- No category
Hitachi Virtual Storage Platform G100/ G200/G400/G600/G800 Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
Add to my manuals
322 Pages
advertisement
B
構成レポート取得プログラム( raidinf コマ
ンド)コマンドリファレンス
構成レポート取得プログラムで使用するコマンドの文法について説明します。 r
r
r
B.3 Storage Navigator に raidinf コマンドでログインする(raidinf -login)
r
B.4 構成レポートを作成する(raidinf add report)
r
B.5 構成レポートをダウンロードする(raidinf download report)
r
B.6 構成レポートを削除する(raidinf delete report)
r
B.7 構成レポートを一覧表示する(raidinf get reportinfo)
r
B.8 Storage Navigator から raidinf コマンドでログアウトする(raidinf -logout)
r
B.9 raidinf コマンドの構文を表示する(raidinf -h)
構成レポート取得プログラム( raidinf コマンド)コマンドリファレンス
Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
185
B.1
B.2
raidinf コマンドを使った操作 raidinf コマンドでできる操作を表に示します。
操作
Storage Navigator にログインする
構成レポートを作成する。
構成レポートをダウンロードする。
構成レポートを削除する。
構成レポートを一覧表示する。
Storage Navigator からログアウトする raidinf コマンドの構文を表示する
コマンド raidinf -login raidinf add report raidinf download report raidinf delete report raidinf get reportinfo raidinf -logout raidinf -h
関連項目
•
•
B.3 Storage Navigator に raidinf コマンドでログインする(raidinf -login)
•
B.4 構成レポートを作成する(raidinf add report)
•
B.5 構成レポートをダウンロードする(raidinf download report)
•
B.6 構成レポートを削除する(raidinf delete report)
•
B.7 構成レポートを一覧表示する(raidinf get reportinfo)
•
B.8 Storage Navigator から raidinf コマンドでログアウトする(raidinf -logout)
•
B.9 raidinf コマンドの構文を表示する(raidinf -h)
raidinf コマンドの構文の説明で使用する記号
raidinf コマン
ドの構文の説明
で使用する記号
説明
< >
|
(ストローク)
[ ]
(角括弧)
この記号で囲まれている項目は可変値であることを示します。
(例)-A | -B
「-A」または「-B」を指定します。
この記号で囲まれている項目は省略してもよいことを示します。複数の項目がストローク
で区切られている場合、すべてを省略するか、どれか 1 つを指定します。
(例)[ -A ]
(例)[ -a | -b ]
186 構成レポート取得プログラム( raidinf コマンド)コマンドリファレンス
Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
B.3
raidinf コマン
ドの構文の説明
で使用する記号
{ }
(波括弧)
説明
どのような項目を囲んでいるかによって意味が異なります。
• ストロークで区切られている複数の項目を囲んでいる場合
この記号で囲まれている項目は、どれか 1 つを必ず指定することを示します。
(例){ -A | -B |-C }
「-A、-B、または-C のどれか 1 つを必ず指定する」ことを意味します。
• 角括弧で囲まれている項目を囲んでいる場合
この記号で囲まれている項目は、どれか 1 つ以上を必ず指定することを示します。
(例){ [ -A ][ -B ][ -C ]}
「-A、-B、および-C のうち、どれか 1 つ以上を指定する」ことを意味します。
関連項目
•
Storage Navigator に raidinf コマンドでログイ
ンする(
raidinf -login)
構文 raidinf -login <user_name> <password> -servername <hostname/ipaddress> [port <port>]
オプションとパラメータ
オプション 説明
-login [<user_name>
<password>]
Storage Navigator へのユーザ認証を実施します。
ユーザ名およびパスワードを指定します。
最後のコマンドが実行されてから 3 分(180 秒)経つと、ユーザは自動的にログ
アウトされます。
SVP のホスト名または IP アドレスを指定します。 -servername <hostname/ ipaddress>
[-port <port>] raidinf 用 TCP ポート番号を変更した場合は、変更した TCP ポート番号を指定し
ます。指定を省略した場合、TCP ポート番号は初期値:5443 を指定して動作しま
す。ログイン以降のレポート作成などの操作では、ログイン時に指定したポート
番号を使用します。そのため、ログイン以降の操作では、ポート番号の指定は不
要です。
記述例
ユーザ名:user01、パスワード:xxxxxx でユーザ認証(ログイン)を実施します。
# raidinf -login user01 xxxxxx -servername svp.xxx.co.jp
ユーザ名:user01、パスワード:xxxxxx、TCP ポート番号:6443 でユーザ認証(ログイン)を実施
します。
# raidinf -login user01 xxxxxx -servername svp.xxx.co.jp -port 6443
関連項目
•
構成レポート取得プログラム( raidinf コマンド)コマンドリファレンス
Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
187
B.4
構成レポートを作成する(
raidinf add report)
構成レポートを作成します。
すでにほかのユーザが 20 件のレポートを作成している場合は、ログインユーザでのレポート作成は
エラーとなります。レポート作成がエラーになる場合は、既存のレポートを削除する必要がありま
す。
構文 raidinf add report -servername <hostname/ipaddress> [-report
<report_name>]
オプションとパラメータ
オプション 説明
-servername <hostname/ ipaddress>
[-report
<report_name>]
SVP のホスト名または IP アドレスを指定します。
レポート名を 32 文字以内で指定します。32 文字を超えて指定した場合は、33 文
字以降は無視されます。
レポート名を省略した場合は、デフォルトのレポート名:YYMMDD-
CreateConfigurationReport が指定されます。
レポート名の先頭にはハイフン(‐)は指定できません。
記述例
デフォルトのレポート名でレポートを作成します。
# raidinf add report -servername 10.213.74.121
ReportName UserName CreateTime
101009-CreateConfigurationReport user01 2010/10/09-12:43:10
レポート名:101009-CreateConfigurationReport を指定してレポートを作成します。
# raidinf add report -servername 10.213.74.121 -report 101009-
CreateConfigurationReport
ReportName UserName CreateTime
101009-CreateConfigurationReport user01 2010/10/09-12:43:10
出力例の各項目について説明します。
• ReportName
レポート名が表示されます。
• UserName
ユーザ名が表示されます。16 文字を超えた場合は、省略記号(...)が表示されます。
• CreateTime
レポートの作成時間が表示されます。
関連項目
•
188 構成レポート取得プログラム( raidinf コマンド)コマンドリファレンス
Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
B.5
構成レポートをダウンロードする(
raidinf
download report)
構成レポートをダウンロードします。
Storage Navigator で作成されたレポートもダウンロードできます。作成中のレポートはダウン
ロードできません。
ダウンロードファイル名は、Report_レポート名.tgz となります。レポート名が重複している場合
は、同じ名前で上書きされるため注意してください。
例:レポート名が 110309-CreateConfigurationReport のときのダウンロードファイル名
Report_110309-CreateConfigurationReport.tgz
構文 raidinf download report -servername <hostname/ipaddress> {-report
<report_name> | -report_id <report_id>} -targetfolder <folder>
オプションとパラメータ
オプション
-servername
<hostname/ipaddress>
{-report
<report_name> |
-report_id
<report_id>}
-targetfolder
<folder>
説明
SVP のホスト名または IP アドレスを指定します。
-report または-report_id のどちらかを指定します。
• -report:レポート名を 32 文字以内で指定します。32 文字を超えて指定した場
合は、33 文字以降は無視されます。
レポート名に LatestReport という特殊な名前を指定すると、最も新しい日付
に作成されたレポートがダウンロードされます。
特殊な名前と同じ「LatestReport」という名称のレポートをダウンロードする
場合は、-report_id でレポート ID を指定します。
同一のレポート名が複数ある場合、最も新しい日付のレポートがダウンロード
の対象となります。
• -report_id:レポート一覧で表示されたレポート ID を指定します。レポート
ID はレポートごとに固有な ID のため、レポート名が重複していても特定のレ
ポートを指定できます。
レポートをダウンロードするフォルダ名を指定します。指定するフォルダ名はす
でにあって、かつアクセス権が与えられている必要があります。
記述例
いちばん新しく作成されたレポートをダウンロードします。
# raidinf download report -servername 10.213.74.121 -report LatestReport
-targetfolder C:\tmp
C:\tmp に Report_101009-CreateConfigurationReport.tgz がダウンロードされます。
レポート名:101009-CreateConfigurationReport を指定してレポートをダウンロードします。
# raidinf download report -servername 10.213.74.121 -report 101009-
CreateConfigurationReport -targetfolder C:\tmp
C:\tmp に Report_101009-CreateConfigurationReport.tgz がダウンロードされます。
関連項目
•
構成レポート取得プログラム( raidinf コマンド)コマンドリファレンス
Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
189
B.6
B.7
構成レポートを削除する(
raidinf delete report)
レポートを削除します。
同一のレポート名が複数ある場合、最も古いレポートを削除します。指定したレポートがない場合、
レポート削除はエラーとなります。
Storage Navigator で作成したレポートも削除できます。
構文 raidinf delete report -servername <hostname/ipaddress> {-report
<report_name> | -report_id <report_id>} [-fill]
オプションとパラメータ
オプション
-servername
<hostname/ipaddress>
{-report
<report_name> |
-report_id
<report_id>}
[-fill]
説明
SVP のホスト名または IP アドレスを指定します。
-report または-report_id のどちらかを指定します。
• -report:レポート名を 32 文字以内で指定します。32 文字を超えて指定した場
合は、33 文字以降は無視されます。
• -report_id:レポート一覧で表示されたレポート ID を指定します。レポート
ID はレポートごとに固有な ID のため、レポート名が重複していても特定のレ
ポートを指定できます。
レポートの総数が 20 件の場合にだけ削除します。20 件未満の場合は指定したレ
ポートがあっても削除しません。
記述例
レポート名:101009-CreateConfigurationReport を指定してレポートを削除します。
# raidinf delete report -servername 10.213.74.121 -report 101009-
CreateConfigurationReport
SVP 上で 101009-CreateConfigurationReport が削除されます。
関連項目
•
構成レポートを一覧表示する(
raidinf get
reportinfo)
構成レポートを一覧表示します。
Storage Navigator で作成されたレポートも表示されます。作成中のレポートは表示されません。
構文 raidinf get reportinfo -servername <hostname/ipaddress>
190 構成レポート取得プログラム( raidinf コマンド)コマンドリファレンス
Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
B.8
オプションとパラメータ
オプション
-servername
<hostname/ipaddress>
説明
SVP のホスト名または IP アドレスを指定します。
記述例
レポートの一覧を表示します。
# raidinf get reportinfo -servername 10.213.74.121
ReportName UserName CreateTime ReportID
101009-CreateConfigurationReport user01 2010/10/09-12:43:10 33S3
101008-CreateConfigurationReport user01 2010/10/08-11:22:31 33J3
101007-CreateConfigurationReport user01 2010/10/07-11:17:20 2344
101006-CreateConfigurationReport configuration... 2010/10/06-15:30:42
4n1j
出力例の各項目について説明します。
• ReportName
レポート名が表示されます。
• UserName
ユーザ名が表示されます。16 文字を超えた場合は、省略記号(...)が表示されます。
• CreateTime
レポートの作成時間が表示されます。
• ReportID
レポート ID が表示されます。
関連項目
•
Storage Navigator から raidinf コマンドでログ
アウトする(
raidinf -logout)
構文 raidinf -logout -servername <hostname/ipaddress>
オプションとパラメータ
オプション 説明
-logout
-servername <hostname/ ipaddress>
Storage Navigator からログアウトします。
SVP のホスト名または IP アドレスを指定します。
記述例
# raidinf -logout -servername svp.xxx.co.jp
関連項目
•
構成レポート取得プログラム( raidinf コマンド)コマンドリファレンス
Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
191
B.9
raidinf コマンドの構文を表示する(raidinf -h)
構文 raidinf -h
オプションとパラメータ
オプション
-h raidinf のヘルプを表示します。
説明
関連項目
•
192 構成レポート取得プログラム( raidinf コマンド)コマンドリファレンス
Hitachi Device Manager - Storage Navigator ユーザガイド
advertisement
* Your assessment is very important for improving the workof artificial intelligence, which forms the content of this project
Related manuals
advertisement
Table of contents
- 1 Hitachi Device Manager - Storage Navigatorユーザガイド
- 3 目次
- 11 はじめに
- 12 対象ストレージシステム
- 12 マニュアルの参照と適合ファームウェアバージョン
- 12 対象読者
- 12 マニュアルで使用する記号について
- 13 マニュアルに掲載されている画面図について
- 13 変更履歴
- 15 Storage Navigatorの概要
- 16 1.1Storage Navigatorによるストレージシステムの遠隔管理
- 16 1.2Storage NavigatorのGUIの主要機能
- 17 1.3Storage Navigatorの構成要素
- 19 セットアップ
- 20 2.1セットアップの流れ
- 20 2.2システムの要件
- 21 2.2.1管理クライアントの要件(Windows OS)
- 22 2.2.2管理クライアントの要件(UNIX OS)
- 23 2.3管理クライアントのセットアップ
- 23 2.3.1ファイアウォールに設定するポート番号
- 23 2.3.2IPv6だけを使用する場合の通信環境を設定する(Windows 7の例)
- 24 2.3.3IPv6だけを使用する場合の通信環境を設定する(Solarisの例)
- 24 2.3.4SVPのホスト名を登録する
- 25 2.3.5Webブラウザを設定する
- 26 2.3.6Adobe Flash Playerを使用可能にする
- 29 2.3.7ログイン画面が表示されないときSVPを信頼済みサイトに登録する(Windows Server)
- 30 2.3.8Windows Server 2012以降でInternet Explorerのセキュリティレベルを下げる
- 30 2.3.9Javascriptを有効にする(Windows)
- 31 2.3.10Firefoxを使用するときの前提条件
- 31 2.4Storage NavigatorでのSSL通信
- 32 2.4.1SSL通信の設定の流れ
- 32 2.4.2SVPの証明書を更新するときの注意事項
- 33 2.4.3秘密鍵を作成する
- 33 2.4.4公開鍵を作成する
- 35 2.4.5署名付き証明書の取得
- 35 2.4.6SSL証明書のパスフレーズを解除する
- 36 2.4.7SSL証明書をPKCS#12形式に変換する
- 37 2.4.8SSL通信の署名付き証明書を更新する
- 38 2.4.9SSL通信の証明書をデフォルトに戻す
- 38 2.4.10「このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります。」と表示されたときの対処方法
- 39 2.5SVPへのHTTP通信をブロックする
- 39 2.6SVPへのHTTP通信のブロックを解除する
- 40 2.7Hitachi Command Suite用電子証明書を設定する
- 40 2.7.1Hitachi Command Suite用電子証明書を登録する
- 41 2.7.2Hitachi Command Suite用電子証明書を削除する
- 41 2.8構成レポート取得プログラムの設定
- 41 2.8.1構成レポート取得プログラムの要件
- 42 2.8.2構成レポート取得プログラムをコンピュータにインストールする
- 43 2.9SVPで使用するポート番号を変更または初期化する
- 43 2.9.1SVPで使用するポート番号を変更する
- 44 2.9.2SVPで使用するポート番号を初期化する
- 45 2.9.3SVPで使用するポート番号変更時の影響
- 47 Storage Navigatorの使い方
- 48 3.1Storage Navigatorにログインする
- 49 3.2自分のパスワードを変更する
- 49 3.3SVPを信頼済みサイトとして登録する(Windows Server)
- 50 3.4Storage Navigatorの基本的な使い方
- 51 3.4.1Storage Navigatorのメイン画面とウィザードを使う
- 53 3.4.2Storage Navigatorのメイン画面のボタン
- 53 3.4.3Storage Navigatorのメイン画面のメニュー(左上)
- 54 3.4.4Storage Navigatorのメイン画面の[表示設定初期化]によって初期化される項目
- 55 3.4.5Storage Navigatorのメイン画面のメニュー(右上)
- 56 3.4.6Storage Navigatorのメイン画面のテーブル
- 57 3.4.7Storage Navigatorのメイン画面のフィルタリング
- 57 3.4.8Storage Navigatorのメイン画面のツールチップ
- 58 3.4.9Storage Navigatorのメイン画面のバルーンダイアログ
- 58 3.5サブ画面の設定
- 59 3.6リソースの状態
- 59 3.7Storage Navigator使用上の注意
- 59 3.7.1管理クライアントの設定に関する注意事項
- 60 3.7.2Adobe Flash Playerに関する注意事項
- 60 3.7.3Storage Navigatorの操作に関する注意事項
- 61 3.7.4Storage Navigatorの画面の表示に関する注意事項
- 61 3.7.5容量単位に関する注意事項
- 62 3.7.6ストレージシステムの処理時間に関する注意事項
- 62 3.7.7WindowsでStorage Navigatorを使用するときの注意事項
- 62 3.7.8UNIXでStorage Navigatorを使用するときの注意事項
- 62 3.7.9保守作業に関する注意事項
- 63 ユーザ管理
- 64 4.1ユーザ管理の流れ
- 64 4.2認証サーバと認可サーバを使用したユーザ管理
- 65 4.2.1認証サーバの要件
- 66 4.2.2認可サーバの要件
- 67 4.2.3認証サーバおよび認可サーバと接続するよう設定する
- 67 4.2.4コンフィグファイルを作成する
- 75 4.3ユーザグループとロールおよびリソースグループの関係
- 76 4.4ユーザグループに関する注意事項
- 77 4.5Storage Navigatorのロール一覧
- 78 4.6Storage Navigatorのビルトイングループ
- 80 4.7ユーザグループを作成する
- 80 4.8ユーザグループの情報を参照する
- 81 4.9ユーザ名およびパスワードの要件
- 81 4.9.1Storage Navigatorへログインする場合のユーザ名およびパスワードの要件
- 82 4.9.2RAID Managerへログインする場合のユーザ名およびパスワードの要件
- 82 4.10ユーザを作成する
- 83 4.11ユーザのパスワードを変更する
- 84 4.12ユーザの権限を変更する
- 85 4.13ユーザアカウントを無効または有効にする
- 86 4.14ユーザアカウントを削除する
- 87 4.15ユーザグループ名を変更する
- 87 4.16ユーザグループの権限を変更する
- 88 4.17ユーザグループに割り当てられているリソースグループを変更する
- 89 4.18ユーザグループを削除する
- 91 ライセンスキー
- 92 5.1ライセンスキーの種類
- 92 5.1.1Permanentキーとは
- 93 5.1.2Termキーとは
- 93 5.1.3Temporaryキーとは
- 93 5.1.4Emergencyキーとは
- 94 5.2パッケージソフトウェアとプログラムプロダクトの関係
- 96 5.3パッケージソフトウェアとライセンス容量の関係
- 97 5.4ライセンス容量の計算
- 98 5.5プログラムプロダクトをインストールする
- 98 5.6ライセンスを有効にする
- 99 5.7ライセンスを無効にする
- 100 5.8プログラムプロダクトをアンインストールする
- 100 5.9ライセンスの情報を参照する
- 101 5.10ライセンス関連画面以外でのライセンス容量の表示に関する注意事項
- 101 5.11ライセンスに関するトラブルシューティング
- 102 5.12Dynamic Provisioningを使用するときのプールの容量に関する注意事項
- 103 ストレージシステムの設定
- 104 6.1ログインメッセージを作成する
- 104 6.2ストレージシステムの情報を設定する
- 105 6.3ストレージシステムの障害情報の通知
- 105 6.3.1Syslogプロトコル(TLS1.2/RFC5424)の要件
- 106 6.3.2クライアント証明書を取得する(Syslogプロトコルを使用する場合)
- 107 6.3.3障害を通知するSyslog情報を設定する
- 108 6.3.4障害を通知するメールの情報を設定する
- 109 6.3.5テストメールの例
- 110 6.3.6テスト送信を実施する
- 111 6.4システム詳細を設定する
- 111 6.5SVPの設定ファイルをバックアップする
- 112 6.6SVPの設定ファイルをリストアする
- 115 ストレージシステムの参照
- 116 7.1ストレージシステムの情報を参照する
- 116 7.2ストレージシステムのポートの実装状態を参照する
- 116 7.3アラート通知の設定情報を参照する
- 117 7.4Storage Navigatorでの設定操作とタスク処理の関係
- 117 7.4.1Storage Navigatorで登録したタスクを管理する
- 118 7.4.2タスクの状態の詳細を参照する
- 120 7.4.3Storage Navigatorで登録したタスクに関する注意事項
- 120 7.4.4[タスク]画面の自動更新間隔を設定する
- 121 7.5ストレージシステムの構成レポート
- 121 7.5.1ストレージシステムの構成レポートを作成する
- 122 7.5.2作成済みの構成レポートをダウンロードして表示する
- 123 7.5.3作成済みの構成レポートを[レポート]画面から表示する
- 123 7.5.4ストレージシステムの構成レポートを削除する
- 124 7.5.5ストレージシステムの構成レポート取得プログラム
- 124 7.5.6ストレージシステムの構成レポートを作成するスクリプト例
- 125 7.5.7ストレージシステムの構成レポートをダウンロードするスクリプト例
- 127 7.5.8スクリプトファイルを定期的に実行する例
- 128 7.5.9スクリプト例の実行結果
- 128 7.5.10ストレージシステムの構成レポート取得プログラムを実行したときのエラーコード一覧
- 131 Storage Navigatorのトラブルシューティング
- 132 8.1Storage Navigatorのトラブルシューティングの基本
- 132 8.2Storage Navigatorのアラートを表示する
- 133 8.3Storage Navigatorのトラブルシューティングの流れ
- 133 8.3.1Storage Navigatorのログインエラーと対策
- 134 8.3.2Storage Navigatorの異常終了、応答なし(ハングアップ)エラーと対策
- 137 8.3.3Storage Navigatorの画面の表示に関するエラーと対策
- 138 8.3.4UNIX上でStorage Navigatorを使用しているときのエラーと対策
- 138 8.3.5Storage Navigatorのそのほかのエラーと対策
- 139 8.4Webブラウザのキャッシュをクリアする
- 140 8.5ダンプツールを使用してダンプファイルを採取する
- 141 8.6お問い合わせ先
- 143 ストレージシステムの構成レポート
- 144 A.1テーブルレポート
- 144 A.1.1CHAP Usersレポート
- 144 A.1.2Disk Boardsレポート
- 145 A.1.3Host Groups / iSCSI Targetsレポート
- 146 A.1.4Hostsレポート
- 146 A.1.5Logical Devicesレポート
- 148 A.1.6LUNsレポート
- 148 A.1.7MP Unitsレポート
- 149 A.1.8MP Unit Detailsレポート
- 149 A.1.9Parity Groupsレポート
- 150 A.1.10Physical Devicesレポート
- 151 A.1.11Portsレポート
- 152 A.1.12Power Consumptionレポート
- 153 A.1.13Spare Drivesレポート
- 153 A.1.14Storage System Summaryレポート
- 154 A.1.15SSD Enduranceレポート
- 155 A.2グラフィカルビューレポート
- 155 A.2.1Cache Memoriesレポート
- 156 A.2.2Channel Boardsレポート
- 157 A.2.3Physical Viewレポート
- 160 A.3CSVファイル
- 160 A.3.1AllConf.csv
- 160 A.3.2CacheInfo.csv
- 161 A.3.3ChapUserInfo.csv
- 162 A.3.4ChaStatus.csv
- 162 A.3.5DeviceEquipInfo.csv
- 162 A.3.6DkaInfo.csv
- 162 A.3.7DkaStatus.csv
- 163 A.3.8DkcInfo.csv
- 164 A.3.9ELunInfo.csv
- 165 A.3.10EnvMonInfo.csv
- 166 A.3.11FcSpNameInfo.csv
- 166 A.3.12FcSpPortInfo.csv
- 167 A.3.13HduInfo.csv
- 167 A.3.14IscsiHostInfo.csv
- 168 A.3.15IscsiPortInfo.csv
- 169 A.3.16IscsiTargetInfo.csv
- 170 A.3.17JnlInfo.csv
- 170 A.3.18LdevCapaInfo.csv
- 171 A.3.19LdevCountInfo.csv
- 171 A.3.20LdevInfo.csv
- 173 A.3.21LdevStatus.csv
- 173 A.3.22LPartition.csv
- 174 A.3.23LunInfo.csv
- 175 A.3.24LunPortInfo.csv
- 175 A.3.25MicroVersion.csv
- 176 A.3.26MlcEnduranceInfo.csv
- 177 A.3.27ModePerLpr.csv
- 177 A.3.28MpPathStatus.csv
- 177 A.3.29MpPcbStatus.csv
- 178 A.3.30PcbRevInfo.csv
- 178 A.3.31PdevCapaInfo.csv
- 179 A.3.32PdevInfo.csv
- 180 A.3.33PdevStatus.csv
- 180 A.3.34PkInfo.csv
- 181 A.3.35PpInfo.csv
- 182 A.3.36SMfundat.csv
- 182 A.3.37SsdDriveInfo.csv
- 183 A.3.38SsidInfo.csv
- 183 A.3.39SysoptInfo.csv
- 184 A.3.40WwnInfo.csv
- 185 構成レポート取得プログラム(raidinfコマンド)コマンドリファレンス
- 186 B.1raidinfコマンドを使った操作
- 186 B.2raidinfコマンドの構文の説明で使用する記号
- 187 B.3Storage Navigatorにraidinfコマンドでログインする(raidinf -login)
- 188 B.4構成レポートを作成する(raidinf add report)
- 189 B.5構成レポートをダウンロードする(raidinf download report)
- 190 B.6構成レポートを削除する(raidinf delete report)
- 190 B.7構成レポートを一覧表示する(raidinf get reportinfo)
- 191 B.8Storage Navigatorからraidinfコマンドでログアウトする(raidinf -logout)
- 192 B.9raidinfコマンドの構文を表示する(raidinf -h)
- 193 Storage Navigatorメイン画面のキーボード操作
- 194 C.1Storage Navigatorメイン画面のキーボードでの操作方法一覧
- 197 Storage Navigatorサブ画面の使い方
- 198 D.1Storage Navigatorサブ画面を使用するために必要なJava実行環境
- 198 D.2UNIXでJAVAの実行環境を使用するための前提条件
- 198 D.3Storage Navigatorサブ画面を使用するためにJavaログファイルとキャッシュを設定する
- 200 D.4Storage Navigatorサブ画面を使用するためにJavaでのプロキシを設定する
- 201 D.5Storage Navigatorサブ画面を使用できるようにする
- 201 D.6Storage Navigatorサブ画面のメニューやボタン
- 202 D.7Storage Navigatorサブ画面のModifyモード
- 203 D.8Storage Navigatorサブ画面を使用するときの注意事項
- 203 D.9Storage Navigatorサブ画面を使用しているときの電子署名の有効期限
- 204 D.10Storage Navigatorサブ画面を使用しているときのJavaのアップデート要求画面
- 205 D.11Storage Navigatorサブ画面でのトラブルシューティング
- 206 D.11.1Storage Navigatorサブ画面でのJavaアプリケーション起動エラーと対策
- 209 D.11.2Storage Navigatorサブ画面の異常終了および応答なし(ハングアップ)エラーと対策
- 210 D.11.3Storage Navigatorサブ画面の表示に関するエラーと対策
- 211 D.11.4Storage Navigatorサブ画面のそのほかのエラーと対策
- 212 D.11.5Storage Navigatorサブ画面のJavaのキャッシュをクリアする
- 212 D.11.6Storage Navigatorサブ画面のJavaのログおよびトレースを採取する
- 213 D.11.7Storage Navigatorサブ画面を起動したときのセキュリティ警告と対処方法
- 215 ユーザ管理GUIリファレンス
- 216 E.1[ユーザグループ]画面
- 218 E.2個別のユーザグループ画面
- 222 E.3ユーザグループ作成ウィザード
- 222 E.3.1[ユーザグループ作成]画面
- 223 E.3.2[設定確認]画面
- 224 E.4ユーザ作成ウィザード
- 225 E.4.1[ユーザ作成]画面
- 226 E.4.2[設定確認]画面
- 226 E.5パスワード変更ウィザード
- 227 E.5.1[パスワード変更]画面
- 227 E.5.2[設定確認]画面
- 228 E.6ユーザ追加ウィザード
- 228 E.6.1[ユーザ追加]画面
- 230 E.6.2[設定確認]画面
- 231 E.7[ユーザグループから削除]画面
- 231 E.8ユーザ編集ウィザード
- 232 E.8.1[ユーザ編集]画面
- 233 E.8.2[設定確認]画面
- 233 E.9[ユーザ削除]画面
- 234 E.10ユーザグループ編集ウィザード
- 234 E.10.1[ユーザグループ編集]画面
- 235 E.10.2[設定確認]画面
- 235 E.11ロール割り当て編集ウィザード
- 236 E.11.1[ロール割り当て編集]画面
- 237 E.11.2[設定確認]画面
- 237 E.12リソースグループ割り当て編集ウィザード
- 238 E.12.1[リソースグループ割り当て編集]画面
- 240 E.12.2[設定確認]画面
- 241 E.13[ユーザグループ削除]画面
- 243 ライセンスキーのGUIリファレンス
- 244 F.1[ライセンス]画面
- 246 F.2[ライセンスインストール]画面
- 247 F.3[ライセンス有効化]画面
- 248 F.4[ライセンス無効化]画面
- 249 F.5[ライセンスアンインストール]画面
- 251 ストレージシステムの設定GUIリファレンス
- 252 G.1[Login Message]画面
- 252 G.2ストレージシステム情報編集ウィザード
- 253 G.2.1[ストレージシステム情報編集]画面
- 253 G.2.2[設定確認]画面
- 254 G.3アラート通知編集ウィザード
- 254 G.3.1[アラート通知]画面
- 259 G.3.2[アラート通知設定]画面
- 276 G.4システム詳細設定編集ウィザード
- 277 G.4.1[システム詳細設定編集]画面
- 278 G.4.2[設定確認]画面
- 279 G.5[カラム設定]画面
- 281 ストレージシステムの参照GUIリファレンス
- 282 H.1ストレージシステム画面
- 285 H.2[ポート状態]画面
- 287 H.3[タスク]画面
- 289 H.4[タスク詳細]画面
- 289 H.5[タスク中断]画面
- 290 H.6[タスク再開]画面
- 291 H.7[タスク削除]画面
- 292 H.8[タスク自動削除無効]画面
- 293 H.9[タスク自動削除有効]画面
- 294 H.10[情報表示設定]画面
- 295 H.11[レポート]画面
- 296 H.12[レポート作成]画面
- 297 H.13[レポート削除]画面
- 297 H.14[操作ロックプロパティ]画面
- 299 H.15Storage System画面([アラート]タブ)
- 300 H.16[アラート詳細]画面
- 303 このマニュアルの参考情報
- 304 I.1操作対象リソースについて
- 304 I.2このマニュアルでの表記
- 305 I.3このマニュアルで使用している略語
- 306 I.4KB(キロバイト)などの単位表記について
- 306 I.5Encryption License Keyを使用したデータ暗号化について
- 307 用語解説
- 317 索引