ホットナイフ 取扱説明書
EIFS JAPAN
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ホットナイフは、フォームプラスティックのための切断専用工具です。
切断したり、形を成形したり、いろいろなことに使用できます。
また、あらゆる切断ができるようにブレード(切断用刃)と備品も揃っており温度調整もできます。
もちろん、ハンドルが加熱することはありません。
安価で簡単に使用することができ、切断面がぼろぼろになることがない今までになかったホットナイフです。
使用 できる
EPS、XEPS、ポリスチレン、架橋結合されたポリスチレン、ポリプロピレン、その他のフォームプラスティックに
使用できます。 これらのフォームにホットナイフを使用する場合の安全性に関しては、フォーム製造会社の
化学物質等安全性データシートで確認をして下さい。
電源 120V 1A 長さ 27cm
出力 最大150W 16段階の温度調整 幅 5cm ハンドル部分
重量 900g 温度 316℃以上
スレッド 補助材 の取付方法
1) 左図のホットナイフの先の部分であるスレッド補助材・
取付部分のネジを緩めて下さい。
2) ホットナイフのスレッド補助材取付部分をスレッドの
ホットナイフへの取付部分にはめ込んで下さい。
3) はめ込んだホットナイフのネジを締めて下さい。
4) スレッドにブレードを取り付けて下さい。
参考 スレッドを左図のように取り付けると水平面や垂直面で
使い易いです。
天井面や軒下部分などの場合は、左図のホットナイフを
180度向きを変えて取り付けると使い易いです。
注意 スレッドを取り付けるためのネジは指で締め付けられる
程度の力で十分です。
プライヤーなどで力一杯締め付けないで下さい。
ブレード の 取付方法
ストレートブレードの場合
1) ネジを緩めて下さい。
2) 押板の下にブレードが入らなくなるまで差し込んで下さい。
3) ネジを締めて下さい。
溝用ブレードの場合
1) ネジを緩めて下さい。
2) 12.7mm, 19mm, 25.4mm 幅のブレードがあるので、その幅
に合わせて押板の下にある縦の溝にブレードが入らなく
なるまで差し込んでください。
3) ネジを締めて下さい。
注1) ブレードの取付・取外しの際は、必ず電源が入っていない
状態であることを確認して下さい。
ブレードを使用した後は、電源を切り確実に冷めてから
取付・取外しをして下さい。
注2) ブレードを取り付けるためのネジは指で締め付けられる
程度の力で充分です。 プライヤーなどで力一杯締め付
けないで下さい。
注3) ブレードは、鋭いので取扱い時には、手を切らないように
気を付けて下さい。
注4) ブレードの大きさによって温度調節が必要です。
大きいサイズの物は、温度を高めにして下さい。
但し、ブレードが赤くなるまで温度を上げないで下さい。
スリッド への ブレード 取付方法
1) スレッドにあるブレードホルダーのネジを緩めます。
2) 15cm幅までの各種ブレードをブレードホルダーの中に
差し込み、切断する深さを上下に動かせて調整して
下さい。
3) 深さが決まったら、ネジを締めて下さい。
図-1
注1) ブレードの取付・取外し、またホットナイフとスレッドの取付・
取外しの際には、必ず電源が入っていない状態である
ことを確認して下さい。
ブレードを使用した後は、電源を切り確実に冷めてから
取付・取外しをして下さい。
注2) ブレードで切断する深さを浅くした場合、 図ー1 のように
ブレードがブレードホルダーを突き抜けて上に出ます。
突き抜けたブレードで怪我をしないように気をつけて
下さい。 また、突き抜けたブレードは、作業中、熱いので
触れないようにして下さい。
注3) その他の注意事項は、上記のブレードの取付方法の注2)
3)、4)と同様です。
ブレード の 種類
1) ストレートブレード: 感覚的に包丁のように切断したいときに使用するブレードです。
サイズ: 5cm 10cm 15cm
2) ベンダブルブレード: 好きな形に折り曲げて成形させることができるブレードです。
サイズ: 丸棒(直径2.3mm) 平板(幅4.7mm・厚さ0.7mm)
丸棒・平板、共に長さは、30cmと60cm
がります。
3) 特定型ブレード: 外壁でよく使用されるデザイン用の溝の型4種類、サイズも6~11 種類あります。
使用 する 前 の 検査
使用する前に以下のことを検査して下さい。
もし、以下の項目に沿って問題や異常があった場合は、使用しないで下さい。
1) ホットナイフの本体に疵や壊れた部分がないか確認をして下さい。
2) 180cmの電気コードが切れていないか、また損傷していないか確認をして下さい。
3) コ ンセントの2本の電極に異常がないか確認をして下さい。
4) ブレードが正確に取り付けられているか確認をして下さい。
5) 温度調節器、スイッチの引き金、ブレードの取付部分等、異常がないか確認をして下さい。
1) ホットナイフの電源が入っていないことを確認して下さい。
2) ホットナイフの温度調節器をゼロにセットして下さい。
3) ホットナイフにブレードを取り付けて下さい。
4) 電源コードを差し込み、引き金式のスイッチで電源を入れて下さい。
5) ブレードの大きさによって温度が違いますが、温度は必ず徐々に上げて下さい。
6) ブレードの大きさと温度調整にもよりますが、切断が出来るまでの時間は4~5秒です。
7) ブレードが適度に熱くなれば切断をして下さい。
温度 の 調整 と 確認方法
1) 使用する前に実際に切断するフォームプラスティックで試しに切断をして下さい。
2) フォームプラスティックが熱で膨らみながらじくじくと切断できるようであれば、その温度と速度が
最 も良い状態です。
3) 煙 が上がるような場合は、切断する速度が遅いか、温度が高すぎる状態です。
4) ブレードは、切断する深さから1~2cm大きいものまでは良いですが、それ以上大きいものはブレード
の露出部分が多くなり、その部分の温度が低くなるので温度を上げてしまいオーバーヒートしたり、
ブレードにフォームプラスティックがまとわりついてしまいます。
5) 長時間使用すると温度が下がったり、上がりすぎたりするので、常に温度調整をして下さい。
参考 綺麗に切断するには、温度と速度が大切です。
その為にもブレードについてフォームプラスティックは取り除いて下さい。
ブレードを汚さないようにするには、切断が終わる2~5cm手前でスイッチを切って余熱で切断すると
良 いです。
温度
速 度
その他
切断する時に煙が出る 綺麗 に切断できない場合
下げて下さい。
早 めて下さい。
ー
調整して下さい。
遅 くして下さい。
ブレードを変えて下さい。
1) 切断するフォームプラスティックを製造しているところから発火温度と有毒性についての化学物質
等 安全性データシートを取り寄せ、確認をしてから作業をして下さい。
2) 換 気の良い場所で作業をして下さい。
3) ブレードの温度を上げ過ぎないようにして下さい。 ブレードの温度が上がりすぎるとブレードも
ホットナイフ本体も使用できなくなります。
4) 使用可能なフォームプラスティックだけに使用して下さい。
5) ブレードは熱いので服や燃え易いもの、また皮膚を近づけないようにして下さい。
6) 作業が終了したらブレードが冷めるまで火傷や燃え易いものには気を付けて下さい。
7) ホットナイフを万力などで固定して作業をしないで下さい。
ホットナイフとブレードが接触する部分、またブレード自体に疵がついたり、フォームプラスティックが付着
すると電気の流れを妨害してしまうので、ブレードが接触する部分とブレードは、ワイヤーブラシで常に
綺麗 に掃除をして下さい。 但し、その際にブレードに疵をつけないように注意して下さい。
保証 は、本取扱説明書に書かれていることに準じて使用したにも関わらず発生した故障については、修理を
保証致 します。 但し、米国までの往復の送料は別途請求させていただきます。
尚 、本取扱説明書以外の方法で使用された場合の故障は、本体内部を検査すると分かりますので、その際
米国 の製造元から故障原因と保証対象外の通知が届き保証されません。 ご了承下さい。