Extron MTP T CV ユーザーマニュアル

Extron MTP T CV ユーザーマニュアル
VersaTools® MTP シリーズ
ミニツイストペア - ビデオトランスミッター&レシーバー
68-732-01JPN Rev. A
09 08
目次
第一章 はじめに............................................
1.
7.
1-1
MTP ビデオトランスミッターとレシーバーについて............ 1-2
ツイストペアケーブルを使用する利点........................ 1-2
8.
2.
送信距離..................................................... 1-3
第二章
9.
3.
設置について.......................................
2-1
新旧タイプ対応ジャンパー................................... 2-2
ジャンパーを設定する(AAP モデルを除く)
................... 2-3
10.
4.
ジャンパーを設定する(AAP モデル)
......................... 2-6
取付け....................................................... 2-8
11.
卓上に設置する(AAP モデルを除く)
......................... 2-8
5.
ラックに取り付ける(AAP モデルを除く)
..................... 2-8
取り付け時の注意事項.................................... 2-9
6.
ラック取付けの手順..................................... 2-10
12.
什器またはプロジェクターに取り付ける(AAP モデルを除く). .... 2-10
フレームに取り付ける(AAP モデル)
....................... 2-11
パネルの特長と接続......................................... 2-12
トランスミッターの入力接続............................. 2-12
1.
3.
トランスミッター /レシーバーの信号線接続................ 2-15
ツイストペアケーブルの終端処理......................... 2-16
2.
電源接続(すべてのモデル)............................... 2-17
4.
レシーバーの出力接続..................................... 2-19
第三章
5.
操作.................................................
3-1
フロントパネルの機能........................................ 3-2
トラブルシューティング. .................................... 3-2
VersaTools® MTP Series • 目次
i
目次
付録 A リファレンス.........................................
A-1
仕様......................................................... A-2
VersaTools® MTP シリーズ
製品番号..................................................... A-6
はじめに
MTP ビデオトランスミッターとレシーバーについて
ツイストペアケーブルを使用する利点
送信距離
ii
VersaTools® MTP Series • 目次
はじめに
MTP ビデオトランスミッターとレシーバーについて
マ
モ
P
AA ル
デ
CA
声
音
(R ク)
ャッ
ジ
ント
ウ
ピン
用
声
音 ナル
ミ ク)
ター ロッ
ブ
オ
ット
ジ
ポ デオ
ビ
デ
MTP シリーズは、基本的な分配器やスイッチャー、
トランスミッター、
レシーバー、ビデオ関連付属品などで構成された、Extron VersaTools® 製品
のひとつです。
ニ
(ミ
コン
Sビ
MTP シリーズ ミニビデオトランスミッター&レシーバーは、Extron エンハンス
スキューフリー UTP ケーブルまたは、
カテゴリー5(CAT-5)のアンシールド
ツイストペア
(UTP) ケーブルを使用して、映像信号と音声信号の長距離
伝送を可能にする分配器です。映像信号は NTSC と PAL、SECAMに対応して
います。
使用して終端処理するので、
ケーブルの配線作業は簡単で速く、かつ経済的に
行えます。
MTP シリーズ ランスミッター&レシーバーは、S ビデオ信号またはコンポジット
ビデオ信号に対応しています。
音声対応モデルでは、
ミニターミナルブロックからバランスまたはアンバランス
の音声信号、
あるいは RCA ピンジャックからアンバランス音声を入力できます。
トランスミッターは左右の音声信号を混ぜ合わせ、音声をモノラル信号に変換
します。
音声対応モデルでは、ジャンパー設定を変更することで、ステレオ音声信号の出力が
可能です。詳細は、第 2 章 「設置」 の 「新旧タイプ対応ジャンパー」を
参照してください。
MTP シリーズのトランスミッターは、入力された映像信号とモノラル音声信号
(音声対応モデルの場合) を特殊な信号形式に変換し、RJ-45 コネクター経由で
MTP レシーバーに出力します。
各トランスミッターからの信号を受信するには、
この信号に対応している
レシーバーが必要です。各モデルの映像と音声の対応状況、
トランスミッターと
レシーバーの互換性、および AAP プレートへの取り付け可否については、
次ページの表を参照してください。
MTP シリーズの電源は、外付け AC 電源アダプターから 12V を供給します。
このAC 電源アダプターは、100 から 240 VAC の 50Hz または 60Hz に対応
しています。ジャンパーがデフォルト設定 (出荷時の設定)から変更されている
場合(第 2 章「設置」の「新旧タイプ対応ジャンパー」を参照)
、
トランスミッター
とレシーバー間を接続するケーブルが約 150 メートル以内であれば 、トランス
ミッターまたはレシーバーから対向するトランスミッター、またはレシーバーに
電力を供給できます。
ツイストペアケーブルを使用する利点
UTP ケーブルは、同軸ケーブルよりも細くて軽量、そして柔軟性に富んだ
ケーブルで、価格も手頃です。
また、
ケーブルは RJ-45 コネクターを
1-2
VersaTools® MTP Series • はじめに
送信距離
15メートル以上の伝送距離が必要な場合に MTP シリーズを使用することを
お勧めします。エンハンススキューフリー UTP ケーブルまたは UTP CAT 5
ケーブルを使用し、CAT5 準拠のコネクターを接続した場合は、約 300 メートル
まで伝送できます。
この距離を超えて伝送すると、画質が劣化する場合があります。
MTP シリーズのトランスミッター&レシーバーは、 CAT 5 ケーブルを使用できますが、
Extron エンハンススキューフリー UTP ケーブルを使用した場合に、最高の性能を
発揮できるように設計されています。なるべく、既にコネクターが取り付けられており、
テスト済みのケーブルを使用してください。現場でコネクターを取り付ける場合は、
使用する前に CAT 5 仕様に準拠していることを確認してください。
• MTP シリーズのトランスミッターの S ビデオ信号出力は、本書で説明されている
MTP シリーズの S ビデオレシーバーと互換性があります。ただし、トランスミッターと
レシーバーのジャンパー設定が同じである必要があります。
第 2 章 「設置」 の 「新旧タイプ対応ジャンパー」 を参照してください。
VersaTools® MTP Series • はじめに
1-3
はじめに
•
MTP シリーズのトランスミッターのコンポジットビデオ出力は、本書で説明され
ている MTP シリーズのコンポジットビデオレシーバーと互換性があります。
ただし、トランスミッターとレシーバーのジャンパー設定が同じである必要が
あります。第 2 章 「設置」 の 「新旧タイプ対応ジャンパー」 を参照して
ください。
•
MTP シリーズのトランスミッターの音声信号出力は、 ミニ ターミナルブロック
または RCAピンジャック経由にかかわらず本書で説明されている MTP シリーズの音声対応レシーバーと互換性があります。ただし、トランスミッターと
レシーバーのジャンパー設定が同じである必要があります。第 2 章 「設置」
の 「新旧タイプ対応ジャンパー」 を参照してください。
VersaTools® MTP シリーズ
設置について
新旧タイプ対応ジャンパー
取付け
パネルの特長と接続
1-4
VersaTools® MTP Series • はじめに
設置について
設置と整備は、適切なサービス担当者に依頼してください。
ジャンパーを設定する (AAP モデルを除く)
• 新旧タイプのトランスミッターとレシーバーを混在して使用する
• ステレオ音声信号を伝送する
• 1 台のトランスミッターまたはレシーバーから対向するトランスミッター
またはレシーバーに電力を供給する(リモート電源供給機能を使用する)
上のいずれかに相当する場合は、MTP 本体を使用する前にジャンパーを
変更します。下の表を使用して、設置するトランスミッターとレシーバーのタイプ
新旧を確認してください。
新タイプだけにジャンパーがあります。
図 2-1
SHARP
MTP シリーズでは、性能向上のために何回か設計変更されています。
ツイストペアケーブルのペアワイヤーへの信号の割り当て変更、音声の
ステレオからモノラルへの変更、リモート電源供給機能の廃止などが含まれ
ます。従って、新タイプの装置は、旧タイプの装置と直接的な互換性を持ちま
せん。互換性を維持するには、内部ジャンパーを変更する必要があります。
次の場合は、新タイプのトランスミッターおよび/またはレシーバーのジャンパー
設定を変更します。
GAIN
1. MTP 本体 のカバーを固定している 4 本のネジ(装置の各サイドに 2 本)
を取り外し、保管しておきます。図2-1 を参照してください。
新旧タイプ対応ジャンパー
MTP 本体のカバーの取り外し方
2. レシーバーでは、
カバーを少し手前にずらし、
フロントパネルの調整つまみ
を通します。
3. カバーを真上に持ち上げます。
4. トランスミッターまたはレシーバーが音声対応モデルの場合、音声ボードを
メイン (ビデオ) ボード
(図2-2)に固定している 2 本のネジを取り外し、
保管しておきます。音声コネクターが本体の後ろから外れるまで音声
ボードを引っ張り、外れたら持ち上げます。
手順 4 と 図 2-2 は、S ビデオまたはコンポジットビデオのモデルにも適用されます。
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トランスミッター
旧タイプの製品番号
新タイプの製品番号
MTP T SV
MTP T SV A
MTP T SV A RCA
MTP T SV A AAP
MTP T CV
MTP T AV
MTP T AV RDA
MTP T AV AAP
60-540-02
60-540-22
60-541-32
70-362-02, -03
60-540-01
60-540-21
60-540-31
70-361-02, -03
60-540-42
60-540-52
60-540-62
70-362-22, -23
60-540-41
60-540-51
60-540-61
70-361-22, -23
レシーバー
旧タイプの製品番号
新タイプの製品番号
MTP R SV
MTP R SV A
MTP R SV A RCA
MTP R CV
MTP R AV
MTP R AV RCA
60-541-02
60-541-22
60-541-32
60-541-01
60-541-21
60-541-31
60-541-42
60-541-52
60-541-62
60-541-41
60-541-51
60-541-61
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図 2-2 音声ボードの取り外し方
2-2
VersaTools® MTP Series • 設置について
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-3
設置について
5. ビデオボード上のジャンパーブロックの場所を確認します。図2-3 を参照
してください。ジャンパー設定を変更します。
7. レシーバーが音声対応モデルの場合、音声ボード上のジャンパーブロック
の場所を確認します。図 2-4 を参照してください。ジャンパー設定を変更
します。
図 2-4 レシーバーの音声ボードのジャンパー位置
レシーバーの音声コネクター(ミニターミナルブロックまたは RCA ピンジャック)形状に
係わらず、ジャンパーの位置と機能は同じです。
図 2-3 ビデオボードのジャンパー位置
8. カバーを元に戻し、手順 1 で取り外したネジで固定します。
6. 音声ボードを再び取り付け、手順 4 で取り外したネジで固定します。
2-4
VersaTools® MTP Series • 設置について
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-5
設置について
ジャンパーを設定する (AAP モデル)
1. MTP 本体のカバーを固定する4本のネジを取り外し、保管しておきます。
図 2-5 を参照してください。
4. ビデオボード上にあるジャンパーブロックの場所を確認します。図 2-7 を
参照してください。ジャンパー設定を変更します。
2. この開口部から RJ‑45 コネクターを
ゆっくりと引き抜く
1. これらのネジを取り外し、
カバーを持ち上げる
OUTPUT
POWER
12V
0.5A MAX
図 2-5 MTP カバーの取り外し方
2. カバーを取り外し、
「OUTPUT」とカバーに印字されている開口部から、
RJ-45 コネクターをゆっくり回しながら引き抜きます。
3. メイン(ビデオ)ボードと音声ボードを固定する 2 つのスタンドオフを
取り外し、保管しておきます。図 2-6 を参照してください。音声ボードを
持ち上げます。
図 2-7 音声ボードのジャンパー位置
5. 音声ボードを元に戻し、手順 3 で取り外したスタンドオフで固定します。
6. RJ-45 コネクターを「OUTPUT」の開口部に差し込み、
カバーを戻します。
手順 1 で取り外した4本のネジでカバーを固定します。
カバーを再び取り付けるときには、ツイストペアケーブルを挟まないように
気をつけてください。
図 2-6 音声ボードの取り外し方
2-6
VersaTools® MTP Series • 設置について
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-7
設置について
取付け
卓上に設置する (AAP モデルを除く)
AAP モデル以外は底部の 4 隅に接着するゴム脚が付属しています。本体を
水平な場所に設置する場合は、
このゴム脚に付いている接着テープのカバーを
取り、
ゴム脚を底部に接着してください。
ラックに取り付ける (AAP モデルを除く)
オプションのラックマウントキットを使用すると、以下のラックシェルフに
本体を取り付けられます。
DIS
MD
TR
A SE
IBU
TIO
RIE
N AM
S
PL
• VersaTools® 19インチ 1U ラックシェルフキット(製品番号 60-190-20)
IFIER
(図 2-8 を参照)
• VersaTools® 19インチ ベーシック 1U ラックシェルフ
(製品番号 60-604-20)
• 6インチ(奥行)1U ラックシェルフキット(製品番号 60-190-10)
• 6インチ(奥行)ベーシック 1U ラックシェルフ(製品番号 60-604-10)
• スタンダードユニバーサル 1U ラックシェルフキッ ト
(製品番号 60-190-01)
(図2-9 を参照)
• ベーシックユニバーサル 1U ラックシェルフ(製品番号 60-604-01)
図 2-9 スタンダードラックシェルフへの取り付け方
取付け時の注意事項
MTP トランスミッターまたはレシーバーをラックに取り付けた場合(図2-8)
、
次の注意事項を確認してください。
1.
装置作動中の周囲温度の上昇 - 複数の装置が搭載された密閉ラックに
設置する場合、
ラック内の周囲温度は室温温度よりも高くなります。
そのため、定められた最大周囲温度(Tma)以下の環境になるように工夫
してください。
2. 空気流通の低下 - ラックに装置を取り付ける場合、装置が安全に作動
するように、十分な空気流通が必要です。
3. 荷重の不均等 - ラックに装置を取り付ける際に、
ラックが転倒しない
ように、
ラック全体の重量バランスに配慮してください。
4. 電気回路の過負荷 - 装置は十分な電流容量を持つ電源回路に正しく
接続し、過負荷と過電流からの保護を考慮する必要があります。また、
各装置のネームプレートに記載されている規格を守ってください。
5. 正しい接地 - 正しい接地を常に行う必要があります。
図 2-8 VersaTools ラックシェルフへの取り付け方
2-8
VersaTools® MTP Series • 設置について
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-9
設置について
ラック取付けの手順
MTP 本体をスタンダードラックシェルフに取り付ける場合は、
ラックシェルフの
後部、
または前部に8 つあるネジ穴のいずれかに合わせて設置します。
d.MTP本体の取付け用ブラケットの大きなスロット穴に取付けネジを
通します。
1. ラックシェルフに設置する場合は、MTP本体の底部にあるゴム脚を
取り外します。
e. MTP本体を少しスライドさせて小さなスロット穴に 4 本のネジが
引っかかるようにします。この状態でネジを締め付けて MTP本体を
固定します。
2. 2 本の 4-40 x 3/16 インチのネジを対角線上にあるネジ穴に挿入し、
MTP 本体をラックシェルフに固定します。
4. プロジェクターに取り付けるには、取付けボルトをブラケットの穴に挿入
して、
プロジェクターマウンティングキットに固定します。
3. ブランクパネルまたは他の装置をラックシェルフに取り付けます。
什器またはプロジェクターに取り付ける (AAP モデルを除く)
オプションのマウントキット(什器用:製品番号 70-212-01、
または
プロジェクター用、製品番号 70-217-01)を使用して MTP本体を取り付けます。
1. MTP の底部からゴム脚を取り外します。
2. 付属のビスを使用して、取付けブラケットを MTP に取り付けます。
図 2-10 を参照してください。
フレームに取り付ける (AAP モデル)
AAP 本体に取付け可能なトランスミッター(MTP T SVA AAP および MTP T AV
AAP)は、2 倍のスペース(2 倍の高さ)の AAP モジュールに対応する
すべての Extron AAP 取付けフレームに取付け可能です。AAP 製品のリストは、
付録「AAPの付属品」を参照してください。
設置した後は MTP 本体のリアパネルへの配線ができませんので、注意してください。
パネルにトランスミッターを取り付ける前にすべての配線を行い (2-15 ページの
「トランスミッター/レシーバーの信号線接続」 を参照)、ツイストペア線のテストを
行います (ビデオ信号を入力し、伝送された映像が十分に表示されることを
確認します)。
次の図 2-11 のように、AAP フレームに MTP トランスミッターを設置します。
図 2-10 什器またはプロジェクターへの取り付け方
AAP 102
3. 備品に取り付ける -
a. 付属の取付けブラケットを使用して取り付ける面の裏側に MTP本体を
AA
P 10
2
VIDE
IN
O
L
DIO
AU
保持します。取付けブラケットのネジ穴の位置に印を付けます。
b. 取り付ける面の印を付けたネジ位置に、直径約 2 mm、深さ約 6.3 mm
の下穴を開けます。
c. 4 つの下穴に8番 の木ネジを差し込みます。ネジの頭が約 6 ミリほど
出るまで、各ネジを締めます。
2-10
VersaTools® MTP Series • 設置について
IN
R
MTP
T AV
AA
P
MTP T AV AAP
図 2-11 AAPへのMTP トランスミッターの取り付け方
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-11
設置について
1. 必要に応じて、装置を取り付けている AAP フレームを取り外します。
2. AAP モジュールを AAP フレームに固定する前に、
トランスミッターの
リアパネルの配線を行います。
3. AAP モジュールのネジを AAP フレームの穴に通します。付属のワッシャー
と 4-40番 のナットを使用して、
フレームにトランスミッターを固定します。
4. フレームの種類に適した AAP フレームを取り付けます。図 2-11は、
トランスミッターモジュールを AAP 102 壁面用取付けフレームに、
壁面用取付けフレームを壁面用ボックスに取り付ける様子です。
パネルの特長と接続
トランスミッターの入力接続
図 2-12 は、MTP トランスミッターに接続可能な映像と音声の入力コネクター
の組み合わせです。
a
S ビデオコネクター (SV モデル) - S ビデオ信号入力をこの 4 ピンミニ
DIN コネクターに接続します。
b
コンポジットビデオ信号コネクター(CV と AV モデル) - 映像入力を
このコネクター(MTP T AV AAP モデルではメスの RCA ピンジャック、
他のモデルではメスの BNC コネクター)に接続します。
c
音声入力 ミニターミナル ブロック(MTP T SV A、MTP T AV モデル)-
バランスまたはアンバランス音声信号入力をこの 5 ピンミニターミナル
ブロックに接続します。
コネクターはMTP 本体に付属していますが、音声ケーブルはユーザー側で
ご用意ください。図 2-13 を参照して、入力の種類に合ったコネクターを
配線してください。また、付属の結束バンドを使用して、音声ケーブルを
コネクターの後部部分に結束します。ハイインピーダンスとは、一般に
800Ω 以上を指します。
最大5mm
L
チップ
スリーブ
チップ
剥いたワイヤーには半田メッキをしないでください!
アンバランス入力
(ハイインピーダンス)
R
R
スリーブ
チップ
リング
スリーブ
チップ
リング
L
トランスミッターのモデルによっては、音声接続がありません。
バランス入力
(ハイインピーダンス)
図 2-13 ミニターミナルブロックの配線
コネクターにケーブルを配線する際は、被覆を剥いた裸線の長さに注意して
ください。約 5ミリの長さにしてください。裸線が長すぎるとショートする場合があり、
短すぎるとコネクターの保持強度が不足して抜けてしまう場合があります。
ミニターミナルブロックは、1つのソケット部と隣のソケット部にまたがって挿入
することが可能なので、間違って挿入すると音声出力回線が損傷する場合が
あります。コネクターが正しい入力または出力ソケット部に、完全に挿入されている
ことを確認してください。
図 2-12 映像と音声の入力接続
2-12
VersaTools® MTP Series • 設置について
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-13
設置について
既成の音声用ケーブルを使用して MTP 本体を接続する場合は、図 2-14 を参照
して使用するコネクターのチップとリング、スリーブの配線を確認してください。モノラル
音声コネクターにはチップとスリーブだけがあります。ステレオ音声コネクターは、チップ、
リング、スリーブで構成されています。ミニターミナルブロックにおけるリング、
チップ、スリーブ等の接続は、図 2-13 と図 2-21 を参照してください。
䮈䮊䮞 (+)
トランスミッター / レシーバーの信号線接続
トランスミッターとレシーバー間の信号線接続は、図2-16を参照してください。
䮈䮊䮞 (L)
䮱䮺䭷 (R)
䮀䮱䯃䮝( )
䮀䮱䯃䮝( )
㪩㪚㪘㩷䉮䊈䉪䉺䊷䋨䊝䊉䋩
㪊㪅㪌㩷㫄㫄㩷䉴䊁䊧䉥䊒䊤䉫䉮䊈䉪䉺䊷
䋨䉝䊮䊋䊤䊮䉴䋩
図 2-14 一般的な音声コネクター接続
d
音声入力 (RCA ピンジャックと AAP モデル) - アンバランスステレオ
音声ソースをこれらの L(左)
と R(右)の RCA コネクターに接続します。
図 2-15 を参照してください。
䮈䮊䮞䎃䯴ାภ䯵
ฝ䮈䮪䮺䮔䮲䎃䯴⿒⦡ⵍⷒ䯵
䮀䮱䯃䮝䎃䯴ធ࿾䯵
Ꮐ䮈䮪䮺䮔䮲䎃䯴⊕⦡ⵍⷒ䯵
図 2-16 ツイストペアケーブル接続コネクター
図 2-15 RCA ピンジャック
本装置をコンピューター用のネットワーク、または電話通信回路に接続しないで
ください。
RJ-45 コネクターの端末処理は、TIA/EIA T 568A または TIA/EIA T 568B の
規格に準拠している必要があります。
e トランスミッター出力コネクターとレシーバー入力コネクター -
ツイストペアケーブルの片端にあるRJ-45 コネクターをトランスミッター
のRJ-45 ジャックに挿入します。MTP T SV A AAP および MTP T AV AAP
では、本体から出ている短いケーブルの先端にコネクターが付いています。
トランスミッターに接続したツイストペアケーブルのもう片端を、
レシーバーのRJ-45 ジャックに挿入します。
2-14
VersaTools® MTP Series • 設置について
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-15
設置について
ツイストペアケーブルの終端処理
図 2-17 は、
ツイストペアケーブルに TIA/EIA T 568A または、TIA/EIA T 568 B
規格に準拠する、RJ-45 コネクターを接続する方法です。どちらの規格(568 A
または 568 B)も使用できますが、
ケーブルの両端は同じ規格で終端処理する
必要があります。
このケーブルの緑色、茶色、青のツイストペアは同じ長さで、映像信号の伝送に
使用します。
このケーブルの橙色のツイストペアは異なる長さで、映像信号の伝送には使用
しません。
電源接続 (すべてのモデル)
以下の図 2-18 を参照して、電源接続コネクターと電源インジケーター、
パネルのネジ位置を確認してください。
ジャンパー設定がモノラル音声の場合 (出荷時の設定)
図 2-18 電源接続コネクターとインジケーター
f
電源コネクター - トランスミッターとレシーバーにある 2 ピンミニ
ターミナルブロックに12 VDC AC電源アダプターからの線を差し込みます。
図 2-19 は、
コネクターの配線方法です。
Ṗ䭘䬚
A
⒫✢
A
図 2-17 ツイストペアケーブルの終端処理
エンハンススキューフリー UTP ケーブルを使用している場合は、TIA/EIA T
568 A 規格を参照します。
㔚Ḯⵝ⟎䬽
಴ജ䭺䯃䮐
䭺䯃䮐ᢿ㕙䬽᜛ᄢ࿑
⚿᧤䮗䮺䮐
5 mm (ᦨᄢ)
エンハンススキューフリー UTP ケーブルは、イーサーネット (LAN) の接続に使用
しないでください。
このケーブルは、特に TIA/EIA 568 A 規格を採用した Extron ツイストペア製品で
使用するように設計されています。
2-16
VersaTools® MTP Series • 設置について
図 2-19 電源コネクターの配線
䮝䮴䮊䭶䮆䯃䮦䮑䮲䭺䮔䭶䮆䯃
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-17
設置について
旧タイプとの互換性を維持するため、トランスミッターまたはレシーバーが旧タイプ、また
はジャンパーがステレオ音声用に設定されているの場合、トランスミッターまたはレシー
バーに電源を供給すると、対向するトランスミッターまたはレシーバーにも電源が供給
されます。 第2章2 ページの 「新旧タイプ対応ジャンパー」 を参照してください。
レシーバーの出力接続
図 2-20 は、MTPレシーバーのリアパネルに接続可能な出力コネクターの
組み合わせです。
トランスミッターとレシーバーを 150 メートル以上離れて設置する場合、新旧タイプや
ジャンパーの構成にかかわらずトランスミッターまたはレシーバーの両方に電源を接続
してください。
電源の極性には十分注意してください。極性を間違えると、電源と MTP 本体を
損傷してしまいます。電源コードの負側線にはギザギザが付いています。図2-19 を
参照してください。
被覆を剥いた裸線の長さに注意してください。 約5ミリの長さにしてください。裸線が
長すぎるとショートする場合があり、 短すぎるとコネクターの保持強度が不足して
抜けてしまう場合があります。
AC 電源アダプターからのリード線は、ミニターミナルブロックまたは直接挿入コネクター
に接続する前に、半田メッキしないでください。半田メッキされたリード線を、ターミナル
ブロックや直接挿入コネクターに接続すると、コネクターから抜けてしまう可能性が
あります。
接続する前に極性を確認するには、電源アダプターのリード線に何も接続しない
状態で電圧計を出力に接続します。
AC 電源アダプターを電源に差し込んで極性を確認している間は、2 本の
DC 電源コードをショートしないように十分離しておいてください。
DC 電源コードを配線する前に、電源アダプターをコンセントから抜いておきます。
付属の結束バンドを使用して、電源コードをコネクターのコード引っ掛け部分に
結束します。
青のターミナルブロックコネクターがトランスミッター / レシーバーに同梱されている
場合があります。この青のターミナルブロックコネクターは、青または橙色の電源端子
に挿入できます。
青のコネクターには、コードを引っ掛ける突起部分がありません。
図 2-20 出力コネクターの配線
h
S ビデオ信号コネクター(SV モデル)- S ビデオ信号をこの 4 ピンミニ
DIN コネクターに接続します。
i コンポジットビデオ信号コネクター(CV と AV モデル)- コンポジット
ビデオ信号をこの BNC コネクターに接続します。
オプションの Extron PS 123 Universal 12 VDC 電源アダプター(製品番号
60-814-01)を使用すると、1 台の AC電源コネクターから複数の装置に
DC 電源を供給できます。
g
LED電源インジケーター - MTP 本体に電源が供給されていることを
示します。
2-18
VersaTools® MTP Series • 設置について
VersaTools® MTP Series • 設置について
2-19
設置について
j
ミニターミナルブロック音声コネクター(MTP R SV A、MTP R AV)-
バランスまたはアンバランスオーディオ信号が、
この5 ピンミニターミナル
ブロックから出力されます。オーディオアンプなどをここに接続します。
図 2-21 を参照して、出力コネクターを正しく配線してください。
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VersaTools® MTP シリーズ
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図 2-21 音声出力のミニターミナルブロックの配線
レシーバーの中には、音声機能を持たないモデルもあります。
スリーブはグラウンド (Gnd) 端子に接続します。 スリーブを負 (-) 端子に接続
すると、音声出力回路が損傷します。
コネクターにケーブルを配線する際は、被覆を剥いた裸線の長さに注意して
ください。約 5ミリにしてください。裸線が長すぎるとショートする場合があり、
短すぎるとコネクターの保持強度が不足して抜けてしまう場合があります。
k
RCA 音声ピンジャック(RCA モデル)- ステレオ音声信号が出力され
ます。ステレオアンプなどを L(左)
と R(右)の RCA ピンジャックに
接続します。
操作
フロントパネルの特長
トラブルシューティング
2-20
VersaTools® MTP Series • 設置について
操作
フロントパネルの機能
2
1
SHARP
3
C GAIN
1
Y GAIN
フロントパネル
SHARP
MTP R S ビデオ レシーバー
フロントパネル
GAIN
MTP R コンポジットビデオレシーバー
3
3
2
VersaTools® MTP シリーズ
図 3-1 MTP レシーバーのフロントパネル
a
電源 LED - LED が点灯している場合は、MTP の電源がオンになって
います。
b
シャープネス - 長い伝送経路による出力映像のシャープネス劣化を
補正します。
c
ゲインコントロール - 長い伝送経路による出力映像の輝度の劣化 を
補正します。
S ビデオ信号レシーバー - S ビデオ MTP レシーバーでは、
ルミナンス(Y)とクロミナンス
(C)を個別に調整できします。
MTP レシーバーの S ビデオ信号出力のクロミナンス値設定が低すぎると、
画像はモノクロになる場合があります。色が表示されるまで S ビデオ信号の
ゲインを調整します。
コンポジットビデオ信号レシーバー - コンポジットビデオ MTP
レシーバーでは、
ゲイン調整は一つだけです。
コントロールつまみは、必要に応じて外すことができます。これによって、第三者に
よる操作を制限できます。
トラブルシューティング - スキュー (時間差遅延)の補正
S ビデオ信号を伝送するトランスミッター / レシーバー間に CAT 5 ツイストペア
ケーブルを使用すると、Y と C ビデオ信号間でレジストレーションエラー(クロミ
ナンスに対してルミナンスが進む、
または遅延する現象)
を引き起こす場合が
あります。この現象が発生した場合は、次の方法を使用して、
トランスミッター /
レシーバー間の遅延を最小化します。
• Extron エンハンススキューフリー UTP ケーブルを使用する
• Sビデオ/BNC 変換アダプターとスキュー補正ケーブルを、ケーブルの長さ
が等しくなるようレシーバーの出力に追加する
• Sビデオ/BNC 変換アダプターとSEQ 100 BNC スキューイコライザーを、
レシーバーの映像出力に接続し、映像/画像のゆがみを補正する
3-2
VersaTools® MTP Series • 操作
リファレンス
仕様
製品番号
リファレンス
仕様
同期
規格................................................ NTSC 3.58、NTSC 4.43、PAL および SECAM
映像
ゲイン.............................................. 0dB(ゲイン無し)
差動位相エラー................................. <1.0º (3.58 MHz および 4.43 MHz 時)
差動ゲインエラー............................... <1.0% (3.58 MHz および 4.43 MHz 時)
映像入力
数 / 信号の種類
MTP T CV/AV シリーズ................ 1 x コンポジットビデオ
MTP T SV シリーズ...................... 1 x S ビデオ
MTP R CV/AV/SV シリーズ.......... 1 セット x 専用アナログ信号
コネクター
MTP T CV/AV シリーズ................ 1 x BNC(メス)
MTP T AV AAP........................... 1 x RCA(メス)
MTP T SV シリーズ...................... 1 x 4 ピンミニ DIN(メス)
MTP R CV/AV/SV シリーズ.......... 1 x RJ-4 5(メス)
公称レベル....................................... 1Vp-p (S ビデオのY 信号およびコンポジットビデオ信号)
0.3 Vp-p (S-ビデオの C 信号)
最小 / 最大レベル............................. 0.3 V から 1.5 Vp-p オフセットなし
インピーダンス................................... 75 オーム
リターンロス....................................... <-30 dB @ 10 MHz
DC オフセット (最大許容).................. 100 mV
映像出力
数 / 信号の種類
MTP T CV/AV/SV シリーズおよび MTP T AAP シリーズ
. .................... 1 セット x 専用アナログ信号
MTP R CV/AV シリーズ................ 1 x コンポジットビデオ
MTP R SV シリーズ....................... 1 x S ビデオ
コネクター
MTP T CV/AV/SV シリーズ.......... 1 x RJ-45(メス)
MTP T AAP シリーズ.................... 1 x RJ-45(メス)、7.6 cm のケーブル先端に装着
MTP R CV/AV シリーズ................ 1 x BNC (メス)
MTP R SV シリーズ....................... 1 x 4 ピンミニDIN
公称レベル....................................... 1Vp-p(S ビデオの Y 信号およびコンポジットビデオ信号)
0.3 Vp-p (S ビデオのC信号)
最小 / 最大レベル............................. 0.3 V から 1.5 Vp-p
インピーダンス................................... 75 オーム
リターンロス....................................... <-35 dB @ 5 MHz
DC オフセット.................................... ±20 mV(オフセット入力が 0)
A-2
VersaTools® MTP Series • リファレンス
音声 — 音声対応モデル (A、AV および SVA モデル) のみ
ゲイン
RCA モデル................................ アンバランス出力: 0 dB(ゲイン無し)
その他のモデル........................... アンバランス出力: 0 dB(ゲイン無し);
バランス出力: +6 dB
周波数特性...................................... 20 Hz 20 kHz、±0.48 dB
THD + ノイズ.................................... 0.08% @ 1 kHz、0.3% @ 20 kHz(公称レベル時)
S/N
RCA モデル................................ >90 dB(最大出力時、無負荷時)
他の音声対応モデル.................... 80 dB、バランス(最大出力時、無負荷時)
クロストーク....................................... <-80 dB @ 1 kHz、完全負荷
ステレオチャンネル分離...................... >75 dB @ 1 kHz
CMRR.............................................. >34 dB @ 20 Hz から 20 kHz
音声入力 — 音声モデル (A、AV および SVA モデル) のみ
数 / 信号の種類
MTP T AV、MTP T SV A.............. 1 x ステレオ、バランス / アンバランス
MTP T AV/SV A RCA、MTP T AAP
. .................... 1 x ステレオ、アンバランス
MTP R シリーズ........................... 1 セット x 専用アナログ信号
コネクター
MTP T AV、MTP T SV A.............. 1 x 5 ピンミニターミナルブロック
MTP T AV/SV A RCA、MTP T AAP
. .................... 1 組 x RCA (メス)
MTP R シリーズ........................... 1 x RJ-45 (メス、シールド済み)
インピーダンス................................... >5.6k オーム ±5% アンバランス、
................................................. >10k オーム±5% バランス
公称レベル....................................... -10 dBV (0.32 Vrms)
最大レベル....................................... >+2.4 dBu (バランスまたはアンバランス)
- 1%THD+N 時
0 dBu = 0.775 Vrms、0 dBV = 1 Vrms、0 dBV 2 dBu
音声出力 — 音声対応モデル (A、AV、SVA モデル) のみ
数 / 信号の種類
MTP T シリーズ (すべてのモデル).1 セット x 専用アナログ信号
MTP R AV、MTP R SV A ............. 1 x ステレオまたはデュアルモノ、バランス/アンバランス
MTP R AV/SV A RCA.................. 1 x ステレオまたはデュアルモノ、アンバランス
VersaTools® MTP Series • リファレンス
A-3
リファレンス
コネクター
MTP T シリーズ........................... 1 x RJ-45 (メス、シールド済み)
MTP T AAP シリーズ.................... 1 x RJ-45 (メス)7.6 cm のケーブル先端に装着
MTP R AV、MTP R SV A ............. 1 x 5 ピンミニターミナルブロック
MTP R AV/SV A RCA.................. 1組 x RCA(メス)
インピーダンス
MTP R AV、MTP R SV A ............. 50 オーム(アンバランス)、100オーム(バランス)
MTP R AV/SV A RCA.................. 50オーム(アンバランス)
ゲインエラー..................................... ±0.1 dB チャンネル間
最大レベル (Hi-Z)............................ >+3.3 dBu、バランスまたはアンバランス(1%THD+N 時)
最大レベル (600 オーム).................... >+2.0 dBm、バランスまたはアンバランス(1%THD+N 時)
重量................................................ 0.5 kg
梱包済み重量................................... 2kg
振動
輸送用ダンボール箱に梱包した状態で、 ISTA/
NSTA 1A (International Safe Transit Association)
規格................................................ UL、CUL
準拠................................................ CE, FCC クラス A、VCCI、AS/NZS、ICES
MTBF.............................................. 30,000 時間
保証................................................ 3 年間
すべての公称値は、± 10% の誤差を含みます。
製品改良のため、外観および仕様を予告なしに変更する場合があります。
一般
外部電源......................................... 100 VAC から 240 VAC 50/60 Hzで、12VDC、
2.0Aまで。(自動入力電圧切り替え - 標準規定)
電源入力要件................................... 無負荷時 - 12 VDC、0.2 A(最大)
全負荷時 - 12 VDC、0.45 A(最大)
トランスミッターとレシーバー間の距離が 150 メートル以内で、かつ内部ジャンパーが
ステレオ音声用に設定されている場合、トランスミッターまたはレシーバーのどちらかに
電源を接続すれば、対向するもう一方のトランスミッターまたはレシーバーにも電源が
供給されます。トランスミッターとレシーバー間の距離が 150 メートル以上、または
内部ジャンパーがモニラル音声用 (出荷時設定) となっている場合、トランスミッター
とレシーバーの両方に電源を接続する必要があります。
温度 / 湿度...................................... 保管時: -40 から +70 °C/10% から 90% (非結露)
作動時: 0 から +50 °C/10% から 90% (非結露)
冷却................................................ 自然対流、排気ファンなし
ラック取付け
MTP T AAP シリーズ.................... 可能 (オプションのラックパネルまたは AAP 取付け
プレートを使用して、什器 / 壁面に取り付け可能)
他のモデル................................. 可能 (オプションの1U、奥行き 9.5 インチのラック
シェルフ – 製品番号 60-190-01 または 60-604-01。
あるいはVersaTools® 1U、奥行き 3インチのラック
シェルフ – 製品番号 60-190-20 または 60-604-20。
オプションのブラケットを使用して什器に取り付け可能)
ケースの材質.................................... 金属
ケースの寸法 (奥行きの寸法には、コネクターとケーブル部分は含まれません。)
MTP T AAP シリーズ
フェースプレート........................... 3.6 cm (高さ) x 8.9 cm(幅) x 0.3 cm (奥行)
(2 倍幅の AAPプレート)
トランスミッター............................. 3.4 cm (高さ) x 6.9 cm(幅) x 3.3 cm (奥行)
他のモデル................................. 4.2 cm (高さ) x 5.6 cm (幅) x 7.6 cm (奥行)
(高さ 1U、1/8 ラック幅)
A-4
VersaTools® MTP Series • リファレンス
VersaTools® MTP Series • リファレンス
A-5
リファレンス
製品番号
別売りオプション
MTP トランスミッター
製品名
製品名
製品番号
P/S 123 複数出力電源 (12V)
60-814-01
60-190-01
60-604-01
MTP T SV
60-540-42
RSU 129 19 インチ/1U ユニバーサルラックシェルフ
MTP T SV A
60-540-52
RSB 129 19 インチ/1U ベースラックシェルフ
60-540-62
RSU 126 奥行き 6 インチ/1U ユニバーサルラックシェルフキット
MTP T SV A RCA
MTP T SV A AAP (黒、白)
60-190-10
70-362-22,23
MTP T CV
60-540-41
RSB 126 奥行き 6 インチ/1U ベースラックシェルフ
MTP T AV
60-540-51
RSF 123 VersaTools® ユニバーサルラックシェルフ
60-190-20
60-540-61
RSB 123 VersaTools ベースラックシェルフ
60-604-20
MBU VersaTools 什器取付け用キット
70-212-01
PMK 100 VersaTools プロジェクター取付け用キット
70-217-01
MTP T AV RCA
MTP T AV AAP (黒、白)
70-361-22,23
MTP レシーバー
製品名
製品番号
60-604-10
ケーブル/コネクター
MTP R SV
60-541-42
MTP R SV A
60-541-52
MTP R SV A RCA
60-541-62
エンハンススキューフリー UTP ケーブル
MTP R CV
60-541-41
エンハンススキューフリー UTP(各種)
26-569-xx
MTP R AV
60-541-51
エンハンススキューフリー UTP(大)
22-141-03
MTP R AV RCA
60-541-61
Plenum エンハンススキューフリー UTP(大)
22-142-03
AAPの別売りオプション
製品名
A-6
製品番号
RJ-45 コネクター
製品番号
AAP 102 フレーム
(グレー、黒、白)
60-300-03、02、03
AAP 104 フレーム
(グレー、黒、白)
60-301-01、02、03
AAP 106 フレーム
(グレー、黒、白)
60-531-01、02、03
AAP 201 フレーム - 1U、1/2ラックサイズ(グレー)
60-302-01
AAP 202 フレーム - 2U、1/2ラックサイズ(グレー)
60-303-01
AAP 301 フレーム - 1U、
フルラックサイズ(グレー)
60-459-01
AAP 302 フレーム - 1U、
フルラックサイズ(グレー)
60-459-02
VersaTools® MTP Series • リファレンス
エンハンススキューフリー UTP ケーブルは、イーサーネット/LAN の接続には、
お勧めできません。
製品番号
製品番号
CAT 6 ジャック
(黒)
10-463-10
CAT 6 ジャック
(赤)
10-463-11
CAT 6 ジャック
(青)
10-463-12
CAT 6 ジャック
(オレンジ)
10-463-13
CAT 6 ジャック
(グレー)
10-463-14
CAT 6 ジャック
(白)
10-463-15
CAT 6 ジャック
(クリーム)
10-463-16
S ビデオ/BNC 変換アダプター
製品番号
オスのS ビデオから2つのメスBNC(0.3 m)へ
26-353-01
オスのS ビデオから2つのオスBNC(0.3 m)へ
26-353-02
VersaTools® MTP Series • リファレンス
A-7
リファレンス
スキュー補正用品
スキュー補正用ケーブル
製品番号
スキューケーブル(各種)
26-524-xx
スキューイコライザー
SEQ 100 BNC
A-8
VersaTools® MTP Series • リファレンス
製品番号
60-675-01
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