取扱説明書番号 D068-CGXZ
デジタル温度・湿度計 取扱説明書
G U A R A N T E E
保 証 書
取扱説明書にそった正常な使用状態において、万が一保証期間内に故障がおきた場合、本保証書を添えて時計
お買い上げの販売店にご持参くだされば、無料修理・調整いたします。尚、本保証書の発行によりお客様の法律
上の権利を制限するものではありません。この保証書は、お買い上げ店で発行いたします。必ず※印欄の記入・
捺印をお確かめのうえ大切に保管してください。保証書は再発行いたしません。
※品名・型番 (クロック付)
お買い上げ 年 月 日より 1年間
※保証期間
お買い上げいただきありがとうございます。
○お使いになる前にこの取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
お客様 ご氏名 様
ご住所
○お読みになった後もお手元に保管して、必要に応じてご覧ください。
TEL( ) −
発売元
※販売店印(住所、店舗名、電話番号)
〒330-9551 埼玉県さいたま市大宮区北袋町1丁目299番12
http://www.rhythm.co.jp
(フリーダイヤル)
受付時間 9:00 ∼ 17:00(土日、祝日および当社休日を除く)
お問い合わせに際しては、製品番号(型番)
「8RD200」をお伝えください。
CITIZENはシチズンホールディングス株式会社の登録商標です。
安全にお使いいただくためにはじめにお読みください
●部品の保有期間などアフターサービスについては、取扱説明書に記載してあります。
●この保証書は国内のみ有効です。 This guarantee is valid only in Japan.
●ご記入いただきました個人情報は、時計の修理・調整に関するご連絡に利用させていただきます。
※印は販売店記入
■販売店の方へ
この保証書は、
お客様へのアフターサービスの実施と責任を明確にするためのものです。
ただし、貴店で別に保証書を発行する場合は、
こ
の限りではありません。
ここに示した注意事項は、あなたや他の人への危害や損害を未然に防ぐためのものです。
保証について
必ず守ってください。
■次のような場合には、保証期間中でも有料修理になりま
死亡または重傷などを負う可能性が想定される内容
誤飲を防止するため、小さな部品や電池は、幼児の手の届く所に置かない
必ず守る
万一、飲み込んだ場合は、すぐに医師の治療を受けてください。
電池からの液もれや発熱、破裂を防止するために、次のことを守る
禁止
●電池に傷をつけたり、分解したりしない。 ●電池をショートさせない。
●電池を充電しない。
●加熱したり、火の中に入れたりしない。
電池から液もれが起きてしまったときは、素手でさわらない
●目や皮膚についたら、すぐに水道水でよく洗い流して医師の治療を受けてください。衣服に付着し
た場合は、すぐに水道水で洗い流してください。
アルカリ乾電池の場合、失明や炎症などの障害が発生する危険性が高くなります。
●もれた液に直接触れないでください。
ゴム手袋をして電池をはずし、もれた液を布や紙でよくふき取ってください。修理が必要なときは、
お買い上げの販売店または当社お客様相談室にご相談ください。
傷害を負う可能性または物的損害のみが発生する可能性が想定される内容
浴室やサウナ、温室など、高温・高湿にな
電池の⊕⊖を正しく入れる
必ず守る
けがの原因になります。
必ず守る
る所では使わない
液もれや発熱の原因となり、故障や
さびの発生や故障の原因になります。
強い振動や衝撃を与えない
分解したり改造しない
故障や破損の原因になります。
けがや故障の原因になります。
分解禁止
■使用場所について
5.天災・火災または異常な塩分・酸・蒸気・熱・有毒ガ
スなどの影響による故障、または損傷。
1.保証書のご提示がない場合。
6.お客様による修理・改造などが原因で故障した場合。
2.保証書の※欄に記入・捺印のない場合、字句を書きか
7.ご使用中に生じる外観上の変化(ケース、ガラスなど
えられた場合。
の小キズ)
3.お買い上げ店以外の販売店にご依頼の場合。
8.電池の交換
4.お客様のお手元に渡ってからのお取り扱いや輸送での
※ 送料・出張料は、実費をいただきます。
落下など異常な衝撃による故障または損傷。
アフターサービスについて
この製品のアフターサービスは、お買い上げ販売店がいたします。次の記載事項と保証書をよくお読みの上、
ご利用ください。
●修理部品の保有について
修理用性能部品(機構、電子回路)は製造打ち切り後、5年間を基準に保有しています。
商品の状態によっては、現品交換で対応させていただくことがあります。
●修理可能期間について
無料保証期間が過ぎても、性能部品保有期間中は、原則として有料修理が可能です。ただし、修理には
販売店と修理工場の往復運賃・諸掛り費用も加わり、商品により修理代金が高額になる場合がありますので、
販売店とよくご相談ください。
●転居または贈答品の場合
転居または遠隔地からの贈答品で、お買い上げ販売店でのアフターサービスが受けられない場合は、お客
様相談室にご相談ください。
保証期間中の場合は、販売店の保証書が必要です。
電池・製品の廃棄
●お住まい地区自治体の指定に従ってください。
●電池を取り外してください。
お手入れについて
下記のような場所では使わない
必ず守る
すので、ご注意ください。
品質や精度の低下、部材の変形、劣化、故障の原因になります。
●直射日光が当たる所。
●車中や船舶、工事現場など、振動の激しい所。
●温風ヒーターなど乾燥した風が当たる所。
●ガスの発生する所。
(プール、温泉場など)
●温度が+50℃以上の所。
●多くの油を使用する所。(調理場など)
●温度が−10℃以下の所。
●ゴムや軟質のポリ塩化ビニルに長い間、直接ふ
●ほこりが多く発生する所。
れさせておくと、色移りや付着、変質をするこ
●強い磁気を発生させる機器のそば。
とがあります。
●汚れがひどいときは、水でうすめた中性洗剤や石けん水を、やわらかい布に少量つけてふき取り、
その後、からぶきしてください。
●ケースなどのよごれ落としに、ベンジン、シンナー、アルコール、スプレー式クリーナー類は、使
用しないでください。
●静電気により、時計や掛けた壁面が汚れることがありますので、定期的に汚れを落としてください。
静電気の影響について
静電気により、正常に機能しなくなることがあります。このようなときにはリセットボタンを押してくだ
さい。
電池のご注意 (電池の正しい使いかた)
電池のご使用上のポイント 正しく使って事故をなくしましょう
●プラス(+)、マイナス(−)を間違えない。
●古い電池と新しい電池を混ぜない。
●種類の異なる電池を混ぜない 。
●動いていても定期的に交換する。
●長期間使用しないときは電池を取り外す。
●止まったらすぐに電池を取り外す。
●電池に表示されている使用推奨期間内に使う。 ●電池を新しくするときは、全部取り替える。
●幼児の手が届かない所に置く 。
電池の種類について
●アルカリ乾電池とマンガン乾電池は形状的に互換性があり、一般にアルカリ乾電池のほうが長
持ちします。
●一般に充電式の電池は電圧が低く、時計には不向きですので使用しないでください。
●一部の高性能電池では、初期電圧が高く時計には不向きなものがあります。
(例 . Panasonic オキシライド乾電池)
電池の寿命について
●付属の電池は、工場を出荷するときに入れていますので、製品仕様より短い期間で電池切れ
になることがあります。
おもな製品仕様
使 用温 度 範囲
使 用湿 度 範囲
使 用 電 池
電 池 寿 命
温 度 測定 範囲
測 定 精 度
湿 度 測定 範囲
測 定 精 度
温湿度測定間隔
時 計 機 能
時 間 精 度
カ レ ン ダ ー
防塵 防滴 機 能
−10∼+50℃ ㊟本製品を温度や湿度の証明など商取
結露しないこと
引に使用することはできません。
単3形マンガン乾電池 JIS 規格 R6P 2個
約2年(常温中)
㊟この製品は医療や業務用として開発し
−9.9 ∼50℃
たものではありません。一般的な家
±1℃
庭やオフィス内の温度・湿度調節する
20∼95%RH 温度が5∼50℃のとき
±3%RH 25℃、60%RH において
めやすとしてご使用ください。
1分に1回
*%RH は相対湿度の単位です。
12 時間表示
平均月差 ±30 秒 (常温中)
2010 年∼ 2099 年まで対応
なし
○液晶表示は5年を超えると表示が薄くなることがあります。
○液晶は低温では表示が薄くなったり、反応が遅くなることがあります。また、高温では表示が濃くなったり、
ムラに見えることがあります。
○温度・湿度センサーは経年変化により精度が低下することがあります。
○単3形アルカリ乾電池を使用することができますが、マンガン乾電池と混ぜて使わないでください。
○製品仕様は改良のため予告なく変更することがあります。
この取扱説明書を許可なく複製、変更することを禁じます。本製品を使用することによって生じたいかなる
支出、損益、その他の損失に対してなんら責任を負いません。
使い始めるときまたは電池を交換するとき
●図は操作説明用ですので、実際の商品と異なることがあります。
室内用で、防塵・防滴仕様ではありません。また、結露するところでは使用しないで
ください。故障や誤作動の原因になります。
(正面)
電池の⊕⊖を逆向きに入れると電池の液もれ、発熱、破裂の原因になります。
リセットボタンを押すと温度と湿度の最高/最
注意表示
⒈電池ホルダーの⊕⊖表示に合わせて電池を入れる
低の記録を消して、新しく記録を開始します。
リセット
戻るボタン 進むボタン
⒉ボールペンの先などでリセットを押す 誤作動を防ぐために、電池を入れたあとは、必ずリセットを押してください。
温度と湿度は8秒程度遅れて表示されます。
(裏面操作部)
時刻合わせボタン
⒊日付と時刻を合わせる
③ ④ 月と日
①② 西暦年
切替ボタン
⑤ ⑥ 時と分
開く
午前/午後の表示に注意
閉じる
電池ぶた
数値は、進む / 戻るボタンを押してすぐ離すとひとつ単位に、押しつづけると早送り / 早戻しになります。
①時刻合わせボタンを西暦年が点滅するまで約3秒間押しつづける。
電池の入れかた
左側に入れてから右側に移動させる
②「西暦年」を進む/戻るボタンを押して合わせ、時刻合わせボタンを押す。
電池ぶたを開けて、単3形マンガン乾電
③「月」を進む/戻るボタンを押して合わせ、時刻合わせボタンを押す。
池を2個入れて、電池ぶたを閉じる。
④「日」を進む/戻るボタンを押して合わせ、時刻合わせボタンを押す。
⑤「時」を進む/戻るボタンを押して合わせ、時刻合わせボタンを押す。
⑥「分」を進む/戻るボタンを押して合わせ、時刻合わせボタンを押す。
温度、湿度表示
※秒は進む/戻るボタンを押すたびに00秒になります。
センサーが本体内部にあるため、表示に反映するまでには時間がかかります。
以上で設定は終わりです。
■ 温度・湿度の最高/最低表示
切替ボタンを押すと24∼25時間以内の最高と最低の温度・湿度を知ることができます。
設置
○切替ボタンを押すたびに温度と湿度の表示が、最高→最低→現在の順で切り替わります。
○放置すると約10秒で最高または最低の表示が消えて現在の温度・湿度表示になります。
※注意のメッセージは、最高/最低を表示しているときには表示しません。
現在
最高
最低
●設置場所について
空気がよく循環する場所に設置してください。
直射日光が当たる場所や冷暖房器具、加湿器、除湿器などの近くを避けてください。
次のような場所では使用しないでください。
屋外、温室、サウナ、プール、温泉、浴室、冷蔵庫、車の中
※設置する高さによっても温度・湿度が変わります。一般的な室内の低い位置では温度
は低く、湿度は高くなります。
※湿度は「空気のかたまり」として移動するため、同じ室内でも風通しのよいところと
悪いところでは違いがでてきます。
■測定範囲を超えたときの表示とその意味
温度「HH.H」50℃より高温
掛けかたが不適切な場合、落下する危険があります。
「LL.L 」−9.9℃より低温 湿度「HH」95%を超えている 「LL 」20%未満 「— —」測定不能
(温度が 5 ∼50℃の範囲外)
最高/最低の計測結果をクリアする
切替ボタンを約3秒間押し続けると、最高と最低の値を破棄して、新しく記録を開始します。
○垂直に掛けてください。傾くと掛け具から外れる恐れがあります。
○掛けたときは、上下、左右に軽く動かして、壁掛け穴に掛け具がしっかり掛かっていること
を確認してください。
○記録を開始した直後に、切替ボタンを押すと、最高、最低の値を記録していないため、 ○市販の掛け具を使用するときは、壁掛け穴にしっかり掛かるものを選んでください。
「— —」が表示されることがあります。
■ 注意表示
熱中症 食中毒 インフルエンザ カビ・ダニ
温度と湿度の状態が上記注意事項に該当すると表示が点灯します。
※表示により発生の有無を断定するものではありませんので、空調や体調管理などの目
安としてお使いください。
※公的機関から発表される「注意」や「警報」とは一致しないことがあります。
○ドアを開閉するときの振動が伝わらないところに設置してください。
○スタンドは、本体にきちんと収納してください。
木の柱または木質の厚い壁面の場合
その他の壁面の場合
●付属の木ねじが使 用できる場所は、木
石膏ボードやコンクリートなどの壁面に掛
の柱または木質の厚い壁面です。
ける場合は、壁の材質・構造に合った市販
●木ねじは図のとおり、壁面にしっかりね
の掛け具をご使用ください。その際、両面
じ込んで固定してください。
テープ式や吸盤式は落下する危険がありま
すので、使用しないでください。
ひとくちメモ
空気のなかにどれだけ水蒸気(水が気体になったもの)があるかを示すものです。
9mm
時計裏面
掛け穴
木の柱または
木質の厚い壁面
相対湿度
単位体積当りの空気に取り込める水蒸気の最大量は温度によって変わり、これを飽和水蒸気量といいます。
この飽和水蒸気量と実際に空気に含まれている水蒸気量の比を百分率で表したものが相対湿度です。
引っかかっていない
掛け穴
単位は「%RH」ですが、天気予報などでは「%」で表示されることが多いです。
結露
引っかかっている
冷たい飲み物をコップに注ぐとコップの外側に水滴が付いたり、冬場に窓ガラスが曇る現象のことです。
置いてご使用になるときには、転倒しないように、スタンドを下図のようにしてく
本製品に結露するとさびの発生、回路のショート、電池の自己放電が多くなるなど悪い影響を与えます。
ださい。
熱中症
○無理な荷重を加えるとスタンドが外れた
高温環境下で、体内の水分や塩分などのバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻するなどして、発
り、破損することがあります。
症する障害の総称です。気温、気流(風)、湿度、輻射熱の状態によっては、屋内外を問わず発生しや
○水平で振動などが少ない安定したところ
すくなります。こまめな水分補給、室温の調節、風通しをよくするなど体温の上昇を防ぐ必要があります。
食中毒
に設置してください。
スタンド
梅雨など高温多湿となると菌が増殖しやすくなります。
細菌による食中毒を予防する三大原則といわれているのは、
1. 菌を付けない(清潔にする)
2. 菌を増やさない(迅速に冷却、乾燥する)
3. 菌を加熱などで殺す
インフルエンザ
湿度が低いとインフルエンザウイルスの生存率を高めるとともに、鼻・喉・気管などにある粘膜の繊毛の
働きを弱め、ウイルスによる感染が起こり易くなります。
室内の湿度を調節したり、マスクを着用するなどの対策が必要になります。
カビ・ダニ
電池の交換について
電池からの液もれにより、修理や家具などの修繕に費用が発生することがあります。
電池からの液もれや発熱、破裂を防ぐために、つぎのことをお守りください。
●液晶表示が薄くなったときには、速やかに指定の電池に交換するか、電池を取り出す。
●古い電池と新しい電池、マンガンとアルカリ電池を混ぜて使用しない。
一般にカビ・ダニ等は、室温20∼30℃、湿度70%前後が最もその生育に適した温湿度条件だといわれ
●動いていても2年に1回定期的に交換する。
ています。増殖を抑えるために、風通しをよくして、湿気がこもらないようにする必要があります。
●電池の⊕⊖を逆に入れない。
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