日本アビオニクス MP 20 マルチプロジェクタ 取扱説明書
MP-20マルチプロジェクタの取扱説明書です。この装置は、印刷物、パソコン画面、ビデオ映像の3つの入力に対応し、ボタン一つで簡単に切り替えることができます。超薄型でスタイリッシュなデザイン、高解像度カラー画像、拡大表示機能など、便利な機能が満載です。保証書と合わせて大切に保管してください。
広告
広告
お客様へ…お買いあげ年月日、お買いあげ店名を記入されますと、修理などの依頼のときに便利
です。
●お買いあげ年月日 年 月 日
●お買いあげ店名
電 話 ( )
お問い合せ先
電子装置事業部
サービスセンター
コールセンター
電子装置営業本部
MP営業部
大 阪 支 店
〒253 -0103
コヤト
神奈川県高座郡寒川町小谷2-1-1
TEL (0467)73-4426
フリーダイヤル TEL 0120-175411
〒105 -0003 東京都港区西新橋3-20-1
名 古 屋 支 店
福 岡 支 店
TEL (03)5401-7377
〒532-0011 大阪市淀川区西中島1-11-16 住友商事淀川ビル
TEL (06)6304-7361(代表)
〒460-0003 名古屋市中区錦3-7-9 太陽生命名古屋第2ビル
TEL (052)951-2926(代表)
〒812 -0012 福岡市博多区博多駅中央街8-36 博多ビル
TEL (092)411-7371(代表)
●環境保護のため再生紙を使用しております。 7000645-R01②
新 し い プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン を 提 案 す る
マ ル チ プ ロ ジ ェ ク タ
取扱説明書
2
この装置は、クラス A 情報技術装置です。この装置を家庭環境で使用すると電波妨害を
とがあります。VCCI-A
(1)本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
(2)本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。
(3)本書は内容について万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載
もれなどお気付きのことがありましたらご連絡ください。
(4)本機の使用を理由とする損害、逸失利益等の請求につきましては、当社では(3)項
にかかわらず、いかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。
(5)乱丁、落丁はお取り替えいたします。
商標について
NEC, PC-98 シリーズは日本電気株式会社の商標です。
IBM, DOS/V は、International Business Machines Corporation の商標または登録
商標です。
Macintosh, Power Book は、Apple Computer Inc. の登録商標です。
Windows は米国マイクロソフト社の商標です。
はじめに
このたびは、日本アビオニクスのマルチプロジェクタをお買い求めいただき、
誠にありがとうございました。
ご使用の前に、この取扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。
なお、お読みになった後は、保証書と共に大切に保管してください。
本機の特長
● とっても便利な 1 台 3 役。マルチメディア時代のプロジェクタ
1.
資料やカタログなどの印刷物をそのまま投写。OHP 専用フィルムを作成することなく、
印刷物を直接投写できます。
2.
パソコン画面を投写
パソコンを利用したキメ細かなプレゼンテーションができます。
3.
ビデオや DVD などの映像もそのまま投写。視覚に訴えかけるプレゼンテーションが実現でき
ます。
● だれでも、わかりやすい簡単操作
印刷物、パソコン画面、ビデオ映像の投写は、ボタンひとつで簡単に切り換えることができます。
● コストパフォーマンスに優れた省資源設計
OHP 専用フィルムの作成が不要ですので、ムダな時間や経費を削減できます。
● 「超薄型」スタイリッシュボディ
先進のテクノロジーが実現した OHP 機能内蔵プロジェクタとしては超薄型ボディです。お使いに
なられるとき、おしまいになられるとき場所を選びません。
● 表現力豊かなカラー画像
分解能の高い 200 万画素単板カラー CCD カメラを内蔵。カラー原稿の微妙な中間色も、1677 万
色のフルカラーで忠実かつ鮮明に再現します。
● スクリーンサイズを変えずに拡大表示
カタログ、ワープロ原稿など、プレゼンテーション用に作成されていない小さな文字の資料を投写
するときには、スクリーンサイズを変えずに原稿を拡大して、見やすく表示することができます。
● パソコン画面の圧縮、拡大表示機能搭載
解像度1024×768を超える画像は、文字が欠けることなく1024×768に圧縮して表示します。
また、640 × 480 などの画面は 1024 × 768 に拡大して表示できます。
3
4
絵表示について
この取扱説明書と製品への表示は、重要なことがらについて次の絵表示を使って注意を呼びかけています。
製品を安全に正しくお使いいただくために、絵表示と注意内容を理解した上で、取扱説明書をお読みください。
警告
る内容を示しています。
注意
この注意を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容、
および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
絵表示の例
の絵記号は、注意(警告含む)をうながす内容を示します。
図の中に、具体的な注意事項(左図では感電注意)が描かれています。
の絵記号は、禁止されている行為を示します。
の絵記号は、禁止されている行為を示します。
図の中に、具体的な禁止内容(左図では内部に手を触れない)が描かれています。
●の絵記号は、強制や指示される行為を示します。
図の中に、具体的な指示内容(左図では電源プラグをコンセントから抜く)が描かれています。
使用上のご注意(必ず守ってください)
警告
電源コードはたいせつに 故障したときは
電源プラグをコンセントから抜く
● 本機から煙が出たり、変なにおいや音がするときには、す
ぐに電源プラグをコンセントから抜いてください。
故障したまま使用を続けると危険です。お買い求めになっ
た販売店に修理を依頼してください。
内部に異物が入らないよう配慮を
●電源コードの上に重いものを置かないでください。
コードに傷がついて、断線・火災・感電などの原因になります。
●電源プラグを抜くときは、コードをひっぱらないでください。
コードをひっぱるとコード内部で断線することがあり、火
災・感電などの原因になります。必ずプラグ部分をつかん
で抜いてください。
電源コードが傷んだら販売店へ交換依頼を
● 通風口などから内部に金属片や燃えやすいものが入らない
ように注意してください。
● 水の入った容器を本機の上やそばに置かないでください。
内部に異物が入ったときは
●電源コードが傷んだら(芯線の露出・断線等)販売店に交
換(有料)をご依頼ください。
そのまま使用すると火災・感電の原因となります。
レンズをのぞかない
電源プラグをコンセントから抜く
すぐに電源プラグをコンセントから抜いてください。
そのまま使用を続けると危険です。お買い求めになった販
売店に点検を依頼してください。
キャビネットを取り外さない
● キャビネットを取り外さないでください。内部には一部電
圧の高いところがあり、触れると感電・故障の原因になり
ます。
●本機の動作中は、レンズから中をのぞかないでください。
動作中はレンズを通して強い光が投写されており、目を痛
める原因になります。
不安定なところには置かない
不安定な設置禁止
● ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かな
いでください。落ちたり、倒れたりしてけがの原因となり
ます。
表示以外の電圧で使用しない
交流 100 ボルト以外使用禁止
●表示された電源電圧(交流 100ボルト)以外での電圧で使
用しないでください。
火災・感電の原因となります。
5
6
警告
レンズの前をふさがない ガラス面に衝撃を与えない
● 資料読み取り部のガラス面は、衝撃を与えないよう注意し
てください。
場合によっては、ガラスが割れてけがの原因となります。
高温注意
●本機の動作中は、レンズの前をふさがないでください。
動作中はレンズを通して強い光が投写されており、レンズ
前を物や手でふさぐと、火災ややけどの原因となります。
●投写中は必ずレンズキャップを外してください。レンズ
キャップが変形する恐れがあります。
● 点灯中や消灯直後は、通気孔やランプカバー及び周囲の表
面が熱くなります。
長時間の接触は避けてください。
注意
設置場所について
● 次のような場所での使用はお避けください。
・ 強い振動や衝撃が加わるところ
・ 油煙や湯気があたるところ
・ 直射日光があたるところ、熱器具などの近くで熱くなる
ところ(35℃以上)
・ 湿気やほこりの多いところ
・ 極端に寒いところ(0℃以下)
・ 強力な磁界、電界を発生するものの近く
・ ぐらついたり、ゆれたりする不安定なところ
通風口をふさがない
●ベンジン、シンナーなどの揮発性の薬品で本機をふかない
でください。
化学ぞうきんを使用するときは、その注意書きにしたがっ
てください。
ガラス面を傷つけない
●資料読み取り部のガラス面を、固いものや鋭利なものでこ
すらないでください。
ガラス面に傷がつくと投写映像が悪くなることがあります。
電池について
● 布やものなどで通風口をふさがないでください。
本機のまわりにものを置くときは、通風口との間に 10cm
以上のすきまをあけてください。本体側面の通風口に紙や
布などが吸い付かないようにしてください。内部の温度が
上昇し、動作が異常になることがあります。
強い衝撃を与えない
プラス とマイナス の向きを間違えないように
●電池をリモコンに入れる場合、極性表示(プラスとマイナ
スの向き)に注意し、機器の表示通り正しく入れてくださ
い。間違えますと電池の破裂・液漏れにより火災・けがや
周囲を汚損する原因となることがあります。
指定されていない電池は使用禁止
故障の原因になります。
お手入れについて
電源プラグをコンセントから抜く
●機器で指定されていない電池は使用しないでください。
電池の破裂・液漏れにより火災・けがの原因となることが
あります。
● 万一の事故を防ぐため、お手入れの際は電源プラグをコン
セントから抜いてください。
●電池を、加熱したり、分解したり、火や水の中に入れない
でください。電池の破裂、液もれにより、火災、けがの原
因となることがあります。
● レンズの表面は、市販のブロワーやレンズクリーニング
ペーパーを使ってお手入れしてください。
ティッシュペーパーやハンカチなどでふくと、レンズを傷
つける原因になります。
●キャビネット、操作パネル部分、ガラス面の汚れは、柔ら
かい布で軽くふいてください。特に汚れがひどいときは、
水でうすめた中性洗剤を柔らかい布に含ませてからよく
絞ってふきとり、乾いた布でからぶきしてください。
7
8
注意
点検・清掃について
内部の掃除を販売店で
● 一年に一度を目処に、内部の掃除を販売店などにご相談下
さい。
内部の掃除は、湿気の多くなる梅雨期の前に行なうと より
効果的です。
長い間掃除をしないと本機の内部にほこりがたまり、火災
や故障の原因となることがあります。
内部掃除費用につきましては販売店などにご相談下さい。
長期間使わないとき
電源プラグをコンセントから抜く
● 長期間お使いにならないときは、安全のため電源プラグを
コンセントから抜いてください。
廃棄について
ランプの破裂について
● 本プロジェクタでは、高圧水銀ランプを採用しております
が、ごくまれに使用中に破裂することがあります。また、
2000 時間を越えると、破裂の確率が高くなるため、使用
時間が2000時間で強制的にランプ電源が切れるようにし
ています。
(45、47 ページ参照)
下記の事項にご注意願います!
● ランプが破裂すると、音がいたします。これは、高圧水銀
ランプ内の圧力が非常に高いために生じます。
なお、ランプ破裂によるガラスなどの破片は、微細な物以
外は製品内部に留まり外部に出ることはありません。
● ランプ内のガスが外に出て白い煙りのように見えますが、
火災などの心配はありませんのでご安心ください。
処置
● ご使用中にランプが破裂した製品は、ランプ破片が内部に
残っておりますので、ランプ交換せずに、ご購入時の販売
店、代理店等にご返却ください。
ランプが破裂した場合、お客様によるランプ交換はおやめ
ください。ランプ破片等によりけがの原因となります。
通風口に顔を近づけない
● 本機の廃棄については各自治体の廃棄方法に従ってくだ
さい。
輸送について
●ランプが破裂したときに粉塵が目や口に入る場合がありま
すので、通風口に顔を近づけないでください。けがの原因
となることがあります。
● 本機を輸送する場合は必ず専用の梱包箱を使用してくださ
い。他の梱包箱を使用され破損等の事故がおきましても当
社は責任を負いかねます。
● 専用の梱包箱は繰り返し使用すると緩衝効果が減少し、本
機の破損等の事故につながりますので繰り返し使用は 2 回
までとしてください。
● 新たに梱包箱が必要となった場合は販売店にご相談くださ
い。
また、使用済の梱包箱の廃棄は各自治体の廃棄方法に従っ
てください。
ランプ交換について
● 動作中や停止直後にランプユニットを交換すると高温のた
め、やけどの原因となることがあります。
ランプユニットの交換は、ランプを消灯し、冷却ファン停
止後、電源プラグをコンセントから抜き、1 時間以上経っ
てから行なってください。
ランプユニットの交換手順につきましては 4 5 ページ
「ランプユニットの交換」をお読みください。
●ランプユニットの廃棄については一般家庭用の蛍光灯と同
分類とし各自治体の廃棄方法に従ってください。
エアーフィルタの交換・掃除について
注意
持ち運びについて
● エアーフィルタを取りはずすときは、冷却ファン停止後、
電源プラグをコンセントから抜いて行なってください。
冷却ファン回転中に取りはずすと、けがの原因となること
があります。
エアーフィルタの交換手順につきましては48ページ「エ
アーフィルタの掃除」をお読みください。
●本体取手を持って移動する場合は、ガラス面に注意し持ち
運んでください。
●資料カバーは十分に差し込まれていないと持ち運びの際、
外れる場合があります。
●振り回したり、乱暴な取扱いは避けてください。
電源コード・電源プラグについて
次のようなところは故障・事故の原因
熱器具を近付けない
●電源コードを熱機具に近付けないでください。コードの被
覆が溶けて、火災・感電の原因となることがあります。
● プロジェクタを水平に調節するときは本体が傾かないよう
に脚(チルトフット)を調節してください。
傾いた状態で使用すると本体が転倒してけがの原因となる
ことがあります。
調整手順につきましては 26 ページ「チルト(傾斜)を調整
する」をお読みください。
濡れた手は危険
●濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電
の原因となることがあります。
次のようなことはしない
アース接続
禁止
● プロジェクタの上に重いものを置かないでください。
● プロジェクタやプロジェクタの置かれている台またはスタ
ンドにのらないでください。またプロジェクタにつかまっ
たり、ぶらさがったりしないでください。倒れたり、こわ
れたりしてけがの原因となることがあります。
特に、小さなお子様のいるご家庭や場所ではご注意くださ
い。
● キャスター付き台にプロジェクタを設置する場合にはキャ
スター止めをしてください。動いたり、倒れたりしてけが
の原因となることがあります。
● ランプのON、OFF は時間(1分以上)をおいてから行なっ
てください。電源を入れた直後はランプに非常に高い電圧
がかかります。そのためランプの ON、OFF を短時間に繰
り返すとランプの劣化および破損・プロジェクタの故障の
原因となります。
●レンズキャップをしたままの映像投映は行わないでくださ
い。
●本体底面についているカバーはメンテナンス専用ですので、
サービスマン以外の方は開けないでください。
●必ずアース接続を行ってください。アース接続は必ず、電
源プラグをコンセントにつなぐ前に行ってください。
また、アース接続を外す場合は、必ず電源プラグをコンセ
ントから切り離してから行ってください。
移動するときは接続線をはずしてから
●移動させる場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜き、
機器間の接続ケーブル、盗難防止用ロックをはずしたこと
を確認の上、行なってください。接続したまま移動させる
とコードに傷が付き、火災・感電の原因となることがあり
ます。
9
10
目次
使用上のご注意(必ず守ってください)...................... 5
添付品や名称の確認 .................................................... 11
添付品の確認 .................................................................... 11
各部の名称とはたらき(本体)....................................... 12
各部の名称とはたらき(入力端子部)........................... 14
各部の名称とはたらき(操作パネル)........................... 15
各部の名称とはたらき(リモコン)............................... 16
リモコンの操作について ................................................ 17
電池の交換のしかた ........................................................ 17
投写までの手順 ............................................................ 18
投写距離と画面サイズ ................................................ 19
パソコンとの接続 ........................................................ 20
基本的な接続 .................................................................... 20
IBM PC/AT 互換機と接続する ..................................... 20
パソコン入力端子について ............................................. 21
パソコン画面の映像が投写されない場合 ..................... 22
入力信号対応表(パソコン映像入力端子).................... 23
映像機器との接続 ........................................................ 24
電源コードの接続と入/切 ......................................... 25
電源を入れる .................................................................... 25
電源を切る ........................................................................ 25
投写画面の調整 ............................................................ 26
投写画面を調整する ........................................................ 26
フォーカス/ズーム調整をする ..................................... 26
チルト(傾斜)を調整する ............................................. 26
通常の操作 .................................................................... 27
入力を選ぶ ........................................................................ 27
音量を調整する ................................................................ 27
明るさを調整する ............................................................ 28
静止画表示にする ............................................................ 28
投写画面の向きを変える ................................................ 29
投写画面を取り込む ........................................................ 30
投写画面を拡大 / 縮小する ............................................. 31
ポインターを表示する .................................................... 32
投写画面と音声を消す .................................................... 32
OHP 操作の方法 .......................................................... 33
資料カバーの取付け ........................................................ 33
投写原稿の準備 ................................................................ 33
投写原稿の読み取りサイズ ............................................. 33
メニューの構成 ............................................................ 34
メニューの操作方法 .................................................... 35
メニュー操作で使うボタンの名称とはたらき .............. 35
メニュー各部の名称とはたらき ..................................... 35
メニューの操作方法 ........................................................ 36
メニュー説明 ................................................................ 38
ポインタ設定 .................................................................... 38
映像調整 ............................................................................ 38
設置設定 ............................................................................ 41
保守 ............................................................................... 43
異常保護 ............................................................................ 43
ランプユニットの交換 .................................................... 45
エアーフィルタの掃除 .................................................... 48
故障かな…と思ったら ................................................ 49
保証と修理サービス .................................................... 50
仕様 ............................................................................... 52
添付品や名称の確認
添付品の確認
添付品の内容をご確認ください。
プロジェクタ
MP-20
レンズキャップ
交換用エアーフィルタ
(型名:MPAF-C1)
シートを抜いて使用してください
リモコン
コイン型リチウム電池:CR2025
(リモコンに内蔵)
取扱説明書
電源ケーブル(3m)
保証書兼お客様登録シート
PC 接続ケーブル(2m)
保守
サー
ビス
ご案
内
取扱説明書 (仮)保証書兼お客様登録シート 保守サービスご案内
11
12
添付品や名称の確認
各部の名称とはたらき(本体)
資料カバー
このカバーの下に資料・印刷物の読み取り部
があります。 33ページ参照
操作パネル
通常、操作するための
ボタンが並んでいます。
15 ページ参照
リモコン受光部
入力端子部
パソコン、ビデオなどとの接続
端子がついています。
14 ページ参照
排気口
ここから空気が排出されます。
投写レンズ
ここから映像が投写されます。
※投写中は必ずレンズキャップを
外してください。
フォーカス調整リング
ここを廻してフォーカスを合わせます。
26 ページ参照
レンズキャップ
吸気口(エアーフィルタ)
ここから空気を吸い込みます。粉塵が
内部に入らないようにエアーフィルタ
が入っています。 48ページ参照
チルトフット
投写する上下角・左右のバランスを調整するための
脚です。左に廻すと伸び、右に廻すと縮みます。
26 ページ参照
チルト調整レバー
ここを押して、チルトフット調節します。
26 ページ参照
ズームレバー
ここを廻して画面サイズを合わせます。 26ページ参照
資料読み取り部
OHP 選択時に映したい資料や印刷物をのせます。
33 ページ参照
添付品や名称の確認
スピーカー
(2W:モノラル)
リモコン受光部
盗難防止用ロック
下記の「お知らせ」をご覧ください。
電源入力端子
電源コードを差し込みます。 25 ページ参照
ランプユニットカバー(本体底面)
投写用のランプユニットが入っています。
46 ページ参照
取手
お知らせ
盗難防止ロックについて
7mm
3mm
盗難防止用ロックは、スマートケーブルロック等のセキュリティワイヤーに
対応しています。製品についての連絡先は、以下のとおりです。
日本ポラデジタル株式会社 第 3 営業部
〒 104-0032 東京都中央区八丁堀 1 丁目 5-2 はごろもビル 5F
Tel:03-3537-1070 Fax:03-3537-1071
13
14
添付品や名称の確認
各部の名称とはたらき(入力端子部)
6 5 4 3 2 1
1. ビデオ音声入力端子
24 ページ参照
お知らせ
モノラルスピーカーから L+R の音が出ます。
2. ビデオ映像入力端子
ビデオ(NTSC/PAL/SECAM)用の入力端子です。
24 ページ参照
3. S ビデオ映像入力端子
ビデオ(Y/C)用の入力端子です。
24 ページ参照
4. パソコン映像入力端子
パソコンのアナログ RGB 用の入力端子です。
20 ページ参照
5. パソコン音声入力端子
20 ページ参照
6. テスト(保守)用端子
保守および社内テスト時に使用される専用端子です。
他の接続には使用できません。
各部の名称とはたらき(操作パネル)
4 3 2 5 6
添付品や名称の確認
10 11 9
1 7 8 12
1. 電源ボタン
本機の電源を入/切(スタンバイ状態)します。
※ 投写ランプが消灯しているとき、このボタンのみが有効です。
25 ページ参照
5. 入力切換ボタン
入力ソースを切り替えます。
OHP → PC → VIDEO → OHP →…
27 ページ参照
2. オン / スタンバイ LED
スタンバイ時に赤色に点灯、ランプ点灯時に緑色に点灯し
ます。 25 ページ参照
6. 横 ↔ 縦ボタン
投写画面の向きを切り替えます。切り替えた画面は横幅に
合わせて表示されます。 29 ページ参照
3. ランプ / カバー LED
投写中は緑色に点灯します。エアーフィルタまたはランプ
ユニットカバーがはずれているときに赤色に点灯します。
・ ランプ点灯動作時はおよそ 6 秒の緑点滅後、緑点灯します。
7. 明るさボタン
投写画面の明るさ調整を行います。 28 ページ参照
8. スクロール 왖왔왗왘 ボタン
メニュー画面で、項目の選択や調整値の設定をします。
ズーム表示しているときは、ズーム位置を移動します。
・ ランプ消灯時は 60 秒の緑点滅後、消灯します。
・ ランプ使用時間が1900時間を超えている場合は赤色点滅、2000
時間を超えている場合は赤色点灯します。
43 ページ参照
30,31,32,35 ページ参照
9. 静止画/取込ボタン
投写画面が静止画となります。OHP選択時は履歴画像とし
て、内部メモリーに保存されます。
28,30 ページ参照
4. 温度アラーム LED
内部温度が上がりすぎたとき 10 秒間の赤色点滅後、赤色
点灯します。 43 ページ参照
LED 一覧表
LED 状態
オン / スタンバイ
消灯
赤
ランプ / カバー
消灯
消灯
緑 緑点滅
緑
赤
赤
緑
緑
緑
赤
消灯
赤点滅
緑
お知らせ内容
温度
消灯
消灯
消灯
消灯
消灯
赤
消灯
赤点滅
AC 電源 OFF
スタンバイ
スタンバイ∼投写開始
投写終了∼スタンバイ
投写中
ファンカバーオープン
ランプカバーオープン
ランプ失灯
ランプ使用 2000 時間超過
温度異常
ファン異常
ランプ使用 1900 時間超過
温度異常警告
正常な状態
アラームに
より電源を
OFF した
状態
アラーム
警告中
10. 解除ボタン
静止画の状態を解除します。
原稿を動かしながら投写画面を確認するときに使用します。
28 ページ参照
11. 静止画 LED
静止画表示時に緑色に点灯、履歴(取込画像)表示時にオ
レンジ色に点灯します。静止画の状態を解除すると、消灯
します。
12. ズームボタン
投写画面の倍率調整を行います。 31 ページ参照
15
16
添付品や名称の確認
各部の名称とはたらき(リモコン)
1
3
4
5
2
6. メニューボタン
メニュー画面の表示/非表示を行います。
35 ページ参照
7. スクロール 왖왔왗왘 ボタン
メニュー画面で、項目の選択や調整値の設定をします。
ズーム表示しているときは、ズーム位置を移動します。
ポインターを表示しているときは、ポインターを移動しま
す。 30,31,32,35 ページ参照
6
11
12
13
14
7
9
8
10
15
8. セット / ポインターボタン
メニュー表示中は、次の階層のメニューへ進みます。
項目選択時は決定を行います。 32,35 ページ参照
メニュー画面が表示されていない時はポインターを表示し
ます。もう一度押すとポインターは消えます。
9. 横 ↔ 縦ボタン
投写画面の向きを切り替えます。切り替えた画面は横幅に
合わせて表示されます。 29 ページ参照
10. 静止画/取込ボタン
投写画面が静止画となります。OHP選択時は履歴画像とし
て、内部メモリーに保存されます。
28,30 ページ参照
1. 電源ボタン
本機の電源を入/切(スタンバイ状態)します。
※投写ランプが消灯しているとき、このボタンのみが有効です。
25 ページ参照
11. 解除ボタン
静止画の状態を解除します。
原稿を動かしながら投写画面を確認するときに使用します。
28 ページ参照
2. 消画ボタン
ランプを消灯せずに、投写画面を一時的に消します。もう
一度押すと、すぐに画面が復帰します。
32 ページ参照
12. OHP ボタン
OHP 入力に切り替えます。 27 ページ参照
3. 音量ボタン
PC 選択、ビデオ選択時の音量調整を行います。
27 ページ参照
13. PC ボタン
PC 入力に切り替えます。 27 ページ参照
14. ビデオボタン
ビデオ入力に切り替えます。 27 ページ参照
4. 明るさボタン
投写画面の明るさ調整を行います。
28 ページ参照
15. 履歴ボタン
取り込んだ静止画をサムネールで表示します。
30 ページ参照
5. ズームボタン
投写画面の倍率調整を行います。
31 ページ参照
添付品や名称の確認
リモコンの操作について
● リモコンは本機のリモコン受光部(前と後にあります)から約 7m、左 10 ° /右 10° の範囲でお使いください。ただし、
電池の消耗により距離は短かくなります。
● リモコンと本体のリモコン受信部の間に障害物があるとリモコンは動作しません。
電池の交換のしかた
絶縁シート
●はじめてご使用になる場合
出荷の際には輸送用絶縁シートを挟んでいます。
シートを引き抜いてご使用ください。
1
リモコンを手でしっかり固定し、裏面の穴にボールペン
等、細い棒を差し込みます。
ただし、千枚通しなど先のとがったものを使用すると、
ケースを傷つけるおそれがあります。
2
細い棒を上から押しながら、そのまま手前に引いて電池
ホルダーを取出します。
3
ケース内部の表示通りに電池の+側を上向きにして入れ
ます。
4
電池ホルダーを元に戻します。
注意
リモコンの取り扱い
●
●
●
●
机から落とすなど強い衝撃を与えないでください。破損し動作しなくなる場合があります。
水などをかけないでください。かかった場合はすぐふき取ってください。
熱や湯気をさけてください。長期間使用しないときはコイン型リチウム電池を取り出してください。
コイン型リチウム電池を分解、加熱、火の中への投入しないでください。
●
●
●
使用済みのコイン型リチウム電池は、各自治体の廃棄方法にしたがってください。
インバータ機器が近くにある場合、リモコンが動作しないことがあります。
インバータタイプの蛍光灯をお使いの場合、リモコンが動作しない、または効きが悪くなることがあり
ます。
●
●
コイン型リチウム電池は幼児の手の届かないところに保存してください。万一、飲み込んだ場合はただち
に医師の診断を受けてください。
リモコンでしかできない操作がありますので、取り扱いには注意してください。
お知らせ
電池を取り換える時は、コイン型リチウム電池「CR2025」をお買い求めください。CR2032 等形状の異なるもの
を使用すると取り出しが困難になるおそれがあります。
17
投写までの手順
1
設置場所と画面サイズの検討
スクリーンおよびプロジェクタの設置場所を決めます。
水平で安定した丈夫な台の上に設置します。
投射距離と画面サイズについては 19 ページ参照
2
入力機器と接続する
お手持ちのパソコン/映像機器と接続します。
パソコンと接続する 20 ページ参照
映像機器と接続する 24 ページ参照
3
電源コードを接続し、電源を入れる
電源を入れる 25 ページ参照
電源を切る 25 ページ参照
4
パソコンや映像機器の電源を入れる
5
投写画面をスクリーンに正しく合わせる
18
19 ページ参照
投写したい高さに本機のチルト調整をする
チルト調整をすると投写画面位置を上下できます。調整角度は 0 ° ∼ 7° です。
チルト調整 26 ページ参照
6
入力機器を選択する
27 ページ参照
7
画像や映像を調整する
必要に応じて最適な状態に調整してください。
38 ページ参照
投写距離と画面サイズ
設置する場所によって、どのくらいの画面サイズになるか、また、どのくらいのスクリーンを用意すればよいかの検討にお使い
ください。
フォーカス(焦点)の合う投写距離は、レンズ前面から 1.5m ∼ 11.3m です。この範囲で設置してください。
(inch)
350
300 300
250
200
150 150
100
50
0
0.0
80
100
60
40
33.3
40
60
80
100
2.0
4.0
6.0
ワイド
200 200
テレ
150
8.0
10.0
12.0
(m)
投射距離表
投射距離(m)
Wide
1.5
2.2
3.0
3.7
5.6
7.5
11.3
Tele
1.5
1.8
2.7
3.6
4.5
6.7
9.0
スクリーンサイズ(inch)
対角
33.3
40
60
80
100
150
200
300
ワイド: ズームレンズにおける投写画面サイズ調整において、
投写画面のサイズが最大となる場合
テレ: ズームレンズにおける投写画面サイズ調整において、
投写画面のサイズが最小となる場合
注意
設置場所について
● 高温または低温になる場所には設置しないでください。
使用周囲温度:0℃∼ 35℃
●
●
白っぽく、見えにくい画面になります。
明るい部屋ではカーテンなどを引いてスクリーン周辺を暗くしてください。
湿気やほこり・油煙やタバコの煙が多い場所には設置しないでください。
●
レンズやミラーなどの光学部品に汚れが付着して、映像が悪くなる原因になります。
通風口をふさぐような場所や風通しの悪い狭い所に設置しないでください。温度が上昇して
19
パソコンとの接続
注意
接続上のご注意
●
●
本機および接続機器を保護するため、各々の電源を切ってから接続してください。
接続する機器の接続や使用方法は各々の取扱説明書をご覧ください。
●
●
場合があります。ノートパソコンの表示を OFF にすると正しく表示されます。ノートパソコンの表示を
OFF にする方法は各メーカにより異なります。詳しくはノートパソコンの説明書をご覧ください。
パソコンのモデルおよび設定によっては接続できないことがあります。販売店にご相談ください。
基本的な接続
パソコンの
RGB出力コネクタへ
パソコンの
音声出力端子へ
MP-20 本体側面端子部
接続ケーブルを差し込み
ネジで固定する
お知らせ 入力端子については 14 ページ参照
IBM PC/AT 互換機と接続する
MP-20
RGB信号ケーブル MPC-VGA(付属品)
ミニプラグ音声ケーブル(市販品)
20
お知らせ ●
●
MPC-VGA のケーブルを接続してから、パソコン側で、外部出力とパソコンの画面表示を設定してください。
外部出力の設定がされていないと“信号が入力されていません”と表示されます。
Macintosh を接続する場合
●
●
モニタ出力が VGA ポート(ミニ D-SUB15 ピン)の場合は、本体付属ケーブル(MPC-VGA)を取付けます。
モニタ出力がビデオポートや DVI ポートの場合は、Apple 社の別売ビデオアダプタケーブルが必要です。
パソコンとの接続
パソコン入力端子について
パソコン入力端子について
パソコン入力端子は、15 ピンミニ D-SUB 型コネクタを使用しています。
各ピンと信号入力との関係は次の通りです。
5 4 3 2 1
10 9 8 7 6
15 14 13 12 11 q RED VIDEO w GREEN VIDEO e BLUE VIDEO r GND t NC y GND u GND i GND o NC
!0 GND
!1 NC
!2 SDA (DDC2B)
!3 H.SYNC
!4 V.SYNC
!5 SCL (DDC2B)
お知らせ 本機の RGB(15P)入力端子はアナログ方式です。デジタル出力方式のパソコンとは接続できません。
21
22
パソコンとの接続
パソコン画面の映像が投写されない場合
パソコンの映像が投写されない場合や、投写はされるが映像が正常でない場合には、次に示すことをご確認ください。
●映像が投写されない場合
ます。その場合は、次のことを確認してください。
1
パソコンを再起動してみてください。
パソコンを起動したあとに MP-20 の接続を行うと、パソコン側で MP-20 の接続が認識されない場合があります。認識され
ないと、パソコンからの外部出力信号が出力されないため投写されません。
2
パソコン側の機能を調べてください。
いとノートパソコンから外部出力信号が出力されない場合があります。
お使いのノートパソコンの取扱説明書をご覧いただき、外部出力端子から信号を出力するための操作を行なってください。
操作例)
・ IBM PC/AT , DOS/V の場合:
・ Nr シリーズ以降の PC98 ノート(PC-98NX は除く)の場合:
「サスペンドレジューム」スイッチを押す。
パソコンとの接続不具合時の対応一覧(参考)
メーカ 外部出力切替方法 メーカ
IBM Fn+f7 DELL
NEC 並列出力 東芝
COMPAQ
シャープ
SONY
タスクバーにて切替 Panasonic
Fn+f3 富士通
Fn+f4
Fn+f5
三菱
Apple
Fn+f7
外部出力切替方法
Fn+f8
Fn+f5
Fn+f3
Fn+f10
Fn+f5
コントロールパネル
→モニタにて表示切替
※この表はこれまでに起きた状況のまとめであり、全ての接続を網羅しているわけではありません。
※記載された会社名、商品名は各社の商標または登録商品です。
●ノートパソコンの画面は正常だが、映像が正常に投写されない
パソコン側の機能を調べてください。
ノートパソコンの液晶画面は正常に表示されていても、投写された映像が正常に投写されない場合があります。まれにノート
パソコンの制約により同時表示(パソコンの画面を表示しながら、外部出力信号も同時に出力すること)すると、MP-20 で
対応できる範囲の信号から大きくはずれてしまい、正常に投写することができなくなってしまいます。
この場合、MP-20 側で調整を行なっても正常な映像にはなりません。
同時表示をやめて外部出力信号だけを出力するための操作を行なうと、MP-20でパソコン画面が正常に投写される場合があ
ります。詳しくは、お使いのノートパソコンの取扱説明書をご覧ください。
パソコンとの接続
入力信号対応表(パソコン映像入力端子)
●印のついた信号に対応しています。ただし、パソコンの機種によって投写画面にちらつきやにじみが出る場合は、メニューの
「映像調整」→「同期調整」で画面調整を行ってください。 39 ページ参照
信号名
NTSC RGB
PAL/SECAM RGB
PC-98 Normal ※
PC-98 Hi
VGA-GR1
VGA-GR2 ※
VGA-GR3 ※
VGA-TX1 ※
VGA-TX2 ※
640×480 72Hz
640×480 75Hz
640×480 85Hz
Mac13"RGB
800×600 56Hz
800×600 60Hz
800×600 72Hz
800×600 75Hz
Mac16"RGB
1024×768 43Hz
1024×768 60Hz
1024×768 70Hz
1024×768 75Hz
1024×768 85Hz
MAC19"1024×768
MAC21"1152×864
1280×960 60Hz
1280×960 85Hz
1280×1024 60Hz
1280×1024 75Hz
1280×1024 85Hz
1600×1200 60Hz
1600×1200 65Hz
1600×1200 70Hz
1600×1200 75Hz
1600×1200 85Hz
-
-
640
640
解像度
(水平×垂直)
640
640
640
720
720
640
640
640
640
800
800
800
800
832
1024
1024
1024
1024
1024
1024
1152
1280
1280
1280
1280
1280
1600
1600
1600
1600
1600
-
-
400
400
480
400
350
400
350
480
480
480
480
600
600
600
600
624
768
768
768
768
768
768
864
960
960
1024
1024
1024
1200
1200
1200
1200
1200
水平周波数
(kHz)
15.7
15.6
24.8
31.5
31.5
31.5
31.5
31.5
31.5
37.8
37.5
43.2
35.0
35.1
37.8
48.0
46.8
49.7
35.5
48.3
56.4
60.0
68.7
60.2
68.7
60.0
85.9
64.0
80.0
91.1
75.0
81.3
87.5
93.8
106.3
対応の可否
・ 入力信号の解像度が1024×768ドットより低い場合は拡大し、高い場合は圧縮して表示します。
・ 上記※の信号は、キーストン(台形補正)をいっぱいにかけると映像の一部が欠ける場合があります。これらの信号
を使用し、台形補正をするときは、映像を確認しながら支障の出ない程度に設定してください。
75
75
60
85
60
75
74
43
60
70
75
85
85
60
65
70
75
85
56
60
72
75
72
75
85
66
垂直周波数
(Hz)
60
50
56
70
60
70
70
70
70
×
●
×
●
●
●
●
●
●
●
×
●
×
×
×
×
×
×
●
●
●
●
●
×
×
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
23
映像機器との接続
ビデオや DVD プレーヤの映像を大画面に映します。
MP-20 本体側面端子部
映像出力端子へ
ビデオデッキ
音声出力端子へ
DVDプレーヤ
24
お知らせ ● ビデオと S ビデオの両方接続した場合は、S ビデオが優先表示されます。
● ノイズの多い映像信号を入力すると、映像がモノクロ表示される場合があります。
電源コードの接続と入/切
電源を入れる
1
電源コードをつなぐ
スタンバイ状態となり、オン / スタンバイ LED が赤色に点灯します。
U 字型金具を電源コンセントの
アース端子に接続する
●
● ラン
● オン/スタ
温度アラ プ/カバ ンバイ
電 源 ーム 入
力 切
替
明
る
さ
横
縦
ズ
ー
ム
解
除
●
静
止
画 /取
込
● 接地接続は必ず、電源プラグを電源
につなぐ前に行ってください。ま
た、接地接続をはずす場合は、必ず
電源プラグを電源から切り離してか
ら行ってください。
2
電源ボタン( )を押す
【本体での操作】 【リモコンでの操作】 ファンが回転し、ランプが点灯し、オン / スタンバイ LED が緑色に点灯します。
ランプ / カバー LED が緑色に点灯します。
● 電源ボタンを押したあと、LED が赤色に点灯すると装置異常です。
43 ページ参照
● 電源ボタンを押す前にレンズキャップが外されていることをご確認ください。
これでプロジェクタが投映できる状態になりました
3
接続機器の電源を入れる
電源を切る
1
電源ボタン( )を1秒以上押し続ける
【本体での操作】 【リモコンでの操作】
2
もう一度、電源ボタン( )を押す
ランプが消灯します。
ランプ / カバー LED が緑色に点滅し、約 60 秒後に消灯します。 ●
オン / スタンバイ LED が赤色に点灯します。
● ランプ消灯時、ランプ / カバー LED が緑色に点滅中に電源ボタンを押してもランプは再点灯しません。
ランプを再点灯するときはオン / スタンバイ LED が赤色点灯後、再度電源ボタンを押してください。
3
電源コードを抜く
操作パネル上のオン / スタンバイ LED が消えます。
注意
●
●
●
ランプ点灯中や、冷却ファン回転中は、電源コードを抜かないでください。
長時間使用しないときは、本機の電源プラグをコンセントから抜いてください。
電源プラグをコンセントから抜いたあと、再度コンセントに差し込む場合は、一定の間隔(約 10 秒間)
をあけてください。
25
投写画面の調整
投写画面を調整する
スクリーンに投写画面を合わせます。
直角
●
●
●
●
上下方向にずれている場合はチルトフットで上下方向を調整します。
傾いている場合は右または左のチルトフットを回して調整します。
台形状に歪んでいる場合は、メニュー操作のキーストンで調整します。 36、41 ページ参照
フォーカス/ズーム調整をする
投写レンズのフォーカスリング/ズームレバーを回転させ、投写画面を調整します。
オ
●
26
チルト(傾斜)を調整する
チルトフットを調節することにより、投写画面の
位置や傾きを調整することができます。
左右のチルト調整レバーを押して本体の前側を持
ち上げ、お好みの高さになったら手を離します。
チルトフット最下部を廻すことによって、微調整
することもできます。左に廻すと伸び、右に廻す
と縮みます。
縦
横
替
切
力
入
さ
る
明
バイ
タン
/ス
バ
オン
●
プ/カ
ーム
ラン
●
アラ
温度
●
電 源
伸びる 縮む
注意
●
●
●
チルトフットを片側だけ伸ばして、本体を極端に傾けないでください。
すべったり、倒れたりすることがあり、事故や故障の原因になります。
本体を移動させる場合は、必ずチルトフットを元に戻してください。
本体側面の吸気口は、強い風で冷却用空気を吸気しています。布や紙が吸気口に吸い付き塞ぐと、内部温
●
度が上昇し、事故や故障の原因になります。
設置場所の素材によっては、ゴム足により設置面を汚す場合があります。
通常の操作
本体やリモコンボタンでの直接操作の使い方です。
メニューを使っての操作は35 ページ「メニューの操作方法」と38ページ「メニュー説明」の各項目をご覧ください。
入力を選ぶ
本機の電源を入れると入力選択(OHP/PC/VIDEO)のアイコンが表示されます。
OHP
PC VIDEO
【本体での操作】
入力切替ボタンで入力を選びます。
押すごとに OHP → PC → VIDEO の方向で入力が切
り替わります。
【リモコンでの操作】
入力切替ボタンで入力を選びます。
お知らせ 起動時の入力状態は、前回終了時のものになっています。
音量を調整する
PC・VIDEO 入力時のみ有効
音量調整バー
【本体での操作】
本体の操作パネルで音量調整はできません。
【リモコンでの操作】
音量+/−ボタンで調整します。
お知らせ 音量調整バーを表示させた状態で 10 秒間操作がない場合、音量調整バー表示が消えます。
27
通常の操作
明るさを調整する
明るさを変更したい場合は下記の方法で手動調整を行ないます。
【本体での操作】
明るさ( )ボタンで調整します。
:投写画面が明るくなります。
:投写画面が暗くなります。
明るさ調整バー
【リモコンでの操作】
明るさ (+)/ (−)ボタンで調整します。
(+):投写画面が明るくなります。
(−):投写画面が暗くなります。
お知らせ 明るさ調整バーを表示させた状態で 10 秒間操作がない場合、明るさ調整バー表示が消えます。
静止画表示にする
現在投写している映像をフリーズ(固定表示)させます。
【本体での操作】
静止画/取込ボタンを押します。
【リモコンでの操作】
静止画/取込ボタンを押します。
お知らせ ●
●
●
静止画表示中は静止画 LED が緑色に点灯します。
動画を投写中に静止画/取り込みボタンを押すと、ズーム倍率/位置はそのままで静止画表示されます。
OHP 入力時、静止画を投写中に静止画/取り込みボタンを押すと、ズーム倍率/位置は元に戻ります。
● 静止画表示中に本体の入力切替ボタンまたはリモコンのOHP/PC/ビデオの各ボタンを押すとPC、ビデオの
静止画は解除されます。OHP は静止画のままです。
●静止画表示を解除するには
【本体での操作】
解除ボタンを押します。
【リモコンでの操作】
解除ボタンを押します。
28
お知らせ ● 静止画表示を解除すると、静止画 LED は消灯します。
投写画面の向きを変える
OHP 入力時のみ有効
現在投写している映像の向き(縦/横)を切り替えます。
切り替えられた画面は横幅に合わせて表示されます。
【本体での操作】
縦横ボタンを押します。
A B C
【リモコンでの操作】
縦横ボタンを押します。
通常の操作
●表示しきれない部分を見るには
【本体での操作】
スクロール 왖왔 ボタンを押し、投写画面を上下にスク
ロールさせます。
【リモコンでの操作】
スクロール 왖왔 ボタンを押し、投写画面を上下にスク
ロールさせます。
A
B
C
● ズーム(−)ボタンを押していくことで縦表示の読み取り範囲内の大部分を表示
することができます。表示されない部分はスクロール 왖왔 ボタンで表示するこ
とができます。
お知らせ ズーム機能を使用している状態で投写画面の向きを変えた場合も同様に横幅に合わせて表示されます。
29
通常の操作
投写画面を取り込む
OHP 入力時のみ有効
静止画 / 取込ボタンを押すことにより、現在投写している OHP 映像を取り込み、画像として保存します。
取り込まれた画像は自動的に4枚までOHP履歴画像として内部のメモリーに記憶され、以降取り込みを行なうごと
に古い画像から消去されます。
1
●取り込んだ画像を閲覧するには
1
3
2
4
2 3 4
新しい画像を取り込むごとに
消去されます。
【本体での操作】
本体の操作パネルで取り込み画像の一覧表示はできま
せん。
【リモコンでの操作】
履歴ボタンを押します。
●履歴にある画像を全画面表示するには
1
3
2
4
【本体での操作】
本体の操作パネルで取り込み画像の全画面表示はできま
せん。
【リモコンでの操作】
スクロール 왖왔왗왘 ボタンで全画面表示させたい画像を
選び、セット / ポインターボタンを押します。
30
お知らせ ● 履歴表示中は静止画 LED がオレンジ色に点灯します。
投写画面を拡大 / 縮小する
現在投写している映像を拡大/縮小します。
ができます。
【本体での操作】
ズームボタンを押します。
:投写画面を拡大します。
:拡大した投写画面を縮小します。
【リモコンでの操作】
ズームボタンを押します。
(+):投写画面を拡大します。
(−):拡大した投写画面を縮小します。
通常の操作
●画面を移動させるには
移動できる方向は 4 方向(上下左右)です。
【本体での操作】
スクロール 왖왔왗왘 ボタンを押します。
【リモコンでの操作】
スクロール 왖왔왗왘 ボタンを押します。
31
通常の操作
ポインターを表示する
現在投写している映像にポインターを表示します。
【本体での操作】
本体の操作パネルでポインターの表示/非表示はでき
ません。
【リモコンでの操作】
セット/ポインターボタンを押します。
ポインターが表示されている状態でもう一度セット/
ポインターボタンを押すとポインター表示が消えます。
●ポインターを移動させるには
【本体での操作】
スクロール 왖왔왗왘 ボタンを押します。
32
【リモコンでの操作】
スクロール 왖왔왗왘 ボタンを押します。
「色」 38 ページ参照
お知らせ
●
●
と再表示されます。
履歴表示時は再度セット / ポインターキーを押すことで、ポインターが再表示されます。
投写画面と音声を消す
ランプを消灯せずに現在投写している映像/音声を消します。
【本体での操作】
本体の操作パネルで投写画面を消すことはできません。
【リモコンでの操作】
消画ボタンを押します。
お知らせ
映像/音声を消したままで、一定時間(約 30 分間)経過すると本機を終了する確認のメッセージが表示され
また、確認メッセージ表示中、15 秒間操作がない場合は自動的にスタンバイ状態になります。
OHP 操作の方法
資料カバーの取付け
状況にあわせて資料カバーを対向方向に付け替えることができます。
お知らせ
資料カバーをはずす時は、両手でカバーを持って
はずしてください。
投写原稿の準備
投写する原稿(資料/印刷物等)は下図のようにして本機に乗せ、資料カバーを閉じてください。
お知らせ
●
●
あります。
雑誌の表紙など光沢のある紙を載せた場合、内部蛍光灯が写り込み、投写された資料の端が見えにくくなること
があります。
投写原稿の読み取りサイズ
資料や印刷物を読み取れる最大サイズは、縦216mm、
横 288mm です。
従って、A4(縦 210mm、横 297.5mm)の用紙を
A4用紙
297mm(用紙サイズ)
288mm(読取サイズ)
読み取り範囲からはずれた部分は画面に映りませんので、用紙をずらしてご使用ください。
その他、OHP 操作時に使う機能は下記のページをご参照ください。
●入力を OHP に切り換える 27 ページ参照
●投写画面を静止画表示にする 28 ページ参照
●投写画面を取り込む 30 ページ参照
●取り込み画像を閲覧する 30 ページ参照
33
34
メニューの構成
入力選択によって調整/設定項目や内容が異なり、その入力で可能な調整/設定項目をメニュー表示します。
ポインタ設定
【OHP/PC/VIDEO 共通】
映像調整
【OHP 入力時】
設置設定
【OHP/PC/VIDEO 共通】
OHP 履歴の全画面表示中に
メニューを表示させた場合のみ、
この項目が追加されます。
【PC 入力時】
【VIDEO 入力時】
メニューの操作方法
メニュー操作で使うボタンの名称とはたらき
スクロール 왖왔왗왘 ボタン
メニュー名の選択と項目名の選択、
項目内容の設定・調整に使います。
セット/ポインターボタン
設定・調整後の決定に使います。
メニューボタン
メニューの表示とメニューを
閉じるときに使います。
メニュー各部の名称とはたらき
メニュータブ
選 択 す る と そ れ ぞ れ の メ
ニューに切り換わります。
カーソル(水色)
設定/調整をしたい項
目を選択します。
調整バー
バーの増減で調整状態を
表します。
設定/調整をした項目を標準値
(工場出荷時の状態)に戻します。
サブメニューアイコン
このアイコンがある項目を選択すると、サブメ
ニューに切り換わります。
上の階層のメニューに戻ります。
35
36
メニューの操作方法
メニューの操作方法
1
メニューボタンを押して、メニューを表示させる
2
スクロール 왗왘 ボタンで[設置設定]を選択する
スクロール 왘 ボタンを押すごとに[ポインタ設定]→[映像調整]→[設置設定]の方向へメニューが切り換わり、
スクロール 왗 ボタンを押すごとに逆方向へ戻ります。
3
スクロール 왔 ボタンで[キーストン](台形補正)を選択する
メニューの操作方法
4
決定ボタンを押す
サブメニュー(キーストンの調整メニュー)に切り換
わります。
5
投写画面を確認しながらスクロール 왗왘ボタンで調整する
6
メニューボタンを押して、メニューを閉じる
スクロール 왗 ボタン: 押すごとに数値が下がります。
(投写画面下部が狭くなります)
スクロール 왘 ボタン: 押すごとに数値が上がります。
(投写画面上部が狭くなります)
これで[キーストン]の調整が終わりました。
37
38
メニュー説明
ポインタ設定
ポインタの形状/色/サイズを選択します。
●ポインタ形状選択 .................. ポインタの形を2種類から選択し
ます。
●ポインタ色選択 ...................... ポインタの色を 3 種類(赤・白・
青)の中から選択します。
●ポインタサイズ選択 .............. ポインタの大きさを3段階で変え
ることができます。
OHP 履歴画面を投写中のみ以下の項目が表示されます。
●次の履歴へ .............................. 現在投写している履歴画面の次に
メモリーされている履歴画面へ切
り換えます。
【OHP 履歴画面表示中】
映像調整
投写された映像に関する設定・調整を行います。
OHP 入力を選択した場合
●赤(赤色調整)........................ 赤色の濃淡を -50 ∼ 50 の範囲で
調整します。
●青(青色調整)........................ 青色の濃淡を -50 ∼ 50 の範囲で
調整します。
【OHP 入力時】
PC 入力を選択した場合
●コントラスト .......................... 投写された映像のコントラスト
を-50∼50の範囲で調整します。
【PC 入力時】
●明るさ ...................................... 投写された映像の明るさを -50
∼ 50 の範囲で調整します。
●赤(赤色調整)........................ 赤色の濃淡を -50 ∼ 50 の範囲
で調整します。
●青(青色調整)........................ 青色の濃淡を -50 ∼ 50 の範囲
で調整します。
●輪郭強調 .................................. 投写された映像の鮮明度を 5 段
階から選択します。数値が大き
くなる に 従い、 映 像の輪 郭 が
はっきりします。
サブメニュー:同期調整
● clock(クロック)................ 投写された映像の水平サイズを
-50 ∼ 50の範囲で調整します。
● phase(フェーズ)............... 投写された映像のノイズ/ちら
つきを -50 ∼ 50 の範囲で調整
します。
●水平位置 .................................. 投写された映像の水平位置を
-50 ∼ 50の範囲で調整します。
●垂直位置 .................................. 投写された映像の垂直位置を
-50 ∼ 50の範囲で調整します。
●自動調整 .................................. 自動で同期調整を行います。
お知らせ
PC 入力信号によっては -50 ∼ 50 まで変化しない場合があります。
メニュー説明
39
40
メニュー説明
VIDEO 入力を選択した場合
●コントラスト .......................... 投写された映像のコントラスト
を -50 ∼ 50 の範囲で調整しま
す。
【VIDEO 入力時】
●明るさ ...................................... 投写された映像の明るさを -50
∼ 50 の範囲で調整します。
●色の濃さ .................................. 色の濃淡を -50 ∼ 50 の範囲で
調整します。
●色合い ...................................... 色あいを -50 ∼ 50 の範囲で調
整します。数値が低くなるごと
に緑がかり、数値が高くなるご
とに赤みがかります。
●輪郭強調 .................................. 投写された映像の鮮明度を 5 段
階から選択します。数値が大き
く な る に 従 い 、 映 像 の 輪 郭 が
はっきりします。
サブメニュー:映像信号選択
入力信号方式を選択します。
自動(自動的に信号方式を検出します)/ NTSC3.58 /
NTSC4.43 / SECAM / PAL B,G,H,I / PAL M / PAL N
メニュー説明
設置設定
す。
●ランプ使用時間 ...................... ランプの使用時間が表示されま
す。
「ランプユニットの交換」 45 ページ参照
●入力信号 .................................. 現在、選択されている入力の名
前が表示されます。
設定項目
●キーストン .............................. 投写画面の台形補正を行います。
数値が大きくなるごとに、画面上部が狭くなります。
数値が小さくなるごとに、画面下部が狭くなります。
●言語選択 .................................. メニューおよびメッセージの表
示言語を日本語/英語/ドイツ
語/フランス語/スペイン語/
中国語/韓国語の中から選択し
ます。
次ページに続きます
お知らせ ●
●
キーストン(台形補正)を行った場合、画面端の解像度が低下し、小さな文字などが見えにくくなります。解像
度を落としたくないときは、水平な台の上に設置し、キーストンメニューの数値を "0"(補正無し)に設定してく
ださい。
台形補正は、画像処理を行っている関係で、台形補正を行わない場合に比べ表示画像(文字等)が多少にじんで
●
●
表示されます。
VGA 解像度(640 × 480 ドット)より小さい解像度を表示して台形補正をいっぱいにかけると、映像の一部が
欠ける場合があります。詳しくは 23 ページをご覧ください。
台形補正は表示している映像信号により調整範囲が異なります。
41
42
メニュー説明
●投映方式 .................................. プロジェクタの投映方式をフロ
ント(正面投写)/リア(背面投
写)から選択します。
●エコモード .............................. ON(エコモード):
ランプの輝度が約 80% になり
ます。ランプ寿命がのびます。
OFF(高輝度モード):
ランプの輝度が 100% になり
ます。明るい画面になります。
保守
異常保護
本機には、異常による火災や故障を未然に防ぐために、保護回路が内蔵されています。
●ランプ / カバー LED が赤色に点灯しているとき
○処置
1. 電源プラグをコンセントから抜いてください。
2. エアーフィルタを正しく取り付けてください。48 ページの「エアーフィルタの掃除」をご覧ください。
3. ランプユニットカバーを正しく取り付けてください。45 ページの「ランプユニットの交換」をご覧ください。
●温度 LED が点滅・点灯したとき
○処置
1. 電源プラグをコンセントから抜いてください。
2. 次のことを調べ、正しく対処してください。
周囲温度が35℃を超えてい
ませんか
使用周囲温度内(0℃∼35℃)でご使用ください。
通風口がふさがれていませ
んか
エアーフィルタが目詰まり
していませんか
本機の設置場所を工夫して、周囲のものと離してください。
7ページの「通風口をふさがない」をご覧ください。
エアーフィルタを掃除してください。
48ページの「エアーフィルタの掃除」をご覧ください。
内部回路の故障が考えられ
ます
販売店に修理を依頼してください。
※温度LEDが消えているときが、正しく動いている状態です。
※同時にランプ/カバーLEDが赤色に点灯している場合はランプを交換してください。
交換のしかたは46ページをご覧ください。
※温度LEDの点滅は温度異常の警告です。
点滅がはじまって10秒経過しても使用状況が変わらない場合、温度LEDは点灯にかわり、
ランプは消灯します。
43
44
保守
●電源が落ちたとき(電源 ON で全ての LED が消灯しているとき)
○処置
1. 電源プラグをコンセントから抜いてください。
2. 次のことを調べ、正しく対処してください。
周囲温度が35℃を超えてい
ませんか
使用周囲温度内(0℃∼35℃)でご使用ください。
通風口がふさがれていませ
んか
エアーフィルタが目詰まり
していませんか
内部回路の故障が考えられ
ます
本機の置場所を工夫して、周囲のものと離してください。
7ページの「通風口をふさがない」をご覧ください。
エアーフィルタを掃除してください。
48ページの「エアーフィルタの掃除」をご覧ください。
販売店に修理を依頼してください。
保守
ランプユニットの交換
使用時間が下記時間を超えると破裂の確率が高くなるため、強制的にランプを消灯するようにしています。
ランプ交換の目安は・・・
(※) のみ使用での使用時間で ........... 1900 時間
●エコモードのみ使用での使用時間で ...................... 2900 時間
になります。
ただし、メニュー画面で表示される「ランプ使用時間」は高輝度モード、エコモード両方の使用時間を高輝度モード
の使用時間に換算した値を表示しています。
このため、いつもエコモードで使用した場合、実際の使用時間では2900時間がランプ交換の目安ですが、
メニュー画面ではランプ使用時間が 1900 時間でランプ交換時間の目安となります。
(※)42 ページをご覧ください。
ランプ使用時間が 1900 時間を越えた場合は、ランプユニット(別売品)の交換をしてください。また、映像が暗くなったり、
色合いが悪くなったりしたときもランプの寿命ですので新しいランプユニットに交換してください。
●ランプ点灯時に以下のように表示されたとき。(ランプ使用時間が 1900 時間を越えると表示されます。)
●メニュー表示画面で「ランプ使用時間」が 1900 時間になったとき。
ランプ / カバー LED が赤色に点滅します。
●ランプが点灯せずに、ランプ / カバー LED が赤色に点灯しているとき。
警告
●
●
本機を使用した直後はランプユニットを交換しないでください。
ランプが高温になっているため、やけどをする恐れがあります。電源プラグをコンセントから抜き、1時
間以上たってからランプを交換してください。
ランプユニットのガラス部分に手を触れないでください。輝度が低下したり、ランプの寿命が短くなる恐
れがあります。
●
てください。
注意
● 他のMPシリーズのランプユニットとは互換性がありません。専用のランプユニット(型名:MPLK-C1)
をご指定ください。
45
保守
●ランプユニットの交換手順
やけど防止の為、以下の手順はランプ消灯後、1 時
間以上たってから実施してください。
1
ランプユニットカバーを外す
マイナスドライバーを使用して、ランプユニット
カバーのネジをゆるめ、矢印方向に引いてカバー
を外します。
ツメ
2
ランプユニットの取付ネジをゆるめる
マイナスドライバーを使用して、ランプユニットの
ネジ(2 本)をゆるめます。
3
ランプユニットを引き抜く
ランプユニットの取手を持って、上に引き抜きます。
46
4
新しいランプユニットを取り付ける
� ランプユニットを持って中に押し込みます。
� 位置決め用の突起物(2ヶ所)が穴(2ヶ所)に
しっかりはまっていることを確認します。
� ランプユニットの取付ネジ(2本)を締めます。
� ランプユニットカバーにある2ヶ所のツメを本
機に合わせツメ側より取り付けます。ランプユ
ニットカバーの取付ネジを締めます。
ツメ
保守
5
ランプ使用時間をリセットする
(※) で行ってください。
【本体での操作】
ボタンを押しつづけながら、 ボタンを順番に押します。
【リモコンでの操作】
リモコンでのランプ使用時間リセットはできません。
その後、ランプ / カバー LED が緑色に点滅し、投写が開始されます。
(※)オン/スタンバイ LED のみ赤点灯時。
注意
● ランプ交換せずにランプ使用時間をリセットしないでください。
2000 時間を越えて使用するとランプが破裂する確率が高くなります。
6
ラ ン プ 使 用 時 間 の 表 示 が 右 図 の よ う に
「0 時間」になっていることを確認する
リセットされていない場合は再度ステップ
5
によりリ
セットしてください。
注意
● リセットせずに使用すると、正しいランプ使用時間がわからなくなりますので、ランプ交換後には必ずリ
セットしてください。表示が 2000 時間を越えると、ランプの寿命にかかわらず強制的にランプを消灯
するようにしています。
お知らせ ●
●
安全のため、ランプユニットカバーが装着されていないと、ランプが点灯しないようになっています。
別売品のランプユニットは、ランプキットとしてエアーフィルタとセットになっていますので、ランプユニット
● ランプユニットの廃棄については一般家庭用の蛍光灯と同分類とし各自治体の廃棄方法に従っ てください。
47
保守
エアーフィルタの掃除
エアーフィルタは、本機の内部の光学部品などへのほこりの侵入を防ぐ大切な部品です。目詰まりを起こすと内部の温度が上昇
し、ファンの回転も上昇して寿命低下や故障の原因になりますので、定期的(1 日 4 時間使用した場合、1ヵ月に 1 回程度)に
清掃してください。
尚、ほこりが落ちにくくなった場合は新しいエアーフィルタと交換してください。
●エアーフィルタ掃除の手順
1
エアーフィルタカバーを外す
エアーフィルタカバーのツメ(2ヶ所)を下へ押しな
がら、外側へ倒すようにしてエアーフィルタカバー
を外します。
画
止
静
●
除
解
ム
ー
ズ
縦
横
替
切
力 入
さ る
明
オン/スタンバイ
ランプ/カバ
●
●
●
電 源
温度アラーム
2
ほこりを吸い取る
エアーフィルタをカバーから取り外し、エアーフィ
ルタの外気側面のほこりを掃除機で吸い取ってくだ
さい。
こちらの面のほこりを
とってください。
3
取り付ける
取り付けは取り外しの逆の手順で行います。
「カチッ」と音がするまで押し込んでください。
画
止
静
●
除
解
ム
ー
ズ
縦
横
替
切
力
入
さ
る
明
/ス
●
●
●
電 源
48
注意
エアーフィルタのお手入れおよびご注意
●
●
●
水やお湯で洗わないでください。目詰まりの原因になります。
布やぬれぞうきんでふかないでください。目詰まりの原因になります。
エアーフィルタの装着忘れに注意してください。装着せずに本機を放置しておくと、内部にほこりが侵入
して映像が汚くなることがあります。
● エアーフィルタが破損したときは、必ず新しいエアーフィルタ(別売品:MPAF-C1)に交換してくださ
い。破損したまま本機を使用すると、内部にほこりが侵入して映像が汚くなることがあります。
お知らせ エアーフィルタが装着されていないと、ランプは点灯しません。
故障かな…と思ったら
故障かな?と思ったら修理を依頼される前に次のことをお調べください。
症 状
電源が入らない
投写ランプが点灯しない
ここをお調べください
・ 電源コードが抜けていませんか。
・ ランプが切れていませんか。
・ ランプユニットカバーが装着されていますか。
・ エアーフィルタが装着されていますか。
・ 内部温度が高くなっていませんか。保護のためランプは点
灯しません。
・ ランプ使用時間が2000時間を越えていませんか。
・ 接続されている入力を選んでいますか。
・ 接続機器のケーブルは正しく接続されていますか。
参照ページ
25
45
46
48
43
映像が出ない
45
27
20, 24
39
映像が歪む
映像がぼける
いっぱいに設定されていませんか。
・ パソコン側の機能を調べてみましたか。
・ 正しく設置されていますか。
・ キーストン(台形補正)を行っていませんか。
・ フォーカスを合せてありますか。
・ 投写距離がフォーカスの合う距離範囲に入っていますか。
・ 台形補正を行っていませんか。
・ レンズキャップはついていませんか。
映像がちらつく ・「同期調整」メニューの「phase(フェーズ)」を調整してください。
映像がずれる ・「同期調整」メニューの設定は合っていますか。
色がずれる ・「同期調整」メニューの「phase(フェーズ)」を調整してください。
音がでない ・ 音量調整が最小に設定されていませんか。
キャビネットから「ピシッ」
という音がする
・ 温度の変化により、キャビネットがわずかに伸縮する音で
す。性能その他に影響はありません。
温度LEDが点灯する
・ 「異常保護の処置」のページに従ってください。
ランプ/カバーLEDが赤色に
点灯する
・ エアーフィルタが外れていませんか。
・ ランプユニットカバーが外れていませんか。
・ ランプ使用累積時間が2000時間を超えていませんか。
リモコンが動作しない ・ 電池がきれていませんか。または消耗していませんか。
・ リモコン受光部に照明などの光が当たっていませんか。
・ 本機のリモコン受光部がふさがれていませんか。
・ インバータ機器が近くにありませんか。
・「同期調整」メニューで調整してください。 パソコン入力選択時、映像
の位置がずれる、または圧
縮表示される
43
48
46
45
7、17
17
17
17
39
41
12
39
39
39
27
−
22
18
41
26
19
49
50
保証と修理サービス
保証について
・ この商品には、(仮)保証書兼お客様登録シートが添付されています。10日以内に、インターネット、
FAX、はがきいずれかの方法でお客様登録をお願いします。ご登録後、正式な保証書を送付いたします。
保証書をお手許にお届けするのに約2週間ほどお時間がかかります。それまでは本シートの所定の場所に
保証期間
・ 保証期間はお買いあげいただいた日から1年間です。但し、ランプユニットおよびエアーフィルタなどの
消耗品は除きます。
・ 保証期間内であっても有料修理になることがありますので取扱説明書の「保証規定」をよくお読みくださ
い。
・ 保証期間経過後の修理については販売店にご相談ください。修理によって機能が維持できる場合は有料に
て修理いたします。
修理サービス
・ 修理を依頼される前にもう一度49ページの「故障かな…と思ったら」にしたがってチェックしていただ
き、なお異常があるときは販売店にご相談ください。
・ 修理を依頼されるとき次のことをお知らせください。
故障の状態(できるだけ詳しく)
お買いあげ年月日
お名前
ご住所
電話番号
品名・形名(商品底面のラベルに記載してあります)
製造番号
補修用性能部品の保有期間について
この商品の補修用性能部品の最低保有期間は、製造中止後8年です。性能部品とは、その製品の機能を維持
するために必要な部品です。
故障・修理のお問い合わせは
日本アビオニクス株式会社 電子装置事業部 サービスセンター
TEL 0467-73-4426
FAX 0467-73-4481
受付時間は、月曜日∼金曜日までの 9:00 a.m. ∼12:00 p.m. /1:00 p.m. ∼5:00 p.m.
土、日、祝日および年末年始を除きます。
保証と修理サービス
その他製品に関するお問い合わせは
日本アビオニクス株式会社 MPコールセンター
TEL
7 0120-175411
受付時間は、月曜日∼金曜日までの 9:00 a.m. ∼12:00 p.m. /1:00 p.m. ∼5:00 p.m.
土、日、祝日および年末年始を除きます。
保証規定
◆ 本製品は当社の厳密な製品検査に合格したものです。保証期間(お買上月日から1年間)内に正常なご
使用状態で、万一故障した場合は無償で修理させていただきます。
◆保証期間中でも次の場合は有償で修理させていただきます。
1. 保証書に販売店名および保証期間が記載されていない場合
2. 使用上の誤りおよび当社以外の者による改造、修理に起因する故障、損傷の場合
3. 輸送、移動時の落下等、お取扱いが適当でないために生じた故障、損傷の場合
4. 火災、塩害、ガス害、異常電圧および地震、雷、風水害その他の天災地変等による故障、損傷の場合
5. 当社の定める標準製品以外の機器を接続し、当該機器に起因して本製品に故障を生じた場合
6. 説明書記載方法および注意に反するお取扱いによって生じた故障の場合
7. 保証書をご提示されない場合
8. 保証書の所定事項が未記入の場合および字句を訂正された場合
本製品に生じた故障に関し、当社は保証書に基づく無償修理以外の責任を負いません。
保証書は国内で使用される場合だけ有効です。
This warranty shall be valid in Japan.
51
52
仕様
型 名
方 式
液晶パネル サイズ
主
要
部
品
仕
様 投写レンズ
光源
駆動方式
画素数
配列
画面サイズ
色再現性
明るさ
対応走査周波数(アナログRGB)
表示可能解像度 RGB信号入力時
OHP 読取機器
(実物投写部) 読取サイズ
パソコン 信号方式
映
像
入
力
(アナログ 映像信号
RGB入力) 同期信号
音
声
入
力
入力端子
ビデオ入力 信号方式
パソコン
ビデオ
入力端子
音声信号
入力端子
音声信号
入力端子
音声出力
使用温湿度範囲
電源
消費電力
外形寸法(mm)
質量
付属品
三原色液晶シャッタ投写方式
0.7型×3枚 アスペクト比4:3
0.4Vrms/47kΩ
ステレオミニジャック×1
0.4Vrms/47kΩ
RCAピンジャック×1
2W モノラル
MP-20
マイクロレンズアレイ付ポリシリコンTFTアクティブマトリクス方式
ストライプ
マニュアルズーム1∼1.2倍
180 W超高圧水銀ランプ
2000ルーメン
水平21∼68.7kHz、垂直50∼85Hz
200万画素カラーCCDカメラ
セパレート信号方式
アナログ:0.7Vp-p/75Ω
ミニD-SUB 15ピン×1
NTSC/PAL/SECAM
AC100V±10% 50/60Hz
290W
約5.6kg
●仕様、意匠は改良のため予告なしに変更することがあります。
●本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には適合しておりません。
●本製品を日本国外で使用された場合、当社は一切の責任を負いかねます。
This product (including software) is designed for use in Japan only and not for use in any other country.
ダウンロード
広告
主な機能
資料・印刷物の直接投写
パソコン画面投写
ビデオ映像投写
簡単な操作
省資源設計
薄型ボディ
カラー画像再現
画面拡大表示
パソコン画面圧縮・拡大表示
よくある質問
A4用紙相当の縦216mm、横288mmまで読み取れます。
投写距離は1.5m~11.3mです。画面サイズは32型~300型まで調整できます。
高輝度モードのみ使用で1900時間、エコモードのみ使用で2900時間が目安です。
ランプが切れているか、ランプユニットカバーが装着されているか、エアーフィルタが装着されているか、内部温度が高くないかを確認してください。