取扱説明書

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184 Pages

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取扱説明書 | Manualzz

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各部の名称とはたらき

エラーランプ 

エラーがおきると点灯します。

通信中ランプ 

通信中に点灯します。

代行受信ランプ 

メモリーにデータが入ると点灯します。

自動受信キー/ランプ 

自動受信と手動受信を切り替えるとき

に押します。

自動受信に設定されているときに、ラ

ンプが点灯します。

t キー

カーソルを左に移動したいときに押します。

機能/s キー

各種の設定や登録するときに押します。

また、カーソルを右に移動したいときに押しま

す。

セットキー

機能キーで選択した内容をセットするとき

に押します。

クリアキー

文字入力や電話番号入力で間違ったとき、

1桁戻りながら文字や数字を消します。

ダイヤル記号キー

入力するとき押します。(25ページ参照)

保留キー

相手との通話を一時保留するときに使います。

(47ページ参照)

オンフック/会話予約キー/ランプ 

本体電話を置いたままダイヤルするときに押

します。この時オンフック/会話予約ランプ

が点灯します。(28ページ参照)

通信中に押すと通信後会話をすることができ

ます。(105ページ参照)

リダイヤル/ポーズキー 

最後にかけた相手に再ダイヤルするとき

や、ダイヤルに間隔を開けたいときに押し

ます。(25、27ページ参照)

ファクス中止/確認キー 

通信を中止または確認することができます。

(31ページ参照)

画質キー/ランプ

画質を選択するときに押します。選択された画質のランプが点

灯します。(24ページ参照)

濃度キー/ランプ

読取り濃度を選択するときに押します。選択された濃度のラン

プが点灯します。(24ページ参照)

¡表示を英語にするには 機能 キー+ダイヤルキーの # で切り換えます。

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同報キー

同報で複数の宛先を指定するときに押します。(50ページ参照)

応用通信キー

時刻指定、親展送信、中継同報指示、ポーリング、一括送信、F

コード送信、Fコードポーリングをするときに押します。

(第3章 便利な使いかた参照)

グループキー

グループ送信をするときに押します。(51ページ参照)

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各部の名称とはたらき

短縮/電話帳キー

短縮ダイヤルを使うときに押します。また、電話帳機能を使うと

きに押します。

(27、30ページ参照)

ダイヤルキー

ダイヤルしたり、コピー部数を指示するときなどに押します。

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使

ワンタッチキー

ワンタッチダイヤル、プログラムワンタッチを使うときに押します。

など文字を入力するときに押します。

プレフィクスキー

あらかじめ登録しておいた番号を追加するときに押します。(53

ページ参照)

メモリー送信キー/ランプ

原稿をメモリーに蓄積して送信するときに押します。メモリー送信にセッ

トしたときにランプが点灯します。(24ページ参照)

済スタンプキー/ランプ

原稿に読取りマークをつけるときに押します。

済スタンプをセットしたときにランプが点灯します。

(25ページ参照)

スタートキー

送信や手動受信のときに押します。

コピーキー

原稿をコピーするときに押します。(48ページ参照)

ストップキー

動作や操作を途中で中止するときや、原稿を排出するときに押します。

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