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ショートカット一覧
「[A]+[B]」は、「[A]ボタンを押しながら、[B]ボタンを押す」という操作を表します。
ショートカット 説明
Value[−]+[+]
[Shift]
[Shift]+ Value[−][+]
[Shift]+[Menu]
[Shift]+ Part Select ボタン
[Shift]+[Enter]
[Shift]+ ARPEGGIO[ON]
[Shift]+[01]〜[04]ボタン
(スケール設定が 32 分音符の場合は[01]
〜[08]ボタン)
片方のボタンを押しながら、もう一方のボタンを押すと値が早く変わります。
ディスプレイの上段にプログラム名を表示します。
プログラムのバンクが切り替わります。
WRITE 画面にジャンプします。
選んだパートがミュートされます。複数のパートを選ぶこともできます。
元に戻す場合は、もう一度[Shift]ボタンを押しながら Part Select ボタンを押します。
プログラム内で音色を切り替えたり、エディットしたあとで元の音に戻したりする場合に押します。
Arpeggio Edit 画面にジャンプします。
再生/録音時に、[01]〜[16]ボタンに表示されるパターンの小節を切り替えます。
[Shift]を押している間、ボタンの数字[01]〜[04]は、小節を表します(32 分音符設定の場合は半小節)。
16 分音符の 4 小節設定の場合、[Shift]ボタンを押すと[01]〜[04]ボタンが点灯し、現在の小節が点滅します。32 分音符の 4 小
節設定の場合、[Shift]ボタンを押すと[01]〜[08]ボタンが点灯し、半小節単位で移動できます。
Favorite モード時
[Shift]+[01]〜[16]ボタン
[Shift]+[Erase]
[Shift]+ CURSOR[ K ]
[Shift]+ CURSOR[ J ]
[Menu/Write]長押し
[Menu/Write]+[10]ボタン
[Menu/Write]+[16]ボタン
名前入力時
[Shift]+[ K ]ボタン
名前入力時
[Shift]+[ J ]ボタン
Favorite Bank を切り替えます。
Pattern Erase 画面にジャンプします。
システムやエディットなどの設定画面で、大項目(メニュー)を移動します。
Portamento 設定画面にジャンプします。
Pattern Copy 画面にジャンプします。
OUTPUT とヘッドホンの右側からクリック音が出力されます。
カーソル位置の文字を削除します。
カーソル位置にスペース(空白)を挿入します。
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Table of contents
- 2 各部の名称とはたらき
- 2 トップ・パネル
- 3 リア・パネル
- 4 はじめに
- 4 JD-Xiの概要
- 4 電源を入れる/切る
- 5 音色(プログラム)を選ぶ
- 5 お気に入りの音色(プログラム)を使う(Favorite)
- 6 演奏する
- 6 アルペジオ演奏をする
- 6 ピッチ・ベンドやビブラートをかける
- 6 鍵盤の音域をオクターブ単位で変える
- 6 ポルタメント設定画面へのショートカット
- 6 Favorite Bankの切り替えかた
- 7 マイクを使う
- 7 マイクの代わりに外部機器を使う
- 8 音色をエディットする
- 8 プログラムの音の流れ
- 8 音の明るさや太さを決める(FILTER)
- 8 音の鳴りかたを決める(AMP/ENV)
- 9 音をうねらせる(LFO)
- 9 音に迫力や広がりを付ける(EFFECTS)
- 9 プログラムやエフェクトの設定をする
- 9 音色(プログラム)を保存する(WRITE)
- 10 パターンの再生と録音をする
- 10 パターン・シーケンサーの基本操作
- 11 TR-REC
- 11 リアルタイム録音
- 12 ステップ録音
- 12 TR-REC、ステップ録音、リアルタイム録音以外の録音方法
- 13 JD-Xi全体の設定をする
- 13 システム設定をする(SYSTEM)
- 14 Menu画面を表示する
- 14 工場出荷時の設定に戻す(ファクトリー・リセット)
- 14 データのバックアップと復元をする
- 15 市販のマイクを使うための設定をする
- 15 他の機器と同期や録音をする
- 15 クリック・アウトを右側だけに出力する
- 16 ショートカット一覧
- 17 トラブルシューティング
- 18 安全上のご注意
- 18 使用上のご注意