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高輝度DLPTMプロジェクタ 取 扱 説 明 書 この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスA情報 技術装置です。 この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を引き起こすことがあります。この場合には使用者 が適切な対策を講ずるよう要求されることがあります。 *IBM,ATは米国 International Business Machines Corporation. の登録商標です。 *Macintoshは米国Apple Computer Inc.の商標です。 *AccuBlendは日本電気(株)の商標です。 (1)本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。 (2)本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。 (3)本書は内容について万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれなどお気付き のことがありましたらご連絡ください。 (4)本機の使用を理由とする損害、逸失利益等の請求につきましては、当社では(3)項にかかわらず、い かなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。 (5)乱丁、落丁はお取り替えいたします。 2 このたびはNEC 高輝度DLPTMプロジェクタをお買いあげいただきありがとうございま した。 ご使用の前に、本機の機能を十分生かしてご利用いただくために、この「取扱説明書」 を最後までお読みください。 お読みになったあとは、「保証書」・「NECフィールディング株式会社 支店・営業所所在 地一覧表」とともに、いつでも見られる所に大切に保存してください。万一、ご使用中 にわからないことや不具合が生じたときにお読みください。 ※DLP(Digital Light Processing), DMD(Digital Micromirror Device)は米国テキサスインスツルメ ンツ社の商標です。 ご使用の前に 絵表示について この「取扱説明書」および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あ なたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示を しています。その表示と意味は次のようになっています。 内容をよく理解してから本文をお読みください。 警告 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡や大け がをするなど人身事故の原因となります。 注意 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人がけがをした り周囲の家財に損害をあたえたりすることがあります。 記号は注意(警告を含む)をうながすことを表しています。 図の中に具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。 絵 表 示 の 例 記号はしてはいけないことを表しています。 図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。 ● 記号はしなければならないことを表しています。 図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜く) が描かれています。 3 必ず守ってください 警告 設置について ● ● ● ● 天吊りなど特別な工事が必要な機種の設置につきましては、販売店にご相談ください。 お客様による設置は絶対におやめください。転倒してけがの原因となります。 販売店および設置業者は、落下防止のための施工はプロジェクタの質量84kg, レン ズの質量10kgおよび天井取付ユニット13kg, 総重量107kgに長期間十分耐え、地 震にも十分耐えるように行ってください。 プロジェクタを縦に置いたり、立てたまま輸送しないでください。転倒してけがの原 因となります。 天井にスタック設置は絶対におやめください。落下してけがの原因となります。 水場や水にぬれるような所には置かない 次のような水にぬれるようなおそれがある所では使用しないでください。またプロジェ クタの上に水の入った容器を置かないでください。火災・感電の原因となります。 水ぬれ禁止 ● 雨天や降雪中、海岸や水辺で使用しない ● 風呂やシャワー室で使用しない ● プロジェクタの上に花びん、植木鉢を置かない ● プロジェクタの上にコップ、化粧品、薬品を置かない 万一、プロジェクタの内部に水などが入った場合は、まず本体のPOWERスイッチを切 り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。 次のようなところでは使用しない 次のようなところでは使用しないでください。火災・感電の原因となります。 ● ぐらついた台の上、傾いた所など、不安定な場所 ● 暖房の近くや振動の多い所 ● 湿気やほこりの多い場所 ● 油煙や湿気の当たるような場所 ● 調理台や加湿器のそば 故障したままの使用はしない 電源プラグを コンセントから抜く ● 万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火 災・感電の原因となります。 すぐに本体のPOWERスイッチを切り、そのあと必ず電源プラグをコンセントから抜 いてください。 煙が出なくなるのを確認して販売店に修理をご依頼ください。 お客様による修理は危険ですからおやめください。 ● 取扱説明書に従って正しく使用してもなお画面が映らないなどの故障状態で使用しな いでください。火災・感電の原因となります。 すぐにPOWERスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店に修理を ご依頼ください。 お客様による修理は危険ですから絶対におやめください。 すぐ修理依頼を 電源プラグを コンセントから抜く すぐ修理依頼を 4 プロジェクタのレンズをのぞかない ● レンズをのぞかない プロジェクタのレンズをのぞかないでください。 動作中は強い光が投写されていますので、目を痛める原因となります。特にお子様に はご注意ください。 アルカリ電池を分解しない ● アルカリ電池をショート、分解、火に入れるなどしないでください。 アルカリ性溶液がもれて目に入ったり、発熱、破裂により、火災や・けがや周囲を汚 損する原因となります。 万一、アルカリ性溶液が皮膚や衣類に付着した場合にはきれいな水で洗い流し、目に 入ったときはきれいな水で洗った後、ただちに医師の治療を受けてください。 カバーは絶対にはずさない 分解禁止 ● プロジェクタのトップカバーをはずしたり、あけたりしないでください。 内部には電圧の高い部分がありますので、感電の原因となります。 ● 内部の点検・調整・修理は販売店にご相談ください。 感電注意 プロジェクタを改造しない ● 改造禁止 プロジェクタを改造しないでください。 火災・感電など事故の原因となります。 内部に物を入れない ● 異物挿入禁止 ● 電源プラグを コンセントから抜く プロジェクタの通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなど異物を差し込んだ り、落したりしないでください。火災・感電の原因となります。 万一、異物がプロジェクタの内部に入った場合は、まず本体のPOWERスイッチを切 り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。 そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。 表示以外の電圧で使用しない ● 表示された電源電圧(AC 200〜240V)以外で使用しないでください。 火災・感電の原因となります。 プロジェクタに衝撃を与えない ● 電源プラグを コンセントから抜く 万一、プロジェクタを落したり、キャビネットを破損した場合は、本体のPOWERス イッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いて販売店にご連絡ください。 そのまま使用すると、火災・感電の原因となります。 5 必ず守ってください 警告 電源プラグの刃および刃の付近の付着物はとる ● 電源プラグの刃および刃の付近に埃や金属物が付着している場合は、電源プラグを抜 いてから乾いた布で取り除いてください。そのままで使用すると火災・感電の原因と なります。 電源コードの取り扱いは大切に ● 電源コードの 傷つけ禁止 電源コードの上に重いものをのせたり、コードがプロジェクタの下敷きにならないよ うにしてください。コードに傷がついて、火災・感電の原因となります。 コードの上を敷物などで覆うことにより、それに気付かず重いものをのせてしまうこ とがあります。 ● 電源コードを傷つけたり、加工したり、無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったり、 加熱したりしないでください。 コードが破損して、火災・感電の原因となります。 ● 電源コードが傷んだら(芯線の露出・断線等)販売店に交換をご依頼ください。 そのまま使用すると火災・感電の原因となります。 ● 内部に高圧ランプがあります。破裂の恐れがありますので、サービスマン以外はカバ ーを外さないでください。 電源コードの 加工禁止 電源コードが傷んだら 販売店へ交換依頼を ランプカバーを外さない 内部ランプ破裂注意 注意 ランプ寿命時間がきたらランプ交換を! ● ランプ破裂注意 6 本機は高圧ランプという種類のランプを使用しており、破損および劣化により破裂す ることがあります。とくにランプ寿命である750時間を超えてなお使用を続けると 破裂する可能性が高くなります。 750時間を超えると、使用時間メッセージが画面上に表示されます。この場合はす みやかに販売店またはサービスマンにランプ交換を依頼してください。 なお、ランプ破裂時にプロジェクタ側面の排気孔からガラス粒子とランプに封入され ているキセノンガスの煙がでます。人体には無害ですが、万一粉塵が直接目に入った 場合、こすったりせずに、流水で洗い流し、速やかに眼科医の指示に従ってください。 マンガン電池を分解しない マンガン電池をショート、分解、火に入れるなどしないでください。 発熱、液もれ破裂により、火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。 ● 電池の取り扱い ● 下記のことを必ず守ってください。電池の使い方を間違えますと破裂、液もれにより 火災・けがや周囲を汚損する原因となることがあります。 ・電池をリモコンなどの機器にいれる場合、極性表示〈プラス(+)とマイナス(−)の向 き〉に注意し、機器の表示通りにいれてください。 ・機器で指定されていない電池を使用しないでください。また新しい電池と古い電池を 混ぜて使用しないでください。 ・電池を充電しないでください。 ・使いきった電池はすぐに機器から取り出してください。 ・電池に直接ハンダ付けしないでください。 ・直射日光・高温・多湿の場所を避けて保管してください。 通風孔をふさがない ● 通風孔を ふさがない ● 周囲に空間をあける プロジェクタの通風孔をふさがないでください。 通風孔をふさぐと内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。次のような 使い方はしないでください。 たとえばプロジェクタを床や台などにあお向け・横倒しに置いて使用する。 また、押し入れや本箱などの風通しの悪いところに押し込む・じゅうたんや布団の上 に置く・テーブルクロスなどを掛ける。 プロジェクタを設置する場所は周囲から適当な空間をあけてください。 目安として20cm以上の空間をあけてください。特に排気口の前は50cm以上の空間 をあけてください。 次のようなことはけがの原因 ● ● 禁止 ● プロジェクタの上に重いものを置かないでください。またプロジェクタに重いものを 付けたり、ぶらさげたりしないでください。 バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。 プロジェクタや台またはスタンドにのらないでください。またプロジェクタにつかま ったり、ぶらさがったりしないでください。倒れたり、こわれたりしてけがの原因と なることがあります。 特に、小さなお子様のいるご家庭や場所ではご注意ください。 キャスター付き台にプロジェクタを設置する場合にはキャスター止めを外したままに しないでください。動いたり、倒れたりしてけがの原因となることがあります。 お手入れについて 電源プラグを コンセントから抜く ● お手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。 7 必ず守ってください 注意 電源コード・電源プラグについて ● 熱器具を 近付けない 電源コードを 引っ張らない ● ● ● 濡れた手は危険 ● 移動するときは 接続線をはずしてから 電源プラグを コンセントから抜く ● 電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込んでください。 差し込みが不完全だと、発熱したり、ほこりが付着して火災の原因となることがあり ます。また、電源プラグの刃にふれると感電することがあります。 電源コードを熱器具に近付けないでください。コードの被覆が溶けて、火災・感電の 原因となることがあります。 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき、 火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。 濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となることがありま す。 移動させる場合は、電源を切り必ず電源プラグをコンセントから抜き、機器間の接続 ケーブル、転倒防止をはずしたことを確認の上、行ってください。接続したまま移動 させるとコードに傷が付き、火災・感電の原因となることがあります。 長期間、プロジェクタをご使用にならないときは安全のため必ず電源プラグをコンセ ントから抜いてください。 点検・工事について ● 内部の掃除を販売店で 1年に一度くらいは内部の掃除を販売店などにご相談ください。 プロジェクタの内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原 因となることがあります。 特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。なお、内部掃除費用に つきましては販売店などにご相談ください。 移動は4人以上で ● 移動は4人以上で行ってください。 プロジェクタが転倒して、けがの原因となることがあります。 アースについて ● 機器の安全確保のため、機器のアースは確実にとってご使用ください。感電の原因と なることがあります。 33ページ「電源コード(添付)の接続」をご覧ください。 動作中にレンズキャップをしない ● 禁止 動作中にレンズに黒いふたをしないでください。また、レンズの前にものを置かない でください。 レンズからは強い光が出るため高温になり、やけどの原因になることがあります。 動作中レンズ前に凸レンズを置かない ● 禁止 8 動作中にレンズ前に金魚鉢、凸レンズ(虫眼鏡)を置かないでください。 火災の原因になることがあります。 お願い 性能確保のため、次の点にご留意ください。 ● 振動や衝撃が加わる場所への設置は避けてください 動力源などの振動が伝わる所に設置したり、車両、船舶などに搭載すると、本機に振動や衝撃が加わって内部の部品がいた み、故障の原因となリます。振動や衝撃の加わらない場所に設置してください。 ● 高圧電線や動力源の近くに設置しないでください。 高圧電線、動力源の近くに設置すると、妨害を受ける場合があります。 ● 機器が故障する恐れがありますので、以下のような場合は電源プラグをコンセントから絶対に抜かないでください 「しばらくお待ちください」というメッセージが表示されているとき(電源を切るとこのメッセージが出ます。) 電源プラグをコンセントに差し込んだ直後(POWERインジケータがオレンジ色に点灯しないとき) ・ アフタークーリング(POWERボタンOFF後の3分間ファン回転)終了直後( ― ― 点滅中) ・ ・ ● 信号ケーブルは市販のフェライトコアつきのものをお使いください それ以外のものを使用した場合、ラジオ・テレビなどへ受信妨害がでるおそれがあります。 ● スクリーンへの外光対策をしてください スクリーンには、照明など本機以外からの光が入らないようにしてください。 外光が入らないほど、ハイコントラストで美しい映像が見られます。 ● 持ち運びについて キャリングハンドルを持って、4人以上で運んでください。その際、レンズはプロジェクタ本体から取り外してください。 また、プロジェクタ本体には強い衝撃を与えないでください。 ● 投写レンズ面は素手でさわらないでください。 投写レンズ面に指紋や汚れがつくと、拡大されてスクリーンに映りますので、レンズ面には手をふれないでください。また、 本機を使用されないときは、添付のレンズキャップをかぶせておいてください。 ● スクリーンについて ご使用のスクリーンに汚れ、傷、変色などが発生すると、きれいな映像が見られません。 スクリーンに揮発性のものをかけたり、傷や汚れが付かないよう取り扱いにご注意ください。 ● 廃棄について 本体廃棄の際は、お買い上げの販売店または、自治体にお問い合わせください。 9 目 次 はじめに ご使用の前に ..........................................................................3 必ず守ってください .............................................................4 警告・注意・お願い 特長 .....................................................................................12 本体の名称とはたらき ......................................................13 暗い部屋で本体を操作するとき ..........................................14 本体操作部........................................................................15 接続端子部........................................................................16 リモコン各部のはたらき リモコン各部の名称 ........................................................18 リモコンを使用する前に ................................................20 リモコン乾電池の入れかた ..................................................20 リモコン有効範囲 .................................................................20 ワイヤードで使うとき..........................................................21 暗い部屋でリモコンを使うとき ..........................................21 オンスクリーンメニューを使う前に オンスクリーンメニューの基本操作 .............................22 メニュー選択のしかた..........................................................22 メニューや設定・調整画面を移動する...............................24 設定・調整のしかた..............................................................24 オンスクリーンメニュー一覧.........................................26 設置・調整 設置手順............................................................................30 投写距離と画面サイズ ....................................................31 適用レンズと投写距離/画面サイズ一覧...........................31 レンズシフト範囲(参考)....................................................32 電源の接続と入/切 ........................................................33 電源コード(添付)の接続 ..................................................33 主電源の入/切 .....................................................................34 電源の入/切 .........................................................................35 プロジェクタを設置調整する.........................................36 標準的な設置調整 .................................................................36 リンクモードスタック設置(ご参考)...........................38 特殊な設置........................................................................41 接 続 プロジェクタを単体で使用する .....................................42 基本操作............................................................................50 〈INPUT〉ボタンから入力選択 ....................................................50 信号リストから直接入力選択..........................................................50 信号リストから入力選択 .................................................................51 ビデオユニット(ISS-6020J)のスロット選択........................51 プロジェクタの操作説明を見る......................................................52 入力信号情報・機器情報画面を開く..............................................52 RGB入力の画像を自動調整する ....................................................53 映像・音声・オンスクリーン表示を消去する ...................53 画像の拡大と移動.............................................................................54 調整と設定........................................................................55 画面位置を調整する..............................................................55 画面サイズを調整する..........................................................55 フォーカス(焦点)を調整する ..........................................55 テストパターンを映す..........................................................56 上下方向台形歪みの調整......................................................56 投写光をシャッターする......................................................56 映像の調整 .............................................................................57 ホワイトバランスの調整......................................................57 RGB信号の画素を調整する.................................................58 表示位置と表示範囲を調整する ..........................................58 画像調整表示・機器の設定メニューを直接開く ...............59 リモコンのIDを設定する......................................................59 メニュー操作 入力の選択 入力の選択(プロジェクタ単体使用時) 【信号選択メニュー】......60 ビデオユニットの入力選択(ビデオユニット接続時) 【信号選択メニュー】......60 信号リストからの入力選択【信号リスト】.........................61 信号リストの編集 .................................................................61 文字入力のしかた .................................................................63 信号の調整 映像調整............................................................................64 映像の調整【明るさ, コントラスト, サチュレーション, カラー, 色相, シャープネス, 垂直輪郭補正】.....................64 ガンマ補正の選択【ガンマ補正】........................................64 ホワイトバランスの調整 ................................................65 色温度の調整【色温度】........................................................65 黒レベルの調整【明るさ】....................................................65 白レベルの調整【コントラスト】........................................65 信号レベルの調整【信号レベル調整】.................................65 ビデオ機器との接続..............................................................42 パソコンとの接続 .................................................................43 ワークステーションとの接続 ..............................................44 画像の調整........................................................................66 ビデオユニット(ISS-6020J)を経由する...............45 画素の調整【画素調整】........................................................66 ビデオユニットを1台接続する ...........................................45 複数のビデオユニットを接続する ......................................46 REMOTE1端子について.....................................................47 画像の表示位置の調整【表示位置】....................................66 表示モードの選択【アスペクト】........................................67 アドバンスド・アキュブレンドの選択【解像度】.............67 オーバースキャンの選択【オーバースキャン】.................68 映像フィルタの設定【ビデオ帯域フィルタ】.....................68 ブランキングを調整する【ブランキング】.........................68 複数のプロジェクタをリモコンで操作する..................48 リモコンで各々のプロジェクタをワイヤレス操作する....48 リモコンで複数のプロジェクタを同時に操作する ...........48 RGB DIGITAL端子を使う .............................................49 リンクモードスタック設置の接続 ......................................49 リンク接続 .............................................................................49 デジタルリンク接続..............................................................49 10 リモコン操作 画質の調整........................................................................69 ビデオ信号のノイズを低減する【ノイズリダクション】.....69 カラーマトリスクの選択【カラーマトリクス】.................69 Y/Cディレイを調整する【Y/Cディレイ】.....................69 テレシネモードの設定【テレシネモード】.........................70 動き補正の選択と調整【動き補正, 動き補正レベル】.......70 輝度信号のトランジェント調整【YTR調整】....................70 色信号のトランジェント調整【CTR調整】........................70 オプション調整 ................................................................71 ヘルプと情報を見る ヘルプを見る【目次】............................................................90 入力信号情報を見る【入力信号情報】.................................90 機器情報を見る【機器情報】................................................91 テストパターン クランプタイミングの設定【クランプタイミング】.............71 コピーガード再生時の画面調整【コピーガード】.............71 VDディレイの調整【VDディレイ】....................................71 レンズメモリ....................................................................72 レンズ調整を保存する【レンズメモリ】.............................72 テストパターンを映す【テストパターン】.........................92 お知らせとお願い 故障かな?と思ったら ................................................93 ビデオユニットの調整 ....................................................73 登録されている信号と、水平・垂直同期周波数が スイッチャRGBゲインの調整【ゲイン】...........................73 近似した他の信号を入力した場合 ......................................94 スイッチャ音量の調整【音量】............................................73 お手入れについて........................................................95 仕 様 ...........................................................................96 付 録 機器の調整 上下方向台形歪みの調整【台形補正】.................................74 ランプモードの設定【ランプモード】...................................74 基準ホワイトバランスの調整【基準ホワイトバランス】......74 タイマー............................................................................76 対応信号一覧....................................................................97 リンクモードでの調整可能機能一覧 .............................98 REMOTE3端子のピン配列と信号名 ............................99 レンズメモリ機能のフォーカス調整について..............99 関連商品.........................................................................100 オン・オフタイマーの設定と動作【オン/オフタイマー】....76 スリープタイマーの設定【スリープタイマー】.................77 外観図 ............................................................................101 メニュー設定....................................................................78 保証と修理サービス(必ずお読みください).................裏表紙 調整データのリセット 調整データのリセット【データリセット】.........................75 機器設定 SDIインターフェースボードのご紹介 ............................100 表示させるメニューモードの選択【メニューモード】......78 メニューの表示言語を選択【表示言語】.............................78 オンスクリーンの表示時間の選択【表示時間】.................79 画面に表示する内容の選択【表示項目選択】.....................79 日付の表示形式を選択する【日付形式】.............................79 現在時刻を設定する【時刻設定】........................................80 セットアップ....................................................................81 プロジェクタの投写方法を選択【投写方法】.....................81 無信号時の背景色を選択【バックグラウンド】.................81 S−ビデオモードの選択【S−ビデオモード】...................81 RGB端子の信号モード選択【信号選択】...........................82 RGB端子の同期信号の終端状態設定【同期終端状態】....82 映像信号の選択【ビデオ1/ビデオ2/S-ビデオ1/ S-ビデオ2/スイッチャ】......................82 画像の自動調整【自動調整】................................................83 RGB入力端子無信号時に電源を切る【パワーマネージメント】 .......................83 電源を切るとき確認表示を出す 【電源OFF確認メッセージ】.............84 台形補正データを保存する【台形補正保存】.....................84 レンズメモリ機能のOn/Off【レンズメモリ】.................84 ユーザー名を登録する【ユーザー名】.................................85 通信速度の設定【通信速度】................................................85 プロジェクタのIDを設定する【プロジェクタID】.............85 初期入力選択の設定【初期入力選択】.................................86 リンクモード....................................................................87 リンクモードを設定する【リンクモード】.........................87 説明書に記載の本体やリモコンの操作ボタン 名とメニュー項目名の区別について 説明文中に〈MENU〉ボタンや[機器設定メニュー] など操作ボタン名称やメニューの名称にカッコを付け ています。 〈 [ 〉………プロジェクタ本体やリモコンの操作ボタン を表しています。 ]………メニュー表示の項目名や調整・設定名を 表しています。 本書は主にリモコンのボタンで説明していま スイッチャ連動モード ....................................................88 す。プロジェクタ本体とリモコンの同じボタ スイッチャ連動モードの設定【スイッチャ連動モード】......88 ン名称は同じ働きをしますが、本体のボタン PCファイルを見る PCファイルを見る【ファイル選択】..................................89 がリモコンの動作と異なる場合は本体のマー クを表記します。 11 特 長 ■ 新規光学エンジンによる高輝度・高精細化 光学系は、高輝度に対応した新規光学エンジンを採用し、最大で8000ANSIルーメンという高光出 力を達成。ロッドインテグレータを採用し、高輝度でもゆらぎのない出力を得ることができます。 ■ デジタル入力端子を標準装備 PC信号用デジタル入力端子を標準装備、入力からDMDTMによる出力まで一貫したデジタル化を実現。 アナログ変換による信号劣化やノイズの影響を受けない、鮮明な映像を投写します。ビデオ信号も、 オプションのSDIデジタルインターフェースボードにより、D1のデジタル入力が可能です。 ■ 最大2台のスタックにより、さらなる高輝度化の追求が可能 スタック設置を考慮した設計により、2台までのスタックが可能に。最大16,000ANSIルーメンの 高輝度システムが実現できます。 ■ テレシネ補間信号プロセッサを搭載 デジタルシネマ時代に備え、映像を更に美しく表示する、テレシネ補間信号プロセッサを標準搭載。 入力する際、テレシネ検出により走査線補間を最適化します。これにより輪郭や細部描写まではっき り再現し、飛躍的な画質の向上を実現します。 ■ セッティングがより容易に 水平、垂直のレンズシフトはもちろん、ズームおよびフォーカスもリモコンでコントロールが 可能に。また、入力信号ごとにあらかじめ設定しておいたレンズポジションの自動調整が可能となり、 スクリーンにあわせた設置が実現しました。 上下方向台形歪み補正回路も搭載し、セッティング作業がさらに容易になりました。 ※ANSIルーメンとは、画面を9分割にしてそれぞれの中心の明るさを平均したものです。 12 本体の名称とはたらき フット受け 4箇所 ● 通風孔(排気) リモコン受信部 PCカードスロット PCカードをセットする 所です。 ● ● ● AC IN PUT端子 ● 添付の電源コード(3芯プラグ) を接続します。 (33ページ参照 ) (電源は交流200V〜240Vです。 ) ● ● ● ● フット(4箇所) ● POWERスイッチ(主電源) このスイッチを上げると主電源が入り、 スタンバイ状態になります。切るときは 下げます。 レンズ(別売品) 接続端子部 回すと高さの微調整ができます。 本体のがたつきがないように微調 整してください。 キャリングハンドル お願い システム保護のため、主電源を切るときは、先にリモコンの〈POWER OFF〉ボタンまたは本体操作部の〈POWER〉ボタン を押して、本機をスタンバイ状態にしてから〈POWER〉スイッチを切ってください。 13 本体各部のはたらき 本体操作部 ● ● キャリングハンドル 注意 移動は4人以上で行ってください。 プロジェクタが転倒して、けがの原因となることがあります。 ■暗い部屋で本体を操作するとき 接続端子部のLEDスイッチでライトをON/OFFします。 ON 側 ………接続端子部と操作部のライトが点灯します。 OFF 側 ……ライトが消えます。 MO INP TE 3 UT 7 IN S-V IDE O2 INP UT 8 リモコンはリモコンのバックライトスイッチを使います。(21ページ参照 ) LE D ON OF F 14 本体操作部 11 10 9 8 7 5 ● ● ● ● ● ● LENS SHIFT FOCUS ZOOM MENU SELECT ENTER 4 2 INDICATOR リモコン受信部 POWER ● ON ON/OFF ● ● OFF STATUS CANCEL ● ● 6 1〈POWER〉ボタン 3 1 6〈CANCEL〉ボタン スタンバイ状態(主電源がONでPOWERインジケ メニューを表示しているときは、メニューを閉じます。 ータがオレンジ色に点灯)の時に押すと電源が入り、 各種調整・設定画面を表示しているときは、調整・設定値を調 POWERインジケータが緑色に点灯します。 整・設定前の状態に戻してメニュー表示に戻ります。 電源を切るときは2秒以上押してください。スタンバイ 状態に戻ります。 2〈POWER〉インジケータ 電源がONのときは緑色に点灯し、電源がOFF(スタン バイ状態)のときはオレンジ色に点灯します。 3〈STATUS〉インジケータ スタンバイ時に点滅しているときは、オンタイマープ ログラムが有効であることを知らせます。 4〈動作表示〉インジケータ/スイッチ 動作表示窓:通常はプロジェクタIDを表示します。 エラーが起きた場合は、エラーコードを表示します。 7〈SELECT 〉ボタン メニューを表示中に、調整・設定したい項目を選択します。 8〈MENU〉ボタン 各調整・設定のメニューを表示します。 9〈ZOOM〉ボタン 画面サイズを調整します。 10〈FOCUS〉ボタン 画面のフォーカス(ピント)を調整します。 11〈LENS SHIFT〉ボタン 動作表示窓ON/OFFスイッチ:動作表示窓の点灯/消 投写画面位置を上下左右に移動して、オフセットを調整し 灯を切り換えます。 ます。 5〈ENTER〉ボタン メニューを表示しているときは、項目を決定します。 各種調整・設定画面を表示しているときは、調整・設 定値を確定してメニュー表示に戻ります。 15 本体各部のはたらき 接続端子部 5 ● RGB DIGITAL OUTPUT INPUT9 6 1 ● ● INPUT3 INPUT2 INPUT1 RGB R/Cr R /Cr Cr G/Y G/Y Y B/Cb B/Cb Cb H/HV H /HV V V S-VIDEO1 Y INPUT5 7 INPUT4● ● OUTPUT OPTION IN 2 SDI ● OUT INPUT0 REMOTE1 3 ● 8 ● REMOTE2 ● VIDEO1 INPUT6 ● VIDEO2 9 IN 4 ● C S-VIDEO2 ● OUT INPUT7 ● REMOTE3 OUT 10 INPUT8 11 IN LED ON ● OFF ● 13 16 12 別売のXT SDIボード装着時用の 端子穴です。 本プロジェクタにはSDI(Serial Digital Interface)信号を入力す るためのオプションボード(別売) を用意しています。詳細は100ペ ージをご覧ください。 1 INPUT3 RGB 端子 (ミニD-Sub 15ピン) コンポーネント(Y,Cb,Cr/Y,Pb,Pr)信号専用の入力 と接続します。 端子です。DVDプレーヤなどのコンポーネント出力端 RGB信号専用の端子です。コンポーネント信号は接続 子と接続します。 8 INPUT5 VIDEO1 端子 (BNC) OPTION 端子 (ミニD-Sub 9ピン) 外部機器(ビデオデッキなど)のBNCタイプの映像出 システム拡張用の端子です。 力端子と接続します。 IN………パソコンなどの外部制御機器と接続します。 OUT …複数台のプロジェクタを1つの外部制御機器で 9 INPUT6 VIDEO2 端子 (RCAフォノ) 操作するときに、1台目のプロジェクタのOUT 外部機器(ビデオデッキなど)のRCAタイプの映像出 端子と2台目のIN端子を接続し、以下同様に接 力端子と接続します。 続します。 3 INPUT4 Cr/Y/Cb 端子 (RCAフォノ) パソコンまたは高精細書画カメラのアナログRGB出力 できません。 2 7 10 INPUT8 S-VIDEO2 端子 (ミニDIN-4P) REMOTE1 端子(ミニD-Sub 15ピン) 外部機器(S端子付ビデオデッキなど)のS映像出力端 プロジェクタからビデオユニット(ISS-6020J)を制 子と接続します。 御するときの端子です。ビデオユニットのREMOTE1 端子と接続します。また、外部コントロールを使用する 場合もこの端子と接続します。 11 INPUT7 S-VIDEO1 端子 (BNC) 外部機器(ビデオデッキなど)のY/C分離のBNCタイプ の映像出力端子と接続します。 4 REMOTE2 端子(ステレオミニ) IN………リモコンをワイヤードで使用するときに接続し ます。 OUT …IN端子に入力された信号をそのまま出力しま す。複数台のプロジェクタを1つのリモコンで 12 LEDスイッチ 操作部と端子板のライトを入/切スイッチです。 13 REMOTE3 端子(キヤノンコネクタ3ピン) 操作するとき、1台目のプロジェクタのこの オーディオケーブルなどの延長ケーブルを使って、リモ OUT端子と2台目のプロジェクタのIN端子を コンで複数台のプロジェクタを操作したいときに使用し 接続し、以下同様に接続します。 ます。ピン配置につきましては99ページをご覧ください。 IN………リモコンをワイヤードで使用するときに接続 5 RGBデジタル入出力端子(DVI-D 24P) DVI-D端子付きのパソコン等に接続します。 します。 OUT …IN端子に入力された信号をそのまま出力しま また、プロジェクタのリンク接続の際にも使用します。 す。複数台のプロジェクタを1つのリモコンで です。添付のDVI-Dケーブルで1台目のOUTPUT 端子 操作するとき、1台目のプロジェクタのこの と2台目の INPUT 端子を接続します。 OUT端子と2台目のプロジェクタのIN端子を 出力端子はTMDS非完全です。 接続し、以下同様に接続します。 XTシリーズのプロジェクタをスタック設置で使用する 際の出力用端子です。 6 INPUT1/INPUT2 端子 (BNC) R/Cr,G/Y,B/Cb,H/HV,V 入力端子 外部機器(ビデオユニットなど)のR, G, B, H(水平同 期信号)およびV(垂直同期信号)出力端子と接続しま す。外部機器がSYNC(複合同期信号)端子の時は、 H/V入力端子と接続してください。また、DVDプレー ヤなどのコンポーネント出力端子と接続します。 INPUT2端子は、スイッチャ連動モードには対応してい ません。 17 リモコン各部のはたらき リモコン各部の名称 1 POWER 〈ON〉 ボタン スタンバイ状態(主電源がONでPOWERインジケータがオレンジ色に 点灯)の時に押すと電源が入り、POWERインジケータが緑色に点灯し ます。 2 POWER 〈OFF〉 ボタン 電源をOFF(スタンバイ状態)にします。2秒以上押してください。 27 3〈MENU〉ボタン 各調整・設定のメニューを表示します。 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、リモコンのIDを変更 できます。(59ページ参照 ) 2 POWER ON 1 13 28 8 7 6 22 21 15 17 16 3 10 11 OFF 4 TEST ON OFF 1 ABC 7 STU IMAGE/ PROJECTOR 3 GHI 5 MNO 6 PQR 8 VWX 9 YZ/ ADJUST KEY ST./ R AMP/ G E-LIST/ B HELP PIXEL POSI/ LENS PICT/ SHUT SOUND INFO OSD MUTE AUTO MENU/ ADDRESS ENTER UNDO 9 23 14 12 19 18 20 5 4 CANCEL CTL 4〈ENTER〉ボタン 0 PICTURE WHITE BAL. FOCUS 26 JKL INPUT 2 DEF + - MAGNIFY/ ZOOM + - 25 24 メニューを表示している場合は、項目を選択します。 各種調整・設定画面を表示している場合は、調整値・設定を確定してメ ニュー表示に戻ります。 5〈SELECT 〉ボタン メニュー操作に使います。 また、メニューや調整・設定画面を表示中に〈CTL〉ボタンを押しなが らこのボタンを押すと、メニューや調整・設定画面を移動できます。 〈CTL〉ボタンを押しながら ボタンを押すと、文字入力を1文字削除 します。画面拡大中は画面を移動します(54ページ参照 )。 6〈ADJUST WHITE BAL.〉ボタン ホワイトバランスに関する調整画面を表示します。 押すごとに各調整画面を順次表示し、調整可能となります。(入力信号 によっては表示しないものもあります)(57ページ参照 ) 7〈ADJUST PICTURE〉ボタン 映像調整に関する各調整画面を表示します。 押すごとに各調整画面を順次表示し、調整可能となります。 (入力信号によっては表示しないものもあります)(57ページ参照 ) 8〈IMAGE〉ボタン 画像調整に関する各設定画面を表示します。 押すごとに各調整画面を順次表示し、調整可能となります。(入力信号 によっては表示しないものもあります)(59ページ参照 ) 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、機器設定に関する各 設定画面を表示します。 押すごとに各設定を順次表示し設定可能となります。(59ページ参照 ) 9〈INPUT〉ボタン INPUT端子の選択やパスコード入力などの数字入力に使います。 〈1〉ボタン INPUT1 RGBHV/Y, Cb/Pb, Cr/Pr 入力端子を選択します。 〈2〉ボタン INPUT2 RGBHV/Y, Cb/Pb, Cr/Pr 入力端子を選択します。 〈3〉ボタン INPUT3 RGB入力端子を選択します。 〈4〉ボタン INPUT4 Y, Cb/Pb, Cr/Pr 入力端子を選択します。 18 20〈MUTE PICT〉ボタン 映像を一時的に消します。もう一度押すと戻ります。 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、光 シャッター機能が有効になります。 21〈KEY ST.〉ボタン 台形補正調整画面を表示します。 22〈AMP〉ボタン (サービスマン用です。動作しません。) 23〈ENTRY LIST〉ボタン 信号リスト画面を表示します。 24〈FOCUS+, −〉ボタン 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、 レンズフォ−カスを調整できます。 11〈CANCEL〉ボタン リモコンをワイヤード(有線)で使用するときに、リ モコンケーブルを接続します。 28 ワイヤレスのときスイッチをONにスライドするとリ モコンの文字が光ります。 赤外線発光部 T M U SH S TO EN U A /L SI PO L XE PI R ./ ST Y KE ST JU L. AD BA E T HI 7 W RE TU FF O ON P O N S TE R E FF W O T IM 1 AG A E/ PI E OJ PR C O CT R JK 4 2 IN C B O ● ● ● 18〈MUTE SOUND〉ボタン 音声を一時的に消します(ISS-6020J、IPS4000 と連動で使用したときのみ)。 もう一度押すと戻ります。 AM P/ W V 8 TU S N M 5 L D T U P 表示位置/ブランキング調整の画面を表示します。押 すごとに両調整画面が切り換わります。 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、レ ンズシフト調整画面を表示します。 0 9 X R Q P 6 O I H G 3 F E 17〈POSI〉ボタン N E U S リモコンのボタンを押すと赤外線の信号が出ます。 Y 表示位置、クロック周波数などを最適な状態に自動調 整します。(RGB入力のみ) お知らせ:クロック位相は調整されません。 29 / 16〈AUTO〉ボタン CT 15〈PIXEL〉ボタン 画素調整画面を表示します。 バックライトスイッチ PI ヘルプ画面を表示します。 リモコンケーブル接続端子 IS 14〈HELP〉ボタン 27 L E- 画面をテストパターンに切り換えます。押すごとに内 蔵のテストパターンを順次切り換えて表示します。 他のボタンと併用するための複合機能ボタンです。 G 13〈TEST〉ボタン 26〈CTL〉ボタン LP 入力信号情報/機器情報の画面を表示します。 映している画面のサイズを拡大・縮小(元に戻す)し ます。(54ページ参照 ) 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、レ ンズズ−ムを調整できます。 E 12〈INFO.〉ボタン 25〈MAGNIFY+, −〉/ZOOM〈+, −〉ボタン H 調整・設定画面を終了します。 調整・設定画面を表示しているときに〈CTL〉ボタン を押しながらこのボタンを押すと、調整・設定画面を 消さずに1つ前のメニューに戻ります。これにより、 複数の調整・設定を平行して行うことができます。 B T/ 調整・設定値を直前の状態に戻します。 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、メ ニューや調整・設定画面をすべて閉じます。調整・設 定値はその時点で保存されます。 ただし、[確定] ・ [取消]ボタンのある画面での調整・ 設定値は保存されません。 入力表示やオンスクリーンメニューを一時的に消しま す。入力切り換えなどのボタン操作をしたり、もう一 度このボタンを押すと戻ります。 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、非 表示で調整ができます。(53ページ参照 ) / 10〈UNDO〉ボタン 19〈MUTE OSD〉ボタン Z 〈5〉ボタン INPUT5 VIDEO1 入力端子を選択します。 〈6〉ボタン INPUT6 VIDEO2 入力端子を選択します。 〈7〉ボタン INPUT7 S-VIDEO1 入力端子を選択します。 〈8〉ボタン INPUT8 S-VIDEO2 入力端子を選択します。 〈9〉ボタン INPUT9 D-IF(Panel link)入力端子を選択します。 〈0〉ボタン INPUT10 D-IF(SDI)入力端子を選択します。 28 29 27 19 リモコン各部のはたらき リモコンを使用する前に ■リモコン乾電池の入れかた 交換用乾電池は単四乾電池を2個お買い求めください。 1 ふたを図のように押しなが ら開けてはずします。 2 ケース内の極性表示(+)(−)に したがって2個の乾電池を入れま す。 ■リモコン有効範囲 本体のリモコン受信部に向けてリモコンを操作してください。 30° 操作距離約7m 30° 〈水平方向の受信範囲〉 30° 操作距離約7m 30° 〈上下方向の受信範囲〉 お知ら せ リモコンIDが[なし](0を入力)または、プロジェクタIDとリモコンIDが同じ番 号になっていないと、リモコンで本機を操作することはできません。 リモコンID設定は59ページ、プロジェクタID設定は85ページをご覧ください。 20 3 ふたをもと通りに戻します。 ■ワイヤードで使うとき INPUT5 INPUT6 VIDEO1 VIDEO2 SI/ LIS PO E- R 0 AM P/ XE PI L G / Z Y 9 W ./ ST X R Q S JU TE AD L. BA TU RE PIC P F OF E/ AG IM W ON O P O N R E OFF T S TE 1 REMOTE2 TU R TO C A B IN P C JE RO 4 2 U T D JK E L F W HI 7 S N M 5 KE T 8 Y V P 6 O I H G 3 TO S-VIDEO1 Y U A V T/ V LE B NS 本体のリモコン受信部とリモコンの間に遮へい物などがあるとき や、有効範囲外でリモコン操作するときはワイヤード(有線)で ご使用ください。 本機を複数台接続してリモコン操作する場合は48ページをご覧く ださい。 IN C S-VIDEO2 OUT INPUT7 INPUT8 REMOTE3 OUT 添付品:リモコンケーブル IN LED ON OFF 【接続端子部】 ■暗い部屋でリモコンを使うとき R Q P 6 Z / O Y N 5 9 M B A 8 4 V JK W L X 1 FF O R E W O TU P FO IN LP E H SO LI AM P/ PI CT /S G HU T E- ST AD JU U ST N D /B E UR PO SI /L EN S ST ./ R L KE Y U N D O M E N A U /A U TO DD RE PI XE CT F PI ON OF リモコンケーブルを接続していないとき(ワイヤレスリモコン) ON 側 ………バックライト機能がONします。 ONに切り換えたとき、操作ボタンを押したときにバックライトが点灯します。 約30秒間ボタン操作が無いときは電池の消耗を防ぐためにライトが消えます。 OFF 側 ……バックライト機能がOFFします。 ボタンを押してもバックライトは点灯しません。 W IM HI AG TE E/ BA PR L. OJ EC TE TO S R T 7 0 S N O プロジェクタの主電源がONのときバックライトが点灯します。 F C リモコンケーブルを接続しているとき(ワイヤードリモコン) E IN P 2 UT D 3 G H I バックライトスイッチを使います。バックライトスイッチは暗い部屋でもリモコンのボタン名 称が見えるように文字を光らせる機能です。 お願い リモコン使用上のお願い ● ● 本体のリモコン受信部やリモコンの発信部に明るい光が当たっていたり、途中に障害物があって信号がさえぎられていると 動作しません。 ワイヤレスでご使用のときは、本体から約7m以内で本体のリモコン受信部に向けて操作してください。 リモコンの取扱について ● ● ● ● リモコンを落としたり、誤った取り扱いはしないでください。 リモコンに水や液体をかけないでください。万一、濡れた場合は、すぐにふき取ってください。 できるだけ熱や湿気のないところで使用してください。 長期間リモコンを使用しないときは、乾電池を取り出してください。 21 オンスクリーンメニューを使う前に ● 本機はワールド対応のため出荷時のオンスクリーンメニューは英語になります。日本語表記にするには[Advanced Menu] →[Projector Options]→[Menu]の設定画面で[Language]を[日本語]に設定してください。ここではすでに日 本語に設定している状態で説明します。 プロジェクタの調整や設定項目はたくさんあります。目的の調整や設定がすばやくできるように目次を設けて、その中から しぼりこんで探して行く方法をメニュー操作と呼び、画面上に表示しているメニューをオンスクリーンメニューと言います。 本機は2モードメニューです。* アドバンストメニュー ………全てのメニュー項目を表示します。 ベーシックメニュー …………操作に必要な最小限の項目を表示します。 * サービスマンメニューはサービスマン専用メニューです。 ● ● オンスクリーンメニューの基本操作 ● メニュー操作の選択や確定などのしかたを説明しています。メニュー操作中わからなくなった場合にご覧ください。 オンスクリーンメニューの基本操作はアドバンストメニューで説明しています。工場出荷時状態のベーシックメニューも使 いかたは同じです。 ● 入力信号や接続により、調整/設定できる項目が異なります。調整/設定できない項目は、オンスクリーンメニューで白文 字表示となり、選択することはできません。 ■ メニュー選択のしかた 1 メニューを表示する アドバンストメニュー 信号選択メニュー 〈MENU〉ボタンを押します。 POWER ON OFF INPUT 2 DEF 3 GHI JKL 5 MNO 6 PQR 7 STU 8 VWX 9 1 ABC 信号調整 MENU/ ADDRESS 機器調整 4 TEST データリセット ON OFF IMAGE/ PROJECTOR す YZ/ 押 0 PICTURE WHITE BAL. 機器設定メニュー 〈CANCEL〉ボタンを押すと消えます。 ファイル選択 ● ADJUST ● KEY ST./ R AMP/ G E-LIST/ B HELP オンスクリーン表示時間は[機器設定メニュー]→[メニ ュー設定]→[ページ1]の[表示時間]で選択できます。 INFO ヘルプ テストパターン (79ページ参照 ) PIXEL POSI/ LENS PICT/ SHUT SOUND OSD 2 MUTE AUTO メニュー項目を選ぶ カーソル 〈SELECT ▼/▲〉ボタンを押すとカー MENU/ ADDRESS ソルが出ます。 ENTER UNDO 〈SELECT ▼/▲〉ボタンでカーソルを CANCEL FOCUS CTL 移動して、メインメニュー項目を選択し + - MAGNIFY/ ZOOM + ます。 - ENTER サブメニュー アドバンストメニュー 信号選択メニュー 信号調整 映像調整 機器調整 ホワイトバランス データリセット 画像 機器設定メニュー 画質調整 ファイル選択 オプション調整 ヘルプ レンズメモリ テストパターン スイッチャ す 押 ● [ ]のあるメニュー項目はサブメニューがあることを示します。カーソルを合わ せるとサブメニューを表示します。 ● [ ]の無い項目は〈ENTER〉ボタンを押すと調整画面/設定画面の表示に変わ ります。( SELECT〈 ● 22 〉ボタンを押しても調整画面/設定画面に変わります。 ) 白文字の項目は選択できません。 3 サブメニューの項目を選ぶ 〈SELECT 〉ボタンを押すとサブメニューの 項目が青色に変わります。 サブメニューに移すと グレイに変わります。 ここが青色のとき選択 できます。 アドバンストメニュー 信号選択メニュー 信号調整 映像調整 明るさ 機器調整 ホワイトバランス コントラスト データリセット 画像 サチュレーション 機器設定メニュー 画質調整 カラー ファイル選択 オプション調整 色相 ヘルプ レンズメモリ シャープネス テストパターン スイッチャ 垂直輪郭補正 ENTER す 押 青色を確認してから〈SELECT ▼/▲〉ボタンでサブ メニュー項目を選択します。 さらに[ ます。 4 ]のある項目は第2サブメニューを表示し ガンマ補正 項目を決定する 〈ENTER〉ボタンを押すと決定され、目的の設定表示や調整 表示に変わります。 ENTER 【調整表示例】明るさ 明るさ す 押 〈SELECT ● 〉ボタンを押しても同じ動作をします。 設定表示・調整表示の使いかたは次ページをご覧ください。 5 アドバンストメニュー 信号選択メニュー 終了する 設定や調整終了後は、メニュー表示に戻ります。 信号調整 映像調整 機器調整 ホワイトバランス データリセット 画像 機器設定メニュー 画質調整 ファイル選択 オプション調整 〈CANCEL〉ボタンを押すとメニューが閉じます。 ヘルプ レンズメモリ 押すごとに、サブメニュー、メニューと閉じます。 テストパターン スイッチャ CANCEL す 押 ベーシックメニューを表示しているとき ベーシックメニューをアドバンストメニューに一時的に変えるには…… ベーシックメニュー 信号選択メニュー 明るさ 〈SELECT ▼/▲〉ボタンで[アドバンストメニューへ]を選択してから 〈ENTER〉ボタンを押してください。 次からもアドバンストメニューを表示するようにするには、[メニューモード] の設定を[アドバンストメニュー]に変更してください。(78ページ参照 ) CANCEL コントラスト 画素調整 表示位置 アドバンスト メニューへ メニューを表示しているときの〈CANCEL〉ボタンと〈ENTER〉ボタンの働き 〈CANCEL〉ボタン …… メニューを閉じます。 ENTER 〈ENTER〉ボタン …… 項目を選択します。 23 オンスクリーンメニューを使う前に ■ メニューや設定・調整画面を移動する ベーシックメニュー 信号選択メニュー 明るさ メニューや調整・設定画面の移動ができます。 コントラスト 画素調整 表示位置 CTL 〈CTL〉ボタンを押しながら〈SELECT〉ボタンを押し ENTER アドバンスト メニューへ ます。 調整にじゃまな場合は〈CTL〉ボタンを押しながら 〈MUTE OSD〉ボタンを押すと、調整・設定画面が消 押 す えます。(53ページ参照 ) す 押 ■ 設定・調整のしかた 【調整表示例】 〈SELECT / 〉ボタンで調整します。 【調整表示例】 図の[明るさ]調整表示例では 〈SELECT 明るさ 〉ボタンを押し続けると画面が暗くなります(調整バーが短くなりま す)。 〈SELECT 〉ボタンを押し続けると画面が明るくなります(調整バーが長くなり 調整バー ます)。 いくつも項目のある調整表示での項目の選択は〈SELECT▼/▲〉ボタンで選択し てください。 【設定表示例 1】 項目の選択は〈SELECT▼/▲〉ボタンで行います。 押すごとにカーソルが次の項目に移ります。 プルダウン選択 標準調整位置のときのみ緑色になり ます。(標準調整がある場合) カーソル 【設定表示例 1】 メニュー設定 ページ1 ページ2 メニューモード ベーシックメニュー 〉ボタンを押すとプルダウンリストを表示し 表示言語 日本語 ます。 〈SELECT▼/▲〉ボタンで内容を選択し〈ENTER〉ボタ ンを押します。 表示時間 手動 〈SELECT プルダウン選択 確定 ラジオボタンの選択 どれか1つが選択できる設定がラジオボタン(●)です。 カーソルがラジオボタン選択の項目に移ると現在設定され ている内容にカーソルが移動します。 〈SELECT / 〉ボタンで目的の内容にカーソルを合わ せると同時に (●)のラジオボタンが付きます。 設定ボタン ボタンを押すとさらに設定表示が出ます。 〈SELECT▼/▲〉ボタンで項目を選択します。 取消 ラジオボタン メニュー設定 ページ1 ページ2 表示項目選択 日付 時間 入力端子 信号名 プロジェクタID 表示 表示 表示 表示 表示 日付形式 非表示 非表示 非表示 非表示 非表示 月/日/年 時刻設定 確定 設定ボタン 24 ベーシックメニュー アドバンストメニュー サービスマンメニュー 取消 【設定表示例 2】 【設定表示例 2】 ページタブ 数ページの設定項目がある場合に表示されます。 〈SELECT▼/▲〉ボタンを数回押してページタブにカーソルを セットアップ 合わせます。 ページ1 ページ2 〈SELECT / ページタブ ページ3 ページ4 ページ5 〉ボタンで目的のページにカーソルを合わせ 自動調整(RGBのみ) パワーマネージメント 電源OFF確認メッセージ るとページが切り換わります。 チェックボタン いくつも選択できる設定がチェックボタン( )です。 〈SELECT▼/▲〉ボタンを押してチェック項目にカーソルを合 わせます。設定したい箇所で〈ENTER〉ボタンを押すとチェッ クマークが入ります(チェックマークが入っている場合は消え ます)。 チェックボタン セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 自動調整(RGBのみ) パワーマネージメント 電源OFF確認メッセージ 台形補正保存 レンズメモリ 確定ボタン 設定内容を確定する場合に使います。 SELECT〈▼/▲〉ボタンを数回押してカーソルを[確定]に 合わせ、〈ENTER〉ボタンを押すと設定内容を確定し、メニュ ー表示に戻ります。 取消ボタン 設定内容を取り消す場合に使います。 SELECT〈▼/▲〉ボタンを数回押してカーソルを[取消]に 合わせ〈ENTER〉ボタンを押すと設定内容を取り消しメニュー 表示に戻ります。 〈CANCEL〉ボタンを押しても同じ動作をします。 ユーザー名 確定 確定ボタン 取消 取消ボタン 調整/設定画面を表示しているときの〈CANCEL〉ボタンと〈ENTER〉ボタン および〈UNDO〉ボタンの働き CANCEL 〈CANCEL〉ボタン 調整値を調整前の状態に戻してメニュー表示に戻ります。 ENTER 〈ENTER〉ボタン 調整値/設定値を確定してメニュー表示に戻ります。 UNDO CTL 〈UNDO〉ボタン 調整値/設定値を直前の状態に戻します。 UNDO + 〈CTL〉ボタンを押しながらこのボタンを押すと、メニューや調整・設定画面をすべて閉じます。 調整・設定値はその時点で保存されます。 ただし、[確定] ・ [取消]ボタンのある画面での調整・設定値は保存されません。 25 オンスクリーンメニューを使う前に オンスクリーンメニュー一覧 オンスクリーンメニューのアドバンストメニュー 内容の一覧です。 目的の項目がどこにあるか知りたいときにご覧く ださい。 【プロジェクタ単体使用時】(60ページ参照 ) RGB1 INPUT 1端子 RGB2 INPUT 2端子 RGB3 INPUT 3端子 コンポーネント INPUT 4端子 ビデオ1 INPUT 5端子 ビデオ2 INPUT 6端子 INPUT 7端子 S−ビデオ1 RGB(デジタル) INPUT 9端子 INPUT 8端子 S−ビデオ2 SDI INPUT 10端子 続き 信号リスト 明るさ コントラスト サチュレーション カラー 色相 シャープネス アドバンストメニュー 信号選択メニュー 垂直輪郭補正 ガンマ補正 信号調整 映像調整 機器調整 ホワイトバランス 色温度 データリセット 画像 明るさ 機器設定メニュー 画質調整 コントラスト ファイル選択 オプション調整 ヘルプ レンズメモリ テストパターン 信号レベル調整 スイッチャ (28ページへ) 画素調整 表示位置 アスペクト 解像度 オーバースキャン ビデオ帯域フィルタ ブランキング ノイズリダクション カラーマトリクス Y/Cディレイ テレシネモード 動き補正 動き補正レベル YTR調整 CTR調整 クランプタイミング コピーガイド VDディレイ リファレンス/カスタム (72ページ参照 ) ゲイン 音量 26 は調整表示や設定表示の内容を示します。 【ビデオユニットと接続しスイッチャ連動モード設定時】 スイッチャ 信号リスト [1レベル]設定時( [マスタスロット]のメニュー表示) [2レベル]設定時( [マスタ/スレーブスロット]の入力選択表示) 信号リスト表示 〈CTL〉+〈ENTER〉で編集表示(カット・コピー・貼付け・編集) 明るさ 調整表示 (64ページ参照 ) コントラスト 調整表示 (64ページ参照 ) サチュレーション 調整表示 (64ページ参照 ) カラー 調整表示 (64ページ参照 ) 色相 調整表示 (64ページ参照 ) シャープネス 調整表示 (64ページ参照 ) (64ページ参照 ) 垂直輪郭補正 調整表示 NTSC, Graphics, Graphics/NTSC, PAL/SECAM 2.8, PAL/SECAM, ナチュラル1, ナチュラル2 (60ページ参照 ) (61ページ参照 ) (64ページ参照 ) 色温度調整表示 (65ページ参照 ) (65ページ参照 ) 明るさRGB 調整表示 コントラストRGB 調整表示 (65ページ参照 ) RGB信号入力時:R/G/B 調整表示 ビデオ・コンポーネント信号入力時:Y/Cb/Cr 調整表示 (65ページ参照 ) クロック周波数/位相 調整表示 水平/垂直 調整表示 (66ページ参照 ) (66ページ参照 ) 入力信号(1.33:1/1.78:1/1.85:1/2.35:1) (67ページ参照 ) 表示領域(1.33:1/1.78:1/1.85:1/2.35:1) フル/リアル 0%/5%/10%/25% ビデオ帯域フィルタ調整表示 上端/下端/左端/右端 調整表示 (67ページ参照 (68ページ参照 (68ページ参照 (68ページ参照 ) ) ) ) 輝度信号 (オフ/弱/中/強) (69ページ参照 ) 色信号 (オフ/弱/中/強) マトリクス選択 (HDTV/SDTV) マトリクスタイプ (B-Y/ R-Y, U/V, Cb/Cr, Pb/Pr, IVX ) Y/Cディレイ調整表示 (69ページ参照 ) Auto/Off (70ページ参照 ) 静止画/動画 (70ページ参照 ) 動き補正レベル調整表示 (70ページ参照 ) YTR調整表示 (70ページ参照 ) CTR調整表示 (70ページ参照 ) (69ページ参照 ) 自動/3値/フロントポーチ/微調整 (71ページ参照 ) 上側/下側 調整表示 (71ページ参照 ) 0/2.5μ/5μ/10μ (71ページ参照 ) 赤/緑/青 調整表示 音量調整表示 (73ページ参照 ) (73ページ参照 ) 27 オンスクリーンメニューを使う前に 台形補正 台形補正調整表示 (74ページ参照 ) ランプ ランプモード 基準ホワイトバランス 明るさRGB/コントラストRGB 調整表示 (74ページ参照 ) 全データ/表示中の信号 信号リストも含む (75ページ参照 ) オン/オフタイマー スリープタイマー アドバンストメニュー 信号選択メニュー (26ページへ) 信号調整 機器調整 データリセット 機器設定メニュー タイマー ファイル選択 メニュー設定 ヘルプ セットアップ テストパターン リンクモード 非連動/マスタ/スレーブ スイッチャ連動モード 非連動/1レベル/2レベル (88ページ参照 ) ファイル選択画面 目次 (87ページ参照 ) (89ページ参照 ) 目次画面 (90ページ参照 ) 入力信号情報 機器情報 クロスハッチ・グレイバー・カラーバー・ブラックラスタ・ グレイラスタ・ホワイトラスタ・ANSIチェッカ・フォーカス・ アスペクト 赤・緑・青 (92ページ参照 ) 28 は調整表示や設定表示の内容を示します。 最大/中間/最小 動作切換(動作/非動作) 編集 (74ページ参照 ) (76ページ参照 ) (76ページ参照 ) 残り時間 登録時間(オフ/0:30/1:00/1:30/2:00) (77ページ参照 ) ページ1 メニューモード(ベーシックメニュー/アドバンストメニュー/サービスマンメニュー) 表示言語(English / Deutsch / Français / Italiano / Español / Svenska /日本語) 表示時間(手動/自動5秒/自動10秒/自動30秒) ページ2 表示項目選択(日付, 時間, 入力端子, 信号名, プロジェクタID 各々 表示/非表示) 日付形式(月/日/年, 月/日/年 曜日, 日/月/年, 日/月/年 曜日, 年/月/日, 年/月/日 曜日) 時刻設定 (78ページ参照 (78ページ参照 (79ページ参照 (79ページ参照 (79ページ参照 (80ページ参照 ) ) ) ) ) ) ページ1 投写方法(デスク/フロント / 天吊り/リア / デスク/リア / 天吊り/フロント) (81ページ参照 ) バックグラウンド(ブルーバック/ブラックバック/ロゴ) (81ページ参照 ) S-ビデオモード(Off/S2) (81ページ参照 ) ページ2 信号選択 RGB1(自動判別/RGB/コンポーネント) (82ページ参照 ) RGB2(自動判別/RGB/コンポーネント) 同期終端状態 RGB1(Hi-Z/75Ω) (82ページ参照 ) RGB2(Hi-Z/75Ω) ページ3 信号選択 ビデオ1 (自動判別/NTSC3.58/NTSC4.43/PAL/PAL60/SECAM) (82ページ参照 ) ビデオ2 (自動判別/NTSC3.58/NTSC4.43/PAL/PAL60/SECAM) S-ビデオ1 (自動判別/NTSC3.58/NTSC4.43/PAL/PAL60/SECAM) S-ビデオ2 (自動判別/NTSC3.58/NTSC4.43/PAL/PAL60/SECAM) スイッチャ(自動判別/NTSC3.58/NTSC4.43/PAL/PAL60/SECAM) ページ4 自動調整(RGBのみ) 、パワーマネージメント、電源OFF確認メッセージ、台形補正保存、レンズメモリ (83〜84ページ参照 ) 各々 On/Off) ユーザー名(ユーザー名登録表示) (85ページ参照 ) ページ5 通信速度(4800/9600/19200/38400) (85ページ参照 ) プロジェクタID(無効/有効:1〜64) (85ページ参照 ) 初期入力選択(ラスト/指定) (86ページ参照 ) 単体使用時(RGB1/RGB2/RGB3/コンポーネント/ビデオ1/ビデオ2/S−ビデオ1/S−ビデオ2/ RGB(デジタル)/SDI ) スイッチャ[1レベル]設定時(スロット1〜10) スイッチャ[2レベル]設定時(M−01 S−01 〜 M−10 S−10) ページ1 ページ2 ページ3 信号名/入力端子/登録番号/水平同期周波数/垂直同期周波数/同期極性 信号形式/ビデオ標準/同期形態/インターレース/解像度/ダイレクトキー設定 アスペクト(入)/アスペクト(表)/ガンマ補正/ノイズリダクション(輝)/ノイズリダクション(色)/ カラーマトリクス/マトリクスタイプ (90ページ参照 ) ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ユーザー名/シリアルナンバー/ランプ使用時間/機器使用時間/プロジェクタID バージョン情報(BIOS/ファームウェア/データ/サブCPU) フォーマッタ(CPU/PROM/プリズム) リンクモード(マスタ・スレーブ) (91ページ参照 ) 29 設置・調整 設置手順 プロジェクタは大画面スクリーンに映像を映す投写機器です。このため、スクリーンの位置決めをし、映像を出力する機器を プロジェクタに接続する必要があります。 1 設置場所*1と画面サイズを決め、別売品のレンズユニットとスクリーンを用意する 設置場所とスクリーン間の距離、画面サイズにより別売のレンズユニットをお買い求めください。 (「投写距離と画面サイズ」31ページ参照、 「特殊な設置」41ページ参照) ) *1 ズームレンズは水平±15°で使用することをお薦めします。 2 レンズユニットを本体に取り付ける レンズはTL-08SFのショートフォーカスレンズユニットとTL-1ZH, TL-2Z, TL-4Zのズームレンズユニットを別売で 用意しています。(取り付け方法はレンズユニットの説明書をご覧ください。) 3 電源コードを接続する 電源コード(添付)の接続(33ページ参照 ) 電源の入/切(34ページ参照 ) 4 プロジェクタを設置調整をする 標準的な設置調整(36ページ参照 ) リンクモードスタックの設置調整(38ページ参照 ) 5 機器を接続する プロジェクタを単体で使用する(42ページ参照 ) ビデオユニット(ISS-6020J)を経由する(45ページ参照 ) 複数のプロジェクタをリモコンで操作する(48ページ参照 ) RGB DIGITAL 端子を使う(49ページ参照 ) 6 機器の設定やメニュー設定をする 機器設定(76ページ参照 ) 30 投写距離と画面サイズ ■適用レンズと投写距離/画面サイズ一覧 目的の画面サイズとスクリーンやプロジェクタの設置位置およびレンズ選択の目安にお使いください。 ●スクリーン呼び名と寸法表 スクリーン高さ(V) 画面サイズ スクリーン呼び名(型) スクリーン幅 H(m) スクリーン高さ V(m) 80型 1.626 1.219 100型 2.032 1.524 150型 3.048 2.286 200型 4.064 3.048 250型 5.080 3.810 300型 6.096 4.572 400型 8.128 6.096 500型 10.160 7.620 スクリーン幅(H) スクリーン呼び名と画面寸法の計算法 スクリーン幅 H(m)=画面サイズ×4/5×0.0254 スクリーン高さ V(m)=画面サイズ×3/5×0.0254 画面サイズからの投写距離算出法 TL-08SFレンズユニットの投写距離=H×0.84(m) TL-1ZHレンズユニットの投写距離=H×1.5 〜 H×2.5 (m) TL-2Zレンズユニットの投写距離=H×2.5 〜 H×4.0 (m) TL-4Zレンズユニットの投写距離=H×4.0 〜 H×7.0 (m) レンズユニットTL-1ZHを使用して300型スクリーンに映す場合の投写距離 スクリーン呼び名と寸法表より H=6.096mとなります。 投写距離は 6.096×1.5〜6.096×2.5 計算すると 9.144〜15.24m となります。 (ズームレンズのため) TL-2Z(H× 2.5)〜(H× 4.0) TL-08SF(H×0.84) TL-4Z(H× 4.0)〜(H× 7.0) TL-1ZH(H× 1.5)〜(H× 2.5) 投写距離 レンズ 画面サイズ TL-08SF TL-1ZH TL-2Z TL-4Z 80型 1.4 2.5〜4.0 4.1〜6.5 6.6〜11.3 100型 1.7 3.1〜5.0 5.1〜8.1 8.2〜14.2 150型 2.6 4.6〜7.6 7.6〜12.2 12.2〜21.3 200型 3.4 6.1〜10.1 10.2〜16.2 16.3〜28.4 250型 4.3 7.6〜12.7 12.7〜20.3 20.3〜35.6 300型 5.1 9.2〜15.2 15.3〜24.3 24.4〜42.6 400型 6.8 12.2〜20.3 20.4〜32.5 32.6〜56.8 500型 8.5 15.2〜25.4 25.4〜40.6 40.7〜71.1 単位(m) お知ら せ ● ● ● 設計値のため、±5%の誤差があります。 画面サイズが80型から500型で投写距離が表にないときは、上記の計算式から求めてください。 当社オプションレンズのTL-1Zを本機に使用しないでください。本来の性能を発揮できないことがあります。 31 設置・調整 ■レンズシフト範囲(参考) 本機にはレンズシフト機能があります。次の範囲内のレンズシフトができます。 デスク投写、天吊り投写、プロジェクタを積み重ねて投写するときの調整に使用します。 【ズームレンズ】 0.23H 0.3H 最大 0.5V 1V 0.32V 投写画面高さ(V) 0.5V デスク投写シフト例 標準投写位置 標準投写位置 投写画面幅(H) 天吊り投写シフト例 投写画面幅(H) 標準投写位置 投写画面高さ(V) 0.32V 標準投写位置 1V 0.5V 最大 0.5V スタック投写シフト例 0.3H スクリーン中心 マスタ スレーブ 型名TL-08SF 】 画面の歪みを抑えるためにオフセットは0度に設定することをお薦めします。 1V 標準投写位置 0.15V 0.08H 投写画面高さ(V) 最大 0.15V 0.08H 0.15V 【固定レンズ 0.23H 標準投写位置 投写画面幅(H) お願い ● ● 32 高温または低温になる場所には設置しないでください。(使用温度:5℃〜35°C) 直接スクリーンに日光や照明の光が当たらないように設置してください。スクリーンに周囲の光が当たると、白っぽく、見に くい画面になります。 電源の接続と入/切 ■ 電源コード(添付)の接続 POWERスイッチがOFFになっていることを確認してから、プロジェクタのAC INPUTとAC 200V〜240V アース付の 3芯コンセント(アース工事済み)と添付の電源コードで接続します。 本機の電源プラグはアース付3芯プラグです。アース付き(アース工事済み)3芯コンセントに差し込んでください。 機器の安全確保のため、機器のアースは確実にとってご使用ください。 感電の原因となりますので、アース工事は専門業者にご依頼ください。 AC 200V〜240V アース付 3芯コンセントへ フタを開け、しっかり差し込み ます。 電源コード(添付品) お願い 以下のような場合は電源プラグをコンセントから絶対に抜かないでください。 機器が故障する恐れがあります。 「しばらくお待ちください」というメッセージが表示されているとき(電源を切るとこのメッセージが出ます。) 電源プラグをコンセントに差し込んだ直後(POWERインジケータがオレンジ色に点灯しないとき) ● アフタークーリング(POWERボタンOFF後の3分間ファン回転)終了直後( ― ― 点滅中) ● ● 33 設置・調整 〈POWER〉ボタン 〈POWER〉インジケータ 〈POWER〉スイッチ ■主電源の入/切 主電源を入れるとき 〈POWER〉スイッチを上に押します。 POWERインジケータがオレンジ色に点灯しスタンバイ状態(待機)になります。 ON POWER ON/OFF PO OF WE R F STATUS 主電源を切るとき 〈POWER〉スイッチを下に押します。 POWERインジケータが消えます。 ON POWER ON/OFF OF PO F WE R STATUS お願い 冷却ファン回転中は主電源を切らないでください。 システム保護のため、はじめにリモコンの〈POWER OFF〉ボタンまたは本体 操作部の〈POWER〉ボタンを押して、本機をスタンバイ状態にしてから主電 源を切ってください。 34 ■電源の入/切 電源を入れるとき POWER ON OFF OFF 3 GHI JKL 5 MNO 6 PQR 7 STU 8 VWX 9 4 TEST ON INPUT 2 DEF 1 ABC IMAGE/ PROJECTOR POWER〈ON〉ボタンを押すとPOWERインジケータの点灯が緑色に変わり電源 が入ります。 しばらくすると(約30秒)スクリーンが明るくなります。信号が入力されていない とき工場出荷時は青い画面が表示されます(ブルーバック)。 YZ/ ON 0 PICTURE WHITE BAL. POWER POWER OFF ON/OFF ADJUST KEY ST./ R AMP/ G E-LIST/ B HELP INFO STATUS す 押 PIXEL POSI/ LENS PICT/ SHUT SOUND OSD 〈POWER〉 ボタンを押すと電源が入ります。 MUTE AUTO MENU/ ADDRESS ENTER UNDO 電源を切るとき CANCEL FOCUS CTL + MAGNIFY/ ZOOM - + - POWER〈OFF〉ボタンを2秒以上押し続けると「しばらくお待ちください」 というメッセージが表示され、しばらくすると電源が切れPOWERインジケ ータがオレンジ点灯に変わりスタンバイ状態になります。 POWER ON POWER OFF ON/OFF す 押 STATUS 〈POWER〉ボタンを2秒以上押し続けると電源が切れます。 ● ● ファン回転中は本体にある動作表示インジケータの表示(−−)が3分間点滅し ます。 電源を切っても冷却ファンが約3分間回転します。この間は再び電源を入れるこ とはできません。 お知ら せ 電源を入れたとき ● 電源ON後、ランプが安定して点灯するまで(3〜5分)に映像がちらつく場合があります。これはランプの特性上発生する もので、故障ではありません。 電源が入らないとき ● ● 内部温度が高くなっていませんか。内部の温度が異常に高いと保護のため電源は入りません。しばらく待ってから電源を入 れてください。 ランプの寿命がきた場合は電源が入りません。 35 設置・調整 プロジェクタを設置調整する プロジェクタやスクリーン等を固定工事する場合は、仮設置の状態で次の設置調整を行ってください。 目的のスクリーンサイズと設置位置が調整範囲内にあることを確認してから、本工事に移ってください。 ■標準的な設置調整 準備:レンズキャップを外し、プロジェクタの電源を入れます。(34ページ参照 ) スクリーンに映し出されるまで約30秒かかります(ランプ照度が安定するまで) 。 セットアップ 1 設置に合わせた投写方法を設定する メニューの[機器設定メニュー]→[セットアップ]→ [ページ1]の設定画面で目的の投写方法を選択します。 (81ページ参照 ) ● 工場出荷時は[デスク/フロント]に設定されています。 2 ページ1 ページ2 ページ3 投写方法 デスク/フロント ブルーバック S−ビデオモード Off 確定 テストパターンを映す TEST す 押 メニューの[テストパターン]でも表示します。(92ページ参照 ) 投写画面の位置と画面の大きさを調整する 1) 〈CTL〉ボタンを押したまま〈POSI〉ボタンを押してレンズシフト表示を出します。 〈SELECT 〉ボタンで画面の上下左右の位置を調整します。 レンズシフト表示を閉じるには〈CANCEL〉ボタンを押します。 POSI/ LENS レンズシフト す 押 ENTER CTL す 押 押 す 〈LENS SHIFT 〉ボタンを 押すと移動します。 レンズシフト範囲はご使用のレンズユニットによって異なります。(32ページ参照 ) 36 ページ5 バックグラウンド リモコンの〈TEST〉ボタンを押すと表示します。 (56ページ参照 ) 3 ページ4 デスク/フロント 天吊り/リア デスク/リア 天吊り/フロント 取消 ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落ちたり、 倒れたりしてけがの原因となります。 警告 2)〈CTL〉ボタンを押したまま〈ZOOM +,−〉ボタンを押して画面サイズを 光学的に調整します。 FOCUS + MAGNIFY/ ZOOM + - CTL - す 押 押 す 〈ZOOM +,−〉ボタンで直接画面サ イズが変わります。 3)〈CTL〉ボタンを押したまま〈FOCUS +,−〉ボタンを押して光学的に フォーカス(焦点)を合わせます。 FOCUS CTL + - MAGNIFY/ ZOOM す 押 + - 押 す 〈FOCUS +,−〉ボタンで直接フォー カスが変わります。 これで、設置調整が終わりました。 【その他の設置調整例】 この場合はリモコンの〈KEY ST.〉ボタンまた はメニューの台形補正で調整できます。 テストパターンおよびブルーバック表示中は 台形補正調整はできません。 この場合はプロジェクタの投写面とスクリーンの向きがずれています。 スクリーンまたはプロジェクタを水平および直角に配置してください。 お知ら せ 画面サイズの異なる信号を投写して、レンズシフト, フォ ーカス, ズームを調整し[カスタム]で保存すると、その 信号を入力したときはレンズメモリ機能により保存された 調整値で投写されます。 使いかたは72ページをご覧ください。 お願い 高温または低温になる場所には設置しないでください。 (使用温度:5℃〜35℃) ● 直接スクリーンに日光や照明の光が当たらないように設 置してください。スクリーンに周囲の光が当たると、白 っぽく、見にくい画面になります。 ● 37 設置・調整 リンクモードスタック設置(ご参考) 本機を2段積み重ねて使用することにより最大16,000ANSIルーメンの高輝度の画面にすることができます。2台まで積み重 ねることができます。 また、各プロジェクタのリンク設定をすることにより、マスタ(親)プロジェクタのみの操作でスレーブ(子)プロジェクタ も同時に調整することができます。 お願い ● ● ● ● ● ● ● ● ● 1 設置や調整はサービスマンにご依頼ください。 スタック設置の設置場所や構造物は、プロジェクタの質量に 長期間十分に耐えうる強度を確保してください。 プロジェクタの質量は1台約84kg(レンズ含まず)です。 レンズは同じものを使用してください。 ランプ寿命のときはランプを同時に取り替えてください。 4人以上でキャリングハンドルを持って積み重ねてください。 地震などによる転倒防止対策を十分に施してください。 プロジェクタを数台使用すると高温になります。室内の温度 管理も十分に対応してください。 天井にスタック設置することはできません。 投写距離は6m以上をおすすめします。 プロジェクタを積み重ねる プロジェクタのフット受け(4箇所)にフットの凸部(4箇 所)を確実にはめ込みます。 2 接続する RGB DIGITAL端子、OPTION端子の接続が必要です。49ページ「リンクモードスタック設置の接続」をご覧ください。 外部機器を接続する場合は、マスタプロジェクタに接続してください。 調整可能な機能は、98ページ「リンクモードでの調整可能機能一覧」をご覧ください。 ご注意 RGB DIGITALが対応できる信号はVGA 60Hz〜XGA 85Hz(インターレースを除く)です。 マスタにアナログ入力を接続し、スレーブにデジタル出力が可能な信号は、ビデオ(NTSC, PAL, SECAM) 、YCbCr (60/50Hz) 、SDI(525/625)、SVGA 85Hz、XGA(60Hz, 70Hz, 75Hz, 85Hz)です。それ以外の信号の場合 は、市販の分配器を使用して各プロジェクタの端子に接続してください。 接続が終わりましたら、すべてのプロジェクタの電源を入れ、ズーム・フォーカスなどの調整を大まかに行い ます。 3 投写する信号を調整・登録する マスタプロジェクタとスレーブプロジェクタの設定データを合わせます。 A. マスタプロジェクタの調整・設定データをPCカードにコピーします。 お願い 添付のコンパクトフラッシュカードを使用する場合は、必ず中のデータをパソコンにバックアップしてくださ い。添付のコンパクトフラッシュカードには出荷時のデータやファームウェアが書き込まれています。 1) マスタとなるプロジェクタを選びます。 2) 映したい信号を全て表示し、信号毎に調整します。その全調整データをマスタプロジェクタに保存します。(入力を切り 換えたり、メニューを消すと自動的に保存されます) 3)マスタプロジェクタの電源を切って、スタンバイ状態にします。 4) PCカードにマスタプロジェクタに保存してあるデータをコピーします。 38 PCカードへのコピー方法: 1) フロントパネル左側のスロットふた(パネル)の上部にあるネジを指でゆるめてあけます。PCカードスロットがあ ります。 2) PCカードをスロットに差しこみます。イジェクトボタンが飛び出します。 3)マスタプロジェクタの本体操作部の〈CANCEL〉ボタンを押しながら、 〈POWER〉ボタンを押します。 POWERインジケータが緑に点灯し、PCカードアクセスランプが点滅を始めます。 PCカードへのコピーが終了すると、POWERインジケータがオレンジ色(スタンバイ状態)に戻ります。 4) マスタプロジェクタからPCカードを取り出します。 B. PCカードのデータをスレーブプロジェクタに移します。 1)PCカードをスレーブプロジェクタのスロットに差しこみます。 お知ら せ このとき、スレーブプロジェクタにデータがあると消えてしまいますので、必要なら先にデータのバックア ップをとっておきます。 2)スレーブプロジェクタの本体操作部の〈ENTER〉ボタンを押しながら、 〈MENU〉ボタンを押します。 POWERインジケータは緑に点灯し、PCカードアクセスランプが点滅を始めると、データがPCカードからスレーブプロ ジェクタへコピーされます。 PCカードへのコピーが終了すると、POWERインジケータがオレンジ色(スタンバイ状態)に戻ります。 3)スレーブプロジェクタからPCカードを取り出します。イジェクトボタンを押すとPCカードが出ます。 3台目がある場合は上記の1)から3)を繰り返します。 DIGITALリンクモード設置には、入力端子をRGB(デジタル)に変更してください。変更方法については61ページ「信 号リストの編集」をご覧ください。 お知ら せ 4 システム保護のため、PCカードアクセスランプ点滅中は電源を切らないでください。プロジェクタのデー タが破損します。 各プロジェクタのプロジェクタIDを設定する メニューの[機器設定メニュー]→[セットアップ]→[ページ5]の設定画面で[プロジェクタID]を設定します。 各プロジェクタIDが重複しないように設定してください。 プロジェクタID設定を行わないとリンクモードは動作しません。 5 各プロジェクタの通信速度を同じにする メニューの[機器設定メニュー]→[セットアップ]→[ページ5]の設定画面で[通信速度]を同じbpsに設定しま す。 6 各プロジェクタのリンクを設定する メニューの[機器設定メニュー]→[リンクモード] の設定画面で[マスタ]/[スレーブ]を設定します。 マスタプロジェクタは最後に設定してください。スレーブ機器 の設定ができなくなります。 リンクモード 非連動 マスタ スレーブ 1)1台目スレーブプロジェクタの設定…1台目のスレーブプロジェクタで[スレーブ]を選択してください。 2) 2台目スレーブプロジェクタの設定…2台目のスレーブプロジェクタで[スレーブ]を選択してください。 3) マスタプロジェクタの設定…マスタプロジェクタで[マスタ]を選択してください。 39 設置・調整 リンクモードの確認をする 1)スクリーンに任意の信号を投写します。 2)リンクモードで投写映像が連動しているか確認します。 スレーブプロジェクタの調整をします。 1) 一時的にマスタプロジェクタのリンクモード設定を「マスタ」から「非連動」にします。 2) マスタプロジェクタで投写したい信号を表示します。 3) スレーブプロジェクタ側で信号リストでマスタプロジェクタの投写信号と同じ信号の番号を選択して、投写します。 4) スレーブ側の「ブランキング」を調整して、マスタプロジェクタの画面位置に合わせます。 5) 「明るさ」「コントラスト」「カラー」「色温度」などの「映像調整」項目を調整します。 6) マスタプロジェクタのリンクモード設定を「非連動」から「マスタ」にして、リンクモードを有効にします。 7 各プロジェクタのテストパターン(クロスハッチ)を映す 1) リモコンの〈TEST〉ボタンを数回押してクロスハッチを表示させます。 2) プロジェクタごとに色(R,G,B)を変えて投写します。 例:マスタプロジェクタはGをオンし、スレーブプロジェクタはRを オンします。 色を変えるにはリモコンの〈CTL〉ボタンを押しながら〈KEY ST.〉で R(赤)を、 〈AMP〉でG(緑)を、 〈ENTRY LIST〉でB(青)を押します。 ※メニューの[テストパターン]設定でも同じ操作ができます。 8 お知ら せ ワイヤレスで各プロジェクタを操作するとき は誤動作防止のため各々リモコンIDとプロジ ェクタIDの設定を行ってください。 (59, 85ページ参照 ) ● テストパターン表示中は台形補正ができませ ん。 ● 各プロジェクタのレンズシフト・ズーム・フォーカスを調整して 投写映像を一致させる 本体の〈LENS SHIFT〉ボタンを押して画面の位置を調整します。 シフトの範囲は32ページをご覧ください。 ●〈ZOOM〉ボタンを押して画面の大きさを調整します。 ●〈FOCUS〉ボタンを押してフォーカス(ピント)を調整します。 ● 画面の位置が上下にずれている場合は、各プロジェクタのフットを回し て高さを調整します。また、台形歪が出ている場合は、プロジェクタご とに「台形補正」を調整して、その調整値を保存します。 「台形補正」については74ページ、 「台形補正保存」については84ペー ジをご覧ください。 スクリーン中心 ● LENS SHIFT FOCUS ZOOM これで設置・調整が終わりました。マスタプロジェクタに入力した 信号が投写されます。 リンクモードについては87ページをご覧ください。 リンクモード設定後の電源立ち上げについて ● ● 40 リンク接続されているプロジェクタの電源をONする際は、必ずマスタ側で操作を行ってください。 自動的にスレーブの電源が立ち上がります。 スレーブを立ち上げてから、マスタを立ち上げると、スレーブが誤動作することがあります。 特殊な設置 使用条件に合わせて下記のように設置することができます。 設置方法につきましては販売店にご相談ください。 注意 天吊りなど特別な工事が必要な設置方法の場合には販売店にご相談ください。 お客様による天吊りなどの設置はおやめください。落下してけがの原因となります。 ■天吊り/フロント投写 天井取付けには別売品の[プロジェクタ天井 取付ユニットXT CMKIT]をご使用ください。 天井に設置し前面から投写する方法です。 メニューの[機器設定メニュー]→[セットアップ]→[ページ1] の設定画面で[投写方法]を[ 天吊り/フロント」に設定 してください。 ■天吊り/リア投写 天井取付けには別売品の[プロジェクタ天井取 付ユニットXT CMKIT]をご使用ください。 スクリーンの裏面から投写し、さらに天井に設 置する方法です。 メニューの[機器設定メニュー]→[セットア ップ]→[ページ1]の設定画面で[投写方法] を[天吊り/ リア]に設定してください。 透過スクリーン ■デスク/リア投写 スクリーンの裏面から投写する方法です。 メニューの[機器設定メニュー]→[セットア ップ]→[ページ1]の設定画面で[投写方法] を[デスク/リア]に設定してください。 透過スクリーン 41 接 続 参考例を記載しています。システム構成について詳しくは、販売店にお問い合わせください。 接続の前に ● ● ● 接続するときはそれぞれの機器の保護のため主電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。 電源プラグは確実にコンセントへ差し込んでください。不完全な差し込みはノイズの原因となります。 システムアップする機器の取扱説明書もよくご覧ください。 信号ケーブルはフェライトコア付きのものをお使いください。それ以外のものを使用した場合、ラジオ・テレビなどへ受 信妨害がでる恐れがあります。 プロジェクタを単体で使用する ■ビデオ機器との接続 ビデオ機器などの映像を映す場合に使用します。 DVDプレーヤーやMUSEデコーダなどのコンポーネント信号の映像を映す場合 INPUT1端子、INPUT2端子はRGB信号とコンポーネント信号を通常は自動判別します。判別できない場合は、メニュー の[機器設定メニュー]→[セットアップ]→[ページ2]→[信号選択]の設定画面で接続する端子のRGBを[コンポー ネント]に設定してください。 ● コンポーネント信号のカラーマトリクスタイプはメニューの[信号調整]→[画質調整]→[カラーマトリクス]で選択し てください。 INPUT4端子はコンポーネント信号専用端子です。 ● (ケーブルは市販のケーブルやBNC→フォノピン 変換プラグをご使用ください。 ) ビデオ機器 MUSEデコーダ RGB DIGITAL OUTPUT INPUT9 INPUT3 INPUT2 INPUT1 INPUT4 RGB R / Cr R / Cr Cr G/Y G/Y Y B / Cb B / Cb Cb H / HV H / HV V V S-VIDEO1 Y INPUT5 INPUT6 VIDEO1 VIDEO2 コンポーネント信号の場合 DVDプレーヤ OUTPUT OPTION IN SDI OUT INPUT0 テレビチューナ REMOTE1 REMOTE2 ビデオデッキ IN C S-VIDEO2 OUT INPUT7 ビデオ/S-ビデオ信号の場合 INPUT8 REMOTE3 OUT IN LED ON OFF オーディオ機器 42 ■パソコンとの接続 パソコンのアナログRGB出力端子と本機のRGB 端子(INPUT1, INPUT2, INPUT3)を接続すると大画面ディスプレイとし て多用途にお使いいただけます。 PC98-NXシリーズ、DOS/V対応機、Macintoshとの接続 ● ● モニタ出力端子がミニD-Sub15ピンではないMacintosh PowerBookシリーズとの接続には、Apple社製PowerBookビ デオアダプタケーブルが別途必要です。 Macintoshを接続する場合、プロジェクタに適したモードはVGA/SVGAモードの1024×768ドットの設定です。 Macintosh側がこのモードに対応している場合、Macintosh側の表示解像度をこの設定にすることを推奨します。 PC-9800シリーズとの接続 ● ● DーSub15ピンのPCー9800シリーズと接続する場合は、旧9800シリーズ用ディスプレイケーブルコネクタ変換アダプタ PC-9821-K13(別売)を使用してください。 H98s以外のPC-H98シリーズを接続する場合は、マルチシンクアダプタPC-H98-U03(別売)がさらに必要です。 ノートタイプの場合(PC-9821Nrシリーズ以降)、機種によってはミニD-Sub15ピンアナログRGB出力端子を持つポート バー、またはファイルベースなどを接続する必要があります。 RGB DIGITAL OUTPUT INPUT9 ミニD-Sub15ピンコネクタ ミニD-Sub15ピンコネクタ INPUT3 INPUT2 INPUT1 INPUT4 RGB R /Cr R /Cr Cr G/Y G/Y Y B/Cb B/Cb Cb H /HV H /HV V V S-VIDEO1 Y INPUT5 INPUT6 VIDEO1 VIDEO2 OUTPUT OPTION IN RGB信号ケーブル (別売品:VL-CA02MD) RGB信号ケーブル (別売品:VL-CA02MD) SDI OUT ミニD-Sub15ピン コネクタ アナログRGB 出力端子へ マック用信号アダプタ (市販) INPUT0 REMOTE1 REMOTE2 アナログRGB 出力端子へ IN C S-VIDEO2 OUT INPUT7 INPUT8 REMOTE3 OUT IN LED ON OFF Macintoshパソコン、 モニタ出力がミニD-Sub 15ピンでない場合 PC98-NXシリーズ、DOS/V、 Macintosh などのデスクトップ パソコンおよびノートパソコン 43 接 続 ■ワークステーションとの接続 RGBHV出力へ RGB DIGITAL RGBHV出力へ OUTPUT INPUT9 信号分配器 RGBHV入力へ INPUT3 INPUT2 INPUT1 INPUT4 RGB R /Cr R /Cr Cr G/Y G/Y Y B/Cb B/Cb Cb H /HV H /HV V V S-VIDEO1 Y INPUT5 INPUT6 VIDEO1 VIDEO2 OUTPUT OPTION IN EWS用専用ケーブル SDI OUT EWS用専用ケーブル BNCケーブル×5 INPUT0 REMOTE1 アナログRGB 出力へ REMOTE2 IN C S-VIDEO2 OUT INPUT7 INPUT8 REMOTE3 OUT IN LED ON OFF アナログRGB 入力端子へ ワークステーション 44 ビデオユニット(ISS-6020J)を経由する ■ビデオユニットを1台接続する 入力機器の数が多いシステムの場合にビデオユニットを使用します。 入力機器をビデオユニットに接続し、ビデオユニットを本機に接続し、さらにコントロールケーブルを接続すると、次のこと ができます。 ● 最大10チャンネルの信号を入力することができます。 ● プロジェクタやパソコンからビデオユニットが操作できます。 ● 本機の信号リストからビデオユニットのチャンネルごとの最適な画面調整状態を呼び出すことができます。 (61ページ参照) RGB DIGITAL OUTPUT INPUT9 INPUT3 INPUT2 INPUT1 INPUT4 RGB R/ Cr R / Cr Cr G/Y G/Y Y B/ Cb B / Cb Cb H/ HV H / HV V V S-VIDEO1 Y INPUT5 INPUT6 VIDEO1 VIDEO2 ビデオ機器 RGBHV出力へ OUTPUT ビデオ機器 OPTION ビデオユニット IN SDI 各スロットへ REMOTE 1へ OUT BNCケーブル×5 IN パソコン 音声入力へ コントロールケーブル 別売品:CTL-6010 C OUT AUDIO OUTへ INPUT0 REMOTE1 REMOTE2 パソコン S-VIDEO2 オーディオアンプ 本機をビデオユニット(ISS-6020J)連動モードで使用するときは、以下のことを行ってください。 ● ビデオユニットの VIDEO INPUT MODULE(6020-VID)と接続するときは、VIDEO INPUT MODULE 端子部にあ る VIDEO MODE 切換スイッチ(S3001)を8に設定してください。 お知らせ:スイッチャ連動モードでの VIDEO MODE 切換の設定は、プロジェクタ側の機能で行います。 ● ビデオユニットに QUAD DECODER(6010-QUAD:オプション)が装着されているときは、QUAD DECODER を 取り外してください。 お知らせ:QUAD DECODERを装着したままスイッチャ連動モード時に切換スイッチ(S3001)を8に設定すると、映 像が正常に表示されません。 くわしくは、お買い上げの販売店またはNECフィールディング株式会社の支店・営業所にご相談ください。 INPUT2端子は、スイッチャ連動モードには対応していません。 ● ビデオユニットのディップスイッチを「プロジェクタ連動モード」に設定してください。 ・ディップスイッチ(S8601)の8番ピンを「OPEN」側に切り換えます。 ● プロジェクタのオンスクリーンメニューで次の設定が必要です。 ・ビデオユニット接続の設定 メニューの[機器設定メニュー]→[スイッチャ連動モード]の設定画面で[1レベル]を選択します。 (88ページ参照 ) ・各機器のチャンネルと入力信号及び画面調整の切り換えと編集 メニューの[信号選択メニュー]→[信号リスト]でリストを表示します。入力信号の切り換えや編集ができます。 (61ペ ージ参照) ● ビデオユニットの画像調整や音量調整がプロジェクタから制御できます。 メニューの[信号調整]→[スイッチャ]から目的の項目を調整してください。(73ページ参照 ) ● ビデオユニットISS-6O20J用オプションリモコンは、本機のスイッチャ連動モードには対応していません。 ● ISS-6020使用時は、レンズメモリ機能およびリンクモード機能は動作しません。 ● 45 接 続 ■複数のビデオユニットを接続する 多数のパソコンを接続し、パソコンを切換えながらプロジェクタで講義や会議を行う場合に複数のビデオユニットを使用します。 ● 最大100チャンネルの信号を入力することができます。 ● プロジェクタやパソコンからビデオユニットが操作できます。 ● 本機の信号リストからビデオユニットのチャンネルごとの最適な画面調整状態を呼び出すことができます。 OPTION INへ RS-232Cへ ※親機のスイッチャをマスター、子機をスレーブと呼びます。 パソコン 映像信号 REMOTE 1へ REMOTE 1へ REMOTE 2へ スレーブ 1 映像信号 スレーブ 2 映像信号 スレーブ 10 映像信号 外部機器 スロット (最大10台) 1〜10へ 映像信号 映像信号 REMOTE 1へ マスター REMOTE 2へ REMOTE 1へ スロット1へ REMOTE 2へ スロット2へ 外部機器 スロット (最大10台) 1〜10へ REMOTE 1へ スロット10へ REMOTE 2へ 映像信号 REMOTE 1へ 外部機器 スロット (最大10台) 1〜10へ 本機をビデオユニット(ISS-6020J)連動モードで使用するときは、45ページの囲み部分をご覧ください。 INPUT2端子は、スイッチャ連動モードには対応していません。 ビデオユニットのディップスイッチを「プロジェクタ連動モード」に設定してください。(下図参照) ディップスイッチは(S8601)の8番ピンを「OPEN」側に切り換えます。 ● マスタースイッチャ、スレーブスイッチャ1〜10のRS-232C/RS-422切換スイッチを「RS-422」に切り換えます。 (切換スイッチはシステムコントロールモジュール内にあります。) ● プロジェクタのオンスクリーンメニューで次の設定が必要です。 ・ビデオユニット接続の設定 メニューの[機器設定メニュー]→[スイッチャ連動モード]の設定画面で[2レベル]を選択します。 (88ページ参照 ) ・各機器のチャンネルと入力信号及び画面調整の切り換えと編集 メニューの[信号選択メニュー]→[信号リスト]でリストを表示します。 入力信号の切り換えや編集ができます。 (61ページ参照) ● ビデオユニットの画像調整や音量調整がプロジェクタから制御できます。 メニューの[信号調整]→[スイッチャ]から目的の項目を調整してください。(73ページ参照 ) ● ISS-6020使用時は、レンズメモリ機能およびリンクモード機能は動作しません。 ● ● マスタ スレーブ1 スレーブ2 スレーブ4 OPEN OPEN OPEN OPEN 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT スレーブ5 スレーブ6 スレーブ7 スレーブ8 OPEN OPEN OPEN OPEN 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT スレーブ9 46 スレーブ3 OPEN スレーブ10 OPEN OPEN 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT 1 2 3 4 5 6 7 8 SHORT ■REMOTE1端子について この端子はビデオユニットISS-6020Jまたは外部コントロールとの接続に使用します。 ISS-6020Jと接続して使用する場合 ビデオユニットISS-6020J使用時は別売のコントロールケーブル(CTL-6010、15ピン−15ピン/16m)をこの端子に 接続します。 ピンNo. 1, 2, 6, 7 9 3, 8, 11, 12 15 REMOTE1 5 4 3 2 1 10 9 8 7 6 15 14 13 12 11 機 能 ビデオユニット使用時のデータ送受信 プロジェクタのモデル判別用です。 プロジェクタ内部で使用。常時OPENにしてください。 接地(GND) 【ご参考】プロジェクタとビデオユニットISS-6020Jの結線図 プロジェクタ側 REMOTE1端子 (ミニD-Sub 15ピン)メス ビデオユニット側 REMOTE1端子 (ミニD-Sub 15ピン)メス シールド(フレームグランド) 1 2 6 6 7 7 9 9 15 1 2 15 空きピンはオープン 本機を単体で使用する場合 制御機器(操作卓など)からコントロールケーブルをREMOTE1端子に接続して入力選択などが操作できます。 ピンNo. SHORT/OPEN 14 SHORT OPEN 外部コントロールモードON 外部コントロールモードOFF 5 SHORT OPEN 電源ON 電源OFF 10 SHORT OPEN 映像ミュートON 映像ミュートOFF 4,8,12,11 ● ● ● 機 11 12 8 4 OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN SHORT SHORT OPEN OPEN OPEN OPEN SHORT SHORT SHORT SHORT OPEN OPEN OPEN OPEN SHORT SHORT OPEN OPEN SHORT SHORT OPEN SHORT OPEN SHORT OPEN SHORT OPEN SHORT OPEN SHORT OPEN OPEN INPUT1 INPUT5 INPUT7 INPUT4 INPUT0 INPUT2 INPUT6 INPUT8 INPUT9 INPUT3 能 RGB1 VIDEO1 S-VIDEO1 コンポーネント SDI RGB2 VIDEO2 S-VIDEO2 RGB(DIGITAL) RGB3 SHORT は15番ピン(接地)と接続します。 外部コントロール使用時は、リモコンのPOWER・INPUT・PICTURE MUTE・SOUND MUTEの各ボタンは使用できません。 上記以外の組み合わせは、すべてRGB1(INPUT1端子)が選択されます。 お知ら せ ● ● 13番ピンは拡張用のリモコン信号入力用です。添付のリモコンと同じフォーマットの信号を入力することにより、プロジェ クタを制御することができます。なお、このリモコン信号入力だけは14番ピンの設定にかかわらず常に動作します。 システム保護のため、外部コントロールを使用して電源ON/OFFを行う場合、AC電源を遮断しないでください。 47 接 続 複数のプロジェクタをリモコンで操作する ■リモコンで各々のプロジェクタをワイヤレス操作する 1本のリモコンで各々のプロジェクタがワイヤレスで操作できます。 この機能を使用するには、はじめにプロジェクタのID番号の設定を行なってください。リモコンIDと同じ番号のプロジェ クタが操作できます。(なお、この設定は各々のリモコンとプロジェクタを対応させて他のプロジェクタが動作しないよう にする場合にも使います。) ● プロジェクタのメニューの[機器設定メニュー]→[セットアップ]→[ページ5]の設定画面の[プロジェクタID] で番号を設定します。(85ページ「プロジェクタID番号の設定]参照 ) ● リモコンのID番号を操作したいプロジェクタのID番号に設定します。 〈CTL〉ボタン+〈MENU〉でリモコンIDを入力します。 (59ページ「リモコンIDの設定」参照 ) プロジェクタID=1 プロジェクタID=2 プロジェクタID=3 リモコンアドレス=3 ■リモコンで複数のプロジェクタを同時に操作する 1本のリモコンで複数のプロジェクタを同時に操作できます。 リモコンのID番号を「なし」 (0を入力)にして、各プロジェクタのREMOTE2端子を添付のリモコンケーブルで接続すると、 接続されているプロジェクタが同時に操作できます。 またプロジェクタIDを各々設定している場合は動作させたいプロジェクタのIDと同じ番号にリモコンIDを設定すると目的のプ ロジェクタのみ操作することができます。 REMOTE2 S-VIDEO1 Y IN C OUT INPUT7 REMOTE3 48 RGB DIGITAL端子を使う RGB DIGITAL端子を使うことにより、アナログ変換による信号劣化やノイズの影響を受けない鮮明な映像を投写します。こ れにより、RGB DIGITAL端子とOPTION端子でプロジェクタを複数台接続し、リンクモード機能を使用する際、1台のプロ ジェクタを調整・設定することで、入力信号をより忠実に再現できます。 RGB DIGITALが対応できる最大解像度はXGA(1024×768 @85Hz)までです。 ■リンクモードスタック設置の接続 本機を2段積み重ねて使用することにより最大16,000ANSIルーメンの高輝度の画面にすることができます。 2台まで積み重ねることができます。 設置や設定・調整は38ページをご覧ください。 *DVIケーブルは磁気コアの付いているコネクタ をOUTPUT端子と接続してください。 DVIケーブル(添付品) 磁気コア* マスタ プロジェクタ RGB DIGITAL OUTPUT RGB DIGITAL INPUT9 OUTPUT INPUT9 OPTION OPTION IN IN OUT OUT マスタプロジェクタ スレーブ プロジェクタ スレーブプロジェクタ RS-232Cのリバーシブルケーブル(市販) お願い スタックするときは添付のDVIケーブルを使ってください。 市販のDVIケーブルを使用するときは、長さ5m以下のDVI−Dケーブルをお求めください。 ● RGB DIGITALが対応できる信号はVGA 60Hz〜XGA 85Hz(インターレースを除く)です。 それ以外の信号の場合は、市販の分配器を使用して各プロジェクタの端子に接続してください。 ● ● ■リンク接続 マスタプロジェクタに最大16台のスレーブプロジェクタを接続しマスタプロジェクタからすべてのプロジェクタを同時に調 整・設定することができます。リンク機能を使うにはリンクモードスタック設置と同じような設定や調整が必要です。 ● ● ● ● マスタプロジェクタ 1台目スレーブプロジェクタ ■デジタルリンク接続 パソコンのRGB デジタル端子と本機のRGB DIGITAL IN端子とをダイレクトに接続する方 法です。 パソコンにグラフィックカードの搭載が必要で す。グラフィックカードによっては、ちらちらし たノイズが出ることがあります。 16台目スレーブプロジェクタ RGB デジタル端子 ● DVI-Dケーブル RGB DIGITAL IN端子 49 リモコン操作 リモコンと本体のボタンで直接操作することができる機能説明です。 プロジェクタのシステム構成によっては、異なることがありますのでシステム管理者の指示に従ってください。 基本操作 レンズキャップを外し、電源を入れてください。(「電源の入/切」34ページ参照 ) ■〈INPUT〉ボタンから入力選択 POWER ON OFF INPUT 2 DEF 3 GHI JKL 5 MNO 6 PQR 7 STU 8 VWX 9 1 ABC 4 TEST 目的のボタンを押します。 設定により入力端子表示をしばらく表示し ボタンの数字は本機のINPUT1端子〜INPUT 0 ます。(79ページ参照 ) (10)端子に対応しています。 RGB1 ON OFF IMAGE/ PROJECTOR YZ/ 0 PICTURE WHITE BAL. ADJUST KEY ST./ R AMP/ G E-LIST/ B HELP PIXEL POSI/ LENS PICT/ SHUT SOUND INFO OSD MUTE AUTO 1 ABC INPUT 2 DEF 3 GHI RGB1 RGB2 RGB3 4 6 PQR コンポーネント 5 MNO す 押 ビデオ1 7 STU 8 VWX JKL S-ビデオ1 S-ビデオ2 MENU/ ADDRESS CTL YZ/ RGB (DIGITAL) ボタンの数字に対応している入力信号の説明 で、リモコンには表記されていません。 SDI CANCEL FOCUS 9 0 ENTER UNDO ビデオ2 + - MAGNIFY/ ZOOM + - ■信号リストから直接入力選択(ダイレクトキー) 〈CTL〉ボタンを押しながら信号リストに登録されている数字ボタンを押します。 登録されている入力信号が呼び出されます。登録のしかたは63ページ「文字入力のしかた」 をご覧ください。 INPUT 2 DEF 3 GHI JKL 5 MNO 6 PQR 7 STU 8 VWX 9 1 ABC 4 CTL 押 す 0 YZ/ す 押 信号リストから入力を選ぶ(メニュー操作) あらかじめ入力信号や画面調整状態が登録されている信号リストを表示して入力を選びま す。(61ページ参照 ) お知ら せ ● 50 DVDプレーヤなどコンポーネント信号の機器をRGB端子に接続していて正常に映らない場合は、82ページ「RGB端子の信号 モード選択」をご覧ください。 ■信号リストから入力選択 映像・画像が調整済みの信号を選んで映すことができます。 〈E-LIST〉ボタンを押すと信号リストが表示されます。 E-LIST/ B す 押 〈SELECT ▲/▼〉ボタンで目的の信号を選択し〈ENTER〉ボ タンを押すと、選択した入力信号に切り換わります。 〈SELECT 〉ボタンを押すと信号No.が10づつ進み、 〈SELECT 〉ボタンを押すと戻ります。 信号リスト No. 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 名前 XGA NTSC3.58 S-VIDEO COMPO Digital SVGA 001 XGA 信号種別 RGB ビデオ S-ビデオ コンポーネント デジタル RGB 端子 RGB1 ビデオ1 S-ビデオ RGB2 DVI(デジタル) RGB2 キー CTL+1 CTL+2 CTL+3 CTL+4 CTL+5 CTL+6 RGB RGB1 CTL+1 本機は、映像や画像を調整すると、自動的に信号リストに登録するメモリ機能があります(最大100件) 。 メニューを閉じたとき・入力を切り換えたとき・電源を切るときに登録されます。 ● 〈CTL〉ボタンを押したまま〈ENTER〉ボタンを押すと信号編集コマンド表示が出ます。使いかたは61ページをご覧くだ さい。 ● ● ■ビデオユニット(ISS-6020J)のスロット選択 ビデオユニットが接続されている場合は、ビデオユニットのスロット(チャンネル) を直接指定することができます。(オンスクリーンメニュー非表示の時有効) ● あらかじめ、スイッチャ連動モードの設定が必要です。[非連動]に設定されてい る場合は働きません。(88ページ参照 ) 1 ABC 4 JKL INPUT 2 DEF 5 MNO 6 PQR す 押 ビデオユニットが1台接続されている場合(1レベル 設定の時) 〈INPUT〉ボタンでスロット番号を入力します。 3 GHI 7 STU 8 VWX 9 YZ/ 0 ビデオユニットが2台以上接続されている場合(2レベル 設定の時) 1〈INPUT〉ボタンで目的のマスタスロット番号を入力します。 [スロット選択]設定画面が出ます。 このとき設定画面のマスタは〈INPUT〉ボタンで選択した番号に設定されます。 2 スレーブのプルダウン一覧からスロット番号を選択します。 これでよければ、[確定]を選択して〈ENTER〉ボタンを押します。 スロット選択 マスタ スロット2 スレーブ スロット3 確定 取消 スロット1 スロット2 スロット3 スロット4 スロット5 スロット6 スロット7 スロット8 51 リモコン操作 ■プロジェクタの操作説明を見る メニューの操作方法やプロジェクタの調整/設定方法が書かれています。 HELP ヘルプ 目次 カーソル す 押 本体操作部 リモコンの機能 オンスクリーンメニューの基本操作 目次を表示します。 オンスクリーン画面の構成 各種調整・設定画面を表示しているときは、選択している項目 メインメニュー、サブメニューの項目 信号選択メニュー のヘルプを表示します。 信号リスト 戻る 進む 目次 ENTER す 押 〈SELECT▲/▼〉ボタンでカーソルが移動し〈ENTER〉ボタンを押すとカーソル位置の項目のページに変わります。 〈SELECT / 〉ボタンでたどってきたページに戻したり進めたりします。 (詳しくは「ヘルプを見る」90ページをご覧ください。 ) CANCEL ヘルプ表示を終了するには 〈CANCEL〉ボタンを押します。 メニュー表示になります。さらに〈CANCEL〉ボタンを押します。 す 押 ■入力信号情報・機器情報画面を開く 入力信号情報 入力信号やランプ使用時間などの機器に関する情報を表示します。 ページ1 〈INFO.〉ボタンを押すごとに[入力信号情報]と[機器情報]をく り返し表示します。 INFO ページ2 信号名 NTSC3.58 入力端子 ビデオ 登録番号 機器情報 1 水平同期周波数 ページ1 す 押 ページ切り換えは〈SELECT / 〉ボタンで行います。 表示を閉じるときは〈CANCEL〉ボタンを押してください。 52 ページ3 ページ2 15.74[kHz] ページ3 ページ4 60.00[Hz] 垂直同期周波数 ユーザー名 Set User Name 同期極性 H:(+) シリアルナンバー Serial No. ランプ使用時間 0000[時間] 機器使用時間 0000[時間] プロジェクタID なし ■RGB入力の画像を自動調整する パソコンと接続している場合で画面が切れていたり映りが悪い場合表示解像度など を調整します。 〈AUTO〉ボタンを押します。 [しばらくお待ちください]と表示され、しばらくす るとパソコンの画面の大きさなどがプロジェクタの投写画面におさまるように自動 調整されます。 AUTO 【映りが悪い画像例】 す 押 【正常画像の例】 〈AUTO〉ボタンで調整しても表示位置がずれていたり、画面に縦じまがでたり 映りが悪い場合は、手動で画像調整を行ってください。(66ページ参照) ● 映像や画像を手動で調整すると自動的に信号登録されますが、自動調整のみ実施 した場合、自動的には信号登録されません。その場合は手動で信号登録を行って ください。詳しくは61ページ「信号リストからの入力選択」をご覧ください。 ● ■映像・音声・オンスクリーン表示を消去する 映像、音声およびオンスクリーン表示を一時的に消します。 す MUTE OSD 押 PICT/ SHUT SOUND 〈MUTE PICT〉ボタンを押すと映像が消えます。 〈MUTE SOUND〉ボタンを押すと音声が消えます。 ●〈MUTE SOUND〉ボタンはビデオユニットISS-6020Jと連動で使用しているときの み有効です。 もとに戻すには、それぞれのボタンをもう一度押してください。 〈MUTE OSD〉ボタンを押すと入力端子表示やオンスクリーンメニューが消えます。 OSD MUTE 押 す PICT/ SHUT SOUND もとに戻すには、入力切り換えなどのボタン操作をするか、もう一度このボタンを押します。 お知ら せ 〈CTL〉ボタンを押しながら〈MUTE OSD〉ボタンを押すとオンスクリーンを強制消去し、入力切り換えな どのボタン操作をしてもオンスクリーンは出ません。 ● ● オンスクリーンメニューを表示中に〈CTL〉ボタンを押しながら〈MUTE OSD〉ボタンを押すと、オンス クリーンメニューは画面から消えますが、各調整は可能です。 もとに戻すには、〈CTL〉ボタンを押しながら〈MUTE OSD〉ボタンを押してください。 53 リモコン操作 ■画像の拡大と移動 信号自体をデジタル処理することにより、目的の部分を最大4倍まで拡大表示できます。 お 知 ら せ ハイビジョン、ビデオ、S-ビデオ、SDIの各信号表示中は無効です。 画面を拡大/縮小(元に戻す)する MAGNIFY/ ZOOM + - す 押 画像を移動する場合 画像拡大中に〈SELECT 〉ボタンを押して移動させます。 ENTER す 押 54 調整と設定 ■画面位置を調整する プロジェクタを常設している場合は、通常調整の必要はありません。 〈CTL〉ボタンを押しながら〈POSI〉ボタンを押します。 [レンズシフト]調整画 面を表示します。 〈SELECT 〉ボタンで上下左右の画面位置を調整します。 POSI/ LENS CTL レンズシフト ENTER す 押 す 押 押 す 調整表示を閉じるには〈CANCEL〉ボタンを押します。 調整可能範囲は32ページ「レンズシフト範囲」をご覧ください。 〈LENS SHIFT 〉ボタンを 押すと移動します。 ■画面サイズを調整する 〈CTL〉ボタンを押したまま〈ZOOM +,−〉ボタンを押して画面サイズを調整 します。 FOCUS + MAGNIFY/ ZOOM - CTL + - す 押 押 す 〈ZOOM +,−〉ボタンで直接画面サイズが変わります。 ■フォーカス(焦点)を調整する 〈CTL〉ボタンを押したまま〈FOCUS +,−〉ボタンを押してフォーカス(焦 点)を合わせます。 FOCUS CTL + - MAGNIFY/ ZOOM す 押 + - 押 す 〈FOCUS +,−〉ボタンで直接フォーカスが変わります。 55 リモコン操作 調整・設定の確定とキャンセル 〈ENTER〉ボタンを押すと、調整を確定してサブメニュー表示に変わり、 〈CANCEL〉ボタンを押すと、調整を無効にして サブメニュー表示に変わります。その後、〈CANCEL〉ボタンを押すとメニューを閉じます。 ■テストパターンを映す フォーカス調整や映像調整などにテストパターンを使います。 TEST す 押 〈TEST〉ボタンを押すごとに [クロスハッチ]→[グレイバー]→[カラーバー]→[ブラックラスタ]→[グレイラス タ]→[ホワイトラスタ]→[ANSIチェッカ]→[フォーカス]→[アスペクト]とくり 返し表示します。 テストパターンを終了するには他の入力に切り換えます。 テストパターン表示中に、〈CTL〉ボタンを押しながら〈KEY ST.(R) 〉〈AMP(G) 〉 〈ENTRY LIST(B) 〉ボタンを押して、テストパターンのRGB各色のON/OFFができま す。押すごとにON/OFFをくり返します。 〈CTL〉+〈KEY ST.(R) 〉 ……赤(R信号)をON/OFFします。 〈CTL〉+〈AMP(G) 〉……緑(G信号)をON/OFFします。 〈CTL〉+〈E-LIST(B) 〉……青(B信号)をON/OFFします。 CTL KEY ST./ R AMP/ G E-LIST/ B ■上下方向台形歪みの調整 プロジェクタ設置時にプロジェクタとスクリーンが斜めに(上下方向)なっていると台形 の歪みが生じます。この歪み調整に台形補正を使います。 テストパターンおよびブルーバック表示中は調整できません。 ● 台形補正 〈KEY ST.〉ボタンを押して台形補正調整表示を出します。 もう一度押すと閉じます。 KEY ST./ R 台形歪状態 〈SELECT / す 押 〉ボタンで左右が平行になるように調整します。 よければ〈ENTER〉ボタンを押します。 ● ● ● 上下方向の台形歪補正ができます。 台形歪補正値を保存しておくことができます。(84ページ参照 ) レンズが0度の場合で、上下方向に最大約−15〜+15度まで補正できます。 ■投写光をシャッターする 投写する光を完全にさえぎる場合に使います。 〈CTL〉ボタンを押しながら〈MUTE PICT〉ボタンを押します。 CTL PICT/ SHUT SOUND 押 す MUTE す 押 もとに戻すには、もう一度押してください。 56 OSD 歪が無い状態 ■映像の調整 調整は目的の映像を映してから行ってください。 PICTURE WHITE BAL. ADJUST す 押 押すごとに [明るさ]→[コントラスト]→[サチュレーション]→[カラー]→[色相]→[シャープネス]→ [垂直輪郭補正]→[ガンマ補正]→表示を閉じる が切り換わります。 現在の入力選択で調整できない調整・設定項目は表示されません。 項 目 SELECT 明るさ (−)ボタン SELECT (+)ボタン 暗くなります 【調整表示例:明るさ】 明るくなります コントラスト 画像が淡くなります 画像が濃くなります サチュレーション 彩度の飽和度が下がります 彩度の飽和度が上がります カラー 色が淡くなります 色が濃くなります 赤みがかります 緑がかります シャープネス やわらかい画像になります くっきりした画像になります 垂直輪郭補正 輪郭強調が少なくなります 輪郭が強調されます 色 相 [ガンマ補正] 映像の黒い部分の階調の選択です。これにより暗い部分も鮮明に表現 します。 〈SELECT / 〉ボタンで目的のガンマ補正を選択します。 詳しくは64ページをご覧ください。 明るさ 調整バーの長さが 変わります。 標準調整位置のときは緑色に変わります。 ガンマ補正 NTSC PAL/SECAM2.8 ナチュラル1 Graphics PAL/SECAM ナチュラル2 Graphics/NTSC ■ホワイトバランスの調整 色の再現性の基本となるホワイトバランスや色温度の調整です。 ビデオユニット接続時はビデオユニットのRGBゲイン調整、基準ホワイトバランスはテ ストパターン選択時の明るさRGBとコントラストRGBの調整です。 【調整表示例:信号レベル調整】 PICTURE WHITE BAL. R G す B 押 ADJUST 信号レベル調整 〈ADJUST WHITE BAL.〉ボタンを押します。 押すごとに [色温度]→[明るさ]→[コントラスト]→[信号レベル調整]→[基準ホワイトバランス]→ [スイッチャゲイン]→ 表示を閉じる と調整表示が切り換わります。 〈SELECT▲/▼〉ボタンで調整バーを選択し〈SELECT / 〉ボタンで調整します。 色温度 ……………………白さを基準にするか肌色を基準にするかの調整です。入力映像によって使いわけてください。 明るさ ……………………入力信号の黒レベルを補正して色の再現性を調整します。 [明るさR] ・ [明るさG] ・ [明るさB]で画像の黒レベルを調整します。 コントラスト ……………入力信号の白レベルを補正して色の再現性を調整します。 [コントラストR] ・ [コントラストG] ・ [コントラストB]で白レベルを調整します。 信号レベル調整 …………入力する信号によっては、映像信号にばらつきがあります。入力信号のレベル調整をするのが信号 レベル調整です。 コンポーネント信号入力時はY/Cb/Crが、RGB信号入力時は R/G/B の調整表示が出ます。 基準ホワイトバランス …各信号共通の基準となるホワイトバランスを調整します。テストパターン選択時に表示します。 スイッチャゲイン ………ビデオユニットからの入力信号の R, G, B の各ゲインを調整します。 57 リモコン操作 調整・設定の確定とキャンセル 〈ENTER〉ボタンを押すと、調整を確定してサブメニュー表示に変わり、 〈CANCEL〉ボタンを押すと、調整を無効にして サブメニュー表示に変わります。その後、〈CANCEL〉ボタンを押すとメニューを閉じます。 ■RGB信号の画素を調整する コンピュータの画素サイズとプロジェクタの画素サイズを合わせるのがクロック周波数の 調整で、コンピュータの画素の位相とプロジェクタの画素の位相を合わせるのが位相調整 です。はじめにクロック周波数を調整し、つぎに位相を調整してください。 〈PIXEL〉ボタンを押して画素調整表示を出ます。もう一度押すと表示を閉じます。 画素調整 PIXEL クロック周波数 1328 位相 0 す 押 〈SELECT ▲/▼〉ボタンでクロック周波数/位相を選択し〈SELECT / 〉ボタン で調整します。調整方法は66ページをご覧ください。 ● メニューの[機器設定メニュー]→[セットアップ]→[ページ4]→[自動調整]がオ ンに設定されているときは、この画面でのクロック周波数の調整はできません。 ■表示位置と表示範囲を調整する 画面に表示される画像の表示位置と表示範囲(ブランキング)を調整します。 〈POSI〉ボタンを押す毎に[表示位置]→[ブランキング]→表示が消える ます。入力信号によって調整できない項目は表示されません。 をくり返し POSI/ LENS す 押 表示位置 表示位置の調整 〈SELECT ▲/▼〉ボタンで項目を選択し〈SELECT 水平 / 〉ボタンで調整します。 垂直 (66ページ参照 ) メニューの[機器設定メニュー]→[セットアップ]→[ページ4]→[自動調整]がオ ンに設定されているときは[表示位置]表示が出ません。オフに設定してください。 (83ページ参照 ) ● / 〉ボタンで調整します。 (68ページ参照 ) お知ら せ 58 上端 下端 左端 ブランキングの調整 〈SELECT ▲/▼〉ボタンで項目を選択し〈SELECT ブランキング 上下端のブランキング調整ができない信号もあります。 右端 ■画像調整表示・機器の設定メニューを直接開く 画像調整表示および機器設定メニュー内の設定メニューを直接開きます。 〈IMAGE〉ボタンを押すごとに、次の調整項目を表示します。調整・選択のしかたは66〜 68ページをご覧ください。 IMAGE/ PROJECTOR 【調整表示例:表示位置】 表示位置 水平 垂直 す 押 メニューの[信号調整]→[画像]内にある各調整画面を表示します。 押すごとに[画素調整]→[表示位置]→[アスペクト]→[解像度]→[オーバースキャン]→[ビデオ帯域フィルタ]→ [ブランキング]→ 表示を閉じる と切り換わり、各調整ができます。 【設定表示例】 入力信号によっては表示されない項目があります。 オン/オフタイマー 〈CTL〉ボタンを押しながら〈IMAGE〉ボタンを押すと、 [機器設定メニュー] 内の各メニューを表示します。選択・設定のしかたは76〜88ページをご覧く ださい。 CTL IMAGE/ PROJECTOR 押 す す 押 押すごとに [オン/オフタイマー]→[スリープタイマー]→[メニュー設 定]→[セットアップ]→[リンクモード]→[スイッチャ連動モード]→表 示を閉じる と設定メニューが切り換わります。 Prg. 週 1 毎週 2 3 4 5 今週 6 7 8 動作切替 動作 曜日 月 オン オフ 19:30 22:30 水 07:30 08:00 非動作 編集 確定 取消 ■リモコンのIDを設定する プロジェクタを複数台接続して目的のプロジェクタのみリモコン操作する場合や、一台の リモコンで複数台のプロジェクタを同時に操作する場合にリモコンIDを設定します。 〈CTL〉ボタンを押しながら〈MENU〉ボタンを押します。ID設定画面が表示されます。 CTL 押 す MENU/ ADDRESS す 押 ID リモコン 01 プロジェクタ 01 〈INPUT〉ボタンでIDを入力し、 〈ENTER〉ボタンを押します。 表示が閉じて設定されます。 リモコンIDを[1]〜[64]…IDが一致したプロジェクタのみが動作します。 リモコンIDを[なし] (0キーを入力)に設定…各プロジェクタにIDが設定されていても各 プロジェクタが操作できます。 [プロジェクタID]にはすでに設定されている本機のプロジェクタのIDを表示しますが、 プロジェクタIDの設定はできません。 プロジェクタのID設定は85ページをご覧ください。 ● プロジェクタIDが[無効]に設定されている場合は、リモコンIDがどの番号に設定され ていてもプロジェクタは動作します。 ● ビデオユニットと連動モードで使用し、リモコンをワイヤードで使用しているときはこ のアドレス設定表示は表示されませんが、設定はできます。 リモコンの電池を抜いたり、電池が切れた場合は、リモコンIDは[0]に戻ります。 ● 59 入力の選択 入力端子に接続している機器の選択です。ビデオユニット(ISS-6020J)と接続しているときはビデオユニットのスロット (チャンネル)の選択ができます。 オンスクリーンメニュー表示のしかた、選択・設定のしかたは「オンスクリーンメニューを使う前に」(22ページ参照 )を ご覧ください。 ■入力の選択【信号選択メニュー】(プロジェクタ単体で使用時) 本機のINPUT1端子〜INPUT 0(10)端子に接続している機器の選択です。 RGB1 メニューの[信号選択]を選択すると表示します。 ● 現在選択されている入力端子には RGB2 マークを表示します。 RGB3 コンポーネント 目的の入力信号を選択し〈ENTER〉ボタンを押します。 INPUT端子と信号名は下記のように対応しています。 RGB1 RGB2 RGB3 コンポーネント ビデオ1 INPUT1 INPUT2 INPUT3 INPUT4 INPUT5 ビデオ2 S-ビデオ2 S-ビデオ2 RGB(デジタル) SDI ビデオ1 ビデオ2 INPUT6 INPUT7 INPUT8 INPUT9 INPUT0 (10) S−ビデオ1 RGB(デジタル) S−ビデオ2 SDI 続き 信号リスト ■ビデオユニットの入力選択【信号選択メニュー】(ビデオユニット接続時) 本機とビデオユニット(ISS-6020J)を接続している場合のスロット選択です。 [スイッチャ連動モード]の設定により信号選択項目が異なります。 ビデオユニットとの接続は45ページ、スイッチャ連動モードの設定は88ページを ご覧ください。 スイッチャ スロット1 信号リスト スロット2 スロット3 スロット4 スロット5 [1レベル]設定の場合 スロット6 [スイッチャ]を選択するとスイッチャのスロット選択表示が出ます。 目的のスロット番号を選択します。 スロット7 スロット8 スロット9 スロット10 [2レベル]設定の場合 [スイッチャ]を選択するとスロット選択画面を表示します。 マスタのスロット番号とスレーブのスロット番号を各々のプルダウンリストから選 択し[確定]してください。 スロット選択 マスタ スロット2 スレーブ スロット3 確定 60 取消 スロット1 スロット2 スロット3 スロット4 スロット5 スロット6 スロット7 スロット8 ■信号リストからの入力選択【信号リスト】 信号リスト 調整済みの信号を信号リストから選択して映すことが できます。 No. 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 [信号リスト]を選択します。信号リスト画面を表示し ます。 〈SELECT▲/▼〉ボタンで選択し〈ENTER〉ボタン を押します。 名前 XGA NTSC3.58 S-VIDEO COMPO Digital SVGA 001 XGA 〈SELECT/ ● 〉ボタンを押すと信号No.が10づつ進み、 〈SELECT 信号種別 RGB ビデオ S-ビデオ コンポーネント デジタル RGB 端子 RGB1 ビデオ1 S-ビデオ RGB2 DVI(デジタル) RGB2 キー CTL+1 CTL+2 CTL+3 CTL+4 CTL+5 CTL+6 RGB RGB1 CTL+1 〉ボタン を押すと戻ります。 ● リストの編集ができます。 ● 調整した信号は自動的に信号リストに記録されます。 お知ら せ 入力信号の自動登録について 映像・画像を少しでも調整した場合は、若い番号順に自動登録されます。100パターンを超えるとエラーメッセージを表示し ます。この場合は、[信号リスト編集]で不要な登録信号を削除してください。 入力信号の手動登録について 〈CTL〉ボタンを押しながら〈E-LIST〉ボタンを押すと、入力信号が直ちに登録されます。ただし、テストパターン表示中は 無効となります。これは、テストパターンの青色のオン・オフの切り換えに使用するためです。 ■信号リストの編集 信号リストのカット・コピー・貼付けと登録内容の編集です。 [編集]では信号名の変更、入力端子の選択、リモコンのダイレクトキー設定ができ ます。 編集の前に[信号リスト]を表示させてください。 リストの信号を削除する 1 2 信号リストから削除する信号を選択します。 〈CTL〉ボタンを押しながら〈ENTER〉ボタンを押し て[信号編集コマンド]を表示させます。 3 [カット]を選択すると信号登録内容を削除してクリッ プボードに貼付け、信号編集コマンドを閉じます。 ● 現在投写中の信号を削除することはできません(白文字)。 ● クリップボードの内容は、信号リストを閉じた後も保存 されます。 ● 削除を取りやめるには、クリップボードから元の場所に 貼付けます。 信号リスト No. 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 名前 信号種別 XGA RGB ビデオ NTSC3.58 S-VIDEO S-ビデオ COMPO コンポーネント 信号編集コマンド Digital デジタル RGB SVGA カット コピー 001 XGA RGB 端子 RGB1 ビデオ1 S-ビデオ RGB2 DVI(デジタル) RGB2 貼付け RGB1 キー CTL+1 CTL+2 CTL+3 CTL+4 CTL+5 CTL+6 編集 CTL+1 クリップボード 61 入力の選択 リストの信号をコピーする 1 信号リストからコピー元の登録No.を選択します。 2〈CTL〉ボタンを押しながら〈ENTER〉ボタンを押して [信号編集コマンド]を表示させます。 3[コピー]を選択すると、信号登録内容をクリップボードに コピーして信号編集コマンドを閉じます。 4 信号リストからコピー先の登録N0.を選択します。 5〈CTL〉ボタンを押しながら〈ENTER〉ボタンを押して 信号リスト No. 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 名前 信号種別 XGA RGB ビデオ NTSC3.58 S-VIDEO S-ビデオ COMPO コンポーネント 信号編集コマンド Digital デジタル RGB SVGA カット コピー 001 XGA RGB 端子 RGB1 ビデオ1 S-ビデオ RGB2 DVI(デジタル) RGB2 貼付け 編集 RGB1 キー CTL+1 CTL+2 CTL+3 CTL+4 CTL+5 CTL+6 CTL+1 [信号編集コマンド]を表示させます。表示の[貼付け]が 選択可能になります。 クリップボード 6[貼付け]を選択するとクリップボードの内容がコピー先の登録No.にコ ピーされ信号編集コマンドを閉じます。 ● すでにコピー先に信号が登録されている場合は、[上書き確認]表示が出 ますので、[確定]または[取消]を行います。 信号リストを編集する 準備: 1. 信号リストから編集する登録No.を選択します。 2.〈CTL〉ボタンを押しながら〈ENTER〉ボタンを押して[信号編集コマ ンド]を表示させます。 3.[編集]を選択すると[信号編集]画面が表示されます。 信号編集 登録番号 OO1 信号名 XGA 信号形式 RGB 入力端子 RGB1 ダイレクトキー設定 CTL+1 信号名を変更する [信号名]を選択すると信号名の編集画面を表示します。 最大14の英数文字の入力ができます。 ● 〈SELECT / 信号名 XGA 〉ボタンで文字カーソルを移動し、 〈INPUT〉ボタン 文字カーソル 文字カーソルのある位置に入力されます。 で英数字を選択します。 文字入力のしかたおよび文字の変更/訂正/消去は次ページをご覧くだ さい。 入力端子を選択する 入力端子の変更を行います。RGB信号はRGB1/RGB2/RGB3/RGB (デジタル)、コンポーネント信号はRGB1/RGB2/コンポーネント/ RGB(デジタル) 、ビデオ信号およびS-ビデオ信号はビデオ1/ビデオ2/ S-ビデオ1/S-ビデオ2/RGB(デジタル)の端子変更ができます。 お知ら せ ビデオ信号をRGB(デジタル)に変更後、もとのビデオ信 号に戻す場合は、新規で信号を登録してください。 1[入力端子]を選択すると入力端子設定画面を表示します。 2 プルダウンリストから選択し、[確定]します。 ● 62 現在投写中の信号を編集する場合、信号名、ダイレクトキー設定は変更 できますが、入力端子の変更はできません。(ボタン表示になりません。) 【RGB信号時の表示例】 入力端子 RGB1 確定 取消 RGB1 RGB2 RGB3 RGB(デジタル) ダイレクトキーを設定する/一覧を見る ダイレクトキー設定を行うと〈INPUT〉ボタンから直接登録No.の信号に 切り換えることができます。 切り換えるには〈CTL〉ボタンを押しながら、目的の〈INPUT〉ボタンを 押します。 ダイレクトキー設定 CTL + 1 キー 一覧 CTL + 1 CTL + 2 取消 CTL + 3 CTL + 4 CTL + 5 CTL + 6 CTL + 7 CTL + 8 確定 1[ダイレクトキー設定]を選択するとダイレクトキー設定画面を表示し ます。 2 一覧 プルダウンリストから対応させる数字キーを選択し、[確定]します。 ダイレクトキー設定一覧を見るには、[一覧]を選択します。 閉じるには〈ENTER〉ボタンを押します。 キー CTL+1 ダイレクトキー設定 CTL+2 CTL+3 CTL + 1 キー CTL+4 CTL+5 確定 一覧 CTL+6 CTL+7 CTL+8 CTL+9 CTL+0 文字入力のしかた います。 文字カーソル XGA 1 対応表より を入力 X は〈8〉ボタンを使います。〈8〉 ボタンを押して V→W→X→8 2〈SELECT/ 登録No. 001 002 003 名前 XGA NTSC3.58 S-VIDEO 取消 004 COMPO 数字ボタンと英文字対応表 文字入力はリモコンの〈INPUT〉ボタン(0〜9)を使 入力例 キー キー キー キー キー キー キー キー X を選択します。(押すごとに 信号名 X とくり返し変わります) 〉ボタンを押して文字カーソルを次へ X 移動させます。 3 対応表より〈3〉ボタンを押して 信号名 G を選択します。 数字ボタン 1 2 3 4 5 6 7 8 直接押す A B C 1 D E F 2 G H I 3 J K L 4 M N O 5 P Q R 6 S T U 7 V W X 8 CTL併用時 a b c ! d e f " g h i # j k l $ m n o % p q r & s t u ' v w x ( 9 0 Y Z / 9 * , . 0 y z ? ) ; : + - 信号名 XG 1 ABC 2 DEF 3 GHI 以下同じ操作で入力します。 4 入力が終わりましたら〈ENTER〉ボタンを押します。 信号名 XG A 信号名表示が閉じます。 4 JKL 7 STU 8 VWX 9 YZ / 0 文字の変更/訂正/消去 変更したい文字上に文字カーソルを合わせ、入力例1の 要領で文字を選択します。 また、リモコンの〈CTL〉+〈SELECT 5 MNO 6 PQR 信号名 X A 〉ボタンを CTL 押すと文字カーソルの文字が削除されます。 63 信号の調整 入力信号の映像・画像調整や色再現性の基本調整、レンズメモリの設定をします。 オンスクリーンメニュー表示のしかた、選択・設定のしかたは「オンスクリーンメニューを使う前に」(22ページ参照 )をご 覧ください。 映像調整 ■映像の調整【明るさ コントラスト サチュレーション カラー 色相 シャープネス 垂直輪郭補正】 調整は目的の映像を映してから行ってください。 メニューの[信号調整]→[映像調整]から項目を選択して調整表示を出し〈SELECT ● 現在の入力選択で調整できない調整・設定項目は表示されません。 項 目 SELECT (−)ボタン 明るさ 暗くなります 明るくなります 画像が淡くなります 画像が濃くなります サチュレーション 飽和度が下がります 飽和度が上がります カラー 色が淡くなります 色が濃くなります 赤みがかります 緑がかります シャープネス やわらかい画像になります くっきりした画像になります 垂直輪郭補正 輪郭強調が少なくなります 輪郭が強調されます 相 〉ボタンで調整します。 SELECT (+)ボタン コントラスト 色 / ※サチュレーション アナログ入力信号のホワイトピーク時の飽和度(サチュレーション)の調整ができます。 【調整表示例:明るさ】 明るさ 調整バーの長さが 変わります。 標準調整がある項目の場合は、標準 位置のときに緑色に変わります。 サチュレーション ■ガンマ補正の選択【ガンマ補正】 映像の黒い部分の階調の選択です。これにより暗い部分も鮮明に表現します。 〈SELECT / 〉ボタンで目的のガンマ補正を選択します。 NTSC…………………NTSC信号用のガンマ調整値 ガンマ補正 NTSC PAL/SECAM2.8 ナチュラル1 Graphics ……………グラフィック用のガンマ調整値 Graphics/NTSC …グラフィックとNTSC兼用のガンマ調整値(デフォルト値) PAL/SECAM2.8 …ガンマ値2.8の調整値 PAL/SECAM………PALとSECAM信号のガンマ調整値 ナチュラル1 …………映画観賞用の調整値1 ナチュラル2 …………映画観賞用の調整値2(2.2のγ値) 64 Graphics PAL/SECAM ナチュラル2 Graphics/NTSC ホワイトバランスの調整 ■色温度の調整【色温度】 白さを基準にするか肌色を基準にするかの調整です。入力信号によって使いわけてくださ い。 〈SELECT / 色温度 〉ボタンで調整します。 低 高 色温度 高…白が鮮やかになります。(肌色は青っぽくなります。) 色温度 低…あたたかみのある肌色になります。(赤っぽい白色になります。) ■黒レベルの調整【明るさ】 調整バーの長さが変わります。 入力信号の黒レベル補正で、色の再現性を調整します。 明るさ 明るさR 〈SELECT ▲/▼〉ボタンで R, G, B を選択します。 (選択された項目は明るくなります。) 明るさG 〈SELECT 明るさB / 〉ボタンで画像の黒色を調整します。 標準調整位置のときは緑色に変わります。 調整バーの長さが変わります。 ■白レベルの調整【コントラスト】 コントラスト 入力信号の白レベル補正で、色の再現性を調整します。 コントラストR 〈SELECT ▲/▼〉ボタンで R, G, B を選択します。 (選択された項目は明るくなります。) 〈SELECT / 〉ボタンで画像の白色を調整します。 コントラストG コントラストB 標準調整位置のときは緑色に変わります。 ■信号レベルの調整【信号レベル調整】 入力する信号によっては、映像信号にばらつきがあります。入力信号のレベルを調整しま す。 ビデオ、コンポーネント信号入力時はY/Cb/Crが、RGB信号入力時は R/G/B の調整 表示が出ます。 〈SELECT ▲/▼〉ボタンで選択します。 (選択された項目は明るくなります。) 〈SELECT / 〉ボタンで信号レベルを調整します。 信号レベル調整 R G B 信号レベル調整 Y Cb Cr 65 信号の調整 画像の調整 ■画素の調整 【画素調整】 RGB信号の画素ズレを調整します。 コンピュータの画素サイズとプロジェクタの画素サイズを合わせるのがクロック周波数の調整で、コンピュータの位相とプロ ジェクタの画素の位相を合わせるのが位相調整です。 RGB入力の場合、 [自動調整]をオンに設定していると白文字になり選択できません。手動に切り換えてください。 (83ページ参照 ) 〈SELECT▲/▼〉ボタンで調整する項目を選択します。選択すると調整バーが明るくなります。 はじめにクロック周波数を調整し、つぎに位相を調整してください。 クロック周波数の調整 〈SELECT / 〉ボタンを押して画面の明るさが一定になる(明暗の縦帯が 出なくなる)ところが最適な調整です。 画素調整 クロック周波数 1328 位相 0 位相の調整 〈SELECT / 〉ボタンを押して画面の色ズレ、ちらつきの最小になるところが最適な調整です。 ファイル(F) 画素調整 編集(E) 表示(V) 書式(O) クロック周波数 1328 位相 75 ウインドウ(W) ヘルプ(H) 投写距離表 (m) 6 5 4 3 2 1 0 1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13(m) ■画像の表示位置の調整 【表示位置】 画面の表示位置を調整します。 RGB入力の場合、 [自動調整]をオンに設定していると白文字になり選択できません。手動に切り換えてください。 (83ページ参照 ) 〈SELECT▲/▼〉ボタンで調整する項目を選択します。選択すると調整バーが明るくなります。 ファイル(F) 表示位置 水平 ファイル(F) 編集(E) 表示(V) 書式(O) ウインドウ(W) (m) 6 編集(E) 表示(V) 書式(O) ウインドウ(W) ヘルプ(H) ヘルプ(H) 投写距離表 投写距離表 (m) 6 5 5 垂直 4 4 3 3 2 2 1 1 0 0 1 1 66 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13(m) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13(m) ■表示モードの選択 【アスペクト】 入力信号と表示領域それぞれ個別にサイズを指定します。信号に合わせて画 面サイズを設定してください。 アスペクト [解像度]をリアルに設定していると白文字になり選択できません。 (67ページ参照 ) また、すでに調整・設定している内容も無効になります。 〈SELECT▲/▼〉ボタンで項目を選択します。 〈SELECT 〉ボタンで目的の入力信号と表示領域を選択( / 入力信号 1. 3 3:1 ( 4:3 ) 1. 7 8:1 ( 1 6:9 ) 1. 8 5:1 2. 3 5:1 表示領域 1. 3 3:1 ( 4:3 ) 1. 7 8:1 ( 1 6:9 ) 1. 8 5:1 2. 3 5:1 になりま す)します。 お知ら せ ● SXGA入力時は動作しません。 ■アドバンスド・アキュブレンドの選択【解像度】 アドバンスド・アキュブレンド機能の入/切の設定です。 本機の表示画素数、1024×768ドットです。この表示画素数以外の表示解像度を表示する際、文字や罫線の大きさなどが不 均一になる場合があります。これをアドバンスド・アキュブレンド機能で補正します。 RGB入力の場合、 [自動調整]をオンに設定していると白文字になり選択できません。手動に切り換えてください。 (83ページ参照 ) 〈SELECT 〉ボタンで選択します。 / 解像度 フル リアル フル………アドバンスド・アキュブレンド機能を入れます。 投写中の信号(VGA, SVGA, XGA, SXGA, U-XGA )によらず、プロジェ クタが自動的に拡大・縮小してフル画面で表示します。 リアル……アドバンスド・アキュブレンド機能を切ります。 投写中の信号解像度がプロジェクタの表示画素数より下の解像度(VGA/ SVGAなど)の場合、オリジナルサイズで縮小表示されます。 お知ら せ 本機の表示画素数より上の解像度(SXGA, U-XGA)の信号を表示した場合は、 [リアル]を選択してもフル (表示画素数)で表示されます。 XGAは解像度調整は無効です。SXGAについては信号によってリアル時の方が拡大表示されます。 ● ● 垂直オフセットがO度以外で投写しているときは、画像が正しい位置に表示されません。 ● XGA等パネルのアスペクト比5:4の信号を投写すると、映像が小さくなります。このような信号の場合に、 あらかじめレンズシフト・ズーム・フォーカス調整を[レンズメモリ]の[カスタム]で信号別に保存して、 映像を画面一杯に映すレンズメモリ機能もあります。(72ページ参照 ) 67 信号の調整 ■オーバースキャンの選択【オーバースキャン】 オーバースキャンの割合を設定します。 RGB入力時に動作します。 [解像度]をリアルに設定していると白文字になり選択できません。(67ページ参照 ) また、すでに調整・設定している内容も無効になります。 投写される画像 25%オーバースキャンされた実際の画像例 〈SELECT 〉ボタンで目的の割合を選択します。 / 選択するとラジオボタンが オーバースキャン に変わります。 0% 5% 10% 25% ■映像フィルタの設定【ビデオ帯域フィルタ】 映像のざらつきやジッター(文字などの微妙な揺れ)を低減させます。 工場設定では、あらかじめ信号毎に適した状態に設定されています。 信号によって、映像のざらつきやジッターが気になる場合に設定します。 ビデオ帯域フィルタ RGB入力の場合、 [自動調整]をオンに設定していると白文字になり選択できません。 手動に切り換えてください。(83ページ参照 ) 〈SELECT 調整バーが オフ 強 〉ボタンで選択します。 / オフ/強/中/弱 と移動します。 ■ブランキングを調整する【ブランキング】 映像信号の上端・下端・左端・右端の表示範囲(ブランキング)を調整します。 〈SELECT▲/▼〉ボタンで上端/下端/左端/右端を選択し、 〈SELECT お知ら せ 〉ボタンで調整します。 / 上下端のブランキング調整ができない信号もあります。 ● ブランキング 上端 下端 左端 右端 68 中 弱 画質の調整 ■ビデオ信号のノイズを低減する【ノイズリダクション】 映像のざらつきや色彩の濁りの原因となるノイズを低減させます。 ノイズリダクション 輝度信号と色信号の選択でノイズの一番少ない映像にします。 〈SELECT▲/▼〉ボタンで項目を選択し、 〈SELECT / 〉 ボタンで強弱を選択します。 輝度信号 オフ 弱 中 強 色信号 オフ 弱 中 強 オフ …………ノイズリダクションを切ります。 弱, 中, 強 ……輝度信号および色信号のノイズリダクションの強さを3段階 から選択します。 ■カラーマトリクスの選択【カラーマトリクス】 コンポーネント信号用の設定です。 カラーマトリクス マトリクス選択 HDTV 〈SELECT▲/▼〉ボタンでマトリクス選択またはマトリクスタイプ を選択し〈SELECT / 〉ボタンで選択します。 マトリクスタイプ B−Y/R−Y P b/P r SDTV U/V IVX Cb/Cr マトリクス選択 ハイビジョン放送仕様かデジタル放送仕様のカラーマトリクスかの設定です。入力信号の カラーマトリクスタイプを選択します。 HDTV…ハイビジョン放送仕様のカラーマトリクスです。 SDTV …デジタル放送仕様のカラーマトリクスです。 マトリクスタイプ 映像複合信号をRGB信号に分離する形式の選択です。入力信号のカラーマトリクスタイプ に合わせます。 B-Y/R-Y …………B-Y/R-Y のマトリクスタイプ U/V ………………U/V のマトリクスタイプ Cb/Cr ……………Cb/Cr のマトリクスタイプ Pb/Pr ……………Pb/Pr のマトリクスタイプ IVX …………………IVXのマトリクスタイプ ■Y/Cディレイを調整する【Y/Cディレイ】 ビデオ入力時の輝度信号・色信号の位相調整を行います。映像の輪郭の色がおかしい場合 に調整します。 〈SELECT / Y/Cディレイ − 0 + 〉ボタンで最適な映像に調整します。 69 信号の調整 ■テレシネモードの設定【テレシネモード】 映画などを映す場合に、本機のI−P変換処理モードをテレシネ信号に最適なモードに自動 切り換えするかOFFにするかの設定です。 テレシネモード 〈SELECT / 〉ボタンで選択します。 Auto Off Auto ……映画以外の信号を映す場合に設定します。 Off ………映画などのテレシネ変換された信号を映すのに適した走査変換モードです。 ■動き補正の選択と調整 動きの多い映像、静止画の多い映像の画像補間の方法を選択します。 動き補正の設定【動き補正】 〈SELECT / 〉ボタンで選択します。 静止画 ……静止画に適した補間をします。 動画 ………動画に適した補間をします。 動き補正 静止画 動画 [動き補正レベル]で動きに合わせた調整ができます。 動き補正レベルの調整【動き補正レベル】 [動き補正]を動画に設定しているときの調整です。 〈SELECT / 〉ボタンで選択します。 0 …………………………標準レベルです。 − 方向(2段階)………動きの遅い映像に適しています。 + 方向(2段階)………動きの早い映像に適しています。 動き補正レベル − 0 + ■輝度信号のトランジェント調整【YTR調整】 ビデオ入力時の輝度信号の立ち上がり/立ち下がりを補正します(トランジェント)。 〈SELECT / 〉ボタンで調整します。 7段階の調整となります。 YTR調整 標準調整位置のときは緑色になります。 ■色信号のトランジェント調整【CTR調整】 ビデオ入力時の色信号の立ち上がり/立ち下がりを補正します(トランジェント)。 〈SELECT / 〉ボタンで調整します。 7段階の調整となります。 70 CTR調整 標準調整位置のときは緑色になります。 オプション調整 ■クランプタイミングの設定【クランプタイミング】 アナログ入力信号の黒レベル再生の検出位置(クランプ位置)を信 号に応じて設定します。 クランプタイミング 自動 3値 フロントポーチ 微調整 自動 〈SELECT 〉ボタンでプルダウンリストを表示させ〈SELECT ▲/▼〉ボタンで選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 閉じるときは〈ENTER〉ボタンを押します。 微調整 自動 ………………通常の設定です。 3値 ………………ハイビジョン映像を映すときに設定します。 フロントポーチ …自動や3値に設定しても画質が改善されない場合に設定します。 微調整 ……………信号ごとに映像クランプ位置の設定ができます。 通常は使用しません。 [微調整]は、特殊なアナログ信号を受信したときにミスクランプが生じた場合に使 用してください。 また、NTSCおよびPAL等のDoubler信号に対しては[微調整]は無効です。 ● クランプタイミング 微調整 微調整の方法 [微調整]を選択した後〈SELECT ▼〉ボタンで調整バーに移し、 〈SELECT ボタンで選択します。 / 〉 微調整 ■コピーガード再生時の画面調整【コピーガード】 コピーガード(コピー防止システム)対応のビデオテープ、DVDなどを再生すると、 画面が曲って表示されることがあります。このような場合に調整します。 コピーガード 上側 下側 〈SELECT▲/▲〉ボタンで上端または下端を選び、 〈SELECT な画面に調整します。 / 〉ボタンで最適 標準調整位置のときは緑色に変わります。 ■VDディレイの調整【VDディレイ】 特殊なインターレース信号などで、画面上で垂直微動がある場合に調整してください。 〈SELECT / 〉ボタンで最適な画面に設定します。 VDディレイ 0 ● 2.5μ 5μ 10μ スキャンコンバータを接続すると画面が乱れる場合は、画面が乱れないレベルに調整し てください。 71 信号の調整 レンズメモリ ■レンズ調整を保存する【レンズメモリ】 ★ レンズ調整(シフト・ズーム・フォーカス )を行った値を保存します。 〈SELECT / 〉ボタンで選択し、 〈SELECT ▼〉ボタンで[保存]に合わせ 〈ENTER〉ボタンを押します。 リファレンス …カスタムに設定した場合以外の共通の調整値です。 全ての入力信号に対して共通の調整値で、前の調整値に上書きされます。 (無信号状態および新規入力信号等の初期設定はリファレンスに上書き されます。) カスタム ………各入力信号別に調整値が保存できます。 レンズメモリ リファレンス カスタム 保存 使用例と設定 アスペクト比4:3のスクリーンにSXGA等のアスペクト比5:4とNTSC等のアスペクト比4:3の信号を表示させたいとき ★ 縦長のアスペクト比5:4信号の垂直画面サイズを基準にシフト・ズーム・フォーカス の調整を行います【図1】 。 この状態で4:3の画像を投写すると画面サイズは小さくなります【図2】 。これを解消するために、アスペクト比4:3の信 号およびアスペクト比5:4の信号ごとに最適な状態に調整して、それぞれ保存させておけば、入力信号の切り換えで、最適 な画面サイズで投写することができます【図3】 。 アスペクト比 4:3 アスペクト比 の画像 のスクリーン 5:4 アスペクト比 の画像 【図1】 アスペクト比 4:3 の画像をズーム・ フォーカス・シフト調整 4:3 【図2】 【図3】 1. メニューの[機器設定メニュー]→[セットアップ]→[ページ4]の[レンズメモリ]にチェックマークを入れます。 2. 無信号にするか、アスペクト比5:4の信号を投写してからシフト・ズーム・フォーカス をそれぞれ調整します。 3. レンズメモリの[リファレンス]を選択し、[保存]します。 4. アスペクト比4:3の信号を投写してからシフト・ズーム・フォーカス をそれぞれ調整します。(アスペクト比5:4でも個 ★ ★ 別に調整したい場合も同様です。 ) 5. レンズメモリの[カスタム]を選択し、[保存]します。 これで、アスペクト比5:4の調整値を基準調整値(リファレンス)として、4:3の入力信号時には自動的に調整された画 面サイズで投写されます。 お知ら せ 72 ★ フォーカス調整は99ページをご覧ください。 ● 保存させるには、リモコンの〈CTL〉ボタンを押しながら〈INFO.〉ボタンを押す方法もあります。ただし、 リモコンを使って保存するときは、あらかじめ設定されている[リファレンス]または[カスタム]に保存 されます。 ビデオユニットの調整 ビデオユニット(ISS-6020J)からの入力信号のゲインとビデオユニットのAUDIO OUTPUT への音量レベル制御の設定で す。接続については45ページをご覧ください。 ビデオユニットを接続すると、本機からの操作でビデオユニットを制御することができます(最大100ユニットの制御可)。 機器の画像調整を統合化して管理するためには、各々のスロットからの画像を調整することにより(調整値は信号リストに自 動登録)、どの機器も同じ画像状態で再現することができます。 調整はビデオユニットに接続した外部機器の信号を入力した状態で行います。(無信号時でも調整は可) ■スイッチャRGBゲインの調整【ゲイン】 ビデオユニットからのRGB入力信号の各ゲインを調整します。 ゲイン R 〈SELECT ▲/▼〉ボタンで調整バーを選択し、 〈SELECT / 〉ボタンで調整します。 G B ■スイッチャ音量の調整【音量】 ビデオユニットのAUDIO OUTPUT への音量レベル制御の設定です。スロットに対応させ た音量レベルを設定します。 〈SELECT / 〉ボタンで調整します。 音量 73 機器の調整 オンスクリーンメニュー表示のしかた、選択・設定のしかたは「オンスクリーンメニューを使う前に」(22ページ参照 )をご 覧ください。 ■上下方向台形歪みの調整【台形補正】 台形補正 プロジェクタ設置時にプロジェクタとスクリーンが斜めに(上下方向) なっていると台形の歪みが生じます。この歪み調整に台形補正を使いま す。 [解像度]をリアルに設定していると白文字になり選択できません。 標準調整位置のときは緑色に変わります。 調整バーの長さが変わります。 (67ページ参照 ) また、すでに調整・設定している内容も無効になります。 〈SELECT ● ● / 〉ボタンで左右が平行になるように調整します。 台形歪状態 正常状態 台形歪補正値を保存しておくことができます。(84ページ参照 ) レンズが0度の場合で、上下方向に最大約−15〜+15度まで補正でき ます。 ただし、本機の表示画素数より上の解像度の信号を表示した場合、補 正可能範囲が狭くなることがあります。 ■ランプモードの設定【ランプモード】 小画面で映して画面が明るすぎるときなどに使います。 〈SELECT / ランプモード 〉ボタンで最大/中間/最小を選択します。 最大 中間 最小 最大 ……高輝度になります。(ランプ寿命は短くなります。) 中間 ……標準の輝度になります。 最小 ……低輝度になります。(省エネモードです。) ■基準ホワイトバランスの調整 【基準ホワイトバランス】 (テストパターン画面のみ有効) 基準ホワイトバランス 明るさR 各信号形式共通のホワイトバランス調整です。 明るさG 〈SELECT▲/▼〉ボタンで調整バーを選択し〈SELECT / 〉ボタンで調整します。 テストパターンを表示させてから調整してください。 明るさB コントラストR [明るさR] ・ [明るさG] ・ [明るさB]で画像の黒レベルを調整します。 コントラストG [コントラストR] ・ [コントラストG] ・ [コントラストB]で画像の白レベルを調整します。 コントラストB 74 調整データのリセット オンスクリーンメニュー表示のしかた、選択・設定のしかたは「オンスクリーンメニューを使う前に」(22ページ参照 )を ご覧ください。 ■調整データのリセット【データリセット】 プロジェクタに記録された全調整・設定値または表示中の信号について調整した調 整値を初期値に戻します。 〈SELECT / データリセット 工場設定値に戻す 〉ボタンで全データまたは表示中の信号を選択します。 全データ 信号リストも含む 全データを選択したときは、信号リストも 含む/含まない の選択ができます。 〈SELECT▲/▼〉ボタンを押して[信号リストも含む]にカーソルを合わせ、 〈ENTER〉ボタンを押して 表示中の信号 確定 取消 を入れます。再び押すとチェックが外れます。 データリセット リセットの動作中は「しばらくお待ちください」と表示します。 工場設定値に戻す 全データ 表示中の信号 信号リストも含む 全データ ………………設定値が工場設定値になります。 確定 取消 リセットされるデータ [表示言語]・[プロジェクタID]・[ランプ使用時間]・[機器使用時間]・[通信速度] 以外の全ての調整・設定値 信号リストも含む チェックを入れる ……信号リスト内の登録信号を削除して工場出荷状態に戻します。 チェックを入れない …信号リスト内の登録信号を残して工場出荷状態に戻します。 信号リスト内の登録信号の調整値は戻りません。 表示中の信号 …………表示中の信号について調整した調整値が工場設定値になります。 リセットされるデータ メニュー項目の[信号調整]以下の項目 取り止めるときは、[取消]を選択してください。 〈CANCEL〉ボタンでも取り消すことができます。 75 機器設定 オンスクリーンメニュー表示のしかた、選択・設定のしかたは「オンスクリーンメニューを使う前に」(22ページ参照 )を ご覧ください。 タイマー ■オン・オフタイマーの設定と動作【オン/オフタイマー】 オン・オフタイマー設定をするとプロジェクタの電源ON/OFFを自動で行 うことができます。8プログラムまで設定できます。 お願い タイマー機能を使う場合は、必ず現在時刻の設定を行ってくだ さい。 時刻設定はメニューの[機器設定メニュー]→[メニュー設定] →[ページ2]にあります。 (80ページ参照 ) 次の手順で設定してください。 項目の選択は〈SELECT▲/▼〉ボタン、ラジオボタンの選択は〈SELECT / 〉ボタン、チェックボタンの選択は〈ENTER〉ボタンで行い、プル ダウンリストは〈SELECT オン/オフタイマー Prg. 週 1 毎週 2 3 4 5 今週 6 7 8 動作切替 動作 〉ボタンで表示します。 曜日 月 水 オン オフ 19:30 22:30 07:30 08:00 非動作 確定 編集 取消 オン・オフタイマー設定のしかた 1 2 3 4 編集設定画面を開く [編集]を選択します。 プログラム番号を選択する プログラムのプルダウンリスト(プログラム1〜プログラム8)から選択 します。 週を選択する 毎週くり返す場合は[毎週]にチェックを入れます。今週のみの場合は [毎週]のチェックは外してください。 曜日を選択する 曜日のプルダウンリスト(月, 火, 水, 木, 金, 土, 日, 月―金, 月―土, 月―日)から選択します。 5〈INPUT〉ボタンでオン時刻を入力します。時刻は24時間表記です。 編集 プログラム1 毎週 月 曜日 オン時刻 13:00 オフ時刻 15:10 登録 削除 閉じる 例えば、午前6時のときは06時と入力してください。文字カーソルの場 所に文字が入力されます。1文字入力すると文字カーソルが次に移ります。 6〈INPUT〉ボタンでオフ時刻を入力します。 5 と同じ要領で入力します。 ※ オンタイマーのみ動作させる場合は、オフ時刻を空白に設定します。 オフタイマーのみ動作させる場合は、オン時刻を空白に設定します。 すでに時刻が入力されている場合は〈CTL〉+〈SELECT 〉 (BS) ボタンで削除します。(カーソルの数字が削除されます。) 7 登録します。 [登録]を選択します。他のプログラム番号に登録する場合は2 の操作か ら行います。終了する場合は[閉じる]を選択してください。 お知ら せ 76 オンタイマーのみプログラムで本機を起動し、その後4時間以上リモコンなどによる操作がなかった場合は、 スタンバイ状態になります。 オン/オフタイマーを動作させる 1[オン/オフタイマー]設定画面で動作切替の[動作]を選択します。 2[確定]を選択し〈ENTER〉ボタンを押すとオン/オフタイマー設定画面 を閉じてタイマー動作が始まります。 複数のプログラムを設定した場合は、すべてのプログラムが有効になりま す。 オン/オフタイマーはプログラムの設定時間の若い順に動作し、オン/オ フ動作が完了したプログラムは自動的に削除されます([今週]の場合)。 電源コードを抜いた場合、[今週]のプログラムは、実行・未実行に関わ らずクリアされます。[毎週]のプログラムは、電源コードを抜いても保 持されます。 ● ● ● お知ら せ 冷却ファン回転中やエラー状態の場合、オンタイマーは動作しません。 (本体前面にある主電源は切らないでください。) ● オン/オフタイマーの動作を途中で止める [オン/オフタイマー]設定画面で動作切替の[非動作]を選択します。 (プログラムの設定内容は残ります。) オン/オフタイマー Prg. 週 1 毎週 2 3 4 5 今週 6 7 8 動作切替 動作 曜日 月 オン オフ 19:30 22:30 水 07:30 08:00 非動作 確定 編集 取消 編集 プログラム1 毎週 月 曜日 オン時刻 00 :00 オフ時刻 00 :0 0 プログラム削除のしかた 登録 削除 閉じる [オン/オフタイマー]→[編集]設定画面でプログラムのプルダウンリス トから削除するプログラムを選択し、[削除]を選択して〈ENTER〉ボタン を押すと削除されます。(プログラム一覧表示から消えます。) ■スリープタイマーの設定【スリープタイマー】 電源の消し忘れ防止にスリープタイマーを設定しておくと省エネになります。 設定時間後に電源が切れます。(スタンバイ状態になります。) 1[登録時間]のプルダウンリスト(オフ, 0:30, 1:00, 1:30, 2:00) から電源切り時間を選択します。 2[登録]を選択し〈ENTER〉ボタンを押すとタイマーが動作します。 [残り時間]はスリープタイマーの残り時間を表示します。 ● オン/オフタイマーのオフ設定時刻より早くスリープタイマーの設定時間 がきたときはスリープタイマーの時間が優先されます。 スリープタイマー 残り時間 オフ 登録時間 オフ 登録 オフ 0:30 1:00 1:30 2:00 77 機器設定 メニュー設定 ■表示させるメニューモードの選択【メニューモード】 メニュー表示は、全てのメニュー項目を表示するアドバンストメニューと操 作に必要な最小限の項目を表示するベーシックメニューがあります。 ([サービスマンメニュー]はサービスマン専用のモードで選択できません。 ) / メニューモードで〈SELECT 〉ボタンを押すとプルダウン リストが出ます。目的のモードを選択し、〈ENTER〉ボタン メニュー設定 ページ1 ページ2 を押します。よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタン を押します。メニューに戻ります。 メニューモード アドバンストメニュー 表示言語 日本語 表示時間 自動10秒 確定 ベーシックメニュー アドバンストメニュー サービスマンメニュー 取消 お知ら せ ベーシックメニュー表示のとき一時的にアドバンストメニューを 表示させる場合 ベーシックメニュー 信号選択メニュー ベーシックメニューに表示されない項目の調整・設定を行う場合は、 〈SELECT▲/▼〉ボタンで[アドバンストメニューへ]を選択して 〈ENTER〉ボタンを押します。一時的にアドバンストメニュー表示に変わり ます。 再び〈MENU〉ボタンを押したときはベーシックメニュー表示に戻ります。 明るさ コントラスト 画素調整 表示位置 アドバンスト メニューへ ■メニューの表示言語を選択【表示言語】 メニューに表示される言語の設定です。 メニュー設定 ページ1 / 表示言語で〈SELECT 〉ボタンを押すとプルダウンリスト ページ2 メニューモード ベーシック が出ます。 表示言語 日本語 目的の言語を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 表示時間 自動10秒 English Deutsch Français Italiano Español Svenska 日本語 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 確定 78 取消 ■オンスクリーンの表示時間の選択 【表示時間】 オンスクリーンを表示しているとき、次のボタン操作がない場 ページ1 合に自動で画面から消去する時間の選択です。 / 表示時間で〈SELECT メニュー設定 〉ボタンを押すとプルダウンリスト が出ます。 ページ2 メニューモード アドバンストメニュー 表示言語 日本語 表示時間 自動10秒 手動 自動 5秒 自動 10秒 自動 30秒 目的の時間を選択し、 〈ENTER〉ボタンを押します。 よければ[確定]を選択し、 〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 確定 取消 お知ら せ ● 手動を選択した時にオンスクリーンを消すには〈MUTE OSD〉ボタンを押します。 ● メニューが自動的に画面から消えた後に〈MENU〉ボタン、 〈ENTER〉ボタン、 〈CANCEL〉ボタン、 〈SELECT / 〉 ボタンのいずれかを押すと、消える前に表示していた状態のメニューが表示されます。 ● ただし、メニューが消えている間に入力信号を切り換えた場合は、消える前に表示していたメニューは表示されず、通常の メニュー操作と同様になります。 メニュー設定 ■画面に表示する内容の選択 【表示項目選択】 画面上の年月日、時間、入力端子、信号名、プロジェクタIDの 表示/非表示の選択です。 [ページ2]で目的の表示項目を選択し〈SELECT タンで表示 /非表示 / 〉ボ を選択します。 ページ1 ページ2 表示項目選択 日付 時間 入力端子 信号名 プロジェクタID 日付形式 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 表示 表示 表示 表示 表示 非表示 非表示 非表示 非表示 非表示 月/日/年 時刻設定 メニューに戻ります。 確定 ■日付の表示形式を選択する【日付形式】 メニュー設定 画面に表示する年月日の表示順序の設定です。 ページ1 / [ページ2]の日付形式で〈SELECT 〉ボタンを押すとプル ダウンリストが出ます。 目的の日付順を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 取消 ページ2 表示項目選択 日付 時間 入力端子 信号名 プロジェクタID 日付形式 表示 表示 表示 表示 表示 月/日/年 時刻設定 確定 非表示 非表示 非表示 非表示 非表示 月/日/年 月/日/年 日/月/年 日/月/年 年/月/日 取消 年/月/日 曜日 曜日 曜日 79 機器設定 ■現在時刻を設定する【時刻設定】 現在時刻の設定です。オン/オフタイマーはこの時刻を参照しますので正し く設定してください。 [ページ2]で時刻設定を選択し〈ENTER〉ボタンを押します。 時刻設定表示が出ます。 1 2 3 4 日付を入力する 〈INPUT〉ボタンで月, 日, 年の順に入力します。 年は西暦で入力してください。曜日は自動で設定されます。 月, 日は2桁入力してください。例えば、2月は02と入力してください。 文字カーソルの場所に数字が入力されます。1文字入力すると文字カーソ ルが次に移ります。 時刻を入力する 時刻は24時間表記です。例えば、午後6時のときは18と入力してくださ い。 2桁入力してください。午前2時は02と入力してください。 文字カーソルの場所に文字が入力されます。1文字入力すると文字カーソ ルが次に移ります。 決定する 時刻設定の[確定]を選択し〈ENTER〉ボタンを押してください。 時計が動作します。 [ページ2]の設定内容を決定する [確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 メニュー設定 ページ1 ページ2 表示項目選択 日付 時間 入力端子 信号名 プロジェクタID 日付形式 表示 表示 表示 表示 表示 非表示 非表示 非表示 非表示 非表示 月/日/年 時刻設定 確定 取消 メニュー設定 ページ1 時刻設定 ページ2 日付 月/日/年 (曜日) 表示項目選択 日付 表示 時間 11/01/1999(月) 表示 入力端子 表示 信号名 表示 時刻 時/分/秒 プロジェクタID 表示 14:05:00 日付形式 月/日/年 時刻設定 確定 非表示 非表示 非表示 非表示 非表示 取消 確定 お知ら せ 時計機能は主電源を切った後も約3日間動作します。主電源が切れた状態で約3日間を超えると時計機能はリセットさ れます。このときは、もう一度設定し直してください。なお、スタンバイ状態ではリセットされません。 80 取消 セットアップ ■プロジェクタの投写方法を選択【投写方法】 設置状況に合わせて選択してください。 セットアップ ページ1 / 投写方法で〈SELECT ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 〉ボタンを押すとプルダウンリストが出ま す。 投写方法 デスク/フロント 目的の投写方法を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 バックグラウンド ブルーバック よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 S−ビデオモード Off メニューに戻ります。 デスク/フロント ……テーブルに設置して前面から投写 天吊り/リア …………天井に設置して背面から投写 デスク/リア …………テーブルに設置して背面から投写 確定 取消 天吊り/フロント ……天井に設置して前面から投写 ■無信号時の背景色を選択【バックグラウンド】 入力信号が無いときの背景色の設定です。 セットアップ ページ1 / バックグラウンドで〈SELECT ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 〉ボタンを押すとプルダ ウンリストが出ます。 目的のバックグラウンドを選択し、〈ENTER〉ボタンを押 します。 投写方法 デスク/フロント バックグラウンド ブルーバック S−ビデオモード Off よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 ブルーバック ………背景色が青色 確定 取消 ブラックバック ……背景色が黒 ロゴ …………………背景にロゴを表示 ■S−ビデオモードの設定【S−ビデオモード】 S−ビデオ入力の信号判別処理の設定です。 この設定でS−ビデオ信号のアスペクト比(ズーム信号およびワイド ズーム信号)の識別切り換えを可能にします。 アスペクト比 ズーム信号 16(横):9(縦) ワイドズーム信号 4(横):3(縦) / S−ビデオモードで〈SELECT 〉ボタンを押すとプルダウンリスト が出ます。 セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 投写方法 デスク/フロント バックグラウンド ブルーバック S−ビデオモード Off OffまたはS2を選択し、 〈ENTER〉ボタンを押します。 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 Off ……信号を判別しません。 確定 取消 S2 ……ズーム信号かワイドズーム信号を判別します。 81 機器設定 ■RGB端子の信号モード選択【信号選択】 RGB1, RGB2の信号モードの設定です。 DVDプレーヤなどのコンポーネント出力を本機のRGB1(INPUT1端 子)、RGB2(INPUT2端子)端子と専用ケーブルで接続している場 合などに設定します。 通常は自動判別を選択しておきます。 自動判別できない場合は出力機器の信号モードに合わせてください。 セットアップ ページ1 [ページ2]の信号選択でRGB1またはRGB2を選択し、 / 〈SELECT ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 信号選択 〉ボタンを押すとプルダウンリストが出ます。 R GB 1 自動判別 目的の信号モードを選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 R GB 2 自動判別 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 同期終端状態 メニューに戻ります。 R GB 1 Hi − Z R GB 2 Hi − Z 自動判別 …………自動で信号を判断して切り換えます。 確定 RGB………………アナログRGB信号になります。 取消 コンポーネント …YCbCr/YPbPrなどのコンポーネント 信号になります。 ■RGB端子の同期信号の終端状態設定【同期終端状態】 RGB1(INPUT1端子)、RGB2(INPUT2端子)入力のインピーダ ンス設定です。 パソコンなどの出力が75Ωに対応しているか、いないかの設定です。 [ページ2]の同期終端状態でRGB1またはRGB2を選択し、 / 〈SELECT 〉ボタンを押すとプルダウンリストが出ます。 目的の終端抵抗を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 信号選択 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 R GB 1 自動判別 メニューに戻ります。 R GB 2 自動判別 同期終端状態 75Ω ………接続機器の出力端子のインピーダンスが75Ωに対応 しているとき Hi-Z ………接続機器の出力端子のインピーダンスが75Ωに未対応 のとき ■映像信号の選択 【ビデオ1/ビデオ2/S-ビデオ1/S-ビデオ2/スイッチャ】 国によってテレビジョンの映像信号方式が異なります。 ビデオ1(INPUT5端子) 、ビデオ2(INPUT6端子) 、S-ビデオ1 (INPUT7端子) 、S-ビデオ2(INPUT8端子)の信号モードの設定が できます。 [スイッチャ]は、スイッチャ連動モード時のビデオおよびS-ビデオ 用の設定です。 82 R GB 1 Hi − Z R GB 2 Hi − Z 確定 取消 / [ページ3]の信号選択で目的の入力信号を選択し、 〈SELECT 〉ボ タンを押すとプルダウンリストが出ます。 目的の映像信号モードを選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 信号選択 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 ビデオ1 自動判別 メニューに戻ります。 ビデオ2 自動判別 S−ビデオ1 自動判別 S−ビデオ2 自動判別 スイッチャ 自動判別 自動判別 …………自動で入力信号を判断して切り換えます。 NTSC3.58 ……NTSC 3.58 モードになります。 NTSC4.43 ……NTSC 4.43 モードになります。 PAL………………PAL モードになります。 確定 取消 PAL60 …………PAL60 モードになります。 SECAM …………SECAM モードになります。 ■画像の自動調整 【自動調整】 RGB信号の表示位置とクロック周波数の調整を自動で行うか、手動 で行うかの設定です。 [ページ4]で自動調整(RGBのみ)を選択し、 〈ENTER〉ボタンを 押してチェックを入れる/入れないを選択します。 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 自動調整(RGBのみ) パワーマネージメント 電源OFF確認メッセージ 台形補正保存 レンズメモリ メニューに戻ります。 ユーザー名 チェックを入れる ………表示位置とクロック周波数の調整を自動 で行います。 確定 チェックを入れない ……手動で調整できます。(66ページ参照 ) 取消 お知ら せ ● 画像によっては正しく調整できない場合や、信号を切り換えたとき 調整までに時間がかかる場合があります。このような場合は手動で 行ってください。 ■RGB入力端子無信号時に電源を切る 【パワーマネージメント】 5分以上信号入力が無いと自動的に電源を切りスタンバイ状態にしま す。 [ページ4]でパワーマネージメントを選択し、 〈ENTER〉ボタンを押 してチェックを入れる/入れないを選択します。 セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 自動調整(RGBのみ) パワーマネージメント 電源OFF確認メッセージ 台形補正保存 レンズメモリ よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 チェックを入れる ………自動的にスタンバイ状態になります。 チェックを入れない ……パワーマネージメント機能は働きません。 ユーザー名 確定 取消 83 機器設定 ■電源を切るとき確認表示を出す 【電源OFF確認メッセージ】 電源をOFFにするとき確認表示を出します。 [ページ4]で電源OFF確認メッセージを選択し、 〈ENTER〉ボタンを 押してチェックを入れる/入れないを選択します。 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 自動調整(RGBのみ) パワーマネージメント 電源OFF確認メッセージ 台形補正保存 レンズメモリ チェックを入れる …………確認メッセージを表示します。 ユーザー名 チェックを入れない ………確認メッセージがでません。 確定 取消 設定を有効にしたとき(チェックを入れたとき) 電源をOFFします プロジェクタの電源を切るときに確認表示が出ます。 よければ〈ENTER〉ボタンを押してください。確認表示が閉じてス タンバイ状態になります。 よろしいですか? はい いいえ ■台形補正データを保存する【台形補正保存】 セットアップ [台形補正]で調整した調整値を保存します。電源を切ってもデータ は失われません。 [ページ4]で台形補正保存を選択し、 〈ENTER〉ボタンを押して チェックを入れる/入れないを選択します。 ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 自動調整(RGBのみ) パワーマネージメント 電源OFF確認メッセージ 台形補正保存 レンズメモリ よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 メニューに戻ります。 ユーザー名 チェックを入れる …………調整値を上書き保存します。 確定 取消 チェックを入れない ………調整値を保存しません。 ■レンズメモリ機能のOn/Off【レンズメモリ】 保存されているレンズシフト・フォーカス・ズームの調整値を選択し セットアップ た信号に適応します。 ページ1 [ページ4]でレンズメモリを選択し、 〈ENTER〉ボタンを押して チェックを入れる/入れないを選択します。 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 自動調整(RGBのみ) パワーマネージメント 電源OFF確認メッセージ 台形補正保存 レンズメモリ メニューに戻ります。 チェックを入れる …………レンズメモリ機能が有効になります。 チェックを入れない ………レンズメモリ機能が無効になります。 84 確定 取消 レンズシフト・フォーカス・ズームの調整値は、レンズメモリ機能の有効/無効に関係なく保存できます。 (72ページ参照 ) ● リンクモード時は、レンズメモリ機能は動作しません。 ● お知ら せ ユーザー名 ■ユーザー名を登録する【ユーザー名】 ユーザー名の登録ができます。英数字18文字まで入力できます。 セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 ページ5 [ページ4]でユーザー名を選択し、 〈ENTER〉ボタンを押すとユーザ 自動調整(RGBのみ) パワーマネージメント 電源OFF確認メッセージ 台形補正保存 ユーザー名 レンズメモリ ー名入力画面が出ます。 文字入力はリモコンの〈INPUT〉ボタン(0〜9)を使います。 文字入力のしかた、文字の変更/訂正/消去のしかたは63ページの 「文字入力のしかた」をご覧ください。 ユーザー名 登録が終わりましたら[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押しま す。 確定 取消 メニューに戻ります。 ■通信速度の設定【通信速度】 PC CONTROL端子のデータ転送速度の設定です。接続する機器と転 セットアップ 送速度を合わせてください。 ページ1 [ページ5]の通信速度で〈SELECT ページ2 ページ3 ページ4 通信速度 〉ボタンを押すとプルダウン リストが出ます。 プロジェクタID 4800, 9600, 19200, 38400(bps)から通信速度を選択し、 初期入力選択 ページ5 9600 有効 1 無効 ラスト 〈ENTER〉ボタンを押します。 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 指定 RGB1 メニューに戻ります。 確定 ■プロジェクタのIDを設定する【プロジェクタID】 セットアップ 複数のプロジェクタを個別にリモコンで操作するときやリンク接続で プロジェクタを同時に制御するときなどは、プロジェクタに識別番号 を設定します。1〜64までIDが設定できます。 1台のみ使用の場合は無効に設定してください。 [ページ5]のプロジェクタIDの有効または無効で〈SELECT ボタンを押して有効/無効を選択します。 取消 / 〉 ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 通信速度 プロジェクタID ページ5 9600 有効 1 無効 初期入力選択 ラスト 指定 RGB1 無効 ………プロジェクタを1台で使用するとき 有効 ………IDの設定をするとリモコンIDと同じIDのプロジ 確定 取消 ェクタが動作します。 次ページに続く 85 機器設定 プロジェクタIDを設定するとき セットアップ プロジェクタIDの設定は有効を選択し、さらに〈SELECT ▼〉ボタ ページ1 ンを押してカーソルをID設定項目に移動して、〈SELECT / 〉ボ タンで番号を選択します。 ページ2 ページ3 ページ4 通信速度 プロジェクタID 無効を選択したときはグレイ表示になりID番号の選択できません。 ページ5 9600 有効 1 無効 初期入力選択 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 ラスト メニューに戻ります。 指定 RGB1 確定 お知ら せ ● ● 取消 プロジェクタを複数台使用して全てのプロジェクタのIDを[無効]に設定するとリモコンのIDに関係なく 1つのリモコンで全てのプロジェクタが同時に操作できます。 リモコンのID設定は59ページをご覧ください。 ■初期入力選択の設定【初期入力選択】 プロジェクタを立ち上げたとき、どの入力信号(入力端子)にするか の設定です。 セットアップ [ページ5]の初期入力選択で〈SELECT / ページ1 〉ボタンを押して選 択します。 ページ2 ページ3 ページ4 通信速度 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。 プロジェクタID メニューに戻ります。 ページ5 9600 有効 1 無効 初期入力選択 ラスト ラスト ………最後に映した入力信号を映します。 指定 RGB1 指定 …………設定した入力信号を映します。 確定 取消 指定を選択した場合 〈SELECT ▼〉ボタンで指定項目にカーソルを移動し、 〈SELECT 〉 ボタンでプルダウンリストが出ます。 目的の入力信号を選択して〈ENTER〉ボタンを押します。 [ラスト]に設定したときは指定項目がグレイ表示になり選択できま セットアップ ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 通信速度 プロジェクタID ページ5 9600 有効 1 無効 せん。 初期入力選択 プルダウンリスト一覧 RGB1, RGB2, RGB3, コンポーネント, ビデオ1, ビデオ2, S−ビデオ1, S−ビデオ2, RGB(デジタル), SDI スイッチャ連動モードに設定しているときのプルダウンリストは下記の表示に なります。 スイッチャ[1レベル]設定時 ……スロット1〜10 スイッチャ[2レベル]設定時 ……M−01 S−01 〜 M−10 S−10 86 ラスト 指定 RGB1 確定 取消 リンクモード ■リンクモードを設定する【リンクモード】 スタック設置など本機を複数台接続してマスタプロジェクタ(親機)の操作のみで全ての スレーブプロジェクタ(子機)を制御するときの設定です。(38ページ参照 ) この機能を使用するにはプロジェクタのRGB DIGITAL端子・OPTION端子 の接続が必要 です。(49ページ参照 ) 〈SELECT / 〉ボタンで選択します。 非連動 …………リンクモードを使用しない場合 マスタ …………マスタプロジェクタの場合 リンクモード 非連動 マスタ スレーブ スレーブ ………スレーブプロジェクタの場合 リンクモードの動作状態は[ヘルプ]→[機器情報]で確認できます。(91ページ参照 ) お願い ● ● リンク機能を動作させるには各プロジェクタの[プロジェクタID]が重複しないように設定してください。 (85ページ参照 ) すべてのプロジェクタの調整状態や通信速度が一致していないと動作しません。一致させるには40ページの7・8 をご覧く ださい。 ● マスタプロジェクタを設定するとスレーブプロジェクタは操作できなくなりますのではじめにスレーブプロジェクタのリン クモード設定をし、最後にマスタプロジェクタのリンクモード設定をしてください。 リンクモード設定後の電源立ち上げについて ● ● リンク接続されているプロジェクタの電源をONする際は、必ずマスタ側で操作を行ってください。 自動的にスレーブの電源が立ち上がります。 スレーブを立ち上げてから、マスタを立ち上げると、スレーブが誤動作することがあります。 お知ら せ ● リンクモード時は、レンズメモリ機能は動作しません。 87 機器設定 スイッチャ連動モード ■スイッチャ連動モードの設定 【スイッチャ連動モード】 本機にビデオユニットを複数台接続した場合の設定です。この設定を行うと本機からビデ オユニットの入力選択や画像調整、音量調整ができます。 本機にビデオユニット(ISS-6020J)を接続すると、多数の外部機器を接続することが できます。(本機での制御は最大100チャンネル) スイッチャ連動モードを使うには、本機とビデオユニットを接続し更にコントロールケー ブルをお互いのREMOTE 1端子に接続してください。 (45ページ参照 ) 〈SELECT 〉ボタンで選択します。 / 非連動 …………ビデオユニットを使用しない場合 1レベル ………ビデオユニットを1台使用する場合 2レベル ………ビデオユニットを2台以上使用する場合 スイッチャ連動モード 非連動 1レベル 2レベル スイッチャ連動モードの変更をした場合は、再起動表示が出ます。 〈SELECT 〉ボタンで選択します。 / スイッチャ連動モード 今すぐ再起動しますか? [はい]…………本機を再起動します。 [いいえ]………本機を再起動しません。 お知ら せ ● スイッチャ連動モードを変更したときは必ず本機の再起動が必要です。 [いいえ]を選択した場合は一度電源を切り(スタンバイ状態)、もう 一度起動し直してください。 ● スイッチャ連動モード時は、レンズメモリ機能およびリンクモード機 能は動作しません。 88 はい いいえ PCファイルを見る ファイル選択はお手持ちのソフトウェアで作成した資料をプロジェクタで映す場合に使います。 フラッシュメモリカードを本機のPCカードスロットにセットしてください。 ■PCファイルを見る【ファイル選択】 メニューの[ファイル選択]を選択するとファイル選択画面が表示されます。 ② カーソル ● 実行可能なファイル形式は下記のとおり です。 テキストファイル(.txt) 、Index ファイ ル(.idx) 、HTML ファイル(.htm) 、 JPEG形式の画像ファイル(.jpg) 、 BMP形式の画像ファイル(.bmp) これ以外の形式は、[全て]を選択して いればファイルリストには表示されます が、実行してもファイルは開きません。 ファイル選択 ① ファイル名 AAAAAAAA.txt BBBBBBBB.bmp CCCCCCCC.jpg DDDDDDDD.jpg EEEEEEEE.idx サイズ 16,000 360,000 1,420,000 850,000 16,000 日付 1999/06/01 1999/04/26 1999/04/02 1999/05/15 1999/06/03 13:55 09:30 10:25 18:10 20:40 実 行 ⑧ 終 了 ⑨ ⑤ 並び順 名前 (abc. . ) ファイルの種類 ⑥ パス名 情報 /○○○○○○/△△△△ 5 ファイル ④ 全て(*.*) Text (*.t x t ) Index(*.i d x ) HTML(*.htm) JPEG (*.jpg) BMP(*.bmp) 全て(*.*) 空き容量 ③ 名前 (abc. . ) 名前 (zyx. . ) 種類 (abc. . ) 種類 (zy x. . ) 日付け(新) 日付け(古) サイズ(小) サイズ(大) 2,662,000 ⑦ ファイルリストは〈SELECT▲/▼〉ボタンでファイルを選択します。 ファイルリストから右側を操作するときは、〈SELECT 〉ボタンを押して[実行]にカーソル(青色)を移動させます。 〈SELECT ▲/▼〉ボタンで目的の項目を選択します。 ファイルリストに戻るには、カーソルを[実行]に戻してから〈SELECT プルダウンリストは〈SELECT 〉ボタンを押します。 〉ボタンでリストがでます。〈SELECT ▲/▼〉ボタンで選択し、 〈ENTER〉ボタンを押す と選択されます。 各部のはたらき ①ファイルリスト フラッシュメモリカードに記録されているファイルのリストを表示します。 リストにはファイル名(拡張子)・サイズ(キロバイト単位)・日付(西暦 24時間表示)を表示します。 ②スクロールバー カーソルがファイルリストの下または上にあるとき〈SELECT ▼/▲〉ボタンを押すごとにスクロール します。(スクロールバーはファイルリスト表示範囲を越えたファイル数の場合に表示されます。) ③パス名 選択ファイルのパス名を表示します。 ④情報 ファイルリストの総ファイル数を表示します。 ⑤並び順 ファイルの名前/種類/日付け/サイズを昇順または降順にファイルリストを並び替えます。 〈SELECT ⑥ファイルの種類 〉ボタンを押すとプルダウンリストを表示します。 全て/.txt/.idx/.htm/.jpg/.bmp の中から選択した種類のファイルをファイルリストに表示します。 〈SELECT 〉ボタンを押すとプルダウンリストを表示します。 [全て]を選択した場合は開けないファイルでもファイルリストには表示します。 ⑦空き容量 フラッシュメモリカードの空き容量をキロバイト単位で表示します。 ⑧実行 選択されたファイルを映します。 ⑨終了 ファイル選択を終了し、メニュー表示に戻ります。 89 ヘルプと情報を見る オンスクリーンメニュー表示のしかた、選択・設定のしかたは「オンスクリーンメニューを使う前に」(22ページ参照 )を ご覧ください。 ■ヘルプを見る【目次】 本機の操作説明などが書かれています。 [ヘルプ]の[目次]を選択します。リモコンの〈HELP〉ボタンを押して直接ヘルプを開くことができます。 ヘルプ ヘルプ 本体操作部 POWER ボタン: スタンバイ状態(主電源スイッチが ON で、POWER インジケータがオ レンジ色に点灯)の時に押すと電源が入ります。 POWER ON 状態で POWER ボタンを2秒以上押し続けるとスタンバイ 状態になります。 POWER インジケータ: 電源が ON のとき緑色に点灯します。スタンバイ状態のとき、オレン ジ色に点灯します。 NOTE:プロジェクターを OFF とした後は、3分間冷却ファンが回り つづけます。この時インジケータは −− の点滅が続きます。 この状態の時には主電源スイッチを切らないでください。イン 目次 本体操作部 カーソル リモコンの機能 オンスクリーンメニューの基本操作 オンスクリーン画面の構成 メニュー、サブメニューの項目 ヘルプ画面 信号選択メニュー 信号リスト 戻る 進む 目次 戻る 進む 目次 ヘルプ画面 目次や操作説明が表示されます。 〈SELECT▲/▼〉ボタンを押すとカーソルが関連ある項目へ移動します。 下線のある単語や文にカーソルを合わせ〈ENTER〉ボタンを押すと青色の文字は関連ある項目のページに、緑色の文字は 調整表示に変わります。 スクロールするとき 画面内に関連ある項目が無い場合は〈SELECT▲/▼〉ボタンを押すと次の関連ある項目まで画面がスクロールします。 戻るとき/進めるとき 戻る/進むは、たどってきたページを戻したり、進めたりする機能です。(1ページづつ進めたり、戻したりするものでは ありません。) たどって来た前のページに戻るときは〈SELECT きは〈SELECT 〉ボタンを押します。戻る前に表示していたページを再び表示すると 〉ボタンを押します。 ■入力信号情報を見る【入力信号情報】 入力信号の詳細を表示します。 [ヘルプ]の[入力信号情報]を選択すると表示します。 〈SELECT / 〉ボタンでページを選びます。 入力信号情報 ページ1 ページ2 入力信号情報 ページ3 ページ1 信号名 NTSC3.58 入力端子 ビデオ 登録番号 1 水平同期周波数 同期形態 15.74[kHz] 垂直同期周波数 同期極性 90 60.00[Hz] H:(+) ページ2 入力信号情報 ページ3 ページ1 ページ2 ページ3 信号形式 S-VIDEO ビデオ標準 NTSC 3.58 アスペクト(入) 1.33:1 Gシンク アスペクト(表) 1.33:1 インターレース ガンマ補正 ノンインターレース 解像度 フル ダイレクトキー設定 CTL+0 ノーマル ノイズリダクション(輝) オフ ノイズリダクション(色) オフ カラーマトリクス HDTV マトリクスタイプ B−Y/R−Y ■機器情報を見る【機器情報】 入力信号の詳細を表示します。 [ヘルプ]の[機器情報]を選択すると表示します。 〈SELECT 〉ボタンでページを選びます。 / 機器情報 ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 機器情報 ユーザー名 Set User Name ページ1 シリアルナンバー Serial No. ランプ使用時間 0000[H] 機器使用時間 0000[H] プロジェクタID なし ページ2 ページ3 ページ4 機器情報 バージョン情報 ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 BIOS ファームウェア フォーマッタ データ CPU サブ C P U PROM プリズム マスタプロジェクタが設定しているプロジェクタIDです。 機器情報 ページ1 ページ2 ページ3 ページ4 リンクモード マスタ スレーブ No. 1 2 スレーブプロジェクタが設定 しているプロジェクタIDです。 ID 1 状態 動作中 ID 2 状態 動作中 3 動作中 マスタプロジェクタの状態を表示します。 接続PJ: 3 接続されているスレーブプロジェクタの台 数です。 スレーブプロジェクタの状態を表示します。 1 再接続 再度接続確認を行うときに選択します。 状態表示の内容 動作中 ……………………正常動作中です。 ランプ冷却中 ……………冷却ファンが回転中です。 エラースタンバイ ………エラーが原因でスタンバイ中です。 スタンバイ ………………スタンバイ状態です。 接続エラー ………………通信エラーなどによるエラー状態です。 接続中 ……………………接続確認中です。 スレーブ表示は3台分表示します。他のス レーブプロジェクタの動作確認をするとき に〈SELECT▲/▼〉ボタンで選択し、 〈SELECT 換えます。 / 〉ボタンで表示を切り 91 テストパターン オンスクリーンメニュー表示のしかた、選択・設定のしかたは「オンスクリーンメニューを使う前に」(22ページ参照 )を ご覧ください。 ■テストパターンを映す【テストパターン】 フォーカス調整や映像調整などにテストパターンを使います。 9種類のテストパターンが選択できます。赤, 緑, 青のON/OFFが設定 できます。 テストパターンの選択 〈SELECT / 〉ボタンで目的のテストパターンを選択します。 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。表示を閉 じます。 テストパターン クロスハッチ カラーバー グレイラスタ ANSIテェッカ アスペクト 赤 緑 青 確定 赤, 緑, 青 信号のON/OFF 目的の信号を選択し、〈ENTER〉ボタンを押してチェックを入れる/ 入れないを選択します。 よければ[確定]を選択し、〈ENTER〉ボタンを押します。表示を閉 じます。 チェックを入れる …………ON チェックを入れない ………OFF 92 グレイバー ブラックラスタ ホワイトラスタ フォーカス 取消 テストパターン クロスハッチ カラーバー グレイラスタ ANSIテェッカ アスペクト グレイバー ブラックラスタ ホワイトラスタ フォーカス 赤 緑 青 確定 取消 故障かな?と思ったら 修理を依頼される前に、もう一度接続や設定および操作に間違いがないかご確認ください。 このようなとき 電源が入らない 確認してください ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 映像が出ない ● ● ● ● ● ● ● ● ● 映像が歪む 映像がぼやける ● ● ● ● ● プロジェクタはACコンセントに接続されていますか。 プロジェクタのPOWERインジケータは点灯していますか。 STATUSインジケータは点灯していますか。 (スイッチャ連動モード時)。 ビデオユニットのスタンバイ・インジケータは点灯していますか(スイッチャ 連動モード時)。 ビデオユニットはACコンセントに接続され、電源スイッチがON になってい ますか(スイッチャ連動モード時)。 ケーブルがビデオユニットとプロジェクタの間で接続され、確実に固定されて いますか(スイッチャ連動モード時)。 リモコンをワイヤードで使用する時、リモコンケーブルは接続され、プロジェ クタの電源がON になっていますか。 リモコンをワイヤレスとして使用する時、動作有効範囲内(7m)にありプロジ ェクタの電源がON になっていますか。 外部コントロールにて制御中ではありませんか。 ランプ寿命を超えていませんか。 ランプ使用時間が850時間を越えると、スタンバイ状態になり電源が入りま せん。販売店にランプの交換を依頼してください。 R 、G 、B 、H 、V のケーブルはビデオユニット出力端子とプロジェクタ入力端 子との間で正しく接続されていますか。 外部機器は正しく接続されていますか。 外部機器はACコンセントに接続され、電源スイッチがONになっていますか。 リモコンの〈MUTE PICTURE 〉ボタンを押していませんか。 接続されている入力を選んでいますか。 画像調整の明るさ、コントラストが最小になっていませんか。 レンズキャップをつけたままではありませんか。 RGB入力の場合、画面調整を正しく行っていますか。 テストパターンのブラックラスタ表示中ではありませんか。または「赤、緑、 青」チェックボックスが全てOFFになっていませんか。 正しく設置されていますか。 台形状に歪む→台形補正を行ってください。 レンズのフォーカスは合っていますか。 投写画面とプロジェクタが正しい角度で設置されていますか。 投写距離がフォーカスの範囲を超えていませんか。 レンズなどが結露していませんか。 気温が低い所に保管しておいて暖かい所で電源を入れるとレンズや内部の光学 部が結露することがあります。このような場合は結露がなくなるまで数分お待 ちください。 参照ページ 33 34 45 ― ― 45 21, 48 20 ― ― 45 42〜49 ― 53 50, 60 57, 64 ― 53, 66 92 56, 74 55 36, 37 31 ― 水平または垂直方向に映像が ずれて正常に表示されない ● 画面の水平位置、垂直位置を正しく調整しましたか。 66 RGB 入力で文字がチラつい たり色がずれている場合 ● クロック周波数と位相を調整してください。 66 93 故障かな?と思ったら このようなとき リモコンで操作できない 確認してください ● ● ● ● ● 参照ページ 電池が消耗していませんか。新しい乾電池を2 個とも取り替えてください。 20 ワイヤレスとして使用しているときはリモコンとプロジェクタ本体のリモコン 受光部の間に障害物がありませんか。 ― ワイヤレスとして使用しているとき、有効範囲(7m)を超えていませんか。 20 プロジェクタのID とリモコンのID を同じ番号に設定していますか。または、 リモコンID を「なし」に設定していますか 59, 85 ワイヤードとして使用しているとき、リモコンケーブルは接続されていますか。 21 オンスクリーンメニューが 表示されない ● 〈CTL〉+〈MUTE OSD〉ボタンによる強制ミュート中ではありませんか。 電源がかってにオン/オフ してしまう ● タイマーを設定していませんか。 53 76, 77 ■登録されている信号と、水平・垂直同期周波数が近似した他の信号を入力した場合 既に登録されている信号と認識されるため、正しく表示されない場合があります。(その時、自動調整を実行しても正しく表 示されない場合があります。) 両方の信号を使用するときは、入力端子を別々(RGB1/RGB2/RGB3)にするか、信号毎にダイレクトキーを設定して切 り換えるようにしてください。 ●信号別にダイレクトキーを設定するには以下の手順で行います。 1 信号リスト上で、既に登録している信号をカットする 1) 投写中の信号はカットできないため既に登録している信号以外の信号に切り換えます。 2) リモコンの〈E-LIST〉ボタンを押します。 3) 既に登録している信号を選択後に、リモコンの〈CTL〉ボタンを押しながら〈ENTER〉ボタンを押します。 [信号編集コ マンド]画面が表示されますので、[カット]ボタンを選択して〈ENTER〉ボタンを押します。信号がカットされます。 (信号データがクリップボードに保存されます) 2 追加する信号を入力し、登録する 〈CTL〉ボタンを押しながら 〈E-LIST〉ボタンを押して登録します。 3 1 項でカットした信号を貼り付ける 1) 信号リスト上の空欄行を選択します。 2) 〈CTL〉ボタンを押しながら〈ENTER〉ボタンを押して、 [信号編集コマンド]画面を表示させます。 3)[貼付け]ボタンを選択して〈ENTER〉ボタンを押すと、クリップボードの信号が信号リストに追加されます。 4 信号リストに登録された信号にそれぞれダイレクトキーを割り当てる 1) 信号リスト上で信号を選択し、 〈CTL〉ボタンを押しながら〈ENTER〉ボタンを押して[信号編集コマンド]画面を表示 させます。 2)[編集]ボタンを選択してENTERボタンを押して、 [信号編集]画面を表示させます。 3)[ダイレクトキー設定]ボタンを押して、 [ダイレクトキー設定]画面を表示させます。 4) ダイレクトキーを割り当てます。 お願い 94 上記1から3の操作中は、電源を切らないでください。途中で電源を切ると、クリップボードに保存されたデータ 内容が消去されます。詳しい信号リストの編集方法については、61ページをご覧ください。 お手入れについて お手入れの前に必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。 ■キャビネットのよごれは・・・・・・ ● 毛羽立ちのすくない柔らかい乾いた布でふいてください。 汚れのひどいときは、水でうすめた中性洗剤にひたした布をよく絞ってふき取り、乾いた布で仕上げてください。 化学ぞうきんを使用する場合は、その注意書に従ってください。 ● シンナーやベンジンなどの溶剤でふかないでください。変質したり、塗料がはげることがあります。 ● 通風孔のほこりを取り除く場合は、掃除機のブラシ付きのアダプタを使用して吸い取ってください。なお、アダプタを付け ずに直接当てたり、ノズルアダプタを使用することは避けてください。 ● 通風孔にほこりがたまると、空気の通りが悪くなり内部の温度が上昇し故障の原因となりますので、こまめに掃除をしてく ださい。設置場所にもよりますが100時間を目安に掃除をしてください。 ● キャビネットを爪や硬いもので強くひっかいたり、当てたりしないでください。傷の原因となります。 本体内部の掃除については、お買いあげの販売店またはNECフィールディングの支店・営業所にお問い合わせください。 ■レンズのよごれは・・・・・・ ● カメラのレンズと同じ方法で(市販のカメラ用ブローワーやメガネ用クリーニングペーパーを使って)クリーニングしてく ださい。その際、レンズを傷つけないようご注意ください。 キャビネットやレンズおよびスクリーンに殺虫剤など揮発性のものをかけたりしないでください。 また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させたままにしないでください。変質したり、塗料がはげるなどの原因と なります。 95 仕 様 投写方式 パネル解像度 光出力 ランプ コントラスト比 水平走査周波数 垂直走査周波数 ピクセルクロック 最大表示解像度 入力信号 RGBHV コンポジットビデオ Sビデオ D-TV信号 デジタルインターフェース RGBデジタル 3チップDMDTM 反射方式(DLPTM 方式)*1 1024×768 8000ANSI ルーメン 2.0kW キセノンランプ 400:1(Full ON/OFF) 15〜107kHz 24〜120Hz(水平方向 83.5kHz 以下の場合) 最大100MHz 1600×1200(アドバンスドアキュブレンド使用時) RGB:75Ω 0.7Vp-p 正極性 Y:75Ω 1.0Vp-p 正極性(With Sync) Cr/Pb, Cb/Pr:75Ω ±0.35Vp-p H/V Sync:1kΩ/75Ω(選択) 0.7〜4.0Vp-p/TTL 正極性/負極性 Sync on G:75Ω 0.3Vp-p 負極性 75Ω 1.0Vp-p Y:75Ω 1.0Vp-p 負極性(With Sync) C:75Ω 0.283Vp-p 1080p(24Hz, 25Hz, 30Hz), 1080i(48Hz, 50Hz, 60Hz),720p(60Hz), 480p(60Hz) (アスペクト比 16:9)入力可能 TMDS Specification SDIインタフェース オンスクリーン スクリーンサイズ 電動レンズ調整機能 上下方向台形歪み補正機能 設定メモリ 入力端子 RGB/Y, Cb/Pb, Cr/Pr RGB, H(HV), V Y Pb Pr/Y Cb Cr ビデオ Sビデオ デジタル インターフェース端子 制御信号入出力 電源電圧・消費電力 外形寸法 質量 使用環境 添付品 *1 *2 ● 96 SMPTE 259M Level C 4:2:2 525/625 component プルダウンメニュー方式 80〜500型 レンズシフト(縦/横) 、ズーム*2、フォーカス ±15度 100種類記憶可能 2(BNC) 1(D-Sub mini 15pin) 1(RCA) (RCA)×1,(BNC)×1:NTSC/PAL/SECAM 1(S-Video Terminal):NTSC/PAL/SECAM 1(2BNC Terminal for Y, C):NTSC/PAL/SECAM RGBデジタルインターフェース 入力1(DVI-D 24pin type) TMDSフォーマット 出力1(DVI-D 24pin type) (TMDSフォーマット 非完全互換) SMPTE259M SDIフォーマット 入力1(BNC) インターフェース(オプション) モニタアウト1(BNC) ISS-6020Jインターフェース 最大100入力可能 外部コントロール D-Sub 15pin:1 リモコン ミニジャック:2(IN/OUT), キヤノン(IN/OUT) AC200〜240V 単相:2.8kw 単相最大 14A(自動制限) 680(幅)×973(奥行)×360(高)mm (ハンドル/フット受け/フットアジャスタ/レンズフード 含まず) 約84kg 温度 5〜35℃ 湿度 20〜80%(結露なき事) 保存温度 −10〜50℃ 取扱説明書、ワイヤレス/ワイヤードリモコン、リモコンケーブル、リモコン用 電池、DVI-Dケーブル 2m、電源ケーブル 2.5m、 コンパクトフラッシュカード(8MB/PCカードアダプタ付) RGBのコンバーゼンス(画素ズレ)はセンター:1/2画素以下、周辺:1画素以下です。 (打上角度 0度の場合) ズーム付レンズは水平±15°で使用することをお薦めします。 この仕様・意匠はお断りなく変更することがあります。 付 録 対応信号一覧 機 種 ビデオ(NTSC) ビデオ(PAL/SECAM) ビデオ(HDTV) PC-98NXシリーズ IBM PC/AT対応機 DOS/V対応機 Apple Macintosh® EWS-4800シリーズ HP SUN SGI 解像度(横×縦) 640 × 480 768 × 576 640 ×480p 1080 × 25p 1080 × 30p 1080 × 50i 1280 ×720p 1920 ×1080i 1920 ×1080i 1920×1080p 640 × 350 640 × 400 720 × 400 640 × 480 640 × 480 640 × 480 640 × 480 800 × 600 800 × 600 800 × 600 800 × 600 800 × 600 1024 × 768 1024 × 768 1024 × 768 1024 × 768 1152 × 864 1280 × 960 1280 ×1024 1280 ×1024 1280 ×1024 1600 ×1200 1600 ×1200 1600 ×1200 1600 ×1200 1600 ×1200 640 × 480 832 × 624 1024 × 768 1152 × 870 1280 ×1024 1280 ×1024 1280 ×1024 1280 ×1024 1280 ×1024 1152 × 900 1280 ×1024 1024 × 768 1152 × 900 1280 ×1024 走査周波数 水平(kHz) 垂直(Hz) 15.734 15.625 31.5 28.13 33.72 28.13 45.0 33.75 26.97 26.97 31.5 37.9 37.0 31.5 37.9 37.5 43.3 35.2 37.9 48.1 46.9 53.7 48.4 56.5 60.0 68.7 67.5 60.0 64.3 80.0 91.1 75.0 81.3 87.5 93.8 106.3 34.9 49.7 60.2 68.7 64.3 74.9 64.6 75.1 78.1 61.8 81.1 49.7 71.7 63.9 XT9000 60.0 50.0 60.0 25.0 30.0 50.0 60.0 60.0 47.95 23.98 70.0 85.0 85.0 60.0 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 72.8 75.0 85.0 56.3 60.3 72.0 75.0 85.0 60.0 70.1 75.0 85.0 75.0 60.0 60.0 75.0 85.0 60.0 65.0 70.0 75.0 85.0 66.6 74.6 74.9 75.6 60.4 69.9 59.9 71.2 72.0 66.0 76.0 60.4 76.1 60.0 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※ ※ ※ ※ ※ XGA信号以外はアドバンスド・アキュブレンドでの表示となります。 網かけ部分はデジタル入力可能な信号です。 ※印の信号は、アドバンスド・アキュブレンドに加え、アナログ間引きで表示されるため簡易表示となり ます。 97 付 録 リンクモードでの調整可能機能一覧 リンクモードで調整可能な機能は、 下記の表を参照ください。 ● デジタル入力でリンク可能な信号は、VGA 60Hz〜XGA 85Hzのインターレースを除くVESAフォーマットです。 ● マスタにアナログ入力を接続し、スレーブにデジタル出力が可能な信号はSVGA 85Hz, XGA (60Hz, 70Hz ,75Hz , 85Hz)のインターレースを除くVESAフォーマットです。 ● ビデオ (NTSC, PAL, SECAM) 、YCbCr(50/60Hz) 、480p、720p、SDI(525/625)の信号も可能です。 それ以外の信号は、市販の分配器を使用して各プロジェクタの端子に接続してください。 機 メニュー 能 信号選択メニュー 信号調整 データリセット 機器設定メニュー ファイル選択 ヘルプ テストパターン LENS SHIFT FOCUS ZOOM MENU PCコントロール 映像調整 ホワイトバランス 画像 画質調整 オプション調整 レンズメモリ スイッチャ 台形補正 ランプ 基準ホワイトバランス 機器調整 ダイレクトキー リンクモード POWER POWER ON POWER OFF INPUT MUTE(PICTURE) MUTE(SHUTTER) MUTE(OSD) AUTO TEST 全般 タイマー メニュー設定 セットアップ リンクモード スイッチャ連動モード [本体キー] [リモコン] [本体キー] [リモコン] [本体キー] [リモコン] [本体キー] [リモコン] [本体キー] [リモコン] [リモコン] [リモコン] [リモコン] [リモコン] [リモコン] [リモコン] [リモコン] 上記表中の文字の意味は下記のとおりです。 L N M I 98 マスタ 有効 無効 有効 個々に調整可能 備考 L L L 画素調整 L 位相調整のみ 表示位置 N アスペクト L 解像度 L オーバースキャン L ビデオ帯域フィルタ L ブランキング N N N N N N N N N L M N M N N M N I N I I I I L(*1) L(*1) L(*2) L(*2) L(*2) L(*1) L(*1) L(*1) L(*1) N(*3) N 特に制限なし。基本的に上記仕様に従います。 スレーブ リンク 無効 無効 個々に調整可能 *1 リンク中のスレーブ機においては個々での調整不可 *2 リンク中のスレーブ機においても個々での調整可 *3 [セットアップ]→[自動調整]機能も無効 REMOTE3端子のピン配列と信号名 REMOTE3 OUT IN IN端子 2 1 2 1 3 3 ピン番号 1 2 3 信号名 接地 +3.3V DATA IN ピン番号 1 2 3 OUT端子 信号名 接地 非接続 DATA OUT お知ら せ このREMOTE 3端子にケーブルを接続してもワイヤレスリモコンは動作します。 ワイヤレスリモコンを動作させないためには、REMOTE 2 IN端子(ステレオミニ)にリモコンケーブルを挿入 してください。 レンズメモリ機能のフォーカス調整について 本機のレンズメモリ機能を最大限に発揮させるため、フォーカス調整に関して留意すべき事項を説明します。 フォーカス調整方法により、レンズメモリ機能のフォーカス精度が変わります。 最適なフォーカス精度を得るために以下の手順に従ってください。なお、ズームおよびレンズシフト調整は通常の手順どおり です。 調整値を保存する方法は72ページ「レンズメモリ」の項をご覧ください。 準備(推奨) :プロジェクタは約1時間ヒートランさせ、十分にプロジェクタをウォームアップします。 フォーカスの調整手順 1 フォーカス状態(実力)を確認する 本体またはリモコンの〈FOCUS〉ボタンにて+(プラス)方向と−(マイナス)方向に動かし、フォーカスの状態(実力) を確認します。 2 フォーカスをずらす(調整の準備) ピクセルの格子が確認できないくらいにフォーカス調整を−(マイナス)方向に動かします。 3 フォーカスを最適にする +(プラス)方向のみで調整を終えるようにし、調整値を保存します。+(プラス)方向でフォーカス最良点を越えた場合 は、手順の 2 に戻り、再度調整を行ってください。 お知ら せ レンズメモリ機能は、オプションレンズの TL-1Z Hもしくは TL-2Z 装着時にのみ有効です。 レンズメモリ機能は、リンクモード時は無効です。 99 付録 関連商品 XT SDI BOARD(SDIインターフェースボード) XL CMKIT(天井用取付けユニット) レンズ仕様 オプションレンズ 型名 倍率 寸法(mm) 質量 (kg) TL-08SF 0.84 φ215×402.4 約10.0 TL-1ZH 1.5〜2.5:1 φ149×298 約5.6 TL-2Z 2.5〜4.0:1 φ120×335 約4.5 TL-4Z 4.0〜7.0:1 φ120×335 約5.5 TL-08SF(Short Focal Lens 0.84) TL-1ZH(Zoom Lens 1.5〜2.5) TL-2Z(Zoom Lens 2.5〜4.0) TL-4Z(Zoom Lens 4.0〜7.0) ISS-6020J(ビデオユニット) ■SDIインターフェースボードのご紹介 本プロジェクタにはSDI(Serial Digital Interface )信号を入力するためのオプションボード(別売)を用意しています。 これらオプション品のお求めなどに関するお問い合わせは、プロジェクタを購入した販売店にご相談ください。 SDTV用シリアルデジタルインターフェースボード 製品名:XT SDI BOARD 製品コード:01165001 このボードはSMPTE 259M レベルC 規格準拠のSDTVデジタルシリアルコンポーネント信号(270Mbit/s、525/625 コンポーネントSDI信号)を受信するためのインターフェースボードです。 SDI入力端子に使用するBNC ケーブルは、Belden 8281ケーブル、または3C-2Vケーブル同等品以上をご使用いただくこ とを推奨します。 このオプションボードのパッケージには以下のものが含まれます。 SDI ボード本体(1 個) 、シールドケース(1 個)、コネクタケーブル(1本)、取付説明書(1 枚) 100 外 観 図 706 52 43 93.5 836 1155 973 626 8 680 360 60 レンズ中心線 43 レンズ中心線 226 単位(mm) この外観図にはレンズは含まれておりません。 101 保証と修理サービス(必ずお読みください) 保証書 補修用性能部品の最低保有期間 ご不明な点や修理に関するご質問は この商品には、保証書を別途添付し ております。 保証書は、必ず「お買いあげ日・販売 店名」などの記入をお確かめのうえ、 販売店から受け取っていただき内容 をよくお読みのあと大切に保存して ください。 当社は、このプロジェクタの 補修用性能部品を製造打切後、 最低8年保有しています。 製品の故障、修理に関するご質問は お買い上げの販売店またはNECフィ ールディング株式会社の支店・営業所 にお願いいたします。 各地の支店・営業所については、別紙 一覧表をご覧ください。 性能部品とは、その製品の機 能を維持するために必要な部 品です。 保証期間 お買いあげ日から1年間です。 ただし、ランプは500時間または90日以内でいずれ か早く達した方の点灯しない場合のみ対象 修理を依頼されるときは 「故障かな?と思ったら」(93ページ)に従って調べていただき、なお異常があるときは、電源を切り、必ず電源プラグを 抜いてから、お買いあげの販売店にご連絡ください。 保証期間は 保証期間がすぎているときは 修理に際しましては保証書をご提示ください。 保証書の規定に従って販売店が修理させていただきます。 修理すれば使用できる場合には、ご希望により有料で 修理させていただきます。 ご連絡していただきたい内容 修理料金の仕組み 品 名 形 名 お買いあげ日 故障の状況 ご 住 所 お 名 前 電 話 番 号 訪問ご希望日 技術料 故障した製品を正常に修復するための料金です。 技術者の人件費、技術教育費、測定機器等 設備費、一般管理費等が含まれています。 部品代 修理に使用した部品代金です。その他修理に付帯 する部材などを含む場合もあります。 出張料 製品のある場所へ技術者を派遣する場合の 費用です。 別途、駐車料金をいただく場合があります。 高輝度DLPTMプロジェクタ XT9000J 年 月 日 できるだけ具体的に 付近の目印なども合わせてお知らせください べんりメモ お買いあげ店名 ( 愛情点検 ) ー 長年ご使用のプロジェクタの点検をぜひ! このような 症状は ありませんか 熱・湿気・ホコリなどの影響や、使用の度合いにより部品が劣化し、故障したり、 ときには安全性を損なって事故につながることもあります。 ● 電源スイッチを入れても映像が出ない。 ● 上下、または左右の映像がかけて映る。 ● 映像が時々、消えることがある。 ● 変なにおいがしたり、煙が出たりする。 ● 電源スイッチを切っても、映像が消えない。 ● 内部に水や異物が入った。 〒108-0014 東京都港区芝五丁目37番8号 営業本部 ご使用 中止 故障や事故防止のため、スイッチを切り、 コンセントから電源プラグを抜いて、 必ず販売店にご相談ください。 住友三田ビル 国内営業部 (03)5232−6148(ダイヤルイン) 7N8P0371 ">
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