IBM G7617 User's Manual

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IBM G7617 User's Manual | Manualzz

SA88-6919-00

G76 17

型 カラー・モニター

ユーザーズ・ガイド

© Copyright International Business Machines Corporation

1999. All rights reserved.

〒 106- 0032 東京都港区六本木 3 丁目 2 - 31

AP 事業所

IBM World Trade Asia Corporation

Intellectual Property Law &Licensing

本書において、 日本では発表 さ れていない IBM 製品 (機械お よ

びプ ロ グ ラ ム)、 プ ロ グ ラ ミ ン グ またはサービ スについて言及

または説明する場合があ り ます。 し か し 、 こ の こ と は、 弊社が

こ のよ う な IBM 製品、 プ ロ グ ラ ミ ン グま たはサービ ス を、 日本

で発表する意図があ る こ と を必ず し も 示す も のではあ り ませ

ん。 本書で、 IBM ラ イ セ ン ス ・ プ ロ グ ラ ムま たは他の IBM 製品

に言及 し てい る部分があ っ て も 、 こ の こ と は当該プ ロ グ ラ ムま

たは製品のみが使用可能であ る こ と を意味する も のではあ り ま

せん。 こ れ ら のプ ロ グ ラ ムまたは製品に代え て、 IBM の知的所

有権を侵害する こ と のない機能的に同等な他社のプ ロ グ ラ ム、

製品ま たはサービ ス を使用する こ と がで き ます。 ただ し 、 IBM

に よ っ て明示的に指定 さ れた も のを除き、 こ れ ら のプ ロ グ ラ ム

または製品に関連する稼働の評価お よ び検証はお客様の責任で

行 っ ていただ き ます。

IBM お よ び他社は、 本書で説明する主題に関する特許権 (特許

出願を含む) 商標権、 または著作権を所有 し てい る場合があ り

ます。 本書は、 こ れ ら の特許権、 商標権、 お よ び著作権につい

て、 本書で明示 さ れてい る場合を除き、 使用権等を許諾する こ

と を意味する も のではあ り ません。 実施権、 使用権等の許諾に

ついては、 下記の宛先に、 書面にてご照会 く だ さ い。

本書で使用されている以下の用語は、米国またはその他の国に

おける IBM Corporation の商標またはサービス・マークです。

E

NERGY

本書の情報お よび、 本書がサポー ト する製品を ご使用にな る前

に、 必ず ii ページの 『特記事項お よ び商標』 を お読み く だ さ

い。

S

TAR

は米国の登録商標です。

こ の装置は 「高調波ガ イ ド ラ イ ン適合品」 です。

第 1 刷 1999.10

©

Copyright International Bussiness Machines Corporation 1999.

All rights reserved.

Translation:

©

Copyright IBM Japan 1999

本製品を安全に正 し く ご使用いただ く ために、 このマニ ュ アルには安全表示が記述 さ れています。 こ のマニ ュ アルを

保管 し て、 必要に応 じ て参照 し て く だ さ い。

本製品を正 し く ご使用いただいて、 あなたやほかの人々への危害や財産への損害を未然に防止する ために、 このマ

ニ ュ アルおよび本製品への安全表示については、 以下の絵表示を し ています。

こ の表示を無視 し て誤っ た取 り 扱い をす る と 、 人が死亡または重傷を負 う 可能

性があ る危険が存在する内容を示 し ています。

こ の表示を無視 し て誤っ た取 り 扱い をす る と 、 人が傷害を負 う 可能性が想定 さ

れる内容または物的損害の発生が想定 さ れる内容を示 し ています。

本製品の外部または内部に黄色地に黒文字で表示 さ れている ラ ベルがある と きは、 安全上に関 し ての危険または注意

ラ ベルです。 必ず表示の指示に従っ て く だ さ い。

このマニ ュ アルに記述 さ れている以外に、 危険または注意ラ ベルによ る表示がある と きは (た と えば製品上)、 必ず

ラ ベル表示によ る指示に従っ て く だ さ い。

・ この機器の中にある電源のカバーは開けないで く だ さ い。 内部には高電圧部分があ り 危険です。

・ この機器を改造 し ないで く だ さ い。 火災、 感電のおそれがあ り ます。

・表示 さ れた電源電圧以外の電圧で使用 し ないで く だ さ い。 タ コ 足配線を し ないで く だ さ い。 火災、 感電のおそれが

あ り ます。

・付属の電源 コ ー ド 以外は使用 し ないで く だ さ い。 また、 付属の電源コ ー ド をほかの機器には使用 し ないで く だ さ い。

火災、 感電のおそれがあ り ます。

・電源ス イ ッ チやその他の制御部分をぬ ら さ ないで く だ さ い。 湿気がある と こ れら の部品は壊れる こ と があ り 、 電気

によ る危険を招 く こ と があ り ます。

・ぬれた手で電源プ ラ グを抜き差 し し ないで く だ さ い。 感電のおそれがあ り ます。

・電源 コ ー ド を傷つけた り 、 破損 し た り 、 加工 し た り し ないで く だ さ い。 また重い物を載せた り 、 引っ 張っ た り 、 無

理に曲げた り する と 電源コ ー ド を破損 し 、 火災、 感電のおそれがあ り ます。

・ コ ン ピ ュ ー タ ーの構成に電話ケーブル接続、 通信ケーブル接続、 およびテ レ ビのア ン テナ線接続が含まれている場

合、 付近に雷が発生 し ている と きは、 それら のケーブルに触れないよ う に し て く だ さ い。

・万一、 発熱 し ていた り 、 煙が出ている、 へんな臭いがする な どの異常状態のま ま使用する と 、 火災、 感電のおそれ

があ り ます。 す ぐ に電源を切 り 、 電源プ ラ グを コ ン セ ン ト から 必ず抜いて、 販売店または保守サービ ス会社にご連

絡 く だ さ い。

・万一、 異物 (金属片、 水、 液体) が機器の内部に入 っ た と きは、 す ぐ に本体の電源を切 り 、 電源プ ラ グを コ ン セ ン

ト から 必ず抜いて、 販売店または保守サービ ス会社にご連絡 く だ さ い。 そのま ま使用する と 火災、 感電のおそれが

あ り ます。

電源コ ー ド 、 電話ケーブル、 通信ケーブルか らの電流は身体に危険を及ぼ し ます。 設置、 移動、 または製品のカバー

を開けた り 装置を接続 し た り する と き には、 以下のよ う にケーブルの接続、 取外 し を行っ て く だ さ い。

・電源プ ラ グを抜 く と きは、 電源 コ ー ド を引 っ張 ら ず必ず電源プ ラ グを持っ て抜いて く だ さ い。 電源コ ー ド を引っ 張

る と 、 電源コ ー ド が傷つ き、 火災、 感電の原因 と な る こ と があ り ます。 (必ずプ ラ グを持 っ て抜いて く だ さ い。)

・湿気やほ こ り の多い場所に置かないで く だ さ い。 火災、 感電の原因 と な る こ と があ り ます。

・ この機器の通風孔をふ さ がないで く だ さ い。 通風孔をふ さ ぐ と 内部に熱がこ も り 、 火災の原因 と な る こ と があ り ま

す。

・本体を持ち上げた り 、 配置を変えた り 、 移動 し た り する と きは、 思わぬ怪我を し ないよ う に注意 し て く だ さ い。 重

すぎ る と きは、 2 人以上でお こ な っ て く だ さ い。

・付属のス タ ン ド は このデ ィ ス プ レ イ専用で他のス タ ン ド を使用する こ と はで き ません。 他のス タ ン ド を使用する と 、

デ ィ ス プ レ イが不安定 と な り 、 機器の損傷または思わぬ怪我の原因にな り ます。

・長期間使用 し ない と きは、 電源プ ラ グを AC コ ン セ ン ト か ら抜いておいて く だ さ い。

セ ン ト の電力がモニ タ ーの電源要件に適合 し ている こ と を確認 し て く だ さ い。 詳細については、 12 ページの 「仕様」

を参照 し て く だ さ い。

1.

2 シグナル ・ ケーブルを コ ン ピ ュ ー タ ーの後ろ に

ある ビデオ ・ ポー ト に接続 し ます。 このポー ト は、

コ ン ピ ュ ー タ ーに直接内臓 さ れているか (図 A)、

または、 ビデオ ・ アダプ タ ー ・ カー ド の一部であ

る場合 (図 B) があ り ます。

2.

まず電源 コ ー ド を モニ タ ーに接続 し 、 次にプ ラ グ

を正 し く 接地 さ れた電源 コ ン セ ン ト に し っ か り 接

続 し ます。

3.

モニ タ ーの電源を入れてから 、 コ ン ピ ュ ー タ ーの

電源を入れます。

モ ニタ ーが正常に作動し ない場合は、 13 ページから の

 「 故障かな?と 思っ たら 」 を 参照し てく ださ い。

モ ニタ ーの設置場所と し て適切な場所を 選び、 干渉の

原因になる 磁界を 発生する デスク の蛍光灯など の機器

の近く に設置し ないでく ださ い。 モニタ ーを 乗せる 机

や機器など は、 モニタ ーの重さ を 支えら れる こ と を 確

認し てく ださ い。 モ ニタ ーの周り には少なく と も

50mm の換気ができ る スペースが必要です。

本機の前に座っ たと き に、 画面の上部が目の高さ よ り

少し 下になる よ う に設置し てく ださ い。

照明や窓の反射がも っ と も 少ない場所、 通常は窓に対

し て直角の位置を 選びま す。 モニタ ーは体を ひねら な

く ても 良いよ う に正面に置き ます。 見る のにち ょ う ど

良い角度にモニタ ーを 傾けてく ださ い。

規則的に休みを と っ てく ださ い。 コ ン ピ ュ ータ ー・

ワーク ステ ーシ ョ ン の長時間の使用は疲れま す。 姿勢

を 変え、 と き ど き 立っ てスト レ ッ チを し てく ださ い。

椅子に深く かけて、 背も たれを 使用し てく ださ い。

キーボード のキーは軽く 押し て、 手や指を リ ラ ッ ク ス

さ せてく ださ い。 タ イ プ し ないと き は手首を 休める た

めのスペースを キーボード の手前にと っ てく ださ い。

リ スト ・ パッ ド の使用を お勧めし ます。

モ ニタ ーでの作業は、 他の長時間眼を 近づけて行う 作

業同様、 眼に負担がかかり ま す。 スク リ ーン から と き

ど き 眼を 離し て遠く を 見てく ださ い。 ま た、 定期的に

眼の検査を 受けてく ださ い。

スク リ ーン の輝度と コ ン ト ラ スト を 快適なレ ベルに設

定し てく ださ い。 日中は日照の変化に合わせて調整が

必要になる こ と も あり ま す。 多く のアプ リ ケーシ ョ

ン ・ プ ロ グラ ムでは、 見やすいよ う に色の組み合わせ

を 選択でき ます。

オン ス ク リ ーン ・ デ ィ ス プ レ イ (OSD ) を使っ て明る さ などの画面調整がで き ます。

G76

電源ス イ ッ チ

調整ボ タ ン

OSD/

選択

終了

モニ タ ーの電源を オ ン / オ フ に し ます。

オン スク リ ーン ・ ディ スプ レ イ (OSD) メ ニュ ーの調整を し ます。

輝度、 コ ン ト ラ スト の調整画面を 表示し ます。

オ ン ス ク リ ーン ・ デ ィ スプ レ イの表示 / 調整ア イ コ ンの選択を

行います。

OSD を ロ ッ ク し て変更で き ないよ う に し ます。 9 ページ を参照。

メ ニ ュ ー / 調整画面を終了 し 、 直前の画面に戻 り ます。 メ イ ン

メ ニ ュ ーが表示 さ れている場合は、 このボ タ ン を押す と 、 メ

ニ ュ ーが消えます。

た設定が全て工場出荷時の設定に戻 り ます。

輝度 と コ ン ト ラ ス ト の調整画面は、 下記のボ タ ン を押す と 表示 さ れます。

" " および " " ボ タ ン を使用 し て調整 し ます。 15 秒以内に調整が行われなかっ た場合は、 現在の設定が保

管 さ れ、 調整画面は自動的に消えます。

輝度 画面の明る さ を調整 し ます。

コ ン ト ラ ス ト 画面の明るい部分 と 暗い部分の差を調整 し ます。

6

輝度

OSD を表示するには、

ボ タ ン を押 し て く だ さ い。 画

面に メ ニ ュ ーが表示 さ れてい る間に、 または

ボ タ ン を使用 し て調整項目のア イ コ ン を選択 し

ます。 必要な調整ア イ コ ンが強調表示 さ れた ら、

ボ タ ン を押 し て調整画面に入 り

タ ン を使用 し て調整を行います。

およ び ボ

コ ン ト ラ ス ト

高 さ

水平位置

高度な調整

ピ ン ク ッ シ ョ ン

台形

垂直位置

下記 6 項目の画面の微調整を行います。

バ ラ ン ス し た

ピ ン ク ッ シ ョ ン

回転

平行四辺形 モ ア レ

8

COLOR

リ セ ッ ト

9300K 6500K

User Color 1 User Color 2

イ メ ージ ・ カ ラ ーの 「暖色

度」 を切 り 替えます。

9300K は白色に青 っぽい影

を与え るのに対 し 、 6500K

は自然光に近 く な り ます。

微妙な色調整は U1、 U2 で

で き ます。

YES NO

変更 し た設定を、 工場出荷

時の設定に戻 し ます。

消磁

(Demagnetize)

INFORMATION

YES NO

外部からの磁気の影響によ

る色ずれを取 り 除き ます。

YES を強調表示 し 、 ボ

タ ン を押 し ます。

ブーン と い う 音や画面の揺

れが生 じ る こ と があ り ます

が、 問題はあ り ません。

30 分間に消磁機能を 2 回

以上使用 し ないで く だ さ

い。

Information は、 出荷時設定

モー ド の リ ス ト および現在

のモー ド を表示 し ます。 こ

れは情報画面で調整はで き

ません。

言語

OSD の項目表示等の言語

を選択で き ます。

または ボ タ ン

を使用 し て、 英語、 フ ラ ン

ス語、 ド イ ツ語、 イ タ リ ア

語、 およびスペ イ ン語の中

から 選択 し ます。

OSD LOCK/

UNLOCK

現在の調整設定値が誤っ て

変更 さ れる こ と がないよ う

に、 設定値を固定する こ と

がで き ます。 同 じ 手順を

使っ て、 OSD 調整を随時

ロ ッ ク 解除する こ と がで き

ます。

!

ロ ッ ク またはロ ッ ク 解

除を行 う には、 ボ

タ ン を 10 秒間以上表

示がで る ま で押 し たま

まに し ます。

モ ニ タ ーが使用するデ ィ ス プ レ イ ・ モー ド は、 コ

ン ピ ュ ー タ ーによ っ て制御 さ れます。 こ のため、

デ ィ ス プ レ イ ・ モー ド の変更方法の詳細について

は、 使用 し てい る コ ン ピ ュ ー タ ーの説明書を参照

し て く だ さ い。

デ ィ ス プ レ イ ・ モー ド が変更 さ れる と 、 イ メ ージ

のサイ ズ、 位置、 および形状が変わる場合があ り

ます。 こ れは正常で、 モ ニ タ ーの調整機能を使用

すればイ メ ージ を再調整で き ます。

以下に リ ス ト さ れている デ ィ ス プ レ イ ・ モー ド で

は、 ス ク リ ーン ・ イ メ ージは製造時に最適化 さ れ

ています。

640 x 480

640 x 480

640 x 480

720 x 400

800 x 600

800 x 600

1024 x 768

1024 x 768

1280 x 1024

1600 x 1200

60 Hz

75 Hz

85 Hz

70 Hz

75 Hz

85 Hz

75 Hz

85 Hz

75 Hz

65 Hz

31.5 kHz

37.5 kHz

43.3 kHz

31.5 kHz

46.9 kHz

53.7 kHz

60.0 kHz

68.7 kHz

80.0 kHz

81.3 kHz

推奨 さ れるデ ィ ス プ レ イ ・ モー ド

表 1: 出荷時設定デ ィ ス プ レ イ ・ モー ド

節電機能を有効に利用する ためには、モ ニ タ ーを

VESA デ ィ ス プ レ イ節電シグナル ((DPMS) 規格を

実装 し た コ ン ピ ュ ー タ ー と 組み合わせて使用する

必要があ り ます。

節電機能は、 コ ン ピ ュ ー タ ーがユーザー定義の一

定時間内にマウス も キーボー ド も使用 さ れなかっ

た こ と を認識 し た場合に起動 し ます。 以下の表に

示すよ う に、 い く つかの状態があ り ます。

ENERGY STAR(r) のパー ト ナーである IBM は、 本

製品がエネルギー効率に関する ENERGY STAR(r)

のガ イ ド ラ イ ン に適合 し ている と 判断 し ま し た。

一日の仕事の終わ り に、 または一日の う ち長時間

使用 し ないでお く こ と にな る と 思われる と き には

必ず、 モ ニ タ ーのス イ ッ チ を切る よ う お勧め し ま

す。

電源イ ン ジケー タ ー ス ク リ ーン 回復操作

オ ン

DPMS ス タ ンバイ

DPMS サスペン ド

緑点灯

緑色の点滅

(0.5 秒間隔 )

緑色の点滅

(1 秒間隔 )

通常

ブ ラ ン ク

ブ ラ ン ク

DPMS オ フ 緑色の点滅

(2 秒間隔 )

ブ ラ ン ク

画像が回復する ま でに多少の遅延が生 じ る場合があ り ます。

いずれかのキーを押すかマ

ウス を移動する。

いずれかのキーを押すかマ

ウス を移動する。

いずれかのキーを押すかマ

ウス を移動する。

E

NERGY

S

TAR

®

E

NERGY

S

TAR

®

および NUTEK

G76 ( タ イ プ - モデル 6548-x1x) カ ラ ー ・ モニ タ ーは、 表示可能イ メ ージ ・ サイ ズ 16.0 イ ン チ (406.4 mm) の 17 イ ン チ CRT を使用 し ています。

幅 :

奥行き :

高 さ :

426 mm

434 mm

433 mm 入力シ グナル

40.7 lb. (18.5 Kg)

前方傾斜 :

後方傾斜 :

回転 : 右回 り :

左回 り :

- 4°

+ 10°

+ 90°

- 230°

水平解像度 :

垂直解像度 :

ク ロ ッ ク 速度 :

アナ ロ グ ・ ダ イ レ ク

ト ・ ド ラ イ ブ ,

75W オーム 0-0.7v

1600 pels ( 最大 )

1200 ラ イ ン ( 最大 )

180 Mpel/ 秒

VESA DDC 1 / 2B / 2Bi

最大高 :

最大幅 :

ド ッ ト ・ ピ ッ チ :

入力電圧 :

最大所要電流 :

通常動作 :

DPMS ス タ ンバイ :

DPMS サスペ ン ド :

DPMS オ フ :

244 mm

325 mm

0.26 mm

90 - 264 Vac,

50 / 60 ア 3 Hz

120 Vac で 1.4A

90 W

70 W

15 W

3 W

水平周波数 :

垂直周波数 :

温度 :

動作時 :

保管時 :

搬送時 :

湿度 :

動作時 :

保管時 :

搬送時 :

30 kHz - 86 kHz

50 Hz - 160 Hz

0 ~ 40 ℃

-20 ~ 45 ℃

-40 ~ 65 ℃

10 ~ 80%

5 ~ 95%

5 ~ 95%

モ ニ タ ーの使用中に何か問題があ っ た場合、 お客様ご自身で問題を解決で き る こ と があ り ます。 販売店

や IBM に連絡する前に、 その問題に該当する推奨処置を行っ て く だ さ い。

ス ク リ ーン に何 も

表示 さ れず、 電源

イ ン ジ ケー タ ーは

オ フ 。

モ ニ タ ーの電源が

入 っ てい ない。

ス ク リ ーン に何 も

表示 さ れず、 電源

イ ン ジ ケー タ ーは

緑の点灯。

輝度 と コ ン ト ラ ス ト

が低すぎ る。

・電源 コ ン セ ン ト と モ ニ タ ーのス イ ッ チが両方

と も オ ン にな っ てい る こ と を確認 し ます。

・電源 コ ー ド がモ ニ タ ー と 電源 コ ン セ ン ト に

し っ か り 接続 さ れてい る こ と を確認 し ます。

・電源 コ ー ド のプ ラ グに取 り 外 し 可能な ヒ ュ ー

ズがあ る場合は、 ヒ ュ ーズ を交換 し ます。

・別の電源 コ ー ド で試 し てみます。

・別の電源 コ ン セ ン ト で試 し てみます。

・輝度 と コ ン ト ラ ス ト を調整 し ます。

2 ページの 「モ ニ タ ーの接続」

4 ページか ら の 「画面の調整」

ス ク リ ーン に何 も

表示 さ れず、 電源

イ ン ジ ケー タ ーは

0.5 秒毎に緑色の点

滅。

画面がブ ラ ン ク で、

電源 イ ンデ ィ ケー

タ ーが緑色で 0.3 秒

ご と に点滅。

画面がブ ラ ン ク で、

電源 イ ンデ ィ ケー

タ ーが緑色で 1 ~

2 秒ご と に点滅。

画面に 「Check

Signal Cable ( 信号

ケーブルを チ ェ ッ

ク し て く だ さ い )」

と 表示 さ れる。

モ ニ タ ーが節電機能

のス タ ンバ イの状態

にな っ てい る。

コ ン ピ ュ ー タ ーの表

示モー ド が、 モ ニ

タ ーの範囲か ら 外れ

てい る。

モ ニ タ ーが節電 ( パ

ワー ・ マネージ メ ン

ト ) のサスペ ン ド また

はオ フ の状態にあ る。

モ ニ タ ーがビ デオ信

号を受信 し ていない。

・いずれかのキーボー ド のキーを押すかマウス

を動か し て、 動作を回復 し ます。

・ コ ン ピ ュ ー タ ーの節電機能 ソ フ ト ウ ェ ア を確

認 し ます。

・ コ ン ピ ュ ー タ ーを再構成 し て、 サポー ト さ れ

てい る表示モー ド を使用 し ます。

・いずれかのキーボー ド のキーを押すか、 マウ

ス を動か し て動作を回復 し ます。

・ コ ン ピ ュ ー タ ーにあ る節電 ( パワー ・ マネー

ジ メ ン ト ) ソ フ ト ウ ェ ア を確認 し ます。

・信号ケーブルが コ ン ピ ュ ー タ ー と モ ニ タ ーに

し っ か り と 接続 さ れてい るかチ ェ ッ ク し ま

す。

・信号ケーブル ・ コ ネ ク タ ーで ピ ンが曲が っ て

いないか確認 し ます。

11 ページの 「節電 (パワー ・

マネージ メ ン ト )」

10 ページの 「詳細情報」

11 ページの 「節電 (パワー ・

マネージ メ ン ト )」

2 ページの 「モ ニ タ ーの接続」

画像がち ら ついて

見え る。

イ メ ージが変色 し

て見え る。

モ ニ タ ーが イ ン タ ー

レ ース ・ モー ド ま た

は リ フ レ ッ シ ュ速度

の低いデ ィ ス プ レ イ ・

モー ド で動作 し てい

る。

モ ニ タ ーがそばにあ

る電気機器か ら 干渉

を受けてい る場合が

あ り ます。

・最低で も 75 Hz の リ フ レ ッ シ ュ 速度で、 ノ ン

イ ン タ ーレ ース ・ デ ィ ス プ レ イ ・ モー ド を使

用する よ う に コ ン ピ ュ ー タ ーを構成 し 直 し ま

す。

・デス ク の蛍光灯な どの磁界を発生する装置を

モ ニ タ ーか ら 離 し ます。

モ ニ タ ーがそばにあ

る電気機器か ら 干渉

を受けてい る場合が

あ り ます。

モ ニ タ ーの構成部品

が磁化 し た。

10 ページの 「詳細情報」

・磁界を発生する機器 ( 例 : サブ ・ ウー フ ァ ー

付き ス ピ ー カ ー ) を モ ニ タ ーか ら 離 し ます。

・他のモ ニ タ ーに近づけて設置する場合は、 少

な く と も 150mm (6 イ ン チ ) 離す こ と を おすす

め し ます。

・モ ニ タ ーを消磁 し ます。

4 ページの 「画面の調整」

・カ ラ ーの設定を調整 し ます。

4 ページの 「画面の調整」

モ ニ タ ーは、 信号ケーブルが存在するか継続的に

チ ェ ッ ク し ています。 ケーブルが抜かれる よ う な

こ と がある と 、 モニ タ ーは縁が赤い白いボ ッ ク ス

を表示 し 、 そ こ に 「No Connection! Check Signal

Cable. ( 接続があ り ません。 信号ケーブルを

チ ェ ッ ク し て く だ さ い。 )」 と い う 文字が示 さ れ

ます。 こ の画面が表示 さ れる場合は、 モ ニ タ ーは

正 し く 作動 し ています。 こ の画面が表示 さ れず、

すべての ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ処置を実行 し て

も問題が解消 さ れない場合は、 それ以上のヘルプ

については、 IBM 特約店 / 販売店または IBM

HELPCENTER にお問い合わせ く だ さ い。

問題をユーザー自身で解決で き ない場合は、 お買

い上げの販売業者、 販売店、 またはその他の IBM

特約店へご連絡 く だ さ い。

ご連絡の前に、 以下の情報を で き る だけ多 く ご用

意 く だ さ い。

1.

モ ニ タ ー背面のラ ベルに記載 さ れてい る モデ

ル番号 と シ リ アル番号

2.

ご購入時の領収書

3.

問題の説明

4.

コ ン ピ ュ ー タ ーの タ イ プ と モデル

5.

シ ス テム構成

( 取 り 付け られているハー ド ウ ェ ア な ど )

6.

シ ス テム BIOS のバージ ョ ン番号

7.

オペ レーテ ィ ン グ ・ シ ス テム と バージ ョ ン番

8.

デバイ ス ・ ド ラ イバーのバージ ョ ン番号

可能な らば、 コ ン ピ ュ ー タ ー ・ シ ス テムのそばで

ご連絡いただ く と 、 テ ク ニ カル ・ サポー ト 担当員

が電話中に問題を調べる こ と がで き ます。

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