Pentax G900 II / G900SE II コンパクト ユーザーガイド
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使用説明書(ソフトウェア編) オープンソースソフトウェアに関するお知らせ 本製品に搭載される各 OSS のライセンスについては、本製品の内蔵メモリー上にテキストデー タとして保存してあります。本機の E メニュー[USB 接続]を[CD-ROM]に設定してパソ コンと接続し、[oss_license_sw]フォルダー内の各テキストファイルのライセンス規定をご 参照ください。 • 安全に正しくお使いいただくために、操作の前には必ずカメラの『使用説明書』に記載されている「安全 上のご注意」をお読みください。 • 付属ソフトウェアの対応 OS は、Windows のみです。詳しい動作環境については、カメラの『使用説明書』 を参照してください。 Ver.1.2 目次 ソフトウェアのインストール ............................ 3 付属ソフトウェアの種類 ..................................................... 3 動作環境........................................................................................ 3 インストール .............................................................................. 3 画像の取り込み ................................................. 4 画像の取り込み方法 ............................................................... 4 DL-20 の動作を設定する...................................................... 5 DL-20 を利用する .................................................................... 5 カメラメモの作成 .............................................. 7 カメラメモとは ......................................................................... 7 カメラメモ例 .................................................................................... 7 カメラメモリストを作成する ............................................ 7 カメラメモに画像を設定する .................................................. 9 カメラにカメラメモリストを転送する ........................ 9 画像の閲覧....................................................... 10 画像を確認する .......................................................................10 画像を印刷する .............................................................................11 画像の管理....................................................... 12 画像の管理方法を設定する...............................................12 ファイル情報出力の内容 ..........................................................13 ネットワークの設定(G900SE Ⅱのみ)......... 15 送信リストを作成する ........................................................15 送信リストをカメラに転送する ...........................................18 社員情報ファイルを転送する (G900SE Ⅱのみ)........................................ 19 カメラ専用サーバーを設定する (G900SE Ⅱのみ)........................................ 20 2 ソフトウェアのインストール 付属ソフトウェアの種類 インストール 本カメラには、以下のソフトウェアが付属し ています。 1 E メ ニ ュ ー[USB 接 続 ] を[CD- DL-20 画像をパソコンに取り込みます。(p.5) LE2 カメラメモリスト(.mta)を作成します。 (p.7) ME2 画像を閲覧します。カメラメモを編集した り、画像とカメラメモ内容を一緒に帳票に して印刷することができます。(p.10) EX2 画像のファイル名をカメラメモの内容に合 わせてリネームします。(p.12) ST-20 無線 LAN の詳細設定や送信リスト(.PRM) を作成します。(p.15) (G900SE Ⅱのみ) SR-20 ROM]に設定する カメラの『使用説明書』を参照してくだ さい。 2 カメラの電源をオフにする 3 USB ケーブルでカメラとパソコンを 接続する 4 カメラの電源をオンにする インストーラーが起動します。 パソコンを本カメラ専用のサーバーに設定 します。(p.20) (G900SE Ⅱのみ) 5 [DC Software II の イ ン ス ト ー ル ] をクリックする インストーラーが起動します。 動作環境 以降の操作は、画面の指示に従ってくだ さい。 付 属 ソ フ ト ウ ェ ア の 対 応 OS は、Windows® のみです。以下の環境で動作します。 • Windows®11(32bit / 64bit) • Windows®10(32bit / 64bit) • Windows Server® 2022(64bit) • Windows Server® 2019(64bit) • Windows Server® 2016(64bit) メモ • DL-20 / SR-20 / EX2 は、タスクトレイに常駐 するソフトウェアです。タスクバー右端のタスク トレイのアイコンをダブルクリックして起動しま す。 3 画像の取り込み 画像の取り込み方法 メモ 画像をパソコンに取り込むには、以下の方法 があります。 • カメラから画像を取り込むときは、十分に残量が エクスプローラーで画像を取り込む • メモリーカードがセットされているときはメモ あるバッテリーをセットしてください。または、 AC アダプター(別売り)のご使用をお勧めします。 リーカードのファイル、セットされていないとき は内蔵メモリーのファイルが取り込まれます。 カメラをデバイスとしてパソコンに認識させ て、画像を選択してコピーします。 カメラの『使用説明書』を参照してください。 DL-20 で画像を取り込む DL-20 がインストールされている場合は、カ メラを接続すると自動的に DL-20 が起動しま す。本書では DL-20 を使った取り込み方法を 説明します。 注意 • 画像の取り込み中は、USB ケーブルを抜かないで ください。 • パソコンからメモリーカードや内蔵メモリーを フォーマットしないでください。フォーマットは、 必ずカメラで行ってください。 • 必ず接続を解除してから USB ケーブルを取り外 してください。 • 画像ソフト等を使用して画像をパソコンに取り込 んだ場合、その画像をメモリーカードにコピーし ても、カメラでは表示できません。 • パソコンに接続できる弊社カメラは、1 台のみで す。複数台の弊社カメラを同時にパソコンに接続 しないでください。 4 DL-20 の動作を設定する 4 [OK]をクリックする 1 パソコンのタスクバー右端のタスク 5 [×]をクリックする 手運 2 の画面に戻ります。 トレイで DL-20 のアイコンをダブル クリックする 注意 DL-20 の画面が表示されます。 2 • カメラの日時は、正しく設定しておいてください。 日時設定が正しくないと、手順 3[フォルダ作成] をクリックする で[撮影日毎]を選択した場合に、正しい日時の フォルダーが作成されません。また[一度でも取 り込んだ画像は対象外にする]をチェックした場 合に、画像が重複して保存されることがあります。 DL-20 を利用する 1 カ メ ラ の E メ ニ ュ ー[USB 接 続 ] 3 取り込み時の動作を設定する を[MSC]に設定する カメラの『使用説明書』を参照してくだ さい。 1 2 2 カメラの電源をオフにする 3 USB ケーブルでカメラとパソコンを 3 4 接続する 5 4 カメラの電源をオンにする 6 「USB 接続時、自動保存を行う」をオンに 設定した場合は、手順 6 に進みます。 1 カメラを接続したときに、自動的に取り込み 5 [画像を取り込む]をクリックする を行うときはチェックします。 2 DL-20 をインストールすると[Documents] フォルダーに[Digital Camera]フォルダー が自動的に作成されます。変更するときは[参 照]をクリックします。 3 取り込み時にサブフォルダーを作成するかど うか選択します。 4 カメラ内に取り込み済の画像があるときに、 再度取り込みを行うかどうか選択します。 5 ソフトウェアを登録できます。 設定したフォルダーに画像が取り込まれ ます。 登録したソフトウェアは手順 2 の画面で [ユーザアプリを起動する]をクリックして 起動できます。 6 画像取り込み後に登録したソフトウェアを起 動する場合は、チェックします。 5 6 [OK]をクリックする 注意 • カメラの E メニュー[フォルダ作成設定]を [日付][ユーザー]に設定して撮影された画像 は、DL-20 でパソコンに取り込むことはできませ ん。その場合は、エクスプローラーなどで画像を コピーしてください。 • カメラの E メニュー[ファイル名変更設定]を [ユーザー]に設定して撮影された画像は、DL-20 でパソコンに取り込んだときに、「RIMG. JPG」のファイル名に変更されます。 6 カメラメモの作成 カメラメモとは カメラメモリストを作成する 撮影場所や作業状況などの情報をあらかじめ 登録しておき、撮影時に選択するだけで、画 像に現場の情報を付加して記録できます。こ の情報を「カメラメモ」と呼びます。 1 パソコンで LE2 を起動する カメラメモ例 項目名 LE2 の画面が表示されます。 内容(選択肢) クライアント A 社、B 社、C 社 工事名称 基礎工事、配管、内装工事 撮影場所 屋外、玄関、キッチン、リビング 撮影者 (バーコードや社員証の読み取り等) 2 [項目名]の[追加]をクリックする カメラメモを付加した画像は、画像と情報を 一緒に印刷したり、ファイル名をカメラメモ の内容に一括で変更することができます。 本書では、付属ソフトウェア LE2 を使用して、 画像に付加するカメラメモの情報(カメラメ モリスト)を作成する手順を説明します。 3 項目名を入力する メモ • カメラメモをを付けて撮影する手順は、カメラの 『使用説明書』を参照してください。 [項目名]は半角 20 文字(全角 10 文字) 以内で入力します。 4 [内容]の[追加]をクリックする 5 内容を入力する [内容]は半角 128 文字(全角 64 文字) 以内で入力します。 7 6 手順 4 〜 5 を繰り返し、項目の選択 メモ 肢を入力する • 他のソフトウェアで作成した CSV 形式のファイ ルを、カメラメモリストとして LE2 で読み込む ことができます。また、LE2 で作成した内容を、 CSV 形式で保存することもできます。 • カ メ ラ の F メ ニ ュ ー[ カ メ ラ メ モ モ ー ド ] を [MODE3]に設定すると、選択する[内容]によっ て、次の項目の選択肢が変わります。 [項目 1]内容 [項目 2]内容 [項目 3]内容 A A1 A1a A1b A1c 表示順を変更するときは[↑][↓]をク リックします。 A2 A2b 修正するときは、[編集]をクリックしま す。 A2c A3 [内容]は 999 個まで登録できます。 7 A2a A3a A3b 手順 2 〜 6 を繰り返し、必要な項目 と内容を入力する A3c B B1 B1a B1b B1c B2 B2a B2b B2c B3 B3a B3b B3c 注意 [項目名]は 100 項目まで登録できます。 [内容]に、以下の文字は使用できません。 •[項目名] ¥、/、:、?、*、"、<、>、| 8 入力が終わったら、[ファイル]メ ニュー[名前を付けて保存]を選択 する 9 [ファイル名]を入力し、保存先を指 定して[保存]をクリックする カメラメモリストは「.mta」の拡張子で 保存されます。 8 カメラにカメラメモリストを転 送する カメラメモに画像を設定する カメラメモの[内容]に画像ファイルを登録し、 カメラメモ情報として画像を利用することが できます。 以下の条件を満たす JPEG 画像(.jpg)が指定 できます。 ピクセル数 幅 32 〜 4608、高さ 32 〜 3456 色空間 YCbCr 4:2:2(幅のピクセル数が 16 の 倍数、高さのピクセル数が 8 の倍数) YCbCr 4:2:0(幅・高さのピクセル数 が 16 の倍数) ファイル容量 1 カメラメモリストを転送する場所を 確認する メモリーカードに転送する場合は、本カ メラで初期化したメモリーカードをセッ トします。 メモリーカードをセットしないと、内蔵 メモリーに転送されます。 12MB 以下 2 LE2 が起動した状態でカメラをパソ 1 カメラメモに登録する画像を、メモ コンに接続し、カメラの電源をオン にする リーカードまたは内蔵メモリーの 「TEMPLATE」フォルダーにコピー する 3 [ファイル]メニュー[開く]を選択 し、転送するカメラメモリストを画 面に表示する エクスプローラーで画像をコピーします。 2 LE2 を起動し、一番最後の[項目名] 4 LE2 の[ツール]メニュー[カメラ の[内容]で画像のファイル名を入 へ転送]を選択する 力する カメラメモリストがカメラに転送されま す。 途中の[項目名]に設定すると、画像が 認識されません。 注意 注意 • 転送できないときは、カメラの E メニュー[USB 接続]が[MSC]に設定されているか確認してく • カ メ ラ の F メ ニ ュ ー[ カ メ ラ メ モ モ ー ド ] を [MODE2]に設定したときだけ、撮影時にカメラ ださい。 メモで画像が指定できます。 • カメラメモリストは、メモリーカードまたは内蔵 メモリーの「TEMPLATE」フォルダーにコピーさ れます。カメラメモリストをエクスプローラーな どでコピーする場合も、 「TEMPLATE」フォルダー にコピーしてください。 •「TEMPLATE」フォルダーがない場合は、転送で きません。本カメラでメモリーカードを初期化す ると、「TEMPLATE」フォルダーが作成されます。 • 内蔵メモリーまたはメモリーカードに転送された カメラメモリストは、初期化を行っても削除され ません。削除する場合は、エクスプローラーでファ イルを削除してください。 9 画像の閲覧 画像を確認する 1 パソコンで ME2 を起動する ME2 の画面が表示されます。 2 フォルダーツリーで画像が保存され ているフォルダーを選択する 1 2 3 1 画像クリップが付加されている場合に、ク リップ画像を表示します。 2 GPS データが付加されている場合に、GPS 情 報を表示します。 3 カメラメモが付加されている場合に、カメラ メモ情報を表示します。カメラメモの内容を 修正することもできます。 画像が表示されます。 DL-20 で画像を取り込んだ場合は、設定 したフォルダーに画像が保存されていま す。(p.5) 3 画像を確認する サムネイルには、画像の詳細情報を示す 3 つのアイコンが表示されます。アイコ ンをダブルクリックすると、詳細が確認 できます。グレーのアイコンのときは、 情報がありません。 10 画像を印刷する 1 [タイトル] 印刷するタイトルを指定します。 [ファイル]メニュー ME2 を起動し、 [印刷設定]を選択する 2 印刷の形式などを指定する [オプション] 1 枚に印刷する画像数と、印刷する内容 を選択します。 3 印刷する画像を選択する 4 [ フ ァ イ ル ] メ ニ ュ ー[ 印 刷 プ レ ビュー]を選択する 帳票の内容を確認します。 5 [閉じる]をクリックする 6 [ファイル]メニュー[印刷]を選択 [メモ] カメラメモの情報を印刷するときの書式 を設定します。 する プリンターなどを設定し、印刷を実行し ます。 11 画像の管理 画像の管理方法を設定する [ファイル名変更] 画像取り込み時にリネームするときの、 ファイル名の命名規則を設定します。 画像を取り込んだときの分類方法や、ファイ ル名のリネーム規則などを設定します。 1 パソコンのタスクトレイで EX2 のア イコンを右クリックし、[転送設定] をクリックする [転送設定]画面が表示されます。 2 [参照]をクリックし、転送元のフォ ルダーを指定する [カメラメモ情報ファイル出力] カメラメモの情報を XML / CSV / TXT のファイル形式で出力できます。 XSLT スタイルシートが利用できます。 3 [処理内容]を設定する [アプリケーション起動] 処理を行う項目のチェックボックスをオ ンにし、[詳細]をクリックします。 画像取り込み後に起動するソフトウェア を登録できます。 [フォルダ分類] 作成するフォルダー名を選択します。 4 [保存先]のフォルダーを指定する 5 [OK]をクリックする 12 ファイル情報出力の内容 メモ [ファイル情報出力形式]を設定した場合は、 以下の情報が出力されます。 • EX2 のアイコンを右クリックして[環境設定]を クリックすると、EX2 の環境設定ができます。 内容 1 2 1 EX2 起動時に転送元フォルダーの監視を開始 します。 2 転送結果のログを出力します。 タグ例 撮影日 DateTimeOriginal 緯度(N / S) GPSLatitudeRef 緯度(数値) GPSLatitude 経度(E / W) GPSLongitudeRef 経度(数値) GPSLongitude 分類項目とカメラメモ内容 CameraMemo1 分類項目 MemoItem1 カメラメモ内容 MemoData1 例:XML 形式 ログファイルのパスとファイル名、ファイル サイズ上限、履歴ファイル数を指定します。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> <Exif> <APP1> <Exif_IFD> <DateTimeOriginal>2019:05:05 00:00:00 </DateTimeOriginal> </Exif_IFD> <GPS_IFD> <GPSLatitudeRef>N</GPSLatitudeRef> <GPSLatitude>00:00:00</GPSLatitude> <GPSLongitudeRef>E</GPSLongitudeRef> <GPSLongitude>00:00:00</GPSLongitude> </GPS_IFD> </APP1> <APP5> <CameraMemo1> <MemoItem1> 項目 1</MemoItem1> <MemoData1> 内容 A</MemoData1> </CameraMemo1> <CameraMemo2> <MemoItem2> 項目 2</MemoItem2> <MemoData2> 内容 B</MemoData2> </CameraMemo2> • EX2 のアイコンを右クリックして[フォルダ監視 有効]をチェックすると、転送元フォルダーを常 に監視し、変更があった場合は、画像を自動的に 転送します。 • EX2 のアイコンを右クリックして[自動起動有 効]をチェックすると、パソコンを起動したとき に EX2 も自動起動します。 : </APP5> </Exif> 13 例:CSV 形式 DateTimeOriginal,2019:05:05 00:00:00 GPSLatitudeRef,N GPSLatitude,00:00:00 GPSLongitudeRef,E GPSLongitude,00:00:00 項目 1, 内容 A 項目 2, 内容 B 項目 3, 内容 C 項目 4, 内容 D 項目 5, 内容 E 例:TXT 形式 [DateTimeOriginal] 2019:05:05 00:00:00 [GPSLatitudeRef ] N [GPSLatitude] 00:00:00 [GPSLongitudeRef ] E [GPSLongitude] 00:00:00 [CameraMemo1] 項目 1 内容 A [CameraMemo2] 項目 2 内容 B [CameraMemo3] 項目 3 内容 C [CameraMemo4] 項目 4 内容 D [CameraMemo5] 項目 5 内容 E 14 ネットワークの設定(G900SE Ⅱのみ) 2 DNS サーバーのアドレスを自動的に取得す る場合は[DNS サーバーのアドレスを自動 送信リストを作成する 的に取得する]を選択します。 特 定 の ア ド レ ス を 指 定 す る 場 合 は、[ 優 先 DNS サーバー][代替 DNS サーバー]を入 力します。 カメラと無線 LAN で接続してファイル送信を 行う送信先の情報を「送信リスト」として作 成します。 4 [無線 LAN 設定]タブを設定する 1 パソコンで ST-20 を起動する カメラの機種の選択と、アクセスポイン トの設定情報を設定します。 2 [追加]をクリックし、設定の名前を 入力する 1 3 2 4 5 6 複数の接続先が 1 つのファイルに保存で きます。 1 [Infrastructure STA]:ステーションモードで 3 [ネットワーク設定]タブを設定する 動作します。 [Infrastructure AP]:アクセスポイントモー ドで動作します。 カメラの IP アドレスと DNS サーバー(任 意)を入力します。 2 [接続形態]が[Infrastructure STA]の場合: アクセスポイントと同じ ESS-ID を入力しま す。 [接続形態]が[Infrastructure AP]の場合: 任意の ESS-ID を入力します。 1 3 [接続形態]が[Infrastructure AP]の場合は、 [チャネル]を選択します。 2 [AES/TKIP] [AES]を設定する場合は、 4 [WEP] [ネットワークキー]を入力します。 5 [暗号化]の設定によって[文字]または[16 進]を入力します。 1 カメラの IP アドレスを自動的に取得する場 合は[IP アドレスを自動的に取得する]を選 6 認証方式を選択します。 択します。 特定の IP アドレスを指定する場合は以下を 入力します。 [IP アドレス]:カメラの固定 IP アドレス [サブネットマスク] :通常は、255.255.255.0 [ゲートウェイ]:インターネット接続してい るコンピューターの IP アドレス 15 5 [FTP/FTPS サーバー設定]タブを設 6 [Web サーバー設定]タブを設定す 定する る 画像を送信するサーバーを設定します。 Web サーバーを使用する場合に設定しま す。 設定内容は、手順 3 〜 5 を参照してくだ さい。 1 2 4 6 3 5 7 8 1 送信先のサーバーの IP アドレスを入力しま す。 2 サ ー バ ー 接 続 に 必 要 な ユ ー ザ ー ID と パ ス 7 [自動アップデートサーバー設定]タ ワードを入力します。 お使いのパソコンをサーバーに設定する場合 は、不要です。 ブを設定する 3 画像を送信するフォルダーを指定します。 カメラのファームウェアやカメラメモリ ストを自動的にカメラに転送したり、カ メラの日時設定を同期する場合に設定し ます。 4 チェックすると、送信先に重複するファイル 名の画像があった場合に上書きします。オフ に設定したときは、同じ名前の画像は送信し ません。 お使いのパソコンを SR-20 サーバーに設定し た場合にファイル名が重複したときは、別の ファイル名に置き換えられて保存されます。 設定内容は手順 5 を参照してください。 [フォルダー指定]の設定は不要です。 5 チェックすると、パッシブモードでサーバー と接続します。 6 ポート番号を指定します。 7 暗 号 化 を 選 択 し ま す。[Explicit][Implicit] を選択すると、SSL/TLS で暗号化して通信を 行います。 8 カメラに転送する証明書ファイルのパスを指 定します。 PEM 形式と DER 形式の証明書が選択できま す。 16 8 [802.1X 認証設定]タブを設定する メモ サーバーに接続するときに既存のユー ザー認証システムの情報が利用できます。 •[ファイル]メニュー[起動設定]で、ST-20 を 起動したときの画面の状態を指定できます。 [無線 LAN 設定]タブまたは[Web サー バー設定]タブの[認証方式]で[WPA/ WPA2-Enterprise] を 指 定 し た 場 合 に 設 定します。 1 2 3 4 5 1 認証先のサーバー名を入力します。 2 認証タイプを選択します。 3 認証先サーバーに接続する際に必要なユー ザー ID とパスワードを入力します。 4 認証先サーバーがログインするドメイン名を 入力します。 5 カメラに転送する[ルート証明書][クライ アント証明書][クライアント鍵]のファイ ルのパスとファイル名を指定します。 PEM 形式/ DER 形式/ PFX 形式の証明書が 選択できます。PFX 形式の証明書の場合は、 パスワードを入力します。 9 設定ができたら[ファイル]メニュー [名前を付けて保存]を選択する 10[ファイル名]を入力し、保存先を指 定して[保存]をクリックする 11[パスワード]を入力し、[OK]をク リックする 送信リストは「.PRM」の拡張子で保存さ れます。 ST-20 でファイルを開くときにパスワー ドを使用します。 17 送信リストをカメラに転送する 注意 1 送信リストを転送する場所を確認す • 転送できないときは、カメラの E メニュー[USB 接続]が[MSC]に設定されているか確認してく る ださい。 メモリーカードに転送する場合は、本カ メラで初期化したメモリーカードをセッ トします。 • 送信リストは、メモリーカードまたは内蔵メモ リーの「SYSTEM」フォルダーにコピーされます。 •「SYSTEM」フォルダーがない場合は、転送でき ません。本カメラでメモリーカードを初期化する と、「SYSTEM」フォルダーが作成されます。 メモリーカードをセットしないと、内蔵 メモリーに転送されます。 2 • 内蔵メモリーまたはメモリーカードに転送された カ メ ラ の E メ ニ ュ ー[USB 接 続 ] を[MSC]に設定する カメラメモリストは、初期化を行っても削除され ません。削除する場合は、エクスプローラーでファ イルを削除してください。 カメラの『使用説明書』を参照してくだ さい。 メモ 3 4 ST-20 が起動した状態でカメラをパ カメラの電源をオフにする • メモリーカードに転送した送信リストは、カメラ の G メニュー[送信リスト読み込み]で読み込 んで使用します。カメラの『使用説明書』を参照 してください。 ソコンに接続し、カメラの電源をオ ンにする 5 ST-20 の[ツール]メニュー[送信 リスト転送(MSC 転送)]を選択す る [転送対象選択]画面が表示されます。 6 送信する設定名をオンにする 7 [送信]をクリックする 送信リストがカメラに転送されます。 18 社員情報ファイルを転送する(G900SE Ⅱのみ) カメラメモに登録する撮影者情報や、カメラ をパスワードで管理するときの社員証 ID など のデータベース情報をカメラに転送します。 注意 • カメラに転送できる社員情報ファイルは 1 つのみ です。すでに社員情報ファイルが転送されていた ときは、上書きされます。 1 社員情報が入力されたデータを用意 し、CSV 形式で保存する メモ 2 カ メ ラ の E メ ニ ュ ー[USB 接 続 ] を[MTP]に設定する • カメラで社員情報ファイルを使用する場合は、カ メラの G メニュー[NFC 機能選択設定]の[DB 連携]を[ON]に設定使用します。カメラの『使 カメラの『使用説明書』を参照してくだ さい。 用説明書』を参照してください。 3 ST-20 が起動した状態でカメラをパ ソコンに接続し、カメラの電源をオ ンにする 「DL-20 を 利 用 す る 」(p.5) を 参 照 し て ください。 4 ST-20 の[ツール]メニュー[社員 情報転送(MTP 転送)]を選択する [社員情報転送]画面が表示されます。 5 ファイルの場所を指定する 6 [送信]をクリックする 確認の画面が表示されます。 7 [OK]をクリックする 社員情報がカメラに転送されます。 8 [OK]をクリックする 19 カメラ専用サーバーを設定する(G900SE Ⅱのみ) 4 受信時のポート番号を指定します。 [画像転送]:1 〜 65535 [時計同期 / ファームアップデート / 設定値 アップデート]:60111 〜 65000 パソコンを本カメラ専用のサーバー(SR-20 サーバー)に設定します。 設定したパソコンは、カメラの画像を転送す る FTP サーバーとカメラのアップデートファ イルを自動転送するサーバーとして機能しま す。 3 [FTPS]タブを設定する(任意) 1 パソコンのタスクバー右端のタスク 1 2 3 4 トレイで SR-20 のアイコンをダブル クリックする SR-20 の画面が表示されます。 2 [メイン]タブを設定する 1 2 3 1 証明書作成時に使用した秘密鍵ファイルを指 4 定します。 2 証明書作成時に使用したサーバー証明書ファ イルを指定します。 3 Implicit port を使用する場合は「990」を入 力します。 4 サーバー証明書を確認します。 1 [サーバー]:[フォルダ名]に入力したフォ ルダーに受信します。 [サーバー+カメラ]:[サーバー]で指定す る親フォルダーと[カメラ]で指定する子フォ ルダーで構成されたフォルダーに受信しま す。 [ カ メ ラ ]:ST-20 の[FTP/FTPS サ ー バ ー 設 定 ] で 設 定 し た フ ォ ル ダ ー に 受 信 し ま す。 (p.16) 2 接続状況のログファイルのパスとファイル 名、ファイルサイズ上限、履歴ファイル数を 指定します。 3 ST-20 の[FTP/FTPS サーバー設定]で[PASV] をチェックした場合の、ポート番号の[最小 値][最大値]を設定します。(p.16) 20 4 [ファイル登録]タブを設定する [登録]をクリックし、カメラに転送する ファイルを登録します。 1 2 3 4 1 カメラのファームウェアを登録します。 2 カメラメモリストを登録します。複数のファ イルが登録でき、[有効]でオン/オフが指 定できます。 3 ST-20 で作成した送信リスト(SYSTEM.PRM) を登録します。(p.15) 4 カメラの E メニュー[カメラ設定ファイル] で保存したファイル(CAMERA.PRM)を登 録します。 5 [適用]をクリックする メモ • SR-20 サーバーの設定ができたら、カメラの G メニュー[サーバー同期]でサーバー接続時の動 作を設定します。カメラの『使用説明書』を参照 してください。 • SR-20 のアイコンを右クリックして[自動起動有 効]をチェックすると、パソコンを起動したとき に SR-20 も自動起動します。 •[時計同期]でカメラの日時設定とサーバーの時 計を同期させる場合は、SR-20 を起動しておきま す。 21 ">
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