取扱説明書 - ミマキエンジニアリング

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取扱説明書 - ミマキエンジニアリング | Manualzz

メディアについて

使用可能なメディアサイズと、その取り扱い方法について説明します。

使用可能メディアサイズ

機種名

推奨メディアの種類

最大幅

最小幅

最大作図範囲

厚さ

ロール外径

ロール重量

紙管内径

作図面

巻き終り処理

JV33-130 JV33-160

ターポリン

/FF(Flexible Face)/ 塩ビフィルム

1371mm 1620mm

210mm

1361mm

210mm

1610mm

1.0mm 以下

Φ180mm 以下

25kg 以下

2 インチまたは 3 インチ

ロール外側面

紙管にテープ止めまたは弱粘着

メディア取り扱い上の注意

メディアの取り扱いについて、次の点にご注意ください。

• 推奨メディアをご使用ください。

安定した高画質で作図するには、弊社推奨のメディアをご使用ください。

• メディアの特性に合わせ、ヒーター温度を設定してください。

メディアの種類や特性に合わせて、プリヒーターおよびプリントヒーターの温度を

設定してください。また、専用

RIP からプロファイル指定により自動温度設定を操

作パネルから指定する方法があります。指定方法は、お使いの RIP の取扱説明書を

参照してください。

• メディアの伸縮にご注意ください。

包装を開けて間もないメディアは、使用しないでください。室内の温度や湿度に

よって、メディアが伸縮する場合があります。包装を開けて、使用する場所で 30

分以上さらしてから装置に取り付けてください。

• カールしたメディアは使用しないでください。

紙詰まりの原因になります。コーティングした定型サイズ紙をまるめて保管する場

合は、コーティング面が外側になるようにしてください。

使

1

1-15

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