Fujifilm X-Pro2 Owner's manual

Fujifilm X-Pro2 Owner's manual
BL00004725-105
JA
DIGITAL CAMERA
X-Pro2 Version 3.10
はじめに
撮影の準備
静止画の撮影と再生
使用説明書
このたびは、弊社製品をお買い上げいただき、ありがとうございます。
この説明書には、フジフイルムデジタルカメラ
X-Pro2 の使い方がまとめられています。
内容をご理解の上、正しくご使用ください。
X-Pro2 スペシャルサイト
http://fujifilm-x.com/x-pro2/
動画の撮影と再生
Q(クイックメニュー)ボタン
Fn(ファンクション)ボタン
いろいろな撮影と再生
メニュー
他の機器と接続
カメラで使えるアクセサリー
お取り扱いにご注意ください
困ったときは
本製品の内容については、オンラインマニュアルを併せて
ご覧ください。
http://fujifilm-dsc.com/manuals/
資料
はじめに
はじめに
カメラをお使いになる前に
次の手順にしたがって
準備してください。
■ 付属品一覧
• 充電式バッテリー NP-W126/
NP-W126S(1 個)
• バッテリーチャージャー
BC-W126(1 式)
• ストラップリング
取り付け補助具(1 個)
• ボディキャップ(1 式)
1
箱の中の付属品が
すべてそろっているかを
確認してください(右記)。
2
カメラを安全に使用されるために、
「お取り扱いにご注意ください」
(P 168)をお読みください。
3
本書をよくお読みの上、
カメラをお使いください。
2
• ストラップリング(2 個)
• ショルダーストラップ(1 本)
• ホットシューカバー(1 個)
(端子保護用、本体に装着)
• シンクロターミナルキャップ(1 個)
• ストラップリングカバー(2 枚)
(本体に装着)
• 使用説明書(本書)
• 保証書(1 部)
本書について
この使用説明書の以下のページを開くと、お探しの情報が簡単に見つかるようになっています。
y
P6
カメラの主な機能が使用説明書のどこに記載されているかを
知りたいときに参照してください。目次を見ると、使用説明
書全体の流れがつかめます。
警告表示
y
P184
画面に表示される警告の意味と原因を紹介しています。
各撮影モードで使用できる機能について
y
トラブルシューティング /FAQ
y
P176
カメラの動作がおかしいとき、思い通りの写真が撮れないと
きなどの原因と対処法を紹介しています。
索引
y
はじめに
目次
P197
用語や項目名をもとに、詳しい説明の記載ページを探せます。
索引は五十音順になっています。
P188
撮影モードや機能ごとに使用できるメニューなどをまとめて
記載しています。
使用可能なメモリーカードについて
このカメラでは、市販の SD メモリーカード、SDHC メモリーカード、SDXC メモリーカードをお使いになれます。本書では、
これらのカードを「メモリーカード」と表記します。
本書で使われている記号について
Q :カメラを使用するときに、故障などを防ぐために注意していただきたいことを記載しています。
R :カメラを使用するにあたって知っておくと便利なこと、参考になることを記載しています。
P:参照ページを記載しています。
画面のイラストについて
本書では、画面の表示を簡略化して記載しています。
3
お手入れについて
カメラのお手入れ
はじめに
長くご愛用いただくために、カメラをご使用になった後は次のようなお手入れすることをおすすめします。
• カメラ本体は、乾いた柔らかい布などで拭いてください。アルコール、シンナー、ベンジンおよび殺虫剤など
揮発性のものをかけないでください。変質、変形したり、塗料がはげたりするなどの原因になります。特に
カメラ本体の革については変色の原因になる場合があります。
• カメラ本体に液体が付着した場合は、すぐに乾いた柔らかい布などで拭き取ってください。
• 液晶モニター表面などの汚れはブロアーブラシなどでほこりを払い、乾いた柔らかい布などで軽く拭いてくだ
さい。それでも取れないときは、フジフイルムのレンズクリーニングペーパーにレンズクリーニングリキッド
を少量つけて軽く拭いてください。
• 液晶モニター表面などは傷つきやすいので、固いものでこすったりしないでください。
• センサーのクリーニングは D 基本設定 > センサークリーニング(P 130)で行えます。
• カメラを保管するときは、ボディキャップを取り付けてください。
交換レンズのお手入れ
• 使用後は、ブロアーブラシなどでほこりを払い、乾いた柔らかい布などで軽く拭いて汚れを落としてから保管
してください。汚れがひどいときは、フジフイルムのレンズクリーニングペーパーにレンズクリーニングリキッ
ドを少量つけて軽く拭いてください。
• 交換レンズを保管するときは、レンズフロントキャップとレンズリアキャップを取り付けてください。
4
このカメラの便利な使い方について
Q メニュー(P 57)
ファンクションボタン(P 60)
Q メニューは Q ボタンを押して表示します。
ファンクションボタンは、ボタンを押すと、あらかじ
め割り当てられている機能をダイレクトで呼び出すこ
とができます。
カスタム選択
BASE
はじめに
このカメラでは、よく使う機能のメニューを Q メニューやマイメニューに登録して使用したり、Fn(ファンクション)
ボタンで機能をダイレクトで呼び出したりできます。それぞれを用途や場面に合わせて使い分けると便利です。
設定
Q メニューでは、よく使うメニュー項目の設定値を確
認できます。Q メニューで設定値を変更することもで
きます。
32
27
23
18
Fn2 ボタンを押して、ブライトフレームシミュレーションを
呼び出した例
マイメニュー(P 142)
よく使うメニューなどを選んで登録しておくことがで
きます。MENU/OK ボタンを押して、E(マイメニュー)
タブを選ぶと、登録したメニューのみが表示されます。
マイメニュー
セルフタイマー
インターバルタイマー撮影
フィルムシミュレーション BKT
測光
シャッター方式
ブレ防止モード
顔検出/瞳AF設定
感度AUTO設定
終了
R E マイメニューにメニューが登録されていないときは E
(マイメニュー)タブを選ぶことはできません。
5
目次
はじめに
6
はじめに
2
カメラをお使いになる前に .................................................2
本書について.........................................................................3
お手入れについて .................................................................4
カメラのお手入れ..............................................................4
交換レンズのお手入れ ......................................................4
このカメラの便利な使い方について ..................................5
各部の名称..........................................................................12
セレクターボタン...........................................................14
フォーカスレバー...........................................................15
シャッタースピード /ISO ダイヤル ............................15
フロントコマンドダイヤル ...........................................16
リアコマンドダイヤル ...................................................16
インジケーターランプ ...................................................17
画面の表示..........................................................................18
静止画撮影時 ..................................................................18
再生時 ..............................................................................22
レンズについて ..................................................................23
レンズの各部名称...........................................................23
レンズキャップの取り外し方 .......................................23
レンズフードの取り付け方 ...........................................23
絞りリング付きレンズについて ...................................24
絞りリングなしレンズについて ...................................24
手ブレ補正対応レンズについて ...................................25
フォーカスリングの移動により
MF 撮影が可能なレンズについて ...............................25
撮影の準備
26
ストラップを取り付ける ..................................................26
レンズを取り付ける ..........................................................28
バッテリーを充電する ......................................................29
バッテリーを入れる ..........................................................31
メモリーカードを入れる ..................................................32
2 枚のメモリーカードを使用する場合 ........................33
使用可能なメモリーカード ...........................................34
電源をオンにする / オフにする .......................................35
初期設定を行う ..................................................................36
言語、日時を変更する ...................................................36
ビューファインダー(OVF/EVF)と
液晶モニター(LCD)の表示について ..............................37
ビューファインダーと液晶モニターの切り換え ........37
ハイブリッドビューファインダーの表示切り換え ....38
ブライトフレームシミュレーション............................39
EVF の縦表示について..................................................40
視度調節ダイヤル...........................................................40
EVF 明るさ・EVF 鮮やかさ調整 .................................40
LCD 明るさ・LCD 鮮やかさ調整 ................................40
情報表示について ..............................................................41
目次
動画の撮影と再生
54
動画を撮影する ..................................................................54
外部マイクについて .......................................................55
動画を再生する ..................................................................56
動画再生時の操作方法について ...................................56
Q(クイックメニュー)ボタン
57
Q メニューを使う ..............................................................57
画面について ..................................................................57
設定の確認と変更...........................................................58
クイックメニューの割り当て変更................................59
Fn(ファンクション)ボタン
60
ファンクションボタンを使う...........................................60
ファンクションボタンの割り当て変更 ........................61
いろいろな撮影と再生
63
いろいろな仕上がりの画像を撮影したい
(ドライブモード)............................................................63
R 連写 ............................................................................64
O AE ブラケティング ..................................................64
W ISO ブラケティング ................................................64
X フィルムシミュレーションブラケティング ..........65
H ホワイトバランスブラケティング .........................65
Y ダイナミックレンジブラケティング .....................65
Y アドバンストフィルター ........................................65
j 多重露出撮影 ............................................................66
露出を補正したい ..............................................................67
ISO 感度を変更したい ......................................................68
明るさの測定方法を変更したい(測光モード)..............69
フィルムシミュレーションを使って撮影したい ............70
ホワイトバランスを変更したい .......................................71
ピントに関する設定を変更したい ...................................74
ピント合わせの方法を変更(フォーカスモード)......74
M(マニュアルフォーカス)での撮影方法 ................76
AF モードの選択 ............................................................78
フォーカスエリア選択 ...................................................79
はじめに
静止画の撮影と再生
44
プログラム(P)で撮影する............................................44
シャッタースピード優先(S)で撮影する ....................45
絞り優先(A)で撮影する ...............................................46
マニュアル(M)で撮影する ...........................................47
静止画を再生する ..............................................................48
1 コマ再生 ......................................................................48
撮影時の情報確認...........................................................49
再生ズーム ......................................................................50
マルチ再生 ......................................................................51
画像を消去する ..................................................................52
1 コマ消去 ......................................................................52
複数指定消去 ..................................................................53
全コマ消去 ......................................................................53
7
目次
はじめに
長時間露出で撮影したい ..................................................83
タイム撮影(T)..............................................................83
バルブ撮影(B).............................................................83
リモートレリーズ...........................................................84
セルフタイマーを使って撮影したい ...............................85
インターバルタイマーを使って撮影したい ...................86
ピントを合わせる ..............................................................87
AE/AF ロック撮影したい ................................................88
フラッシュを使って撮影したい .......................................90
RAW 画像を撮影・現像したい........................................92
RAW 画像の撮影 ...........................................................92
RAW 画像の現像(カメラ内 RAW 現像)...................93
撮影の設定を保存したい ..................................................95
M マウントレンズで撮影したい ......................................96
ブライトフレーム明るさ設定 .......................................96
レンズ登録 ......................................................................96
フォトブックを作成したい ..............................................98
フォトブックアシスト ...................................................98
メニュー
100
撮影メニューを使う .......................................................100
撮影メニューの使い方 ................................................100
H 画質設定 ..................................................................101
画像サイズ ..................................................................101
画質モード ..................................................................101
RAW 記録方式 ...........................................................102
フィルム シミュレーション .....................................102
8
グレイン・エフェクト ..............................................102
ダイナミックレンジ ..................................................102
ホワイトバランス ......................................................102
ハイライトトーン ......................................................103
シャドウトーン ..........................................................103
カラー .........................................................................103
シャープネス ..............................................................103
ノイズリダクション ..................................................103
長秒時ノイズ低減 ......................................................103
点像復元処理 ..............................................................103
色空間 .........................................................................103
ピクセルマッピング ..................................................104
カスタム選択 ..............................................................104
カスタム登録 / 編集 ..................................................104
G フォーカス設定.......................................................105
フォーカスエリア選択 ..............................................105
AF モード ...................................................................105
AF-C カスタム設定 ...................................................106
AF ポイント表示 yz ...........................................106
フォーカス点数切り替え...........................................106
プリ AF .......................................................................106
AF 補助光 ...................................................................107
顔検出 / 瞳 AF 設定 ...................................................107
AF+MF .......................................................................108
MF アシスト...............................................................108
フォーカスチェック ..................................................109
測光 & フォーカスエリア連動..................................109
目次
再生メニューを使う .......................................................119
再生メニューの使い方 ................................................119
C 再生メニュー ..........................................................120
スロット切り替え ......................................................120
RAW 現像...................................................................120
消去 .............................................................................120
トリミング ..................................................................121
リサイズ......................................................................121
プロテクト ..................................................................122
画像回転......................................................................122
赤目補正......................................................................123
ボイスメモ設定 ..........................................................123
画像コピー ..................................................................124
ワイヤレス通信 ..........................................................124
スライドショー ..........................................................125
フォトブックアシスト ..............................................125
PC 保存.......................................................................125
プリント予約(DPOF)............................................125
instax プリンタープリント .....................................125
表示比率......................................................................126
セットアップメニューを使う........................................127
セットアップメニューの使い方 ................................127
D セットアップメニュー ...........................................128
フォーマット ..............................................................128
日時設定......................................................................129
世界時計......................................................................129
a .................................................................129
はじめに
ワンプッシュ AF 時の動作 .......................................109
被写界深度スケール ..................................................109
レリーズ優先 / フォーカス優先 ...............................109
AF フレーム補正........................................................110
A 撮影設定 ..................................................................111
セルフタイマー ..........................................................111
インターバルタイマー撮影 .......................................111
AE ブラケティング ...................................................111
フィルムシミュレーション BKT .............................111
測光 .............................................................................111
シャッター方式 ..........................................................112
ブレ防止モード ..........................................................112
感度 AUTO 設定 ........................................................113
マウントアダプター設定...........................................113
ワイヤレス通信 ..........................................................113
F フラッシュ設定.......................................................114
フラッシュ機能設定 ..................................................114
赤目補正......................................................................114
TTL-LOCK モード ....................................................115
LED ライト設定.........................................................115
MASTER 設定...........................................................116
CH 設定 ......................................................................116
B 動画設定 ..................................................................117
動画モード ..................................................................117
マイクレベル設定 ......................................................117
マイク / リモートレリーズ設定 ...............................117
E マイメニュー ..........................................................118
9
目次
はじめに
10
マイメニュー設定 ......................................................129
センサークリーニング ..............................................130
リセット......................................................................130
AF 合焦音量 ...............................................................131
セルフタイマー音量 ..................................................131
操作音量......................................................................131
シャッター音量 ..........................................................131
シャッター音 ..............................................................131
再生音量......................................................................131
EVF 明るさ.................................................................132
EVF 鮮やかさ.............................................................132
LCD 明るさ ................................................................132
LCD 鮮やかさ ............................................................132
撮影画像表示 ..............................................................132
EVF 縦横自動回転表示 .............................................132
マニュアル時モニター露出 /WB 反映 ....................133
モニター撮影効果反映 ..............................................133
フレーミングガイド ..................................................133
縦横自動回転再生 ......................................................134
距離指標の単位 ..........................................................134
画面のカスタマイズ ..................................................134
フォーカスレバー設定 ..............................................135
クイックメニュー登録 / 編集 ...................................135
ファンクション(Fn)設定 ......................................135
コマンドダイヤル設定 ..............................................135
Y X S.S 操作設定 .....................................................135
感度ダイヤル設定(H).............................................135
感度ダイヤル設定(L)..............................................135
レンズなしレリーズ ..................................................136
カードなしレリーズ ..................................................136
フォーカスリング ......................................................136
AE-L/AF-L ボタン設定.............................................136
AE/AF-LOCK 設定 ...................................................136
AF-LOCK 機能選択...................................................136
絞り設定......................................................................137
自動電源 OFF.............................................................138
パフォーマンス ..........................................................138
オートパワーセーブ ..................................................138
コマ NO. .....................................................................139
処理前画像記録 ..........................................................139
ファイル名編集 ..........................................................139
カードスロット設定(静止画記録).........................140
スロット切り替え(順次記録時).............................140
著作権情報 ..................................................................140
ワイヤレス設定 ..........................................................141
PC 保存先設定 ...........................................................141
位置情報設定 ..............................................................141
instax プリンター接続設定 .....................................141
マイメニューについて ...................................................142
マイメニューを登録する ............................................142
工場出荷時の設定値 .......................................................143
目次
お取り扱いにご注意ください
168
センサーをクリーニングする........................................175
困ったときは
176
トラブルシューティング /FAQ ....................................176
警告表示 ..........................................................................184
はじめに
他の機器と接続
146
無線 LAN 機能を使用する
(FUJIFILM Camera Remote/FUJIFILM PC AutoSave)........146
スマートフォンと通信 ................................................146
パソコンに画像を保存 ................................................147
カメラをパソコンに接続して画像を転送する
(MyFinePix Studio/RAW FILE CONVERTER EX 2.0)...........148
Windows をお使いの方.............................................148
Mac OS X / macOS をお使いの方 .......................148
カメラとパソコンを接続する ....................................149
プリントサービス店でプリントする
(お店プリント).............................................................151
プリントする画像を指定する
(プリント予約(DPOF))............................................152
instax SHARE プリンターでカメラの
画像をプリントする......................................................154
プリンターとの接続を設定する ................................154
画像をプリントする ....................................................155
テレビに接続する ...........................................................156
資料
187
SD メモリーカードの標準撮影枚数 / 記録時間 .........187
各撮影モードで使用できる機能について ....................188
リンク集 ..........................................................................191
FUJIFILM X-Pro2 製品情報 ....................................191
撮影の基礎知識 ...........................................................191
デジタルカメラ撮影ガイド ........................................191
ファームウエア更新情報 ............................................191
主な仕様 ..........................................................................192
索引 ..................................................................................197
ソフトウエアのお問い合わせについて ........................201
アフターサービスについて ...........................................202
カメラで使えるアクセサリー
157
アクセサリー...................................................................157
別売アクセサリー........................................................157
システム構成図 ...........................................................159
別売のクリップオンフラッシュを使う .....................160
11
各部の名称
使い方や説明については、各項目の右側に記載されているページを参照してください。
はじめに
12
各部の名称
V マイクロ HDMI 端子...................156
W マイクロ USB 端子 ....................149
X マイク / リモートレリーズ端子
................................................ 55、84
Y アイセンサー ..................................37
Z VIEW MODE ボタン ...........................37
a 測光モードボタン...........................69
ファンクション(Fn3)ボタン .....60
b AE-L(AE ロック)ボタン
............................................. 89、136
c フォーカスレバー....... 15、79、80
d リアコマンドダイヤル ...................16
e AF-L(AF ロック)ボタン
................................... 76、89、136
f Q ボタン ...........................................57
クイックメニュー登録 / 編集(長押し)
..........................................................59
カスタム登録(長押し).................14
RAW 現像(再生時)......................93
g セレクター ............................ 14、36
ファンクションボタン ...................60
h MENU/OK(メニュー / 決定)ボタン
..............................100、119、127
ボタンロック(長押し)....... 14、21
i メモリーカードスロットカバー ...32
j DC カプラーカバー ....................157
k バッテリーカバーロック ...............31
l バッテリーカバー...........................31
m スピーカー ......................................56
n 三脚用ねじ穴
o インジケーターランプ ...................17
p 液晶モニター(LCD)
...................................... 20、37、41
q DISP/BACK(表示 / 戻る)ボタン...41
ファンクションボタンの割り当て
設定画面表示(長押し).................61
r b(消去)ボタン................. 16、52
s a(再生)ボタン .........................48
t ボディキャップ...............................28
u メモリーカードスロット 2 ...........32
v メモリーカードスロット 1 ...........32
w バッテリー取り外しつまみ ...........31
x バッテリー挿入部...........................31
はじめに
A 動画撮影ボタン...............................54
ファンクション(Fn1)ボタン .....60
B シャッターボタン...........................87
C 露出補正ダイヤル...........................67
D シャッタースピード /ISO ダイヤル
...................15、44、45、46、47
E ダイヤルロック解除ボタン
...................................... 15、45、47
F AF 補助光ランプ .........................107
セルフタイマーランプ ...................85
G ホットシュー ........................ 90、91
H マイク ..............................................55
I ハイブリッドビューファインダー
...................................... 18、37、41
J 視度調節ダイヤル...........................40
K ストラップ取り付け部 ...................26
L シンクロターミナル .......................91
M 端子カバー
.......................55、84、149、156
N フォーカスモード切換レバー .......74
O レンズ信号接点...............................23
P レンズ着脱ボタン...........................28
Q ファインダー切換レバー ..... 38、39
R ブライトフレームシミュレーション
表示ボタン ......................................39
ファンクション(Fn2)ボタン .....60
S フロントコマンドダイヤル ...........16
T 電源レバー ......................................35
U ホットシューカバー .......................90
13
各部の名称
はじめに
Q ボタン長押しについて
静止画撮影時のクイックメニュー表示中に(P 57)、Q ボタンを
長押しすると、カスタム登録/編集画面を表示できます(P 95)
。
セレクターボタン
efgh(上下左右)ボタンを押して項目を選択し
たり、機能を使用したりできます。
撮影時のボタンロックについて
MENU/OK ボタンを長押しすると、画面に X が表示され、
セレクターボタンと Q ボタンが使用できなくなります。撮
影時に誤って操作してしまうことを防ぎたいときに使用し
てください。再度、MENU/OK ボタンを長押しすると、ロッ
クは解除されます。
A 上に移動(e)、
DRIVE ボタン(P 63)
B 左に移動(g)、
フィルムシミュレーションボタン(P 70)
ファンクション(Fn4)ボタン(P 60)
C 右に移動(h)、
ホワイトバランスボタン(P 71)
ファンクション(Fn5)ボタン(P 60)
D 下に移動(f)、
AF モードボタン(P 78)
ファンクション(Fn6)ボタン(P 60)
14
各部の名称
フォーカスレバー
シャッタースピード /ISO ダイヤル
はじめに
フォーカスレバーを八方向に動かしたり、中央を押し シャッタースピード /ISO ダイヤルでシャッタース
たりしてフォーカスエリアを設定できます(P 79)。 ピードと ISO 感度を設定できます。
■ ダイヤルを回す
ダイヤルを回して、設定するシャッター
スピードに指標を合わせてシャッター
スピードを設定
( P 44、45、46、47)
R A の位置から移動するときは、ダイヤルロック解除ボタン
を押しながら回します。
■ ダイヤルを引き上げて回す
ダイヤルを引き上げて回し、設定する
感度に指標を合わせて ISO 感度を設定
(P 68)
15
各部の名称
フロントコマンドダイヤル
リアコマンドダイヤル
はじめに
フロントコマンドダイヤルで、以下の操作ができます。 リアコマンドダイヤルで、以下の操作ができます。
■ 回転する
• プログラムシフトの調整(P 44)
• シャッタースピードの微調整(P 45、
P 47)
• 露出補正の調整(露出補正ダイヤルが C の位置時:
P 67)
• 再生時に前後の画像を表示(P 48)
■ 中央を押す
• シャッタースピードと露出補正の機能の
切り換え(露出補正ダイヤルが C の位置
時:P 44、45、47、67)
■ 回転する
• 絞り値の変更(P 24、46、47)
• クイックメニューの設定値を変更(P58)
• フォーカスエリアのサイズ変更(P 80、81)
• 再生時に画像を再生ズーム(P 50)
• 再生時に画像をマルチ再生(P 51)
■ 中央を押す
• ファンクション(ダイヤル)ボタン(P61)
• マ ニ ュ ア ル フ ォ ー カ ス 時 に 長 押 し で、
MF アシストの設定切り換え(P 77)
• 再生時にピントを合わせた位置を拡大表示(P 49)
フォーマットについて
b(消去)ボタンを長押し中に、リアコマンドダイヤルの
中央を押すと、フォーマット画面を表示できます(P 128)
。
16
各部の名称
インジケーターランプ
はじめに
インジケーター
ランプ
インジケーターランプの色や点灯 / 点滅で、カメラの状態がわかります。
インジケーターランプ
カメラの状態
緑色点灯
被写体にピントが合っています。
緑色点滅
AF 警告、AE 警告です(撮影できます)。
緑と橙色の交互点滅
メモリーカードに画像を記録しています(続けて撮影できます)。
橙色点灯
メモリーカードに画像を記録しています(続けて撮影できません)。
橙色点滅
フラッシュ充電中です(フラッシュは発光しません)。
赤色点滅
画像記録異常、またはレンズ異常です。
R 画面にも、警告表示が表示されます(P 184)。
R ファインダーをのぞいているときは(P 37)、インジケーターランプは点灯 / 点滅しません。
17
画面の表示
撮影時および再生時には、画面に次の情報が表示されます。
はじめに
Q 説明のため情報はすべて表示しています。
Q EVF と LCD ではアスペクト比が異なります。
静止画撮影時
■ 光学ファインダー(OVF)
3
2
1
0
-1
-2
-3
18
画面の表示
はじめに
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
ブレ防止 .....................................112
ボタンロック ............................... 14
被写界深度確認............................ 46
位置情報取得状態......................141
動画モード .......................54、117
動画撮影の残り時間 .................... 54
カードスロット設定 ........33、140
撮影可能枚数 * ...........................187
画像サイズ・画質モード ..........101
バッテリー残量表示 .................... 35
ブライトフレーム........................ 39
AF フレーム .............. 79、87、88
温度警告 .....................................186
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
電子水準器 ................................... 42
距離指標バー ............................... 77
ISO 感度 ....................................... 68
露出補正 ....................................... 67
絞り値 ........................ 44、46、47
シャッタースピード
.................................... 44、45、47
AE ロック .................................... 88
測光モード ................................... 69
撮影モード .... 44、45、46、47、
合焦マーク ................................... 74
マニュアルフォーカス ................ 76
フォーカスモード........................ 74
Z
a
b
c
d
e
f
g
h
i
ヒストグラム ............................... 43
ダイナミックレンジ ..................102
フィルムシミュレーション ........ 70
ホワイトバランス........................ 71
露出インジケーター ...........47、67
AF + MF .....................................108
シャッター方式..........................112
連写モード ................................... 63
セルフタイマー............................ 85
マイク / リモートレリーズ設定
................................. 55、84、117
j フラッシュ(TTL モード)/
調光補正 .....................................114
* 撮影可能枚数が 9999 枚以上でも「9999」と表示されます。
19
画面の表示
■ 電子ビューファインダー(EVF)/ 液晶モニター(LCD)
はじめに
2050.12.31 10:00 AM
20
画面の表示
フォーカスチェック .................... 77
被写界深度確認............................ 46
位置情報取得状態......................141
動画モード .......................54、117
動画撮影の残り時間 .................... 54
カードスロット設定 ........33、140
撮影可能枚数 * ...........................187
画像サイズ・画質モード ..........101
日付・時刻 ................................... 36
AF フレーム .............. 79、87、88
ホワイトバランス........................ 71
フィルムシミュレーション ........ 70
ダイナミックレンジ ..................102
温度警告 .....................................186
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z
a
ボタンロック ............................... 14
電子水準器 ................................... 42
ヒストグラム ............................... 43
距離指標バー ............................... 77
バッテリー残量表示 .................... 35
ISO 感度 ....................................... 68
露出補正 ....................................... 67
絞り値 ........................ 44、46、47
シャッタースピード
.................................... 44、45、47
AE ロック .................................... 88
測光モード ................................... 69
撮影モード .... 44、45、46、47、
合焦マーク ................................... 74
b
c
d
e
f
g
h
i
マニュアルフォーカス ................ 76
フォーカスモード........................ 74
AF + MF .....................................108
シャッター方式..........................112
連写モード ................................... 63
露出インジケーター ...........47、67
セルフタイマー............................ 85
マイク / リモートレリーズ設定
................................. 55、84、117
j フラッシュ(TTL モード)/
はじめに
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
調光補正 .....................................114
k ブレ防止 .....................................112
* 撮影可能枚数が 9999 枚以上でも「9999」と表示されます。
撮影時のボタンロックについて
X
MENU/OK ボタン長押しでボタンロックしているときに、ロックされているボタンを押すと X が表示されます
(P 14)。
21
画面の表示
再生時
はじめに
2050.12.31 10:00 AM
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
日付・時刻 ................................... 36
顔検出 .........................................107
赤目補正 .....................................123
アドバンストフィルター ............ 65
位置情報 .....................................141
プロテクト .................................122
カードスロット................48、120
コマ NO. ....................................139
プレゼント ................................... 48
フォトブックアシスト ................ 98
プリント予約 .............................152
バッテリー残量表示 .................... 35
画像サイズ・画質モード ..........101
フィルムシミュレーション ........ 70
ダイナミックレンジ ..................102
ホワイトバランス........................ 71
ISO 感度 ....................................... 68
露出補正 ....................................... 67
絞り値 ........................ 44、46、47
シャッタースピード... 44、45、47
再生モード ................................... 48
V 動画アイコン ............................... 56
W お気に入り ................................... 48
22
レンズについて
このカメラでは、富士フイルム製の FUJIFILM X マウント対応の交換レンズが使用できます。
レンズキャップの取り外し方
はじめに
レンズの各部名称
Q レンズキャップは形状が異なることがあります。
レンズフードの取り付け方
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
レンズフード
取り付け指標
フォーカスリング
ズームリング
絞りリング
OIS スイッチ
絞りモードスイッチ
レンズ信号接点
レンズフロントキャップ
レンズリアキャップ
レンズフードを取り付けると、画像に悪影響を及ぼす
光線をカットし、レンズ面の保護にも役立ちます。
23
レンズについて
はじめに
絞りリング付きレンズについて
絞りリングなしレンズについて
レンズで絞りを A 以外に設定して 絞りリング
いるときは、レンズの絞りリングで
絞りを調整できます(A(絞り優先)
または M(マニュアル)モードの
A 16 11 8
とき)。
絞りリングなしレンズを使用しているときは、D 操
作ボタン・ダイヤル設定 > 絞り設定(P 137)で操作方
法を選択できます。
絞り設定でオート以外を設定しているときは、リアコ
マンドダイヤルで絞りを調整します。
A 16 11 8 5.6 4 2.8
5.6 4
絞りモードスイッチがあるレンズの場合
絞 り モ ー ド ス イ ッ チ が あ る レ ン ズ で は、 絞 り モ ー ド
スイッチを Z の位置に設定すると、レンズの絞りリングで
絞りを調整できます。
絞りリング
R 絞り設定調整の工場出荷設定は、リアコマンドダイヤルに
設定されています。D 操作ボタン・ダイヤル設定 > コマン
ドダイヤル設定(P135)で、フロントコマンドダイヤルに設
定を変更することもできます。
絞りモードスイッチ
R 絞りを A に設定しているときは、リアコマンドダイヤルで
絞りを調整します。
24
レンズについて
手ブレ補正対応レンズについて
フォーカスリングの移動により MF 撮影が可能な
はじめに
手ブレ補正対応レンズを使用しているときは、カメラ レンズについて
のメニューでブレ防止モードを設定できます(P 112)
。 ・AF 時は、フォーカスリングをフロント
レンズに手ブレ補正のスイッチ(OIS スイッチ)があ
側にセットしてください。
る場合は、OIS スイッチを ON の位置に合わせると、
手ブレ補正機能が使用できます。
・MF 時は、フォーカスリングをリア側
にセットしてください。
ライブビューで画像を確認しながらフォーカスリン
グを回し、ピントを調整してください。距離指標と
被写界深度目盛を活用した目測による MF 撮影も容
易に行えます。
OIS スイッチ
被写界深度目盛
絞り値によるピントの合う範囲の目安は、被写界深度目盛
で確認できます。
距離指標
R レ ン ズ の 被 写 界 深 度 ス ケ ー ル は、 フ ィ ル ム 基 準 で す
(P 46)。
Q フ ォ ー カ ス リ ン グ を リ ア 側(MF) に 移 動 し て も、 撮 影
モードによっては、MF 撮影できない場合があります。
25
撮影の準備
ストラップを取り付ける
撮影の準備
カメラにストラップを取り付ける前に、ストラップリングをカメラに取り付けます。
1
ストラップリング取り付け補助具およびストラップ
リングの向きに注意して、図のようにストラップ
リングの切りこみを広げます。
Q ストラップリング取り付け補助具は、カメラからスト
ラップリングを取り外すときも使用しますので、大切に
保管してください。
26
2
ストラップリングの切り込みを、ストラップ取り付
け部に引っ掛けます。手を添えながら、ストラップ
リング取り付け補助具を抜き取ります。
3
ストラップリングを回転さ
せ、カチッと音がするまで完
全に通します。
ストラップを取り付ける
4
6
ストラップを止め具に通します。
撮影の準備
ストラップリングカバーの黒い面をカメラに向
け、切り欠き部分からストラップリングを通して、
カメラに取り付けます。
反対側も同様に、手順 5 〜 6 を繰り返して取り付
けます。
反対側も同様に、手順 1 〜 4 を繰り返して取り付
けます。
5
Q ストラップの取り付け方を間違えると、カメラが落下するお
それがありますので、しっかりと取り付けてください。
ストラップをストラップリン
グカバーとストラップリング
に通します。
27
レンズを取り付ける
カメラにレンズを取り付けます。
Q レンズを取り付けるときは、ゴミやほこりの付着に注意してください。
撮影の準備
1
カメラのボディキャップとレンズのリアキャップ
を外します。
レンズを取り外すときは
カメラの電源をオフにしてから
レンズ着脱ボタンを押して矢印の
方向にレンズを回してください。
Q レンズを取り外してカメラを
保管するときは、ゴミやほこ
りの付着を防ぐためにボディ
レンズ着脱ボタン
キャップとレンズキャップを
取り付けてください。
Q カメラ内部には触れないでください。
2
カメラとレンズの指標に合わせてレンズを回し、
カメラに取り付けます。
Q「カチッ」とはまるまで、レンズを回してください。
Q レンズを取り付けるときは、レンズ着脱ボタンを押さ
ないでください。
28
別売アクセサリーについて
このカメラでは、富士フイルム製の FUJIFILM X マウント
対応のレンズやアクセサリーが使用できます(P 157)。
バッテリーを充電する
ご購入時にはバッテリーは充電されていません。カメラをお使いになる前に付属のバッテリーチャージャーで
バッテリーを充電してください。
1
バッテリーをバッテリーチャージャーに取り付け
ます。
図のように、指標(矢印)の位置がバッテリー
チャージャー内部のイラストと合うように確認し
てください。
充電ランプ
バッテリー
チャージャー
指標(矢印)
充電式バッテリー
Q 付属の AC コードは、バッテリーチャージャー BC-W126
2
電源プラグを屋内のコンセントに差し込みます。
充電ランプが点灯して、充電を開始します。
3
充電が終了すると、充電ランプは消灯します。
撮影の準備
• お客様がお使いのバッテリーは NP-W126/NP-W126S です。
• 充電時間については、P 196 をご確認ください。
充電ランプの表示
充電ランプの表示により、バッテリーの状態を確認できます。
充電 バッテリー
対処
ランプ
の状態
バッテリー 充電するバッテリーを装着してくだ
未装着
さい。
消灯
フル充電 バ ッ テ リ ー を バ ッ テ リ ー チ ャ ー
(充電終了) ジャーから取り外してください。
点灯
充電中
̶
電 源 プ ラ グ を コ ン セ ン ト か ら 抜 き、
バッテリー
バッテリーをバッテリーチャージャー
点滅
異常
から取り外してください。
専用です。この組み合わせ以外では使用しないでください。
29
バッテリーを充電する
Q 同梱されている充電器は 100 〜 240V まで対応しており、海外でもご使用頂けます。変換プラグアダプターが必要な場合が
ありますので、あらかじめ旅行代理店などにお問い合わせください。
撮影の準備
Q 工場出荷時にバッテリーはフル充電されていません。お使いになる前に必ず充電してください。
Q バッテリーにラベルなどをはらないでください。カメラから取り出せなくなることがあります。
Q バッテリーの端子同士を接触(ショート)させないでください。発熱して危険です。
Q バッテリーについてのご注意は「お取り扱いにご注意ください」(P 168) を参照してください。
Q 必ず専用の充電式バッテリーをお使いください。弊社専用品以外の充電式バッテリーをお使いになると故障の原因になること
があります。
Q 外装ラベルを破ったり、はがしたりしないでください。
Q バッテリーは使わなくても少しずつ放電しています。撮影の直前(1 〜 2 日前)には、バッテリーを充電してください。
Q 使用できる時間が著しく短くなったときは、バッテリーの寿命です。新しいバッテリーをお買い求めください。
Q バッテリーチャージャーを使用しないときは、コンセントから電源プラグを抜いてください。
Q 充電前に、バッテリーの端子の汚れを乾いたきれいな布などで拭いてください。端子が汚れていると、充電できないことがあ
ります。
Q 低温時は充電時間が長くなることがあります。
30
バッテリーを入れる
バッテリーを充電したら、カメラにバッテリーを入れます。
バッテリーカバーロックをスライドさせて、バッ
テリーカバーを開けます。
バッテリー指標
撮影の準備
1
バッテリー取り外しつまみ
2
Q カメラの電源がオンになっているときは、バッテリー
Q バッテリーの向きを間違えるとカメラが破損するおそ
カバーを開けないでください。画像ファイルやメモ
リーカードが壊れることがあります。
Q バッテリーカバーに無理な力を加えないでください。
Q バッテリーがしっかり固定されていることを確認して
バッテリーを入れます。
• 図のように、金色の端子を下にして、指標(矢印)
の位置がカメラ内部のイラストと合うように確
認してください。
• バッテリー取り外しつまみをバッテリーで押す
ようにして、バッテリーを入れます。
れがあります。正しい向きで挿入してください。
ください。
3
バッテリーカバーを閉めます。
Q バッテリーカバーが閉まらないときは、無理に閉めず
にバッテリーの挿入方向を確認してください。
バッテリーを取り出すときは
カメラの電源をオフにしてから
バッテリーカバーを開け、バッテ
リー取り外しつまみを指で動かし
てロックを外してください。
バッテリー取り外しつまみ
Q 高温環境下で使用するとバッテリーが熱くなっている場
合があります。取り出すときは注意してください。
31
メモリーカードを入れる
撮影した画像は、市販の SD/SDHC/SDXC メモリーカードに記録します。
Q このカメラには内蔵メモリーはありません。
撮影の準備
R このカメラには 2 つのメモリーカードスロットがあるため、
2
2 枚のメモリーカードを使用できます。
R 動画は常にメモリーカードスロット 1 のメモリーカードに
メモリーカードを入れます。
図のように正しい向きで「カチッ」と音(感触)
がするまで、メモリーカードを確実に奥まで差し
込みます。
記録されます。
R メモリーカードスロット 1 は UHS- Ⅱに対応しています。
1
カチッ
メモリーカードスロットカバーを開けます。
Q メモリーカードの向きが正しいことを確認してくださ
い。斜めに差し込んだり、無理な力を加えたりしない
でください。
Q カメラの電源がオンになっているときは、メモリー
カードスロットカバーを開けないでください。画像
ファイルやメモリーカードが壊れることがあります。
3
メモリーカードスロットカバーを閉めます。
メモリーカードを取り出すときは
カメラの電源をオフにしてからメモリーカードスロットカバーを開けます。メモリーカードを指で
押し込み、ゆっくり指を戻すと、ロックが外れて取り出せます。
Q メモリーカードを取り出すときに、押し込んだ指を急に放すと、メモリーカードが飛び出すこと
があります。指は静かに放してください。
32
カードの
中央を押す
メモリーカードを入れる
2 枚のメモリーカードを使用する場合
メモリーカードへの記録方法は、D 保存設定 > カードスロット設定(静止画記録)(P 140)で変更できます。
設定
順次記録
(工場出荷時設定)
バックアップ記録
RAW/JPEG 分割記録
説明
スロット 1 のメモリーカードの空きがなくなったら、スロット 2 のメモリーカードに
自動的に切り換えて保存します。
R D 保存設定 > スロット切り替え(順次記録時)で最初に記録するカードをスロット 2 に設定して
画面表示
撮影の準備
メモリーカードスロット 1(以下、スロット 1)とメモリーカードスロット 2(以下、スロット 2)の両方にメモリー
カードが入っている場合は、スロット 1 のメモリーカードに空きがなくなったら、自動的にスロット 2 のメモリー
カードに記録先を変更します(順次記録)。
いるときは、スロット 2 のメモリーカードの空きがなくなったらスロット 1 のメモリーカードに
切り換わります。
2 枚のメモリーカードに同時に保存します。
スロット 1 のメモリーカードには RAW 画像を、スロット 2 のメモリーカードには
JPEG 画像をそれぞれ保存します。
R この設定は H 画質設定 > 画質モード(P 101)が、FINE+RAW または NORMAL+RAW のときの
み有効です。
動画の記録について
カードスロット設定(静止画記録)の設定に関わらず、動画は常にスロット 1 のメモリーカードに記録されます(順次記録の
記録先がスロット 2 に設定されていても動画はスロット 1 のメモリーカードに記録されます)。
33
メモリーカードを入れる
使用可能なメモリーカード
撮影の準備
•
•
•
•
このカメラでは、弊社および SanDisk 社製の SD/SDHC/SDXC メモリーカードの使用をおすすめします。
メモリーカードスロット 1 は、UHS-II のメモリーカードにも対応しております。
動画撮影や連写撮影をするときは、UHS スピードクラス 1 以上のメモリーカードをご使用ください。
今後の対応メモリーカードについては、富士フイルムのホームページに掲載しています。詳しくは
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/compatibility/index.html を参照してください。その他の
メモリーカードについては、動作保証しておりません。また、xD- ピクチャーカード、マルチメディア
カードには対応していません。
Q メモリーカードのフォーマット中や、データの記録 / 消去中は、カメラの電源をオフにしたり、メモリーカードを取り出した
りしないでください。カード損傷の原因になることがあります。
Q メモリーカードをカメラで記録、消去するときは、書き込み禁止スイッチのロックを解除して
ください。書き込み禁止スイッチを LOCK 側へスライドさせると、画像の記録や消去、カー
ドのフォーマットができなくなります。
書き込み禁止スイッチ
Q 未使用のメモリーカードや、パソコンやその他の機器で使用したメモリーカードは、必ずカメラでフォーマット(P 128)してから
ご使用ください。
Q メモリーカードは小さいため、乳幼児が誤って飲み込む可能性があります。乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
万が一、乳幼児が飲み込んだ場合は、ただちに医師と相談してください。
Q 外形寸法が SD メモリーカード規格から外れている miniSD アダプターや microSD アダプターを使うと、まれに抜けなくな
34
ることがあります。その場合、無理に抜こうとすると故障につながりますので、富士フイルム修理サービスセンターに修理を
ご依頼ください。
Q メモリーカードにラベルなどをはらないでください。はがれたラベルが、カメラの誤動作の原因になることがあります。
Q メモリーカードの種類によっては、動画の記録が中断されることがあります。
Q カメラでメモリーカードをフォーマットすると、画像を保存するフォルダが作られます。このフォルダの名前を変更したり、削
除したりしないでください。また、パソコンやその他の機器で、画像ファイルの編集 / 削除または名前変更をしないでください。
画像のファイル名を変更すると、カメラでの再生時に支障をきたす場合があります。
電源をオンにする / オフにする
電源レバーを ON に合わせると、電源がオンになりま
す。OFF に合わせると、電源がオフになります。
表示
R 撮影中に a(再生)ボタンを押すと、再生モードになります。
R 再生中にシャッターボタンを半押しすると、撮影モードに
なります。
R 一 定 時 間 カ メ ラ を 操 作 し な い と、 自 動 的 に カ メ ラ の 電
源がオフになります。D 消費電力設定 > 自動電源 OFF
(P 138)では、自動的に電源がオフになるまでの時間を設
定できます。自動的にカメラの電源がオフになった場合、
シャッターボタンの半押しまたは電源レバーを OFF にして
から再度 ON にすると、撮影モードでオンになります。
e
f
g
h
i
i
撮影の準備
バッテリー残量の表示
液晶モニターの表示で、バッテリー
残量を確認できます。
意味
バッテリーの残量は十分にあります。
バッテリーの残量は約 80%です。
バッテリーの残量は約 60%です。
バッテリーの残量は約 40%です。
バッテリーの残量は約 20%です。
バッテリーの残量が不足しています。できるだ
(赤点灯) け早く充電してください。
j バッテリーの残量がありません。カメラの電源
(赤点滅) をオフにして、バッテリー交換してください。
Q レンズやファインダーに指紋が付かないようにご注意くだ
さい。ファインダーがクリアに見えない、または撮影画像
の画質低下の原因になります。
35
初期設定を行う
ご購入後初めて電源をオンにしたときは、使用する言語と日時が設定されていません。次の手順で使用する言語
や日時などの初期設定を行います。
撮影の準備
1
2
3
電源をオンにします。
言語設定画面が表示されます。
使用する言語を選び、MENU/OK ボタン
を押します。
年月日の並び順を設定します。
67 で年月日の並び順を選びます。
日時設定が
クリアされています
月/日/年
年.月.日
容がクリアされる場合があります。その場合は、初期設定
の設定画面が表示されますので、再設定してください。
設定のスキップ
DISP/BACK ボタンを押して、設定をスキップできます。
スキップした設定は、次にカメラを起動したときに、
再度、設定画面が表示されます。
言語、日時を変更する
2016
日.月.年
設定
4
R バッテリーを取り外してしばらく保管すると、設定した内
あとで
年、月、日、時、分を設定します。
• 89 で設定する項目(年、月、日、
時、分)を選択できます。
• 67 で設定する数字を変更できます。
1
D 基本設定 > a または日時設定を選び
ます(P 127、129)。
2
言語または日時を設定します。
• 言語設定:67 で使用する言語を選び、
MENU/OK ボタンを押します。
• 日時設定:89 で設定する項目(年、月、日、時、
分)を選び、67 で設定する数字を選びます。
日時設定が
クリアされています
2018
年/月/日
2017
2016
2015
2014
設定
5
36
あとで
MENU/OK ボタンを押します。
設定が終了して、撮影を開始できます。
3
MENU/OK ボタンを押して、設定します。
ビューファインダー(OVF/EVF)と液晶モニター(LCD)の表示について
このカメラは、ハイブリッドビューファインダー(光学ファインダー(OVF)、電子ビューファインダー(EVF))
と液晶モニター(LCD)を装備しています。
VIEW MODE ボタンを押すごとに、液晶モニター(LCD)
とビューファインダーの表示が以下のように切り換わ
ります。
アイセンサーについて
目以外のものを近づけたり、直射日光が当たったりしても、
アイセンサーが反応することがあります。
撮影の準備
ビューファインダーと液晶モニターの切り換え
アイセンサー
設定
内容
E アイセンサー
ファインダーに目を近づけると、アイセンサーの働きにより、表示が自動的にファイン
ダーに切り換わります。目を離すと液晶モニターに表示が戻ります。
VIEWFINDER ONLY
LCD ONLY
ファインダーにのみ表示します。
液晶モニターにのみ表示します。
VIEWFINDER ONLY + E
ファインダーに目を近づけたときだけアイセンサーの働きにより、ファインダーに自動
的に表示されます。
E アイセンサー + LCD 撮影画像表示
撮影時はファインダーに目を近づけると、アイセンサーの働きにより、自動的にファイ
ンダー表示になり、撮影後の確認画像の表示は液晶モニターになります。
37
ファインダー(OVF/EVF)と液晶モニター(LCD)の表示について
ハイブリッドビューファインダーの表示切り換え
撮影の準備
ファインダー切換レバーで、ハイブリッドビューファインダーの表示を光学
ファインダー(OVF)または電子ビューファインダー(EVF)に切り換えるこ
とができます。OVF 表示では、電子式レンジファインダー(ERF:2 画面表示)
にすることもできます。ファインダー切換レバーをそれぞれの方向に引くと、
以下のように画面が切り換わります。
3
2
1
0
-1
-2
-3
3
2
1
0
-1
-2
-3
P
P
EVF
P
OVF
ERF(2 画面)
OVF の表示倍率を切り換える
ファインダー切換レバーを引き上げたまましばらくすると、OVF の表示倍率が切り換わります。
38
ファインダー(OVF/EVF)と液晶モニター(LCD)の表示について
ハイブリッドビューファインダー(OVF/EVF/ERF)について
OVF/EVF/ERF にはそれぞれ以下の特徴があります。
説明
OVF
• 光学式であるため、被写体をクリアに見ることができます。また、被写体がボケないので、いつでも表情を確認できます。
• 写る範囲の少し外まで見えるため、フレーミングがしやすくなっています。
• ファインダーとレンズが別の場所についているため、視差 ( パララックス ) が発生し、ファインダーで見た構図と若干異なって撮影
されることがあります。
EVF
• 撮影後の画像をファインダーで確認できます。
• ファインダー視野率 100% のため、いつでも正確にフレーミングができます。
• ピントや被写界深度、明るさ、ホワイトバランスをライブビューで確認できます。
ERF
(2 画面)
撮影の準備
画面
光学ファインダー上でピントの確認ができます。画面の右下にピント位置などを拡大表示します。
ブライトフレームシミュレーション
OVF を使用しているときのブライトフレームは装着しているレンズによって画角が異なります。ブライト
フレームシミュレーションを使って目安を確認できます。ファンクションボタン(Fn2)を押すと、ブライト
フレームシミュレーション画面が表示されます。レンズの焦点距離ごとのブライトフレームが表示されます。
R ファインダー切換レバーを引き上げたまましばらくすると、テレ側とワイド側のブライトフレームが切り換わります。
90
32
27
23
18
ワイド(0.36 ×)
60
56
レンズの
焦点距離
35
テレ(0.6 ×)
39
ファインダー(OVF/EVF)と液晶モニター(LCD)の表示について
撮影の準備
EVF の縦表示について
視度調節ダイヤル
D 表示設定 > EVF 縦横自動回転表示(P 132)が ON
ファインダー内の表示が見えにくいときは、ファイン
ダーをのぞきながら視度調節ダイヤルを回し、ファイン
ダーの表示がもっともはっきり見えるように調節してく
ださい。調節できる視度の範囲は− 4 〜 +2 m‒1(dpt)
です。
のときは、撮影時にカメラを縦向きにすると、ファイ
ンダーの表示が縦向きになります。
縦向きに回転
視度調節ダイヤル
EVF 明るさ・EVF 鮮やかさ調整
D 表示設定 > EVF 明るさ、EVF 鮮やかさ(P 132)で
ファインダー(EVF)の明るさや鮮やかさを調整で
きます。
Q 液晶モニター(LCD)の表示は、縦向きにはなりません。
LCD 明るさ・LCD 鮮やかさ調整
D 表示設定 > LCD 明るさ、LCD 鮮やかさ(P 132)で
液晶モニター(LCD)の明るさや鮮やかさを調整でき
ます。
40
情報表示について
撮影モードまたは再生モードで DISP/BACK ボタンを押すごとに表示が
切り換わります。
スタンダード
撮影の準備
撮影時:OVF
撮影時:LCD
情報表示なし
スタンダード
情報表示なし
3
2
1
0
-1
-2
-3
P
撮影時:EVF
スタンダード
情報表示なし
INFO 画面
P
41
情報表示について
撮影の準備
■「スタンダード」画面のカスタマイズについて
撮影時の「スタンダード」画面に表示したい項目は、
D 表示設定 > 画面のカスタマイズ(P 134)で選択できます。
OVF と EVF/LCD のそれぞれを個別に設定できます。
1 「スタンダード」画面になるまで DISP/BACK ボタン
MF 時の距離指標
2
セットアップメニューから D 表示設定 > 画面の
カスタマイズを選びます。
3
OVF または EVF/LCD のいずれかを選び、MENU/OK
4
表示したい項目を選び、MENU/OK ボタンを押し
ます。
画面に表示する項目は、R が表示されます。R
が表示されている状態で MENU/OK ボタンを押すと、
選択が解除されます。
ボタンを押します。
表示項目
フレーミングガイド
電子水準器
AF フレーム
AF 時の距離指標
OVF EVF
□ □ 測光
□ □ シャッター方式
R R フラッシュ
□ □ 連写モード
OVF
R
R
R
R
EVF
R
R
R
R
R R ブレ防止
ヒストグラム
□ □
撮影モード
R R
絞り / シャッター速度 /ISO R R
情報表示背景
̶ R
露出補正表示
□ □
露出補正ゲージ
R R
フォーカスモード
R R
※ 項目の右側は工場出荷時状態
を押します。
5
各項目を設定し、DISP/BACK ボタンを押します。
設定が保存されます。
6
DISP/BACK ボタンを押して撮影画面に戻り、表示内
容を確認してください。
R 表示される場所は P 18 をご覧ください。
電子水準器について
カメラの傾きを感知して表示します。三脚設置時など、カメラを水平にしたいときは、2 本の線が重
なるよう、カメラの傾きを調整してください。
R カメラのレンズ面を上下に向けたときは、表示が消えることがあります。
42
R R
R
R
R
R
R
R
R
ホワイトバランス
R
フィルムシミュレーション R
ダイナミックレンジ
R
撮影可能枚数
R
画像サイズ & 画質モード R
動画モード & 録画時間 □
バッテリー残量表示
R
情報表示について
再生時:EVF/LCD
スタンダード
情報表示なし
2050.12.31 10:00 AM
ピクセル
明るさ
シャドウ
ハイライト
適正露出の場合:全体的にピクセル
の数が多く、山なりに分布します。
2050.12.31 10:00 AM
2050.12.31.10:00 AM
ấൢỆλụ
お気に入り
撮影の準備
ヒストグラム表示について
ヒストグラムとは明るさの分布をグラフ(横軸:明るさ /
縦軸:ピクセル数)に表したものです。
INFO 画面
露出オーバーの場合:ハイライトの
ピクセル数が多く、右に偏ります。
露出アンダーの場合:シャドウの
ピクセル数が多く、左に偏ります。
Q 被写体によってグラフ形状は異なります。
43
静止画の撮影と再生
プログラム(P)で撮影する
静止画の撮影と再生
カメラが シャッタースピードと絞り値を自動的に設
定 し ま す。 プ ロ グ ラ ム シ フ ト で 同 じ 露 出 値 の ま ま
シャッタースピードと絞り値の組み合わせを変えるこ
ともできます。プログラムで撮影するには、絞り設定
を A、シャッタースピードダイヤルを A に設定します。
プログラムシフトの設定
フ ロ ン ト コ マ ン ド ダ イ ヤ ル を 回 す と、 同 じ 露 出 の ま ま
シャッタースピードと絞り値の組み合わせを変えることが
できます。
絞り値
シャッタースピード
R 電源をオフにすると、設定したプログラムシフトは解除
絞りモードスイッチ
表示画面に P が表示されます。
- TTL 自動調光機能付き外部フラッシュを使用しているとき
- H 画質設定 > ダイナミックレンジ(P 102)が AUTO
のとき
Q 被写体の明るさがカメラで測光できる明るさの範囲を超え
ると、シャッタースピードおよび絞り値が「‒‒‒」と表示さ
れます。
44
されます。
Q 次のとき、プログラムシフトは使用できません。
シャッタースピード優先(S)で撮影する
R フロントコマンドダイヤルでシャッタースピードを ¹ ⁄₃段刻み
で微調整できます
R シャッターボタンを半押ししている間もシャッタースピード
を変更できます。
Q 設定したシャッタースピードで適正な明るさにならないとき
は、絞り値が赤色で表示されます。
Q 被写体の明るさがカメラで測光できる明るさの範囲を超える
と、絞り値が「‒‒‒」と表示されます。
静止画の撮影と再生
設定したシャッタースピードに合わせて、カメラが自
動的に絞り値を設定します。シャッタースピード優先
で撮影するには、絞り設定を A、シャッタースピード
ダイヤルを撮影したいシャッタースピードに設定し
ます。
絞りモードスイッチ
R シャッタースピードダイヤルが A の位置のときは、ダイヤル
ロック解除ボタンを押しながらシャッタースピードダイヤル
を回してください。
表示画面に S が表示されます。
45
絞り優先(A)で撮影する
静止画の撮影と再生
設定した絞り値に合わせて、カメラがシャッタース
ピードを自動的に決定します。絞り優先で撮影するに
は、シャッタースピードダイヤルを A に、絞りを撮影
したい絞り値に設定します。
被写界深度を確認するには
被写界深度を確認するには、ファンクションボタンに L 被
写界深度確認を割り当てます(P 61)。割り当てたファンク
ションボタンを押すと、そのときの絞り値の被写界深度が確
認できます。
絞りモードスイッチ
R「スタンダード」表示になるまで DISP/BACK ボタンを押す
と(P 42)
、距離指標バーで被写界深度を確認できます。
表示画面に A が表示されます。
R シャッターボタンを半押ししている間も絞りを変更できます。
Q 設 定 し た 絞 り 値 で 適 正 な 明 る さ に な ら な い と き は、
シャッタースピードが赤色で表示されます。
Q 被写体の明るさがカメラで測光できる明るさの範囲を超え
ると、シャッタースピードが「‒‒‒」と表示されます。
46
被写界深度
R 被写界深度のスケール(ゲージ)の基準を G フォーカ
ス設定 > 被写界深度スケール(P 109)で設定できます。
フィルム基準はプリント画像などを観賞するときの実用
的な被写界深度を確認するときの目安にし、ピクセル基
準はパソコンなどの画面で拡大表示して厳密な被写界深
度を確認するときの目安にします。
マニュアル(M)で撮影する
露出設定プレビューについて
D 表示設定 > マニュアル時モニター露出 /WB 反映(P 133)
が OFF 以外のときは、露出を反映した画像が画面に表示さ
れます。
R フラッシュ撮影など、撮影時に露出が変わる場合は、マニュアル
時モニター露出 /WB 反映を OFF にしてください。
静止画の撮影と再生
マニュアルでは、シャッタースピードや絞り値も撮影
者が設定できます。意図的に「オーバー(明るい)
」
または「アンダー(暗い)」の露出を設定できるので、
個性的で多彩な表現が可能になります。マニュアルで
撮影するには、露出インジケーターを確認しながら、
絞り値とシャッタースピードを設定します。絞りを設
定したい絞り値に、シャッタースピードを撮影したい
シャッタースピードに設定します。
絞りモードスイッチ
R シャッタースピードダイヤルが A の位置のときは、ダイヤ
ルロック解除ボタンを押しながらシャッタースピードダイ
ヤルを回してください。
表示画面に M が表示されます。
㹋
R フロントコマンドダイヤルでシャッタースピードを ¹ ⁄₃段刻
みで微調整できます。
47
静止画を再生する
1 コマ再生
a ボタンを押すと、撮影した画像が表示(1 コマ再生)
されます。
静止画の撮影と再生
再生するメモリーカードについて
a ボタンを長押しすると、再生するメモリーカードを切り
換えることができます。
R C 再生メニュー > スロット切り替え(P 120)からも再
生するメモリーカードの切り換えができます。
100-0001
1 つ前の画像を見るには g を押します。次の画像を
見るには h を押します。ボタンを押し続けると、早
送りします 。
R フロントコマンドダイヤルを回しても前後の画像を表示で
きます。
R 他のカメラで撮影した画像をこのカメラで再生すると、液
晶モニターに m(プレゼントアイコン)が表示されます。
他のカメラで撮影した画像はきれいに表示されなかったり、
拡大表示できなかったりするときがあります。
48
I お気に入りを設定する
1 コマ再生時に DISP/BACK ボタンを押すと、I お気に入り
のランクが表示され、ランクを設定できます。e または f
で I の数(0 〜 5)を設定します。
静止画を再生する
R フロントコマンドダイヤルを回すと、前後の画像に切り換
撮影時の情報確認
1 コマ再生時に撮影時の情報を確認できます。e を押
すごとに、表示が切り換わります。
INFO 画面 1
ピントの位置を拡大表示する
リアコマンドダイヤルの中央を押すと、ピントを合わせた
位置を拡大できます。もう一度リアコマンドダイヤルの中
央を押すと、1 コマ再生に戻ります。
静止画の撮影と再生
1 コマ再生
2050.12.31 10:00 AM
えることができます。
2050.12.31.10:00 AM
LENS
FOCAL LENGTH
COLOR SPACE
LENS MODULATION OPT.
S.S 1/4000
F 5.6
ISO 400
23.0mm
F5.6
23.0mm
sRGB
ON
+21/3
৏↺
INFO 画面 2
49
静止画を再生する
再生ズーム
静止画の撮影と再生
1 コマ再生時に リアコマンドダイヤルを右に回すと、画像を拡大表示できま
す。再生ズームを解除するには、DISP/BACK ボタンまたは MENU/OK ボタンを押
すか、リアコマンドダイヤルの中央を押します。
R 1 コマ再生画面でリアコマンドダイヤルを左に回すと、「マルチ再生」の 9 コマ画面に
なります(P 51)。
右に回すと拡大
右に回すと拡大
100-0001
ズームバー
左に回すと縮小
R 最大ズーム倍率は、設定した H 画質設定 > 画像サイズ(P 101)によって変わります。
R C 再生メニュー > リサイズ(P 121)またはトリミング(P 121)の a で保存された画像は、再生ズームは使えません。
ナビゲーションについて
拡大表示中に efgh で、液晶モニターに
表示される範囲を移動できます。
ナビゲーションで現在の
表示位置がわかります。
50
静止画を再生する
マルチ再生
1 コマ再生時にリアコマンドダイヤルを左に回すと、9 コマ、100 コマ(マ
イクロサムネイル)の一覧を表示できます。
静止画の撮影と再生
R 1 コマ再生画面でリアコマンドダイヤルを右に回すと拡大画像が表示されます(P 50)。
リアコマンドダイヤルを左に回す
たびに表示される画像が増えます。
100-0001
リアコマンドダイヤルを右に回す
たびに表示される画像が減ります。
• efgh で画像を選び、MENU/OK ボタンを押すと、選んだ画像を 1 コマ表示できます。
• e または f でページを切り換えることもできます。
51
画像を消去する
静止画の撮影と再生
画像を 1 コマだけ消去したり、消去する画像を複数枚
選んで消去したり、すべての画像をまとめて消去した
りすることができます。誤って画像を消去すると元に
は戻せません。消去したくない画像は、あらかじめパ
ソコンにコピーしておいてください。
1 コマ再生時に b ボタンを押して、消去方法を選び
ます。
1 コマ消去
画像を 1 コマだけ消去します。
1
1 コ マ 再 生 中 に b ボ タ ン を 押 し て、
1 コマを選びます。
2
消去する画像を 8 または 9 で選んで
から MENU/OK ボタンを押すと、表示さ
れている画像が消去されます。
R MENU/OK ボタンを押すと同時に画像が消去されますので、
誤って消去しないようにご注意ください。
R MENU/OK ボタンを繰り返し押すと画像が連続して消去され
ます。消去する画像を 8 または 9 で選んでから MENU/OK
ボタンを押してください。
ෞӊ
1 コマ消去
ᵏ ἅἰ
ᙐૠਦ‫ܭ‬
μἅἰ
複数指定消去
全コマ消去
R プロテクトされた画像は消去できません。消去するには、
プロテクトを解除してください (P 122)。
R C再生メニュー>消去(P120)でも、画像を消去できます。
52
画像を消去する
複数指定消去
R が表示されている画像をまと
全コマ消去
複数指定消去
めて消去できます。
示されます。
選択
完了/やめる
1
1 コ マ 再 生 中 に b ボ タ ン を 押 し て、
複数指定を選びます。
2
消 去 す る 画 像 を efgh で 選 ん で
MENU/OK ボタンを押すと、選択されます。
• 選択された画像は R が表示されます。
• もう一度、MENU/OK ボタンを押すと、
選択が解除されます。
3
まとめて消去する画像を選択指定した
後、DISP/BACK ボタンを押します。
消去実行画面が表示されます。
4
実行を選んで、MENU/OK ボタンを押す
と、複数指定消去が実行されます。
1
1 コ マ 再 生 中 に b ボ タ ン を 押 し て、
全コマを選びます。
2
実行を選んで、MENU/OK ボタンを押す
と、全コマ消去が実行されます。
R DISP/BACK ボタンを押して消去を中止しても、それまでに消
去した画像は元に戻せません。
R プリント予約を設定している画像を消去しようとすると、
メッセージが表示されます。MENU/OK ボタンを押すと、そ
静止画の撮影と再生
R プリント予約やフォトブックなどが
設定されている画像には、S が表
画像がすべて消去されます。
の画像を消去します。
53
動画の撮影と再生
動画を撮影する
音声付きの動画を撮影できます。
Q 動画は常にメモリーカードスロット 1 のメモリーカードに記録されますので、メモリーカードスロット 1 にメモリーカード
動画の撮影と再生
が挿入されていることを確認して撮影を開始してください。
1
動画撮影ボタン(Fn1)を押すと、動画撮影が開始
されます。
2
もう一度動画撮影ボタンを押すと、撮影が終了し
ます。
残り時間がなくなるか、メモリーカードに空きが
なくなると、撮影は自動的に終了します。
Q 動画の記録中は背面のインジケーターランプが点灯し
ます。
撮影中は、V が表示されます。
動画撮影の残り時間
(カウントダウン)が
表示されます。
R 動画撮影中もズームリングでズーム操作が行えます。
54
動画を撮影する
Q 絞りモードスイッチの設定(A または A 以外)は、動画撮
影前に行ってください。絞りモードスイッチが A 以外のと
きは、動画撮影中もシャッタースピードや絞り値の設定を
変更できます。
Q 動画撮影中に露出補正を変更できますが、補正段数は ±2
の範囲となります。
Q 音声も同時に記録されるので、撮影中に指などでマイクを
ふさがないようご注意ください。
Q 動画撮影中は、カメラの動作音が録音されることがあります。
Q 高輝度の被写体を撮影すると、縦スジや横スジが入ること
がありますが故障ではありません。
外部マイクについて
このカメラでは、外部マイクを使
用できます。
Q 外部マイクのプラグはバスパワーを必要としない φ2.5 mm
ピンで取り付けるものをご使用ください。
R 詳しくはステレオマイクの使用説明書をご覧ください。
R マイク / リモートレリーズ端子に外
部マイクを取り付けると、設定確認
の画面が表示されます。MENU/OK ボ
タンを押して、マイク / リモートレ
リーズ設定を m マイクに設定して
ください。
動画の撮影と再生
R 撮影する動画の画像サイズ・フレームレートは、B 動画設
定 > 動画モード(P 117)で変更できます。
R 動画撮影時のピント合わせの方法はフォーカスモード切換
レバーで設定します(P 74)。フォーカスモードを S にし
ても、G フォーカス設定 > 顔検出 / 瞳 AF 設定(P 107)の
顔検出が ON のときは、自動的にコンティニュアス AF に
なります。また、フォーカスモードが M のときは、顔検出
を ON にしても顔検出は行われません。
マ イ ク / リモ ートレリ ー ズ の
設 定 を 確 認 し て くだ さ い
決定
スキップ
背景ボケを生かした動画について
絞りをできるだけ開放側に設定することでボケを生かした
動画を撮影できます。絞りを A 以外に設定し、絞り値を調
整します。絞り値の設定は動画撮影前に行ってください。
55
動画を再生する
画像の再生時に動画を選択す
ると、W が表示されます。
2050.12.31 10:00 AM
動画再生時には、進行状況を示すバーが表示されます。
バー
29m59s
ϐဃ
±0
動画の撮影と再生
動画再生時の操作方法について
一時停止
R 再生中に MENU/OK ボタンを押すと、再生音量の設定画面が
表示されます。e または f を押して動画の再生音量を選び、
MENU/OK ボタンで決定します。動画の再生音量は、D 音設
定 > 再生音量(P 131)でも設定できます。
x 再生中
停止
再生速度
再生速度
停止
Q スピーカーを指などでふさがないでください。音が聞き取
りにくくなります。
一時停止
動画の再生速度について
g または h を押して、再生
y 一時停止中
停止
コマ送り
コマ送り
再生アイコン
速度を変更できます。再生速
度 は 再 生 ア イ コ ン の M(N)
の数で表示されます。M(N)
の数が多いほど速度が速くな
ります。
29m59s
停止
再生
56
一時停止
Q(クイックメニュー)ボタン
Q メニューを使う
Q ボタンを使うと、撮影の設定を確認したり、設定し直したりできます。
画面について
BASE
設定
A
B
C
D
E
F
G
H
工場出荷値設定
カスタム選択
AF モード
ダイナミックレンジ
ホワイトバランス
ノイズリダクション
画像サイズ
画質モード
フィルムシミュレーション
I
J
K
L
M
N
O
P
工場出荷値設定
ハイライトトーン
シャドウトーン
カラー
シャープネス
セルフタイマー
顔検出 / 瞳 AF 設定
フラッシュ機能設定
EVF/LCD 明るさ
各メニュー(B 〜 P)には、それぞれの設定値が表示されます。各メニュー項目は、入れ換えることができ
ます(P 59)
。
カスタム選択(A)には、カスタム設定の読み込み状態が表示されます。
• q:カスタム設定を読み込んでいないときに表示します。
• t 〜 u:H 画質設定 > カスタム登録 / 編集で登録されたカスタム設定を表示します(P 95)。
• r 〜 s:読み込まれたカスタム設定を表示します。
Q︵クイックメニュー︶ボタン
カスタム選択
57
Q メニューを使う
設定の確認と変更
1
Q︵クイックメニュー︶ボタン
58
撮影画面で Q ボタンを押します。
クイックメニューが表示されます。
3
リアコマンドダイヤルで設定値を選び
ます。
R 各設定内容を変更して読み込めますが、カスタム登録
設定内容は変更できません(P 59)。
R t 〜 u を選択中にカスタム登録項目を変更すると
赤いマークがつきます。
4
カスタム選択
BASE
設定
2
設定を変更するメニュー項目を
efgh で、選びます。
Q ボタンを押します。
表示されている設定値になり、撮影画
面に戻ります。
Q メニューを使う
クイックメニューの割り当て変更
クイックメニューに表示するメニューを変更できます。
1
撮影画面で Q ボタンを長押しします。
クイックメニュー登録 / 編集画面が表示されます。
カスタム選択
2
Q︵クイックメニュー︶ボタン
設定
完了
efgh で割り当てを変更するメニューを選び、MENU/OK ボタンを押します。
メニューの割り当て設定画面が表示されます。割り当てられるメニューは次のとおりです。
◎ カスタム選択
◎ ダイナミックレンジ
◎ ホワイトバランス
◎ ノイズリダクション
○ 画像サイズ
○ 画質モード
◎ フィルムシミュレーション
◎ グレイン・エフェクト
◎ ハイライトトーン
◎ シャドウトーン
◎ カラー
◎ シャープネス
○ セルフタイマー
○ 顔検出 / 瞳 AF 設定
○ 測光
○ AF モード
○ AF-C カスタム設定
○ フラッシュ機能設定
○ フラッシュ調光補正
○ MF アシスト
○ 動画モード
○ マイクレベル設定
○ EVF/LCD 明るさ
○ EVF/LCD 鮮やかさ
○ シャッター方式
○ なし
R ◎印はカスタム登録が可能なメニューです。
R なしを選ぶと、クイックメニューの割り当てはなくなります。
R カスタム選択を選ぶと、クイックメニューには BASE と表示され、現在の設定を表しています。
3
割り当てるメニューを選び、MENU/OK ボタンを押します。
クイックメニューにメニューが割り当てられます。
R クイックメニューの割り当ては、D 操作ボタン・ダイヤル設定 > クイックメニュー登録 / 編集(P 135)からも設定できます。
59
Fn(ファンクション)ボタン
ファンクションボタンを使う
ファンクションボタンには機能を 1 つ割り当てられます。ファンクションボタンを押すだけで機能を切り換えたり、
設定画面を呼び出したりできます。工場出荷時に割り当てられている機能とボタンの位置は以下のとおりです。
︵ファンクション︶ボタン
Fn1 ボタン
Fn2 ボタン
Fn3 ボタン
Fn4 ボタン
動画撮影
(P 54)
ブライトフレームシミュレー
ション
(P 39)
測光
(P 69)
フィルムシミュレーション
(P 70)
Fn5 ボタン
Fn6 ボタン
リアコマンドダイヤル中央押し
ホワイトバランス
(P 71)
AF モード
(P 78)
フォーカスチェック
(P 75)
Fn
60
ファンクションボタンを使う
ファンクションボタンの割り当て変更
DISP/BACK ボタンを長押しすると、ファンクションボタンの割り当て設定画面を表示できます。
ファンクション(Fn)設定
決定
やめる
︵ファンクション︶ボタン
ef で、割り当てを変更するファンクションボタンを選んで、割り当てる機能を変更してください。割り当て
Fn
られる機能は次のとおりです。
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
被写界深度確認
感度 AUTO 設定
セルフタイマー
AE ブラケティング
画像サイズ
画質モード
ダイナミックレンジ
フィルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ホワイトバランス
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
測光
AF モード
AF-C カスタム設定
フォーカスエリア選択
フォーカスチェック
フラッシュ機能設定
TTL-LOCK
モデリング発光
カスタム選択
動画
•
•
•
•
•
•
•
•
•
•
顔検出 / 瞳 AF 設定
RAW
絞り設定
ワイヤレス通信
シャッター方式
マニュアル時モニター露出 /WB 反映
モニター撮影効果反映
ブライトフレームシミュレーション
ブライトフレーム明るさ設定
なし
R なしを選ぶと、ファンクションボタンの割り当てはなくなります。
R ファンクションボタンの割り当ては、D 操作ボタン・ダイヤル設定 > ファンクション(Fn)設定(P 135)からも設定できます。
61
ファンクションボタンを使う
ファンクションボタン長押し
それぞれのファンクションボタンを長押しすると、それぞれのボタンの割り当て設定画面を表示できます(フォーカスモード
が M のときは、ファンクションボタン長押しで MF アシストの設定切り替えになります)。
R フォーカスチェックを割り当てているボタンは、長押ししても割り当て設定画面は表示されません。
■ TTL-LOCK の割り当て
TTL-LOCK を割り当てたボタンを押すと、F フラッシュ設定 >
(P 115)。
︵ファンクション︶ボタン
Fn
62
TTL-LOCK モードで設定されているモードでロックできます
■ モデリング発光の割り当て
モデリング発光に対応したクリップオンフラッシュを装着している状態で、モデリング発光を割り当てたボタンを押すと、撮影
前に、被写体の影の出かたなどを確認するためのモデリング発光を行えます。
いろいろな撮影と再生
いろいろな仕上がりの画像を撮影したい(ドライブモード)
ドライブモードには、いろいろな仕上がりの画像が撮影できるモードがあります。
1
ドライブモード設定画面が表示されます。
使用するドライブモードを選びます。
アイコン
B
R
O
W
X
H
Y
j
Y
ドライブモード
1 コマ撮影
連写
AE ブラケティング
ISO ブラケティング
フィルムシミュレーション BKT
ホワイトバランス BKT
ダイナミックレンジ BKT
多重露出
アドバンストフィルター
設定値を選びます。
•
•
•
•
連写:連写速度を選びます。
ISO/WB ブラケティング:変化量を選びます。
アドバンストフィルター:フィルターを選びます。
その他:手順 4 に進みます。
4
MENU/OK を押します。
5
撮影します。
いろいろな撮影と再生
2
3
DRIVE(e)ボタンを押します。
ドライブモードの種類と設定が決定されます。
P
−
64
64
64
65
65
65
66
65
R 連写のときは、シャッターボタンを押し続けている間、
連写速度に応じたコマ数で連続撮影します。
63
いろいろな仕上がりの画像を撮影したい(ドライブモード)
R 連写
O AE ブラケティング
シャッターボタンを押し続けている間、連写速度に応
じたコマ数で連続撮影します。
一度シャッターボタンを押すと、画像の明るさ(露出:
「オーバー
(明るい)
」
、
「アンダー
(暗
P 67)を「適正」、
い)」に変えながら、連続または 1 コマずつで撮影し
ます。A 撮影設定 > AE ブラケティングで撮影コマ数
やステップの幅を設定できます(P 111)。
Q 連写中にファイル No. が 999 を超えると、次のフォルダ
にまたがって記録されます(P 139)。
Q 連写中にメモリーカードの容量が不足すると、記録可能枚
いろいろな撮影と再生
数分まで記録されます。ただし、連写モードによっては、
空き容量がないときは撮影できない場合があります。
Q 連写枚数が増えると、連写速度が遅くなる場合があります。
Q シ ャ ッ タ ー ス ピ ー ド、ISO 感 度、 シ ー ン、 フ ォ ー カ ス
モードによっては、連写速度が変わる場合があります。
Q 撮影条件によっては、連写速度が低下したり、フラッシュ
が発光しない場合があります。
Q 連続撮影では、撮影したファイルを記録する時間が長くな
ることがあります。
ピントや露出について
ピ ン ト や 露 出 を 自 動 で 変 え な が ら 撮 影 し た い と き は、
フォーカスモードを C に設定してください。
Q その他の設定で連写撮影すると、ピントや露出は 1 コマ
目を撮影したときに決定され、途中で変えられません。
Q 高速連写(8.0 fps)でフォーカスモードが C のときは、
選択できるフォーカスエリアが異なります(P 82)。
Q 絞りや ISO 感度、露出補正などの撮影条件によっては、ピ
ントや露出の自動調整が有効にならない場合があります。
64
Q アンダーまたはオーバーの露出がカメラの露出制御範囲を
超えるときは、設定したステップ数で撮影されません。
W ISO ブラケティング
撮影した 1 枚の画像から、ISO 感度(P 68)を変化さ
せて 3 枚の画像を作成します。ISO 感度の変化する段
階は、設定感度 ISO200 〜 12800 までの間で 1/3
段ずつステップ幅を変更できます。
設定
説明
±1
ステップを 1 段に設定します。
± ²⁄₃
ステップを ²⁄₃ 段に設定します。
± ¹⁄₃
ステップを ¹⁄₃ 段に設定します。
いろいろな仕上がりの画像を撮影したい(ドライブモード)
X フィルムシミュレーションブラケティング
撮影した 1 枚の画像から、フィルムシミュレーション
(P 70)の設定をそれぞれ選んだ設定に変化させて3枚の
画像を作成します。
R 変化させるフィルムシミュレーションのそれぞれの設定
は、
A 撮影設定 > フィルムシミュレーション BKT(P 111)
で変更します。
Y アドバンストフィルター
以下のフィルター効果を選べます。
アドバンストフィルター
G トイカメラ
H ミニチュア
I ポップカラー
J ハイキー
H ホワイトバランスブラケティング
設定
説明
±3
3 ステップずつ変化させます。
±2
2 ステップずつ変化させます。
±1
1 ステップずつ変化させます。
Y ダイナミックレンジブラケティング
一度シャッターボタンを押すと、ダイナミックレンジ
(P 102)の設定を「100%」
、
「200%」
、
「400%」の
順に変えながら、3 コマ連続で撮影します。
R 感度を固定値に設定しているときは自動的に ISO 800 以
上 に な り、 感 度 を AUTO1 〜 3 に 設 定 し て い る と き は
Z ローキー
K ダイナミックトーン
X ソフトフォーカス
u パートカラー(レッド)
v パートカラー
パートカラー(オレンジ)
(オレンジ)
w パートカラー
パートカラー(イエロー)
(イエロー)特定の色域(カッコ内の色)だけ
xパ
パートカラー
ートカラー(グリーン)
(グリーン)を残し、残りをモノクロにします。
y パートカラー(ブルー)
z パートカラー
パートカラー(パープル)
(パープル)
いろいろな撮影と再生
一度シャッターボタンを押すと、選んだホワイトバラ
ンス(P 71)の色温度を、設定したステップずつ変化さ
せて 3 枚の画像を作成します。
効果
レトロな雰囲気のあるトイカメラ
風な写真に仕上がります。
ジオラマ風に上下をぼかします。
コントラストと彩度を強調します。
全体の階調表現を明るくし、コン
トラストを抑えます。
全体を暗く落ち着かせつつ、ハイ
ライト部を強調します。
ダイナミックな階調表現で、幻想
的な効果を加えます。
全体にぼかしを加え柔らかな雰囲
気を与えます。
R 被写体やカメラの設定によっては、画像が粗くなったり意
図したような明るさや色味にならなかったりする場合があ
ります。
ISO 200 〜 800 になることがあります。ダイナミックレン
ジブラケティングを解除すると、感度は元の設定に戻ります。
65
いろいろな仕上がりの画像を撮影したい(ドライブモード)
j 多重露出撮影
2 枚の画像を重ねて 1 つの画像に合成します。
+
1
いろいろな撮影と再生
2
ド ラ イ ブ モ ー ド で j( 多 重 露 出 ) を 選 び ま す
(P 63)。
2 枚目の画像を撮影します。
R 1 枚目の画像が撮影画面
にうすく表示されている
ので、その画像を見なが
ら 2 枚目の画像の位置を
調整してください。
1 枚目の画像を撮影します。
撮影終了
30
3
MENU/OK ボタンを押します。
2 枚目の撮影画面が表示されます。
5
2.0
MENU/OK ボタンを押します。
2 枚の画像を合成した画像が保存されます。
R 2 枚目の画像を撮り直す場
合は g を押してください。
R 1 枚目の画像を撮り直す場
合は g を押してください。
R DISP/BACK ボ タ ン を 押 す
次の撮影へ
撮り直し
66
4
撮影終了
と、1 枚 目 の 画 像 が 保 存
され、多重露出撮影を終
了します。
撮り直し
撮影終了
露出を補正したい
画像の明るさを調整できます。露出補正ダイヤルを回
して、露出を補正します。
■ C(カスタム)について
露出補正ダイヤルを C の位置にすると、フロントコマン
ドダイヤルを回して露出を補正できます。
で切替
露出補正バー
R フロントコマンドダイヤルによる露出補正では、±5 の範囲
で補正が可能になります。
R フロントコマンドダイヤルを押すと、シャッタースピードと露
出補正の切替えができます。ただし、絞り優先(A)時は切り
替えができません。
露出補正の目安
• 逆光の人物撮影:
+²⁄₃ EV 〜 +1²⁄₃ EV
−補正
(明るい画像を暗くします)
Q モードによって補正段数が制限されることがあります。
いろいろな撮影と再生
+補正
(暗い画像を明るくします)
• スキー場などの反射が強く明るい場
所:+1 EV
• 画像の大部分を空が占める場合:+1 EV
• スポットライトを浴びた被写体、特に背景が暗い場合:
−²⁄₃ EV
• 常緑樹または色の濃い葉など反射率が低い場合:−²⁄₃ EV
67
ISO 感度を変更したい
光に対する ISO 感度を変更できます。シャッタースピード /ISO ダイヤルを引き上げてからダイヤルを回して、
ISO 感度を設定します。
設定
いろいろな撮影と再生
A(オート)
12800 〜 200
説明
被写体の明るさに応じて ISO 感度が自動的に設定されます。A 撮影設定 > 感度 AUTO 設定(P 113)で
AUTO1、AUTO2、AUTO3 の設定を選びます。
設定値を選べます。設定した値は、画面に表示されます。
H (51200/25600) 拡張感度を設定できます(P 135)。標準感度よりもダイナミックレンジが狭くなったり、ノイズが多くなっ
L (100/125/160) たりする場合があります。
R 感度は、カメラの電源をオフにしても保持されます。
R 拡張感度の H は、D 操作ボタン・ダイヤル設定 > 感度ダイヤル設定(H)で 25600 または 51200 に設定できます。
R 拡張感度の L は、D 操作ボタン・ダイヤル設定 > 感度ダイヤル設定(L)で 100、125、160 のいずれかに設定できます。
ISO 感度の設定について
ISO 感度の設定値が大きいほど、暗い場所での撮影が可能になります。ただし、高感度になるほど、画像に粒子状のノイズが
増えます。条件に合わせて感度設定を使い分けてください。
68
低感度
ISO 感度
高感度
明るいところ
少ない
撮影場所
ノイズ
暗いところ
多い
明るさの測定方法を変更したい(測光モード)
カメラが被写体の明るさを測定する方法を変更できます。撮影状況により、適正な明るさ(露出)にならないと
きに使用します。
Q 測光モードを変更するときは、G フォーカス設定 > 顔検出 / 瞳 AF 設定(P 107)を OFF にしてください。
1
ファンクション(Fn3)ボタンを押します。
測光モードの設定画面が表示されます。
2
測光モードを選びます。
設定
o
p
撮影画面の中央部を重点的に測光して
(中央部重点) 露出値を決定します。
画面中央部約 2% 部分の露出が最適に
なるように測光します。逆光時など、被
(スポット) 写体と背景の明るさが大きく異なると
きなどに使用します。
v
画面全体を平均して測光します。構図
や被写体により露出が変化しにくい特
(アベレージ) 長があり、白や黒の服を着た人や風景
の撮影などに使用します。
いろいろな撮影と再生
(マルチ)
説明
被写体の輝度分布や色、背景や構図な
どの情報を瞬時にカメラが判断し、さ
まざまな撮影状況で適正な露出が得ら
れます。通常の撮影では、o(マルチ)
をおすすめします。
w
3
MENU/OK ボタンを押します。
測光モードが設定されます。
R A 撮影設定 > 測光(P 111)からも測光モードを変更でき
ます。
69
フィルムシミュレーションを使って撮影したい
撮影時の発色や階調を変更できます。被写体に応じてフィルムを再現した設定から選べます。
1
いろいろな撮影と再生
2
ファンクション(Fn4)ボタンを押します。
フィルムシミュレーション設定画面が表示されます。
フィルムシミュレーションの設定値を選びます。
設定
c PROVIA/
スタンダード
d Velvia/
ビビッド
e ASTIA/
ソフト
i クラシック
クローム
標準的な発色と階調で人物、風景など幅広
い被写体に適しています。
高彩度な発色とメリハリのある階調表現で、
風景や花の撮影に適しています。
肌色のつながりを良くしつつ、青空も鮮や
かに写るようになります。屋外のポートレー
トに適しています。
発色を抑えて暗部のコントラストを高めま
す。落ち着いた表現に適しています。
g PRO Neg. Hi
h PRO Neg. Std
めにしています。屋外でのポートレートに
適しています。
全体的に落ち着いたトーンになります。さ
らに肌色再現の階調のつながりを重視し、
スタジオでのポートレート撮影に適した
モードです。
説明
a ACROS *
質感豊かでシャープな表現のモノクロです。
さらに Ye、R、G のフィルターを選んでコ
ントラストを調整します。
b モノクロ *
モノトーンの表現を活かした印象的な仕上
がりの撮影に適しています。さらに Ye、R、
G のフィルターを選んでコントラストを調
整します。
f セピア
ウォーム調の色合いであたたかみのある雰
囲気の表現に適しています。
* 選んだフィルターの補色の色が濃くなります。Ye フィルター
は青から紫系が濃くなり、R フィルターは青から緑系が深く
なります。G フィルターは赤系、肌色系が深くなるので人物
撮影などに適しています。
説明
h PRO Neg. Std に比べて階調をやや硬
70
設定
3
MENU/OK ボタンを押します。
フィルムシミュレーションが設定されます。
R フィルムシミュレーション設定時も、トーンやシャープネス
などの変更が可能です(P 103)。
R H 画質設定 > フィルム シミュレーション(P 102)からも
フィルムシミュレーションを選べます。
ホワイトバランスを変更したい
ホワイトバランスを太陽光や照明などの光源に合わせて設定することにより、見た目に近い色で撮影できます。
1
ef でホワイトバランスを選びます。
• MENU/OK ボ タ ン を 押 す と、
WB シフト画面が表示され、
WBシフト
AUTO
シ フ ト 量 を 調 整 で き ま す。
R:0 B:0
efgh でホワイトバラン
完了
スのシフト量を調整します。
• DISP/BACK ボタンを押すと、シフト量を調整しな
いでホワイトバランスが設定されます。
■ ホワイトバランスの設定
設定
説明
AUTO
カメラが自動的にホワイトバランスを設定します。
通常の撮影では、AUTO をおすすめします。
k
l
m
k
i
j
k
l
m
n
g
白い紙などを使って、自分でホワイトバランスを
測定します(P 72)。
色温度を設定します(P 73)。
いろいろな撮影と再生
2
ファンクション(Fn5)ボタンを押します。
ホワイトバランスの設定画面が表示されます。
晴天の屋外での撮影用です。
曇天や日陰などでの撮影用です。
昼光色蛍光灯の下での撮影用です。
昼白色蛍光灯の下での撮影用です。
白色蛍光灯の下での撮影用です。
電球、白熱灯の下での撮影用です。
水中での撮影を想定し、青かぶりを軽減します。
R 人物の顔をアップで撮影するときや特殊な光源を使って撮
影するときなど、AUTO の設定で望んだような結果が得られ
ないときは、光源にあったホワイトバランスを選ぶかカス
タムホワイトバランスをお使いください。
R フラッシュ発光時は、AUTO/g 設定時のみフラッシュ用の
ホワイトバランスになります。光源の雰囲気を残したい場
合は、フラッシュを発光禁止に設定してください(P 90)。
R H 画質設定 > ホワイトバランス(P 102)からもホワイトバ
ランスを選べます。
71
ホワイトバランスを変更したい
■ h カスタムホワイトバランスを設定する
自分でホワイトバランスを設定します。あらかじめ白
い紙などの被写体をご用意ください。
4 「GOOD!」 と 表 示 さ れ た ら、
GOOD !
MENU/OK ボタンを押して決定
します。
2 メモ:カスタムホワイトバランスの活用例
白い紙の代わりに、色のついたものを使用すると、それを白
の基準にするため、色味を意図的に変更することができます。
いろいろな撮影と再生
1
ホワイトバランスの設定画面から h を選びます。
2
白い紙などの被写体を画面
いっぱいに表示します。
カスタムWB
シャッター:新規作成
調整
R MENU/OK ボタンを押すと、ホワ
前回の設定
WBシフト
イトバランスシフト量を調整で
きます。
R:0 B:0
完了
3
シャッターボタンを全押しして設定し
ます。
R 前 回 取 得 し た ホ ワ イ ト バ ラ ン ス を 使 用 す る に は、
シャッターボタンの代わりに DISP/BACK ボタンを押し
ます。
72
決定
「OVER」 ま た は「UNDER」
と表示された場合は、ホワイ
トバランスを正しく測定でき
ていません。
やめる
OVER
「OVER」と表示されたときは−(マイナス)側に、
「UNDER」と表示されたときは+(プラス)側に
露出補正(P67)してから、再度測定してください。
ホワイトバランスを変更したい
■ k 色温度を設定する
色温度を設定すると、画像全体の色味を調整できます。
2 メモ:色温度の活用例
色温度を設定することで、青味や赤味を強調したイメージの
画像や、実際の色味とは大きく異なる画像を意図的に撮影で
きます。
1
ホワイトバランス
ef で色温度を選び、
MENU/OK ボタンを押します。
WB シフト画面が表示され
ます。
10000K
9100K
8300K
7700K
7100K
色温度設定
R:0 B:0
完了
2
青味大
赤味大
調整
WBシフト
R:0 B:0
完了
R シフト量を調整しないときは、色温度を選んだ後に
DISP/BACK ボタンを押してください。
3
efgh でホワイトバランスのシフト量を調整
4
MENU/OK ボタンを押します。
2000K
ろうそくの炎
朝日、夕日
5000K
晴天の太陽
15000K
青空
晴天の木陰
いろいろな撮影と再生
ホワイトバランスの設定画面
から k を選びます。
色温度の一覧が表示されます。
色温度について
色温度とは、光の色を客観的な絶対温度(単位:K[ケルビ
ン]
)で表したものです。色温度が低いほど赤味を帯び、色
温度が高くなるほど青味を帯びた光色になります。
します。
色温度が設定されます。
73
ピントに関する設定を変更したい
ピント合わせの方法を変更(フォーカスモード) ■ 合焦マークについて
フォーカスモード切換レバーで、ピント合わせの方法
を変更できます。
合焦マークでピントの状況を確認
できます。
合焦マーク
合焦マーク
( )
いろいろな撮影と再生
z (緑点灯)
設定
説明
(z)(緑点灯)
C
A (白点滅)
シャッターボタンを半押しすると常にピン
(コンティニュ トを合わせ続けるため、動きのある被写体の
アス AF) 撮影に適しています。
ピントを手動で合わせたいときに使用しま
す(P 76)
。オートフォーカスの苦手な被写
(マニュアル
体(P 89)を撮影するときや意図的にピント
フォーカス)
をずらしたいときなどに使用します。
M
R フォーカスモードが S または C のときは、G フォーカス設
定 > プリ AF
(P 106)を ON にすると、シャッターボタンを
半押ししていないときも常にピントを合わせ続けます。
R フォーカスモードが C のときは、G フォーカス設定 > 顔検
出 / 瞳 AF 設定(P 107)の瞳 AF は機能しません。
74
S のときに、ピントが合って固定され
ています。
C のときに、ピントが合っています。
S
スナップや風景など動きのない被写体の撮
(シングル AF) 影に適しています。
状況
ピントが合うところを探しています。
R 被写体の動きに合わせてピント位置が変化
します。
ピントが合っていません。
R フォーカスモードが M のときは、j が表示されます。
ピントに関する設定を変更したい
拡大表示してピントを確認する
リアコマンドダイヤルの中央を押すと拡大して表示され、ピントの確認がしやすく
なります。もう一度リアコマンドダイヤルの中央を押すと通常表示に戻ります。拡
大表示する位置はフォーカスエリア選択で変更できます(P 79)。
M
M
拡大表示
R フォーカスモードが M または S ときは、拡大表示中にリアコマンドダイヤルを回すと、拡大表示の倍率を変更できます。
ただし、
G フォーカス設定 > MF アシスト(P 108)でデジタルスプリットイメージを設定しているときは、倍率変更でき
ません。
R フォーカスモードが S のときは、AF モード(P 78)をシングルポイントに設定してください。
R フォーカスモードが C または G フォーカス設定 > プリ AF が ON のときは、拡大表示できません。
R リアコマンドダイヤルの中央押しは、D 操作ボタン・ダイヤル設定 > ファンクション(Fn)設定で他の機能に割り当て
ることができます。また拡大表示の機能を他のボタンに割り当てることもできます(P 61)。
いろいろな撮影と再生
通常表示
75
ピントに関する設定を変更したい
M(マニュアルフォーカス)での撮影方法
1
3
撮影します。
フォーカスモード切換レバーで M を選
びます。
画面に j が表示されます。
R レンズ側でマニュアルフォーカスを設定できる交換レンズを
ご使用の場合は、フォーカス切換レバーを C または S に設
定していても M(マニュアルフォーカス)で撮影できます。
㹋
いろいろな撮影と再生
2
フォーカスリングを回してピントを合わせます。
フォーカスリングを時計回りに回すと遠距離側に、
反時計回りに回すと近距離側にピントが合います。
近距離側
遠距離側
55
A
35
23 18
XF
ZOOM
18-55
R フォーカスリングを回す方向は、D 操作ボタン・ダイ
ヤル設定>フォーカスリング(P136)で設定できます。
76
マニュアルフォーカス時の AF-L ボタンについて
AF-L ボタンを押すと、フォーカスフレーム内の被写体にオー
トフォーカスでピントを合わせます。ピントを合わせる位
置は、フォーカスエリア選択で変更できます。フォーカス
エリアのサイズはリアコマンドダイヤルで変更できます
(P 79、
80)
。素早くピントを合わせたいときに便利です。こ
の機能は、マニュアルフォーカスのときのみ使用できます。
R G フォーカス設定 > ワンプッシュ AF 時の動作(P 123)
で、AF-L ボタンの動作を変更できます。AF-S(シングル
AF)のときはボタンを押すとオートフォーカスでピント
を合わせます。AF-C(コンティニュアス AF)のときは
ボタンを押している間、オートフォーカスでピントを合
わせ続けます。
ピントに関する設定を変更したい
マニュアルフォーカスにおけるピントの確認方法
■ 画面に表示された画像で確認する(EVF/LCD)
マニュアルフォーカスでは、以下の方法でピントを確 ピントの確認方法を G フォーカス設定 > MF アシスト
認できます。
(P108)のデジタルスプリットイメージまたはフォーカス
ピーキングから選べます。
■ 距離指標を目安にする
白い線はピントの中心値を、青いバーは被写界深度を
示します。距離指標の単位は、D 表示設定 > 距離指
標の単位(P 134)でメートルとフィートを切り換えら
れます。
㹋
の設定を切り換えることができます。
フォーカスピーキング
コントラストの高い輪郭部分が強調さ
れます。フォーカスリングを回して、
撮影したい被写体が強調されるように
調整してください。
被写界深度
■ 拡大表示して確認する(フォーカスチェック)
G フォーカス設定 > フォーカスチェック(P 109)を
ON にすると、フォーカスリングを回したときに自動
的に拡大表示され、ピントの確認がしやすくなりま
す。リアコマンドダイヤルの中央を押すと通常表示に
戻ります。拡大表示する位置は、フォーカスエリア選
択で変更できます(P 79)。
デジタルスプリットイメージ
画面中央部にスプリットイメージが表
示されます。スプリットイメージの上
部、中央部、下部に 3 本の分割線があ
るので、ピントを合わせたい被写体が
分割線上に写るようにして、分割線上
下での像のズレが無いようにフォーカ
スリングを回して、フォーカスを調整
してください。
いろいろな撮影と再生
ピントの中心値
(白い線)
R リアコマンドダイヤルの中央を長押しすると、MF アシスト
R Gフォーカス設定>MF アシスト(P108)の設定がフォーカス
ピーキングまたはスタンダードのときは、拡大表示中にリア
コマンドダイヤルを回すと、拡大表示の倍率を変更できます。
R 拡大表示中にフォーカスレバーを動かすと、拡大表示のま
まフォーカスエリアを移動できます。
77
ピントに関する設定を変更したい
AF モードの選択
フォーカスモードが S または C のときの AF モードを設定します。
1
ファンクション(Fn6)ボタンを押します。
AF モードの設定画面が表示されます。
2
使用する AF モードを選びます。
設定
いろいろな撮影と再生
用途例
フォーカスエリア選択で設定したフォーカスエリア(P 80)で、ピントを合わせます。G フォー
r シングルポイント
カス設定 > フォーカス点数切り替え(P 106)でフォーカスエリアポイントの点数を変更できます。
R 被写体をピンポイントで撮影するときに便利です。
フォーカスエリア選択で設定したフォーカスエリア(P 81)で、ピントを合わせます。91 の
y ゾーン
エリアの中から 7 × 7、5 × 5、3 × 3 のゾーンを選択できます。
R 動く被写体を撮影するときに便利です。
• フォーカスモードが S のとき(ワイド)
:シャッターボタンを半押しすると、画面内にある
コントラストが高い被写体にピントを合わせます。ピントの合った複数の位置に AF エリア
が表示されます。
z ワイド / トラッキング • フォーカスモードが C のとき(トラッキング):フォーカスエリア選択で設定したフォーカス
エリア(P 81)にピントを合わせます。シャッターボタンを半押ししている間は被写体の動き
に合わせてピントを合わせ続けます。
Q 小さい被写体や高速で動く被写体の場合は、オートフォーカスが合わないことがあります。
3
MENU/OK ボタンを押します。
AF モードが設定されます。
R G フォーカス設定 > AF モード(P 105)からも AF モードを設定できます。
78
ピントに関する設定を変更したい
フォーカスエリア選択
フォーカスレバーを使って、フォーカスモード(P 74)を S または C に設定したときのピント合わせのエリアを
変更できます。
R AF モードの設定によって、操作が異なります(P 78)。
R フォーカスモードを M に設定しているときは、ピントを合わせる位置や拡大表示する位置を変更できます。
フォーカスレバーを八方向のいずれかに動かすと、動かした方向にフォーカスエリアが移動します。
R フォーカスレバーの中央を押すと、フォーカスエリアが中央に戻ります。
いろいろな撮影と再生
フォーカスエリア
AF 方式
インテリジェントハイブリッド AF(TTL コントラスト AF + 位相差 AF)が有効な範囲は狭くなっています。
TTL コントラスト AF の範囲
インテリジェントハイブリッド AF が有効な範囲
79
ピントに関する設定を変更したい
フォーカスエリア選択画面からのフォーカスエリア選択
フォーカスレバーの中央を押すとフォーカスエリア選
択画面で、フォーカスエリアを変更できます。
• リアコマンドダイヤルを回して、フォーカスエリア
のサイズを変更します。
R G フォーカス設定 > フォーカスエリア選択 からもフォーカ
スエリア選択画面を表示できます(P 105)。
いろいろな撮影と再生
■ AF モードがシングルポイントの場合
フォーカスレバーの中央を押すと、フォーカスエリア
ポイント(□)とフォーカスエリアが表示されます。
フォーカスエリアの位置やサイズを変更して、MENU/OK
ボタンを押すと、フォーカスエリアが設定されます。
• フォーカスレバーで、ピントを合わせたい位置に
フォーカスエリアを移動します。
フォーカスエリアポイント
フォーカスエリア
R フォーカスレバーの中央を押すと、フォーカスエリア
が中央に戻ります。
80
R 左に回すとサイズが小さく(最小 50%)、右に回すと
サイズが大きく(最大 150%)なります。リアコマン
ドダイヤルの中央を押すと、100% に戻ります。
ピントに関する設定を変更したい
■ AF モードがゾーンの場合
フォーカスレバーの中央を押すと、フォーカスエリア
が表示されます。フォーカスエリアの位置やサイズを
変更して、MENU/OK ボタンを押すと、フォーカスエリ
アが設定されます。
• フォーカスレバーで、ピントを合わせたい位置に
フォーカスエリアを移動します。
フォーカスエリア
■ AF モードがトラッキングの場合
R フォーカスモードが C のときに AF モードをトラッキング
に設定した際のフォーカスエリア選択です。
フォーカスレバーの中央を押すと、フォーカスエリア
が表示されます。フォーカスエリアをトラッキング
したい被写体の位置に移動して、MENU/OK ボタンを
フォーカスエリア
R フォーカスレバーの中央を押すと、フォーカスエリア
が中央に戻ります。
• リアコマンドダイヤルを回して、フォーカスエリア
のサイズを変更します。
R フォーカスエリアは、フォーカスレバーで移動できます。
フォーカスレバーの中央を押すと、フォーカスエリアが中
央に戻ります。
いろいろな撮影と再生
押すと被写体にフォーカスエリアが設定されます。
シャッターボタンを半押ししている間は被写体の動き
と位置に合わせてピントを合わせ続けます。
R 右に回すとサイズが 3 × 3、5 × 5、7 × 7、3 × 3 の
順で拡大されます。左に回すと逆の順に大きさが変わ
ります。リアコマンドダイヤルの中央を押すと、3 × 3
に戻ります。
81
ピントに関する設定を変更したい
フォーカスモードが C に設定されていて高速連写(8.0 fps)するときのフォーカスエリアについて
高速連写(8.0 fps)でフォーカスモードが C のときは、選択できるフォーカスエリアが異なります。
シングルポイント
いろいろな撮影と再生
82
ゾーン
ワイド / トラッキング
長時間露出で撮影したい
シャッタースピードダイヤルでタイム撮影(T)またはバルブ撮影(B)を選択すると、長時間露光撮影ができます。
R カメラが動くとピントがずれるので、長時間露出で撮影する場合は、三脚のご使用をおすすめします。
バルブ撮影(B)
1
シャッタースピードダイヤルを T に合
わせます。
1
シャッタースピードダイヤルを B に合
わせます。
2
フロントコマンドダイヤルで露光時間
を設定します。
2
シャッターボタンを全押ししている間、
シャッターが開きます。
シャッターが開くのは、最大 60 分間
です。
R 撮影中は、経過時間が表示されます。
R 絞りを A に設定している場合は、シャッタースピードは
S
3
2”
シャッターボタンを全押しすると、設
定した時間シャッターが開きます。
30 秒に固定されます。
R 長時間露光撮影でノイズが気になる場合は、H 画質設定 >
長秒時ノイズ低減(P 103)を ON にすると、ノイズを低減で
きます。ノイズ低減処理を行うため、画像の記録に時間が
かかる場合があります。
いろいろな撮影と再生
タイム撮影(T)
R 撮影中は、露光時間がカウントダウンで表示されます。
83
長時間露出で撮影したい
リモートレリーズ
このカメラでは、別売のリモートレリーズ RR-90 を
使用できます。長時間露光撮影時に便利です。
いろいろな撮影と再生
84
市販のリモートレリーズを使用する
電 子 式 の 市 販 リ モ ー ト レ リ ー ズ は、 マ イ ク / リ モ ー ト
レリーズ端子に取り付けることができます。
R マイク / リモートレリーズ端子に
R 詳しくは RR-90 の使用説明書をご覧ください。
リモートレリーズを取り付ける
と、設定確認の画面が表示され
ます。MENU/OK ボタンを押して、
マイク / リモートレリーズ設定を
n リモートレリーズに設定してく
ださい。
マ イ ク / リモ ートレリ ー ズ の
設 定 を 確 認 し て くだ さ い
決定
スキップ
セルフタイマーを使って撮影したい
このカメラは、撮影者を含めた集合写真に適した「10 秒後撮影」と、シャッターボタンを押すときにカメラが
動くのを防ぐ「2 秒後撮影」の 2 種類のセルフタイマーを搭載しています。セルフタイマーは、すべての撮影
モードで使えます。
1
MENU/OK ボタンを押します。
撮影メニューが表示されます。
シャッターボタンを全押しする
と、 セ ル フ タ イ マ ー が 開 始 し ま
す。画面には、シャッターが切れ
るまでの秒数が表示されます。
9
Q シャッターボタンを押すときは、レンズの前に立たないで
2
A撮影設定>セルフタイマー(P100、111)を選び、
MENU/OK ボタンを押します。
セルフタイマーの設定画面が表示されます。
3
4
ef でセルフタイマーを選びます。
R :2 秒後撮影
S :10 秒後撮影
OFF:セルフタイマー OFF
ください。ピントが合わなかったり、適正な明るさになら
なかったりすることがあります。
Q セルフタイマー設定は、電源をオフにすると自動的に解除
されます。
R S(10 秒後撮影)では、カメラ前面のセルフタイマーラ
ンプが点灯し、撮影直前に点滅します。R(2 秒後撮影)
いろいろな撮影と再生
タイマーを途中で止めるには、DISP/BACK ボタンを押
します。
では、セルフタイマー開始と同時に点滅します。
MENU/OK を押します。
セルフタイマーが設定されます。
85
インターバルタイマーを使って撮影したい
設定した撮影間隔で自動的に設定回数分の撮影を行う、インターバルタイマー撮影ができます。
1
4
MENU/OK ボタンを押します。
撮影メニューが表示されます。
6789 で開始時間を設定
し、MENU/OK ボタンを押しま
す。
インターバルタイマー撮影が
開始されます。
やめる
Q バルブ撮影、多重露出撮影のインターバルタイマー撮影は
いろいろな撮影と再生
できません。また、連写でインターバルタイマー撮影する
と、1 回の撮影は 1 コマ撮影となります。
2
3
A 撮影設定 > インターバル
タイマー撮影(P 100、
111)
を選び、MENU/OK ボタンを押
します。
インターバルタイマー撮影の
設定画面が表示されます。
6789 で撮影間隔と撮影
回数を設定し、MENU/OK ボタ
ンを押します。
開始時間設定画面が表示され
ます。
86
撮影間隔 / 回数設定
撮影間隔
回数設定
完了
やめる
R 三脚のご使用をおすすめします。
R 撮影中のバッテリー切れに注意してください。別売の AC
パワーアダプター AC-9V、DC カプラー CP-W126 を併せ
てご使用ください。
R インターバルタイマー撮影中は画面の表示が消えます。撮
影の数秒前になると表示されます。
R 画面の表示が消えているときにシャッターボタンを押すと、
開始時間設定
画面表示が復帰します。
後
開始予定時刻
開始
やめる
ピントを合わせる
1
2
シャッターボタンを 半押しして、被写
体にピントを合わせます。
フォーカスフレーム
合焦マーク
ピントが合わないとき
• フォーカスフレームが赤色に変わり、s が画
面に表示されます。
• 合焦マークが白色に点滅します。
R 暗い被写体のピントを合わせやすくするために AF 補
助光(P 107)が発光する場合があります。
R シャッターボタンを半押ししている間、ピントと露出
いろいろな撮影と再生
ピントが合ったとき
• ピピッと音が鳴り、フォー
カスフレームが緑色に点灯
します。
• 合焦マークが緑色に点灯し
ます。
シャッターボタンを半押ししたまま、さ
らに深く押し込みます(全押しします)。
は固定されます。
R レンズのマクロ領域から標準撮影距離範囲の全領域で、
ピントが合います。
87
AE/AF ロック撮影したい
静止画撮影時にシャッターボタンを半押しすると、ピントと明るさが決まります。そのまま半押しを続けて、
ピントを固定することを「AF ロック」、明るさを決めて固定することを「AE ロック」といいます。被写体を画面
の中央以外に配置して撮影したいときに便利です。
1
ピントを合わせたい被写体に AF フレームを合わ
せます。
いろいろな撮影と再生
P
2
シャッターボタンを半押しします。
被 写 体 に ピ ン ト と 露 出 が 合 い、AF
フレームが緑点灯します。
P
R シャッターをきる前なら、AE/AF ロックは何度でも
やり直せます。
88
3
半押ししたまま構図を変えます。
被写体との距離は変えないでください。
P
4
そのままシャッターボタンを全押し
して、撮影します。
AE/AF ロック撮影したい
AE-L ボタン /AF-L ボタンを使う
AE-L ボタンでも AE ロックできます。また、AF-L ボタンで
も AF ロックできます。
は、シャッターボタンを半押ししてもロックは解除され
ません。
R AF-L ボタンの機能は、D 操作ボタン・ダイヤル設定 >
AF-LOCK 機能選択(P 136)で設定を変更できます。
設定
説明
AF LOCK のみ
ピントが固定(AF ロック)されます。
(初期設定)
AE + AF LOCK ピントと露出の両方が固定されます。
R D 操 作 ボ タ ン・ ダ イ ヤ ル 設 定 > AE/AF-LOCK 設 定
(P 136)を押下切替にすると、
AE-L ボタンまたは AF-L ボタ
鏡や車のボディなど
光沢のあるもの
高速で移動する
被写体
その他のオートフォーカスの苦手な被写体 :
• ガラス越しの被写体
• 髪の毛や毛皮などの暗い色で、光を反射せずに吸収する
もの
• 煙や炎などの実体のないもの
• 背景との明暗差が少ないもの(背景と同色の服を着てい
る人物など)
• AF フレーム内にコントラスト差が大きいものがあり、そ
の前か後ろに被写体がある場合(コントラストの強い背
景の前の被写体など)
いろいろな撮影と再生
R AE-L ボタンまたは AF-L ボタンで AE/AF ロックしたとき
オートフォーカスの苦手な被写体について
このカメラは精密なオートフォーカス機構を搭載していま
すが、次のような被写体や条件の場合、ピントが合いにく
いことがあります。
ンを放しても AE ロックや AF ロックは解除されなくな
ります。解除するときは、もう一度ボタンを押します。
R D 操作ボタン・ダイヤル設定 > AE-L/AF-L ボタン設定
(P 136)で、
AE-L ボタンと AF-L ボタンの機能を入れ換えら
れます。
89
フラッシュを使って撮影したい
夜や暗い室内で撮影をするときは、別売のクリップオンフラッシュをお使いください。
1
2
ホットシューカバーを外します。
4
ホットシューにフラッシュを取り付けます。
撮影メニューの F フラッシュ
設定 > フラッシュ機能設定を
選びます。
クリップオンフラッシュの設
定画面が表示されます。
フラッシュ設定
フラッシュ機能設定
赤目補正
TTL-LOCKモード
LEDライト設定
MASTER設定
CH設定
終了
いろいろな撮影と再生
Q フラッシュの電源を ON にしていない場合は、シンク
ロターミナルの設定画面が表示されます(P 161)
。必ず
フラッシュの電源を ON してから設定してください。
3
フラッシュの電源を ON にします。
5
6
フラッシュの設定を変更しま
す(P 161)。
efgh で変更する項目を
選び、リアコマンドダイヤル
で設定値を変更します。
モード
クリップオンフラッシュ
調整
完了
DISP/BACK ボタンを押します。
フラッシュモードが設定されます。
Q ご使用の交換レンズや撮影距離によっては、フラッシュの
R フラッシュについての詳細はフラッシュの使用説明書
をご覧ください。
R 使用するフラッシュによって設定できる項目が異なり
ます。各フラッシュの設定は「カメラで使えるアクセ
サリー」の「別売のクリップオンフラッシュを使う」
をご覧ください(P 160)。
ケラレが発生することがあります。
Q 電子シャッターを使用しているときは、フラッシュは発光
しません。
Q 撮影モードが S(シャッタースピード優先)または M(マニュ
アル)のときは、シャッタースピードを同調速度 250X より
も長い時間に設定してください。
R TTL モードでは、フラッシュは予備発光と本発光で数回発光
します。撮影が完了するまでカメラを動かさないでください。
90
フラッシュを使って撮影したい
赤目補正について
暗い場所でフラッシュ撮影したときに、フラッシュの光
が目の中で反射することにより瞳が赤く写る現象を「赤
目現象」といいます。赤目現象を補正したいときは、
F フラッシュ設定 > 赤目補正を OFF 以外に設定します。
G フォーカス設定 > 顔検出 / 瞳 AF 設定の顔検出を ON
シンクロターミナルについて
シンクロコードを必要とする
フラッシュをお使いになると
きは、シンクロコードをシン
クロターミナルに接続してく
ださい。
に設定する必要があります。
別売フラッシュについて
こ の カ メ ラ で は、 別 売 の 富 士 フ イ ル ム 製 ク リ ッ プ オ ン
フラッシュが使用できます(P 158)。
他社製のフラッシュをお使いになるときのご注意
カ メ ラ の ホ ッ ト シ ュ ー に 300V 以 上 の 電 圧 が か か る
フラッシュは使用できません。
いろいろな撮影と再生
フラッシュ使用時のシャッタースピードについて
フラッシュ撮影したときのシャッタースピード同調速度は
¹⁄₂₅₀ 秒以下です。
91
RAW 画像を撮影・現像したい
RAW 画像の撮影
RAW 画像とは、撮像素子から得られる非圧縮の生データのことです。撮影した RAW 画像は、パソコンで画像
を再構成するほか、C 再生メニュー > RAW 現像(P 93)でさまざまな設定を行ってから JPEG に保存(現像)
できます。RAW 画像は H 画質設定 > 画質モード(P 101)で設定します。
いろいろな撮影と再生
1
MENU/OK ボタンを押します。
2
H 画 質 設 定 > 画 質 モ ー ド(P 100) を 選 び、
MENU/OK ボタンを押します。
画質モードの設定画面が表示されます。
3
ef で RAW 画像を選びます。
設定
FINE+RAW
NORMAL+RAW
RAW
4
92
撮影メニューが表示されます。
説明
FINE で 撮 影 し た JPEG 画 像 と、
RAW ファイルの両方を保存します。
NORMAL で撮影した JPEG 画像と、
RAW ファイルの両方を保存します。
RAW ファイルのみを保存します。
MENU/OK ボタンを押します。
RAW 画像が設定されます。
Q パ ソ コ ン で RAW 画 像 を 現 像 す る に は、 パ ソ コ ン に RAW
FILE CONVERTER EX 2.0 がインストールされている必要
があります(P 148)。
ファンクションボタンを使って RAW 画像を撮影する
H 画質設定 > 画質モードで FINE または NORMAL を選択
していても、ファンクションボタンに RAW を割り当てて
おくと(P 61)
、ファンクションボタンを押すだけで RAW
画像を撮影できます。
設定されている画質モード
ファンクションボタン
ファンクション
ボタン
(RAW を割り当て済み)を押した場合
FINE
NORMAL
FINE + RAW
NORMAL + RAW
RAW
FINE + RAW
NORMAL + RAW
FINE
NORMAL
FINE
再度ファンクションボタンを押すか、1 コマ撮影すると、
元の設定(左列)に戻ります。
RAW 画像を撮影・現像したい
RAW 画像の現像(カメラ内 RAW 現像)
撮影した RAW ファイルを、パソコンを使用せずにカメラでさまざまな設定を加えて JPEG ファイルとして保
存(現像)できます。
再生時に MENU/OK ボタンを押します。
2
C 再生メニュー > RAW 現像(P 119、120)を
3
MENU/OK ボタンを押します。
再生メニューが表示されます。
選びます。
7
MENU/OK ボタンを押して、決定します。
8
Q ボタンを押します。
9
MENU/OK ボタンを押します。
RAW現像
撮影時条件を反映
増感/減感
ダイナミックレンジ
フイルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ホワイトバランス
設定できる機能の一覧が表示
されます。
現像
4
ef で変更する項目を選びます。
5
h で設定の変更に移ります。
6
ef で設定を変更します。
やめる
手順 3 の画面に戻ります。手順 7 までを繰り返し
て、設定したい項目をすべて変更します。
保存する JPEG ファイルのプレビューが表示され
ます。
JPEG 画像が保存されます。
Q ボタン
RAW 画像の再生時に Q ボタンを押すと、RAW 現像を表示
できます。
RAW現像
いろいろな撮影と再生
1
撮影時条件を反映
100%
増感/減感
200%
ダイナミックレンジ
400%
フイルムシミュレーション
ホワイトバランス
WBシフト
93
RAW 画像を撮影・現像したい
■ RAW 現像設定項目一覧
メニュー項目
撮影時条件を反映
機能
撮影時の条件を一括で反映します。
増感 / 減感
画像の明るさを調整できます。
ダイナミックレンジ
明るい部分の白とびを防ぎ、目で見たままに近い写真を撮影
できます。
フィルムシミュレーション 色調を変更できます。
いろいろな撮影と再生
94
設定
P
̶
̶
− 2 EV 〜 + 3 EV まで
¹⁄₃ EV ステップ
̶
V/W/X
102
c/d/e/i/g/h/
a/b/c/d/
b/e/d/f/f
強 / 弱 /OFF
AUTO/k/l/m/k/
i/j/k/l/m/n/g
− 9〜+ 9
− 2〜+ 4
− 2〜+ 4
− 4〜+ 4
70
グレイン・エフェクト
画像にザラっとした粒状の質感を加えます。
102
ホワイトバランス
ホワイトバランスを変更できます。
WB シフト
ホワイトバランスを調整します。
ハイライトトーン
画像のハイライト部の調子を調整します。
シャドウトーン
画像のシャドウ部の調子を調整します。
カラー
撮影時における画像の色の濃さを設定します。
シャープネス
撮影時における画像の輪郭をソフトにしたり、強調したりで
きます。
− 4〜+ 4
103
ノイズリダクション
高感度撮影時に画像に発生するノイズを低減できます。
− 4〜+ 4
103
点像復元処理
回折現象やレンズ周辺部のわずかなボケを補正し、解像感を
向上させます。
ON/OFF
103
色空間
画像に適用する色空間を設定します。
sRGB/Adobe RGB
103
71
71
103
103
103
撮影の設定を保存したい
撮影メニューの設定を組み合わせて保存できます。
1
MENU/OK ボタンを押します。
2
H画質設定>カスタム登録 / 編集(P100、104)を
選び、MENU/OK ボタンを押します。
3
設定を保存したい場所を
カ ス タ ム 1 〜 7 か ら 選 び、
MENU/OK ボタンを押します。
カスタムに保存できる項目は
次のとおりです。個別に設定
を変更することが可能です。
3/3
画質設定
カスタム 1
カスタム選択
カスタム 2
カスタム登録 / 編集
更できます。
1/2
XXXXX
現在の設定を反映
ダイナミックレンジ
フィルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ホワイトバランス
ハイライトトーン
シャドウトーン
カラー
れます。
R カスタム名編集を選択すると、カスタム 1 〜 7 の名前を変
カスタム 3
カスタム 4
カスタム 5
カスタム 6
カスタム 7
カスタム 1
R 現在の設定を反映を選択して MENU/OK ボタンを押すと、現
在の設定がカスタム 1 〜 7 に上書きされます。
R リセットを選択すると、登録されている設定がリセットさ
AUTO
OFF
AUTO
0
0
0
BACK 終了
• ダイナミックレンジ(P 102) • シャドウトーン(P 103)
• フィルムシミュレーション(P70)• カラー(P 103)
いろいろな撮影と再生
4
保存した設定は、
H 画質設定 > カスタム選択(P 104)
で呼び出せます。
撮影メニューが表示されます。
• グレイン・エフェクト(P 102)• シャープネス(P 103)
• ホワイトバランス(P 71)
• ノイズリダクション(P103)
• ハイライトトーン(P 103)
5
DISP/BACK ボ タ ン を 押 す と、
確認画面が表示されます。実
行を選んで MENU/OK ボタンを
押すと、設定が保存されます。
カスタム登録
カスタム 1
保存 OK ?
実行
やめる
95
M マウントレンズで撮影したい
別売の M マウントアダプター「FUJIFILM M MOUNT
ADAPTER」を使用すると M マウントレンズで撮影で
きます。
マウントアダプターのファンクションボタンを押す
と、l マウントアダプター設定メニューが表示され
ます。
R A 撮影設定 > マウントアダプター設定からもメニューを表
示できます。
いろいろな撮影と再生
96
R フォーカスチェックを行うときは、フォーカスモード切換レ
バーを M
(マニュアルフォーカス)に設定してください(P 76)
。
ブライトフレーム明るさ設定
OVF を使用しているときは、ブライトフレームの明る
さを調整できます。メニューからブライトフレーム明
るさ設定を選んで調整します。
レンズ登録
焦点距離設定
ご使用のレンズの焦点距離が 21 m
レンズ1
m、24 mm、28 mm、35 mmのい
レンズ 2
レンズ 3
レンズ 4
ずれかの場合は、l マウントア
レンズ 5
レンズ 6
ダプター設定のレンズ 1 〜 4 から
ご使用のレンズの焦点距離を選ん
でください。
21 mm、24 mm、28 mm、35 mm
以外のレンズをご使用になる場合
はレンズ 5 またはレンズ 6 を選
び、h を 押 し て 焦 点 距 離 設 定 メ
ニューを表示させ、ご使用になるレンズの実焦点距離を
efgh で設定してください。
レンズ登録
設定完了
レンズ5
焦点距離入力
決定
やめる
M マウントレンズで撮影したい
歪曲収差補正
画像の周辺部が歪んでしまう「歪
曲収差」を補正できます。
「タル型」と「糸巻き型」の補正
を、それぞれ「強」
「中」
「弱」の
3 段階で補正できます。
■ 補正方法
レンズ 5
歪曲収差補正
タル型強
タル型中
タル型弱
OFF
糸巻き型弱
糸巻き型中
糸巻き型強
1
リアコマンドダイヤルを回して、補正場所(画面の四隅)
を選びます。三角マークで表示される隅をそれぞれ補正で
きます。
2 efgh で補正値(色・量)を設定します。画像中央部
いろいろな撮影と再生
と周辺部の色の差がなくなるように調整してください。
:–9 〜 +9 の範囲でレッドと
• レッド / シアン(横軸方向)
シアンの縁取りを補正します。
• ブルー / イエロー(縦軸方向):–9 〜 +9 の範囲でブルー
とイエローの縁取りを補正します。
R 色シェーディング補正を効果的に行うためには、青空やグ
タル型
レーの紙など単色のものを撮影し、その画像で最適化して
ください。
糸巻き型
R 歪曲収差補正を効果的に行うためには、方眼紙やビルの窓
など、複数の方形画像を撮影し、その画像で最適化してく
ださい。
周辺光量補正
画像の周辺光量を補正できます。
補正量は、–5 〜 +5 までと 0(ゼ
ロ)の計 11 段階から選べます。
色シェーディング補正
画像中央部と周辺部の色の違いな
ど(シェーディング)を画像の四
隅それぞれ個別に補正できます。
決定
次へ
決定
やめる
プラス側に補正すると周辺光量が
上がり、オールドレンズでの補正に有効です。マイナ
ス側に補正すると周辺光量が下がり、古いレンズやピ
ンホールカメラで撮影したような効果が得られます。
R 周辺光量補正を効果的に行うためには、青空やグレーの紙
など単色のものを撮影し、その画像で最適化してください。
97
フォトブックを作成したい
フォトブックアシストでフォトブックを作成できます。
フォトブックアシスト
1
2
いろいろな撮影と再生
98
3
C 再生メニュー > フォトブックアシスト(P 119、
4
画像の選択が終わったら、MENU/OK ボタンを押し
ます。
5
作成終了を選びます。
R 全て選択を選ぶと、全画像またはサーチ結果のすべて
125)を選びます。
新規 BOOK を選び、MENU/OK ボタンを押します。
フォトブックの新規作成画面が表示されます。
画像を選択します。
6 で表示されている画像を選択または選択解除し
ます。
7 で表示されている画像を表紙にします。
R a 以下で保存されている画像と動画は選択できません。
R 最初に選択した画像は、自動的に表紙と 1 枚目の画像
になります。表紙は、後から 7 で変更することもでき
ます。
の画像が、フォトブック作成中の画像として選択され
ます。
6
MENU/OK ボタンを押します。
フォトブックアシストメニューに作成したフォト
ブックが表示されます。
Q フォトブックで選択できる画像は 300 枚までです。
Q 画像が 1 枚も選択されていないフォトブックは削除されま
す。
作成したフォトブックについて
• 作成したフォトブックは、
「MyFinePix Studio」
(P 148)
でも、パソコンに取り込んで使うことができます。
• カメラで作成したフォトブックは、対応する店頭でカンタン
に注文することができます。詳しくは下記ホームページをご
覧ください。
http://fujifilm.jp/personal/print/index.html
フォトブックを作成したい
作成したフォトブックを見る
作成されているフォトブックを選ぶと、フォトブック
の内容を見ることができます。8 または 9 で次や前
の画像に移動できます。
作成したフォトブックを編集 / 削除する
作成したフォトブックを表示しているときに
MENU/OK ボタンを押します。
2
編集または削除を選びます。
編集:フォトブックの内容を再編集できます。編
集方法はフォトブックを作成する方法と同じです
(P 98)。
削除:表示されているフォトブックを削除できます。
3
画面の指示にしたがって、フォトブックを編集 /
削除します。
いろいろな撮影と再生
1
99
メニュー
撮影メニューを使う
撮影時の機能を設定できます。よく使うメニューを自由にまとめて登録しておくこともできます。
撮影メニューの使い方
1
4
h で設定メニューを表示します。
5
e または f で変更する項目を選びま
6
h で設定の変更に移ります。
7
e または f で設定を変更します。
8
MENU/OK ボタンを押して、決定します。
e または f で変更する項目のメニュー
があるタブ(H/G/A/F/B/E)を
9
撮影画面に戻るまで DISP/BACK ボタン
を押します。
選びます。
R メ ニ ュ ー 画 面 表 示 中 は、 フ ロ ン ト コ マ ン ド ダ イ ヤ ル で
撮影画面で MENU/OK ボタンを押します。
メニューが表示されます。
画質設定
メニュー
画像サイズ
画質モード
RAW 記録方式
フィルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ダイナミックレンジ
ホワイトバランス
ハイライトトーン
終了
2
g でタブ選択に移ります。
画質設定
画像サイズ
画質モード
RAW 記録方式
フィルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ダイナミックレンジ
ホワイトバランス
ハイライトトーン
終了
す。
タブ
3
ページの切り換えができます。
100
撮影メニューを使う
H 画質設定
撮影時の画質に関する機能を設定できます。
撮影画面で MENU/OK ボタンを押して、H(画質設定)タブを選びます(P 100)。
R メニューに表示される項目は、撮影モードによって異なります。
画質設定
画像サイズ
画質モード
RAW 記録方式
フィルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ダイナミックレンジ
ホワイトバランス
ハイライトトーン
終了
画像サイズ
記録する画像の大きさを変更できます。現在の設定で撮影可能な枚数(P 187)が、画面のピクセルアイコンの右側に表示されます。
• O 16 : 9(6000 × 3376)
• O 1 : 1(4000 × 4000)
• P 3 : 2(4240 × 2832)
• P 16 : 9(4240 × 2384)
• P 1 : 1(2832 × 2832)
• Q 3 : 2(3008 × 2000)
• Q 16 : 9(3008 × 1688)
• Q 1 : 1(2000 × 2000)
画像の縦横比について
画像の縦横比によって撮影できる範囲が異なります。用途に合わせて縦横比を選択してください。
設定
3:2
16 : 9
1:1
メニュー
• O 3 : 2(6000 × 4000)
説明
画像の縦横比がフィルムやポストカードと同じ 3 : 2 になります。
画像の縦横比が 16 : 9 になり、ハイビジョンテレビでの再生に適しています。
正方形の比率です。
R 画像サイズは、カメラの電源をオフにしても撮影モードを切り換えても保持されます。
画質モード
用途に合わせて記録画像の圧縮率を変更できます。
設定
FINE
NORMAL
FINE+RAW
NORMAL+RAW
RAW
説明
圧縮率を低くして画質を優先するモードです。
圧縮率を高くして撮影枚数を優先するモードです。
FINE で撮影した JPEG 画像と、RAW ファイルの両方を保存します。
NORMAL で撮影した JPEG 画像と、RAW ファイルの両方を保存します。
RAW ファイルのみを保存します。
101
撮影メニューを使う
RAW 記録方式
RAW 画像の記録方式を設定できます。
設定
非圧縮
ロスレス圧縮
説明
データを圧縮せずに RAW 画像を保存します。
データを圧縮して RAW 画像を保存します。ロスレス圧縮はデータを欠落なく圧縮・復元できる方式を採用しています。
ロスレス圧縮 RAW の現像に対応している RAW FILE CONVERTER EX 2.0(P 148)などをご使用ください。非圧縮に
比べてファイルサイズが小さくなります。
フィルム シミュレーション
撮影する画像の発色や階調を変更できます(P 70)。
グレイン・エフェクト
メニュー
画像にザラっとした粒状の質感を加えます。
ダイナミックレンジ
撮影する画像のダイナミックレンジを変更できます。広いダイナミックレンジでの撮影は、明暗差の強い建物、コントラストの
高い被写体(光と波、強い光と紅葉、青空での人物撮影など)、白い被写体(建物、動物、白い服でのポートレート撮影など)
などのシーンに効果的です。選んだダイナミックレンジの広さで撮影します。
設定
V100%
(自動調整) W200%
X400%
AUTO
おすすめ用途
曇天や室内では、コントラストのある画像が撮影できます。
コントラストの強いシーンでの、白とびや黒つぶれを抑えます。
Q ダイナミックレンジが広くなるほど、画像にノイズが増えます。状況に応じてダイナミックレンジ設定を使い分けてください。
R ダイナミックレンジが AUTO のときは、シャッターボタンを半押しすると、絞りとシャッタースピードが表示されます。
R W200%は感度が ISO400 以上、X400%は ISO800 以上のときに設定できます。
ホワイトバランス
ホワイトバランスを太陽光や照明などの光源に合わせて設定することにより、見た目に近い色で撮影できます(P 71)。
102
撮影メニューを使う
ハイライトトーン
画像のハイライト部の調子を軟らかくしたり、硬くしたりできます。ハイライト部の調子を硬くしたいときは「+」側に、軟ら
かくしたいときは「−」側に設定します。
シャドウトーン
画像のシャドウ部の調子を軟らかくしたり、硬くしたりできます。シャドウ部の調子を硬くしたいときは「+」側に、軟らかく
したいときは「−」側に設定します。
カラー
画像の色の濃さを設定します。撮影画像の色を濃くしたいときは「+」側に、薄くしたいときは「−」側に設定します。
シャープネス
画像の輪郭をソフトにしたり、強調したりできます。輪郭を強調したいときは「+」側に、ソフトにしたいときは「−」側に設
ノイズリダクション
高感度撮影時に画像に発生するノイズを低減できます。よりノイズを低減してなめらかにしたいときは「+」側に、画像の輪郭
メニュー
定します。
を残したいときは「−」側に設定します。
長秒時ノイズ低減
ON にすると、長時間露光撮影時(P 83)のノイズを低減できます。
点像復元処理
ON にすると、回折現象やレンズ周辺部のわずかなボケを補正し、解像感を向上します。
色空間
カラースペースを選択できます。
設定
sRGB
Adobe RGB
説明
通常の撮影では sRGB に設定します。
商用印刷用途などに適しています。
103
撮影メニューを使う
ピクセルマッピング
撮影画像の輝点が気になってきたときなどに実行すると、輝点が軽減されます。
1
撮影画面で MENU/OK ボタンを押して、H 画質設定タブを選びます(P 100)。
2
ピクセルマッピングを選びます。
3 MENU/OK ボタンを押して、ピクセルマッピングを実行します。
Q
Q
Q
Q
実行しても、思うように軽減されないことがあります。
十分に充電されたバッテリーをご使用ください。
カメラの温度が高いときはピクセルマッピングは実行できません。
処理には数秒程度かかることがあります。
カスタム選択
メニュー
カスタム登録 / 編集で保存した設定を呼び出せます。
カスタム登録 / 編集
自分好みの撮影メニューの設定を組み合わせて保存できます(P 95)。
104
撮影メニューを使う
G フォーカス設定
撮影時のフォーカスに関する機能を設定できます。
撮影画面で MENU/OK ボタンを押して、
G(フォーカス設定)タブを選びます(P 100)。
R メニューに表示される項目は、撮影モードによって異なります。
フォーカス設定
フォーカスエリア選択
AFモード
AF-Cカスタム設定
AFポイント表示
フォーカス点数切り替え
プリAF
AF補助光
顔検出/瞳AF設定
終了
フォーカスエリア選択
フォーカスモードが S または C のときのピント合わせのエリアを変更できます。フォーカスモードが M のときは、ピントを
合わせる位置や拡大表示する位置を変更できます(P 80)。
メニュー
AF モード
フォーカスモードが S または C のときの AF モードを設定します(P 78)。
105
撮影メニューを使う
AF-C カスタム設定
フォーカスモードを C に設定したときのピントの追従性を設定します。シーンに応じた SET
1〜5を
AF-C カスタム設定
SET 1 汎用性の高い基本的な設定
選びます。
設定
SET 1
汎用性の高い基本的な設定
説明
動きのある被写体全般に適応する標準的な設定です。
SET 2
メニュー
ロックしている被写体にピントを合わせ続けようとします。被写体がフォーカス
障害物があるときや、フレーム エリアから外れてしまったり、被写体以外がフォーカスエリアに入ってしまうシーン
アウトしやすいとき
に適しています。
急激な加速や減速に反応してピントを合わせようとします。被写体の速度変化が大き
SET 3
急加速 / 急減速する被写体向け いシーンに適しています。
フォーカスエリア内に入ってきたものに対して即座にピントを合わせようとします。
SET 4
急に現れる被写体向け
急に現れる被写体や被写体を切り替えながら撮影する場合に適しています。
被写体の速度変化が大きく、さらに上下左右にも動いてフォーカスエリアから外れや
SET 5
前後左右に激しく動く被写体向け すいシーンに適しています。
決定
AF ポイント表示 yz
G フォーカス設定 > AF モードがゾーンまたはワイド / トラッキングのときのフォーカスエリアポイント枠を表示するかどう
かを設定できます。
フォーカス点数切り替え
AF モードがシングルポイントのときやマニュアルフォーカス時(フォーカスモードが M のとき)のフォーカスエリアポイント
の点数を変更できます。
設定
91 点(7 × 13)
325 点(13 × 25)
説明
91 点(7 × 13)のフォーカスエリアポイントから選べます。
325 点(13 × 25)のフォーカスエリアポイントから選べます。
プリ AF
ON にすると、シャッターボタンを半押ししていないときも AF サーチを実行します。
Q ON にすると、バッテリーの消耗が早くなります。
106
撮影メニューを使う
AF 補助光
ON にすると、シャッターボタンを半押ししてからピントが合うまでの間、AF 補助光が発光します。AF 補助光は、暗い被写
体のピントを合わせやすくするための光です。
Q シーンによっては、発光してもピントが合いづらいことがあります。
Q マクロ撮影など、被写体に近づいた撮影では、AF 補助光の効果が十分に得られない場合があります。
Q 人の目に近づけて発光させないでください。
顔検出 / 瞳 AF 設定
顔検出を ON にすると、カメラが人物の顔を検出し、背景よりも顔にピントと明るさを合わせ、人物を明るく目立つように撮
影できます。また、瞳 AF を ON にすると、目にピントを合わせることができます。人物が左右に並んでいるときなど、背景に
ピントが合いがちなシーンでの撮影に適しています。
説明
顔検出のみ行い、瞳 AF は行いません。
顔を検出したときにカメラが自動的に左右のどちらかの目にピントを合わせます。
顔を検出したときに右目にピントを合わせます。
顔を検出したときに左目にピントを合わせます。
顔検出も瞳 AF も使用しません。
メニュー
設定
顔検出 ON/ 瞳 AF OFF
顔検出 ON/ 瞳 AF AUTO
顔検出 ON/ 瞳 AF 右目優先
顔検出 ON/ 瞳 AF 左目優先
顔検出 OFF/ 瞳 AF OFF
緑色の枠
Q 撮影の直前に被写体やカメラが動いたときは、緑色の枠の位置から顔がずれて写ることがあります。
Q 各撮影モードでピントは人物の顔に合いますが、モード設定に応じた明るさになるため、人物の顔が適正な明るさにならないことがあります。
R
R
R
R
人物の顔の上に緑色の枠が表示されます。
カメラが複数の顔を検出した場合、中央付近の顔の上に緑色の枠が、その他の顔の上に白い枠が表示されます。
縦位置撮影時も顔を検出できます。
メガネをかけた状態や髪の毛で目が隠れている状態など瞳を検出できない場合があります。瞳を検出できず目にピントを合わせることができな
い場合は、顔を検出して顔にピントを合わせます。
107
撮影メニューを使う
AF+MF
ON にすると、フォーカスモードが S のときにシャッターボタンを半押ししたままフォーカスリングを回すと、マニュアル
フォーカスで撮影できます。
R MF アシストでスタンダードまたはフォーカスピーキングを選んでいる場合は、選んだ MF アシストでピントの確認ができます。
Q 距離指標付レンズをお使いの場合は、フォーカスモードを S、レンズ側を距離指標モード(MF)に設定すると、この機能を使用できます。こ
のとき、レンズの距離指標は無効になります。
Q 距離指標付レンズをお使いの場合は、フォーカスリングをあらかじめ距離指標の中央の位置にセットしてください(フォーカスリングの距離指標を
最短距離または無限遠にセットすると、ピントが合わない場合があります)。
AF + MF 時のフォーカス位置拡大表示について
G フォーカス設定 > フォーカスチェックを ON にすると、AF モードがそれぞれ以下のときにフォーカス位置を拡大表示できます。
■ 拡大する位置
メニュー
AF モード
シングルポイント
ゾーン
ワイド / トラッキング
AF+MF 操作時の MF 拡大表示位置
エリア選択位置
拡大しない
R リアコマンドダイヤルを回すと、AF + MF 時の拡大倍率を 2.5 倍または 6 倍に切り換えることができます。
MF アシスト
マニュアルフォーカス時のピント確認方法を設定します(P 77)。
設定
スタンダード
デジタルスプリットイメージ
フォーカスピーキング
108
説明
通常表示です(デジタルスプリットイメージ / フォーカスピーキング機能を使用しません)
。
モノクロまたはカラーのスプリットイメージを表示します。
コントラストの高い輪郭部分を強調して表示します。表示色とピーキングレベルの組み合わせを選べます。
撮影メニューを使う
フォーカスチェック
ON にすると、フォーカスモードが M のときにフォーカスリングを回すと自動的に拡大表示されます(P 77)。
測光 & フォーカスエリア連動
ON にすると、測光が p スポット(P 69)で AF モードがシングルポイント(P 78)のときにフォーカスフレームの位置に連動
して測光します。
ワンプッシュ AF 時の動作
フォーカスモードが M のときの AF-L ボタンによるピント合わせの方法を変更できます(P 76)。
被写界深度スケール
被写界深度のスケール(ゲージ)の基準を変更できます。
説明
パソコンなどの画面で拡大表示して厳密な被写界深度を確認するときの目安にします。
プリント画像などを観賞するときの実用的な被写界深度を確認するときの目安にします。
メニュー
設定
ピクセル基準
フィルム基準
レリーズ優先 / フォーカス優先
シャッターボタンを全押ししたときの動作を設定できます。フォーカスモードが AF-S のときと、AF-C のときのそれぞれを個
別に設定できます。
設定
レリーズ
フォーカス
説明
ピントが合っていなくてもすぐに撮影できます。シャッタータイミングを優先したいときに設定します。
ピントが合うまで撮影できません。ピントを合わせてから撮影したいときに設定します。
109
撮影メニューを使う
AF フレーム補正
ON にすると、OVF 時に近接撮影用(撮影距離 約 50cm)の AF フレームが追加されます。シャッターボタンを半押しすると、
ピント位置に応じた位置に AF フレームが緑色で表示されます。
設定
イメージ
メニュー
110
ON
∞時の AF フレーム
OFF
ピント位置に応じた
AF フレーム(半押し
時に緑色で表示)
撮影距離 約 50cm 時の AF フレーム
ピント位置に応じた AF フレーム(半押し時に緑色で表示)
撮影メニューを使う
A 撮影設定
撮影時の設定を変更できます。
撮影画面で MENU/OK ボタンを押して、A(撮影設定)タブを選びます(P 100)。
R メニューに表示される項目は、撮影モードによって異なります。
撮影設定
セルフタイマー
インターバルタイマー撮影
AEブラケティング
フィルムシミュレーションBKT
測光
シャッター方式
ブレ防止モード
感度AUTO設定
終了
セルフタイマー
セルフタイマーを使用できます(P 85)。
インターバルタイマー撮影
メニュー
設定した時間ごとに自動撮影するインターバルタイマー撮影を設定できます(P 86)。
AE ブラケティング
AE ブラケティング撮影の撮影コマ数などを設定できます。
サブメニュー
内容
AE ブラケティングで撮影するコマ数と明るさの変化量(ステップ数)を設定できます。
コマ数 / ステップ数設定 • コマ数:撮影するコマ数を選びます。
• ステップ数:明るさの変化量を選びます。
• 1 コマ:シャッターボタンを押すたびに 1 枚ずつ撮影します。
1 コマ / 連続
• 連続:シャッターボタンを 1 度押すと、コマ数 / ステップ数設定の設定にしたがって連続撮影します。
撮影順序設定
AE ブラケティングの撮影順序を設定できます。
フィルムシミュレーション BKT
フィルムシミュレーション BKT で撮影する 3 枚の画像に対するフィルムシミュレーションの設定をそれぞれ変更できます
(P 65、70)。
測光
カメラが被写体の明るさを測定する方法を変更できます。撮影状況により、適正な明るさ(露出)にならないときに使用します
(P 69)。
111
撮影メニューを使う
シャッター方式
使用するシャッター方式を変更できます。電子シャッターを使用すると、シャッター音を消して撮影できます。
設定
説明
t メカニカルシャッター メカニカルシャッターで撮影します。
s 電子シャッター
電子シャッターで撮影します。
t メカニカル+ s 電子 カメラが状況に応じたシャッターで撮影します。
R s 電子シャッターまたは t メカニカル+ s 電子に設定すると、シャッタースピードダイヤルを 8000 にしたあとにフロントコマンド
ダイヤルで、より高速のシャッタースピードを選べます。
R 電子シャッター使用時は、以下の機能制限があります。
• 感度は 12800 〜 200、シャッタースピードは 1/32000 〜 1 秒に制限されます。
• 電子シャッターで撮影されるときは、長秒時ノイズ低減は機能しません。
• 連写撮影では、ピントや露出は 1 コマ目を撮影したときに決定され、途中で変えられません。
メニュー
Q 電子シャッター使用時は、以下のことにご注意ください。
• 動いている被写体を撮影すると、画像が歪んで撮影される場合があります。
• 瞬間的な光や、蛍光灯などの照明下では、帯状のムラが撮影されることがあります。
• シャッター音を消して撮影できますが、被写体のプライバシーや肖像権などに十分ご配慮の上、お客様の責任でお使いください。
ブレ防止モード
手ブレを軽減します。
設定
l 常時
m 撮影時
OFF
説明
常に手ブレ軽減を行います。
シャッターボタンの半押し時および撮影される瞬間のみ手ブレ軽減を行います。
ブレ軽減を使用しません。三脚使用時は OFF にすることをおすすめします。
R OFF のときは、x が表示されます(P 18、20)。
R 手ブレ補正対応レンズ装着時のみ有効です。
112
撮影メニューを使う
感度 AUTO 設定
ISO ダイヤルを A(オート)に合わせたときの基準 ISO 感度、上限 ISO 感度、低速シャッター限界を設定できます。AUTO1、
AUTO2、AUTO3 にそれぞれ異なった値を設定できます。
設定
基準 ISO 感度
上限 ISO 感度
低速シャッター限界
設定値
AUTO1
12800 〜 200
12800 〜 400
1/500 〜 1/4 秒、AUTO
800
工場出荷時の設定値
AUTO2
200
1600
1/60 秒
AUTO3
3200
基準 ISO 感度と上限 ISO 感度を設定すると、その範囲内で最適な露出になるようにカメラが自動的に ISO 感度を設定します。
また、低速シャッター限界では、ISO 感度が自動で切り換わるシャッタースピードの低速側の限界値を設定できます。
る場合があります。
R 低速シャッター限界を AUTO にすると、レンズの焦点距離に応じてカメラが自動的に低速シャッター限界の値を設定します(手ブレ補正の
ON/OFF によって、設定は変わりません)
。この時のシャッタースピードの目安は、
「1/ 焦点距離」秒になります。
メニュー
R 上限 ISO 感度よりも基準 ISO 感度を高く設定している場合は、上限 ISO 感度で設定されている ISO 感度で撮影されます。
R 基準 ISO 感度と上限 ISO 感度の範囲内でも最適な露出が得られない場合は、低速シャッター限界で設定したシャッタースピードよりも遅くな
マウントアダプター設定
カメラ側に情報を送ることができないレンズを装着したときに、レンズに合わせて焦点距離をカメラに設定できます(P 96)。
ワイヤレス通信
無線 LAN を使ってスマートフォンと通信できます(P 146)。
R 無線 LAN 機能の使用方法については、以下のサイトをご覧ください。
http://fujifilm-dsc.com/wifi/
113
撮影メニューを使う
F フラッシュ設定
撮影時のフラッシュに関する設定を変更できます。
撮影画面で MENU/OK ボタンを押して、
F(フラッシュ設定)タブを選びます(P 100)。
R メニューに表示される項目は、撮影モードによって異なります。
フラッシュ設定
フラッシュ機能設定
赤目補正
TTL-LOCKモード
LEDライト設定
MASTER設定
CH設定
終了
フラッシュ機能設定
フラッシュの発光モードや発光量または発光強度などを設定できます(P 90)
。
R 使用するフラッシュによって設定できる項目が異なります。各フラッシュの設定は「カメラで使えるアクセサリー」の「別売のクリップオンフラッシュ
を使う」をご覧ください(P 160)。
メニュー
赤目補正
暗い場所でフラッシュ撮影したときの「赤目現象」を軽減します。
設定
赤目抑制発光 + 補正処理
赤目抑制発光
補正処理
OFF
説明
赤目軽減を目的とした予備フラッシュ発光とデジタル補正による赤目補正を行います。
赤目軽減を目的とした予備フラッシュ発光による赤目補正を行います。
デジタル補正による赤目補正を行います。
赤目補正を行いません。
R 赤目抑制発光は、TTL モードで使用できます。
R 顔が検出できないときは、デジタル補正は使用できません。
R RAW ファイルの画像は、デジタル補正は使用できません。
114
撮影メニューを使う
TTL-LOCK モード
TTL ロックの動作方法を設定します。TTL ロックを使用すると、TTL 発光による複数撮影においてフラッシュの発光量を一定
にするためにプレ発光による演算結果をロックして撮影条件や調光を保つことができます。
設定
説明
直前の発光条件でロック カメラが記憶している直前の撮影で使用された TTL 発光の撮影条件でロックします。
調光発光してロック
調光発光して、その調光結果でロックします。
R TTL ロックを使用するには、ファンクションボタンに TTL-LOCK を割り当てます。割り当てたファンクションボタンを押すと、TTL ロックを
設定したり、解除したりすることができます。
R ロックしていても調光補正はできます。
R 直前の発光条件でロックを設定していても直前の発光条件がないときは、エラーメッセージが表示されます。
LED ライト設定
設定
キャッチライト
AF 補助光
AF 補助光 + キャッチライト
OFF
説明
キャッチライトとしてのみ使用します。
AF 補助光としてのみ使用します。
AF 補助光とキャッチライトとして使用します。
どちらも使用しません。
メニュー
フラッシュの LED ビデオライトを静止画撮影時の AF 補助光やキャッチライトとして使用するかどうかを設定できます。LED
ライトを搭載したクリップオンフラッシュを使用しているときに設定できます。
R フラッシュ機能設定メニューからも設定できる場合があります。
115
撮影メニューを使う
MASTER 設定
富士フイルムの光通信方式ワイヤレス多灯フラッシュシステムのマスターフラッシュとして使用する際の、発光グループを設定
できます。富士フイルムの光通信方式ワイヤレス多灯フラッシュシステムに対応したクリップオンフラッシュを接続している場
合に設定できます。
設定
Gr A
Gr B
Gr C
OFF
説明
A グループに設定します。
B グループに設定します。
C グループに設定します。
撮影時には、撮影画像への影響を最小限に抑えた微小光量で発光します。
R フラッシュ機能設定メニューからも設定できる場合があります。
CH 設定
メニュー
マスターフラッシュとリモートフラッシュ間の光通信チャンネルを設定します。近隣で本フラッシュシステムを使用している場
合の混信による誤動作を防いだり、複数のフラッシュシステムを使い分けたりする際に便利です。
116
撮影メニューを使う
B 動画設定
動画撮影に関する設定を変更できます。
撮影画面で MENU/OK ボタンを押して、B(動画設定)タブを選びます(P 100)。
動画設定
動画モード
マイクレベル設定
マイク/リモートレリーズ設定
R メニューに表示される項目は、撮影モードによって異なります。
終了
動画モード
撮影する動画の画像サイズとフレームレートを変更できます。
設定
説明
フレームレートが 60 fps、50 fps、30 fps、25 fps、24 fps の 1920 × 1080 の動画
メニュー
i 1080/60 P
i 1080/50 P
i 1080/30 P
i 1080/25 P
i 1080/24 P
h 720/60 P
h 720/50 P
h 720/30 P
h 720/25 P
h 720/24 P
フレームレートが 60 fps、50 fps、30 fps、25 fps、24 fps の 1280 × 720 の動画
マイクレベル設定
マイクレベルを変更できます。
マイク / リモートレリーズ設定
マイク / リモートレリーズ端子の設定を変更できます(P 55、84)。
117
撮影メニューを使う
E マイメニュー
よく使うメニューを自由にまとめて登録できます。
撮影画面で MENU/OK ボタンを押して、E(マイメニュー)タブを選びます(P 100)。
R マイメニューへの登録は D 基本設定 > マイメニュー設定(P 142)で行います。
R E マイメニューにメニューが登録されていないときは E(マイメニュー)タブを選ぶことはで
きません。
メニュー
118
マイメニュー
セルフタイマー
インターバルタイマー撮影
フィルムシミュレーション BKT
測光
シャッター方式
ブレ防止モード
顔検出/瞳AF設定
感度AUTO設定
終了
再生メニューを使う
画像の再生時に使う機能を設定できます。
再生メニューの使い方
1
再生画面で MENU/OK ボタンを押します。
再生メニューが表示されます。
3
h で設定の変更に移ります。
4
e または f で設定を変更します。
5
MENU/OK ボタンを押して、決定します。
6
再生影画面に戻るまで DISP/BACK ボタ
ンを押します。
再生メニュー
スロット切り替え
RAW現像
消去
トリミング
リサイズ
プロテクト
画像回転
赤目補正
終了
e または f で変更する項目を選び
ます。
メニュー
2
R メニュー画面表示中は、フロントコマンドダイヤルでペー
ジの切り換えができます。
119
再生メニューを使う
C 再生メニュー
画像の再生時に使う機能を設定できます。
再生画面で MENU/OK ボタンを押して、C(再生メニュー)タブを選びます(P 119)。
再生メニュー
スロット切り替え
RAW現像
消去
トリミング
リサイズ
プロテクト
画像回転
赤目補正
終了
スロット切り替え
画像を再生するメモリーカードを選びます(P 48)。
RAW 現像
メニュー
撮影した RAW ファイルを、パソコンを使用せずにカメラでさまざまな設定を加えて JPEG ファイルとして保存(現像)でき
ます(P 93)。
消去
画像消去できます(P 52)。
120
再生メニューを使う
トリミング
撮影した画像の必要な部分をトリミング(切り抜く)できます。
トリミングした画像は別ファイルとして保存されます。
1
再生画面でトリミングしたい画像を選びます。
2
再生メニューから C トリミングを選びます。
3
リアコマンドダイヤルとセレクターボタンでトリミングしたい部分を調整します。
4 MENU/OK ボタンを押すと、トリミング後の記録画素数が表示されます。
5 MENU/OK ボタンを押して、トリミングします。
リサイズ
撮影した画像のサイズを小さくできます。
メニュー
R 拡大率が大きければトリミング画像の記録画素数は小さくなります。
R トリミングを行ったあとの記録画素数が a のときは、実行が黄色で表示されます。
R トリミングした画像の縦横比は、3 : 2 になります。
リサイズした画像は別ファイルとして保存されます。
1
再生画面でリサイズしたい画像を選びます。
2
再生メニューから C リサイズを選びます。
3
変更するサイズ(P、Q、a)を選び、MENU/OK ボタンを押します。
4 MENU/OK ボタンを押して、リサイズします。
R 元画像のサイズによって、リサイズできるサイズが異なります。
121
再生メニューを使う
プロテクト
誤って画像を消去しないように、画像をプロテクトできます。
1
再生メニューから C プロテクトを選びます。
2
プロテクトの方法を選びます。
• 設定 / 解除: プロテクト設定されていない画像はプロテクトが設定され、プロテクト設定されてる画像はプロテクト設
定が解除されます。
R 手順 3 のあとに g または h で、続けて設定 / 解除する画像を選べます。
• 全コマ設定:すべての画像がプロテクトされます。
• 全コマ解除:すべての画像のプロテクト設定を解除します。
3 MENU/OK ボタンを押して、プロテクトを設定 / 解除します。
メニュー
4 DISP/BACK ボタンを押して、プロテクトを終了します。
Q メモリーカードをフォーマット(P 128)すると、プロテクトした画像も消去されます。
画像回転
画像を回転できます。
1
再生画面で回転したい画像を選びます。
2
再生メニューから C 画像回転を選びます。
3
セレクターボタンの f(時計回りに 90°回転)または e(反時計回りに 90°回転)で画像を回転します。
4 MENU/OK ボタンを押して、回転を決定します。
R プロテクトされた画像は回転できません。プロテクトを解除してから回転してください。
R 他のカメラで撮影した画像は回転できないことがあります。また、他のカメラやパソコンで再生する場合は、画像は回転表示しません。
R D 表示設定 >縦横自動回転再生を ON にすると、縦方向で撮影した画像を自動的に回転して再生します(P 134)。
122
再生メニューを使う
赤目補正
人物の赤目を補正できます。
赤目補正した画像は別ファイルとして保存されます。
1
再生画面で赤目を補正したい画像を選びます。
2
再生メニューから C 赤目補正を選びます。
3 MENU/OK ボタンを押して、赤目補正を開始します。
R
R
R
R
顔が検出できないときや被写体によっては、赤目補正できなかったり、補正した結果に差が生じたりすることがあります。
顔を検出する人数が多い場合は、処理に時間がかかることがあります。
赤目補正済みの(e が表示されている)画像は、それ以上赤目補正できません。
RAW ファイルの画像は、赤目補正できません。
メニュー
ボイスメモ設定
静止画に最長 30 秒間の音声を記録できます。
1 C 再生メニュー > ボイスメモ設定を ON にします。
2
再生画面でボイスメモを記録したい画像を選びます。
3
フロントコマンドダイヤルの中央を押している間、ボイスメモが記録されます。
30 秒経過すると、記録は終了します。
R すでにボイスメモが記録されている画像に再度記録すると、上書き記録されます。
R プロテクトされている画像にボイスメモは記録できません。
R 画像を消去すると、記録されているボイスメモも消去されます。
ボイスメモの再生について
再生時にボイスメモが記録されている画像を選択すると、q が表示されます。
・ フロントコマンドダイヤルの中央を押すと、ボイスメモを再生できます。
・ ボイスメモ再生時には、進行状況を示すバーが表示されます。
・ 再生中に MENU/OK ボタンを押すと、再生音量の設定画面が表示されます。e または f を押して再生音量を選び、
MENU/OK ボタンで決定します。再生音量は、D 音設定 > 再生音量でも設定できます。
123
再生メニューを使う
画像コピー
カメラのメモリーカードスロット 1(以下、スロット 1)に装着したメモリーカードとメモリーカードスロット 2(以下、
スロット 2)に装着したメモリーカードとの間で、画像をコピーできます。
1
2
再生メニューから C 画像コピーを選びます。
コピーの方法を選びます。
• スロット 1y スロット 2:スロット 1 のメモリーカードの画像をスロット 2 のメモリーカードにコピー
• スロット 2y スロット 1:スロット 2 のメモリーカードの画像をスロット 1 のメモリーカードにコピー
3 h を押します。
4 1 コマまたは全コマを選びます。
•
メニュー
1 コマ: 表示中の画像をコピー
R 手順 5 のあとに gh で、続けてコピーする画像を選べます。
• 全コマ: すべての画像をコピー
5 MENU/OK ボタンを押して、コピーを開始します。
R コピー先の空き容量がなくなると、その時点でコピーを終了します。
ワイヤレス通信
無線 LAN を使ってスマートフォンと通信できます(P 146)。
R 無線 LAN 機能の使用方法については、以下のサイトをご覧ください。
http://fujifilm-dsc.com/wifi/
124
再生メニューを使う
スライドショー
撮影した画像を順番に自動再生します。
•
•
•
MENU/OK ボタン:スライドショーの開始 / 終了
DISP/BACK ボタン:スライドショー終了のガイダンスが表示
g または h:コマ送り
R スライドショー中は、自動電源 OFF になりません。
フォトブックアシスト
画像を選んで、フォトブックを作成できます(P 98)。
PC 保存
無線 LAN を使ってカメラからパソコンに画像を保存できます(P 147)。
http://fujifilm-dsc.com/wifi/
プリント予約(DPOF)
プリントする画像を指定します(P 152)。
メニュー
R 無線 LAN 機能の使用方法については、以下のサイトをご覧ください。
instax プリンタープリント
別売の FUJIFILM instax SHARE で画像を印刷できます(P 155)。
125
再生メニューを使う
表示比率
3 : 2 で撮影された静止画を HD 出力のテレビで再生するときの表示比率を選べます。
HDMI ケーブルでカメラと HD 出力テレビを接続したときに有効です。
16 : 9
3: 2
設定
16 : 9
3:2
イメージ
メニュー
126
R 16 : 9 に設定すると上下が切れた状態でフル画面表示されます。3 : 2 に設定すると左右に枠を付けて表示されます。
セットアップメニューを使う
カメラの基本的な設定や表示などの設定を変更できます。
セットアップメニューの使い方
1
撮影画面で MENU/OK ボタンを押します。
メニューが表示されます。
5
e または f で変更する項目があるカ
6
h で項目の変更に移ります。
7
e または f で変更する項目を選びま
8
h で設定の変更に移ります。
9
e または f で設定を変更します。
テゴリを選びます。
画質設定
画像サイズ
画質モード
RAW 記録方式
フィルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ダイナミックレンジ
ホワイトバランス
ハイライトトーン
終了
g でタブ選択に移ります。
3
e または f で D(セットアップ)タブ
を選びます。
セットアップ
基本設定
音設定
表示設定
操作ボタン・ダイヤル設定
消費電力設定
保存設定
接続設定
終了
す。
メニュー
2
10 MENU/OK ボタンを押して、決定します。
タブ
4
h でカテゴリメニューを表示します。
11 撮影画面に戻るまで DISP/BACK ボタン
を押します。
R メ ニ ュ ー 画 面 表 示 中 は、 フ ロ ン ト コ マ ン ド ダ イ ヤ ル で
ページの切り換えができます。
127
セットアップメニューを使う
D セットアップメニュー
カメラの基本的な設定や表示などの設定を変更できます。
MENU/OK ボタンを押して、D(セットアップ)タブを選びます(P 127)。設定を変更す
るカテゴリを選んでから設定を変更する項目を選びます。
セットアップ
基本設定
音設定
表示設定
操作ボタン・ダイヤル設定
消費電力設定
保存設定
接続設定
終了
D 基本設定
フォーマット
メモリーカードをフォーマット(初期化)します。
メニュー
1
セットアップメニューの D 基本設定 > フォーマットを選びます。
2
フォーマットしたいメモリーカードが入っているスロット(スロット 1/ スロット 2)を選びます。
3 MENU/OK ボタンを押すと、確認の画面が表示されます。
フォーマット
スロット1のフォーマット OK ?
すべてのデータが消去されます
実行
やめる
4 e で実行を選び、MENU/OK ボタンを押します。
フォーマットが実行されます。
R 確認画面でやめるを選んだ状態で MENU/OK ボタンを押したり、DISP/BACK ボタンを押したりしたときは、フォーマット
は実行されません。
Q プロテクトされている画像を含むすべてのファイルが消去されます。消去したくない画像があるときは、フォーマットを実行しないでください。
Q フォーマットの途中で、バッテリーカバーを開けないでください。
R b(消去)ボタンを長押し中にリアコマンドダイヤルの中央を押してもフォーマット画面を表示できます。
128
セットアップメニューを使う
日時設定
日付と時刻を設定します。
日時の設定方法については、「初期設定を行う」をご覧ください(P 36)。
世界時計
旅行先で、簡単にカメラの時計を現地時間に合わせることができます。
設定
h ホーム
g 現地
説明
「初期設定を行う」
(P 36)で設定した地域の日時を表示
旅行先の日時を表示
現地時間の設定
メニュー
1 g 現地を選び、MENU/OK ボタンを押します。
2 時差を設定します。
・ g または h:+ / −、時間、分の選択
・ e または f:設定の変更
3 MENU/OK ボタンを押します。
R g 現地を選ぶと、電源を入れるたびに、画面に g と日時が約 3 秒間黄色で表示されます。
a
画面に表示する言語を設定します。
マイメニュー設定
E マイメニューにメニューを登録します(P 142)。
129
セットアップメニューを使う
センサークリーニング
センサーのほこりなどをふるい落とすことができます。
サブメニュー
実行
電源 ON 時に実行
電源 OFF 時に実行
内容
実行を選ぶと、すぐにセンサークリーニングを実行します(P 4)。
ON に設定すると、カメラの電源をオンにしたときにセンサークリーニングを実行します。
ON に設定すると、カメラの電源をオフにしたときにセンサークリーニングを実行します。ただし、再生モードで電源を
オフにした場合は、実行されません。
R センサークリーニングを実行してもセンサーのほこりを完全にふるい落とすことはできません。ほこりが取れない場合は、手動でセンサーを
クリーニングしてください(P 175)
。
リセット
撮影メニューまたはセットアップメニューの設定をそれぞれ工場出荷時の設定に戻します。
メニュー
1
設定
撮影メニューリセット
セットアップリセット
2
130
リセットするメニューを選び MENU/OK ボタンを押します。
説明
撮影メニューのカスタム登録 / 編集の内容、ホワイトバランスのカスタムの内容以外がリセットされます。
セットアップメニューの日時設定、世界時計、接続設定の接続に関する設定以外がリセットされます。
確認画面で実行を選んで MENU/OK ボタンを押します。
セットアップメニューを使う
D 音設定
AF 合焦音量
シャッターボタン半押し中にピントが合ったときの音量を設定します(P 87)。
R 音を消したいときは、f を選びます。
セルフタイマー音量
セルフタイマー使用時の音量を設定します(P 85)。
R 音を消したいときは、f を選びます。
操作音量
ボタンなどを操作するときの音量を設定します。
シャッター音量
シャッターをきるときの音量を設定します。
R 音を消したいときは、f を選びます。
メニュー
R 音を消したいときは、f を選びます。
シャッター音
シャッターをきるときの音を設定します。
再生音量
再生時の音量を設定します。
131
セットアップメニューを使う
D 表示設定
EVF 明るさ
EVF(ファインダー)の明るさを調整できます。AUTO にすると、カメラが自動的に適切な明るさを調整します。
EVF 鮮やかさ
EVF(ファインダー)の鮮やかさを調整できます。
LCD 明るさ
LCD(液晶モニター)の明るさを調整できます。
LCD 鮮やかさ
LCD(液晶モニター)の鮮やかさを調整できます。
メニュー
撮影画像表示
撮影直後の確認画面の表示時間を設定できます。
設定
連続
1.5 秒 /0.5 秒
OFF
説明
シャッターボタンを半押しするまで、または MENU/OK ボタンを押すまで表示します。リアコマンドダイヤルの中央を押すと、
ピント位置が拡大表示され、もう一度押すと元に戻ります。
撮影した画像を一定時間表示します。表示中にシャッターボタンを半押しすると、OFF になります。
表示しません。
R 実際に記録される画像と色味が若干異なることがあります。
R 高感度撮影時には、ノイズが目立つ場合があります。
EVF 縦横自動回転表示
ON のときは、撮影時にカメラを縦向きにすると、ファインダー(EVF)の表示が縦向きになります(P 40)。
Q 液晶モニター(LCD)の表示は、縦向きにはなりません。
132
セットアップメニューを使う
マニュアル時モニター露出 /WB 反映
マニュアル(M)撮影(P 47)で露出やホワイトバランスを反映した画像を画面に表示できます。
設定
露出反映 /WB 反映
WB のみ反映
OFF
説明
露出とホワイトバランスの両方を反映した画面を表示します。
ホワイトバランスのみ反映した画面を表示します。
露出もホワイトバランスも反映しません。
R フラッシュ撮影など、撮影時に露出が変わる場合は OFF にしてください。
モニター撮影効果反映
ON にすると、フィルムシミュレーション、ホワイトバランスなどの撮影効果を反映した画像が画面に表示されます。OFF に
すると、撮影効果を反映せず、ソフトな階調で逆光シーンの暗い部分などの被写体を見やすいようにした画像が画面に表示され
ます。
一部撮影効果を反映した画像が表示されます。
フレーミングガイド
撮影時のフレーミングガイドの種類を設定できます。
設定
説明
メニュー
R OFF では表示される画像の色味、階調は記録される画像と異なります。また、モノクロ、セピア、アドバンストフィルターの各フィルターでは
F 方眼 9 分割
G 方眼 24 分割
H HD フレーミング
縦横にガイド線が表示されます 縦横にガイド線が表示されます 画面が 16 : 9 になるようなガイド
線が表示され、HD 画像の構図が
(9 コマ)。
(24 コマ)。
決めやすくなります。
イメージ
P
P
P
133
セットアップメニューを使う
縦横自動回転再生
ON にすると、縦方向で撮影した画像を自動的に回転して再生します。
距離指標の単位
撮影モード時に表示される距離指標の単位を変更できます(P 77)。
画面のカスタマイズ
撮影時の「スタンダード」画面に表示したい項目を設定できます(P 42)。
メニュー
134
セットアップメニューを使う
D 操作ボタン・ダイヤル設定
フォーカスレバー設定
フォーカスレバーの設定を変更できます。
設定
説明
撮影中はフォーカスレバーは使用できません。
フォーカスレバーの中央を押すとフォーカスエリア選択画面が表示され、フォーカスレバーでフォーカスエリアを選択
できます。
フォーカスレバーを動かすとフォーカスエリア選択画面が表示され、フォーカスレバーでフォーカスエリアを選択でき
ます。
OFF(ロック)
n ボタンで ON
ON
クイックメニュー登録 / 編集
クイックメニューに表示するメニューを変更できます(P 59)。
ファンクションボタンに割り当てる機能を設定できます(P 60)。
コマンドダイヤル設定
メニュー
ファンクション(Fn)設定
絞り値とシャッタースピードを操作するコマンドダイヤルのフロントとリアを入れ換えることができます。
設定
Y S.S. X F 値
Y F 値 X S.S.
説明
フロントコマンドダイヤルをシャッタースピード、リアコマンドダイヤルを絞り値に設定します。
フロントコマンドダイヤルを絞り値、リアコマンドダイヤルをシャッタースピードに設定します。
Y X S.S 操作設定
OFF にすると、コマンドダイヤルによるシャッタースピードの微調整機能が無効になります。
感度ダイヤル設定(H)
ISO ダイヤルの H に割り当てる拡張感度を 25600 または 51200 に変更できます。
感度ダイヤル設定(L)
ISO ダイヤルの L に割り当てる拡張感度を 100、125、160 のいずれかに変更できます。
135
セットアップメニューを使う
レンズなしレリーズ
ON にすると、レンズを未装着でシャッターボタンを押せるようにします。
カードなしレリーズ
メモリーカードが未挿入時の動作を設定できます。
設定
ON
OFF
説明
メモリーカードが未挿入のときもシャッターがきれ、動作を確認できます。撮影メニューやセットアップメニュー
も表示できます。
メモリーカードが未挿入のときはシャッターがきれません。メモリーカードの入れ忘れ防止などに便利です。
フォーカスリング
遠距離側に合わせる場合の、フォーカスリングの回転方向を X 時計回りまたは Y 反時計回りに設定できます。
メニュー
AE-L/AF-L ボタン設定
AE-L ボタンと AF-L ボタンの機能を入れ換えることができます。
設定
AE-L/AF-L
AF-L/AE-L
説明
AE-L ボタンには AE ロック(露出固定)、AF-L ボタンには AF ロック(ピント固定)が割り当てられます。
AE-L ボタンには AF ロック(ピント固定)、AF-L ボタンには AE ロック(露出固定)が割り当てられます。
AE/AF-LOCK 設定
AE-L ボタンまたは AF-L ボタンを押したときの機能を設定します(P 89)。
設定
説明
AE/AF-LOCK 押下中のみ
ボタンを押している間、固定されます。
押下切替
ボタンを押すと固定され、もう 1 度ボタンを押すと解除されます。
AF-LOCK 機能選択
AF-L ボタンを押したときに、ピントのみを固定するか、ピントと露出の両方を固定するかを設定できます(P 89)。
136
セットアップメニューを使う
絞り設定
絞りリングなしレンズを使用しているときの絞りの操作方法を選択できます。
設定
オート+
オート
+ o マニュアル
オート
マニュアル
説明
リアコマンドダイヤルを回して、絞りの操作ができます。また、小絞り側にある A(オート)も選べます。
絞り設定がオートになります。
R プログラム(P)またはシャッタースピード優先(S)になります。
リアコマンドダイヤルを回して、絞りの操作ができます。
R 絞り優先(A)またはマニュアル(M)になります。
メニュー
137
セットアップメニューを使う
D 消費電力設定
自動電源 OFF
自動的に電源をオフにできます。
R 設定によっては、自動電源 OFF の設定が無効になる場合があります。
設定
5分
2分
1分
30 秒
15 秒
OFF
説明
設定した時間、カメラを操作しないと、自動的に電源がオフになります。
自動的に電源がオフになりません。
メニュー
パフォーマンス
カメラの AF 性能やバッテリーの持ち具合を設定できます。
設定
ハイパフォーマンス
スタンダード
エコノミー
AF 性能(速さ)
最速
最速
標準
画像(LCD/EVF)表示
(なめらかさ、画質)
最高画質
高画質
標準画質
バッテリーの持続時間
短い
標準
長い
R エコノミーに設定しているときに一定時間、何も操作をしないでいると、フレームレートが低下します。ボタンを操作すると通常のフレーム
レートに戻ります。
オートパワーセーブ
バッテリーを長持ちさせるモードに設定できます(この機能は、LCD/EVF 表示時の動作です)。
設定
ON
OFF
138
説明
D 消費電力設定のパフォーマンスがハイパフォーマンスまたはスタンダードのときに、一定時間何も操作しないでいると、自動的に
画像(LCD/EVF)表示が標準画質に切り替わります。ボタンを操作すると元の状態に復帰します。
画像(EVF/LCD)表示は切り替わりません。
セットアップメニューを使う
D 保存設定
コマ NO.
コマ NO.(フォルダ NO. ーファイル NO.)の付け方を設定します。メモリーカードを交換したときのコマ NO. の付け方を選び
ます。
設定
連番
新規
説明
メモリーカード内の最大ファイル NO. に 1 を足したファイル NO. が付けられます。メモリーカード
を交換したときは、次のファイル NO. とメモリーカード内の最大ファイル NO. のいずれか大きい方の
番号を付けます。
R ファイル名の重複を防げます。
新しいメモリーカードを入れるたびに、ファイル NO. が 0001 から付けられます。
R フォーマット済みのメモリーカードに交換することで、番号をリセットできます。
コマ NO.
100-0001
フォルダ NO.
ファイル NO.
することをおすすめします。
R D 基本設定 > リセット(P 130)を行ってもコマ NO. はリセットされません。
R 他のカメラで撮影した画像は、コマ NO. 表示が異なることがあります。
処理前画像記録
メニュー
R コマ NO. が「999-9999」になると、それ以上撮影できなくなります(P 185)。あらかじめ、データをパソコンなどに保存してフォーマット
ON にすると、F フラッシュ設定 > 赤目補正(P 114)の処理前の画像も同時に記録します。
ファイル名編集
ファイル名(DSCF****/̲DSF****)をそれぞれ変更できます。
色空間
工場出荷時
変更例
sRGB
Adobe RGB
DSCF****
ABCD****
̲DSF****
̲ABC****
139
セットアップメニューを使う
カードスロット設定(静止画記録)
2 つのメモリーカードへの記録方法を変更できます。
設定
順次記録
バックアップ記録
RAW/JPEG 分割記録
説明
使用しているメモリーカードスロットのメモリーカードの容量がなくなったら、もう 1 つのメモリーカードに自動的
に切り替えて保存します。
二つのメモリーカードに同時に保存します。
メモリーカードスロット 1 のメモリーカードには RAW 画像を、メモリーカードスロット 2 のメモリーカードには
JPEG 画像をそれぞれ保存します。
R カードスロット設定(静止画記録)の設定に関わらず、動画は常にスロット 1 のメモリーカードに記録されます(順次記録の記録先が
スロット 2 に設定されていても動画はスロット 1 のメモリーカードに記録されます)。
スロット切り替え(順次記録時)
メニュー
カードスロット設定(静止画記録)が順次記録のときに、記録するメモリーカードスロットを切り換えることができます。
著作権情報
撮影時の著作権情報を画像の Exif 情報に記録できます。画面の内容にしたがってそれぞれ情報を入力すると、設定後に撮影さ
れた画像に著作権情報が記録されます。
設定
著作権情報の表示
作成者名の入力
著作権者名の入力
著作権情報の削除
140
説明
現在登録されている著作権情報を表示します。
作成者名を入力します。
著作権者名を入力します。
現在登録されている著作権情報を削除します。画像に著作権情報を残したくない場合は、著作権情報の削除を行って
から撮影してください。
セットアップメニューを使う
D 接続設定
R 無線 LAN 機能の使用方法については、以下のサイトをご覧ください。
http://fujifilm-dsc.com/wifi/
ワイヤレス設定
無線 LAN 機能に関する設定を変更できます。
サブメニュー
共通設定
PC 保存設定
メニュー
スマートフォン
送信時 H 圧縮
内容
・ 名前:無線 LAN 通信で使用するカメラの名前を変更できます。
R 工場出荷時は、カメラ固有の名前になっています。
・ 設定初期化:無線 LAN 通信の設定を工場出荷時の設定に戻します。
スマートフォン送信時の画像サイズを変更できます。
・ ON:画像サイズを H に圧縮して送信します。ON でのご使用をおすすめします。
・ OFF:元画像のサイズのままで送信します。
R スマートフォン送信時 H 圧縮を ON して画像を送信しても、メモリーカードに保存されている元の画像の画像サイズが変
更されることはありません。
・ 保存先削除:設定されている PC 保存の保存先を削除できます。削除する保存先を選んでください。
・ 前回接続情報:直近に接続した PC 保存の保存先の情報が表示されます。
PC 保存先設定
PC 保存の保存先を設定します。
設定
簡単設定
手動設定
説明
無線 LAN ルーターに簡単接続 (WPS) で接続し、保存先(PC)を設定します。
無線 LAN ルーターにマニュアル操作で接続し、保存先(PC)を設定します。
位置情報設定
スマートフォンから取得した位置情報の設定を変更できます。
設定
位置情報記録
位置情報表示
説明
スマートフォンから取得した位置情報を撮影する画像に記録します。
スマートフォンから取得した位置情報を表示させるかどうかを設定します。
instax プリンター接続設定
別売の FUJIFILM instax SHARE との接続を設定します(P 154)。
141
マイメニューについて
よく使うメニューなどを E マイメニューに登録しておくことができます。E(マイメニュー)タブを選ぶと、
登録したメニューのみが表示されます(P 118)。
マイメニューを登録する
1
セットアップメニューの D 基本設定 > マイメニュー
設定を選びます(P 127)。
メニューが表示されます。
3
登録するメニューを選び、MENU/OK ボタンを押し
ます。
マイメニューが登録されます。
マイメニュー設定
マイメニュー設定
1 画像サイズ
メニュー
登録
順序変更
削除
移動
2
ef で登録を選び、MENU/OK ボタンを押します。
登録可能なメニューが青文字で表示されます。
R 登録済みのメニューにはチェックマークが付きます。
マイメニュー登録
画像サイズ
画質モード
RAW 記録方式
フィルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ダイナミックレンジ
ホワイトバランス
ハイライトトーン
選択
142
決定
4
MENU/OK ボタンを押します。
5
手順 3 と 4 を繰り返して、マイメニューを登録し
ます。
マイメニュー登録画面に戻ります。
R 最大 16 項目(8 × 2 ページ)のメニューが登録でき
ます。
やめる
マイメニューの編集について
手順 1 で順序変更を選ぶと登録したマイメニューの順番を
変更できます。削除を選ぶと登録したマイメニューを削除
できます。
工場出荷時の設定値
撮影メニューとセットアップメニューの工場出荷時の設定値は以下のようになっています。
R D 基本設定 > リセット(P 130)を実行すると、工場出荷時の設定に戻せます。
■ 撮影メニュー
メニュー
工場出荷時
H 画質設定
工場出荷時
O3:2
FINE
非圧縮
PROVIA/ スタンダード
OFF
100%
AUTO
0
0
0
0
0
ON
ON
sRGB
カスタム 1
AF モード
AF-C カスタム設定
AF ポイント表示 yz
フォーカス点数切り替え
プリ AF
AF 補助光
顔検出 / 瞳 AF 設定
AF + MF
MF アシスト
フォーカスチェック
測光 & フォーカスエリア連動
ワンプッシュ AF 時の動作
被写界深度スケール
レリーズ優先 / フォーカス優先
AF-S
AF-C
AF フレーム補正
シングルポイント
SET 1
OFF
91 点(7 × 13)
OFF
ON
顔検出 OFF/ 瞳 AF OFF
OFF
スタンダード
メニュー
画像サイズ
画質モード
RAW 記録方式
フィルムシミュレーション
グレイン・エフェクト
ダイナミックレンジ
ホワイトバランス
ハイライトトーン
シャドウトーン
カラー
シャープネス
ノイズリダクション
長秒時ノイズ低減
点像復元処理
色空間
カスタム選択
メニュー
G フォーカス設定
OFF
ON
AF-S
ピクセル基準
レリーズ
レリーズ
OFF
143
工場出荷時の設定値
メニュー
工場出荷時
■ セットアップメニュー
A 撮影設定
メニュー
セルフタイマー
OFF
フィルムシミュレーション BKT
フィルム 1
PROVIA/ スタンダード
フィルム 2
Velvia/ ビビッド
フィルム 3
ASTIA/ ソフト
測光
マルチ
シャッター方式
メカニカルシャッター
ブレ防止
常時
感度 AUTO 設定
AUTO1
マウントアダプター設定
ブライトフレーム明るさ
0
レンズ登録
レンズ 5(50 mm)
F フラッシュ設定
赤目補正
OFF
TTL-LOCK モード
直前の発光条件でロック
B 動画設定
動画モード
i 1080/60P
マイクレベル設定
3
マイク / リモートレリーズ設定 マイク
144
メニュー
工場出荷時
D 基本設定
世界時計
センサークリーニング
電源 ON 時に実行:
電源 OFF 時に実行:
D 音設定
AF 合焦音量
セルフタイマー音量
操作音量
シャッター音量
シャッター音
再生音量
D 表示設定
EVF 明るさ
EVF 鮮やかさ
LCD 明るさ
LCD 鮮やかさ
撮影画像表示
EVF 縦横自動回転表示
マニュアル時モニター露出 /
WB 反映
モニター撮影効果反映
フレーミングガイド
縦横自動回転再生
距離指標の単位
画面のカスタマイズ
ホーム
OFF
ON
中
中
OFF
中
サウンド 1
7
AUTO
0
0
0
OFF
ON
露出反映 /WB 反映
ON
方眼 9 分割
OFF
メートル
P 42 参照
工場出荷時の設定値
メニュー
工場出荷時
D 操作ボタン・ダイヤル設定
工場出荷時
ON
P 57 参照
P 60 参照
Y S.S X F 値
ON
25600
100
OFF
ON
ワイヤレス設定
スマートフォン送信時
H 圧縮
PC 保存先設定
位置情報設定
位置情報記録
位置情報表示
ON
簡単設定
ON
ON
時計回り
AE-L/AF-L
AE/AF-LOCK 押下中のみ
AF LOCK のみ
オート + マニュアル
メニュー
フォーカスレバー設定
クイックメニュー登録 / 編集
ファンクション(Fn)設定
コマンドダイヤル設定
Y X S.S 操作設定
感度ダイヤル設定(H)
感度ダイヤル設定(L)
レンズなしレリーズ
カードなしレリーズ
フォーカスリング
AE-L/AF-L ボタン設定
AE/AF-LOCK 設定
AF-LOCK 機能選択
絞り設定
D 消費電力設定
自動電源 OFF
パフォーマンス
オートパワーセーブ
D 保存設定
コマ NO.
処理前画像記録
カードスロット設定
(静止画記録)
メニュー
D 接続設定
2分
スタンダード
OFF
連番
OFF
順次記録
145
他の機器と接続
無線 LAN 機能を使用する(FUJIFILM Camera Remote/FUJIFILM PC AutoSave)
無線 LAN を使って、カメラとスマートフォンやパソコンと通信が出来ます。無線 LAN 機能の使用方
法とアプリケーションのダウンロード方法については以下のサイトをご覧ください。
http://fujifilm-dsc.com/wifi/
富士フイルム Wi-Fi アプリ
スマートフォンと通信
再生モードでカメラのファンクション(Fn1)ボタンを押すと、無線 LAN を使ってスマートフォンと通信できます。
他の機器と接続
スマートフォンと通信すると、以下の機能が使用できます。
• スマートフォンを操作して、カメラで撮影
• カメラからスマートフォンに画像を送信
• スマートフォン側でカメラ内の画像を閲覧 / 取り込み
• スマートフォンで取得した位置情報をカメラに送信
これらの機能を使用するには、スマートフォンにあらかじめスマートフォンアプリケーション「FUJIFILM Camera
Remote」をインストールしておく必要があります。
R A 撮影設定または C 再生メニュー > ワイヤレス通信(P 113、124)からも通信できます。
146
無線 LAN 機能を使用する
パソコンに画像を保存
再生モードでカメラのファンクション(Fn1)ボタンを長押しすると、無線 LAN を使ってカメラからパソコンに
画像を保存できます。
R C 再生メニュー > PC 保存(P 125)からも通信できます。
他の機器と接続
この機能を使用するには、保存先のパソコンにあらかじめ PC アプリケーション「FUJIFILM PC AutoSave」をインス
トールして保存先を設定しておく必要があります。
147
カメラをパソコンに接続して画像を転送する
(MyFinePix Studio/RAW FILE CONVERTER EX 2.0)
Windows をお使いの方
Windows をお使いの方は MyFinePix Studio を使うと、カメラと接続したパソコンに画像をコピーして、画像
の閲覧、管理、印刷をすることができます。MyFinePix Studio は、以下のサイトからダウンロードしてください。
http://fujifilm-dsc.com/mfs/
富士フイルム マイファインピックススタジオ
ダウンロードしたファイル「MFPS_Setup.EXE」をダブルクリックすると、インストーラーが起動します。表
示される指示にしたがって、インストールしてください。
Mac OS X / macOS をお使いの方
他の機器と接続
Mac OS X / macOS をお使いの方は、OS 標準アプリケーションのイメージキャプチャなどのソフトウエアで
画像や動画を取り込んでください。
RAW 画像をパソコン上で現像するには
RAW FILE CONVERTER EX 2.0 を使うと、RAW 画像をパソコン上で現像できます。RAW FILE CONVERTER EX 2.0 は、
以下のサイトからダウンロードしてください。
http://fujifilm-dsc.com/rfc/
富士フイルム RAW ファイルコンバーター EX 2.0
148
カメラをパソコンに接続して画像を転送する
カメラとパソコンを接続する
実際にカメラをパソコンと接続して正常に動作することを確認してください。
1
2
3
パソコンを起動します。
カメラの電源をオフにします。
市販の USB ケーブルで、カメラとパソコンを接続します。
させずに、直接カメラとパソコンを接続してください。
Q USB ケーブルは、長さが 1.5 m 以内で、データ転送が可能なものをご使用ください。
Q カメラ側の端子はマイクロ USB(Micro-B)USB2.0 です。
4
5
6
他の機器と接続
Q USB ケーブルは、向きに気をつけて、接続端子の奥までしっかりと差し込んでください。USB ハブやキーボードを経由
カメラの電源をオンにします。
MyFinePix Studio や OS 標準のアプリケーションなどで、画像をパソコンに取り込んでください。
画像の取り込みが完了したら、カメラの電源をオフにしてから USB ケーブルを外してください。
149
カメラをパソコンに接続して画像を転送する
Q 画像をコピーするときは、バッテリー切れに注意してください。通信中に電源がオフになると、メモリーカード内のデータが
破壊されることがあります。
Q メモリーカード内に大量の画像がある場合は、ソフトウエアの起動に時間がかかり、画像の保存や転送ができないことがあり
ます。このような場合は、お手元のカードリーダを使って、転送してください。
Q カメラとパソコンの接続を外す前に、カメラのインジケーターランプが消灯していることを確認してください。
Q カメラとパソコンの通信時には、以下の操作をしないでください。メモリーカードのデータが壊れたり、データが消えたりす
他の機器と接続
ることがあります。
- カメラの電源をオフにする
- USB ケーブルを抜く
Q メモリーカードの交換は、必ずカメラとパソコンの接続を外したあとに行ってください。
Q ソフトウエアでネットワークサーバ上に画像ファイルを保存してご利用いただく場合、スタンドアローン(単独)のパソコンの
ようにご利用になれないことがあります。
Q パソコンでの「コピー中」という表示が消えてすぐにカメラを取り外したり、USB ケーブルを抜いたりしないでください。
大きなサイズのデータをコピーした場合、パソコンの表示が消えても、カメラのアクセスがしばらく行われている場合があり
ます。
Q インターネットに接続する際に発生する通話料金、プロバイダ接続料金などはお客様のご負担となります。
ソフトウエアの使い方については、ソフトウエアのヘルプをご覧ください。
150
プリントサービス店でプリントする(お店プリント)
「お店プリント」とは、C 再生メニュー > プリント予約(DPOF)
(P 152)であらかじめ DPOF 指定した画像の入った
メモリーカードをフジカラーデジカメプリントサービス取扱店にお持ちいただき、「DPOF 指定でプリント」とお伝
えいただくだけで、簡単に高画質でプリントできるサービスです。プリントしたい画像と枚数をカメラであらかじめ
設定できるので、店頭での時間や手間を省けます。
デジタルカメラ
メモリーカード
フジカラーデジカメプリントサービス店
再生メニュー
画像コピー
ワイヤレス通信
スライドショー 日付あり設定
日付なし設定
フォトブックアシスト
全コマ解除
PC保存
プリント予約(DPOF)
プリンタープリントPRINT
表示比率
画像の入ったメモリーカードを
カメラから取り出します。
メモリーカードをお店にお持ちいただくだけで、
手軽に高画質でプリントできます。詳細は、
http://fujifilm.jp/personal/print/index.html
をご覧ください。
デジカメプリントのご注文について
• カメラであらかじめ DPOF 指定していなくても、フジカラーデジカメプリントサービス取扱店の店頭で、プリントしたい画像
や枚数、日付印字の有無を指定できます。お店のプリント受付機をご利用いただくと、画像を見ながら簡単に注文できます。
• 一部の店舗では、DPOF 指定をお受けしていない場合がありますので、ご注文時にご確認ください。
• パソコンに保存した画像なら、インターネットでもデジカメプリントをご注文いただけます。画像をパソコンに転送する方
法は、148 ページを参照してください。
• 日付プリントする場合は、撮影時にすでにカメラの日時設定が正しく設定されている必要があります。撮影前にカメラの日
時が正しく設定されていることをご確認ください(P 36)。
他の機器と接続
事前にカメラでプリントする画像と枚数を
設定します(プリント予約(DPOF))。
DPE
151
プリントする画像を指定する(プリント予約(DPOF))
C 再生メニュー > プリント予約(DPOF)
(P 125)であらかじめ DPOF 指定(プリント予約)しておくと、フジ
カラーデジカメプリントサービス取扱店でお店プリント(P 151)するときに、指定した内容で簡単にプリントで
きます。
DPOF 指定
DPOF(ディーポフ)とは、Digital Print Order Format(デジタルプリントオーダーフォーマット)のことで、
デジタルカメラで撮影した画像の中から、プリントしたい画像や枚数、日付印字の有無などの指定情報を、メモリー
カードなどに記録するときの形式です。
2
■ 日付あり設定 s/ 日付なし設定
1
他の機器と接続
C 再生メニュー > プリント予約
(DPOF)(P 119)を選びます。
再生メニュー
画像コピー
ワイヤレス通信
スライドショー 日付あり設定
日付なし設定
フォトブックアシスト
全コマ解除
PC保存
プリント予約(DPOF)
プリンタープリントPRINT
表示比率
再生メニュー
画像コピー
ワイヤレス通信
スライドショー
フォトブックアシスト
PC 保存
プリント予約(DPOF)
プリンタープリント
表示比率
終了
152
日付あり設定 s または日付なし設定
を選びます。
日付あり設定 s:撮影日を
印字します。
日付なし設定:撮影日を
印字しません。
3
MENU/OK ボタンを押します。
4
DPOF 指定する画像を選びます。
プリントする画像を指定する( プリント予約(DPOF))
5
R 同じメモリーカードで最大 999 枚まで DPOF 指定するこ
プリント枚数を選びます(最大 99 枚)。
とができます。
R 別のカメラで DPOF 指定された画
• DPOF 指定を取り消したい
ときは、プリント枚数が 0
になるまで 7 を押します。
プリント予約 (DPOF)
トータル:00001
合計プリント枚数
01 枚
表示中の画像の
プリント枚数
コマ選択
6
■ 全コマ解除
設定した内容を保存して終了するには、MENU/OK
プリント予約全解除 OK?
現在設定されている DPOF 指定
ボ タ ン を、 設 定 を 変 更 せ ず に 終 了 す る に は、
(プリント予約)を一度に解除で
DISP/BACK ボタンを押します。
きます。
合 計 枚 数 を 確 認 し て、 も う 一 度
全コマ解除を選び、MENU/OK ボタ
実行
やめる
MENU/OK ボタンを押します。
ンを押すと、確認画面が表示され
ます。もう一度、MENU/OK ボタンを押すと、DPOF 指
DPOF 指定(プリント予約)
定がすべて解除されます。
し た 画 像 に は、 再 生 時 に u
他の機器と接続
7
プリントしたいすべての画像に対して
手順 4 と 5 を行います。
設定終了
プリント予約リセット OK?
像がメモリーカードに入っていると
きは、右のようなメッセージが表示
されます。MENU/OK ボタンを押して、
設定
やめる
すでに設定されている DPOF 指定
を 取 り 消 し、DPOF 指 定 し 直 し て
ください。
R 日付あり / 日付なしはプリンターの設定による場合があり
ますので、お使いのプリンターの設定を確認してください。
が表示されます。
153
instax SHARE プリンターでカメラの画像をプリントする
別売の FUJIFILM instax SHARE で画像を印刷できます。
プリンターとの接続を設定する
D 接続設定 > instax プリンター接続設定(P 141)を選び、instax SHARE プリンターのプリンター名(SSID)
とパスワードを入力します。
■ プリンター名(SSID)とパスワード
instax SHARE プリンターの底面に SSID が記載されています。工場出荷時
のパスワードは「1111」です。既にスマートフォンを使用してプリントさ
れている方で任意のパスワードを設定している場合は、設定したパスワード
を入力してください。
他の機器と接続
154
instax SHARE プリンターでカメラの画像をプリントする
画像をプリントする
1
3
プリンターの電源を入れます。
プリントしたい画像を選び、MENU/OK
ボタンを押します。
プリンタープリント
100-0020
送信
やめる
instax-12345678
R 他のカメラで撮影した画像はプリントできません。
R プリントされる範囲は液晶モニターに表示されている
画像の範囲よりも狭くなります。
4
画像がプリンターに送信され、プリントが開始さ
れます。
始されます。
プリンタープリント
instax-12345678
プリンター接続中
FUJIFILM-CAMERA-1234
プリンタープリント
instax-12345678
やめる
R 連写コマをプリントするには、プリントするコマを表
示してからメニューを実行します。
他の機器と接続
2 C 再 生 メ ニ ュ ー > instax プ リ ン タ ー プ リ ン ト
(P119)を選ぶと、カメラとプリンターの接続が開
送信中
FUJIFILM-CAMERA-1234
やめる
155
テレビに接続する
テレビに接続すると、写真やスライドショーを大勢で楽しむことができます。
1
カメラの電源をオフにします。
2
市販の HDMI ケーブルでカメラとテレビを接続します。
HDMI 入力端子へ
他の機器と接続
カメラのマイクロ HDMI 端子(Type D)
に HDMI ケーブルを接続します。
Q HDMI ケーブルを使用の際は、以下のことにご注意ください。
- カメラ側の端子は HDMI マイクロ端子(Type D)です。
- 長さが 1.5 m 以内のものをご使用ください。
- 向きに気をつけて接続端子に奥までしっかりと差し込んでください。
Q USB ケーブルと HDMI ケーブルは同時に接続できません。
Q HDMI ケーブルで接続しているときは、テレビの画面には記録した画像と音声が出力されます。
Q テレビによっては、動画再生開始時に画面が一時的に黒くなる場合があります。
3
テレビの入力を HDMI 入力に切り換えます。
テレビの音声 / 映像入力については、テレビの説明書をご覧ください。
4
カメラの電源をオンにし、a(再生)ボタンを押します。
カメラの液晶モニターが消え、画像がテレビで再生されます。
R 音量はテレビ側で調整してください。カメラで再生音量の設定をしても、音量は変わりません。
156
カメラで使えるアクセサリー
アクセサリー
別売アクセサリー
このカメラでは、次の富士フイルム製別売アクセサリーを使用できます。
充電式バッテリー NP-W126/NP-W126S:リチウムイオンタイプの大容量充電式電池です。
バッテリーチャージャー BC-W126:充電式バッテリー NP-W126/NP-W126S を充電します。充電時間は約 150 分(+ 20℃
において)です(AC100V 〜 240V、50/60Hz 対応)。
AC パワーアダプター AC-9V:長時間の撮影、再生時、パソコンとの接続時にお使いください(AC100V 〜 240V、50/60Hz
対応)
。ご使用になる場合は、必ず DC カプラー CP-W126 と併用してお使いください。
DC カプラー CP-W126:長時間の撮影、再生時、パソコンとの接続時に AC パワーアダプター AC-9V と併用してお使いください。
ステレオマイク MIC-ST1:動画撮影時の外部マイクとしてお使いください。
XF シリーズレンズ:FUJIFILM X マウント専用の交換レンズです。
XC シリーズレンズ:FUJIFILM X マウント専用の交換レンズです。
カメラで使えるアクセサリー
リモートレリーズ RR-90:三脚と併用してブレを軽減したいときなどにお使いください。
157
アクセサリー
クリップオンフラッシュ EF-X500:ガイドナンバー最大 50(ISO100・m)のクリップオンタイプのフラッシュです。同
調速度を超えた高速シャッターに追従する FP(ハイスピードシンクロ)発光に対応しています。また、富士フイルム光通信
多灯システムのマスターフラッシュ、リモートフラッシュとしても使用できます。TTL 自動調光機能、マニュアル発光機能、
24 〜 105 mm(35 mm フィルム換算)のオートズーム機能を搭載しております。バウンス角度は上 90°、下 10°、
左 135°、右 180°です。単三電池 4 本を使用し、別売外部電源 EF-BP1 にも対応しています。
クリップオンフラッシュ EF-42:ガイドナンバー最大 42(ISO100・m)のクリップオンタイプのフラッシュです。TTL 自動調
光機能、24 〜 105 mm(35 mm フィルム換算)のオートズーム機能を搭載。バウンス角度は上 90°、左 180°、右 120°
です。単三電池 4 本を使用します。
クリップオンフラッシュ EF-X20:ガイドナンバー 20(ISO100・m)のクリップオンタイプのフラッシュです。
クリップオンフラッシュ EF-20:ガイドナンバー 20(ISO100・m)のクリップオンタイプのフラッシュです。TTL 自動調光機
能を搭載。バウンス角度は上 90°です。単三電池 2 本を使用します。
ハンドグリップ MHG-XPRO2:カメラのホールディング性を高めます。カメラに装着したままバッテリー / メモリーカードの出し入れが可能で
す。クイックシュー式の雲台に対応するアリガタレール形状をしています。レンズ光軸と三脚穴の位置を合わせることができます。
カメラで使えるアクセサリー
レザーケース BLC-XPRO2:本革製ケースです。カメラに装着したままの撮影や、バッテリーの出し入れが可能です。バッグに収納する際などに
カメラを包むことができるラッピングクロスを同梱しています。
グリップベルト GB-001:本体に装着することでホールド感を高めます。ハンドグリップと組み合わせてお使いいただくことにより、さらに安定
性が向上いたします。
マクロエクステンションチューブ MCEX-11/16:カメラボディと交換レンズの間に装着することで、高い撮影倍率でマクロ撮影が可能となります。
プロテクトフィルター PRF-39/PRF-43/PRF-52/PRF-58/PRF-62/PRF-67/PRF-72/PRF-77:交換レンズ用のプロテクトフィルターです。
テレコンバーター XF1.4X TC WR:レンズの焦点距離を約 1.4 倍にするテレコンバーターです。
M マウントアダプター:豊富なバリエーションを持つ M マウントレンズをカメラボディに装着するためのマウントアダプターです。
レンズフロントキャップ FLCP-39/FLCP-43/FLCP-52/FLCP-58/FLCP-62/FLCP-67/FLCP-72/FLCP-72 Ⅱ /FLCP-77:レンズの前面蓋です。
レンズリアキャップ RLCP-001:レンズの背面蓋です。
ボディキャップ BCP-001:カメラのレンズ取り付け部の蓋です。
instax SHARE プリンター SP-1/SP-2:撮影した画像を無線 LAN で送信し、簡単にチェキフィルムにプリントできるプリンターです。
※最新情報については、富士フイルムホームページをご覧ください。
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/index.html
158
アクセサリー
システム構成図
このカメラは、さまざまな富士フイルムおよび他社製品に対応しています。
リモートレリーズ
外部フラッシュ
外部マイク
外部ステレオマイク
MIC-ST1
(別売)
クリップオンフラッシュ
リモートレリーズ RR-90(別売)
(別売)
EF-X500(別売) EF-42
(別売) EF-X20
(別売) EF-20
X-Pro2
パソコンに接続して
画像を保存する
交換レンズ
(市販品)で接続
USBケーブル
パーソナルコンピューター
(市販品)
XFシリーズレンズ
(別売)
SD/SDHC/SDXC
メモリーカード
(市販品)
instax SHAREプリンター
無線LANで接続
FUJIFILM M MOUNT
ADAPTER(別売)
DPE
デジタルカメラ
プリントサービス
取扱店
SP-1(別売)
SP-2(別売)
マクロエクステンション
チューブ
手軽に高画質プリントができる
フジカラーデジカメプリントサービス
詳細はhttp://fujifilm.jp/personal/print/index.html
をご覧ください。
MCEX-11/16(別売)
テレビで見る
HDMIケーブル
(市販品)
で接続
* デジタルカメラの画像は、従来の写真と同様にプリント取扱店でプリントできます。
* 本製品は PRINT Image Matching Ⅱに対応しています。
* HDMI ケーブルは長さが 1.5 m 以内のもの、USB ケーブルは長さが 1.5 m 以内のものをご使用ください。
ハイビジョンテレビ
(市販品)
カメラで使えるアクセサリー
Mマウントアダプター
プリントする
XCシリーズレンズ
(別売)
159
アクセサリー
別売のクリップオンフラッシュを使う
別売のクリップオンフラッシュを使うと、大光量の撮影ができます。別売のクリップオンフラッシュには、同調
速度よりも高速シャッターに対応する FP(ハイスピードシンクロ)発光対応の製品や、単灯フラッシュとしてだ
けでなく、ワイヤレス多灯フラッシュシステムのマスターフラッシュとしてもご使用いただける製品もあります。
Q カメラでセットアップメニューを表示しているときなど、フラッシュのテスト発光ができない場合があります。
使用するフラッシュをカメラに接続して、撮影メニューの F フラッシュ設定 > フラッシュ機
能設定を選ぶと、カメラに接続しているフラッシュの状態に応じたメニューが表示されます。
フラッシュ設定
フラッシュ機能設定
赤目補正
TTL-LOCKモード
LEDライト設定
MASTER設定
CH設定
終了
フラッシュ設定
カメラで使えるアクセサリー
説明
シンクロターミナルにフラッシュを接続している場合に表示されます。シンクロターミナル、他社
シンクロターミナル
製フラッシュ等ホットシューの X 接点のみを使用した撮影で使用します。また、外部フラッシュが
何も接続されていない場合でも、このメニューが表示されます(P 161)。
クリップオンフラッシュ 別売のクリップオンフラッシュを接続して、電源を入れている場合に表示されます(P 161)。
富士フイルムの光通信方式ワイヤレス多灯フラッシュシステムに対応したマスターフラッシュを使
MASTER(光通信) 用するときに表示されます。光通信方式ワイヤレス多灯フラッシュシステムに対応している別売の
クリップオンフラッシュを接続して、電源を入れている場合に表示されます(P 164)。
FUJIFILM X-T1 や X-T2 に同梱のクリップオンフラッシュ EF-X8 を接続してポップアップした場
同梱フラッシュ
合に表示されます。
R フラッシュを接続してポップアップしていない場合や、ホットシューにフラッシュが接続されていない場合は、シンクロ
160
ターミナルの設定画面が表示されます。
アクセサリー
■ シンクロターミナル
■ クリップオンフラッシュ
シンクロターミナルにフラッシュ
を接続している場合に表示され
ます。
別売のクリップオンフラッシュ
を接続して、フラッシュの電源
がオンのときに表示されます。
モード
シンクロターミナル
調整
M
説明
撮影に同期して、シンクロターミナル、ホットシュー X
接点からトリガー信号が発行されます。撮影は同調速度よ
りも長いシャッタースピードを使用する必要があります。
また、発光時間の長いフラッシュ、応答の遅いフラッシュ
などを使用する場合は、さらに遅いシャッター速度を設
定してください。
シンクロターミナル、ホットシュー X 接点からトリガー
信号を発行しません。
フラッシュに設定されている発光モードが表示されます。
カメラで発光モードを変更できるフラッシュをご使用の場
合は、発光モードを選択することができます。表示される
内容や設定可能な項目はご使用されているフラッシュによ
り異なります。
設定
TTL
M
B 同調モード
フラッシュが発光するタイミングを選びます。
設定
H
シャッターが開いた直後にフラッシュが発光します。
(先幕) 通常の撮影ではこちらを選んでください。
I
(後幕)
Multi
説明
シャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。
シンクロターミナルについて
シンクロコードを必要とするフラッシュを
お使いになるときは、シンクロコードをシ
ンクロターミナルに接続してください。
D
説明
TTL 自動調光で発光します。調光補正で発光量を調整
できます。
被写体の明るさやカメラ側の設定に関わらず、常に一定
の 光 量 で 発 光 し ま す。 カ メ ラ で 発 光 強 度 を 変 更 で き る
フラッシュをご使用の場合は、発光量で発光強度を変更で
きます。
対応しているクリップオンフラッシュをご使用の場合、
1 回の撮影中に複数回発光(マルチ発光)します。
フラッシュを使用しません。フラッシュを使用しない設
定が可能なフラッシュをご使用の場合に選択できます。
カメラで使えるアクセサリー
D
完了
モード(発光モード)
(発光モード)
A モード
シンクロターミナル、ホットシュー X 接点からトリガー信
号を発行するかどうかを選びます。
設定
クリップオンフラッシュ
調整
完了
モード(発光モード)
(発光モード)
A モード
モード
161
アクセサリー
発光量(発光強度)
B 調光補正 / 発光量(発光強度)
・ モードが TTL のときに、調光補正量を調整できます。
撮影条件によっては調整可能範囲を超え、設定値が反映
されない場合があります。EF-X20、EF-20、EF-42
をご使用の場合は、フラッシュ本体での調光補正設定と
合算した補正量が適用されます。
・ モードが M のときに、カメラで発光強度を変更でき
るフラッシュをご使用の場合は、フル発光(¹/₁)から
¹/₅₁₂ 発光まで、¹/₃ 段ステップで発光強度を設定でき
ます。状況によっては、フラッシュの発光強度を少量に
設定すると、設定値が十分に反映されない場合がありま
すので、実際の撮影画像で確認してください。
・ モードが Multi のときに、カメラで発光強度を変更で
カメラで使えるアクセサリー
162
きるフラッシュをご使用の場合は、¹/₄ 発光から ¹/₅₁₂
発光まで ¹/₃ 段ステップで発光強度を設定できます。状
況によっては、フラッシュの発光強度を少量に設定する
と、設定値が十分に反映されない場合がありますので、
実際の撮影画像で確認してください。
C TTL モード
TTL 撮影の発光モードを選びます。カメラの撮影モード
(P、S、A、M)によって選択可能な設定が異なります。
設定
説明
被写体の明るさに応じて、発光・非発光の判断を含
めて適切な発光をカメラが自動で制御します。被写
(フラッシュ 体が十分に明るい場合、フラッシュは発光しません。
発光 AUTO)フラッシュが発光するときは、シャッターボタンを半
押しすると、画面に p が表示されます。
一 般 的 な フ ラ ッ シ ュ 撮 影 に 使 用 し ま す。 発 光 強 度
は カ メ ラ が 自 動 で コ ン ト ロ ー ル し ま す。 カ メ ラ の
シャッターボタンを押したときに、フラッシュが充電
(スタンダード
スタンダード)
)
されていないときは、撮影を優先して非発光で撮影し
ます。
夜景と人物の両方をきれいに撮影できます。カメラの
シャッタースピードが低速に設定されます。カメラの
(スロー
シャッターボタンを押したときにフラッシュが充電
シンクロ) されていないときは、撮影を優先して非発光で撮影し
ます。
E
F
G
D 同調モード
フラッシュが発光するタイミングを選びます。
設定
(先幕)
説明
シャッターが開いた直後にフラッシュが発光します。
通常の撮影ではこちらを選んでください。
I
シャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。
H
(後幕)
FP(ハイスピードシンクロ)に対応したフラッシュを
接続している場合に選択できます。シャッタースピード
に応じて、FP(ハイスピードシンクロ)と先幕を自動
(AUTO
で切り替えます。シャッタースピードがフラッシュ同調
FP(HSS))
速度より速い場合は、自動で FP になります。モードが
Multi のときは、先幕となります。
R
アクセサリー
E ズーム設定
G LED ライト設定
照射角ズームに対応したフラッシュをご使用の場合に照
射 角 設 定 が 表 示 さ れ ま す。 カ メ ラ で 設 定 変 更 が 可 能 な
フラッシュをご使用の場合は、照射角ズームを設定できま
す。AUTO の設定では、カメラに取り付けているレンズの
焦点距離に応じて自動で照射角が変更されます。
配光設定(配光特性)
(配光特性)
F 配光設定
本機能に対応しているフラッシュをご使用の場合は、撮影
画角に対するフラッシュ光の配光(照射角)特性を変更で
きます。
設定
J
(光量優先)
K
L
(配光優先)
撮影画角に対して最適な照射角にします。
照射角を若干広めにして撮影画面全体の配光の
均一性を高めます。
設定
M
(キャッチライト)
N
(AF 補助光)
説明
キャッチライトのみ使用します。
AF 補助光のみ使用します。
O
AF 補助光とキャッチライトの両方を使用し
(AF 補助光 +
ます。
キャッチライト)
OFF
どちらも使用しません。
G TIMES(発光回数)*
モードが Multi のときに、1 回の撮影における発光回数を
設定します。
H Hz(発光周波数)*
モードが Multi のときに、発光周波数を設定します。
* フラッシュの能力を超えた設定を行った場合は、フラッシュ側で設定
が調整される場合があります。
カメラで使えるアクセサリー
(スタンダード)
説明
フラッシュの照射角を若干狭めに設定して到達
距離を稼ぎます。
本 機 能 に 対 応 し て い る フ ラ ッ シ ュ を ご 使 用 の 場 合 は、
フラッシュ内蔵の LED ライトの用途を設定できます。
163
アクセサリー
グループモード(発光モード)
A A グループモード(発光モード)
グループモード(発光モード)
(発光モード)
B B グループモード
グループモード(発光モード)
C C グループモード(発光モード)
■ MASTER(光通信)
富士フイルムの光通信方式ワイ
ヤレス多灯フラッシュシステム
のマスターフラッシュを接続し
ている場合に表示されます。
モード
MASTER(光通信)
それぞれのグループの発光モードを設定します。
調整
完了
カメラで使えるアクセサリー
富士フイルムの光通信方式ワイヤレス多灯フラッシュシステム
では、マスターフラッシュとリモートフラッシュ間の光通信
チャンネルを CH1 〜 CH4 から設定することができます。近
隣で本フラッシュシステムを使用している場合の混信による誤
動作を防いだり、複数のフラッシュシステムを使い分ける際に
便利です。
ま た、 シ ス テ ム を 構 成 す る
フ ラ ッ シ ュ を A、B、C の 3 つ
のグループに分けて、グループ
C
ごとに発光モード、発光量を設
A
定できます。
164
B
・ A、B グループは TTL、TTL%、M、Multi、OFF から
選択できます。
・ C グループは TTL、M、Multi、OFF から選択できます。
設定
TTL
TTL%
M
Multi
D
説明
TTL を設定したグループのフラッシュは TTL 自動調光
で発光します。グループごとに調光補正を設定できます。
A ま た は B グ ル ー プ で TTL% を 設 定 す る と、
A グループと B グループの発光を光量比で設定できます。
また A、B グループ全体として調光補正を設定できます。
M を設定したグループのフラッシュは、被写体の明るさ
やカメラ側の設定に関わらず、常に一定の光量で発光し
ます。グループごとにフル発光を基準として発光強度を
設定できます。
A、B または C グループを Multi に設定すると、システム
全体がマルチ発光モードになります。マルチ発光モードで
は 1 回の撮影中に複数回発光させることができます。
OFF を設定したグループのフラッシュは発光しません。
アクセサリー
発光量(発光強度)
D A グループ調光補正 / 発光量(発光強度)
発光量(発光強度)
E B グループ調光補正 / 発光量(発光強度)
発光量(発光強度)
F C グループ調光補正 / 発光量(発光強度)
グループごとに設定されるモードに応じて、調光補正や発
光強度が設定できます。
・ モードが TTL に設定されているときは調光補正を設定
できます。
・ モードが M、Multi に設定されているときは発光強度
を設定できます。
・ モードが TTL% に設定されているときは光量比と調光
補正が設定できます。
TTL 撮影の発光モードを選びます。カメラの撮影モード
(P、S、A、M)によって選択可能な設定が異なります。
設定
説明
被写体の明るさに応じて、発光・非発光の判断を含
めて適切な発光をカメラが自動で制御します。被写
(フラッシュ 体が十分に明るい場合、フラッシュは発光しません。
発光 AUTO)フラッシュが発光するときは、シャッターボタンを半
押しすると、画面に p が表示されます。
一 般 的 な フ ラ ッ シ ュ 撮 影 に 使 用 し ま す。 発 光 強 度
は カ メ ラ が 自 動 で コ ン ト ロ ー ル し ま す。 カ メ ラ の
(スタンダード
スタンダード)
)シャッターボタンを押したときに、フラッシュが充電さ
れていないときは、撮影を優先して非発光で撮影します。
夜景と人物の両方をきれいに撮影できます。カメラの
シャッタースピードが低速に設定されます。カメラの
(スロー
シャッターボタンを押したときにフラッシュが充電
シンクロ) されていないときは、撮影を優先して非発光で撮影し
ます。
E
F
G
H 同調モード
フラッシュが発光するタイミングを選びます。
設定
説明
H
シャッターが開いた直後にフラッシュが発光します。
通常の撮影ではこちらを選んでください。
(先幕)
I
(後幕)
シャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。
FP(ハイスピードシンクロ)に対応したフラッシュ
を接続している場合に選択できます。シャッタース
ピードに応じて、FP(ハイスピードシンクロ)と
先幕を自動で切り替えます。シャッタースピードが
FP(HSS))
フラッシュ同調速度より速い場合は、自動で FP にな
ります。モードが Multi のときは、先幕となります。
R
(AUTO
カメラで使えるアクセサリー
補正量、発光強度の設定がフラッシュの調整能力を超える
場合には、十分に調整できない場合がありますので、実際
の撮影画像で確認してください。
G TTL モード
165
アクセサリー
I ズーム設定
J
照射角ズームに対応したフラッシュをご使用の場合に照
射 角 設 定 が 表 示 さ れ ま す。 カ メ ラ で 設 定 変 更 が 可 能 な
フラッシュをご使用の場合は、照射角ズームを設定できま
す。AUTO の設定では、カメラに取り付けているレンズの
焦点距離に応じて自動で照射角が変更されます。
配光設定(配光特性)
配光設定
(配光特性)
本機能に対応しているフラッシュをご使用の場合は、撮影
画角に対するフラッシュ光の配光(照射角)特性を変更で
きます。
設定
J
(光量優先)
K
(スタンダード)
カメラで使えるアクセサリー
166
L
(配光優先)
設定(MASTER 発光設定)
K MASTER 設定(
モ ー ド が TTL、TTL%、M の と き に、 富 士 フ イ ル ム の 光
通信方式ワイヤレス多灯フラッシュシステムのマスター
フラッシュとして使用する際の、発光グループを設定でき
ます。富士フイルムの光通信方式ワイヤレス多灯フラッシュ
システムに対応したクリップオンフラッシュを接続してい
る場合に設定できます。
設定
Gr A
Gr B
Gr C
説明
フラッシュの照射角を若干狭めに設定して到達
距離を稼ぎます。
撮影画角に対して最適な照射角にします。
照射角を若干広めにして撮影画面全体の配光の
均一性を高めます。
OFF
説明
A グループに設定します。
B グループに設定します。
C グループに設定します。
撮影時には、撮影画像への影響を最小限に抑えた微小光
量で発光します。
K TIMES(発光回数)
モードが Multi のときに、1 回の撮影における発光回数を
設定します。
L CH 設定
L
マスターフラッシュとリモートフラッシュ間の光通信
チャンネルを設定します。近隣で本フラッシュシステムを
使用している場合の混信による誤動作を防いだり、複数の
フラッシュシステムを使い分けたりする際に便利です。
Hz(発光周波数)
モードが Multi のときに、発光周波数を設定します。
アクセサリー
発光量(発光強度)
B 調光補正 / 発光量(発光強度)
■ 同梱フラッシュ
FUJIFILM X-T1 や X-T2 に 同
梱のクリップオンフラッシュ
EF-X8 を接続してポップアップ
した場合に表示されます。
フラッシュの調光補正または発光量を設定します。設定値
は選択している発光モードによって異なります。
モード
同梱フラッシュ
C TTL モード
調整
完了
モード(発光モード)
(発光モード)
A モード
フラッシュの発光モードを選びます。
設定
C
設定
説明
被写体の明るさに応じて、発光・非発光の判断を含
めて適切な発光をカメラが自動で制御します。被写
(フラッシュ 体が十分に明るい場合、フラッシュは発光しません。
発光 AUTO)フラッシュが発光するときは、シャッターボタンを半
押しすると、画面に p が表示されます。
一 般 的 な フ ラ ッ シ ュ 撮 影 に 使 用 し ま す。 発 光 強 度
は カ メ ラ が 自 動 で コ ン ト ロ ー ル し ま す。 カ メ ラ の
シャッターボタンを押したときに、フラッシュが充電
(スタンダード
スタンダード)
)
されていないときは、撮影を優先して非発光で撮影し
ます。
夜景と人物の両方をきれいに撮影できます。カメラの
シャッタースピードが低速に設定されます。カメラの
(スロー
シャッターボタンを押したときにフラッシュが充電
シンクロ) されていないときは、撮影を優先して非発光で撮影し
ます。
E
F
G
D 同調モード
フラッシュが発光するタイミングを選びます。
設定
説明
H
(先幕)
シャッターが開いた直後にフラッシュが発光します。
通常の撮影ではこちらを選んでください。
I
シャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。
(後幕)
カメラで使えるアクセサリー
説明
TTL 自動調光で発光します。調光補正で発光量を調
TTL
整し、TTL モードで TTL 撮影の発光モードを選択し
ます。
被写体の明るさやカメラ側の設定に関わらず、常に一
定の光量で発光します。発光量でフル発光(¹/₁)か
ら ¹/₆₄ 発光までの発光強度を設定できます。状況に
M
よっては、フラッシュの発光強度を少量に設定する
と、設定値が十分に反映されない場合があります。実
際の撮影画像で確認してください。
スタジオフラッシュなど、主灯の発光に同期して発光
可能なスレーブフラッシュをコントロールするときに
(コマンダー)
選択します。
フ ラ ッ シ ュ を 使 用 し ま せ ん。OFF に 設 定 し て も、
シンクロターミナルに接続したフラッシュは撮影に同
期して発光させることができます。シンクロターミ
D
ナルに接続したフラッシュも OFF にしたい場合は、
EF-X8 をポップダウンしてから、フラッシュ機能設
定メニューを開いてください。シンクロターミナルの
動作設定が可能になります。
TTL 撮影の発光モードを選びます。カメラの撮影モード
(P、S、A、M)によって選択可能な設定が異なります。
167
お取り扱いにご注意ください
ご使用前に必ずお読みください
警告
安全上のご注意
このたびは弊社製品をお買上げいただき、ありがとうござい
ます。
• ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正し
くお使いください。
• お読みになったあとは大切に保管してください。
表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害
や障害の程度を次の表示で説明しています。
警告
電源プラグを
抜く
水ぬれ禁止
この表示の欄は「死亡または重傷などを負う可
能性が想定される」内容です。
この表示の欄は「障害を負う可能性または物
注意 的損害のみが発生する可能性が想定される」
内容です。
風呂、シャワー
室での使用禁止
お守りいただく内容の種類を次の絵表示で説明しています。
このような絵表示は、気をつけていただきたい
「注意喚起」内容です。
お取り扱いにご注意ください
168
分解禁止
このような絵表示は、してはいけない「禁止」
内容です。
このような絵表示は、必ず実行していただく
「強制」内容です。
接触禁止
警告
異常が起きたら電源を切り、電池・バッテリー
や AC パワーアダプターを外す。
煙が出ている、異臭がするなど異常状態のまま
使用すると、火災・感電の原因になります。
• お買上げ店にご相談ください。
内部に水や異物を落とさない。
水・異物が内部に入ったら、電源を切り、電池・
バッテリーや AC パワーアダプターを外す。
そのまま使用すると、ショートして火災・感電
の原因になります。
• お買上げ店にご相談ください。
風呂、シャワー室では使用しない。
火災・感電の原因になります。
分解や改造は絶対にしない(ケースは絶対に開け
ない)。
火災・感電の原因になります。
落下などによって破損し、内部が露出したとき
は、露出部に手を触れない。
感電したり、破損部でケガをする原因になります。
• 感電やケガに注意して速やかに電池・バッテリー
を取り出し、お買上げ店にご相談ください。
接続コードの上に重い物をのせたり、加工したり、
無理に引き曲げたり、加熱したりしない。
コードに傷がついて、火災・感電の原因になり
ます。
• コードに傷がついた場合は、お買上げ店にご
相談ください。
不安定な場所に置かない。
バランスがくずれて倒れたり落下したりして、
ケガの原因になります。
移動中の使用はしない。
歩行中や自動車などの乗り物を運転しながらの
撮影、再生などの操作はしないでください。
転倒、交通事故などの原因になります。
雷が鳴りだしたら金属部分に触れない。
落雷すると誘電雷により感電の原因になります。
指定外の方法で電池・バッテリーを使用しない。
電池は極性(CD)表示どおりに入れてくだ
さい。
電池・バッテリーを分解、加工、加熱しない。
電池・バッテリーを落としたり、 たたいたり、
投げたり、強い衝撃や変形を与えない。
電池・バッテリーの液漏れ、 変形、 変色、 そ
の他異常に気が付いたときは使用しない。
リチウム電池やアルカリ電池は充電しない。
電池・バッテリーをショートさせない。
電池・バッテリーを金属製品と一緒に保管しない。
バッテリーを指定以外の充電器で充電しない。
電池・バッテリーの発熱・発火・破裂・液漏れに
より、火災・ケガ・ヤケドの原因になります。
指定外の電池・バッテリーや AC パワーアダプ
ターを使用しない。
表示された電源電圧以外の電圧で使用しない。
火災の原因になります。
電池・バッテリーの液が漏れて、目に入ったり、
皮膚や衣服に付着したときは、失明やケガのお
それがあるので、ただちにきれいな水で洗い
流し、すぐに医師の治療を受ける。
フラッシュを人の目に近づけて発光させない。
視力障害になる恐れがあります。特に乳幼児を撮
影するときは、十分に離れて撮影してください。
カメラの温度が高い部分に長時間触れない。
低温やけどの原因になる場合があります。特に
以下の場合は、三脚などをお使いください。
• 気温の高い環境でご使用になる場合
• 血行の悪い方、皮膚感覚の弱い方などがご使
用になる場合
お取り扱いにご注意ください
注意
警告
電源を入れたまま長時間、身体の同じ個所に
直接触れて使用しない。
低温やけどの原因になる場合があります。特に
以下の場合は、三脚などをお使いください。
• 長時間ご使用になる場合
• 気温の高い環境でご使用になる場合
• 血行の悪い方、皮膚感覚の弱い方などがご使
用になる場合
異常な高温になる場所に置かない。
窓を閉めきった自動車の中や、直射日光が当た
る場所に置かないでください。
火災の原因になることがあります。
AC パワーアダプターを接続したまま移動しな
い。AC パワーアダプターを抜くときは、接続
コードを引っ張らない。
電源コードやケーブルが傷つき、火災・感電の
原因になることがあります。
可燃性 / 爆発性ガス / 粉塵のある場所で使用
しない。
電池・バッテリーを廃棄する場合や保存する場
合には、端子部にセロハンテープなどの絶縁
テープをはる。
他の金属や電池と混じると発火、破裂の原因に
なります。
本製品や AC パワーアダプターや充電器を布
や布団でおおったりしない。
熱がこもりケースが変形し、火災の原因になる
ことがあります。
電源プラグが痛んだり、コンセントの差し込み
がゆるいときは使用しない。
火災・感電の原因になることがあります。
お手入れの際や長時間使用しないときは、電
池・バッテリーや AC パワーアダプターを外し、
電源プラグを抜く。
火災・感電の原因になることがあります。
電源プラグを
抜く
充電終了後は充電器をコンセントから抜く。
コンセントにつけたままにしておくと火災の原
因になることがあります。
メモリーカードを取り出す場合、カードが飛び
出す場合がありますので、指で受け止めた後
にカードを引き抜くこと。
飛び出したカードが当たり、ケガの原因になる
ことがあります。
お取り扱いにご注意ください
メモリーカードやホットシューカバーなどの小さ
な付属品は乳幼児に触れさせない。
メモリーカードやホットシューカバーなど小さな
付属品は、小さいため乳幼児が誤って飲み込む
可能性があります。乳幼児の手の届かない場所
に保管してください。万一、乳幼児が飲み込ん
だ場合は、ただちに医師と相談してください。
飛行機内、病院での使用は、航空会社、病院
の指示に従う。
本製品が出す電磁波が計器や医療機器などに
影響を与える恐れがあります。
定期的な内部点検・清掃を依頼する。
本製品の内部にほこりがたまり、火災や故障の
原因になることがあります。
• 2 年に 1 度くらいは、内部清掃をお買上げ店
にご依頼ください。
本製品の上に重いものを置かない。
バランスがくずれて倒れたり、落下したりして、
ケガの原因になることがあります。
バッテリーが正しく交換されていないと、爆発
の危険があります。 交換には同一のものだけ
を使用してください。
小さいお子様の手の届くところに置かない。
誤って、ストラップを首に巻きつけ窒息の原因
になったり、フラッシュの誤発光による目の障
害やカメラ動作などによるケガの原因になるこ
とがあります。
注意
油煙、湯気、湿気、ほこりなどが多い場所に置
かない。
火災・感電の原因になることがあります。
169
お取り扱いにご注意ください
電源についてのご注意
■ バッテリーの寿命について
お取り扱いにご注意ください
使い切ったりする必要はありません。
• 充電が終わったあとや使用直後に、バッテリーが熱を持つ
ことがありますが、異常ではありません。
• 充電が完了したバッテリーを再充電しないでください。
170
常温で使用した場合、約 300 回繰り返して使えます。使用
できる時間が著しく短くなったときは、バッテリーの寿命です。
新しいバッテリーをお買い求めください。
■ 小形充電式電池のリサイクルについて
小形充電式電池(リチウムイオンバッテリー
またはニッケル水素電池など)はリサイクル
可能な貴重な資源です。ご使用済みの電池
電池・バッテリーを上手に長くお使いいただくため、下記を
は、端子を絶縁するためにセロハンテープな
お読みください。使い方を誤ると、電池・バッテリーの寿命 ■ 保存上のご注意
どをはるか、個別にポリ袋に入れて最寄りの
が短くなるばかりか、液漏れ、発熱・発火の恐れがあります。 • 充電された状態で長期間保存すると、特性が劣化すること
リサイクル協力店にある充電式電池回収 BOX に入れてくだ
があります。しばらく使わない場合は、使い切った状態で
さい。詳細は、「一般社団法人 JBRC」のホームページを
充電式リチウムイオンバッテリー使用機種
保存してください。
ご参照ください。http://www.jbrc.com/
※バッテリーは出荷時にはフル充電されていません。お使い • 使用しないときは必ずバッテリーをカメラや、バッテリー
■ AC パワーアダプター使用機種
チャージャーから取り外してください。
になる前に必ず充電してください。
必ず専用の AC パワーアダプターをお使いください。
※バッテリーを持ち運ぶときは、カメラに取り付けるか、ソフ • 涼しいところで保存してください。
- 周囲の温度が+ 15℃〜+ 25℃くらいの乾燥したところを 弊社専用品以外の AC パワーアダプターをお使いになると
トケースに入れてください。
おすすめします。
カメラが故障する原因になることがあります。
■ バッテリーの特性
- 暑いところや極端に寒いところは避けてください。
AC パワーアダプターに関しての詳細は、取扱説明書をご参
• バッテリーは使わなくても、少しずつ放電しています。撮
照ください。
危険ですので、次のことにご注意ください
影の直前(1 〜 2 日前)に充電したバッテリーを用意して
• 室内専用です。
バッテリーの金属部分に、他の金属が触れないよ
ください。
• DC 入力端子へ、接続コードのプラグをしっかり差し込んで
うにしてください。
• バッテリーを長く持たせるには、できるだけこまめに電源を
ください。
切ることをおすすめします。
火気に近づけたり、火の中に投げ込んだりしない
• DC 入力端子から接続コードを抜くときは、カメラの電源を
• 寒冷地や低温時では撮影できる枚数が少なくなります。充
でください。
切って、プラグを持って抜いてください(コードを引っ張ら
電済みの予備バッテリーをご用意ください。また、使用時間
ないでください)。
分解したり、改造したりしないでください。
を長くするために、バッテリーをポケットなどに入れて温かく
• AC パワーアダプター は、 指 定 の 機 器 以 外には 使 用し
しておき、撮影の直前にカメラに取り付けてください。カイ • 強い衝撃を与えたり、落としたりしないでください。
な い でくだ さ い。 詳 細 は http://fujifilm.jp/support/
ロをお使いになる場合は、直接バッテリーに触れないように • 水にぬらさないようご注意ください。
digitalcamera/compatibility/index.html
ご注意ください。
• 端子は常にきれいにしておいてください。
をご覧ください。
• 長時間高温の場所に置かないでください。また、長時間、
• 使用中、AC パワーアダプターが熱くなるときがありますが
■ 充電について
バッテリーで使用していると、カメラ本体やバッテリーが熱
故障ではありません。
• 付属の充電器を使用して充電できます。
を帯びますが、故障ではありません。長時間の撮影、再生
• 分解したりしないでください。危険です。
- 充電は周囲の温度が 0℃〜+ 40℃の範囲で可能です。
には AC パワーアダプターをお使いください。
• 高温多湿のところでは使用しないでください。
この範囲外では充電できないことがあります。
• 落としたり、強いショックを与えないでください。
- + 10℃〜+ 35℃の温度範囲外で充電する場合、バッテ ■ 電池の廃棄について
リーの性能を劣化させないために充電時間が長くなるこ • 電池を捨てるときは、地域の条例に従って処分してください。 • 内部で発振音がすることがありますが、異常ではありま
せん。
とがあります。充電は+10℃〜+35℃の温度範囲で行っ
• ラジオの近くで使用すると、雑音が入る場合がありますの
てください。
で、離してお使いください。
• 充電式リチウムイオンバッテリーは充電の前に放電したり、
※ご使用になるカメラの電池の種類をお確かめの上お読み
ください。
お取り扱いにご注意ください
カメラをお使いになる前のご注意
■ 撮影の前には試し撮りをしましょう
大切な撮影(結婚式や海外旅行など)をするときには、必
ず試し撮りをし、画像を再生して撮影されていることを確認
してください。
※本製品の故障に起因する付随的損害(撮影に要した諸費
用および撮影により得るであろう利益の喪失など)につい
ては補償いたしかねます。
■ 著作権についてのご注意
あなたがデジタルカメラで記録したものは、個人として楽し
むなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できま
せん。なお、実演や興行、展示物などのうちには、個人と
して楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合
がありますのでご注意ください。また、著作権の目的となっ
ている画像やファイルの記録されたメモリーカードの転送
は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外はご利用
いただけませんので、ご注意願います。
■ 製品の取り扱いについて
画像記録中にカメラ本体に衝撃を与えると、画像ファイルが
正常に記録されないことがありますのでご注意ください。
液晶パネルが破損した場合、中の液晶には十分にご注意く
ださい。万一のときは、応急処置を行ってください。
• 皮膚に付着した場合:付着物をふき取り、水で流し、石け
んでよく洗浄してください。
• 目に入った場合:きれいな水でよく洗い流し、最低 15 分
間洗浄したあと、医師の診断を受けてください。
• 飲み込んだ場合:水でよく口の中を洗浄してください。大
量の水を飲んで吐き出したあと、医師の診断を受けてくだ
さい。
液晶パネルは非常に高精度の技術で作られておりますが、
黒い点や常時点灯する点などが存在することがあります。こ
れは故障ではなく、記録される画像には影響ありません。
• デジタルスプリットイメージ、Digital Split Image は、
富士フイルム(株)の商標または登録商標です。
• E、xD-Picture Card ™、xD- ピクチャーカード™は
富士フイルム(株)の商標です。
• DynaFont は、DynaComware Taiwan Inc. の 登 録 商
標です。
• Macintosh、Mac OS、macOS は、米国および他の国々
で登録された Apple Inc. の商標です。
• Windows は米国 Microsoft Corporation の米国および
その他の国における登録商標です。
• Wi-Fi® および、Wi-Fi Protected Setup® は Wi-Fi
Alliance の商標または登録商標です。
• SDHC ロゴ、SDXC ロゴは SD-3C,LLC の商標です。
• HDMI ロゴは商標です。
• その他の社名、商品名などは、日本および海外における各
社の商標または登録商標です。
■ ラジオ、テレビなどへの電波障害についてのご注意
• 本製品は、一般財団法人 VCCI 協会の基準に基づくクラス
B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用するこ
とを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン
受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすこ
とがあります。本書に従って正しい取り扱いをしてください。
VCCI-B
• 本製品を飛行機や病院の中で使用しないでください。使用
した場合、飛行機や病院の制御装置などの誤作動の原因に
なることがあります。
お取り扱いにご注意ください
■ 液晶について
■ 商標について
171
お取り扱いにご注意ください
カメラの使用上のご注意
■ 結露(つゆつき)にご注意
メモリーカードについてのご注意
本製品を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだとき
• カメラを強い光源(晴天時の太陽など)に向けないでくだ
詳細は、使用説明書をお読みください。
などに、本製品内外部やレンズなどに水滴がつくこと(結露)
さい。撮像素子が破損する場合があります。
があります。このようなときは電源を切り、水滴がなくなっ ■ メモリーカード取扱上のご注意
• 太陽光がファインダーのレンズに入射すると、内部の表示
てからお使いください。また、メモリーカードに水滴がつく • メモリーカードは、小さいため乳幼児が誤って飲み込む可
パネル上で焦点をむすび、表示パネルを破損させてしまう
ことがあります。このようなときはメモリーカードを取り出し、 能性があります。乳幼児の手の届かない場所に保管してく
ことがあります。ファインダーを太陽に向けないようにご注
ださい。万一、乳幼児が飲み込んだ場合は、ただちに医
しばらくたってからお使いください。
意ください。
師と相談してください。
■ 長時間お使いにならないときは
■ 避けて欲しい保存場所
• メモリーカードをカメラに入れるときは、まっすぐに挿入し
本製品を長時間お使いにならないときは、バッテリーまたは
てください。
次のような場所での本製品の使用・保管は避けてください。
電池、メモリーカードを取り外して保管してください。
• メモリーカードの記録中、消去(フォーマット)中は、絶対
• 雨天下、湿気やゴミ、ほこりの多いところ
• 直射日光の当たるところや夏場の密閉した自動車内など、 ■ 海外で使うとき
高温になるところ
• このカメラは国内仕様です。付属している保証書は、国内
• 極端に寒いところ
に限られています。旅行先で万一、故障、不具合が生じた
• 振動の激しいところ
場合は、持ち帰ったあと国内の弊社サービスステーション
• 油煙や湯気の当たるところ
にご相談ください。
• 強い電磁場の発生するところ(放送塔、送電線、レーダー、 • 海外旅行などでチェックインする旅行カバンにカメラを入れ
モーター、トランス、磁石のそばなど)
ないでください。空港での荷扱いによっては、大きな衝撃
• 防虫剤などの薬品やゴム、ビニール製品に長時間接触する
を受けて、外観には変化がなくても内部の部品の故障の原
ところ
因になることがあります。
お取り扱いにご注意ください
■ 冠水、浸水、砂かぶりにご注意(防水機能付機種
を除く)
水や砂は本製品の大敵です。海辺、水辺などでは、水や砂
がかからないようにしてください。また、水でぬれた場所の
上に、本製品を置かないでください。水や砂が本製品の内
部に入りますと、故障の原因になるばかりか、修理できなく
なることもあります。
172
にメモリーカードを取り出したり、機器の電源を切ったりしな
いでください。メモリーカードが破壊されることがあります。
• 指定以外のメモリーカードはお使いになれません。無理に
ご使用になるとカメラの故障の原因になります。
• 強い静電気、電気的ノイズの発生しやすい環境でのご使
用、保管は避けてください。
• 静電気を帯びたメモリーカードをカメラに入れると、カメラ
が誤作動する場合があります。このような場合はいったん
電源を切ってから、再び電源を入れ直してください。
• ズボンのポケットなどに入れないでください。座ったときな
どに大きな力が加わり、壊れる恐れがあります。
• 長時間お使いになったあと、取り出したメモリーカードが温
かくなっている場合がありますが、故障ではありません。
• メモリーカードにはラベル類は一切はらないでください。
メモリーカードの出し入れの際、故障の原因になります。
■ メモリーカードをパソコンで使用する場合のご注意
• パソコンで使用したあとのメモリーカードを使って撮影する
場合は、カメラでフォーマットしなおしてください。
• カメラでフォーマットして撮 影、 記 録すると、自動 的に
フォルダが作成されます。画像ファイルは、このフォルダ
内に記録されます。
• パソコンでメモリーカードのフォルダ名、ファイル名の変更、
消去などの操作を行わないでください。メモリーカードが
カメラで使用できなくなることがあります。
• 画像ファイルの消去はカメラで行ってください。
• 画像ファイルを編集する場合は、画像ファイルをハード
ディスクなどにコピーまたは移動し、コピーまたは移動した
画像ファイルを編集してください。
お取り扱いにご注意ください
レンズをご使用前に必ずお読みください
安全上のご注意
本文は、レンズまたはレンズを取り付けたカメラを安全に取り扱うための注意内容です。
• ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
• お読みになったあとは大切に保管してください。
表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や障害の程度を次の表示で説
明しています。
注意
油煙、湯気、湿気、ほこりなどが多い場所に置かない。
火災・感電の原因になることがあります。
異常な高温になる場所に置かない。
窓を閉めきった自動車の中や、直射日光が当たる場所に置かないでください。
火災の原因になることがあります。
小さいお子様の手の届くところに置かない。
ケガの原因になることがあります。
警告
この表示の欄は「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
濡れた手で触らない。
感電の原因になることがあります。
注意
この表示の欄は「障害を負う可能性または物的損害のみが発生する可能性
が想定される」内容です。
逆光撮影では、画角から太陽を十分にはずす。
太陽光がカメラ内部に直接入ることで、カメラ内で焦点を結び、火災やや
けどの原因になることがあります。
お守りいただく内容の種類を次の絵表示で説明しています。
このような絵表示は、気をつけていただきたい「注意喚起」内容です。
使用しない時は、レンズにキャップをつけ、太陽光のあたらない場所に保
管する。
太陽光が内部で焦点を結び、火災ややけどの原因になることがあります。
このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しない。
転倒したり、ぶつけたりしてケガの原因になることがあります。
このような絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。
風呂、シャワー
室での使用禁止
分解禁止
接触禁止
水をかけたり、水にぬらしたりしない。
火災・感電の原因になります。
分解や改造は絶対にしない(ケースは絶対に開けない)。
火災・感電の原因になります。
また、異常動作を起こしてケガの原因になります。
落下などによって破損し、内部が露出したときは、露出部に手を触れない。
感電したり、破損部でケガをする原因になります。
• 感電やケガに注意して速やかにカメラの電池・バッテリーを取り出し、お買
上げ店にご相談ください。
不安定な場所に置かない。
バランスがくずれて倒れたり落下したりして、ケガの原因になります。
レンズまたはカメラで直接太陽をみない。
失明や視力障害になる恐れがあります。
お取り扱いにご注意ください
警告
173
お取り扱いにご注意ください
重要!本製品に搭載されている無線 LAN をご使用になる前に必ずお読みください。
Q本製品は、米国輸出規則(EAR)の対象となり、米国禁輸出国への輸出や持ち出しには、
米国商務省、財務省等当局の許可が必要となりますのでご注意ください。
■ 本製品は無線 LAN 機器としてお使いください。
無線 LAN 機器使用上の注意事項
■ 本製品の使用する無線チャンネルは、以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。
• 産業・科学・医療用機器
• 工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局
無線 LAN 機器以外として使用されたことにより損害が発生した場合、当社はいかなる責任も負いかね
(1) 構内無線局(免許を要する無線局)
ますので、あらかじめご了承ください。医療機器や人命に直接的または間接的に関わるシステムなど、
(2) 特定小電力無線局(免許を要しない無線局)
高い安全性が要求される用途には使用しないでください。無線 LAN 機器よりも高い信頼性が要求され
る機器や電算機システムなどの用途に使用するときはご使用になるシステムの安全設計や故障に対する ■ 本製品を使用する場合は、前項の機器や無線局と電波干渉する恐れがあるため、以下の事項に
注意してください。
適切な処置を万全におこなってください。
無線局が運用されていないことを確認してください。
■ 無線 LAN 機能はお買い求め頂いた国での利用を前提としています。
万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに
本製品の無線 LAN 機能はお買い求め頂いた国の電波に関する法律に準拠しております。ご使用の際
場所を変更するか、または電波の使用を停止してください。
は、お使い頂く国の法律を順守してください。お買い求め頂いた国以外でのご使用上のトラブル等に
その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など
ついては、弊社では一切の責任を負いかねます。
何かお困りのことが起きたときは、当社サービスセンターへお問い合わせください。
■ 電波によるデータの送受信は傍受される可能性があります。
本製品が 2.4GHz周波数帯を使用する DSSS と OFDM 変調方
電波によるデータ(画像)の送受信は傍受される可能性があります。あらかじめご了承ください。
式を採用した無線設備で、与干渉距離が約 40 mであることを意
味しています。
■ 磁場、静電気、電波障害が発生するところでは本製品を使用しないでください。
2.4DS/OF4
本電子レンジ付近などの磁場、静電気、電波障害が発生するところでは本製品を使用しないでください
(環境により電波が届かないことがあります)。また、2.4GHz 付近の電波を使用しているものの近くで
使用すると双方の処理速度が落ちる場合があります。
■ 使用周波数帯
本製品の、使用周波数は 2.4GHz 帯です。変調方式として DSSS、OFDM 変調方式を採用してい
ます。
お取り扱いにご注意ください
174
センサーをクリーニングする
Q クリーニング作業中にセンサーを傷付けたり、破損した場合、
弊社サービスステーションでの(交換)修理は有償(高額)
となりますので、十分ご注意ください。
1
センサーの表面に付着したほこりをブロアー(ブ
ラシの付いていないもの)で取り除きます。
2
センサーの表面に付着していたほこりが取り除け
たかを確認します。
R 取り除けていない場合は、再度ブロアーでクリーニング
してください。
3
カメラにレンズまたはボディキャップを装着し
ます。
Q ブロアーはブラシの付いていないものを使用してくだ
お取り扱いにご注意ください
さい。ブロアーのブラシでセンサーのほこりを取り除
くと、表面を傷付けることがあります。
175
困ったときは
トラブルシューティング /FAQ
カメラの動作がおかしいときは、まず次の表の内容をご確認ください。処置を行っても改善されない場合は、弊社修理サービス
センターに修理をご依頼ください。
■ 電源とバッテリー
症状
ここをチェック!
処置
ページ
バッテリーが消耗していませんか?
ON/OFF(電源)レバーを
バッテリーを正しい向きで入れていますか?
ON に合わせても電源が
充電済みのバッテリーを使ってください。
29、31
バッテリーを正しい方向で入れ直してください。
31
オンになりません。
バッテリーカバーはきちんと閉まっています
か?
バッテリーカバーをしっかり閉めてください。
31
シャッターボタンを半押ししてください。
̶
ON/OFF(電源)レバー
をオフにしたあとに素早
くオンにしても液晶モニ
ターが点灯しません。
バッテリー、
電源について
困ったときは
176
バッテリーの消耗が早い
です。
使用中に電源がオフに
なってしまいました。
̶
非常に寒いところでカメラを使っていません
か?
バッテリーをポケットなどで温めておいて、
撮影の直前に取り付けてください。
170
バッテリーの端子が汚れていませんか?
バッテリーの端子部分を乾いたきれいな布で
拭いてください。
̶
G フォーカス設定 > プリ AF を ON に設定し
ていませんか?
プリ AF を ON で撮影すると、バッテリーの
消耗が早くなります。
106
同じバッテリーを長時間使っていませんか?
バッテリーの寿命の可能性があります。新品
のバッテリーと交換してください。
̶
バッテリー残量が少なくなっていませんか?
充電済みのバッテリーを使ってください。
29、31
トラブルシューティング /FAQ
症状
充電が開始されません。
充電について
充電時間がかかりすぎ
ます。
充電中に充電ランプが点
滅して充電できません。
ここをチェック!
処置
ページ
バッテリーは入っていますか?
バッテリーを入れてください。
バッテリーは正しい向きで入っていますか?
バッテリーを正しい方向で入れ直してください。
プラグは正しくコンセントに接続されていま
すか?
充電器のプラグを正しくコンセントに接続して
ください。
非常に寒いところで充電を行っていませんか?
低温時は、充電時間が長くなるときがあり
ます。
̶
バッテリーの端子が汚れていませんか?
バッテリーをいったん取り出して、端子部分を
乾いたきれいな布で拭いてから、入れ直して
ください。
̶
バッテリーの寿命または故障の可能性があり
ます。
新しいバッテリーと交換してください。それで
も充電できないときは、弊社サポートセンター
にお問い合わせください。
202
処置
ページ
29
■ メニューなどの設定時
症状
メニューが日本語以外で表示されています。
ここをチェック!
D 基本設定 > a が日本語以外の言語
になっていませんか?
言語設定を日本語にしてください。
129
困ったときは
177
トラブルシューティング /FAQ
■ 撮影時
症状
ここをチェック!
撮影可能枚数が 0 になっていませんか?
処置
メモリーカードはフォーマットされていますか? カメラでフォーマットしてください。
基本撮影に
ついて
シャッターボタンを押し メモリーカードの接触面(金色の部分)が汚れ メモリーカードの接触面を乾いた柔らかい布
ていませんか?
で拭いてください。
ても撮影できません。
メモリーカードが壊れている可能性があります。 新しいメモリーカードを入れてください。
バッテリー残量が少なくなっていませんか?
充電済みのバッテリーを使ってください。
電源がオフになっていませんか?
電源をオンにしてください。
設定した絞りで撮影前の構図を確認するため
シャッターボタンを半押
被写体が暗かったり、絞りを絞り込んだりして
に明るく表示しているので、ノイズが目立つ
しすると、EVF や LCD
いませんか?
場合があります。撮影画像には影響ありません。
にノイズが見えます。
ピントに
ついて
困ったときは
178
ピントを合わせられ
ません。
ページ
新しいメモリーカードを入れるか、不要なコマ
32、52
を消去してください。
オートフォーカスの苦手な被写体を撮影しよう
AE/AF ロック撮影してください。
としていませんか?
128
̶
32
29、31
35
̶
88、89
トラブルシューティング /FAQ
症状
顔検出が設定できません。
ここをチェック!
処置
顔検出が設定できない撮影モードになっていま 「各撮影モードで使用できる機能について」を
せんか?
参照してください。
ページ
188
サングラス、帽子や前髪などで顔の一部が隠れ なるべく顔の全体が見えるようにしてくだ
さい。
ていませんか?
撮影したい人物の顔が、構図内で小さすぎま
せんか?
顔を検出できません。
顔検出について
107
人物の顔が横向きまたは斜めに傾いていません 顔が正面を向いているほうが、検出しやすく
か?
なります。
カメラが傾いていませんか?
カメラをまっすぐに構えたほうが、検出しや
すくなります。
̶
人物の顔が暗くないですか?
できるだけ明るい条件で撮影してください。
̶
合わせたい顔が画面の中央に来るように構図
複数の顔が検出されているときに、中央付近に
ピントを合わせたい顔に
を変えてください。構図を変えたくない場合
ない顔にピントを合わせようとしていません
ピントが合いません。
は、顔検出を使わずに AF/AE ロック撮影し
か?
てください。
88
フラッシュが
発光しません。
バッテリー残量が少なくなっていませんか?
充電済みのバッテリーを使ってください。
被写体から離れすぎていませんか?
フラッシュ撮影可能距離内で撮影してください。
フラッシュを指などでふさいでいませんか?
カメラを正しく構えてください。
フラッシュが発光したの
に撮影した画像が暗い。 高速シャッタースピードで撮影していません
か?
シャッタースピードが ¹⁄₂₅₀ 秒より高速の場合
は、フラッシュを発光しても暗くなることが
あります。シャッタースピードを ¹⁄₂₅₀ 秒以下
に設定してください。
29、31
̶
̶
91、
45、
47
困ったときは
フラッシュに
ついて
顔が大きく写るようにもうすこし近づいて撮影
してください。
179
トラブルシューティング /FAQ
症状
ここをチェック!
処置
レンズに指紋などの汚れがついていませんか? レンズを清掃してください。
画像がぼやけています。
撮影した
画像の異常に
ついて
画像に点状のノイズが
あります。
画像にノイズが
撮影されます。
レンズに指などがかかっていませんか?
レンズに指がかからないようにしてください。
撮影時に AF フレーム(赤点灯)と s が表
示されていませんでしたか?
しっかりとピントを合わせてから撮影してく
ださい。
撮像素子の特性によるもので、故障ではあり
気温の高いところでスローシャッター(長時間
ません。H 画質設定 > ピクセルマッピング
露光)撮影しませんでしたか?
を実行してください。
高温環境で連続使用をしていませんか?
温度警告が表示されていませんでしたか?
ページ
4
87
104
しばらく電源オフにした後でご利用ください。 186
■ 再生時
症状
ここをチェック!
画像が粗く表示されます。 他のカメラで記録した画像ではありませんか?
1 コマ再生に
ついて
困ったときは
動画再生に
ついて
消去について
180
拡大表示できません。
処置
ページ
他のカメラで記録した画像はきれいに表示でき
ないことがあります。
̶
リサイズした画像ではありませんか?
リサイズした画像は、再生ズームができません。
̶
他のカメラで記録した画像ではありませんか?
他のカメラで記録した画像は再生ズームがで
きないことがあります。
̶
カメラの再生音量の設定が小さくなっていま
せんか?
再生音量を調節してください。
131
動画撮影時にマイクを手などでふさいでいま
カメラから音が出ません。
せんでしたか?
動画撮影時はマイクをふさがないでください。 12、55
再生中にスピーカーを手などでふさいでいま
せんか?
再生中はスピーカーをふさがないでください。 12、56
プロテクトされていませんか?
プロテクトを解除してください。プロテクトを
解除するときは、プロテクトを行ったカメラを
お使いください。
選択した画像を消去でき
ません。
全コマ消去したのに画像
が残っています。
122
トラブルシューティング /FAQ
症状
コマ NO. に
ついて
コマ NO. の連番が機能
しません。
ここをチェック!
処置
バッテリーやメモリーカードを交換するとき
バッテリーやメモリーカードを交換するときに
は、必ず電源をオフにしてください。電源を
電源を切らずにバッテリーカバーを開けません
切らずにバッテリーカバーを開けると、コマ
でしたか?
NO. の連番が機能しないことがあります。
ページ
139
■ 接続時
症状
カメラの画面に何も表
示されません。
テレビとの接続
について
テレビに画像、音声が
出ません。
パソコンとの
接続について
ここをチェック!
処置
カメラとテレビを接続していませんか?
カメラとテレビを接続した場合、カメラの画
面には何も表示されません。
カメラとテレビが正しく接続できていますか?
確認して正しく接続し直してください。
ページ
156
テレビの入力が「テレビ」になっていませんか? テレビの入力を「HDMI」にしてください。
テレビの音量が小さくなっていませんか?
テレビの音量を調節してください。
パソコンがカメラを認
識しません。
USB ケーブルが正しく接続されていますか?
確認して正しく接続し直してください。
149
撮影した RAW または
JPEG などの画像ファ
イルがパソコンに取り
込めません。
MyFinePix Studio を使わずに、カメラからパ
ソコンに画像を取り込もうとしていませんか?
MyFinePix Studio(Windows)を使って、
画像を取り込んでください。
148
困ったときは
181
トラブルシューティング /FAQ
■ 無線 LAN 通信
無線 LAN 機能のトラブルシューティングについては、以下のサイトをご覧ください。
http://digitalcamera.support.fujifilm.jp/app/
症状
スマートフォンと接続できません。
スマートフォンとの接続 / 送信に時間がか
かります。
画像送信が途中で失敗 / 切断します。
ここをチェック!
スマートフォンを近づけてご使用ください。
電子レンジやコードレス電話機などの機器を
近くでご使用されていませんか?
それらの機器から離れてご使用ください。
相手先のスマートフォンがすでに別のカメラ
と接続していませんか?
スマートフォンに送信できません。
困ったときは
182
D 接続設定 > ワイヤレス設定のスマート
フォン送信時 H 圧縮を OFF に設定して
いませんか?
P
スマートフォンもカメラも一度に接続できる
相手は 1 台のみです。
別のカメラとの接続を終了してから、やり直
してください。
操作をはじめからやり直してください。
スマートフォンが近距離に複数台ありません
周囲に複数台のスマートフォンがあると、つ
か?
ながりにくい場合があります。
動画や他のカメラで撮影した画像が選択され
ていませんか?
スマートフォンで受信した画像が開けま
せん。
処置
スマートフォンとの距離が離れていません
か?
このカメラで撮影した画像を送信してくださ
い。他のカメラで撮影した画像は送信できな
い場合があります。
動画は送信できません。
スマートフォン送信時 H 圧縮を ON にして
ください。また、スマートフォンによっては
画像が大きすぎて開けない場合があります。
141、
146
トラブルシューティング /FAQ
■ その他
症状
ここをチェック!
処置
一時的に誤作動を起こしている可能性があり バッテリーをいったん取り外して、取り付け
直してから操作してください。
カメラのボタンなどを操作 ます。
しても動きません。
バッテリーの消耗が原因として考えられます。 充電済みのバッテリーを使ってください。
カメラの動作
などについて
無線 LAN に接続していませんか?
カメラが正常に作動しなく 一時的に誤作動を起こしている可能性があり
なってしまいました。
ます。
音について
音がでません。
D 音設定を OFF や音量 0 に設定していま
せんか?
無線 LAN を解除してください。
ページ
31
29、31
̶
バッテリーをいったん取り外して、取り付け
直してから操作してください。それでも復帰
できないときは、弊社修理サービスセンター
に修理をご依頼ください。
31、
202
各設定の音量を調整してください。
131
困ったときは
183
警告表示
画面に表示される警告には、以下のものがあります。
警告表示
i(赤点灯)
A(赤点滅)
s(赤点灯)
警告内容
バッテリーの残量が少なくなっています。
バッテリーの残量がありません。
AF フレームの形は撮影メニュー ピント合わせができません。
の設定によって異なります
処置
新しいバッテリーまたは充電済みのバッテリーと交換してくだ
さい。
AE/AF ロック機能を使って、同じ距離の他の被写体にピントを
合わせてから、構図を変えてください(P 88)。
絞り、シャッタースピード
表示(赤点灯)
被写体が明るすぎる、または暗すぎるために適
正な明るさで撮影できません。
• 静止画撮影時に被写体が暗いときは、フラッシュを使ってくだ
さい。
• 適切な明るさ(露出)ではありませんが撮影できます。
フォーカスエラー
レンズ制御エラー
電源を入れ直してください
カメラが誤作動または故障しています。
• 電源を入れ直してください。
• 電源のオン / オフを繰り返してください。それでも復帰できな
いときは、弊社修理サービスセンターに修理をご依頼ください。
カードがありません
メモリーカードが入っていない状態で撮影しよ
カメラにメモリーカードを入れてください。
うとしました。
メモリーカードがフォーマットされていません。 メモリーカードをカメラでフォーマットしてください(P 128)
。
メモリーカードがパソコンでフォーマットされ
。
メモリーカードをカメラでフォーマットしてください(P 128)
ています。
困ったときは
184
フォーマットされていません
レンズエラー
メモリーカードの接触面を、乾いた柔らかい布などでよく拭いて
メモリーカードの接触面(金色の部分)が汚れ ください。また、フォーマットが必要な場合があります(P 128)
。
ています。
それでも警告表示が消えない場合は メモリーカードを交換してく
ださい。
カメラが故障しています。
弊社修理サービスセンターに修理をご依頼ください。
レンズとカメラの間に異物が入っています。
カメラの電源をオフにしてレンズを取り外し、異物を取り除いて
電源を入れ直してください。それでも復帰できないときは、弊社
修理サービスセンターに修理をご依頼ください。
警告表示
警告表示
警告内容
処置
メモリーカードがカメラでフォーマットされて
メモリーカードをカメラでフォーマットしてください(P 128)
。
いません。
カードエラー
メモリーカードの接触面を、乾いた柔らかい布などでよく拭いて
。
メモリーカードの接触面(金色の部分)が汚れ ください。また、フォーマットが必要な場合があります(P 128)
それでも警告表示が消えない場合はメモリーカードを交換してく
ています。
ださい。
カメラが故障しています。
非対応のメモリーカードです。
メモリーカードが壊れています。
弊社修理サービスセンターに修理をご依頼ください。
弊社動作確認済みのメモリーカードを挿入してください。
SD メモリーカードの書き込み禁止スイッチが SD メモリーカードの書き込み禁止スイッチを元に戻し、誤記録
プロテクトされたカードです
「LOCK」側になっています。
防止のロックを外してください(P 34)。
動画記録できません
b 空き容量がありません
記録できませんでした
パソコンでフォーマットしたメモリーカードの
。
メモリーカードをカメラでフォーマットしてください(P 128)
ため、動画記録が間に合いません。
メモリーカードに空き容量がないため、画像を 画像を消去するか、空き容量のあるメモリーカードを使用してく
記録できません。
ださい。
メモリーカードを入れ直すか電源のオン / オフを繰り返してくだ
メモリーカードとカメラ本体の接触異常または
さい。それでも復帰できないときは、弊社修理サービスセンター
メモリーカードの異常のため記録できません。
に修理をご依頼ください。
画像を消去するか、空き容量のあるメモリーカードを使用してく
ださい。
メモリーカードがフォーマットされていません。 メモリーカードをカメラでフォーマットしてください(P 128)
。
コマ NO. の上限です
フォーマットしたメモリーカードをカメラに入れて、D 保存設
コマ NO. が「999-9999」に達しているため、 定 > コマ NO. を新規に設定します。撮影すると、コマ No. が
これ以上撮影できません。
「100-0001」から付けられます。コマ NO. を連番に戻すと、引
き続き撮影できます。
困ったときは
画像を記録する空き容量がありません。
185
警告表示
警告表示
警告内容
処置
正常に記録されていないファイルを再生しようと
しました。もしくは他のカメラで記録した静止画 このファイルは再生できません。
または動画を再生しようとしました。
再生できません
メモリーカードの接触面を、乾いた柔らかい布などでよく拭いて
メモリーカード の接触面(金色の部分)が汚れ ください。また、フォーマットが必要な場合があります(P 128)
。
ています。
それでも警告表示が消えない場合はメモリーカードを交換してく
ださい。
カメラが故障しています。
プロテクトされています
トリミングできません
これ以上予約できません
設定できません
困ったときは
186
F 設定できません
回転できません
F 回転できません
F 実行できません
m 実行できません
弊社修理サービスセンターに修理をご依頼ください。
• プロテクトされているファイルを消去しよう
としました。
プロテクトしたファイルは消去 / 回転できません。プロテクトを
• プロテクトされているファイルを回転しよう 解除してください(P 122)。
としました。
他のカメラで撮影した画像または壊れた画像を
トリミングできない画像です。
トリミングしようとしました。
同一メモリーカード内でプリント指定できるコマ数は 999 コマ
DPOF のコマ設定で 1000 コマ以上のプリン
までです。別のメモリーカードにプリント予約したい画像をコピー
ト指定をしました。
して、プリント予約してください。
プリント予約できない画像または動画にプリン
プリント予約できません。
ト予約しようとしました。
他のカメラで撮影した画像または動画を回転し
回転できません。
ようとしました。
他のカメラで撮影した画像、動画、または再生
できない画像を赤目補正しようとしました。
ー
p(黄)
カメラの温度が上昇しています。そのまま使い
続けると、画像にノイズが多くなる場合があり
ます。
p(赤)
カメラの温度が上昇しています。画像にノイズ 電源を切ってしばらくたってからご使用ください。
が多くなる場合があります。また、連写速度、
表示のなめらかさなどのパフォーマンスが低下
します。
資料
SD メモリーカードの標準撮影枚数 / 記録時間
標準撮影枚数および撮影時間はおおよその目安です。実際の撮影枚数および撮影時間は、撮影条件やメモリー
カードの種類により変動します。また、液晶モニターに表示される記録枚数・時間は規則正しく減少しないこと
があります。
記録媒体
8 GB
撮影モード
T
O3:2
静止画
動画 *¹
16 GB
FINE
NORMAL
FINE
540
800
1110
NORMAL
1660
150
320
RAW(ロスレス圧縮)
300
630
i1080/60P *²
i1080/50P *²
i1080/30P *²
i1080/25P *²
i1080/24P *²
26 分
54 分
h720/60P *³
h720/50P *³
h720/30P *³
h720/25P *³
h720/24P *³
51 分
105 分
資料
RAW(非圧縮)
*1 動画を撮影するときは、UHS スピードクラス 1 以上のメモリーカードをご使用ください。
*2 連続して記録する場合、約 14 分で自動的に撮影を停止します。
*3 連続して記録する場合、約 28 分で自動的に撮影を停止します。
187
各撮影モードで使用できる機能について
各撮影モードで使用できる機能は以下のとおりです。
R ✔ が付いている機能でも、選択できない設定値がある場合があります。
R 撮影条件によっては機能が制限される場合があります。
撮影モード(シーン)
P
S
A
M
R
BKT
j
Y
F
r8
F
✔1
✔1
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
S.S.
✔1
✔4
✔1
✔4
✔
✔
✔
✔
✔3
プログラムシフト
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔5
✔
✔
✔
✔
✔2
✔
S
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔1
✔
✔7
露出補正
フォーカスモード
ISO 感度
画像サイズ
画質モード
資料
フィルムシミュレーション
C
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔1
M
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
AUTO
H (51200)/H (25600)
12800 〜 1000
800
640 〜 200
L (100)/L (125)/L (160)
O
P
Q
FINE/NORMAL
RAW
c
d/e/i
g/h
a/d/c/b
b/e/d/f
f
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔3
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔3
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔3
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔3
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔1
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
グレイン・エフェクト
ダイナミックレンジ
188
✔
✔7
AUTO
V/W/X
✔
✔
✔9
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔1
✔7
✔7
各撮影モードで使用できる機能について
撮影モード(シーン)
P
S
A
M
R
BKT
j
Y
F
ホワイトバランス
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔1
✔
ハイライトトーン
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
シャドウトーン
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
カラー
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
シャープネス
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
ノイズリダクション
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
長秒時ノイズ低減
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
点像復元処理
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
色空間
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
カスタム選択/カスタム登録 / 編集
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
r
y
z
AF モード
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
顔検出
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
瞳 AF
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
AF+MF
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
スタンダード
✔
✔
✔
✔
✔
✔
デジタルスプリットイメージ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フォーカスピーキング
✔
✔7
AF 補助光
MF アシスト
r8
✔7
✔7
✔6
✔7
✔1
✔1
✔7
✔
1
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フォーカスチェック
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
セルフタイマー
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔1
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔1
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
シャッター方式
ブレ防止モード
マニュアル時モニター露出 /WB 反映
✔
✔1
✔7
✔7
✔7
資料
測光
o
p
v
w
t
t+s
s
l
m
OFF
✔7
✔7
189
各撮影モードで使用できる機能について
P
S
A
M
R
BKT
j
Y
フレーミングガイド
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
撮影モード(シーン)
画面のカスタマイズ
資料
AF-LOCK 機能選択
1
2
3
4
5
190
電子水準器
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
AF フレーム
AF 時の距離指標
MF 時の距離指標
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ヒストグラム
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
F
r8
✔
✔
撮影モード
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
絞り値 / シャッター速度 /ISO
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
情報表示背景
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
露出補正表示
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
露出補正ゲージ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フォーカスモード
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
測光
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
シャッター方式
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フラッシュ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
連写モード
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ブレ防止モード
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ホワイトバランス
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フィルムシミュレーション
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ダイナミックレンジ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
撮影可能枚数
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
画像サイズ & 画質モード
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
動画モード&録画時間
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
バッテリー残量表示
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
AF-L
AE+AF
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔7
自動で固定されます。
動画時の設定範囲は± 2.0 に制限されます。
各モードで設定値が制限されます。
A は選択できません。
感度が AUTO のときのみ有効です。
6
7
8
9
自動的に sRGB になります。
静止画撮影の設定を引き継ぎます。
ワイヤレス通信のリモート撮影
ワイヤレス通信
のリモート撮影
動画時は ISO 6400 が上限となります。
リンク集
富士フイルムでは、デジタルカメラに関するさまざまな情報をホームページで紹介しています。是非、アクセス
してみてください。
FUJIFILM X-Pro2 製品情報
ファームウエア更新情報
製品情報サイトでは、サポート情報やアクセサリーな
どがご覧になれます。
本製品はファームウエアの更新による機能の追加/変
更のため、付属の使用説明書の記載と一部機能が異な
る場合があります。詳しくは下記ホームページから各
機種のファームウエア更新情報をご覧ください。
富士フイルム X-Pro2
撮影の基礎知識
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/download/fw_table.html
富士フイルム ファームウエア
撮影シーンに合わせたレンズの選び方や焦点距離や露
出値などのコントロール方法が記載されています。
富士フイルム 撮影の基礎知識
ファームウエアバージョンの確認方法
Q バージョンの確認は、メモリーカードがカメラ内にある状態でな
いと確認ができませんので、ご注意ください。
デジタルカメラ撮影ガイド
1
色々なシーンの撮影方法が記載されています。
2 DISP/BACK ボ タ ン を 押 し な が ら 電 源 を オ ン に す る と、
バージョンが表示されます。
3
資料
富士フイルム 撮影ガイド
カメラの電源をオフにします。
メモリーカードが入っていることを確認します。
バージョンの確認ができたら、電源をオフにしてください。
191
主な仕様
システム
型番
FUJIFILM X-Pro2
有効画素数
約 2430 万画素
撮像素子
23.5 mm × 15.6 mm(APS-C サイズ) X-Trans CMOS Ⅲ、原色フィルター採用
記録メディア
SD/SDHC/SDXC メモリーカード(弊社推奨品)
メモリーカードスロット SD カード × 2
記録方式
• 静止画: DCF 準拠
圧縮:Exif Ver.2.3 JPEG 準拠 /DPOF 対応
非圧縮 / ロスレス圧縮: RAW(RAF 独自フォーマット、専用のソフトウエアが必要)、
RAW+JPEG 記録あり
• 動画:H.264 規格準拠(MOV)、ステレオ音声付き
記録画素数
• O 3 : 2(6000 × 4000)
• O 16 : 9(6000 × 3376)
• O 1 : 1(4000 × 4000)
• P 3 : 2(4240 × 2832)
• P 16 : 9(4240 × 2384)
• P 1 : 1(2832 × 2832)
• Q 3 : 2(3008 × 2000)
• Q 16 : 9(3008 × 1688)
• Q 1 : 1(2000 × 2000)
資料
レンズマウント
FUJIFILM X マウント
撮影感度
ISO 200 〜 12800(¹⁄₃ 段ステップ)、AUTO
ISO 100/125/160/25600/51200 は拡張モード
測光方式
TTL256 分割測光 マルチ、スポット、アベレージ、中央部重点
露出制御
プログラム(プログラムシフト可能)、シャッター優先、絞り優先、マニュアル
露出補正
− 5 EV 〜 +5 EV(¹⁄₃ 段ステップ)
シャッタースピード
• メカニカルシャッター
- P モード時:4 秒〜 ¹⁄₈₀₀₀ 秒
- タイム:15 分〜 ¹⁄₈₀₀₀ 秒
- 全モード合わせて:15 分〜 ¹⁄₈₀₀₀ 秒
- バルブ:最長 60 分
• 電子シャッター
- P、S、A、M:1 秒〜 ¹⁄₃₂₀₀₀ 秒
- タイム:1 秒〜 ¹⁄₃₂₀₀₀ 秒
- バルブ:1 秒固定
• メカニカル+電子
- P モード時:4 秒〜 ¹⁄₃₂₀₀₀ 秒
- タイム:15 分〜 ¹⁄₃₂₀₀₀ 秒
- 全モード合わせて:15 分〜 ¹⁄₃₂₀₀₀ 秒
- バルブ:最長 60 分
192
主な仕様
システム
連写
連写モード
I
選択可能な連写速度(コマ / 秒 [fps])
8.0 pfs
3.0 pfs
JPEG
連続記録枚数
8.0
約 53 コマ
3.0
約 62 コマ
R ご使用のメモリーカードによって異なります(上記数値は UHS スピードクラス 1 の場合)。
R 連写速度は、撮影環境や連続撮影枚数によって変わります。
フォーカス
• モード:シングル AF/ コンティニュアス AF/ マニュアルフォーカス(リング回転式)
• AF 方式:インテリジェントハイブリッド AF(TTL コントラスト AF +位相差 AF)、AF 補助光付き
• AF フレーム選択:シングルポイント、ゾーン、ワイド/トラッキング
ホワイトバランス
AUTO/ カスタム 1 〜 3/ 色温度(ケルビン値)設定 / 晴れ / 日陰 / 蛍光灯 1/ 蛍光灯 2/ 蛍光灯 3/ 電球 / 水中
セルフタイマー
OFF、2 秒、10 秒
フラッシュ発光モード
別売の TTL フラッシュ(クリップオンタイプ)時に設定可能
• 赤目補正 OFF 時:AUTO/ 強制発光 / 発光禁止 / スローシンクロ / 後幕シンクロ / コマンダー
• 赤目補正 ON 時:赤目軽減 AUTO/ 赤目軽減+強制発光 / 発光禁止 / 赤目軽減+スローシンクロ /
赤目軽減+後幕シンクロ / コマンダー
アクセサリーシュー
あり(TTL フラッシュ対応)
シンクロ接点
X 接点、同調シャッタースピード ¹⁄₂₅₀ 秒以下
シンクロターミナル
あり
資料
193
主な仕様
システム
ハイブリッド
ビューファインダー
液晶モニター(LCD)
動画
(ステレオ音声付き)
• 光学ファインダー(OVF):電子式ブライトフレームファインダー(逆ガリレオ式)、
撮影範囲フレーム視野率 約 92%、ファインダー倍率 約 0.36 倍 / 約 0.6 倍
• 電子ビューファインダー(EVF): 0.48 型カラー液晶ファインダー、約 236 万ドット
ファインダー倍率 0.59 倍(35 mm 判換算 50 mm レンズ、無限遠、
視度 − 1.0 m-1 のとき)、対角視野 約 29.1 度(水平視野約 24.4 度)
- 視度調節:− 4 〜 +2 m‒1(dpt)
- アイポイント:約 16 mm
3.0 型カラー液晶モニター、約 162 万ドット、固定式
• i 1080/60P:60 フレーム / 秒
• i 1080/50P:50 フレーム / 秒
• i 1080/30P:30 フレーム / 秒
• i 1080/25P:25 フレーム / 秒
• i 1080/24P:24 フレーム / 秒
入出力端子
HDMI 出力
マイクロ HDMI 端子
デジタル入出力
マイクロ USB 端子(USB2.0 High-Speed)
マイク / リモート端子
φ 2.5 mm ステレオミニジャック
資料
194
• h 720/60P:60 フレーム / 秒
• h 720/50P:50 フレーム / 秒
• h 720/30P:30 フレーム / 秒
• h 720/25P:25 フレーム / 秒
• h720/24P:24 フレーム / 秒
主な仕様
電源部、その他
電源
充電式バッテリー NP-W126/NP-W126S(付属)
バッテリー作動可能
枚数の目安
• バッテリーの種類:NP-W126/NP-W126S
• XF35mmF1.4 R 使用時、P モード時
撮影枚数
LCD
EVF
OVF
ハイパフォーマンス
250
210
350
スタンダード
280
250
350
エコノミー
330
330
380
CIPA 規格による。バッテリーは付属のもの、記録メディアは SD メモリーカードを使用し測定。
* 注意:バッテリーの充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに示すバッテリー作動可能枚数を
保証するものではありません。低温時ではバッテリー作動可能枚数が少なくなります。
本体外形寸法
(幅×高さ×奥行き)
撮影時質量
140.5 mm × 82.8 mm × 45.9(34.8*)mm
* 突起部含まず、奥行は最薄部表記
約 495 g(付属バッテリー、メモリーカード含む)
本体質量
約 445 g(付属バッテリー、メモリーカード含まず)
動作環境
• 温度:− 10 ℃〜+ 40 ℃
IEEE802.11b/g/n(無線 LAN 標準プロトコル)
アメリカ・カナダ・台湾:2412 MHz 〜 2462 MHz(11ch)
アメリカ・カナダ・台湾以外:2412 MHz 〜 2472 MHz(13ch)
インフラストラクチャーモード
資料
ワイヤレス転送部
準拠規格
使用周波数範囲
(中心周波数)
アクセス方式
• 湿度:10 〜 80 %(結露しないこと)
195
主な仕様
バッテリー NP-W126/NP-W126S
公称電圧
7.2 V
公称容量
1260 mAh
使用温度
0 ℃〜+ 40 ℃
本体外形寸法
(幅×高さ×厚み)
質量
36.4 mm × 47.1 mm × 15.7 mm
約 47 g
バッテリーチャージャー BC-W126
定格入力
AC 100 V 〜 240 V 50/60 Hz
入力容量
13 − 21 VA
定格出力
DC 8.4 V 0.6 A
適合バッテリー
FUJIFILM 充電式バッテリー NP-W126/NP-W126S
充電時間
約 150 分(+20℃において)
使用温度
5 ℃〜+ 40 ℃
外形寸法
65 mm × 91.5 mm × 28 mm(突起物を除く)
(幅×高さ×厚み)
質量
約 77 g(本体のみ)
※質量・外形寸法は、仕向け国によって異なります。
資料
Q 仕様、性能は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。使用説明書における記載の誤りなどについての補償は
196
ご容赦ください。説明中の表記は、カメラ本体の表示と異なる場合があります。
索引
[アイコン]
a(再生)ボタン、48
b(消去)ボタン、52
c PROVIA/ スタンダード、70
d Velvia/ ビビッド、70
e ASTIA/ ソフト、70
i クラシックククローム、70
g PRO Neg. Hi、70
h PRO Neg. Std、70
a ACROS、70
d ACROS+Ye フィルター、70
c ACROS+R フィルター、70
b ACROS+G フィルター、70
b モノクロ、70
e モノクロ +Ye フィルター、70
d モノクロ +R フィルター、70
f モノクロ +G フィルター、70
f セピア、70
V ダイナミックレンジ 100%、102
W ダイナミックレンジ 200%、102
X ダイナミックレンジ 400%、102
k カスタム 1、71
l カスタム 2、71
m カスタム 3、71
k 色温度(ケルビン値)設定、71
i 晴れ、71
j 日陰、71
k 蛍光灯 1、71
l 蛍光灯 2、71
m 蛍光灯 3、71
n 電球、71
g 水中、71
[A 〜 Z]
AE/AF-LOCK 設定、89, 136
AE/AF ロック、88
AE-L(AE ロック)ボタン、89, 136
AE-L/AF-L ボタン設定、136
AE ロック、88
AF-L(AF ロック)ボタン、89, 136
AF-LOCK 機能選択、136
AF+MF、108
AF(オートフォーカス)
、88, 89
AF 警告、184
AF 合焦音量、131
ERF(電子式レンジファインダー)
、38
EVF(ビューファインダー)
、20, 37
EVF 明るさ、40
EVF 鮮やかさ、40
EVF 縦横自動回転表示、40, 132
Fn(ファンクション)ボタン、60
FUJIFILM Camera Remote、146
FUJIFILM PC AutoSave、147
HDMI、159
HDMI ケーブル、156
instax SHARE、154
LCD(液晶モニター)
、20, 37
LCD 明るさ、40
LCD 鮮やかさ、40
MENU/OK ボタン、100, 119, 127
MF アシスト、108
MyFinePix Studio、148
M(マニュアルフォーカス)、74
ON/OFF(電源)レバー、35
OVF(光学ファインダー)
、18, 37
PC 保存、125
PC 保存先設定、141
Q(クイックメニュー)ボタン、57
RAW FILE CONVERTER EX 2.0、148
RAW 画像、92, 93
RAW 記録方式、102
RAW 現像、93
SD/SDHC/SDXC メモリーカード、32, 34,
192
資料
s(AF 警告)、184
X(撮影時のボタンロック)、14, 21
m(プレゼント)、48
G(トイカメラ)、65
H(ミニチュア)、65
I ポップカラー、65
J(ハイキー)、65
Z(ローキー)、65
K(ダイナミックトーン)、65
X(ソフトフォーカス)、65
u(パートカラー(レッド))、65
v(パートカラー(オレンジ))、65
w(パートカラー(イエロー))、65
x(パートカラー(グリーン))、65
y(パートカラー(ブルー))、65
z(パートカラー(パープル))、65
O AE ブラケティング、64
AF フレーム補正、110
W ISO ブラケティング、64
AF 補助光、107
X フィルムシミュレーションブラケティング、 AF ロック、88
65
C(コンティニュアス AF)、74
Y ダイナミックレンジブラケティング、65
DISP/BACK(表示 / 戻る)ボタン、41
H ホワイトバランスブラケティング、65
DPOF 指定、152
197
索引
S(シングル AF)、74
USB 接続、149, 159
WB シフト、71, 73
[あ]
アイセンサー、37
赤目補正、123
アフターサービス(修理)
、202
アベレージ(測光)
、69
位置情報設定、141
色温度、73
色空間、103
インジケーターランプ、17
インターバルタイマー撮影、86
液晶モニター(LCD)
、20, 37
エコノミー(パフォーマンス)
、138
オートパワーオフ(自動電源 OFF)、138
オートフォーカス(AF)
、74, 88, 89
音設定、131
お店プリント、151
資料
[か]
カードスロット設定(静止画記録)
、33
海外で使うとき、30, 172
外部フラッシュ、90, 158
顔検出 / 瞳 AF 設定、107
画質設定、101
画質モード、101
カスタム設定、57, 95
カスタム選択、57, 104
カスタムホワイトバランス、71, 72
画像回転、122
画像コピー、124
画像サイズ、101
画面のカスタマイズ、42
画面(表示の切り換え)
、37, 41, 49, 51
198
カラー、103
感度、68
感度 AUTO 設定、113
感度ダイヤル設定(H)
、135
基準 ISO 感度、113
基本設定、128
距離指標、77
距離指標の単位、77, 134
切り抜き(トリミング)
、121
記録画素数、192
クイックメニュー登録 / 編集、59
グレイン・エフェクト、102
減感、94
言語設定、36, 129
光学ファインダー(OVF)
、18, 37
交換レンズ、4, 23
工場出荷時の設定値、143
合焦マーク、74
コマ NO.(コマナンバー)、139
コマンドダイヤル設定、135
コンティニュアス AF(C)、74
[さ]
再生音量、131
再生ズーム、50
再生メニュー、119
再生モード、48
撮影画像表示、132
撮影可能枚数、187
撮影時の情報、49
撮影設定、111
撮影メニュー、100
自動電源 OFF(オートパワーオフ)
、138
視度調整ダイヤル、40
絞り設定、137
絞り優先、46
絞りリング付きレンズ、24
絞りリングなしレンズ、24
シャープネス、103
シャッター音、131
シャッター音量、131
シャッタースピード、44, 45, 47
シャッタースピード優先、45
シャッター方式、112
シャッターボタン、87
シャドウトーン、103
修理、202
消去、52, 120
上限 ISO 感度、113
消費電力設定、138
初期化(フォーマット)
、128
処理前画像記録、139
シングル AF(S)
、74
シングルポイント(AF モード)、78
スタンダード(パフォーマンス)
、138
ストラップ、26
スポット(測光)
、69
スマートフォン、146
スライドショー、125
スロット切り替え、48
静止画撮影、44
世界時計、129
接続設定、141
セットアップメニュー、127
セルフタイマー、85
セルフタイマー音量、131
セレクターボタン、14
センサークリーニング、130
増感、94
索引
操作音量、131
操作ボタン・ダイヤル設定、135
ゾーン(AF モード)、78
測光、69
測光 & フォーカスエリア連動、109
[な]
日時設定、36, 129
ノイズリダクション、103
[は]
ハイパフォーマンス(パフォーマンス)
、138
付属品、2
ブライトフレーム明るさ設定、96
ブライトフレームシミュレーション、39
フラッシュ、90
フラッシュ設定、114
フラッシュモード、90
プリ AF、75, 176, 106
プリント予約(DPOF)
、152
フレーミングガイド、133
プレゼント、48
ブレ防止モード、112
プログラム、44
プログラムシフト、44
プロテクト、122
フロントコマンドダイヤル、16, 44, 48, 135
別売アクセサリー、157
ヘルプ(ソフトウエア)
、150
保存設定、139
ホワイトバランス、71
[ま]
マイク / リモートレリーズ設定、55, 84, 117
マイクレベル設定、117
マイクロサムネイル、51
マイメニュー、118, 142
マウントアダプター設定、96
マニュアル、47
マニュアル時モニター露出 /WB 反映、133
マニュアルフォーカス(M)
、74, 76
マルチ再生、51
マルチ(測光)
、69
無線 LAN、146
メカニカルシャッター、112
メモリーカード、32, 34, 187
モニター撮影効果反映、133
資料
[た]
ダイナミックレンジ、102
タイム撮影、83
多重露出撮影、66
縦横自動回転再生、134
中央部重点(測光)
、69
長秒時ノイズ低減、83, 103
低速シャッター限界、113
デジカメプリント、151, 152
デジタルスプリットイメージ、77, 108
手ブレ補正、25, 112
手ブレ補正対応レンズ、25
テレビ接続、156
電源、35
電子式レンジファインダー(ERF)
、38
電子シャッター、112
電子水準器、42
点像復元処理、103
動画再生、56
動画撮影、54
動画設定、117
動画モード、117
ドライブモード、63
トリミング、121
ハイビジョン動画、54
ハイライトトーン、103
パソコン接続、148
バッテリー、2, 29, 31, 157
バッテリー残量表示、35
パフォーマンス、138
バルブ撮影、83
半押し、87
ピクセルマッピング、104
被写界深度、46
被写界深度スケール、109
被写界深度目盛、25
ヒストグラム表示、43
日付あり設定(プリント予約)
、152
ビューファインダー、18, 20, 37
表示設定、132
表示比率(HDMI)
、126
ファイル名編集、139
ファンクション(Fn)設定、61
ファンクション(Fn)ボタン、60
フィルムシミュレーション、70
フォーカスエリア、79, 80, 81, 87
フォーカスエリア選択、79, 105
フォーカスエリアポイント、80
フォーカス設定、105
フォーカスチェック、75, 77
フォーカス点数切り替え、106
フォーカスピーキング、77, 108
フォーカスモード、74
フォーカス優先、109
フォーカスリング、76, 136
フォーカスレバー設定、135
フォーマット(初期化)
、128
フォトブック、98
199
索引
[ら]
リアコマンドダイヤル、16, 24, 50, 58, 135
リサイズ、121
リセット、130
リモートレリーズ、84
レリーズ優先、109
連写、64
レンズ着脱ボタン、28
レンズなしレリーズ、136
露出補正、67
露出補正バー、67
ロスレス圧縮、102
[わ]
ワイド / トラッキング(AF モード)、78
ワイヤレス設定、141
ワイヤレス通信、113, 124
ワンプッシュ AF 時の動作、109
資料
200
ソフトウエアのお問い合わせについて
お問い合わせの前にお確かめください。
1 ソフトウエアのインストールや使い方は使用説明書
(本書)やソフトウエアのヘルプから調べることができ
ます。
富士フイルム製品 Q&A・お問い合わせ
2 http://fujifilm.jp/sd/
をご覧ください。
巻末のお問い合わせ先に FAX、電話でお問い合わせください。
3 より早く正確な回答のために、下記の情報をご用意ください。
•
•
•
•
カメラの機種名
ソフトウエアのバージョン
エラーメッセージ
どのようなときにトラブルが発生しますか?/トラブルが発生する直前の操作は?/
カメラの状態は?/トラブルが発生する頻度は?
• ご使用の PC 機種名、OS バージョン、他の接続機器名
ご質問によっては回答するまでに時間を要する場合もありますので、あらかじめご了承ください。
あらかじめ「アフターサービスについて」の項の「個人情報の取扱について」をご確認ください。
資料
201
アフターサービスについて
保証書
• 保証書はお買上げ店に所定事項を記入していただき、大切に保存
してください。
• 保証期間中は、保証書の記載内容に基づいて無償修理をさせて
いただきます。保証規定に基づく修理をご依頼になる場合には、
必ず保証書を添付してください。なお、お買上げ店または修理
サービスセンターにお届けいただく際の運賃などの諸費用は、
お客様にてご負担願います。
修理
■ 調子が悪いときはまずチェックを
本書の「困ったときは」をご覧ください。使い方の問題か、故障か
迷うときは、FinePix サポートセンターへお問い合わせください。
電話番号が巻末に記載されています。
■ 故障と思われるときは
富士フイルム修理サービスセンターまたは当社サービス
ステーションに修理をご依頼ください。富士フイルム修理サービス
センター、サービスステーションのご案内が巻末にあります。
■ 修理ご依頼に際してのご注意
資料
• 本書巻末にある「修理依頼票」をコピーしていただき、必要事項
をご記入の上、製品に添付してください。「修理依頼票」は、故
障箇所を正確に把握し、迅速な修理を行うための貴重な資料にな
ります。
• 修理料金の見積をご希望の場合には、「修理依頼票」の「見積」
欄にご記入ください。ご指定のないときは、修理を進めさせてい
ただきます。なお、見積は有料となります。
• 落下 ・ 衝撃 、 砂 ・ 泥かぶり 、 冠水 ・ 浸水などにより、修理をしても
機能の維持が困難な場合には、修理をお断りする場合もあります。
202
■ 修理部品について
• 本製品の補修用部品は、製造打ち切り後 7 年を目安に保有してお
りますので、この期間中は原則として修理をお引き受けいたしま
す。ただしこの期間中であっても、部品都合等により、同等の製
品に交換させていただく場合もあります。その場合、旧機種でご
使用の消耗品や付属品をご使用いただけないことや、対応 OS が
変更になることがあります。
• 本製品の修理の際には、環境に配慮し再生部品や再生部品を含む
ユニットと交換させていただく場合があります。交換した部品お
よびユニットは回収いたします。交換部品が必要な場合には、修
理をご依頼されるときにその旨をお伝えください。
個人情報の取扱について
当社は、お客様の住所・氏名・電話番号等の個人情報を大切に保護
するため、個人情報保護に関する法令を遵守するとともに、電話問
い合わせ時あるいは修理依頼時にご提供いただいたお客様の個人情
報を次のように取扱います。
1. お客様の個人情報は、お客様のお問い合わせに対する当社から
の回答、修理サービスの提供およびその後のユーザーサポート
の目的にのみ利用いたします。
2. 弊社指定の宅配業者、修理業務担当会社、その他の協力会社に
当社が作業を委託する場合、委託作業実施のために必要な範囲
内でお客様の個人情報を開示することがございます。開示にあ
たりましては、盗難・漏洩等の事故を防止し、また当社より委
託した作業以外の目的に使用しないよう、適切な監督を行いま
す。
3. ご提供いただいたお客様の個人情報に関するお問い合わせ等は、
FinePix サポートセンター等のお問合せ先、富士フイルム修理
サービスセンターあるいは修理依頼先サービスステーション宛
にお願いいたします。
修理依頼票
※ あらかじめ「個人情報の取扱について」をご確認ください。
※ 本紙は拡大コピーしてお使いください。
※ 下表の □ は、該当する項目にチェック(
)を入れてください。
フリガナ
電話番号
お名前
ご住所
FAX 番号
〒
−
ボディ番号(機番)
保証書あるいは本体底面に記載してある
NO.
8 桁の番号です。
修理お問い合わせ時にご連絡ください。
製品名(型名)
□保証書
修理品への添付
・
□メモリーカード
・
□バッテリー
□(
) □(
□(
) □(
見積
□要(修理金額
見積連絡方法
□電話
円以上見積り)
・
)
)
・
□不要
□ FAX
故障症状
(故障時の様子)
20
修理履歴
□初回
・
□再依頼(□同一症状
発生頻度
□開始時のみ
・
□いつも
・
□時々(
動作モード
□再生時
・
□撮影時
・
□ショックを与えると
他機との接続
□無
・
□有(接続機
発生状況
ご購入時期
年
月
※保証書を添付してください。
・
□別症状)
日に
回)
)
使用電源
203
●本製品に関するお問い合わせは…
※あらかじめ「アフターサービスについて」の項の「個人情報の取扱について」をご確認ください。
富士フイルムFinePixサポートセンター
TEL
月曜日〜金曜日
9:30 〜 17:30/
土曜日、日曜日、祝日 10:00 〜 17:00(年末年始を除く)
FAX
●本製品の関連情報は…
050-3786-1060
050-3786-2060
※弊社ホームページ
ご利用いただけない場合は
0228-30-2992
受付時間:24時間(返信対応は電話の受付時間と同一です)
http://fujifilm.jp/ の自己解決に役立つ「Q&A検索」もご利用ください。
■ 修理サービスQ&A
修理依頼方法、紛失した付属品の購入方法など修理に関するよくある質問と回答をまとめて掲載しています。
■ 修理料金のご案内
当社サービスステーションに直接修理依頼された場合の目安の修理料金を確認できます。
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/repairservice/index.html
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/repairservice/estimate/index.html
●修理の受付は…
※詳細は本文中の「アフターサービスについて」をご覧ください。また、あらかじめ「アフターサービスについて」の項の「個人情報の取扱について」をご確認ください。
■ 修理のご相談受付窓口
富士フイルム修理サービスセンター
■ 修理品ご送付受付窓口
月曜日〜金曜日 9:30 〜 17:30 (日曜日、祝日、
年末年始を除く)
土曜日
10:00 〜 17:00
受付時間:24時間(返信対応は電話の受付時間と同一です)
▼
〒989-5501 宮城県栗原市若柳字川北中文字95-1/TEL : 050-3786-1040
【FinePixクイックリペアサービス】お預かりからお届け迄が最短3日の宅配修理サービス
▼
富士フイルム修理サービスセンター
050-3786-1040
FAX 050-3786-2040
TEL
【サービスステーション一覧】
お急ぎの場合は、全国どこからでも
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/repairservice/quick/index.html
お近くのサービスステーション
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/repairservice/servicestation/index.html
サービスステーションにつきましては、弊社ホームページ http://fujifilm.jp/ または上記の<修理ご相談受付窓口>にて
ご確認・お問い合わせください。
●本製品以外の富士フイルム製品のお問い合わせは…
お客様コミュニケーションセンター TEL 050-3786-1711(月曜日〜金曜日 9 : 30 〜 17 : 30 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
※各窓口の受付時間、サービス内容は予告なく変更する場合があります。最新の情報は弊社ホームページでご確認ください。
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