advertisement
2
各部の名称とはたらき
エラーランプ
エラーがおきると点灯します。
通信中ランプ
通信中に点灯します。
代行受信ランプ
メモリーにデータが入ると点灯します。
自動受信キー/ランプ
自動受信と手動受信を切り替えるとき
に押します。
自動受信に設定されているときに、ラ
ンプが点灯します。
t キー
カーソルを左に移動したいときに押します。
機能/s キー
各種の設定や登録するときに押します。
また、カーソルを右に移動したいときに押しま
す。
セットキー
機能キーで選択した内容をセットするとき
に押します。
クリアキー
文字入力や電話番号入力で間違ったとき、
1桁戻りながら文字や数字を消します。
ダイヤル記号キー
入力するとき押します。(25ページ参照)
保留キー
相手との通話を一時保留するときに使います。
(47ページ参照)
オンフック/会話予約キー/ランプ
本体電話を置いたままダイヤルするときに押
します。この時オンフック/会話予約ランプ
が点灯します。(28ページ参照)
通信中に押すと通信後会話をすることができ
ます。(105ページ参照)
リダイヤル/ポーズキー
最後にかけた相手に再ダイヤルするとき
や、ダイヤルに間隔を開けたいときに押し
ます。(25、27ページ参照)
ファクス中止/確認キー
通信を中止または確認することができます。
(31ページ参照)
画質キー/ランプ
画質を選択するときに押します。選択された画質のランプが点
灯します。(24ページ参照)
濃度キー/ランプ
読取り濃度を選択するときに押します。選択された濃度のラン
プが点灯します。(24ページ参照)
¡表示を英語にするには 機能 キー+ダイヤルキーの # で切り換えます。
10
同報キー
同報で複数の宛先を指定するときに押します。(50ページ参照)
応用通信キー
時刻指定、親展送信、中継同報指示、ポーリング、一括送信、F
コード送信、Fコードポーリングをするときに押します。
(第3章 便利な使いかた参照)
グループキー
グループ送信をするときに押します。(51ページ参照)
2
各部の名称とはたらき
短縮/電話帳キー
短縮ダイヤルを使うときに押します。また、電話帳機能を使うと
きに押します。
(27、30ページ参照)
ダイヤルキー
ダイヤルしたり、コピー部数を指示するときなどに押します。
第
1
章
ご
使
用
の
前
に
ワンタッチキー
ワンタッチダイヤル、プログラムワンタッチを使うときに押します。
など文字を入力するときに押します。
プレフィクスキー
あらかじめ登録しておいた番号を追加するときに押します。(53
ページ参照)
メモリー送信キー/ランプ
原稿をメモリーに蓄積して送信するときに押します。メモリー送信にセッ
トしたときにランプが点灯します。(24ページ参照)
済スタンプキー/ランプ
原稿に読取りマークをつけるときに押します。
済スタンプをセットしたときにランプが点灯します。
(25ページ参照)
スタートキー
送信や手動受信のときに押します。
コピーキー
原稿をコピーするときに押します。(48ページ参照)
ストップキー
動作や操作を途中で中止するときや、原稿を排出するときに押します。
11
advertisement
advertisement
Table of contents
- 14 本体各部の名称とはたらき
- 16 操作パネルの名称とはたらき
- 18 電源コードの接続
- 18 電話台の取り付け
- 18 本体電話の接続
- 19 原稿台・記録紙受けの取り付け
- 19 ワンタッチシートの取り付け
- 19 回線接続コードの接続
- 19 増設電話(留守番電話)の接続
- 22 回線種別の見分けかた
- 23 漢字・全角文字を入力するとき
- 23 カタカナを入力するとき
- 23 アルファベットを入力するとき
- 24 数字、#、*を入力するとき
- 24 記号を入力するとき
- 24 コードで入力するとき
- 24 電話帳から入力するとき
- 25 文字を修正するには
- 25 文字を挿入するには
- 26 文字入力例 「関西ブロック」と入力するには
- 28 原稿をセットするとき
- 28 原稿をセットするときの注意
- 29 原稿サイズと読み取り範囲
- 29 原稿サイズと記録紙サイズについて
- 29 原稿をセットしたときの表示
- 30 画質の選びかた
- 30 濃度の選びかた
- 31 ダイヤル記号について
- 31 済スタンプの設定
- 32 ダイヤルキーで送信する
- 32 ワンタッチキーで送信する
- 33 短縮キーで送信する
- 33 リダイヤルで送信する
- 34 手動送信する
- 35 通信中に次の送信予約をする
- 36 電話帳で送信する
- 36 電話帳検索のしかた
- 37 現在送信中の文書の中止
- 37 送信予約文書の中止/確認
- 38 同報送信の中止/確認
- 39 グループ送信の中止/確認
- 40 通信予約リストをプリントする
- 41 通信予約原稿をプリントする
- 42 受信モードを選ぶ
- 43 ファクス専用で自動受信する(ファクス待機
- 44 ファクスを優先して電話も受ける(ファクス/電話待機
- 45 電話を優先して自動受信もする(電話/ファクス待機
- 46 留守番電話とファクスを兼用する(留守/ファクス待機
- 47 電話を中心に使用する(電話待機
- 48 増設電話でファクスを受ける(リモート受信
- 49 受信中の表示について
- 49 代行受信について
- 50 ダイヤルキー/本体電話でかける
- 50 ワンタッチダイヤルでかける
- 51 短縮ダイヤルでかける
- 51 同じ相手にもう一度電話する(リダイヤル
- 52 電話帳でかける
- 52 電話を受ける
- 53 通話中に保留する
- 53 トーン(プッシュホンサービスを利用するとき
- 57 グループ送信
- 59 プレフィクス番号を登録する
- 59 使用例1 送信時に使用する
- 60 使用例2 ワンタッチダイヤルに登録する
- 61 一括送信の指定をする
- 62 一括送信原稿をプリントする
- 62 一括送信原稿リストをプリントする
- 63 一括送信原稿を消去する
- 64 一括送信ボックスを登録する
- 65 一括送信ボックスを消去する
- 65 一括送信ボックスリストをプリントする
- 68 変更/消去する
- 68 送信案内証をプリントする
- 70 ダイヤルインサービスのときの動き
- 71 FAXワープを設定する
- 72 転送先を登録する
- 73 FAXワープリストをプリントする
- 74 セキュリティ受信を設定する
- 75 受信した原稿をプリントする
- 76 閉域通信を設定する
- 76 パスコードを設定する
- 77 ポーリング予約する
- 78 ポーリング予約原稿をプリントする
- 78 ポーリング予約原稿を消去する
- 82 親展ボックスを登録する
- 83 親展ボックスを変更する
- 83 親展ボックスを消去する
- 84 親展者リストをプリントする
- 84 親展文書の記憶期間を設定する
- 85 Fコード通信とは
- 85 サブアドレスとパスワード
- 85 Fコード通信で使用できる機能
- 86 サブアドレスを使用した送信(Fコード送信
- 87 サブアドレスを使用した受信(Fコードポーリング
- 88 掲示板への原稿蓄積
- 89 蓄積原稿のプリント
- 90 蓄積原稿を消去する
- 90 蓄積原稿リストをプリントする
- 91 Fコードボックスを登録する
- 94 Fコードボックスを消去する
- 95 Fコードボックスリストをプリントする
- 96 電話がかかってくると
- 96 ディスプレイ表示について
- 97 ナンバー・ディスプレイを設定する
- 98 名前と転送先(ナンバー・ディスプレイワープ先)を登録する
- 99 ナンバー・ディスプレイダイヤルリストをプリントする
- 100 ナンバー・ディスプレイ着信履歴を確認する
- 101 部門管理を設定する
- 101 部門管理ONのときの送信
- 102 部門管理リストをプリントする
- 102 部門管理リストの内容を消去する
- 103 部門管理コードを登録する
- 103 変更/消去する
- 104 登録内容を保護する(部門管理プロテクト
- 106 通信証セット
- 106 一時的な通信証の発行
- 107 通信証の見かた
- 108 通信管理レポートをプリントする
- 108 自動プリントを設定する
- 109 通信日報をプリントする
- 110 レポートの見かた
- 115 ワンタッチダイヤルリストをプリントする
- 117 短縮ダイヤルリストをプリントする
- 118 通信メニューを登録する
- 124 リストメニューを登録する
- 125 蓄積メニューを登録する
- 128 プログラムワンタッチリストをプリントする
- 131 変更/消去する
- 134 スキャナパラメータを決める
- 135 ポーズ時間を決める(ポーズ時間
- 135 エラーを修正しながら送信する(ECMモード
- 136 間違いダイヤルを防止する(パスワード送信
- 137 読取った原稿にスタンプを押す(済スタンプ
- 137 送信方法を切り替える(メモリー送信
- 138 コピーを禁止する(コピー禁止
- 138 呼び出しベル回数を決める(呼び出しベル回数
- 139 保留メロディを消す
- 145 外装、操作パネルのお手入れ
- 145 記録部のお手入れ
- 146 読取部のお手入れ
- 147 アラームが鳴ったら
- 147 チェックメッセージ
- 148 エラーコード
- 150 液晶ディスプレイ上にあらわれるメッセージ
- 154 本体の動作
- 155 メモリーバックアップ
- 160 文字コードの探しかた
- 160 コード入力文字対応表
- 161 漢字コード入力文字対応表
- 169 第二水準対応漢字一覧
- 170 ローマ字変換表
- 171 文字コード入力例
- 172 ファクシミリ通信網サービス
- 172 新電電系(NCC回線)の利用のしかた
- 172 銀行のFAXサービスなどの利用のしかた
- 173 保証について
- 173 修理を依頼されるときは
- 173 その他の場合
- 178 消耗品について
- 178 オプション品について
- 178 消耗品発注票について