプターからのリード線は、ミニターミナルブロックまたは直接挿入コネクター
に接続する前に、半田メッキしないでください。半田メッキされたリード線を、ターミナル
ブロックや直接挿入コネクターに接続すると、コネクターから抜けてしまう可能性が
あります。
接続する前に極性を確認するには、電源アダプターのリード線に何も接続しない
状態で電圧計を出力に接続します。
AC 電源アダプターを電源に差し込んで極性を確認している間は、2本の
DC 電源コードをショートしないように十分離しておいてください。
DC 電源コードを配線する前に、電源アダプターをコンセントから抜いておきます。
オプションの Extron PS 124 Universal 12 VDC 電源アダプター(製品番号
60-1022-01)を使用すると、1 台の AC電源コネクターから複数の装置に
DC 電源を供給できます。
2-14
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
図 12 ツイストペアケーブルの終端処理
エンハンススキューフリー UTP ケーブルは、イーサーネット(LAN)の接続に使用
しないでください。
このケーブルは TIA/EIA 568 A 規格に準拠しており、エクストロンのツイストペア
製品で使用されるように設計されています。
緑色と茶色、青の各ペアケーブルは実質的に同一の長さを持つので、RGB 信号の
伝送に使用します。
橙色のペアケーブルは長さが異なるため、RGB 信号の伝送には使用しないで
ください。
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-15
設定と接続
フロントパネルの機能
図13は、
トランスミッターとレシーバーのフロントパネルです。
c PEAKING(ピーキングコントロール) ― このつまみは、画像のシャープネスを
調整します。ピーキングを増加すると、低帯域幅のシステム機器または長距離
ケーブルの静電容量増加による中域および高域帯のディテールロスを補正
できます。最小値(左に回して停止した位置)に設定すると、
ピーキングを行い
ません。最大値(右に回して停止した位置)に設定すると、100% ピーキング
します。表示画像を見ながらこの調整つまみを回し、鮮明な画像になるように
設定します。
RL レシーバーを使用している場合は、プリピークレベルを調整する前にレシーバーの
バッファー出力に負荷を接続しておくと、最良の結果が得られます。
d SELECT ボタン ― この埋め込み型ボタンで、スキュー調整する映像信号(赤、
緑または青)
を選択します。またはスキュー調整をリセットします。
小さなドライバー等でこのボタンを押して選択します。押す毎に調整対象
信号が赤、緑、青の順に切り替わります。選択している信号の色は、右横にある
LED(e)
で示されます。
SEQ レシーバーでは、このボタンを押して約 10 秒過ぎた場合、あるいは他の色を
選択した場合、その色に対する現在の設定値を自動的に保存します。
このボタンを約 3 秒押し続けると、緑と青、赤の信号の遅延スキュー(色ずれ)が
ゼロにリセットされます。リセットされると、すべての LED(e)が消灯します。
ボタンを放します。
e 赤、緑、青 の LED ― SELECT ボタン(d)で選択されている映像信号を示し
ます。スキュー調整(f)つまみは、点灯している色を調整します。
遅延スキュー
(色ずれ)補正値が最小または最大に達すると、選択した色信号の
LED が点滅します。
f 遅延スキュー(色ずれ)調整つまみ ― 選択した赤、緑または青の色信号を
個別に 40 ナノ秒まで遅延できます。遅延は、1 ステップ 2 ナノ秒間隔で調整
できます。つまみを左に回する遅延値が低減し、右に回すと遅延値が増大
します。
図 13 MTP トランスミッターとレシーバーのフロントパネル
a 電源の LED - LED が点灯している場合は、MTP の電源がオンになって
います。
b
調整つまみは連続して回転し、機械的ステップやストッパーはありません。
表示された画像を見ながらつまみを回して遅延値を調整します。
つまみ左に回して最小値に達すると、または右に回して最大値に達すると、選択した
色信号の LED が点滅します。
LEVEL(レベルコントロール) ― このつまみは、映像出力の出力電圧を調整
します。
これを回すと、表示される画像の明るさが変化します。表示画像を
見ながらつまみを回し、最適画質になるレベルに設定します。
RL レシーバーを使用している場合は、レベルを調整する前にレシーバーのバッファー
出力に負荷を接続しておくと、最良の結果が得られます。
2-16
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-17
設定と接続
遅延スキュー(色ずれ)の補正
CAT 5 ツイストペアケーブルを使用すると、RGB ビデオ信号間で色ずれが発生し
ます。色ずれはテスト機器で測定できますが、
クロスハッチテストパターンを表示
して、それぞれ(赤、緑、青)のラインがずれて現れるかどうかを観察することで
も判断できます。
スキュー調整は一度だけ行えば、ツイストペアーケーブルを交換しない限り再度行う
必要はありません。
SEQ レシーバーの遅延スキュー(色ずれ)補正
SEQ レシーバー以外の遅延スキュー(色ずれ)補正
色ずれを最小にするまたは消去するには、次の方法を試してください。
• エクストロンエンハンススキューフリー UTP ケーブルに交換します。
• スキュー補正用ケーブルをレシーバーの出力に追加します。ケーブルの
長さは、ペアスキューと同じにします。
• SEQ 100 15HD スキューイコライザーをレシーバーの映像出力に接続し、
色ずれを調整します。
SEQ レシーバーは、
スキュ遅延スキュー(色ずれ)補正機能が内蔵されています。
遅延スキュー(色ずれ)の補正は、以下の手順で行います。
1.先ず、赤と緑、青の色信号のスキューをゼロにします。
a. 小さいネジ回しを使用して、SELECT(選択)
ボタンを約 3 秒間押し続け
ます。RED(赤)
と GREEN(緑)
、BLUE(青)LED がすべて消灯します。
b. SELECT(選択)
ボタンを放します。
2.ツイストペアケーブルテスターを使用して、
または表示された映像を
見ながら、最も左に移行している信号(赤、緑、青)
を確認します。
クロスハッチテストパターンまたは黒の背景に白の縦線があるテストパターンを使用
すると、スキューの検出が容易になります。
3.次の手順で、最も左端にある映像信号を調整します。
SEQ レシーバーでは、最も右端にあるビデオ画像を左に移行することはできません。
a. 小さいネジ回しで、最も左端に移行している映像信号の色の LED が点灯
するまで SELECT(選択)
ボタンを繰り返して押します。
b. 画像を見ながら調整つまみを右にゆっくり回します。最も左端にある色信号
が 1 ステップずつ右に移行することを確認します。その色信号が正しく
補正されるまで調整つまみを回し続けます。
画像上で変化を検出できるまでは 10 ナノ秒程度の遅延を行う必要がある場合が
あります。
c. 最新の調整値を保存するには SELECT ボタンを再度押すか、
あるいは
そのまま 10 秒間待ってタイムアウトさせます。
4. 左に移行している色信号が他にもある場合は、その色信号に対して手順 2 と
3 を繰り返します。
2-18
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
2-19
設定と接続
MTP 15HD RS
A
付録 A
リファレンス
付録A リファレンス
仕様
映像
ゲイン.............................................. ユニティ
数 / 信号の種類.............................. 専用アナログ信号1セット
コネクター....................................... 1 RJ-45(メス)
映像入力とループスルー - トランスミッター
数 / 信号の種類.............................. 1 アナログ RGBHV、RGBS、RGsB、RsGsBs、
コンポーネントビデオ、Sビデオ、コンポジットビデオ
1 RGBHV、RGBS、RGsB、RsGsBs ローカル
モニター用ループスルーバッファー出力(ID ビット
を含む)
コネクター....................................... 2 ミニD-sub15ピン(メス)
入力レベル..................................... コンポーネントと S ビデオおよび コンポジットの
Y 信号は1V p-p 、RGB およびコンポーネントの
R-Y と B-Y 信号は 0.7V p-p、
S ビデオの C 信号は 0.3V p-p
最小/最大レベル............................. 0.3 V から 1.45 Vp-p
インピーダンス................................. 75オーム
水平走査周波数.............................. 15 kHz から 130 kHz
垂直走査周波数.............................. 30 Hz から 150 Hz
リターンロス..................................... 5 MHz で <-30 dB
DCオフセット.................................. 250m V
2-20
MTP 15HD RS Series • 設定と接続
MTP 15HD RS Series • リファレンス
A-1
リファレンス
映像出力 - レシーバー
数 / 信号の種類.............................. 専用アナログ信号1セット
1 アナログ RGBHV、RGBS、RGsB、RsGsBs、
コンポーネントビデオ、Sビデオ、または
コンポジットビデオ
コネクター....................................... 1 RJ-45(メス)
1 ミニD-sub15ピン(メス)
出力レベル..................................... コンポーネントと S ビデオおよび コンポジットの
Y 信号は1V p-p 、RGB およびコンポーネントの
R-Y と B-Y 信号は 0.7V p-p、
S ビデオの C 信号は 0.3V p-p
最小/最大レベル............................. 0.3 V から 1.45 Vp-p
インピーダンス................................. 75オーム
水平走査周波数.............................. 15 kHz から 130 kHz
垂直走査周波数.............................. 30 Hz から 150 Hz
リターンロス..................................... 5 MHz で <-30 dB
DCオフセット.................................. <±20 m V(オフセット0の入力)
最大解像度.................................... 2048 X 1080
同期
入力の種類..................................... RGBHV、RGBS、RGsB、RsGsBs、
出力の種類..................................... RGBHV、RGBS、RGsB、RsGsBs、
規格.............................................. NTSC 3.58、NTSC 4.43、PAL および SECAM
入力レベル..................................... 3.5 V から 5.5 Vp-p (終端処理なし)
出力レベル..................................... 4.0 V から 5.0 Vp-p (終端処理なし)
インピーダンス(入力)....................... 510 オーム
インピーダンス(出力)....................... 110 オーム
最大入力電圧................................. 5.5 Vp-p
極性
トランスミッター.............................. 正または負(入力の極性による)
レシーバー................................... 正または負(選択可能)
A-2
MTP 15HD RS Series • リファレンス
コントロール / リモート - 外部装置(パススルー、単方向または双方向)
シリアルコントロールポート入力 / 出力
MTP T 15HD RS............................ 3 ピンミニターミナルブロックコネクター 1系統
(RS-232経由による)
レシーバー................................... RJ-45 (メス)コネクター経由による専用信号 1セット
シリアルコントロールポート 出力/入力
MTP T 15HD RS............................ RJ-45 (メス)コネクター経由による専用信号 1セット
レシーバー................................... 3 ピンミニターミナルブロックコネクター 1系統
(RS-232経由による)
レシーバの通信方向指定ジャンパーの設定を変更していない場合は、MTP RL 15HD
RS または RL 15 HD RS SEQ のシリアル通信はトランスミッターから
レシーバーへの一方向のみです。システム内にレシーバーが 1 台しかない場合は、
ジャンパーの位置を変更する必要があります。
ボーレート....................................... 最高 38400 bps(最大 183m の場合)(これより高い
データ転送速度や長い距離でも可能ですが、
ボーレートとケーブルの長さによっては性能が低下
する場合があります。)
プロトコル....................................... データビット = 5-8
ストップビット = 1 または 2
パリティ = 奇数、偶数、なし
フロー制御 = XON、XOFF、なし
プロトコルは、トランスミッターとレシーバー間で同じです。
シリアル通信用コネクターのピン構成..... ターミナルブロック: 1 = TX、2 = RX、3 = GND
MTP 15HD RS Series • リファレンス
A-3
リファレンス
製品番号
一般
外部電源........................................ 100 VAC から 240 VAC 50/60 Hzで、12VDC、
1.0Aまで。(自動入力電圧切り替え - 標準規定)
電源入力要件................................. 12 VDC、0.5 A
温度 / 湿度.................................... 保管時: -40 から +70 °C/10% から 90% (非結露)
作動時: 0 から +50 °C/10% から 90% (非結露)
ラック取付け
可能 (オプションの1U ラックシェルフ – 製品番号
60-190-01を使用。オプションのブラケット 製品番号 70-212-01または70-217-01を使用して
什器に取り付け可能)
ケースの材質.................................. 金属
ケースの寸法.................................. 4.3 cm (高さ) x 10.9 cm(幅) x 7.6 cm (奥行)
(高さ 1U、1/4 ラック幅) (奥行きの寸法には、
コネクター部分は含まれていません。)
重量.............................................. 0.2 kg
梱包済み重量................................. 1kg
振動.............................................. 輸送用ダンボール箱に梱包した状態で、ISTA/
NSTA 1A (International Safe Transit Association)
規格.............................................. UL、CUL
準拠.............................................. CE, FCC クラス A、VCCI、AS/NZS、ICES
MTBF............................................ 30,000 時間
保証.............................................. 3 年間
MTP トランスミッターとレシーバー
製品名
製品番号
MTP T 15HD RS
60-652-01
MTP RL 15HD RS
60-735-01
MTP RL 15HD RS SEQ
60-735-02
別売りオプション
製品名
製品番号
P/S 124 複数出力電源 (12V)
60-1022-01
RSU 129 1U ユニバーサルラックシェルフキット
60-190-01
RSU 126 奥行き 6 インチ/1U ラックシェルフキット
60-190-10
RSB 126 奥行き 6 インチ/1U ベースラックシェルフ
60-604-11
RSF 123 1U ユニバーサルラックシェルフキット
60-190-20
バックラックフレームマウントキット
70-367-01
MBU 123 什器取付け用キット
70-212-01
PMK 100 プロジェクター取付け用キット
70-217-01
すべての公称値は、± 10% の誤差を含みます。
製品改良のため、外観および仕様を予告なしに変更する場合があります。
A-4
MTP 15HD RS Series • リファレンス
MTP 15HD RS Series • リファレンス
A-5
リファレンス
ケーブル/コネクター
エンハンススキューフリー UTP ケーブルは、イーサーネット/LAN の接続には、
お勧めできません。
エンハンススキューフリー UTP ケーブル
26-569-xx
エンハンススキューフリー UTP(大)
22-141-03
Plenum エンハンススキューフリー UTP(大)
22-142-03
RJ-45 コネクター
A-6
製品番号
エンハンススキューフリー UTP(各種)
製品番号
CAT 6 ジャック
(黒)
10-463-10
CAT 6 ジャック
(赤)
10-463-11
CAT 6 ジャック
(青)
10-463-12
CAT 6 ジャック
(オレンジ)
10-463-13
CAT 6 ジャック
(グレー)
10-463-14
CAT 6 ジャック
(白)
10-463-15
CAT 6 ジャック
(クリーム)
10-463-16
MTP 15HD RS Series • リファレンス
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