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Acer 外付け IEEE 1394 光学ドライブ
の使い方
アクセサリボックスに格納されている IEEE 1394 ケーブルを IEEE 1394
ポートに接続します。
光学ディスクを外すには、ドライブがコンピュータに接続されており、コ
ンピュータの電源がオンになった状態でドライブ取り出しボタンを押して
ください。
日
本
語
日
本
語
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Acer Bluetooh VoIP 電話の使い方
VoIP 電話の紹介
LED インジケータ
LED
Bluetooth 接続 /
ペアリング イン
ジケータ
充電 / 電源インジ
ケータ
色
青
状態
早く点滅
説明
電話がペアリングモードになって
います。
ゆっくり点滅 電話とノートブックがリンクされ
ています。
消灯 電話とノートブックはペアリング
もリンクもされていません。
オレンジ色 点灯
消灯
点滅
充電中です。
完全に充電されました。
充電する必要があります。
充電
本製品をお使いになる前に、充電を行う必要があります。完全に充電されるまでに
約4時間かかります。
充電の手順:
1. ノートブックの電源を入れます。
2. PC カード (PCMCIA) スロットの場所を確認します。
3. ラベルを上向きにしてスロットに電話を挿入します。電話は完全にしっかりとス
ロットに挿入してください。
注意:ノートブックが装置を検出すると、新しい装置を追加ウィ
ザードが起動します。いいえをクリックすると、ウィザードが終了
します。
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4. 充電中は電源 / 充電インジケータが点灯し、完全に充電されるとこのインジケー
タが消えます。充電が完了したら、 PC カードスロットから電話を取り出してくだ
さい。
電話とノートブックの接続
Acer VCM ブルートゥースヘッドセット接続センターは、電話とノートブックを接
続するための便利なツールです。
電話とノートブックの接続:
1. 必要であれば PC カードスロットから電話を取り出し、電話の電源ボタン を
3秒間押します。電話がビービーと2回鳴り、充電 / 電源 LED が点滅して電話がオ
ンの状態になったことを知らせます。
2. ブルートゥース接続 / ペアリングボタン を3秒間押して、電話を Bluetooth connection/pairing にします。電話がビービーと2回鳴り、接続 / ペアリング LED と
充電 / 電源 LED が交互に点滅します。
3. タスクバー上の Acer VCM アイコン を右クリックして、ポップアップメ
ニューから Bluetooth Headset Connection Center... を選択します。使用するノー
トブックでこれまで他のブルートゥースヘッドセットとペアリングを行ったことが
ない場合は、 Acer VCM が自動的に範囲内のすべてのブルートゥースヘッドセット
を検出し、ブルートゥースヘッドセット一覧に新規として表示します。すでにブ
ルートゥースヘッドセットとペアリングを行ったことがある場合は、それが Read to Use として表示されます。
日
本
語
4. リストから Acer Bluetooth VoIP 電話をクリックし、接続ボタンをクリックしま
す。 Acer VCM が電話機とノートブックのペアリングを行い、電話の状態を
Default Use に変更します。
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日
本
語
注意: Acer Bluetooth VoIP 電話がリストされない場合は、 Rescan
ボタンをクリックしてください。 ペアリングが完了すると、電話をオ
ンにするたびに自動的に電話とノートブックが接続されます。再び
電話を接続する必要はありません。
電話の使い方
この電話は手で持っても、ハンズフリー ( スピーカーフォン ) ででも使用できま
す。インスタントメッセージング サービス (MSN ® Messenger や Skype など ) か
らインターネットコールを受信したら、 Bluetooth connection/pairing ボタン
を押してください。受信した音声は自動的に電話のスピーカーに転送されます
ので、電話を受けることができます。
注意:電話機とノートブックがリンクされているとき、電話機を介
してしかインターネット電話を受信することはできません。電話機
の電源を入れると、 Acer VCM とノートブックが自動的にリンクし
ます。リンクが完了すると、電話機のブルートゥース接続 / ペアリン
グインジケータがゆっくりと点滅します。
ハンズフリーモードに切り替えるには、電話機のフリップを左に回転させ、スピー
カーフォンボタン を押します。下の図を参照してください。
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Table of contents
- 3 本製品を安全かつ快適にお使いいた だくために
- 3 安全に関するご注意
- 6 その他の安全のためのご注意
- 6 操作環境
- 7 医療装置
- 7 乗り物
- 8 爆発の可能性がある環境
- 8 緊急電話
- 8 破棄について
- 9 気持ちよくお使いいただくために
- 11 始めに
- 11 ガイド
- 11 本PC の取り扱いと使用に関するヒント
- 19 Acer Empowering Technology
- 19 Empowering Technology パスワード
- 20 Acer eNet Management
- 22 Acer ePower Management
- 25 Acer ePresentation Management
- 26 Acer eDataSecurity Managements (特定のモデル用 )
- 27 Acer eLock Management
- 29 Acer eRecovery Management
- 31 Acer eSettings Management
- 32 Windows Mobility Center
- 33 FerrariÉcÉAÅ[
- 33 システム
- 34 前面
- 36 右側
- 36 背面
- 37 底面
- 38 Bluetooth 光学マウス
- 40 Bluetooth VoIP 電話
- 41 主な機能
- 46 状態LED
- 47 簡単起動ボタン
- 48 タッチパッド
- 48 タッチパッドの基本
- 50 キーボード
- 50 ロックキーと埋め込み数値キーパッド
- 51 Windowsキー
- 52 ホットキー
- 54 特殊キー
- 55 Acer Bluetooth 光学マウスの使い方
- 55 インストール
- 56 使い方
- 57 Acer 外付け IEEE 1394 光学ドライブ の使い方
- 59 電話とノートブックの接続
- 60 電話の使い方
- 61 セキュリティキーロックの使用
- 62 オーディオ
- 62 ボリュームの調節
- 63 Acer InviLink Nplify wireless technology
- 65 システムユーティリティの使い方
- 65 Acer GridVista (デュアルディスプレイ互換)
- 67 Launch Manager (マネージャの起動)
- 68 Norton Internet Security
- 69 Acer GraviSense
- 74 FAQ
- 78 アフターサービスについて
- 79 バッテリー
- 79 バッテリーの特徴
- 80 バッテリーの装着と取り外し
- 81 バッテリーの充電
- 81 バッテリー残量の確認
- 81 バッテリーの寿命を最適化する
- 81 低残量警告
- 83 Acer Arcade (特定モデルのみ)
- 84 コンテンツの検索と再生
- 85 Arcadeコントロール
- 87 シネマ
- 88 アルバム
- 89 ビデオ
- 90 音楽
- 90 DVDの作成
- 92 Acer Arcade Deluxe (特定モデルのみ)
- 93 Acer Arcade Deluxe の起動
- 93 VideoMagician
- 93 DV Wizard
- 93 DVDivine
- 94 本PCの携帯
- 94 周辺装置の取りはずし
- 94 短距離の移動
- 95 自宅に持ち帰る
- 96 長距離の移動
- 97 海外旅行
- 98 セキュリティ機能
- 98 セキュリティキーロックの使用
- 98 パスワード
- 100 オプションを使った拡張
- 100 接続オプション
- 100 Acer ezDock シリーズ
- 106 BIOSユーティリティ
- 107 ソフトウェアの使用
- 108 Acer eRecovery Management
- 108 バックアップの作成
- 109 バックアップディスクの書き込み
- 109 リストアと復元
- 110 トラブル対策のヒント
- 110 エラーメッセージ
- 113 規制と安全通知
- 113 ENERGY STARガイドラインへの準拠
- 113 FCC 規定
- 114 モデムについてのご注意
- 114 レーザー準拠について
- 115 LCDピクセルについて
- 115 Macrovision の著作権保護について
- 115 規制についての注意
- 115 全般
- 115 ヨーロッパ共同体(EU)
- 117 FCC RFの安全要件
- 118 カナダ - 低出力ライセンス免除無線通信デバイ ス(RSS-210)
- 119 Federal Communications Comission Declaration of Conformity
- 121 LCD panel ergonomic specifications