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4d Fine adjustment A C C1 WFL2 2 (0.08) 42/59/95 (1.65/2.32/3.74) 14 (0.55) 13.5 (0.53) WFL5 5 (0.20) 42/59/95 (1.65/2.32/3.74) 14 (0.55) 15 (0.59) WFL15 15 (0.59) 42/59/95 (1.65/2.32/3.74) 27 (1.06) 13.5 (0.53) WFL30 30 (1.18) 42/59/95 (1.65/2.32/3.74) 42 (1.65) 13.5 (0.53) WFL50 50 (1.97) 42/59/95 (1.65/2.32/3.74) 51 (2.01) 24.5 (0.96) WFL80 80 (3.15) 42/59/95 (1.65/2.32/3.74) 81 (3.19) 24.5 (0.96) WFL120 120 (4.72) 42/59/95 (1.65/2.32/3.74) 121 (4.76) 24.5 (0.96) D Q E 10 F G B (0.39) 1...3s 1 Optikachse / Optical axis 2 Befestigungsbohrung, Ø 4,2 mm / Mounting hole, Ø 4.2 mm (0.17 inch) 3 Nur bei WF50/80/120 / WF50/80/120 only 3...20 s 3 Hz 1 0 4.2 (0.17) 8 IO-Link 5 (0.20) 19 1 0 Dimensions in mm (inch) (0.75) PNP/NPN L Q 1x 1...3s 3Hz 1Hz 3 Hz 1 Hz 2s 6Hz 1x 20 s 2x 1Hz < 30 s D 3 (0.12) 10 6 (0.24) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- (0.20) 19.5 9 (0.35) 5 (0.77) 11 (0.43) 8 (0.31) 7 C 22.3 (0.28) D blk (0.88) C Funktion / Function brn 1 (0.24) (0.39) ---------------------------------------------------------------- 8018574 0416 COMAT --------------------------------------------------------------- B C1 A 6 1 (0.04) L Statischer 1-Punkt-Teach-in / Static 1-point teach-in Statischer 2-Punkt-Teach-in / Static 2-point teach-in 1...3 s <1s 3 ... 20 s ...> 30s 8 IO-Link 3x 1Hz I H Dynamischer Teach-in / Dynamic Teach-in Gelbe LED / Yellow LED 2) 3) 4) 5) 6) 7) Statischer 1-Punkt-Teach-in / Static 1-point teach-in Power on / Power on IO-Link blinkt mit 1 Hz / IO-Link flashes with 1 Hz 6 Hz für 2 s --> Q / 6 Hz for 2 s --> Q - Power on / Power on IO-Link blinkt mit 1 Hz / IO-Link flashes with 1 Hz Q - Tastensperre / key lock 1 x innerhalb von 10 s / 1 x within 10 s Statischer 2-Punkt-Teach-in / Static 2-point teach-in Power on / Power on IO-Link blinkt mit 1 Hz / IO-Link flashes with 1 Hz Q - > 20 s 2) 3) 4) 5) 6) 7) 1) 3) 4) 5) 6) 7) 3x 1Hz SIO Logic 1) 1 µs 100 µs 3.3 ms 65.5 s 150 Hz 1.6 ms 3.3 ms 65.5 s 1) > 30 s ...> 30s Sensorbetrieb im Standard I/O Modus ohne IO-Link Kommunikation und ohne Verwendung von sensorinternen Logik- und Zeitparametern Sensor operation in standard I/O mode without IO-Link communication. Sensor-internal logic or timing parameters plus Automation Functions used レーザークラス フォーク幅 供給電圧 UV 出力電流 Imax スイッチング出力 初期化時間 最大スイッチング周波数 最大応答時間 ステップ偏差(Jitter) ティーチイン入力(ET) 小型の検出可能な対象物 保護等級 保護クラス 回路保護 周辺温度(作動中) 1) 限界値:短絡保護の操作は最大 8 A; 残留リップルは最大 5 VSS 2) 最小出力電流 0.3 ミリアンペア 3) ティーチ 6 kHz の間に 4) ピン 2 の Q \ に有効、ソフトウェアを介して 設定する場合 5) ライト / ダークの比率 1:1 6) ラベル間ギャップ 7) A = UV 電源電圧逆接保護 B = 出入力 逆接保護 C = 干渉パルス抑制 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8 IO-Link 4e Entrada ET de teach externo 6 Bloqueio de teclas (ver fig. H) 8 IO-Link Italiano 4b Teach-in a 2 punti statico (vedere fig. E) 4c Teach-in a 1 punto statico (vedere fig. F) 5 Funzionamento light on/dark on (vedere fig. G) 8 IO-Link 4a 4b 8 IO-Link フォークセンサ WFL は、 光電センサですは、投光・受光ユニットを用い て作動します。これは光学的に 非接触で 対象物、を検出するための装置 です。 コミッショニング • モード D = ダークオン:光中断時に出力Qはアクティブ (例えばラベルおよ びキャリア材料)。= 出荷時の設定モード L = ライトオン:受光時 に出力Q • • はアクティブ (例えばラベルおよびキャリア材料)。 メスケーブルコネクタを無電圧で差し込み、ネジ止めします。B の接続: brn = 茶、blu = 青、blk = 黒、wht = 白。ケーブルを接続します。 コミッショニングが正常に行われた後に緑色のLEDが点灯します。 センサーの固定用ボアのある方を適切なホルダーに取付けます。テスト 対象物を引っ張った状態で、揺らさないようにフォーク開口部を通して 移動させます。センサに稼働電圧を供給します(型式ラベル参照)。 4a 推奨: 少なくとも 3 つの対象物をセンサを通して移動させてください。 ティーチインの終了:ティーチインボタンから 20 秒以下の間、手を放し ます。ティーチインが正常に行われると、機能表示灯(黄色の LED) は、直接センサのスイッチング状態を表示します。これでスイッチング 閾値が、背景と対象物間に最適にセットされました。最大限の動作確実 性が確保されます。 4c 均一でない対象物の場合は、微調整が可能です( 4d 微調整を参照)。 4b ティーチインが正常に行われると、機能表示灯(黄色の LED)は、直接 センサのスイッチング状態を表示します。これでスイッチング閾値が、 背景または対象物間に最適にセットされました。最大限の動作確実性が 確保されます。センサは自動的に、2 点ティーチインまたは1点ティー チインが行われたのかを検知します。(従って不完全なティーチインは あり得ません)。 4c 4d 4f 5 6 IO-Link 経由の通信は、緑色の LED によって表示されます。緑色の LED が約1 Hz で点滅します。IO-Link の機能については、付属の補足取扱説 明書 WFL IO-Link を参照するか、またはwww.sick.comから機器注文番号 を基にダウンロードしてください。 解体および廃棄 センサは必ず該当国の規制にしたがって処分してください。廃棄処理の際 には、できるだけ構成材料をリサイクルするよう努めてください(特に貴 金属類)。 メンテナンス SICK センサはメンテナンスフリーです。 定期的に以下を行うことをお勧めしています: レンズ境界面の清掃 ネジ締結と差込み締結の点検 • • 機器を改造することは禁止されています。 記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらか じめご了承ください。指定された製品特性および技術データは保証書では ありません。 7 ティーチインの終了:ティーチインボタンを再度短く押します。ティーチ インが正常に行われると、黄色い LED が 2 秒間 6 Hz で点滅します。 スイッチング閾値は、学習対象の背景の少し上、もしくは学習済みの対 象物の少し下にセットされます。 微調整 ET 外部ティーチ入力は、外部信号を介したスイッチング閾値をプログラ ミングするために使用されます。黄色の LED が約3 Hzで点滅します。ET 8 IO-Link ティーチインの開始: 背景または対象物をフォークの間に配置します。 ティーチインボタンを 1...3 秒間押してから、手を放します。黄色の LED が1 Hz で点滅します。 4e ET外部ティーチ入力 8 IO-Link 通过 IO-Link 的通信将通过绿色 LED 显示。绿色 LED 以约 1 Hz的频率闪 烁。IO-Link 功能请参阅随附的 WFS IO-Link 附加操作指南或登录 www. sick.com 根据设备订货号下载。 スタティック 1 点ティーチイン(図 F を参照) 予備能をより高くするために、正常なティーチイン後に微調整を行うこ とができます。この際スイッチング閾値は、学習済みの対象物に近接し て設定されます。正常なティーチイン後、10 秒以内にティーチインボ タンを短く押す必要があります。正常な設定は、1 Hzで2回点滅するこ とによって確認できます。 均一ではない対象物の場合は、微調整を行うことができます( 4d 微調 整を参照)。 使用状況下によって、学習対象の 対象物を動かすことができない場合 は、1 点ティーチインを行うことができます。このティーチイン手順で は、信号余裕度が最少であるため、ダイナミックティーチインを優先的 に行ってください。 スタティック 2 点ティーチイン(図 E を参照) ティーチインの終了: 未学習の材料(背景または対象物、ティーチイン の開始に応じて異なる)をフォークの間に配置し、テイーチインボタン を再度短く押します。 不完全なティーチイン:改めてティーチインを正常に完了するまで、黄色 のLED が 6 Hz で素早く点滅します。外部ケーブルを介したティーチイ ン手順の場合、不完全なティーチインは更に MF 出力によって 6 Hz で 表示されます。 ティーチインの開始:背景または対象物 をフォークの間に配置し、ティ ーチインボタンを 1...3 秒間押して、手を放します。黄色の LED が 1 Hz で点滅します。 4d ダイナミックティーチイン (推奨)(図 D を参照) ティーチインの開始:背景または対象物をフォークの間に配置します。テ ィーチインボタンを 3 - 20 秒押します。ボタンを押した状態で、複数の 対象物をキャリア材料(検出対象のラベル対象物) と共にセンサを通し て移動させます。ティーチイン手順の間は黄色の LED が 3 Hzで点滅し ます。 正しいご使用方法 ウンタでは PIN 2 を介して実行されるリセット機能は、フォーク型セ ンサの場合、個別にセットすることができます。すなわち、標準機能 は、ATF に平行して動作することができます。 警告:投光光軸の妨害・人為的操作・不適切な使用は、 レーザー照射による危険な被ばくにつながる恐れがあ ります。 2007 年 6 月 24 日付けのレーザー 公報 (Laser Notice) 50 号に 準じた逸脱を除き、 21 CFR 1040.10 および 1040.11 の規定に適合する。 最大パルス電力 ≤ 37.7 µW パルス幅:6 µs ON, 16 µs OFF 波長:670 nm 规定用途 クラス 1 レーザ製品 EN 60825-1:2008-05 IEC60825-1:2007-03 安全上の注意事項 • ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。 • 本製品の接続・取り付け・設定は、訓練を受けた技術者が行って下さい。 • 本製品は EU 機械指令の要件を満たす安全コンポーネントではありません。 • 使用開始前に、湿気や汚れから機器を保護して下さい。 • 本取扱説明書には、センサのライフサイクル中に必要となる情報が記載 されています。 フォーク型センサ 取扱説明書 最大脉冲功率 ≤ 37.7 µW 脉冲长度:6 µs ON, 16 µs OFF 波长:670 nm 日本語 中文 外部ティーチ入力は、プロセス実行中に、制御装置を介してスイッチン グ閾値を再調整するために使用できます(IO-Link 経由のアクティブ化 が必要)。 点検検出フィールド(D = ダークオン) 対象物をフォークの間に移動させると、機能表示灯(黄色の LED)が点 灯するはずです。次に 背景をフォークの間に配置すると、機能表示灯 (黄色の LED)が点灯するはずです。 ライトオン/ダークオン(図 G を参照) ティーチインボタンを 20 - 30 秒間押すことにより、ライトオンとダー クオンを切替えることができます。 キーロック(図 H を参照) ティーチインボタンを 30 秒以上押すと、不正操作を防ぐために装置を ロックすることができます。ティーチインボタンを再度 30 秒以上押す と、装置のロックを再び解除することができます。 自動化機能 自動化技術が備わった装置では、装置型式の表示が -A70(デバウンシ ング付き時間測定)または -A71(デバウンシング付きカウンタ、例え ば WFS3-40B415A70)と印されています。自動化技術の機能につい ては、取扱説明書「自動化技術」を参照してください(www.sick.com にて装置注文番号を元にダウンロードしてください)。注意: ATF 71カ 4d Точная настройка 6 Блокировка клавиш (см. рис. H) 8 IO-Link
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* Your assessment is very important for improving the workof artificial intelligence, which forms the content of this project