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BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
p.315
LPAR 上で使用するために必要な Linux 設定
ここでは、LPAR 上で Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.7/5.9 を使用するのに必要な設定項
目と設定方法について説明します。すでに設定されている場合、本設定は不要です。次の設定と
異なる場合、ゲスト OS の正常動作を保障することはできません。
LPAR 上で使用する際の Red Hat Enterprise Linux 設定内容を一覧で確認する場合は、
「LPAR 上で使用する際の Red Hat Enterprise Linux 設定一覧早見表(RHEL 5 の場合)」P.327
を参照してください。
1
/etc/inittab の設定
(1)/etc/inittab を開き、同ファイル上にある id:5:initdefault: を id:3:initdefault: に変
更して保存します。
# Default runlevel. The runlevels used by RHS are:
# 0 - halt (Do NOT set initdefault to this)
# 1 - Single user mode
# 2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking)
# 3 - Full multiuser mode
# 4 - unused
# 5 - X11
# 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this)
# id:5:initdefault: ⇒ id:3:initdefault: へ変更
(2)LPAR を再起動してください。
2
/boot/grub/grub.conf の設定 grub.conf に次の設定を行います。設定内容を次に示します。
splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz をコメントアウトします。
RHEL5.6 の場合 serial --unit=0 --speed= 115200 --word=8 --parity=no --stop=1 を追加
してください。
RHEL5.7/5.9 の場合 serial --unit=0 --speed= 115200 を追加してください。
terminal --timeout=10 serial console を追加してください。
カーネル行の quiet rhgb を削除します。
カーネル行に次の内容を追加します。
【x86 の場合】
nmi_watchdog=0 lpj=[ 現在動作中のプロセッサの周波数 (KHz 単位 )] console=tty0 console=ttyS0,115200
【AMD/Intel64 の場合】 nmi_watchdog=0 clock=tsccount lpj=[ 現在動作中のプロセッサの周波数 (KHz 単位 )] console=tty0 console=ttyS0,115200
※HVM バージョン 59-41/79-41 以降の場合は vga=792 を追加します。
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次に Red Hat Enterprise Linux 5.6(x86) の grub.conf 設定例を記載します。
#grub.conf generated by anaconda
#
#Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file
#Notice: You have a /boot partition. this means that
# all kernel and initrd paths are relative to /boot/, eg.
# root(hd0,0)
# kernel /vmlinuz-version ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00
# initrd /initrd-version.img
#boot=/dev/sda default=0 timeout=5
#splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz
hiddenmenu serial --unit=0 --speed= 115200 --word=8 --parity=no --stop=1 terminal --timeout=10 serial console title Red Hat Enterprise Linux Server (2.6.18-238.9.1.el5PAE)
root(hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.6.18-238.9.1.el5PAE ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 nodmraid nmi_watchdog=0 lpj=2530000 console=tty0 console=ttyS0,115200 vga=792 initrd /initrd-2.6.18.-238.el5PAE.img
制 限
Red Hat Enterprise Linux を使用する場合、mem オプションを
指定すると、Red Hat Enterprise Linux のブートに失敗するな
どの現象が発生する場合があります。カーネルパラメータに hashdist=1 mem=mem =1024G を追加しないでください。
Red Hat Enterprise Linux を使用する場合、ブート中に次の
メッセージ (*1) が出力され loops_per_jiffy (BogoMIPS) 値が
正しく求まらない場合があります。この場合、プログラム ( 処理 )
によっては予期できない誤動作を引き起こす恐れがあります。
(*1) calibrate_delay_direct() failed to get a good estimate for loops_per_jiff
Probably due to long platform interrupts.
Consider using "lpj=" boot option.
Calibrating delay loop... XX.XX BogoMIPS (lpj=XXXX)
本問題を回避するために、/boot/grub/grub.conf の kernel 行に、 lpj=" 現在動作中のプロセッサの周波数 (KHz 単位 )" を指定して
ください。例えば、/proc/cpuinfo に現在動作中のプロセッサの
周波数が 2.53GHz と表示されている場合は、lpj=2530000 を
指定してください。
※lpjを指定した OSをプロセッサの周波数が異なるものへ変更した
場合には、lpj の指定を再設定してください。
例えば、サーバブレード交換、LPAR マイグレーションなどが
該当します。
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BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
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3
/etc/inittab の設定
最終行に次の内容を追加 co:2345:respawn:/sbin/agetty 115200 ttyS0 vt100
4
/etc/sysconfig/kudzu の設定
SAFE=no を次の内容に変更
SAFE=yes
5
/etc/securetty の設定
最終行に次の内容を追加 ttyS0
6
/etc/sysconfig/init の設定
BOOTUP=color を次に変更
BOOTUP=serial
7
オフロードオプション設定のカスタマイズ
オフロードオプションの設定項目および設定値は、次のとおりです。
NIC
スケジュー
リングモード
デバイス名 rx tx
オフロード設定値 ( 必須 ) tso sg ufo gso gro lro
共有 NIC
および
仮想 NIC
占有 NIC
Intel® PRO/1000
Ethernet (NIC1)
Intel® 82576
Ethernet (NIC2)
Intel® 82576
Ethernet
Broadcom 1Gbps
Ethernet
Intel® 82599
Ethernet
Emulex 10Gbps
Ethernet off off on on on off on on on off on on on off on on off off off off on on on on off off off on
LAN コントローラ内で TCP パケットをチェックする機能 (TCP Checksum Offl oad
機能 ) が有効の場合、LAN コントローラの障害が原因でパケットデータが破壊される
可能性があります。 off off off off
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BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
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次に設定例を示します。
(1)共有 NIC および仮想 NIC を使用する場合
値範囲:off または on (off = 無効、on= 有効 )
ethtool コマンドにて、受信側の TCP Checksum Offl oad を無効に設定します。
/sbin/ifup-pre-local に対し、LAN コントローラ個数分の ethtool コマンドを次のように追加
した後、OS を再起動してください。(OS 起動時に、自動設定されます )
例:LAN コントローラ ×2 個を無効に設定する場合、/sbin/ifup-pre-local に次の行を追加
します。
(OS が eth0、 eth1 というネットワークデバイスとして認識しているものとします )
if [ "${1}" == "ifcfg-eth0" ]; then
/sbin/ethtool -K eth0 rx off
fi
if [ "${1}" == "ifcfg-eth1" ]; then
/sbin/ethtool -K eth1 rx off
fi
※rx を off に設定した場合は、gro が自動で off に設定されます。
/sbin/ifup-pre-local ファイルが存在しない場合、ファイル権限 755 で新たに作成し、上記の
設定を追加します。ファイルが既に存在する場合は、上記の設定をファイルに追加してください。
その後、OS を再起動するか、設定したネットワークデバイスを再起動すると設定が有効になり
ます。
(2)Intel® 82576 Ethernet、Broadcom 1Gbps Ethernet を占有 NIC として使用する場合
値範囲:off または on (off = 無効、on= 有効 ) ethtool コマンドにて、送信と受信の両方で TCP Checksum Offload を無効に設定します。
/sbin/ifup-pre-local に対し、LAN コントローラ個数分の ethtool コマンドを次のように追加
した後、OS を再起動してください。(OS 起動時に、自動設定されます )
例:LAN コントローラ ×2 個を無効に設定する場合、/sbin/ifup-pre-local に次の行を追加
します。
(OS が eth0、 eth1 というネットワークデバイスとして認識しているものとします ) if [ "${1}" == "ifcfg-eth0" ]; then
/sbin/ethtool -K eth0 rx off
/sbin/ethtool -K eth0 tx off fi if [ "${1}" == "ifcfg-eth1" ]; then
/sbin/ethtool -K eth1 rx off
/sbin/ethtool -K eth1 tx off fi
※rx を off に設定した場合は、gro が自動で off に設定されます。また、tx を off に設定した
場合は、tso と sg が自動で off に設定されます
/sbin/ifup-pre-local ファイルが存在しない場合、ファイル権限 755 で新たに作成し、上記の
設定を追加します。ファイルが既に存在する場合は、上記の設定をファイルに追加してください。
その後、OS を再起動するか、設定したネットワークデバイスを再起動すると設定が有効になり
ます。
BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
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(3)Intel® 82599 Ethernet を占有 NIC として使用する場合
値範囲:off または on (off = 無効、on= 有効 ) ethtool コマンドにて、generic-receive-offload を無効に設定します。
/sbin/ifup-pre-local に対し、LAN コントローラ個数分の ethtool コマンドを次のように追加
した後、OS を再起動してください。(OS 起動時に、自動設定されます )
例:LAN コントローラ ×2 個を無効に設定する場合、/sbin/ifup-pre-local に次の行を追加します。
(OS が eth0、 eth1 というネットワークデバイスとして認識しているものとします )
if [ "${1}" == "ifcfg-eth0" ]; then
/sbin/ethtool -K eth0 gro off
fi
if [ "${1}" == "ifcfg-eth1" ]; then
/sbin/ethtool -K eth1 gro off
fi
/sbin/ifup-pre-local ファイルが存在しない場合、ファイル権限 755 で新たに作成し、上記の
設定を追加します。ファイルが既に存在する場合は、上記の設定をファイルに追加してください。
その後、OS を再起動するか、設定したネットワークデバイスを再起動すると設定が有効になり
ます。
8
/etc/modprobe.conf の設定
不要なデバイスの認識を防止するために、ドライバのロードを抑止します。次の e1000e
が書かれている行の文頭に # を追記し、コメントアウトしてください。 alias eth0 igb alias eth1 igb alias eth2 igb alias eth3 igb alias eth4 igb alias eth5 igb
#alias ethx e1000e alias scsi_hostadapter hradrv alias scsi_hostadapter1 ata_piix alias scsi_hostadapter2 usb-storage
9
/etc/modprobe.d/blacklist.conf の設定
次の行を最終行に追記します。 blacklist e1000e
不要なデバイスの認識を防止するために、ドライバのロードを抑止します。
BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
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BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
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10
/etc/sysctl.conf の設定
(1) ∼ (3) の設定を実施してください。
(1)ログレベルを3の設定
次の行を追記します。 kernel.printk = 3 4 1 7
Linux では OS のコンソールログレベルがインストール時のデフォルト設定の場合、
ゲストスクリーンに大量のデータが出力されることがあり、アプリケーションの
著しい性能低下、あるいは Linux がハングアップするなどの現象が起きる場合が
あります。ゲストスクリーンを使用し、安定して OS のコンソールログを採取する
ためには OS のパラメータを調整し、次のようにコンソールログレベルを 3 に設定
してください。
(2)マジック SysRq キーを有効
次の行を編集または追記します。 kernel.sysrq = 1
問題発生時に情報採取をできるようにするために必要な設定です。
(3)NMI 割り込みの設定を有効
次の行を編集または追記します。 kernel.unknown_nmi_panic=0 kernel.panic_on_unrecovered_nmi=1
ハードウェアやドライバの障害を早期検知するため、NMI 発生時にカーネルを
パニックさせるために必要な設定です。
11
/etc/sysconfig/syslog の設定
KLOGD_OPTIONS="-x" を次の内容に変更します。
KLOGD_OPTIONS="-x -c 3"
次の項目 12 は Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.7/5.9(x86) を使用する場合に設定します。
Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.7/5.9(AMD/Intel64) の場合は項目 13 以降を実施してくだ
さい。
12
/etc/sysconfig/clock の設定
次の行を最終行に追記します。
ZONE="Asia/Tokyo"
UTC=false
ARC=false
CLOCKFLAGS="--directisa"
Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.7/5.9(x86) を使用する場合、OS のブートおよび
シャットダウン時に OS システム時刻がタイムゾーン分ずれる可能性があり、その現象
を回避のために必要な設定です。
BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
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BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
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13
システム再起動
次のように入力し、[ Enter ] を押してシステムを再起動します。
# reboot
14
ログレベルを確認
システムの起動後、次のように入力し [ Enter ] を押してログレベルを確認します。
# cat /proc/sys/kernel/printk
3 4 1 7 ←左記は上記コマンド入力後の出力結果
15
NMI 割り込みの設定を確認
システムの起動後、次のように入力し [ Enter ] を押して NMI 割り込みの設定を確認
します。
# /sbin/sysctl -n kernel.unknown_nmi_panic
0 ←左記は上記コマンド入力後の出力結果
# /sbin/sysctl -n kernel.panic_on_unrecovered_nmi
1 ←左記は上記コマンド入力後の出力結果
を参照してください。
また、『ユーザーズガイド・ソフトウェアガイド お詫びと訂正』の確認をし、内容に追加・
変更がある場合は変更内容に従い設定してください。
以上の設定が完了後、「ドライバ / カーネルのセットアップ」を実施してください。
BladeSymphony BS2000 ソフトウェアガイド
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Table of contents
- 20 電源を入れる・切る
- 20 はじめて電源をいれる
- 22 OS 修正モジュール
- 22 (Windows プレインストールモデルのみ
- 23 電源を切る
- 24 日常電源を入れる
- 25 強制終了について
- 26 Windows Server 2008 R2 の基本操作
- 26 ヘルプの使いかた
- 27 付属ソフトウェアの使いかた
- 27 JP1/ServerConductor
- 27 E55A2 : GV-CA2SRD3N1 搭載モデル
- 28 (E55A2 : GV-CA2SRD4N1 搭載 / E55R3 モデル
- 28 Hitachi RAID Navigator(E55R3 モデル
- 29 ハードウェア保守エージェント
- 30 Intel® PROSet
- 30 Broadcom Advanced Control Suite 4 (E55R3 / E55S3 モデル )
- 31 IT Report Utility( システム情報採取ツール )
- 31 HDD エラー監視サービス
- 32 Windows 使用上の制限
- 32 Windows Server 2008 R2 の制限
- 52 Windows Server 2008 R2 SP1 の制限
- 54 Windows Server 2008 R2 のセットアップ
- 55 セットアップ方法について
- 57 OS のセットアップ
- 68 ドライバ / ユーティリティのセットアップ
- 84 Windows Server 2008 R2 SP1 のセットアップ
- 85 Hyper-V 2.0 について
- 85 ハイパーバイザについて
- 85 Hyper-V 2.0 の詳細について
- 86 Hyper-V 2.0 を使用するためのシステム構成
- 86 Hyper-V 2.0 対応サーバブレード
- 86 ソフトウェアの構成
- 86 物理ハードウェアの構成
- 88 仮想マシンの構成
- 91 Hyper-V 2.0 のセットアップ
- 91 管理 OS のセットアップ
- 91 Hyper-V 2.0 のセットアップ
- 92 仮想ハードディスクのセットアップ
- 92 仮想マシンのセットアップ
- 93 ゲスト OS のセットアップ
- 94 Hyper-V 2.0 使用上の制限
- 94 管理 OS とゲスト OS 共通の制限
- 98 管理 OS の制限
- 98 ゲスト OS の制限
- 102 電源を入れる・切る
- 102 はじめて電源をいれる
- 104 OS 修正モジュール
- 104 (Windows プレインストールモデルのみ
- 105 電源を切る
- 106 日常電源を入れる
- 106 こんな時は電源プラグを抜く
- 107 強制終了について
- 108 Windows Server 2008 の基本操作 / 設定変更方法
- 108 ヘルプの使いかた
- 110 付属ソフトウェアの使いかた
- 110 JP1/ServerConductor
- 110 E55A2 : GV-CA2SRD3N1 搭載モデル
- 111 (E55A2 : GV-CA2SRD4N1 搭載 / E55R3 モデル
- 111 Hitachi RAID Navigator(E55R3 モデル
- 112 ハードウェア保守エージェント
- 113 Intel® PROSet
- 113 Broadcom Advanced Control Suite 4 (E55R3 / E55S3 モデル )
- 114 IT Report Utility( システム情報採取ツール )
- 114 HDD エラー監視サービス
- 115 Windows 使用上の制限
- 115 Windows Server 2008 の制限
- 135 Windows Server 2008 SP2 の制限
- 137 Windows Server 2008 のセットアップ
- 138 セットアップ方法について
- 141 OS のセットアップ
- 152 ドライバ / ユーティリティのセットアップ
- 168 Windows Server 2008 SP2 のセットアップ
- 170 Hyper-V について
- 170 ハイパーバイザについて
- 170 Hyper-V の詳細について
- 171 Hyper-V を使用するためのシステム構成
- 171 Hyper-V 対応システム装置
- 171 ソフトウェアの構成
- 172 物理ハードウェアの構成
- 173 仮想マシンの構成
- 175 Hyper-V のセットアップ
- 175 管理 OS のセットアップ
- 175 Hyper-V のセットアップ
- 178 仮想ハードディスクのセットアップ
- 179 仮想マシンのセットアップ
- 180 ゲスト OS のセットアップ
- 182 Hyper-V 使用上の制限
- 182 管理 OS とゲスト OS 共通の制限
- 184 管理 OS の制限
- 184 ゲスト OS の制限
- 188 電源を入れる/切る
- 188 はじめて電源を入れる
- 191 OS 修正モジュール
- 192 (Windows プレインストールモデルのみ
- 193 電源を切る
- 194 日常電源を入れる
- 195 強制終了について
- 196 Windows Server 2003/R2 の基本操作 / 設定変更方法
- 196 [コントロール パネル]を表示する
- 197 ヘルプの使いかた
- 198 付属ソフトウェアの使いかた
- 198 JP1/ServerConductor
- 198 E55A2:GV-CA2SRD3N1 搭載モデル
- 199 (E55A2 : GV-CA2SRD4N1 搭載モデル
- 199 ハードウェア保守エージェント
- 200 Intel® PROSet
- 200 IT Report Utility( システム情報採取ツール )
- 201 Windows 使用上の制限
- 201 Windows Server 2003/R2 SP2 使用上の制限
- 217 Windows Server 2003/R2 のセットアップ
- 218 Windows Server 2003 / R2 セットアップの流れ
- 218 BIOS の設定を初期化する
- 219 Windows Server 2003 / R2 セットアップの詳細
- 250 Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.7/5.9 のセットアップ
- 251 セットアップ
- 258 インストール後の設定作業
- 266 Red Hat Enterprise Linux 6 のセットアップ
- 267 ドライバ CD を用いた Red Hat Enterprise Linux 6 のセットアップ
- 272 インストール後の設定作業
- 275 ユーティリティについて
- 275 JP1/ServerConductor
- 276 HRA Utility
- 276 MegaRAID Storage Manager
- 276 Hitachi RAID Navigator(E55R3 モデル
- 277 Log Monitor( ハードウェア保守エージェント )
- 277 システム情報採取ツール
- 277 HDD エラー監視サービス
- 278 Hitachi Fibre Channel Adapter Linux Utility
- 278 OneCommand Manager
- 278 Alive Monitor
- 279 Update Manager
- 280 ユーティリティ CD を用いたユーティリティのインストール
- 283 FAIL メッセージについて
- 284 Red Hat Enterprise Linux 6 使用上の制限事項
- 284 Red Hat Enterprise Linux 6 の制限
- 290 HVM での Windows Server 2008/R2 の使用について
- 290 LPAR の起動、リセットなどの操作について
- 291 Windows Server 2008/R2 の基本操作 / 設定変更方法
- 291 付属ソフトウェアの使いかた
- 292 Windows 使用上の制限
- 292 Windows Server 2008/R2 の注意 / 制限事項
- 298 Windows Server 2008/R2 のセットアップ
- 298 セットアップ方法について
- 299 セットアップの流れ
- 300 セットアップの制限
- 301 ドライバ / ユーティリティのセットアップ
- 308 HVM での Windows Server 2003/R2 の使用について
- 308 LPAR の起動、リセットなどの操作について
- 309 Windows Server 2003 の基本操作 / 設定変更方法
- 309 付属ソフトウェアの使いかた
- 310 Windows 使用上の制限
- 310 Windows Server 2003/R2 の注意 / 制限事項
- 315 Windows Server 2003/R2 のセットアップ
- 315 セットアップ方法について
- 316 セットアップの流れ
- 317 セットアップ時の制限
- 320 HVM での Red Hat Enterprise Linux 5 の使用について
- 320 セットアップの前提条件
- 322 HVM での Red Hat Enterprise Linux 5 使用上の注意 / 制限事項
- 330 Red Hat Enterprise Linux 5 の基本操作 / 設定変更方法
- 331 Red Hat Enterprise Linux 5 のセットアップ
- 331 セットアップ方法について
- 332 セットアップの流れ
- 333 LPAR 上で使用するために必要な Linux 設定
- 340 ドライバ / カーネルのセットアップ
- 345 HVM での Red Hat Enterprise Linux 5 使用時の設定一覧表
- 335 HVM での Red Hat Enterprise Linux 6 の使用について
- 335 セットアップの前提条件
- 337 HVM での Red Hat Enterprise Linux 6 使用上の注意 / 制限事項
- 346 Red Hat Enterprise Linux 6 の基本操作 / 設定変更方法
- 347 Red Hat Enterprise Linux 6 のセットアップ
- 347 セットアップ方法について
- 348 セットアップの流れ
- 349 LPAR 上で使用するために必要な Linux 設定
- 357 ユーティリティについて
- 358 HVM での Red Hat Enterprise Linux 6 使用時の設定一覧表
- 374 Windows Server
- 374 Windows 使用上の制限