PM3
【1】 安全に関する項目∼ご使用の前に必ずお読みください。∼
このたびはディジタル・マルチメータPM3型をお買い上げいた
だき、誠にありがとうございます。
ご使用前にはこの取扱説明書をよくお読みいただき、正しく安全
にご使用ください。そして常にご覧いただけるように製品と一緒に
して大切に保管してください。
・ ・ ・
本文中の“
警告”および“
注意”の記載事項は、やけど
・ ・
や感電などの事故防止のため、必ずお守りください。
1-1
警告マークなどの記号説明
6. ケースをはずした状態では使用しないこと。
7.測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
8. 測定中は他のファンクションに切り換えたりしないこと。
9. 測定ごとのファンクション確認を確実に行うこと。
10. 本器または手が水などでぬれた状態での使用はしないこと。
11. テストリードは指定のタイプのものを使用すること。
12. 内蔵電池の交換を除く修理・改造は行わないこと。
13. 始業点検および年1回以上の点検は必ず行うこと。
14. 屋内で使用すること。
本器および『取扱説明書』に使用されている記号と意味について
安全に使用するための特に重要な事項を示します。
・ 警告文はやけどや感電などの人身事故を防止するためのものです。
・ 注意文は本器を壊すおそれのあるお取り扱いについての注意文です。
DCV
:直流(DC)電圧
ACV∼:交流(AC)電圧
Ω:抵抗
:ブザー
:ダイオード
:コンデンサ
Hz:周波数 DUTY:デューティー比
:グランド +:プラス
−:マイナス
:二重絶縁または強化絶縁
1-2
安全使用のための警告文
警
告
以下の項目は、やけどや感電などの人身事故を防止するため
のものです。本器をご使用する際には必ずお守りください。
1. 3.6 kVAを超える電力ラインでは使用しないこと。
2. AC 33 Vrms(46.7 Vpeak)またはDC 70 V以上の電圧は人体
に危険なため注意すること。
3. 最大定格入力値を超える信号は入力しないこと。
4. 最大過負荷入力値を超えるおそれがあるため、誘起電圧、サー
ジ電圧の発生する(モータなど)ラインの測定はしないこと。
5.本体またはテストリードが傷んでいたり、壊れている場合は使用しないこと。
意
入力端子
最大定格入力
+、−
DC 500 V
AC 500 V
電圧・電流
入力禁止
DC 500 V,
AC 500 V
または
Peak Max. 700 V
警
用途
告
本器は小容量電路の測定用に設計された、ポケット型の携帯用ディ
ジタルマルチメータです。
家電製品、電灯線電圧や各種電池の測定などはもちろん、付加機
能を使って回路分析などにも威力を発揮します。
2-2 特長
1)電源スイッチ兼ファンクションスイッチ
・本体厚さが8.5 mmの超薄型コンパクトDMMです。
・文字高13.6 mmのハッキリと見やすいLCD採用。
・Hz/Duty測定、リラティブ、データホールド機能付き。
・オートパワーオフ(約15分)機能付き。解除も可能です。
・安全規格IEC 1010−1に準拠した製品設計です。
(DC/AC 500 V Max. CATⅡ)
Ω/ / / の切り換えに使用します。このスイッチを1回押
すごとにΩ→
→
→
→Ωの順で切り換わります。
3)DATA HOLD(データホールド)スイッチ
【3】各部の名称
手帳型ケース
テストピン
表示器
セレクトスイッチ
リラティブスイッチ
データホールド
スイッチ
Hz/DUTY切り換え
スイッチ
電源スイッチ兼
ファンクションスイッチ
つば
テストプローブ
(赤・黒)
テストリード(TL-PM3)
ー3ー
電圧(V)、周波数/デューティー(Hz/DUTY)測定
警
告
1. 最大定格入力電圧(500 V)を超えた入力信号を加えないこと。
2. 測定中はファンクションスイッチを切り換えないこと。
3. 測定中はテストリードのつばよりテストピン側を持たないこと。
5-2-1 電圧(V)測定 最大測定電圧 直流/交流電圧 DC/AC 500 V
1)測定対象:直流電圧(DCV):電池や直流回路の電圧を測ります。
交流電圧(ACV):電灯線電圧などの正弦波交流電圧を測ります。
2)測定方法
①ファンクションスイッチ
<DCV測定>
をDCVまたはACVに
合わせます。
②被測定回路のマイナス電
位側に黒のテストピンを、
プラス電位側に赤のテス
トピンを接触させます。
*DCV(直流)測定の場合
逆に接続しますと“−”
表示されます。
<ACV測定>
*AC V(交流)測定の場合極性は関係ありません。
③表示器の表示を読み取ります。
④測定後は被測定回路から赤、黒のテストピンをはずします。
●交流電圧測定の確度保証周波数範囲は40 Hz∼400 Hzです。
●交流電圧測定は正弦波以外の波形では誤差を生じます。
●AC 4 Vレンジでは0入力時に3∼9カウント程度数字が残ります。
5-2-2 周波数/デューティー(Hz/DUTY)測定
最大測定周波数 60.00 kHz 最大測定デューティー 99 %
注
意
DCVファンクションでもHz/DUTYの設定および測定(交流電
圧入力時)は可能ですが、ACVファンクションでのご使用をお
すすめします。
入力を印加したままでファンクションスイッチを回さないこと。
このスイッチを回して電源のON/OFFおよびDCV,ACV,
Ω/ / / のファンクションを切り換えます。
2)SELECT(セレクト)スイッチ
このスイッチを押すと表示されている測定データが保持されます。
この時、表示器にDHが点灯します。もう一度スイッチを押すと
ホールド状態は解除されます。
(Hz測定時、DATA HOLDスイッチは働きません。
)
4)RELATIVE(リラティブ,相対値測定)スイッチ
このスイッチを押すとその時点の値がX1となりそれ以後の実際の
入力値Xに対してX−X1の値が表示されます。Hz/DUTY測定モー
ドでは使用できません。
<DCV、ACVファンクションでの使用>
・解除する場合はもう一度スイッチを押します。(REL消灯)
・測定レンジはスイッチを押した時点のレンジに固定されます。以
後の測定はレンジ固定されたままですのでオートレンジに復帰し
たい場合は、一旦測定を中止し再度ファンクション設定をし直し
てください。
・レンジ範囲以上の入力を入れないでください。
<Ω、 、 ファンクションでの使用>
・表示器の表示がO.L表示の場合は設定、解除ができません。
・解除する場合はもう一度スイッチを押します。(REL消灯)
・測定レンジはスイッチを押した時点のレンジに固定されます。
ー4ー
1)測定対象:AC回路の周波数、デューティー比を測ります。
2)測定方法
①ファンクションスイッチを
ACVに合わせ、Hz/DUTY
スイッチを1回押し、表示
器の単位をHz表示にします。
DUTY測定の場合はさらに
もう1回押して表示器の単
位が%表示になるように設
定します。
②被測定回路に赤、黒のテストピンをそれぞれ接触させます。
③表示器の表示を読み取ります。
④測定後は被測定回路から赤、黒のテストピンをはずします。
●入力端子が開放状態の場合、数値が変動し一定しないことがあり
ますが故障ではありません。
●入力感度は波形および周波数によって変化します。8-2測定範囲
および確度の項を参照ください。
●Hz/DUTY測定モードを実行すると電圧ファンクションでの測定
レンジが自動的に固定されます。
(DCVの場合は400 mV、ACVの場
合は4 V )
レンジ固定を解除(オートレンジへの復帰)するには、一
旦測定を中止し再度ファンクションを設定し直してください。
●Hz測定時、DATA HOLDスイッチは働きません。
●DC結合入力での測定はできません。
5-3 抵抗(Ω)測定
最大測定抵抗 40 MΩ
警
注
告
1. この項目は安全上重要です。本説明書をよく理解して管理を
行ってください。
2. 安全と確度の維持のために1年に1回以上は校正、点検を実施
してください。
6-1 保守点検
1)外観:落下などにより、外観が壊れていないか?
2)テストリード:テストリードが傷んで中の芯線またはリード内側の白色
被覆が露出していないか?
(テストリードは2重被覆線を使
用しています。リード線が傷んで内側の白色被覆の露出
が見られた時点でテストリードの交換が必要です。)
以上の項目に該当する場合はそのまま使用せず、修理を依頼してく
ださい。(【5】5-1を参照)
6-2 校正・点検
三和電気計器
(株)
・羽村工場サービス課までお問い合わせください。
(
【7】[送り先]参照)
6-3
保管について
注
意
高抵抗を測定する場合、外部誘導により表示値が変動する場合
があります。
1)測定対象:抵抗器や回路の抵抗を測ります。
2)測定方法
①ファンクションスイッチをΩ/ / / に合わせます。
意
1. 本体は揮発性溶剤に弱いため、シンナーやアルコール等でふかないこと。
2. 本体は熱に弱いため、高熱を発するもの近くに置かないこと。
3. 振動の多い場所や落下のおそれのある場所には保管しないこと。
4. 直射日光下や高温,低温,多湿,結露のある場所での保管は避けること。
5. 長期間使用しない場合は内蔵電池を必ず抜いておくこと。
ー 11 ー
警
コイン型リチウム電池
CR2032
①手帳型ケースから本体をはずし、 ケース止めねじ
リヤケース下側のねじをプラス
ねじ回しではずします。
②リヤケースをはずし、消耗した電池
を取り出します。+、−の極性を間違えないように新しい電池と交換します。
③リヤケースをパネルにはめ、ねじ止めし、もとに戻します。
【7】アフターサービスについて
7-1 保証期間について
本品の保証期間は、お買い上げ日より3年間です。
ただし、日本国内で購入し日本国内でご使用いただく場合に限り
ます。また、製品本体の確度は1年保証、製品付属の電池、テスト
リード等は保証対象外とさせていただきます。
7-2 修理について
1)修理依頼の前に次の項目をご確認ください。
・内蔵電池の容量、装着の極性。
・テストリードの断線。
2)
保証期間中の修理:保証書の記載内容によって修理させていただきます。
3)保証期間経過後の修理
・修理および輸送費用が製品価格より高くなる場合もありますの
で、事前にお問い合わせください。
・補修用性能部品の最低保有期間は、製造打切後6年間です。この保有期
間を修理可能期間とさせていただきます。ただし性能部品が製造中止等
により入手不可能になった場合は、保有期間が短くなる場合もあります。
4)修理品の送り先
・製品の安全輸送のため、製品の5倍以上の容積の箱に入れ、十分なクッシ
ョンを詰め、箱の表面に「修理品在中」と明記してお送りください。輸送
にかかる往復の送料は、お客様のご負担とさせていただきます。
[送り先] 三和電気計器株式会社・羽村工場サービス課
〒205-8604 東京都羽村市神明台4-7-15
TEL(042)554-0113 FAX(042)555-9046
ー 12 ー
月より3年間
本社=東京都千代田区外神田2−4−4・電波ビル
郵便番号=101-0021・電話=東京(03)3253−4871㈹
保証規定
取扱説明書
本社=東京都千代田区外神田2−4−4・電波ビル
郵便番号=101-0021・電話=東京(03)3253−4871㈹
大阪営業所 =大阪市浪速区恵美須西2 −7−2
郵便番号 =556-0003・電話 =大阪(06)6631−7361㈹
SANWA ELECTRIC INSTRUMENT CO.,LTD.
年
月
日
修理内容をご記入ください。
※無償の認定は当社において行わせていただきます。
Dempa Bldg., 4-4 Sotokanda2-Chome Chiyoda-Ku,Tokyo,Japan
12-1310 2040 6017
以後の測定はレンジ固定されたままですのでオートレンジに復帰
させたい場合は、一旦測定を中止し再度ファンクション設定をし
直してください。
<
ファンクションでの使用>
・解除する場合はもう一度スイッチを押します。(REL消灯)
・オートレンジ動作のみですので、解除後もオートレンジで動作し
ます。
5)Hz/DUTY(周波数/デューティー)スイッチ
Hz/DUTYの切り換えに使用します。電圧(DCV、ACV)ファン
クション設定時において、このスイッチを1回押すごとに測定モ
ードが電圧測定モード→周波数測定モード→デューティー測定モ
ードの順で切り換わります。
●Hz/DUTY測定モードを実行すると電圧ファンクションでの測定
レンジが自動的に固定されます。(DCVの場合は400 mV、ACVの
場合は4 V)レンジ固定を解除(オートレンジヘの復帰)するには
一旦測定を中止し再度ファンクションを設定し直してください。
6)オートパワーオフ
【5】測定方法
5-1
警
告
感電のおそれがあります。
使用をやめ修理を依頼してください。
点検スタート
本体とテスト はい
リードの外観は破損
していますか?
いいえ
はい
ファンクションスイッチ
をΩに合わせます。
点検終了です
ー6ー
②被測定抵抗に赤、黒のテストピンをそれぞれあてて測定します。
③表示器の表示値を読み取ります。
抵抗
④測定後は被測定回路から
赤黒のテストピンをはず
します。
●入力端子間の開放電圧は
約0.4 Vです。
●テストピンに触れながら
測定すると人体の抵抗を
受け誤差を生じます。
)テスト
警
告
入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。
1)測定対象:ダイオードの良否をテストします。
2)測定方法
ダイオード
①ファンクションスイッチ
をΩ/ / / に合わせ、
SELECTスイッチで
を
選択します。
②ダイオードのカソード側
に黒のテストピンを、ア
ノード側に赤のテストピ
ンを接触させます。
③表示器にダイオード
の順方向電圧降下が表示されていることを確認します。
④赤、黒のテストピンを入れ換えテストリード解放時の表示と同じ
になっていることを確認します。
*③、④の確認ができればダイオードは正常です。
⑤測定後は被測定回路から赤黒のテストピンをはずします。
●入力端子間の開放電圧は約1.5 Vです。
5-5
導通(
)テスト
警
レンジ
確
度
入力抵抗
(0.7 %rdg+3dgt)100 MΩ以上
400.0 mV ±
約11 MΩ
4.000 V
直流電圧
40.00 V
DCV
±
(1.3 %rdg+3dgt)
約10 MΩ
400.0 V
500 V
ー 13 ー
告
入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。
1)測定対象:配線の導通確認や選定に用います。
2)使用方法
延長コード
①ファンクションスイッチを
Ω/ / / に合わせ、
SELECTスイッチで
を
選択します。
②被測定回路または導線に
赤黒のテストピンをあて
チェックします。
③ブザーが鳴るか鳴らない
かで導通を確認します。
④測定後は被測定物から赤、黒のテストピンをはずします。
●入力端子間の開放電圧は約0.4 Vです。
●被測定回路抵抗が約10 Ω∼100 Ω以下でブザーが発音します。
5-6 容量(コンデンサ:
)測定
警
告
1. 入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。
2. 本器は電流を被測定コンデンサに加える方式のため、漏れ電流の大き
い電解コンデンサなどの測定は誤差が大きくなるために適しません。
1)測定対象:コンデンサの静電
容量を測ります。
2)使用方法
① ファンクションスイッチをΩ/
ほ / / に合わせ、SELECT
スイッチで nF を選択します。
②RELATIVEスイッチを押して表
示器の表示を0.000 nFにします。
(表示器にRELが表示されます。)
コンデンサ
ー 10 ー
お問い合わせ先
東京本社:TEL(03)3253-4871 大阪:TEL(06)6631-7361
お客様計測相談室
0120-51-3930
受付時間 9:30∼12:00 13:00∼17:00(土日祭日を除く)
ホームページ:http://www.sanwa-meter.co.jp
8-1 一般仕様
動 作 方 式:ΔΣ方式
表
示:最大 約4 0 0 0 カウント
レンジ切り換え:オートレンジ
オ ー バ ー 表 示:“O.L”表示
極
性:自動切り換え(−のみ表示)
電 池 消 耗 表 示:内部電池消耗時、表示器に −+ マークが点灯
サンプリングレート:3回/秒
交 流 検 波 方 式:平均値方式(平均値を実行値に換算)
確度保証温湿度範囲:23±5 ℃ 80 %RH以下 結露のないこと
使用温湿度範囲:0∼40 ℃ 80 %RH以下 結露のないこと
保存温湿度範囲:-10∼50 ℃ 70 %RH以下 結露のないこと
使 用 環 境 条 件:高度2000 m以下 環境汚染度2 屋内で使用のこと
電
源:コイン型リチウム電池 CR2032(3 V)
×1
消 費 電 力:約6 mW TYP.
(DCVにて)
使 用 時 間:DCVにて連続、約150時間
質 量・寸 法:108(H)×56(W)×11.5(D)mm・約50 g(本体のみ)
安 全 規 格:EN61010-1, EN61010-2-030, EN61010-031
≦DC・AC 500 V、測定カテゴリーⅡ、保護クラスⅡに準拠
E M C 指 令:EN50081-1(EN55022), EN50082-1(EN61000-4-2)
EN50082-1(EN61000-4-3), EN50082-1(ENV50204)
付
属
品:取扱説明書 1,手帳型ケース1
8-2 測定範囲および確度
確 度 保 証 範 囲:23±5 ℃ 80 %RH以下 結露のないこと
ファンクション
テストリードの断線など
の故障です。修理依頼に
出してください。
*注:表示器に何も表示が出ない場合は、電池の全消耗が考えられます。
ー5ー
5-4 ダイオード(
はい
電池消耗表示
は点灯していますか?
(*注)
電池を交換してもう一度
いいえ 点検をやり直してください。
赤、黒のテストピンを
ショートします。
いいえ
表示器の
表示が1.0以下
ですか?
●このデジタルマルチメータは最大表示が4000(5000)
カウントに設
計されていますが、ファンクションおよび測定レンジによっては
4000(5000)
カウント以下でもレンジアップする場合があります。
始業点検
1. 使用前にかならず始業点検
を行うこと。
2. 破損のある本体、テストリー
ドは使用しないこと。
3. テストリードに断線がない
ことを確認すること。
4. 電池消耗表示が点灯したら
電池交換をすること。
本器は約15分でオートパワ−オフ機能が動作します。オートパワー
オフ動作直前に本体より警告音が鳴ります。オートパワーオフか
ら復帰するには、RELATIVE, DATA HOLD, Hz/DUTYのいづれか
のスイッチを押してください。オートパワーオフ機能を解除した
い場合はSELECTスイッチを押してください。長時間使用しない
場合はファンクションスイッチをOFFにしてください。また、本
機はオートパワーオフの解除は次の操作でも可能です。SELECT
スイッチを押しながらファンクションスイッチをOFFから目的の
ファンクションの位置へ切り換えて電源を入れ、2∼3秒後に
SELECTスイッチを離してください。
7-3
告
入力を加えた状態でケースをは
ずすと感電の恐れがあります。
必ず入力が加わっていないこと
を確認し、本体の電源をOFFに
してから作業を行うこと。
年
ー9ー
6-4 内蔵電池の交換
PM3
保証期間中に正常な使用状態のもとで、万一故障が発生した場合には無償で修理いたします。
ただし下記事項に該当する場合は無償修理の対象から除外いたします。
記
1. 取扱説明書と異なる不適当な取扱いまたは使用による故障
2. 当社サービスマン以外による不当な修理や改造に起因する故障
3. 火災水害などの天災を始め故障の原因が本計器以外の事由による故障
4. 電池の消耗による不動作
5. お買上げ後の輸送、移動、落下などによる故障および損傷
6. 本保証書は日本国内において有効です。
6. This warranty is valid only within Japan.
DIGITAL MULTIMETER
ー8ー
③被測定コンデンサに赤黒のテストピンをそれぞれあてます。
④表示器の表示を読み取ります。
⑤測定後は被測定回路から赤、黒のテストピンをはずします。
●コンデンサに充電された電荷は測定前にかならず放電してください。
●4 n F レンジではテストリード開放時に大きく数字が残りますが
故障ではありません。RELATIVEスイッチで0.000 nFにします。
●静電容量が大きくなると測定時間が長くなります。
(例:10 μFで約5秒、150 μFでは約45秒)
●周囲のノイズやテストリードの浮遊容量の影響で表示が安定しな
いことがあります。
警
告
入力端子には外部よりの電圧を絶対に加えないこと。
ー7ー
【6】保守管理について
PM3
1-3 最大過負荷保護入力値
【4】機能説明
【2】用途と特長
5-2
ご購入日
出荷時の電池について
ファンクション
名
製造No.
この製品は厳密なる品質管理を経てお
届けするものです。
本保証書は所定項目をご記入の上保管
していただき、
アフターサービスの際ご
提出ください。
※本保証書は再発行はいたしませんの
で大切に保管してください。
保証期間
工場出荷時にモニター用電池が組み込まれておりますので、記
載された電池寿命に満たないうちに切れることがあります。
●モニター用電池とは製品の機能や性能をチェックするための
電池のことです。
最大過負荷
保護入力値
型
TEL
1. トランスや大電流路など強磁界の発生している近く、無線
機など強電界の発生している近くでは正常な測定が出来な
い場合があります。
2. インバータ回路のような特殊な波形では、本器が誤動作や
正常な測定が出来ない場合があります。
DCV(Hz/DUTY)
ACV(Hz/DUTY)
Ω/ / /
様
ご住所
*交流電圧は正弦波交流の実効値での値。
ー1ー
2-1
注
保証書
ご氏名
備
考
4.000 V
交流電圧 40.00 V
A C V ∼ 400.0 V
500 V
400.0 Ω
4.000 kΩ
抵抗
40.00 kΩ
400.0 kΩ
Ω
4.000 MΩ
40.00 MΩ
5.000 nF
50.00 nF
静電容量 500.0 nF
5.000 μF
50.00 μF
200.0 μF
9.999 Hz
周波数 99.99 Hz
999.9 Hz
Hz
9.999 kHz
60.00 kHz
DUTY
0.1∼99 %
約11 MΩ
±
(2.3 %rdg+10dgt)
約10 MΩ
±
(2.3 %rdg+5dgt)
*正弦波交流における確度
*確度保証周波数範囲
40∼400 Hz
*開放電圧: 約0.4 V
±
(2.0 %rdg+5dgt) *測定電流は被測定抵抗値に
よって変化します。
±
(5.0 % rdg+5dgt)
±
(10 %rdg+5dgt)
±
(5.0 %rdg+10dgt)
*表示されている値をリラティ
ブ機能によってキャンセルした
後の確度。
±
(10 %rdg+15dgt)
±
(0.7 %rdg+5dgt)
*正弦波交流にて、
9.999 Hz∼9.999 kHzは10 Vrms∼250 Vrms
60.00 kHzは40 Vrms∼100 Vrms
の入力電圧感度での確度
入力感度の目安と周波数特性:
(方形波 DUTY 50 %入力時)
2.5 V 0 to peak入力時:≧1 kHz
6 V 0 to peak 入力時:≧10 kHz
40 V 0 to peak入力時:≧60 kHz
導通テスト
・10∼120 Ω以下で発音 ・開放電圧:約0.4 V
ダイオードテスト
開放電圧:約1.5 V
●トランスや大電流路など強磁界の発生している近く、また無線機
など強電界の発生している近くでは正常な測定ができない場合が
あります。
◎確度計算方法
例)直流電圧測定(DCmV)
表示値
:100.0 mV
レンジ確度:400 mVレンジ・・・・・±(0.7 %rdg+3dgt)
誤差
:±(100[mV]×0.7 %+3
[dgt])=±1.0[mV]
真値
:100.0[mV]±1.0[mV]
(99.0∼101.0 mVの範囲)
*400 mVレンジにおける3
[dgt]とは、0.3 mVに相当します。
ここに掲載した製品の仕様や外観は改良などの理由により、
予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
ー 14 ー
【1】 SAFETY PRECAUTIONS
: Before use, read the following safety precautions
This instruction manual explains how to use your multimeter PM3
safely. Before use, please read this manual thoroughly. After reading it,
keep it together with the product for reference to it when necessary.
The instruction given under the heading “
WARNING”
“
CAUTION”must be followed to prevent accidental burn or
electrical shock.
1-1 Explanation of Warning Symbols
The meaning of the symbols used in this manual and attached to
the product is as follows.
:Very important instruction for safe use.
・The warning messages are intended to prevent accidents to
operating personnel such as burn and electrical shock.
・The caution messages are intended to prevent damage to the instrument.
DCV
:DC voltage ACV∼:AC voltage Ω:Resistance
:Buzzer
:Diode
:Capacitance
Hz:Frequency DUTY:Duty cycle
:Ground
+:Plus
−:Minus
:Double insulation
PM3
1-2 Warning Instruction for safe use
To ensure that the meter is used safely, be sure to observe the
instruction when using the instrument.
1. Never use meter on the electric circuit that exceed 3.6 kVA.
2. Pay special attention when measuring the voltage AC 33 Vrms
(46.7 V peak) or DC 70 V or more to avoid injury.
3. Never apply an input signal exceeding the maximum rating input value.
4. Never use meter for measuring the line connected with equipment
(i.e. motors) that generates induced or surge voltage since it may
exceed the maximum allowable voltage.
5. Never use meter if the meter or test leads are damaged or broken.
6. Never use uncased meter.
7. Always keep your fingers behind the finger guards on the probe
when making measurements.
8. Be sure to disconnect the test pins from the circuit when changing the function.
9. Never use meter with wet hands or in a damp environment.
INSTRUCTION MANUAL
SANWA ELECTRIC
INSTRUMENT CO.,LTD.
Dempa Bldg., 4-4 Sotokanda 2-Chome
Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
ー1ー
4) Relative measurement switch (RELATIVE)
Suppose that actual value is X1 when REL switch is pressed. Then,
value of X-X1 is displayed for actual input value X after that. Each time
pressing REL switch, value of X1 is updated. This function is except
the Hz/DUTY measurement mode.
<In the case of use at the DCV and ACV function>
・In the case of canceled, please push the switch again.
・The measurement range is fixed to the range in the point that pushed
the switch. About measurement after this, the range is fixed. To
return to the auto range, please stop measurement once and set the
function again.
・Do not measure any signal that exceeds the maximum of current range.
<In the case of use
function>
・When“O.L”is displayed, setting and cancellation are not possible.
・In the case of canceled, please push the switch again.
・The resistance measurement range is fixed to the range in the point
that pushed the switch. About measurement after this, the range is
fixed. To return to thmnge, please stop measurement once and
set the function again.
<In the case of use
function>
・In the case of canceled, please push the switch again.
・The Capacitance measurement is auto range mode only. After canceled
relative mode, it is possible measurement with the auto range.
5) Hz/DUTY (Frequency/Duty)switch
This switch uses it for the switching of Hz/DUTY. In the case of the
mode change as Hz→DUTY→voltage measuring mode→Hz.
● When it returns it to the voltage function after the Hz/DUTY
measurement the range is fixed automatically. (DCV function is
400 mV. ACV function is 4 V.) Please stop measurement once to
cancel the manual range. And please do measurement after the
function is set up again.
6) Auto power off
The power of the meter will automatically turned off after the beep if no operation
is done for about 15 minutes. To reset the meter, press any button of the
RELATIVE, DATA HOLD, or Hz/DUTY. To cancel this function, press the SELECT
switch, or change the function switch from the OFF to a desired function while
holding the SELECT switch pressed, and then release the SELECT switch after a
couple of minutes. Set the function switch to OFF when meter is not in use.
ー4ー
5-3 Resistance Measurement (Ω)
WARNING
Never apply voltage to the input terminal.
CAUTION
The reading may vary because of external inductance when
measuring high resistance value.
1) Application: Resistance of resistors and circuits are measured.
2) Measuring ranges:400 Ω∼ 40 MΩ(6 range)
3) Measurement procedure
Resistor
① Set the function switch at
Ω/ / / function.
② Apply the black red test
pin to measured circuit.
③ Read the value on the
display.
④ After measurement, remove
the red and black test pins
from the circuit measured.
● If measurement is likely to be influenced by noise, shield the
object to measure with negative potential (test lead black).
● The input terminals release voltage is about 0.4 V.
5-4 Testing Diode ( )
WARNING
Never apply voltage to the input terminal.
1) Application: The quality of diodes is tested.
2) Measurement procedure
① Set the function switch
at Ω/ / /
function
and select the function
by SELECT switch.
② Apply the black test pin to
the cathode of the diode and
the red test pin to the anode.
③ Make sure that the display
shows a diode forward voltage drop.
ー8ー
【7】AFTER-SALE SERVICE
Diode
7-1 Warranty and Provision
Sanwa offers comprehensive warranty services to its end-users
and to its product resellers. Under Sanwa's general warranty policy,
each instrument is warranted to be free from defects in
workmanship or material under normal use for the period of one (1)
year from the date of purchase.
This warranty policy is valid within the country of purchase only,
and applied only to the product purchased from Sanwa authorized
agent or distributor.
Sanwa reserves the right to inspect all warranty claims to determine
the extent to which the warranty policy shall apply. This warranty
shall not apply to disposables batteries, or any product or parts,
which have been subject to one of the following causes:
1. A failure due to improper handling or use that deviates from
the instruction manual.
2. A failure due to inadequate repair or modification by people
other than Sanwa service personnel.
3. A failure due to causes not attributable to this product such as
fire, flood and other natural disaster.
4. Non-operation due to a discharged battery.
5. A failure or damage due to transportation, relocation or
dropping after the purchase.
7-2 Repair
Customers are asked to provide the following information when
requesting services:
1. Customer name, address, and contact information
2. Description of problem
3. Description of product configuration
4. Model Number
5. Product Serial Number
6. Proof of Date-of-Purchase
7. Where you purchased the product
Please contact Sanwa authorized agent / distributor / service
provider, listed in our website, in your country with above
information. An instrument sent to Sanwa / agent / distributor
without those information will be returned to the customer.
Note:
1) Prior to requesting repair, please check the following:
Capacity of the built-in battery, polarity of installation and
discontinuity of the test leads.
ー 12 ー
CAUTION
1. Correct measurement may not be performed when using the
meter in the ferromagnetic / intense electric field such as places
near a transformer, a high-current circuit, and a radio.
2. The meter may malfunction or correct measurement may not be performed
when measuring special waveform such as that of the inverter circuit.
Factory-preinstalled built-in battery
A battery for monitoring is preinstalled before shipping therefore it may
run down sooner than the battery life specified in the instruction manual.
● The“battery for monitoring”is a battery to inspect the functions
and specifications of the product.
1-3 Maximum Overload Protection Input
Function
● This digital multimeter has 4000(5000) counts max. display, however,
its range may change even less than 4000(5000) counts depending
on the using function or the measuring range.
【5】MEASUREMENT PROCEDURE
5-1 Start-up Inspection
WARNING
1.Be sure to pre-check the meter
before use.
2.Do not use a damaged meter
and test leads.
3.Check continuity of test leads.
4.When a battery exhaust mark
appears in the display, replace
the battery with a new one.
ACV (Hz/DUTY)
Ω/
/
/
Maximum rating
Input value
Input
Maximum overload
Protection voltage
DC 500 V
DCV (Hz/ DUTY)
WARNING
DIGITAL MULTITESTER
10. Never open tester case except when replacing batteries. Do not
attempt any alteration of original specifications.
11. To ensure safety and maintain accuracy, calibrate and check the
tester at least once a year.
12.The multimeter restricts in use in indoor.
+, −
AC 500 V
DC 500 V, AC 500 V or
Voltage and current Peak Max.700 V
Input prohibited
*: AC voltage is regulated by rms valus of sinusoidal wave.
【2】APPLICATION AND FEATURES
2-1 Application
This instrument is portable multimeter designated for measurement
of weak current circuit.
2-2 Features
・This multimeter is very thin type. Body thickness is 8.5 mm.
・Sharp contrast LCD with character 13.6 mm high is employed,
and unit symbols is displayed on the screen of the LCD.
・Addition function: Hz/Duty , Relative and Data Hold.
・Auto power off(15 min.) It is able to cancel it.
・The instrument has been designed in accordance with the
safety standard IEC 1010-1. (DC/AC 500 V Max. CATII)
5-2 Voltage, Hz/DUTY measurement
【3】NAME OF COMPONENT UNITS
Case holder
Display
Test pins
Select switch
Relative switch
Data hold switch
Hz/DUTY select
switch
Power switch and
function switch
Finger
guards
Test probe
(Red and Black)
Test leads
(TL-PM3)
【4】DESCRIPTION OF FUNCTIONS
WARNING
In the case of action or cancel that function as follows, do not
turn the function switch in the condition applied input.
1) Power switch and function switch
Turn this switch to turn on and off the power and select the functions of
DCV, ACV,Ω,
,
,
.
2) Select switch
This switch uses it for the switching of Ω/ / / . In the case of the
mode change as Ω→
→
→
→Ω.
3) Data hold switch
When this switch is pressed, the data display at that time continues
(DH lights on the display). When the measuring input changes, the
display will not change. When this switch is pressed again, the hold
status is canceled you can return to the measuring status. (DH on the
display disappears.)
(DATA HOLD function does not work when measuring frequency.)
ー3ー
5-2-2 Hz/DUTY Measurements
Maximum rating input value 60.00 kHz / 99 %
WARNING
1. Never apply an input signal exceeding the maximum rating input value.
2. Be sure to disconnect the test pins from the circuit when changing
the function.
3. Always keep your fingers behind the finger guards on the probe
when making measurements.
CAUTION
The setting and measurement (At the time of AC voltage input) of the
Hz/DUTY are possible at the DCV function too. However, we recommend
the use in the ACV function.
5-2-1 Voltage Measurement (DCV,ACV)
Maximum rating input value DC/AC 500 V
1) Applications
DCV
: Measures batteries and DC circuits.
ACV ∼ : Measures sine-wave AC voltage as lighting voltages.
2) Measurement procedure
<DCV>
① Set the function switch
“DCV”or“ACV”function.
② Apply the black test pin
to the negative potential
side of the circuit to measure
and the red test pin to the
positive potential side.
③ Read the value on the display.
④ After measurement, remove
the red and black test pins from
the circuit measured.
<ACV>
● The display fluctuates when
the test leads are removed. This is not malfunction.
● Since this instrument employs the means value system for its AC
voltage measurement circuit, AC waveform other than sine wave
may cause error.
● In the AC 4 V ranges a figure of about 3∼9 conuts will stay on even if
no input signal is present.
● The accuracy guaranteed frequency range is 40 Hz to 400 Hz.
1) Applications: Measures frequency and duty of any circuit.
2) Measurement procedure
① Set the function switch
at ACV function. Push the
Hz/DUTY switch one time,
and select the Hz function.
(The unit display is Hz display.)
In the case of duty measurement,
then push the Hz/DUTY switch
one more time, and select
the duty function.
(The unit display is % display.)
② Apply the red and black test pins to the circuit to measure.
③ Read the value on the display.
④ After measurement, remove the red and black test pins from
the circuit measured.
● With measuring terminals disconnected, display may overflow
or value may unsteadily fluctuate. There are not malfunctions.
● Input sensitivity varies according to frequency and wave-form.
● Please refer to 8-2 Measurement Range and Accuracy.
● It is only auto range mode.
● When it returns it to the voltage function after the Hz/DUTY
measurement the range is fixed automatically. (DCV function is
400 mV. ACV function is 4 V.) Please stop measurement once to
cancel the manual range. And please do measurement after
the function is set up again.
● DATA HOLD function does not work when measuring frequency.
● The meter cannot measure frequency that does not go to and fro
O voltage.
ー5ー
ー6ー
ー7ー
④ Replace the red and black test pins, make sure that the
displays the same as that when the test leads are released.
⑤ After measurement, release the red and black test pins from
the object measured.
Judgment: When the items ③ and ④ are normal, the diode is good.
● The input terminals release voltage is about 1.5 V.
2) Measurement procedure
Capacitor
① Set the function switch
at Ω/ / /nF function
and select the function
by SELECT switch.
② Press the RELATIVE
switch to make display
show 00.00 nF. (The
“REL”
mark illuminates in the upper
right area of the display.)
③ Apply the black red test pin
to capacitor.
④ Read the value on the display.
⑤ After measurement, remove the red and black test pins from
the circuit measured.
● For measurement of 100 nF or below, the display will not stabilize
due to the influence of ambient noise and floating capacity.
● Necessarily please discharge the electric charge that was
charged to the condenser before measurement.
● As the capacitance increases, the measuring time becomes longer.
(Example: approx. 5 sec. at 10 µ. Approx.45 sec. at 150 µF.)
● Make sure that the test leads are not cut, referring to the section.
6-2 Calibration
The dealer may conduct the calibration and inspection. For more
information, please contact the dealer.
6-3 How to Replace Battery
START
Main unit YES
and test leads
damaged?
NO
To avoid danger of shock hazard,
do not use multimeter with
damage and repair the meter.
Is a battery
Exhaustion mark is
on?(*note)
YES
NO
Short the RED and
BLACK test pin
Display shows
000.0∼1.0?
Set the function
switch toΩ.
YES
Replace the battery.
Please check again
NO
Stop using it and have
it repaired.
End of pre-check
*note: Non-marking may suggest that a battery be exhausted.
5-5 Checking Continuity (
)
WARNING
Never apply voltage to the input terminal.
1) Application: Checking the continuity of wiring and selecting wires.
2) Measurement procedure
① Set the function switch
Plug
at Ω/ / /
function
and select the function
by SELECT switch.
② Apply the red and black
test pins to a circuit or
conductor to measure.
③ The continuity can be
Table tap
judged by whether the
buzzer sounds or not.
④ After measurement, release the red and black test pins from
the object measured.
● The buzzer sounds when the resistance in a circuit to measure
is less than about 10 Ω∼100 Ω
● The input terminals release voltage is about 0.4 V.
5-6 Capacity Measurement ( )
WARNING
1. Never apply voltage to the input terminal.
2. This is not suitable for measurement of electrolytic condenser
such as a large leakage condenser.
1) Application: Measures capacitance of capacity.
ー9ー
2) Repair during the warranty period:
The failed meter will be repaired in accordance with the
conditions stipulated in 7-1 Warranty and Provision.
3) Repair after the warranty period has expired:
In some cases, repair and transportation cost may become
higher than the price of the product. Please contact Sanwa
authorized agent / service provider in advance.
The minimum retention period of service functional parts is 6
years after the discontinuation of manufacture. This retention
period is the repair warranty period. Please note, however, if
such functional parts become unavailable for reasons of
discontinuation of manufacture, etc., the retention period may
become shorter accordingly.
4) Precautions when sending the product to be repaired:
To ensure the safety of the product during transportation,
place the product in a box that is larger than the product 5
times or more in volume and fill cushion materials fully and
then clearly mark “Repair Product Enclosed” on the box
surface. The cost of sending and returning the product shall be
borne by the customer.
7-3 SANWA Website
http://www.sanwa-meter.co.jp
E-mail: [email protected]
【6】MAINTENANCE
6-1 Maintenance and inspection
1. Appearance:Is the appearance not damaged by falling?
2. Test leads:Are you having the problem with “the test leads are damaged,
and the cable core and white coating inside of the test leads are exposed”?
(We use double insulation test leads. If you could see the test
leads as above condition, you need to change the new one).
Please do not use as it is, if applicable, of the above items.
Please have it serviced.
ー 10 ー
Safety: EN61010-1, EN61010-2-030, EN61010-031
≦DC・AC 500 V: Designed to protection Class II
requirement of IEC 1010-1, Pollution degree II.
EMC: EN50081-1 (EN55022), EN50082-1 (EN61000-4-2)
EN50082-1 (EN61000-4-3), EN50082-1 (ENV50204)
Measurement Category(Overvoltage Category) II
:Local Level
Appliance
Portable Equipment
8-2 Measurement Range and Accuracy
Accuracy assurance range:23± 5 ℃ 80 %RH MAX. No condensation.
Function
DCV
ー 13 ー
ACV
∼
Ω
CAP.
Range
Input
Resistance
Accuracy
400.0 mV ±(0.7 %rdg+3dgt)
4.000 V
40.00 V
±(1.3 %rdg+3dgt)
400.0 V
500 V
4.000 V
±(2.3 %rdg+10dgt)
40.00 V
400.0 V
±(2.3 %rdg+5dgt)
500 V
400.0 Ω
4.000 kΩ
±(2.0 %rdg+5dgt)
40.00 kΩ
400.0 kΩ
4.000 MΩ ±(5.0 %rdg+5dgt)
40.00 MΩ ±(10 %rdg+5dgt)
------------------------------------5.000 nF
<How to replace the battery> Coin type
① Remove the rear case
lithium battery
screw with a screwdriver.
CR2032
② Remove the rear case.
③ Take out the battery and replace it with a
new one.
④ Attach the rear case and fix it with the screw.
CAUTION
Set a battery with its polarities
Screw
facing in the correct directions.
6-4 Storage
1. This section is very important for safety. Read and understand the following
instruction fully and maintain your instrument properly.
2. The instrument must be calibrated and inspected at least once a year to
maintain the safety and accuracy.
【8】SPECIFICATIONS
8-1 General Specifications
Measuring Method: ΔΣ
Display: 4000 counts max.
Range selection: Auto ranges
Over display:“O.L”
display
Polarity: Automatic selection (only“
”is displayed)
Low Battery Indication: −+
Sampling rate: Approx. 3 times/sec.
Accuracy assurance temperature /humidity range:
23±5 ℃ 80 %RH max. No condensation.
Operating temperature/humidity range:
0∼40 ℃ 80 %RH max. No condensation.
Storage temperature/humidity range:
-10∼50 ℃ 70 %RH max. No condensation.
Environmental condition: Operating altitude <2000 m,
Pollution degree2 Indoor use only
Power supply: Coin type lithium battery CR2032 (3 V), 1 pcs.
Power consumption: Approx.6 mW TYP. (at DCV)
Battery life: Approx.150 hours at DCV
Dimension and mass:108(H ) ×56(W )×11.5(D )mm Approx.50 g
Accessories: Instruction manual 1, Case holder 1
WARNING
WARNING
1. If the rear case is removed with input applied to the input terminals,
you may get electrical shock. Before starting the work, always
make sure that no inputs is applied.
2. Be sure to use the fuse is same rating so as to ensure safety and
performance of tester.
3. When operators remove the rear case, do not touch the internal
parts or wire with hand.
Remarks
≧100 MΩ
Approx.11 MΩ
CAUTION
1. The panel and the case are not resistant to volatile solvent and
must not be cleaned with thinner or alcohol. For cleaning, use
dry, soft cloth and wipe it lightly.
2. The panel and the case are not resistant to heat. Do not place
the instrument near heat-generating devices (such as a soldering iron)
3. Do not store the instrument in a place where it may be subjected
to vibration or from where it may fall.
4. For storing the instrument, avoid hot, cold or humid places or places.
Under direct sunlight or where condensation is anticipated.
Following the above instructions, store the instrument in good environment.
ー 11 ー
Function
Hz
Range
Accuracy
9.999 Hz
99.99 Hz
999.9 Hz ±(0.7 %rdg+5dgt)
9.999 kHz
60.00 kHz
Remarks
*Accuracy in the case of sine
wave.
9.999 Hz~9.999 kHz: 10 Vrms~250 Vrms.
60.00 kHz: 40 Vrms~100 Vrms.
About input sensitivity and
frequency characteristic:
(Square wave DUTY 50 % input)
DUTY
0.1~99 % ------------------------------------2.5 V 0 to peak input:≧1 kHz
6 V 0 to peak input:≧ 10 kHz
40 V 0 to peak input:≧ 60 kHz
Buzzer sounds at less than 10~120 Ω
BUZZER
Open voltage: Approx. 0.4 V
Open voltage: Approx 1.5 V
DIODE
Approx.10 MΩ
Approx.11 MΩ *Accuracy in the
case of sine wave.
Approx.10 MΩ *Frequency range:
40∼400 Hz
*Open voltage: Approx. 0.4 V
*The measuring current changes
according to the resistance
measure.
*Accuracy was measured
50.00 nF
after canceling display value
500.0 nF ±(5.0 %rdg+10dgt) by relative key.
5.000 μF
50.00 μF
±(10 %rdg+15dgt)
200.0 μF
ー 14 ー
Accuracy in the case of sine wave.
● Do not use the tester near places where strong electromagnetic
waves and trance are generated or strong electrical voltages are
generated.
◎Accuracy calculation
For example:Measurement DCmV
Displayed value:100.0 mV
Accuracy
:400 mV range・・・・±(0.7 %rdg+3dgt)
Error
:±(100[mV]×0.7 %+3[dgt] )= ±1.0[mV]
True value
:100.0[mV]±1.0[mV](In a range of 99.0∼101.0 mV)
*3[dgt] in the 400 mV range corresponds to 0.3 mV.
Specifications and external appearance of the product
described above may be revised for modification without
prior notice.
ー 15 ー
Was this manual useful for you? yes no
Thank you for your participation!

* Your assessment is very important for improving the work of artificial intelligence, which forms the content of this project

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