Fujifilm X100T Owner's manual

Fujifilm X100T Owner's manual
FUJIFILM X100T
使⽤説明書
この使⽤説明書について
はじめに
このカメラについて
各部の名称
セレクターボタン
コマンドダイヤル
シャッタースピードダイヤルと絞りリング
VIEW MODEボタン
1
3
6
7
8
13
ファインダー切換レバー
DISP/BACKボタン
視度調整ダイヤル
インジケーターランプ
DRIVEボタン
15
17
22
23
24
25
27
再⽣時:電⼦ビューファインダー(EVF)/
液晶モニター(LCD)
30
撮影の準備
ストラップを取り付ける
バッテリーを充電する
バッテリーとメモリーカードを⼊れる
32
34
38
電源をオンにする/オフにする
初期設定を⾏う
43
45
静⽌画の撮影と再⽣
静⽌画を撮影する
静⽌画を再⽣する
48
53
画像を消去する
59
動画の撮影と再⽣
動画を撮影する
62
動画を再⽣する
65
撮影モード
プログラム
シャッタースピード優先
68
70
絞り優先
マニュアル
72
74
Q(クイックメニュー)ボタン
Qボタンを使う
76
Fn(ファンクション)ボタン
機能の割り当てを変更する
78
画⾯表⽰
撮影時:光学ファインダー(OVF)
撮影時:電⼦ビューファインダー(EVF)/
液晶モニター(LCD)
-i-
いろいろな撮影
ブラケティング撮影をしたい
連続撮影したい(連写)
画像を重ねあわせて撮影したい(多重露出)
パノラマ画像を撮影したい
近距離撮影したい(マクロ)
セルフタイマーを使って撮影したい
インターバルタイマーを使って撮影したい
フラッシュ撮影したい
フォーカスエリアを変更したい
露出を補正したい
82
84
85
88
91
93
94
96
98
102
AE/AFロック撮影したい
ピント合わせの⽅法を変えたい(フォーカスモード)
M(マニュアルフォーカス)で撮影したい
明るさの測定⽅法を変更したい(測光モード)
RAW画像を撮影したい
⻑時間露出で撮影したい
フィルムシミュレーションを使って撮影したい
ホワイトバランスを変更したい
フィルター効果を加えて撮影したい
(アドバンストフィルター)
104
108
111
115
117
119
121
123
127
撮影メニュー
撮影メニューの使い⽅
⼯場出荷時の設定値̶撮影メニュー
オートフォーカス設定
感度
画像サイズ
画質モード
ダイナミックレンジ
フィルム シミュレーション
フィルムシミュレーションBKT
NDフィルター
カラー
シャープネス
ハイライトトーン
シャドウトーン
ノイズリダクション
⻑秒時ノイズ低減
ホワイトバランス
カスタム選択
カスタム登録/編集
128
129
133
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
154
155
ファンクション(Fn)設定
画⾯のカスタマイズ
コンバージョンレンズ
MFアシスト
アドバンストフィルター
インターバルタイマー撮影
セルフタイマー
AE/AF LOCK設定
AE/AF-LOCK機能選択
測光
測光&フォーカスエリア連動
⾚⽬補正
補正前画像記録
フラッシュモード
フラッシュ調光補正
シャッター⽅式
動画設定
ワイヤレス通信
157
158
159
162
163
164
166
167
168
169
170
171
172
173
175
176
177
179
再⽣メニュー
再⽣メニューの使い⽅
RAW現像
消去
トリミング
リサイズ
プロテクト
画像回転
⾚⽬補正
スライドショー
180
181
183
185
186
187
188
189
190
フォトブックアシスト
アップロード先設定
ピクチャーサーチ
画像コピー
プリント予約(DPOF)
instaxプリンタープリント
表⽰⽐率
ワイヤレス通信
PC保存
191
193
194
195
196
199
201
202
203
セットアップメニュー
セットアップメニューの使い⽅
⼯場出荷時の設定値̶セットアップメニュー
⽇時設定
世界時計
⾔語/LANG.
リセット
マナーモード
コマNO.
フォーカスリング
フォーカスチェック
⾳設定
表⽰設定
204
206
209
210
211
212
213
214
215
216
217
218
セレクターボタン設定
クイックメニュー登録/編集
消費電⼒設定
シャッター回数
ファイル名編集
ワイヤレス設定
PC保存先設定
位置情報設定
instaxプリンター接続設定
⾊空間
フォーマット
222
223
224
225
226
227
228
229
230
231
232
- ii -
通信と外部接続
無線LAN機能を使⽤する
カメラをパソコンに接続して画像を転送する
233
235
プリンターにカメラをつないでプリントする
テレビに接続する
237
244
アクセサリー
クリップオンフラッシュ
電池/バッテリー/充電器関連
リモートレリーズ
245
246
247
コンバージョンレンズ
ステレオマイク
その他
249
250
251
255
263
268
271
お取り扱いにご注意ください
各撮影モードで使⽤できる機能について
アフターサービスについて
索引
273
279
282
284
付録
トラブルシューティング/FAQ
警告表⽰
仕様
リンク
- iii -
はじめに
この使⽤説明書のあらゆるページの内容は、事前の予告無しに変更あるいは削除することがありま
す。あらかじめご了承ください。
この使⽤説明書の⼀部または全部を無断で複写することは、個⼈利⽤を除き禁⽌されております。ま
た無断転載は固くお断りします。
充電式バッテリーNP-95(1個)
バッテリーチャージャーBC-65N(1式)
専⽤USBケーブル(1本)
レンズキャップ(1式)
-1-
はじめに
ストラップリング取り付け補助具(1個)
ストラップリング(2個)
ストラップリングカバー(2枚)
ショルダーストラップ(1本)
使⽤説明書
保証書(1部)
-2-
各部の名称
シャッターボタン
レンズ
露出補正ダイヤル
フロントリング(*1)
シャッタースピードダイヤル
AF補助光ランプ
ホットシュー
セルフタイマーランプ
フラッシュ
ファインダー切換レバー
マイク(L)
マイク(R)
ハイブリッドビューファインダー
電源レバー
ストラップ取り付け部
Fn ボタン(ファンクション1)
フォーカスモード切換スイッチ
バッテリー取り外しつまみ
絞りリング
メモリーカードスロット
フォーカスリング
バッテリー挿⼊部
*1 レンズアクセサリーを取り付けるときにはずします。
-3-
各部の名称
アイセンサー
三脚⽤ねじ⽳
コマンドダイヤル
スピーカー
端⼦カバー
液晶モニター(LCD)
DCカプラーカバー
マイク/リモートレリーズ端⼦
バッテリーカバーロック
マイクロUSB端⼦
バッテリーカバー
マイクロHDMI端⼦(*2)
*2 HDMIケーブルは、⻑さが1.5 m以内のものをご使⽤ください。
-4-
各部の名称
視度調節ダイヤル
AEL/AFL(AEロック/AFロック)ボタン
VIEW MODE ボタン
インジケーターランプ
Q ボタン
(再⽣)ボタン
セレクターボタン(
(消去)ボタン(再⽣時)
、
、
、
MENU/OK)/ファンクションボタン
Fn ボタン(ファンクション6)
DISP/BACK(表⽰/戻る)ボタン
Wi-Fi ボタン
Fn ボタン(ファンクション7)
DRIVE ボタン
-5-
、
セレクターボタン
(上下左右)ボタンを押して項⽬を選択したり、機能を使⽤したりできます。
MENU(メニュー)/OKボタン
上に移動(
)、マクロ、ファンクション2ボタン
左に移動(
)、フィルムシミュレーション、ファンクション3ボタン
右に移動(
)、ホワイトバランス、ファンクション4ボタン
下に移動(
)、フォーカスエリア選択、ファンクション5ボタン
MENU/OK ボタンを⻑押しすると、画⾯に
が表⽰され、セレクターボタンと Q ボタンが
使⽤できなくなります。撮影時に誤って操作してしまうことを防ぎたいときに使⽤してください。
再度、MENU/OK ボタンを⻑押しすると、ロックは解除されます。
MENU/OK ボタン⻑押しでボタンロックしているときに、ロックされているボタンを押すと
が表⽰されます。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
-6-
コマンドダイヤル
コマンドダイヤルは、メニューなどの選択の他に以下のような機能にも使えます。
再⽣時に画像を拡⼤表⽰/マルチ再⽣(56、58ページ)
クイックメニューの設定値変更(77ページ)
プログラムグラムシフトの設定値変更(69ページ)
シャッタースピードの設定値変更(71、75ページ)
フォーカスエリアのサイズ変更(101ページ)
また、コマンドダイヤルの中央を押すと、以下のような機能が使えます。
拡⼤してピントを確認(110ページ)
再⽣時にピントを合わせた位置を拡⼤表⽰(55ページ)
-7-
シャッタースピードダイヤルと絞りリング
シャッタースピードダイヤルと絞りリングの設定で、撮影モード(P、S、A、M)を設定します。
シャッタースピードダイヤル
絞りリング
-8-
シャッタースピードダイヤルと絞りリング
プログラムシフトができるオートモードです。
絞り:A
シャッタースピード:A
関連項⽬
プログラム(撮影モード): 68ページ
-9-
シャッタースピードダイヤルと絞りリング
設定したシャッタースピードに合わせて、カメラが⾃動的に絞り値を設定するモードです。
絞り:A
シャッタースピード:任意
関連項⽬
シャッタースピード優先(撮影モード): 70ページ
- 10 -
シャッタースピードダイヤルと絞りリング
設定した絞り値に合わせて、カメラがシャッタースピードを⾃動的に決定するモードです。
絞り:任意
シャッタースピード:A
関連項⽬
絞り優先(撮影モード): 72ページ
- 11 -
シャッタースピードダイヤルと絞りリング
シャッタースピードと絞り値を撮影者が設定するモードです。
絞り:任意
シャッタースピード:任意
関連項⽬
マニュアル(撮影モード): 74ページ
- 12 -
VIEW MODEボタン
VIEW MODE ボタンを押すごとに、ファインダーと液晶モニター(LCD)の表⽰が以下のように切り換わ
ります。
アイセンサー: ファインダーに⽬を近づけると、アイセンサーの働きにより、表⽰が⾃動的にファイ
ンダーに切り換わります。⽬を離すと液晶モニターに表⽰が戻ります。
VIEWFINDER ONLY: ファインダーにのみ表⽰します。
LCD ONLY: 液晶モニターにのみ表⽰します。
VIEWFINDER ONLY +
: ファインダーに⽬を近づけたときだけアイセンサーの働きにより、
ファインダーに⾃動的に表⽰されます。
- 13 -
VIEW MODEボタン
アイセンサーについて
⽬以外のものを近づけたり、直射⽇光が当たったりしても、アイセンサーが反応することがあります。
- 14 -
ファインダー切換レバー
ファインダー切換レバーで、ハイブリッドビューファインダーの表⽰を光学ファインダー(OVF)または電
⼦ビューファインダー(EVF)に切り換えることができます。OVF表⽰では、電⼦式レンジファインダー
(ERF:2画⾯表⽰)にすることもできます。
ファインダーレバーをそれぞれの⽅向に引くと、以下のように画⾯が切り換わります。
EVF
OVF
ERF(2画⾯)
- 15 -
ファインダー切換レバー
ハイブリッドビューファインダー(OVF/EVF/ERF)について
OVF/EVF/ERFにはそれぞれ以下の特徴があります。
画⾯
説明
OVF
光学式であるため、被写体をクリアに⾒ることができます。また、被写体がボケ
ないので、いつでも表情を確認できます。
写る範囲の少し外まで⾒えるため、フレーミングがしやすくなっています。
ファインダーとレンズが別の場所についているため、視差(パララックス)が発⽣
し、ファインダーで⾒た構図と若⼲異なって撮影されることがあります。
EVF
撮影後の画像をファインダーで確認できます。
ファインダー視野率100%のため、いつでも正確にフレーミングができます。
ピントや被写界深度、明るさ、ホワイトバランスをライブビューで確認できま
す。
ERF
(2画⾯)
光学ファインダー上でピントの確認ができます。画⾯の右下にピント位置が拡⼤表⽰さ
れます。
ファインダーの表⽰が⾒にくいときは、セットアップメニューの 表⽰設定 > EVF明るさ、EVF鮮
やかさ で、ファインダーの明るさや鮮やかさを調整できます。
関連項⽬
表⽰設定(セットアップメニュー):218ページ
- 16 -
DISP/BACKボタン
撮影モードまたは再⽣モードで DISP/BACK ボタンを押すごとに表⽰が切り換わります。
スタンダード
情報表⽰なし
- 17 -
DISP/BACKボタン
スタンダード
情報表⽰なし
スタンダード
情報表⽰なし
INFO画⾯
- 18 -
DISP/BACKボタン
スタンダード
情報表⽰なし
INFO画⾯
お気に⼊り
OVFでの再⽣表⽰はありません。
撮影時の
スタンダード画⾯に表⽰したい項⽬は、撮影メニューの 画⾯のカスタマイズ で選択できま
す。OVFとEVF/LCDのそれぞれを個別に設定できます。
1.
スタンダードの画⾯になるまで DISP/BACK ボタンを押します。
2.
撮影メニューから 画⾯のカスタマイズ を選びます。
- 19 -
DISP/BACKボタン
3.
OVF または EVF/LCD のいずれかを選び、MENU/OK ボタンを押します。
4.
表⽰したい項⽬を選び、MENU/OK ボタンを押します。
画⾯に表⽰する項⽬は、
が表⽰されます。
が表⽰されている状態で MENU/OK ボタンを押
すと、選択が解除されます。
5.
フレーミングガイド
フラッシュ
電⼦⽔準器
ホワイトバランス
AF時の距離指標
フィルムシミュレーション
MF時の距離指標
ダイナミックレンジ
ヒストグラム
撮影可能枚数
絞り/シャッター速度/ISO
画像サイズ&画質モード
露出補正バー
動画モード&録画時間
測光
バッテリー残量表⽰
各項⽬を設定し、DISP/BACK ボタンを押します。
設定が保存されます。
6.
もう⼀度 DISP/BACK ボタンを押します。
撮影画⾯に戻りますので、表⽰内容を確認してください。
電⼦⽔準器について
カメラの傾きを感知して表⽰します。三脚設置時など、カメラを⽔平にしたいときは、2本の線が重な
るよう、カメラの傾きを調整してください。
カメラのレンズ⾯を上下に向けたときは、表⽰が消えることがあります。
- 20 -
DISP/BACKボタン
ヒストグラム表⽰について
ヒストグラムとは明るさの分布をグラフ(横軸:明るさ/縦軸:ピクセル数)に表したものです。
ピクセル
明るさ
シャドウ
ハイライト
適正露出の場合
全体的にピクセルの数が多く、⼭なりに分布します。
露出オーバーの場合
ハイライトのピクセル数が多く、右に偏ります。
露出アンダーの場合
シャドウのピクセル数が多く、左に偏ります。
被写体によってグラフ形状は異なります。
- 21 -
視度調整ダイヤル
ファインダーの表⽰が⾒えにくいときは、ファインダーをのぞきながら視度調節ダイヤルを回し、ファイン
ダーの表⽰がもっともはっきり⾒えるように調節してください。
- 22 -
インジケータランプ
インジケーターランプの⾊や点灯/点滅で、カメラの状態がわかります。
緑⾊点灯
被写体にピントが合っています。
緑⾊点滅
⼿ブレ警告、AF警告、AE警告です(撮影できます)。
緑と橙⾊の交互点滅
メモリーカードまたは内蔵メモリーに画像を記録しています(続けて撮影でき
ます)。
橙⾊点灯
メモリーカードまたは内蔵メモリーに画像を記録しています(撮影できませ
ん)。
橙⾊点滅
フラッシュ充電中です(フラッシュは発光しません)。
⾚⾊点滅
画像記録異常、またはレンズ異常です。
画⾯にも、警告表⽰が表⽰されます。
ファインダーをのぞいているときは、インジケーターランプは点灯/ 点滅しません。
パソコンに接続してバッテリーを充電しているときのインジケータランプについて
パソコンに接続してバッテリーを充電しているときにカメラの電源をオフにしている場合は、インジ
ケータランプでバッテリーの充電状態を⽰します。
インジケータランプ
バッテリーの状態
点灯
充電中
消灯
充電完了
点滅
バッテリー異常
- 23 -
DRIVEボタン
DRIVE ボタンを押すと、連写やブラケティング撮影が選べます。
1コマ撮影
連写
AEブラケティング
ISOブラケティング
フィルムシミュレーションブラケティング
ホワイトバランスブラケティング
ダイナミックレンジブラケティング
多重露出
ぐるっとパノラマ
アドバンストフィルターを設定しているときは、DRIVE ボタンは使⽤できません。アドバスト
フィルターによる撮影は、常に 1コマ撮影 となります。
- 24 -
撮影時:光学ファインダー(OVF)
撮影時のOVF画⾯には、次の情報が表⽰されます。
説明のため情報はすべて表⽰しています。
NDフィルター
シャッタースピード
被写界深度確認
AEロック
コンバージョンレンズ
測光モード
位置情報取得状態
撮影モード
モニター晴天モード
合焦マーク
動画モード
マニュアルフォーカス
動画撮影の残り時間
AFモード
内蔵メモリー*
ヒストグラム
撮影可能枚数
マナーモード
画像サイズ・画質モード
ボタンロック
バッテリー残量表⽰
ダイナミックレンジ
ブライトフレーム
フィルムシミュレーション
- 25 -
撮影時:光学ファインダー(OVF)
AFフレーム
ホワイトバランス
AF警告
シャッター⽅式
温度警告
連写モード
電⼦⽔準器
セルフタイマー
距離指標バー
マクロ(近距離)
ISO感度
マイク/リモートレリーズ設定
露出インジケーター
フラッシュ・フラッシュ調光補正
絞り値
*
はメモリーカードがカメラに⼊っていないときに、撮影した画像がカメラの内蔵メモリーに記録され
ることを⽰します。
電⼦式レンジファインダー(ERF)について
OVF表⽰時にファインダー切換レバーを⽮印の⽅向に引くと、ERF画⾯に切り換わります。
- 26 -
撮影時:電子ビューファインダー(EVF)/液晶モニター(LCD)
撮影時のEVF/LCD画⾯には、次の情報が表⽰されます。
説明のため情報はすべて表⽰しています。
NDフィルター
ヒストグラム
フォーカスチェック
距離指標バー
被写界深度確認
バッテリー残量表⽰
コンバージョンレンズ
ISO感度
位置情報取得状態
露出インジケーター
モニター晴天モード
絞り値
動画モード
シャッタースピード
動画撮影の残り時間
AEロック
内蔵メモリー*
測光モード
撮影可能枚数
撮影モード
- 27 -
撮影時:電子ビューファインダー(EVF)/液晶モニター(LCD)
*
画像サイズ・画質モード
合焦マーク
⽇付・時刻
マニュアルフォーカス
AFフレーム
AFモード
ホワイトバランス
シャッター⽅式
フィルムシミュレーション
連写モード
ダイナミックレンジ
セルフタイマー
AF警告
マクロ(近距離)
温度警告
マイク/リモートレリーズ設定
ボタンロック
フラッシュ・フラッシュ調光補正
マナーモード
電⼦⽔準器
はメモリーカードがカメラに⼊っていないときに、撮影した画像がカメラの内蔵メモリーに記録され
ることを⽰します。
EVFの縦表⽰について
セットアップメニューの 表⽰設定 > EVF 縦横⾃動回転表⽰ が ON のときは、撮影時にカメラを縦
向きにすると、ファインダーの表⽰が縦向きになります。
液晶モニター(LCD)の表⽰は、縦向きにはなりません。
セットアップメニューの 表⽰設定 > EVF明るさ、EVF鮮やかさ、LCD明るさ、LCD鮮やかさ で、
画⾯の明るさや鮮やかさを調整できます。
- 28 -
撮影時:電子ビューファインダー(EVF)/液晶モニター(LCD)
関連項⽬
表⽰設定(セットアップメニュー):218ページ
- 29 -
再生時:ビューファインダー(EVF)/液晶モニター(LCD)
再⽣時の画⾯には、次の情報が表⽰されます。
説明のため情報はすべて表⽰しています。
OVFでの再⽣表⽰はありません。
⽇付・時刻
画像サイズ・画質モード
顔キレイナビ
フィルムシミュレーション
⾚⽬補正
ダイナミックレンジ
位置情報
ホワイトバランス
プロテクト
ISO感度
マナーモード
露出補正
内蔵メモリー
絞り値
コマNO.
- 30 -
シャッタースピード
再生時:ビューファインダー(EVF)/液晶モニター(LCD)
プレゼント
再⽣モード
フォトブックアシスト
アップロード先設定
プリント予約
お気に⼊り
バッテリー残量表⽰
- 31 -
ストラップを取り付ける
カメラにストラップを取り付ける前に、ストラップリングをカメラに取り付けます。
1.
ストラップリング取り付け補助具およびストラップリングの向きに注意して、図のようにストラップ
リングの切りこみを広げます。
ストラップリング取り付け補助具は、カメラからストラップリングを取り外すときも使⽤し
ますので、⼤切に保管してください。
2.
ストラップリングの切り込みを、ストラップ取り付け部に引っ掛けます。⼿を添えながら、ストラッ
プリング取り付け補助具を抜き取ります。
3.
ストラップリングを回転させ、カチッと⾳がするまで完全に通します。
- 32 -
ストラップを取り付ける
4.
ストラップリングカバーの⿊い⾯をカメラに向け、切り⽋き部分からストラップリングを通して、カ
メラに取り付けます。
反対側も同様に、⼿順1〜4を繰り返して取り付けます。
5.
ストラップをストラップリングカバーとストラップリングに通します。
6.
ストラップを⽌め具に通します。
反対側も同様に、⼿順5〜6を繰り返して取り付けます。
ストラップの取り付けかたを間違えると、カメラが落下するおそれがありますので、しっかりと取
り付けてください。
- 33 -
バッテリーを充電する
ご購⼊時にはバッテリーは充電されていません。カメラをお使いになる前にバッテリーを充電してくださ
い。
お客様がお使いのバッテリーはNP-95です。
充電時間は、約4時間です。
1.
バッテリーをバッテリーチャージャーに取り付けます。
表⽰にしたがって、下図の⽅向で正しくセットしてください。
充電ランプ
指標(⽮印)
表⽰
- 34 -
バッテリーを充電する
充電時は付属のアダプターを装着してください(付属のバッテリチャージャーは、⼯場出荷
時にアダプターが装着された状態になっています)。
アダプター
付属のACコードは、バッテリーチャージャーBC-65N専⽤です。この組み合わせ以外では使
⽤しないでください。
2.
電源プラグを屋内のコンセントに差し込みます。
充電ランプが点灯して、充電を開始します。
3.
充電が終了すると、充電ランプは消灯します。
充電ランプの表⽰
充電ランプの表⽰により、バッテリーの状態を確認できます。
充電ラ
ンプ
バッテリーの状
態
対処
バッテリー未装
着
充電するバッテリーを装着してください
フル充電 (充電
終了)
バッテリーをバッテリーチャージャーから取り外してください
点灯
充電中
—
点滅
バッテリー異常
電源プラグをコンセントから抜き、バッテリーをバッテリーチャー
ジャーから取り外してください
消灯
- 35 -
バッテリーを充電する
同梱されている充電器は100〜240Vまで対応しており、海外でもご使⽤頂けます。変換プラグアダ
プターが必要な場合がありますので、あらかじめ旅⾏代理店などにお問い合わせください。
⼯場出荷時にバッテリーはフル充電されていません。お使いになる前に必ず充電してください。
バッテリーにラベルなどをはらないでください。カメラから取り出せなくなることがあります。
バッテリーの端⼦同⼠を接触(ショート)させないでください。発熱して危険です。
バッテリーについてのご注意は「お取り扱いにご注意ください」を参照してください。
必ず専⽤の充電式バッテリーをお使いください。弊社専⽤品以外の充電式バッテリーをお使いにな
ると故障の原因になることがあります。
外装ラベルを破ったり、はがしたりしないでください。
バッテリーは使わなくても少しずつ放電しています。撮影の直前(1〜2⽇前)には、バッテリーを
充電してください。
使⽤できる時間が著しく短くなったときは、バッテリーの寿命です。新しいバッテリーをお買い求
めください。
バッテリーチャージャーを使⽤しないときは、コンセントから電源プラグを抜いてください。
充電前に、バッテリーの端⼦の汚れを乾いたきれいな布などで拭いてください。端⼦が汚れている
と、充電できないことがあります。
低温時および⾼温時は充電時間が⻑くなることがあります。
- 36 -
バッテリーを充電する
パソコンに接続してバッテリーを充電する
パソコンに接続して、バッテリーを充電することもできます。付属のUSBケーブルで、カメラとパソコンを
接続してください。
USBハブやキーボードを経由せずに、直接カメラとパソコンを接続してください。
充電中にパソコンが休⽌状態(スリープ状態)になると、充電が中⽌されます。充電を続ける場合
は、パソコンの休⽌状態(スリープ状態)を解除したあと、USBケーブルを接続しなおしてくださ
い。
パソコンの仕様や設定、または状態によって、バッテリーを充電できないことがあります。
カメラの電源をオンにしているときは画⾯のアイコンで、オフにしているときはインジケータラン
プでバッテリーの充電状態を⽰します。
電源オン時のアイコン
電源オフ時のインジケータランプ
バッテリーの状態
(⻩点灯)
点灯
充電中
(緑点灯)
消灯
充電完了
(⾚点灯)
点滅
バッテリー異常
- 37 -
バッテリーとメモリーカードを入れる
カメラにバッテリーとメモリーカードを⼊れます。
1.
バッテリーカバーロックをスライドさせて、バッテリーカバーを開けます。
カメラの電源がオンになっているときは、バッテリーカバーを開けないでください。画像
ファイルやメモリーカードが壊れることがあります。
バッテリーカバーに無理な⼒を加えないでください。
- 38 -
バッテリーとメモリーカードを入れる
2.
バッテリーを⼊れます。
図のように⾦⾊の端⼦を下にして、バッテリー取り外しつまみをバッテリーで押すようにして、バッ
テリーを⼊れます。
バッテリー指標
バッテリー取り外しつまみ
バッテリーの向きを間違えるとカメラが破損するおそれがありますので、指標(⽮印)の位
置がカメラ内部のイラストと合うように確認して、正しい向きで挿⼊してください。
バッテリーがしっかり固定されていることを確認してください。
- 39 -
バッテリーとメモリーカードを入れる
3.
メモリーカードを⼊れます。
図のように正しい向きで「カチッ」と⾳(感触)がするまで、メモリーカードを確実に奥まで差し込
みます。
メモリーカードの向きが正しいことを確認してください。斜めに差し込んだり、無理な⼒を
加えたりしないでください。メモリーカードが正しく⼊っていないと、撮影された画像は内
蔵メモリー(
と画⾯に表⽰されます)に記録されます。
4.
バッテリーカバーを閉めます。
バッテリーカバーロックをスライドさせて、バッテリーカバーを閉めてください。
バッテリーカバーが閉まらないときは、無理に閉めずにバッテリーの挿⼊⽅向を確認してく
ださい。
- 40 -
バッテリーとメモリーカードを入れる
バッテリー/メモリーカードを取り出すときは
カメラの電源をオフにしてからバッテリーカバーを開けます。
バッテリーを取り外す
メモリーカードを取り外す
バッテリー取り外しつまみを指で動かしてロックを外してくださ
い。
メモリーカードを指で押し込み、ゆっくり指を戻すと、ロックが外
れて取り出せます。
押し込んだ指を急に放すと、メモリーカードが⾶び出すことがあります。指は静かに放してく
ださい。
- 41 -
バッテリーとメモリーカードを入れる
このカメラでは、弊社およびSanDisk社製のSD/SDHC/SDXCメモリーカードの使⽤をおすすめしま
す。
HD動画を撮影するときは、CLASS10以上のメモリーカードをご使⽤ください。
今後の対応メモリーカードについては、富⼠フイルムのホームページに掲載しています。詳しくは
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/compatibility/index.html を参照してください。その
他のメモリーカードについては、動作保証しておりません。また、xD-ピクチャーカード、マルチメ
ディアカードには対応していません。
メモリーカードのフォーマット中や、データの記録/消去中は、カメラの電源をオフにしたり、メモ
リーカードを取り出したりしないでください。カード損傷の原因になることがあります。
メモリーカードをカメラで記録、消去するときは、書き込み禁⽌スイッチのロックを解除してくださ
い。書き込み禁⽌スイッチをLOCK側へスライドさせると、画像の記録や消去、カードのフォーマッ
トができなくなります。
未使⽤のメモリーカードや、パソコンやその他の機器で使⽤したメモリーカードは、必ずカメラで
フォーマットしてからご使⽤ください(232ページ)。
メモリーカードは⼩さいため、乳幼児が誤って飲み込む可能性があります。乳幼児の⼿の届かない場
所に保管してください。万が⼀、乳幼児が飲み込んだ場合は、ただちに医師と相談してください。
外形⼨法がSDメモリーカード規格から外れているminiSDアダプターやmicroSDアダプターを使う
と、まれに抜けなくなることがあります。その場合、無理に抜こうとすると故障につながりますの
で、富⼠フイルム修理サービスセンターに修理をご依頼ください。
メモリーカードにラベルなどをはらないでください。はがれたラベルが、カメラの誤動作の原因にな
ることがあります。
メモリーカードの種類によっては、動画の記録が中断されることがあります。
カメラでメモリーカードをフォーマットすると、画像を保存するフォルダが作られます。このフォル
ダの名前を変更したり、削除したりしないでください。また、パソコンやその他の機器で、画像ファ
イルの編集/削除または名前変更をしないでください。画像のファイル名を変更すると、カメラでの再
⽣時に⽀障をきたす場合があります。
- 42 -
電源をオンにする/オフにする
電源レバーを ON に合わせると、電源がオンになります。OFF に合わせると、電源がオフになります。
撮影中に
(再⽣)ボタンを押すと、再⽣モードになります。
再⽣中にシャッターボタンを半押しすると、撮影モードになります。
⼀定時間カメラを操作しないと、⾃動的にカメラの電源がオフになります。セットアップメニュー
の 消費電⼒設定 > ⾃動電源OFF では、⾃動的に電源がオフになるまでの時間を設定できます。⾃
動的にカメラの電源がオフになった場合、シャッターボタンを⻑く半押しするか、いったん電源レ
バーを OFF にしてから再度 ON にすると、撮影モードでオンになります。
レンズやファインダーに指紋が付かないようにご注意ください。ファインダーがクリアに⾒えな
い、または撮影画像の画質低下の原因になります。
- 43 -
電源をオンにする/オフにする
バッテリー残量の表⽰
画⾯の表⽰で、バッテリー残量を確認できます。
バッテリーの残量は⼗分にあります。
バッテリーの残量は約2/3です。
バッテリーの残量は約1/3です。できるだけ早く充電してください。
(⾚点灯)
バッテリー残量がありません。バッテリーを充電してください。
- 44 -
初期設定を行う
ご購⼊後初めて電源をオンにしたときは、使⽤する⾔語と⽇時が設定されていません。次の⼿順で使⽤する
⾔語や⽇時などの初期設定を⾏います。
⾔語や⽇時の設定をやり直したい場合は、セットアップメニューで、⽇時設定 または ⾔語/LANG.
を選んだあとに、以下の⼿順で設定できます。
操作ボタンについて
この使⽤説明書では、操作するボタンを
上に移動(
)
右に移動(
)
下に移動(
)
左に移動(
)
で表しています。
MENU/OK ボタン
- 45 -
初期設定を行う
1.
電源をオンにします。
⾔語設定画⾯が表⽰されます。
2.
で使⽤する⾔語を選び、MENU/OK ボタンを押します。
3.
で年⽉⽇の並び順を設定します。
4.
年、⽉、⽇、時、分を設定します。
で設定する項⽬(年、⽉、⽇、時、分)を選び、
5.
MENU/OK ボタンを押します。
設定が終了して、撮影を開始できます。
- 46 -
で設定する数字を選びます。
初期設定を行う
バッテリーを取り外してしばらく保管すると、設定した内容がクリアされる場合があります。その
場合は、初期設定の設定画⾯が表⽰されますので、再設定してください。
設定のスキップ
DISP/BACK ボタンを押して、設定をスキップできます。スキップした設定は、次にカメラを起動し
たときに、再度、設定画⾯が表⽰されます。
1.
セットアップメニューから ⾔語/LANG. または ⽇時設定 を選びます。
2.
⾔語または⽇時を設定します。
⾔語設定:
で使⽤する⾔語を選び、MENU/OK ボタンを押します。
⽇時設定:
で設定する項⽬(年、⽉、⽇、時、分)を選び、
ます。
3.
MENU/OK ボタンを押して、設定します。
- 47 -
で設定する数字を選び
静止画を撮影する
ここでは、プログラム(P)撮影の基本的な流れを説明します。
1.
カメラの設定をプログラム(P)撮影の設定にします。
シャッタースピード:A(オート)
露出補正:±0
フォーカスモード:S(シングルAF)
絞り設定:A(オート)
- 48 -
静止画を撮影する
表⽰画⾯に P が表⽰されます。
OVF 画⾯
EVF/LCD 画⾯
OVF画⾯とEVF/LCD画⾯について
ファインダーを覗いたときは、ファインダー切換レバーで、ハイブリッドビューファインダーの
表⽰を光学ファインダー(OVF)または電⼦ビューファインダー(EVF)に切り換えることがで
きます。
- 49 -
静止画を撮影する
2.
カメラを構えます。
⼿ブレを防ぐため、脇をしめ、カメラを両⼿でしっかりと持ってください。
レンズやフラッシュに指などがかかると、ピンぼけや暗い写真になることがあります。ご注意くださ
い。
- 50 -
静止画を撮影する
3.
被写体を中央にしてシャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。
ピントが合ったとき
ピピッと⾳が鳴り、AFフレームが緑⾊に点灯します。
ピントが合わないとき
AFフレームが⾚⾊に変わり、
が画⾯に表⽰されます。
OVF 画⾯
EVF/LCD 画⾯
- 51 -
静止画を撮影する
被写体との距離が近すぎる場合は、ピント合わせができません。この場合は、マクロモード
で撮影してください。
暗い被写体のピントを合わせやすくするためにAF補助光が発光する場合があります。AF補助
光は発光しないように設定を変更できます。
シャッターボタンを半押ししている間、ピントと露出は固定されます。
4.
シャッターボタンを半押ししたまま、さらに深く押し込みます(全押しします)。
暗い場所では、シャッターボタンを全押ししたときに、フラッシュが発光する場合がありま
す。フラッシュは発光しないように設定を変更できます。
- 52 -
静止画を再生する
ボタンを押すと、撮影した画像が表⽰(1コマ再⽣)されます。
1つ前の画像を⾒るには
を押します。次の画像を⾒るには
を押します。ボタンを押し続けると、早
送りします。
フォーカスリングを回しても前後の画像を表⽰できます。
他のカメラで撮影した画像をこのカメラで再⽣すると、液晶モニターに
(プレゼントアイコ
ン)が表⽰されます。他のカメラで撮影した画像はきれいに表⽰されなかったり、拡⼤表⽰できな
かったりするときがあります。
お気に⼊りを設定する
1コマ再⽣時に DISP/BACK ボタンを押すと、お気に⼊り のランクが表⽰され、ランクを設定でき
ます。
または
で
の数(0〜5)を設定します。
- 53 -
静止画を再生する
1コマ再⽣時に撮影時の情報を確認できます。
を押すごとに、表⽰が切り換わります。
1コマ再⽣
INFO画⾯1
INFO画⾯2
フォーカスリングを回すか、
を押すと、前後の画像に切り換えることができます。
- 54 -
静止画を再生する
コマンドダイヤルの中央を押すと、ピントを合わせた位置を拡⼤できます。もう⼀度押すと、1コマ再⽣に
戻ります。
- 55 -
静止画を再生する
1コマ再⽣時にコマンドダイヤルを右に回すと、画像を拡⼤表⽰できます。再⽣ズームを解除するには、
DISP/BACK ボタンまたは MENU/OK ボタンを押します。
1コマ再⽣画⾯でコマンドダイヤルを左に回すと、「マルチ再⽣」の9コマ再⽣画⾯になります。
ズームバー
右に回すと拡⼤
左に回すと縮⼩
最⼤ズーム倍率は、撮影メニューで設定した 画像サイズ によって変わります。
再⽣メニューの リサイズ または トリミング の
で保存された画像は、再⽣ズームは使えませ
ん。
- 56 -
静止画を再生する
ナビゲーションについて
拡⼤表⽰中に
で、液晶モニターに表⽰される範囲を移動できます。
ナビゲーションで現在の表⽰位置がわかります。
- 57 -
静止画を再生する
1コマ再⽣時にコマンドダイヤルを左に回すと、9コマ、100コマ(マイクロサムネイル)の⼀覧を表⽰でき
ます。
1コマ再⽣画⾯でコマンドダイヤルを右に回すと拡⼤画像が表⽰されます。
コマンドダイヤルを左に回すたびに表⽰される画像が増えます。
コマンドダイヤルを右に回すたびに表⽰される画像が減ります。
で画像を選び、MENU/OK ボタンを押すと、選んだ画像を1コマ表⽰できます。
または
でページを切り換えることもできます。
- 58 -
画像を消去する
画像を1コマだけ消去したり、消去する画像を複数枚選んで消去したり、すべての画像をまとめて消去した
りすることができます。誤って画像を消去すると元には戻せません。消去したくない画像は、あらかじめパ
ソコンにコピーしておいてください。
1コマ再⽣時に
ボタンを押して、消去⽅法を選びます。
- 59 -
画像を消去する
画像を1コマだけ消去します。
1.
1コマ再⽣中に
2.
消去する画像を
ボタンを押して、1コマ を選びます。
または
で選んでから MENU/OK ボタンを押すと、表⽰されている画像が消
去されます。
MENU/OK ボタンを押すと同時に画像が消去されますので、誤って消去しないようにご注意くだ
さい。
MENU/OK ボタンを繰り返し押すと画像が連続して消去されます。消去する画像を
で選んでから MENU/OK ボタンを押してください。
が表⽰されている画像をまとめて消去できます。
プリント予約やフォトブックなどが設定されている画像には、
が表⽰されます。
1.
1コマ再⽣中に
2.
消去する画像を選んで MENU/OK ボタンを押すと、選択されます。
ボタンを押して、複数指定 を選びます。
選択された画像は
が表⽰されます。
もう⼀度、MENU/OK ボタンを押すと、選択が解除されます。
3.
まとめて消去する画像を選択指定した後、DISP/BACK ボタンを押します。
消去実⾏画⾯が表⽰されます。
4.
実⾏ を選んで、MENU/OK ボタンを押すと、複数指定消去が実⾏されます。
- 60 -
または
画像を消去する
画像がすべて消去されます。
1.
1コマ再⽣中に
2.
実⾏ を選んで、MENU/OK ボタンを押すと、全コマ消去が実⾏されます。
ボタンを押して、全コマ を選びます。
メモリーカードがカメラに⼊っているときは、メモリーカード内の画像がすべて消去され、メモ
リーカードが⼊っていないときは、内蔵メモリーの画像がすべて消去されます。
DISP/BACK ボタンを押して消去を中⽌しても、それまでに消去した画像は元に戻せません。
プリント予約を設定している画像を消去しようとすると、メッセージが表⽰されます。MENU/OK
ボタンを押すと、その画像を消去します。
- 61 -
動画を撮影する
⾳声付きの動画を撮影できます。
1.
Fn(ファンクション1)ボタンを押すと、動画撮影が開始されます。
⼯場出荷値の設定では、ファンクション1ボタンには、動画 が割り当てられています。ファン
クションボタンの割り当てについては、「機能の割り当てを変更する」をご覧ください。
撮影中は、
が表⽰されます。
動画撮影の残り時間(カウントダウン)が表⽰されます。
2.
もう⼀度 Fn ボタンを押すと、撮影が終了します。
残り時間がなくなるか、メモリーカードに空きがなくなると、撮影は⾃動的に終了します。
動画の記録中は背⾯のインジケーターランプが点灯します。
- 62 -
動画を撮影する
撮影する動画の画像サイズ・フレームレートと感度の設定は、撮影メニューの 動画設定 で変更でき
ます。
撮影モードが M、A、S のときに動画を撮影すると、静⽌画撮影で撮影している設定の動画が撮影
できます。その他の撮影モードではオート設定の動画が撮影されます。
M、A、S では、動画撮影中もシャッタースピードや絞り値を変更できます。
動画撮影時のOVF表⽰は、⾃動的にEVF/LCDになります。
動画撮影時のERF表⽰では、画⾯の右下にはEVFと同じ画⾯が表⽰されます。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
動画設定(撮影メニュー):177ページ
- 63 -
動画を撮影する
このカメラでは、外部マイクを使⽤できます。
外部マイクのプラグはバスパワーを必要としないφ2.5mm ピンで取り付けるものをご使ください。
マイク/ リモートレリーズ端⼦に外部マイクを取り付けると、設定確認の画⾯が表⽰されます。
MENU/OK ボタンを押して、マイク/ リモートレリーズ設定 を マイク に設定してください。
- 64 -
動画を再生する
1コマ再⽣時の動画には、
が表⽰されます。
を押すと、動画が再⽣されます。動画再⽣時には、進⾏状況を⽰すバーが表⽰されます。
- 65 -
動画を再生する
動画再⽣時の操作は
再⽣中(
で⾏います。
)
停⽌
再⽣速度
⼀時停⽌
⼀時停⽌中(
)
停⽌
コマ送り
再⽣
再⽣中に MENU/OK ボタンを押すと、再⽣⾳量の設定画⾯が表⽰されます。
または
を押
して動画の再⽣⾳量を選び、MENU/OK ボタンで決定します。動画の再⽣⾳量は、セットアップ
メニューの ⾳設定 > 再⽣⾳量 でも設定できます。
- 66 -
動画を再生する
スピーカーを指などでふさがないでください。⾳が聞き取りにくくなります。
マナーモードのときは⾳声が再⽣されません。
動画の再⽣速度について
または
されます。
を押して、再⽣速度を変更できます。再⽣速度は再⽣アイコンの
(
)の数が多いほど速度が速くなります。
- 67 -
(
)の数で表⽰
プログラム
プログラム(P)では、カメラがシャッタースピードと絞り値を⾃動的に設定します。プログラムシフトで
同じ露出値のままシャッタースピードと絞り値の組み合わせを変えることもできます。
プログラムで撮影するには、絞り設定を A、シャッタースピードダイヤルを A に設定します。
絞り:A
シャッタースピード:A
被写体の明るさがカメラで測光できる明るさの範囲を超えると、シャッタースピードおよび絞り値
が「----」と表⽰されます。
- 68 -
プログラム
プログラムシフトの設定
コマンドダイヤルを回すと、同じ露出のままシャッタースピードと絞り値の組合わせを変えることがで
きます。
シャッタースピード
絞り値
プログラムシフトが設定されているときは、シャッタースピードと絞り値が⻩⾊で表⽰されま
す。
電源をオフにしたり、フラッシュ設定を発光禁⽌以外にしたりすると、設定したプログラムシ
フトは解除されます。
次のとき、プログラムシフトは使⽤できません。
フラッシュ設定が発光禁⽌以外のとき
ダイナミックレンジ が AUTO のとき
- 69 -
シャッタスピード優先
シャッタースピード優先(S)では、設定した シャッタースピードに合わせて、カメラが絞り値を⾃動的に
決定します。
シャッタースピード優先で撮影するには、絞り設定を A、シャッタースピードダイヤルを撮影したいシャッ
タースピードに設定します。
絞り:A
シャッタースピード:任意
シャッタースピード
- 70 -
シャッタスピード優先
コマンドダイヤルを回すと、シャッタースピードを1/3段刻みで微調整できます。
設定したシャッタースピードで適正な明るさにならないときは、絞り値が⾚⾊で表⽰されます。
被写体の明るさがカメラで測光できる明るさの範囲を超えると、絞り値が「---」と表⽰されます。
- 71 -
絞り優先
絞り優先(A)では、設定した絞り値に合わせて、カメラがシャッタースピードを⾃動的に決定します。
絞り優先で撮影するには、シャッタースピードダイヤルを A に、絞り設定を撮影したい絞り値に設定しま
す。
絞り:任意
シャッタースピード:A
絞り値
- 72 -
絞り優先
設定した絞り値で適正な明るさにならないときは、シャッタースピードが⾚⾊で表⽰されます。
被写体の明るさがカメラで測光できる明るさの範囲を超えると、シャッタースピードが「---」と表
⽰されます。
セットアップメニューの 消費電⼒設定 > OVF撮影枚数UP が ON のときは、最⻑シャッタース
ピードは1/4秒になります。
設定した絞り値によって、設定できるシャッタースピードに制限があります。
被写界深度を確認するには
被写界深度を確認するには、撮影メニューの ファンクション(Fn)設定 でファンクションボタンに
被写界深度確認 を設定します。設定後割り当てたファンクションボタンを押すと、そのときの絞り値
の被写界深度が確認できます。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
- 73 -
マニュアル
マニュアル(M)では、シャッタースピードや絞り値も撮影者が設定できます。意図的に「オーバー(明る
い)」または「アンダー(暗い)」の露出を設定できるので、個性的で多彩な表現が可能になります。
マニュアルで撮影するには、露出インジケーターを確認しながら、絞り値とシャッタースピードを設定しま
す。
絞り:任意
シャッタースピード:任意
シャッタースピード
絞り値
露出インジケーター
- 74 -
マニュアル
コマンドダイヤルを回すと、シャッタースピードを1/3段刻みで微調整できます。
設定した絞り値によって、設定できるシャッタースピードに制限があります。
露出設定プレビューについて
セットアップメニューの 表⽰設定 > マニュアル時モニター露出反映 が ON のときは、露出を反映し
た画像が画⾯に表⽰されます。
フラッシュ撮影など、撮影時に露出が変わる場合は、マニュアル時モニター露出反映 を OFF
にしてください。
- 75 -
Qボタンを使う
Q ボタンを使うと、撮影の設定を確認したり、設定し直したりできます。
1.
撮影画⾯で Q ボタンを押します。
クイックメニューが表⽰されます。
クイックメニューに表⽰させるメニュー項⽬は、セットアップメニューの クイックメニュー
登録/ 編集 で、⼊れ換えることができます。クイックメニュー登録/編集画⾯は、撮影画⾯で
Q ボタンを⻑押しすると表⽰できます。
- 76 -
Qボタンを使う
2.
設定を変更するメニュー項⽬を
で選びます。
Q ボタンの設定変更では、 ホワイトバランス の カスタム と ⾊温度設定 の設定と 感度 の
AUTO設定 の設定は変更できません。ファンクションボタンまたは撮影メニューで設定して
ください。
3.
コマンドダイヤルで設定値を選びます。
4.
Q ボタンを押します。
表⽰されている設定値になり、撮影画⾯に戻ります。
クイックメニュー表⽰中に Q ボタンを⻑押しすると、カスタム登録/編集画⾯を表⽰できます。
関連項⽬
クイックメニュー登録/編集(セットアップメニュー):223ページ
- 77 -
機能の割り当てを変更する
ファンクションボタンには機能を1つ割り当てられます。ファンクションボタンを押すだけで機能を切り換
えたり、設定画⾯を呼び出したりできます。DISP/BACK ボタンを⻑押しすると、ファンクションボタン
の割り当て設定画⾯を表⽰できます。
割り当てられる機能は次のとおりです。
フォーカスエリア選択
AFフレーム補正
フラッシュモード
フラッシュ調光補正
カスタム選択
動画
顔キレイナビ
モニター撮影効果反映
ハイパフォーマンス
RAW
ワイヤレス通信
コンバージョンレンズ
シャッター⽅式
アドバンストフィルター
多重露出
マクロ
被写界深度確認
感度
セルフタイマー
画像サイズ
画質モード
ダイナミックレンジ
フィルムシミュレーション
ホワイトバランス
NDフィルター
測光
AFモード
- 78 -
機能の割り当てを変更する
ファンクションボタンの割り当ては、撮影メニューの ファンクション(Fn)設定 からも設定でき
ます。
それぞれのファンクションボタンを⻑押しすると、それぞれのボタンの割り当て設定画⾯を表⽰で
きます。
Fn1ボタン
Fn2ボタン
- 79 -
機能の割り当てを変更する
Fn3ボタン
Fn4ボタン
Fn5ボタン
- 80 -
機能の割り当てを変更する
Fn6ボタン
Fn7ボタン
関連項⽬
ファンクション(Fn)設定(撮影メニュー):157ページ
- 81 -
ブラケティング撮影をしたい
⼀度シャッターボタンを押すと、それぞれの設定値を変えながら複数枚連続で撮影するブラケティング撮影
ができます。DRIVE ボタンを押して使⽤したいブラケティングの種類を選びます。
⼀度シャッターボタンを押すと、画像の明るさ(露出)を「適正」、「オーバー(明るい)」、「アンダー
(暗い)」の順に変えながら、3コマ連続で撮影します。露出を変える範囲は、AEブラケティング を選んで
から
で選べます。
アンダーまたはオーバーの露出がカメラの露出制御範囲を超えるときは、設定した設定値きざみで
撮影されません。
- 82 -
ブラケティング撮影をしたい
撮影した1枚の画像から、ISO感度を変化させて3枚の画像を作成します。ISO感度の変化する段階は、ISO
ブラケティング を選んでから
で選べます。
画質モード で RAW を選んでいるときは、使⽤できません。
撮影した1枚の画像から、フィルムシミュレーションの設定をそれぞれ選んだ設定に変化させて3枚の画像を
作成します。変化させるフィルムシミュレーションのそれぞれの設定は、撮影メニューの フィルムシミュ
レーションBKT で変更します。
画質モード で RAW を選んでいるときは、使⽤できません。
関連項⽬
フィルムシミュレーションBKT(撮影メニュー):142ページ
⼀度シャッターボタンを押すと、ホワイトバランスで設定されている⾊温度を設定したステップずつ変化さ
せて3枚の画像を作成します。ステップ幅を変える範囲は、 ホワイトバランスBKT を選んでから
で
選べます。
画質モード で RAW を選んでいるときは、使⽤できません。
⼀度シャッターボタンを押すと、ダイナミックレンジの設定を「100%」、「200%」、「400%」の順に
変えながら、3コマ連続で撮影します。
感度は⾃動的に800以上になります。ダイナミックレンジブラケティングを解除すると、感度は元
の設定に戻ります。
画質モード で RAW を選んでいるときは、使⽤できません。
- 83 -
連続撮影したい(連写)
動いている被写体などを連続して撮影するのに適しています。DRIVE ボタンを押して連写を選びます。
シャッターボタンを押している間、連続して撮影します。連写を選んでから
で、連写速度を選びま
す。
ピントや露出について
ピントや露出を⾃動で変えながら撮影したいときは、フォーカスモードを C に設定してください。
その他の設定で連写撮影すると、ピントや露出は1コマ⽬を撮影したときに決定され、途中で
変えられません。
絞りやISO感度、露出補正などの撮影条件によっては、ピントや露出の⾃動調整が有効になら
ない場合があります。
- 84 -
画像を重ねあわせて撮影したい(多重露出)
2枚の画像を重ねて1つの画像に合成します。
1.
DRIVE ボタンを押して、ドライブ設定画⾯を表⽰させます。
2.
多重露出 を選び、MENU/OK ボタンを押します。
撮影画⾯になります。
3.
1枚⽬の画像を撮影します。
- 85 -
画像を重ねあわせて撮影したい(多重露出)
4.
MENU/OK を押します。
2枚⽬の撮影画⾯が表⽰されます。
1枚⽬の画像を撮り直す場合は
を押してください。
DISP/BACK を押すと、1枚⽬の画像が保存され、多重露出撮影を終了します。
5.
2枚⽬の画像を撮影します。
1枚⽬の画像が撮影画⾯にうすく表⽰されているので、その画像を⾒ながら2枚⽬の画像の位
置を調整してください。
- 86 -
画像を重ねあわせて撮影したい(多重露出)
6.
MENU/OK ボタンを押します。
2枚の画像を合成した画像が保存されます。
2枚⽬の画像を撮り直す場合は
を押してください。
- 87 -
パノラマ画像を撮影したい
カメラを動かして撮影した複数の画像を⾃動で合成し、1枚のパノラマ写真を作成します。
1.
DRIVE ボタンを押して、ドライブ設定画⾯を表⽰させます。
2.
ぐるっとパノラマ を選び、MENU/OK ボタンを押します。
3.
撮影する⾓度(撮影画⾓)を選びます。
を押して撮影画⾓変更画⾯を表⽰させ、
または
ンを押します。
- 88 -
で撮影する⾓度を選び、MENU/OK ボタ
パノラマ画像を撮影したい
4.
撮影⽅向を選びます。
を押して撮影⽅向変更画⾯を表⽰させ、
または
で撮影する⽅向を選び、MENU/OK ボタ
ンを押します。
5.
シャッターボタンを全押しして、撮影を開始します。
撮影中にシャッターボタンを押し続ける必要はありません。
6.
⽮印⽅向にカメラを動かします。
⽮印⽅向にカメラをガイドバーの終端までスムーズに動かすと撮影が終了し、パノラマ写真が保存さ
れます。
撮影中にシャッターボタンをもう⼀度全押しすると、撮影が停⽌します。このときに撮影さ
れた画像が120度以下の場合は、パノラマ写真は保存されません。
うまく撮影するには
⼀定の速度で⼩さな円を描くようにカメラを動かします。
カメラを地⾯と平⾏(⽔平)に構え、ガイドの⽅向にまっすぐカメラを動かします。
うまくいかないときは、移動速度を変えてください。
カメラがブレないように脇をしめて撮影してください。
三脚を使うと、よりきれいに撮影できます。
- 89 -
パノラマ画像を撮影したい
撮影を中断したタイミングによっては、撮影した最後の部分が記録されないことがあります。
複数の写真を合成するため、つなぎ⽬がきれいに記録されない場合があります。
暗いシーンでは、写真がブレる場合があります。
カメラを動かす速度が速すぎたり、遅すぎたりしたときは、撮影が中断される場合があります。設
定した⽅向と異なる⽅向にカメラを動かしたときも撮影が中断されます。
撮影シーンによっては、設定した⾓度どおりに撮影できない場合があります。
露出は、最初にシャッターボタンを半押しした時点で固定されます。
以下の場合は、ぐるっとパノラマ撮影には適していません。
被写体が動いている
被写体とカメラの距離が近すぎる
空や芝⽣など、同じような模様が続く⾵景
波や滝など常に模様が変化する⾵景
明るさが⼤きく変動するシーン
1コマ再⽣時にパノラマ写真を選択して
を押すと、パノラマ写真を再⽣できます。
横⽅向に撮影したパノラマ写真は左から右に、縦⽅向に撮影した写真は下から上に表⽰されます。
- 90 -
近距離撮影したい(マクロ)
被写体との距離が近いときは、マクロモードを使⽤します。
ボタンを何度か押して、マクロモードを設
定します。
⼯場出荷値の設定では、ファンクション2ボタン(
)には、マクロ が割り当てられています。
ファンクションボタンの割り当てについては、「機能の割り当てを変更する」をご覧ください。
マクロは、撮影メニューの オートフォーカス設定 からも設定できます。
OFF
マクロ
マクロモードを設定しません。
マクロモードを設定します。
- 91 -
近距離撮影したい(マクロ)
マクロモードを使⽤できるのはEVF/LCDの場合のみです。OVF/ERFに設定されている場合、⾃動的
にEVFに切り換わります。
EVF/LCDでは、
ボタンを押さなくても⾃動的に近接撮影できますが、ピントが合うまでの時間
がかかる場合があります。
フラッシュ使⽤時に近距離で撮影すると、レンズの影が写ることがあります。その場合は、被写体
との距離を少し離して撮影してください。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
オートフォーカス設定(撮影メニュー):133ページ
- 92 -
セルフタイマーを使って撮影したい
このカメラは、撮影者を含めた集合写真に適した「10秒後撮影」と、シャッターボタンを押すときにカメラ
が動くのを防ぐ「2秒後撮影」の2種類のセルフタイマーを搭載しています。セルフタイマーは、撮影メ
ニューの セルフタイマー で設定します。
でセルフタイマーを選び、MENU/OK ボタンを押します。
シャッターボタンを全押ししてから2秒後に撮影されます。
シャッターボタンを全押ししてから10秒後に撮影されます。
OFF
セルフタイマーを使⽤しません。
(10秒後撮影)では、カメラ前⾯のセルフタイマーランプが点灯し、撮影直前に点滅します。
(2秒後撮影)では、セルフタイマー開始と同時に点滅します。
- 93 -
インターバルタイマーを使って撮影したい
設定した撮影間隔で⾃動的に設定回数分の撮影を⾏う、インターバルタイマー撮影ができます。
1.
撮影メニューから インターバルタイマー撮影 を選びます。
インターバルタイマー撮影の設定画⾯が表⽰されます。
2.
で撮影間隔と撮影回数を設定し、MENU/OK ボタンを押します。
開始時間設定画⾯が表⽰されます。
3.
で開始時間を設定し、MENU/OK ボタンを押します。
インターバルタイマー撮影が開始されます。
パノラマ撮影、多重露出撮影のインターバルタイマー撮影はできません。また、連写でインターバ
ルタイマー撮影すると、1回の撮影は1コマ撮影となります。
- 94 -
インターバルタイマーを使って撮影したい
三脚のご使⽤をおすすめします。
撮影中のバッテリー切れに注意してください。
インターバルタイマー撮影中は画⾯の表⽰が消えます。撮影の数秒前になると表⽰されます。
画⾯の表⽰が消えているときにシャッターボタンを全押しすると、画⾯表⽰が復帰します。
- 95 -
フラッシュ撮影したい
夜や暗い室内で撮影をするときは、 フラッシュをお使いください。
各撮影モードで使⽤できるフラッシュモードは「各撮影モードで使⽤できる機能について」
(279〜281ページ)でご確認ください。
フラッシュモードは、撮影メニューの フラッシュモード で設定します。
でフラッシュモードを選び、MENU/OK ボタンを押します。
オート
(強制発光)
(スローシンクロ)
(コマンダー)
(外部フラッシュ)
(発光禁⽌)
ほとんどの状況に適しています。カメラが暗いと判断したときにフラッシュが
発光します。
周囲の明るさにかかわらず、フラッシュが発光します。逆光で被写体が暗く
なっているときなどに使います。
夜景と⼈物の両⽅をきれいに撮影できます。明るい場所では露出オーバーにな
ることがあります。
スレーブ対応の外部フラッシュを同調させます。
富⼠フイルム製以外の外部フラッシュを使⽤するときに設定します。
フラッシュは発光しません。被写体が暗いときでも、フラッシュは発光しませ
ん。暗いときは三脚の使⽤をおすすめします。
電⼦シャッター使⽤時は、フラッシュモードが発光禁⽌に固定されます。
フラッシュが発光するときは、シャッターボタンを半押しすると、画⾯に
が表⽰されます。
フラッシュは予備発光と本発光で数回発光します(コマンダーモードを除く)。撮影が完了するま
でカメラを動かさないでください。
フラッシュ撮影したときのシャッタースピード同調速度は1/2000秒以下です。
このカメラでは、富⼠フイルム製のクリップオンフラッシュが使⽤できます。
- 96 -
フラッシュ撮影したい
電池残量が少なくなると、フラッシュの充電時間が⻑くなります。
⾚⽬軽減について
顔キレイナビと⾚⽬補正をそれぞれ ON にした場合、フラッシュ発光時には必ず⾚⽬軽減を⾏いま
す。そのため、フラッシュは、
(⾚⽬軽減オートフラッシュ)、
(⾚⽬軽減+強制発光フラッ
シュ)、
(⾚⽬スロー)から設定できます。
(⾚⽬軽減オートフラッシュ)は、⼈物を撮影するのに適しています。暗い場所でフラッシュ撮影
したときに、フラッシュの光が⽬の中で反射することにより瞳が⾚く写る「⾚⽬現象」を軽減します。
関連項⽬
各撮影モードで使⽤できる機能について(付録):279〜281ページ
- 97 -
フォーカスエリアを変更したい
撮影メニューの オートフォーカス設定 > AFモード で エリア選択 を選んでいるときは、ピント合わせのエ
リアを変更できます。
1.
ボタンを押します。
フォーカスエリア選択の設定画⾯が表⽰されます。
⼯場出荷値の設定では、ファンクション5ボタン(
)には、フォーカスエリア選択 が割り
当てられています。ファンクションボタンの割り当てについては、「機能の割り当てを変更
する」をご覧ください。
フォーカスエリア選択は、撮影メニューの オートフォーカス設定 からも設定できます。
- 98 -
フォーカスエリアを変更したい
フォーカスエリア
フォーカスエリアポイント
- 99 -
フォーカスエリアを変更したい
2.
フォーカスエリアの位置やサイズを変更します。
で、ピントを合わせたい位置にフォーカスエリアを移動します。
DISP/BACK ボタンを押すと、フォーカスエリアが中央に戻ります。
- 100 -
フォーカスエリアを変更したい
コマンドダイヤルを回して、フォーカスエリアのサイズを変更します。
左に回すとサイズが⼩さく(最⼩50%)、右に回すとサイズが⼤きく(最⼤150%)な
ります。コマンドダイヤルの中央を押すと、100%に戻ります。
3.
MENU/OK ボタンを押すと、フォーカスエリアが設定されます。
セットアップメニューの セレクターボタン設定 で フォーカスエリア を選んでいるときは、
タンを押さなくても
でフォーカスエリアの位置を直接変更できます。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
オートフォーカス設定(撮影メニュー):133ページ
セレクターボタン設定(セットアップメニュー):222ページ
- 101 -
ボ
露出を補正したい
画像の明るさを調整できます。露出補正ダイヤルを回して、露出を補正します。
露出補正バー(OVF)
露出補正バー(EVF/LCD)
- 102 -
露出を補正したい
+補正(暗い画像を明るくします)
-補正(明るい画像を暗くします)
OVFを使⽤しているときは、露出補正バーで確認してください。
露出補正の⽬安
逆光の⼈物撮影: +²⁄₃ EV 〜 +1²⁄₃ EV
スキー場などの反射が強く明るい場所: +1 EV
画像の⼤部分を空が占める場合: +1 EV
スポットライトを浴びた被写体、特に背景が暗い場合: -²⁄₃ EV
常緑樹または⾊の濃い葉など反射率が低い場合: -²⁄₃ EV
- 103 -
AE/AFロック撮影したい
静⽌画撮影時にシャッターボタンを半押しすると、ピントと明るさが決まります。そのまま半押しを続け
て、ピントを固定することを「AFロック」、明るさを決めて固定することを「AEロック」といいます。被写
体を画⾯の中央以外に配置して撮影したいときに便利です。
1.
ピントを合わせたい被写体にAFフレームを合わせます。
2.
シャッターボタンを半押しします。
被写体にピントと露出が合い、AFフレームが緑点灯します。
シャッターをきる前なら、AE/AFロックは何度でもやり直せます。
- 104 -
AE/AFロック撮影したい
3.
半押ししたまま構図を変えます。
被写体との距離は変えないでください。
4.
そのままシャッターボタンを全押しして、撮影します。
- 105 -
AE/AFロック撮影したい
AEL/AFLボタンを使う
AEL/AFL ボタンでもAE/AFロックできます。
AEL/AFL ボタンでAE/AFロックしたときは、シャッターボタンを半押ししてもロックは解除
されません。
AEL/AFL ボタンの機能は、撮影メニューの AE/AF-LOCK機能選択 で設定を変更できま
す。
AE LOCKのみ(⼯場出荷時の設定値)
露出が固定(AEロック)されます。
AF LOCKのみ
ピントが固定(AFロック)されます。
AE + AF LOCK
ピントと露出の両⽅が固定されます。
撮影メニューの AE/AF-LOCK設定 を 押下切替 にすると、AEL/AFL ボタンを放してもAE
ロックやAFロックは解除されなくなります。解除するときは、もう⼀度ボタンを押します。
マニュアルフォーカス時のAEL/AFLボタンについて
AEL/AFL ボタンを押すと、フォーカスフレーム内の被写体にオートフォーカスでピントを合わせま
す。ピントを合わせる位置は、フォーカスエリア選択で変更できます。素早くピントを合わせたいとき
に便利です。この機能は、マニュアルフォーカスのときのみ使⽤できます。
撮影メニューの オートフォーカス設定 > ワンプッシュAF時の動作 で、AEL/AFL ボタンの
動作を変更できます。AF-S(シングルAF)のときはボタンを押すとピントを合せます。AFC(コンティニュアスAF)のときはボタンを押している間、ピントを合わせ続けます。
- 106 -
AE/AFロック撮影したい
オートフォーカスの苦⼿な被写体について
このカメラは精密なオートフォーカス機構を搭載していますが、次のような被写体や条件の場合、ピン
トが合いにくいことがあります。
鏡や⾞のボディなど光沢のあるもの
⾼速で移動する被写体
ガラス越しの被写体
髪の⽑や⽑⽪などの暗い⾊で、光を反射せずに吸収するもの
煙や炎などの実体のないもの
背景との明暗差が少ないもの(背景と同⾊の服を着ている⼈物など)
AFフレーム内にコントラスト差が⼤きいものがあり、その前か後ろに被写体がある場合(コン
トラストの強い背景の前の被写体など)
関連項⽬
AE/AF LOCK設定(撮影メニュー):167ページ
AE/AF-LOCK機能選択(撮影メニュー):168ページ
- 107 -
ピント合わせの方法を変えたい(フォーカスモード)
フォーカスモード切換スイッチで、ピント合わせの⽅法を変更できます。
M(マニュアルフォーカス)
ピントを⼿動で合わせたいときに使⽤します。オートフォーカスの苦⼿
な被写体を撮影するときや意図的にピントをずらしたいときなどに使⽤
します。
C(コンティニュアスAF)
シャッターボタンを半押しすると常にピントを合わせ続けるため、動き
のある被写体の撮影に適しています。
S(シングルAF)
スナップや⾵景など動きのない被写体の撮影に適しています。
フォーカスモードが S または C のときは、撮影メニューの オートフォーカス設定 > プリAF を
ON にすると、シャッターボタンを半押ししていないときも常にピントを合わせ続けます。
- 108 -
ピント合わせの方法を変えたい(フォーカスモード)
合焦マークでピントの状況を確認できます。
()
(緑点灯)
(
)
(緑点灯)
(⽩点滅)
ピントが合うところを探しています。
S のときに、ピントが合って固定されています。
C のときに、ピントが合っています。
被写体の動きに合わせてピント位置が変化します。
ピントが合っていません。
M のときに表⽰されます。
- 109 -
ピント合わせの方法を変えたい(フォーカスモード)
拡⼤表⽰してピントを確認する
コマンドダイヤルの中央を押すと拡⼤して表⽰され、ピントの確認がしやすくなります。もう⼀度押す
と通常表⽰に戻ります。拡⼤表⽰する位置はフォーカスエリア選択で変更できます。
フォーカスモードが S のときは、撮影メニューの オートフォーカス設定 > AFモード を エ
リア選択 に設定してください。
フォーカスモードが C または撮影メニューの オートフォーカス設定 > プリAF が ON のと
きは、拡⼤表⽰できません。
関連項⽬
オートフォーカス設定(撮影メニュー):133ページ
- 110 -
M(マニュアルフォーカス)で撮影したい
マニュアルフォーカスでの撮影⽅法は以下のように⾏います。
1.
フォーカスモード切換スイッチを M に合わせます。
画⾯に
が表⽰されます。
- 111 -
M(マニュアルフォーカス)で撮影したい
2.
フォーカスリングを回してピントを合わせます。
フォーカスリングを時計回りに回すと遠距離側に、反時計回りに回すと近距離側にピントが合いま
す。
フォーカスリングを回す⽅向は、セットアップメニュー の フォーカスリング で変更できま
す。
3.
撮影します。
マニュアルフォーカス時のAEL/AFLボタンについて
AEL/AFL ボタンを押すと、フォーカスフレーム内の被写体にオートフォーカスでピントを合わせま
す。ピントを合わせる位置は、フォーカスエリア選択で変更できます。素早くピントを合わせたいとき
に便利です。この機能は、マニュアルフォーカスのときのみ使⽤できます。
撮影メニューの オートフォーカス設定 > ワンプッシュAF時の動作 で、AEL/AFL ボタンの
動作を変更できます。AF-S(シングルAF)のときはボタンを押すとピントを合せます。AFC(コンティニュアスAF)のときはボタンを押している間、ピントを合わせ続けます。
- 112 -
M(マニュアルフォーカス)で撮影したい
マニュアルフォーカスでは、以下の⽅法でピントを確認できます。
距離指標を⽬安にする
⽩い線はピントの中⼼値を、⻘いバーは被写界深度を⽰します。距離指標の単位は、セットアップメニュー
の 表⽰設定 > 距離指標の単位 で メートル か フィート に切り換えられます。
ピントの中⼼値(⽩い線)
被写界深度(⻘いバー)
拡⼤表⽰して確認する(フォーカスチェック)
コマンドダイヤルの中央を押すと拡⼤して表⽰され、ピントの確認がしやすくなります。セットアップメ
ニューの フォーカスチェック が ON のときは、フォーカスリングを回したときも⾃動的に拡⼤表⽰されま
す。コマンドダイヤルの中央を押すと通常表⽰に戻ります。拡⼤表⽰する位置は、フォーカスエリア選択で
変更できます。拡⼤表⽰の⽅法は、撮影メニューの MFアシスト の設定によって異なります。
コマンドダイヤルの中央を⻑押しすると、MFアシスト の設定を切り換えることができます。
スタンダード:ピント位置を拡⼤表⽰します。
デジタルスプリットイメージ:画⾯中央部に⽩⿊のスプリットイメージが表⽰されます。スプリット
イメージの上部、中央部、下部に3本の分割線があるので、ピントを合わせたい被写体が分割線上に写
るようにして、分割線上下での像のズレが無いようにフォーカスリングを回してフォーカスを調整し
てください。
- 113 -
M(マニュアルフォーカス)で撮影したい
フォーカスピーキング:コントラストの⾼い輪郭部分が強調されます。フォーカスリングを回して、
撮影したい被写体が強調されるように調整してください。
電⼦式レンジファインダー(ERF)について
ERF(電⼦式レンジファインダー)表⽰のときは、フォーカスチェックの拡⼤表⽰画⾯が画⾯の右下に
表⽰されます。
ERF表⽰では、デジタルスプリットイメージ の分割線は中央部の1本のみになります。
関連項⽬
フォーカスリング(セットアップメニュー):215ページ
フォーカスチェック(セットアップメニュー):216ページ
表⽰設定(セットアップメニュー):218ページ
MFアシスト(撮影メニュー):162ページ
- 114 -
明るさの測定方法を変更したい(測光モード)
カメラが被写体の明るさを測定する⽅法を変更できます。撮影状況により、適正な明るさ(露出)にならな
いときに使⽤します。ファンクション6 ( )ボタンを押して、測光モードを変更します。
⼯場出荷値の設定では、ファンクション6ボタンには、測光 が割り当てられています。ファンク
ションボタンの割り当てについては、「機能の割り当てを変更する」をご覧ください。
測光は、撮影メニューからも設定できます。
- 115 -
明るさの測定方法を変更したい(測光モード)
(マルチ)
被写体の輝度分布や⾊、背景や構図などの情報を瞬時にカメラが判断し、さま
ざまな撮影状況で適正な露出が得られます。通常の撮影では、
(マルチ)を
おすすめします。
(スポット)
画⾯中央部の露出が最適になるように測光します。逆光時など、被写体と背景
の明るさが⼤きく異なるときなどに使⽤します。
オートフォーカス設定 > AFモード が エリア選択 で 測光&フォーカ
スエリア連動 が ON のときは、フォーカスエリアの位置に連動して測
光します。測光&フォーカスエリア連動 が OFF のときは画⾯中央部
で測光します。
(アベレージ)
画⾯全体を平均して測光します。構図や被写体により露出が変化しにくい特⻑
があり、⽩や⿊の服を着た⼈や⾵景の撮影などに使⽤します。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
測光(撮影メニュー):169ページ
- 116 -
RAW画像を撮影したい
RAW画像とは、撮像素⼦から得られる⾮圧縮の⽣データのことです。撮影したRAW画像は、パソコンで画
像を再構成するほか、再⽣メニューの RAW現像 でさまざまな設定を⾏ってからJPEGに保存(現像)でき
ます。RAW画像は、撮影メニューの 画質モード で設定します。
1.
MENU/OK ボタンを押します。
撮影メニューが表⽰されます。
2.
で 画質モード を選択し、MENU/OK ボタンを押します。
画質モードの設定画⾯が表⽰されます。
3.
でRAW画像を選びます。
FINE+RAW
NORMAL+RAW
RAW
4.
FINEで撮影したJPEG画像と、RAWファイルの両⽅を保存します。
NORMALで撮影したJPEG画像と、RAWファイルの両⽅を保存します。
RAWファイルのみを保存します。
MENU/OK ボタンを押します。
RAW画像が設定されます。
- 117 -
RAW画像を撮影したい
拡張感度を設定しているときは、RAW、FINE+RAW、NORMAL+RAW は選べません。
パソコンでRAW画像を現像するには、パソコンにRAW FILE CONVERTERがインストールされてい
る必要があります。
ファンクションボタンを使ってRAW画像を撮影する
撮影メニューの 画質モード で FINE または NORMAL を選択していても、ファンクションボタンに
RAW を割り当てておくと、ファンクションボタンを押すだけでRAW画像を撮影できます。再度ファ
ンクションボタンを押すか、1コマ撮影すると、元の設定(左列)に戻ります。
設定されている画質モード
ファンクションボタン(RAWを割り当て済み)を押した場合
FINE
FINE + RAW
NORMAL
NORMAL + RAW
FINE + RAW
FINE
NORMAL + RAW
NORMAL
RAW
FINE
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
RAW FILE CONVERTER(付録/リンク):271ページ
- 118 -
長時間露出で撮影したい
シャッタースピードダイヤルでタイム撮影(T)またはバルブ撮影(B)を選択すると、⻑時間露光撮影がで
きます。
カメラが動くとピントがずれるので、⻑時間露出で撮影する場合は、三脚のご使⽤をおすすめしま
す。
1.
シャッタースピードダイヤルを T に合わせます。
2.
コマンドダイヤルを回して、露光時間を設定します。
30〜2秒の範囲で1/3段刻みで設定できます。
3.
シャッターボタンを全押しすると、設定した時間シャッターが開きます。
撮影中は、露光時間がカウントダウンで表⽰されます。
- 119 -
長時間露出で撮影したい
1.
シャッタースピードダイヤルを B に合わせます。
2.
シャッターボタンを全押ししている間、シャッターが開きます。
シャッターが開くのは、最⼤60分間です。
撮影中は、経過時間が表⽰されます。
絞りを A に設定している場合は、シャッタースピードは30秒に固定されます。
⻑時間露光撮影でノイズが気になる場合は、撮影メニューの ⻑秒時ノイズ低減 を ON にすると、
ノイズを低減できます。ノイズ低減処理を⾏うため、画像の記録に時間がかかる場合があります。
- 120 -
フィルムシミュレーションを使って撮影したい
撮影時の発⾊や階調を変更できます。被写体に応じてフィルムを再現した設定から選べます。
ボタンを
押して使⽤したいフィルムを選びます。
⼯場出荷値の設定では、ファンクション3ボタン(
)には、フィルムシミュレーション が割り当
てられています。ファンクションボタンの割り当てについては、「機能の割り当てを変更する」を
ご覧ください。
フィルムシミュレーションは、撮影メニューからも設定できます。
- 121 -
フィルムシミュレーションを使って撮影したい
(PROVIA/スタンダード)
(Velvia/ビビッド)
(ASTIA/ソフト)
(クラシッククローム)
(PRO Neg. Hi)
標準的な発⾊と階調で⼈物、⾵景など幅広い被写体に適していま
す。
⾼彩度な発⾊とメリハリのある階調表現で、⾵景や花の撮影に適し
ています。
肌⾊のつながりを良くしつつ、⻘空も鮮やかに写るようになりま
す。屋外のポートレートに適しています。
発⾊をおさえて暗部のコントラストを⾼めます。落ち着いた表現に
適しています。
(PRO Neg. Std)に⽐べて階調をやや硬めにしています。屋
外でのポートレートに適しています。
(PRO Neg. Std)
全体的に落ち着いたトーンになります。さらに肌⾊再現の階調のつ
ながりを重視し、スタジオでのポートレート撮影に適したモードで
す。
(モノクロ)
モノトーンの表現を活かした印象的な仕上がりの撮影に適していま
す。
(モノクロ + Yeフィルター)
被写体のコントラストをやや強調した表現に適しています。⻘空が
少し濃くなります。
(モノクロ + Rフィルター)
被写体のコントラストを強調した表現に適しています。⻘空が濃く
なります。
(モノクロ + Gフィルター)
唇や肌などの調⼦が出る階調表現で、ポートレートに適していま
す。
(セピア)
ウォーム調の⾊合いであたたかみのある雰囲気の表現に適していま
す。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
フィルム シミュレーション(撮影メニュー):141ページ
- 122 -
ホワイトバランスを変更したい
ホワイトバランスを太陽光や照明などの光源に合わせて設定することにより、⾒た⽬に近い⾊で撮影できま
す。
1.
ボタンを押します。
ホワイトバランスの設定画⾯が表⽰されます。
⼯場出荷値の設定では、ファンクション4ボタン(
)には、ホワイトバランス が割り当て
られています。ファンクションボタンの割り当てについては、「機能の割り当てを変更す
る」をご覧ください。
ホワイトバランスは、撮影メニューからも設定できます。
- 123 -
ホワイトバランスを変更したい
2.
または
でホワイトバランスを選びます。
AUTO(オート)
(カスタム)
(⾊温度設定)
3.
カメラが⾃動的にホワイトバランスを設定します。通常の撮影では、
AUTO をおすすめします。
⽩い紙などを使って、⾃分でホワイトバランスを測定します。
⾊温度を設定します。
(晴れ)
晴天の屋外での撮影⽤です。
(⽇陰)
曇天や⽇陰などでの撮影⽤です。
(蛍光灯1)
昼光⾊蛍光灯の下での撮影⽤です。
(蛍光灯2)
昼⽩⾊蛍光灯の下での撮影⽤です。
(蛍光灯3)
⽩⾊蛍光灯の下での撮影⽤です。
(電球)
電球、⽩熱灯の下での撮影⽤です。
(⽔中)
⽔中での撮影を想定し、⻘かぶりを軽減します。
MENU/OK ボタンを押します。
WBシフト画⾯が表⽰され、シフト量を調整できます。
でホワイトバランスのシフト量を
調整します。
DISP/BACK ボタンを押すと、シフト量を調整しないでホワイトバランスが設定されます。
4.
MENU/OK ボタンを押します。
ホワイトバランスが設定されます。
⼈物の顔をアップで撮影するときや特殊な光源を使って撮影するときなど、AUTO の設定で望んだ
ような結果が得られないときは、光源にあったホワイトバランスを選ぶかカスタムホワイトバラン
スをお使いください。
撮影環境によって撮影結果が変わります。撮影後は画像を再⽣して、⾊味を確認してください。
- 124 -
ホワイトバランスを変更したい
⾃分でホワイトバランスを設定します。あらかじめ⽩い紙などの被写体をご⽤意ください。
⽩い紙の代わりに、⾊のついたものを使⽤すると、それを⽩の基準にするため、⾊味を意図的に変
更することができます。
1.
ホワイトバランスの設定画⾯から カスタム を選びます。
2.
⽩い紙などの被写体を画⾯いっぱいに表⽰します。
MENU/OK ボタンを押すと、ホワイトバランスシフト量を調整できます。
3.
シャッターボタンを全押しして設定します。
前回取得したホワイトバランスを使⽤するには、シャッターボタンの代わりに DISP/BACK
ボタンを押します。
4.
「GOOD!」と表⽰されたら、MENU/OK ボタンを押します。
カスタムホワイトバランスが設定されます。
「OVER」または「UNDER」と表⽰された場合は、ホワイトバランスを正しく測定できて
いません。「OVER」と表⽰されたときは-(マイナス)側に、「UNDER」と表⽰された
ときは+(プラス)側に露出補正してから、再度測定してください。
- 125 -
ホワイトバランスを変更したい
⾊温度を設定すると、画像全体の⾊味を調整できます。
⾊温度を設定することで、⻘味や⾚味を強調したイメージの画像や、実際の⾊味とは⼤きく異なる
画像を意図的に撮影できます。
1.
ホワイトバランスの設定画⾯から ⾊温度設定 を選びます。
⾊温度の⼀覧が表⽰されます。
2.
または
で⾊温度を選び、MENU/OK を押します。
WBシフト画⾯が表⽰されます。
シフト量を調整しないときは、⾊温度を選んだ後に DISP/BACK を押してください。
3.
4.
でホワイトバランスのシフト量を調整します。
MENU/OK ボタンを押します。
⾊温度が設定されます。
⾊温度について
⾊温度とは、光の⾊を客観的な絶対温度(単位:K[ケルビン])で表したものです。⾊温度が低いほ
ど⾚みを帯び、⾊温度が⾼くなるほど⻘味を帯びた光⾊になります。
⾚味⼤
2000 K
ろうそくの炎
⻘味⼤
5000 K
晴天の太陽
朝⽇、⼣⽇
15000 K
⻘空
晴天の⽊陰
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
ホワイトバランス(撮影メニュー):150ページ
- 126 -
フィルター効果を加えて撮影したい(アドバンストフィルター)
さまざまなフィルター効果を加えた写真が撮影できます。
使⽤するフィルターは、撮影メニューの アドバンストフィルター で設定します。
で使⽤するフィルターを選び、MENU/OK ボタンを押します。
トイカメラ
レトロな雰囲気のあるトイカメラ⾵な写真に仕上がります。
ミニチュア
ジオラマ⾵に上下をぼかします。
ポップカラー
コントラストと彩度を強調します。
ハイキー
全体の階調表現を明るくし、コントラストを抑えます。
ローキー
全体を暗く落ち着かせつつ、ハイライト部を強調します。
ダイナミックトーン
ソフトフォーカス
パートカラー(レッド)
ダイナミックな階調表現で、幻想的な効果を加えます。
全体にぼかしを加え柔らかな雰囲気を与えます。
⾚⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(オレンジ)
オレンジ⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(イエロー)
⻩⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(グリーン)
緑⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(ブルー)
⻘⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(パープル)
紫⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
OFF
アドバンストフィルターを使⽤しません。
被写体やカメラの設定によっては、画像が粗くなったり意図したような明るさや⾊みにならない場
合があります。
アドバンストフィルターを使⽤すると、セットアップメニューの 表⽰設定 > 撮影画像表⽰ は、
0.5秒 に固定されます。
- 127 -
撮影メニューの使い方
メニューに表⽰される項⽬は、撮影モードによって異なります。
1.
MENU/OK ボタンを押します。
撮影メニューが表⽰されます。
2.
または
3.
で設定の変更に移ります。
4.
または
で変更する項⽬を選びます。
で設定を変更します。
5.
MENU/OK ボタンを押して、決定します。
6.
DISP/BACK ボタンを押して、撮影画⾯に戻ります。
- 128 -
工場出荷時の設定値—撮影メニュー
撮影メニューの⼯場出荷時の設定値は以下のようになっています。
セットアップメニューの リセット > 撮影メニューリセット を実⾏すると、⼯場出荷時の設定に戻
せます。
オートフォーカス設定
マクロ
OFF
レリーズ優先/フォーカス優先
AF-Sモード時の優先
レリーズ
AF-Cモード時の優先
レリーズ
ワンプッシュAF時の動作
AF-S
AFモード
エリア選択
顔キレイナビ
OFF
プリAF
OFF
AF補助光
ON
AFフレーム補正
OFF
感度
200
3:2
画像サイズ
画質モード
FINE
100%
ダイナミックレンジ
PROVIA/スタンダード
フィルム シミュレーション
フィルムシミュレーション BKT
フィルム1
PROVIA/スタンダード
フィルム2
Velvia/ビビッド
フィルム3
ASTIA/ソフト
NDフィルター
OFF
- 129 -
工場出荷時の設定値—撮影メニュー
カラー
(0)標準
シャープネス
(0)スタンダード
ハイライトトーン
(0)スタンダード
シャドウトーン
(0)スタンダード
ノイズリダクション
(0)スタンダード
⻑秒時ノイズ低減
ON
ホワイトバランス
AUTO
ファンクション (Fn) 設定
Fn1
動画
Fn2
マクロ
Fn3
フィルム シミュレーション
Fn4
ホワイトバランス
Fn5
フォーカスエリア選択
Fn6
測光
Fn7
ワイヤレス通信
- 130 -
工場出荷時の設定値—撮影メニュー
フレーミングガイド
電⼦⽔準器
AF時の距離指標
MF時の距離指標
ヒストグラム
絞り/シャッター速度/ISO
露出補正バー
測光
フラッシュ
画⾯のカスタマイズ(OVF、EVF/LCD)
ホワイトバランス
フィルム シミュレーション
ダイナミックレンジ
撮影可能枚数
画像サイズ&画質モード
動画モード&録画時間(EVF/LCD)
動画モード&録画時間(OVF)
バッテリー残量表⽰
コンバージョンレンズ
OFF
MFアシスト
スタンダード
アドバンストフィルター
OFF
セルフタイマー
OFF
AE/AF-LOCK設定
AE/AF-LOCK押下中のみ
AE/AF-LOCK機能選択
AE LOCKのみ
測光
マルチ
測光&フォーカスエリア連動
ON
⾚⽬補正
OFF
補正前画像記録
OFF
フラッシュモード
発光禁⽌
フラッシュ調光補正
±0
シャッター⽅式
メカニカルシャッター
- 131 -
工場出荷時の設定値—撮影メニュー
動画設定
1920×1080 60 fps
動画モード
動画感度
AUTO
マイクレベル設定
3
マイク/リモートレリーズ設定
マイク
- 132 -
オートフォーカス設定
オートフォーカスに関する設定を変更できます。
フォーカスモードが S または C のときは、AFモード で エリア選択 を選択しているときに、ピント合わせ
のエリアを変更できます。フォーカスモードが M のときは、ワンプッシュAFでピントを合わせる位置やコ
マンドダイヤルの中央を押して拡⼤表⽰する位置を変更できます。
マクロモード(近距離撮影)を設定できます。
シャッターボタンを全押ししたときの動作を設定できます。フォーカスモードが S のときと、C のときのそ
れぞれを個別に設定できます。
レリーズ
ピントが合っていなくてもすぐに撮影できます。シャッタータイミングを優先したい
ときに設定します。
フォーカス
ピントが合うまで撮影できません。ピントを合わせてから撮影したいときに設定しま
す。
- 133 -
オートフォーカス設定
フォーカスモードが M のときの AEL/AFL ボタンによるピント合わせの⽅法を変更できます。
AF-S
ボタンを押すとピントを合せます。
AF-C
ボタンを押している間、ピントを合わせ続けます。
フォーカスモードが S または C のときのAFエリア選択の⽅法を設定します。
オートエリア
エリア選択
シャッターボタンを半押しすると、画⾯内にあるコントラストが⾼い被写体にピント
を合わせます。
ピントを合わせるエリアを⼿動で選択します。
ON にすると、カメラが⼈物の顔を検出し、背景よりも顔にピントと明るさを合わせ、⼈物を明るく⽬⽴つ
ように撮影できます。⼈物が左右に並んでいるときなど、背景にピントが合いがちなシーンでの撮影に適し
ています。
⼈物の顔の上に緑⾊の枠が表⽰されます。
カメラが複数の顔を検出した場合、中央付近の顔の上に緑⾊の枠が、その他の顔の上に⽩い枠が表⽰
されます。
縦位置撮影時も顔を検出できます。
撮影の直前に被写体やカメラが動いたときは、緑⾊の枠の位置から顔がずれて写ることがありま
す。
各撮影モードでピントは⼈物の顔に合いますが、モード設定に応じた明るさになるため、⼈物の顔
が適正な明るさにならないことがあります。
- 134 -
オートフォーカス設定
ON にすると、シャッターボタンを半押ししていないときもAFサーチを実⾏します。
ON にすると、常にAFサーチを⾏うので、AFにかかる時間の短縮効果が⾒込めますが、バッテリー
の消耗が早くなります。
ON にすると、シャッターボタンを半押ししてからピントが合うまでの間、AF補助光が発光します。AF補助
光は、暗い被写体のピントを合わせやすくするための光です。
マナーモードでは、AF補助光は発光しません。
シーンによっては、発光してもピントが合いづらいことがあります。
マクロ撮影など、被写体に近づいた撮影では、AF補助光の効果が⼗分に得られない場合がありま
す。
⼈の⽬に近づけて発光させないでください。
- 135 -
オートフォーカス設定
ON にすると、OVF時に近接撮影⽤(撮影距離 約50cm)のAFフレームが追加されます。シャッターボタン
を半押しすると、ピント位置に応じた位置にAFフレーム(緑⾊)が表⽰されます。
ON
∞時のAF フレーム
撮影距離 約50cm 時のAF フレーム
OFF
- 136 -
感度
撮影感度を変更できます。感度の設定値が⼤きいほど、暗い場所での撮影が可能になります。ただし、⾼感
度になるほど、画像に粒⼦状のノイズが増えます。条件に合わせて感度設定を使い分けてください。
AUTO1/AUTO2/AUTO3
6400 〜 200
H (51200)/H (25600)/
H (12800)/L (100)
被写体の明るさに応じて感度が⾃動的に設定されます。
設定値を選べます。設定した値は、画⾯に表⽰されます。
拡張感度を設定できます。標準感度よりもダイナミックレンジが狭く
なったり、ノイズが多くなったりする場合があります。
L (100) のときに、画質モードを RAW、FINE+RAW、NORMAL+RAW に設定すると、感度
は⾃動的に 200 になります。
H (51200)、H (25600)、H (12800) のときに、画質モードを RAW、FINE+RAW、
NORMAL+RAW に設定すると、感度は⾃動的に 6400 になります。
AUTO1、AUTO2、AUTO3 を選ぶと、それぞれ以下の項⽬が設定できます。
設定
⼯場出荷時の設定値
基準ISO感度
200
上限ISO感度
AUTO1:800
AUTO2:1600
AUTO3:3200
低速シャッター限界
1/60
基準ISO感度 と 上限ISO感度 を設定すると、その範囲内で最適な露出になるようにカメラが⾃動的にISO
感度を設定します。また、低速シャッター限界 では、ISO感度が⾃動で切り換わるシャッタースピードの低
速側の限界値を設定できます。
上限ISO感度 よりも 基準ISO感度 を⾼く設定している場合は、上限ISO感度 で設定されている
ISO感度で撮影されます。
基準ISO感度 と 上限ISO感度 の範囲内でも最適な露出が得られない場合は、低速シャッター限界
で設定したシャッタースピードよりも遅くなる場合があります。
- 137 -
画像サイズ
記録する画像の⼤きさを変更できます。
設定
⽤途例
3:2
16:9
A3、四切(254mm × 305mm)、四切Wサイズ程度で印刷する場合に適しています。
1:1
3:2
16:9
六切(203mm×255mm)、A4サイズ程度で印刷する場合に適しています。
1:1
3:2
16:9
DSC(89mm×119mm)、L(89mm×127mm)、A6サイズ程度で印刷する場合に適し
ています。
1:1
画像の縦横⽐によって撮影できる範囲が異なります。⽤途に合わせて縦横⽐を選択してください。
- 138 -
画質モード
⽤途に合わせて記録画像の圧縮率を変更できます。
FINE
NORMAL
FINE+RAW
NORMAL+RAW
RAW
圧縮率が低いため画質を優先するモードです。
圧縮率が⾼いため撮影枚数を優先するモードです。
FINEで撮影したJPEG画像と、RAWファイルの両⽅を保存します。
NORMALで撮影したJPEG画像と、RAWファイルの両⽅を保存します。
RAWファイルのみを保存します。
- 139 -
ダイナミックレンジ
撮影する画像のダイナミックレンジを変更できます。広いダイナミックレンジでの撮影は、明暗差の強い建
物、コントラストの⾼い被写体(光と波、強い光と紅葉、⻘空での⼈物撮影など)、⽩い被写体(建物、動
物、⽩い服でのポートレート撮影など)などのシーンに効果的です。選んだダイナミックレンジの広さで撮
影します。
設定
AUTO
(⾃動調整)
おすすめ⽤途
100%
曇天や室内では、コントラストのある画像が撮影できます。
200%
400%
コントラストの強いシーンでの、⽩とびや⿊つぶれを抑えます。
ダイナミックレンジが広くなるほど、画像にノイズが増えます。
ダイナミックレンジが AUTO のときは、シャッターボタンを半押しすると、絞りとシャッタース
ピードが表⽰されます。
200% は感度が400 以上、400% は感度が800 以上のときに設定できます。
- 140 -
フィルム シミュレーション
撮影時の発⾊や階調を変更できます。被写体に応じてフィルムを再現した設定から選べます。
(PROVIA/スタンダード)
(Velvia/ビビッド)
(ASTIA/ソフト)
(クラシッククローム)
(PRO Neg. Hi)
標準的な発⾊と階調で⼈物、⾵景など幅広い被写体に適していま
す。
⾼彩度な発⾊とメリハリのある階調表現で、⾵景や花の撮影に適し
ています。
肌⾊のつながりを良くしつつ、⻘空も鮮やかに写るようになりま
す。屋外のポートレートに適しています。
発⾊をおさえて暗部のコントラストを⾼めます。落ち着いた表現に
適しています。
(PRO Neg. Std)に⽐べて階調をやや硬めにしています。屋
外でのポートレートに適しています。
(PRO Neg. Std)
全体的に落ち着いたトーンになります。さらに肌⾊再現の階調のつ
ながりを重視し、スタジオでのポートレート撮影に適したモードで
す。
(モノクロ)
モノトーンの表現を活かした印象的な仕上がりの撮影に適していま
す。
(モノクロ + Yeフィルター)
被写体のコントラストをやや強調した表現に適しています。⻘空が
少し濃くなります。
(モノクロ + Rフィルター)
被写体のコントラストを強調した表現に適しています。⻘空が濃く
なります。
(モノクロ + Gフィルター)
唇や肌などの調⼦が出る階調表現で、ポートレートに適していま
す。
(セピア)
ウォーム調の⾊合いであたたかみのある雰囲気の表現に適していま
す。
- 141 -
フィルムシミュレーションBKT
フィルムシミュレーションBKT で撮影する3枚の画像のフィルムシミュレーションの設定をそれぞれ変更で
きます。
- 142 -
NDフィルター
ON にすると、カメラに内蔵されたNDフィルターが使⽤され、光量を3段分減らすことができます。明るい
場所でもシャッタースピードを遅くしたり、絞りを開いたりできるようになります。スローシャッターでは
動きのある写真が、絞りを開いた設定では背景ボケを活かした写真が撮影できます。
- 143 -
カラー
画像の⾊の濃さを設定します。撮影画像の⾊を濃くしたいときは 濃い に、薄くしたいときは 薄い に設定し
ます。
- 144 -
シャープネス
画像の輪郭をソフトにしたり、強調したりできます。輪郭を強調したいときは ハード に、ソフトにしたい
ときは ソフト に設定します。
- 145 -
ハイライトトーン
画像のハイライト部の調⼦を軟らかくしたり、硬くしたりできます。ハイライト部の調⼦を硬くしたいとき
は ハード に、軟らかくしたいときは ソフト に設定します。
- 146 -
シャドウトーン
画像のシャドウ部の調⼦を軟らかくしたり、硬くしたりできます。シャドウ部の調⼦を硬くしたいときは
ハード に、軟らかくしたいときは ソフト に設定します。
- 147 -
ノイズリダクション
⾼感度撮影時に画像に発⽣するノイズを低減できます。よりノイズを低減してなめらかにしたいときは 強
に、画像の輪郭を残したいときは 弱 に設定します。
- 148 -
長秒時ノイズ低減
ON にすると、⻑時間露光撮影時のノイズを低減できます。
- 149 -
ホワイトバランス
ホワイトバランスを太陽光や照明などの光源に合わせて設定することにより、⾒た⽬に近い⾊で撮影できま
す。
1.
撮影メニューから ホワイトバランス を選びます。
ホワイトバランスの設定画⾯が表⽰されます。
2.
または
でホワイトバランスを選びます。
AUTO(オート)
(カスタム)
(⾊温度設定)
カメラが⾃動的にホワイトバランスを設定します。通常の撮影では、
AUTO をおすすめします。
⽩い紙などを使って、⾃分でホワイトバランスを測定します。
⾊温度を設定します。
(晴れ)
晴天の屋外での撮影⽤です。
(⽇陰)
曇天や⽇陰などでの撮影⽤です。
(蛍光灯1)
昼光⾊蛍光灯の下での撮影⽤です。
(蛍光灯2)
昼⽩⾊蛍光灯の下での撮影⽤です。
(蛍光灯3)
⽩⾊蛍光灯の下での撮影⽤です。
(電球)
電球、⽩熱灯の下での撮影⽤です。
(⽔中)
⽔中での撮影を想定し、⻘かぶりを軽減します。
- 150 -
ホワイトバランス
3.
MENU/OK ボタンを押します。
WBシフト画⾯が表⽰され、シフト量を調整できます。
でホワイトバランスのシフト量を
調整します。
DISP/BACK ボタンを押すと、シフト量を調整しないでホワイトバランスが設定されます。
4.
MENU/OK ボタンを押します。
ホワイトバランスが設定されます。
⼈物の顔をアップで撮影するときや特殊な光源を使って撮影するときなど、AUTO の設定で望んだ
ような結果が得られないときは、光源にあったホワイトバランスを選ぶかカスタムホワイトバラン
スをお使いください。
撮影環境によって撮影結果が変わります。撮影後は画像を再⽣して、⾊味を確認してください。
- 151 -
ホワイトバランス
⾃分でホワイトバランスを設定します。あらかじめ⽩い紙などの被写体をご⽤意ください。
⽩い紙の代わりに、⾊のついたものを使⽤すると、それを⽩の基準にするため、⾊味を意図的に変
更することができます。
1.
ホワイトバランスの設定画⾯から カスタム を選びます。
2.
⽩い紙などの被写体を画⾯いっぱいに表⽰します。
MENU/OK ボタンを押すと、ホワイトバランスシフト量を調整できます。
3.
シャッターボタンを全押しして設定します。
前回取得したホワイトバランスを使⽤するには、シャッターボタンの代わりに DISP/BACK
ボタンを押します。
4.
「GOOD!」と表⽰されたら、MENU/OK ボタンを押します。
カスタムホワイトバランスが設定されます。
「OVER」または「UNDER」と表⽰された場合は、ホワイトバランスを正しく測定できて
いません。「OVER」と表⽰されたときは-(マイナス)側に、「UNDER」と表⽰された
ときは+(プラス)側に露出補正してから、再度測定してください。
- 152 -
ホワイトバランス
⾊温度を設定すると、画像全体の⾊味を調整できます。
⾊温度を設定することで、⻘味や⾚味を強調したイメージの画像や、実際の⾊味とは⼤きく異なる
画像を意図的に撮影できます。
1.
ホワイトバランスの設定画⾯から ⾊温度設定 を選びます。
⾊温度の⼀覧が表⽰されます。
2.
または
で⾊温度を選び、MENU/OK を押します。
WBシフト画⾯が表⽰されます。
シフト量を調整しないときは、⾊温度を選んだ後に DISP/BACK を押してください。
3.
4.
でホワイトバランスのシフト量を調整します。
MENU/OK ボタンを押します。
⾊温度が設定されます。
⾊温度について
⾊温度とは、光の⾊を客観的な絶対温度(単位:K[ケルビン])で表したものです。⾊温度が低いほ
ど⾚みを帯び、⾊温度が⾼くなるほど⻘味を帯びた光⾊になります。
⾚味⼤
2000 K
ろうそくの炎
⻘味⼤
5000 K
晴天の太陽
朝⽇、⼣⽇
15000 K
⻘空
晴天の⽊陰
- 153 -
カスタム選択
カスタム登録/編集 で保存した設定を呼び出せます。
関連項⽬
カスタム登録/編集(撮影メニュー):155ページ
- 154 -
カスタム登録/編集
撮影メニューの設定を組み合わせて保存できます。
1.
撮影メニューから カスタム登録/編集 を選びます。
2.
設定を保存したい場所を カスタム1〜7 から選び、MENU/OK ボタンを押します。
3.
カスタムに保存できる項⽬は次のとおりです。個別に設定を変更することが可能です。
感度
シャープネス
ダイナミックレンジ
ハイライトトーン
フィルムシミュレーション
シャドウトーン
ホワイトバランス
ノイズリダクション
カラー
現在の設定を反映 を選択して MENU/OK ボタンを押すと、現在の設定が カスタム1〜7 に
上書きされます。
- 155 -
カスタム登録/編集
4.
DISP/BACK ボタンを押すと、確認画⾯が表⽰されます。実⾏ を選んで MENU/OK ボタンを押す
と、設定が保存されます。
保存した設定は、撮影メニューの カスタム選択 で呼び出せます。
関連項⽬
カスタム選択(撮影メニュー):154ページ
- 156 -
ファンクション(Fn)設定
ファンクションボタンに割り当てる機能を設定できます。
1.
撮影メニューから ファンクション(Fn)設定 を選びます。
2.
で設定を変更するファンクションボタン(Fn1 〜 Fn7)を選び、MENU/OK ボタンを押し
ます。
ボタンの割り当て設定画⾯が表⽰されます。割り当てられる機能は次のとおりです。
アドバンストフィルター
フォーカスエリア選択
多重露出
AFフレーム補正
マクロ
フラッシュモード
被写界深度確認
フラッシュ調光補正
感度
カスタム選択
セルフタイマー
動画
画像サイズ
顔キレイナビ
画質モード
モニター撮影効果反映
ダイナミックレンジ
ハイパフォーマンス
フィルムシミュレーション
RAW
ホワイトバランス
ワイヤレス通信
NDフィルター
コンバージョンレンズ
測光
シャッター⽅式
AFモード
なし を選ぶと、ファンクションボタンの割り当てはなくなります。
3.
割り当てる機能を選び、MENU/OK ボタンを押します。
ファンクションボタンに機能が割り当てられます。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
- 157 -
画面のカスタマイズ
OVFまたはEVF/LCD時に、ファインダーまたは液晶モニターに表⽰する情報を設定します。
1.
スタンダードの画⾯になるまで DISP/BACK ボタンを押します。
2.
撮影メニューから 画⾯のカスタマイズ を選びます。
3.
OVF または EVF/LCD のいずれかを選び、MENU/OK ボタンを押します。
4.
表⽰したい項⽬を選び、MENU/OK ボタンを押します。
画⾯に表⽰する項⽬は、
が表⽰されます。
が表⽰されている状態で MENU/OK ボタンを押
すと、選択が解除されます。
5.
フレーミングガイド
フラッシュ
電⼦⽔準器
ホワイトバランス
AF時の距離指標
フィルムシミュレーション
MF時の距離指標
ダイナミックレンジ
ヒストグラム
撮影可能枚数
絞り/シャッター速度/ISO
画像サイズ&画質モード
露出補正バー
動画モード&録画時間
測光
バッテリー残量表⽰
各項⽬を設定し、DISP/BACK ボタンを押します。
設定が保存されます。
6.
もう⼀度 DISP/BACK ボタンを押します。
撮影画⾯に戻りますので、表⽰内容を確認してください。
- 158 -
コンバージョンレンズ
使⽤する別売のコンバージョンレンズに合わせて設定を変更します。
ワイド
別売のWCL-X100を装着時に選びます。
テレ
別売のTCL-X100を装着時に選びます。
OFF
コンバージョンレンズを⾮装着時に選びます。
1.
フロントリングをはずします。
フロントリングがはずれにくいときは、フロントリング全体をしっかりつかんで回してくだ
さい。
- 159 -
コンバージョンレンズ
2.
コンバージョンレンズを取り付けます。
はずしたフロントリングやレンズキャップは、なくさないように保管してください。
別売の専⽤ワイドコンバージョンレンズ WCL-X100 またはテレコンバージョンレンズ TCL-X100 を使⽤
するときは、コンバージョンレンズ を ワイド または テレ に設定してください。コンバージョンレンズ を
ワイド または テレ に設定すると、画⾯にアイコンが表⽰されます。
- 160 -
コンバージョンレンズ
ワイド時
OVFではブライトフレームの表⽰範囲を超えるため、フレームは消失し、次のように表⽰されます。
が⽰す範囲のファインダー視野率は約80%です。より正確なフレーミングが必要な場合には、
EVFまたはLCDでの撮影をおすすめします。
テレ時
フレーム枠は、次のように表⽰されます。
内蔵フラッシュを使⽤して撮影すると、画像の⼀部が暗くなることがあります。専⽤外部フラッ
シュのご使⽤をおすすめします。
- 161 -
MFアシスト
マニュアルフォーカス時のピント確認⽅法を設定します。
スタンダード
デジタルスプリットイメージ
フォーカスピーキング
通常表⽰です(デジタルスプリットイメージ/フォーカスピーキング機能
を使⽤しません)。
⽩⿊のスプリットイメージを表⽰します。
コントラストの⾼い輪郭部分を強調して表⽰します。表⽰⾊とピーキン
グレベルの組み合わせを選べます。
関連項⽬
M(マニュアルフォーカス)で撮影したい(いろいろな撮影):111ページ
- 162 -
アドバンストフィルター
さまざまなフィルター効果を加えた写真が撮影できます。
トイカメラ
レトロな雰囲気のあるトイカメラ⾵な写真に仕上がります。
ミニチュア
ジオラマ⾵に上下をぼかします。
ポップカラー
コントラストと彩度を強調します。
ハイキー
全体の階調表現を明るくし、コントラストを抑えます。
ローキー
全体を暗く落ち着かせつつ、ハイライト部を強調します。
ダイナミックトーン
ソフトフォーカス
パートカラー(レッド)
ダイナミックな階調表現で、幻想的な効果を加えます。
全体にぼかしを加え柔らかな雰囲気を与えます。
⾚⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(オレンジ)
オレンジ⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(イエロー)
⻩⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(グリーン)
緑⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(ブルー)
⻘⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
パートカラー(パープル)
紫⾊の⾊域だけを残し、残りをモノクロにします。
OFF
アドバンストフィルターを使⽤しません。
被写体やカメラの設定によっては、画像が粗くなったり意図したような明るさや⾊みにならない場
合があります。
アドバンストフィルターを使⽤すると、セットアップメニューの 表⽰設定 > 撮影画像表⽰ は、
0.5秒 に固定されます。
- 163 -
インターバルタイマー撮影
設定した撮影間隔で⾃動的に設定回数分の撮影を⾏う、インターバルタイマー撮影ができます。
1.
撮影メニューから インターバルタイマー撮影 を選びます。
インターバルタイマー撮影の設定画⾯が表⽰されます。
2.
で撮影間隔と撮影回数を設定し、MENU/OK ボタンを押します。
開始時間設定画⾯が表⽰されます。
3.
で開始時間を設定し、MENU/OK ボタンを押します。
インターバルタイマー撮影が開始されます。
パノラマ撮影、多重露出撮影のインターバルタイマー撮影はできません。また、連写でインターバ
ルタイマー撮影すると、1回の撮影は1コマ撮影となります。
- 164 -
インターバルタイマー撮影
三脚のご使⽤をおすすめします。
撮影中のバッテリー切れに注意してください。
インターバルタイマー撮影中は画⾯の表⽰が消えます。撮影の数秒前になると表⽰されます。
画⾯の表⽰が消えているときにシャッターボタンを全押しすると、画⾯表⽰が復帰します。
- 165 -
セルフタイマー
このカメラは、撮影者を含めた集合写真に適した「10秒後撮影」と、シャッターボタンを押すときにカメラ
が動くのを防ぐ「2秒後撮影」の2種類のセルフタイマーを搭載しています。
シャッターボタンを全押ししてから2秒後に撮影されます。
シャッターボタンを全押ししてから10秒後に撮影されます。
OFF
セルフタイマーを使⽤しません。
(10秒後撮影)では、カメラ前⾯のセルフタイマーランプが点灯し、撮影直前に点滅します。
(2秒後撮影)では、セルフタイマー開始と同時に点滅します。
- 166 -
AE/AF LOCK設定
AEL/AFL ボタンを押したときの動作を設定します。
AE/AF-LOCK押下中のみ
押下切替
ボタンを押している間、AE/AFが固定されます。
ボタンを押すとAE/AFが固定され、もう⼀度押すと解除されます。
- 167 -
AE/AF-LOCK機能選択
AEL/AFL ボタンを押したとき、露出(AE)とピント(AF)のどちらを固定するかを設定します。
AE LOCKのみ
ボタンを押したとき、露出(AE)のみを固定します。
AF LOCKのみ
ボタンを押したとき、ピント(AF)のみを固定します。
AE+AF LOCK
ボタンを押したとき、露出(AE)とピント(AF)の両⽅を固定します。
- 168 -
測光
カメラが被写体の明るさを測定する⽅法を変更できます。撮影状況により、適正な明るさ(露出)にならな
いときに使⽤します。
(マルチ)
被写体の輝度分布や⾊、背景や構図などの情報を瞬時にカメラが判断し、さま
ざまな撮影状況で適正な露出が得られます。通常の撮影では、
(マルチ)を
おすすめします。
(スポット)
画⾯中央部の露出が最適になるように測光します。逆光時など、被写体と背景
の明るさが⼤きく異なるときなどに使⽤します。
オートフォーカス設定 > AFモード が エリア選択 で 測光&フォーカ
スエリア連動 が ON のときは、フォーカスエリアの位置に連動して測
光します。測光&フォーカスエリア連動 が OFF のときは画⾯中央部
で測光します。
(アベレージ)
画⾯全体を平均して測光します。構図や被写体により露出が変化しにくい特⻑
があり、⽩や⿊の服を着た⼈や⾵景の撮影などに使⽤します。
- 169 -
測光&フォーカスエリア連動
ON にすると、測光 が スポット で オートフォーカス設定 > AFモード が エリア選択 のときにフォーカス
フレームの位置に連動して測光します。
関連項⽬
測光(撮影メニュー):169ページ
オートフォーカス設定(撮影メニュー):133ページ
- 170 -
赤目補正
暗い場所でフラッシュ撮影したときに、⾃動的に「⾚⽬現象」を軽減します。
顔が検出できないときは、⾚⽬補正されません。
RAWファイルの画像は、⾚⽬補正できません。
- 171 -
補正前画像記録
ON にすると、⾚⽬補正の処理前の画像も同時に記録します。
- 172 -
フラッシュモード
使⽤するフラッシュのモードを選べます。
各撮影モードで使⽤できるフラッシュモードは「各撮影モードで使⽤できる機能について」
(279〜281ページ)でご確認ください。
AUTO(オート)
(強制発光)
(スローシンクロ)
(コマンダー)
(外部フラッシュ)
(発光禁⽌)
ほとんどの状況に適しています。カメラが暗いと判断したときにフラッシュが
発光します。
周囲の明るさにかかわらず、フラッシュが発光します。逆光で被写体が暗く
なっているときなどに使います。
夜景と⼈物の両⽅をきれいに撮影できます。明るい場所では露出オーバーにな
ることがあります。
スレーブ対応の外部フラッシュを同調させます。
富⼠フイルム製以外の外部フラッシュを使⽤するときに設定します。
フラッシュは発光しません。被写体が暗いときでも、フラッシュは発光しませ
ん。暗いときは三脚の使⽤をおすすめします。
電⼦シャッター使⽤時は、フラッシュモードが発光禁⽌に固定されます。
フラッシュが発光するときは、シャッターボタンを半押しすると、画⾯に
が表⽰されます。
フラッシュは予備発光と本発光で数回発光します(コマンダーモードを除く)。撮影が完了するま
でカメラを動かさないでください。
フラッシュ撮影したときのシャッタースピード同調速度は1/2000秒以下です。
このカメラでは、富⼠フイルム製のクリップオンフラッシュが使⽤できます。
電池残量が少なくなると、フラッシュの充電時間が⻑くなります。
⾚⽬軽減について
顔キレイナビと⾚⽬補正をそれぞれ ON にした場合、フラッシュ発光時には必ず⾚⽬軽減を⾏いま
す。そのため、フラッシュは、
(⾚⽬軽減オートフラッシュ)、
(⾚⽬軽減+強制発光フラッ
シュ)、
(⾚⽬スロー)から設定できます。
(⾚⽬軽減オートフラッシュ)は、⼈物を撮影するのに適しています。暗い場所でフラッシュ撮影
したときに、フラッシュの光が⽬の中で反射することにより瞳が⾚く写る「⾚⽬現象」を軽減します。
- 173 -
フラッシュモード
関連項⽬
各撮影モードで使⽤できる機能について(付録):279〜281ページ
- 174 -
フラッシュ調光補正
撮影⽬的や撮影条件に合わせて、フラッシュの発光量を変更できます。
被写体の条件や撮影距離などによって、発光量の補正効果が得られない場合があります。
- 175 -
シャッター方式
使⽤するシャッター⽅式を変更できます。電⼦シャッターを使⽤すると、シャッター⾳を消して撮影できま
す。
メカニカルシャッター
電⼦シャッター
メカニカル+電⼦
メカニカルシャッターで撮影します。
電⼦シャッターで撮影します。
カメラが状況に応じたシャッターで撮影します。
電⼦シャッター または メカニカル+電⼦ に設定すると、シャッタースピードダイヤルを4000にし
たあとにコマンドダイヤルで、より⾼速のシャッタースピードを選べます。
電⼦シャッター使⽤時は、以下の機能制限があります。
感度は6400〜200、シャッタースピードは1/32000〜1秒に制限されます。
ぐるっとパノラマ撮影時は、メカニカルシャッターになります。
電⼦シャッターで撮影されるときは、⻑秒時ノイズ低減は機能しません。
連写撮影では、ピントや露出は1コマ⽬を撮影したときに決定され、途中で変えられません。
フラッシュ設定は発光禁⽌に固定されます。
電⼦シャッター使⽤時は、以下のことにご注意ください。
動いている被写体を撮影すると、画像が歪んで撮影される場合があります。
瞬間的な光や、蛍光灯などの照明下では、帯状のムラが撮影されることがあります。
シャッター⾳を消して撮影できますが、被写体のプライバシーや肖像権などに⼗分ご配慮のう
え、お客様の責任でお使いください。
- 176 -
動画設定
動画撮影に関する設定を⾏います。
撮影する動画の画像サイズとフレームレートを変更できます。
設定
説明
1920 × 1080 (60fps)
フレームレートが60fps のフルハイビジョン動画
1920 × 1080 (50fps)
フレームレートが50fps のフルハイビジョン動画
1920 × 1080 (30fps)
フレームレートが30fps のフルハイビジョン動画
1920 × 1080 (25fps)
フレームレートが25fps のフルハイビジョン動画
1920 × 1080 (24fps)
フレームレートが24fps のフルハイビジョン動画
1280 × 720 (60fps)
フレームレートが60fps のハイビジョン動画
1280 × 720 (50fps)
フレームレートが50fps のハイビジョン動画
1280 × 720 (30fps)
フレームレートが30fps のハイビジョン動画
1280 × 720 (25fps)
フレームレートが25fps のハイビジョン動画
1280 × 720 (24fps)
フレームレートが24fps のハイビジョン動画
撮影する動画の感度を変更できます。
設定した感度は静⽌画撮影には反映されません。
- 177 -
動画設定
マイクレベルを変更できます。
マイク/リモートレリーズ端⼦に接続されたときの設定を変更できます。
- 178 -
ワイヤレス通信
無線LANを使ってスマートフォンと通信できます。
関連項⽬
無線LAN機能を使⽤する(通信と外部接続):233ページ
FUJIFLIM無料アプリケーション(付録/リンク):271ページ
- 179 -
再生メニューの使い方
1.
ボタンを押します。
再⽣モードに切り換わります。
2.
MENU/OK ボタンを押します。
再⽣メニューが表⽰されます。
3.
または
4.
で設定の変更に移ります。
5.
または
で変更する項⽬を選びます。
で設定を変更します。
6.
MENU/OK ボタンを押して、決定します。
7.
DISP/BACK ボタンを押して、再⽣画⾯に戻ります。
- 180 -
RAW現像
撮影したRAWファイルを、パソコンを使⽤せずにカメラでさまざまな設定を加えてJPEGファイルとして保
存(現像)できます。
1.
再⽣画⾯でRAW画像を選びます。
2.
再⽣メニューから RAW現像 を選びます。
3.
MENU/OK ボタンを押します。
設定できる機能の⼀覧が表⽰されます。
- 181 -
RAW現像
4.
で変更する項⽬を選び、MENU/OK ボタンを押します。
撮影時条件を反映
増感/減感
ダイナミックレンジ
撮影時の条件を⼀括で反映します。
画像の明るさを調整できます。
画像のダイナミックレンジを変更できます。
フィルムシミュレーション
画像の発⾊や階調を変更できます。
ホワイトバランス
ホワイトバランスを変更できます。
WBシフト
ホワイトバランスを調整します。
カラー
画像の⾊の濃さを変更できます。
シャープネス
ハイライトトーン
シャドウトーン
ノイズリダクション
⾊空間
画像の輪郭をソフトにしたり、強調したりできます。
画像のハイライト部の調⼦を軟らかくしたり、硬くしたりできま
す。
画像のシャドウ部の調⼦を軟らかくしたり、硬くしたりできます。
⾼感度撮影時に画像に発⽣するノイズを低減できます。
画像に適⽤する⾊空間を設定します。
撮影時の設定によっては、選択できない設定があります。
RAW画像の再⽣時に Q ボタンを押すと、RAW現像画⾯を表⽰できます。
5.
で設定を変更し、MENU/OK ボタンを押します。
⼿順3の画⾯に戻ります。⼿順5までを繰り返して、設定したい項⽬をすべて変更します。
6.
Q ボタンを押します。
保存するJPEGファイルのプレビューが表⽰されます。
7.
MENU/OK ボタンを押します。
JPEG画像が保存されます。
- 182 -
消去
画像を1コマだけ消去します。
1.
再⽣メニューの 消去 から 1コマ を選びます。
2.
消去する画像を
または
で選んでから MENU/OK ボタンを押すと、表⽰されている画像が消
去されます。
MENU/OK ボタンを押すと同時に画像が消去されますので、誤って消去しないようにご注意くだ
さい。
MENU/OK ボタンを繰り返し押すと画像が連続して消去されます。消去する画像を
で選んでから MENU/OK ボタンを押してください。
- 183 -
または
消去
が表⽰されている画像をまとめて消去できます。
プリント予約やフォトブックなどが設定されている画像には、
が表⽰されます。
1.
再⽣メニューの 消去 から 複数指定 を選びます。
2.
消去する画像を選んで MENU/OK ボタンを押すと、選択されます。
選択された画像は
が表⽰されます。
もう⼀度、MENU/OK ボタンを押すと、選択が解除されます。
3.
まとめて消去する画像を選択指定した後、DISP/BACK ボタンを押します。
消去実⾏画⾯が表⽰されます。
4.
実⾏ を選んで、MENU/OK ボタンを押すと、複数指定消去が実⾏されます。
画像がすべて消去されます。
1.
再⽣メニューの 消去 から 全コマ を選びます。
2.
実⾏ を選んで、MENU/OK ボタンを押すと、全コマ消去が実⾏されます。
メモリーカードがカメラに⼊っているときは、メモリーカード内の画像がすべて消去され、メモ
リーカードが⼊っていないときは、内蔵メモリーの画像がすべて消去されます。
DISP/BACK ボタンを押して消去を中⽌しても、それまでに消去した画像は元に戻せません。
プリント予約を設定している画像を消去しようとすると、メッセージが表⽰されます。MENU/OK
ボタンを押すと、その画像を消去します。
- 184 -
トリミング
撮影した画像の必要な部分をトリミング(切り抜く)できます。トリミングした画像は別ファイルとして保
存されます。
1.
再⽣画⾯でトリミングしたい画像を選びます。
2.
再⽣メニューから トリミング を選びます。
3.
コマンドダイヤルと
4.
MENU/OK ボタンを押すと、トリミング後の記録画素数が表⽰されます。
5.
MENU/OK ボタンを押して、トリミングします。
で切り抜きたい部分を調整します。
拡⼤率が⼤きければトリミング画像の記録画素数は⼩さくなります。
トリミングを⾏ったあとの記録画素数が
のときは、実⾏ が⻩⾊で表⽰されます。
トリミングした画像の縦横⽐は、3 : 2になります。
顔キレイナビで撮影した画像について
顔キレイナビで撮影した画像(
が表⽰された画像)を選んで、
ボタンを押すと、ピントの合っ
た顔の部分が拡⼤表⽰されます。主被写体を切り抜きたいときに便利です。
- 185 -
リサイズ
撮影した画像のサイズを⼩さくできます。リサイズした画像は別ファイルとして保存されます。
1.
再⽣画⾯でリサイズしたい画像を選びます。
2.
再⽣メニューから リサイズ を選びます。
3.
変更するサイズを選び、MENU/OK ボタンを押します。
4.
MENU/OK ボタンを押して、リサイズします
元画像のサイズによって、リサイズできるサイズが異なります。
- 186 -
プロテクト
誤って画像を消去しないように、画像をプロテクトできます。
1.
再⽣メニューから プロテクト を選びます。
2.
プロテクトの⽅法を選びます。
設定/解除
プロテクト設定されていない画像はプロテクトが設定され、プロテクト設定されてる
画像はプロテクト設定が解除されます。
⼿順3のあとに
または
で、続けて設定/解除する画像を選べます。
全コマ設定
すべての画像がプロテクトされます。
全コマ解除
すべての画像のプロテクト設定を解除します。
3.
MENU/OK ボタンを押して、プロテクトを設定/解除します。
4.
DISP/BACK ボタンを押して、プロテクトを終了します。
メモリーカードをフォーマットすると、プロテクトした画像も消去されます。
- 187 -
画像回転
画像を回転できます。
1.
再⽣画⾯で回転したい画像を選びます。
2.
再⽣メニューから 画像回転 を選びます。
3.
セレクターボタンの
(時計回りに90°回転)または
(反時計回りに90°回転)で画像を回転し
ます。
4.
MENU/OK ボタンを押して、回転を決定します。
プロテクトされた画像は回転できません。プロテクトを解除してから回転してください。
他のカメラで撮影した画像は回転できないことがあります。また、他のカメラやパソコンで再⽣す
る場合は、画像は回転表⽰しません。
セットアップメニューの 表⽰設定 > 縦横⾃動回転再⽣ を ON にすると、縦⽅向で撮影した画像を
⾃動的に回転して再⽣します。
- 188 -
赤目補正
⼈物の⾚⽬を補正できます。⾚⽬補正した画像は別ファイルとして保存されます。
1.
再⽣画⾯で⾚⽬を補正したい画像を選びます。
2.
再⽣メニューから ⾚⽬補正 を選びます。
3.
MENU/OK ボタンを押して、⾚⽬補正を開始します。
顔が検出できないときや被写体によっては、⾚⽬補正できなかったり、補正した結果に差が⽣じる
ことがあります。
顔を検出する⼈数が多い場合は、処理に時間がかかることがあります。
⾚⽬補正済みの(
が表⽰されている)画像は、それ以上⾚⽬補正できません。
他のカメラで撮影した画像やRAWファイルの画像は、⾚⽬補正できません。
- 189 -
スライドショー
撮影した画像を順番に⾃動再⽣します。MENU/OK ボタンでスライドショーを開始/終了します。スライド
ショーの再⽣中に DISP/BACK ボタンを押すと、スライドショー終了のガイダンスが表⽰されます。マル
チ以外では、
または
でコマ送り再⽣できます。
ノーマル
/ノーマル
1コマずつ再⽣
フェード
/フェード
1コマずつフェードアウトしながら再⽣
マルチ
複数コマを⼀度に再⽣
は、検出した顔を拡⼤表⽰して再⽣します。
スライドショー中は、⾃動電源OFFになりません。
- 190 -
フォトブックアシスト
フォトブックアシストでフォトブックを作成できます。
1.
再⽣メニューから フォトブックアシスト を選びます。
2.
新規BOOK を選び、MENU/OK を押します。
フォトブックの新規作成画⾯が表⽰されます。
3.
フォトブックを作成する画像の選択⽅法を選びます。
全画像から選択
保存されているすべての画像から1枚ずつ選択できます。
サーチして選択
指定した条件で検索した画像から選択できます。
以下で保存されている画像と動画は選択できません。
4.
画像を選択します。
で、表⽰されている画像を選択または選択解除します。
で、表⽰されている画像を表紙にします。
最初に選択した画像は、⾃動的に表紙と1枚⽬の画像になります。表紙は、後から
で変更
することもできます。
5.
画像の選択が終わったら、MENU/OK ボタンを押します。
6.
作成終了 を選びます。
全て選択 を選ぶと、全画像またはサーチ結果のすべての画像が、フォトブック作成中の画像
として選択されます。
7.
MENU/OK ボタンを押します。
フォトブックアシストメニューに作成したフォトブックが表⽰されます。
フォトブックで選択できる画像は300枚までです。
画像が1枚も選択されていないフォトブックは削除されます。
- 191 -
フォトブックアシスト
作成したフォトブックについて
作成したフォトブックは、付属のソフトウェア MyFinePix Studioでも、パソコンに取り込んで
使うことができます。
カメラで作成したフォトブックは、対応する店頭でカンタンに注⽂することができます。
関連項⽬
MyFinePix Studio(ビューアーソフト)(付録/リンク):271ページ
プリントサービス(http://fujifilm.jp/personal/print/index.html)
作成されているフォトブックを選ぶと、フォトブックの内容を⾒ることができます。
または
で次や
前の画像に移動できます。
1.
作成したフォトブックを表⽰しているときに MENU/OK を押します。
2.
編集または削除を選びます。
3.
編集
フォトブックの内容を再編集できます。編集⽅法はフォトブックを作成する⽅法と同
じです。
削除
表⽰されているフォトブックを削除できます。
画⾯の指⽰にしたがって、フォトブックを編集/削除します。
- 192 -
アップロード先設定
画像や動画を選んでYouTubeやFacebook、mixiへのアップロード先を設定できます。
1.
再⽣メニューから アップロード先設定 を選びます。
2.
アップロード先を選び、MENU/OK ボタンを押します。
3.
または
でアップロード予約する画像または解除する画像を選びます。
アップロード予約されていない画像を選んで MENU/OK を押すと、予約を設定します。
アップロード予約されている画像を選んで MENU/OK を押すと、予約を解除します。
4.
⼿順3を繰り返して、必要に応じて他の画像にもアップロード予約を設定します。
設定を終了するには、DISP/BACK を押します。
全コマ解除 を選ぶと、まとめてアップロード先設定を解除できます。画像の数が多いと、全コマ解
除に時間がかかることがあります。操作を中⽌するには、DISP/BACK を押してください。
アップロード予約されたファイルは、再⽣時に YouTube、Facebook、mixi と表⽰されます。
アップロード先がYouTubeの場合、動画のみアップロードできます。
アップロード先がmixiの場合、静⽌画のみアップロードできます。
Webにアップロードするには(Windowsのみ)
カメラで予約した画像はMyFinePix Studioを使ってパソコンから簡単にアップロードできます。カメ
ラとパソコンを接続する前にMyFinePix Studioをインストールしてください。
カメラで予約
パソコンからアップロード
関連項⽬
MyFinePix Studio(ビューアーソフト)(付録/リンク):271ページ
- 193 -
ピクチャーサーチ
ピクチャーサーチで画像を検索できます。
1.
再⽣メニューから ピクチャーサーチ を選びます。
2.
検索条件を選びます。
⽇付で検索
顔で検索
指定した撮影⽇の画像を表⽰します。
指定した顔の情報の画像を表⽰します。
お気に⼊りで検索
指定したお気に⼊りランクの画像を表⽰します。
画像タイプで検索
静⽌画/動画/RAWのタイプ別に表⽰します。
アップロード先で検索
アップロード先を選んで画像を表⽰します。
3.
MENU/OK ボタンを押します。
4.
検索条件を絞り込みます。
絞り込む条件を選ぶと、条件に合った画像だけが表⽰されます。
サーチ画⾯を表⽰した状態で MENU/OK ボタンを押すと、サーチ画像に対する再⽣メニューが表
⽰され、各操作を実⾏できます。
消去
プロテクト
スライドショー
- 194 -
画像コピー
カメラの内蔵メモリーとカメラに装着したメモリーカード間で、画像をコピーできます。
1.
再⽣メニューから 画像コピー を選びます。
2.
コピーの⽅法を選びます。
カメラ
カード
内蔵メモリーからメモリーカードにコピー
カード
カメラ
メモリーカードから内蔵メモリーにコピー
3.
MENU/OK ボタンを押します。
4.
1コマ または 全コマ を選びます。
1コマ
表⽰中の画像をコピー
全コマ
すべての画像をコピー
1コマ を選んだときは、⼿順5のあとに
または
で、続けてコピーする画像を選べま
す。
5.
MENU/OK ボタンを押して、コピーを開始します。
コピー先の空き容量がなくなると、その時点でコピーを終了します。
プリント予約(DPOF)していた画像をコピーした場合、プリント予約の設定はコピーされませ
ん。
- 195 -
プリント予約(DPOF)
あらかじめDPOF指定(プリント予約)しておくと、カメラをPictBridge対応プリンターに直接つないでプ
リントしたり、フジカラーデジカメプリントサービス取扱店でお店プリントするときに、指定した内容で簡
単にプリントできます。
DPOF指定
DPOF(ディーポフ)とは、Digital Print Order Format(デジタルプリントオーダーフォーマット)
のことで、デジタルカメラで撮影した画像の中から、プリントしたい画像や枚数、⽇付印字の有無など
の指定情報を、メモリーカードなどに記録するときの形式です。
1.
再⽣メニューの プリント予約(DPOF) から ⽇付あり設定 または ⽇付なし設定 を選び、
MENU/OK ボタンを押します。
⽇付あり設定
撮影⽇を印字します。
⽇付なし設定
撮影⽇を印字しません。
- 196 -
プリント予約(DPOF)
2.
または
で、DPOF指定する画像を選びます。
3.
または
で、プリント枚数を選びます(最⼤99枚)。
DPOF指定を取り消したいときは、プリント枚数が0になるまで
4.
を押します。
プリントしたいすべての画像に対して⼿順2と3を⾏います。
設定した内容を保存して終了するには、MENU/OK ボタンを、設定を変更せずに終了するには、
DISP/BACK ボタンを押します。
5.
合計枚数を確認して、もう⼀度 MENU/OK ボタンを押します。
DPOF指定(プリント予約)した画像には、再⽣時に
が表⽰されます。
同じメモリーカードで最⼤999枚までDPOF指定することができます。
別のカメラでDPOF指定された画像がメモリーカードに⼊っているときは、メッセージが表⽰されま
す。MENU/OK ボタンを押して、すでに設定されているDPOF指定を取り消し、DPOF指定し直し
てください。
⽇付あり/⽇付なしはプリンターの設定による場合がありますので、お使いのプリンターの設定を確
認してください。
- 197 -
プリント予約(DPOF)
現在設定されているDPOF指定(プリント予約)を⼀度に解除できます。
全コマ解除 を選び、MENU/OK ボタンを押すと、確認画⾯が表⽰されます。もう⼀度、MENU/OK ボタ
ンを押すと、DPOF指定がすべて解除されます。
- 198 -
instaxプリンタープリント
別売のFUJIFILM instax SHAREで画像を印刷できます。詳しくは、FUJIFILM instax SHAREの取扱説明書
をご覧ください。
関連項⽬
画像をプリントする(instax SHAREプリンターでデジタルカメラの画像をプリントす
る):200ページ
- 199 -
- 200 -
表示比率
3 : 2で撮影された静⽌画をHD出⼒のテレビで再⽣するときの表⽰⽐率を選べます。HDMIケーブルでカメラ
とHD出⼒テレビを接続したときに有効です。
16 : 9
3:2
16 : 9に設定すると上下が切れた状態でフル画⾯表⽰されます。3 : 2に設定すると左右に枠を付け
て表⽰されます。
- 201 -
ワイヤレス通信
無線LANを使ってスマートフォンと通信できます。
関連項⽬
FUJIFLIM無料アプリケーション(付録/リンク):271ページ
- 202 -
PC保存
無線LANを使ってカメラからパソコンに画像を保存できます。
関連項⽬
FUJIFLIM無料アプリケーション(付録/リンク):271ページ
- 203 -
セットアップメニューの使い方
1.
MENU/OK ボタンを押します。
メニューが表⽰されます。
2.
でタブ選択に移ります。
3.
でセットアップタブに移ります。
- 204 -
セットアップメニューの使い方
4.
でセットアップタブ画⾯を表⽰します。
5.
または
6.
で設定の変更に移ります。
7.
または
で変更する項⽬を選びます。
で設定を変更します。
8.
MENU/OK ボタンを押して、決定します。
9.
DISP/BACK ボタンを押して、撮影画⾯または再⽣画⾯に戻ります。
- 205 -
工場出荷時の設定値—セットアップメニュー
セットアップメニューの⼯場出荷時の設定値は以下のようになっています。
セットアップメニューの リセット > セットアップリセット を実⾏すると、⼯場出荷時の設定に戻
せます。
マナーモード
OFF
コマNo.
連番
フォーカスリング
時計回り
フォーカスチェック
OFF
⾳設定
操作⾳量
シャッター⾳量
シャッター⾳
サウンド1
再⽣⾳量
7
表⽰設定
撮影画像表⽰
OFF
EVF縦横⾃動回転表⽰
ON
マニュアル時モニター露出反映
ON
モニター晴天モード
OFF
EVF明るさ
AUTO
EVF鮮やかさ
0
LCD明るさ
0
LCD鮮やかさ
0
モニター撮影効果反映
ON
フレーミングガイド
⽅眼9分割
縦横⾃動回転再⽣
ON
- 206 -
工場出荷時の設定値—セットアップメニュー
距離指標の単位
メートル
セレクターボタン設定
Fnボタン
クイックメニュー登録/編集
Q1
カスタム選択
Q2
感度
Q3
ダイナミックレンジ
Q4
ホワイトバランス
Q5
ノイズリダクション
Q6
画像サイズ
Q7
画質モード
Q8
フィルム シミュレーション
Q9
ハイライトトーン
Q10
シャドウトーン
Q11
カラー
Q12
シャープネス
Q13
セルフタイマー
Q14
AFモード
Q15
フラッシュモード
Q16
EVF/LCD明るさ
消費電⼒設定
⾃動電源OFF
2分
OVF撮影枚数UP
OFF
ハイパフォーマンス
OFF
ファイル名編集
sRGB
DSCF
AdobeRGB
DSF
ワイヤレス設定
スマートフォン送信時
圧縮
ON
- 207 -
工場出荷時の設定値—セットアップメニュー
位置情報設定
位置情報記録
ON
位置情報表⽰
ON
⾊空間
sRGB
- 208 -
日時設定
⽇付と時刻を設定します。
1.
2.
3.
セットアップメニューから ⽇時設定 を選びます。
で年⽉⽇の並び順を設定します。
年、⽉、⽇、時、分を設定します。
で設定する項⽬(年、⽉、⽇、時、分)を選び、
4.
MENU/OK ボタンを押します。
⽇時が設定されます。
- 209 -
で設定する数字を選びます。
世界時計
旅⾏先で、簡単にカメラの時計を現地時間に合わせることができます。
ホーム
現地
⽇時設定で設定した地域の⽇時を表⽰
旅⾏先の⽇時を表⽰
現地時間の設定
1.
現地 を選び、MENU/OK ボタンを押します。
2.
時差を設定します。
で設定する項⽬(+/-、時間、分)を選び、
現地 を選ぶと、電源を⼊れるたびに、画⾯に
で設定を変更します。
と⽇時が約3秒間⻩⾊で表⽰されます。
- 210 -
言語/LANG.
画⾯に表⽰する⾔語を設定します。
- 211 -
リセット
撮影メニューまたはセットアップメニューの設定をそれぞれ⼯場出荷時の設定に戻します。
1.
セットアップメニューから リセット を選びます。
2.
リセットするメニュー(撮影メニューリセット または セットアップリセット)を選び
を押す
と、確認画⾯が表⽰されます。
3.
実⾏ を選んで MENU/OK ボタンを押します。
撮影メニューリセットでは、カスタム登録/編集の内容、ホワイトバランス の カスタム の内容、ワ
イヤレス通信 の内容以外がリセットされます。
セットアップリセットでは、⽇時設定、世界時計、シャッター回数、ワイヤレス設定 の 共通設定
と PC保存設定 以外がリセットされます。
- 212 -
マナーモード
ON にすると、フラッシュやAF補助光が発光禁⽌になり、操作⾳や動画の再⽣⾳がオフになります。セルフ
タイマーランプも発光しません。
マナーモードに設定すると、画⾯に
が表⽰されます。
- 213 -
コマNO.
コマNO.(フォルダNO.-ファイルNO.)の付け⽅を設定します。メモリーカードを交換したときのコマNO.
の付け⽅を選びます。
コマNO.
フォルダNO.
ファイルNO.
連番
メモリーカード内の最⼤ファイルNO.に1を⾜したファイルNO.が付けられます。メモリー
カードを交換したときは、次のファイルNO.とメモリーカード内の最⼤ファイルNO.のいず
れか⼤きいほうの番号を付けます。
ファイル名の重複を防げます。
新規
新しいメモリーカードを⼊れるたびに、ファイルNO.が0001から付けられます。
フォーマット済みのカードに交換することで、番号をリセットできます。
コマNO.が「999-9999」になると、それ以上撮影できなくなります。あらかじめ、データをパソコ
ンなどに保存してフォーマットすることをおすすめします。
リセット を⾏ってもコマNO.はリセットされません。
他のカメラで撮影した画像は、コマNO.表⽰が異なることがあります。
- 214 -
フォーカスリング
マニュアルフォーカス(MF)時のフォーカスリングの回転⽅向を変更できます。
- 215 -
フォーカスチェック
マニュアルフォーカスでフォーカスリングを回したとき、画⾯全体を拡⼤表⽰してピントを合わせやすくし
ます。
- 216 -
音設定
⾳に関する設定を変更できます。
ボタンなどを操作するときの⾳量を設定します。⾳を消したいときは、
シャッターをきるときの⾳量を設定します。⾳を消したいときは、
シャッターをきるときの⾳を設定します。
再⽣時の⾳量を設定します。
- 217 -
を選びます。
を選びます。
表示設定
画⾯表⽰に関する設定を変更できます。
撮影直後の確認画⾯の表⽰時間を設定できます。
連続
1.5秒/0.5秒
OFF
シャッターを半押しするまで、または MENU/OK ボタンを押すまで表⽰します。コ
マンドダイヤルの中央を押すと、ピント位置が拡⼤表⽰され、もう⼀度押すと元に戻
ります。
撮影した画像を⼀定時間表⽰します。表⽰中にシャッターボタンを半押しすると、
OFF になります。
表⽰しません。
1.5秒、0.5秒のときに表⽰される画像は、実際に記録される画像と⾊味が若⼲異なることがありま
す。
ON にすると、撮影時にカメラを縦向きにすると、電⼦ビューファインダー(EVF)の表⽰が縦向きになり
ます。
液晶モニター(LCD)の表⽰は、縦向きにはなりません。
ON にすると、マニュアル(M)撮影で露出を反映した画像が画⾯に表⽰されます。
フラッシュ撮影など、撮影時に露出が変わる場合は、OFF にしてください。
- 218 -
表示設定
ON にすると、晴天の野外など、光の反射や映り込みが多く液晶画⾯が⾒にくい時に画⾯が⾒やすくなりま
す。
VIEW MODE ボタンを⻑押ししてもモニター晴天モードを設定できます。
EVF(電⼦ビューファインダー)の明るさを調整できます。AUTO にすると、カメラが⾃動的に適切な明る
さを調整します。
EVF(電⼦ビューファインダー)の鮮やかさを調整できます。
LCD(液晶モニター)の明るさを調整できます。
LCD(液晶モニター)の鮮やかさを調整できます。
ON
フィルムシミュレーション、ホワイトバランスなどの撮影効果を反映した画像が画⾯
に表⽰されます。
OFF
撮影効果を反映せず、ソフトな階調で逆光シーンの暗い部分などの被写体を⾒やすい
ようにした画像が画⾯に表⽰されます。
OFF では表⽰される画像の⾊味、階調は記録される画像と異なります。また、モノクロ、セピア、
アドバンストフィルターの各フィルターでは⼀部撮影効果を反映した画像が表⽰されます。
- 219 -
表示設定
撮影時のフレーミングガイドの種類を設定できます。
⽅眼9分割
縦横にガイド線が表⽰されます(9コマ)。
⽅眼24分割
縦横にガイド線が表⽰されます(24コマ)。
HDフレーミング
画⾯が16 : 9になるようなガイド線が表⽰され、HD画像の構図が決めやすくな
ります。
- 220 -
表示設定
ON にすると、縦⽅向で撮影した画像を⾃動的に回転して再⽣します。
撮影モード時に表⽰される距離指標の単位を変更できます。
- 221 -
セレクターボタン設定
セレクターボタン(
Fnボタン
フォーカスエリア
)の機能を変更できます。
セレクターボタンは、ファンクションボタンとして機能します。
フォーカスエリアの位置を直接変更できます。
- 222 -
クイックメニュー登録/編集
クイックメニューに表⽰する機能を変更できます。
1.
セットアップメニューから クイックメニュー登録/編集 を選びます。
2.
設定を変更するクイックメニューを選び、MENU/OK ボタンを押します。
メニューの割り当て設定画⾯が表⽰されます。割り当てられるメニューは次のとおりです。
カスタム選択
AFモード
感度
フラッシュモード
ダイナミックレンジ
フラッシュ調光補正
ホワイトバランス
MFアシスト
ノイズリダクション
動画モード
画像サイズ
動画感度
画質モード
マイクレベル設定
フィルムシミュレーション
マナーモード
ハイライトトーン
EVF/LCD明るさ
シャドウトーン
EVF/LCD鮮やかさ
カラー
アドバンストフィルター
シャープネス
コンバージョンレンズ
セルフタイマー
シャッター⽅式
顔キレイナビ
NDフィルター
測光
なし を選ぶと、クイックメニューの割り当てはなくなります。
カスタム選択 を選ぶと、クイックメニューには BASE と表⽰され、現在の設定を表していま
す。
3.
割り当てるメニューを選び、MENU/OK ボタンを押します。
クイックメニューにメニューが割り当てられます。
- 223 -
消費電力設定
消費電⼒に関する設定を変更できます。
⾃動的に電源をオフにできます。
5分/2分
OFF
指定した時間、カメラを操作しないと、⾃動的に電源がオフになります。
⾃動的に電源がオフになりません。
設定によっては、⾃動電源OFFの設定が無効になる場合があります。
ON にすると、節電機能が働き、OVF撮影時に撮影できる枚数が増えます。
EVF/ERF使⽤時は撮影できる枚数は増えません。
ON にすると、ピント合わせと、カメラの再起動時の⽴ち上げ速度が速くなります。
- 224 -
シャッター回数
シャッターを切ったおおよその回数を確認できます。。
シャッター回数はシャッターボタンを押す以外にも、電源ON/OFF、OVF/EVF切り換え、再⽣モー
ドへ切り換えなどでカウントされます。
- 225 -
ファイル名編集
ファイル名(DSCF****/_DSF****)をそれぞれ変更できます。sRGBで撮影される画像では「DSCF」の
4⽂字を、Adobe RGBで撮影される画像では「DSF」の3⽂字をそれぞれ変更できます。変更するファイル
名を⼊⼒してから 決定 を選んで MENU/OK ボタンを押します。
- 226 -
ワイヤレス設定
無線LAN機能に関する設定を変更できます。
名前
無線LAN通信で使⽤するカメラの名前を変更できます。
⼯場出荷時は、カメラ固有の名前になっています。
設定初期化
無線LAN通信の設定を⼯場出荷時の設定に戻します。
スマートフォン送信時の画像サイズを変更できます。
ON
OFF
画像サイズを
に圧縮して送信します。ON でのご使⽤をおすすめします。
元画像のサイズのままで送信します。
ON にして画像を送信しても、メモリーカードに保存されている元の画像の画像サイズが変更され
ることはありません。
保存先削除
前回接続情報
設定されているPC保存の保存先を削除できます。削除する保存先を選んでください。
直近に接続したPC保存の保存先の情報が表⽰されます。
関連項⽬
FUJIFLIM無料アプリケーション(付録/リンク):271ページ
- 227 -
PC保存先設定
PC保存の保存先を設定します。
簡単設定
無線LANルーターに簡単接続(WPS)で接続し、保存先(PC)を設定します。
⼿動設定
無線LANルーターにマニュアル操作で接続し、保存先(PC)を設定します。
関連項⽬
FUJIFLIM無料アプリケーション(付録/リンク):271ページ
- 228 -
位置情報設定
スマートフォンから取得した位置情報の設定を変更できます。
位置情報記録
スマートフォンから取得した位置情報を撮影する画像に記録します。
位置情報表⽰
スマートフォンから取得した位置情報を表⽰させるかどうかを設定します。
関連項⽬
FUJIFLIM無料アプリケーション(付録/リンク):271ページ
- 229 -
instaxプリンター接続設定
別売のFUJIFILM instax SHAREの プリンター名(SSID)とパスワードを⼊⼒して、プリンターとの接続
を設定します。詳しくは、FUJIFILM instax SHAREの取扱説明書をご覧ください。
関連項⽬
プリンターとの接続を設定する(instax SHAREプリンターでデジタルカメラの画像をプリントす
る):200ページ
- 230 -
色空間
カラースペースを選択できます。
sRGB
Adobe RGB
通常の撮影ではsRGBに設定します。
商⽤印刷⽤途などに適しています。
- 231 -
フォーマット
カメラにメモリーカードが⼊っているときは、メモリーカードをフォーマット(初期化)します。メモリー
カードが⼊っていないとき(
が表⽰されているとき)は、内蔵メモリーをフォーマットします。
1.
セットアップメニューから フォーマット を選びます。
2.
MENU/OK ボタンを押すと、確認の画⾯が表⽰されます。
3.
で 実⾏ を選び、MENU/OK ボタンを押します。
フォーマットが実⾏されます。
確認画⾯で やめる を選んだ状態で MENU/OK ボタンを押したり、DISP/BACK ボタンを
押したりしたときは、フォーマットは実⾏されません。
プロテクトされている画像を含むすべてのファイルが消去されます。消去したくない画像があると
きは、フォーマットを実⾏しないでください。
フォーマットの途中で、バッテリーカバーを開けないでください。
- 232 -
無線LAN機能を使用する
無線LANを使って、カメラとスマートフォンやパソコンと通信が出来ます。無線LAN機能の使⽤⽅法とアプ
リケーションのダウンロード⽅法については以下のサイトをご覧ください。
関連項⽬
FUJIFLIM無料アプリケーション(付録/リンク):271ページ
カメラの Wi-Fi ボタン(ファンクション7ボタン)を押すと、無線LANを使ってスマートフォンと通信でき
ます。
⼯場出荷値の設定では、ファンクション7ボタンには、ワイヤレス通信 が割り当てられています。
ファンクションボタンの割り当てについては、「機能の割り当てを変更する」をご覧ください。
撮影/再⽣メニューの ワイヤレス通信 からも通信できます。
スマートフォンと通信すると、以下の機能が使⽤できます。
スマートフォンを操作して、カメラで撮影
カメラからスマートフォンに画像を送信
スマートフォン側でカメラ内の画像を閲覧/取り込み
スマートフォンで取得した位置情報をカメラに送信
これらの機能を使⽤するには、スマートフォンにあらかじめスマートフォンアプリケーション
「FUJIFILM Camera Remote」をインストールしておく必要があります。
- 233 -
無線LAN機能を使用する
再⽣モードでカメラの Wi-Fi ボタンを⻑押しすると、無線LANを使ってカメラからパソコンに画像を保存
できます。この機能を使⽤するには、保存先のパソコンにあらかじめPCアプリケーション「FUJIFILM PC
AutoSave」をインストールして保存先を設定しておく必要があります。
再⽣メニューの PC保存 からも通信できます。
関連項⽬
機能の割り当てを変更する(Fn(ファンクション)ボタン): 78ページ
ワイヤレス通信(撮影メニュー):179ページ
PC保存(再⽣メニュー):203ページ
- 234 -
カメラをパソコンに接続して画像を転送する
付属のUSBケーブルでカメラとパソコンを接続して、画像をパソコンに転送できます。
1.
パソコンを起動します。
2.
カメラの電源をオフにします。
3.
付属のUSBケーブルで、カメラとパソコンを接続します。
USBケーブルは、向きに気をつけて、接続端⼦の奥までしっかりと差し込んでください。
USBハブやキーボードを経由させずに、直接カメラとパソコンを接続してください。
4.
カメラの電源をオンにします。
5.
MyFinePix StudioやOS標準のアプリケーションなどで、画像をパソコンに取り込んでください。
MyFinePix Studio(Windowsのみ)/RAW FILE CONVERTER
MyFinePix Studioを使ってもカメラと接続したパソコンに画像を転送できます。また、MyFinePix
Studioを使うと画像の閲覧、管理、印刷などをパソコン上で⾏うことができます。RAW画像をパソコ
ン上で現像したいときは、RAW FILE CONVERTERを使⽤します。
- 235 -
カメラをパソコンに接続して画像を転送する
画像をコピーするときは、バッテリー切れに注意してください。通信中に電源がオフになると、メ
モリーカード内のデータが破壊されることがあります。
メモリーカード内に⼤量の画像がある場合は、ソフトウェアの起動に時間がかかり、画像の保存や
転送ができないことがあります。このような場合は、お⼿元のカードリーダを使って、転送してく
ださい。
カメラとパソコンの接続を外す前に、カメラのインジケーターランプが消灯していることを確認し
てください。
カメラとパソコンの通信時には、カメラの電源をオフにしたり、USBケーブルを抜いたりしないで
ください。メモリーカードのデータが壊れたり、データが消えることがあります。
メモリーカードの交換は、必ずカメラとパソコンの接続を外したあとに⾏ってください。
ソフトウェアでネットワークサーバ上に画像ファイルを保存してご利⽤いただく場合、スタンドア
ローン(単独)のパソコンのようにご利⽤になれないことがあります。
パソコンでの「コピー中」という表⽰が消えてすぐにカメラを取り外したり、USBケーブルを抜い
たりしないでください。⼤きなサイズのデータをコピーした場合、パソコンの表⽰が消えても、カ
メラのアクセスがしばらく⾏われている場合があります。
インターネットに接続する際に発⽣する通話料⾦、プロバイダ接続料⾦などはお客様のご負担とな
ります。
関連項⽬
MyFinePix Studio(ビューアーソフト)(付録/リンク):271ページ
RAW FILE CONVERTER(付録/リンク):271ページ
- 236 -
プリンターにカメラをつないでプリントする
PictBridge(ピクトブリッジ)対応のプリンターがあれば、パソコンを使わなくても、カメラを直接プリン
ターにつないでプリントできます。
- 237 -
プリンターにカメラをつないでプリントする
1.
USBケーブルでカメラとプリンターを接続し、プリンターの電源を⼊れます。
2.
カメラの電源をオンにします。
液晶モニターにUSB接続画⾯が表⽰され、その後ピクトブリッジ画⾯が表⽰されます。
- 238 -
プリンターにカメラをつないでプリントする
1.
プリントしたい画像を選びます。
2.
プリント枚数を指定します。
最⼤99枚まで設定できます。
3.
⼿順1と2を繰り返し、プリントしたい画像をすべて選びます。
4.
MENU/OK ボタンを押します。
確認画⾯が表⽰されます。
5.
もう⼀度 MENU/OK ボタンを押します。
プリントが開始されます。
プリント枚数を1枚も指定せずに MENU/OK ボタンを押すと、表⽰中の画像が1枚プリントされま
す。
お使いのプリンターの種類によっては、使えない機能があります。
⽇付を⼊れてプリントする
撮影した⽇付を⼊れてプリントするには、⼿順1または2で DISP/BACK ボタンを押します。ピクト
ブリッジの設定画⾯が表⽰されますので、
または
を押して、⽇付ありプリント を選び、
MENU/OK ボタンを押して決定します。
⽇付を印字したくないときは、⽇付なしプリント を選びます。
⽇付プリントに対応していないプリンターに接続した場合は、⽇付ありプリント が選べませ
ん。
- 239 -
プリンターにカメラをつないでプリントする
プリント予約(DPOF) であらかじめ選んだ画像を設定した枚数分プリントします。
1.
DISP/BACK ボタンを押します。
ピクトブリッジの設定画⾯が表⽰されます。
2.
予約プリント を選びます。
3.
MENU/OK ボタンを押します。
確認画⾯が表⽰されます。
4.
もう⼀度 MENU/OK ボタンを押します。
プリントが開始されます。
- 240 -
プリンターにカメラをつないでプリントする
プリントの中⽌
プリント中に DISP/BACK ボタンを押すと、プリントを中⽌します。プリンターによっては、すぐ
に中⽌できないことやプリントの途中で停⽌することがあります。プリントの途中で動作が⽌まってし
まったときは、カメラの電源をいったんオフにしてから、もう⼀度電源をオンにしてください。
プリンターとの接続を切るには
カメラの液晶モニターに プリント中 と表⽰されていないことを確認してから、カメラの電源をオフに
して、USBケーブルを取り外します。
このカメラでフォーマットしたメモリーカードを使って、プリントしてください。
カメラとプリンターをUSBケーブルで直接つないでいるときは、フチあり/フチなしや印字品質、⽤
紙サイズなどはプリンター側の設定になります。
関連項⽬
プリント予約(DPOF)(再⽣メニュー):196ページ
- 241 -
プリンターにカメラをつないでプリントする
「お店プリント」とは、 プリント予約(DPOF)であらかじめDPOF指定した画像の⼊ったメモリーカード
をフジカラーデジカメプリントサービス取扱店にお持ちいただき、「DPOF指定でプリント」とお伝えいた
だくだけで、簡単に⾼画質でプリントできるサービスです。プリントしたい画像と枚数をカメラであらかじ
め設定できるので、店頭での時間や⼿間を省けます。
1.
あらかじめ再⽣メニューの プリント予約(DPOF) でプリントする画像と枚数を設定します。
2.
画像の⼊ったメモリーカードをカメラから取り出します。
3.
メモリーカードをフジカラーデジカメプリントサービス店に持ちいただくと、⼿軽に⾼画質でプリン
トできます。
- 242 -
プリンターにカメラをつないでプリントする
デジカメプリントのご注⽂について
カメラであらかじめDPOF指定していなくても、フジカラーデジカメプリントサービス取扱店の
店頭で、プリントしたい画像や枚数、⽇付印字の有無を指定できます。お店のプリント受付機を
ご利⽤いただくと、画像を⾒ながら簡単に注⽂できます。
⼀部の店舗では、DPOF指定をお受けしていない場合がありますので、ご注⽂時にご確認くださ
い。
パソコンに保存した画像なら、インターネットでもデジカメプリントをご注⽂いただけます。
⽇付プリントする場合は、撮影時にすでにカメラの⽇時設定が正しく設定されている必要があり
ます。撮影前にカメラの⽇時が正しく設定されていることをご確認ください。
パノラマモード撮影した画像は、ワイドなパノラマプリントでお楽しみいただくことができま
す。プリント取扱店にて「パノラマプリント」とご指定の上、ご注⽂ください(「パノラマプリ
ント」はお店のプリント受付機ではご注⽂できません。プリント取扱店店頭にてご相談くださ
い)。パノラマモードで撮影された画像のプリントについては、以下のホームページをご覧くだ
さい。
関連項⽬
プリント予約(DPOF)(再⽣メニュー):196ページ
プリントサービス(http://fujifilm.jp/personal/print/index.html)
写真をプリントする(http://fujifilm.jp/personal/print/photo/index.html)
- 243 -
テレビに接続する
テレビに接続すると、写真やスライドショーを⼤勢で楽しむことができます。
1.
カメラの電源をオフにします。
2.
市販のHDMIケーブルでカメラとテレビを接続します。
カメラのマイクロHDMI端⼦にHDMIケーブルを接続します。
テレビのHDMI⼊⼒端⼦にHDMIケーブルを接続します。
USBケーブルとHDMIケーブルは同時に接続できません。
HDMIケーブルは、接続端⼦に奥までしっかりと差し込んでください。
HDMIケーブルは、⻑さが1.5 m以内のものをご使⽤ください。
HDMIケーブルで接続しているときは、テレビの画⾯には記録した画像と⾳声が出⼒されま
す。
テレビによっては、動画再⽣開始時に画⾯が⼀時的に⿊くなる場合があります。
3.
テレビの⼊⼒をHDMI⼊⼒に切り換えます。
テレビの⾳声/映像⼊⼒については、テレビの説明書をご覧ください。
4.
カメラの電源をオンにし、
(再⽣)ボタンを押します。
カメラの液晶モニターが消え、画像がテレビで再⽣されます。
⾳量はテレビ側で調整してください。カメラで再⽣⾳量の設定をしても、⾳量は変わりませ
ん。
- 244 -
クリップオンフラッシュ
クリップオンフラッシュ EF-20
クリップオンフラッシュ EF-42
クリップオンフラッシュ
EF-X20
EF-20
ガイドナンバー20(ISO100・m)のクリップオンタイプのフラッシュです。TTL⾃動調光機
能を搭載。バウンス⾓度は上90°です。単三電池2本を使⽤します。
EF-42
ガイドナンバー最⼤42(ISO100・m)のクリップオンタイプのフラッシュです。TTL⾃動調
光機能、24〜105 mm(35 mmフィルム換算)のオートズーム機能を搭載。バウンス⾓度
は上90°、左180°、右120°です。 単三電池4本を使⽤します。
EF-X20
ガイドナンバー20(ISO100・m)のクリップオンタイプのフラッシュです。TTLオートモー
ド時に⾃動で最適な発光量に調整する、FUJIFILM独⾃のフラッシュ発光制御技術(iフラッ
シュ)を搭載。⾼度な撮影を可能にするスレーブ機能搭載。単4形電池(アルカリ電池/ニッ
ケル⽔素電池)を2本使⽤します。
- 245 -
電池/バッテリー/充電器関連
充電式バッテリー NP-95
NP-95
リチウムイオンタイプの薄型充電式電池です。
バッテリーチャージャー BC-65N
BC-65N
充電式バッテリーNP-95を充電します。充電時間は約4時間(+20℃において)です
(AC100V〜240V、50/60Hz対応)。
- 246 -
リモートレリーズ
リモートレリーズ RR-90
RR-90
三脚と併⽤してブレを軽減したいときなどにお使いください。
別売のリモートレリーズ RR-90 は、マイクロUSB 端⼦に取り付けます。
- 247 -
リモートレリーズ
市販のリモートレリーズを使⽤する
電⼦式の市販リモートレリーズ(φ2.5mm)は、マイク/リモートレリーズ端⼦に取り付けることがで
きます。
マイク/リモートレリーズ端⼦にリモートレリーズを取り付けると、設定確認の画⾯が表⽰さ
れます。MENU/OK ボタンを押して、マイク/リモートレリーズ設定 を リモートレリーズ
に設定してください。
- 248 -
コンバージョンレンズ
TCL-X100
WCL-X100
X100Tに装着すると、倍率約1.4倍の33mm(35mm判換算50mm相
当)で撮影できます。
X100Tに装着すると、焦点距離よりも広⾓側で撮影できます。
関連項⽬
コンバージョンレンズ(撮影メニュー):159ページ
- 249 -
ステレオマイク
ステレオマイク MIC-ST1
MIC-ST1
動画撮影時の外部マイクとしてお使いください。
関連項⽬
外部マイクについて(動画の撮影と再⽣/動画を撮影する): 64ページ
- 250 -
その他
AR-X100
X100T/X100S/X100専⽤のアルミニウム製のアダプターリングです。専⽤レンズ
フード(LH-X100)のほか、市販のフィルター(φ49 mm)を装着する時に使⽤しま
す。
アダプターリングは以下のように取り付けます。
1.
フロントリングをはずします。
フロントリングがはずれにくいときは、フロントリング全体をしっか
りつかんで回してください。
- 251 -
その他
2.
アダプターリングを取り付けます。
図のように突起部が⼿前になるようにしてください。
はずしたフロントリングやレンズキャップは、なくさないように保管してく
ださい。
レンズフード LH-X100やプロテクトフィルター PRF-49S、市販のフィル
ターなどを取り付けるときは、必ずアダプターリング AR-X100を先に装着し
てください。
- 252 -
その他
LH-X100
X100T/X100S/X100専⽤のアルミニウム製のレンズフードです。同素材のアダプ
ターリング(AR-X100)を同梱しています。
アダプターリングを取り付けてから、レンズフードを取り付けます。
切り⽋き部分を合わせて、図のように回します。
専⽤アダプターリングAR-X100が必要です。
- 253 -
その他
PRF-49S
X100T/100S/X100専⽤のプロテクトフィルターです。
アダプターリングを取り付けてから、プロテクトフィルターを取り付けます。
専⽤アダプターリングAR-X100が必要です。
LC-X100S
X100T/X100S/X100専⽤の本⾰製ケースです。カメラを装着したままの撮影や、
カードやバッテリーの出し⼊れが可能です。同⾰素材のショルダーストラップを同梱
しています。
MHG-X100
ホールド性を⾼め、グリップを装着したままでバッテリーやメディアの挿抜が可能で
す。また、光軸センターに三脚ネジ⽳を配置でき、ベースパーツには38mm幅のアリ
ガタ形状の突起部を持ち、アリミゾ式の三脚台座を使⽤する際のクイックシューマウ
ントとして使⽤できます。
GB-001
本体に装着することでホールド感を⾼めます。ハンドグリップと組み合わせてお使い
いただくことにより、さらに安定性が向上いたします。
- 254 -
トラブルシューティング/FAQ
カメラの動作がおかしいときは、まず次の表の内容をご確認ください。処置を⾏っても改善されない場合
は、弊社修理サービスセンターに修理をご依頼ください。
症状
処置
バッテリーが消耗していませんか?
充電するか、充電済みのバッテリーを使ってください。
ON/OFF(電源)レバーをONに合わせ
ても電源がオンになりません。
バッテリーを正しい向きで⼊れていますか?
バッテリーを正しい⽅向で⼊れ直してください。
バッテリーカバーはきちんと閉まっていますか?
バッテリーカバーをしっかり閉めてください。
電源をオフにしたあとすぐに電源をオンにしませんでした
か?
シャッターボタンを⻑く半押ししてください。
⾮常に寒いところでカメラを使っていませんか?
バッテリーをポケットなどで温めておいて、撮影の直前に
取り付けてください。
バッテリーの端⼦が汚れていませんか?
バッテリーの端⼦部分を乾いたきれいな布でふいてくださ
い。
バッテリーの減りが早いです。
同じバッテリーを⻑時間使っていませんか?
バッテリーの寿命の可能性があります。新品のバッテリー
と交換してください。
フォーカスモードを C(コンティニュアスAF)に設定して
いませんか?
C(コンティニュアスAF)で撮影すると、バッテリーの消
耗が早くなります。
使⽤中に電源がオフになってしまいま
した。
バッテリー残量が少なくなっていませんか?
充電するか、充電済みのバッテリーと交換してください。
⾃動電源OFF 機能を設定していませんか?
シャッターボタンを⻑く半押ししてください。
- 255 -
トラブルシューティング/FAQ
症状
充電が開始されません。
充電時間がかかりすぎます。
充電中に充電ランプが点滅して充電で
きません。
症状
メニューが⽇本語以外で表⽰されていま
す。
処置
バッテリーは正しい向きで⼊っていますか?
バッテリーを正しい⽅向で⼊れ直してください。
プラグは正しくコンセントに接続されていますか?
充電器のプラグを正しくコンセントに接続してください。
⾮常に寒いところで充電を⾏っていませんか?
低温時は、充電時間が⻑くなるときがあります。
バッテリーの端⼦が汚れていませんか?
バッテリーをいったん取り出して、端⼦部分を乾いたきれ
いな布で拭いてから、⼊れ直してください。
バッテリーの寿命または故障の可能性があります。
新しいバッテリーと交換してください。それでも充電でき
ないときは、弊社サポートセンターにお問い合わせくださ
い。
処置
⾔語/LANG.が⽇本語以外の⾔語になっていません
か?
⾔語設定を⽇本語にしてください。
- 256 -
トラブルシューティング/FAQ
症状
処置
撮影可能枚数が0になっていませんか?
新しいメモリーカードを⼊れるか、不要なコマを消去してくださ
い。
メモリーカード、内蔵メモリーはフォーマットされていますか?
カメラでフォーマットしてください。
シャッターボタンを押しても
撮影できません。
メモリーカードの接触⾯(⾦⾊の部分)が汚れていませんか?
メモリーカードの接触⾯を乾いた柔らかい布でふいてください。
メモリーカードが壊れている可能性があります。
新しいメモリーカードを⼊れてください。
バッテリー残量が少なくなっていませんか?
充電するか、充電済みのバッテリーと交換してください。
電源がオフになっていませんか?
電源をオンにしてください。
撮影後、映像が消えて⿊い画
⾯になりました。
フラッシュ撮影しましたか?
フラッシュを充電するために⿊い画⾯になることがありますので、
そのままお待ちください。
シャッターボタンを半押しす
ると、EVFやLCDにノイズが
⾒えます。
被写体が暗かったり、絞りを絞り込んでいませんか?
設定した絞りで撮影前の構図を確認するために明るく表⽰している
ので、ノイズが⽬⽴つ場合があります。撮影画像には影響ありませ
ん。
近距離のものを撮影しようとしていませんか?
マクロを設定してください。
ピントを合わせられません。
マクロのまま、遠くのものを撮影しようとしていませんか?
マクロを解除してください。
オートフォーカスの苦⼿な被写体を撮影しようとしていませんか?
AF/AEロックを使って撮影してください。
シャッターボタンを押しても
パノラマ撮影できません。
インジケーターランプが橙⾊に点灯していませんか?
インジケーターランプが消灯するまでお待ちください。
- 257 -
トラブルシューティング/FAQ
症状
処置
サングラス、帽⼦や前髪などで顔の⼀部が隠れていませんか?
なるべく顔の全体が⾒えるようにしてください。
撮影したい⼈物の顔が、構図内で⼩さすぎませんか?
顔が⼤きく写るようにもうすこし近づいて撮影してください。
顔を検出できません。
⼈物の顔が横向きまたは斜めに傾いていませんか?
顔が正⾯を向いているほうが、検出しやすくなります。
カメラが傾いていませんか?
カメラをまっすぐに構えたほうが、検出しやすくなります。
⼈物の顔が暗くないですか?
できるだけ明るい条件で撮影してください。
ピントを合わせたい顔にピン
トが合いません。
複数の顔が検出されているときに、中央付近にない顔にピントを合
わせようとしていませんか?
合わせたい顔が画⾯の中央に来るように構図を変えてください。構
図を変えたくない場合は、顔キレイナビを使わずにAF/AEロック撮
影してください。
フラッシュ充電中に撮影しませんでしたか?
フラッシュの充電が完了してからシャッターボタンを押してくださ
い。
フラッシュ設定が 発光禁⽌ になっていませんか?
フラッシュ設定を 発光禁⽌ 以外に設定してください。
バッテリー残量が少なくなっていませんか?
充電するか、充電済みのバッテリーと交換してください。
フラッシュが発光しません。
ドライブ設定がブラケティング撮影または連写になっていません
か?
ドライブ設定を 1コマ撮影 に設定してください。
マナーモードに設定されていませんか?
マナーモードを解除してください。
シャッター⽅式を電⼦シャッターまたはメカニカル/電⼦に設定して
いませんか?
電⼦シャッター使⽤時はフラッシュ設定が発⾏禁⽌に固定されま
す。
使いたいフラッシュ設定を選
べません。
マナーモードに設定されていませんか?
マナーモードを解除してください。
- 258 -
トラブルシューティング/FAQ
症状
処置
被写体から離れすぎていませんか?
フラッシュ撮影可能距離内で撮影してください。
フラッシュが発光したのに撮
影した画像が暗い。
フラッシュを指などでふさいでいませんか?
カメラを正しく構えてください。
⾼速シャッタースピードで撮影していませんか?
シャッタースピードが1/2000秒より⾼速の場合は、フラッシュを発
光しても暗くなることがあります。シャッタースピードを1/2000秒
以下に設定してください。
レンズに指紋などの汚れがついていませんか?
レンズを清掃してください。
画像がぼやけています。
レンズに指などがかかっていませんか?
レンズに指がかからないようしてください。
撮影時にAFフレーム(⾚点灯)と
が表⽰されていませんでした
か?
しっかりとピントを合わせてから撮影してください。
画像に点状のノイズがありま
す。
画像にノイズが撮影されま
す。
ファインダーがぼやけて⾒え
ます。
症状
カメラの動作⾳が気になります。
気温の⾼いところでスローシャッター(⻑時間露光)撮影しません
でしたか?
撮像素⼦の特性によるもので、故障ではありません。
⾼温環境で連続使⽤をしていませんか?
温度警告が表⽰されていませんでしたか?
しばらく電源オフにした後でご利⽤ください。
視度調節が合っていますか?
ファインダーがくっきり⾒えるように視度調節を⾏ってください。
処置
フォーカスモードを C に設定していませんか?
フォーカスモードを変更してください。
顔キレイナビをオンにしていませんか?
顔キレイナビをオフにしてください。
- 259 -
トラブルシューティング/FAQ
症状
画像が粗く表⽰され
ます。
処置
他のカメラで記録した画像ではありませんか?
他のカメラで記録した画像はきれいに表⽰できないことがあります。
他のカメラで記録した画像ではありませんか?
他のカメラで記録した画像は再⽣ズームができないことがあります。
拡⼤表⽰できませ
ん。
で保存された画像ではありませんか。
リサイズおよびトリミングを使って
で保存された画像は、再⽣ズームでき
ません。
マナーモードに設定されていませんか?
マナーモードを解除してください。
カメラから⾳が出ま
せん。
カメラの再⽣⾳量の設定が⼩さくなっていませんか?
再⽣⾳量を調節してください。
動画撮影中にマイクを⼿などでふさいでいませんでしたか?
動画撮影中はマイクをふさがないでください。
再⽣中にスピーカーを⼿などでふさいでいませんか?
再⽣中はスピーカーをふさがないでください。
選択した画像を消去
できません。
全コマ消去したのに
画像が残っていま
す。
コマNO.の連番が機
能しません。
プロテクトされていませんか?
プロテクトを解除してください。プロテクトを解除するときは、プロテクトを
⾏ったカメラをお使いください。
バッテリーやメモリーカードを交換するときに電源を切らずにバッテリーカ
バーを開けませんでしたか?
バッテリーやメモリーカードを交換するときは、必ず電源をオフにしてくださ
い。電源を切らずにバッテリーカバーを開けると、コマNO.の連番が機能しな
いことがあります。
- 260 -
トラブルシューティング/FAQ
症状
カメラの画⾯に何も表⽰されま
せん。
処置
カメラとテレビを接続していませんか?
カメラとテレビを接続した場合、カメラの画⾯には何も表⽰されま
せん。
カメラとテレビが正しく接続できていますか?
確認して正しく接続し直してください。
テレビに画像、⾳声が出ませ
ん。
テレビの⼊⼒が「テレビ」になっていませんか?
テレビの⼊⼒を確認してください。
テレビの⾳量が⼩さくなっていませんか?
テレビの⾳量を調節してください。
パソコンがカメラを認識しませ
ん。
USBケーブルが正しく接続されていますか?
確認して正しく接続し直してください。
撮影したRAWまたはJPEGなど
の画像ファイルがパソコンに取
り込めません。
MyFinePix Studioを使わずに、カメラからパソコンに画像を取り
込もうとしていませんか?
MyFinePix Studio(Windowsのみ)を使って、画像を取り込んで
ください。
接続したのにプリントできませ
ん。
1枚ずつしかプリントされませ
ん。
⽇時が印字されません。
USBケーブルが正しく接続されていますか?
確認して正しく接続し直してください。
プリンターの電源は⼊っていますか?
プリンターの電源を⼊れてください。
PictBridge対応のプリンターでプリントしていますか?
プリンターの仕様やプリントサービスによっては、各画像を1枚ず
つしかプリントできないことがあります。また、⽇付が⼊らないこ
とがあります。
- 261 -
トラブルシューティング/FAQ
症状
カメラのボタンなどを操作して
も動きません。
処置
⼀時的に誤作動を起こしている可能性があります。
バッテリーをいったん取り外して、取り付け直してから操作して
ください。
バッテリーの消耗が原因として考えられます。
新しいバッテリーまたは充電済みのバッテリーと交換してくださ
い。
カメラが正常に作動しなくなっ
てしまいました。
⼀時的に誤作動を起こしている可能性があります。
バッテリーをいったん取り外して、取り付け直してから操作して
ください。それでも復帰できないときは、弊社修理サービスセン
ターに修理をご依頼ください。
⾳がでません。
マナーモードに設定されていませんか?
マナーモードを解除してください。
ハイブリッドビューファイン
ダーが正常に作動しなくなって
しまいました。
落下や衝撃などにより、⼀時的に誤動作を起こしている可能性が
あります。
電源のON/OFFをし直してください。
- 262 -
警告表示
画⾯に表⽰される警告には、以下のものがあります。
警告表⽰
警告内容
処置
(⾚点灯)
バッテリーの残量が少なく
なっています。
(⾚点滅)
バッテリーの残量がありませ
ん。
(⾚点灯)
AFフレームの形は撮影メ
ニューの設定によって異なり
ます
ピント合わせができません。
充電するか、充電済みのバッテリーと交
換してください。
AF/AEロック機能を使って、同じ距
離の他の被写体にピントを合わせて
から、構図を変えてください。
近距離撮影の場合は、
マクロを
設定してください。
被写体が明るすぎる、または
暗すぎるために適正な明るさ
で撮影できません。
被写体が暗いときは、フラッシュを使っ
てください。ただし、適切な明るさ(露
出)ではありませんが撮影できます。
フォーカスエラー
レンズ制御エラー
電源を⼊れ直してください
カメラが誤作動または故障し
ています。
電源を⼊れ直してください。
電源のON/OFFを繰り返してくださ
い。それでも復帰できないときは、
弊社修理サービスセンターに修理を
ご依頼ください。
カードがありません
メモリーカードが⼊っていな
い状態で再⽣メニューの画像
コピーを選びました。
カメラにメモリーカードを⼊れてくださ
い。
カメラの温度が上昇していま
す。そのまま撮影すると、⾃
動的に電源がオフになりま
す。
電源を切ってしばらくたってからご使⽤
ください。
絞り、シャッタースピード
表⽰(⾚点灯)
メモリーカード、または内蔵
メモリーがフォーマットされ
ていません。
フォーマットされていません
メモリーカードがパソコンで
フォーマットされています。
メモリーカードの接触⾯(⾦
⾊の部分)が汚れています。
- 263 -
メモリーカード、または内蔵メモリーを
カメラでフォーマットしてください。
メモリーカードの接触⾯を、乾いた柔ら
かい布などでよくふいてください。ま
た、フォーマットが必要な場合がありま
す。それでも警告表⽰が消えない場合は
メモリーカードを交換してください。
警告表示
警告表⽰
警告内容
処置
カメラが故障しています。
弊社修理サービスセンターに修理をご依
頼ください。
メモリーカードがカメラで
フォーマットされていませ
ん。
メモリーカードをカメラでフォーマット
してください。
メモリーカードの接触⾯(⾦
⾊の部分)が汚れています。
メモリーカードの接触⾯を、乾いた柔ら
かい布などでよくふいてください。ま
た、フォーマットが必要な場合がありま
す。それでも警告表⽰が消えない場合は
メモリーカードを交換してください。
カメラが故障しています。
弊社修理サービスセンターに修理をご依
頼ください。
カードエラー
⾮対応のメモリーカードで
す。
メモリーカードが壊れていま
す。
空き容量がありません
弊社動作確認済みのメモリーカードを挿
⼊してください。
メモリーカードまたは内蔵メ
モリーに空き容量がないた
め、画像を記録/コピーでき
ません。
画像を消去するか、空き容量のあるメモ
リーカードを使⽤してください。
メモリーカードとカメラ本体
の接触異常またはメモリー
カードの異常のため記録でき
ません。
メモリーカードを⼊れ直すか電源の
ON/OFFを繰り返してください。それで
も復帰できないときは、弊社修理サービ
スセンターに修理をご依頼ください。
画像を記録する空き容量があ
りません。
画像を消去するか、空き容量のあるメモ
リーカードを使⽤してください。
メモリーカード、または内蔵
メモリーがフォーマットされ
ていません。
メモリーカード、または内蔵メモリーを
カメラでフォーマットしてください。
プロテクトされたカードです
メモリーカードの書き込み禁
⽌スイッチが「LOCK」側に
なっています。
メモリーカードの書き込み禁⽌スイッチ
を元に戻し、誤記録防⽌のロックを外し
てください。
動画記録できません
パソコンでフォーマットした
メモリーカードのため、動画
記録が間に合いません。
メモリーカードをカメラでフォーマット
してください。
空き容量がありません
メモリーがいっぱいです
カードを⼊れてください
記録できませんでした
- 264 -
警告表示
警告表⽰
コマNO.の上限です
再⽣できません
枚数制限をこえています
プロテクトされています
画像がありません
画像がありません
トリミングできません
トリミングできません
実⾏できません
警告内容
処置
コマNO.が「999-9999」に
達しているため、これ以上撮
影できません。
フォーマットしたメモリーカードをカメ
ラに⼊れて、セットアップメニューのコ
マNO.を新規に設定します。撮影する
と、コマNO.が「100-0001」から付け
られます。コマNO.を連番に戻すと、引
き続き撮影できます。
正常に記録されていないファ
イルを再⽣しようとしまし
た。もしくは他のカメラで記
録した静⽌画または動画を再
⽣しようとしました。
このファイルは再⽣できません。
メモリーカードの接触⾯(⾦
⾊の部分)が汚れています。
メモリーカードの接触⾯を、乾いた柔ら
かい布などでよくふいてください。ま
た、フォーマットが必要な場合がありま
す。それでも警告表⽰が消えない場合は
メモリーカードを交換してください。
カメラが故障しています。
弊社修理サービスセンターに修理をご依
頼ください。
30000枚以上の画像をピク
チャーサーチしようとしまし
た。
30000枚以上の画像はピクチャーサーチ
できません。
複数指定消去を枚数制限以上
の画像で実⾏しようとしまし
た。
999枚を超える画像では、複数指定消去
は実⾏できません。
プロテクトされているファイ
ルを消去しようとしました。
プロテクトしたファイルは消去/回転で
きません。プロテクトを解除してくださ
い。
メモリーカードまたは内蔵メ
モリーに画像がないときに、
メモリーカードまたは内蔵メ
モリーへ画像をコピーしよう
としました。
コピーする画像がないため、画像をコ
ピーすることはできません。
の画像をトリミングしよ
うとしました。
他のカメラで撮影した画像ま
たは壊れた画像をトリミング
しようとしました。
、
、
これらの画像はトリミングできません。
の画像を
にリサイズしようとしま
した。
- 265 -
これらの場合、リサイズはできません。
警告表示
警告表⽰
実⾏できません
実⾏できません
警告内容
、
の画像を
処置
にリ
サイズしようとしました。
の画像をリサイズしよう
としました。
DPOFのコマ設定で1000コマ
以上のプリント指定をしまし
た。
同⼀メモリーカード内でプリント指定で
きるコマ数は999コマまでです。
設定できません
設定できません
プリント予約できない画像ま
たは動画にプリント予約しよ
うとしました。
プリント予約できません。
回転できません
回転できません
他のカメラで撮影した画像ま
たは動画を回転しようとしま
した。
回転できません。
他のカメラで撮影した画像、
動画、または再⽣できない画
像を⾚⽬補正しようとしまし
た。
これらの画像、動画は⾚⽬補正できませ
ん。
パソコンまたはプリンターと
の通信ができませんでした。
パソコンまたはプリンターの電源が
⼊っているか確認してください。
パソコンまたはUSBケーブルの接続
を確認してください。
⽤紙またはインクが切れてい
るか、その他のプリンターエ
ラーが発⽣しています。
プリンターの⽤紙切れやインク切れ
がないか確認してください。
プリンターの電源をいったん切って
から、再び⼊れてください。
お使いのプリンターの使⽤説明書を
お読みください。
⽤紙またはインクが切れてい
るか、その他のプリンターエ
ラーが発⽣しています。
プリンターの⽤紙切れやインク切れがな
いか確認してください。プリンターエ
ラーを解消すると⾃動的にプリントが再
開されます。確認後もエラーメッセージ
が消えない場合はMENU/OKボタンを
押して、プリントを再開してください。
これ以上予約できません
実⾏できません
実⾏できません
接続できませんでした
プリンターエラー
プリンターエラー
再開しますか?
- 266 -
警告表示
警告表⽰
プリントできません
プリントできない
コマです
警告内容
処置
他のカメラで撮影した画像ま
たはプリンターが画像フォー
マットに対応していない画像
をプリントしようとしまし
た。
他のカメラで撮影した画像(
)または動画をプリント
しようとしました。
- 267 -
お使いのプリンターの使⽤説明書を
ご覧になり、プリンターがJFIFJPEG、Exif-JPEG形式の画像フォー
マットに対応しているかご確認くだ
さい。対応していない場合はプリン
トできません。
このカメラで撮影したデータです
か?このカメラで撮影したデータ以
外はプリントできないことがありま
す。
動画はプリントできません。
このカメラで撮影したデータです
か?このカメラで撮影したデータ以
外はプリントできないことがありま
す。
仕様
型番
FUJIFILM X100T
有効画素数
1630万画素
撮像素⼦
23.6mm×15.6mm (APS-Cサイズ)
⾊フィルター採⽤
記録メディア
内蔵メモリー(約55MB) / SDメモリーカード / SDHCメモリーカード /
SDXCメモリーカード(UHS-I対応)(*1)
レンズ
X-Trans CMOS IIセンサー、原
名称
フジノン単焦点レンズ
焦点距離
f=23mm (35mm判換算:35mm相当)
開放F値
F2
レンズ構成
6群8枚 (⾮球⾯1枚)
絞り
F2〜F16、1/3EVステップ (9枚⽻根)
撮影可能範囲
(レンズ先端⾯からの距離)
標準:約50cm〜∞
マクロ:約10cm〜2.0m
撮影感度
AUTO1 / AUTO2 / AUTO3 (ISO6400まで設定可能)、
ISO200〜ISO6400(標準出⼒感度)
※ ISO100/12800/25600/51200は拡張モード
露出制御
プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル
露出補正
-3.0EV〜+3.0EV、1/3EVステップ
メカニカルシャッター:
4秒〜1/4000秒(Pモード時)、30秒〜1/4000秒(全モード合わせ
て)、バルブ(最⻑60分)、タイム:2秒〜30秒
※Pモード時 F2:1/1000秒まで、F8以上:1/4000秒まで
シャッタースピード
電⼦シャッター:
1秒〜1/32000秒(P / A / S / M 全モード)、バルブ⾮対応(1秒固
定)、タイム:1秒固定
メカニカル+電⼦シャッター:
4秒〜1/32000秒(Pモード時)、30秒〜1/32000秒(全モード合わせ
て)
バルブ(最⻑60分)、タイム:2秒〜30秒
バルブ〜メカシャッター上限まで:メカシャッター
メカシャッター上限を超える〜1/32000秒:電⼦シャッター
- 268 -
仕様
フラッシュ
CMOS調光によるオートフラッシュ(スーパーiフラッシュ)
撮影可能範囲(感度ISO1600時)
約50cm〜9m
ハイブリッドビューファインダー
光学ファインダー(OVF)
電⼦式ブライトフレームファインダー(逆ガリレオ式)
撮影範囲フレーム視野率約92%
ファインダー倍率約0.5倍
表⽰内容のカスタマイズ設定可能(フレーム枠/フォーカス枠/露出表⽰
/距離指標 など)
ファインダー
電⼦ビューファインダー(EVF)
0.48型 236万ドット 視野率約100%
ファインダー倍率約0.65倍
電⼦式レンジファインダー(ERF)
光学ファインダー上にピントエリアを拡⼤表⽰
アイセンサー付き
アイポイント
15mm
視度調節範囲
-2〜+1m-1(dpt)
TFTカラー液晶モニター
約104万ドット(視
液晶モニター
3.0型 3:2アスペクト
野率約100%)
動画
1920×1080ピクセル(60フレーム/秒、50フレーム/秒、30フレーム
/秒、25フレーム/秒、24フレーム/秒)
1280×720ピクセル(60フレーム/秒、50フレーム/秒、30フレーム
/秒、25フレーム/秒、24フレーム/秒)
⾳声付き(ステレオ)
電源
充電式バッテリー
NP-95(リチウムイオンタイプ)(付属)
本体外形⼨法
(幅)126.5mm×(⾼さ)74.4mm×(奥⾏き)52.4mm
(奥⾏き最薄部 31.0mm)
⼨法・質量
撮影時質量
約440g(付属バッテリー、メモリーカード含む)
本体質量
約400g(バッテリー、メモリーカード含まず)
標準撮影枚数(*2)
約330枚
- 269 -
仕様
付属品
充電式バッテリー:NP-95 (リチウムイオンタイプ)
バッテリーチャージャー:BC-65N
ショルダーストラップ
ストラップリング
ストラップリングカバー
ストラップリング取り付け補助具
専⽤USBケーブル
専⽤レンズキャップ
使⽤説明書(基本操作編)・保証書⼀式
*1 動作確認機種は、対応情報(デジタルカメラ)で掲載予定です。
*2 CIPA規格による。バッテリーは付属のもの、記録メディアはSDメモリーカードを使⽤し測定。バッテ
リーの充電容量により撮影可能枚数の変動があるため、ここに⽰すバッテリー作動可能枚数を保証するも
のではありません。低温時ではバッテリー作動可能枚数が少なくなります。
- 270 -
リンク
富⼠フイルムでは、デジタルカメラに関するさまざまな情報をホームページで紹介しています。是⾮、アク
セスしてみてください。
製品情報サイトでは、サポート情報やアクセサリーなどがご覧になれます。
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x100t/
富⼠フイルムが提供する無料のアプリケーションを使えば、スマートフォン/タブレット/パソコンで写
真の楽しみ⽅が広がります。
http://fujifilm-dsc.com/
MyFinePix Studio(Windowsのみ)を使うと画像の閲覧、管理、印刷などをパソコン上で⾏うことが
できます。
http://fujifilm-dsc.com/mfs/
RAW画像をパソコン上で現像したいときは、RAW FILE CONVERTERを使⽤します。
http://fujifilm-dsc.com/rfc/
- 271 -
リンク
撮影シーンに合わせたレンズの選び⽅や焦点距離や露出値などのコントロール⽅法が記載されていま
す。
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/knowledge/index.html
⾊んなシーンの撮影⽅法が記載されています。
http://fujifilm.jp/support/information/
- 272 -
お取り扱いにご注意ください
ご使用前に必ずお読みください
安全上のご注意
分解禁止
このたびは弊社製品をお買上げいただき、ありがとうございます。
• ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正し
くお使いください。
• お読みになったあとは大切に保管してください。
表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害
や障害の程度を次の表示で説明しています。
警告
この表示の欄は「死亡または重傷などを負う可
能性が想定される」内容です。
この表示の欄は「障害を負う可能性または物
注意 的損害のみが発生する可能性が想定される」
内容です。
お守りいただく内容の種類を次の絵表示で説明しています。
このような絵表示は、気をつけていただきたい
「注意喚起」内容です。
このような絵表示は、してはいけない「禁止」
内容です。
このような絵表示は、必ず実行していただく
「強制」内容です。
水ぬれ禁止
風呂、シャワー
室での使用禁止
落下などによって破損し、内部が露出したとき
は、露出部に手を触れない。
感電したり、破損部でけがをする原因になります。
• 感電やけがに注意して速やかに電池・バッテリー
を取り出し、お買上げ店にご相談ください。
接続コードの上に重い物をのせたり、加工したり、
無理に引き曲げたり、加熱したりしない。
コードに傷がついて、火災・感電の原因になり
ます。
• コードに傷がついた場合は、お買上げ店にご
相談ください。
不安定な場所に置かない。
バランスがくずれて倒れたり落下したりして、
けがの原因になります。
移動中の使用はしない。
歩行中や自動車などの乗り物を運転しながらの
撮影、再生などの操作はしないでください。
転倒、交通事故などの原因になります。
雷が鳴りだしたら金属部分に触れない。
落雷すると誘電雷により感電の原因になります。
警告
電源プラグを
抜く
接触禁止
分解や改造は絶対にしない(ケースは絶対に開け
ない)。
火災・感電の原因になります。
異常が起きたら電源を切り、電池・バッテリー
や AC パワーアダプターを外す。
煙が出ている、異臭がするなど異常状態のまま
使用すると、火災・感電の原因になります。
• お買上げ店にご相談ください。
内部に水や異物を落とさない。
水・異物が内部に入ったら、電源を切り、電池・
バッテリーや AC パワーアダプターを外す。
そのまま使用すると、ショートして火災・感電
の原因になります。
• お買上げ店にご相談ください。
風呂、シャワー室では使用しない。
火災・感電の原因になります。
指定外の方法で電池・バッテリーを使用しない。
電池は極性(CD)表示どおりに入れてくだ
さい。
電池・バッテリーを分解、加工、加熱しない。
電池・バッテリーを落としたり、衝撃を加えない。
リチウム電池やアルカリ電池は充電しない。
電池・バッテリーをショートさせない。
電池・バッテリーを金属製品と一緒に保管しない。
バッテリーを指定以外の充電器で充電しない。
電池・バッテリーの破裂・液漏れにより、火災・
けがの原因になります。
指定外の電池・バッテリーや AC パワーアダプ
ターを使用しない。
表示された電源電圧以外の電圧で使用しない。
火災の原因になります。
- 273 -
電池・バッテリーの液が漏れて、目に入ったり、
皮膚や衣服に付着したときは、失明やけがの
おそれがあるので、ただちにきれいな水で洗
い流し、すぐに医師の治療を受ける。
バッテリーが正しく交換されていないと、爆発
の危険があります。 交換には同一のものだけ
を使用してください。
可燃性 / 爆発性ガス / 粉塵のある場所で使用
しない。
電池・バッテリーを廃棄する場合や保存する場
合には、端子部にセロハンテープなどの絶縁
テープをはる。
他の金属や電池と混じると発火、破裂の原因に
なります。
メモリーカードは、乳幼児に触れさせないこと。
メモリーカードは、小さいため乳幼児が誤って
飲み込む可能性があります。乳幼児の手の届
かない場所に保管してください。万一、乳幼児
が飲み込んだ場合は、ただちに医師と相談して
ください。
混雑した場所(満員電車の中など)では、付
近に心臓ペースメーカーを装着している方がい
る場合があるので、電源を切る。
本製品からの電波がペースメーカーの作動に
影響を与える可能性があります。
自動制御機器(自動ドアや火災報知機など)
の近くでは電源を切る。
本製品からの電波が自動制御機器に影響を与
える可能性があり、誤動作による事故の原因に
なります。
心臓ペースメーカーを装着している方は装着
部から 22cm以上離すこと。
本製品からの電波がペースメーカーの作動に
影響を与える場合があります。
お取り扱いにご注意ください
注意
油煙、湯気、湿気、ほこりなどが多い場所に置
かない。
火災・感電の原因になることがあります。
異常な高温になる場所に置かない。
窓を閉めきった自動車の中や、直射日光が当た
る場所に置かないでください。
火災の原因になることがあります。
メモリーカードを取り出す場合、カードが飛び
出す場合がありますので、指で受け止めた後
にカードを引き抜くこと。
飛び出したカードが当たり、けがの原因になる
ことがあります。
小さいお子様の手の届くところに置かない。
けがの原因になることがあります。
定期的な内部点検・清掃を依頼する。
本製品の内部にほこりがたまり、火災や故障の
原因になることがあります。
• 2 年に 1 度くらいは、内部清掃をお買上げ店
にご依頼ください。
本製品の上に重いものを置かない。
バランスがくずれて倒れたり、落下したりして、
けがの原因になることがあります。
フラッシュ発光部に指などを触れたまま発光し
ないこと。
やけどの危険があります。
AC パワーアダプターを接続したまま移動しな
い。AC パワーアダプターを抜くときは、接続
コードを引っ張らない。
電源コードやケーブルが傷つき、火災・感電の
原因になることがあります。
フラッシュ発光部を汚したり、物でふさいだま
ま発光しないこと。
発煙や変色の原因になります。
電源プラグが痛んだり、コンセントの差し込み
がゆるいときは使用しない。
火災・感電の原因になることがあります。
本製品や AC パワーアダプターや充電器を布
や布団でおおったりしない。
熱がこもりケースが変形し、火災の原因になる
ことがあります。
電池・バッテリーを上手に長くお使いいただくため、下記を
お読みください。使い方を誤ると、電池・バッテリーの寿命
が短くなるばかりか、液漏れ、発熱・発火の恐れがあります。
充電式リチウムイオンバッテリー使用機種
※バッテリーは出荷時にはフル充電されていません。お使い
になる前に必ず充電してください。
※バッテリーを持ち運ぶときは、カメラに取り付けるか、ソフ
トケースに入れてください。
■ バッテリーの特性
• バッテリーは使わなくても、少しずつ放電しています。撮
影の直前(1 〜 2 日前)に充電したバッテリーを用意して
ください。
• バッテリーを長く持たせるには、できるだけこまめに電源を
切ることをおすすめします。
• 寒冷地や低温時では撮影できる枚数が少なくなります。充
電済みの予備バッテリーをご用意ください。また、使用時間
を長くするために、バッテリーをポケットなどに入れて温かく
しておき、撮影の直前にカメラに取り付けてください。カイ
ロをお使いになる場合は、直接バッテリーに触れないように
ご注意ください。
■ 充電について
お手入れの際や長時間使用しないときは、電
池・バッテリーや AC パワーアダプターを外し、
電源プラグを抜く。
火災・感電の原因になることがあります。
電源プラグを
抜く
電源についてのご注意
※ご使用になるカメラの電池の種類をお確かめの上お読み
ください。
• 充電は周囲の温度が 0℃〜+ 40℃の範囲で可能です。こ
の範囲外では充電できないことがあります。
• + 10℃〜+ 35℃の温度範囲外で充電する場合、バッテ
リーの性能を劣化させないために充電時間が長くなること
があります。充電は+ 10℃〜+ 35℃の温度範囲で行って
ください。
• 充電式リチウムイオンバッテリーは充電の前に放電したり、
使い切ったりする必要はありません。
• 充電が終わったあとや使用直後に、バッテリーが熱を持つ
ことがありますが、異常ではありません。
• 充電が完了したバッテリーを再充電しないでください。
充電終了後は充電器をコンセントから抜く。
コンセントにつけたままにしておくと火災の原
因になることがあります。
フラッシュを人の目に近づけて発光させない。
一時的に視力に影響することがあります。
特に乳幼児を撮影するときは気をつけてくださ
い。
- 274 -
お取り扱いにご注意ください
■ バッテリーの寿命について
常温で使用した場合、約 300 回繰り返して使えます。使用
できる時間が著しく短くなったときは、バッテリーの寿命で
す。新しいバッテリーをお買い求めください。
• 外装チューブをはがしたり、傷をつけないでください。
• 落としたり、ぶつけたり、大きな衝撃を与えないでくださ
い。
• 液漏れしている、変形、変色、その他異常に気づいたとき
は使用しないでください。
• 高温、多湿の場所に保管しないでください。
• 幼児やお子様の手の届く範囲に放置しないでください。
• カメラに電池を入れるときは、極性(⊕と⊖)に注意して
表示どおりに入れてください。
• 新しい電池と使用した電池(充電式電池の場合:充電済み
の電池と、放電した電池)、あるいは種類やメーカーの異
なる電池を混ぜて使用しないでください。
• 長い間使用しないときは、電池を取り出しておいてください
(電池を取り外して放置した場合、各種設定がクリアされ
ます)。
• 使用直後の電池は高温になることがあります。電池の取り
外しはカメラの電源を切り、電池の温度が下がるのを待っ
てから行ってください。
• 寒冷地(+ 10℃以下)では電池の性能が低下し、使用可
■ 単 3 形ニッケル水素電池を正しくお使いいただくた
めの注意
• お買上げ時や長い間使用しなかったニッケル水素電池は「不
活性」状態になっている可能性があります。また、まだ十分
に使用できる状態で充電を繰り返すと「メモリー効果」が生
■ 保存上のご注意
じる可能性があります。
• 充電された状態で長期間保存すると、特性が劣化すること
「不活性」状態や「メモリー効果」が発生したニッケル水素
があります。しばらく使わない場合は、使い切った状態で
電池では、充電後の使用可能時間が短くなる症状が出てき
保存してください。
ます。この症状を防ぐにはカメラに内蔵している充電池放
• 使用しないときは必ずバッテリーをカメラや、バッテリー
電機能をお試しください。
チャージャーから取り外してください。
「不活性」や「メモリー効果」はニッケル水素電池固有の
• 涼しいところで保存してください。
もので、故障ではありません。
- 周囲の温度が+ 15℃〜+ 25℃くらいの乾燥したところを
アルカリ乾電池使用時は「充電池放電」機能を
おすすめします。
注意
使用しないでください。
- 暑いところや極端に寒いところは避けてください。
• ニッケル水素電池用充電器は、ニッケル水素電池 HR-AA
危険ですので、次のことにご注意ください
専用です。乾電池や他の充電式電池を充電すると、液漏
バッテリーの金属部分に、他の金属が触れないよ
れ、発熱、破裂の原因になります。
うにしてください。
• ニッケル水素電池の充電は、専用の充電器を使用し、充電
火気に近づけたり、火の中に投げ込んだりしない
器の「使用説明書」の指示に従って正しく行ってください。
能時間が極端に短くなります。特にアルカリ乾電池はこの • 充電器では、指定外の電池を充電しないでください。
でください。
傾向がありますので、電池をポケットの中などで温めてから • 充電直後の電池は高温になっていることがありますので、
分解したり、改造したりしないでください。
お使いください。また、カイロをお使いの場合は直接電池
ご注意ください。
に触れないようにご注意ください。
• 強い衝撃を与えたり、落としたりしないでください。
• カメラの機構上、電源を切っても微小電流が流れています。
• 電池の電極に皮脂などの汚れがあると撮影枚数が極端に少
• 水にぬらさないようご注意ください。
ニッケル水素電池を長期間カメラに入れたままにすると過放
なくなることがあります。電池をセッ
トする前に電極を乾い
• 端子は常にきれいにしておいてください。
電状態になり、充電しても使えなくなることがありますので
• 長時間高温の場所に置かないでください。また、長時間、 た柔らかい布で丁寧に清掃してください。
特にご注意ください。
万一、液漏れが起こったときは、電池挿入部につ • ニッケル水素電池は使わなくても自然放電しており、使用
バッテリーで使用していると、カメラ本体やバッテリーが熱
いた液をよくふき取ってから、新しい電池を入れて
を帯びますが、故障ではありません。長時間の撮影、再生
可能時間が短くなることがあります。
ください。
には AC パワーアダプターをお使いください。
• ニッケル水素電池は、放電し過ぎると急速に劣化します。
電池の液が手や衣服に付着したときは、水でよく (懐中電灯などでの放電)
。放電はカメラの「充電池放電」
単 3 形アルカリ乾電池、単 3 形ニッケル水素
洗い流してください。また、液が目に入った場合
機能をご使用ください。
には失明の恐れがあります。こすらずに、きれい • ニッケル水素電池にも寿命があります。放電と充電を繰り
電池使用機種
な水で洗ったあと、医師の診療を受けてください。 返しても使用可能時間が短い場合は、寿命の可能性があり
■ 取扱い上のご注意
ます。
• 火中に投入したり、加熱したりしないでください。
■ 電池の廃棄について
• プラス極とマイナス極を針金などの金属で接続したり、ネッ
• 電池を捨てるときは、地域の条例に従って処分してくださ
クレスやヘアピンなどの金属類と一緒に持ち運んだり保管
い。
しないでください。
• 水や海水につけたり、端子部分をぬらさないでください。
• 変形させたり、分解、改造をしないでください。
- 275 -
お取り扱いにご注意ください
両機種(
、
)共通のご注意
■ 小形充電式電池のリサイクルについて
カメラをお使いになる前のご注意
■ 撮影の前には試し撮りをしましょう
小形充電式電池(リチウムイオンバッテリー 大切な撮影(結婚式や海外旅行など)をするときには、必
またはニッケル水素電池など)はリサイクル ず試し撮りをし、画像を再生して撮影されていることを確認
可能な貴重な資源です。ご使用済みの電池 してください。
は、端子を絶縁するためにセロハンテープな ※本製品の故障に起因する付随的損害(撮影に要した諸費
用および撮影により得るであろう利益の喪失など)につい
どをはるか、個別にポリ袋に入れて最寄りの
ては補償いたしかねます。
リサイクル協力店にある充電式電池回収 BOX に入れてくだ
さい。詳細は、「一般社団法人 JBRC」のホームページを
■ 著作権についてのご注意
ご参照ください。 http://www.jbrc.net/hp/contents/jbrc/
あなたがデジタルカメラで記録したものは、個人として楽し
index.html
むなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できま
■ AC パワーアダプター使用機種
せん。なお、実演や興行、展示物などのうちには、個人と
必ず専用の AC パワーアダプターをお使いください。
して楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合
弊社専用品以外の AC パワーアダプターをお使いになると がありますのでご注意ください。また、著作権の目的となっ
カメラが故障する原因になることがあります。
ている画像やファイルの記録されたメモリーカードの転送
AC パワーアダプターに関しての詳細は、取扱説明書をご参 は、著作権法の規定による範囲内で使用する以外はご利用
照ください。
いただけませんので、ご注意願います。
• 室内専用です。
■ 製品の取り扱いについて
• DC 入力端子へ、接続コードのプラグをしっかり差し込んで
画像記録中にカメラ本体に衝撃を与えると、画像ファイルが
ください。
正常に記録されないことがありますのでご注意ください。
• DC 入力端子から接続コードを抜くときは、カメラの電源を
切って、プラグを持って抜いてください(コードを引っ張ら ■ 液晶について
液晶パネルが破損した場合、中の液晶には十分にご注意く
ないでください)
。
• AC パワーアダプターは、指定の機器以外には使用しない ださい。万一のときは、応急処置を行ってください。
• 皮膚に付着した場合:付着物をふき取り、水で流し、石け
でください。
んでよく洗浄してください。
• 使用中、AC パワーアダプターが熱くなるときがありますが
• 目に入った場合:きれいな水でよく洗い流し、最低 15 分
故障ではありません。
間洗浄したあと、医師の診断を受けてください。
• 分解したりしないでください。危険です。
• 飲み込んだ場合:水でよく口の中を洗浄してください。大
• 高温多湿のところでは使用しないでください。
量の水を飲んで吐き出したあと、医師の診断を受けてくだ
• 落としたり、強いショックを与えないでください。
さい。
• 内部で発振音がすることがありますが、異常ではありませ
ん。
• ラジオの近くで使用すると、雑音が入る場合がありますの
で、離してお使いください。
液晶パネルは非常に高精度の技術で作られておりますが、
黒い点や常時点灯する点などが存在することがあります。こ
れは故障ではなく、記録される画像には影響ありません。
- 276 -
■ 商標について
• デジタルスプリットイメージ、Digital Split Image は、
富士フイルム(株)の商標または登録商標です。
• E、xD-Picture Card ™、xD- ピクチャーカード™は
富士フイルム(株)の商標です。
• DynaFont は、DynaComware Taiwan Inc. の登録商
標です。
• Macintosh、Mac OS、QuickTime は、米国および他
の国々で登録された Apple Inc. の商標です。
• Windows 8、Windows 7、Windows Vista お よ び
Windows ロゴは、マイクロソフトグループの商標です。
• Wi-Fi® および、Wi-Fi Protected Setup® は Wi-Fi
Alliance の商標または登録商標です。
• SDHC ロゴ、SDXC ロゴは SD-3C,LLC の商標です。
• HDMI ロゴは商標です。
• mixi は株式会社ミクシィの登録商標です。
• YouTube は Google Inc. の登録商標です。
• その他の社名、商品名などは、日本および海外における各
社の商標または登録商標です。
■ ラジオ、テレビなどへの電波障害についてのご注意
• 本製品は、一般財団法人 VCCI 協会の基準に基づくクラス
B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用するこ
とを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン
受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすこ
とがあります。本書に従って正しい取り扱いをしてください。
• 本製品を飛行機や病院の中で使用しないでください。使用
した場合、飛行機や病院の制御装置などの誤作動の原因に
なることがあります。
お取り扱いにご注意ください
カメラの使用上のご注意
• カメラを強い光源(晴天時の太陽など)に向けないでくだ
さい。撮像素子が破損する場合があります。
• 太陽光がファインダーのレンズに入射すると、内部の表示
パネル上で焦点をむすび、表示パネルを破損させてしまう
ことがあります。ファインダーを太陽に向けないようにご注
意ください。
■ 長時間お使いにならないときは
■ 内蔵メモリーについて
本製品を長時間お使いにならないときは、バッテリーまたは
電池、メモリーカードを取り外して保管してください。
• 内蔵メモリー内の画像は、カメラ本体の故障などにより
データが壊れたり、消失することがあります。大切なファ
イルは別のメディア(ハードディスク、CD-R、CD-RW、
■ 海外で使うとき
• このカメラは国内仕様です。付属している保証書は、国内
に限られています。旅行先で万一、故障、不具合が生じた
場合は、持ち帰ったあと国内の弊社サービスステーション
にご相談ください。
■ 避けて欲しい保存場所
• 海外旅行などでチェックインする旅行カバンにカメラを入れ
次のような場所での本製品の使用・保管は避けてください。
ないでください。空港での荷扱いによっては、大きな衝撃
• 雨天下、湿気やゴミ、ほこりの多いところ
を受けて、外観には変化がなくても内部の部品の故障の原
• 直射日光の当たるところや夏場の密閉した自動車内など、
因になることがあります。
高温になるところ
• 極端に寒いところ
メモリーカード/内蔵メモリーについてのご注意
• 振動の激しいところ
詳細は、使用説明書をお読みください。
• 油煙や湯気の当たるところ
• 強い電磁場の発生するところ(放送塔、送電線、レーダー、 ■ メモリーカード取扱上のご注意
モーター、トランス、磁石のそばなど)
• メモリーカードは、小さいため乳幼児が誤って飲み込む可
• 防虫剤などの薬品やゴム、ビニール製品に長時間接触する
ところ
DVD-R など)にコピーして、バックアップ保存されること
をおすすめします。
• 修理にお出しになった場合、内蔵メモリー内のデータにつ
いては保証できません。
• カメラ修理の際、内蔵メモリー内のデータを確認させてい
ただく場合があります。
■ メモリーカード、または内蔵メモリーをパソコンで
使用する場合のご注意
• パソコンで使用したあとのメモリーカード、または内蔵メモ
リーを使って撮影する場合は、カメラでフォーマットしなお
してください。
• カメラでフォーマットして撮影、記録すると、自動的にフォ
ルダが作成されます。画像ファイルは、このフォルダ内に
記録されます。
• パソコンでメモリーカード、または内蔵メモリーのフォルダ
名、ファイル名の変更、消去などの操作を行わないでくだ
さい。メモリーカード、または内蔵メモリーがカメラで使用
できなくなることがあります。
• 画像ファイルの消去はカメラで行ってください。
能性があります。乳幼児の手の届かない場所に保管してく
ださい。万一、乳幼児が飲み込んだ場合は、ただちに医
師と相談してください。
■ 冠水、浸水、砂かぶりにご注意
• メモリーカードをカメラに入れるときは、まっすぐに挿入し
水や砂は本製品の大敵です。このカメラは、水中で使用で
てください。
きる構造になっていません。ゴミや泥、砂、ほこり、水、有
• メモリーカードの記録中、消去(フォーマット)中は、絶対
害ガス、塩分などが本製品の内部に入らないようにご注意く
• 画像ファイルを編集する場合は、画像ファイルをハードディ
にメモリーカードを取り出したり、機器の電源を切ったりしな
ださい。また、水でぬれた場所の上に、本製品を置かない
スクなどにコピーまたは移動し、コピーまたは移動した画
いでください。メモリーカードが破壊されることがあります。
でください。バッテリー挿入部、メモリーカードスロット、端
像ファイルを編集してください。
• 指定以外のメモリーカードはお使いになれません。無理に
子類のカバー(蓋)は、使用前に確実に閉まっていることを
ご使用になるとカメラの故障の原因になります。
ご確認ください。水や砂が本製品の内部に入りますと、故
• 強い静電気、電気的ノイズの発生しやすい環境でのご使
障の原因になるばかりか、修理できなくなることもあります。
用、保管は避けてください。
■ 結露(つゆつき)にご注意
• 静電気を帯びたメモリーカードをカメラに入れると、カメラ
本製品を寒いところから急に暖かいところに持ち込んだとき
が誤作動する場合があります。このような場合はいったん
などに、本製品内外部やレンズなどに水滴がつくこと(結露) 電源を切ってから、再び電源を入れ直してください。
があります。このようなときは電源を切り、水滴がなくなっ • ズボンのポケットなどに入れないでください。座ったときな
てからお使いください。また、メモリーカードに水滴がつく
どに大きな力が加わり、壊れる恐れがあります。
ことがあります。このようなときはメモリーカードを取り出し、 • 長時間お使いになったあと、取り出したメモリーカードが温
しばらくたってからお使いください。
かくなっている場合がありますが、故障ではありません。
• メモリーカードにはラベル類は一切はらないでください。
メモリーカードの出し入れの際、故障の原因になります。
- 277 -
お取り扱いにご注意ください
重要!本製品に搭載されている無線 LAN をご使用になる前に必ずお読みください。
Q本製品は、米国輸出規則(EAR)の対象となり、米国禁輸出国への輸出や持ち出しには、
米国商務省、財務省等当局の許可が必要となりますのでご注意ください。
無線 LAN 機器使用上の注意事項
■ 本製品の使用する無線チャンネルは、以下の機器や無線局と同じ周波数帯を使用します。
• 産業・科学・医療用機器
• 工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の無線局
無線 LAN 機器以外として使用されたことにより損害が発生した場合、当社はいかなる責任も負いかね
(1) 構内無線局(免許を要する無線局)
ますので、あらかじめご了承ください。医療機器や人命に直接的または間接的に関わるシステムなど、
(2) 特定小電力無線局(免許を要しない無線局)
■ 本製品は無線 LAN 機器としてお使いください。
高い安全性が要求される用途には使用しないでください。無線 LAN 機器よりも高い信頼性が要求され
る機器や電算機システムなどの用途に使用するときはご使用になるシステムの安全設計や故障に対する
適切な処置を万全におこなってください。
■ 無線 LAN 機能はお買い求め頂いた国での利用を前提としています
本製品の無線 LAN 機能はお買い求め頂いた国の電波に関する法律に準拠しております。ご使用の際
は、お使い頂く国の法律を順守してください。お買い求め頂いた国以外でのご使用上のトラブル等に
ついては、弊社では一切の責任を負いかねます。
■ 電波によるデータの送受信は傍受される可能性があります。
電波によるデータ(画像)の送受信は傍受される可能性があります。あらかじめご了承ください。
■ 本製品を使用する場合は、前項の機器や無線局と電波干渉する恐れがあるため、以下の事項に
注意してください。
無線局が運用されていないことを確認してください。
万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに本製
品の使用周波数を変更して、電波干渉をしないようにしてください。
その他、本製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合など何か
お困りのことが起きたときは、当社サービスセンターへお問い合わせください。
2.4DS/OF4
■ 磁場、静電気、電波障害が発生するところでは本製品を使用しないでください。
本電子レンジ付近などの磁場、静電気、電波障害が発生するところでは本製品を使用しないでください
(環境により電波が届かないことがあります)。また、2.4GHz 付近の電波を使用しているものの近くで
使用すると双方の処理速度が落ちる場合があります。
■ 使用周波数帯
本製品の、使用周波数は 2.4GHz 帯です。変調方式として DSSS、OFDM 変調方式を採用してい
ます。
- 278 -
本製品が 2.4GHz周波数帯を使用する DSSS と OFDM 変調方
式を採用した無線設備で、与干渉距離が約 40 mであることを意
味しています。
各撮影モードで使用できる機能について
各撮影モードで使用できる機能は以下のとおりです。
S
A
M
高速
✔
✔
✔
✔
低速
✔
✔
✔
✔
AE ブラケティング
ISO ブラケティング
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フィルムシミュレーション BKT
✔
✔
✔
✔
✔
ホワイトバランス BKT
✔
✔
✔
✔
✔
ダイナミックレンジ BKT
連写
ブラケティング
インターバル
タイマー撮影
P
多重露出
ぐるっとパノラマ
動画
オートフォーカス設定
✔
✔
✔
✔
フォーカスエリア選択
✔
✔
✔
✔
✔
✔1
マクロ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
レリーズ優先 / フォーカス優先
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ワンプッシュ AF 時の動作
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔2
✔2
✔
✔2
✔2
✔
✔
✔
AF モード
オートエリア
✔
✔1
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
顔キレイナビ
✔
✔
✔
✔
✔
プリ AF
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔3
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
エリア選択
AF 補助光
AF フレーム補正
H (51200)/H (25600)/H (12800)
6400 〜 1000
800 〜 200
感度
L (100)
AUTO1/AUTO2/AUTO3
L
M
画像サイズ
S
FINE
NORMAL
FINE+RAW
画質モード
NORMAL+RAW
RAW
- 279 -
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
AUTO
100%
200% /400%
ダイナミックレンジ
P
S
A
M
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
多重露出
ぐるっとパノラマ
動画
インターバル
タイマー撮影
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フィルムシミュレーション
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ND フィルター
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
カラー
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
シャープネス
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ハイライトトーン
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
シャドウトーン
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ノイズリダクション
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
長秒時ノイズ低減
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ホワイトバランス
✔
✔
✔
✔
✔
✔
カスタム選択
✔
✔
✔
✔
✔
カスタム登録 / 編集
✔
✔
✔
✔
✔
ファンクション (Fn) 設定
✔
✔
✔
✔
✔
フレーミングガイド
✔
✔
✔
✔
✔
電子水準器
✔
✔
✔
✔
✔
AF 時の距離指標
MF 時の距離指標
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
画面のカスタマイズ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ヒストグラム
✔
✔
✔
✔
✔
絞り / シャッター速度 /ISO
✔
✔
✔
✔
✔
✔
露出補正バー
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
測光
✔
✔
✔
✔
✔
フラッシュ
✔
✔
✔
✔
✔
ホワイトバランス
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フィルムシミュレーション
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
ダイナミックレンジ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
撮影可能枚数
✔
✔
✔
✔
✔
✔
画像サイズ & 画質モード
✔
✔
✔
✔
✔
✔
動画モード & 録画時間
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔4
バッテリー残量表示
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
- 280 -
✔
P
S
A
M
多重露出
ぐるっとパノラマ
動画
インターバル
タイマー撮影
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
スタンダード
✔
✔
✔
✔
✔
✔5
✔5
✔
デジタルスプリットイメージ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
フォーカスピーキング
✔
✔
✔
✔
✔
✔
アドバンストフィルター
✔
✔
✔
✔
インターバルタイマー撮影
✔
✔
✔
✔
セルフタイマー
✔
✔
✔
✔
✔
AE/AF-LOCK 設定
AE/AF-LOCK 機能選択
✔
✔
✔
✔
✔
✔
コンバージョンレンズ
MF アシスト
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
マルチ
✔
✔
✔
✔
✔
✔6
スポット
✔
✔
✔
✔
✔
✔
アベレージ
✔
✔
✔
✔
✔
✔
測光 & フォーカスエリア連動
✔
✔
✔
✔
✔
✔
赤目補正
✔
✔
✔
✔
✔
補正前画像記録
✔
✔
✔
✔
✔
測光
フラッシュモード
オート
✔
強制発行
✔
スローシンクロ
✔
コマンダー
✔
✔
✔
外部フラッシュ
✔
✔
発光禁止
✔
✔
✔
フラッシュ調光補正
シャッター方式
動画設定
消費電力設定
✔
✔
✔
✔6
✔7
✔
✔
✔
✔7
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
✔
動画モード
✔
動画感度
✔
マイクレベル設定
✔
OVF 撮影枚数 UP
1 AF エリアは画面中央に固定されます。
エリア選択に固定されます。
に固定されます。
2 エリア選択
3 S に固定されます。
4 常に表示されます。
✔
✔
✔
✔
✔
スタンダードに固定されます。
に固定されます。
5 スタンダード
マルチに
に固定されます。
6 マルチ
7 撮影モードにより、選択できるモードが異なります。
- 281 -
アフターサービスについて
■ 修理部品について
保証書
• 保証書はお買上げ店に所定事項を記入していただき、大切に保存
してください。
• 保証期間中は、保証書の記載内容に基づいて無償修理をさせてい
ただきます。保証規定に基づく修理をご依頼になる場合には、必
ず保証書を添付してください。なお、お買上げ店または修理サー
ビスセンターにお届けいただく際の運賃などの諸費用は、お客様
にてご負担願います。
修理
• 本製品の補修用部品は、製造打ち切り後 7 年を目安に保有してお
りますので、この期間中は原則として修理をお引き受けいたしま
す。ただしこの期間中であっても、部品都合等により、同等の製
品に交換させていただく場合もあります。その場合、旧機種でご
使用の消耗品や付属品をご使用いただけないことや、対応 OS が
変更になることがあります。
• 本製品の修理の際には、環境に配慮し再生部品や再生部品を含む
ユニットと交換させていただく場合があります。交換した部品お
よびユニットは回収いたします。交換部品が必要な場合には、修
■ 調子が悪いときはまずチェックを
理をご依頼されるときにその旨をお伝えください。
本書の「困ったときは」をご覧ください。使い方の問題か、故障か
迷うときは、FinePix サポートセンターへお問い合わせください。
電話番号が巻末に記載されています。
■ 故障と思われるときは
富士フイルム修理サービスセンターまたは当社サービスステーショ
ンに修理をご依頼ください。富士フイルム修理サービスセンター、
サービスステーションのご案内が巻末にあります。
■ 修理ご依頼に際してのご注意
• 本書巻末にある「修理依頼票」をコピーしていただき、必要事項
をご記入の上、製品に添付してください。「修理依頼票」は、故
障箇所を正確に把握し、迅速な修理を行うための貴重な資料にな
ります。
• 修理料金の見積をご希望の場合には、「修理依頼票」の「見積」
欄にご記入ください。ご指定のないときは、修理を進めさせてい
ただきます。なお、見積は有料となります。
• 落下 ・ 衝撃 、 砂 ・ 泥かぶり 、 冠水 ・ 浸水などにより、修理をしても
機能の維持が困難な場合には、修理をお断りする場合もあります。
個人情報の取扱について
当社は、お客様の住所・氏名・電話番号等の個人情報を大切に保護
するため、個人情報保護に関する法令を遵守するとともに、電話問
い合わせ時あるいは修理依頼時にご提供いただいたお客様の個人情
報を次のように取扱います。
1. お客様の個人情報は、お客様のお問い合わせに対する当社から
の回答、修理サービスの提供およびその後のユーザーサポート
の目的にのみ利用いたします。
2. 弊社指定の宅配業者、修理業務担当会社、その他の協力会社に
当社が作業を委託する場合、委託作業実施のために必要な範囲
内でお客様の個人情報を開示することがございます。開示にあ
たりましては、盗難・漏洩等の事故を防止し、また当社より委
託した作業以外の目的に使用しないよう、適切な監督を行いま
す。
3. ご提供いただいたお客様の個人情報に関するお問い合わせ等は、
FinePix サポートセンター等のお問合せ先、富士フイルム修理
サービスセンターあるいは修理依頼先サービスステーション宛
にお願いいたします。
- 282 -
修理依頼票
※ あらかじめ「個人情報の取扱について」をご確認ください。
※ 本紙は拡大コピーしてお使いください。
※ 下表の □ は、該当する項目にチェック(
)を入れてください。
フリガナ
電話番号
お名前
ご住所
FAX 番号
〒
−
ボディ番号(機番)
保証書あるいは本体底面に記載してある
製品名(型名)
8 桁の番号です。
修理お問い合わせ時にご連絡ください。
□保証書
修理品への添付
・
□メモリーカード
・
NO.
□バッテリー
□(
) □(
)
□(
) □(
)
見積
□要(修理金額
見積連絡方法
□電話
円以上見積り)
・
・
□不要
□ FAX
故障症状
(故障時の様子)
20
修理履歴
□初回
・
□再依頼(□同一症状
発生頻度
□開始時のみ
・
□いつも
・
□時々(
動作モード
□再生時
・
□撮影時
・
□ショックを与えると
他機との接続
□無
・
□有(接続機
発生状況
ご購入時期
年
月
※保証書を添付してください。
・
□別症状)
日に
回)
)
使用電源
- 283 -
索引
[A〜Z]
AE/AF-LOCK機能選択
168
ISO感度
137
AE/AF LOCK設定
167
ISOブラケティング(ブラケティング撮影)
83
AEブラケティング
82
LCD明るさ
219
AEロック
104
LCD鮮やかさ
219
AE/AFロック
104
M(マニュアルフォーカス)
108
AEL/AFLボタン
106,112
MFアシスト
162
AF(オートフォーカス)
51,133
mixi
193
AFエリア選択
134
MyFinePix Studio
235,271
AF警告
51,263
NDフィルター
143
AFフレーム補正
136
OVF(光学ファインダー)
25
AF補助光
135
OVF撮影枚数UP
224
AFモード
134
PC保存
203
AFロック
104
PC保存先設定
228
AUTO(感度)
137
PC保存設定
227
C(コンティニュアスAF)
108
PictBridge(ピクトブリッジ)
196,237
DISP/BACKボタン
17
P プログラム
68
DPOF指定
196
Q(クイックメニュー)ボタン
76
DRIVEボタン
24
RAW FILE CONVERTER
235,271
ERF(電⼦式レンジファインダー)
26,114
RAW画像
117
EVF(電⼦ビューファインダー)
18,19,27,30
RAW現像
181
EVF明るさ
219
S(シングルAF)
108
EVF鮮やかさ
219
SDHCメモリーカード
42
EVF縦横⾃動回転表⽰
218
SDXCメモリーカード
42
FACEBOOK
193
SDメモリーカード
42
Fn(ファンクション)ボタン
78,157
USB接続
235,238
FUJIFILM Camera Remote
233
VIEW MODEボタン
13
FUJIFILM PC AutoSave
234
WBシフト
124,151,182
HDMI
4,244
Webアップロード
193
instaxプリンター接続設定
230
Wi-Fiボタン
5,233,234
instaxプリンタープリント
199
YouTube
193
- 284 -
[あ]
アイセンサー
13,14
インジケーターランプ
23
⾚⽬軽減
97,173
インターバルタイマー撮影
94,164
⾚⽬補正
171,189
液晶モニター(LCD)
18,19,27,30
アダプターリング
251
エリア選択
134
アップロード先設定
193
オートエリア
134
アドバンストフィルター
127,163
オートフォーカス(AF)
51,133
アフターサービス
282
オートフォーカスが苦⼿な被写体
107
アベレージ
116
オートフォーカス設定
133
位置情報記録
229
オートフラッシュ
96,173
位置情報設定
229
お気に⼊り
53
位置情報表⽰
229
⾳設定
217
⾊温度設定
126,153
お店プリント
242
⾊空間
231
温度警告
263
印刷
237
[か]
海外で使うとき
277
画⾯のカスタマイズ
158
外部フラッシュ
96,173
カラー
144
外部マイク
64
感度
137
顔キレイナビ(顔検出機能)
134
基準ISO感度
137
拡⼤表⽰
110
機能の割り当て
78
拡張感度
137
強制発光
96,173
各部の名称
3
共通設定
227
画質モード
139
距離指標
113
カスタム選択
154
距離指標の単位
221
カスタム登録/編集
155
切り抜き(トリミング)
185
カスタムホワイトバランス設定
125,152
記録画素数
268
画像回転
188
クイックメニュー
76
画像コピー
195
クイックメニュー登録/編集
223
画像サイズ
138
クリップオンフラッシュ
245
合焦マーク
109
グリップベルト
254
- 285 -
[か]
ぐるっとパノラマ
88
コマNO.
214
⾔語設定
47,211
コマンダー
96,173
光学ファインダー
25
コマンドダイヤル
7
⼯場出荷時の設定(撮影メニュー)
129
コンティニュアスAF
108
⼯場出荷時の設定(セットアップメニュー)
206
コンバージョンレンズ
159,249
再⽣⾳量
217
消去(静⽌画)
59,183
再⽣ズーム
56
上限ISO感度
137
再⽣メニュー
180
焦点距離
268
再⽣モード
53
消費電⼒設定
224
撮影画像表⽰
218
初期化(フォーマット)
232
撮影可能範囲
268
初期設定
45
撮影可能枚数
269
シングルAF
108
撮影時情報
54
スーパーiフラッシュ
269
撮影メニュー
128
スタンダード(MFアシスト)
162
撮影モード
8
ステレオマイク
250
⾃動電源OFF
224
ストラップ
32
視度調整ダイヤル
22
スピーカー
4
絞り優先
72
スポット
169
絞りリング
8
スマートフォン送信時3M圧縮
227
シャープネス
145
スマートフォン通信
233
シャッター⾳
217
スライドショー
190
シャッター⾳量
217
スローシンクロ
96,173
シャッター回数
225
静⽌画再⽣
53
シャッタースピード
70,74
静⽌画撮影
48
シャッタースピードダイヤル
8
世界時計
210
シャッタースピード優先
70
セットアップメニュー
204
シャッター⽅式
176
セルフタイマー
93,166
シャッターボタン
3,51
セレクターボタン
6
シャドウトーン
147
セレクターボタン設定
222
充電
34
全押し
52,105
[さ]
- 286 -
[さ]
充電器
246
全コマ解除(プリント予約)
198
充電式バッテリー
246
全コマ消去
61,184
充電(パソコンに接続してバッテリーを充電)
37
操作⾳量
217
修理
283
測光
115,169
仕様
268
測光&フォーカスエリア連動
170
使⽤可能なメモリーカード
42
その場で選んでプリント
239
ダイナミックレンジ
140
電源レバー
43
ダイナミックレンジブラケティング(ブラケティング撮影)
82、83
電⼦式レンジファインダー(ERF)
26,114
タイム撮影
119
電⼦シャッター
176
多重露出
85
電⼦⽔準器
20
縦表⽰(EVF)
28
電⼦ビューファインダー
27
縦横⾃動回転再⽣表⽰
218,221
電池(バッテリー)
34,35, 44,246
⻑時間露出
119
動画感度
177
⻑秒時ノイズ低減
149,130
動画再⽣
65
低速シャッター限界
137
動画再⽣速度
67
デジカメプリント
196,242
動画撮影
62
デジカメプリントの注⽂
243
動画撮影の残り時間
62
テレコンバージョンレンズ
249
動画設定
177
テレビ接続
244
動画モード
177
電源
43
トリミング
185
ナビゲーション
57
⽇時設定
46,209
ノイズリダクション
148
⽇時設定の変更
47
内蔵メモリー
26
[た]
[な]
[は]
パートカラー
127
パソコンへの画像保存
234,203
ハイキー
127
パソコン接続
23,37,235
ハイパフォーマンス
207
発光禁⽌
96
ハイブリッドビューファインダー
16
バッテリー
34, 35, 44,246
ハイライトトーン
146
バッテリーチャージャー
246
- 287 -
[は]
バッテリー残量表⽰
37
フォーカスモード
108
パノラマ写真
88
フォーカスリング
3,215
バルブ撮影
120
フォーマット(初期化)
232
半押し
51,104
フォトブックアシスト
191
ハンドグリップ
254
複数指定消去
60
ピーキング
114
付属品
1
ピクチャーサーチ
194
ブライトフレーム
161
ピクトブリッジ
237
ブラケティング撮影
82
被写界深度確認
73
フラッシュ
96,173
ヒストグラム表⽰
21
フラッシュ調光補正
175
1コマ消去
60
フラッシュモード
173
1コマ再⽣
53
プリAF
135
表⽰設定
218
プリンター接続
237
表⽰⽐率
201
プリントサービス店でプリント
242
ピント合わせ(フォーカス)
108
プリントの中⽌
241
ピントの確認
113
プリント予約(DPOF)
196
ピント位置確認
55
プリント予約した設定でプリント
240
ファイル名編集
226
フレーミングガイド
220
ファインダー
13,25,26,27
プログラム
48,68
ファインダー切換レバー
15
プログラムシフト
69
ファンクション(Fn)設定
157
プロテクト
187
ファンクションボタン
78
プロテクトフィルター
254
フィルムシミュレーション
121
フロントリング
159,251
フィルムシミュレーションBKT
83
補正前画像記録
172
フォーカスエリア
98
ボタンロック
6
フォーカスエリアポイント
99
ポップカラー
127
フォーカスチェック
113,216
ホワイトバランス
150
フォーカスピーキング
162,114
ホワイトバランスブラケティング(ブラケティング撮影)83
- 288 -
[ま]
マイク
3
マルチ(測光)
169
マイク/リモートレリーズ設定
178
マルチ再⽣
58
マイクレベル設定
132,178
ミニチュア
127
マイクロサムネイル
58
無線LAN機能
227,233
マクロ(オートフォーカス設定)
129
メカニカル+電⼦シャッター
176
マクロ撮影
91
メカニカルシャッター
176
マナーモード
213
メモリーカード
42
マニュアル
12,74
モニター撮影効果反映
219
マニュアルフォーカス
108,111
モニター晴天モード
219
マニュアル時モニター露出反映
218
[ら]
リサイズ
186
レンズフード
253
リセット
212
ローキー
127
リモートレリーズ
247
露出インジケーター
74
レザーケース
254
露出設定プレビュー
75
レリーズ優先/フォーカス優先
133
露出補正
102
連写
84
露出補正バー
102,131
レンズキャップ
1
[わ]
ワイヤレス設定
227
ワイヤレス通信
179,202
ワンプッシュAF時の動作
112
ワイドコンバージョンレンズ
161,249
- 289 -
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Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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